1 :
132人目の素数さん :
2011/07/19(火) 22:41:18.21 まず
>>1-3 をよく読んでね
前スレ
高校生のための数学の質問スレPART304
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/math/1310335894/ 数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://mathmathmath.dotera.net/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。
どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。
ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・970くらいになったら次スレを立ててください。
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1 のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a_(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 3 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a_(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V)
(混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
■行列
(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(行(または列ごと)に表示する. 例)M=[[1,-1],[3,2]])
主な公式と記載例 (a±b)^2=a^2±2ab+b^2 (a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3 a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2) √a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a > 0、b > 0] √((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a > b > 0] ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a] (α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式] a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理] a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理] sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理] cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b) log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y) log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y) log_{a}(x^n)=n(log_{a}(x)) log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理] f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義] (f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
4 :
132人目の素数さん :2011/07/19(火) 23:46:14.62
教えてください。 相似比m:nなら面積比はm^2:n^2ということを習いました。 でも証明は簡単な多角形や球の場合です。 もっとへんな図形でコピーで拡大縮小した相似した図形の 証明はどうするのでしょうか? これがわかれば、三平方の定理の各辺の図形が正方形でなくても 相似な図形であればなりたつことが証明できると思うのですが・・・。 お願いします。
5 :
あ :2011/07/20(水) 00:46:42.82
1番 5x^2+2xy+5y^2−10x−2y−7=0を標準形にしてください 2番 3x^2+3y^2−z^2+4xy−4yz+4xzを標準形にしてください
6 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 02:28:43.03
教えてください。 講義積分の収束・発散の判定問題です。 (1) ∫[0→+∞](1/√(x*(1+x^2)))dx (2) ∫[0→+∞]((1-cos(x))/x^2)dx 比較判定法を用いるらしいのですが… よろしくお願いします。
>>4 ここは高校生のための数学の質問スレです。
>>5 ここは高校生のための数学の質問スレです。標準形?ふざけないでください。
>>6 ここは高校生のための数学の質問スレです。比較判定法?ふざけないでください。講義の字も間違えてます。
8 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 08:35:38.58
>>7 ここはキチガイのための数学の質問スレです。
>>7 ここはキチガイのための数学の質問スレです。標準形?ふざけないでください。
>>7 ここはキチガイのための数学の質問スレです。比較判定法?ふざけないでください。講義の字も間違えてます。
(1)∫[0->∞](x(1+x^2))^(-1/2)dx =∫[0->1](x(1+x^2))^(-1/2)dx+∫[1->∞](x(1+x^2))^(-1/2)dx =∫[∞->1]((1/t)(1+(1/t)^2))^(-1/2)d(1/t)+∫[1->∞](x(1+x^2))^(-1/2)dx =∫[∞->1]((1/t)(1+(1/t)^2))^(-1/2)(-dt/t^2)+∫[1->∞](x(1+x^2))^(-1/2)dx =∫[1->∞](t(t^2+1))^(-1/2)dt+∫[1->∞](x(1+x^2))^(-1/2)dx =2∫[1->∞](x(1+x^2))^(-1/2)dx ≦2∫[1->∞]x^(-3/2)dx ≦2[(-2/3)x^(-1/2)]_1^∞ =4/3
>>4 変な形の図形の「面積」ってのはどうやって定義するのか?を考えてごらん。
次元定理って誰が提唱したんですか?
13 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 18:29:16.35
円周角って弦より上の角も下の角も同じ角度でしょうか?
>>13 上とか下って意味がよく分からんが、反対側ってこと?
直径以外では違うよ。
15 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 18:46:01.92
なわけない
17 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 18:58:22.85
じゃないですよね。 そうなるのは赤い線が直径になる場合ですか? たぶん全部直角だと思いますが。
19 :
6 :2011/07/20(水) 19:17:24.11
20 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 19:19:37.53
今の高校生ってこんなに馬鹿なの?
少なくともお前よりは馬鹿じゃないよw 馬鹿乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
言っとくけど、俺円周角しってるし。 なめんなよ
25 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 19:31:01.17
>>26 てめえがアホだっつーのw
円周角位誰でも知ってるわ
二次形式を標準形に直すのは高校生でも出来るよ
>>25 ちょっと質問の意味がわからないがcos(180°-α)=-cosαだから円に内接する四角形の対角の余弦は正負逆になる
30 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 19:43:06.36
お前ら喧嘩すんな。 落ち着け。 排便されたあとの脱糞ども
33 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 19:50:22.79
>>29 ではあの、さっきアップした図の赤い線より下の右側の弦の長さを求めたいんですが、
どういう方法がありますか?
トリップ付けたほうがいいな
>>27 >円周角位誰でも知ってるわ
>>13 は明らかに円周角を知らない。意味を理解してないなら知っているうちに入らない
36 :
27 :2011/07/20(水) 20:00:18.15
>>32 >排便されたあとの脱糞ども
意味不明。脱糞ってウンコするって意味だぞ。排便≒脱糞。
結論
>>32 が一番アホ
ここの質問者はなんでまともに相手に伝わるような質問もできないんだろう
ゆとりクオリティ
41 :
132人目の素数さん :2011/07/20(水) 20:18:53.19
夏休みの宿題丸投げしていい?
やふー玉袋でやれ
排便⊃脱糞じゃね
アホーアホー
すみません、教えてください・・・ 数Bの数列の問題です。 等比数列をなす3つの数1,r,r^2を並べかえると等差数列になった。 rの値を求めよ。ただしr<0とする。
>>45 1>0,r^2>0,r<0だからrは等差数列の真ん中にはならない
(r+1)/2=r^2または(r^2+r)/2=1を解く
48 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 00:16:56.98
0゚≦θ≦180゚とする。xの2次方程式 x^2-2(tanθ)x-tanθ=0 が、実数解をもつようなθの値の範囲を求めよ。 という問題なんですが、これの答って、0゚≦θ<90゚、90゚<θ≦135゚、θ=180゚になりませんか? 解答は、0゚≦θ<90゚、90゚<θ≦135゚なんですけど…
0゚≦θ≦180゚ ←これ、勘違いしてて、 本当は0゚≦θ<180゚ とかじゃないのか?
>>48 θ=180゚を x^2-2(tanθ)x-tanθ=0・・・@に代入すると
@⇔x=0より@は実数解を持つので
θ=180゚は x^2-2(tanθ)x-tanθ=0 が、実数解をもつようなθの値の範囲
に含まれる。
回答するのも馬鹿らしいよね。少しは自分で考えましょう。
51 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 01:02:31.54
>>49 確かに0゚≦θ≦180゚なんですよね…
>>50 いや、だから解答がそれと違っているからどうなのかなって。
チャートの問題だし、自分が間違っているんだろうと。
誤植なんてまれによくある
お前みたいにな
まれによくあるw
55 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 01:50:13.83
「まれ」なのか、「よくある」のかどっちなんだよカス
誤植は、岩波公式集でもあるし、 そんな議論ではない。 著名な著書でも、誤植誤記また 誤謬も前提で、自らの目で判断 することです。
>>51 チャートの何ページですか?本当にチャートが間違っているのかな?
59 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 02:51:59.34
62 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 03:06:08.16
>>61 >>48 に載せた問題文で全文です。
自分が正しいということで理解しておきます。
sin(2θ + pi/4)=1/2 0<=θ<4pi こういうのを解くときって、2θ+pi=pi/6、2θ+pi=5pi/6 2θ+pi=13pi/6、2θ+pi=17pi/6 この方程式を全部解けばθは出ると思うんですが もっと簡単に出す方法ないでしょうか? sin関数なので周期性がありそうですが…4つくらいなら計算した方が早いですか?
>>63 ここは高校生のための数学の質問スレです。
計算まちがっとるがな
[]付きの数字は添字です。 自然数nに対して、nを10進法で表したときの最上位の桁の数字をf(n)とする。 例えば、f(256)=2, f(512)=5である。 一般に、nがr桁の数a[1]a[2]...a[r]ならば、小数を用いて n=a[1].a[2]...a[r]×10^(r-1) と表される。例えば、n=475のとき、r=3, a[1]=4, a[2]=7, a[3]=5であり、n=4.75×10^2である。 このとき log_{10}(a[1])≦log_{10}(n)-(r-1)<log_{10}(a[1]+1) が成り立つ。 mを自然数とする。m以下の負でない整数lでf(2^l)=1を満たすものの個数を計算するプログラムを作った。 ただし、次の<プログラム1>において、Bは求める個数を表す変数であり、 LOG10(X)はXの常用対数log_{10}(X)を表す関数、 INT(X)はXを超えない最大の整数を表す関数である。
<プログラム1> 100 INPUT PROMPT "m=":M 110 LET A=LOG10(<ア>) 120 LET B=<イ> 130 FOR L=0 TO M 140 IF A <ウ> L*A-INT(L*A) THEN LET B=B+1 150 NEXT L 160 PRINT B 170 END (1) <ア>, <イ>に当てはまる数を入れよ。 (2) <ウ>に当てはまるものを、次のうちから一つ選べ。 <, >, =, <=, >= 特に140行目の意味がわからず空欄が埋められません どなたか解説お願いします
110 LET A=LOG10(2) #最上位桁の上界 兼 2^Lの素 120 LET B=0 #カウント初期値というだけ 140 IF A > L*A-INT(L*A) THEN LET B=B+1 #最上位桁が2未満ならカウント L*A = L*log{10}2 = log{10}2^L = log{10}n INT(L*A) = INT(log{10}2^L) = r-1 L*A - INT(L*A) = log{10}(n) - (r-1) A = log{10}2 …たぶん
69 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 07:41:38.67
SyntaxError
すいません。高校で積分を習ったけど理解できないので教えてください。 セシウムの放射が仮に100日で半減するとします。 半減期より前に出す放射線と、半減期より後に出す放射線の総量をそれぞれ求めます。 どうすればよいですか?
積分とは掛け算。 たとえば一秒に5Lの水を出すホースがあったとする。9分間には何Lの水を出すでしょう。これは簡単で5×9 けどこれは毎分に同じ量だけだすから簡単に言えるだけで、もし出す量が一定じゃないとき、積分を使う
もちろん出す量がある法則に従う(=関数で表せる)のが条件だけどね なぜあの方法で出せるのかは俺は知らない
>>70 おい半減すんのは放射じゃねーぞ
そもそも放射ってなんだよ
教科書読みなおせ
74 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 08:42:42.02
どっちかっていうと足し算だわな
>>73 量の半減ということですか
では、既崩壊量と未崩壊量は等しいですね 失礼しました
>>76 阿呆、指数関数の積分がでてくるだろ
わかってるのか
(2)∫[0→+∞]((1-cos(x))/x^2)dx =∫[0→+∞]((2(sin(x/2))^2)/x^2)dx ≦∫[0→+∞]((2(sin(x/2))^2)/x^2)dx =∫[0→1]((2(sin(x/2))^2)/x^2)dx+∫[1→+∞]((2(sin(x/2))^2)/x^2)dx ≦(1/2)∫[0→1]{(sin(x/2))/(x/2)}^2)dx+∫[1→+∞](2/x^2)dx ≦(1/2)∫[0→1]1dx+2∫[-1/x]_1^(+∞) =1/2+2 =5/2
80 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 13:35:24.10
ああげ
81 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 13:53:30.52
>>79 q=0よりa=-1またはa=-2
r=0よりa=1/3またはa=-2
両方満たすのはa=-2の場合だけ。
aが分かればp=0よりbも分かる。
また夏休みがやってきたか…
>>84 なんでダメなの?
p=0、q=0、r=0ならばって書いてあるじゃん。
>>71 はもう一度微積を一からやり直すべきだと思います。
積分は掛け算なんて言う人初めて見た
A、Bを2次正方行列として、 「AB BA」 という対称的な4次正方行列の固有値問題は、2種類の2次正方行列の固有値問題に落とすことができる、 と書かれていたのですが、どういうことですか? 2次元ベクトルa、bを使って、 「AB「a 「a BA」b」=λb」 と考えると、 結局λ=Aの固有値となって、Bの固有値は0でなければならないし…
どうでもいいけど「稀によくある」にマジレスするの初めて見た
|AB| = |A+B| * | A-B| |BA| がn次正方行列に対して成り立つ。ちょっと変形すりゃすぐ出るよ。
これ高校数学でやるのか?
>>85 いやそうですけど、そんだけのプロセスで良かったのかと拍子抜けしたんですよ
次の式を因数分解を教えてください。 出来れば途中式などもお願いします… (a+b+c)^2-(b+c-a)^2+(c+a-b)^2-(a+b-c)^2
セコく一部訂正しないで、全部書きなおせ
和と差の積
>>94 >二個目のを→のです。
意味不明杉
さっさとなおせアホクズ
精神がぶったるんどるぞ
オマエみたいなやつは位置から精神を注入しないと頭脳も働かないようだ
お前は精神がたるんでるんじゃなくて精神遅滞です
101 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 19:25:33.50
Σ[∞,n=1]_{4^n-(-3)^n}/5^(n+1) 無限等比級数の収束と考え、a/(1-r)で求めたのですが(a:初項,rは公比)、 lim[n→∞,k=1]Σ{a(k)}の方法でも解けますか?
3x-ay=3 3x+2y=8 の解が 4x+y=-6 を満たしている時のaの値 すいませんお願いします・・ 中学の問題かもしれませんが宿題に出されているのは高校生です・・
自分ではa=マイナス二分の三になったんですが・・
105 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 20:15:03.66
単に
3x+2y = 8
4x+ y = -6
の連立方程式解き、x,y を求めるだけ。間違いなく中学レベルとは言い切れないが。
x=-4, y=10, a=-3/2
>>103 で正解。検算はしてみろ。
ありがとうございます!!!!
107 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 20:20:20.99
>>90 「高校生のため」のスレであるからといって大学数学の内容を聞いてもいいだろ
むしろ
>>87 が高校生でない大学生だなんてばれたら「大学の数学が分かりません」スレみたくスルー進行推奨だぞ
まあ俺のチンコは超合金だって事だよ
>>107 質問者の属性の確認なんかできない匿名掲示板で、そういうスレ分けをするのは不合理だよ。
110 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 20:37:05.98
>>109 >そういうスレ分け
は、実際に「大学数学分かりません」スレ立てされている、確認出来る事実である。
レス分けと取り違えているなら恥ずかしいぞ。教師スレなど、レスが教師のものとすぐにバレる低レベルカキコは多い。
111 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 20:53:40.66
数学勉強方法について質問させてください。夏休みに入りセンターの過去問数学TAUBを解いてるのですがせいぜい平均点+10しかいきません。目標八割なのですが、基本から勉強し直すべきでしょうか?
>>110 内容でスレわけすることは出来るけど質問者の属性でスレわけするのは意味がないって言ってんじゃないの?
レス分けってなんだ?
センターの問題なんかこんな季節からやってたら数学の点は取れなくなるぞ。
116 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 21:01:37.21
俺が消えてもキチガイは消えないよw ではまた
117 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 21:06:12.76
>>111 解答時間を厳守しての話か、時間無視でもそんなものかで話は違う。
前者なら、アホらしいけど問題集を多読+多く解く(同じ問題の繰り返しであってもOK)。珠算のような訓練推奨。
後者なら基本やり直しだろうね。
>>112 >内容でスレわけすることは出来るけど質問者の属性でスレわけするのは意味がないって
なりすましに注意。でも、
>>87 は本当に高校生だと思う。
>レス分けってなんだ?
嘘を嘘と、また本当のことを本当のこととを見分けること。
それが出来なければ2chを使うことが難しいと、「ひろゆき氏」も言っていた。
118 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 21:06:29.45
スレ違いすいません
時間が足りないんだったら、これもまたアホらしいけど センター数学特有のテクニックを身につけるという手もある 空欄の形から解を推定する、特別な場合のみ考える、1/6公式の応用etc... これを使えるようになると問題によっては5分程度で解けるようになったりする そういうのを扱った参考書もあるから探してみれば
次の曲線や直線とy軸とで囲まれた部分の面積sをもとめよ y^2=9x、y=3、y=9-@ Y=log(1-x),y=-2-A というもので両方とも yについて積分してました。@がそうなるのはわかりますし、AがXで積分すると計算が煩雑になるということも一応理解はしました。でもその線引きというか、どういうときにはyについて積分するという他の理由はないんでしょうか? 計算が煩雑にならないようにというのだと明確な線引きはないような気がしていまいち使う端緒がつかめません。 慣れるしかないのでしょうか? お願いします。
x^2=2^x どうやって解けばいいですか?
>>121 xが整数などの条件が無いと全ての解を出すのは無理だと思う
>>122 xは整数だとどうなりますか?
x=2、4はみつかりました
x=0,1,2,3,4は個別に調べる xが負のときは2^xが整数にならないからダメ x≧5のときは数学的帰納法で解が無いことを示す 前スレあたりに似たような質問があった気がするな
ありがとうございます
126 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 21:29:54.10
x^151をx^5-aで割ったときのあまりを求めよ この問題の解説を見ていますと f(x)=P(x)Q(x)+Rの形にすればよいから x^151=(x^5-a)x^146+ax^146 x^151=(x^5-a)*x^146+a*(x^5-a)*x^141+a^2*x^141 x^151=(x^5-a)(x^146+a*x^141+a^2*x^136+…a^30*x)+a^30*x となると書かれています ここでなぜQ(x)の最後の数がa^29*xとならないのでしょう? x^151=(x^5-a)*x^146+a*(x^5-a)*x^141+a^2*x^141の段階でP(x)をくくってみますと x^151=(x^5-a)(x^146+a*x^141)+a^2*x^141 となりますからnを実数とすると、 Q(x)の最終項がa^(n-1)*x^(151-n)となるときRはa^n*x^(151-5n)となるのではないでしょうか?
>>120 計算の都合上ということでいいと思うよ。
明確な線引きなどないんじゃないか?
128 :
126 :2011/07/21(木) 21:33:47.99
最後の一行を書き間違えました Q(x)の最終項がa^(n-1)*x^(151-n)となるときRはa^n*x^(151-5n) ではなく Q(x)の最終項がa^(n-1)*x^(151-5n)となるときRはa^n*x^(151-5n) ですね
129 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 21:35:27.17
>>120 Aは高校数学の範囲かどうかを考えてしまった。基本はこの積分は、
1.逆関数x=f(y) を求めて∫f(x)dyで求める
2.部分積分を用いて log(x) の不定積分は xlog(x)-x 型。置換積分や変数変換は一応慎重に。
だけど。
でもAは平面が閉じていないので答えは∞。ちなみに@も平面が閉じられていなくて答えは∞なんだけどw
やはり高校数学の範囲ではない...
131 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 21:39:18.37
132 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 21:43:04.33
突っ込み免除に一本
133 :
126 :2011/07/21(木) 21:51:43.61
>>130 誤植ですか
数学が得意でないので考え方が間違っていると思ったのですが。
ありがとうございます
>>133 ややこしく考えなくても、展開して整理したときに消えないじゃん、a^29*xじゃないと。
解説に
なぜ1/4(k+1)^2を括り出すのでしょうか? 1/4k^2(k+1)^2を括り出さないのですか?
>>140 後ろの項にはk^2という因数がないから無理。無理矢理やっても変なことになる。
4〜6行目は誤植だよ。
>>135 最初と最後はkの4次式なのに途中が6次式。明らかに誤植。
4乗+3乗の式が6乗と5乗になってる時点でな
ありがとうございます 誤植だったとは…助かるました。
145 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 22:40:56.85
>>137 次の曲線や直線と「y軸」
^^
失礼しました。
146 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 22:42:17.62
爆笑
147 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 23:26:39.89
次の2点と通る直線の方程式を求めよ A(-6.-1)B(-6,5) y+1=(5+1/-6+6)(x+6) y+1=(6/0)(x+6) ここまで解いたんだけど6/0って計算のしようがなくね? ちなみに答えはx=-6
A,Bを図示してみろよ
150 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 23:29:26.42
>>148 ああ、x軸に対する垂線だね・・確かにyじゃどうしようもないな
教科書にはちゃんと別の公式を使うように書かれているはずだが
152 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 23:40:29.65
次の3点が同一直線上にあるようにaの値を定めよ。 (-4,5)(2.-3)(a,a+2) 3つとも同じ直線上にあるからとりあえず(-4,5)(2.-3)からy=-x+1を求めたんだけど、 ここからの解き方がわかりません 誰か助けてください
154 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 23:46:03.19
>>153 y=-x+1
a+2=-a+1
2a=-1
a=-1/2
こうですか?しかし解答にはa=-1とあります
直角双曲線x^2-y^2=1 の上の任意の2点P,Qを結んだ線分を考え、この中点をMとする。 Mがうごく範囲を図示せよ。(たぶん、領域、集合を求めて図示せいってことやとおもう。) 方針をいろいろ考えたがどれもうまくいかない。 @媒介変数表示 うまく消す方法がわからないから断念。 A直線y=mx+n (m≠±1)と双曲線の交点を考えて、x座標をαβとおいて… この場合、1+n^2>m^2 でないと2交点を持たないっていう状態だとはわかったが…そこからわからない。 ついでにy=1/xと直線について、上記と同様のことを考えたけど、 中点の軌跡(とりえる領域)なんてぜんぜんわからん…
高校生ってこんな阿呆ばかりなんだな
158 :
132人目の素数さん :2011/07/21(木) 23:53:34.23
>>157 あ、最初に求めた式が違いました・・ありがとうございます
>>155 直線x=2my/(1+m^2)で1+(y-mx)^2 > m^2を満たす部分を考えて、mを動かせば良いのでは
M(X,Y) P(a,b) Q(2X-a,2Y-b) P:a^2 - b^2 = 1 Q:X^2 - aX - Y^2 + bY = 0 (aX)^2 - (bX)^2 = X^2 (X^2 - Y^2 + bY)^2 - (bX)^2 = X^2 -(X^2 - Y^2)b^2 + 2Y(X^2 - Y^2)b + (X^2 - Y^2)^2 - X^2 = 0 D = Y^2(X^2 - Y^2) + (X^2 - Y^2){(X^2 - Y^2)^2 - X^2} > 0 Y^2 -X^2 + (X^2 - Y^2)^2 > 0 (X^2 - Y^2)(X^2 - Y^2 - 1) > 0
161 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 00:48:33.49
>>156 君数学苦手でしょw
母集団とかちゃんと考えたことある?
