◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆

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819名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 14:47:46 ID:Cc18y5+Y0
京華ふっかつ希望
820名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:35:40 ID:???0
<<810
821淫獣の棲む館150:2007/08/14(火) 20:23:23 ID:???0

京華が深窓の令嬢として育った醍逢家は当時押しも押されぬ名門華族であった。
幼くして両親と死別した京華は醍逢家に引き取られ、義父母はわが娘として京華を
後生大事に育て上げた。その醍逢家 頭首である義父、誠司は、帝国軍の物資を調達する
商いを一手に取り仕切って巨万の富を築いていた。義母は京華が引き取られる数年前に、
名門公家の流れを汲む紫篠家から嫁にきたみるからにしとやかな美貌の貴婦人であった。
色白でなおやかな義母千慧夫人の抜けるような美貌とその全身から零れるような熟れきった
色気は嫁ぐ前から巷の噂になっていた。その千慧夫人はほかならぬ京華を人一倍いとしい娘
として愛情を注ぎ、慎み深い名家の女として慈しみ育てたのであった。

しかし、名門醍逢家の落日は、頭首である義父 誠司がひとりの運転手を雇ったとき、もはや逃れ得ぬ
宿命となってしまったのである。運転手として雇われた蛭田というおとこは、ひょろっとして一見頼りない
骸骨のような痩せ身の、みるからに風采のあがらない禿げ頭のおとこだったが、その貧相な様相から、
こんな人物を何故 義父誠司が雇ったのか、いぶかるものが多かった。一説では軍の上層部筋から 
なんとか雇ってやってほしいとの強い依頼を受けたゆえらしいという噂が巷を漂っていたがその真相は
定かではない。しかし、なにを隠そう、このおとこ蛭田は、運転手として雇われて厚遇されていたにも
関わらず、義父誠司の不在を良いことに間も無くとんでもない破廉恥な事件を起したのである。
822淫獣の棲む館151:2007/08/14(火) 20:30:19 ID:???0

あろうことか、蛭田はかねてより密かによこしまな恋慕の情を美貌の千慧夫人に抱いていた。
晩婚の千慧夫人はすでにそのとき四十に手が届きそうな年齢だったが、その熟れ盛りの躰
は華族中のおとこたちの評判であった。京華夫人ほどではないにしても、胸房は人並みより
すこし大きくみごとに整っていた。また、その細腰から臀部にいたる肉づきは、京華夫人に
おとらない豊かさと重量感を宿した、肉感的芳醇さを湛えた天性の美尻の佇まいだった。
京華夫人が娘からおんなに成長すると、ふたりの艶媚極まるからだつきに、まるで血の
つながりがあるのではないかと、華族仲間の評判になるほどであった。

四十路の坂にはいろうとする千慧夫人、いっぽうそのとき京華は三十路を前にした深窓の令嬢
であったが、みるものがみれば、京華令嬢の躰の熟れ具合は千慧夫人をはるかに凌駕して
いたのである。義父の誠司は、娘の肉体があれよあれよというまに爛熟の極みを見せてゆくのを
一種不安の表情で見守っていた。そして、変な虫から防御する為、京華をできるだけ外部のひと
びとから遠ざけ、広大な邸内に深窓令嬢として大事に囲ったのである。不幸中の幸いといえば
蛇のような蛭田が、京華令嬢ではなく、義母の熟れ盛りの躰に異常な好奇心をもったということ
であろう。 もっとも、千慧夫人を性奴に貶めるのに成功した蛭田の触手が、嫁いでいった爛熟
の京華夫人に伸びるのは、時間の問題であったが・・・・。

その蛭田は千慧夫人に懸想していることなどおくびにもださなかったのだが・・・・。
しかしよこしまな潜在意識は隠そうとしても隠しとおすことなどできるはずもない。
お車に載せて帰宅した千慧夫人のために慇懃に平身低頭しながら車扉を開き車外へ誘導する蛭田。
その瞬間目の前を通り過ぎる貴夫人のむっちりした腰つきを決まったように垣間見ては、ゆっくり歩み
去る夫人の艶媚なうしろ姿ににごった白眼を泳がせ、その臀部のたわわな肉づきを舐めるように
凝視する蛭田の姿は、いつしか屋敷の女中仲間の間で知らぬものはなかったのである。
823名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 23:36:47 ID:???0
ま、マジかぁーーーーーーーーーーーーーーー
淫獣ふっかーーーーーーーーーーーーーーーつ
うれしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!
824淫獣の棲む館152:2007/08/14(火) 23:43:16 ID:???0

屋敷裏手にある蛭田の小さな居宅小屋にはながらくほとんどだれも訪れたことがなかったのだが、
とあるとき鍵を掛け忘れたらしいその三畳一間の部屋に、掃除でもとひょんなことから入った女中の
言によれば、その室内の一種異様な様子にあわてて飛び出してきたという。その女中によると
その部屋は、おとこの精がかもちだす一種異様な淫臭が漂い、薄汚い万年布団の上にはみるも
けがらわしい男女の交合をもろに撮影した洋ものポルノ雑誌が一面散乱していたという。
しかし、それだけではなかった。いったいどこで手に入れたのか、その散乱するポルノ雑誌に
混じって、なんとイブニングドレス姿の千慧夫人の秘蔵写真が何枚も挟んであったというのである。

イブニングドレスといえば、年に幾度も開かれる華族のパーテイでのお写真に相違ない。
しかし、その女中に寄ればその写真のおくさまのドレス姿はかって眼にしたイブニングドレスとは
全く異色の、なんとも表現し様の無いもので、今や二度と目にすることの出来ないものであった。
さもあろう、それは他ならぬ義父誠司の得意先の将校から、わざわざパーテイ直前に贈られ、
是非おくさまの艶姿を拝みたいとのふれこみで誘われた将校主催の深夜パーテイに着衣した
いわくつきのものだった。

しかも、知る人ぞ知るそのイブニングドレスを千慧夫人は二度と着るつもりにならなかったのだが、
その理由は蛭田の所有している千慧夫人のドレス姿の秘蔵写真をみれば一目瞭然であった。
それはどうみてもイブニングドレスとは名ばかり、千慧夫人の肢体をあますところなく彷彿と
させるあまりにも露出度の高い煽情的な真黒のドレスであったのだ。
825名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 00:07:58 ID:???0
この方の文章は独特のエロい雰囲気があって、素晴らしいね。
新ヒロインも展開もピッタシ洩れ好みで、早く続きが読みたい。

