1 :
132人目の素数さん :
2011/04/24(日) 21:57:54.50
数字3.8413を与えたら、50.932 数字3.7878を与えたら、49.429 数字3.4810を与えたら、42.910 この数字を表現する式はどんな感じですか?
問が曖昧すぎて答えられない。
4 :
132人目の素数さん :2011/04/24(日) 23:22:49.05
前スレの998お願いします
5 :
132人目の素数さん :2011/04/24(日) 23:23:38.57
台形の図のイメージになります。 それぞれ、高さは一緒です。 斜面の長さも同じです。 違うのは、底辺の長さと上辺の長さです。 数字@3.8413を与えたら、A50.932 数字A3.7878を与えたら、B49.429 数字B3.4810を与えたら、C42.910 ABCは台形の面積に該当します。 @ABは、上辺の長さになります。 ただし、@ABとも、上辺の最大時の長さであり、表示している@ABは共通数Xを足したあとの長さです。 当然斜面の角度、長さは同じなので、底辺の長さと上辺の長さは関係性があります。 こんな感じです。
何言ってんのかわかんない
>>4 数列の正しい書き方、括弧を効果的に使って質問を出しなおそう。
うう、台形が3つあります。 前提として、 1.高さは全部共通です。 2.斜面の角度も長さ共通です。 で、底辺の長さと上辺の長さのみ異なります。 台形1の上辺の長さが(3.8413-x)なら面積は、50.932になります。 台形2の上辺の長さが(3.7878-x)なら面積は、49.429になります。 台形3の上辺の長さが(3.4810-x)なら面積は、42.910になります。 与えた数字から、台形を描くとき、 共通する、台形の高さはいくらなのでしょうか? 共通する、Xはいくらなのでしょうか? 共通する、底辺はいくらなのでしょうか? という問題を解く式が知りたいのです。
方程式立てりゃいいだろ
だなw
>>8 高さは共通と言っているが
1、2から求めた高さと2、3から求めた高さは大分異なる値だ。
計測に誤差があるんじゃないか?
方程式は
h(a_i-x+b)=S_i i=1,2,3 で
h(-x+b)=S_i-ha_i となり、この左辺は1,2,3で共通となるので、
1、2の組み合わせと2、3の組み合わせでそれぞれhが求まる。
12 :
132人目の素数さん :2011/04/25(月) 01:58:19.39
与えられた二つの行列ABが相似B=P^-1APの必要十分条件ってなんですか
女留段標準形が一致することよ
15 :
132人目の素数さん :2011/04/25(月) 10:05:49.91
1−(cosθ+isinθ)の偏角教えて下さい
[ Π[i=1, r ]m_i! ] * [Π[i=1, r] (m_i-1) !] * [Π[i=1, r] (m_i-2) !] * .* [Π[i=1, r] (m_i-3) !] * . . m_i は整数でn!=1 (n<1)とする。 を簡単に表すにはどうしたらいいですか?
18 :
132人目の素数さん :2011/04/25(月) 13:00:18.92
>>12 必要十分条件というだけなら
成分計算して等しいです
でもいいはずだ
lim(x→0)(1/x)(1/x+3-1/3)が何でー1/9になるのかが分からない
>>14 女流男の標準形が一致すれば相似って言えるの?
固有値が偏角の差を除いて一致している場合とかは?
ていうか係数体が代数的閉体じゃなけりゃジョルダン標準形が存在するとは限らんし
sinX=1のときXの一般解を求める時の回答でX=π/2+2πn(nは整数)ではなくX=-3π/4+2πn(nは整数)は間違いですか?
>>24 それぐらいわからないとか死んだほうがいい
27 :
132人目の素数さん :2011/04/25(月) 23:05:46.11
mv'=F-kv^2 Fは F=400(0<=t<=5) F=0(5<t<=10) 初期条件として v'(0)=0 v(0)=0 この微分方程式がどうやってとけばいいのかわかりません。 よろしければ導出過程も教えていただけると幸いです。
>>24 訂正
sinX=1のときXの一般解を求める時の回答でX=π/2+2πn(nは整数)ではなくX=-3π/2+2πn(nは整数)は間違いですか?
それぐらいわからないなら死んだ方がいい
答えにab+bc+caって書いてあるけどab+ac+bcじゃないのとか言ってる厨房みたいだな。 それが許されるのは消防までだよ。厨房以上で言ってたらバツもらうよ。
複素平面z上の単連結領域 -1<Im z<1で次のz=-1から1までの定積分を求めよ. ∫[-1,1]dz/(z-i) 解答 ∫[-1,1]dz/(z-i)=∫[-3π/4, -π/4] exp(-iθ)/√(2) ・√(2)iexp(iθ)dθ =・・・=iπ/2 となるのですが,z-i=√(2)exp(iθ)と置ける,というのがいまいち分かりません.(=半径固定なので積分範囲は扇?) 積分範囲は長方形{(1,0), (1,-1), (-1,1), (-1,0)}かと思っていたのですが,積分範囲の求め方が分かりません.
ハウスドルフ空間じゃない位相空間ってどんなのがあります?
密着位相
キンタマ空間
>>33 即レス有り難うございます
理由も教えていただけますか?
それを自分で考えてわからないならもう勉強するのやめたほうがいい
>>27 1階微分方程式なら初期条件は1個ぢゃね?
v(t)√(k/F) = u(t), とおくと
u ' = a(1-u^2),
u(t) = tanh(at),
a = (1/m)√(kF),
38 :
132人目の素数さん :2011/04/26(火) 01:39:46.14
>>37 早い回答ありがとうございます。
初期条件についてですが、それがいまいちわかんないのです。
あと、vについてはtで積分すればいいですよね?
39 :
38 :2011/04/26(火) 02:01:16.36
少し間違えました、正確には上記の方程式をvをtの関数として解く、です。 申し訳ありません。
41 :
132人目の素数さん :2011/04/26(火) 15:26:49.11
>>17 式がよく分からないのでなんとも言えない。
[ Π[i=1, r ]m_i! ] * [Π[i=1, r] (m_i-1) !] * [Π[i=1, r] (m_i-2) !] * [Π[i=1, r] (m_i-3) !] * … m_i > 0 の整数である。 n<1のときn!=1 とする。 Πは総積を表す。 rはr > 0の整数を表す。 これならどうですか?
43 :
132人目の素数さん :2011/04/26(火) 16:13:14.10
>>42 (m_i-2)とか何を言ってるのか
そもそも-2は添え字の範囲なのか?
(m_i)-2のつもりなのか?
少しくらいは、他人に式を正確に伝えようとか考えないのかい?
演算子の優先順位を知らない人が居るとは(唖然)
掲示板の場合、優先順位はあまりアテにならないってことも分からないなんて x^2nと書いて(x^2)nと主張する質問者と x^(2n)と主張する質問者といる。 まぁ、回答が付かなくても俺達は困らないからどうでもいいけどね。
いい訳見苦しい
変な空白とかも入ってるから余計わからん
これが2ちゃんねるクオリチー
49 :
132人目の素数さん :2011/04/26(火) 16:55:27.04
またC君か。
12 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:04/07/21(水) 20:47 ちなみに、問題を書いたからといって、答えが来るとは書いてない。 スレッドのタイトルの意味を誤解しないで欲しい。 当たり前だけど問題が解けなくても、俺らは困らない。 せいぜい質問者に罵詈雑言投げつけられるくらいだけど、 質問者がバカであることは分かっているので、痛くも痒くもない。
π=√(6+(6/2^2)+(6/3^2)+(6/4^2)+(6/5^2)+… は正しいですか?
53 :
研太郎 :2011/04/26(火) 20:27:11.62
54 :
132人目の素数さん :2011/04/26(火) 22:48:09.59
>>53 黄色くて目がちかちかするから
速やかに閉じた
(X+3)(X+6) お願いします。
56 :
132人目の素数さん :2011/04/26(火) 23:07:40.81
>>42 m_1、m_2、・・・、m_r のうちの最大のをM、
整数aに対し、<a>で a>0のときaを、a<0のとき0を表すものとして
Π_[k=1,M](k^(a_k)) a_k=農[i=1,r]<m_i-(k-1)>
か?
整数nの下一桁が2の倍数なら2で、下二桁が4の倍数なら4で、 下三桁が8の倍数なら8で割り切れるらしいので こういうものも可能なんじゃないかと 命題P:整数nの下k桁が2^kで割り切れる時、整数nは2^kで割り切れる この命題Pの真偽を示し、真ならば証明せよ
10^kは2^kで割り切れるんだから当たり前のハナシ
61 :
研太郎 :2011/04/27(水) 01:00:19.50
>>53 はみずらいですか?
もういちどあげなおしたほうがいいのであればそうしますが。
もういらない。
どうしても解けません… ?とCDが直角に交わるくらいの情報しか得られません… この問題いったいどうやって解くんでしょうか?
>>63 (1)まず、例えばkが-2,-1,0,1,2,…と変化していったとき、直線y=x+kがどのように変化していくのか考える。
それから、kが最大、最小になるのはどういう状況の時かを考える。
(2)等積変形でひとつ得られる。そこで出た値をヒントに他のを考える。
どちらもAの座標を使うことはない。
>>65 等積変形を四角形ACBDに適応させて三角形を作ったのですが、結局Eについて未知数でおく必要があるような気がします
ここまでは正しいですか?
67 :
66 :2011/04/27(水) 04:11:57.86
すいません、自己解決しました… Dのほうに補助線を引けば出ましたね… こんなんで高校受かるのか俺…
>>68 適当な三角形の各辺に正三角形をくっつけるとか、正方形をくっつけるという形は
頻出問題だからパターン認識できるように練習しよう
DC=DF、DA=DE、
∠CDA=∠FDA+∠CDF=∠FDA+∠ADE=∠FDE (∵∠CDF=∠ADE=60゜)
>>69 合同の証明はすぐにわかったのですが、角度BFEを求める手順がわかりません…
こちらのヒントはあるでしょうか?
>>70 同様に△ACDと△BCFも合同
それらを前提にして頂点Fに集まっている角度の合計を考えると…
72 :
132人目の素数さん :2011/04/27(水) 11:29:10.18
わかりました ありがとうございました
解法に対する質問ではありませんが、教えてください 問題が英語なので何を問われているのかよくわかりません Prove that the complex numbers of absolute value 1 form a group with respect to the operation of multiplication. 自力で訳したところ 「絶対値1の複素数たちは積に関する群を作ることを証明せよ」 となりましたが日本語訳はあっていますでしょうか?
絶対値1の複素数は積の演算に関して群を形成することを証明せよ
偏角に着目して加法定理を適用するだけじゃん
>>74 75
問題の意味がよくわかりました
ありがとうございます
> the complex numbers of absolute value 1 theってついてるから「絶対値1の複素数の全体」は、だな。
78 :
132人目の素数さん :2011/04/27(水) 14:51:24.12
{0、1、2}上の位相の個数の求め方教えて下さい…
>>78 1点集合が0個、1個、2個、3個とかで分けると数えやすい。
>>78 十分な間隔を開けて4行使って
一番上に空集合、2段目に{1} {2} {3}、3段目に{1,2} {1,3} {2,3}、一番下に{1,2,3}を書く
そして包含関係を線で結ぶ。
位相の条件が、この図形上ではどうなるかを考えた上で、
この図じゃなくて、新しく書き込むスペースに
部分集合の選び方を、包含関係の線を描く形で書き写していく
扇形の中心から弧に下ろした垂線の長さをhとする h = rcos(θ/2) c/2 = rsin(θ/2) S = hc/2 = (r^2){cos(θ/2)}{sin(θ/2)} = (r^2){√(1-cosθ)/2}{√(1+cosθ)/2} = (r^2)(sinθ)/2
ax'=-bx^2 x(0)=10 微分方程式が解けません、だれかヒントだけでも・・・
行列A=[[[3/2,1/2],[-1/2,1/2]]について、 Σ[n=0,∞](A^n)/(n!)を自然体数の底eを用いて表せ。ただしA^0=I=[[1,0][0,1]]、0!=1である。 という問題なのですが、 単にexp(x)のマクローリン展開を示した後に、xをAに置き換えてexp(A)を導き出すだけで良いんでしょうか・ それとも、ハミルトン・ケーリーの定理を用いて、 A^n=[[1+(n/2),n/2][-n/2,1-(n/2)]]を求めた後、 Σ[n=0,∞](A^n)/(n!)を行列で表した後で、行列の中の値をeで表せば良いのでしょうか? ちなみに対角化を用いてA^nを表そうとしましたが、 固有値λ=1(二重解)の固有ベクトルを列ベクトルとする行列は正則でないので、対角化できませんでした。 後者の場合、eで表せないような気がするのですが、気のせいでしょうか。 よろしくお願いします。
変数名がtなら a (dx/dt) = -bx^2 ∫dx/x^2 = ∫(tの関数)dt 頑張って積分
87 :
132人目の素数さん :2011/04/27(水) 19:01:37.24
>>83 弧の中心=∠θを二等分する角度で、cos(θ×1/2)×半径で求めた数値を
三角形の高さにすればいいのか。
91 :
研太郎 :2011/04/28(木) 00:15:42.97
>>88 大学1年生向けの証明としてわかりやすいかなということです。
>>91 ∩を「かつ」に置き換えただけの言い換えにどんな意味があるのかな?
二つの集合の同等の定義はなんだったのか、を反芻すべし。
93 :
研太郎 :2011/04/28(木) 00:36:19.77
>>92 ということは、やはり厳密には間違っているのでしょうか?
>>93 厳密どころか、高校レベル中学レベルまで甘く見てもバツつけるわこれ。
OKなところ探すほうが大変だ。説明法とかいう独自用語まで開発してるし。
これは誰も相手にしなかった理由がぱっと見ただけでもわかるな…
一例を挙げれば 丸1の証明らしき記述の2行目から3行目へ至る等号は自明なのか?
96 :
研太郎 :2011/04/28(木) 00:48:46.19
やはり間違っていましたか、ありがとうございます。 もう一度やり直して再びやってまいりたいと思います。
>>85 A = I + J,
ここに I:単位行列, J^2 = O,
nについての帰納法によって
A^n = I + nJ,
exp(A) = Σ[n=0,∞) (1/n!)A^n
= Σ[n=0,∞) (1/n!)(I + nJ)
= {Σ[n=0,∞) (1/n!)}I + {Σ[n=1,∞) (n/n!)}J
= e I + {Σ[n=1,∞) 1/(n-1)! }J
= e(I+J)
= e・A,
98 :
研太郎 :2011/04/28(木) 00:57:39.12
説明法というのは その集合について条件を記す方法を「説明法」 その元を列記する方法である方法を「列記法」 例 10以下の自然数 説明法M=(x|x⊂N,x≦10) 列記法M=(1,2,3,・・・,10) これであっているはずと認識です。
一般的な用語を使えばいいのに
>>84 a≠0 とする。
a(-1/x^2)x ' = b,
tで積分して
a/x(t) - a/x(0) = bt,
x(t) = x(0)/{1 +(b/a)・x(0)t},
102 :
研太郎 :2011/04/28(木) 01:55:25.19
しつこくて済まん。 列記法、説明法ってあんまり使わない言葉っすか?
>>102 とりあえずググって見たが、「列記法」はそれらしきものがひとつしか、「説明法」はまったくでてこなかった
なんというか、話にならん。
内包と外延だボゲェがぁぁぁ
106 :
研太郎 :2011/04/28(木) 03:19:01.00
S[n](n∈N)を可算集合とすると、∪[n=1,∞]S[n]も可算集合であることの証明は、どうすればいいですか?
可算集合からの全射を作ればいいんだよ N×Nからの全射が簡単に作れるでしょ
111 :
132人目の素数さん :2011/04/28(木) 11:59:11.32
N=89人 携帯∩テレビ 15人 テレビ∩新聞 13人 携帯∩新聞 17人 携帯∪テレビ 73人 テレビ∪新聞 69人 携帯∪新聞 71人 全員が携帯・テレビ・新聞のうち少なくとも一つは利用している。 この時3つ全て利用している人数を教えて下さい
>>107 S[n](n∈N) は、N=1の時、可算、
N=2の時、目的の集合は可算で、その証明は、ゴニョゴニョ
…
Nの時 目的の集合は可算と仮定すると…
>>107 有理数全体に埋め込めるので、有理数全体は可算より、所望の集合も可算
S[1] を 素数を並べた集合と同一視する S[2] を S[1]の元を2乗した元全体とする。 S[n+1] を S[n]の元を2乗した元全体とする。 ∪[n=1,∞]S[n] は、自然数の部分集合、よって可算
>115 エッ 驚く [ 絵文字 ]
>>111 大体伝わるけど、記号は正しく使いましょう。
とりあえずベン図を書いて、求める数をxとかおいて、人数を書き込んでけばなんとかなる。
ハイ!トイレで便図を書いてきますっ!
S(1)[1] S(2)[1] S(1)[2] S(3)[1] S(2)[2] S(1)[3] S(4)[1] S(3)[2] S(2)[3] S(1)[4] ... といううふうに並べて数え上げてね?
掛け算は何故入れ替えても答えがおなじになるのでしょうか? 2×3は面積をイメージすれば入れ替えても同じだと思いました。 2×3×4は立体をイメージしました。 しかし2×3×4×5はイメージできません。 どうして入れ替えても同じなのでしょうか?
2×3×4の立体が5個あるんじゃね
>>121 ,122
レスありがとうございます。
2*3の面積と2*3の面積は回転させれば合同になるので等しい事が分かり
2*3*4の立体と3*4*2の立体も回転させれば合同になるので等しい事が分かったのですが
2*3*4の立体5個と3*4*5の立体2個は、等しい事がわかりませんでした。
今考えていたのはこうです。
a*b = b*aが成り立つとする。…@
@より2*3 = 3*2・・・A。
2*3 = xと置くと 2*3*4 = x*4 なので @より x*4 = 4*x。
Aより展開すると:2*3*4 = 3*2*4 = 4*2*3 = 4*3*2・・・B
2*3*4 = yと置くと 2*3*4*5 = y*5なので @より y*5 = 5*y。
Bより展開すると:2*3*4*5 = 3*2*4*5 = 4*2*3*5 = 4*3*2*5 = 5*2*3*4 = 5*3*2*4 = 5*4*2*3 = 5*4*3*2
この考えで色々な入れ替えが入れ替え前と同じだということが証明できたと思いました。
しかしこの方法だと 2*5*3*4が同じになることが証明できていない。と思いました。
あ、@が成り立つなら5*2*3*4の5*2に着目して 5*2 = 2*5だから 5*2*3*4 = 2*5*3*4になりますね。 でもなんだか。うーん、なんだかモヤモヤが晴れない。
立体より上のイメージで等しいことを実感するのは難しいんじゃね
126 :
132人目の素数さん :2011/04/28(木) 17:21:36.67
大体、体積とか面積でイメージしたがるのはアホなだけだな
4次元空間における2*3*4*5と2*5*3*4の立体を思い浮かべれば二つは合同だということが一目でわかるよ
128 :
132人目の素数さん :2011/04/28(木) 19:08:21.41
130 :
132人目の素数さん :2011/04/28(木) 21:10:29.35
>>129 別にお前が仮定しなくても交換律は成り立つんだよ
131 :
132人目の素数さん :2011/04/28(木) 21:14:15.28
分度器でも使えばいい
お前には分からない
135 :
132人目の素数さん :2011/04/28(木) 21:20:34.48
>>133 数の掛け算は、交換律と結合律が成り立つような演算として定義されているからだろ
136 :
131 :2011/04/28(木) 21:21:40.23
はっ! 確かに分度器つかえば解決!! あざーす!
>>135 掛け算が順番を入れ替えても結果が同じになるのは掛け算が順番を入れ替えても結果が同じになるように定義されているからというのはトートロジーじゃないですか?
