1 :
名無しさん@ピンキー:
三流エロ作家による自作の熟女三流エロ小説の発表会場です。
注)必ず自作の作品を発表すること!
盗作は厳禁です!
2
参
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 00:49:40 ID:4WarPOog
だれか書いてちょ
「三流エロ作家」というと、売れていないだけで一応プロみたいでしょ。
「素人エロ作家」の方がいいんじゃないの?
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 08:31:19 ID:4WarPOog
暇な人なんか書いて下さい!
「清蔵ったら、さっきから母ちゃんの体、ジロジロ見て――」
信子は笑みを浮かべた。酔っているようだ。
「見るわけねえべ」
そう言い返した清蔵だが、タンクトップ越しの母の乳首を、先ほどからチラチラと盗み見していたのだ。
ブラジャーをしていないため、乳首の突起がはっきりと確認できる。
「見てたべ、母ちゃんのおっぱい」
立ち上がった信子は、清蔵の傍らに腰をおろすと、おもむろにタンクトップを首のあたりまで捲りあげた。
すこし垂れた爆乳が弾けるように、清蔵の目の前に晒された。
「な、なにやってんだよ」
「ほれ、ほれ、吸ってみ。むかし、よく吸ったべ、母ちゃんの乳」
アンダーバストをすくいあげるようにして、巨大な乳房を持ち上げ、清蔵を挑発する。
迫りくる黒ずんだデカ乳首が圧倒された。ゴクリと唾を飲みこみ、清蔵はそれにむしゃぶりついた。
「あんっ、清蔵っ!」
信子は可愛らしい乙女のような声をあげ、清蔵の髪の毛をくしゃくしゃにするほど撫でた。
「もっとーっ!」
清蔵は一心不乱に乳首をしゃぶりながら、信子のスカートの中に手をすべりこませた。
パンティの脇から指を侵入させると、そこはすでに愛液で十分に濡れそぼっていた。
「うわぁ、母ちゃんのオマ×コ、洪水だよー」
「清蔵っ、ダメだべ、そんなとこ――」
清蔵は二本指を信子の陰部にねじこみ、激しく出し入れさせた。卑猥な濡れ音が部屋中に響き渡る。
「ああああーんっ……そんな……激しくしたら、母ちゃん……おかしくなっちゃう……ああんっ!
母ちゃんのオマ×コ……あんっ……壊れちゃう……あああんっ!」
呼吸がだんだん荒くなり、息子の指戯に喜悦の表情で悶える実母であった。
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 21:17:13 ID:4WarPOog
期待age
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 08:59:13 ID:oQKbwJEI
今日お休みの暇な人お願い!カイテ
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 09:06:49 ID:WolfUyqW
8みたいな作品を、か?
…それでいいのか?
本当にいいのか?
母子相姦モノをお願いします。
ど淫乱ものお願いします!できれば熟2:男1で
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 09:55:31 ID:WolfUyqW
ごめん、わしSMものしかかけん。
しかも貞淑系
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 23:50:13 ID:A2EOipqa
だれか書いて!あげ
16 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:33:15 ID:DUimSz2i
コンコン・・・
「たくちゃん、まだ起きてる?・・・・」
あの日、母さんが僕の部屋のドアをノックのは、ベッドの中でオナニーをしている真っ最中だった。
僕は心臓が飛び出そうなほど驚いて、手にしていたエロ本をベッドの下に放り込み、
大きくなりきったペニスを慌てて布団で隠した。
「・・・な、なんだよ!・・・もう寝るところだよ!」
「・・・・あ、あの・・・・ちょっと話しがあるんだけど・・・・・。 入っても・・・いい・・・?」
「えぇ? なんだよぉ、明日の朝きくよ! だからいいだろ? もう、寝かせてよ!」
「・・・・お願い・・・どうしても、今日お話ししたいの・・・・ちょっとだけでいいから・・・・だめ?」
もうオナニーの興奮なんてどこかへいってしまって、ペニスはすっかり小さくなっていた。
いつもの母さんとは違う、ちょっと思い詰めたような口ぶりが気になった。話しを聞いてあげようか、
と思いかけた時だった。
「・・・お願い・・・・いい? ・・・・開けるわよ?」
カチャリと小さな音がして、ドアがゆっくりと開いていった。いつも見慣れた母さんが、
そこには立っているはず、だった・・・・
17 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:34:15 ID:DUimSz2i
「!!!」
僕は言葉を失った。心臓がバクバクと大きく脈打ち、見開いた目をそらすことができなかった。
ドアの向こうには、黒いセクシーな下着だけを身につけた、僕の知らない母さんが立っていた。
薄いレースのブラジャーに包まれた、ふたつの大きな胸の乳房の頂点には、はっきりと透けて、
