1 :
名無しさん@ピンキー :
2005/04/07(木) 20:57:49 ID:zsWXR+ak 三流エロ作家による自作の熟女三流エロ小説の発表会場です。 注)必ず自作の作品を発表すること! 盗作は厳禁です!
2
参
4 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 00:49:40 ID:4WarPOog
だれか書いてちょ
「三流エロ作家」というと、売れていないだけで一応プロみたいでしょ。 「素人エロ作家」の方がいいんじゃないの?
7 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 08:31:19 ID:4WarPOog
暇な人なんか書いて下さい!
「清蔵ったら、さっきから母ちゃんの体、ジロジロ見て――」 信子は笑みを浮かべた。酔っているようだ。 「見るわけねえべ」 そう言い返した清蔵だが、タンクトップ越しの母の乳首を、先ほどからチラチラと盗み見していたのだ。 ブラジャーをしていないため、乳首の突起がはっきりと確認できる。 「見てたべ、母ちゃんのおっぱい」 立ち上がった信子は、清蔵の傍らに腰をおろすと、おもむろにタンクトップを首のあたりまで捲りあげた。 すこし垂れた爆乳が弾けるように、清蔵の目の前に晒された。 「な、なにやってんだよ」 「ほれ、ほれ、吸ってみ。むかし、よく吸ったべ、母ちゃんの乳」 アンダーバストをすくいあげるようにして、巨大な乳房を持ち上げ、清蔵を挑発する。 迫りくる黒ずんだデカ乳首が圧倒された。ゴクリと唾を飲みこみ、清蔵はそれにむしゃぶりついた。 「あんっ、清蔵っ!」 信子は可愛らしい乙女のような声をあげ、清蔵の髪の毛をくしゃくしゃにするほど撫でた。 「もっとーっ!」 清蔵は一心不乱に乳首をしゃぶりながら、信子のスカートの中に手をすべりこませた。 パンティの脇から指を侵入させると、そこはすでに愛液で十分に濡れそぼっていた。 「うわぁ、母ちゃんのオマ×コ、洪水だよー」 「清蔵っ、ダメだべ、そんなとこ――」 清蔵は二本指を信子の陰部にねじこみ、激しく出し入れさせた。卑猥な濡れ音が部屋中に響き渡る。 「ああああーんっ……そんな……激しくしたら、母ちゃん……おかしくなっちゃう……ああんっ! 母ちゃんのオマ×コ……あんっ……壊れちゃう……あああんっ!」 呼吸がだんだん荒くなり、息子の指戯に喜悦の表情で悶える実母であった。
9 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 21:17:13 ID:4WarPOog
期待age
10 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 08:59:13 ID:oQKbwJEI
今日お休みの暇な人お願い!カイテ
11 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 09:06:49 ID:WolfUyqW
8みたいな作品を、か? …それでいいのか? 本当にいいのか?
母子相姦モノをお願いします。
ど淫乱ものお願いします!できれば熟2:男1で
14 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/09(土) 09:55:31 ID:WolfUyqW
ごめん、わしSMものしかかけん。 しかも貞淑系
15 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/13(水) 23:50:13 ID:A2EOipqa
だれか書いて!あげ
16 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:33:15 ID:DUimSz2i
コンコン・・・ 「たくちゃん、まだ起きてる?・・・・」 あの日、母さんが僕の部屋のドアをノックのは、ベッドの中でオナニーをしている真っ最中だった。 僕は心臓が飛び出そうなほど驚いて、手にしていたエロ本をベッドの下に放り込み、 大きくなりきったペニスを慌てて布団で隠した。 「・・・な、なんだよ!・・・もう寝るところだよ!」 「・・・・あ、あの・・・・ちょっと話しがあるんだけど・・・・・。 入っても・・・いい・・・?」 「えぇ? なんだよぉ、明日の朝きくよ! だからいいだろ? もう、寝かせてよ!」 「・・・・お願い・・・どうしても、今日お話ししたいの・・・・ちょっとだけでいいから・・・・だめ?」 もうオナニーの興奮なんてどこかへいってしまって、ペニスはすっかり小さくなっていた。 いつもの母さんとは違う、ちょっと思い詰めたような口ぶりが気になった。話しを聞いてあげようか、 と思いかけた時だった。 「・・・お願い・・・・いい? ・・・・開けるわよ?」 カチャリと小さな音がして、ドアがゆっくりと開いていった。いつも見慣れた母さんが、 そこには立っているはず、だった・・・・
17 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:34:15 ID:DUimSz2i
「!!!」 僕は言葉を失った。心臓がバクバクと大きく脈打ち、見開いた目をそらすことができなかった。 ドアの向こうには、黒いセクシーな下着だけを身につけた、僕の知らない母さんが立っていた。 薄いレースのブラジャーに包まれた、ふたつの大きな胸の乳房の頂点には、はっきりと透けて、 乳首が見えていた。太股が出会う部分をかろうじて隠している小さなパンティーの中心部には、 レースの模様とは違う、黒々とした茂みが・・・。ペニスが、瞬く間に力を取り戻していった。 「・・・ああ・・・恥ずかしい・・・・」 ドア枠にもたれかかり、胸と股間を両手で隠しながら母さんが言った。 「・・・・たくちゃん、・・・・ごめんね。」 僕は、何も答えられなかった。目の前に、母さんが下着姿で立っているなんて、 悪い夢だとしか思えなかった。 「・・・・・お父さんと離婚して・・・・今年で五年になるでしょう?・・・・」 呆然としている僕のことなどお構いなしに、母さんは呟くように話し始めた。 「・・・お母さんね・・・・この五年間、一生懸命がんばってきた・・・・。仕事もがんばってるわよ・・・・・ そうそう、今度お母さん主任になるの・・・。」 少し紅潮した顔に無理をして微笑みを浮かべた母さんの顔は、ドキッとするほどきれいだった。 こちらをまっすぐに見つめる母さんの顔から、目をそらすことができなかった。 「でもね・・・それも、もう限界・・・・・」 母さんは僕から視線をはずし、さみしそうにうつむいてしまった。
18 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:35:15 ID:DUimSz2i
「・・・お母さんも・・・・・女なの・・・・。どういうことか・・・わかる、でしょ?」 たぶん、どういうことか、分かっていた。でも、それを認めるのが怖かった。 僕は、固まったままぴくりとも動けなかった。 「お父さんと別れてから、誘ってくれる男の人がいなかったわけじゃないの・・・・。 白状するとね・・・・お母さん、そういう人についていきそうになったこと、何度もあるわ・・・・。 そのたびにたくちゃんの顔が思い浮かんで・・・・思いとどまってきたわ・・・。 お母さん、たくちゃんのいいお母さんでいたいって、そう思って、我慢してきたの・・・・」 口の中がカラカラになっていた。僕は、ゴクリと唾を飲み込んだ。 「でも・・・・もう・・・・限界なのよ・・・・。お願い、母さんのこと、女でいさせて・・・・」 母さんが顔をあげ、僕を見つめた。 「たくちゃん、お母さんのこと、抱いて・・・・」
19 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:36:28 ID:DUimSz2i
それは、いつもの優しい母さんの目ではなかった。獲物に狙いを定めたネコのような、鋭い目だった。 僕は、ベッドの上で思わず後ずさった。獲物を逃がすまいとする狩人のように、 母さんが一歩、また一歩と、僕の方へと近づいてきた。 「たくちゃん・・・お願い・・・・」 僕は、身をよじって母さんから逃げようとした。 だが、すぐに背中が壁に当たり、それ以上下がれなくなってしまった。母さんが、どんどん近づいてくる。 「逃げないで・・・お母さんのこと・・・・たくちゃんの好きにしていいのよ・・・・さあ・・・・」 「か、母さん・・・・だ、め、だよ・・・・」 やっとのことでそれだけ言った。母さんは、もうベッドのすぐ脇まで来ていた。 床の上にゆっくりと跪き、上半身をベッドにあずけて、僕の顔をのぞき込む。 ベッドの上に押しつけられた母さんの胸が、柔らかそうにカタチをゆがめているのが、目に入った。 「どうして・・・・? 女の人のからだ、たくちゃんだって興味あるでしょう?」 「だ、だって・・・ 母さんは・・・母さんだもの・・・・」 「・・・・じゃあ、お母さんが他の男の人に抱かれても、たくちゃん、いいの?」 僕は慌ててクビを振った。僕の知らない男の人の前で、エロ本に出てくる熟女たちのように 脚を広げたり四つん這いになっている母さんなんて、想像したくもなかった。でも、・・・・でも・・・・ 「いいのよ・・・・なんでもしてあげる・・・・。いっぱい気持ちよくしてあげる・・・・だから・・・ね?・・・・」
20 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:38:23 ID:DUimSz2i
要望があればつづき書きます。 イラネということであれば、書きません。
21 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/14(木) 16:48:56 ID:0mi8nTtu
展開、描写がありきたり。 故にイラネ。次回の挑戦を待つ。
22 :
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM :2005/04/14(木) 16:50:33 ID:DUimSz2i
失礼をばいたしました。
23 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/15(金) 00:48:31 ID:C2RTRtIx
小説好き多いみたいだから上げといてあげて。 書きたい人も多いみたいで、あちこちに書いてるから。
無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQMさん ど淫乱熟女ものお願いします!
良スレの予感なのに作家さんが・・・
26 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/16(土) 11:45:01 ID:pnHbwq+N
だれか書いて!おねがい!!!
37歳の絵理、旦那は単身赴任で9歳の娘も今日からのゴールデンウィーク中は田舎の祖父母のところへ1人で泊まりに行っているという。 準一は知り合いのこの綺麗なおばさんの家の草むしりを小遣い稼ぎがてら手伝っていた。 草むしりの途中、きれいなおばさんにいろいろ話しかけられたが照れて無口になっていた。すると 「・・・おばさんはお邪魔みたいね。仕事が有るから行くわね。キリのいいところで帰っていいわよ。続きはまた明日でいいから、明日なら一緒に出来るしね。」 絵里は声をかけ、スカートを払って立ち上がろうとした。 その隙にワンピースは束縛を解かれ、膝の下の草に垂れ下がっていく。 ほんの少しの時間であったが、しゃがんでいる準一からは絵里のスカートの中が確認できた。 ピッタリとくっつけられた太股の間に、真っ白な下着が見えてしまったのだ。 しかも大人の女性には似つかわしくない木綿の純白パンティを。 (おばさんスカートの中が・・パンツが見えた。) 立ち上がり後ろを向いたそのとき、物を落としこちら側にヒップを向けて前かがみになった。 その絵理の姿を見て準一はふと思った。 (今スカートの下に顔を入れれば、さっきの白いパンツが丸見えなんじゃ・・) そう思った準一は緊張しながらスカートのすその下から中を覗いた。
28 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/17(日) 00:10:57 ID:IFPQJ/Q5
>>28 じゃ、あんたの頼むよ。
つうか、そういう事言うから誰も書かないんじゃ・・
それに
>>27 はすでにあるやつの改造版でしょ?
真希は38歳まだ女の事を何も知らない少年を誘惑して、いろいろ教えながら初体験させるという若い頃からの願望をチャンスがあれば実現させてみたいと、テレビの少年を見ながら考えていた。
31 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/17(日) 14:28:50 ID:jEdOuLX8
熟女「あん、あん、いく〜」 少年「いくぜ!!」 熟女「こいや!」 少年「う〜うーうっうっ、うっっ、う〜うんこ出た。」
32 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/17(日) 14:30:21 ID:jEdOuLX8
哀れな母親はその熟した肉体を男達の勃起の餌として晒していた。 掃除を始めると、光二はひとみに押し入れの上の段の探し物を頼んだ。 台所から椅子を持ってきて、その上に上がったひとみの側に光二はすぐに寄った。 (シコシコ〜しこしこ〜熟女でしこしこー) >>28僕何流?
34 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/17(日) 17:13:15 ID:b/sIZu8b
>>28 には今日のバンキシャでの塩爺の発言を捧げるよ
四流以下かもしれませんが 30%の体験 残りはフィクションのやつ書いてみたんで(つーても途中まで) 投下してみまつ
37 :
36 :2005/04/25(月) 13:40:38 ID:???
年に2回お盆と正月俺が泊まりにいく穴場の温泉旅館がある 数年前までは夫婦で仲良く経営していたのだか 去年の桜の散る頃ご主人が亡くなったとお盆の予約電話入れた聞いた 俺「それは仕方が無いですね・・・・このまま旅館閉めちゃうんですか?」 そう聞くと女将さんは 『まだ解らない・・・二人で拓いたこの旅館潰したくないけど・・・』 涙声で話す女将さんの話はしばらく続く・・旦那さんと初めて迎えたお客さんの 事・・二人で乗り切った辛い時期の事等・・聞いているこっちも胸が痛くなってきた。 『あ、御免なさいね しんみりしちゃったね・・今は解らないけど、再開する時には 必ず連絡するね キミ常連さんだからね。』 無理に明るい声でそう言った女将さん 俺「はい、待ってます。また行かせてもらいます。」 そう言い電話を切った。 そして 去年の11月中ごろ 自宅に帰ると留守電に女将さんから 『旅館再開しました。一人で切り盛りしているので十分なおもてなし出来ないかも しれませんが、また泊まりに来て下さい。』 とメッセージが入っていた。お盆に電話した時より元気を取り戻したようだ 少し時間が遅かったが、正月の予約の為女将さんに電話をする。 俺「もしもし 女将さん?○○ですけど・・・」 『あ、○○君?やっぱり電話してきたわねw待ってたわよ』 俺「あはは、あ そうそう予約しようと思って電話したんだ・・お正月 空いてませんよね?」 『うふふっ そう電話してくると思ってちゃんと空けてあるわよ♪ いつもの様に年末30日〜3日までよね?』 俺「そうですw良く覚えてましたねぇ」 『覚えてるわよwお得意様だもんね♪』 年末はあの温泉に・・・静かな旅館、あの川沿いの露天何処か懐かしい景色 今年も行けるのだと思うだけで穏やかな気持ちになった
38 :
36 :2005/04/25(月) 13:43:10 ID:???
そして迎えた12月30日 俺は女将さんの待つ温泉へ出かける 正直仕事がゴタついて正月休み返上か?とも思ったが、なんとか休みは毎年 と同じ期間取ることが出来た。 車を走らせること3時間 一年ぶりの風景・・景色を楽しみながら山道を登る 半分位登ったところで路肩に車が止まっており人影が見える 車の後ろに付ける様に車を停車させると車の横にいた女性が駆け寄って来た 『すみませーん 車が動かなくなったんです!』 俺「電話してみました?J○Fに・・・」 『J○Fって何ですか?友達に電話しようとしたんですが圏外で・・・』 俺「まじっすか・・」 俺は助手席に放り投げておいた携帯を確認してみたが同じく圏外の表示だった 俺「俺のもだめっすねぇ・・・」 『そうですか・・・』 俺「あの・・・すみませんが、どちらに行かれる予定ですか?」 『この先の○○って旅館に・・・母達4人で行く途中だったんですが・・・』 俺「あー ○○に行くんですか?俺もそこに行くんですよ」 『え、そうなんですか?』 俺「はい 良かったら乗っていきませんか?車は旅館について業者に運んでもらえば いいですし・・・」 『あ、おねがいできますか?有難うございます。』 そう言うと彼女は自分の車に戻り事情を説明しだした。 しばらくして中から3人の女性がおりて来る 助手席からは20代後半の女性 後部からは40代ぐらいの女性二人降りてきた 軽く挨拶をし、俺の車に荷物を載せ5人乗りの軽自動車はかなり無理しながら 坂道を登る。 車内で簡単な自己紹介をする。 最初は運転していた女性「真理子」さん ボーイッシュな感じの女性だ。年齢は26歳 続いて助手席の女性「喜久子」さん おっとりの綺麗なお姉さんって感じの女性 見ための通りおっとり優しい口調だった。年齢は真理子さんと同じ年らしい。 後ろに乗っていた女性は真理子さんの紹介だった。 真理子さんの母「弘美」さん ちょっとぽっちゃりだが美人の部類に入ると思う そして 喜久子さんの母である「留美」さん メガネをかけていてちっちゃい 女性だ。最後に俺が自己紹介すると 喜「うぁー弟君だぁ〜♪」 すごい気が抜けた声で発言する。何か喜久子さんはおっとりと言うより天然っぽい 世間話をしながら車を走らせると、目的地の旅館に到着した。
39 :
36 :2005/04/25(月) 14:29:51 ID:???
車を止め 荷物を降ろしていると女将さんが出てきた 女「いらしゃ・・・・あ、すみません」 どうやら 俺一人だと思ったらしく、4人を見つけて驚いた様子だ。 女「ねぇ・・・一人じゃなかったの?以外にキミもすみに置けないわね♪」 そう言うと女将さんは肘で俺を小突いて来る。 俺「ちがいますよ」 女「わかってるわよ キミにそんな甲斐性ないもんねっ♪」 そう言うと、女将さんはまだ荷物を降ろしている4人に近づいていく 女「いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました。」 真「あ、よろしくおねがいしまぁ〜す!」 挨拶を交わす5人を見つめながら 『いつもの女将さんだ・・・』 そうおもいってすこしホッとした。 女「ところで。。。何で○○君の車できたの?」 振り向いて俺に問う女将さん。事情を説明すると真理子さんを連れて宿に 入って行く、残された俺は真理子さんの荷物を持つと3人を連れて旅館に 入っていった。 宿帳に記入していると 真理子さんを案内し終えた女将さんが戻ってくる。 女「あ、キミはいつもの部屋ね、あと ○○さま(真理子さん母子)は ★の間 ○○さま(喜久子さん母子)は◎の間でございます。」 俺「あ、解りました」 女「あーキミは、御三方を案内してあげて、おねがいね」 俺「俺は番頭さんですか?w」 女「決まってるじゃない!この旅館にいる男はキミだけだもの!!w」 俺「へいへい・・・」 後ろを見ると3人がクスクス笑っている・・・はずかしい・・・
(・∀・)イイYO!!
41 :
36 :2005/04/25(月) 18:32:32 ID:???
3人を案内し 再びフロント(?)に降りていく。此処に来たもうひとつの 目的・・・おじさん(女将さんの旦那)のお参りだ 途中 電話を終えた真理子さんに会った。麓の工場と連絡が取れたらしい。 階段を下りるとタイミングよく女将さんが見えたので呼び止める 俺「女将さん!おじさんのお参りしたいのですが・・・・・・」 女「あ、ありがとう・・・あの人も喜ぶわね・・・息子のように可愛がってたし」 女将さんに案内され仏間にいく、仏壇の前に座り線香を備える。 手を合わせているとおじさんとの思い出がよみがえる。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お「おい○○!たまには彼女といっしょにコイや!!」 俺「おじさーん・・俺が彼女作れると思う?」 お「まー つり橋も渡れないようなヘタレヤロウには無理だな!!!!」 俺「ぜってーヌッ殺す!!!」 お「がははは!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 殺しても死なないようなおじさんだった・・・ 遺影を見てもなんかうそっぽい気がしてしょうがなかった。 しばらくすると女将さんがお茶をもって来て 炬燵に座り 女「ありがとうね・・・あの人もあなたに会うまでは死なないって頑張ってたんだけど ・・・・・本当にキミの事 息子の息子のように思ってたのよ・・・」 俺「はい・・・とても良くしていただきました。」 無言の時間が続く・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・プルルルル 沈黙を破る電話の呼び出しに、女将さんは飛び出して行った。 俺もお茶を飲み干すと自分の部屋にもどる。 部屋に入ろうとしていると女将さんと真理子さんがやってきた。 女「あ、居たいた!ちょっと悪いんだけどさー彼女送っていってくれない?」 俺「は?」 真「ごめんねぇ あのね、車の中に忘れ物してきたみたいなの・・・おねがい!」 俺「はあ・・・別にいいすけどね・・・暇だし」 真「ありがとー♪」 そういって真理子さんは俺の手を握ってくる。女性とのスキンシップに乏しい 俺は 一気にしどろもどろになってしまった 俺「も・・・もんたいないすYO・・ついでにタバコ買ってきますし」 女「じゃ おねがいね ○○くん!襲っちゃ駄目だぞ!!」 俺「O・・お・・襲うわけないじゃないっすかぁ!!」 女将さんに玩具にされながら 真理子さんとのドライブが決定した・・・
42 :
36 :2005/04/25(月) 19:19:24 ID:???
女性とドライブ(厳密にはお使いだが)・・・すごい緊張感につつまれてる シートベルトが中々止まらない・・焦れば焦るほど止まらない・・・ 見かねた真理子さんが手を添えて止めてくれた。 真「何緊張してんの?おっかしいんだーぁ♪ 捕って食いはしないわよ弟君!」 俺「は・・はぁ」 真「あはは じゃ、いこっ♪」 俺「は・・はぁ」 もう 緊張の極みに達した俺は修理工場までの道をどう走ったかほとんど覚えてない 気が付いたら修理工場の付近だった(今にしてみればかなり危険) 真「あ、あそこだ!」 俺「そうですね・・・」 指示された工場の前に車を止めると 真「じゃ、いってくるね まっててね」 そう言い残し事務所と思われるドアをあけてはいっていった。俺も車を降りタバコを吸う 幸いにもタバコの自販機も近くにあったのでタバコを購入ついでにコーヒーと紅茶を買って 車に戻った。 しばらくまって真理子さんが工場の方から帰ってきた。手には二つの小さな包みを持っている 真「おまたせー これ忘れちゃ意味ないモンねぇ」 俺「これどうぞ・・・」 真「お、紅茶 サンキュー♪ お、そうだ!車明日の夕方直るんだってそんな酷くはなかった みたい 変えの部品もあったしw」 俺「よかったですね 明日の夕方ココに送ってくればいいんですね?」 真「え、いいの?助かるぅ♪ さすが 姉思いの弟君だ!」 俺「弟君ですか?」 真「えー駄目?○○君みたいな弟だったらいいなぁって思ったんだけど・・・だめ?」 とこちらを向いて小首をかしげる。弟・・・その言葉を聞いて今まで緊張していた 事が嘘のように肩から力が抜けていく・・よく自分でもわからなかった 俺「わかりました おねーちゃん」 真「わーい やったぁ♪」 すごく嬉しそうだ。こうして期間限定ではあるが、姉が出来た。
43 :
36 :2005/04/25(月) 19:54:54 ID:???
帰り道 の車中でいきなり真理子姉に 真「ねぇ・・○○って Hしたことある?」 俺「へっ・・・えっ・・・」 思わぬ質問にしどろもどろになる。 真「ねーおねいさんに教えなさいよ!まあ 行きの態度見てればわかるわよねぇ 経験なし!彼女も居ないでしょ?」 もう 観念するしかないか・・俺は コクンと頷いた 真「あははぁ 弟君は 童貞のモテナイ君だったんだ♪なるほどなるほどw」 そう言うと前をむいて黙ってしまったが、顔はにやけていた。 しばしの沈黙・・俺は気になってる事を聞いてみた 俺「真理子さ・・真理子ねーちゃん、さっきの包みなに?」 真「え、ああこれ?んーお母さん達に内緒にしてくれる?」 俺「それは構わないですが・・やヴぁいもの?」 真「そうそう・・ってちがう! あのね・・これ 喜久子と一緒に買ったお母さん 達へのプレゼントなの・・」 そう言うと真理子姉は話し始めた。真理子ねえの母弘子さんは、真理子ねえが 小さい頃旦那さんを事故で亡くし女手一つで育て上げてくれたこと・・・ 喜久子さんの母留美さんも夫の暴力が原因で同じ頃離婚したらしい 同じ母子家庭、娘二人は同級生と言う事もありそれいらいの家族ぐるみの付き合い 今回、真理子ねえと喜久子さんは今までの恩返しのために今回の旅行とプレゼント を用意したと言うことを話してくれた。 俺「わかりました。内緒ですね」 真「おねがいね」
44 :
36 :2005/04/25(月) 20:43:26 ID:???
旅館につき、真理子ねぇと旅館に入ろうとすると 庭の池の側で喜久子さんが 池を覗き込んでいた。 真「きっこ?あんた何やってんの?」 喜「あーマリちゃん お魚さん見てたの♪」 なんか 聞いてる俺が力が抜ける返事だった。 真「あーそうだ・・きっこ 私に弟出来たの!」 喜「えーおばさん 赤ちゃんできたのぉ?」 真「ぐか・・できるかちゅーに!! あのね 弟はこの○○君!弟になってくれるって」 喜「そっかぁーいいなぁマリちゃん・・・私も欲しいなぁ」 真「大丈夫!○○はあんたの弟にもなってくれるってさ!よかったな」 喜「えーいいの?」 そう言うとこちらを物欲しそうに見つめて来た。横に立つ真理子ねえは 胸の前で手を合わせている。 俺「うん いいよ きっこねーちゃん」 喜「うれしい♪」 喜久子ねえがこちらにテテテと近寄ってきた。俺の前に立ち、背伸びをして俺の頭をなで始めた 喜「♪〜」 すごくご機嫌だ。真理子ねぇの方を見ると何故か驚いた顔をしてる。よくわかんないが、 喜久子ねぇが嬉しそうなので、そのまま撫でられていた・・・5分後 真理子ねぇが切れて 止めるまでナデナデは続いた。 まだ魚見てると言うきっこねぇと別れ、真理子ねぇと俺は旅館に入った。 途中さっきの驚いた顔の理由を聞いてみると 真「あーあれ?実はさぁ・・きっこ男恐怖症ででさぁ・・なんてーの・・小さい頃父親の暴力 見て育ったじゃん、だから男に触るなんてもっての他だったんけどさー」 俺の顔を覗きこんで 真「○○すごく気に入られたみたいだねぇ はじめて見たよ、きっこが嬉しそうに男に触るの」 俺「それって 男に思われてないって事かなぁ?」 真「ん〜そうかもねぁ、でも 良いじゃん!一気に二人の美人姉が出来たんだし♪」 俺「そーだね 神様に感謝しなきゃ!」 なんか自分のキャラではない言葉が出た・・真理子ねぇ達と会って以来、すこしづづ 自分の何かか変わっているのかもしれない。 真「ん〜♪愛い(うい)奴」 そう言うと真理子ねぇは背中に飛び乗ってきた。何か背中にやわらかい物があたる・・・ 以外にある真理子ねぇの胸で俺の一部は固くなってしまった。 前言撤回・・やっぱり 俺は俺だった。 その後、真理子ねぇに見つかり大笑いされたのは言うまでも無い
45 :
36 :2005/04/25(月) 22:04:28 ID:???
部屋に帰ると、まだ温泉に入ってないのを思い出す。ココの温泉は 露天のみ混浴だ、そそくさと用意をし露天に向かう。 1年ぶりの温泉・・すごく懐かしい感じがする。服を脱ぎ湯船につかる 周りの景色を見ながらの温泉はやっぱり良いものだと思っていると 扉の開く音がした。 はっとして音のした方向をみると、弘美さんと留美さんが立っていた。 俺「うあぁ すみません今出ますので待っていただけますか?」 弘「ああ いいのよ♪そのままで、ここ混浴でしょ?いいじゃない」 留「そうそう、こんなおばちゃんと入っても嬉しくないでしょうけどね♪」 そう言うとこちらに歩いて来る。タオルで隠しているものの胸や茂みがチラチラ 見え隠れする。 二人は俺を挟む様に湯船につかった。 留「ふう〜いい気持ちだね」 そう言うと俺のほうを見た。 弘「そうだよね 気持ち良いね 来てよかったよ 真理子に感謝しなきゃ」 留「そうだ、○○くん、真理子ちゃんに聞いたんだけど弟になったんだって?w」 俺「はぁ・・・そうっす」 弘「じゃあさ、私達の息子ってことだよね? 俺「そう言う事になるのかな・・・?」 おれは質問の内容より 固くなった股間を隠すのに精一杯だった 弘「うれしい!息子欲しかったんだー」 留「だよねぇ 女の子もいいけど男の子もいいよね。でも○○くん こんなおばさん お母さんにしちゃって大丈夫?本当のお母様に悪いわね・・」 俺「いえ、父も母も俺が小さい時に亡くなったんで、ほとんど記憶がないんです」 言った後、しまったと思ったが、もう遅かった・・普段あまり両親の話はしない事 にしていたのだか、つい言ってしまった。 留「・・・・・・」 弘「・・・・・・」 留「・・・・・・御免なさい・・悪い事聞いちゃったわね・・」 俺「いいえ そんなことないすよ、じいちゃん ばあちゃんが育ててくれたし あまり 寂しいとは思わなかったな・・・」 弘「いい おじいちゃん達だね」 俺「はい」 留「じゃさ、おばさん達と母子ごっこしようか?」 俺「は?」 弘「いいわね そうしましょうよ しゃあさ、最初はお風呂で体あらってあげるね」 留「そうね そうと決まれば早速・・」 そう言うと二人は俺の腕をつかみ無理やり立たせた 俺「ちょっとまってくださいよ」 股間が立ってるのを隠そうとしたのだが、腕が固定されてる為隠せずギンギンに 硬くなった息子をさらけ出すことになった 留「あら♪」 弘「げんきねぇ♪そこは又あとでw」 俺は両脇を抱えられたまま洗い場へ引きずられる様につれていかれた。
46 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/25(月) 22:14:40 ID:f9yvthX5
駄文。 まだつづくんか? 正直もう勘弁して欲しい。
48 :
36 :2005/04/26(火) 02:06:55 ID:???
49 :
36 :2005/04/26(火) 02:26:38 ID:???
しかし・・・なんですね・・・
>>46 みたいな事言われると
一気に萎えるなぁ
まあいいや 駄文しつれいしました。
50 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 02:53:52 ID:StEROfKO
>>49 人のせいにする前に、まず自分の文章を読み直せ。
↑見本みせろや
こうして過疎って行くのね・・・
53 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 19:29:37 ID:sm2Dj4s+
批判した奴らは謝罪すべきだ!
54 :
淫獣の舞台 :2005/04/27(水) 20:48:15 ID:Thldu0rh
淫らな熱気が汚いストリップ小屋に漂っていた。妖しげなリズムを刻んだ音楽が ゆっくり流れ、後方上空から放たれたスポットライトの光が張り出し舞台中央で炸裂した。 その張り出し舞台に、ぬけるような白い柔肌を全裸に剥かれ、荒縄に緊縛された ひとりのおんなが転がってもがいていた。後ろ手に縛られ、その乳房は縄に絞られ あらぬ方角に飛び出している。膝を抱きかかえるように折りたたまれた両足は大腿に 密着してどす黒い荒縄がぎっちり絡みつき、剥き出しの尻の両側で両足首が 空しく宙を蹴っていた。 むっちり張り切った真っ白い尻の膨らみの艶やかさが、人妻らしい熟れきったからだつきを いやでも物語っていた。おんなは真っ赤なふんどし風の布を腰にまかれ、それが豊満な 双臀の膨らみの深い谷間に食い込み思いがけない卑猥な佇まいを曝していた。 もうしわけ程度の黒い布で股を絞った半裸の小柄なおとこがスポット・ライトの光の輪の中に 忽然と現われた。それはみるも醜隗な猫背おとこだった。にたりっと下卑た笑みを浮かべながら、 その猫背おとこは真っ白い柔肉に、蛭のようにべったり絡みついてゆく。 その猫背に、張り出し舞台の床に密着した背を軸にからだをぐるっと回転させられた夫人は、 剥き出しの尻を煌々としたスポットライトの光の中でわざと観客に向かって曝されてしまった。 猫背は床に這った夫人の黒髪をむんずと掴み取って強引にその顔を引き起こし観客に向 向かって曝した。輝くような美貌が炸裂するスポットの光の中に浮き上がった。 思わずかぶりつきの土間席からどう〜っと感嘆の声があがった。張り出し舞台正面の客 は、かって見たことも無いエロチックな情景に淫らな血が全身を逆流するのを覚えた。 およそこの場にふさわしくない上流婦人の気品を湛えた端正な美貌が、まっしろい 豊満な剥き出しの股の間に曝されていた! たわわな双の臀丘の輝きの間の深い狭間に 真っ赤な布がくい込んでいる。 後方に立並んていた客が達がひとりふたりと 張り出し舞台前の通路に出張ってうずくまる。40席ばかりの汚い小屋はたちまち異様な熱気に 包まれた。こんな美形が・・・世にも恥ずかしい淫ら舞台に引きずり出されるとは・・・ 常連の客も思わず腰を浮かせていた。
55 :
淫獣の舞台2 :2005/04/27(水) 20:53:27 ID:Thldu0rh
「へへへ・・・今夜も皆さんのご愛顧に応え、美貌の人妻の特別舞台ですわい・・。 昨夜、わしと絡んだ白黒ショーお楽しみいただいた方々のお顔も見かけますよって・・ 今夜はぐっと嗜好を変えて御覧の緊縛調教と相成りましたわい。昨夜はわしとの 絡みを嫌がってお客さんにご迷惑かけましたよって、今夜はたっぷりやきを いれてやります。へへへ・・・とびきりのエロ舞台をお目にかけますのでよろしゅう・・。 へへへ・・・ええけつしとりますやろ・・・まずは・・この赤いふんどしを・・・」 猫背おとこは夫人の腰の布の結び目に手を掛け、思わず顔をそむけようとする 夫人の黒髪を掴んで無理やり客に曝しながら、しゅしゅっとふんどし風の赤布を緩めた。 「嗚呼~ッ・・か・・堪忍して・・」思わず黄色い悲壮な悲鳴があがり、尻が揺れた。 次の瞬間夫人の尻の谷間にくい込んでいた赤い布が緩み卑猥な黒い毛叢が 真っ白い股間にはみ出した。「へへへ・・奥さん・・下腹の縮れ毛がのぞいとるぜ・・。 へへへ・・けつのあなまでお客はんに曝すんや・・」」耳元に猥雑なことばを囁いて、 羞恥に身悶える美貌を上目使いに眺めながら、猫背おとこは緩みきった布を みるからに豊満な腰から一気に抜き取った。 おお〜っ!と客席がどよめいた。平土間の観客の目の前になまめかしい肉の たたずまいが剥き出しになった。恥毛や媚肉の襞はおろか、可憐な菊あなまで 煌々とした明かりの中に剥き出しにされ、その向こうに黒髪をつかまれ、 恥ずかしさに真っ赤に頬を染めた美貌の人妻の顔があった。 思いがけずフラッシュの強烈な光が焚かれ、写真のシャッターの音が 次々と爛れた空間にこだました。 「ああっ!と・・撮るのはいやあ〜っ!」 狼狽した夫人の泣き声が空しく響いた。スポーツ紙のエロ記者が何人も 無料招待されていたのだ。翌日の朝刊の卑猥記事のねたになるのは 目に見えていた。 およそ汚らしい小屋に似つかわしくない美形の人妻が、全裸で縛られたまま、 しりのあなまで曝して舞台の上に震えている。その真っ白い媚肉を 醜隗な猫背おとこが卑猥極まる不気味な笑みを浮かべて見下ろしていた。 緊縛されたまま、舞台の床を背に転がされた美貌の夫人の黒髪を掴み取って、 いやがる夫人の甘い唇を強引に吸いながら、猫背おとこはむっちりした 尻の膨らみを片手で撫でまわしていた。両足を折りたたまれて大腿に沿って 縄に絡めとられ、しりが剥き出しになった恥ずかしい格好のまま、醜隗な 猫背おとこにおもちゃにされてゆく、みるからに卑猥な光景に客は息を呑んで 静まり返っている。猫背おとこは時折、豊かな尻の柔らかい肉づきを むんずと掴みとっては放し、その弾けるようなたわわな弾力を客に見せつけた。 突如、猫背おとこは夫人の唇を開放したと思うと大腿に絡んだ縄を掴んで、 剥き出しの桃のような尻たぼを平手で強くしばいた。 「あはァ〜っ!」 黄色い驚きの叫びと豊かな肉の弾ける乾いた音が客席の後ろまで響いた。 「ええ肉付きしてまっしゃろ・・」猫背おとこは一息置いてまた剥き出しの尻を 2度3度と平手でたたいた。観衆注視のなかで全裸に縛られ剥き出しになった 尻をたたかれる。熟れきった尻に弾ける音が・・なにやら卑猥な肉の跳ね音 に聞こえ始め、痛さより、消え入りたい羞恥が夫人の首筋まで真っ赤に染めてゆく。 猫背おとこは、尻をたたいたかと思うと、再び夫人の唇を奪いながら、空いた手で 毛叢を撫であげ、しりたぼの肉付きを確かめ・・執拗に下半身を愛撫した。
56 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 22:09:42 ID:XsRKZZKV
「スポットライトの光」が「炸裂」しちゃいかんでしょ。 2行目で読む気なくしたわ。 せめてまともな日本語使え。変な日本語使ってるうちは四流以下。
>>56 いちいち上げ足取るなよな。
何流なんて関係ないじゃないか!
おまえも少しは期待してこのスレ見てるんだろ?
批判ばかりじゃだれも書かなくなるぞ!
誤字、脱字、不適切な文法、表現方法の間違いなんてどうでもいいだろ!
プロの作家じゃないんだし。
読んでてハァハァできりゃそれでいいじゃないか!
少年とのからみがほしい
59 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 11:12:18 ID:cVnx9z5D
発表するって事は批評されるって事。嫌なら発表しなきゃいい。 これは批評する側も同じ事。
60 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 13:17:45 ID:ujg7pIl5
なんでもいいから、せめて「三流」の名に値する小説あげてくれ。
淫獣の舞台の続ききぼんぬ
批判とか批評とかは投下終了後すればいい事 途中でやるから上げ足とかになる 読みたくなきゃ読み飛ばせ
どうでも良いが、批判する香具師はsageないな・・・
64 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 14:51:40 ID:ujg7pIl5
揚げ足とられるような文章を書く方が悪い。 まともに読み返していない証拠。 当然推敲なんかしてない。 それで三流の文章を書けるなら天才だがね。 もともと才能もない上に努力もしない奴の 文章なんか読みたくもないね。
批判・止めろって言ってる香具師に聞きたいんだが おまいらが なぜ上げない?批判がしたいだけ? 人の話を読みたいクレクレ房?
>>64 読みたく無きゃ読み飛ばせよ・・・人に努力うんぬん言う前に
自分でそれくらいやれよw
_______________________________________ さん‐りゅう〔‐リウ〕【三流】 その分野で三番目に位置する等級。二流よりまた一段劣った、程度の低いものをいう。 _______________________________________ ちなみに四流は辞書には無いっぽいから、三流が最下層だろうと思う。 もともと程度の低い小説UPスレに何を求めてるんだろう? このスレタイは「三流エロ小説発表会」だよ?素人がエロ小説UPするスレッドだ 批判する香具師を例えるなら 不味いってわかってる飯屋にわざわざ行って 「まずい!!もっと美味い飯出しやがれ!!」 って暴れてる客だよな?はたから見たら「ばっかじゃねー」「クレーマーだよな」って言われる行為 出来の良いエロ小説読みたかったら、新スレ立てて投稿待てば?
68 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 16:03:13 ID:ujg7pIl5
下手くそとは言え文章書いて上げた奴はまだまとも。
>>65-67 のように文句しか言えない奴はただのヴァカ。プププ。
>>68 それは 批判だけしてUPしないヤツにも当てはまるんだが
71 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 16:12:01 ID:ujg7pIl5
>>69 なんだ?ちょっとホントのこと言われたからって涙目で猛抗議ですか?
小学生かよ、お前w
>>70 ハァ? 批評してやってんだろうが。
グダグダ文句言ってるおまえらとは違うんだよ。ありがたく拝聴しろや。
ujg7pIl5 涙目猛抗議してないってはw どころでよ、二人してこんな過疎スレで遣り合ってるって虚しくね?w
73 :
仝 ◆jVvfNjHrbc :2005/04/28(木) 16:37:46 ID:MivOEm9D
その時初めて敦子は相手の狙いがお金ではなく、自分の「体」だと気づいた。迂闊だった… ほんの一週間前、中学の英語教師である敦子の職場である教員室に彼女宛の封書が届いた。 差出人は書かれていない。宛名もプリントアウトしたものが貼ってあるだけだ。中を探るとCDケースのようなものが入っている。 その時敦子は大方どこぞの業者が教材用の見本のCDでも送り付けてきたのだろうと思った。何の連絡もなく学校に送り付けてくるような事は希だが、過去に何度かそういう事があった。 故に今度もその類だろうと大して気にせず、開封しないまま自分の鞄に放り込んだのだ。 帰宅してからソレに気づいたのは夕食と入浴を済ませ、明日の準備のために鞄を開いた時だった。見るとDVDのようだ。そしてメモが一枚。 『また連絡します』と書かれている。 間違いか?しかし宛名はちゃんと敦子になっている。 幸い仕事用のPCが立ち上がっていたのでそのDVDをトレーにセットし再生を始めた。 「!」 数分後、敦子の顔は蒼白になっていた。PCの画面に再生されたのは敦子の用便中の盗撮映像だったのだ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! こうゆうの好きです。支援。
75 :
淫獣の舞台3 :2005/04/28(木) 23:28:03 ID:0qfSAcMT
張り出し舞台をかぶりつきで眺めるおとこ達には、熟れきった白い尻の肉づきが 目の前でぶるんと弾み、唇を強く吸われる度に、可憐な菊あながひくひくすぼまるのが 手にとるように見える。ぎっちり食い込んだ荒縄を軋ませて、もがいていた夫人は 猫背おとこに強引に口を吸われ続け、尻の膨らみを撫でられていたと思うと しりたぼを突然二度三度叩かれ、縄目の絡まった白い肉を震わせながら、嗚咽 のくぐもった叫びをあげる。そうして下腹を執拗に愛撫され、尻を叩かれ 見る見るうちに抵抗の意思を封じられてゆく。 緊縛された人妻盛りの見事な肢体がほんのり染まって、こらえていた恥ずかしい 喘ぎが洩れ始めた。客席から思わず熱いため息が洩れる。 ようやく夫人の唇を開放した猫背おとこは、緊縛され身動きならない夫人の乳房を 両手でつかみとって揉み、その乳首に吸い付いた。執拗に吸い転がしながら、 猫背おとこの野太い指がそそけだった恥毛を執拗に撫で上げ、尻の谷間に這い 下がってゆく。「あは・・ああ・・〜っ・・そこは・・いやあ〜っ」懸命に耐えていた 夫人の可憐な唇から恥ずかしげなうめきが洩れた。猫背おとこの指がついに しりのあなを探り、その敏感な皺襞をゆるゆる揉み込み始めたのだ。 「へへへ・・・やわらけえけつの穴に・・奥さん・・またあれ突っ込んでやるぜ・・。 へへへ・・・今夜は・・もっと太えのをなあ・・・。ええ声で歔いて客を喜ばせるんや。」 夫人の耳元で卑猥なあなる弄りの責め方を囁きながら、夫人を見も世もあらぬ 羞恥に身悶えさせる。猫背は観客を喜ばせるすべを心得ていた。 なにを囁かれているのか・・全裸緊縛されたまま恥じらいにいやいやと首を振りながら、 身悶える美貌の姿が観客の欲情をいやがおうでも誘う。 突如、しりの菊襞を縫って野太い指がずぼっと沈んだ。「あはぁ〜っ!」と思わずあげる かすれた声には嫌悪と恥じらいに混じって、すでに禁断の愉悦への悦びの叫びが 生々しく交錯していた。 「いひひひ・・しりのあなの愉悦を覚えたな、奥さん・・・」 夫人は押し殺そうとした恥ずかしい甘い叫びを揶揄され、真っ赤に頬を染め美貌をそらせた。 「がまんせんでもええ・・・たっぷり催淫液を塗りこんで、あな肉のすべり よくしてやるぜ・・ 今夜はひとまわりふてえおもちゃ、前と後ろに咥えていきまくってもらわなあかんさかいなあ・・・・」 猫背おとこは、絡みつく肉に指をゆっくり注送しながら、妖しげな催淫媚液をたっぷり しりあなの腔に塗りこんでゆく。どろっとした液がしりから滴るほど塗り込み終わると、 どこから取り出したのか・・猫背おとこは見事な反りを見せる野太い胴がしなう、長大な 双頭淫具を、これみよがしに客席に向かって見せつけた。 あ・・・あんな・・もので・・・思わず客席から熱いため息が洩れる。猫背は妖しげな催淫媚液を たっぷり掬い取ってその野太い胴にさらに塗りたくり始めた。左右に弾みしなう野太い淫具を しごきながら淫らな汁を塗りたくる・・そのなんと卑猥な手つき・・・・。 凄まじいエロ舞台に固唾を飲んで観客は静まりかえっている。
76 :
淫獣の舞台4 :2005/04/28(木) 23:28:45 ID:0qfSAcMT
下卑た笑みを浮かべ猫背おとこはねっとり液が滴り落ちる長大な淫具を、客に見えるように 夫人の尻たぼの狭間にゆっくりあてがった。悲鳴ともつかない感極まった叫びが夫人の唇から洩れた。 たちまち奇怪な淫具の細い方の頭がずぶっりとしりあなに埋めこまれてゆく。 夫人は恥じらいにかぶりを左右に振って拒否の仕草をしたが、たちまち愉悦にむせぶような くぐもった羞恥の歔き声を放ち始めた。「あはあ〜〜っ!」 猫背おとこがそれを前後左右に巧みにくゆらせると、塗りこんだ催淫液が潤滑油となって たちまち卑猥極まる濡れ音がたち始めた。 そうしながら猫背おとこは勃起し始めた敏感な夫人の乳首にしゃぶりついてゆく。 尻の穴を弄られ、乳房を吸われ転がされて、不覚にも夫人は触れられていない 貞節にたたまれた媚肉のあわいの秘腔がふっと緩まってゆく自分のからだに狼狽した。 緩み開いた肉のあわいに間も無く恥ずかしい発情の証(あかし)が溢れ滴る・・・・。 夫人の美しいからだは、猫背おとこによって、様々ないかがわしい淫具を使って日夜 調教され、最早淫らなおもちゃを咥えて悦ぶからだにされてしまっていたのだ。 いいようのない禁断の肉の愉悦が夫人のからだを突き抜け、あられもない 悦びの甘い嬌声が次々とほとばしった。猫背おとこは、あなるを責めながら、 空いた手で濡れそぼった毛叢の肉襞を掻き分け、催淫液が滴った野太い指で 敏感な肉の突起を探ると、やおらその皮を根元まで剥きあげ、勃起し始めて いた可憐な肉芽を指でしこしこ揉み込んだ。おとこを有頂天にせずにはおかない淫らな 歔き声が夫人のわななく唇から吹き上がり、細腰が抗しえない愉悦にしなって豊臀が たわわに弾んだ。 頃よしとばかり、猫背おとこは尻に咥えさせた双頭淫具のもう一方の頭をくるりと回し込み その野太い先端を掴んで、夫人の蜜が溢れた秘腔のあわいをゆるゆる擦りあげた。 そうしてなまなましいかすれた嬌声を何度も搾り取ったかと思うと、息つく暇も与えず、 愛液が滴ってすべりが良くなった秘腔に野太いそれを深々と含ませてゆく。 「あは〜〜っ!・・ああ・・・いや・・」 熟れきった夫人の尻に取り付いた猫背おとこが、二穴に咥えさせたその双頭の淫具を、 世にも淫靡なリズムで緩急自在に抜き差しながら操り始めた。 汚れたストリップ小屋の空間に忽ち淫らな肉の濡れ音がこだまして、しりに滴る愛液が 飛び散り・・甘いおんなのフェロモンの香りがあたりに漂う・・ 夫人のぐくもった甘い愉悦の叫びと、恥じらいの泣き声が交錯する中、猫背おとこは、 空いた片手でゆっくりと自らのふんどしを緩めた。その小柄なからだから想像できない 天を突くように勃起した、馬のものとも見まごう長大な肉棒が、撓(しな)うように 下腹の布から踊り出た。 猫背おとこの長大な肉隗の鎌首が異様に膨れ上がってぬらぬらと光っている。 これから展開される淫獣と美形との淫乱交尾の凄まじさへの期待を嫌が上でも誘う 卑猥極まる光景に観客は息を呑んでいた。
ボキも息を呑んで続きを待っております
78 :
すぽ・・ニチ :2005/04/29(金) 11:22:29 ID:8texLDG4
79 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/29(金) 17:51:29 ID:lNfUeeZ+
GWに大作希望!
80 :
仝 ◆jVvfNjHrbc :2005/04/29(金) 21:49:35 ID:KYdv0hU1
視界の隅に捉えていたPCの画面に洋式のトイレが映し出された。便器を斜め前から映している。 「?」 敦子の関心が集中する。そして次の瞬間、それは最大限となった。 そのトイレの個室に入ってきたのはまさしく自分だったのだ。服装も当然見覚えがある。自分が休日に外出する時に良く着ていくものだ。画像はきれいなものでハッキリ自分と分かる。 画面の中の自分は、当たり前だが自然に用便の行為を進める。 スカートをたくし上げ、次にストッキングを下ろす。良く下着と一緒にストッキングを下ろす人もいるようだがその場合再び穿く時に面倒な場合があるので敦子は別々に下ろすのだ。 しかしそれが災いして下着が鮮明に映し出される。自分の持っている中ではかなり派手目のものだ。 次に下着に手をかけ下へ。しかしその作業と同時に便器に腰をかけたので一瞬アンダーヘアが見えたくらいだった。 「!」後悔した。 敦子は大抵の場合用便の時に水栓をフラッシュさせない。あまりその時の音を意識したことがないのだ。まあ自分の年齢を考えたら当然なのだが。 小さな放屁音が聞こえ、その後水音が続く。一緒に画面に映っている自分はずっと目をつむっている。そして放尿が済んだ時に小さなため息をついた。 そしてペーパーを取り処理。 再び立ち上がりまず下着を上げるのだが、その際にハッキリとアンダーヘアが映ってしまった。未処理であり、範囲、濃さとも多めのデルタであった。 次にストッキングを上げ、スカートを下ろし、後ろを向いて便器の蓋を閉めフラッシュさせる。 激しい水音の中、画面の中から敦子が消えた。 羞恥の為、上気した頭で考えた。 いつ? どこで? 誰が? 前の二つはすぐに答えが出た。髪型や服装から考えてもほんの二週間ほど前に新宿に買い物に行った時だ。あの時トイレは一度しか行かなかった。あのデパートのトイレだ。 当然だが全く気がつかなかった。 次に封書の消印を見た。自分の職場である学校の近くの局からだ。 その日はそれ以上何も考えることが出来ず、敦子は眠れぬ夜を過ごした。夫にも何も伝えず、努めて普通にふるまった。 翌日また封書が届いていた。
81 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/29(金) 22:03:18 ID:rpdHubfF
翌日また封書が届いていた。…まで読んだ。支援!!!!!
82 :
淫獣の舞台5 :2005/04/29(金) 22:21:53 ID:8texLDG4
ストリップ小屋での一連の白黒調教ショウで一儲けした猫背おとこは、金づるの艶やかな夫人を 強引に連れまわしながら、地方の寂れた温泉宿を転々としていた。 といってふたりは唯悠々と 温泉につかっていたのではない。昼間は夫婦としてひっそり宿泊し、夜には宴会座敷を借り 切ってその地のやくざたちに淫らショウを見せる禁断の巡業の旅であった。 その宿のおかみも、飛びぬけた美貌の夫人を伴っている猫背おとこのなにやら妖しげな 雰囲気に一抹の不安を覚えたが、追い返す理由も見つからず奥の部屋に案内した。 夫人はその美貌にもかかわらず、くらい表情で終始うつむき加減で猫背おとこの 後ろにおびえたように座っていた。おかみは直感でこの二人は夫婦であるはずがないとは 思ったが、猫背おとこに法外なチップを渡されてしぶしぶ夜更けに離れの奥の座敷を 用意することを約束してしまったのだ。 夫婦じゃないとすると・・・いったい・・。それにしてもあんなに美しい方が・・どうして・・・ あんな・・醜隗な猫背のおとこに・・・・誰がどうみても不釣合いなその夫婦について、宿の 仲居連中はひそひそと噂していた。おんなからみてもほれぼれする見事なからだ付きをした あの美貌の夫人が・・・あんな醜隗なおとこに抱かれる閨(ねや)とはいったいどんな・・・ できればちょっと覗いてみたいわあ・・・仲居たちにこんな卑猥な想像を逞しくさせる、 なにやら異様な雰囲気がその夫婦に漂っていたのだ。 なにを隠そう、その美貌の人妻はほんの一月ほど前、騙されて荒れ寺に連れ込まれ、 薄暗い奥座敷で全裸に剥かれ、荒縄で緊縛されたまま、欲情に狂った絶倫坊主に 日夜慰みものにされ続けたのだ。さらにその淫獣坊主が欲望を満たして去った後、 縄目も解かれぬまま、あろうことかこの猫背おとこに剥き出しのままの尻を、みるからに卑猥な 道具をとっかえ引き換えして弄られ抜いたのであった。 事の発端はとある檀家の法事であった。そこでその寺の掃除など雑用廻りをしていた 若い寺男が、庭から偶然垣間見た人妻の匂うような色香に魅せられたのがすべての始まりだった。 その人妻は数ヶ月前に夫を徴兵され、結婚2年目のうれし恥ずかしのしとねを引き裂かれ、 愛する夫はいま遠い満州の戦線にあった。大東和戦争の暗い影が次第に時代を支配しつつあった。 夫を戦場にとられ、ひとり村外れの小さな一軒家で夫人は悶々と過ごしていたのだった。 若い寺おとこは、檀家の法事に現われた婦人の黒い喪の和服の艶やかなうしろ姿に思わず 欲情をそそられた。 まっしろい匂うようなうなじ・・なで肩の華奢な体つきとはおよそ不釣合いなむっちりした腰つき・・・。 それは見るからにおとこ好きする艶媚なからだつきだった。このようなおんなが・・・この世にいるのか・・ 若い寺おとこは、その抜けるような美貌とみごとなからだつきを垣間見た瞬間、眠っていた覗きの悪癖が よみがえった。 そうして夫人の住まいを突き止め、ひとり住まいだと確かめると、夜な夜な裏木戸から進入して 風呂場を覗くようになったのだ。
83 :
淫獣の舞台6 :2005/04/29(金) 22:22:42 ID:8texLDG4
初めて夫人の裸体を覗いたときのときめきを寺おとこは忘れることが出来ない。 夫人は着やせすると見えて、着物姿からは想像できない豊満なからだつきをしていた。 湯煙の立ちこめた湯殿に現われた夫人の裸体を垣間見たとき寺おとこはかってない 胸の動悸に一瞬立ちくらみを覚えるほどであった。目の前のぬけるように白い柔肌の 膨らみにみるみるうちに己の肉が屹立するのを感じていた。寺おとこがかって体験した おんなたちとはとても比較にならない想像を超えた豊麗な肢体だった。 そして湯船を前に、手に余るたわわな乳房を片手で恥ずかしそうに隠しながら、立て膝姿で 掛け湯をする美貌の夫人のみるからに豊満なむっちりした腰つき。湯船に脚を踏み入れるとき 垣間見える下腹の縮(ちぢ)れ気味の毛叢(けむら)の佇まいの匂い立つような色気。 その下腹の肉付きは涼やかなその美貌から想像できない熟れきった人妻の佇まいであった。 特にほっそりした腰からむっちり張り切った臀部にかけての豊麗な膨らみが目のくらむような 肉付きの豊かな弾みを見せていた。 そしてなによりも、湯船から立ちあがり木の縁を跨ぐ夫人の後ろ姿に、寺おとこはむらむら欲情し 思わず己の肉隗を剥き出しにして激しくしごいていた。おとこの覗いている格子窓に背を向け、 左手を軽く湯船の縁にかけ右足を上げ前かがみになった瞬間、覗いている寺男の目の前に 思わず突き出された艶媚な尻のなんという見事な肉付き!むっちり張り切った双の豊かな臀丘の 思いがけない膨らみが水を滴らせながら、寺おとこの目の前でぶるるんぷるんと見事に弾んだのだ。 想像以上のたわわな肉置(ししおき)であった。猫背おとこは全身の血が逆流し、格子小窓がなければ、 その美肉に背後からむしゃぶりついていたに違いない。湯煙の立ち込める中。立ち去るおんなの、 左右に見事に揺れる豊かなしりを凝視しながら、若い寺おとこは思わず己の精を宙に放っていた。 それから毎夕、寺おとこは寺を抜け出し人妻の住処に通って湯殿を覗かずにはすまなくなった。 双の臀丘の間に切れ込む深いかげりの奥に潜む媚肉はどんな佇まいをしているのだろう・・・ そのうち寺おとこは夫人が北側の板壁に背を向けて湯を使うのを知った。 そしてその翌日、寺おとこは夫人の不在を狙ってその居宅の裏庭に忍び込んだ。湯殿の北側の 板壁の床から近い位置に数個の木目の節があるのを見届け、湯殿で立て膝になった豊満な尻を 真後ろ斜め下から覗ける位置にある節目を巧妙にくりぬいた。 その夜ひっそり偲んでその節穴から眺めている寺おとこのすぐ目の前に、あの夢に見た豊満な臀部が 沈み込んできた。屈み込んでからだを洗うそのとき、尻の深い亀裂のあわいに隠れた 可憐な肛門の佇まいが目の前に剥き出しになっていた。そしてたたまれた媚肉の膨らみを包む濡れそぼった 縮れ毛・・・目の前におとこの欲情をそそらずにはおかない露に濡れた生身の肉の佇まいが揺れていた。
少年を出して
85 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 16:13:19 ID:EMhGmOP9
終わり? なんか放置されてるみたいだけど・・・ ま、つぎがんがって。 でも、次はチラシの裏に書いてくれると正直ありがたい。
86 :
淫獣の舞台7 :2005/04/30(土) 20:29:12 ID:LQ5qscdE
淫獣の舞台 その寺には世にも醜隗な猫背おとこがたびたび出入りしていた。猫背は寺の住職とはなにやら特別 の仲であったが、その猫背の本当の姿を知るものは誰もいなかった。その寺は古くから代代受け継がれて 周辺の村村や街の葬儀を取り仕切っていた。しかし、数年前、地元の人々に深い信頼を得ていた老齢の 住職が亡くなると、どこからか得体の知れない坊主が現われ、その寺に居座ったのだった。 そしてその坊主には醜隗な猫背おとこが影のように付き添っていた。得体の知れない住職と醜隗な猫背 おとこの一種不気味な雰囲気に檀家のひとびとはひとりふたりと寺から離れてゆき、その寺は次第に寂れ ていった。 住職に成り代わった得体の知れない坊主は、近頃夜な夜な外出する寺おとこを不審に思い猫背おとこに その跡を追わせ、美貌の人妻の湯浴みを覗き見する寺おとこの一部始終を知ったのであった。 そして翌日の夕刻、今夜も夫人の裸体を覗きに出かけようとする寺おとこに猫背おとこが声をかけた。 住職の前に連れて行かれた寺おとこは、猫背おとこに脅されながら、しぶしぶ覗きの事実を告白した。 しかし、寺おとこの話には、住職も猫背も知らぬことがあった。なんとその美貌の人妻は一週間ほど前 風呂場に忽然と現われた2人の中学生らしい少年に犯されたというのであった。寺おとこはその一連の 顛末を偶然覗いていたのだという。そして、その少年らは、再びその人妻を襲うらしいということが 寺おとこの話でわかったのだ。 寺おとこによれば・・それが・・ほかならぬ今夜だというのだ。 思いがけない事実に住職と猫背は顔を見合わせた。そのふたりの眼孔になんとも淫らな光が宿り、 住職がいわくありげに目配せした。一瞬の後、猫背の拳が寺おとこの鳩尾に一撃を放っていた。 どうと倒れた寺おとこを手馴れた縄さばきで縛り上げながら猫背おとこは、「いそげば・・間に合いますぞ。 住職は御覧になっておられんじゃろうが・・・それはむっちり脂ののった人妻ですわい・・・・。 このおとこの話じゃと・・・丸めがねの少年の勃肉は大人顔負けのしろものだったとか・・・これは・・・ みものですわい。・・・いそぎましょうぜ!」 湯をつかう艶やかな裸体を、じっと淫らな視線が覗いていた。美貌の人妻の居宅の裏庭に潜んでいたのは あの猫背おとこと住職の寺坊主であった。 寺坊主 「えへへへ・・・こりゃ・・掘り出しものや・・・たまらねえからだつき・・しとるわい・・・・。」 猫背 「おお・・・あのむっちりした・・・けつの揺れ・・・・た・・まらねえ・・・」 寺坊主 「この熟れ盛りのからだが・・・・年端も行かぬ少年たちに犯されるのか・・・」 猫背 「なにせ・・・だんなと離れて半年、ひとり寝で悶々としておったのでしょう。 一週間前に犯されたときは、少年のものを根元までうずめられて・・・ なんと最後は恥ずかしげに腰を振っていたといいますわい・・・」 寺坊主 「ひひひ・・・・すきものじゃのう・・・・・。このみごとなからだじゃ・・・、無理もあるまい・・ しかしその少年らは・・・ほんまに・・今夜来るのかいのう・・・」 猫背 「こなきゃ・・・わしらで・・たっぷり慰めて・・・・」 そのときおくの部屋から、なにやらごとりと音がした。湯船につかっていた夫人ははっとして 湯船の縁を握りしめ急いで湯からからだを上げた。ざさ〜っと湯が跳ね、豊満な乳房が弾む。 とっさに片手でタオルを掴んでそれで下腹を隠しながら、夫人が湯船の扉に手を掛けようとした瞬間、 木の扉が音をたてて横に滑った。夫人は思わず「いャあ〜〜っ!」と叫び声をあげていた。 戸口を塞いで、二人の少年が全裸で立ちはだかっていた。あの丸メガネの少年と・・・それよりすこし 小さい少年だった。丸メガネの少年の股間には、少年とは思えないおとな顔負けの肉隗が 屹立していた。
87 :
仝 ◆jVvfNjHrbc :2005/04/30(土) 20:33:00 ID:FTa9rCwj
皆さんスイマセン。 淫獣の舞台が終わるまで休止します。あまりに作風が違うので混乱するかも知れませんので。
少年出てくるのは良いんだけど なんか怖くない?
89 :
. :2005/05/01(日) 14:56:29 ID:tSr1lT1L
90 :
淫獣の舞台8 :2005/05/01(日) 19:35:02 ID:j4cROtGb
湯をつかう艶やかな裸体を、じっと淫らな視線が覗いていた。美貌の人妻の居宅の裏庭に潜んでいたのは あの猫背おとこと住職の寺坊主であった。 寺坊主 「えへへへ・・・こりゃ・・掘り出しものや・・・たまらねえからだつき・・しとるわい・・・・。」 猫背 「おお・・・あのむっちりした・・・けつの揺れ・・・・た・・まらねえ・・・」 寺坊主 「この熟れ盛りのからだが・・・・年端も行かぬ少年たちに犯されるのか・・・」 猫背 「なにせ・・・だんなと離れて半年、ひとり寝で悶々としておったのでしょう。 一週間前に犯されたときは、少年のものを根元までうずめられて・・・ なんと最後は恥ずかしげに腰を振っていたといいますわい・・・」 寺坊主 「ひひひ・・・・すきものじゃのう・・・・・。しかし・・あのみごとなからだじゃ・・・、無理もあるまい・・ しかしその少年らは・・・ほんまに・・今夜来るのかいのう・・・」 猫背 「こなきゃ・・・わしらで・・たっぷり慰めて・・・・」 そのときおくの部屋から、なにやらごとりと音がした。湯船につかっていた夫人ははっとして 湯船の縁を握りしめ急いで湯からからだを上げた。ざさ〜っと湯が跳ね、豊満な乳房が弾み揺れた。 とっさに片手で濡れ手ぬぐいを掴んでそれで下腹を隠しながら、夫人が湯船の扉に手を掛けようとした 瞬間、 木の扉が音をたてて横に滑った。夫人は思わず「いャあ〜〜っ!」と叫び声をあげていた。 戸口を塞いで、二人の少年が全裸で立ちはだかっていた。のっそりした背丈の高い少年と・・・ 小柄な 丸めがねをした少年だった。そして丸メガネの少年の股間には、少年とはとても思えない おとな顔負けの肉隗が みごとに屹立していた。 風呂場に侵入したふたりの少年は全裸の夫人のからだに興奮を隠せない様子で、ゆっくりにじり寄ってゆく。 「あ・・・あなたたち・・・ま・・また・・・・・い・・いいかげんになさい・・・・」夫人の声が震えている。 この前襲われたとき、夫人は突如現われた人影に驚愕した拍子に思わず転倒してしまったのだった。 頭を板壁に強く打ちつけ一瞬気を失ってしまった夫人が、はっと気が付いたとき、両手を手ぬぐいで 後ろでに縛られ、風呂場の隅板に背をもたれたまま、両脚を左右に開かれ、秘所を少年に弄られていた。 あろうことか、そのとき丸メガネの少年は夫人の敏感な肉の尖りをすでに探り当てていたのだった。 そこがおんなのからだで一番敏感な肉の突起だということを、早熟な丸メガネの少年はすでに熟知していた。 夫人の両手首を縛った湯手ぬぐいは、少年に結ばれた結び目がゆるく、うまくすると容易に解けそうであった。 しかし、もがく夫人の動きに濡れた結び目はまもなく固く絞られてしまい、二人の少年の淫らな肉遊びを 許してしまったのであった。しかも少年にいたぶられて恥ずかしい悦びの声まで・・・あげてしまったのだ。 結婚し2年に渡って毎晩のように夫の肉とつながって、うれし恥ずかしの肉の愉悦を教えられたからだだった。 好きものの夫はおとこ好きするその肉体に魅惑され結婚を迫った。すでに30歳の盛りを迎えていた おんなはその熱意に負けて結婚を受け入れたのであった。そして初夜から煌々とした明かりの中で 他人にいえない恥ずかしいつながりかたを教えられた。上に載せられ下に組しかれ、夜ごとがめくるめく 性の悦楽の連続だった。そしてその夫が戦場に去ってからというもの、その快楽の夜が途絶え、植え付け られた肉欲のはけ口を見いだすことなどできず、一人寝の寂しさにその豊満なからだを夫人はもてあまして いたのだった。そこを少年に狙われ、淫らなからだのうずきにいともたやすく火を注がれてしまったのであった。 「京華おばさん・・・やめてもいいけど・・・・おれ達・・・このまえのこといいふらしても・・・いいのかなあ? このまえ・・・おばさん・・・あんなことされて・・・結構うれしそうな声あげてたじゃねえか・・・」 「ああ・・・いや・・・」夫人の唇がわなないている。思わず発した拒否のことばとは裏腹に、 なにやら妖しい期待に胸の鼓動が高鳴っている自分にむしろ夫人は狼狽していたのだ。 夫人のからだは少年にされた卑猥な肉遊びの愉悦をおぼえていた。忘れるはずも無い。 こんな・・こどもに・・・と思いながら、敏感な襞をめくられ、指で悪戯されて、果ては愉悦を滴らせて しまったのだ。
91 :
淫獣の舞台9 :2005/05/01(日) 19:44:10 ID:j4cROtGb
大柄な少年が丸めがねの少年と目配せして、じりじりと全裸の夫人に迫った。夫人は片手で豊満な乳房を 抱え、もう片方の手で下腹の毛叢(けむら)を抑えながら、背を風呂場の板壁に寄せて、いまにも泣きそうに なりながら懇願した。 「ああ〜いや・・・やめて・・・あ・・あんな淫らなこと・・・・もう・・いけません・・・」 「いやなら・・・いいんだ・・・・みんなに・・言いふらしてやるから・・・ 京華おばさん おれにはめられて・・・いやがるどころか・・・とってもやらしい声をあげて・・・」 「あぁ〜〜っ・・・いやあ・・・」夫人はあまりの卑猥なことばに頬を染めて顔をそらしていた。 次の瞬間のっそりした大柄な少年が京華夫人に抱きつき、下腹を抑えていた濡れ手ぬぐいを引き毟った。 濡れそぼってべったり下腹に張りついた恥毛の卑猥な佇まいが剥き出しになった。夫人が思わず両手で 股間を覆った瞬間、その大柄な少年が背後から夫人を羽交い締めにしていた。夫人は悲鳴をあげ、 板壁に沿って崩れながら、背後から抱きついた少年に抱えられるように濡れ床に腰を落していた。 背後の大柄な少年は、少年と思えない力でしりもちをつきながらも夫人に抱きついていた。 この前されたときも、濡れてぬぐいで後ろ手に縛られた上、全裸のからだをこの少年に押さえ込まれ、 丸メガネの小柄な少年に剥き出しの下半身をいいように弄られたのだった。 まさかの悪夢が再び現実になろうとしていた。夫人はあの夜からたびたび、この少年たちに裸にされて 犯される悪夢に悩まされていた。びっしょり汗をかいて、目が覚めると、あろうことか秘所が濡れそぼって いた。少年に犯される夢を見ながら、知らす知らずのうちに恥ずかしい愛蜜を滴らせてしまっていたのだ。 そしてふたたびそれが・・現実となっていた。肉の悦びを知ってしまったからだが、少年たちを夢中にさせる 恥ずかしい肉の反応を露呈するのを、とどめることなど、とても不可能だった。なんとか逃れなければ・・・ 腰を落したまま背後から羽交い絞めにされている夫人の両足を掴もうと丸メガネの少年が近づいた。 次の瞬間、夫人は片足で少年の脚を横に払っていた。どうっと丸メガネの少年が濡れ床に倒れ、メガネが 飛んだ。背後の少年が驚いて、羽交い絞めの力が一瞬削がれた。夫人は思い切りからだを後ろに振って 逃れようと湯殿の扉に向かって腰を浮かせた。とっさに背後の少年が逃れようとする夫人の大腿に抱きついた。 夫人は重心を失って湯殿の扉の前にうつ伏せで倒れ、あっという間に腕力のある背丈の高い少年が 馬乗りになって、夫人の両腕を後ろ手にねじ上げていた。丸メガネの少年がようやく飛んだめがねを探り当て、 それを架けて脱衣場に走った。すぐさま湯殿に取って返した少年の手には夫人の腰紐が握られていた。 それをなれない手つきで背後に捻じ曲げられた両手首に巻きつけ、縛ろうとする。夫人のむっちり張った 豊臀が逃れようともがくたびにぷるんぷるんと弾む。少年たちのもどかしいほどの紐使いに、格子窓から 覗いていた猫背が思わず腰を浮かせそうに成ったが、あわてた寺坊主に推し留められていた。 猫背 「がきども・・・・・あんなやりかたじゃあ・・・」 寺坊主 「い・・いまはまずいぞ。おまえがでちゃ・・・台無しじゃ。」 手首にぐるぐる巻きにした紐の端をなんども結わえてようやく縛り終わった少年たちは、もう一本のひもを 夫人の首に巻きつけて縛った。夫人が逃げようとすると首紐を引いて締めるのだ。効果は覿面だった。 夫人の抵抗は首紐を軽くひっぱられ見る見るうちに封じられてしまった。 「く・・くるしい・・・はずして〜ェ・・」 「京華おばさん・・・緩めてあげるから・・・おれのいうこときくんだぜ?」 「は・・はやく・・緩めて・・い・・・いうこと・・聞きます・・」 馬乗りになって紐を手綱のように引き絞っている長身の少年に丸メガネの少年が緩めるように言った。 夫人の首紐の端を握ったまま長身の少年が夫人の上に載っていたからだを動かし、起き上がろうと上体を 起こした夫人の背後にすばやく滑り込んだ。次の瞬間、しりもちを就いた格好で夫人は背後から長身の 少年に抱きかかえられていた。
あげんな。ボケ。 読んで面白ければ誰かが上げるわい!