826淫獣の棲む館153:2007/08/15(水) 00:23:29 ID:???0

将校たちから贈られたという、そのドレス、みるからに細い頼りない紐で肩先に引っ掛けただけの
薄絹仕立てで、しかも背はおろか胸元がほとんど丸だしのデザインであった。決して豊満では
ないが人並みの以上の形のよい乳房をした千慧夫人の胸房(むなふさ)はこの衣裳の為、
半分以上白い豊かな膨らみが露出するばかりか、その薄絹はあろうことかむっちりした大腿まで
夫人の躰にぴったり吸い付いて密着し、艶媚極まる女体曲線があますところなく写真画面に露呈
していた。 そして、膝下に至ってようやくあでやかに華のようにイブニングドレスの裾先が広がって
いた。確かに、それは女性の肢体の美しさをあますところなく発露させるみごとな芸術品ともいえたが、
見ようによってはイブニングドレスというより肌に吸い付いたネグリジェのようでもあり、装った夫人の
女体の肉づきを隠すすべなくみごとに露呈させ、その艶美な肢体をおとこに堪能させる為の衣裳に
相違なかった。

そして、まぎれもなくそれは、千慧夫人の豊麗な腰付きはおろか、はちきれそうな臀部の深い亀裂の
佇まいまで、白日の下にあからさまにさせる邪悪な意図をもった贈り物であったのだ。

千慧夫人は将校主催パーテイの当日贈りつけられた衣裳を女中の手を借りて試着したのだが、
姿鏡を覗いた瞬間、思わずからだが硬直してゆくのを覚えた。鏡のなかにはからだに密着した
卑猥なドレスに身を包んだ娼婦まがいの自分がいた。胸の乳房の乳首の突出はおろか、臀部の
肉づきまで手にとるように見えるのだ。あまりの薄絹の密着ドレス姿に、千慧夫人は思わずめまいを
覚えて傍らのベッドサイドに腰をおとすほとであった。

そして数分後、千慧夫人は涙目で夫に今日の宴の辞退を請うていた。
あ・・あなた・・・こ・・・こんなひどい格好はいや。
ねえ、どうか・・・今夜のパーテイ、お断りになってください!
ほ・・ほら、ご・・ごらんになってッ・・・お・・おちちのがこれじゃあ・・・ほとんど隠れないわ。
それに・・こんな頼りない肩紐・・・いまにも外れそうだわ。
からだにこんな吸い付いて・・・まるで裸みたいだわ、この衣裳・・。
御願い、誠司さま・・・こんないやらしいドレスでゆくなんて・・・・
どうか・・・か・・・堪忍してくださいまし・・・。
827淫獣の棲む館154:2007/08/15(水) 00:35:08 ID:???0

しかし、上得意の軍の幹部のご所望だから、我慢してくれと逆に夫になんども懇願されて、千慧夫人は
二度とこのようなものは着せないでと夫に固く約束を取り付けると、しぶしぶそのドレスを装ってようやく
宴会場に出かけたのだった。着付けを手伝った女中は、いやがる千慧夫人に、いえいえ・・いやらしい
などと、と・・とんでもない、おくさまま。良くお似合いで・・・とてもお美しゅうございますよ、とはかり
なだめたのだが、その実、こころのうちでは、お可愛そうに、おくさま。これではあのいやらしい将校さま
がたの前でいかがわしい裸踊りの舞台に引き出されるに似たようなものと、半ば同情していたのである。

出発の時刻を告げる柱時計が重たい響きをかなでると、意を決したように夫人は銀の取ってのついた
真黒の小さな小物入れを片手にして、さすがに寝室を出る前に全身を包む厚いコートを羽織って
そのネグリジェのような薄絹の羞かしい姿を覆い隠した。運転手の蛭田は、誠司と千慧夫人を車で
会場の館までおくりつけたのだが、終始おくさまが落ち着かず、さらに車を降りられる姿には、
いままでにない異様な緊張感が漲っていたのを不審に思った。蛭田は急いで車を歩道に寄せると、
パーテイ会場に向かわれるおふたりの姿を好奇心に任せて追っていた。すぐさま門兵にとどめられたが、
醍逢家の運転手でございます、おくさまが・・おわすれものを・・・と、なんなくパーテイ会場の入り口に
到達していた。

そして、そのつぎの瞬間であった。運転手の蛭田は、千慧夫人の艶媚極まるドレス姿を垣間見て
そのあまりの煽情的なお姿に仰天したのである。一瞬、蛭田はいつも見慣れた美貌夫人が、
正面ホールの中央で全裸にされて立ち尽くしているのではないかと思ったほどである。
輝かしいシャンデリアの光が降り注ぐ中、そのとき丁度、老いた召使が千慧夫人の肩先から、
まるで引きはぐように、全身を包む女物の外出コートを脱がせたところだった。一瞬、夫人は
裸にされたような錯覚に陥り、思わずドレスの胸元から剥き出しになった胸の膨らみを
両手で抑え頬を赤らめていた。その思いがけない羞らいの姿態に、そのときホール中の視線が
集中していたのだ。
828名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 00:44:08 ID:???0
淫獣さん復活されたんですね。うれしいです。
カラミもないのにもう起ってきちゃった。
すごい描写力ですね!
今晩まだ続きがあるのかなと期待して少し起きてようかな
829淫獣の棲む館155:2007/08/15(水) 01:10:08 ID:???0

まああのかた、千慧夫人だわ。
ほほほ・・・まるで・・・あのかた・・・はだか・・同然じゃあありませんこと・・・? 
それにしても・・名門醍逢家のおくさまが・・・あんなとんでもない衣裳でパーテイにお越しなるなんて・・
招かれたおんたたちの好奇の視線は一種同情ともとれたが、しかし、それもほんの一瞬のことであった。
次々と客人の夫人たちはあでやかな衣裳を競い、大広間に招かれてゆく。

その頃大広間とホールをみわたせる中二階にごく少数の将校たちが密かに陣取っていた。
そしてかれらの淫らな視線は、他ならぬコートを脱がされた誠司の妻の輝くばかりの肢体に
そそがれていたのだ。

誠司め・・・ついに愛妻に着せてきたか、あのドレスを・・・。
たっぷり儲けさせてやっているんだから・・・これぐらいの目の保養はさせてもらわなくっちゃ・・・。
しかし、た・・たまらないからだを・・・しているぞあの夫人。
あれが名門醍逢家の千慧夫人だぜ。
うう〜〜〜ッ・・・・・この前みたときは和服だったが、あんなものを着せられて
胸のまっしろい膨らみがはみ出して・・・・くびれた乳首の形まで・・わかるぜ。
なんともこれは・・・たまんないなあ・・・。
830淫獣の棲む館155:2007/08/15(水) 01:18:08 ID:???0

香港で俺が見つけた飛び切りエロチックなイブニングドレスだぜ・・・・あれは。
むこうでは富豪のヒヒじじいが、金に任せて陥れた人妻にぴっちぴっちのあれを着せて、
名士の宴会で披露しするんだぜ。このおんなが今夜のわしの相手ですとばかりなあ・・・。
そうやって、おとこたちの視線にたっぷり曝して羞かしめたあと、ベッドに引きずり込んで、
ゆっくりあの衣裳を引き裂きながら、犯して楽しむらしい。
ううむ、道理で・・・からだに密着して・・・おとこをそそるみごとな仕掛けになっておるわい。
むこうじゃ、あんな美形の人妻だと、唯じゃあ帰さないらしい。
じじいがしこたま犯した後の余興として、あんないいからだのおんななら
ドーベルマンと無理矢理交尾させるらしい。