乳首が見えていた。太股が出会う部分をかろうじて隠している小さなパンティーの中心部には、
レースの模様とは違う、黒々とした茂みが・・・。ペニスが、瞬く間に力を取り戻していった。
「・・・ああ・・・恥ずかしい・・・・」
ドア枠にもたれかかり、胸と股間を両手で隠しながら母さんが言った。
「・・・・たくちゃん、・・・・ごめんね。」
僕は、何も答えられなかった。目の前に、母さんが下着姿で立っているなんて、
悪い夢だとしか思えなかった。
「・・・・・お父さんと離婚して・・・・今年で五年になるでしょう?・・・・」
呆然としている僕のことなどお構いなしに、母さんは呟くように話し始めた。
「・・・お母さんね・・・・この五年間、一生懸命がんばってきた・・・・。仕事もがんばってるわよ・・・・・
そうそう、今度お母さん主任になるの・・・。」
少し紅潮した顔に無理をして微笑みを浮かべた母さんの顔は、ドキッとするほどきれいだった。
こちらをまっすぐに見つめる母さんの顔から、目をそらすことができなかった。
「でもね・・・それも、もう限界・・・・・」
母さんは僕から視線をはずし、さみしそうにうつむいてしまった。
18 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:35:15 ID:DUimSz2i
「・・・お母さんも・・・・・女なの・・・・。どういうことか・・・わかる、でしょ?」
たぶん、どういうことか、分かっていた。でも、それを認めるのが怖かった。
僕は、固まったままぴくりとも動けなかった。
「お父さんと別れてから、誘ってくれる男の人がいなかったわけじゃないの・・・・。
白状するとね・・・・お母さん、そういう人についていきそうになったこと、何度もあるわ・・・・。
そのたびにたくちゃんの顔が思い浮かんで・・・・思いとどまってきたわ・・・。
お母さん、たくちゃんのいいお母さんでいたいって、そう思って、我慢してきたの・・・・」
口の中がカラカラになっていた。僕は、ゴクリと唾を飲み込んだ。
「でも・・・・もう・・・・限界なのよ・・・・。お願い、母さんのこと、女でいさせて・・・・」
母さんが顔をあげ、僕を見つめた。
「たくちゃん、お母さんのこと、抱いて・・・・」
19 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:36:28 ID:DUimSz2i
それは、いつもの優しい母さんの目ではなかった。獲物に狙いを定めたネコのような、鋭い目だった。
僕は、ベッドの上で思わず後ずさった。獲物を逃がすまいとする狩人のように、
母さんが一歩、また一歩と、僕の方へと近づいてきた。
「たくちゃん・・・お願い・・・・」
僕は、身をよじって母さんから逃げようとした。
だが、すぐに背中が壁に当たり、それ以上下がれなくなってしまった。母さんが、どんどん近づいてくる。
「逃げないで・・・お母さんのこと・・・・たくちゃんの好きにしていいのよ・・・・さあ・・・・」
「か、母さん・・・・だ、め、だよ・・・・」
やっとのことでそれだけ言った。母さんは、もうベッドのすぐ脇まで来ていた。
床の上にゆっくりと跪き、上半身をベッドにあずけて、僕の顔をのぞき込む。
ベッドの上に押しつけられた母さんの胸が、柔らかそうにカタチをゆがめているのが、目に入った。
「どうして・・・・? 女の人のからだ、たくちゃんだって興味あるでしょう?」
「だ、だって・・・ 母さんは・・・母さんだもの・・・・」
「・・・・じゃあ、お母さんが他の男の人に抱かれても、たくちゃん、いいの?」
僕は慌ててクビを振った。僕の知らない男の人の前で、エロ本に出てくる熟女たちのように
脚を広げたり四つん這いになっている母さんなんて、想像したくもなかった。でも、・・・・でも・・・・
「いいのよ・・・・なんでもしてあげる・・・・。いっぱい気持ちよくしてあげる・・・・だから・・・ね?・・・・」
20 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:38:23 ID:DUimSz2i
要望があればつづき書きます。
イラネということであれば、書きません。
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 16:48:56 ID:0mi8nTtu
展開、描写がありきたり。
故にイラネ。次回の挑戦を待つ。
22 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:50:33 ID:DUimSz2i
失礼をばいたしました。
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 00:48:31 ID:C2RTRtIx
小説好き多いみたいだから上げといてあげて。
書きたい人も多いみたいで、あちこちに書いてるから。
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQMさん
ど淫乱熟女ものお願いします!
良スレの予感なのに作家さんが・・・
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 11:45:01 ID:pnHbwq+N
だれか書いて!おねがい!!!
