1 :
132人目の素数さん:
前にも出てたんだけど結局いくつになんの?
もうヤメレ。そやないとまた徹底して焼くゾ。エエんやナ。
描
3 :
132人目の素数さん:2012/07/29(日) 19:15:28.88
エエから教えて
馬鹿が嫉妬してそういう事を延々と続けてるから:
★★★『この国からはマトモな人が誰も出て来ない。国家が傾くだけ。』★★★
ですよね。その結果としてこの国は馬鹿で溢れ返ってしまうんですよね。
たとえ有能な者であっても、自分が努力をして上昇スルよりも、サボっ
て自分が馬鹿になって他人の足を引っ張った方が周囲の理解も得られ易
いし、加えてその方が楽ですからね。だから誰も向上心を持つ事に価値
を見出せない。でもその結果があの国会ですよ、あの国会ね。まあ:
★★★『向上心を持って努力する人を皆で潰す国家に明るい未来なんて有り得ない』★★★
なんですけどね。こうやって国家が滅んで行くんですワ。そして『ソレ
で良し』とするのがその考え方でしょ。まあ沈むのは貴方なんだから、
まあ勝手にしたらエエんだけどサ。こんな嫉妬を正当化スル考え方しか
出来ないから、例えばジョッブスみたいな人材が出ないんですよね、こ
の国からはサ。あの天才ジョッブスでさえ、周囲の馬鹿ゾンビから足を
引っ張られたら、あんな凄い歴史的な実績は残せなかったでしょうナ。
まあ日本にはイノベーションは必要無いから、ソレこそ『同じ穴の狢』
という言い方で、皆で協力して国家を崩壊に導いてるんですよね。
そう、貴方が国家を潰してるんだよ。でもどうぞお好きに潰しなさいな。
私にはもう関係が無いのでね。馬鹿の国だよ、この国は。どうぞ貴方が
国会議員にでもなって、この国の息の根を止めて下さいな。サッサと国
が崩壊したら、皆が一瞬で楽になるヨ。
描
>有能であれば、その卑劣な行為を回避すればいい
>足を引っ張られるのであれば、それは要領がない証拠
>それは有能ではなく無能者である
>
>同じ穴の狢
>
5 :
132人目の素数さん:2012/07/29(日) 19:19:42.58
1
2
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6
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23
24
25
26
27
28
29
30
以上のどれか
馬鹿が嫉妬してそういう事を延々と続けてるから:
★★★『この国からはマトモな人が誰も出て来ない。国家が傾くだけ。』★★★
ですよね。その結果としてこの国は馬鹿で溢れ返ってしまうんですよね。
たとえ有能な者であっても、自分が努力をして上昇スルよりも、サボっ
て自分が馬鹿になって他人の足を引っ張った方が周囲の理解も得られ易
いし、加えてその方が楽ですからね。だから誰も向上心を持つ事に価値
を見出せない。でもその結果があの国会ですよ、あの国会ね。まあ:
★★★『向上心を持って努力する人を皆で潰す国家に明るい未来なんて有り得ない』★★★
なんですけどね。こうやって国家が滅んで行くんですワ。そして『ソレ
で良し』とするのがその考え方でしょ。まあ沈むのは貴方なんだから、
まあ勝手にしたらエエんだけどサ。こんな嫉妬を正当化スル考え方しか
出来ないから、例えばジョッブスみたいな人材が出ないんですよね、こ
の国からはサ。あの天才ジョッブスでさえ、周囲の馬鹿ゾンビから足を
引っ張られたら、あんな凄い歴史的な実績は残せなかったでしょうナ。
まあ日本にはイノベーションは必要無いから、ソレこそ『同じ穴の狢』
という言い方で、皆で協力して国家を崩壊に導いてるんですよね。
そう、貴方が国家を潰してるんだよ。でもどうぞお好きに潰しなさいな。
私にはもう関係が無いのでね。馬鹿の国だよ、この国は。どうぞ貴方が
国会議員にでもなって、この国の息の根を止めて下さいな。サッサと国
が崩壊したら、皆が一瞬で楽になるヨ。
描
>有能であれば、その卑劣な行為を回避すればいい
>足を引っ張られるのであれば、それは要領がない証拠
>それは有能ではなく無能者である
>
>同じ穴の狢
>
>>5 ホレ、どうした! この低脳め。焼いて欲しいんやろ。サッサと抵抗せえや。
描
11 :
132人目の素数さん:2012/07/29(日) 20:57:24.02
以下、そっちの隔離スレで存分にやってね
もうこの数学板に飛び火させんなよ
12 :
132人目の素数さん:2012/07/29(日) 20:57:39.55
括弧の中を計算
あとは掛け算割り算だけだから
左から計算で9ってことでいいんだよな?
1とかいうやつが結構いるから
逆に俺がまちがってるのか?
という錯覚を起こすわ
他のまとめサイトでわ結局答えが出てなくて気になった。
>>5 このスレが残ってる限りは徹底的にオマエをいたぶったるさかいナ。
ケケケ描
馬鹿が嫉妬してそういう事を延々と続けてるから:
★★★『この国からはマトモな人が誰も出て来ない。国家が傾くだけ。』★★★
ですよね。その結果としてこの国は馬鹿で溢れ返ってしまうんですよね。
たとえ有能な者であっても、自分が努力をして上昇スルよりも、サボっ
て自分が馬鹿になって他人の足を引っ張った方が周囲の理解も得られ易
いし、加えてその方が楽ですからね。だから誰も向上心を持つ事に価値
を見出せない。でもその結果があの国会ですよ、あの国会ね。まあ:
★★★『向上心を持って努力する人を皆で潰す国家に明るい未来なんて有り得ない』★★★
なんですけどね。こうやって国家が滅んで行くんですワ。そして『ソレ
で良し』とするのがその考え方でしょ。まあ沈むのは貴方なんだから、
まあ勝手にしたらエエんだけどサ。こんな嫉妬を正当化スル考え方しか
出来ないから、例えばジョッブスみたいな人材が出ないんですよね、こ
の国からはサ。あの天才ジョッブスでさえ、周囲の馬鹿ゾンビから足を
引っ張られたら、あんな凄い歴史的な実績は残せなかったでしょうナ。
まあ日本にはイノベーションは必要無いから、ソレこそ『同じ穴の狢』
という言い方で、皆で協力して国家を崩壊に導いてるんですよね。
そう、貴方が国家を潰してるんだよ。でもどうぞお好きに潰しなさいな。
私にはもう関係が無いのでね。馬鹿の国だよ、この国は。どうぞ貴方が
国会議員にでもなって、この国の息の根を止めて下さいな。サッサと国
が崩壊したら、皆が一瞬で楽になるヨ。
描
>有能であれば、その卑劣な行為を回避すればいい
>足を引っ張られるのであれば、それは要領がない証拠
>それは有能ではなく無能者である
>
>同じ穴の狢
>
>>5 アゲといたるからカキコをせえや。オマエにでも書ける低脳のヤツをナ。
描
>>5 コラ、馬鹿は早よ逆上せえや。ワシが徹底して焼いたるさかいナ。
描
19 :
132人目の素数さん:2012/07/30(月) 04:42:02.54
猫ちゃん最近国会にご執心やね
省略された×の前後を一つの項として扱うかどうかによって答えが分かれる
x÷xy = y
と考える人は9と解答し、
x÷xy = 1/y
と考える人は1と解答する
厳密にどっちが正しいのかは知らんけど、
常識的には後者だと思う
>>19 以前は「漫才よりも面白い」と思って時々見てましたが、でも最近のヤツ
は見てたら頭の血管がキレそうになりますよね。まあ人事とか予算でお互
いの人格を潰し合う某学科の教授会もそんな感じだそうですけどね。私は
幸いな事にそういう類には出た事が無いので。
まあまあ。
描
文字式考えるやつはある特定のミスをしていることに気付いてない。
俺がこの論争に終止符を打ってやる。
23 :
22:2012/08/02(木) 13:58:19.16
結論から言うと
6÷2(1+2)=9 だ。
24 :
22:2012/08/02(木) 14:00:24.73
とりあえず計算の優先順位は、
1.括弧内を計算
2.×、÷を計算
3.+、−を計算
だろ。
25 :
22:2012/08/02(木) 14:10:13.19
そして、一番重要なことが、乗算「×」の省略の意味だ。
文字式を持ち出す人、「1」と答える人が総じて勘違いしている。
a=(1+2) としたら
6÷2a=3/a=1 ってするのは間違いである。
まず式中の
2(1+2) は、ただの乗算「×」の省略です。
2a は2×aの計算結果です。
省略ではなく、計算したために乗算「×」が消えただけです。
26 :
22:2012/08/02(木) 14:13:37.61
省略はあくまで省略であって、省略したことで答えが変わることはありえないわけ。
てか、答えが変わってはいけません。ほいほい省略できないからね。
あとは、わかるな?
27 :
22:2012/08/02(木) 14:16:10.73
それではa=(1+2)で”正しく”置き換えてみます。
6÷2(1+2)
=6÷2×a
です。
ここで、
6÷2(1+2)
=6÷2a
とするから間違うんです。
28 :
22:2012/08/02(木) 14:19:36.48
いきなり
6÷2(1+2)
=6÷2a
とすると、
2aは、すでに「×」を計算した形なので、
つまり、左側の「÷」から計算すべきところを
、先に「×」を計算したことになるから、ルールを無視してる。
だから、計算結果がおかしくなって答えが1になる。
「積の表し方」として、乗法の記号「×」を省略する、と学習する。
「積は乗法の結果」という前提を無視しないように
お前はどう習った?
>>30 2(1+2)は、2と(1+2)の積
2×(1+2)は、2と(1+2)の掛け算
掛け算と積の違いは分かるな?
>>32 結果って何?
計算の最終結果の意味? 「結果」と「結果で無いもの」があるのか?
「aとbの積と、cとdの積を掛け合わせたもの」
「aとbを掛け合わせてものと、cとdを掛け合わせたものの積」
「a,b,c,dを掛け合わせたもの」
「aからdの積」
これらは、違うものなのか?
違うのなら、何が違う?
おまえだろ? 「積は乗法の結果」なんていっているのは?
二つの要素から一つの要素を作り出す操作一般、あるいは、その操作による生成物を積とよぶ
a*b=c
右辺のみが、積なのか?
左辺の乗算記号を省略してabと表したものが積なのか?
それとも、別なのか? 一体どれが積にあたるのだ?
「結果」の意味するものは何? 意味不明だ
だから、「結果」って何と問うている。「結果」を加えることにより、何を言わんとしている?
「結果」などというのはまさに蛇足。あってもなくても良いというような弱い意味の蛇足ではない。
加えることにより不可に変化するという意味の蛇足だ
同一視しているのではない。複数の意味、使い方があることをきちんと
認識し、使っているだけ。
一方の意味しか知らず、それ故、微妙なニュアンスの違いを感じる事が出来ず、
勝手な解釈で、「結果」を強く意識するが故、結果ではない段階もあると考え、
いわば、式の中に時制を持ち込んでいるような輩には、何を言っても無駄なのであろう。
呆れてしまう。
引用するなら、内容をきちんと読んでからすると良い。
wikiには、きちんと、次のようなことが書かれている。
>>乗法の結果を積(せき)と呼ぶが、しばしば積の一語で乗法そのものを指す。
さらに、「積」を引くと、「乗法」へ飛ばされることも付け加えておく
>>37 >複数の意味、使い方があることをきちんと認識し、使っているだけ。
そこまで言うからには、「操作」「生成物」それぞれの見方によって
結果が変わるのかどうか、どの場合どう使うという「使い方」を
説明できるのだろうな?
今回の「6÷2(1+2)」での「使い方」は?
「6÷2a」ならどうなる?
ちなみに、wikipediaが「結果」という単語を使っているんだよ
一般的にはそれで通じるんだけどね
wikipediaにも、ちゃんと文句言っておけよw
あのな、「それぞれの味方によって結果が変わるのかどうか」じゃないんだ
状況によって使い分けているんだ
ある場合には「操作」として使い、別の場合には「生成物」として使い
また別の場合には、「操作でも生成物でもどちらでもよく、別に意識しない」ものとして使う
この様な性質を持つ言葉はたくさんあり、中学卒業くらいにはこの様な微妙な使い分けを体得している
はずなんだがな。
日本語では、普通「きょうだい」と言えば、「兄弟」と書き、これは兄と弟の意味となる。
しかし、「兄妹」、「姉弟」、「姉妹」、これらにも「きょうだい」という読みが与えられている。
実は、「きょうだい」には、「同じ親から生まれた子供」というだけの意味しか無く、男/女の
違いを意識しないで使う場合もある。「子供」というところに主眼があり、それが男か女か、気にしない場合だ。
「おじ」「おば」については、書き言葉にするときには、「伯父/叔父」「伯母/叔母」と明確に区別
しなければならないが、話し言葉では、普通は違いを意識しない。これらは、中国と日本の文化の違いだろう
逆にbrotherは、「sisterではなくbrother」つまり、「女ではなく男」的意味が強く、日本語には、
ぴったりくる言葉がない。もちろん兄か弟の意だが、これには意識下に、年上の方か年下の方か
の情報を付加して表現しなければならない。
>>「6÷2(1+2)」での「使い方」は?
>>「6÷2a」ならどうなる
(1+2)がどうして、aに変わった? 理由は?
6÷2(3)にしない理由は?
2と(1+2)の間には掛け算が省略されているんだろ?
まずすべき事は、その省略の復元じゃないのか?
辞書に「結果」と言う言葉が付加されているかも知れないが、「既にかけられたもの」等のような意味を
持たせて用いたものでは、断じてない。ただの「生成物」としての「結果」という意味でしか用いられていない。
それを、結果という言葉に惑わされ、「既積系」だとか言い出していたやつがいたが、
英語の過去分詞を過去形と思いこみ、過去のものだと言い出したやつと同レベルだ。
>>39 >あのな、「それぞれの味方によって結果が変わるのかどうか」じゃないんだ
>状況によって使い分けているんだ
だから、その「使い分け」を確認しているんだろ?
>(1+2)がどうして、aに変わった? 理由は?
「使い分け」の確認のため、「状況」を増やしたんだよ
少なくとも「生成物」と解釈されるパターンはどうなるか確認したいねw
だいたいにして「状況によって使い分け」なんて言っているのはお前だけなんだよ
だから、お前のいう「操作」「生成物」のそれぞれ、そう解釈して良いのかどうか、
良い場合、そう解釈した結果がどうなるか、複数存在する「パターン」に対する
その「状況によって使い分け」とやらを聞いているんだよ
「きょうだい」「おじ」「おば」とか、何で聞いてもいないことには勝手に答えるんだよw
もう一度聞くぞ
今回の「6÷2(1+2)」での「使い方」は?
「6÷2a」ならどうなる?
>>41 >辞書に「結果」と言う言葉が付加されているかも知れないが、「既にかけられたもの」等のような意味を
>持たせて用いたものでは、断じてない。
お前は「生成物」という言葉を使ったな?
「ある最小構成要素とある生成物を操作する」ことを考える
そのとき、ある「生成物」は、いつ「生成」されるんだ?
お前のいう「生成物」は、お前のいう「時制」を使わずに説明できるのか?
>>42 貴方は6÷2(1+2)の答えどう考えてんの?
だから、きょうだい とか、おじ・おば、brotherなどの例を挙げたんだ。
文化によって、もののみる方向が違い、付加情報に大差が出ているように、
数学の式において、時制など、意識の対象外
エントロピーの支配下にある物理や化学の話なら別だが、数学の式には時制などあるはずがない
もう一度言うぞ
>> 今回の「6÷2(1+2)」での「使い方」は?
>> 「6÷2a」ならどうなる?
(1+2)がどうして、aに変わった? 理由は?
6÷2(3)にしない理由は?
2と(1+2)の間には掛け算が省略されているんだろ?
まずすべき事は、その省略の復元じゃないのか?
正しく解釈したいのなら、変な文字の置き換えなどする前に、省略されているものを
省略前の状態に戻すのが本筋じゃないのか!
>>45 >もう一度言うぞ
お前ね、質問に質問で返すなよ
こっちが答えないと答えられない問題なのか?
単に逃げたいだけにしか見えないぞw
>(1+2)がどうして、aに変わった? 理由は?
さっき、答えただろ?
お前の目は節穴か?
>6÷2(3)にしない理由は?
俺の観点では「6÷2(3)」と「6÷2(1+2)」は同一パターン。
俺はお前にとっても、いわゆる「数のみ」で同一パターンとなるだろうと判断した
同一パターンを何度も確認する意味はないだろ?
また、俺の観点では「6÷2(1+2)」と「6÷2a」も同一パターン。
だが、お前にとっては「数のみ」と「文字式」で違うパターンだと
判断する可能性も考慮し、こちらは敢えて確認したんだよ
>まずすべき事は、その省略の復元じゃないのか?
違うな
まずは、式の構文解析だ
その結果、今回の場合は「積」の部分が存在するので、
その部分を括弧付きで省略×の復元をし、「6÷{2×(1+2)}」とすることになる
ほれ、答えたぞw
次はお前の番だw
>エントロピーの支配下にある物理や化学の話なら別だが、数学の式には時制などあるはずがない
ほう、そうなのか?
では、積「12」となる式は何かね?
お前は、お前のいう「生成物」をどう扱うんだ?
ほら、また循環している
>>その結果、今回の場合は「積」の部分が存在するので、
ここで、「積」の部分とかいって、「既積系」だからと無理矢理括弧をつけくわえている。
「積」には元来、「既に計算された結果」等という意味は含まれていない
含まれていると思いこんでいるから、上のような表現を用い、括弧を加えることを正当化してくる
そこが間違いなんだ。そこに気づけ!!
のれんに腕押しだな
>>48 >その結果、今回の場合は「積」の部分が存在するので、
では、この「積」をお前の言葉「生成物」に言い換えるよ
これで問題はないな?
>含まれていると思いこんでいるから、上のような表現を用い、括弧を加えることを正当化してくる
>そこが間違いなんだ。そこに気づけ!!
まず、「2(1+2)」は、お前にとっても「積」だよな?これは同意するな?
それで「操作」と「生成物」をどう使い分けるんだよ?
「積」を「生成物」と判断するとどうなるんだ?
何か不都合があるのか?
お前、こっちの質問に全然答えてないの分かってるか?
また、逃げるか?w
>>それで「操作」と「生成物」をどう使い分けるんだよ?
必要に応じて、使い分ければよく、使い分ける必要がなければ、その意識で使っても良い
39にて、このような言葉の存在や使用法は、中学卒業くらいには知り、体得しているはず
だと書いたが、君はまだ、その段階に達していないようだな
>>何か不都合があるのか?
不都合が生じるのは、君の方。
君の言うところの「積」は、「既に計算された生成物」であったから、優先的に計算する
ことが許されるものだった。つまり、無理矢理括弧を加える理由としていたはずだ。
しかし、それが通用しない。
単純に、2と(1+2)の間に×をいれるだけ
6÷2(1+2)は、6÷2×(1+2)となり、9がこの式の値となる
>>50 「必要に応じて」の具体的内容の確認しているのが分からないのか?
お前、大丈夫か?
>39にて、このような言葉の存在や使用法は、中学卒業くらいには知り、体得しているはず
一般人は「6÷2a=6÷(2×a)=3/a」と体得するのですが・・・
これに従えば「6÷2(1+2)=6÷{2×(1+2)}=6÷6=1」となるのですが・・・
>君の言うところの「積」は、「既に計算された生成物」であったから、優先的に計算する
>ことが許されるものだった。つまり、無理矢理括弧を加える理由としていたはずだ。
残念!!
「積」が「乗法の結果・答え」であることは世間一般の常識
ソースは
>>36で提示済みw
所詮、お前の主張はソースもない妄想にすぎない。そこに気づけ!!
>しかし、それが通用しない。
「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」
>6÷2(1+2)は、6÷2×(1+2)となり、9がこの式の値となる
「6÷2(1+2)は、6÷1×2×(1+2)となり、36がこの式の値となる」を否定できるか?
できなければ「9がこの式の値」という主張は誤りだ
>> 一般人は「6÷2a=6÷(2×a)=3/a」と体得するのですが・・・
3/aとなるのものは、6÷(2a)。
6÷(2a)と表記すべきものを、6÷2aと表記する悪習や、ネットルール違反が蔓延っているだけ
>>これに従えば「6÷2(1+2)=6÷{2×(1+2)}=6÷6=1」となるのですが・・・
なぜ、文字式の計算を用いて説明しなければならない?
それが君の論理の弱点だと言うことを、何度も指摘している。
>> 「積」が「乗法の結果・答え」であることは世間一般の常識
>> ソースは
>>36で提示済みw
蛇をトカゲにしただけではなく、足8本の未知の生物に昇華させるかのような発言
そのソースに、乗法のことも積と「しばしば」表するとしめされている。
「答え」とは、きちんと「問題」として与えられたものに対する回答
不整理の式であったり、式の一部に対し、「答え」と指し示すのは、不適当
この場合は、「式の値」とか、「この部分の値」等が適当
>>「6÷2(1+2)は、6÷1×2×(1+2)となり、36がこの式の値となる」を否定できるか?
何をやったら、こんな変形がでてくる? 6÷2(1+2)=6÷(1×2)×(1+2)としたかったのか?
>>52 >6÷(2a)と表記すべきものを、6÷2aと表記する悪習や、ネットルール違反が蔓延っているだけ
「悪習」とはまた、自分に都合悪いものは「悪習」で済ます思考停止で便利な言葉だなw
>なぜ、文字式の計算を用いて説明しなければならない?
俺は、「状況」「パターン」を増やしたんだよ、と言っただろ?
お前の発言はブラックボックスなのだからこちらからは、「この場合は?じゃあ、こっちの場合は?」と確認するしかないだろう?
本来、お前の主張する判断基準は、お前から提示すべきものだぞ?
それと文字式だと何か困るのか?
>それが君の論理の弱点だと言うことを、何度も指摘している。
こちらの問いに答えられない方がよっぽど「論理の弱点」を抱えていると思うのだが、いかがか?
>そのソースに、乗法のことも積と「しばしば」表するとしめされている。
逆に、「しばしば〜〜」の一文は、wikipediaにか書かれていない
通常、複数サイトの内容を総合的に判断することになり、
今回は、平均的に判断し、一般的に「積は乗法の結果」で十分と言える
お前は自分の都合のよい情報のみ針小棒大に解釈する傾向がある人物と推測できる
「しばしば」は「いつでも」ではない訳だが、「6÷2(1+2)」に「しばしば」と
される側を適用した判断基準を答えられないのだろう?
常識的には、まず「しばしば」でない側を適用しようとするよな?
>「答え」とは、きちんと「問題」として与えられたものに対する回答
だから俺に言うなよw
ソースに「結果」「答え」「数値」等、いろいろあっただろ?
お前は、総合的に情報の整理ができないやつだなw
>何をやったら、こんな変形がでてくる?
「1×」は省略可能なので、それを復元しましたが何か?
ネット特有のルールが存在しているのも事実。
6÷(2a)の意味で、6÷2aと書く人がいるのも事実。
6÷2aを、6÷(2a)と解釈する人がいるのも事実。
事実なんだから、しょうがない。思考停止等ではない。事実の報告だ
6÷2aの様なものが書かれた場合、紛らわしい表記だから、書き直すよう注意を促すのが
普通だが、その紛らわしさそのものが、最終的にこの問題の本質になってしまった。
元々は、A÷B×Cは、(A÷B)×Cと計算するもので、A÷(B×C)と計算してしまうと、
正しい値にはならないという、左優先のルールを教える教育的背景のある問題だった。
それが、たまたま用いてしまった表記のせいで、大きく別の問題として話題になってしまった
実にくだらない現象だ
このような中「積は掛け算の結果」の「結果」は「時制をも意味している」と解釈し、
独自の理論を展開する輩が現れるのをみて、余りにもひどいと感じ書き込んだ。
間違いを指摘し、本人に自らの誤りに気づくよう努力はしたが、無駄だったようだ。
残念だが、諦める。ここから先は本人しだいとしかいいようがない。
せめて、この流れの中で、彼の者の感染者が救われることを期待する。
敗北宣言キタ━(゚∀゚)━!!!!!
56 :
132人目の素数さん:2012/08/05(日) 20:04:18.16
www
まだやってんの?
数学者や数学経験者には 6÷2a=(6÷2)a 論者が多いが、
検定教科書では 6÷2a=6÷(2a) と明示して教えている。
学習指導要領には、そこまで個別のことは書かれていない。
要するに、検定教科書に問題があるってことでしょ。
頭の出来がスナオな人は、教科書で教わったことが
身についてしまっているけれども。
必死だなw
60 :
132人目の素数さん:2012/08/06(月) 00:31:21.04
自分は正しい、検定教科書に問題があるってすごい自信だなw
頭のイカレてる俺、カッケーってことじゃね?
62 :
132人目の素数さん:2012/08/06(月) 11:01:36.06
根本的に、乗算記号の省略って文字式じゃないとダメなんじゃね?
63 :
132人目の素数さん:2012/08/06(月) 11:46:59.18
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
| |:::::/ / | | | | | |
| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/
文字式じゃない時は「×」を「・」で代用する事が多いけど、そういう場合はどうなるんだろう
6÷2・3 = ?
描
>>54 例えば、7+2×3をどう計算する?
まず、「2×3」を計算し6。次に、7と掛け算の結果6を足して13、と計算しないか?
足し算からみれば、掛け算の結果が必要で、掛け算が完了していなければ、
足し算を行うことができない
式の計算には順番がある訳だが、この「式に計算の順番がある」ことと、
「式に時制がある」ことは同じことを言っているように見えるのだが、違うのか?
それとも、計算は後でいいから先に結果をくれ、といったことが可能なのか?
描
69 :
132人目の素数さん:2012/08/06(月) 19:13:22.61
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
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| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
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70 :
132人目の素数さん:2012/08/06(月) 20:19:25.00
>>65 2(1+2)は「数字同士」に当たるんじゃないのか?
描
72 :
132人目の素数さん:2012/08/06(月) 20:28:11.23
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
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| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
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>>70 2(1+2)は、「2」と「(」だから「数字同士」ではない
74 :
132人目の素数さん:2012/08/06(月) 23:50:49.54
さあ、
頭の出来がスナオな、検定教科書通りに計算する人は「1」
頭の出来が異常な、検定教科書ガン無視で計算する人は「9」
と結論が出たようです。
このスレを見ている良い子のみんなぁ、君はどっちだぁぁ?
結局煽って何が何でもスレを伸ばしたいとだけ考えているんだろうな
>>74 酷いモンだ。そんなことをして何の意味がある?
77 :
132人目の素数さん:2012/08/07(火) 01:28:12.87
さぁ、君も僕と悪習!!
描
79 :
132人目の素数さん:2012/08/07(火) 04:57:38.37
やまと
描
>>73 ()は先に計算しろよって記号であって、数字を置き換えた文字でもないだろ?
(1+2)を先にしろってことで、これは結局 6÷2(1+2)→6÷23 の問題不備でしかない。
82 :
132人目の素数さん:2012/08/07(火) 05:51:05.06
2(1+2)という表記を「2×(1+2)の計算結果だから一つの項なんだ」と捉えてあげるのが自然では?
仮に2×(1+2)と表記されていれば、これを一つの項そして一つの割る数と捉えるのは間違いで、÷2と×(1+2)という二段階の演算と捉えてあげるのが自然でしょう。
すなわち、敢えて2×(1+2)と表記せず2(1+2)と表記した意味を考えれば、これを一つの項そして割る数と捉えてあげるのが自然でしょう。
83 :
132人目の素数さん:2012/08/07(火) 05:54:31.31
従って、答えからすれば
分母6
分子2(1+2)
の計算に他ならないので…後は分かるな?
84 :
82=83:2012/08/07(火) 05:56:55.74
あ…しまった。
分子と分母は逆ですな。
85 :
132人目の素数さん:2012/08/07(火) 06:04:04.11
>>81 基本的な数学世界では
2(1+2)=2(3)=6
と計算します。
これは解釈の問題ではなく、表記のもつ定義(こう計算しますと決められた意味)に従うだけの話です。
数学は一義的に決められているから美しいのです。
従って、あなたの答えは間違いです。
>>82 「自然」という言葉が数学において意味をなすように思えないが。
そうであるならば、そうであるための定義が明確でないとならない。
さもなくば、数学的には「不備」以外の何物でもない。
>>85 2(3)とはなんだ?
2*(3)なのか?
2*(3)とは、(2*3)のことなのか?
そうであるというのならば、その定義を示さなくてはならないよな?
>>81 「字」だよ「字」
「(」は数字ではないだろ?
それと
>>65のリンク先見たか?
>>88 「字」とは数学的に何を意味する?
()は文字ではない これは間違いない。
なぜなら、数学的に文字とは変数や不定元、未知数となるものを指すからだ。
()は記号ではあるが、文字としての意味はない。
数でなければ文字だ というのは愚かな提言だ。
>>89 >「字」とは数学的に何を意味する?
数学的に、だってよw
こんな馬鹿初めて見たよw
お前は、「字」を使わず「数学」を表現できるんだな?
とりあえず、お前は「字」を使うの禁止な
ここに書き込みもできないぞ?
これでネットからも馬鹿一人いなくなるなw
>>87 >2(3)とはなんだ?
「×」が省略されているから「積」だな
2×(3)の答え
>>90 数式において、数学的意味を持たない記号に何の意味があるのだ?
÷や=、sinやΣ、これらの記号は全て数ではないが、数学的に意味を持った記号だ。
だからこそ数式の中に存在し得る。
()も当然、数学的に意味を持たせた記号だ。
数学ではそれを「字」などとは呼ばないが。
()は文字ではない。
これは分かったのか?
>>91 >「×」が省略されているから「積」だな
この論理はおかしい。
2(3)で、*が省略されているなら2*(3)だ
積であるということは(2*(3))の意味でなければならない。
前者と後者では意味が違い、それがこのスレの問題なのだ。
繰り返すが、
「×」が省略されている→「積」 という論理は成り立たない。
>>92 勝手に「字」を使って書き込むなよw
>()は文字ではない。
>これは分かったのか?
記号は文字ではないとかいう、しょうもない揚げ足取りの話か?
馬鹿話はもうヤメレ。この屑共め。
描
>>93 >「×」が省略されている→「積」 という論理は成り立たない。
お前は「積の表し方」を習わなかったのか?
まず、「積の表し方」として、「積」→「×を省略する」が分かってるか?
焼いても焼いても馬鹿は沸く。
描
>>94 記号⇒文字
が成り立つと思っているなら論理を勉強し直すべきである。
>>96 >、「積の表し方」として、「積」→「×を省略する」
を真だと仮定するならば、
6=2*3=23 である。
条件不足では?
ワシの趣味は馬鹿焼き。
描
>>98 お前はアスペなの?
まあ、いいや。
話題の本質は、「(」は「数字」かどうかということ
『「(」は「数字ではない」』。ただこれだけ。
お前がこれに同意せず、『「(」は「数字である」』と主張したいのなら、お好きにどうぞ
>6=2*3=23 である。
>条件不足では?
そうか。
では、「数字同士の場合は「・」を用いる(
>>65参照)」を追加するよ
ところで、「6」を変形したいなら、「6」となる式は無数あり、
ここでは「6=(2×3)」と「()」を補うべきだね
で?
描
訂正:
懲戒免職 → 懲戒解雇
>懲戒免職になって、ここまで堕ちたか。
>昔から現実を見れていなかったが、さらにひどくなっているようだ。
>現実と願望が乖離して、願望を現実だと思い込んできているね。
>
>勝手なことを言ったり実行したりしているから、助けてもらえずクビになる。
>ほんとに人生大損だね。
>
102 :
85:2012/08/07(火) 15:46:24.98
(狭義の)計算の仕方は数学の場合、教科書で全て決められているので、議論される方は勉強されてからの方が良いと思われます。
2(3)の意味は自習なさって下さい。
この問題はどこまでを一つの項とするのか?がポイントですが、それは規則に従えば前述の通りにしかなりません。
前にも述べた通り、
題意が2×(1+2)を表したいなら×もしくは・などの表記で演算と捉えるよう誘導しなければ問題として間違いですが…
2(1+2)とある以上はこれを一つの項そして一つの割る数と捉えてあげなくてはなりません。
なぜならば答えが一つに定まらなくなってしまうからです。
「自然」と言ったのは、「定義だから当たり前」と言うべき所を、無知な方には「なんでこういう定義になるのか」まで説明してあげなくては分からないと思ったからです。
>>102 >2(1+2)とある以上はこれを一つの項そして一つの割る数と捉えてあげなくてはなりません。
>なぜならば答えが一つに定まらなくなってしまうからです。
「そのような書き方は、不適切である」という考え方もあるぞw
答えがあるという前提になぜ立てる?
>>103 >「そのような書き方は、不適切である」という考え方もあるぞw
いいがかりでないなら、なぜ不適切か具体的に指摘する義務があるんじゃないか?
>>104 そういう表記は、日本の教科書等で見たときないから。
じゃ、聞くが「適切だ」という根拠はあるか?
「2(1+2)」←こんな表記。
>>109 >それは君の勝手な理屈。
いいがかりでないなら、なぜ不適切か具体的に指摘する義務があるんじゃないか?
描
訂正:
懲戒免職 → 懲戒解雇
>懲戒免職になって、ここまで堕ちたか。
>昔から現実を見れていなかったが、さらにひどくなっているようだ。
>現実と願望が乖離して、願望を現実だと思い込んできているね。
>
>勝手なことを言ったり実行したりしているから、助けてもらえずクビになる。
>ほんとに人生大損だね。
>
>>110 だから、「適切だ」という根拠は?
不適切だというのは、「日本の教科書等で見たことがない」。
いずれにせよ、「ほとんどの人に認められる」という表現じゃないだろ。
描
訂正:
懲戒免職 → 懲戒解雇
>懲戒免職になって、ここまで堕ちたか。
>昔から現実を見れていなかったが、さらにひどくなっているようだ。
>現実と願望が乖離して、願望を現実だと思い込んできているね。
>
>勝手なことを言ったり実行したりしているから、助けてもらえずクビになる。
>ほんとに人生大損だね。
>
>>112 >だから、「適切だ」という根拠は?
2(a+2)の「a+2」は整式
2(1+2)の「1+2」は整式
2(3)の「3」は整式
すべて整式で同形なので問題ない
「2(a+2)」も見たことないというか?
>不適切だというのは、「日本の教科書等で見たことがない」。
適切だというのは、「不適切だと日本の教科書等で見たことがない」
>いずれにせよ、「ほとんどの人に認められる」という表現じゃないだろ。
それは君の勝手な理屈。
定義が無いと数学は論議ができないよw
整式の定義をきちんと書けよ。
>>117 お前の定義に任せるよ
お前にとって「整式」でないなら、それを指摘すればいいよ
お前にとっても「整式」なら黙っとけ
>>118 なんだそれw
意味はないな。じゃあね。
描
訂正:
懲戒免職 → 懲戒解雇
>懲戒免職になって、ここまで堕ちたか。
>昔から現実を見れていなかったが、さらにひどくなっているようだ。
>現実と願望が乖離して、願望を現実だと思い込んできているね。
>
>勝手なことを言ったり実行したりしているから、助けてもらえずクビになる。
>ほんとに人生大損だね。
>
>>119 じゃあね。
整式を「日本の教科書等で見たことがない」人が来る場所じゃない
ちゃんと勉強しろなw
>>122 藁人形攻撃を行う卑怯なヤツだしなw 反論してもどうせ延々と煽るだろうから、一つだけ反論だ。
>式をまとめた時、ある文字について加・減・乗以外の演算を含まない場合、この式はその文字について整式であるという。
この定義だと、
>>144の場合「1+2」は整式にならんだろ。
分母も根号もそもそもないしな。お前が出してきたソースだぞw
>>123 ああ、そっち見たか。
悪い悪い。
「算数用語集・数学用語集」の「単項式と多項式を合わせて整式という。」だな。
当然、数学用語集優先だよな?
描
訂正:
懲戒免職 → 懲戒解雇
>懲戒免職になって、ここまで堕ちたか。
>昔から現実を見れていなかったが、さらにひどくなっているようだ。
>現実と願望が乖離して、願望を現実だと思い込んできているね。
>
>勝手なことを言ったり実行したりしているから、助けてもらえずクビになる。
>ほんとに人生大損だね。
>
>>125 ああ、そう、一番肝心な確認
お前は「6÷2(1+2)」に対しどういう立場だ?
俺は「1」な
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>123 ソースを総合的に判断し、いかがでしょうか?
「単項式と多項式を合わせて整式という。」は受け入れられない?
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
134 :
132人目の素数さん:2012/08/07(火) 19:10:02.63
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| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
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>>132 >文字を指定しない時は分母や根号の中に文字が含まれていない式をいう。
これは、分母や根号の中に文字が含まれていれば整式ではない、ということ
指定する文字はないし、分母に文字は含まれていないし、根号の中に文字が
含まれていないし、整式で問題ないじゃん
>>123 ああ、落ち着いてみれば「1+2」は「式をまとめた時」に「3」だから整式で問題ないな
>>100 お前頭悪過ぎるだろ。
数学の議論にアスペもクソモないわ。
()は数字でなく記号だ。
記号は文字では無い。
>では、「数字同士の場合は「・」を用いる
しかしながら、数学教育上は以下のような取り扱いだ
文字の式の表し方
@掛け算の記号×は省いて書く
ABは省略
文字式の時、省略できるんだよ。
そういうきまりだ。
分かった?
>>102 勉強なさいませとかお前クソだな。
話す気無いなら何のために書きこんでるんだ。
お前はさっきから「項」というが、項で考えるなら「6÷2(1+2)」全体が項だろ。
項の意味を調べ直せ。
初等教育でどう扱っているかは知らないが、
代数学の教科書には、たいてい、
「誤解のない場合には乗法演算子を省略して…」
と書いてある。どういう場合に「誤解がない」かは、
相手の受けた教育や脳の程度に依存するのではないか。
6÷2(1+2) は、十分「誤解がない」のだろうか?
普通に考えれば、演算記号は省略してはいけない。
省略していい場合は、支障をきたさない定義が明確である場合。
>>139 少なくとも、高等教育までの演算定義では、どちらの答えが出てもおかしくないので、式の記述に問題があると言える。
>>137 >()は数字でなく記号だ。
はいはい、同意いただいたようで、なにより
ところでアスペちゃんは、何を主張したくて空回ってるの?
「2(1+2)」や「6÷2(1+2)」がどうなると満足なの?
>文字式の時、省略できるんだよ。
>そういうきまりだ。
お前、
>>65のリンク先ちゃんと見た?
「積の表し方」という「章・節」立てになっていて、
その中で記述されているという話なの分かってる?
「積の表し方」と明記されているし、他のサイトでも実際に
そういう形式で記述されている事実がある訳だ
お前はこの「明記されている事実」をひっくり返すだけの
根拠があるのかね?
「積」の時に「×」を省略できるんだよ。
分かった?
>>141 「記号は文字では無い」はみえないの?
どうなると満足の意味が分からんわ
6÷2(1+2)=1なら6÷2×(1+2)と書くべきだし、
6÷2(1+2)=9なら6÷{2×(1+2)}と書くべき。
>その中で記述されているという話なの分かってる?
いや、書いてないから。
お前がそう脳内で変換してるだけ。
ちなみに俺が書いたのは中学1年の啓林館の教科書の抜粋な。
問題あるのか?
>>141 続き
■積の表し方
【文字のまじった乗法では】、ふつう、×の記号を用いずに、文字をアルファベットの順にならべて書きます。
a×b = ab x×y×a = axy
(注) 数と数の乗法では、×の記号を省略できません。しかし、×の代わりに・を使うことがあります。
2×3 = 2・3
【文字のまじった乗法では】記号を省略できます。
()は文字ではない。
あ、すまん
>>142は逆だな
まぁ分かるとは思うが。
6÷2(1+2)=1なら6÷{2×(1+2)}と書くべきだし、
6÷2(1+2)=9なら6÷2×(1+2)と書くべき。
>>142 >「記号は文字では無い」はみえないの?
え?『「(」は「数字である」』と主張したいのか?
>どうなると満足の意味が分からんわ
記号が云々の話は必要だったのか?
>>その中で記述されているという話なの分かってる?
>いや、書いてないから。
検索してみた?
一般的にはそうなっている。
よって、「6÷2a=3/a」となり、何も矛盾はない
とりあえずここでは簡単に後で詳細に、という方針もありだろ?
最終的にどうなるかが重要だ
>ちなみに俺が書いたのは中学1年の啓林館の教科書の抜粋な。
>問題あるのか?
upできるか?
で、「単項式の除法」では「6÷2a」はどうなるんだ?
ちなみに「1」の省略はどう書いてある?
>>145 >え?『「(」は「数字である」』と主張したいのか?
こういう答えない姿勢ってどうかと思うわぁ〜。
お前にとって数式は数字と文字だけで構成されてて、他の要素はないのか?
>一般的にはそうなっている。
もうこれ議論する意味無いだろwwww
とりあえず「一般的にはそうなってる」って言ったもん勝ちかよ?www
>upできるか?
UPする場所提供してくれたらかまわんよ
ステアドとかなら簡単に送ってやるが
でもお前のURLの奴でも書いてあるぞ↓
■積の表し方
【文字のまじった乗法では】、ふつう、×の記号を用いずに、文字をアルファベットの順にならべて書きます。
a×b = ab x×y×a = axy
(注) 数と数の乗法では、×の記号を省略できません。しかし、×の代わりに・を使うことがあります。
2×3 = 2・3
【文字のまじった乗法では】記号を省略できます。
【文字のまじった乗法】でなきゃダメだよ。
>>147 >こういう答えない姿勢ってどうかと思うわぁ〜。
こっちは単なる「文字列」として「数字かどうか」みてるだけ
>とりあえず「一般的にはそうなってる」って言ったもん勝ちかよ?www
客観的ソースがあっての話だろw
お前、客観的なソースないだろw
>6÷2(1+2)=1なら6÷{2×(1+2)}と書くべきだし、
>6÷2(1+2)=9なら6÷2×(1+2)と書くべき。
お前は結果ありきで計算するのか?
6÷2(1+2)を計算すると、こうなってこうなって最終結果はこう、って普通は計算しないか?
お前が計算するするとと「6÷2(1+2)」はどうなるんだよ?
>でもお前のURLの奴でも書いてあるぞ↓
そうだね。
「■積の表し方」という前提がある上でなw
>>148 おおお、まじサンキュー
感謝するぜぇ
で、前置きに
「文字を使って積を表すときは、ふつう、次のようにす〜〜」とあって、
直下に、枠で囲って『
文字の式の表し方(積)
@かけ算の記号×は、省いて書く。
A文字と数との積では、数を文字の前に置く。
B 同じ文字の積は、指数を使って書く。
』
と書いてある。
ABは省略とか、見事に「積」という言葉を消して抜粋しててワロタ
ちゃんと「文字を使って積を表すときは」って書いてあるんじゃないか
これで、単なる省略ではないことは確定だな
>>149 >こっちは単なる「文字列」として「数字かどうか」みてるだけ
「文字列」って何?