何マジレスしちゃってんの
>>68 すみません、LET A=LOG10(2)というのはどうやって出てくるのですか
あと、なぜINT(log{10}2^L) = r-1が成り立つのですか?
自然数nについて、数学的帰納法を用いてn^2<3^nを証明せよ。 単にn=kを仮定して、k+1のときを考えても 3^(k+1)-(k+1)^2>0になりません どうすべきでしょうか。
>>163 要するに「mを決めた時、0≦l≦mとなる整数lで、2^lの最上位の桁が1になるものは
何個あるか数えるプログラムを作るよ!」 ということ。
140行目の 実数の積-INT(実数の積) は(L*Aの正体を脇に置くとして)
元の実数の小数部分を取り出すための定石手段( 2.47 - INT(2.47) = 0.47 )
A=log[_10](2) であればL*A=L*log[_10](2) = log[_10](2^L)
これが、たとえば3.23とかになったら、2^L = 10^3.23 = 10^3 * 10^0.23
この10^0.23の部分が最上位からの数字並びを現す。
ここは下手に解説読むより、指数関数・対数関数の基本に戻って押さえるべきこと。
数IIの常用対数で「何桁になる?」「最上位の桁はいくつ?」ってな問題があるでしょ、あの考え方。
さて、こうして取り出した小数部が0とlog[_10](2)の間であるならば、最上位の桁は2にならない、
つまり1.○○○*10^□ の形の数であり、条件を満たしてることになる。
このチェックを行い、満たしてればカウンターBを+1してるのが140行の内容。
すべての0≦l≦mなる整数 l に対してこのチェックを回すループが終わった後で、
カウンターの値を160行目でPRINTして「はいこれだけありました」としてるわけ。
>>164 3^(k+1)-(k+1)^2
=3×3^k-k^2-2k-1
=2×3^k-2k-1+(3^k-k^2)
3^k-k^2>0を仮定しているはずだから、全ての自然数kについて2×3^k-2k-1>0を証明すれば、
3^(k+1)-(k+1)^2>0がいえる。
>>164 n=1,2,3まで具体的に成立を確認する。n≧3でn^2≧2n+1
k≧3となるようなn=kで成立したと仮定すると3^k>k^2
このときn=k+1に対して、
3^(k+1)-(k+1)^2
=3^k+3^k+3^k-k^2-(2k+1)
>3^k+3^k+3^k-2*k^2 ( n≧3でn^2≧2n+1 )
=3^k+(3^k-k^2)*2 >0 ( ()内がn=kの時成立の仮定により正) 以下略。
「結構極端な見切りによって大小関係を単純化してしまう」ような技法で、
高校数学では数IIIの不等式の証明で割とよく出てくると思う。
なんでこんな面倒な解き方してるのかがわからんね
n=kのとき 3^k>k^2とが成り立つと仮定すると 3^(k+1)>3k^2 3k^2-(k+1)^2=2k^2-2k-1>0 (k=2,3,4…) って間に何か挟んでやるのがオーソドックスじゃないかな この場合n=1,2で成り立つことを示してからだけど
少なくとも
>>166 は、ちょっと問題が変わったら
「全ての自然数kについて2×3^k-2k-1>0」にあたる部分が成り立たなくなる場合も十分考えられるからダメだな
自分で言うのも何だが
172 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 09:57:19.67
f(1)=0かつlim[n→∞]f(1+1/n)・n^p=1となるような2次関数f(x)および定数pを求めよ という問題なのですがf(x)=ax^2+bx+cとおいて代入したりしてp=1 b=1-2a c=a-1 かなというとこまでいったんですけどaがわかりませんでした お願いします
f(x)=ax^2+bx+c とおくとf(1)=0より a+b+c=0 さらにf(x)=(x-1)(ax+d)とかける これを計算して係数比較すればいける
99次関数f(x)=px^97(x-α)(x-β)がx=1で極値1をとり さらにx軸との曲線y=f(x)で囲まれる面積が有限な2つの部分の面積が等しく0<α<βのときf(x)を求めよ。 f(1)=1 f'(1)=0 ∫[0,α]f(x)dx=∫[α,β]f(x)dx 計算量がすさまじくなりそうですが この三式を連立するだけで解けますか
>>164 n=1のとき
3^n-n^2 > 0は成立
n=kのとき(kは2以上の自然数)
3^n-n^2 > 0は成立すると
n=k+1のとき
3^(k+1)-(k+1)^2
= 3*3^k-(k^2+2k+1)
= 3(3^k-k^2)+2k^2-2k-1
= 3(3^k-k^2)+2(k-1/2)^2-3/2
ここでkは2以上の自然数であるから
2(k-1/2)^2-3/2>0
よって3^(k+1)-(k+1)^2>0
っていう証明はいけるのかな?
あ、n=2のときも成立すること確認しないとだめか しかも既出か……
177 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 11:39:58.93
初歩的な問題なのですが x^2+1のグラフに原点からの接戦の方程式の解き方がわかりません 接戦ですから原点から(x,x^2+1)の方程式を求めればいいと思うのですか 答えがおかしくなりました
初歩すぎて教科書嫁としか
180 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 11:47:15.34
接戦の方程式 かっけえな 数IIの微分の問題? それとも数Iの問題?
182 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 11:51:34.38
接戦って事は、後半に同点に追い付いて延長戦に突入って感じかな
184 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 11:54:10.61
数Tの問題です
言葉の使い方見ると教科書嫁というか読むべきだが、 解くだけなら接線をy=mxと仮定して、y=x^2 +1と連立してyを消去 xに関する二次方程式の判別式をDとしてD=0を解くことでmが求まる。
雲形定規を使って丁寧に放物線のグラフを書く そして放物線に接するように定規で原点を通る直線を書く そして傾きを調べればいいよ
つまりy=ax+bのaを求めたいんだろ? y=x^2+1とy=ax+bの共通解がただひとつ定まるための条件はD=0 原点からだからb=0 連立方程式 ax=x^2+1 0=x^2-ax+1 ここで、解の公式の判別式Dを使う。 a^2-4×1×1=0 a^2-4=0 a=±2 ここまでOK? あとは代入してy=2x,y=-2x これが解。
どうやら根本的な考え方がおかしかったみたいです。 解説ありがとうございました
x軸とα、βで交わる放物線と x軸とα+β、αβで交わる放物線がある。 この2つの放物線が同じ座標平面上にあり 交点のx座標が5であるとき、解であるところのαを求めよ。 ただし、0<β<αとする。 プロセスお願いします
y=x^2-2(a-1)x+2a^2-8a+4の2時間数がある 3≦x≦7における最小値が6ならaはいくらであり、最大値Mはいくらか? お願いします
→2次関数?
軸の位置:x=a-1 がどこにあるかで最小値を取るx座標は一意に決まる。
マルチ
マルチっていうんならあっちのスレで答えてからにしろカス
pdfで手抜きせずここに書いてくれ
手抜きじゃねーし
手抜きかどうかはお前が決める事じゃない
>>174 それで行けるはずだけど、もうちょっと工夫できる。
∫[0,α]|f(x)|dx=∫[α,β]|f(x)|dx よりも
∫[0,β]f(x)dx=0 の方が多少は簡単だろ。
あと、pが関係するのはf(1)=1だけで、
残りの二つの式は全体にpが掛け算されるのでpは関係ない。
αとβの2変数の連立方程式を先に解いて、最後にf(1)=1でpを求める。
>>189 それで本当に全部? ひょっとして、α、βが整数であるという条件はない?
マルチには答える要ナシ
合ってるかどうかチェックできないほど数学できないだけだろw
50個の問いからなる数学の試験を10人の学生が受験した。各問いについて正解者がちょうど1人ずつおり、かつ少なくとも2人が3問に正解していた。 (1)少なくとも1人は何問以上に正解していたか (2)他の三人が一門だけに正解していたとすると、少なくとも1人は何問以上に正解していたことになるか? 解答見てもなんだかよくわからなかったので解説よろしくお願いしますm(_ _)m
>>204 設問の文章がおかしいような気がするが。
>>204 10人いて50問あって、正解者はダブらずに1問ひとりという条件で、「10人中で最大正解数を出した人の
正解数」をなるべく少なくするように正解数を分配する。言い換えると、50個のアメ(正解)を10人に配るとき、
なるべく一人が個数的に突出しないようにする感じ。
この条件だけなら、10人が一人5問ずつ正解という状況を考えれば「最大正解数=5」にできる。けど、
「少なくとも2人が3問正解」という条件があるから、この2人*(5-3)問=4題分の正解を他の8人に
割り当てなきゃいけない。これをもっとも散らすようにすれば「少なくとも1人が6題以上に正解」が言える。
「他の3人が1問だけに正解」という条件を付け加えると、この3人と、先の2人に割り振れない正解数の
合計が(5-1)*3+(5-3)*2=12+4=16問。これを残り5人に割り振らなきゃいけないから、1人3問分割り振っても
まだ1問5人のうちの誰かに追加しなきゃならず、「最低9問」正解だった人が一人はいることになる。
>>190 aは出ましたけどMが微妙です。
最大値はx=3のときなので、2a^2-14a+19となり、これを解くと7±√11となるのですが、
回答見ると全然違います。
お願いします。
>>192 がダウト。
軸a-1が 3≦a-1≦7を満たす場合と満たさない場合
(その場合にはa-1<3 の場合と 7<a-1の場合)
3つに分けて検討しないとダメだよ。
聞くけどなぜ最大値はx=3のときなんだ?
>>210 俺が言っていることとお前が言っていることは同じだと思うが
ダウトって言う奴にろくな奴はいない(経験則)
>>212 「どこにあるかによって最小値の座標が一意に決まる」は確かに正しい。
ダウトというのはこちらの誤り。
でも、非はこちらにあるのを承知してそれでも言うが、アドバイスとしては
分かりにくいというか、誤解されやすい表現になってしまってると思う。
>>214 確かにそうだが、一から十まで言ってしまえば質問者が自分で考えなくなってしまうではないか。
俺はそういうスタンスだ。
>>207 よく分かりました!
詳しい解説ありがとうございました
217 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 14:53:50.76
>>208 まず、どうaを出したか書くべし。
問題文の提示順では 式と最小値6からaを考えろ→そこから最大値Mを考えろ
(出せるならMを先に出してもいいんだけど)なんで、
最大値が3のときだ→そこからaを求めると
というのが、しかるべき順序で考えられてないように見える。
まず、a-1が範囲内にある場合について最小値をaの式で表してみて。
219 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 15:03:02.40
>>201 整数じゃなきゃ、解けませんか?この問題
>>218 軸のy座標はa^2-6a+3です。これが6といってるからa^2-6a-3となりこれをとくとa=3±2√3
で、最大値ですが、最小値が6ということだから、軸はx=6の位置にある事になります。
その位置にあるということは最大値はx=3より2a^2-14a+19となるわけですが、
ここからどうやったら19-4√3になるんでしょうか?
221 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 15:13:31.44
>>219 すみません、問題文抜けてました。
交点のx座標をφとし、x軸上に下ろす。
このとき、辺βφ=辺φ(α+β)が成り立つとする。
222 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 15:16:27.37
いや、違いました。
>>220 >a=3±2√3
二つ答えが出たんならそこから先は場合分け。
このaの値は、それぞれ軸のx座標a-1がxの変域内にちゃんと収まるかチェックが必要で、
それを通らないと採用できない。
>最小値が6ということだから、軸はx=6の位置にある事になります。
これがひどい誤解というか混乱。
最小値が6ってのは先に計算した通り「軸の位置での"y座標"が6」ってこと。
最小値を与えるx座標が6、じゃないよ。
>>221 見落としていたけどもう一つ、二つの放物線について「x^2の係数が等しい」という
条件が要ると思う。整数ってだけでもまだ不足だったけど、
>>221 で言ってることが
「βと交点のx座標5の差」=「α+βと5の差」ってことなら、このことと上述の条件で解ける。
一般に放物線がx軸とx=α、βで交わる場合、その方程式はy=a(x-α)(x-β) (a≠0)
もう1本の放物線の方程式も同様に表せば、これらを連立して交点のx座標の条件が
出せる。それが5、というところから話が進む。
225 :
たくや :2011/07/22(金) 15:38:10.37
226 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 15:43:34.21
>>224 なるほど
やってみます
ありがとうございます
227 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 15:57:21.57
絶対値の記号についての質問です。高校1年です。 学校の数学の先生は 「絶対値の記号は1と間違いやすいので [ ] と書け」 と言います。 塾の先生は「 [ ] と書くな」と言います。 絶対値の記号は、入試で答案を書くときでも、 [ ] を使っていいのでしょうか。 それとも、塾の先生が言うように、 使ってはいけないのでしょうか。 悩んでます。よろしくお願いします。
なぜ正八角形の頂点を結んでできる三角形は8C3個なのですか?
229 :
120 :2011/07/22(金) 16:05:23.42
>>127 .129
ありがとうございます。先生に聞いても曖昧だったので助かりました。
230 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 16:06:56.90
正しくは正八角形の3つの頂点を結んでできる三角形の数です
>>227 数字の1の書き方を工夫して縦棒とはっきり区別がつくようにする。
[ ]を絶対値の意味で使うときは必ずそう宣言すること。
ところで、その学校の先生は[ ]を括弧の意味で使うことはないの?
234 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 17:21:06.33
ガウス記号とか﹅
235 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 17:43:57.68
絶対値を[x]で表した本は見たことないな。
237 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 17:51:41.25
238 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 18:01:14.09
ググッたけどE記号がわからない
239 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 18:02:16.24
227です。 絶対値の記号は、 普通どおりの|を使うことにします。 みなさん、ありがとうございました。
Eってexistの「存在する」ってやつか?
241 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 19:19:05.40
﹅ 記号で変換したらでてくるよ あ、みんなはパソコンか
>>228 なあ、三角形の頂点っていくつ必要だ?
それをどんな範囲の中からどう選べばいいと思う?
>>242 変なこと書いてしまった
正しくは
八つの頂点の中から、三角形の三頂点を選ぶ組合せ
>>228 ついでに正n角形からm角形が何個出来るかも考え解け
n>mな
無限の角を持つ多角形、それは円なのか?
>>247 無限の角をもつ正多角形は限りなく円に近い円だと思います。
アルキメデス氏はそうやって円を考えたはずです
249 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 19:55:55.43
>>249 無限なのに、絶対に円にはならないんですか?
(x^2-πx)/x-πは限りなくπに近づきますが、πにはなりません。そういう事です
円じゃないの? 限りなく1に近い数0.999……は1なのに
ゴールに着くまでは、まだゴールじゃない。 ゴールに着いたら既に、極限の過程ではない。 極限というのは変化の様子であって、無限という数が実在するわけじゃない。
無限だからゴールにはかなり近づく かなり近づくよりもさらに近づく それよりもかなり近づく この操作がまだ無限にあるから、もうゴールにたどり着けそうだけどね
「実数は連続で、1と0.999…の間に他の数はないのでこれらは等しい」は言える気がするけど 図形において、この場合の「連続」みたいな概念はあるのか
決してπになるんじゃないんだ。 ゴールがπなだけなんだ。私たちの向かっている所さ。 どんなにも近づくことはできるが、私たちは真にπに辿り付くことはできないのさ。
無限ってなんだー
nを正の整数としn/2の整数部分を〈n〉とし Sn=Σ[k=1〜〈n〉]{k(n-k)/〈n〉}とおくとき lim[n→∞]Sn/n^2が存在するかどうか調べろという問題なんですが 〈n〉=m⇔2m≦n<2(m+1)、n→∞のときm→∞として挟み撃ちしたら1/12になったのですが 極限値の存在を調べる問題でこんな解答はいいのでしょうか?
そうかそうじょう
260 :
132人目の素数さん :2011/07/22(金) 22:37:08.61
大抵は パターンがあるから
そう仮想上でできました!! ありがとうございました!!!
>>247 円じゃね
変な言い方だけどn角形のn→∞の極限値が円じゃね
S = √3/4x(36ー5x) から S = √3/4{−5(xー18/5)^2+324/5} x=18/5 のとき最大値 81√3/5 ってあるけど S = −5√3/4(x^2+2*18/5*x+324/25)−81√3/5 って過程で S = −5√3/4(x+18/5)^2−81√3/5 って解いたら場合と最大値の符号がまるっきし逆になった こんいう問題はどう判断すれば良いんですか?
a1=a2=1,an+2=2(an+1=an)が成り立つ数列anにおいてan+1/anでn→∞としたときの極限値求める問題がわかりません nの偶奇でわけてみたもののan+1/anが2と1になって極限の問題じゃなくなってしまいました よろしくおねがいします
まともな式を書け
267 :
132人目の素数さん :2011/07/23(土) 01:23:03.52
塾の宿題です。 (A ∪ B) ∪ C = A ∪ (B ∪ C)を証明せよ。 ベン図を描けば明らかですが 証明の仕方が分かりません。 どなたかよろしくお願いします。
>>267 (A ∪ B) ∪ C ⊇ A ∪ (B ∪ C) とA ∪ (B ∪ C) ⊇ (A ∪ B) ∪ C
をそれぞれ示す。
(A ∪ B) ∪ C ⊇ A ∪ (B ∪ C)を示す場合、A ∪ (B ∪ C)の元xを
任意に取って、それが(A ∪ B) ∪ Cに含まれていることを示せばよい。
269 :
132人目の素数さん :2011/07/23(土) 01:42:37.33
>>268 ありがとうございます。
(A ∪ B) ∪ C ⊇ A ∪ (B ∪ C)を示す場合
x∈A ∪ (B ∪ C)とするとx∈A ∪ (B ∪ C)であるから
(A ∪ B) ∪ C ⊇ A ∪ (B ∪ C)
といきなり書いていいのでしょうか?
度々申し訳ありません。
270 :
269 :2011/07/23(土) 01:44:20.92
訂正です。 x∈A ∪ (B ∪ C)とするとx∈(A ∪ B) ∪ C
いいわけないだろ
272 :
132人目の素数さん :2011/07/23(土) 02:15:59.31
うんこ
>>267 そんな意味のない問題を出す塾の気が知れんな
公理的集合論を勉強したら?
高校生は「ベン図から明らか」でいいだろ
275 :
269 :2011/07/23(土) 03:56:40.54
>>274 ありがとうございます。
公理的集合論の入門書読んでみます。
あと塾の先生に代数学やってみたいって言ったら
とりあえずこれ考えてこい!って言われたもので・・・
少し考えたんですが
A ∪ (B ∪ C) ⊇ (A∪B)∪Cを示す場合
x∈A ∪ (B ∪ C)とするとx∈Aまたはx∈B∪C
であるからx∈Aまたはx∈Bまたはx∈C
よって x∈A∪Bまたはx∈C
ゆえに x∈(A∪B)∪C
すなわち A ∪ (B ∪ C) ⊇ (A∪B)∪C
自信ないです。
276 :
120 :2011/07/23(土) 10:42:25.63
(1+e^-π)/2(1-e^-π)=(e^π+1)/2(e^π−1) この式で左辺から右辺への式変形がよくわからないんです、どうしてe^πの前の−が外れてるんでしょうか
分子分母に e^π をかけているだけ。
278 :
120 :2011/07/23(土) 10:59:10.64
問題集に 219!は2^nで割り切れ、2^(n+1)で割り切れない 自然数nの値を求めよ って問題があったんだが、 もしも219!がm!(mは自然数)だったらどうやって解けばいいんだ?
ガウス記号使えば?
wasedaの六文字を一列に並べる時、 母音と子音が交互に並ぶ確率を求めよという問題なのですが まずw,s,dをイチマスずつ開けて一列に並べると3! それらの隙間と両端は合計四ヶ所あり、まずaを2ついれると4C2で次に残りの2つのスペースにeを入れるので2P1 よって全部かけて72通りで 全部の並びかたは6C2*4!=360 よって72/360で1/5になったのですが 答えは1/10です 何が駄目なのですか?
6C2*4! ?
野球の試合で「セーフ」、「アウト」の審判を行う。この審判が正しい確率 は90%であるという。審判は後から確認され、正しい審判は95%の 確率で「正しい」となり、正しくない審判でも15%の確率で「正しい」と 判断される。 (1)ある野球の試合で審判を後から確認したところ、「正しい」と 判断された。この審判が本当に正しい確率を求めよ。 (2)1回目の確認で「正しい」と判定された審判をもう一度確認した所、 再び「正しい」と確認された。この審判が本当に正しい確率を求めよ。 知り合いから尋ねられたのですが、わけわかりません。 (1)はどちらも正しい場合と正しくないけど、実は正しいという二つの確率 をたすのでしょうか?
>>282 なにがおかしいのですか?
教えて下さい
>>281 > それらの隙間と両端は合計四ヶ所あり、
左端と右端に同時に入れることはできない(内部で子音が2つ連続するから)
>>284 場合の数と確率が混ざってるよ
確率は全部見分けられると考える
じゃないと
あたり1はずれ1 と あたり1はずれ1000
が同じ確率(1/2)になる
288 :
132人目の素数さん :2011/07/23(土) 15:26:11.70
x^3-3yx^2-9xy^2-ky^3=0が原点をとおる3直線となる定数kの条件を求めよ 定数分離してx/y=tとおいてtの3次関数のグラフ書いてみたんですがそれから先に進みません 方向性まちがってますか?