「やっぱり〜ええおっぱいしとるなあ・・京華おばさん・・・」 夫人の横に座り込んだ丸メガネの少年が、むっちり張り切った乳房を鷲掴みにして揉み始めた。 「やわらかいなあ・・・。この前のように・・・・・・乳首・・・・早くおったたせてよ・・・・・」 丸メガネの少年は乳首にしゃぶりつきながら、空いた手を京華夫人のむっちりした大腿に這わせ始めた。 うう〜っと夫人が身悶えして逃れようとする。背後の少年が首紐をぐいと引くと、夫人の抵抗は封じられ 切れ長の夫人の眼からくやし涙が一筋ながれた。丸メガネの少年の吸ってはころがす舌の音が じゅぱじゅぱと湯殿に響いて、なんとも淫らな雰囲気が湯煙の中に漂い始めた。時折思い切り吸い 上げて千切れんばかりに引っ張った乳首をじゅぱ〜っと唇から解き放つのだが、唾の糸を引いて 勃起した桜色の乳首が行き所を失って乳房と共にぷるぷる弾む様子がなんとも卑猥であった。 抜けるような真っ白い柔肌に取り付いて乳房をいたぶっている丸メガネの少年の憑かれたような 淫戯はとてもこどものそれではない・・。しかも双の乳首を交互に吸って弄びながら、右手は夫人の はちきれそうな尻のふくらみを撫で、大腿を這って、濡れた恥毛の茂みをまさぐっている。 見ていた寺坊主と猫背おとこは、少年が熟れ盛りの夫人のからだを弄(いじ)くって、くぐもった羞恥の 歔き声を搾り取る・・・その光景にあっけに取られていた。小柄な丸メガネの少年はどうやらおんなの 扱いを想像以上によく知っているらしい。 何を隠そう、その少年の母親は実は女郎屋のおかみだったのだ。幼い頃から、おとことおんなの絡みを 覗いて過ごしてきた少年は、おんなを見る目が肥えていた。そんな早熟の少年が美貌の京華夫人を 見逃すはずはなかった。以前から京華夫人の豊麗な肢体に魅せられていた少年は、ちょっと頭の 足りない大柄な少年を仲間に引き込んで、丁度一週間前、入浴中の夫人を狙って襲ったのだ。 少年は衣服をきたおんなを力づくで脱がすのは難しいと直感していた。女郎屋で手篭めにされる おんなを幾人も見てきたが、大のおとながてこずっているのを見て知っていたのである。 全裸のところを襲われるとおんなは弱い。裸を見られているという羞恥心によって懸命に局部を隠そう として、むしろ抵抗する心が萎えてしまう。しかも幸運にも夫人が驚いて風呂場で倒れ、ほんの数分の 失神状態をよい事に、そのときは後ろ手で縛り上げることができたのだった。 その後は、少年のやりたい放題だった。見たいところを剥き出しにして見・・、さわりたいところを 肉襞の奥まで指を差し込んで弄(いじく)りながら、臀丘の深い谷間の薄い淫毛の佇まいまで 確かめたのだった。そして股を開かせ、たたまれた媚肉のあわいを開き、その先端の肉芽の突起を 探った。それをつまんで擦りながら、失神していた夫人が無意識に甘い溜息をはくのを見て少年は 胸をときめかせたのであった。夫人が気が付いたときには、すでに皮を根まで剥かれ勃起しきって いた肉の尖りを、少年の指でしこしこ擦られていた。夫人はああ・・と息つく暇もなくい、あっという間に なまなましいうめき声をあげて、恥ずかしい愉悦の滴りを放ってしまっていた。
少年が夫人の耳元で何か囁いている。「あはあ〜〜っ・・そ・・そんな・・・恥ずかしい・・」 思わず京華夫人が身もだえして頬を真っ赤に染めた。抵抗すると首の紐を締められる・・夫人は 恥ずかしさにうなじまで染ながら、少年が無理やり夫人の腰をもたげさせ、尻の下に木製の風呂桶を 差し込むのを、ただされるがままであった。恥ずかしい格好だった。後ろ手に縛られたまま仰向けの 上体を長身の少年に抱かきかかえられ、尻を風呂桶の上に載せあげられて、腰を浮かせた格好でかにの ように股を開かされたのだ。丸メガネの少年は夫人の耳元になにやらさらに囁いている。夫人が真っ赤に うなじまで染めて思わず顔をそむけた。少年はこう囁いていたのだ。「京華おばさん・・・この前みたいに あそこを剥いて・・また弄(いじく)ってほしいんだろう?・・・」 風呂桶の上からむっちりはみ出した豊満な尻の膨らみをすくうように両手を添えて、開いた股ぐらに 少年が顔をうずめた。 たまらないといわんばかりの、くぐもった甘い息遣いが、わななく唇から 洩れ始めた。少年は肉の尖りを根まで剥いて裸にし、剥き身のそれを執拗に舐めつつけていた。 夫人の細腰が抗し得ない愉悦にしない、おとこを夢中にせずにはおかぬ舌たらずの甘い歔き声がその 可憐な唇から洩れた。まもなく熟れきった豊かな尻肉がなんとも淫媚なリズムで小刻みにゆすられ始めていた。 寺坊主 「うう〜〜こりゃ・・・・たまらんわい。」 猫背 「あれだけのむっちり脂ののったからだや・・・・もう自分じゃどうもならんに違えねえ。」 寺坊主 「おお・・・あのけつの動き・・・た・・たまらんぞ。これは亭主に相当可愛がられていたに違いない。 きっと毎晩抱かれてうれし恥ずかしやっとったに違いないわい。」 猫背 「住職・・・これは唯 犯すだけでは・・・もったいないですわい。」 寺坊主 「ううむ・・・・やっぱりどこぞに連れ込んで、あの熟れ盛りの媚肉を縛り上げ、 毎晩ゆっくり弄って、わしらの肉なしではすまん淫らなからだに・・・へへへ・・」 猫背 「そうと決まったら・・・わしに・・一計があるわ。 一里塚の向こうの荒れ寺にあのおんなを 誘い出せは・・ええ・・。 あそこじゃ人に気付かれることはまずありませんぜ。 寺坊主 「ひひひ・・・・あとはやりたい放題じゃな・・・・・毎夜腰が抜けるほど楽しもうぞ・・・」 ふたりは、目の前で少年に弄られてかすれた甘い歔き声をあげながら、腰を揺すっている美貌の人妻の 熟れ盛りのからだを覗きながら、荒れ寺に誘い込んだその人妻を全裸緊縛してもてあそぶ淫らな行為に それぞれの思いをめぐらしていた。
95 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 21:59:39 ID:1tl1X9pa
もし支援してる方がいらっしゃったらすいませんが 「淫獣の舞台」面白いですか?描写は古くさいし、書いてる人が面白がってるだけのような気がします。ワタシが若造だからですかね?
いや、40代の俺が読んでも古臭いよ。 ただ、エロ小説としては面白くないが、一種の電波系エロ妄想としてみれば 興味深い。 だからといって、支持できるもんではないけどなw
97 :
95 :2005/05/02(月) 23:35:56 ID:1tl1X9pa
そうですか、良かった。自分のエロの感覚がおかしいのかと思っちゃいました(^_^) なんか江戸川乱歩を無理矢理エロっぽくしたみたいですよね。
「淫獣の舞台」は最初は面白そうだったが途中から寺の話に なったのがつまらなかった。次回作に期待です!
99 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/03(火) 18:02:42 ID:x2K6ee3s
熟女×少年 きぼう
100 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/03(火) 19:21:20 ID:iPaSYDIl
一人の男のデカマラに母娘で悶絶する話 きぼう
(続編 「淫獣の棲む寺」への第一幕) 少年達に2度にわたり湯殿で悪戯され、丸メガネの少年に犯されながら、あられもなく腰を 揺すっていた自分が信じられない・・・・京華夫人は忌まわしい記憶をなんとか忘れようとするのだが、 はっと気が付くとあのときの少年の見事な一物を思い出している自分に気付き、思わず頬を真っ赤に 染めてしまうのだった。あれは・・とても少年のものとは思えない代物だった。あの逞しい肉隗を 埋められた瞬間、無意識の内に腰が浮き上がり、なんとも甘いおとこをそそる声をあげてしまって いたのだった。 しかしその後の少年の腰使いは期待に反して幼稚だった。 ああ・・もっと・・ 捏ねるように・・・ああ・・・ちがうわあ・・もっと・・ふかく・・・抉って・・・まさかそんな淫らな求めを 声に出せないもどかしさに夫人は身を揉んでいたのだ。そしてついにたまりにたまってこらえていた 欲情が堰を切ったように溢れ、気が付くと少年の肉を秘腔に咥えたまま、細腰をみるも淫らなリズムで 揺すっていたのだった。好きものの亭主と毎夜交わって、肉の愉悦を教えられた熟れ盛りのおんなに 腰を揺すられて、あっという間に黄色い声をあげて少年は爆ぜてしまった。代わったのっそり少年の それはからだとは不釣合いなほど貧弱で、とても満たされるような代物ではなかったのだ。 ああ・・・いや・・・・夫人は忌まわしい記憶を振り払おうとした。しかし、己の肉に刻まれた記憶は ことあるごとに蘇ってくる。 ああ・・・もっと逞しいもので貫かれ揺さぶられたい・・・。 その涼やかな目元、やさしげな微笑みを湛えたうりざね顔の近寄りがたい気品とはまるで裏腹に、 夫人の豊媚なからだの奥底で淫らな肉のうずきが日を追うごとにふつふつと滾(たぎ)っていた。 夫人は悶々と過ごしていた。あの夜以来、もう3週になるのに少年たちは現われなかった。 1週間置いて2度犯され、忌まわしいと思いながらも、3週目にあたるその夜、風呂場で肌を露出しながら、 あろうことかからだが火照り、胸が高鳴っていたのだ。ああ・・・あの少年たちが・・・また・・・現われたら・・・。 縛られて強引にされたのだ・・、どうにも成らなかったのだと自ら慰め、それが不貞を犯したというなんとも 取り返しのつかない事態への自らへの言い訳となっていた。あの子達には決して口外しないと 約束させた。 あんなこともとのこと・・・すぐに忘れることができるに違いないわ。そう思いながらも、 からだは再びあのめくるめく恥じらいと愉悦の瞬間を求めて潤っていたのだ。 ああ・・・いや・・・あなた・・・・はやく帰ってきて・・・・。夫人は湯船の中で知らず知らすのうちに自らの 豊かな膨らみを両手で揉んでいた。湯煙の中に甘い哀しげな喘ぎが木魂(こだま)していた。
少年が現われなかったのには理由があった。あの夜、夫人をしこたま歔かせて、意気揚揚と引き上げた ふたりは、また来週もやってやろうぜ・・と帰宅の途についたのだったが、その帰り道、醜隗な猫背の おとこが忽然と現われ、散々脅されたのだった。日もとっぷり暮れた林の小道で現われたみるも醜隗な 猫背おとこにふたりは度肝を抜かれ思わず腰を抜かしていた。 「てめえら・・・子供のくせして、麗齢のご婦人をおもちゃにするたあ・・・堪忍ならねえぜ。 こんどやったら・・・・ただじゃあすまねえぜ。そのちんちん二度と使えねえようにしてやるわいな・・・」 凄まじい形相で迫られて、ふたりの少年は思わず失禁してしまった。ほうほうの呈で一目散に逃げてゆ くふたりの姿を眺めながら、林の影から現われた寺坊主が苦笑しながら声をかけた。 寺坊主 「うふふふ・・・・るし平。・・・麗齢のご婦人をおもちゃにするな・・・・などとよく言えたものじゃ・・・・ わしは・・・思わず吹き出すところだったわい。」 猫背 「へへへ・・・・ これで・・・あのがきどもは二度と、あの湯殿には現れませんぜ。」 寺坊主 「それにしても・・・わしらが覗いているとも知らず・・・こどもの肉を咥え込んで・・・ あの京華夫人とやら・・・あのむっちりした腰をあられもなく振りたくっておった・・・・。 あの涼しげな美貌からは・・・・とても想像できぬ。おんなの肉欲とは・・・げに凄まじきものよ。 しかしあんな早漏のこどもじゃあ・・・火のついたあのからだはとても収まらんわい。 しかも・・あんな淫媚な腰振りを教えられたからだじゃあ・・・ これからひと月ばかり・・・一人寝の夜はさそかしたまらんじゃろう・・・・・。」 猫背 「えへへへへ・・・・・ そこが狙いよ。 じっくり一人寝で悶々とさせて・・・・ からだが火照って本人もどうしようもなくなったところで、わしらの出番ですわい。 そうなりゃ・・きっと、縛ってけつを撫でるだけで・・・あのからだじゃあ・・・・ 思わす滴らせるに違えねえ・・。」 寺坊主 「そうよのう・・・。 おとこの肉がほしくてたまらんようになるまで・・・・・じっくり待つか・・・。 待てば待つほど・・・・肉遊びの・・楽しみが増すというものじゃ・・・ ましてや・・あの類稀な肉感的な肉置(ししお)きじゃ・・・全裸に剥いて、縄がけすりゃあ、 どんなことになるか・・・・。縄に絞られたあの豊かなおちちを揺らせて、やめて、帰してと 泣き叫ぶ姿が目に見えるようじゃ・・・・・想像するだけで、もよおしてくるのう・・・。」 猫背 「へへへ・・・縛りにかけちゃあ俺の右にでるものはちょっとそんじょそこらにはいやしませんぜ。 あのからだはきっと縛りが飛び切り似合いますぜ。・・・・荒縄であのたわわなちちを上下から 絞り上げて、はちきれんばかりに飛び出させ・・・・先っぽをしゃぶりやすいようにして さしあげますぜ。」 寺坊主 「おお・・そうじゃ・・・飛び出した乳首を・・筆の穂先でゆっくり弄ってやろうぞ。 きっとたまらん歔き声をあげるに違いないわい。」 猫背 「それに・・あの催淫媚液を・・・・・壺ごと用意しましょうぞ・・。 あのからだじゃあ・・・なんどでも・・・ってことになるに違えねえですわい。 わしは・・・えへへへ・・・・例の野太い淫具にそれをたっぷり塗りたくって・・・ あのむっちりした下腹を・・・・」 寺坊主 「おお・・・・あの見事な反りの卑猥な道具か!・・・・・あれは・・・なんとも・・やらしいのう・・・・・。 しかし・・あの熟れ盛りのからだ・・・・あんないぼいぼだらけの太いものを咥えさせたら・・・・ 狂うのではないか・・・。」 猫背 「えへへへ・・・・・わしらの勃肉を泣いてほしがるまで・・・・・往かせす・・・殺さず・・・・ 蛇のなまごろしの要領で、入れたり・・ぬいたり・・・延々とあの豊臀を揺すらせて 容易に果てぬよう、ゆるゆると弄りぬいてやりますぜ。」 寺坊主 「いひひひ・・・・・ああ・・そこはいや・・それはいやと泣きながら・・・・・ あの美貌がむっちりした尻肉をくゆらせて・・・・・た・・・・たまらんわいなあ・・・」 林の小道を遠ざかってゆく、大柄な寺坊主とずんぐりした猫背の揺れる影を、雲からのぞいた半月の 淡い光が静かに浮かび上がらせていた。穏やかな夏の夜風にすでに秋の気配が忍び寄ろうとしていた。 (続編への第一章終わり)
103 :
淫獣の舞台 :2005/05/03(火) 20:44:33 ID:???
ご愛読有難う御座いました。 作風がふるいとのご批評もありましたが、エロの極至はどうも 大正あるいは昭和初期、ご婦人方がもっと慎み深く気品のあった時代にこそ 豊かにあったように感じています。 NHKなどで江戸時代の人情者をやっておりますが、凛とした奥方など を見るにつけ日本が失ったものは実に大きいのではと思う毎日です。 ふつつかな文章で座を汚しましたようで、ひとことお詫びを申し上げ 最後のことばといたします。
乙でした。 好みはいろいろありますからね。
>>103 愛読? 久しぶりに吹き出したよ。
自意識過剰。もしくは、日本語力不足。
107 :
96 :2005/05/05(木) 09:49:05 ID:???
>>106 立ち去る人間に、そこまで言うことはない
あれは俺が高校生のときのことだ。うちの隣りに一人暮らしの未亡人が 住んでいたんだ。歳のころなら35歳。鈴木京香似の色白の熟女で、少し 憂いのある、高校生の俺が見てもグッとくるいい女だった。 もともとその家は老夫婦が住んでいたのだが、都会で暮らす息子たちと 暮らすからと出ていったため空き家になっていた。そこにその女が引越 してきたというわけだ。 木造平屋のボロ家屋で、母屋の前には洗濯物を干すのにやっとぐらいの 庭があった。ブルーの長い物干し竿が張ってあって、毎朝その未亡人が 洗濯物を干しに出てくる。その時間は決まって9時を少し過ぎた頃。 俺がなぜそんなことを知っているかというと、俺の部屋が二階にあって 窓から隣りの家が見下ろせる位置にあったから。受験勉強のため缶詰状態 だった俺には、隣人の一日の生活が手に取るようにわかったんだ。 蝉の鳴き声もうるさいある夏の朝、俺はいつもと違う光景に思わず股間を 押さえた。普通は主婦らしい恰好、柄物のカットソーにロングスカート、 エプロンというスタイルの彼女が、暑さで滅入ったのか薄手のノースリーブに 太股もあらわなホットパンツスタイルで出てきたんだ。エプロンが邪魔して 今まで気に留めなかった胸の膨らみが俺の目に飛び込んできた。ノーブラなのが はっきりと窺える。洗濯物を干すときに両手を上げると横からその豊乳がこぼれ 落ちそうになる。かがむたびに大きなケツがこっちを向いて、俺のイチモツを 求めているかのようだ。 俺はたまらなかった。気が付くと勃起した息子に手をやり、必死になって しごいていた。 その未亡人の姿をみつめながらのオナニーは俺の毎朝の日課になった。 何日かそんなことが続くと、隣人についていろんなことがわかってきた。 未亡人宅に訪ねて来るのは郵便配達人、電気やガスの検診ぐらいで、男は おろか友人と言えるような人物はいない。彼女が出かけるのでも一日おき 夕方4時頃に買い物かごを片手に近所のスーパーに出て小一時間ほどで 帰ってくる。午前に出て行くときもたまにあったが、おそらく銀行や公共 機関と思われた。 俺は次第にその未亡人の家の中での生活を覗き見たくてしかたない衝動に 駈られた。いてもたってもいられなかった。遠くから見つめながらする オナニーだけでは限界がある。 そんなある日の夕方、彼女の家の玄関先に50歳ぐらいの男が現れた。 小太りでアタマの禿げ上がった男で、俺には一目でそいつが近所の酒屋 のおやじだということがわかった。が、配達や集金だろうと安心しきった 俺の心に一瞬暗雲がたちこめた。 おやじは彼女の招きで、家の中へと入ったきり出てこなかったのだ。
109 :
仝 ◆jVvfNjHrbc :2005/05/05(木) 16:13:55 ID:QWAqz296
『今そこで穿いている下着を脱げ』 携帯の画面にはそう記されていた。こんなに大勢の人の中で… DVDが送られてきた翌日、眠れぬ一夜を過ごした敦子が学校に出勤し、午前中の授業を済ませた昼休みに事務員が又郵便物を持ってきた。 !あの封書だ。封筒や宛名ラベルが同じものだ。中を探るが、今回は紙のようなものしか入ってないようだ。 しかし念を入れて、普段は人気のない学校資料室に行く。ここは教職員しか入れない所だ。 慎重に開封する。中から出てきたものは紙が数枚だった。 しかしそれは敦子の不安を更に増長させるのに十分なものであった。 自分の勤めている学校の職員および担任しているクラスの名簿のコピー、そして主人の勤めている会社の勤務先住所と娘の通っている大学の学部学科までがプリントアウトされた紙だった。 一体誰が何のために? 一つ目に関しては学校で配布している名簿のコピーであることから同僚である職員、もしくは生徒かその家族である可能性が高い。 しかし最近学校の名簿がいわゆる名簿屋に売られているという事が問題になったばかりなので学外の人間である可能性も否定は出来ない。 何のために?混乱している敦子の頭でも一つの結論に行き着いた。 DVDおよびコピーを自分に送り付けてきた人間はいつでもあのDVDをこれらの人間に送り付けることが出来るのだと言っているのではないか。 自分はどう対処すべきなのか?事態は確実に悪い方にすすんでいるように思えた。
110 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/10(火) 21:58:49 ID:YF8yqUQz
期待age
111 :
仝 ◆jVvfNjHrbc :2005/05/11(水) 17:20:20 ID:bKN1aDId
こんな所で下着を脱ぐなんて出来ない!まして今身につけているのは普段使用している古ぼけた地味なショーツなのだ。 二通目の封書を送られてきた敦子の不安は更に深まる。どうしようか? 誰かに相談するべきなのか、しかし誰に? 警察?今の段階では相手からなんの要求もないのだから大して親身に対応してくれないような気がする。 同僚か上司?内容が内容だけにさすがに無理だ。 主人?一番適切な気がするが無理な理由があった。よりによってあの日のあの下着を身につけていた日のものなのだ。 困った、しかしほっておけないのも事実であるのも確信している。 「!」 名案がひらめいた。以前校内で問題が起こった際に相談に乗ってもらった弁護士だ。市の教育委員会から紹介された人物だから身元は確かだし、何より女性で、しかも自分と同じ主婦という点が望ましい。 急に胸が軽くなった気がする。さっそく以前もらった名刺を探し、面会のアポを取ることに。 好都合な事に今日の夕刻に時間が取れるという。さっそくアポを取り、主人と子供に帰宅が遅くなる旨のメールを送った。 「今の段階では出来ることはあまりないですね」恥ずかしさを堪え、事情を話した弁護士から返ってきた第一声は期待はずれなものだった。 「とりあえず出来ることはその映像が撮られたと思われるお店に行って、事実の確認と抗議をすること。ただ向こうも商売上の面子などもありますから平謝りになるということは期待しない方が良いですね」 「あとはやはり最低ご主人に事情を話しておくこと。この手の案件で一番問題になるのはやはり事実を隠そうとするあまり相手の要求を鵜呑みにしてしまうことですからね」 「警察は…そちらで今の段階では動きようがないです。相手からなんらかの恐喝行為でもあれば別ですが」 「繰り返して言いますが恥ずかしさやプライドを優先させるあまり放置しておくのが一番いけません。相手につけ込ませる余地が広がっていきますからね。打つべき手は毅然として打っておくべきです」 やや拍子抜けして彼女のオフィスは出た。最初のアドバイスは敦子も取りかかるつもりでいた。しかし二つ目は…どうしたものだろうか。
112 :
仝 ◆jVvfNjHrbc :2005/05/11(水) 19:34:36 ID:bKN1aDId
あちゃー!また淫獣の舞台さんとかぶっちゃった。私は又お休みします。 ごめんなさい、遅筆で。
ノックをする音がした。時計に目をやると、午後10時をすこしまわっていた。 僕は、「どうぞ」と声をかけ、参考書とノートを閉じた。ドアが開き、母が入ってきた。 僕はベッドに移動した。 「お勉強のほうは、どう?」 母は訊きながら、僕の横に腰をおろした。 「ちゃんとやってるよ」 「そう。よかった」 「あれ持ってきた?」 「もう、涼くんったら」 母は恥ずかしそうに言って、僕にパンティを差し出した。 「今日は黒なんだね!」 僕は歓喜の声をあげて、母の手からそれを奪う。 今日、一日じゅう母が身に着け、たっぷり母の匂いが染みこんだ未洗濯の極上品だ。 「嗅いでも、いいよね?」 「もちろんよ。週に一度の楽しみだもの」 僕は丸まったパンティを広げた。ちょうど母の性器が密着していた部分に縦長の染みが刻印されている。 そっと顔を寄せる。 「あああっ! いい匂いだ! 最高だよ!」 「本当に好きなのね、お母さんの匂いが」 「うん、大好きだよ。早く本物のお母さんのマ×コの匂い嗅ぎたいよ!」 僕は思わず叫んでしまった。 「それは志望校に受かってからでしょ?」 母は笑顔で僕を見つめている。 「はやく擦ってよ、お母さん!」 「はいはい」 母は僕のズボンとトランクスを膝までおろした。すでに大きくなっている。 「まあ、元気がいいこと」 母はそれに手を添えて、優しくしごきはじめた。 「ああんっ、気持ちいい!」 僕は女の子のような声を出してしまった。だが、母の温かな指に包まれしごかれるのは、 それほどの快感なのだ。しかも母のパンティの匂いを嗅ぎながら。 「ああん、もうエッチなお汁が出てきたわよ」 母は顔を赤くして、吐息混じりの声を出した。 「僕、イッちゃいそうだよ……」 「いいのよ。思いっきり出しなさい」 母の手の動きがより速さを増し、そして力強くなった。 「ああっ、出ちゃうっ! ああああん!」 僕は母の黒いパンティで股間を包みこみ、そこに射精した。
おれは夕闇にまぎれてその未亡人の一軒屋の裏庭に忍び込んでいた。 ふるい木造の家屋だったから、中の音が洩れてくる。 くぐもったようなあの未亡人の震える声が聞こえてくる。 「な・・・なんど・・・なされば・・・ああ・・いや・・」 「えへへへ・・・むっちりしたからだして・・・あんた・・たまらんわい・・」 あの禿げ頭の酒屋のおっさんの声だ! 「か・・帰ってください・・・もういや・・・」 「いやいやいいながら・・奥さん・・乳首がこんなに・・・おったってますわ・・へへへ」 「ああ・・いや・・」 「今夜は・・けつから・・やったげますわいな・・」 「ああ〜〜っ・・いやあっ!こ・・こんな・・いやらしい・・!」 「ひひひ・・・」 断続的な未亡人の歔き声が洩れ、おとことおんなの肉がもみ合うような音に混じって、 肉を打ち合わせる卑猥な濡れ音まで聞こえてきた。 あの禿の酒屋は未亡人をたらしこんでいたのだ。しかも、どうやら何度も訪れて いやがる婦人と強引に繋がって愉悦をむさぼっていたに違いない。 板壁一つはさんだ向こう側で・・あの未亡人が全裸に剥かれて、小太りの禿げ頭 の酒屋にどうやら尻から犯されている・・・・おれはたまらなくなって己の肉を 思わずしごいていた。
115 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/14(土) 14:27:04 ID:E3GVKFio
ちんこしぼんだ
翌日の夕刻も禿げは現われた。しかも・・こんどは肉屋のおっさんも一緒だった! おれは急いで隣家の裏庭に潜んだ。板塀越しに、ふたりのおとこに・・なにを されているのか・・・絹の裂けるような音とともに婦人のくぐもった狼狽の叫びがした。 「けへへへ・・・この奥さん・ ええちちしとるわ・・・酒屋の源さん・・・」 「ひひひひ・・・はよ、しゃぶってあげなはれ。」 「うう〜〜っ」婦人のうめき声がする。 「どや・・奥さん・・今夜は・・肉屋のだんなと・・交代で・・朝までたっぷり 腰が抜けるまでやりまくったるわい。」 「おお〜〜むっちり脂が乗って・・みるからにやらしい下腹・・しとるぜ」 「ひひひ・・・人妻はこれやから・・たまらん」 板壁ひとつ隔てた向こう側で・・あの未亡人が全裸に剥かれて、 小太りの禿げ頭と屈強な肉屋のおやじに上にされ、下に組しかれ 犯されている・・・・おれはたまらなくなってまた己の肉を しごいていた。
117 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/15(日) 14:34:20 ID:yoz+3M5O
いんぽになりました
646 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/11/28 07:45 ID:2c9R9mGJ @女の会話は必ず「・・・・なの」「・・・していいよ」 A見せっこになる B胸の大きさはいつも豊満 Cカキコした奴がヒーローになり女を助けてやる D小中ではイカすほどのテクニックが無いのに女はイッタようになる Eチンチンに興味を抱く女が必ず出てくる。 F必ず男と女の数が合う。 G「あの頃知識があったらなぁ」で締める。 H芸能人で言うと誰それ似 I自分はその気も無いのに、女がその気になって誘ってくる。 ↑この条件を全て含む脳内妄想話を作りなさい
119 :
紫竜 :2005/05/19(木) 13:02:47 ID:???
思春期を迎えたばかりの少年を虜にすることなど美緒の美貌とモデル並みのスタイルを持って すれば容易なことだった。 中学3年になる家庭教師先の美少年を全裸で後ろ手に縛り付け、フローリングの床に転がす。 まだ幼さの残るその中性的な顔立ちには不釣り合いな程、立派に成長したペニスを美緒は黒い ストッキングに包まれた長い脚で踏みつける。 少年は、その大きな瞳を涙で滲ませ美緒に射精を懇願する・・・・ナイロンの心地よい感触が さらに激しさを増す。 もう我慢の限界だった・・3日間、美緒にオナニーを禁じられていた少年のまだ童貞のペニス から大量の精液が放出された。 美緒は汚れたストッキングのつま先を少年の口へと押し込みながら冷ややかな眼で少年を見下 ろしていた。
>>119 評価が難しいな、「 」も無いし。
とりあえず・・・・つづき期待age
121 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/20(金) 11:34:56 ID:vizPt/8n
美人母娘が一人の巨根男性にヒーヒー言わされる作品を お願いします m(_)m
123 :
紫竜 :2005/05/20(金) 14:05:50 ID:???
美緒は、ひどく落ち込んでいた。 やっぱり自分には、この仕事はむいていないようだ。 先程まで、すっかり中3の美少年になりきっていたハゲ頭の中年客に言われてしまった。 「君って、美人だけど演技力ないから設定だけで台詞とかはナシでいいよ」と・・・・終
気が強く教育熱心な体育教師の松下由樹(37)は男女を問わず学園の人気者。 そんな松下先生をズリネタにしている一部の男子生徒が 学校に脅迫状を送りつける。 「全ての女性教師が丸1日ブルマーで過ごさない場合は学校に火をつける」 弱腰な校長は早速ブルマーをそろえるが、他の教師たちの反応は冷ややかだ。 だが熱血松下先生は立ちあがる。 「何を言ってるんです!生徒の安全を守るのが教師の務めじゃないですか!」 率先してブルマーに着替え、授業に向かう松下由樹。 寒風が吹きすさぶグラウンドで震えるジャージ姿の男子生徒たち。 そんな中、ムッチリした太ももをさらけ出す松下由樹。 「今日は予定通り、マラソンを行います。グラウンドが補修工事で使えないので 町内を一周してタイムを計ります」 …いやだわ、男子たちがジロジロ見ている… 由樹は男子生徒の視線を痛いほど感じていた。そんな彼女をニヤニヤと 眺めている脅迫を企画した生徒たちの一団。 「マジでブルマ履いてきたぜ。こりゃ色々楽しませてもらわねぇとな」
「先生、こんな寒い時に、いきなり走ったらケガしちゃいますよ 柔軟はしっかりやった方がいいと思います!」 「そうね…じゃあ各自グループに分かれて…」 「先生、俺たち帰宅部なんでストレッチとか普段やらないんですよ」 「手本を見せてもらえませんか?」 …なに言うの、この子達…でもケガしてからじゃ遅いし… 「いいわ、みんな座って!まず足をこう組んで…」 由樹はブルマー姿のまま、様々なポーズをとらされるのであった。 だが羞恥の時間が終わったワケではない。男子生徒たちはもう1つ悪だくみを練っていた。 「だりぃよな実際!駅前のローソンで時間つぶせば問題ねーだろ?」 由樹に聞こえるよう、ワザと授業をさぼる計画を話し始めたのだ。 「あんたたち!真面目に走らないと単位あげないわよ!」 「へいへい、頑張りまーす」 …しょうがないわね…こうなったら…でも…ううん、仕方ないわ… 「わかりました、先生も一緒に走るから、ついてきて!」
学校の外で奇妙な一団が走っている。マラソンの授業のようだが 先頭に見えるのはブルマー姿の熟れ切った肉体の女教師だ。 後でニヤつく男子生徒たち。ブルマーは小さ目のサイズだったらしく、 走るたびに食いこみ始め、いまや松下由樹のお尻は半分ほど露出しているのだ。 …だめ…だめ…お尻が見えちゃう…恥ずかしい… 「先生、その先は工事中です。右に曲がらないと走れませんよ」 「わ、わかったわ…」 あまりの恥ずかしさに由樹は生徒のウソを真に受けてしまった。 …え?この道を右って…いやぁ!みんな止まって!そっちはイヤぁ!… マラソン集団は駅前の大通りに出てしまったのだ。周囲は由樹のあられもない姿にクギ付けとなる。 …いやぁ…皆が見てる…お願いみ、見ないでえ! 由樹は半ベソをかきながら大きなお尻を左右にゆすって走るのだった。
しえん。
作家、募集中・・!
130 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 11:12:21 ID:oQ+G3Bv6
懐かしドラマ板の八千草薫熱い秋スレで、八千草薫がレイプされたり 義理の息子とできちゃうオリ小説ならある。文学的というかなんつうか、 まとも風な文章なので意外と萌えた。
131 :
:2005/05/26(木) 11:36:40 ID:???
長編書きました。まだ推敲中で来週にはうp出来ますがいいですか? 内容は人妻と3Pモノ。巨根も出るよ。
131待ち・・・ZZZ
134 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 08:12:47 ID:6WX5KVHF
135 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 00:58:26 ID:v2outH5i
>>20 遅レスですが、ぜひ続きを読みたいです!!展開が読めている!?だからいいんじゃないですか!
これって、真の親子ですよね。義理モノはけっこうあるけれど、真モノで、正統派は以外に
無いんですよ!!出来れば一回のカラミのみならず、その後の展開と、出来れば
妊娠まで言ってしまってほしいです!ぜひよろしくお願いいたします!!
136 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 01:48:48 ID:8Ysf7iJ4
少年を誘う感じのやつ読みたい
137 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 00:52:35 ID:9A1nRFo0
下記のシチュエーションに萌えます。 1)息子の友達、又は息子と同年代の少年と関係する母親。 2)友達の母親との淡い憧れからセックス関係にいたるまでのプロセス。 3)さばけた中年主婦と不良少年たちとの恋愛サークル 4)母親同士が互いの息子を交換しセックスパートナーとする話。 5)少年同士がつきあっている熟女を交換して愉しむ話。 1)2)4)のパターンの小説はみたことがありますが、3)5)のパターン はありません。 このような題材の小説(体験談)を書き込んで頂けるとうれしいです。
お待たせしました。やっと出来ましたのでこれからうpします。 長くなっちゃいましたが、飽きずに読んでもらえると嬉しいです。 では。
直子39歳。二人の子持ちとは見えないほど若く見える。 小柄のせいか可愛らしさがある美人で、どちらかというと黒木瞳タイプか。 ブランドモノを着飾りせっせとエステやジムに通い、若作りに精を出している。 ご主人とは長いことご無沙汰してると言うが、それは今若い男に夢中だからだ。 そのうちの一人がこの俺だが、ある日前から考えていたプレイを持ちかけた。 信じられないほど大きなモノを持っている後輩との3Pだ。それはとりあえず隠して言う。 「今度もっと楽しめる事しませんか。なかなかかっこいい後輩がいるので楽しいと思いますけど。」と俺。 「え、3人でって事?そんなの無理よ、したことないし・・・。」と渋る直子。 「大丈夫。きっと楽しんでもらえますよ。前に刺激的なことしたいって言ってたじゃないですか?」 「う〜ん、でもいざそうなるとやっぱりちょっと・・・。」 「好みのタイプの男を呼んでますから、きっと気に入ってもらえると思いますよ。」 「じゃあ会うだけ会ってもし無理そうだったら勘弁してね。」 「それでいいですよ。無理にとは言いませんから。」 とりあえず了解は取り付けた。 まああいつなら気に入らないと思う女はいないだろう。外見だけならば。 脱いだ時の驚く顔が今から楽しみだ。 とある高級なホテルが今夜の舞台だ。 「なんかドキドキするわ。どんな人が来るのかしら。」 「直子さん好みのタイプですよ。たぶん気に入ってくれると思います。」 そうこうしてるうちにノックが聞こえた。 「お、来た来た。」部屋に招き入れる。 「こちらが前に話をした直子さん。こちらが裕也くん。」 「はじめまして、裕也です。伺っていたとおり、美しい人ですね。どうぞよろしくお願いします。」 「まあお上手ね。こちらこそ。」どうやらまんざらでもなさそうだ。 それはそうだ。好みに合わせて選んだから当然だろう。 彼は25歳の今どきのいいオトコタイプで、その顔を生かして俳優をしている。 しかしそれだけでは食えないので夜はホストで稼いでいる。今ではかなり売れっ子で、 性に合っているのかそっちがメインになりつつある。女の扱いは手慣れたものだが、 それ以上にアレが逸品なのだ。太さが手首ほどで、長さは25cmはあるだろうか。 カリも大きく張り出していてまるで大蛇のようだ。私も初めて見たときはビックリしたが、 女性が受けるインパクトはそれ以上だろう。経験の少ないコだったら泣き出してしまうかも知れない。 その武器でクラブに遊びに来る女性たちを密かに何人もモノにしてきている。 そんな彼が後輩という事もあり、今回の企てに協力してくれたのだ。 「どうです?気に入ってくれましたか。」 「ええ、まあ、そうね・・・・。」照れているようだ。 「じゃあ、裕也くん。早速で悪いけどシャワー浴びてきてくれる?こっちは準備オーケーだから。」 「はい、分かりました。」 バスルームに消える。 「ねえ、ちょっといいオトコじゃない?どこで見つけてきたの。」ほら食いついて来た。 「私の後輩なんですよ。いいオトコでしょ?おまけに優しいし、今回にピッタリだと思って。」 「誰が来るのか不安だったけど、彼ならちょっといいかな・・・」 「よかった、気に入ってもらって。これで一安心ですよ。」 「それでどうしたらいいかしら?」もう乗り気だ。 「私の指示や彼のリードに任せて下さい。たっぷり楽しみましょう。」
裕也がバスルームから出てきた。腰にバスタオルを巻き、まずはその存在を隠す。 「じゃあ、始めましょう。直子さん、ベッドに座って下さい。裕也くんは背中に廻って。」 「なんかドキドキするわ。お手柔らかにお願いね。」 「任せて下さい。嫌がるような事はしませんから」と裕也。 「裕也くん、まずは服の上から責めてみて。」 バスタオルを取るとビキニパンツを履いていた。まだ普通の状態だがその膨らみは普通ではない。 後ろにいるのでまだ直子には見えないが。 触り始める。「ん・・・・。」吐息が漏れる。 徐々に服を脱がし始めた。彼にとっては手慣れた行為だ。スルスルと脱がしていく。下着姿になった。 「こうやって脱がされるのってなんか興奮するわ。」 直子はされるがままだ。ときどき目を閉じて手の感触を感じているようだ。ブラを外す。 「綺麗な胸ですね。」首筋にキスしながら囁き、優しく揉みしだく裕也。 「そんなこと・・・・、触り方がとっても気持ちいいわ・・・。」 段々と二人の世界に入っていく。脚の力が抜けてきたのか、閉じていた膝が開いてきた。 すかさずその脚を開く裕也。 「さあ、もっと大きく開いてごらん。」 「ああ、恥ずかしいわ・・・。」 スルッと秘部に手を入れる。クチュッと音がする。 「ああ、いきなりそんなとこ・・・・。」 「もうこんなになってますよ、気持ちいいですか?奥さん。」 「いや、奥さんなんて言わないで。直子って言って、ああん・・・。」 「直子さんって感じやすいんですね。もうこんなに濡れてますよ。」 指先に付いたしるしをを見せる。 「ああ、いや恥ずかしい。・・・・だって、あなたが・・・。」 「どんな風になっているか見たいな。」 「そんな・・・、恥ずかしい・・・。」 「じっくり見てあげて。見られると感じるそうだから。」と私。 「いや、そんな事言わないで、そんなんじゃないから・・・・」 「そうなんですか?」と言いながら、前にまわりTバックを脱がす裕也。 「ああ、見られちゃう、裕也に見られちゃう〜。」 脚を広げ剥きだしになったアソコをさらに指で拡げる。 「ああ〜、そんな、指で拡げないで。中まで見えちゃう〜!。」 「直子さん、丸見えですよ。綺麗なオマ○コですね、それにもうこんなに濡れてますよ。」 「見ないで見ないで。そんなに拡げて見られると、私・・・・あ、ん・・・。」 「感じやすい女性って好きですよ。もっと感じましょうね。」と指で弄くる。 「ア〜〜ダメダメ、そんなトコ触っちゃ。アウ!指が入ってくる!イヤイヤ〜!」 直子はダメダメを連発している。いいオトコを目の前にして可愛いコぶっているのか。そんな一面もまた興奮する。 裕也が弄くるのを止め、後ろからおしっこをさせるような格好で抱きかかえた。 「先輩、こんなのどうです。アソコが丸見えでしょ?」 とよく見えるように脚を大きく開く。 「おお、よく見えるよ。じっくり見ちゃおうかな。」 「ああ、イヤイヤ!なんて恥ずかしいカッコさせるの。ヤメてヤメて!」 そんな露わな姿にさせられ、より興奮してきたのか、愛液がしたたり落ちるほど溢れてきた。 「おっとっと、もったいない。」私はもうパックリと広がったアソコをジュルジュルっと舐めた。 「あ!、く〜〜。」体をビクンと震わせるが、抱えられているので身動きできない。 腰だけがもぞもぞ動くがそれを支えてむしゃぶりつく。ダイレクトに感じるところを責める。 「アッアッア、スゴイ〜、感じ過ぎちゃう〜!もうダメ、ア〜、ダメダメダメ〜〜!」 男二人に押さえつけられているこの状況はいつもより刺激が強いのか、上り詰めるのが早い。 イキそうになってきたので途中で止める。 「ああ〜、止めないで止めないで、お願い!」 「先輩、途中で止めるなんて悪いオトコですね。」 「お楽しみは後に回すって事で。大丈夫ですよ、直子さん。後で何回でもイカせてあげますから。 ところでそろそろ欲しくなってきたモノがあるんじゃないですか?」 と促す。いよいよ例のモノが登場する。ワクワクする。 裕也は抱えていた直子を降ろし、その横に立つ。直子は先ほどの刺激で力が入らないようだ。まあアレを見れば目も覚めるだろう。
「まずパンツの上から触って見て下さい。」 言われた通りに触ろうとする。指がピクッと反応した。パンツの上からでもただならぬ気配を感じたのだろう。まだ大きくはなっていないのだが。 その形を確かめるように撫でるように擦っていく。段々と大きくなる。くっきりと形がわかるほどになり、ついにパンツの上からアタマが顔を出した。 「えっ、なにこれ。ちょっと大きいんじゃない?」ちょっとどころじゃないんだが・・・。 「じゃあパンツを降ろしてみましょうか。」 きついパンツから解放されグッと大きくなり、腹に付くほど屹立している逸物が現れる。 「うわ!なにこれ!大きすぎる!こんなの見たことない!怖いわ。」 ちょっと引くかと思ったが、そんな事言いながらも目を見開き見つめている。興味津々のようだ。 恐る恐る触る。 「太すぎて握れないわ。指が余るもの。アタマも大きいし、もう凄いわ・・・・」 「どうです、直子さん、見事でしょう。まずはお口で味わってみて下さいね。」 まずは先っちょを舌先で舐め始める。続いて唇も使い全体を舐め回す。 「はぁ〜、太いわ、太すぎるわ。こんなのお口に入るかしら。」 言いながらくわえようとするがアタマ半分しか入らない。 「やっぱり無理よ、大きすぎて。」どうやら自分では無理なようだ。仕方ない。 「裕也くん、じゃあやって。」 裕也は直子の頭を押さえ、口にあてがい、グッと押し込んだ。アゴが外れそうだ。 「ンゴゴッ!」無理矢理押し込まれたので声が出ない。 構わず腰を動かす。 「ンガッ!アガッ!ンゴッンゴッ!・・・」もう何を言ってるのか分からない。 美しい顔が苦痛で歪む。目から涙がこぼれてきた。逃げようとしても頭を押さえつけられているので もがくしかない。これは苦しいだろうなとそれを眺める。大きさに慣れさせるためにしばらく続けてもらう。 涎が垂れて滑りがよくなってきたのか、裕也の腰の動きが速くなってきた。 ふと直子の顔を見ると先ほどまでの苦しそうな表情から、恍惚とも思える表情に変わってきた。 ほう、こんな風にされて感じてきたか、スケベな女だ。 「裕也くん、もういいだろう。そろそろ挿れてみようか。」 裕也は直子の口から引き抜き、ヨダレで濡れているチ○ポを顔にビンタをするようにビタビタと叩き、 「これを充分堪能して下さいね。」と意味ありげな笑顔で言う。 「はぁ〜苦しかった。アゴが外れそうよ。スゴ過ぎるわ。」アゴをさすりながら言う。 「じゃあベッドに横になって下さい。」 裕也が挿れる体勢をとると直子が手を伸ばしてチ○ポを掴み、 「う〜ん、やっぱり無理よ。大きすぎるもん、壊れちゃいそう・・・。」不安そうだ。 「大丈夫ですよ、入らなかった女性はいませんから。苦しいのは最初だけですよ。」と裕也。 そんな事は無い、と口から出そうになったが、その瞬間を固唾を飲んで待つ。 入り口は先ほどの乱暴なフェラで感じていたのか充分濡れている。 裕也はその逸物をオマ○コに擦り付けて滑りをよくしている。準備完了だ。 「優しく、優しくしてね。怖いから・・・・。」 入り口にあてがう。やはり入りにくそうだ。 「ああ〜、やっぱりおっきい〜!無理よそんなの〜!」 構わずグッと押し込む。亀頭が入るその瞬間、メリッと音がしたようだった。 「ンギャーッ!」悲鳴のような声で叫ぶ直子。さらに挿入する裕也。 「ヒ〜〜〜!裂けちゃう裂けちゃう〜!ダメダメ、抜いて抜いて〜!」哀願する。 「まだアタマしか入ってませんよ。これからがいいところだから我慢しなきゃ。」 「ダメよダメよ!裂けちゃう、壊れちゃう〜〜!」泣き叫ぶ直子。見てる私も興奮する。 ゆっくり入れては引き、徐々に深く挿入する裕也。時間を掛けやっと全部入ったようだ。 「く、苦しい!息が出来ない、お願い、勘弁して!」止めてと手を伸ばすが無駄な抵抗だ。 口をパクパクさせ、ハッハッハッと荒い呼吸をしている。 それは苦しいだろう、ある意味、腕をねじ込まれているようなものだからな。 裕也は深く挿入したままで馴染ますように軽く腰を動かしている。いつもの事なので手慣れたものだ。 あんなモノでいきなり激しく動かしたらほんとに壊れてしまう。時間を掛ければ受け入れられるようになる だろう。それまでしばし我慢だ、まあ彼女は経産婦だから大丈夫だろうが。
「ン、ン、ハァハァ、・・・・。」大人しくなってきた。 さてそろそろ慣れたきたかな。思った通り大丈夫なようだ。 裕也に用意したおいたビデオカメラを渡し、ハメ撮りを頼む。臨場感のある絵が欲しい。 ゆっくりと腰を動かし始めた。 「アア〜〜、拡がっちゃう〜、苦しい〜、おなかいっぱい〜!ダメダメ〜〜!」 あらぬ事を口走る直子。反応が面白い。 美しい人妻が巨根に貫かれ我を忘れて悶え苦しむ様を見るのはさすがに興奮する。 「アンアン、ハッハッ、太いわ〜、大きいわ〜・・・、奥に、奥に当たる〜。」 声が変わってきた。どうやら感じて来たようだ。 「ああ〜スゴ〜イ、ああ〜太〜い、アア〜〜・・・・。」うわ言のように繰り返す。 タイミングをみて、裕也は直子の腰を軽く持ち上げ弓なりにさせる。 「あ、何か当たってる、何か擦っている!アア〜、ソコ、ソコ気持ちいい!」 どうやらカリがGスポットを攻撃しているようだ。激しく腰を動かす裕也。 「アア!ヘン!ヘンよ〜〜〜!ダメダメ!吹いちゃう吹いちゃう〜!!」 叫んだかと思うと、ブシュッっと音がした。どうやら潮を吹いたようだ。 ブシュッブシュッと続けて音がする。オマ○コはしっかり塞がっているので派手な噴出はないが、 出し入れするたびに隙間から漏れてくる。もうビチャビチャだ。シーツにシミが広がる。 「直子さん、気持ちいいみたいですね。潮吹いてますよ。そんなにコレが気に入りましたか?」 「ああ、言わないで。こんなの初めてだから、わたしどうかしてるの、こんなコトって、こんなコトって〜! ああ、もう、おかしくなっちゃう〜〜!」 もっともっと感じてくれ、気持ちよくなってくれ、そう思うといてもたってもいられなくなってきた。 急いで服を脱ぎ、自分のモノを直子の顔に近づける。さっきから興奮しきっているのでギンギンに勃起している。 待っていたかのようにくわえ込む。いっぱい先走りが出ているが、それを美味しそうに舐めている。 しかしそれも下を激しく責められているので、途切れ途切れになるのが少し残念だ。 しっかりくわえられるように頭を押さえ込む。 「ンゴッンゴッ、ンゴイわンゴイわ!」などとくわえながら声を上げるのを楽しく聞く。 上と下の口を同時に責められているためか、直子の反応が高まってきた。 「アア〜、イキそうよ!ねえイッていい?イクイク!ア〜、イッちゃう〜〜〜!ク〜〜〜!!」 体を弓なりに反らせ大声を上げた。ピクピクと体を震わせてる。いつものように激しいイキかただ。 ひとしきりイクとぐったりと倒れ込む。
「ハァ〜、ハァ〜、スゴイわ、スゴ過ぎるわ、こんなの・・・。」 「まだまだ始まったばかりですよ。今日は何度でもイッてもらいますからね。」 「ええ?もういい、もう充分よ〜。これ以上したら死んじゃうかも。」 「なに言ってるんですか。さっきたっぷりお願いねって言ってたじゃないですか。ほら、裕也くんも まだイッてないんだから続けましょ。じゃあ今度はバックから味わって下さいね。」 時間はたっぷりある。忘れられない夜にしようじゃないか。 フラフラで体に力が入らない直子をよつんばいにさせる。裕也が一息ついても堅さが変わらないモノを ズブズブッと挿入する。 「アアッ!後ろからはキツイ〜!苦しいからゆっくり動いて〜、お願〜い!」 バックはまた一味違うようだ。楽しんで貰おう。 「直子さん、お口が空いているでしょ。ほら、私のもお願いしますよ。」 仰向けになり顔の前に持っていく。苦しいのではじめは嫌がるが、感じ始めるとくわえてきた。 「直子さん、締め付けてきますよ。バックが好きなんですね。ア〜気持ちいい!」 裕也が深く差し込んだり速く動いたり変化をつけて楽しんでいる。大きさもさることながら、持続力もあるのでいろいろ楽しめる。 「アア〜、太いわ〜、長いわ〜、熱いわ〜、奥に突き刺さりそうよ〜。ノドから出ちゃうかも〜。」 面白い事を言う、小柄だからおそらく体半分まで埋まっているように感じているのではないか。 ふと見ると裕也の腰の動きがなにかまたある一点を集中的に責めているようだ。 「ああ、そこ!当たる、当たる、当たってる〜〜!」叫ぶ直子。 そして、私のをくわえ込みイキそうになっている。 「ウグ〜ウグ〜!アグアグ〜!」食いちぎられそうだ。 ブシュッブシュッっとまたあの音が聞こえた。後ろだからどうなっているか見えない。 「アアア〜〜〜〜!!」口から離し、大声を上げる。 力が抜けてバタッと倒れた。潮を吹いたと同時にイッたのだろう。ハァハァと荒い息を立てている。 「直子さん。イッたんですか?」 「・・・はい、イキました、イっちゃいました・・・・」 早い二度目だ。じゃあ三度目はどうかな? 「裕也くん、そろそろイキたいでしょ。好きな体位でいいよ。」 「じゃあ正常位で。」言うなりぐったりしてる直子の体を仰向けにし膝を抱え折り曲げる。屈曲位だ。 「ああ〜、もうダメ、もう無理よ、勘弁して・・・。」哀願するが無視する。 もうすっかり大きさに馴染んだアソコは今度は楽に受け入れる。ただこの体位は深く入るのでどうだろうか。少し離れて観察する事にする。 裕也は自分のペースで激しく腰を動かしている。容赦ない動きだ。 「ん、は、ム、アウ、ヒ〜・・・」と動きに合わせて声を出している。大きさには慣れたようだが、 深く突かれると声の調子が変わるようだ。奥が好きな直子らしい。 裕也は覆い被さり腰のグラインドを大きくとる。直子はもう無我夢中のようでしがみついている。 二人の荒い息づかいとグチュッグチュという音が響く。 「アッアッアッ!」喘ぎ声が速くなってきた。そろそろイキそうなのだろう。 「そろそろ私もイキそうですよ。」裕也はそう言うと体を起こし、ラストスパートをかける。 「アア〜、イッてイッて!お願い、一緒にイッて!私もイク〜〜!ア〜〜〜!」 その声を聞き、最後に奥深く一突きすると急いで引き抜き、直子の美しい顔に白濁したものをぶちまけた。 そのまま口に持っていくと綺麗にするように舐めつくす。口を離すとぐったりと倒れ込んだ。 さすがに疲れたろう。タオルを掛け、しばしそっとしておく。
「裕也くん、お疲れ。さすがだねぇ、お見事だよ。」と労う。 「どうも。僕もすっかり楽しみました。先輩の言う通り美人だし、アソコの具合もいいし。普通なかなか慣れてくれないんですけど、すぐでしたね。」 「そうそう、確かにいいモノ持ってるよな。これからも長く楽しもうな。」 「さてそろそろ私も楽しませてもらおうとするか。」と直子に近づく。 ぐったりしているので眠っているかと思い、頬を軽く叩く。反応がない。どうやら気を失っているようだ。 まあ無理もないか。このまま始めるのも悪くない。裕也にビデオで撮るよう頼む。 タオルをはぎ脚を拡げて様子を見る。入り口はすっかり拡張され大きく真っ赤な口を開けている。 周りは白く泡だったた愛液でグチョグチョだ。フェラして貰おうかと思ったが、自分でしごき挿入する。 スルッと楽に入る。さすがにユルユルになってしまって少々物足りない。やはり先に行うべきだったか、 そんな事を考えながら腰を振る。失神している女を犯すのは楽しいかと思ったが、やはり反応が無いのはつまらない。 そうこうしているうちに直子が目を覚ました。 「ううん・・・。え?何しているの?また始めてるの?ダメよ、そんなの・・・。」 状況が飲み込めないのか、少々うろたえている。構わず腰を振る。 「今度のは苦しく無いでしょ?楽しみましょうよ。」 「ああん、もう、ヒドイんだから・・・。」 しばらく続けていたがやはりどうも刺激が少ない。直子の反応もイマイチだ。このまま続けていても 面白くない。そうだ、と思いついた。もう一つの穴があるじゃないか。 「直子さん、ちょっと待ってて下さいね。」 体を離し、用意してあったローションを持ってくる。 「今度は新たな快感を経験しましょうね。」と四つんばいにさせ、アナルに塗りたくる。 「え?なにするの?そこはイヤよ!」 「アナルは経験ないんですか?」 「それはそうよ、そんなの考えた事も無いし、そんなの変態だわ・・・。」 「じゃあ今日が初体験だ。光栄だな。きっと気持ちいいですよ。はい、力を抜いて。」 アナル処女を頂くとはこれはまたオツなものだ。 初めてならまずは指で感触を味わって貰おう。いきなりでは入らないだろうから一本から始める。 「イヤイヤ、ああ〜、なんかヘンな感じ、ヘンな感じ・・・。」 「今度は2本入れますね。」拒否しないので続ける。 「あ〜、ちょっと苦しいかも・・・・。」 キツくて苦労するかなと思っていたが、さっきので括約筋が緩んでいるのかスムーズに入る。 これなら大丈夫だ。
「じゃあ入れますよ。はい、力抜いて大きく息を吸って〜吐いて〜。」 ハァ〜と息を吐いたところでググッと挿入する。このタイミングが大事だ。ローションの滑りもあり、 ヌルッと亀頭が入った。これさえ入れば後は楽だ。 「アアッ!く、苦しい!ちょっと痛いかも・・・・」 やっぱりあまり痛がらないな。さすがに締まりはキツいが腰を掴み深く挿入する。 「アア〜、ダメダメ!やっぱり無理よ、ムリムリ!」手をバタバタさせる。 「あんまり動くと余計に痛くなりますよ。そのうち気持ちよくなりますから。」 と言いながら腰をゆっくり動かす。 「キツい、キツい!ヤメて、ヤメて!」とわめく直子。これがたまらない。 「先輩、アナル責めとはやりますねぇ。」さっきからビデオを回している裕也が言う。 「次は僕もお願いしようかな?」いたずらっぽく笑う。 「エッ、ウソ!ダメダメ!そんなの入れたらホントに裂けちゃう!」 真に受けたか暴れ出した。アナルがキツく締まる。 「ウウ〜、締まる締まる!直子さん、冗談ですよ、力を抜いて下さい。」 大人しくさせる。確かにあんなのが入ったら裂痔どころでは無いだろうから大変だ。 「さあ、こっちに集中して。」ほっとしたのか少し緩む。その調子だ。動きを速める。 「ほら、段々気持ちよくなってきたでしょ?」 直子は苦しい声から喘ぐ声に変わってきた。 「ン、ン、アゥ、アゥ、なんだか気持ち良くなってきたかも・・・・。」 素質がありそうだ。後で時間を掛けて調教するとするか。 締まりを味わっているうちこちらはそろそろイキそうになってきた。 「そろそろイキそうですから、お尻に力を入れて締め付けて下さい。」 ギュ〜っと締まってきた。ちぎれそうだ。負けじと激しく動かす。 「イキますよ、中にタップリ出しますからね、アア〜、イクイク!イクぞ〜!!」 「アアア〜〜!!」熱いモノを感じたのか、直子が叫ぶ。 ドクッドクッと放出する感じがアソコより強く感じる。締まりが違うせいか。 中に注ぎ込まれた直子はばったりと倒れ込んだ。息も絶え絶えだ。 アナルを見ると周りは少しめくれて真っ赤だ。 「ハァハァ・・・、もうダメ、死んじゃう、もう勘弁して。」 「もう音を上げるんですか?まだまだ続きますよ。裕也くんはまだ一回しかイッてないんですから。 ほら見てご覧なさい。」 今の行為を見て勃起したモノを自分でシゴいている裕也。 「ヒ〜ッ!」悲鳴を上げる直子。 「じゃあ、シャワーを浴びてくるから後は任せたよ。」とバスルームに向かう。 後ろから「まだするの〜?」と悲鳴のような声が聞こえた。
以上で終わりです。 長々と失礼しました。ご意見を伺えるとうれしいです。
勃起しました。 これからもたくさん書いてください。
148 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 20:38:15 ID:Y01wntHR
>>146 さん
あなたにはこのスレの牽引者となっていただき
このスレを良スレとしていただけるよう引っ張っていっていただきたいと願います。
149 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 21:55:58 ID:+9ro4Z+5
本屋のおばさん 第一章 由紀子はさっきから店の奥のコーナーにいる少年がずっと気になっていた。 じつは去年、夫を亡くして約一年ほど一人暮らしをしていたのだが、 今年になって主人の母親も他界してしまって、その母親がやっていた この古びた本屋兼文房具屋を先月から任せられたのだ。 一人息子だった主人のせいで後を継ぐ者もなく、葬式の後で 親戚関係からせっかくおばあさんが長くやっていた店だからと 由紀子に後をやって欲しいと頼まれたのだった。 子供に恵まれなかった由紀子は誰の面倒もみる必要もなく、 亭主もいない四十半ばのおばさんにはうってつけの暇つぶしの 仕事だった。 主人の保険と義母の残したお金で慎ましくも自由な生活がおくれていた。 たまに昔の友達と会って食事をしたり映画を見たりするのが今の由紀子の 楽しみだった。 店のほうはおばあさんがやっていただけあって滅多に客らしい客も来なかった。 郊外に大きな店ができて、小さい町の本屋にはあまり客は来ないのだ。 近くの商売人や小中の学生がたまに来る程度だ。 ただ、おばさんの由紀子も気になっていたのが店の奥の一角にある成人コーナー だった。初めての時、問屋のおじさんは「前のおばあさんのときから置いて もらっているんで、いやかもしれませんが、これも売り上げになりますから よろしくお願いします」と新しい店主である由紀子に卑しい笑い顔で言った。 その目が由紀子の肢体をちらちらと見ていたのに由紀子本人は気づいてはいなかった。 四十半ばの由紀子だが、年よりも若く見えるし女子高時代はクラスの中でも そこそこは他行の男子たちからも言い寄られたこともある。 年をとって若い頃よりも10キロ以上は太ってしまったが、かえってムッチリとした その体形が中年女の色気を漂わせていた。 そんな由紀子を意識してかどうかはわからないが問屋のおじさんが置いた雑誌の 中にいわゆる熟女のエロ本が何冊か置いてあった。 そんな本を初めて見る由紀子は店が終わってからその雑誌の表裏をゆっくりと 見た。雑誌は立ち読み防止にビニールで包んであった、由紀子は中を見てみた かったが開けたら見たことがバレルのが恥ずかしくてそれはできなかった。 四十を過ぎたいい年をしたおばさんがエロ本なんか見たのが知られたら なんと思われるかわからない。由紀子は我慢した。
150 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 21:57:45 ID:+9ro4Z+5
そんな本を初めて見る由紀子は店が終わってからその雑誌の表裏をゆっくりと 見た。雑誌は立ち読み防止にビニールで包んであった、由紀子は中を見てみた かったが開けたら見たことがバレルのが恥ずかしくてそれはできなかった。 四十を過ぎたいい年をしたおばさんがエロ本なんか見たのが知られたら なんと思われるかわからない。由紀子は我慢した。 (こんな本があるんだわ、私とあんまり年は変わらない感じ、おばさんの裸を 見たい人もいるのかしら) 未亡人になって一年、当然セックスのほうもまったく遠ざかっていた、そんな雑誌を 見ていると中年のおばさんの心をいやらしく揺さぶるものがあった。 そんな時に由紀子は奥のその成人コーナーで立ち読みしている少年を見つけたのだ。 入ってくる時には顔を伏せていた少年は中学生くらいに見えた、何か文具でも買う のかと思っていると、その少年は店の中をぐるっと一周して、その成人コーナー に停まったのだ。レジにいる由紀子からは棚の向こうになるがそこで本を見ているか どうかは推察できた。 二分三分と経っても少年はそこから動かなかった。 子供を育てた経験のない由紀子だったが、そんな雑誌を子供が見てはいけない という思いはある。 中々、人に注意などできるような性格の由紀子ではないが、ここは店主として 一言言わなければと、掃除でもするような恰好でモップを持って、その棚に近づいた。 本棚の向こうに少年の足が見えた。棚と棚の間が5~60センチ開いているのだ。 下のところは本がそのまま表紙を上にして置かれている、ざっと10冊以上のエッチな 雑誌が置いてある。由紀子が棚の横を回って少年のほうに行こうかと迷っていたとき そこにパサッと雑誌が置かれて、その表紙を見て由紀子はあっと声が出そうになった。 その本は由紀子も見覚えがある(熟女画報)という本だった。 、ひさしぶり、いや初めての快感を味わっていた。
151 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 22:00:55 ID:+9ro4Z+5
しかも由紀子を驚かせたのはその本のビニールが開けられていたことだった。 棚の向こうにいる少年はよりによってエッチな本の中の若い子ではなくおばさんの 裸が載っている本を、それも無断でビニールまで開けて見ていたのだ。 その少年は由紀子が見ているのも知らずに、次の本に手を出した、そしてそれも 熟女本だった。 (こんな子供がおばさんの裸の本を見ている、何かの間違いで、いや、ビニールを 開けてまで見ているのだ、それが見たいのだ、いやらしいわ、この子だったら お母さんは三十代か四十代くらいのはず、私の子供だとしてもおかしくないわ、 そんな子が大人のおばさんの裸を見たがるなんて、もぉぉ、困ったわぁ) しかし、このまま黙っているわけにもいかない、由紀子は少年の様子を窺おうと 少し身体を屈めて向こうの少年の様子を見ようとした、 と、その時由紀子の目に少年の足から下半身が目に入った、そして由紀子の目を 釘付けにしたのはその少年のズボンの股の部分だった、そのズボンの付け根ははっきり と異様に膨らんでいたのだ。少年であるにもかかわらず、右下に向けて伸びる 棒状のものはかなり大きく見えた。 感を味わっていた。
152 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 22:01:48 ID:+9ro4Z+5
由紀子は身体を斜めにしたままそれを凝視していた。 顔ははっきり見ていないが、まだほんの少年に見えた、その少年があそこを 大きくしてエロ本を見ている、しかも、おばさんのいやらしい裸を。 戸惑う由紀子は自分を見られているような気がしていた。 とその時、由紀子の心を見透かしたかのように少年が股間に手を伸ばして その位置を直したのだ。 (あぁ、窮屈だから直したのぉ、子供なのにおばさんの裸で立ってるのぉ、 もぉぉ、注意しないと、でもこの子、大人の女の身体に興味があるのねぇ) 少年以外に誰もいない店で由紀子は店の女主人として少年に「ここは大人の人が 見るところよ、ぼくは見たら駄目でしょう」と注意するべき立場であるはずが、 棚の影に隠れてその少年のズボンの棒状の膨らみをじっと見ていたのだ、 そして由紀子は気づかないうちに股間をじっとりと濡らしていた。 まだ四十代の熟れたムチムチの身体をしている由紀子だ、一年以上もそんなことに 接していない身だ。まったくの偶然にしても、この少年との出会いが由紀子の 淫心を揺り動かしたのは事実だ。 なんの咎めもないのをいいことに少年は片っ端から熟女本を見た。 そしてその間に三度も股間をいじったのだ、その度に由紀子は陰唇に痺れるような 感覚を味わっていた。 そして何分経ったのか由紀子が持っていたモップを倒してしまい、その音が静かな 店に大きく響いた。棚の向こうの少年がその音にびっくりして棚の下からこっちを覗いた。 そして由紀子とバッチリ目があった、少年はびっくりしたような顔をして、それから あわてて本を下に置くとそそくさと入り口の方に向かった。 由紀子は由紀子で覗き見をしていた自分のバツの悪さで少年に声をかけようとしたが 何も言えなかったのだ。 誰もいなくなった店で由紀子は少年が見ていた本を手にとった、ビニールの口が開いていて 中の本はすっと出せた、由紀子は少し震える指で次々とページをめくっていった。 そこには由紀子が顔を赤らめるほどいやらしい中年の女たちの裸が、しかもはしたない 恰好で、載っていた。ぼかしてあるが男のモノをほお張り、舐めまわす女、 あそこは見えないが尻の穴は丸見えだ、いやらしく尻を突き出して男根を舐める、 しかもオッパイも丸出しにして。 (あぁぁ、こんな写真を、さっきの子は見てたのぉ、あんな子が見たら 立つわぁ、 こんないやらしい恰好したおばさん、大人の男の人でも立つわよ、それを あんな少年が見てたのよぉ、何回も位置を直してぇ、とんな感じかなぁ、 何年かしら、中学生かなぁ、あの子、こんな本を見たら、今日の夜はやるかもぉ) 由紀子は目が合った時の少年の顔を思い出していた、本を見ていたせいか幼い顔 のなかに淫靡な匂いを感じた、でも由紀子から見ればまったく普通の男の子だった。 (性に目覚めて、あっちに興味いっぱいなのねぇ) しばらくして由紀子は店を早めに閉めた、どっちにしても夕方が近いし、客もそんなに 来るわけもなかった。 快感を味わっていた。
153 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 22:03:38 ID:+9ro4Z+5
由紀子は少年が見ていた本を部屋に持ってあがった、そしてベッドに腰掛けて ゆっくりと本を見始めた。 写真の活字が中年の女芯を刺激する。 「亭主以外の若いチ○ポを欲しがる熟女」 「私、ち○ぽしゃぶりが得意なの」 「おばさんに 太いち○ぽでお○○こしてえ」 けっこうまじめでやってきた由紀子にはどぎつい言葉ばかりだ。 太腿をせわしなく摺り合わせて股間を刺激する由紀子。 そして由紀子の心を捉える写真 「母子相姦 お母さんに入れてえ」 いかにも少年ぽい細い体の青年の股間を舐める女、 写真の青年には目線が入っていたがその写真と比べれさっきの子は 本当の少年だった。 (あの子、こんなの全部見たのねぇ、それでオチンチが立ったのねぇ 私みたいなおばさんの裸を見て、もし私の裸を見たら、あの子は どうなるか) 由紀子はそばにある鏡台に向かってスカートを巻くってパンストに包まれた 尻をぐっと突き出した。鏡に大人の女のムッチリと肉のついた大きい尻が 写る。 (ぼく、こんなの見たいのぉ) 由紀子は尻を左右に揺らしながらパンストをゆっくりと下していく、 由紀子の90を超える尻がベージュのおばさんパンツに包まれて見える。 着ていたブラウスも脱ぐ、同色のブラジャーに覆われた友人からも 羨ましがられる由紀子の突き出した胸。 そして、写真の女のようにブラジャーをぐっと下に下げる、ブルンと 揺れて由紀子のデカパイが露わになる。 (あぁ、あの子にこんなの見せたら、絶対に立つわぁ) 顔だって本の女たちに負けてはいない、むしろ美人なほうだと自負する。 (ぼくぅ、これぇ) 乳首を摘まんでブルブルと乳房を揺らしてみせる由紀子 乳首もコリコリとしこっている。 (立つでしょう、あぁ、おばさんの裸、いいでしょうぉ) 鏡に向かって由紀子はパンティを絞り上げて尻肉をほとんど丸出し にすると少年を挑発するように左右に振った。 (ぼくぅ、いやらしいでしょぅ、ぼくが大好きな大人の女のいやらしい裸よぉ) 左手で乳首を揉みこみ、右手で陰唇を撫で擦る、由紀子の陰唇からはヌルヌル と淫らな汁が溢れていた。 (あぁぁ、ぼくぅ、見たいんでしょう、おばさんが見せてあげようか、ほんものよぉ
154 :
これの続き、お願いします :2005/05/30(月) 22:04:55 ID:+9ro4Z+5
そのかわりに僕も、おばさんに立った、オチ○ポを見せてぇぇ) 由紀子はパンストを足に絡めながら隣の台所に行ってきゅうりをラップに包んで 持ってきた。そんなはしたない事をしたことは今までなかった、でも、この家には 誰もいないし、今日はそうしないと辛抱できないほど心からセックスを渇望していた。 鏡の前に座ると由紀子はゆっくりとパンティを下していった (ぼくぅ、おばさんが、今日はぼくに大サービスしてあげる、あそこを生で見せて あげる、そう、お○んこよぉ、大人の女の、そう熟れ熟れのお○んこ、 もしぼくがしたかったら おばさんがオ○ンコしてあげるわぁ、 したことないんでしょう、おばさんのお○んこにぼくの大きいオち○ぽ 入れさせてあげるわぁ) 由紀子はきゅうりを陰唇に突き立てて激しく出し入れする ヌチャヌチャ、ニュルニュル、ニュポニュポ (あぁぁぁ、ぼくぅ、おばさんにチ○ポ入れてぇ、おばさんとオマ○コしようぉぉ) (くぅぅぅ、ぼく、いぃぃ、おばさんをぼくのチ○ポで突き刺してぇぇぇぇ) 鏡台に自分の裸を写しながら、肉の載った尻を大きくグラインドさせて その中心にラップに包んだきゅうりを突き立てて自慰に没頭する由紀子。 乳房を揉み、乳首を指で揉みこむ。 由紀子の目の前に少年の幼い顔と異様に膨らんだズボンの前とが浮かぶ。 (あ、くぅぅぅぅ、見たいぃ、見たいぃ、あの子のぉ、立ったオチンポォ 今度もし来たら絶対に声をかけるわぁ、そして・・) (あぁ、い いくぅぅぅぅぅ、あぁぁ、) ヌチャヌチャ 白い汁にまみれた陰唇に一生懸命きゅうりを抜き差ししながら 由紀子は精一杯両足を突っ張らせて、ひさしぶり、いや初めての快感を味わっていた。
155 :
島田 :2005/05/30(月) 22:51:49 ID:r8LHTHTi
1 母の痴態を知るのは、大抵二人目の父の出張の時だ。 その日の夜、中部地方に出張中の父から、俺に電話が入った。 「J君か?あの、FAXして欲しいものがあるんだけどな。」 なんか車の中にある鞄に入ってる関東の取引先リストを送って欲しいらしい。 「いいっすよ。車のキーどこです?」この音は、飲み屋からの電話だ。 「壁に掛かったスーツのポケット。宜しく頼む、急ぐから。皆に宜しくな。」 我が家では、俺は母の再婚相手をおじさんと呼び、 その再婚相手の連れ子Hは、母をおばさんと呼んでいる。Hは、俺と母に話し掛けない。 俺は無事書類をFAXし、車に戻した。しかし車のキーが気になった。 「他の鍵は机の引き出しのだな。」と思った。 一瞬開けようか迷った。おじさんは怖いし、開けたら気づく細工をしてそうだ。 でも開けた。右最下の引き出しに、案の定ビデオテープが4本並んでいた。MINIDVだ。 タイトルが数字だけというのが、ますます怪しい。 多分裏物をDVにまとめて収納しているのだと思った。俺は胸がキュッとした。 おじさんは明日帰って来るかも知れないけど、今夜は「1」だけを抜き出し、見る事にした。 俺は母や、隣の部屋のHにばれないよう、DVカメラをテレビにセットして、準備した。 簡単にワイヤレスで接続できる方式だ。しかしコンセントが足りない! 俺はマルチタップをコンビニまで買いに行った。どうせ俺はエロ高校生だよ!