それは文字なの?
で、あなたの中では式は数字と文字だけで構成されてるの?
なんで答えないの?
>客観的ソースがあっての話だろw
客観的なソースって何のことを指してるのか分からんわ。
客観的じゃないからこうやって反論してるんだと思うんだが。
>お前が計算するするとと「6÷2(1+2)」はどうなるんだよ?
だから 問 題 不 備 だっつってんだろ。
>「■積の表し方」という前提がある上でなw
は?そんなとこ問題じゃなくね?
【文字のまじった乗法では】、ふつう、×の記号を用いずに、文字をアルファベットの順にならべて書きます。
なんだから、「文字が無ければ省略できない」よ。
それにその無意味な前提に拘るなら、さらに前提に【文字の表し方】ってあるがなw↓
【文字の表し方】(中学1年生)
■積の表し方
文字のまじった乗法では、ふつう、×の記号を用いずに、文字をアルファベットの順にならべて書きます。
>>150 だから俺は()は文字じゃないって主張してるんだが。
何度も言うけど
あなたの中では式は数字と文字だけで構成されてるの?
に答えてね
数式は、数字や括弧も含めて
文字だけで構成されている。
>>153 国語的にはともかく、数学的には文字とは変数や不定元、未知数となるものを指す。
何か問題あるかね?
>>153 文字だけなら2*3=23になっちゃうだろ馬鹿すぎ
>>151 >「文字列」って何?
「文字の連なったもの。」だよ
そして、例えば、Unicode一覧表にあるものが「文字」
>客観的なソースって何のことを指してるのか分からんわ。
他人がいつでも参照できるWeb上の教育・学習サイトのこと
>客観的じゃないからこうやって反論してるんだと思うんだが。
じゃあ、ほら、「(70-1) (70+1)」「(85+15)(85-15)」のような
表記は普通にされてるんだよ。
お前も確認できるだろ?
こういうのを「客観的」っていうんだよ。
この「(70-1) (70+1)」「(85+15)(85-15)」は普通に使われているという
ことで問題ないな?
http://chugaku.manabihiroba.net/_userdata/math/3nen/tenkai/kufu1_1.pdf http://www.nyushi-sugaku.com/tyu3/T3_1_Y-06.pdf >(注) 数と数の乗法では、×の記号を省略できません。しかし、×の代わりに・を使うことがあります。
>2×3 = 2・3
お前は
>>65の文章は理解しているな?
積の表し方には「ふつう」という単語があるのは良いな?
で、「ふつうじゃない」場合が「数と数の乗法」という例外になる訳だ
「6÷2(1+2)」は「数と数の乗法」という例外に該当しないから省略できるんだよ
分かった?
>は?そんなとこ問題じゃなくね?
そうだな。
お前の主張は「問題不備」なら「積」の話は終わりだ。
2×3=6
a×b=ab
abを6のように1つの数値として見なすか見なさないかが問題
1つの数値として見なすなら2(1+2)は1つの数値なのだから6÷6で1となる
>>156 >そして、例えば、Unicode一覧表にあるものが「文字」
ふ〜ん。
じゃぁ
3あ(×sin/3+2cosya}{\ って式は何になるの?
これも文字列()なんだよね?
>表記は普通にされてるんだよ。
そりゃプリントレベルでは何とでも作る。
文科省の検定を通った教科書では、そういう書かれ方はしない。
>お前は
>>65の文章は理解しているな?
数同士ではできない⇒文字(変数や不定元を指す)以外の記号と数字ならOKって思ってるなら論理勉強し直すべき。
>>156 【文字のまじった乗法では】、ふつう、×の記号を用いずに、文字をアルファベットの順にならべて書きます。
>積の表し方には「ふつう」という単語があるのは良いな?
>で、「ふつうじゃない」場合が「数と数の乗法」という例外になる訳だ
>「6÷2(1+2)」は「数と数の乗法」という例外に該当しないから省略できるんだよ
>分かった?
え、これ酷くね?
【文字のまじった乗法では】が前提にあっての「ふつう」なんだが。
「ふつうじゃない」場合っていうのは、「、×の記号を用いたり、「アルファベットの順にならべて書かない」場合だろ。
え、日本語が理解できないの?
>>159 え?「数字」は「文字」じゃないの?
どこに書いてあるの?
>>158 >これも文字列()なんだよね?
そうだよw
「問題不備」だw
>そりゃプリントレベルでは何とでも作る。
>文科省の検定を通った教科書では、そういう書かれ方はしない。
だからお前と同じ「文字式のみ省略できる」と主張する「他人が
いつでも参照できるWeb上の教育・学習サイト」を提示してみろよ
「プリントレベル」でも存在するのか?
いくらなんでも全く無いんじゃ「お前の妄想」で終わりだぞw
>数同士ではできない⇒文字(変数や不定元を指す)以外の記号と数字ならOKって思ってるなら論理勉強し直すべき。
そもそも「文字式のみ省略できる」という話にもならないだろw
これは、相手を思いやる常識的見地からの話だぞ?
「2×3」を「23」と書いたら、正しく意味が伝わらなくなるのだから、
この場合省略できないのは当たり前だろ?
さて、アスペには難しいかもしれんが、「×の省略」を知っている前提で、
無作為に質問するとして、回答者の中から
@「2(1+2)」を「2×(1+2)」」と判断する人は、何%くらい存在すると思いますか?
A「23」を「2×3」と判断する人は、何%くらい存在すると思いますか?
>>159 >【文字のまじった乗法では】が前提にあっての「ふつう」なんだが。
お前の「文字」「数字」「記号」の上位概念は何と言うんだ?
それは、「文字」「数字」「記号」で、すべてか?
それから、「文字」の上位概念配下で式に使えるのものをすべて列挙してくれないか?
あと、「(注) 数と数の乗法では、×の記号を省略できません。」ってのは別に「例外規定」じゃないから。
同等のルール付けだから。
「例外」ってんなら【文字のまじった乗法で】を前提にしたものじゃいと「例外」にならないからね。
164 :
153:2012/08/08(水) 00:06:17.34
だから、「文字」が上位概念だって言ったろ。
馬鹿な子だね。
>>161 >「問題不備」だw
え?でも式は全部文字列と見なせるんでしょ?
で、全部あなたのいう「文字列」なんだけど、何か問題があるの?
>「文字式のみ省略できる」と主張する
検定教科書にそういった記述が無いのがそれに相当すると思うが?
検定教科書から一つでもみつければ、反例になるんじゃないのか?
>そもそも「文字式のみ省略できる」という話にもならないだろw
いや、「そもそも」とか言う前に聞かれてることには答える癖つけなよ。
数同士ではできない⇒文字(変数や不定元を指す)以外の記号と数字ならOK って思ってるの?
「文字式のみ省略可」は今こちらが主張してることだから。
>>161 時にお前さんは数学板で多数決による結論を望んでるの?
論理的結論ではなく?
>>162 数学的に「上位概念」って何をさすんだ一体。
お前さんの言う言葉はどれも国語的で、全く数学的じゃないのはどういうわけなんだ。
文字:変数、不定元、未知数を表す記号
数字:数を表す記号
記号:文字、数字含め、演算記号やその他数学記号含めた形
まとめればこんなとこだろ。
>>164 じゃあ、「文字」の下位「数字」も「文字」
数字だけでも【文字のまじった乗法】として省略可能だなw
>>164 国語的にはともかく、数学的には文字とは変数や不定元、未知数となるものを指す。
何か問題あるかね?
って書いたんだけど、みた?
>>167 一応言っとくけど、その馬鹿は俺じゃないからね。
>>166みといてね。
>>166 >時にお前さんは数学板で多数決による結論を望んでるの?
「文字式のみ省略可」を否定する、反例を挙げただけ
>まとめればこんなとこだろ。
「数字」が「記号」とは同意できないな
お前の勝手な定義か?
どこでそういう定義を確認できる?
>>164 な?相手は普通じゃないんだよ。
俺も
>>164と同じ感覚だ。
>>169 え?多数決が反例になるの?
>「数字」が「記号」とは同意できないな
たぶんお前さんが考えてた文字って概念がそのまま記号って概念の方が正しいよ。
国語的には別にお前さんの言う文字の定義でも構わんのだが、数学的には「文字」は「変数、不定元、未知数」と独特の意味を持つ。
その代わりに記号と書く方が間違いはない。
wikiとかででも観ればいいんじゃない?
あとまたスルーされてるから貼っとくけど
>「問題不備」だw
え?でも式は全部文字列と見なせるんでしょ?
で、全部あなたのいう「文字列」なんだけど、何か問題があるの?
にも答えてね。
167 :132人目の素数さん:2012/08/08(水) 00:14:26.15
>>164 じゃあ、「文字」の下位「数字」も「文字」
数字だけでも【文字のまじった乗法】として省略可能だなw
169 :132人目の素数さん:2012/08/08(水) 00:29:18.23
>>164 な?相手は普通じゃないんだよ。
俺も
>>164と同じ感覚だ。
よく分からんがブレ過ぎじゃね??
>>173 はい?
>無作為に質問するとして、回答者の中から
>@「2(1+2)」を「2×(1+2)」」と判断する人は、何%くらい存在すると思いますか?
>A「23」を「2×3」と判断する人は、何%くらい存在すると思いますか?
の多数決が反例になるの?って聞いたんだけど??
>式が正しいかの判断は違うだろw
何を言ってるのか分からん。
お前さんにとって、「文字」は「変数、不定元、未知数」の意味を持たないってことでいいの?
あと
>>171
>>171 >で、全部あなたのいう「文字列」なんだけど、何か問題があるの?
「文字列」を前から順に一字一字解析すると文法エラーになるからなw
さっき、
>>173に張ったけど、考え方が全く違う
>>174 >の多数決が反例になるの?って聞いたんだけど??
ああ、そうか、すまん
これはお前の常識度のテストだ
>お前さんにとって、「文字」は「変数、不定元、未知数」の意味を持たないってことでいいの?
持たない
>>175 じゃぁお前さんの言う「文字列」は、どこをどう解析することによって「文法エラー」になったんだ?
3あ(×sin/3+2cosya}{\ のどこでエラーなのか、一つでいいから説明してみてよ。
こんな適当な式の間違いなんて指摘するのはたやすいでしょう?
>>176 「論理的」じゃなくて「常識」で片付けたいならそれでもいいけど、このスレってそういうのを目的としたスレなの?
>持たない
じゃぁ「変数、不定元、未知数」の意味を持つものは何と呼ぶの?
>>166 >まとめればこんなとこだろ。
まず、「文字」が最上位でこの下に「数字」「記号」「アルファベット」等が属す。
さらに「アルファベット」には「大文字」「小文字」がある
俺の認識はこんな感じだ
たぶん
>>153も、そうなんだと思う
中学上がったばかりのやつに「変数、不定元、未知数」云々ってお前は説明するのか?
>>178 だから「上位」ってなんだよ。
>中学上がったばかりのやつに「変数、不定元、未知数」云々ってお前は説明するのか?
いい加減質問を質問で返すのやめなよ。
答えたら答えるよ。
「変数、不定元、未知数」の意味を持つものは何と呼ぶの?
>>177 >3あ(×sin/3+2cosya}{\ のどこでエラーなのか、一つでいいから説明してみてよ。
>こんな適当な式の間違いなんて指摘するのはたやすいでしょう?
簡単だな。
3文字目4文字目の「(×」だな
「(」と「×」は連続で並びません。
>「論理的」じゃなくて「常識」で片付けたいならそれでもいいけど、このスレってそういうのを目的としたスレなの?
そもそもそんなこと明記してないし誰も間違わんならそんなルールいらんだろw
>持たない
>じゃぁ「変数、不定元、未知数」の意味を持つものは何と呼ぶの?
区別の必要ない。「文字」。
今回の範囲で言えば、単純に言えば機械的に「アルファベット」「数字」「記号」で文法に合うかを判定するだけ
>>179 >だから「上位」ってなんだよ。
ええ?これ通じないの?
「普通自動車」「軽自動車」「自転車」の上位は「車」
「自転車」はもちろん「自転車」でもあるが、「車」でもある
「自転車」は「車」なので基本的に「歩道」は走れません。
>>180 >「(」と「×」は連続で並びません。
なるほどぉ。
ではなぜ「(」と「×」は連続で並ばないんですか?
どちらも同じ「文字列」ではないですかぁ。
何か「差異」があるのですか?
>区別の必要ない。「文字」。
ほぉ?
つまり、「変数、不定元、未知数」も「アルファベット」「数字」「記号」も全て「文字」ということでよろしいんでしょうか?
何か付けたす条件はないですかぁ〜?
ほんとにそれでいいんですかぁ〜?
そういうのはね、数学的には「包含する」って言うんだよ。
覚えておいてね。
>>181 >ではなぜ「(」と「×」は連続で並ばないんですか?
「文法」に合わないから
>つまり、「変数、不定元、未知数」も「アルファベット」「数字」「記号」も全て「文字」ということでよろしいんでしょうか?
「何と呼ぶの?」に対しては「文字」しか言ってないぞ?
>そういうのはね、数学的には「包含する」って言うんだよ。
そうですか
>答えたら答えるよ。
回答は?
>>182 >「文法」に合わないから
その「文法」はどうでなければならないと?w
>「何と呼ぶの?」に対しては「文字」しか言ってないぞ?
え?どういうこと?
「変数、不定元、未知数」は「文字」と呼ぶんだよね?
「区別の必要ない」って何?何との区別?
>回答
上の通りまだ回答に納得言ってないけどまぁ答えるよ。
数のかわりに文字を使うと教えるだろうな。
それが「変数、不定元、未知数」の意味であり、後々しっかりと数学用語として定義していくべきものだな。
>お前さんにとって、「文字」は「変数、不定元、未知数」の意味を持たないってことでいいの?
持たない
>じゃぁ「変数、不定元、未知数」の意味を持つものは何と呼ぶの?
区別の必要ない。「文字」。
これは明らかに説明がいると思いますねぇ〜。
>>159 検定教科書の内容は
>>150で、【文字のまじった乗法では】という
記述はないから、
>>159は
>【文字のまじった乗法では】が前提にあっての「ふつう」なんだが。
は、
>>65のリンク先の話であって、検定教科書の話じゃないな。
>検定教科書にそういった記述が無いのがそれに相当すると思うが?
という方針らしいから【文字のまじった乗法では】は無効だな
で、
>後々しっかりと数学用語として定義していくべきものだな。
という方針ということで、「定数項」も「文字式」なのだから
「2(1+2)」も検定教科書の「文字の式の表し方」に十分該当するね
つう訳で、
「2(1+2)」が文字式であることの証明:
単項式とは,数や文字だけの積の形で表された式のことである。・・・@
また、単項式は文字式である。 ・・・A
@より、数は単項式である ・・・B
ABより、数は文字式である。 ・・・C
よって、数、すなわち、文字式から成る「2(1+2)」は文字式である。
(証明終)
「2(1+2)」は文字式ですので、「×」を省略しても問題ありません。
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>183-184 >これは明らかに説明がいると思いますねぇ〜。
>>186を見てもまだ説明がいると思いますか?
必要なら答えますよ?
では、
>>186の反論をどうぞ
お前がトンチンカンな発言を繰り返していたんじゃないなら
反論には「変数、不定元、未知数」等の言葉をからめた方がいいですよ
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
191 :
132人目の素数さん:2012/08/08(水) 20:16:44.19
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
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| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
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| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
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>>184 お前は、
>こういう答えない姿勢ってどうかと思うわぁ〜。
と発言していたな?
自分の発言には責任を持てよw
ところで、お前は「2×3aを23aと書く」ことを想定していたか?
「2×3を23と書く」「2×3aを23aと書く」の双方を考慮し、
「文字式の時のみ省略できる」と主張していたのか?
お前は物理定数のようなものを想定していたか?
光速cは定数を表しており、光速cと変数cはどちらも「c」だが、
意味の違いで「区別」し、2×cを2cと書けたり書けなかったりするのか?
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
194 :
132人目の素数さん:2012/08/09(木) 18:38:18.33
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, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
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| l^,人| ` `-' ゝ |
>>193 たまには違った事でも書いたら?
| ` -'\ ー' 人
| /(l __/ ヽ、
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、
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>>194 新しいバージョンでエエのをまた馬鹿蕎麦が出したら、ソレに差し替え
てやってもエエぞ。そやし阿呆蕎麦に頑張って貰えや。ほんで糞蕎麦が
出した案がエエのやったら、ちゃんと採用してコピペに使ったるワ。
そやし馬鹿蕎麦のアイデア次第っちゅう訳や。エエな。
描
>>184 特に反論も無いようだし、「6÷2(1+2)=1」ということで終了な
197 :
132人目の素数さん:2012/08/10(金) 22:29:15.81
終了したんだ。
この問題って
「細菌は死滅していなかった。」
これを
「して、いなかった。」
「していなかった。」
句読点をある場所に付ける事で言いたい事が変わる。
こんな類のイジワル問題と同じじゃないの?って書きたかったんだけど。
書いたけど。
句読点を付ける付けないで意味が変わる。
Xを省略するかしないかで解が変わる。
これはもう、設問者に対して「どっちよ?」って確認して良いレベルの問題ではないでしょうか?
私は最初は素直に?解は1と思い、次に9の人の意見を聞いて、自分を見失ってます。
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>197 >Xを省略するかしないかで解が変わる。
×の有無で意味が確定するのなら問題ない
>これはもう、設問者に対して「どっちよ?」って確認して良いレベルの問題ではないでしょうか?
その有無が設問者の意思
受け取るほうは、あるものはある、ないものはない、と素直に見ればいいだけ
6÷2×(1+2)なら、×があるので乗法であり、9。
6÷2(1+2)なら、×が省略されているので積であり、1。
ただこれだけ
本スレは「6÷2(1+2)」なのだから「1」
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
201 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 03:14:01.15
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
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| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
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| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/
群論の一般結合則に出て来る演算規則
(…((((a_1*a_2)*a_3)*a_4)*…*a_{n-1})*a_n=a_1*a_2*a_3*a_4*…*a_n
と体(この場合は有理数体か実数体)の演算規則が分かってれば
6÷2(1+2)
=(6÷2)×(1+2)
=3×3
=9
で片付く問題だと思うぞ。
普通、4個以上というか3個以上の数の積は、上のように左から順番に掛け合わせていく。
これ、大事だから小学生の教科書に載せた方がいい。
へぇ、÷は積なんだ
頭、大丈夫?
それに、乗法と積の区別も付いてないしw
>>203 >>204 しょうがないから、例の計算を難しくして丁寧に書くと
6*2^{-1}*(1+2)
=(6*2^{-1})*(1+2)
=3*(1+2)
=3*3
=9
で終わり。
0でない実数の逆数の表し方を知らないようだなw
>>203 >へぇ、÷は積なんだ
というか、×はともかく、÷なんていう記号使ってないで、
a≠0の逆数はa^{-1}って書く習慣を早く付けた方がいい。
小中高で扱ってる数は実数だろ。
>>206 ×という記号は、*で表したり省略したりもする。
>>206 本来*という記号は・を用いて表すが、ここでは・の代わりに*で表した。
>>210 そんなこと分かっとる。
徐々に除法とか仮分数なんて使わなくなるし、一々使ってられない。
>>208-209 だから、「乗法」と「積」の定義をちゃんとしろよw
お前のいう定義では、「乗法」と「積」は同じなの?違うの?
お前のいう定義では、
>>206の用語と同じなの?違うの?
同じなのか、違うのか明記しろな
>>211 日本の義務教育では「単項式の除法」で「÷」を使いますので、
お前はお引き取りくださいw
214 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 06:18:04.99
あげ
>>212 集合G≠φに対して或る二項演算
・:G×G∋(a、b)→a・b∈G
が定義されているとき、その二項演算・を「乗法」といい、
任意の(a、b)∈G×Gに対してa・bをaとbの「積」という。
難しくいうとこうなるな。
小中では・を代わりに×で表しているだけ。
「乗法」と「積」は違う。
乗法は定義された演算であり、積はその演算の結果である。
二項演算とか難しく考えるな。
>>213 そりゃ最初のうちは÷でも使った方がいい。
>>215 >任意の(a、b)∈G×Gに対してa・bをaとbの「積」という。
では、「積」を表す省略×と「・」は全く同じだな
>難しくいうとこうなるな。
義務教育レベルの内容を、わざわざ難しくいうとは・・・馬鹿なの?
>小中では・を代わりに×で表しているだけ。
はい。アウト。
小中で、×で表すのは乗法であり、積ではありませんw
お前のいう定義は、
>>206の定義、つまり義務教育とは違うことが確定したなw
よって、議論がかみ合うことはないな
せいぜい、一人で勝手にほざいていてください
では、お帰りくださいw
http://ronri2.web.fc2.com/sansu/seisu.html
>>217 >義務教育レベルの内容を、わざわざ難しくいうとは・・・馬鹿なの?
この内容を義務教育レベルに合わせて説明することはすぐには出来ない。
>小中で、×で表すのは乗法であり、積ではありませんw
抽象的にいうと、計算出来ない限り結果である積をa・bかabで表す。
>お前のいう定義は、
>>206の定義、つまり義務教育とは違うことが確定したなw
同じですがwどうやら勘違いしているな。
>>218 >同じですがwどうやら勘違いしているな。
では、「乗法」と「積」の区別を
義務教育では「×が省略されているかどうかで区別できる」訳だが、
>>215では式でどう表現するんだ?
乗法表現→?
積表現→?
>>218 >>小中で、×で表すのは乗法であり、積ではありませんw
>抽象的にいうと、計算出来ない限り結果である積をa・bかabで表す。
これはお前の定義の話か?
お前の定義で「ab」は出てこないぞ?
勝手に定義してしない「ab」を使うなよw
「ab」の定義は?
>>219 乗法は・で表しても×でもいい。
a、bを文字とすると、aとbの積はa・bか省略してabで表す。
義務教育に合わせると、abで表すことになる。
条件がない限り、これ以上の計算は出来ない。
数だと、例えば1、2を普通の整数と見なすと、
積1×2つまり1・2は2で表すことになり、1×2を12とは書いてはいけない。
>>221 だから、どうして聞いた形式で答えないんだよ?
お前の回答は「乗法表現」がないだろうが?
後ろめたいことでもあるのか?
で、
>>215では式でどう表現するんだ?
乗法表現→?
積表現→?
ちなみに、義務教育では
乗法表現→a×b
積表現→ab
>>222 乗法表現はa×bでもa・bでもいい。
積表現はabになる。
a・bという書き方は中学の義務教育で使ってるだろ?
>>223 だから、どうして聞いた形式で答えないんだよ?
>乗法表現はa×bでもa・bでもいい。
お前の定義はいい加減だなw
これだけで、お前の定義で曖昧さが生じる原因になるだろw
義務教育はそうなってないのだから、お前との定義に違いがある証拠だろw
>a・bという書き方は中学の義務教育で使ってるだろ?
a×bの意味では使わないぞw
>>224 義務教育ってバカみたいにスッゲ〜硬い教育してるなw
何やってんだ?w
道理で議論がかみ合わない訳だ。
a×bはa・bとも書くこと位理解しておけよw
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>225 お前の定義ではどうなるか聞いているのは分かるな?
自分の定義で、堂々と答えられないヘタレは帰れよw
>道理で議論がかみ合わない訳だ。
最初からそう言っているだろ?w
やっと理解できたのか?w
>a×bはa・bとも書くこと位理解しておけよw
「・」は「省略×」と対応します。
そして「×」と「省略×」は違います。
残念でしたwww
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>227 >お前の定義はいい加減だなw
数年で内容が変わる義務教育の算数や数学には定義もクソもないことをお忘れなくw
そんなに定義にこだわるなら、「省略×」の定義を述べよ。
省略×などという言葉は習った覚えないぞ。
>>229 >そんなに定義にこだわるなら、「省略×」の定義を述べよ。
積を表すとき、乗法記号「×」を省略して書きます。例:a×b=ab
この時、省略した「×」を「省略×」と表現します。
>省略×などという言葉は習った覚えないぞ。
頭硬過ぎるぞw
>>229のヘタレにとっては、
乗法表現→a・bでもa×bでもいい。
積表現→a・bでもabでもいい。
らしいww
じゃあ、「a・b」は「乗法」「積」どっちなんですか?w
意味が一意に定まらない定義してどうするんだ?w
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>231 >じゃあ、「a・b」は「乗法」「積」どっちなんですか?w
>意味が一意に定まらない定義してどうするんだ?w
定義では乗法にも積にもなる。そんなの場合と文脈によりけり。
というか、・を+で表して和を定義することになると、a+bは加法とも和ともイエネ。
+を省略してabのように書く訳にはいかんだろw
頭硬いのはそっちだ。
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>233 >定義では乗法にも積にもなる。そんなの場合と文脈によりけり。
はい。アウト。
>>215では、
>「乗法」と「積」は違う。
>乗法は定義された演算であり、積はその演算の結果である。
と言ってますがなw
思いっきり矛盾しているぞwww
大丈夫か?
>>235 代数系で一番初めに定義されるのは群で、
そこで乗法や積を定義するとき最初に現れる表記はa・bであり、そして省略してabと書く。
乗法には加法も含まれ、積には和も含まれる。
つまり、乗法とは一般的な二項演算を指し、一般に積とはそこで定義された二項演算の演算結果をいう。
それから加法や減法が定義されていく。何ら矛盾は生じない。
>>235 群の前に半群を定義してもいい。
細かくいえば半群が最初だな。
238 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 08:49:42.59
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. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
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>>236 「積とは演算結果」なのだろう?
なら、「積」を分解することはできないよな?
演算結果「24」から元の式なんて分からないだろ?
その積を分解して、分解した値を演算に使える定義なら、定義が腐ってるんだろw
240 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 08:53:02.22
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242 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 08:56:53.38
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>>239 一番小中学生になじみがある代数系であろう有理整数環Zも、
>>236と同じように通常の和が定義された加法群として定義出来る。
そして通常の積が定義された半群でもある。
ぶっちゃけZは環ということであり、矛盾は生じない。
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
245 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 09:06:44.01
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>>243 だから、
>「乗法」と「積」は違う。
>乗法は定義された演算であり、積はその演算の結果である。
のだろう?
数式上、どちらにも解釈できたらアウトだろ?
「乗法」と「積」の区別ができる表現の定義はどうなるんだよ?
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>246 そんな言葉に気を使うより、数の計算と文字の計算をしっかり身に付けた方がいいぞ。
これらを身に付けないことには、何いってもムダな気がする。
小中高の数学の定義は曖昧で直観に頼ってる部分があるから、厳密には定義しようがない。
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>248 >そんな言葉に気を使うより、数の計算と文字の計算をしっかり身に付けた方がいいぞ。
まあ、答えられる訳ないよなw
お前が言うなw
まあ、いいや
「6÷2(1+2)」を考える
「÷」は除算記号で、結合力的には乗算記号と対応するものでいいな?
で、お前の定義では「2(1+2)」が積だろ?
積は演算結果なのだから除算より先に計算されるべきものだよな?
なら、
>>205では
6÷2(1+2)
=6・{2・(1+2)}^(-1)
=6・6^(-1)
=1
だろ
>>250 だからさ、6÷2(1+2)を丁寧に書くと6÷2×(1+2)になるんだから、
あとはこれを有理数体Q上で6×2^{-1}×(1+2)と見なして左から順番に結合して計算すると
6×2^{-1}×(1+2)
=3×(1+2)
=3×(1+2)
=3×3
=9
になるってこと。
普通、複数個の掛け算があったら左から順番に結合させていく。
>>251 >だからさ、6÷2(1+2)を丁寧に書くと6÷2×(1+2)になるんだから
はい。アウト。
さらりと嘘をつかないようにw
お前の定義では、
乗法表現→a・bでもa×bでもいい。
積表現→a・bでもabでもいい。
だろ?
お前の定義によれば「÷」は明らかに「乗法表現」側に分類される表現
お前の定義によれば「2(1+2)」は明らかに「積表現」側に分類される表現
>乗法は定義された演算であり、積はその演算の結果である。
なのだろう?
積「2(1+2)」は「{2×(1+2)}」と表現されるものだよ
お前、積の扱い方、全くできてないじゃんw
「6÷2(1+2)」は、決して「6÷2×(1+2)」とは書けないぞw
「6÷2(1+2)=6÷{2×(1+2)}」として計算してくださいねw
253 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 10:19:52.81
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>>252 頼むからさっきから「表現」なんていう紛らわしい言葉使わないでくれ。
行列表現とか群Gから一般線型群への準同型とかを想像してしまうんだよ。
>積「2(1+2)」は「{2×(1+2)}」と表現されるものだよ
この{}はどこから出て来た?
このように解釈するなら、「2(1+2)」は予め「{2(1+2)}」と書かれていなければいけない。
>>251 まあ、本当のところ、
>>215の定義がおかしい訳ではなく、
お前の使い方がおかしいだけなんだけどね
数式上では、積は演算結果なのだから括弧で括ればよいだけで、
乗法の場合はa・b、 積の場合は(a・b)と書けばよいということだ
abが積を表すなら「ab=(a・b)」ということだ
256 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 10:23:31.64
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>>255 >abが積を表すなら「ab=(a・b)」ということだ
このようには書かない。
まあ、群論を知らないということだな。
>>254 入れ違いになった・・・
>この{}はどこから出て来た?
「積」だから
「結果」だから
>>93だって積の意味を分かっていたぞw
お前、大丈夫か?
260 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 10:27:15.62
=6×(1/2)×3
=9
如何に義務教育が杜撰かが分かった。
262 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 10:28:38.26
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>>257 >abが積を表すなら「ab=(a・b)」ということだ
そうか。違うのかw
まあ、義務教育の範囲ではそうなので、別世界で話をされてる方はお帰りくださいw
264 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 10:30:20.32
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>>259 >1度群論の本でも読んでみな。
へえぇ
群論では、除算と積の結合力は同じなんだぁ
そうなんだぁw
>乗法は定義された演算であり、積はその演算の結果である。
と矛盾しまくりだなw
>>265 >群論では、除算と積の結合力は同じなんだぁ
というより、「除算」なんていう言葉は使わないぞw
除算ではなく「逆元」だ、逆元。
杜撰な定義で成立しているのも、扱ってる数の演算が可換だからだ。
>>266 >除算ではなく「逆元」だ、逆元。
本来、不要な群論をしているのはお前なのだからお前が合わせるのが筋だろw
まず、義務教育の範囲では「6÷2(1+2)=1」ということでいいのか?
義務教育の範囲では「6÷2a=3/a」ということでいいのか?
この段階で違うなら、まず、この範囲で議論すべきだよな?
群論の話を何のためにしている?
群論では結果が違うと言いたいのか?
>>267 すべてははじめの方の一般結合則の証明に出て来る
(…((((a_1×a_2)×a_3)×a_4)×…×a_{n-1})×a_n=a_1×a_2×a_3×a_4×…×a_n
という重要な演算規則にある。
別にしてもはいいが、普通、右から順番に結合させていくようなことはしない。
括弧を省略して複数回の掛け算が書かれてたら、普通は上のように考える。
ただそれだけのこと。
>>268 まず、そんなことは聞いていません
聞いたことに答えてください
>>267 言い換えれば、こういう重要な演算規則をいい加減に扱ってるからいつまでも議論しているんだよ。
群論も決して不要という訳ではないな。
>>270 まず、義務教育の範囲についてどうなのか答えてください
>>269 正方行列の積とか考えてみな。一般に積は可換ではない。
加法と乗法が可換であることは、いい加減な定義をして考えてもいい上で大事なことだ。
>>272 義務教育の範囲についてはどうなんだよ?
都合の悪い質問には答えない
お前、最低だな
>正方行列の積とか考えてみな。一般に積は可換ではない。
だから「乗法」か「積」かが重要なんだろw
>>273 だって、6÷2(1+2)は義務教育の範囲だろ?w
これも群論の考え方をほんのすこ〜し持ち出して考えれば答は9になるって分かることだぞ。
>>274 ほぉ?
「6÷2(1+2)」は「9」なのか。
で、「6÷2a=3/a」はどうなんだよ?
こっちは、また、答えませんでしたね。
両方そろわないと意味ないよな?
さあ、どうぞ、答えてください
ちなみに、群論では、「Aに、BとCの積をかける」
これをこの文意のまま、数式で表すとどうなるんだ?
>>275 これも文字と数を入れ替えて考えてよいなら
6÷2a
6÷(2a)
=6・(2a)^{-1}
=6・(a^{-1}・2^{-1})
=6・(2^{-1}・a^{-1})
=(6・2^{-1})・a^{-1}
=3・a^{-1}
=3/a
になる。
義務教育ではそのように考えているだろ。
>>276 お前、
>>254で
>この{}はどこから出て来た?
と発言したな?
「6÷2a」 から「6÷(2a)」の括弧は何処からでてきた?
で、なぜ「6÷2(1+2)」は「6÷2(1+2)=6÷{2(1+2)}」としなかったんだ?
「6÷2a」と「6÷2(1+2)」の違いって何よ?
お前の発言は一貫性が皆無だな
>>275 失礼。
>>276は間違えた。
6÷2a
=6÷2×a
=6・2^{-1}・a
=(6・2^{-1})・a
=3・a
=3a
になる。
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>278 ふ〜ん。
お前にとって、義務教育の範囲で、「6÷2a=3a」なんだな?
じゃあ、お前には
>>57を読んでおけということで。
義務教育では「6÷2a=6÷(2a)=3/a」です。
義務教育では「6÷2(1+2)=6÷{2(1+2)}=1」です。
さて、これ以上、話すことはないな
お前は、お前なりの群論をがんばってくれwww
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
>>280 義務教育って本当に杜撰な教育だなw
6÷2aに、例えばa=2を代入して計算するときどうするんだ?
6÷2aだけだと、6÷2×2に等しくなるだろ。
6÷(2a)と書かれていれば、6÷(2×2)に等しくなるけどな。
描
>14 名前:132人目の素数さん :2012/08/07(火) 17:39:00.96
>
>>13 > 旧コテ猫あらため描つまりお前自身の事だろ、増田哲也に限り無く近い人間。
> 筑波大学で痴漢と言えば増田哲也だから連続性も明らかになってるから
> わざわざ限り無く近い人間なんて呼び方しなくていいんだけどな
>
284 :
132人目の素数さん:2012/08/11(土) 13:48:56.13
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
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| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
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>>282 義務教育が杜撰ねえ
まあ、お前には難しすぎるんだろうなw
じゃあ、もっと簡単な問題を出してやろう。
「6と、2と3の和、の差」
これをこの文意のまま、数式で表して、計算するとどうなる?
答え「1」ですよw
まさか、ちゃんと正解できるよな?
>>285 バカらしくて付き合ってられんが、しょうがないから書くと
6-(2+3)
=6+(-(2+3))
=6+((-3)+(-2))
=(6+(-3))+(-2)
=3+(-2)
=1
だな。勿論、義務教育通り
6-(2+3)
=6-5
=1
でもよいけどな。
>>286 >バカらしくて付き合ってられんが、しょうがないから書くと
>6-(2+3)
はい。正解です。
で、この括弧はどこから出てきた?
>>287 >6と、2と3の和、の差
と書いたな。
これは6から「2と3の和」を引いた数というか義務教育では有理整数だ。
よって、これを式で表すと6-(2+3)となる。文脈によっては
「6と3の和」から「2と3の和」を引いた有理整数
などと読めないこともないが、単純な表記であるため、そう読むには
6と、2と3の「各」和、の差
と書く必要がある。「各」が書かれていない上に句読点がある以上、普通は
6から「2と3の和」を引いた有理整数
と解釈する。単純に「6と、2と3の和、の差」だけを書くなら
文脈などによる特別な誤解も生じないので句読点はイラネ。
「6と2と3の和の差」で意味は伝わる。
普通は和の前に「各」が省略されているなどとは考えない。
以上。
>>288 簡単に言うと、和は括弧が必要ということでいいか?
では、次。
@「a+b」は、加算ですか?和ですか?
A「(a+b)」は、加算ですか?和ですか?
B「a×b」は、乗算ですか?積ですか?
C「(a×b)」は、乗算ですか?積ですか?
D「ab」は、乗算ですか?積ですか?
>>289 a、bをどのように扱っているかによる。
a、bのうち少なくとも一方は単なる文字なのか、どちらも具体的数を表す文字なのか。
それをはっきりさせないことには、場合によるとしかいえない。
あと、「(a+b)」、「(a×b)」は、どちらも計算の式の中で出て来ると表記と解釈してよろしいな?
>>289 一応注意しておくが、普段何気なく用いている1、2…などの数の記号も本来は数字という文字の一種だ。
>>291 >a、bのうち少なくとも一方は単なる文字なのか、どちらも具体的数を表す文字なのか。
どう想定してもいいぞ
不明点があれば後で確認するだけだから
>あと、「(a+b)」、「(a×b)」は、どちらも計算の式の中で出て来ると表記と解釈してよろしいな?
文章中ではない、という意味では、式中。
当然、「(a+b)」も「(a×b)」も単独でも式
後で、「場合による」で不明点があれば、どういう場合にそうかを
詳細に確認する予定なので、気にせずに答えてくれ
>>291 念のため以下も追加
E「(ab)」は、乗算ですか?積ですか? いつでも積と言えますか?
>>285 横から失礼
「6から、2と3を加えたものを引くといくつ」
これをこの文意のまま、数式で表して、計算するとどうなる?
これも、違いが判るように、解説してね。
特に、括弧を加えたなら、その括弧の由来がどこなのか?
和や積と言う言葉によるものなのか、文意によるものなのか?
>>285 「6と、2と3を加えたもの、の差はいくつ」
この方がふさわしいかも。これも追加するね
>>295-296 今、ヒントを出すわけにはいかないから
>>291が答えて、問題が片付いた後でな
何で
>>291はすぐ答えないんだろうな?
そうは思わないか?
で、一応、確認しておくが、お前は「6÷2a」をどう計算するんだ?
>>295-296 ああ、そうそう、俺は
>>285で答え「1」と、あらかじめ出題者の意図を示している
これは、問題の解釈において誤解をできるだけ排除するためのものだ
お前の問題の答えは何?
>>289 一気に6個もまとめて答えられないから順番に片付けるな。
「加法+」と「加算」の各定義は等しいと仮定する。
「乗法・」と「乗算」の各定義も等しいと仮定する。
>@「a+b」は、加算ですか?和ですか?そしていつでも和(積)と言えますか?
加法+は加法群Gの2つの元a、bを取ったとき、aとbに対して定義される二項演算であり、「aとbの和」を「a+b」と書く。
ここで注意すべきことは、「bとaの和」と、aとbの順序を入れ替えたら「a+b」を「b+a」と書くことになる。
まあ、加法群といったら可換群であることが多いため、a+b=b+aであるから、重要でないとは思うがな。
一応細かいことをいっただけ。
有理整数環Zや有理数体Qなど、小中では加法+について可換性を仮定した代数系を扱っており、加法群を扱っていることになる。
加法+は、G×GからGへの写像だから、2変数x、yの関数f(x、y)のように表すと、加法+は+(a、b)=a+bと表される。
「+」と「+(a、b)」の各表記は異なり、「+(a、b)」は加法ではない。
普通、「加法+(a、b)」とはいわない。よって「+(a、b)」つまり「a+b」が和であるかが問題になる。
(1)、a、bどちらも文字であるとき。
a=bなら、例えばa+b=a+a=2aと代入して計算出来るから、
a+bは和ではあるが、最終的な和にはならない。義務教育では2aが和にあたる。
a≠bなら、計算しようがないから、a+bが和になる。
(2)、a、bどちらか一方は文字であり、もう一方は1などの具体的数を表すとき。
このときは、a、bの一方に代入出来るから、a+bは和ではあるが、最終的な和にはならない。
例えば、aを文字、b=1とすれば、義務教育ではa+1が和になる。
(3)、a、bどちらも具体的な数を表すとき。このときも(2)と同様に考える。
>いつでも和(積)と言えますか?(
>>290)
一般に、加法+が定義されていない群G'に定義された二項演算としての乗法・が可換であるとき、
・の代わりに+という記号を用いて可換群G'を加法群として扱うから、
誤解が生じないなら和を積といってもいい。厳密には加法+の前に乗法・を定義する。
ただ、G'に加法+が定義出来るなら、和と積は区別して用いなければならない。
義務教育だと、和と積を区別しなかったら間違いなくアウトになる。
>>299 >一気に6個もまとめて答えられないから順番に片付けるな。
まず、結論だけをまとめてくれ
後、「いつでも〜〜」の記述は、ちゃんと読み替えてくれ
@「a+b」は、加算ですか?和ですか? いつでも和と言えますか?
A「(a+b)」は、加算ですか?和ですか? いつでも和と言えますか?
B「a×b」は、乗算ですか?積ですか? いつでも積と言えますか?
C「(a×b)」は、乗算ですか?積ですか? いつでも積と言えますか?
D「ab」は、乗算ですか?積ですか? いつでも積と言えますか?
E「(ab)」は、乗算ですか?積ですか? いつでも積と言えますか?
>>299 「いつでも〜〜」の記述は、ちなみに「c+」「c-」が前に付く等々、
任意の式中でのことも想定してくれ
>>289 (続き)
>B「a×b」は、乗算ですか?積ですか?
義務教育では・の代わりに×を用いているのだが、
このように書く限り最終的な乗法の結果を表すことはあり得ず、
例えばa×b=abと表せるため、積ではない。
よって乗法であるかが問題になるが、これも
>>299と同様に考えると、
乗法×は、G×GからG(Gは乗法×つまり・が定義された群)への写像だから、
2変数x、yの関数f(x、y)のように表すと、乗法×は×(a、b)=a×bと表される。
「×」と「×(a、b)」の各表記は異なり、「×(a、b)」は乗法ではない。
普通、「乗法×(a、b)」とはいわない。よってa×bは乗法でもない。
つまり、a×bはどちらでもない。
まあ、「乗法」という言葉の意味の捉え方にもよるが、
しいていえば乗算つまり掛け算になるでしょう。
少なくとも積ではない。
>>300 じゃあ、結論だけまとめるな。
>@「a+b」は、加算ですか?和ですか? いつでも和と言えますか?
a+bは和になり得る。いつでも和といえるとは限らない。
>A「(a+b)」は、加算ですか?和ですか? いつでも和と言えますか?
式中に出て来るなら、「(a+b)」の扱いは条件による。いつでも和といえるとは限らない。
あと、
>>293のように「(a+b)」だけを単独で式として扱うことは義務教育では見た記憶がない。
>B「a×b」は、乗算ですか?積ですか? いつでも積と言えますか?