どうして掛け算は順番を入れ替えても成り立つのでしょうか。
>>137 自然数で定義された積(ただの足し算なのだが)からの流れだろ。
例えばaiueoという関数があってこの関数にある引数を与えるとある値が帰ってきたとします。 何故この関数にその引数を渡すとその値が返ってくるのですか?という質問に対し その関数はその引数を渡すとその値が返ってくるように定義されているからです。というのではなく、 この関数の内側では、こうこうこういう演算をし、次にこうこうこういう演算をし、結果としてその値が返るわけです。 というような話を「なぜ掛け算は順番を入れ替えても成り立つのですか?」に対して行うことは出来ないのでしょうか。
140 :
132人目の素数さん :2011/04/28(木) 21:56:33.19
>>139 その関数は誰かが定義していないと使えないだろ
>>138 流れとはどういう事でしょうか?
足し算は順番を入れ替えても成り立つ。
その流れから行って掛け算でも順番を入れ替えても成り立つ。という事ですか。
足し算は順番を入れ替えても成り立つのは分かります。
(証明出来るわけではなくて、直感的にですが。5+4+3+2と3+2+5+4は数える順番を入れ替えただけだから同じになる。
ただこれと同じ論法で5*4*3*2と3*2*5*4は掛ける順番を入れ替えただけだから同じになる、と言う自信はありません。理由がほしいです。)
>>140 そうですね。誰かが定義していないと使えません。
「何故この関数にその引数を渡すとその値が返ってくるのですか?」
「その関数はその引数を渡すとその値が返ってくるように定義されているからです。」
(その内側ではある演算をしてある演算をしている。だからその引数を渡すとその値が返る。)
「何故掛け算は順番を入れ替えても答えが同じになるのですか?」
「掛け算は順番を入れ替えても答えが同じになるように定義されているからです。」
(その内側では〜。だから順番を入れ替えても同じ値が返る。)
↑↑
ここの部分です。
|n と m が自然数であるとき、n を m 個加えるたものと m を n 個加えたものは同じ数である。すなわち
| * 交換法則: n × m = m × n
2数である場合は納得出来るのですが、3数以上の場合はどう考えれば良いのでしょうか。
>>141 自然数での積の定義を考えたことないの?
>>143 3+3+3+3を3*4と言うですよね。(これをこの場所で考えたことがあると言って良いレベルかどうか分かりませんが)
a*bと言うかけ算は、実は、g( f(a) + f(b) ) という、ある作用と和の組み合わせで、定義できる。 だから、 a*b*c*d = g( f(a)+f(b)+f(c)+f(d) ) = g( f(d)+f(c)+f(b)+f(a) ) = d*c*b*a と、和の順番は入れ替えが自由であるのと同様な理由で、積の順番も入れ替えが自由。
>>145 おお、レスありがとうございます。面白いです。こういう考え方が出来るんですね。
f関数とg関数がどういう作用を持った関数なのか気になります。難しいでしょうか?
>>141 流れ、とは自然数から始まって、整数、有理数、実数、複素数という数の定義(発見)の流れ。
複素数の先には積が可換な体はないことが分かったのもそう古い話ではないね。
>>147 掛け算は順番を入れ替えても成り立つ理由は
自然数から始まって、整数、有理数、実数、複素数という数の定義(発見)の流れなのですか・・?
もうすこしお願いできないでしょうか。
>複素数の先には積が可換な体はない。
成り立たない場合もあるのですね。
単位を入れると自然数の積も可換ではない、というのが小学校教師の頑張り所。 児童の親とぶつかるのが恒例行事。
単位を入れても可換だよ そもそも乗数と被乗数の区別がつくか怪しいもんだ ひどい場合は乗数と被乗数を丁寧に点検すると 出題者が逆噴射しているって場合がある
結合律は解るのかね
(a*b)*c = a*(b*c)ですよね。 どこから計算しても同じになるという。 これも何で成り立っているのか分かりません。 確かに計算すると(3*4)*5も3*(4*5)も同じ結果にはなりますが。
行列A = (2 1 1 ) の固有値を求めたらλ=3(三重解)になりました。 (0 3 0 ) (-1 1 4) この行列の独立な固有ベクトルとしてp1=(1 0 1) 及びp2=(1 1 0)をとりました。 更に行列Aをジョルダン標準形にするために p3=(0 1 0)をとって、変換行列 P = (p1 p2 p3)とその逆行列によって 行列Aを変換したのですが、ジョルダン標準形になりませんでした。 ところが試しにp2 = (0 1 -1)としてみたところ、ジョルダン標準形に変換できました。 p2=(1 1 0) とすることと p2 = (0 1 -1) とすることの差はなんなのでしょうか。 どちらも独立な固有ベクトルのように思うのですが・・・
>>150 皿個≠個皿 をわすれちゃだめ、というのが肝。
155 :
132人目の素数さん :2011/04/29(金) 00:56:37.73
どうして無限を扱うとパラドックスが生じるのでしょうか? 誰か原理を教えてください。
3^n+ 3^n-2+・・・+3^0は纏められますか?
また無限哲学さんか
>>146 fとして、log(x)、gとして、exp(x)の組み合わせがその一例です。
>>152 >>(a*b)*c = a*(b*c)ですよね。
>>どこから計算しても同じになるという。
>>これも何で成り立っているのか分かりません。
このような視点をもつことはとても素晴らしい。
普通扱っている数では、成立しているが、それが成立しない数もある。
他に、a*b≠b*aであるような数とかも。
つまり、通常扱っている数字は、最初から(a*b)*c = a*(b*c)を満たすような数字であって
「なぜ(a*b)*c = a*(b*c)が成立するか」は問われるべきものではない。
このような性質を持つ数を持ってきて、いろいろと他の性質とかを調べていると考えるべき。
従って、当然他方で、(a*b)*c = a*(b*c)が成立しない数字を研究する分野もある。
>>153 やってみたけどp2=(0 1 -1)でも変わらないっぽいが。
ちなみに、元のp2でもP=(p2 p1 p3)とすればできる。
(A-3I)p3=p1だから、p1 p3の順で並べなければならない。
>>159 並べる順番がおかしかったみたいですね。
ありがとうございます。
>>156 nが偶数で、3^n-2とやらが3^(n-2)のことを表してるのだとしたら、まとめられる。
等比数列の和の公式。知らなきゃググるか自分で考えろ。
3 0 1 0 3 0 0 0 3 これを見てジョルダン標準形だと早とちりしただけだわな これジョルダン標準形ちゃうからね
163 :
132人目の素数さん :2011/04/29(金) 03:22:22.58
164 :
132人目の素数さん :2011/04/29(金) 03:42:40.80
誰か>>155の質問に答えてください。お願いします。
いやです
バカに説明しても徒労に終わるのが目に見えてるからな
>>155 有限の世界の原理が無限の世界でも通用すると無邪気に捉えているから
行列A=[[2,1][1,1]]の固有値λ1,λ2とそれらに対応する固有ベクトルu1,u2を求めよ。 固有方程式が(λ^2)-(3*λ)+1=0 λ=(3±√5)/2 λ1を(3+√5)/2とすると、 固有ベクトルがa*(1,(-1+√5)/2)となり、 正規化すると(1/√((5-√5)/2))*(1,(-1+√5)/2) で合っているのでしょうか? よろしくお願いします。
169 :
132人目の素数さん :2011/04/29(金) 10:00:16.76
>>155 有限の世界の原理が無限の世界でも通用すると悪質極まりない悪意に捉えているから
数列 a[n]=cos(n) (n=1,2...)の上極限を求めよという問題がわかりません。 この数列は[-1,1]上のどの点にも集積している気がするので上極限を1とみて、 「任意のε>0に対して、無限個のnについて、a[n]>1-ε」を示そうとしました。 しかし、cos(n)>1-εをnについて解く方法がわからなくて、ここで詰まってしまいました。 この問題の解答のご教授よろしくお願いします。
3.141592653... 有名なπの値ね。 この10進展開の中に0123456789が現れることがあるということが わかったのはごく最近のことよ。 実はこれ、無限回現れることはほぼ確実だと思うのだけど 誰か証明してみる? 恐らくeの値の小数点以下10000桁 7181828.... の数字も無限回現れると思うわ。 それどころか、πに関して |π-有理数/10^k|<1/10^(2k)となる有理数とkも無限にありそうだし あと、Mod(x)という関数を xの小数部分(x>=0),1-Mod(-x) (x<0)と定義する時、αを無理数とすると 集合{Mod( nα)|nは整数}は1を含まないが、その閉包には1が含まれるの うまく部分列を選んで考えてね
そうかのう? どこかを最後にもう二度とその数字列が出ないということは本当にあり得ないのか?
「任意の無理数の10進展開列には任意に与えた10進有限数列が現れる」は偽だろうな。 「10進展開したとき、9が現れない無理数が存在する」は?
0.246810121416182022242628・・・は無理数
清少納言さんは極端に楽観的に考える人だったのかな? 紫式部さんのほうがそれっぽいんだけど...
同工異曲になるのは仕方がないね。
次のデータから、弧の長さと中心の角度を求められるか、検算してくだしあ。 三角関数やピタゴラスの定義の使用は可能です。また円周率=3.14で計算。 一メモリ1cmのグラフで、A点の座標(100、100) からB点の座標 (100、200)の弧。 弧の半径は、300cm。
何がくだしあだぶっころすぞこのやろう_
>>179 自己レス
AからBのAB線の長さが、100cm
300cm×cos?=100cm/2
(100cm/2)/300cm=cos? cos80.40593→80.4°
180°−80.4°×2=19.2° 中心の角 19.2°
300×2×19.2×3.14/360=100.48cm
中心の角 19.2° 弧の長さ 100.5cm
(計算途中で小数点二位以下四捨五入)
で、いいの?
ずいぶん沸点低いヤツがいるなあ。 まあ、ここは『分からない問題はここに書いてね352』スレなんで、 分からない問題を書くのは勝手だが、誰かが答えるかどうかは 気分次第だww
複素数jの2分の1乗と(1-j)の3分の2乗の計算がわからない。 誰か教えてください。
全体438000のうちの2800000は全体の何パーセントですか?
間違えたw 全体438000のうちの280000は全体の何パーセントですか?
186 :
7し :2011/04/29(金) 18:28:20.20
10進展開したとき、9しか現れない無理数は存在しない。(ウケないかな〜)
187 :
132人目の素数さん :2011/04/29(金) 18:33:57.01
A〜Fの各装置の30年以内の巨大故障率が、表1のとおりと予想される場合、
C,D,E,Fが次のように直列接続からなる一つのシステムにおける巨大故障率
(30年以内に巨大故障が発生する確率)は?
−F−E−C−D−
表1 30年以内の巨大故障率
A 99%
B 90%
C 87%
D 70%
E 60%
F 50%
計算できたら、
http://www.jjjnet.com/jishin_kakuritsu.html をごらんください。
0<(?)<0 (?)に何か数字入れられるの?
哲学屋が会話相手に飢えているようにしか感じない…
190 :
132人目の素数さん :2011/04/29(金) 22:17:48.46
≫166 うるせぇよバカ。 さっさと死ねカス。 ≫167 もう少し詳しく教えろカス。
アンカーぐらいちゃんとしろ
>>192 形が似ていれば通用すると思っているカス、それは≫190
ゝゝ193 うるせーばか
次の方程式が表す図形を図示せよ x^3+y^3+2x^2-3y^2+x-y+9=0
>>183 j^(1/2)
=(cos(π/2)+j*sin(π/2))^(1/2)
=(e^(j*π/2))^(1/2)
=e^(j*π/4)
=cos(π/4)+j*sin(π/4)
=(1+j)/√2
(1-j)^(2/3)
=((cos(π/4)-j*sin(π/4))*√2)^(2/3)
=((cos(-π/4)+j*sin(-π/4))*√2)^(2/3)
=((e^(-j*π/4))^(2/3))*2^(1/3)
=(e^(-j*π/6))*2^(1/3)
=(cos(-π/6)+j*sin(-π/6))*2^(1/3)
=(√3-j)/2^(2/3)
大学入試問題に著作権ってあるの? 貼っていいのか分からんのだが。
出典を明記すればよい
>>198 どうも。
a:実数定数。x:実数。
f(x)をxのn次多項式とするとき。
f(x^2+a)={f(x)}^2+a
をみたすf(x)が存在するためのnの条件を求めよ。
(東工大2010改)
どうして多項式の因数分解は一意的なんですか?
>>201 よい質問だ。
次数に関する帰納法で証明してみよ。
P(x)=f(x)Q(x)+g(x) (P(x):n次多項式、Q(x):0でない多項式、g(x):n-1次以下の多項式) とすると、f(x),g(x)は一意的である。 (証明) P(x)=f(x)Q(x)+g(x)=f'(x)Q(x)+g'(x) とすると (f(x)-f'(x))Q(x)+g(x)-g'(x)=0 だからf(x)=f'(x),g(x)=g'(x) g(x)≡0とならばf(x)は一意的。 あとは数学的帰納法。
>>190 小学、中学、高校の途中までで教わった算数、数学は全て有限での話。
無限が絡む数学は教わっていない。
無限が絡む数学が、有限だけを扱っていた数学の単純拡張で理解できると思いこんでいるのが間違い。
例えば、有限の世界では、足し算は自由に順番を変えても誰も文句を言わないが、無限が絡む世界では、叱られる。
実数は無限を認めないと出てこなくない?
体で、全順序集合で、切断(A,B)のAに最大値かBに最小値を持つのを実数というらしいから、この時点ではまだ無限にはご登場願わないな。
そもそも
>>155 がなんのパラドックスについて聞きたいのか分からないとなんとも言えない
>>195 軸を45゚回して
x = (u+v)/√2,
y = (u-v)/√2,
とおく。
x^3 +y^3 +2x^2 -3y^2 +x -y +9
= (1/2)(3√2・u-1)v^2 + (5u+√2)v +(1/√2)u^3 -(1/2)u^2 +9,
∴ 与式より
{(3√2・u-1)v + (5u+√2)}^2 = -3u^4 +2(√2)u^3 +12u^2 -22(√2)u +10,
-2.50930862664657 < u < 0.3801202958784 のとき 右辺 >0 となり、
v = {-(5u+√2) ±√(右辺)}/(3√2・u -1),
環(loop)かな?
>>195 漸近線: u = 1/(3√2), x+y = 1/3,
環ぢゃねぇ....
〔類題〕
次の方程式が表す図形を図示せよ。
x^3 +y^3 +3x^2 -(1/2)y^2 +(1/2)xy = 0,
(参考)
森口・宇田川・一松: 「数学公式I」 岩波全書221 (1956)
6.38図 (p.275) をy軸方向に拡大した
211 :
132人目の素数さん :2011/04/30(土) 03:28:16.04
>>195 こいつはマルチで何度も聞いてくる馬鹿だから放置でいいよ
>>210 漸近線は x+y=-2/3 らしい....
>>211 すでになりすまして遊んでるバカがいるんだと思うぞ。
マルチってなんですか?はわわ〜
218 :
132人目の素数さん :2011/04/30(土) 13:44:06.84
220 :
132人目の素数さん :2011/04/30(土) 14:03:01.41
どなたかA=[[1,3,0,3],[2,2,1,3],[-1,0,3,3],[4,2,2,4]]を 行基本変形を用いて狭義の階段行列にしてください 答えだけでいいです
狭義の階段行列という用語は一般的ではないので簡単に説明しなさい
階差数列をなす等級数列
>>221 全てのピボットが1
ピボットの上がすべて0
ああ、reduced row echelon formのことか
x^3+x^2y+yx^2+y^3 これをx+y,xyだけを用いて表してください。 解:{(x+y)^2-2xy}(x+y) ↑これの途中の式がわからないので教えてください。
228 :
132人目の素数さん :2011/04/30(土) 15:42:44.99
>>226 正しく書き写しました...が..
もしかして^の事でしょうか?
大変困ってます助けてください
Sirius21発展編vol.3のp41の7の(4)です
229 :
132人目の素数さん :2011/04/30(土) 15:42:51.44
>>226 正しく書き写しました...が..
もしかして^の事でしょうか?
大変困ってます助けてください
Sirius21発展編vol.3のp41の7の(4)です
>>226 すいません間違えてました僕アホです
x^3+x^2y+xy^2+y^3
これをx+y,xyだけを用いて表してください。
解:{(x+y)^2-2xy}(x+y)
ですね。すいません
おもろないよきみ
考えてたらわかりました。 ありがとうございました
僕アホです そんなのどうでもいい アホなら勉強 それだけ
ベキ級数の問題なんですが f(z)=(z)+(z^2/2)+(z^3/3)+・・・・という級数がz=1で発散(|z| =1のその他の点では収束)するらしいのですが(zは複素数の範囲にあります) どうしてそうなるのか教えてください それからアーベルの変形法?の使い方もお願いします(っていうか本だとこれを使って収束を証明してるみたいなんだけどわけがわからないです) よろしくお願いします
235 :
132人目の素数さん :2011/04/30(土) 16:32:13.39
>>234 f(1)が発散する理由は高校でやってると思うが
その程度の事も身についていないなら、まだ早い。
高校からやり直せ。
f(x)=x^2はf(1)で連続であることを示せ
238 :
132人目の素数さん :2011/04/30(土) 18:36:02.61
>>235 こういう奴に限って証明出来なかったりするんだよな
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿ばっか。
調和級数の収束も知らないやつがべき級数を勉強するんじゃない! ちゃんと教科書の前の方に戻って読み直せ!
>>234 とりあえず本をそのまま書き写して、どこが分からないのか言ってくれ
うんコクセター
ニートのクズ・カスのクソガキ!
あなた誰ですか。口の利き方に気をつけなさいよ。
247 :
132人目の素数さん :2011/04/30(土) 19:28:24.92
249 :
234 :2011/04/30(土) 22:17:14.02
>>243 すいません
証明が凄いごちゃごちゃしてて・・・
最終的にきれいな形になって証明が完了してるのですが
よくよく見てみたら理解できましたは
すいませんありがとうございますです。。
250 :
234 :2011/04/30(土) 22:22:48.66
一応書きうつしておきます (n=1→N)(z^n/n) =(n=1→(N-1))(1/n(n+1)1-z^n+1/1-z + 1/N1-z^N+1/1-z - 1) 綺麗な形です 何でわからなかったんだろ・・・
251 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/04/30(土) 23:29:24.67
ウンコウマ
ウンコーシーリーマン方程式
253 :
革命的受験人民 ◆KJJ//qmvxY :2011/05/01(日) 08:45:40.69
問題じゃないんだけど、まぁ問題ともいえるけど 東大の文系入試で文系数学で全問完答するにはどうすればいいの 高校数学IAIIBだけの範囲で 東京出版の大学への数学というのをやればいいの
1/Σ[i=1 to n]√(a_i) ( a_i は任意の自然数) は必ず分母の有利化をすることが可能なんですか?
受験板ででも訊け
>>254 可能だけれど、nが増えると急速にややこしい式になるから実践的じゃない。
>>256 どの項の符号をマイナスしたやつをかけていくと分母の√の数が減っていくのか判断する
方法がわからない。。
>>254 aiとして、素数ばかりを使ったとして、どんなに(意味のある)複雑な変形をしても、
ルートの中にa1*a2*a3*...*anが入るところまで。その後は増えない。
あとは (k+√a+√b)(k+√a-√b)=(k^2+a-b+2k√a) のような手段を使って
ルートを一つ一つつぶしていけばよい。
>>260 > あとは (k+√a+√b)(k+√a-√b)=(k^2+a-b+2k√a) のような手段を使って
よくわからんけどkに√が含まれているとk^2は√の数が増える可能性もあるんでは?
