【思い出は】 熟女との思い出 Part2 【ｴﾛすぎる】

ﾏﾀｰﾘ行きましょう。


前スレ

熟女との思い出
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1092755213/

２

惨

思い出で終わらしたくない

前スレ結構面白かった。
いろんなカキコお待ちしております。

681 彼氏いない歴774年 New! 2005/05/18(水) 16:30:14 ID:+U4dHkru
ttp://pr2.cgiboy.com/S/2232573てかさきいてよ
このこ凄くカッコイいし
マッサージ上手くてすごいの
嘘だと思ったら日記確認して
みんなメールしてみたら？

683 彼氏いない歴774年 2005/05/18(水) 19:08:29 ID:+U4dHkru
>>681俺この人知ってる。かっこいいって有名

死地

http://pr2.cgiboy.com/S/2232573

ほしゅ

ボクのジュニアはかなり太めですが、出産経験のない若い女性よりも、
子持ちの熟女のあそことの相性がいいみたいです。

いま3人のセックスフレンドがいますが、みな母親と同じ世代の子持ちの
人妻ばかりです。 相手は人妻なので、会える時間帯は昼間に限られています。いつもホテル
近くの喫茶店で待ち合わせ、連れ立ってラブホテルへいくのですが、真昼間
から母親と同じような熟女とホテル街を腕を組んで歩くという背徳的な状況
にモロ興奮します。

オレの場合は子持人妻とは無理だなぁ、ってはっきりわかった。
今まで引っかかった相手も、無理めばっかだったせいもあるかなぁ？

11>>

ナゼ無理と感じたの？

年が上すぎるから？

http://top.ptu.jp/video/love.htm
LOVEWIFES
LoveWifesのコンテンツは全て、完全撮りおろしです。
**********************
http://top.ptu.jp/video/ruby.htm
Ruby Online
熟女・人妻専門レーベルの老舗として超有名なRubyによるインターネット
を利用したビデオ配信サイトです。

年が上だから、というんじゃなく、ちゃんといい家族関係築けてるのがわかると、なんか申し訳ない気がして。
そういう人ってガード固めなとこあるし

あぼーん

やっぱガード固いひと多いわ…

age

昨晩、40歳の熟にローションを使ってオナニーをさせられたり、四つんばいにさせられアナルに人差指をずっぽり入れられたりの恥ずかしめをされました。
熟はちょう興奮してたので我慢してされるがままにしていましたが、いざ入れようとしてもアナルがひどく痛く、尚且つオナラを我慢していたせいでチンポが半立ち以上にならずの役たたずで怒ってしまい
「もう止めた！」とぶち切れとっととシャワーを浴びにいってしまいました。
何かその後が気まずくて他歪もない会話を二三して家路についたのですが、もう逢ってはくれそうもない予感がして…情けないやら腹立たしいやらで散々な夜でした。
『体だけなのね』ってよく女性が言う台詞の意味が分かる様な気がする今宵です…。長々しい愚痴を書いてすいません。
皆様は熟専の強者と思い、今後、私の分も熟女を攻め続けてください。

熟女の半分はやさしさであってほしい
そしてあと半分の半分は叱ってくれる厳しさがいい

バファリン熟女だな。

バファリン熟女って何？

>>21
わからないなら忘れろ。

↑2ちゃんねらー様、バファリン熟女とは何だい？

別に解説するほどのことでもなかろうて。

>>14
あたりまえでしょ！
体験談語ってる奴ってほとんどが妄想だからね。

確かに前スレのリアルっぽいカキコでは家庭上手くいっている人はあまりいなかったね。

昔チェーン系の店で働いていたときパートの主婦って家庭上手くいってない人ががえらく多くてホント驚いた。
俺も若かったから手出したりしたけど、こっち以上に向こうが必死感あってひいてしまった。
専業はやったあとえらく後悔する人が多かったよ。旦那子供に申し訳ないってね。
専業主婦は基本的に恵まれてるよね。

>>26
そりゃ、家庭がうまくいっていたら、貧乏なバイトに手を出したりしないわな

>>27
いや、そうとも限らんよ。専業主婦を同じ生活を数ヶ月やってみ？ホント、うんざりするから。
そうなると外に出たくなるんだよ。で、金の問題じゃなくてとにかく働きたくなるんだよ。

>>28
いや、恵まれてる専業主婦はカルチャーとかお稽古ごととか
月謝はらうところにお洒落して出かけるよ。
そういうとここそ出会いがあるのさ。

以前に出張でビジネスホテルを利用したとき
二泊の予定で初日チェックインしたのが２１時すぎ
晩飯もすませたあとだったので風呂に入りフロントに電話
マッサージはあるのか？女性なのか？と問い合わせたところ期待通り女性の
マッサージ師がお伺いしますとのこと「ではお願いします」
まつこと１０分くらいで部屋のチャイムが鳴った
期待を胸にドアを開けると４０〜５０代くらいのおばさん
正直顔も体もごめんなさいってタイプ
その日はおとなしく普通にマッサージうけて帰ってもらいました

で次の日。今日こそはの期待をこめてマッサージ呼びました
４０分くらい後になりますとのことなので風呂はいってたら２０分くらいできました
きたのがムチ系の見た目４０後半のおばさん
早めにきたので風呂からタオル一枚で出ていった
「ゆっくり着替えていいですよ。拭いてあげましょうか？うふふ」
ちょっと期待できそうな感じだなぁとおもいながら体ふいて浴衣きようかと思ったけど
「汗かいてるんでパンツ一枚でもいいですか？」と聞いてみた

紫煙

>>32 ども
「いいですよ」との答え
はじめはうつ伏せで普通に背中と肩のマッサージ
パンツ一丁だったが背中から浴衣をかけられてのマッサージ
こりゃだめかなぁと思いながらマッサージうけてました
だんだんと気持ちよくてウトウトしてきたんだけどこのおばさんが
妙に話し好きでずっとしゃべってる　正直こっちは眠くなってきたのでうざいなぁ
とおもいつつ適当に相槌

もすこし区切らないでよ的紫煙

エキで昔、出会った５０熟女よかったなあ。朝から夕方までホテルでまったりと。ごっくんフェラで七回抜かれて二回はめた。アナルもはじめて舐められて感激しました。ホテル代も割り勘だったよ。

「仰向けになってください」
トランクス一丁で仰向けになるとさっきまで腰まわりもまれていたせいで
チンコは半立ち
でもおばさん無反応　こりゃちょっと期待できそうにもないなぁと
思いながら腕のマッサージうけてたら
「あらあら息子さんも元気ね」
キター！！と思いながらも平静を装い「あはははそうっすね」
と気のない返事（のフリ）
「これが普通なのよね　健全健全。たたないほうが不健康」
話題が完全にチンコになってきた　こりゃいい流れだと思いながらもまだ平静
を装う　こうなるとさっきまでうざかった会話にも身が入りだす
おば「以前に整骨院に勤めていたときそこの師匠の長男がもみ師デビューしたとき
相談うけたのよね」
俺「どんな相談ですか？」
おば「長男がもんであげた男の人が仰向けになったときペニスが立ってたらしいのよ
それでその長男は驚いて　ホモなんじゃないか？って思ったらしいのよ」
俺「そーなんですか」
おば「それで男のひとはそんなの関係なしに腰まわり刺激されると勃起しちゃうのよ
って教えてあげたの」
俺「へ〜」
さっきにくらべ相槌に気合がはいること（笑）

紫煙

あはははそうっすね

思い出というか先日の事です。。ハプニングバーに行ったら熟年
カップルいたのです。気になったものの、取り敢えずカウンターで飲ん
でいたら、その熟年カップルからお呼びがかかり、その二人の側に
行ったのです。すると「こいつと遊んでやって」と男性。
私は、熟女を脱がせ手マン・クンニなどして攻め上げました。

紫煙

uhcustan/guest

>>39

おめでとさん。
で、どこのバーよ？
俺も参戦するわ。

>>36の続きは？

倍と先の４１歳の未婚熟女と先週やった。
今度飲みに行きましょうって、誘っておいてＯＫもらっておいてから、
来週都合の良い日に声かけて下さいって、念押しておいたら、先週の金曜日誘われた。
渋谷で飲んで後は流れ通りの展開。
気合い入れたきてきたのか、下着かなりエロかったんでビックり。
さすがにすっぴんになったらカヲのシワが気になってしまったが、
体の方は全然オッケー。ちゅうか、微妙な弾力は彼女より抱き心地イイ。
糸引くような万汁ウマー。一晩かけて４回出しました。
初熟女だったのだが、常に積極的でクセになりそうです。

それでしばらくそんな感じの雑談続けてた
おば「以前にね６０過ぎのおじいさんのお客さんにあたったのよ
それでどこかこってるとこありますか？って聞いたらペニスを揉んでほしい
って言われたの」
俺「それでもんであげたんですか？」
おば「もう私は勃たないから普通に揉んでほしいって言われたからもんで
あげたの　そしたらさすがに勃たなかったけど気持ちいいって言ってくれたわ」
俺「へぇ　そんなサービスもやってるんですか？」
おば「その時は特別ね」
俺「じゃあ俺も揉んでほしいって言ったら揉んでくれます？」
おば「内緒よ」

それで、うん、続きは？

>>45
>>30本人が書いてるのかわからないけど
どうせなら小出しにしないでまとめて書いてくれないか？

>>47
これだけのことを妄想するのに、一週間はかかっているということなんだから、
大目に見てやれ。

長文は読む気がなくなるのです

今日もまた４１歳未婚熟女さんとやって、今帰宅しました。
前回と違い、今回はいきなり１９：００前からホテル直行でした。

今回はホテルに入るなり、即尺ーゴックン。
風呂入った後、生入れ外出し。
最後は生尺、手コキ、ゴックン。の三連発フィニッシュでした。

別れ際に、日曜日、買い物つきあってくれる？って言われました。
ホテル代も払ってもらっているので、付き合うしかない状況です。
本命の彼女には何と言い訳するか考え中です。

俺が学生の頃、中小の出版社でアルバイトしてた。
グルメから旅行記事など色々な依頼のゴースト記事を作るのが仕事。

ある時、依頼が多くて人手不足。
俺はアルバイトなので取材などは行ったことが無かったが、この時ばかりはそうも行かず、副編集長の運転手と言うことで、伊豆の旅館へ出かけた。
副編集長は、30代後半のキャリアウーマンタイプ。

初めての取材でウキウキして、副編の言われるがままに仕事をこなして、その夜は副編の下の世話まで面倒見てしまった。
でも良かったな〜
今でもあの夜のことは強烈に覚えてる。

>>51
じゃーもっと詳しく

>>52
本当の事は断片的な記憶を頼りにするから
詳しく書けないものだよとマジレスしてみる

>>45
続きをプリーズ

>>50
>今回はホテルに入るなり、即尺ーゴックン。
>風呂入った後、生入れ外出し。
>最後は生尺、手コキ、ゴックン。の三連発フィニッシュでした。

まるで五流週刊誌の「風俗探訪」のようなノリだな。
素人相手には、「生尺」、「手コキ」、「ゴックン」という言葉は使わないことを
よく覚えておけよ。

ﾜﾛﾀ

ﾜﾛｽ

高校生の頃、友達のお母さんとえっちした。今でも関係を持っている。

非常につまらん

娘のお母さんと毎日Ｈしている。

>>60
かみさんだね(・∀・) ｳﾎｯ!!

義母の娘と暮らしています

>>62
すっこんでろ。

>>63
かっ飛んでろ！

つっこんでろ！

ﾜﾛｽ

保守

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熟でも生ペニス挿入は最高

がん振りすると一分もたね〜

生ペニス挿入最高やね

前に付き合ってた40代熟は、部屋に入るなりご挨拶代わりの即尺。
でそれだけで濡れちゃうタイプなので、そのまま即挿入で手間いらず。
おまけに感じやすく何回もイク。
ゴムが嫌いなので生挿入で中出し。危険日はゴックン。
いい熟だったなぁ。

深刻な早漏だな。南無〜

>>70
なんで別れた？

>>70
>部屋に入るなりご挨拶代わりの即尺。
>ゴムが嫌いなので生挿入で中出し。
>危険日はゴックン。


まるで五流週刊誌の「風俗探訪」のようなノリだな。
素人相手には、「即尺」、「ゴックン」という言葉は使わないことを
よく覚えておけよ。

>>70
人妻なのでいろいろと事情が・・・。
>>73
分かりやすく書いたのが気に入らないみたいね。

あげる

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ずっと前（高２ぐらい？）の時友達三人で
地方の旅館に行ったときの話。
もちろん旅館といったらうまいもんくってって感じだけど
やっぱり風呂。そこはたまたま混浴だった。
俺はテレビを見てて、友達は二人で先に入っちゃったから
俺は夜遅くに一人で入った。半分眠かったから混浴なんてことは忘れて
たんだが、風呂場にはおばさん（典型的な五十歳くらいの）が一人だけ
いた。
「どこからきたの？」とおばさん。
「○○からです」と俺。
こんな感じに雑談をした後、先に俺が出ようと立ち上がった時
タオルがはらけてチンコが見えてしまった！
「すみません！」となぜか謝ってしまった俺におばさんは
「いいのよ〜、もっと近くで見せてよ〜」と冗談半分で言ったん
だろうけど微妙に興奮してた俺は「いいですよ」といってしまった。
「ほんとに！？」とおばさん。
するとまさに目と鼻の先ほどの距離で俺のチンこを観察すると
「触ってもいい」？と言い出した！もうどうでもなれと
「うん」と俺。
最初は玉を触ったりって感じだったが、次第に皮を剥いたり
亀頭を爪でカリカリしたりとエスカレート。
「やっぱり若いこのちんちんは硬いね〜」とおばさん。
もはや手コキ状態。さすがにフェラまではしてくれなかったが
「ちんちんパンパンよ！」とか「きれいなおちんちん！」
とか、すけべな言葉と、すごい勢いのピストン運動に
我慢できず「いきそうです！」と俺。
すると岩に俺のチンこを向けると、猛スピードでしごき始めた。
「ちんちん痛くなっちゃうから出しちゃいなさい！」とおばさん。
そして射精。
なぜかお互いにお礼を言ってその場を去ったが、
今考えると誰も来ないとは限らないあの場所で
よくこんなことが出来たな〜と思う。

>>77
エロくてイイ！
そのおばちゃんの体は覚えてる？

典型的なボよんって感じだったかな〜

熟女って何歳から？

ｶﾙｰｸﾓｯｷｼﾏｽﾀ

樫の木なみ？

一回だけ迷った挙句食った熟。
ﾃﾚｸﾗで引っ掛けたんだが、年齢は50くらい。
見掛けから言ってちょっと自分の守備範囲から離れてたが、
溜まってた俺は性欲＞＞＞理性で結局ホテルへ行った。
乳はFカップだった。
ただ、Fカップっつっても垂れまくっててペタンペタンと腹で踊るくらいorz
正直な話、立ちそうになかったが目を閉じてキスをして無理やり立たせる（自分を）
熟は結構場慣れしてるのか、俺の乳首やPを触りつつ、体全体を舐めてきた。
意外と気持ち良いなと計らずとも思ってしまった。
そしてフェラされた瞬間逝ってしまう。
逝った後もバキュームで精液を吸い取られ、Pから口を離さない。
その後、1時間くらいｱﾅﾙ行ったり、玉舐めたり、乳首舐められたりとネチネチと舐められまくった。
俺の方が先にトロトロになっちまったよ・・・かなり不覚だった・・・
熟は我慢しきれなくなったのか、俺の上に跨り自分の乳首を摘みながら上下に動く。
最初は正面。次に横。そして足の指を舐めながら上下。
すっげー気持ちよかった。その頃には、熟の崩れた体系がｴﾛく見えて興奮状態になっちまった。


それから5年。
その熟のお陰で守備範囲が20歳〜50歳まで幅広くなった俺・・・

おのﾇﾚ終りっすか？

あぼーん

こんにちは、吉田日出男です。

出会い系は慣れが必要なだけですから、
慣れてしまえば誰でもゲットできます。

私のサイトではその要点をお教えしていきたいと思います。

少し長いかもしれませんが、どの記事も比較的盲点なので、
その辺りまでは読んでもらえると嬉しいです。

http://blog.livedoor.jp/nammmpao/

http://ur.ur.to/picbbs/img/1168.jpg
http://ur.ur.to/picbbs/img/1169.jpg
http://ur.ur.to/picbbs/

清純系主婦の仮面の下は　超ドＭで計算高い！

この手の女は　顔とは反対にエロなんだよね
付き合う男の殆どがスケベで趣味を持つ奴ら
だからかも？　旦那だけじゃ満足できずに
男漁って　そいつに引っかかっちまった俺
は… ＿|￣|○ il||liﾀﾞﾒﾎﾟ…

すいません。質問です。
18歳の時に32歳とやったのは熟女とやったことになってしまうの？
今25歳なんだが、最近知り合った35歳にちょっとムラムラきたんだが、これは熟女好きってこと？

妃が毎日のぞくＨＰ？
掲示板かＢＢＳにカキコしたら必ずレスくれるよ〜？
Ｇカップの看護学生さんのＨＰ？？
妃も看護されたい…(*´艸`)ｸｽ
http://www.freepe.jp/i.cgi?eritink

年齢が問題なのかそれとも年齢差が重要なのかという難解な命題ですね。

自分が若いうちは、おばさんだと思う相手を好きなら、熟女好きだろう
おばさんだと思わない年齢差なら、ただの年上好き

中年になったら自分もオヤジなわけで、自分の年齢を基準に考える

age

今日出会った熟と土曜にやる約束をした。
正直溜まっている
相手は４４
Ｅカップ
得意技はフェラ
（全部自称）
顔は・・・子豚ちゃん・・・
さてどうしたものか・・・
性欲に負けるべきか
その後の逃げの面倒を考えて引くべきか・・・
股間と頭が協議中

28歳独身。今までの熟女（全員30代だが）経験は5人
全員出会い系で知り合った。
一人目は、35歳のぽっちゃり主婦
彼女の運転する車内でフェラしてもらって別れた。
二人目は、37歳の平凡な主婦
会う前からＨの約束。会って即効ラブホへ行って、生で2発。一度きり。
三人目は、35歳の派手系の大柄な主婦
これも会う前からＨの約束。会って即効ラブホへ行って、これまた生で2発。後日、またやりたいと思って
アプローチしたが、迫りすぎて嫌われた。。
四人目は、39歳の小柄な主婦。
これまた会う前からＨの約束。
ただ、これが相当にエロイ人妻で正直引いた。。
上に乗られてグイグイ動かれたが、変に冷めてしまって結局イケず。
場の空気が悪くなって帰った。
五人目は2年以上メールが続いた人妻33歳と初Ｈ。
生で2発。まあまあ気持ちよかった。たまに連絡取るので気が向いたらまたやるつもり。

ただ、やはり美熟女といえる女性とは縁が無い。
一度、出会い系で42歳の美人人妻と出会って対面したが、相手がかなり慎重で最終的に逃げられた。。


美熟女攻略は非常に難しいと痛感している。

サークルで知り合い、二年越しの飲み仲間の熟とやっとＨへ行った。
酒は飲むけど、Ｈはダンナとも、他とも１０年以上ないと言ってた。
いざクリを探してみたら、有る事は有ったけど、小さいのにびっくり！
若いころから遊んで経験が多くないと、クリって大きくならないんですかね？

＞＞96
そんなモノ、人による。

>>94の熟みたいに10年とか何年も旦那とやってないって人いるけど、
旦那は外でやってるんだよね?
女の人がやってないのはわかるけど、男の場合はねえ｡

やべ、>>95のレスにあうカキコしちゃった

熟板で華麗に100ｹﾞﾄ

>>95
漏れは熟女経験ない３０歳だけど、
95みたいに熟遍歴している奴の感覚で美熟女って
どれくらいのレベル？
漏れだって美人芸能人レベルなら熟女でもヤレる自信あるが、
ふつうのオバンはとてもその気になれんぞ。

美熟女の定義は難しいが、顔・体系がそれなりならOK
とりあえず熟女には多くを求めても仕方ない。
まぁ生でやれるだけ良しとしなきゃ。
あとは旦那の知らない間に若い男にハメハメされてるんだ！・・と想像しながら
やると興奮度倍増間違いなし。

チャットにオレのいる都道府県以外の女が入ってくるのはちょっと考えもんだな
おとといは長野、昨日は三重。
三重なんか来て欲しいって言われたが、大阪からそんなとこまでいけるかい・・・
「会える人待ってたの？」て、そうに決まってるやんと思ってるのはオレだけか？
熟女としたいなあ

大人の裏体験
http://www.cyber-ad01.com/deai-tt/?ip=0035&id=B594

これが熟女との思い出スレに当てはまるか。。。
とりあえず、ＵＰします。

7年前、高校を卒業してフリーターをしていた私は
近所の弁当屋でバイトをしていました。

弁当屋の近くには在日米軍基地があり、なんと、同僚には
アメリカ人の兵隊の奥さんがいたりしました。

アメリカ人の中でもフィリピン系等のアジア系は、料理の味付けも
日本人好みで、地元の弁当屋でもモチロン活躍できました。

奥さんの名前はジェニファーといい、目がパッチリ、少しポッチャリした
2人の娘さんの奥さんでした。

私は配送メインで仕事に入っていましたが、数ヶ月するうちにジェニファーとも
身振り手振りで話をするようになりました。

ジェニファーはとても面倒見が良く、時々、弁当屋の独身メンバーを基地内の家に招いて
食事を御馳走したりしてくれました。今思えば、若い男と接するのが楽しかったからなのか。。。
などと、勘ぐってしまいますが。

僕の当時の女性経験といえば、高校卒業時に先輩に連れて行かれた川崎のソープランドで
経験した事のみが、女性経験であり。。。業務的に成されたソレは、あまり良い思い出ではありませんでした。

ある日、仕事を終えて帰ろうとしていた時、ジェニファーから声をかけられました。
秋の土曜日の昼過ぎで、アメリカでは季節はハロウィーン真っ盛りだったようです。

ジェニファーいわく、ハロウィーンの料理を作ったのだが、兵隊の旦那は航海中で、
男手がいない為、料理も余りがちだとか。

用事もこれといって無かった私は遠慮なく、家にお邪魔しました。

２３歳から約５年間一回り上の３５歳の美熟バツイチと付き合ってました。
それはもういろいろとsexを叩き込み（叩き込まれ）ました。
向こうは自分の子供が欲しかったらしく『一人で育てますから中に出して』っとよく行ってました。
一回り上でしたがMっ気があるので自分は呼び捨てで、美熟は００さんと呼ばしてました。
美熟が４０を迎えるにあたり別れました。
ハメ撮りとかを見返すとまだ勃起してしまう自分が情けないです。

家には沢山の御馳走があって、かわいい娘さんもいて、独身の私は束の間の
アット・ファミリーな食事を楽しみました。料理は本当においしかったです。

食事とデザートが終わって、まったりしているとき、ジェニファーが私の頭をまさぐり始めました。

つたない英語を使って聞いてみると、白髪が気になるとか。
道具が2階にあり、処理してあげたいから来ないかと言う。
(私は遺伝的に若白髪が多かった）
あまり深い考えも無く、2階に行くと、やっぱりそこはベッドルームでした。

階下には娘さんもいるし、まさかに、変な事にはなるまいと
白髪を処理してもらうことにしました。
やさしく、毛抜きで抜いてくれるのですが量が多く、ピンクのベッドルームで
毛抜きをされているうちに、現実感の無さに時間感覚がおかしくなっていきました。

前頭部の白髪を抜きにかかったジェニファーは前かがみで。。。
ふくよかな胸が目前に迫り、息も優しくかかります。

怪しい目で英語で何か言っているのですが、理解できません。
ただ頷いていると、キスをされました。最初は軽く。

私がキスを返すと、激しく舌を入れてきました。
あんなキスは初めてでした。
職場での明るい彼女とは全然違う、いやらしい表情の彼女が
そこにいました。

夢中でオッパイをまさぐると、すごい重量感が感じられました。
おなかの肉も気になりましたが、萎えるほどではモチロンありません。

しばらくすると、手を止められました。
やりすぎたかな？と思っていたら、
階下の娘達が気になると、身振りで私に伝えてきました。

そして、私のアパートに送っていってくれると言っているようでした。
もちろん、続きは、そこで。。。ということでしょう。

紫煙

ジェニーファーの運転する車の助手席で、私は悩んでいました。
正直言って不倫にも抵抗があったし、しかも言葉が通じないと
なればトラブルも2重だなと冷静に考える自分がいました。

でもヤッパリ、やりたかったし、ラブ・ホテルの入り方も知らないし、
結局、自分のアパートに案内してきてしまったのでした。

部屋に入ったジェニーファーは、最初は日本の小さな1Kのアパートが物珍しかったらしく、
しばらく色々と物色をしていました。
そして、突然彼女の方から部屋の電気を消したのです。
夕暮れ時になっており、電気を消した部屋は、程よい暗さとなりました。

待ちきれなかったかのように、先程の続きとばかりの激しいキス。
今度は誰にも遠慮は要りません。

ソープのお姉さんの手ほどきを受けた時とは違うのだから、自分から仕掛けなければ。。
との思いは杞憂でした。

旦那が航海に出ている寂しさと欲求不満を全てぶつけるような激しさで、
ナニヤラ訳のわからない事を口走りながら私の服を脱がし、乳首に吸い付いて来ました。
私に手を出すスキを与えません。

キスも舌を吸い取られそうな勢いです。
ムードも何も無く、彼女は自分から素っ裸になり、大きなオッパイを私の顔に押し付けてきました。
夢中で乳首を吸っていると、吼える声が大きくなっていき、さすがに近所が気になりだしました。

身振り手振りで、声を小さくするようにお願いすると、小さく舌を出し分かった素振りをしました。
そして私を仰向けに寝かせると、便器をまたぐように顔の上に乗ってきました。

濡れ濡れのアソコを私の鼻に押し付け、激しく腰を前後させてきました。
夢中で舐めたのですが、果たしてこれが普通のセックスなのかと変に冷静に考えてしまいました。
シナモン系の体臭が気になった事を覚えています。

そして、私のお願いも空しくジェニファーのボリュームは益々大きくなっていき、
私は、もうどうでもいいやと半ば諦めの気持ちになったのでした。

ジェニファーは私の顔から降りると、今度は私のアレを丹念にしゃぶり始めました。
ねっとりと舌を絡めたまま、すごい勢いで顔を上下させ、ソープのお姉さんとは比べ物にならない
快感により、私はアッと言う間に発射してしまいました。
口で出したのは初めての経験でしたが、その口でキスをされたのには参りました。

続きｷﾎﾞﾝﾇ

フィリピン系アメリカ人 = ジェニファー　てことでOK?