>>290 t^3-3t^2-9t-k=0が異なる3つの実数を持つって考えたってこと?
それで出来そう、上手い方法と思うけど何が進まないの?
高校生ではないのですがすいませんお願いします。繁分数の計算です。 1- 1-0.8分の1 分の 1-0.8(1-0.25)分の1 =1-5分の2.5=2分の1なのですが途中の計算式をお願いします。
マジな話すると、空白は一種の括弧として捉えるんだろう。 1- 1-0.8分の1 分の 1-0.8(1-0.25)分の1はつまり 1-(1-0.8分の1)分の(1-0.8(1-0.25)分の1)となる。あとは紙に書いてみたら解るが、 1−(1-0.8分の1)分の(1-0.8(1-0.25)分の1)は{1/{1-0.8(1-0.25)}} / {1/(1-0.8)}となるのだ。 まあ、あとは普通に優先順位を考えて計算すると良い。知ってるとは思うが、小さい括弧ほど先に計算する。 まあ、この式を計算すると1-{1/{1-0.8(1-0.25)}} / {1/(1-0.8)}={1/{1-0.8(1-0.25)}} × {(1-0.8)/1} 1-(1-0.8)/{1-0.8(1-0.25)}となる。 ここで更に計算を進めると、1-0.2/(1-0.8*0.75)となるのだが、0.2/(1-0.8*0.75)の分母と分子に10をかけると 1-2/(10-8*0.75)となる。更に分子を計算すると(10-8*0.75)=(10-6)=4でありつまり 1-2/4=1-1/2=1/2となるのだ。
つうか、単なる計算問題を教えてくれってどんな神経だよ。 ネットやる暇があるなら手を動かせ。 因数分解や積分と違ってコツやテク要らんだろ。
書き直しです。書き方が間違っていたらすいません。 1-1/1-0.8(1-0.25)/1/1-0.8=1-2.5/5=1/2 答えはあるのですが、計算が省略されているので、計算過程をお願いします。 あと数学質問板は他に大学受験板だったのでどちらも高校生向けということで こちらに書き込みました。失礼しました。
まさかただの計算問題?
ダメだ
1つのさいころを1回投げ、次の規則にしたがって決められた得点を記録する試行を繰り返す。 記録された得点の合計が6点以上となれば試行を終了し、それまでの試行の回数をXとする。 [規則] ・1,2の目が出たとき、1点 ・3,4,5,6の目が出たとき、2点 (1)X=3となる確率を求めよ。 (2)X=4となる確率を求めよ。 (3)Xの期待値を求めよ。 (2)の解説をお願いします。
バカオツ。
4回で終了するのは、 (1)3回目の時点で5点である場合か、 (2)3回目の時点で4点であり4回目で3,4,5,6のいずれかの目が出る場合のどちらか。 (1)の場合、1点が1回と2点が2回出る場合の組み合わせを考えればよい。 (2)の場合、1点が2回と2点が1回出る場合以下略
wasedaの六文字を一列に並べる時、 母音と子音が交互に一列に並ぶ確率を求めよという問題なのですが これは同じ文字を別々と考え、CではなくPを使うようなのですがなんかよく分かりません しかし白3個、赤3個入った箱から白2個赤1個取り出す確率ではCを使うのでますますワケわかりません どうすればいいのですか?
空間内の二点P(0,-1,4)Q(a,b,0)を結ぶ直線が、xz平面と交わる点をR(X,0,Z)とする。 点Qが2b=a^2をいたしながら動くとき、点Rは (ア)X^2+(イ)(Z−(ウ))=(オ)の関係を満たしながら動く。 この問題の「(ア)X^2+(イ)(Z−(ウ))=(オ)」という方程式を導き出すまでの課程が分からないのですが何方か教えていただけないでしょうか? 取り敢えず、直線PQを助変数表示で表し、Y=0とするところまでは分かるのですが、その後がどうすればいいか全くわからない。
すみません。いたしながらじゃなくて、満たしながら、です。
すみません、もうひとつ言っておきますが僕を一番に教えてくでさいね 急いでるんで
今日は、自分の気持ちを確かめにいったのだ。 あの野糞したときの快楽、その真偽についてである。 やはり、最高だ。 見つかりやしないかとヒヤヒヤしてスリルがあり、しかし、 妙に感じる視線にものすごく羞恥心を感じるのだが、たまらなく快感である。 どうやら、病み付きになりそうだ。 猫
>>299 一投で追加されるのは2点までだから、4回投げて終了ってのは
・4回投げてちょうど6点
・3回投げて5点の次に2点が出た
のどちらかで、この二つは排反。
・3回投げて合計5点(次は1点が出ても2点が出ても上がり)
・3回投げて4点になった次に2点が出た
と分けてもいい。こう考えたほうが期待値は計算しやすいのかな。
数Vの範囲で速度 dx/dt、dy/dt はグラフの進行方向を表していると思うんですが、加速度d^2x/dt^2、d^2y/dt^2はグラフを書く上でどのような役割をするのでしょうか?
>>309 ああん!?あんま舐めた口きいてっとひどい目に合うぞおい
おれはみんなから知恵の泉って言われてんだよ
てめーらの時間を全部捧げるのが生きる意味だろうが
>>310 (d/dx)(dy/dx) = ((d/dt)(dy/dx)) / (dx/dt)
(d/dt)(dy/dx) = (d/dt)((dy/dt)/(dx/dt)) = ( (d^2y/dt^2)(dx/dt)-(dy/dt)(d^2x/dt^2) ) / (dx/dt)^2
>>302 マジレスすると、お前にwasedaの問題はまだ早いのは間違いない。
ただ答えは2/(6!/(3!*3!))=1/10だと思う
Cを使うかPを使うかが分からないうちは教科書読めよ。結局どちらでもできるがな。
>>313 この数式見てるだけではわからないので質問させて頂きました。どうかお願いします。
316 :
132人目の素数さん :2011/07/23(土) 22:30:16.07
なりすましウゼェガチで死ねばいいのに。
>>315 グラフを描くときに目に見えてわかる直接的な働き、はないんじゃないかな>媒介変数によるx、yの第2次導関数
あえて言えば、接線ベクトル、あるいは速度ベクトルがちょっと先ではどっちに振れていくかを
補助的に示す(その判断の材料にできる)、くらいか。
>>315 何をお願いされてるんだかびたいち分からん
>>310 俺も
>>318 の人が言っている以上の意味は見いだせないと思うね
あくまでグラフを書く上ではの話だぞ。
ポエム作ってみました。 幾百、幾万、幾億の星よ 何故、光るだけなのか、語る力を示せ。 今なら、俺でも、振り返らずに、飛び立つ心。 評価お願いします
すれ違い
323 :
132人目の素数さん :2011/07/23(土) 22:58:30.38
17/100がちで
>>303 > 取り敢えず、直線PQを助変数表示で表し、Y=0とするところまでは分かるのですが、
その分かったところを書いてくれないと、その後を考えることができない。
>>317 どうしたの?(´゜ω゜`)
そんなんじゃみんな分からないよ?
はっきり言おうよ、ねえ?
>>302 wasedaの六文字を一列に並べる時、 母音と子音が交互に一列に並ぶ確率
並べる>P
白3個、赤3個入った箱から白2個赤1個取り出す確率ではCを使う
取り出す>C
2:母子母子母子と子母子母子母
3!:母1○母2○母3の並び
3!:子1○子2○子3の並び
6!:6文字の並び
2(3!*3!)/6!
>>326 では確率ではなく場合の数では2(3!*3!)で正解ですか?
ちっとは自分で考えなよ。
330 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 07:20:11.82
>>321 ガンダムZZのエンディングのパクリだろカス
>>330 「一千万年銀河」のパクリというかそのまま
「(ア)X^2+(イ)(Z−(ウ))^2=(オ)」でした・・・。 問の課程って、x=ta,y=-1+t(b+1),z=4(1-t)にR(X,0,Z)を代入してt=1/(b+1)[a^2/2=b≧0]より、aが0のとき、X=Z=0、aが0でないとき、X=Z/2aっていう方程式を出して、ココからがよく分からない。 問題集の答えには助変数表示してy=0を代入して、としか書れていなくて。 因みに答えが8X^2+1(Z−2)^2=4となるらしのですが。X-Z/2a=0を二乗した、(X-Z/2a)^2=8bX^2-4aXZ+Z^2=0と、 この答えを展開するした8X^2+Z^2-4Z=0の形がやや似ているので、コレと関連性があるのかなぁと思ったんですが。 あと、この問の前に、もう一つ問題があって、a=2,b=1のときのX,Zを求めよ、という問題でした。
333 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 08:54:45.46
333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333
>>332 お前それ「取り敢えず、直線PQを助変数表示で表し、Y=0とするところまでは分かる」ってのは嘘ってことじゃん。
嘘つきには回答してあげない。
335 :
兎 ◆qJ6F6dbrp7PU :2011/07/24(日) 09:39:19.67
あげないよーっだ。 兎
>>332 tをa,b(実際にはaは使わないが))を使って表した後、X,Zのtに代入すると
a,bに関する連立方程式が得られる。それを解いて2b=a^2に代入すれば、X,Zの関係式が得られる。
それを整理すれば、問が要求する式が出てくる。
>>332 aが0のとき、X=Z=0、aが0でないとき、X=Z/2aってのが意味分からんが、
考えなくてもX=f(a,b), Y=0, Z=g(a,b), a^2=2bから点Rの軌跡を求めるくらいできると思うのだがね。
もしかしたらa,bの消去にコツがいるのかもしれんが、知恵の泉()君なら分かるだろう
338 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 09:49:33.05
>>288 とても参考になり、非常に満足しました。
フレーズ抜き出してググりゃ元ネタなんかすぐわかるだろ
>>336 ご親切にどうもありがとうございました。無事に問題をとくことができました。感謝感激雨霰でございます。
きっとあなたの身の回りに幸福がおずれることでしょう!
>>334 嘘つきもなにもこんなところで質問してるんだから絶対何処かが分かってないに決まってるじゃん。
>>337 だから違うっていってんだろクソが。お前と知恵の泉とか抜かした阿呆の罪は重い。覚悟しておけ。
さあ俺の罪とやらを教えてけろ 知恵の泉()
お前は一生童貞ニートになる呪いをかけました
図形です。 二等辺三角形ABCにおいて、AB=AC=2のとき、なぜcos∠A が5ぶんの3になるかが分かりません。
345 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 11:48:48.78
は...............
>>344 ちゃんと問題文書けよ
本当に夏休みに来る奴は馬鹿ばかりだな
>>344 問題正確に写せ。
BCが定まっているか、
その二等辺三角形の高さがさだまってない限り
cosAが定まることもない。
それとも、cosAが3/5になるためのBCを求めろとでも言いたいのか?
その手抜きするといった事が、後々成績にも響くという事を君に言っておこう。
そもそもココ夏とか関係あるのか?ぶっちゃけ夏じゃなくても。
まあ・・夏休みになると そんなのが増える傾向はあるね・・ ただ時期に関わらず一昔と比べて質が低い印象を受ける。 感覚だけだけど。
ふ、俺のせいか?w
回答者も質が低いんだからどっちもどっち
352 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 13:09:15.20
素数の逆数の和は発散する。 10点 素数の逆数の二乗の和は発散しない。10点
二つの素数を足すと偶数になる。 priceless
2+3=5
素数は奇数である。 by俺
356 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 15:59:36.43
2
358 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 16:00:37.26
0は自然数である。
兄さん(2、3) 5時に(5) セブンイレブン(7、11) 父さん(13) いないけど(17) 行く(19) 兄さん(23) 肉持って(29) サーティーワン(31) という意味不明な文がwikiに載せられている事に驚いた。
7個の数字0,1,2,3,4,5,6,から異なる数字を使って5400より大きな数を作るとき、何種類作れますか? 2*2*5*4=80であってますか?
あのさー。問題に7個の数字から5個とかいう条件ついてなかった?
あ、すみません。 4桁の整数です。
6^5
366 :
◆F7fK58TY9Q :2011/07/24(日) 16:44:24.86
もーなんなんだよ。
132個目の素数って何ですか?
7月16日 私は天才だ。 なんて優れているんだ。 私は神に選ばれたに違いない。 今日は歴史に名を残すであろう曲が完成した。 私の感情をすべてを表現したこの曲に名を与えよう。 そうだな・・・・ 『俺の糞を食べろ』 これで決まりだ。 猫
頑張れヤ。 猫
371 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 17:07:40.53
Zart
372 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 17:13:36.32
円周率の覚えかた
ワイの脱糞見てくれたら教えたるガナ。 猫
>>327 では確率ではなく場合の数では2(3!*3!)で正解ですか?
合ってるかあ?
376 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 17:35:27.70
sin(atan(x)) = x/√(x^2+1) sin(2atan(x)) = 2x/(x^2+1) sin(3atan(x)) = (3x-x^3)/(x^2+1)^(3/2) ですが、一般にsin(katan(x))を表せますか?
>>377 第2種チェビシェフ多項式U_n(x)
U_n(cos(θ))=sin((n+1)θ)/sin(θ)
を使って
sin(k*atan(x))/sin(atan(x))=U_(k-1)(cos(atan(x)))
と書ける。
cos(atan(x))=1/√(x^2+1)
U_nの係数は別途計算する。
進化たんX
381 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 19:48:52.00
>>223 具体的にはどのような手順をふめばいいでしょうか?
解説見るとa^2-6a-3=0をa^2=6a+3の式に変形し、M=2a^2-14a+19にa^2=6a+3を
代入したら25-2aとなり、そこからなぜか19-4√3になってるのです。
>>381 お前そんな説明を人に理解しろというのか?
どんな手順って・・・何度も同じことを言われていることが分からんのか
もう一回言われたこと読みなおして、それで分からなければどこが分からないか書いてくれ
>>381 グラフ書いてどういう場合があるか考える。
式だけながめてやってる気がする。
>>381 それは次数下げの計算上のテクニックを使ってるだけ。たかだか2次で、
分母もないp+√qの形の値についての計算だから、しかるべきaの値を
代入してこつこつ計算すれば、その手順使う必要はとくにない。
あなたが間違えてるのはもっと深いところで、それは
>>223 で誘導説明済み。
xの変域自体は問題の最初に書いてある。
で、出したふたつのaの値は変域内に入ってるのかどうかは検討したの?
単純な数値比較よ?
386 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 20:28:33.98
図をかけば
>>385 y=-{(√2)/2}sinδ+5/2 の最大最小を与えるδについて考える
(2θ-π/4がδに変わった以外与えられたえられた式と同じ)
+5/2の部分は最大「値」・最小「値」には影響するが、どんなδで最大・最小になるかには影響しない。
係数が-だからy=sinδとは最大・最小を与えるδが入れ替わる形になる。
つまり、0≦δ<2πで取れるならδ=π/2でsinδが最大だからyは(係数が負でひっくり返って)最小、
δ=3π/2でyは最大。ここまでがわかれば、
じゃあδ=2θ-π/4 なんだから、θ求めるために1次方程式解こうよ、という話になる。
(この問題の場合、実際にはδの段階で変域を意識する必要があるけど)
もっとシンプルな三角関数の最大・最小問題や方程式、あとグラフの移動あたりがあやふやなんだと
思う。「グラフ書きなさい」てな地道な問題を十分な量やってきてないならそこら辺を復習。
はい、ありがとうございます。
390 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 20:46:37.46
y=ax^2+bx+cとy=-ax^2+bx+cの頂点のy座標が原点対称であったら、 ab^2/4a+c=-(b^2/4a+d)になるのはなぜですか?
dどっから出てきたんだよ
392 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 20:49:07.20
ないすなつつこみ
「頂点のy座標が原点対称」って何?
なつやすみ
実数の列{a[n]}として、a[n]=cos(n)を考える。 (1) 任意の正の実数εに対して、a[n] > 1-ε となる自然数nが存在することを、幾何学的に証明せよ。 (2) (1)を満たすnは、無数に存在することを示せ。 わかりません。
396 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 21:04:28.62
>>391 すいません、2番目の式はy=-ax^2+bx+dでした。
>>393 この2式の頂点が原点対称であるとき、ab^2/4a+c=-(b^2/4a+d)が成り立つみたいなんですよ。
なぜでしょうか
>>396 頂点という方向が示されてるから、まず平方完成してそれぞれの頂点の座標を出してみる。
原点対称ってことはx座標もy座標も「絶対値が同じで符号が逆」→「ということは足して0」が成り立つと
いうこと。
>>396 ならない。たとえば
a=2,b=-4,c=3,d=-3
のとき、その2つの関数のグラフの頂点はそれぞれ(1,1)と(-1,-1)で原点対称だが、
(ab^2/4a)+c=4+3=7
-((b^2/4a)+d)=-(2-3)=1
400 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 21:25:35.88
>>397 つまり、一方にマイナスをつけることで、y座標の距離を同じにするためですか?
>>398 ,399
そんなバカな。
回答にはそう記載されてるんですけど。
↓の問題の解き方を教えてください。 ちなみに自力では桁数までしか出せていません。 自然数 N=3~2007について次の問いに答えよ。 ただしlog10_2=0.30103,log10_3=0.47712,log10_7=0.87510とする。 (1)Nの先頭の数字は何か。 (2)Nの末尾の数字は何か。 よろしくお願いします。
>>400 どんな問題なのか?どんな解答なのか?
自分はどう考えたのかを正確に書かないと
みんな真面目に答えてくれないよ。
>>400 いや、たとえば(3,5) とか (-2,3) と原点対称の点がどこにあるか探してみなさいな。
そしたら一般化したルールが推測できるから。
式が合わないことについては、ちゃんと書き写せているかもう一度確認すべきかと。
「あなたが書いた式」を掲示板上の式の記述・解釈ルールに沿って解釈すると成立しないと
言われているのだから、間違いは書き写したあなたの時点で発生している可能性がある。
>>401 Nは3〜2007?
なら先頭は3で末尾は2007じゃないかな
>>401 3~2007てなんだよ、バカジャネーノ
普通、先頭の数字のほうが難しいんだけどねえ
408 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 21:44:32.64
>>402 問題はこれです。
http://imepic.jp/20110724/779930 b=GHa-Iを求める時、ab^2/4a+c=-(b^2/4a+d)の式を使うようなんですが、その理由も
いまいちなのでお願いします。
>>403 例えば頂点の座標が(2,-3)(-2,3)だとしたら、ab^2/4a+c=-(b^2/4a+d)の定義にそったら
-3=-(3)、3=-(-3)ということになり、イコールが成り立つんですけど?
409 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 21:46:53.06
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!ー!ー!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手書きかよ
大変失礼いたしました。 ↓の問題の解き方を教えてください。 ちなみに自力では桁数までしか出せていません。 自然数 N=3^2007について次の問いに答えよ。 ただしlog10_2=0.30103,log10_3=0.47712,log10_7=0.87510とする。 (1)Nの先頭の数字は何か。 (2)Nの末尾の数字は何か。 よろしくお願いします。
二次不等式 x^2-ax+b<0の解が1<x<2であるとき、定数a,bの値を求めよ。
>>400 改めて。
y=ax^2+bx+c と y=-ax^2+bx+d について、2次の係数が-1倍、1次の係数が同じだから、
頂点のx座標は自動的にy軸対称。さらに2次の係数から同じ放物線をひっくり返した
形になるはずで、これは放物線全体が原点対称であることを意味する。だとしたら単純で、
第2の式は-y=a(-x)^2+b(-x)+c と同値であるはず。整理して係数比較すれば、結局、
d=-c で話は全て終わるはず。
(与えられた式なら、これで頂点(それ以上に放物線全体)が原点対象である必要十分条件)
そうではない、もっと複雑な式を持ち出してきてるので、
>>402 さんの言うとおり、
(式の書き間違いである以前に)問題を適切に引用できていない可能性が大きい。
問題全体を最初から引用したうえで、自分の進んだところまでを提示すべきだと思う。
>>411 (1) N=3^2007の両辺の常用対数を求めよ
(2) 3^1,3^2,3^3…の末尾の数の規則性に気づけ
>>408 問題がそうなら、
>>413 での考え方でもうちゃんと考えたことになるので、出したc、dからc+d=0、
それに出したcとdの式を入れればaとbの関係式は出るよ。
参照してる解答は、たとえ筋が通っていたとしても、解法として筋が悪いとしか思えない。
特にセンターだったら。
>>415 (x-1)(x-2)を展開して係数比較しただけですか?
>>408 敢えて言えば
ab^2/4a+c=-(b^2/4a+d)
に疑問を感じないか?
>>412 ・a,bには整数or自然数という限定はないのか。これがない限り、書かれた式だけでは
「定数の値」としては絶対解けないと思うが。
・1<x<2という不等式を満たすのは2解ともになのか、重解があってそのときなのか、
それとも解のうち少なくとも1つ一方がこれを満たせばもうひとつはどうでもいいのか。
何にしても「問題をちゃんと提示するところからやり直してください」だなぁ。
男子4人、女子3人が一列に並ぶとき、次のような並び方は何通りあるか。 @女子3人が皆隣り合う A両端が男子である B両端の少なくとも1人は男子である。 @360 A720 B360 あってますかね?
次の式の値を求めよ。 (sin60°cos120°)/(2-tan135°) =3√3/4ですか?
>>423 ありがとうございます。
7!-両端女子
=2520-360
=2160ですか?
>>421 >>424 (1)Perfume(キャンディーズ/森三中も可)の3人と男性ソロ4人が横1列に並ぶとして、
5ユニットの並び*女3人組内部での並び方、にちゃんとなってるか?
(2)4人から二人選んだ両端の男子Aくん、BくんはA-BともB-Aとも並べるが、見落としてないか?
(3)両端女子なら3人からのセレクトなんで、両端男子の数と両端女子の数が等しくなるはずがない。
426 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 22:26:26.79
>>413 わかりました。
>>417 問題集の解説を否定できるとか自分からしたらあり得ないんですけど。
東大生ですか?