156 :
島田 :2005/05/30(月) 22:55:24 ID:r8LHTHTi
2
いよいよプレイ開始である。ヘッドホンはV社のだ。
先ず、「1」と書かれたテープの残量を見た。完全に巻き戻されている。
これを確認しておかないと、無断閲覧発見用に、わざと途中にしてる恐れが有る。
もうドッキドキでプレイボタンを押したら、とても鮮明な映像と音声が始まった。
かわいいあえぎ声だ。誰かが部屋の中を歩きながら、カメラをまわしている。
そしてあえぎ声の所まで向かっている。直感でこれはおじさんのプライベートビデオだと思った。
男女の姿が映った。おじさんの後頭部と背中だ。じゃあこの声は?嫌な予感がして来た。
そう、おじさんの下で、両腕を頭の上でひとつに縛られ、
ベッドにくくられ目隠しされた母だ。体付きや髪型から、それほど昔の映像でないのは明らかだ。
しかも母のあられもない姿を追っている撮影者も、男に違いない。
汚い物を見てしまった。あまりのショックに大便をしたくなりトイレに行った。
ちょっと落ち着くと、おじさん達への強い嫉妬と母の色気に、興奮してしまった。
無言で正常位でペニスを刺しまくるおじさん。接写でよく撮れている。
クチュクチュという音がいやらしい。母はずっとあ〜あ〜とあえいでいる。
二人は側臥位になり、ペニスが深く刺さるのか、母のあえぎ声が高くなった。
「こういうのもいいだろ?」とおじさん。
「あん、K村さんに犯されている感じ、クセになりそう」と母。
K村と呼んでいるのは、この映像が結婚前に撮られたからだ。
母の落ち着いた口調から、今撮影されているとは知らされていない事は明らかだった。
そんなことも露知らず、他人の前で安心して乱れまくる母。
決して大きくは無いK村のブツでも、母を充分に乱れさせている。
K村は汗をかきながら、たまに母の体の部分を指差し、撮影者に指示している。
「じゃあ、そろそろバックで」とK村。
ttp://members.lycos.co.uk/shimada/ よろしければいらして下さい、ね。
157 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 23:50:30 ID:75oSwb+Z
131 ◆zRMZeyPuLsさん乙です。 ほかの作家さん達も乙です。 スレが盛り上がってきましたね! これからもがんばってください。 応援しています。
158 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 00:48:31 ID:xhBfuU1x
燃えるね
皆さん、暖かいレスありがとうございます。 次は何を題材に書こうかと思案中です。 なるべくリアリティーのある読み物に出来ればと思っています。
>>159 ど淫乱熟女ものをお願いします。
・友人同士の奥さん2人と1人の男の3Pもの
・美人母娘と1人の男の3Pもの
・エリートOLが落ちこぼれ巨根サラリーマンに調教されて淫乱女に・・・
こんな作品をお願いします!
161 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 14:15:57 ID:YTFQZjZv
>>159 ぜひお願いしたいものがあります!!
レイプモノですが、
@ 小学生と中学生の子供がいる、美人だがごく普通の主婦が
A 日中一人でいるとき
B 強盗に侵入され
C 口封じの意味も含めレイプされてしまう(この時、奥さんが感じたのか感じてないのかは微妙に・・)もちろん
これは誰にもいえない秘密になる。
D しかしこの奥さんを気に入ってしまった強盗は隙を見つけてたびたび奥さんを
レイプする
E そしてある日とうとう奥さんはその強盗を好きになってしまう・・
F そして、強盗の子を宿す
G その後は・・・
こんな感じなものをぜひぜひお願いいたします!なにしろ私には文才が無いので
なにとぞよろしくお願い申し上げます!!
アイデアありがとうございます。
>>160 ・友人同士の奥さん2人と1人の男の3Pもの
これなんかいいですね。ちょっと練ってみます。
>>161 レイプものは苦手かも・・・。ごめんなさい。
まだまだアイデア募集中ですので面白そうなのがあったらお願いします。
164 :
読書は苦手 :2005/06/02(木) 09:38:46 ID:???
ここまでで、おすすめ三流作品はありますか?
新作期待age
是非パイズリ発射を書いてください
167 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 11:03:07 ID:W+7lqk3+
今日休みで暇な人誰か書いて!
君が書くのだ!
169 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 20:56:34 ID:qGq99HVe
少年を誘う感じ または 少年を犯してください
『淫乱巨乳ママの甘い誘惑』 夕暮れの柔らかいオレンジ色の日差しが、窓から射している。 麻里子はスリップ姿で、姿見の前に立った。 41歳の熟れた肉体が鏡に映し出される。 胸元に細かい刺繍が施された黒のセクシーなスリップ。 ノーブラのため大きめの乳首が透けているのが、はっきりとわかる。 丈はかなり短い。薄いピンク色のパンティが見えている。 フロントは、きわどいハイレグカットになっていた。 サイドからすこし陰毛がはみ出している。これぐらい大胆なほうがいい。 息子が見たら、どんな反応を示すだろうか。 3日前、一人息子の尚人が自宅に女の子を連れてきた。 同じクラスの女生徒らしい。 高校1年にもなれば、彼女がいてもなんら不思議ではない。 しかし、その女生徒を見た瞬間、麻里子は強く胸が締めつけられた。 嫉妬していたのだ。息子を奪われたような気持ちになった。 麻里子は7年前に離婚してから、尚人と2人で暮らしてきた。 尚人は、麻里子の生きがいだ。尚人がいないと生きていけない。 そこで、麻里子は考えた。息子の興味を自分に向けなければならないと。 「ただいまぁ」 その時、玄関から尚人の元気な声が響いてきた。 麻里子が出迎えにいくと尚人は、目を丸くした。 「な、なんて格好してるんだよ、お母さん」 「いいじゃない、暑いんですもの。麦茶でも飲む?」 「う、うん」 「じゃあ、居間にいらっしゃい」 麻里子は後ろからついてくる尚人を意識して、尻を悩ましく振りながら歩く。
尚人は居間のソファに腰をおろし、テレビをつけた。 麻里子は台所から冷えた麦茶が入ったコップを持ってきて、テーブルの上に置いた。 尚人の正面のソファに腰をおろす。 尚人はテレビを見ながらも、チラチラと麻里子の体を見ている。 やっぱり思春期の男の子ね。可愛らしいわ。 もっと見ていいのよ。麻里子は心の中で呟く。 息子に熱い視線を注がれ、麻里子は、子宮の奥が疼くのを感じていた。 膣の奥から愛液が滲み出てくる。 私ったら、なんていやらしい母親なのかしら。 息子に視姦されて、おまんこを濡らしているなんて。 でも、しかたないわ。愛する息子といつまでも一緒にいたいんだもの。 尚人は顔を真っ赤にして、目をそらしたり麦茶を飲んだりと落ち着きがない。 麻里子は、尚人をもっと挑発してみようと思った。 「あら、やだわ、乳首が透けちゃってる。尚人、見て、透けてるでしょ?」 麻里子はわざとらしく言った。 「う、うん」尚人は曖昧に返事をする。 「けっこう大きいでしょ、お母さんのおっぱい?」 麻里子はそう言うと、スリップを捲くりあげて、Fカップの巨乳を晒した。 「ちょ、ちょっと、なにやってんだよ?」 「恥ずかしがることないじゃない。 赤ちゃんのころは毎日、このおっぱい吸ってたのよ」 尚人は無言のまま、麻里子の乳房を凝視している。 いいのよ、もっと見て。 麻里子は立ち上がり、尚人の隣へ移動した。 「な、なんだよ」 「さわってみたい? いいのよ」 麻里子がやさしく促すと、尚人がそっと手を伸ばした。震える手で柔肉を揉む。 「どう?」 「や、やわらかい」
「このおっぱいは、尚人のものなんだから、いつでもさわっていいのよ」 「え? 本当? 実は前からさわってみたいと思ってたんだ」 「お母さんのおっぱいを?」 「うん」 「でも、この前うちの連れてきた女の子は? 彼女じゃないの?」 「違うよ。僕の友達のこと好きだっていうから、相談に乗ってあげただけだよ」 すべては麻里子の早とちり、思い込みだったのだ。 「てっきり彼女だと思ってたの。安心したわ、お母さん」 麻里子はそういうと、尚人のベルトをはずし、ズボンとトランスクを脱がせた。 若い肉棒が弾けるように露出した。 「まあ、なんて大きいの」 麻里子は思わす感嘆の声をあげた。 色白で華奢の尚人には不釣合いなほど逞しい 「お母さん……」 「大丈夫よ。お母さんにまかせなさい」 麻里子は、そっと手を添え、口に含んだ。 根元まで一気に頬張り、思い切り吸いたてる。 「ああぁ……」 切なげな声をあげる尚人。 尚人、感じてるのね。 うれしいわ、尚人の初々しいちんぽをしゃぶれるなんて……。 「ああぁ……もう……出ちゃうよ……」 麻里子はいったん、ペニスから口を離した。 「出していいのよ! お母さんのお口のなかに、いっぱい出して!」 再び、息子のペニスを咥え、頭を烈しく振った。 思いっきり出しなさい! 尚人のザーメン飲ませて! 「あああっ、イッちゃうっ!」 尚人の腰が痙攣した。 と同時に麻里子の口の中は、尚人の熱くたぎるエキスで満たされた。 麻里子は、それをごくりと飲み干した。
がんがれ!
本屋のおばさん設定などがモロに壷。 続きお願いします。
175 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 09:15:43 ID:IvPqxmW1
おれも
176 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 13:22:38 ID:n5VUlLgg
始まり 健次はごく普通のそこいらへんにいるサラリーマンになっていた。年齢は25歳 会社に入り、3年目やっと仕事のほうも、すこしなれてきて回りは、早い人で 結婚もする時期に入っていた。健次には同年の彼女がいる。彼女ともごく普通にうまくいっている もちろんそれなりに、肉体関係もある。もうしばらくして結婚も考えてといわれていた。 しかし、健次はどうしても乗り気になれなかった。彼女のことが決して嫌いなわけではない。 でも・・・ 健次は女性経験は3人。今の彼女と前の彼女も同年代。しかも前の彼女とは、それこそ数回しか 肉体関係は無かった。最初の女性が実は友達の母であった。 健次は先にも触れたが、ごく普通の青年である。外見もさわやかなタイプ。女性にも持てた。 性格も良い。しかしこと女性に関しては、40以上の熟女にしか性的欲求がわかないのであった。 誰にも言えずその秘密を知っているのは和恵、そう最初の女性だけである。 今でも自宅から少し離れた蔦○で熟女専門のDVDをかり、毎月熟女関連のエロ本も購入している。 普通の若い女性ならともかく、絶対に彼女にばれたらやばい。変態だと思われる。まずい、いけないと 思いながらも、借りたDVDを見てオナニーしていた。どうすればいいんだろう?
177 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 13:53:48 ID:n5VUlLgg
出会いそして少年の性への目覚め それは健次が中学1年生のときであった。健次は中学を受験して、都内の某私立の 中高一貫教育の学校へ入学した。入学したての頃から、健次は水泳に塾に忙しかった。 そのせいもあり、皆がそれこそゲームだの、アニメ、などの話題をしていてもあまり 興味がわかず、ましてや女性、エロに関しての話題にはあまり関心を示していなかった。 どちらかというと、遅いほうだ。そんな健次が水泳部に仲のよい友人ができた。 彼とは非常にうまがあい、今度家に遊びにこいという話になった。なんと健全なことに 前回のオリンッピクの競泳の映像があるからみて研究しようとのことであった。 まさかその日に、自分の性について開花する出会いがあるとは夢にもおもわなかった。 当日は7月の半ば、梅雨もあけ、初夏らしいさわやかな陽ざしの日であった。自分もオリンッピクに出るような選手 になれたらなんて考えながら自転車に乗って、友人の家に向かった。教えられて通りの道順で行き、マンションの自転車置き場に 自転車を置き、エレベータに乗り8階を目指した。なんか緊張するななんておもいつつ、 ピンポンを鳴らした。するとドアが開いた。ばキューン。目の前におば様が立っていた。 本当に初めて胸に矢が突き刺さるような経験をした。恥ずかしい。今まで健次は挨拶が良くできる少年で近所で評判だったにもかかわらず 恥ずかしくて目を見てこんにちわをいえなかった。おば様はいらっしゃい。いつも仲良くしてくれてありがとう。 これからもよろしくね。といわれはいと言いつつなぜか恥ずかしくてしかた無かった。 なんともいえぬ甘い香水のほのかな香り。決して濃くわない化粧。白のノースリーブに初夏を思わせるさわやかな 草木をイメージした柄の入った少しタイとぎみな清楚なスカート。何もかもが恥ずかしく感じた。そしてスリッパを出してくれたときの中腰の姿勢から みえる膝、袋はぎ。光沢のあるベージュのパンスト。何もかにもが、健次に初めて女性を感じさせた。 大きなマンションであった。友人の部屋はちょっとした階段を上った部屋だった。こっちよ、とおば様はいい、健次は着いていった。 なんなんだ。この感情。健次はおもった。目の前に階段を上るおば様のお尻。決して太ってはいないが、まるびを帯びた肉厚のある大きなお尻が目の前を。 スカートからうっすらとレースの入ったパンティのふち、ラインが見えた。 ほんの数十秒の間で健次の眠っていた性が目覚めたのであった。
>>176 >熟女専門のDVDをかり、毎月熟女関連のエロ本も購入している
おれと一緒w
180 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 11:08:36 ID:k9bg41/S
日曜あげ
181 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 14:16:41 ID:0plgLfVu
177>>続き 健次は友人の部屋に入りプレステに興じた振りをふるも、おば様のことが頭から離れなかった。 頭がボーっとする。なんなんだろうこの感じ。合間にトイレへ行ってみると、自分のペニスが真っ赤に充血していた。 大き目の学ランのズボンなのでばれなかったが、ずっと恥ずかしかった。その日自宅へ帰り、夕食後ベットに横たわっていると その日のおば様の香り、脚が鮮明に蘇ってきた。そうもちろんお尻が特に忘れられなっかのだ。あのスカートごしの、ストッキング、パンティーを見たい。そう考えていると、 また、昼間のようにいきり起ってきた。ブリーフを下ろしてまじまじと自分の充血した、ペニスを見ていたら、先からうっすらと先走りが出ていた。友達が、いっていた通りに触ってみた。 上下に激しく右手を動かした。おばさんっ。何度も心のなかで叫んだ。するとしばらくすると 勢いよく、初めて射精をした。なんともいえなく気持ちが良かった。 それからというもの健次は毎晩のようにおば様をオナペットにしていた。あの階段での光景を思い出し・・・ 健次は用も無いのに、通学路を変え友人の家の付近を通って通学した。また会いたいそう思うと自然に足がむいていた。 ある日、また友人の家に行くことになった。部活へ行く前にまたプレステで勝負しようということになった。ちょうど夏休みも中盤に差し掛かったところだった。 家へ行くと、友人は買い物を頼まれ、出かけていた。なんとおば様と二人で待つことになった。 暑いから、麦茶でも飲みなさいと和恵は薦めた。その日の和恵は、黒のノースリーブのシャツに鮮やかな白のフィットしたパンツであった。脇の下から薄らと汗ばんだ処理して数日たった毛穴、が 見えた。健次はみのがさなかった。そして椅子から立ちあがり、裾を直そうと前屈したとき、健次の目先60cmの距離で和恵の大きなお尻が見えた。 今日はラインが見えない?いや見えた。けど真ん中にラインが見える。 そう、和恵はその日は総レースのタンガをはいていたのであった。
しえn
ようやく出てきた作家さんに文句をつけるのはなんだが、改行だけはきちんとしてくれ。 読みにくくて仕方が無い
184 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/19(日) 22:09:14 ID:NMOee2za
誘いage
185 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/21(火) 12:18:41 ID:TRmPHm3L
健次はその晩から眠れなった。どうしても、おば様の大きなお尻の、 あのラインが目をつぶるとまた浮かんでくるのだった。 「あーっつ」射精。 この連続であった。 「見たい。おばさんのお尻。ブラジャー、パンティー全部みたい」 最初はまだ想像の域を超えず、媒体も買う度胸もなく、友達の持っている エロ本は自分の対象にはならなかった。 そんな時ふと新聞や広告に目を通しているときであった。某大手メーカーの 女性下着のセールの広告を見つけた。そこには健次が対象としている中年 女性のモデルが惜しげもなく下着姿を見せ付けている。普通の人が見れば なんともないのだろうが、健次には強烈な印象を受けた。 「おばさんのパンティーのレースってこれだったのか。 スカート越しに見えていたのがこれか・・・」 そう思うと健次の若きたくましい肉棒ははち切れんばかりであった。 その日から健次は広告をみては和恵とダブらせオナニーに励んだ。 「あーおばさん。パンティー、ブラジャー見たいっつ」
新作きぼん!
187 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/26(日) 08:43:45 ID:iPGhHwec
日曜日なので新作を期待して、 日曜あげ。
後編への序幕 (淫獣の舞台より) その後、京華婦人の前に、淫ら少年が現われなかったのには理由があった。あの夜、後ろ手に 縛った全裸の夫人を湯殿でしこたま歔かせて、意気揚揚と引き上げた少年達は、また来週も やってやろうぜ・・と帰宅の途についたのだったが、その帰り道、醜隗な猫背のおとこが忽然と 現われ、散々脅されたのだった。日もとっぷり暮れた林の小道で現われたみるも醜隗な 猫背おとこにふたりは度肝を抜かれ思わず腰を抜かしていた。 「てめえら・・・子供のくせして、麗齢のご婦人を淫らおもちゃにするたあ・・・堪忍ならねえぜ。 こんどやったら・・・・ただじゃあすまねえぜ。そのちんちん二度と使えねえようにしてやるわいな・・・」 凄まじい形相で迫られて、ふたりの少年は思わず失禁してしまった。ほうほうの呈で一目散に逃げてゆ くふたりの姿を眺めながら、林の影から現われた寺坊主が苦笑しながら声をかけた。 寺坊主 「うふふふ・・・・るし平。・・・麗齢のご婦人をおもちゃにするな・・・・などとよく言えたものじゃ・・・・ わしは・・・思わず吹き出すところだったわい。」 猫背 「へへへ・・・・ これで・・・あのがきどもは二度と、あの湯殿には現れませんぜ。」 寺坊主 「それにしても・・・わしらが覗いているとも知らず・・・あんなこどもの肉を咥え込んで・・・ あの京華夫人とやら・・・あのむっちりした腰をあられもなく振りたくっておった・・・・。 あの涼しげな美貌からは・・・・とても想像できぬ。おんなの肉欲とは・・・げに凄まじきものよ。 しかしあんな早漏のこどもじゃあ・・・火のついたあのからだ・・とても収まらんじゃろうて。」 猫背 「えへへへへ・・・・・ そこが狙いよ。 じっくり一人寝で悶々とさせて・・・・ からだが火照って本人もどうしようもなくなったところで、わしらの出番ですわい。 そうなりゃ・・きっと、あの美肉を縛りあげ、けつを撫でまわすだけで・・・ 思わす滴らせるに違えねえ・・。」 寺坊主 「そうよのう・・・。 おとこの肉がほしくてたまらんようになるまで・・・・・じっくり待つか・・・。 待てば待つほど・・・へへへ・・・肉遊びの・・楽しみが増すというものじゃ・・・ ましてや・・あの類稀な肉感的な肉置(ししお)きじゃ・・・全裸に剥いて、縄がけすりゃあ、 どんなことになるか・・・・。縄に絞られたあの豊かなおちちを揺らせて、やめて、帰してと 泣き叫ぶ姿が目に見えるようじゃ・・・・・想像するだけで、もよおしてくるのう・・・。」 猫背 「へへへ・・・あのからだはきっと縛りが飛び切り似合いますぜ。 ・・・荒縄であのたわわなちちを上下から絞り上げて、はちきれんばかりに飛び出させ・・・・ ご住職が先っぽをしゃぶりやすいようにしてさしあげますぜ。」 寺坊主 「おお・・そうじゃ・・・飛び出した乳首を・・筆の穂先でゆっくり弄ってやろうぞ。 きっとたまらん歔き声をあげるに違いないわい。」 猫背 「それに・・・・・あの秘伝の催淫媚液を・・・・・壺ごと用意しましょうぞ・・・・ あのからだじゃあ・・・きっと・・・なんどでも・・・ってことになるに違えねえですわい。」 寺坊主 「いひひひひ・・・・いろんな・・つながりかた・・・おしえてやるわいなあ・・ しかし・・・あの熟れきった美肉を・・好き放題できるとは・・・考えただけでもぞくぞくするのう・・・」 猫背 「わしは・・・えへへへ・・・・例の野太い淫具に淫ら汁をたっぷり塗りたくって・・・ あのむっちりした下腹を・・・・」 寺坊主 「おお・・・・あの見事な反りの淫らな道具か! ・・・・あれは・・・なんとも・・やらしいのう・・・・・。 しかし・・あの熟れ盛りのからだ・・・・ あんないぼいぼだらけの太いものを咥えさせたら・・・・ 狂うのではないか・・・。」 猫背 「えへへへ・・・・・わしらの勃肉を泣いてほしがるまで・・・・・往かせす・・・殺さず・・・・ 蛇のなまごろしの要領で、入れたり・・・・・ぬいたり・・・ 容易に果てぬよう、ゆるゆると弄りぬいてやりますぜ。」 寺坊主 「いひひひ・・・・・ああ・・そこはいや・・それはいやと泣きながら・・・・・ あの美貌がむっちりした尻肉をくゆらせて・・・・・た・・・・たまらんわいなあ・・・」 林の小道を遠ざかってゆく、大柄な寺坊主とずんぐりした猫背の揺れる影を、雲からのぞいた半月の 淡い光が静かに浮かび上がらせていた。穏やかな夏の夜風にすでに秋の気配が忍び寄ろうとしていた。 (前編完) なお前編は 54 :淫獣の舞台 :2005/04/27(水) 20:48:15に掲載。
(後編 淫獣の荒れ寺 予告編) その荒れ寺の御堂を覗き込んだ寺おとこは息を飲んだ。 荒れ果てた寺の御堂の板敷きの大空間にその御堂を支える太い柱が4本天井を支えている。 その一本に美貌の京華夫人が全裸で両手両足を大の字にして柱を背に抱くように縛られ気を失っていた。 両手は吊り上げられて柱の背後に向かって抱くように廻され手首を縛った荒縄が上部の梁に 巻きついていた。両足首にも荒縄がかけられ、両足が開かれたまま柱を抱いて背後に引き廻され、 鼠頸部の腰骨が痛々しく浮き上がるほど縄が引かれていた。全裸のまま両手両足で背後の 太い柱抱いた恥ずかしい格好であった。しかも、尻と柱の間に真っ赤なおおきなクッションが差し込まれて いたのだ。クッションは京華夫人の下腹をいやでも前へせり出させ、濡れそぼってそそけだった 恥毛の茂みや赤くむくれたような媚肉の佇まいまでが無残に剥き出しの状態であった。 床には、様々な形をしたおそましい淫具がねっとりしたものを滴らせたまま転がっている。 あの猫背おとこに下腹をせり出した恥ずかしい格好で、様々な淫具を取りかえ引きかえしで 弄られたに違いない。寺おとこの脳裏に卑猥な責めのなまなましい情景が浮かんでくる。 きっと猫背は全裸で柱に縛られた夫人の前にしゃがみこみ目の前に突き出された真っ白い 下腹の膨らみを手のひらでゆるゆる撫ぜながら、上目遣いに夫人の羞恥に悶える顔を眺め 揶揄したに違いない。 「ひひひひ・・・やらしい下腹しとるぜ・・・奥さん・・・。 やっぱ・・・人妻はそそられるぜ・・・このむっちりした肉付き・・・ たっぷり楽しましてもらうぜ・・・。」 そうして・・・夫人の目の前に醜隗な淫具をひとつひとつならべながら・・・その聞くも恥ずかしい 使い方をゆるゆる耳打ちしながら・・・夫人を羞恥に悶えさせてゆく・・・・・ さらに、柱の先4間ほどのところに、御堂の雰囲気とは全く相容れないクイーンサイズの ダブルベッドが置かれてあった。急いで運び込まれたのであろう、その巨大なダブルベッドは 御堂の収まりなどお構いなしに唯雑然と広い空間中央に鎮座していた。しかも良く見ると、その頭部の 金属製の柵の両端にどす黒い荒縄が何本も絡み付いていて、その縄尻が汚れたシーツに 蛇のように這っていた。しかもなんと薄汚れたその白いシーツの中央部はなにやらあやしげな 淫ら汁が一面染み付いて黄色く変色しており、鬼畜たちが美貌の人妻に様々な体位を強いながら かわるがわる肉をつなげ、ヘッドの揺れを利用して好き放題に愉悦をむさぼった後が無残にも残っていた。 柱につないで剥き出しの下腹を淫具で責め抜き、女体を無理やりその気にさせたあと、 ベッドに載せあげて、欲情の果てるまで代わる代わるなんども犯しぬいたに違いない。 このべッドの上で全裸の夫人相手に毎夜なんども淫らな行為が行われたのは明らかだった。 寺おとこはぞの光景のおぞましさに声を失っていた。
理性的な母が新興宗教の教祖に洗脳されて徐々に変態になって 教祖に孕まされる小説をどなたか書いてください
鬼畜もの描いてみたい。熟女板だけど母娘丼とかアリ?
>>191 どんな話ですか?
できれば催眠術とか薬物を使ってほしいです。
>>190 それは小説にしたら、結構な長さになっちゃうよ。
>>188-189 うーん、作家さんには感謝するのが、ここの礼儀だし題材そのものはいいとこ
もあるとおもうんだけど、文章がちょっとね。
会話の部分など、発言者名をあたまに持ってくるのはSSではときどき見るや
り方だけど、それで延々と長話をやられると、改行ががたがたになって、読み
にくくて仕方が無いし。
そういう部分とか、考えていただきたいな。
194 :
191 :2005/07/02(土) 21:12:58 ID:???
たいした構想は練ってないんですよ。痴漢(もしくは下着ドロ)をこらしめた 正義感の強い熟女(セレブ系)が娘を人質にとられて…てな感じの「よくある話」っす。 陵辱よりもプライドを粉砕する羞恥責めを描いてみたいんですが…まぁ考えてみます。 あんまり期待せんといて下さいw
195 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/03(日) 00:32:32 ID:sSypn0ot
>>191 プライドを粉砕する羞恥攻めだったら気の強い人妻体育教師が生徒に弱みを
にぎられてどんどん堕ちていく感じはいかがでしょう?
196 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/03(日) 01:27:11 ID:HML0byRR
197 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/03(日) 14:30:58 ID:lFlpTb9B
少年に犯される熟女話希望ッす
(前編のあらすじ) (とある檀家の法事でその寺の掃除など雑用廻りをしていた若い寺おとこが、庭から偶然垣間見た 人妻の匂うような色香に魅せられたのがすべての始まりだった。大東亜戦争の暗い影が次第に 時代を支配しつつあったその頃、その人妻は結婚2年目の幸せな結婚生活の最中、夫を徴兵され、 愛する夫はいま遠い満州の戦線にあった。婦人は夫を戦場にとられ、ひとり村外れの小さな一軒家で 悶々と過ごしていたのだった。 若い寺おとこは、檀家の法事に現われた婦人の黒い喪の和服の艶やかなうしろ姿に思わず 欲情をそそられた。そして寺おとこは、人妻の居宅を突き止めその裏庭に忍び込み、婦人の湯浴みを 密かに覗いていた。それを知った寺の住職は、猫背おとこと図って、その類稀な美貌と熟れきった夫人の 裸体を品定めすると、村外れの一里塚近くに打ち捨てられた荒れ寺に誘い込んでふたりして慰みものに しようと示し合わせたのだ。) 秋の気配が忍び寄るある日、夕立の後のさわやかな空に蜃気楼のように虹がかかっていた。 薄れる虹の輝きを背後に、若い寺おとこと京華夫人が、村外れの一里塚に向かって、急ぎ足で歩んでいた。 「夫が負傷したということを・・・そのかたは・・ど・・・どこでお聞きになったのですか?」 「い・・いや・・・わたしは・・細かくは存じませぬ・・・ 唯、村外れの源流寺の御堂に、ご主人様をハルピンで見知ったという戦友のかたがお泊りに なっておりまして・・・猫背が・・・いや・・・わたくしの寺の住職がおつれ申せと・・・」 「夫の負傷の具合は・・まさか・・・命に別状ないのでしょうね・・・」 「いや・・・しかとは・・・・ともかくその御仁に、お会いになって・・・・お尋ねください・・」 若い寺おとこは、良心の呵責を覚えながらも、猫背おとこに言い含められた様に、漸く嘘をつき通した。 言うことを聞かないとあの猫背にひどい目にあわされる・・・若い寺おとこは猫背恐ろしさに、 夫人を騙し、棲み人を失った荒れ寺に誘い出すという忌むべき謀(はかりごと)にいやいや 荷担してしまったのだ。 しかしここまで来てしまった以上・・もう後には引けない。 そう後悔しながらも、寺おとこは、ほのかな甘い香りのする京華夫人のこの熟れ盛りの からだがあと半時もしない内に、あの猫背に全裸に剥かれて、羞恥の限りを尽されるのを思って 胸の鼓動が高鳴るのを覚えていたのだ。この近寄りがたい気品を湛えた人妻が、まもなく 緊縛された豊満な乳房を揺らせて、あの醜隗な猫背に恥毛をまさぐられながらむせび泣くのだ・・・。 急ぎ足で目的地を目指す夫人は、慌てて居宅を後にした為、夏物の浴衣姿であった。 細腰から尻にかけての豊かな膨らみが左右に弾む様子が、いやでも後を追う若い寺おとこの 欲情をそそった。うまくいけば・・・おれもこのからだを抱けるやもしれぬ・・・・。
しかし・・住職と猫背の謀(はかりごと)が、自らの想像を越える卑劣かつ卑猥極まるものであること を若い寺おとこはうっすら感じていた。ああ・・可哀想に・・・・きっとこの奥様は・・・あのけだもののような 住職と猫背にかってされたことのないような恥ずかしいことをされ尽くすに違いない・・・・。 思い出すのも恐ろしい・・・前夜、住職に呼ばれ、同席して酒を酌み交わしていた猫背から、 夫人を誘い出す手引きをしろとなかば脅されながら指図されたとき、目の前の床に広げられた 唐草模様の布敷きの上に、見るも卑猥な道具がいくつも並べて置かれてあったのだ。 丁度若い寺おとこが奥座敷のふすまを開けたとき、猫背がそのうちの長大ないぼだらけの張り型を 手にとって住職とあやしげな話をしている最中だった。 「ひひひ・・・あのからだ・・・縛り上げて・・これでたっぷり弄って、その気にさせてやりますわい・・・」 「馬のもののようじゃな・・・・いつみても・・・みごとな反りじゃのう・・・」 「それに催淫媚薬も壺ごと用意しましたぜ・・・。あのからだ・・・すきなだけ・・なんどでも・・・・楽しめますぜ」 「うふふふ・・・・・特別製のクイーンサイズとかいうベッドも・・・漸く届いたしのう・・・・ わしは初めてじゃが・・・つながって揺するだけで、おんなのからだがかってに跳ねあがっては 沈んで、肉のすべりをそそって・・たまらんそうじゃ・・・」 「おお・・・そのほそい張り型は・・・なんじゃ・・・」 「えへへへ・・・・けつのあな専用の道具ですわい・・・ほれ・・ねじれがついていましょう・・・ これをねじ込んで・・・アナルを調教するんですわいな・・・」 「う・・・・ やらしい代物じゃのう・・・・・・・・あの抜けるような美貌が・・・こんなものをしりに 咥えさせられるのか・・。 いやがって・・・泣き叫ぶじゃろうな・・・これは見ものじゃ。」 「まだありますぜ・・・・ これは空気浣腸ですわい・・・・」 「か・・・浣腸か!・・・」 「へへへ・・・・、わしら見ず知らずのおとこの前で、無理やり「屁」をさせて恥ずかしがる姿を 楽しむって志向ですわい・・・」 「おお・・・あのむっちりした尻をくゆらせて・・・あの美形が恥ずかしい屁のおとを・・・たまらんわいなあ・・・」 「住職様・・・・お呼びでしょうか」 若い寺おとこが襖を開いた。 「おお・・・・来たか・・・・猫背・・・あのことを・・含めてやれ」 「よろしうござんす・・・源輔さんよう・・・これから話す事は決して口外ならねえ。 ええか・・・・わしらの指図通りやらんと・・・ひでえめに遭う事になるぜ。」 「い・・いったい・・ど・・・・どのような・・・・」若い寺おとこは異様な雰囲気に思わず緊張し膝をそろえた。
200 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/04(月) 16:02:17 ID:kd+JC0rc
>>194 羞恥責めなら媚薬を使われて自分から中出しを
おねだりさせる展開がいいな
203 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/06(水) 11:08:16 ID:jls3UltC
>>191 全然OKですよ。娘を守るために身体を差し出す母・・・燃えますな。
できれば恥毛を剃られて母娘仲良くパイパン姿で責められるなんてシーンを読みたい
204 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/06(水) 23:33:43 ID:Cx44v40P
最近の話です。今、ジムで水泳のイントラの仕事をしています。同じ イントラで年上のRさんという爆乳の女性がいます。歳は30歳です。 既婚で2歳の娘がいるとのことですが最近保育園に預けられるようになり、 自分も出産して体型も気になっていたので元々やっていた水泳のイントラ なら鍛える意味でもいいかと思い半年くらい前からうちのジムで仕事を 始めたとのことです。170近くある身長でずっと泳いでいただけあって 逆三角形でスラッとしている割には胸板が厚いというより競泳用の水着でも 明らかにわかるくらい胸が大きく気にすることは全然ないのにと思って いました。Rさんとはたまたま同じ受け持ちの時間帯が多く一応先輩なので いろいろ教えたり話をしたりする機会も多いのですがいくら女性の水着姿に 慣れてる自分でも年上の女性の爆乳を目の前にしてしまうといつもドキドキ せざるを得ません。 週に一日受け持ちの空き時間が同じ日があるのでこの前職員の休憩室で ゆっくり話をしていました。Rさんは体型で下がってきたところとか 気になるからといっていつもこの時間はジムのマシンを借りて筋トレを していたとのことです。でも引き締まるというより筋肉がついてサイズが 大きくなったところもあると言っていました。特にお尻とか。 Rさんは体育会系のノリで話していたんですが自分は冗談で「 じゃ、水着が食い込むでしょ?」って聞いてみました。 怒られるかとも思ったんですがRさんは笑いながら 「水着がよってきちゃうから直してたらこの前、小学生の生徒さんに きつそうって言われちゃった」だって。すかさず自分は「それは前からじゃ ない?」って聞いてみるとRさんは少し怒りながら筋トレの成果だよと 言って二の腕の力こぶをみせてきました。
205 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/06(水) 23:37:02 ID:Cx44v40P
-------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード その力こぶは驚くほどではなかったのですが自分はそれを触らせてもらい 「すごいですね!」と相槌程度に煽てました。ニコニコしていたRさんですが 自分が「でも気にするような体型じゃないですよ。Rさんはいけてると思い ますよ。」と再度煽てると「ありがとう。でも鍛えないと体型が重力に負け ちゃうから。」と言ってやはり体育会系モードの言葉を口にしていました。 そこで自分はとうとう「確かにRさんの胸は重そうですもんね。」と言葉を 返したんです。正直、その勢いで言ったことに対する反応が怖かったんですが Rさんは「やっぱりそう思う?すごく重いんだよ。」と普通に言って きたんです。その時自分は確信しました。この人はおっぱいネタをふっても OKなんだ、と。そこですかさず「え、そうなんですか?何カップ なんですか?」と聞いたところ今はFカップだと言っていました。 (因みに娘さんにお乳をあげていたころはもっと爆乳でGカップのブラでも きつかったらしいです)自分は確かに大きいとは思っていましたがそこまで とは思っていなかったので「Dくらいかと思いました。」と言ったところ 「本当は大きいから。いつも水着の中に無理に詰め込んでるからね。」と 笑いながら言っていました。自分はRさんの隠された事実を知り、つい 「すげー!すげー!」と連発してしまいました。「おっぱい星人なんだ?」 と聞かれた自分は「だってRねーさん程の美人でそんなに胸が大きい人って なかなかいないから。」とさらに煽てトークに拍車をかけました。 年下の自分にあからさまにも煽てられたRさんはうれしそうな顔をしながら さらに「私の胸とか気にしてた?」と聞いてきました。自分は少し言葉に 困ったのですが「だってどうしても目に入るしけっこうドキドキして ましたよ。」と正直に話しました。
206 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/06(水) 23:39:56 ID:Cx44v40P
そして「それに水着に無理に詰め込んでるなんて聞いたら本当はどんななのか 益々気になっちゃいますよー。」と言うと「こっちはおばんさんなのに。 エロエロだね。」と言われてしまいました。「そんなことないですよ。 僕の中ではRさんが一番ですから。」その日はそんな感じで少しHな話を 交えて一時間もゆっくり話せたので自分はRさんとの距離がだいぶ近く なった気がしてとてもうれしく、そしてさらにRさんの体のことが気になる ようになりました。 次の週、いつも通りRさんと同じ曜日に受け持ちの空き時間があり その時間にいつもの休憩室に行くと既にRさんはゆっくりしていました。 「今日は筋トレしないんですか?」と自分が声を掛けると「疲れ気味 だからね。今日はやめとく。」と言って首を回しながら自分で肩を揉んで いました。「肩こりですか?」と自分が聞くと「うん」と頷いてきました。 そして「大変ですね。胸が大きい人って肩がこりやすいって言うし。」と またまた気になるおっぱいのネタをふってみました。すると笑いながら 家では前は旦那さんが肩を揉んでくれたんだけど最近は夜帰宅が遅いので そういうことは減ったという話をしていました。そこで自分はすかさず 「じゃ今日は僕がマッサージしましょうか?巧いんですよ。」と言って 近くに行きました。半分断れるのを覚悟で冗談っぽく言ったのですが Rさんはニコニコしながら「え!いいの?」と聞いてきました。自分は 「まかせて!」と返事をしましたが正直こっちがマッサージをしていいの って聞きたいくらいドキドキしてきました。まさか今Rさんに触れられる なんて思ってもいなかったし。後ろから肩を揉んでみるとさすが ずっと泳いでいただけあって肩幅は結構ありました。でもそんなに筋肉が 付いている感じでもなく少しこっているなと思う程度の硬さでした。
207 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/06(水) 23:43:23 ID:Cx44v40P
おしゃべりをしながらとりあえず真剣にマッサージをしていたのですが ドライジャージの上からとはいえRさんに触れているという事実に自分の ドキドキ感はさらに高まっていました。しかし実際肩を揉んでいると どうしても中に着ている水着の肩ひもが気になってきました。 少し肩に食い込んでいる感じだったんです。自分は「肩ひもきつく ないですか?競泳用ってそういうものなのかな?」と聞いてみました。 すると「最近ねー。少し筋肉付いたから。」とRさんは言って肩ひもを手で 直していました。自分は「ドライジャージ着てるとちょっとやりにくいかも」 と言うとRさんは笑いながらこっちを睨んで「変なことしないでよ」と言って 脱いでくれました。座っているRさんを上から見るとやっぱり肩には水着の ひもが少し食い込んでいる感じでした。しかもそっと前を覗いてみると水着の 胸元にあるロゴが少し横に広がって見えるくらい大きな胸がありました。 自分は「やっぱり水着がきついんだ。だから肩もお尻も水着が食い込むんだ。 この胸だって無理に水着に詰め込んでるってけっこう本当の話かも。」 と思いました。そう思えば思うほど平静を装いながらも気分はだんだん 高揚してきました。そしてさらに肩を揉んでいるとRさんの口からあま〜い あえぎ声が聞こえてきました。正直、自分はかなりマッサージが巧いと 思います。昔、学生の頃も部活で上手だという定評から先輩に頼まれたり していたので自信はありました。だからツボがどこにあるかも何となく わかっていました。だからそこを指圧で押したんです。「あ〜そこ、 いい〜・・・。」Rさんはリラックスしたのかそんな感じの言葉を口に しだしました。そんな声を聞いて自分はとうとう我慢ができなくなりました。 そしてついに勢いで後ろから胸を揉もうとしてしまいました。 Rさんは驚いた感じで「ちょっと・・・」っと言って慌てていましたが 自分はもう止まりません。しかしさすがに水着の上から揉もうとすると 詰め込んでるっていうだけあって、そして競泳用の素材のせいかパンパンに 張ってる感じで全然感触がわかりません。しかもRさんも慌てて抵抗して くるし。Rさんは「もう、終わり!」と言って自分の手をどけて椅子から 立とうとしました。しかし自分は諦めずさらに後ろから触ろうと今度は 脇から水着の胸元に手を入れました。
208 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/06(水) 23:48:37 ID:5s99tnGU
というより水着の胸元に手をねじ込んだといった感じだったでしょうか? Rさんは抵抗してきましたが自分もここまできて逃がす訳にもいきません。 右手でしっかり後ろから抱きしめながら左手ではRさんのおっぱいを しっかり鷲づかみにしていました。「すげー!やっぱりでかい!」Rさんは 「誰か来るから駄目だって!」と言って自分の手をどけようとしましたが 自分は「この時間は大丈夫ですよ。」と耳元で言い胸元から手を離しません でした。Rさんは抵抗はしているものの最初よりは慌てている感じでは ありませんでした。そして胸を弄る自分の左手がRさんの乳首に達し、 そして触れたとき明らかに乳首そのものが大きくなっているのを自分は 確信しました。そしてその勢いで左胸の乳首を指先でコリコリ・・・。 するとRさんの体は一瞬ビクッっと仰け反り、そしてついにRさんは 「わかったから、ちょっと待って。お願いだから。」と言ってきました。 自分はRさんもその気になったのだと思い手を離しました。 Rさんは「本当に誰も来ない?」と言って立ち上がりました。自分は 「大丈夫です。この時間空いてる人、他にいないから。」と伝えると Rさんは「わかった。」と言ってついに自分の目の前で水着の肩ひもに 手をかけ脱ぎ始めました。自分は興奮を抑えながらじっとRさんの はずかしそうに脱ぐ姿を見つめました。すると胸元から期待を上回る爆乳が ド〜ンとこぼれてきました。「すげー!爆乳だ!」自分は予想以上の 大きさに思わず見とれてしまいました。さっき鷲づかみにした感触で ある程度大きさは予想していたのですがその迫力には圧倒されそうでした。 まさに胸からロケットが発射しそうな勢いでいてその上乳輪も出産を経験した せいか黒くて大きい。(後で聞いたんですが本人は乳輪が大きいことを かなり気にしているらしいです)見るからに爆乳でもう自分は我慢できなく なりついにRさんを休憩室のテーブルの上に押し倒してしまいました。 もう今度はRさんも抵抗してきません。もう自分の思いのままっていう感じ でした。その爆乳に貪りついたのですが本人が言う筋トレのせいなのか 柔らかいというよりも多少張りがある感じで授乳経験のある乳房には 思えませんでした。それでいてボリュームは凄い。 「これじゃ水着だってきついよ。そりゃ詰め込むのも大変だって。」 さらに黒々とした大きな乳輪にすでに勃起した乳首。自分は時と場所を 忘れてRさんを攻めました。 そして自分がRさんの下半身に競泳用のハイレグ水着をずらして 手をかけたときそこはすでにグッショリの状態でした。そこからは 喘ぎまくるRさんにさらに興奮し責めまくる自分。「こんなに大きなおっぱい 見たこと無いですよ。乳輪も大きいし。」その言葉に恥ずかしがるRさんを よそに最後にはそのテーブルにRさんの手をつかせ水着のハイレグの部分を ずらし立ったまま後ろから爆乳を鷲づかみにして一気に・・・。 そしてついに自分がRさんのお尻に発射すると同時に膝から崩れ落ちる Rさん。正直、このあとシャワーを浴びてすぐに二人とも受け持ちのコースが あったんですがお互い膝がガクガクで大変だったのはいうまでもありません。 それ以降Rさんとの関係は始まりました。Rさんは相変わらずお尻に 食い込み胸も少しはみ乳気味の水着で、そして外で会うときは自分の 希望通りちょっときつめのタイトスカートと胸の余裕のないブラウスと言う 感じで自分を喜ばせてくれます。女性って一度出産してからさかりが来る っていうけどRさんの場合、今がそんな感じなのかも。 「Rさん、娘さんにお乳あげてた頃Gカップのブラでもきつかったんでしょ?見たかったなぁ・・・。」
支援
もうちょっと、改行とか、覚えたら?
でもその場の雰囲気が想像しやすくて良かったですよ
>>208
★★熟女専門オンラインショップ★★ DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、 三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています。
柱が腐って今にも倒壊しそうな山門をくぐって、京華夫人は若い寺おとこに急かされながら 急な石段を上ってゆく。竹林に囲まれた薄暗い参道を抜けると、正面に古びた御堂が現われた。 背後を鬱蒼とした木々に囲まれた御堂の正面に向かってまっすぐ石畳の道が繋がっている。 石畳の道を囲む広大な空地にはびっしりと雑草が生い茂って、うら寂れた荒れ寺にはもはや 住み人の気配は無かった。十数年まえの火事で、本堂を含むほとんどの建物が焼失し、 唯一残ったのが、広大な敷地の中で雑草に囲まれて墓標のように朽ちかけている目の前の 御堂であった。 「あ・・あの・・・・・こ・・・こんな・・・・寂しいところに・・・・そのかたはお泊りなのでしょうか・・・・ な・・・なんだか・・・・・ここ・・・・いやですわ。」 負傷したという夫のことを知っているという人物と早く会いたいという一心で、わき目も振らず 急ぎ足で御堂の前まで駆けつけた夫人は、あまりのうら寂れた景色に湧き上がってくる いいようのない不安に歩みをとめた。 「奥様・・・もうお客人は・・・すぐそこで御座いますよ。・・・御堂の中で・・・・きっとお待ちです。」 若い寺おとこはそういうと、そっと片手を広げて夫人の背を押すようにして最後の十数間の石畳を、 夫人に寄り添って歩いた。 ここに来る前湯を使っていたのだろう、流れるような黒髪の 露を含んだしっとりとした艶やかな感触と、甘いおんなのむせるような芳醇な匂いがほのかに 漂ってくる。若い寺おとこは、夫人の真っ白いうなじから浴衣に包まれた胸の膨らみにかけて 横目で盗み見ながら、夫人に一層ぴったりと寄り添って歩いていた。背にかるく触れている手のひらに 夫人の柔らかい肌の感触が伝わってくる。このまま手のひらを滑らせ、腰の膨らみを確かめてみたい。 細腰からむっちり張り出した人妻の豊かな尻の肉付きがすぐ手の届くところで、揺れ動いているのを 感じながら、若い寺おとこはむらむらする欲望にかろうじて耐えていた。
毎夜裏庭に潜んで、湯船の夫人の裸体を覗いていた寺おとこは、肩を並べて歩んでいる その婦人の、からだの隅々まで観察して知っていたのだ。 飛び出して弾むような見事な乳房。 その上にむっくり膨らんだ大き目の濃い乳輪。そしてその頂きの桜色の乳首のくびれまで・・・。 さらに、なで肩の一見華奢に見える上半身からはとても想像できない熟れきった下半身・・・・・ それは思い出すだけでも身震いするほどの、おとこをそそらずには置かない熟肉の佇まいであった。 なんと・・湯殿の濡れ床近くの板壁の節穴をくりぬいて覗いていた寺おとこは、その豊満な尻の谷間に ひっそりと隠れた夫人の可憐なアナルの佇まいまで知っていたのだ。 隣を歩いている善良そうな若い寺おとこが、まさか自分のからだの隅まで覗き知っているなど 当の夫人は知る由も無かった。ましてや、若い寺おとこのみならず、けだもののような住職と猫背にも 全裸の湯浴み姿を幾夜にも渡って覗かれて、その豊満な裸体を品定めされていたなどとは・・・・・。 鬼畜たちは、当初湯浴みのあと犯してやろうと思ったのだが、垣間見た夫人の裸体のあまりにも魅惑的な 肉付きに、これは唯犯すだけではもったいない・・・・どこぞに連れ込んで縛り上げ・・・夜に日をついで この類稀な媚肉をむさぼり尽してやろうと謀ったのであった。 夫人は、自らの肉体が、あまりにも豊媚で、人並みはすれた肉感的なからだつきだということを 知らなかった。通りすがりのおとこという男が、思わず振り返って、夫人のうしろ姿に見とれ、 むっちり左右に弾む臀部の魅惑的な肉置き(ししおき)に欲情をそそられずにはいられない おとこ好きする見事なからだつきをしていることを・・・。その芳醇な色香に魅せられ、ひとめ見たとき から抗し得ない肉欲を感じて夫人を自分の物にしたいと思ったおとこは数限りなかった。 若い頃から、夫人はなんどか犯されかかったことがあったが、幸運にもその都度誰かに助けられ 寸前のところで逃れていた。夫人はそれが己の飛び抜けた肉感的なからだのせいだとは想像も、 せず、世の中には破廉恥なおとこが多いと思いこんでいたのであった。 そして、その類稀な肉体ゆえ狙われた美貌の人妻は、扉の向こうの闇に淫らな欲望に飢えた 鬼畜たちが潜んでいるのも知らず・・・・今にも朽ちそうな古ぼけた御堂の観音扉の前に立っていた。 扉の向こうには、それから数ヶ月にもわたって繰り広げられる日に夜をついでの淫ら極まる生き地獄 があった。艶媚なからだを一糸まとわぬ姿で縛られ・・・けだもののような坊主と猫背おとこに手を変え 品を変え教えられる恥ずかしい禁断の肉の愉悦。決してひとにいえない、羞恥と愉悦の肉地獄の 生贄になるなどとは・・・このときの京華夫人は知る由もなかった。
215 :
予告 :2005/07/16(土) 01:39:39 ID:???
UN ライト 6679 ドラえもん
216 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/17(日) 00:04:44 ID:d6jehEfE
本屋のおばさんって、終わり?
217 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/17(日) 23:37:14 ID:h/ERoHo0
誰か本屋のおばさんの続き書いてください お願いします
本屋のオバサンの要望が強いようなので 作者の方よろしく。とりあえず 淫獣の棲む寺はこれにて打ち止めと致します。 さいなら・・・
219 :
名無し :2005/07/18(月) 23:07:12 ID:???
げ、オレ「淫獣の棲む寺」期待してたのに...orz
220 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/19(火) 08:18:11 ID:6we/NTcC
本屋のおばさん おれもキボン
>>218 俺も期待してた…いつでもいいですから再開キボン
予告編 49up 67570
躊躇する夫人に御堂の板階段を上らせた寺おとこは、正面の観音開きの扉の片方に手をかけ それを手前にゆっくり開いた。一瞬、かび臭い匂いが建物内部の空間から流れでて、夫人は扉の前で 思わず立ち止まった。 「おお・・・・ようやく来なさったか・・・・。 客人がお待ちかねですわい。 早よ、中に入られよ・・・・」 御堂の中から声がした。若い寺おとこに背を押され、半開きの大きな木製扉から屋内に入った京華夫人 は次の瞬間、薄暗い御堂のひんやりした板の間の感触に一瞬ぞっとする寒気に襲われそうになった。 屋内の暗がりに目が慣れると御堂の中央奥の祭壇の前に2人のひと影が座していた。祭壇の上に 安置されているはずの仏像の影は無く、唯がらんとした大空間に所々腐食した曼荼羅が忘れられた 壁掛けのように正面の壁に垂れ下がっていた。祭壇の両側には蝋燭立てや杢などが唯雑然と置かれて あったが、その暗がりの奥に黒い布をかぶせたおおきななものが隠されてあるのを夫人は知る由も なかった。 その黒い布が覆っていた代物とは、住職がこの日のために特別に取り寄せた洋もののクイーンサイズの ダブルベッドだった。住職はとある温泉宿で、地元のやくさの誘いで洋もののポルノ映画を見たことが あった。美貌の若い肉感的な白人おんなが、褐色の肌の黒人2人に襲われ好き放題されるという いままで見たことも無い直輸入もののエロ映画だったが、巨大なベッドを軋らせて、けだもののような 黒人が入れ替わり立ち代わり白人おんなを犯しつづける凄まじい映像に住職は圧倒された。 特に、腰を小刻みにゆするだけで、ベッドの弾みがおんなのからだの揺れをいやでも増幅するらしく、 おんなにああしろこうしろと脅して腰を使わせる必要がほとんど無いことになにより驚いたのだった。 しかもその弾みを利用して結合した肉を卑猥なリズムでくゆらせ抜き差ししながら、からだをベッドの 揺れに任せれば、まるでおんなも尻を揺すっているような絶妙な効果をあげることができるのを知った。 ベッドに載せあげて結合すれば、どんなにいやがっても、いとも容易に淫らな肉擦りが長時間可能になり、 労少なく延々と愉悦をむさぼれるのだ。腰を振ることを拒み通す貞操そのもののおんなでも、ベッドに 載せあげちまえば・・ばこっちのもんだ。
住職はこの発見で目が開かれた思いだった。数々のおんなを手篭めにしてきた住職は、犯されながら 最後までかたくなに抵抗して、愉悦を見せなかった貞節を版で押したようなおんなに辟易したことが なんどもあった。ようやくありついた誇り高い淑女とみられる美形の婦人のなかにはどうにもならない そんなおんながいた。 これなら・・いけるぞ。こんな下郎に・・・と見下している淑女とやらと、強引に肉を合わせながら、 そのおんなが知らず知らず尻を揺する様をたっぷり揶揄して楽しんでやろう・・・・。見るからに つつましやかで貞節そうな京華夫人のみごとな裸体を垣間見たその時から、住職は夫人をベッドに 載せあげその揺れにまかせてあの黒人のようにさまざまに肉をつなげて尽きるまで楽しんで やろうと考えていたのであった。あの涼やかな美貌が、いやがりながらも・・・みずから尻を揺すって いるほどそそられる情景はあるまい・・・。ああ・・こんなはずは・・と思いながら・・・知らず知らずの内に 豊臀を揺すっているみずからの姿に狼狽する京華夫人を想像すると、住職は矢もたてもたまらなくなった。 しかも特注のクイーンサイズのダブルベッドは住職のみならず、猫背も加わって二人して揺れに任せて 夫人のからだを好きに出来る特別サイズだった。住職は、ふたりの黒人の巨根に前と後ろから同時に 犯され、淫らな汁を滴らせながら、まっしろい剥き出しの尻が黒い勃肉にもみくちゃにされ弾む凄まじい ポルノ映像を思い出しながら、あの涼やかな美貌の夫人をその卑猥極まるシーンにだぶらせていた。 くふふふ・・・・・あの猫背と一緒にやるのは・・・ちょっと気が乗らぬが・・・あいつにはあの夫人の けつをやらせて・・・・・おれは・・・・・・ふふふふ・・・・。尽きぬ卑猥な妄想を楽しみながら、住職は、 かってない艶媚な人妻を生贄にしての肉遊びには、これを置いて他にはあるまいと・・・・寺の高価な 骨董品を売りさばいて、ようやく超大型でスプリングのきいた洋風ダブルベッドを仕込んだのだった。 そして住職の狙いは的中した・・・・・ベッドでされることなど経験したことのない夫人は、それに載せ あげられて、その熟れきったからだからつぎつぎと引きずり出される思いもしない悦びの極みに、 奇怪なおとこたちに肉をつなげられ揺さぶられていることも忘れ、果ては随喜の涙をながして 狂うばかりの肉の愉悦にむせび泣くことになるのだ。
御堂の上部の天窓から差し込む夕刻の日差しがふり注ぎ、上部の梁にかかる無数の蜘蛛の巣の糸が ところどころで淡い光を放って、一瞬この世のものではない幽玄の世界に足を踏み入れたような錯覚に 夫人は襲われていた。 「どうぞ・・・そこへ・・・すわられよ・・・・」 二人の座っている位置から数間のところに厚い座布団が敷かれてあった。 京華夫人は、漠然とした不安を抱きながらも、そっとひんやりした床板を踏んで、座布団の前までくると 床に腰をおろした。京華夫人が腰を下ろし、ふたりとむきあった時、音もなく背後の半開きの扉が閉まった。 夫人を案内した若い寺おとこが猫背の言いつけ通り外から扉を閉ざしたのだ。 丁度、京華夫人の座った場所は上空の天窓から日が差し込んで明るかった。一方、ふたりの待ち人の 座っている場所は薄暗く、僧侶とおぼきし人影ととずんぐりした客人の格好はようやく判別できるものの、 人相などは判然としない。夫人に用意した座布団を御堂の中で天窓からの光のあたる明るい場所に 配して、鬼畜たちは祭壇を背に巧妙に暗がりに陣取っていた。 湯浴みのあとの浴衣一つで慌ててこの場に駆けつけた夫人に、斜め上の格子天窓から後光のように 陽光が降り注いでいた。しかも輝く陽光の光は、浴衣の薄絹を絶妙に透き通らせて、思いがけず夫人の 熟肉の佇(たたず)まいを陰影深く露わにしていたのだった。みごとなからだの艶やかな膨らみが 絶妙な光の効果で透けて浮き上がっている。光の中に浮かぶ、美人画から切り取ったようなその 艶やかな姿に、ふたりの鬼畜はしばし言葉を失っていた。湯浴み姿をなんども覗いてその熟れ盛りの 肢体を充分見知っている筈であったが・・・、改めて目の前にしてみると、なんという艶媚で魅惑的な からだつきをしていることか・・・・・。 瓜実顔の涼しい美貌に切れ長の憂いを秘めた美しい瞳。その端正でやさしげな顔立ちに、思わず 奪い吸いたくなるような可憐で愛らしいふっくらとした唇が乗っていた。しっとりと露を含んで流れるように なで肩をすべる艶やかな長い黒髪。うなじから浴衣のあわせにかけて露出した肌の抜けるような白さ。 斜め上空から射す光の効果で、たわわな胸の膨らみの見事な佇(たたず)まいまでが、なんと透けるように 露わになっていた。しかも薄絹を通して、双の飛び出した乳房の頂きあたりの大き目の濃い乳輪の形さえ かすかに判別できlた。そして・・・圧巻は座した夫人の豊満そのものの腰つきだった。・・・・浴衣に包まれ、 ちきれんばかりにむっちり張り切った夫人のみごとな臀部の肉付きの重量感が後光に照らされて、 まるで手にとるように目の前で息づいている。
猫背は天窓から差し込む陽光に豊満な肢体を露わにしている夫人のみごとなからだつきを、舐めまわす ように観察していた。へへへへ・・・こりゃあ・・・・狙っただけのことはある・・・・たっぷり楽しめる熟れきった からだしとるわい。 秘められた閨(ねや)でのうれし恥ずかしの痴態を、けつの谷間の淫ら毛まで 見ず知らずのわしらに曝(さら)して見られることになるなどとは・・まさかこのご婦人・・想像もしておるまい・・・。 このからだじゃあ・・・きっと亭主に毎晩可愛がられて・・・・上にされ下に組み敷かれて肉の悦びを教えられ とったに違(ちげ)えねえ・・・。 しかも・・亭主の勃肉しか咥えたことが無い・・・ってとこが・・なんとも・・ たまらねえぜ・・・・。 おっと・・・あの餓鬼がいたぜ・・・。ふふふ・・・・もっとも早漏のあんな餓鬼で・・・ 満足できるはずはあるめえ。・・むしろ火に油。 わしらにとっては好都合だわい。 もうあれからふた月・・・・餓鬼が現われん湯殿でみずから乳を揉んで慰めることぐらいしいかなかったのは お天道様もお見通しだわい。ひひひひ・・・・・もう毎夜・・・肉が疼いてたまらねえに違えねえ。 熟れきった肉を疼かせて・・・ひひひひ・・・・わしらに弄られにここまで来ようとは・・・・。 この類稀な熟れぐあいなら・・・・あの野太い道具を数本とっかえ引きかえして咥えさせれば・・・・ けつ振りたくって愉悦にむせぶのも・・・そんなに時間はかからねえ・・・。 へへへ・・・・あの・・・ 馬並みのいぼいぼ淫具をたっぷりふくませてやるわい。ひひび・・餓鬼を咥えてけつを揺すって いたのとは訳が違うぜ・・・。・・・・きっと、今まで聞いたことがねえ様な・・・たまらねえ歔き声を あげるに違えねえ・・・。 へへへ・・・・こんなみごとなからだを弄れるのも一生に一度あるかないか・・・・住職との淫ら遊びが 一段落したら、頃を見て、けつの交わりの味をたっぷり思い知らせて、わしの肉から離れられん ようなからだにしてやるわい。こんな美形の上流夫人ときたからにゃあ・・・・けつの穴を触られたことも あるめえ・・・・・エへへへへ・・・・・実にそそられるぜ。 たっぷり時間をかけてあなるを調教して・・・・・けだもののような恥ずかしい悦びをたっぷり 教え込んでやるわい。 あなるを何度かやっちまえば・・・わしの勃肉から離れられんからだになる・・・・・。 へへへへ・・・そうなりゃ・・・・あの見事なからだ・・・・わしのもんじゃ・・・・。あの抜けるような 美貌とくりゃあ・・・ストリップ小屋の白黒ショウで絡みをやらせて・・・・たんまり稼ぐことができるわい・・。 卑猥なまなざしで舐めるように夫人のからだを眺めながら、猫背おとこは恐ろしいことを考えていた。
227 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/28(木) 00:31:15 ID:hpxYPmXF
淫獣の棲む寺の作者さんって、何歳くらいなんだろうか
「・・・・」を多用するのは下手の典型
229 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/30(土) 22:33:21 ID:gMueynLK
結局、本屋のおばさんは続きがないのでしょうか?
