1 :
132人目の素数さん :
2010/09/10(金) 17:22:38
2 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 17:56:26
aを定数として、 limit[n→∞] ((2*n)!) / ((n!)*(n!)*a) をMaximaに計算させると、 a<4でゼロ、a>=4で無限大となります。 これは、どのような公式で計算しているのですか?
>>2 lim[n→∞] ((2*n)!) / ((n!)*(n!)*a) = (1/a)lim[n→∞] ((2*n)!) / ((n!)*(n!))
だから、本当に
> a<4でゼロ、a>=4で無限大となります。
ならバグでは。
4 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 18:20:20
5 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 18:20:52
>>2 Maximaで
limit(((2*n)!)/((n!)*(n!)*3),n,inf);
は∞と表示されるが。
6 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 18:29:21
a < 4という条件をどうやって与えているかだろうな。
7 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 18:35:38
計算の得意な人協力お願い!
ttp://www.kousotu.com/nintei/goukakuten.php 22年度の一番下見てもらうと合格率が35〜37%くらいになってよね?
そんで35%でも40%でも扱いやすい数字で計算してもらっていいけど
してほしい計算は、今から説明します。
これは全部で8科目あって、8科目受験する人も1科目だけ受験する人もいます。
つまり1〜8科目のうち誰が何科目受けてるのか謎。
だけど合格率は35〜40%くらい。
だから1〜8科目をみんな均等に受験してるとします1科目受験者10人
2科目受験者10人、3科目受験者10人・・・・と同じ比率で受験してると仮定して
8科目を1回で合格してしまう人の確率って何%くらいになるでしょうか?
科目数が上がるほど確率が低くなりそうだから厳密にはこんな計算正しくないのですかね。
本来の正しい計算ができる人がいるなら全部お任せします。
説明がへたですみません。計算が得意な人お願いします。
平均を四科目等に設定してないと計算できないような・・・
サイコロの出目の確率を同じで一科目増えるとどの程度合格率を下げるかでも変わりそうな・・・
・・・ そんな疑問が出てきました・・・
全部がわからなくなってきた・・・・・・
8 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 18:44:55
対角線論法を聞いて悶々と考えてたんだけど、ちょっとわかんなくなって きたから聞いてくれ。一応まとめてみたつもりなんだけど意味不明かもしれん、、 対角線論法を聞いて最初に感じたのは写像の数はいくつあるのかということだった。 数える物は数えられるものより大きいと考えるならば、自然数を実数へ対応付けする 写像の数は自然数と同じかそれより大きくなくてはならない。 しかそう考えると無限は比較できるかという証明の前に、写像の数が「十分に」無限 であると考えねばならない。しかしこれは数というものを限定していない事から、 あるいは公理と定理の関係を考えないことからおこる問題である。写像が比較している のはあくまで集合という考えにおいての要素としての数であって、その大きさを要素で はない写像の数と同じように比較する事はできない。であるから写像が対応付ける数の 大きさは証明できるが、写像の数の大きさは証明できない、と言う事は間違っていない。 これを間違っていると思いなんとか正当化しようとするとラッセルのパラドクス のようなものになる(写像も要素として考えてしまう)、、、のではないか
9 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 18:54:35
10 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:01:32
>>8 意味不明だけれど
少なくともf:N→Nという写像はf(1) がどこに行くかを考えると
Nの濃度以上でなければならないことはすぐに分かる。
f:N→N ⊂R なのだから f : N → R という写像の数も当然それ以上
俺には理論物理学者としての意地があるんだよ!!!!!
俺はニュートン以上の大天才なんだよ!!!!!
俺は佐藤勝彦氏にも認められた大天才なんだよ!!!!!
うんち。
ここは俺様のスレッドです。
うんちぶりぶりぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!
うんこぶりぶりぃぃ!
18 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:10:31
typingも激遅と。
19 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:19:35
脳に障害を持ちながら生まれてくると こんなにも大変なんだってことを見せつけるボランティア活動のようだな こんな障碍者に生まれなくてよかったな
20 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:27:15
>>10 カントールは自然数や実数の無限に違いはあるのか、そもそも比較できるのか、
と考えたらしいけど対角線論法の「前に」まあでも写像の無限は自然数より大きい
だろうけどねって考えてたってことか?
俺はその辺意識してなかったから連続体仮説ってのを抱かざるをえなくなったんだと
がんばって追体験してみたんだけど
21 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:29:02
22 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:30:12
>>20 N全体という無限集合で考えるのではなく
とりあえずS_n = {1,2,…,n} という有限集合で
S_n → S_n という写像を考えてみては。
23 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:31:03
>>9 2科目だけの受験でも、3科目だけの受験でも合格者になれます。
全員が8科目で受験してないところがミソです。
24 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:32:52
25 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:36:55
>>22 ごめん俺が指摘されてることもわからん、、
数える物は数えられる物より大きい、と考えるところから写像を考えるのでなく
1:1対応するものとしてイメージしてみてはどうだろうと言ってくれてるんだろうか?
数学畑の人間じゃないからいまいち言葉遣いが合わせられなくて申し訳ない
26 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:38:41
>>24 1科目で受験する人もいるし8科目で受験する人もいます
私みたいに2科目だけ受けて合格する人もいるし
中には8科目いっぺんに合格する人もいます
それでその合格率だから8科目だけの人の合格率は超低いてことです
計算してください
28 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:45:56
正しい計算方法で正しい答えを導いてくださいお願いします!
29 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:49:19
33 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:56:09
>>9 >>26 をよく読んでください!正しい計算式で正しい答えを導き出してくださいお願いします!!
34 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 19:56:49
2です。 落ち着いてもう一度試してみたら、a>0 なら無限大になりました。 式をいろいろといじるうにに混乱してしまったようです。失礼しました。
40 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 20:16:00
>>9 >>26 をよく読んでください!正しい計算式で正しい答えを導き出してくださいお願いします!!
42 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 20:46:06
>>29 ただそれだとさ、もし有限の範囲内で数というものを定義しようという目的
だけだったら数列とかだけで出来たんじゃないかって気がするんだ。曖昧な
話だけど有限の数だったり自然数ってのは要素に対してこれ、これ、これって
指差しで数え上げていくことができるものだ。
そういう算術というか試行?という現実の時間の中で行う事が出来ない無限だから
そういうものではない対応付けである写像という物を考えた。
そうして俺は8のような考えに至ったんだけどどうだろう。大まかには間違ってない
と思うんだがなあ、、
43 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 21:43:26
>>33 条件が足りないからなんとも言えないが
>>7 のようなかなり無理がある前提でいうと
n科目受験者が既に8-n科目を合格していて
誰でもどの科目を受けても確率pで合格するとき
p^n で最終合格をする。
どの科目数でも10人であれば
10(p+p^2+…+p^8) 人が最終合格をし、全部で80人受けていることから
(1/8) (p+p^2+…+p^8)の割合で合格しているということになる。
これが40%ということなら
p+p^2+…+p^8 = 3.2
これはp≒0.79くらいで1つ解を持つ。
ちなみに80人の40%は32人
10p ≒ 7.9
10p^2 ≒ 6.2
10p^3 ≒ 4.9
…
10p^8 ≒ 1.5 人くらい
44 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 21:45:39
>>42 言葉の定義が滅茶苦茶だから
正しいとも間違いともどうとでも言える。
56 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 22:39:38
相変わらず馬鹿の壁は越えられないようだな 馬鹿に生まれたなら仕方ないか
>>56 師匠、連続で9回以上書き込む方法を教えてくれませんか?本当にお願いします。
60 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 22:42:20
372 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2009/10/16(金) 22:03:08
2つの2次曲線C1 C2 の交点のうちx座標を4つ求めよ。
C1: 10 x y - 11 x + 2 y =0
C2: -45 - 25 x + 22 x^2 - 25 y + 18 x y - 4 y^2 =0
C1は分数で、C2は双曲線です。交点は
2
-9/55
-1 - 1/2 Sqrt[3]
-1 + 1/2 Sqrt[3]
です。x,yどちらか消して計算を続ければなんとなく出そうな気がしますが、2次曲線の交点はどうやって出すのでしょうか。
471 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2009/10/17(土) 19:12:49
>>372 C1 から x+y = x(10x+13)/(10x+2),
これを
C2: -45 + (x+y){26x -4(x+y) -25} = 0,
に代入する。
472 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2009/10/17(土) 19:49:04
>>471 なるほどカルダノですか。
-90 - 1225 x - 4125 x^2 + 180 x^3 + 1100 x^4
と結局同じ4次式なのでx+yをおいてもまったく役に立ちませんが、考え方は面白いです。
知ってのとおり因数定理や除法定理もあって実際は根が一つ見つかればいいので、計算(変形)はy消去の方針ではなくて別の方法でもいいんですよ。
473 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2009/10/17(土) 19:59:21
まったくカルダノではない件
62 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 22:43:22
>>58 馬鹿は馬鹿のまま死ぬのが運命ってものだろう。
そういえば自分でプログラムの勉強をするとか言ってなかったか?
馬鹿にはやっぱり無理だったってことかな。
>>42 おおまかにでも合っているところを探すのが困難なくらいだ。
64 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 23:03:05
無限というものに変な夢を抱くカスは多い
65 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 23:14:03
実験結果の整理方法について相談です。 y=ax^b*cz^d について、yのパラメータx,zの値がそれぞれ実験でわかってる時に、 a,b,c,dの定数ってどうやって数学的にアプローチするの? y=ax^bなら最小二乗法で指数近似すれば良いことがわかるんだけど、どうすれば良いのか悩んでます。
66 :
132人目の素数さん :2010/09/10(金) 23:35:24
>>65 どういう式かよく分からないけれど
logとって最小二乗法でいいじゃない
一応数学板なんだから42は数学で使う定義を用いるか作るかして疑問を書いてくれ 今やってるのは哲学で数学じゃない 現実の時間とか言い出したら有限の世界で無限を考える意味が無い
68 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 00:33:47
☆質問です☆ 自動車を走らせるときに気になる燃費ですが、当然積載量が少なければ燃費も上がると思われます。 では、ガソリンを満タンまで給油して、エンプティランプ点灯でまた満タンまで…とするのと、 一回の給油では20Lだけを入れて、入れた分の20Lを使う頃(つまりエンプティランプ点灯した頃)また20L給油する、 というのとでは、どちらがどれだけ燃費が良いでしょうか。 任意に、走行距離は1,000km/月、ガソリン代は115円〜135円の間を半年周期で比例で上がり下がりする、 給油の際ガソリンスタンドへの往復には2km/回走る必要があるとする、燃料タンクは50Lとする、満タンから空まで400km走れるものとする。 (その他必要と思われる前提条件てなんだろう?)
69 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 00:43:13
エンプティランプの点灯条件
70 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 00:44:21
>比例で上がり下がりする、 意味不明
ああ。ガソリンも積載量に含まれるわけね。 >その他必要と思われる前提条件 ・車の重さ ・ガソリンの減りは総重量に比例するのか
積載量(またはガソリン残量)に対する燃費効率の関係式
73 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 01:15:20
比例という言葉は何を意味してるのかから確認しないといけなそうな人だな
ガソリンの値段は比例より、昨年度の値段の方がよくね?
なんにせよ数学できない人間特有の妙な先入観・偏見のもとでの「比例」だね。 驚くような意味を込めてるんだよ「比例」に、多分。
76 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 01:57:29
だだの折れ線だよ。全て中学生の夢想だと思えばいい。
>>任意に、走行距離は1,000km/月 走行距離/hは平均にしてよいか?
79 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 02:26:14
つか、知恵袋は数学のように問題文の齟齬が致命的になるような分野には馴染まない 質問文の意味を確認して…というやりとりがほぼ不可能だしな
普通の掲示板(数学系)でも最近は齟齬を取り除くための確認のやり取りが 忌避されるようになってきているから知恵袋でも問題ないだろう。 エスパーできない回答者というのはレベルが低すぎてお呼びじゃ無いらしい。 マルチポストも推奨される傾向にあるとくれば、もうやってらんない。
95 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 09:57:01
知恵袋の数学は昔、やたらと態度だけが大きな馬鹿が回答してて迷惑だったけれど ある回答者が徹底的にそいつを馬鹿にしたら居なくなってしまったのが痛快だったな
お願いします a,b,cの三人が折り紙で鶴を同じ数だけ折った。 aが折り終えたときbは15枚残っており、 cは21枚残っていた。bが折り終わったとき cはまだ9枚残していた。三人の鶴を 折るペースがそれぞれ一定とすると、 鶴は全部で何羽できあがるか。
97 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 10:18:40
>>96 つまり、bが15枚折る間にcは 21-9 = 12枚しか折っていない。
bとcの速さの比は 15 : 12 = 5 : 4
bが5個折るたびに cは1個分遅れを取る。
bが終わったとき、cは9枚残っていたのだから
9個分遅れを取ったということで、bは45個折っている。
全員同じ数折っているので135羽の鶴になる。
103 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 10:36:36
趣味で数学を勉強しようと思っています。興味があるのは、良く聞 くけど内容の不明な群です。ですから、群の習得を検討しています が、習得の後に、それが何かの問題を解いたり、考察する際に応用 できるかどうかが知りたいです。 そこで、質問なのですが、群を勉強して得られるご利益ってどんな ものがありますか。5次方程式に解の公式がないことが群の考えで 証明される話は有名ですが、あまりにも特殊な例のような気がしま す。たとえば、微分や積分により曲線で囲まれた面積や立体の体積 が求めるのに強力なツールになりえますが、一般的に、群により、 何が扱えるようになり、何が求まるのでしょうか。初等的な問題で、 群を使うと簡潔に解ける問題なんかあるでしょうか。
>>103 そもそも数学というのは、哲学などと同じで、「やりたい人がやる学問」なのであって、
何かの利益を追求するためにする学問ではない。
つまり、利益の追求というちっぽけなことのために数学を勉強しようと考えているのなら、
間違いなく数学には向いてないよ。
単に利益の追求がしたいだけなら、応用科学の学問(例:工学、医学など)を勉強すれば良い。
107 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 11:01:47
>>103 利益なんて言葉が真っ先に出てくるような人は
数学はやめといた法がいいと思うよ。
109 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 11:14:23
>>108 同じ事さ。
数学と縁の無い人が最初に聞くこと
1.ひとことで言うと結局、何なんですか?