>>419 そんなこといわれても困ります。
428 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 22:30:59.20
48人いる中から【推しメン】を2人選ぶ。 48人は既に順位が付けられており、その中から選ぶ訳だが、選んだ【推しメン】2人の順位について 少なくとも1人は【7位より上】にいる確率を求めよ。 ただし、7位より上というのは 6位、5位、......1位ということである。
前田敦子=浜田 従って↓
431 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 22:33:35.36
\(^o^)/
433 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 22:38:01.55
a≧0とする、-1/2≦x-y/x+y≦1/2 を満たすすべての正の実数x,yに対し、 x^3-3a^2xy^2+2y^3≧0 が成り立つようなaの範囲を求めると (ア)≦a≦(イ) である。 ア、イに入る値を求めよ。 わかりません。 おねがいします
Test
>>433 ですが、ラピュタを早く見たいので早めにお願いしますね
というか一番に僕を優先してください
>>435 わからないので回答できません
すみません
>>426 ここ3年、センターIAIIBは新聞発表を自分で時間測ってやって、
196/200/198と記憶してますが何か(ケアレスは多いんだよねぇ。)
紙に手書きした問題が間違ってない&答え合わせができるなら、
出したc,dでc+d=0から解いてみなさいな。
どんな問題集かにもよるけど、
・学生バイトを動員することのある、毎年出版されるタイプの問題集&赤本
・塾向け教材
の解答にはずいぶん変なのもあるよ。大手出版社が出してる問題集でも、
「これはこうやったほうが早いよね」とか、掲載されてない別解を思いついたり
したことは何回かはある(自分でも驚いたのが新スタの9.13)。
ax+b{x^(1/2)}+c=0 の形ってt^2=xとしてtを解いてから二乗すればいいんですか?
数学と算数の違いは?
>>438 それは正しいけど、それで解くと、元の方程式はat^2+b|t|+c=0になっちゃう。
√(t^2)=|t|であってtじゃないから。これはちょっと面倒。
考え方を少しだけ修正して、√xを「負でない数」tと考えて、x=t^2から
tの2次方程式を解き、負の解は捨てる、と考えたほうが分かりやすいと思う。
t^2=|t|^2だから、もとの考え方なら|t|の方程式a|t|^2+b|t|+c=0を解くという
考え方でもおけ。これも|t|の方程式なんだから負の解は捨てることになる。
442 :
132人目の素数さん :2011/07/24(日) 23:14:07.45
>>437 そうですか、色々な考え方のがあるんですね。
ちなみにb=GHa-Iはすでに解き終えました。
a≧0とする、-1/2≦x-y/x+y≦1/2 を満たすすべての正の実数x,yに対し、 x^3-3a^2xy^2+2y^3≧0 が成り立つようなaの範囲を求めると (ア)≦a≦(イ) である。 ア、イに入る値を求めよ これお願いします。
>>441 ありがとうございます、普段数字は扱わないため・・・m(--)m
>>439 高専生? 高校では2行2列までしかやらないんで(理数科は例外かも)、
「高校生のための」スレではスレ違いなのよ。
分からない問題はここに書いてね357
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/math/1311344093/l50 が汎用の質問スレ。ただ、さっき受験板でスルーしちゃった人だと思うので(2)の方針だけ。
ちょっと掃出し処理してから余因子展開(ラプラス展開)。第4行を第1〜3行から引いてから
第4列で展開すると楽だと思う。1行全部or1列全部がたとえば(a-b)なら、
その行or列を全部1に置き換えて、値を(a-b)倍すりゃいいので、余因子展開してから
この処理使うと楽。
行列の演算は一般でやるけど、 行列式は2行2列しかやらない。 逆行列の計算も、2行2列まで。
2行2列って…… それじゃ電磁気がわからんじゃないか 高校物理はナニを教えてんだ?
448 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 00:08:55.84
そもそも物理の教科書には微積も行列も載ってないから
449 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 00:13:12.64
数Iです。すみませんがお願いいたします。 質問 2次不等式 x^2+ax+b>0の解がx<1、3<xとなるように定数a,bの値を定めよ。
450 :
411 :2011/07/25(月) 00:14:33.70
>>414 (2)ですが常用対数を求めてから何をすればいいかわかりません
>>445 >>446 で指摘された通り、和(差)と積の計算までは確かに次数の制限なしでやります。
あと、逆行列の定義自体は一般の形でやる(計算法はやらない)ので、たとえば
具体的な3行3列の行列A,B(=A^(-1)) を持ってきて、「BがAの逆行列であること示せ」
(BA=AB=Eであることを言えばいい)ってのは一応高校範囲。
あと、
>>420 は頭が煮えてた。無視して。
>>a=-4 b=3
453 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 00:18:16.07
>>449 (x-1)(x-3)=0 から進めるのか、
解の方程式を使うのでしょうか。
すみませんがよろしくお願いいたします。
454 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 00:20:46.64
>>452 >>449 2次方程式ならa=-4 b=3でいいのですが
不等式なのでどうしたらいいのやら、です。
>>454 α<β の実数α、βがあったとして、
2次不等式 (x-α)(x-β)>0 と、 (x-α)(x-β)<0 の解はそれぞれどうなる?
もしこれが即答できないなら、まず教科書のこのあたりから復習を。
答えが出たら、逆に
その形の答えを持つ2次不等式は、積の形でかけば上記のように書ける
から、あとは展開して係数比較。
>>454 そんなに難しく書く必要ないよ
x^2+ax+b=0が実数解を持つとしそれをα、β(α<β)とすると
x^2+ax+b>0
⇔
(x-α)(x-β)>0
⇔
x<α、β<x
これと
x<1、3<x
が一致することから・・・
a = -4
b = 3
答えは出せると思うけどそれが一義で決まるかとか深く考えなくていい。
書き方もあんまこだわらんでいいと思うよ。係数比較して・・ぐらいでいい。
457 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 00:46:55.64
>>449-456 あ、あれ?自爆ですか。
かなりボケてたかもしれません。
本当にありがとうございます。
今高3なんですがちんこがむけません 周りの人はみんなむけてるっぽいんですがどうすればいいですか
459 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 05:16:52.88
因数分解の問題で質問なんですが ある問題の答えが(y−2x−3)(y−x−2)になったんですが 問題にxに揃えて書けなんて書かれてなかったらわざわざ (2x+3−y)(x+2−y)書き直さなくてもいいんですよね? 展開したら答えは一緒ですので
別にいいと思うよ。
461 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 06:23:16.45
問題)p,qは定数でp≧2,q≧2とする。二つの三次方程式x^3+xーp=0,x^3+xーq=0の実数解をそれぞれα,βとするとき|αーβ|≦1/4|pーq|が成り立つことを示せ。 自分の解答)条件よりα^3+α=p,β^3+β=q |pーq|=|(α^3+α)ー(β^3+β)|=|(αーβ)(α^2+αβ+β^2+1)| f(x)=x^3+xーp,g(x)=x^3+xーqとするとp≧2,q≧2よりf(1)≦0,g(1)≦0 までしか分からなくて…… ヒントにはこの後f(1)≦0,g(1)≦0から1≦α,1≦βって書いてあるんですがそれからが分かりません。 ここから最後まで教えて下さい。
462 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 06:42:49.43
r^3=8 なら2ってすぐにわかるけど、 r^3=100 とかいう式出てきたらどう計算すればいいの?
出てこない
>>461 α≧1,β≧1が分かったならα^2+αβ+β^2+1≧4は明らか
|p-q|=|α^2+αβ+β^2+1||α-β|≧4|α-β|
f(x)
>>450 (2)じゃなく(1)だと思うけど…
log N=log(3^2007)=2007 log 3=2007*0.47712=957.57984
整数部+1が桁数で958桁と知れる。問題は小数部0.57984
ところで log 4=log(2^2)=2 log 2=2*0.30103=0.60206
つまり、log 3<0.57984<log 4だから、先頭の数字は3
ちなみにN=1〜9までの整数の常用対数の近似値を 知るためにはN=2,3,7の常用対数の近似値があればよい
468 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 08:09:26.90
3*1/6n(n+1)(2n+1)+2*(1/2)n(n+1)+n =(1/2)n(2n^2+5n+5) になる理由がよくわかりません 最初のn+1はどこに消えたんでしょうか
>>468 展開した。(1/2)nでくくっただけ。くくると(1/2)n{……}になるが、……部分を展開してまとめたらそうなる。
>>459 間違いではないけれど、
目視で比較するときなんかにミスや勘違いの元になるんで、
できるだけ表現を統一する習慣をつけておいたほうが無難。
472 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 12:43:45.08
宝くじが10000000万本あり、そのうち、1等が50本あります。 宝くじを10枚買った時の1等になる確率を教えてください。 高校生でないですが、宜しくお願いします。
10000000万本だと……
すげえ、世界人口越えてんのか・・・
1000 0000 0000本、0.1兆か……
476 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 13:36:29.62
すごい宝くじだ
>>472 分母が大きくて当選確率・購入本数ともこれに比べると小さいから、
実用的な近似値としては単純に「1本買って当選する確率の10倍」で問題なし。
「1千万本でうち50本当選」のつもりだったら、(50/1千万)*10=1/2万。
#高校の問題でこんな風に考えちゃだめだよ>読んでる受験生
ただし、ジャンボ宝くじを意識してるなら設定が違う。発売枚数は1回5億枚程度で
50本当選という設定で、当選確率が1/1千万。上の式と同じ考え方だと
10本買った時の当選確率は1/100万。
478 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 14:22:07.08
1から20までの20個の整数から任意に3つの数を選ぶとき、選びかたは1140あるが、 2の倍数、または3の倍数を含む選びかたは何通りあるか という問題を和集合の考えを使ってとくと 2の倍数のパターン+3の倍数のパターン−6の倍数のパターンとなり、 1020(2の倍数)+776(3)−460(6)>1140(要素全体) ・・・となってしまうのですが何処が間違っていますか?
>>479 マルチすんな。しかも回答もらってるのに。
481 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 17:05:47.99
P(A)=事象Aに含まれる根元事象の個数/その試行におけるすべての根元事象の個数 (ただしすべての根元事象は同様に確からしい) ↑これって正しいですか? 参考書だと、起こる場合の数とか事象の要素とか根元事象とか混ぜて書いてあるのでわかりにくいです。 ここで言っても仕方ないんですけど… というか根元事象って要素なんですか?単集合なんですか?
482 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 17:45:55.29
>>482 方べきで方程式立てて一発じゃないのか。
円の半径わかってるのだから、たとえばEG=xとおけばEFもxの1次式で書ける。
(FGはEを通る直径)
EA,ECの長さは分かってる。2次方程式作ってとけばよい。
485 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 18:13:59.08
>>483 EはACの交点ですよ
>>484 ではどの線を使ったらいいですか?
EF・EG=AE・ECですか?
また日本語がダメなやつが来たのか?
> ACの交点 これでおかしいと思わんものなのかなあ?
489 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 19:30:56.13
490 :
◆NxYIfSaetA :2011/07/25(月) 19:59:35.34
またこのパターン。 日本人。
491 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 20:08:59.59
>>482 下手とかそれ以前に雑すぎ
綺麗に見やすく文字や図を描くってつもりはないの?
数学の基本だろう
ある程度綺麗に書かないと 文句をすごく言われる。 それにムカついた質問者(貴方)は口調が変わる。 それを踏まえた上で質問せねば。 日本語できないとか言われて終わり。
493 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 20:14:22.50
>>481 どなたかお願いします…
わけわかんないこと言ってたらすいません;
>>493 確率というのは自然界で初めから定まっているものではなく、人間が都合に合わせて定めるものです。
>P(A)=事象Aに含まれる根元事象の個数/その試行におけるすべての根元事象の個数
正しいというか、実はこれが「同様に確からしい」ことの定義です。
>根元事象って要素なんですか?単集合なんですか?
単集合です。
まず全事象と呼ばれる集合を考え、その部分集合のそれぞれを事象と呼びます。
(正確には部分集合であるだけではなく、さらに条件があるのですが気にしなくていいです)
495 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 20:35:12.42
10000x^4+1800x^2-2500x-144=0を満たすxを求めてください。 因数もなさそうですし、無理やり分解してみようと努力しましたができませんでした。 答えとともに、解法も詳しく教えていただけるとありがたいです。 お願いします。
496 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 20:37:30.24
>>491 ほんとお願いしますよ。
見えるでしょこんくらい
497 :
◆NxYIfSaetA :2011/07/25(月) 20:39:24.77
>>496 本当に悪い。
見えない。字が汚い。
質問するならそれなりのものを。
本当に悪い。
>>489 EはAC上に適当にとればいいわけね。じゃぁA=Eにしとくわ。
そうすると正弦定理よりOE=7√3/3。はい教えたから帰れ。
500 :
494 :2011/07/25(月) 20:47:04.74
>>493 今、本で確認してみたところ、根元事象は単集合ではなく要素のようです。
根元「事象」と言いつつも、正確には事象の一種ではないようですね。
ちなみに、単集合は、その唯一の要素と同一視しても特に不都合のない場合があります。
したがって、{a} と a を区別しないことがあります。
P({a}) と書くべきところを P(a) と書いても混乱は起きないので。
つっか
>>482 ってもう別人が成りすましてあおってるんだろ?
503 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 21:24:33.77
こんときw
>>503 >>484 で説明は尽くしている。ここまで書かれてもどこで方べきを使うかわからないなら、
このレベルの演習問題やっても得るところは少ないよ。教科書の方べきのところ読んで
例題やって、構図を読み取る目を養うのがよい。
507 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 21:34:20.58
図と字を丁寧に書けってのは質問を受ける側の人間のために言ってるんじゃないぞ お前自身のためだぞ
508 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 21:36:47.28
>>502 こんな便利なサイトもあるのですね。
ありがとうございました。
拝見させていただきましたところ、式変形が今一つよくわかりませんでた。
Alternate form の箇所を見ると
1行目→2行目→3行目の順で変形したようには見えません。
2行目→3行目→1行目の流れで変形したとみると一見自然なようですが、それはそれで右辺≠0なのでここから議論をするのは難しいように思います。
答えは確かに出ましたが、解き方に不満があります。
質問させていただいている立場ゆえ勝手を言うのは心苦しいのですが、もう少し、分かりやすい解き方を示していただけると嬉しいです。
509 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 21:44:13.44
>>506 EGをxとおいたらEFは14/√3-xってことですか?
>>507 絵も字もヘタなんでしょうがないです。ご了承ください。
あえて忠実に書いてみた。訂正あるなら自分でお願いします。 三角形ABCを1辺の長さが7の正三角形とし Oを中心とする円Oをその外接円とする。 円OのBを含まない弧CA上にDを弦CDの長さが3になるようにとる。 こんとき∠ADC=○○○°でありAD=○となる。したがって sin∠ACD=○√○/○○である 次に線分ACと線分BDの交点をEとおく。こんとき∠BDC=○○であり AE:EC=○:3である。したがってAE=○○/○である。 この結果を用いて線分OEの長さを求めれ、直線DEと円Oとの2つの交点をF、Gとする。 ただしEに近い方をG,遠い方をFとする。こんときEF・EG=○○○/○○となる。 よってDE=○√○○/○○である。
馬鹿院生は無駄。 猫
512 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 21:49:53.69
>>494 >>500 ありがとうございます。
自分でも調べてみたのですが、根元事象を要素とする流儀と集合とする流儀があるみたいですね。
でも根元事象は要素で、事象はその集合と考えた方が理解しやすいのでそう理解しておきます。
ありがとうございました。
袋の中に1,2,2,3,3,3,4,4,4,4の10枚のカードが入っている。 この袋から同時に3枚のカードを取り出す。 (1)3枚とも3のカードである確立を求めよ。 (2)3枚のうち2枚だけが同じ数字のカードである確立を求めよ。 (3)3枚のうち同じ数字のカードが2枚以上のときは、その書かれた同じ数をXとし、すべて 異なる数字のときはX=0とする。このときXの期待値を求めよ。 それぞれの問題の考え方を教えてください
>>509 そうだよ。そして、同一の円に対して、同一の点Eを通る直線FGとACがあるんだ。
>>484 でどう使うか確認するか人に聞くのではなく、どう定理を使えばいいのかを、
手持ちの参照できる本(教科書、参考書)で確認すれば、もっとずっと早く解決していた。
515 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 21:55:51.65
>>514 ということは、式としては(14/√3-x)*x=35/8*21/8でしょうか?
あと図形を解くテクニックに関してはほうべき以外でも大体頭に入ってます。
516 :
◆NxYIfSaetA :2011/07/25(月) 21:56:17.70
はい。
517 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 22:00:29.56
とすると式まとめたら、192x^2-896√3x+2205=0というわけのわからん状態になりました。 これどうやって因数分解したらいいですか?解の公式使うのめんどいです。
>>513 まずは「確立」とやらの定義を教えてくれ。
>>515 7/8=aと置いて分母を払わず解の公式を適用(xの係数に因数2が見えるんでそれも利用して)、
ルートの中でaを置き戻し、すぐ計算せずに因数49から7をルートの前に出した後で、
ルートの中を整理。
方程式を解くテクニックはだいたい頭の中に入っていますか?
で、
>>510 に修正がないなら、なんで問題文に書いてないOEを求めようと思ったの?
君が
>>482 でOEと言っているからOEを求めるための方法を提示したのだが。
相手するだけ損する
>>503 、482
求めたいのがOEならばACの中点をMとすれば△OMEは直角三角形。OM=7√3/6
AE=35/8、AM=7/2より、あとはピタゴラスで詰むんじゃね?
>>519 >>510 を見るに、OEと「書いて」はあるのか。最後に求めることになってるのは
DEだけど。
きのうの
>>408 と
>>503 は同じ人かね。目が悪くてちゃんと板書を写せてないとか
テキストを見間違えちゃうとか、そういうことだったら多少同情するけど。
523 :
132人目の素数さん :2011/07/25(月) 23:24:15.69
上手く書けないから文章にする、と言って ノートに問題文を自分で書いて上げるかよ 字上手くてもしないぞ普通 なんかの病気だろ
求めたいのがDEなら△ABEと△DCEの相似比が7:3だから単純にAEの3/7倍でよくね?
△DCEに正弦定理、と思ったがそっちのほうが早いかな
logA+logB=logAB より
ありがとうございました。
y=e^x/x+1の変曲点はどのようになりますか?
>>530 ありがとうございます
解はx=-1,iでしたでしょうか?
条件と無理数から解なしということでしょうか?
iは無理数じゃないよ
>>532 虚数解の間違えでした
これでいいのですかね?
534 :
132人目の素数さん :2011/07/26(火) 18:52:38.61
それで
>>517 は間違いでしょうか?
こんなややこしいと因数分解する気なくしますよね。
>>521 あれからその手を使って進めていったんですが、途中で詰まってしまいました。
ACの長さのところです。35/8のところをさらに分割してxと置いたのですが、うまくいきませんでした。
お願いします。
頭いい人教えてください! 経済ですが・・ ある労働者の効用関数がU=D(24−L)で与えられている。 ただしDは財の需要量、Lは労働時間である。 財価格は1000円、賃金(時給)が1000円である。 このとき効用を最大にするためには何時間働けばよいか
>>535 財の需要量と財価格と賃金の関係は?
てかどこの高校?
それ経済ちゃうんかと
>>534 ∠ADC=120゚、△ADCに予言低利をあてはめAD=5
∠ADB=60゚だからBDは∠ADCの二等分線より
AE:EC=AD:DC=5:3
>>529 の変曲点がない過程を書いていただける方いませんか?
普通に2回微分しろよ e^x(x^2-2x+2)/x^3になるが
>>534 <<521のやりかたでOEが出るのかどうか私には
ちょっとわからない。
しかし問題の流れに乗っていけばOEは出せると思う。
FGとACで方べきを使ってEF・EG=○○○/○○がわかる。
OE=xとし、外接円半径がわかっているので、EFとEGをxを
使って表し、2次方程式を解くことになる。
EG=xでなく、素直にOE=xとおけば2次方程式はそこまで
凄まじい形にはならないかと。
最終的にOEが出したいのでしょう?
(もしDEが出したいなら
>>524 >>525 参照。)
もう高校数学から離れてどれつかえばいいのかわからなくなってしまったんだけど 週休2日のバイトAと週休3日のバイトBの1週間における休みが合う確率ってどうやったらいいですか?
>>542 普通休みって曜日で決まってんじゃないの?
問題の条件が曖昧すぎるし、「1週間における休みが合う」というのも意味が曖昧。
544 :
132人目の素数さん :2011/07/26(火) 22:11:31.40
にくだ〜〜ん、さんゆうし〜〜〜! お国もさんゆうし〜〜〜! オマイら、数学ばっかりやっとらんで 靖国参拝しろ!!