「乗算」を「掛け算」の意味で考えるならa×bは乗算。
「乗算」の意味の捉え方による。積とはいえない。
>C「(a×b)」は、乗算ですか?積ですか? いつでも積と言えますか?
「乗算」を「掛け算」の意味で考え、式中に出て来るなら、「(a×b)」は乗算。
「乗算」の意味の捉え方による。積とはいえない。
あと、
>>293のように「(a×b)」だけを単独で式として扱うことは義務教育では見た記憶がない。
>D「ab」は、乗算ですか?積ですか? いつでも積と言えますか?
abに何の操作も施せないなら積。代入など出来るならabをa×bに戻して乗算(掛け算)と考える。
いつでも積といえるとは限らない。
>E「(ab)」は、乗算ですか?積ですか? いつでも積と言えますか?
式中に出て来て、()内の「ab」に何の操作も施せないなら積。代入など出来るならabをa×bに戻して乗算(掛け算)と考える。
>>293のように「(ab)」だけを単独で式として扱うことは義務教育では見た記憶がない。
>>300 >>303は義務教育に合わせた答えだぞ。
義務教育の範囲外だと、遠慮なく複雑な式が出て来て、
いつでも代数的に単純に答えられるとは限らないんだけどな。
>>303 「a+b」「a×b」等は、「a」と「b」の演算(関係)を表している
「a」と「b」がどうなるかというこの前提の上で
>>303ということで良いか?
>>305 「和」や「積」は「a+b」、「a×b」などと書いた時点で定義される言葉だが、
代入や計算などをした上での最終的な「和」や「積」といえるかという前提のもとで、
>>303を書いた。
>>308 >代入や計算などをした上での最終的な「和」や「積」といえるかという前提のもとで、
>>303を書いた。
元々の二項間の関係は「代入や計算などをした上」で元々の内容が保障されないならやり直し
とりあえずどういう状況を想定しているか分からないから
>式中に出て来るなら、「(a+b)」の扱いは条件による。いつでも和といえるとは限らない。
の記述で、具体的な「和とならない」例を示してくれ
>>309 例えば、a=b=1のとき、式を(a+b)=(1+1)=(2)なんて書くか?
こういう式を書くときは簡単にa+b=1+1=2と書くだろ。
つまり、必ずしも(a+b)=…などという式を書くとは限らないんだよ。
>>310 >例えば、a=b=1のとき、式を(a+b)=(1+1)=(2)なんて書くか?
書くよ。
>つまり、必ずしも(a+b)=…などという式を書くとは限らないんだよ。
式として間違ってるか?
禁止されてるか?
禁止されてなければOKだろ
で、具体例はそれだけか?
>>311 >式として間違ってるか?
>禁止されてるか?
>禁止されてなければOKだろ
線型代数の初歩を知らないようだな。
実数体R上の1次の正方行列Aの成分表示を考えるときは
A=(a)(実数aはAの成分)などとは書かず、
Aは1つの実数aに等しいと考えてA=aと表す。
何故なら、()を用いて成分表示しても何ら意味がないから。
()を用いて成分表示をするのは、行列Aが1次の正方行列ではないときだ。
脳ミソ大丈夫か?
そんな人間が小中高の教師になってんのかよ…。
>>312 式として間違ってるか?
禁止されてるのか?
>>313 禁止されてはいないが、通常の脳ミソの持ち主ならこんなバカらしい表し方はしない。
たった1個の成分(実数)を書くために()を書くだけムダ。
>>314 >禁止されてはいないが、
ですよね〜
>たった1個の成分(実数)を書くために()を書くだけムダ。
まず、「(a+b)」という式をどう解釈するかという話なのだから
この式を変形しては意味がないのが分かるな?
そして「和ということを強調する」という意味もある
お前は「どうしてわざわざこう書いたか」と相手の気持ちを
察するということはできない人間か?
お前の論が、正しい式である「(a+b)」を否定しなければ
成り立たないのであれば、お前が低脳だということだw
で、
>>303を修正する必要はないのか?
>>315 >まず、「(a+b)」という式をどう解釈するかという話なのだから
>この式を変形しては意味がないのが分かるな?
>そして「和ということを強調する」という意味もある
こういう風に書きたいなら、せめて「+(a+b)」と書くとか「1・(a+b)」というように書けよ。
これなら、まだ「+(a+b)=a+b」とか「1・(a+b)=a+b」とか書けるからさ。
はっきりいって、a=b=1の条件の下で「(a+b)=…」なんていう式を書く人間はバカだw
一々()を書くような人間はいない。
一々「(1+1)=…」なんていうように書いてんのか?w
はっきりいって、小学生以下だぞw
>>316 >はっきりいって、a=b=1の条件の下で「(a+b)=…」なんていう式を書く人間はバカだw
お前、全然内容理解できていないじゃないかw
ちなみに、元の式を変形することは基本NGだが、
>>310の
内容で言えば、計算したとして、a=b=1のとき、「(a+b)」の
結果「2」なのだから、「1と1の和2」で「和」として
問題ないんじゃないか?
これを「和」と言えないという理由が分からんぞ?
>>317 通常の脳ミソなら、a=b=1が仮定されているとき、計算の出だしにわざわざ
(a+b)=…
なんていうように書かない。
a+b=…
で意味は伝わる。小学生で習った
1+1=2
という書き方と同じ。にもかかわらず、わざわざ
(1+1)=(2)=2
なんて御丁寧に何回も()を書くようなことして、
面倒くさいことしているからバカっていってる訳。
>>318 で、何でお前はそこにこだわるんだ?
お前にとって、そんなに重要なことなのか?
お前の論は、正しい式である「(a+b)」を否定しなければ
成り立たないのか?
もし、そうならおかしな話だよな?
「(a+b)」「(a×b)」「(ab)」は式としては正しいが、
認とめる訳にはいきません。Yes or No?
これをはっきり答えてくれ。
>>319 だって、
1+1=2
と書くのと
(1+1)=(2)=2
という書き方を比べたら「1+1=2」の方が短いし書くのが簡単だ。
そして一々何の必要もない()を幾度となく書くのは、式が長くなるにつれて大変になる。
通常の脳ミソの持ち主なら、わざわざ大変になるような書き方はしない。
簡単な方を選ぶ。
にもかかわらず、「(1+1)=(2)=2」なんて書き方している。
だから、余り好きな言葉ではないが、数学的センスがないといわざるを得ない。
>>320 >だから、余り好きな言葉ではないが、数学的センスがないといわざるを得ない。
正しい式を認めないというのも、数学的センスがないといわざるを得ない
正しい式を認めないということは、お前の論に不備があるということだな
よし分かった
別に禁止する必要もないから、より一般的にと思ったが、
お前がそこまで言うなら仕方がない
「(a+b)」「(a×b)」「(ab)」は単独ではなく、必ず式中に
表記されるものとしよう
ということで、必要なら
>>303を修正してくれ
>>321 >正しい式を認めないというのも、数学的センスがないといわざるを得ない
>正しい式を認めないということは、お前の論に不備があるということだな
例え正しくても、
1+1=2
という書き方と
(1+1)=(2)=2
という書き方について、
どちらが美しいか、どちらが相手に分かり易いか、
をも比較したら、どちらも
1+1=2
の方だ。にもかかわらず、
(1+1)=(2)=2
と、わざわざ汚く複雑な上に分かりにくく書いている。
だから、さっきから
(1+1)=(2)=2
などと書くことはあり得ないといっている訳。
これで、さっきから否定してきた理由が分かったな。
>>322 >などと書くことはあり得ないといっている訳。
これが、正しい主張なら、
>>286で
>=6+(-(2+3))
>=6+((-3)+(-2))
としたことは、お前の主張と矛盾するなよな?
「2+3」は計算可能なのだから、
=6+(-(2+3))
=6+(-5)
とすべき。
お前は「わざわざ汚く複雑な上に分かりにくく書いている。」よな?
>これで、さっきから否定してきた理由が分かったな。
これでお前の主張に正義がないことが分かったな?
そもそも「書き方の問題」と、「論理的に式が正しい」かは
お前にとって、「書き方の問題」の方が重要な問題なのか?
ということで、
>>321の条件で、必要なら
>>303を修正してくれ
>>323 群論をすこ〜し用いて加法+を乗法・の演算と見なして書くと
6-(2+3)
=6+(-(2+3))
=6・(2・3)^{-1}
=6・(3^{-1}・2^{-1})
=(6・3^{-1})・2^{-1}
=2・2 ^{-1}
=1
だ。
>>286は群論の書き方に従っただけ。
ここで注意すべきことは加法+と減法-、乗法×と除法÷は、どちらも互いに逆の演算の関係になるということ。
>「2+3」は計算可能なのだから、
>=6+(-(2+3))
>=6+(-5)
>とすべき。
これを群論を用いて同じように書くと
6+(-(2+3))
=6+(-5)
=6・5^{-1}
=6・(1/5)
=1.2
となって結果が間違いになるから、そのようには出来ない。
議論するまで達していないということは分かった。
じゃあな。
>>324 >群論をすこ〜し用いて加法+を乗法・の演算と見なして書くと
「見なして書く」必要がどこにあるんだよ?
で、「見なして書く」と「加法を乗法にする」は同じ意味なのか?
勝手に記号だけ入れ替えて成立する演算なんて始めて聞いたぞw
たまたま「6÷6」と「6-5」がどちらも結果「1」になるだけじゃないのか?
「7-(2+3)」で 同じことやってみろw
それと、加法は加法のままで計算するとどうなるのかやってみろw
>じゃあな。
逃げたなw
>>325 ああ、よくよく考えたら実数体Rとその乗法群R^{×}は異なるから出来ないな。
確かに
>>324は間違いだ。うっかり勢いで書いちまったよ。
>「見なして書く」必要がどこにあるんだよ?
別にそうする必要はないけど、そういうことに気を付けないと
x÷xy=1/yなんていう間違いしかねませんよ〜、っていうこと。
正しくは
x÷xy
=x・x^{-1}・y
=1・y
=y
でなければならない。
少なくとも数日間は書けないのでね。
ちょっと待ってね。
>>326 >確かに
>>324は間違いだ。
あのな、
>>324は
>>323の反論なのだから「間違いだ」では済まないんだよ
現在、「お前の主張は矛盾している」という状態なの。分かる?
>うっかり勢いで書いちまったよ。
お前、群論と義務教育の間の定義は同じだと言っていなかったか?
群論と義務教育とで違う結果となっていることが明らかに分かるのに
どこにうっかりする要素があるんだ?
この言い訳はお前のレベルの低さを強調しただけだ
>別にそうする必要はないけど、そういうことに気を付けないと
だから、これはお前の言う「わざわざ汚く複雑な上に分かりにくく書いている」だろ?
お前が必死に否定した内容だよな?
何でお前は、簡単に主張が矛盾するんだよ
>そういうことに気を付けないと
「そういうこと」って
>>324のことか?
余計なことしようとするから、「x÷xy=y」なんて間違うんだよ
という訳で、いままで
>>286の内容には突っ込まなかったが、
以下の点で認めないことにする。やり直し。
・2と3の和「5」という値が途中の式に現われず、
「文意のまま」という条件を満たしていない
・「わざわざ汚く複雑な上に分かりにくく書いている」
ということで、
>>321の条件で、必要なら
>>303を修正してくれ
>>327 >お前、群論と義務教育の間の定義は同じだと言っていなかったか?
>群論と義務教育とで違う結果となっていることが明らかに分かるのに
>どこにうっかりする要素があるんだ?
いやね、さっきは加法群Rは加法+について位相群(リー群)、正の実数全体R^{+}は乗法・について位相群で、
写像f:R→R^{+}を、R∋x→e^x∈R^{+}、で定めると
任意のx、y∈Rに対してf(x+y)=f(x)f(y)、f(x-y)=f(x)/f(y)が成り立って、
加法+と乗法・、減法-と除法÷を同一視出来て、
単純に実数でもそういうことが出来ると思ったんだけど、上の両辺の逆関数を取ることは出来ず、
0では割れないことを見落としていたwから、うっかりしたということ。
さっきは、加法群Rと乗法群R^{+}の各演算+、・は単純に対応付けられると思ったんだけど、間違えた。
>だから、これはお前の言う「わざわざ汚く複雑な上に分かりにくく書いている」だろ?
これは違うな。義務教育でいう加法+や乗法×は群論でいう乗法・の一種であって、その加法+や乗法×は、群論の・と見なせる。
そんな訳で、加法+と減法-を考える限りではその加法+は群論の乗法・と見なせないといけない。
加法+についても、一般結合族に従って考えた方が無難であるということは肝に銘じておいた方がいい。
>>324の「6・5^{-1}」は意味がなかった。
>余計なことしようとするから、「x÷xy=y」なんて間違うんだよ
そんなに間違いというなら、y=2のときに「x÷xy=1/y」でなければならないが、
y=2として成り立つか検算してみると
x÷xy=x÷x・2=x・x^{-1}・2=1・2=2≠1/2
になるんだよね。乗法×を群の演算に置き換えて考えたら、
加法+のときの加法群のように、一概に全てを可換群と扱う訳にはいかないんだよ。
だから、必ずしも「x÷xy=1/y」と計算することは出来ないんだよね。
まさか、「x÷x・2」を「x÷x2」と表せるなんて思ってなかろうな?
普通、そんな表し方はしないぞ。
今日の朝から数日間書けないのでね、ちょっと待ってね。
>>328 >これは違うな。
違わない。論点を勝手に変えないように。
で、何のために「見なす」必要があるんだ?必須なのか?
この「見なす」ことがこれはお前の言う「わざわざ汚く複雑な上に
分かりにくく書いている」に相当し、お前が必死に否定したことだと言っている
お前、どういう精神構造をしているんだ?
>y=2として成り立つか検算してみると
そもそも「x÷xy=y」か「x÷xy=1/y」で主張が分かれているのに
「検算」って何だよ?何の意味があるんだ?
お前、本当に馬鹿だな
>まさか、「x÷x・2」を「x÷x2」と表せるなんて思ってなかろうな?
そんな変形できるわけないだろw
ちなみに、お前にとっても「x÷x・2≠x÷x2」つまり「x÷x・y≠x÷xy」ということだな
お前は、群論ではと、さも難しい内容を扱っているように見せかけて、
いろいろ煙に巻きたいようだが、今回の問題の論点は「積の扱い」だから、
お前の「群論」云々は全く意味がない
今回の問題の論点は、元の式の解釈において、「積の扱い」、つまり、
どの部分が逆元となるか?ということだけ。
「x÷xy」が「x÷(x・y)」なのか「x÷x・y」なのかというだけ
とりあえず、
>>321の条件で、
>>303を修正しろ
話はそれからだ
お前は、「論点が理解できない××」と「わざと論点をずらす○○○」のどっちだ?
>>329 ちょっくら出かけててどうなるか分からなったんだけど、
予定より早く書き込み出来ることになったからする。
よ〜く考えたら、やはり
>>324は意味があった。一応
>>324の仕組みを解説する。
>>324は任意の点(a、b、c)∈R^3-{(0、0、0)}に対して、通常の加法a+b+cを行うときに、
a+0、a-0のように0を加える、または引くという2つ以外の演算を行わずに
a+b+cという加法を記号「+」を省略せずに書いた式から厳密に行ったらどうなるかを、指数関数の指数になぞらえて行い、
e^{a+b+c}=e^{(a+b)+c}=e^{a+b}・e^c
というように、1つの指数関数値を2つ以上の指数関数値の積で表したときの、
元の指数を各辺の指数をそれぞれ(群論でいう)積でそれぞれ置き換えたモノの積で表していったモノだ。
この演算の場合だとa+b+c=(a+b)+c=(a・b)・c=abcとなる。
つまり、
>>324の後半「1.2」は、
>=6+(-(2+3))=6+(-5)
と計算したが故の結果だ。計算せずにいれば、
6+(-(2+3))=6・(2・3)^{-1}=6・6^{-1}=1となって、群演算の結果は合う。
>>324は必然だ。勿論、加法の結果と群演算の結果は通常は合わない。
>>329 (
>>330の続き)
>>325の7-(2+3)についても同様で、これを7-(2+3)=7+{-(2+3)}と見なして群論のように
=7+{(-3)+(-2)}
={7+(-3)}+(-2)=…
と計算していけば
7-(2+3)
=7+{-(2+3)}
=7・(2・3)^{-1}
=7・(3^{-1)・2^{-1)
=(7・3^{-1})・2^{-1}
=7/3・2^{-1}
=7/6
となるし、{}優先にして、7-(2+3)=7+{(-3)+(-2)}=…と計算していけば
7-(2+3)
=7+{-(2+3)}
=7・(2・3)^{-1}
=7・{-6^}
=7/6
となって群演算の結果が合う。このように、大抵の場合、
加法+と減法-、乗法×と除法÷は、どちらも互いに逆の演算の関係になる。
そしてこれらは群演算を用いて表せる。唯一のネックは零元0だ。
更に群論では単位元なしに逆元を定義することは、ほぼ不可能だ。
>>329 (
>>331の続き)
それだったら、加法+や乗法×はどのように計算するべきかといったら、群演算と同様に計算するのが自然だ。
通常の加減乗除においても同様で、加法+、減法-、乗法×、除法÷が混ざって表れる場合、
+1-2のような式のはじめに出て来る「+」の省略はともかく、他の場合は、例えば減法-を表すのに、
1-2のように加法の記号「+」が省略されて減法の記号「-」は省略されないということはあっても、
1-2という減法を表すのに、1+2などと減法の記号「-」が省略されて加法の記号「+」は省略されないということはあり得ない。
ましてや、1-(2+3)と括弧がある場合、これを「1+{-(2+3)}」と表すことはあっても「1+(2+3)」などと書くと意味が異なる。
乗法×と除法÷についても殆ど同様だ。
「xy」というように、()と「×」の記号が両方省略してあるが故に、「x÷xy」が「x÷(x×y)」なのか「x÷x×y」なのかは曖昧だ。
除法÷の直後に括弧()が省略されていないなら、群論に従ってx÷xy=x÷x×yと捉えた方が自然だ。
幼稚な表し方になるが、通常の乗法×と除法÷の関係を、例えば1÷2÷2で表せば、
1÷2÷2=1×(÷2÷2)=1÷(2×2)=1×{÷(2・2)}=1/4と、「1÷2」の「÷」の前に「×」が省略されていると考えることは出来ても、
1÷2÷2=1×2÷2=1と、、「1÷2」の「÷」が省略されてその前の「×」が省略されていないと考えることは出来ない。
そういう点でも、「x÷xy」が「x÷(x×y)」なのか「x÷x×y」なのかは曖昧だ。
曖昧だったらどう考えるかといえば、群論に従って「x÷x×y」と考えた方が自然だ。
まあ、このあたりの変な表記についてはうまく伝わることを祈る。
普通、式のはじめに「+1」のように書く場合、「×1」や「÷1」なんて書かないんだけどね。
それより、アナタは私の質問には一切答えていませんよね。
こちらは全ての質問という訳ではないが、アナタの質問に数回は答えましたよ。
>>328の後半のような、「x÷xy」にyの具体的値を代入したときなどの表記法について、何回か尋ねているんですけどね。
一応、右から作用させることは出来るが、そうしたときの義務教育での表記が分からない。
多くの場合、群作用といったら左からさせて行く。積が可換だったら尚更。
>>329 失礼。
>>331には演算ミスがあった。訂正する。
(前半)
=7+{(-3)+(-2)}
={7+(-3)}+(-2)=…
と計算していけば
7-(2+3)
=7+{-(2+3)}
={7+(-3)}+(-2)
=(7・3^{-1})・2^{-1)
=7/3・2^{-1}
=7/6
となるし、{}優先にして、7-(2+3)=7+{(-3)+(-2)}=…と計算していけば
(後半)
7-(2+3)
=7+{-(2+3)}
=7・(2・3)^{-1}
=7・6^{-1}
=7/6
だった。何れにしろ、異なる2つの群演算の結果は両方7/6になる。
>>329 群論をすこ〜し用いなかったら、
>=6+(-(2+3))=6+(-5)
の箇所などについては指摘出来たかどうかは分からない。
勿論、そのように計算してよろしいのだがね。
単純に計算するなら、それが一番よい方法だろう。
大事なことは、加法+と減法-のみからなる式の場合、
(指数関数の指数の値としての)0の加減を除く加法+及び減法-の演算を、(指数に)勝手に施すと、
群演算に置き換えて演算を行ったとき、大抵は結果が異なるということ。
上(
>>324)のように
>e^{6+(-(2+3))}=e^{6+(-5)}=e^6×e^{-5}として
群演算6・5{-1}=6/5=1.2を行ったときも同様。
おかしいな〜と思って、何か引っ掛かってたんだよ。
>>330-334 また、こいつ、論点をすりかえやがった・・・
>>=6+(-(2+3))=6+(-5)
>と計算したが故の結果だ。計算せずにいれば、
小学生だって「カッコがある場合は、カッコの中を先に計算します。」と知っているぞ
お前の定義では「()」はどういう順番で計算することになっているんだ?
「先に計算する」なら、先に計算すると結果が異なるというのは、奇妙だと思わないのか?
>となって群演算の結果が合う。
何を言ってるか分かりません。
元々の式「7-(2+3)」で、期待する答えは「2」ですが?
これを「7÷(2×3)=7/6」となったら「結果」は合いませんが?
「異なる2つの群演算」って何と何だよ?
さて、お前に国語の問題を出してやろう。
俺が
>>329で、もっとも言いたかったことは何でしょう?
>>332 >「xy」というように、〜〜なのかは曖昧だ。
「xy」は積だろ?「積はその演算の結果」だろ?違うのか?
積「12」となる式は?
お前の数学センスでは、計算した「結果」から元の式を一意に決定できるのか?
「xy」となる式は「1×x×y」「x×x×y×(1/x)」等、無数にあるわけだが、これらをどう否定するんだ?
>まあ、このあたりの変な表記についてはうまく伝わることを祈る。
「そんな表し方はしない」
お前が言ったこと。
>群論に従ってx÷xy=x÷x×yと捉えた方が自然だ。
このスレでは「自然だ」と言っても認められないことになっているんですよ。
あしからず。
>>328の後半のような、「x÷xy」にyの具体的値を代入したときなどの表記法について、何回か尋ねているんですけどね。
そんな質問はされていません。具体的にどこで?
まあ、答えるならy=2なら「x÷(x×2)」とするだけですが何か?
>多くの場合、群作用といったら左からさせて行く。積が可換だったら尚更。
まだ、こんなこと言ってるのか?
単に、式の解釈の問題だよ。スタートが間違っているんだよ。
スタートがそろえば、後は好きなだけお前の方式で「左から計算」していいからさ。
>積が可換だったら尚更。
別に「÷」より先に、部分的な「結果」を計算するだけのこと
「積」と呼ぶなら尚更
>>335 >>330で
>勿論、加法の結果と群演算の結果は通常は合わない
書いたが、丁寧に書かないと私がした演算の意味が分からんのか?
>>335 読解力がないようだから議論してもムダだな。
何しろ1、2、3…などの普通の数を、わざわざ行列のように(1)、(2)…などと書く人間だからな。
議論はやめだ。互いのレベルが違い過ぎる。
>>335 >>337の
>書いたが、
の前に「を」でも「と」でもどっちでもいいから、それを補って読んでね。
>>336 >まあ、答えるならy=2なら「x÷(x×2)」とするだけですが何か?
「x÷xy」だと、これにy=2を代入したときの「x÷(x×2)」の()の出所が曖昧だといっている訳だ。
代入された元の式「x÷xy」に「()」はない。
単に代入するなら、「x÷x×2」の方が「()」がないという点で元の式と一致して自然だ。
>>337-338 >加法の結果と群演算の結果は通常は合わない
じゃあ、「=」で結ぶなよ
何がしたいんだかさっぱり分からんぞw
>書いたが、丁寧に書かないと私がした演算の意味が分からんのか?
分かりませんw
そもそもそんなことする意味も分かりませんw
で、この変換は「必須なのか?」
はっきり答えてくれ
必須では無いなら今後一切この話は禁止
「わざわざ汚く複雑な上に分かりにくい」。
お前が言ったこと。
>読解力がないようだから議論してもムダだな。
お前が言うなw
>何しろ1、2、3…などの普通の数を、わざわざ行列のように(1)、(2)…などと書く人間だからな。
はあ?お前も、わざわざ群論の話をしてるし、
>まあ、このあたりの変な表記についてはうまく伝わることを祈る。
って書き方もしてるだろ?
お前、他人に厳しく、自分にあまく、という最低なやつだな
お前、自分で書いてることの矛盾、分かっているのか?
お前、精神分裂症か何かか?
>>340 >「x÷xy」だと、これにy=2を代入したときの「x÷(x×2)」の()の出所が曖昧だといっている訳だ。
それは
>>336の先頭部分に答えるとはっきりすると思うぞw
何で答えられないんだ?
ちなみに、お前の「数学センス」では、文字式と文字式に具体的数値を代入した場合に、
結果が異なる、ということでいいのか?
文字式は、式を一般化したものだから具体的数値を代入するかどうかなんて関係ないだろ?
具体的数値にこだわる意味が分からんぞw
>>342 じゃあ、もう少し丁寧に書こう。
関数fを任意の点(x、y、z)∈R^3-{(0、0、0)}に対して
f(e^{x+y+z})=x・y・z
と定義する。
簡単にいえば、fはf(e^{x+y+z})=f(e^x×e^y×e^z})と、
指数関数値e^{x+y+z}をe^x×e^y×e^zというように
複数個の指数関数値e^x、e^y、e^zの積で表したときの
e^x、e^y、e^zの各指数x、y、zの積x・y・zを取る関数だ。
同じ感じで、関数fを任意の点(x、y)∈R^2-{(0、0)}に対して
f(e^{x+y})=x・y
と定義する。これら2つのfの扱いは本来同一視していい。
任意の点(x、y、z)∈R^3-{(0、0、0)}に対して、通常の加法x+y+zを考えるとき、
x+0、x-0のように0を加える、または引くという2つ以外の二項演算を行なってはいけない。
つまり、加法群Rの殆どの二項演算は出来ない。
零元0の加減という二項演算と、大抵の二項演算を除くような群論での操作、即ち、
加法の結合則を考える、0でない実数xの逆元-xを考える、などは行ってよい。
-(x+y)の逆元(-y)+(-x)を考えても行ってよい。
-(x+y)を丁寧に+(-(x+y))と書くことなどをしてもよい。
厳密な定義ではないが、fの定義の仕方を感覚的にいうと、大体以上のようになる。
>>342 (
>>343の続き)
そのような定義の下で、
fに従って
>>324を書くと、その前半は
f(e^{6-(2+3)})
=f(e^{6+(-(2+3)})
=f(e^6)×e^{+(-(2+3})
=6・(2・3)^{-1}
=6・(3^{-1}・2^{-1})
=(6・3^{-1})・2^{-1}
=2・2 ^{-1}
=1
だ。そして後半は6+(-(2+3))=6+(-5)としたために
f(e^{6+(-(2+3))})
=f(e^{6+(-5)})
=f(e^6×e^{-5})
=6・5^{-1}
=6・(1/5)
=1.2
になり、前半の結果1に合わない。
6+(-(2+3))=6+(-5)としなければ、
f(e^{6+(-(2+3))})
=f(e^6×e^{-(2+3})
=6・(2・3)^{-1}
=6・6^{-1}
=1
となって、前半の結果に等しくなる。
>>333の7-(2+3)についても同様で、上と同様にf(e^{7-(2+3)})=f(e^{7+(-(2+3))})について考えると、
前半のように考えた結果と、後半のように考えた結果はどちらも7/6になる。
これで少しはいいたいことが分かったか?
>>342 書くのを忘れたが、x・y・zなどのfの値の記号「・」は、群論に従って通常の加法+を考えた上での記号だ。
逆元5^{-1}などに付いても同様で、減法-を群論に従って考えて書いている。
>>342 失礼。
>>344について、
fに従って
>>324を書くと、その前半は
f(e^{6-(2+3)})
=f(e^{6+(-(2+3))})
=f(e^{6+((-3)+(-2))})
=f(e^{(6+(-3))+(-2)})
=f(e^{6+(-3)})×e^{+(-(2))
=(6・3^{-1})・2^{-1}
=2・2^{-1})
=1
だった。
このように訂正して読んでほしい。入力ミスないよね。
>>342 再度失礼。
>>345の演算の途中において、
>=f(e^{6+(-3)})×e^{+(-(2))
>=(6・3^{-1})・2^{-1}
>=2・2^{-1})
の部分は、
=f(e^{6+(-3)})×e^{+(-2)})
=(6・3^{-1})・2^{-1}
=2・2^{-1}
に訂正。
>>342 まあ、感覚的に少しはいいたいことが分かったろ。
2日間バスで遠出して、急カーブの多いクネクネした高い山道を走って、
バスで山越えしてきて目眩などがしてきた他、
かなりハードな2日間の忙しい日程をこなし、
今は頭の状態が決してよい訳ではないです。
こっちは頭がフラフラの状態なので、1回休みます。
>>343-348 >これで少しはいいたいことが分かったか?
それが「x÷xy」の解釈にどうつながるんだ?
その話をする意味が分からないと言っているんだよ
お前、頭、大丈夫か?
関係ない話はどうでもいいから
>>321の条件で
>>303の修正と、
>>342(
>>336の先頭の部分)に答えてくれ
何回言えば理解できるんだ?
>>349 では最後の力を振り絞って答えよう。
>それが「x÷xy」の解釈にどうつながるんだ?
それは、「x÷xy」の解釈にはつながらない。
しかし群論の考え方は解釈につながる。
御望みの
>>336の先頭の部分に答えよう。
>「xy」は積だろ?「積はその演算の結果」だろ?違うのか?
x・y=xyの両辺「x・y」、「xy」はどちらも積だ。
唯一異なるのは、演算記号「・」を省略するか否かという点だけだ。
>積「12」となる式は?
1と2の積と解釈するなら、積「1・2」の「・」を省略して「12」とは表せない。
・を通常の乗法×と解釈すると、積「1・2」つまり「2」が「12」という異なる数を表すことになってしまう。
>お前の数学センスでは、計算した「結果」から元の式を一意に決定できるのか?
いうまでもなく、そんなの不可能に等しい。
>「xy」となる式は「1×x×y」「x×x×y×(1/x)」等、無数にあるわけだが、これらをどう否定するんだ?
そんなのどうでもいい。
「x÷xy」の解釈において重要なのは、これを
「x÷(xy)」つまり群論の言葉でいえば
「x・(xy)^{-1}」と括弧が省略されていると考えるべきなのか、
「x÷x×y」つまり群論の言葉でいえば
「x・x^{-1}・y」と「x^{-1}・y」の「・」が省略されていると考えるべきなのか、
どちらかはっきりしないといっている。
「x÷xy」にy=2を直接代入したときの式は「x÷x2」とも書ける。
しかし、x2を考えるような場合、x2=2xが仮定されていることが多いから、
y=2を代入したときの式は「x÷2x」か「x÷x×2」と表した方が自然だ。
だが、「x÷2x」という式を、「x÷xy」にy=2を直接代入したときの式と見なすことにはいまいち抵抗がある。
そういう訳で、y=2を直接代入したときの式は「x÷x×2」と考える方が自然だといっている。
これで答えたぞ。
>>321の条件での
>>303の修正は後でだ。あとは明日以降だ。
>>350 >そんなのどうでもいい。
よくないだろw
「x÷xy」の解釈において、お前の立場では「x÷1×x×y」もありうるということだ。
「24」÷「積12」は、「24÷12=2」ですが、
これを「24÷12=24÷3・4=24÷3×4=8×4=32」としていいのか?
これを「24÷12=24÷1・2・6=24÷1×2×6=24×2×6=288」としていいのか?
「abをa×bに戻して乗算(掛け算)と考える。」とはこういう行為だと分かっているか?
「不可能に等しい」という元の式に戻す操作を、何も手も加えずに行うお前の数学センスを疑う
「x÷(x×y)」の立場では、「結果」だけみればよいから、「先に計算しておく」意味の括弧をつけて、
「x÷(x×y)」「x÷(1×x×y)」「x÷(x×x×y×(1/x))」と無数にある式のどれでもいい訳だ
この立場では「24÷12=24÷(3・4)=2」「24÷12=24÷(1・2・6)=2」ですから
>「x÷(xy)」つまり群論の言葉でいえば
いやいや。群論の言葉で言わなくてもそうだから。
無理に群論にこじつける必要ないから
>どちらかはっきりしないといっている。
はあ?お前は、『「x・y」「xy」はどちらも積』で、
積の元の式を一意に決定するのは「不可能に等しい」のだろう?
お前、
>>286で「和」に括弧付けて式を記述しただろ?
なら「積」も『「x・(xy)^{-1}」と括弧が省略されている』で決まりだろうが。
>そういう訳で、y=2を直接代入したときの式は「x÷x×2」と考える方が自然だといっている。
いいえ。「x÷(x×2)」と考える方が自然だし、実際にそうなっている
で、何で具体的数値で考える必要があるんだよ?
「x÷xy=1/y」と式を整理して考えれば十分だろ?
「1/y」にy=2を代入すれば「1/2」だ。
具体的数値を代入した時の式の形がどうのこうの言うのは的外れだ
>>351 >「x÷xy」の解釈において、お前の立場では「x÷1×x×y」もありうるということだ。
>「24」÷「積12」は、「24÷12=2」ですが、
>これを「24÷12=24÷3・4=24÷3×4=8×4=32」としていいのか?
>これを「24÷12=24÷1・2・6=24÷1×2×6=24×2×6=288」としていいのか?
こんなこと考えていなかったんだが、具体的数を素因数分解のような積で表したいなら、
予めそうしておく。そうすれば何ら誤解は生じない。
>>351 (
>>352の続き)
>「abをa×bに戻して乗算(掛け算)と考える。」とはこういう行為だと分かっているか?
これは具体的数の計算だったからいえることであり、文字の積の場合一概にそうとはいえない。
例えば、a、bが両方文字なら、加法+(という群論でいう加法群の二項演算+)を
a、bに施した和(いわゆる積)「a+b」は、条件がない限りそのようにしか表せない。
条件がない限り、記号「+」を省くことは出来ない。
つまり乗法×(という群論でいう二項演算・)をa、bに施した積「a×b(a・b)」
の場合のように記号「×(・)」を省くようなことは出来ない。
群論に従って考えると、一概に二項演算の記号がいつでも省ける訳ではない。
加法+も二項演算の1つであり、その記号「+」がいつでも省ける訳ではない場合の1つである。
このようなとき、和「a+b」(a、bは文字)を「a+b」に戻すも何もない。
(「a+b+0」や「a+a+0+b+(-a)」などに戻すことは出来るが、
記号「+」を用いるときは、殆ど可換性が仮定されており、
これらはすべて「a+b」に等しくなってやる意味がない)。
積「ab」はたまたま「a×b(a・b)」と戻すことが出来るだけ。
しかも、普通は「ab=a×b」の両辺の間に何か別の式があるなんてことは考えない。
本当に「ab」から「a×b(a・b)」に戻すことは簡単。殆ど(群論の)定義に従うだけ。
実数体R上などで2つの異なる二項演算「加法」、「乗法」の演算記号「+」、「×(・)」を両方省略するなんてことしてみれ。
式がこんがらがってメチャクチャになるぞ。
ちなみにだな、積「3×4(3・4)」を「12」と表すことなどについては、
2つの具体的数の積を計算して結果を出すということだ。
積を与えることと具体的数の積の計算をすることは違うぞ。
簡単にいえば、「積を与えること」は「3・4」のような式を立てることであり、
「具体的数の積の計算をすること」は、それを計算することだ。
「3ヶ所の公園にそれぞれ4個のみかんがあります。合計幾つあるでしょう」なんて文章題考えてみれ。
感覚的にでも違いがよく分かる筈だ。
>>351 (
>>353の続き)
では立ち戻って
>>336の先頭の部分の
>「xy」となる式は「1×x×y」「x×x×y×(1/x)」等、無数にあるわけだが、これらをどう否定するんだ?
について考えることにしよう。「x÷xy」の÷の直後にある文字はxなので、÷の直後に入る文字というか数はxしかあり得ない。
普通、÷の直後に「1」があるとは考えない。誰もが必ずしもそう考える訳ではなく、一般的にいえるようなことではない。
よって、「1×x×y」などは否定される。一方、「x×x×y×(1/x)」などは、
xが「÷」の直後にあるという条件を満たしているから一概には否定出来ない。
「x÷xy」という曖昧な表記では、「x÷xy」は「x÷x×x×y×(1/x)」と表記しても何らおかしくない。
「x÷(xy)」と解釈すれば、「x÷(x×x×y×(1/x))」は「x÷(xy)」に等しくなり、
「x÷x×y」と解釈すれば、「x÷x×x×y×(1/x)」は「、「x÷x×y」に等しくなる。
どちらに解釈してもいい。さ〜あ、どちらでもよいですね、どうしましょうか。
両方とも簡単には否定出来ませんね。否定出来ない以上、両方ともありですね。
結局そう考えざるを得ない。せいぜい答えを一意にしたいなら「x÷(xy)」と明記することだ。
0を除いて考えれば、掛け算×と割り算÷は互いに逆の演算にある。
つまり群論でいえば、掛け算「a×b」をすることは積「a・b=ab」を定めること、
割り算「a÷b」をすることは積「ab^{-1}」を定めることにあたる。
そして、「a×b」を計算する式「a×b=ab」、反対に戻す式「ab=a×b」も、
両辺を入れ替えただけで「a×b=ab」が(群論的にも)定義にかなっていて、
計算や戻す操作が簡単、式が単純で美しく分かりやすい、などなど感覚的事情もある。
更に「ab」を「a×b」と捉えてよいのか実に微妙。
そういった事情から、群論で考えると「x÷xy」は
「x(xy)^{-1}」と表しても「xx^{-1}y」でもどちらでもおかしくない。
当然両者の結果は通常異なる。可換性から「x(xy)^{-1}」なら「y^{-1}」になり、
「xx^{-1}y」であれば「y」になる。
>>351 (
>>354の続き)
>「x÷xy=1/y」と式を整理して考えれば十分だろ?
>「1/y」にy=2を代入すれば「1/2」だ。
>具体的数値を代入した時の式の形がどうのこうの言うのは的外れだ
もっと分かり易く「x÷xy」にx=y=2を代入する場面を想定しよう。
最初の式はどうなるかといったら、「2÷(2×2)」か「2÷2×2」だ。
仮に、「2÷(2×2)」だとしたら、その「()」はどこから出てきたんだ?という問題が生じる。
x=y=2を代入された元の式「x÷xy」に「()」なるモノはない。
式「2÷(2×2)」を単純に「2÷22」などと表すことは出来ないだろ。
「x÷xy」にx=y=2を代入することだけを行うなら、「2÷22」となるぞ。
どう見ても、他の何らかの記号をも補わないといけない。
つまり、「x÷xy」にx=y=2を代入することだけをしたときの結果「2÷2y」とは状況が異なる。
(これは本当に代入しただけの式で、「2÷(2y)」なのか「2÷2×y」なのか、
という問題を除いて考えれば、一応曖昧な形であるが式ではある)。
それ故、具体的数を代入したときの式の形を考えることも大事だといっている。
>>351 (
>>355の続き)
そういえば、「x÷xy」だけではa=xyとおけるのか否かも曖昧だ。
何故ならa=xyとおいて、「x÷xy」を「x÷a」と表したとすると
「x÷a」にa=xyを代入して元に戻したときの式の形が「x÷(xy)」となって、
これは元の式「x÷xy」とは違う形になり、「x÷xy」の解釈が一意だったことになるため。
そして、元の式がx、yの2つの文字の式で定義されたことに対し、
元の式「x÷xy」が本来x、aの2つの文字で定義される式だった?
そうだったのか?文字「a」って何だったんだ?ということになる。
仮にa=xyとおけるようなら、xとyを除くa、b、c、d、「e」、f、g、「i」、…
などなどの文字がすべて等しいと仮定したことになる
(eやiを特別「」で括った意味は分かるな?
一応、「e=…」とか「i=…」とおくことも代数的には出来るぞ。
そうおくと、紛らわしくなることが少なくないけどな)。
こういったことも、「x÷xy」という式の解釈の仕方による。
「x÷(xy)」と解釈すれば、場合によっては「a=xy」とおける。
まあ、義務教育では、そのようにおいてよいのだろう。
関数などの位相を考える以上はそのようにはおけない。
定数「e」をどう表すかという点で引っ掛かりが生じかねない。
「i」についても同じ感じ。
「x÷x×y」と解釈すれば、「a=xy」とはおけない。
>>351 >>355の下の方の
>つまり、「x÷xy」にx=y=2を代入することだけをしたときの結果「2÷2y」とは状況が異なる。
は
>つまり、「x÷xy」に『x=2』を代入することだけをしたときの結果「2÷2y」とは状況が異なる。
の間違い。
そして、
>>356の下の方の
>関数などの位相を考える以上はそのようにはおけない。
は
>関数などの位相を考える以上は必ずしもそのようにはおける訳ではない。
の間違い。
>>352 >予めそうしておく。そうすれば何ら誤解は生じない。
はあ?お前は、勝手に他人に干渉できるのか?
お前は、予知能力者か何かなのか?
>>353 >これは具体的数の計算だったからいえることであり、文字の積の場合一概にそうとはいえない。
そんなことはない。
乗法における「1」、つまり単位元は、省略可能だが、なぜ「xy」を「1×x×y」としていけない?
>本当に「ab」から「a×b(a・b)」に戻すことは簡単。殆ど(群論の)定義に従うだけ。
では、
>>215に「ab」という記述に関する定義がないのだが、
>>215を「ab」の定義を
含め、改めて記述してくれ
特に『「a×b」を「ab」と書く』と『「ab」を「a×b」と書く』の違いについて詳しくな
(「a×b」は積?乗算?、「ab」は積?、全く同じ意味でないと「=」ではない)
>(「a+b+0」や「a+a+0+b+(-a)」などに戻すことは出来るが、
加法における単位元「0」は想定して、乗法における単位元「1」は想定しないのか?
>2つの具体的数の積を計算して結果を出すということだ。
「積を計算して結果を出す」って何だよ?
「積」は既に「結果」だろ?
「積」は「前段階で、既に計算が終わっている」という概念なんだよ
お前にはこういう概念を理解できないのか?
お前のいう「積を計算」は括弧の中でこっそりやるものだ
>簡単にいえば、「積を与えること」は「3・4」のような式を立てることであり、
それが無数にあると言っている
どうやって一意に決めるんだ?と言っている
お前は「不可能に等しい」と回答していることだ
何で、改めてその話をするのか理解不能
>>354 >「x÷xy」の÷の直後にある文字はxなので、÷の直後に入る文字というか数はxしかあり得ない。
乗法における「1」、つまり単位元は、省略可能
ということで、お前の発言は否定される
>普通、÷の直後に「1」があるとは考えない。誰もが必ずしもそう考える訳ではなく、一般的にいえるようなことではない。
お前、これは数学の証明か?