それにしても、おれのめがね通りだな、あんなに似合うとは・・・・。
やっぱり、数多い美人ぞろいの今夜の宴で、あの千慧夫人の肢体・・・いちだんと輝いておるなあ。
これはこの先がなんとも楽しみだわな・・・・。
場合によってはドーベルマンもつれてこなきゃあ。

おい、写真班はぬかりないだろうな。
もちろんですとも・・・将校殿、ほれ向いの欄干の陰に左右ふたり、プロを雇ってありますわ。
とくに将校殿好みのあのおくさまの、けつの肉づきを露わにする写真をたっぷり撮れといってあります。
おいおい、けつだけじゃあないぞ・・・、ほれあのうなじの白さ・・・胸の膨らみ具合がたまらん。
いいか、忘れず・・からだじゅうをあらゆる角度からしっかり撮らせるんだ。
831淫獣の棲む館156:2007/08/15(水) 01:25:28 ID:???0

そして、その将校たちの向いの踊り場では した働きの下級兵が内緒話をしていた。
しかし、そんなにご執心なら、夕食会などと称して、軍の威光であの夫人を強引に呼び寄せて、
例によって手篭めにして楽しむこともできように・・・。
いや、それはあかん。
あの千慧夫人には下手には手をだせんのや。なにせ軍御用達の醍逢家のおくさまじゃ。
ふ〜〜ん。あんなはくいおんなを・・・・その醍逢家の頭首は夜毎ひとり占めしているのか。

仕方がねえじゃねえか・・・。もっとも、おめにだけはそっと教えてやるが・・・。
あの飛び切り色っぽいおくさまの素っ裸のおからだを拝めるのも、そう先の話じゃあねえらしいぜ。
あのむかいの手すりに寄りかかって夫人を眺めている三人の将校がいるだろう。あいつらの
ひそひそ話を、わしゃ偶然耳にしたんだが、なにやら蛭田っておとこを使って、あのおくさまを
垂らしこむらしい。

なにやら、逆らえないようにして、そのうち裸はおろか、尻の穴まで撮ってあの将校たちに
届ける約束らしいぜ。しかもよう、な・・・なんと十六ミリの活動写真だとよ。
つ・・・つまり・・・あの高貴な ふ・・・夫人が、ブッ・・・ブルーフィルムになるってことかいな。
えへへへ・・・・撮った活動フィルムが届けば、早速 将校仲間で密かに撮影会があるにちげえねえ。
うう〜〜・・・・・た・・たまんねえなあ・・・。
あんな高貴な人妻夫人が、あの熟れ盛りのからだの隅々まで剥かれて・・・
裸照明の下でフィルムに撮られるってのは・・・・。

なにせ正真正銘の華族のおくさまだからな・・・・。
絶対おれたち軍がからんでいることなんか公にできねえ。
やとわれた蛭田っておとこだが、しこたま やらしいあの夫人のフィルムとって、
雲隠れという算段らしいが、あの将校がその身の安全を保証していると聞くから、
うらやましいじゃあねえか。

想像するだけで・・・おもわず催してくるな。
おい、ともかく、内緒だぜ。このことは・・・。
おとなしくしていれば、おめえも あの水も滴る千慧夫人主演の 
「貴婦人全裸淫ら肉地獄」の上映会の末席に呼んでやるぜ。
832名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 01:31:46 ID:???0
さすが淫獣さん
丁寧で凝った演出イイねぇ
833淫獣の棲む館157:2007/08/15(水) 02:29:46 ID:???0

うう・・・・尻の肉づきが・・・ここからでも左右に揺れて・・・たッ・・・たまらねえ・・・。
中二階のカーテンの陰から双眼鏡で覗いている三人のうちの一番若い将校が思わずうめいていた。
千慧夫人は誠司にともなわれ、大物将校ひとりひとりに膝を軽く屈して挨拶をして回る。
そのとき豊麗な美貌夫人の、薄絹にぴったり吸い付くように包まれた双の臀丘がその狭間に沈む
深い肉の亀裂も露わにして、むちっとばかりその重量感を背後の客に向かって曝してゆくのだ。
千慧夫人にとってはいつもの上流階級の作法であったが、全身にぴったり吸い付くような衣裳
を着せられて、それがどんな淫靡な効果をもたらしているかまるで想像もつかなかったのである。
美貌夫人がお辞儀をするたびに、みるからにむっちりした艶尻が後ろに向かってぶるるんと弾む。
まるで尻から犯してといわんばかりの艶媚な貴婦人のその煽情的な仕草には、さすがに後ろに
陣取った下級将校はおろか、招かれた商人や外交官も、おもいがけない目の保養に涎をたらさん
ばかりであった。

そのうち挨拶して回る夫婦に臆面もなく付き添うようにして常に夫人の背後にまわって、
ネグリジェのような艶媚極まる 密着衣裳を着せられた魅惑夫人の肉感的な尻の佇まいを
飽きもせず眺めるおとこたちが続出したのも不思議ではない。熟れ盛りの人妻の腰肉のたわわな
膨らみ、その微妙な窪みまで隠すところなく露わにする香港仕立ての密着イブニングドレスの効果
は覿面だった。そして中二階の回廊上では、宴会の演奏音にまぎれて、飽くことなくシャッターが
切られ、裸形にちかい千慧夫人の輝くような艶媚極まる肢体のシルエットが数百枚というフィルムに
収められていた。ポルノ映画が完成すれば、このイブニングドレス姿の夫人の写真を選りすぐって
ブルーフィルムの売りこみチラシとして闇筋に流し、「本邦初公開!まぎれもないこのお写真の
美しき華族のおくさまが卑しい下男に犯されて、禁断の愉悦と恥辱に歓喜の涙と悲鳴を
ほとばしらせます・・・」 などとまことしやかな解説を貼り付けてフィルムの複製版を高額な金額で
売りつけようと言う算段であった。

将校たちは始めて千慧夫人を垣間見た時から、その類稀な肉付きに魅惑され、これはなんとしてでも
ブルーフィルムを撮ってやろうと決めたのであった。そして、そのとき同時に相手のからみ男優も
あっというまに決めたのである。前回の人妻の凌辱フィルムでみずから登場して凄まじい映像を
作り上げたあのおとここそ、あのむっちりした美形夫人の相手役としてもっとも嗜虐欲をそそる
組み合わせに違いないと、あの蛭田に白羽の矢がたったのであった。あまりにも高貴で肉感的な
からだにめぐまれた千慧夫人は、いまや夫誠司の蓄財を妬んだ軍将校の陰湿な策謀の餌食になろうと
していた。
834名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 11:37:38 ID:???0
まず文章が上手だし、団鬼六を彷彿させるようなヒロインの描写とか、今後
のエロい展開を予想させて盛り上げる演出手法など、うーん素晴らしいと思
います。