ジェニファーはフィリピンから移住してきたアメリカ人です。
私は、ジェニーと呼んでいました。
お尻の大きな、それでいて小顔の可愛らしい人でした。

口の中で果てた後、即回復した私の上に、ジェニーはまたがってきました。
ゴムをしていなかったせいか、体温が非常に高いように感じられました。

それ程きつくはない彼女の中だったのですが、粘りつくような感触が
たまらなかったです。
それに縦に激しく動く腰が、快感を引き出して。。。

ソープのお姉さんの時は、初めてのせいか、発射までとても時間がかかりました。
でも、ジェニーとした2度目のセックスは、快感の得方を覚えた後だったので
自分でも驚くほど速く、発射してしまいました。

2回出した後は、さすがに冷静になりました。
中出しして大丈夫だったかな？　深みにはまっていくんだろうな？
でも旦那恐いな。兵隊だし。
ま、英語の勉強になるかな？　
などと、取り留めのないことを考えていたら。。。

ジェニーは私のアレにしゃぶり付いて来ました。肛門を指で弄びながら。
仕事姿からは想像もできない痴態です。
しつこさに少し辟易しましたが、ヤッパリ反応してしまいました。

それから？それから？

程よく勃起

終わりかよっ

今度は私が上になるようにリードされました。
ジェニーのアソコの中は、たまった私の精液により、また違った感触になっていました。
もうジェニーは訳もわからず、英語なのかタガログ語なのか判別不明な
雄たけびを上げながら私の首根っこをつかみ、オッパイを押し付けてきました。
私はなんだか、エロビデオの男優になった自分を何処かから眺めているような
現実感の無さを味わっていました。
だんだん快感が増してきて、夢中で腰を振っていると、ジェニーが自分のクリトリスを触っている事に
気が付きました。
"やっぱりオレのモノじゃ満足できないんだな" などと考えながら、3回目の発射を迎えました。

そこで底なしのジェニーが、また求めてくる気配があったのでシャワーに逃げました。

もう日が暮れてから大分立っていましたので、
ジェニーも家事のために家に帰る時間になっていたようです。
シャワーから出ると、既に着替え終わっていたジェニーは明るく
"バーイ”というと、車に乗って帰っていきました。

セックス自体は思い返してオナニーするほど気持ちが良かったのですが。。。
アパートを知られてしまった事が
気にかかっていました。

そして、やはり不安的中！
それからジェニーは、バイトがオフの日の午後になると
アパートを訪ねてくるようになりました。

ほう、良い話だ。
続きお願い。

続きが読みたいのぅ

なになに、賞味期限平成１２年３月５日か・・・・

職場におけるジェニーの私に対する態度は、とても淡白になりました。
少し白々しいぐらいでした。
アパートに来た時の激しさとのギャップを楽しむかのような感じも見受けられました。

当初は私も快楽に対する期待と喜びが、不倫にへの不安や彼女の積極性に対する不快感
に勝っていました。

アパートの呼び鈴がなり、ドアの除き穴を除くと満面の笑みを浮かべたジェニーが大抵いました。
部屋に入ってくると、包んで来てくれた家庭料理を食べさせてくれ、その後はいつも
一緒にシャワーを浴びました。

セックスは相変わらず積極的で、経験が乏しかった私を仕込んでいるような感じでした。
恥ずかしい話ですが、四つん這いになり肛門を舐められながら手でしごかれたときは、
少女のようにシーツをつかみ、発射の瞬間は思わず声が漏れていました。

ジェニーはとても社交的で、週末の夜になると、周囲の外国人のメンバー達と
外出をして楽しんでいました。

私も時々、連れて行かれましたが、もちろんボーイフレンドとしてではなく
職場の後輩という形で紹介され、ジェニーの態度も、その場ではよそよそしかったです。

そんな態度なのに、なぜ私を連れ出すのか？
おそらく、楽しい時間を共有したかったのでしょう。

いつも飲みに行くメンバーの中に、ブレンダという白人女性がいました。
離婚経験者で、日本への単身赴任者で社会的地位は高い様でした。

年齢は40台前半、一般的なアメリカ女性らしく美形なのですが体型は太めでした。

性格はワイルドという表現がピッタリで、ジョークでフェラチオの話になったりすると
ジェスチャーするぐらい、オープンな人でした。

今度は私が上になるようにリードされました。
ジェニーのアソコの中は、たまった私の精液により、また違った感触になっていました。
もうジェニーは訳もわからず、英語なのかタガログ語なのか判別不明な
雄たけびを上げながら私の首根っこをつかみ、オッパイを押し付けてきました。
私はなんだか、エロビデオの男優になった自分を何処かから眺めているような
現実感の無さを味わっていました。
だんだん快感が増してきて、夢中で腰を振っていると、ジェニーが自分のクリトリスを触っている事に
気が付きました。
"やっぱりオレのモノじゃ満足できないんだな" などと考えながら、3回目の発射を迎えました。

そこで底なしのジェニーが、また求めてくる気配があったのでシャワーに逃げました。

もう日が暮れてから大分立っていましたので、
ジェニーも家事のために家に帰る時間になっていたようです。
シャワーから出ると、既に着替え終わっていたジェニーは明るく
"バーイ”というと、車に乗って帰っていきました。

セックス自体は思い返してオナニーするほど気持ちが良かったのですが。。。
アパートを知られてしまった事が
気にかかっていました。

そして、やはり不安的中！
それからジェニーは、バイトがオフの日の午後になると
アパートを訪ねてくるようになりました。

職場におけるジェニーの私に対する態度は、とても淡白になりました。
少し白々しいぐらいでした。
アパートに来た時の激しさとのギャップを楽しむかのような感じも見受けられました。

当初は私も快楽に対する期待と喜びが、不倫にへの不安や彼女の積極性に対する不快感
に勝っていました。

アパートの呼び鈴がなり、ドアの除き穴を除くと満面の笑みを浮かべたジェニーが大抵いました。
部屋に入ってくると、包んで来てくれた家庭料理を食べさせてくれ、その後はいつも
一緒にシャワーを浴びました。

セックスは相変わらず積極的で、経験が乏しかった私を仕込んでいるような感じでした。
恥ずかしい話ですが、四つん這いになり肛門を舐められながら手でしごかれたときは、
少女のようにシーツをつかみ、発射の瞬間は思わず声が漏れていました。

ジェニーはとても社交的で、週末の夜になると、周囲の外国人のメンバー達と
外出をして楽しんでいました。

私も時々、連れて行かれましたが、もちろんボーイフレンドとしてではなく
職場の後輩という形で紹介され、ジェニーの態度も、その場ではよそよそしかったです。

そんな態度なのに、なぜ私を連れ出すのか？
おそらく、楽しい時間を共有したかったのでしょう。

いつも飲みに行くメンバーの中に、ブレンダという白人女性がいました。
離婚経験者で、日本への単身赴任者で社会的地位は高い様でした。

年齢は40台前半、一般的なアメリカ女性らしく美形なのですが体型は太めでした。

性格はワイルドという表現がピッタリで、ジョークでフェラチオの話になったりすると
ジェスチャーするぐらい、オープンな人でした。

今度は私が上になるようにリードされました。
ジェニーのアソコの中は、たまった私の精液により、また違った感触になっていました。
もうジェニーは訳もわからず、英語なのかタガログ語なのか判別不明な
雄たけびを上げながら私の首根っこをつかみ、オッパイを押し付けてきました。
私はなんだか、エロビデオの男優になった自分を何処かから眺めているような
現実感の無さを味わっていました。
だんだん快感が増してきて、夢中で腰を振っていると、ジェニーが自分のクリトリスを触っている事に
気が付きました。
"やっぱりオレのモノじゃ満足できないんだな" などと考えながら、3回目の発射を迎えました。

そこで底なしのジェニーが、また求めてくる気配があったのでシャワーに逃げました。

もう日が暮れてから大分立っていましたので、
ジェニーも家事のために家に帰る時間になっていたようです。
シャワーから出ると、既に着替え終わっていたジェニーは明るく
"バーイ”というと、車に乗って帰っていきました。

セックス自体は思い返してオナニーするほど気持ちが良かったのですが。。。
アパートを知られてしまった事が
気にかかっていました。

そして、やはり不安的中！
それからジェニーは、バイトがオフの日の午後になると
アパートを訪ねてくるようになりました。

職場におけるジェニーの私に対する態度は、とても淡白になりました。
少し白々しいぐらいでした。
アパートに来た時の激しさとのギャップを楽しむかのような感じも見受けられました。

当初は私も快楽に対する期待と喜びが、不倫にへの不安や彼女の積極性に対する不快感
に勝っていました。

アパートの呼び鈴がなり、ドアの除き穴を除くと満面の笑みを浮かべたジェニーが大抵いました。
部屋に入ってくると、包んで来てくれた家庭料理を食べさせてくれ、その後はいつも
一緒にシャワーを浴びました。

セックスは相変わらず積極的で、経験が乏しかった私を仕込んでいるような感じでした。
恥ずかしい話ですが、四つん這いになり肛門を舐められながら手でしごかれたときは、
少女のようにシーツをつかみ、発射の瞬間は思わず声が漏れていました。

ジェニーはとても社交的で、週末の夜になると、周囲の外国人のメンバー達と
外出をして楽しんでいました。

私も時々、連れて行かれましたが、もちろんボーイフレンドとしてではなく
職場の後輩という形で紹介され、ジェニーの態度も、その場ではよそよそしかったです。

そんな態度なのに、なぜ私を連れ出すのか？
おそらく、楽しい時間を共有したかったのでしょう。

いつも飲みに行くメンバーの中に、ブレンダという白人女性がいました。
離婚経験者で、日本への単身赴任者で社会的地位は高い様でした。

年齢は40台前半、一般的なアメリカ女性らしく美形なのですが体型は太めでした。

性格はワイルドという表現がピッタリで、ジョークでフェラチオの話になったりすると
ジェスチャーするぐらい、オープンな人でした。

ソープのお姉さんの手ほどきを受けた時とは違うのだから、自分から仕掛けなければ。。
との思いは杞憂でした。

旦那が航海に出ている寂しさと欲求不満を全てぶつけるような激しさで、
ナニヤラ訳のわからない事を口走りながら私の服を脱がし、乳首に吸い付いて来ました。
私に手を出すスキを与えません。

キスも舌を吸い取られそうな勢いです。
ムードも何も無く、彼女は自分から素っ裸になり、大きなオッパイを私の顔に押し付けてきました。
夢中で乳首を吸っていると、吼える声が大きくなっていき、さすがに近所が気になりだしました。

身振り手振りで、声を小さくするようにお願いすると、小さく舌を出し分かった素振りをしました。
そして私を仰向けに寝かせると、便器をまたぐように顔の上に乗ってきました。

濡れ濡れのアソコを私の鼻に押し付け、激しく腰を前後させてきました。
夢中で舐めたのですが、果たしてこれが普通のセックスなのかと変に冷静に考えてしまいました。
シナモン系の体臭が気になった事を覚えています。

そして、私のお願いも空しくジェニファーのボリュームは益々大きくなっていき、
私は、もうどうでもいいやと半ば諦めの気持ちになったのでした。

ジェニーファーの運転する車の助手席で、私は悩んでいました。
正直言って不倫にも抵抗があったし、しかも言葉が通じないと
なればトラブルも2重だなと冷静に考える自分がいました。

でもヤッパリ、やりたかったし、ラブ・ホテルの入り方も知らないし、
結局、自分のアパートに案内してきてしまったのでした。

部屋に入ったジェニーファーは、最初は日本の小さな1Kのアパートが物珍しかったらしく、
しばらく色々と物色をしていました。
そして、突然彼女の方から部屋の電気を消したのです。
夕暮れ時になっており、電気を消した部屋は、程よい暗さとなりました。

待ちきれなかったかのように、先程の続きとばかりの激しいキス。
今度は誰にも遠慮は要りません。

私がキスを返すと、激しく舌を入れてきました。
あんなキスは初めてでした。
職場での明るい彼女とは全然違う、いやらしい表情の彼女が
そこにいました。

夢中でオッパイをまさぐると、すごい重量感が感じられました。
おなかの肉も気になりましたが、萎えるほどではモチロンありません。

しばらくすると、手を止められました。
やりすぎたかな？と思っていたら、
階下の娘達が気になると、身振りで私に伝えてきました。

そして、私のアパートに送っていってくれると言っているようでした。
もちろん、続きは、そこで。。。ということでしょう

家には沢山の御馳走があって、かわいい娘さんもいて、独身の私は束の間の
アット・ファミリーな食事を楽しみました。料理は本当においしかったです。

食事とデザートが終わって、まったりしているとき、ジェニファーが私の頭をまさぐり始めました。

つたない英語を使って聞いてみると、白髪が気になるとか。
道具が2階にあり、処理してあげたいから来ないかと言う。
(私は遺伝的に若白髪が多かった）
あまり深い考えも無く、2階に行くと、やっぱりそこはベッドルームでした。

階下には娘さんもいるし、まさかに、変な事にはなるまいと
白髪を処理してもらうことにしました。
やさしく、毛抜きで抜いてくれるのですが量が多く、ピンクのベッドルームで
毛抜きをされているうちに、現実感の無さに時間感覚がおかしくなっていきました。

前頭部の白髪を抜きにかかったジェニファーは前かがみで。。。

7年前、高校を卒業してフリーターをしていた私は
近所の弁当屋でバイトをしていました。

弁当屋の近くには在日米軍基地があり、なんと、同僚には
アメリカ人の兵隊の奥さんがいたりしました。

アメリカ人の中でもフィリピン系等のアジア系は、料理の味付けも
日本人好みで、地元の弁当屋でもモチロン活躍できました。

奥さんの名前はジェニファーといい、目がパッチリ、少しポッチャリした
2人の娘さんの奥さんでした。

私は配送メインで仕事に入っていましたが、数ヶ月するうちにジェニファーとも
身振り手振りで話をするようになりました。

ジェニファーはとても面倒見が良く、時々、弁当屋の独身メンバーを基地内の家に招いて
食事を御馳走したりしてくれました。今思えば、若い男と接するのが楽しかったからなのか。。。
などと、勘ぐってしまいますが。

僕の当時の女性経験といえば、高校卒業時に先輩に連れて行かれた川崎のソープランドで
経験した事のみが、女性経験であり。。。業務的に成されたソレは、あまり良い思い出ではありませんでした。

ある日、仕事を終えて帰ろうとしていた時、ジェニファーから声をかけられました。
秋の土曜日の昼過ぎで、アメリカでは季節はハロウィーン真っ盛りだったようです。

で、最初にもどると、ジェニファーの旦那に拳銃で頭をブチ抜かれるのか？

>>137
いんや、尻の穴をブチ抜かれる

いや。コピペで荒らされまして。
どういう意図だか、とまどっております。

キティは相手にせずに、続きをどぞ

＝＝終了＝＝

ﾃｽﾄ

ジェニーはとても社交的で、週末の夜になると、周囲の外国人のメンバー達と
外出をして楽しんでいました。

私も時々、連れて行かれましたが、もちろんボーイフレンドとしてではなく
職場の後輩という形で紹介され、ジェニーの態度も、その場ではよそよそしかったです。

そんな態度なのに、なぜ私を連れ出すのか？
おそらく、楽しい時間を共有したかったのでしょう。

いつも飲みに行くメンバーの中に、ブレンダという白人女性がいました。
離婚経験者で、日本への単身赴任者で社会的地位は高い様でした。

年齢は40台前半、一般的なアメリカ女性らしく美形なのですが体型は太めでした。

性格はワイルドという表現がピッタリで、ジョークでフェラチオの話になったりすると
ジェスチャーするぐらい、オープンな人でした。

ジェニーのジェラシーは少し異常なほどで、他のアメリカ人の奥さんと
私が楽しそうに過ごしているのを見ると、後で必ずアパートに来て
執拗に責めてきました。
そして、その後はジェニーの好き放題のセックスが
待っていました。
おいしいステーキも毎日食べていると、
胃もたれがしてくる。。そんな状況になってきました。

そんなある日、ジェニーと娘さん達を連れて
基地の近くの公園で開催されていた夏祭りに
遊びに行きました。

祭りにはジェニーのいつもの仲間達も来ていて、ビールを飲みながら
一緒に騒ぎました。

公園の一角を占領して飲んでいたのですが、
夜も9時を回った頃から皆ロレツが回らないくらい
乱れてきました。

ジェーンは、娘さん達を家に連れて帰るために一時中座しました。
その時、私はブレンダと軽く世間話をしていたのですが、
ジェーンが中座してからは下ネタで盛り上がりました。
セックスの話題はやはり万国共通、一番盛り上がると思います。

ブレンダは私にガールフレンドがいないのは何故かと、しきりに問い掛けますので
私は悪ノリして、
"包茎だから女の子が嫌がるんだ”(英語でRound headとか言うらしいです）
とフッたところ、
"かわいそうね。是非、見てあげたいわ”と言うではありませんか。

まぁ、いつものジョークかと思っていたら、やおら立ち上がって輪の中から外れていき、
少し離れたところから私を手招きしているではありませんか。

そのまま、時間を外して私も輪の中から抜けてブレンダと合流しました。

”このままアパートに行って、ジェニーと鉢合わせしてもまずいな。。”
などと思っていたら、ブレンダは祭り会場の隅に4台ほど並んで設置してあった
簡易トイレの影に私の手を引いて行きました。

支援

7年前、高校を卒業してフリーターをしていた私は
近所の弁当屋でバイトをしていました。

弁当屋の近くには在日米軍基地があり、なんと、同僚には
アメリカ人の兵隊の奥さんがいたりしました。

アメリカ人の中でもフィリピン系等のアジア系は、料理の味付けも
日本人好みで、地元の弁当屋でもモチロン活躍できました。

奥さんの名前はジェニファーといい、目がパッチリ、少しポッチャリした
2人の娘さんの奥さんでした。

私は配送メインで仕事に入っていましたが、数ヶ月するうちにジェニファーとも
身振り手振りで話をするようになりました。

ジェニファーはとても面倒見が良く、時々、弁当屋の独身メンバーを基地内の家に招いて
食事を御馳走したりしてくれました。今思えば、若い男と接するのが楽しかったからなのか。。。
などと、勘ぐってしまいますが。

僕の当時の女性経験といえば、高校卒業時に先輩に連れて行かれた川崎のソープランドで
経験した事のみが、女性経験であり。。。業務的に成されたソレは、あまり良い思い出ではありませんでした。

ある日、仕事を終えて帰ろうとしていた時、ジェニファーから声をかけられました。
秋の土曜日の昼過ぎで、アメリカでは季節はハロウィーン真っ盛りだったようです。

家には沢山の御馳走があって、かわいい娘さんもいて、独身の私は束の間の
アット・ファミリーな食事を楽しみました。料理は本当においしかったです。

食事とデザートが終わって、まったりしているとき、ジェニファーが私の頭をまさぐり始めました。

つたない英語を使って聞いてみると、白髪が気になるとか。
道具が2階にあり、処理してあげたいから来ないかと言う。
(私は遺伝的に若白髪が多かった）
あまり深い考えも無く、2階に行くと、やっぱりそこはベッドルームでした。

階下には娘さんもいるし、まさかに、変な事にはなるまいと
白髪を処理してもらうことにしました。
やさしく、毛抜きで抜いてくれるのですが量が多く、ピンクのベッドルームで
毛抜きをされているうちに、現実感の無さに時間感覚がおかしくなっていきました。

前頭部の白髪を抜きにかかったジェニファーは前かがみで。。。

私がキスを返すと、激しく舌を入れてきました。
あんなキスは初めてでした。
職場での明るい彼女とは全然違う、いやらしい表情の彼女が
そこにいました。

夢中でオッパイをまさぐると、すごい重量感が感じられました。
おなかの肉も気になりましたが、萎えるほどではモチロンありません。

しばらくすると、手を止められました。
やりすぎたかな？と思っていたら、
階下の娘達が気になると、身振りで私に伝えてきました。

そして、私のアパートに送っていってくれると言っているようでした。
もちろん、続きは、そこで。。。ということでしょう

ソープのお姉さんの手ほどきを受けた時とは違うのだから、自分から仕掛けなければ。。
との思いは杞憂でした。

旦那が航海に出ている寂しさと欲求不満を全てぶつけるような激しさで、
ナニヤラ訳のわからない事を口走りながら私の服を脱がし、乳首に吸い付いて来ました。
私に手を出すスキを与えません。

キスも舌を吸い取られそうな勢いです。
ムードも何も無く、彼女は自分から素っ裸になり、大きなオッパイを私の顔に押し付けてきました。
夢中で乳首を吸っていると、吼える声が大きくなっていき、さすがに近所が気になりだしました。

身振り手振りで、声を小さくするようにお願いすると、小さく舌を出し分かった素振りをしました。
そして私を仰向けに寝かせると、便器をまたぐように顔の上に乗ってきました。

濡れ濡れのアソコを私の鼻に押し付け、激しく腰を前後させてきました。
夢中で舐めたのですが、果たしてこれが普通のセックスなのかと変に冷静に考えてしまいました。

ソープのお姉さんの手ほどきを受けた時とは違うのだから、自分から仕掛けなければ。。
との思いは杞憂でした。

旦那が航海に出ている寂しさと欲求不満を全てぶつけるような激しさで、
ナニヤラ訳のわからない事を口走りながら私の服を脱がし、乳首に吸い付いて来ました。
私に手を出すスキを与えません。

キスも舌を吸い取られそうな勢いです。
ムードも何も無く、彼女は自分から素っ裸になり、大きなオッパイを私の顔に押し付けてきました。
夢中で乳首を吸っていると、吼える声が大きくなっていき、さすがに近所が気になりだしました。

身振り手振りで、声を小さくするようにお願いすると、小さく舌を出し分かった素振りをしました。
そして私を仰向けに寝かせると、便器をまたぐように顔の上に乗ってきました。

濡れ濡れのアソコを私の鼻に押し付け、激しく腰を前後させてきました。
夢中で舐めたのですが、果たしてこれが普通のセックスなのかと変に冷静に考えてしまいました。

ブレンダは私にガールフレンドがいないのは何故かと、しきりに問い掛けますので
私は悪ノリして、
"包茎だから女の子が嫌がるんだ”(英語でRound headとか言うらしいです）
とフッたところ、
"かわいそうね。是非、見てあげたいわ”と言うではありませんか。

まぁ、いつものジョークかと思っていたら、やおら立ち上がって輪の中から外れていき、
少し離れたところから私を手招きしているではありませんか。

そのまま、時間を外して私も輪の中から抜けてブレンダと合流しました。

”このままアパートに行って、ジェニーと鉢合わせしてもまずいな。。”
などと思っていたら、ブレンダは祭り会場の隅に4台ほど並んで設置してあった
簡易トイレの影に私の手を引いて行きました。

ジェニーのジェラシーは少し異常なほどで、他のアメリカ人の奥さんと
私が楽しそうに過ごしているのを見ると、後で必ずアパートに来て
執拗に責めてきました。
そして、その後はジェニーの好き放題のセックスが
待っていました。
おいしいステーキも毎日食べていると、
胃もたれがしてくる。。そんな状況になってきました。

そんなある日、ジェニーと娘さん達を連れて
基地の近くの公園で開催されていた夏祭りに
遊びに行きました。

祭りにはジェニーのいつもの仲間達も来ていて、ビールを飲みながら
一緒に騒ぎました。

公園の一角を占領して飲んでいたのですが、
夜も9時を回った頃から皆ロレツが回らないくらい
乱れてきました。

ジェーンは、娘さん達を家に連れて帰るために一時中座しました。
その時、私はブレンダと軽く世間話をしていたのですが、
ジェーンが中座してからは下ネタで盛り上がりました。
セックスの話題はやはり万国共通、一番盛り上がると思います。

いつも飲みに行くメンバーの中に、ブレンダという白人女性がいました。
離婚経験者で、日本への単身赴任者で社会的地位は高い様でした。

年齢は40台前半、一般的なアメリカ女性らしく美形なのですが体型は太めでした。

性格はワイルドという表現がピッタリで、ジョークでフェラチオの話になったりすると
ジェスチャーするぐらい、オープンな人でした。

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　 荒らせばスレが盛り上がる
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f.　　　俺にもありました
　　 〜''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

>>70
人妻なのでいろいろと事情が・・・。
>>73
分かりやすく書いたのが気に入らないみたいね。

ずっと前（高２ぐらい？）の時友達三人で
地方の旅館に行ったときの話。
もちろん旅館といったらうまいもんくってって感じだけど
やっぱり風呂。そこはたまたま混浴だった。
俺はテレビを見てて、友達は二人で先に入っちゃったから
俺は夜遅くに一人で入った。半分眠かったから混浴なんてことは忘れて
たんだが、風呂場にはおばさん（典型的な五十歳くらいの）が一人だけ
いた。
「どこからきたの？」とおばさん。
「○○からです」と俺。
こんな感じに雑談をした後、先に俺が出ようと立ち上がった時
タオルがはらけてチンコが見えてしまった！
「すみません！」となぜか謝ってしまった俺におばさんは
「いいのよ〜、もっと近くで見せてよ〜」と冗談半分で言ったん
だろうけど微妙に興奮してた俺は「いいですよ」といってしまった。
「ほんとに！？」とおばさん。
するとまさに目と鼻の先ほどの距離で俺のチンこを観察すると
「触ってもいい」？と言い出した！もうどうでもなれと
「うん」と俺。
最初は玉を触ったりって感じだったが、次第に皮を剥いたり
亀頭を爪でカリカリしたりとエスカレート。
「やっぱり若いこのちんちんは硬いね〜」とおばさん。
もはや手コキ状態。さすがにフェラまではしてくれなかったが
「ちんちんパンパンよ！」とか「きれいなおちんちん！」
とか、すけべな言葉と、すごい勢いのピストン運動に
我慢できず「いきそうです！」と俺。

一回だけ迷った挙句食った熟。
ﾃﾚｸﾗで引っ掛けたんだが、年齢は50くらい。
見掛けから言ってちょっと自分の守備範囲から離れてたが、
溜まってた俺は性欲＞＞＞理性で結局ホテルへ行った。
乳はFカップだった。
ただ、Fカップっつっても垂れまくっててペタンペタンと腹で踊るくらいorz
正直な話、立ちそうになかったが目を閉じてキスをして無理やり立たせる（自分を）
熟は結構場慣れしてるのか、俺の乳首やPを触りつつ、体全体を舐めてきた。
意外と気持ち良いなと計らずとも思ってしまった。
そしてフェラされた瞬間逝ってしまう。
逝った後もバキュームで精液を吸い取られ、Pから口を離さない。
その後、1時間くらいｱﾅﾙ行ったり、玉舐めたり、乳首舐められたりとネチネチと舐められまくった。
俺の方が先にトロトロになっちまったよ・・・かなり不覚だった・・・
熟は我慢しきれなくなったのか、俺の上に跨り自分の乳首を摘みながら上下に動く。
最初は正面。次に横。そして足の指を舐めながら上下。
すっげー気持ちよかった。その頃には、熟の崩れた体系がｴﾛく見えて興奮状態になっちまった。

　23 名前：礼節の漢EWスレ主 ◆Vt01c.OUDA 投稿日：2005/10/30(日) 18:53:52 ID:SR2mft9m0
　 さあ、張り切って行こう！

　25 名前：礼節の漢EWスレ主 ◆Vt01c.OUDA 投稿日：2005/10/30(日) 19:31:43 ID:SR2mft9m0
　 脳内妄想しか出来ない可哀想な奴らなのだよ

おまえはコピーしかできないのか？

とんだ濡れ衣だな

　名前：礼節の漢EWスレ主 ◆Vt01c.OUDA 投稿日：2005/10/31(月) 05:27:55 ID:wQEkuFSA0
　ハア？ｗｗｗ

もしかして、本当のバカか？

!!!!!

簡易トイレの陰に連れ込まれて、”さぁ、出しなさい”という訳なのですが、
あまりの現実感の無さに、さしたる抵抗感も無くズボンを膝まで下げました。

ブレンダは私のパンツから、ひしゃげたアレを引っ張り出しました。

白人に包茎はいないというのは本当でしょうか？
ブレンダの反応を見る限り、それは真実であると思いました。

とても珍しそうに私の大事な皮を引っ張り、裏返して眺め始めました。
私のアレは直ぐに反応して、固くなりました。

固くなると亀頭が露出する程度の包茎だったので、ブレンダは
”立派なものじゃないの。自信を持って”と言ったか。。忘れましたが
直ぐにシゴキ始めた事は鮮明に覚えています。

私は彼女の首にしがみつき、ふくよかな胸をもみながら、
なされるままにしていました。
気持ちよさに溺れ、彼女の体をどうこうしようなどとは思う余裕もありませんでした。
気が付くと夢中で腰を動かしておりました。
盛りのついた犬のように。
彼女の首筋の香水の香りが今でも忘れられません。

本当にあっさりとイカされてしまいました。
彼女の服に精液がかかることを心配しましたが、さすがに向こうが上手。
全て彼女のもう片方の手で捕らえられていました。

掌の精液を見せながら笑った彼女の目は完全に肉食獣の目でした。
いかに淫乱であったとしても、日本女性には真似の出来ない目だと思いました。

草むらの虫の声が騒々しい位の夜でした。

「ジェニファ」と書くところを間違えて｢ブレンダ｣と書いていますよ。

ジェニファ、ブレンダの 面白くねぇ、もういい
ほか誰か書き手居ないの?

ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね

ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね

ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
　つまんね ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
　　つまんね 　ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
　　　つまんね ジェニファ、　ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
　　　　つまんね ジェニファ、　ブレンダの　馬鹿書き手は引っ込め
　　　　　つまんね ジェニファ、　ブレンダの馬鹿書き手　は引っ込め
　　　　　　つまんね ジェニファ、　ブレンダ　の馬鹿書き手は引っ込め
つまんね 　

俺、ジェニファ・ブレンダの話は結構好きだけどなあ。
もちろん勃起しますた。

礼節の漢ＮEWスレ主 ◆Vt01c.OUDA 投稿日：2005/10/31(月) 05:31:14 ID:wQEkuFSA0

基地外はコテハン使っとけ

>>171
正に基地外だな

とんだ濡れ衣ですな

>>173
日付が変わると登場するな。

ジョアンナの登場はいつですか。
ミリンダ、もう終わりました？

ミリンダって懐かしいな。今でもあるのかなぁ。

ミリンダのストロベリー好きだった。

ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね

>>177
ミリンダメロンも美味しかったな

弁当屋のバイトの合間に訳のわからない外人妻と、ただれた時間を過ごす。
折角、実家を離れて一人暮らしを始めたのに、
知らず知らずのうちに随分と道を踏み外してしまっていました。

そんな折、アパートの不動産仲介業者から電話があり、
”友人を自室に招き入れる事を少々控えて欲しい”と申し付けられました。
どうやら、付近の住民が大家に苦情を申し立てたようです。

これ以上、関係をこじらせてしまえば弁当屋の雇い主の耳に入る事は間違いない状況でした。
そもそも、弁当屋のバイトは私の母親の口利きで始めた事なので、なんとしても、
それは避けなければならなかったのです。

結局、アパートを引き払い、弁当屋のバイトも逃げるように辞めました。
引越代もバカにならない上、とりあえずの収入源も裁たれたので
実家に戻る事になりました。完全な負け戦でした。

英語もさほど上達したわけではないし、大金をはたいて騒々しい祭りに参加したような
気分でした。

彼女達との事を思い出すと今でも興奮しますが、
もう二度と繰り返す事の無い経験にしたいです。
しかし、まともな恋愛がこれからできるのか。。。

どなたかに聞いていただきたく、ここまで書いてしまいました。
駄文、長文、大変失礼しました。

おいらも面白かったよ〜

ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね
ジェニファ、ブレンダの馬鹿書き手は引っ込め
つまんね

7年前、高校を卒業してフリーターをしていた私は
近所の弁当屋でバイトをしていました。

弁当屋の近くには在日米軍基地があり、なんと、同僚には
アメリカ人の兵隊の奥さんがいたりしました。

アメリカ人の中でもフィリピン系等のアジア系は、料理の味付けも
日本人好みで、地元の弁当屋でもモチロン活躍できました。

奥さんの名前はジェニファーといい、目がパッチリ、少しポッチャリした
2人の娘さんの奥さんでした。

私は配送メインで仕事に入っていましたが、数ヶ月するうちにジェニファーとも
身振り手振りで話をするようになりました。

ジェニファーはとても面倒見が良く、時々、弁当屋の独身メンバーを基地内の家に招いて
食事を御馳走したりしてくれました。今思えば、若い男と接するのが楽しかったからなのか。。。
などと、勘ぐってしまいますが。

僕の当時の女性経験といえば、高校卒業時に先輩に連れて行かれた川崎のソープランドで
経験した事のみが、女性経験であり。。。業務的に成されたソレは、あまり良い思い出ではありませんでした。

ある日、仕事を終えて帰ろうとしていた時、ジェニファーから声をかけられました。
秋の土曜日の昼過ぎで、アメリカでは季節はハロウィーン真っ盛りだったようです。

弁当屋のバイトの合間に訳のわからない外人妻と、ただれた時間を過ごす。
折角、実家を離れて一人暮らしを始めたのに、
知らず知らずのうちに随分と道を踏み外してしまっていました。

そんな折、アパートの不動産仲介業者から電話があり、
”友人を自室に招き入れる事を少々控えて欲しい”と申し付けられました。
どうやら、付近の住民が大家に苦情を申し立てたようです。

これ以上、関係をこじらせてしまえば弁当屋の雇い主の耳に入る事は間違いない状況でした。
そもそも、弁当屋のバイトは私の母親の口利きで始めた事なので、なんとしても、
それは避けなければならなかったのです。

結局、アパートを引き払い、弁当屋のバイトも逃げるように辞めました。
引越代もバカにならない上、とりあえずの収入源も裁たれたので
実家に戻る事になりました。完全な負け戦でした。

英語もさほど上達したわけではないし、大金をはたいて騒々しい祭りに参加したような
気分でした。

彼女達との事を思い出すと今でも興奮しますが、
もう二度と繰り返す事の無い経験にしたいです。
しかし、まともな恋愛がこれからできるのか。。。

どなたかに聞いていただきたく、ここまで書いてしまいました。
駄文、長文、大変失礼しました。

簡易トイレの陰に連れ込まれて、”さぁ、出しなさい”という訳なのですが、
あまりの現実感の無さに、さしたる抵抗感も無くズボンを膝まで下げました。

ブレンダは私のパンツから、ひしゃげたアレを引っ張り出しました。

白人に包茎はいないというのは本当でしょうか？
ブレンダの反応を見る限り、それは真実であると思いました。

とても珍しそうに私の大事な皮を引っ張り、裏返して眺め始めました。
私のアレは直ぐに反応して、固くなりました。

固くなると亀頭が露出する程度の包茎だったので、ブレンダは
”立派なものじゃないの。自信を持って”と言ったか。。忘れましたが
直ぐにシゴキ始めた事は鮮明に覚えています。