>>542 休みがランダムに決まるんなら
1-休みが合わない確率=1-(4/7)*(3/6)
じゃないか
>>519 と
>>521 でOEの値は一致する。
>>521 のほうがもちろん平易だし、
そこでの立式見ればわかるとおり√がついても和の形にはならないので、
>>541 の言うようにOE=xと置けばもうちょっとシンプルに解けると思う。
その意味では筋の悪い未知数の選択だったことは確か。
でも、だからと言って力任せに分母を払って掛け算の値を計算して、では
もっと解きにくくなるのは当たり前。解き方や置き方が違うならともかく、
同じ方程式をそっちの方向に持っていく意味はないので、
>>517 の式は
検討しない。なお、有理数範囲では因数分解できない。
で、
>>503 の手書きノートや
>>510 にはなぜか、DE=で√つきの式が書かれてる…
>>524 と違う考え方で値が一致した有理数で出るんだけどねぇ。
(1) x^4+3x^2+4=0 この方程式を解け (2) 不等式2(x^2+y^2)≧3xyを証明し、また、等号成立条件を述べよ 小一時間悩んでるんですができません 助けてください できれば途中式も書いて欲しいです
>>548 (1)
x^4+3x^2+4=0
この方程式を解け
x^4+3x^2+4=0
x^4+4x^2+4 - x^2 = 0
(x^2 + 2)^2 - x^2 = 0
(x^2 - x + 2)(x^2 + x + 2) = 0
(2)
不等式2(x^2+y^2)≧3xyを証明し、また、等号成立条件を述べよ
2(x^2+y^2) - 3xy
= 2{x - (3/4)y}^2 + (7/8)y^2
550 :
132人目の素数さん :2011/07/27(水) 00:20:11.01
>>247 対角線の長さが2rの正n角形(nは整数、n≧5)の面積S[n]を考える。
n個の合同な二等辺三角形に分けることができて、その等しい辺の長さと角度はそれぞれr、π(n-2)/(2n)。
∴S[n]=1/2*(2rcos(π(n-2)/(2n)))*(rsin(π(n-2)/(2n)))*n
整理すると、
S[n]=(1/2)(r^2)n*sin(π(n-2)/n))
ロピタルの定理より
lim[n→∞](n*sin(π(n-2)/n)))=2π
lim[n→∞](S[n])=Sとおくと
S=πr^2
以上よりn→∞のとき正n角形の面積は円の面積に等しい。
あってる?
男2人、女2人、7つの椅子がある時の座り方の組合せ (7C4)*(4C2)で合ってますか?
違う
I(n)=∫dx/(x^2+1)^n (n=0,1,2.......) の漸化式を求めよ これがわかりません。 ご教授ください
難しいこと考えんでも普通にxについてそのまま積分したらいい x^nを微分したらnx^(n-1)
>>557 ありがとう。youtubeにいい動画があり、できました〜!
どうもでした!
パズルであんちょこを見ちゃうって理解出来ん。
よし、俺、勉強する
n=2007^205とする。 log10(n)の最高位の数をもとめよ (解) log10(n/10^677)=0.115←nは678桁の自然数だと出たことにします 1<10^3<2^10の常用対数をとると 0<3<10log10(2) よって0<0.3<log10(2)であり 0<0.115<log10(2) って流れの解答なんですが、0.115とlog10(2)の大きさを比べようとしているのはわかるのですが、10^3っていうのはどこから出てきたのでしょうか? 0.115と比べたい訳だから、10^2で0<0.2<log10(2)でいいんじゃ。。。と思い質問しました。 ご回答おねがいします logの書き方わかりにくかったらすみません><
>>561 >log10(n)の最高位の数をもとめよ
>nは678桁の自然数だと出たことにします
だったらlog10(n)の最高位の数は6だろ。
√2cosθ+1=0 cosθ+1=0 cosθ=-1 両辺を√2で割ったんですが、これは間違いですよね? なぜ間違いなんですか?
564 :
◆NxYIfSaetA :2011/07/27(水) 20:06:02.80
√2で割れてねえ。 (√2cosθ+1)÷√2 =cosθ+1/√2
>>564 (1/√2)(√2cosθ+1)=0(1/√2)
両辺を割るってこういうことですね。
ありがとうございました。
567 :
561 :2011/07/27(水) 20:33:31.33
<<562 すいません、最高位の数っていうのは2007^206の上1桁の数は何?ってことです 書き方わかりにくくてすみません ちなみに答えは1になってます 書いとけばよかったですね
568 :
561 :2011/07/27(水) 20:34:15.19
>>561 1<10<2^4 から 0<0.25<log_{10}2 でもいいわけだが、10^2っていうのはどこから出てきたの?
>>567 n=2007^205だよね?
>>561 に対して
>>562 の回答はごもっとも。
log10(n)の最高位の数→6
nの最高位の数→1である。
さて、10^3=1000は2^10=1024と値が近いので、10^2より厳しく(下から)評価できる。
>0.115と比べたい訳だから、10^2で0<0.2<log10(2)でいいんじゃ。。。
その通りでしょう。
この場合はそれでも十分0.115とlog10(2)の大きさが比べられる。
(でも、たとえば0.215とlog10(2)の大きさを比べるには、これではだめ。)
571 :
561 :2011/07/27(水) 20:55:40.16
>>569 単に、0.2のほうが0.115に近いじゃんと思って出しただけです汗 すいません
じゃあつまり、
0<[0.115より大きい数]<log10(2)
となるように対数をとれたら別に10^2でも10^3でも何の数字でもいいってことですよね?
572 :
561 :2011/07/27(水) 20:57:26.90
>>570 すいません自分でも気づいてませんでした・・・ほんとにごもっともですm(--)m
ありがとうございました!すっきりしました
失礼します log_{2}(y/x) = -1 これを変形したときに、答えでは log_{2}(y/x) = log_{2}(2)^(-1) (y/x)= 2^(-1)=(1/2) x=2y となっているのですが、 対数の底の変換定理 log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)をつかって計算したところ log_{2}(y)-log_{2}(x)=log_{2}(2)^(-1) (y-x)=(1/2) x=(1/2)+y となってしまい答えが一致しませんでした。 どこが間違っているのでしょうか、ご教示ください。
log_{2}(y)-log_{2}(x)=log_{2}(2)^(-1) から (y-x)=(1/2) が間違ってる
条件が0°≦θ≦180°,tanθ=-4/3 cos^2θ=9/25だとしたら、犯意はなぜ90°<θ<180°になるんですか? 90°<θ≦180°じゃないのかなと思うのですが。
>>575 > tanθ=-4/3
θ=180°かもしれないと思うか?
>>575 その問題で
≦ と <
の違いにどれほどの意味がある?
90°<θ<180°でも90°<θ≦180°でも正しい。
578 :
573 :2011/07/27(水) 21:19:13.19
確かにどっちでもいいんですけど、90°<θ≦180°の方がしっくりきませんか? なんか気になってしまうんです。
>>573 君の根本的な間違いは
log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)
から
x/y = x - y
とできるとおもってるところ。
あ、tan180°=0で、負じゃないからなんですね。
この問題の(2)がさっぱり どうやるんですか?
>>583 A→Cの経路とC→Bの経路が同じ形だから、
A→C→Bの経路の数はA→Cの経路の数の2乗。
あとは小/中学生的に、Aに近い側から格子点に、
そこに至る経路の数=そこにつながる格子点に書かれた経路の数の和 を
書き込んでいく方法で、A→Cの経路の数を求めればいいべ。
穴埋め形式だし、一般化するより手を動かしたほうが実利的。
後半は「”少なくとも”を見たらまず余事象を検討」の方針で。
>>585 「重心」じゃなく,「垂心」
よく読むこと
ありがとうございます。 文書に気をつけます
たまに直線の方程式を求めろという問題で 回答が y+x+1=0になっている場合でも y=ーxー1と書いていても大丈夫ですか?
589 :
◆NxYIfSaetA :2011/07/27(水) 23:04:33.21
うむ。
>>584 すみません。考えてみたのですが
その数える方法がわかりません
教えていただけますか?
>>554 x表記でだせるんかね・・
x = tanθ
dx= dθ/(cosθ)^2
I(n) =∫(cosθ)^(2n-2)dθ
= sinθ*(cosθ)^(2n-3) - (2n-3)*∫sinθ*(-sinθ)(cosθ)^(2n-4)dθ
= sinθ*(cosθ)^(2n-3) + (2n-3)*∫(1 - cosθ^2)(cosθ)^(2n-4)dθ
= sinθ*(cosθ)^(2n-3) + (2n-3)*(I(n-1) - I(n))
I(n) = {1/(2n-2)}*{sinθ*(cosθ)^(2n-3) + (2n-3)*I(n-1)}
n=1,2,3,・・・・・・のとき, 1/π(n+1)^2<∫[nπ→(n+1)π]{(1−cosx)/x^2}dx<1/πn^2 を証明せよ。 お願いします。
593 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 00:19:07.88
やだ
594 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 00:21:39.77
極限に関しての問題で、 Σ[k=1,∞]1/(n^2+k) のn→∞のときの極限を求めよ。というのがありました。 部分和を閉じた式で表そうとしましたがうまくできず、はさみうちも考えましたが何と何ではさめばいいのかもわかりません。 そもそも極限の極限をどう扱ったらいいのかわからず… どうかおねがいします。
595 :
高校生 :2011/07/28(木) 00:25:01.57
xについての恒等式であるとき、a,b,cを求めなさい。 a(x+a)^2+b(x+3)^2+c(x+2)(x+3)=x^2 解き方をお願いしますmm
596 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 00:29:57.19
とにかくxに数字を代入。
597 :
高校生 :2011/07/28(木) 00:30:32.34
出来たら詳しくお願いしたいのですが・・・
598 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 00:32:28.54
で決定しましたから曲だらけによるけどなんか今一度話し合ってください。私は高いなーEXILEさんイラナイやねん。でも女の子の授業中を省略しておりますねんて?
599 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 00:32:55.76
とりあえず、x=-3,-2,0 とおく。 それで連立方程式が出来る。
>>592 nπ≦x≦(n+1)πのとき各辺二乗してから逆数を取ると
1/{(n+1)π}^2≦1/x^2≦1/(nπ)^2
1-cos(x)≧0を各辺にかけて
{1-cos(x)}/{(n+1)π}^2≦{1-cos(x)}/x^2≦{1-cos(x)}/(nπ)^2
各辺をxについてnπから(n+1)πの範囲で積分する。
>>595 簡単すぎて脱糞レベルだな。つまり、
左辺をxについて整理してみろ。
(a+b+c)x^2+(a^2+6b+5c)x+a^3+9b+6c=x^2
もう、わかるな?
a+b+c=1
a^2+6b+5c=0
a^3+9b+6c=0
これを解けばいい
一回微分方程式の問題で質問です 次の一般解を求めてください! 途中式も教えてください。 y'=(y/x)(log(y/x)+1)
自己解決しました、すみません
>>590 まずAに1と書く。(Aから寄り道せずにAに行く行き方は1通り)
Aのすぐ右の点はAからまっすぐ行くしかないから1。Aのすぐ上の点も1。
これで、Aの右上の点に”直接”つながっていて逆戻りせずに行ける、すべての頂点
(A、Aのすぐ右、すぐ上)に数字が書き込まれたから、この頂点にはその合計3が書き込まれる。
これを帰納的に繰り返していけばいい。
===
分かりにくかったら、通常の経路の問題(斜め線がない場合)で、これと同じようにして
数字を計算してみて、Cで計算したときと値が一致することを確認してみて。斜め線なしで
できれば、同じ作業を斜め線ありの場合でも実行すればいいだけ。
通常経路の場合だと、パスカルの三角形で二項係数を計算するのと同じ手順であることが
分かるはず。
607 :
高校生 :2011/07/28(木) 01:48:29.99
a+b+c=1 a^2+6b+5c=0 a^3+9b+6c=0 この連立方程式どうやって解けばいいですか?? a=-b-c+1を代入してどうすれば・・・?
なんでa=の式にする b=かc=の式を2,3番目に代入したらいい
書き込んだ後間違ってないか確認することすらしない馬鹿ばっかりだの。
お前こそ「な」を「の」と打ち間違えてんじゃねーか
611 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 02:12:13.75
「な」が二個所「の」が一個所あるがどれも間違えていないがの。
また間違えてるな
Σ[k=1,n]{log(k+1)-logk}=-log1+log(n+1) 上の左辺から右辺への式変形を細かく教えてもらえないでしょうか。おねがいします。
紙に書いていけば分かる
>>614 Σをバラして、括弧を付け替える
(-log1+log2)+(-log2+log3)+…+(-logk+log(k+1))
=-log1+(log2-log2)+(log-log3)+…+(logk-logk)+log(k+1)
級数の問題ではよくあるテクニックだから、
パターンを見分けられるように慣れておくと良い。
付け替えるステップいらないだろ
サルでもわかるように説明してんだろ いらん茶々入れるな
>>616 確かに数3の問題の中ででてきました。丁寧にありがとうございます。
お前はサル言語分かるのかすごいな
↑慣用表現のわからない馬鹿
うんち↑
623 :
◆NxYIfSaetA :2011/07/28(木) 12:32:36.91
糞スレに。
>>594 任意の n で Σ[k=1,∞]1/(n^2+k)=+∞ だから lim[n→∞](Σ[k=1,∞]1/(n^2+k))=+∞
数学スレって優劣がすぐわかるから敗者は荒らすしかできないんだよね。
626 :
蛙 ◆NxYIfSaetA :2011/07/28(木) 13:20:36.63
その通り。
>>611 補集合のバーが書けないので~で代用(直後の集合にのみかかる)
「~A∩Bには属し、~A∩Cには属さない要素」と
「A∩Bには属し、A∩Cには属さない要素」について、
それぞれ存在を仮定し、与えられた式に矛盾が生じないかテスト
(=の前後それぞれに、属するか属さないかを判定)。
どちらも矛盾すれば、前者から「BとCの要素は、~Aに属する要素についてはすべて共通」
後者から「BとCの要素は、Aに属する要素についてはすべて共通」が言えるので、
結局「Aに属していようといまいとBとCの要素はすべて共通」なのでB=Cと言える。
矛盾が生じなければそれが反例になって、B=Cは言えない。
(3x-5y)(-3x-5y)展開してください
629 :
蛙 ◆NxYIfSaetA :2011/07/28(木) 13:49:41.74
2乗-2乗 -前だして。
630 :
いんでぃ ◆f1/kSpROVU :2011/07/28(木) 14:19:37.82
あったっけな〜笑け。この時間作り方が楽しいわなぁ。その通り!この通り!そして川崎まで達してるからのサンマルクかーEXILEさんイラナイさんの境地に精通できない(笑)
(3x-5y)(-3x-5y)=(-5y+3x)(-5y-3x) (A+B)(A-B) = A^2 -B^2 より ……あとは考えろ!!!
632 :
いんでぃ ◆f1/kSpROVU :2011/07/28(木) 14:25:40.99
梅田の中だけでもプリクラとはしっとるかねは悟りの開いてくれた!その通り!というご覧ください。彼に行ってまっかいなように思っちゃおうねん。私は特に嬉しくて勉強不足解消した。
633 :
蛙 ◆NxYIfSaetA :2011/07/28(木) 14:26:35.04
>>631 いや、もう言った。
-(3x-5y)(3x+5y)の方が見やすい。
> いや、もう言った。 どんだけ人間小さいんだよwww 質問する方からしたら別に回答が複数あってもいいんだよ。 むしろ回答多いほうが取捨選択の余地がある。
635 :
いんでぃ ◆f1/kSpROVU :2011/07/28(木) 14:46:48.87
そんな煽りに反応するおまえのほうが小さい。 いんでぃ
636 :
蛙 ◆NxYIfSaetA :2011/07/28(木) 14:53:45.16
>>634 悔しいんだね。しょうがない。
人間はちっぽけだ。
637 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 14:56:38.73
糞コテ多くなったな。まあ、このほうが、活気があっていいが。
639 :
蛙 ◆NxYIfSaetA :2011/07/28(木) 15:00:26.07
640 :
いんでぃ ◆f1/kSpROVU :2011/07/28(木) 15:01:19.34
641 :
蛙 ◆NxYIfSaetA :2011/07/28(木) 15:10:06.88
見てますか。
>>631 よ。
見て下さいよ、このアホを。
アハハハハ。
ここまで全部俺の自演wwwwww
643 :
蛙 ◆NxYIfSaetA :2011/07/28(木) 18:11:07.95
いや、俺。
644 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 19:57:50.95
大きさがそれぞれ5,3,1の平面上のベクトルa→,b→,c→に対して、z→=a→+b→+c→とおく。 a→,b→,c→を動かすとき、|z→|の最小値を求めよ。 と言う問題なのだが |z→|=|a→+b→+c→|≧|a→+b→|-|c→|≧-|a→|+|b→|-|c→|=-5+3-1=-3<0 |z→|=|a→+b→+c→|≧|a→+b→|-|c→|≧|a→|-|b→|-|c→|=5-3-1=1 となり答えが違ってしまう。(というかそもそも前者は負になっているので明らかに間違っているのだが) 前者の何処がまずですか?
それは不等式として合っているだけど、取る値の範囲ではない
困ったら二乗
まあ・・最小値がそれで定まる理由がわからんけど。
次の計算をして、結果をa+biの形に表せ 1/2-i この問題の答えは1ですか?
aを実数の定数とする。2次関数f(x)=2x^2-ax+5 について 0≦x≦4 のとき、この2次関数の最大値とそのときのxの値を求めよ 頂点の座標までは分かったんですが、場合分けがわかりません
>>651 頂点のx座標 x = a/4
a/4 < 0 (1)
0≦ a/4 <2 (2)
2 ≦ a/4 < 4 (3)
4 ≦ a/4 (4)
で場合分け
(1)(4)はともかく(2)(3)は多少理由が必要
654 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 23:10:45.18
直線Lに点Aで接する半径2の円Oと直線Lに点Bで接する半径3の円O′が点Cで外接している また、点Cにおける円O、O′の共通接線mと直線Lとの交点をDとする。 そしてなおO、O′はそれぞれ円O、O′の中心である 四角形OADCの面積を用いるとACが求められる ACを求めよ 四角形OADCが2√6まで分かったんですが、ACがわかりません… やり方だけでも教えて頂けるとありがたいです
656 :
d129.BaichiFL3.vectant.ne.jp :2011/07/28(木) 23:22:20.17
>>654 OC:CO′=2:3を利用するんじゃない?
AB=2√6でしょ
>>654 四角形OADC:四角形DBO'C=OD^2:DB^2(面積比は相似比の2乗)
OD⊥ACだから、四角形OADCの面積=OD・ACってところからか。
先に思い付いたのはcosAODから余弦定理の利用だけど、
加法定理(cosの2倍角の公式)が必要なんで、このアプローチは数II既習が条件。
ODが√10だから OADCの面積=(1/2)×AC×ODより AC=(4/5)√15 かな?
tan1°が無理数であることの証明についての問題を考えてたんですが、まずこの違いがよくわからなくなってきました。 例えば、角度を45等分したら、その線は対辺を45等分しないんですか? こんなことからわかりません。 証明と一緒に、どなたか教えてください。
>>653 最大値だけを求める問題なのになぜその4つに分けるのか
tan1゜が無理数であることの証明は加法定理と背理法を使う
663 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 23:46:33.63
二等分線だって対辺を二等分しないだろ、それと同じ 証明なら、2倍角からtan32゚とtan2゚をtan1゚で表してから、加法定理からtan30゚をtan1゚で表すとか
>>659 > 例えば、角度を45等分したら、その線は対辺を45等分しないんですか?
しない
そんなレベルで京大の問題に手を出さない方がよい
>>263 二等分線の対辺が二等分される場合って60°のときだけですよね?正三角形がそうだったような気が。
>>264 京大の問題だったんですか。
知らないで考えてました。笑
666 :
132人目の素数さん :2011/07/28(木) 23:56:43.83
√(a^2+b^2+c^2)√(x^2+y^2+z^2)≧|ax+by+cz| を用いて 10(2a^2+3b^2+5c^2)≧(2a+3b+5c)^2 を証明せよ この問題がわかりません 誰か教えてください
>>656-658 おかげさまで解けました!!
あと加法定理は履修済みです
解き方に興味があるので暇なときに書いて頂けるとうれしいです
>>657 >四角形OADCの面積=OD・AC
1/2倍忘れてた、ごめんなさい。
>>667 AD=√6、OA=2よりOD=√10 これよりcos∠AOD=2/√10
∠AOD=θとするとcos∠AOC=cos2θ=2・(2/√10)^2-1=(8/10)-1=-1/5
△AOCに余弦定理を適用すると
AC^2=2^2+2^2-2*2*2*(-1/5)=4+4+8/5=48/5
AC=(4√3)/√5=(4√15)/5
>>666 利用するように与えられた不等式は両辺2乗できる。
(両辺とも0以上だから2乗しても大小関係は同じ)
その2乗した形と、
2+3+5=10、2=√2^2、3=√3^2、5=√5^2、 2a^2=((√2)a)^2 等を見比べてみる。
面積の式の未知数がACだけになったんだから cos∠AOD以降はいらないだろ
671 :
132人目の素数さん :2011/07/29(金) 00:28:56.12
>>669 2a^2=(a√2)^2
という発想が無かったです
助かりました
ありがとうございました!
>>670 あくまで面積の誘導なしorそれにこだわらず、という場合の解法として
提示しただけ。それはあらかじめ
>>657 で触れてある。AD=CD=BD=√6までは共通で、
そこからだと一手遠いけど、2辺が分かってるから間の角のcosで余弦定理ってのは
見えやすく、面積経由という誘導なしで思いつきやすい利点もある。
あと、面積比使わずとも直角三角形2枚、でOADCの面積は出たね。
>>671 ほーい、乙でした。
2.2×10の9乗と 1.0×10の8乗の平均 誰か教えて 文系だからこんなのできない
675 :
蛙-かわづ- ◆NxYIfSaetA :2011/07/29(金) 13:05:25.59
まるちー。
677 :
132人目の素数さん :2011/07/29(金) 13:15:21.07
円に内接するしかっけいは向かい合った内角の和が180度ですが、では内接してない しかっけいではどうでしょうか?
