【厚化粧】ケバイ熟女【ド派手】

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114名無しさん@ピンキー
今から20年位前ですが、伊香保温泉のストリップ劇場でケバい真性マゾの年増ストリッパーが徹底的に
しごかれる超エグイSMショーを見ました。以来熟女の虜となってしまいました。
温泉に行って、飲んだ勢いでストリップ劇場に行ったのですが、若いヤンキー風のストリッパーのショー
の後、長身でスタイルも良く、Fカップはありそうな巨乳、茶髪のパーマに厚化粧といったいかにもとい
う雰囲気の50歳位のケバい熟女が出てきました。今で言うと高畑淳子を思いっきり下品にしたような感
じで、昔は美人だったんだろうなあと思って見ていました。しかし、よく見ると目じりにシワがあり、脱
げば、巨乳も垂れ下がり、5pはありそうな巨大な乳りんは黒ずんでシワだらけといった具合で、まだ熟
女の良さをわからなかったその時は正直言って、帰ろうかと思いました。
1曲目が終わると、「これより当劇場名物 ○○嬢のSM特訓調教ショーをお楽しみください」といった
アナウンスがあり、年増ストリッパーとともに、入り口にいたおじさんと前に踊ったヤンキー風のストリ
ッパーが舞台に出てきました。 (つづく)
115名無しさん@ピンキー:05/02/23 23:49:39 ID:MHu0Rhp3
そして、おじさんとヤンキー嬢が年増女の全身を麻縄で緊縛し、天井のフックにバンザイをさせるような
格好で縛りつけました。更に、両足も大きく開かせ、足首を青竹の両端に縛りつけました。すると、全身
を緊縛された、年増女はステージの上で大の字に立たされた格好になり、観念した表情で調教を待ってい
ます。垂れ乳はきつく縛られて不自然に縄の間から突き出て、シワだらけだったデカい乳りんは早くも感
じめてしまったのか、勃起してパンパンに張っていました。
いよいよ調教の開始です。先ずは、二人で乳房,尻,足,腹,背中と全身を鞭でしばきあげます。鞭を打
たれるたびに、年増女は顔を歪めながら「アッ,アッ」と喘ぎ声をあげます。暫くすると、ヤンキー女は
赤い蝋燭を取り出し火をつけ、縄の間から突き出た垂れ乳に蝋をたらし始めました。オジサンはその間も
鞭で尻を打ち続けています。
垂れ乳が蝋で真っ赤になると、ヤンキー女はそれを手ではらい、今度は巨大な張り型を取り出しました。
長さ30p,太さ5p位で、全体がブラシ状になっている見たこともないような代物です。ヤンキー娘は
「口でしっかり濡らしとかないとオ○ンコこわれちゃうよ」と言って、年増女の口に巨大張り型を突っ込
みます。年増女はあまりの大きさに涙目になりながら巨大張り型を必死でなめ始めました。そして、十分
に巨大張り型が唾液でベトベトに濡れてくると、ヤンキー女は口からそれを引き抜き、「ホラ、どうして
欲しいか言ってごらん」と年増女の髪の毛を引っ張ります。すると年増女は「張り型、オ○ンコにブチこ
んでー」と叫びました。ヤンキー女はニヤッと笑って、巨大張り型を年増女の大きく開いた股の間の肉壷
にゆっくりと挿入しました。
既に鞭や蝋燭で責められて濡れていたのか、ネチョネチョっと音をたてながら、入るわけがないと思うよ
うな張り型がスムーズに肉壷に飲み込まれていきました。年増女は「ハァー」と溜息まじりの喘ぎ声を上
げています。最初はゆっくり張り型を出し入れしていたヤンキー女でしたが、次第にそのスピードを早め
ていきます。そして激しくピストンさせると、年増女の喘ぎ声はだんだん大きくなり、「イキそう。イッ
ちゃうー」と叫び始めました。すると、ヤンキー女は「バカッ。こんなんでイクんじゃないよッ!」と叱
りつけ、片手は張り型で責めながら、もう一方の手で鎖でつながれた金属製のクリップを取り出し、パン
パンに張った、両乳首をクリップで器用につまみ、鎖を年増女の口にくわえさせます。すると垂れ乳が奇
妙に上を向き何とも言えない姿です。その間もオジサンは背中,尻を汗だくになりながら、鞭で責め続け
ています。また、ヤンキー女も巨大張り型で肉壷を責め続け、気がつくと年増女は全身汗だくになってい
て、髪の毛は脂汗で顔にはりつき、ビチャッ、ビチャッと卑猥な音をたてながら股間からはおびただしい
量の愛液を噴出させ、愛液は太股にたれています。そして、あまりの感じ方に鎖を口から離し、目が完全
にイッしまったすさまじい形相で「スゴイッ,スゴイッ」とか「もっと責めてー」などと叫びながら激し
く悶え、自分からも激しく腰を振り始めています。
そして、何度も絶頂をむかえながらもハードな張り型責めに耐え続けて20分くらい経った頃でしょうか、
口をいっぱいに開けて「オ〜〜〜〜〜〜〜〜」と不思議な喘ぎ声を上げながら、全身を痙攣させて股間か
らジュルジュルジュルーと激しく潮を吹き、白目をむいて失神してしまいました。
全身を緊縛され大の字に拘束されて、失神してグッタリしている年増女。そして、緊縛されたまま朦朧と
した意識の中で、観客に必死で笑顔をうかべて挨拶し、オジサンとヤンキー女に抱きかかえられるように
帰っていく姿は今でも脳裏に焼きついています。
以後も何度かストリップ劇場で、SMショーを見ましたがこれ以上のものに出会うことはありませんでし
た。