>>257 初項を除いたすべての項の符号の組み合わせを全部掛け合わせる
例えば
(1+√2+√3)(1+√2-√3)(1-√2+√3)(1-√2-√3)
264 :
tei :2011/05/01(日) 14:41:29.49
(X1)^2+(X2)^2+(X3)^2+ + + +(X2003)^2=y^3 (X1)^3+(X2)^3+(X3)^3+ + + +(X2003)^3=z^2 が、相違なる正の整数解X1 X2 X3 ...... X2003 をもつかどうか判定せよ。 一般的にn=1 2 3 に対する連立方程式x1^2+x2^2+ +xn^2=y^3 x1^3+x2^3+ +xn^3=z^2 が無限個の整数解を持つことを示す。 a1 a2 a3 anを任意の正整数として、s=a1^2+a2^2+ +an^2 t=a1^3+a2^3+ +an^3とおく。 次に、xi=(s^m)(t^k)ai とすると、x1^2+x2^2+ +xn^2 =(s^m t^k)^2 (a1^2+a2^2+・・・・+an^2) =(s^m t^k)^2 s =s^(2m+1) t^(2k) 同様な変形をすると、 x1^3+x2^3+ +xn^3 =s^(3m) t^(3k+1) となる。従って、 s^(2m+1)t^(2k)=y^3 s^(3m)t^(3k+1)=z^2 を満たすような正整数mとkを探せばよい。つまり、 2m+1と2kが3でわりきれてかつ、3mと3k+1が2でわりきれればよく すべての、m=6p+4 k=6q+3 なるm, kにより満たされる どうして、最後m=6p+4 k=6q+3になるかわかりません お願いします!
>>264 > 2m+1が3で割り切れる
2mは3で割ると2余るからmは3で割ると1余る。m=3k+1
> 3mが2で割り切れる
mは偶数。
3k+1が偶数になるためにはkが奇数(k=2p+1)。3(2p+1)+1=6p+4。
とか?
もっとすっきりとした考え方もあるかも知れない。
〔類題〕 連立方程式 (X1) +(X2) +(X3) +(X4) +(X5) +(X6) +(X7) +(X8) = x^2, (X1)^2+(X2)^2+(X3)^2+(X4)^2+(X5)^2+(X6)^2+(X7)^2+(X8)^2 = y^3 -2y, (X1)^3+(X2)^3+(X3)^3+(X4)^3+(X5)^3+(X6)^3+(X7)^3+(X8)^3 = z^4, が、相違なる正の整数解(X1, X2, X3, X4, X5, X6, X7, X8)をもつかどうか判定せよ。
267 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 16:05:57.16
円周上に任意の点Pをとる 点Pにおける接線は1本のみであることを証明せよ
>>262 3項の計算
http://p.tl/ex_E 4項の計算をしてくれるサイトないかなぁ?wolframalpha重くてやってくれない
(a^1/2+b^1/2+c^1/2+d^1/2)*(a^1/2-b^1/2+c^1/2+d^1/2) *(a^1/2+b^1/2-c^1/2+d^1/2)*(a^1/2-b^1/2-c^1/2+d^1/2)*(a^1/2+b^1/2+c^1/2-d^1/2)*(a^1/2-b^1/2+c^1/2-d^1/2) *(a^1/2+b^1/2-c^1/2-d^1/2)*(a^1/2-b^1/2-c^1/2-d^1/2)
269 :
132人目の素数さん :2011/05/01(日) 16:41:19.83
あんでぃってカスは猫より酷いな
>>220 1000
0101
0011
0000
「数学者だけど(数学的な)質問ある?」ってとこで質問して無視された質問です 「対称行列Aの逆行列A^(-1)のLU分解(コレスキー分解)を求めたい 手順として逆行列を求めるためAのコレスキー分解を行うが、ここから逆行列を求め再度コレスキー分解を行うのは手順がかかる もっと簡単に計算する方法はないだろうか?」 という質問です よろしくです
272 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 17:07:44.49
273 :
132人目の素数さん :2011/05/01(日) 17:35:37.38
ん?
>>266 x=y=z=6 のとき
x1=1、x2=2、x3=3、x4=4、x5=5、x6=6、x7=7、x8=8
になる
>>267 >>272 『あんでぃ』へ、
私が貴方に対してお願いした『当該スレの迅速な削除』に関するご報告
を願います。また、何かご不明な点がありましたら何なりとお問い合わ
せ下さいませ。貴方様にご理解戴けるまで徹底して私がお付き合いをさ
せて戴きます。
猫
277 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 19:03:32.49
>>276 そのことにつきましては、前に「別人」だと申し上げたように思いますが、そのへんはどう捉えているのでしょうか
御返事待ってます
>>277 『あんでぃ』へ、
そうですか。でも貴方も私も共に『別人である事』を客観的に示す事は
当然に不可能だと考えます。従って私が複数の『あんでぃ』氏である貴
方達を区別する事なんて出来ないからしてないだけなんですね。なので
貴方(達)が消滅スルか、或いは当該スレが消滅するのか、或いはそう
でなければ私は今後も延々と貴方(達)にメッセージを投げ続けるだけ
ですね。理由は『ソレ以外には他に問題を解決スル手段が存在しない』
からです。
お返事をお待ちします。
猫
279 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 19:19:10.99
>>278 なぜ、貴方様はスレを無理矢理にでも削除しようとしているのでしょうか?
私には全く関係ありません
>>279 『あんでぃ』へ、
ソレは以下にコピペの『星印の部分』が私の了解無しに書かれた事から
従う混乱に対するクレームですね。どうぞご参照くださいませ。
猫
(続きます)
続き: >1 :あんでぃ:2010/11/04(木) 19:50:06 > > ネコさんとあんでぃが全力であなたが分からない問題に答えるよ! ★ > > ネコさんの担当分野 ★ > 数学 ★ > > あんでぃの担当分野 > 簡単な数学 > 日本語文法(全時代) > 漢文法 > 英語の発音 > リスニング > 英作文 > 生物学 > 情報理論 > 生物情報学(表現論) > 漢字 > 連歌 > 連句 > 俳句 >
282 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 19:40:22.20
>>280 >>281 このスレを建てたのは別人です
それを書いた憶えはもちろんないですよね
全く知りませんね
「あんでぃ」の真似をしてるだけですからね
途中で興味本位で入れ替わった感じに、貴方様が受け止めたようですね
複素数z=x+iyを変数とする関数について 複素平面zから複素平面wへのw=z^4による変換を考える. x^2+y^2=1とx=yで囲まれた(θ=0〜π/4)領域(境界含む)がこの変換によって移される領域を図示せよ 問い言う問題で,回答がu^2+v^2=1の円だったのですが,説明がないため良く分かりません. 半円じゃないかなぁ...と思うのですが,分かる方,教えてください.
284 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 19:52:47.06
Andy
>>282 『あんでぃ』へ、
そうですか。でも、ソコの貴方の主張である:
>このスレを建てたのは別人です
>それを書いた憶えはもちろんないですよね
>
>全く知りませんね
を客観的に確認スル方法が存在しなければ、私は全ての『あんでぃ』氏
を区別出来ませんから、従って『区別しない』という方針で行動する事
になります。
お返事をお待ちしています。
猫
286 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 19:56:20.87
>>285 どうすればいいのでしょう?
私には全く分かりません
糞コテども他所でやれや
>>286 『あんでぃ』へ、
では先ずお伺いしますが、貴方は『当該スレを削除する』という考え方
には同意なさいますか? お返事をお待ちします。また加えて判らない
言葉遣いなりがありましたらご質問をお受けします。
猫
289 :
革命的受験人民 ◆KJJ//qmvxY :2011/05/01(日) 20:17:07.07
じゃあ高校文系数学IAIIBをマスターするならどうすればいいの? もうどこの大学だろうが文系数学なら満点っていうふうに
290 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 20:25:22.21
>>288 私はこのままでも、消えても
なんの支障もありません
何も望んでいません
いつも通りに運行します
なぜなら、「すべて」ワカラナイカラですね
291 :
132人目の素数さん :2011/05/01(日) 21:46:13.86
f(x)=x^4+5x+1が全射でないことを証明したいのですが なんと説明すればよいでしょうか? 自分の方針としては一般的な四次関数のグラフから、値域は正方向に続いてることが推測されるので f(x)がとりえない値があることを明示したいのですが、 二次関数のように平方完成ができないのでf(x)の最小値を求めて・・・といった方法ができませんでした
292 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 21:49:47.47
では微分してください あんでぃ
293 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 21:50:16.03
294 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 21:53:14.14
その顔文字だか何だかわからない文字列は何ですか?
>>294 あなたのような、偽物を撲滅するためです(ーー;)
296 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 22:04:35.00
撲滅とは素晴らしいですね それが実現可能なら大したものです
297 :
132人目の素数さん :2011/05/01(日) 22:05:42.14
(ーー;) これはキチガイを表す顔文字です 色々なスレに出現します
300 :
132人目の素数さん :2011/05/01(日) 22:14:51.24
>>292 すっかり微分して極値をとる方法を忘れてました・・・
もう一つ単射の証明なのですが、教科書などに載っている定義などでは
「x=x'じゃないなら、f(x)=f(x')じゃない」またはその対偶を示すとなっているのですが
微分して単調増加関数であることが分かる場合、その関数fは単射であるといってもよいのでしょうか?
>>302 『Pandyさん』へ、
いや大丈夫です。私は徹底して粘るだけですから。
猫
304 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 22:24:21.35
狭義の単調増加なら単射でしょう グラフがすぐに描けるんなら大した問題ではないですね
305 :
あんでぃ :2011/05/01(日) 22:26:53.47
では寿命が尽きて天からのお迎えが来る日まで頑張ってください
>>303 頑張れ
ま、またあの返信がくることは分かるが
あの文章だろ?
>>304 なるほど
単射、全射の判定にはグラフを用いればよいのですね
答えていただきありがとうございました
>>275 ありがとうございます!
〔類題〕
連立方程式
(X1) + (X2) + (X3) + (X4) + (X5) + (X6) + (X7) + (X8) = x^2,
(X1)^2+(X2)^2+(X3)^2+(X4)^2+(X5)^2+(X6)^2+(X7)^2+(X8)^2 = xz^2 -3y^2,
(X1)^3+(X2)^3+(X3)^3+(X4)^3+(X5)^3+(X6)^3+(X7)^3+(X8)^3 = z^4,
が(上記以外に)相違なる正の整数解(X1〜X8)をもつかどうか判定せよ。
>>307 f'(x)>0ならいいけど、f'(x)≧0のときは注意な
ちゃんと定義からもできるようにしといたほうがいい
310 :
132人目の素数さん :2011/05/01(日) 23:49:48.84
x,yをベクトルとして、三角不等式 ||x+y||≦||x||+||y||を ベクトルの成分表示を用いて証明せよという問題なのですが、 x=(a,b),y=(c,d)とおくと||x+y||^2 - ||x||+||y||^2 =2ac+2bd(≦0?) という結果になり、2ac+2bdは0以下であるとは言えません どこに工夫を入れればよいでしょうか?
A、B、Cを相異なる素数とする ただし、A<B<Cとする A+B=P A+C=Q ABC=R とおく P+Q+Rも素数となる最小のAを求めよ
>>268 3項: s^2 -4t
= (a+b+c)^2 -4(ab+bc+ca),
4項: (s^2 -4t)^2 -64v
= {(a+b+c+d)^2 -4(ab+ac+ad+bc+bd+cd)}^2 -64abcd,
>>283 問題が間違ってるか、解答が間違ってるか、問題を見間違えてるか、解答を見間違えてる
>>310 示すべきは
||x+y||^2 - (||x||+||y||)^2
=||x+y||^2 - ||x||^2-2||x||・||y||-||y||^2≦0
だよ
AとBを環としてA⊂Bが成立しているとする C∈Aーmodとするときに AとCの環B上のテンソル積はどう定義されるのでしょうか?
既視の問題を復唱してるだけの輩が湧いてるな
317 :
132人目の素数さん :2011/05/02(月) 00:58:13.52
eを自然対数の底として、 e^(e^π)とπ^(π^e)の大小関係を理由とともに示せ。 ただし、2.7<e<2.8 3.1<π<3.2 は用いて良い。
>>313 ありがとうございます.
自分の目では同じ内容を確認したので回答か問題が間違えていると思ってスルーしておきます.
321 :
271 :2011/05/02(月) 21:49:24.02
私もよろしくお願いしますです
322 :
132人目の素数さん :2011/05/02(月) 22:17:44.73
>>271 LとUの逆行列求めろってことじゃないの?
323 :
132人目の素数さん :2011/05/02(月) 23:32:28.76
転載不可の文字が不愉快だ こんなもん読めるかっ!
>>323 なんか酷ぇを通り越して気持ち悪いファイルだな
>>234 >>250 1/n = Σ(k=n→N-1) {1/k - 1/(k+1)} + (1/N),
を使うと、
(n=1→N)(1/n)z^n
= (k=1→N-1) {1/k - 1/(k+1)}(z + z^2 + ・・・・ + z^k) +(1/N)(z + z^2 + ・・・・ + z^N)
= (n=1→N-1) {1/k - 1/(k+1)}z(1-z^k)/(1-k) + (1/N)z(1-z^N)/(1-z),
(部分積分みたいな感じ)
|(n=1→N)(1/n)z^n| ≦ (k=1→N-1) [1/k - 1/(k+1)] |z(1-z^k)/(1-k)| + (1/N)|z(1-z^N)/(1-z)|
≦ (k=1→N-1) [1/k -1/(k+1)] |z||(1+|z|)/|1-z| + (1/N)|z|(1+|z|)/|1-z| (|z|≦1)
= |z|(1+|z|)/|1-z|}{Σ(k=1→N-1) [1/k - 1/(k+1)] + 1/N}
= |z|(1+|z|)/|1-z|,
より有界。
tes
こんにちは。質問なのですが 5x+2y+1=0 という式だけ与えられてこの情報だけで方向ベクトルはわかるのでしょうか ちなみに点(2,3)を通り5x+2y+1=0に平行な直線および垂直な直線の方程式を求めよ。 という問題です。 (x-2)/a = (y+3)/b a,bは方向ベクトル まで求めてa,bがわからないという状態です。 よろしくお願いしますm(_ _)m
>>330 その情報でグラフがかけるんだから、方向ベクトルもわかるはずだろ?
>>330 中学の数学で、xが1増えたときyの増分は?、なんてやってないか?
333 :
ID:8/lKNVnj :2011/05/03(火) 13:56:47.22
>>323 3次方程式でカルダノの解法にωの2乗が出たはずなのに、ωの3乗が分からんて何故?
>>323 ωとは、x^3=1の虚数解の一つのことです。
具体的な数値を書くと、
ω=(-1+i*√3)/2 又は、ω=(-1-i*√3)/2 (iは虚数単位)となります。
ωはこの方程式x^3=1の解だから、ω^3=1となります。
そこに書いてある公式にはω^3は見えませんので、
ω*(@@@)^(1/3)のことをω^3*√(@@@)と見間違えていると推察します。
>>331 さん
>>332 さん
レスありがとうございますm(_ _)m
x=1を代入したときyが-3になるので方向ベクトルは(1,-3)だと思ったのですがなかなかうまくいかないです;;
>>335 そりゃ、原点からその点までのベクトルじゃねえか。
そんなの、原点を通らない直線だったら全部違う。
根本的に戻ってやり直した方がいいと思う。
337 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 14:49:20.87
>>335 ベクトル全然わかってないなボケ
分からないなら傾き出せばいいだろ
傾きがmならば、方向ベクトルは(1,m)に平行だカス
>>336 さん
>>337 さん すみませんでした。
アドバイスのおかげで理解できました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
339 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 15:36:07.66
オマエラ全員バカオツ(ーー;)
340 :
340 :2011/05/03(火) 15:42:02.60
分数乗の計算方法(少数表記)について分かる方 いらっしゃったら教えていただけますでしょうか 具体的には以下の問題を考えています 「20歳〜59歳まで毎日車を運転して この間に全く事故にあわない確率を50%以上とするためには 一日あたりの運転で事故にあう確率を何%以下におさえる必要があるか ただし一年=365日としてよい (事故が起きない確率は運転者の心がけによって コントロールできる類のものではないかもしれないが そのような問題は考慮しなくてよい あくまでも実験的な問題思索である また日によって心身の状態が変化する問題などについても 考慮しなくてよいものとする)」
341 :
340 :2011/05/03(火) 15:43:48.16
365日×40年=14600日 一日の運転で事故にあう確率をNとおくと 一日の運転で事故にあわない確率は(1−N)である 14600日連続で事故にあわない確率は (1−N)^14600 であるから 40年連続で事故にあわない確率をギリギリ50%とした場合 (1−N)^14600=1/2 が成立する 両辺を(14600分の1)乗すると 1−N=(1/2)^(1/14600) ゆえに N=1−(1/2)^(1/14600) が成立する
342 :
340 :2011/05/03(火) 15:45:32.96
ここまでで間違っているところがありましたらご指摘下さい ここまでの記述に誤謬はないとしても 計算方法で行き詰まってしまいました (1/2)^(1/14600)←これを 小数点表記する際に 具体的にはどう計算したらよいのかが分かりません この点について分かる方、ご教授願います よろしくお願いします
343 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 15:47:45.95
バカオツ(ーー;)
344 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 15:50:41.50
PCで計算
>>343 パクリ乙(ーー;)...
バカオツ(ーー;)
346 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 15:55:33.86
偽物出ました バカオツ(ーー;)
>>346 は偽物くんですね
パクリ乙(ーー;)...
さらに、バカオツ(ーー;)
348 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 16:36:07.44
偽物バカオツ(ーー;)
350 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 16:40:24.47
偽造までしてお疲れ様 そしてバカオツ(ーー;)
>>350 はい、偽造偽造きましたね!
どうやってやるのでしょうか?
バカオツ(ーー;)...
私には分かりません
偽物くん乙警!
352 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 17:16:12.72
リアルバカオツ
354 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 17:24:52.15
画像ソフト使って偽造したか、日付の設定を弄ればいいのに知らないフリですか 白痴バカオツ(ーー;)
355 :
340 :2011/05/03(火) 17:34:11.74
自己解決しました ルートを取ることを繰り返す方法で はさみうちすると近似値が得られます この計算によると一日の車の運転で 2万分の1の確率で死亡事故を起こす人が 20歳〜59歳まで毎日、車の運転を続けた場合 その40年の間で死亡事故を起こす確率は 50%程度にのぼることが分かりました こわいですね
356 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 17:48:38.34
>>354 私は馬鹿なので分かりません
証拠がでても、粘る偽物くん
バカオツ(ーー;)...
>>356 口調マネ乙
358 :
132人目の素数さん :2011/05/03(火) 18:10:17.80
>>357 自己紹介乙警!
キチガイ偽物くん
バカオツ(ーー;)
どうでもいい
エルミート作用素Lがあったとき、L^1/2もエルミート作用素ですか?
>>358 おっと、偽物だな
バカオツ(ーー;)警!
あと、口調もマネだな
口調マネ乙(ーー;)!