2.それで何ができるんですか?
適切な回答
>知るか。
110 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 11:49:13
>>105 >>107 数学を勉強する動機は人さまざまだと思います。
私は、応用の広さを、それを学ぶための指標の一つとしています。
>>110 数学じゃなくて身近な道具とか作る工学でもやってみたらいいんじゃないかな。
長さ30センチの針がねを長方形にする 縦の長さをxと置いて横の長さをxであらわすにはどうすればいいか上手くイメージできません まず長方形にして縦がxだからその対辺もx じゃあ横の長さはそこからどう計算すればいいでしょうか?
114 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 12:06:46
人類史上最高の天才って、ジェームズ・ワットですか?
>>97 予想外に解答が早くて、びっくり
しましたwありがとうございます。何となく分かりました。
>>113 どうもすんません
それは分かるんですけど例えば縦が10cmだとしたら、横は5cmになり合計30cmになります
30(全体)-20(縦の10+10)=10(横の5+5)
数字を置き換えればこうですけど、xと置いて同じようにしようとしてんですけど、上手くいきません
>>114 へ?
>>103 > 一般的に、群により、何が扱えるようになり、何が求まるのでしょうか。
群構造さえ見つかれば、群の一般論が使えるようになります。
> 初等的な問題で、群を使うと簡潔に解ける問題なんかあるでしょうか。
ありません。
119 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 12:39:55
>>116 なんとなく、じゃあこころもとない。
この手の公務員採用試験に出るような問題って、
大抵未知数の個数が多くなるように出来ていて、要求されている値以外は一意には求まらないようになっているのが多い。
だから方向間違うと堂々巡りになってしまうから気をつけないといけない。
一人が折る鶴の数をN、bとcが一羽を折るのにかかる時間をB,Cとおくと
(N-15)/B=(N-21)/C
15/B=(21-9)/C
>>97 さんの解答は、この連立方程式を解くことに相等する。
2番目の式からBとCの比がわかり、それを1番目の式に代入してN=45。
9個分の遅れを取ったから45個、という鮮やかさは消えちゃってるが。
121 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 13:12:43
計算の得意な人協力お願い!
ttp://www.kousotu.com/nintei/goukakuten.php 22年度の一番下見てもらうと合格率が35〜37%くらいになってよね?
そんで35%でも40%でも扱いやすい数字で計算してもらっていいけど
してほしい計算は、今から説明します。
これは全部で8科目あって、8科目受験する人も1科目だけ受験する人もいます。
つまり1〜8科目のうち誰が何科目受けてるのか謎。
だけど合格率は35〜40%くらい。
だから1〜8科目をみんな均等に受験してるとします1科目受験者10人
2科目受験者10人、3科目受験者10人・・・・と同じ比率で受験してると仮定して
8科目を1回で合格してしまう人の確率って何%くらいになるでしょうか?
科目数が上がるほど確率が低くなりそうだから厳密にはこんな計算正しくないのですかね。
本来の正しい計算ができる人がいるなら全部お任せします。
説明がへたですみません。計算が得意な人お願いします。
122 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 13:18:04
>>117 > 例えば縦が10cmだとしたら、横は5cmになり
どうやって横が5cmと求めたの?それを式で書いてみて。
124 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 13:29:16
単純じゃねえの。平均4科目としよう。何科目が平均か不明なんだろ? 3なのか4なのか5なのか、間とって4科目としよう。 だから、4科目での合格者が40%なわけでしょ? 8科目てことは半分の20%。 以上に厳しいのは絶対的w
125 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 13:35:01
>>122 君は質問である問題を理解していないようだな、良く読め。
受験者の平均受験科目数は間を取って4科目平均と仮定する
以下極力自然な条件を仮定した。
・各科目の難易度は同じとする
・受験科目数と受験者のレベルの間に相関がない
(受験科目数が多い人ほど賢いとか馬鹿とかないものと仮定する)
・受験科目数ごとの受験者数が同じとする
などと仮定した場合に、8科目全部合格の確率は
平均合格率が、
35%なら:約10.9%
40%なら:約15.2%
計算方法は
1科目の合格率をpとすると,n科目全て合格する確率はp^n
1科目受験者から8科目受験者までの合格確率の平均は(p+p^2+・・・+p^8)/8
これを実際の平均合格率0.35とか0.4にするpを求める.
すると平均が35%の場合はp≒0.758,40%ならp≒0.79
8科目全部合格する確率はp^8
となる。
つまり8科目一発で合格する合格率は10%ってことになる。
8科目を連続的に成功を収めたことも考慮すると5%程度になる計算だ。
126 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 13:39:32
>>125 > 受験者の平均受験科目数は間を取って4科目平均と仮定する
>>7 > だから1〜8科目をみんな均等に受験してるとします1科目受験者10人
> 2科目受験者10人、3科目受験者10人・・・・と同じ比率で受験してると仮定して
ここから根本的に条件が変わっている。
前提変えれば答えが変わるのは当然だな
128 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 13:54:48
>>126 その課題のままに計算させて頂きましたが。
ルアルに追い込んで考えるとサイコロの出目が連続的に出ると仮定すれば更に合格率は落ちる。
一つ、気になっていることがあるので質問をさせてもらいます。 なぜ、年の違いによって、曜日が違うのでしょうか? 例えば、2010年の9月11日は土曜日なのに、 2011年の9月11日は●曜日なのでしょうか? これはどういう原理が働いているのでしょうか? 誰か教えてください。お願いします。
130 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 14:29:26
>>129 閏年を考えなければ1年は365日で
これは52週間+1日なので52週間後は同じ曜日だけど1年後はさらに1日加わってずれる
閏年を考えると、2月29日を跨いでいる場合はさらに1日ずれる
来年の今日は今から365日後(うるう年じゃないから)で、 365日は52週間と1日なので曜日がひとつ後ろにずれる
いやそんな猿でもわかることじゃなくて なんで1月1日が日曜なら前年の大晦日 が土曜日なのかって質問だと思うが 多分板違い。つ法学板or宗教板
133 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 14:32:08
>>125 一緒じゃないか?
8科目を受験してるのが10人で
そのうち1.5人が合格しているということは
15%で問題なかろう。
40%の方で計算しての話だが。
あと、1〜8の平均は4.5であって
4科目平均にはならない。
134 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 14:33:29
>>132 >なんで1月1日が日曜なら前年の大晦日
>が土曜日なのかって質問だと思うが
まじか?
それは1月1日が一年の最初の日で
大晦日が一年の最後の日だからだよ
>>130-131 回答ありがとうございます。
難しすぎてよく分からなかったのですが、
もう一つ別の質問をさせてもらいます。
なぜ、その年によって、一ヶ月の長さが違う場合があるのでしょうか?
例えば2月。28日までのときと、29日までの時がありますよね?
これは一体どのような原理が働いているのでしょうか?
136 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 14:58:25
>>135 一日の長さは地球の自転によって決まるが
地球が太陽のまわりを一周するのに
約365.256363日かかり、整数ではない。
同じ所に戻ってきたとき、1/4日くらい地球の向きがずれている。
この時の端数の0.256363日というのを適当にまとめたのが2月29日
曲線y=f(x)上の1点P(a, f(a))をとる。 その近くに点Q(b, f(b)), R(c, f(c))をとる。 このとき3点を通る円を考え、さらにb→a, c→aとしたときの円の中心と半径を求めよ。 曲率半径を求める問題だが解けない。
138 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 16:25:07
>>137 > b→a, c→aとしたとき
これはどういう意味?
>>138 点Q、Rを点Pに近づける極限の意味です。
>>120 ありがとうございました
>>96 です。
理解は出来ましたが、こんな式
思いつきそうにないです…
特に、記号が三つあるのに二つの式で解けるとことか…。
141 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 16:54:48
問題の質問ではないのですが、スレタイ的にここが一番近いので質問させて下さい。 昔、下記のようなサイトを見たのですが、URLを失念してしまいました。 ご存知の方がおられましたら、教えて下さい。 ・チューリングの停止性問題の証明が載っている ・たぶん大学で基礎論を教えている先生のもの ・なぜか割り箸のイラストがあった よろしくお願いします。
142 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 16:57:28
>>140 T = B/C でまとめると
記号はNとTの2つになる。
時間の単位によっても違ってくるから
そのあたりが記号が式より多くて
解が決まらない原因。
B = 60 分 = 1 時間 = …
のように。
けれど時間の単位に関係無くB/Cという比は一定。
>>140 ごめん。
>>120 に書いた式はBとCを単位時間あたりの作業量(
>>97 さんのいう速さ)にしたときの式だった。
あらためて書き直す。
B、Cをb、cのそれぞれが一羽を折るのにかかる時間とすると
aの作業終了時に、bはN-15個、cはN-21個を折っているので、それに掛かる時間をB、Cで表せば、
(N-15)B=(N-21)C
そのあと、bの作業終了時までに掛かった時間を再びB、Cで表して
15B=(21-9)C
だ。
>>137 PQの垂直二等分線とQRの垂直二等分線の交点が
PQRを通る円の中心S(b,c)
lim[b->a]lim[c->a] S(b,c)=lim[c->a][b->a]S(b,c)
な場合とゆーふーになれば(極限がaだけで決まるある点(g(a),h(a))
になり√((a-g(a)^2+(f(a)-h(a))^2)が半径)
いいんだけどね
こーゆーのは塾とか予備校の先生に聞いてね
>>137 です
極限円の中心は
(x, y) = (a-(f'(a)+f'(a)^3)/f''(a), {1+f'(a)^2+f(a)f''(a)}/f''(a))
極限円の半径は
{(1+f'(a)^2)^(2/.3)}/|f''(a)|
という有名なものです。
Taylor展開を使う解法はわかります。初等的にもできるらしいが。。。
>>137 です。訂正です。
極限円の中心は
(x, y) = (a-(f’(a)+f’(a)^3)/f’’(a), {1+f’(a)^2+f(a)f’’(a)}/f’’(a))
極限円の半径は
{(1+f’(a)^2)^(3/2)}/|f’’(a)|
147 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 17:59:24
地道に外接円の中心と半径を計算して 極限取るだけでないの?
何この池沼ww
と、池沼がほざいておりますww
151 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 19:15:06
天動説信じてるんだろw
>>142 さんのレスをみて
記号が三つで式が二つしかないといっても、
a+b+c=10
b+c=5
みたいな場合は少なくともaについては
解けるということに気付きました。感謝です
>>143 何度もすみません。
式の意味もやっと分かりました。ありがとうございます!
153 :
65 :2010/09/11(土) 21:19:50
レスが遅くなってすみません。
>>66 yのパラメータがxだけの場合は、logと指数近似すれば良いと思うんですが、
yのパラメータがxとzと二つある場合はどのように近似すれば良いんでしょう?
たとえば、特性が
y=ax+b
と線形であるとわかっている場合、
実験ではxのパラメータを増減させて、yの出力を計測した後、
最小二乗法で整理すれば、aとbがわかります。
同じく
y=ax^b
の場合も、同じような整理方法で良いのですが、
y=(a*x^b)*(c*z^d)
となる場合の整理方法に悩んでいます。
>>153 実験データを (x[i],z[i],y[i]), i=1,2,…,n として
F(a,b,c,d) = Σ[i=1,n](y[i] - (a*x[i]^b)*(c*z[i]^d))^2
が最小になる a,b,c,d を求める、じゃだめなの?
155 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 21:57:54
>>153 式がよく分からないけれど
log(y) = log(a) + b log(x) + log(c) + d log(z)
Y = log(y)
C = log(a) + log(c)
X = log(x)
Z = log(z)
Y = bX+ dZ + C
に変換して2次元の最小二乗法でいいんでないの?
156 :
65 :2010/09/11(土) 22:25:28
>>154 >>155 なるほど、全然思いつきもしませんでした。
データ点数の多さがあって効率的な方法を模索していました。
逆に質問する無礼をお許しください。
式がよくわからないというのは、
そんな式が存在するのか理解できないってことなのか
式の書き方がまずくて理解できないってことなのか
物理的にそんな式があるのか知らないってことなのか
どういう意味でしょうか?
