1 :
132人目の素数さん :
2010/01/02(土) 15:22:32
2 :
132人目の素数さん :2010/01/02(土) 19:56:04
3 :
132人目の素数さん :2010/01/02(土) 21:02:50
>>2 もうちょっと何を言いたいのか
日本語で書いてごらん。
4 :
132人目の素数さん :2010/01/02(土) 23:37:28
(1)は多項式の関数でも定義によっては反例も作れるのじゃ?連続と書いてないし。
5 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 00:02:27
6 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 00:31:53
連続はいれるべきだね。でなきゃ自明だから。
7 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 00:39:59
区分的に多項式で定義されている関数⊂多項式で定義されている関数 とはいえないと思うが
10 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 00:48:36
関数の定義が高校はいいかげんだからだろうね。微分可能なとか入れればいいのに。
12 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 00:50:35
13 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 00:55:25
つれてるね
14 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 01:02:13
厳密にいえば出題ミスだろ。連続とか微分可能とかC1とか触れていないから。
明後日過ぎて笑える
16 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 02:50:52
17 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 03:03:16
>>16 高校で習うかどうかを気にするんだったら
受験板に行けば。
ここは数学板。
日本の高校で何にも教えてないとか
数学には全く関係ないこと。
18 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 03:54:53
Kを体とするとき,有理整数環ZからKの中への準同型写像 f:Z∋n→n∈K について,kerf=ch(K)Zであることを示せ の方針教えてください
>>18 (1) ker(f)∋ch(K) をしめす。
(2) ker(f)⊇ch(K)Z をしめす。
(3) a∈ker(f)ならばaはch(k)で割り切れることを標数の定義からしめす。
(4) (3)からker(f)f⊆ch(K)Z をしめす。
20 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 10:16:20
>17はきもいな。
a/A>c/C→a/A>(a+c)/(A+C)>c/C ∴(a+c)/(A+C)>c/C∨(a+c)/(A+C)≧a/A 同様に (b+d)/(B+D)<b/B∨(b+d)/(B+D)≦d/D 以上よりa/A > b/B かつ c/C > d/Dなら (b+d)/(B+D)<(a+c)/(A+C)
22 :
21 :2010/01/03(日) 20:27:05
>21はa/A > b/B かつ c/C > d/Dの条件以外の場合があるので間違い (a+c)/(A+C)≧a/A or (a+c)/(A+C)≧c/C b/B≧(b+c)/(B+C)≧c/C or c/C≧(b+c)/(B+C)≧b/B b/B≧(b+d)/(B+D) or d/D≧(b+d)/(B+D) とすれば条件より結論が得られる
23 :
Fランク受験者 :2010/01/03(日) 20:56:26
(a/A)/(1+C/A)+(c/C)/(1+A/C) < (b/B)/(1+D/B)+(d/D)/(1+B/D) 以上の回答はでないの?
>>16 (p,a^m)=p⇒(p,a)=p
こんなの常識的に考えて成り立つから(高校数学なら)使っていいんじゃないの?
例えば√2が無理数の証明でも
n^2=2m^2⇒n^2は2の倍数⇒nは2の倍数
って使うよね
25 :
Fランク受験者 :2010/01/03(日) 21:44:14
変形して (c/C-d/D)+ (a/A-b/B) (B/A)(C/D)+(c/C-b/B)B/D+(a/A-d/D)(C/A)<0 が一番変数の関係がわかりやすいね 高校生のみなさん いかがですか?
26 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 21:54:19
27 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 22:05:52
前スレの
>>908 ですが
教えていただいたものが、球面にそっての2点A,B間の距離でしたが,
線分ABの長さの期待値の場合だとどうなるのでしょうか?
28 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 22:45:51
前スレの
>>974 ですが
三平方の定理と回答いただきましたが、それでも分かりません。
このスレであらためて聞きます。
「光速の80%(2.4*(10^8)m/s)で進む列車がある。
その列車内の床と天井に1.8m離して鏡を設置し、
下の鏡から出た光(3.0*(10^8)m/s)が上の鏡に到達するまでに列車は2.4m移動する」
とありました。
この「列車は2.4m移動する」の2.4mが、何の説明もなく出ていました。
どのように出たのかが分かりません。
自分の計算では1.44mと出るのですが、どうしたら2.4mと出るのでしょうか。
29 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 22:51:30
a/A > b/B かつ c/C > d/D のとき、 (a+c)/(A+C) < (b+d)/(B+D) になる条件 b/B>c/C または d/D>a/A が必要なことはすぐわかる
>>28 光が出たときの下の鏡の位置をA、
到達したときの下の鏡の位置をB、上の鏡の位置をCとすると、
∠ABC=90°の直角三角形になり、AC:AB=100:80=5:4なので、BC:AB=3:4
(光はAからCに進み、その速度が光速。列車内でボールを投げあげたときのようにはならない)。
BCが1.8mだから、ABは2.4m。
>>28 光が(列車の中で見て)まっすぐ上に進んでいるんだから、
(列車の外から見て)斜めに進まなければならない。
詳しく言うと、進行方向だけ考えると光は(中から見て)止まってる、
つまり(外から見て)2.4*10^8[m/s]で進んでる。
光速(つまり、斜め方向の速さ)は3.0*10^8[m/s]だから
鉛直方向の速さvは"三平方の定理"より
v^2 = (3.0*10^8)^2 - (2.4*10^8)^2
∴v = 1.8*10^8 [m/s]
だから下鏡から上鏡へ(1.8m)進むのに10^(-8) [s]
つまり列車は2.4[m]進む
33 :
132人目の素数さん :2010/01/03(日) 23:51:15
清書屋か。
34 :
Fランク受験者 :2010/01/04(月) 01:55:04
Fランクはだまっとれ
○○○○○ ×○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ×を通らずに、一筆書きで全ての○を左右上下の移動のみで埋めることが出来るかどうか なお、スタート位置やゴール位置は自由 ・・・小学生の時に問題で出されて今でも時々考えています やはりナゾナゾみたいな感じなんでしょうか… 出来るなら出来るでその手順を 出来ないなら出来ないでその証明を知りたいです よろしくお願いします
37 :
36 :2010/01/04(月) 02:40:46
重要なルールを書き忘れていました
>>36 の問題にルールを追加します
一度埋めた○の上は二度と移動してはいけません
詰まったので質問します 3次関数 f(x)=x^3-3x^2+x-1 の導関数f'(x)は、 f'(x)=3x^2-6x+1 となる。この導関数f'(x)は、x=1のとき最小値-2をとる。 3次関数f(x)が描く曲線y=f(x)上の点Aのx座標を1とすると、y座標は-2となる。 点Aを通り傾きがmの直線が、曲線y=f(x)と異なる3個の共有点を持つための必要十分条件は、 m>-2である。 また、点Aを通る直線の傾きmがm>0を満たしているとする。導関数f'(x)が描く曲線y=f'(x)と この直線で囲まれる図形の面積は?/??*m^? 穴埋め問題なのですが下2行分が分かりません。それより上は解けたので予め埋めておきました。 どなたかよろしくお願いします。
>>36 ○●○●○
×○●○●
○●○●○
●○●○●
○●○●○
と色分けする。
縦横のみに移動できる場合、
…→白→黒→白→…
と、白黒交互に移動しなければならない。
この図の場合白13個、黒11個だから、
全ての○を埋める事は出来ないとすぐわかる。
>>38 何が分からないんだ?