37歳の絵理、旦那は単身赴任で9歳の娘も今日からのゴールデンウィーク中は田舎の祖父母のところへ1人で泊まりに行っているという。
準一は知り合いのこの綺麗なおばさんの家の草むしりを小遣い稼ぎがてら手伝っていた。
草むしりの途中、きれいなおばさんにいろいろ話しかけられたが照れて無口になっていた。すると
「・・・おばさんはお邪魔みたいね。仕事が有るから行くわね。キリのいいところで帰っていいわよ。続きはまた明日でいいから、明日なら一緒に出来るしね。」
絵里は声をかけ、スカートを払って立ち上がろうとした。
その隙にワンピースは束縛を解かれ、膝の下の草に垂れ下がっていく。
ほんの少しの時間であったが、しゃがんでいる準一からは絵里のスカートの中が確認できた。
ピッタリとくっつけられた太股の間に、真っ白な下着が見えてしまったのだ。
しかも大人の女性には似つかわしくない木綿の純白パンティを。
(おばさんスカートの中が・・パンツが見えた。)
立ち上がり後ろを向いたそのとき、物を落としこちら側にヒップを向けて前かがみになった。
その絵理の姿を見て準一はふと思った。
(今スカートの下に顔を入れれば、さっきの白いパンツが丸見えなんじゃ・・)
そう思った準一は緊張しながらスカートのすその下から中を覗いた。
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 00:10:57 ID:IFPQJ/Q5
>>28 じゃ、あんたの頼むよ。
つうか、そういう事言うから誰も書かないんじゃ・・
それに
>>27はすでにあるやつの改造版でしょ?
真希は38歳まだ女の事を何も知らない少年を誘惑して、いろいろ教えながら初体験させるという若い頃からの願望をチャンスがあれば実現させてみたいと、テレビの少年を見ながら考えていた。
31 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 14:28:50 ID:jEdOuLX8
熟女「あん、あん、いく〜」
少年「いくぜ!!」
熟女「こいや!」
少年「う〜うーうっうっ、うっっ、う〜うんこ出た。」
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 14:30:21 ID:jEdOuLX8
哀れな母親はその熟した肉体を男達の勃起の餌として晒していた。
掃除を始めると、光二はひとみに押し入れの上の段の探し物を頼んだ。
台所から椅子を持ってきて、その上に上がったひとみの側に光二はすぐに寄った。
(シコシコ〜しこしこ〜熟女でしこしこー)
>>28僕何流?
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 17:13:15 ID:b/sIZu8b
>>28には今日のバンキシャでの塩爺の発言を捧げるよ
四流以下かもしれませんが
30%の体験 残りはフィクションのやつ書いてみたんで(つーても途中まで)
投下してみまつ
37 :
36:2005/04/25(月) 13:40:38 ID:???
年に2回お盆と正月俺が泊まりにいく穴場の温泉旅館がある
数年前までは夫婦で仲良く経営していたのだか
去年の桜の散る頃ご主人が亡くなったとお盆の予約電話入れた聞いた
俺「それは仕方が無いですね・・・・このまま旅館閉めちゃうんですか?」
そう聞くと女将さんは
『まだ解らない・・・二人で拓いたこの旅館潰したくないけど・・・』
涙声で話す女将さんの話はしばらく続く・・旦那さんと初めて迎えたお客さんの
事・・二人で乗り切った辛い時期の事等・・聞いているこっちも胸が痛くなってきた。
『あ、御免なさいね しんみりしちゃったね・・今は解らないけど、再開する時には
必ず連絡するね キミ常連さんだからね。』
無理に明るい声でそう言った女将さん
俺「はい、待ってます。また行かせてもらいます。」
そう言い電話を切った。
そして 去年の11月中ごろ 自宅に帰ると留守電に女将さんから
『旅館再開しました。一人で切り盛りしているので十分なおもてなし出来ないかも
しれませんが、また泊まりに来て下さい。』
とメッセージが入っていた。お盆に電話した時より元気を取り戻したようだ
少し時間が遅かったが、正月の予約の為女将さんに電話をする。
俺「もしもし 女将さん?○○ですけど・・・」
『あ、○○君?やっぱり電話してきたわねw待ってたわよ』
俺「あはは、あ そうそう予約しようと思って電話したんだ・・お正月
空いてませんよね?」
『うふふっ そう電話してくると思ってちゃんと空けてあるわよ♪
いつもの様に年末30日〜3日までよね?』
俺「そうですw良く覚えてましたねぇ」
『覚えてるわよwお得意様だもんね♪』
年末はあの温泉に・・・静かな旅館、あの川沿いの露天何処か懐かしい景色
今年も行けるのだと思うだけで穏やかな気持ちになった
38 :
36:2005/04/25(月) 13:43:10 ID:???