157 :
132人目の素数さん :2010/09/11(土) 22:46:00
158 :
65 :2010/09/11(土) 23:38:54
>>157 ありがとうございます。
思いもついませんでしたが、(思い込んでいた)acだけで一つの定数としても良かったんですね。
表現が難しいです。
昨今の高等学校入学試験は学力の振り分けにはなっていません。 ゆとり教育、少子化など様々な要因が関連しており、 入学試験合格者の中の学力のバラツキは相当のものです。 偏差値50の学校の生徒も、実は部分的には75以上の実力を 持っていたりするケースも珍しくありません。 逆に偏差値75の学校の生徒も、ちょっとひねると実は 偏差値50程度の実力しかないケースも少なくありません。 高等学校入学程度では真の学力差などつかないのです。 高等学校教師はその生徒の学力のバラツキの調停に忙殺され 大学入学試験の問題の面倒などみておれないのです。
で、この期に及んでもどっちなのかは秘密、と。
>>159 とかは偽物です
しかし言ってることはそれほど反対じゃない
このスレには私は出てこない主義
162 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 05:59:28
制御理論での伝達関数ってあるやん? あの中で2次遅れの振動系の数式で減衰係数?とかいう記号がいきなり 出てくるが、なんでそんな記号が必要なのかわかりやすく説明してくれ。
分母の s^2+2ζω+ω^2 のζのこと?
165 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 08:44:20
sin(6°)/sin(12°)=sin(24°)/sin(54°)=(1/2)/sin(84°)を示し これらがルートを用いて書き下せることを示せ。 ルートを用いて書き下せる → 複2n次方程式 ですか?
166 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 09:06:36
>>165 例えば、x^2 -x = 1 はルートを用いて書き下せるが複2n次方程式ではない。
167 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 09:24:46
(sint/cost)+4{3sint-4(sint)^3} =(sint/cost){16(cost)^3-4(cost)+1} この変形合ってる?
168 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 09:43:44
てすと
169 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 09:45:48
>>167 両辺比較すれば
{3-4(sint)^2} = 4 (cost)^2 - 1
だから合ってるんじゃないかな。
170 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 11:03:02
>>165 sin(54°) = cos(36°)
cos(24°)cos(36°) - sin(24°)sin(36°) = (1/2)
a = cos(36°)
b = sin(36°)
x = sin(24°)
として
a cos(24°) = b x +(1/2)
a^2 ( 1-x^2) = { b x +(1/2)}^2
x^2 + bx + (1/4) = a^2
は x についての二次方程式なのでルートとa,bを用いて書き下せる。
cos(36°), sin(36°)は高校の二等辺三角形などを用いた演習問題によくあるやつで
ルートを用いて書ける。
sin(24°)/sin(54°)がルートを用いて書き下せることになる。
こと三角形の理論は、その殆どが正規コースってのが 出来ててコース外からの試行錯誤独自ルート開発は 環境保護法によって禁止されてます。 大学教養課程、塾、予備校で教わってください。
172 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 12:37:09
六本木ヒルズのレジデンスの家賃って月幾らぐらいなのでしょうか? あと、旅客機のパイロットの給料で、その家賃を払うことはできるのでしょうか?
174 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 15:42:01
1人500円集めると必要費用より900円多くなる 450円だと600円不足する 式をまとめると500−900x=450−600x となるがなぜ多くなるではマイナスで不足ではプラスなんですか?
誰か
>>173 の質問に答えてください。お願いします。
177 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 15:48:02
>>176 真面目に教えてください。お願いします。
やっぱり実業家になった方が良いのかな・・・。
あたしの名前を騙る人が 六本木の鉄骨櫓内での居住料金を気にしているみたいだけど そっとしておいてあげてください。(数学の話題なら相手 してあげて)
超暇だわ。
苫米地英人氏と、ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス氏ってどっちの方が天才なの?
電気通信主任技術者の資格を取るために必要な数学ってどんなもの?
ハローワークに行くといいよ
起業しよっかな。
数学で神と対話できるの?
数学は森羅万象で通用する言語なの?
数学って意味の無いものだと思いませんか?
>>183 そりゃ電験より高度じゃないか、電気・電子板で聞け
取れれば例え40でも就職できる
数学は不要なものだと思いませんか?
数学の存在価値を証明してくださいよ。
数学って何のために存在するの?
you の存在価値をプルーフしてたもれ
源氏物語を書くこと演じること ねw
195 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 17:17:27
>>177 ある団体があるものを買う話
1人500円集めると必要費用より900円多くなる
また450円だと600円不足する
過不足なしに集めるには一人何円ずつ集めればええ?
式をまとめると500−900x=450−600x
となるがなぜ左辺は「900円多くなる」なのにマイナスで右辺は不足なのにプラスなんですか?
数学テロ
数学は無意味な学問。
表面は陽気で明るい子だけど、実はさみしがりやで すぐにすねちゃう子だったよ
206 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 17:45:25
>>195 500 - 900x = 450 + 600x
の間違いだろうと思うけれど
その団体にn人いるとしたら
x = 1/n
ということなんだろう。
500円集めると必要費用より900円多くなるので
この900円を分けた 900/n = 900x 円を全員に返却する
要は、1人分が
500 - 900x 円
450円集めると600円足りないので、600円を分けた 600/n = 600x 円を
さらに集める
要は、1人分が
450 + 600x 円
この2つが等しいので
500 - 900x = 450 + 600x
となっている。
>>清少納言 ◆ECy5ixFZ7w そろそろ規制されそうですねw
217 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 18:38:02
また馬鹿の壁にぶち当たったかなぁ。 勉強も結局三日坊主だったね。 馬鹿だから年中勉強してても何も身につかないだろうけど。
あの方はちょっと貶されたり八分にされる とすぐに白衣に五徳と蝋燭、わら人形と五 寸釘を持ち歩くような一面もあるとききま した。さしずめ今だったら公衆電話から 無言電話の連続といったところでしょうか ね。
230 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 19:11:19
そろそろ2つめの馬鹿の壁にぶち当たるころか。
232 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 19:12:57
こんなにゆっくりやってたらゴールなんて遠すぎるな。
この遅さ、やはり手動か…
ECy5ixFZ7wさん たまには 答えてあげて
238 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 20:12:46
239 :
236 :2010/09/12(日) 20:24:26
すいません、書き忘れました。 点EはABを5:1に内分する。あと答えは18,20,22,24,26cm^2のどれかです
ECy5ixFZ7wさんが得意そうな問題
>>206 どうもすんません
多くなるってことは余るからそれを返すためにマイナスとなり、不足の場合は足りないって
ことだからプラスになるとゆうことですか?
あとx=1/nとはちょっとよくわかりません
おながいします
図形の問題に見えて連立方程式の問題 4つの図形の2つを組み合わせると台形 4つの図形の4つを組み合わせると長方形
251 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 22:26:33
>>242 あんたホントに脊髄反射で超適当な事書くよね・・・
クニッって比例変形して正方形にして考えてみなよ
253 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 22:39:06
>>239 HG // AC // EFで
△DHG ∽ △BFE
HG : FE = DH : BF = 4 : 2 = 2 : 1
△IHG ∽ △IFE
IG : IE = IH : IF = HG : FE = 2 : 1
△IDH はHD = 4cm を底辺として、高さがCDの(2/3)倍で6cm
△IDG はDG = 3cm を底辺として、高さがBCの(2/3)倍で8cm
>>251 人ですが
ていうか500 - 900x = 450 + 600x ←間違いです
こっちが正解です
500x - 900 = 450x + 600
おねがいします
一辺の長さが1の正方形ABCDがあっての その中に2つの円弧があっての 一つの中心はD,もう一つのはBや AとC がが半径1で中心が異なる2つの円弧(1/4円の円弧)で 結ばれてるのや 2つの円弧の間の面積、求め方知っとるかや?
258 :
236 :2010/09/12(日) 23:24:43
>>253 よくわかります、ありがとうございました。分ける所から違ってた…
261 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 23:32:54
ある商品Aのシェアが98%あり、 別の商品Bのシェアが2%だったとします。 ある年、Bの商品のシェアが4%に増加しました。 (そしてAの商品は96%のシェアになります) このとき、Bの商品はシェアが倍になった。 前年比200%で大幅増加だと報道しました。 しかし商品Aからすれば、98% -> 96% なので 前年比でわずか98%になったに過ぎません。 この話は何かおかしいでしょうか?
265 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 23:38:15
>>254 だからさおまえの書いてる x ってどういう意味で書いてるのかと
ぶりぶりっ?!
268 :
132人目の素数さん :2010/09/12(日) 23:48:02
>>261 何もおかしくない。
%が沢山あるけどそれぞれ基準としている数が違えば
意味も異なる。
最初に出てくるシェアはその商品分類の売上が基準
1万個売れてるなら、Aは9800個、Bは200個
ある年にシェアが96%と4%になったとしても
この年はこの商品が大ヒットして10万個売れていたら
Aは96000個、Bは4000個売れたということになる
シェアの増加を見ればBは2倍にしかなっていないが
個数を見たら20倍だったりもする。
分母が違えば、意味が異なるので
割合を見たら、何を基準としているかを考えること。
普通は同じ基準の割合しか比較できない。
>>255 タイルの重複部分が云々って感じで同じタイプだから
>>242 のやり方で良いはず
って言いたいのかな?
本当に手を動かして考えてみたの?
次のグラフが連続かどうかを調べよ. (1)f(x,y)=sin(xy)/√(x^2+y^2) ((x,y)≠(0,0)) f(x,y)=0 ((x,y)=(0,0)) (2)f(x,y)=xy^3/(x^2+y^4) ((x,y)≠(0,0)) f(x,y)=0 ((x,y)=(0,0)) (3)f(x,y)=x^2y^2/(x^2+y^4) ((x,y)≠(0,0)) f(x,y)=0 ((x,y)=(0,0))
272 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 00:04:59
このやり方では出来ないと決めつけるのは 学校数学で受験数学では許されない考え方 です。
278 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 00:46:41
清少納言ってのはどっちのトリも馬鹿なんだな
ま、この種の問題の解答はここじゃね
290 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 01:37:49
◆.Wf4Nsgb4f7L = βだろうな。
ハンドル名を同じにするのは勝手だけど 責任もって続けてね?・
>>273 ,
>>284 では
>>242 の方針で進んだとして、4元連立方程式を組むんでしょうけど
素朴な組み合わせて得られるであろう4式が独立じゃないと気づいても
まだ突き進むつもりなの?
どうせ「これで解けるはず」だから、そんな事思ってもみなかったんでしょ?
質問者に方針を指し示すだけの場合でも、
事前に本当にこれで解けるかのチェックくらいはしておきなよ
この程度の問題なら、それくらいは手間じゃないよね
>>300 もう問題も消えちまってることだし、
不気味なコテの不気味な解答が貼られ
ないことのほうがいいよ。
よくあるパターン 連立方程式をたてたつもりになって実は立てられてない (従属しているので変数の数よりも式の数が少なくなってる)
あたしの解答が不気味? あなたたちの頭のほうが不気味かもよw
>>270 xを人なんて思ってるから訳が分らなくなるんだよ。
船長の勝田だ。
313 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 10:52:44
>>254 500x - 900 = 450x + 600
これは必要経費の総額の式
一人500円集めてx人いたら500x 円
900円多くなるので、必要経費はこれより900円少ない
必要経費 = 500x - 900 円
一人450円集めて x人いたら450x 円
600円不足するのだから、あと600円を
どこかから持って来ないといけないので
必要経費 = 450x + 600 円
したがって
500x - 900 = 450x + 600
エロ神でーす
清少納言@平成京なんてアホ 数学は俺に聞け
俺が清少納言だ 源氏物語書くぞ〜
333 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 13:34:28
越すに越されぬ馬鹿の壁 つか、この手の事をする人って 馬鹿で無ければもっと素早く100レスくらいざっと流れたりするもんだな
Aが60m/mで歩いた その20分後にBが140m/mで歩いた 何分後にBはAに追いつくか 60x=140(x-20)で解けますが、他の解法ありますか?
>>338 1200m先の人に80m/minで到達する時間を求めてちょうだい
352 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 13:55:43
>338 Aは20分で1200m AB間は1分で80m縮む 1200÷80
清少納言うるせえよ
俺の目的はこのスレを乗っ取り潰すことだ
368 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 14:26:56
スレ潰した所で バカがバカで無くなるわけでもあるまいにな
紫、いいかげんにしなさい。
376 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 15:25:25
そもそも空行投稿するだけでなんで1分以上もかかるんだろうな これも脳の障害とかなんかな?
>>376 右手の手首にためらい傷をたくさん作ってる状態でのカキコ
だからじゃないの>>紫の上
お清もいい加減におし
ごめんなさいね。みなさん。 あたしみたいなお婆ちゃんにストーカー するヘンタイが出没するスレにしちゃったみたいで しばらくこのスレには来ません。 ストーカーはそっとしといてあげて下さいね
390 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 16:16:00
空行を投稿するだけでなんでこんな時間がかかるのやら1
手動wwww
今時、音声認識ソフトで自宅常駐PCに携帯から音声で カキコだろ?
405 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 18:19:43
なんでそんなにa
406 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 18:19:48
空行レスするだけで遅いん?b
x100 とか書いて、100回連投した事にしてはどう? そのほうが色々と捗るでしょ?