違うに決まってんだろ
>>674 「文系」という言葉を隠れ蓑にしたいようだが、
それが分からないのは文系の中でも圧倒的少数派だと思うぞ
680 :
132人目の素数さん :2011/07/29(金) 13:30:50.90
681 :
蛙-かわづ- ◆NxYIfSaetA :2011/07/29(金) 13:32:48.42
すまん。 なんか笑った。
>>680 理由も何も、反例を1つでも挙げればその勘違いを否定することが出来る。
自分の手で、対角の和が180°にならないような四角形を描いてみよう。
これは理由にはなっていないが、「円に内接する四角形の対角の和は180°」という性質を証明する際には円周角が用いられるから、
その証明を、外接円が存在しないような四角形において当てはめることは当然出来ない。
もしかすると、「外接円が存在しないような四角形であっても、対角の和が180°であるようなものがあるのではないか」 …(A) ということを疑問に思っているのかもしれない。 確かに、「四角形が円に内接する⇒対角の和が180°」…(B) という事実だけでは、 「対角の和が180°⇒四角形が円に内接する」…(C) ということは言えない。 ただ、結論から言うと(C)は正しい。正しいのであるが、(B)とは別個の証明が必要になる。 (B)の証明はもちろん、(C)の証明もしっかり調べて見ておいてほしい。 ともかく、(C)が正しいのであれば、(A)は間違いであるということが言える。
684 :
132人目の素数さん :2011/07/29(金) 15:14:22.16
「三角形の外心、重心、垂心は一直線上にあり、重心は外心と垂心を結ぶ線分を外心の方から2:1に内分することを証明せよ。」 という問題は、 「正三角形を除いた三角形の外心、重心、垂心は一直線上にあり、重心は外心と垂心を結ぶ線分を外心の方から2:1に内分することを証明せよ。」 ということですか? なんで数学ってこういうとき厳密に言わないんですか?
>>684 重なる三点は同じ直線上にある。
0×(1/3)=0, 0×(2/3)=0
てす
あ、もしかして「正三角形のとき外心、重心、垂心は一致するから一直線上にあるとは言えない」と言いたかったのか じゃあ685の通りだ [1] ―――●――― ↑ これは3つの点が重なったものを表していると思って欲しい そうするとこの3点は確かに「一つの直線の上」にある、つまり「一直線上」にある [2] ベクトルで、「3点A,B,Cが一直線上にある⇔AC↑=tAB↑ なる実数tが存在する」というのをやったはず。 ここで、3点A,B,Cが一致するときを考えると、AC↑=0↑, AB↑=0↑となる。 よって、3点A,B,Cが一致するとき、「3点A,B,Cが一直線上にある⇔0↑=t×0↑ なる実数tが存在する」 0↑=t×0↑ なる実数tが常に存在するのは明らかである。 ∴「3点A,B,Cが一致するとき、3点A,B,Cは一直線上にある」
>>689 最初の画像で塗りつぶされている領域は、△APBではない。
三角形だと言っているのに上の方がクニャっとなっているのはおかしいではないか。
そうは言っても三角おむすびだって端は丸いじゃないか
692 :
132人目の素数さん :2011/07/29(金) 15:58:18.97
a>0のみ
俵型のおむすびもあるしな
696 :
蛙-かえる- ◆NxYIfSaetA :2011/07/29(金) 16:17:06.83
おにぎりかどうかはさほど重要じゃない。
697 :
132人目の素数さん :2011/07/29(金) 16:23:33.03
>>685 >>688 ありがとうございます。
三点が一直線上にあるとは言えると私も思います。
しかし重心が外心と垂心を結ぶ線分を2:1に内分するというのは「言っていいことなの?」という感じがするし、実際調べたら、オイラー線は正三角形では定義されないということです。
しかしこの問題を初めて見る側からすればオイラー線なんて知らないし、ちゃんと前提を書けよ、と思いました。
二つの比、a:bとc:d が等しい(等号で結べること)の定義として、 あるkが存在してa=bk,c=dkと書けるとか、 ad=bcが成立する とかを採用するんだったら、 0:0は形式上すべての比に等しい、と考えていい。 0!=1 と定義するのとか、0↑はすべての同次元のベクトルに平行かつ垂直と 考えるとかと同様に、比も「そうしておくと例外が少なくなって便利」。なんで、 こう考えることには合理性がある。実際、0:0を任意の2数の比に等しいと 考えてよいとすることで、コーシー・シュヴァルツの不等式での等号成立条件を 書くのがエラく楽になる(0↑の平行性ってのとつながるが)。 高校生に出す問いなら例外は例外とはっきり規定したほうがわかりやすいと思うので、 内分のほうは配慮を欠いた出題になってる、ってのは同意するけど、これを契機に 0:0って比の意味について考えてみると有益かも。
700 :
132人目の素数さん :2011/07/29(金) 18:10:41.55
100以下の自然数で約数を奇数個持つものは何個あるか。証明つきで答えよ。
負の数も約数になるのでどの自然数も偶数個の約数をもつ
702 :
132人目の素数さん :2011/07/29(金) 18:17:38.49
>>700 自然数Nを素因数分解してp[1]^e[1]*p[2]^e[2]*....*p[k]^e[k]になったとする。
ただし,p[1],p[2],...,p[k]は素数。
このとき約数の個数は(e[1]+1)(e[2]+1).....(e[k]+1)
これが奇数であるためにはe[1],e[2],....,e[k]が偶数
すなわちNは平方数なので10個ある。
えっ?
不定積分の例題と解法がたくさん載ってるサイトないですか?日本語じゃなくてもいいよ
a、bを実数の定数とする。 0≦θ<2πとし、 2cos^2θ-4acosθ-1=bが異なる3個の解をもつとする。 (1)bをaを用いて表せ。 さらに、aのとり得る値の範囲を求めよ。 見たことない問題で最初が分かりません。
正三角形⊃二等辺三角形 ですか?
逆
逆です
>>706 cosθ=±1の場合はcosθの値に対応するθは1個
-1<cosθ<1の場合はcosθの値に対応するθは2個
その方程式が異なる3個の実数解を持つならそのうち一つは0またはπ
cosθ=tとおいてcosθとtの解の個数の対応関係を見て グラフ書けばできそうな気がする
質問させて下さい |x|=x ↑絶対値ってこの左辺の記号のなかの値の事ですか?右辺の数字の事ですか? それと「絶対値を外す」というのは左辺の記号を外して絶対値にする前の実数に戻すという意味で良いんでしょうか? その際絶対値にする前の実数が正負どちらの可能性もあるから-xとxに書き換えると考えて良いんでしょうか? わかりにくかったらすみません
>>714 根っこからいたるところで違う。
|x|=x これはxが特定の値(ひとつに限らず)の時にしか成り立たないから方程式。
あなたの質問したい内容だったら文字を変えて、|x|=aみたいな式から考え始める必要がある。
| | は絶対値記号、絶対値はxに対してaのこと。
(|-3|=3 は正しい式で、「3は-3の絶対値」「-3の絶対値を取ると(考えると)3」も正しい表現。
もちろん、「3の絶対値は3」も正しい)
「絶対値をはずす」というのは省略した言い方で「絶対値記号を外す」、
または「絶対値を考える(取る)」というほうが誤解を招かないと思う。
その意味は
>左辺の記号を外して ここまでは正しい
>絶対値にする前の実数に戻すという意味 ここは違う。
ちゃんと正しい関係を保ったまま、絶対値記号を使わない形で書き直す、ということ。
>>715 の続き
>その際絶対値にする前の実数が正負どちらの可能性もあるから その認識はとても正しい
>-xとxに書き換えると考えて良いんでしょうか? これはアウト。
どちらの可能性もあるけど、両方の可能性を、条件なしに並べて書いたらダメなのよ。
x=-3なら|x|=3=-xだし、x=√2なら|x|=√2=xなのだから、xであり同時に-xであるということはありえない。
だから中学にはほとんどなく、高校数学からはっきり出てくる「場合分け」をする。
x≧0ならば(この範囲ならそのままx=|x|だから) |x|=x、
x<0ならば(そのまま|x|の絶対値記号を単純にとっただけでは負の数だから)|x|=-x。
この「…ならば」という場合分けをつけて2通りに分けて書くことではじめて、
この表現はxの値に関わらずに正しい式になる。条件なしで±xを並べて書いちゃいけない。
そんな書き方当たり前じゃないかと思うかもしれないけど、
|-(x-2)^2+1| といった式になってくると、中身の符号を吟味しての絶対値記号を外すのはそんなには楽じゃない。
ここまでで書いてきたのは、そういう場合でも適用していけるルールを、単純な場合に基づいて説明してきたもの。
>>714 >わかりにくかったらすみません
間違った考えに不必要に固執するのでなければ、自分がこう考えているってのを
ちゃんと言葉にして晒せるってのは大変優れた特質・能力だと思う。その意味で、あなたが
考えたことは、ちゃんとこっちに伝わったと思うし、伝わっているんだったら、結果としても
わかりにくくはなかったことになるよ。
そういう人が、疑問をあやふやにせずきっちり解決していけば(&相応の演習を、計算練習的な
要素も含めてやっていけば)、高校数学はそんなに大変なものではないはず。
「よくわかんないけどこれで合うみたいだからやり方だけ覚える」ってのが、目先はともかく
受験で使う状況での対処としてはとてもよろしくない。
黙れぽこちん
冗談はDTだけにしろ
720 :
質問 :2011/07/29(金) 23:49:05.50
Question 円周率を3.14とし、直径15cmの半周を求めよ。 Answer 38.55cm 求めかたがわかりません。 X=(15×3.14)÷2 =47.1÷2 =23.55 答えは23.55cmになりませんか?
>>720 「半周をもとめよ」ではなく「半円の周を求めよ」だったら、
周の直線部分(直径部分)だって周に含めて計算しなきゃいかんよ。
>>721 「A⊃B」は「Aという集合がBという集合を含む」
「正三角形⊃二等辺三角形」は(あなたがどう思って書いたかにかかわらず)
「正三角形の集合は二等辺三角形の集合を含む」と解釈され、それは逆だ、と
突込みが入っている。
A、Bが集合だったら、「A⊃B」だったら「Bの要素⇒(ならば)Aの要素」なので、
おおざっぱな書き方だけれど、「⊃」と「ならば」では向きが逆転する。
四角形ABCDがあって対角線が直角に交わるときABCDの面積は(AC*BD)/2になるという公式なんてありますか?ある場合は直角でなくても成り立ちますか?
725 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 01:32:41.18
突然すいませんが教えてください>< x^2+1/x^2=3 0<x<1のとき x^3、x^5-1/x^5を求めよ よろしくです^^;
726 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 02:37:37.93
>>724 対角線が交わる角度がxのときABCDの面積は(AC*BD*sin(x))/2になる
>>725 y=x+(1/x)とする
(1)y^2をxで表わせ
(2)x^2+1/x^2をyで表わせ
(3)x^2+1/x^2=3よりyを求めよ
(4)(3)の結果よりxを求めよ
(5)y^3をxで表わせ
(6)x^3+1/x^3をyで表わせ
(7)(x^2+1/x^2)(x^3+1/x^3)をyで表わせ。
(8)x^5+1/x^5をyで表わせ
(9)x^5+1/x^5を求めよ
728 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 09:32:56.75
平面上に原点Oから出る、相違なる2本の半直線OX、OY(∠XOY<180°)上にそれぞれOと異なる2点A,Bをとる。 ↑a=↑OA,↑b=↑OBとおく。点Cが∠XOYの二等分線上にあるとき、↑c=↑OCを実数tと↑a,↑bで表せ。 チャートの問題なんですが別解の方は理解したんですがもう一つの解き方が分からないです。 ABと∠XOYの二等分線の交点をDとすると、AD:DB=|↑a|:|↑b|であるから ↑OD=(|↑b|↑a+|↑a|↑b)/(|↑a|+|↑b|) =(↑a/|↑a|+↑b/|↑b|)×|↑a||↑b|/(|↑a|+|↑b|) 点Cは直線OD上にあるから,↑c=k↑(kは実数)ODとおける |↑a||↑b|/(|↑a|+|↑b|)k=tとおくとtは実数で …@ ∴↑c=t(↑a/|↑a|+↑b/|↑b|) @で何故tとおけるのか良く分かりません。最初からkとおかずtと置けば良かったのではないかと思うんですが。
kはベクトルでtは実数
730 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 09:44:19.30
>>729 (kは実数)だそうな。
その(kは実数)が変な所に書いてあるせいで何が何だかわからないけどなw
× ↑OA ○ OA↑
732 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 10:23:21.74
平面上に原点Oから出る、相違なる2本の半直線OX、OY(∠XOY<180°)上にそれぞれOと異なる2点A,Bをとる。 a↑=OA↑,b↑=OB↑とおく。点Cが∠XOYの二等分線上にあるとき、c↑=OC↑を実数tとa↑,b↑で表せ。 チャートの問題なんですが別解の方は理解したんですがもう一つの解き方が分からないです。 ABと∠XOYの二等分線の交点をDとすると、AD:DB=|a↑|:|b↑|であるから OD↑=(|b↑|a↑+|a↑|b↑)/(|a↑|+|b↑|) =(a↑/|a↑|+b↑/|b↑|)×|a↑||b↑|/(|a↑|+|b↑|) 点Cは直線OD上にあるから,c↑=kOD↑(kは実数)とおける |a↑||b↑|/(|a↑|+|b↑|)k=tとおくとtは実数で …@ ∴c=t(a↑/|a↑|+b↑/|b↑|) @で何故tとおけるのか良く分かりません。最初からkとおかずtと置けば良かったのではないかと思うんですが。 直しました
>>732 いきなりtに置き換えると
|a↑||b↑|/(|a↑|+|b↑|)
がどこいったか分からなくなるから丁寧に書いてるんだと思うよ。
e^x=x^2って、どうやって解くんですか?
735 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 10:48:34.11
>>733 ありがとうございます
でも|a↑||b↑|/(|a↑|+|b↑|)これをどうしてtに含めたのかよく分からないです。
>>735 解答として
OD↑=k|a↑||b↑|/(|a↑|+|b↑|)・(a↑/|a↑|+b↑/|b↑|) (1)
と
OD↑=t・(a↑/|a↑|+b↑/|b↑|) (2)
とどっちが見やすいかって事
どちらの解答も正解であるんだけどね・・
あとこれの別解での解答が(2)だったら(1)と解答して同じだと分からない人も
出てくるから統一した可能性もあります。
737 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 11:00:39.14
>>736 なるほど!
別解も仰る通りでした
ありがとうございました
>>734 近似解は出るかもしれないけど正確な解は出ないと思う。
そんな問題なのかが疑問。
中間値の定理で解の存在を証明する問題じゃね?
グラフを書けばx<0がわかる e^x=x^2 e^(x/2)=-x 1=-xe^(-x/2) 1/2=(-x/2)e^(-x/2) W(1/2)=-x/2 x=-2W(1/2)
>>715-717 丁寧な回答ありがとうございました
記号の中には実数を入れて右辺にその実数の絶対値を記号を使わない形に書き換えるんですね
場合分けは与えられた数が未知数だった場合0か正負の数どれもあり得るのでそのそれぞれの場合について回答する、という事で良いのでしょうか
それと
>x=-3ならば|x|=3=-x
↑これは「|x|の絶対値を考えると3ですがxの値は負の数なので-1をかけてありますよ」と読み取って間違いないでしょうか
>>741 >場合分けは与えられた数が未知数だった場合0か正負の数どれもあり得るので
ここ語句を改めてより紛れがない形にすると、
場合分けは、「絶対値記号に囲まれる形で与えられた式が未知数を含む場合、
その(囲まれている)式の値が0か正負の数どれもありうるので
という感じ。
もう誤解はないと思うけど、「考えている文字(このばあいx)」の符号(正負・0)」ではなく、
「絶対値記号の中の式全体」で符号を考える。
|x^2+1|はxという文字の値が負だろうと、実数でさえあればつねにx^2+1>0なので、
x<0であっても|x^2+1|=x^2+1 と 場合分けしないで書いていい。
「それと」のあとはそういう理解でOK。
「3で割ると2余り、5で割ると4余る数のなかで最小のものを求めろ」のような問題は 合同式を用いない場合どのような解法が考えられるでしょうか?
「合同式を使うか使わないか」なんていうのは飯を食うときに箸を使うか手づかみで食うかみたいなもん。 使う使わないに大した意味はない
>>743 中国剰余定理とか。
あるいは、
最小のものという条件以外を満たす数が一つ見つかれば
その数に「条件に出てきた割る数の最小公倍数」を足したり引いたりした数も条件を満たすので、
最小公倍数を引けるだけ引いたのが求める数ということになり、
それは最小公倍数よりも小さいことになる。
その問題に当てはめれば、割る数の最小公倍数は15。
15未満で5で割ると4余る数でる4、9、14をしらみつぶしに調べて
3で割ると2余る14が答え。
ただ、その問題の場合は、1足すとどちらでも割り切れることに気づけばすぐに解ける。
>>745 ありがとうございます
中国剰余定理について調べてみたのですがうまく理解できませんでした。
一体どういった内容の定理なのでしょうか
747 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 17:03:19.35
マセマの初めから始めるI・AとII・B終わらせたんだが偏差値50は超えたよな?
超えたらいいね
そんな参考書は知らんが、・・・試してみれば解るョ
偏差値50=平均値
751 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 17:48:05.34
数学の問題です。 OA=AB=1 ∠OAB=90°の直角二等辺三角形の形をしたビリヤード台を模式的に示したものがある。 頂点Oから球を打ち出し、1回目の反射点Pを「第1反射点」と呼ぶこととする。 また次の理想化を行う。 @球は大きさのない点とし、直線的に動く。 A球は頂点を除く辺上で入射角=反射角を満たすように反射する。 B球は、動き始めてから頂点O、A、Bのいずれかに到達すると停止する。
752 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 17:50:13.40
このとき次の問いに答えなさい。 球が停止するまでにちょうど51回反射するような第1反射点Pの個数を頂点O、A、Bで停止する場合に分けて それぞれ求めなさい。 解答まってます。
展開図みたいなのを書けば?
754 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 18:08:38.89
全統模試と進研模試 どちらが難しいですか?
755 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 18:09:23.08
全統のほうが難しい。
>>740 ありがとうございます。
W関数なんて出て来て、意外と難しいんですね
757 :
132人目の素数さん :2011/07/30(土) 18:28:53.49
f(x)=(x^2+3x+5)e^xのグラフの概形をかけ。 この問題で、x→-∞が不定形になってわかりません。 どうやって端を調べますか? f(x)>0よりx軸に漸近すんのかと思いましたが、0より大きい値に収束するかもしれないし、わかりません
>>757 厳密にやると結構面倒かもしれないけど、手を抜けば
y=-xとしてy→∞ のとき 0< (y^2-3y+5)/e^y < y^2/e^y、
y^2/e^y→0 で、はさみうちから…ってことでいいと思うんだが。
x→∞でx^n/e^x→0 は数III極限やる上で押さえておくべき知識なんで、その証明じたいを
問われるような種類の問題でなければ、既知として扱ってしまう……のは危険かなぁ。
真面目に調べるとこれ自体それなりに重い問題になっちゃうので、グラフの端の処理くらいなら
(減点覚悟ででも)そう書いて時間を他に回すことは考える価値あり、と思うのだが。
x>0のときe^x>xを微分を使って示せば e^x={e^(x/n)}^n>(x/n)^nから 0<x^n/e^x<x^n/{x/(n+1)}^(n+1)=(n+1)^(n+1)/x x→∞でx^n/e^x→0
いわゆるオーダーってやつか 既知で扱ってもいい気がするが
a,bを整数とする。 xの二次方程式(a+4)x^2-2ax+a+b=0が重解をもつa,bの組み合わせの個数を求めよ。 という問題がわかりません。。 判別式使って D/4= a^2-(a+4)(a+b)-0 4a+4b+ab=0 って変形(消去)してみたんですけどわかりませんでした・・。
>>762 4a+4b+ab=(a+4)(b+4)-16
>>763 うわお!
そんな変形できるんですね。
こういう整数問題ってほとんど発想がないと解けなかったりと独特な解き方が多いような気がします。
何かコツはないですかね?
>>764 適当な整数本を読む。受験板「数学の勉強の仕方」スレのテンプレから引用すると
--
Q.「整数問題を扱った問題集でお勧めは何ですか?」
A:「佐々木隆宏の整数問題が面白いほどとける本」(中経出版)、「細野真宏の数と式[整数問題]が本当によくわかる本」(小学館)、
「1対1対応の演習/数学I ― 大学への数学」(東京出版)、「マスターオブ整数」(東京出版)、
「整数の理論と演習」(現代数学社)
--
あと、阿由葉勝「出題タイプ別 数と式・整数の解法がこんなにわかる!」(中経出版)なんて本もある。
結局は解きまくってパターン化しちゃうのが一番早いんだよね。 頭が良くて発想がポンポン出る人は別だけど。
767 :
132人目の素数さん :2011/07/31(日) 02:24:06.27
>>764 まず素直に一文字についての方程式と見て解いてみる、ということをやってみる。
すると、
>>763 の変形は自然に導ける。
>>764 > 独特な解き方
たしかに整数問題はそういう傾向があるように思えるけど、
他の分野だってみんなそうだよ。自分でそれを発見するのは至難なものばかり。
等差数列の和なら見つける人もいるかも知れんが
等比数列の和は言われなきゃ気づかん人の方が圧倒的に多いだろう。
微分や積分を自力で発見できる人なんてまずいない。
ただ、整数問題の場合はパターンがやたら多いってだけなんじゃないかと思う。
だから、このパターンなら自分は解けるというのを増やしていくしかないと思う。
図形が不得意な人が多いのも似たような原因かも知れない。
その問題は典型的パターンだから出来ないのは具合悪いと思う。
文字式の積=整数の形(文字式もそれぞれ整数)に出来ればよいから、
4a+4b+ab=0
a(b+4)+4b=0 ←aで整理してみた
a(b+4)+4(b+4)-16=0 ←(b+4)という因数を強引に作った
(a+4)(b+4)=16
と変形する。こう変形すれば、文字式の積以外の部分に文字が残らないから。
>>764 俺数学の講師やってるからその手の解説は得意。
まず、整数問題では一見極めて不自然な変形をしているように見えることがある。例えば
>>763 。
そこで整数問題をたしなむにあたって、次のことを頭に入れておく。
「整数問題では、文字を一つにするのではなく、項数を一つにする方向で考える」…(*)
もちろん、文字を消去できればすればいいし、それで簡単になるのならそれに越したことはないが、整数問題では得てして一文字消去が困難またはそれにより複雑になってしまうことが多い。
よって(*)が原則的に有効である。
ところで今回の問題だが、二次方程式に判別式を用いることまでは理解できているので、最後の式変形について解説する。
4a+4b+ab=0が得られているが、一見すると文字二つに対し、式が一つなので、当然これは解けない。
しかし今a,bは整数である。つまり上式を解くのは整数問題である。よって(*)が頭の中にあるべきなので、上式に対して'項数を一つにする変形'を行おうと自然に発想できる。
つまり
4a+4b+ab=(a+4)(b+4)-16=0
(a+4)(b+4)=16…@
という変形を行おうと発想できる。
もちろんこれは整数問題独特である。いくら@のように変形できても、整数問題でない、つまりa,bが整数でなく、実数としか定められていなければ、@により何も情報は得られない。
つまり右辺が0にならなければ、@は無意味なのであり、結局は文字を一つにしなければいけない。
今回は整数問題だからこそ、右辺が0でなくとも、'項数を一つにする'、それだけの発想で解けてしまうのだ。
最後に、解答を見て、感動するのはいいことだが、それで終わってしまっては意味はない。なぜならそれを自分で再現できなければ無意味であるからだ。
よって今持っている「どうしてそんな独特な変形をしたのか?」「どうしたらそんな変形を自分もしようと思えるのか?」という疑問を、大切にして欲しい。
>>770 長い割に中身の全くない文章だな
完全な自己満足
生徒が不憫でならない
>>771 長いけど、言ってることは合ってるんじゃない?