そして迎えた12月30日 俺は女将さんの待つ温泉へ出かける
正直仕事がゴタついて正月休み返上か?とも思ったが、なんとか休みは毎年
と同じ期間取ることが出来た。
車を走らせること3時間 一年ぶりの風景・・景色を楽しみながら山道を登る
半分位登ったところで路肩に車が止まっており人影が見える
車の後ろに付ける様に車を停車させると車の横にいた女性が駆け寄って来た
『すみませーん 車が動かなくなったんです!』
俺「電話してみました?J○Fに・・・」
『J○Fって何ですか?友達に電話しようとしたんですが圏外で・・・』
俺「まじっすか・・」
俺は助手席に放り投げておいた携帯を確認してみたが同じく圏外の表示だった
俺「俺のもだめっすねぇ・・・」
『そうですか・・・』
俺「あの・・・すみませんが、どちらに行かれる予定ですか?」
『この先の○○って旅館に・・・母達4人で行く途中だったんですが・・・』
俺「あー ○○に行くんですか?俺もそこに行くんですよ」
『え、そうなんですか?』
俺「はい 良かったら乗っていきませんか?車は旅館について業者に運んでもらえば
いいですし・・・」
『あ、おねがいできますか?有難うございます。』
そう言うと彼女は自分の車に戻り事情を説明しだした。
しばらくして中から3人の女性がおりて来る
助手席からは20代後半の女性 後部からは40代ぐらいの女性二人降りてきた
軽く挨拶をし、俺の車に荷物を載せ5人乗りの軽自動車はかなり無理しながら
坂道を登る。
車内で簡単な自己紹介をする。
最初は運転していた女性「真理子」さん ボーイッシュな感じの女性だ。年齢は26歳
続いて助手席の女性「喜久子」さん おっとりの綺麗なお姉さんって感じの女性
見ための通りおっとり優しい口調だった。年齢は真理子さんと同じ年らしい。
後ろに乗っていた女性は真理子さんの紹介だった。
真理子さんの母「弘美」さん ちょっとぽっちゃりだが美人の部類に入ると思う
そして 喜久子さんの母である「留美」さん メガネをかけていてちっちゃい
女性だ。最後に俺が自己紹介すると
喜「うぁー弟君だぁ〜♪」
すごい気が抜けた声で発言する。何か喜久子さんはおっとりと言うより天然っぽい
世間話をしながら車を走らせると、目的地の旅館に到着した。
39 :
36:2005/04/25(月) 14:29:51 ID:???
車を止め 荷物を降ろしていると女将さんが出てきた
女「いらしゃ・・・・あ、すみません」
どうやら 俺一人だと思ったらしく、4人を見つけて驚いた様子だ。
女「ねぇ・・・一人じゃなかったの?以外にキミもすみに置けないわね♪」
そう言うと女将さんは肘で俺を小突いて来る。
俺「ちがいますよ」
女「わかってるわよ キミにそんな甲斐性ないもんねっ♪」
そう言うと、女将さんはまだ荷物を降ろしている4人に近づいていく
女「いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました。」
真「あ、よろしくおねがいしまぁ〜す!」
挨拶を交わす5人を見つめながら
『いつもの女将さんだ・・・』
そうおもいってすこしホッとした。
女「ところで。。。何で○○君の車できたの?」
振り向いて俺に問う女将さん。事情を説明すると真理子さんを連れて宿に
入って行く、残された俺は真理子さんの荷物を持つと3人を連れて旅館に
入っていった。
宿帳に記入していると 真理子さんを案内し終えた女将さんが戻ってくる。
女「あ、キミはいつもの部屋ね、あと ○○さま(真理子さん母子)は ★の間
○○さま(喜久子さん母子)は◎の間でございます。」
俺「あ、解りました」
女「あーキミは、御三方を案内してあげて、おねがいね」
俺「俺は番頭さんですか?w」
女「決まってるじゃない!この旅館にいる男はキミだけだもの!!w」
俺「へいへい・・・」
後ろを見ると3人がクスクス笑っている・・・はずかしい・・・
(・∀・)イイYO!!
41 :
36:2005/04/25(月) 18:32:32 ID:???
