ぼくのママは風呂上りに裸で居間に来るんですが、誘っているのでしょうか?
お前もいい年して何やってんだかな・・・
885 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 13:11:11 ID:Xsm0ue3f0
母は露出奴隷 岡部誓
美子は性奴隷におちた。
「ママ、もっと舌を使うんだ!」
秋彦が全裸で仁王立ちし、美子にフェラチオを要求している。
秋彦は毎晩、いや休日には朝から美子の体を求めて繋がった。
夏休みは終わったとはいえ、今日は日曜日だ。
美子は朝食の用意をしているとこをエプロン姿で膝まずかされた。
「どうだい、ママ、味は?」
中学二年といえば、もっとも性器が発達する時期だ。
さらに美子との毎日のセックスだ。
秋彦の勃起は日一日と成長している。
「いや、そんなこと聞かないで・・・」
「言うんだよ、ママ」
実の息子に君臨されている事実に美子は耳まで熱くなり、体が燃えた。
「素敵、秋彦の、おちんぼ・・・ママ、夢中になっちゃう・・・」
実際、秋彦のおちんぼなしには美子はもういられない。
息子のものを舐めしゃぶりながら、美子は秘部を濡らしている。
886 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 13:13:12 ID:Xsm0ue3f0
「その後で・・・してくれるのね?」
秋彦のものを愛撫しながら、美子はおねだりの甘い声を出した
「なにをだよ、ママ、はっきり言ってくれなくちゃ!」
美子は舌を伸ばして秋彦のペニスの裏筋を舐め上げた。
「意地悪ぅ、お願い・・・セックスよ・・・」
秋彦のペニスをあらかた舐め終えると美子はもどかしげにエプロンを脱いだ。
服もショーツも脱ぎさって、キッチンテーブルに手をついた。
「お願い・・・後ろから突っ込んで・・・後ろから交尾して・・・」
秋彦がおのれの亀頭を美子の秘唇にあてがうと、一気に挿入した。
「ああっ」
息子のペニスに体を貫かれた美子が歓喜の声を放った。
「ああん、すごい・・秋彦のおちんぼ・・・いいっ、いいわ・・・」
秋彦は激しくピストンを開始した。
これではすぐに射精にいたる。
しかしもったいぶる必要はなかった。
相手はいつも同じ家に居るのだ。
「ママ、僕、出る・・」
「あっ、、、避妊して・・・・」
「も、もう遅いよ・・・ママ・・」
秋彦はその言葉に耳を貸さず、男精のバルブを解き放った。
887 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 13:15:03 ID:Xsm0ue3f0
「ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュッ」
今日も美子の中に若い樹液が放たれていく。
「あ、あ・・熱い・・・熱いものが・・・当たるぅー」
勢いよく子宮に飛び込む精の熱さを感じて美子がたまらず叫ぶ。
妊娠の可能性を危惧しながらも、お互い高まりあった母子は、
いつもの如く無防備なセックスを繰り返していた。
一通り、放出が終わってから、結合を解いた母子は向き直った。
「ママ、きれいにするんだよ、」
美子はその命令がたまらなく好きだ。
劣情を放出して小さくなっていくペニス、
清めていくうちに、みるみる大きくなっていくおちんぼ・・・
全ては美子の口の中での可愛い反応だった。
888 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 13:18:41 ID:Xsm0ue3f0
コピーペするならしやがれ。
ベッドに倒れた時に、フレア・スカートが大きく捲くれ上って、白い裸のムチムチした腿と、黒
い茂みの影を浮き彫りにしたクリーム色の薄いパンティがあらわになって、若い野獣の凶暴な血を
さらに沸らせた。明が期待していた以上に、ママの哀願と泪まじりの甘い哀訴は素晴らしかった。
一瞬、母親であることを忘れた百合の子宮に、熱い歪んだ血流の疼きが走った・・・・・・
私は息子の手を掴むと、恥ずかしい部分から引きはがそうとしたが、所詮は無駄な努力でしかなかった。いや、そ