熟れた尻にすら品格を漂わせる淑やかな貴婦人千慧が、運転手やら将校などの
下卑た淫鬼達に尻の穴まで暴露され、有るか無いかの尻の産毛まで毛抜きを使
って引き抜かれながら悶え狂うような淫靡な今後の展開を期待しています。


835ひるた:2007/08/15(水) 19:45:43 ID:???0
千慧おくさまの尻の産毛抜き・・・できればやらせていただきますぜ。
もっとエロい責め・・あっったら 教えてくだせえ。
まってますぜ。いひひひひ・・・・ひるた
836名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:23:47 ID:???0
149以下の番号がいくつか抜けてないか?
837名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:43:00 ID:???0
↑単に番号のフリ間違えじゃね

>835
ついでに、千慧おくさまの尻の穴のシワの本数も読んで教えて
差し上げたらどうかな。
自分の尻の穴のシワの本数くらい知っているのが、貴夫人の嗜
みというものだろう。
838淫獣の棲む館158:2007/08/16(木) 01:39:11 ID:???0

宴舞会たけなわの大広間を眺める中二階で、鬼畜将校たちは美貌夫人のみるからに凄艶な肢体を
飽きることなく眺めている。傍らでは、そのみごとな肢体を狙って、シャッターの音が静かに響き
わたっていた。

香港のひひじじいのように、これからあのからだを自由にできるなら・・・願っても無いのだが・・・・
おいおい、あせるな・・・あのみごとなからだだ・・・。犯して終わりじゃあつまらねえ。
そうさ、金にならねえなら、こんな危ういリスク とってもとりようがないぜ。
ううむ・・・蛭田の連絡を・・・じっと待つよりしかたねえってことかあ〜〜っ。
くそッ、当分・・娼婦でがまんするか〜ァ・・・。
そういいながらも、将校たちの股間はすでに硬くテントの様に飛び出していた。

こうして、からくも千慧夫人はその夜、最悪の事態は避けえたのだが、それも将校たちの当初の
シナリオ通りだったのだ。将校主催の深夜の宴舞会は、もともと夫人の煽情的なイブニングドレス姿を
撮影する目的だけの為に企画されたのである。もっとも、三人の将校たちは、誠司夫妻がひととおり
挨拶を終えたのを見計らうと、そそくさと広間に降りて、お互いを押しのけるように千慧夫人に近づいて、
いた。こんな機会はまたとない。それは、鬼畜たちにとって千慧夫人のからだに直接触れ、
その肉付きを確かめる絶好の機会だったのだ。将校主催の宴舞会では、いかなるご夫人といえども
将校から求められたら、その踊りの相手を断ることなど出来なかったのだ。
839淫獣の棲む館159:2007/08/16(木) 01:41:37 ID:???0

千慧夫人と踊り終えた鬼畜将校のひとりが、グラスを片手に柱の陰で、次の順番をまっている鬼畜
仲間の将校に興奮さめやらぬ呈で話し掛けている。
おい、・・・やっぱり、想像通りだったぜ!
抱き取ってやると、柔らかくて・・・たまんねえ・・いいからだ・・・してるぜ、あの千慧夫人。
そ・・・そんなにか・・・そりゃあなんとも楽しみだな。

しかも・・・からだじゅうから・・・匂い立つような甘い香りがして・・・くらくらしたぜ。
躍ってる間に、あの淑女のけつの肉づき なんどか確かめてやったんだが、
あの薄絹越しに、・・・まるで素肌にふれているようで・・・
あの・・むっちりした肌触りが・・・思い出しても・・・鼻血がでそうだぜ。
自制心がなきゃあ・・・あのぴちぴちドレス引き裂いてたかもな・・・・。

もっとも、本当のところは おれ、たちまちもよおしちまって、
踊ってる最中、リズムにあわせておくさまの下腹に
おれの勃起したものしっかり擦りつけてやったものだから・・・
おお・・・それで・・・どうなった!
いや・・羞かしがるわ、いやがるわ・・・・あのおんな、
なんとか離れようとするから、余計ぎゅっと抱きしめて
今度はけつの谷間をそっとなぞってやったら、
ああ〜〜いや、って羞かしそうに歔きやがる。
まったく、たまんねえおんなだぜ。
うう〜〜〜ッ・・・・聞いてるだけで・・・むらむらしてくるなあ・・・・。

しかし、あれだけのからだして・・・いまだ子ができねえらしいぞ。
誠司って旦那・・・ままごと遊びのようなセックスしかしてねえんじゃねえか・・・。
いや、そんなはずはないぞ。確か・・・きょうか・・とかいう、それも三十路の娘がいるはずだ。
おい、おい、これから楽しませてもらう肉奴隷のおくさまだ、おまえすこしは勉強しろよ。
その京華って娘は三十二、あのおくさまは四十路前だぞ。
ええッ!じゃあ・・・娘なんかじゃないじゃないか。
京華令嬢は誠司の兄弟の娘さ。縁あってひきとったらしいぜ。
ほお〜〜〜ッ。そうだったのか。
840淫獣の棲む館160:2007/08/16(木) 01:50:17 ID:???0

そういえば、その京華令嬢ってのが、これまた 艶やかなほれぼれするおんならしい。
らしい・・・っておまえ、見てねえのか。
いや、見てねえが、噂だとあの継母に輪をかけて・・飛び切りの熟れ盛りのからだつきだって話だ。
まあ・・・そんなことどうでもいいぜ。
ともかく、あの千慧夫人さえベッドで自由にできりゃあ・・おれ満足だぜ。
気が早いなあ・・・当分、それはお預けだぜ。

ほうれ・・・みろよ、あの艶媚なからだだ・・・一曲おわりゃあ、次のやつが控えてらあ・・・。
早くあの角に行ったほうがいいぜ。あのあたりでだいたい曲が終わる仕掛だ。
そ・・・そうか。
あわてて人ごみを掻き分けて三人仲間の悪徳将校のひとりが向かい側の角に移動してゆく。

そのパーテイの様子はその後、ほとんど漏れ聞えてこなかったが、どうやら、お歴々の将校から
つぎつぎと踊りの相手を所望されたらしく、宴が進んで洋酒が振舞われると、相手をする将校という
将校から、躍りながら下半身をゆするようにして密着され、薄絹の上からなんどもいやらしく尻を
撫でられた上、露出した胸のふくらみをときおり盗むように接吻され吸われて、さすが唇を奪われ
はしなかったものの、宴が終わるころには、乳首はだれが見ても勃起しきっているわ、その息遣い
はまるでベッドの中でおとこたちに好き放題されたように激しく息づいていたという。