362 :
132人目の素数さん :2011/05/04(水) 14:24:39.09
q=s+v は単位クォータニオン sはスカラー部,vはベクトル q^-1=s-v は上の逆元 Pはある点(位置ベクトル) qPp^-1 = (s+v)P(s-v) = (-v・P + sP + v x P)(s-v) = -sv・P + s^{2}P + sv x P + (v・P)v - sPv -(v x P)v = s^{2}P + 2sv x P + (v・P)v - v x P x v 3つめの式から最後の式にどうしてなるのかわかりません おねがいします
X Y C点(160、160) D点(100、160) E点(C点から 方向角172°33′45″、D点から方向角 12°15′48″ の交点) Ey−Cy=Ex−Cx×tan172°33′45″ Ey−Dy=Ex−Dx×tan12°15′48″ これを連立方程式で解く。 そのあと数値をあてはめて計算するのだが、いくつになるのか計算してくだしあ。
>>365 謝っておけば許されるってわけじゃないよ、マルチ
必死なんだからモラルなんか無視しても許されると 思ってるんだな。 スルーで。
わふークド袋
48人の中から2人選ぶ その2人のうち、1人がAさんである確率を求めよ ただし、Aさんは48人の中に存在しているものとする
Aさんはお亡くなりになられました。ご冥福をお祈りします
>>365 「OBCにおまかせあれ〜い」なんだけど
登場しているベクトル達が成す角度が出ていないから具体的な値としては求めようないね。
375 :
ID:8/lKNVnj :2011/05/05(木) 17:10:45.89
>>372 ホントだー
じゃ全部 90 度にして
(1) OH=0 b + 0 c
(2) |AH|=3
はい、簡単、簡単。
無理だろうな
野球の防御率ってどうやったらわかりますか?
378 :
132人目の素数さん :2011/05/05(木) 19:32:19.42
>>377 野球関係の板に行けば。
数学と関係無い。
質問いいですか? 野球が大好きで 野球選手の成績を八倍したらシーズンの成績になるっていわれて八倍してるんですけど ホームランや打点は八倍していいんだけど 防御率はだめっていわれました そこで質問なんですが防御率のやりかたがわかりません わり算っていうのがあるのは なんですか?かけ算の逆ってことは 3×5のわり算は5×3ってことになるんですか? 防御率がわかんないんですがまずわり算からだれかおしえてください
は?
382 :
132人目の素数さん :2011/05/05(木) 20:11:34.15
15歳 先生は坂本金八
私の予想では、あなたはB組ですね
384 :
132人目の素数さん :2011/05/05(木) 20:24:35.16
でも先生は児童買春で逮捕されました
いいえ、生きていますよ 私なら
>>379 あのさ、割り算が掛け算の逆だってもう分かってるんでしょう?
だったら、八倍して防御率になる数字がシーズン通算だって何故分からない!?
生徒がこんなだったらそりゃ先生もつらいでしょう。
387 :
132人目の素数さん :2011/05/05(木) 23:16:00.85
確率の加法定理の問題です 袋の中に白玉、赤玉が入っている。3個同時に取り出す時、3個中少なくとも2個白玉であるである確率はいくつか という問題なんですが 少なくとも2個といわれると加法定理の使い方があやふやになりよく分からないので誰か親切に教えてください!?
388 :
132人目の素数さん :2011/05/05(木) 23:21:40.35
>>387 普通に白玉2個の場合と3個の場合を足せばいいんじゃないのかな
389 :
132人目の素数さん :2011/05/05(木) 23:29:55.37
>>388 ありがとうございます
加法定理使わないで出来るのに気づかなかったです
(^-^)
390 :
132人目の素数さん :2011/05/06(金) 08:26:45.90
箱の中に玉が入ってます。 A,B二人がじゃんけんをして勝ったほうが3個、負けたほうが1個 玉をとることにします。 何回かじゃんけんをしたときにAは22個、Bは18個でした。 Aの勝った回数は何回ですか? という小学生の問題ですが、教えてほしいです。おねがいします。
>>390 ・じゃんけん1回につき、ふたりの玉は合わせて4つずつ増える
→ジャンケンは10回行われた
・じゃんけんを1回勝つと負けた方より2つ多く玉を取る
→AはBより2回多く勝っている
確率の問題は奥深いわね。 ただ際どいところ怪しいところもあるので 学校などの文部科学省管轄の教育機関では きちんと教えてくれないです。 塾や予備校で習うのがベターです。
max(a, b)=sup[n→∞](a_n), a_1=a ,n=1以外a_n=b という理解であってますか?
sup[n→∞]って何だよ
次はC言語で書かれたクイックソートを行う関数である aを配列,L,Rを配列の添字とすると,関数呼出しquicksort(a,L,R)はa[L],a[L+1],…a[R]をソートする quicksort(int a[],int left,int right) { int p,i,pivot,temp; if(left<right){ pivot=a[left]; p=left; for(i=left+1;i<=right;++i){ /*(A)*/if(a[i]<pivot){ ++p; temp=a[p];a[p]=a[i];a[i]=temp; } } a[left]=a[p]; a[p]=pivot; quicksort(a,left,p-1); quicksort(a,p+1,right); } } (1)関数呼び出しquicksort(a,L,R)はa[L],a[L+1],…,a[R]をソートし計算が停止する.このことを説明せよ (2)整数n≧1に対して,quicksort(a,0,n-1)を呼び出してからこの計算が終了するまでのコメント(A)の置かれた行のa[i]<pivotの不等号の比較回数を 再帰呼出しされた呼出しの実行の分まで合わせて,数えることを考える a[0],a[1],…,a[n-1]がそれぞれ互いに異なる1からnまでの整数値をとり,そのとり方は等確率であるとき 比較回数の平均値をf(n)とすると,f(n)<2(n+1)log(n+1)-2nであることを示せ
プログラム板にでも行けよ
ピログラム
計算量の理論は数学の一分野であって、 プログラマだからと言って詳しいとは限らないけれどな。
本人?w
400 :
132人目の素数さん :2011/05/06(金) 18:14:01.27
>>395 なんかしらんけど、数学ガールっていうだるい本に
うざいくらい丁寧に書いてあるって従兄弟の親の親の子供の兄弟の子供が言ってた
確か数学ガール書いてた人はプログラムの本とか出してる人だから ありそうな話ではあるよな。
>>398 ×計算量の理論は数学の一分野であって、
○計算量理論は計算機科学の一分野であって
×プログラマだからと言って詳しいとは限らないけれどな。
○数学屋だからと言って詳しいとは限らないけれどな。
ようはおまえらC言語読めないんだろw
読めないから適切な板を薦めてるわけで。
405 :
132人目の素数さん :2011/05/06(金) 18:55:45.19
>>391 分かりやすいヒントありがとうございます。
答えにたどりつけました。
406 :
132人目の素数さん :2011/05/06(金) 19:24:15.98
クイックソートになってるか?
407 :
132人目の素数さん :2011/05/06(金) 19:43:10.59
(y*y')/x - 1 = 0 初期条件(x,y)=(2,3) を等傾線を用いて解きなさい 微分の問題ですが、教えて下さい。お願いします。
>>407 こいつも多分正解には辿りつけないだろう。
>>408 yy' -x = 0,
y^2 - x^2 = c,
初期条件から c=5,
で辿り着いてしまった...
6÷2(1+2) この式の解釈は、平安京に居た頃の大昔は(6÷2)X(1+2)だったわ 式は暗黙のうちに左結合的だったの お武家様のある時代に右結合的になったの。 わたいてい書らか右を字文は人の部一りわ代のそ 今は演算子の種類で優先順位を決めるのね。 掛け算割り算のほうが足し算引き算よりも結合性が 高いなんて、昔では考えられなかったわ
あらら私としたことが 年のせいかボケが入ってきたみたい。 大昔は右結合的が既定だったわ 6÷2(1+2)=6÷(2X(1+2))=1 ね。
y'-2xy=x の一般解を求めなさい。 eが変な値になってしまいます。 おねがいします!
>>413 両辺に e^(-x^2) を掛けて積分すると、
y*e^(-x^2) = -(1/2)e^(-x^2) +c,
y = -(1/2) + c・e^(x^2),
f(x)は偶関数、g(x)は奇関数とする。 ∫[(-π/2),(π/2)]{f(x)+g(x)-acosx-bsinx}^2dx が最小値を取るときのa,bをf(x),g(x)であらわせ。 うろ覚えですすいません よろしくおねがいします
>>415 > うろ覚えですすいません
バカヤロウ
誰が本気になって解く気になるか
417 :
ID:8/lKNVnj :2011/05/07(土) 01:47:22.20
>>415 関数をベクトルと考えて 2 つの関数 f, g の内積を
(f, g)=∫[-π/2,π/2] f(x)g(x) dx
で定義したら、偶関数と奇関数は直交するから、射影を求めるだけ。
418 :
132人目の素数さん :2011/05/07(土) 07:02:49.06
2元2次連立方程式の解は、一般的に解が2個あって、実数の場合も複素数の場合も あるのでしょうか?実数か複素数かを区別する判別式のようなものがあるのでしょうか?
419 :
132人目の素数さん :2011/05/07(土) 08:59:18.87
お前ら... 中高レベルの質問しか回答できないんだなw
ここ、中高生と中卒、高卒の巣窟だから
当たり前だ
任意の偶数n個を合計した数をtとする場合 t=a+bとなる素数の組み合わせがn≧2となる可能性を導出せよ これって高校の数学レベルの事? 誰か解き方教えてください
ax^3+bx^2+cx+d=0 x=? 分かりません どなたか教えて下さいませんか?
>>426 立法完成してから、カルダノの公式を使う。
429 :
ID:8/lKNVnj :2011/05/07(土) 11:32:57.36
>>422 素数として a=3, b=5 を取ると、t=a+b=8
これは 8=8+0+・・・+0 と書けるから任意の n≧2 となる可能性がある。
高校どころか頓智レベルじゃない?
数列{F_n}=1,1,2,3,5,8,…の一般項を2011で割っていきます。 2011で割り切れる項は第何項ですか、1つ挙げてください。 理論的な解法で解答して下さい。
>>430 数列{F_n}=1,1,2,3,5,8,…では一般項が定まらない。
フィボナッチ数列だと明示しないと問題文として成立しないのでは?
2011を使った問題を出す奴はだいたい手元に答えを持ってるだろうよ
マルチという悪さを知りませんでした、すみません。 多分フィボナッチ数列だと思います
>>415 偶関数と奇関数の積は奇関数だから、[-π/2,π/2] で積分すれば0. (直交性
>>417 )
よって
(与式) = ∫{f(x)+g(x)-a・cos(x)-b・sin(x)}^2 dx
=∫{f(x)-a・cos(x)}^2 dx +∫{g(x)-b・sin(x)}^2 dx
= I(a) + J(b),
と表わせるから、I(a), J(b) を別々に最小化すればよい。
dI/da = -∫{f(x)-a・cos(x)} cos(x) dx
= -∫f(x) cos(x) dx + (π/2)a,
dJ/db = -∫{g(x)-b・sin(x)} sin(x) dx
= -∫g(x) sin(x) dx + (π/2)b,
これらを0とおく。
arcsin(x+jy)=arcsin{√(x+1)^2+y^2-√(x-1)^2+y^2}/2+j・arccosh{√(x+1)^2+y^2+√(x-1)^2+y^2}/2 が成り立つことを示す問題がわかりません。
(a+b)^1/nみたいな場合展開って出来るの? 極限値を求める問題で出てきた場合の解法が良くわからん
乗数の表記方法は問題ないだろう 大体乗数が1の場合わざわざ書く奴はいないんだから
そこが微妙でねえ。 (a+b)^2/3が ((a+b)^1/3)^2の意味で書いてたりするから。
(a+b)^1/n→(a+b)^(1/n)に訂正しとく 括弧につく乗数が分数の場合が良く分からん
複素関数f(z)=z^iで、f(i)の値をすべて求めよというような問題です。 f(i)=i^i=z=r(cosθ+isinθ)とおけば、z^(1/i)=r(cos(1/i)θ+i sin(1/i)θ)=iとおけるので、そこからθを求める・・ というように解こうとしたのですが、このような手順で正しいでしょうか?
444 :
132人目の素数さん :2011/05/07(土) 18:26:57.29
444444444444444444444444444444444444444444444
i = exp((2n + 1)πi) だから f(i) = i^i = exp(-(2n + 1)π) でいいんじゃね
446 :
132人目の素数さん :2011/05/07(土) 21:59:30.89
20000*0.05の式は20000の5%の値が求められますが 式で*(掛け算)ではなく/(割り算)で同じ結果を求める場合はどういう式で書くのでしょうか?
>>446 20000÷(1/0.05)
なんかすごくナンセンスだけど。
x=α、β、γ、ζ を解にもつ4次方程式を作成せよ 分かりません 教えて下さいませんか?
>>448 x=α、βを解にもつ二次方程式を一つ作れって問題なら解けるよな?
>>448 α〜ζがすべて異なるなら
(x-α)(x-β)(x-γ)(x-ζ) = 0,
異なってるから文字が違うんだろーが
452 :
132人目の素数さん :2011/05/07(土) 22:45:26.02
55から236までの連番の数字の合計を求める方法をご教示お願いします 1から9までの連番の合計は9になりますが、簡単に計算する方法ってございませんか?
それくらいは自分で考えろバカ
>>452 > 1から9までの連番の合計は9になりますが、
?
ウンコは美味しいですか? 食べたことある人の感想をお待ちしております。 猫
良く目立つ様にアゲときマスダ。 猫
ありがとうございますだ
いえいえ、お礼には及びません。 猫
ありがとうございますだ
阿蘇に国際空港が出来たら嬉しいですね
462 :
452 :2011/05/07(土) 23:40:03.43
すいません9じゃなくて45でした 1から9までの連番の合計は9 公式があった気がするんですが思い出せず
猫
>>462 1 2 3 4 5 6 7 8 9
9 8 7 6 5 4 3 2 1
これを縦に足したものは全部10でそれが9個あるから90。
これは1〜9までを2回づつ足したものだから1〜9までの和はこれの半分。
同じようにやってみそ。
中国のどっかに趙雲国際空港があってもいいですよね
A(x)+B(x)=x^3+x+1 A(x)B(x)=x^6+ax^3+x^2+7(aは定数) aのとりうる値の範囲を求めよ
469 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 01:41:00.36
10分間のファッションショーで水着モデルが登場するのは1分間。しかも、ショーのどこで登場するかはわからない。カメラマンが会場に入ることのできる時間(撮影時間)も1分間。はたして、カメラマンが水着モデルを撮影できる確率は? 分かりません>< 分かる方教えてください
10分を10個の時間にわける どの時間帯でも水着を見られない確率=(9/10)^10 水着を見れる時間=1-(9/10)^10=0.651..
472 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 03:01:12.26
>>470 でも1分間のショーなら前後2分間なら撮影出来ませんか?
473 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 03:04:39.95
連投すいません><
>>471 モデルが最後の1分間か最初の1分間だった時は違いますよね…
ふたりが登場する時刻をX,Yとおくと X,Yはそれぞれ一様分布[0,9]に従う独立な確率変数だから 求める確率はP(|X-Y|<1)=17/81
カメラマンが最大限の工夫するかどうかによって違ってくるね。
476 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 03:08:29.73
>>474 簡単に解説していただけないでしょうか><
中学生なので…
>>476 XY平面で考える
X軸をモデルの登場時刻
Y軸をカメラマンの登場時刻とすると
(X,Y)の起こり得るパターンはXY平面の正方形 0≦X≦9, 0≦Y≦9 になる
そのなかで二人の登場時間が重なるのは|X-Y|<1 の範囲
面積比で確率を求めると17/81
478 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 03:23:31.12
>>477 詳しい説明ありがとうございます
面積比はどうやって求めましたか?
>>478 補集合に注目する
正方形の面積は 81
そのなかで |X-Y|≧1 の範囲は二つの直角二等辺三角形の和で面積は 64
よって |X-Y|<1 の範囲の面積は 81-64=17
480 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 03:42:43.60
>>479 分かりやすいです
ありがとうございます!
確率のインチキさは相変わらずだな
482 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 05:14:08.96
「全ての自然数nについてP(n)ならば、ある自然数nについてP(n)」は真ですか?
はい。
485 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 05:35:52.21
で、水着撮影会はいつなんじゃ?
Fractal dustってなんですか? 日本語訳だと何になりますか?
487 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 07:07:25.43
フラクタルなゴミ?
488 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 07:12:49.05
フラクタルな次元をもつ塵って意味だろ
489 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 09:26:55.72
極限の定義を用いて、f(z)=z^2が連続であることを証明せよ。 zは複素数のことです。 私の解答 z=x+yiとして 任意のz0に対して lim(z→z0) f(z)=f(z0) の成立がいればよい。 f(z)=x^2-y^2+(2xy)i x→x0 y→y0 とすればf(z0)となるので、示された。 よくわからないので、誰か教えてください。お願いします。
490 :
452 :2011/05/08(日) 10:14:29.33
>>464 このように考えると簡単ですね
でも公式みたいなのはないと考えてよいでしょうか?
491 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 10:44:20.43
>>489 それは定義を用いてるんじゃなくて、表現を言い換えているだけ。
極限の定義は何だった?連続の定義は?
まずは律儀にそれらの定義を当てはめて、証明すべきことを明らかにする。
493 :
452 :2011/05/08(日) 11:13:06.04
(9-1+1)*(9+1)/2=45 (236-55+1)*(236+55)/2=26481 (3215-1421+1)*(3215+1421)/2=4160810
>>489 任意の ε>0 に対して δ= min{ε/(2|z0|+1),1} とおく。
|z-z0| ≦ δ ならば
|f(z) - f(z0)| = |z^2 - z0^2|
= |z+z0||z-z0|
≦ (2|z0|+|z-z0|)|z-z0|
≦ (2|z0|+δ)δ
≦ (2|z0|+1)δ
≦ ε,
任意のエロ画像うpしろん
497 :
452 :2011/05/08(日) 14:26:07.21
>>494 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございますううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!
498 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 16:59:31.56
全順序集合X=(X、≦)において、≦の順序位相をT_≦とすると U:Open in X⇔U∈T_≦ とあるのですが、これはXに別の位相が定義されていた場合も同じですか?それともXにT_≦と別の位相T'が定義されていたら U:Open in X⇔U∈T' に変わりますか?
当然openの意味が変わる
>>490 >>464 が公式作られる過程なんだよ。
初項A1,A2,・・・・・・Anまでのn個の和を同じように計算してごらん。
501 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 17:41:17.23
lim e^x x→-∞ って0であってます?
503 :
502 :2011/05/08(日) 18:12:18.89
自己解決しましたw
f(x)=f'(x)の解xが0と2になるようなf(x)を求めよ
奇素数pに対しn=p-(5/p)としたときのF_nはpで割り切れる (5/2011)=(2011/5)=(1/5)=1なのでF_2010は2011で割り切れる
(1)ab+a+3b+2 (2)x^2+4xy+4y-z^2 (3)x^2-2xy+y^2-2x+2y+1 お願いします。
こんばんは。微分方程式の質問なのですが 「大気中を落下する質点について次の問いに答えよ。ただし初速度をv0とし、質点には落下速度vに比例する空気抵抗(k>0)を受けるが大気の浮力はないものとする。」 という問題の解答で最初の微分方程式が (dx/dt)^2 + k(dx/dt) = g ^2は2階微分です。すみません。。。 となっていましたがF=maからなぜこのような式がでてきたのかわかりません。 どなたか解説おねがいします。よろしくお願いします。
>>509 連投すみません。訂正します。
「大気中を落下する質点について次の問いに答えよ。ただし初速度をv0とし、質点には落下速度vに比例する空気抵抗(k>0)を受けるが大気の浮力はないものとする。速度vをもとめよ。」
という問題の解答で最初の微分方程式が
(dx/dt)^2 + k(dx/dt) = g
^2は2階微分です。すみません。。。
fib(0)/2011,...,fib(2010)/2011,.......,fib(100000)/2011,.. は整数になりませんが? 0〜::
>>509 ma=m (d(dx/dt)/dt)=m d^2x/dt^2
F=mg-kv=mg-k(dx/dt)
力学の初歩ですけど
>>504 A fuzzy problem,isn't it?
f(x)=f'(x)-->f(x)=Ae^x
f(0)=A
f(1)=Ae
f(x)=f(0)(f(1)/f(0))^x
Omankoの定理ってありますか?
>>514 すみませんでした。
わたしの定義は
fib(0)=fib(1)=1
fib(n)=fib(n-1)+fib(n-2)
でした。
味噌汁でキンタマ洗って出直しなさい!