230 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 21:29:00 ID:qV8S4iyi
おもんないのう。田舎話は。それも昔のは特にな。
三流だな、マジで。 つまらんにも程がある。
233 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/02(火) 00:38:12 ID:hKBEvS3d
age
「はーい」 浩次がチャイムを鳴らすと、『ガチャ』とドアが開き、40歳半ばくらいの女性が出てきた。 「○○ホームの者ですが、ただ今キャンペーン中で無料でお家の診断をしていまして・・・・・」 と、いつもの様な調子で喋りはじめると、大概玄関払いが多いのだがこの女性は違った。 「そうねぇ、じゃ見てもらおうかしら。ちょっとちらかってるけどいい?」 「え、あ、じゃ、じゃー、お、お邪魔します。」 浩次はまさかお願いされるとは思わなかった事と、奥さんのかわいらしい微笑みに思わず口 ごもってしまった。そんな浩次を見て女性は『クスッ』と笑った。 家に上がると、奥の部屋にベビーベッドが見えた。まだ生後数ヶ月くらいだろうか?赤ちゃんが バタバタ手足を動かしていた。 (え!? 赤ちゃんがいるの!? マジ?!) 浩次は驚いた。と同時に、自分の母親と同年代のこの女性が、未だにそういう行為をしている という事実が浩次の中に不快感というか嫌悪感みたいなものを沸き立たせた。その一方で、 この女性が後ろから突かれ、たっぷり中出しされた末に、苦悶の表情を浮かべながら果てる 姿を妄想して、1週間オナニーをしていない浩次の下半身は熱くなった。 「娘が友達と遊びに行ってて、今日1日この子の面倒を頼まれてるの。今朝、急に言ってきて、 こっちだって予定があるっていうのに・・・。ほんと勝手よねえ?」 同意を求めるような言葉に、浩次はただ苦笑いするしかなかった。 この女性の赤ちゃんというのは浩次の勘違いだったようだが、先程妄想した光景が頭から 離れなかった。 「へー、お孫さんがいるようには見えないですね。」 「そんなことないわよ。うふふ」 決してお世辞ではなく、本当に孫がいるようには見えなかった。20歳そこそこの浩次が言う のも変だが、かわいらしくて、守ってあげたいタイプの女性だ。さらにちょっとポッチャリというか、 ムチムチしているのもまさに浩次好みだった。服装はTシャツにジーンズというラフな格好で、 少し茶色かかった髪はアップにして綺麗にまとめられていた。前々から同年代の女性よりは、 年上それも『熟女』と言われるような女性の方に興味があった浩次は胸が高鳴った。 「それでは、点検が終わるまでこのアンケート用紙に記入しておいてください。」 そう言って、浩次は努めて冷静にアンケート用紙を渡した。 一通りフローに従い点検して、その結果、直した方がいいところを提案してみた。 「んー、そうねー。考えておくわ。」 (はあ、やっぱりな。いつもの断り文句だよ。) 「わかりました。それではまた何かありましたらご連絡ください。」 浩次はアンケート用紙を受け取ってカバンに仕舞い、精一杯の作り笑顔で帰ろうとすると、 「ちょっと待って、今外は暑いでしょ。麦茶入れるから飲んできなさいよ。」 と言うなり、この女性は浩次の返事も待たずに台所の方に行ってしまった。 (参ったな。まだお客さん回らなきゃいけないのに・・・。まあ少しくらいいいか。) 本音はまだこの女性と一緒にいられるという事がうれしかったし、以前先輩から、お客さんとの おいしい話を聞いていた浩次は、 (まさか俺も!) という期待で股間を膨らましていた。 そして、待っている間、先程書いてもらったアンケート用紙に目をやると、いろいろ丁寧に書いて あったがそんな事は浩次にはどうでも良かった。 (へー、真由美さんっていうのか。) この女性は、名前を書くところにもフルネームでしっかりと書いてくれてあった。 「古い家でしょー。本当はリホームしなきゃいけないんだろうけど、今バタバタしちゃっててね。」 台所から麦茶を持ってきながら真由美が言うと、浩次は慌ててアンケート用紙をカバンの中 に戻した。それから、いろいろ真由美は浩次に話した。娘が離婚して戻ってきた事、真由美自身 も離婚して女手一つで2人育てたことなど。そして浩次と同じくらいの息子がいるが、離れて 暮らしていてなかなか顔を見せないので心配しているということも。きっと真由美は浩次と息子 をダブらせているのだろう。浩次は聞き役に徹して真由美の話に相槌を打つだけにした。 そして身振り手ぶりを交えて喋る真由美のTシャツの袖口から、時折見える脇の下に浩次は つい目が行ってしまい、股間は膨らむばかりだった。他愛も無い話が1時間くらい続いた頃、 突然、赤ちゃんの泣き声がした。
「ミルクの時間だわ。ちょっと待っててね。」 と言って真由美が立った瞬間、テーブルに真由美の膝が当たり、飲みかけの麦茶が浩次の ズボンを直撃した。 「あ!ごめんなさい!」 真由美はそう言うと、近くにあったタオルで急いで浩次のズボンを拭き始めた。 「あ、奥さん!いいです!いいです!」 と浩次が言った時にはもう遅かった。そして真由美の動きが一瞬止まった。 真由美の手が、もう大分前からパンパンに勃起していた浩次の下半身に触れたからだ。 「ご、ごめんなさい!!」 真由美はびっくりして手を引っ込めると、 「い、今、ドライヤーを持ってくるから!」 と言って、慌てて洗面所の方へ行った。真由美はちょっとパニックになっているように見えた。 それとは対照的に、浩次は今の状況を冷静に判断していた。 (今俺のチンポ触ったとき、絶対意識したよ。久しぶりに触ったんじゃないか?) その時、浩次にある考えが浮かんだ。そして、洗面所にいる真由美に聞こえるように、 「あ〜あパンツまでびっしょりだ。脱いで乾かさないと駄目だな。奥さ〜ん、バスタオルも一緒 に持ってきてもらえますか〜?」 と言うと、真由美は言われるままにドライヤーとバスタオルを持ってきて、本当に申し訳なさそ うに謝った。 「いいですよ。それより早く赤ちゃんにミルクをあげてください。」 真由美は頷くと、台所に行きミルクを作り始めた。 浩次はその間に、ズボンとパンツを脱ぎ、バスタオルを腰に巻きドライヤーを使ってズボンを 乾かし始めた。しばらくして、赤ちゃんを寝かしつけた真由美が再び浩次のところへ来た。 「本当にごめんなさい。クリーニング代は弁償しますから。」 「いや、ほんとにいいですよ。気にしないでください。」 浩次はあぐらをかいてドライヤーで乾かしながら、股間が見えるか見えないかギリギリのとこ ろまでさりげなくバスタオルを捲くり上げ、真由美の反応を見ていた。 「ただ・・・・。これからまだお客さんの所に行かなきゃいけないんで、アイロンをかけてくれたら 有難いです。」 真由美は明らかに股間を意識している、と浩次は確信した。多分真由美からは丸見えだった のではないか? 「は、はい、わかりました。じゃあちょっと待っててください。」 そう言って、浩次からとズボンを受け取ると真由美は奥の部屋へ行き、アイロンをかけ始めた。 浩次はそれを確認すると、携帯電話の電源を切り、向こうを向いてアイロンをかけている真由美 の背後に音も無く近寄った。 「奥さん」 「ひぃ!」 いきなり浩次に背後から声をかけられ、真由美の体はビクンと反応して、固まってしまった。 すかさず浩次は、 「しぃ〜、。そんな大きい声を出すと赤ちゃんが起きちゃいますよ。」 アイロンを持つ真由美の右手を撫でながら、耳元でささやいた。 「ねぇ、奥さん。さっき僕の見たでしょ?」 そう言いながら、浩次は勃起して反り返った肉棒を真由美の背中に押し付けて、上下左右に 腰を動かすと、真由美がゴクリと唾を飲み込んだのが分かった。 「触ってもいいですよ?」 浩次は真由美の手を取り、自分の股間へと誘導すると、真由美は恐る恐る肉棒を握ってきた。 そして、真由美は後ろ向きのまま、肉棒をゆっくりと擦りだすと、先端から我慢汁が溢れてきて それが、潤滑油となり『クチュクチュ』と卑猥な音を立て始めた。 「奥さん!!」 浩次はもう我慢出来ず、後ろから抱きしめた。
「はぁん・・」 真由美の口から吐息が漏れると、体の力が抜けて、浩次に体を預けてきた。 浩次は真由美の肩越しに、唇を持っていくと、真由美もその気があったのでは?というぐらい に抵抗することも無くそれを受け入れた。 激しいディープキスをしながら、真由美の背後からTシャツの中に両手を入れ、少し垂れ気味 のふくよかな乳房をやさしく揉み、じらすように乳輪の回りに指を這わせると、真由美の呼吸 が一段と荒くなった。 そして、右手をジーンズの中に滑らせ、パンティの上から敏感な部分に指を持っていくと、既に 愛液が染み出していた。パンティの上から土手の盛り上がりを楽しんだ後、中にするすると 手を入れた。 「!!」 浩次は驚いて真由美から唇を離すと、真由美は閉じていた瞳を開け、浩次を見つめながら、 「ご主人さまの命令で・・・・・・・」 と、息も絶え絶えに言うと、再び目を閉じた。 (ご主人さま〜? この奥さん孫までいるのになにやってんだ〜?!) 浩次が驚くのも無理なかった。真由美のそこには、生えているはずの恥毛が一切生えていな かったからだ。しかも、最近剃ったという様な手触りではなく、まさに今朝剃ったと言わんばかり に見事に剃りあげられていた。 (ひょっとして今日予定があるって言ってたのは、そいつと会うことだったのか?!) 浩次は体勢を入れ替え、真由美を仰向けに寝かせると、真由美の正面に顔を持っていき、 「奥さん、今日デートだったんですか?残念でしたね。でも変わりに僕が相手してあげますよ。」 と言って、再び唇を重ねると、Tシャツを一気に捲くり上げ、今度は荒々しく真由美の乳房を揉んだ。 「あぁ・・・」 既に勃起して小指の先くらいになっている乳首を指で摘んで引っ張ったり、指先で転がしながら、 「奥さんの乳首、もうびんびんに立ってますよ。」 そう言って、乳首に唇を持っていき音を立てながら思い切り吸った。 「ズズズズ・・・・・」 「あぁぁぁ〜」 隣の部屋で寝ている赤ちゃんが目を覚ますんじゃないか、と思うくらい大きい声を上げ浩次の 頭を掻き毟った。間近で見る真由美の乳輪は想像以上に大きく、伸びきった乳首はこれぞ熟女 の醍醐味と言った感じで、浩次は無我夢中でしゃぶりついた。 それから、真由美の両手を頭の上にバンザイさせるように持っていき、脇の下に顔を近づけ 思い切り深呼吸をした。 「いや・・」 真由美は両手を下ろそうとしたが、浩次はがっちりと真由美の両手を掴んで、そうはさせな かった。少し汗ばんだ脇は、石鹸の匂いと汗の匂いが混じりあい、浩次の野獣的な本能を目覚 めさせた。ひとしきり脇の匂いを楽しんだ後、浩次は顔を下へずらしていき、真由美の下腹部 へ持っていった。そして、ジーンズを脱がせ、ムチムチした足を左右に思い切り広げると、既に 愛液が染み出ているクロッチの上から鼻を押し付け、鼻先でクリトリスの辺りを擦り上げた。 「くんくん。ああ、いやらしい匂いだ。奥さん、もう染みができてますよ。」 「だめぇ〜、はぁはぁ」 言葉とは裏腹に、染みがどんどん大きくなっていくのが浩次には分かった。 そして、真由美を四つんばいにさせると、一気にパンティを膝まで下ろした。 パックリと開ききった割れ目から飛び出したビラビラはヌメヌメと妖しく光り、奥の入り口は充血 して、まるで浩次を誘うようにヒクヒクと収縮しながら、だらしなくヨダレを垂れ流していた。 「奥さんもうビチョビチョですよ!こんな格好にされて喜ぶなんて変態ですね。お尻の穴も 丸見えですよ。」 「い、いや〜」 と言って、真由美は手で隠そうとしたが、またしても浩次は真由美の手首を掴みそのまま じっくりと観察した。
「舐めて欲しいですか?」 浩次はじらすように、真由美のクリトリスに息を吹きかけたり、指で転がして真由美の反応を 楽しんだ。 「お、お願いです、な、舐めてください。」 「ん〜、どこを舐めて欲しいんですか?」 「あぁぁぁ〜、オ○ンコ、私のオ○ンコ舐めてください〜〜〜!!」 真由美はたまらず腰をくねらせながら叫んだ。 (この奥さん本当にど変態のマゾ女じゃねーか!) 「いいですよ。ブチュ、ああ、おいしい、んん、ブリュ、ブリュ・・・・・」 「あぁぁぁぁぁぁ〜いぃぃぃぃ〜」 浩次は顔を激しく動かし、唇と舌と鼻を使って真由美を攻め立てた。 そして、愛液でグチャグチャになった顔を一旦離し、真由美の割れ目へ中指を挿入させると まずはゆっくりと出し入れさせた。 「クチュ、クチュ、・・・・」 部屋中にいやらしい音が響き渡り、浩次がピストンの速度を上げると真由美の声が一層激し くなり、割れ目からは白く泡立った愛液がほとばしり、卑猥な匂いが立ちこめた。 「あぁぁぁぁ〜、いい、いく〜〜〜〜、はぁうっ」 と叫ぶと、真由美は一瞬のけぞり、そして崩れ落ちた。 「奥さん、大丈夫ですか?」 目を閉じて、まだ呼吸の整っていない真由美の耳元で囁くと、浩次は巨尻を思い切り左右に 開き、アナルを『ペロリ』と舐めた 「ひゃあ!」 アナルはまだ未開発なのか、真由美は突拍子も無い声を上げ正気に戻った。 「まだ寝るには早いですよ。」 浩次はそう言って、真由美の腰を持ち上げ再び四つんばいにさせ、我慢汁で先っぽがヌルヌル になった自慢の巨根を割れ目へ当てると、そのまま一気に挿入した。 「あぁぁぁ!!!」 真由美の中は温かく、決して締まりがいいわけではないが、浩次の肉棒を包み込むように吸い 付いてきた。 「おぉぉぉぉ!!!」 浩次は思わず獣のような叫び声を上げた。 そして結合したまま立ち上がり、ふすまに手を付かせ浩次の好きな立ちバックへと体勢を入れ 替えた。このふすま1枚で仕切られた向こう側には、天使がなにも知らずに眠っている。その目 と鼻の先でSEXしているという背徳感と、髪を振り乱して喘ぐ真由美の姿が浩次を一層興奮させ、 真由美をもっと虐めたい、というサディスティックな欲望が、浩次の中にどんどん沸いてきた。 浩次は、いきなりふすまを開けた。 「え!」 真由美は、膝まで下げられたパンティのせいで足の自由が効かずフラフラと前に進みベビー ベッドの柵を掴んだが、幸い赤ちゃんは目を覚まさなかった。 「奥さん。あんまり大きな音を立てないでください。赤ちゃんがおきちゃいますよ?!」 真由美は振り返り、何か言いたそうだったが言葉が出てこなかった。 「そうだ。もし赤ちゃんを起こしたら、罰として中に出しちゃいますよ。いいですね?」 「え!?お、お願い、それだけは止めて!」 赤ちゃんを起こさないようにと、真由美は押し寄せる快感に必死に声を押し殺して耐えている。 そのいじらしい姿が愛しくもあったが、それよりもっと真由美を虐めたくて浩次は腰を振るスピ ードを上げた。 「んんんん・・・・」 真由美は声を出すまいと歯を食いしばったていたが、浩次が激しく突くので、その振動が真由美 の持つベビーベッドの柵へと伝わり、ガタガタと激しい音を立てた。
そしてついに、赤ちゃんがパチリと目を開け、一瞬間をおいた後、大声で泣き始めた。 「ああ、奥さん駄目じゃないですか。本当にいけないおばあちゃんだ。」 浩次は一旦腰を振るのを止めて、泣きじゃくる赤ちゃんの方を向いて 「せっかく気持ち良く寝てたのにね〜?よし、お兄さんが今お仕置きしてあげるからね。」 そう言って、浩次は真由美のお尻を『パチン』と叩くとさらに腰を振るスピードを上げた。 「むうぉぉぉぉ!!!」 「あぁぁぁぁぁぁ〜き、気持ちいぃぃぃぃ!!!」 真由美はもう我慢する必要が無くなり、、髪を振り乱しながら今までになく絶叫した。 部屋中に真由美の声と、肉が擦れ合う音、そして赤ちゃんの泣き声が入り乱れ、甘ったるい 赤ちゃん特有の匂いと卑猥な匂いが混ざり合い、浩次の脳みそはかつて経験した事のない 刺激的な感覚に襲われていた。 「あぁぁ、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、いく、いく、いぐぅぅぅぅ〜!!!」 「うっ」 真由美の断末魔のような絶叫とともに、浩次は一番奥で溜まりに溜まった濃厚な精液を放出 した。そして、最後の一滴まで絞り出すと2人とも崩れ落ち、放心状態のまましばらくは動け なかった。浩次はしばし目を閉じ余韻に浸った後、真由美の中から肉棒を抜くと、『ドロッ』と 白濁色の液体が溢れてきた。 それを見届けると、再び真由美を後ろから抱きしめた、真由美も余韻に浸っているのか、それ を拒もうとはしなかった。浩次はさきほどまでとは違い穏やかな気分だったが、まだ泣き続ける 赤ちゃんだけはうるさく感じた。 「もう、今日は安全日じゃなかったのに。」 真由美はそれほど怒っている様子もなかったが、その一言で若い浩次の肉棒はまた元気を 取り戻していった。とちょうどその時、 「ただいまー。お母さん遅くなっちゃってごめん。」 と言いう声がして、娘がリビングのドアを勢いよく開けた。
239 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/04(木) 22:40:52 ID:EhKqrsOl
おお!新作だ!!ワクワク
ツマラン!これは失敗作だな。 何より赤ん坊を登場させた時点で終わり。
「あ・・あの・・・・あなた様ですか・・・・夫 寿慈とハルピンで・・・・・」 京華夫人の良く通る甘い声がした。 「まあまあ・・・・奥さん・・・粗茶じゃが・・・まず一息お入れなさい。 話は・・それからでもかろう・・・」 僧侶が猫なで声で話し掛ける。 観音扉を閉ざした若い寺おとこは、この場を去れと猫背に命令されていた。だが、寺おとこは、 一旦板階段を降り始めたものの、あの艶媚な人妻が猫背と寺坊主に襲われて全裸に剥かれるのを 想像すると矢もたまらず、気が付くと観音扉の西側の金網が被った高い格子窓の下に潜んで聞き耳を たてていた。 「奥さん・・・・ここに居わすのが、瑠師平さんじゃ。」 「は・・・はい・・・・・・・・・・・・」 そと柱の基柱の返しに脚をかけ、そろりと寺おとこは背を伸ばし、ようやく背の高さの先にある格子窓から 中を覗いた。浴衣姿の夫人の座したうしろ姿が、斜めから差し込んだ陽光の中にぼっと浮き上がっていた。 その先の暗がりに左右に分かれて坊主と猫背らしき人影があった。夫人は目の前の茶碗を両手で掬い、 茶をひとくち、ふたくちすすったようであった。 「へへへへ・・・・・奥様・・・・・かねてより旦那様からお噂はお聞きしておりましたが・・・・ なんと・・豊満な・・・・い・・いや・・お美しい方ですじゃ・・・。」 思いがけない下卑た声に夫人のからだが一瞬硬直したように見えた。 「旦那様が満州に立たれて・・・どのぐらいになりましょうかのう・・・・ さぞや・・お寂しいことでしょうなあ・・。 実は・・・今宵は・・・・・・奥様の・・・その見事なおからだを・・・・・ できれば・・・隅々まで拝見したいのですわい・・・・。」 夫人は一瞬耳を疑った。 「いえ・・・・ご亭主様は、美しい奥様がどこぞの餓鬼を相手に色遊びをなさっているのではと・・・・ ご心配されておりましてなあ・・・・」 その言葉に、夫人の顔色が変わった。 思わず腰を挙げようとしたその瞬間、不思議なことに夫人はその場にどうと倒れ伏していた。 「へへへ・・・・茶に盛った痺れ薬が効いたようじゃ・・・・」 斜めに伏すように倒れ、驚愕に見開いた京華夫人の視界の中に、ひとりのおとこがのっそりと現われた。 僧侶とおぼしきその人物は、その物腰柔らかそうな言葉遣いとは裏腹に、坊主頭の賊が袈裟を着ただけの みるからに卑しい顔つきの大男だった。床に這いつくばった類稀な美しい獲物を眺めながら、 にたりと頬を崩したその顔にぞっとするようないやらしい笑みが浮んでいる。 「ひひひひ・・・・意識ははっきりしとるじゃろう・・・・・手や足もゆっくりなら動かせるじゃろうが・・・ しばし痺れて逃げられまい。」 そして次の瞬間、坊主の隣に現われた醜隗なおとこの姿に夫人は思わず声にならない声をあげた。 その醜隗なおとこは、大きなこぶを重たげに背後に背負った猫背おとこだった。その重みにからだが 異様に前に撓(たわ)んで、長い毛むくじゃらの両手が筋肉質の肩から垂れ下がり、まるで地獄から 現われた鬼猿もどきであった。そしてそのなんとも卑しい顔つき・・・。しかも異様に歪んだ半開きの ぶ厚い唇から思わず涎が滴っている・・・・さらに鋭い目に陰湿な光を湛えている様は明らかに変質者の それであった。
住職は、横たわった夫人のまっしろいうなじから、浴衣に包まれた豊満な腰に淫らな視線を這わせながら、 手つきももどかしく袈裟を脱ぎ捨て、毛むくじゃらの巨体を露わにしてあっという間に粗布を腰に絞った 褌姿になっていた。猫背も何時の間にか着ていた衣を脱ぎ捨て、薄汚れたさらしの腰布を申し訳程度に 股に絞った半裸姿になった。 あまりのことに京華夫人は動転していた。なんと半裸になったふたりの鬼畜たちの股間が異様に 膨れ上がっている。嗚呼・・・犯される!夫人は痺れたからだをもがいて逃れようとしたが、 悪夢の中のようにからだに力が入らない。 「えへへへ・・・・・奥様・・・・ゆるゆるお召し物を剥いで・・・ おきれいなおからだを・・ゆっくり拝見させてもらいますぜ・・・」 猫背がにたりと下卑た笑みを浮かべながら、夫人の耳元に囁いた。 「ああっ!・・だ・・だれか・・・!」夫人は叫び声をあげたが、舌がもつれてただ空しく息がぬけてゆく だけであった。 力なくもがく夫人の浴衣のすそがはだけて、形の良い片足のふくらはぎから膝のあたりまでがすでに 露わにになっていた。猫背がかがみ込み、夫人の足袋をぬがせ、坊主が夫人の浴衣のはだけた裾(すそ) をゆっくりめくりあげた。真白い、目もくらむようなむっちりしたふとももが、淡い光の中に剥き出しになり、 臀部のみごとな膨らみがふたりの前に露出した。豊満な尻はその腰には不釣合いな程小さい白い 薄絹の布に包まれ、大腿付け根から臀たぼへの豊満な膨らみが腰布から見事にこぼれて露出していた。 「う〜む。 みごとじゃ・・・・ た・・・・たまらん・・・腰つきじゃ・・・。」 湯浴み姿をひとめ覗いたときから・・・・この日が来るのを、どれだけ待ち焦がれたことか・・・・夢のようじゃ・・。 坊主は有頂天になってぴったり張り付いた腰布の上から夫人の弾けるような豊かな尻の膨らみを撫ぜた。 夫人の腰布を引き毟りたい衝動をかろうじてがまんした坊主は、たわわな臀丘の弾けるような肉の弾力を 撫で確かめながら、猫背に目配せした。 横に伏した京華夫人の両肩をむんずと掴んで背後から抱き起した猫背が、夫人の両腕を掴んであっと いう間に背後にねじ上げた。示し合わせたように、夫人の前に陣取った坊主が、その襟元を両手で掴んた と思うと、次の瞬間、夫人の華奢な肩先からその浴衣を一気に腰まで引き剥いた。夫人の声にならない 叫びとともに、抜けるように白いみごとな双の乳房が鬼畜たちの目の前にたわわに飛び出し弾んでいた。 「おおっ!・・・・み・・・みごとなおちちじゃ・・・・」 遠目で覗いていたのとは訳が違う。夢にまで見た美貌の夫人のたわわな熟れ乳が、目の前で もがくたびにぷるんぷるんと弾んでいる。しかも乳房の先に盛り上がった濃い桜色の大き目の乳輪の なんという熟れきった佇まい・・・。むくれたように飛び出した乳輪を載せたそのたわわな膨らみこそ、 紛れも無くおとこを知った熟肉のおんなのそれであった。
住職は、横たわった夫人のまっしろいうなじから、浴衣に包まれた豊満な腰に淫らな視線を這わせながら、 手つきももどかしく袈裟を脱ぎ捨て、毛むくじゃらの巨体を露わにしてあっという間に粗布を腰に絞った 褌姿になっていた。猫背も何時の間にか着ていた衣を脱ぎ捨て、薄汚れたさらしの腰布を申し訳程度に 股に絞った半裸姿になった。 あまりのことに京華夫人は動転していた。なんと半裸になったふたりの鬼畜たちの股間が異様に 膨れ上がっている。嗚呼・・・犯される!夫人は痺れたからだをもがいて逃れようとしたが、 悪夢の中のようにからだに力が入らない。 「えへへへ・・・・・奥様・・・・ゆるゆるお召し物を剥いで・・・ おきれいなおからだを・・ゆっくり拝見させてもらいますぜ・・・」 猫背がにたりと下卑た笑みを浮かべながら、夫人の耳元に囁いた。 「ああっ!・・だ・・だれか・・・!」夫人は叫び声をあげたが、舌がもつれてただ空しく息がぬけてゆく だけであった。 力なくもがく夫人の浴衣のすそがはだけて、形の良い片足のふくらはぎから膝のあたりまでがすでに 露わにになっていた。猫背がかがみ込み、夫人の足袋をぬがせ、坊主が夫人の浴衣のはだけた裾(すそ) をゆっくりめくりあげた。真白い、目もくらむようなむっちりしたふとももが、淡い光の中に剥き出しになり、 臀部のみごとな膨らみがふたりの前に露出した。豊満な尻はその腰には不釣合いな程小さい白い 薄絹の布に包まれ、大腿付け根から臀たぼへの豊満な膨らみが腰布から見事にこぼれて露出していた。 「う〜む。 みごとじゃ・・・・ た・・・・たまらん・・・腰つきじゃ・・・。」 湯浴み姿をひとめ覗いたときから・・・・この日が来るのを、どれだけ待ち焦がれたことか・・・・夢のようじゃ・・。 坊主は有頂天になってぴったり張り付いた腰布の上から夫人の弾けるような豊かな尻の膨らみを撫ぜた。 夫人の腰布を引き毟りたい衝動をかろうじてがまんした坊主は、たわわな臀丘の弾けるような肉の弾力を 撫で確かめながら、猫背に目配せした。 横に伏した京華夫人の両肩をむんずと掴んで背後から抱き起した猫背が、夫人の両腕を掴んであっと いう間に背後にねじ上げた。示し合わせたように、夫人の前に陣取った坊主が、その襟元を両手で掴んた と思うと、次の瞬間、夫人の華奢な肩先からその浴衣を一気に腰まで引き剥いた。夫人の声にならない 叫びとともに、抜けるように白いみごとな双の乳房が鬼畜たちの目の前にたわわに飛び出し弾んでいた。 「おおっ!・・・・み・・・みごとなおちちじゃ・・・・」 遠目で覗いていたのとは訳が違う。夢にまで見た美貌の夫人のたわわな熟れ乳が、目の前で もがくたびにぷるんぷるんと弾んでいる。しかも乳房の先に盛り上がった濃い桜色の大き目の乳輪の なんという熟れきった佇まい・・・。むくれたように飛び出した乳輪を載せたそのたわわな膨らみこそ、 紛れも無くおとこを知った熟肉のおんなのそれであった。
たまらず坊主がその見事に飛び出して弾む乳房を鷲掴みにしていた。 手に余るたわわな弾み乳の感触がおとこの肉欲をそそる。 「うう・・・・・熟れ盛りじゃのう・・・・ なんという・・・・柔らかいちちの弾みじゃ・・・・。 それに・・・・・この・・・・むっくり盛り上がった乳輪が・・・・・・・」 坊主が手のひらにあまる乳房の根を掴んで絞り、大き目の乳輪をさらに前方に飛び出させた。 「実に・・・やらしいのう・・・・・ううむ・・・亭主に毎夜しゃぶらせておったのじゃろう・・・ こんな・・・むっくり膨れておるわい・・・・・・・」 住職はむしゃぶりつきたくなるのをようやく我慢した。 乳房をしゃぶって楽しむのは、薬の効き目が薄れてからじゃわい・・・・。 今はからだも舌もしびれておんなの恥ずかしい肉の反応が露呈するのを楽しむことが できないのを住職は知っていた。 坊主は乳房から手を離すと、そそくさと夫人の腰に手を廻し、浴衣の帯をしゅうっと引き抜いた。 痺れたからだを猫背に抱えられ夫人がもがきなら舌足らずの叫びをあげた。 そして次の瞬間、肌脱ぎになった浴衣を住職が夫人の腰から一気に引き毟っていた。 輝くばかりの光沢を放って京華夫人のみごとな白い裸体が鬼畜たちの目の前に露呈した。 はちきれそうな臀部を申し訳程度に包んだ小さい薄絹の湯文字の腰布をわずかに残して、 その豊満なからだを剥き出しにされた京華夫人は、わななきながら痺れたからだを 猫背に抱きかかえられていた。 住職が荒縄の束を猫背に投げ、今にも崩れ落ちるかと思われる京華夫人のからだをすばやく 受け止めた。猫背があっという間に婦人の手首に縄を巻きつけ、その残った束を空中に放り投げる。 しゅ〜っと荒縄が飛んで御堂の天空の太い梁に絡まった。さらに天空から落ちてきた残りの縄を掴んだ 猫背が、ゆっくりとその縄尻を引き絞る。住職に抱えられた夫人のからだが爪先立ちで揺れる状態まで 吊り上げた猫背は、その縄尻を背後の太い柱に縛り付けた。 両手を縛られ、両腕に全体重を預けた格好で縄に吊られた美貌の人妻は、腰の薄布を残して そのむっちりした艶美なからだを今や鬼畜たちの目に惜しげも無く曝していた。 ほつれ毛が夫人の美しい頬を這って、痺れた唇から言葉にならない声が荒い息遣いとともにもれる。 飛び出すように弾む豊満な乳房の先端に可憐な乳首が恥ずかしげに震え、細腰から臀部の膨らみに かけての豊麗な肉付きが弾むように左右に揺れ、鬼畜たちの肉欲をそそる。 鬼畜たちは天井から荒縄で吊るした夫人のみごとな裸体を眺めながら、酒瓶を片手にどっしりと 床に腰をおろした。痺れ薬がきれるまでいましばらくかかる。美しい獲物を酒の肴にしばし時を 待つのだ。 「くふふふふ・・・・ええ眺めじゃ・・。 た・・・たまらんからだつきしとるわい。」 「えへへへ・・・・めったに手にはいらねえ熟れ肉ですぜ。 しかもあの腰付き・・・むっちり張ったけつの佇まいが、なんともそそられますぜ・・」 「はよう・・・・腰のもの・・・・・むしりとってやりたいわい・・・」 「へへへ・・・・・」猫背が住職の耳になにやら囁いた。 「さっき腰布の紐をちょいと緩めておきましたぜ・・・・」 「おお・・・そうか・・・・けつを揺すると・・・紐が解けて・・・ひひひひ・・・・・」 「大日本帝国陸軍将校さまの美貌の奥様の・・・ストリップですわいな・・・・」 「いひひひ・・・・あのむっちりした下腹が・・・おけ毛もろとも・・ ご開帳ってわけじゃな・・ ひひひひ・・・・たまらんわいな。」 酒をあおってほろ酔い気分になった住職はのっそり立ち上がって天井の梁に縄で吊られつま先立ちに なって震えている半裸の婦人の廻りを餌を得たハイエナのようにゆっくりまわり始めた。
御堂のなかを覗いていた若い寺おとこは、腰を包む小さな布を残して美貌の夫人が半裸にされ、 醜隗な猫背に縄がけされ吊られるのを見て、胸が押しつぶされそうになり、他ならぬ自分が騙して 夫人をここに誘い込んだことを後悔していた。覗き癖はあるものの若い寺おとこは鬼畜たちのように 根っからの悪党ではなかった。 ああ・・なんということを・・・・そう思った瞬間だった。そと柱の基柱の返しに脚をかけ、背より高い格子窓に ようやく取り付いて覗いていた若い寺おとこは、からだのバランスを崩してどうと床に倒れ落ちていたのだ。 もの音に驚いた猫背が疾風のごとく御堂の扉を引き開け現われた。そして外回廊の床に腰を落としている 寺おとこを見つけるやいな、その華奢な若者の腕をねじ上げ、御堂の中へ引きずり込んだ。 あっという間に猫背に両手両足を縄がけされた若い寺おとこは、目隠しされて入り口近くに転がされていた。 「けへへへ・・・・覗きの癖はなおらんのう・・・・。はよ帰れといったはずじゃ・・・。」 猫背の声がした。 「ふふふ・・・・もっともこんな熟れ盛りの人妻が弄られるのを見ずにはおられんのう・・・・・・。」 住職の声だ。 「しかし、みたかろうが・・・・もうそれはならん。 覗きの罰じゃ。 せっかくじゃ・・・この美貌の人妻をわしらが料理するのを・・・たっぷりその耳で聞くがよい・・・。 そろそろ薬がきれるじゃろう・・・・わしらに弄られて・・・このご婦人・・・さぞかしええ声で歔くじゃろうて・・・・ へへへへ・・・・耳だけで聞くのもおつなものじゃ・・・・・見るより・・・・そそられて、きっとたまらんぞ。」 誰かが、寺おとこの腰に手をかけ、あっというまに下半身を剥き出しにした。 「ああっ!」 若い寺おとこは恥じらいの声をあげた。 「けへへへ・・・しぼんで居るわい・・・・・だらしねえ」 「くふふふ・・・・湯浴み姿をあれだけ覗いていたのじゃから・・・・ 夫人の歔き声を聞けば・・・・なにをされとるか・・・・すこしは想像できるというものじゃ・・・・ しっかり勃起させて見せてみい・・・・事と次第によっては、憧れのこの夫人とまぐわらせてやってもよいぞ・・・」
「あはあ〜〜〜っ!いや・・・・」夫人のわななく声が突如御堂に反響した。 ついに痺れ薬の効果が切れたらしい。 「ひひひ・・・・・取って食いはせぬ。・・・・猫背とわしで・・・極楽に誘ってやろうというのじゃ・・・・」 「ご・・ご住職さま・・なんという・・・・卑劣なことをなさるのです! ・・・こ・・この・・・な・・・なわをほどいてくださいましっ! こ・・・こんなことをなさって・・・た・・・ただでは・・・・」 なんとか気丈そうに振舞おうとする夫人の声が震えている。 「へへへへ・・・・・・奥さんのそのからだがいかんのじゃ・・・・・・こんなにむっちりとして・・・・・」 「ああっ!お!・・・おちちは・・・いやっ! お・・お触わりにならないで〜〜ッ!」 「ひひひひ・・・・・おちちは・・いや・・・って・・そのいいぐさが・・そそられるわいな。」 「ああ〜〜っ!」 裸の肉が揉みあう生々しい音がしたと思うと、突如何をされたかと思うような甘い叫びとともに なまめかしい粗い息遣いが聞こえ始めた。 「あっ!・・・・あああっ!・・い・・いや・・・」 じゅぱじゅぱという卑猥な音がする。若い寺おとこはからだ中を耳にしていた。 「あはあ〜〜〜〜っ・・・・・・あっ・・・・ああ・・あはァ〜〜〜っ」 肉を揉み込む艶めかしい音と、吸いあげてしゃぶるいやらしい濡れ音に、若い寺おとこは股間の肉が 瞬く間に硬くなるのを覚えた。 「うう・・・・たまらんちちじゃ・・・・。ほれ・・・もうこんなに・・・乳輪がむっくり膨らんでおる。 あんた・・・・毎晩亭主に吸わせておったんじゃろう・・・ ・・・いやらしいからだ・・しとるわい・・・ ほうれ・・・見とれ・・双の乳首をもっと吸い出していやらしゅう勃起させてやるわい。」 「あ・・・あっ・・・・ああはァ〜〜〜っ」 再び住職が乳房にしゃぶりついたと見えて、卑猥な舌の濡れ音が間断なく聞こえてくる。 「へへへ・・・・奥さん・・・そんな・・・もがくと・・・・腰の布が・・・外れますぜ。」 猫背のいやらしい声がした。 「へへへ・・・もう・・・結び目が・・・・ほどけかかっとりますぜ・・・・ それとも・・・・はよう・・わしらに下腹のおけ毛 見てほしい・・・ちゅうこっですかいなあ・・・・」 「あはあ〜〜いやあ〜〜〜っ」 羞恥に燃える舌足らずのたまらない夫人の歔き声が御堂に木魂した。 「あはァ〜〜〜 こ・・・・こんな・・・・無体な・・・・・・ い・・・一体・・な・・・なんの恨みが・・あるのです・・・・ こ・・こんな・・・・けだもののようなことを・・・・なさるなんて・・・!」 「けへへへ・・・・・・これからですわいな・・・・・・けだもののようなことをさせてもらうのは・・・・ わしら・・・・奥さんの・・・けつの谷間の淫ら毛まで・・・・じっくり拝見さてもらうことになっとりまずぜ!」 「ひ〜〜っ! ご・・・後生です・・・か・・堪忍して〜〜ェ!・・・そ・・・そんな・・いやらしい・・・・」 夫人の黄色い狼狽の泣き声が御堂に反響し、二人の鬼畜に一体どこを弄られているのか・・・ 肉が揉みあうなんとも艶めかしい音と、なにやら吸い上げ舐めるリズミカルな濡れ音とが、 夫人の魂消えるような間断ない歔声を絡め取って延々と御堂の空間に木魂してゆく。 「あはあ〜〜っ!そ・・・そこは・・・いやあ〜〜っ!」 一体・・・なにをされてるのか・・・突如うめくようなかすれた叫び声と夫人の羞恥にくぐもった息遣いに 若い寺おとこは、かってなく勃起した肉隗を思わず床に擦りつけ夢中で腰を動かしていた。
イイよイイよ!なるべく早く続きを頼む 我慢できね〜
248 :
三流脚本家 :2005/08/08(月) 18:06:48 ID:???
住職のきゃらイメージ緊急募集。 1)筋肉質の毛むくじゃらの大男で巨根 2)青瓢箪(あおびょうたん)のような(おんなのような)やさおとこだが 一物がものすごい 3)その他アイデア 採用できるかどうかわかりませんが、アイデアあらば伺いますが・・ いかが?
>>248 1はありきたりでツマランからパス
やっぱ2かな
優男なのに美女の豊満な体を責めるのが興奮する
もちろん自慢の巨根があればこそなんだろうが
気になるのは若い寺おとこ
これからの展開に期待してるよ
そのとき、乳房を弄っていた住職に猫背が入れ代わった。猫背は夫人のからだに取り付くと、 そのたわわに弾む片方の乳房を鷲掴みにして、なんと吊られて無防備になっている夫人の腕の 腋(わき)のくぼみに舌を這わせた始めたのだ。醜隗なおとこに豊乳をむんずと掴み取られて揉まれ、 ねっとりした分厚い舌に、こともあろうか敏感な腋(わき)の恥ずかしいくぼみを舐めあげられ、 その淡い腋毛をしゃぶられて、思わず夫人は舌足らずの甘い嬌声を放って艶媚なからだを 縄に吊られたままのけぞらせていた。 「あはあ〜っ! い・・・いや・・・。 そ・・・そこは・・。」 掴まれていない乳房がたわわに弾んで跳ね上がり、豊かな尻肉がぷるんぷるんとみごとな音を奏でる。 猫背に敏感な肌を舐められ、のけぞりながら、飛び出した熟れ肉を弾ませ悶える夫人のからだから 発散される凄まじいエロチシズムに、住職は己の股間がみるみる膨張してゆくのを感じていた。 猫背が吊られた裸のおんなに有無をいわせず肌を密着させて弄り廻すのを見るのを、住職は無上の 楽しみにしていた。何人の美女をこうして縄に吊って猫背に弄らせただろう・・・。おんなによって責め 抜く日数は様々だった。一昼夜で開放したおんなもいれば、数週間に渡って毎夜弄り廻して楽しんだ おんなもいた。しかし今宵はいままでの夜とは比較にならない血滾り胸躍る夜になるに違いないと 住職は胸を高鳴らせていた。なにしろ、かってない熟れ盛りの美形の京華夫人をついに手中にしたのだ。 数週間ではとても満足できないだろう。数ヶ月・・いやあのからだなら・・半年弄っても飽きないだろう。 しかも・・毎夜・・・尽きることなく猫背と代わる代わる・・・明け方まで・・愉悦をむさぼるのだ。 あの豊媚な裸体を覗いたそのときから、住職はあのからだを自由に出来るなら、地獄に落ちても良いと 思った。しかも今回という今回は、猫背の女体弄りはきっと淫らさを極める執拗なものになるに違いない。 なんとあの淫靡な効果をもたらす催淫媚薬の汁を猫背は壺ごと用意したのだ。通常ならあの汁を張り型に ぬりたくって、女体を責めるのだが・・猫背はそれだけでは済まさぬつもりらしい。おとこの肉隗に塗り込めて おんなと繋がると凄まじい効果がある。しかしそれなら、いつもの瓶に封じたもので充分のはずだった。 馬のもののような野太いいぼだらけの張り型にあの催淫媚液をたっぷり滴らせて、女体の肉穴を なぶりまわす凄まじい責めを何度も見てきた住職は、今回だけは猫背だけには任せておかぬぞと 決めていた。あの抜けるような美貌の夫人が醜隗な淫具を下腹の肉穴に咥えさせられ、どのような 羞かしい姿で肉の悦びを曝すのか・・・あの野太い張り型で無理やり発情させられて、あの美貌が どのように眉間に皺を寄せて可憐な唇をわななかせながら、聞くもはしたない悦びの声をあげるのだろうか・・。 そして芳醇な愉悦の滴りを放って美しいあのからだが痙攣するそのとき、いったいどのような断末魔の淫らな 叫びをあげて往くのだろうか。 催淫媚薬の汁を壺ごと・・・ということは・・・その発情を継続させ、淫らな行為を延々と続けるつもりではないか。 あの媚液には阿片が調合されていると猫背がいっていたのを住職は思い出した。そうか・・・・わしらの勃肉 なしではすまないからだに・・といっていたのはそのことか。あの媚液をつかってあの美貌の夫人をおとこ なしではすまない「色情狂」にするつもりに違いない。 大きなこぶの重みに屈強な筋肉質のからだを押しつぶされたかのような醜い猫背おとこの背丈は 以外にも低く、丁度夫人の肩先程の高さたっだ。その猫背が吊られた夫人の前に立つと、その醜隗な顔が 丁度夫人の飛び出した乳房の前にあった。住職にいいようにしゃぶり抜かれてぬめるような光沢を放って、 むっくり膨れた乳輪の上に、みごとに勃起してくびれた双の乳首が震えている。肉感的な生贄の弾み揺れる 乳房に顔を寄せた猫背は、くひひひひ・・・と涎を垂らさんばかりの卑猥な笑みを浮かべ、目の前の飛び出した 乳首にいまにも触れんばかりにぺろぺろと蛇のように舌を躍らせた。蛇が獲物に飛びかかる瞬間にも似て、 それはなんとも鬼気迫る光景であった。
「ああっ・・・いや・・・。」 しかし、次の瞬間、しゃぶり付かれると思って思わず顔をそらせた夫人の予想をみごと裏切って、 猫背はその豊満な弾み乳をむんずと掴み取ったあと、縄に任せて夫人のからだをくるっと回転させ、 細腰をかき抱いたかと思うと、突如夫人の腋(わき)の下を襲ったのだった。意外な猫背の攻撃に夫人は 狼狽した。猫背はおんなのからだを、そのおさえどころを知り尽くしていた。どこをどう責めれば、 いやがりながらも愉悦を教えられた肉が悦びにむせぶかを・・・長い女体責めの経験で猫背は 熟知していたのである。 未婚のおんなはこの点物足りない。鬼畜たちはなんどか生娘を獲物にしたことがあったが、ただ泣き じゃくるだけで、性の悦びどころか、終始痛みと恐怖でまるで壊れた人形のようになるのが落ちであった。 一方、人妻は大なり小なり亭主に性の手ほどきを受けている。おとこにされることが無上の愉悦をもたらす ことをからだが知ってしまっているのだ。一旦植え付けられた肉の愉悦を人妻のからだから引きずり だすのはいとも容易だった。しかも、いやがりながら、見ず知らずのおとこに肉の愉悦を曝して悶える 人妻ほどそそられるものはない。 猫背と住職は熟れ盛りのとび抜けた美形の婦人を常に狙った。人妻を散々弄んで愉悦をむさぼった後、 それが高価な売り物になるからであった。京華夫人の人並みはずれたこのからだつきなら、ストリップ小屋の みならず、やくざや、中国系マフィア、あるいは変態趣味の富豪まで引き手あまたに違いない。いや・・・ この類稀な美形の夫人を人の手に渡すなど、今の住職には考えもつかなかった。 夫人のわきの下に顔を寄せ、腋下から上目使いに覗くようにしてその恥じらいに染まる顔を眺めながら、 猫背は粗野な手で夫人の豊満な弾み乳(はずみちち)を絞り揉む。そして顎を上に突き出さんばかりに その分厚い唇から蛇のように舌をくねらせて、目の前の夫人の腋(わき)の敏感なくぼみを、淡い毛叢(けむら) もろとも唾液に濡らせて舐め廻していた・・・・。 腰布一枚のほとんど全裸の美女が天井から荒縄で吊られ、その背丈に届かぬ不気味な「背こぶおとこ」に 蛭のように取り付かれて弄られている・・・・飛び出した乳房を鷲掴みにされ、恥ずかしい腋の毛を舐められ 亭主にも聞かせたことの無い歔声を搾り取られている・・・・なんという嗜虐感溢れる肉の絡みだろう・・・ その情景はまるで変態ものエロ映画の猥雑なシーンそのままであった。 くふふふ・・・猫背め・・憎いほど巧みにあのからだを弄ぶわい・・。猫背の前では洋ものポルノなど・・ もはや及びもせんわい。腰布を毟る前からこれじゃ・・・張り型責めなどはどんなえげつないものになるやら・・。 くふふふ・・・なんとも楽しみじゃわい。 住職の好色な目の前で、腋を舐めまわしていた猫背は、やおら悶える夫人の臀部の付け根あたりに、 みずからの勃起した下腹をいやらしく擦りつけ揺すり始めた。 「あはあっ!そ・・そんな・・っ! け・・けがらわしい〜っ!」 布越しとはいえ、尻に触れてくる生暖かい勃肉の感触に夫人は思わず総毛だった。 執拗に下半身を擦り付けられ、もはや腰布がめくれあがって、頼りない紐の結び目が今にも解けそうに なっている。卑猥なものを尻に擦り付けられ、夫人は髪を振り乱して拒否の仕草を繰り返しながら 顔をのけぞらせて恥じらいの叫びを放っていた。
ううむ・・た・・たまらん・・。そそられるわい・・・。この調子じゃと・・・あの人妻の尻に強引に繋がって やりまくるやつの姿はさぞかし凄まじいことになりそうじゃわい・・くふふふふ・・。 住職は相手が美貌の人妻ほど、猫背の女体弄(なぶり)が変態の度を異常なほど深めるのを知っていた。 ましてや、相手が二度と手に入らないような艶媚なからだつきをした美貌の人妻 京華夫人となれば・・ きっと秘技を尽して、夫人の肉あなという穴を弄り尽すに違いない。しかも、その弄り方が尋常ではない。 以前手篭めにした美女は、三日三晩に渡って、昼夜を問わず、奇怪な淫具をとっかえ引きかえされて 下半身を弄りぬかれ、その淫らな責めに発狂寸前であった。 そのときの美女と較べても・・京華夫人の裸体のみごとさは抜きん出ている。 流れるような黒髪が端正な美しい瓜実顔を際立たせ、切れ長の憂いを含む眼の輝きは男を虜にする魅惑的な 美しさを秘めていた。そして一見華奢に見えるなで肩の背からは想像できないたわわな乳房の佇まい。 膨れ上がった大き目の乳輪に濃い桜色の乳首を載せ、飛び出すような弾みをみせるそのみごとな乳房は、 おとこなら誰しもしゃぶってみたいと思わずにはいられない魅惑に満ちた膨らみだった。 さらに、くびれた細腰からむっちりはちきれそうに張り出した豊麗な臀部のなんとも肉感的な佇まい。 縦長のかたちのよい臍のくぼみから下のなんとも熟れきった腹部、その下には萌えるような淡い恥毛を 載せた、むせかえるような恥丘の佇まいが腰布に包まれていた。そしてむっちり肉を載せた、目もくらむような ふともも、そこから細くなってゆくみごとな脚線の程よい肉づき。形の良い踝からきゅっとしまった足首に 至るまで、まさにシミひとつない雪色の肌がなめらかにぬめ光って輝いている。 おとこなら、このような婦人を娶り、毎夜、肉を繋げて性の悦びを共有したいと思わずに居られない爛熟の 極みのからだであった。 その爛熟の美肉が鬼畜に弄られ、激しい羞じらいに悶えている。 猫背は片方の乳房を揉みしたきながら、腋(わき)のくぼみからようやく舌をずらし、腋腹から細腰に 向かって舐め下っていく。まもなく、片立て膝にしゃがんだ猫背の眼前に、頼りない薄布に包まれた 夫人の豊満な臀部が揺れていた。今にも解けそうな腰紐がずり下がってたわわな腰のふくらみに ようやく引っかかっている。腰エクボからすでに露出した臀丘の膨らみにかけて、猫背はさらに執拗に 舐め続ける。腰布がずれさがって、豊満な尻たぼの上部が露出し、夫人の豊満な臀丘の谷間の 深い蔭りが目の前に覗いている。くふふふ・・・尻がみごとに飛び出しているだけに、なんと深え(ふけえ) けつの亀裂をしておるわい。そのうち谷底の淫ら毛、たっぷり舐めまわしてやるぜ・・・。 猫背はすべるようなもち肌の感触に夢中になりながら、豊臀の膨らみを、布越しに両手のひらで執拗に 撫でまわしていた。 「あはあっ! い・・いや・・・この・・猫背のかたは・・・いや・・・。 こ・・・ご住職さま・・・ た・・・助けて!」 「いひひひ・・・・猫背、猫背と気安く呼ぶんじゃねえぜ・・・・・ わしゃあ 瑠四平(るしへい)って名があるわいな・・・。」 「あはあ〜〜〜っ! そ・・そんな・・なさりかた・・・い・・いや・・・・ お・・・お腰しのものが・・・は・・・外れます!」 猫背が前に回って夫人の臍のあたりを舐めまわしながら、両手を尻に廻し、尻たぼを抱くように 撫で廻したかとおもうと、腰布越しに臀丘の谷間の深さを確かめるように尻の亀裂にそって野太い指 を沈ませながらなぞった 「あはあ~~ッ!いや〜ぁ!」 ああ!この変質者は・・・やはり・・おしりを・・・!ど・・どうしよう!だ・・だれか・・・助けて! けへへへ・・けつの谷間の底の淫ら毛まで・・拝見させてもらいますぜ・・柔肌を弄る変態男の 卑猥極まることばが狼狽する夫人の脳裏に反響している。京華夫人は目の前がいまにも真っ暗に なりそうだった。
縄の軋む音に混じって、ぶるんぶるるんと熟れ肉が弾む艶めかしい揺れ音が・・御堂の夜の闇に淫らに 伝わってくる。艶美なからだを醜隗なおとこに抱きすくめられ、恥ずかしい膨らみをつままれ揉まれ、 敏感なくぼみを舐めまわされ、尻肉を確かめられて、その都度豊満な夫人のからだが、縄を軋ませて 逃れようと悶え、胸や尻の飛び出した熟れ肉がそそるように激しく揺れたわわに弾むのだ。それがおとこ たちの肉欲をそそるとも知らず・・・。 しかし醜隗な猫背おとこにからだ中を弄られている夫人は無が夢中で あった。 「けへへへ・・・・・じらすんじゃねえぜ・・・・・・・こんな・・腰布、引きむしってやろうかい!」 「あはあ〜っ!そ・・それだけは・・いやあ〜〜っ! る・・るしへいさま・・堪忍して〜っ!」 「ひひひひ・・・下腹の生え具合・・見てやるぜ・・・。」 「ああ〜〜っ!・・・そ・・そんなところを・・・・ああっ・・・」 すがりつくようなたまらない甘い泣き声が御堂の空間に木魂(こだま)した。 ささいな音も逃さじとばかり、勃肉を屹立させたまま、縛られ転がされていた寺おとこは聞いたことも無い 夫人の切羽詰った泣き声に全身を緊張させた。 「ああっ!おゆるし〜ッ・・!! あッ・・・! い・・・いや・・・・む・・・結び目が・・・と・・解けます・・・!」 胸を抉られるような夫人の羞恥の叫びがあがった。 湯殿でなんども垣間見た美貌の夫人の、魅惑的な臍から下の、むっちり脂ののった熟肉の佇(たたず) まいが・・・・鬼畜たちの目の前に露わになってゆく、たまらない情景が・・・まるでスローモーションの映像の ように寺おとこの脳裏に投影されていた。豊満なしりの丸みをなぞってゆっくり滑り落ちる腰布の動きに 伴って、あの縮れ気味の恥ずかしい下腹の茂みの萌えが・・・・・いまにも露出しようとしている。 突如、京華夫人が恥じらいに消え入りそうなかすかな叫びをあげた。 「あぁ・・っ!」 鬼畜たちのけもののような荒い息遣いが突如闇に吸い取られ、淫らな熱気を漂わせていた御堂の 爛れきった空気がまるで一瞬凍りついたように止まった。その瞬間、柔らかいものが床に落ちる気配を、 寺おとこは全身で感じ取っていた。 「うひひひ・・・・・そそられるぜ・・・」 ぐぐもったなんとも卑猥な猫背の笑い声がした。 「くくく・・・京華奥さまぁ・・・・なんとも・・やらしい・・毛の生え具合・・・なさっておられますのう・・」 うわずった住職のうめき声がした。 「ぁはあっ・・いや・・・」 なんとも消え入りたいような夫人の羞じらいのか細い声が同時に御堂に反響していた。 さらに、のけぞるように喘ぐ夫人のたまらないうめきがもれた。 「あは・・・・い・・いや・・・・・そ・・そんな・・ところを・・ 」 どうやら鬼畜たちが夫人の下腹近くに顔を寄せ、涎を垂らさんばかりに恥ずかしいところをしげしげ 覗き込んでいるらしい。両手首を縛られ、つま先立ちで吊られた夫人は、ふとももをよじり合わせながら 秘所を隠すすべも無く、うなじまで真っ赤に染めて・・・・吊られた腕に反らせた顔を埋めているに 相違なかった。 夫人の狼狽したような恥ずかしげな息遣いが・・なんと・・ときおりくぐもったような悩ましい喘ぎに 変わり始めた。恥ずかしい剥き出しの下腹の毛叢(けむら)を鬼畜の指がところかまわず這っているに 違いない・・。きっとあの夫人はそそけだった恥毛を逆撫でされ、羞かしさにからだを捩(よ)じらせて 悶えているのだろう。寺おとこは淫ら極まるその気配に、勃肉がそそられ、堪らないほどそれが硬く なってゆくのを感じていた。
「くふふふ・・・・・この縮れ具合・・・、生え具合・・・実にそそられるぜ。 この・・抜けるような美貌からは、とても想像できねえ・・・・。極上ものですぜ。」 「それに・・・なんとも言えん 微妙なたるみぐあいの・・奥さまのこの下腹・・・ なんとも卑猥じゃなあ・・・ おとこと、肉を合わせなじんだ・・・まぎれもない熟れ肉じゃわい。」 「くふふふ・・ご亭主と・・夜毎、肌を合わせて・・「肉擦り」を楽しんでおられたのじゃろうが・・奥さま・・」 「あ・・・・いや・・・そ・・そのような・・・」 夫人は真っ赤にうなじを染め細腰を思わずくねらせていた。 「ひひひひ・・・この下半身じゃあ・・・亭主のやつ・・・毎夜やりまくっておったに違えねえですぜ。」 「くふふふ・・・そうだとすると・・・・お可愛そうに、京華奥さま・・ それを・・・もう半年も捨て置かれ・・・ご無沙汰というわけですわいなあ・・・ このおからだでは・・毎夜さそかし・・疼(うず)いて・・たまらんかったじゃろう・・・・。」 「そういえば、疼くおからだを・・餓鬼をたらし込んで慰めておられたとか・・伺いましたが・・・」 住職が夫人の顔を舐めるように覗き込んで囁いた。 「あぁ!・・・そ・・そんなこと・・!」 頬が朱色に染まり、思わず羞らいに目を伏せる夫人。 「くふふふ・・・・肉遊びを覗かれておったのじゃよ・・あの床に転がっておる寺おとこに・・ しかもなんと・・餓鬼のものを咥えてはしたなくよがっておられたと聞きましたわい・・くふふふふ・・・」 「あぁ〜っ!そ・・そ・・んな・・・・!」 な・・なんと・・あの真面目そうな若い寺おとこが!・・夫人はあまりのことに声も出ない。 「まあ・・ご安心なされや・・京華奥さま・・・・もう早漏の餓鬼などお相手にされなくとも・・・・ ひひひひ・・・・わしらふたりが・・・今宵から、ご亭主に成り代わって・・・ 毎晩腰の抜けるほど・・・・たっぷりお慰めして さしあげますわいな・・・。」
嗚呼(ああ)・・・変態者の手に落ちたのだという絶望に身を揉んでいる京華夫人の耳元に そういやらしく囁きかけた住職はさらにこう続けた。 「もっとも・・・・この猫背は・・ちょいと変態趣味のところがございましてな・・・・。 最初は・・・このおとこの使う卑猥な小道具に、お恥ずかしい思いをされるやも知れませんが・・・ なあに・・・おくさまの そのおからだなら・・・ そのうち、たっぷり淫ら汁を滴らせて・・お悦びいただけるに違いないと・・・」 「あははあ〜っ!もういやあ〜〜!!」 あまりの卑猥なやりとりに、夫人は糸が切れたようにしくしく泣きじゃくり始めた。 身も夜も無く泣きじゃくる夫人の声が御堂の空間に木魂し、縄の軋む音が鬼畜たちの嗜虐の欲望に 火を注ぐ。そしてその鬼畜たちの欲望に爛れた興奮の息遣いが、まるで手にとるように寺おとこに 伝わってくる。 「くふふふ・・実にええ声で歔くおんなじゃ・・ しかもこの豊満な尻に・・・また腰のえくぼが・・なんともたまらんわい・・・・」 「へへへ・・・・なんとも可愛いぜ・・・・涙流しながらも・・・無意識の内にきゅっと尻たぼを緊張させたままじゃ・・・・ 尻肉を緩めて・・・谷間の蔭りを曝したら・・・わしらに見らるのではないかと恐れておるに違えねえ・・・・・ くっくっくっくっ・・・・」 「奥さま・・・そろそろ・・・おけつの谷間をみせてくれんかいのう・・・ ほれ・・谷底の・・・淫ら毛をじゃ・・」 猫背のいやらしい猫なで声に、泣いていた夫人は思わずかぶりを振って狼狽の声を放っていた。 「ああ〜っ!いやあ〜っ! け・・けがらわしい〜っ! こ・・・ご住職さまあ〜っ!お・・・お助けくださいまし!」 「おほほ・・・可哀想に・・・・奥さまが・・・このように取り乱して・・・ 恥ずかしがっておられるではないか・・ 瑠四平さん・・・・やめなされ。 ・・そんな・・強引に・・・ご婦人の尻たぼに・・・手をかけるのは・・・。」 「くふふふ・・・・ちょっとぐらい・・ええじゃねえですか・・・・ ちょいと・・・けつの奥の淫ら毛を引き抜いて・・・おくさまとの肌合わせの記念に・・・・・」 「あはあ〜〜っ!いやあ〜〜っ」 あまりのことばに京華夫人は羞恥と狼狽の錯綜した叫び声を上げ、全身をわなわなと震わせていた。 どうやら猫背と住職は目配せしながら、夫人の悶えるような恥じらいをふたりして楽しんでいる。 美しい頬に絡まったほつれ髪が凄惨なこれからの責めを思わせて、鬼畜たちを有頂天にしていた。
ちょっとつらいわ… いや、悪口書くつもりはないんだけど、もうちょっと表現を 整理して、歯切れのいい短い文章にできるように思うんだが なあ。
でも すごくいいです 何度もしちゃった
住職はやっぱ体のたるんだヒヒ爺みたいな感じがいい。 某美人女優と結婚した教祖みたいな… 続き待ってます
豊満な美女を悦ばせるのは引き締まって屈強な身体の男に限る
ショタと熟女これ最高
全然エロくない
旦那さんが帰ってきて、表立って調教出来なくなって、セックスに関しては京華を虜にした猫背が、「お前は俺の女だという証拠を植え付ける」 てな感じで猫背の子供を妊娠とかさせたら興奮するな。 あとキャストは 京華…鈴木京香 住職…津川雅彦のお兄さん(名前忘れた) 猫背…津川雅彦
京華さんの続きが気になります。
270 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/19(金) 05:10:34 ID:YbKZN+rR
本屋の続きがどうしても見たい 俺の中でかなりのHIT!! 作者よたのむ
271 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/19(金) 09:10:54 ID:GxBlRmz0
猫背とか寺男とかなんかこわい・・ なんか70年代のにおいがする
>>271 この板は未成年のボクたちの来るところではありませんね。
これから京華おばさんはもっとこわいことされるみたいだからね。
良い子のみなさん、お母さんのおちちでも触って我慢してね。
京華さんプリーズ!