3人を案内し 再びフロント(?)に降りていく。此処に来たもうひとつの
目的・・・おじさん(女将さんの旦那)のお参りだ
途中 電話を終えた真理子さんに会った。麓の工場と連絡が取れたらしい。
階段を下りるとタイミングよく女将さんが見えたので呼び止める
俺「女将さん!おじさんのお参りしたいのですが・・・・・・」
女「あ、ありがとう・・・あの人も喜ぶわね・・・息子のように可愛がってたし」
女将さんに案内され仏間にいく、仏壇の前に座り線香を備える。
手を合わせているとおじさんとの思い出がよみがえる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お「おい○○!たまには彼女といっしょにコイや!!」
俺「おじさーん・・俺が彼女作れると思う?」
お「まー つり橋も渡れないようなヘタレヤロウには無理だな!!!!」
俺「ぜってーヌッ殺す!!!」
お「がははは!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
殺しても死なないようなおじさんだった・・・
遺影を見てもなんかうそっぽい気がしてしょうがなかった。
しばらくすると女将さんがお茶をもって来て 炬燵に座り
女「ありがとうね・・・あの人もあなたに会うまでは死なないって頑張ってたんだけど
・・・・・本当にキミの事 息子の息子のように思ってたのよ・・・」
俺「はい・・・とても良くしていただきました。」
無言の時間が続く・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・プルルルル
沈黙を破る電話の呼び出しに、女将さんは飛び出して行った。
俺もお茶を飲み干すと自分の部屋にもどる。
部屋に入ろうとしていると女将さんと真理子さんがやってきた。
女「あ、居たいた!ちょっと悪いんだけどさー彼女送っていってくれない?」
俺「は?」
真「ごめんねぇ あのね、車の中に忘れ物してきたみたいなの・・・おねがい!」
俺「はあ・・・別にいいすけどね・・・暇だし」
真「ありがとー♪」
そういって真理子さんは俺の手を握ってくる。女性とのスキンシップに乏しい
俺は 一気にしどろもどろになってしまった
俺「も・・・もんたいないすYO・・ついでにタバコ買ってきますし」
女「じゃ おねがいね ○○くん!襲っちゃ駄目だぞ!!」
俺「O・・お・・襲うわけないじゃないっすかぁ!!」
女将さんに玩具にされながら 真理子さんとのドライブが決定した・・・
42 :
36:2005/04/25(月) 19:19:24 ID:???
女性とドライブ(厳密にはお使いだが)・・・すごい緊張感につつまれてる
シートベルトが中々止まらない・・焦れば焦るほど止まらない・・・
見かねた真理子さんが手を添えて止めてくれた。
真「何緊張してんの?おっかしいんだーぁ♪ 捕って食いはしないわよ弟君!」
俺「は・・はぁ」
真「あはは じゃ、いこっ♪」
俺「は・・はぁ」
もう 緊張の極みに達した俺は修理工場までの道をどう走ったかほとんど覚えてない
気が付いたら修理工場の付近だった(今にしてみればかなり危険)
真「あ、あそこだ!」
俺「そうですね・・・」
指示された工場の前に車を止めると
真「じゃ、いってくるね まっててね」
そう言い残し事務所と思われるドアをあけてはいっていった。俺も車を降りタバコを吸う
幸いにもタバコの自販機も近くにあったのでタバコを購入ついでにコーヒーと紅茶を買って
車に戻った。
しばらくまって真理子さんが工場の方から帰ってきた。手には二つの小さな包みを持っている
真「おまたせー これ忘れちゃ意味ないモンねぇ」
俺「これどうぞ・・・」
真「お、紅茶 サンキュー♪ お、そうだ!車明日の夕方直るんだってそんな酷くはなかった
みたい 変えの部品もあったしw」
俺「よかったですね 明日の夕方ココに送ってくればいいんですね?」
真「え、いいの?助かるぅ♪ さすが 姉思いの弟君だ!」
俺「弟君ですか?」
真「えー駄目?○○君みたいな弟だったらいいなぁって思ったんだけど・・・だめ?」
とこちらを向いて小首をかしげる。弟・・・その言葉を聞いて今まで緊張していた
事が嘘のように肩から力が抜けていく・・よく自分でもわからなかった
俺「わかりました おねーちゃん」
真「わーい やったぁ♪」
すごく嬉しそうだ。こうして期間限定ではあるが、姉が出来た。
43 :
36:2005/04/25(月) 19:54:54 ID:???