事実、弐時間ほどの宴の間、千慧夫人は夫から引き離されたまま、ほとんど息つく暇もなく
踊りつづけさせられ、しかもその間 からだ中をかわるがわるおとこたちに愛撫されつづけたので
あった。もとより美貌、爛熟の人妻である。その人妻が生来の香(かぐわ)しいフェロモンを漂わせ
ながら、身に吸い付くようなネグリジェまがいの煽情的ドレス姿で現われたのである。そんな凄艶
な淑女を・・・・おとこたちがほうっておくはずが無い。こうして、宴を密かに企てた三人の鬼畜将校
たちの思い通りに「千慧夫人淫ら肉地獄」の序章の幕があがったのである。
841淫獣の棲む館161:2007/08/16(木) 18:54:33 ID:???0

蛭田が密かに所蔵していた写真は、夫人の全身や胸、尻など局部をアップで撮ったほんの数十枚
だったが、それは数百枚の中から厳選されたものであった。もっともエロチックで卑猥な印象を強く
抱かせる出色画像が選び抜かれていたのだ。いづれも斜め上から望遠で撮られ、美白の胸肌が
乳房の谷間の蔭りまで鮮明に映し出されており、中にはむっちりした臀部のふくらみが、ぴったり
張りついた薄絹に包まれた臀丘の狭間に沈んでゆくエロチックな蔭りまで、美貌夫人の人妻らしい
熟しきったからだつきの細部を、あますところなく写し出していた。

どれもこれも薄絹密着イブニングドレスに身を包んだ夫人の豊麗な肢体がたまらないエロチシズムを
放ってみごとに画像に焼き付けられている。別の臀部のアップ写真などは、薄絹に包まれた尻肉の淵
の微妙な画像ブレが、弾み揺れる豊臀の絶妙な瞬間をみごとに切り取って、見ているだけでたまらなく
そそられる白眉の画像だった。軍所有の高性能写真機によって望遠を駆使して撮られなければ、
かくも鮮明かつ密度の濃い画像は撮れなかったに違いない。

そんなこととは露知らぬ千慧夫人。無理矢理贈られ、いやいや纏った破廉恥なイブニングドレスを
女中に命じてそのまま屋敷の地下倉庫奥深く仕舞わせ、羞恥に満ちたその日の出来事を封印した
のだった。しかし、同じ屋敷の一角では、あの蛭田が毎夜千慧夫人の裸身を彷彿とさせるその煽情的
お写真を、洋ものの卑猥な男女の絡み写真に混ぜて眺めながら、ひとり淫らな空想に耽っていたの
だった。
842淫獣の棲む館162:2007/08/16(木) 19:16:37 ID:???0

そうして、蛭田はじっと時を待っていた。ほかならぬ誠司が軍の仕事で長期に外出する機会を・・・・。
そして、その機会は思いがけない速さでやってきたのだ。鬼畜将校たちの情報では、まもなく
軍の幹部と共に訪独せよ、という軍からの要請が誠司に届くはずであった。

幹部とのドイツ出張となれば前代未聞の重責である。一週間や二週間では帰れまい。
その間・・・・美貌の千慧夫人は、娘の京華とふたりきり・・・・になる。数人のお付きの女中など・・・
いまや将校からしこたま金をもらっている蛭田の思うがままであった。

蛭田は決行のときが近いのを思って、息苦しいほど胸が高鳴っていた。
ついに、あの美貌、爛熟の千慧おくさまを一糸纏わぬ全裸にしてさしあげて、あの魅惑に満ちた
おからだの奥深く隠された淫靡な肉襞を剥きあげさせていただいて、思う存分撮影させていただけるのだ。
果たして、あの美貌の千慧おくさまの乳首はいったいどのような色をなさっているのだろうか、
臍の形はどんなだろう。おくさまの下腹の・・・恥毛の叢(くさむら)の生え具合は・・・・はたして
いやらしくからみあって密集しておられるのだろうか・・・・。あるいは、あのお淑やかさを反映して、
消え入るような薄い淫毛を絡ませておられ、羞かしい肉のびらびらを隠すこともできない佇まいを
なさっておられるのであろうか・・・。

あのみごとなおからだが如実に物語るように、四十路といえば、熟れ盛り、肉の愉悦を肉壺の奥底まで
だんな様に植え付けられておられるに違いない。そのおくさまの陰唇・・いったいどんな淫靡な肉色を
なさっているのだろう・・・。きっと肉びらは、誠司さまとの度重なる交尾で滴った淫液に慣れ親しまれて
おられるに違いない。はたして、みるからにいやらしくその部分は娼婦のように黒ずんでおられる
のだろうか。あの艶美極まりないみごとなおからだだ・・・・、むっちりなさったあの臀丘の亀裂の底に
眠っている、おくさまのあなるの佇まい・・・きっと誠司はお触れになったことなどないに相違いない、
その秘められたおくさまの肉穴のすぼまりを・・・わたくしが剥き出しにして揉みこんでさしあげて、
膨れ上がって開き気味になったその肉穴をドアップで撮影してさしあげるのだ・・・・・・。そうして
そのすぼまりの・・・皺襞(しわひだ)に沈着した淫靡な色まで映像に鮮明に刻んでさしあげよう・・・。
きっとあのおくさま、生まれてこのかた想像なさったことがない様ないやらしいことをこの蛭田にされて、
あの熟れたおしりを揺すりながら、随喜の涙を流してお歓びになるに違いない・・・・。
目の前のポルノ雑誌のみるも卑猥な画像に、淑やかなおくさまの肉体の局部をダブらせながら、
反り返って収まりどころのないおのが自慢の勃肉を思わずしこしこ揉みこんでゆく蛭田であった。
843名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 19:57:52 ID:???0
寺編は前半部分読めんようなので、館編から初めて淫獣シリーズ読ませてもら
ってるけど、すごくイイねぇ。
ここらでこんな本格エロ小説が読めるとは思わんかったよ。
物語は、いよいよ佳境に入っていくって感じかな。
844名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 22:20:10 ID:???0
祝陰獣復活
845名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 18:25:49 ID:???0
846名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 20:14:20 ID:???0
>>845
DLKeyが一致しませんでした
847名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 21:25:55 ID:???0
h i r u t a
848濡れた饅頭:2007/08/25(土) 06:30:46 ID:GZkwUKAQ0
老舗和菓子店
和菓子職人を亭主に持つみゆきは和服のにあう美人だ
夫婦で店で働いている亭主は腕のいい職人みゆきは販売と茶室の係りである
夫は52歳みゆきは46歳女子大生の娘と3人家族仲のいい家庭である
和菓子店は本店と他に支店が3店舗業績もまずまずであった
暮れの忘年会酔い潰れた亭主を自宅に送るオーナー店長
自宅ではみゆきと娘、娘は二階
店長玄関のインターホンを押す、はーいとみゆき
みゆきさん私だ御主人が酔い潰れて送ってきたんだ
ドアを開けるみゆきパジャマ姿だ、あなたしっかりして亭主は泥酔、もうこんなになるまで
飲んで、すみません店長、とみゆきが恥ずかしそうに
二人でソファーに亭主を寝かす、ぐったりと寝込む亭主起きる気配はない
もう主人ったらあ、本当にすみません店長お忙しいのに
店長お掛けになって下さい、お茶をすぐ入れます、あいいですよみゆきさん
いいえ、と言いながら後ろ向きなりお湯を沸かすみゆき、髪はショートカット、ウエストは細く、張りがある尻
人妻の色気ある後姿きれいだ
がまんができず後ろから抱きしめる
あっ、ふりむくみゆき、てっ店長やっやめてください、いけません
うむを言わさず唇を奪う店長