積分するだけだよね
41 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 03:31:59
ある連結グラフが一筆書き可能な場合の必要十分条件は、以下の条件のいずれか一方が成り立つことである(オイラー路参照)。 * すべての頂点の次数(頂点につながっている辺の数)が偶数 → 運筆が起点に戻る場合(閉路) * 次数が奇数である頂点の数が2で、残りの頂点の次数は全て偶数 → 運筆が起点に戻らない場合(閉路でない路)
42 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 03:34:43
斜めもアリなら一筆書きできるな
>>40 積分するのかなとは考えていたのですが、面積を求めるには交点がA以外にもう一ついるので
そこが分かりません。
解答には答えしか載っていなかったので、途中式を書いてくださるととてもありがたいです。
>>43 まさか直線と放物線の交点の求め方が分からないと?
積分とかやってないで2次関数のところ勉強しなおした方がいいぞ
あと一応図を書いたほうがいいよ
>>45 >傾きmの直線の式が立てられず
なるほど……
ってある1点を通る傾きmの直線の式は中学だぞwww
図はそれでいいけど
47 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 10:41:35
そういえば求め方の公式があった・・・思い出せなかった自分が恥ずかしい
>>40 ,43,46解決しました。ありがとうございました。
>>48 > そういえば求め方の公式があった
その発想がダメなんだと思う。
50 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 13:27:51
×そういえば求め方の公式があった ○そういう求め方があったんですね。勉強になりました^^
51 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 13:47:22
>>39 こんな馬鹿でもわかるように説明してくれてありがとうございます
感激しました
53 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 20:05:37
>>25 すみません、何を変形したらこの不等式になるんですか?
55 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 20:42:54
y"y-y'^2=1を微分しy'''y-y'y''=0よりy=Ae^x+Be^(-x) (Ae^x+Be^(-x)^2)-(Ae^x-Be^(-x)^2=1よりAB=1/4
57 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 20:53:06
y'''y-y'y''=0 y"'/y"=y'/y logy"=logy y"=y y=ce^x+ce^-x y^2-y'2=4c^2=1 c=+/-1/2
58 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 21:10:58
解くだけなら難しい問題ではないし
能無しの清書屋さん達が頑張ってもなぁ
結局
>>53 は何を言いたかったのだ?
59 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 21:16:54
60 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 21:23:04
>>56-57 は、一回微分してる時点でかなり馬鹿。
微分方程式のイロハも全く知らずにやってる感じ。
61 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 21:32:17
微分方程式のイロハってなんですか?
62 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 22:13:31
y'0=0だろ。 きもいな>58、社会性のかけらもない。
63 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 22:16:29
社会性の有無は関係ないな
この板では
>>56-57 のように数学を全く学んだことが無いって事の方が
致命的
>>63 y'=yの解がy=Ce^xとわかるなら
微分方程式がちょっとは分かってると思うよ
65 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 22:25:40
y=(e^x+e^-x)/2 L=S(1+y'^2)^.5dx=(e^a-e^-a)/2 a=log(L+(1+L^2)^.5)=Lx 重力場なのでひもの重量に関係なくひもの終端の壁からの距離は単純にひもの長さL によるのでは?壁にはひもが垂直になると初期条件が与えられているのに?
66 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 22:26:23
清書屋ってどこの業界語ですか?
67 :
132人目の素数さん :2010/01/04(月) 22:35:42
がちょーん は分かってると思うよ
68 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 12:25:22
f(z)は周期1をもつ整関数とする。 このとき、f(z)はフーリエ級数 納n=-∞,+∞]a_ne^(2πinz) に展開されることを示せ。 またこの級数は B[a,b]={z=x+iy|y∈[a,b]} 帯状領域 において一様絶対収束することを示せ。 よろしくお願いします。
(1) K={(x,y)|x≧0,y≧0} ∫∫e^(-px^2+qy^2) dxdy=? (p>0,q>0) K (2) K={(x,y)|0≦x<y≦1} ∫∫ 1/√(y^2-x^2) dxdy=? K よろしくお願いします
70 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 15:44:01
71 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 16:34:35
1 1 ―+―=3のとき X Y 2x-3xy+2y --------- の値をもとめなさい X+Y よろしくおねがいします
分母を払えば何かが見えてくるかも・・・
>>71 条件式より3xy=x+y
これを代入するとあら不思議
>>71 (1/x)+(1/y)=3からxyとx+yの関係を求めよう
75 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 16:53:18
76 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 16:57:36
>>72-
>>74 つまり
2x-x+y+2y
---------
3xy
ってことですかね?
間違ってたらすいません><
78 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 17:06:24
>>77 やっぱりそうですか
2x-x+y+2y
---------
x+y
つまり
4−x+y
ですかね?・・・
81 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 17:12:55
積分の問題の解説に -2cos(x/2)^2=-cos(x)となる とあるんですが、どのようにして変形したのかわかりません お願いします。
83 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 17:18:38
>>71 (1/x) + (1/y) = 3 のとき x+y - 3xy = 0
(2x-3xy+2y)/(x+y) = (x+y +(x+y-3xy))/(x+y) = (x+y)/(x+y) = 1
84 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 17:19:58
>>82 倍角公式
1-2cos(x/2)^2 = -cos(x)
の間違い。
1-2cos(x/2)^2=-cos(x)にはなるけど
>>82 教科書の半角の公式のところ嫁
cos(x/2)^2=(1+cos(x))/2
87 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 17:30:45
88 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 17:33:08
X=1,y=1/2
89 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 17:34:27
91 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 18:04:01
直積空間についてです。 A⊂X,B⊂Yとするとき次を示せ。 (1)A×Bの内部=(Aの内部)×(Bの内部) (2)A×Bの閉包=(Aの閉包)×(Bの閉包) (3)A∈A_X(Xにおける閉集合)、B∈A_Y(Yにおける閉集合)とすると(A×B)∈A_(X×Y) どなたかお願いします。。。
92 :
132人目の素数さん :2010/01/05(火) 18:23:45
>>91 Xの開集合系をT_x、Yの開集合系をT_yとする。X×Yの開集合系は、
写像π_x:X×Y→X((x,y)|→x),π_y:X×Y→Y((x,y)|→y)
が連続になるような最も粗いものとして定義される。
したがってその基底として
B={π_x^(-1)(G_x)∩π_y^(-1)(G_y):G_x∈T_x,G_y∈T_y}
={G_x×G_y:G_x∈T_x,G_y∈T_y}がとれる。
(a,b)∈(A×Bの内部)とするとa∈A,b∈B
また、(a,b)∈G⊂(A×B)であるX×Yの開集合Gがある。
そうすれば、G=G_x×G_y,(G_x∈T_x,G_y∈T_y)と表すことができる。
ゆえにa∈G_x⊂A,b∈G_y⊂Bが成り立つので(a,b)∈(Aの内部)×(Bの内部)
um
95 :
132人目の素数さん :2010/01/07(木) 03:27:40
教科書にまんま書いてあるじゃん
part326の743です。帰省やら卒論やらでご無沙汰しておりました、すみません。 そのため自分の最後の書き込み(768)までしか把握していないのですが、どなたかログをお持ちでしたら 自分宛ての部分のみでもかまいませんので、拝見させては頂けないでしょうか? 一応、問題も再度載せておきます。 ----- 次の証明の間違いを示せ。 長方形ABCDにおいて、辺CDを点Cを中心として少し長方形の外に回転させる。 点Dの変換点をD'と置く。 辺ADと線分AD'の垂直二等分線を引きその交点をEと置く。 △AED'は二等辺三角形、そして|AE|=|ED'|。 また、辺ADの垂直二等分線は辺BCの垂直二等分線となる。 故に△BECは二等辺三角形より、|BE|=|EC|。 長方形と辺CDの回転より、|AB|=|CD|=|CD'|。 故に△ABEと△ECD'は各辺が等しい。 故に合同で、∠ABE=∠ECD'。 しかし、∠CBE=∠BCE、そして∠ABC=π/2<∠BCD'。矛盾。
97 :
96 :2010/01/07(木) 08:09:30
連続になりますが、経過です。
755 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2009/12/29(火) 16:53:38
>>743 >∠ABC=π/2<∠BCD'
これは式変形で示すと
π/2
=∠ABC
=∠ABE - ∠EBC
=∠ECD' - ∠ECB (∠ABE=∠ECD' , ∠EBC=∠ECBだから)
=∠BCD' (∠ECB + ∠BCD' = ∠ECD'だから)
>π/2
ゆえに矛盾
ということだと思うが
>∠ECB + ∠BCD' = ∠ECD'だから
という変形は「ED'が長方形の中を通って」無いと出来ない。
----------
∠DCD'=∠α(0<∠α<π/2)などと置いて、ED'が長方形の中を通る実際はありえない図と
ED'が長方形の中を通らない正確な図に共通する定理(∠DAD'+∠ADC=∠DCD'+∠AD'Cなど)を使って
∠AD'Cと∠AD'Eをそれぞれ∠αを使って表し比較することで∠AD'C<∠AD'Eを示す?