帰り道 の車中でいきなり真理子姉に
真「ねぇ・・○○って Hしたことある?」
俺「へっ・・・えっ・・・」
思わぬ質問にしどろもどろになる。
真「ねーおねいさんに教えなさいよ!まあ 行きの態度見てればわかるわよねぇ
経験なし!彼女も居ないでしょ?」
もう 観念するしかないか・・俺は コクンと頷いた
真「あははぁ 弟君は 童貞のモテナイ君だったんだ♪なるほどなるほどw」
そう言うと前をむいて黙ってしまったが、顔はにやけていた。
しばしの沈黙・・俺は気になってる事を聞いてみた
俺「真理子さ・・真理子ねーちゃん、さっきの包みなに?」
真「え、ああこれ?んーお母さん達に内緒にしてくれる?」
俺「それは構わないですが・・やヴぁいもの?」
真「そうそう・・ってちがう! あのね・・これ 喜久子と一緒に買ったお母さん
達へのプレゼントなの・・」
そう言うと真理子姉は話し始めた。真理子ねえの母弘子さんは、真理子ねえが
小さい頃旦那さんを事故で亡くし女手一つで育て上げてくれたこと・・・
喜久子さんの母留美さんも夫の暴力が原因で同じ頃離婚したらしい
同じ母子家庭、娘二人は同級生と言う事もありそれいらいの家族ぐるみの付き合い
今回、真理子ねえと喜久子さんは今までの恩返しのために今回の旅行とプレゼント
を用意したと言うことを話してくれた。
俺「わかりました。内緒ですね」
真「おねがいね」
44 :
36:2005/04/25(月) 20:43:26 ID:???
旅館につき、真理子ねぇと旅館に入ろうとすると 庭の池の側で喜久子さんが
池を覗き込んでいた。
真「きっこ?あんた何やってんの?」
喜「あーマリちゃん お魚さん見てたの♪」
なんか 聞いてる俺が力が抜ける返事だった。
真「あーそうだ・・きっこ 私に弟出来たの!」
喜「えーおばさん 赤ちゃんできたのぉ?」
真「ぐか・・できるかちゅーに!! あのね 弟はこの○○君!弟になってくれるって」
喜「そっかぁーいいなぁマリちゃん・・・私も欲しいなぁ」
真「大丈夫!○○はあんたの弟にもなってくれるってさ!よかったな」
喜「えーいいの?」
そう言うとこちらを物欲しそうに見つめて来た。横に立つ真理子ねえは
胸の前で手を合わせている。
俺「うん いいよ きっこねーちゃん」
喜「うれしい♪」
喜久子ねえがこちらにテテテと近寄ってきた。俺の前に立ち、背伸びをして俺の頭をなで始めた
喜「♪〜」
すごくご機嫌だ。真理子ねぇの方を見ると何故か驚いた顔をしてる。よくわかんないが、
喜久子ねぇが嬉しそうなので、そのまま撫でられていた・・・5分後 真理子ねぇが切れて
止めるまでナデナデは続いた。
まだ魚見てると言うきっこねぇと別れ、真理子ねぇと俺は旅館に入った。
途中さっきの驚いた顔の理由を聞いてみると
真「あーあれ?実はさぁ・・きっこ男恐怖症ででさぁ・・なんてーの・・小さい頃父親の暴力
見て育ったじゃん、だから男に触るなんてもっての他だったんけどさー」
俺の顔を覗きこんで
真「○○すごく気に入られたみたいだねぇ はじめて見たよ、きっこが嬉しそうに男に触るの」
俺「それって 男に思われてないって事かなぁ?」
真「ん〜そうかもねぁ、でも 良いじゃん!一気に二人の美人姉が出来たんだし♪」
俺「そーだね 神様に感謝しなきゃ!」
なんか自分のキャラではない言葉が出た・・真理子ねぇ達と会って以来、すこしづづ
自分の何かか変わっているのかもしれない。
真「ん〜♪愛い(うい)奴」
そう言うと真理子ねぇは背中に飛び乗ってきた。何か背中にやわらかい物があたる・・・
以外にある真理子ねぇの胸で俺の一部は固くなってしまった。
前言撤回・・やっぱり 俺は俺だった。
その後、真理子ねぇに見つかり大笑いされたのは言うまでも無い
45 :
36:2005/04/25(月) 22:04:28 ID:???
部屋に帰ると、まだ温泉に入ってないのを思い出す。ココの温泉は
露天のみ混浴だ、そそくさと用意をし露天に向かう。
1年ぶりの温泉・・すごく懐かしい感じがする。服を脱ぎ湯船につかる
周りの景色を見ながらの温泉はやっぱり良いものだと思っていると
扉の開く音がした。
はっとして音のした方向をみると、弘美さんと留美さんが立っていた。
俺「うあぁ すみません今出ますので待っていただけますか?」
弘「ああ いいのよ♪そのままで、ここ混浴でしょ?いいじゃない」
留「そうそう、こんなおばちゃんと入っても嬉しくないでしょうけどね♪」
そう言うとこちらに歩いて来る。タオルで隠しているものの胸や茂みがチラチラ
見え隠れする。
二人は俺を挟む様に湯船につかった。
留「ふう〜いい気持ちだね」
そう言うと俺のほうを見た。
弘「そうだよね 気持ち良いね 来てよかったよ 真理子に感謝しなきゃ」
留「そうだ、○○くん、真理子ちゃんに聞いたんだけど弟になったんだって?w」
俺「はぁ・・・そうっす」
弘「じゃあさ、私達の息子ってことだよね?