数学は多数決で決まるのか?
>よって、「1×x×y」などは否定される。
既に、上述で否定済み。「1×x×y」は有効。
>そして、「a×b」を計算する式「a×b=ab」、反対に戻す式「ab=a×b」も、
これは前レスでもふれている内容だが、基本的に「乗算は計算し積になる」が
「積から乗算には戻せない」
どんなときも双方向で書き換え可能というなら、その証明が必要だ
>そういった事情から、群論で考えると「x÷xy」は
>「x(xy)^{-1}」と表しても「xx^{-1}y」でもどちらでもおかしくない。
はあ?お前の
>>282で「義務教育は杜撰」という発言が発端だろうが?
「群論も杜撰」ということか?
そうなら、今までの群論の話はなんだったんだ?
お前、頭、大丈夫か?
>>355 >x=y=2を代入された元の式「x÷xy」に「()」なるモノはない。
では、曖昧さのない式「x-y」を考えようか
この式に「x=7」「y=12-2×5」を一旦そのまま代入し、計算するとどうなる?
「x-y」に「()」なるモノはないが、当然「()」を使わずに記述できるんだよな?
>その「()」はどこから出てきたんだ?という問題が生じる。
「()」は計算した「結果」を表現するんだよ
「先に計算する」のは、後段の計算で、その「結果」が必要だからだろ?
「積」は「結果」だから「()」を補うんだよ
>どう見ても、他の何らかの記号をも補わないといけない。
補えばいいだろw
別に、「2÷2・2」「2÷2(2)」でもOKだろ?
式の結果が変わらないなら変形しても問題ないだろ
変形してから代入しても結果は変わらないはずだし、むしろ式を整理してから代入すべき
何で、「()」を嫌うのか、最初の式でしか代入できないと思うのか、数学センスを疑うぞw
>>356 >これは元の式「x÷xy」とは違う形になり
「形」って何だよ?
お前は「見た目」だけで「=」かどうか判断するのか?
じゃあ、どうやって計算・変形を進めていくんだよ?
「x÷xy=x÷(x×y)=x÷(xy)」で同じ内容の式だろうが?
>「x÷xy」の解釈が一意だったことになるため。
この式の解釈は「一意」だろう?
お前が何を言いたいのかさっぱり分からんぞ?
>eやiを特別「」で括った意味は分かるな?
はあ?そういう特別な意味を持つものは毎回「ことわりを入れる」ものだろ
勝手に使うな
で、群論では、当然「e」は「単位元」だよな?
ちなみに「iは電流だから、虚数単位はj」という世界もあるぞ?
後半も、何言ってるか、何が言いたいのか、さっぱり分からん
結局、群論でも「x÷xyは曖昧」と主張しているのか?
お前の、群論を用いてでもしたい主張は、一言で言うと何だ?
では、
>
>>321の条件での
>>303の修正は後でだ。あとは明日以降だ。
を待ってるぞw
>>351 まあ、「x÷xy」という表記では、その式の解釈の仕方は一意には定まらないってことは覚えておいた方がいい。
>>356のようなことも、「x÷x×y」と解釈すれば、「a=xy」とはおけない、で簡単に決着が付くんだが。
実数変数xの関数についても、e=x+1なんて書いたら、定数「e」の扱いなどで話が紛らわしくなる。
高校でこんな書き方したら多分ダメだろう。
実数変数xの関数e=x+1がxの方程式になってしまい、その根がx=e-1となる。
>>362 >まあ、「x÷xy」という表記では、その式の解釈の仕方は一意には定まらないってことは覚えておいた方がいい。
ん?これはどこの世界の話だ?
お前の脳内か?
>実数変数xの関数についても、e=x+1なんて書いたら、定数「e」の扱いなどで話が紛らわしくなる。
一言断りを入れればいいだけだろw
>>359 >>そういった事情から、群論で考えると「x÷xy」は
>>「x(xy)^{-1}」と表しても「xx^{-1}y」でもどちらでもおかしくない。
>はあ?お前の
>>282で「義務教育は杜撰」という発言が発端だろうが?
>「群論も杜撰」ということか?
>そうなら、今までの群論の話はなんだったんだ?
数をわざわざ行列のように書くところと、この文章を書いたところにアナタの頭の悪さが表れてますな。
少なくとも群論を知らないのでしょう。
普通、単に群論といったら代数的なモノを指すんですがね。
x、yを両方文字として扱っていることに気付いていないようだ。
はっきりいって、これ以上議論してもムダだと思います。
>>364 >数をわざわざ行列のように書くところと
お前は、代入するとき「()」を使わないのか?
「行列」としか受け取れないところにアナタの頭の悪さが表れてますな。w
ええと、
>>282では、
>6÷2aだけだと、6÷2×2に等しくなるだろ。
と書いてある。
これはどう解釈しても「どちらでもおかしくない。」 とは受け取れないよな?
矛盾を指摘されて逆切れかw
>>365 >お前は、代入するとき「()」を使わないのか?
6÷2aなんていう書き方してる限り小中学生のレベルの話って分かるから、
a=2を代入するときわざわざ6÷2a=6÷2(2)などとは書かないね。
6÷2a=6÷2×2と書かざるを得ない。
代入するとき「()」は使わない。
文脈に従って読んでいえば式の意味は分かる。
>>366 >a=2を代入するときわざわざ6÷2a=6÷2(2)などとは書かないね。
はいはい。
お前にとってはそうなんだろうなw
>>365 ちなみにだな、そこまで()を数に付けたいなら、例として、iを虚数記号として、
最初から「g(hi)」(R^{×}∋g、hは実数体Rの乗法群)など
のような感じで書かれていないといけないんだよ。
これは集合X={hi|h∈R^{×}}への群R^{×}の左作用R^{×}×X→X、g×hi→(gh)iを表すと見なせる。
少なくとも、例えば後になって具体的実数1を代入するとき、
代入するべき箇所にわざわざ(1)と書くようなことはしない。
1で事足りる。何のために()を付けるのかが理解出来ない。
>>368 >1で事足りる。何のために()を付けるのかが理解出来ない。
はあ?
式の意味、つまり「結果」を変えないために決まってるだろw
「6÷2a」を「6÷2(2)」と書くのは「結果」が変わらないが、
「6÷2a」を「6÷2×2」と書いたら「結果」が違うものになるんだよ
元々が「2a」なら「2(2)」でも「2×2」でも「結果」は同じだからどっちでもいいぞw
>>369 「6÷2(2)」の「2(2)」が何を表しているか分かってんだろうな。
これは「g(h)」(R^{×}∋g、hは実数体Rの乗法群)として
集合X={h|h∈R^{×}}への群R^{×}の左作用R^{×}×X→X、g×h→gh
を考えたときの2つの実数2の積2・2(つまり2×2)だぞ。
これを単純に「22」と書く訳にはいかないからな。
あれ?やっぱり「6÷2a」は「6÷2×2」と書かないといけなくなるね。
>>370 >を考えたときの2つの実数2の積2・2(つまり2×2)だぞ。
そう「4」だな
違うか?
>あれ?やっぱり「6÷2a」は「6÷2×2」と書かないといけなくなるね。
「6÷2a」は「6÷4」で、「3/2」だな
つまり、「6÷(2×2)」と書くのが正解だw
>>369 勿論、
>>370のXはR^{×}なんだけどね。
どう見ても、義務教育の範囲では6や2は実数か有理数と考えて、単純に扱わざるを得ないんだよね。
まあ、有理整数でもいいけどね。
じゃあ、少しメシ食ってくるね。
>>371 2つの実数2の積2・2(つまり2×2)を定めたのだから、
「4」は「2・2=4」と積「2・2」を計算した結果だ。
「6÷2(2)」と代入したときに「4」のみを書いただけでは、
積「2・2」を省略して書いていることになる。
つまり、「6÷2(2)」(「6÷2・2」)というという感じで
積「2・2」途中の演算経過を書いていない。
>>371 >>373の一番下の行の
>積「2・2」途中の演算経過を書いていない。
は
>積「2・2」の途中の演算経過を書いていない。
の間違い。
>>375 >>373のように途中の演算経過を書かないと、それを省略せずに書いたとき
6÷2・2
=3・2
=6
となる。
6÷(2(2))(6÷(2・2))
=6÷4
=3/2
となるとは考えにくい。
そういうことからも、「6÷2a」という式は曖昧だといっている。
これだけいっても分からないようなら、
大学バージョンの「マセマ」っていう本を丁寧に読んだ方がいい。
>>376 >途中の演算経過を書かないと、それを省略せずに書いたとき
はあ?
演算経過を書かないと結果が異なるとか初めて聞いたぞw
何処がなぜ間違いかはっきり指摘もできないヘタレがw
しかも、「6÷2a=3/a」は避け、具体的数値を代入したとき限定だものなw
ちなみに、
>>371で書いた式は「なかったこと」にしたいらしいなw
お前は
>>215で
>乗法は定義された演算であり、積はその演算の結果である。
と書いたよな?
これは、積「2・2」は、「2・2」の演算の結果「4」、ということだよな?
お前の定義に沿って計算したものが間違いなら、なぜ間違いか理由を明示する義務があるよな?
で、
>>358で「ab」を含めた定義を要求しているわけだが、そっちはどうなっているんだ?
>そういうことからも、「6÷2a」という式は曖昧だといっている。
はあ?
「〜〜となる。」は断言する表現だよな?
「〜〜とは考えにくい。」は否定する表現だよな?
常識的に、「曖昧」なら「〜〜となる。」とか「〜〜とは考えにくい。」とか書かないよな?
お前、頭、大丈夫か?
で、「曖昧さ」を生じさせる原因はなんだ?
なぜ「曖昧」な定義をする必要がある?
「曖昧さ」を排除するのが数学の定義じゃないのか?
単にお前の解釈がおかしいだけだろw
>>377 >演算経過を書かないと結果が異なるとか初めて聞いたぞw
本当に「6÷2a」という表記ではその式にa=2を代入したときの演算経過が
6÷2・2
=6・(1/2)・2
=3・2
=6
となるのか
6÷(2(2))(6÷(2・2))
=6÷4
=3/2
なのかがはっきりしない。
まあ、
>>370のような群作用を考えると、前者の演算経過が正しいことになるのだが。
>お前は
>>215で
>>乗法は定義された演算であり、積はその演算の結果である。
>と書いたよな?
>これは、積「2・2」は、「2・2」の演算の結果「4」、ということだよな?
これは義務教育に合わせて書いたモノだ。
本来数学は結果が正しければそれでいいってモノではない。
本当にマセマってモノでも読んだ方がいい。
マセマはかなり分かり易いと思うぞ。
>>378 >これは義務教育に合わせて書いたモノだ。
でも、群論の定義なのだろう?
恥ずかしいいい訳だなw
>本来数学は結果が正しければそれでいいってモノではない。
どういうことだ?
ちゃんと説明できるのか?
>本当にマセマってモノでも読んだ方がいい。
お前が読みこなせているか甚だ疑わしいぞw
で、
>>358で「ab」を含めた定義を要求しているわけだが、そっちはどうなっているんだ?
お前は、何回言えば理解できるんだ?
横から失礼。前の質問に答えておく。
>>297-298 >> で、一応、確認しておくが、お前は「6÷2a」をどう計算するんだ?
この式が教科書に書かれていたら(この様な式は中学くらいまでの教科書にしかかかれていない)
そこでの流儀に従って、6÷(2a)と考えるだろう。
しかし、ネットに載せられた式なら、÷の対象がどこまでかはっきりしないから、明確にしろと注意を促す。
そのような事ができない場合には、原則に従い、6÷2×a=3aと解釈するだろう。
6÷2(1+2)を議論するのになぜ、6÷2aのような問題のある表現を持ち出す?
中学の教室なら、教科書に添った議論だと言うことで、表現上の問題は避けられるだろうが、ここは、ネットだ。
ネットでは特殊な方法を使わない限り、ライン状にしか式をかけない。
その特性のため、ノートや黒板のときとは違うルールが加わる。そのルールを適用するかしないかで、解釈が
反転してしまうような問題点をもっているのがこの「6÷2a」という表現だ。なぜ、わざわざ、そのような混乱
を招くような式を持ち出す?このようなことをする理由は、負け試合を引き分けに引きづり込もうとする場合の
常套手段じゃないのか?。この指摘を否定できるだけの正当な理由があるのか?
問題は、6÷2(1+2)だ。この様な指摘をされたくなかったら、「6÷2a」など持ち出さず、6÷2(1+2)を考えるべきだ。
「6÷2(1+2)」に対し、6÷(2(1+2))と、括弧の補完を伴う解釈は普通は行わない。
もしそうなら、最初から、6÷(2(1+2))と表記すべきものである。
中央の2と括弧の間には乗算記号の省略があると考え、6÷2×(1+2)と解釈するのが、正道。
(省略乗算を含め)乗算記号間で、優先度の違いなど無い。もし、あるならば、これは重要事項で、
必ず明記されねばならないものだが、乗算記号に優先度の違いがある等というルールなどみたことなど無い。
>>297-298 >> あらかじめ出題者の意図を示している
出題者とされる、台湾の「黒板」の中では、1と答える側の式の途中に、「6÷2・3」
という一行がみられるが、これをどう考える?
この一行の存在が意味するもの、つまり、黒板を眺める限り、出題者の意図は明らかになる。
出題者は6÷2(1+2)を、6÷2×(1+2)の意味で書いた上で、この式を、(6÷2)×(1+2)と「計算する」のと、
6÷(2×(1+2))と「計算する」のでは答えが「変わる」と言う、一般結合則不成立の例を示したにすぎない。
この出題者の意図については議論の余地はない。
対して、引用者の意図は二つに分かれる。純粋に一般結合則不成立の場合の計算方法が身に付いていない人が多くいる
という数学力低下を嘆いたものと、(ネット上で)6÷2(1+2)という表現があった場合、どう「解釈」されるのか
というもの。後者タイプの引用者には、「引用場所のルールに従え」が最も適切な回答だ。
その場所では数式の書式がどのようにルール化されているか、それに従って解釈するのが正当。
別の場所ではコウだったと、その場所とは違うルールを持ち出して、違う主張をすることはナンセンスだ。
6÷2a等という式を持ち出し、教科書の悪しき伝統を武器に、ここで1を激烈に主張する人は、将にこの愚を犯している。
ここはネットなのだ。半行だけずれた式は普通書けない。スペースキーをたくさん叩いて、空白をたくさん入力した
つもりでも、ネットにアップされると、無駄な空白と判断され、空白一つに置き換えられてしまうようなことは珍しくない。
そんな世界において、フリーハンドで絵でも描くように数式が書けるノートや黒板と同じつもりで、文字を叩いたのでは
誤解が生じる。通常の方法では、キーボードでは、微妙な文字位置の調整や、大きさの変更はできないのだから。
だから、ネット特有のルールが作られている。
ネット初心者にも受け入れられやすいように、一般ルールと互換性を持つように作られてはいるが、いくつかについては、
意味が変わってしまう場合がある。それが、6÷2aの様な物だ。この様なものを持ち出すこと自体が悪意に満ちている。
>>297-298 掛け算の式 a×b=c というものに対し、
掛けられる数aの部分に位置するものに対し、被乗数
掛ける数bの部分に位置するものに対し、乗数
右辺の答えcの部分に位置するものに対し、積
等と、式の各構成部分に、それぞれ名称が与えられている。
辞書の積の項目には「乗算の結果」という説明があるだろうが、それには、「既に計算されたもの」等という
意味は含まれていない。上の説明のように、掛け算の式の一部分の名称を特定するために「結果」という
言葉を用いたにすぎない。
足し算、引き算、掛け算、割り算を、算法という観点から名付けたものが、加減乗除算。
それらの計算の生成物に対して名付けられたものが、和差積商だ。
ただ、例えば積ならば、それは「乗算の結果」ではあるが、多くの場合、何と何を掛け合わせたものか、その
内部構造が見える形で示され、「積」と呼ばれることがある。
それ故、その内部構造が見える状態のもの、つまり、乗算の形にあるものに対しても、「積」と表現されることが多々ある。
和や差などにも同じことがいえる。
多くの場合、積は、足し算や割り算ではなく、掛け算、あるいは、掛け算を通して得られたものというぐらいの意味しかない。
abは何か?a*bは何か?(ab)は何か?(a*b)は何か? のような、全く不毛な問いがあったが、回答はこうだ。
省略可能な“*”の有無によって、意味が変わることはない。
式全体を囲む括弧は、それによって、計算内容が変更されることもないので、これの有無によって、
意味が変わることもない。(この式を、他の部分に代入するようなときに、全体を括弧で囲むのは別の理由によるもの)
つまり、どれも同一。「aとbの積」でもいいし、「aとbの乗算」でもいいし、「積ab」でもいい。
乗算と積の本質的違いはない。上のような積の意味の拡大のため、多くの場合「積」と言っておけばよい。
ただし、対象を演算子を含む算法的視点で眺め、算法的表現として用いたい場合には「乗算」を用いればよい。
>>379 >>これは義務教育に合わせて書いたモノだ。
>でも、群論の定義なのだろう?
>恥ずかしいいい訳だなw
それはそうだが、
>>377が余りにバカっぽいことを書いていると感じたのでそう書いた。
>>本来数学は結果が正しければそれでいいってモノではない。
>どういうことだ?
>ちゃんと説明できるのか?
大学以降の数学では単に結果を求めたりするだけというようなことはせず、
厳密な論理に従って定義→補題→証明→定理→証明…というような過程を繰り返して厳密に理論展開して進んでいく。
そして、本当に一番最初に出て来る定義は、高校までの直観的数学によりそう定義される。
つまり、高校までの数学は大学以降の数学をするための直観的慣れというか準備だ。
それ故に、高校までの数学の定義と大学以降の定義は異なる。
そして、計算の演習問題も、ただ単に結果を書くということはせず、思考過程を解答の中に書く。
まあ、演習問題には証明問題が多いな。定理を証明するということも少なくない。
そして、自分で新しい定理を証明したり、新しい分野や理論を切り拓いていくことなどをする。
簡単にまとめればこんな感じだ。
>>本当にマセマってモノでも読んだ方がいい。
>お前が読みこなせているか甚だ疑わしいぞw
マセマなんてモノ読んでいないよ。あんなの読んでもためにならない。
>で、
>>358で「ab」を含めた定義を要求しているわけだが、そっちはどうなっているんだ?
私には義務教育に合わせた定義をすることは出来ない。
384 :
132人目の素数さん:2012/08/17(金) 14:31:20.68
自演乙
>>384 自演ではないな。2人以上はいる。
私も今まで相手していてクタクタになった。
386 :
132人目の素数さん:2012/08/17(金) 16:02:02.93
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
| |:::::/ / | | | | | |
| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
387 :
132人目の素数さん:2012/08/17(金) 19:54:50.12
>>380-382 なんだ、また、お前かよw
お前は俺の反論に答えられなくなって
>>54で逃げたんじゃないのか?
お前の論は「積」の意味を必死に曲解しなくては成り立たないのだろう?
「積」の意味を受け入れられない限り、お前の出番はない
「6を、2と3の積で割る」
これをこの文意のまま、数式で表して、計算した場合、お前にとって、
「乗算と積の本質的違いはない。」から「9」だ、とでも言っていればいいよw
>>383 >それはそうだが、
お前が書いた
>>215の定義に従えば、「6÷2a=3/a」ということでいいな?
否定するなら
>>377にしっかり回答しろ
>そして、自分で新しい定理を証明したり、新しい分野や理論を切り拓いていくことなどをする。
はあ?
証明の話を出すなら、「結果が正しい」ということは「証明が正しい」ということだろが。
間違った証明をして意味あるのかという話だぞ?
>私には義務教育に合わせた定義をすることは出来ない。
じゃあ、最初から話を出すなよw
結論として、
義務教育の定義では「6÷2a=3/a」。
群論の定義では「6÷2aは曖昧」
ということでいいな?
いやぁ、しかし、群論では「左から順番に掛け合わせていくから6÷2a=3a」と言っていたのが
いつのまにか『「6÷2a」という式は曖昧だ』と言い出したのには笑わせてもらった
群論の定義がいつのまにか変更になったんですねw
>>387 295を再掲する
>>
>>285 横から失礼
>> 「6から、2と3を加えたものを引くといくつ」
>> これをこの文意のまま、数式で表して、計算するとどうなる?
>>
>> これも、違いが判るように、解説してね。
>>
>> 特に、括弧を加えたなら、その括弧の由来がどこなのか?
>> 和や積と言う言葉によるものなのか、文意によるものなのか?
それに対する君の回答 297が下だ
>>
>>295-296 >> 今、ヒントを出すわけにはいかないから
>>291が答えて、問題が片付いた後でな
>>
>> 何で
>>291はすぐ答えないんだろうな?
>> そうは思わないか?
>>
>> で、一応、確認しておくが、お前は「6÷2a」をどう計算するんだ?
責任を持って、答えてもらおうか。
いい加減、積や和を曲解しているのはお前の方だと言うことに気づけ。
省略することによって「意味が変わる」のなら、それは、「省略」ではない。
意味が変わる何らかの「操作」をしたから意味が変わったんだ。
意味が変わったのなら、その操作を「省略」とは呼ばない。こんな当然の理を犯しているんだ。お前は!
>>389 >責任を持って、答えてもらおうか。
まだ、問題は片付いていません
あしからず
で、時系列から言って、お前は
>>53に回答する責任があるなよな?
俺の質問に回答しないやつにわざわざ回答する義理もないよな?
責任を持って、答えてもらおうか。w
>省略することによって「意味が変わる」のなら、それは、「省略」ではない。
その通り!!
「単なる省略」と言ってるのはお前だけだ
ソースは
>>148の画像(まだ、あるか知らんが)か
>>150の抜粋を参照のこと
歩▼桂▼角▼歩▼歩▼ 負けるなああああ
銀▼ 桂▼ 歩▼ つっこめー!!
ワーワー 銀歩 金 ワーワー
歩 飛 角 うおおおおおおおおおおおおおお
香桂
香「なあ・・・」
桂「ん?・・・」
香「にぎやかだよな」
桂「うん」
香「・・・」
桂「・・・」
香「あ、飛車さんが取られた」
桂「負けたな」
香「ああ」
桂「わざととられて寝返ろうぜ」
香「そうするか」
>>53のどの質問に答えるのを希望している?
タダの弁明の列挙にしか見えないが。
>> >省略することによって「意味が変わる」のなら、それは、「省略」ではない。
>> その通り!!
は?
そこに書かれているのは「省略の仕方のルール」「書き方のきまり」であって、
意味が変わるか? との問いの回答には全くなっていない。
393 :
132人目の素数さん:2012/08/17(金) 20:53:24.77
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
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| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
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>>392 >どの質問に答えるのを希望している?
とりあえず
>>53は最後のレスだから流れで、まあ、こんなところか
○
>>42、
>>47、
>>49の回答(「操作」「生成物」の「使い分け」に関する回答)
○お前の主張するソース
○それと文字式だと何か困るのか?
○こちらの問いに答えられない方がよっぽど「論理の弱点」を抱えていると思うのだが、いかがか?
○「しばしば」とされる側を適用した判断基準
○「6÷2(1+2)は、6÷1×2×(1+2)となり、36がこの式の値となる」の否定
ちなみに、お前の主張は「6÷2(1+2)=9」であり(
>>50参照)、「曖昧」ではないのだよな?
>そこに書かれているのは「省略の仕方のルール」「書き方のきまり」であって、
>意味が変わるか? との問いの回答には全くなっていない。
「積を表すとき」等、「積」ということ記述があるだろ?
これは、どうしても見なかったことにしたいのなw
「積を表すとき」という条件付きである、ということを認めますか? Yes or No
>> ○
>>42、
>>47、
>>49の回答(「操作」「生成物」の「使い分け」に関する回答)
かみあわないな。こちらは、掛け算と積の本質的差はないと言っている。
だから、好きなように使えばよい。だから、式に於ける乗算と積を、操作と生成物のように
使い分ける必要など無い。
>>382の最後にコメントしたような感じだ。
>> ○お前の主張するソース
根拠は俺の経験だ。何年もの間に積み上げられてきた理解。
随時修正することもあるが、そのようなことを通して、現在の様々な用語の理解がある。
この理解で矛盾しない。
ソースとして出されたものがあったとしても、そのソースの書き手は、俺と同じような
背景の元、何らかの結論を出し書いたものだろう。
逆にソースとして参照できる形になっているからと言って、それが正しいとはいいきれない。
多くの人間が、様々なルートのもと、同じ結論に至っているのなら、信憑性は高いが、
たった一人のペーパーだったり、その一つから派生した複数のものだったりした場合、信憑性は低い。
>> ○それと文字式だと何か困るのか?
文字式だと困る理由などあるわけがない。このようなことを質問する意図が分からない。
文字式に拡張する理由をこそ、こちらが問うた。
負け試合を引き分けにしようとたくらんでいるのでは?と
>> ○こちらの問いに答えられない方がよっぽど「論理の弱点」を抱えていると思うのだが、いかがか?
この様な論点から離れたくだらない質問は、無視している。答えられないのではない。相手にしないのだ。
今回は特別、回答してやっているだけだ。
>>○「しばしば」とされる側を適用した判断基準
「しばしば」は、「〜はよくあること」等と、頻度が(予想より)多いさまを表す言葉。
「稀に」と書かれているものを採用したなら、そのような形式の質問は筋が通るだろうが、
君は、勘違いしていないか?
>> ○「6÷2(1+2)は、6÷1×2×(1+2)となり、36がこの式の値となる」の否定
間違った式を示されて、それを否定しろとは、まさにお前のレベルが知れる。
なんだか、先頭の1は省略可能で、その1を復元したとでも言いたいようだが、
そのような操作をするなら、その操作を行う部分をまず括弧で囲い、その括弧の中で1を復元しろ
6÷2(1+2)=6÷(2)(1+2)=6÷(1×2)(1+2) これで、問題ない。
内部操作を、外部に影響を与えてはいけない。それが括弧を追加する理由だ。
>> ちなみに、お前の主張は「6÷2(1+2)=9」であり(
>>50参照)、「曖昧」ではないのだよな?
何も読んでいないのだな。その式が書かれた場所のルールに従うと書いた。
この場所では9だ。
>> 「積を表すとき」等、「積」ということ記述があるだろ?
では問う。文字式で表された式は、「乗算形式」のものと、それとは意味が異なる「積形式」という
ものがあり、「積形式」で表すときには、あそこに書かれたルールに従って整理しなさいと言うことなのか?
398 :
132人目の素数さん:2012/08/17(金) 23:36:54.10
彼には書けない可能性が高いと思う。
>>396-397 >操作と生成物のように使い分ける必要など無い
ふ〜ん
>根拠は俺の経験だ。何年もの間に積み上げられてきた理解。
>この理解で矛盾しない。
こうして議論になるこそ自体、矛盾している証拠
>たった一人のペーパーだったり、その一つから派生した複数のものだったりした場合、信憑性は低い。
お前一人で、しかも、派生でもなんでもないものの信憑性は皆無だな
>文字式だと困る理由などあるわけがない。
ですよね。
で、単に例をたくさん挙げただけだ、と言っても理解できないんですよね
>君は、勘違いしていないか?
なぜ、わざわざ「操作」を選ぶのか?という質問だぞ
「生成物」と判断しても、当然問題ないよな?
>そのような操作をするなら、その操作を行う部分をまず括弧で囲い、その括弧の中で1を復元しろ
省略された「1」の復元には括弧が必要なのに、省略された「×」の復元には括弧は不要なのか?
常識的に考えて、両方括弧が必要か、両方括弧が不要か、のどちらかじゃないか?
お前の主張は矛盾しているぞw
で、「2(1+2)=1・2(1+2)=1×2×(1+2)」ですよ?
「6÷2(1+2)」と「6÷1・2(1+2)」は同じ結果となる式か?違うのか?どっちだ?
>内部操作を、外部に影響を与えてはいけない。それが括弧を追加する理由だ。
ですよね。
生成物は「内部」なのだから、括弧を追加して、「6÷2(1+2)=6÷{2×(1+2)}=6÷6=1」ですよね。
>>397 >何も読んでいないのだな。その式が書かれた場所のルールに従うと書いた。
「その式が書かれた場所のルール」ってなんだよ?
その「場所」とやらの選択肢の例をいくつか挙げてくれるか?
「この場所」の「場所」は何を指す?
>では問う。文字式で表された式は、「乗算形式」のものと、それとは意味が異なる「積形式」という
>ものがあり、
あるよ。
お前のいう「積形式」には「単項式」と名前が付いているぞ
で、「単項式の乗法」で、「乗算形式」のものと「積形式」のものの混合した計算を学習する
お前は「単項式」を知らないのか?
「単項式とは,数や文字だけの積の形で表された式のことである。」
>「積形式」で表すときには、あそこに書かれたルールに従って整理しなさいと言うことなのか?
「あそこ」ってどこだよ?
まあ、「単項式の乗法」という内容に従って整理しなさいと言うことだ
「6÷2(1+2)」は、「単項式の除法」という内容に従って整理しなさい、と言うことだ
さあ、お前の問いに答えたぞ
次はお前の番だ
「積を表すとき」という条件付きである、ということを認めますか? Yes or No
401 :
132人目の素数さん:2012/08/18(土) 01:18:15.17
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| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
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>>388 >お前が書いた
>>215の定義に従えば、「6÷2a=3/a」ということでいいな?
本当におめでたい人だね〜。この演算が正しいと認めるには、
例えば「a=2」のとき「3/2」となるように、aに任意の数x≠0(まあ、xは0でない任意の実数だな)
を「6÷2a」に代入して「6÷2x」に演算を施したときの結果が
いつでも「3/x」にならないといけないんだよ。
こういうのは高校1年のはじめの方でやる筈なんだけどね。
そして、
>>370のような群作用を考えて、「a=2」を代入したときの演算過程を書くと
6÷2・2
=6・(1/2)・2
=3・2
=6
となる。そして6>3/2で「6≠3/2」だ。
だから、「6÷2a=3/a」は間違いだ。
「6÷2a」の正しい演算過程は
6÷2a
=6÷2・a
=6・(1/2)・a
=3・a
=3a
になる。
義務教育では単純にaは0ではない任意の実数と仮定されているだろ。
少しは元の式「6÷2a」とそれに演算を施したときの結果「3/a」のそれぞれの文字aに
具体的数をそれぞれ代入して演算過程を省かず丁寧に計算したときの、
各結果が等しくなるかどうか確認してみろよ。
「6÷2a=3/a」だと「a=2」のとき結果「6≠3/2」となって結果が合わなくなるぞ。
高校数学知ってりゃこれ位出来ると思うぞ。
もはや、かなりの重症みたいだから、高校レベルのマセマから丁寧に読んだ方がいい。
>>402 >「6÷2a=3/a」だと「a=2」のとき結果「6≠3/2」となって結果が合わなくなるぞ。
何言ってるんだ?
「3/a」は「反比例」として習う内容だ
お前は反比例のグラフも書けないのか?
お前、頭、大丈夫か?
お前の主張する内容がお前の中で矛盾したことは致命的なんだよ
お前の主張が破綻している証拠だ
>>403 私が書いた
>>402の下の方の
>「6÷2a=3/a」だと「a=2」のとき結果「6≠3/2」となって結果が合わなくなるぞ。
の部分は、
>「6÷2a=3/a」の「6÷2a」に「a=2」を代入して丁寧に演算経過を書いて計算したときの結果は「6」、
>「6÷2a=3/a」の「3/a」に「a=2」を代入すると「3/2」となって、
>「a=2」を代入するとき、「a=2」が代入される式「6÷2a=3/a」は「6≠3/2」となるため成り立たない。
みたいなことまで丁寧に補って書かないとダメだったのか?w
そうしないと解釈出来ないのか?w
私は恒等式を想定して書いたんだが、ここまで書かないと分からんのか?w
加減乗除の演算の施し方は代数的問題だから、反比例云々なんて関係ないんだが。
本当に読解力もないようなバカが義務教育で数学教えているんだな…。
はっきりいって、数学以前に読み書きからやり直せよ。
国語力が余りに欠如しているようじゃ論理もクソもない。
405 :
132人目の素数さん:2012/08/18(土) 06:57:47.27
6÷2(1+2)の答えが1なのか9なのか俺は知らんが、中学の教科書や問題集で
(6x^2 y^3)÷(3xy^2)=2xy
を表す時に
6x^2 y^3÷3xy^2=2xy
と括弧なしで表現してるものが多い。これが現実。
>>404 >丁寧に演算経過を書いて計算したときの結果
これは、演算経過を書く書かないで結果が異なるという主張だな?
式を整理し、そのまま使えばいいものを何で「元の式」に戻る必要があるんだ?
お前の論理では、『元の式』『丁寧に演算経過を書く』が唯一の命綱なんだろ?
お前は、いったい、どんな数学センスをしてるんだ?
>私は恒等式を想定して書いたんだが、ここまで書かないと分からんのか?w
そんな内容にはなってないからw
「3a=3/a」が「a=2」のとき結果「6≠3/2」でとなるため成り立たない、
と言っているだけだからw
逆に成立するのは「a=±1」の時。
こんな話に何の意味があるんだよ?
お前、頭、大丈夫か?
>>406 >>402で書いた
6÷2a
=6÷2・a
=6・(1/2)・a
=3・a
=3a
という演算過程は、a=0を除く非可算個の実数aに対して成り立つ。
まあ、可算無限個の有理数a≠0としても可算無限個の有理整数a≠0としてもいい。
更にはa≠0を複素数などととしてもよいぞ。
いずれにしろ、上の演算過程が唯一成り立たないのは「a=0」という有理整数0に対してだけだ。
「a=±1」のときも上の演算過程は正しい。
殆どといってよいほど上で書いた演算過程は正しい。
なら、「6÷2a=3/a」を定義として考えるより、上の演算過程を認めた方が遥かに自然だ。
「6÷2a=3/a」
(まあ、恐らくアナタはこの定義を
「6÷2a=6÷2・a=3・a=3a=3/a」即ち「6÷2a=3a=3/a」
が成り立つと定義するとでも考えているんだろう。
定義の途中に無理矢理演算過程を書くとこうなるんだが)
を定義として認めると、
aに具体的数を代入したとき殆どといってよいほど成り立たない。
だから、「6÷2a=3/a」は、本来定義として却下されるべき。
定義の応用範囲が非常に狭い。
>>407 >6÷2a
>=6÷2・a
はい。アウト。
2aは「積」だろ?
「積はその演算の結果」なのだろ?
この定義に従えば、
6÷2a
=6÷(2・a)
が正しいぞw
お前、定義を明記するの拒否したよな?
大体にして、「定義」もはっきりさせず議論できる訳ないよね?
とりあえず最低限の確認。
2aは「積」である。Yes or No?
積はその演算の結果である。Yes or No?
>>407 確認のため「6を、2と3の積で割る」 を、×省略表記不可という条件で
この文意のまま、数式で表して、計算してみてくれ
結果「1」だよな?
>>408 2・a=2a
の両辺はどちらも積なんだが。乗法という二項演算を表す記号「・」は、
小中高で省略した表し方と同じ表記で親しみ易いという事情から
積の「・」を省略しているだけの話。
>2aは「積」である。Yes or No?
これはYes。
>積はその演算の結果である。Yes or No?
まあ、等式「2・a=2a」が成り立つことからもYesだな。
加法+という二項演算だと「a+b」と定まる時点で積(いわゆる和)が定義され、
一般には二項演算の記号「+」を省略出来ないことには注意しとけよ。
そんなことをしたら、かなりの複素数などの計算が出来なくなるからな。
>>409 「6を、2と3の積で割る」を×省略表記不可という条件があるなら
文脈から考えても、確かに
6÷(2×3)
=6÷6
=1
となる。
ただ、「6を、2と3の積で割る」 の句読点「、」について、
「6を2と3の積で割る」 と省略して書くべきなのか、「、」は省略出来ないのか、
本来どういう日本語で書かないといけないのかまでは分からない。
これについてはどちらなのか正確には判断出来ない。
ただ、
>>407に従えば「6を2と3の積で割る」 と省略して書くべきだということになる。
>>412 >ただ、
>>407に従えば「6を2と3の積で割る」 と省略して書くべきだということになる。
何にこだわっているのかが分からないぞ?
では、「6を2と3の積で割る」 を、×省略表記不可という条件で
この文意のまま、数式で表して、計算してみてくれ
>>412 そうそう、
>>288でお前が書いた「6と2と3の和の差」だが、
これは「-(6+2+3)」という解釈もあると思うぞ
>>413 >では、「6を2と3の積で割る」 を、×省略表記不可という条件で
>この文意のまま、数式で表して、計算してみてくれ
これでも
6÷(2×3)
=6÷6
=1
となる。
あれ?「6を2と3の積で割る」というような日本語は一体何なんだ?
このような文章を群論で解釈して考えると
>>407のような演算過程に行きつくんだが。
>>415 >6÷(2×3)
ですよね。
ということは、「2a」は「2とaの積」なのだから
「6÷2a」は、「6を、2とaの積で割る」という意味であり、
「6÷2・a」 ではなく「6÷(2・a)」と解釈すべきということだな
>>416 ちょっと待って。
日本語の解釈として正しくなくなると思うが、もしかしたら
6÷2×3
=3×3
=9
になるかも知れない。
こういう解釈があるのかどうかは分からない。
いずれにしろ、x、yなどの抽象的な文字が出てきたら、
高校までの範囲では
>>407のような考え方が自然であり応用範囲が広く正しい。
418 :
132人目の素数さん:2012/08/18(土) 09:59:32.77
見苦しいやつだなw
>>416 「6を2と3の積で割る」というような日本語の解釈の問題については、国語に強い人に聞いてほしい。
こういう具体的数ばかりが出てくるような文章については、本来どのように書かれるべきなのかが分からない。
このような国語の解釈や表記法の問題についてまでは、判断出来かねる。
>>418 小学生は算数、中学以降は数学ってこと位は分かるだろ。
2つの大きな違いについてもな。
ワタシ、ニホンゴ、ワカリマセーンwww
>>420 バ〜カw
抽象的文字x、y、…について、(立式や演算過程のようなことについて)一般にいえることは、
そのx、y、…に具体的な数を代入したときも正しくならないといけないんだよ。
ましてや小中高までの話だ。例の計算も割り切れる場合の話だ。
>>400 >> 「積を表すとき」という条件付きである、ということを認めますか? Yes or No
あのな、いい加減、理解しろ。
おまえにとっては、「積」であることが必要で「乗算」ではいけないから、
「積」であることが、「条件」のように映っているのかも知れないが、おれには、
乗算でも、積でもどちらでもいいんだ。
議論をしたいのなら、こちらの意見を聞き、それに基づいて質問をつくれ
そして、それを条件だと理解するのは、間違いだ。単なるケースの説明でしかない
「和や差ではなく、積(乗算)の時」とおきかえてもいいようなものだ。
>> お前は「単項式」を知らないのか?
>> 「単項式とは,数や文字だけの積の形で表された式のことである。」
「単項式」を「単項式」だけで理解しようとしてもだめだ。
多項式、整式、これらの言葉を一緒に理解し、包含関係を理解して、初めて、単項式
という言葉の存在意義がわかる。
「積の形」と書いているが、それは、「乗算の形」ではダメという意味か?
それに「積の形」になっていないもの、例えば、単なる数字とか、xだけaだけなんかもダメなのか?
教えてやる。
「積の形」等というのは、はっきり言ってどうでもいい。多くの場合、そうなっているだけ。
付加的なものに過ぎない。重要なのは、「和の形になっていない」事だ
>>乗法の結果を積(せき)と呼ぶが、しばしば積の一語で乗法そのものを指す。
そして、「積」をwikiで検索すると、「乗法」に転送される。
乗法と積を明確に区別する君には、全く受け入れられない状況がwikiでは起こっているのではないか?
>>お前一人で、しかも、派生でもなんでもないものの信憑性は皆無だな
等と書かれていたが、少なくとも、このwiki筆者の理解は、俺の理解と矛盾しない。私一人ではないことは明白だ。
>> >「積形式」で表すときには、あそこに書かれたルールに従って整理しなさいと言うことなのか?
>> 「あそこ」ってどこだよ?
お前にとっては、「乗法形式」と「積形式」は意味が異なるんだろ?
「文字式の計算」の類の単元で、数字×文字とか、文字×文字の中の、「×」を使わない表記方法を学ぶんだろ?
そして、お前流の解釈では、「×」を使わない記法は、将に「乗算形式」から「積形式」へ変わるもので
この変化の時に、「意味の変化」も起こるのだろ?違うか?
この意味を変える「式の変形」をなんと呼ぶ。意味が変わるものなのだから、何らかの指示があるんじゃないのか?
乗算形式のものを積形式にするのだから、「計算しろ」が妥当そうだな? あるいは「答えを求めろ」かもな?
しかし、この単元の問題では、「整理しろ」とか、「簡単な形に直せ」と指示されるのが普通だと記憶しているが、違ったか?
式自体に意味の変化がないから、問題文の命令が、この様な他ではあまり見ない形式の指示になっていると、
俺は当時理解したが、お前にはどう映るんだ?
文字式の変形は、「答えを求める」とか「証明する」等の他の数学の問題とは異なる。
タダの事務処理だ。整理整頓。無味乾燥なものだ。意味の変化など無い。
(423の文頭に下4行を追加)
>>400 >>なぜ、わざわざ「操作」を選ぶのか?という質問だぞ
>>「生成物」と判断しても、当然問題ないよな?
全く意味不明だ。「しばしば」ということばは、wikiの「乗法」からの引用(↓)にあったものをつかったものだ
>>400 くだらない反論ばかりして、いい加減
>>295-296 に答えてくれないかな?
他の人が答えた後だとか、おれの質問に答えた後だとか、逃げているだけだろ
ちゃんと、自らの言
>>289に添った形でな
>>400 (424の補足)
言っておくが、質問の回答内容に興味があるから、この様なことを要求しているのではない。
お前が用いようとしていた論法に、無理があることを自ら気づかせるために、この様なことをしている。
お前は、それに気づいたのだろう。だから回答せず、逃げ回っているのではないか?
これによって、自らの「和」や「積」の理解の間違いに気づいて欲しい。それが目的だ。
お前のために、このような事をやっている。時間を割いているんだ。
議論を纏めようとはせず、ひたすら、話を拡げ、横道にそらそうとしている。
全く議論がかみ合わない。日本語が通じていないのかとさえ思える。
お前の矯正のためになんでこんなに苦労をしなければいけないのか、いい加減うんざりしている。
それから、一言追加する
6÷2(1+2)を「6の2による商と(1+2)の積」と日本語化すれば、普通9になるだろう。
式を日本語化する時点で「式の解釈」が加わっているんだ。
日本語に翻訳して何らかの主張をしようと言うことは、無意味だ。
そのようなことは、試みようとする時点で気づくべき事だ。
426 :
132人目の素数さん:2012/08/18(土) 15:32:42.52
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
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| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
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>>417 >いずれにしろ、x、yなどの抽象的な文字が出てきたら、
>高校までの範囲では
>>407のような考え方が自然であり応用範囲が広く正しい。
いや、「日本語の解釈として正しくなくなる」なら駄目だろう
お前は、他人の「日本語の解釈として正しくなくなる」という論理を認めるのか?