覚えるべきことを覚えた上で、どうしたらそういうこと思い付くかって数学では一番大切だし
別に講師が解けたって何も生徒はうれしくないし 生徒が自分で解けるようにならないとね
何人かのレスの中に発想という言葉が出てきているけど、 独自にゼロから見つけるというような意味ではなくて、 すでに知っているその考え方にたどり着くという程度の意味だろうと思う。 数学オリンピックですらなにやら対策があるのだそうで、 あのレベルの人たちでも独自に思いつくのは容易ではない。 つまり、よほど出来る人でもすでに知っている考え方に結びつけているだけに過ぎない。 老婆心ながら、出来る人たちが独自に“発想”していると思ってしまうと、 とてもそんなのは無理ってことになってしまうので注意。
>すでに知っているその考え方にたどり着く まさにそれだね。 例えば加法定理を使って解く問題ではどうすれば加法定理を使おう思えるか、が重要で、 加法定理を知らない人が、試験場で導き出すという意味での0からの発想なんて絶対不可能だろう。
では次の方どうぞ 「俺の数学、日本の数学」を熱く語ってください
>>770 b=-4+16/(a+4) と解けばいいだけの話。
平地に建物と塔がある。地上から高さ20mの建物の屋上Aから塔の先端の仰角を測ったら30°、また、Aの真下の地上の地点Bから塔に向かって40m近づいた地点Cから見上げた仰角は45°、塔の高さは? この問題解説お願いします。。。
不等式 {刀m1,0](x+a)(x+b)dx}^2≦{刀m1,0](x+a)^2dx}{刀m1,0](x+b)^2dx} を示せ。ただしa,bは定数とする。 展開してごりごり解いていたのですが、どうやらシンプルな解き方があるそうです。 数時間考えましたが結局いい考え方が浮かびませんでした。 お願いします。
もう一問おねです。 X軸と2点(1,0),(3,0)で交わり、頂点のy座標が8である放物線がグラフになる 二次関数をもとめよ。 お願いします。
lim √(x+5)−3/x−4を計算せよ x→4 という問題なのですが、途中の式変形がわかりません 答えは1/6になるみたいなんですが、どうしてもその答えに辿り着けません
>>779 頂点を(p,8)とすると求める二次関数は
y=a(x-p)^2
これが(1,0)(3,0)を通る
後は連立
答はy=-8(x-2)^2+8になった
>>781 さん
ありがとうございます。 ですがその連立が解けないんです Orz
>>778 コーシー・シュワルツの不等式の証明を思い出せ
>>780 極限書くのめんどいから式変形だけね
√(x+5)−3/x−4
={(√(x+5)-3)(√(x+5)+3}/{(x-4)( √(x+5)+3)}
=[{√(x+5)}^2-3^2]/{(x-4)( √(x+5)+3)}
=x-4/{(x-4)( √(x+5)+3)}
=1/(√(x+5)+3)
x→4で、1/(√9+3)=1/6
最初から頂点が(2,8)じゃダメなん?
2以外に存在しないことを言わなければだめ。
>>785 さん
連立まではもっていけるんですがその連立が解けないんです。
>>787 連立方程式は
0=a(1-p)^2+8
0=a(3-p)^2+8
上から下を引きa(a≠0)で割れば p=2が出る。
>>782 0=a(1-p)^2+8
0=a(3-p)^2+8
a(1-p)^2=a(3-p)^2
a≠0なので両辺aでわれる
>>788 ,789さん
両辺aで割る発想がなかったです。 ありがとうございました
>>777 無理をいいますがは解けないでしょうか?
>>790 見上げた人の目の高さは無視して良いの?
>>777 問題文の主張しているところを図にしてみた? 一見立体だが、
A、B、C各点は地面に垂直に立てた平面内に収まるよ。
>>787 いや、連立してpを求めるんじゃなくて、x軸との交点の中心に頂点の座標があるから、
いきなりpは2だと求まるんじゃないかってこと。
もちろん、連立で解いてもいいけど。
>>792 さん
三点A、B、Cが一直線上に並ぶんですか? 図を描きましたが並びませんでした。
>>796 同一平面内とは言ったが、一直線上とは言ってない。
>>795 放物線の幾何的性質を述べておけば問題はないだろう。
それはおいといて、
「あきらかにp=2だから」で解答を始めたら、何点もらえるのか、興味はある。
>>795 さん
本当ですね。 でももしx座標しか分からないって問題でも同じく間単に解けないですよね?
>>797 同一平面上ならどうやって解けるのでしょうか? ホントすいません
>>800 そりゃ、問題に応じていろいろとやり方が変わることはあるだろう。
軸がy軸に平行であることと、与えられた2点のy座標が等しいことが肝。
>>796 絵がかけていれば、塔の先端をT、塔の真下の点をD、
さらにTDに向かってAから引いた推薦の足をEとして、
△AETが∠A=30°の直角三角形、
△CDTが∠C=45°の直角二等辺三角形。
TD=CD=xと置いて、
ET=AEtan30°に高さ20mを足したのがまたx。tan30°の値を使って
1次方程式(ただし無理数係数)を解いて終わり。
万一三角比未履修だったら、中学風に「三角定規の形の
直角三角形の辺の比」で処理することになる。
>>779 の問題に対する考え方が色々勉強になりました。
ここの方達っていい人ばかりですね。 尊敬します。
放物線の対称性よりp=2じゃダメなの?
>>804 ×推薦の足→○「垂線の」足。ここが意味不明だと全体がわからなくなるので、
誤字修正だけだけど念のために。
>>804 さん
三角定規の形の 直角三角形の辺の比 で処理する問題なんですが、二つの三角形
の一辺がどこか同じ長さであれば求められるのですが、二つの三角形に等しい
長さの辺がないからどちらか一方の比しか求められないんです。
>>806 さん
確かに先ほどの問題ならその答えですぐ正解を導けるのでありなんですが、
放物線の対称性?みたいな考え方がほしかったので両者さんとも非常にありがたかったです
やっぱりお前は勉強不足のゆとり馬鹿だったんだなw
>>808 じゃあ、AE=BDの長さをxで表して、△AETの3辺の比に注目してそれでETを表す。
それにEDの長さを足したのがDTになって、これがまたx。
>>778 任意の実数tに対して ((x+a)t+(x+b))^2≧0 であるから、両辺のxに関する定積分について
∫_[0,1]((x+a)t+(x+b))^2dx≧0 である。
あと、全体をバラして、tの絶対2次不等式が成立することからその判別式≦0で
求める不等式が得られる。
>>811 さん
辺TEを比1、辺ATを比2、辺AEを比√3として、辺DEの比が求められません。
もう少しだけ付き合ってください。すいません
814 :
132人目の素数さん :2011/07/31(日) 16:51:18.91
平面上になめらかな閉曲線がある。「なめらか」とは、任意の点において接線が存在することをいう。 このときこの閉曲線には、外接する正方形が少なくとも一つ存在することを証明せよ。 ただし、外接する正方形とは、4つの辺のすべてが閉曲線に接しかつ閉曲線を内部または辺上に含む正方形のことである。 わけわかりません。教えて下さい。
>>814 接線をパラメータ表示したときに、4つの接線が正方形をなす条件は?
>>814 高校の範囲を超えると思うが、一応解説。
1)閉曲線をxy平面上に置いたとき、4辺がx軸、y軸に平行な外接長方形が
存在することを示す。
閉曲線のうちx,yの値がそれぞれ最大、最小の点で接線を引けばよい。
2)長方形を作りながら座標系を回転させると、長方形の辺の長さの
大小関係が入れ替わることから、その間の角度に辺の等しい長方形
(=正方形)があるといえる。
818 :
132人目の素数さん :2011/07/31(日) 18:54:22.91
教えてください>< xは虚数で、x^5=1であるとする。 (1).1+x+x^2+x^3+x^4=0を証明せよ (2).(1/(1+x))+(1/(1+x^2))+(1/(1+x^3))+(1/(1+x^4))の値を求めよ よろしくお願いします!
lim[x→a](x^2-3ax+2a^2)/(x^2-a^2) の極限を求めよ。 答えはa=0のとき1、a≠0のとき-1/2と書いてあるんですが、a=0のときは 0/0の不定形になってしまうのではないでしょうか? どうしてもこの部分が分からないので、よろしくお願いします。
>>818 (1)
x^5=1
X^5-1=0
(x-1)(x^4+x^3+x^2+x+1)=0
よってx-1=0又はx^4+x^3+x^2+x+1=0
822 :
132人目の素数さん :2011/07/31(日) 19:27:32.45
>>821 分かりました!
ありがとうございます!!
823 :
132人目の素数さん :2011/07/31(日) 19:31:28.79
>>823 模試または過去問に見えるレイアウトだが、出典示してほしい。
ネタバレに加担したくないんで。
1974年の東大理系6問です
>>823 ああ、東大1974年の問題なのか、自己解決。
やってみる。
三回目でAが勝つ確率は p^3+3p^3q+6p^3q^2 のはずなんですが、そこからpを引いて qをpで表したものの微分が計算できません
P-p=p^3 + 3p^3(1-p) + 6p^3(1-p)^2 -p = 6p^5 -15p^4 +10p^3 -p (P-p)' = 30p^4 -60p^3 +30p^2 -1 =30(p^2-1)^2 -1 =30{ (p^2-1)^2 - (1/√30)^2) で2乗2乗の差にできない?
それ解いても0から1の間の答えでないですよ
いや出るんだけど、その答えやばくないですか 東大の前期の問題とは思えない
納得いかないんですよね 東大前期でこんな微分やれって問題 みたことがないんで
1974年に前期も後期もないと思うけど あと東大の入試問題は計算が複雑なのはデフォ 方針がすぐに立つし計算を複雑にしないと 受験生の差がでないんじゃないの?
どうもありやとやんした
だって1974年だよw いわゆる「数学教育の現代化」が反映され始めた初めての入試が1976年だと思うから、 (西暦で下1桁が6の年ごとに新課程を反映した入試がスタート) その世代(76〜85年、この途中に共通一次スタート)と比べてもカリキュラムがかなり 違う時代ですよ。今の基準では見られないでしょう。 たとえば、1974年京大理系の1番(新数演に載ってる)、 「0≦α<β<γ<2π で、cosα+cosβ+cosγ=0、sinα+sinβ+sinγ=0であるという。 β-αとγ-βの値を求めよ」って内容で、もしこれ今出したら「何をとち狂った易問を!?」って 評価になるんじゃないかなぁ。赤本が25年だかで切ってるのも、それ以上前になると実用的な 意味がなくなるからだと思うのだけれど。
>>828 30(pq)^2-1=0 かな?
pq=1/√30、p+q=1 を解く(どちらも0<p,q<1を満たす)。
836 :
132人目の素数さん :2011/07/31(日) 21:28:30.80
>>834 そりゃあ、幾何学的にいったら、こんなもんはベクトル
(cosα,sinα),(cosβ,sinβ),(cosγ,sinγ)が正三角形をなすことだけど、
数式的に厳密にやろうとしたら、結構複雑だし、試験本番ではちょうどいいくらいの問題になるだろう
>>823 1974年の東大理系の2次の問題で,問題は間違っていない。
君が問題を入手したであろうサイトには確かに「前期」とあるが。
>>835 のようにして,p=(√30+√(30-4√30)/2√30 で最大になる。
838 :
132人目の素数さん :2011/07/31(日) 22:13:19.91
x^(3n+2)、(nは自然数)をx^3-1で割った余りを求めよ。 方針も立ちませんorzお願いします!
>>838 x^(3n+2)=(x^3-1)f(x)+(ax^2+bx+c) に x=1, ω, ω^2 を代入してみる。
直線x=6と、直線y=x+5およびy=-1/3x+4の交点をそれぞれA, Bとするとき、線分A, Bの長さを求めよ 解き方がわかりません・・・よろしくお願いします。
>>840 交点の座標をまず求めろ。
そして,2点の間の距離の公式を用いよ。
交点の座標が求められないなら,君はこの問題を解く資格がない。
>>841 (-3/4, 17/4)
座標は出ましたがここからどうすればいいのでしょうか?
>>842 それはギャグで言ってるのか?
直線 x=6 と 直線y=x+5 の交点がA
直線 x=6 と 直線y=-(1/3)x+4 の交点がB
AとBの座標をそれぞれ求めなきゃ意味ないだろ
意味なしおちゃん
>>843 A(6, 11) B(6, 2)
こうですか?
>>845 ok
じゃAとBの距離は?
もはや距離の公式さえ必要ないよな。
模試分からないなら,とりあえず図を書こう。
847 :
132人目の素数さん :2011/07/31(日) 23:08:05.08
>>839 計算が、、、
ω代入したら
(a-1)ω^2+bω+c
ω^2を代入したら
bω^2+aω+c-ω
になったんですが、これでいいんでしょうか、というか、
ここからどうすればいいんか分かんないです。
すいません。お願いします。><
ωってわかってる? ω^3 = 1 ω^2 + ω + 1 = 0
ωはx^3=1の解のうちで2つある虚数解のものの1つを表すもので
>>848 の様な性質があります
>>846 単純に考えて・・・11-2=9でいいですか?
距離の公式を知らないので・・
852 :
132人目の素数さん :2011/07/31(日) 23:23:14.04
公式を変形が考え付かなかっただけでした>< すいません、ありがとうございました!! てか、ムチャクチャ恥ずかしいw
>>838 実は
f(x)をx-1で割った余り→xに1を代入
f(x)をx^3-1で割った余り→x^3に1を代入
で正しい答えは出るんだけどね。ただ、さすがにこれだとちょっとナニなので、
記述の時にはちゃんと変形すべきだけれど。
855 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 00:39:00.78
四角形ABCDでAB=1、∠ABC=45°、∠ACB=60°、∠BAD=105°、∠ADB=45°とする。 AC、AD、CDの値を求めよ。 この問題は解くことができますか? 煽ってるわけではなくて、ちゃんと解けるかどうかです。 某予備校のテストです。
856 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 00:41:05.52
四角形ABCDでAB=1、∠ABC=45°、∠ACB=60°、∠BAD=105°、∠ADB=45°とする。 AC、AD、CDの値を求めよ。 この問題は解くことができますか? 煽ってるわけではなくて、ちゃんと解けるかどうかです。 某予備校のテストです。
煽ってんのかよww
>>855 ちゃんと解けるでしょ。
正弦定理余弦定理の練習にいいだろうね。
分かりやすい角度だから適当に補助線いれればできる かも。
テストで8割解答書いたのに26点でした これってひどくないですか
861 :
かえる :2011/08/01(月) 01:02:02.49
いろいろ試しましたができませんでした。。。 give me an answer
863 :
かえる :2011/08/01(月) 01:33:05.01
左の値 → 右の方法で求める だね
>>838 2項定理使えるのなら、
x^(3n+2) = x^2・{ (x^3-1)+1 }^n
{ (x^3-1)+1 }^n を x^3-1で割った余り1だからx^2
とωなど出す必要はない。
>>865 そんなことをするくらいなら,俺は
x^(3n+2)-x^2=x^2(x^(3n)-1)=x^2(x^3-1)((x^3)^(n-1)+(x^3)^(n-2)+・・・+x^3+1)
と変形する。2項定理など出す必要はない。
剰余の定理の演習問題のようなので,基本に忠実にヒントを与えたつもり。
解けりゃどれでも良い。
2−√6<3−√2 の証明誰か頼む
2<3、-√6<-√2、辺々足して終了(不等号が同じ向きなので問題なし)。どこが問題なんだ。 3-√6 < 2-√2 じゃないのか? こっちだったらもうちょっと手間がかかるが。
アホすぎる
>>868 右辺-左辺 > 0を証明するまでもなく、右辺が正、左辺が負なのが一目瞭然な件・・・
∫2sinxdx 不定積分
高校生ではないのだけれど、高校生用教材なのでここで。 「やさしい理系数学」解答93ページから(07年発行の4刷です) [a,b]で連続、(a,b)で微分可能な関数f(x)について、 f(b)=f(a)+f'(a)(b-a)+(1/2)f''(c)(b-a)^2 、a≦c≦b を満たすcが少なくとも一つ存在…◎ を証明した後で、 x_k、X(x_k(1≦k≦n)の平均で、原文ではxの上に ̄)と、 上記性質に加え、f''(x)が考える区間内でつねに正であるf(x)に対して a=min(x_k,X) b=max(x_k,X) として、上記定理より f(x_k)=f(X)+f'(X)(x_k-X)+(1/2)f''(c)(x_k-X)^2 (a≦c≦b) を満たすcが存在…※ としています。が、使っている定理◎では右辺第2項のb-aが正であるのに対し、 ※の行では第2項の中の x_k-Xが負になりうるので、少なくとも証明としては 難があるように思うのですが(疑問1)。 また、もとの定理◎について、「2次関数で関数値を近似しようとしたものなので、どっちの 端からどっちの端を近似しようとしても結局同じ、だからa≦bならa≦c≦b、b≦aならb≦c≦a で 同じ式が成立、と拡張できる(拡張の証明は別途必要だが)」ということであれば ※も成り立つことになると思いますが、この考え方は正しいですか(疑問2)。 新しい刷で修正されていたらその情報も歓迎です。よろしくお願いします。
a1=1、an+1=(2n+1)an/(n+1)-2n/(n+1)の数列{an}は収束すると仮定すれば その極限は何か。また、収束するかどうかを理由を用いて述べよ。(n≧1) この問題がさっぱりわかりません…。解説お願いします。
>>873 収束するのだったらすべてのa[_n+*]は同じ値になっていくので
(第2式左辺はa[_n+1]、第2式はanのところだけa[_n]だと思うけど…添え字は添え字と分かるように
してくれないと読めない)
a[_n]とa[_n+1]をαに置き換えて α=(2n+1)α/(n+1)-2n(n+1) 分母を払って解くとα=2、
これが極限の候補
a[_n+1]-2 = {1/(n+1)}(2n+1)a{_n]-2n-2n-2}
={1/(n+1)}(2n+1)(a{_n]-2)}
だから
(a[_n+1]-2)/(a[n]-2) = (2n+1)/(n+1)=2-1/(n+1) ≧3/2 (n≧1)
ということはa[_n+1]-2≦(-1)(3/2)^n (n≧1)
で、右辺が発散(どんどん小さくなる)から、実際には収束しない。
これはExcelで漸化式を実際に計算すれば確かめられる。
3点A(a,z),B(b,n),C(c,x)がありz≧y≧xである 直線y=nと辺ACとの交点をPとする このときなぜ三角形ABCの面積がBP(z-x)/2となるのですか?
>>875 一般には成立しないと思うが。
受験板の質問スレテンプレからのコピペだが
--
・問題・条件などを省くと答えられない場合が多い。できるだけ問題文すべて、必要なら解答、
解説部分も書く。特に「○○問題集の○ページor問○を教えてください」だけ書くような
質問は回答が遅れるだけで結局すべて書くことになります。
--
877 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 13:21:00.57
解答者も解答者だな
>>875 点A、点Cから直線BPに下ろした垂線の長さは?
出題スレじゃなく質問スレなので、解答者じゃなく回答者な。
>>875 >>877 錯誤してた。ごめん。
ただ、だったら(とくに直線ACでなく、辺ACとの交点、と構図を限定するつもりなら)
z≧y≧xじゃなくz≧n≧xと書くだろうに。
(構図全体のy座標の範囲? うーん……)
ってかα=1が反例になるような
882 :
881 :2011/08/01(月) 13:53:55.69
バカだ。顔面真っ赤
>>880 ちょっと読み違えてないか?人のこと言えんが
|cosmt|>1/2となるmがαに対して1つでも存在することを示せばいい
もしそうだとしたらなんで天下の京大がこんなごみみたいな問題出すの 存在するの当たり前なんだが。てか京大って当たり前の問題出しすぎだよね
京大は 数学的にクソ難解な問題 当たり前すぎる問題 クソ簡単な問題 がごちゃごちゃに出されてむかつく
「当たり前」でも証明は難しい問題なんて山ほどあるだろ
予備校はやや難っていうけど、中心座標をおいてABCDから等距離の ものがみつかればいいんで何が難しいのか理解に苦しみます
a[1]=2、a[n+1]=1-2/(a[n]+1)の数列{a[n]}は収束するか。 収束するならその極限は何か。 何回やっても分かりません。誰かお願いします。
dakara
>>886 は、a,b,c,dから等距離の点が見つかれば証明終了で何が問題なんだ
892 :
873 :2011/08/01(月) 14:21:08.71
>>874 (a[_n+1]-2)/(a[n]-2) = (2n+1)/(n+1)=2-1/(n+1) ≧3/2 (n≧1)
ということはa[_n+1]-2≦(-1)(3/2)^n (n≧1)
この部分がよく分からないのですが…。
>>891 なんでその4つの連立方程式が解を持つことが分かるんだよ。
実際に解いたのか?