私は彼女の首にしがみつき、ふくよかな胸をもみながら、
なされるままにしていました。
気持ちよさに溺れ、彼女の体をどうこうしようなどとは思う余裕もありませんでした。

誰かこの馬鹿を止めてくれ

野球板だけど↓

スカイマークで熟女が1人Ｈ？(証拠画像あり)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1130936876

私は彼女の首にしがみつき、ふくよかな胸をもみながら、
なされるままにしていました。
気持ちよさに溺れ、彼女の体をどうこうしようなどとは思う余裕もありませんでした。
気が付くと夢中で腰を動かしておりました。
盛りのついた犬のように。
彼女の首筋の香水の香りが今でも忘れられません。

本当にあっさりとイカされてしまいました。
彼女の服に精液がかかることを心配しましたが、さすがに向こうが上手。
全て彼女のもう片方の手で捕らえられていました。

掌の精液を見せながら笑った彼女の目は完全に肉食獣の目でした。
いかに淫乱であったとしても、日本女性には真似の出来ない目だと思いました。

草むらの虫の声が騒々しい位の夜でした。

祭りにはジェニーのいつもの仲間達も来ていて、ビールを飲みながら
一緒に騒ぎました。

公園の一角を占領して飲んでいたのですが、
夜も9時を回った頃から皆ロレツが回らないくらい
乱れてきました。

ジェーンは、娘さん達を家に連れて帰るために一時中座しました。
その時、私はブレンダと軽く世間話をしていたのですが、
ジェーンが中座してからは下ネタで盛り上がりました。
セックスの話題はやはり万国共通、一番盛り上がると思います。

キスも舌を吸い取られそうな勢いです。
ムードも何も無く、彼女は自分から素っ裸になり、大きなオッパイを私の顔に押し付けてきました。
夢中で乳首を吸っていると、吼える声が大きくなっていき、さすがに近所が気になりだしました。

身振り手振りで、声を小さくするようにお願いすると、小さく舌を出し分かった素振りをしました。
そして私を仰向けに寝かせると、便器をまたぐように顔の上に乗ってきました。

濡れ濡れのアソコを私の鼻に押し付け、激しく腰を前後させてきました。
夢中で舐めたのですが、果たしてこれが普通のセックスなのかと変に冷静に考えてしまいました。

ジェニﾌｧあげ

簡易トイレの陰に連れ込まれて、”さぁ、出しなさい”という訳なのですが、
あまりの現実感の無さに、さしたる抵抗感も無くズボンを膝まで下げました。

ブレンダは私のパンツから、ひしゃげたアレを引っ張り出しました。

白人に包茎はいないというのは本当でしょうか？
ブレンダの反応を見る限り、それは真実であると思いました。

とても珍しそうに私の大事な皮を引っ張り、裏返して眺め始めました。
私のアレは直ぐに反応して、固くなりました。

固くなると亀頭が露出する程度の包茎だったので、ブレンダは
”立派なものじゃないの。自信を持って”と言ったか。。忘れましたが
直ぐにシゴキ始めた事は鮮明に覚えています。

ジェニファーはとても面倒見が良く、時々、弁当屋の独身メンバーを基地内の家に招いて
食事を御馳走したりしてくれました。今思えば、若い男と接するのが楽しかったからなのか。。。
などと、勘ぐってしまいますが。

僕の当時の女性経験といえば、高校卒業時に先輩に連れて行かれた川崎のソープランドで
経験した事のみが、女性経験であり。。。業務的に成されたソレは、あまり良い思い出ではありませんでした。

ある日、仕事を終えて帰ろうとしていた時、ジェニファーから声をかけられました。
秋の土曜日の昼過ぎで、アメリカでは季節はハロウィーン真っ盛りだったようです。

これ以上、関係をこじらせてしまえば弁当屋の雇い主の耳に入る事は間違いない状況でした。
そもそも、弁当屋のバイトは私の母親の口利きで始めた事なので、なんとしても、
それは避けなければならなかったのです。

結局、アパートを引き払い、弁当屋のバイトも逃げるように辞めました。
引越代もバカにならない上、とりあえずの収入源も裁たれたので
実家に戻る事になりました。完全な負け戦でした。

英語もさほど上達したわけではないし、大金をはたいて騒々しい祭りに参加したような
気分でした。

彼女達との事を思い出すと今でも興奮しますが、
もう二度と繰り返す事の無い経験にしたいです。
しかし、まともな恋愛がこれからできるのか。。。

どなたかに聞いていただきたく、ここまで書いてしまいました。
駄文、長文、大変失礼しました。

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

簡易トイレの陰に連れ込まれて、”さぁ、出しなさい”という訳なのですが、
あまりの現実感の無さに、さしたる抵抗感も無くズボンを膝まで下げました。

ブレンダは私のパンツから、ひしゃげたアレを引っ張り出しました。

白人に包茎はいないというのは本当でしょうか？
ブレンダの反応を見る限り、それは真実であると思いました。

とても珍しそうに私の大事な皮を引っ張り、裏返して眺め始めました。
私のアレは直ぐに反応して、固くなりました。

固くなると亀頭が露出する程度の包茎だったので、ブレンダは
”立派なものじゃないの。自信を持って”と言ったか。。忘れましたが
直ぐにシゴキ始めた事は鮮明に覚えています。

私は彼女の首にしがみつき、ふくよかな胸をもみながら、
なされるままにしていました。
気持ちよさに溺れ、彼女の体をどうこうしようなどとは思う余裕もありませんでした。

ﾌﾞﾚﾝﾀﾞ ﾎﾞﾄﾙｺｰﾋｰ

ソープのお姉さんの手ほどきを受けた時とは違うのだから、自分から仕掛けなければ。。
との思いは杞憂でした。

旦那が航海に出ている寂しさと欲求不満を全てぶつけるような激しさで、
ナニヤラ訳のわからない事を口走りながら私の服を脱がし、乳首に吸い付いて来ました。
私に手を出すスキを与えません。

キスも舌を吸い取られそうな勢いです。
ムードも何も無く、彼女は自分から素っ裸になり、大きなオッパイを私の顔に押し付けてきました。
夢中で乳首を吸っていると、吼える声が大きくなっていき、さすがに近所が気になりだしました。

身振り手振りで、声を小さくするようにお願いすると、小さく舌を出し分かった素振りをしました。
そして私を仰向けに寝かせると、便器をまたぐように顔の上に乗ってきました。

ジェニファーはとても面倒見が良く、時々、弁当屋の独身メンバーを基地内の家に招いて
食事を御馳走したりしてくれました。今思えば、若い男と接するのが楽しかったからなのか。。。
などと、勘ぐってしまいますが。

僕の当時の女性経験といえば、高校卒業時に先輩に連れて行かれた川崎のソープランドで
経験した事のみが、女性経験であり。。。業務的に成されたソレは、あまり良い思い出ではありませんでした。

ある日、仕事を終えて帰ろうとしていた時、ジェニファーから声をかけられました。
秋の土曜日の昼過ぎで、アメリカでは季節はハロウィーン真っ盛りだったようです。

キスも舌を吸い取られそうな勢いです。
ムードも何も無く、彼女は自分から素っ裸になり、大きなオッパイを私の顔に押し付けてきました。
夢中で乳首を吸っていると、吼える声が大きくなっていき、さすがに近所が気になりだしました。

身振り手振りで、声を小さくするようにお願いすると、小さく舌を出し分かった素振りをしました。
そして私を仰向けに寝かせると、便器をまたぐように顔の上に乗ってきました。

濡れ濡れのアソコを私の鼻に押し付け、激しく腰を前後させてきました。
夢中で舐めたのですが、果たしてこれが普通のセックスなのかと変に冷静に考えてしまいました。

　434 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2005/11/06(日) 14:06:51 ID:AGejTgbE0
　

　　 みんな中々の書き手だけど、詰めが甘いので妄想の域を脱しきれていない
　　 残念

いい加減にしとけ、この基地外！

本物の」キチガイにキチガイと言っては駄目。

メル友になって三ヶ月
相手が夜出られないのでなかなか会えないでいた
だがやっと時間がとれて、先日43歳熟と会ってきた

事前のメールで会えばエッチ出来るのは確認済み
ただ顔はもうひとつというか、もうふたつ・・・
写メールをもらっていたが眼鏡を外したらちょっとはましかなって感じだった

ところが待ち合わせ場所に現れたのは写メールとはかなり違う熟だった

写メールの顔より幅がかなり広いし、顔も黒い
ファッションセンスのかけらもない服装・・・
あの写メールは奇跡の一枚だったのか、それとも何らかの加工をしたのか・・・？
だがせっかく会ったのだから一発やって帰った
ホテル代は全く出してくれなかった

帰りにプレイを思い出して吐きそうになった
こんなやつとやった自分を褒めてあげたい
ttp://nattoudaiou.run.buttobi.net/cgi-bin/img-box/img20051107092111.jpg

とほほ...

えっ？

>>203
全米が泣いた！

何その絵

ちなみに
ホテル内でベッドメイクの人と遭遇
20代前半の若いおねえちゃんが三人だった・・・
若いベッドメイクなんてはじめて見た
あんなぶさいくなおばはんと一緒の所を見られて恥ずかしかった・・・

次の日、彼女の家は晩ご飯が一品増えたんじゃないか？
良い事したんだよ。体を張って

>>203
勇者キタコレ：⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーーーーーン

職場の秋吉久美子似の女課長(48歳ﾊﾞﾂ1)との一夜限りのセックス。久々でセックスのやり方忘れた〜とはにかんでいた。行為中は何かに耐えるような表情をして無言だったが彼女が最後に一言「キタッ！」とだけ小声で囁いてはてた。

それは演技…乙。

↑カキコ自体が妄なんだから．．．　許してやれ。

妄じゃないぞっ！！ちなみにその女課長はブレンダと言うんだが、
本当に秋吉久美子に似ているんだぜ。ざまあみろ。

ここおもしろいアルヨ

　　

６０代は熟女でいいのか？
老女？

その60代の名前は何だ。ジェニファーか。それともブレンダか？

みほ　って言います。

俺29才嫁47才で今月結婚します。嫁は二年前まで熟女ヘルスで働いて、俺はその常連でした。来年の一月には子供もうまれるし、幸せいっぱいです。でもここまでくるには色々大変でした。彼女は身寄りも無い独り身だったのですが、

220続き 俺の方は親を説得するのが大変だった。もちろん元風俗嬢とは言ってないが、あまりの年齢差に大反対され、無理して大学まで行かしたのに最後に裏切られたと泣かれました。未だに勘当状態です。

221続き これから色々試練が待ちかまえていると思いますが、いつか思い出話として笑える日が来るのを信じています。

漢！

頑張れよ！

どうぞ末永くお幸せに・・・

一応、参考資料です。

http://blog.livedoor.jp/unko_baka3/

joytoy

あｇｒ

昔、バイトしていた職場はパートのおばさんばかりのところだった。

職場では俺は田所という19歳の奴とだいたい一緒に行動していたな。
年齢近かったし、気があった。ちなみに俺は奴より2つ上の21。

俺と田所は4〜5人のおばさんグループと仲が良かった。
このグループは職場のパートさんの中でも比較的若い人ばかりだった。
若いと言っても30代後半から40代前半くらいだが。

最初の頃はおばさんはおばさんとしてしか見られなかったけど、
接している女性がおばさんだけだと段々と感覚も麻痺するのか、
いつしかおばさんもいいなと思い始めてきた。

俺も田所も童貞だった。焦りもあったのだろうか。

ある日、田所が、「杉さん（←俺）、パートの中で誰がいいですか？」
と聞いてきた。俺は躊躇いもなく、「佳恵さん。」と答えると、田所は、
「え！俺も佳恵さん狙いっすよ！う〜ん、かぶったか。困ったな。」
と真面目に悩んでいた。はたから見ると滑稽だよね。
佳恵さん、仮名です。実際は名字で呼んでいました。
41歳。当然人妻だし、子供も二人いる。
普通はそういうの狙ったりしないし、向こうだってそんな気にならないだろう。
でも何度も言うが、感覚が麻痺していた。
同世代からもてない人生を送ってきた俺と田所、
自分たちに良くしてくれる女性が気になるのは仕方ない事なのか。
例えおばさんでも・・・。

佳恵さんはおっとりとしていて、よく笑うきれいな人だった。
身長もそこそこあるし、年齢や子持ちのわりには体型が崩れてない。
本人は、「昔はもっとやせてたのよー。」と言ってたが、
今でもスタイルを保っていると思う。部分部分の肉付きはよくなったんだろうけど。

ある日、田所が佳恵さんグループを飲みに誘った。
当然、俺も一緒に行く事になった。若者2人とおばさん4人の合コン・・・。
ただ田所は事前に俺にこっそりと、
「俺がセッティングしたんだから佳恵さんは俺。杉さんは珠美さんね。」
と何故か珠美さんを押し付けてきた。
珠美さん、40歳人妻もう高校生になる娘さんが二人いる。
茶色の長い髪、メイクや言動、振る舞いから見るに元ヤンキーっぽい。
小柄だが、胸がかなり大きいのは服の上からでも分かる。
さばさばした性格だが、ちょっとキツイところがある。
決して悪くはないのだが、俺はやっぱりおっとりの佳恵さんがいい。

ただ男二人で誰がいいとか言っていても虚しいもので、
まあ、佳恵さんにしても珠美さんにしても、普通の主婦、
どうこうなることはないだろうな、俺はそう思っていた。
田所はどこまで本気だったか分からんが。

読み会はそこそこ盛り上がり、終わった。
帰り、酔っ払った珠美さんは俺と田所の腕を掴み、
「若者！送っていけ！」と強引に引っ張る。
佳恵さん他2名のおばさんはそんな俺たちをニコニコと見送り解散となった。

田所は佳恵さんを送っていくつもりだったんだろう。
珠美さんに腕を組まれながらも途中何度か振り返る。
そして唐突にこう言った。
「あ、そう言えば杉さんが珠美さんのこと狙っているんですよね。珠美さん、どうっすか？」
「はぁ！？」と俺は田所を睨む。珠美さんは意に介さず、
「わあ、嬉しい。でも私は田所くんの方がいいな。」
そう言い珠美さんは俺の腕を放し、田所の腕にしがみついた。
俺はやっと開放された感と、何か捨てられた感があり妙な気分になった。

腕に胸をおしつけられ田所は多少動揺したようだった。
「そうっすか！俺も珠美さん好きっす！」
おいおい、お前は佳恵さん狙いで、珠美さんは俺に押し付けたんじゃないのかよ。
相変わらず田所はお調子者である。まあ、どうでもいいが。
ここで珠美さんが一言、俺にフォロー。
「あ、杉クンも悪くないんだけど、杉クンは佳恵のお気に入りだから。」
俺は何となく嬉しくなった。
が、田所は「えっ！」と言った表情で口をとんがらかせて、
「なんすかそれ！なんすかそれ！杉さん童貞っすよ！こんなののどこがいいんすか！？」
暴露。
「お前もだろ！」
俺も突っ込み返す。
「ええ、二人ともまだなの〜。」
珠美さんは妙な笑みを浮かべそう言った。

「情けないぞ、若者。私が君たちくらいのときは、そこそこ遊んだけどなあ。」
「じゃあ珠美さん、お願いします！」
お調子者の田所はいきなりそう言う。
「え〜、別に構わないけど・・・。」
珠美さんもあっさりとそう答えた。
この一連の会話の中で田所はどこまで本気だったんだろう。
彼特有のノリといきおいで言っただけだろうけど、珠美さんは本気だった。
「ホテルこっちよ。」
珠美さんが腕を引っ張ると、途端に田所はビビりだした。
「え、あ、そうっすね・・・。でも珠美さん、時間ヤバイでしょ。」
「ちょっとだけなら大丈夫よ。」
「・・・杉さんもついてきてよ！」
半泣きの表情で俺の方を見て田所は言う。
おいおい、何を言い出すんだこいつは・・・。

「三人でするの？それもいいわね。」

・・・三人でホテルの一室へ。

珠美さんがシャワーを浴びている間、俺と田所はベッドに大人しく座っていた。
「おい、どうするよ？」
俺はこの異常な状況に戸惑いながら田所に聞いた。
「どっちが先にする？」
田所はやる気まんまんになっていた。
急に勢いづいたり、と思ったらすぐビビッたり、田所は単純でおめでたい奴だ。
「ジャンケンで決めるか・・・。」
俺は提案すると、田所はまた怖気づき、
「いや・・・年齢的にも杉さん先にやって下さいよ。」

そうこうしているうちにバスタオル1枚の珠美さんが戻ってきた。
しっとりと湯気立つ肌、何よりもタオルからこぼれそうな胸の谷間が凄かった。
俺と田所は股間を抑え俯く。

「どっち先にするか決めた？」
珠美さんはわざわざ俺と田所の間に座り、
さっきまでの俺たちの会話を見透かしたかのようにそう聞いてきた。
「えっと・・・。」
俺も「自分が先です」と言えず答えに窮する。田所無言。
「まあ、とりあえず君たちも脱ごうか。」
「・・・。」
俺と田所はもたもた服を脱いだ。
なかなか進まないのを見て珠美さんはイライラしたのか、
「やめる？」
冷めたように言った。

「わー、脱ぎます！脱ぎますとも！」
すると田所は急いで服を脱ぎだした。俺もつられて急いで脱いだ。

二人ですっぽんぽんになり、もじもじと珠美さんの前に立った。
すでに俺も田所もぎんぎん・・・。

珠美さんはベッドに座りながら、意地悪そうな表情で裸の俺と田所をを見比べる。
「じゃ、田所クン、きて。」
俺はちょっとショックだった。田所は不安げな表情で俺の方を見る。

珠美さんはバスタオルを脱ぎ、ベッドに横になった。
やわらかそうなおっぱいがこぼれる。むっちりとした肉体だった。
田所はそれを見ると急に息がはぁはぁと荒くなり、
「お先に！」
と言い珠美さんにおおいかぶさったが、
「ちょっと！いきなりいれようとしない！」
珠美さんに怒られていた。

「こうですか？」
田所は珠美さんの指導を受け、
指でもぞもぞと彼女の毛深いあそこの奥を弄っているようだ。
「わ、すげ。あったかい。ぬるぬるしてる・・・。」
いちいち田所は感想を口にして興奮していた。
「んふっ・・・そう、いいわ・・・。」
珠美さんも普段では聞けないイヤラシイ声を出し始めた。
俺も興奮していた。が、どうしていいか分からない。

一方田所、指入れてそんなに経っていないのに、
「も、もう入れていいっすかね？」
「・・・仕方ないわね。」
珠美さんも呆れた声で答えた。

俺はその間、勃起したまま裸で立ち尽くし見ているだけ・・・。
もどかしかった。

激しく紫煙

田所は必死で珠美さんに入れようとするが、なかなか上手くいかない。
「代わろうか？」
俺も興奮していたし、辛抱たまらなくなりそう言った。
「いや、もう少し！」
田所は俺のことなんか意に介さず、入れることに専念していた。
結局、痺れを切らした珠美さんが田所のチンコを手で自分の穴に誘導した。

「入った！入った！」
その瞬間、田所は異常なテンションでそう叫び、
腰を動かしながら、不器用に豊満な珠美さんの体をまさぐっていた。
「すげーすげー」
馬鹿みたいに声をあげる田所。
「んっんっ・・・」
何となく控え目に喘ぐ珠美さん。
俺は辛抱たまらず、情けなくもその光景を見ながら自分でチンポをしごいていた。
すると田所、急にこっちを向いて、
「おい、そこでオナニーしている童貞！セックス気持ちいいぞ〜！」

「調子に乗りやがって・・・」俺は殺意を抱いた。
すると珠美さんがトロンとした表情で、
「杉クンもきて。」
と俺を招き、俺のチンコを握り咥えてきた。田所に突かれながら。

珠美さんの吸い付くような口の感覚、本当に快感だった。
珠美さんは、下半身は田所に突かれつつ、
上半身をよじらせてベッド脇に立つ俺のを器用に咥える。
優しく口に含んだかと思うと、急に激しくなったり、
時には手でシゴキ、玉をいたぶったり、唇を這わせたり、
とにかく緩急使い分け、男の気持ちいいとこはすべて把握しているかのようなフェラだった。

上半身と意識は俺のチンコを咥える方に集中しながらも、
時に下半身をうねうねと動かしあしらうかのように田所の相手もしているようだった。
俺も人のこと言えないが、田所ごときのピストンでは珠美さんは物足りないんだろう。
が、田所はただ膣にチンコを出し入れする行為に、息を荒げ夢中になっていた。
そして俺が高テクニックなフェラをされているのを見て、
「ああ、いいなあ。俺にも後でやって下さいよ！」
と言っていた。

情けないことに俺は珠美さんのフェラで果ててしまった。
まだ田所は頑張っているというのに。

俺がイキそうになったのを珠美さんは察し、激しく咥えながら、
目で「いいよ」と言った視線を送ってくる。

俺は珠美さんの口の中に出した。じわっと温かいものを感じる。
出した後も珠美さんは俺のチンコを咥えて離さず、飲み尽くしキレイにしてくれた。
くすぐったかった。

しばらくしてそして田所も果てたようだ。
ちなみに田所はゴムをちゃんと装着している。
書き忘れたが、入れる前にちゃんと自分の服から用意したのを付けていた。
「用意がいいわね。」と珠美さんも言っていたっけ。

俺はイッた後、しばらく放心状態だったが、田所はタフだった。
イッて珠美さんの上で「はぁ〜」としばらく余韻に浸っていた後、
すぐにゴムを外し、珠美さんの頭の方に回り込み、
「俺にもフェラやってくださいよ、フェラ！」
と膝立ちで珠美さんに迫っていた。
「元気ね〜。」
そう言い珠美さんは田所のを咥える。
「ああ〜。」と田所は珠美さんのテクに完全に浸っている様子。

恥ずかしながら俺もその光景を見てまた勃ってきた。
珠美さんは田所のを咥えながら、俺の方に視線を送ってきた。
そしてちょっとお尻を浮かせてこう言った。
「杉クンは後ろからきて。」
それを聞いた田所、
「お、杉さんもくるか。ゴム俺の服のポケットにあるから使って下さい！」

俺も手間取ったが、何とか珠美さんの後ろから挿入。
しかしバックでつく俺の目の前には、フェラされているだらしない表情の田所・・・。
あんまりいい体勢じゃないな・・・と萎えそうになる気持ちを抑えつつ、
視線を落とし珠美さんの背中からお尻にかけてを眺め、一心不乱に突いた。

またしても先に果てたのは俺。
田所はしばらくして珠美さんの口に放出し、
その後ももう一度、珠美さんと一戦交えていた。
もう俺はリタイア。
二度もイってしまえば正直、この異常な光景にもう耐えられなくなっていた。

こうしてこの晩は終わった。
俺も田所もめでたく童貞を捨てられたわけだ。
もちろんこのことは三人の秘密ということになった。
職場で顔を合わせると気まずいものもあったが、
珠美さんは度胸があるのかが普段通りなので、俺と田所はそれに合わせた。

それから半年、俺と田所は明暗分かれてきた。
俺はあの晩限りだったが、田所は定期的に珠美さんと体の関係を持ち続けた。

田所は俺と二人きりになると、そのことを自慢気に語ってくる。
そうやって聞かされると、なまじ珠美さんの体を知っているだけに凄く羨ましく思えた。
田所の俺に対する態度にも微妙な変化が見られた。
以前は、勢いだけで物事を語り、いざ事にあたるとなると急に怖気づき、
俺を頼ってくるようなところがあった。馬鹿ではあったが可愛げのある奴だった。
が、そういうところが徐々に見られなくなり、
それどころか俺より優位に立っている感が見られるようになってきた。
まあ、俺の僻みかもしれない・・・。

実際、俺はあの番以来、田所に多少の引け目を感じるようになってきた。
田所のアソコは立派なものだった。
それに対し俺は服を脱いだ時、実はこっそり皮を剥いた仮性の短小だ。
しかも二度とも田所よりも先に果てている。
同じ日に体験したとは言え、何だかんだで彼は19、俺は21、俺の方が童貞捨てるの遅い。
そして田所は半年間、珠美さん相手に経験を重ね、男としての自信をつけてきたようだった。
それでも馬鹿なところは以前のままで、そう言うところがあったから、
まだ俺は救われ、彼との友人関係を保てた。

そんなある日のこと、俺は佳恵さんと二人きりになる機会があった。
ふと佳恵さんが、
「珠美と田所クン、変よね。もしかして何かあったのかしら？」
鋭いなと思った。
知っている俺からしても二人は上手く隠しているなと思えていたのだが、
やはり分かる人には分かるものだ。

妬みで歪んでいた俺はつい田所を売った。
「内緒だけど実はあの二人、前々から出来ているんですよ。」
もちろん自分の事は棚に上げた。
「ええ〜やっぱり！」
佳恵さんは驚きながらも自分の勘が当たったと、妙にテンションを上げて喜んでいた。

創作発表コーナーですか？

おおおおおお

紫煙

いやこれはなかなかの良作
最近じゃ珍しいな
釣りでもマジでもいいから支援

うん、なかなか面白い紫煙

「うふふ、うふふ。40歳人妻と未成年の不倫。うふふ。」
おっとりした佳恵さんにもこういうところがあるのかと言うくらい、
テンションがおかしくなっていた。ちょっと驚いたが新鮮だった。

「珠美も変わらないなあ。」
佳恵さん曰く、珠美さんは以前にもいろいろとそういう事があったようだ。
俺はちょっと聞いてみた。
「佳恵さんはそういうことしないの？」
「ん？私？私は旦那一筋・・・て、わけでもないか・・・。」
そう言いペロっと舌を出す。そしてこう切り替えしてきた。
「杉クンはどうなの？年の離れているおばさん、そういう対象で見れる？」
普段の佳恵さんの口からは想像つかない質問だ。
「いや、俺は女性経験ないから・・・。でも、佳恵さんだったら、いいですよ。
　と言うか、前々から佳恵さんのこと好きだし。」
まじモードで言ってみた。珠美さんとのことはこの際なかったことに。

もっきしてきますた。
なんか佳恵さんとの関係に感情移入。

まとめての投下キボン

しばらく沈黙。ただ佳恵さんの表情を見るに、手ごたえは悪くないと思った。
が、佳恵さんは急に茶化すような言い方で、
「ダメダメ。田所クンが上手い事やっているから、自分もって思ったんでしょ？
　私はその手には乗らないんだから〜。」
鋭い。佳恵さん好きってのは嘘じゃないけど、田所への対抗心からと言うのも当然あった。
「いや、そうじゃなく本当に・・・。」
と弁解しようと思ったが、この会話はここで打ち切られた。
がっかりした。

が、そう言いつつもそれから佳恵さんの態度が変わってきた。
俺に対し妙に優しくなり、さりげなく親しみを見せるようになった。
俺もことさら殊勝に佳恵さん一筋の態度を崩さなかった。

その間も田所はおめでたくも珠美さんとのセックス自慢を俺にしてくる。
俺は佳恵さんと進行中というのを気取られないように、
ひたすら田所を羨ましがり、煽った。
案の定、彼は調子に乗り、自分の快楽ばかりにしか目がいかなくなった。

すんません。
おおかた最後まで書きあがっているのですが、
推敲しながら投下しているので遅くなってます。
まとめますので少々お時間を。

いやいやなんのなんの
ゆっくりおｋ
支援

>>229

期待して待ってるお（ ＾ω＾）

そしてひと月もしないうちに佳恵さんはあっさりと落ちた。
仕事休みの日に二人で遠出した。
平日で旦那にもばれず、他のパートにもばれない日を選ぶのは苦心した。
そしてそこのホテルで体を重ねた。

正直、田所と珠美さんのことを佳恵さんが知らなければ、
彼女はいくら俺が告白したところで、自制心が働いて靡かなかっただろう。
他人もやっている、だったら自分も大丈夫という気持ちになったんではないだろうか。

ともかく佳恵さんと遠くのホテルへ行った。
ベッドの上で佳恵さんの服を1枚ずつ脱がす際、明らかに手が震えていた。
珠美さんとの時もビビっていたが、、その時よりも緊張した。
ただあの時は終始珠美さんのリードだったし、
俺は流れに半ば強引に乗せられただけだったから戸惑いが先立ったが、
今回は佳恵さんは俺に委ねてきている。俺は童貞（と言うことになっている）だと言うのに。

お互い緊張していた。
俺がまごまごしながらも、佳恵さんのブラのホックを何とか外したその瞬間、
「恥ずかしいっ・・・。」
そう言って佳恵さんは俺に強くしがみついてきた。
肌のぬくもりと佳恵さんの匂いが直に伝わってきて、興奮。
そのままベッドに押し倒し唇を吸う。自然と舌を絡ませながら。
考えてみると、珠美さんとの時はキスしなかった。これが初チューか・・・。

そしてブラを剥いだ。
横になっているので潰れてはいたが、揉んで見ると柔らかくいいおっぱいだった。
そしてショーツを下ろす際、佳恵さんは恥ずかしさのあまりか、
両手で顔を覆っていた。
でも腰をくねらせ、浮かせ、ショーツをおろす俺には協力的だった。
陰毛は縦に一本筋が通ったように生えていて、広がりがなかった。
逆三角形に毛深かった珠美さんとはここも違っていた。
悪いけどやっぱり比べてしまう。
そして佳恵さんの方がいいと実感する。俺はちょっと嫌な男だ。

そのままマンコに舌を這わせ、指で慣らし、何とか知識を動員して、
膣をとろとろにした。液がたっぷり出てきて驚いた。
佳恵さん、こんなに濡れるんだ。
「もう・・・恥ずかしいっ・・・やだっ・・・。」
その間、佳恵さんはずっと本気で恥ずかしがり、顔を隠し、体をくねらせていた。

挿入しようと俺はベッドの上のゴムに手を伸ばしたら、
佳恵さんはその手を抑え、ゴムを掴ませてくれない。
俺も生でやりたい気持ちもあるが、やはり妊娠とか怖い。
でも佳恵さんは首を横に振り、
「そのままでいいから。」
と断固ゴム装着を許してくれない。妙なところで頑固だ。

俺はそのまま大きくなった（と言ってもたかがしれているが）チンコを、
佳恵さんのマンコにあてがい挿入を試みるが、
滑って上手く入らなかった。かなり手間取った。

その様がおかしかったのか、佳恵さんは恥ずかしさからやや正気を取り戻し、
「うふふ、初めてだもんね。うふふ。」
と何か嬉しそう。
まあ、初めてではないが、初めてのようなものだ。
俺の方が恥ずかしくなってきて、照れ隠しで、
「じゃあ、佳恵さん、上になって下さいよ。」
と言ってみた。