MATHEMATICA では Fibonacci[0]=0 なんですね! しらなかった! 事情を押しえてください。
物見遊山で首突っ込むから火傷すんだよドアホウが
>>507 (1)ab+a+3b+2 aについて整理すると
=(b+1)a+(3b+2) ん〜〜
bで整理すると
与式=(a+3)b+(a+2) で、
ab+a+3b+3であれば =(a+3)(b+1)
ab+a+2b+2であれば =(a+2)(b+1)
(2)x^2+4xy+4y-z^2は
x^2+4xy+4y^2-z^2 であれば、
=(x+2y)^2-z^2
=(x+2y+z)(x+2y-z)
(3)x^2-2xy+y^2-2x+2y+1
=(x^2-2xy+y^2)+(-2x+2y)+1
=(x-y)^2-2(x-y)+1 x-y=Xとおくと
=X^2-2X+1
=(X-1)^2
>>521 >>430 Fibonacci[0]=0
Fibonacci[0]/2011=0
でおしまいの簡単な問題なんだよ
526 :
132人目の素数さん :2011/05/08(日) 22:38:54.59
半径rの半球型の容器に水がいっぱい入ってる。これを静かに30度傾けるとき、流れ出る水の量はどれだけか お願いします
はわわ〜
オマーン国際空間
プークスクス
>>526 Int{0、Cos(Pi/3)}Pi(1-x^2)dx/Int{0、1)}Pi(1-x^2)dx=5/16 だから
1-5/16=11/16 68.8% こぼれる
11/16*(1/2)(4/3)Pi r^3=11/24 Pi r^3
533 :
森の玉葱 :2011/05/09(月) 10:01:07.97
{exp(x)}'=exp(x)の証明 採点お願いします 2011/5/3 18:36 森の玉葱 f(x)=exp(x)とする ln{f(x)}=x [ln{f(x)}]'=(x)'=1…@ [ln{f(x)}]' =ln{f(x+h)}-ln{f(x)}/h =ln[{f(x+h)/f(x)}^(1/h)] =ln{[{f(x+h)-f(x)}]/f(x) +1]^(1/h)} =ln{[h{f(x+h)-f(x)}/hf(x) +1]^(1/h)} =ln{hf'(x)/f(x) +1}^(1/h)} =ln[exp{f'(x)/f(x)}] =f'(x)/f(x)…A @,Aより f'(x)=f(x) よって {exp(x)}'=exp(x)
>>533 酷すぎて特別減点-50点は軽く行く
極限とは何かから分かってない。
極限の基礎の基礎からやり直すことをオススメするよ。
>>533 まずlimが無い時点で×
それから
>=ln{[h{f(x+h)-f(x)}/hf(x) +1]^(1/h)}
>=ln{hf'(x)/f(x) +1}^(1/h)}
ここが×
勝手に一部分だけ極限をとってはいけない。さらに、f'(x)の存在も保証されてない。
536 :
132人目の素数さん :2011/05/09(月) 12:48:11.75
>>533 >f(x)=exp(x)とする
nnkr
方針からして無意味だな
ネタでやってるとしか思えない
537 :
132人目の素数さん :2011/05/09(月) 16:30:26.93
あほだな
任意の実数の集合{a1,a2,a3…,an},{b1,b2,b3,…,bn}に対して、 tについての2次関数Σ(tai-bi)^2≧0を考えることにより、 不等式(Σaibi)^2≦{Σ(ai)^2}{Σ(bi)^2}を示せ tに何を代入すれば上手くいきますか?よろしくお願いします。
539 :
132人目の素数さん :2011/05/09(月) 16:37:50.58
>>538 単に判別式D/4≦0を計算しただけだろアホ
541 :
132人目の素数さん :2011/05/09(月) 16:54:00.28
>>534 特別減点って何すか?間違ってるなら減点するのは当たり前じゃねえ?何が特別なん?
542 :
132人目の素数さん :2011/05/09(月) 17:05:05.78
>>541 白紙解答でデフォの0点より低いマイナス点が与えられるあたりが特別でございます
落書き等、悪戯とみなされたときなどに贈られます
543 :
132人目の素数さん :2011/05/09(月) 17:15:07.29
数学的キンタマ法
数列An、Bnがあり、すべてのnに対してAn<Bnとします。 このときlimAn、limBn(n→∞)が存在するなら、limAn<limBn でよいのでしょうか。 等号=はつかなくてよいのでしょうか……。
546 :
132人目の素数さん :2011/05/10(火) 00:26:38.49
>>545 A[n] = 1/n
B[n] = 2/n
>>546 あ、その場合はともに極限値は0で、やっぱり等号が成り立ちますね。
ありがとうございました。
バカヤロウ! このくらい自分で思いつけよ!
ウンコを食べた後のゲップはやはりウンコのにおいがしますか?
f(x)=(x^(m-1))/(1+x^n)について I=∫[x=0,∞] f(x) dx (m,nは自然数で、m<nとする) の値を求めるために、留数定理やコーシーの積分定理を使って解く問題です。 複素数平面上のC=C1+C2+C3の扇形(半径R、中心角2π/n)の積分路が図に与えられています。 C1:z=x (0≦x≦R) C2:z=R*exp(θ*i) (0≦θ≦2π/n) C3:z=r*exp((2π/n)*i) (R≦θ≦0) 問題は、 (1) 複素数をz=x+y*iとするときの積分路Cの内部にあるf(z)の極を求める (2) Cに沿っての複素積分 ∫[C] f(z) dz の値を求める (3) R→∞のとき、C2の沿っての複素積分 ∫[C2] f(z) dz の値を求める。 (4) 虚数単位iを含まない形でIの値を求める となっています。 (1)〜(3)までの設問をそれぞれ (1) z=exp(π*i/n) (1位の極) (2) ∫[C] f(z) dz=(2π/(n*i))*exp(2*π*m*i/n) (3) ∫[C2] f(z) dz=0 と求め、 (4)にて、留数定理とコーシーの積分定理から、 (1-exp(2*π*m*i/n))*I=(2π/(n*i))*exp(2*π*m*i/n) I=2π*exp(2*π*m*i/n)/((1-exp(2*π*m*i/n))*n*i)) というところまでは解いたのですが ここからどのようにしてiを含まない形にすればいいのでしょうか?
きみはsinの定義も知らんのか
sinの定義って、どの?
ああそうか。留数の計算を間違えとるのよ。 だからsinが見えない
カロセンリーチって何ですか? 教えて下さい
ia
おもしれー 久しぶりに腹抱えてわらったわwwww
557 :
◆/MAtP6y8DVFo :2011/05/10(火) 15:07:41.42
f(x)=x^2+4ncos(x)+1-4n (nは自然数) とする。 各nに対してf(x)=0,0<x<π/2を満たす実数xをx[n]とするとき、極限値lim[n→∞]n(x[n])^2を求めよ。 この問題の解き方を教えてください。よろしくお願いします。
558 :
132人目の素数さん :2011/05/10(火) 15:31:39.72
赤チャートをやってるんだが・・・ f(x)=0 f(x)=1 f(x)=x^2 これって多項式ですか?・・ 多項式を求めよという問題で解なしとやったんだが・・ 多項式の定義を教えてください
560 :
132人目の素数さん :2011/05/10(火) 15:45:43.15
>>558 お前には赤チャートは無理だな
白チャートをお勧めする
561 :
132人目の素数さん :2011/05/10(火) 15:49:04.66
多項式の定義に不定元ってありますよね 不定元って何ですか?数学的な厳密な定義はあるんですか?
幾何初心者です。 平面内で長さと角度が測れるとした時、一般的な平面においての三角形の相似の定義とは何でしょうか? 参考になりそうな資料でも良いのでお願いします。
お前には赤チャートは無理だな 白チャートをお勧めする
565 :
132人目の素数さん :2011/05/10(火) 16:02:24.61
>>559 ありがとうございます 勘違いが一つ減りました
567 :
550 :2011/05/10(火) 18:44:00.20
>>553 lim[z→exp(π*i/n)] (z - exp(π*i/n))*(z^(m-1))/(1+z^n)
=lim[z→exp(π*i/n)] (z^m - (z^(m-1))*exp(π*i/n))/(1+z^n)
ここでロピタルの定理を使って
=lim[z→exp(π*i/n)] (m*z^(m-1) - ((m-1)*z^(m-2))*exp(π*i/n))/(n*z^(n-1))
=m*exp(π*i/n)^(m-1) - ((m-1)*exp(π*i/n)^(m-1)/(n*exp(π*i/n)^(n-1))
=(-1/n)*exp(2*π*m*i/n)
ではないんでしょうか?
n点からなるツリーの種数を求める公式ってありますか?
|t|<=1/a のとき f=a(1-a|t|) |t|>1/a のとき f=0 のfのフーリエ変換を求めよ. の答えが F= 1/√(2π) {sin( ω/2a )/(ω/2a)}^2 と書いてあるのですが,導くことが出来ません. 回答があっているかの確認と,その導出を教えてもらえないでしょうか?
↑自己解決しました.
タコ解決しました.
イカ解決しました。
573 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 01:28:58.36
ネコ解決しました
シャコ解決しました。
575 :
550 :2011/05/11(水) 09:36:55.79
留数が(-1/n)*exp(π*m*i/n)になるので、
>>550 の(4)にて、〜以下のくだりが、
(1-exp(2*π*m*i/n))*I=(2π/(n*i))*exp(π*m*i/n)
I=2π*exp(π*m*i/n)/((1-exp(2*π*m*i/n))*n*i))
=π/sin(m*π/n)
ですね。
ありがとうございました。
キャーリューサーンってなんですか?
577 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 13:10:28.20
和訳:硫酸が怖いです
578 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 16:14:17.34
質問です。 lim[x→∞]f(x)=∞ で 広義積分∫[0,∞]f(x)dx が収束するような関数はありますか? ∫[0,∞]f(x)dxが収束するなら lim[x→∞]f(x)=0 となりそうですが、そうとは限らないのでしょうか よろしくお願いします。
579 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 16:40:23.97
>>578 前者は無い。必ず発散する。
後者はそうとは限らない。
580 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 16:51:42.84
>>579 ありがとうございます。
ということは、lim[x→∞]f(x)≠0 で 広義積分∫[0,∞]f(x)dx が収束するような関数は存在するということですか。
例を上げて頂けるとありがたいです。
自分でも考えてみてるのですが、なかなかうまくいきません。
よろしくお願いしますm(_ _)m
581 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 17:37:06.53
Aを可換環、Mを有限生成A加群とする。 A準同型f:M→Mに対してfが全射であれば単射でもあることを示せ。 この問題なのですが、準同型定理からkerf=0であり単射としてしまって問題ないでしょうか? 解答では中山の補題を利用してだいぶ大変そうなことをしているのですが。
>581 Aを整数Zとし、MをZを加算無限個直積して得られるZ加群とする。 Z準同型f:M→Mを Mの第2要素をMの第1要素にうつす Mの第3要素をMの第2要素にうつす … とする。fは全射ですが、単射ではない。 こんなんで、どうでしょ
>>581 > 準同型定理からkerf=0であり
が本当にちゃんと言えてれば問題ないよ。
でも、
>>582 の指摘どおり、どこかで「有限生成」が本質的に効いてくるはずだから
省略はしないでね。
585 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 18:30:03.27
586 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 18:32:27.96
>>580 例えば自然数nと、正の数cに対し
n≦x<(n+1)での積分がc/2^nになる物を作ればいい。
n+(1/2^n) ≦ x < (n+1) のとき
f(x)=0
n≦ x < n + (1/2^(n+1)) のとき
f(x) = (2^(n+1)) {x-n- (1/2^(n+1))} +1
n + (1/2^(n+1))≦x < n+(1/2^n)のとき
f(x)= -(2^(n+1)) {x-n- (1/2^(n+1)))} +1
要は高さが1で面積が (1/2^(n+1)) になるような三角形を区間内に置いた。
f(x)は連続関数であり0には収束しないが、積分は収束する。
T=a+Tln(bT+c) でa,b,cは定数の時、Tの求め方はどうやるのでしょうか?
Kが無限大のとき、Kベクトル空間Vは有限個の真部分空間の和集合では表せないことを示せ
589 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 18:51:35.13
590 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 18:52:23.76
>>587 初等函数の範囲内ではTについて解けない。
×無限大 ○無限体
>590 レスありがとうございます 初等関数では無理ですか汗 このTは温度Tなので、初等関数内の解だとは思うのですが・・・
593 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 19:02:21.01
>>586 なるほどです!
どんどん縦に細くなっていくものを考えればいいのですね。
その考え方で、
2(1-1/2^(n-1))≦ x < 2(1-1/2^n) のとき f(x) = n
というのを考えたのですが、これは連続ではないですが、lim[x→∞]f(x)=∞で、
積分は1+2/2+3/2^2+4/2^3+・・・となって収束する例にはなりませんかね。
どこか間違ってますか?
これが合ってれば、連続なものも作れそうな気がします。
594 :
578 :2011/05/11(水) 19:12:22.93
事故レス
>>593 xの範囲が <2でしか定義できてない・・・・・アウチ!
>>592 > このTは温度Tなので、初等関数内の解だとは思うのですが・・・
意味不明。
596 :
588 :2011/05/11(水) 20:44:36.91
笑えばいいと思うよ
599 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 21:28:42.49
>>597 エスパー4級の俺がマジレスすると、
オイラーの公式e^ix = cosx + isinxを使ってcosとsinに書き直すんじゃなかろうか
601 :
597 :2011/05/11(水) 21:32:07.38
>>599 正直問題の意味がわからないのですが、ヒントとしてこの虫食いが与えられました・・・
この先展開してどうにか綺麗になりませんか
問題がわからないけど答えを教えて下さいって言われてもどうしようもないだろう
>>597 だから多分BがR_x(-k')e^jk'ω@ACがR_x(k)e^-jkωと見た
てっかなんでiじゃなくてjを使ってるの?
>>602-603 ありがとうございます。
虫食いが与えられたってことは恐らくこの先式が変形していくと思うのですが
どうにか上手いことなりませんかね。ちなみに無限等比級数のやり方もヒントとして教えられました
606 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 21:39:30.25
>>605 等比級数??
sinとcosじゃないのか
じゃあR_xの式がわからんとさすがのエスパーにも無理
608 :
597 :2011/05/11(水) 21:48:20.45
サイコロを二回投げるとき三の倍数の目が出る回数Xの平均と分散はどうやって求めたらいいでしょうか?
問題を小出しにする奴はまともに相手する気なし
>>608 うむ、(ρe^-jω)^kを等比級数として計算する線も浮上したな
4級にはちと難度が高い
612 :
132人目の素数さん :2011/05/11(水) 22:12:29.44
>>604 工学系だからじゃね?
そっちの人はアイが足りないからj使うって聞いた
電気工学屋がj使ってもいいけど、数学板に来てまでj使わんでもいいだろ。
四元体R(i,j,k)の部分体R(j)を使ってんじゃね
四元体(二元体の唯一の二次拡大体)とはまた渋いものをお使いになる
>>609 パタンを全部書き出して定義にしたがって計算すればいいんじゃない?
617 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 00:28:57.73
質問です。ageます。 自分でも考えたのですが、数学が苦手で答えが導けなかったので助けて欲しいです。 【問題】 2次元の問題です。 半径がrである円があるとします。 この円の中(外周上も含む)の任意の2点間の距離を考えた時に、その平均距離はどう表せるでしょうか。 ただし、2点は重ならないものとします。 こういう問題です。出題されたのではなく、ある作業の途中で解く必要にせまられたという状態なので、問題文っぽくはないですが、伝わったでしょうか・・・ つまり、円の中のある場所からある場所に直線移動するあらゆるパターンを全て考えた時に、平均距離はどうなるか?という問題です。 任意の2点については、重ならないものとすると計算過程が複雑になりすぎる場合、重なってもよいものとしても良いと思います。 計算ノートのスキャンなどでも構いませんので、計算過程も教えて頂けるとうれしいです。 よろしくお願いします。
Integrate[distance[a,b]P(a)P(b) da db] |a|<1 |b|<1 a,b:2Dimension Vector P(a)=P(b)=1/(Pi)^2 モンテカルロで数値計算するのが一番簡単だけど。。。。
>>617 半径rの円盤をDとして
(1/πr^2)^2∫_D∫_D |x-y| dxdy
4重積分になるから手計算は無理だろうね。
>>557 1 -(1/2)x^2 < cos(x) < 1 -(1/2)x^2 + (1/24)x^4,
を使う。また、
{(2n-1)/2}x^2 = y とおく。
f(x) > 1 -(2n-1)x^2,
f(1/√(2n-1)) > 0,
x[n] > 1/√(2n-1),
f(x) < 1 -(2n-1)x^2 + (n/6)x^4,
f(1/√(2n-2)) < 0,
x[n] < 1/√(2n-2),
∴ n/(2n-1) < n・(x[n])^2 < n/(2n-2),
621 :
617 :2011/05/12(木) 01:43:26.47
>>617 です。
平均距離自体を出す事が難しいならば、a>0として円の半径rがa倍のarになった時に平均距離は何倍になるか、でも良いのですが・・・難しいでしょうか。
>>578 >>580 f(x) = x/{1+(x^6)(sin x)^2},
[注意] これはf(x)が有界でなくても、無限区間の積分が収束する例である。
0≦x≦π/2 で sin(x) ≧ (2/π)x, ゆえ
∫[0,π] 1/{1+(nπ)^6・(sin x)^2} dx
< 2∫[0,π/2] 1/{1+(nπ)^6・(2x/π)^2} dx
= {1/(n^3・π^2)}∫[0,(nπ)^3] 1/(1+y^2) dy {y=(2n^3・π^2)x}
= {1/(n^3・π^2)}arctan((nπ)^3)
< 1/(2n^3・π),
高木: 「解析概論」改訂第3版、岩波書店 (1961)
第3章 練習問題(3)-(9) p.141
>>621 平均距離もa倍になる。 <<618 は半径1で計算式をかいてある。
たんなる拡大だから、
問題設定が不十分のようなきがするが
>>578 lim[x→∞]f(x)=∞ で 広義積分∫[0,∞]f(x)dx が収束するような関数はありますか?
x>t で f(t)> A (>0)−−> ∫[a,∞]f(x)dx>∫[a,∞]Adx→∞
数学出来ないバカ共が質問してるなw バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)
>>625 バカオツ(^∇^)!
キチガイはたくさんだな!
パクリ乙(ーー;)警!
キチガイ丸出し!
627 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 06:58:16.45
バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)バカオツ(ーー;)
628 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 07:09:44.51
何この自演は?
629 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 07:25:30.06
ひどい自演を見たwwwwwww
630 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 07:41:16.95
ここまでが全部自演
631 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 07:41:49.62
いやここまでがすべて自演w
自演、バカオツ(ーー;)
>>617 ,621
単位円で考える
2点は一様、独立に分布するとして、x,y を中心からの2点の距離、θ を中心から見た2点のなす角とすると、2点間の距離の平均 L は
L = (4/π)∫[0,1]dx ∫[0,1]dy ∫[0,π]dθ xy √(x^2 + y^2 - 2xy cos(θ))
y = x cos(θ-φ)/cos(φ) と置換
L = (4/π)∫[D1∪D2] dθ dφ dx x^4 sin^2(θ)cos(θ-φ)/cos^4(φ)
D1 = {(θ,φ,x) | 0<θ<π, θ-π/2<φ<θ/2, 0<x<1}, D2 = {(θ,φ,x) | 0<θ<π, θ/2<φ<π/2, 0<x<cos(φ)/cos(θ-φ)}
D1 と D2 の積分は等しく、
L = (8/π)∫[D1] dθ dφ dx x^4 sin^2(θ)cos(θ-φ)/cos^4(φ)
= (8/(5π))∫[0,π] dθ ∫[θ-π/2, θ/2] dφ sin^2(θ)cos(θ-φ)/cos^4(φ)
= (2/(15π))∫[0,π] dθ {2-6sin^2(θ) + (sin(θ)/cos(θ/2))^3 (4+3cos(θ))
- 6sin^2(θ)cos(θ)log(tan(θ/2)sin((π-θ)/4)/sin((π+θ)/4))}
= 128/(45π) ≒ 0.90541
半径 r なら平均は 128r/(45π)、ar なら 128ar/(45π)
634 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 10:26:24.56
定義域が{0、1}^2で、x=1またはy=1の時関数f(x、y)=1で x=0かつy=0の時、f(x、y)=0 であるような関数fはありますか?