849濡れた饅頭:2007/08/25(土) 11:32:00 ID:GZkwUKAQ0
みゆきの唇に吸い付き、舌をいれ絡ませみゆきの舌を吸い
右手で肩を抱き寄せた、はちきれそうな乳房が店長の胸におしつけられた
左手でパジャマとパンティを一緒につかむと一気に引き下げた
唇をふさがれているみゆきは、声にならない声をだし
うぅ、、いっ、頭をイヤイヤするように振った
店長は執拗なまでにみゆきの唇と舌を吸い上げ彼女の薄甘い唾液を存分に味わった

両手で熟れた白い尻をゆっくり揉み上げながら首すじに舌をはわせた
ああっ、、ああっ、、んああっ、低い声で喘ぐみゆき
パジャマのボタンをていねいに外し肩からぬき、ブラのホックを取り脱がし
みゆきの脚からパジャマとパンティを抜き取った
い、いや、、ああ、あ、、あうう、よがるみゆき
両手で乳房を持ち上げるように揉みながら、舌を下腹部へと這わしていく
あああ、も、もう許して、ああっ、、こ、こんな、いいっ、、喘ぐみゆき
花肉に唇をつけると、舌先を割れ目の間に這わせ上下に滑らせ左右にこじ開けるように舌をうねらせた
い、いいっ、、、い、いやっ、、いい、、ううっ、、すすり泣くみゆき

850濡れた饅頭:2007/08/25(土) 12:30:49 ID:GZkwUKAQ0
男の舌が核の皮をめくり上げ核が剥き出さしにされてしまった
そこを唇を使い吸い転がした
うああっ、、だめっ、だめですぅ、、、もだえ喘ぎながらしゃがみこんだ
店長は後ろに回りこみ腰を持ち上げ白い尻を高く上げさせ
肉棒を熟れた花肉に当てゆっくりと突き刺した
ううっ、、、うう、いい、、いいですぅ
じっくり腰を使い人妻の膣を愉しんだ
ああ、、ううぅ、、、いい、いいっ、、みゆきは官能に浸ってる
なおもゆっくり規則正しいリズムで責め続けた
ああ、、いっ、ういっ、、いく、いく、いきますぅ、、、みゆきは喘ぐ
よしいけ、と店長
な中はだめですぅ、だめ、、いい、ぃくう、、
太腿抱きよせ一気に射精、うぅ、よかった、うぅみゆき
851濡れた饅頭:2007/08/25(土) 13:26:05 ID:GZkwUKAQ0
翌日店に出勤し店長室で事務作業中
ドアをノックする音
はいどうぞ、失礼しますと、みゆきの旦那
店長昨夜は大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません
すっかり酔い潰れてしまい
朝まで何も覚えていません、女房にも怒られてしまい、恥ずかしいしだいです
いやいや、また飲めましょうと店長
みゆきの亭主は失礼しますといい仕事に戻った
店では、みゆきの亭主は工場長という役職
みゆきは、主任である
工場長が出て行ってまもなく、みゆきがお茶を持ってきた
おはようございます、昨夜は主人がご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした
うつむきかげんで眼を合わそうとせずお茶を置き出て行こうとする
無理もない酔い潰れた亭主の傍で男に身体のすみずみまで観られ嘗め回され、気をいかされた
たっぷり愉しまれ、たっぷり射精された男の顔は見れなくて当たり前である
しかし店長は抱いたのが当たり前のようにあえて言放った
みゆき、良かったよ、悪いようにはしないから私に任せなさい、
また連絡すると言った
みゆきは頭の回転の速い女である
自分のこれからの立場を呑み込んだのである、愛人だ


852濡れた饅頭:2007/08/25(土) 14:26:28 ID:GZkwUKAQ0
和菓子店にとってお盆は忙しく
やっと店も落ち着いてきた日
主任ちよっとと店長に呼ばれ店長室へ
店長は
ソファーに腰を掛け、君も座りなさいと手招き
肩に手を回し唇を求めてくるかわそうとするが抱き寄せられ咥内に
舌を入れ絡ませみゆきの唾液を飲み
制服のボタンを外され脱がされブラだけにされた唇が離され
みゆき、会議中の札を掛け鍵を締めるようにと店長
みゆきは、ブラだけの姿は見られたくないので素早く立ち札を掛け鍵をした
ソファーに戻る店長はすでに裸になっていた
肩に手を回しブラが外されスカートのホックが外された
パンティだけになり店長の前に、すでに肉棒はいきり反り立っていた
工場長は出張でいない、時間は夕方6時を回っているほとんどの従業員は
帰り残り数名で閉店作業中、後10分もすれば全員が帰る
店長室には誰もこない、内線が鳴った閉店しましたから帰りますと
はい、お疲れさまと言い電話を切る
シャッターの閉まる音、

853名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 15:37:54 ID:/C1CJtvt0
濡れた饅頭イイネ

ただ、台詞に「」を活用してほしい。
854濡れた饅頭:2007/08/25(土) 21:06:19 ID:GZkwUKAQ0
店内にはみゆきと店長の二人だけである
店長の前に立つみゆきにパンティを脱ぎなさいと、、恥ずかしそうに顔を薄赤く染め脱ぐみゆき
ソファーに座る店長が立ちあがり、みゆきの両脚を少し拡げる、うつむくみゆき46歳とは思えない身体
乳房には充分な張りがあり、乳首はつんと立っている腰はくびれ豊かな尻まわり、腰から下は腿に肉を蓄えすらりと伸びる足
とても子供を産んだ身体には見えない、下腹部には豊かな茂み、茂みの下には割れ目がぴったりと閉じている
両手、唇、舌、指、をくまなく使い全身を撫でて這い回り愛撫し確かめてやった
やがて妖しく薄桃色に光る裸体、花肉は熟しきり蜜があふれ出ていた、舌で音をたてて吸い上げる
うう、、ああっ、だめ、うぅ、いやっ、、、喘ぐみゆき、容赦なく責める、身体はすでにとろとろになっている
あう、、もう、だめ、だめですぅ、、、ください、いっ、とねだるみゆき、何が欲しいのかと焦らす店長、肉棒か?
は、はい、いっ、肉棒をください、いっ、、よし、店長がソファーに腰を下し膝の上にみゆきをまたがした
いきり立つ肉棒にみゆきの花肉が触れる、みゆきは自ら腰をゆっくり落し根元まで深くのみ込むと腰を振り、喘ぐ
うう、いいいっ、、はあぁ、、、ううっ、、下から突き上げる肉棒、ぐっぐっ激しく突く、首を振り切なく喘ぐみゆき、ああっ、、、
ああ、いいっ、いきます、いいきぃ、、、もだえるみゆき、くっくう、ください、、、
よし、激しく突き上げ一気に放出しさらに突く、きゅと締めるみゆき、いい、、ううっ
さしたまま余韻を愉しむ、、、すっと抜きみゆきの唇で始末をさすていねいに舌を使い仕上げるみゆき、、、着替えをすました店長
みゆきの内腿をたれる愛液そっとテッシュで拭いてやる、はにかむみゆき、パンティを履きブラを付けスカートを履きブラウスを着て
立つみゆきの肩を抱き寄せ車に乗せ、家まで送る車の中深くシートに横たわるみゆき、家に着き車を降り
ありがとうございました、お休みなさいと笑顔で、、、ふらつきながら家の中へ、、、、