佳恵さんはこの提案が気に入ったらしく、すぐさま俺と体を入れかえる。
そして興味深げに俺にチンコを握り一言、
「かわいい。」
佳恵さんは意地悪な面がある。

「私もね、旦那しか知らないから・・・上手くいくかなあ。」
そう言って俺に跨り握ったチンコを自分のマンコにあてがう。

そして一発で上手く俺のチンコを挿入させた。さすが。
温かい。
そのまま佳恵さんは俺を入れたまま優しげな目で俺を見下ろしていた。
下から眺める佳恵さんは最高だった。
大きな骨盤、肉付きはよくなっているがまだくびれている腰、
お椀型で柔らかいおっぱい、その上に乗っている茶色く小さい乳首。
俺は我慢できなくなり、「佳恵さん・・・」と下から情けない声で求める。

「ん？」
そう言い佳恵さんは腰を動かし始めた。
いやらしい光景だった。
あのおっとりした佳恵さんの腰が何でこんないやらしくクネクネ動くんだろう。
「杉クン・・・好き・・・好きよ・・・。」
そう連呼して「んっんっ」とノドの奥を鳴らす佳恵さん、
さっきまでの恥じらいは何処へ、こうなれば大胆だった。

紫煙

そしてその後は不器用に俺は体を起こし、体位を入れ替え、
頑張って腰を動かし、佳恵さんの上で果てた。

俺がイク瞬間、佳恵さんは頬を赤らめながら、喘ぎ、
「・・・中で・・・いや、ダメ、外に・・・いや・・・ああ、もう・・・」
と多少、悩乱状態だった。
結局、俺は佳恵さんの腹の上に放出した。

しばらくお互い肩で息をしながら沈黙していたが、
「うふふ、うふふ、41歳人妻と21歳童貞クンの不倫、うふふ。」
と佳恵さんはまたテンションンをおかしくして、
腹に精子を乗せたまま、俺にしがみついてきた。

佳恵さんとの最初のセックスは時間にして数分だったが、俺は満足した。
珠美さんの時とは雲泥の差の充実感だった。珠美さんには申し訳ないが・・・。

ただ佳恵さん、未熟な俺では完全に喜ばす事は出来なかった。
その後、すぐにもう一度をせがんできた。
佳恵さんは火がつくとなかなか消えないようで・・・。
その日は時間の関係上、そのまま三回やった。
「緊張したけど良かったね。」と言ってくれた。

「絶対、内緒にしてね。私、珠美みたいにたくましくないから。」
当然、二人の関係は二人だけの秘密ということに。もちろん田所にも。
佳恵さんと俺は隠しながら上手く関係を続けた。
田所が語っていた珠美さんとの関係の隠蔽の仕方やあれこれがここで参考になった。

佳恵さんは旦那しか知らないと言っていたがよくよく聞くと、
結婚してからは旦那しか知らないと言うことらしい（結婚前も旦那以外２人だけとのこと）。
おまけにここ数年セックスレスだった。
周りの主婦のそういう噂を聞くたび、やはりうずくものがあったらしい。
風呂場で密かにシャワーでオナニーしたこともあったと言っていた。
でももう年だし、声をかけてくれる人もいない。諦めもあった。

そんな時、俺が声をかけたというわけだ。
田所が声をかけていたら？と聞いたら、
「杉クンだからこういう関係になれたんだろうなあ。」と言ってくれた。
俺は精神的に田所に優位に立てた。

佳恵さんからそう言う過去の下の悩み話を聞かされた時は、
普段そんな感じを受けなかっただけに意外だったし、
佳恵さんも女なんだなあと実感もした。
そしてそのギャップに興奮した。

佳恵さんに初めてフェラを頼んだとき、
「やったことないよ〜。」
と言いつつ咥えてくれたのを覚えている。
当然だが珠美さんのように上手くはなかったが、
「どうすればいいの？」
と俺が教えることを忠実にやろうとする様が嬉しかった。
その一所懸命咥える表情に興奮した。
だけど飲むを躊躇い、そうこうしているうちに俺が顔に精子を放出した時は、
「もう〜。」と怒っていたっけ。

俺もセックスできるということに溺れたし、
佳恵さんも長年のフラストレーションの反動からか、
お互い体を交わすときは貪欲だった。
どちらかというと佳恵さんのほうが激しく求めてきて、
俺は正直、体がもたないと思う事もしばしば。

いいねぇ。

第四円

冷や冷やする事もあったが、今思えばそれも楽しかった。
田所から珠美さんの自慢を聞かされていた時、
同じ職場だとやりづらくないかなと疑問をもった。
実際、俺は珠美さんとは少々気まずい。
だが佳恵さんと付き合うようになって思った。同じ職場だからいいのだ。
チラッと目と目があった時、二人しか知らない秘密を共有している。
スリルというか、何と言うか。だから二人であった時、激しく燃える。

田所は相変わらず何も知らず珠美さんとのことを自慢してくる。
その後で佳恵さんとセックスするときは俺はいつも以上に燃えた。

佳恵さんを後ろから突き上げ、
あの日の珠美さんのバックで童貞を捨てた不甲斐ない自分を思い出し、
そして今、俺も田所も本命だった佳恵さんを勝ち取った満足感。
少々、歪んでいるな・・・。
ただそんな歪んだ気持ちは興奮のための多少のスパイスで、
やっぱり純粋に佳恵さんが好きだと言う気持ちの方が勝っていたよ。

そんなこんなで数ヶ月経った。
田所は相変わらず俺に対し増長していたが、
俺には密かに佳恵さんと関係を持っているため以前にはない余裕があった。

ある日の事。その日の田所は何故かヒドかった。
どうも雰囲気を察するに珠美さんとケンカでもしたのだろう。
困ったことに八つ当たりなのか、俺に対する態度もヒドかった。
「この半童貞野郎！」とか、「珠美ともう一度やりたいんだろ？」
とか、今までにない暴言をはいてきた。
今までもたまにカチンとくることを言われたこともあったが、
ここまでしつこく露骨に言われたことはなかった。
俺もついに頭にきた。何かを言われた拍子につい、
「いや、俺、佳恵さんとやったし。」と言ってしまった。
「うそつけ！」と最初は彼も信じなかった。
信じないなら信じないままにしておけばよかったのだが、
つい俺もムキになってしまい、そして自慢したい気持ちを隠し切れなくなり、
佳恵さんとのことをいろいろ暴露してしまった。
後悔した。何よりこいつの口から外に漏れるのを恐れた。

「いや、お前と珠美さんとのことが羨ましくて、俺もつい。内緒にしててくれ。」
何とか上手く彼の自尊心をくすぐりつつ、なだめすかした。
田所は単純な奴なので、それで多少は機嫌を直し、
俺に佳恵さんとの話をもっとせがんできて、身悶えるようにして羨ましがった。
俺は勝ったと思った。

が、思わぬことが起こった。
ある日、佳恵さんから電話がかかってきて、かなりの怒声で罵られた。
最初は秘密を田所に話したことを怒っているのかと思ったが、
どうもそうではないようだ。
佳恵さんは全部知ってしまった。
俺が実は珠美さんとも関係をもっていたことを怒っているのだった。

むむむ！？

つづききになるなぁ＾＾

4Pで大円団ってどうですか？

この辺は想像するしかないのだが、
今まで珠美さんは田所とのことを佳恵さんにすら隠していた。
が、田所から俺と佳恵さんのこと聞いた珠美さんは、
つい調子に乗って佳恵さんに俺とのことを興味本位で聞いたのだろう。
その際、俺とのことも言ってしまったのではないだろうか。

佳恵さんは翌日から仕事に来なくなった。そして辞めた。
本当は珠美さんを責めたかったがヘタレな俺はそれは出来ず、
結局、田所を責めた、しかし田所に、
「確かに珠美さんに杉さんと佳恵さんのこと喋ったけど、お互い様じゃん。
　杉さんだって悪い！俺と珠美さんのこと、佳恵さんに喋っただろ。
　しかも自分のことだけは隠して！」
と言われ、ぐうの音も出なかった。

そして数日後、会社を辞めた佳恵さんから電話かかってきた。
前の怒声とは違い、普段のほがらかな感じの電話声だった。
俺はよりが戻せるのかと内心喜んだが、奈落のそこに突き落とされた。

「私ね、田所クンと寝たから。」

いつもの優しいトーンでそう言われ、もう後は何言われたか覚えてない。

翌日から俺は仕事をサボり、職場関係とは一切連絡を絶った。
当然、田所とも。

しばらく引きずったが、新しいバイトを始め、心機一転、何とか立ち直った。

+　　　+
　 ∩_∩ 　+
　(0ﾟ･(ｪ)･)　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ｸﾏｸﾏ
　(0ﾟつ旦O +
　と__)__)　+

何でこんな話を急に書く気になったかと言うと、
この間、実に三年ぶりくらいに田所と電車内でばったりと出会った。。
実のところ、今までも俺は彼を何度か見かけた事があるが、気付かれる前に避けた。
が、今回はホントばったり顔を合わせてしまい、逃げられなかった。

「あ、杉さん久しぶり！」
田所は屈託なくそう言った。
多少俺も傷は癒えていたし、彼のペースに乗ってしまい、久々に長々と彼と喋り、
そしてその晩、2人で飲みに行った。

性の近況報告。
俺はと言えばあれ以来、一度、年下の彼女が出来たものの別れ、
今は主に風俗で抜いているいたってノーマルな男に。
一方、田所は驚く事に10人近くの女性と寝たと言っていた。
しかも全員、40歳以上の人妻だそうで・・・。
懲りた俺とは逆に、彼は完全にはまってしまったようで。

すげえおもろい
こりゃ久々のヒットだなあ
釣りだったとしてもおｋだわさ

乙
釣りでもこれなら（・∀・）ｲｲﾈ!!
田所と住恵はその後も続いてたんですか？

そして俺は田所にあの時の事を嫌味まじりに聞いてみた。
「佳恵さんの体は良かったか？」
すると田所は「はい？」と不可思議な表情をした。
彼は佳恵さんとは断じて寝ていないと言う。
「佳恵さんがお前と寝たって言ってたぞ。」と俺が言っても、
「う〜ん・・・寝てないものは寝てないし。」と言った。本当に寝ていないらしい。
ま、本当に寝てないのか、実は寝たのか、正直もうどうでもいいことだ。

が、寝ていないなら何で佳恵さんは俺にあんなことを言ったのだろう。

「思うに、杉さんが珠美さんと寝ていたのを知って、
　自分も俺と寝たということにして対等になりたかったんじゃないの？
　その上で杉さんの気持ちを試したかったんだよ。」

田所は大人になったなあと思ったよ。

う〜む、オチにもパンチが効いている。
久しぶりに堪能しますた。

（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ>>229
オチ聞いてなんか切なくなってきた。

これでオシマイです。

ええ、熟女との思い出と言うより、田所との思い出になってしまったようで・・・。
方向性がおかしくなってしまいスイマセンです。
まあ、佳恵さんとのことを思い出すと、やはり田所の存在は切っても切り離せないわけで、
結局こんなグダグダした内容になってしまいました。
その後、田所と俺はウホッな関係に進展したって事はないので、あしからず。

>>285
乙でした。
ところでその佳恵さんの体の特徴をもっと細かく聞きたい、と思ったり・・・。

なんか青春だね

> 熟女との思い出と言うより、田所との思い出になってしまったようで・・・。

ワロタ。
でも、いい話だったよ〜。

うふ〜ん

229さん
久々のヒットでした

田所視点だと凄い話が聞けそうだね。

ある日、田所が佳恵さんグループを飲みに誘った。
当然、俺も一緒に行く事になった。若者2人とおばさん4人の合コン・・・。
ただ田所は事前に俺にこっそりと、
「俺がセッティングしたんだから佳恵さんは俺。杉さんは珠美さんね。」
と何故か珠美さんを押し付けてきた。
珠美さん、40歳人妻もう高校生になる娘さんが二人いる。
茶色の長い髪、メイクや言動、振る舞いから見るに元ヤンキーっぽい。
小柄だが、胸がかなり大きいのは服の上からでも分かる。
さばさばした性格だが、ちょっとキツイところがある。
決して悪くはないのだが、俺はやっぱりおっとりの佳恵さんがいい。

ただ男二人で誰がいいとか言っていても虚しいもので、
まあ、佳恵さんにしても珠美さんにしても、普通の主婦、
どうこうなることはないだろうな、俺はそう思っていた。
田所はどこまで本気だったか分からんが。

腕に胸をおしつけられ田所は多少動揺したようだった。
「そうっすか！俺も珠美さん好きっす！」
おいおい、お前は佳恵さん狙いで、珠美さんは俺に押し付けたんじゃないのかよ。
相変わらず田所はお調子者である。まあ、どうでもいいが。
ここで珠美さんが一言、俺にフォロー。
「あ、杉クンも悪くないんだけど、杉クンは佳恵のお気に入りだから。」
俺は何となく嬉しくなった。
が、田所は「えっ！」と言った表情で口をとんがらかせて、
「なんすかそれ！なんすかそれ！杉さん童貞っすよ！こんなののどこがいいんすか！？」
暴露。
「お前もだろ！」
俺も突っ込み返す。
「ええ、二人ともまだなの〜。」
珠美さんは妙な笑みを浮かべそう言った。

何でこんな話を急に書く気になったかと言うと、
この間、実に三年ぶりくらいに田所と電車内でばったりと出会った。。
実のところ、今までも俺は彼を何度か見かけた事があるが、気付かれる前に避けた。
が、今回はホントばったり顔を合わせてしまい、逃げられなかった。

「あ、杉さん久しぶり！」
田所は屈託なくそう言った。
多少俺も傷は癒えていたし、彼のペースに乗ってしまい、久々に長々と彼と喋り、
そしてその晩、2人で飲みに行った。

性の近況報告。
俺はと言えばあれ以来、一度、年下の彼女が出来たものの別れ、
今は主に風俗で抜いているいたってノーマルな男に。
一方、田所は驚く事に10人近くの女性と寝たと言っていた。
しかも全員、40歳以上の人妻だそうで・・・。
懲りた俺とは逆に、彼は完全にはまってしまったようで

そのままマンコに舌を這わせ、指で慣らし、何とか知識を動員して、
膣をとろとろにした。液がたっぷり出てきて驚いた。
佳恵さん、こんなに濡れるんだ。
「もう・・・恥ずかしいっ・・・やだっ・・・。」
その間、佳恵さんはずっと本気で恥ずかしがり、顔を隠し、体をくねらせていた。

挿入しようと俺はベッドの上のゴムに手を伸ばしたら、
佳恵さんはその手を抑え、ゴムを掴ませてくれない。
俺も生でやりたい気持ちもあるが、やはり妊娠とか怖い。
でも佳恵さんは首を横に振り、
「そのままでいいから。」
と断固ゴム装着を許してくれない。妙なところで頑固だ。

田所視点になってないし。

冷や冷やする事もあったが、今思えばそれも楽しかった。
田所から珠美さんの自慢を聞かされていた時、
同じ職場だとやりづらくないかなと疑問をもった。
実際、俺は珠美さんとは少々気まずい。
だが佳恵さんと付き合うようになって思った。同じ職場だからいいのだ。
チラッと目と目があった時、二人しか知らない秘密を共有している。
スリルというか、何と言うか。だから二人であった時、激しく燃える。

田所は相変わらず何も知らず珠美さんとのことを自慢してくる。
その後で佳恵さんとセックスするときは俺はいつも以上に燃えた。

佳恵さんを後ろから突き上げ、
あの日の珠美さんのバックで童貞を捨てた不甲斐ない自分を思い出し、
そして今、俺も田所も本命だった佳恵さんを勝ち取った満足感。
少々、歪んでいるな・・・。
ただそんな歪んだ気持ちは興奮のための多少のスパイスで、
やっぱり純粋に佳恵さんが好きだと言う気持ちの方が勝っていたよ。

と言うか田所くん、その話はもう聞いたから、
他の人との話を聞かせてくれないかな。

黙って聞けャ

>>299
寂しいヤツ

ageてる時点でもうだめぽ･･････

文句でもあるのか？あん？

わかった、読むからレスアンカーだけでいいですよ
面倒でしょ？

↑　田所とかいう百姓、ガチでカタはめるぞ！

>>301
ageしか知らないボウヤたちなのさ

田所>
sage

佳恵さんとのことがあってから、数年が経った。あれほど惹かれた女性のことも、
今はたまに夜のおかずとして思い出すくらいになった。怠惰の固まりだった学生生活を終え、
この厳しい就職難の中で何とかそれなりの会社に入り、厳しい先輩の元で鍛えられる
充実した日々を送っていた。……そんなある日の午後。
「おい、杉本？机の携帯、鳴ってたぞ？」トイレから帰ってきた俺を、先輩が呼び止めた。
「彼女じゃないのか？ちゃんと電話してやれよ。女ってのはうるさいからな」
そう言うと先輩はタバコを口にくわえ、パーテションの外へ出ていった。

「彼女なんていないっすよ……」そう苦笑しながらディスプレイを見ると、そこにはかつて
見慣れていたはずの佳恵さんの名字があった。学生時代は誰かに知られるのが怖くて
名字だけの登録にしていたその電話帳が、やけに懐かしく感じられ、気が付くと俺は
リダイヤルを掛けていた。「もしもし、佳恵さん？　久しぶりだね、元気だった！？」
「……こんにちは、杉本くん」
電話の向こうから聞こえた声はあの懐かしく甘い声ではなく、よくとおるしゃがれた男性の声だった。
「うちの佳恵が、ずいぶんとお世話になったようだね？　私は佳恵の夫の、○○だ。
今度ゆっくりと話したいんだが、時間は取れるかい？　そう、例えば慰謝料のこととかね……」
相手が何を言ってるのか分からなかった。電話機を持つ手が震えている。だって、あれは
もう何年も前のことで……。
「杉本くん、私の家族が崩壊したその償いを君にも受けてもらおうか、クックック……」


あるいは実在するはずだった一つのBAD END

(((( ；ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ

確かにそういうリスクも知るべしだねぇ。
エロ熟最高と能天気にはしゃいでいるとしっぺ返しが・・・

てか、>>229のカキコ通りなら、慰謝料は取れない

いい加減な妄想を書くんじゃない。
この基地外！

今は姦通罪が適用されなくなったからね。

でも不倫相手にも慰謝料請求出来るんでしょ。

>>311
慰謝料取れないの？？？
なぜよ、教えてくれ
マジわからん

現場おさえたわけでもないし、
時間が経っているし。

ここは不倫相談室か？

>>315
ﾌﾟｯ

思い出を語りましょう。

ネタをネタと楽しんでくれた方、ありがとう。
ネタをネタと楽しめなかった人、気分を害してごめんなさい。
一応、このケースできちんとした証拠があれば、慰謝料として夫は
数百万円を受け取れるはず。

以下、何事もなかったように甘酸っぱい思い出を語ってください。

> 杉本くん、私の家族が崩壊したその償いを君にも受けてもらおうか、クックック……」

ネタって以前に、性根の腐った文章が詰らない

ネタとして楽しめなかったよ〜。
俺の場合この旦那みたいに紳士的じゃなかった。
つーか２年位生きた心地がしなかったよ・・。

うちの家族は親戚のおばさんとしばらく同居することになったが彼女は５０近い年齢なのに巨乳巨尻のムチムチした体で、風呂を覗いたことがあり胸はブラをはずすとボーンと飛び出てくるほどの巨乳でお尻は白くて丸い巨尻でマン毛もボーボーで魅力的な女の体をしていた。

>>321
詳しく。

>>322
そーですか。大変どしたなぁ。

佳恵さんとのことがあってから、数年が経った。あれほど惹かれた女性のことも、
今はたまに夜のおかずとして思い出すくらいになった。怠惰の固まりだった学生生活を終え、
この厳しい就職難の中で何とかそれなりの会社に入り、厳しい先輩の元で鍛えられる
充実した日々を送っていた。……そんなある日の午後。
「おい、杉本？机の携帯、鳴ってたぞ？」トイレから帰ってきた俺を、先輩が呼び止めた。
「彼女じゃないのか？ちゃんと電話してやれよ。女ってのはうるさいからな」
そう言うと先輩はタバコを口にくわえ、パーテションの外へ出ていった。

杉本くん、私の家族が崩壊したその償いを君にも受けてもらおうか、クックック…
杉本くん、私の家族が崩壊したその償いを君にも受けてもらおうか、クックック…
杉本くん、私の家族が崩壊したその償いを君にも受けてもらおうか、クックック…

性根の腐った文章
性根の腐った文章
性根の腐った文章

熟女優とつきあってセックルすますた。
いい思い出だ。
若い頃のヌードよりもイイ体していた。
セックルを思い出しながら一人でしてます。

>>314
時効だよ。証拠も無いしな。
不倫の板を見ててその知識も無いのか、坊やだね。
クグって見ろ。

>>319
お前も馬鹿だな。せいぜい200万位だよ。

>>329,330
ﾌﾟｯ

・夫婦関係が破綻していないこと
　不倫関係が始まった時点で、すでに実質的な夫婦関係が破綻していた場合には
慰謝料請求は認められません。


Q.セックスレス夫婦で夫（妻）が浮気をしたら不貞行為になってしまうのですか？

A.結婚している以上、夫（妻）以外の異性と関係をもてば不貞行為になります。
日本の法律も、「有責主義」から「破錠主義」へと移行しつつあります。
婚姻関係の破錠している夫婦を書類上だけで縛るのは、無意味であるとの考え方に変わりつつあるからです。
セックスレス夫婦で離婚を考えてみえるのであれば、婚姻を継続しがたい重大な理由として申し立てます。

判例だと、３カ月セックスレスで「夫婦関係が破綻」と認定もありだとさ

以上で終わりにしようや

>>332
>不貞の当時、配偶者と別居していた場合
このように、第三者が証明できるものでないと、
お前さんが言っている主張は難しいだろうな。

どう証明するんだ、一方がセックスレスで、
他方がセックスレスでないと主張したら?

>>229を読んだだけで>>332の状況だと分かるなんてすごいですね。

>>334
お前さんも馬鹿か

なんか意地になってるﾔﾂがいる。

>>335
ﾌﾟｯ

そんな事より萌える話しようや。

おれ30代中場。１年前まで2つ上の女とセフレだった。
中年女（俺も中年だが）のセックスを始めて知った。
いまでもかなり未練あり。
年齢的には熟だけど、俺との相対的には熟でもない。
こんな話スレ違いかな？

>>336
お前さんも馬鹿か　ﾌﾟｯ

>>337
ここは粘着している荒らしがいるからな。
黙って書いて、さっと消える書き手がいいんだが。

>>338
聞かせてもらえるなら、是非。

呼んだかね？

お呼びでない

ガチョ〜〜〜〜ン！

出会い系で実際に会った熟とはその日に絶対にやる！
ブスでもなんでもネ。事前に写メ交換して、違う感じでもおだててガンガン突きまくる！
格好がイヤらしい感じでなかったり、平凡な主婦みたいのは多いョ。
だけどそれはそれで萌えるんだよな〜。ガンガン突いてよがってるのがたまらない。
後は自分好みに変えていけばよし！
間違っても「熟ならホテル代とか全額出してもらえる」なんて思わない方が良い。
せっかくのチャンスも逃しちまう。最初は至ってスマートに・・・。
そして熟好きなら３〜４人はキープしておきましょう！

↑ブサいくせに、何か必死だな。　　

どこの出会い系が良いのかな？

俺も若い頃は年上の人妻ばかり漁ってたな。
とうとう一回り以上年上の子持ちバツイチを妊娠させちゃって結婚。
あれから数年経った今現在、嫁は大学生と浮気中です。
隠しているつもりらしいが、こそこそと怪しいから分かっちゃったよ。
大学生君どうですか？俺の熟女はおいしいですか？

さしあたって
もはや
あなたの熟女ではなくて大学生君の熟女だな

なんか笑えないな。

次々と年下を籠絡できる
そのテクニックと容貌に興味が湧いた

>>348
でどうするの?　切り離す?

　　

ヒント:3

高校生の時に下宿してた家の奥さんに、
告白していればよかったと今は凄く後悔してる…
俺は今年３０歳。

その人は当時の時点でたぶん５０歳くらいだったし、太ってる人だったけど どうしても好きだった。

共同の風呂場の隣に下宿の洗濯機があって、
実はそこで使用済みの下着で抜いてしまったり、
それでも飽き足りず
夏休みに実家に帰る日をわざと遅らせて下宿内に一人になり、
おばさんが出掛けた後に箪笥を開けて下着を見てしまったりした。

今はその思い出が物凄い恥ずかしいし 猛猛猛反省してるけど、
本当に好きで好きで仕方が無かったな。

あの頃に戻りたい。
勿論 玉砕するだろうし 告白した後は死ぬ程に気まずいだろうけど、
現在の後悔を考えればそんなのへでもない。
「する後悔より、しない後悔のほうが大きい」なんてよく聞くけど、
まさかこんなことでそれを痛感するとは…。

マザコンじゃないから依存症じゃないし、
それ以降 熟女さんとも知り合うきっかけがほとんど無いから
余計にその人の思い出が忘れられないな。

それ以降はたまたま年下としか恋愛してないけど、
熟女さんへの憧れは今もある。

俺は…あの人にまた会いたい。

今日 出会い系で知り合った35歳のバツイチ女と会ってきたよ〜 一週間くらいしかメールしてないけど会うことになって 俺は 大阪の天満に住んでるんやけど そのオバンは兵庫県の加古川らしい 結局 兵庫県のJR明石駅に18時30分待ち合わせすることになって

待ち合わせより少し遅れてJR明石駅に到着予定。相手のオバンも少し遅れてるとのこと。先に着いたのはオバンの方でJR明石駅にタヌキがあるらしいとのことでそこで待ってるとのこと。明石駅に到着したのが15分遅れの18時45分。駅に着いてタヌキを探すがわからない。

タヌキがわからないので近くのサンクスで待ち合わに変更。メールをすると 了解のメールがきた。 サンクスでFRIDAYを立ち読みしていると「着いたよ。どこ？」とのメールを受信。赤のコートを着てると言ってたので それを目印にサンクスの外に すぐにわかった。

赤いコートが見える。 ぱっと見 ぽっちゃり系だ！ すいません と声をかけると 振り返って あ〜○○君？との返事あり。 顔を見ると髪ボサボサ 顔もブス w うわぁ〜居酒屋行くの嫌やぁ！て思って 俺 お腹空いてないんやぁ〜 カラオケに行かない？

カラオケでもご飯食べれるやん？ て言うと いいよ と言ってくれた。目の前にジャンカラがあるから すぐにそこへ行った。2時間でアルコール飲み放題を付けた。部屋に行く。ご飯は唐揚げのセットみたいなのを頼んで ビールいっき飲み オバンもビールを頼んでいた。

もう歌うこととアルコール飲みに切り変えようと思い ガンガン飲み歌うことにした 一時間で生ビール3ﾊｲ、ｼﾞﾝフィズ3ﾊｲのペースだ。さすがに酔いが回ってきて ちょっとHな気分になってきた。最初は全然しゃべってなかったけど Hな気分になってきたので

話しをすることにした。オバンが 細いな うらやましいわ て言ったから ジム言ってるしな て答えて 腕を触ってみて と腕を出すと すごい筋肉やな うらわましいわ と 次に お腹も割れてるで と言うと オバンが失礼と言って お腹を触ってきた。

だんだん Hな気分が膨らんできて ブスでもとりあえず食べるか ダメならダメでいいし て思って いきなり抱きついて 胸触ったら 「きゃ〜（笑ながら）何？何？どないしたん？」て 「ん？ダメ？でも気持ちいいやろ？」服の上から 乳首をグリグリしながら

「ねぇ？気持ちいいでしょ？こんなん嫌いかな？」て言うと 無言でうなずくだけ 服の中へ手を入れて ブラをズラシテ 乳首をつまむと あぁｯ と声を出した ねぇ？気持ちいいでしょ？ と言うと 小さな声で気持ちいいと 次にブラのホックを外して 両手で

乳を揉むと はぁ〜はぁ〜言っている ねぇホテル行こうか？と言うと ホテルはダメ！と こんなんなってるんやけど と言って 股間を触らさても ホテルはダメの一点ばり。 スカートの中に手を入れようとすると 下ははダメと言って 手を押さえされた。

強引に手をスカートの中に入れて パンツの上からマンコを触ると ダメｯ あっ あっ ダメｯ あっ の繰り返し 次に パンツの中へ手を入れると 今度は何の抵抗もしない。マンコを触るとすでにびちょびちょに濡れている 中指を穴に入れて 親指でクリをいじり回すと

あっあっ いい〜 あっ あっ 気持ちいいっ とか繰り返し言ってた マンコをいじめながら ねぇ？ホテル行かんの？ねぇ？と言うと 行く との返事あり。 すぐにカラオケ屋を出て ホテルへ行くことにした。

>>マンコ氏

誰も支援していないのでマジレスすると全然萌えん。
もう書き込まなくていいよ。

外へ出ても 明石なんて知らないしホテルの場合もわからない オバンにホテルわかる？と聞くと 知ってるよ て言うのでオバンについていく。結構歩くよ言ってたが10分くらい歩いたところにホテルがあった。

ホテルに入ると オバンが一緒に風呂入る？と言ってきたけど 先に入ってと言って 先にシャワーを浴びさせて オバンが上がってから 次に シャワーを浴びた。シャワーから上がると オバンがHな奴を見てた 3つやってるけど どれがいい？て言ったから

どれも見ないから はやくHしよ て言って ベットへ バスタオルを取って 押し倒したら 胸はDと言っていたが ウエストも太い 乳首を舐めながら 指マンすると ヒィヒィ言っている 途中で フェラしてと言って 口でさせていたら はやく入れてほしいと言ったので

ギンギンのチンポを挿入。 びちょびちょだからすぐに入った。 ギンギンにつきまわして 中出しした。 しばらく休憩して 口で大きくしてもらって 次は 騎じょういすると オバンが上でパンパン跳ねている 動きが激しくて そのまま中出し。 2回中出しして 帰ってきたよ。

カラオケ代は俺もち ホテル代はオバンもちでした。 帰る途中に 今度は私が大阪行くからまた遊ぼう とメールがきた。感想は マンコが臭くて ワキガみたいな臭いがした。 ボディソープで手を洗ったが臭いが取れない 中出しは気持ちよかったがもう会うことはないだろう

ちなみに 俺は26 オバンは35です 以上！

>>368
よくて二十歳そこそこなんじゃない？この人。最悪十代。
改行しないし、相手を見下してる割に実は嬉しくて嬉しくてしかたがないとか。
慌てて書き込んでる感じが。
どうでもいいけど、このスレが一番上に上がってて笑ったよｗ

きっと本当は熟女好きじゃないんだろうね。
実際、３５歳なんて「オバン」じゃないし。
普通に失礼な扱いだろ、世間的にも。
ちゃんと労ってほしいよ、相手をさ。いくら出会いサイト利用とはいえ。