あ
417 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 18:45:40
単位として、cc/cm/g ってどういう意味でしょうか? どなたか教えてください。
420 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 18:59:17
PV(r)とはどういう意味でしょうか? 何度もすいません。 ちなみにPVはPore Volume(細孔容積)で、rは細孔半径です。
Qを多様体,<< , >>をQのリーマン計量,[ , ]をリー括弧積, XをQのベクトル場,φをQ上の 関数とした時、<<X , gradφ>>=0ならば[X , gradφ]=0は言えるのでしょうか? どなたかよろしくお願いします。
荒すなよ
439 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 19:56:13
440 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 19:57:26
>>437 どんなに頑張っても
そのノロマな所は変わらないんだな。
やっぱり脳味噌に障害があるとしか思えないな
450 :
8 :2010/09/13(月) 21:01:17
ここはまだ誰か見てるのかな?自分なりに考えていくと写像は要素なのかという 問題になってきた。長いからいきなり全部張って意味不明というのはお互い損なので ちょっとだけ張らせてくれ。できるだけゆっくりと読んでもらえると助かる 写像は要素でないか。あるいは自分自身をその要素として含まない集合について 対角線論法を聞いて最初に感じたのは写像の数はいくつあるのか、写像は本当に有るの かということだった。数える物は数えられるものより大きいと考えるならば、自然数要素 を実数要素へ対応付けする写像の数は自然数と同じかそれより大きくなくてはならない。 しかそう考えると無限は比較できるかという証明の前に、写像の数が「十分に」それらを 数えられるだけの無限であると考えねばならない。しかしこれは写像というものものも 要素として考えてしまう事によって、自然数と実数の中間項として考えるがゆえの矛盾である。 しかしまた写像は中間項ではないのだろうか。 この問題はひとまずおいておいて、背理法とは何かを考えてみる。大まかにわけて私は 背理法には二つの段階があると考える。ひとまずベン図のようなもので考えるとわかり やすいが、紙に円を書きこの内側をA,外側をB,線の中をCとしよう。Cは排中律が働くと き存在しない。二つの背理法とは排中律が働いているかどうかである。といっても背理 法は排中律があるからこそAorBとできるのではないかと思われるだろう。しかし大抵の 背理法には、あるいは実際の背理法は中間が働いていなければ成立しないのである。上 記の話で言えば写像や対応付けであるし、数学に限定せずとももっと一般的な言葉で言 えばAとBの「関係」が無い限り背理法を行うことはできない。√2は無理数であり有理 数でないし無理数と有理数の中間の数は存在しないが、無理数と有理数の関係も存在し ないのだろうか。しかし「AとBの関係あるいは中間が存在していないことが背理法の結 果でなく前提としわかっているのであれば、√2が無理数or有理数という考え(関係ー あるいはC)において、有理数とするならば、という仮定を立てること自体が矛盾している」
このまえ学校で教わったんだけど、円周率って3でしょ?
>>450 ナイフででも自分の脳味噌を貫いてみれば答えがわかるかもね。
SP(ドラマ)に出てきたような殺し屋になりたいのですが、どうすればなれるのでしょうか? あと、SPに出てきた殺し屋のように、犯罪を犯しても、警察に捕まらない方法を教えてください。
466 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 21:42:40
467 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 21:43:57
>>450 矛盾かどうか論じる前に
言葉の定義をしっかりと確認しましょう。
468 :
8 :2010/09/13(月) 21:51:31
うん。前も同じこと言われたよ。でも数学畑の人間じゃないしさ、そんなに カチっカチっとしたのは無理。だからできるだけゆっくり読んでもらえると助かる。 、、というか読んでもらえると助かる
読んで欲しければ読める文章を書きましょう
>>468 論理的な厳密さとかそういうレベルじゃない。
日本語の単語で英文をつづったりするくらいのレベルで意味不明。
472 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 22:06:08
>>468 >カチっカチっとしたのは無理。
それができないなら数学は無理。
直感的に分かりにくい命題の矛盾を導くってことは
それだけシビアに論理展開をしないといけないから
抑える所はきちんと抑えないと
何を言ってるか分からなくなっちゃうよ。
書いてる方も、読んでる方も。
宇宙の外の清少納言さんはカチカチの論理思考は得意なのかな?
482 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 22:50:39
∫[0,∞]{(x^4)*(e^x)/(e^x-1)^2}dx
483 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 22:53:14
で、円周率は3でいいわけ?
487 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 23:03:29
>>472 うんそれが数学だと思うし論理だと思うよ。「静的な」
でも好意的に解釈、とか肯定も否定も出来ない(意味不明)、でもなく
野蛮な?想像力で読んでほしいしそれで構わない。文学版いけよって
話だけどw
しかし定義定義だと疲れないか?定義って極論直接会って確認できないから
するものなわけじゃん。、、まあどこから聞いていいかわからないくらい意味不明
ならしょうがないが、、
489 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 23:08:39
{log(x)}^n /x の簡単な微分なのですがどうしても答えと合いません 答え:[ n{log(x)}^(n-1)-{log(x)}^n ] /x^2となってますが 私の答えは [ nx{log(x)}^(n-1)-{log(x)}^n ] /x^2なんです どこが間違ってるのでしょうか?
文学版 → × 文学板 → ○ プッww
>>489 > 私の答えは
> [ nx{log(x)}^(n-1)-{log(x)}^n ] /x^2なんです
f(x)=(log(x))^n とおけば
(d/dx)(f(x)/x)=(f'(x)*x-f(x))/x^2
>>489 では f'(x)をどう計算したのか? だな。
>>487 好意的に解釈して、意味不明。普通にコメントするとすれば、早く死ね。
497 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 23:17:40
>>492 ,493
すみません中のlog(x)を微分するの忘れてました
ありがとうございました
それにしてもレス番スカスカなスレだな……
そろそろ別のお題を出して・・・
503 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 23:23:44
n > 1, h > 0 のとき (1+h)^n > nh を数学的帰納法で証明する方法を教えてください。
505 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 23:25:57
手の付け所がわかりません。。どなたかヒントだけでもお願いします。 図のような、一辺の長さが 1 の立方体4つから構成されるブロックが 充分たくさんある。このブロックを隙間無く組み合わせて作ることの できる直方体の3辺の長さの組(a, b, c) をすべて答えよ。 ただし、a, b, cは2010≦a≦b≦c≦2012 をみたす正整数であるとする。 / \ |\ /| | | | / \|/ \ |\/|\/| | | | | | \|/\|/
>>506 お前なんてゴミ以下だからさっさと死ねば良いのに。
abc mod 4 ≡ 0 でないとダメだから そうなるa,b,cをピックアップしてそれから調べるのかなぁ・・・
>>506 お前なんてカス以下なんだからさっさと死ねば良いのに。
510 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 23:33:30
1/(1+e^-px)の微分ですが 自分の答えはpe^-px/(1+e^-px)^2 しかし解答は-pe^-px/(1+e^-px)^2 どこがおかしいんでしょう?
2*2*2が作れるから全部偶数の組はOKと。
2011の辺ができるかどうか。
>>508 > abc mod 4 ≡ 0
これはなぜ?
π+eが無理数であることを証明せよ
513 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 23:35:59
>>496 好意的に解釈、でも意味不明でもなく、って書いただろ?
よくわからん八つ当たりされてもなあ、、まあもういいや。
514 :
511 :2010/09/13(月) 23:36:06
あぁわかった。体積か・・・
i dont know
>>506 隙間ってのが分からないんだけど。
もう、その図に隙間があるように見えるんだけど
4個の立方体が組み合わさって一つのブロックになるんだが そのブロックで作れる最小の体積の単位は4のはずだよね だからそれらのブロックでつくった直方体の体積はかならず 4の倍数になってないとおかしい だから abc mod 4 ≡ 0
518 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 23:41:12
あ
>>482 ∫[0,∞]{(x^4)*(e^x)/(e^x-1)^2}dx
=∫[0,∞](x^4)(-1/(e^x-1))' dx
= [0,∞][-x^4/(e^x-1)] +4∫[0,∞]x^3/(e^x-1)dx
= 4∫[0,∞]x^3*e^-x /(1-e^(-x))dx
= 4∫[0,∞]x^3*e^-x Σ{k=0,+∞}e^(-kx))dx
= 4Σ{k=0,∞}∫[0,∞]x^3*e^{-(1+k)x} dx
= 4Σ{k=1,∞}1/k^4 ∫[0,∞]x^3e^(-x) dx
= 4ζ(4)Γ(4) = (π^4/90)*4! = (π^4)*(4/15)
>>517 だね。全部偶数以外で体積が4の倍数になるのは
(2010,2010,2011)
(2010,2011,2012)
(2011,2011,2012)
(2011,2012,2012)
の4つか。
大型クルーザー買おうかな。
ブルドーザーの方がお似合いだ
>>520 ちなみに
(2010,2010,2011)
ができれば
(2010,2011,2012)
ができ、これができれば
(2011,2012,2012)
ができる。逆は言えない。
まずは(2010,2010,2011)が検討価値ありか。
この間、ジョブスから貰った金で買おっと。
529 :
527 :2010/09/13(月) 23:52:52
あぁ嘘だ・・・できないや
ジョブを探せよ
>>513 だから、普通に「早く死ね」って言われてるだろ、脳味噌無いなあ。
535 :
132人目の素数さん :2010/09/13(月) 23:56:59
1/(1+e^-px)の微分ですが 自分の答えはpe^-px/(1+e^-px)^2 しかし解答は-pe^-px/(1+e^-px)^2 どこがおかしいんでしょう?
539 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 00:02:40
2011とかにこだわらずに 普通に奇数辺を持つ直方体ができるのかというところを・
指数の肩は?
円に辺はあるのか!?
あなた……みたんですね?
551 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 00:09:52
キミの言う「辺」は「線分」という理解でいいか?
ECy5ixFZ7w いいかげん、ウザイ 消えろ
558 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 00:43:40
>>533 早く死ね、が解釈でも適当な想像でも意見でもなんでもない普通の状態で
発せられる言葉なのかよw異教徒弾圧こわいです
564 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 01:12:27
>>558 その程度で何を言ってるんだと
数学屋同士が馬鹿にするときはもっとえげつない罵倒で
相手を精神的に追い詰める
前世紀の天才数学者集団のブルバキ内部でさえ
とても外では言えないような罵倒合戦が繰り広げられていたという
むしろ、数学屋は異教徒に優しいと言うべき所だ
>>558 だからわざわざ好意的に解釈を試みた上で、意味不明と言ってあげてる間に
とっとと消えればいいのにって何度いわれてもわかって無いみたいだけど。
日本語でおか
579 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 02:46:52
レベルの低い問題でお恥ずかしいですが解き方を教えてください。 問題 |X−√2−√3| <1 を満たすXの値のうち整数は【@】と【A】である。 私の持っている参考書を見てもよく似た問題がなく解き方がわかりません。 答えも紛失しておりどうにもなりません。 お願いします。
580 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 02:52:18
>>579 |x| < a というのは -a < x < a に置き換えられる。
-1 < x-(√2) - (√3) < 1
-1 + (√2) + (√3) < x < 1 + (√2) + (√3)
√2 が 1.4くらいで √3 が1.7くらいなので
(√2) + (√3) は3.1くらい
xの値で整数となるのは3と4
>>580 ありがとうございます。
もっと勉強します。
√(a^2-X^2) X√(a^2-X^2) X^2√(a^2-X^2) これらの積分はなんで解法が違うの? √(a^2-X^2)を(a^2-X^2)^0.5と見なして 真ん中だけは[−(a^2-X^2)^1.5 /3]という普通の解法になってるけど 同じやり方で、 上の奴が[−(a^2-X^2)^1.5 /3X] 下の奴が[−X(a^2-X^2)^1.5 /3]では済まないよね?
>>583 いやいや
だから( )^0.5の積分が
( )^1.5/1.5( )′ だから
真ん中の奴は
X(a^2-X^2)^1.5 /(1.5*-2X)になって[−(a^2-X^2)^1.5 /3]になるんでしょ?
上と下の奴はすんなりいかなくてarcsin()とか入ってくるじゃん
F(x)=∫[t=x,(√3)x] √(1-t^2)dt ただし0≦x≦1/√3とする という式があり、F(x)の最大値を求めよという設問なのですが、 F'(x)=0よりxの値を求めた後、 F(1/√3)を求める過程でSin-1(1/√3)(アークサイン)が出てくるのですが、 Sin-1(1/√3)はどのようにして求めればいいのでしょうか?