855名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 21:30:29 ID:???0
お前、年寄り?
856名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 21:59:02 ID:TGxs2bDvO
続きが楽しみ
857名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:04:09 ID:???0
店長の子供を妊娠したりしないかな
858濡れた饅頭:2007/08/26(日) 10:23:11 ID:8zgDTb6v0
ここ10日以上公私共々忙しくみゆきを抱くこともままならない
私も店に顔を出す程度で、行かない日も多い
しかし営業報告は毎日、主任のみゆきからメールで届くから心配ない
特に関係を持ってからは、私のいない日の店の状況が把握できて面白い
私には人妻を愛人にした時の定義がある
相手の家庭を壊してはいけない
今以上に相手の家庭を幸せにしてやる
関係は絶対にバレテハいけない
全てを自分のものにしてはいけない
以上一つでも壊れたらゲームは終わり。
毎年9月の始めの定休日をはさんで一泊二日の慰安旅行に行く全員で20名程
今年は、この企画を全てみゆきに任している、
1日2時間を関係の為に作り、旅行の計画を立てるように指示している
楽しみだ。
859濡れた饅頭:2007/08/26(日) 19:08:31 ID:8zgDTb6v0
朝8時出発観光バスの中
席順も決まっていたキッチリ書かれた行程表、みゆきらしい
みゆきは旦那と同じ席、店長は後ろの席ゆったりしている、一つ前の席は空いているみゆきが配慮したのだ
片道3時間途中昼食事とトイレ休憩、バスは高速を走っている、今日のみゆきは短パンにTシャツ
ぴっちりと身体の線がでている、張った乳房しまった腰、短パンからは土手の膨らみも見てとれる
添乗員もいるが幹事のみゆきも忙しくしている、その姿は人妻の色気を妖しく漂わせている
最後に店長の席に好みのビールをもってきた、冷えてますどうぞと詮を開け笑顔で、ありがとうご苦労様、
店長の横の席にみゆきが座っても怪しむ者等はない、主催者と幹事疑う余地すらないまして工場長の奥さん
ビールを半分ほど飲みみゆきに渡すと周りを見渡し恥ずかしそうに飲み干した、手で張りのある内股を撫でる
身をよじり行き先のパンフレットの説明をする、店長は白く透きとうった股を愉しみパンツの上から張った土手を上下にゆっくり撫でる
首すじからは甘い香り、何とも言いがたい興奮をお互い覚える、前方の席に座る旦那の妻を愉しむ店長、同じ空間で他の男に許す人妻
自分たちの席では旦那がビールを飲みながら妻を撫でて入る筈こんないい女を放っておくはづはない、二人の男に愛され磨かれてゆくみゆき

860濡れた饅頭:2007/08/26(日) 22:34:40 ID:8zgDTb6v0
車内は盛り上がっている、みんな笑顔である、誰もが店長と目が合えば会釈する
みゆきの旦那もビールを片手に職人たちと楽しそうに話している、みゆきは他の女子従業員と笑顔で楽しく笑い、、
ゆっくり時間が流れる何気なく振り向いたみゆきに眼で促す、頷き笑顔でビールを自分の分と店長のを持ってくる
会話を交わしビールを飲む仮に誰かが振り向いても店長とみゆきの肩から下は椅子に隠れ見ることはできない
Tシャツをたくし上げブラのホックを外す脱がしてしまう訳にはいかない,白昼の光にさらされた豊かで白く透きとおる乳房は薄っすらと静脈が見える
目を閉じされるがままに身体を任すゆっくり乳房を揉みしだく乳首は上を向きそそり立つ指ではじくと、、ううぅ、、あっ、、喘ぐみゆき
騒がしい車内だ、声を出しても気づかれる事はないが本格的に責める訳にはいかない、乳房をブラにしまいTシャツを戻す、中腰にさせパンツのジッパーを下げ
脱がしパンティを膝まで下げ座らす、やはり陽の光りさらされた下腹部も白く豊かな股間の茂みヘアーはさらさらだ盛り上がった土手かすかに開いた割れ目
右手の人さし指で上下になぞるそこはすでに充分潤っている、て店長こ、ここでは許してください、、ううぅ、、はぁぁぁ、、喘ぐみゆき
指をゆっくり差し込みこねてやる、、うう、、ううぅぅ、、いいっ、、仰け反るみゆき、指を濡れた肉が締める、感触を愉しむ、時間を掛けたいがそうもいかない
鞄から小指の先程のたまご型つるつるした物をそっとみゆきの中に仕込む、、うっ、何なんですか?ふぅ、、心配しなくて大丈夫だ、直ぐよくなる、、、
遠隔操作のバイブだ最近のは小さく性能も抜群長時間棚楽しめる、パンティをもどしパンツを穿かした、、少し違和感は感じるがすぐなれる、タンポンみたいなものだ、
うっとりとした目つきでこちらを見つめ口元は笑みを見せている、衣服の乱れを直し席をたつ誰にも気づかれてはいない、運転手とはミラーで目が合ったが心配はない
誰が想像するだろうか、車中での愛奏劇をバスは何事もなく進む楽しそうな皆の雑談にさり気なく笑顔でとけ込むみゆき、