あ、２６なんだ。ごめんね。
２６か…２６ってか…

早熟だな。

これから脂がのって、付き合う男次第で、エロエロの最高熟に成長するのにな〜！

昨日の事。
新宿の高層ビルのエレベータ−に乗ろうと待っていたら、
６０過ぎと思われる超熟が来た。
昼まで人気がなく、暫くエレベーターが来るのを待っていた。
やがてエレが来て、乗り込んだ。超熟もややためらった様子だったが乗って来た。
２７階のボタンを押すと、その後で超熟は２９階を押した。
二人きりのエレは動き出した。熟との二人きりの空間。
熟の後ろに立っていた私は、ジーンズの前のふくらみに手をやった。
熟は、ちらりとこちらを見た。すぐに目を伏せたが、私が熟の横に少し動くと
熟は再びこちらを見た。

その目つきはうっとりとしたようななんともいえないエロスを感じた。

しばし無言で見つめ合った。

熟好きの私は、ものになりそうだと直感した。

２７階につ木、ドアが開いた。
ドアの方に行く時、熟の方に寄って、思い切って
「ちょっと・・」と声をかけてみた。

開くのボタンを右手で押し、左手を熟の尻に回した。
熟は拒まなかった。見つめたまま唇を近付けると、
逃げなかったので、そのまま唇を重ねた。
私もそうだが、熟も思いがけない出来事に上気したような
漏れるような息を出していた。
きっと淫乱な熟だったのだろう。
舌を差し込むと、応えて舌を入れ返してきた。
やはり熟はいい。
男とキスをするなんて久しぶりなのではなかったのだろうか。
それも見知らぬはじめてあった息子のような年の男とエレの中で。
きっとこのシュチエーションは、熟を燃えされたのではないか。

熟の身体を抱えるようにして、エレから外へ連れ出した。

土曜の昼間のにはほとんど人はいなかった。


エレの横に熟を抱き抱えるように連れ出した。
熟は素直に連れたらて、期待しているようにも感じられた。

母のような年の熟を再び抱きしめて、唇を貪った。
年相応のきちんとした服の上から胸を揉み、尻を乱暴に
まさぐった。
乱暴にして気になったが、興奮していた。

唇を離して顔をみると熟は愁いを見せてかわいかった。
見つめあい、手をジーンズのふくらみに置くと、熟は、
ふくらみに目を落とした。

肩に手をやりひざまづかせる。
ジーンズのチャックを降ろしパンツになると、
熟はわかったように、持っていたバックを横に置いた。

上目遣いに私を悩ましい目で見た。

熟は枯れたような細い指でパンツの上から私のものをやさしくまさぐった。

シミをつけていて恥ずかしかったが、気持ちよかった。
熟の手が、パンツを降ろし、枯れた手で手コキ。出そうだった。
必死にこらえているとやがて熟の口の中に入っていった。
生暖かく気持ちよかった。
熟のあたまを押さえつけたり、身体をよじって胸をまさぐったりして
快楽を貪った。熟の舌使いは最高だった。

堪えきれなくなり、熟の口から抜き取り、激しくしごいて、
床に撒き散らした。

先にまだ液がついたまま、急いでパンツとジーンズをあげた。
熟は乱れた服を直した後、
「かけてくれてもいいのに。」とかすかに聞こえるくらいの声で言った。

私は、バックの中から紙を取り出して、携帯番号を書き、熟に手渡した。

熟は、黙って受け取って持っていたバックの中にしまった。
少し微笑んでいるようにも思えた。

熟は再びエレに乗って行った。


今、携帯はそばに置いている。

熟から電話が来るのを期待している。

クンニしたら臭かった。そういえばシャワー早めに切り上げたからか
17歳の夜。ただ腰ふって射精したって感じ。

数年前のお話。
俺、当時28。
熟Ｔさん、40代前半？美人ではないが、まぁ普通。

Ｔさんが店番をするお店に、週１で通う常連客だった。
通い始めて１年くらいたったかなぁ、世間話とかするようになって
仲良くなり携帯アドレスも交換して、時々メールをやりとりしてた。
おやすみーとか、Ｔさんの愚痴とか。
「今度チューしよー（はぁと。なーんてね」
とか、時にはちょっとエロいの送ってみたり。

そんなある日、いつも通りにお店に顔出した。
いつも俺の座る場所に、プラスチックの洗面器が置いてあり
中を見るとグッタリしているスズメがいた。
Ｔさんに聞いてみると、店のガラス窓にぶつかってきたとの事。
しばらく一緒に見ていると、羽をバタつかせたので一安心。
でも、まだ飛びまわれるほどの元気はないみたい。
「店の外に放すのは危険じゃない？」とＴさんが言うので
俺が「これから山の方に放してくるよ」と言うと
Ｔさんは「じゃあ一緒に行く」と。
Ｔさんの車で３０分くらい走った山にスズメ放し店に戻った。
そんな事があってから店に顔出した時に、Ｔさんのお昼休憩で
たまに一緒に御飯を食べに行くようになった。

ある平日の夜９時頃、Ｔさんからメール。
Ｔ「仕事終わりなんだけど、ちょっと時間ある？」
俺「あるよー。何？」
Ｔ「ちょっとお話したいな。車で迎えに行くから待ってて」
俺「おっけー」
（俺んちは店の近くだったので、Ｔさんは知ってた）
しばらくしてＴさんから着信。
いそいそと外へ出て、Ｔさんの車の助手席に乗り込む。
１０分程走った公園の駐車場で止まった。
車の中でいつものように愚痴とか俺の相談事とか
話したり、Ｔさんの初体験の話とかちょっとエロも交えて。
ふっと、会話が途切れた時にＴさんが
「ごめんね、こんな時間に付き合ってもらっちゃって」
と言いながら、右手を握ってきた。
俺はドキドキしつつもキュっと握り返した。
Ｔさんが「手あったかいね、私の手冷たくて荒れてるでしょ」
と言ったので俺は「一所懸命働いてる手、好きですよ」と答えた。
その瞬間、運転席から身を乗り出してきたＴさんにキスされた。
ビックリして身を引いた俺の肩に手を伸ばし、もう一度ゆっくりと
キスしてきた。今度は舌が入ってきた。
気持ち良くて夢中になって応え、Ｔも小さく「んん〜」と声を出している。
無意識に左手をＴさんの胸に持って行ったら、俺の手の上に手を重ねた。
我慢できなくて胸の手を動かし始めると、Ｔさんは口を離し
「いやーん、ダメー、小さいから恥ずかしい」と笑った。
「ごめんなさい」と小さくあやまると、右手をギュっと握ってくれた。
ちらっと時計を見て「あー、もうこんな時間。帰らなきゃ」と言って
車を出し、俺を送ってくれた。

それからしばらくした祝日の夕方、メールが来た
「今、時間ある？この間の公園の駐車場で」
すぐに向かった。Ｔさんの車の隣に止めると
降りてきて俺の車の助手席に乗ってきた。
Ｔ「ちょっとドライブしない？」
俺「どこ行く？その辺ぐるっと１周かな」
Ｔ「うん、その辺ぐるっと」
車を発信させ、あてもなく走り出す。
たわいもない話しながら、赤信号で止まると
前を向いたまま手を握りあってすりすりしたり。
しばらくその辺を流していたが、意を決してもう一度
聞いてみた。
俺「うーん、どこ行く？俺の行きたいとこ行っていい？」
Ｔ「えー、どこー？まかせるよ」
俺は返事をせず少しスピードＵＰして
一番近くのラブホへ向かった。
車をガレージに入れＴさんの方を見ると、「やだ、もー」
と照れながら笑っている。
部屋に入りベッドの端に並んで座ってＴＶ見ながら話した。
「こんなとこ久しぶりに来たよー、若い頃はよくきたけどねー（笑。
　話だけしてなんにもしなかった事もあったよ」
とかＴさんが言うので、ちょっとタイミングを逃した感じ。

ここまできて引き下がれない俺は、ドキドキしながらおもむろに
Ｔさんの座っている後ろに回り、ベッドの上で膝立ちになって
肩のマッサージを始めた。（俺、他人の肩を揉むの好き）
「すごいこってるでしょ、肩が重くて重くて」
と言うＴさんの首・肩・背中を一所懸命揉みほぐす。
「あーん、うーん」というなまめかしい声と、色白のうなじに我慢の限界・・・
後ろ向きのＴさんの脇の下から手を回し
両手で胸をおおいながら、首筋に唇を這わせた。
一瞬ビクッとしたが、俺の手の上から手を重ね下を向いてた。
ゆっくりと手を動かしてＴさんの小ぶりな胸を揉みながら
顔をこちら側に向けさせてキスした。
徐々に大胆に、服の上から乳首を刺激しながら舌を絡ませる。
しばらくすると、すっと俺の手を取り払い「シャワー浴びてくるから待ってて」と
言って、チュッとキスするとバスルームへ向かった。
俺はそそくさと服を脱ぎ、ドキドキしながら待った。
シャワーの音が止まり、胸までバスタオルで隠したＴさんが
壁の陰から顔を出し、「ちょっと暗くしてよ」と照れながら言った。
恥ずかしがっているＴさんに、ちょっと萌えた。

照明を少し落とすと、Ｔさんが小走りに布団に潜り込んだ。
俺もＴさんの右側に入り、キスしながら布団の中のバスタオルを取った。
胸を手で外側からじっくり攻め乳首に達する。
布団をめくり、反対側の乳首を口に含み舌で転がす。
胸を愛撫していると、Ｔさんのあえぎ声が大きくなってくる。
後頭部をおさえられて乳房にギューっとおしつけられる。
刺激にあわせ「あっ、あっ」と声が漏れピクピクと体が反応する。
Ｔさんがせつない声で「ねぇ、舐めて。舐めて欲しい」とささやいた。
体を下に移動しＴさんのソコを見ると、まだ触っていないにも
かかわらず濡れていた。
わざと「舐めるよ」と声をかけ、舌先でクリから刺激する。
唇も使い、陰唇までじっくり舐める。
Ｔさんは俺の頭を撫でながら、「あー、いいー」と言っている。
俺が体を起こしゴムに手を伸ばそうとすると
「しなくていいよ、外に出せるよね」と言いキスを求めてきた。
軽いキスのあと体を起こして足の間に入り、ゆっくり挿入した。

眉間にしわを寄せ、声を我慢しているＴさん。
ゆっくり動いていたつもりだが、そんな顔を見てると
すぐにも出してしまいそうな感じになった。
なので動くのをやめ、乳首を愛撫するとＴさんが声をあげて
あえぎ出した。思いのほか反応が良く
おっ？と思って手を止めると、少し激しい息遣いで
「私、乳首弱いの、下と繋がってるみたいにスゴく感じる」と言った。
いかん、そんな事言われるとますますピンチに・・・
できるだけ下半身を意識しないようにゆっくり動かしながら
両方の胸をさっきより少し強めに愛撫する。
でもあんまりもたなくて（５分くらいかなｗ）絶頂に向かって
激しく動き始めた。と同時にＴさんが俺に手を回し引き寄せ
密着して激しくキスしながら声を出している。
あっという間にたまらなくなって、抜いた瞬間にお腹の上に出した。
まだ唇は離さず、Ｔさんは「んー、んー」言っていた。
出し終わり体を離すと、まだ「はぁ、はぁ」いっている
Ｔさんの乳首を弄ってみた。すると「あっ、あっ」と体をよじる。
さらに弄っていると「あっ、あぁ、あっ、いくー」
いうあえぎとともにイってしまった。
枕元からティッシュを取り、出したものを拭うとそれにあわせて
体をピクピクさせるＴさん。
横に並んで寝ると
「ホントに久しぶりだったから、刺激強すぎ。刺激が子宮に響いた」と
うっとりした声で感想を聞かせてくれた。

その後、別々にシャワーを浴びてラブホを出た。
公園での別れ際、ギュッと抱きしめられキスし
「またね」と手を振っていた。

遅れて紫煙

つ�C

「うーん、どこ行く？俺の行きたいとこ行っていい？」

こういうスマートな言い方好き。
素直に「うん」って頷ける。

そこで、
「行きたいとこっていつものあそこでしょ？あなたってそれしか頭にないの？」
と突っ込まれたらメゲる。

昔近所に見かけは普通の４０くらいのパーマの太ったおばさんだが家を覗くと裸で着替えており飛び出たような巨乳にでっかいお尻、モサモサのマン毛という体に魅力を感じ、よくオナニーのネタにしていた。

　　

【喪無し】熟女動画をうｐするスレ８【限定！】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1137773498/

小５の時の放課後、人気のない裏庭の共同便所に４０位の太った女の先生が入っていき、古いとこだったのでドアに隙間がありそっとそこから覗くと彼女はズボンとパンツを一緒に下ろし大きなお尻を出してこっちに向けてしゃがみ込んだ。大人の女の尻に魅力を感じた。

元アイドルの熟女とヤリますた。

>>398
くわしく

おはよう 400

2年ぶりにメル友の熟と会って食事して、おとなしく帰ろうとしたら
どこかドライブ連れてってって言うから
適当にドライブしてホテル入ってヤリました
相変わらずエロくて全然変わってなかったです
ヤリたきゃヤリたいといえばいいのになあ・・・・
タイミング分からず困りました

　　

俺が高校３年生の夏、スポーツセンターの中にある
ゲームコーナーで起こった出来事についてだが

俺は中学生の頃からそこのスポーツセンターにある
ゲームコーナーでよく遊んだ。そこに少しポッチャリした
性格がちょっと悪そうで、お世辞にも綺麗とは言えないおばちゃん
が居た。

俺は友達とそこで色々とチンケな悪さをしててそのおばちゃんに
目を付けられていた。

俺が高三の時、メダルゲームをしていたら、メダルの投入口付近の
扉が開いてて、思いっきり開けてみるとなんとお金が取り出せるではないか

で、隙を見てそこから金を取り出しては蓋を閉め、ゲームを
していた。

調子に乗ってやってたら、運悪くそのおばちゃんに見つかって
しまって、事務所に連れて行かれてしまった。その時は頭が真っ白に
なってたのを憶えてるよ。

事務所でそのおばちゃんに歳と学校の事と、家の電話番号とか色々聞かれた。

高校にばれたら停学かなとか、親が泣くなとか色々考えていたら、居ても起っても
いられなくで、なんとか許して貰おうと必死で懇願したら、なんとか許してくれた。

しかし、許してくれたけど俺はそのおばちゃんに童貞を捧げる事になってしまった。
どうやらそのおばちゃんは俺の事を前から好きだったとの事。

俺はソファーに座っておばちゃんから取り調べを受けていた。
許してくれる事になって、その後色々雑談をしていたら、おばちゃんが
俺に近づき、俺はソファーに座ったままの体勢で跨って来た。そしてベストを急に脱ぎだし、Tシャツまで
脱ぎだした。ブラジャーだけの姿になったおばちゃんは圧巻だった。胸はでかいけど垂れておらず
ムチムチだった。

それを見た俺は喉がカラカラになった。おばちゃんがおもむろに俺にキスをしてきた。
俺も無我夢中でそれに応えた。恐らく５分ぐらいはキスをしていたと思う。

キスが終わるとおばちゃんは色っぽい顔で俺を見つめていた。
俺はいつの間にかおばちゃんが大好きになっていた。性格悪そうなおばちゃんと、
こんな風になったのがよけい俺を燃えさせてしまったようだ。

続きｷﾎﾞﾝ

しかし、場所が悪すぎた。ほかの従業員も出入りするし所だしね
鍵は掛けていたけど・・・

とりあえず、その日はそれで終わりで、後日又会ってと言われた。

俺は家に帰って５回抜いた。

俺は早速次の日こっそり会いに行った。６時に仕事が終わるから
表で待っててと言われたので、待っていた。

俺の自転車で二けつしておばちゃんの家に行くことになった。おばちゃんは
小学生の娘と二人暮らしだった。家には誰もいないとの事。

家に着いて、ドアを開け中にはいると早速おばちゃんからキスを
された。かなり濃いキスだった。今度は１０分以上キスしてたと思う。

＞俺は家に帰って５回抜いた。

・・・・・・・・・・・・・・

キスが終わった後、おばちゃが私の寝室に行こうと言ったので
うんと頷いて、二人とも無言で行った。

部屋にはベッドが無くて、おばちゃんが押入から
布団を出していたが、その後ろ姿の尻がでかくて興奮した。
もう喉がカラカラだった。敷き布団とタオルケットだけ出した。
二人とも無言で服を脱ぎ真っ裸になった。

又なが〜いキスをして、それからおばちゃんのおっぱいを
かなり長い時間舐め回し、揉みまくった。その間何度もキスをした。

おばちゃんが俺に横になるように言ったので、横になるとキスされた。
そして、舌がどんどん下の方に行き。とうとうちんぽをくわえられた。
全身に電流が走った。(童貞だったから、この世にこんな良いことがあるのかと感動してた)

おばちゃんのでかい尻が俺の顔の前に来たときはびびった。
これまた初めての事で感動した。気が付いたら俺はおばちゃんのまんこをべろべろ舐めていた。
ちょっとしょっぱかったけど、こんなもんかと思ってひたすら舐めていた。

急におばちゃんが立ち上がり、俺に跨ってきた。
そして、騎乗位で挿入。おばちゃんがゆっくりと腰を動かし始めた。

前日５回抜いたにも関わらず俺のは全開バリバリだった。
ただ、おばちゃんが上にいたときは、いけなかった。

今度は俺が上になると言って、正常位でやっていたら直ぐいってしまった。
その時は生で中だしだった。今考えると怖いな。おばちゃんは当時まだ４５歳
だったから妊娠する可能性あったし、
それだけおばちゃんも興奮していたんだな。幸い妊娠しなくて済んだけど。

その日は娘が塾に行ってて、塾が８時までで、帰ってくるのが８時半ぐらいになる
との事だったので、あんまり時間がなかったので俺は帰ることにした。
帰り際またなが〜いキスをしてお別れした。

家に帰って先ほどあった出来事を思い出し、頭がボーってしてた。

その後、俺たちはお互いの都合が良いとき(娘が塾の日)におばちゃんの家で体を
重ね続けた。台所のシンクの上におばちゃんを乗せて立ってやった事もあった。

冬になると、おばちゃんが仕事休みの日に俺は学校さぼって朝からずっとやっていた。
もうおばちゃんが好きで好きでたまらなかった。

当時俺は金が全然なかったので、ゴムはいつもおばちゃんに買ってもらってた。
おばちゃんの部屋のゴミ箱は常にティッシュとゴムで一杯だった。

今考えると、どこにでもいるようなおばちゃんで、別にスケベそうでもないし、
女ってわからんなーと思う。ただぽっちゃりしてたけど腰はちゃんと縊れていた。

高校時代はあんまり勉強しなかったから、地元のちょっといい大学に落ちて、
滑り止めに受けた隣県のあんまりよくない大学に受かった。

離ればなれになるのは辛かったけど一浪したくなかったので、その大学
に行くことにした。

お互い分かれるとか全然考えてなくて、暇さえあればいつでも会えると
考えていた。

なんとおばちゃんは俺の大学入学についてきたのである。
俺の母親役としてである。
前日にそこの下宿に着き、おばちゃんは俺の母親役としてほかの
学生と接していた。今考えると無茶苦茶だが、俺たちは一緒にいることが
大切でほかのことはどうでも良かった。当然俺たちはそこの下宿でやった。
声を立てずに３発やった。

入学式が終わって、学校からちょっと離れたホテルにいき、またやった。
ホテルでは声を気にしなくていいから思う存分突きまくった。
おばちゃんも相当喜んでいた。次の日はおばちゃんが帰る日だったので
朝までやった。食い物食ったり、ちょっと寝たりしながらほとんどの時間合体
していた。

とうとう一時のお別れが来たとき、二人とも泣いた。人目もはばからずキスした。

その何日か経った土曜日に俺は地元に帰りおばちゃんと逢った。
一週間ぐらいしか経ってないのに、やけに懐かしかった。
おばちゃんもかなり嬉しそうだった。

二人は直ぐ近くのホテルにタクシーで直行した。
お互い無言で服を脱ぎ、激しくキスをした。キスしながら
ベッドに倒れ込み、俺はすかさずおばちゃんのまんこを舐め回した。
俺はかなり欲求がたまってたから尻の穴中まで舐めまくった。
狂ったように二人とも燃えていた。(思い出したら起ってきた)

おばちゃんも俺のちんぽを時にはゆっくり、時には激しく舐め、しごいた。

そして挿入。おばちゃん相当気持ちいいのか泣いていた。激しいキスを
しながらゆっくりと腰を動かす。あんまり気持ちよすぎて頭のてっぺんが
痺れたような感覚になった。

第一発目終了し、一服しながら俺はこのおばちゃんと結婚したいなぁと
ふと思い、「結婚したい」と言っらおばちゃん驚いてた。

結局その日は夕方から深夜までちょっとした食事をする以外はずっとやっていた。

朝おばゃんのキスで目が覚めた。気持ちいい。直ぐ抱きしめておばちゃんの服を
脱がしてやり始めた。たしかまだ６時過ぎだったと思う。朝は二回戦だけして、ホテルを
後にした。その当時俺は女の体はおばちゃんしか知らなかった。ほかの女には全く興味
がなかった。

ちなみに俺は今３７歳で妻帯者です。今でもその当時のことを
思い出しながらオナニーしたりしてます。それほど当時の事は
強烈な思い出として俺の記憶に残ってるんです。

しえｎ

　

まったくもってサル状態だったんだねえ。
熟女の強欲とサルの肉欲のぶつかり合いか。

>>403
嫁はいくつなのかな？
その熟と別れた経緯も聞いてみたい気がする。

これが実話なんでしょ？すごいよね、全く羨ましわ

>>417
俺が猿だったのは認めるが、おばちゃんの事強欲いうのやめてくれ。
確かに俺とセックスする時は人が変わったように燃えていたけど。
色んな所でやったもんなぁ。観覧車や、昼間の公園のトイレとか。
後、夜にこっそりおばちゃんの家に忍び込んで隣の部屋で娘寝てるのに
声を殺してやったな。

俺もおばちゃん以外の女と何人かやったけど、あそこまで俺との
セックスに夢中になる人って他にいなかったなぁ。
俺もおばちゃん以外に対しては淡泊だったし、あんまり興奮
しなかったもんなぁ。

>>418
地元の企業受けたけど全部落ちちゃって、到底通えそうもない
場所に就職が決まったため。確か９月だったな、別れたの。
そりゃ暇さえあれば地元帰ってはセックス三昧。たまにおばちゃんが
俺の所来て、これまたセックス三昧。勉強とか就職活動まともにやらなかった
もんな。ちゃんとした企業は落ちて当たり前だ罠。

おばちゃんがっかりしてた。そして滅茶苦茶怒ってた。
でもそれで良かったかもね。実際、歳がメチャメチャ離れてるし。
結婚とか無理だもんね。

因みに嫁は２７歳です。極端だね俺

>>420
熟女に筆おろしスレでは、みな403と同じことを言っているね。
また熟という言い方ではなく、おばさんないしおばちゃんもと言ってるし。

どうも尋ねた限りでは、心の結びつきが強いようだね。
若い彼女との付き合いと違って、
何でも話しまた相談にのってくれる関係でもあるとか。
ある意味母親だけれども、それよりも深く結びついた感覚とか。
そのためエッチのときはお互いを強く求めるので、激しくなるとか。

また若い相手の精力の続く限り、
自分が夫に求めることができなかった色んなセックスを、楽しんでいた(る)とか。

長文の報告、乙。楽しませてもらったよ。

>>421
422だけど、バレなければ復活の可能性は?

>>423
バレるって何に?嫁?
復活はあり得ないよ。むこうは今６５歳だよ？
それにさぁ、気障なこと言うけど思い出は綺麗なままが
良いって云うだろ?
多分、今会ったらがっかりするだろう
あの頃は女盛りだったけど、今は・・・

>>424
そっか。本当に思い出なんだ。

>>422
心の結びつきって言うと綺麗だけど、実際はドロドロだった。
相談とか信頼とかよりそんなんじゃなくて、顔見たらチンポ起ってきて、マンコ濡れてきて
無我夢中でお互いを求め合っていただけ。あんまり会話は無かったし。
俺は無口な方だし、おばちゃんも結構大人しい方だったと思う。
似たもの同士って訳さ。

って、もう書かないつもりだったのに、つい気になって書き込んでしまった。
ｽﾏｿ

>>422
そのスレ今読みました。何ともはや、同じ様な経験した人っているんですね。ﾊﾊﾊ
最初の体験って肝心ですよね。俺はおばちゃんのでかい尻が忘れられず、
２チャンネルで日夜、尻画像を探していたらたまたまこのスレを見つけて読んでいたら
昔の体験を思い出して、書き込みしました。同じ様な経験した人いたらレポよろ

おばちゃんとの体験で強烈なのは他にも一杯あるので
気が向いたら書き込むよ。迷惑だろうけどさ。
気に入らなかったら読むの飛ばしてくれ。
なんせ、大学四年間のドロドロ関係がたくさん詰まってるからさ。

>>428
なんでもいいから続きﾖﾛ
ネタくれーーーーーーーーーーーーーーーーーー

４０３を紫煙

>>429
落ち着け！

では、早速。

大学に入って初めてのGW。おばちゃんが連休を取って、俺達は三井グリーンランドに
行くことになった。当時、俺は運転免許を持っておらず、おばちゃんの運転するファミリアで
行った。（運転大変だったろうなぁ）
遊園地で二人とも子供のようにはしゃいでた。(このときおばちゃん４６歳)

遊んでいる間ずっと体は密着し、時には抱き合いながらその辺を移動していた。
恐らく、他人が見たら異様な光景だったと思う。親子みたいなのが時にはキスしながら
イチャイチャしてるんだからな。

イチャイチャしてると二人とも欲情して、俺が「したくなった」って言ったら、おばちゃんも
「私も」あっけらかんと答えた。

二人はひとけのないところを探しまわった。　　　　　ちょっと記憶が途切れ途切れだけど・・・
確かゲームセンターの中にあるトイレだったと思う・・・

女子トイレに二人で入り、こっそりやった。人が来たらどうしようってスリルがたまらないよね。
こういう時に限ってやたら精子がいっぱいでるんだよね。
おばちゃんのスカートと俺のズボンにべっとりと精子がついて、おばちゃん笑ってた。

遅れて支援。もっとエッチバナ期待。

今、仕事場からだが
おばちゃんついて。おばちゃんは髪の毛はショートのパーマヘアーだった。
目は細くてやや垂れ目。鼻は上向きで頬骨が少し出ていてた。
色は浅黒かった。一般的な男性からは恐らく１０人中８，９人にはブスと言われる
部類だったと思う。実際俺も関係を持つまではあまり良い印象はもって無かった。
昔はあんまり男にもてなかったと思う。
しかし体つきはよかった。ムチムチで服の上からでも巨乳とわかるそれだった。
しかも尻がでかくてバックでやってると絶景だった。

おばちゃんとのセックスだが、とにかく長かった。前戯から射精まで相当時間を
かけた。俺は高校生の頃せんずりばっかりしてたから、手の感触に慣れてて
最初の頃はフェラとか騎乗位ではいくことができなかった。俺が上になると
いくことができたけど。

俺もそうだったが、おばちゃんはキスが大好きだった。挿入の最中もずっと
キスをせがんできた。ゆっくり腰を動かし、キスしながら長い時間かけての
セックスがいつものやりかただった。(正常位)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　/　　　` i
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _...,,＿ |_　 　　i |
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　＼　　 ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　// ヽ 丿
　　　　　 　 　バコタン！||l　　　　＞====||l=
　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　 ／|l 　 　 　/　|"
　　　　　　　　　　　 　 　 ノ　/､　　 　　 ／/ } 　 ほほう　それでそれで？
　　　　　　ベコタン！　　)　 ヽ､＿＿i||,.／　/
　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒　,〉　　,,　 　 ",〉＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　_　_　　, ／,t　 　￣, '゛`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー--‐''" 　'　　　 　 i , ,　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/| , 　 ､　 　 　　! 　　 |
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>俺が猿だったのは認めるが、おばちゃんの事強欲いうのやめてくれ。

>相談とか信頼とかよりそんなんじゃなくて、顔見たらチンポ起ってきて、マンコ濡れてきて
>無我夢中でお互いを求め合っていただけ。あんまり会話は無かったし。
あんたがおばちゃんを強欲とさらしているがなｗｗ

403支援
403支援
403支援
403支援

くだらないくて幼稚ですね、女の気持が解らないお馬鹿さん。

403
もうレスしなくていいからな
妄想乙

このスレのループ
エロ書き込み→妄想乙→勃ちゃあいいんだよ、妄想でも。

つか、これで妄想呼ばわりなら、どんなんなら信じるんだ。

もっきするなら妄想でもなんでもいいです。

本当にあった話期待してんのなら２ちゃんなんか来るなよ

普通に403は実話だろ？女は見えないところでは
結構大胆だよ

余裕のない童貞が非童貞にたしなめられているスレはここですか?