俺も京華がいい
275 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/19(金) 23:39:57 ID:wUdEuZBo
本屋
かなり昔、本屋ってどこかのHPでみたような気がする・・・・・ 勘違いだったらすまん。
猫背おとこが京華夫人の豊満な尻たぼを両手で鷲掴みにして押し開こうとしたそのとき、思わず逃げようと してからだをひねった夫人のからだが吊られた縄を軸に回転し、思いがけずもがいた夫人の膝が猫背の 顎に強烈な一撃を見舞っていた。猫背はあっという間にどうと床に叩きつけられていた。 あまりのことに驚いたのは夫人だった。ほんの弾みとはいえ、猫背を怒らせたら何をされるか知れない。 「ああっ!お・・お許しください・・・。」 思わず夫人は狼狽の黄色い声を放っていた。 案の定、思いがけない一撃を食らった猫背は、頭に血が上って、ものすごい形相で立ち上がった。 「ひえ〜っ!る・・るしへいさまぁ〜。 か・・かんにんしてくださいましッ!」 夫人の顔は恐怖に蒼白になった。 夫人のすがるような懇願をよそに、猫背はあっという間に荒縄で吊られた全裸の夫人の背後に回ったかと 思うと、突然その艶やかな長い髪をむんずと掴みとって力いっぱい背後に引いて、夫人の悲鳴を 搾り取り、弓のようにしなったからだからぶるんと飛び出したみるからに豊満な尻を力いっぱい平手で 打擲(ちょうちゃく)したのだ。突如、弾けるような凄まじい尻肉を打つはね音が御堂に木魂し、打たれた 豊臀がたわわに震え、なんとも淫らな肉音が虚空に反響していた。それはおとこの欲情をそそる 思いがけない肉のはね音であった。 (解説:打擲(ちょうちゃく)とは「たたく、打つ」こと。) 思いがけず床に転がった猫背にさすがの住職も一瞬度肝を抜かれたが、すばやく飛び起きた猫背が 放った夫人の豊臀への平手の一撃の、思いもよらぬ淫らな肉の響きに、住職は思わず胸を掴まれたように 激しい嗜虐欲(しぎゃくよく)をそそられていた。 「ああ〜っ!い・・いやですッ、ぶ・・ぶたれるのは・・いやあ〜っ! る・・るしへいさま・・・! か・・・かんにんしてくださいましッ。」 「やさしくでれば・・・畜生、膝蹴りなど食らわしやがって・・・。 ひひひ・・・色っぽい、でっけえけつしやがって・・・思い知らせてやるぜ。 けつの谷間をどうか覗いてッ・・と泣いて頼むまで・・・ひいひい歔かせてやるぜ!」 「ああ・・・お・・おゆるし・・・おゆるしください!る・・るしへいさまぁ〜〜ッ!」 京華夫人は、豊満な裸体を震わせて、思わずこみあがるおののきに舌をもつれさせながら、 必死に懇願した。 「ああっ!お・・おしりを・・ぶ・・ぶたれるのは・・いやあ〜っ!」 猫背はかまわず吊られた夫人の黒髪を掴んで引きまわし、むっちり弾む尻が目の前に踊り出た瞬間、 再び力にまかせて平手でたわわな肉隗を打擲(ちょうちゃく)した。ひ〜っという悲鳴とともに、凄まじい 肉音が豊満な尻肉を震わせて弾け、その弾みで双の臀丘の肉がぶるんぶるんとみごとに共鳴し、 次の瞬間、その豊満な尻の肉隗がなんとも淫らな余韻を残してたわわに震えていた。
いままで幾人もの豊満な人妻を弄ってきたが、こんなに欲情そそられ熟れ尻打擲(ちょうちゃく)を 住職は知らなかった。京華夫人の人並み外れた豊媚で肉感的な尻肉が左に右に大きく揺れ弾み ながら、猫背に力いっぱい張られて、その都度凄まじい音をたてて肉が弾け、打擲(ちょうちゃく)の 反動で尻肉がまるでそそるようにぷるんぶるるんと音をたててみごとに弾むのだ。その・・なんという 淫らな肉音だろう。こんなみごとな打擲(ちょうちゃく)の肉のはね音は、肉感的な京華夫人の熟れ肉を 差し置いて他に求め様もあるまい。今宵の美貌の獲物が想像を絶する凄艶な豊肉の持ち主である事を 改めて発見して、さすがの住職もふつふつと滾(たぎ)ってくる嗜虐の快感に思わず酔いしれていた。 うう・・・なんと、そそられるけつの肉音じゃ! 猫背、もっと激しくその淫らな尻をぶつのじゃ! おお・・そうじゃ!・・な・・なんと・・その弾けるような肉音のなんとも淫らな・・・響き・・! おお〜!そのすがりつくような甘い歔き声! おほっ!震える尻肉の音(ね)が・・ぷるるんぶるんと・・・こ・・こりゃ・・た・・たまらんわい。 くくくく・・・こ・・この人妻・・・からだじゅうが・・色気のかたまりじゃわい。 からだのはね音まで・・こんなに・・弾けるような・・淫らな音を・・! 夜がふけ、あたりの静寂が深まって、御堂の反響は尻肉のかすかな震えも逃さない密室であった。 何時の間にか打擲される夫人の裸体のめくるめく甘い匂いに混じって、あたりに蝋燭の燃えるにおいが 立ち込めていた。住職が、打擲され弾み悶える夫人の裸体を眺める為、数十本の蝋燭台に火をともしたのだ。 ぱあっとあたりが明るくなり、ぬらぬらと汗を光らせて悶える美白の豊満な肉隗が闇の中に浮かび上がる。 そのからだから、妖艶なエロチシズムが立ち上り、凄まじい悲鳴とともに豊満そのものの尻肉がたわわな 震えを見せて弾み舞う。 なんど豊満な尻肉を打擲されたであろう。まもなく夫人の真白い尻たぼに打擲による手形が重なるように 痛々しく刻まれ、一面真っ赤に脹れあがっていた。全裸で吊られたまま弾む豊臀を何度もぶたれながら、 京華夫人は、哀しい悲鳴をあげ苦痛に苦悶しながら、黒髪を振り乱し肩を震わせてむせび泣いていた。 豊満な乳房がこみあがる恐怖に震え、尻肉が打擲の痕も生々しくたおやかに弾んで揺れている。 「けへへへへ・・・・奥さま・・・わしの見立てじゃと・・・ その美しいおからだに・・どうやら思わぬ被虐癖が眠っておられるようですぜ・・。 そのうち・・・そのおからだに縄がけして、けだもののような被虐の愉悦を教えてしんぜまずぜ。」 「ああ〜・・そのようなこと・・・い・・いやですっ!」 震えている夫人を前に、猫背が意味ありげににたっと下卑た笑みをもらした。尻肉の打擲で、 猫背の鋭い直感は夫人の肉の奥底に眠る被虐癖を捉えていたのだ。 くふふふふ・・・・こいつあ・・・生来、いじめられて悦ぶからだをしていやがるぜ。 自分じゃ気がついちゃいねえようだが、・・・間違げえねえ。 この熟れ肉で被虐の資質とくりゃあ・・こりゃあ、思いもよらねえ掘り出し物よ。 くくく・・・ようし・・・この調子で責めてやる。
打擲から開放されたかと思った、次の瞬間、突如、猫背が京華夫人の涙に濡れた頬を平手で強く張った。 つんざくような悲鳴をあげ、縄に吊られてかしぐ夫人のからだの隙を狙って、猫背がその片足を掴んで あっという間に夫人の大腿を割り裂くき、その開いた股の下にからだをすべり込ませていたのだ。そして、 しゃがんだ肩にかつぐようにした夫人の足首を左手でむんずと掴んで夫人の動きを封じた猫背は、 いまや眼前に艶やかな夫人の股ぐらが包み隠さず露出しているのを見とどけ、思わず ざまあみろ・・ と嘲笑の声を放っていた。 ああっ!か・・かんにんして・・・か細い泣き声で肩を震わせ夫人が懇願する。尻を羞かしいまでに 打擲(ちょうちゃく)された上、頬を突然張られ、その隙に乗じてなんと股ぐらに強引に開き分け入った 猫背に、夫人は縄を軋ませ髪を振り乱して無力なあらがいを続けた。なんとか羞かしい格好から一刻も 早く逃れようと懸命に身をもがくのだが、最早手遅れだった。片足を背に乗せられ開いた股の間に潜った 猫背に、もうなにをされようと拒むことはできないのだ。今や猫背の目の前に夫人の秘められたおんなの 佇まいの全てが剥きだすように露出していた。 猫背は、夫人の股ぐらの芳醇な妖しい匂いを嗅ぎながら、自由な右手で、眼の前の爪先立ちの夫人の 片足の悩ましいばかりのふとももの肉づきを確かめ、その内股のすべるような肌をゆるゆる撫であげていた。 「ああ〜〜っ・・いや・・。」 くふふふ・・・下腹の縮れ毛からけつのあなまで舐めまわしてやるわい、ひひひ・・覚悟しやがれ。 すべるように内股を撫でる猫背の手が、腿の付け根の羞ずかしいくぼみを丹念になぞってゆく。 夫人はその都度ひい〜っ・・ひい〜っと口惜しさを滲ませ、おびえとも愉悦ともつかない叫びをあげる。 鼠頸部のそのくぼみあたりから淡い繊毛のような淫毛が萌えはじめ、小高い恥丘をうっそうと包む 縮れ気味の妖艶な毛叢(けむら)に連なってゆく。その佇まいを、卑猥な眼で眺めながら、猫背は一本 一本の恥毛をなぞり確かめるような手つきで繊毛の肌触りを楽しんだ。夫人はその執拗に弄るような いやらしい感触に鳥肌をたたせてのけぞるように悶え尻肉を時折切なく震わせる。何時の間にか いくら隠しそうとしても、もはや隠し切れぬ生え際の毛を引っ張られ、ひい〜っと哀しい叫びを搾られて いた。
嗚呼・・こ・・こんな・・いやらしいことを・・。 乳房も、腹も、腰も、そしてもっとも秘めやかな部分の淡い 毛叢まで、露わにされ、あろうことか股ぐらにあの醜隗極まる変質者の猫背が陣取って、羞かしい肉の 佇まいを丹念に調べられているのだ。かってされたことのない卑猥な肉遊びに、夫人はただ狂おしく 顔を振りたてて泣くより他なかった。 嗚呼・・あなた・・・ゆるしてください・・こんな変質者たちに、大事な か・・からだを・・・・。悲痛な泣声とともに思わず涙が溢れてくる。 猫背は手のひらでうっそうとした下腹の茂みをゆるゆる撫で上げながら、手を徐々に上にすべらせて、 なんと股ぐらから、卑猥な眼差し(まなざし)で夫人の腹部の臍の膨らみあたりを覗きみながら、 下腹の熟れきった肉づきを執拗に確かめてゆく。 くくくく・・・熟れた柔肉の感触がたまらんわい。股ぐらから手を伸ばして夫人の下腹を探るなどという・・・ 夫人にとってそれは決して人に言えない、想像を絶するいやらしい弄り方だった。ぽってり肉を載せ 微妙なたるみぐあいを見せて膨らんだ夫人の熟肉の下腹が、淡い毛叢(けむら)の佇(たたず)まいの 向こうにかい間見え、さらにその先にむっくり飛び出して連なる二つの山のような豊乳がたわわに揺れ 弾んでいる。その凄まじいエロチックな肉の佇(たたず)まいが猫背の視界に広がっていつになく鬼畜の 欲情をそそってゆく。 突然、夫人の被虐感に苛まれたような哀しい流し眼がその豊乳の谷間からそっと覗いた。 その瞬間、夫人の視線と猫背の淫らな視線が偶然絡み合った。 ああっ!すがるような悲鳴をあげ 目をそらしていたのは美貌の夫人だった。 嗚呼!は・・羞しい・・!! 醜隗な猫背おとこの卑猥な笑みを浮かべた眼が、なんとみずからの羞ずかしい縮れ毛の茂み越しに 下から覗いていたのだ。しかも股ぐらから覗きあげながら、下腹の肉に手を這わせる猫背の執拗な指の なんともいやらしい感触に、夫人はのけぞるように全身を震わせて悲痛極まりない羞らいの歔き声を 放っていた。 「ああ〜〜っ!こ・・このような・・・け・・けがらわしい〜・・なさりかたをっ! ああっ!!い・・いやあ〜っ!」 思いがけない羞かしい視線の絡み合いに、思わずのけぞり撓(しな)う夫人のからだの悶えこそ 猫背の歓ぶところであった。股ぐらから覗きあげる猫背の眼には夫人がのけぞり悶える度に、 たわわに音をたてて弾む豊媚な乳房が凄まじい肉の弾みを見せて左右に弾み撓(しな)い、 欲情をそそった。しかも・・揺れ弾む乳房はなんと夫人のうっそうとした下腹の毛叢(けむら)越しに・・・ 見えているのだ。 くふふふ・・たまらんわい。あの涼しげな顔立ちの美形の夫人のエロ肉の 佇(たたず)まいをこんな卑猥な角度からたっぷり楽しめるとは・・・・。
突然、股ぐらから猫背に声をかけられた夫人はからだを硬直させて思わず反射的に顔をそむけた。 「けへへへ・・・奥さまぁ〜〜。ほれ・・やらしい縮れ毛の茂みが・・揺れとりますぞ・・・。 へへへ・・なんともエエ匂いじゃ・・・。 それ・・ご亭主になりかわって・・・しゃぶってさしあげますわいな・・・。」 京華夫人の魂消えるような羞らいの泣き声を搾り取って、猫背はやおら下腹の恥丘の毛叢(けむら)に 鼻を埋めてしゃぶりついた。そして恥毛を舐めあげたかと思うとそれをひっぱるようにして、羞恥に染まる 夫人の震えるような身悶えを、その哀しげな歔き声と、たわわな肉の弾みを肌に感じながら、心置き無く むさぼってゆく。 股下から伸ばした手で、腹の膨らみを丹念に撫でまわして夫人を羞恥に歔かせた猫背は、頃よしとばかり 突如からだを少しずらして、肩に乗った足首を左手から右手に掴みなおした。 「あはあっ!・・いやっ!」 そして一瞬の隙を突いて股をくぐってこんどは夫人の背後に頭を出したのだ。覗きあげた猫背の眼前に、 磨き上げられたようなまっしろい官能美溢れる双臀の凄まじいばかりの量感を湛えた たわわな膨らみが 揺れていた。むっちりと凄艶なまでのみごとな尻の肉づきを、鼻も接せんばかりの臀丘の間から垣間見て 猫背はむらむらと欲情をそそられてゆく。 そして眼をすこし下に転ずれば、夫人の悩ましい秘所の佇まいがあられもなく曝け出されていた。 そこには艶媚な恥毛の茂みに囲まれて、くっきりと亀裂を見せた媚肉の合わせ目がなんとも悩ましく 妖艶な佇まいを見せていたのだ。猫背はその肉の合わせ目をぺろりと舐めあげ、京華夫人のわななく 唇から聞くも羞かしい淫声を搾り取ると、べっとりと厚い唇で吸い付いた。そして長い舌で肉の合わせ目 を丹念に舐めあげながら、敏感な肉襞に舌を差込み、弄りまわす。 「嗚呼!だ・・だめェ〜っ!そこは・・・」 夫人の切羽詰ったあられもない声が弾け、腰のくぼみがエロチックにうごめく。 ぴちゃぴちゃと卑猥な濡れ音がたち、夫人の細腰がうねり悶えるのを尻肉を鷲掴みにして猫背は 確かめていた。ひとしきり肉の合わせ目を舌で弄ると、敏感な肉芽には目もくれず、猫背は舌の責めを 移動した。もっとも敏感な突起は、あとの楽しみにしてやろう・・・くくくく・・・・これだけ責めて・・ まだ皮を被っていやがる。張り型責めの時にでも根まで剥いて腰が抜けるほど悦ばせてやるわい。 猫背は、夫人の双の臀丘のあの深い谷間の真下に顔をずらせた。夫人は片足を強引にあげさせられて 股を強引に開化されている為、尻の亀裂は無残にもぱっくりと開いていたのだ。 くふふふ・・エエ眺めじゃ・・。 羞らうような深い谷間の奥に、尻の肉穴に収斂してゆく微妙な肉襞が 垣間見えた。それはひっそりと佇む夫人の可憐な肛門のすぼまりであった。 くくくく・・・猫背は思わずにたりと相を崩した。なんと・・その肛門の襞の近くに数十本もの淫ら毛の佇まいを 発見したのだ。けへへへ・・・抜けるような美貌の人妻のしりの谷間を覗いている、その快感に猫背は 恍惚となった。しかも夫人本人さえ見たことが無い、その谷間の底の淫ら毛を目の前にして・・・。 たまらなくなって猫背はべっとりと唾液に濡れた舌を繰り出して、その繊毛の生えている谷底一帯を 肉穴もろとも卑猥な濡れ音を立てながら狂ったように舐めしゃぶり始めたのだ。 ひい〜〜っ!あらぬところを舐めまわされて京華夫人はうなじまで真っ赤に染めて羞恥に悶え、 思わずからだを硬直させていた。 「ひひひひ・・・・御座いましたぞ!おけつの谷間に・・奥さまの・・淫らなおけ毛が・・・。 しかも奥さま、なんと肛門さまの近くに・・うっそうとしておられますぜ・・・・ しかも・・なんとも・・・やらしい・・佇(たたず)まいですぜ。」 うっそうとして・・は猫背の作り話だった。 「嗚呼っ!いやあ〜〜っ! そ・・そのような・・羞ずかしいおっしゃりかた・・・ あ・・あなたは・・・け・・けだものだわあ〜〜っ! ああ〜〜っ!そ・・そこは・・いや・・。」 夫人は尻のあなの周りを卑猥な舌で舐めまわされる想像だにしない執拗な辱かしめに、今にも気が 狂いそうであった。しかし、その実、あらぬところを舌で舐めまわされる嫌悪感と、それにもかかわらず ふつふつと滾(たぎ)るように沸いてくる妖しい官能のゆらめきに、京華夫人はまるで生娘のように狼狽して いたのだった。 「ああっ・・い・・いや・・・・こ・・・こんな・・」 思わず細腰をよじらずにおれない、この・・・妖しい昂ぶり・・・。 夫人は思わず身震いしていた。
283 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 00:28:07 ID:nNOh8U1g
京華さん待ってました! じわじわとじらされながら堕ちていく京華さん同様じらされて首が長くなっております。 是非とも早い更新をお願いします!
ケツの穴なめてからマンコ舐めると大腸菌ほかが尿道や膣に入りいろいろ悪さするので順番には気をつけてください
もしよろしければどなたか下記シチュエーション(一部別スレで既出ですが)で 創造力を刺激される先生がいらしたら、文才のない私にかわって書いていただけ ないでしょうか。 @【シチュエーション】 日常の中で清楚な母性が他人によって心ならずも(脅迫等により)汚される A【具体例】⇒あくまで例です。 NO1.淫行教師が裏口入学や内申書内容などをエサに美人母を犯す NO2.変態警備員が万引き(ヤラセ・冤罪)をエサに美人母を犯す NO3.息子の早熟な先輩又は友人(中学生)がイジメをしないことなどをエサに 美人母を犯す etc. B【理想キャラ】 28歳〜37歳くらいの美人母(普通の主婦) 夫と5歳〜14歳くらいの一人息子と3人暮らし C【理想に近い(あくまで近い)作風<含2次元>の作者例】 ・石田政行(デルタボックス) ・山文京伝 ・結城彩雨
>>285 そんなシチュの作品教えてとかいう書き込みを
散々他のスレでもマルチしてる香具師がいたのを見たな・・・。
京華が終わるまでは他のものに一切興味なし
>>282 この前に続いてサンクス
出来れば京華のイメージ通りの巨尻でコラを作って欲しい
ありとあらゆるポーズのヌード写真ね
289 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 15:42:51 ID:gt12C0Bs
NO3.息子の早熟な先輩又は友人(中学生)がイジメをしないことなどをエサに 美人母を犯す ↑これ賛成
290 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 17:57:56 ID:nNOh8U1g
ガキが人妻犯すとかワンパターン過ぎてマンネリだな。 おっさんに犯される方が現実的で読めると思う。 ガキ+熟女は現実離れしすぎ。やっぱ現実味は残さないと… おっさんに調教されておっさんなしでいられなくなるのがいい。 妊娠してもいいとか。 あっこれ個人的意見なんでお叱りはご容赦を…
291 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 18:24:29 ID:8Yu6XdYk
292 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 21:13:39 ID:0eIjcqMG
すごいな 誘惑したのか半分逆レイプみたいなものだったのか・・ どっちにしてもすげー
293 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 22:40:40 ID:MHIYIHVr
少年が何かの旅行でいろんな熟女とやりまくる小説ってなかったですか?
ショタ物は他所に行け
295 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/22(月) 01:40:18 ID:D8abei/c
ショタはいらないなぁ。 年離れても精々、女三十だとして男は二十歳くらいだな。 中学生とかは問題外。女の神経疑う。 女に魅力感じない。普通に清楚な人妻にはありえないし。 頭トンだ女てイメージしかない。 そら熟女好きの中学生目線ならたまらんのだろうけどな。
296 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/22(月) 09:14:08 ID:Fh5Pa99w
つうかガキに犯されるって事じゃないの?
297 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/22(月) 10:13:27 ID:D8abei/c
無理矢理だろう、と合意だろうと、逆に女がガキを無理矢理やろうとガキ相手の話はいらない。 熟女話=ガキて構図に移行するのはやめてほしい。 せめてこのスレでは。 少年、少年て言ってるのってショタ好きで熟女好きじゃないでしょ?
痴女っぽい熟女が好き
初めて投稿します。 今まではいろんなスレでその都度、テーマに合わせて書いてました。 5年くらい前のことになりますがその時の話を書かせてください。 仕事で東海地区の担当になって名古屋に転勤しました。 毎日忙しく終電で岐阜や岡崎から帰るのが当たり前な状態でした。 そしてある年の秋口、遅めの盆休みを有休と併せて一週間もらいました。 残業代とボーナスでお金にも余裕がありました。 せっかくなので岐阜の風俗に行きました。 このスレに書いてる時点でおわかりかと思いますが、熟女好きです。 お店に立ってるボーイさんに好みを伝えてアルバムを見ながら考えました。 何件か回ってやっと決め入りました。 待ち合い室でお茶を飲みながら待ちしばらくすると呼ばれました。 対面したときにあれ?っと思いましたがアルバムとの違い過ぎだろうと思いあまり気にしませんでした。 部屋に入り話をし始めたら何かが気になる、けどわからない。 そしてプレイに入り一回戦を終え寝そべりながら唇を重ねていたら思い出しました。 名古屋のおばさんだ! もう中学生の頃から会ってないけど間違いない! 化粧は派手だけど髪形は昔と同じだ。 俺は今おばさんとやっちゃったんだ。大好きなおばさんと。年齢は40後半ぐらいだ。 でも変だ。 おばさんの家は旦那の家が親類の中で一番裕福なはず。 なのになんで風俗なんかに? その疑問が頭にこびりつき確認する勇気もなくそのまま帰りました。 名刺までくれまた来てねとまで言われ。 そして家に着き疑問が気になったままだったのでそのまま、おばさんの家に行きました。 おばさんの家はちゃんとあり表札も昔のままでした。懐かしい。その一言です。外からしばらく見ていたら玄関が開き人が出てきました。 おじさんでした。 僕に気付き、おっ!ヒロかもしかして!?ヒロだろ!久しぶりだなぁ。今日は休みか?ならゆっくりできるだろ?皆懐かしがって喜ぶぞ。 そう言われ家に入りおじさんとずっと話をしてました。夕方になりいとこが帰りおばさんを残すだけになりました。 そこで今思い出したかのように、そういえばおばさんは?出掛けてるの? あいつ今パートに出てるよ。働きたいとか言い出してな。夜には帰るよ。 つじつまがあいはじめてきた。 そしておばさんの帰宅。ただいま〜。 おじさんはその声を聞くと部屋から大きな声でおかえり〜、ヒロがきてるぞ! え〜!ヒロくんきてるの? 部屋まで走ってくる音がする。襖が開く。 僕とおばさんの目が会う。 おばさんは凍り付く。がすぐに平常を取り戻し、ヒロくん久しぶりだね〜丸刈り坊主の頃から会ってないからおばさんびっくりしちゃった。 お久しぶりです。俺は一言だけ言って目を反らした。 間違ってなかった。化粧は薄目になっていたが髪形も声も同じ、そして何よりも目があった瞬間のあの表情、確信した。 昼間個室で体を重ね快楽に溺れた俺の相手は間違いなくおばさんだった。 そしておじさんとおばさんは家族中の携帯番号とメアドを教えてくれた。 そして0時になるとおじさんはお店の締めに行ってくると言って出掛けました。 おばさんとしばらく沈黙が続いた。 ・・・ヒロくんだったんだね。まったく気がつかなかったわ。ヒロくんは顔見た時から気付いていたの? いや、終わった後だよ。 でもなぜあの店にしたの?あの店は安いけど若い子はいないからね。騙されたってかんじだったでしょ?と笑いながら言った。 ・・・わかってたよ。何件か回りながらボーイに好みを伝えて決めたから。 確かにアルバムの写真は違い過ぎたけど。僕も笑ってしまった。 なんで〜?若い子じゃなくていいの?今日だってわたしのユルユルだったんじゃな〜い?(笑) 正直言うと俺、年上しかだめなんだ。40〜50ぐらいの人が一番いいと思う。 だから今日俺あんなに興奮して激しくやりまくっちゃったんだよ。それにおばさんのアソコユルユルなんかじゃないよ。最高だったよ。もう忘れられない。 今日はお客さんはヒロくんだけだったけどあんなすごいエッチは経験なかったかもなぁ〜。 いつも来るのは自称テクニシャンの親父やマザコンのおっさんが多いからね。最後にはママ〜!って叫ぶ奴とかいるからね嫌になるわ。でも今日のは本気になっちゃったわ。(笑) ノーマルプレイで若くてしっかりと時間をかけてしてくれたからね。 そう言うとおばさんはさっとたちあがり机越しに唇を重ねてくれました。 続く
300 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/23(火) 13:38:45 ID:mmWgT0Jf
↑このスレに合わせて急に熟女好きになったのか? なんか萎えるな。
301 :
299 :2005/08/23(火) 14:07:12 ID:???
↑そうではないですよ。 この板の住人なので急になったわけではないですよ。 いろんなスレに書いていたというだけです。
>>304 うおおお!!
職人さんアリガトウ!
続編も期待しまつハァハァ(;´Д`)
306 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/24(水) 23:27:29 ID:TtPTI4m3
たってるぽ
明らかに、夫人の狼狽振りは尋常ではない。夫人のからだに抱きついて、どうやら猫背が途方も無い 悪さをしているらしい。裸の肉の揉みあうなまなましい音と夫人の絹を裂くような羞恥の叫びを 目隠しされ縛られて床に転がされた寺おとこは、数間のところで聞いていた。そして卑猥なことばを かけられ、いつに無く羞かしげに声を震わせる夫人のただならぬ様子に胸をかきむしられるような 焦燥感を覚えていた。 「あっ・・・あ・・あ〜っ!! あ・・・い、いやっ・・・。 そ・・そんなところを・・・。」 なんという甘くすがりつくような歔き声だろう。時折、耐えかねたように洩らすああ・・いや、やめて、という かすれたうめき声のなんと淫媚で艶めかしいことか。 うう・・・・見たい・・・あの美貌の夫人がいったいなにをされているのか、あの豊満なからだが、想像を越えた 卑猥な責めを受け、羞らい狂う様子を・・・・・。 寺おとこは股間の肉隗が今にも弾けそうになるのをようやく こらえながら、思わず身を揉んで切なくもがいていた。あろうことか、このとき京華夫人は猫背の舌でアナル の周辺に生えた尻の谷間の淫ら毛を執拗にしゃぶられていたのだ。 そのとき、突然、御堂(みどう)の観音扉を何者かが叩く音がした。 「だれじゃ!」 突然のことに驚いた猫背の誰何する声が御堂に響いた。 「ああっ!ど・・どなたか!お・・おたすけ・・・お助けくださいましっ! ああ!たすけて〜っ!!」 その夫人の断末魔の叫びのような助けを求める声は、あっという間に口に何かを含まされたのであろう、 忽ちうぐうぐといううめき声に変わっていた。 「だ・・だれじゃ。」 「わしじゃ・・。飯と酒をとどけにきたぞ。」 なんと答えたのはしわがれた女の声だった。 「おお!およねかあ・・・・。」 猫背が安心したように呼応し、扉を開ける音がした。 「ご住職もおられるのかのう。」 「おお・・わしもおるぞ。おお酒と飯か。いつもすまんのう。」 「また・・おふたりして・・・お楽しみですかいのう・・・。」 「くふふふ・・・飛び切りの上玉が手に入ってのう。 そうじゃ、おい猫背・・・およねとちょっと外で話しを・・・」 住職と猫背が扉の外に出て、飯炊き女らしき人物となにか二言三言ことばを交わせ、なにやら突然、 おもわぜぶりな下卑た笑い声をあげ、間も無くしてふたりは再び扉の中に戻った。おんなは去ったと みえて、御堂の扉が軋むように閉ざされた。ああ・・助け人ではなかったのか・・・若い寺おとこは がっくり肩を落した。 扉が閉ざされ、望みを失ったのか・・京華夫人が、うぐ〜〜っといううめきとともになにかを訴えている。 猫背がその夫人にさらになにやら言い含めているようであった。 「う・・うぐ・・うぐ・・」 そんなことはいや・・とでも言いたげに夫人のうめき声が聞こえた。 しばしの静寂の後、後ろ手に縛られ床に転がされた寺おとこの傍にかすかに人の気配がした。 はっと気が付くとなんとあの夫人の甘い匂いがすぐ傍でする。そして次の瞬間、寺おとこは思いも 寄らない感覚に襲われ仰天していた。 なんと・・・やさしそうなおんなの指が・・・屹立していた肉隗の 先端のふくらみをやさしくそっと摘まんだのだ!
嗚呼っ!思わず寺おとこは小さく叫んでいた。 半剥けの状態になっていた勃起肉の被り皮があっという間にめくられ、剥き身の鎌首の敏感な くびれの部分を華奢なおんなのふた指でつままれたと思うと、なんとそれを小刻みに擦られていたのだ。 あまりのことに寺おとこは羞恥狼狽した。しかしもっとも敏感な肉のくびれをつままれ擦られているその 快感のなんとたまらない・・・! 嗚呼(ああっ)!・・き・・きょ・・京華奥さま〜ぁ・・。 寺おとこは思わず喉の奥からなまなましい叫びを放っていた。 な・・なんとおれの勃肉を・・・あの抜けるような美貌の・・奥さまが・・ き・・きっと・・・ね・・猫背におどされて・・・こ・・このような・・・ い・・・いや・・ま・・まさか・・。 目くるめく肉擦りのたまらない快感の中で、寺おとこの思考はそのときほとんど停止していた。 あ・・あの・・・美貌の奥さまが・・おれの勃肉を・・・ し・・しかも、そのもっとも敏感な勃肉のくびれを・・・心得たように摘まんで・・・・ ああッ・・な・・なんと・・こんな・・み・・淫らな手さばきで・・・・ あはあ〜〜っ・・いい・・・っ!! あっ・・・ああ〜っ・・・ な・・・なんといやらしい・・指のくゆらせかたを・・・・。 ああ・・お・・奥さま・・そ・・そんな・・なさりかた・・嗚呼っ! た・・・たまりませぬ・・・!! 寺おとこは、腰の奥を貫くような快感に瞬く間に満たされながら・・・思わずみずからの腰をはしたなく 前にせり出していた。夫人の指使いは・・亭主にでも教わったのか、まるで娼婦のそれのように おとこの肉の壺を押え、勃起した鎌首のくびれの裏側と、えら肉部分を摘まんで巧みに擦り責め立てる。 寺おとこは瞬く間に先走りの滴りが先端に疼くように滲みだしてゆく、たまらない快感に聞くも恥ずかしい 喘ぎ声をあげていた。 「いひひひひ・・・・」 恍惚の桃源郷に入ろうとしていた寺おとこの耳元で、聞きなれないしわがれた嘲笑の声が・・・した。 「ああ〜っ!」 次の瞬間、勃起した肉を誰かにむんずと握られ、寺おとこは思わず狼狽の叫びを放っていた。 さらにあっという間に、勃起肉の根元に細引き縄が巻きつけられ両の玉まで纏めて肉隗を縛り上げ られていたのだ。 「ひえ〜〜っ」 何者かが、突如寺おとこの目隠しを毟り取った。長い間、目を覆っていたものが外され、徐々に視力が 戻ってくる。蝋燭の炎に照らされ目の前の人物の輪郭が徐々に露わになった瞬間、寺おとこは あまりのことに驚愕の叫びを放っていた。なんと・・・眼の前に頬骨の飛び出した痩せ気味の醜女が、 にたりと卑しい笑みを浮かべている。 ま・・まさか・・・おれは夢を見ているのでは・・あの夫人が・・こんな・・・。 「いひひひ・・・・若えもんのいちもつは・・弾ける様でたまらんのう。」 なんと、寺おとこはその剥き出しの下半身を、夫人の衣を羽織って匂いを偽装した奇怪な醜女の、 骸骨のような長い指で巧みに弄られていたのだ。年のころ四十代後半だろうか、やせたそのからだに もはや色気などほとんど残っていないそのおんなは、なになにやら憑かれたような妖しげな雰囲気を 漂わせていた。 あまりのことに寺おとこの一物は一挙に萎え萎もうとした。しかし、もはや根を縛られた一物は勃起した まま、はちきれそうな肉の感触が収まらない。 「いひひひひ・・・・・どうじゃ・・・・憧れの京華夫人の指で しばし勃肉を弄ばれておったじゃろうが・・・」 「くふふふ・・・およね姐・・相変わらず意地悪じゃのう・・・。」 住職が好相を崩して目の前に現われた。 「けへへへ・・・意外とでからまになったじゃねえか。 京華夫人に肉揉みされていたとなりゃあ・・無理もねえ。」 猫背の嘲笑するような笑声が背後からした。 「嗚呼・・・な・・なんということを・・・・」 恥ずかしさに消え入りたいように真っ赤になりながら、あまりのことに寺おとこはがっくり肩を落としていた。
「ご住職さまぁ・・・わしゃぁ、この若いのが気に入った。 どうじゃ・・いつかのように好きにさせてもらって よいかのう。」およねと呼ばれた醜女がにたりと相を崩している。 「おう・・姐御(あねご)の頼みとあっちゃあ・・断れんわい。 くふふふふ、あのことが・・わすれられんのじゃろうて。」 「いひひひひ・・・・」 およね姐が思わせぶりな卑猥な笑みを浮かべた。 数ヶ月前、猫背たちは、弟と連れ立った旅姿の美貌の夫人を襲ったことがあった。例によってこの御堂で その夫人を全裸緊縛して弄ったのだが、その時このおよね姐が十五、六の夫人の弟の、端正な美しい 顔立ちににぞっこん惚れこみ、おんなを知らない少年に強引に肉の手ほどきをしたのだった。 果ては羞ずかしがる少年のいちもつを弄りまわして勃起させたあげく、猫背たちと一緒になって、 なんと姉である夫人と無理やりまぐわらせたのだった。全裸緊縛され、張り型で弄りまわされて愉悦の蜜を 搾り取られた姉の羞かしい姿を目の前で見せ付けられた少年は、勃起した肉隗をよってたかって姉の肉に 無理やり埋めさせられて、姉もろとも近親相姦の禁断の肉の悦びを教えられたのであった。その美少年が 姉とつながって犬のように淫らに腰をふる無残な姿に、およね姐はいつになく嗜虐欲をそそられた。 その後、その哀れな姉弟は行方知れずだが、風の便りに寄れば、黒沼組というやくざに売られ、 カネ持ち相手の卑猥なお座敷ショウの見世物にされているというということであった。 それ以来、およね姐は若いおとこと見ると血が滾(たぎ)るようになった。純情そうな男前の寺おとこに、 およね姐の触手が動いたのも無理はない。しかし、寺おとこにとってはそれからが生き地獄であった。 手足の縄を一旦解かれた寺おとこは、猫背に残りの衣服を剥がれ全裸にされた上、再び縄がけ された。しかし、こんどは両手首を頭の後ろで縛られ、その縄尻を折りたたまれた両足首に絡まされて、 一気に縄を引き絞られたのだ。ああっ!寺おとこが悲鳴をあげたときには、頭の後ろから両足首まで 引き締められた縄をまるで弓のつるのようにしてからだが弓なりに反っていた。 縛られた両足両手首の縄を軸に、弓なりに反った寺おとこの下半身は、まるで腰を前に突き出したような 姿勢でからだを固定され、せり出した股間から根を縛られて勃起した肉棒が飛び出すように揺れていた。 この前、およね姐が恥らう少年を弄ったときと同じ縛りだった。 およね姐は、屋外に生えている蔓(つる)のようなものを手にしていた。 ひひひひ・・・むっくりしたあんたのでからまにわしゃあ・・惚れたわいのう。 そういうと醜女は、剥き出しの勃肉をぴしっとその蔓で軽く鞭打ったのだ。 ひえ〜っ!若い寺おとこは思いがけない痛みにたまらず縛られたからだを撓ませていた。 「あ・・・ど、どうかおゆるし!」 「けけけけ・・・なにをいやがっておるのじゃ。 せっかくこれから極楽を見せてやろうと思とるに・・・」 およね姐が見るからに卑しい顔を近づけて、そっと寺おとこの耳に囁いた。 「おぬし、あの美貌の夫人の湯浴み姿を夜な夜な覗いておったそうじゃな・・・・。 ひひひひ・・・・ああいう・・・むっちりした美人が好きか。 京華・・とかいうあの夫人・・たしかにおんなのわしがみてもほれぼれするからだつきをしておる・・・。 ましてや・・おまえのような若い駿馬は・・たまらんじゃろう。」 勃肉まで縄がけされ動転していた寺おとこは、およねに言われて数間先に吊るされている京華夫人の 裸体にはっと気が付いたようにようやく視線を向けた。そして、数十本の蝋燭の火に照らされた全裸の 夫人のなんとも妖しい艶媚さに瞬く間に釘付けになってしまった。それは、これが・・湯殿で覗いていた あの同じ夫人のからだか・・と見間違うほど妖艶な肢体であった。ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎に照らされ 汗に濡れ光る白眉の裸体が、その肉の陰影の深さを浮きだたせる思いがけないエロチックな光の効果 に暗闇の中にひときわ輝きを放って浮き上がっている。両手首を縄で天井から吊られ、縄にほとんど その体重を預けた姿で、ようやく爪先立ちで立っている夫人の、その肉感的なからだのあやういばかりの 羞ずかしげな姿が、たまらない嗜虐欲を誘う。縄に吊られからだが全身つっぱって、緊張し、ゆらゆら 揺れる炎の中で、飛び出したように弾む双の乳房や、臀部の膨らみがいままで見たことが無いほど 競り上がって強調され、だたでさえ肉感的なからだがさらに際立った熟れ肉の佇まいを見せて欲情を そそるのだ。
若い寺おとこは、京華夫人のぬらぬら光る肢体のからだ中から発する凄まじいエロチシズムに、 縛られたことも忘れ、ただ恍惚と見とれていた。こ・・こんな姿で・・あの猫背に弄られていたのか・・。 興奮を隠しようもなく息遣いが思わず高まる寺おとこの耳もとで、およね姐がさらに囁いた。 「ひひひひ・・たまらんであろう・・・あのからだつき・・・。 しかし、あの裸だけでないぞ・・・これからの出し物は・・・。 あの美形がこれからなにをされるか・・・知っておるかのう・・・。 あのみごとなからだが、猫背おとこにどのように辱しめられるのか・・・。 淫らな責めじゃぞ・・めったに見られるものではないぞよ。 しかもそれを・・これからかぶりつきでお前にたっぷり見せてやろうというのじゃ。 あの憧れの夫人が・・・緊縛されたまま、裸肉を弄られて・・淫ら声を放って滴らせるのを とくとその眼でたしかめさせてやろうというのじゃ・・。」 「・・・・・・・・」 「くふふふふ・・どうじゃ・・。そそられるであろうが・・・。 そして・・それを見ながら・・・・ひひひひ・・・・」 不気味な笑い声をあげながら、醜女はいとおしそうに寺おとこの勃起したままのいち物を撫で上げた。 若い寺おとこは勃肉を撫でる手の気色の悪い感触に思わずぞっとして背筋が凍りつくような胸騒ぎに 囚われていた。 およね姐御が立ち上がって、天井の梁から吊るされた縄に、汗にぬめり光った艶媚な肢体をくの字にして 預けるようにぐったりしている美貌の夫人に近づいた。 「おうおう・・可哀想に・・一糸もまとわぬこんな姿で・・さぞかし羞かしいであろうな。 ううむ・・・さすがにみごとなからだをしておられるのう。おんなのわしでもほれぼれするわい。 くふふふふ・・・ご住職が目の色変えるのも無理はないわいな。」 そして、ぐるっと吊られた夫人の背後に回ったおよね姐は、縛られた夫人の、そのあまりにも豊麗な 臀部の肉付きのたまらない熟れ具合に目を奪われた。 おお!・・・な・・なんというおとこ好きするみごとなしりの佇(たたず)まいをしているおんなじゃ・・・。 腰エクボのすぐ下の腰の付根からむっちり肉を載せた尻の膨らみが盛り上がり、弾けんばかりの みごとな臀丘のむっちりした佇まいに連なっている。そしてその尻肉の抜けるような白い肌が所々 赤くはれ上がり、打擲の手の跡が無残にも痛々しく残っているのだ。 その類稀な豊臀を感嘆の程で眺めながらも、美貌の夫人への燃えるような嫉妬がむらむらと湧いて 来るのをおよね姐はどうしようもない。このようなからだつきに生まれ、このおんなは、きっとおとこたちに どんなにちやほやされて、それこそ幸せ一途の人生を送ってきたのであろう。 この熟れ尻をふって何人の おとこをその気にさせては、袖にしてきたのだろう・・・。この抜けるような美貌からして一目見たときから、 憧れを持たぬおとこはきっと居るまい・・・。それにしてもこのような「美しさ」をひとりのおんなに独占させて 神仏はあまりに理不尽じゃ。 畜生、この無類のうつくしさが恨めしい。京華夫人とやら・・けだもののような猫背や住職の手に落ちて、 美しいおんなに生まれたことをたっぷり後悔するがええわい。くっくっくっ・・これからされることを知ったら・・ このおんな・・あまりの羞かしさに泣き喚くであろうな・・・。あの猫背に淫らな道具で弄られ、住職のでからまで 朝まで犯しまくられるのじゃ・・・・。ひひひひ・・・いい気味だわい。 この美貌がどのように羞かしいことをされ・・醜態を見せるか・・・とくと見物してやるわいな。
「ああ・・・おたすけくださいまし・・・。どうか・・・」 目の前に現われたおんなに最後の望みをたくしながら、夫人は縛られた縄を軋ませ懇願した。 そして、そのとき京華夫人はおよね姉が羽織っているものが、自分の浴衣だと気がついたのだ。 「ああ・・そ・・それは・・わたくしの・・」。 「くひひひ・・・・このエエ匂いのするこのべべはわしがもろうた。」 「・・・・・・・・・・」 「なにか文句があるかのう・・・おくさま。」 「・・そ・それは・・・さしあげます・・・ですから。 どうか・・・こ・・このような恥ずかしいことをやめさせて・・・。」 京華夫人のすがるような声を無視したおよね姐は、床に落ちている夫人の絹の腰巻を目敏く 見つけてわざとらしく手にとった。 「おお・・・なんと艶めかしい・・・」 「ああっ!・・そ・・それは・・か・・かえしてくださりませ。 どうか・・・ そ・・それは・・」 「くひひひ・・・これも・・もろうたぞ・・。なんと品の良い肌触りじゃ・・・。絹じゃな・・これは。 そんなに顔色をかえて返してほしいと頼むからには・・ さては・・亭主にもらったのじゃな。どうじゃ・・。」 「ああ・・・」 夫人の頬がぽっと火照ったようになって羞かしそうに涙に潤んだ眼を伏せた。 「くッくッくッ・・・図星であったか・・。どうりであんたのおおきなしりを包むには なんとも布が小さすぎると不思議に思って居ったが・・その理由がわかったわい。 こんなものを穿いて・・亭主をさぞかし歓ばせおったのじゃろう。」 「ああ・・・そ・・そのような・・」 ちいさすぎる腰布を腰にまとって豊満な尻を亭主に愛撫されながら、うれし羞かしの悦びに燃える夫人 の顔を想像して、およね姐は激しい嫉妬心を掻き立てられてゆく。 「・・亭主も亭主じゃ・・尻の膨らみがはみ出すのを分かっていながら、こんなものを買い与えて・・・。 ひひひ・・・閨での歓びをそそる為に・・なんといやらしいことじゃ。 おおかた奥さまもこれを腰から毟(むし)られる羞かしさを楽しんでおられたのじゃろうて・・・。」 およね姐にしげしげと伏せた顔を覗かれて、思わず恥らいに震え身もだえする夫人であった。 「いわばご亭主との秘められた交わりの・・・記念の品を・・亭主恋しさに肌身はなさず身にまとって おったのか・・。くふふふ・・・そのうれし羞かしの思い出の品も、こうなったからには、もうおまえさんには 無用の長物じゃ・・。」 「か・・かえして・・どうか・・・。」 「だめじゃ・・・。 よいか、この猫背とご住職ふたりの手に落ちたからには、可哀想じゃが、奥さま・・・ もう日の目を拝めぬ 卑しいからだになり果てるのが定めじゃ・・。 このような品のある絹の腰布などは不要なのじゃ。 そのからだに穿かせてもらえるのは・・・せいぜいストリッパーの穿く紐のようなちち押えと、 Tバックとかいう腰紐のような恥毛隠しだけじゃ。まあ・・・ほとんど全裸じゃな・・・ そのむっちりしたおからだじゃと・・・。くひひひひ・・・」
「ああ〜っ!・・・後生です・・お助けください・・・!ほしいものはなんでも差し上げます・・・ そ・・そんなひどいことは・・いや。た・・たすけて!」 「くっくっくっ・・・飛び切りの美しいおからだにお生まれになったのが運のつきじゃわ。 このおとこどもは・・おくさまのような熟れたからだつきの御婦人を弄るのが飯より好きなのじゃ。 かなり変態じみたところも御座りましょうが・・・・、 命までは取られはしませぬわい。 まあ諦めて、その身をおまかせになることじゃ。」 「くふふふ・・・いらぬ心配などされなくとも・・・。そのうち、ふたりがかりで、手取り足取りされて、 熟れ盛りのおからだを夜ごと愉悦の淵に誘われるのじゃ。ご亭主のことなどは・・・きっとすぐに 忘れさせてくれますわいな。 それに奥さまほどのみごとなおからだなら・・・肉の悦びに終わりなどあろうはずもありませんわい。 そのうち、おとこならどなたとでも肉をあわせて悦ばれるおからだになりなさるに違いありませんわいな。 ひひひひひ・・・・・」 夫人は絶望に目の前が真っ暗になった。嗚呼・・こんな・・ひどいけだもののような人たちに・・囚われて・・ もう日のなかを歩けないからだにされてしまうのだわ・・・。夫人は吊られた豊満なからだを震わせて、糸が 切れたようにしくしく泣きじゃくり始めた。 その夫人の背後から刃物と荒縄の束を手にとった猫背が近づいた。猫背の刃物の鋭い切っ先が突然 夫人を吊っていた縄にかかったかと思うと、次の瞬間縄から放たれた夫人は床にどうと倒れ込んでいた。 素早く、猫背が倒れた夫人に取り付いて、悲鳴をあげる夫人の肌にしゅしゅっと慣れた手つきで縄を 捌(さば)いてゆく。あっという間に、後ろ手に縛り上げられ、豊満な乳房を縄に絞られた夫人は、その たわわに弾むみごとな膨らみを縄の間からあらぬ方角に飛びださせてわななくように震えていた。 猫背はさらに夫人のからだに巻きついた縄を掴みとって、強引に野太い柱に引きずってゆく。 ああ〜っ!かんにんして〜っ!後ろ手に縛られたまま、嬲りものにされる恐ろしい予感に、 京華夫人は全裸のからだを屈辱にわななかせて、いやいやと黒髪を振り乱しながらひきづられてゆく。 密室の空間を細々と照らす数十本の燭台の炎が集る中央部を除いて、御堂の闇がひときわ深くなっていた。 その燭台のひとつの蝋の芯が燃えつきる音がじじっと音を立てて、一瞬その炎がたよりなく揺らいだ。 まもばく御堂の虚空に絞りだすような哀しげな絶望の叫びが木魂していた。それは聞くものの胸を抉る、 あまりにも艶やかな夫人のたまらない泣き声だった。
ハァハァこの豊満な夫人の体をものにするのはいつなんだろう 楽しみにしてるよ!
314 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/26(金) 11:49:22 ID:P0DCu1+t
早くチ○ポ つっこんでやれ! 続きお願いします!
コラ職人も期待してるよ! 巨尻をこちらに向けてる4つんばいのポーズとか 京華夫人を悦ばすにはバック責めがイイ!
淫獣の棲む寺はついに発禁の濡れ場に差し掛かろうとしております。 未成年の方、あるいは空想と現実の見分けのつかないあなた・・・ どうかこの板から今すぐ立ち去られますよう伏してお願い申し上げます。 なお、本投稿に関して発生するすべての責任は当然投稿者に帰すものでは ありません。この小説はあくまでフィクションであり、当然ながら成人に 向け執筆されたものです。なお本稿の所有権は当然のことながら、執筆者 に帰属するものです。 (三流えろ作家)
>なお本稿の所有権は当然のことながら、執筆者 >に帰属するものです。 ちゃうよ。 PINK BBSのものだよ。 書き込みするときに確認させられるはずだけど?
318 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/26(金) 23:25:44 ID:Ycn7/0hl
本当になんにも読まないでかいてんな、このオヤジはw
ううむ・・残念。ではこの話の後段はどこか別のところで致しましょう。 さいなら。
320 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/27(土) 08:32:37 ID:ASZPCZtu
別のところてどこ? 「官能的文章〜」 のサイトがオススメだょ! ぜひともそこで! 期待してるんだから
おいおいココは少年と熟女みたいなツマラン小説はお断りだぜ
↑ここにお断りなどない
うざい
>>319 せめて行き先だけでも教えてもらいませんでっしゃろか?
三流エロ作家氏の消息きぼんぬ
328 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/29(月) 10:04:52 ID:MeBPUtZ5
日曜の定期更新無いのかよ
329 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/29(月) 15:26:21 ID:ku4enVOw
331 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/01(木) 11:38:30 ID:xpFuSuKk0
>>330 サンクス!
でも、三流えろ作家さんが来なければ・・・
三流えろ作家さん帰ってきてえ〜!
332 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/03(土) 20:16:17 ID:RknYEhQ20
帰ってきてください 楽しみにしてたのに・・
せめて行き先だけでも告げるべきだよ
334 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/04(日) 21:41:03 ID:chFK9xXN0
あのお方がココ見てるかも知れないのでage
337 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/05(月) 15:22:54 ID:zQkwFF7E0
京華夫人のSEXシーンが見たい!
file 1888.dss file 1889.dss
もう一回上げとくれーーーー
1992.dss
全部見れない コーデックは何なんだろ
絶望にしおれるように全裸のからだを縄に託した夫人を、吊った縄から解き放った猫背は、崩れるように 床に倒れ込んだ夫人に取り付いて、手馴れた縄捌(なわさば)きで、あっという間に後ろ手に縛り上げた。 荒縄が豊満な乳房の上下に絡みつき、その縄が胸の中央でさらに絞り上げられ、豊満な膨らみの根元が 搾られて、ただでさえたわわな夫人の胸の膨らみが前方に向かって凄まじい勢いで飛びだしていた。 弾けんばかりに張り切った乳房の肌に無数の青い毛細血管が浮き上がっている。生まれて初めて、 荒縄で後ろ手で縛りあげられ、さらに乳房をぎりぎりと緊縛されて、一瞬息もできない息苦しさに夫人は 眉間に皺を寄せて思わず悲痛な叫び声をあげていた。 「くっくっくっ・・・・縄がけされたあんたのちち・・・そそられるぜ。」 砲弾のように飛び出している乳房の先端の乳首を、猫背が摘まんでしこしこと弄った。 「きゃあ〜〜っ!いや・・堪忍して〜っ!」 乳首を弄びながら、猫背が顔を寄せて囁きかける。 「くっくっくっ・・・・どうじゃい・・・縛られた気分は・・・。 そのおっぱいを絞っとる縄の感触が・・そのうち たまらなくなるぜ。 おお・・・もう・・しこってきやがったぜ。感じやすいからだしとるぜ・・おくさん。」 「や・・・やめて・・・瑠師平さま、どうか、こんなひどいこと・・・おやめになってくださいまし!」 「けへへへ・・・・あんたのその羞かしそうな仕草(しぐさ)見とると・・・・・むしょうにいじめたくなるわい。 しかも、羞かしがらせると・・・実にそそられる、ええ顔になるぜ・・おくさま・・。」 「いや・・・た・・たすけて・・・。」 「おお・・その顔・・・たまらんぜ。くっくっくっ・・。」 囁きながら、猫背は乳首を弄り回した。 「やめて・・・お願い・・。」 「やめて・・はないぜ・・おくさま・・ こんな熟れきったからだして・・・。 どうじゃ・・・そろそろ・・おとなのおもちゃで・・ 楽しませてもらってええかのう。」 「お・・おもちゃって・・・る・・るしへいさま・・な・・なにを・・・・。 ひ・・ひどいことは・・・いや。どうか堪忍なさって・・・。」 「くふふふ・・・・うぶなおんなじゃ・・・。 すぐに見せてやるわい。亭主のものより野太いそれを・・・くひひひ・・・」
黄色い悲鳴をあげる夫人をよそに、猫背おとこは、もがく夫人のからだに食い込んだ荒縄を掴んで、 御堂を支えている野太い柱まで強引にひきずってゆく。 「あああ〜〜っ!!か・・かんにんして〜! いやらしいことなさるのは・・・いやあ〜っ!」 なにやら想像を絶する辱しめを受ける予感に、夫人は狂ったように取り乱していた。いやいやと黒髪を 振り乱して泣きながら床を引きずられてゆく夫人は逃れようと全身をくゆらせ空しい抵抗を繰り返す。 抵抗しながらも、乳房と下腹の茂みを見られまいと無意識にからだをくの字に折って引きずられてゆく、 その夫人の豊満な尻が剥き出しのまま弾んで床をすべってゆくのだ。両足を抱えるようにからだを丸めて、 羞かしいところを隠そうとすればするほど、尻の膨らみを丸出しにしたその姿勢が、あまりにも豊麗な 夫人の肉付きの豊かさを一層露わにさせていた。その官能味あふれる豊肉の尻の佇まいこそ、鬼畜たちの 欲望をなによりそそるということにもはや気付く余裕もない。 そのたまらない尻の佇まいを見て、住職が猫背に声を掛けた。 「瑠師平、柱に縛る前に・・どうじゃ・・あれをやっては・・・。およね姐が・・・ いてもたっても居られんらしいぞ。くふふふふ・・・。」 「おお・・・、瑠師平、ぜひともじゃ・・。」 およねの眼孔が淫らな光を帯びている。 そういわれた猫背おとこは、柱の前に引きずってきた緊縛された夫人の裸体をそのまま仰向けに転がした。 転がされた夫人は乳房と茂みを反射的に隠そうと後ろ手に縛られたからだをねじろうとした。しかし間髪を いれず、猫背と住職が心得たように夫人の両側からそのむっちり肉の載ったふとももを抱え込んでいた。 夫人はあろうことか、まるでおむつを代えられる赤子のように仰向けのまま豊満な尻を丸出しにしたまま、 その両足がむなしく宙を蹴っていたのだ。思いもしない羞かしい格好に夫人は縛られた上体を必死に もがいて逃れようとした。しかし、屈強なふたりのおとこに左右から大腿をぎっしり抱えられ、剥き出し の尻をもはやどうすることもできない。 あまりのことに夫人は気が転倒していた。猫背に立ち姿のまま縛られ股ぐらに潜り込まれ、あらぬところを 調べられ舐めまわされたときも、耐えがたい羞恥を覚えたが、こんな格好をさせられるどとはまさいか 夢にも思っていなかったのだ。身を揉むような羞恥が全身を駆け抜け、夫人はゆるして〜と舌足らずの 泣声をあげていた。
「縮れたおけ毛に・・しりのあなまで・・・なにもかもぱっくり丸見えですぜ、おくさま・・・ 実に羞かしい格好なさっとりますが・・・・これでそんなに羞かしがっておられるようじゃあ・・・。 くひひひ・・・・あとが大変ですぜ。 ・・・これから・・ちょいと・・屁をひっていただこうと思うとるに・・・・。くっくっくっ・・。」 ヘヲヒル・・・?夫人は下腹が剥き出しにされている羞かしさに頭がいっぱいで、一瞬そのことばの意味が 理解できなかった。 しかし、間も無くおよね姐が野太いガラス製の注射器のようなものを手にして夫人の剥き出しの尻の前に 立ち現われると、さすがに、ああ〜っ!いやあ〜っ!と思わず髪を振り乱さんばかりに動転して叫んでいた。 「あ・・ああっ!な・・なにを・・いったい・・・なにを・・なさるのですか!」 「ひひひひ・・・・空気浣腸じゃよ・・・、おくさま・・・。」 「か・・かんちょうって!そ・・そんな・・!! そんな・・・お・・おゆるし〜っ・・ いやあ〜〜っ!」 夫人の狼狽の叫びをよそに夫人の尻の前に腰をおろそうとしたおよね姐に住職が声を掛けた。 「姐御、ほれ・・尻の下にあのクッションを・・・」 「おお・・・そうじゃ。」 ガラス製の浣腸器を床に置いて、およね姐はそそくさと御堂の闇の奥に消え、再び現われたときには 真っ赤な枕状のクッションを手にしていた。たちまち猫背と住職が、掴んでいた夫人の大腿を夫人の両肩 に今にもふれるかと思われる程無理やり押さえ込んで、悲鳴をあげる夫人のからだを一層丸めさせた。 思わず浮き上がった夫人の豊満な尻の下に、次の瞬間、分厚いそのクッションを心得たようにおよね姐が ねじ込んでいた。 ガラス製のおおきな浣腸器を手にしたおよね姐の目の前に、夫人のみごとな豊臀が真っ赤なクッション に載せあげられ弾んでいた。しかも縮れ気味のそそけだった毛叢(けむら)を載せた、美貌の夫人の みごとな媚肉の佇まいも目の前で剥き出しになって震えている。そしてその下にはたわわな臀丘の 谷底が露わになって、可憐な肛門が羞かしげにすぼまっていた。肛門の廻りには猫背に舐められた あの数十本の淫毛が濡れそぼったように淫らに張り付いてる。想像以上に肉を載せむっちりした夫人の ふともも、真っ赤なクッションの上でたわわに弾む豊尻のみごとな膨らみ、萌えるような恥毛のみるも 羞かしげな生えぐあい、たたまれた媚肉のみるからに妖艶な膨らみ。おとこをそそらずにおかない 熟れきった柔肉の佇まいが鬼畜たちの目の前に隠すすべも無く曝されていた。
以前、弟連れの旅姿の夫人を襲って、全裸にして同じように辱しめたのだが、いま目の前にしている 京華夫人のからだの熟れぐあいは比較にならない艶やかさであった。ふるふると萌えるように震えて いるうっそうとした茂みのたまらない縮れ毛の生えぐあい、それに囲まれて盛り上がるように両側から せり出し合わさった媚肉のなんともいえない淫媚な肉づきは、さすがにおんな慣れした住職も、 すぐにでもその勃肉を突っ込んで犯したくなる程そそられる肉の佇まいであったのだ。 そしてその合わせ目の下の剥き出しの尻の谷間に羞かしげにすぼまっている菊あな・・・、 その佇まいのなんとも可憐なことか・・・。 猫背はその尻あなのすぼまりをかってない淫らな目つきで舐めるように眺めていた。 ううむ・・・・たまらんけつのあなしていやがるぜ。 この色ぐあい・・すぼまりぐあい・・・やっぱり無垢に違えねえ・・・。 そのうち、このおちょぼ口のようなこの肉あなを、肛門娼婦のようにぱっくり広げて、 おれの勃肉を咥えて悦び狂うからだにしてやるわい・・・くひひひ・・・・。 およね姐が、空気浣腸器の取っ手を引いて、きゅう〜っとガラス管に空気を注入した。 「いひひひ・・・・おくさま・・・それでは・・・空気浣腸・・致しましょうね〜ェ。」 「ああ〜っ!」 およね姐は悲鳴をあげる夫人を無視して、にやりと下卑た笑みを浮かべながら、空気浣腸のノズルを 夫人の可憐な肛門にゆっくりあてがった。猫背と住職が珍しいものでも見るように、頭を斜めに傾けて 夫人の尻を覗きこんだ。 ああ〜〜〜ッ!冷たいガラスのノズルの感触に、夫人の狼狽の黄色い叫びがあがった。 そのノズルをずぼっと肛門に沈ませられ、夫人は思わず豊満な尻の筋肉を引きつらせて、狼狽に わななく唇から舌足らずのたまらない声を震わせていた。真っ赤なクッションの上で夫人の豊臀が たわわに弾み、野太い空気浣腸器の数センチもあるノズルが夫人の艶媚な尻のあなに沈んでゆく。 住職と猫背はそれを眺めながら、それぞれ夫人の大腿を抱き取ったまま、むっちり肉を載せた ふとももの肉付きを手のひらで撫で確かめ、さらに豊満な尻の膨らみをゆるゆる撫で廻していた。 ふとももや尻の膨らみを撫でまわされながら、卑猥な浣腸器をあてがわれ、尻のあなに空気を 含まされてゆく想像を絶する辱しめに夫人は身もだえして泣き叫んでいた。
>>342-
>>345 三流えろ小説家さん帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
お帰りなさいです!これからも期待しますね
その淫媚極まる光景を数間先の床に転がされて、若い寺おとこは目ばたきもせず凝視していた。 ふたりの鬼畜が仰向けに転がされた夫人の両側に取り付くようにして、夫人の大腿を抱きとめ、 そのむっちり肉の載ったふとももを愛撫しながら、そこから豊かな丸みを描いて膨らんでゆく 豊満な臀丘の肉づきをもそれぞれ申し合わせたように左右分担してゆっくり手の平でなぞって 撫でまわしている。左の豊臀を猫背が、右の豊臀を住職が、それぞれ卑猥な笑みを浮かべて、 その柔らかい弾み肌を好き放題撫でまわしているのだ。そして夫人の尻の真正面に陣取った醜女が、 真っ赤なクッションに載せあげられ揺れている夫人の尻のあわいに、野太いガラス製の空気浣腸器を 突き立てて、下卑た笑い声をあげていた。 凄まじいエロチックな情景だった。なんという・・・淫靡な光景だろう。三人の鬼畜に取り囲まれ、 そのひと垣の間から、輝くような真白いしりの肉付きが、数十本の燭台の炎の光に照らされて、 妖しげに揺れ悶えているのが垣間見える。嗚咽をともなったくぐもった泣声が御堂の空間に木魂すのを 聞きながら、寺おとこは妖しい嗜虐の世界に無理やり誘(いざな)われてゆくのをもはやどうすることも 出来なかった。 ああ〜〜っ!魂消えるような夫人のたまらない悲鳴があがった。空気浣腸器のポンプをおよね姐が じわっと押したのだ。ぷしゅ〜〜っと音をたてて浣腸器の中の空気が夫人の腸腔に注ぎ込まれてゆく。 「くひひひ・・・・おくさま・・・ご住職と瑠師平に加え・・・ 奥さまに憧れておる若い寺おとこもそこから・・ほうれ・・あのように覗いておりますぞ。 おくさまのようなおきれいな方が・・・いったいどんな屁をひられるか・・・ そろそろ・・・お聞かせくださりませ。」 そういいながらおよねは、浣腸器の中の最後の空気を一気にきゅ〜っと押し出していた。 あはあ〜〜っ!!断末魔の悲鳴があがり、夫人の悲鳴が間も無くわななく唇に震えながら飲み込まれ、 耐えられないというようなぐくもった泣声が虚空を舞った。
夫人の下腹が腸に注入された空気に圧迫されみごとに膨らんでいる。およねは、浣腸器をそっと床に 置いて、夫人の膨れ気味の下腹にそっと手を伸ばした。そして、そそけだった恥毛の生えぎわあたりの 下腹をいやらしい手つきで撫で摩(さす)り始めた。 「どうですかいのう・・・おくさま・・・そろそろ殿方に・・・・・屁のおとなど・・お聞かせなさっては・・。 あまり、ためこまれると・・からだに悪うございますわな。くひひひ・・・」 腹を撫でられながらそうおよねに囁かれ、羞かしさにうなじまで真っ赤に染めていやいやと黒髪を 振って全裸の身を揉む夫人に、住職も猫背も底なしの嗜虐欲をそそられてゆく。 夫人の苦しそうな喘ぎとともに、たちまち淫らな爛れた空気が御堂に漂ってゆく。 「くっくっくっ・・・・尻のあなが・・・ひくひくしておられますぞ・・・。 もう我慢できぬのではないかえ・・、おくさま・・・。 はよう・・・ひりなされ!」 突然、膨れた腹をおよね姐にぐいっと押されて、夫人は張り裂けるような腸の圧力に、思わず肛門の 締まりが緩んでいた。あっと思った次の瞬間、他人には決して聞かれてはならないなんとも恥ずかしい 音が放たれていた。 ぶっ!・・ぶぶっ!ぷう〜〜〜っ・・ぶぶ〜〜っ! あはっ・・いやあ・・・頬を真っ赤に染めて消え入りたいというように顔をそむける夫人の身も夜もない たまらない羞恥の身悶えを眼にしたその場の鬼畜たち。その瞬間、思いがけない稲妻のような嗜虐の 歓びがかれらのJからだを駆け抜けていた。思わず放たれた屁に、なんという色っぽい羞らいかたを 曝すおんなだろう。なにやら屁の匂いまで・・・甘くかぐわしい・・・。全身色気のかたまりのように化した 夫人のたまらない仕草に鬼畜たちは背筋がぞくぞくする嗜虐感に満たされ恍惚となっていたのだ。
たとえ亭主の前であっても屁をするなどということは夫人にとっては顔から火の出るように羞かしいことで あった。ましてや、それを見ず知らずの鬼畜たちの前で・・・しかもなんども腸に空気をふくまされ、 恥毛の生え際あたりの膨らんだ下腹をいやらしい手つきで撫でさすられて、羞かしい屁を強いられるのだ。 「ひひひ・・・奥さま・・もう一度・・その音を聞かせてほしいのじゃ。」 「ああ・・・いや・・。もう・・かんにんして〜〜っ! もう・・いやです・・・・こ・・このような・・・けがらわしい・・なさりかた・・・。 あなたがたは・・・け・・・けだものだわあ〜っ!」 「へへへ・・・おくさん・・・もっと聞かせておくれよ。たまらんぜ・・あんたのおなら・・・。」 「くひひひ・・・そのいやがる顔がたまらんわい!ほうれ・・・もう一度じゃ!」 「ああ〜っ!ま・・またあ〜っ!もう・・い・・・いやあ〜っ!」 およねが夫人の尻のあなに再び空気浣腸器のノズルを差し込んだのだ。 ぷしゅ〜っと空気が腸に注入される。腸圧が見る見るうちに高まり、夫人の腹が膨らんで、夫人の額に 冷や汗が滲み出していた。再び腹を撫でられ、膨らんだ下腹をぐいぐい抑えられて、羞かしい屁を 無理矢理ひらされてゆく。鬼畜たちはその音が先ほどと違って、おおきいとか、ねおとが違うとか卑猥に 揶揄しながら、かわるがわる浣腸器を手にして、憑かれたように夫人の尻に取り付いて羞かしい行為を なんども迫った。 「ああっ!あ・・あなた・・さっきなさったわあ〜っ! ご・・ご住職さま〜ぁ・・・た・・たすけて・・・もう、瑠師平さまは・・いやあ〜っ!」 「けへへへ・・・その恥らうさまが・・たまらんのじゃ!」 なんど尻に空気を含まされ、羞かしい屁の音を搾り取られただろう。羞恥に染まった夫人のからだは 何時の間にか汗びっしょりになっていた。 「いひひひ・・・・美貌の奥さまが・・なんと、見ず知らずのわしらの前で・・ あんなになんども・・恥ずかしい屁を・・ひられるとは・・・。 おお〜〜なにやら・・匂いますぞよ・・・、なんともお美しいお顔に似合わず・・・ くそうござりまするなあ・・おくさまぁ〜。 それにしても・・・なんと・・・・はしたない・・・破廉恥なご夫人じゃわい・・。 くひひひ・・・。」 吐き捨てるようにそういっておよね姐はからからと笑った。
数間も離れない場所で、若い寺おとこは、屁を強要され羞らいに悶える夫人を眺めるという思いも かけない事態に、からだ中の血が沸き立つような凄まじい嗜虐感に囚われていた。 ああ・・・あのような美貌の奥さまが・・あんな・・・艶めかしいおとで・・屁をこかれるのか・・・! ああ・・なんともたまらない・・あんな色っぽい風情で・・・屁をなさるなんて・・・。 それにしても、な・・なんという羞かしいことをあの鬼畜たちは奥さまに強要するのだろう・・・ そう思うそばから、ああ・・あんな屁の音をなんどもさせられて・・・あんな身も世も無い羞かしがり方を・・・ と憧れの美貌の夫人の屁のおとにまで、なにやら凄まじい色気を感じて、思っても見ない淫らな欲情が ふつふつと滾(たぎ)ってくるのだった。 ううっ!・・・あのおくさまを・・尻から犯したい! 細引き縄で絞られ、飛び出すように股間から鎌首をも上げた若い寺おとこのいちもつが弾けんばかりに 勃起しきっていた。そしてその先端から先走りのねっとりしたが淫ら汁が滲み出し糸を引いて滴った。
こ、こんな展開できましたか・・・・・・・・・・・。 裏切られた、いい意味で。 益々期待してしまいます。
いいよいいよ〜三流えろ小説家さん!!
353 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/10(土) 09:26:24 ID:eng/T7Ww0
池○季実子主演で映画化してほしい!