98 :
132人目の素数さん :2010/01/07(木) 13:23:13
>>96 767で
>自分も納得できました
と書いた以上それで全て終わりだろうという事が書かれている。
納得した以上は、おまえには聞くことなど全くない筈だ。
>>97 ∠DD'C < ∠DD'Eを示せばいいと思う
ちょっと考えればすぐ示せる
>>98 たまーに見かけるこういうふうに途中で質問者を閉め出そうとする人って
答えてみたけどダメ出しされて気にいらないってのでやってんのかね?
101 :
132人目の素数さん :2010/01/07(木) 18:07:02
納得したという言葉を質問者が理解できてない可能性から考えないといけないのかなw
102 :
132人目の素数さん :2010/01/07(木) 18:25:45
納得してないからまだいるんじゃないのか
答える人がいなけりゃそれまでだろうし、こんな過疎板で追い払う意味もないとは思うが
ただし
>>100 のような理由を除いて
103 :
132人目の素数さん :2010/01/07(木) 19:00:04
納得した と嘘ついたのは何故なんだろうな
104 :
132人目の素数さん :2010/01/07(木) 19:10:31
BC=5cm、CA=4cm、∠B=45°の僊BCの作図方法を教えて
105 :
132人目の素数さん :2010/01/07(木) 19:12:36
>>100 >その通りのようでして、自分も納得できました。
って書いてあるから、ダメ出しなんてしてないと思うよ
>>104 BCを描く。
点Bを通り、BCと45°の直線を引く。
点Cを中心とし半径4cmの円を描く。
円と直線との交点が点A。
やればわかるが、一つに定まらない。
微分方程式 (dz/dt)=-2z+(a+b+c)e^t をコンピュータで解いたら z(t) = (1/3)(a+b+c)e^t +d e^(-2 t) になるんですがこの答えが導けません -∫{1/(2z)}dz=∫(a+b+c)e^t -(1/2)log|z|={(a+b+c)e^t} + d e^{{(a+b+c)e^t}+d}=z^(-1/2) z=1/{e^{2(a+b+c)e^t+2d} となってしまいます.教えてください
>>107 >-∫{1/(2z)}dz=∫(a+b+c)e^t
ってどういうこと?
109 :
132人目の素数さん :2010/01/07(木) 21:04:26
不定積分を求めよ 1、∫(e^x-e^-x)dx 2、∫(e^-x)/(e^-x+2)dx 3、∫xe^-x dx 4、∫(x+1)logx dx 5、∫1/(x^2-4x+3) dx 6、∫sin3x sinx dx 7、∫sin^2 2x dx 8、∫1/(sinx cosx) dx 9、∫dx/sinx どうしてもわからない問題たちです 軽く解説を入れて答えを教えてください たぶんe^-xの部分や sin・cosのあたりが理解できてないです・・・
次の微分方程式をとけ (1)y''+6y'+9y=1-x^2/2-cosx (2)y''-5y'+6y=e^(2x)+e^(3x) 誰か教えてください
111 :
107 :2010/01/07(木) 21:13:37
>>108 -∫{1/(2z)}dz=∫(a+b+c)e^t dt
dtがぬけてました
>>109 1、∫(e^x-e^-x)dx=∫e^xdx + ∫e^-xdx
普通に積分
2、∫(e^-x)/(e^-x+2)dx
分母を微分すると分子になる形に持ち込む。教科書読め
3、∫xe^-x dx
部分積分 教科書読め
4、∫(x+1)logx dx=∫(xlogx + logx)dx
xlogxは部分積分 logxも部分積分だがlogxの原始関数は覚えといた方がいい
5、∫1/(x^2-4x+3) dx
分母を因数分解して部分分数分解
6、∫sin3x sinx dx
積和の公式で和の形にしろ
7、∫sin^2 2x dx
半角の公式で次数を下げろ
8、∫1/(sinx cosx) dx
sin2xに持ち込んだ後9と同じ
9、∫dx/sinx
分子分母にsinxをかけた後、分母を1-(cosx)^2と変形する。さらにcosx=tとでも置換すると上手く行く
>>たぶんe^-xの部分や sin・cosのあたりが理解できてないです・・・
そう思うなら何故そこを復習しないのか
113 :
132人目の素数さん :2010/01/07(木) 21:41:13
微分方程式なんて解いてる場合じゃないな
115 :
107 :2010/01/07(木) 21:59:05
ものすごくミスってました・・・ レスありがとうです
低レベルだね ほんとにわからないの?
118 :
132人目の素数さん :2010/01/08(金) 12:08:04
三角形ABCでAB=AC=8cm 角ABC=70°のとき面積を三平方の定理を用いて求めよ お願いします
120 :
132人目の素数さん :2010/01/08(金) 17:03:45
ミスった70°じゃなくて75°だわ
Are you a pretty girl of 16? If not, go away. If 16, you can be nude.
>>119 頂点Bから辺ACに下した垂線の足をHとおくと、僊BHはおなじみの三角形になる。
>>119 頂点Bから辺ACに下した垂線の足をHとおく。
>>124 外心をOとすると、OA=OB=OC=R, ∠OBA = ∠OAB = ∠OAC = ∠OCA = 15゚,
∴ △OBC は正三角形、
BC = R,
AH = {1 + (√3)/2}R,
BH = CH = R/2,
三平方の定理より、
{1 + (√3)/2}^2・R^2 + (R/2)^2 = 8^2,
(2+√3)・R^2 = 64,
R^2 = 64(2-√3),
△ABC = (1/2)AH・BC = (1/2){1 + (√3)/2}R^2 = ・・・・
>>107 移項して
(dz/dt) + a*z = e^(-at)*(d/dt){e^(at)*z},
を使うのが早いかな...
>>109 ( +c は省略する.)
1. e^x + e^(-x),
2. log{e^(-x) + 2},
3. (-x-1)e^(-x),
4. {(1/2)x^2 + x}log(x) -(1/4)x^2 -x,
5. (1/2)log|(x-3)/(x-1)|,
∵ 1/(x^2 -4x+3) = 1/{(x-3)(x-1)} = (1/2){1/(x-3) - 1/(x-1)},
6. (1/4)sin(2x) - (1/8)sin(4x) = (1/4)sin(2x){1 - cos(2x)} = cos(x)sin(x)^3,
∵ sin(3x)sin(x) = (1/2)cos(2x) - (1/2)cos(4x),
7. (1/2)x - (1/8)sin(4x),
∵ sin(2x)^2 = (1/2){1-cos(4x)},
8. log|sin(x)| - log|cos(x)| = log|tan(x)|,
∵ 1/{sin(x)cos(x)} = {cos(x)^2 + sin(x)^2}/{sin(x)cos(x)} = cos(x)/sin(x) + sin(x)/cos(x),
9. log|tan(x/2)|,
∵ 1/sin(x) = 1/{2sin(x/2)cos(x/2)},
127 :
132人目の素数さん :2010/01/09(土) 21:35:04
何で今頃清書
128 :
132人目の素数さん :2010/01/10(日) 16:03:48
課題でどうしてもわからないので教えてください。 ・t=tanx/2として(1-cosx)^1/2の不定積分を求めよ。 ただし、cosx=(1-t^2)/(1+t^2) sinx=2t/(1+t^2) dx/dt=2/(i+t^2) を用いてよい。 答えはあるのですが途中が全くなくてどのように解いたらよいのかわかりません。 できたらプロセスを丁寧に教えてもらえると助かります。 よろしくお願いします。
>>128 (1-cosx)^1/2をtだけで表す方向で計算してみれば?