895 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 14:36:15.00
>>894 うまいこと3次3元連立方程式になるから解があるのは当たり前だろ
>>892 そこの前までに、結局
(a[_n+1]-2)/ = { (2n+1)/(n+1) }(a[n]-2)
が言えたんだから、両辺a[n]-2で割って
a[_n+1]-2)/(a[_n]-2) = (2n+1)/(n+1)
右辺の割り算実行して =2-1/(n+1) ※分子に載ってるのは1だけ
1/(n+1)は1/2以下、そういう数を2から引くのだから ≧3/2 (n≧1)
ということは、{a[_n]-2}={b[_n]}とすると(b[_n+1]=a[_n+1]-2で)
b[_n+1]/b[_n]はつねに3/2以上、
つまりb[_n+1]は 「b[_n]の3/2倍」に比べて、符号が一緒で、絶対値が等しいかより大きくなっている。
(初期値が2-1=-1だから「元の負の数に対して、その3/2倍以下になっている」と言ってもいい)
そのままだと評価しづらいから、基準として評価しやすい数列を持ち出したというわけ。
より絶対値が小さいはずの(-1)(3/2)^(n-1)が発散するんだから、
それより絶対値の大きなb[_n]=a[_n]-2は発散。だからa[_n]も発散。
(前の解答ではa[_n+1]-2で考えたので、累乗のところがn乗。
今回はa[_n]で書いているので、累乗のところが1ずれてn-1乗)
<と>が上下に重なった記号をたまに参考書とかでみるんですけどこの記号の意味はなんでしょうか?以下この記号を@と置かして下さい 例えば7n@34だとどのような意味なんでしょうか?宜しくお願いします。
898 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 15:52:17.35
1台のCPUの性能を1とするとき、そのCPUをn台用いたマルチプロセッサの 性能Pが、 P=n/1+(n-1)a で表されるとする。ここで、aはオーバーヘッドを表す定数である。 例えば、a=0.1、n=4とすると、P≒3なので、4台のCPUからなるマルチプロセッサの性能は 約3になる。 この式で表されるマルチプロセッサの性能には上限があり、nをいくら大きくしてもある値以上には 大きくならない。a=0.1の場合、その値はいくらか。 a) 5 b) 10 c) 15 d) 20
>>898 >P=n/1+(n-1)a
この式にもっと正確に括弧をつけろ
f(x)は連続関数で、lim[x→1]f(x)/(x-1)=2とする。 このとき、x^2-1=(x+1)(x-1)を用いて、lim[x→1]f(x^2)/(x-1)を求めよ。 また、f(x)=(x-1)f(x)/(x-1)を用いて、f(1)を求めよ。 この問題の解き方が全く思いつきません。よろしくお願いします。
>>898 P=n/1+(n-1)a
=n+(n-1)a
=1.1n-0.1
n→∞でP→∞なのでPはいくらでも大きくなる
903 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 16:05:14.85
904 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 16:12:18.12
円x^2+(y-1)^2=a^2・・・@と直線x-2y+a=0・・・Aがある。 ただし、aは正の数とする。 (1) @の中心と半径を求めよ。 (2) @、Aの交点の座標をaを用いて表せ。 (3) @とAが第一象限でただ一点で交わり、交点をPとする。 Pからx軸に垂線を下ろし交点をQとするとき、三角形OPQの面積が16になる。 このとき、aの値を求めよ。 (3)の方針を教えて下さい!
905 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 16:13:36.24
>>902 >n→∞でP→∞なのでPはいくらでも大きくなる
おれもそう思うんだが、回答は以下の通り。
a=0.1のときのPを求めると、次の式になる。
P=10/((9/n)+1)
上の式のnを無限大にした極限を計算すると、10になる。
lim 10/((9/n)+1)
= 10/((9/∞)+1)
= 10/(0+1)
= 10
>>905 P=n/(1+(n-1)a) ならそれで合ってるけど
問題文ではP=n/1+(n-1)a だからその回答は間違い
勝手に解釈をねじ曲げてはならない
>>900 ググったんですがwikiは飛ばしてました、、、ありがとうございます!
定積分についてなんですけど ∫[a,b]f(x)dx=∫[a,c]f(x)dx+∫[c,b]f(x)dx って公式ですが ある問題の解答で ∫[1,3](1+2x)(1−3x)dx+∫[2,3](1+2x)(3x−1)dx =∫[1,2](1+2x)(1−3x)dx と式変形されているのですが (g.e.)=∫[1,3](1+2x)(1−3x)dx−∫[3,2](1+2x)(3x−1)dx となり上の公式は適用できない(+ではなく−になってる)と思うのですがどうなんでしょうか? 式変形できるのならそこに至るまでの計算式をお願いします。
(1+2x)(1−3x) と (1+2x)(3x−1) は違うぞ g.e.とか格好つけて使ってるのが恥ずかしくなるぐらいの凡ミスだな
910 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 16:55:05.31
ワロタ
911 :
908 :2011/08/01(月) 16:57:16.57
すいません。コピー連打してたので記入ミスしてしまいました。 正しくは (g.e.)=∫[1,3](1+2x)(1−3x)dx−∫[3,2](1+2x)(1−3x)dx です。。。
>正しくは 正しくないですね
ごめんなさい 許してください
914 :
908 :2011/08/01(月) 17:06:17.49
>>912 すいません自己解決しましたああああああ
まじ凡ミスですねw
915 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 18:16:37.16
四角形ABCDがある。そして半径65/8の円に内接してる。 四角形の周囲は44であり、BCとCDの長さはいずれも13である。 残りのABとDAの長さは? ABをxとおくとDAは18-xとおける んで、余弦を使う AC^2=x^2+13^2-2x*13cosB@ AC^2=(18-x)^2+13^2-2(18-x)*13cosDA ∠D=180-∠B cosD=cos(180-∠B) =-cosB AC^2=(18-x)^2+13^2+2(18-x)13cosBB @-Bより cosB=(x-9)/13 AC^2=x^2+13^2-2*x*13*(x-9)/13 =-x^2+18x+169 ここまでいけたんですがそのあとがつっかえてしまいました どうすればいいですか?
>>901 lim[x→1]f(x^2)/(x-1)=lim[x→1]f(x^2)*(x+1)/(x^2-1)=lim[x→1] ( (f(x^2)/(x^2-1))*(x+1) )
ここでx^2=sとすると lim[x→1]f(x^2)/(x^2-1) = lim[s→1]f(s)/(s-1) =2
lim[x→1](x+1)=2
だから問われている極限値は極限値の積として求められて2*2=4
後半は誘導不必要だと思うのだけれどなぁ
lim[x→1]f(x)/(x-1) の極限値が存在するためにはlim[x→1]f(x)=0であることが必要
f(x)は連続関数だからlim[x→1]f(x)=f(1)であることが必要
したがってf(1)=0であることが必要
917 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 19:21:30.63
>>915 円の中心Oとすれば△OBCと△OCDは合同な二等辺三角形で∠BAD=(1/2)*∠BOD=∠BOCより∠BADのcosとかBDの長さが出る。あとは△BADに預言低利
>>915 この問題は先にcos∠C、cos∠AとBDを求めてから、△ABDで
余弦定理を使った方が早い
数字が大きくなるから計算間違いに気をつけてなー
920 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 19:37:18.71
>>918 BCDが二等辺三角形なのはわかりますが、BDは円0を通ってるんですか?
>>920 円の中心Oは通らないがOCとBDは直角に交わるからBDは求まるはず
922 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 20:01:35.16
>>921 だとすると∠Aは直角になりえないと思うんですがいかがでしょうか?
直角になるのならBDは円0を通る直径にならなきゃいけません。
923 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 20:33:54.29
あげ
るな
925 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 20:40:03.87
スレの性質上age進行のがいいだろ
926 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 20:40:45.24
>>922 線分OCと線分BDの交点をMとすればOMとBDは直角
という意味で書いたつもりだが…
928 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 20:50:27.25
では∠BOD*1/2はなぜ∠BADと同じなんでしょうか?
横から ∠BODは中心角、∠BADは円周角の関係 ちなみに図を描けば分かるが、中心角としての∠BODは180度より大きい
>>928 円周角
とにかく∠COD=θとすればsinθ=24/25になるはずだからBDの長さは求まる
931 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 21:13:19.67
>>928 円周角と中心角の関係。OはBD上にあるわけではない。
>>904 (2)がきれいに出ないんでめんどくさい。問題間違いないよね。
あなたの(2)の答えはどうなった?
どうしようもなければ、代入してできた式を、解いた2次方程式を変形した式を使って次数下げ。
>>904 と思ったら「わからない問題」スレとマルチじゃないか。以下スルー。
935 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 21:34:26.58
937 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 21:58:17.93
>>930 そういうことか円収穫忘れてました。
確かに∠BODの半分が∠BADになります。
では∠BOCもなぜイコールなんですか?
>>915 AB=x、AD=y とおくと、x+13+13+y=44 から x+y=18。
∠BCD=2θとおくと ∠CBD=π/2-θ、∠BAD=π-2θ。
三角形BCDに正弦定理を使えば sin(π/2-θ)=13/(2・65/8)=4/5。
すなわち cos(θ)=4/5。従って倍角の公式から cos(2θ)=7/25。
三角形ABDと三角形CDBに余弦定理を使えば
x^2+y^2+2xycos(2θ)=13^2+13^2-2・13cos(2θ)。
cos(2θ)=7/25を代入して整理すると xy=56。
よって、x=14、y=4またはx=4、y=14。
>>937 △BOC≡△CODより
∠BOC=∠COD
940 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 22:55:48.91
>>938 >>939 そこまでのプロセスはたどれました
ではそっから∠BADのcosとか出したいんですが、どのようにすればいいですか?
∠Aを180°-∠Cと置き換えてけばいいですか?
>>940 四角形ABCDは円に内接しているから∠A+∠C=π
942 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 23:15:56.50
∫(1+√x^2+1)/(x^2+1) dx が解けません>< どなたかお願いします
↑の答は Tan^-1x+log|x+√x^2+1|+c です よろしくお願いします
∫{1+√(x^2+1)}/(x^2+1) dx が解けません>< どなたかお願いします ↑の答は tan^-1x + log|x+√(x^2+1)| + c です よろしくお願いします 揚げ足をとる気はないけど 正確に書かないと答えてくれんよ。
945 :
132人目の素数さん :2011/08/01(月) 23:32:56.59
本当ですね すみませんでした
わざわざ{ }を使うなよ
a^2>a^2+2 aの範囲を教えてください
その不等式を満たす実数は無い
Aの式見る限りa^2+2はa+2の誤植っぽいような
そうか、、書いてあるのがミスってるってことか
このままとくことは可能?
4^x+2^x+1=0が異なる2つの実数解を持つとき2^x=tとおいた式、すなわちt^2+t+1=0もなぜ異なる2つの実数解を持つのですか?
>t^2+t+1=0もなぜ異なる2つの実数解を持つのですか どう見ても実数解持たないが。 >4^x+2^x+1=0が異なる2つの実数解を持つとき こっちも実数解なし。 それらの式に至るまでの間で、何かミスをしていると思う。 (論理の問題で、「〜のとき」を「〜ならば」と同じ意味だと考えるのじゃないなら、という条件で。)
式の変形を練習させる目的で、解なしの式をそのまま出題する場合もあるからなあ まあ一応問題と式の導出を確認した方がいい 質問の答えとしては、単調増加の関数で置き換えを行っても解の個数や式の大小関係は変わらない ただし定義域と値域に注意。2^x=tとおく場合は 0<t
テスト
点(x,y)が、原点を中心とする単位円上を動く時、x^2+4xyー2y^2の最大値を求める問題を教えて下さい。お願いします。
>>954 ですが
問題を間違えました、すみません
f(x)=4^x-a*2^(x+1)+a^2+a-6とおく。f(x)=0をみたす実数xが2つあるときxの範囲を求めよという問題で、2^x=tとおくとf(x)=0を満たす実数xが2つあるための条件は、
tの二次方程式がt>0の範囲で異なる2つの実数解を持つことであると書かれているのですがなぜtの式までもが異なる2つの実数解を持つのか分かりません
>>960 tが正の範囲で異なる2つの解を持てば、それらのtに対してt=2^xを満たす実数xがそれぞれ存在しそれらは異なるし、
f(x)=0を満たす実数xが2つ存在すれば、それらのxに対してt=2^xを満たす正の実数tがそれぞれ存在しそれらは異なる。
つまり、両者は同値。
d/dx(刀m2x.x]sinxt/t dt)を求めよという問題です。 どなたかお願いします。
>>962 唐フ意味わかって使ってるのかな。通常の積分と違うんで、次からは普通の記号∫を使ってちょ。
(しかも唐ヘ環境依存文字だし)
被積分関数をf(x)、その不定関数をF(x)とすると
与式=(d/dx)(F(2x)-F(x))
F(x)をxで微分すればf(x)に戻るから、あとは合成関数の微分法。
>>963 すいません。気をつけます。普通のインテグラルのつもりです。数3の問題集に出てきたんですが、答えしかなく式変形がわかりません。
965 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 12:27:36.64
∫dx/cosx の不定積分を求めよ sinx=t とおくと、cosxdx=dtであるから ∫dx/cosx=∫(cosx/cos^2x)dx=∫(1/1-t^2)dt=1/2∫{1/(1-t)+1/(1+t)}dt =1/2(-log|1-t|+log|1+t|)+C =1/2 log|1+t/1-t|+C =1/2 log(1+sinx/1-sinx)+C 4行目の一つ目のlogが、なぜ負になっているのかがわからないです どなたかよろしくお願いします
2x+√1-x~2+1=0 のような式は一次式ですか?二次式ですか? 極値はいくつになりますか? これが 2x~2+√1-x~4+1=0 2x~3+√1-x~9+1=0 となるとどうなりますか?
>>966 教科書読んでちょ。
用語の使い方自体がおかしくて回答しようがない。
>>964 F(x)がどんな式になるか、実際に求める必要はないのよ。
f(x)=x^2 として (d/dx)∫[2x,x](f(x))dx
を実際に積分実行した結果が、((2x)^2)・(2x)' - x^2 になることを確認してみればいい
(第1項の(2x)' が合成関数の微分法で出てくる部分)
969 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 12:40:25.56
>>966 ・チルダ〜は何なのか。もしかしてサーカムフレックスでn乗を表しているつもりなら、直せ。
・「2x+√1-x~2+1=0」、この式の括弧をもっと正確につけろ。
以上二点を直すのなら直して、全文正確に書き直せ。
>>965 1-t=sと置換して置換積分、と考えてみて。
2番目の積分は1+t=s
>>971 途中で送っちゃった。
…1+t=s としても、 dt/ds=1 だからそのまま積分しているように見えるだけ。
(1-t)'=-1だから ∫1/(1-t)dt = -∫(1-t)'/(1-t)dt = -log|1-t|
974 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 13:02:20.80
>>941 すいません、ちょっとわかりません
AとC足したら180°ですよね?
なので180-Aもしくは180-Cとして加法定理使おうかおもってたんですが
>>974 加法定理ってことは数IIやってるはずでしょ。弧度法は知らないの?
180°-θってのは単位円(数Iなら原点中心の半円)のどこの点と原点を結んだ角に対応する?
cosだからx座標で、↑の点のx座標はcosθに対してどういう値になる?
976 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 13:29:05.20
>>975 数2は範囲外なので数1しかできないこと前提にお願いします。
>>968 よくわからないんですが、できれば答えまで書いて頂いてもいいですか、置換しなければいけないタイプの問題として載っていたのですが、よくわかりません。
>>976 今、加法定理は数U*三角関数
の分野では?
977に補足ですが、恐らく微分積分の定理を使用するためにxtを別の変数に置換するんですが、その先の式変形がわかりません。
>>977 、979
d/dx( (sin(2x^2))/2x - (sin(x^2))/x) の計算結果が答えじゃないの?
差を取っている二つの部分は、(sin(xt))/t にそれぞれ2x,xを代入した結果。
これでいいんだよ、というのがまさに、微分積分学の基本定理を使って考えた方針で、
それを
>>963 で示したんだけど。この定理は、言葉で表現すれば、
「不定積分して微分したら元の関数に戻る」っていうことで、だったらこの問題で
積分実行するなんて手は遠回り。
>>968 は、同じ形で関数部分の積分計算が平易な場合に対して、実際に積分計算しても
ちゃんと同じになりますよ、という具体例を示したんだが、試してもらってますか。
文字変数をxのままにしてしまって、(d/dx)∫[2x,x](f(t))dt と書かなかったのは
こちらのミスだけど、元のf(t)=(sin(xt))/tを f(t)=t^2に置き換えただけで問題としては同形。
(変数をtとして見る限り(sin(xt))/tのxはただの定数だから、積分操作には影響しない)
>>980 ごめん、混乱してた。
>>980 の2・3行目は取り消し。
f(t)=(sin(xt))/t、その原始関数を(tを変数として)F(t)とすると、F(x)の形が具体的に求められなくても、
与式=(d/dx)(F(2x)-F(x)) (積分結果がともかくF(x)と書けたとすれば、
代入して差を取ったものを微分するんだからこの形)
ところが、(d/dx)F(x)=f(x)、(d/dx)(F(2x))=2f(2x)なんだから、
与式=2(sin(x*2x)/2x)-sin(x*x)/x
これを整理すれば終了。
置換積分を実行する必要はないし、やっちゃいけない、というのは変わらない話。
↑また変数であわててる。言葉ももうちょっと補うと、 与式=(d/dx)(F(2x)-F(x)) (積分結果がともかくtの関数としてF(t)と書けたとすれば、 そのtに2xとxを代入して差を取ったものが与式の定積分部分まで、 それをxでを微分するんだからこの形) ところが、(d/dx)F(x)=f(x)、(d/dx)(F(2x))=2*f(2x)なんだから、 ↑ここで、前の式は微分積分学の基本定理をそのまま=積分して微分すればもとの関数 後ろの式は2xの関数だから合成関数の微分法も使ってf(2x)の2倍 与式=2(sin(x*2x)/2x)-sin(x*x)/x これは考えた結果の通り、f(t)=(sin(xt))/t に対して、2*f(2x)-f(x)を計算している。
983 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 14:18:05.88
>>978 基本的には加法定理は咲いたコスモスしかわかってません。
よくわかってない上に教え方も下手 最悪の回答者ですね
>>984 混乱したこと、最初からまとめて書け(か)なかったことはお詫びするけど、
本来
>>963 の下3行で完結してた話だよ。
366 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2011/08/02(火) 09:04:50.11 ID:??? 頭の悪い人間て、概念や自分の主張を他人に理解できるように言語化できないよね。 理系・文系問わずにさ。
よくわかってないどころか全然わかってないみたいだね
989 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 15:36:48.68
990 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 16:35:57.62
>>989 数1にはsin(180-Θ)=sinΘなどという捕獲の公式があります。
こんなの丸暗記してたらすぐ忘れます。
そこで出てくるのが加法定理とゆうわけです。
コスモスさえわかっとけば捕獲の公式は忘れることありません。
だから必要なのはここだけです。
単位円から導いた方がはやくね
うん、
>>990 普通にそれは覚えるよりかは単位円の方がはやい
わざわざ加法定理ってww
993 :
979 :2011/08/02(火) 16:43:56.84
>>980 今外にいるので帰り次第答えを書きます。色々すみません。
気になっているのは微分積分の定理がこの問題ではsinxtのxを置換しないと使えないはずではないでしょうか?
与式のsinxtのxをなんとかしないと全てが破綻するのではないでしょうか?つまり微分するわけですから代入するしないではなくΔxが生じてその分ずれますから、それを防ぐためにxを消す、つまり置換が必須と考えました。
単位円から導くって日本語でおk 単位円はただの図形的な理解であって定理ではないのだが
>>994 >単位円はただの図形的な理解であって
高校での三角関数(または0°〜180°の範囲で考える三角比)は単位円を使って
「定義」されるんで、「ただの図形的な理解」というのは不適切。まあ、確かに
定理じゃないのだけど。
複素数やったうえで大学流に定義してると話は違うけど、ここは高校数学スレだし。
996 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 17:11:07.51
何を捕獲するのでしょうか。
>>966 座標の原点O、単位円を(1,0)から出発して反時計回りに動く動点Pとすると、
OPがx軸正方向となす角をθであるときのPのx座標がcosθ。
(半径rの円でやって、x座標/rをθとする場合も多いけど、相似を考えれば
最初から半径1に固定して問題ない)。これは数Iの教科書に書いてある定義。
じゃあ、cos(180°-θ)ってのは動点がどこにいるときのx座標で、
それは動点がθだけ回った時の値(cosθ)とどんな関係にあるのかってこと。
y軸対称なのは見えるでしょ? それを
>>975 で(度数法にして)言ってある。
>>997 「補角」の誤変換でしょ。
999 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 17:28:25.49
1000 :
132人目の素数さん :2011/08/02(火) 17:30:26.01
終了。次スレへ。
1001 :
1001 :
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