>>585 > F(1/√3)を求める
必要がなさそうだが。
588 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 12:30:33
F'(x) = (√3) √(1-3x^2) - √(1-x^2) = 0 3 (1-3x^2) = 1-x^2 x = 1/2 0 < 1/2 < 1/√3 だからF(1/2)だけだろうな。
>>587 模範解答では、F(1/2)の値(F'(x)=0のとき、x=1/2)が0≦x≦1/√3で最大値になることを確認していたので、
自分もやってみたのですが、F(x)を積分するとアークサインが出てきます。
解答にはF(1/√3)=(π-2)/6となっていたので、解けるのかなと思ったのですが、
>>586 さんの言う通り関数電卓使うしか無いんですかね。
(余談ですが、編入試験問題なので本当は関数電卓は使いたくありません。)
問題は正しい? 積分の下限がxじゃなくて0とかそういう間違いはないか
593 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 13:02:46
F(1/2)の値が最大になることを確認していたとあるのだから問題はそれでいいんだろう ただ、必要の無い確認をわざわざ取っているという時点でかなり馬鹿な人が書いた 負の模範解答なんだろうが こんな解答書いてはいけませんみたいな見本を載せたんだろう
>>590 そのリンク先に書いてある数式って凄くカワイイな。綺麗だし。
596 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 13:14:56
成分が整数で行列式が±1であるようなn×n行列全体の集合をGLn(Z)とする。 また対角成分がa_1,a_2,...,a_nであるような行列を、D(a_1,a_2,...,a_n)とする。 このとき任意のn×n行列Aに対して、 PAQ=D(d_1,d_2,...d_m,0,...,0) m<=n,di∈N(自然数),d_iはd_(i+1)の約数、P,Q∈GLn(Z) となるP,Qが存在することを示せ。
>>590 解答には、F''(1/2)<0だから極大値F(1/2)=π/12をとる。
となっていて、区間の両端での値F(0)=0、F(1/√3)=(π-2)/6よりも大きいので最大値であるとしていました。
>>592 確認しましたが合っています。
下限はxでした。
ちなみにこの設問の前に、dF/dxを求めよ。という設問もあり、
F(x)=∫[t=0,(√3)x]-∫[t=0,x]として、t=√3で置換積分するという解法が書かれていますが、それでもSin-1(1/√3)が出ます。
単因子が求まる様に掃き掃除する方法がありますね。
>>599 dF/dx=(√3)√(1-3x^2) - √(1-x^2)
です。
>>597 はt=√3じゃなくてt=(√3)uでした。
>>604 それのどこに arcsin(1/√3) が出てくるの?
暇だから予備校行こうかな。予備校の授業中に 大学の数学の本を熟読。優越感に浸れる
>>609 すみません、語弊がありました。
F'(x)に出てくるというわけではなくて、
F(x)=∫[t=0,(√3)x]-∫[t=0,x]として、t=√3で置換積分してF(x)を解くとarcsin(1/√3)が出るということなのですが、
あれ?もしかして出てきませんか?
>>611 F(x)=∫[t=a,x]f(t) ⇒ F'(x)=f(x)
積分を実行してから微分するのは筋が悪い
613 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 14:55:11
614 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 15:02:24
>>611 積分を行ったとしても出てこない。
arcsin( (√3)x) や arcsin(x) は出てくるだろうけど
arcsin(1/√3)を求める必要性が全く無い。
海猿になるか、学者になるか、戦闘機パイロットになるか、実業家になるか迷う。
618 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 15:18:44
A∈M_n(R)とし、λ∈R(実数)についてW(λ)={v∈R^n|A_v=λ_v}とする。 また、Aの固有値をλ_i(1<=i<=r)とし、 各λ_iについてW(λ_i)の基底{X_(ij)|1<=j<=n_j}をとる。 (1){X_(ij)|1<=i<=r,1<=j<=n_i}はR上1次独立であることを示せ (2)P^(-1)APが対角可能となるようなP∈GL_n(R)が存在するならば、 Σn_i(i=1,r)=nであることを示せ。
海綿にはなりたくない
620 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 15:42:42
630 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 16:07:07
誰が勝ったというよりイチローが負けた そんな変な選挙だったな 誰が民主党代表になるのか知らないが マスコミの皆さんが一丸となってイチローを押さえ込んだ そんな選挙だった
636 :
株板で見かけた難問 :2010/09/14(火) 16:16:47
ある牧場で、牛を15頭放牧すると、14日間で食べつくす草が生えています。もし、9頭を放牧すると35日間で食べつくします。ただし、草は毎日一定の割合で生えるものとし、またどの牛も1日で食べる草の量は同じであるとします。 次の問いに答えなさい。ただし、答えを求めるのに必要な式、考え方などを順序良く書きなさい。 (1) 1日に草が生える量は、牛1頭が1日に食べる草の量の何倍ですか。 (2) もし、牛25頭を放牧すると何日間で草を食べつくしますか。 (3) はじめに牛を7頭放牧して、7日目から何頭か増やしたところ、それが16日間で草を食べつくしました。何頭増やしたのでしょうか。 俺には歯が立たんわ。誰か出来るヤシいるか?
637 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 16:23:40
一定の割合ってのは牛が草食べた後残った草の残量の何%かが また生えてくるってこと?それとも草の残量に関わらず一定の量なのか
>>636 問題文がおかしくないか?
> 草は毎日一定の割合で生える
これって増える量は何かに対する割合で決まることを意味していて、
その何かが変化すると増える量も変化すると読めるが(何かとは、そのとき生えている草の量か?)、
(1)は、草の増える量は他の何かに左右されずに毎日一定の量に決まっていることを前提としている。
>>630 つまり・・・あなたもマスコミの戯言に乗せられた一人だったということですよ
642 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 16:44:27
>>641 観察してただけで投票権無いから乗りようがなかったな
意味不明
牛頓的「牛吃草」問題
653 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 18:11:31
リーマン積便可能な関数の積分区間には、 連続点が超密に分布するとのことですが、 そういう状態をグラフに表現したら、 どんな感じの曲線?(グラフ)になるのでしょう。 結局、一本の線になってしまう感じになるのでしょうか。 超密って雰囲気を表現するには、どんなグラフがいいのでしょうか。
リーマン積便 → × リーマン積分 → ○ プッwww
655 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 18:26:00
基本的なことなのですが、直交変換がベクトルの角を変えないって事を丁寧に説明していただきたいのですが。。。 どこにも当たり前と書かれているので。
>>655 ベクトルの内積を変えないことを証明する
659 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 18:37:05
>>654 いやわかってますけど、ここの賢人たちは、
そんな突っ込みしないと思っていました。
それにまだ突っ込み漏れてますよ。
高校生には気づかないのでしょうけど。
663 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 18:40:35
667 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 18:53:00
実数上で二つの関数f(x)とg(x)が同じ値を取るなら、 全ての実数xでf(x)=g(x)ですか??
「実数上で」とは何か? 「任意の実数について」という意味ならトートロジー、 「ある実数について」という意味なら明らかに偽なのだが、 他の解釈が思いつかない。
>>663 視覚的なイメージはどんなものか、ってところに興味があるのですが、
想像力が乏しくてイメージがわかないのです。
670 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 18:57:07
>>669 だからなんで視覚的なイメージなんてものが必要なんだ?
671 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 18:58:32
わからないなら黙ってればいいじゃん。
初学者はイメージばかりを求めたがるが そういうのを求めている人は長続きしない
673 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:02:01
>>671 ???
質問の意味を確定しないことには
回答しようがないだろう
エスパーじゃないんだし
674 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:02:45
>>668 問題を打ち間違えましたorz
実数上で連続な二つの関数f(x)とg(x)が全ての有理数で同じ値を取るなら、
全ての実数xでf(x)=g(x)か?
です
675 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:05:00
>>674 f(x): 全ての実数xで0
g(x): 全ての有理数xで0、それ以外のxで1
のときは?
677 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:06:11
ほとんどが連続曲線で、ところどころに不連続点が分布。 不連続点が無限小の区間にすべて含められれば積分可能だから、 不連続点が可算個ぐらいだったら余裕で積分可能だよねえ。 ぱっと見、連続曲線的、でも虫眼鏡で拡大すると穴だらけ? うーん、細かい連続線が不連続点を挟んで連なってる、みたいなw あーわからんwww
>>672 初学者なんだから素朴な疑問なら別にいいのでは。
それより諸兄が説明できないというのも、
その程度か、って感じでがっかりだったりするよね。
イメージも湧かないんじゃ、 いざ、そういう関数を定義せよ、って言われた時、 パニックに陥るよん。
680 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:09:39
682 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:11:33
そもそもだ、 [0,1]上のC5級でかつC6級でない実数値関数を具体的に定義せよ、 って言われても、どーしていいのかわからん。 ここの偉い人、誰かおしえてん。
685 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:17:50
世の中ほとんどC∞級なんだが、 それでもC∞級だけに割り切れないところに、 数学の面白さと無情さがある。
明快に答えてくれる人がここにはいない。 いなさすぐる。
693 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:28:01
位相わからねー 1)Tは有限集合上の位相空間で、T→Tへの任意の全単射が自己同型写像⇒Xは密着空間か離散空間 2)S^1からIへの2つの連続写像は互いにホモトピック 3)IからS^12つの連続写像は互いにホモトピック ↑どれでもいいからおねがい!
694 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:32:42
>>682 そんなのその区間のどっかで尖った関数を5回くらい積分すればいいじゃない。
|x-(1/2)|みたいなのをさ。
>>636 草の量をa,生える量をg,牛の数をn
1匹の牛が食べる草の量をcなら
da/d(day) = g - n*c
a0を初期の草量とすると
a(day) = a0 - (n*c - g)*day
a≦0 で食べ尽くすってことになる
n=15で
a(14) ≦ 0 < a(13)
a0 - 14(15c-g)≦ 0 < a0 - 13(15c-g)
n=9で
a(35) ≦ 0 < a(34)
a0 - 35(9c-g)≦ 0 < a0 - 34(9c-g)
13(15c-g) - 35(9c-g) ≦0 < 14(15c-g) - 34(9c-g)
195c-13g-315c+35g = - 120c + 22g
210c-14g-306c+34g = -96c + 20g
22g - 120c ≦ 0 < 20g - 96c
22g/c - 120 ≦ 0 < 20g/c - 96
96/20 = 24/5 < g/c ≦ 120/22 = 60/11
(1)すら合ってる気がしないわ・・
697 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:36:22
>>674 自明。
g(x) = 0で考えてみたら。
携帯から失礼します。 問題集の解説を見たのですが、 129≦Xの求め方が分かりません。 ある会社で会議が行われる事になり、社員全員が用意されている長椅子に座った。 1脚に3人ずつ座ったら、17人が座れなくなってしまったので、 1脚に4人ずつ座ることにした。 すると、長椅子が28脚余ってしまった。 この時、長椅子は全部で何脚あったか。 よろしくお願いします。
699 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:46:57
701 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:49:14
>>698 長椅子の数をxとすると
社員の数 = 3x + 17 = 4(x-28)
x = 129
702 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:49:53
703 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 19:50:49
714 :
698 :2010/09/14(火) 20:05:58
解答ありがとう御座います。 すいません書き間違えてました。 129≦x<133の右側が分からないんです。 問題集の答えでは 129脚以上、132脚以下となるんです。 椅子の数をxとすると 社員数は(3x+17)人となり 条件より 4(x−29)<3x+17≦4(x−28) となるそうなんですが 4(x−29)はどこから出てきたのでしょうか。
俺ら∈宇宙 ¬(清少納言∈宇宙) だとすると このスレで清少納言と俺らが絡んだ直積の群はどうなるんだ
>>714 4(x−28) は28脚余ったから
4(x-29) は29脚は余らなかったから
721 :
698 :2010/09/14(火) 20:18:26
なるほど。 やっと理解出来ました。 解答頂きありがとう御座いました。
>>674 ある実数点x で q(>0) だけギャップがあるとする。 |f(x) - g(x)|=q > 0
f,gが連続なので、あるδ>0に対して |x-x'|<δの時、
|f(x)-f(x')|<q/3, |g(x)-g(x')|<q/3
有理数の稠密性より、x' は有理数にとれる。 その時、
|f(x)-g(x)| < |f(x)-f(x')| + |f(x')-g(x')| + |g(x')-g(x)|
<2q/3 + |f(x')-g(x')| = 2q/3 < q
矛盾となるので、全ての実数x で f(x)-g(x)=0 が証明された。
>>697 直感的にそりゃそうだろうな程度の予想はつくけど、
実際に証明を書き出してみると、あまり「自明」とは思えない。
SPに出てきたような殺し屋になりたいのですが、どうすればなれるのでしょうか? 誰か真面目に教えてください。本当にお願いします。
ハローワークで紹介ありますよ
ゆとりスレ嵐さんはなんでいつまで経ってもアクキンにならないんですか?
>>722 まだ慣れてないからそう思うかもしれんけど、その程度のε-δの議論は慣れれば自明に感じるもんだ。
>>697 がどういう意味で自明といったかは知らんが、その程度の議論を「非自明だ」というというのは
まだε-δに慣れてませんと自白してるようなもんだ。
もうちょっとε-δを表に出さずに議論するなら、
任意の実数xに対し、xに収束する有理数列 a_n が取れる。
f(x),g(x)の連続性と有理数で等しいことから
f(x)=f(lim[n→∞]a_n)=lim[n→∞]f(a_n)=lim[n→∞]g(a_n)=g(lim[n→∞]a_n)=g(x)
とか。
もんだ!もんだ!
マジで殺し屋として生計立てていきたい。
事故死と見せかけるのが殺し屋の典型的なパターン。 こういう殺し屋になりたい。
SPは超面白かったなぁ〜。
h(x)=f(x)-g(x)とおく。h(x)も連続関数 xが有理数の時は仮定よりh(x)=0 xが無理数の時を考える。 h(x)は連続だからε>0に対して適当なδ>0 と有理数x'で|x-x'|<δかつ|f(x)-f(x')|<ε を満たすものがとれる。 故に|h(x)|=|h(x-0|=|h(x)-h(x')|<ε これはすべてのε>0に対して成り立つから |h(x)|=0
殺し屋になるにはやはり、化学を猛烈に勉強しないといけないな。 そして、その知識を活かせる資格を取らないといけないな。
エタノールを使って証拠隠滅。
科学捜査が入るとヤバイよなぁ〜・・・。
事故にみせかけたら依頼来なくなるんじゃないかな 確実に自分がしたってのを残さないと 事故死だから報酬は無しね って言われたら終わりやん
>>736 それは関係ないよ。
だいたい、依頼人だって、まさか自分が頼んだ殺し屋が、
拳銃を使って殺すなんて思うわけないでしょ。
事故死に見せかければ、警察に捕まる可能性も低くなる。
こんなことは誰でも分かること。
15人〜25人くらいの組織を作って、 実際に業務に当たる時は、 2〜3人で行動すれば良いのかな?