どうして「日本語の解釈として正しくなくなる」のに「自然」だと思えるんだ?
お前の計算はスタートから間違っているんだよ
しっかりお前の言質をとって、その上での話だからな
お前の論理は破綻しているんだよ
「ちょっと待って。」には笑わせてもらったぞw
>>428 http://ronri2.web.fc2.com/sansu/moji.html の中の一文だ。
>> 記号×がはぶかれている積は1つの文字と考えて、乗法だけの式になおします。
その後、「5÷(ab)=5×(1/ab)=5/(ab)」に相当する式が書かれている。
(意味をはっきりさせるため、原文にはなかった括弧を入れておいた)
まずは、このような表記ルールは中学教科書に準拠したもので、「5÷ab」という
表記はネット上では忌み嫌われていることは指摘しておく。
本題は、別にある。
最後に「乗法だけの式になおします。」とある。
5/(ab) (実際は括弧はない)が乗法だけの式なのだ。
君の用語では、「積だけの式になおします」で無ければいけないものなのではないのか?
君は、君の用語の理解の元、このページの用語の使い方を見て、違和感を感じないのか?
このページの積や乗算の使用方法が間違っているのか?
それとも君の理解が間違っているのか?
どちらだろうか?
答えは出ているんだ。
私の用語の使用方法では、ここでの用語の使い方は問題はない。
内容が教科書に添ったものなので、悪しき慣習であることがと感じるが、用語としてはokなのだ。
430 :
132人目の素数さん:2012/08/18(土) 21:51:19.55
>>428 もう一点、補足しよう。あの引用文には、
「記号×がはぶかれている積は」
という表現があった。
これは、どういう意味だ?
君流の考えでは、「積」ならば、記号×がはぶかれているのは当たり前なのだから、
「記号×がはぶかれている」等という枕は不必要なのではないのか?
ただ単に「「積は」一つの文字と考え...」で良いのではないのか?
何故、「記号×がはぶかれている」などというものがくっついている?
私流の理解では、文字通り取れる。
積には「記号×がはぶかれている」ものもあれば、「記号×がはぶかれていない」ものもある。
積のうち、前者タイプのものは、一つの文字と考え云々という、中学許可書特有のルールの
説明なのだと。
>>429-430 >このページの積や乗算の使用方法が間違っているのか?
言っておくが、完璧に表記されているサイトなど皆無だ
その例に挙げたサイトもところどころおかしいぞ
だから、多数のサイトを総合的に、平均的に、他の単元との関連等をみて
判断する必要があるのだよ
お前みたいに、ひとつの記述に執着するようなことはしない
まあ、お前がアスペなら理解できないかもしれないな
432 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 00:59:56.12
ああああああああ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
433 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 01:34:26.68
バカどもがこんな所で言い合ってもしょうがないだろ
日本数学会なりAMSなりにメールで聞いてみろよ
答えてくれるかは知らんけど
434 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 01:53:50.18
と、ここまで俺様の自演
>>427 全くしつこいバカだなw
>いや、「日本語の解釈として正しくなくなる」なら駄目だろう
>お前は、他人の「日本語の解釈として正しくなくなる」という論理を認めるのか?
>どうして「日本語の解釈として正しくなくなる」のに「自然」だと思えるんだ?
こんなのは、
>>407のようなことは、位相を入れて考えると、
厳密な論理の下では代数的に導かれる帰結であるからという事情に決まってるだろ。
複素数体Cや実数体R、有理数体Qなどは、加減乗除の演算について
和「a+b」や積「ab」の入れ替えについて「b+a」、「ba」というように可換なんだよ。
実数などの具体的計算をするときとかは、
>>407の演算過程のような代数的帰結を暗に使ってるんだよ。
日本語の文章としての解釈に抵抗を感じるなら「6を2と3の積で割る」というような
具体的数ばかりが出てくるような文章の場合については
「6に、1/2と3の積を掛ける」というように言い換えて定義してもいいぞ。
位相を考えるなら、このように言い換えて定義をすることは可能だ。
アナタが取り上げた
http://ronri2.web.fc2.com/sansu/moji.html というサイトの
>■積の表し方
>文字のまじった乗法では、ふつう、×の記号を用いずに、文字をアルファベットの順にならべて書きます。
>a×b=ab x×y×a=axy
>(注) 数と数の乗法では、×の記号を省略できません。しかし、×の代わりに・を使うことがあります。
>2×3 = 2・3
と、
>■乗法・除法のまじった式
>乗法・除法のまじった式は、左から順に×や÷の記号をはぶいていき、乗法だけの式になおします。
>5÷a×b = 5×(1/a)×b = (5b)/a
>×(罰点マーク) 5÷a×b=5/(ab) 〔左の式では、先に×をはぶいてしまっています。〕
という2つの部分の規則を使って、同じ感じで
>>402や
>>407では群論のような代数的演算をしただけなんだが、このやり方に問題あるか。
やり方は全く同じだぞ。
サイト挙げた割には内容を理解してないじゃね〜かw
>>427 群論だけでなく、可換環とかを考えて多項式の構成や代入原理を厳密に考えれば、
>>407ではa=0とすることも出来るぞ。
数学的帰結が正しいかどうかを判断するのに、
「現時点での常識」なんていう後の時代や場所で変わり得るようなモノは必要ない。
多数決云々っていうの考え方は尚更。
排中律も知らないようだな。
>>435-436 お前はまだ恥を晒すのか?
お前は
>>350で
>「x÷(xy)」つまり群論の言葉でいえば
>「x・(xy)^{-1}」と括弧が省略されていると考えるべきなのか、
>「x÷x×y」つまり群論の言葉でいえば
>「x・x^{-1}・y」と「x^{-1}・y」の「・」が省略されていると考えるべきなのか、
>どちらかはっきりしないといっている。
と書いたな?
これが、『「x・(xy)^{-1}」と括弧が省略されていると考えるべき』と
はっきりしたと言っているんだぞ?
>>407の計算は
6÷2a
=6・(2a)^{-1}
=6・2^{-1}・a^{-1}
=3・a^{-1}
=3/a
となるだろ
>>437 >お前は
>>350で
>>「x÷(xy)」つまり群論の言葉でいえば
>>「x・(xy)^{-1}」と括弧が省略されていると考えるべきなのか、
>>「x÷x×y」つまり群論の言葉でいえば
>>「x・x^{-1}・y」と「x^{-1}・y」の「・」が省略されていると考えるべきなのか、
>>どちらかはっきりしないといっている。
>と書いたな?
という前半部分と
>これが、『「x・(xy)^{-1}」と括弧が省略されていると考えるべき』と
>はっきりしたと言っているんだぞ?
>
>>407の計算は
>6÷2a
>=6・(2a)^{-1}
>=6・2^{-1}・a^{-1}
>=3・a^{-1}
>=3/a
>となるだろ
という後半部分の間に何の脈絡もない。
前半部分だけでは、必然的に後半部分がいえる訳ではない。
しかし、群作用を考えることで後半部分が間違いであることが導かれてしまった。
下らん言い訳はもういい。
はっきりいって、中学の数学すら知らないようだから、義務教育からやり直した方がいい。
小学1年生からですかね。
>>438 >という後半部分の間に何の脈絡もない。
はあ?
お前、記憶力ないの?
この指摘は
>>416でしただろw
お前、
>>417でパニクッてたじゃないかw
>しかし、群作用を考えることで後半部分が間違いであることが導かれてしまった。
具体的にどのレスを言っているんだ?
お前は「6÷2a=3a」と、「3a」という結論ありきで、この「3a」と合わないと
訳の分からないことをほざいていてた記憶しかないが?
440 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 11:33:03.38
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| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
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>>439 >具体的にどのレスを言っているんだ?
>>437の後半でアナタが書いた演算過程
>6÷2a
>=6・(2a)^{-1}
>=6・2^{-1}・a^{-1}
>=3・a^{-1}
>=3/a
(>となるだろ)
だろ。本当に読解力のないバカだな。
「6÷2a」なんていうのは、「6÷(2a)」と()が付いている訳ではないんだから、
アナタが取り上げた
http://ronri2.web.fc2.com/sansu/moji.html というサイトの内容に従って、
6÷2a
=6÷2×a
=3×a
=3a
とも計算出来るんだよ。
そして
>>407のように考えるとそれが正しかったと分かる。
アナタの言い分を通したいなら、「6÷2a」ではなく、はっきり「6÷(2a)」と明記しろ。
下らん言い訳ばかりするのもいい加減にやめろ。
この無脳教師がw
>>441 >だろ。本当に読解力のないバカだな。
何言ってるか分からんが、「なぜ間違いか」を解説できるのだろうな?
>というサイトの内容に従って、
お前には「6÷2a」が「5÷a×b 」と同じタイプに見えるのか?
そのサイトを例に出すなら「6÷2a」は「単項式どうしの除法」の節の「12ab÷4b」と同タイプだろうが。
そして「12ab÷4b」は「3a」と計算する。つまり、「6÷2a=3/a」ということだ。
お前が、中学生向け内容も読みこなすことができない低脳だと証明されたなw
>アナタの言い分を通したいなら、「6÷2a」ではなく、はっきり「6÷(2a)」と明記しろ。
お前は
>>410で、「2aは「積」である。」「積はその演算の結果である。」のどちらも「Yes」と回答した
この
2aは「積」である。
積はその演算の結果である。
により、「積2aは、乗法と等位な除法「÷」より、優先順位が高い」と言えるのだよ
つまり、「6÷2a」は明記せずとも「6÷(2a)」の意味であるということだ
積は、乗算の演算の「結果」なのだから当たり前のことだな
お前には理解できないか?
お前、読解力も数学センスも皆無なのなw
443 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 12:55:49.12
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| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
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>>442 >何言ってるか分からんが、「なぜ間違いか」を解説できるのだろうな?
こんなのは、実数a≠0と実数b≠0について、積abを定めることと商a/bを定めることは、
互いに逆の操作を行う関係にあるから、で終わりだ。小中高までの範囲ではな。
簡単にいえば、乗法・という二項演算「・」と除法「/」という二項演算「『/』」は
殆どといってよいほど互いに逆の二項演算の関係にあるからだ。
バ〜カw
>>444 お前は、それを本気で言っているのか?
それで終わりじゃないだろ?
その先の、逆数(逆元)に該当するものは何か、という問題だろ?
これでまた、お前が問題の本質も理解できない低脳だと証明されたなw
で、
>>442の
>つまり、「6÷2a」は明記せずとも「6÷(2a)」の意味であるということだ
は、理解できたのかね?
まあ、反論がないということは受け入れたと言うことだな
>>442 >この
>2aは「積」である。
>積はその演算の結果である。
>により、「積2aは、乗法と等位な除法「÷」より、優先順位が高い」と言えるのだよ
>つまり、「6÷2a」は明記せずとも「6÷(2a)」の意味であるということだ
>積は、乗算の演算の「結果」なのだから当たり前のことだな
>お前には理解できないか?
これこそ
>「積2aは、乗法と等位な除法「÷」より、優先順位が高い」と言えるのだよ
なんて書き家事めている時点で理解不能だ。
群論で考えると実数a≠0とb≠0に対して商「a/b」(いわゆる積)は
a/b=a・b^{-1}=ab^{-1}
と表せるからな。各辺はすべて商だ。
>>442 >>446の
>なんて書き家事めている時点で理解不能だ。
は
>なんて書きはじめている時点で理解不能だ。
の間違い。
>>442 そして商と同じように「a・b=ab」の両辺はどちらも積だ。
しかし、わざわざ訂正したり丁寧に書かないと分からんような低脳は、
マトモな数学書を読んだことなんてないんだろうな。
「優先順位」なんて書いているバカは、何とかならないもんですかね。
>>446 >a/b=a・b^{-1}=ab^{-1}
はいはい。そうですね。
それは、別に否定していない
問題となるのは「a÷bc」の場合だな。
お前は、本当に本質が理解できていないのな
>群論で考えると実数a≠0とb≠0に対して商「a/b」(いわゆる積)は
一般的に『割り算のことを「除法」、除法の答えを「商」』となっている。
「÷」は除法、「/」は商を表し、これらは異なる概念だ。
お前は「除法」をいつの間にか「商」にしているが、
群論にて、一般的な除法「÷」に該当するものを定義せずにできる話じゃないよな?
まず、一般的な除法「÷」に該当するもの、もしくは変換するものを定義して貰おうか
できないのなら、群論で「6÷2a」は計算不能ということだ
>>448 >しかし、わざわざ訂正したり丁寧に書かないと分からんような低脳は、
お前自身、何言ってるか分からないから矛盾するんだろ?
>マトモな数学書を読んだことなんてないんだろうな。
www
中学レベルの内容、読めなかったことバレタのによく言えるなw
>「優先順位」なんて書いているバカは、何とかならないもんですかね。
お前にとって、つっこむところはそこしかないのな?
じゃあ、内容はOKということで。
後々、ごねるなよw
451 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 14:05:20.45
ここにも本質バカ登場!!!
>>442 いい加減、「積は演算の『結果』である→乗算や除算優先度が高い」という論法を使うのは止めろ。
「積」にはそのような意味はない。
中学教科書に準拠した説明は、「乗算記号が省略された数字と文字の掛け合わさった部分、あるいは、
文字と文字の掛け合わさった部分は、その部分を一つの文字と同じ扱いで、計算する」というだけだ。
だから、中学教科書流の表記に従えば、「6÷2a」というものに対し、2aを別のものZと置き換え、
「6÷Z」→6/Z→6/(2a)=3/a という計算がなされる。これは、いわば、
「数字と文字の掛け合わさった部分、あるいは、文字と文字の掛け合わさった部分には、
それ全体を囲む括弧があるのと同じ扱いで計算する」
と書き換えても良いものだ。これが、中学教科書特別ルールだ。
内容としては、お前流解釈の「積」と同じ結果にはなるが、結果が同じだからと言って、
「積」という言葉に、意味の改変を許すことは出来ない。かつ、中学教科書特別ルールだという
意識を明確にするため、そのようなルートによる説明は許されない。
そして、6÷2(1+2)を議論するのに、6÷2aと(1+2)を勝手に文字に置き換えることは、許されない。
数字だけの場合の計算ルールと、文字が入った場合の計算ルールが、中学教科書特別ルールの元では、
一致しない場合があるからだ。そのような悪影響があるのが中学特別ルールなのだ。
だから、悪しき伝統/慣習と呼んでいる。
いわば、「固まりだからという理由で、括弧の省略を許可する」のが中学特別ルール
優先度を自由に換えられる括弧の省略だからたちが悪い。計算の順序に決定的に大きな影響を与えるのだ。
そのような矛盾性を内在した中学教科書特別ルールだから、義務教育の中に組み込まれていたとはいえ、
多くの人間は、それを棄てる。ネットでも棄てられている。これが現実だ。
×:いい加減、「積は演算の『結果』である→乗算や除算優先度が高い」という論法を使うのは止めろ。
○:いい加減、「積は演算の『結果』である→乗算や除算より優先度が高い」という論法を使うのは止めろ。
>>449 >群論にて、一般的な除法「÷」に該当するものを定義せずにできる話じゃないよな?
こんな一般的な除法「÷」に該当するモノなんて一概に定義出来る訳がない。
こんなことも分からんのかw まあ、群Gに位相を入れてGを、
C^{×}、R^{×}、Q^{×}などの位相群として考えれば、
Gに乗法の二項演算・を定義したときに、G∋1(1はGの単位元)の任意の点aに対して
1÷aはaの逆元1・a^{-1}=a^{-1}を取ることにあたるで終わりだ。
そうすれば、Gの任意の点a、b≠0に対して定義される
除法「(a・1)÷b=a÷b」の商「(a・1)/b=a/b」は
a/b=(a・1)/b=a・(1/b)=a・b^{-1}=ab^{-1}
と定義される。
下らん言い訳はいいから、少しは杉浦解析入門みたいなのでも読んでこい。
解析概論でもいいぞ。
455 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 14:15:04.57
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>>454 >こんな一般的な除法「÷」に該当するモノなんて一概に定義出来る訳がない。
>こんなことも分からんのかw
うん。分からんw
でも、なぜ定義できないか、お前がそれを説明できないなら、お前がでたらめなことを
言っている可能性大だな
で、要するに、「積の判断」と「逆元の判断」のどちらを先に行うかということだ。
「積の判断」をしてから「逆元の判断」をするのか、
「逆元の判断」をしてから「積の判断」をするのか、どちらだね?
>a/b=(a・1)/b=a・(1/b)=a・b^{-1}=ab^{-1}
>と定義される。
だから、それはもういいから「a÷bc」にどう適用するんだよ?
457 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 14:21:21.36
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| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
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>>452 >いい加減、「積は演算の『結果』である→乗算や除算優先度が高い」という論法を使うのは止めろ。
>「積」にはそのような意味はない。
あるよ。
では、「×省略表記不可」「×省略表記(省略を明記する場合「・」)必須、」という2種類の条件で
「6を、2と3の積で割る」 これをこの文意のまま、数式で表して、計算してくれ
>>456 有理整数環Zにおける乗除の関係を考えてみろ。
このときは有理整数0がZに含まれるから、
Zに群構造を考えて乗除を定義する訳には行かない。
即ち、Zは位相群R^{×}などのような単純な扱いをする訳にはいかない。
有理整数の除法になって、Zにおいて除法を考えるには
modなどという記号を用いて法を考える必要がある。
まあ、除法の定義の方法が位相群のような場合とは異なるとだけ覚えておけばいい。
それじゃあ、もうちょっと休むんで。
>>458 式を日本語で解釈し、その日本語によって、元の式を再解釈する
「解釈」によってそれに対応する日本語が変わる。そのような解釈が加わった
日本語で、元の式を再解釈するなど、将に愚だと言ったはずだ。
そのような愚行の準備に付き合うつもりはない。
>>458 位相群で考えれば、優先順位なんてモノはないので。
群論で乗法と除法の間に優先順位なんてない。
>>459 それはこだわるポイントではないから、まあいいや
で、後半は?
むしろ後半が重要だ
>>460 www
回答してしまうと、とても不都合なことになるもんなw
>>461 >群論で乗法と除法の間に優先順位なんてない。
まあ、一般的にも、そうですね
>>462 初等整数論のサイトでも見ろよ。
倍数や約数とか、有理整数の大小関係とか、最初の方に載ってる筈だぞ。
疲れてきたから少し休むんで。
>>465 ん?
>>456の後半だぞ
これな
---------------------------
で、要するに、「積の判断」と「逆元の判断」のどちらを先に行うかということだ。
「積の判断」をしてから「逆元の判断」をするのか、
「逆元の判断」をしてから「積の判断」をするのか、どちらだね?
>a/b=(a・1)/b=a・(1/b)=a・b^{-1}=ab^{-1}
>と定義される。
だから、それはもういいから「a÷bc」にどう適用するんだよ?
>>463 どういう不都合だ? 不都合があったのはお前の方だろ。
だから、未だに
>>295-296に答えていない。
意味のない質問を繰り返し、相手の回答がするのを諦めるのを待ち、
「逃げた」と第三者に映ることをのみ期待して、議論しているんだろ君は?
そのような戦術には乗らない。
何か主張したいことがあるのなら、質問形式によって、話を進めるのではなく、
自分で一つ一つ主張したいことを述べ、その積み上げで導かれる、結論を書く、
そのような手法を取れ。
何故そのような手法を取らない?
理由は、「逃げた」と思わせることこそが目的だからじゃないのか?
おれは、お前の主張の中の間違いを「積」の解釈にあることに気づき、それを指摘した。
客観的証拠がたくさんあるのに、それを認めず、「あるよ。」だけで否定し、全く耳を貸さない。
そのような者に、与える言葉はもはや無い。
こちらに問題を出す前に、
>>295-296に答えろ。
>>467 >どういう不都合だ? 不都合があったのはお前の方だろ。
答えてみれば明らかになるぞw
>だから、未だに
>>295-296に答えていない。
なるほど
では、ひとつひとつ片付けようか
時系列にいって
>>53の以下の件から片付けるのが筋だよな?
○「6÷2(1+2)は、6÷1×2×(1+2)となり、36がこの式の値となる」の否定
では、
>>339の以下に回答して貰おうか?
-----------
>そのような操作をするなら、その操作を行う部分をまず括弧で囲い、その括弧の中で1を復元しろ
省略された「1」の復元には括弧が必要なのに、省略された「×」の復元には括弧は不要なのか?
常識的に考えて、両方括弧が必要か、両方括弧が不要か、のどちらかじゃないか?
お前の主張は矛盾しているぞw
で、「2(1+2)=1・2(1+2)=1×2×(1+2)」ですよ?
「6÷2(1+2)」と「6÷1・2(1+2)」は同じ結果となる式か?違うのか?どっちだ?
>内部操作を、外部に影響を与えてはいけない。それが括弧を追加する理由だ。
ですよね。
生成物は「内部」なのだから、括弧を追加して、「6÷2(1+2)=6÷{2×(1+2)}=6÷6=1」ですよね。
>>468 あのな、呆れてものも言えないくらいだな。
中学で習う「1」の省略は、文字式の先頭に書かれた1のみが省略可能といういみである。
乗算記号「×」の省略とは意味が違う。
1は、単位元という性質を持つものだから、省略可能なのだ。
逆に、逆元(実数の場合は逆数)を作ろうとするとき、どこにもなかった、1が突然現れる。
そのような、単位元としての1と、見かけ上煩雑だから省略して表記することにしよう
というだけの理由から省略されている乗算記号の省略を、同じに議論するな!!!
式の途中に加えられた1については、同値変形という意味で、括弧の必要性を説いただけだ。
>>470 質問した内容に対し、ひとつひとつ答えろよ
お前に、不都合がないならなw
答えられていないと思うのか?
いっておくが、お前は
A:「1の省略は可能だろ?」
B:「うん。この間習ったよ」
A:「a/b=1a/1b=1*a/1*b=ab。どこが間違い?」
B:「う〜ん???」
これは、中1同士のくだらない会話だ。
この様なくだらない議論をふっかけてきているんだぞ
>>472 質問した内容に対し、ひとつひとつ答えろよ
お前に、不都合がないならなw
>>470 ちなみに
>中学で習う「1」の省略は、文字式の先頭に書かれた1のみが省略可能といういみである。
ちがうな
一般的に、「ab÷cd」があったとして、以下の6箇所のすべて、
「1」が複数どんな組み合わせであっても整理すれば同じ式だ
ちなみに「・」は省略×を明記する意味で使っている
「ab÷cd」=「1・ab÷cd」=「a・1・b÷cd」=「ab・1÷cd」=「ab÷1・cd」=「ab÷c・1・d」=「ab÷cd・1」
まさか、お前の俺俺ルールでも、これは成立するよな?
で、一般的には
「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)=6÷{1×2×(1+2)}=6÷6=1」で問題ない訳だ
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)」は成立するのか?
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
お前の俺俺ルールで「6÷1・2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
>>473 お前は、
「1の省略も、掛け算の省略も同じ省略なのに、一方には括弧を使って戻し、
他方には括弧を使わず戻した。一方は必要で一方は不要とは、矛盾じゃないの?」
と問うた。おれは、
「(文字式先頭の)1の省略と掛け算記号の省略は、意味の異なる省略だ。
だから、復元時の対応が異なっていても矛盾じゃない。しかも、示された例の1は、文字式の
先頭の1の省略ではない。式の途中に勝手に加えられた1だ。だから、その式変形の形を尊重しつつ
同値変形を行いたいのなら、1を加える前の段階で、その部分を括弧でおおう必要がある」
と。そして、これは、中学1年生が春に行う問答「a/b=1a/1b=1*a/1*b=ab。どこが間違い?」 と同レベルの話だ。と
>>474 あなの、「1の省略が可能」というのと、「1を文字の直前に加えても式値が変わらない」というものを
同じに扱うな!!
>>475 >「6÷2(1+2)」と「6÷1・2(1+2)」は同じ結果となる式か?違うのか?どっちだ?
には回答していない
>生成物は「内部」なのだから、括弧を追加して、「6÷2(1+2)=6÷{2×(1+2)}=6÷6=1」ですよね。
にも反論がない
これは何が問題だ?
>>476 >あなの、「1の省略が可能」というのと、「1を文字の直前に加えても式値が変わらない」というものを
>同じに扱うな!!
同じだろw
で、それはそれ、回答は回答だよな?
逃げずに回答しろ
あの式には、省略乗算、×、・の三つの演算子が現れている。それに、÷もある。
お前の中ではきちんと優先順位があって、一意の意味で使っているのかも知れないが、
どれも「乗算」であって、乗算記号によって、「乗算の強さ」を変更するのは、
中学教科書特別ルール下の話で、一般には通用しない。
>>478 このような、認識のものとは、議論は出来ない。
>>479 www
だからお前の俺俺ルールではどうなっているんだよ?
質問した内容に対し、ひとつひとつ答えろよ
お前に、不都合がないならなw
>>480 お前の主張に沿って、淡々と答えればいいだけだろ?
なぜ、そこまで頑なに拒否する必要があるんだ?
>>「ab÷cd」=「1・ab÷cd」
これは、文字式の先頭の1の省略の復元と解釈できる。もちろん、式値不変な式変形と見ることも出来る
>>=「a・1・b÷cd」=「ab・1÷cd」
「・」と省略乗算の優先順がどうなっているかに因って、意味が微妙に変わるが、
ともかく、式値不変な式変形とはみなせる。但し、省略された1の復元とは見なされない。
>>=「ab÷1・cd」=「ab÷c・1・d」=「ab÷cd・1」
間違い。
もし、「・」を÷よりも優先度の高い演算子と定義するなら、
>>=「ab÷1・cd」
文字式の先頭の1の省略の復元と解釈できるかもしれないが、出来ないかも知れない。
分母側に負号がつく場合は、分子に負号を持って行くルールが科されているのと同様、
分母側の先頭文字への1の復元は、許可されないかも知れなからだ。
ルール上の問題はともかく、「・」を÷よりも優先度の高い演算子と定義したなら、
式値不変な式変形と見なせる。
>> =「ab÷c・1・d」=「ab÷cd・1」
「・」と省略乗算の優先順がどうなっているかに因って、意味が微妙に変わるが、
「・」が÷よりも優先度の高い演算子ならば、式値が不変な式変形だ。
>>483 >これは、文字式の先頭の1の省略の復元と解釈できる。
「先頭の」と明記してあるサイトをいくつか提示してくれ
これが提示できないなら「先頭に限らない」として解釈すること
>文字式の先頭の1の省略の復元と解釈できるかもしれないが、出来ないかも知れない。
「かもしれない」ってなんだよ?
お前の俺俺ルールはそんなに「穴」が多くて不完全なものなのか?
>「・」を÷よりも優先度の高い演算子と定義したなら、
「・」については
>>474で意味を断っているのだから疑問点はないだろ?
「・」は省略「×」と同じ優先度。
で、以下の回答よろしく
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)」は成立するのか?
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
お前の俺俺ルールで「6÷1・2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
>>「先頭の」と明記してあるサイトをいくつか提示してくれ
数字と文字の積では、数字を前に持ってくるというルールを知らないのか?
「式変形の途中の式に、普遍的に1の復元が許される」等と思っているのか?
>> 「かもしれない」ってなんだよ?
俺が作ったルールじゃないから知らないんだ。しかも、そんなことは、どうでもいいこと。作った当人だって、決めていないだろう。
5(個/皿)×3(皿)=15個の計算を、3×5として×をつけるか、○とするか、そんな定義上の問題でしかない。
>> 「・」については
>>474で意味を断っているのだから疑問点はないだろ?
文字式の省略乗算と、普通の数字と括弧の間の省略乗算、文字式の計算の中の÷と、数字だけの式の÷
これらの間の優先順位が、中学教科書特別ルール下では、ぐちゃぐちゃなんだよ。
だから、曖昧なんだ。断りが必要。そのルールが決められたら、一意に決まる。
おれは、ネット上で、中学教科書特別ルールを前提に話をするのは間違いだと言っている。
さらに、俺は、
>>452で
>> そして、6÷2(1+2)を議論するのに、6÷2aと(1+2)を勝手に文字に置き換えることは、許されない。
>> 数字だけの場合の計算ルールと、文字が入った場合の計算ルールが、中学教科書特別ルールの元では、
>> 一致しない場合があるからだ。そのような悪影響があるのが中学特別ルールなのだ。
>> だから、悪しき伝統/慣習と呼んでいる。
とも書いた。数式の計算を、文字式の計算の議論へ持っていて話をする危うさがここにある。
この指摘を全く無視し、その批判された内容で、質問をしてくる。
人の意見を全く聞かないから、議論できないと言えば、逃げたと、いいだす。
そのくせ、順番だとか言って、俺の質問には一向に答えようとはしない。全く、お前はどうなっているんだ?
乗除算の優先順位は全て同位。順位の指定は括弧でおこうなう。ただし、左優先ルールを科して、
意味が変わらない場合には括弧を省略しても良い。これが、一般的なルールだ。
486 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 18:28:40.05
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
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| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
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>>485 >数字と文字の積では、数字を前に持ってくるというルールを知らないのか?
単に「式」があるのと、その「式を計算・整理する」の区別もついてないのか?
「式」は「式」。「変形ルール」は「変形ルール」。全く別物。
>俺が作ったルールじゃないから知らないんだ。しかも、そんなことは、どうでもいいこと。
「穴」があると言うだけで致命的だろ
>作った当人だって、決めていないだろう。
作ったの誰だよ?お前の参考にしたものを提示しろよ
>中学教科書特別ルール下では、ぐちゃぐちゃなんだよ。
>おれは、ネット上で、中学教科書特別ルールを前提に話をするのは間違いだと言っている。
だから、「中学教科書特別ルール」なんてこと言ってるのお前だけだ
> 数字だけの場合の計算ルールと、文字が入った場合の計算ルールが、中学教科書特別ルールの元では、
> 一致しない場合があるからだ。そのような悪影響があるのが中学特別ルールなのだ。
ないよ、そんなもんは
具体例を挙げてみろ
きっと、お前の計算が間違っているだけだから
>そのくせ、順番だとか言って、俺の質問には一向に答えようとはしない。全く、お前はどうなっているんだ?
お前、自分で何言ってるか分かってるのか?
お前が、「俺の質問には一向に答えようとはしない」という状態なんだぞ
お前が答えないから先に進まないだけだろw
で、以下の回答よろしく
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)」は成立するのか?
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
お前の俺俺ルールで「6÷1・2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
>> お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)」は成立するのか?
>> お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
>> お前の俺俺ルールで「6÷1・2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
「・」を、文字式abのaとbの間の演算子の明示的表示物のつもりで使っているようなので、
中学教科書特別ルールに則り、最も優先度の高い演算子と解釈する
左辺=6÷2(1+2)= 6/2*(1+2)=(6/2)*(1+2)=9
右辺=6÷1・2(1+2)=6÷(1×2)(1+2)=6/(1*2)*(1+2)=(6/(1*2))*(1+2)=9
つまり、成立する。両方とも9だ
なお、この等式において、加えられている1は、文字式に於ける単元1の省略とは
全く無関係。1を掛けても、1でわっても、式の値は不変という性質によるもの。
>> お前、自分で何言ってるか分かってるのか?
>> お前が、「俺の質問には一向に答えようとはしない」という状態なんだぞ
そんなことは、
>>295-296に答えてから言いなさい。
お前の質問は、俺の指摘を全く無視し、無意味な議論だという指摘を無視続け、
間違っているという指摘にも、一向に耳を貸さない、さらには、同類の質問ばかりを
してきているから、答えてないんだ。
こんな無駄な議論に付き合わせるな。言いたいことがあるのなら、対話形式ではなく、
自分だけで進めろ。不備をみつたら指摘してやるから。
なぜ、対話形式じゃないといけないんだ?お前の武器が忍耐力だけだからか?
489 :
132人目の素数さん:2012/08/19(日) 19:34:51.11
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| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
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>>488 >「・」を、文字式abのaとbの間の演算子の明示的表示物のつもりで使っているようなので、
>中学教科書特別ルールに則り、最も優先度の高い演算子と解釈する
>左辺=6÷2(1+2)= 6/2*(1+2)=(6/2)*(1+2)=9
>右辺=6÷1・2(1+2)=6÷(1×2)(1+2)=6/(1*2)*(1+2)=(6/(1*2))*(1+2)=9
なるほど。
まず、お前の俺俺ルールでは「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)」は成立するということで了解。
では、回答の内容確認
@「左辺」と「右辺」とで異なる計算方法を用いた意図は何か?
「右辺」を「左辺」と同じ計算方法をとれば、
右辺=6÷1・2(1+2)=6/1*2(1+2)=(6/1)*2*(1+2)=36となるはず
A右辺で「1・2」を「(1×2)」としているが「(1×2)(1+2)」を「{(1×2)×(1+2)}」としないのはなぜか?
「1・2」を「(1×2)」と書くルールに従えば、
右辺=6÷1・2(1+2)=6÷(1×2)(1+2)=6÷{(1×2)×(1+2)}=6÷6=1となるはず
B@A共に、左辺「9」と一致しないことについてどう考えるか?
矛盾しまくりだぞwww
>そんなことは、
>>295-296に答えてから言いなさい。
そんなことは、上記の質問に答えてから言いなさい。
>なぜ、対話形式じゃないといけないんだ?お前の武器が忍耐力だけだからか?
お前に、間違いを気づかせるためだよw
さて、反論よろしく。
>>488 ああ、あとこれも追加しておくか
C以下で「最も優先度の高い演算子」を「省略×」を指すものと受け取るが、
もしそうでないなら
>>484で『「・」は省略「×」と同じ優先度。』と明記したことを
無視した意図は何か?
>「・」を、文字式abのaとbの間の演算子の明示的表示物のつもりで使っているようなので、
>中学教科書特別ルールに則り、最も優先度の高い演算子と解釈する
>>490 >> 右辺=6÷1・2(1+2)=6/1*2(1+2)=(6/1)*2*(1+2)=36となるはず
演算子「・」は、どれよりも優先度が高いんじゃなかったのか?
優先度に従い、6/(1*2)としただけ。
なんで、6/1・2の部分を、(6/1)*2と・の優先度無視して計算する?
>> A右辺で「1・2」を「(1×2)」としているが「(1×2)(1+2)」を「{(1×2)×(1+2)}」としないのはなぜか?
>> 「1・2」を「(1×2)」と書くルールに従えば、
この中括弧はどこから出てきた?勝手に中括弧を持ち出すな!
左から計算するルールがあり、それに従ったことを明示するために、俺は括弧を加えたが、
その中括弧はなんだ?
中学教科書特別ルール下の文字と文字の間の省略乗算だったら、そのような中括弧が登場するような場面も
あるかも知れないが、ここは、文字式の計算ではない。数値だけの式だ。
>>492 >演算子「・」は、どれよりも優先度が高いんじゃなかったのか?
違うぞw
とりあえず
>>491を見て、もう一度回答しろ
>> C以下で「最も優先度の高い演算子」を「省略×」を指すものと受け取るが、
>> もしそうでないなら
>>484で『「・」は省略「×」と同じ優先度。』と明記したことを
>> 無視した意図は何か?
あのな、それじゃ、何も解決しないのだよ。
6÷2(1+2)
において、2と(1+2)の間の演算子の強さが、÷よりも強いと言うことを、遠回りで
言っているだけじゃないか!
そのようなルールなら、最初から、6÷2(1+2)は6÷(2(1+2))の意味で、1を加えるとか加えないと
の議論が、全く無意味だろ。
ほら、やっぱり無意味だった。
>>494 >において、2と(1+2)の間の演算子の強さが、÷よりも強いと言うことを、遠回りで
>言っているだけじゃないか!
違うだろ
何でそう思うのか理解できない
>ほら、やっぱり無意味だった。
お前は、お前の俺俺ルールに従って、淡々と回答すればよい
その上で、そういう結果になるなら、お前の解釈が間違ってという証拠だ
回答を拒否するなら、お前の論理は破綻していた、
お前は、お前の「間違い気づいた」ということで終了だ
じゃ、
6÷1・2(1+2)
この式において、「÷」「・」「(数字と括弧の間の)省略乗算」の三つの
乗算記号の優先度の強さを示してくれ。
回答は拒否していないぞ。
無駄なことだろうとは思っても、一々付き合ってやっていただろ。
それに対し、お前はなんだ?
>>295-296への回答はまだなのか?
俺に言われた言葉をそのまま返してきたみたいだな。図星で悔しかったのか。
>>496 >この式において、「÷」「・」「(数字と括弧の間の)省略乗算」の三つの
>乗算記号の優先度の強さを示してくれ。
お前の、俺俺ルールがどうなっているかを確認しているのに、
俺が優先度を提示する意味がないだろ?
俺の言う優先度に従った場合、今後、俺の言う優先度を受け入れるということでいいか?
そうでないなら、俺俺ルールがどうなっているかを回答するまで、追求は続けるぞ?
優先度は、「省略乗算は、×÷より優先度が高い」「・と省略乗算の優先度は同じ」
つまり『「()」>「省略乗算、・/」>「×÷」>「+-」』
>>498 >回答は拒否していないぞ。
ああ、論点をすり替えてごまかそうとしたんだっけ?www
>
>>295-296への回答はまだなのか?
そんなにあせるなよw
俺は
>>468で、ひとつひとつ片付けようか、と言っただろ?
話が拡散するのは面倒だからなw
>>498 だから、その優先度、つまり、「÷」>「省略乗算」なら、6÷2(1+2)が6÷(2(1+2))になるのは当然。
その優先度に従って計算したら1になるのは当然だ。
君が、しようとした/すべき事は、こちらが採用している優先度つまり、
『「()」>「省略乗算、・/×÷」>「+-」』
で、矛盾が生じることだったのじゃないのか。示せたのか?示せるはずがない。
この優先度を採用する限り、9となるのは必然。矛盾など生じるわけがない。
優先度が定められていたなら、値は、どちらかに確定し、それぞれにおいて、
矛盾など生じない。これは当たり前のことだ。それに対し、お前は「矛盾だ」と言い張っていたんだ。
どの部分なのかは知らないが、それはルールを混生したことが原因だ。
いいか、それぞれのルール下において、矛盾などは生じない。それを追及しよう
というチャレンジが、無駄だと言うことは、一定の数学力に達すれば、
やるまでもなく判ることだ。エネルギー保存則が証明されてもなお、永久機関を
求めるようなもの。原子の構造が明らかになってもなお、(廉価な)錬金術を
探るようなもの。角の三等分を探究する様な物だ。
結局、6÷2(1+2)の値が1なのか9なのかは、÷と省略乗算の優先順位に依存する。
ただのルール上の問題。
(省略乗算と言っても、文字と文字の間の省略乗算と、数字と括弧の間の
省略乗算があるということも、言っておかなければならないだろう。)
これは、こんなくだらない問題なのだ。
>>500 >君が、しようとした/すべき事は、こちらが採用している優先度つまり、
>『「()」>「省略乗算、・/×÷」>「+-」』
>で、矛盾が生じることだったのじゃないのか。
そうだよ。
ごたくはいいから、さっさと、以下にしっかり回答しろよ
お前の、俺俺ルールで淡々と回答すればいいだけだろ?
何回言わせるんだ?
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)」は成立するのか?
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
お前の俺俺ルールで「6÷1・2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
失礼
×:だから、その優先度、つまり、「÷」>「省略乗算」なら、6÷2(1+2)が6÷(2(1+2))になるのは当然。
○:だから、その優先度、つまり、「÷」<「省略乗算」なら、6÷2(1+2)が6÷(2(1+2))になるのは当然。
>>501 >>488で示した。
それぞれのルール下において、矛盾など生じないと断言しているのだが、
君は、現代の錬金術師しか?
>>503 >
>>488で示した。
これは「・」の優先度は、お前の俺俺ルールでの優先度ではないだろ?
悪意をもって曲解した優先度だったよな?
ごたくはいいから、さっさと、以下にしっかり回答しろよ
お前の、俺俺ルールで淡々と回答すればいいだけだろ?
何回言わせるんだ?
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)」は成立するのか?
お前の俺俺ルールで「6÷2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
お前の俺俺ルールで「6÷1・2(1+2)」を計算すると、どうなるんだ?
>> >君が、しようとした/すべき事は、こちらが採用している優先度つまり、
>> >『「()」>「省略乗算、・/×÷」>「+-」』
>> >で、矛盾が生じることだったのじゃないのか。
>> そうだよ。
指摘をしてもなお、この様な事をやろうとしているのか、君は!!
現在の代数体系に矛盾を探そうなどと、...呆れてものも言えない。
「÷、・、省略乗算」いずれも優先度が同じというルール下で計算する。
左辺=6÷2(1+2)=6/2*(1+2)=(6/2)*(1+2)=9
右辺=6÷1・2(1+2)=6/1*2*(1+2)=6*2*3=36
と等式は成立しない。理由は、式の途中に1・を入れたこと。
そのような操作は許されないから、当然の結果。
正しい式に直したいのなら、
6÷(1・2)(1+2)
としなけらばならない。
=(6÷(1・2))(1+2)=9
これならば、9となり、一致する。
>>505 >「÷、・、省略乗算」いずれも優先度が同じというルール下で計算する。
>正しい式に直したいのなら、
>6÷(1・2)(1+2)
>としなけらばならない。
>=(6÷(1・2))(1+2)=9
>これならば、9となり、一致する。
計算間違ってるだろw
「6÷1・2(1+2)=6÷1・2・(1+2)」だろ?
「6÷1・2(1+2)」の「1・2」の部分を「(1・2)」とするなら、
「(1・2)(1+2)=(1・2)・(1+2)={(1・2)・(1+2)}」とする必要がある。
これで計算すると、「6÷(1・2)(1+2)=6÷{(1・2)・(1+2)}=6÷6=1」だ。
で、このルールに従えば、
「6÷2(1+2)=6÷2・(1+2)=6÷{2・(1+2)}=6÷6=1」だ。
よって、
>6÷(1・2)(1+2) としなけらばならない。
が正しいと仮定するなら、お前の「6÷2(1+2)=9」は間違いだ
>>505 >と等式は成立しない。理由は、式の途中に1・を入れたこと。
>そのような操作は許されないから、当然の結果。
で、「1で割っても、1を掛けても値は変わらない」に該当しない理由はなんだ?