>>436
確かに俺とのセックスに対してかなり貪欲だったからな。
只言葉の響きとして、「ごうよく」ってのがなぁ・・・

女は多かれ少なかれ、そう云う部分があるのは、
童貞ちゃん以外なら解るでしょ？

>>445
403氏、まあ余り気にしないでスルーして。
貪欲というほうがあっているようだね。
彼女も旦那と別れて以来嬉しかったんだろうと思うよ。
相性も合ったんだろうし。

あのスレ見てきたんだね。
では403氏の抱いた感覚は、
体験者は分るんじゃないかな。
なんか共通した触れ合いというか、
交流というか、暖かさを感じるんだよね。

新しいエピソードを期待しているよ。

三井グリーンランドって懐かしいな　九州かー

>>447
そうです。

おばちゃんと逢うときは、娘をおばちゃんの実家に預けてきて、
逢った。おばちゃんは親(おばちゃんの)には俺との事言ったらしいけど、俺の歳
までは言えなかったんだと。そりゃそうだよな、普通じゃないもんな。
娘の顔はチラッとだけ見たことがあるぐらいかな。

夏休みは実家に帰り、バイト始めた。朝から晩までの力仕事だったから
あまり逢えなかった。だから偶に逢うと燃えるんだ、これが。
軽い疲労の後って逆にビンビンに起つんだよね。しかも短時間に
三発ぐらいしても全然平気だよね。って生理の時に求められた事
あったなぁ。チンポ抜いたら真っ赤っかになってた。ﾊﾊﾊ
別に嫌じゃなかったけどね。
当時はやれれば何でも良いかって感じだったから。
猿ですね〜

言っちゃ悪いが、おばちゃんのちょっと不細工な顔が、俺にとっては
一番チンポを起たせる顔になってた。不思議だよね。
俺は、乳はでかいに越した事はないが、別にそこそこあれば良い思ってる。
それより、とりあえず尻がでかく、目が細いやや不細工顔が理想となった。

ホテルの姿見に映る俺達は明らかに不釣り合いで、俺はヒョロッとした、若僧で
おばちゃんは度迫力ボディーで、歳は俺の親とあんまりかわらなく、そのギャップが
滅茶苦茶エロく感じた。

紫煙

下宿での学生生活は、親の目がないから、堂々とエロビデオが見れる
その頃は裏をビデオ屋が簡単に貸してくれた時代だった。
内容はあんまり大したこと無かった。只突いてるだけ。

たまに「おっ」っていうのがあって、おばちゃんで試したくなる。
台所でやるやつがあった。
今度帰ったら絶対これやるって決めていた。
っというか、エロビデオ見てもせんずりすると、やった時の
感動が薄れるから、なるべくしないようにするのが一苦労だった。

いつものように土曜の朝下宿を出て、地元に帰る。
午前中にはおばちゃんちに着ける。おばちゃんは前もって
仕事休ませていた。娘は中一になってて、部活で帰ってくるのは
夕方。

当然やる。せんずり我慢してたからビンビン。おばちゃんの顔見る前から
第一チンポ汁出て、パンツが濡れて気持ち悪かった。

おばちゃんちに着いたら、おばちゃんが笑顔で迎えいれてくれた。

おばちゃんの住んでいる借家に着き、呼び鈴を鳴らすと
おばちゃんの声がした。何て言ったか忘れたけど。
多分「は〜い」だろう。
おばちゃんがドアを開けて、笑顔で迎えてくれる。

俺は多分顔が引きつってただろう。もうやりたくてやりたくて
しかたがなかっった。いそいそと玄関の中に入り、キスした。
当然鍵かけてな。邪魔されたくないしな、回覧板とかにな。

キスが終わるとおばちゃんが（寝室）行こうって言ったが
俺は「今日はここでしたい」って言うと、おばちゃん驚いていた。

「ここでするの？」「うん」

「ビデオで台所でやるのがあったから、やってみたくなっちゃった」って言ったら
おばちゃん「ふーん」と不満顔。

「ここ座って」とシンクの上に座らせてキス。なが〜いキス。
そして、パンツ脱がそうとスカートの中に手を入れて、腰を浮かせて貰い
なんとかパンツ脱がせるのに成功。
よく見ると尻がシンクからはみ出してる。それ見て興奮した。

そして今度はまんこ舐めようと、顔を近づける。届かない。
おばちゃん奥に座りすぎ。

「○○さん、もうちょっと前に来てよ」

ちょっと手前に来てもらい再度チャレンジ。それから結構長い時間
ずっと舐めっぱなし。おばちゃんのまんこから発するアンモニア州
がなんとも興奮させる。

そろそろ入れたくなったので立ち上がって、ズボン脱いで、下半身
裸になってそそり起ったチンポを挿入。
しようと思ったけど今度は、シンクが高すぎて届かない。
なんとかつま先立てて挿入したけど、足を伸ばしながらのプレイは天国と地獄。
ヤメヤメ。

結局、寝室行ってやる事に。既に布団がひいてあった。
ちょっと寒い時期だったので掛け布団がひいてあった。
俺達は掛け布団を上にかけて、ゆっくり腰を動かしながら
夕方近くまでやった。せんずり我慢しすぎるとなかなか
いかないが、それがまたいい。

まったく、くだらないなぁ。

めちゃくちゃちんこ勃起してるけど

ホント暇。

っと言うか、なんで446氏は○○さんが離婚したって知ってるの？貴方はあのセンターの支配人さん？
それが不思議。やっぱり死に別れより生き別れの方が、"次ぎ"に繋ぎやすいのかねー？
死別だと罪悪感ってやつがあるのかねぇ・・・
もうどうでもいいけどさぁ。

>>454
妄想でも勃起するんですね

今気付いた。
403と446は同一人物じゃないか?文の書き方とか癖が似てないか？自演か？

死んだ親父の介護に来てたケースワーカーにはたいへんお世話になりました。42才の女。親父を介護にしに来て仕事が終わると2階の俺の部屋で2発はやってた。時間給なんで早く帰ってもお金にはならないらしい。

>>457
あんた、遅いよ。

気を取り直しつつ、レス。ﾊﾊﾊ

453さんはどのあたりがくだらないか指摘よろ。
現実なんてこんなもんだろ？
エロくなくて興奮しないんだったら読むなよ。
妄想って思うんだったら飛ばしてくれよ。
どうせ俺はしょうもないセックスしかできないよ。
アナルとか、SMとか興味なかったし。
技とかもってないし、自慢は猿なみの性欲のみ。
只、まんこにチンポ出し入れするだけのセックスだよ。悪いか？
どうせＢ専だよ。美人には相手にしてもらえなかったんだよ。
でもBは優しいぞー。色々こっちの要求に応えてくれるぞー
はっきり言っておばちゃんはブスだったよ。悪いか？ﾊﾊﾊ
でもまんこは美味しかったぞぉ。ﾌﾊﾊﾊ
お前ら、舌が痺れるほどまんこ舐めたことあるか？
お前ら、おばちゃんの作った飯は旨いぞぉ。ﾌﾊﾊﾊﾊ
愛情が一杯だぞ。情が深いっていうか、毛深いって言うか・・・
マン毛ぼーぼーでもその奥に隠された秘部は美味だぞぉ
おばちゃんちょっと顔でかかったけど気にしないぞぉ俺は。
やっぱりセックスの相性が一番だぞー。
446の言うとおり相性っすよ。実際
やっぱ尻っすよ、実際。尻尻、マンコマンコ
セックスがよけりゃ、すべて良しっすよ。

フー・・・・・

>>455
>>407で
>おばちゃんは小学生の娘と二人暮らしだった。家には誰もいないとの事。
と書いているからだよ。

それから、ageてる奴に反応しないこと。
前から張り付いている粘着が多いから。
スルーすることを覚えて。
專ブラ使っていれば、あぼーん、すれば見えなくなるからそうして。

続きを期待しているよ。

アホは気にせず頑張ってくれ。気に入らない奴、くさす奴はスレに来なきゃいいんだ。

kwsk書けば書くほど妄想呼ばわりされるのは宿命。逆誉めだと思って木にスンナ。

>書けば書くほど妄想呼ばわりされる

だって、書いている内容から、妄想なのがバレバレなんですもん。
長く書けば書くほど、細かい部分での矛盾が出てくるからね。

妄想妄想ってバカの一つ覚えみたいに騒いでる奴は
以降スルーで。自分が経験した事ないからって
僻むなよ。見ていて痛々しいな。

ﾃﾗﾜﾛ
　
「妄想」って言葉を一つ置くと、その１０倍くらいのレスが返ってくるｗ
喝破されるのが、よっぽど口惜しいみたいだね。

　　 　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´∀｀）/＜　先生！
　＿ / /　　 /　　　＼ 　　今日もみんなに先生の妄想を教えてくさい！
＼⊂ノ￣￣￣￣＼ 　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣|| 　('A`)ﾉ 　＜教えれ
　 　 .||　 　 　 　 　 ||　┳━┳

>>464
どの辺りが？未だに実話と思って抜いてるんですけど

恐らくバイト先か何かで知り合った熟との体験を基に
味付けして書いた物と思われ。最初の部分は明らかに変

事実は小説よりも

と403が言ってます。

>>460
開き直りが漢だね！

童貞厨は無視してカキコよろ

しょーが無いなぁ…美容師見習い時代の超リアルな話を聞きたいかな？かなりの長編になるけど！

403がHN変えてまたおっぱじめやがった

おっぱじめよーぜ！

うふ〜ん

ほら。
馬鹿な妄想ばかり垂れ流しているから、馬鹿な業者↑↑↑↑が寄ってきた。

ヨクいるんだよ、ち◇ぽ握り締めて「妄想」とか言う奴ｗ
園児並みのカマッテﾁｬﾝだから(ﾟ�听)
460は、最後まで貫徹してちょうだい。

女経験の無い奴じゃ何にも分からんよな。

熟女板に増えているよ。知能も幼い奴が。
書き手にくどいほど言っているのだが、
スルーすることを覚えてくれないと。
ここだけでなくどこの掲示板で書いても、
スルーできなければ同じことなんだが。

前の会社での話だけどエロいパートさんと不倫していた
仲のいいパートさん（女）と最近たまってるみたいな話してたら紹介してくれたんだけど
40前後くらいのいつもミニスカートで出社して店長に叱られてるような人
顔は玉置なおみ？をおばさんにした感じ
ご飯を食べるだけってことで会ったんだけど、やたら今日は暇だの子供は塾だから夜まで大丈夫だの言ってきたので
家来る？と誘ったら二つ返事でＯＫ
風呂にも入らずＨしてしまった
クンニしたやったのにフェラする時、臭・・・って顔しやがった
旦那が下手らしく壊れちゃうーって絶叫してました
思ったより貧乳でガッカリしたけどいい思い出です

>>480
要するに、おかずが欲しいよね
画像じゃ満足できないしね
中途半端に出た汁どーしてくれんだーみたいな
一番いいのは、塾をゲットすること。ここに来なくてすむよ。
女って基本的に年下に優しいから、頑張って作りなよ、熟彼女
ここは鮮明に書いたら「どうしてそんな昔のこと憶えてんだ？」
ちょっと辻褄合わないと、「どうせ作り話だし」ってなる。
ただでネタもらってるんだから、黙ってF5押し続けてろ

素人版フランス書院でイイんじゃまいか？

この年は色々あった。岡田有希子が自殺して、ショックだったっけ。
そういえばチャールズ皇太子とダイアナ妃が日本に来た年だったな。
東京は厳戒態勢とってたんじゃなかったっけか？
西武が広島に逆転優勝。工藤め、ホームラン打ちやがって・・・
と、その年のことを色々思い出す。
でもやっぱり一番の思い出はおばちゃんとの事。今でもおばちゃんの顔は憶えてるけど
女優とか、タレントとかで似てる人探そうとしても出てこない。
どっちかというと、男顔。元近鉄の金村とかあんな感じ。
あれを女っぽくソフトにした感じ。解ってもらえますか？
秋の大学の試験も終わり、大学は休校。友達は地元に帰ったり、バイトしたり。
下宿生たちは、揃って地元に帰るとの事。俺は・・・・
親には帰ると言った。実際帰ってくる日は親に言った日の前日。
つまり、前の日はおばちゃんと一緒に夜を過ごす日だから。
何日も前から計画して、電話でその日に逢うことを決めていた。
当然娘はおばちゃんの実家。家には誰もいない。
家には誰もいないけど、家ではやらない。
昼はご近所さん達家にいないけど、夜はね。
やる場所はホテル。当時は回転ベッドがあった。
でも俺は普通のベッドしか選ばない。
あれは広すぎる。まだ普通のベッドの方が良い。
ホテルに着いたらとりあえず風呂。

風呂入る前に一服。
ホテル入ったとき偶に思ったけど、押し倒すタイミング難しくねえ？
最初の頃は無我夢中だったけど、少し冷静になって来ると逆に気恥ずかしさ
があるんだよね。
だから、いきなり始めるのは最初の頃だけで、時間が経つと色々工夫が出てくる。
とりあえず、一緒に風呂に入る。そして洗いっこ。体中、スポンジたわしで洗ってもらう。
チンポ洗って貰うがくすぐったい。今度はお返しで洗ってあげる。当然まんこも洗う。
もうヌルヌル。そしておばちゃんが髪の毛を自分で洗い、それを俺はじっと見てるだけ。
さあ、一緒に入浴。おばちゃんを後ろから抱きしめるように湯船に入る。
じっとしてても芸がない。おばちゃんの乳首を人差し指でなで回す。ﾊｱﾊｱ言い出す。
今度は首筋を舐めまくる。もうおばちゃん戦闘態勢にはいってる。

「○○さん、こっち向きになって」と言っておばちゃんに態勢を変えて貰う。
「ここに足のせて」と俺の肩に足をかけてもらい、おばちゃんの二の腕は浴槽の
上の部分。これでまんこを舐める態勢に。後はひたすらなめるだけ。
しかし、この態勢はかなりの重労働との事。「もう駄目」と言われ断念。
とりあえず、行為は中断。

お互い体を拭き合って、さあ寝室へ　　　って事にはならない。
流しの所に座ってもらい、又、まんこを舐めだす。前にもこんな場面
あったな・・・
ベロベロベロベロ・・・・舌を上下左右に一生懸命動かす俺。
上の方でﾊｱﾊｱ言ってるのが聞こえてくると更に興奮。
おばちゃんの手は俺の頭の上。時々力一杯抑えられる。
そしてすかさず立ち上がってディープキス。
よし、準備は万端。
ここは格好良くおばちゃんをお姫さんだっこしてベッドへって
いきたい所だけど、無理。
一度試したけど、当時俺は華奢だったから敢え無く断念。
結局手繋いで、歩いてベッドへ。
後はお決まりのコース。おっぱい左右均等に舐めて、人差し指で
乳首を転がしながら揉み揉み。
「入れるよ」「うん・・・」　　　　　ﾇﾙｯ・・・
そして延々と行為は続いていく。深夜まで。

４

とりあえずage

紫煙　sage

でも、いいね。

sage

新聞のコラムにも載ってた、近頃逆○助をする女性達が多いとのこと

そんでこういう女がよく登録してるのが　　http://onigiri69.web.fc2.com/←ここらしい

実際に上のコラムの女も登録したことあるそうだぞ・・・なんかすごい時代だな

業
者
乙
！

>>490
”でもいいね”がひっかかる

皆ワリィ　411で既にシンクプレーしてた事になってたよ俺。ﾊﾊﾊﾊ
これじゃ妄想って思われて当然だ罠。書く順番間違えた。ﾊﾊﾊ

なるほど矛盾の意味が解ったよ。

でだ、続きいる？もういい？
実体験は妄想無しだが・・・・

>>495
お前莫迦？一生オナニーしとれ

>>495
期待しているけど、反応するなとというアドバイスは読んでいるか?
よく考えろよ。
ちゃんとしたアドバイスは無視して煽りだけに答えるのかよ。

>>484
工藤（Ｌ）はサヨナラヒットでは？

>>498
ヒットだよね。あれは５戦目？相手投手が亡くなった津田投手だった。
内角の球だ。第８戦で同点ホームランを打った秋山が宙返りしてホーム
インしたな。

>>497
全くですね。気にせず続きいきます。
>>497
勘違いでした。

俺は下宿を出て、学生が比較的少ない所に引っ越すことにした。
下宿じゃ人の目がありすぎるから。
引っ越し当日は友達に手伝って貰い、大方済んだ。
翌日はおばちゃんがアパートに来る。
俺は昼過ぎにおばちゃんと某駅で待ち合わせした。
その時は逢うのは久しぶりだった。

駅の改札口の前で待ち合わせ。で、待ってるとおばちゃんが前から
やってきた。駅を出て食事してバスでアパートに行った。
アパートに着いて、まだ部屋が片づいてなかったので
２人で、片づけをし、大方片づいた頃。
おばちゃんが、風呂の掃除をしてくれてて、俺は台所を掃除してたら
ユニットバスルームの扉が開いてて、タイトスカートみたいなのを履いてたおばちゃんの
でかい尻が目に入った。前屈みになって風呂桶を一生懸命洗ってた。
もう、パッツンパッツンになってた。今にも破れそうだ。
必死に洗ってくれてて嬉しかった。

全て終わり、近くのファミレスに行き、食事をしてビールも飲んだ
帰って来て、と言うか帰ってる途中から既に半起ち状態の俺。
さすがに見られたら恥ずかしく、なるべく前屈みで歩いていた。
帰って来て、テレビを見ながらベットの上でイチャイチャしてた。
テレビ見てたのは恐らく、１、２分ぐらいだろう。
おばちゃんの背後にまわり服の上から、乳を人差し指でコロコロ転がす
「いや〜ん」
無言で乳をこねくり回す俺。その内おばちゃんが振り返りキスを強請る。
「ングング」言いながら、ディープキス。唾を出し入れし、帰り際に買ったガムを
お互いの口に出し入れする。

久しぶりだったのでそのまま始めようとしたら、
絶対俺がまんこ舐めるの知ってるから、おばちゃんが
「シャワー浴びさせと」と言った。
「いや、すぐしたい」とだだをこねる俺。
しかし、どうしても駄目の一点張り。
多分掃除など色々して、相当汗をかいたんじゃないかな。
仕方なく、「わかった」と言って、俺は再びテレビを見ることにした。
何分かテレビを見てた。
テレビ全然面白くない　　　　・・・って言うか、やりたくてしょうがない。
「○○さーん、一緒に入っていいー？」
とドア越しに大声で叫んだら、「えー・・・」
「入るよー」　「う、うん・・・」
直ぐ服を脱ぎ、ビンビンのままドアを開けると、あばちゃん爆笑。
入ったはいいが、風呂狭い。とりあえず俺も風呂桶の中に入り、
キスしたり、乳舐めたりしながらずっと下の方に舌を這わせる。
俺の脳裏には、さっきおばちゃんが風呂桶洗ってた時の態勢が鮮明に残ってる。
壁に手を着いて貰い、俺は後ろから、おばちゃんのまんこから、けつの穴にかけて
じっくりと舐めまくった。ビチャビチャ音を立てるって感じじゃなく、ベローンベローンって感じで。
尻肉を両側に広げて、けつの穴に舌を突っ込む。嫌がる・・・ 初めてまともに嫌がった。
どうも、おばちゃんはアナルが嫌いらしい。俺は興味はあったが、俺は今日になるまで
アナルセックスをしたことがない。(まあそれはいいか)

前に興味が無かったって書いてたけど、俺もそれなりに興味はあった。
ただ挿入はどっちでもよい。けつの穴を舐めるという行為自体が好きだった。
それに俺のはでかいのだ。どうでかいかって言うと、亀頭だけ異常にでかいのだ。
別に長くもなく、茎自体はいたって普通と思う。って言うか、人と起ったところを
見比べたりしないから、ビデオ男優のを見て「こんなもんか」と思ってた。
したがって、子宮に届くって感覚が俺は解らない。
つまり、やる前から入らないのが解ってるからアナルはしない。以上

> 403
頑張れ！

秘部を適度に舐め､頃合いを図って、バックから ﾇﾙｯ
立ちバックはどうも俺の性に合ってない。逝けないのだ。
HGのような芸当を持っていないのだ。ってその頃はまだHGいないけど・・・

「ベッド行こうか」「うん」
ユニットバスは狭いから、バスルームから出る。
バスルームを出たらいきなり玄関だ。さっさと体拭いて、
ベッドへいき、続きをする。まんこに指を入れる。まんこはちゃんと濡れたままだ。
まんぐり返しの態勢に無理矢理する。　　　　　　「いや〜」
気にせずベロベロベロベロ舐め続ける。尻も徹底的に舐めるけど舌はもう入れない。

そして正常位で挿入。やっぱりこれがいいね、バックは見た目は良いし感度もいいけど
お互い力強く抱き合って、ねちっこいセックスがいい。

大体こんな感じで、別れるまでセックスしてました。オーソドックスだと思いますよ。
最初の頃に比べると、終わりの方は多少淡泊になってたかもしれませんね。
でもおばちゃんが一番良かったです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

今まで支援して下さった方々、誠に感謝します。
最後まで付き合ってくれて有り難うございました。

403
GJ & 乙

>>403

アナルはしたほうが良いよ。中で逝ける女は、アナルでも逝けるから、バックは
アナルに限るよ。

変態

>>508
今読んだよ。最後まで書いてくれてありがとう。
また機会があれば再登場して。

>>508
おかずとして数回使わせてもらいました。またちょくちょく使わせてもらいます。
乙

新ネタ ｷﾎﾞﾝ

508全然面白くねえから。

>>516
なにおいまさら　いちいち言わなくても　みんなわかってるからww

>>516-517
自作自演はカエレ

>>518
自作自演は、403　だろ
長々とわけわかめの脳内作文垂れ流して、一人悦に入っているってかよｗ
こいつ、友達いないだろうな。

少々無理な展開ではあるが内容的にはいいんじゃないか？
よく出来ているよ　結構練りに練ったんだろうよ。
これを仕事にも活かして頑張れよ　いつまでも妄想にふけってないでさww

>>519-520
自作自演はカエレ

>>521
そろそろ次のネタ往きましょうよ。誰かいないの？五流エロ作家は・・・

＼　＼　＼　＼
　 ＼　＼　＼　＼　＼
＼　 ＼　＼　＼　＼　＼　＼
　 ＼　　, -ー､　　,ー,,,,...
＼ 　　 l ﾄ-´=ヾ-ﾉ　　　 ＼　　　　,, -―､
　 ＼　　ヽヽ／　　　　　　 ＼_,,=''''- ,　　|
　＼ ＼　├　　､,,　　　　 ／ ､,　　　ﾉ　 ヽ,,―　、
　　 ＼　　＼　　＼　　／、　/　　 /し 　ノ　　　l
　　　　　　　 ＼,,__ ^フ-- ､ﾉ/　　 / ゞ-´ n　,, ノ
　　　　　　　　　　 ~''''' ー-(l^ - ,,/　　｀　ﾝ '
　　　　　　　　　　　　　　 _, l　―^ヽ_,,／
　　　　　　　　　　　_,, - ''　　＼_, ノ'
　　　　　　　　　　　＼　　　 ,,／
　　　　　　　　　　　　∩,,―,,∩'
　　　　　　　　　　　//　　　 | |
　　　　　　　　　　//Λ＿Λ| |
　　　　　　　　　　| |（　´Д｀）/ ＜お前らうるせえ！　メロぶつけんぞ ！！
　　　　　　　　　　＼　　　 　 |

56 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/08/23(火) 03:11:19 ID:???
2004年10月01日
[恐怖] 49歳女が15歳米国籍の少年と淫行して逮捕
34歳離れた米国籍の15歳少年とセックスをしたとして、兵庫県警少年課は10月1日、児童福祉法違反などの疑いで愛媛県内子町在住の自営業、中川節子容疑者（49）を逮捕した。少年は「日本文化を学びたい」と四国八十八カ所霊場を巡るお遍路の途中だった。

調べだと、節子容疑者は2003年11月下旬、高知市のホテルで少年とセックスをして、12月下旬から2004年1月上旬までの間、少年を自宅に寝泊まりさせ、同様の行為をした疑い。

少年はお遍路中の2003年7月末ごろ、愛媛県内で傘が風に飛ばされ、中川容疑者に探してもらったのが縁で連絡を取り合うようになったという。

少年は２年前、家族と一緒にハワイから神戸市内に移り住んだ。少年は1回目の巡礼後、10月からは八十八番札所からの逆巡礼を始め、節子容疑者宅を拠点にお遍路をしていた。

少年宅に中川容疑者からラブレターやプレゼント、愛媛に行くための交通費などが届き、不審に思った父親が警察に相談していた。

中々おもろい。

１９歳学生と４７歳熟女
http://ur.ur.to/picbbs/img/2214.jpg
http://ur.ur.to/picbbs/img/2215.jpg
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http://ur.ur.to/picbbs/img/2219.jpg
http://ur.ur.to/picbbs/img/2241.jpg

痩せた杉田かおる

>>526
動画では本人３５歳って言ってるね。

動画ですか。
うpおながい。

俺の行き付けの床屋。スタッフがみんな女性。２０歳〜４５歳。
もちろん、俺の担当はムチムチの４５歳。髭剃りの時なんか乳を
グイグイ押し当ててくる。「奈美さん。胸が当たるんだよね。」って
言うと「こんなおばさんの胸が当たって○○さん、どうってことないでしょっ」
って。「奈美さんに女を感じますよ。」って返したら、「お世辞がうまいのね」
つて言われ、次の散髪のときに食事に誘われた。

一週間後の月曜日、有給を取った俺は、お台場まで車でドライブ・食事をした。
食事中は雑談に花を咲かせ盛り上がった。

続・・盛り上がった食事のあと、海を眺め、「奈美さん、ちょっと休んでく？」
って冗談っぽく誘ったら、俺の顔を覗き込むように「ウソっー、そんなコース想定外！」
だと。でも、表情は嫌がっていない。むしろ「女」を輝かしていた。

お台場のホテルの一室。「ワー、素敵な眺め！」そうはしゃぐ彼女の後ろから
手を回し、優しく抱く。髪のほのかな香りが俺の鼻をつき、彼女のうなじに

唇を押し付ける。「だめぇー、いやぁーん」と身をよじる。はちきれそうな
胸をブラウスの上から揉みしだきながら、俺のはちきれた股間の膨らみを

彼女の張り出た尻に押付ける。先程までの彼女のはしゃぐ様子が一変して
呼吸が乱れてきたのがわかる。すばやく、彼女の唇を奪うと、彼女も息を

荒げながら、凄く積極的に応じてきた。俺の執拗な愛撫に「いやっ！、だめっ！」
って独り言のように呟きながら、サカリのついたメスのように反応してくる。

彼女の唇をふさぎながら、ベッドへ押し倒すと「いやっ、シャワー浴びさせてっ」
とささやく。「そんなの後でいい。」と俺。呼吸を乱して「お願い・・・浴びさせて・・」
俺は無視して、ブラウスのホックをはずし、薄紫のＤカップのブラジャーを

上にずらし、弾むようにあらわになった白い柔らかな胸を愛撫。乳首と乳輪を執拗に
愛撫し、甘噛みすると「だめっー、んぐっー」と言葉にならない悶え声を発し

あらわになった白い乳房を思いっきりせり出しながら、艶かしく身をよじる。
苦しいのか、気持ちよすぎるのか、眉間に色っぽいたて皺をよせる。

とりあえず様子見で紫煙

>>533
(゜Д゜）ﾆﾔﾆﾔ

まんぐり返しの態勢に無理矢理する。　　　　　　「いや〜」
気にせずベロベロベロベロ舐め続ける。尻も徹底的に舐めるけど舌はもう入れない。

そして正常位で挿入。やっぱりこれがいいね、バックは見た目は良いし感度もいいけど
お互い力強く抱き合って、ねちっこいセックスがいい。

男本位のエチーだな。つまんない。

昔住んでいた、学生アパートの直ぐそばに食堂があって、そこに賄いさんがいました。
その賄いさんは何故か僕ともう1人の男前の先輩に優しかったです。

午前中の授業が休講だったの知らなくて学校行ったら、友達から休講の事を聞き、「チェッ」と
思いながらアパートに帰りました。食堂の前でその賄いさん（Ｙさん）が洗車してました。
僕はＹさんに休講だったことをぼやきました。Ｙさんは一緒になって残念がってました。
そして「洗車終わったらスイカ食べない？」とＹさんが言ったので僕はごちそうになることにしました。
食堂で色々世間話をしました。僕は意地悪で「Ｍ先輩に優しいけど、なんで？」とＹさんに言うと
「だってかっこいいもーん」と答えが帰ってきました。僕はムスッとしてしまいました。
その僕の表情を見てＹさんが「でもＳ君もかっこいいよ」と言いました。が、取って付けたような答えが
癪に触りましたので、またまたムスッとしてしまいました。

「Ｓ君は彼女いないの？」って話になり、「いや　いないよ」と言うと、「ふーんモテそうな顔してるのにねー」
と言われ、つい嬉しくなって「ホント？」って聞き返すと「ウンウン」と笑って答えてました。
ちょっと自信がついた僕は冗談で「じゃあ僕と不倫してよ〜」って言ったら「ぎゃははは　バカー」と相手に
してもらえませんでした。Ｙさんはその時32歳で、旦那と小3の娘との3人暮らしでした。
　

昔住んでいた、学生アパートの直ぐそばに食堂があって、そこに賄いさんがいました。
その賄いさんは何故か僕ともう1人の男前の先輩に優しかったです。

午前中の授業が休講だったの知らなくて学校行ったら、友達から休講の事を聞き、「チェッ」と
思いながらアパートに帰りました。食堂の前でその賄いさん（Ｙさん）が洗車してました。
僕はＹさんに休講だったことをぼやきました。Ｙさんは一緒になって残念がってました。
そして「洗車終わったらスイカ食べない？」とＹさんが言ったので僕はごちそうになることにしました。
食堂で色々世間話をしました。僕は意地悪で「Ｍ先輩に優しいけど、なんで？」とＹさんに言うと
「だってかっこいいもーん」と答えが帰ってきました。僕はムスッとしてしまいました。
その僕の表情を見てＹさんが「でもＳ君もかっこいいよ」と言いました。が、取って付けたような答えが
癪に触りましたので、またまたムスッとしてしまいました。

「Ｓ君は彼女いないの？」って話になり、「いや　いないよ」と言うと、「ふーんモテそうな顔してるのにねー」
と言われ、つい嬉しくなって「ホント？」って聞き返すと「ウンウン」と笑って答えてました。
ちょっと自信がついた僕は冗談で「じゃあ僕と不倫してよ〜」って言ったら「ぎゃははは　バカー」と相手に
してもらえませんでした。Ｙさんはその時32歳で、旦那と小3の娘との3人暮らしでした。
　

昔住んでいた、学生アパートの直ぐそばに食堂があって、そこに賄いさんがいました。
その賄いさんは何故か僕ともう1人の男前の先輩に優しかったです。

午前中の授業が休講だったの知らなくて学校行ったら、友達から休講の事を聞き、「チェッ」と
思いながらアパートに帰りました。食堂の前でその賄いさん（Ｙさん）が洗車してました。
僕はＹさんに休講だったことをぼやきました。Ｙさんは一緒になって残念がってました。
そして「洗車終わったらスイカ食べない？」とＹさんが言ったので僕はごちそうになることにしました。
食堂で色々世間話をしました。僕は意地悪で「Ｍ先輩に優しいけど、なんで？」とＹさんに言うと
「だってかっこいいもーん」と答えが帰ってきました。僕はムスッとしてしまいました。
その僕の表情を見てＹさんが「でもＳ君もかっこいいよ」と言いました。が、取って付けたような答えが
癪に触りましたので、またまたムスッとしてしまいました。

「Ｓ君は彼女いないの？」って話になり、「いや　いないよ」と言うと、「ふーんモテそうな顔してるのにねー」
と言われ、つい嬉しくなって「ホント？」って聞き返すと「ウンウン」と笑って答えてました。
ちょっと自信がついた僕は冗談で「じゃあ僕と不倫してよ〜」って言ったら「ぎゃははは　バカー」と相手に
してもらえませんでした。Ｙさんはその時32歳で、旦那と小3の娘との3人暮らしでした。
　

昔住んでいた、学生アパートの直ぐそばに食堂があって、そこに賄いさんがいました。
その賄いさんは何故か僕ともう1人の男前の先輩に優しかったです。

午前中の授業が休講だったの知らなくて学校行ったら、友達から休講の事を聞き、「チェッ」と
思いながらアパートに帰りました。食堂の前でその賄いさん（Ｙさん）が洗車してました。
僕はＹさんに休講だったことをぼやきました。Ｙさんは一緒になって残念がってました。
そして「洗車終わったらスイカ食べない？」とＹさんが言ったので僕はごちそうになることにしました。
食堂で色々世間話をしました。僕は意地悪で「Ｍ先輩に優しいけど、なんで？」とＹさんに言うと
「だってかっこいいもーん」と答えが帰ってきました。僕はムスッとしてしまいました。
その僕の表情を見てＹさんが「でもＳ君もかっこいいよ」と言いました。が、取って付けたような答えが
癪に触りましたので、またまたムスッとしてしまいました。