れどころか肉の狭間を軽いタッチでくすぐられると、もはや抵抗する意思を失って、淫らがましく体を震わせてしま
うのだった。啓司は私の手を掴むと、いきりたったものを押しつけた。私はまたしても激しく拒否の首振りをしたが、どういうわ
けか、手は金縛りにあったように、それから離れなかった。そして熱い吐息が耳に吹きこまれた時、手指はなんのため
らいもなく、息子の一物を握りしめていた・・・・・・
まるで若い女の裸を見ているようだった。
豊麗な釣鐘型の乳房も、赤い苺のような乳首も、張りのある腎丘の柔肉も、母の美しい裸すべてが息子を虜にした。
我が子に覗かれているとも知らず、深夜の浴室で股間に指を這わせ、啼く母‥‥‥
ママがオナニーをしている!!禁忌を忘れた少年の心と身体は、母の胎内に侵入する時を夢見て、
綿密な姦計を練りはじめた‥‥‥
最近は母子もの買わないな、つうかエロ文庫自体買ってない。
なんか琴線に触れる作品がないんだよな。
889 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 13:21:04 ID:Xsm0ue3f0
というわけでこっちに移ってもらいました。
作者の方々はこちらで続きをお願いしますね。
こっちの住民の方が暖かいニート変態ばっかですので口出しはしません。
ネタに飢えてるんdね静かに読みます。
エロ漫画版は見捨ててくださいな〜。
うふ〜ん
892 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 18:35:11 ID:/N7x5fYl0
↑おまえがな〜
>>892 過疎スレだからどうでもいい。
そんかわし、その3はあんたが立ててくれ。
>>883 つか、ここ以外にそんなとこを見てるお前は非大人だということが分かった。
体験談、創作、妄想、萌えるコピペ求む!
クルクルクルッポ〜
今夜は〜
今夜は〜
ハ・ウ・ス・シ・チュ・ウ〜
a
体験談、創作、妄想、萌えるコピペ求む!
涼子が両肘・両膝をたてて四つんばいになり, その白い尻を高く掲げた。
母の受け入れ態勢が整ったのを見て, 省太郎は膝立ちになると、
そのまま涼子の背後に回りこみ雄大に張り出した尻肉を両手でしっかりと掴んだ。
自然に母の黒い恥毛で囲まれた赤い一条の筋と息子の怒張したペニスが向かい合った。
尻を抱え込み、涼子の背にゆっくりと覆いかぶさりながら省太郎は腰をゆっくりと押し出した。
母の甘い湿地帯に息子の硬直した肉杭がズブズブと埋め込まれていく。
雌雄の性器を介して結合した二人は粘膜を介してお互いの性器を感じあいながら、
ゆっくりと愉悦の時間を味わうかのように緩やかに腰を振り始める。
二人の熱い吐息と湿った結合音が響く中, 血の繋がった親子ならではの呼吸を
合わせたストロークが長く続く。
無言でお互いを感じあう静寂の中、お互いを感じてまぐわい続ける母と子の時間が
永遠に続くかと思われたとき、省太郎の腰が細かく痙攣を始めた。
「ママ・・・・ママ・・・僕・・いきそうだ・・・」
ペニスから湧き挙げる快感に耐えに耐えた省太郎の声が響く。
「いいわ・・・いきなさい・・・省ちゃん・・・・ママの中にたくさん出しなさい」
その時まで親亀の背中に乗った小亀のように静かに小腰を使っていた正太郎が、
ここで急に大腰に切り替え、涼子のヒップをドスドスと叩きつけていく。
「ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ」
激しい男女の交わりにベッドが派手な音をたてて軋んだ。
省太郎が大きく腰をグラインドさせると、その度に媚肉を深く押し進んだペニスが
涼子の子宮を穿つ。
「んッ・・・、あんッ・・・、んッ・・・、あんッ・・・」
しだいに涼子の声も省太郎の腰の動きに合わせて、艶かしいものに変わっていった。
ひとしきりストロークが続け、母の媚肉を味わいつつ桁、省太郎が唐突に叫ぶ。
「僕、も、もう、、、ダメだー」
そして涼子も甘く泣き叫ぶ。
「あぁ・・・省ちゃん、・・・ママも・・・も、もういく。いく、いくわー」
その直後だった。
「いく、いく・・・いくぅー・・・」
涼子と省太郎が同時に叫んだ。
もう少し若いか綺麗か都会のお母さんのはないの?