俺「そう言う事になるのかな・・・?」
おれは質問の内容より 固くなった股間を隠すのに精一杯だった
弘「うれしい!息子欲しかったんだー」
留「だよねぇ 女の子もいいけど男の子もいいよね。でも○○くん こんなおばさん
お母さんにしちゃって大丈夫?本当のお母様に悪いわね・・」
俺「いえ、父も母も俺が小さい時に亡くなったんで、ほとんど記憶がないんです」
言った後、しまったと思ったが、もう遅かった・・普段あまり両親の話はしない事
にしていたのだか、つい言ってしまった。
留「・・・・・・」
弘「・・・・・・」
留「・・・・・・御免なさい・・悪い事聞いちゃったわね・・」
俺「いいえ そんなことないすよ、じいちゃん ばあちゃんが育ててくれたし
あまり 寂しいとは思わなかったな・・・」
弘「いい おじいちゃん達だね」
俺「はい」
留「じゃさ、おばさん達と母子ごっこしようか?」
俺「は?」
弘「いいわね そうしましょうよ しゃあさ、最初はお風呂で体あらってあげるね」
留「そうね そうと決まれば早速・・」
そう言うと二人は俺の腕をつかみ無理やり立たせた
俺「ちょっとまってくださいよ」
股間が立ってるのを隠そうとしたのだが、腕が固定されてる為隠せずギンギンに
硬くなった息子をさらけ出すことになった
留「あら♪」
弘「げんきねぇ♪そこは又あとでw」
俺は両脇を抱えられたまま洗い場へ引きずられる様につれていかれた。
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 22:14:40 ID:f9yvthX5
駄文。
まだつづくんか? 正直もう勘弁して欲しい。
48 :
36:2005/04/26(火) 02:06:55 ID:???
49 :
36:2005/04/26(火) 02:26:38 ID:???
しかし・・・なんですね・・・
>>46みたいな事言われると
一気に萎えるなぁ
まあいいや 駄文しつれいしました。
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 02:53:52 ID:StEROfKO
>>49 人のせいにする前に、まず自分の文章を読み直せ。
↑見本みせろや
こうして過疎って行くのね・・・
53 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 19:29:37 ID:sm2Dj4s+
批判した奴らは謝罪すべきだ!
54 :
淫獣の舞台:2005/04/27(水) 20:48:15 ID:Thldu0rh
淫らな熱気が汚いストリップ小屋に漂っていた。妖しげなリズムを刻んだ音楽が
ゆっくり流れ、後方上空から放たれたスポットライトの光が張り出し舞台中央で炸裂した。
その張り出し舞台に、ぬけるような白い柔肌を全裸に剥かれ、荒縄に緊縛された
ひとりのおんなが転がってもがいていた。後ろ手に縛られ、その乳房は縄に絞られ
あらぬ方角に飛び出している。膝を抱きかかえるように折りたたまれた両足は大腿に
密着してどす黒い荒縄がぎっちり絡みつき、剥き出しの尻の両側で両足首が
空しく宙を蹴っていた。
むっちり張り切った真っ白い尻の膨らみの艶やかさが、人妻らしい熟れきったからだつきを
いやでも物語っていた。おんなは真っ赤なふんどし風の布を腰にまかれ、それが豊満な
双臀の膨らみの深い谷間に食い込み思いがけない卑猥な佇まいを曝していた。
もうしわけ程度の黒い布で股を絞った半裸の小柄なおとこがスポット・ライトの光の輪の中に
忽然と現われた。それはみるも醜隗な猫背おとこだった。にたりっと下卑た笑みを浮かべながら、
その猫背おとこは真っ白い柔肉に、蛭のようにべったり絡みついてゆく。
その猫背に、張り出し舞台の床に密着した背を軸にからだをぐるっと回転させられた夫人は、
剥き出しの尻を煌々としたスポットライトの光の中でわざと観客に向かって曝されてしまった。
猫背は床に這った夫人の黒髪をむんずと掴み取って強引にその顔を引き起こし観客に向
向かって曝した。輝くような美貌が炸裂するスポットの光の中に浮き上がった。
思わずかぶりつきの土間席からどう〜っと感嘆の声があがった。張り出し舞台正面の客