「Ｓ君は彼女いないの？」って話になり、「いや　いないよ」と言うと、「ふーんモテそうな顔してるのにねー」
と言われ、つい嬉しくなって「ホント？」って聞き返すと「ウンウン」と笑って答えてました。
ちょっと自信がついた僕は冗談で「じゃあ僕と不倫してよ〜」って言ったら「ぎゃははは　バカー」と相手に
してもらえませんでした。Ｙさんはその時32歳で、旦那と小3の娘との3人暮らしでした。
　

>>535
ココの文脈の質が落ちる。
オイ！手を抜くな！それとも書き手が違うか？

昔住んでいた、学生アパートの直ぐそばに食堂があって、そこに賄いさんがいました。
その賄いさんは何故か僕ともう1人の男前の先輩に優しかったです。

午前中の授業が休講だったの知らなくて学校行ったら、友達から休講の事を聞き、「チェッ」と
思いながらアパートに帰りました。食堂の前でその賄いさん（Ｙさん）が洗車してました。
僕はＹさんに休講だったことをぼやきました。Ｙさんは一緒になって残念がってました。
そして「洗車終わったらスイカ食べない？」とＹさんが言ったので僕はごちそうになることにしました。
食堂で色々世間話をしました。僕は意地悪で「Ｍ先輩に優しいけど、なんで？」とＹさんに言うと
「だってかっこいいもーん」と答えが帰ってきました。僕はムスッとしてしまいました。
その僕の表情を見てＹさんが「でもＳ君もかっこいいよ」と言いました。が、取って付けたような答えが
癪に触りましたので、またまたムスッとしてしまいました。

「Ｓ君は彼女いないの？」って話になり、「いや　いないよ」と言うと、「ふーんモテそうな顔してるのにねー」
と言われ、つい嬉しくなって「ホント？」って聞き返すと「ウンウン」と笑って答えてました。
ちょっと自信がついた僕は冗談で「じゃあ僕と不倫してよ〜」って言ったら「ぎゃははは　バカー」と相手に
してもらえませんでした。Ｙさんはその時32歳で、旦那と小3の娘との3人暮らしでした。
　

スーパーで買い物してたらＹさんらしき人が前を歩いてて、回り込んで見たらＹさん
「こんにちわー」と挨拶したら、Ｙさん「あらＳ君、買い物？あらあらカップラーメンとか買って　健康に
悪いわよ」　「だって、夜お腹へるじゃん？」　「まーねー」とありきたりの会話。
急に「ねー見たい映画あるけど付き合わない？」とＹさんが言いました。僕はドキドキしました。
女性と映画見るなんて初めてだし、あんまり美人じゃないけど一応人妻だし、どうしようと思いました。
なんとなく断るのが可哀想に思えたんでOKしました。スーパーに原チャリ止めたまま、街に出ました。
Ｙさんの車で行きました。なんとなく下半身がムズムズしました。
映画は何を見たか忘れましたが、女の人と付き合うってこんな感じなのかなーと思いました。
帰りの車の中で僕は冗談で「Ｙさん俺ホテル行ったこと無いからつれていってよ」と言いました。
すると「へーないんだ？じゃーＨしたことは？」　僕は照れずに「ない」と言いました。
もう「お願いします」しか言えませんでした。その後のことはあんまり憶えてません。冗談と本気が
入り交じった、訳のわからん思い出です。気持ちよかったとか憶えてませんし、ちゃんといったかすら
憶えてません。
　今思うにＹさんは以前からこうやって学生を食って来たんだと思います。単なるどスケベ奥さんです。

肝心なところが・・・

コテといい釣りか。

>>545
二匹釣れた

３匹だ。

１０年ほど前だけど筆下ろし人妻体験しましたよ。

買ったばかりの車を運転していたら女子中学生の乗った自転車が飛び出して来て接触。
その子が転んだので駆け寄ったら何でもなくてでも自転車のペダルが曲がっちゃってて。
弁償しきゃと車に自転車を積んでその子と一緒に家まで送り届けた。
母親が出てきて誤ると少女が「私が悪いの」と言って逆に俺に平身低頭誤る二人。
「とにかく修理代弁償します」というと仕方なく同意。「それでは後日電話します」と。
原日出子に似ていてなんだか楽しみに待つ俺。だけど下心など微塵もなかった。
しかし掛かってきた電話の人妻の声がやけに色っぽい猫なで声で･･そして意外な展開に・・。
「じゃあお待ちしてますね」なんともいえない甘い余韻を残すその声にまいってしまった。
童貞でエロビデオ浸けだっ俺の助平心がムラムラと。人妻物も好きで見まくっていた。

そしてその日それは起こった。
それはある初夏の汗ばむ平日の昼下がり。人妻の色香の虜になった俺のなんと淫らな初体験。
気がつけば誰もいないその家の寝室の布団の上で素っ裸で汗まみれで絡み合う人妻と俺。
仕舞いにはＡＶで蓄積したテクニックをいきなり実践して奮闘する俺がいた。
それ以来その家を舞台にお互いが飽きるまでそれは淫ら過ぎるセックス三昧の日々。
旦那様は何年も海外出張でそもそも淡白な人とかで豊満な肉体を持て余していたらしい。

その人妻もじつは浮気は初めてとのこと。
まさかこんな事になるとは思ってなかったのだという。
ちょっと魔がさして誘惑してみた人妻の心の隙に俺がはまり込んでしまったらしい

妄想はｴﾛすぎる

いやそうなるプロセスに興奮するもんなんだよ
そこをはしょっちゃ台無しなんだよ。わかってないよ

そうそう。

>>550
そうそう過程を詳しく知りたいんだよ。

俺の熟女攻略法を教えるよ
俺「○○さんって性欲あったりするんですか？」
熟「失礼ね〜ｗ私だってまだ女よ」
俺「まじっすか！？俺なんかでもその対象になります？」
熟「ええｗ私みたいなおばさんでいいの？」
俺「当たり前じゃないですか○○さんの色気ってすごいですよ」
熟「うれしい・・」

　　これでだいたいセックスできる

>>553
試したいが周りに萌える熟が居ないのが痛い

>>552
確かに、一番肝心なところが、中略、後略じゃね。

>>553
これでだいたいできるって、何人ぐらいしたん？
たしかにできそうだけど。

大体、「○○さんって性欲あったりするんですか？」 こんな失礼な発言できる中なら直ぐに落とせるだろ？ｗｗ

俺もだいたい>>553みたいな感じだ。
後は意識的にタメ口で喋るようにしてる。

「○○さんってモテるでしょ？」と、熟の方から言われる俺は、
会話の糸口も簡単に掴めるので楽だ。

>>559
氏ね！

>>559
なるべく悲惨な死に方がgood

上から鉄骨が落ちてきてグシャリなんてどうよ

各所グチャリ、でも死ななかった。って方が悲惨かも。

俺「俺悩みがあるんすよ・・・」
熟「どんな？」
俺「いやちょっと言えないですよ・・・恥ずかしいし」
熟「言ってみなよ」
俺「実は俺なんかあそこが人よりでかいみたいなんすよ・・・」
熟「まじ？見てあげようか」

俺「実は俺なんかあそこが人より小さいみたいなんすよ・・・」
熟「ﾌﾟｯ!」

・・・・終了

>>560->>563
ブサイク四人集か、お前らはｗ

そうですけど、何か？

>>567
その潔さ、俺は気に入った！
が、熟には受けるのだろうか…。

>>568
特に嫌われるでもなく、どちらかというと可愛がられてますが、なにか？

いや別に・・・。お前おめでたい奴だな。

あー、毎日がめでたいさ。

やっぱりな。

「作品」を発表なさっているみなさんへ

「というと」「それから」はなるべく使うのをやめましょう。
「・・・。」や体言止めの多用なども文章がバカっぽくなります。

>>573
というと、俺みたいなのはダメなのかな？
でもキレイな文章ってなかなか難しいよね・・・。
あ、それから俺は「作品」はまだここでは発表してないよ。

こんなとこで作文指導するバカもいるんだな。

>>575
そりゃあ　なんてったって　ｺｺですから

>>576
おｋｗｗｗｗ把握したｗｗｗｗｗｗ

>>548
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1139908630/
詳細ここにありますがな

>>574
作文指導したバカです。「内容がいいのに」というほんの出来心です。
すいません。もうしません。許してください。

以後気をつけるように。ふむ。

なにが「ふむ」だ。基地外。

ん、基地の外がどうしたんだ？

俺を含めてノウタリンがおおいね。

That's the way life is.

「ん」と書く香具師は自意識過剰なヲタ

エイズ患者がいるね

>>585
ん、オマエもじゃん。

ヲタクもじゃん、て書けよ

まーじゃん

うふ〜ん

小さい頃、母と海水浴へ行き、更衣室がなかったのでトイレのせまい個室の中で母と二人で着替えた時、妙に興奮した。

まだ先だけど良い思い出を経験する予定です

若熟との思い出・・・その１
ドライブして日本平のちゃんとしたホテルにIN
部屋に入るなり抱きついて来たが
数時間運転して少し疲れていたので
俺「ちょっと休ませて」
そこで若熟のセリフ
「今ってカンジなの」
今でも頭にこびりついてる。

熟女は何歳から？と時々聞く奴がいるがそれは触れてはいけないこと、黙って
その熟女と間合いが取れたときが本当にエロイのだから....

俺はＤＶＤでいっぱい熟女系好きだけど、あれって結構リアルだよな。若い
娘はどうも好まん、熟にかきる。

でも何故か恋愛対象はロリなんだよなｗｗｗ

>>594
俺もだ
てか、男ってそんなもんじゃないか？

そんなもんだ。

顔じゃないよな
品があれば美人じゃなくても興奮する。
後は可愛らしさがあれば尚良い

この前おばちゃんが勤めてたスポーツセンターいったら潰れれてた。最近潰れたっぽい。
しかもおばちゃんが住んでた借家は跡形もなく、マンションへとかわってた。

>>598
403氏。久しぶり。ちょっと寂しいね。おばちゃんの思い出とともに。
娘さんもどうしているのだろうか。

http://www.hanagumi.ne.jp/yaku/matubara-1.html
Ｍ男の売れない役者に愛の手を
チケット買ってヨｎ

近所の古本屋のｴﾛｺｰﾅｰが充実してきたので足を運んだ私。客は私一人だったのでﾕｯｸﾘ閲覧していたら。店員の目線を感じた。珍しくバイトのオバチャンだった。どうも足元で映されてる裏ＡＶの映像が気になってる様だった。私は思わず..

ホテルの隣の奥さん（不倫の人妻たち）
http://ranbou.6.dtiblog.com/

私は表紙がかなり卑猥なｴﾛ漫画を一冊持ち、熟店員に見せつけながら『以前買った本かも知れないので開けてくれませんか？』と言ってみると、顔を真っ赤にしながら開けてくれた。

とりあえず四円

誰を？

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

実は君に一生ｾｸﾛｽもｵﾅﾆｰもできなくなる呪いをかけたんだ。

http://food6.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1089745983/l50
↑のスレに「おちんちんランドからきますた」と書き込めば呪いは消える。
健闘を祈るよ（´・ω・｀)

じゃあ、注文を聞こうか。

朝起きたら目の前におばちゃんが居て、おばちゃんを後ろから抱きしめる。
おばちゃんは半寝ぼけで、「ウンーウンー」言っている。
おばちゃんのパンツを全部脱がして、俺のいきり起ったチンポをおばちゃんのまんこに当てがう。
亀頭をまんこに擦り付けながら、段々とおばちゃんのまんこを濡らしていく。
おばちゃんが「ﾊｱﾊｱ」言い出す。
寝たままの態勢で、バックから挿入する。ﾇﾙｯ・・・・
後ろから力強く抱きしめ、ゆっくりと腰を動かす。至福の時・・・・
この態勢でのプレイは気持ち良いが直ぐにはいかない。
下手したらそのまま寝てしまうこともあるぐらい、気持ち良くて楽だ。
おばちゃんも時折後ろを振り返ってキスを強請る。
俺もそれに応えてネットリとしたキスでお返しする。
人差し指で乳首をコロコロ転がし、人差し指と中指で乳首を挟んで引っ張ったりする。
そろそろいきたくなると、一回チンポを抜いて態勢を変え、正常位で挿入し、激しく腰振っていく。

よくある日曜日早朝の光景である・・・・

近所にある寂れた本屋で、
エロなレディースコミックを立ち読みしている熟女がいて
いつも気になっていた。

思い切って、立ち読みを終えて外に歩き出したところで声をかけてみた。
「あの、突然ごめんなさい。もしよかったらお話してください。」
って適当に作った名刺を渡して、即効で逃げてみた。

後日、オレの携帯に彼女から電話がきた。

続く。

…後の宮本武蔵である。

　　　　完

小学生の頃、海水浴に行き、近くの人気のない林へ行くと４０歳ほどの太めの女が白くて大きなお尻を出して着替えていたのを見た。熟女特有の大きなお尻に魅了されてしまった。

>>608ってあちこちで見るけどコピペか。

先日のお話

三重県の松阪市のとあるビジネスホテル。
個人経営のホテルなのか、チェックイン時はフロントに熟一人。
愛想もよく細めの40後半位かな。
会計終わり鍵を預かり部屋へ。
シャワーを浴びよと裸になり栓をひねるとアラ湯が出ない。

続く

支援

では

とりあえずシャツとパンツ履いてフロントに電話。
すぐに部屋に来て様子を見てくれた。
その時細身の割りにむっちりとしたお尻がこちら向きに。
ペロッと触るとキャッと驚いたみたいだけど怒りはしなかった。
調子に乗ってスカートに中に手を入れサワサワと。
さらにスカート捲り上げてストッキングに顔をうずめたり。
パンツを脱がせようとすると、ちょっと待てってと部屋を出て行った。

続く

紫煙

よいしょ

調子に乗り過ぎたかなと思ってたらコードレス電話持って戻ってきた。
あぁ、やっぱり一人なのかと。
まずは空き部屋があるとの事でシャワーが使える隣室に。
背中流してよと冗談で言うと何とＯＫ。
遠慮なく熟の前で裸になって狭いユニットで背中流してもらった。
さーらに遠慮なく前向いてみたら、照れながらも洗ってくれた。
風呂から出て身体拭いてると熟は出て行こうとしてた。
ちょっと待ってと引き止めてキスすると舌まで入れてきてくれた。
溜まってる？と聞くと、うんと。
夜中に部屋来る？と聞くとまたうんと。

続く

四円

そんなことって許されるのかよ・・・
熟ならいきなり触っても結構ＯＫだったりするの？怖いよ

で

部屋で待つこと2,3時間、部屋に来てくれた、恥ずかしそうに。
手を引いて部屋の奥に連れて行きディープキス。
キスしながらスカートを捲り上げ尻を揉んだ。
ストッキングとパンツを一緒にずり下ろし、マンコを触るともうぐっしょり。
ベッドには行かず、テレビやら置いている机に手を掴ませ立ちバック。
興奮しながらも冷静に･･･、声がでかかったんでタオルを噛ませた。
ん〜、かなり興奮する状況でしょ？

続く

うんうん　紫煙

ほい

とりあえず一発やり終えて熟は帰っていった。
その後内線の電話が鳴り色々とお話。
旦那いないみたいでへぇとか、こんな事初めてよとか。
明日朝最後にチェックアウトするからと、もう一回ヤル約束をして。
翌朝１０時を過ぎてフロントに。
掃除のパートおばちゃんがいるんで部屋では無理そう。
で、結局営業車の中でフェラしてもらった。
もちろん毎月宿泊する約束をしましたよ。

終わり

どれくらいのレベルの熟ですか？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

おおいい関係を結べたんだ。バレ無いように楽しんで。
次回報告も期待しているよ。

もうちょっとヒネってくれよ。
>>614　では、エロになる必然性が全くないところに、突如エロになってもなぁ。
　
イメクラじゃないんだからさ。

しかも、「支援」は何故か全てsageだし。

>>612
何気に地元ネタ来たよ。
どこのホテル？

シャープ関係の人？
松阪に定期的に出張に来る人って
ほとんどシャープ関係の人じゃないのかな？

松阪のビジネスホテルってシャープ関係の人の
おかげで成り立ってるようなもんだから

あまりにも自演臭漂うけど・・






ｴﾛければ(・∀・)ｲｲ!

全部読んだが、あんまりエロくなかった

他スレにも書いたのですが内容的にこちらの方が合いそうなのでカキコします。

僕、２８歳独身。彼女、４７歳の人妻です。
２２の時に社内で出会い、ずっと付き合ってます。彼女以外の女とＳＥＸしたことがありません。
童貞を捧げてから６年間、彼女専用の性奴隷として調教されてきました。

それは２年前のバレンタインデーのことでした。
仕事帰りにいつものようにホテルに直行しました。
バレンタインデーの日はいつもいろんな手法でチョコをプレゼントしてくれます。


続く・・・

最初の年はクチ移しで唾液がねっとり絡みついたチョコを頂ました。
ディープキスの要領でお互いに一口チョコを舐めあい、無くなると補充を繰り返します。
彼女の唾液と混じりあい、程よく溶けたチョコは最高においしく、一時間以上その行為を続けてました。

２年目は体中に塗りたくったチョコクリームを一時間かけて舐め続けました。
ベッドは無茶苦茶にまりましたが部屋中に甘い匂いが漂い、すごく幸せでした。

３年目です。ホテルに着いてすぐに普通の箱に入ったチョコを渡されました・・・
内心、肩透かしを食らった感じでした。そしていつものようにＳＥＸを開始しました。


続く・・・

最初に僕がシャワーを済ませてきました。
すると、いつもは必ずシャワーを浴びる彼女が素っ裸でベッドの上で待っていました。
彼女は大股開きになり、両手でマンコを拡げて「舐めなさい」と命令してきました。
この頃の僕はすでに性奴隷として立派に育っていたので言われるがまま、おまんこに顔をうずめました。
彼女の洗ってないマンコを舐めるのは初めてでした。
汗とおしっこでムレムレになった、メスの匂いがするおまんこを一心不乱でムシャぶり続けました。
彼女は僕の頭を押さえつけて離しません。その時です。
舌先に甘いモノを感じました。チョコです。おまんこの奥からチョコが溶け出してきました。
その後、トロトロに溶けたチョコとマン汁が混ざり合った穴にチンポをぶち込み、ザーメンをたっぷり注ぎ込みました。
チンポに絡みついたチョコとマン汁とザーメンを彼女が綺麗に舐め取り、その液体を飲み込まずに僕のクチに流し込んできました。
溶けたチョコとマン汁、ザーメン、お互いの唾液が混じり合い、すごく興奮しました。


続く・・・

そして４年目、今から二年前の事です。
ホテルに着くとお互いにシャワーを浴びたのですが、後から入った彼女がなかなか浴室から戻ってきません。
心配になって様子を見にいっても「ちょっと待ってて」と言って出てきません。
しばらくベッドの上で横になって待ってると、彼女が出てきました。
彼女は僕を押し倒し、顔の上にまたがりました（和式便所に座るように）。
ピンク色のかわいらしいアナルがヒクヒクしています。
「今日はＯ君に私の特製ソフトクリームを食べさせてあげる♪　はい、ア〜ンして♪」
そう言って彼女は僕の顔面上でウンチを捻り出したのです。僕は思わず顔を背けたのですが・・・
様子が変です。甘い匂いがします。そうです、彼女のアナルから出てきたのはウンチではなく、チョコレートでした。
腸内で暖められたチョコクリームはトロトロしていました。
「ダメじゃない、こぼしちゃ〜。まだまだ出すわよ、いっぱい食べて」


続く・・・

僕のクチを目がけてアナルからチョコが溢れ出て来ます。すべてのチョコを出し切った時、僕の顔はベチャベチャに汚れていました。
放心状態の僕をみて彼女が「ゴメンね、ゴメンね・・・」と呟きながら顔に飛び散ってるチョコをペロペロと舐めていました。
浴室からなかなか出てこなかったのは、自分で浣腸して腸内を掃除してたそうです。
その後、僕は残っていたチョコクリームとローションを彼女のアナルに注入し、バックから激しくケツ穴を犯しました。
チンポを出し入れする度にチョコがヌチャヌチャと音を立てます。彼女は獣のような声をだしてよがり狂ってました。
最後はもちろんアナルに中出しです。異常に興奮していた僕達はそのまま抜かずに二回戦に突入しました。
チョコにローション、さらにザーメンまで肛門内で混ざり合い、チンポがとろけるほど気持ちよかったです。
途中で引き抜いては、ベトベトになったチンポを彼女に舐めさせました。
彼女は無我夢中でチンポにしゃぶりついてきました。チョコザーメンを舐め取ると再びアナルに挿入・・・
この行為を延々と繰り返し、この日はアナルＳＥＸ中出し三連発を果たしました。


終わり　（５、６年目は１〜４年目までの行為をフルコースで味あわせてくれてます。）

凄い。内容は変態熟女スレにも相応しいもので興奮したよ。
また新しいエピソードも期待。バターとか。
別スレだけど、浣腸した後でアナルにパスタなど食べられる物を入れ、
擬似スカトロプレイを楽しんでいるカップルがいたよ。

ttp://volac.net/aup/img/aup1202.jpg

>>634
感想ありがとうです。
他にもエピソードがあるのですが【思い出スレ】か【変態熟女スレ】のどちらに書いたらいいのか迷ってます。
【変態熟女スレ】の方にも同じ内容を書いたのですが、マルチ行為との事でお叱りを受けました。
彼女とは良い思い出ですし、でも内容は変態なので・・・

そのハードな内容、「思い出」と「変態」を天秤にかけりゃ「変態」の方が重いでんがな。

>>637
禿げ同。内容も濃いしね。

>>636
他のエピソードが凄く気になる俺がいる・・・

今回はホワイトデーのお話です。
彼女（４７）と僕（２８）の行為は年を重ねる度にエスカレートしていくのは、
前回のカキコで理解してもらえたと思います。では・・・

一年目はお返しにホワイチチョコをプレゼントしました。
もちろん、一口サイズに砕いてから口移しで彼女に食べさせてあげました。

二年目になるとザーメンが加わります。まず、口移しでホワイトチョコを食べさせてあげます。
唾液とチョコがドロドロに混じり合うと、今度は僕が彼女の目の前でチンポをシゴキます。
クチを大きく開けて待ち構えている彼女目掛けて、たっぷりとザーメンを注ぎました。
彼女はうっとりした表情で口の中の特製ブレンドチョコを味わってくれました。

三年目です。今回は苺にかける練乳を用意しました。
この年のバレンタインデーに彼女の洗っていないオマンコを初めて味わった僕は、
同じ事を彼女にしたくなりました。
まず、ホテルに着くとすぐに彼女をベッドに座らせ、僕は下半身丸出しになりました。
僕は仮性包茎です。ＳＥＸする前は必ずシャワーでチンポを洗わないと臭くて恥ずかしいのですが、
勇気を出して彼女にチンポを差し出しました。


続く・・・

チンポを口に含むと舌で捏ね繰り返してました。
彼女の濃厚なテクニックで僕のチンポはすぐにガチガチになりました。
大きく勃起したチンポの皮を手で完全に剥くと、カリ首を舌先で刺激してきました。
「はあぁ・・・Ｏ君のチンポ美味しい・・・雄の匂いがするね・・・」
囁きながら彼女はカリ首から亀頭、そして竿の部分を丹念にしゃぶり続けます。
僕のチンポは彼女の唾液でベトベトになっていました。
そして、準備していた練乳をたっぷりとチンポに塗りたくって彼女にしゃぶらせました。
その後も睾丸、さらにチングリ返しの体勢で洗ってない肛門に練乳をかけて舐めてもらいました。


続く・・・

四年目です。アナルチョコのお返しの番ですが、この日は彼女の都合が合わない事が事前に分かってました。
僕は仕方なく、彼女の好きそうなプチケーキを買ってきて朝一に渡しました。
その日の午後・・・昼食を摂ってると彼女からのメールで、
「プチケーキにザーメンをかけて欲しい」と連絡が入りました。
僕は彼女からケーキの入った小箱を受け取ると、トイレの個室でオナニーをしてザーメンを箱の中に出しました。
蓋をして彼女に渡し返すと、嬉しそうに女子トイレに駆け込んでました。
後でメールが届き、「Ｏ君のザーメンケーキ、凄く美味しかったよ」と報告してくれました。

続く・・・

五年目です。今回は彼女が事前にいろいろとリクエストしてきました。
・三日間オナニー禁止
・その間、チンポを洗ってはダメ
・小便をする時も皮を剥いてはダメ
・苺にかける練乳の用意
・ホテルに着くまでに大量の水分補給
ホテルに着くと僕達はすぐに全裸になり、彼女がチンポにむしゃぶりついてきました。
亀頭に付着したチンカスを舐め取ると、強烈なバキュームフェラで三日分の濃厚ザーメンを搾り取られました。
射精直後も彼女は亀頭に吸い付いて刺激してきました。
さらにマン汁でヌルヌルの中指を僕のアナルに突き刺し、前立腺を刺激してくるのです。
二発目のザーメンもたっぷりと彼女の口の中に出して上げました。

続く・・・

>>644
ロリコン熟女 ◆TJ9qoWuqvA
いい加減にしろ。
マルチは辞めろ。馬鹿か。
各場所を一箇所に決めて書け。

次に、二人で浴室に移動しました。僕は四つん這いになってお尻を彼女に突き出しました。
この頃の僕達はスカトロプレイにも目覚めていたので、彼女にも手伝ってもらい、手際よくアナル練乳の準備ができました。
途中、尿意がもよおしてきましたが我慢です。寝室に戻り、彼女を仰向けに寝かせます。
「早く、早く、早くミルク頂戴〜」とせがんできました。
僕が顔面に股がると、彼女は舌でアナルをほじくり返してきました。
あまりの気持ち良さに我慢できず、僕はドロッとした練乳を彼女の顔に垂れ流しました。
大量のザーメンをぶっかけられたみたいに、彼女の顔は白濁液でベトベトになっていました。
再び浴室に連れて行き、我慢していた僕の小便で綺麗に洗い流してあげると、
「こんなの初めて・・・」と、うっとりした表情でつぶやきました。

続く・・・

馬鹿書くな

マルチは辞めろ恥を知れ。二度と書くな。

まだ練乳が残っていたので、もう一度アナル練乳の準備をしました。
彼女が僕の肛門にクチを開けて吸い付き、今度は一滴もこぼさずに尻穴から流れ出る練乳を飲んでいました。
腸内の練乳を全部出し切り、僕が立ち上がると彼女が「チンポミルクも飲ませて・・・」
と、甘えた声でおねだりしてきます。彼女のクチの中はドロドロの練乳で真っ白です。
僕は勃起したチンポをクチにねじ込むと、彼女の頭を掴んで激しく動かし、三度目のザーメンも口内射精しました。

終わり

ひええええ。
何て言うか・・・、同じエロでも、
オレはもうちょっとキレイでロマンチックなのがいいなぁ。

>>650
こいつ変態熟女スレとのマルチだから相手にしない

すみません。３８歳の人妻との体験談でもいいですか？

いいけど、ケツからチョコレート出したりしないでくれ。

ﾜﾗﾀ

発エッチは　熟女　！

23年前　悪戯電話してあそんでたら　熟女がひっかかったんだこれが

いろんなHな話をしてそのときはさようなら〜って。2週間くらいして

またかけたら熟女が出てきた。Hさせてと願いしたらすんなりOk！

最寄駅から2個離れた駅で待ち合わせ。当時携帯なんてもってなかったら

約束した場所がよくわらず迷ってしまった。ようやくみつかって、そこにそれらしい人が

いたので思い切って声をかけたらその電話熟女。当時たしか・・・38歳って言ってた

ベージュ系のワンピースをきてて、小柄で痩せてた。電話の印象よりもふけてたな。

顔はまあまあ、普通のおばさんって感じだった。すぐに歩いてホテル街に熟女に連れられ

ホテルにイン。ホテルに入ると緊張は頂点に達してた。どうしていいやら・・・。彼女はお風呂に

入ってきたとのことで一人でシャワー。でてきたら彼女は服を脱いでタオルを巻きベットの上に。

彼女を押し倒してキス、タオルをとって、小さいパイﾊﾟｲをペロペロ攻撃。下に手を伸ばすと白の

パンティを履いていた。そして彼女に「○マン○見せて」というとパンティを自分で脱ぎ、脚を開いて

見せてくれた。裏本でみたものが目の前に・・・。手でひろげて説明までしてくれたよ・・・

これがクリ。。これがビラ。。。これが穴。。。穴はしっとり濡れてて光っていた。

ちょっと臭かったががむしゃらに舐めた。そして「入れていい」と聞くと

彼女がゴムをだしてくれつけてくれた。彼女に導かれ、正上位で合体。がむしゃらに突いた。

2・3分くらいったろうか・・・はてた。彼女はお湯で温めたタオルを持ってきておちん歩を丁寧に

拭いてくれた。しばらく話をしてそのあと、彼女からもっと気持ちいいことしてあげようか？と言ってきた。

何をしてくれるのかわからず「してして」というと布団をはいで・・・

おちん歩をくわえ始めた。当時高校生のおれには衝撃的だった。しぼんだちん歩は全開直立。

音をたてながら舌で・・・・口にいれて・・・・もちろん玉も・・・驚いたことにアナルもぺろぺろ。

おとなしそうな顔しるのにやることが凄い。途中、俺の顔を見ながら「気持ちいい？」だって。

その言い方がまたエロい。何分くらい舐めてくれたか？我慢の限界が近づいてきた。

行きそうだと告げると、激しく口でちゅぱちゅぱ。口の中ではてた。彼女の口にだした俺の精液を

どうするのかと見ていると飲み込んでいた。彼女は「2回目なのにいっぱい出たわね、美味しかった」

だって。正直ちょっと引いた。

また、彼女はお湯で温めたタオルをもってきて丁寧にふきふきしてくれた。すると・・・・

彼女が「次は私も気持ちよくして・・・・」　本当は2回もしたしもう帰りたかった。

つづきはまた・・・・

>>655-659

コピペ、いらね

>>660
こぴぺじゃねーよ。あふぉ。

659　つづきを書こうと思ったけど、気分がわるいのでやめた。

>>662
誰も続きを望んでねーよ。あふぉ。

また、彼女はお湯で温めたタオルをもってきて丁寧にふきふきしてくれた。すると・・・・

彼女が「次は私も気持ちよくして・・・・」　本当は2回もしたしもう帰りたかった。

そう言って彼女は僕の顔面上でウンチを捻り出したのです。僕は思わず顔を背けたの

ですが・・・ 様子が変です。甘い匂いがします。そうです、彼女のアナルから出てき

たのはウンチではなく、チョコレートでした。 腸内で暖められたチョコクリームはト

ロトロしていました。 「ダメじゃない、こぼしちゃ〜。まだまだ出すわよ、いっぱい

食べて」

春...
基地外の季節

>>655-659 = >>661-662 = >>664

下手糞な駄文、イラネ。あふぉ。

紫煙

>>500

俺、30歳　熟女42歳のバカップルです
　昨日、後ろ手に縛った彼女にぺぺローションを水で3倍に薄めたものをシャンプーの容器で浣腸してみました。
　潤滑のつもりでしたのでそんなには大量に入れませんでしたが、
一応蓋のつもりで、ゆで卵を肛門に挿入しておきました。
　まず、尻を高く突き出させて尻穴から少しずつ漏れてくる少し生臭くなったヌルヌル液を
尻全体に広げ、後ろからﾏｿｺを丹念に舐めあげます。
　クリを舌で舐めあげるたびに浣腸した液体がプピュッと飛び出してきて尻のあたりがもうグチョグチョでした。
しばらくすると「ダメェ〜出ちゃう〜」と彼女が申しますもので、
急いで肛門より飛び出しかけた卵を押し込み私の一物をぶち込みました。
腸内の潤滑油が私の注ソウとともにプピッと体外にあふれ出てきます。
潤滑油が自動的に肛門から流れ出てくる感じですもので、
もう俺の股下はグショグショです。
しかも先ほどの卵が私の一物の先に当たったり離れたりしているのがわかり、彼女も
事前に浣腸して固形物は全部出し切っていたはずなのに「うんちが動いてるぅぅ・・気持ちいぃー」
などと叫びまくっておりました。　
　風呂場でしたので誰かに聞こえやしないかとひやひやです。
そのうち限界が近くなりそのまま彼女の腸内に放出するとき、彼女ものすごくいきんだもので、
「おおーん」という声とともにチンポが抜け、それと共に勢い良く俺の下腹から首の辺りまでヌメヌメの
ほぼ透明な液体が肛門よりブゥッスゥーという大爆音と共に飛び散りました。　端正な顔立ちのなかなか美人
な女ですものでなかなかに見ごたえも、聞き応えもありました。
　　その後は後ろから肛門を犯し続け、射精後もチンポを抜かずそのまま彼女の腸の中に放尿するのがいつものパターンです。
肛門に入れたまま復活を待ち、さらに尿浣腸の状態で抜かずピストンして終わりです。　やはり熟女のゆるい肛門というのは
抜き差しするたびにブリュッブリュッと卑猥な放屁音を響かせます、綺麗な顔をしてればしてるほど征服欲が満たされます。

>>669
イヤラし過ぎる！

>>670
自演うぜぇ

てか、空想駄文いらね

>>669
楽しんだよ。ところで彼女のお通じは良好?