130 :
132人目の素数さん :2010/01/10(日) 16:27:36
>>129 その方向でやってみたのですがなんだか収拾がつかなくなってしまって…。
logの積分が表れて消せなかったりしています。
あ、答えは-2√2cos(x/2)になるらしいです。
>>128 パッと見だけど
dx/dt=2/(i+t^2)
iは虚数単位?
132 :
132人目の素数さん :2010/01/10(日) 16:37:34
>>131 すみません入力ミスです。iじゃなくて1でした。
答の形からして最初に半角の公式を使ったほうがラクに出るような気がするが 置換しろと言われたらするしかないか・・・
>>130 最初にcosxをtの式で代入して微分形式もtにすると
1/(1+t^2)の形が出てくるからt=tan(u)とでも置換してuの積分に持ち込む
という方針なら誘導無視でしかもゴリ押しだけど一応イケそう
>>133 御意。
1-cos(x) = 2 sin^2(x/2)
を先に使えばそもそも置換要らない。
136 :
132人目の素数さん :2010/01/10(日) 17:42:01
>>133 >>135 やっぱりそのほうが楽ですよね。最初に答えを見て思ったのもその方法でした。
>>134 ん〜計算力ないからゴリ押し苦手なんですよね…。
一応今回はtが示されているので
>>134 の方法でやってみようと思います。
レスくれたみなさんありがとうございました。
137 :
132人目の素数さん :2010/01/10(日) 17:42:46
用いて良いって言ってるんだから 置換した方が早いだろう。
以下の様な書き込みがありました。皆さんのご意見を賜りたいと 存じます。 敬具 猫拝 >頭が悪いのがコンヌみたいな数学史に残るであろう大天才に推薦状を書く雑用をさせていいと思ったのかい? >お前が飢えてどこで野垂れ死のうと数学の歴史には全く影響がないが >コンヌの時間を奪えば数学の歴史に影響しかねんとは考えられなかったのかい? >お前は数学という学問への良心や献身の精神すら残ってないんだね >その数学者の業績が高々30年以内に消えてしまうような数学者はマクロに見れば存在しようがしまいがどうでも良いんだよ >そんなレベルの数学研究の従事者は世界全体で見れば掃いて捨てるほどいるからな >そいつがそれなりに大事な定理を発見して証明したとしても、そいつがいなくても誰かがいずれは見つけてるんだよ >その程度の独創性しかないからこそ30年未満で消えていくんだ >そういう掃いて捨てるレベルの数学従事者に求められるのは研究よりも教育だよ >教育者に求められるのは中途半端な数学の研究業績よりもちゃんとした人間性だ >女性への欲望を押えられなくて痴漢に及ぶのなんてのは教育従事者としては論外だな >自分の業績でウソをつくのも教育従事者としては論外だな >盗撮も論外だ >最低でも30年以上は業績がリファーされるほどの才能もなく教育従事者としての適性もない数学しかできん半端者に税金から給料を払う必要なんてないのさ >何をやろうと許されるのは数学史に名前が刻まれるレベル、つまりそいつが消えれば数学の歴史が変わってしまうであろう本当の天才だけだ >それ以外の少し数学が得意なだけの幾多の凡人は社会人としての常識がなければ社会では必要ないのさ >社会で必要ないってことは大学や組織が給料を払ってやる必要はないってことだ EOF
>その前にルールとして禁止事項や処分が明文化されてなければ何をやっても良いって発想が論外だがな >研究者や大学に社会から大幅な自由が認められて来たのはpeer reviewとかの仕組みを通して >研究者コミュニティが業績などのチェックについて一般社会よりも厳しいモラルに従っているという信頼や期待を >社会からされているからだ > >藤原の一件のようにその社会からの信頼を裏切れば徹底的に厳しくする以外にないね >藤原自身は法の不備という事で法的には処罰できないにしてもね >結局、藤原のせいで数学に限らず全ての分野の研究者が社会から厳しいルールを押し付けられるわけだ >その原因を作った藤原に対して他の研究者が反発するのは当然だろうな > >まして藤原は存在しなければ数学の歴史が変わるような大天才じゃない平凡なレベル(の中の上と思うか下と思うかは自由にどうぞ)だしね >藤原ごときのレベルの数学者なら世界全体で見れば掃いて捨てるほどいるだろが > >少々の法律を犯そうがどうしようが大目に見るべきなのはその学者が存在するか否かで学問分野の歴史を変えてしまうレベルの大天才だけ >猫が名前を出してた数学者の中ならコンヌぐらいじゃないの >他にはかってのグロタンとかセールとかね >あるいは創造性で言えば大昔のガロワとか見識の高さならヒルベルトとかさ > >日本の数学者で言えば、例えば広中でさえ彼がいなくたって特異点解消は誰かが成し遂げただろうという意味で >存在しなくても数学史には影響がなかったと言える >まあ広中がいなけりゃ特異点解消が解決するのは5年か10年か後になっただろうから数学の歴史にもその分の遅れは出ただろうがな >歴史に残らんのなんてのは所詮は単なる歯車なんだよ >数学発展装置って機会のな >歯車に過ぎない人間はその辺の会社員と同じく凡人ってことだ >凡人は特別扱いなんてする必要なし(もちろん俺も凡人の一人)
140 :
132人目の素数さん :2010/01/10(日) 20:51:10
わからない問題があるのでどなたかおしえてください 関数y=x^2について、xがある数aから2増加すると、yは16増加する。 このようなaの値を求めよ。 答えはa=3らしいですがやり方が分かりません。どうかよろしくお願いします。
名大には藤原という悪い先生がいるので気を付けてください
143 :
132人目の素数さん :2010/01/10(日) 21:06:47
x^4 + (x+y)^4 + y^4 を因数分解せよ。 よろしくお願いしまつ。
自分でやれ
146 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 00:21:38
147 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 01:53:21
>>144 対称式の因数分解は
基本対称式で書いてみると
簡単にできることがある。
s=x+y
t=xyとおくと
(x+y)^4 = x^4 + 4x^3 y + 6x^2 y^2 + 4x y^3 + y^4
x^4 + y^4 = s^4 - 4xy(x^2 + y^2) - 6t^2
= s^4 - 4t(s^2 -2t) -6t^2
= s^4 - 4s^2 t +2t^2
x^4 + (x+y)^4 + y^4 = 2(s^4 -2s^2 t^2 +t^2)
= 2(s^2 - t)^2 = 2(x^2 +y^2 +xy)
148 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 02:56:00
定積分 ∫[a,+∞] x e^{-xb} dx a,b:定数 をどうやって計算するか分かりません。 教えてください!
149 :
148 :2010/01/11(月) 03:06:35
間違えました! 定積分 ∫[a,+∞] √(x) e^{-xb} dx a,b:定数 をどうやって計算するか分かりません。 教えてください!
>>149 √x=tとかは?
あとa,bに制限は無いの?
