創作はこちらで。
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 15:17:36 ID:+XzAP2rqO
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 18:05:07 ID:LGiA/jdMO
まずはスレ主が書け!当たり前だ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
五十路爆乳爆尻腋毛ママ小説キボン
スレ主が書きな!でなければ閉鎖だ!
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 16:57:06 ID:YkI20MypO
スレ主に質問(^-^)
年齢設定とかなんか特別なこだわり有り?
オレ文章は苦手だけど
>>1 少なくとも、きっかけ部分くらい書く責任はあると思うが
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 17:28:03 ID:YkI20MypO
そりゃそうだ
反応なけりゃ“さいなら〜”だけど
まずは設定から。
母親と息子の普段の呼称も大事。
始まりを予感させるシーンも大事。
今までにないパターンがあればいいが。
1
勇太が学校を早退して家に帰ると48歳の母、美津子が隣家に住む大学生にまたがっていた。
信じられない光景に勇太は呆然と立ち尽くすことしかできなかった。
「あああァァァッ! もっと突いてえェェェッ! 下から突きあげてッ、そうよッ、あんッ、
あああァァァッ! チンポいいィィィッ!!」
普段の母からは想像もつかない言葉を喘ぎ声とともにもらす。
アダルトビデオでしか見たことのない男女の戯れだ。しかも自分の母親と隣人。
美津子は勇太が通う私立M学園のPTA会長を務めている。
教育熱心で、人一倍礼儀作法などにうるさい母親だ。
その母が自宅リビングで若い男とひとつに繋がっているのだ。
「美津子さん、もうイキそうだッ!!」
「駄目よ! 駄目駄目! もっと欲しいィィィのッ!
オマンコが壊れるまで突いてちょうだいィィィッ!!」
「気持ちよすぎるよォォォッ!!」
大学生、和仁の上で汗にまみれ光り輝く熟れ盛りの豊満ボディを
激しくバウンドさせている母親を見ているうちに、勇太は興奮し、硬く勃起させていた。
巨乳を越え爆乳の域に達した美津子の豊かな乳房があちこちに面白いように跳ねる。
お母さんのオッパイすごい。あんなに大きかったっけ、と勇太は思う。
高校1年の勇太は、まだ童貞だ。
刺激的な光景を目の当たりにして、心臓が口から飛び出しそうだった。
股間の強張りは痛いくらいに大きくなっている。
「あひィィ、もう本当に我慢できない!」と和仁。
「あんッ! まだイッちゃ駄目ェェ!」
そう叫びながら、美津子はたっぷり肉の詰まった爆尻を激しく振り、
和仁の爆発寸前の肉棒を責め立てる。
「でも……美津子さん、本当は勇太くんと結ばれたいんでしょ?」
「そうよ、勇太とセックスしたいのォォ! ああァァッ、んんッ、
あの子ったら、毎晩私のパンティの匂い嗅ぎながらチンポしごいてるんだからァ!」
勇太は愕然とした。まさかばれているとは思わなかった。
たしかに勇太は中1のときから美津子のパンティのクロッチに染みこんだ汚臭を嗅ぎ、
自慰をするのを日課としていた。
「あんッ、もう限界でしょ? 中に出したら駄目よォ!
オマンコに出すのは勇太だけなんだからッ!」
美津子は和仁の上からおりた。
「口に出して」
自分の恥汁でぬめる和仁の肉棒をくわえ、頭を上下に動かす。
「あああァァァッ! んんッ! 美津子さァァん! ああッ イクゥゥゥッ!!」
和仁が叫んだ。
勇太は家を出て、近くの公園へ行った。公衆トイレに入り、そこでオナニーをした。
むろん母の痴態を思い出しながらだ。大量の濃い精液で個室内の壁を汚した。
しばらくベンチに腰をおろし、美津子のことを考えながら時間を潰した。
さっき母が言っていたことは本当だろうか。
本当に息子である自分とセックスをしたいのだろうか。
勇太は美津子とひとつになりたいと強く思った。なぜ和仁が相手なんだ。
母とセックスをするのは自分だ。
夕食の後、勇太はリビングでテレビを見ていた。美津子は普段どおりの母親に戻っていた。
勇太は妙に落ち着きがなく、美津子の顔を見ることができなかった。
「勇太、お風呂沸いてるわよ」
「テレビみてるから、お母さん、先にいいよ」
勇太は今晩、美津子の寝室に行くつもりだった。美津子と結ばれるのだ。
心臓の高鳴りが尋常じゃない。緊張はするが、思い切って行くしかない。
お母さんは僕のものだ。
美津子が風呂からあがると、勇太は着替えを持って、風呂場に行った。洗面所で服を脱ぐ。
洗濯かごの中から美津子のパンティを取り出す。
濡れ染みに鼻を近づけて、香ばしい恥臭を吸引する。いい匂いだ。
たちまち勃起したが、今日はここでオナニーをするという愚かな真似はしない。
今日はお母さんのオマンコに出すんだ。
勇太は名残り惜しさを感じながら、パンティをかごに戻し、浴室に入った。
残念ながら、終わりだな。お疲れさん
続きキボン!
次の方どうぞ!!
お疲れ様