タイプは人それぞれだろ。
そういうタイプを求めるなら、熟女板を去った方がよい。
>>907 体験談、創作、妄想、萌えるコピペ求む!
その直後だった。
「いく、いく・・・いくぅー・・・」
涼子と省太郎が同時に叫んだ。
涼子の秘所全体が痙攣収縮するのと、時を同じくして省太郎のペニスから
熱いマグマが子宮頚管をめがけて噴出し、その熱い衝撃が涼子を天国に誘った。
「ああ・・・・たまらない・・・いい・・・」
我が子の放出する熱い迸りに胎内を満たされた涼子が声を震わせながら叫ぶ。
「でる、出るよ・・・もっと出る・・・」
同時に女体に射精する恍惚感に浸りながら、省太郎は最後の一滴まで出し尽くすのだった。
916 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 12:02:14 ID:rTm4lAku0
外人の母子相姦画像が見れるとこって無いですか?
917 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 09:14:32 ID:A4b+CC8D0
>>915 おいちゃんはその手の短編が好きなんだよ。
もっと書いておくれよ。
アナルセックスが最高
うんこのついたアナルがよかった
もちろん二人でうんこを食べました
今度は俺のうんこを食べさせよう
ん
YOUの出てるCMハァハァなんですけど
>>920 まったく、あらぬ想像をかきたてられるなあw
922 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 00:08:20 ID:oheDsmTj0
うむ!やはり同志がいたか!若い兄ちゃんがYOUを肩車して移動するとき、
どう見ても兄ちゃんの頭がYOUママの股間にヒットしていて、YOUママが
思わず下半身をくねらせているようにみえるぞい!
あと、あのCMの設定では、普段から息子とYOUママは相当ヤっているな。
間違いない!
924 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 13:11:25 ID:ShH4VWLR0
体験談、創作、妄想、萌えるコピペ求む!
>>922 あの兄ちゃんは、「母の子離れの始まりでした」などと
言っているわけだが・・・w
926 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 12:37:56 ID:xvhXTb740
>>915 おいちゃん”も”その手の短編が好きなんだよ。
もっと書いておくれよ。
その@
「ママ、早く、早く、」
股座から垂直にそそり立った勃起を揺らしながら、仰臥した芳雄が
優子を急き立てる。
羞恥で頬を染めながらも、優子は息子の催促を聞き入れて、その熟しきった裸体を
芳雄の上にかぶせる。
そしてみずからの左手で陰唇をVの字に開くと、右手に掴んだ我が子のペニスを
女芯の中心にあてがった。
母の性器と己の肉棒が向かい合う、待ちに待ったその瞬間を待ちかねた昇太郎が
腰をブリッジ状に跳ね上げると、一気にペニスが優子の中に治まる。
その弐
息子のそそり立ったペニスに胎内奥まで一気に突き上げられて、
優子の脳髄にズンッと快感パルスが走り抜けた。
「あぁ・・・当たる・・・奥に当たるぅぅ・・・」
ペニスの鋭い一撃で、優子を串刺しにした芳雄は、
己の体の上で母が快感に悶える様を満足そうに見詰めながら、下から手を伸ばし、
たわわに実った白い乳房を掴むとグニュグニュともみこみ始めた。
そして息子の乳揉みに合わせるように優子の体が自然に上下に揺れ始めた。
体験談、創作、妄想、萌えるコピペ求む!