〔類題〕 因数分解お願いしまつ。 (1) x^4 - (x+y)^4 + y^4 (2) x^4 - (x-y)^4 + y^4
展開しろよw
電磁気学の分野の問題になってしまうのですが、 r=(x^2+y^2+z^2)^(1/2) E(ベクトル)=(r(ベクトル)/r^3)(1+kr)e^(-kr) kは定数 のとき ∇・E(ベクトル)を求めてください 模範解答にどうしてもならず、ここから先の問いに答えられません 普通の偏微分でやってみたのですが、何回やってもできません よろしくお願いします
>>153 どうやったのか書いてくれよ。
解答を知りたいだけなら模範解答があるんだろ?
155 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 09:25:52
>>151 (1)
x^4 + y^4 = s^4 - 4s^2 t +2t^2
なのだから
x^4 - s^4 + y^4 = -4s^2 t + 2t^2 = 2t(-2s^2 +t)
(2)は(1)でyの符合反転しただけ。
156 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 10:56:30
>>151 (1) x^4 - (x+y)^4 + y^4=-2xy(2x^2+3xy+2y^2)
(2) x^4 - (x-y)^4 + y^4=2xy(2x^2-3xy+2y^2)
(2)は(1)でyの代わりに -yと置直しただけネ.
157 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 11:10:16
なんでそこで清書
(1)の変形 x^4 + (x+y)^4 + y^4 let t=x/y, then (1)=y^4(t^4+(t+1)^4+1)=2y^4(1+t+t^2)^2=2(x^2+xy+y^2)^2
>>153 Divergence[(x/r3)(1+kr)e^(-kr),(y/r3)(1+kr)e^(-kr),(y/r3)(1+kr)e^(-kr)]
=k^2/r e^-kr
here r=(x^2+y^2+z^2)^(1/2)
(Dive->Divergence[(x/r3)(1+kr)e^(-kr),(y/r3)(1+kr)e^(-kr),(z/r3)(1+kr)e^(-kr)]
161 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 13:18:29
半径rの球体の表面積の1/3を占めるように球体表面に円を描いたとき、その円の半径はいくつか すいません助けてください、どうすりゃいいのかさっぱりわかりません
∫r^2 sin[u] dtdu { t=0..Pi, u=0,v}=2 pi r^2(1-cos(v)) 1-cos(v)=2/3--> cos(v)=1/3 つまり 中心から半径1/3の点で直行平面をもって球面から切り取った部分の表面になる。
163 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 14:17:12
ありがとうございます! 思ったより簡単で助かりました
164 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 14:29:10
AをR^2内の円環領域とする。Fは平面ベクトル場であって、 Aの2本の境界に沿って円環の内部にむいているとする。 また、Aのどの動径線も局所切断面であるとする。 A内に周期軌道があることを証明せよ。 卒論が進みません。どなたかお願いします。
切断面を一つとり、切断面での写像を、ベクトル場に沿って一周した先の写像として定める。 このとき、写像がwel-definedであって連続であることが示されれば、恒等写像との差をとって中間値の定理から示されるんじゃないのかな。
「数列は、次の漸化式で与えられる。(第n+3項)=(−1)×(第n+2項)+2×(第n+1項)+8×(第n項),(第1項)=(第2項)=(第3項)=1。 この数列のすべての項は平方数(整数の2乗)であることを証明せよ」 (hiroyukikojimaさんのところの問題) この証明問題の解のとちゅうで ぶつかった問題です。 4/7 n^2 cos[1/2 n sin^(-1)(7^(1/2)/4)] は平方数である。 を証明したいのですが なかなか わかりません よろしくお願いします。
sin^(-1)ーー>inverse of sin, archsin
nが奇数だと有理数にすらならないんだけど
>>168 申し訳ありません。 ほかの考察の式とまちがっていました。
ただしくは
第n項=(2^(n+1))/7 (1-Cos[n ArcCos[-3/4]])
でした。
これが 平方数だというのがうまくいえません。
n=1 1 n=2 1 n=3 1 n=4 9, n=5 1, n=6 25, n=7 49,n=8 9
n=20 393129(=627^2)
となり 間違いなさそうですが ><;;
ふたつの二階線形微分方程式 y''+P(x)y'+Q(x)y=Rj(x) (j=1,2) の任意の解をそれぞれy=f1(x),y=f2(x)とするとき、y=f1(x)+f2(x)は y''+P(x)y'+Q(x)y=R1(x)+R2(x) の解になることを示せ。 誰か教えてください。
>>169 cosで書くと状況が見えづらい。
x^2+3x+4=0の2解を、α^2,β^2と置くと
与えられた数列a_nはa_n=[2^(n+1)-{α^(2n)+β^(2n)}]/7
(αβ)^2=4なのでαβ=2となるようにα,βをとる事にすれば
a_n=-1/7*(α^n-β^n)^2={(α^n-β^n)/(√7i)}^2
αβ=2,α^2+β^2=-3より、α+β=±1
αβ=2,α+β=1ととることにすると、α,βは
x^2-x+2=0の2解。この方程式を特性方程式としてもつ
b_(n+2)=b_(n+1)-2*b_n b_2=b_1=1を考えると
b_3=-1,b_4=-3,b_5=-1,b_6=5…となる。
b_nの一般項を計算してやればa_n=(b_n)^2を示すことができ
b_nはその漸化式とb_1=b_2=1から明らかに整数なので
a_nはすべて平方数とわかる。
172 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 23:21:27
@d^2A/dx^2=-(ω^2)A Ad^2B/dx^2=iαB これらを解け。(ω、α:定数)という問題なんですがどのようにして解いたらいいのでしょうか。よろしくお願いします。
173 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 23:32:55
_人人人人人人人人人人人人人人人_ > わりとどうでもいい <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄ ヘ(^o^)ヘ |∧ /
174 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 23:34:45
G:群、N:正規部分群とする。 G/Nの部分群は、Nを含むGの部分群Hをもって H/Nの形であることを示し、Hは一意的に定まることを示せ。 という問題で、どのようにHが一意的に定まることを示せばよいか 分かりません。どなたかよろしくお願いします
175 :
132人目の素数さん :2010/01/11(月) 23:37:58
,r=....、 ,::::::r- 、::_`::...、 ,:'::;:' `ー 、:::`:....、 ,::::;' f::.ー...、 ` ー 、::`:::.....、 ,.::::;' ` ー ;::::`::ー..、__,..、 `''ー 、:::`:ー ,:::::;' _,/::::;;-、_:_:::::ヽ ,、` ー ::::`::....、_ ,::::;' _,,,-::::':;;;,;;、:::<、.、 `ー' j::`> ` ー :::`:....、 ,:':::;'  ̄ ,:'::::/ ヽ::ヽ r':::`..、j:::/ ___r、 `.ー :`::.....、 ,'::::;' ;'::::/ ';:::::', `ー-,::::::`ヽー=__:::_____', ` ー :::_`::.....、 ヾ、`:丶、 --' `''" i`ー-..':::r'>`'_';::j !::j >::、. ,r::`...、 ` - :::`:......、 ` ー ::::`:::....、 `--;::::/~ゝ、::::-'::ゝ- '" /:::/ー-;:::`ー..、_` ー 、::`i ` ー ::、:`::...、 ヽv::/ ,...-':::,:::::::ト、:::ゝ /:::;、:ー-':::::/ー-,:::::〉 ./:::/ `ー ::::`.......、 `ー' 'ー-"/::/!:', ¨ /::::' 、_ /:::,、:`::-'::::/. /::/ ` ー ::`::.....、 'ー' ';::'., /:::ノ`- ::::::::'...、_/::::/ /::/ ` ー ::::::`.....、 `ー /-'" /::::/`ー ;::::/ /::/ ` - ::::`:.....、 i;;;;ノ_ /:::/ /::/ ` ー :::`::.....、 丶~:::/ /:::/ ` ー ::`:....、 `' ,/:::/ ` ー :::`'"::/ `¨'"
集合X={1,2,....,n}上の実数値函数全体が作る線形空間Fun(X;R)の基底と次元を求めよ。 という問題で、与えられている線形空間がどんな物になるのかもよくわかりません、ご指導お願いします
>>176 X上の任意の実数値関数は、各i∈Xに対して取る実数値が決まれば定まるのだから、
実数体上のn次元数ベクトル(a_1,a_2,・・・,a_n)がX上の実数値関数を定める、とみなすことができる。
とすれば、題意の関数の全体が作るベクトル空間とは?