861濡れた饅頭:2007/08/27(月) 00:24:38 ID:mQqJn3Xq0
カラオケが始まるみゆきの亭主もうれしそうに歌っている
何人か歌った、、みゆきの番がきたみゆきの歌は聴いたこたがない喘ぎ声は聞くが、皆の方を向き
マイクを持つ手が悩ましく、かるく開いた唇は濡れて光っている、しっとりとした歌声だ
いちばん緩いスイッチをいれてやる、みゆきの花肉がバイブで揺れているはずだ音質が変わる
濡れた瞳でせつなくこちらを見つめている腰も微かにゆれている、せつなく歌う声に拍手喝采だ
歌い終わりお辞儀をして恥ずかしそうにしながらこちらに来る、、主任は上手だねと拍手で迎えてやる
私もう、、だめです、うぅぅ、,座り込むみゆき、、お願いしますっスイッチを切って下さい、
店長にしがみつき唇を求め微かに舌をだした受け止めていねいに吸ってやる,じゅるじゅる音をだして吸い尽くし
みゆきの口に唾液を流してやる今度はみゆきが飲み干す,首すじには汗がにじみだしている舌ですくい舐めてやる
訴えるように見つめるみゆきバイブは休むことなく微動を続ける果てしなく打ち寄せる悦楽身体は妖しく色香を放つ
こんなみゆきを見たのも初めてだ、バイブはまだ一段階だレベルを上げればいったいどんなになるのだろう
こんなに効くとは、こちらも驚きと感動だ,気はイッタはずだスイッチを切ってやる


862名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 02:34:24 ID:???0
最高、続き頼む
863名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 02:34:31 ID:???0
それからどうした!?
864名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 04:04:40 ID:mQqJn3Xq0
バスの車内はみゆきが放つ妖しく甘い香りが漂っている
やがて一回めの休憩にサービスエリアにバスが着く、トイレに行く者タバコを吸う者それどれだ
みゆきがトイレに小走りで駆け込むのが見えた,おそらく、ぐちょぐちょに濡れたパンティを換えているはずだ
店長がベンチでタバコを吸っていると席を空けみゆきが,いい天気で良かったですね,と腰をかける,うんそうだね,
席を一つ開けているのは誰が見ても旅行の打ち合わせだと思って疑うことはない,部屋の説明だ男性は3部屋女性は4部屋
それどれ2〜3名で泊まってもらい,みゆきは智子と同じ部屋智子は若く人の詮索など一切しないし彼氏と電話かメールを
していれば他のことは一切関係はない,みゆきが部屋を開けようが関知しないかえって、喜んでメールをするだろうし眠くなれば寝る
旦那は酒の好きな者どうし3人部屋おそらく飲みつぶれるまで飲むだろう、実にうまい部屋振りだ思わずみゆきを見て笑った、恥ずかしそうにする
店長は露天の付いた個室景色もいいらしいネットで検索したらしい自慢げに言うみゆき、10時にお部屋にうかがいます,とみゆきが顔を染め言った
バスの出発時間がきたので乗り込む、みゆきの後ろ姿を見ながらスイッチを入れて見るとタラップでよろける、首を振りイヤイヤをしている
トイレで外さなかったんだ、店長の許可が出てないからだ、急に愛おしくなってくる
高速を降り市内に入る昼食が終わり次はお城の観光立派な城だ、さんだん歩かされたが、みゆきの後ろにいたから若い子に負けず劣らずの尻の振りと
歩く度にきゅと閉まる尻を愉しんだ下着のラインも悩ましく、文句はない、天守閣は風が吹きぬけ見晴らしもよく爽快だ
865濡れた饅頭:2007/08/27(月) 05:41:38 ID:mQqJn3Xq0
日が沈むころ旅館に着いた立派な建物だ各自部屋に入る
宴会が始まるのは7時それまでみんなで露天に入る広く湯もたっぷりで気持ちがいい
みゆきの旦那も、お疲れ様ですと言いながら入ってくる股間の物は小さかった,店長ありがとうございます
こんな旅行を計画していただいて、女房も喜んでいました、本当に皆も喜んでいますと亭主が言う
ああ、みなさんのおかげで店も順調にいってます、これからも工場長よろしく、と店長
風呂にも浸かりさっぱりし浴衣に着替え宴会場へ行く料理も並び座る席もみゆきが決めている
全員が座り店長の挨拶が終わった、今度は幹事のみゆきの番である浴衣がに合う身体の線がはっきりでている
みゆきの乾杯で宴が始まった、幹事であり主任のみゆきはビール瓶を持ちまず店長にビールを注ぎにくる
お疲れ様ですと言いグラスに注ぐ一気に飲み干しそのグラスをみゆきに渡しビールを注ぐ、みゆきも一気に飲み干す
こらは宴の礼儀であり当たり前のことである、失礼します、と言い瓶を持って他の者にも注いでまわる
その後ろ姿は下着がやや透けてパンティラインもくっきり飛びつきたくなるのをじっとがまんする、
他の男も見ない振りをし目線は釘付けだ、工場長も目を細める、まさかこの後自分の妻が男に抱かれ責められイカサレるとは
思いもしない、宴も終盤に入り酒もまわり皆身体を崩すみゆきの浴衣の裾からも桃色に染まった股がチラッと見え隠れする
裾の乱れを直し座りなおす、みゆきが立って宴のおひらきを告げる案の定旦那はもうベロベロに酔っている仲間を連れ部屋に
戻り飲むと言う、他の者もそれどれ部屋に帰ったり、ラウンジで歌ったり酔い醒ましに海岸を散歩したり好き好きだ
まだ9時半もう少し時間がある
866名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 10:02:32 ID:???0
う〜ん生々しい…
年齢設定も絶妙!
867名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 21:18:44 ID:???0
句読点をちゃんと使ってね。
868濡れた饅頭
電波が届くか分からないが、スイッチをいれてみる、しばらくしてドアをノックする音
私です、開けてくださいとみゆき
部屋に入るなり、お願いしますスイッチを、をっ切ってください、へんになりそうですぅ、、、
電波が届いていたんだ、椅子に座らすともじもじと腰を動かし、涙ぐんだ眼で訴える、スイッチを、、
聞く耳持たずで唇を吸い肩を抱きしめると身体が震えている、花肉がバイブを包み込み微動に震えているのだ
充分に感じている、唇を吸いながら浴衣の帯を引き抜く胸がはだけた白いブラジャーと小さいパンティがまぶしい
肩から浴衣を脱がしブラジャーを外すと豊かに張った乳房が踊りでる、店長がみゆきの前でズボンを脱ぎトランクスを脱ぐ
固くいきり立つ肉棒をみゆきの唇につける、いやいやと頭を振り目を逸らす、店長がみゆきの頭を押さえ唇に肉棒をつける
観念してみゆきが目をつむって、いきり立つ肉棒を口に含んだ
口をすぼめて肉棒を吸い込み、ぬるった粘膜で敏感な亀頭部を覆う舌先を使ってカリをなぞるように擦る
店長は左手でみゆきの頭を押さえ、右手で両方の乳房をていねいに揉みほぐす、みゆきは口に肉棒を咥えている為、声にならない
ううっ、ぐぅ、、うう、、と発する、店長はみゆきの頭を押さえ腰を前後にゆっくりと動かしみゆきの咥内を愉しむ、
店長は少しの間、肉棒をみゆきから抜いてやる、みゆきは,はあ、、はあ、うぅと、、ふうぅ、、と息をつく
一息おいて直ぐに店長はみゆきの頭を押さえる、舌を柔らかく拡げ全体を包み込むように愛撫し口を前後させて、唇によってサオの
部分を抜きあげる、みゆき