>>623 ,633
ありがとうございました。
平均距離もa倍で比例するのですね。
積分が苦手だったので本当に助かりました。
637 :
dekinai :2011/05/12(木) 12:38:55.55
1.x(x-2)y'=y 2.(1+x^2)y'+xsin2y=0 3.cosx・cosy'+y'sin^2 x・siny=0 4.xy'=(1+y^2)^(1/2) これらの一般解を求める。 5.y'=a-by(a,bは定数)の一般解を求める。また、x=0のときy=y0である解を求める。 6.(1+x^2)y'=1+y^2の一般解を求める。また、x=0のときy=y0となる解はxのどの範囲で存在するか。 7.y'=(2x-3y)/(3x+2y) y'=(x^3+y^3)/(xy^2) 一般解を求める 常微分方程式 どなたかといていただけませんか?本当にわからなくて、
638 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 14:27:53.89
任意のφ:{0、1}^n→{0、1}に対して、これに対応する論理式A(X1、…、Xn)が存在することの理由教えて下さい…
物理屋です 複素関数の二階連立微分方程式の解き方が載ってる本を探しています。 出来れば線形だけではなくて非線形の範囲もカバーしてると嬉しいです つーかMaximaに任せてたら流石に教授に怒られたw
アマゾンで調べろ
641 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 18:52:45.27
(−1)^2=1を示せ ってどうすんの
>>640 そんなこと言わずに誰かお願いしますよ
つーか数学板って参考書スレなかったっけ?
つくれば?
お前らどんだけ冷たいんだよ…
お前もだろ...
微分を用いずに lim(x)→∞のとき log(x)/x=0 を証明せよ お願いしやす
>>648 x=e^tとおけば
lim[x→∞]log(x)/x = lim[t→∞]t/e^t = 0
なるほど ありがとうございます
arctan x +arctan 1/x を求めなさい 解き方を教えて下さい。お願いします
うわむず
>>651 微分して
(arctan x +arctan 1/x)’= 1/(1+x^2) + (-x^(-2)) /(1+x^(-2)) = 0
積分して
arctan x +arctan 1/x = 定数
x=±1を代入して
arctan x +arctan 1/x = π/2 (x>0)
arctan x +arctan 1/x = -π/2 (x<0)
654 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 22:13:48.05
ある保険会社が1 年間に新規に獲得する期間1 年の保険契約の件数は平均r (r>0)のポアソン分布に 従っている。それぞれの契約は1 年ごとに確率p (0<p<1)でそれぞれ独立に更新されていく。ただし、 更新時以外での契約の消滅はないものとする。 この会社が保険を販売してから十分な時間がたっているとき、この会社の保有する契約の件数の分布を 求めよ。
>>654 n期目の契約件数C(n),Nをポアソン分布に従う確率変数とすると
C(n) = C(0)p^n + N(1-p^n)/(1-p)
てs
658 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 22:31:21.88
>>656 回答ありがとうございます。
>C(n) = C(0)p^n + N(1-p^n)/(1-p)
これが答えですか?
n→∞のときを考えなくていいんですかね?
>>658 n→∞とすればp^nが消えて
C(∞) = N/(1-p)
660 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 22:53:46.40
>>659 解答としては
平均r/(1-p)のポアソン分布
が正しいのでしょうか?
661 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 22:56:21.17
pの等比級数としてるようですが、 pの扱いとして二項分布を登場させる必要はないでしょうか?
意味不明 アホか
>>638 帰納的に構成してみよ
真偽関数のよい演習だ。
664 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 23:06:12.75
n年目の新規件数をX(n),総合件数をY(n)とすると
Y(1)=X(1)
Y(2)=X2+X(1)p
Y(3)=X3+X(2)p+X(1)p^2
…
Y(n)=X(n)+X(n-1)p+X(n-2)p^2+…+X(1)p^(n-1)
ポアソン分布の再生性より
Y(n)は平均が
r+rp+rp^2+…+rp^(n-1)=r(1-p^n)/(1-p)
のポアソン分布に従う
したがって、求める分布は
平均r/(1-p)のポアソン分布
という考え方ですよね!?
>>656
665 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 23:09:51.11
でもX(1)が更新された結果ってX(1)pでよいのでしょうか?
666 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 23:14:49.32
X(1)が更新された結果をX(1)'とすると X(1)'〜B(X(1),p) ですよね 一般にn回更新された結果をX(1)^(n)とすると X(1)^(n)〜B(X(1)^(n-1),p) ですよね ここでBは二項分布を表しています
667 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 23:27:41.92
以上のことを踏まえると
Y(n)=X(n)^(0)+X(n-1)^(1)+X(n-2)^(2)+…+X(1)^(n-1)
となります
X(n-k)^(k)をX(n-k)p^kとすれば
>>664 になるのですが、
果たしてそのようなことをしてよいのでしょうか?
668 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 23:40:02.33
質問を小出しにする馬鹿は放置推奨
670 :
132人目の素数さん :2011/05/12(木) 23:52:05.23
1000人に1〜2人が罹患する病気Aがある。 これにより、3通りの考えを思いつきましたが。 どちらが正しいでしょうか・・・。 @1000人に1人〜1000人に2人(500人に1人)の幅がある。 これはつまり、1000人に1人〜500人に1人を平均すると 750人に1人と言えるのではないか。 A1000人に1人〜1000人に2人・・・つまり平均すると 1000人に1.5人。つまり2000人に3人の割合で罹患するのでは? B・・・実は、@もAも見方の違いであり、立場を変えれば正しい。 @は750人に1人であり、2250人に3人とも言える。 これとAにより 3人が罹患するのは2000人から2250人と言える つまりこの平均で、2125人に3人罹患するといえる。
>>627-632 バカオツケー(ーー;)キチガイいすぎw
ワロタww
反応すんなよ!キチガイども!
まあ、無理かw
672 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 00:03:43.05
>>670 いや、
@ABも見方の違いであり、立場を変えれば正しい、
@は1000人に1.3333・・・・人
Aは1000人に1.5人
Bは1000人に1.4117・・・・人
つまりこの平均で、1000人に1.4150・・・・人罹患すると言える。
673 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 00:27:40.33
そんなのも分からないのかよ バカばっかりだな バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)
674 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 00:34:55.94
1000人に1〜2人というこの事実。 これは、すごいおおざっぱだと思うが いかがなものか。 ・・・なんだ、1000人連れてきて1〜2人しかいないのか・・・ということだが 例えば、この病気を研究したい教授が1人の被験者を探し出すために 無作為に1人1万円出して協力者を集めてきたとするなら 運が良ければ平均的に500万だせばすむかもしれないし 運が悪ければおよそ1000万いることになる。 2倍も金額が変わり得るなんておおざっぱすぎる!! しかしながら 費用はだいたい750万でいけるといえるのかな。 確実に1000万出せば1人は患者が見つかることを 保証することはできないし 1万では絶対に見つからないともいえないが。
675 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 00:34:56.33
パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *) パイオツ(*^ ー^ *)
676 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 02:13:03.53
2000人に3人の割合で罹患する (18000人で27人) 2250人に3人(18000人で24人)とも言えるなら その平均は、18000人で25.5人であるから 36000人で51人としてもいいんだよね?
677 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 02:15:31.50
母集団数に合わせて平均 要素数に合わせて平均 ・・・この操作を無限に続けると 極値はどうなるの?
πが出てくるよ
パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*) パイオツ(*⌒▽⌒*)
1.1.1 チルンハウス変換 x^3 + ax^2 + bx + c = 0 を考える。 2次方程式の解の公式を作るとき、平方完成するが、ここでも、x = t + α と置き換えてみる。 (t + α)^3 + a(t + α)^2 + b(t + α) + c = 0 t^2 の係数= 3α + a t^2 の係数どっからきたん?
681 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 05:19:36.92
>>680 マジで言ってるのか?そんな事を言う奴が三次方程式の解の公式を理解出来るとは思えない
俺バカオツも流行ってきたな 記念バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)
>>682 貴方みたいな人がもっと沢山増えれば、私の役目はもう終わりですね。
なのでどうぞ頑張って下さいまし。期待していますので。
猫
684 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 07:52:10.63
>>678 えっ、本当ですか?
詳しく教えてくださいまし
>>670 @なんだけど
(1000+500)/2=750
ではなく
(1/1000+1/500)/2=3/2000
では?
マムコを記述するのに最適な座標系は何ですか?
687 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 15:11:42.23
性器性交座標
688 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 15:33:34.17
任意の実数x,yに関して、x<yのとき、x<a<yとなる無理数aが存在する。 ↑証明ください
>>688 x+yが有理数の時 a=(x+y)/√2
x+yが無理数の時 a=(x+y)/2
とすればよい。
690 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 16:09:40.30
x<x+y/√2<yって成り立つの?
>>690 あたり。
まじめにやんなきゃだめか。
xが有理数の時 (1/√2)^n<y-x となる nをとり、a=x+(1/√2)^n
xが無理数のとき(1/2)^n<y-x となる n をとり、a=x+(1/2)^n
長いので書くのが面倒だった。
692 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 16:17:28.85
あー、わかったわ どうも
693 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 16:18:39.97
694 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 16:35:57.57
バカは回答するな
バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;) バカオツパイオツ俺はロリータ(ーー;)
>>695 他スレにもいるよ!
みんな、探してみよう!
頑張れよ!キチガイ!
アホ丸出しオツピーオツピー♪
697 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 18:06:53.85
>>696 お前自身が基地外である事に気付いてないのか?
>>697 私はキチガイ
ただ、あなたはそれ以上にキチガイだということが分かる私はキチガイだろうか?w
>>698 文章が矛盾している事に気付かないキチガイw
>>699 くるとおもったw
さすがキチガイ!
頑張れよ!キチガイ!
オツピーオツピーバカオツ(ーー;) オツピーオツピーバカオツ(ーー;) 明日テンガ買いに行こう オナニーオツピーオツピーバカオツ(ーー;) オツピーオツピーバカオツ(ーー;) オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
>>701 パクリ乙(^∇^)ww
他スレにもいるよ!
偽物バカオツケー(ーー;)!
偽物バカオツケー(ーー;)!
哀れすぎる偽物wwwwwwwww
一瞬で分かる
頑張れよ!キチガイ!
703 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 19:23:01.17
1未満の10進数(小数)を2進数に変換する方法について,なぜこの方法で2進数に変換できるのか?を説明して下さい. って課題でたんですがだれかおしえてくれませんか?
この方法ってどの方法だよコノヤロー
705 :
132人目の素数さん :2011/05/13(金) 20:15:30.33
x^0.6648=1.1151933659320855405847635879173 このxの求め方を教えてください
>>706 (x^a)^(-a) = x^(-a^2)
>>706 両辺を指数で割ればいいのでしたか
ありがとうございました
709 :
132人目の素数さん :2011/05/14(土) 00:52:20.78
>>709 二進展開
x=a_1*2^(-1)+a_2*2^(-2)+…… (a_i = 0 or 1)
を考えれば自明。
712 :
132人目の素数さん :2011/05/14(土) 12:41:31.53
<x,y>={{x},{x,y}}のとき、 z=<<x,y>,<v,w>> を∊と=だけの式で書くにはどうすればよいでしょうか?
コーシー列が収束することを用いて、上に有界な実数の集合Aが上限を持つことを証明したいのですが、誰かやり方教えてください。 多分、Aの上界の集合Bから、数列{b[n]}をうまくとってくると、コーシー列になって、その極限値がsupAになっていると思うのですが、そこから分かりません。
>>713 A の点 b[0] と A の上界の点 b[1] から始めて
二分法で b[n] を定めていくのが普通の方法。
アルキメデスの公理を用いることになる.
715 :
132人目の素数さん :2011/05/14(土) 18:28:24.47
コーシー列が収束するから等差0になるので、上に有界だから、無限大じゃないので 上限がある。
716 :
132人目の素数さん :2011/05/14(土) 19:22:41.42
(x^n)-1を因数分解した時、1で無い係数が初めて表れるnを求めよ
105
犬
>>716 (x^3)-1=(x-1)(x-ω)(x-(ω^2))
>>716 整式で考えると、0, ±1 でない係数が現れる最小のnは 105
Φ_105(x) は48次の多項式で、x^7 と x^41 の係数が -2 らしい。
(キャスフィー 高校数学 単純因数分解統合スレ)
数学出来ないから悔しい だから荒らすぜ バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;) バカオツ(ーー;)
円分多項式の係数の有名な話だわな
整式って整係数多項式っていう意味なのか
724 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 03:22:58.92
>>654-668 の問題、本人じゃないんだが気になるので誰か教えて
アクチュアリーの問題って以外にむずいんだな
725 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 04:32:28.34
>>719 バカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
オツピーオツピーバカオツ(ーー;)
>>720 おお、ホントだ。すげー
x^105-1=
(x-1)(x^2+x+1)(x^4+x^3+x^2+x+1)(x^6+x^5+x^4+x^3+x^2+x+1)(x^8-x^7+x^5-x^4+x^3-x+1)
(x^12-x^11+x^9-x^8+x^6-x^4+x^3-x+1)(x^24-x^23+x^19-x^18+x^17-x^16+x^14-x^13+x^12-x^11+x^10-x^8+x^7-x^6+x^5-x+1)
(x^48+x^47+x^46-x^43-x^42-2 x^41-x^40-x^39+x^36+x^35+x^34+x^33+x^32+x^31-x^28-x^26-x^24-x^22-x^20+x^17+x^16+x^15+x^14+x^13+x^12-x^9-x^8-2 x^7-x^6-x^5+x^2+x+1)
727 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 08:12:29.74
ある保険会社が1 年間に新規に獲得する期間1 年の保険契約の件数は 平均r (r>0)の ポアソン分布に従っている。 それぞれの契約は1 年ごとに 確率p (0<p<1)でそれぞれ独立に更新されていく。ただし、 更新時以外での契約の消滅はないものとする。 この会社が保険を販売してから十分な時間がたっているとき、 この会社の保有する契約の件数の分布を求めよ。 r->pr^2+r->p(pr^3+r^2)+r->... Σp^(n-1)r^n
>>721 偽物注意!!!!!
名前欄が明らかに違う!!!!!
頑張れよ!偽物キチガイ!
パクリ乙(ーー;)バカオツ(ーー;)
ニートは数学勉強だ!
>>725 偽物注意!!!!!
頑張れよ!偽物キチガイ!
パクリ乙(ーー;)バカオツ(ーー;)
ニートは数学勉強だ!
730 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 13:50:35.73
Σ(n=1〜∞)Z_n Σ(n=1〜∞)(Z_n)^2 が収束する時、 Σ(n=1〜∞)|Z_n|^2 も収束することを示せ。 これ教えて下さい…
731 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 16:11:02.35
触点かつ内点となるような点はありますか?あるなら例を教えて下さい 存在しなければ、その証明を教えて下さい…
732 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 16:35:53.25
可算個の開集合の共通部分をGδ‐setと定義します 今読んでるテキストに、距離空間Xの任意の閉集合はGδ‐setになるとあるのですが間違いですよね? それとも、距離空間では閉集合と開集合は一致するのですか?
>>732 有限個の開集合の共通部分は開集合になるが、(開集合の定義)
可算個の共通部分は開集合になるとは限らない。
簡単な例として、一次元の実数の数直線について
自然数nに対応した開集合A_n={x | x < (1/2)^n } の共通部分は x≦0になる
734 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 17:19:06.16
>>733 例えば、開集合U、V、Wについて
U∩Vは開集合
ゆえに
U∩V∩W=(U∩V)∩W
は開集合という議論はどこが間違えてますか?
2つの開集合の共通部分が開集合になるなら、帰納的に3つ 4つの開集合の共通部分も開集合になる気がするのですが…なぜ帰納的に考えると間違いが起きるのですか?
間違いは何も起きてない その論法は可算個の共通部分については何も言及していない
736 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 17:34:19.25
高校生の質問スレを中心に暴れてる通称「バカオツくん(◆jK4/cZFJQ0Q6)」
彼がいかに愚かか紹介しよう。
(i)他人に対して数学が出来ないと決めつけ煽ります。
[例1]
>>606 知能低すぎ(^∇^)
お前は数学さえできないよな?wwww
[例2]
>>620 お前よりは数学できるがな
(ii) (i)の発言を受け、「バカオツくん」の学力を試す為に数学の問題を示し、解くように言うと他人になすりけてきます。
[例1]
>>648 お前が解けよ
解けないのか?キチガイ(^∇^)!
[例2]
>>652 自分は解けないんだよね?www
なすりつけきたーーーーーーーーーーー!
(iii)問題を解き回答するように何度言われてもはぐらかします。しかし最終的に追い込まれ数学が出来ない事を自白し逆ギレします。
[例]
>>662 数学できません
はい、これでいんだろ?www
キチガイ(^∇^)
さあ、騒げキチガイ(^∇^)!
数学できないこと認めたとかなwww
うpできない解答者バカオツ(ーー;)
なすりつけキチガイ急増中!!!!!
さあ、反応がくるぞーーーーーーー!!
キチガイが分かるよね!
他スレで暴れています(
>>736 )
キチガイwww
やっぱ日本語読めないんだなw
>>736 みたいなキチガイは他にもたくさんいるみたいだな(ーー;)...
荒らすなよキチガイども...
反応があれば、レスをする
つまり、私がレスをするのはお前ら(キチガイ)の書き込みがあるからなんだよ...
分かるよな???キチガイ(^∇^)
さあ、またくるのか?
キチガイ!
反応しないことができないのか?
キチガイ!
さあ、どうする!
まあ、無理だろうな
(関わらなくてもいいです)
>>736 は他スレで荒らしています
>>734 0.9<1
0.99<1
0.999<1
…以下略、は全て正しいが、
0.999…=1
帰納的な理屈としてはこんな感じ。
739 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 17:46:34.94
>>735 可算個の開集合については、共通部分が開集合になるかはわからない
有限個の開集合については、共通部分は必ず開集合になる
こんな解釈はあってますか?