「そのような操作は許されない」は
「なぜ許されないのか」「どのルールに違反するのか」を明確にする必要があるな
>> これで計算すると、「6÷(1・2)(1+2)=6÷{(1・2)・(1+2)}=6÷6=1」だ。
間違いだ。
「÷」と省略乗算の優先順位が同じなのだから、左優先ルールに従い(1・2)は、
「6÷(1・2)」と左側の6との計算が優先される。
以上
>>505 そうそう
>>506に書き忘れたが、
「単項式」の定義によれば、「6÷1・2(1+2)」の単項式は「6」と「1・2(1+2)」である。
この単項式の変形において、
を追加する。
「単項式」の扱いも変わるのか?
>>507 それを使いたいのなら、その対象物をまず括弧で囲み、その括弧内で
1を掛けるでも、1でわるでも、操作すればよい。
>>508 あれ?
「6÷1・2(1+2)≠6÷(1・2)(1+2) 」と言っている?
じゃあ、「正しい式に直したいのなら」という表現はおかしいよな?
「6÷1・2(1+2)=6÷(1・2)(1+2) 」という意味かと思ったぞ
「6÷(1・2)(1+2) 」は「6÷1・2(1+2)」と全然関係ないのな
>>510 >それを使いたいのなら、その対象物をまず括弧で囲み、その括弧内で
>1を掛けるでも、1でわるでも、操作すればよい。
理由になってないぞw
「その対象物をまず括弧で囲み」で済むなら、すべて括弧で括って変形すべき。
「6÷2(1+2)=6÷{2(1+2)}としてから「6÷{2×(1+2)}=6÷6=1」も同じ説明でいいよな?
なぜ省略可能な演算結果に影響のないはずの「1」に括弧をつける必要があるか理由を説明しないと
>>509 単項式の定義?
いい加減、背伸びするのは止めろ。この間、単項式は、多項式とセットで勉強せねば
その意味が分からないと指摘したばかりだろ
「6÷1・2(1+2)」において、単項式は何かと問われれば、この式全体だ。
この式において、分母は何か、分子は何かという問いに対し、1が分母だとか、
1・2(1+2)全体が分母だとか、そのような議論(ルールの言い合い)はあるかも
知れないが、この式の評価において、単項式という言葉が出てくるのはナンセンス。
>>511 >>「6÷1・2(1+2)≠6÷(1・2)(1+2) 」と言っている?
左辺は36、右辺は9だと言ったはずだが
6÷(1・2)(1+2)と等しいとしている式は、6÷2(1+2)だ
>>512 「逆元」という概念を習えば、
加減算は全て加算、ただし、減算は、負の数の加算
乗除算は全て乗算、ただし、除算は、逆数の乗算
と見なすことが出来る。この立ち位置に立てれば、
○△□これらを(優先順位の同じ)演算子と見て
(数値1)○(数値2)△(数値3)□(数値4) という式は
(数値1)に 「○(数値2)」という演算を施し、
その数値に 「△(数値3)」という演算を施し、
その数値に 「□(数値4)」という演算を施すと見なすことが出来る。
つまり、6÷2(1+2)という式は、
6に対し、「÷2」という演算を施し、続いて、「×(1+2)」という演算を
施す式と見なすことが出来る。
1を÷と2の間に挿入するということは、「÷2」→「÷1×2」つまり「「÷1」に続き「×2」」という
演算を行うことになる。これは明らかに意味が異なる。そのような操作は許されない。
しかし、「÷2」を「÷(2)」としてから、2の直前にを挿入すれば、
「÷(2)」→「÷(1*2)」=「÷2」と意味は不変
ただこれだけのことだ。
>>513 >「6÷1・2(1+2)」において、単項式は何かと問われれば、この式全体だ。
これは嘘。
「÷」は必ず区切りになるはず
お前のいうことが本当ならお前の「単項式」の定義を書いたサイトをいくつか提示しろ
>知れないが、この式の評価において、単項式という言葉が出てくるのはナンセンス。
お前のいう「対象物」や「どれが分母が」に「単項式」という名前がついている
>>514 >つまり、6÷2(1+2)という式は、
>6に対し、「÷2」という演算を施し、続いて、「×(1+2)」という演算を
>施す式と見なすことが出来る。
それは「単項式」の定義と扱いによるだろ
>>497 よし、一段落つけるか
お前の俺俺ルールでは「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)」は成立しないということで了解。
一般的には成立するんだが、これに違和感を感じないんだな
やっぱり一般感覚とはかなりズレてるな
さて、
>>295-296に答えるぞ
>「6から、2と3を加えたものを引くといくつ」
>これをこの文意のまま、数式で表して、計算するとどうなる?
これは、「6-(2+3)=6-5=1」
式中の括弧は「加えたもの」、つまり「結果」を表しており、「結果」は括弧で括る。
>「6と、2と3を加えたもの、の差はいくつ」
これも「6-(2+3)=6-5=1」、もしくは、「(6-(2+3))=6-5=1」
「加えたもの」に関しては、同上。
「差」は「結果」を表すため、括弧で括るが、式の最外の括弧となるので
あってもなくてもよい。途中計算で書かない
「6と、2と3を」には「、」があるので、「(6+2+3)」という意味であってはいけない
>>515 整式において、項の数が2以上ある多項式ではなく、一つしかない場合に、それを単項式
とよぶ。数、文字、あるいは、それらの積で成り、和の形になっていないもの
が単項式だ。だから、「単」の「項」の「式」なんだ。
6÷1・2(1+2)はひとつの数値だ。数値は整理され、文字の前に書かれるのが通常だが、
その処理は、自動的に行われるものだから、単項式、多項式の分類において、数値の
整理/未整理は問われず、項の数は一つか複数かだけかが判断基準となる。
もちろん、単項式×単項式 あるいは、単項式÷単項式は単項式になる。
だからといって、複数の文字の積の形で表されているものに対し、あの単項式と、
この単項式を掛け合わせたもの、とか、あれとこれの単項式の積だ等というのは、
(途中で約分され、消えてしまう文字を想定すると)まさに無限通りの言いようが可能で、
そのような表現は普通しない。
しかし、逆に、「単項式Aと、単項式Bの積あるいは商を簡単な形で表せ」などという問題はある
そもそも、これは一般的な文字式ではない。単項式の例外的な処理として、数字だけのものも
単項式として扱うことはあるが、その方面の拡張がないただの数式に対し、単項式という表現は全く不適当。
>> それは「単項式」の定義と扱いによるだろ
単項式の定義は関係ない。「÷2」につづいて、「×(1+2)」という演算と見るか
「÷(2*(1+2))」=「「÷2」に続いて「÷(1+2)」」という演算とみるかだ。
つまり、÷という演算子と2と括弧の間の演算子の優先度をどうみるかだ。
>>516 文意によって、括弧が必要になった例だ。
このように、日本語の内容により、括弧が任意に必要になる。
だから、「括弧が必要になったのは和だったから」→「和は括弧が必要」のような、
君が、
>>289で用いようとした論法が不適当だったということに気づいてもらえればよい。
>> お前の俺俺ルールでは「6÷2(1+2)=6÷1・2(1+2)」は成立しないということで了解。
>> 一般的には成立するんだが、これに違和感を感じないんだな
>> やっぱり一般感覚とはかなりズレてるな
感覚は全く関係ない。採用しているルールに依存している。
「÷、・、省略乗算」の優先順位が同じならば、成立するはずがない。
それぞれのルールの下、無矛盾なのは自明なのだ。
数値を色々いじったり、式変形を駆使したりして、他方の考えを否定するようなことは
全くの無駄なことだ。あきらめよ。
>>518 >だから、「括弧が必要になったのは和だったから」→「和は括弧が必要」のような、
>君が、
>>289で用いようとした論法が不適当だったということに気づいてもらえればよい。
はあ?
「和」は「結果」だから「括弧が必要」
どこが不適切だ?
>それぞれのルールの下、無矛盾なのは自明なのだ。
そうか。
一般的に「和差積商」は「結果」ですから。
お前がここにいる意味はないと言うことだ
>>519 式の特定の部分を指し示すために、答えとか、結果という言葉が用いられただけ。
「既に計算されたもの」等という概念は含まれない。
複数のサイトで、君の理解が誤りであることが示されている。
>>517 >6÷1・2(1+2)はひとつの数値だ。
>数値の整理/未整理は問われず
いやいや、未整理の状態で判断するだろう
逆に構造を理解しなくてどうやって整理できるんだよ?
常識的に考えて、計算するには「構文解析→整理」の順だろう
通常、未整理の式、そのものを評価し、「積で成り」に該当しない「÷」により、
「6」と「1・2(1+2)」に分解される
>もちろん、単項式×単項式 あるいは、単項式÷単項式は単項式になる。
単項式÷単項式が単項式になるとは限りません
>単項式として扱うことはあるが、その方面の拡張がないただの数式に対し、単項式という表現は全く不適当。
整理のための準備段階として必要です。
>>520 >式の特定の部分を指し示すために、答えとか、結果という言葉が用いられただけ。
>「既に計算されたもの」等という概念は含まれない。
含まれます。
「加減乗除」は「計算方法」であり、「和差積商」は「計算結果」。
これらは明確に異なる概念。
どうしてお前は「計算方法」と「計算結果」が同じだと思えるんだ?
>複数のサイトで、君の理解が誤りであることが示されている。
はあ?
適当なことを言わないように。
お前がサイトを提示したことは皆無だが?
あるなら、その複数のサイトを提示しろ
>>522 >> >複数のサイトで、君の理解が誤りであることが示されている。
>> はあ?
>> 適当なことを言わないように。
>> お前がサイトを提示したことは皆無だが?
>> あるなら、その複数のサイトを提示しろ
このような日本語レベルの段階での曲解することを想定していないため、
「既に計算されたものと言う意味は含まれない」などという説明はないが、
お前自身が示したサイトの中に、お前の理解が間違いであることが状況証拠として
示されている。wikiであったり、
http://ronri2.web.fc2.com/sansu/moji.html だったりだ。そして、この指摘に対し、お前は、
「完璧なサイトなど無い。複数のサイトを総合的に判断する必要がある」等と
>>431で弁明していただろ。忘れたのか?
524 :
132人目の素数さん:2012/08/20(月) 02:27:59.76
こいつらどんだけ暇なんだ
人の創造物を汚し、蔑み、破壊することに喜びを感じる幼稚な精神。
一方的な批判・批評に回り、相手を言い負かすことがいかに容易なことかを
認識せず、それを自分の知のなせる技と錯覚し、他人を蔑む短絡思考。
自分と違う他人が存在することの不快さを受け入れることの出来ない狭い器量。
閉鎖と排他でしか守れない未熟な主体性、それとは裏腹に、他人に対する異常な
依存心。
<
要するに、他人に不快を与えることでしかフィードバックを得る方法を知らないの
だろう。
自分を省みることの出来ない哀れな愚か者が世に認められることなど無いと知れ。
自己紹介乙w
有名なコピペにマジレス乙
釣れた釣れた(棒読み)
なぜ棒読みなのかな?w
>>525 私は、積が、掛け算の結果だという事を否定していない。
従って、そのような説明があるサイトをいくら列挙しても、私の主張を否定することにはならない。
積は、結果そのものをさすことには疑いようはないが、それにいたる前段階の、何と何を掛け合わせた
ものかが見える状態のものに対し、それを指し示す「指示代名詞」であるかのような使われ方もする。
そのような場合の「積」は、まさにその「乗法段階の式」を指す。この様な使い方があることを念頭におけば、
「(答えの意の)結果」だけではなく、「乗算」の意としても使われることがあると言っているのだ。
・乗算の結果、答え、いわゆる「乗算の式」において右辺の部分の値の意であることは間違いない。
・このほかに、乗法段階の式を指し示す場合にも使われ、「乗法」の意味でも使われる。
・積の説明にある「結果」は、「乗算の式」の右辺部分を指し示すために用いられただけの言葉で、
「結果」から連想される「既に計算されたもの」等という意味は含まれていない。
「既に計算されたもの」等というような意味が含まれているというのは勝手な思いこみだ。
「乗法」の意として使われている例が、君が示したサイトに見つかった。無数のサイトの中から、私に都合の良いサイトを
私が探して示したのではない。君が示したサイトの中に見つかったのだ。この様な状況が幾度も発生している。
たまたまとして一蹴するのか? 君の理解が間違いである状況証拠がまた増えたと考える方が自然だろう。
http://www.hello-school.net/harosuu02003.html の3つ以上の乗法のところの補足に
>> ※2つの数の積の組み合わせはやりやすいものでもかまわない。
とある。ここでの「積」は結果としてではなく、「手段」つまり「乗法」としての意味で使われているとしか解しようがない
「6÷2(1+2)の2(1+2)の部分は『積』だから、既積系、つまり、すでに計算され『た』ものだから、
その部分は真っ先に計算される必要があり、括弧で囲むのが正しく、6÷(2(1+2))と解釈される」
等という論法は全くのデタラメだ。以上。
>>531 >そのような場合の「積」は、まさにその「乗法段階の式」を指す。この様な使い方があることを念頭におけば、
>「(答えの意の)結果」だけではなく、「乗算」の意としても使われることがあると言っているのだ。
それは、単に「積」の言葉の使い方を間違っただけ、という可能性をどう思う?
もしくは、対象者に対し、現段階ではそこまでの厳密さを要求しない、という可能性は?
それを指摘すれば、素直に修正に応じる可能性も高いとは思わないか?
>「結果」から連想される「既に計算されたもの」等という意味は含まれていない。
>「既に計算されたもの」等というような意味が含まれているというのは勝手な思いこみだ。
それこそお前の思い込みだろw
日本語としての「結果」の意味を変え、曲解するには無理がある
単に、そういう場面で「積」という言葉を使うのが悪い、と考える方が自然だ
>たまたまとして一蹴するのか?
一蹴するよw
誰にでも間違いはある
お前は間違えることはないのか?
>等という論法は全くのデタラメだ。
これでは単なるわがままだろw
お前の論が、「そういうこともある」→「いつでもそうである」と拡大解釈しているところが問題なんだよ
同一の物事を解釈するのに、いろいろな角度から見、いろいろな言葉で表現することができるだろ?
そもそも『「×」を省略する行為』は、『式を変形/整理する行為』であり、『「×」を省略した式』は
『既に計算されたもの』と解釈できるのではないか?
仮に「単に省略」だったとして、計算ルールに従って『省略した「結果」できた式』ということだよな?
記号「×」が勝手に消えるはずもなく、『「×」を省略した式』には確実に書き手が「操作した事実」が存在する。
これに「既に計算されたもの」という意味を込めて「積」という言葉を使うのは、むしろ自然なことだろう?
疑い深く狭量な性格です。狡猾・不正直で奸計を用いる傾向もあるようです。
先見性に欠けるため好機を失います。自意識が強く反逆的で、権威者と争う
傾向があり、組織や団体においても孤立しがちです。他人に嫌われるような
頑固さと傲慢さがあり、何らかの天分に恵まれているとしても、それを発揮す
るよりは自ら破壊する感があります。不健全な空想に溺れやすく、迫害の異
常な観念もあるようです。自己賛美と他人を疎んじる傾向があり、憎悪とわが
ままが人格的な欠点を作ります。非現実的な野望を持ちやすく、努力の方向
を誤るため失望に見舞われます。
534 :
132人目の素数さん:2012/08/21(火) 00:07:14.45
これって敗北宣言に使うコピペなんだよね?
どうしてそう思ったの?
536 :
132人目の素数さん:2012/08/21(火) 00:25:38.30
関係ないやつが絡んでくるなよw
>>532 一定の数学力を有すれば、それぞれのルール下において、1なのか、9なのかは、
必然的に決定し、それぞれ無矛盾なのは自明であることを知っている。
しかし、君は、矛盾することを示そうと、無駄な努力をしていた。
執拗に、そして無意味に「単項式」という言葉を用いていたが、その用語の
正しい意味を理解していなかった。
と同時に「積」の正しい意味も理解していない。ゆがんで理解している。
君の数学力は中学生レベルと判断せざるを得ない。
そのような人物と、これ以上議論する気はない。時間の無駄だ。
最後に、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%97%E6%B3%95 >>乗法の結果を積(せき)と呼ぶが、しばしば積の一語で乗法そのものを指す。
私の主張は、wikiの筆者の説明と一致する。
「積」と言うものに初めて触れる者に対し、この様な説明は混乱をもたらす
原因になりかねないから、初学者相手の用語集では第一義的な説明しかなされて
いないのだろう。
1 か 9 かは、単に規約の問題だからねえ。
どちらに規約するのが常識的かについては、
議論の余地があるかも知れないが、
どちら正しいかを論証しようというのは、
あまりにも無意味。多数決の話でしかない。
力んでも、しょうがないよ。
>>520 中国は科挙以来の暗記つまり暗示記憶学習偏重な事が有名だぞ。
明示記憶学習型のファインマンとは逆のタイプだ。
「なぜ中国からスティーブジョブスが生まぬのか」と云う問いに対するヒントになるかも知れん。
米国流
6÷2(1+2)=1
「既積形[multipled]として考える」
台湾流
6÷2(1+2)=1
「積と乗算は同じ」
>>537 >しかし、君は、矛盾することを示そうと、無駄な努力をしていた。
お前の立場では「単項式」の判断がまともに出来なくなるんじゃないのか?
「単項式」を認めると「12ab÷4b×3a」のパターンが困るんじゃないのか?
「÷」はともかく、「×」が単項式の「区切り」と言えなくなるからな。
「単項式」という概念を認め、そこで「×」が「区切り」とならないなると、
逆数となる「単項式」が大きくなりすぎ、いろいろ計算が合わなくなるもんな。
「区切り」になるならなるで、「×」と「省略×」の違いを認めたことになるもんな。
だから「単項式」の話題を避けたい、俺が間違っていることにしたい、そんなところだろ?
まあ、完全に概念を共有しない立場なら「独自の単項式の概念」となるだけかもしれないが。
それに、「1x÷1x=x^2」という立場では、「除算で括弧なしで表現できる逆数は、
ひとつの文字、または、ひとつの数のみ」という制限を抱えることになる。
この「ひとつ」だけを特別視すること、また、これにより発生する「()の使用頻度が多発し、可読性に欠ける」
「()の付け忘れ問題が多発する」等の非常に大きなデメリットを許容するセンスが理解できない。
>執拗に、そして無意味に「単項式」という言葉を用いていたが、その用語の
>正しい意味を理解していなかった。
例えば以下のサイトでは、「単項式」→「多項式」→「項」「整式」の順に定義している。
http://www.math-konami.com/lec-data/ch02.pdf しかし、お前が
>>517で書いた内容は、定義の順番が逆だ、というか、定義が循環している。
世の中には「分数式」や「無理式」というものもある。
「単項式」を定義せずにどうやって「整式(多項式)」を定義するんだ?
「整式(多項式)」を定義せずにどうやって「項」を定義するんだ?
「単項式÷単項式は単項式になる。」は、本当に「単項式」を理解していてそう書いたのか?
実は「単項式」の定義をちゃんと理解したら、いろいろまずいことに気が付いたんだろ?
>>466 まさかアナタが中学生のような人だったとは思わなかったので、もはや議論する意味はない。
義務教育の内容がどうなっているのか詳しくは知らないが、
中学までの定義ではアナタの主張「6÷2a=3/a」が正しいのだろう。
まあ、高校までの定義は、厳密な論理の下では曖昧だということだけは認識しておいた方がいい。
自演側大変そうだものねw
>>542 以前どこかで書いたけど、これは自演ではないんだよ。
最初は、幾らなんでも中学生のような人ではないとばかり思っていたんだよ。
多くの人は群論なんて知らないんだよ。
しかし、私が議論してきた相手は群論を誤解していた。
もしかしたら、
>>466は意図的に中学生のような人を演じていたのかも知れない。
>>542 第一、長々しい自演なんてバカらしくて疲れるだけでやってられない。
私が議論してきた
>>466の人物像のもう1つの可能性としては、
群論を誤解していた高校以下の教師だったということもあり得る。
これなら、小中高までの内容と大学以降の内容を混同する可能性はある。
何か議論がかみ合わず、私は最初そのように考えていた。
支離滅裂w
>>545 数学は論理だけがすべてではない。
勝手な思い込みに過ぎないが、アナタは捻じ曲げた解釈を繰り返しいる
>>466か?
意味不明w
>>547 アナタのような人は、もはや相手にする価値はない。
www
>>549 まあ、高校数学までの数学が得意な人にいえると思うが、
高校までに扱っている直線が、実は曖昧で直観的に扱っているモノであった
ということは知っておけばいい。
しかし、対話対話って対話形式を望む割には、
捻じ曲げて解釈するというか何というか、読解力のない人だな。
「既積形」ってぐぐってみたら全く同じ形で使われているのは
6÷2(1+2)関連のページしかないんだけど、
それって、ここの住人の造語ってこと?
煽りをスルーできないところに小物臭が漂ってるなw
>>553 小物でもどうでもよいが、線型代数と微積分は楽しいぞ。
煽りだったのかどうかは知らないが、長々と相手していた私=
>>550は、本来ここの住人ではないのでね。
特別参戦だよ。
読解力もないらしいw
>>555 ε-δって知ってるよね〜。
まあ、これを聞けば、この板の人は私がどういう人間だったか分かると思うよ。
www
微積分には恐ろしい裏がある。
杉浦先生は偉大。
これ格言ね。
もう第二弾の難しい問題に行きあたってしまったので。
スレタイと関係ない話をしてしまったけど、それじゃあね。
6÷2(1+2)が曖昧なら6÷(2(1+2))と書くか(6÷2)(1+2)と書くしかない
省略した場合にどちらの解釈となるようにしておいたほうが便利かという問題
自演でレスを流した?
ちなみにC言語では char* func() はcharポインタを返す関数だが
char (*func)() は charを返す関数のポインタな
>>537 >一定の数学力を有すれば、それぞれのルール下において、1なのか、9なのかは、
>必然的に決定し、それぞれ無矛盾なのは自明であることを知っている。
念のため、お前にとって単項式がどんな存在か確認するため、以下に回答してくれ。
やはり、独自の単項式の概念となるのか?
@「1x÷1x」を計算せよ。
A「12ab÷4b×3a」を計算せよ。
B「単項式」の定義を述べよ。
CBに従い、「12ab÷4b×3a」の中の単項式を指摘せよ。
D「12ab÷4b×3a」をCで指摘した単項式を括弧でくくり計算せよ。
ちなみに俺の回答では以下のようになる
@1
A9a^2
B単項式とは、数や文字だけの積の形で表された式のこと。
C「12ab」「4b」「3a」
D12ab÷4b×3a=(12ab)÷(4b)×(3a)=9a^2
>>541 お前が主張する「厳密な論理」の内容を、淡々と回答すればよいのだが、
しかも2択で質問した訳だが、それがなぜできないのか理解できない
まあ、お前が自分の主張もろくに示すことができない低脳ということは理解した。
>>551 >捻じ曲げて解釈するというか何というか、読解力のない人だな。
具体的にどこのことを言っているか指摘できるか?
等式ではない「6÷2a」を「恒等式を想定して」等と言って扱う方がよっぽど悪質だろうw
「恒等式:等式で、その中の文字にどんな数値を入れても常に成り立つ式。」
1+12ab÷4b×3a は単項式か?それとも多項式か?
多項式なら、いくつの単項式からなる多項式か?
質問に質問で返すなよw
>>563 >お前が主張する「厳密な論理」の内容を、淡々と回答すればよいのだが、
>しかも2択で質問した訳だが、それがなぜできないのか理解できない
これは、義務教育の下に成り立つ大学受験数学までの、とりわけ微積分の論理展開の内容と、
大学以降の数学で1番最初に登場する杉浦解析入門のような微積分の論理展開の方法を比較すれば、
如何に高校までの数学が曖昧な論理の下に成り立つ直観的なモノであったか、分かることなんだよ。
数直線上の点とは一体何だったのかと?いう問題が生じるからな。
大学以降の微積分では、この問題を解消するために、厳密な論理の下に直線を定義する。
普通は、群論なんて数学科や物理学科でやることで、
現在は、少なくともε-δの前に群論をやることはあり得ない。
せいぜいε-δと同時並行しながら群論をやる。
つまり、現在は、群論に取り掛かってかつε-δをやらない
なんていうようなことはあり得ない。
ε-δを知らないようだから、恐らく大学数学をやったことはないのだろう。
>具体的にどこのことを言っているか指摘できるか?
こんなの自分で探せよ。
私が訂正したり補ったりしてかいた部分があるぞ。
本当にバカバカしくて付き合ってられん。
>>563 アナタに合わせて
>>568を訂正するな。
>>568の
>数直線上の点とは一体何だったのかと?いう問題が生じるからな。
の部分は
>数直線上の点とは一体何だったのか?という問題が生じるからな。
の間違い。
>>568 >>しかも2択で質問した訳だが、それがなぜできないのか理解できない
>これは、義務教育の下に成り立つ大学受験数学までの、
また、話をすりかえた
そんなことは聞いていない
まあ、話をすりかえて、逃げるしかないんだろうな
>ε-δを知らないようだから、
いつお前とそんな話をした?
お前は、現実と妄想の区別もつかないのか?
>>具体的にどこのことを言っているか指摘できるか?
>こんなの自分で探せよ。
よかった。
お前の言い掛かりだったということが証明された
で、「6÷2a」は「恒等式」なのか?
悪意をもって独自の論理展開をし、いろいろ誤魔化そうとしたんだろ?
最悪だな、お前は。
>>570 直前のレス
>>569を見て、
>>568の下の部分の
>私が訂正したり補ったりしてかいた部分がある
ということを判断することも出来ないようなバカと議論する気はない。
しかし、どうしようもない人だな。
話が進むにつれて、ドンドンバカを晒しているぞ。
>>571 >>私が訂正したり補ったりしてかいた部分がある
>ということを判断することも出来ないようなバカと議論する気はない。
「具体的に」と言われたら普通は該当するレス番を示すよね?
もしかして「具体的に」の意味が分からなかったのか?
>話が進むにつれて、ドンドンバカを晒しているぞ。
お前は、最初から、悪意をもった独自の論理展開全開だったな
最悪、最低だ。
>>573 >アナタは
>>563で
>>具体的にどこのことを言っているか指摘できるか?
>と書いた
ああ、書いたな。
>>551に対してな。
常識的に考えて、
>>551以前のことじゃないとおかしいと思わないのか?
>について、
>>569はその具体例の1つになる。
「どこのことか?」と聞いたのに時系列もおかしい上、脈絡もなく意味不明。
>>お前の言い掛かりだったということが証明された
>と書いたのだ。
ああ、書いたな。
具体的な指摘がひとつも出ないからな。
単なる言い掛かりということだろ
>下らん言い訳ばかりして、自分の非を認めないのもいいかげんにしろ!!!
お前の妄想で、言い掛かりは、やめてね
>>574 >常識的に考えて、
>>551以前のことじゃないとおかしいと思わないのか?
こういうことは、アナタにとっては常識かも知れないが、
こういう考え方はかなり感覚的な考え方であるが故に、
万人が必ずしもそう思う訳ではない。多数決で決まるモノです。
つまり、アナタの勝手な個人的御都合に過ぎかねません。
これ以降、こんな自分本位の都合を勝手に持ち出す人と議論などしたくは御座いません。
アナタと議論する価値などありません。
>万人が必ずしもそう思う訳ではない。多数決で決まるモノです。
>つまり、アナタの勝手な個人的御都合に過ぎかねません。
ほら、また、論理が飛躍している
日本語もあやしいし
お前、こんなんばっかだなw
>>574 数学の真偽の判断において、勝手な個人的都合や多数決で決まる考え方など通用しません。
>>576 こういう人を相手に数学を議論したのでは、一向に決着が付きません。
アナタを黙殺致します。
誰がどこでそんな話をしたんだ?
>>579 常識は、多数決で決まる考え方だ。
法律なんていうのは、そのよい例だ。
数学において多数決は、そのルール採用のために使われるに過ぎない。
趣旨を簡単にいえば、どこでどのようなルールの下で数学的議論をし、
真偽の判断をしているかってことの違いに過ぎない。
>法律なんていうのは、そのよい例だ。
何これ?
「赤信号 みんなで渡れば怖くない」ってこと?
>>582 群論の初歩を仮定しなければ、
>>466のような問題は、
a÷bcを、「a÷(bc)」と見なすか「(a÷b)・c」と見なすか、の違いに過ぎない。
群論の初歩を仮定せずに、a÷bcを「a÷(bc)」と見なして
「a÷bc=a÷(bc)」と定義すれば、a÷bcは
a÷bc=a÷(bc)=a/(bc)
となり、
一方で、群論の考え方のようにa÷bcを「(a÷b)・c」と見なして
「a÷bc=a÷b・c」と定義すれば、a÷bcは
a÷bc=a÷b・c=(a/b)・c=(ac)/b
と計算出来る。
義務教育特別ルールなんてとっくの昔に忘れているんで、
>>466が群論の初歩を知っていると思って話を進めてきただけ。
>>583 本当にこのスレは思考力のない連中ばかりだなw
法律はどのように決まりますか。
国会議事堂で国民の代表として国会議員が多数決で法律を決めます。
場合によっては、法改正をすることも可能です。
昔は日本に消費税なんてなかったので、日本の常識ではありませんでした。
しかし、現在では日本にも消費税があるので、日本で消費税があることは常識です。
まとめると、法律は議員の多数決によって決まります。
そんな訳で、法律は常識のよい例です。
ここまで丁寧に書かないと、法律が多数決のよい例である、ということが分からないのかよ…。
本当にどうしようもないバカばっかのスレだな。
このスレは不毛なスレだ。
ここの住人にいえることだが、下らん書き込みはやめろよ。
少しは脳ミソ使って考えてから書けよ。
>586
それがお前の唯一のエサだから?
>>587 あのな、私にとって、2ちゃんで「釣り」なんていうことは、バカらしくてやってられんのだよ。
私にとっては釣りなんてやる価値がない。
釣りのエサはあることにはあるが、このネタを書くことは大きな危険を伴うから敢えてやらないんだよ。
ゴカイだ
>>589 ゴカイとはシカイか。
大学以降の数学の研究上のネタという条件が付いたようなネタはある。
しかし、こんなのをマジメにここに書く訳にはいかない。
ちなみに、日本でいう建物の1階は、ドイツでは0階となるからな。
こういうのもトコロ変われば常識変わるの例だ。
>>590で
>ゴカイとはシカイか。
って下らんギャグ書いちまったかな。まあ、
>日本でいう建物の1階は、ドイツでは0階となる
と照らし合わせれば、意味分かるだろ。
ゴカイをゴカイ
>>592 バカらしいとは思うが、別にネタ書いてもいいぞ。
オッパイは好きか?愛を育むのにオッパイは大事だぞ。
「大学以降の数学の研究上のネタという条件が付いたようなネタ」なら
数学板にごくふさわしいと思うんだが
学校でいっ
/\___/ヽ
/'''''◞≼⓪≽◟''''':::::\
. |◞≼⓪≽◟, ◞≼⓪≽◟、.| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| تأريخيعِنْدَأَمَامَقَلِيلٌ
. | `(www( ' .:::::::| + لَيْسَممانبسطتعممتاز
\ `ニニ´ .:::::/ +
/ ー--´ ヽ:::
/ ヽ☀☽☯/ /:::
/ /へ ヘ / /:::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ ノ/:::
/ /:::
>>584 >群論の初歩を仮定せずに、a÷bcを「a÷(bc)」と見なして
>一方で、群論の考え方のようにa÷bcを「(a÷b)・c」と見なして
これは、群論では『「逆元の判断」をしてから「積の判断」をする』という解釈でよいのか?
群論では、既にひとつの値、つまり結果となっている「積」を一意に「分解」することが
可能だという主張なのか?
では、「積12」(「じゅうに」の意)となる式を一意に決定してもらおうか?
・・・できるわけがないよな?
お前は既に
>>350で「いうまでもなく、そんなの不可能に等しい。」と回答している。
つまり、「a÷bc=a÷b・c」と解釈するのは不可能ということ。
「a÷bc=a÷(b・c)」と定義するのが当然。
>>598 >「a÷bc=a÷(b・c)」と定義するのが当然。
義務教育特別ルールではな。
定義の仕方が当然云々何ていっても意味がない。
はっきりいってアナタとは議論してもムダだ。
私が行った群論を背景とする定義を否定する人などと議論する価値はない。
一生その義務教育特別ルールの定義にこだわっていればいい。
もはやレスなど不要。
>>599 >では、「積12」(「じゅうに」の意)となる式を一意に決定してもらおうか?
できないだろ?
>>600 >では、「積12」(「じゅうに」の意)となる式を一意に決定してもらおうか?
これが不可能であることは明らかで、呆れてモノもいえないんだが、
かなり前の方で、私は「a÷bc」という表記は曖昧だと指摘した。
そして、久方ぶりに私が使った大学受験で受験参考書を見てみた。
すると、高校の表記ですら「a÷bc」は「a÷(bc)」とされるようだ。
少なくとも「a÷bc」などという表記は見ない。
そういうことからも、「a÷bc」という義務教育特別ルール上でのは曖昧なんだよ。
学習指導要領なんて数年おきに変わるから、
中学で「a÷bc」が「a÷(bc)」と表記されても何らおかしくはない。
なのに、アナタは「a÷bc」という表記を強引に「a÷(bc)」と見なそうとしているんだよ。
そういうことからも、不毛なレスをするアナタはバカだといっている訳。
>>600 >>601の
>そして、久方ぶりに私が使った大学受験で受験参考書を見てみた。
は
>そして、久方ぶりに私が使った大学受験の受験参考書を見てみた。
の間違い。
>>600 >>601の
>そういうことからも、「a÷bc」という義務教育特別ルール上でのは曖昧なんだよ。
は
>そういうことからも、「a÷bc」という義務教育特別ルール上での表記は曖昧なんだよ。
の間違い。
>>600 全くどこまで下らんレスするんだか。
義務教育特別ルールなんて教育板でやれよ。
数学科や物理学科以上の人でなくとも、高校に通った人なら
如何に「a÷bc」という表記が曖昧であるかということは理解出来ると思うぞ。
>>604 お前が「積」という概念を分かってないだけ
「a÷bc」を「a÷b×c」と解釈するのは、
「不可能なことをしようとしている」ということだと気づけよ
>>605 群論における「積」という概念と
義務教育での「積」の概念は意味が違うということは分かった。
>>606 お前は、
>>410で「積はその演算の結果である。」に「Yes」と答えている
群論では、「結果」から元の式を一意に決定できるんだな?
そりゃ、すごいなw
>>607 2つの文字a。bの積abは、「ab=a・b」と見なすのが最も自然だ。
二項演算・により定まるaとbの積a・bは、「a・b=ab」と
ただ「a・b」の「・」を省略して「ab」と表されるのだからな。
計算結果から元の式が一意に決まる訳がなかろうが。このボケw
>>608 >計算結果から元の式が一意に決まる訳がなかろうが。このボケw
なのに
>2つの文字a。bの積abは、「ab=a・b」と見なすのが最も自然だ。
と、「不可能なこと」を「最も自然だ」という矛盾w
お前、頭、大丈夫か?
>>609 文字a、bを用いて代数的に積「a・b=ab」を群の定義に従って考えれば
積abは、「ab=a・b」と見なされることが最も自然であることはごく当然だ。
a、b、…などの代数で扱う文字は変数ではない。
勝手な推測に過ぎないが、否定しているのは恐らくアナタだけだ。
>>610 「2×6=12」ですが「12=2×6」とは限りませんよね?「12=(2×6)」ならOK。
「a×b=ab」ですが「ab=a×b」とは限りませんよね?「ab=(a×b)」ならOK。
まだ、理解できないの?
>a、b、…などの代数で扱う文字は変数ではない。
へぇ、そうなんだぁ〜
では、何?
順序とかどう定義されてるの?
>>611 >「2×6=12」ですが「12=2×6」とは限りませんよね?「12=(2×6)」ならOK。
>「a×b=ab」ですが「ab=a×b」とは限りませんよね?「ab=(a×b)」ならOK。
これ、論理的に正しくても
「12=(2×6)」とか「ab=(a×b)」ならOK。
って書く時点でバカであることが分かる。
>>a、b、…などの代数で扱う文字は変数ではない。
>へぇ、そうなんだぁ〜
>では、何?
これは、アナタが、代数でいうa、b、…などの文字の扱い方と
解析でいう実数変数などの変数x、y、…の扱い方が異なる
ってことを理解出来ていない証拠。
>>612 馬鹿向けの説明だしなw
で、「a÷bc=a÷(b・c)」に納得したかね?
>>613 まあ、大学受験の参考書見たら「a÷bc=a÷(b・c)」という考え方には納得出来たよ。
こんな式というか説明を思い出すことは、とっくに忘れてて出来なかったんだけどね。
見苦しいなw
位数4の巡回群の例。群としては3つとも同じもの
+│0 1 2 3
─┼────
0 |0 1 2 3
1 |1 2 3 0
2 |2 3 0 1
3 |3 0 1 2
+│a b c d
─┼────
a |a b c d
b |b c d a
c |c d a b
d |d a b c
×│p q r s
─┼────
p |p q r s
q |q r s p
r |r s p q
s |s p q r
>>615 数学科のよく出来る人は、厳密な数学ばかりやっていると大学受験までの数学なんて忘れると思うぞ。
少なくとも大学の数学科でやる数学は特殊で、高校までの数学とは全く違う。
見苦しいなw
>>615 まあ、多分数学科の人ではないのだろう。
私の場合、何年か厳密な考え方ばかりしていたら、
大学受験までの数学なんて自然に忘れてしまったんだけどね。
620 :
132人目の素数さん:2012/08/24(金) 10:12:48.63
忘れたことを威張る馬鹿発見w
>>618 そもそも、大学受験までの数学を覚えているということは、
高校までにどのような数学をやるか
などのような指導要領の内容を覚えているということでもある。
指導要領なんて何年か経ったら内容が変わるモノだ。
>>620 >>621のようなこともあり、何年かというか長期間厳密な考え方ばかりしていたら、
大学受験までの数学なんて自然に忘れるとは思う。
一々指導要領の内容なんて事細かに覚えてられん。
せいぜい大雑把な内容を覚えているだけ。
624 :
132人目の素数さん:2012/08/24(金) 10:24:31.39
群論っていうの?
そのことは関係なかったんでしょう?
大学受験までとか、関係ないということじゃんw
>>624 まあ、代数でもやれば、実は大学受験までの式の表し方
にこだわる必要があったということは認識出来る。
式「a÷(b・c)」が何故そのように定義出来るのかとかな。
>>625の
>式「a÷(b・c)」が何故そのように定義出来るのかとかな。
は
>式「a÷(b・c)」を何故そのように表すことが出来るのかとかな。
といった方が適切だったかも知れない。
>>614 お前は、くだらない言い訳を繰り返し、
>>202からここまで、
ずっとお前のアホさっぷりを晒し続けてきた訳だ。
単に「忘れた」で済む話なのか?
済む話
数学に人種、民族なんて関係ない
指摘している問題は数学の話じゃないだろw
高校までの数学と大学以降の数学が完全に別物だという問題が数学の問題か否かだな
>>634 www
自分が間違ったときの態度の話だよw
お前、本当に常識と言うものがないのなw
それは数学の問題なの?
それは数学的に馬鹿という意味なの?
ならどうでもいい
だと思い、かわいそうなのでそっちは指摘しなかったw
指摘してくれ
≫630
562 は、(4)(5)の内容を見ると、
(3)の舌足らずな記述が、
定義を知らないことから生じたものだと判る。
自説を語る前に、最低限の用語くらいは勉強
したほうが、間違いをするにしても
まだしも好感が持てるのだが。
もの知らずな上に強気な馬鹿は、最悪。
×(かける)の記号を省略すると文脈自由言語でなくなりますか?
>>643 www
だからお前の回答を聞いているんだろ?
>>642 一番は、
>>202からここまで再三の指摘に関わらず気が付かないということだろうなw
で、逆に聞くが
>>202以降、「6÷2aは恒等式」等、お前が書いたことは数学的に正しいのかい?
その
>>202以降というのを俺はほとんど読んでない
6÷2(1+2) の結果は形式言語の生成規則の定義の仕方によって1にも9にもなる
>>646はどちらの結果が文化として正当か「だけ」を議論しているのではないか
>>648 >>630で指摘した通り、
>>537に対しては、「9」になるという定義そのものを確認している
整式の加減乗除で、特に「除」だけわざわざ違う定義しているのか興味はないか?
「1x÷1x=1」と言う立場なら、整式の「項」と「単項式」は一致するわけだが、
>>537にとってはどうなんだろうな?
てことでこのスレには池沼しかいないってことでおk?
何で自虐的なん?
9だお
653 :
132人目の素数さん:2012/08/29(水) 22:13:37.10
maximaで入力してみた
6/2(1+2);
Incorrect syntax: Syntax error
6/2(
^
はい終了ーw
二三ヒ´ ,,,,,,,,,, `丶─``  ̄ ̄´´',' ' ' ' ' ' __ , ___ ,ソ イ州 ソr´ ノ ./
´ ヽ イ,',',',',',',',', , , ___.....--::::´フ´ 州| ソ /
ヽ;::::::::::::::::::::::\ ::::::::::::::r´ヽ--´ノ´'′ !i| | ;r´ /
´、 _,__、::::;; ;::::::::::::ヽ::::::::::::::::ノ´ /:::::::::::::::i_......./
!丶)_ ノ─ヽ:::)| 丶:::::::::゙ /::::::::::::::::::::|::::|ソヽ
ヽ ゙::::::::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::|:::::|
ヽ ):::::::: 彼| の 書 き 込 み は :::::::::::::::::::::!:::::::i
ヽ:::::::::::::::::::! {:. {:::::::::::::::::::::ヘ:::::ヽ
1 ス、 レ で 1 0 ) 万 件 を 超::::::え::::/ た\::::\
\ !、 υ....._-─イリ ゙゙::::::: /::::::::::::/::| ヾ゙゙゙゙\
ヘ `ー-}::::::::/ /:::::::::::::/::::| `丶
\ }:::ノ,__ /:::::::::::::/::::::| `丶
ヽ /`--´ ..::::::::::::::> /:::::::::::::::::/::::::/
入 ´──ー_ノ´ ̄ ̄´ ノ:::::::::::::::::::::/:::::::|i
////ヘヽ ` /::::´:::::::::::::::::::::/::::::::::::|
////////ヘ丶─ ´::::::::::::::::"、:::::::::/´::::::::::::::|
/////////////ヘ ::::::(__)::::ノ:::::::::::::::::::|
黙っとけ、米国流か台湾流かの違い、ただ其れだけだ
言って置くが中国人は日本人以上に思考停止だからな
既積(積)と未積(乗算指定)を区別する能は無い
>>657 まあ、結局そういった違いがあるということは、キチンと決まっていないという何よりの証拠だと俺は思う。
日本でも意見が割れているしな。
何やら代数学に持って行きたい人がいるようだが、しっかり定義されてない状態でそんなモン無意味だろw
>>628 数学的判断に常識は通用しない。
間違えたら(というか間違いとはいい切れないのだが)素直に間違ったと認めることが大事だ。
小中高の数学の内容を半分忘れていたことと、義務教育に大学数学を持ち出したことが、
混乱の引き金になった訳で、忘れていたことを伝えるには「忘れた」でいい。
私の主張が間違いといい切れるとき、「忘れたがためにこの場を荒らし誠に済みませんでした」
などという常識が登場し、それを書く必要がある。
>>628 >>658 >>202の一般結合則について、例を1つ書こう。
丁度3つの項がすべて2であり、それらを除く任意の項は1であるような
実数列{a_n}の無限積Π^∞_{n=1}a_nは8に等しいが、
これを論証ではなくa_1・a_2・…・a_n・…=8
によって計算しようとすると、左辺のa_1・a_2・…・a_n・…は代数的には
a_1・a_2・…・a_n・…
=…・(((・…・((a_1・a_2)・a_3)・…・a_n)・a_{n+1})・a_{n+2})・…
というように、数列a_1、a_2、a_3、…、a_n、…に対して大抵は左から結合させて計算していくんで。
右から結合させるには高度な基礎論(なのか?)使うんで。
無限級数Σa_n({a_n}は或る実数列)についても、代数的には上の例の乗法・が
通常の加法+で表されるようになって、直接計算するときの代数的演算の方法としては同じ。
勿論、その無限級数は収束するとは限らず、発散するかも知れないし、振動するかも知れない。
上で挙げた数列の例は通常の乗法で例として相応しくないが、これが無限級数だと条件によって
総和の値が変わるなどしたりして、一概に上の例と同じようなことがバカバカしいとは限らなくなるので御注意を。
一応、マセマが流行っているとはいえ、理系や文系でも経済学部とかなら、
今の大学1、2年の微積分で行列や無限級数はやってるよな?