自殺に見せかけるならわからんでもないが 事故死なら誰がやったかわからんやん 殺し屋がやったかわからんし 本当に事故死かもしれんし そんなあやふやなものに金出すとは思えんな
SPに出てきた殺し屋は超頭良かったなぁ〜。 やっぱり、殺し屋になるために、東京大学に入って、 大学院に入って、最終的には博士号を取得した方が良いのかなぁ〜。 やっぱり物理と化学を専攻するべきだね。
>>740 それは考えすぎですよ。
だいたい、依頼人だって、とにかく殺してくれとしか思ってないでしょう。
いちいち、本当に自分が頼んだ殺し屋が殺したのかを確かめる依頼人なんてまず居ない。
殺しで金稼ごうとしたら事故死は間違ってるってことよ 依頼人からしたら金使わず殺せたほうがいいんだし それに殺しが成功したときに一番殺したい対象が自分になるだけだよ 殺しのやり方や依頼のこと喋られたらたまったもんじゃないし 考えすぎというか考えなさすぎです
>>744 大抵、事故死や自殺に見せかけた殺害が主ですよ。
だいたい、依頼人が、自分が頼んだ殺し屋が本当に殺したのかを確かめるなんてことはまず無いよ。
依頼人は、殺してくれとしか思ってないからね。
それは考えすぎですよ。
どうやって人と金を集めれば良いのやら。
748 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 22:53:51
>>746 一学期の最初の日の自己紹介でただ「普通の人間には興味ありません云々」と言えば良い。
\frac{\sin 1 + \sin 2 + \cdots + \sin n}{\log n} \to 0 (n \to \infty) を示せ
◆ わからない問題はここに書いてね ◆ スレが消えたままだね。 残念だ。
>>750 与式
=Img{ Σ[k=1,n]exp(ik) }/log(n)
=Img{ e^i・(1-e^(in))/(1-e^i) }/log(n)
=Img{ e^(i/2)・e^(in/2)・(e^(-in/2)-e^(+in/2))/(e^(-i/2)-e^(+i/2)) }/log(n)
=Img{ e^(i(1+n)/2)・sin(n/2)/sin(1/2) }/log(n)
={ sin((1+n)/2)sin(n/2)/sin(1/2) }/log(n)
∴|与式|<1/(sin(1/2)・long(n)) → 0 (n → 0)
755 :
132人目の素数さん :2010/09/14(火) 23:39:38
蒸し返す様だけど 成分が整数で行列式が±1であるようなn×n行列全体の集合をGLn(Z)とする。 また対角成分がa_1,a_2,...,a_nであるような行列を、D(a_1,a_2,...,a_n)とする。 このとき任意のn×n行列Aに対して、 PAQ=D(d_1,d_2,...d_m,0,...,0) m<=n,di∈N(自然数),d_iはd_(i+1)の約数、P,Q∈GLn(Z) となるP,Qが存在することを示せ。 よろしくおねがいします。
>>752 テンプレを軟弱にするからだ。アレ?逆か?
762 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 00:13:32
別にいらんじゃん、煩雑でロリ臭いテンプレなんて。
763 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 00:14:42
>>755 対角化とかで検索してみたりしたら
どっかにあるんじゃないかな
>>752 ログが帰ってくるまで行儀よく待っているだけ。案ずることは何も無い。
区間[0,∞)で関数f(x)に『一様収束』する関数列 fk(x) (k=1,2,3,...) があったとします。この時、 ∫[0,∞]f(x)dx = lim[k→∞]{ ∫[0,∞] fk(x) dx } となる事を示してください。 条件が足りない場合は適宜追加して下さい。 区間が有界な場合は、|∫[a,b]f(x)-fk(x)dx| <|a-b|εって感じで簡単ですが、更に広義積分が絡むとどうしたらいいのか分からなくなってしまいました。
今晩は都内邸宅(あっと驚くような高級住宅地だぜ!) でDカップの元浪人生と寝る日だが答えてやろう f_k(x)=0 (|x-2k|>k ) =(1/(2k)) ( |x-2k|<=k ) f_k(x)->0=f(x) ( (0,∞)で一様) だがf_kの積分値は常に1だ 条件を追加して成立するようにしろだと? お前がやれ
>>766 清少納言シリーズってアホの子しかいないのな
一様収束の意味分かってないだろ・・・
一様収束?望むところだ。1000人斬り目指すぞ〜
物理学 化学 心理学 教育学 純文学を猛烈に勉強して 最凶のテロリストを目指すぞ〜
体術覚える方がまだ使えそう
773 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 11:39:06
魔法陣って真ん中が絶対5になるのなんで?
>>773 全部足すと45だから、縦、横、斜めを足した合計はそれぞれ15ということになる。
真ん中を通る縦、横、斜めは4組あり、この4組は真ん中以外には共有しない。
従って、真ん中を除いた合計は4の倍数になっていることになる。
なので、真ん中は1か5か9で、それぞれ真ん中を除いた合計は44、40、36となり、
一組の合計はそれぞれ12、15、18。しかし、合計は15とわかっているので真ん中は5。
776 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 12:11:28
へそ曲がり登場
778 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 12:32:13
そもそも魔法陣ではないし 魔方陣と聞いて三方陣しか頭にないってどうなんだと
エスパーだから
昨晩はすごく激しかったが、今日は朝から仕事だったぜ
彼氏と一晩中、一様収束の勉強かぁ、エライ、エライ
セント・アイブスへ向かう途中 7人の妻を連れたセント・アイブスへ向かう男に出会った どの妻も袋を7つ持ち どの袋にも猫が7匹いて どの猫にも子猫が7匹いた セント・アイブスに向かったのは全部で何人と何匹?
子猫は一緒なのか、家に置いてきたのか・・・
784 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 14:56:14
子猫の親は1匹なんだろうか? 1組の猫が7匹子猫を製造していれば 父親から見ても子猫が7匹 母親から見ても子猫が7匹 と思われるが
785 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 15:33:34
「nが自然数で,n^2+4が素数となるとき,すべてのnを求めよ」という問題の解答を教えて下さい。
786 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 15:45:19
変数が一つだけの等式の場合には、4次までは解の公式があり、5次以上はない。 これはいいのですが、では、変数が二つ以上の場合には何が分かっているのでしょうか。 今、有理数s,t,uについて、 (1 + st)(s + t) = u^2 に解があるかどうか調べているのですが、分かる方がおられたら教えて下さい。 また、こういうのは数学の(代数学の?)どの分野をあたればよいのでしょうか。
>>786 「有理数」に限ってるんだから、それはどちらかというと
整数問題に近い内容だろ。
数論の、ディオファントス方程式とかそういう方向。
あれ?雑談スレもなくなっちゃったの? ひそかに楽しみにしてたのに・・・
789 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 16:15:08
どうでもいいじゃないのそんなスレ。 そもそもなんでこのスレに言いにくるんだか。
君だっていつも楽しみにしてたくせにww
793 :
791 :2010/09/15(水) 18:59:28
今晩はFカップの現役生と一緒に帰る。途中ホテルで食事のヨテイだ
796 :
132人目の素数さん :2010/09/15(水) 23:36:06
Fカップの男を選ぶなんて かなりマニアックね
a
Σ_[k=1,20]∫[3+k,4+k](20+2k)e^(-x/4)dx シグマの中に積分が入った形の計算です。 この計算がどうしてもわかりません教えてエロい人
>>798 普通に積分してから和算すればいいんじゃないの?(´・ω・`)
∫が作用しててxが使われてるのe^(-x/4)だけじゃん
∫[3+k,4+k] dx {exp(-x/4)}=exp(kの一次式)の差 だから Σ[k=1,20] (20+2k)( exp(kの一次式)の差) A_1exp( 定数1 )+......+A_20exp(定数20) の形にまとまれば上出来
n面ダイスをm回振ってすべての目が1回以上でる確率を求めよ。 すべての目の出る確率は等しい わかりません><よろしくお願いします
>>798 Σ[k=1,20]∫[3+k,4+k](20+2k)e^(-x/4)dx
=20・∫[4,24]e^(-x/4)dx + Σ[k=1,20] ∫[3+k,4+k] 2k・e^(-x/4)dx
=80・{e^(-1)-e^(-6)} + Σ[k=1,20] 8k・{ e^(-(3+k)/4) - e^(-(4+k)/4) }
2項目の計算が難しいと思ってんのかな?
↓こんな感じの公式に当てはめればいいんでないの。
S = ar +2ar^2 +3ar^3 +・・・ +n・ar^n
rS = ar^2 +2ar^3 +・・・ +(n-1)・ar^n +n・ar^(n+1)
(1-r)S = ar+ar^2+・・・+ar^n -n・ar^(n+1)
∴S = ar{ (1-r^n)/(1-r)^2 - n・r^n/(1-r) }
803 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 01:21:07
>>801 {1,2,,,,m}から{1,2,,,n}への全射の数x1/n^m
>>801 m<nで0
m>=nでC[m,n](1/n)^n
>>804 m=nの時 {1,...n}の順列数/n^n=n!/n^n
nCn=n!???
>>803 すいません全射の数ってのがよくわかりません・・・
調べたのですが…
>>804 えっとn=2、m=4のとき
4C2/2^2で3/2となってしまうのですが・・・
あら,やっぱまだ間違ってるっぽい もっと考えるわ
809 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 02:59:02
>>787 >>791 786です。レスありがとうございます。
wikiでディオファントス方程式を調べてみたところ、本質的に難しい問題だということが分かりました。
グロタンディークは、名前だけは知っているのですが、私のレベルでは手が届きそうにありません。。。
>>809 >>786 で本当に「解があるかどうか」を調べているだけなら、解はいくらでもある。
sかtを1にすりゃいいwww
で、s=n/m,t=b/aとおくと、(am+bn)(an+bm)が平方数になる場合を探す問題になる、ぐらいは
自力でも考えたんだろうな?
難しいってことで解決したんだからもういいじゃん
次みたいな lim と inf(もしくはsup) の入れ替えってできますか? lim_{n→∞} inf_{a∈A} f_n(a) = inf_{a∈A} lim_{n→∞} f_n(a) 知っている人がいれば教えてください。
f_n()が何を表してるのかわからん
>>810 お前アホだろ…
解を持つ条件なり一般解を求めるのが目的だ、普通は。
反射的に回答する前に、自分の実力と相談しろよ(俺が査定してやろうか?)。
815 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 08:37:58
>>806 全射の数=Σ[k=0,n-1](-1)^k*nCk*(n-k)^m
n面ダイスをm回振ってすべての目が1回以上でる場合の数=a[m,n]=a[n]とする。
目の出方の総数=目が1種類だけ+目が2種類だけ+・・・+目がn種類だけ
n~m=Σ[k=1,n]nCk*a[k] から帰納法で。
あと包除原理とか第2種スターリング数との関係とかも調べて。
816 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 09:57:10
>>816 多変数にも一変数の解の公式の様な議論が出来るかと聞いているのだろ?
君が云う通り不定方程式だが、ならばその零点の幾何を調べるのが道理だ。
>>582 解法ってか積分は言わば
∫f(x)dxって微分したらf(x)になるものを求めよってことじゃん
d(−(a^2-X^2)^1.5 /3)/dX = X√(a^2-X^2) だけど
d[−(a^2-X^2)^1.5 /3X]/dX≠√(a^2-X^2)
d[−X(a^2-X^2)^1.5 /3]/dX≠X^2√(a^2-X^2) だもの
>>818 y=x^2 とおいて ∫x*f(x^2)dx = (1/2)∫f(y)dy が使えるかどうかの違い。
>>583 でほぼ終わってる話。
821 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 13:37:17
1996の一の位の次元数っていくつ?
822 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 14:22:01
直径1m、長さ10mの円柱にちょうど三回転するようにロープをかける この時のロープの長さの最小値はおよそいくらか?
>>822 そんなんπ*1[m]*3=3π[m]じゃないの
円錐ならちょっと考えなきゃかもだけど
>>820 だからなんで上と下が同じ技で使えないのか?と聞いている
特に上なんて√( )=( )^0.5 の基本型でしょ?
X√( )=X( )^0.5が通用するのに
√( )=( )^0.5は通用しない理屈が知りたい
>>824 >X√( )=X( )^0.5が通用するのに
>√( )=( )^0.5は通用しない理屈が知りたい
? 通用してるよ?
問題なのは微分だ
>>824 「通用する」が意味不明。A≧0 なら √A=A^0.5 だが。
>>824 仮にx>0としてx^3をx√x^4と表したら
x(x^4)^0.5 だから 同じ考えしたら
∫x(x^4)^0.5 dx = [-(x^4)^1.5 /3] = -x^6/3 なの?
x(x^4)^0.5=x^3だから
∫x(x^4)^0.5 dx = ∫x^3 dx = [x^4/4] = x^4/4
で違うでしょ?
d(f(x)^1.5)/dx = 1.5*f'(x)*√f(x) このf'(x)を忘れてるんじゃないか?