740 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 17:49:32.45
>>738 有限と可算では少し違う考え方が必要なのですね
有限も可算も同じ理屈が通用すると思ってたのがまずかったか…
>>738 もひとつの例。
1より大きい自然数がある
2より大きい大きい自然数がある…以下略、は全て正しいが、
全ての自然数より大きい自然数がある
(←おかしいよね w)
742 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 18:00:19.67
アキレスが亀を追い越そうとしている。 最初に亀がいた場所にアキレスが到達したとき、アキレスは「1」と数えた。 このとき亀は少しだけ前に進んでいる。 この少しだけ前に進んでいる亀の場所にアキレスが到達したとき、アキレスは「2」と数えた。 またまた亀は少しだけ前に進んでいる。 ・ ・ ・ アキレスが亀を追い越したとき、アキレスは自然数をすべて数え上げている。
アキレスが追い越すんじゃないの? あしはやいから
あれだろ 前の高さの4/5弾むスーパーボールと同じだろ
745 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 18:12:59.93
亀っていってもいろいろいるんだよ もしガメラで空飛んで逃げ出したらアキレス程度じゃ追いつかないよ
じゃあ、追いつけない
747 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 18:30:00.76
a[1]=-1/2 a[2n]=2a[2n-1]+n^2+2n a[2n+1]=1/2a[2n]-(n+1)/2 によって定義される数列a[n]についてa[n]が整数ならば、その値は常に偶数となることを示せ。 この問題をお願いします。 正直なにをどうすればいいのかわかりません。どうかお願いします。
>>727 a[1] = -1/2,
a[n] = 2a[n-1] + (n/2)^2 + n, (n:偶数)
= (1/2)a[n-1] - (n+1)/4, (n:奇数)
-1/2, 0, -1, 6, 3/2, 18, 7, 38, 33/2, 68, 31, 110, 103/2, 166, 79, 238, 229, 328, 159, 438, 427/2, 570, 279, 726,
>>746 こいつ「バカオツくん」だ
高校生の質問スレで荒らしてるバカ
高校の教科書レベルの問題すら分からないのに書き込みするなよ
750 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 18:58:31.89
>>748 すみません。それだけだと私の頭ではどう証明されているのかわかりません。できたら詳しくお願いします。
>>742 だんだんアキレスの早口も追いつかなくなり、呼吸不全になり失神する。
きがついたら亀は既にゴールというお話しです。
lim(n→∞)n^1/n=1 をイプシロンデルタ論法を使って証明してください。 何をしていいかさっぱり分からないので教えてください。
>>747 a[1] = -1/2,
a[n] = 2a[n-1] + (n/2)^2 + n, (n:偶数)
= (1/2)a[n-1] - (n+1)/4, (n:奇数)
a[n] = (1/48)(n-3)(n+1)(n+5) (n:奇数)
= (1/24)n(n+2)(n+4) (n:偶数)
n=4m+1 のとき a[n] = (整数)+1/2,
その他のとき a[n] = 偶数。
A10=1/16,A15=2となる等比数列において、初めて100を超える項が出るのは第何項か この問題が分かりません どなたか教えて頂けないでしょうか?
>>754 公比をrとおくと、
r^5 = A15/A10 = 32,
∴ r = 2,
A_n = 2^(n-14),
A_21 = 2^7,
756 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 19:41:05.94
>>754 A[10]=1/16
A[15]=2
初項A、公比rとしましょう。
すると第n項は
A[n]=Ar^(n-1)
で表されますね。これにA[10]、A[15]を代入してください。すると
A[10] = Ar^9 = 1/16
A[15] = Ar^14 = 2
A[15]/A[10]を考えると、
r^5 = 2 / (1/16)
= 2 * 16
= 32
となります。5乗したら32になる数字は+2しかありません。
ですから r = 2
A[15] = Ar^14 = 2 に r = 2 を代入すれば
A 2^14 = 2
これを計算して一般項を出してください。あとは
A[n] > 100
を満たす最初のnが答えです。
758 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 20:05:35.20
759 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/15(日) 20:11:16.00
ほれ
760 :
132人目の素数さん :2011/05/15(日) 20:40:27.22
うるせえ
>>763 その数列を利用するのですね。
でも、やり方がわかりません。
もう少しヒントをいただけませんか?
コイントスして5回連続して表が出るまで何回トスすればいいですか? それとn回連続する時のトス回数の式ってありますか?
>コイントスして5回連続して表が出るまで何回トスすればいいですか? 知らんがな。
関数解析の問題です 数列空間L1の共役空間はL∞に等距離同型となることの証明をお願いします
お願いされません
773 :
771 :2011/05/16(月) 05:25:36.78
おやおや手厳しいですね ではもう少し一人で考えてみるとしますか
関数解析のちゃんとした本に書いてあるでしょ
>>773-774 自分は能無しのなすりつけだから自分がキチガイだということは分からないのかww
ってことは↓↓
キチガイ発見
やはり、数学の質問
はい、きましたね
キチガイのパターンです!
さすがキチガイ(ーー;)...
では、また
「分かりません」「頭がいいですね!」
これでどうなるか?wwww
お前らも分かるよな??????
分かるよな??????
くる!くる!くる!くる!くる!くる!
また、くるぞーーーー!!
反応がこないことはない!!!!!!!!
もう一度言うかwwwwwwwwwwwww
さあ、またくるのか?
キチガイ!
反応しないことができないのか?
キチガイ!
さあ、どうする!
「まあ、無理だろうな」
(関わらなくてもいいです)
→結論:キチガイは
かまってちゃんらしいwwwwwwwwww
↑てか、キチガイ!
読めてんのか?wwww
776 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 05:43:49.41
東京メトロに「回数券」というものがあります。 10枚分の料金で11枚使えて、若干お得な切符です(有効期限3ヶ月)。 区間別に発売されていて、160円区間は1,600円、230円区間は2,300円です。 私は週に1回、230円区間を使うので、230円区間の回数券を買ってました。 しかし、別件で月に1回ほど、160円区間に乗る必要性が出てきました。 160円区間では、160円区間の回数券を買えば良いのでしょうが、 月に1回では、3ヶ月以内に使い切れません。 そこで、160円区間の回数券だけを買って、160円区間ではそれを使い、 230円区間では、それで改札を入り、下車駅で70円追加して精算する手を思いつきました。 でも、この手がどれだけ経済的なのか、よく分からなくなってきました。 このように精算した方が安くつくのか、それとも、230円区間では230区間の回数券を使い、 160円区間では、回数券を使わずに切符を買った方が、安くつくのでしょうか? 大した差ではないでしょうが、ちょっと気になってしまって……。 もちろん、精算する煩わしさや手間などは、一切考えないこととします。 よろしくお願いします。
777 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 05:49:16.36
金券ショップに行けば回数券のバラがあるかもよ
面倒だからsuica使おうぜ
こんなしょーもないことを思いつくなんて凄いね
780 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 06:04:25.04
数十円の差だろ? それくらい下を向いて歩いてたら落ちてるだろ
>>775 偽物きたーーーーーーーーーーーー!
名前欄違うのにバカオツケー(^∇^)
他スレでも暴れているキチガイですwww
頑張れよ!キチガイ!!!
(コピペをどんどん使っていくよ!)
>>781 自演?www
バカオツケー(^∇^)
さすがキチガイwww
反応しないことはないな(ーー;)...
キチガイ乙警!
>>781 は数学さえできないからなw
キチガイ乙!
>>782 >>263 偽物きたーーーーーーーーーーーー!
高2キチガイが逆ギレか???wwwwww
いや、キチガイニートくんか(ーー;)...
他スレでも暴れているキチガイです
コピペしか使わないよ!
頑張れ!偽物キチガイ!!
コピペをたくさん使ってくるよ!!
高2キチガイ頑張れよ!!
お前はニートで可哀想だな(^∇^)! わざわざ構って欲しくて書き込むんだろ?www 気持ち悪いわ(ーー;)... 絶対に反応がきます!! こないことはない!!!!!!!!! やってみろよ、お前ら 「反応しない」ってことを キチガイには無理だよな! (関わらなくてもいいです) まず、読めてんのか?キチガイ(ーー;)...
普通に230円の回数券を使う場合、割り引かれる区間は1ヶ月で230×4=920円 160円の回数券を使う場合、割り引かれる区間は1ヶ月で160×5=800円
786 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 07:32:40.88
キセルすればいいんだよ
787 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 08:13:41.86
ある関数f(x)がある。 f(x)=A+B∫f(x)dxであるとき f(x)をどうやって求めればいいのでしょう?
788 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 08:17:08.07
f’(x)=Bf(x)でいいのか? logf(x)=B f(x)=e^B+なんたら でいいのか?
>>776 3ヶ月で160円区間6回、230円区間26回と考える
計算を簡単にするため、総決算はその11倍の33ヶ月単位で考える
A:3ヶ月ごとに160円回数券1綴りをぴったし使いきり
残りは230円回数券をその都度買い足していくと総額は
160円回数券*11綴り
+ 70円精算 * (11-6)(3ヶ月あたり) * 11倍
+ 230円回数券 * 21(3ヶ月あたり) * 11倍 / 11(枚/綴り)
= 1600*11 + 70*5*11 + 2300*21 = 69,750円
B:全て160円回数券で賄う
160円回数券*32綴り
+ 70円精算 * 26(3ヶ月あたり) * 11倍
= 1600*32 + 70*26*11 = 71,220円
C:160円区間は全て160円払う
160円 * 6(3ヶ月あたり) * 11倍
+ 230回数券 * 26綴り
= 160*6*11 + 2300*26 = 70,360円
まあ
>>777 などがいってるとおり金券ショップ利用がいいとは思う
> そこで、160円区間の回数券だけを買って、160円区間ではそれを使い、 > 230円区間では、それで改札を入り、下車駅で70円追加して精算する手を思いつきました。 それ、できないよ
791 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 09:59:19.71
すみません
>>730 は条件が不足してました
ReZ≧0を満たしています…
どなたかアドバイスお願いします
半径10センチ、中心角30度の扇形を横に4センチずらしたときの重なる部分の面積はいくつか マジでわからん
793 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 11:58:57.28
>>790 東京メトロのように、区間を指定せず額面式の回数券なら、
下車駅での差額精算が可能。
581 :132人目の素数さん:2011/05/11(水) 17:37:06.53
Aを可換環、Mを有限生成A加群とする。
A準同型f:M→Mに対してfが全射であれば単射でもあることを示せ。
この問題なのですが、準同型定理からkerf=0であり単射としてしまって問題ないでしょうか?
解答では中山の補題を利用してだいぶ大変そうなことをしているのですが。
585 :132人目の素数さん:2011/05/11(水) 18:30:03.27
>>584 どうやって証明しているんですか?
とくに反応ないなア
>>794 横からだけど、determinant trickを使えば一発じゃないの?
まだキチガイが騒いでるな 高2キチガイ頑張れよ! 悔しいんだろうなwww
マチンの公式を使ってπの値小数点第8位までを求めよという課題が出されたんですが、参考書見ても全くよくわかりません。だれかわかりやすく解説してくれませんか?
798 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 15:19:19.53
799 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 15:28:43.69
質問です。 1.ドイツ人のガウスとフランス人のフーリエの間に交流はあったのでしょうか。 2.フーリエ変換(またはフーリエ解析)の基礎研究はガウスの生存中に成されたのでしょうか。 3.最少二乗法・正規分布とフーリエ変換の関連性、発展の順序(例:A→B→C)などが あれば教えてください。
800 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 15:51:41.17
>>799 そのくらい自分で調べろよ。
分からない問題でもなんでもない。
単に本を開くのも検索するのも嫌なだけ。
>>800 お前らはニートで可哀想だな(^∇^)!
わざわざ構って欲しくて書き込むんだろ?www
気持ち悪いわ(ーー;)...
絶対に反応がきます!!
こないことはない!!!!!!!!!
やってみろよ、お前ら
「反応しない」ってことを
キチガイには無理だよな!
(関わらなくてもいいです)
まず、読めてんのか?キチガイ(ーー;)...
>>801 高2キチガイ荒らしてます
かまってちゃんはキモいなwwwww
反応するもんな(ーー;)
2√5/3+4√1/15 計算お願いします
804 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 17:45:22.61
>>803 2(√5)/3 + 4(√1)/15 = 2(√5)/3 + 4/15
(a^4x-a^-4x)÷(a^x-a^-x) =(a^4x-a^-4x)/(a^x-a^-x) =(a^2x+a^-2x)(a^2x-a^-2x)/(a^1/2x+a^-1/2x)(a^2/1x-a^1/2x) もっと簡単な式にしたいのですがここから分かりません 間違っていれば最初からお願いします。
2(√5/3)+4(√1/15) すみませんこうです
808 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 18:00:02.47
やっぱいいわゴミ屑ども
{a^(4x) - a^(-4x)} / {a^(x) - a^(-x)} = [{a^(2x) - 1}{a^(6x) + a^(4x) + a^(2x) + 1}] / [{a^(3x)}{a^(2x) - 1}] = a^(3x) + a^(x) + a^(-x) + a^(-3x) かもしれないしそうじゃないかもしれない
810 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 18:52:59.94
逆行列をもつ行列で表される1次変換によって、座標平面上の格子点は平行四辺形の格子状に並んだ点に移りますが、たとえば、第1行が左からa,b、第2行が左からc,dという成分の2×2行列が表わす1次変換は、どのような平行四辺形の格子上に並んだ点に移すのでしょうか?
>>810 (0,0),(1,0),(0,1),(1,1)の4点の行き先あたりを計算してみたら?
812 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 21:05:23.27
10000人の来場者数のうち、アイテムを購入した人1423人でした このとき購入率が何%か計算したいのですがどのような式で書くのでしょうか?
813 :
132人目の素数さん :2011/05/16(月) 21:27:20.70
うるせえバカ
「うるせえ氏」は今夜もご活躍で、大変に結構ですナ。 猫
f:R→R x>0のときf(x)=e^(1/x) x≦0のときf(x)=0 このときfはC^∞級関数であることを示せ。 いったい何を言えばC^∞級関数であることを示せるのでしょうか。 全く分からないのでどなたか教えてください。
>>805 {a^(nx)-a^(-nx)} / {a^x-a^(-x)}
= a^((n-1)x) + a^((n-3)x) + ・・・・・・ + a^(-(n-3)x) + a^(-(n-1)x),
>>809 かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
微分しました。 f`(x)=-e^(1/x)・1/x^2 f``(x)=e^(1/x)・{(2x+1)/x^4} f```(x)=-e^(1/x)・{(6x^2+6x+1)/x^6} f````(x)=e^(1/x)・{(24x^3+36x^2+12x+1)/x^8} ここからどうすればいいですか?
バガヤロー
,/ 一 ヽ:::::::::/..:::::::/..:::::::/!::::l::::!:::.. .::', 生 ,ゝ:/.::::::::/..:::::::/ //!::ハ::!::... ..::::::i 呪 i::::::l/l:::;イ=ミ<´ 'く_j:廴」ハ:::..:::::::::| わ !:::::::://|0 l゛ ィf==ミ l::::::::::::::| れ 7.::::l,'。Oー' | 0 ,! l::::::::::__,!∧_)ヽ _,ハ、 ろ i'.::::::/ 、\\\\\\ゝ--O。:::/}/ . | |:::::/ヘ r ー‐ - 、\\ /.:::/〃 .微 お | |::/.::::..ヽr−、 ヽ /.::::::´〈. じ .分 め | 〉:::::::::::/ __ ト _ __ ノ _/.:::::::::::::! ゃ .し え . !! ,、j::::, -‐' 〈` −-r‐ォ.:´/.:::::::::::::::| ね .て 原 ヽ ,、 /.::::ノ ヽ ー' ヽ / /.:/..:::,:::-―く .え ね 点 ::::V.::.ー'.::::/、ヽ、 yー‐' }'7、/.:´.::::r−-r 、:::::! .か え で ::::::/.:::::::::人 ヽ _>´、 // ,'.:::::::::::>‐く`ヽ ∨ よ . ::::;'.::::::/..:::.ヾー..'.:::// : : i /.:::::/.:f^ヽ ハ ぉ ::;'.::::::'..:::::::::::::..\_// : : : レ'.:::/..:::l ノ.:.ゝ!
ワロタwwwwwww
原点ってf(x)=0だから何回微分しても0じゃないんですか?
何を言っても示せないと思うわ
原点の微分可能性以外に論じるとこないっすよ先輩
すみません本当にわかりません・・・
見えないです
多変数多項式環K[x1,x2,…,xn]のイデアル<x1,x2,…,xn>はn≧2ならば単項イデアルではない この証明をお願いします。 どうやって証明したらいいんでしょうか?
>>825 そうだね、定数は何回微分しても0だから、任意のxに対してその値f(x)の微分は0だね。
おっとe^(-1/x)と間違えた
>>827 >>833 わかりました!
lim[x→0]{(f(x)-f(0))/(x-0)}=f`(0)
左辺=lim[x→0]f(x)/x=lim[x→0]f`(x) (∵ロピタルの定理)
∴lim[x→0]f`(x)=f`(0)
よって原点で微分可能ですか?
ぶっころうすよ?
微分の定義ってlim[x→0]{(f(x)-f(0))/(x-0)}=f`(0)じゃないんですか?
>>838 左辺のf(x)は具体的に書くとどうなるんだい?
>>815 >>818 f(x) = φ(1/x) のとき
f^(n)(x) = (-1)^n Σ[k=1,n] C(n,k) C(n-1,k-1) (n-k)! (1/x)^(n+k) φ^(k)(1/x),
森口・宇田川・一松: 「数学公式I」 岩波全書221, p.9 (1956)
(ii)合成函数の高階導函数の例
あたしの偽者?が出ちゃったみたいなのでココにはもう あんまり来ないけど....古典文学は読んどいてね。 それはさておき f(x)=exp(-1/x)g(x) g(x)はxの有理多項式 の時 lim[x->+0] exp(-1/x)g(x)=0は lim[x->∞] exp(-x)h(x)=0 (h(x)は任意の有理多項式) を示すことに帰着されるわ。 この命題自体の証明はh(x)=多項式+(分子の次数<分母の次数な有理式) に分けて考えてね。すぐわかるわ。 これから直ちに問題のf(x)のx=0での微分係数が0であることがわかるわ。 f'(0)=0ね。 x!=0で (d/dx)^n{exp(-1/x)}=exp(-1/x)u(x) u(x)はある有理式 というのも数学的帰納法でも使って確かめてね。 これを使えばlim[x->+0](d/dx)^n{exp(-1/x)}=0ということもわかるので すべてのn>=0に関して(d/dx)^nf(x)はx=0で微分可能で連続ということが わかるわ。
近藤Roy陳
>>839 x->0+のときe^(1/x)でx->0-のとき0です
>>831 <x1,x2,…,xn>=<f> , f∈K[x1,x2,…,xn]と仮定すると、n≧2よりx1,x2∈<f>
となるけど、ここから矛盾を導くとか
845 :
132人目の素数さん :2011/05/17(火) 10:54:32.37
>>815 C^∞ではあるが実解析関数ではない有名例。
(d/dx)x^a=ax^(a-1) (a:実数) この証明を探しているのですがaが自然数の時やx>0の時のしか見つかりません。 どうすれば証明できますか?
>>846 何を言えばC^∞であることを示せますか?
以下の2変数漸化式をn,mの式に解きたいんですけど、いい方法ありませんかね? a[n,m]=(a[n-1,m-1]+a[n-1,m]+a[m,n-1])/4 a[0,0]=1
>>849 とりあえず、a[k,0]、a[0,k]の値もなきゃ、定まらないな
>>851 おっと、抜けすいません。
a[n,0]=a[n-1,0]/4
a[0,m]=a[0,m-1]/4
です。
854 :
132人目の素数さん :2011/05/17(火) 15:09:18.21
集合の分配律について とある本Aでは (A∪B)∩C=(A∩B)∪(A∩B) とある本Bでは A∪(B∩C)=(A∪B)∩(A∪B) と書いてありました。 とこれは、どちらも正しいですか?
855 :
132人目の素数さん :2011/05/17(火) 15:10:44.67
訂正 とある本Aでは (A∪B)∩C=(A∩C)∪(A∩C) とある本Bでは A∪(B∩C)=(A∪B)∩(A∪C) と書いてありました。 とこれは、どちらも正しいですか?
856 :
132人目の素数さん :2011/05/17(火) 15:11:24.73
最訂正、これが正しいです。 とある本Aでは (A∪B)∩C=(A∩C)∪(B∩C) とある本Bでは A∪(B∩C)=(A∪B)∩(A∪C) と書いてありました。 とこれは、どちらも正しいですか?