深夜二時、鳴瀬裕介はベッドから起き上がった。彼の心臓は今にも破裂しそうだった。
何度経験しても慣れることがなかった。
部屋を出て、廊下を進んだ。両親の寝室の前を通るときは、足音を立てないようにとりわけ細心の注意を払った。
階段をおりて、洗面所に入った。ここまでくれば一安心だ。少々物音を立てたところで、二階まで届くはずはないのだ。
彼はにやりと笑った。笑いがこみあげてきた。これからすることを思い浮かべると、笑いが込み上げてきたのだ。
それくらい裕介には楽しみなことだった。
彼は洗濯機の中をのぞきこんだ。一番上に乗せてあったバスタオルを横によけると、小さく丸まった白のパンティが
目に飛び込んできた。これが彼のお目当てのものだった。彼はそれをつまみあげた。母、美紀子のパンティである。
美紀子の大きく肉厚なヒップを包み込むには、ずいぶん頼りなさげな小さなパンティだ。裕介はそれを鼻に押し当て、
思い切り匂いを吸い込んだ。美紀子の匂いだ。ズボンとパンツをおろすと、彼の若い肉棒はすでに屹立し、
勢いよく天を突いていた。彼はそれを握って、しごき始めた。裕介にとって美紀子は母であり、ひとりの女だった。
血の繋がった母に異性として欲情していた。理由は彼にもわからなかった。理屈では説明できない淡い気持ちを
母親に抱いていたのである。お母さん、お母さん、彼は硬くなった肉柱をしごきながら、何度も呟いた。
パンティに染み付いた母の陰部の芳香で鼻腔を満たしながら、一心不乱に自慰に耽った。
彼は鼻に押し当てていたパンティで肉棒を包んだ。美紀子の淫裂が当たっていたであろう最も汚れた部分で
自分の肉棒の先端を包み込むようにした。一枚の布着れを介して、美紀子の秘唇と彼の肉棒が間接的に
触れ合ったのだ。彼はえもいわれぬ喜びを感じながら、母のパンティに白濁液をぶちまけた。
急ににぎやかになってきたぞ〜。
こりゃその3を立ててもらわないと・・・
そのころ美紀子は寝室の布団の中で悶々とした夜を過ごしていた。布団に潜りこんで
一時間以上たつというのに、なかなか寝つことができなかった。隣りでは夫の弘司が寝息を
立てて眠っている。美紀子は夫の横顔を憎々しげに見つめた。このところ夫は美紀子の
肌に指一本触れようとしないのだ。もう半年近くも二人の性交渉は途絶えていた。
年齢のせいかしら、と美紀子は思った。現在40歳の美紀子に対して、弘司は52歳。
ちょうど一回り離れている。性欲減退が年齢のせいだとしたら、夫を責めることはできない。
そう考えると不意に大きな不安感が美紀子の胸に湧きあがった。夫が完全に不能になってしまったら、
私はどうすればいいの? まだ私は40歳、女盛りなのよ。誰も私を抱いてくれなの?
美紀子は絶望的な気持ちになり、今にも涙がこぼれそうだった。
そのとき、かすかな物音が聞こえた。廊下を歩く足音だ。それから隣の部屋のドアが閉まる音が聞こえた。
15分ほど前にこっそり部屋を出た裕介が戻ってきたのだ。トイレにしては長すぎる。
また、私のパンティにいたずらしたのかしら……。
中学3年生の裕介は、1年ほど前から性の捌け口として美紀子のパンティを自慰の道具として
使っている。自慰の最中を見たわけではない。洗濯するときに、自分のパンティにべったりと精液が
付着しているのを発見したのだ。始めは大きなショック受けた。
夫に相談しようかと思い悩んだこともある。
しかし思春期の男の子がオナニーをするは当然だし、他所の家から下着を盗んできたわけではないので、
黙認することにした。頭ごなしに抑えつければ、息子が非行に走ってしまう可能性もある。
美紀子は、汚れたパンティの匂いを嗅ぎながら自慰に耽る息子を想像してみた。一度も見たことは
ない姿なのにリアルに思い描くことができた。美紀子の豊満な肉体は内側から熱を帯び始めた。
裕介、お母さんのあそこの匂い……好き? 心の内でつぶやくと、電流に似た疼きが下腹部に走る。
夫が隣りで眠っているが、もう我慢できなかった。
美紀子はパンティの中に指を滑らせた。濃い恥毛の茂みを掻き分けて、柔らかな秘唇に触れるとそこはもう
淫らなジュースが溢れていた。美紀子は、ぬかるんだ肉路に指を挿入させると、音を立てないように、
ゆるやかに指を動かしはじめた。