おばさん体験

掃除のおばさんから木曜の穴埋めにと
明日デートに誘われました。
ラブホもOKってことかな。

ここ書き込めば批判ばかりに、なってきたな。
だから常連がいなくなるんだよ
友達もいない・人の批判しかしない奴は、８０１で遊んでろ

伯母が酒を飲みながら俺の部屋でネットしていた時、母親が入ってきて焦った。

>>927
と、妄想カキコをけなされた奴が１人遠吠えしていますよ。

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2ch-guest

2ch-guest

>>929
お前もな

伯母は母親に妙に関係をリークするような発言をし始めて怖いです。

掃除のおばさん続編マダー？？

少しは待てよ
今必死に考えてる所だからさ

土曜日は上野でデートでした。
ロングスカートだったけど、リクエストに応えて履いてきてくれました。
念願だったショートブーツをプレゼントできました。
ショッピングして、ビールを飲みつつ昼食を食べて、鶯谷に歩いていきました。

部屋に入ると荷物をその辺に置いて、キスしながらベッドに倒れました。
人目を気にしなくても良い開放感はすごいです。
べちょべちょキスしてましたが、もう射精したくて我慢できなくなり、
馬のりになり、ペニスを口に持っていきました。
飲める？って聞いて頷くや否や、発射してました。
おばさんは蒸せってたけど、自分は一息つけました。

>937
そのばばあの面倒一生みるつもりあるの？

君は中学生か

>>937
くだらん妄想をかきこむな。この糞やろう。
おちんちんでも握って、せんずりしとけ。
あほがき。

ここ書き込めば批判ばかりに、なってきたな。
だから常連がいなくなるんだよ
友達もいない・人の批判しかしない奴は、８０１で遊んでろ

>>940
勃起して言うセリフじゃないだろ

また規制

941
おめえは、あほか？
お前のあほずらした顔をみてみたいわ。
このどぶねずみ。

あほずらした顔

頭痛が痛いみたいなもんですか？w

２ちゃんの妄想書き込み丸出し。

口を濯いでもらってから、今度はじっくりフェラです。
服を着たままで暫く楽しんでから、服を脱いでもらいました。
下着、パンストになった所で我慢できず後ろから抱きつき、首筋を舐めました。
やっぱりベッドに倒れこみ、キスになりました。
パンストに手を入れてショーツの上からグニグニすると、直接触ってと自ら下着を脱ぎました。
その前に小さいおっぱいを吸ってました。
早く触ってと何回か言われた後、初めておばさんのマンコに指をやると濡れていたので、
ペニスを挿入しました。
マンコのくにゅくにゅですぐいきそうになりました。
何とか堪えようとキスしたりしましたが、あっという間に果てました。
おばさんはまだいってなくて、あとは指を入れ、とにかくかき回したり、
クリを弄ったら、気持ちいいを連発して、最後は激しくて手マンしたらいきました。
キスしてゴロゴロして、臭いのでお風呂入りました。

妄想の癖に勃起させるな！

今日は午後から伯母の浣腸の世話をします。
朝食の時からそわそわしている伯母が滑稽です。

>>937
ショートブーツにジッパー…オバちゃんのセンス、いただけないねぇ。

>>855

こいつのいうオシャレな居酒屋はももじろうだよ。

フツー、ダイニングバーというだろうよ。

両親が出かけたとたん、伯母の部屋に呼ばれた。
「何？」って惚けたけど、イチジクを渡されておねだり。
部屋でショーツは脱ぎ、キャミ姿でトイレへ。
まずは自然排便を眺める。なかなか出ない。

>>945
マジレスすると、
正確には、「あほづら」の「づら」は、顔そのものの意味の他に、表情の意味もあるから、
必ずしも「頭痛が痛い」とは同じにならない。
従って、>>944 の用法は間違っていない。

飲み屋で52歳熟女と知り合いそのままホテルへ直行しました。最初から最後まで｢オア〜ヒィヤ〜ギャアオ〜｣と絶叫しまくりでした。興奮しまくりでしたので中出ししてしまい怒られました。

52なんだから生理ないでしょ。毎日液でタプタプにしてやればいいじゃん

>>951
いなかっぺ乙

>>953
(´･ω･`) ﾐﾃﾗﾝﾅｲ

nagasaki

長崎のおばはん画像でも見れんのか？(ww

また長崎か

今日は伯母の買い物につきあわされた。
いつも浣腸を買っているお店につれていかれた。
中年のおばさんがやっている個人店。
浣腸10個、コンドーム2箱、レジで金を払わされた。

パチ屋の掃除のおばちゃんお尻さわったら あらあらって言うから無理矢理 乳もんだら嫌がった 笑

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8028447

この日記で公開中！

53才の熟セフレがいる

カップル喫茶に行きたいが
50代は入れる？

制限はないだろ

この前ネット通販してやったミニスカートが届いたので、それを履いて家族に披露した伯母。
両親は失笑していた。
そんな中、似合うでしょ？と俺にしつこく同意を求めてきたので返事に困った。