屁のシーンなんか季実子がやると想像するとたまりませんね
変態共め
357 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:39:36 ID:ATjs+vgh0
三流得ろ作家きたあああ
359 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 21:02:51 ID:5kfIBUIS0
鈴木京香でもいいな。
360 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/12(月) 16:27:30 ID:FSxQasNFO
鈴木京香がいいな
361 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/13(火) 20:19:02 ID:EV7faRqX0
363 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/15(木) 23:54:30 ID:lYCLMwIR0
まあじっくり待ちなされ
364 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/16(金) 00:28:11 ID:L5XV49oy0
黒人だしてほすい。
365 :
何書いてもいいの? :2005/09/18(日) 17:32:23 ID:FSC/UDKY0
「いってらっしゃい。」真由美は、9歳になる一人娘の理香を学校へ送り出すと、「ふうっ。」と軽くため息をついた。 夫の俊一は3年前から海外へ赴任中で、もう一年近くも家に帰って来ていない。 夫不在の生活には、もう慣れきってしまっているはずだが、やはり母と娘、二人きりの生活には時折不安がよぎる。 せめて娘にだけは寂しい思いはさせたくない。その一心で、真由美は気丈に、そして精一杯明るく家庭を守ってきた。 PTAの役員も自ら買って出て、その献身的な活動ぶりには、PTAのみならず先生方からも高い賛同を受けていた。 実際、理知的で美しい真由美は、何をやっても絵になるのだった。 その日も理香が登校した後、真由美は洗い物と掃除を手早く済ませ、PATの会議資料の作成のため、ワープロに向かった。 作業を始めて20分後、ふいに居間の電話が鳴った。真由美は美しい顔を曇らせた。 着信表示を見ると、公衆電話からだった。「また・・?」ここ一ヶ月ほど真由美を悩ませていた、正体不明の若い男からの着信に間違いなかった。 電話の男は、常に陰湿だった。時には低い声で卑猥な言葉をつぶやき、時には全くの無言であった。 無言であっても、微かな男の息づかいを感じ取ることができ、怯える真由美の様子を楽しんでいるふうでもあった。 ただ、PTAの他の母親からの電話である可能性もあり、受話器を取らないわけにはいかなかった。 「山崎でございますが。」自然と真由美の声も強張る。「・・・奥さん?」やはり例の男の声だった。 「ポスト見てくれた・・?」真由美の背中に悪寒が走った。「いいかげんにしてッ!」 真由美は、受話器をたたきつけるように置いた。真由美は両手で耳を塞ぎ、左右に激しく頭を振った。「誰・・一体、誰なの・・」 真由美には全く覚えがなかった。ただ、思い返してみると、ここ数日、誰かにずっと見られているような感覚はあった。
新作キターーー!!的な支援。
367 :
何書いてもいいの? :2005/09/18(日) 18:39:32 ID:3c3v8uBl0
そして真由美はノイローゼで入院しました。 おわり
京華夫人の話が終わるまでは他の話に興味持てんな
>>368 どんな展開希望?黒んぼとやったりするのどう。
ココは過疎ってるから、どんどんネタ頼む
371 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/19(月) 20:21:31 ID:b1lWuWJsO
淫獣の続きはまだでつか?あとは書店で‥なんていや〜よ。
>>369 出来るだけ濃厚なヤラシ〜のが良いですね
黒人?美熟女をイカれるなら大いに結構ではないかな
373 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/19(月) 23:04:32 ID:y+01/FC10
374 :
○○夫人 :2005/09/19(月) 23:21:07 ID:y+01/FC10
375 :
♀ :2005/09/21(水) 16:54:30 ID:???O
>>369 京華婦人、次はくろんぼにヤラレルのですか?自分はくろんぼに興味があります。あそこも黒いんだろうか。くろんぼの肉棒の表現をリアルにお願いします。
376 :
372 :2005/09/23(金) 00:44:27 ID:???0
>>372 覗きにきてみると・・・
>美熟女をイカれるなら
イカせられるなら
イヤハヤ恥ずかしい限り
377 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/23(金) 02:36:35 ID:qu0+VhBvO
妊娠させて! そして旦那が帰ってきて愕然とする…
378 :
K夫人 :2005/09/23(金) 10:28:45 ID:???0
嗚呼・・いや・・もう、やめて・・・。全裸で後ろ手に縛られ、乳房の根を食い込むように緊縛された京華夫人 は、およね姐、猫背、そして住職にかわるがわる下半身を押さえつけられて、想像を絶する辱しめを 受けていた。豊満な尻を真っ赤なクッションに乗せあげられて、剥き出しの肛門に野太い空気浣腸器を 埋められ、聞くも羞かしい「屁こき」を強いられていたのだ。しかも鬼畜たちは、かわるがわる浣腸器を手に して執拗に夫人の尻に取り付いて飽きることなく嗜虐の歓びに浸った。 女体を扱いなれた住職も、さすがに美貌の人妻のたまらない美尻肉の佇まいを前にして、その可憐な あなるに浣腸器をあてがうだけで手が震えるような昂ぶりを覚えていた。浣腸器のガラスのノズルを 夫人の尻の肉あなにゆっくりねじ込んでゆく、その時のあなるの柔らかい肉の抵抗が、握った浣腸器の ガラス越しに伝わってくる、その感触がなんともたまらない。恥辱の器具を挿入されて、そそけだった 恥毛の茂みを震わせ、脂の乗った下腹をふごいのように激しく上下させて、むせぶような羞恥に悶え 泣声を搾り出す美貌の夫人の羞らいに燃える、その表情のなんと色っぽいことだろう。たっぷり空気を 含ませ膨らんだ下腹を、淡い恥毛の茂みもろとも撫で擦(さす)って、羞かしい屁を強いる卑猥な行為を 鬼畜たちは憑かれたように何度となく夫人に迫った。 鬼畜たちの揶揄する声に混じって京華夫人の羞らいの嗚咽が洩れ、切羽詰った黄色い叫びが聞こえたと 思うと、ぶ・・ぶぶう〜〜っ!・・というなまなましい屁を放つ音が聞え、夫人の身もだえするようなたまらない 泣声が、鬼畜たちの卑猥な嘲笑に交錯しながら御堂に反響してゆくのだ。全裸緊縛した美貌の夫人に 空気浣腸をほどこして、執拗に「屁こき」を強要する・・・その恥辱に身もだえしながら羞かしがる夫人を 鬼畜たちは浣腸器をかわるがわる掴んで、飽きることなく弄りつづけた。
「ほれ・・おくさま・・・もう一度じゃ!」 「あは!・・もう・・いや」 「ひひひ・・・・かわやで密かにひとりでひりなさる・・・ ご亭主にも聞かせたことの無い・・・奥さまの屁こき音じゃ・・・ それを・・・なんと・・見ず知らずのわしら下賎のものに・・・何度も・・ お聞かせいただけるなどとは・・・。 ほれ・・・その先に転がっておる若い寺おとこも・・・ あのように・・・いち物を膨らませて・・・・・くひひひ・・・。」 およね姐が浣腸器を夫人のあなるに強引に突っ込みながら、頬を染める夫人の耳元に囁く。 「いひひひ・・・・なんどでも・・・お手伝いしてさしあげましょうぞ・・・・。 お好きなだけ.・・・おひりなさりませ。 京華奥さま・・・。」 「あ・・・いや・・・。ゆるして・・。」 およね姐が、あなるから浣腸器のノズルを引き上げるのを待ちかねたように、猫背が夫人の膨らんだ 腹に手を伸ばした。 「へへへ・・・わしが・・・擦(さす)って差し上げますぜ・・・。 こ・・・・ここですかい?」 敏感な鼠頸部を繊毛もろとも猫背に撫でられて、夫人は思わず黒髪をいやいやと振り乱して、 かすれた嬌声を放って悶えた。 「それとも・・・こ・・ここですかい・・?へへへ・・・・膨れた腹を・・こうやって・・。」 「あは・・・いや・・・そんな・・。」 猫背が夫人の下腹の柔肉を掴むように揉みこんだ。腹肉を思いがけない仕方で抑えもまれて、 あろうことか懸命に耐えていた肛門の締まりがふっとゆるんでいた。 ああっと思った瞬間、いままでにない凄まじい破裂音がぶりぶりと放たれていた。 「あは・・・いや・・。」 羞恥に唇をわななかせ、ほつれ髪を這わせた頬を染めて、その瞬間夫人は裸身をのけぞらせていた。 「つ・・・次はわしじゃ・・・。可愛いけつのあなじゃ・・・。そうれ、もう一度しっかり咥えなされ!」 住職が夫人の豊満な尻にとりついて行く。
ああ・・いや・・という間も無く、再びガラスのノズルを菊あなにねじ込まれ、豊満な尻たぼをくゆらせ悶える 夫人のぞくぞくするような色気に、浣腸器を握った住職の股間が、絞られた腰布からはみ出さんばかりに 膨らんでいた。 きゅきゅ〜っといガラスのシリンダーを押す音がして、ぶしゅ〜っと夫人の腸腔に空気が注入される。 「あはあ〜〜っ!!」 夫人のたまらない泣き声が響き、再び下腹をたぷたぷと揉み擦(さす)る生々しい 肉音が洩れ聞えてくる。 「ご住職・・・ほれ・・・この毛の生え際じゃ。そこを擦るのじゃ。こうして・・・なあ。」 「おお・・恥毛の手触りがなんとも柔らかい・・・、下腹の膨らみぐあいの感触が・・・なんとも・・たまらぬのう。」 「あは・・・いや。そ・・そんな・・・なさりかた・・・。」 「ほれ・・おしてみなされ・・・下腹を・・・。」 「こうか・・・。」 「おお・・・じれったい。・・・こうするのじゃ。もっと力をいれて揉み込むのじゃ・・・!」 「ああっ!そ・・そんな・・・い・・いやあ〜っ!」 ぶりっ!ぶりっ!ぶぶ〜〜〜〜っ! 思わず豊尻をクッションの上で弾ませて聞くに堪えない破廉恥なおとをさせて、屁をひりだしてしまった 夫人は、あまりの羞かしさに首筋まで朱に染めて、唇をわななかせながら、肩先に顔を埋めていた。 「おお・・・そのお顔・・・・屁をひられるときの恥じらいの・・・そのしぐさ・・。た・・たまらんわい! 奥さま・・・わしゃあ・・あんたの虜になりそうじゃ・・・・。」 住職が思わずうわずった声をあげていた。 「ひひひ・・・。瑠師平、しっかりけつを抑えて居るのじゃぞ。」 およね姐が、住職の手から浣腸器を奪うようにして、なまなましく曝された夫人の双臀の前に 再びしゃがみこんだ。 「いひひひ・・・やらしいけつのあなじゃ・・・なんど屁をひれば満足なされるのじゃ。」 「ああっ!・・・、む・・・むりやりなさって・・そ・・・そんな・・おっしゃりかた・・・。」 「くひひひ・・・・いやらしいおからだしておられるせいですわいな。 屁こきの音まで・・・こんなに色っぽい・・。 たまりませぬわ。 くふふ・・・ほれ・・・もう一度殿方にお聞かせ申すのじゃ・・・。しっかり咥えなされ。」 きゅきゅ〜〜っと浣腸器に空気を満たしながら、およね姐が憑かれたように執拗にノズルをあてがってゆく。 夫人の黄色い拒絶の悲鳴をよそに、およねは浣腸器のピストンをぎゅう〜っと押し込んで空気を注入してゆく。
「ああ〜っ!も・・もう、ゆ・・ゆるして〜っ。」 およね姐が構わず、浣腸器にさらに空気を満たして、夫人のアナルにノズルをつきたて、ぶしゅう〜っと 腸腔にこれでもかとばかり空気を注入してゆく。夫人のからだが起こりにかかったように小刻みに震え始め 夫人の額から冷や汗が滴った。 およね姐に下腹を撫でまわされながら、ゆ・・ゆるして・・という夫人の唇がわななくように震えている。 むせぶような嗚咽が虚空に消え、懸命に屁をこらえる断末魔にも似たくぐもったうめきが洩れる。 「あ・・・も・・もう、か・・かんにんして・・・。」 「くひひひ・・・・ほうれ・・・我慢せずに・・・はよ・・・なさりませ。 ここを・・・おさえると・・・どうじゃな。もよおしてくるじゃろうて・・・!」 「あはっ!い・・いや・・そんなところ!」 「くっくっくっ・・・・はよ、ひりなされ・・・先ほどなさったように・・・ あられもなく・・・。ほうれ・・・ここですかな・・・。 それとも・・・ここを・・こうすると・・・どうじゃな。」 「あ・・ああっ!ま・・・また・・でッ・・でて・・・しまいます・・・ い・・・いやあっ!」 ぶう〜〜っ!ぶぶ〜〜〜っ!ぷす〜〜っ!ぶぶう〜〜〜っ! それは・・あたりの空気がまるで桃色に染まるかとも思われるほど、あられもない屁こきおとであった。 あまりのことに夫人は耐えられないとはかり黒髪を振り乱して、全身を色気の固まりのような凄まじい 羞らいの悶えにゆだねて身を震わせた。 「くひひひ・・・・。なんとも凄まじい屁こきをなさりますわいなあ・・・・ 品のあるおくさまが・・しかも殿方のまえで・・・。」 「い・・いやあ〜〜っ・・・く・・・口惜しい〜〜っ! ひっ・・・ひどいわあ〜〜っ! もう・・・もう・・ゆ・・ゆるして・・・。どうか・・お・・・お許し・・・。」 夫人はもはやこんな辱しめには耐えられないとばかり、肩を震わせながらむせぶように泣き始めた。
憑かれたように再び空気浣腸器を手にしたおよねのその手を、猫背が突然押しとどめた。 「およね姐・・・これ以上はまずいですぜ。けつのあなが・・・ちょいと脹れておりますわい。 あまりの艶美な尻に気を取られて、潤滑油(あぶら)を塗り込むのをうっかりわすれとりましたぞ。」 「おお・・猫背・・・お前としたことが・・・・」 「へへへ・・・・わしもやきがまわっちまったなあ・・・・。ともかく尻はお開きですぜ。」 猫背は擦り傷などに効く塗り薬を指に掬い取って、かすれた羞らいの声を放つ夫人の肛門に丹念に 塗り込みながら住職とおよね姐に声をかけた。 「うう・・・よいところであったのに・・・・残念じゃわい。」 浣腸器を抱きしめるようにしておよね姐が呟いた。 二度と手に入らぬ類稀なからだだ・・・使い物にならなくなったら、後悔しても後悔し足りないことになる。 夫人との肛交をなにより楽しみにしている猫背は、あやうくその一番大事なところを台無しにするところで あったわ・・と思わず溜息をついていた。さすがのおれもこの夫人のあまりの艶媚なからだに気も そぞろであったわい・・・・。 菊穴に塗り薬を揉み込んだ猫背の指が、いとおしむように肛門の周りに生えた淡い淫ら毛を摘まんで 軽く引っ張っていた。一瞬、夫人のぐぐもった泣き声が妖しい音色を漂わせたむせび泣きに変わったのを 猫背が聞き洩らさすはずもない。くっくっくっ・・・こいつあ・・・やっぱりけつをやられて悦ぶ・・・からだに 間違いねえぜ。くひひひ・・そのうち、けだもののような肛交の悦びをたっぷり教え込んでやるぜ。 それにしても、こんな美貌で・・・まさか、けつのあなの周りに・・こんな淫ら毛を生やしているとは・・・・ このおんな・・・からだじゅうが・・おとこをそそるようにできておるわい・・・。 こんな色気のかたまりのようなおんな・・・二度と手にはいらんわい。 そのうち、醜いわしの子を孕ませて、亭主に顔向けの出来ないからだにしてやろう・・・。 もっとも・・・住職もこのおんなとつながることになるから・・・孕んでもわしの子だという保証はないが・・・。 猫背は、空気浣腸に苛まれ、疲労困憊したように床に倒れ込んでいる汗に濡れ光った妖艶な夫人の 裸体を眺めながら、そんなことを考えていた。
えろ小説家さん来てくださってアリガトウ! 股間を熱くさせて待ってますんで。
いよいよ孕みますか! 期待です!
386 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/25(日) 20:42:12 ID:e2zWLeTWO
げ
このペースだと次の週末になるんだろうな
388 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/27(火) 15:06:23 ID:hfcy0Ucw0
頑張ってー
389 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/28(水) 02:57:21 ID:cHZMIMcPO
京華婦人は鈴木京香のイメージ?
イメージ画像も鈴木京香で作ってたよ 作者本人がじゃないけど。 自分最初から京香のイメージだったけど。
朝丘雪路のイメージにしなさい。
>>389 う〜ん、一寸スタイル良すぎない?
もっと熟れて脂肪がついた感じがいいな。
393 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/29(木) 00:10:58 ID:5ruv4t6+0
a
394 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/29(木) 01:03:23 ID:jLhZcmHu0
鈴木教科イイ
真咲乱なら・・・どう?
398 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/29(木) 20:41:58 ID:bNpbXEJP0
>>397 いいねえ。懐かしいねえ。
昔の乱なら即映画化やってくれそう。
でもこのひと、上の5本に出て忽然と消えちゃったけど・・。
なにがあったのか。
>>398 あ、そうなの?
いや偶々見つけたのを貼っただけなんだけどこれだけなんか?
バスト100pだったっけ?
【エロ熟400】
402 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/02(日) 01:05:45 ID:iNIAcF5M0
a
お〜い京華夫人! まだ?
猫背は、手馴れた縄捌きで、全裸の夫人を太い柱を背に抱くような格好で立たせたまま縛りつけた。 夫人の胸乳は先ほどの縄で搾られ飛び出したままだ。手首に絡まった縄は柱を抱くようにして背後に 吊るように引き絞られ、夫人はその背をぴったりと柱の丸みに押さえつけられ、上半身を身じろぎも 出来ない。さらに猫背は、夫人の両足首に縄をかけて、太い柱を抱き込ませるように裏側からぐいと 引っ張り、柱を両足で後ろ抱きにする無残な姿で夫人を緊縛したのだ。両手両足を蟹のように開かされ 野太い柱をうしろ抱きの格好で縄を背後に引き絞られて、御堂の支柱に縛(いまし)められた美貌の 夫人は、ぎりぎりと締まってくる縄の感触に身を揉むようにして耐えていた。この上さらにどんな辱かしめが 待っているのか・・、美貌の夫人は吊られた腕に埋めるように顔を寄せてその耐えがたい縛りの屈辱に 思わず目を閉じた。その目頭から一滴(ひとしずく)の涙が頬をつたった。 全裸で柱に縛られたその夫人に、じわっと荒縄がからだを苛んでくる。その思いがけない被虐の感触に 夫人は狼狽していた。ああ〜・・いやっ・・お・・おちちが・・・。上下から縄でぎっしりしぼり出された胸乳が、 はちきれそうに毛細血管を浮き上がらせて弾けんばかりに縄間から搾り出されていた。大き目の濃い 乳輪がいままで見たこともないほど大きく膨らんで、前方にむっくりとむくれあがっている。そして なんと絞られて飛び出したその乳房の先端で、あろうことかくびれた乳首がむっくり勃起していたのだ。 ああ・・・いや・・こ・・こんな・・。縄に絞りだされた乳房のかって見たことも無い佇まいに、夫人は狼狽 していた。それは夫人が見ても・・なんともなまなましいむくれかただった。しかも縄に絞られ、もっとも 敏感な胸の尖りが、根からしぼられた乳房のはちきれそうな肉の圧力に、みごと上向きに搾り出されている。 ぎっしり縄がけされたからだが、じぶんの意思とはまったく違うところで操られはじめているような 妖しい感覚にふっと襲われながら、夫人は内心おののき取り乱していた。じわっとからだの芯から・・ なにやら妖しげな肉のざわめきが膨れ上がってくる。生まれて始めて全裸で縄がけされ羞恥に 悶える肌に・・・時折鳥肌が立つような妖しい肉の悶えが襲ってくる。
柔肌に食い込んだ縄に苛まれながら、生まれて初めて尻のあなを猫背に舐められ、思わず腰の奥を 駆け抜けた甘美なうずきが・・・なんともいえない感覚で夫人の脳裏に蘇ってくる。 ああ・・・いや・・・こんな・・けがらわしい・・・と思いながら、その実、妖しいときめきが沸々とからだの 奥底から滾(たぎ)ってくるのだ。どうやら緊縛された肌に食い込む縄の感触が、眠っていた生来の 被虐癖を沸々と目覚めさせつつあるようであった。 ああ・・ど・・どうしよう・・・・。このまま・・へんになりそう・・・・。 あ・・・あなた・・・たすけて・・・。京華を守って・・・あなた。 絞られた縄が誘う、得体の知れない妖しい肉のうごめきに、夫人は遠い満州の地にある夫の面影に すがるようにして、かろうじて耐えていた。 猫背はおんなのからだを良く知っていた。どんな縛りがおとこ心をそそらせるからだにするか、 そしてどんな縛りが、おんなのからだに淫らな悦びへの抗しえない誘惑もたらし、その肉体の奥底に 潜む爛れた欲情を解き放つ驚くべき効果があるのか・・・・・。猫背はかって縄かけなどされたことなど無い うぶな夫人が、いまどういう切羽詰った状況にあるかを知っていた。ましてやふつふつと滾(たぎ) るみずからの秘められた肉欲に夜な夜な悶々としてきた熟れ盛りのからだだ。本人の意思とは別に、 夫人の肉はおとこをほしがって悶えていたに違いないのだ。その敏感な肌に荒々しい縄をかけ、 豊満な乳房の根を絞って飛び出させ、おんなの哀しい性(さが)を思い知らせてやるのだ。ましてや、 天性の被虐癖がその豊麗な肉の奥底深く眠っていることを嗅ぎつけた猫背は、縄での豊乳搾りが女体に 驚くほどの効果をもたらすのを誰より良く知っていたのだ。 くふふふ・・空気浣腸であんなに色っぽく悶え羞かしがるおんなだ・・縄の妖しい責めには耐えられめえ。 あの飛び出した乳首をちょいとしゃぶり弄ってやれば、きっと瞬く間に股間を濡らすに違えねえ。 あのからだじゃあ・・手間のかかる前戯などなしで・・最初からあの野太い張り型を咥えさせることができる かもしれんわい。 くふふふ・・・、みずから濡らした肉あなを、あの極太淫具がすべるように沈んでゆく様を とっくり楽しんでやろうわい。
緊縛され柱に繋がれた美貌の人妻のからだの悶えを眺めながらそんなことを考えている猫背に、 住職が声をかけた。 「瑠師平、あれを引きずってこねばならぬ。ちょいと力を貸してくれ。」 「おお・・ ご住職、くふふふ・・・ご自慢の大道具ですかい・・・。」 ふたりは御堂の正面の祭壇の裏の闇に一瞬姿を消したかと思うと、間も無くふたりしてなにか重い おおきなものを引きずりながら現われた。床板を軋ませて御堂の中央に現われたのは、住職がこの日の 為に仕込んだあの巨大な洋風のダブル・ベッドだった。 「ああっ!! いやあ〜〜っ!」 目の前に現われた巨大なベッドに、夫人は思わず悲鳴をあげていた。凌辱の為の寝床に違いない。 夫人はおんなの直感で、そのベッドの佇まいにことばにできない想像を越えた淫らなものを感じ取ったのだ。 夫との交わりは布団の中での慎ましやかな行為であった。しかし・・目の前のベットは・・なにやら淫ら 極まる肉遊びの舞台のように思われたのだ。あ・・・あんなものの上に載せあげられて・・・犯されるのは いや・・。あ・・あなた・・・た・・たすけて・・。しかも鬼畜はあのけだもののような二人に、いやらしいおよねも いるのだ。そして・・覗きの若い寺おとこまで・・・。あのベッドの上で犯されながら、それを見られるに 違いない・・。想像するのも羞かしくはばかられる修羅の時が刻々と迫っているのを感じて、夫人は動転 して今にも気がふれそうであった。 そのベッドの頭部には無数の薔薇の花と茎をあしらったみごとな金細工の飾りが金色に鈍い光を はなって金属製の柵に一面絡み付いている。頭部の金属柵以外の三方はてすりが無く、スプリングの 利いたクイーンサイズの巨大なベッドクッションを輝くようなまっしろいシーツが包んでいた。そのベッドの 頭部におおきな真っ赤なクッション枕がまるで淫らなショウの始まりを告げるがごとく整然と二つ並んでいた。 ベッドには羽根布団も、毛布も無く、だだっぴろい柔らかそうなベッドクッションが数十本の燭台の炎の あわい光を浴びて、御堂の空間に艶めかしい佇まいを見せていた。誰が見ても全裸の美貌の夫人を載せ あげ、その豊満な肉の愉悦をむさぼり凌辱するための淫らな寝床であることは明らかであった。
重いベッドを押しながら、住職はいつになく胸が高鳴るのを覚えていた。ついに、あの艶媚なからだを このベッドの上でついに好き放題できるのだ。 くひひひ・・縛ったまま載せあげて、けつから犯して やろう・・・・。いや・・先ずは正上位で、あの悶える美貌を眺めながら、ゆっくり勃肉を挿入してやろう・・・。 ちょいと肉穴の入り口辺りを舐めるように挿入して悲鳴を絞り取っては、すぐに抜きとって、ひさびさの 生肉の淫ら擦(こす)れに狼狽する夫人をたっぷり揶揄してやるのだ。ベッドに載せあげてつながる 頃には、猫背の張り型に責められて、たっぷり蜜を滴らせ潤っておることじゃろう。その媚肉のあわいに、 ゆるゆる勃肉を擦ってじらせるだけじらせて淫声を搾り取り、あの肉感的な美肉を思う存分もてあそんで やるのだ。 ベッド枕のおおきな赤いクッションをひとつ手にとって、猫背が柱を背後に抱くようにして縛られた 全裸の夫人に近づいた。 「くふふふ・・・縄に縛られたあんたの肌肉のくびれ具合がたまらねえぜ。 もっと色っぽくさせてやるぜ、おくさま・・。」 「ああ〜〜〜っ!いやあ〜っ!」 猫背は柱に縛られた夫人の豊満な腰を抱くようにして無理矢理前にせり出させ、夫人が思わず黄色い 悲鳴をあげるのも構わず、あっという間におおきなクッションを尻と柱の間に差し込んだのだ。その瞬間 御堂の太い柱に縛りつけられた夫人は、その豊臀を真っ赤なクッションに乗せあげられ、下腹を無理やり 前方にせり出したとんでもない羞ずかしい格好をさせられていた。両足首が柱を抱いて蟹股で後ろへ 引っ張られて居る為、鼠頸部の恥骨が痛々しいほど浮き上がり、羞かしくせり出した下腹の官能的な 肉づきが、淡い縮れ気味の繊毛を載せ、ふっくらともりあがった恥丘もろとも喘ぐように息づいている。 鼠頸部のくぼみに羞かしそうに生えはじめた繊毛の佇まいはおろか、密集して柔らかく萌える夫人の 艶やかな叢(くさむら)の陰にひっそり閉じあわされた媚肉の佇まいまでが、いまやそそけだった繊毛 のあわいから妖媚な顔を覗かせていた。まぎれもない美貌夫人のおんなの肉が、生え茂った恥毛の 叢(くさむら)もろとも鬼畜たちの眼の前にせり出しすように剥き出しになっていたのだ。
乳房の根を縄で絞り出された上、腰を突き出したとんでもない羞かしい格好にされて、夫人は絶望の悲鳴を あげて緊縛されたからだを空しくもがいていた。そのまっしろい柔肌に、住職と猫背が左右からぴったり 寄り添ってゆく。 「ああ〜っ!いや・・・こ・・こんな・・・羞かしい・・・ほ・・ほどいて・・・。 どうか・・ほどいてくださりませ・・。」 「くふふふ・・・なんとも縛りが似合われるおからだですわい。 それに・・・こんなに縄からおちちを弾み出させて・・・たまりませぬな・・・。」 「ああ・・いや・・。」 「いやなどど・・・おっしゃらずに・・・。わしらとともに天国に参りましょうぞ。 このみごとな・・おからだで・・・ご亭主とは・・ いったい週になんど・・なさっておられましたのじゃ・・。」 「い・・いや・・・そ・そんなこと・・・。」 「お教えくださりませぬか・・・。くひひひ・・・奥さまほどのおからだなら・・・ きっと・・毎夜・・・・でございましょうな・・。」 夫人はぽっと頬を染めてからだを捻るように顔をそむけた。 「くふふふ・・・・図星で御座いますな・・・。毎夜・・・ご亭主とつながって・・ このみごとなお腰を揺すっておられたと思うと・・・なんとも・・たまりませぬわい。 奥さま・・今宵は、わしが・・ご亭主のかわりに・・閨(ねや)のお相手を・・・。」 「あ・・・あ・・・あなたとなど・・いやッ。い・・いやです。」 「くふふ・・・いや・・とおっしゃられましても・・・・ もうおくさまとわしらは普通の仲じゃあ ありませぬわいな。 つい先ほども、おしりのあなまで曝して・・・ 艶めかしい屁こきおとまでお聞かせいただいたのですから・・・。 くひひひ・・・そんなに・・羞かしがらずに・・・ 肉をつなげて・・思う存分尻ふりあいましょうぞ。」 「ああ・・・いやあ〜〜っ!そ・・そんなこと・・・。」 「もっとも、そうしていやがるおくさまの匂うような恥じらいが・・ なんともそそられて、たまりませぬわい・・・。」
住職が、縄目から飛び出して、はちきれそうむくれた乳房の先端の勃起し切った乳首に、軽く指で触れ、 むっくり飛び出した乳輪の佇まいを円を描くようにいやらしくなぞった。搾り出された胸乳の敏感な先端に 軽く触れられた瞬間、夫人は思いがけない甘美な喘ぎの叫びを放っていた。触れられた乳首から凄まじい 快感がからだを突き抜けていたのだ。 「くひひひ・・・・そんなに・・・あられもないお声をおだしになって・・・。 やっぱり・・縛りが・・お好きなようでございますなあ・・。」 夫人は思わずあげたみずからの甘い叫びに狼狽していた。 ああ〜〜っ・・だ・・だめ、だめだわあ〜〜っ・・・。お・・おちちが・・・。 絞られて飛び出した乳房の先端の乳首が・・今までに無く勃起しきって敏感になっていた。 触れられるだけで「往ってしまう」のではないかと思われた。まさか・・こんな感じやすいからだの はずはない・・夫人は自分のからだが自分のもので無くなってしまっているように思われて慄然と成った。 夫人の思いがけない甘い叫びに、むらむらと欲情をそそられた住職がやおら夫人の黒髪を鷲掴みにして、 逃れようとする顔を強引に引き寄せ、アッという間にそのふくよかな唇を奪った。 うう〜む!なんという柔らかい・・・甘美な唇じゃ。住職はその唇の芳醇な柔らかさに有頂天になった。 芳ばしい夫人の口腔にねっとりとした蛇のような舌をさしいれ、住職は抵抗する夫人の舌を絡め取って 淫らな音をたてながらしゃにむに吸い上げて行く。緊縛されたからだを揉むようにして逃れようとする 夫人の縄目から弾み飛び出した乳房をもう片方の手で掴み取って、住職は思う存分甘い夫人の唇を 吸いあげた。 うぐ〜〜っといううめきとともに縄に縛められた肉感的な肢体をもがくようにして、 住職に唇を吸われてゆく美貌の夫人に、およね姐と若い寺おとこは思わず見とれていた。 縄目から飛び出した乳房を激しく掴み揉まれながら、半裸の坊主に強引に唇を奪われて緊縛された 裸身をもがく夫人は、獣に犯される美女さながら、みるも美しく官能的であった。 一方、乳首を撫でられた瞬間夫人の発した甘い叫びに猫背はしたりと笑みを浮かべていた。 くふふふ・・・やはり・・縄の魔力に馴染むからだしておるわい。これは、すぐにも股を濡らすに違えねえ。 これで・・あのいぼだらけの張り型を咥えさせれば・・・どんなことになるか・・。 くっくっくっ・・・亭主との肉のつながりの絶えた半年分を・・たっふり・・よがらせてやるぜ。
乳房を掴み取られ、住職に唇を奪われながら緊縛のからだをもがく夫人をすぐ傍で眺めながら、猫背は 唐草模様のおおきな風呂敷包みを引き寄せ、結び目を解いた。風呂敷包みが解けた拍子に、醜隗な 淫具が床に音を立てて散らばった。いひひひ・・・・およね姐が擦り寄ってきて、そのうちの見事な反りの 男根をかたどった張り型を手にして呟いた。その張りといい彫みこまれた肉筋(にくすじ)の節くれだち といい、それは薄暗い御堂のなかで、まるで本物と見間違うほどのみごとな出来の男根張り型だった。 根元には男のふたつ玉まで卑猥にぶら下がっている。 「くひひひ・・・まずは・・このあたりの品で・・・どうじゃな、瑠師平。」 「おお・・それでか・・。およね姐も好きものじゃのう。」 およね姐は、数ある張り型のなかから、とっさにそれを選んだ。実物と見間違うほどの代物を、無垢な 夫人にの目の前に曝して、羞恥狼狽させようという蛇のような陰湿な魂胆がおよねにあったのだ。 一方、猫背は散らばった淫具を拾い寄せながら、例のいぼだらけの醜隗で野太い張り型を掴んでいた。 そのみごとなたわみぐあいに猫背は思わず目を細めている。何人ものおんなの蜜を搾り取ったその 奇怪な淫具を美貌の夫人の肉にあてがう瞬間が近づいていることに猫背の胸はいつになく高ぶっていた。 これを咥えさせられたおんなは人間というより雌獣のような恥ずかしい発情の滴りをなんども搾りとられ、 住職とのけだもののような肉のまぐわりを求めさせられるのだ。あの美貌の夫人が果たしてそんな はいしたない肉の愉悦に狂うのだろうか・・・猫背は一瞬、夫人の美しさにそのようなことがあり得るのかと 疑う自分に驚いていた。卑猥な想像さえ許さない夫人の犯しがたい気品が、猫背の淫らな心の隙に一瞬 の抵抗したかのようであった。 おお・・・「ちち吸い」があるわいな。そう言い放っておよねが手にしたものは、漏斗のような形をしたガラス 製の手の内に入るほどの器具で、乳房の先に吸い付けて、スポイトのようなゴムのふくらみをしこしこ揉ん で乳首を吸い出す卑猥な道具だった。くっくっくっ・・・これをつかってやろうわい。およねは男根をかた どったなまなましい淫具と、その乳吸い器具を懐に潜ませた。
いいです! もうすぐ孕ませられる京華夫人に期待!
412 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/04(火) 10:07:45 ID:UAj5kyGR0
更新キター
>>414 酒井ちなみor紫葵で探してくれ。
京華婦人の年齢設定っていくつなんだろ。
俺は勝手に20後半から30前半として
プロフ29歳の413をイメージしてハァハァしてるんだが。
しかし、最初の頃の批判はどこへやらだな。 俺は醜男と美しい熟妻の設定が好みなので 最初から気に入っていたが。
>416 醜い男+美人妻最高ですね! 人妻といえば年下美少年と言う輩が多い中、何とか奇特なお人だ… 自分的に人妻陵辱モノは孕ませまでなければ不完全て感じですが… 猫背男は京華夫人を孕ませるつもりみたいなので楽しみにしています〜
こ、こんなきれいなひとが、こんなビデオとられてるんですか? アナルって、ほんとに写真のようにやるの?しんじられない。
ちょっと登場人物が多くなって描写に手間かかるんだが、誰消せばいい? やっぱ、およねか、寺おとこ? それとも住職あたりを腹上死にでも・・・(三流えろ小説家)
424 :
416 :2005/10/07(金) 23:01:00 ID:???0
>>423 う〜ん、寝かせてるだけなら寺男ですかね。
最初のほうで書かれていたストリップ小屋の話は
このお堂でのまぐわいの後日談ですよね。
ではどうやって住職と袂を分かったか、
その選択肢として腹上死はありですかね。
>>423 およねはボチボチお役ゴメンが希望ですかね。
寺おとこは何か良い事があるんでは?と期待してまつ。
次はいつなんだろうなあ。
>>423 およね→ 若い男と別室へ移動してムニャムニャ(詳細は、番外編扱いか割愛)
427 :
○○夫人 :2005/10/09(日) 11:41:50 ID:???0
428 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/09(日) 20:21:12 ID:7oDQtxt90
429 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/10(月) 11:19:09 ID:UipzGaHQ0
430 :
34 :2005/10/10(月) 14:20:27 ID:???0
数年前にどこかのスレで連載されてた「堕とされた母」というのが、かなりハイレベルだった。
432 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/15(土) 01:15:05 ID:ytfH/K730
更新途絶えてるね
433 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/15(土) 01:45:53 ID:1Ox/cqY70
>431 くそったれた注釈をいちいち入れてるクズが居ついてるんだね 味がわかりもしないのにグルメぶってる人間とまったく同じにおいがする 2行以上書き込むなんて気が知れないな
434 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/15(土) 12:33:57 ID:f0O5rlW5O
>>433 面倒くせーなら、一行も書き込まなくていいよ。消えろ、カス。
>>431 解説は有りがたいよ。
435 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/16(日) 09:29:21 ID:uweg8bdw0
19歳の時、もてない俺、童貞、初給料でソープにて初体験しようと思ってい た、母に、k子さんちにお裾分け持ってって、私、出かけるね、k子さん40 後半色っぽいオバサン、家まで行く、k子オバサンあらありがとう、上がって ー、世間話の後、突然、s君、今日アタシとセックスしよう、初体験まだでし ょう、エッ、あなたのお母さんと息子同士交換して筆おろししようと決めたの 、うちの息子は昨日s君のお母さんとホテルで終わらせたから、今日帰って、 お母さん責めないでね、隣に来て、アタシを嫌い?いいえ、このオバサンでオ ナニーしてた、ほっぺにキスされ、奥の部屋に誘われ行く、セックスは裸にな る事から、脱いで、勇気を決め裸に、オバサンもすっ裸に、ベットに座ると、 キスも初めて?、はい、夢にまで見たキス、何回も、ああ、今日は好きにさせ てあげる、またキス、下半身がやばくなる、オバサンがそれに触る、ああ、す ごいわ、1回しちゃおう、ベットに横たわるk子オバサン、上に行くと立った 俺のモノを手で導きながら中へ、ああ、アッアッ、気持ちいい、アアー、たっ ぷりと中に、ものの数秒、いいわよー、ゆっくり抜いてよく拭いてくれた、さ あまたしよう、キスキスキス、オッパイを吸わせてくれたり、濃いヘアにキス 、俺のザーメンの臭いのしたアソコに口で愛撫、オバサンはフェラで返す、・ ・・・このあと2回、・・、良かったー?最高です、シャワー浴びて帰る時、 お母さん責めないでね、s君いいわー、またね、・・・、その後オフクロの日 記を盗み見、k子オバサンの息子はあまり乗り気なくラブホテルで1回しただ け、熟女は好きでないよう、俺は、k子オバサンとラブホテルで、セックスし た、若い男の向こうも夢中に、5回行き、あの気持ちいい○○コに何回も入れ たある日、家でオフクロが、k子オバサンねー旦那に浮気疑われだしたから、 もうダメだって、・・・俺を男にしてくれてありがとうk子オバサン。
内容がどうと言うより、スゲー文章だな。脱帽。
>>437 まったく同感。
飲んで帰ってきたときに読むにはきつ過ぎる。
441 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/19(水) 00:49:12 ID:mYumG3c20
続きかけやごるぁ
こんな長いくち吸いをしたのは初めてじゃ・・とばかり、好き放題 夫人の柔らかい唇をむさぼり尽した住職が 涎を滴らせた唇をぬぐいながら、その芳醇な余韻を味わいつつ艶やかな夫人のからだからようやく離れた。 そして敏感な乳房を掴み揉まれながら、住職に唇を強引に吸われつづけ息も出来ない苦しさから、ようやく 開放されたと思った京華夫人の目の前に、あのおよね姐がぬっと顔を出した。 「くひひひ・・・・奥さま・・・ご住職との・・ご接吻は・・ いかがでございましたかえ。」 「・・・・・・・・・・。」 夫人ははあはあと肩で息をしながら、けがらわしいおとこに唇を奪われた口惜しさにからだを震わせている。 思わず悔しさに涙が溢れてくる、そんな夫人の前にあの羞恥の空気浣腸を執拗に迫ったおよねがいたのだ。 ああ・・いや・・・このかたは・・・・。おとこのかたより・・いやらしい・・・。 思わず虫酸の走るというような嫌悪の表情が夫人の顔に浮かんだ。 目敏くその夫人の表情を嗅ぎ取ったおよね姐は、くっくっくっ・・今に見ておれ・・・屁こきの羞かしさなど 忘れるぐらい淫らなことをしてやるわい、と胸のうちで呟いていた。 「い・・いや・・。さ・・触らないで!」 「くひひひ・・・・触るなとおっしゃられても・・奥さま・・・ 好きそうなおからだを・・こんな格好で曝されておられるのが・・・いけませんのじゃ。 羞らいもなく・・、下の毛までこんなに生々しく剥き出しになさって・・・。 ひひひ・・・しかも・・乳首が・・こんなに・・・むっくりと・・・。」 そういいながら、およねが懐からなにやらガラス製の漏斗状の器具を取り出した。 「な・・なにを・・なさるのッ!」 「これで吸い出してやるのじゃ・・その乳を・・、娼婦のようになあ・・・、くひひひ・・・。」 「いッ・・いやあ・・そ・・そのような・・!」 すでに縄に搾り出された乳房の先端で、乳首は勃起しきっている。それをさらに吸い出すというのか・・。 いやあ〜っ!という夫人の叫びをよそに、およねは跳ね飛び出すように縄目から搾り出されたみごとな 乳房を掴みとって、むっくり膨れた乳輪にその卑猥な漏斗状の器具を覆うようにあてがった。大き目の 乳輪の外周が、かぶせられたガラスの淵からはみ出している。2段にむくれるように見事に膨れ上がった 乳輪も珍しいが、円錐状の乳吸い器具からはみ出す程のおおきな乳輪もまれだった。生来の感じやすい からだを亭主に夜毎のごとく乳房を吸われもてあそばれて、夫人の乳輪はいつしかむくれるように 大きくなってしまっていたのだった。
夫人は温泉宿などの外湯で乳房を見られるのを嫌がった。むくれたようなその乳輪がなにやら無性に いやらしくて嫌いだったのだ。さもあろう、そのみごとな乳肉の熟れきった佇まいこそ、他ならぬその からだが、おとこに肉をもてあそばれ淫らな悦びに歓喜する熟れ盛りのからだであることを見ず知らずの おとこにいとも容易に知らしめるのだ。 その熟れ盛りの京華夫人は、いまやたわわな乳房を縄で絞られ、しかも搾り出された先端の敏感な双の 肉蕾に卑猥な乳吸い器をあてがわれていた。およねが円錐状のガラスのすぼまった先に取り付けてある 丸いゴムのポンプをしゅぱじゅぱと指でもみ込んでゆく。見る見るうちに乳吸い器(二プルサック)の内部の 空気が抜かれ、乳房の先端がゴムのように量感を増して吸引され膨らんてゆく。唯でさえ勃起している 乳首が、凄まじいかたちで漏斗状のガラス器具の内部で膨れるようにむくれあがった。 「あはあ〜〜っ!いや・・」 忽ちじわっと乳首を襲ってくる妖しげな快感に、夫人は見も世も無く緊縛されたからだをもがいていた。 「くひひひ・・もっと感じさせてさしあげましょうぞ。」 およね姐は、夫人の飛び出した双の乳房の両裾(すそ)野を両手で軽くすくって、乳房を両側から リズミカルに弾ませた。たちまち豊満な乳房がたわわに左右に揺れて、先端の乳首に吸い付いた 二プルサックが自在に弾みだす。ガラス器具の中でむくれたように吸い出された乳首が、吸い付いた 二プルサックの重みで突出した乳輪ごとぷるぷると弾む、その様はたまらなくエロチックであった。 「ああ・・いやあっ!お・・おちちを・・そ・・・そのように・・なさるのは・・・!」 「くひひひ・・・・オチチをそのように・・・などど、心無いことを・・・。 その甘い息遣いからして・・・おくさま・・ 久々におちちを・・弄られる歓びに その実、胸躍らせておられるのではありませぬかえ。」 「そ・・そんな・・い・・いや。」 羞らいに視線を反らせる夫人の顔を覗き込むように揶揄したおよねは、かまわず飛び出した双の 乳房を両手で掴み取って、たぷたぷと揺すり、胸に吸い付いた二プルサックをさらに隠微なリズムで くゆらせて夫人の甘い叫びを搾り取ってゆく。吸い出され限界まで勃起しきった乳首が、妖しい器具の 中で膨れ上がりぷるぷると弾んで、さらになまなましいむくれ肉の佇まいを曝していた。
「くひひひ・・・・いやらしい・・おちちでごさいますなあ・・・。」 「あはあ・・・いや・・・こ・・このような・・・。は・・・羞かしい・・・。」 揺れ弾む乳首から淫らな快感が膨れ上がるようにからだを駆け抜ける。 「嗚呼~ッ・・い・・いや・・・かんにん・・して〜ッ。」 勃起しきった敏感な乳首を真空のなかで極限まで吸い出されたまま、淫らに乳房を揺らされ弾ませられて、 夫人はおどろに乱れた黒髪をまつわりつかせたその美貌をのけぞらせていた。 「おほほほ・・・お感じなさっておられますようじゃのう・・・奥さま・・・・。 むっちりしたお腰を・・そのように・・・くゆらせなさって・・。」 知らぬ間に思わず腰をくねらせている姿をおよね姐に指摘された夫人は、狼狽し頬を真っ赤に染めて顔を そむけていた。 「へへへへ・・・姐御・・そのちちゆすり・・そろそろおれたちが・・・。」 左右から猫背と住職が、緊縛された夫人ににじり寄って、乳ゆすりをおよね姐から心得たように引き継ぐ。 「あはあ〜っ!ご・・ご住職さま・・・、 堪忍してくださりませ。 ああッ!る・・瑠師平さままで・・!い・・いや・・。 さ・・触らないで。い・・いやあ〜っ!」 飛び出して弾む乳房を左右から掴み取られた夫人は、すがるように鬼畜たちに懇願した。 「けへへへ・・・触らないでと・・言われてもなあ・・・。 奥さまの・・おちちが・・・ぷるんぷるんと揺れるのが・・・たまらぬのじゃ・・・。」 「おお・・なんと乳首が・・こんなに・・・。」 「ひひひ・・・みごとにむくれておるのう・・。」 「奥さま・・どうじゃ・・「乳吸い」具の感触は・・・。」 瑠師平が飛び出した乳房に吸い付いている二プルサックを軽く指で弾いた。 思いがけず甘い嬌声が愛らしい夫人の唇から洩れ、まっしろい腰がうねった。 「くひひひ・・・・たまらぬお声をおだしになりますなあ・・・。」 縄に絞られ張り詰めた乳房の先端の肉蕾を極限まで吸引されて、勃起した乳首が弾むだけで抜けるような 快感がからだを駆け抜ける。 「あはあ〜〜っ!いやあ〜っ! お・・おちちは・・もう・・ゆ・・ゆるしてェ〜っ!」 「けへへへ・・・そんなに甘いお声で、おちちはいや・・などど頼まれると・・・・もっと虐めたくなるのじゃ。 しかも・・・そんな色っぽいお顔をなさって・・・。」
突然、猫背が夫人の豊満な乳房に吸い付いた二プルサックを、掴みとってぐいと引っ張った。 ガラス器具の中で膨らみきっていた乳肉が、ゴムの塊ように乳頭もろとも引き伸ばされたかと思うと、 次の瞬間、すぽ〜んというなまなましい肉音を響かせて二プルサックから乳房が飛び出しぷるるんと 弾んでいた。 「あは〜〜ッ!」 何が起こったかと思うような嬌声がわななく夫人の唇から洩れ、豊満な腰がうねった。 「くっくっくっ・・・・やらしいちち肉の弾み音じゃなあ・・・奥さま・・。 屁こき音もたまらんかったが・・・これもなかなかエロいわい。」 思わず声を上ずらせながら、住職がもう片方の乳房に吸い付いているにプルサックを掴んで引き千切る ように毟り取った。再び抜け弾むような艶めかしい肉の爆ぜ音とともに夫人のあられもない喘ぎ声が 中空を舞った。夫人のからだに、あらたな淫ら肉音を発見したふたりの鬼畜は、嬉々として揺れ弾む 乳房を掴んで飛び出した乳肉に再び乳吸い器具を装着してゆく。 ああっ!いや・・・!このような・・い・・いやらしいこと・・・ もう・・や・・・やめて~ッ! 緊縛され絞られた乳房の根がしこり、乳輪がむっくり極限まで膨らんで、その先に色づいた乳首が むくれるように飛び出している。もうなんど卑猥な乳吸い器具で嬲られただろう。その都度、羞かしい 乳肉の爆ぜるような音とともに、たわわな乳房がぷるんぷるるんと弾み、乳首の先端から稲妻のような 快感がからだを駆け抜ける。思いがけない乳房玩弄を受け、屈辱に震えながらも、めくるめく突き 抜ける快感に思わず目をつむって豊満なからだをくねらせてしまう夫人だった。
ひとしきり夫人の乳房から二プルサックを毟りとる淫ら遊びを堪能した鬼畜たちは、再び吸引器を夫人の 乳房に装着しながら・・ 「けへへへ・・・・なんともたまりませぬわい、奥さまのおちち。 瑠師平と手分けして・・・こんどは、たっぷり揺すって、ええ気持ちにしてさしあげますわいな。」 「あはああ〜っ!いやあ〜〜〜〜っ!も・・・もう、やッ・・やめてェ〜〜ッ!」 二人の鬼畜はにたりと笑みを交わしながら、それぞれ掴み取っていた乳房を左右からたぷたぷと ゆすり始めた。ぎりぎりという縄の軋む音に混じって、たわわな乳房の弾む艶めかしい肉音と、 たまらなく甘い鼻に抜けるような夫人の諦泣が間断なく交錯して御堂(みどう)の虚空にこだましてゆく。 住職は、片手で夫人の乳房を揺すりながら、真紅のクッションを弾ませてくねるまっしろい豊満な腰の 膨らみに手を這わせ、そのむっちりした肉づきの柔らかい感触を確かめるようにして柔肌をむさぼった。 抜けるようなまっしろい夫人の肌肉が、浅黒い住職の手に撫でまわされ、掴み取られて、そのたわわな 肉づきを震わせる。 くっくっくっ・・・この柔らかい熟れたからだを・・・亭主が毎夜自由にしておったのか・・・。 くふふ・・どこまでのことを・・されとったのか・・・無理矢理・・聞き出すのが楽しみじゃわ。 もっともこのうぶな人妻、おとことおんなのけだもののような肉遊びの愉悦など知りもすめえ・・。 いままで亭主にされたことが無いような、羞かしい肉のつながり方を・・たっぷり教え込んで、 このからだ・・そのうち歔き狂わせてやるわい。 くっくっくっ・・それこそ、夜の白むまで・・・あのベッドの上で・・腰の抜けるほどにな・・・。
猫背は猫背で、夫人の乳房を手の平ですくうようにしてリズミカルに揺すりながら、開いた腋のくぼみに 鼻を埋めるようにして淡く茂った腋毛を飽きもせず舐めまわしていた。薄汚い唾液にまみれた舌で夫人の 白い肌のくぼみを繊毛もろとも舐めまわしながら、猫背は底なしの欲情をそそられてゆく。そうしながら、 腹部の形の良い縦長の臍のくぼみをゆるゆるなぞって、せり出した夫人の脂の乗った下腹の肉づきに 手の平をすべらせる。 むっちり肉を載せて突き出された下腹の膨らみを撫でまわして、美貌の人妻の 熟れきった卑猥肉のたるみぐあいを楽しみながら、むせかえるような繊毛の茂みの柔らかい感触を確かめ、 さらにそそけだった恥毛の羞かしい生え際を丹念になぞってゆく。 下腹の肉づきがなんともたまらねえ・・・・。それにこの恥毛の柔らかい感触・・・・。 匂いといい・・・肌のきめ細かさといい・・このおんな・・・無類の玉だぜ。 けつの毛もそうだったが、この腋毛の生えぐあいも・・・色っぽくて・・・たまらねえ。 それに・・このなんとも甘い歔き声・・・。 いまから、これじゃあ・・・あれを咥えて・・どんなよがり狂うことになるのやら・・。 けへへへ・・めったに手に入らねえぜ、・・・・けつをやるのが・・・こんな楽しみなおんなは・・。 近いうちに、この人妻の熟れたからだにふさわしいあなる責め具を選び抜いて、 柔らけえけつ穴、じっくりほじり抜いてやるぜ・・。 このみごとなからだや・・・わしのでからまを咥えれるようになるまで・・・ そんなに時間はかからねえかもしれんわな。くっくっくっくっ・・・。 搾り出された乳房の先端の乳首に吸い付いた二プルサックを見るも淫らに弾ませながら、息つく暇もない 夫人の鼻先に、およね姐が卑猥な笑みを浮かべて、なにやら野太いものをかざしていた。 「ヒィ〜〜っ!」 夫人は目の前の奇怪な代物を見た途端、思わず凄まじい悲鳴をあげていた。
朝まで勃起が収まりそうにな〜〜い。
淫獣の棲む寺の続編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
455 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/30(日) 16:12:22 ID:dNosOMka0
457 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/31(月) 14:06:51 ID:EJVTEcHF0
あげ
458 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/01(火) 18:46:09 ID:1cxIcX6J0
なんだろう?大きなタコか?雷魚か?錦へび?大砲ミミズ? やはり特殊な形状のティルド?
>>460 すげー!小説のまんまだ
それはそうと三流えろ小説家さん続編どーなったの?
搾り出された乳房の先端の乳首に吸い付いた二プルサックを見るも淫らに弾ませながら、息つく暇もない 夫人の鼻先に、およね姐が卑猥な笑みを浮かべて、なにやら野太いものをかざしていた。 「ヒィ〜〜っ!」 目の前の奇怪な代物を見た途端、夫人は思わず凄まじい悲鳴をあげていた。 それはおとこの勃起肉を、反り返った肉筋の節くれ立ちから、先端のかま首のえらの隠微な佇まい、 さらに先っぽの鈴口まで、みごとに再現した、見るからに卑猥な男根張り形だった。 「くひひひ・・・ほんものと見間違われましたかな・・・奥さま、 さもあろう・・・そっくりじゃからのう・・。」 「そ・・そのような・・・け・・・けがらわしいものを・・・。」 嫌悪の表情を見せて思わず顔を背けた京華夫人の顎を、およね姐が掴んで強引に引き戻し、 張り形の醜隗な鎌首でほつれ髪が濡れ這った夫人の頬をいやらしくなぞった。 「くひひひ・・・・・このみごとな反りぐあい・・・。 どうじゃな・・・・・愛しいご亭主のものと・・お較べになって・・・。 いひひひ・・・ひょっとして・・旦那さまのものより・・・ はるかに逞しい節くれだちでは・・・・。」 「あ・・ああ・・いや・・・、そ・・そのような・・・。」 「ほれ・・・ふた玉も・・このようにぶら下がってござりまするぞ。」 「いッ・・いやぁ!け・・けがらわしい・・。 お・・・おやめくださりませ・・そ・・そのようなものを・・・。」 お見せになるのは・・・といいかけた夫人に、にたりと下卑た笑いを浮かべて、 夫人の顎から手を離したおよねがこう囁いた。
「くひひひひ・・・うぶなおかたじゃ・・・。 ただお見せするだけではないぞよ、奥さま。 これで・・・おくさまの・・このむっちりしたおからだを・・・・ たっぷりお慰め申し上げようと・・・・・。」 「・・・・・・!」 涙に濡れた切れ長の瞳を大きく見開き、思わず息を飲む夫人に、 およねが聞くも羞かしい淫らな行為を耳打ちした。 「くひひひ・・・絶えて久しいご亭主の発情肉の代わりに・・おくさま・・ これを・・あそこに・・お咥えいただきまするのじゃ。」 「ひッ・・・ひィ〜〜っ! そ・・・そのような・・・い・・いやらしいことを! い・・・嫌ああぁ〜ッ! かッ・・かんにんしてくださりませ!」 つんざくような悲鳴をあげてほつれ髪を這わせた美しい顔を激しくいやいやと振り乱して狼狽する 夫人の黒髪をむんずと掴み取ったおよねが、涙に濡れた美貌を覗き込むようにして顔を寄せ囁いた。 「くひひひ・・・・・わしもおとこなれば・・・お美しい奥さまと あのベッドの上で、肉をつなげて、・・・夜のしらむまで存分に楽しみましょうに・・・。 かわりにといってはなんでござりまするが・・・ このいやらしい大人のおもちゃで・・・・たっぷり歓ばせて差し上げましょうぞ。」 「ひい〜っ! いッ・・いや!いやです! そ・・・そのような・・け・・けがらわしい・・・。 お・・およねさま・・ ご・・後生です! や・・やめて!」 すがるような泣声をあげながら、掴まれた黒髪をうち震わせて拒否の仕草を繰り返す夫人に、 およねが鼠をいたぶる猫のようにねちねちと揶揄する。
「けがらわしい・・などと、この期に及んでなにをおっしゃいまするやら・・・。 くひひひ・・・こんなみごとなおからだをなさって・・・。 そういえば、ひとり寝のさびしさに・・・年端も行かぬ餓鬼をたぶらかしておられたとか・・・。」 「ち・・・違います!そ・・・そのような・・・。」 「くっくっくっ・・よほど・・・お寂しかったので御座りましょうなぁ・・・。少年のものを・・お咥えになって・・ 甘いお声をあげられながら、お腰を揺すられておられたとか・・・・。」 「あは・・・いや。」 「くひひひ・・・もっとも・・そのような餓鬼の短小肉などでは・・・このおからだ・・・ とても・・ご満足など・・・なされようはずもありませぬわいなあ。 くひひひ・・・それに較べ・・・この張り形・・・、 発情したオトナのおとこ肉をかたどった名うての代物で御座いますわい。 ほうれ・・・この反り返った胴といい・・・この・・逞しい節くれだちといい・・・ くふふふ・・・きっと・・・たまりませぬぞ。」 「い・・・いや・・・。」 「くひひひ・・・そんなに・・羞かしがられまするな・・・。 わしが・・これで・・おくさまのあそこを・・・やさしく抉りまわして差しあげまする故、 なにもかも忘れて、そのむっちりしたお腰を・・・ご存分にお揺すりなさりませ。」 「あはあ〜〜!いやあぁ〜!」 およねは、取り乱して震える夫人の喉元から胸先へ、さらに胸から腹や腋腹にかけての柔肌を醜隗な 淫具でこれ見よがしにゆるゆるなぞりながら、その黄色い悲鳴を搾り取ったかと思うと、ゆっくり腰を屈めた。 そのおよねの視界いっぱいに、夫人のむっちり肉を載せた抜けるように白いふとももと、匂うような まっしろい股ぐらが広がっていた。両足が背後の柱を抱くように後ろに引き絞られているため、鼠繋部の くぼみからビーナスの丘一帯が無残にも飛び出すように浮き上がっている。にたりと卑猥な笑みを浮かべ ながら、およね姐はさらに夫人の剥き出しの下腹のそそけだった恥毛の茂みに鼻がつかんばかりに 顔を寄せてゆく。次の瞬間、およねの目の前でいまにも奇怪な淫具を挿入されるのではと、取り乱して 思わず身を揉む夫人の、汗にてかったまっしろい腹が、妖しいばかりに激しく息づいてたわむように波打った。
およねは一本の燭台の炎を夫人の下腹近くに引き寄せ、そのまっしろい輝くような股ぐらを覗き込んだ。 「おほほほ・・なんと・・・毛叢(けむら)の間から・・・ 淫らなあわせ肉が・・・羞らいもなく覗いておられますぞえ。」 「あはあ〜っ!いやあ〜〜っ・・・ごッ・・ごらんにならないでェ!」 縛られて無理矢理前方にせりださせられた夫人の下腹の佇まいが、燭台のゆれる炎に煌々と照らされて、 なんとも妖艶なおんなの肉づきを際立たせたまま、なんともなまなましい悶えを見せていた。 くひひひ・・・・なんとむっちり肉の載った艶媚な下腹じゃ・・・。 毛の生えぐあいといい・・・おんな肉のあわいの佇まいといい・・・ 猫背どもが狂うのも無理もないわな・・・。 このようなみごとな肉づきをして・・・いったい幾人のおとこを夢中にさせたのじゃろうて。 この萌えるような恥毛の生えぐあい・・・・淫らな中にも・・なんともいえん品を漂わせておるわ。 おとこはこのようなからだに魅せられるのじゃ。このような肉づきに夢中になるのじゃ。 しかも・・尻の谷間のあの淫ら毛といったら・・・おとこをそそる淫靡極まりない生えぐあいじゃ。 それにしても、なんというからだをしておるのじゃ。この京華というおんな・・・。 きっとおんなの歓びという歓びをこのからだで堪能するほど味わってきたに違いないわい。 夫人の下腹のこよなく甘い匂いを嗅ぎながら、およね姐はその想像以上の魅惑的なおんなの佇まいに 激しい嫉妬を覚えていた・・・。思わず醜隗な男根張り形を握りなおしたおよねの眼孔に蛇のような陰湿な 光が宿り、薄汚いささくれた唇の間から覗いた黄色い銀歯が蝋燭の炎を反射して一瞬鈍い光を放った。 畜生め!こんなに美しいからだに生まれたことをたっぷり後悔させてやるわ。 くひひひ・・この美貌のおんな・・まさかこんな卑猥なものを咥えさせられたことなどあるまい・・・。 卑猥なおもちゃで弄られる羞かしさを、たっぷり堪能させてやるわ。 このむっちりしたけつを揺すって淫らな声をあげるまで、羞かしい肉穴を抉りまわしてやろうぞ!
キテターーーーーーーーーーー!!
いきなり続編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
469 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/04(金) 17:37:36 ID:lmWl0ZWt0
うおー!もっと京華を歓ばせるんじゃ〜
あへ〜うひ^うひふlfkじゃsdlj ちんこちんこまんこまんこ あへ^^^^^
471 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/06(日) 19:35:33 ID:hAKnOPqX0
>>470 偽者まる分かりじゃん
本物が次来るのは1週間後だよ
472 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/13(日) 12:09:08 ID:Xl48tMVd0
なまえがちがう
476 :
(*´Д`)ハァハァ :2005/11/14(月) 01:13:32 ID:0H1dHMEg0
477 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/14(月) 01:43:06 ID:5KfBD8RY0
478 :
(*´Д`)ハァハァ2 :2005/11/14(月) 02:21:23 ID:0H1dHMEg0
480 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/14(月) 15:40:14 ID:71q5x0sY0
>>474 このかたなんというひとですか?
教えてください。
>>481 青田典子…かな?
1967.10.7 生
483 :
さとし :2005/11/15(火) 01:18:05 ID:???0
エロ小説は、いかに勃起させるか?が勝負なのに、下手な装飾語ばかりを使っている奴が多すぎで 勃起不全になりそう。あのね、ハッキリ言って装飾語って邪魔なだけなんだよね。ただ単に言葉のかっこう付けとして 使っているのって的から、はずれまくりなんだよね。訳の解らない表現や注釈を使うくらいなら露骨にストレートの口頭手記 の方がマシ。所詮は読んでいる人をいかに勃起させて抜かす事が出来るかが勝負なんだから。
俺の母親(45歳)と普段から仲の良い、、、と言っても、いわゆる町内会の中だけの付き合いだけど近所のオバサン(48歳くらい)とは家族のようにお互いの家を行き来していた。 それは俺が高校2年の夏に起こった。ちょうど夏休みに入ったばかりの俺は暇を持て余していて、母親も街に買い物で出かけて一人で留守番をしていた。 昼に回覧板が届き、面倒臭いなぁと思いつつ隣のオバサンの家に回覧板を届けに行った。オバサンの家のチャイムを押すと、やや暫く間があってからドアが開かれた。目の前に現れたオバサンは タンクトップと妙に丈の短いミニ・スカートの様な恰好で、「あら、Aちゃん、こんにちは。あぁ回覧板ね、ありがとう、今日は学校は休みなの?」 俺「夏休みに入ったんです」 オバサン「あーそうなんだ、夏休みなんだ。 夏休みはいいね」なんて会話をしているうちに・・・ オバサン「暑いから、冷たい物でも飲んでいかない」と言われ家に上がらせてもらった。家の中に入って長椅子に座ると、オバサンは何と冷蔵庫から瓶ビールを持ってきてコップに注ぎ始めた。 俺は高校生になってビールくらいは同級生の家で興味本位で飲んだ事はあるが,いきなり、この場面でビールが出された事に戸惑ってしまった。 オバサン「いきなりビールを出すなんて不謹慎だけどコップ一杯くらいなら どうって事ないわよ。こんなに暑いんだから。それともビール飲むの初めてなのなんて聞かれ 俺「いえ、イタズラで飲んだ事はありますが・・・」 オバサン「それなら飲もうよ」なんて言われて調子に乗って3杯くらい飲んじゃった。 その間、俺の高校生活の話やオバサンの若い時の話を中心にペチャクチャ喋っていた。普段からオバサンと行き来のあった母親の話では、オバサンの旦那さんは、航海船舶の仕事をしていたが事故に巻き込まれて亡くなったという事で未亡人という事は知っていた。 オバサンと向かい合わせで話をするうちに、オバサンのミニ・スカートの間からピンクのパンティーがチラチラ見えている事に気づき、 話をしていても視線はオバサンのまむこにいっちゃうし無理に下から視線をはずしても、タンクトップ越しに見える爆乳に加え、くっきりと 見える乳首に強烈に勃起してしまい 俺「ちょっと、トイレ借りていいですか」と席を立とうとしたら オバサン「いいけど、オシッコなの? 立派になっているみたいだけど」なんて言われて一瞬、言われた事が理解出来なかったけど。 俺「何かビール飲んで溜まりすぎたみたい」 なんて必死に取り繕うとしたが、 オバサン「オバサンが溜まっているの出してあげようか」って言われ返事に困って無言でいると、オバサンは 無言で俺の前に来て、ズボンとパンツを落ろし勃起して、いきり立った俺のチンコを口に咥え、ネットリとしゃぶりだした。俺は初めての体験で すぐに爆発しそうになったが、力んで我慢をしていたが、オバサン「我慢しなくていいのよ。全部飲んであげるから」という言葉を聞いた途端 タカが、はずれたように、今までには無いくらいの量のスペルマをオバサンの口に出していた。 おばさんは俺の放出した精液を全部飲み干すだけじゃ飽き足らないのか、出た後もチンコを吸っていました。 オバサン「あ〜若い男の子のエキスは、おいしい、、ところで溜まった時に出してくれる彼女いないの?」と聞かれ 俺「いません」と答えると オバサン「かわいそうに、溜まったらいつでもいいから私のところにおいで、全部出させてあげるし今から、もっと気持ちいい事を教えてあげる」 と言われて寝室に連れていかれて、そこでオバサンは全裸になり豊満な体を俺に見せつけ、女の体というものを手取り足取りで教えてくれて、 マムコも拡げて「ここがクリトリスでここがオシッコが出るところで、ここがチンコを入れる膣で、ビラビラは、これ」なんてマムコを俺の顔に くっつきそうな距離で教えてくれた。そのあと、すぐに俺の開通式になり、オバサンが上になって俺のチンコが、簡単にツルッという感じで入っていった。 マムコの中は生ぬるい感じで膣壁のヒダが舌が絡みつくように動いていて気持ちが良くて2回中出しさせてもらった。今でも溜まった時は母親の目を 盗んでオバサンの家に行ってマムコで抜いてもらっているけど母親にばれたら、それこそ、そのオバサンと母親の取っ組み合い以上の修羅場になる事は 間違いないよね
オバサンの家は隣で、まして高校生の自分が出入りする姿を近所の人に見られて怪しまれてはマズイので、前回のようにオバサンの家ではエッチは絶対にしない。 溜まった時はオバサンの携帯に連絡を入れ、片道1時間以上はかかる隣町にまで自分がタクシーで一人で行き、その町の入院設備があるくらいの大きさの病院前で降りる。 タクシーの運転手にも車の中で、「祖母が隣町の病院に入院しているんです。汽車で行くのも面倒なもんで」なんて話を振っておけば、高校生である自分一人が隣町まで行くのに 一人でタクシーを利用しても怪しまれないし。病院に着いてからも病院の中の食堂で時間を潰しながらオバサンが病院前までマイカーで到着するのを待つ。そして到着した時には携帯に連絡を入れてもらい、 更に病院前ではオバサンの車にすぐ乗り込まず病院から徒歩で完全に病院が視界に入らなくなった辺りで自分の後を着けてくるオバサンの車に乗り込む。そこからラブホに直行。そのラブホも無人システムで 車ごと部屋まで入れるところで、一切他の人とも顔を合わす事が無い。なにせ、2人でいるところを他人にも見られないようにするくらいの念の入れようで車に乗っている時も後部座席で横になって伏せているし 無人システムのラブホに車ごと入る時にもカメラが配備されているはずだから部屋に入るまでは、ずーーっと顔は隠している。 母親には映画を見に行った帰りにボーリングして遊んでから適当に、そこら辺の食堂でメシを食って帰るから遅くなると言っているし。帰りはオバサンにタクシーが拾えそうな所まで送ってもらい。タクシーで帰る。 帰りのタクシーの中でも運転手に「祖母を病院に見舞いに行った帰りなんです。汽車で帰るのも面倒だし」を繰り返す。タクシーで帰る時も自宅から結構離れた場所で降ろしてもらい、そこから歩きで家に生還する。 それに、オバサンからは往復のタクシー代と小遣いをもらっているが、母親にサイフをチェックされたら、マズイでしょ。「何で、お金が増えているんだろ?」ってなったらヤバいし。だから街に行って遊んで来ると 母親に申告した分くらいの金とオバサンからもらった小遣いは自分のサイフから抜き取って、しっかりヘソクリしているw あとオバサンとやり取りしている携帯の通話履歴も必ず削除しているし我ながら完璧w。
今でも溜まった時は母親の目を> 盗んでオバサンの家に行ってマムコで抜いてもらっているけど> ここの部分は嘘と言えば嘘になってしまうけど、なんせ回覧板を届けに行く秒単位の時間だけなんで、 即効で30秒くらいの時間で玄関の中で、オバサンのマムコをいじらせてもらって家に戻ってから手に付いたオバサンのマムコの匂いを 嗅ぎながら抜いているという事が2〜3回あったという事で、母親が家に居る時に回覧板を届けるだけで時間がかかったら怪しまれるしw だから今は、ちょっとでも怪しまれないように 回覧板は自分が「面倒臭い」と言って届けないようにして母親が届けている。エッチはラブホだけでという事にしている
オバサンとの何回かの密会で、オッパイの揉み方、マムコのいじり方、体位、チンコをマムコに挿入してからのピストン運動のやり方など等の実地指導をしてもらい最初の緊張してぎこちなかった時と比べると少しは余裕が出てきた。 それでも、オバサンの大きな弾力のあるオッパイを揉んだり、肉付きが良くプックリと盛り上がりのある柔らかいマムコを触っているだけでドピュッと発射してしまう方が多いけど、、、そんな時オバサンは「あ〜ん、もったいない、 出そうな時はオバサンの口に出してね。全部飲んであげるから」と優しく言ってくれる。その他には、オバサンはクンニされるのがとても好きでオバサンは自分の指でマムコの割れ目を全開に拡げて中の具が丸見え状態で俺がマムコを 舐めやすい姿勢をとり「恥ずかしいんだけど、オバサンのオ○○○舐めてくれる?お願い。」なんてせがまれ初めて、マムコを舐めた時は挿入とは違う意味で興奮しちゃった。眼前に突き出されたマムコは、すでにヌルヌルに濡れており 少し濃い目のマムコ汁で溢れていた。顔を近づけると、かすかに、珍味のさきイカのような匂いがしたが微香性という感じで全く顔をそむけたくなるような匂いでは無く、むしろ、その匂いと眼前のマムコに興奮しちゃって夢中でマムコを 舐めました。(2人とも風呂に入らないで即エッチしているから、お互いのアソコが匂うのは当たり前w)・・・オバサンはマムコを舐められている間、体は少し、くねらせていたが、あまり声を出さず、「クリトリスをもっと舐めたり吸ったりして」と 指導を受けてしまった。そのとおりに人差し指の先っぽくらいに勃起したクリトリスを舐めたり吸ったりするとオバサンの、あえぎ声が多くなり試しにビラビラも舐めたり、唇にはさんで引っ張ったりしてみたらオバサンのあえぎ声が大きくなり腰もグラインドさせてきた。 5分くらい舐めたところで「ありがとう、もういいわよ。気持ち良かったわよ。ごめんね無理言って」なんて言われて逆に申し訳ない思いがした。そりゃそうだろね、挿入する前の前戯だけで発射したり、挿入しても1分くらいで発射しちゃうから物足りないだろうね。 もっと頑張らなくちゃね。オバサンからしたら自分は坊やみたいなもんだからね。俺「オバサン気持ち良く出来なくてゴメン」と言うと オバサン「何言ってんのよ気持ち良かったわよ。あとは回数の積み重ねよ」なんて励まされちゃった。何か情けない・・・。 それでも帰りは一緒にお風呂に入り、オッパイやマムコをいじりながらオバサンの体を洗ってやったり、オバサンが俺の体を石鹸の泡がついた状態でオッパイやマムコをこすりつけながら洗ってくれたりで、また勃起してしまった俺のチンコをフェラしてくれた。 風呂から上がりオバサンが下着を着る直前に 俺「あの〜、、、恥ずかしいお願いなんだけどオバサンが履いていたパンティが欲しいんだけど・・・」 オバサン「あははははは!Aちゃん何を言い出だすと思ったら、あははは! あのね、オバサンのパンティは、 Aちゃんとのエッチを想像していたから、ここのラブホテルに着く以前の車の運転中に、すでにアソコは濡れていてグチョグチョになっていたから汚れていて恥ずかしいわ」 俺「オバサンに会えない時に、オバサンのアソコの匂いで逝きたいんです」 オバサン「まぁ・・・」と赤面をして、オバサン「でも形として証拠に残る物はダメよ」 俺「いいえ、あの・・・形が解らないように、アソコの部分だけを切り取って・・・」 オバサン「あはははははははは」オバサンお腹を押さえ大爆笑。 オバサン「そこまで考えつかなかったわ。あははははは! 了解、、わかったわ」という事でオバサンの紫色のパンティを受け取り部屋に置いてあった果物ナイフで、オバサンのマムコ汁でベトベトになった部分だけを切り取り、持ち帰りました。 密会といっても交通費、ラブホ代、俺にくれる小遣い等が、かかるので頻繁にエッチが出来る訳ではないのでエッチが出来ない時は、オバサンのマムコ汁付きのパンティで抜いています。
489 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/15(火) 14:02:39 ID:bdecqowq0
わろすwwwwwwwwww
490 :
さとし :2005/11/15(火) 15:11:20 ID:???0
>>488 マンガで育った俺たちにはこれぐらいが一番いいんだよ!