>>177 > X上の任意の実数値関数は、各i∈Xに対して取る実数値が決まれば定まるのだから、
X上の任意の実数値関数は、各i∈Xに対して取る実数値 a_i が決まれば定まるのだから、
180 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 01:01:55
>>150 ありがとうございます。
a,b>0です。
積分
∫[√(a),∞] e^(-bu^2) du
に帰着する事までは分かりました。
ただ、この積分、a=0なら良く知られていますが、
一般のa>0に対してはどうなるのか全く分かりません。
この定積分、どうなるのか教えてください!
>>171 ありがとうございます。 漸化式をさらに深めてつかうわけですね bnは明らかに整数ですね。
この後半は、わたしにはおもいつきませんでした。
私の得た一般項は結局
bn=2^(1+n/2) 7^(-1/2) sin[n/2 Arccos[-3/4]]
で一応停止しています。
この式では、平方数の可能性は、よくわからないけれど いえることは、この平方数は振動しながら急速に増加することぐらいですね。
数学者はこのようなものは、直感的にぱっと見つけるものなのでしょうか?
>>177 ヒントを頂いて考え直してみて、ようやく解法にたどり着きました!
ありがとうございます!
>>182 2^(1+n/2) 7^(-1/2) sin[n/2 Arccos[-3/4]]が整数だということを
示すのも出来なくはないが、かなり技巧的で、多少の知識を必要とする。
sin[n/2 Arccos[-3/4]]の整理を考える。
cos(2θ)=-3/4と置くとcos^2(θ)=1/8より
θ=Arccos[1/(2√2)] ゆえArccos[-3/4]=2Arccos[1/(2√2)]
sin[n/2 Arccos[-3/4]]=sin[n Arccos[1/(2√2)]]
sin[Arccos[1/(2√2)]]=√(7/8)より
b_n=2^{(n-1)/2}sin[n Arccos[1/(2√2)]]/sin[Arccos[1/(2√2)]]
sin[n Arccos[1/(2√2)]]/sin[Arccos[1/(2√2)]]は、第2種チェビシェフ多項式
を用いてU_(n-1)(1/(2√2))とかけるのでb_n=2^{(n-1)/2}*U_(n-1)(1/(2√2))
U_n(x)は整数係数で、且つnが奇数なら奇数次の項、偶数なら偶数次の項
しか持たないので、b_n=2^{(n-1)/2}*U_(n-1)(1/(2√2))は整数とわかる。
ここで使ったU_nの性質は、U_n(x)がnについての2階線形漸化式を
満たすことから示されるので、結局やってることは
>>171 とあんまり違わない。
http://mathworld.wolfram.com/ChebyshevPolynomialoftheSecondKind.html
線積分の問題なんですが
>>186 途中で書き込みしてしまった・・・
線積分の問題なんですが
質点が力Fx=-kx、Fy=-kyを受けて経路C1:A(a,b)→B(2a,b)→C:(2a,2b)、
経路C2:A(a,b)→D(a,2b)→C(2a,2b)を移動したとき力Fのした仕事をそれぞれ求めよ。
教科書とか見たけどわからないです・・・orz
188 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 05:05:03
189 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 06:45:25
事故解決しますた
>>187 W_C1 = ∫_{a,2a] (-kx) dx + ∫_[b,2b] (-ky) dy
W_C2 = ∫_[b,2b] (-ky) dy + ∫_[a,2a] (-kx) dx
一般式 W = ∫_C F↑・ ds↑
191 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 10:22:38
先週親がJAL30万株空売りしやがったそうですwwwwww 予想通りとはいえストップ安にオロオロしてるwwww手がくがく震わせてるしwwww
192 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 10:28:45
>>191 空売りってわからないけど、それって儲かったことになるの?
193 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 11:28:30
>>192 有価証券の売買は主に2通りあって
・買う→値上がり→売る
・(借りて)売る→値下がり→買って渡す
前者は普通の商売と同じだけど
後者は、証券会社などが(データ上で)証券を貸してくれて
先に売る事ができる。
デフォルト(倒産などで0円)になった場合
売った値段で丸儲けになる。
194 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 15:22:04
Jensenの不等式の証明、解説してくれませんか
195 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 15:30:08
>>194 どこが分からないのかまで書いてくれないと
なんとも言えない
196 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 16:04:49
>>195 すみません。
Xを有限確率空間上で定義された確率変数、
φ(x)を変数xについての凸関数とするとき
E[φ(X)]≧φ(EX) が成り立つ
この証明で、まず、「凸関数がその下にある
すべての線形関数の最大値であることを示す。」
とあるのですが、なぜですか??
>>185 ありがとうございます。
すごいです。 まだまだ努力しなければいけないな と思います。
有難うございました。
198 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 17:57:30
1 f(x,y)=arctan(y/x) に対する偏導関数 fx,fy,fxy,fxx,fyy を求めよ 2 2変数関数 Z=Z(x,y) において変数変換 x=ucosθ-vsinθ y=usinθ+vcosθ を u,v の関数と見るとき Zu,Zv,Zuu,Zvv,Zuv を求めよ 3 f(x,y)=e^(cos(x+y)) の (0,0) のまわりでのテーラー展開を2次の項まで求めよ 4 次の2重積分を計算せよ。 (1) I=∬D(xy)dxdy D: 2x+y≦1 2≧y≧0 (2) I=∬D(x/(y^2))dxdy D: 1≦y≦x^2 2≦x≦4
>>196 これならわかりますか?
凸関数はどの点 a に対しても
φ上の点 (a, φ(a)) を通るある直線φ(a) + b(a) (x-a)
(傾き b(a) は a によって変わるかも)があって
全てのxに対して φ(x)≧ φ(a) + b(a) (x-a)
xは任意だからx=X(ω)を代入してωについて期待値をとると
E[φ(X)] ≧ φ(a) + b(a) (E[X]-a)
aは何でも良かったから a= E[X] ととればE[φ(X)] ≧ φ(a)
200 :
132人目の素数さん :2010/01/12(火) 19:36:20
x^(2y)+y^(2x)≦1 (0≦x,y≦1, x+y=1) を示せ。 簡単だと思って挑戦したけど無理でした。 どなたか、教えてください。
>>200 Let u=x-y, v=x+y=1, then x=(1+u)/2,y=(1-u)/2 . -1≦u≦1
We get f(u)=((u+1)/2)^(1-u)+((1-u)/2)^(1+u).
=g(u)+k(u)
g(u)=(u+1)/2)^(1-u), k(u) = ((1-u)/2)^(1+u)
We find g(u) is a monotone decreasing function and k(u) a monotone increasing function.
( g'(u) <0, k'(u)>0)
and f(u) is a symmetric function.
f(1)=f(-1)=f(0)=0
f'(0)=0
f(-1/2)=f(1/2)=1/8+3^(1/2)/2<1, (0.991025)
These relation show that f(u) decreases from u=-1 and increase somewhere (-1,0).
The behavior of f(u) over (0,1) is symmetric.
Thefore we can say f(0) is a peak candidate with terminal f(-1) and f(1).
SO we can say f(u)<=1.
Q.E.D
202 :
訂正 :2010/01/13(水) 02:59:56
f(1)=f(-1)=f(0)=0 f'(0)=0 ==> f(1)=f(-1)=f(0)=1 f'(0)=0
何故わざわざ妙な英語?