>>628 >>658 >>660の上の方の
>によって計算しようとすると、左辺のa_1・a_2・…・a_n・…は代数的には
は
>によって計算して求めようとすると、左辺のa_1・a_2・…・a_n・…は代数的には
の間違い。
ちなみに補足するが、広義の実数R∪{±∞}で考える限り、+∞-2=+∞であるため、行おうとしても
a_1・a_2・…・a_n・…
=…・(((・…・((a_1・a_2)・a_3)・…・a_n)・a_{n+1})・a_{n+2})・…
=8
のような、一般結合則による代数的計算(演算)は出来ない。
勿論、±∞は実数ではないから、a_{+∞}などとは書けない。
台湾流なんてなかった!!
ひとつの演算子が複数の演算をこなす場合がある。例えばC言語では括弧
()演算子は3つの演算をこなす。キャスト、関数呼出し、演算順位の変更の
3つ。キャストは変数の型を変換するもの、
int i;
double d;
i = 5;
d = (double)i;
と書けばiに格納された整数値5が浮動小数点数値5.000000となって変数d
に格納される。関数呼出しは、
d = func (i);
と書けば関数funcが引数iを伴って呼び出されその返り値が変数dに格納される。
もうひとつは演算の優先順位の変更。*演算子は+演算子よりも優先順位が
高いので 2*3+4 と書けば値は10になる。2*(3+4)と書けば()演算子の方が
*演算子よりも優先順位が高いので値は14となる。
複数の演算子が同じ優先順位を持つ場合がある。C言語では*と/は同じ
優先順位、+と-は同じ優先順位を持つ。
1-2+3-4+5-6+7-8+9-10
という式は端から順に計算されるが、この場合右導出か左導出かによって
結果が変わってくる。
(((((((((1-2)+3)-4)+5)-6)+7)-8)+9)-10) の結果は-5
(1-(2+(3-(4+(5-(6+(7-(8+(9-10))))))))) の結果は-1
C言語では括弧を省略した場合は前者の結果となる。
666 :
132人目の素数さん:2012/08/31(金) 14:36:19.11
だから何?
と言われても形式言語理論が数学でないとは思っていないのですが
算数の検定教科書に、数学としてはチョット普通でないこと書いてある
と、多くの数学者が感じている訳で... それが、つまり数学と数学教育の
関係を端的に表しているのだと思う。
教育者の独善は、数学に限ったことではないけれど。
生徒に対して支配権を持っているからといって、社会や文化や
学問の内容まで支配できる訳ではないのにね。
奇妙な業界というべきか、奇妙な人たちというべきか...
>>537 >>562の回答まだ?
ちゃんと整合性が取れることを示せよw
やっぱり、単なるはったりだったか?
>>668 具体的に、何のことを言っているんだよw
ちなみに、かけ算順序固定で教えるのは、「教育上仕方ない配慮」だな。
学者から無茶批判がある漢字の筆順固定で教えるのは、各方面から要求あるから「仕方ない」だなw
びろ〜んしたが写像でも単射でもない可能性があるし、おちんちんに戻ってくるかもしれないし、ダメダメだな。
ひとまずは「おちんちん」を「1」に、「びろ〜ん」を「加える」に変えてみましょうか
台湾式か米国式かの違いだけで何をそんなに台湾ageしてるんだ?
米国式で考えれば米国式もまた整合性が取れるじゃないか。
党同伐異、排他的、他罰的。
あ〜、ナチスナチス
台湾式って何だよ?
いや、どっち式でも、
「単項式」の定義は一緒だから。
ネットで6÷2(1+2)論争が起きる事となった大元の起源。
意気揚々と÷と無記述積が混在する6÷2(1+2)の問題を出して
愚直に計算する事を分からない生徒を嘆いた問題教師が教壇に立つ国。
/と÷と、×と無記述積が混在する意味を考えさせる可能性に気付かない所が
勉強是れ全て暗記の中国らしい発想だよ、本来は混在させぬべき所を混在させた式を
問題にしてしまってる以上はな。
米国式には無記述積で結ばれた数字同士を既積形として捉えて本式を1と回答する。/や・より高位。
粋蕎はコテハン付けたり付けなかったり
ああ、言語性が豊か過ぎて言語に頼った判断のみで思考吟味そのものが欠落し易い日本語以上に
漢字の意味に頼った判断のみで学習も暗記偏重で思考吟味の欠落が日常茶飯事の中国語使いだから
俺が何を指して台湾式と言っているのかが分からん様だな
それとも、雑談スレの砂消し君同様に言葉の厳密さに異常に執着し依存する態度をとりながら
結局は自分自身が独り善がりな決め付けで相手に色々と強いる様な性悪なのか
日本語でも英語でも、言葉の厳密さよりも何を指し示しているかを察する事は必要だぞ。
そうする事により、種々の考え方の違いや扱い方の違いに気付く事が出来る。
年がら年中理論的徹底なんか図ってたら日が暮れるし話が進まんよ、
現に台湾式って何ですか?だなんて揚げ足取りの域を出てない突っ込みじゃないか。
自分が適合不全な事を棚に上げてオカシイオカシイ言ってマトモに働けん奴と同じ。
>>681 >>663で台湾は日本と同じ教育をしている証拠を出してるのが見えないの?
そもそも台湾式も米国式も無いんだよ
そのサイト書いたやつが馬鹿という発想はないんだなw
>>681も馬鹿なんだなw
横からだが
意味論とか構文論を全く知らないようなレスが多いね
(数の)代入と、文字・記号の書き換え(置き換え)の区別さえついてないのもある
俺の持ってる代数学の本では、商環の加法乗法を
a/s+b/t=(at+bs)/st
(a/s)(b/t)=ab/st
と定義してる
>>682 >ああ、言語性が豊か過ぎて言語に頼った判断のみで思考吟味そのものが欠落し易い日本語以上に
>漢字の意味に頼った判断のみで学習も暗記偏重で思考吟味の欠落が日常茶飯事の中国語使いだから
>俺が何を指して台湾式と言っているのかが分からん様だな
>それとも、雑談スレの砂消し君同様に言葉の厳密さに異常に執着し依存する態度をとりながら
>結局は自分自身が独り善がりな決め付けで相手に色々と強いる様な性悪なのか
その砂消し君登場〜。あのな、台湾式と書いた理由を察するに、恐らく台湾は
台湾→たいわん→大わん→大椀→大きいお椀
ということで大きいお椀を指していて、大きいお椀には御飯などを盛られることから
「台湾式」は「ただ鵜呑みにする覚え方(鵜呑みにさせる教育)」という意味合いで用いたのだろうが、
そのようなことは上のような事情が分からない人には、「台湾式」が全く何のことか分からんよ。
それこそ必ずしも他人が意味を推測して把握出来るとは限らんよ。
ただ、これだと「米国式」が米国がコメを生産する日本ということで
「日本式」と推測しても「台湾式」を「米国式」と対比させたのか分からないね。
>>682 >>687の下の
>ただ、これだと「米国式」が米国がコメを生産する日本ということで
>「日本式」と推測しても「台湾式」を「米国式」と対比させたのか分からないね。
は
>ただ、これだと「米国式」の「米国」がコメを生産する日本ということで
>「日本式」と推測しても「台湾式」を「米国式」と対比させた意味が分からないね。
に訂正。
あとな、今まで古書店(いわゆる「トショ館」な)に
迷惑を掛けかねないことから砂消しを嫌ってた理由を正確に書かなかったが、
「トショ館」には迷惑千万の上遠慮なく書かせて頂くと、
明倫館という古書店では砂消しを使って酷い消し方をすることがある(あった)。
砂消しで大きなキズを付けて消したような古本もあって、そういうのを高値で売っていることがある。
その上に買う前にキズ跡があるとは気付けず、買った後に気付くことになる。
その古書店で古本を買ったときそういう経験があって、更に昔から油性の黒いマジックはあるから、
古本に砂消しを使うことはやめて、砂消しで消すなら油性の黒いマジックで消した方がいいといっていた訳。
古本を買う人に消し跡が見えるときの違いは、キズであるか黒くなったかということだけだ。
古本に意味もなく大きいキズを付ける人はいないだろ。
昔の紙はキズ付き易いことがあるんだよ。
証拠があって台湾式の存在を否定されていることに気付かずに
>>682の発言をするのは痛いな
式が間違っている
でいいんじゃないの?
流石は砂消し君
>>683 君の思考こそ台湾式なんじゃないのか?そうやって意味や異常に目を向けずに
愚直に愚直に生きていけば良いと思うよ。
>>682 あら、認識障害だわ君。
台湾式と米国式との違いを語った人間が
中華思考や砂消し君の執着癖をしている訳が無いだろ。
それとも君は何かい、とある男性の難点を語っている女性に対しても
「自己紹介乙」と言ってしまう程の統合不全なのかい?
>>687 本当に君は論が立たなくなると意味を捏造する癖が有るんだな
>>688 そんな事で雑談スレで「砂消しの存在意義が分からない」と発言したのか
>>689 ほ〜れ、一定の権威が定めた名称しか認識できない統合不全が居る。
そんなだから乗算式と積を混同するんだな
各人さも別人の振りしてるが、まさか同一人物じゃあるまいな?
どっかの学会で正式命名されたわけでもなければ認めない
俗称も認めない
増してやその人が何を指してそう呼んでいるか分かっても認めない
それによって現実での人との付き合いがスムーズにいかなくなる事も厭わない
むしろ周りの人間が非合理的だ
そう考えるのが数学板住人というものだ
>>692 誇張はかなりあるが、全く持って正しいな。
>>691 >君の思考こそ台湾式なんじゃないのか?そうやって意味や異常に目を向けずに
>愚直に愚直に生きていけば良いと思うよ。
ん?ちゃんとリンク先を見たか?
台湾では「單項式除以單項式」として、「-4x^3÷3x=-(4/3)x^2」としているぞ?
これは日本と同じ訳だが、これについてどう思うんだ?
>>692 日本も台湾も「6÷2(1+2)=1」と計算するんだよ。
どこにも「台湾式」と呼ぶ要素はないだろう?と言っているのが
なぜ理解できないかな?
結局は自分自身が独り善がりな決め付けで相手に色々と強いる様な性悪なのか
日本語でも英語でも、言葉の厳密さよりも何を指し示しているかを察する事は必要だぞ。
そうする事により、種々の考え方の違いや扱い方の違いに気付く事が出来る。
自分が適合不全な事を棚に上げてオカシイオカシイ言ってマトモに働けん奴と同じ。
>>695 私(いわゆる砂消し君な)は、
>>691にある番号の中では
>>687と
>>688を書いただけだが、
中国は勿論のこと大抵の外国の教育事情には余り詳しくないね。
で、
>>682の
>ああ、言語性が豊か過ぎて言語に頼った判断のみで思考吟味そのものが欠落し易い日本語以上に
>漢字の意味に頼った判断のみで学習も暗記偏重で思考吟味の欠落が日常茶飯事の中国語使いだから
>俺が何を指して台湾式と言っているのかが分からん様だな
から
>>695の
>日本も台湾も「6÷2(1+2)=1」と計算するんだよ。
>どこにも「台湾式」と呼ぶ要素はないだろう?と言っているのが
>なぜ理解できないかな?
は読み取れないね。
前者の趣旨の内容が「何にしろ台湾式と呼んだ理由は必ずある」ということに対し
後者の趣旨の内容が「台湾式とは呼べない」ということで、2つは全く違う。
むしろ独りよがりはアナタだね。
>>688に対する
>そんな事で雑談スレで「砂消しの存在意義が分からない」と発言したのか
だが、明倫館で売っている数学書は普通の小説のように1、2日で読めるような代物ではないので。
読み終えるのに時間がかかる数学書だと「そんな事」では済まされない。
1ページでも破かれたりしていたら無用の長物となるからな。
買ったら捨てずにとっておく昔の書物の場合も同じ。
>>696は次のように書きなおし。
>>691 >>695 私(いわゆる砂消し君な)は、
>>691にある番号の中では
>>687と
>>688を書いただけだが、
中国は勿論のこと大抵の外国の教育事情には余り詳しくないね。
で、
>>682の
>ああ、言語性が豊か過ぎて言語に頼った判断のみで思考吟味そのものが欠落し易い日本語以上に
>漢字の意味に頼った判断のみで学習も暗記偏重で思考吟味の欠落が日常茶飯事の中国語使いだから
>俺が何を指して台湾式と言っているのかが分からん様だな
から
>>695の
>日本も台湾も「6÷2(1+2)=1」と計算するんだよ。
>どこにも「台湾式」と呼ぶ要素はないだろう?と言っているのが
>なぜ理解できないかな?
は読み取れないね。
前者の趣旨の内容が「何にしろ台湾式と呼んだ理由は必ずある」ということに対し
後者の趣旨の内容が「台湾式とは呼べない」ということで、2つは全く違う。
むしろ独りよがりは
>>695だね。
>>691の
>>688に対する
>そんな事で雑談スレで「砂消しの存在意義が分からない」と発言したのか
だが、明倫館で売っている数学書は普通の小説のように1、2日で読めるような代物ではないので。
読み終えるのに時間がかかる数学書だと「そんな事」では済まされない。
1ページでも破かれたりしていたら無用の長物となるからな。
買ったら捨てずにとっておく昔の書物の場合も同じ。
どうやら
>>691と
>>695は違うようだが、今更手直しするのも面倒だからまとめて始末した方がいいや。
>>694 それ以前に日本じゃ×や÷と無記述積を混在させないがな
>>695 猿だ愚直だって言われてオウム返しなんかするかよ?だから猿だってんだよ
>>696 読み取れる訳がねぇだろ、
>>695は別人のいちゃもんだ。
でな?それとこれとで何で「砂消しの存在意義が分からない」になるんだよ?
砂消し使ってる店の杜撰さと砂消しの存在意義を十把一絡にして否定的に語るなよ。
>>698 何だ一番杜撰なのは砂消し君じゃないかよ?
テメェの店に対する嫌悪感を砂消しに八つ当たりすんなや。
何だよ始末とかよぉ。ヤクザ様ですか?
再び
>>694-695 帰国子女だか帰化人だか在日だか知らんが日本じゃそんな問題自体出さねぇんだよ。
それを頭ごなしに「式自体に異常が有る」とする事を良しとしない人達の間で
×や÷と無記述積が混在する場合の優先順位を論ずる論文も出たり
計算機業界も無記述積の優先を図ったり
一方で無記述積を優先しない考え方も生まれる訳だ。
そんな事、思いもしねぇよなぁ?研究や開発だけじゃなくて
客商売や軽作業なども「底辺のやる仕事」だとか言って貶してねぇで体験して来いや。
あれ?それ以前に数学には場合分けってあったよなぁ?何で色々想定して考えねぇの?
そんなに杓子定規が好きなんかよ?
>>705 おーい、その文章のどこに÷と無記述積が混在した式の扱いに対して書いてあるんだよ?
そらぁお前が
>>695で書いた内容と変わらねぇじゃねぇかよ。
何かゴミpdf持って来てるがどっかの教授が書いた論文は黙殺か?
いつまで経っても片手落ちだよなぁ。
「×が省略されている」事は習っても「省略された×も省略されない×と同じ優先度」で良いか
について正式な教育は無かった筈なんだよなぁ。
精々、÷と無記述積が混在した問題を出さない様にし
中学校からは×と÷の使用を制限されている訳だし。
一時期日本でも÷と無記述積が混在した問題が出されて物議を醸し出し、
問題に不適切な所が有ったとして以降は÷と無記述積が混在する問題を出さなくなったんだよな。
配慮が足らなくて出題する例がチラホラと有るみたいだけどな。
それを勝手に習った事にしちゃあいけないなぁ。
昔は単位記号だって()なんて長らく使わなかったのに
お前らみたいなアホに対処して確り()で括る様になった件も見逃せないな。
>>706 >おーい、その文章のどこに÷と無記述積が混在した式の扱いに対して書いてあるんだよ?
「無記述積の式」=「単項式」だろうがw
こんなことも判断できない低脳か?
>何かゴミpdf持って来てるがどっかの教授が書いた論文は黙殺か?
あれに「×と無記述積の混在」について何かあったかね?
確認してないから知らんけど
まあ、あれを知っているということは「嘘をついていた」ということだな。
最低だな、お前。
>いつまで経っても片手落ちだよなぁ。
反例は一つで十分だろw
ついにこんな反論しかできなくなったかw
で、「台湾式」というものは存在しないと認めるよな?
従来
J/mol・k
g/kW・h
現在
J/(mol・k)
g/(kW・h)
無記述積を既積と見る能を欠いた世代に対応して括弧を用いた記述に変わった。
何度も言うが、この違いを指して米国式、台湾式と呼んだだけであり
正式にそんな名称が付いてる訳ではなく此処での便宜的名称である事は散々述べたが
それさえ読めないで「台湾式って何だよ?」と喚く人間が寄って集って暴れていたという事だ。
>>707 >「×が省略されている」事は習っても「省略された×も省略されない×と同じ優先度」で良いか
>について正式な教育は無かった筈なんだよなぁ。
まず、もともと「積の表し方」として×を省略する記述方法を習う
「積は乗法の結果」なのだから「積」を表す「省略された×」が乗法「×」より優先度が高いのは自明。
次に、改めて「単項式の除法」で学習するよw
>一時期日本でも÷と無記述積が混在した問題が出されて物議を醸し出し、
>問題に不適切な所が有ったとして以降は÷と無記述積が混在する問題を出さなくなったんだよな
ソースあるのか?
かの国の人のように平気で嘘をつく人間のことなど信用できない
お前の妄想じゃないのか?
>>711 誰だよ今まで居たかよ?
> 「積は乗法の結果」なのだから「積」を表す「省略された×」が乗法「×」より優先度が高いのは自明。
これを言ってるからには今まで居ねぇよな?
>>710 >何度も言うが、この違いを指して米国式、台湾式と呼んだだけであり
何度も言うが、米国と台湾で違いはない
違いのないものを「〜〜式」とは呼べない
台湾から見れば単なる言い掛かりだし、
「台湾式」などと現実に即していないレッテルを貼るのは失礼だろうが
>>712 >誰だよ今まで居たかよ?
ずっと俺だよ。
>>710 (
>>713に追加)
その例なら、呼ぶとしても「従来式」「新方式」くらいだろ
どこから「米国」「台湾」が出てくるんだよ?
で、「単項式」の定義は、わかるようになったの?
>>702 >>703 私(いわゆる砂消し君)が雑談スレで
砂消し使ってる店の杜撰さと砂消しの存在意義を混同させて否定的に語ってきた理由は、このスレの
>>688の
>今まで古書店(いわゆる「トショ館」な)に
>迷惑を掛けかねないことから砂消しを嫌ってた理由を正確に書かなかった
という部分から読み取れるだろ。読解力ないな。
古書店「トショ館」の実名を最初から晒してもよいなら、最初っから遠慮なく「明倫館」と書いたぞ。
明倫館はこの上ない迷惑が掛かるだろうがな。
ちなみにだな、
>>682と
>>695の文章には共通して
>結局は自分自身が独り善がりな決め付けで相手に色々と強いる様な性悪なのか
>日本語でも英語でも、言葉の厳密さよりも何を指し示しているかを察する事は必要だぞ。
>そうする事により、種々の考え方の違いや扱い方の違いに気付く事が出来る。
>自分が適合不全な事を棚に上げてオカシイオカシイ言ってマトモに働けん奴と同じ。
と書かれている部分があり、同一人物ではないと
>>700で述べない限り、
>>682と
>>695は同一人物と考えられなくもないね。
補足だが、私は
>>692は書いていないけどね。
>>702 >>703 >>718の
>明倫館はこの上ない迷惑が掛かるだろうがな。
を
>明倫館にはこの上ない迷惑が掛かるだろうがな。
と訂正。
一応だが、雑談スレでは砂消しを紙に使う限りでは砂消しの存在の否定はしたが、
砂消し自体の存在意義の全否定はしていないね。
木工具のヤスリ代わりの他にも砂消しの使用用途はある筈。
例えば〜、砂消しは金属や鉱物にも微細な大きさで削るためのヤスリとして使えるかも知れない。
>>702 >>703 例え雑談スレで紙への砂消しの存在意義と明倫館の砂消しの使い方の杜撰さを別個にして
紙への砂消しの存在意義を考えたとしても、
明倫館では古本の紙に対して砂消しの使い方が杜撰である
という事実を挙げて、この事実から、
必ずしもすべての人が常に砂消しをうまく使えている訳ではない
と客観的にいえるから、雑談スレでは
必然的に「紙に対する砂消しの存在意義が分からない」となったであろう。
何れにしろ、「明倫館の砂消しの使い方の杜撰さ」という事実がある限り、
砂消し使ってる店の杜撰さと砂消しの存在意義を
混同させてもさせなくても、結局は同じ結論に至る。
>>702 >>703 仮に「明倫館の砂消しの使い方の杜撰さ」という事実を知らなかったなら、
多分雑談スレで紙への砂消しの存在意義を持ち出すことはなかったであろう。
> >今まで古書店(いわゆる「トショ館」な)に
>迷惑を掛けかねないことから砂消しを嫌ってた理由を正確に書かなかった
> という部分から読み取れるだろ。読解力ないな。
そんな事みんな分かってるだろうよ、何そんな事いちいち説明してんの?
みんな分かってるから俺以外の人間から煽られたりしてたんだろう?
大体にして、有ろう事かそこまでの事をしておいて何を開き直ってんだよ?
これがお前が雑談スレで言ってた政治云々の論理かよ?
>>713 人の口真似が好きな奴だな。飽く迄も「何を指してるかどうか」を踏みにじるんだな。
何が「台湾から見れば単なる言い掛かりだし」だ、例の教師の問題だろ?
> 「台湾式」などと現実に即していないレッテルを貼るのは失礼だろうが
お前の口から「失礼だろうが」なんて言葉が出るとは思わなかったなぁ?
>>715 済まん分かり難い文章だったな、「これを指して」の「これ」って
×と無記述積の優位性を区別する能が有るか無いかで言った積もりだったんだ。
6÷2(1+2)
を出題し尚且つ9を答えとした教師の方針を台湾式、
無記述積を既積形として扱うのを米国式、と。
お前らの言い分だと日常何に関しても我流呼称もレッテル貼りもダメみたいな言い方だが
それじゃあ普段数学板で何やらかしてるんだよ?
>>722 >そんな事みんな分かってるだろうよ、何そんな事いちいち説明してんの?
>みんな分かってるから俺以外の人間から煽られたりしてたんだろう?
今はユトリが多いから、読解力がない人が多くても何らおかしくない。
例え分かっていてもケチを付けて文句をいう人もいる。これは、
>>692の内容と整合性が付く。
恐らく煽ってた人は、私(いわゆる砂消し君な)の>>718-
>>721の説明で納得したから、
>>721以降誰も書かなかったんだろうよ。
あと、
>みんな分かってるから俺以外の人間から煽られたりしてたんだろう?
の「みんな分かってるから」は全く「俺以外の人間から煽られたりしてた」理由になっていないw
煽るのに分かってるかどうかなんて関係ない。バカでも煽ることは出来る。
>>722 あとな、
>これがお前が雑談スレで言ってた政治云々の論理かよ?
の「政治」を「公共の場での倫理」に置き換えて
>これがお前が雑談スレで言ってた公共の場での倫理云々の論理かよ?
と読み替えても、「政治云々の論理」を「個人的都合による勝手な論理」に置き換えて
これがお前が雑談スレで言ってた個人的都合による勝手な論理かよ?
と読み替えても、いまいち何がいいたいのか意味が分からんな。
後者で読み替えても、雑談スレでは「明倫館」という店名を晒さなかったことで
話が噛み合わない部分が多かったため結果話がこじれただけで、
こちらの趣旨の内容は大体同じであり、
>>720の主張は通用するのでね。
それこそ、アナタの文章における「政治云々の論理」の定義を述べよ。
「政治云々の論理」を「個人的都合による勝手な論理」と読み替えるには、余りにもムリがある。
>>722 >>726の内容は全く同じだが、丁寧に
>>726を訂正して書くぞ(バカらしいけどな)。
あとな、
>これがお前が雑談スレで言ってた政治云々の論理かよ?
の「政治」を「公共の場での倫理」に置き換えて
>これがお前が雑談スレで言ってた公共の場での倫理云々の論理かよ?
と読み替えても、「政治云々の論理」を「個人的都合による勝手な論理」に置き換えて
>これがお前が雑談スレで言ってた個人的都合による勝手な論理かよ?
と読み替えても、いまいち何がいいたいのか意味が分からんな。
後者で読み替えても、雑談スレでは「明倫館」という店名を晒さなかったことで
話が噛み合わない部分が多かったため結果話がこじれただけで、
こちらの趣旨の内容は大体同じであり、
>>720の主張は通用するのでね。
それこそ、アナタの文章における「政治云々の論理」の定義を述べよ。
「政治云々の論理」を「個人的都合による勝手な論理」と読み替えるには、余りにもムリがある。
>>722 >そんな事みんな分かってるだろうよ、何そんな事いちいち説明してんの?
>みんな分かってるから俺以外の人間から煽られたりしてたんだろう?
>大体にして、有ろう事かそこまでの事をしておいて何を開き直ってんだよ?
>これがお前が雑談スレで言ってた政治云々の論理かよ?
この文章な、全く意味が通じないんだよ。
「政治云々の論理」を「多数決の論理」と読み替えるにもムリがあるな。
もしかしたら「政治云々の論理」は「多数決の論理」という意味なのかも知れないが、
仮にそうであるなら、文章全体を手直しだな。
まあ、ここでの「政治云々の論理」とは何かがはっきりしないね(いわゆる独りよがりの言葉だ)。
雑談スレでやれよ
自然数の定義として
「1」は自然数である
ある自然数に「1」を「加えた」ものも同様に自然数である
と
「おちんちん」は自然数である
ある自然数に「おちんちん」を「びろ〜んした」ものも同様に自然数である
に違いはあるか
732 :
132人目の素数さん:2012/09/05(水) 10:51:01.25
スレチだろw
確かにスレチかもしれませんね
>>731をきちんとしておかないと
>>665にも意味が無いと思っただけです
これほどの議論なのですから "6÷2(1+2)" は
'6' も '÷' も '2' も '(' も '1' も '+' も '2' も ')' も全て「同列の」最小単位という
立場から始めるべきだと思うのですが
自分でスレ立ててそっちで勝手にやれば?
形式言語理論のスレがあってもいいと思うのならあなたが立てればいかがですか
私は形式言語理論を計算機工学のひとつとして学んだので私こそ別スレを立てる
理由がありません
スレチだっつってんだろ(怒)
ここは「定義の仕方」を議論するスレじゃない
何だ、やっぱり現行の定義では「9」にはならないんだw
>>740 それが何か?
スレ違いと板違いの区別もできないの?
1でも9でもどちらでも無矛盾
では数学とは何か、というのが
>>731
スレチだなw
>>725 本当に都合良く制限するな。砂消し君の語る論理とは強弁だったのか、
砂消し君の語る政治とは強硬だったのか。中国や韓国の真似をしろという事だったのか。
>>726 分からんのは当然、砂消し君が自意識過剰だからだ。
こんな根性してるから台湾や米国の語義さえ捏ね繰り回したりし始めるんだな。
>>730 何度言わせるんだ?普段から失礼だの偏見だの気にしないお前が言っても説得力無いんだよ。
どさくさに紛れて9派までネコ被って野次ってるな、流石は引き篭もり気質板
え?粋蕎がどうしたの?あんな低能に何か怨みでもあるの?
自演乙w
>>748 なんで、それほど「台湾式」にこだわるんだ?
普通そこまで言われれば、変更してもよいと思うのだがどうだ?
「台湾式」でないと困るのか?
俺は、「台湾式」は、知らない人が聞けば「台湾の教育がそうなっている」と
誤解させる表現なので、断固として認めない。
そして、このスレには、そのことを逆手にとって「台湾式」が存在することにしたい輩がいるからな。
まあ、お前の自演なのだから当たり前なのかもしれんがw
>>747 私(いわゆる砂消し君な)が書いた
>>725の
>誰も書かなかったんだろうよ。
について、これが過去形の文であり、「誰も書かないであろう」とは意味が異なることは分かるな。
私が「誰も書かないであろう。」と書いたなら、これは未来形の文で
>>747の
>本当に都合良く制限するな。砂消し君の語る論理とは強弁だったのか、
という言い分は通用するかも知れないが、「誰も書かないであろう。」とは書いていない以上、こんな言い分は通用しない。
相も変わらず
>砂消し君の語る政治とは強硬だったのか。中国や韓国の真似をしろという事だったのか。
と書いているが、その「政治」の意味は?
この部分は、必ずしも全員に意味が伝わるとは限らない。
>>747 >こんな根性してるから台湾や米国の語義さえ捏ね繰り回したりし始めるんだな。
こういうことを書くということは、マトモな数学書を全く読んでいない証拠。
マトモな数学書を読むには、自分で本に書いてある論理や式の間違いをしたり、行間を埋めていく必要がある。
テレビや新聞の記者でも、文脈に合わせてインタビューなどの行間を埋めるようなことは出来るようだぞ。
>>747 そもそもだな、6÷2(1+2)などという形の数式は如何にして生じた式なんだ?
文章題でも6÷2(1+2)などという式は生じない筈だぞ。
まあ、6÷2×(1+2)や、6/{2(1+2)}という数式なら十分あり得るな。
6÷2(1+2)という数式は、現実的にも御目にかかるにしては何か不自然なんだよ。
>>753 >そもそもだな、6÷2(1+2)などという形の数式は如何にして生じた式なんだ?
単項式について「加減乗除」を定義すれば普通に生じるだろw
「除」だけ定義しないなんてありえると思うか?
「式が間違っている」ことにしたくて必死だなw
>>754 だって、例え6÷2(a+b)(a、bはどちらも文字)
という式にa=1、b=2を両方代入して
数式6÷2(1+2)が生じたとしても、元の式6÷2(a+b)は
6÷2×(a+b)か6÷{2(a+b)}のどちらかが曖昧だろう。
曖昧である以上、一意に答えは定まらないな。
論理的に正しければ、9でも1でもいい。まあ、普通は9が答えだな。
その方が答えとしては都合がいい。
>>754 6÷2(1+2)の答えは1が一般的であるという主張を通すには、基礎論にかなり通じていないとムリだよ。
>>756 「1ではない」と言っているやつは定義を曲解しなければ成立しない、
もしくは定義を示せていないけどなw
>>757 私は上の
>>202あたりの群論の一般結合則から長々と議論をやってきたが、
単項式の定義を述べるとしたら、大学数学での定義になるぞ。
ちなみに、その定義をマジメに書くと少し長くなるから、要点だけ書く。
これは義務教育での定義とは全く異なるぞ。それでもよろしいか?
>>757 >>758 大雑把にいえば、義務教育では単項式から多項式を構成していくが、
大学数学では多項式を構成する要素として単項式を考える。
そこが大きく異なる。
有限個の文字x_1、x_2、…、x_nの積x_1x_2…x_nなど
が最初に定義されることについては共通点があるけどな。
>>759 とりあえず書くだけ書けば?
お前は数学的に嘘をついた実績があるから話半分で聞くよw
>>760 じゃあ、「多項式」と「分数式」の定義も書いてくれ
これらをどう区別するのか分かるようにな
>>761 >>762 一応書いておくけど、(
>>402に書いてある)
>>370の一番下の
>あれ?やっぱり「6÷2a」は「6÷2×2」と書かないといけなくなるね。
は
>あれ?やっぱり「6÷2a」は「6÷2×a」と書かないといけなくなるね。
の間違い。ちなみに、少なくとも超実数体でも知らない限り、
1が答えとして一般的であるとすることはムリなので。
広義の実数R∪{±∞}で考える限り、代数的には9を答えとした方がよいので。
>>763 >>322等で、正しい式を認めない(つまり、曲解しないと論が成り立たない)
>>324等で、イコールでない式を「=」で計算を続けて誤魔化している
>>404で、「6÷2a」を恒等式と言っている
等々
>>765 >>322についてとやかくいうということは、センスがないってことだ。
>>324は、
>>343のあたりで大雑把な定義をして計算過程は書いた。
>>404については、そもそも「6÷2a」のaがどういう扱いかか分からんし、
「6÷2a=3/a」が恒等式にならないといけない
と書いたつもりだが、それで意味が伝わらなかったか…。
>>766 >>322についてとやかくいうということは、センスがないってことだ。
数学的に正しいかどうかに、「センス」は関係ない
認めない理由にはならない
>>324は、
>>343のあたりで大雑把な定義をして計算過程は書いた。
数学的に正しくない、つまり、嘘ということ
>
>>404については、そもそも「6÷2a」のaがどういう扱いかか分からんし、
>「6÷2a=3/a」が恒等式にならないといけない
>と書いたつもりだが、それで意味が伝わらなかったか…。
もともとの式は「6÷2a」ですが?
どこから「6÷2a=3/a」が出てきたんですか?
この過程が「嘘、誤魔化し」。
>>767 そんなの簡単だよ。厳密な大学数学に慣れたら、
>>755のように
>6÷2(a+b)は、6÷2×(a+b)か6÷{2(a+b)}のどちらかが曖昧だ
と考えるのが当たり前。
高校までの内容は、大学数学の下準備にはなるが大雑把に覚えているだけ。
>>768 例え正しくても、「(1+1)=(2)=2」のようには書かないってことは、
大学1年の線型代数で教授か誰かがいう筈なんだけどね。
逆に、そのような式を書く必要がある場面を教えてほしい。
>>324や
>>343を否定するということは、独創的な人にはなれません。
>>769-770 >>6÷2(a+b)は、6÷2×(a+b)か6÷{2(a+b)}のどちらかが曖昧だ
>と考えるのが当たり前。
これは「厳密な大学数学」では「積は一意に分解できる」という主張だと解釈していいか?
>逆に、そのような式を書く必要がある場面を教えてほしい。
書いてもいいし、書かなくてもいい
ただそれだけ
>
>>324や
>>343を否定するということは、独創的な人にはなれません。
嘘はいけません
で、「恒等式」は嘘だと認めたのか?
怒られたので、また、後でな
>>771 >これは「厳密な大学数学」では「積は一意に分解できる」という主張だと解釈していいか?
趣旨がよく分からないが、基礎論に精通していない限り、代数的に積は
>>202のように考えるのが一般的。
勿論、積は一意に分解は出来ない。素因数分解の一意性のように、そうではない場合もあるが。
>>343を厳密に定義して理論展開していけば、
>>324のように書くことは可能だ。
標数を持ち出したら、必ずしも5=5とは限らなくなる。
>で、「恒等式」は嘘だと認めたのか?
aの扱いによる。何も書かれていなかったら、普通はaは文字と考えるだろう。
>怒られたので、また、後でな
ってどういうことだ?wまあ、疲れてきたからこっちも少し休むけどな。
>>771 >>772の
>勿論、積は一意に分解は出来ない。
は
>勿論、有限積なら
>>202のようなことは当てはまらず、
>右から順番に結合させていくようなことも出来る。
に訂正。
何れにしろ、基礎論に精通していないなら、無限積の場合は代数的に積は
>>202のように考えるのが一般的。
無限積を代数的に右から結合させるには、少なくとも超実数体について知る必要があるので。
それじゃあね。
>>771 >>773の
>勿論、積は一意に分解は出来ない。
は
>勿論、積は一意に分解は出来ない。素因数分解の一意性のように、そうではない場合もあるが。
全体を訂正。つまり、「素因数分解のように…」を削除。
義務教育でいう「積」なのか大学数学でいう「積」なのか、はっきりしない。
一応、勝手ながら大学数学でいう「積」として把握した。
>>771 誤解を招くから断っておくが、
>>772の
>標数を持ち出したら、必ずしも5=5とは限らなくなる。
は
>標数を持ち出したら、5=1とすることも出来る。
って意味で書いたつもりだから。もう少し休む。
>>772-774 >義務教育でいう「積」なのか大学数学でいう「積」なのか、はっきりしない。
これは、義務教育でいう「積」は、大学数学でいう「有限積」ということか?
少なくともお前は、
>>614に「大学受験の参考書見たら」とあるからには、
「高校数学」までは「6÷2(1+2)=1」と認めたということでいいな?
なら、話は簡単だろ?
「6÷2(1+2)」に含まれるのは「有限積」なのだから、大学数学でも「1」。
既に問題は「6÷2(1+2)」と明確に決定しているのに「無限積」を考慮する意味はあるのかよ?
単に誤魔化しにしか見えないんだが、はっきり理由を説明できるか?
>
>>343を厳密に定義して理論展開していけば、
>>324のように書くことは可能だ。
今現在、存在しない定義の話はいらないから
>>で、「恒等式」は嘘だと認めたのか?
>aの扱いによる。何も書かれていなかったら、普通はaは文字と考えるだろう。
そんなの当然だろ。また、論点をすり替えるのか?
まず、もともとの式は「6÷2a」。これは恒等式ではない。
次に、
>>404で
>「6÷2a=3/a」だと「a=2」のとき結果「6≠3/2」となって結果が合わなくなるぞ。
と言っている。
「a÷bc=a÷b×c」のルールで代入、計算した左辺と、
「a÷bc=a÷(bc)」のルールで整理した右辺が合わないのは当然。
この論理展開には「嘘、誤魔化し」があるよな?
高校がどうなってるのかは知らないが、
事実、中学では 6÷2a=6÷(2a) と教えている。
そして、それが大学以降の常識 6÷2a=(6÷2)a
と食い違っている点に、この問題の本質がある。
778 :
132人目の素数さん:2012/09/07(金) 01:38:48.48
妄想乙
>>776 >これは、義務教育でいう「積」は、大学数学でいう「有限積」ということか?
まあ、義務教育で扱う積2・4(いわゆる2×4)とかは全部有限積だな。
無限積Π^{+∞}_{i=0}、a_i{a_i}は実数列、なんて高校まで出て来ないだろ。
>少なくともお前は、
>>614に「大学受験の参考書見たら」とあるからには、
>「高校数学」までは「6÷2(1+2)=1」と認めたということでいいな?
それには同意出来るが、
>なら、話は簡単だろ?
>「6÷2(1+2)」に含まれるのは「有限積」なのだから、大学数学でも「1」。
って本当に大学で数学やったことないんだな。
>既に問題は「6÷2(1+2)」と明確に決定しているのに「無限積」を考慮する意味はあるのかよ?
そんなこといったら、位相を考えない形式的なベキ級数環を考えるときどうするんだよ。
有限積だけでなく、無限積Π^{+∞}_{i=0}a_iにも通用する代数的な考え方をした方が美しいだろ。
>>202はその形の無限積や形式的なベキ級数環については通用するぞ。
>まず、もともとの式は「6÷2a」。これは恒等式ではない。
あのな、そんなこと位知ってるよ。最初aを文字と仮定して考えた訳で、
「6÷2a=3/a」のことを恒等式といってたんだよ。
>>776 >「a÷bc=a÷b×c」のルールで代入、計算した左辺と、
>「a÷bc=a÷(bc)」のルールで整理した右辺が合わないのは当然。
そうなって一意に定まらず、「a÷bc」が
「a÷b×c」を指すのか「a÷(bc)」を指すのか曖昧だといってきたんだろ。
答を一意にしたいなら、「a÷bc」の表記を明確にすることだ。
>>776 あ、
>>779の上の方の
>無限積Π^{+∞}_{i=0}、a_i{a_i}は実数列、なんて高校まで出て来ないだろ。
は
>無限積Π^{+∞}_{i=0}a_i、{a_i}は実数列、なんて高校まで出て来ないだろ。
の間違い。
>>776 あと、
>>779の下の
>「6÷2a=3/a」のことを恒等式といってたんだよ。
も
>「6÷2a=3/a」は恒等式にならないといけないといってたんだよ。
の間違い。
これは誤解を招く表現をした。
>>779 「6÷2(1+2)」は「無限積」を含むか? Yes or No
「No」なら、関係ない「無限積」の話は今後一切禁止。
>そんなこといったら、位相を考えない形式的なベキ級数環を考えるときどうするんだよ。
考える必要なし
ここは「6÷2(1+2)」について議論するスレ。
とりあえず「単項式」「多項式」「項」「分数式」の定義を書いてくれ
>>779-780 >あのな、そんなこと位知ってるよ。最初aを文字と仮定して考えた訳で、
>「6÷2a=3/a」のことを恒等式といってたんだよ。
全然説明になっていない。
客観的に「6÷2a=3/a」は、単に「a÷bc=a÷(bc)」の立場で整理しただけ。
お前が『「a÷bc=a÷b×c」ありき』で話しているから「6÷2a=3/a」が
「恒等式」なんておかしな発想が出てくるだけ。
>そうなって一意に定まらず、「a÷bc」が
>「a÷b×c」を指すのか「a÷(bc)」を指すのか曖昧だといってきたんだろ。
そもそも「a÷bc」が「a÷(bc)」か「a÷b×c」かが論点なのに、
左辺の計算方法が定まらない「6÷2a=3/a」を恒等式として考慮する意味などないし、
これで「曖昧」という結論にならない。
お前の言うことは、嘘、誤魔化し、論点のすり替え、という悪意で満ちている。
>>784 >客観的に「6÷2a=3/a」は、単に「a÷bc=a÷(bc)」の立場で整理しただけ。
>お前が『「a÷bc=a÷b×c」ありき』で話しているから「6÷2a=3/a」が
>「恒等式」なんておかしな発想が出てくるだけ。
仮に客観的に「6÷2a=3/a」は、単に「a÷bc=a÷(bc)」の立場で整理しただけだとしよう。
「6÷2a=3/a」にa=3を代入したとき正しくなるかといったら
「6÷2a」にa=3を代入すると「6÷2×3」で、これを計算すると「9」になるな。
一方、「3/a」にa=3を代入すると「3/3」で「1」になるな。
よって、a=3のとき「6÷2a=3/a」は「9=1」となるな。
義務教育で「9=1」を正しいと認めるのか?