年寄は活字から広がるイメージが大事とか
かったるいこと言うからなwww
今はね、小説も進化してんだよ!
作者があれこれ考えどうするんだよwww
エロ小説は一回きりの勝負なんだよ!
そう、1回読めば充分。 もっとおまいら勉強して書き込みな!
491 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/15(火) 19:59:34 ID:ibZEtgjv0
さとしつまんねえよ 全然読んでないけどw
舞城王太郎でもお前の文章よりはよみやすいわなあ。
493 :
さとし :2005/11/15(火) 23:29:28 ID:???0
おまえらにはエロがわかんねーんだよ ぺぺっ!
しょうせつ せう― 0 【小説】 (1)文学の一形式。散文体の文学で、一八世紀以後、 近代市民社会の生活・道徳・思想を背景に完成した。 作者が自由な方法とスタイルで、 不特定多数の読者を対象に人間や社会を描く様式。 〔坪内逍遥が「小説神髄」で novel の訳語として用いた〕 文体が苦手なら双葉の虹か惨事にでもいってなボウヤw
文体とかに、こだわっている人が多いような気がする。それじゃ抜けないよ。映画に例えるなら、クライマックスどころか、 肝心のクライマックスが下手な装飾語で死に体になっている感じ。小説だからといって文体や装飾語に、こだわるのはナンセンス。3流は 文体に、こだわる時点でおかしいだろ。口頭文体が小説ではないのか?そうじゃないだろ、、映画の脚本みたいなセリフ文体だけで、本を出して 賞を取っている女流小説家もいるし。要はエロ小説に求められるのは解りやすさであって肝心なエロ描写をいかに長く濃厚に描けるかに掛かっている。 それが逆になっているんだもん。下手な装飾語の方が多いし。夏目漱石?太宰治?を目指しているの?って感じ。まぁ装飾語や文体の比較に2人の名前を 出すだけでも偉大な2人に失礼すぎるんだけどね。文体とか形式に、こだわっている時点で終わっているし、そういう奴に限って、抜けるような口頭分体すらも書けんだろ。 良くいるんだよ。自分では、つまらない文章しか書けないくせして、やたら文体の形式とかだけに詳しい奴って。ただのオタクのくせに。
>>495 文体云々以前に適当なところで改行しろや
>>495 死ぬ思いで全部読んだ
訳がわからなった
今まで生きてきて本当に無駄な時間を過ごしてしまった
498 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/16(水) 13:10:47 ID:r8AmrNpY0
さとし超ウゼー 早く3流えろ小説家さん帰って来い!
499 :
さとし :2005/11/16(水) 14:53:54 ID:???0
俺だって小説家が帰ってくるのをまってる人間の一人だぜ 言っとくが俺はつまらない作文をつまらない。と言っているだけだ。 そしてそう思ってる奴らの代弁を代表してるだけだと言う事が判らないらしい。 それで、批判されると書くのやめるとか、気分が萎えるとか言ってるあたりは、もうどうしようもないって感じだね。 3流だったってレスする以上は批判覚悟でレスしろよ。批判がいやならチラシの裏にでも書いておけって感じ。 ここまで書くと「じゃあお前書けって言うやつがいるが、これも可笑しな理屈だ。いい評論家はすべて良い小説を書けなきゃいけない事になる。 あのな、一番的確な意見をいえるやつがいい評論家なんだよ。少なくとも俺はここでそうでありたいと常々思っているんだよ。 だから、もっとエロ小説は解りやすく書いてほしいもんだね。
国語教師の立場からいうと、「淫獣」の方が「高校生」よりも読みやすいな。 使われている単語が難しいか簡単か、よりも センテンスの長さ、改行のしかた、文章のリズムの、方が 理解しやすさには重要なんだよ。
自作より抜粋。 道代は次の駅で降り、トイレに入る。ミニスカートをたくしあげ、ストッキングとパンティを下ろすと クロッチと自分の股間が白い粘液で糸を引いていた。 「わたし、濡れている・・・興奮したんだわ・・・」 道代はパンティを脱ぎ、それをバックにしまい、ストッキングを直に穿いてミニスカートを調えた。 「最近、感じやすくなってる・・・」 トイレから出ようとしたとき道代はふと、なにかを思い出したかのように再びトイレのドアを閉めてフッと溜息をついた。 そしておもむろにブラウスを脱ぎ、ブラジャーをはずす、 ピンク色の乳首が興奮で1cm以上起っていた。 そしてブラジャーもバックにしまいこみ、服装を整えトイレから出た道代の顔は上気し、まるで女学生が意を決して愛しい人に始めてラブレターを渡す決心をしたような緊張感があった。 「ふふっ、いい事考えたっ!・・・」
少年は参考書を両手でしっかり握りしめ、ページも捲らず、時々同じ数学公式を呟いているだけだった。 顔を下に向けてはいるものの、メガネを頻繁に顔に押し付けている所をみると、上目使いで道代の身体を見つめているに違いない。 「あぁ、これが視姦っていうのね。この子どんな想像しているのかしら」 道代は少し両脚を開きながら腰をひねった、さも座って寝にくいなと言う素振りで、 当然スカートはせり上がる。膝上10cmのミニタイトが膝上20cm位の超ミニになる、両脚もこぶし大にまで広げている。 それと同時に少年の身体が座席に沈み出した。 「ふふふ、やっぱり。・・・」 「この子わたしのパンティを覗きたいんだわ、男の子ってみんな同じね。」 「でも、わたしがパンティを穿いていないのを知ったらどうするかしら?」 道代は少しずつ脚を広げてみた、腰を少し浮かしスカートがずり上がるようにした。 肌色のストッキングに包まれた道代の太腿が露わになる。 あともう一回腰を浮かせれば道代の脚の付け根がむきだし、少年に道代の陰毛を ストッキング越しに晒しだすことになるだろう。 「こんな可愛い顔して、すけべなのね。」 「ほら、見たいでしょ?道代のおま○こ。・・・まだだめよ子供には早いわ。」 『でも、でもみたいよぉ、おばさんのパンティ!』 道代は空想の会話をしはじめる。
「だめよ、こんな所で。皆にもみられるじゃない。」 『だって、おばさんのみたいよぉ!パンティみたいよぉ!』 「ふふふ、だめだってばぁ、だって道代今、パンティはいていないのよ。」 『ええーっ!ほんとぉ?!じゃ、じゃぁ、ストッキングだけなのぉ?』 「そうよ、さっき道代別の人におま○こ触られてパンティベトベトにしちゃったんだもん。」 『おばさん、おま○こ触られたのぉ?!』 「そうよ、とっても気持ちよくて道代もうすこしでイクとこだったんだからぁ」 『おばさんたら、すけべだぁほんとはどすけべなんだぁ!』 「ああっ!もっといってぇ!そうよ道代はどすけべな女、めすぶたよぉ!」 じんわりと股間に暖かいモノを感じる道代。そして少年を薄目で見ると こっちを見ている。その目はまさに今本当に会話をしていたかのような興奮している目だった。 目を閉じて空想していた道代の上気した顔の表情は少年にとっては充分なくらい感じさせていたのだ。 「いやぁ、そんな目でみないでぇ!か、かんじちゃうぅぅぅぅっ!」 「あっっ、いやだこの子、参考書でち○ぽこすってるぅ!」 少年は参考書を両手で持ち学生ズボンの膨らみをグリグリ押さえ擦っている。 「いやぁっ、私を見てオナニーしないでぇ!道代のこの太腿に精液かけようとしているのねぇ!」 『そうだよ、かけたいんだ!僕の精液をおばさんのストッキングに、ミニスカートに、 顔にかけたいんだぁ!』 道代の妄想のいやらしい会話はつづいている・・・。
「はぁ、はぁ、だめよ、だめぇっ、そんないやらしいこと、道代に精液かけるなんて。」 「こんなに、おおきくなって、また、すごい量をかけるんでしょ。いっぱい、いっぱい 道代にせいえきかけるのねぇ!」 「あぁっ、グリグリしてる。この子ち○ぽをグリグリしてるぅ!」 少年は興奮のあまり参考書をつかった自慰で全身が小刻みに揺れだした。 道代は周囲に気付かれるのをおそれ、また逆にその揺れを感じたかった両方の思いで、 自分の膝を少年のあしに触れさせた。瞬間少年の動きは止まったが、道代が起きる様子がないと 思ったのかまた、ひそやかな少年の自慰が始まった。 「ううっ!か、感じるわ、感じるわよボクのオナニー! ・・・目を瞑っていてもボクがち○ぽを擦っているのがよくわかるわよぉ」 道代の妄想の中ではすでに少年は勃起した分身を取り出し、あからさまに手淫をしていた。
「なんておおきいのぉ!ボクのち○ぽ。すごぉい!」 『はぁ、はぁ、おばさんが悪いんだよ。こんなにして。 こんなやらしい身体してぇ、 こんなに股を広げて僕におま○こを見せ付けるから! ほら!見てよ僕のち○ぽ!』 「こんなところでち○ぽを出しちゃうなんて、道代、道代がわるいのねぇ!だめな道代。変態って言って!」 『変態、変態、変態・・・・』 「ああぁっ!か、感じる、かんじるぅ! そうよぉ!道代、変態なのぉ! だから、もっと、もっとボクのち○ぽしごいてミセテェ! そして道代にかけて! いっぱい、いっぱい精液かけてぇぇぇ! 道代の顔にも、ほら口をあけるわ!」 紅潮してくる道代、寝たふりを必死で続けることがよけいに妄想の中の自分を淫乱にさせた。 道代の脚に触れている少年もまた興奮していた、身体を震わせながら自分の膝を道代の 内側に当て少しづつ道代の両脚を広げようとしていた。 気づかれまいとじんわり足を動かそうとするが膝がガクガクする、それを抑えようとすればするほど 震えは高まる、それがまた余計に道代の妄想を淫乱にさせていた。 「はぁっ、はあぁっ!すごいっ。もっと、もっとしごいてぇ。道代の為にち○ぽしごいてぇ!」 「だして!だしてぇ!精液ぃ!かけていいのよ道代に精液かけていいのよぉ!」 なおも少年の足は道代の両脚を拡げ続ける、きっともうすべてを見知らぬ少年に晒しているのだ。 「あぁっ!だめっ、脚をひろげないでぇ! おま○こみえちゃう! 道代のいやらしぃおま○こみんなにみえちゃうぅぅ!」 「パンティを穿いてないのよ! いま道代はパンティをはいてないのよぉぉぉっ!」 「濡れてる、濡れてるでしょぉ! 道代のおま○こ!ストッキングがグチョグショよぉ!」 ついに、道代のミニスカートは少年の足によって脚の付け根まで捲れ上がり、 道代からも股間が露出しストッキングのシームラインが恥骨の上を走っているのが見える。 ストッキングはすでに道代の淫水でヌラヌラと光っている。内腿まで沁みが広がりドクリ、ドクリと道代の内側から溢れ出すなにかがあった。 「見てるのね、道代のおま○こ見られてるのねぇ! すけべでしょ、道代すけべでしょぉぉおっ!」 「破りたい!ストッキングを今、ここでやぶってぇぇえっ」 「ああああぁぁっ!!」 少年の足が強く道代の内腿に押し付けられたかと思った瞬間、別の痙攣の振動が道代の身体に伝わった。 少年は学生ズボンの中で射精した。
道代が少年の顔を見ると泣きそうに、しかし目だけはギラギラと道代の股間を凝視している、 参考書は強く、そして膨らみを絞るように押し続けている。 「イッタのね、・・・・・ ねぇボクぅ! 道代のおま○こを見てイッタのね・・・」 少年のズボンがジワリと雄液で濡れてくる。 それを見たときもう、道代は我慢できなくなった。 「この子が今出したあの精液を舐めたい!!! いいのよ!誰が見ていようと!わたしは、道代は今ほしいのっ!」 決心して道代が少年の股間に手をのばしたその時・・・ ・・・・・・・ドンッ!
ま、抜粋したからところどころ意味不明ですねw エロ描写だけ書くのはむずかしいです。 なんせ素人の走り書きだし・・・ 設定を自分なりに書き入れないと文が続きませんよ。 装飾語が邪魔でしょうが、そぎ落としはこれが限界ですね〜
508 :
さとし :2005/11/17(木) 12:18:45 ID:???0
自分で駄文と思うなら貼るなカス。
509 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/18(金) 01:09:38 ID:w3OUI3Ux0
5年くらい前の話しだ。 冬を目前にした昼下がりの集合住宅。 俺は白い息を吐きながら、重いビジネス用の鞄を持ち、一軒ずつ インターホンを押していた。化粧品の飛び込みセールスである。 インターホンの向こうの声は、冬の外気と同じく冷たいものしかなかった。 その中で一軒だけ、生涯俺の記憶に残り続けている出来事を体験させてくれた 家があった。 その家は周りに比べると割と新しい部類に入る建物だった。 40坪位の2階建て、外壁は黄緑で家の周りは安っぽい石垣で覆われている。 インターホンを押したが、応答は無く留守かな、と思って踵を返した瞬間 ドアが開いた。俺はあわてて振り向き、名刺を取り出そうと内ポケットに 手をやりながら、相手を視界に入れた。
510 :
509 :2005/11/18(金) 01:27:05 ID:w3OUI3Ux0
その時、妙に胸の奥に湧き上がるような物を感じた。 40台半ば位だろうか、少々ポッチャリした顔に、厚い唇が印象的だ。 二重瞼の両目の端には、うっすらとシワが乗っていた。 「あっ、すいません!奥様でしょうか?私はこういう者です。」 俺はあわてながら名刺を彼女に渡した。 彼女は名刺を一瞥して、警戒心の入った目で俺を見ながら 「セールスだけなら断ってますが」と少しかすれた声で牽制した。 俺が切り返す言葉を模索している内に、彼女は家の中へ戻り、ドアを 閉めてしまった。 「また玄関払いか・・」と次の家を目指そうとした時、俺はふと、彼女の さっきの断り文句を思い出した。 たしか彼女はセールスだけなら・・・うんぬんとか言っていた。 セールスだけなら?俺は妙にその言い回しが気になった。
511 :
509 :2005/11/18(金) 01:38:56 ID:w3OUI3Ux0
その言い回しだけではない。 彼女そのものが本能的に俺の興味をそそっていたのだ。 あの厚い唇、あのかすれた声、そしてドアを閉められる 直前で目に入った垂れ気味の瑞々しい胸のやわらかいふくらみ。 俺は逡巡した。しかし、もう仕事などはどうでも良かった。 思い切ってもう一度その家のインターホンを押した。 ドアが開いて、瑞々しいふくらみの彼女が出て来た。 「まだなにか?」強い口調で彼女が言う。
512 :
509 :2005/11/18(金) 01:50:30 ID:w3OUI3Ux0
俺は情熱を込めて「商品だけでも見て下さい!」と なんとか中に入れてもらえるように、お願いした。 真冬ではないにしても、外の寒さはかなり厳しい。 彼女はあきらめた様子で、俺を玄関の中へ招き入れた。 さほど広くもない玄関の右手には木製の下駄箱が置いてあり その上には造花のような赤い薔薇が、威圧するように花瓶に 活けてある。おばさん用のサンダルが一足と、少し汚れた スニーカーが揃えてあるほかは、割と奇麗な玄関だ。
513 :
509 :2005/11/18(金) 02:04:05 ID:w3OUI3Ux0
さすがに上がりこむまでは出来そうにないので 俺は玄関先で鞄の中の商品を広げた。 彼女は終始伏目がちに俺の営業トークを聞いていたが、 なんとなく心ここにあらずといった印象を受けた。 そういう俺も、販売用のマニュアルトークは進めていたが 間近で彼女の体を見ていると、やはり仕事のことは2の次に なっていた。 胸元まで広がった薄手のセーターは彼女の体の線を、やわらかく 映えさせる。普段着用のポリエステルのタイトスカートから覗く 白い膝小僧は、円熟したエロティックさをかもし出している。
514 :
509 :2005/11/18(金) 02:19:15 ID:w3OUI3Ux0
俺は彼女の警戒心を緩めようと、世間話を主体にトークを 進めていった。 しばらく話していると、彼女は気を許したのか、 「ここでは寒いですから」と俺を家の中へ入れてくれた。 営業の仕事はベテランのはずの俺の心臓が音を立てていた。 廊下の奥の応接間に通された瞬間、俺の鼻腔を得体の知れない 臭気が通り過ぎた。それはまさに獣臭を仄めかした、なんとも言えない 匂い。その中に熟した甘さと、乾いた汗の匂いがミックスされていた。 その香りに、俺の理性は既に飛んでいたのだ。
515 :
509 :2005/11/18(金) 02:37:07 ID:w3OUI3Ux0
一旦、向かい合わせの形でソファーに座ったが、営業どころでは なかった。彼女の目を見ると、妖しい光が俺を別の世界へ誘っている 様な錯覚を覚えた。いやっ、錯覚ではない。 今、考えてみるとたしかにあの時彼女は俺を誘っていたのだ。 俺は彼女の隣へ、素早く移動した。 彼女はわざとらしく、驚いた目を俺に向ける。 俺はすかさず、その厚い唇を奪った。そして彼女の肩に 左手を回しながら、右手でたわわなやわらかい胸を揉みしだいた。 彼女の体から力が抜ける。 俺は興奮しながら、首筋から胸元まで激しく愛撫を繰り返した。 彼女は少しかすれた喘ぎ声を上げ、俺の股間に手を回してきた。 訪問販売の経験は長いが、こんな体験は初めてだった。
516 :
509 :2005/11/18(金) 02:51:23 ID:w3OUI3Ux0
タイトスカートを捲くり上げ、生足のしっとりとした 太ももを堪能した。股間に中指を這わせると、パンティ越し から湿った生暖かさが伝わってきた。 少し中指を動かすとビクッと、彼女の体は敏感に反応する。 かすれた喘ぎ声の中、自分でも驚くほど器用に、タイトスカートを 脱がすと肉付きのいい太ももと、引き締まった足首がマッチした 両足がなんとも言えない、美しさを表している。 俺の興奮は頂点に達していた。
517 :
509 :2005/11/18(金) 03:00:04 ID:w3OUI3Ux0
俺は彼女の体を弄ぶように愛撫しながら パンティを脱がしにかかった。エロティックな紐パンが 俺の視覚を擽る。 俺は両脇の紐を解いた。 スローモーションのように重力に従い落ちていく布切れ。 俺の目はそこに釘付けとなった。 ティンコがついてた。
ウホ!
519 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/18(金) 12:14:22 ID:9Thgg9tQ0
ブルックリンさん、私はなかなかいいと思いますよ。よかったら続けて下さいね。
>>507 GJ!!
次もワクテカしながら待ってるよ。
第1章 「あら、やだ。まただわ、ったく。光郎くんたら・・・」 外出から帰ってきて箪笥の中の下着をチェックするのは すでに道代の日課になっていた。 「今日はいつもにくらべてすごい・・・」 パンティのクロッチ部を裏返すとそこには若い男の白濁した 雄液が白い布地に沁み付いていた。 「すごい、匂い・・・それにすごい量・・・」 最近は殆ど毎日こうだ、道代がこの事に気が付いたのは3ヶ月前のことだった。 最初は箪笥の引き出しを開けるたびになにか生臭い匂いがするな、程度にしか思わなかったのだが ある日光郎に留守を頼んだものの、忘れ物をしてすぐに家に戻ったとき 留守を頼んだ光郎が慌てた様子で道代の寝室から出てきて 妙な言い訳じみた事を言い出すので「おかしいな」と思った。 それで、部屋の奥の箪笥に目をやると、下着を入れた籐細工の箪笥の引き出しが少し開いているのが見えた 瞬間と同時に道代の鼻腔を生臭い匂いが刺激したとき、理解した。 「あの生臭い匂いは光郎くんの精液だわ!私の下着でオナニーしていたのね!」
その日から道代の生活に新しい日課が生まれたのだ。 勿論、最初は嫌悪と困惑で悩んだ道代だった。 「明日から光郎君には家に来てもらうのはやめさせないと!」 「隆英さんに相談?」 夫の隆英は有名雑誌社の編集長で50代だが 少年誌を担当している為、隆英の部屋には漫画や少年小説があふれ また親戚という事もあり光郎は頻繁にこの家に出入りしている。 道代にとっても仲の良い友人と遊びに出かける間の留守を見てもらえて都合がよかった。 道代はまだ38歳で、浮気をするつもりは全く無いのだが 子供も出来ず、夫の充分な収入はまだまだ遊び歩きたい道代を満足させるものだった。 夫の隆英から話をしてもらい、やめるように言って貰おうと考えた。 「それとも満枝義姉さんに相談?」 光郎の母であり、夫隆英の従姉である満枝に相談しようとも考えた。 しかし、あの花のように天真爛漫な一家に暗い影を落としていいものだろうか? 「いえ、いえ、だめよ。こんなことで光郎君の評判を落とす事になったら 私のせいにされるし、そうなれば満枝おばさんの家とも疎遠になるかもしれない。 それに、満枝おばさんとは学生の頃からの親友 このことを告げれば恥を掻かせちゃうし親友という関係までなくなってしまいかねない。 言わないほうがいいのかも・・・
そうよ、思春期の時には誰でもそうだわ 気づかないふりしていたら、きっとそのうち止めちゃうわよ。 なにより光郎君に留守番してもらえなくなったら、もう遊びに出れなくなっちゃう。」 そう思った道代は光郎を責めることなくほっておく事にしたのだが 光郎の行為が止まる気配は無かった。 それどころかその行為はエスカレートしていった。 最初匂いだけだったのが、明らかに道代の下着を汚すようになり それでも跡をふき取ったり、丁寧にたたんでいたのが 最近は雄液を残したままにしたり、光郎の物にこびり付いていたであろう黄色い肉垢を擦り付けているときすらあった。
そんな毎日が3ヶ月続いた。 その日、隆英は出張で外泊、一人では寂しいと夕食を友人と過ごし 飲んだ紹興酒で少し酔って道代は帰宅した。 光郎はすでにうちに帰っていた。 「あー、また、光郎君たら私の下着をおもちゃにしてるー!」 「今日はいつもにくらべてすごい・・・」 「すごい、匂い・・・それにすごい量・・・」 「昼と、夜。一日に何回やれば気がすむのよ! 私のパンティ、光郎君の雄液でどろどろじゃないの!」 今しがたまで居たのだろうか、パンティにまみれた雄液の固まりの部分はまだ液状だった。 急いで洋服箪笥も調べてみる。 「いっ!いやぁー!なにこれっ!わ、わたしのスカートにまでぇ!!」 ハンガーに掛かった上品なタイトスカートの前身に薄っすらシミが見えた 裏返すとスカートの裏地はやはり雄液にまみれていた。 光郎は今や道代の服を着用しながらオナニーをしていた。 「ぢゅ、10万もしたのよ!!恥ずかしくてクリーニングにも出せないじゃないの!」 「今日という今日は絶対許さない!きっと、満枝さんにいいつけてやる。 ここに証拠もあるんだし・・・」 道代は汚されたパンティをキッチンのテーブルに置いて改めて見つめなおす。 「どうして光郎くんたらこんなことするんだろう? こんなに・・・」 道代は悔しさで泣きたかった。 「こんなにいっぱい私の下着に出して・・・」 じっとパンティのクロッチに付いた雄液を涙で潤んだ瞳で見つめる道代。
「・・・まだ匂いも残ってる・・・」 「隆英さんはこんなに出せないわ・・・」 見つめるうちに道代は自分のパンティに顔を近づけた。 酔っていなければこんなことをするはずは無かった。 「・・・若いオトコノコの匂い・・・」 酔いと、流す涙で目が翳み、頭がボーッとする。 「ふーっ、光郎くんはこれをわたしがこのまま穿くとおもっているのかなぁ?」 「これ穿いちゃったら私のあそこにくっついちゃうわよね」 道代は道代自身がそれを穿き、光郎の雄液が自分の股間にへばりつく様を思った。 「きっとそんなこと想像しながら光郎くんオナニーしていたんだわ・・・」 「わたしのパンティで光郎くんのあれを包んでしてたんだろうなぁ」 感情が激しく起伏した所為か、酔いが身体に急に回り道代は妄想する。 「きっと口に咥えたり、私の下着を床に敷き詰め裸になって その上でオナニーを何度も、何度も・・・」 「ほらこんなに濃いのを・・・」 そういって道代は光郎の雄液を爪で掻き取り目の高さにもってきていた。 酔っていたのかもしれない、しかし確かに道代は自分の意思で この時初めて光郎の精液に触れたのだ 「いやぁーん、汚−い」 「でも・・・・」 そうつぶやいた瞬間道代の指先からツーと雄液が垂れ落ちた。 その瞬間、道代は反射的に、慌てるように口からその汚れた指を咥えに行ってしまった。 なぜそうしたのか?今でも判らない。 だがその時、道代は自分の意思でそうしたかったのだ。 「★☆★☆!ーん!」
光郎の雄液を口に含み、その独特の苦い匂いが鼻から抜けたとき 道代のタガがこの瞬間吹き飛んだ。 「ああああっ!」 「おおおおおっう!」 「はあああぁぁん!」 「み、光郎くんのせぇええきぃー!ど、どおしよぉお!」 「な、なめちゃったぁあああ!」 「ああぁ、道代、へんたぁぁぁい!」 それでも指は口から離さず、いや、離せなかった。 しかもあろう事か自分の意思と関係なく舌でその雄液をしゃぶり始めた。 ちゅっ、ちゅーっ!じゅるっ、じゅるるるっ! 道代は自身の出す淫妖な音を聞き 本能のままミニスカートに手を掛け捲り上げ 指先でストッキングの上から強い力で道代自身を擦り始めた。 「ふんっ、ふんっ!・・・・ああああっ」 ブラウスの釦が飛ぶ。
「光郎くーん、光郎くーん!だぁめぇオナニーしているのねぇ!」 ブラジャーのフロントホックを外そうとするがはずれない。 「道代のパンティで・・・!」 ホックを持ったまま引き上げると道代の豊満な乳房が露になる。 「パンティで光郎くんのち○ぽを・・・!」 ブラジャーが硬くなった乳首の根元にひっかかり、刺激が脳天まで突き抜ける。 「ち○ぽから精液が、せいえきがぁっ・・・!」 自分のパンティをしゃぶり始める。 「精液でべとぉべとぉー!」 白目を剥き、扱きとるようにパンティについた光郎の雄液をしゃぶる。 「道代は、道代は・・・・飲んだのよぉ!」 ストッキングを擦る指の動きは激しく、熱を帯びてきている 「光郎くんのせいえきぃー!」 道代の中から溢れる淫水はストッキングまでを湿濡らせる 「ほぉらぁ舐めてるのよぉ!」 さらに脚を広げるとミニスカートのスリットから裂け目が広がる。 「あひぃいいぃぃっ」 激しく動く道代の爪がついにストッキングを破った。 ビィィイイィイイィイッ!!! 「あーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!」
気が付いた時、道代は自虐の念と驚愕に震えていた。 「わたしったら、なんてことを・・・」 「こんなことして・・・」 道代は決してオナニーが嫌いなわけではない、むしろ好きだといえる。 隆英が留守の時はきまってオナニーをしていた。 隆英とのSEXの時も挿入前に かならず自分でオナニーをしてから受け入れるほどだ。 だがこの時の道代はそれまでとは違う激しいものだった。 自らをレイプするかのごとく、破れるストッキングの音に身悶え 自身に淫らで、汚らしい言葉を浴び、光郎の雄液で汚れたパンティを 自らの唾液でさらに辱めていた。 「こんなの初めて・・・」 「これじゃ、私のほうが光郎くんより最低・・・・」 裸のまま道代は立ち上がり、着替えを取りに寝室に行く キッチンに戻ると自身で破り裂いた服と光郎がかつて汚し 今は自身の体液まみれになったパンティがもみくちゃに、塊になっていた。 その有様を見ているうちに又、道代の目に涙が溢れてきた。 しかしなぜか道代は笑顔で、その瞳には何かが目覚めた輝きがあったようにも見えた。
530 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/22(火) 18:20:30 ID:5de98yDF0
ブルックリン ブルックリン
ブルックリンさん上手いですね プロの方ですか? ぜひ母子相姦物書いてくださーい
暦通りの梅雨が始まり道代は外出することが少なくなった いつも友達と一緒の外出だったため、一人で外出するのが億劫になる。 それでも光郎の雄液が恋しくなった時は、梅雨のはざ間の晴れた日を待ち無理にでも外出した。 そして外出から戻ると夫が帰るまでの短い時間を光郎の置き土産で楽しんだ。 その日も外出から戻ったあとすぐ道代は箪笥の中から温かみの残ったパンティを取り出し 光郎の雄液を指先でいじりながら・・・ こうする事も、すでに今の道代にとっては日常になってしまった。 「きっと光郎くんは私がなんにも気づいていないと思っているんだわ。」 「・・・・」 「だからどんどん調子に乗ってくるのよ。 やっぱり、いいかげんに止めさせないとだめよ。」 「・・・そう、だめよ」 [光郎くんのためにも良くない・・・」 「・・・良くないわよ・・・このままじゃ・・・」 指についた光郎の雄液をじっと見つめる道代
「私まで変になっちゃう。・・・かといって満枝さんにいいつけるのも・・・」 「・・・いいつけたら・・・」 「直接言って素直に言う事聞いてくれればいいんだけど」 「・・・いいつけたら・・・」 道代自身、全てを明らかにしてしまえば、 全てが解決するのはわかっていた。しかし・・・ 「逆上して、不良にでもなちゃったら・・・ それで野口家と疎遠にでもなったら・・・」 「・・・」 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・」 「言いつけたら、光郎くんの精液がもう手にはいらない!!!・・・・」 「光郎くんが、傷つかず・・・、素直に・・・、言う事を聞かせる・・・」 「!!」 「光郎くんのオナニーの現場を押さえて弱みをつかめばいいのよ。」 「そうすれば光郎くんは素直に私の言う事を聞いてくれるし 光郎くんも他に恥かかなくて済むもんね。」 「でもどうしたら??」 しかし、光郎の雄液がついた指を舐める道代の頭の中には もう一つの考えが浮かんでいた。 「どうしよう??」 「光男君のオナニーみたいよぉ・・・」 そういいながら道代はミニスカートから露わになった肉襞をストッキングごしに抓みながら その考えがすてきな出来事になると想像の世界に埋没していく。 「・・・・・・いいこと、かんがえ・・・た・・・・。」
「あ、もしもし?・・・あ、道代おばさん?」 光郎は道代の家にいた。 「え、すぐに帰って来られないの? ・・・・うんわかった、大丈夫だよ1時間くらい ・・・うん大丈夫ゆっくりして来て」 「じゃ。」 受話器を置いた光郎は小躍りした。 「1時間?!やったー! すごいや、今日はゆっくりたのしめるぞ!」 少しの間留守番を道代から頼まれた光郎は 今日は時間もないしオナニーできないと思っていたところ 道代が出先で友人と会い、せっかくだから少し喫茶店で 話をして帰るという電話に喜んだ。 「2時間は帰ってこないよ。・・・いつもそうだ。」 光郎は服を脱ぎながら呟いた。 全裸になった光郎は自分の分身を玩びながら道代の箪笥に近づいていった。 そしていつもの引き出しを開けると、いつも見慣れた色とりどりの下着が――――― 「なっ!無いっ!・・・ 僕の・・道代おばさんのパンティが無くなっているぅ!」 「ど、どこなんだぁ!」 光郎は狼狽した、いつもならそこにあるはずの道代の下着が一枚もないのだ。 「ブラジャーは?!ガードルは・!ストキングは?!」 狂ったように全ての箪笥の引き出し、引き戸を開け放つ光郎。 しかし光郎が求める物は1枚たりとも消えていた。 「もしかして、ばれた?!」
呆然とするが、すぐに頭を振る光郎。 「そんなはずないよ、だって道代おばさん鈍いし、 いつだってミニスカートからパンティ覗いてても気が付かなかったじゃないか。」 「・・・・・」 「そうだ、洗濯機!」 光郎は全裸のままでベランダにある洗濯機に向かった 洗濯機の横にはプラスティック製の衣装ケースが見える。 「!!」 光郎はゆっくりと近づきそれに手を掛けた 「もしかして・・・」光郎の分身は再び隆起し始めた、 したたかな興奮で前よりも大きく、さらにビクリビクリと痙攣までしている。 そしてケースの蓋を開けたとき光郎は狂喜した。 そこには、いったい何時から洗濯もせず置いていたのかと思うほどの 下着と雌の匂いがあった。 「ああおおあぁっ!」 興奮のあまり声にならない光郎、今までに無い興奮が身体の中に走り 分身に一気に血液が充満し、激痛が走る。 「うっつ!」と、反射的に手で分身を押さえた瞬間 光郎は一気に射精してしまった。 それはいままでの光郎にとっての射精の中で最も激しいものだったろう 飛沫、雫ではなく正に白い固りが噴出したと表現できる雄液は バルコニーの手すりを抜け、実際は1mくらいの射精が 3階である高さのせいで6m以上飛ばしたかのように見えた。 放心する光郎、だがその分身の先からは未だ粘液質の液体が糸を引きながら垂れ落ち、 上下の痙攣はビクリ・・・ビクリ・・・と続けている。
「ふふふ・・・、うふっ、うふっ、うへへへぇ、あはははぁ・・・」 何かが切れたように笑い出す光郎 同時に光郎はその衣装ケースをつかみ部屋の中にひきずりこむと一気に床にぶちまけた。 「すごい!すごいよぉ!おばさぁーん!!!!!」 「全部おばさんの匂いがついてるじゃん! はぁ、はぁ・・・」 光郎にとって今この部屋は素晴しい色とりどりの花畑となった。 「俺、俺、これが欲しかったんだぁー!これがやりたかったんだー!」 片端から道代の下着をてにとり匂いを嗅いでいく光郎。 まさに女の子が秘密の花園を一人で見つけ 一生懸命に花摘みをしてるかのようであった。 すでに2度目の勃起でいきり立つ分身 前にも増して痙攣のリズムは激しくなる。 床にぶちまけられた道代の下着の山に身を埋め転がり 光郎は何度も何度も果てた。 花園は光郎のおしべの香りでいっぱいになった。
十回を越す放出の後、光郎は咲き乱れる道代の下着という花に埋もれ気を失った・・・・ 目がさめた時すでに最初の放出から3時間経っていた。 光郎は大急ぎで道代の下着を衣装ケースにつめこみもとの場所に戻す、 部屋に戻って服を着ようとしたとき、自分の分身が汚れていないのを見て 夢だったのかと思ったが、 自分の射精が今までに無い勢いだったことを改めて思い出し 汚れを残さないほどの射精だったのかと、自身に驚いた。 ソファーに腰を下ろし、気を静めふと顔を上げた光郎は驚愕した。 目に飛び込んだのは壁の時計、そしてその時計の針は8時を指していた。 「!?!」 ・・・そんなに経っていたのか? ・・・でも道代おばさんはまだ・・・ ・・・帰ってきていない・・・・ 「あー!助かった!よかった!」 安堵する光郎。 「でも、まだ帰ってないのだったら・・・」 再び衣装ケースの蓋を開ける光郎。 「こんなに有るんだったら2,3枚持って行っても判んないだろうな」 そう言ってケースの中にある酷く汚れたパンティを3枚選んでポケットに入れた。 ソファーに戻ろうとした時ようやく道代が帰ってきた。
「ごめんねー光郎くん遅くなちゃって!」 「いえ、そんなことないです・・・」 「え、あ、そう?だったらいいんだけど・・・」 「ごめんなさい」 「え?な、何であやまるの?」 「あ、いえ・・・」 「・・・・・」 「あ、それより晩御飯食べていく?」 「いいぇ!か、かえります。ごめんなさい!」 光郎は道代と目も合わせず逃げるようにかえっていった。 「・・・・・・・・・」 花の交配が終わり、まだ強烈な雄の匂いの残る部屋に一人残された道代。 「ぜんぜん、だめじゃん・・・わたしって・・・ ・・・だめな 道代・・・・」 ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・
「もしもし光郎くん?」 「ねぇ、光郎くん帰りちょっと晩くなってもいいかな?・・・・うん、駅前で友達と会ったんだけど 久しぶりだしちょっと喫茶店で・・・あ、そう?じゃ、晩御飯は家で・・・」 「・・・あれ?切られちゃった。なんにも話してないのに・・・ 自分で、1時間って決めちゃうし・・・」 「ま、いいか。ふふ、光郎くんたらシタクテたまらなかったみたい。」 「じゃ、すぐに戻らなきゃ・・ね。」 マンション下の電話BOXから出た道代は当然駅には行かず、自分のマンションに入っていった。 道代は鍵音がしないようにドアを開けようとした時。 !!ガタガタタターーーー!!! 激しい物音が中から聞こえた。「な、なに?!」 思わず道代は大急ぎで部屋に入った、が、目の前に飛び込んできたのは 素っ裸の光郎の後姿、そして大声で叫んでいる「おばさんのパンティーどこなんだぁ!!!」 瞬間、道代はソファーの後に隠れた。
「?!?!?!・・・・」 しばらく光郎の様子を見てようやく事態が呑み込めた。 「あ、そうか。私の下着を探しているのね。」 「・・・ふふふ、必死でさがしているわ・・・」 道代はしばらくそこに隠れて光郎の行動を見ることにした。 ・・・ってミニスカートからパンティ覗いていても気が付かなかったじゃないか・・・」 「え?光郎くんたら私のスカートの中ものぞいていたの?・・・ったく。」 「あ、気がついたようね下着のある場所・・・光郎くんビックリするわよ・・・」 光郎が洗濯機の横にある衣装ケースに近づくにつれ道代の心臓が高鳴る。 「あぁ、もうすぐ・・・もうすぐ見られるんだわ光郎くんに・・・道代の汚い下着・・・」 「・・・・・」 「あぁぁっ、だめよ、その下着は全部汚い下着なの、道代が穿きっぱなしにした汚い物がくっついているままの下着なの・・・だめぇ!みちゃぁ!」 道代は堪らない羞恥に身を捩りながら、それでも体の芯が熱く疼きだしているのが判った。 「・・・・・」 「そ、そうよ光郎くんのために汚した下着ばかりよ・・・そのかわいいチン・・・!!!」 「・・・すごい!おおきい!」 たかだか小学生の分身と思っていた道代は驚愕した。 そこにみえる分身は大人同様、いや道代がいままでみた分身のなかで 最も激しい勃起だった。
光郎の細い体から異様に突き出た分身は真っ赤に膨れ上がりすごい勢いで上下に ビクリ、ビクリと振れている。 しかも分身の先からは異様なくらい透明な液体が切れることなく 垂れ下がっているのだった。 「はぁあぁっ!!・・・すごい!光郎くんのち○ぽ!」 「あんなの、・・・すごい!・・・子供なのに!!!」 その勃起した分身の根元には一本すら陰毛が生えていない様子は 道代の性感を異常なまでに刺激した。 自然にスカートに手が掛かる道代、 その場でスカートをたくし上げ指先で恥骨を押さえつける。 「はぁ、はぁ、光郎くんの・・・ち○ぽが・・」道代が目を瞬間瞑ったその時。 「ああおおあぁっ!」 光郎の声、道代はその時今まで見たことのない光景があった
道代の下着を握りしめ仁王立ちになった光郎の分身の先から大量の雄液がほとばしっていた。 「す、すごい!・・・あんなに・・・あんなに・・・まだでてるぅぅうう!」 気を失いそうになる道代、だが目を閉じる事が出来ない。 「欲しい!・・・・・・・・・・・!」 道代は心から求めた。 今、立ち上がり光男の所業を指差せば、どうにでもなるだろう。 おそらく道代が求めるすべてを手に入れ、永遠の快楽が約束されるはずだ。 確信だからこそだったのか、道代はすぐに立ち上がるのを押しとどめた。 「もっと見たい!・・・・・・・!」 そう思う気持ちが道代を立ち上がらせる事を抑えつけた。 床に下着を引き詰め転げまわりながらオナニーを何度も続ける光郎。 「そうよ、手に入れるのは後でもいいわ、今は光郎君のオナニーを見たい!」 時にはパンティについた汚れを、音を立てて吸い 時には下着を身につけ、さらにはストキングで 分身を縛りつけながら射精をする光郎を見ながら そして部屋中に雄液の匂いが充満していくうちに 道代は自分が犯されているような錯覚に陥った。 「あぁ、だめぇ!光郎くぅん!道代のおま○こに雄液かけないでぇ! ここ、ここが道代のおま○こよぉお! あぁんっ、道代のくちにち○ぽがはいるうぅうぅぅぅっ!」 道代もまたオナニーをしていたのだった。 ソファーをはさんで狂ったようにオナニーをする男女 男は卑猥な、そして女を犯す声を叫び、 女は声を抑え、ひたすら身悶える。異様な光景だった。
どれくらいたったのだろうか、何度かの絶頂を迎え 自分を取り戻しかけたとき、部屋から物音が無くなっていた。 「!!!」 道代がソファーから覗くとそこには光郎が口の中に道代の下着を詰めるだけ詰めてぐったりしていた。 「み、光郎くん!」 駆け寄り抱きかかえてみると光郎は気を失っていた。 パニックになる道代、どんなに揺り起こしても反応が無い。 やはり、さっき立ち上がって止めさせておけばよかった、そうすれば! 「ど、どうしよう?!」 「ごめん、光郎くん!」 そういって道代が光郎を抱きしめた時、光郎の身体に異変が起こった。 気を失いながらも光郎はまた勃起をし始めたのだ。
「え?なに!」 「やだっ!」 道代は光郎が狸寝入りをしているのかと思わず突き飛ばした。 だが、光郎は「うぐぅ。」と呻き、ぴくりともしない。 じっと光郎を見つめる道代。 「本当に気絶?・・・・・でも光郎くんのアレ・・・」 「・・・・・」 「勃起したまま・・・」 「ねぇ、光郎くん?・・・光郎くん?」 近づいて身体を揺さぶるが微動だにしない。 揺さぶりながらも道代は未だにビクリ、ビクリと痙攣をつづける 光郎の分身から目が離せない。 「信じられない・・・」 「まだ元気なままだわ」 光郎を揺さぶる手が肩から胸へとすこしずつ、 胸からお腹へと無意識のうちに少しずつずれて行く。 そして・・・
道代の指先が光郎の分身の根元に触れたとき、道代の顔に怒りのような 悲しみのような表情が繰り返し表れ、それが恍惚という表情に代わった・・・ 道代のタガがはずれた。 「こいつ・・・こいつが私をくるわせたのよぉぉぉお!!!」 道代の手が光郎の威きり立った分身を握り締め道代の舌が光郎の唇にねじ込まれた時 分身はドクリと痙攣して勢いは無いが多量の雄液が流れ出した。 それを急いで吸い取ろうとして体を反転させ光郎に馬乗りになる道代。 「あぁぁん!・・・!」 「あぁふぅうぅ!」 がぼぼぼっ! 「ふぐぉあ!道代の、道代のものよぉっ!ふごっ!じゅばっ、じゅっじゅっじゅるっ・・・・」 ちゅばっ じゅばっ・・・・・ 雄液を舐め取るというより吸い取る淫猥な音が部屋中に響き渡る。 「この変態っ!私の下着でこんなになって!ゆるせないっ、ゆるさないわよぉぉぉっ!」 「ほぉらぁこうして、こうして・・・光郎くんのち○ぽをなめまくってるのよぉぉお!」 「ほぉぉら、見てぇ! 道代今、舐めてるのよ光郎くんのち○ぽお!、舐めてるのよぉぉっ!」 じゅばっ!じゅばっ!じゅっじゅっ、じゅぅぅぅう! 「ほら!道代のおま○こも見て!舐めてぇ!」 光郎の顔に熱く溢れ滲みた股間をパンティストッキング越しにこすりつける道代。 再び光郎の分身が痙攣し始める・・・ 「ふふふっ、だめぇっ、いかせないっ!いかせるもんですか!」 「いく前にわたしの、道代のおま○こをなめてぇ!」 道代は光郎の顔に押し付けた股間は自身の淫液と光郎の唾液でベトベトなる。
ぐりぐりぐりと押し付け道代は自らストキングを引き裂いていく。 バリッ!ピィィィーーーーーィッ! 「あ!あーーーっ!」 「ひ、酷いっ!光郎くぅん!」 「道代の、道代のストッキングを破いているのネェ!」 「はぁっ、はぁっ!だめっだめよぉおま○こなめちゃぁ!」 「そんなになめないでぇぇぇっっ!」 光郎の顔全体が道代の直接擦り付ける花弁から溢れ出る淫液でベトベトになっている 「はぁっ、はぁあぁっ、!!!!」 道代の肉襞の内側に光郎の鼻先が挟みこまれた。 呼吸が出来ず無意識であるが強く腹式呼吸で胸が膨らみ 勢い、ふさがれた鼻腔と花弁の隙間から音が発つ。 ぶびっ!ぶばばっ! 「いやぁああ!道代のおま○こ!いっ、いやらしぃー音ぉーっ!」 その瞬間、光郎は無意識の中で射精した。 「おおおぉぉっ!ふぐぅぅぅっ!・・・・!!!」 道代の口の中、顔にあふれるほど ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ しばらく道代は動けなかった、これほどの興奮はなかった。 口の中は光郎の未だにねっとり濃いままの雄液であふれている。 気絶したまま自身の唾液にからめゴクリと飲み干す。 自分には今まで無かったこの充足感はなんなんだろう・・・ 鼻腔に抜ける光郎の新鮮な香りに気が遠くなる一歩手前で道代は立ち上がった。 光郎はまだ意識が無いままだ。 「わたしったら、なんてことを・・・」 道代は服を着替え、大急ぎで外に逃げ出た。 「どうしよう、今もどれない・・・でも光郎くんにもしものことがあったら・・・?」 暫く考えあぐね結局もどることにした。 帰った時、光郎は何事も無かったようにしていた。 「さっきの事は夢?」 訳がわからないうちに光郎は帰ってしまった。 帰ったあと部屋に残る光郎のまだ強烈な雄の匂いに道代はやはり現実だった事を認めた。 「夢じゃない、ほんとだったんだ・・・・」 全身に精液を振りかけられたような錯覚に陥り、また道代の身体は熱くなった。 「でも・・・・」 「ぜんぜん、だめじゃん・・・わたしって・・・ ・・・だめな 道代・・・・」
四円
549 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/24(木) 09:13:10 ID:1P4BxizE0
そろそろ飽きて来たポ
551 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/25(金) 17:38:55 ID:5rsJXzG40
ブルックリン期待あげ
>>549 飽きちゃいましたかーw
じゃ、前に出てた「本屋のおばさん」の続きを
書いてみますね。他人様の続きですから
ちょっとは変わった感じにできるかもです
とはいえ根本は同じでしょうけど
ま、勘弁してください。
>>149 翌日は朝から雨が降っていた。もう昼をまわっているのに
客は朝方週刊誌を買った客が2人、それも店頭商品だったので
店の中の商品は一つも売れていなかった。
(雨の日は退屈・・・)
由紀子はレジに座って編み物の手を止め、机の引き出しを開けた。
そこには昨日少年がビニール袋を破って立ち読みしていた本があった。
(袋が破れていたら売り物にならないじゃない・・・)
引き出しを閉じ、大きくため息をつく。
もう朝から何度も由紀子は同じ事を繰り返していた。
引き出しを開けるたびに由紀子の目に飛び込む表紙に書かれた
卑猥な文字やなまめかしい女性の写真。
そして思い出す少年のズボンの膨らみ。ひろがる妄想・・・
(あー、だめだめ、わたしさっきから何考えてるんだろ。 あの子の事ばっかり考えてる、 第一また来たからって声なんか掛けれる訳無いじゃない。 それより商品にならなくなった本の事、怒らなくっちゃ・・・) しばらくしてまた引き出しに手を掛けようとして由紀子は気が付いた。 (あ、袋は新しいのに変えればいいんだわ。何で気が付かなかったんだろう、 文具コーナーにピニール袋があったはずだからあれをつかえば!) 由紀子は妄想を打ち消すようにレジを立ち、 文具コーナーの棚の下に在庫で置いている ビニール袋を1パック取り出した。 「PPバッグ・B4サイズ5枚入り」 (これに入れてテープで止めればいいわ、本は3冊だったから1パックで・・・) そこまで考えた由紀子の手が止まる。 しばらく考える様子の由紀子の顔がほんのり高潮しはじめた、 恥ずかしげな笑顔を浮かべた由紀子はビニール袋を5パック引き出し 、成人コーナーに行って棚から別の本を手に取った。 (そうよ、ビニールにいれて又テープで閉じさえすれば いくらだって見ることできるじゃない。 今日は早く店を閉めてこのコーナーの整理をしようかな、ふふ。) 由紀子はとりあえず棚から2冊を抜き取りレジに戻った。 客は店内には居ないのだが、とりあえずレジにかくれて2冊を袋からとりだし、 本を眺め始めた。
1冊は「投稿・隣の若奥様 9月号」 もう1冊は「熟女ミニスカ倶楽部 夏号」 (やだ、もう10月なのに、問屋のおじさん回収してないのかしら?) 由紀子は1冊目のページをめくる、いきなりエプロン一枚の姿の女性が 3人くらいの男に弄ばれている写真。 「奥さん!俺たちの肉棒で可愛がってやるぜ!」 「奥さん!おれのち○ぽをしゃぶってくれ!」強烈な言葉が由紀子の目に飛び込む。 まるで、活字が由紀子に語りかけるようだった。 「奥さん、ホントはこれが欲しいんだろ?!さぁ、根元までしゃぶるんだ!」 モザイクがかかっているが、写真のそれは由紀子には 今まで見た事がないような大きな逸物で、ぬらぬら光っているように見える。 写真と活字は由紀子を犯していく。 座っている由紀子の腰は、無意識のうちにくねくねと椅子に擦りつける様に動いていた。 「すけべな若奥様、破廉恥M字開脚」 サングラスをかけた女性がホテルで撮ったのであろう写真が投稿されている。 「SEX奴隷の40歳人妻です。スケベな雌ブタで いつもSEXの相手は3〜5人でないと満足しません。 今日は3穴同時攻めをおねだりした時のものを紹介します。」 そこまで読んで由紀子は本を閉じた、胸がどきどきしているのがわかった。 パンティを湿らせたかもしれない。 (こ、これ、刺激が強すぎるわ・・・まるで私が犯されてるような気分・・・。 でもこんな人ってほんとに居るのかしら? いま、こんな所では読めないわ。) 由紀子は2冊目を見た。パラパラと本をめくるとさっきのように強烈な写真は少ない 写真のほとんどはミニスカート姿の中年の女性がしゃがんだり、 椅子に座って下着を見せているものばかりだった。
(あれ?これはずいぶんソフトね・・・でもなんだか卑猥だわ、 見せつけるっていう感じね、男の人はこういう下着が見えるだけの写真でも興奮できるのね。) そういえば最近よくニュースで女子高生のスカートのなかを 隠し撮りして警察に捕まるニュースをよく見かけるのを由紀子は思い出しながら ページをめくっていく。 「眩しい熟女の超ミニスカ!輝くストッキングが最高!」 (わたしもまだミニスカート穿けるかしら・・・) 「街で見かけた人妻パンチラ」 (あの子も私のパンチラみたいかなぁ・・・) 由紀子はページがすすむうちに可笑しくなってきた、 それまで男というものは女性の裸に興味があるものだとばかり思っていたが こうして見ていくとミニスカートや下着、 時にはハイヒールなどのアクセサリーにすら興奮できる生き物である事を知り、 同時にフェチズムという言葉とその世界の断片を知った。 (男ってなんか、可愛い・・・)そう呟いたとき、店にお客が入ってきた。 あわてて手元の本を隠しながら入り口をみた由紀子は二重に驚いた。
(あ!あの子!)声をあげそうになる、昨日の少年がまた来たのだ。 慌てる由紀子に気が付く様子も無く、少年は昨日と同じく店内をぐるっと周り 成人コーナーに入っていった。 (あぁーっ、びっくりした。いきなり入ってくるんだもの、 おばさんにだって準備が・・・ あ、お客はいきなり入ってくるものか・・・私って馬鹿みたい。 でも、昨日の今日で飽きないのね、私と目が合ったこと覚えてないのかな? そんなにすけべな本が見たいのかしら) 由紀子はさっきまで見ていた「熟女ミニスカ倶楽部」の記事を思い出した。 「買い物に夢中の奥様、スカートの中のパンティが丸見え!超興奮!」 写真はヤラセだったが、熟女がコンビニでミニスカート姿で買い物をしている 内容で、熟女が入店客へわざと股を開いてしゃがんだり、 膝を曲げずにハイヒールの止め具を直しお尻を突き出してパンチラ挑発していくうち、 客たちはそれを覗きながらズボンの前をふくらませる、 それを見た熟女はたまらず一人の若い男をつかまえ 店内で手コキ、顔面射精されるまでをフォトストーリー仕立てになっている 写真の数々が由紀子の頭に浮かんだ。 そしてその写真の女性は由紀子自身に置き換えられ、 手コキされた男はその少年に変わっていた。 (あの子・・・私が挑発したらどうするだろ・・・ 昨日のように大っきくしてくれるかな・・・触らせてくれるかな・・・ 本みたく私に精液・・・掛けてくれるかな・・・) 由紀子はふらふらとレジから立ち、気が付くと昨日と同じように 成人コーナーの反対側の棚に立っていた。
そして昨日と同じく棚の下の隙間から見えるのは少年の足。 (わたし、どしようっていうの?またきっと逃げ出すわ・・・でも、私・・・) 由紀子の理性が問いかけ身体が答える。太腿が震えだし、 ゆるゆるとその場にしゃがみこむ。 (そ、そうよぼくにわからないように、私ひとりで愉しめばいいんだわ) 腰を落としながら由紀子はスカートの裾を引き上げる。 傍目から見れば、そこに見えない和式の便器があり、 由紀子はそこにしゃがもうとしているように見えただろう。 (あぁ、わたし、写真とおなじ格好をしようとしている!なんてこと! 見られたらどうしよう!気づかれたらどうしよう! ・・・でも止められない!) 由紀子は少しづつ腰を落とす毎に陰唇がピクピクふるえ、 淫らな汁が滲み出てくるのを感じていた。 (ね、ねぇぼく、みえる?みてぇえ、おばさんのぱんちら!・・・あ!) スカートを腿まで捲り上げたときに由紀子は気が付いた。 (私、ボディースーツ着ていてたんだ! これじゃ、ぼくにパンティみせてあげられないっ!) 先走った由紀子の妄想は自分の身に付けている下着のことすら忘れていた。 今日の由紀子は白い清楚なロングフレアーワンピースに合わせて 白い下着に、白いストッキングを着けているまではよかったが、 さらに白のボディースーツを着けていた。 (ボディスーツじゃ、エッチじゃないよね、どうしよう脱いでこようかな・・ でも、脱いでる間に帰っちゃったらどうしよう・・・) どうするべきか悩んだ、由紀子はこの瞬間を逃すともう2度目が無いような気がしていた。 とりあえず少年を確認しようと棚の隙間から向うを見た。 そしてその隙間の奥に見えたものは――
今日もまた異様に膨らんだズボンの前があった。横向きの姿勢になっていたので まだ由紀子の事は気づいていない様子だった。しかもすでに少年の手は膨らみを にぎり、くりくり指先で擦っているのが見える。 瞬間、由紀子の中でなにかが物凄い勢いで膨張し始めた。 (はぁっ、ぼく!やっぱりすごいわぼくのチ○ポ! やっぱり今、それ見てたい! みせてぇ、ぼくのチ○ポぉ! 私のも見せるからぁ!ほらもうおばさんのパンティ濡れてるの! ボディスーツ着てるけど、これだって釦を外せば見えるわ!そういうのも見たいでしょぉ?) 由紀子は完全にしゃがみこみ、脚を出来る限り開いて見せた。 真正面から見れば完全に露出したであろう自分の股を覗いた。 不自然な格好で、本来の機能に逆らう姿勢をしている為ボディースーツは 白いストッキングに捩れる様に食い込む。 クロッチの釦で突っ張り、むっちりした下腹部にその皺を食い込ませている。 その姿は何より淫媚だった。
由紀子は目の前にある本を取り上げ、座り読みをするように顔を隠した。 もし、万一覗き込まれても本でこちらの顔を見せずに済む。 (もう、見つかったって構わない!) 本を取った事で気配を作ったのか、棚の向うの少年は由紀子の存在を気づかせた。 由紀子は少年が覗き込もうとするのが判った。 (い、嫌っ、見ないで!こんなおばさんの下着じゃ嫌っ!きっとまた逃げ出すに決まってる!) 由紀子は本で顔を隠し、しゃがんだ姿勢のまま少年に、スカートの中を晒していた。 少年には由紀子が座り読みをして、無防備にも股間を晒している姿を見つけたはずだ。 (お願い、逃げないでねぼく、見て!そしてわたしに興奮して!) 本の下からのぞくと、少年は動く様子が無かった そして少年の手は自分の股間の膨らみをしきりに揉みあげている。 あきらかに少年は由紀子の姿を見ているのがわかった。 由紀子が本で顔を隠すように、少年も位置を変え自分の顔を由紀子の視界から 棚のしきりに隠して、それにさっきと違い腰を少し落とすようにしていたのだ。 (ああぁ、見たいのねわたしのここ見たいのね! ・・・いいわ、みせてあげるっ! 由紀子はさらに、股を広げた。少年は固い膨らみをさらに激しく揉み、 右に左にこすり動かす。 (あぁ、わたしのあそこを見てぼくが興奮してる!見たい?もっと見たいでしょ! あぁん、どうしよう、今ここでボディスーツの釦を外してしまおうか。 きっと、きっとストッキングまでシミが滲んでるのを見てもらえる! でも、自分から外せば、ぼくはきっと私がわざとやってる事に気が付くわ 軽蔑して、逃げ出す? いいえ、きっと喜んでくれるわよね、ね!) 由紀子の右手は本から離れ股間に伸ばそうとするが、震えている。 由紀子は手のふるえを抑えるようにゆっくりとその手を立てた右ひざに置いた。 そして、内腿に手を滑らせていく、少年の気配がその手に強く感じた (ほら、おばさんすけべよね。こうして自分の腿を触るだけで・・・ああっ。) 由紀子は陰唇からトロリと淫らな汁が滲み出るのを感じた。
少年の膨らみを擦るスピードが速くなる。 由紀子は思わず太腿を掴む、肉付きのいい腿にむっちりと 指がめりこみ瞬間、ストッキングに伝線が入る。 ピッシッ! 少年の手が今度は膨らみを握りつぶすように根元をねじり上げるのがわかった。 (あぁっ、今ぼくにおばさんは犯されているのね!み、みせてあげる。ほら、釦を外すわね・・・) ボディースーツのクロッチの端に指が触れる。また、由紀子の陰唇から汁が溢れる。 とろり。汁が垂れ、肛門に伝っているのをはっきり感じた。 (おばさん、変態よね。エロ本を読んで興奮して、ぼくにこんな恥ずかしい 姿を見せてる!こんなにすけべな汁を垂らして・・・ ぼく、こんなおばさんのことキライ? でもいいの、見てくれるだけで! おばさん、すけべで変態なの、だから見てくれるわよね!」 このまま釦に指を掛けはじくと伸縮性のある生地は残りの釦に力が加わり、 さらに由紀子の股間に食い込み陰唇を刺激するだろう。 そして、それを想像するだけで由紀子は身体全体に震えが起き、 声を上げたくなった。 (もう、ばれてもいい!ぼく!おばさんにそのチ○ポみせて! しゃぶらせて!おばさんのおま○こにチ○ポをつきさしてぇ!) そして由紀子がボディスーツのクロッチの釦に力込められた瞬間、遠くから 男の声が聞こえた。 「奥さん、どうしました?こんなところで。」
はっ、と我に返った由紀子が声のするほうに目を向けるとそこには 問屋のおじさんが立っていた。 ずいぶん遠くから聞こえたと思ったが 問屋のおじさんは由紀子のすぐに立ち、覗き込むようにしていた。 由紀子が本を落とすと、その音は店内に響き、全てが正気に戻った。 由紀子は床に腰を落とし、ワンピースの裾が捲くれ上がり 太腿があらわになっているのに気が付くと慌てて脚をとじ、裾を引き下げる。 (えっ!どうして?! み、みられた??!!) 問屋のおじさんは心配そうにして、由紀子に近付き同じようにしゃがんで あたりを見渡した。その様子を見て由紀子はさらに狼狽した。 (あ、あの子!) 由紀子は棚の向うを見たがそこには誰もいなかった。 少年はまた出て行ってしまったのだ。
「いったいどうしたんです?奥さん。気分でも悪いんですか?なにがあったんです?」 「い、いえ・・・そ、そう、本の整理していたら急に・・・」 「急に?」興味深そうに問屋のおじさんはニヤニヤしながら聞き返す。 「急に気分が悪くなって・・・」 「そうですか、それはいけない。 さ、わたしが手を貸しますからちょっと奥で横になりましょう。」 由紀子の肩を抱き起そうとした問屋のおじさんの顔が近付く。 息が耳元にかかったような気がした瞬間、由紀子は思わず反射的に突き飛ばした。 「だ、だいじょうぶです!」 よろけるおじさん。ぶざまに後ろ手で身体を床にささえようとして、 おじさんは崩れたブリッジの姿勢になったおじさんの股間が由紀子につき出された。 そしてそこは、さっきの少年のように大きく膨らんでいるのがわかった。 由紀子の視線が自分の股間を見つめているのに気が付いたのかそのままの姿勢で おじさんはニヤニヤしている。 (やだ、この人やっぱり見てたんだわ。私の事! は、はずかしいっ!) 由紀子はふらつきながら、立ち上がりレジに戻ろうとした。 「いてて、ひどいなぁ奥さん。痛いですよぉ」 もういちど見れば、おじさんは困惑した顔をしていた、股間も膨れてはいない。 ニヤついてもいない。 (あ、いけない。勘違いしたのかしら。わたし、混乱してるわ。) 「ご、ごめんなさい。わたし、気が動転しちゃって・・・大丈夫でした?」 「いやぁ、大丈夫、大丈夫ですよ、ははは、びっくりしたんですね。 貧血かなんかですか?」たちあがり心配そうに由紀子の顔を覗き込む。 その顔は本当に心配そうにして、さっきのいやらしい表情はどこにも無かった。 「ちょっと昨日から疲れが・・・で、でももう大丈夫です。ええっと、今月の集計ですよね すぐ済みますから、やってしまいましょ。」 由紀子はレジにもどり、台帳と伝票を取り出して普段の自分にもどろうとした。 1ヶ月の取引集計を手際よく片付け、問屋のおじさんを帰すと一気に腰の力が抜けた。 雨は止んで、店内に夕日が差し込んでいた。
すごいな
およねは一本の燭台の炎を夫人の下腹近くに引き寄せ、そのまっしろい輝くような股ぐらを覗き込んだ。 「おほほほ・・なんと・・・毛叢(けむら)の間から・・・ 淫らなあわせ肉が・・・羞らいもなく覗いておられますぞえ。」 「あはあ〜っ!いやあ〜〜っ・・・ごッ・・ごらんにならないでェ!」 縛られて無理矢理前方にせりださせられた夫人の下腹の佇まいが、燭台のゆれる炎に煌々と照らされて、 なんとも妖艶なおんなの肉づきを際立たせたまま、なんともなまなましい悶えを見せていた。 くひひひ・・・・なんとむっちり肉の載った艶媚な下腹じゃ・・・。 毛の生えぐあいといい・・・おんな肉のあわいの佇まいといい・・・ 猫背どもが狂うのも無理もないわな・・・。 このようなみごとな肉づきをして・・・いったい幾人のおとこを夢中にさせたのじゃろうて。 この萌えるような恥毛の生えぐあい・・・・淫らな中にも・・なんともいえん品を漂わせておるわ。 おとこはこのようなからだに魅せられるのじゃ。このような肉づきに夢中になるのじゃ。 しかも・・尻の谷間のあの淫ら毛といったら・・・おとこをそそる淫靡極まりない生えぐあいじゃ。 それにしても、なんというからだをしておるのじゃ。この京華というおんな・・・。 きっとおんなの歓びという歓びをこのからだで堪能するほど味わってきたに違いないわい。 畜生め!こんなに美しいからだに生まれたことをたっぷり後悔させてやるわ。 くひひひ・・この美貌のおんな・・まさかこんな卑猥なものを咥えさせられたことなどあるまい・・・。 卑猥なおもちゃで弄られる羞かしさを、たっぷり堪能させてやるわ。 このむっちりしたけつを揺すって淫らな声をあげるまで、羞かしい肉穴を抉りまわしてやろうぞ! 夫人の下腹のこよなく甘い匂いを嗅ぎながら、およね姐はその想像以上の魅惑的なおんなの佇まいに 激しい嫉妬を覚えていた・・・。思わず醜隗な男根張り形を握りなおしたおよねの眼孔に蛇のような陰湿な 光が宿り、薄汚いささくれた唇の間から覗いた黄色い銀歯が蝋燭の炎を反射して一瞬鈍い光を放った。
キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
目の前のまっしろい艶やかな夫人の腰が、突然、真紅のクッションの上でうねるように弾み揺れた。 「あはあ〜っ!もう・・それはいやあ!か・・かんにんして〜〜!」 つんざくような掠れた叫び声があがった。 およねが思わず上目遣いに覗くと、猫背と住職が夫人のたわわな乳房を左右から再び掴み取っていた。 ふたりの鬼畜たちの手の平でたぷたぷ揺さぶられる夫人の豊満な乳房の先端で、あの二プルサックを 装着された乳首がなんとも淫靡なリズムでぷるぷる弾み始めた。卑猥な吸着具にその豊満な弾み房の 先っぽを無残に吸い出されて、むっくり剥くれたように勃起した乳首がぷるんぷるんと弾むたびに 夫人は抜けるような快感に苛まれてゆく。 「あは!おッ・・お・・おちちを・・ そ・・・そのように・・・ そのように・・な・・なさるのは・・ も・・もう・・い・・いやあ〜ッ!」 「えへへへ・・・おくさまのいやがりなさる・・そのお顔、 ・・・なんともそそられますぜ。」 「それに・・・この・・みごとなおちちを・・弾ませなさって・・ なんという甘いお声を・・・・。 そういえば・・・おくさまの湯浴み姿を一目拝見したあの夜から・・・ 坊主の身にて・・・誠に羞かしながら、拙僧、おくさまの・・この肉感的なおからだを思い描いて・・・ 毎夜のごとく・・・せんずりしながら・・・今宵のくるのを待ち焦がれておりましたのじゃ。 美貌のおくさまと褥をひとつにするなど・・・おとこ冥利につきるというもの・・・。 存分に尻振り合って・・・いひひひ・・・楽しみましょうぞ、京華おくさま・・・。」 「あはあ〜っ!いッ・・いやぁ〜。 だ・・誰か・・た・・たすけて〜〜ッ。」
「いひひひ・・・・人里離れたこんな荒れ寺に・・ もはや助け人など・・・。 もう諦めなされ、奥さま・・・。 この期に及んで・・・まだ・・その気になられませぬかや。 くひひひ・・・ちち揉みが足りませぬぞえ・・・ご住職さま。」 「おお・・・もそっとか・・。その気になられるまで・・・ 存分に揺すってさしあげましょうわい。 ほれ・・・どうじゃな・・こんな風に・・揺すられるのは・・・。」 「あはあ〜っ!そッ・・・そんな・・なさりかた! か・・かんにん・・・してェ〜っ。 いやあああ〜〜っ! あはッ・・あはあ〜っ!」 左右から鬼畜たちに掴み取られた豊満な乳房を見るもいやらしい手さばきでリズミカルに揺すられ、 夫人はめくるめく羞恥と湧き上がる甘美な疼きにほうほうの程で喘ぎ悶えた。緊縛され根を絞られ 縄から飛び出した乳房を揺すられるだけで、こんな抜けるような快感が襲ってくるなど・・果たして あってよいものか・・拒み様の無い淫らな乳弄りに夫人は黒髪を振り乱さんばかりに狼狽し悶える。 何人もの美女の豊満な乳房を弄り慣れた鬼畜たちも、さすがに目の前の弾けんばかりの熟れきった 夫人の乳房のたまらない弾み具合に涎をたらさんばかりであった。縄で絞られ、飛び出したまっしろい その膨らみは、掴み揉むと驚くばかりに柔らかく、しかも爆ぜるような肉の弾力があった。 しかも、乳房をもてあそばれる夫人の羞恥に歪む美貌がまたたまらない。眉間に皺を寄せて涙に濡れた 美しい瞳がすがるように訴えてくるそのたまらない羞恥の仕草に鬼畜たちは底なしの淫情をそそられてゆく。