>>813 すいません。あまりにも説明不足でした。
{f_n}は定義域がAの実数値関数列で、
定義域がAの関数fに各点収束します。
集合AはN次元ユークリッド空間の有界な部分集合で構いません。
それと、inf_{a∈A} f_n(a) と inf_{a∈A} f(a) は共に有界です。
と書いていて思ったのですが、
やっぱり一様収束していないと駄目な気がしてきました・・・
>>825 通用してないから
√( )の積分が( )^1.5/1.5( )’ にならずにarcsinとか混ざるんでしょ?
なぜ真ん中だけが
X√( )の積分がX( )^1.5/1.5( )’だから =X( )^1.5/3X =( )^1.5/3というように使えるのか?
微分とか結果見て判断するんじゃなく、なんで他では通用しないのか?ってのに・・・・
別にXの条件で分母が0になるとかの区分無いでしょ
X^0√(a^2-X^2)
X^1√(a^2-X^2)
X^2√(a^2-X^2)
X^3√(a^2-X^2)
・・・・
これでなんで解き方違うのか?
微分とかの結果持ち出して判断しても無意味でしょ
830 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 15:33:00
>>817 書いてある通りに解釈するとそうだと言っただけだが?
おまえと違ってエスパーではないし
質問文を俺様道理にすり替えちゃえ☆
みたいなことはしない
解き方が違うって 式が違えばいくら似てても解き方は違うでしょ 同じだと思う方がおかしい
832 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 15:44:29
>>829 > 微分とかの結果持ち出して判断しても無意味でしょ
根本的に違うと思うのは
計算は、微分とかの計算規則を用いてできることをするだけで
式の形が近いから、同じような解にならなければならないなんて
個人的願望を押しつけることこそ無意味
そういう人に数学は無理
>>833 式が似てるだけで解が全く異なる例
∫x^1 dx = (1/2)x^2 +c
∫x^(-1) dx = log(x) + c
X^0√(a^2-X^2) とX^1√(a^2-X^2)なんて概形からして全然違うのに 積分して同じ形になると思う方が異常だわな
838 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 16:23:25
√(a^2 -x^2) と x √(a^2 -x^2) が似ているという理由だけで 積分が同じ方法で可能なはずだという主張の一般化として f(x) と g(x) f(x) が似ているというだけで積分が同じ方法で可能 という主張が考えられる。 f(x) = x g(x) = p(x)/x と考えれば、 x と p(x) = {p(x)/x} x の積分は解法が似ているはずであり 任意の函数p(x)の積分は ∫x dx = (1/2) x^2 + cと同じように簡明にできるはずだということだ
そもそも積分の計算結果が合ってるかどうかなんて もとめた関数を微分して積分前に戻るかどうかを調べるしか無いから
>>830 やっぱりアホである事が確定したな。
質問の方向性は飽くまで2変数以上での
論理を知りたいのだろ、書き出しにある様に。
一部をかい摘んで全体的な意図を把握出来ずに、
無粋な指図をするのはやめとけ、ユトリ。
841 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 17:31:45
何で発作おこしてるの?中身のないことわめきちらして。薬切れた?
842 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 17:44:56
ある数を五進法で示しても、七進法で示しても四桁であった。この数を三進法で示すと何桁になるか? 五進法でも七進法でも四桁になる数は最小343、最大624となっていますが、これはどうしてですか?
843 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 17:53:11
書いてあることを無視して意図を把握しろなんて エスパー検定以外の何物でもないやん
>>842 5進法で4桁で最小の数が5^3=125,最大が4*5^3+4*5^2+4*5^1+4=624
7進法だと最小が7^3=343で最大が6*7^3+6*7^2+6*7^1+6=2400
ある数nは
125≦n≦624 かつ 343≦n≦2400 だから
343≦n≦624
845 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 17:58:45
海水の量って減っているのでしょうか?
3進数だと 4桁最大 3^4 - 1 = 80 5桁最大 3^5 - 1 = 242 6桁最大 3^6 - 1 = 728 343≦n≦624 だから 桁数は6 一般にnをN進数で表したときの桁数は floor( log[N](n) ) + 1
なんか、途中で入れ替わってる中の人とケンカしてるアホがいるなあw
849 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 18:27:51
>>840 調べている事が解決すれば
書き出しの一般論なんてどうでもいいだろうよ。
むしろ書き出しの方を間違えているとさえ言える。
>>786 >今、有理数s,t,uについて、
>(1 + st)(s + t) = u^2
>に解があるかどうか調べているのですが、
必死な痛い奴の特徴に自分の相手は1人だけだと思い込むってのもあるからな
>>850 あなたの相手をしてるのは私一人ではない。
ニア どうでもいい
ニア とは何ぞ。猫でも飼ってるの?
855 :
842 :2010/09/16(木) 20:14:05
分かりました 皆さんありがとうございました
>>584 > だから( )^0.5の積分が
> ( )^1.5/1.5( )′ だから
これ何?
次の関数の導関数dy/dxをxで表せ。 (1) y=x^sinx (x>0) (2) x{tan(y)}=1 お願いします
(1) y=x^sin(x) log(y)=sin(x)*log(x) d(log(y))/dx = d(sin(x)*log(x))/dx 1/y*dy/dx = cos(x)*log(x) + sin(x)*(1/x) dy/dx = y*(cos(x)*log(x) + sin(x)*(1/x)) = cos(x)*log(x)*x^sin(x) + x^(sin(x)-1)*sin(x)
(2) x*tan(y)=1 d(x*tan(y))/dx = d(1)/dx tan(y)+x*(cos(y))^(-2)*dy/dx = 0 dy/dx = -tan(y)*(cos(y))^2/x tan(y)=1/x より cos(y)=x/√(x^2+1) dy/dx = - 1/x * x^2/(x^2+1) * 1/x = - 1/(x^2+1) 間違ってるかもしれないけど考え方はこんな感じでいいんじゃね
d(arctan(x))/dx = 1/(x^2 + 1) は覚えておいたほうがいいね
861 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 21:37:03
どうだろう
今初めて知ったけど d( arctan(x) + arctan(1/x) )/dx = 0 てなるから、 arctan(x) + arctan(1/x) = +π/2 (x>0) = -π/2 (x<0) こんな関係があるんね
>>858-860 答えも完璧でした。先に書いておけば良かったのにすみません
解法ありがとうございます
864 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 21:51:45
>>862 そんなの当たり前すぎて
感動する気にもならん。
tanの定義から自明過ぎる。
tan(y)=1/x より cos(y)=x/√(x^2+1) すみませんが ここが分からないです
atan[1/2] + atan[1/3] = ?
1+(tan(y))^2=1/(cos(y))^2
869 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 22:11:35
>>866 (2+i)(3+i) = 5 + 5i
図があるとすぐわかるんだがどう説明したらいいやら tan(y)=1/xを満たすもっとも簡単な直角三角形を考えればいい つまり角度yをもって底辺がx,高さが1の三角形を /| / | 1 / y ┌|  ̄ ̄ ̄ x cos(y)は x/(斜辺の長さ) 斜辺の長さはピタゴラスの定理から√(x^2+1) ついでに言えばsin(y)は1/√(x^2+1)
>>859 マチガイ > tan(y)=1/x より cos(y)=x/√(x^2+1)
(y=-π/4のときを考えよ)
まああとで自乗するからいいんだけど
>>870 x=1,y=5π/4はtan(y)=1/xを満たすが、
cos(y)=x/√(x^2+1)でもなければsin(y)=1/√(x^2+1)でもない。
>>869 atan[0] + atan[1] = ?
>>868-874 1+(tan(y))^2=1/(cos(y))^2
により分かりました
ありがとうございます
清少納言が居なくなってからスレが正常化したな しかし質のほうはイマイチ
わかりません!! a=1 b=1 a=b 両辺にaをかける。 a^2=ab 両辺からb^2を引く。 a^2-b^2=ab-b^2 因数分解 (a+b)(a-b)=b(a-b) 両辺を(a-b)で割る。 a+b=b 2=1
879 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 23:20:09
880 :
132人目の素数さん :2010/09/16(木) 23:20:53
>>878 この手の問題の穴はまず割り算を疑う。
0で割ってはいけないから。
> 両辺を(a-b)で割る。
a-b = 1-1 = 0でここがだめ
882 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 00:02:44
「1は2に等しい」という証明 a=bという数式がある。 その両辺にaをかけると a2=abとなる。 この両辺にa2−2abを足すと 2a2−2ab=a2−abとなり、 これを分かりやすく括弧でくくると 2(a2−ab)=a2−ab 両辺を(a2−ab)で割ると 2=1 となる。 証明終わり。 というコピペを見たんだが、「ゼロで割っちゃダメ」じゃダメ?
すまん、すぐ上に書いてあった ググったらまだ誰も反証できないみたいなことが書いてあったんだが、これじゃダメなのか?
885 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 00:08:39
>>883 aの2乗はa^2 と書く
^ はキーボードの右上 へのところにある記号
a^2 - ab = 0だから割る事はできない
と言えばいい。
ただ、何故 0 で割ってはいけないかを分かっているならな。
0/0は1ではないから?
0で割ることは定義されてない その後の等式が成り立つと定義したならあり得るけど そのときその数値等がいつも我々が使ってる数と 同である保証が無くなっている 2=1は正しいと言えば正しい ただしお前の定義したその世界ではな が付く
>>887 公理系作っちゃえば何でもありってこと?
通常の実数の演算であれば a ÷ b = c は、a = b c を満たすc だけど b = 0のときは a = bc = 0 なので a ≠ 0のときはcが存在しない この意味で a ÷ 0 は不能と呼ばれる a = b = 0のときは a = bc はcはどんな実数でも成立してしまう この意味で 0 ÷ 0 は不定と呼ばれる こういう事情で0で割る事は 特別な場合を除いて定義しないことにしてる
「割算」という演算ありきで話を始めているのがなんともなあ・・・
>>853 指差しAA。例として、これを使った最も簡単な喪黒福造を示す。
ニア ドーーーーーーン!!
893 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 00:49:01
1/√5-√3の値は? お願いします。
>>892 松井AAと同様、言われんとわからんな・・・
-1.28483721207
>>897 すいません。
これで分数の書き方あってますか?
1/(√5-√3)の値は?
>>889 > 特別な場合
実数体の体の性質から離れるんですね、例えばriemann球面とかWheelTheoryとか。
小数第何位まで求めよって文言ないのあるいは整数部分を求めよとか・・・ 循環小数にもならないんじゃないの
まぁ、有理化しろって問題なんだろうけどな
902 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 01:33:52
>>898 分母分子に√5+√3をかけて
(1/2) (√5 + √3)
905 :
828 :2010/09/17(金) 11:24:21
どなたか
>>812 にお答えいただけると助かります。
よろしくお願いします。
906 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 11:41:14
>>812 A = [0,1)
f_n(x) = -x^n
inf_{a ∈A} f_n(a) = -1 → -1 (n→∞)
しかし
x ∈ A のとき f_n(x) → 0 (n→∞)でこれのinfは-1にはならないね。
>>906 まったくその通りですねw
ありがとうございました。
というか、何だか低レベルな質問で申し訳ありませんでしたw
0 < |a-b| <= c (a,bはともに正の数)のとき、 0 < a+b <= 2a+c は当然に言えるのでしょうか? ピーター・フランクルの「中学生でもわかる大学生にも解けない数学問題集 1」の最初の問題、 「ルート2を1億桁まで10進法表示するとき、どの数字も6000万個以上連続して並ぶことはないことを示せ」という問題の解説なのですが、 実際の解説中ではもっとごちゃごちゃしているものの、共通部分のみ文字で表してみました。 |a-b| <= c の両辺に2aを加えて 2a+|a-b| <= c となり、そこから 2a+(a-b)<=2a+c、2a-(a-b)<=2a+c とわけると後者が解説の式となるのですが、 上記2つの式はそれぞれ当然に成り立つとして良いものなのでしょうか? (a,bの大小関係は分かっていません。差が10のマイナス5000万乗以下ということだけ分かっています。) どなたかアドバイスよろしくお願いします。
a,bは共に正なわけですから a<bの時 b<=a+cですね。この時a+b<=2a+cとなります b>aの時b<=a+cですね。この時a+b<=2a+cとなります。 証明の続きを要約して書いてくださることを希望します。
>b>aの時b<=a+cですね。この時a+b<=2a+cとなります。 この文を次のように修正して下さい 。すまりなとc+a2=<b+a時のこ。ねすでb=>c+a時のa>b
(2a+c)^2-(a+b)^2=3 a^2-2 ab-b^2+4ac+c^2>_8 a |a-b| >= 0
解析概論を読み始めたのですが、はやくもCauchyの判定法で躓きました。 Cauchyの条件 「任意のε>0に対応して番号n0が定まり、p>n0 , q>n0 のとき |A_p-A_q|<ε」 を仮定して数列{A_n}が収束することを証明する過程で、{A_n}が有界であることは 理解できましたが、次のステップが理解できません。 n番目の項から始まる列、A_n,A_(n+1),・・・の上限と下限をL_n , M_nとする。 仮定によりε>0にn0が対応して、p>n0 , q>n0 のときA_p-A_q<ε。よってn>n0とすれば 『上限の意味により任意のq≧nに対してL_n-A_q≦ε』←この部分がわからないんです!!! L_nは上限なのでA_p≦L_nなので、A_p-A_q≦L_n-A_q ですが、ここからなぜ 不等式L_n-A_q≦εが言えるのでしょうか? どなたかご教授願います。
教科書の文を一部抜き出しても答えてもらえるとは 限りません。一部抜き出したが為に条件が抜けている 為に間違いな文言になってる可能性があります。
L_n-A_q=(A_p-A_q)+(L_n-A_p)
>>912 L_n-A_q≦ε じゃなくて、L_n-A_q<2ε だったらいいよね。
そう解釈しても後の証明に影響しないんじゃない?