(A∪B)∩C=(A∩C)∪(B∩C) これを認めて 補集合を考えると (~A ∩ ~B) U ~C=~(A∩C)∩~(B∩C)=(~A U ~C)∩(~B U ~C) A,B,Cは任意の集合だったからA,B,Cに~A,~B,~Cを入れると (A ∩ B) U C=(A U C)∩(B U C) A U (B ∩ C)=(A U B) ∩ (A U C)は上の式のA,B,Cを 置き換えたもの 清少納言に以前教わった
>>849 a[m,n]=(1/4)^(m+n) Σ[j=0,min(m,n)] 2^j * C(m,j) * C(n,j) でどう?
>>858 検算してみましたが、どうにも合いません。
a[1,1] = 6/16 なのですがその式だと 3/16になります。
>>857 論理ゲイトの設計では
(A+B)C=AC+BC
(A+(BC))=(A+B)(A+C) +=OR AB=A&B
境界条件はいらないの? a[0,0]=1 a[m,n]=0 for m<=0 or n<=0
862 :
仙石60 :2011/05/17(火) 18:19:50.71
>>859 要するに拡散の方程式を 後退計算しているんだね
だから、一次の指数関数e^(km+ln) で大体の目安はたつね
導関数が連続⇒微分可能 は成り立ちますか? 逆が成り立たないのは知っているのですが
>>863 なんでも逆を揚げれば・・・か。
そもそも導関数ってなんだったの?
これはひどい
バガヤロー!
lim (x^cotx) x→0+ cotはコタンジェントです 過程もお願いします
>>859 失礼。b[m,n]=4^(m+n) a[m,n]を考えれば、
b[m,n]=b[m-1,n]+b[m,n-1]+b[m-1,n-1],b[m,0]=b[0,n]=1 だろうとして考えていましたが、
b[m,n]=b[m-1,n]+b[m,n-1]+4*b[m-1,n-1] としなければなりませんでした。改めて、
a[m,n]=(1/4)^(m+n) Σ[j=0,min(m,n)] 5^j * C(m,j) * C(n,j) でどう?
メコスジにそってチンポを線積分するとどうなりますん?
>>868 合ってるっぽいです、ありがとうございました。
導出法も参考になりました。
>>840 f(x) = φ(ψ(x)) のn階微分は
f^(n)(x) = Σ[r=1,n] F_n_r{ψ',ψ",・・・・・,ψ^(n+1-r)}・φ^(r){ψ},
と表わせる。(Faa di Bruno)
ここで k次同次式 F_n_r{・・・・・・・} はさらに、
F_n_r{ψ',ψ",・・・・・,ψ^(n+1-r)} = (1/r!)Σ[s=0,r] C[r,s] {-ψ(x)}^(r-s) {ψ(x)^s}^(n),
と表わせる。(R.Hoppe)
http://www.geocities.jp/uchu_tako/newpage2.html 宇宙人の数学
→ 22 合成関数の高階微分
872 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 00:02:29.08
2×2マスからなる格子がある。(田) その9つの格子点に左端から縦向きに A,B,C・・・H,Iと名前をつける。 同じ道は通らないものとして 一番左端のCから、中心のEへ行く行き方は 時計方向に @C→B→E AC→B→A→D→E BC→B→A→D→G→H→E CC→B→A→D→G→H→I→F→E 反時計回りに DC→F→E EC→F→I→H→E FC→F→I→H→G→D→E GC→F→I→H→G→D→A→B→E の合計8通りある。 一般にn×nマスからなる正方格子があるとき その(n+1)^2 この格子点に左端から縦向きに A1,A2,A3・・・と名前をつける。 同じ道は通らないものとして 一番左端下のA_n+1から、A_mへ行く行き方は 何通りあるか。
873 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 00:13:09.74
1×1マスからなる格子(正方形)がある。(口) その4つの格子点に左端から縦向きに A,B,C,Dと名前をつける。 BからAに行く行き方は @B→A AB→D→C→Aの 2通りある。 2×1マスからなる格子がある。(日) その6つの格子点に左端から縦向きに A,B,C,D,E,Fと名前をつける。 CからAに行く行き方は @C→B→A AC→B→D→A BC→F→E→B→A CC→F→E→D→Aの 4通りある。 これを一般化すれば良いのか。 縦の数=横の数という 特別な場合が正方格子
874 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 00:14:49.49
一筆描きと関係ありそうだな・・・
いざ、語らん
876 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 00:20:06.22
グッドウィルハンティング
877 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 00:20:58.29
グラフ理論か…
1からなるべく近い数字で4つ選びます。 たとえば1,2,3,4 それらから、1つから4つ選んだ数字の和が、 どの場合とも重複しない数字の組み合わせを教えてください。
880 :
878 :2011/05/18(水) 00:41:42.08
881 :
878 :2011/05/18(水) 00:54:50.77
いまわかったんだけど、 2進数で考えればよかったんだ 1 10 100 1000 ぼんやり関連に気がついていたんだ
ベクトル・グリーンの定理の証明が分からないのですが・・・
合同じゃなくて定義の記号あるじゃないですか確認ですけど f≡gはをfをgと定義するってことでg=fは意味しないと同時にg≡fとも意味しませんよね。 もう一つ質問なのですが数学的帰納法が正しいときはnが無限のときも正しいとは限りますか?
ちょっとなに言ってんのかわかんない
バガヤロー!
5色のボールを箱に入れて、取り出して色を確認しては戻すという作業を行う。 n回試行を行ったとき出ているボールの色の種類の期待値をmとする。 mが3になるnを求めよ。 1. m=1の時はn=1、m=2の時は5個のボールのうち4個に当たればよいので期待値は1+5/4=9/4 m=3の時はさらに5個のボールのうち3個に当たれ ばよいのでn=9/4+5/3=47/12=3.917 2. 一個も出ていない色の期待値は 5×0.8^nで求められる。従ってn=ln(0.4)/ln(0.8)≒4.106 どっちの解法が正しいのでしょうか?それとも両方間違っているのでしょうか?
それ問題文よりnが正整数は条件になるだろ
ちょっとなに言ってんのかわかんない
あまりそういうこと書き込まれるとわかってる人まで答えづらくなるので簡便してもらえませんか?
いや、俺も分からん 合同マークじゃないのか
892 :
886 :2011/05/18(水) 15:13:19.28
すみません、記憶で書いたら一部問題文が間違っていました。 初めてm種類目のボールを取り出した時の試行数をnとするとき m=3の時のnの期待値を求めよ、でした。 申し訳ありません。
>>890 普通に君の日本語が誰も読めないんだよ。
何が聞きたいのかまるでわからないから誰も回答できない。
894 :
あんでぃ ◆/fVyJJ/3T. :2011/05/18(水) 15:15:05.98
ソウですね
簡便に簡便してください
あっ(唖然) 記号間違えました ≡ではなくて=のうえにdefと書いてあったり:=と書いてあったりとするものでありました。
897 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 15:24:35.70
y=x^3-3xとy=xで囲まれる部分をy=xを軸として回転させたときにできる立体の体積を求めよ
898 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 15:59:19.20
点P(0,-3)を通り、円x^2+y^2+2y-1=0に接する直線の方程式と、接点の座標を求めよ
899 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 16:21:07.02
f(x)=0 は等式 f(x)≡0、f(x):=0、f(x)def=0 は恒等式
f(x):=-f(x) はどう考えますか?
ソウですね
もうほんとにわけわかんない
903 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 16:33:06.20
なんだよ? f(x)=f(-x)=-f(x) となる関数f(x)が存在しないことを証明すればいいのか?
∫1/((1+x)*((1+3x+3x^2)^(1/3)))dx=? 置換方法だけでもいいので教えてください! よろしくお願いします。
\!\(\(-\(\((3\ \((1 + \(\(-1\) + 1\/6\ \((3 - \[ImaginaryI]\ \@3)\)\)\/\(1 + \ x\))\)\^\(1/3\)\ \((1 + \(\(-1\) + 1\/6\ \((3 + \[ImaginaryI]\ \@3)\)\)\/\(1 \ + x\))\)\^\(1/3\)\ AppellF1[2\/3, 1\/3, 1\/3, 5\/3, \(-\(\(\(-1\) + 1\/6\ \((3 + \[ImaginaryI]\ \@3)\)\)\/\(1 + x\)\)\), \(-\(\(\(-1\) + 1\/6\ \((3 - \[ImaginaryI]\ \@3)\)\)\/\(1 + x\)\)\)])\)/\((2\ \((1 + 3\ x + 3\ \ x\^2)\)\^\(1/3\))\)\)\)\)
=3A(x)F(2/3,1/3,1;5/3,B(x),C(x))/(2(1+3x+3x^2)^(1/3) Fは超幾何関数 A(x)=((6ix+E)/(6ix+D))^(1/3) B(x)=(2√3)/(6ix+D) C(x)=(-3i+√3)/(6ix+D) D=√3+3i E=D-2√3 だと 清少納言にメールしたら10分ほどで返事くれた
初等関数で表せるはずなんですが、無理なんでしょうか?
908 :
132人目の素数さん :2011/05/18(水) 22:54:36.36
>>900 定義すべきf(x)が右辺にも現れている時点でペケ
910 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 01:25:42.74
問題で「AとBの比はどれくらいか」と出されたら a:bのような形で答えて問題ないですか?それとも比の値を答えるべきですか?
>>871 補足
^(n+1-r) ^(r) ^(n) は微分の階数を表わし、
^(r-s) ^s は累乗を表わす。
F_n_r は r次同次式。
F_n_1 {ψ^(n)} = ψ^(n),
F_n_n {ψ'} = (ψ')^n,
Σ[s=1,r] の方がベター
>>871 Hoppeの式は単純和で表わせる(多重和を使わずに済む)ってことでつね。
∫1/{(1+x)(1+3x+3x^2+x^3)^(1/3)} dx = ? よろしくお願いします。
>>913 =∫dx/(1+x)^2=-1/(1+x) + c じゃないのか?
z=tan(z) の解は実数のみであることを証明せよ また ztan(z)=k (kはk>0の実数) の解も実数のみであることを証明せよ よろしくお願いします
ルーシェの定理と偏角の原理の使用をしないで証明して下さい
ああ?ぶっころすぞ?
918 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 09:50:54.94
919 :
忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/05/19(木) 13:57:59.76
0.2^(1/3) 0.2の1/3乗はどうやって計算しますか?
200の立方根を10で割ればイイ
.2^(1/3)をグーグル先生に投げる
関数電卓を叩け
0.2^(1/3)=(0.216-0.016)^(1/3)=0.6*(1-0.016/0.216)^(1/3)=0.6*(1-2/27)^(1/3) 後は、 (1+x)^a=1+ax+a(a-1)x^2/2+a(a-1)(a-2)x^3/3!+a(a-1)(a-2)(a-3)x^4/4!+... の公式に入れる。
>>918 そのような直線y=ax+bは任意の傾きaに応じて切片bがひとつだけ定まる
d(L) := d(ax+b) := 右からの距離の合計−左からの距離の合計
…は、bに関する一次関数になる
aを好みの値で適当に固定→適当にbに0と1でもぶち込んでd(0),d(1)を得てから
b = d(0)/{d(0) - d(1)}
とでもして適切なb求めればいい
関数電卓でない電卓でも√キーがあれば まず0.2√√と叩き、 x0.2=√√を値が収束するまで繰り返す。
>>918 多変数連続関数と見たら当然存在するでしょう。
さらに無数に存在すると思うので具体的な構成をするのなら
もっとキツイ条件を付けないと駄目。
927 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 15:58:21.93
>>924 なるほど!!
確かに2つの距離の差はbの1次関数に帰還しますね!
さっそくやってみます。
ありがとうございました。
>>926 他編連続関数という言葉を調べていれば存在するということがわかりました!
ありがとうございます!!
928 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 18:28:59.05
どなたか板違いかわかんないんですが □□□■□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ 5×5のマスがあります。 1つだけ通れないマスがあります。 残りのマスを全部1度だけ通ってください。 ナナメには進めません。 これ頼む!
無理です
通れないますがある左のマスを、右のように用にAとBに分けます。 □□□□□ ABABA □□□□□ BABAB □□□□□ ABABA □□□□□ BABAB □□□□□ ABABA 移動するときは必ず、Aの次はB、Bの次はAになります。では、下の場合 □□□■□ ABA■A □□□□□ BABAB □□□□□ ABABA □□□□□ BABAB □□□□□ ABABA Aの数は13、Bの数は、11。さて、ルートを造ることは出来るでしょうか?
×:通れないますがある左のマスを、右のように用にAとBに分けます。 ○:通れないマスが無い左の図を、右のように様にAとBに分けます。
933 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 18:46:45.49
>>929 絶対できない問題ってやつですか?
>>930 Aが確実に残っちゃうと思います。ただ通れないとこが一番端にあったら
A13,B11 でもできるのになんで?って思ってしまいます。あほですみません。
> A13,B11 でもできるのに できない。何かが間違ってるので落ち着いて考えなおすこと
935 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 18:49:53.61
936 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 18:51:32.94
937 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 19:28:17.71
f(x)=π-t (|t|=<π) のフーリエ変換の解答が分かりません>< √2π/iπu*2{uπcosuπ+(1+iuπ)sinuπ} (uは実数、iは虚数) みたいな感じになったのですが、計算力が無さすぎる自分には合っている気がしません。 これであっているのかどうか教えてください。
938 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 20:03:40.84
((p1+p2+p3・・・+p(n-2)+p(n-1)+pn)/n)^2≦(1/n)*(p1^2+p2^2+・・・+(p(n-1))^2+(pn)^2) これの証明でn=kが成り立つとして〜以降がどうすればいいかわからないので教えてください。
すれ違いで申し訳ない。 W 上の文字に直線を三本使用し、三角形を9個つくりなさい。
ここパズルスレじゃないから調子に乗らないでね
それ答えわかってもどうやってここに書けと
>>945 ちょっと待って。別人だった。
頼む。お願い。
解決しました。
まあこんなしょーもないパズルに緊急もクソもなかろうて
でもここの住人は丁寧に答えてくれるんだよな。
全確率の問題です。 (1). f(x)= 1/2sin(x)(0<=x<=π)、0(x<0,π<x) の連続型確率変数Xがある。 新たにK=√(X)で定義される連続変数Kの確率密度関数g(K)を求めなさい (2). f(x)= 2x(0<=x<=1)、0(x<0,1<x) の連続型確率変数Xがある。 新たにK=X^2で定義される連続変数Kの確率密度関数g(K)を求めなさい お願いします。
951 :
132人目の素数さん :2011/05/19(木) 22:44:07.38
半径1の円周上にAB=1を満たす定点A,Bがある。Pがこの円周上を動くとき√3×AP+BPの最大値を求めよ AB=2、BC=3である長方形ABCDにおいて、辺CD、DAにそれぞれ動転P、Qがあり、P、Qは角PBQ=45°を満たす。三角形PBQの面積が最小となるとき、AQの長さを求めよ。 この問題がわかりません。座標設定して計算してみましたがうまくいきませんでした。よろしければ過程と答えをお教えください。
>>951 ∠QBA=θ、∠PBC=45-θ
QB=2/cosθ、PB=3/cos(45-θ)面積が最小となるのは
QB*PBが最小の時、つまり
cosθ*cos(45-θ)が最大になる時
円弧APをみる角=2 α、円弧PBをみる角=2 βとする α+β= π/2==>AP=sin(α),PB=sin(β)=cos(α) √3×AP+BP=√3sin(α)+cos(α)=2sin(α+π/6)<=2
>>951 勘によれば5+3√3。
ABが底辺の二等辺三角形の炎上の頂点CがPなら最大になりそうな気がする。
AP=BP=(中略)=2+√3、
式=(1+√3)(2+√3)=5+3√3≒10.19。
953 はAB=2のときだね
>>950 (1) g(k)dk = f(x)dx より g(k) = (dx/dk)f(x) = 2k ((1/2)sin(k^2)) = k sin(k^2).
(2) も同様に。ただしx = ±√k の復号のうち正の方しかとらないことに気をつけて。
猫さん−数学−2ch=なん?
>>959 ∴猫さん≡2chですか?
猫さんの反論を待つ!
>>937 f(t) = π-t = π + Σ[k=1,∞) (-1)^k (2/k)sin(kt),
>>938 コーシーで
(1+1+・・・・・+1){(p_1)^2 + (p_2)^2 + ・・・・・ + (p_n)^2} ≧ (p_1+p_2+・・・・・+p_n)^2,
または
n{(p_1)^2 + (p_2)^2 + ・・・・・ + (p_n)^2} = (p_1 + p_2 + ・・・・・ + p_n)^2 + Σ[1≦i<j≦n] (p_i-p_j)^2
≧ (p_1 + p_2 + ・・・・・ + p_n)^2,
を n^2 で割る。 等号成立は p_1 = p_2 = ・・・・ = p_n のとき。
>>950 >>956 (1) f(x)dx = (1/2)sin(x)dx = sin(K^2)KdK = g(K)dK,
(2) f(x)dx = 2x dx = dK = g(K)dK,
963 :
132人目の素数さん :2011/05/20(金) 07:37:50.31
964 :
900 :2011/05/20(金) 10:32:21.84
>>909 今の時点からf(x)を-f(x)とみなすって意味じゃないんですか?
ないです。
えっ! 代入の変わりに定義を使っている本ありましたよ。 だから883のような質問したのですよ。 f=0 f:=f+1 のように漸化式を表すのに使ってました。 これとは別物なんですか?
はい。
>>966 プログラミング独特の記法じゃん。ただの代入(プログラミングの意味での代入)だよそれ。
その本はプログラムの本じゃないんでそれは無いでしょう。
いいえ。
>>966 数学の本だったら漸化式を表すのに添え字を省略するわけ無いじゃん
972 :
132人目の素数さん :2011/05/20(金) 11:30:59.87
∫[0~a] |B sin(nπ/a)|^2 dx = 1 これのBの値の求め方を教えてください。
もっと具体的に書けばいいだろ 状況を小出しにする奴は総じて屑
そもそも定義記号の正確な定義なんてないのであるから 人それぞれ思い思いに好きな定義で定義を使っていると 考えてよろしいですか?
>>972 問題が気に食わない。
sinの中にθを入れてdxをdθにすべきだ。
976 :
132人目の素数さん :2011/05/20(金) 11:39:41.01
>>975 すみません
xを入れ忘れてました
θでもいいです
977 :
132人目の素数さん :2011/05/20(金) 12:07:43.12
自決しました
978 :
132人目の素数さん :2011/05/20(金) 12:31:37.06
33人で行う10回戦のリーグ表を作った場合 特定の5人を除く28人のうちの10人以上が 特定の5人を除く28人とだけ対戦する確率を教えて下さい
>>974 wikipediaの「公理」の「公理の形式性」くらいまず読んどけ
いや、公理じゃなくて定義だし・・・・・
そこでウィキペディアを持ち出す神経がわからんわ
自壊しました
ウィキペディアがゆるされるのは小学生までだよねー
複素解析と関数論って同じですか?
函数論は一変数が主で、多変数函数論をより幾何学的に扱うのが複素解析だ というイメージがあるが、それはあくまで俺の個人的なものだ。
a<b c<dという実数があるとして max(a×c ,a×d ,b×c ,b×d)-min(a×c ,a×d ,b×c ,b×d)≦max(|a|,|b|)×(d-c)+max(|c|,|d|)×(b-a) の不等式を証明してください。 一応いっぱい場合分けして証明は出来たけど、長くなって直感的ではないので 一発で解ける様な簡単な証明の仕方を教えてください。
>>987 田 みたいな長方形で考える
横がab、縦がcd……でもどちらでもいい
ただし全て0より大きい
ありがとうございます。 なんか積分で解くような気がしてきました やってみます。
次スレ立てます
993 :
132人目の素数さん :2011/05/20(金) 20:22:48.35
うめ
994 :
忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/05/20(金) 20:23:05.86
うめ
うめ
うめ
呻
998 :
忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/05/20(金) 20:24:20.10
うめーぜ!
うめうめくんだお!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。