>>190 ありがとうございます。
解答と答えが違ったので焦ったのですが、C1とC2を足してしまっていただけでした・・・。
205 :
132人目の素数さん :2010/01/13(水) 09:08:03
>>203 おそらくアメリカ村(和歌山県日高郡美浜町)に住んでる人じゃないの?
>>205 いやいや、大阪難波のアメリカ村っちゅう可能性もありまんがな。
猫
207 :
132人目の素数さん :2010/01/13(水) 10:18:16
A={1,2}とする。このときAから2^Aへの写像をすべて答えなさい。また、そのなかだ単射になるもの、全射になるものはいくつ存在するか。
209 :
132人目の素数さん :2010/01/13(水) 13:51:41
そのなかだ単射とは?
>>207 すみません
変な英語で
ようするに
f(u)は 領域[-1,1]では(1)、(2)のいずれかである。
(1) 減少 [-1,-t],増加[-t,0]で、減少「0、t」、増加[t、1」である。
(2) 増加 [-1,-t],減少[-t,0]で、増加「0、t」、減少[t、1」である。
f(-1)=f(0)=f(1)=1
f(-1/2)=f(1/2)<1
から(1)がえらばれ、f(0)がピークであり、f(u)=<Max(f(-1),f(0),f(1))=1
という筋書きでした。
まだ未熟です。 おかしなところを教えてください。
>>206 大阪難波のアメリカ村
ぎくっ
212 :
132人目の素数さん :2010/01/13(水) 19:27:30
>>207 まだ、納得できない部分があるのですが、...。
なぜ、「f(u)は 領域[-1,1]では(1)、(2)のいずれかである」
と言えるのでしょうか。
よろしく、お願いします。
213 :
132人目の素数さん :2010/01/13(水) 19:29:07
u(x)に関する境界値問題 d^2u/dx^2 + u = 1 ( 0 < x < 1) u(0) = 0 u(1) = 0 の解を1次の形状関数を用いた有限要素法により求めよ。ただし、n >= 3(N >= 2)とせよ。 どなたか助けてください
215 :
132人目の素数さん :2010/01/13(水) 20:21:48
>>215 2変数関数の微分積分の講義の期末試験模擬問題を
丸投げされたらテンション一気に下がるけど〜〜
せめて
「4問のうち3問はやったけど最後の1問間に合わなかったから助けて」
くらいのやる気オーラが質問者から来ないと
こっちのやる気も励起しない
217 :
132人目の素数さん :2010/01/13(水) 21:25:24
出されたレポート問題で、 f=log(x^2+y^2+z^2)^(-1/2) が調和関数であることを示せという問が出されたのですが、 Δf=1/(x^2+y^2+z^2) となってしまい、Δf=0にならないと思うのですけど 出題ミスととらえていいのでしょうか・・? どなたかおねがいします。
218 :
132人目の素数さん :2010/01/13(水) 21:30:24
>>217 です
すいません。
f=log(x^2+y^2+z^2)^(1/2)
の誤りです。
>>217-218 出題ミスでしょう
2次元調和関数 log(x^2+y^2)
3次元調和関数 (x^2+y^2+z^2)^{-1}
ちなみにlog()^(-1/2) でも log()^(1/2) でもlog() でも
定数倍の違いだから関係ない
220 :
219 :2010/01/13(水) 22:10:36
訂正 _o_ × 3次元調和関数 (x^2+y^2+z^2)^{-1} ○ 3次元調和関数 (x^2+y^2+z^2)^{-1/2}
>>212 「f(u)は 領域[-1,1]では(1)、(2)のいずれかである」
すみません。 怪しげな英語でかなり直感的な言い分でした。
数学のできるひとは、モットうまいやり方でやれるとおもいますが。
k(u)=2^(-1+u)(1+u)^(1-u)=(1+u)2^(-1+u) x (1+u)^(-u)=cc(u) x s(u)
ここで
s(u)=(1+u)^(-u)
cc(u)=1+u)2^(-1+u)
さて cc(u)-(u+1)/2=(1+u)(-1+2^u)/2 であるから
0< cc[u] =<(u+1)/2 for u<0
cc(u) =>(u+1)/2 >1/2for u>0
cc(-1)=0, cc(0)=1/2
また s(u)-(1+u)=(1+u)(-1+(1+u)^(-1-u)) だから
s(u) = >(1+u)<1 for u<0
s(u) =<(1+u) for u>0
つまり k(u)=cc(u)s(u) <(u+1)/2 for u<0 k(u) = <(1+u)/2 for u>0 k(u)は (-1,0) では (u+1)/2 より小さい単調増加関数である。 (0,1)では (u+1)/2 より大きい単調増加関数である k(0)=1/2は変曲点です。 g(u)は k(u)のy軸対称曲線だから。 f(u)は (−1,0)と(0,1)のそれぞれの領域で(u+1)/2で分けられる単調増加関数と単調減少関数の和である。 f(-1)=f(0)=f(1)=1 をみたすのは 結局 (1)と(2)になる。
223 :
132人目の素数さん :2010/01/14(木) 04:18:56
確率変数は確率空間(Ω,A,P)上で定義されている。 XnがXに法則収束し、Ynがaに確率収束するとき、(aは定数) YnXnがaXに法則収束し、Xn+YnがX+aに法則収束することを示せ。 よろしくお願いします
224 :
132人目の素数さん :2010/01/14(木) 11:37:20
_______/ ̄\____ ●→ ←俺  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______/ ̄\____ ●→ 俺  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______/ ̄\____ ● ●俺  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______/ ̄\____ ● ●俺 | ( _●_) ミ _______/ ̄\____ / ● ● | | ( _●_) ミ ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | クマ──!! | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> )
コンパクト集合からHausdorff空間への連続な全単射は選択公理を仮定すれば同相写像であるという定理に何か素敵な名前を
226 :
132人目の素数さん :2010/01/15(金) 15:57:39
素敵な定理
xy平面上の 三つの点 A (0,4) , B(0,2) , C(t,0) において、∠ACB=θとする。 cotθが最大となるtを求めよ。 わかんないです><;
228 :
132人目の素数さん :2010/01/15(金) 21:33:14
>>227 t→+0のとき θ→+0で
cotθ = (cosθ)/(sinθ)
θ → + 0とすると cotθ→+∞となるので最大値無い。
229 :
132人目の素数さん :2010/01/15(金) 21:50:59
すみません、25%の焼酎を水で割って12%で200ccに死体のですが。 25%の焼酎と割る水の分量を教えてください。
230 :
227 :2010/01/15(金) 22:36:26
すみません、 cotθが最小になるtでした><;
231 :
132人目の素数さん :2010/01/15(金) 22:40:23
>>229 それは算数や数学の問題なのか?
そこでいう%というのは体積比での%なのか?
問題もちゃんと書かずに図だけアップって馬鹿なの?
235 :
132人目の素数さん :2010/01/15(金) 23:20:29
わからないのでよろしくおねがいします 4(x-3)(x+18)=0 これの解き方を教えてください
236 :
132人目の素数さん :2010/01/15(金) 23:43:06
237 :
132人目の素数さん :2010/01/15(金) 23:49:34
>>237 両辺の左から1/4を掛けてみるとどうなる?
なんてことまで書かんといかんのか?
気になるなら両辺を4で割る 右辺の0は4で割っても0
241 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 00:02:03
>>238 気付きませんでした
ありがとうございます!
242 :
232 :2010/01/16(土) 00:09:41
極限の問題です。 A=1-e^(-x)+a{e^(x)-1} B=[e^(-x)+x-1+a{e^(x)-x-1}]^1/2 lim[x→0]A/B ロピタルの定理が使えず級数展開で極限をとるみたいなのですが計算の仕方がわ かりません。よろしくお願いします。
e^x=Σ[k=0,∞]x^k/k!
ありがとうございます。 級数展開した後に上手くまとめて極限に飛ばす時の形がわからないのでできればそこの計算過程をお願いします。
246 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 01:17:46
>>243 なんで病院の定理が使えないの?