おばちゃんが「今日はどうしても精液が飲みたい」というので、「じゃあ、１発目はおばちゃんの口に」ということになった。
僕が服を脱いでいるとおばちゃんも素っ裸になろうとしたが、僕はどちらかというとボディスーツとかガードル、パンストを着けている方が興奮するので、「おばちゃん、全部脱がんといて」と頼んだ。
僕が素っ裸になって仰向けに寝ころぶと、おばちゃんは、おばさんパンツ、黒タイツ、ベージュのボディスーツという格好のまま、６９の体勢で上にのっかってきた。
黒タイツの太ももで僕の顔を挟み、ボディスーツの股布をぐいぐいと押しつけながら、ペニスを口に含みながら根元をしごきはじめた。
ボディスーツに包まれたおばちゃんのお尻を両手でしっかりと掴んで、股布に鼻を押しつけて、おばちゃんの性器のやわらかい感触、臭い、ボディスーツの肌触り、ほっぺたで感じる黒タイツの肌触りを楽しんだ。
おばちゃんは「いっぱい出してよ。全部飲んだげるから。いっぱいやで」と言ってはペニスをねぶりまわし、そして股間をグイグイと顔に押しつけてきた。
股布の中心部にシミが出てきはじめると、おばちゃんの口はより一層激しくなり、ペニスを頬張ったまま「精子、精子、いっぱい出すんやで、いっぱいやで」とうわごとのように呟きながら、すごい勢いで舐めたおしはじめた。
とうとう我慢できなくなって、おばちゃんの口の中に煮えたぎったような精液を思いっきり発射すると、おばちゃんは一瞬動きが止まり、「ん、んっ！」と喘ぎながら口の中に出された精液を飲み込みはじめた。
射精が終わったというのに、おばちゃんは尿道に残っている最後の一滴までも飲み干そうとして、いつまでもチューチューと亀頭を吸っている。

「ああ、久しぶりやわ、この味。若い子のはええねぇ。おいしいわ。若返ってしまうわ」
「さ、一休みしたら、今度はおばちゃんの下の口にも飲ましたって」
そう言いながらおばちゃんはボディスーツのクロッチをはずすと、黒タイツとパンツを脱ぎ始めた。
「おばちゃん、全部、脱がんといて」と声をかけると、おばちゃんは右足だけパンツと黒タイツを脱ぎ、くるくると丸まったパンツと黒タイツは左足に残してくれた。
今度はおばちゃんが仰向けに寝転がり、クロッチをはずした股間を思いっきりひらくと、「さ、来て」と声をかけてきた。
むき出しになったおばちゃんの性器に口を押しつけて舐めながら、左手でおばちゃんの黒タイツの太ももを撫で、右手ではボディスーツに包まれたままのおばちゃんの大きなおっぱいを揉みはじめた。
１５分くらいそうやっておばちゃんの性器を愛撫していると、「そろそろ入れて」と言い始めたので、おばちゃんの腟口にペニスをあてがった。
おばちゃんは５０近いこともあって、いとも簡単ににゅるりんと根元まで一気に入ってしまう。
すると、おばちゃんは両手を広げて差し出すので、そのままおばちゃんの上に覆い被さってあげると、おばちゃんに思いっきり抱きしめられてディープキスをされた。
おばちゃんと舌をからめながら、腰を振っておばちゃんの性器を突きまくる。
１０分くらいそうしていると、おばちゃんは舌をからめたままモゴモゴと「中に出して、中に出して」とうわごとのように呟き始め、腰を浮かせてグイグイと性器を押しつけてくる。
そうこうしているうちに、２発目をおばちゃんの性器の中に発射してしまう。
おばちゃんは「もっといっぱい、もっといっぱい中にだして」と言いながら、性器をさらに押しつけたままぴくりとも動かない。

そのままの体勢でしばらくしていると、おばちゃんは正気を取戻したのか、次のおねだりを始める。
「どないや？ おばちゃんの中は気持ちエエやろ？ 一休みしたら、もう一発おばちゃんのアソコに出すんやで」

ひどいときにはこうやって４、５発も吸い取られてしまうのですが、僕も１６歳で若かったし、とにかくたまっていて、やりたくて仕方なかったので平気でおばちゃんに中出しをしていました。

雅夫は観覧車を見上げた・・・



まで読んだ！

二児の父として勃起したことが恥ずかしい

こいつのオナネタ短編シリーズの一つを皆さんに披露したわけだ
結構凝ってるな。妄想では全部自分本位で出来ているから
抜きどころ満載だな

中々やるじゃないか

ミニスカートを履いて出かけたいと伯母が言うので、土曜日、夕食にと焼肉を食べに行った。
いつ用意したのか柄パンストとそのミニスカ、きつい化粧をして嬉々としている伯母を見て、
両親は呆れていた。

焼き肉屋ではガンガンビールを飲んでいた伯母。
シメの冷麺を食べているとき、「もってきたの。昨日から溜めてるの。」と
バッグを渡されて見たら、イチジク4個とローターが入っていた。
食事中に言う事じゃないので「お預けだな」と注意した。
「ごめんなさ、どうしたらしてくれるの？」と色っぽい表情で強請ってきたので、
食べてからにしろと言ったら大人しくなった。
「ちんこと浣腸のどっちが欲しいんだ？」「両方」と当然答えた。
どちらか一方と聞くと、やはりちんこが良いというが。
「もう意地悪しないで。」

店を出てエレベータの中で尻を触ったら、ちんこを触ってきた。
酔っているいるせいか、電車の中でも「両方してくれるの？」としつこく聞いてきた。

伯母はすぐお風呂に入った後、部屋に呼ばれた。パジャマ姿だった。
俺に浣腸を手渡し、「早くお願い。」と体を寄せてきた。
「なら、ちんこはいらないんだな。」「意地悪しないで」と言いながら、自主的にフェラしてきた。
イラマチオで思いっきり発射してやったら、蒸せながらもこぼさず飲んでいた。
きっちり綺麗にしてもらった。
「これでも駄目ですか？」と聞くので、ちゃんと我慢しろよと言ったら、嬉しそうな表情をした。

�C

>>972
こっちへ逝けや
◆ 熟女板　三流エロ小説発表会 ◆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1134908933/l50

>>972
嬉しそうな表情をした。




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