は、かって見たことも無いエロチックな情景に淫らな血が全身を逆流するのを覚えた。
およそこの場にふさわしくない上流婦人の気品を湛えた端正な美貌が、まっしろい
豊満な剥き出しの股の間に曝されていた! たわわな双の臀丘の輝きの間の深い狭間に
真っ赤な布がくい込んでいる。 後方に立並んていた客が達がひとりふたりと
張り出し舞台前の通路に出張ってうずくまる。40席ばかりの汚い小屋はたちまち異様な熱気に
包まれた。こんな美形が・・・世にも恥ずかしい淫ら舞台に引きずり出されるとは・・・
常連の客も思わず腰を浮かせていた。
55 :
淫獣の舞台2:2005/04/27(水) 20:53:27 ID:Thldu0rh
「へへへ・・・今夜も皆さんのご愛顧に応え、美貌の人妻の特別舞台ですわい・・。
昨夜、わしと絡んだ白黒ショーお楽しみいただいた方々のお顔も見かけますよって・・
今夜はぐっと嗜好を変えて御覧の緊縛調教と相成りましたわい。昨夜はわしとの
絡みを嫌がってお客さんにご迷惑かけましたよって、今夜はたっぷりやきを
いれてやります。へへへ・・・とびきりのエロ舞台をお目にかけますのでよろしゅう・・。
へへへ・・・ええけつしとりますやろ・・・まずは・・この赤いふんどしを・・・」
猫背おとこは夫人の腰の布の結び目に手を掛け、思わず顔をそむけようとする
夫人の黒髪を掴んで無理やり客に曝しながら、しゅしゅっとふんどし風の赤布を緩めた。
「嗚呼~ッ・・か・・堪忍して・・」思わず黄色い悲壮な悲鳴があがり、尻が揺れた。
次の瞬間夫人の尻の谷間にくい込んでいた赤い布が緩み卑猥な黒い毛叢が
真っ白い股間にはみ出した。「へへへ・・奥さん・・下腹の縮れ毛がのぞいとるぜ・・。
へへへ・・けつのあなまでお客はんに曝すんや・・」」耳元に猥雑なことばを囁いて、
羞恥に身悶える美貌を上目使いに眺めながら、猫背おとこは緩みきった布を
みるからに豊満な腰から一気に抜き取った。
おお〜っ!と客席がどよめいた。平土間の観客の目の前になまめかしい肉の
たたずまいが剥き出しになった。恥毛や媚肉の襞はおろか、可憐な菊あなまで
煌々とした明かりの中に剥き出しにされ、その向こうに黒髪をつかまれ、
恥ずかしさに真っ赤に頬を染めた美貌の人妻の顔があった。
思いがけずフラッシュの強烈な光が焚かれ、写真のシャッターの音が
次々と爛れた空間にこだました。 「ああっ!と・・撮るのはいやあ〜っ!」
狼狽した夫人の泣き声が空しく響いた。スポーツ紙のエロ記者が何人も
無料招待されていたのだ。翌日の朝刊の卑猥記事のねたになるのは
目に見えていた。
およそ汚らしい小屋に似つかわしくない美形の人妻が、全裸で縛られたまま、
しりのあなまで曝して舞台の上に震えている。その真っ白い媚肉を
醜隗な猫背おとこが卑猥極まる不気味な笑みを浮かべて見下ろしていた。
緊縛されたまま、舞台の床を背に転がされた美貌の夫人の黒髪を掴み取って、
いやがる夫人の甘い唇を強引に吸いながら、猫背おとこはむっちりした
尻の膨らみを片手で撫でまわしていた。両足を折りたたまれて大腿に沿って
縄に絡めとられ、しりが剥き出しになった恥ずかしい格好のまま、醜隗な
猫背おとこにおもちゃにされてゆく、みるからに卑猥な光景に客は息を呑んで
静まり返っている。猫背おとこは時折、豊かな尻の柔らかい肉づきを
むんずと掴みとっては放し、その弾けるようなたわわな弾力を客に見せつけた。
突如、猫背おとこは夫人の唇を開放したと思うと大腿に絡んだ縄を掴んで、
剥き出しの桃のような尻たぼを平手で強くしばいた。 「あはァ〜っ!」
黄色い驚きの叫びと豊かな肉の弾ける乾いた音が客席の後ろまで響いた。
「ええ肉付きしてまっしゃろ・・」猫背おとこは一息置いてまた剥き出しの尻を
2度3度と平手でたたいた。観衆注視のなかで全裸に縛られ剥き出しになった
尻をたたかれる。熟れきった尻に弾ける音が・・なにやら卑猥な肉の跳ね音
に聞こえ始め、痛さより、消え入りたい羞恥が夫人の首筋まで真っ赤に染めてゆく。
猫背おとこは、尻をたたいたかと思うと、再び夫人の唇を奪いながら、空いた手で
毛叢を撫であげ、しりたぼの肉付きを確かめ・・執拗に下半身を愛撫した。