>>912 もういちど上限の意味のところをよんでごらん
919 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 14:44:16
>>919 教えてもらえませんか、昨日からずーっと考えてるのですが、わからないんです。。
921 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 14:53:13
>>920 こういう話をするときに添え字の違いとか
滅茶苦茶気にしないといけないはずで
> a_n≦l_n
こんなことしてるうちは駄目だね。
第一章3 数の集合・上限・下限を
繰り返し読んで、上限とは何か言えるようになれば分かると思うよ。
>>921 a_k≦l_n ただしkはk≧nとなる自然数
という事じゃないのですか?
読み直しても未だにわからない.....
923 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 15:00:05
>>922 駄目過ぎる。
つかそれではl_nは上限とは言えないだろう。
>>922 自分で勝手に作った妄想ではなくて
上限とは何かということを言及してある部分を写してみたら?
l_nってa_n,a_(n+1),.....の最大数の事ですよね?
あぁ....
927 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 15:08:52
>>925 なんで読めと言われた所を読もうとしない?
なんで写せと言われた所を写そうとしない?
なんで自分の思い込みだけで考えようとする?
(-∞,0)の部分集合Sに対しsup S<=0は わかるかしら?・?
上限の意味を読んで移したんですけどどうしてもわかりません.... 集合Sに属するすべての数xに対してx≦a なるaを上限だとかいて有ります。
>>929 どうして0以下なのでしょうか?0以上ならわかるのですが...??
932 :
908 :2010/09/17(金) 15:20:48
>>909 ,910
アドバイスありがとうございます。
ただ、a>bのときにどう考えるべきかが、910を見てもよく分からなかったのですが、
a>b なら a+a>b+a だから 2a>a+bとなって、c>0だから2a+c>2a>a+bより2a+c>a+b
これを緩くしても2a+c>=a+bが言える、ということでよいのでしょうか。
証明の要約はかなり長いので申し訳ないのですがご容赦下さい。
漢語まじりの格調高い文章は初心者には 決して読みやすいとは言えないと思います。
935 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 15:33:33
>>930 >集合Sに属するすべての数xに対してx≦a
>なるaを上限だとかいて有ります。
書いてなかったよ?
けど、枕草子のほうが難しいですよw
938 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 15:36:30
なんで(2°)の方を切っちゃうんだろうな。 分からない分からない言ってる問題は そこが重要なのに。
あ、すみません、もうひとつありますね.... a'<aとすればa'<xなるxが集合Sに属する
あぁ上限を二つの条件がandだと今頃気づきました....ばかですみません
941 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 15:44:04
>>939 番号まで振ってあるのに
そういうのを見落とすってあり得ないんだけど
それらが何を言おうとしてるのか、詳しい解説が前後に書いてあるんで
>>925 は、解析概論のその1ページさえ全く読んでいないと断言できる。
解析概論は最初から通して読むものでは ないでしょう。特に本当に入門者なら。 他にたくさんのクローンが出来ている 現在オリジナルを通読する意味は薄い です。そもそもからして数学書の殆ど は、「読んでわかる本」というよりも 「わかってから読む本」です。
ただ、清少納言シリーズは、数学が苦手ということは分かっている。
944 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 15:51:25
はっきりと明記されてるよね > すなわち, S に最大数がないときには,上限は S に属しない. つまり、最大数と上限というのは全く別の概念なんだ
先程の(-∞,0)の部分集合Sに対しsup S<=0 ならば 確かにSに最大数は有りませんがsupSがSに属してしまう場合が有りませんか?
これはsupS=0ではないですか?
あたしが数学が苦手なのは、数を相手にしてるからよ
948 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 16:19:45
>>945 その一ページだけでも読んでくれよ・・・・
なんでたった一ページも読めないんだよ・・・
949 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 16:22:41
馬鹿とか馬鹿で無いとかいうそれより遙か以前に 意地でも教科書を読もうとしない お目当ての言葉が入ってる数行を眺めるだけで他は目に入れることも嫌がる そんな人は数学どころか何やっても無理なんじゃないかね
何の準備教育や経験も仮定せず、それこそ文字さえ 読めれば幼児にでも、理解させることが出来る 徹頭徹尾一貫したロジックで一分の隙も飛躍もヌケ も無い数学の教科書が書けると考える人のほうがお かしいです。 繰り返しますが解析概論は教科書として使うべきで はありません。(大学課程以上になると厳密には 教科書などありません。すべて参考文献です) あくまでも高木先生が長年の経験に基づいた概観 を書き残してくださったものに過ぎません。
俺は高校の頃から教科書として 解析概論を読んでたけどね 難しかったけど良い勉強になったよ
解析概論は実数の公理の所が少しおかしい。 最初読んだときパニくったけど、杉浦読んで納得した。
よく知られたところだな
何で訂正しないんだろう
教科書と参考書の違いは、 前者が基本的には作者不詳で多くの人によって メンテナンス(修正)され続けるところです。 後者は基本的にそれはありません。 As is.です。書いた時点では正しかったが 現在では解釈が異なるということが平気である わけです。前者が世俗の解釈に合わせて迎合して いるお調子者であるという解釈も出来ますが 反面のしかかっている責任は重大です。
956 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 17:44:39
お調子者はお前だ。 既知外と同化するのが楽しいのかw
>>955 銀河鉄道の夜 初期形
おまへは化学をならったらう。水は酸素と水素からできてゐるといふことを知ってゐる。いまはだれだってそれを疑や
しない。実験して見るとほんたうにさうなんだから。けれども昔はそれを水銀と塩でできてゐると云ったり、水銀と硫黄ででき
てゐると云ったりいろいろ議論したのだ。みんながめいめいじぶんの神さまがほんたうの神さまだといふだらう、けれどもお互
ほかの神さまを信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだらう。それからぼくたちの心がいゝとかわるいとか議論するだら
う。そして勝負がつかないだらう。けれどももしおまへがほんたうに勉強して実験でちゃんとほんたうの考えとうその考えを分
けてしまへばその実験の方法さえへまればもう信仰も化学と同じやになる。けれども、ね、ちょっとこの本をごらん、いいか
い、これは地理と歴史の辞典だよ。この本のこの頁はね、紀元前二千二百年の地理と歴史が書いてある。よくごらん紀元前二千
二百年のことでないよ、紀元前二千二百年のころにみんなが考へてゐた地理と歴史といふものが書いてある。だからこの頁一つ
が一冊の地歴の本にあたるんだ。いゝかい、そしてこの中に書いてあることは紀元前二千二百年ころにはたいてい本統だ。さが
すと証拠もぞくぞく出てゐる。けれどもそれが少しどうかなと斯う考へだしてごらん、そら、それは次の頁だよ。紀元前一千年
だいぶ、地理も歴史も変ってるだらう。このときは斯うなのだ。変な顔をしてはいけない。ぼくたちはぼくたちのからだだって
考だって天の川だって汽車だってたゝさう感じてゐるのなんだから、
凄いのう、儂には東京理科大学の前身である東京物理学校の裏に住んでいた魯山人… と言う俄か仕込みの知ったかしか出来んわ
き゛ゃあああ まちか゛えたあああああ 森鴎外…
ある自然数Nが与えられたときに、√N以下の任意の素数(複数個でもよい) の倍数でないN以下の要素の個数って、何か一般的な式ありますか? 例えば、N=1000として、3でも5でも7でも割り切れない要素の個数とか。 これぐらいなら、ベン図でも書いて簡単に求まりますが、素数の組み合わせが 多くなると、とても煩雑になってきます。 オイラーのφ関数とかを使った一般式 とかあるのかなと。
ラッセルのパラドクスというのが何がそんなに凄くて、何でそれまで に誰も似たようなことを言わなかったのかがわからん。 「宇宙の外側はどうなってるんだろう?外側があるならそれも宇宙でその 外側も、、」ってのと同じじゃないか? 数学的に表現するのが難しかったって事なんでしょうか。
962 :
粋蕎 :2010/09/17(金) 20:40:26
>>961 自己言及のパラドックス
数学科でない儂にはよく分からぬ重要概念
ゲーデル文
を教えとく
後は出直してから再質問されたし(本当は儂もよく分からん)
963 :
粋蕎 :2010/09/17(金) 20:43:23
さぁ、こんな儂なんていう知ったか振りの屍を越えて行け
964 :
132人目の素数さん :2010/09/17(金) 22:23:03
>>957 現在出版されているのは最終形。
初期形の方がいいのに何で直したんだろうか?
>>964 そりゃ、賢治が直したんだもの。第5次稿ぐらいまであって、様々な
ところで修正加筆が行われている。最終稿が賢治が最終的に伝えたかった
ものとするのが妥当。まぁ、ポランの広場なんてのは、初期稿の方が幻想的で
好きなんだけれど。
銀河鉄道の夜って、ホモ臭い話だったな。
枕草子はよく比較される「アレ」と違ってそういった 雰囲気は全くない作品ですね。
968 :
132人目の素数さん :2010/09/18(土) 00:05:41
枕草子というのは嫁入り道具の一つで 枕の中に入れといて初夜なんかに困らないように いろいろヤり方が書いてある昔のH本の事だ。
そいった本は昔から愛読されてたけどもっとマジメな 意味だったのよ。 ほとんどの娘が文字など読めなかった時代はね。 だけどそいった本と一緒にしないで
970 :
132人目の素数さん :2010/09/18(土) 00:28:04
既知外大集合
MATLABを使うらしいですが、MATLAB exerciseの特徴ってどんなものですか? これは数学の問題ですか?
>>971 数ある学問の中の一分野(あるいは複数分野にまたがる)の話し
ではないかと思われます。
商品広告を見る限り数式処理よりも数値計算処理が得意げな感じ
を受けました。が数学研究の世界では未だ数式処理が主流ですので
Maximaなどのそういった系統が数学板向けの話題として
相応しいかと存じます。
ただし数学教育現場での使用は共に相応しいとは思えません。
>>972 数値計算の問題と思えばよいんですね。
どうもありがとうございます。
974 :
960 :2010/09/18(土) 02:00:52
>>960 ですが、特にこれといった便利な式はないということですかねぇ。
すごく単純なことなのに、ちょっと数が増えると、煩雑になって評価が
難しくなる。数論て魅力的だなぁ。
数論ちゅうより組合せ論やろ、それ
最も難しい数学の分野はどれですか?
非線形とかコンピュータを用いた数学教育でしょうか。やはり
難しいを感覚値じゃなくて誰もが同様に難しいと認識できるような 定義を示してくれないと始まらない
あと整数論、特に楕円曲線周辺も難しそうです。
三浦翔平さんや、吹石一恵が出演するそうです。
リーマン予想も熱い感じですが、果たして解けるようなものなのでしょうか あいつは解けると確信してるようですが... 無限に関してあまりにも楽観的という気がしてなりません となると残るはNS方程式、つまりあの非線形方程式くらいでしょうか フェルマー大定理も志村予想もポアンカレ予想も佐藤予想も 解かれてしまいましたし...
982 :
132人目の素数さん :2010/09/18(土) 04:48:39
消えろ。基地外は。
数論幾何
消えたくても消えられないから皆苦労しているの 消えられるようなものでもないし...
985 :
132人目の素数さん :2010/09/18(土) 04:53:21
何ひとつ理解できないのに他人の成果ばかり話すんだなw
イマイチな理解でも他人の論文を引用することによって その人の実績を高めていくというのは文科系の学問で は通例ですね。
敢えて言おう、アレハンドロ・コーナーであると。
次スレ立てます
990 :
132人目の素数さん :2010/09/18(土) 08:35:17
991 :
132人目の素数さん :2010/09/19(日) 01:03:32
おねがいします! 次の極限値を求めよ。 リミットn→無限大インテグラル0〜nπ 中身が eの-x乗とサインnxに絶対値がついたやつの積 xで積分
これはひどい・・・・ lim[n→∞]∫[0,n]πe^(-x)*|sin(nx)|dx でいいの?
993 :
132人目の素数さん :2010/09/19(日) 01:10:12
いやいやいや解って・・・ 問題を確認しただけだから!
995 :
132人目の素数さん :2010/09/19(日) 01:14:23
す、すみません!雑で・・どうか解を、解を。
間違えた でもちょっと確認させて 値を求めるのは lim[n→∞]∫[0,nπ]e^(-x)*|sin(nx)|dx ? もしくは lim[n→∞]∫[0,nπ]e^(-x)*|(sin(x))^n|dx ? ↑のような書式でもう一度問題を正しく書いて欲しい
まぁ有名問題なので参考書を探して読むことをおすすめします。 出来れば受験専門の学校で教わることもおすすめします。 高校の先生とかじゃうまく答えてくれるかどうかわかりません。
999 :
132人目の素数さん :2010/09/19(日) 01:32:48
lim[n→∞]∫[0,nπ]e^(-x)*|sin(nx)|dx これです!
1000 :
132人目の素数さん :2010/09/19(日) 01:55:01
1001 :
1001 :
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