そこが怪しいといっているんだよ。本当に脳ミソの出来が悪いな。
>>783 多分書いても分からないだろうし、長くなるから自分で調べてくれ。
可換環とか商体とかいっても分からないだろう。
>>785 >仮に客観的に「6÷2a=3/a」は、単に「a÷bc=a÷(bc)」の立場で整理しただけだとしよう。
このルールなら、「6÷2a」にa=3を代入すると「1」だ
お前、本当に馬鹿だなw
>>786 お前に「9」の証明責任がある
責任放棄で「1」で決定。
>>787 >このルールなら、「6÷2a」にa=3を代入すると「1」だ
「6÷2a」にa=3を代入したときの計算過程を書くと
6÷2×3=6÷(2×3)=6÷6=1
となるが、この計算過程の「6÷2×3=6÷(2×3)」にある「()」はどこから出て来た?
本来は「6÷2×3=6÷(2×3)」とする必然性はどこにもないぞ。
>>788 www
「a÷bc=a÷(bc)」ってルールが書いてあるだろ?
このルールで「6÷2×3」なんて出てこないぞ
さらっと嘘つくなw
>>789 >「a÷bc=a÷(bc)」ってルールが書いてあるだろ?
このバカめw
そういうルールにしてよいなら、「a÷bc=a÷b×c」というルールもありだ。
>このルールで「6÷2×3」なんて出てこないぞ
a=3が代入される元の式は「6÷2a」なのだから、単に代入するだけなら「6÷2×3」となるが。
本当に低脳チャンだなw
>>790 お前は、
>>785 >仮に客観的に「6÷2a=3/a」は、単に「a÷bc=a÷(bc)」の立場で整理しただけだとしよう。
で書いてるだろ?
だから、この「a÷bc=a÷(bc)」というルールに従ったんだよ
お前が、「仮に」と仮定したんだぞ?
記憶力ないの?
>>791 何というか本当におめでたい人だな。
「a÷bc=a÷(bc)」の立場と、「a÷bc」を「a÷(bc)」と見なす立場は厳密には違うぞ。
前者は等式「a÷bc=a÷(bc)」が成り立つモノと仮定する立場だから
「6÷2a」にa=3を代入したときの計算過程には
6÷2×3=6÷(2×3)=6÷6=1
と「6÷2×3」が書かれていないといけない。
それに対し、後者の立場は「6÷2a」と「6÷(2a)」を
同一視する立場だから、a=3を代入したときの計算過程は
6÷(2×3)=6÷6=1
と「6÷2×3」が書かれていなくてもよい。
793 :
132人目の素数さん:2012/09/07(金) 10:42:30.15
コイツ、何言ってるんだ?
>>793 代数において文字xを文字yに置き換えて、xをyとするとき、
代数的には本来異なる2つの文字x、yを同一視することになる。
それに対し等式「x=y」が成り立つと仮定するということは、
代数的にはxとyは文字とは見なせない。x、yは変数だ。
大体そういうことだ。
795 :
132人目の素数さん:2012/09/07(金) 11:02:58.19
コイツ、何言ってるんだ?
>>795 多項式環R[x、y](Rは可換環)において、xとyは線型独立であることは分かるだろう。
背伸びしなくていいぞw
>>797 環や体にも位相構造が入ることは分かるだろ。
>>792 「a÷bc=a÷(bc)」の立場ということは、「a÷bc≠a÷b×c」の立場ということを理解しろw
だから、この仮定のもとでは「6÷2a」にa=3を代入したときに「6÷2×3」なんて絶対書かないんだよw
お前、アスペで他人の立場に立って物事を考えることができないから、「仮定」の話も出来ないんだなw
>>799 「a÷bc=a÷(bc)」の立場があるなら、「a÷bc=a÷b×c」の立場があってもいいだろw
「a÷bc」の捉え方は「a÷bc=a÷(bc)」でも「a÷bc=a÷b×c」でもどっちでもいいんだよ。
>>800 >「a÷bc=a÷(bc)」の立場があるなら、「a÷bc=a÷b×c」の立場があってもいいだろw
お前は、この立場が同時に成立すると思っているのか?
どうしようもない低脳だなw
>「a÷bc」の捉え方は「a÷bc=a÷(bc)」でも「a÷bc=a÷b×c」でもどっちでもいいんだよ。
まず、
>>779で、お前は、「高校数学」までは「6÷2(1+2)=1」に同意した。
つまり、「高校数学」までは「a÷bc=a÷(bc)」に一意に決定できるということだ
次に、お前は大学数学で「どっちでもいい」ことを全く示せていない
現段階では、お前の妄想だw
まあ、せいぜい頑張れよw
>>801 >お前は、この立場が同時に成立すると思っているのか?
「a÷bc」が「a÷(bc)」と明記されていない以上、そんなの当たり前。
「a÷bc」などという表記は混乱を招くだけ。
「a÷bc」の捉え方が「a÷(bc)」に一意に定まると思ってる方がおかしいw
>>802 お前の話は、大学数学の内容ということでいいんだよな?
お前の読解力では理解できないか、高校までと同じだからわざわざ書かないかの
どちらかじゃないのか?w
どうでもいいことでさわぐなよ あほ
www
806 :
777:2012/09/07(金) 14:55:39.05
水掛け論乙。
水掛け論になる原因について、前述した。
807 :
132人目の素数さん:2012/09/07(金) 15:40:45.06
妄想乙
大学以降の数学って「常識」で決まるんだw
>>803 「a÷bc」は「a÷(bc)」のことを指すことを忘れたり知らない人が「a÷bc」という式を見たときを考えてみろよ。
そういう人が「a÷bc」を解釈する場合、少なくとも「a÷(bc)」か「a÷b×c」の2通りの解釈の仕方はあるぞ。
そういう場合があるから「a÷bc」を「a÷(bc)」と明記しろといっているんだよ。このアホw
しかしまあ、小中の義務教育というのは何とも不思議な教育である。
「a÷bc」といったら「a÷(bc)」のことを指す、と教え、
「a÷bc」を「a÷b×c」と捉える立場を闇雲に否定するとは、
まるでお子チャマを洗脳させるかのようである。
こんなおかしな教育を受けて(して)考えることを知らない人々は、全くどうしようもない。
こういう人々は、何か或る種の洗脳を受けているかのようである。
(こういった人々が義務教育の算数や数学に携わっているということは、)
どうやら、或る種の洗脳教育が小中の算数や中学でなされているようである。
小中の算数や数学でさえ、上記の数式の如く、半ば暗記させるようなやり方をするとは、
道理で日本に考えることを知らない人々が増える訳である。
(
>>810の続き)
これまで長々と議論してきたが、幾度も「a÷bc」を「a÷b×c」と捉える立場もある、
と主張してきたにもかかわらず、この立場を全く受け入れないのでは、
もはやこれ以上議論してもムダです。私もここから退きます。
どうなるかは知りませんけど、「a÷bc」といったら「a÷(bc)」のことを指す、
と教えるかの如く半ば暗記させるやり方を小中の算数や中学で取り入れ、
考えることを知らない人々を日本に増やし続けて下さい。
一応いっておきますが、バカな日本の政治家が大勢いたり、
民主党に大勢の人が投票したような現象も、
何らかの形でこのような洗脳教育の影響を受けてはいるでしょう。
決して無縁とは思えません。では、さようなら。
>>809-811 「a÷bc」を「a+b×c」と置き換えて考えてみろよ。
お前の主張は、以下の主張と全く変わりないからなw
お前は、今後、優先度はすべて「()」だけを使って表現しろよw
「ab+cd+ef」も「(ab)+(cd)+(ef)」と明記することになるぞw
長々と馬鹿なことを書いているが、「a+b×c」や「a+bc」を受け入れ、
「a÷bc」を受け入れない矛盾に気付けw
「a+b×c」は「a+(b×c)」のことを指すことを忘れたり知らない人が「a+b×c」という式を見たときを考えてみろよ。
そういう人が「a+b×c」を解釈する場合、少なくとも「a+(b×c)」か「(a+b)×c」の2通りの解釈の仕方はあるぞ。
そういう場合があるから「a+b×c」を「a+(b×c)」と明記しろといっているんだよ。このアホw
813 :
132人目の素数さん:2012/09/08(土) 06:34:13.97
1+2*3は足し算を先に計算する立場もかけ算を先に計算する立場もありうるのにかけ算を先に計算する立場でしか教えないんだから洗脳教育も困ったものだな
お前、真性の馬鹿だったんだなw
被ったかな。
タイミング悪かったようだが勘違いすんなよ。
>>813 「乗法は和として定義される。よって、優先度「×」>「+、-」となる」
「積は乗法の結果として定義される。よって、優先度「省略×」>「×、÷」となる」
証明終w
また、別の言い方をすれば、乗法は「Σ」、積は「Π」を使って表現できるが、
お前のしていることは、「Σ」や「Π」を計算途中でぶった切る、ということだw
817 :
132人目の素数さん:2012/09/08(土) 07:13:07.09
819 :
132人目の素数さん:2012/09/08(土) 07:17:06.64
とりあえずコテハンとアンカーつけてやってくれんかな
>>817 ん?
2つの立場があるとか洗脳教育と言っているやつ宛てだから問題ない
>>812 Σ(Π)と書いたりΠ(Σ)と書くことなんて幾らでも出来るが。
下の3行は全然理由になってないなw
>>821 >Σ(Π)と書いたりΠ(Σ)と書くことなんて幾らでも出来るが。
>下の3行は全然理由になってないなw
とりあえず簡単に「Σ」「Π」とだけ書くが、「6-Σ」を「6-(Σ)」や
「6÷Π」を「6÷(Π)」をそれ以外の解釈をしてもよい例を具体的に示せよ
なら外したな
まあガンバ
>>822 「6-Σ」は、「6-(Σ)」以外の解釈は出来ない。
「6÷Π」は、「6÷1×Π」のように「6÷Π」以外の解釈が出来る。
群論や代数の初歩で元の乗法・としての有限積をΠという記号を使って表す場面
に御目にかかった記憶がないから何ともいえないんだが、
義務教育で×と÷が出て来たとき、×からやっても÷からやってもよいんじゃなかったっけ?
群Gの元g_1、g_2、…、g_nの有限積g_1g_2…g_nを、Π^n_{i=1}g_iなどというように表した覚えはないな。
>>822 群論や代数の初歩的部分から群Gの元g_1、g_2、…、g_nの有限積g_1g_2…g_nを、
Π^n_{i=1}g_iとも表したかどうかの記憶はないな。
群論や代数の初歩的な部分では、有限積はg_1g_2…g_nというようにΠを使わずに表したな。
群論や代数でも、途中からはΠという記号も出て来るけどな。
>>825 >「6÷Π」は、「6÷1×Π」のように「6÷Π」以外の解釈が出来る。
「1」は「単位元」ということでいいのか?
これは、Πの結果が「2」のとき、「6÷Π」は「6÷Π=6÷2=3」、
「6÷1×Π」は「6÷1×Π=6÷1×2=12」となり、計算が合わない。
常識的に、これは「できない」と判断するよな?
結果が異なるのに「できる」を判断できる理由を解説してくれ。
ちなみに、お前のこの主張でいくと「6÷2(1+2)=6÷1×2×(1+2)=36」も
ありえるということだが理解しているか?
で、「6÷2(1+2)=36」でもいいのか?
>「6-Σ」は、「6-(Σ)」以外の解釈は出来ない。
で、こっちの「単位元」は「0」だが、これはなぜ「6-0+Σ」の解釈はできないんだ?
お前の主張は一貫性がないなw
>群論や代数の初歩で元の乗法・としての有限積をΠという記号を使って表す場面
>に御目にかかった記憶がないから何ともいえないんだが、
お前の「記憶」はあてにならないし、どうでもいい。
数学的に「正しい」かどうか。
>義務教育で×と÷が出て来たとき、×からやっても÷からやってもよいんじゃなかったっけ?
お前は大学数学で結合法則を使わないのか?
「6÷2×3」で「(6÷2)×3」と「6÷(2×3)」で結果は異なるだろ?
お前、本当に馬鹿なんだなぁ
>>822 ちなみに非可換群Gの元g_1、g_2、…、g_nの有限積g_1g_2…g_nを、
Π^n_{i=1}g_iなどというように表して考えては見たが、
そうすると、Π^n_{i=1}g_iの逆元は
(Π^n_{i=1}g_i)^{-1}=Π^1_{i=-n}g^{-1}_{-i}
と表すことになって書くとき少し神経使って面倒になるから、
やっぱり初歩的部分では群論や代数の初歩的な部分では、
有限積はg_1g_2…g_nというようにΠを使わずに表す筈だな。
で、元の表記は「a÷bc」だな。これなら「a÷bc」は
「a÷(bc)」なのか「a÷b×c」なのかが曖昧だから、
群論では「a・(bc)^{-1}」とも「a・b^{-1}・c」とも書ける。
>>829 >「a÷(bc)」なのか「a÷b×c」なのかが曖昧だから、
こういうことことは
>>816の前半を否定してから言えよw
お前相手なら
>>410があるから問題はないと思うが、
一応
>>816は以下のように訂正しておく。
abのような「×」を省略する表記は積を表す。
また、積は乗法の結果である。
よって、優先度「省略×」>「×、÷」となる。
証明終
>>828 >常識的に、これは「できない」と判断するよな?
>結果が異なるのに「できる」を判断できる理由を解説してくれ。
論理的判断をするとき常識は通用しない。理由は
>>829の下に書いた通り。
>ちなみに、お前のこの主張でいくと「6÷2(1+2)=6÷1×2×(1+2)=36」も
>ありえるということだが理解しているか?
>で、「6÷2(1+2)=36」でもいいのか?
元の式が曖昧な以上、計算過程が正しければ答えなんてどうでもいい。
>>「6-Σ」は、「6-(Σ)」以外の解釈は出来ない。
>で、こっちの「単位元」は「0」だが、これはなぜ「6-0+Σ」の解釈はできないんだ?
>お前の主張は一貫性がないなw
そんなの有限和Σは総和を表して「-」が「Σ」に掛かっているからだろ。
「-Σ」といったら「-()」の形の式を指す訳で。
>>義務教育で×と÷が出て来たとき、×からやっても÷からやってもよいんじゃなかったっけ?
>お前は大学数学で結合法則を使わないのか?
>「6÷2×3」で「(6÷2)×3」と「6÷(2×3)」で結果は異なるだろ?
それがあるから、これまで「6÷2×3」という表記は曖昧だといってきた訳で御座いましてw
本当に無脳な人だな。
>>830 >>816の最初の
>乗法は和として定義される。
とは?w
はっきりいって支離滅裂なこと書いてるぞw
>>830 >乗法は和として定義される。
って一体どういうことですかね〜wwwww
小中でもそんなこといいませんけどね〜w
>>833-834 >>乗法は和として定義される。
>とは?w
「2×5」は「2を5回足す」、つまり「2+2+2+2+2」ですが、何か?
>>831 >論理的判断をするとき常識は通用しない。
論理的に「結果が異なる」ということは「成立しない」ということだ。
これは「論理的」に間違っているか?
>理由は
>>829の下に書いた通り。
これは
>>830に書いた通り。
>>830を否定してから言ってくれ
>そんなの有限和Σは総和を表して「-」が「Σ」に掛かっているからだろ。
www
なら、「÷」は「Π」に掛かっているだろw
>>「6÷2×3」で「(6÷2)×3」と「6÷(2×3)」で結果は異なるだろ?
>それがあるから、これまで「6÷2×3」という表記は曖昧だといってきた訳で御座いましてw
ちゃんと式をみろw
「a÷bc」とは別問題だw
まあ、お前に読解力は期待してないけどなw
>>835 で、その後の
>よって、優先度「×」>「+、-」となる」
との因果関係は?そのような定義をするからといって、計算過程が=で結ばれている以上、
>優先度「×」>「+、-」となる」
とはいえないが。
>>830の
>abのような「×」を省略する表記は積を表す。
>また、積は乗法の結果である。
>よって、優先度「省略×」>「×、÷」となる。
についても、計算過程が=で結ばれる以上、
>優先度「省略×」>「×、÷」となる。
とはいえないが。
>>837 >との因果関係は?そのような定義をするからといって、計算過程が=で結ばれている以上、
意味が分からんぞ?
「計算過程が=で結ばれている以上〜〜とはいえない」が、なぜ「いえない」と言えるのか、
どういうことなのか詳細に書いてくれ
>>836 >>論理的判断をするとき常識は通用しない。
>論理的に「結果が異なる」ということは「成立しない」ということだ。
>これは「論理的」に間違っているか?
ねえねえ、同じ大きさの1つの球から同じ大きさの球を2つ以上作れることって知ってる?
常識ではありえないよね〜。だけどこれ、数学的には正しいことなんだよ。
>なら、「÷」は「Π」に掛かっているだろw
まあ、脳ミソの作りが単純です。
>>838 ×と÷の優先度が同じである以上、
a÷b×c=a÷bc
なんて等式簡単に作れるが。
>>839 >常識ではありえないよね〜。だけどこれ、数学的には正しいことなんだよ。
誰が「常識」を論点にしたんだw
得意の論点のすりかえが出ちゃったねw
「常識」という言葉には面白い程食いつきがいいよなw
では、
>>829の
>「6÷1×Π」は「6÷1×Π=6÷1×2=12」となり、計算が合わない。
>常識的に、これは「できない」と判断するよな?
>結果が異なるのに「できる」を判断できる理由を解説してくれ。
から、「常識的に、」を削除するから、改めて答えてねw
>>なら、「÷」は「Π」に掛かっているだろw
>まあ、脳ミソの作りが単純です。
論理的思考ができないんですねw
>>841 義務教育のような計算如きを論理的思考とはいわんのだよ。
論理的思考というのは数式や言葉で考えて行くモノなんだよ。
>>840 >×と÷の優先度が同じである以上、
>a÷b×c=a÷bc
>なんて等式簡単に作れるが。
それだけでは、「×」と「省略×」の関係が未定義だから、その式は作れない。
で、「優先度「×」>「+、-」となる」 の方は?
はい。やり直し。
で、再度確認するが「義務教育」の話だよな?
>>842 >論理的思考というのは数式や言葉で考えて行くモノなんだよ。
では、
>>841のどこが「数式や言葉」でないか「論理的」に指摘してくれ
>>843 >それだけでは、「×」と「省略×」の関係が未定義だから、その式は作れない。
では、義務教育で「a÷bc」という式はどうやって作るんだ?
必ず×を省略して作る筈なんだが。
>>844 >>841のすべての文の結末にwが付いており、
>>>なら、「÷」は「Π」に掛かっているだろw
>>まあ、脳ミソの作りが単純です。
>論理的思考ができないんですねw
という文は結論のみを書いており、理由や根拠が全くない。
これは、あたかも感想文のようである。
>>843 義務教育ではb×c=bcと書いているだろ。
そうである以上、「a÷bc」という式は×を省略して作る筈。
>>845 >では、義務教育で「a÷bc」という式はどうやって作るんだ?
>必ず×を省略して作る筈なんだが。
「積は、乗法の答え、結果」と定義する。
「積の表し方」として「積は×を省いて書く」と定義する。
これを用い「単項式」を定義する。
「単項式」をもとに「単項式の加減乗除」を定義する。
「a÷bc」は「単項式の除法」で定義される。
何か問題あるかい?
>という文は結論のみを書いており、理由や根拠が全くない。
『「-」が「Σ」に掛かっている』と判断するなら、この判断と同様に
『「÷」は「Π」に掛かっている』と判断すべき、という指摘したのですが、
これが理解していただけなかったようなので「論理的思考ができない」と
書いたのですが、何か?
で、「まあ、脳ミソの作りが単純です。」が「理由や根拠」は何ですか?
>>846 >義務教育ではb×c=bcと書いているだろ。
入れ違いになったが「積の表し方」としてな。
なぜ、これを無視する?
>>847 >「積は、乗法の答え、結果」と定義する。
>「積の表し方」として「積は×を省いて書く」と定義する。
>これを用い「単項式」を定義する。
>「単項式」をもとに「単項式の加減乗除」を定義する。
>「a÷bc」は「単項式の除法」で定義される。
この定義だと、「b×c」の計算過程は「b×c=bc」と書けて「a÷bc=a÷(b×c)」とも受け取れる。
また、「a÷(b×c)」の計算過程は「a÷(b×c)=a÷(bc)」であり、
「a÷bc=a÷(b×c)」と「a÷(b×c)=a÷(bc)」とから「a÷(bc)=a÷bc」を得る。
「a÷(bc)=a÷bc」と、「a÷(bc)」の()を省略することにより「a÷bc」と書けるのだから、
本来は、「a÷bc」を高校のように「a÷(bc)」と書くことになる。
元の出だしの式は「a÷bc」ではなく「a÷(bc)」の方である。
通理で「a÷bc」という表記は曖昧であると感じていた訳だ。
>『「÷」は「Π」に掛かっている』と判断すべき、という指摘したのですが、
>これが理解していただけなかったようなので「論理的思考ができない」と
>書いたのですが、何か?
これについては前の文章を参照のこと。
>>849-850 >元の出だしの式は「a÷bc」ではなく「a÷(bc)」の方である。
ちょっと、何言ってるか分かりませんね
「a÷bc」は「単項式の除法」で定義される、「そのもの」ですが?
>これについては前の文章を参照のこと。
>
>>849の下にある「前の文章」は、「
>>849の上の方の文章」のことな。
ちょっと、何言ってるか分かりませんね
参照したが、何の関係があるんだ?
で、話の流れから「理由や根拠」が理解できなかったのか?
>で、「まあ、脳ミソの作りが単純です。」の「理由や根拠」は何ですか?
の回答は?
>「6÷1×Π」は「6÷1×Π=6÷1×2=12」となり、計算が合わない。
>これは「できない」と判断するよな?
>結果が異なるのに「できる」を判断できる理由を解説してくれ。
の回答は?
>>851 >ちょっと、何言ってるか分かりませんね
>「a÷bc」は「単項式の除法」で定義される、「そのもの」ですが?
乗法b×cの答えとしてbcを「b×c=bc」と書き、そうやって作った単項式bcから
単項式の除法として「a÷bc」と書くということは、
単項式の除法「a÷bc」は「a÷bc=a÷(b×c)」とも書けるということだ。
>>850は、その義務教育の定義に従って考えると、論理的にいえることだ。
>>で、「まあ、脳ミソの作りが単純です。」の「理由や根拠」は何ですか?
>の回答は?
これは私の感想だ。
>>852 >単項式の除法「a÷bc」は「a÷bc=a÷(b×c)」とも書けるということだ。
お前、本当に読解力ないな
俺が
>>851でクレームをつけたのは「出だしの式は「a÷(bc)」の方である」に対してだ。
定義にけちを付けるなよ、ということだ。
>これは私の感想だ。
なら、「論理的思考ができないんですねw」で正しいだろw
で、結局、お前が恥をかいただけのように思うが、
>>809-811>>813を取り下げるのか?
>>854 義務教育の定義に従えば、「a÷(bc)」から「a÷bc」と()を省略することで
「a÷(bc)=a÷bc」と書くということがいえる訳だ。
>>849のようなことは、高校数学が出来る人なら誰でも分かる。
高校で「a÷(bc)」と書いている以上、義務教育では「a÷(bc)」の()を外して「a÷bc」と書いている。
そういう操作をしている以上、元の式は「a÷(bc)」の方なんだよ。
本当に頭悪い人だな。どうやら異様に正しいかどうかばかりを気にするようだ。
>>855 >高校で「a÷(bc)」と書いている以上、義務教育では「a÷(bc)」の()を外して「a÷bc」と書いている。
別に「a÷(bc)」と書いても問題ないだろw
で、「a÷bc=a÷(bc)」と「a÷(bc)=a÷bc」のどっちで書いてあったんだよ?
それが「定義」だと書いてあったのか?ソースを提示できるか?
単に「a÷(bc)」だけでは参考にもならんぞ?
「a÷bc」を、「たまたま」、または「丁寧に」、それを「a÷(bc)」と書いたと考えるのが妥当。
それにしても、そういうの「だけ」は信じるのなw
>どうやら異様に正しいかどうかばかりを気にするようだ。
数学で「正しい」を追求するのは当然だろw
「嘘」や「論点のすりかえ」を追求するお前とは違うんだよw
>>857 >で、「a÷bc=a÷(bc)」と「a÷(bc)=a÷bc」のどっちで書いてあったんだよ?
>それが「定義」だと書いてあったのか?ソースを提示できるか?
>単に「a÷(bc)」だけでは参考にもならんぞ?
>「a÷bc」を、「たまたま」、または「丁寧に」、それを「a÷(bc)」と書いたと考えるのが妥当。
そんなの義務教育の定義に従えば、高校数学のように
「b×c=bc」、「a÷bc=a÷(b×c)」、「a÷(b×c)=a÷(bc)」から
論理的に「a÷(bc)=a÷bc」はいえる。
>>849はそれを丁寧に書いただけ。
「a÷bc」は「a÷(bc)」の()を省略して得られる。
これも義務教育の定義に従って考えるといえること。
「a÷(bc)」の()を省略して「a÷bc」と書くのだから元の式は「a÷(bc)」だ。
「a÷bc=a÷(bc)」と「a÷(bc)=a÷bc」は、互いに右辺と左辺を入れ替えただけの式でどっちも同じなんだよ。
>数学で「正しい」を追求するのは当然だろw
数学的美しさというモノを全く知らないようだな。
そんなんだから「1+1=2」をわざわざ「(1+1)=(2)=2」なんて書くんだよ。
この無脳がw
この相手の言った文章を引用して、どこが間違っているのかを否定して自分の意見を述べる。
なんか、これも数学っぽいなぁ。
横レスだが、美しさなんか全く、関係ないぞw
数学は、正しさが全て。
「」の中の表現は無問題。
>>860 >横レスだが、美しさなんか全く、関係ないぞw
>数学は、正しさが全て。
そりゃ数学において正しさが1番大切なのは当たり前。
ただ、
>>857は数学的美しさというモノをを全く認識していないw
>>858 >そんなの義務教育の定義に従えば、高校数学のように
>「b×c=bc」、「a÷bc=a÷(b×c)」、「a÷(b×c)=a÷(bc)」から
いや、ここまでくれば「b×c=bc」、「a÷bc=a÷(b×c)」を使って、
「a÷bc=a÷(bc)」でいいだろw
>これも義務教育の定義に従って考えるといえること。
お前、「a÷bc」は「単項式の除法の定義そのもの」と書いたことをどう判断したんだ?
何でこうも論点をすり替えるかな?
>数学的美しさというモノを全く知らないようだな。
お前は「正しさ」より「美しさ」が重要なのかw
そんなんだから
>>788で「6÷2×3=6÷(2×3)=6÷6=1」なんて訳の分からん間違った式を書くんだよw
「6÷2a」にa=3を代入したときは、「6÷2・3」か「6÷2(3)」として、
それから「6÷(2×3)=6÷6=1」とするんだよw
お前の数学センスは本当に信用できないなw
>>862 >>これも義務教育の定義に従って考えるといえること。
>お前、「a÷bc」は「単項式の除法の定義そのもの」と書いたことをどう判断したんだ?
>何でこうも論点をすり替えるかな?
>>847では()について触れていない以上、
>「a÷bc」は「a÷(bc)」の()を省略して得られる。
>これも義務教育の定義に従って考えるといえること。
はいえる。
>>数学的美しさというモノを全く知らないようだな。
>お前は「正しさ」より「美しさ」が重要なのかw
正しさについては
>>861で述べた。
数学的美しさを全く認識しないということは、証明の美しさなんて分からんのだろうな。
>>863 >
>>847では()について触れていない以上、
単項式「ab」を単項式「cd」で割るとき、「ab÷cd」と書く。
これが定義。
理解できる?
>正しさについては
>>861で述べた。
お前は自分が間違った式を書いたことを理解してるか?
一旦「6÷2×3」と書いたら、後は「6÷2×3=3×3=9」だからな?
「6÷2・3=6÷(2×3)=6÷6=1」か「6÷2(3)=6÷(2×3)=6÷6=1」とするんだぞ?
で、「6÷2(3)」は美しくないと言うんだろ?
>数学的美しさを全く認識しないということは、証明の美しさなんて分からんのだろうな。
お前がそう思いたいんなら別に構わないぞw
俺は「美しさ」より「正しさ」が重要だ、と言っているだけなんですけどねw
>>860 しかも、どうやら
>>857は、論理的に両立し得る無矛盾な2つの正しい立場の片方の立場を、困ったことに闇雲に否定したがるw
6÷2(1+2)の答えについては、大学数学の立場では9でも1でもよいのに、ひたすら1にしたがるw
通りすがりの人に泣きついててワロタw
>>864 >単項式「ab」を単項式「cd」で割るとき、「ab÷cd」と書く。
定義にもかかわらず、全く()について触れていないが。何の意味もない。
>お前は自分が間違った式を書いたことを理解してるか?
私が義務教育の範囲では間違った式を書いたことは、
義務教育の定義に従って
>>849のように考えたら分かった。
ただ、大学数学の立場なら「6÷2・3=6÷2×3」でもいい。
>で、「6÷2(3)」は美しくないと言うんだろ?
それは「6÷2・3」と書いた方が美しい。
「6÷2(3)」の「2(3)」はまるで関数の値の「f(2)」みたいな書き方だ。
普通、「2(3)」なんて書かないよ。
>>864 長時間やって疲れて来たから、もう休むので。
>>867 >定義にもかかわらず、全く()について触れていないが。何の意味もない。
必要ないから書かないという発想はないの?
()について触れていないこと自体は全く問題にならないよね?
また、自分の気に入らないものは「正しくても受け入れない」発動か?
>ただ、大学数学の立場なら「6÷2・3=6÷2×3」でもいい。
それは「・」の定義が違うからだろw
実際のところ、「・」は文脈から判断する必要がある、今回の場合は「6÷2a」があるから、
「2a」と対比させ「・は省略×」と判断できる、ということだと思うよ。
>普通、「2(3)」なんて書かないよ。
自分の気に入らないものは「正しくても受け入れない」。
最低だな
ちなみに、
>>865の内容は、お前は全く「両立し得る無矛盾な2つの正しい立場」を示せてないからな。
で、
>>410の言質より、
「積は、乗法の答え、結果」と定義する。
「積の表し方」として「積は×を省いて書く」と定義する。
を満たしており、これより、優先度については、現状で義務教育と同じだからな。
お前は俺の証明を認めたんだろ?
数学なんだから、お前も両立することを「証明」してみせろw
俺が居なかった間に湧いてるな。
>>711 ほ〜れ見ろ、何が
> まず、もともと「積の表し方」として×を省略する記述方法を習う
> 「積は乗法の結果」なのだから「積」を表す「省略された×」が乗法「×」より優先度が高いのは自明。
> 次に、改めて「単項式の除法」で学習するよwだ、それも中学指導要領を持ち出して。中学入学時に既に×も÷も極力使用制限されるから、
無記述積と÷の優先度の違いなんかスルーされるわ。されてないなら、そんなの教師の意向だろ。
それを、尤もらしく
> 次に、改めて「単項式の除法」で学習するよwだなんて言って拘るから、俺が不在の間もこうして湧いてしまった訳だな。
いや、俺個人は無記述積の方の優先順位を高くして考えたいんだよ。
それでも『世界的に明確な優先順位を示されてない』だろ。
872 :
132人目の素数さん:2012/09/08(土) 16:26:42.31
改行めちゃくちゃw
何せ、単位系が
従来はJ/mol・k、g/kW・hだった事だって「状況証拠」であって「証明」するものではないからな、
その証拠に現在はJ/(mol・k)、g/(kW・h)と記す事になったからな。
でも単位系は今でも従来式で書く人が少なくないな、移行完了は時が必要だろう。
一体どこの中学で無記述積の優先を教えて貰ったんだ?
俺が台湾式、米国式と我流ながら指す意味が誰にでも解るスラングで呼んでた事に対して
嫌に熱心に非難してた割には、嘘か真か定かでない教育実態を語るよな。
ん?話は変わるが、そう言えば砂消し君は始末したのか?自分自身を。
砂消し君が幾ら「砂消しの存在異議が分からない」事を熱弁したって
何十年か前の人達は砂消しは字消しに使ってたという事実を無かった事にしてはいけないな。
>>871 >俺が居なかった間に湧いてるな。
ああ、誰かさんが「疲れて休む」と出てくる人格かw
同時に出てこないから助かってますw
ところで、こんな時間から酔っ払ってるのか?
何を言いたいか全く分からないんだが?
>それでも『世界的に明確な優先順位を示されてない』だろ。
これは一体どういうことだ?
どういう状態が「優先順位を示されている」ということだよ?
単に「優位差が明記されている」と「実際に優位差が存在する」は別問題ということでいいか?
「積の表し方」として×を省略する記述方法を習うし、
「単項式の除法」で「ab÷cd=(a×b)÷(c×d)」として学習するから、
演算子の優先順位なんてわざわざ明記する必要はない。
つまり、「優先順位は明記されていない」が「優位差が存在する」ということだ。
で、何か問題か?
>>873 >その証拠に現在はJ/(mol・k)、g/(kW・h)と記す事になったからな。
ああ、これはお前の無能さを象徴する主張だなw
「単項式の除法」は、「÷」と「省略×」の間の関係の問題。
単位の話題は、「/」と「省略×」の間の関係の問題。
これが、理解できないんだなw
お前は場合わけがどうのという話をしていたな。
「単位」の話を含めるとすると、「6÷2(1+2)」と「6/2(1+2)」で大きく次の立場が存在する。
@前者「1」、後者「1」
A前者「1」、後者「曖昧」
B前者「9」、後者「9」
Cその他
「6÷2(1+2)」はBと@Aの立場間での問題で、
「6/2(1+2)」、つまり単位の話題は@とAの立場間での問題だ。
お前はAの立場を全く想定していないだろう?
「単位」はAの立場から「曖昧」だと指摘があり、実際に一意に決定できないから記述形式が
変更された、と考えるのが妥当だ。
つまり、お前は、「÷」と「/」の区別もできず、トンチンカンな話題を持ち出す無能ということだw
>>752 テメェ、だったら尚更分かる話じゃねぇか
そんなどうでもいい事だったら「台湾式と呼ぶのはやめろ」だとかイチャモン付けんな
>>874 ああ?そんなデマ言うんだったら、解析でも何でもやって
>>749-870の間に俺が書き込みが有る事を証明してみろや。
ほら。早くしろよ。まさか改竄データなんか持って来るまいな?
>>875 おいおい、どっちが頓珍漢だよ…何でそういう疑問が出るんだ?
お前、元は9派だろ?多いからな、数学板には蝙蝠野郎が。
と言うか
> 「単項式の除法」で「ab÷cd=(a×b)÷(c×d)」として学習するから、
いつの話だよ?小学校でか?中学でか?
中学の指導要領を持ち出して来てたという事は、まさか中学でか?
>>877 「デマ」とは、人格がどうのこうののことか?
違うのか?
まあ、お前が自演している根拠は
>>730で指摘済みだがなw
お前はそういうことをする人間だ。
>>878 >おいおい、どっちが頓珍漢だよ…何でそういう疑問が出るんだ?
単位に「÷」は出てこないんだが、何で同一視したんだよ?w
>お前、元は9派だろ?
俺はもともと1派(A派)だぞ
>>879 >中学の指導要領を持ち出して来てたという事は、まさか中学でか?
お前、最低限、人のレス(
>>705)をちゃんと読んでから発言しろよw
人間的に壊れてるんだなぁ
>>880 おい?これ書いたの誰なんだよ?
> ああ、誰かさんが「疲れて休む」と出てくる人格かw
> 同時に出てこないから助かってますw
>>749-870の間に俺が書いてなかった間に別人格の俺が書いてたみたいな書き方しただろ?
早く出して来いよホラ。俺とのやりとりの中で俺のレスは
>>749で途切れてるにも関わらず
別人格が書いてるって言うんだからよぉ、オイ?これがデマじゃねぇって言うんだろ?
>>880 お前、
>>750には一回レスしただろ?
どこに示されてるんだよ?“÷よりも×記号省略の方が優先される”事を?
どこに、そういう意味が含まれてるんだよ?
お前の妄想脳の中に「×記号省略∈単項式の除法」という図式が発明されているみたいだが。
こんな書き方をする位だからな。
↓
> 「積の表し方」として×を省略する記述方法を習うし、
> 「単項式の除法」で「ab÷cd=(a×b)÷(c×d)」として学習するから、
> 演算子の優先順位なんてわざわざ明記する必要はない。
さぁ?いつ習ったんでしょうね?小学じゃ有り得ないな。
中学に入れば即、×と÷の記号の使用は極力制限する様になる。
どこの世界の住人だ?小学校と中学校の間に、もう一つ有るのか?
式が間違ってるでもういいじゃん…
>>875 はぁ〜…お前、βなんじゃないのか?場合分けし間違ってるじゃないか。
÷よりも/の方が優位(か、同等と考える人間も居る)という事は
「従来は、÷は元より/よりも・の方が優位であると当然の様に考えられて来たが
今は『・と×は同じ』『無記述積と×は同じ』という単直な理解で
数式を読み間違える生徒が増えた」という事だろ、
それさえ理解しない人間が、このスレで言う所の9派だろ。
それに、9派の考えで徹底した場合を考えても、他の誰かが言ってた様に無矛盾だし
1派の考えでも勿論、無矛盾だって話も出ているのに、
真しやかに「そういう授業が有った」とか抜かすのはβの常套手段だからな、
別に本当に同一人物だとは言ってないが、要するに同類だって事だ。
ほら、教科書出して来いよ?
>>749-870の間に俺の別人格が書き込んだという証拠もな。
>>882 >お前、
>>750には一回レスしただろ?
はあ?
>>880のどこに「
>>750」と書いてあった?
最低限、人のレスをちゃんと読んでから発言しろよ、と言われたそばから馬鹿なやつだなw
はい。やりなおしw
>>884 >はぁ〜…お前、βなんじゃないのか?
なんか恨みでもあるのか?w
>場合分けし間違ってるじゃないか。
お前の妄想じゃないなら、具体的に指摘し、訂正してねw
>従来は、、÷は元より/よりも・の方が優位であると当然の様に考えられて来たが
俺は、「÷よりも・の方が優位」「/と・は等位」という立場だ。
俺に、いつ「÷よりも・の方が優位」と習ったんだと聞くお前が、
いつどこで「/よりも・の方が優位」と習ったんだよ?
矛盾しているし、こんなこと言っているのは粋蕎だけだぞw
それに、
>÷よりも/の方が優位(か、同等と考える人間も居る)という事は
とも文章が繋がらないなw
>それに、9派の考えで徹底した場合を考えても、他の誰かが言ってた様に無矛盾だし
>1派の考えでも勿論、無矛盾だって話も出ているのに、
お前の妄想じゃないなら、具体的に定義や証明を示してねw
>
>>749-870の間に俺の別人格が書き込んだという証拠もな。
お前が俺を「β」と言うのと同じで、2chにはよくある軽口じゃん。
ここまでむきになるやつも珍しいなw
2ch、向いてないんじゃないか?
>>870 >必要ないから書かないという発想はないの?
>()について触れていないこと自体は全く問題にならないよね?
>また、自分の気に入らないものは「正しくても受け入れない」発動か?
定義で()について触れていないなら、大抵の人は()を使ってもよいとして()を使って考える。
>数学なんだから、お前も両立することを「証明」してみせろw
義務教育で扱っている数は実数な訳で、位相群R^{×}での通常の乗法・と除法(義務教育の記号では÷)は互いに逆の演算関係にあり、
任意の元g、h∈R^{×}について、g・hは「g×h」を指し、g・h^{-1}は「g÷h」を指すのだから、
位相体(実数体)Rの乗法群R^{×}を考えつつ、R上で6÷2(1+2)を主に群演算により計算すれば、
6÷2(1+2)
=(6・2^{-1})・(1+2)
=(6・2^{-1})・3=3・3=9、
6÷2(1+2)
=6・(2・(1+2))^{-1}
=6・(2・3)^{-1} =6・6^{-1}=1
となって、この2つの計算はどちらも正しい。証明終。
ただ、
>>202以降これまでいってきたように、基礎論に精通していない限り、普通は9の演算方法の方が一般的。
>>873 >何十年か前の人達は砂消しは字消しに使ってたという事実を無かった事にしてはいけないな。
私(いわゆる砂消し君な)もこの事実は認める。確かに、以前砂消しは字消しに使われていた。
>>876 >そんなどうでもいい事だったら「台湾式と呼ぶのはやめろ」だとかイチャモン付けんな
「台湾式と呼ぶのはやめろ」と頻繁に主張する人は、私ではなく別人だ。その人とやってくれ。
まあ、唐突に台湾式なんていわれても、何のことか私も分からないんだけどな。
その別人さんは何のことか背景などをよく知っている人なのだろう。
私に台湾式とか米国式といわれても、これらが何を指すのか分からない。
長々とこのスレで議論してきたが、私はもうこのスレから去る。義務教育までの範囲で考えるなら答は1になる。
それでは、さようなら。
>>886での
>>870あての
>大抵の人は()を使ってもよいとして()を使って考える。
は
>普通は()を使ってもよいとして()を使って考える。
に訂正。「大抵の人」は、おかしな表現でありいい過ぎだった。
そして、
>義務教育までの範囲で考えるなら答は1になる。
も
>義務教育までの範囲で考えるなら答は1になる筈。
に訂正。
>>847の定義に従うと答は1になるが、指導要領の内容は何年か経ったら
コロコロ変わるから、常に義務教育では答は1なのかどうかは何ともいえない。
>>876の「台湾式」、「米国式」云々というのは、
傍から見てもどういうことかよく分からないな。
唐突にいわれても、何を指しているのかが分からない。
テメェとかいって単に突っかかれて来られても返答するのに困るな。
まあ、私はもうこのスレには書き込みませんので。皆さんさようなら。