「くっくっくっ・・・たまらんのう・・・。 こんな見事なおからだを・・・ご亭主ひとりに楽しませておられたとは・・・。 実は、おくさまのような、肉感的なおからだをなさったご婦人と・・ 楽しませて頂くのは・・わしら・・久々でございましてな・・・。 今宵は・・・興奮して・・・明け方まで・・・とても寝れませんわな。」 「くひひひ・・・・ご住職どの・・・こころにもないことを・・。 確か・・せんたっての・・・弟づれの美貌のご夫人のときには・・ 日が高こう昇るのも構わず・・・あのご夫人を延々と好き放題なさっておられたのでは・・・。 ましてや・・・このご夫人・・・最前の方とは比較にならなぬ程の・・・ ご住職好みの・・・むっちりしたおからだ・・・・・。 しかも・・・ああして・・洋もののベットまで・・・ご用意なさって・・・。 明け方どころか・・・・この分では翌日の夜までぶっとうしでは御座りませぬかえ。」 「けへへへ・・・・図星じゃのう・・・およね。 しかし、このたまらぬおからだじゃ・・・果たして・・・・ ふた晩くらいでおわるかいのう・・。」 「いひひひ・・・さすれば・・・うしろの方は・・ もそっと後になるのう・・瑠師平。」 「へへへへ・・・・けつですかい、姐御。 こんな美形のご夫人とくれば・・ 待つのも・・・楽しみですわい。 おくさまのおからだにふさわしい道具選びも・・・ じっくりさせていただかねば・・・けへへへ・・・。」 「あはあ〜〜っ!い・・いやあ〜っ!! たッ・・たすけて!・・・だ・・だれかぁ〜〜っ!」
豊満な乳房を弄られながら、耳を塞ぎたくなるほどの鬼畜たちの淫らなやり取りに夫人は目の前が真っ暗に なった。そしてその乳房弄り、夫人がいやがれば、いやがるほど、鬼畜たちは益々執拗になってゆく。 弾み跳ねる乳房を掴みとり、二プルサックが吸い付いてむくれあがった乳暈の先端だけを散々ぷるぷる 弾ませ夫人の甘い歔き声を絞り取ったかと思うと、たわわな豊房をすくうようにしてたぷたぷとリズミカルに 揺すりあげる。そしてさらに間断なく弾み跳ねるその乳房を、突然、荒々しく手の平でぱんぱんと左右に はたいて見るも淫らに弾ませ、聞くも羞かしい肉の跳ね音を立てさせながら嘲笑するのだ。 「けへへへ・・・・この乳跳ねの音といい・・最前の尻打ちの肉の爆ぜ音といい・・・ おくさまのおからだが奏でる肉音・・・これが・・なんとも・・たまりませぬな。」 「ひひひ・・・・わしゃあ、おくさまのあの屁こき音が・・忘れられぬわい。」 「この分では・・・・おくさまのこのおからだ・・・わしらの今だ知らぬ羞かしげな肉の音(ね)が どこぞにたんと眠っておられるに違いありませぬわいのう・・・・。 いったい・・・どのあたりで・・あろうかいなぁ。くっくっくっ・・・。」 「いひひひ・・・言わずと知れたこと・・・このむっちり肉を載せた下半身じゃわな。 毎夜の閨(ねや)で・・羞かしげにおたてになっておられた・・・淫らな肉音を・・・ この張り形でたっぷりお聞かせいただきまするのじゃ。」 飛び跳ね弾けるようなしろい乳肉(ちちにく)をもてあそぶ鬼畜たちの、げへへ・・という下卑た笑い声が、 あはあ・・いや・・と黒髪を振り乱して泣き悶える夫人の艶やかな叫びに絡まって、燭台の炎が揺れる 御堂(みどう)の闇を、忽ちみるも淫ら爛れた密室に塗り変えてゆく。緊縛されたまっしろい肉感的な裸体に 取り付いた三人の鬼畜の影が十数本の燭台の炎に揺れ、すすり泣き喘ぐ甘い人妻の諦泣が虚空を 舞うように木魂してゆく。そして・・・・・乳房を弄られ息つく暇もない夫人の剥き出しの下半身の前では、 猥極まる男根を模した張り形を手にしたおよね姐が、今にも淫らな行為に着手しようとしていた。
乳房を弄られ悶えながら、いまや逃れるすべのないせっぱつまった状況に夫人は気も狂わんばかり であった。そして身悶えしながら思わず垣間見たみずからの下腹の前の光景に、夫人は絶句した。 なんと、およね姐が醜隗な張り形のかま首を、聞くも淫らな舌音をたてながら憑かれたようにしゃぶって 濡れそぼらせているではないか!それがなに意味するか、いかに無垢な夫人といえども・・想像できぬ はずはない。見るもはばかるその仕草こそ・・・なにを隠そう、張り形の肉すべりを容易にする羞かしい 娼婦の行為に違いないことを・・・。 嗚呼ッ!なッ・・なんという・・け・・けがらわしい な・・・・なさりかたを・・! ああ〜っ!あ・・あんなもので・・ あのおよねさまに・・されるのは、いや。 たッ・・たすけて・・・、あなた! 真っ暗な御堂の虚空をすがるように仰いだ夫人は、次の瞬間、そろりと鼠頸部の艶やかな繊毛に触れられて 全身が総毛だっていた。思わず無我夢中で緊縛されたからだを捻り逃れようともがく夫人の、絶望の黄色い 悲鳴が空しく御堂の闇に舞う。およねが構わず下腹の毛叢(けむら)をいやらしい手つきでまさぐってくる。 「あはあ〜ッ!そッ・・そこは・・いや!」 すがるような哀しい舌足らずの悲鳴があがる。 およねがそそけだった恥毛の茂みを、艶やかな繊毛の一本一本をなぞるようにいやらしい手つきで 掻き分けながら、夫人の媚肉のあわせ目に醜隗な淫具のかま首を這わせ、ぬめるような陰唇を左右に めくりあげてゆく。そうして、めくりあげた肉襞を、節くれだった淫具のかま首でゆるゆる擦りあげながら、 まっしろい腰が羞恥に撓(たわ)みくねる様子に底なしの嗜虐欲をそそられてゆく・・・。
「おほほ・・・・もうお腰を・・・そのように・・・なさって・・・、 待ち遠しくてたまりませぬかえ。京華おくさま・・・。」 「あは・・そッ・・そこ、いッ・・いや・・。」 「くひひひ・・・やわらこうございまするなあ・・・おくさまのあわせ肉・・・・。 しかも、・・・お若いにもかかわらず・・・この下唇のなんとも艶めかしい佇まい・・・。 こころなしか・・・ふち肉が・・・なにやら・・黒ずんでおられまするぞえ・・・。 いひひひ・・・この分では・・・殿方を・・お咥え慣れ・・しておられますようじゃて・・・。」 「あはぁ〜っ!いやあッ!そッ・・・そのような・・・は・・羞かしいおっしゃりかた・・。」 「くひひひ・・・・さすがこのおからだでは・・・・ご亭主に求められぬ夜など・・・ ございませぬでしたのじゃろうなあ・・おくさま・・。 ご主人さまとの毎夜の肉擦りの痕・・、尽きぬ愛撫の証しが・・・ ・・・このようにお美しいおからだのあちこちに残っておられますわい・・。 ほれ・・ここなども・・・そうじゃな。柔肉が・・早やめくれかけて・・。 くひひ・・・ここを・・・もそっと・・こうすると・・・・・いかがじゃな。」 あはぁ・・・・いやあ〜っという夫人の舌足らずの艶やかな嬌声をよそに、赤桃色のなまなましい奥肉襞が およねの指でさらに剥きあげられた。 その瞬間だった。 あろうことか、ねっとりした蜜液が陰唇の淵肉を伝って溢れんばかりに滲み出したかと思うと、 瞬く間に糸を引いて床に滴ったのだ。
まってたよ・・・・ 涙・・
「くひひひ・・・なんと、おくさま・・・、もう・・こんなにお濡れあそばして・・・・・。」 思いがけないものを発見したとばかり、わざとらしい驚きの声をおよねがあげた。 「あは・・・ぁ・・いやぁ・・・・!」 指先に掬い取った羞かしい滲み蜜を鼻先に突きつけられ、思わず消え入りたいとばかり顔を伏せる 美貌の夫人のうなじが瞬く間に薔薇色に染まってゆく。その夫人の黒髪をむんずと掴んで羞恥に悶える 顔を強引に引き起こし曝したおよねが、ここぞとばかり蛇のように陰湿に迫る。 「くひひひ・・・、なんとも・・・いやらしいおからだじゃのう。 されるまえから・・・なんと、こんなに・・・・。」 あまりのことに真っ赤に頬を染め顔を反らす夫人に、およねが思いもかけない羞かしい追い討ちをかける。
「ひょっとして・・・奥さま・・・、 このような卑猥なおもちゃを・・・ひとり寝の寂しさに・・・、 お使いになられておられたのでは・・・。」 「そッ・・そのような・・。」 そんな自慰の方法など知るはずもない、うぶな夫人だということを知っていながら、まるでいかがわしい 道具を使って豊満なからだを慰めていたに違いないとばかり、夫人を問い詰め羞恥の炎に油を注いでゆく。 「くひひひ・・・この期に及んで・・そんなに・・羞かしがられなくとも・・・・おくさま。 陰唇の淵肉が黒ずむほど・・おとこ肉を咥え慣れた・・おくさまのこのおからだ・・・ こんなものでも使わねば・・・とてもおさまりませぬわいなあ・・・。 して・・・、夜毎・・・お使いのものは・・・ こけし・・・それとも・・・・。 いや・・・まさか、 ・・・このようなおとこ肉をかたどった卑猥なおもちゃでは・・・・。」 「いやあ〜ッ!そッ・・そのような・・ひ・・ひどいこと・・!」 「さもなくは・・・これを御覧になって・・・ こんなに早くお濡れあそばすことなど・・・・あろうはずが・・・・。 くひひひ・・・・おからだは・・・はよう・・してほしいと・・・ このように淫らな蜜を垂らして・・・。 さぞかし・・・野太いおもちゃで・・・・いひひ・・・ なさっておられたのでございましょうなぁ・・・。」 「あはあ〜っ!・・・いやあ〜〜っ! くッ・・・くやしい・・・! な・・なんという・・は・・羞かしいことを・・・お・・およねさま・・、 あ・・あなたは・・け・・・けだもの以下ですわあ〜ッ!」
その言葉に、卑しい笑みを浮かべていたおよねの形相が見るみる変わった。 次の瞬間、およねはほつれ髪を這わせた京華夫人の頬を、力いっぱい平手で張っていた。 「ヒイ~っ!」 「くひひひ・・・・そうやってほざいておられるのも・・今のうちじゃ。 おとこ根をかたどったこの張り形でおぬしの肉穴を抉りまわして、 やめて、ゆるしてと・・・泣きわめかせてやるわいな。」 「あ・・あなたなどに・・・・!」 きっと結んだふくよかな唇に、一転して思いがけない凛とした夫人を垣間見て、一瞬およねはたじろいだ。 しかし、それもほんの一瞬であった。縛られて抵抗できない全裸の夫人を前にして、気を取り戻したおよねに 蛇のような嗜虐欲がふつふつと湧きあがって来る。みるからに淫らな光を爛々と湛えたおよねの眼孔が、 夫人の涙に濡れた切れ長の美しい目の輝きと一瞬交錯し火花を散らした。こんな卑しいおんなに・・とはかり 悔しさと怒りに満ち溢れた夫人の瞳の輝くばかりの美しさが、およねの嗜虐の炎にどっと油を注いだ。 おのれ、このおんな!わしをけだもの以下などとほざきおって・・・.目に物みせてくれるわ! およねの目が夜叉のことくつりあがって、その眼孔にみるみるうちに淫らな嗜虐の炎が膨れ上がった。 「くっくっくっ・・・・おくさま、覚悟はよいかえ・・。」 その底知れぬ陰湿なことばの響きに、気丈に振舞っていた夫人の心はあれよという間に乱れていた。 下腹をせりだす羞かしい格好にされて、野太い柱に全裸で縛り付けられている夫人には、もはやどんな 辱しめにも、あらがう事などできないのだ。ああ〜いや・・とばかり、艶やかな黒髪を揺すって哀しい拒否の 仕草を繰り返す、そのすがるような夫人の美しい瞳に、ざまあみろとばかり卑しい笑みを返したおよね姐は、 夫人の鼻先に、唾液に濡れ、てかった醜隗な男根張り形をわざとらしく曝したかと思うと、思わず顔を そむける夫人を無視して再び腰をかがめた。そして、いやがる夫人のむっちり肉の載った下腹の肉づきを 手の平で撫で擦(さす)ったかと思うと、縮れ気味の艶やかな毛叢(けむら)をいやらしい手つきで梳きあげた。
576 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/28(月) 02:08:23 ID:M1OJo1tjO
やっぱり寺の方の展開最高ですね 他の人寄せ付けないわ 今後もよろしくね
寄り付かない。
「ウンコ食うか?」 その言葉に、卑しい笑みを浮かべていたおよねの形相が見るみる変わった。 次の瞬間、およねはほつれ髪を這わせた京華夫人の頬を、力いっぱい平手で張っていた。 「ヒイ~っ!」 「くひひひ・・・・そうやってほざいておられるのも・・今のうちじゃ。 おとこ根をかたどったこウンコでおぬしの肉穴を抉りまわして、 やめて、ゆるしてと・・・泣きわめかせてやるわいな。」 「あ・・あなたなどに・・・・!」 きっと結んだふくよかな唇に、一転して思いがけない凛とした夫人を垣間見て、一瞬およねはたじろいだ。
>>578 「ウンコ食うか?」
こんな朝からそんなレスが入る事に
ワロタ
展開おそ杉だろ せめて先っぽくらいハメろよ
∧ ∧ カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚Д゚),__カタ_ _< あ〜!クリックしたら急に怖い女の顔が出てきた〜! ./ つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________ (, |\|| VAIO | '\,,|==========|
584 :
桃山 :2005/11/30(水) 22:10:37 ID:???0
「母ちゃん、寂しくないのかい?」 「なにが」 「父ちゃんが死んでから、もう五年だべ」 「まあ、寂しくないっていったら嘘になるけど、母ちゃんにはあんたがいるっしょ」 老朽化した町営アパートの一室であった。六畳の和室に二組の布団を並べて敷いていた。 二人は天井を見つめながら、いささか感傷的な話をしていた。 「再婚とかしないの」 「だって、相手がいないべさ。母ちゃん、いくつだと思ってんの」 「52だっけ」 「53。あんた、自分の母ちゃんの年齢、間違えちゃ駄目っしょ」 「ごめん、ごめん」 真治はそう言って、体を横にした。母のほうを向いた格好となる。 「なに見てんの。恥ずかしいしょや」 「母ちゃんの布団に入っていいかい」 意を決して、真治は言った。胸が張り裂けそうだった。 「え、なに言ってんの。あんた」 「駄目」 「駄目じゃないけど、急にそんなこと言ったら吃驚するべさ」 母は掛け布団の片側を持ちあげた。 「ほら、入りたいなら、入ればいいっしょ」
585 :
桃山 :2005/11/30(水) 22:11:09 ID:???0
真治は母の布団に入った。 シャンプーの匂いや、母の甘酸っぱい体臭が鼻腔にあふれる。 母が寄り添う。 「ちょっと、母ちゃん」 「なに嫌がってんのさ。あんたが母ちゃんと一緒に寝たいって言ったんだべさ」 母の大きな乳房が真治の二の腕でつぶされる。強烈な高揚を覚えて、真治はうろたえた。 真治は股間のあたりが熱くなるのを実感した。痛みを覚えるほど硬直していた。 しばらく二人は無言だった。なにらや気まずい空気が漂っていた。 「母ちゃん、さっきから胸が当たってるよ」 沈黙を破ろうとして、真治はさらに気まずくなるようなことを口走ってしまった。 「大きいっしょ、母ちゃんのオッパイ」 「なにカップ?」 「Gかな」 「そんなに大きいんだ」 真治の胸の内に、触れてみたい、揉んでみたい、という強烈な衝動が湧きあがった。 それは以前から燻っていた欲望だった。 もともと熟女や母子相姦もののビデオや漫画に興味が持っていた真治だが、 まさか血のつながった実の母親に発情するとは思ってもみなかった。 数ヶ月前から母を女として意識するようになっていた。 「触ってみるかい?」
586 :
桃山 :2005/11/30(水) 22:11:50 ID:???0
母が言った。真治は驚きと戸惑いを隠せなかった。逡巡した。 すると母が真治の手をとり、自らの胸に導いたのだった。 「柔らかいっしょ?」 真治は指の微妙な力をこめて、乳房の弾力を確かめた。 望外の心地よさだった。強烈な昂ぶりを感じた。 下腹部に母の手が伸びてきた。ズボンの上から硬直を撫でられた。 「あんた、カチカチになってるっしょ」 「う、うん」 真治は曖昧に返事をし、照れ笑いをうかべ、横向きになった。母もこちらを向いた。 息が触れ合うほどの距離である。 「母ちゃんのオッパイで興奮しちゃうなんて、変な子ねえ」 「だって、母ちゃんのオッパイ、大きいんだもん」 「太ってるだけよ」 「母ちゃんも興奮する」 「え」 「こうやって胸を触られると興奮する?」 母は戸惑いの表情をうかべ、曖昧に視線をそらした。 薄暗い室内だが、母は眼差しに羞恥のいろが濃厚なのが、はっきりとわかった。 真治はタンクトップの裾から手を侵入させた。直接、母の乳房を揉む。 母は抵抗する素振りを見せない。
587 :
桃山 :2005/11/30(水) 22:12:22 ID:???0
「母ちゃんも興奮するの?」 真治は真っ直ぐ母の瞳を見つめ、囁きかけた。 「まあ、そりゃ、母ちゃんも女だからねえ」 母は照れ笑いをうかべた。相変わらず真治の強張りを撫でている。 母も欲情していると、真治は確信した。 「母ちゃん、キスしてもいいかい」 「うちら親子だべさ」 「駄目?」 「母ちゃんとキスしたいのかい?」 「したいよ」 「こんなおばちゃんとキスしても、しゃあないしょや」 「母ちゃんのこと好きだから」 言ってしまってから、強烈な羞恥心がわきあがった。 母は何も答えない。真治は唇を寄せた。眼を閉じた。唇が重なる。 舌を絡めた。母がきつく抱きついてきた。 「真治、母ちゃんでいいのかい?」 「うん。俺、母ちゃんのこと好きだから」 「母ちゃんも真治が好き!」 母はなにか吹っ切れたようだった。 二人は再び唇をかさねた。互いの口内に舌を挿しこみ、吸いついた。
支援
589 :
桃山 :2005/12/01(木) 15:02:16 ID:???0
「母ちゃん、裸になろうよ」 「恥ずかしいべさ」 「恥ずかしくないって」 真治はTシャツとハーフパンツと下着を脱いだ。不思議と羞恥心はなかった。 もっと母と愛し合いたいという欲望が強かった。 天を突く真治の陰茎に視線をはしらせながら、母が言った。 「大きいなあ、あんたのちんちん。父ちゃんのより、ずっと大きいっしょ」 真治はさすがに照れて、布団に潜りこんだ。 「母ちゃんの番だよ。早く脱いで」 母は立ち上がると、タンクトップとスウェットのズボンを脱いだ。 ブラジャーはしていない。巨大な乳房が揺れている。 腹部には脂肪がつき、やや太めの体型である。 パンティはベージュ色の地味なものであった。 「そんなに見つめられたら、恥ずかしいっしょ」 母はそう言いながら、パンティを脱ぎ、布団のなかに入った。 真治は我慢できず、母に抱きつき、乳房にしゃぶりついた。 濃い色の乳首に吸いつき、強く吸引する。 母は吐息まじりの呟き声を漏らしているが、 なにを言っているのかは判然としない。 真治は体を徐々に下方にずらしていった。
590 :
桃山 :2005/12/01(木) 15:02:51 ID:???0
母は脚を拡げていた。真治は自分が産まれてきた扉を凝視する。 複雑に折り重なった襞が濡れて光っていた。 「母ちゃん、濡れてるよ」 「え、本当?」 母はとぼけた口調で、曖昧に誤魔化した。 「なんで濡れてるの?」 すこし意地悪な質問をする真治。 「あんたが変なことするからだべさ」 真治は指を伸ばした。亀裂に指をめりこませる。 意外なほど、すんなり入っていた。 ぎこちなく指を出し入れさせると、母の口から小さな喘ぎが漏れた。 母は感じている。興奮している。真治はそう確信した。 「舐めていいかい?」 「駄目だって。汚いっしょ」 「お母さんのだったら、汚くないって」 「あんた、経験はあるのかい」 「……ないよ」 真治は母の濡れた扉に顔を近づけた。
591 :
桃山 :2005/12/01(木) 15:03:24 ID:???0
強烈に酸っぱい臭いが真治の鼻腔を襲った。 真治は縦に走る溝に舌は這わせた。膣内から蜜があふれ出す。 真治はふと、クリトリスはどこだろう、と疑問に思った。 女性にはクリトリスという敏感な突起があるということは知っていたが、 どこにあるのか、童貞の真治にはわからなかった。 「母ちゃん、クリトリスって、どこさ」 一瞬の沈黙のあった。 「あんた、知らないのかい」 「うん」 正直に真治が言うと、母は自らの手を下腹部にすべらせた。 左右の陰唇を斜め上に引っ張りあげるようにして、拡げる。 「上のほうにないかい」 母が言った。真治は顔を寄せる。ピンク色に突起があった。 舌をのばした。 「あっ」 母が小さな悲鳴をあげ、体をくねらせた。 真治はクリトリスを口に含んだ。舌で微妙に刺激を加える。 「うううううッ」 母が呻いた。堪えきれず、絞り出されたような声だった。
592 :
桃山 :2005/12/01(木) 15:04:07 ID:???0
さらに舌先で愛撫を続けると、母の腰は幾度も跳ねあがった。 「ああああっ……うんぐぐぐうううッ!!」 ついに母は獣じみた雄たけびをあげはじめた。 尋常ならざる反応だった。 「母ちゃん、いれるよ」 「いいけど、後悔しない?」 「うん。もちろん」 母は真治を受け入れるために扉を開いた。 真治は分身の根元に手を添え、腰を進めてゆく。 先端が埋まる。 母の顔がゆがんだ。眉間に縦皺を刻んでいる。 真治はさらに腰をすすめた。根元まですっぽりと納まった。 「……真治」 母が吐息まじりの声を出す。真治はゆっくりと腰を振った。 「母ちゃん」 膣内は思っていた以上に熱とぬめりがあった。 言い知れぬ快感がわきあがり、もうすでに射精してしまいそうな気配だった。 「ああッ、真治……母ちゃん気持ちいい……」 母は真治の頬に両手を添えた。瞳は潤んでいた。 「真治も気持ちいいっしょ?」
593 :
桃山 :2005/12/01(木) 15:04:40 ID:???0
「うん」 二人は抱き合った。真治は必死に腰を振り続ける。 それに応えるかのように母も、真治の背中に両手を回し、 きつく抱き寄せ、腰を動かした。 互いに腰を激しくぶつけ合っているかのような交わりであった。 「母ちゃん、もう限界だよ……」 真治は母の耳元で、切実な声をあげた。 「我慢できなかったら……出しなさい」 「中に出しても大丈夫?」 母はうなずいた。真治は、もう絶頂に達する間近であると悟った。 下腹部にこみあげるものがある。 「あああ、母ちゃん!!」 真治はそう叫ぶと、母の中に白濁を放った。 二人は全身から汗がにじみ出ていた。 真治は母に寄り添い、頭を撫で、そしてキスをした。 「母ちゃん、ありがとう」 「なんでお礼なんか言うのさ」 「母ちゃんが僕の気持ちを受け止めてくれたから。これからもずっと一緒だよ」 二人は再びきつく抱きしめあった。 完
Vista Upろーだ vi13194.jpg
∧ ∧ カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚Д゚),__カタ_ _< あ〜!クリックしたら急に怖い女の顔が出てきた〜! ./ つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________ (, |\|| VAIO | '\,,|==========|
桃山君2点だよ
縛られて抵抗できない全裸の夫人を前にして、気を取り戻したおよねに蛇のような嗜虐欲が ふつふつと湧きあがって来る。みるからに淫らな光を爛々と湛えたおよねの眼孔が、夫人の涙に 濡れた切れ長の美しい目の輝きと一瞬交錯し火花を散らした。こんな卑しいおんなに・・とはかり 悔しさと怒りに満ち溢れた夫人の瞳の輝くばかりの美しさが、およねの嗜虐の炎にどっと油を注いだ。 おのれ、このおんな!わしをけだもの以下などとほざきおって・・・.目に物みせてくれるわ! およねの目が夜叉のことくつりあがって、その眼孔にみるみるうちに淫らな嗜虐の炎が膨れ上がった。 「くっくっくっ・・・・おくさま、覚悟はよいかえ・・。」 その底知れぬ陰湿なことばの響きに、気丈に振舞っていた夫人の心はあれよという間に乱れていた。 下腹をせりだす羞かしい格好にされて、野太い柱に全裸で縛り付けられている夫人には、もはやどんな 辱しめにも、あらがう事などできないのだ。ああ〜いや・・とばかり、艶やかな黒髪を揺すって哀しい拒否の 仕草を繰り返す、そのすがるような夫人の美しい瞳に、ざまあみろとばかり卑しい笑みを返したおよね姐は、 夫人の鼻先に、唾液に濡れ、てかった醜隗な男根張り形をわざとらしく曝したかと思うと、思わず顔を そむける夫人を無視して再び腰をかがめた。そして、いやがる夫人のむっちり肉の載った下腹の肉づきを 手の平で撫で擦(さす)ったかと思うと、縮れ気味の艶やかな毛叢(けむら)をいやらしい手つきで梳きあげた。 「いひひひ・・・・残念ながら・・・お使い慣れの代物では御座りませぬが・・ この張り形・・・・幾人もの奥方さまが随喜の涙を流されたなうての代物じゃわな。 お咥えなされば・・・この味・・・きっとご堪能いただけるに違いありませぬわ。くひひひ・・。」 「ああッ!いやあぁ〜〜っ!おッ・・おやめになってッ! ァ・・アッ!およねさま・・やッ・・やめてェ~ッ!」 そして夫人の真白い股ぐらに萌える黒い毛叢に、鼻をつかんばかりに顔を寄せて、いまにも突っ込んで やるとばかり醜隗な男根張り形を撓(しな)わせて見せながら、その時、およねは美貌の夫人の羞恥を さらに増幅させる陰湿な辱しめの仕掛けを思いついていた。
「くひひひ・・・そうじゃ。またとない機会じゃ・・・あの若い寺おとこに・・見物させてやりましょうぞ。 おくさまが、この卑猥なおもちゃを咥えてよがられる様を・・・。 くひひひ・・・かぶりつきでな〜あ!」 「瑠師平、はようその寺おとこを・・・・ここへ! くひひひ・・・京華奥さまの・・・たってのご所望じゃ!」 「あはあッ!そッ・・そのような!」 「くひひひ・・・そこの若いおとこに・・・是非とも・・もそっと近くで・・・ とおっしゃっておられまするぞ。」 「えへへへ・・・心得たわい。」 「ひ〜〜っ!いやあ〜〜っ!」 夫人の狼狽の悲鳴をよそに、瑠師平が数間先に全裸で緊縛されて転がった若い寺おとこを素早く 引きずって柱に緊縛された夫人の足元にあお向けにして転がした。若い寺おとこは両腕を頭の後ろで ぎっしり縛られている。猫背はすかさずその寺おとこの両腕を縛った縄を掴んで頭を引き起こしたかと 思うと、次の瞬間、蟹股に開かれ緊縛された夫人の股ぐらの真下に引きづり込んだ。なんと寺おとこは、 みずからの腕枕の上におのが頭を載せ、まるで昼寝をしているような格好のまま、夫人の股ぐらの真下に 頭を突っ込んでいた。縄に絡められた肉隗が寺おとこの股間から忽ちむっくりとかま首をもたげた。 「ひい〜〜っ!」 あまりのことに黒髪をおどろに振り乱して緊縛された縄を軋ませ狼狽する京華夫人! 股の下の床に仰向けになった若いおとこに、なんとせり出させられた剥き出しの股ぐらを真下から 見上げられているのだ!思わず下を覗き見た京華夫人の視線と、転がされたまま憑かれたように 真上を凝視している寺おとこの視線が、一瞬、せり出した下腹の縮れ毛の茂み越しに偶然絡み合った。 それは思いがけなくも羞かしく、そしてなんとも卑猥極まる瞬間だった。夫人はああっ!と凄まじい 羞恥の泣声を放って、真っ赤に頬をそめた美貌を思わず仰(の)け反らせていた。羞かしさに全身が 震え、あまりのことに髪振り乱さんばかりに狼狽し縄を軋ませる夫人の身悶えんばかりの泣き声が 御堂の虚空に木魂した。
その若い寺おとこはといえば、美貌の夫人の抜けるようなまっしろい股ぐらをかぶりつきで眺めるという 思いもかけない幸運に、からだ中の血が沸き立つような欲情の歓びに満たされていた。むっちりした まっしろいふとももの圧倒的な肉づき・・・なまなましく生え茂った繊毛の萌えるような艶やかな縮れ具合を すぐ手の届くほどの眼前にして、若い寺おとこは、声をあげる余裕もなく目を皿のように見開いていた。 そこへ、なんと、その匂うような縮れ毛の叢(くさむら)越しに、思いがけず、美貌の京華夫人のすがるような 濡れた瞳が覗き、思わず視線が合ったのだ。その思いもかけない淫らな瞬間に、寺おとこは緊縛された 裸身を思わずぶるっと身震いしていた。湯殿で夫人の裸体の隅々まで覗き知っていた寺おとこだったが、 まさかその艶やかな夫人の剥きだしの股ぐらの下から羞恥に染まった夫人の美貌を覗き見、しかも夫人の 黒々と生え茂った繊毛の佇まい越しに視線を交わすなどという破廉恥極まることが、まさか現実になろう などとは夢にも想像していなかったのだ。 あれよという間に、縄に絡められた寺おとこのいち物が瞬く間にはちきれんばかりに勃起しきって、皮が むっくり剥けぬらぬら光ったかま首が夫人の肉を求めんばかりに屹立していた。そして剥き出しのおんなの 股ぐらの妖しいばかりの佇まいをじっと凝視するその目には、めらめらと淫欲の炎が燃え盛っていた。 「おッ・・・おくさまあ〜〜っ!」 もがくような若いおとこの悶え震える声に夫人は気が動転した。 それは聞くも恥ずかしい女肉を求めるなまなましい発情の雄叫びであった。 「あはあっ!いやあ〜っ!目を!・・・目を瞑ってェ〜ッ! ごッ・・・御覧に・・・な・・・ならないで!」 「くひひひ・・・・よう見るのじゃ・・・、 あこがれの京華おくさまの・・・ひとりねの閨(ねや)での秘められた痴態を・・・ これからたっぷり再現させてやるぞよ・・・・・この節くれだった張り形で・・・。」 「うう・・・・・。」 「なにしろ、このおもちゃ・・日頃おくさまがお使いのものより・・・どうやらずっと逞しいそうじゃ。 ほれ・・・もうこんなに・・・濡れそぼっておられまするぞ・・・・いひひひ。 おうおう・・・・お若いの・・・いちもつの皮がいやらしく剥けて・・・早や・・先走りの滴りが・・・・。 こんなかぶりつきでは刺激が強すぎますかいな。いひひひ。」 「おッ・・・おくさまぁ〜ッ。」 「くひひひ・・・・やりたいじゃろう・・・・このおんなを・・・。 この張り形を・・・おぬしの分身と思うて・・・楽しむがええわ。」
「ひ〜〜〜ッ!」 鼠頸部のくぼみを卑猥な淫具のかま首ですっとなぞられて、狂わんばかりの悲鳴を放つ美貌の夫人。 すかさず波打つ下腹のたわみ肉に伸びたおよねの手が、恥毛の生え際をいやらしく撫で擦(さす)り ながら、淫具のかま首をふとももの内側から大腿の付根にゆるゆると這わせてゆく。むっちり肉の載った 抜けるように白いむっちりしたふとももが淫具になぞられて思わずぶるっと震えるなまなましい様が、 かぶりつきで真下から眺める寺おとこの欲情をそそり、その怒張をひくひくと痙攣させる。 「ああッ!・・・あはあ〜ッ! い・・いやあ!そッ・・それは! かッ・・かんにんして〜〜っ! そ・・・そんなもので・・なさるのは・・・ゆ・・ゆるして〜っ! いやあ〜〜ッ!」 およねの指が恥毛の茂みをまさぐって艶やかな縮れ毛を撫で上げながら、媚肉の佇まいを再び 剥き出しにした。そうして、醜隗な淫具の鎌首で夫人の柔らかい媚肉のあわいを左右にゆるゆるかきわけ ながら、ねっとり露に濡れたなまなましいおんなの肉襞をめくりあげてゆく。そうしながら、およね姐の指は、 おもむろにめくりあげたおんな肉のあわせ(陰唇)の先端の敏感な肉の尖りをまさぐった。 「あはあ〜っ!いッ・・いやあ〜〜!そッ・・そこは・・・!」 思いがけない肉のしこりに触れられた途端、夫人はたわわな豊臀をクッションの上で思わず弾ませ、 抜けるような甘い嬌声を放っていた。およねは、そのなまなましい甘い叫びに有頂天になりながら、 指に摘まんだ肉隗の思いがけない「しこり」ぐあいに嬉々として今にも涎を溢さんばかりであった。 それは品のある美貌夫人のものとはとても思えない程の大きさに勃起した見事なよがり肉の突起 だった。生まれて始めて荒縄で緊縛され、豊満な乳房を絞り取られて、さらに勃起した乳首を卑猥な 器具で執拗にもてあそばれ、熟れきった京華夫人のからだは、とどめようのない羞かしい尖り肉の発情を 許してしまっていたのだ。
毎夜のごとく夫の肉とつながって、嬉し恥ずかしの肉の歓びを味わっていた熟れ盛りのからだだった。 肉の愉悦を覚えたそのからだが、すでに半年もの間、夫との肌あわせも適わず捨て置かれていたのだ。 そんな夫人の肉の奥底でふつふつと滾っていた淫欲が、荒あらしい縄に肌を縛められ、鬼畜たちに 嬲られつづけて、もはやとても抗しえない肉の反応を露わにしていた。そのなまなましい肉の反応こそ、 鬼畜たちを有頂天にし、その貪欲な欲情をそそって、けだもののような凌辱の行為に駆り立ててゆくのだ。 「くひひひ・・・・・奥さま・・・おさねが・・・このようにみごとに・・・!」 わざとらしく感嘆の声をあげるおよね姐に、猫背と住職がおよねの傍に腰を屈めてわれもとばかり夫人の せり出した股ぐらを覗き込んだ。転がされた若い寺おとこも、思わず緊縛された両腕ごと首を真上に 向かって目を皿のようにして覗くように突き出していた。萌えるような恥毛の茂みがかきわけられ、 剥き出しにされた媚肉のあわせ目の頂上に、瑪瑙色のなまなましいみごとな肉柱がおよねのふた指に つままれて震えている。 「おほ・・・・これは・・!」 「おお・・さきっぽが剥けておるではないか。」 「な・・なんとも・・やらしいのう・・・。」 「こんなにお美しいご夫人が・・・なんという・・・淫らがましいよがり肉を・・・!」 「しかも・・こんなにみごとに・・・おったたせておるわ。」 「くひひひ・・・・ちょいと、剥きあげていじくってやろうぞ。」 猫背がおよねを押しのけて夫人の勃起肉を手馴れた指づかいであっという間に摘まんでいた。 「あはあッ!・・・ああッ!・・・いやあっ! ソッ・・・ソコは・・・いッ・・いやぁ〜!」 摘ままれているだけでもたまらない快感がきざしてくる肉の尖りの半剥けの被り皮を、あっという間もなく 一気に根まで剥きあげられる。さらにその瑪瑙色のむき身を指の腹で擦りあげられた夫人は、その瞬間、 鼻に抜けるようななんとも甘い歔き声を放って緊縛された裸身をぶるっと胴震いして仰け反(のけぞ)って いた。なんと・・甘く・・切ない雌の発情を露わにした淫声であろう。それはその場のおとこたちを思わず 胴震いさせずには置かぬ、なんともたまらない、あまりにも淫らな肉の愉悦の叫びであった。 さすがに、刺激が強すぎるのか、若い寺おとこのいちもつの鈴口からはねっとりしたものが滲み出した。
思わぬ夫人の甘い叫びに、気を良くした猫背は嬉々として剥き身の肉のしこりを指で摘まんで しこしこと擦りあげてゆく。 「えへへへ・・・たまらんぜ。おくさまのそのお声・・・。 それにしても・・なんともいやらしいむくれ肉・・・。 ほれ、先っぽを・・こうやって・・擦るとどうじゃ・・・、おくさま。」 あッ・・ああッ・・あはああッ・・と間断ない淫ら極まるたまらなく甘い歔き声が御堂(みどう)の空間に木魂して まるでけぶるような夫人のフェロモンの甘い蜜香の匂いが瞬く間にあたり一面に立ち込めてゆく。 もっとも敏感なおんなの勃起肉を剥いて裸にされ、執拗に擦りあげられて、たまらず豊満な夫人の まっしろい尻肉がぶるるっと震え、緊縛された裸体がぎりぎり縄を軋ませて撓(しな)い悶える。 「ぁは~~ッ!ああ〜ッ!あは・・いッ・・・いやあ〜っ!」 「うう〜〜っ・・・・た・・・たまらぬわい。」 猫背の巧みな肉芽なぶりを感嘆しながら、美貌の夫人が豊乳をぷるぷる弾ませ、尻肉を震わせて 悶え狂う様を眺める住職の声もさすがに上ずっている。 「くっくっくっ・・・こりゃあ・・・なんともやらしい肉のしこりをしておるぜ。 おさねがこんなに大きくなるとは・・・ なんとも・・感じやすいからだしとるぜ。 ほれ、もう赤子の小指ほどにも膨れて、おったっておるわい。 どうれ・・・ちょいと舐めてやるぜ・・・。」 猫背がやおら夫人の股ぐらの恥毛の叢に鼻を埋めた。 「あはあ〜〜ッ! そッ・・そんな・・・い・・いッ・・いやあ〜〜っ!」 ぴちゃぴちゃと卑猥な濡れ音が立った。 こりこりした可憐な肉の突起が猫背の舌に転がされ、 抜けるような甘い歔き声が夫人のわななく唇から噴きだして、 豊満な腰が真紅のクッションの上でうねるように撓み弾む。 そして次の瞬間、めくるめく突き抜ける快感に、なんと夫人は思わず豊満な腰をせり出していた。 「いひひひ・・・・ここも亭主に散々・・舐め吸われ、もてあそばれておったな。」 べっとりと濡れた唇をぬぐいながら猫背が夫人の下腹から顔をあげた。
「なんと・・からだ中の肉という肉が・・ おとこをそそらずにはおかぬ構造をしておるわ。 こりゃあ・・、まるでこのおんな・・えろ肉のかたまりのようなからだじゃ。」 「けへへへ・・・たまらねえぜ。 こんな・・・からだ・・・二度と手に入りませんぜ。 たっぷり楽しみましょうぜ。」 「くっくっ・・・夜通し・・・やりまくって楽しませてもらうわいな、 ええかのう・・・おくさまぁ〜〜。」 「あはああ~~ッ!ィやあああ~~~ッ!」 「いひひひ・・・・おくさま・・・ご住職のいちもつ・・・ ご覧になってくれぐれも肝をつぶされませぬようになあ。 こんな張り形など・・・・比較にならぬ・・・馬のような・・。」 「おいおい・・・およね、か弱いご夫人をそんなに脅すものではないわい。」 「げへへへ・・・・・京華おくさま、ご心配などいりませぬぜ。 ご住職と肉をつなげられる前に・・・・この瑠師平が、もっと野太いもので・・・ おくさまの肉穴をたっぷりほぐしてさしあげまするわい。」 「ああ〜っ!いやあ〜〜っ! たッ・・・たすけて〜〜っ!だ・・だれかあ〜っ!」 「いひひひ・・・・お可愛そうに・・・おくさま。 こんな・・・みごとなおからだをなさっているばっかりに・・・・。 そのうち・・・このものどもに、しりまでおかされるのじゃわな。」 「あはあ〜〜〜っ!か・・かんにんして〜っ!」 「くふふふ・・・肉汁が溢れるように滴っておるぞ、瑠師平!」 「おお・・・およね姐、頃合じゃ。その張り型を・・・咥えさせるのじゃ。」 猫背はからだを横にずらせておよねを夫人の股ぐらの正面に招き入れた。 「くひひひ・・・・おくさまのようなおからだは、ひとり密かに楽しまれるよりも・・・ 見ず知らずの殿方に眺められながら・・・されるほうが・・・ きっと嬉し羞かしの悦びが深こうござりまするわい。 先ずは、猛々しいおとこ肉をかたどったこの張り形で・・くひひひ・・・・たまりませぬぞ。 だんなさまとなさっておられるとでもお思いになって・・・・ せいぜい色っぽいお声を存分にお聞かせくだされやぁ〜。」
およねは張り型を握りしめ、ぬらぬらした肉襞を開いている肉のあわせめ(陰唇)にその先端を這わせ ながら、夫人の羞恥の肉穴をまさぐった。 「あはあッ!そッ・・それは・・い・・・いやあッ!」 奇怪なもので肉襞をまさぐられる羞かしさに夫人は悲痛なうめきをあげて、真っ赤な顔をのけぞらせた。 絞り上げられ飛び出した豊満な乳房がたわわに弾み、むっちり肉を載せた腰が真紅のクッションの上で くねる。縄をぎりぎり軋ませもがく肉感的な裸身が、今にも異物を含まされる羞恥と恐怖にまっしろい肌肉を 震わせて無力な抵抗を繰り返す。夫人の類稀な豊満そのものの裸肉が、およねの張り形に羞かしい肉襞 を散々なぞられて、震え揺れ弾むその様に、鬼畜たちは底知れない淫欲をそそられてゆく。 「あ・・あッ!そッ・・そこは! そッ・・そこ・・は・・・いッ・・いやあぁ〜〜っ!」 次の瞬間、すぼっと醜隗な淫具の鎌首が柔らかい肉穴に沈み込んだ。 「ひい〜〜っ。」 聞くもはばかる凄まじい淫らな悲鳴がわななく可憐な唇から噴きあがった。 かぶりつきでそれを覗く若い寺おとこは、その瞬間、発情極まらんばかりの生々しいうめき声を放って 思わずみずからの腰を卑猥な仕草でせり出していた。
>>531 賛江。
リクエストされて母子相姦物書きはじめましたが
なかなか相姦シーンまで行きませんw
自分はフェチ系で世界観作んないと前に進まないんです
300行超えても未だに主人公がウジウジしてますよwww
なもんでここの趣旨に合わなくなりそうなので、ぎぶあpです。スミマセン
ブルックリンさん本屋の続編希望!
608 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/03(土) 21:51:44 ID:v+CojX1L0
ィヒヒひ・・・・お楽しみのご様子で、結構で御座いまするなあ。 「寺ものがたり」も早や77スレ・・・年末までに100スレあたりでそろそろ完結と 行きたいところでござりまするが・・・なにしろあの肉感的なおからだの京華夫人のこと・・ 密かに誰ぞに売り飛ばす算段にしておりまするが・・・。さて・・どのような買い手が現われまするやら・・・ 楽しみで御座いますよ、いひひひ。(およね)
610 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/04(日) 10:11:46 ID:IC9q2QOQ0
京華夫人ネタで100回オナニーしました
淫獣飽きた
今ココの流れは淫獣に決まってんだろ ショタ好きは他所へ池
いや、書きたいやつが好きなのをかけけばいいと思うね
615 :
さとし :2005/12/05(月) 09:32:03 ID:???0
>>613 1回、2回の自演は許してやってもいいが
そう何度も自画自賛されると萎えるなwww
ブルックリン克郎 ◆JHTRYYFJ1g お待ちしてます
618 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/05(月) 16:04:36 ID:BvIHZBCKO
隠獣でオナニー毎日してます 最高です
>>616 名無しさん@ピンキー: 2005/12/05(月) 15:20:07 ID:???0
617 ブルックリン克郎 ◆JHTRYYFJ1g :2005/12/05(月) 15:36:16 ID:???0
これ同一人物やな。 16分後に「あ、どもー」なんてデきすぎでっせ。
ヒント つ【専ブラお気に入り】 w
621 :
616 :2005/12/06(火) 08:20:18 ID:???0
>>607 氏では無いですけど、本屋いいッすねー
その前のも良かったけど、よくわからない文面があった。
偉そうにすいません。お待ちしてますね。
>>619 違いまっせー
622 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/06(火) 08:47:38 ID:akCMXWj4O
京華キボンヌ
623 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/06(火) 16:59:34 ID:xRnb0d4Q0
ブルックリン克郎殿今日のズリネタお願いします。
のいちご 1 up3616 up3617
あれからあの少年が来なくなってもう一週間経つ 由紀子は今更ながら問屋のおじさんの事が疎ましく感じていた。 (あの時、おじさんさえ来なければ、あのままあの子と こんな事になってたかもしれなかったのに。) 由紀子は商品の文庫本を読みながら呟いた。 「セレブママの素敵な誘惑」 官能小説である。それまでも店の商品を店番の最中によく読んでいた由紀子だったが あの日以来、読む本は官能小説ばかりになっていた。 物語は母子家庭の母親が一人息子のために長期海外出張から帰ってくるが 海外から帰った母親は、成功しお金持ちに、そして魅力的になっていた。 息子はそんな母に戸惑いながら、やがて歪んだ愛情から母と関係を持ってしまうが すべてそれは母親自身が望み仕掛けた罠で、実の息子が母親の奴隷になっていく話である。 (私にも息子が居たらこんな事になってたかしら?) 物語の中で主人公が、寝ている母親の下着に手を掛けている場面で由紀子は顔をあげた。 店内にはお客が2組、1組は由紀子と同じくらいの歳であろう女性が 子供を連れて雑誌のコーナーで立ち読みをしている。 もう1組は男性が一人、大学生だろうかTシャツとジャージ姿で文具コーナーにいた。 (あら、あのお客は始めて見るわ、学生さんかしら?でも今の時間に来るなんて・・・) 時間は10時過ぎ、大学生なら学校の時間だ、由紀子は訝しく思い それとなくその若者に注意をしはじめた。 注意をし始めてから気が付いたが、その若者は先ほどからちらちらこちらを見ている (あらっ?こっちを気にしてるの?ま、まさか万引き!?) 由紀子は一瞬緊張したが、しかしそのようではなかった 若者は手にメモのような物を持ち、店の商品を手に取ることなく こちらに視線を向けていたのだった。
探し物かなと思い声をかける事にした。カウンターから立ち上がった由紀子は若者に声をかけた。 あまり、カウンターから離れ接客することはなかったが、いつも身なりには注意していた。 薄い緑のふんわりしたシフォンのブラウスに白いニットカーディガンを羽織っていたが 豊満な乳房はブラウスに張りを持たせ、カーディガンを押しのけるように突き出している。 黒いAラインのスカートも腰のあたりはタイトで、むっちりした腿は見えない分 下腹の贅肉が中年独特の色気のあるカーブを目立たせる。 一週間前の出来事があってから、由紀子はボディースーツを着けていないのだ。 「何か探し物ですか?」 声をかけられ、若者はちょっとたじろいだ様子を見せたが 由紀子の姿を舐めるように見たあと、そろそろと手に持っていたメモを差し出した。 メモを見るとそこには神経質そうな字が並んでいた。 「○×鉛筆 ハイブリット 0,5mmシャープペンシル芯 6個 0,3mmシャープペンシル芯 4個 スーパー88 消しゴム 6個 スワン社 パステル ブラウン2号 ハードタイプ 3本 イエロー14号 ハードタイプ 4本 TEX 社 クリップ DY−4 30個・・・・・・」 メーカー、品名まできっちりと17品目の文具品が書き記されていた。 「え、これを全部探しているんですか?」 若者は返事をせず、こくりとうなずいた後、蚊の鳴くような声を由紀子に 「全部下さい・・・探してください・・・」 そう言ってまた由紀子の全身を眺めた。 (探してくださいって・・・なんか、気味悪い子ね。 ま、お客さんだし・・・) 「ありがとう御座います。ちょっと待ってくださいね、ほとんど揃うと思いますので。」 そう言って由紀子は棚に向かってメモの一つづつを探し始めた。
「ええっと、シャーペンの芯は、と・・・」 メモの品物を揃えていくうちに由紀子はおかしい事に気が付いた どの品物も1つか、2つ棚に揃ってないのだ、そのたびに由紀子は 下の引き戸から在庫品を出す為にしゃがみこまなければならない。 しゃがみこむ度に由紀子の大きな尻が突き出るように上下する。 (なんだか、面倒くさい客だわ、それにこの子ずっと私の後付いて来るばっかり・・・) 若者はさっきから由紀子が動くところに一緒に付いてきていた、しかもぴったりと。 そして、由紀子が注文の中にある、下の棚から画用紙を取ろうと腰を曲げた時、若者の身体にぶつかった。 「あ、ごめんなさい。」 振り向いてぶつかった腰のあたりを見ると、若者は腰を突き出すように立っていた。 しかもジャージの前は膨らんでいる。 (あっ、や、やだっ。 なに?この子!) 由紀子が振り向き、驚きながら若者の腰と顔を交互にみるのを、知らぬ顔で素早く横を向いた。 (き、気のせいかしら・・・) 再び、由紀子が注文の品物をそろえ始めると、今度はあからさまに腰を当ててくる 由紀子の丸い尻や、弾力のある太腿にむにゅっ、むにゅっと断続的に当たってくるそれは 間違いなく、若者の活きり立ったペニスであることを、由紀子は確信できた。 (ちょ、ちょっとなにしてるの?この子。これって痴漢みたいじゃないの!) 腰の当りは最初は躊躇いがちだったが、すでに由紀子の尻にほぼ密着するように当てられている。 (そうよ、この子わたしに痴漢してるのよ! ど、どうしよう・・・!) 由紀子は咳払いをして埃を払うようにあてがわれた若者の腰を振り叩き、ちらと顔をみる だが、若者は横をむき知らぬ顔、しかもいくぶん興奮するかのように目が虚ろになっている。 声を上げて棚の向こう側に居る客に助けを求めようとしたが、由紀子にそれを躊躇わせたのは その客が子連れの女性だったことだ。 (こんなこと同じ、女性には恥ずかしくていえないわ。それに後から変な噂でも立てられたら・・・) 由紀子はとにかくこのメモの品物を全部揃え、さっさとかえってもらう事にした。
揃える、品物はあと3つ、由紀子は早く揃えてレジに戻りたかった。 しかし、若者は勃起したペニスで突付いても由紀子が抵抗しないのをいい事に ぴったり密着させ、すでに今は擦りつける様な動きに変わっていた。 (いやよ、やめて!すごくわかる・・・ 勃起した硬い・・・ オチ○ポ・・・) 恥ずかしく、嫌な気分なはずなのに由紀子の腰に痺れが走り、ふとももに力が入った瞬間ジワリと濡れ溢れるものがあった。 (だ、だめ、やめて・・・そんなに擦り付けないで・・・) 由紀子のまるく柔らかな尻に埋もれ食い込んでいた勃起は、その位置をずらし中央のくぼみにあてがわれ 硬く膨らんだ若者のジャージが食い込んでいくと、スカートの中央に谷間が入りこみ 由紀子の太腿や、尻の肉に食い込むように皺が入る。 勃起の先端は舐めるように上下し始め、Aラインのスカートのゆとりは由紀子の内腿に挿み込まれぴっちりとしたタイトスカートのようになり由紀子の身体のラインがくっきり浮かび出た。 (ああっ、だめよ。そんな事・・・お尻の穴にあたってるぅ!) たまらず、由紀子は棚に手を掛け押し倒されそうな身体を支える。 支えた勢いで、今度は由紀子の尻が若者の股間を押し付けるように腰が突き出た。 勢い、若者の勃起の先端は由紀子の肛門の奥にある、やわらかく敏感な肉壁にぐり、と触れる。 瞬間、トロリと由紀子の芯から淫水が垂れたその感触に思わず声を上げてしまった。 「ひっ!」 その声に、棚のむこうの女性が気付き、覗きこむ気配を感じた。 (ま、まずいわ!) 由紀子はくるりと姿勢をかえながら若者からあわてて離れる。 「こ、これで全部! あっちで会計しますので・・・」 顔も見ずに由紀子はそう言うとレジに駆け込んだ。 若者は呆然と立ち尽くしていたが、女性客の視線に気付くとハッとして、しかしふらふらとレジに寄ってきた。
(い、一応買ってくれるのね・・・ よかったぁ、痴漢が目的じゃないのね。 ・・・え?もしかして私が勝手に痴漢と勘違いしてたのかも!) 先日の問屋のおじさんに対する妄想を思い出す。 (・・・わ、私がもしかして誘ったんだったらどうしよう!) 由紀子は突然、恐ろしさと恥ずかしさで体中が熱くなった。 顔を上げられず、立ったままひたすらレジを打ち始めると、若者はレジを置いた机にもたれるようにして ポケットから5千円札を出し置くと、今度は机の縁に腰を押し付けた。 由紀子がふとそこを見ると若者がその縁に今度は股間を押し付けている。 (な、、なんてこと!まだ、やってる!やっぱり痴漢なのね!) 今度こそ、声をあげ助けをもとめようとした。女性客はもう出て行ってしまったが 声は外にも届くはずだ、恥ずかしいなどといってられない。 しかし、由紀子は声を上げられなかった。 なぜなら、若者が机の縁に擦り付けている硬く勃起したそれは、ジャージ越しにリアルな形状で浮かび上がり、しかも勃起の先端は丸い滲みが浮かび上がってる。それを見た時 由紀子もまた、股間に溢れ滲み出た淫水がパンティを湿らせ、あの時と同じように理性が問い、身体が答えた。 (あ、この子ジャージを直穿きしてる! す、すごい大きい!破けて突き出してきそう。それにあの滲み! あぁん、素敵。 ・・・見ても、見ていていいのぉ?!) 由紀子はレジを叩きちらちらと若者の擦りつける勃起を盗み見る。 擦りつけられる勃起はだんだん激しくなり、今にもジャージのウエストから亀頭が飛び出して きそうな勢いである。 気づかない振りをしようとするが、前にもましてリアルにそして 久しぶりに見る男の興奮する姿に由紀子も興奮し始めレジを打つ手が震える。 (すごいわ、わたしを見てあんなに興奮してるのね! ああっ、そんなに擦っちゃでちゃうわ! 精液が出ちゃう・・・! ここで、こんなところでそのオチ○ポから精液を出すの?!) レジを打つ手が止まる。もう由紀子は若者の勃起しか見ていない。
(触りたい・・・そのオチ○ポ触りたいっ! ねぇ、いい?触ってもいい? 私の手でイッて! 精液を飛ばして!わたしにかかるくらいにっ! 見たいのよ君のオチ○ポから精液が出るのを! ・・・だ、だから逃げないで、逃げないでね。) 由紀子の手がレジから離れ、机の上を滑るようにして若者の擦りつける机の縁に近付く。 (おばさん、もうずっとオチ○ポ見てないのよ・・・だから、おばさんが触っても逃げないでね もう、我慢、我慢できないのよ!) 勃起を見つめたままの由紀子の手は、先ほどそろえた文具のうちのボールペンにあたった。 その硬い材質の感覚で、由紀子はあと十数センチで届く若者のペニスに触れるためらいを憶えた。 (でも、もし逃げられたらどうしよう・・・それに私から触るなんて恥ずかしいっ そんな、恥ずかしいおばさんなんて嫌よね、嫌よね!) そして、由紀子はその指先に触れたボールペンを掴み引き寄せた。 (君に、逃げて欲しくないの、逃げて欲しくないから私の気持ちを判って! そして君から私を触りに来て! おばさんのこの身体・・・) ボールペンの先を由紀子は自分の下腹部に押し付けた。 やわらかくほどよい贅肉にぷっくり膨らんだ下腹部にペン先がめり込む。 (おばさんの身体を見てそんなにオチ○ポ硬くできるの!? ほら、こんなになってるのよ こんなにお肉がついているのに・・・) ボールペンの先は由紀子の下腹部に波線状に舐めるようにくいこみ這わせれば 弾力のある下腹の肉がボールペンを包み込むように、はじくように荒い呼吸を続ける。 (こんな風に、君のオチ○ポでおばさんの身体をもっと突いてほしいの! おしりだけじゃなくて、前も、ここも、ここも・・・) 由紀子のなかで若者のペニスに変わり果てたボールペンの先は下腹部を回りこみ由紀子の尻から脇に向かって滑る。 わき腹を撫で上げた瞬間、由紀子の身体に電気のような痺れが走った。 じゅばっ 由紀子の陰唇から噴出すものがあった。
パンティから滲み内腿と肛門にまでぬめぬめした感触がひろがる。 (す、すごいわぁあ、おばさん、君のオチ○ポに突かれただけでこんなになっちゃう! おもらししたみたいにおばさんのおま○こからスケベな、スケベなお汁が垂れてるわ!) 由紀子もまた股間を机の縁に押し付け擦り始める、擦りながら横にずれ由紀子の股間は 机の角にあたり、下腹部の丸みの下にあるもう一つの膨らみがそこにこすり付けられる。 恥骨にあたる硬い刺激が由紀子の頭の中まで響き、思考をからっぽにさせる。 若者も由紀子のその姿を見て、はじめて自分の股間の膨らみをそれまで机についていた手でにぎり始めた。 下から摘み上げるようにしごけば、ジャージに包まれた亀頭がびくり、びくりと鼓動する。 無言だが、荒い二つの呼吸が店内に響く。 机をはさみ中年の女性と若い男が息を殺して無言で、お互いを見つめオナニーを続けている。 どちらも相手の身体に触れないままに。 (ああーっ、もう、もうどうなってもいいのぉ、おばさん我慢できない!このままいくうぅう!) 由紀子がスカートを破かんばかりに恥骨をぐりぐり押し付け ボールペンの先が乳房の硬くなっている先端にたどり着き風船のように割れてしまうのではないかと思うくらいにめり込んだ時、若者が小さいうめき声をあげ震えた。 がくがくと足を震わせてジャージの膨張した先端が一気に滲みが広がり、その表面からゼリー状の分泌物が溢れた。 (イッたの?イッたのね!あふれてる、溢れてるわ精液がぁ、 舐めさせて!飲ませてぇ!その精液ぃーっ!舐めてあげる、オチ○ポ舐めてきれいにしてあげるわぁあ!) 由紀子は、その汁に触れようと腰を激しくふり恥骨をぐりぐりさせながら手を伸ばした時 若者はハッとしたように目の焦点をあわせ、由紀子を見つめ2,3歩後ずさりしたかと思うと 「ごめんなさい!」と叫び、あっという間に走って出ていってしまった。 「ああっ!行かないでぇ! オチ○ポ触りたかっただけなのぉおっ! おっおおぉおっ!」 初めて由紀子は声を上げた。喉から絞り出すように切なく、そしてその声は由紀子の股間に伝わり子宮の内壁にこびりついた理性を一気にはがし取り絶頂を迎える。
「ふあぁあん、い、いぐぅぅうっ!いっちゃうぅうぅっ!」 じゅっ、じゅばっ! 白目を剥き、眉頭がつりあがる。 「おぉう、おう、おーっ!! はああぁぁぁん!」 由紀子の陰唇が震えながらつよい刺激に痙攣と共に噴出すものがあった。 ぼとっ、 ぼと、 ぼとぼとっ! 両脚の間の床に滴り落ちる液体。 由紀子は絶頂と同時に小便を漏らしてしまった。 じゅばばばばばばぁっ! ぶしゃしゃーっ! 「あぁっ!いやーっ! と、止まってぇぇっ!」 由紀子はその場に腰を抜かしたように座り込む。 小便を止めようにも下腹に力が入らない、立とうにも腰に力が入らない しゃがみこみつま先だけで支える足はかかとががくがくと動き続け 少しでもバランスを崩せば倒れてしまいそうだった。 「うわぁぁんっ。はぁ、はぁっ・・・と、とまらないぃぃぃ。 ううぅ、うーっ、うーーっ!」 由紀子は机にしがみつき、放尿を続ける、涙が溢れ、よだれが垂れ落ちる。 絶頂感の興奮と痙攣、腰全体の力が全く抜け垂れ流す小便。 由紀子は恥ずかしがることすらに興奮しているのが判った、何かが解放されていく心地だった。 由紀子は涙とよだれ、淫水と小便にまみれ、そして若者が残して行った男の白い匂いに包まれ あろうことか、真昼間にいつ誰が入ってきてもおかしくない店内で 由紀子は、本屋のおばさんは今までに無い絶頂感を味わったのだった。
その日、昼から店を閉めた由紀子は不安で一杯になっていた。 誰かに見られなかったか?あの学生は私の事を人に喋ってしまうんじゃないか? そして自分が抑えきれずに壊れるのでは・・・色んな思いが頭に浮かび、どんどん由紀子は落ち込んでいく。 そして、次の日も店は臨時休業にした。気を紛らわしたかったのと、相談しようにも相談できない由紀子は店においている色んな本を読んだ、気になる事に関りそうな種類の本を読みあさった。 脅迫観念、性欲、少年犯罪、露出、変態、オナニー・・・ 由紀子が気になるキーワードを全て調べた。 由紀子は結局、事実であろうと無かろうと、本に書かれた都合のいい事だけを引用しまとめ結論をつけた。 そのあたりはいかにも中年女性らしい発想だったのである。 (私は変態じゃないわ、私は被害者。そして恥ずかしい事は無いもしていないのよっ!) それでも由紀子が店を開けたのは次の日の午後からだった。
夕方に何人か客はきたが、いつもと変わらなかった。近所の人たちも3日間の閉店を由紀子が体調でも崩したのかと心配してくれるだけで、いつもと同じ態度だった。 (やっぱり、あの時だれにも見られていなかったんだわ。考えすぎて馬鹿みたい。) 由紀子は閉店までのあと1時間、読みかけていた文庫本でも読もうと机の引き出しを開けた。 文庫本の上にビニール袋が乗っているのを見たとき、おとといの事を思い出した。 (あ、あの子が買った品物だわ・・・これどうするのかしら、お金もおらってるし、お釣りもあるのに・・・ 取りに来るかしら? あの様子だともう来ない気もするけど・・・) 由紀子はビニール袋を机の上に置いて中身を確かめた。 (でもこれって変な買い物の仕方だわ。) 同じものがいくつもあるから買い置きかなと最初は思ったが、そうでもない品数なのである。 (ペンや絵の具が5本10本はいいとして、消しゴム6個とか朱肉5個なんてまとめ買いにしてもおかしいわよねぇ) 由紀子は、ともかくこれはおつりと一緒に保管する事にして引き出しに仕舞った。 文庫本を読み終わると閉店時間の9時を過ぎていた。 (もうこんな時間!気が付かなかったわ。) あたふたと店頭の雑誌のラックを店内に入れ、書棚に埃よけのシーツを被せ、 玄関のドアに鍵を掛け、カーテンを引こうとしてふと外を見たとき、 もうシャッターを下ろした向かいの和菓子屋さんの軒先に人影を見た。 (あっ!あの子!・・・) ビニール袋の持ち主であるあの若者が立っていたのである。
ドキドキ・・・・ハァハァ・・・・
ブルックリン克郎 ◆JHTRYYFJ1g さんお待ちしております。
637 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/08(木) 17:27:34 ID:kDPujh+B0
いや、待ってねえよ さとし、お前もウザイ ブルックリン→さとしだったりしてな とにかくセンスない奴はイラネ
わかった。 吊ってくるよw
634 635 636 自作自演やな。
641 :
ブルックリン克郎 ◆JHTRYYFJ1g :2005/12/08(木) 22:56:17 ID:VvGW0Zhy0
自演するほどずぶとくありません。 面白くなければそう言ってもらえればレスしませんよ。 1回2回は頑張れますけどそう何度も自演だ自演だと言われると 書いてるものにケチ付けられるのは、構いませんが レスの姿勢に疑われるととさすがに凹みます。 エロ小説は素人の趣味の延長ですが、気持ちが悪いと流石に 頑張って書けません。 愉しんでいただいていた方にはほんと申し訳ないです。 一応、ID晒すのでageます。 しばらくROMです。
642 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/08(木) 23:18:17 ID:kim6z6x40
本当に勃起を誘う文章というのは、 なるべくダイレクトな言葉を使わず、 少しずつ、そのモノを明らかにしてゆく手法。 絵を描くとき、アウトラインを実線で描かず、 まわりから浮きあがらせるように描くでしょう? アレだね。
つーか一番悪いのは”さとし”てめえだ!
644 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/09(金) 08:47:36 ID:2Yv8sFaE0
634.635はおいらだけど
>>640 なんかオマエに迷惑かけたか?
645 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/09(金) 13:43:18 ID:9xmQMM360
京華の続きキボンヌ
648 :
ブルックリン克郎 ◆JHTRYYFJ1g :2005/12/09(金) 15:49:25 ID:gwH8NdU+0
わたしはここですよw
自演くさい
じゃぁお聞きしますが、自演をして私にいったい何の得があるのでしょう? 私の稚拙な小説を読みたいとわざわざレスつけてくれる人に 1度でも自演で自画自賛すれば失礼になると思います。 それが得とは到底思えませんが・・・ 小説書いてる途中で自画自賛なんかしたら絶対書けないですよ なんたってノリで書いているんですから。
>>645 しばしお待ちを。
張り形責めのシーン、ちょっとやらしすぎるので推敲中。
発禁になるとかないませぬゆえ。
>>650 続き激しく期待している。
出来れば外野にかまわず淡々と
ブルックリン克郎san スルーしたら良いよ 続き頼みます
655 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/10(土) 13:32:17 ID:sEnlgayR0
ブルックリンさん もう少年は出た来ないの? 別の少年でも良いんだけど 少年がスカートの中覗いたり おばさんがパンチラとかして誘うかんじの希望
三流エロ作家さんの推敲前のが読みたい。 そんなに凄いのか! 想像するだけで ドキドキ(゜∀゜))))
ブルックリン信者ウゼえ
659 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/10(土) 19:23:29 ID:4uJiGCWt0
本屋のおばさんは、少年とおばさんの話だったでしょう。 話のながれが変わってる。
>>659 ここでは、小説UPしませんが、本当はあとあと少年が出てくるんです。
少年の存在は私の創作じゃなかったので
全部引き継いじゃうと話が広がらないと思ったわけです。
一旦引っ込めて、若者によっておばさんを淫乱にさせてから
若者をからめて少年を出そうかなと思っていました。
>>655 ですから、パンチラの表現なんかのフェチっぽい表現は
少年を使います。
SEXしている相手とフェチする相手は別の存在がよいかと思いました。
できるだけ希望に沿う話を作ってみます。
>>660 明らかに偽者とわかるコテでも私のコテを改変してレスしてほしくないですよ。
こういう手段は本人を「褒め殺し」につかう手段として既出過ぎているとはいえ
やはり、下劣と思いますね。
わたしは、未熟な3流エロであっても表現することの楽しさを阻む行為は嫌いです。
とはいえ、ここはわたしの立てたスレでも何でもありませんので
あとはべつに私自身で立てるスレで発表していきます。
それでいいんでしょ?
662 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/11(日) 13:17:48 ID:65vL5GFx0
>>661 新スレたてたら教えてね
熟女のセックスを少年が覗いて興奮するってのも良いね
スルーしなよ。 そんなふうに反応したら、新スレ立てても荒らされるよ。
666 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/12(月) 13:11:40 ID:iSiDypxi0
ブルックリンブルックリン
669 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/14(水) 14:39:50 ID:dyqm3nIS0
頑張れブルックリン! 応援してるぞ!
670 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/15(木) 09:56:42 ID:L7kNBEfb0
京華調教中。
ブルックリンさんはまだかい?
673 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/17(土) 15:38:26 ID:IYJNPND70
京華どうした? みんな待ってるぞ!!
ぜんぜん待ってません。 イラネ
京華はいらんな
676 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/17(土) 20:13:39 ID:EFr7utOz0
677 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/18(日) 09:27:16 ID:aI3eN/cz0
京華でオナニーしてるんじゃだまっとれ675
678 :
名無しさん@ピンキー :
2005/12/18(日) 14:52:08 ID:gMOFYo5s0 もうブルックリンは他所のスレにいるんだから呼んでも無駄 3流えろ小説家も早く続編を頼む 京華タン(*´Д`)ハァハァ 〜