>>672
良好です。ちょっと肛門の穴大きすぎるから。

ってか、俺の話はスレタイの熟女との思い出では無く現在進行形でした。ゴメン。
　明日また会います。明日は食べ物を使う予定です。

変態熟女スレに行ってくれ。

頼むよ・・・。オイ。チョコレートの次は茹で卵かよ・・・。
食べ物を粗末にして「もったいない」とか思わないか。

>>666　おまえみたいなくそっぺも　イラネ　ばっかぁ。

>>677
そんなに悔しかったのか？
ﾌﾟﾘｹﾞﾗ

以前、職場の納涼会があった。帰りに四十過ぎの細身の小柄なおばさんを
家の方向が同じだったので車で送っていくこととなった。
その途中、公園の横に差し掛かった時に珈琲が飲みたいので自販機の前で
止まってほしいとのたまう。俺は何の不信感も抱かずに車を公園で止めて
自販機で珈琲を二つ買って車に戻る。珈琲を渡すととたんに『キスしようか』
と。一瞬止まったが溜まっていた俺はキスをする。すると彼女は俺の股間を
まさぐり出して『エッチしたい？』と。しようか？と答えラブホに行こうとすると
俺のアパートが良いと。そのまま自宅に帰ってシャワーを俺から浴びる。彼女が
次に浴びてベットに戻ってくるなり俺の息子を強烈に吸い出す。ものすごい勢い。
なんでも半年ぐらいご無沙汰だとか。前戯もそこそこにゴムをつけて挿入しようと
すると、生で良いとの事。なんでも数年前、子宮の手術をしてそれ以来月経が無いので
生でほしいと。そのまま２回、生でがんがん中だしを決めた俺だった。

(初搾り)女に筆おろしされたＰａｒ・・ｔ３(後日談)
に書いている奴と同じ奴だな。
もう少し推敲してからかけ。
改行の仕方を学んで来い。

惜しみなく抱きしめて　心が眠れる
場所を与え続けよう

昔、中一の時に弟の少年野球チームの行事で海に行ったのね。俺もかつて所属してたから付いていったんだけど
、その夜に「夕食の支度手伝って」って言われて色々手伝ってた。そんで、気分悪くて寝てる父兄の所にカレー
を持っていった。で、その時寝ていたＳ君のママ（30代、美人！）を起こしたらノーブラでＴシャツ一枚。俺、つい
チラチラ乳首とか見ちゃってたら、Ｓ君ママが「見たい？」って聞いてきてさ。「見たいです」って言ったらシャツを捲り上げて
見せてくれた。　　　　つづき

つづき　今でも、鮮明に覚えているのは真っ白で大きな胸と黒い乳首。引き込まれるように見てたら
俺の頭を抱えて胸の前に持ってきてさ。俺、夢中で乳首に吸い付いちゃった。懸命に舐めてたら、
「噛んでみて」って言われて素直に従ったんだけど、Ｓ君ママの声が周りの人に聞こえないか不安で仕方なかった。
で、「今度はこっちね」って乳首から離された時、その乳首が俺の唾液で濡れ光ってた時に射精しちゃったと思う。
「もう、終わり。ね？」って言われてから、台所までの記憶が無い位、エロい思い出でした。

少年野球の頃のチーム内には一人は必ず　やりたくなる友達の奥さん（母さん）
いるよなー　懐かしい
他に何方か熟の思い出、ないかな・・・

いい！

80キロのドラム缶熟女との話なんて聞きたいかな？
あまり、過激なことはしとらんが・・・。

>686

kwsk よろしく!

他の書き込みほど、エロくないから、気が引けるが・・・・。

当時、俺25才、熟女39才。
出会いは、エロ系ではないメル友サイトで、普通にメールしたり、
悩み相談みたいなことしたりで、会う気はなく、普通のメル友って
感じだった。
けど、相手から、会って話をしようと言われて、会ったんだわ。
太ってるとは聞いていたが、待ち合わせの場所にいたのは、
胸と腹の盛り上がりが同じくらいの、まさにドラム缶のようなおばさん。
正直体型には引いたが、性格がかなり良く、話しやすかったかな。
喫茶店に行って、その後、飯を食いに行き、店を出た辺りで相手から
ホテル行こうと誘われた。

正直、迷ったが、俺も当時かなり欲求不満気味だったから、OKしてホテルへ。
ホテル付き、ソファーに座って少し話してすぐ抱きついてきて、ディープキス。抱きついてるときにも、
俺の肩や背中を服の上からかなりやらしい手つきで撫で回してくれたが、
俺は、それで逆に引いてた。
だけど、一緒にお風呂に入ろうと言われて、服を脱いで裸になり、
浴室で抱きつかれたら、肉が絡みついてくるみたいな感触がたまらなく、
さっきまで引いていたのが嘘みたいに、いきなり勃起した。
相手も俺が勃起したことに気づいたみたいで、抱きついてキスしながら、
勃起した一物をしごき始めた。
それから、ボディソープを手に付け、一物をヌルヌルにしてしごかれたり、
体にもソープを塗りたくり体を密着させてきたり、一方的に責めれられてた。

そんなことが15分くらい続き、俺もその頃には、相当興奮してたもんだから、
もう入れたいと頼んだら、すんなりOK。そのまま浴室で立ちバックで挿入。
アソコは予想以上に濡れており、締まりもソコソコ良く、何より、喘ぎ声が
おばさんぽくない色っぽい叫び声で、それにもかなり興奮してた。
バシバシ音がするくらいに、激しく突き上げてたら、胸や腹どころか、
背中の肉まで揺れていて、胸に手を回さなくても、触るところ触るところが
胸みたいな感触だった。
自分でも驚くくらいに興奮し、夢中で体を触りながら突き続け、
中に出していいと言われたから、言葉に甘えてそのまま中出し。

その後、ベッドに移り、さらに１発中出ししたが、ちょっと長くなったので、
今回はこの辺で。こんな文章で良いなら、また続き書きに現れます。

>>触るところ触るところが
胸みたいな感触だった ワロタ

全身トロのマグロみたいだよね。

俺が高校３年生の夏、スポーツセンターの中にある
ゲームコーナーで起こった出来事について
俺は中学生の頃からそこのスポーツセンターにある
ゲームコーナーでよく遊んだ。そこに少しポッチャリした
性格がちょっと悪そうで、お世辞にも綺麗とは言えないおばちゃん
が居た。
俺は友達とそこで色々とチンケな悪さをしててそのおばちゃんに
目を付けられていた。
俺が高三の時、メダルゲームをしていたら、メダルの投入口付近の
扉が開いてて、思いっきり開けてみるとなんとお金が取り出せるではないか

>>693
人の書いた者を盗用するな

690つ好きをぜひ

時間が空いてしまったけど、690の続きを書きにきました。
何人かでも、続きを待っていた人がいたら、すんません。


中出し後、膣内の洗浄兼ねて湯船に２人で入り、後ろから胸を揉みながら、
舌絡めてキスをしたり、イチャイチャし続けた。
体をくっ付けてると、やっぱり肉の柔らかさがたまらなく、勃起し始めてた。
その間、彼女は自分のアソコに指を入れ、念入りに精液を洗い流していたが、
ちょっと感じていたようだった。

風呂から出ると、ガウンを着て、ソファーに二人並んで座る。
少しの間はテレビを観ながら会話をしていたが、ガウンの間から胸が見えたことに興奮し、
キスをしながら、ガウンの胸元に手を入れて、胸を揉む。
相手も、俺の一物に手をやってきてしごいてた。そのうちにすっかり勃起。

そんなことを続けてるうちに、お互いのガウンを脱がせ、ベッドへ。
乳首にしゃぶりつきながら、相手のアソコを触ると、既にかなり濡れている。
クリトリスを触ると、また色っぽい喘ぎ声をあげて、たまに腰を浮かせるほど
感じていた。もちろん、たっぷりの肉をブヨブヨ揺らしながら。
相手から、舐めてほしいと頼まれたので、クリトリスを舐めながら、中に中指と人差し指を
入れて、天井を掻くように交互に動かした。
クリトリスを舐められると、かなり感じるらしく、本人いわく、15〜20分くらい舐めてたと
思うが、その間に、2〜3回いったらしい。実際、シーツには巨大なしみができていた。
その後、相手にフェラをされる。フェラ自体はそれほどテクニックがあるとは思わなかったが、
一物に対して、横向きの態勢で舐められていたので、胸や腹に手が届き、触り続けていた。
触り心地は、やっぱりたまらなく、すっかり一物も怒張し、正常位で挿入することに。

脚を開かせて、割れ目やクリを先っぽで焦らすと、またいい声で喘いで「焦らさないで〜」
と切なそうに声を出してた。挿入し、腰を動かすと、また肉がすごい揺れ。
腹に両手をやりユサユサ揉みながら、ガツガツ突き上げたり、抱きついて肌をすり合わせながら、
突いたり、とにかく、肉の柔らかさを感じながら、挿入しているのに興奮してた。
それから、騎乗位も試してみたくなり、相手も同意。
下から見上げた体は、妙に迫力があった。垂れた胸。でっぷり出た腹。緩んだ太い肩や二の腕。
かなり重さは感じたが、そんな体が上に乗り、ユサユサ動いているのがたまらなかった。
２発目ということもあり、かなり時間は掛かったが、相手が俺の上に完全に覆いかぶさり、
抱き合うような状態の騎乗位で、中出し。

２発目終了後は、もう挿入はなかったが、時間いっぱいまで後ろから胸を揉んだり、
腹や尻を触ったり、相手の体を散々触り続け、その日は終了。

この熟女とは、１年半くらい続いていて、今も月１くらいで会ってる。
会うと、朝10時くらいから夕方5時頃まで、ホテルのフリータイム使って
やりまくり。
会えないときでも、TELエッチの相手してくれたり、かなり満足させて
もらってるよ。

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・

やっぱりやりたいことをなんでもさせてくれる熟女はサイコーだよね。

熟女とSEXしたら、若い娘じゃ物足りないでしょ。

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キョン2のあそこは最高でした。アナ○も顔○も
できるなんて、やはり年上に限ります。

>>703
獣姦はいかんぞ

あぼーん

ラブホで４０代前半の元アイドル熟とナマでヤったよ。
キスした時に酒とニンニクが混ざったような匂いの息を感じた。
顔を至近距離で見ると、目元のシワが年齢を感じさせた。
目を閉じて若い頃の顔や写真集を思い出しながら体中なめまわした。
マムコのヒダヒダにも舌を這わせた。
妊娠線に沿うように下をはわせたよ。
書いているうちにあの日の行為を思い出して勃ってきた。
もう会えないところに行ってしまったけど、誰にも言えない思い出になった。

じーん・・・・

小学生のとき熟女教師に横チン見せてた。

うふ〜ん

信じてもらえなくてもいいが、俺が１０代のとき初めての女が３０半ばの女性だった。
初めて脱がしたとき塾特有の下着のエロさに勃起したなあ。

淫乱な女だったので、いつも生でやってたよ。

>>706
>妊娠線に沿うように下をはわせたよ。

ﾜﾛｽ
　
妊娠線が、手相の運命線や感情線のような一本の「線」だと信じている童貞ｗ

>>711
妊娠線に沿うように舌をはわすことは可能ですが、なにか？

>妊娠線に沿う
　
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwww

↓
→
　↓
　　→
って這わすのかよｗ

>>711
　 　　　　　/つ_
　　/つ_,　 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) まじっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/
　 ￣＼/＿＿＿/


（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

美熟女の帝王切開跡に萌える俺って変態？
つうか、リアルじゃ見たことはないんだけどね
ＡＶやエロ画像で見ただけなんだけど

>>715
卵巣嚢腫等の手術痕と間違えている可能性有り

はわそうと思えば出来るだろ
何をそんなに興奮してるんだ、おまいは？

ttp://image.blog.livedoor.jp/teragakinouen/imgs/5/c/5c6c5f3f.jpg
試しに、モニターに舌はわせてみれ

　
妊娠線の実物見たことが無い童貞相手に、あんまりからかうなｗ

>>717　なんて、必死になってんだろ。可哀想だからやめれｗ

うふ〜ん

お話中すいません。こちらもよろしく
ttp://softbankBB.epac.to/bti/2mony04595

急激にデブったら妊娠線みたいなのできるぽ。
うちの嫁のはデブ線か妊娠線か区別できん。

６０歳のババアとセックスした２０代って居るのか？

訊いてどうする？

>>723 妄想＆オナＰします。

二十歳くらいの頃にピンサロ行ったら女の子たちが全員客についていて
５０前後の派手な美熟女（佐〇ゆ〇りを老けさせて下品にした感じ）の店長が「私が相手でいいかしら？」と言われたのでＯＫしたら
店長室に連れて行かれてそこで二時間くらいおもちゃにされたことがある
チンポを観察されたり体全身舐められたり舐めさせらたりしかもマ〇コは真っ黒で汚く凄く臭かった
俺のが１８センチのデカチンだったから「立派な物持ってるわねー」と何度も言いながらしゃぶりまくってた
「一度でいいから若い男の立派な物でおマ〇コ掻き回して欲しかったの！」と言って腰を振りまくって何度もイってた
最後にバックで突いてると「子宮にあたる！子宮にあたる！あーおマ〇コ壊れちゃう！」と低い声で絶叫しながら
ションベンだか潮だかマ〇コからダラダラ垂らしながらビクビク全身を痙攣させてイキまくってた

>>722
ここにいますが、何か？
俺２７歳・相手６４歳
色白で同世代と比較しても皺が少なく美人だから抱ける（樋口可南子を老けさせた感じ）

　　/つ_
　　/つ_,　 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) まじっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/
　 ￣＼/＿＿＿/

で、そのエロ過ぎる思い出は？

>>728
自分のように20代で60代と交際してる香具師は希少かもしれんが
30〜40代とかの男性なら老女と交際してるの結構いるのでは？
エロ過ぎるということは自分の場合特にない、sexも積極的ではないしね
普段は凛とした老女が二人きりになると
「キスして欲しい・・・」「甘えていい・・？」「そこ・・きもちいい・・」など
まともな同世代が聞いたら「キモッ！」と思う言動が自分にとっては「萌えっ！」となる
この性癖だけはどうしようもないorz

>>722
オレ29、熟女57、昨夜、やっと、キスできました。
>>729
なんとなく、分かる…。オレのとこはまだ、そういう発言まではいってないが、
相手がオレに寄り添ってくるのは、なんか、萌える…。

鍼灸師の資格を持っているので、仲間の奥からただ同然で依頼される。
５，６人いる仲間の奥さん連中の中で、一人気になる熟がいて、おとなしく
ナイスバデー。ある日、携帯に奥さんから電話をもらい、肩こりが尋常でないと。
家に行くと、旦那が出張中。やばいと思い、辞退の旨を話すが、深刻そうな
表情。これは何かある！と思い、お邪魔した。居間に通され、お茶が出された。
打ってて眠くなり中断・・・・

早く起きろー!

うふ〜ん

おい！７３１部隊まだか？

クンニされる隣の奥さん（ご主人のしてくれないクンニに乱れる熟女たち！）
http://ranbou.6.dtiblog.com/

熟
女
フ
ァ
ン

http://lottagoodtime.h.fc2.com/index.html

お気楽主婦のみかで〜す！
えっちなブログはじめました。遊びにきてね。おっぱいみせてるよ〜
http://mika011.blog64.fc2.com/

>>737
業者の作成した客寄せパンダブログ

思い出ったいうか
今現在、西川峰子似の彼女（４２歳）と付き合ってます
びっくりするくらい峰子似です

俺ん家一階なんだけど
水道代節約の為にだいたい流しで小便
してるんだけど、こないだもいつも通りしてたら
流しの前に小窓があって常にウェルカム状態なんだけど 正面のアパート
の階段からおばちゃんが俺の事見てたのよ。やべって思ったけど途中だったから
止められなくてさ。
で 開き直って そのまましこしこ。向こうからは
下半身迄は見えてないから不思議に思ってただろうな。

塾女！
出会いまでのプロセスが大事だな、興奮するよなぁ〜

おれ３３で彼女５２お互い家庭持ち。若い子はもちろん好きだが、３０過ぎてから飛躍的にオッケーな女性の上限が上がった。
彼女とは５年来の知り合いでこのあいだはじめてSEXした。２回イカせた。
熟女といっても昔付き合っていた子にそっくりでおれ自身に恋愛感情あるし、頭も柔らかくぜんぜん歳を感じない。
身体も崩れてないしマンコもぜんぜん臭くない！おれと同世代の人妻よりよっぽど上玉。

>>738
わかりやすすぎだなｗ
バカだ

http://para-site.net/up/data/12826.jpg
俺の彼女
この顔の峰子に激似なんです
元から西川峰子ふぁんだったから
彼女になったときは凄い嬉しかった
ちょっとキツメの顔がたまらないんだよな

グロ

むしろ彼女の方をうpしてもらいたいもの

さすがに彼女は見せられないですよ
恥ずかしいし。
てか、その写真の峰子と同じと考えてもらっていいですよ
ビックリするくらい似てますもん。

顔が似てるのか？クルブシが似てるとか言うなよ。

うふ〜ん

顔は自信を持って似てるといえます
自分本当は２６歳で
彼女今年で４２歳。
１６歳の年の差あるけど
好きで好きでたまらないです

今日の思いっきり生電話は
８０歳♀が６０代♂に舐められて困るって相談だったなあ…

何で、その時間に家にいるんだ？

>>751
詳しくおせーて　　興味津々

舐められるって、あれをか？

今朝まで４３歳、×イチ女の部屋にいた。
たっぷり母乳を飲んできた。

熟ってキスで淫乱かどうか判るよね。逆にキスするまでは本当判んない。吸い付くようなキスがたまらなかったな。普段は普通なのに、

でも口臭が気になる。。。。

↑相手もｵﾏｲの口臭が(ry

だな

俺、8年くらい前に少年部空手の指導員やってたんだけど、生徒のお母さんで一人ﾒﾁｬﾒﾁｬ可愛くて巨乳の人が居た。
立場上、絶対手を出せなかったんだけど、給料問題で上とこじれて辞めるとなった最後の日に指導を終えて片付けて着替えて出てきたらそのお母さんが俺を待っててくれたんだ。
今までありがとうございました。今日で最後とは知らず聞かされて驚きました。何か寂しいですね。と瞳うるませて言われた。
胸がｷｭﾝと凄くドキドキしたよ。
その後も何も無かったけど時々どうしてるかなぁと思う。その人の旦那、ﾋﾞｯｸﾘなくらいﾍﾅﾁｮｺ親父だったなぁ。

>>760
スレタイとは違って、美しすぎる思い出だな。

明日は彼女とデートだ。
峰子似の彼女を抱くぞ！

漏れのセフレは45歳で元国会議員秘書。
スレンダー巨乳の彼女は結婚してスイスに住んでいるけど、今年久しぶりに会える♪
お互いにチョー変態ド淫乱なので今からメールで大盛り上がり。
今回はアナルにフォーカス！

議員秘書仲間で調べればすぐ特定できそうだなｗ

俺は、37.
出会いは、デリヘル。
そこのお店は、面白くて、事務所がない。
よって連絡は、携帯。
1度目は、客として、その後、携帯で世間話やら、相談やらして、
店関係なく逢わない？と言ったら、行きますとのこと。
彼女は55歳。
体は、まだまだ、胸もばっちり。
たっぷり甘えて、せめて、果てた。
この間も、普通を装って連絡が来た、
次、また、いただくぜ。

俺の彼女は
西川峰子似の４２歳
Ｆカップのムチムチの肉体がたまらない
明日が待ち遠しい・・・

>>765
「、」が多いね。

私がナンパして食べちゃった熟女と同じ人かな？峰子にクリソツだし、若い彼氏居ると言ってたけど・・キーワード：フェラが抜群

昨日は彼女とデートだった
すごいいろんな意味でよかった
今も昨日撮った写真見てるけど
見れば見るほど、西川峰子にそっくりだ

出会い系で無料で出会うコツ

http://lovetool.client.jp/

>>722
セフレってわけじゃないんで、あんまり面白くないけど、
60過ぎの太めのおばちゃんに遊ばせて貰ってる。
よく行ってた堀の内のちょんの間の人だったんだが、店が潰れてしまったので、
教えてもらった電話番号にかけてみると、引退したとのこと。
けど、時々なら遊んであげてもいいということだったので、
飲み会後とかにホテルへ呼び出したりして、マッサージしてもらったり、
お茶しながらケーキ食べたり、セックスしたり・・・
自分に祖母がいなかったので、こういう関係も悪くないなと思ってます。

ほしゅ

>>771なかなか面白

土曜日の日、競艇帰りに知っている人の居酒屋に４年ぶりに行きました。
競艇で少しもうけたので帰りに、手前の駅で降りてその居酒屋に行く事にしました。
僕自身１番客でしたので、時間がたつにつれて、お客さんが入ってきて、
そして僕の横には、２人組みの年配６０才すぎのおばあさんたちが飲んでいて
最初は話をしなかったのですが、刺身を注文したら、そのおばあさんたちと魚の話に
なって、おばあさんたちが、冷酒を飲んでいたので、１本おごってあげたらとても
喜んで、さらに話し込んでしまいました。そのおばあさんたちは、一人は小太りで一人は細身の人でしたが、小太りの人の
方が良くしゃべる方で、細身の人が聞き役みたいな感じでした。話が弾んで、こんなおばあさんに付き合ってくれてありがとうまで言われ、ついつい
長居してしまいました。そろそろ帰ろうとしたら、「もう一件行かない」って誘われて、僕も誘われるままに
もう一件居酒屋に行きました。そのおばあさんたちが行くお店らしく、
年配のお客さんばかりでした。そこでまた話やお酒など飲み明かして、気がつけば
１２時近くになって、６時間近く飲んでいたので、酔っ払ってしまって気分がわるくなって
そろそろ帰ろうと思ったら、そのおばあさんたちもタクシーにで帰ると言う事で、僕の家が一番遠かったので最初は小太りの方で次に細身の方の家に
順番で送っていくことになりました、もちろんタクシー代はいただけたのですが、小太りの人が最初にタクシーに降りて、次は
細身の方の家ついた時に、細身の方が家で「休んでいったら」と言葉をかけてくれて
僕はお言葉にあまえて、その人の家に行きました。一人暮らしをしているらしくアパート
に住んでいました。気持ち悪かったのですが、期待もしていて、床に横になって寝ていました。
横になっている間に布団をひいてくれて、「ここで寝てね」と言ってくれました。
布団で寝ていたら、細身の人も布団に入ってきて、「大丈夫」と声をかけてきました。
正直こんなことになるとは思ってもなく、「大丈夫です」と振り返って目を見たら
キスしてきて、お酒臭かったのですが、我慢できなくなって、服を脱がそうとしたら
「キスだけ」と言われて、１時間ぐらいキスをしてました。でも我慢できずに、相手の手を僕の股間に当てたら、触ってくれてました。
本番はありませんでしたが、服を脱がせてお互い裸で僕は彼女の体に舐め回してました。
手で行かせてもらってとても気持ちよかったです。そのまま寝てしまって
朝、お風呂に入って、また長々キスをしてました。その後我慢ができす、Ｆをしてほしいと言ったら
Ｆはしたことがないと言っていて、でも僕が初めてだったみたいです。
小太りの人が来ると嫌だからと言われて、朝の９時前にには細身の方の家を出て
そのまま、その日また競艇場に行きました。電話番号も聞けず、家は解るのですが押しかける勇気もなく、
でもいい体験をしました。

なんだか小学生の日記みたいだな。

宿題提出するところが違うだろうがｗ

中学１年のときの話。  
１０日ほど両親が家を空けるというので、親戚のおじさんとおばさんが  
それぞれ泊まりに来てくれることになった。  
おじさんの方は割愛するとして、おばさんが来てくれたある日のこと。  

俺が学校から帰ってくるのにあわせ、おばさんは家に来ていた。  
そもそも親戚と会うのは１０何年ぶりかぐらいで、ほとんど俺は記憶に無かったのだが  
おばさんと言ってもまだ見た目は若く、確かな年齢は知らなかったが  
親の年齢から判断してせいぜい４０歳手前ぐらいだった。  
最初の日はお互いぎこちなく、他人行儀な雰囲気だったのを覚えている。

次の日、学校の帰り突然の夕立にあい、ずぶ濡れになって家に戻ると  
その日もおばさんは来ていて、全身雨でずぶ濡れの俺を見て  
風邪を引くから早く制服を脱ぐように言った。  
躊躇していると、おばさんは俺のカッターシャツのボタンをはずし始めていた。  
そしてブリーフ１枚だけになっただけの俺の体を、バスタオルで包むように拭き始めた。  
震えていた体が温まり、最初は純粋に気持ちよかったのだが  
そのうち体が性的に反応し始めてきた。  
それをおばさんに悟られないように、隠すので必死だった。  
おばさんは、知ってか知らずか拭く手を止め、替えの服を取りに行くため背を向けた。  
俺の視界には、腰をかがめたおばさんの、巨大な尻が目に飛び込んできた。  
そのやわらかそうな尻を見た瞬間、俺の中の箍が外れてしまった。  

俺はおばさんに覆いかぶさるように、尻に自分の股間を擦りつけた。  
おばさんは、あっと声を出したが、その瞬間には俺は早くも射精してしまっていた。  
なぜそうしたかは分からないが、性の知識の無い俺にとっての咄嗟の行動だった。  
俺は怒られるのを覚悟したが、おばさんは俺の顔をじっと見つめしばらく何も言わず  
しばらくして、お父さんとお母さんには黙っててあげるから、とだけ言った。  
そして視線を下げると、俺のブリーフを脱がせ、  
さっき射精したばかりなのに、まだギンギンのままのものを優しくしごきはじめた。  
やはりすぐに射精してしまったが、出したあとはをバスタオルで綺麗にしてくれた。  

＞親戚と会うのは１０何年

うーん、どこの国の中学生？

今、彼女と写メール交換してました
旦那さんが風呂に入ってる間のメール。
スリルがある
送ってもらった写真は寝室での下着姿。。。
ほんと西川峰子そっくり。。。
豊満な肉体。。。
金曜日まで待てないよって返しちゃった

>>778
うｐ

うｐ

うふ〜ん

正直、画像で顔モザイクかけれるやり方分かってたら
うｐしたいですよ。。。
西川峰子好きにはたまらないくらい顔と肉つきが似てます
自慢の彼女です

脳内メール、乙！

>>782
フォトショとか画像処理できるアプリで部分的にボカせばいいんじゃ

俺もナンパした彼女から同じ内容で写メ着ました。金曜日は、用事があるって言ってたのはそういうことなのね・・納得

今日、同じ会社の６０の人とデート！会社で、夜勤でもずうっーとひっついてる。胸もんだり手もつないで、顔もすっごくかわいい！。ひざまくらしてもらったりしてる。大好きだ！

好きだー。すっごくかわいい！。

知り合いに３２歳の人を紹介してもらいました。
会ってみると背は高く髪もきれいで香水がきいてて
いいにおいがしました。とても３０過ぎには見えませんでした。
そして飲んだ勢いでホテルへLet's go!なんと彼女はSだったのです。
最初は必死に抵抗していた俺も次第に魔性の罠に魅せられて
快楽に目覚めてしまいました。それ以来年上から離れられません。

バイトのピザの宅配いったらどうぞ中へお入り下さいと紙が貼ってあって
中に入ると、40くらいの超綺麗な人妻がバイブで激しくオナってたので
こっそり撮影してネットに流してやった
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%84%A1%E6%96%99%E3%80%80%E8%87%AA%E6%85%B0&lr=

付き合って6年になる43歳の熟、小柄ではあるが全体的に
スタイル・顔ともGOOD！かなりのマゾでこの前SEXの最中に
小便をしたくなったので「オメコの中に小便出すぞ！」と言ったら
向こうも何度もイカされた後でおかしくなっていた為、「出してー！」
と絶叫。中に思いっきり放尿しました。
ギンギンの為、出しにくいんですが、少し抜き気味にして全部出しました。
出している最中に向こうは「一杯になっている！」と絶叫と同時にイッテました。
抜いた後、ゴボッという音と共にオメコの中から小便が溢れてきました。
離れられません。