(A/B)^2 で病院通せばすぐじゃん?
247 :
243 :2010/01/16(土) 01:46:51
答えは1になるみたいんですが1になりますか?
>>243 >>246 にしたがって
(d/dx)A^2 = 2A(dA/dx),
(d/dx)B^2 = A,
L'Hospital より
lim[x→0] (A^2)/(B^2) = lim[x→0] 2(dA/dx) = lim[x→0] 2{e^(-x)+a・e^x} = 2(1+a),
lim[x→0] A/B = √{2(1+a)},
「a=0でない」と「a≠0」の違いを教えてくれ
251 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 13:36:03
垂心の位置ベクトルを使った証明なんですが △abcでa,b,cの位置ベクトルをoa→、ob→、oc→ 垂心をh、ahとbcの交点をdとすると dはbcをtanc:tanbに内分する ここまでは分かるのですが… またhはadを(tanb+tanc):tanaに内分する どうしてこう言えるのかが分りません。教えていただけませんか?
252 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 13:39:52
>>251 >垂心の位置ベクトルを使った証明なんですが
何を証明するのだ?
253 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 13:41:00
a_(n+1)=(a_n+k)^(1/2) a_1>0、k>0で定まる数列{a_n}の極限を求めよ。 これお願いします・・・
254 :
251 :2010/01/16(土) 13:42:05
>>252 すいませんでした
垂心の定理の証明です
255 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 14:07:25
垂心の定理とはなんだ?
256 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 14:51:46
>>253 任意のnについてa_n > 0
(a_{n+1})^2 - (a_n)^2 = a_n - a_{n-1}
(a_{n+1} + a_n) (a_{n+1} - a_n) = a_n - a_{n-1}
より (a_{n+1} - a_n) と a_n - a_{n-1} の符合は一致するので
a_nは単調減少か単調増加
単調減少とすると 下に有界(a_n > 0) という条件があるので収束
単調増加とすると
(a_{n+1})^2 - (a_n)^2 = a_n + k - (a_n)^2 = - {a_n -(1/2)}^2 + k +(1/4) > 0
{a_n -(1/2)}^2 < k+(1/4) でこちらも有界となり収束する。
a_n → a (n→∞)ならば
a = √(a+k)
なので
a > 0
a^2 = a +k
{a-(1/2)}^2 = (4k+1)/4
a = {1+√(4k+1)}/2
257 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 15:24:38
>>249 「a=0でない」 … 日本語知らないと読めない
「a≠0」 … 万国共通
258 :
251 :2010/01/16(土) 15:45:28
>>255 遅れてしまい申し訳ありません
「三角形の各頂点から対辺に下した垂線は1点で交わる」という定理(定義って言うのですか?)の証明です
259 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 15:59:17
>>258 それは定理だけれど
>>251 >△abcでa,b,cの位置ベクトルをoa→、ob→、oc→
>垂心をh、ahとbcの交点をdとすると
定理を証明する前に「垂心をh」って書いてあるところがおかしい。
一点で交わるという定理が証明できて、その結果として
この点を垂心と定義するわけで
存在するかどうか分からない時点で、垂心をhなどとは言ってはいけない。
いろいろ端折り過ぎておかしな質問になっているのではないかと思う。
hは垂心ではなく何かと何かの交点といったような定義がされていると思われる。
そういった前提が分からず、何を使って良いのか分からない現状では、何とも言えない。
260 :
251 :2010/01/16(土) 16:10:07
>>259 よく確認をしたら垂心の考え方を使って垂心hの位置ベクトルoh→を求める問題でした
ご迷惑おかけしました。 問題書き直しましたのでよろしくおねがいします
△abcでa,b,cの位置ベクトルをoa→、ob→、oc→
垂心をh、ahとbcの交点をdとすると
dはbcをtanc:tanbに内分する
またhはadを(tanb+tanc):tanaに内分する点だから(ここでどうしてこのような内分比になるか教えていただけませんか?)
oh→=tanaoa→+tanbab→+tancoc→/tana+tanb+tanc
261 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 16:12:21
1.楕円曲線暗号 p=13,O=(0,0)P=(1,0),Q=(0,12),R=(2,2)とするとき、 P+Q, Q+R, (P+Q)+R, 2P を求めよ。 お願いします|ω・`)
263 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 16:32:14
>>260 chとabの交点をeとすれば
eはabをtan(b) : tan(a)に内分する。
メネラウスの定理より
(be/ae){cd/(bd+cd)} (ah/dh) = 1
{tan(a)/tan(b)} { tan(b)/(tan(b)+tan(c))} (ah/dh) = 1
{tan(a)/(tan(b)+tan(c))} (ah/dh) = 1
264 :
251 :2010/01/16(土) 16:44:10
>>263 メネラウスの定理を使うとは考えもしませんでした。すごくよく分かりました
ご迷惑おかけしながらも、何度もコメントを返していただき本当にありがとうございました!
265 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 16:45:54
f(x)=1-cos(x)/x^2 |x|<<1で桁落ちしないように変形お願いします。(・ω・`)
266 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 16:50:24
いきなり質問申し訳ありません。 ある集合X,Y,Zをとります。 このとき、((XとYの直積集合からZへの写像)の集合)から ((Yから((XからZへの写像)の集合)への写像)の集合)への全単射 が知りたいのですが教えてください! わかりにくくてすいません。
267 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 17:09:36
>>265 f(x)=1- {cos(x)/x^2}
>>266 f:(x,y)|→f(x,y)をX×YからZへの写像とするとき、
y∈Y に対し、写像g[y]:X→Zをg[y](x)=f(x,y)と定めれば、y|→g[y] が求める写像になる。
269 :
265 :2010/01/16(土) 17:24:01
見難かったので訂正、 f(x)={1-cos(x)}/x^2 です。
270 :
266 :2010/01/16(土) 17:33:22
>>270 出てくる写像の集合にひとつひとつ名前をつけてみな
>272 typo f|→(y|→g[y])
274 :
266 :2010/01/16(土) 17:48:07
275 :
266 :2010/01/16(土) 17:52:21
276 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 17:52:57
>>269 cos(x) = 1-2sin(x)^2
{1-cos(x)}/x^2 = 2 {sin(x)/x}^2
>>275 なら、あとはこの対応が全単射であることを示すだけ。
機械的に出来る筈(全単射の定義をみたしていることを確認するだけ)
278 :
265 :2010/01/16(土) 18:19:44
>>276 なるほど、回答ありがとうございました。m(__)m
279 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 18:39:59
>>278 すまん。
/2を抜かしてた。
cos(x) = 1-2sin(x/2)^2
{1-cos(x)}/x^2 = 2 {sin(x/2)/x}^2
280 :
265 :2010/01/16(土) 18:49:58
>>279 2倍角のだと分かったので大丈夫です。補足ありがとうございます。
でも、これは2{(0.000....)/(0.000...)}^2だから桁落ちしませんか?
281 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 18:53:05
>>280 桁落ちってどういう意味か書いてごらん。
282 :
265 :2010/01/16(土) 19:03:22
絶対値の近い2数の加減算の結果、 元の数と比べて絶対値の小さな数が得られる時、 結果の有効桁数が著しく落ちる減少。 数理解析の初歩をやってるんですけど、よく分かってません(´・ω・`)
283 :
132人目の素数さん :2010/01/16(土) 19:11:48
>>282 今の計算で
>絶対値の近い2数の加減算
ってどこにあるんだ?
加減算って何か知ってるかい?
284 :
265 :2010/01/16(土) 19:15:00
あ・・・ごめんなさい、勉強逝って来ます。
285 :
265 :2010/01/16(土) 19:45:18
>>283 言い忘れてました。
回答ありがとうございました、余計な手間取らせてすいませんでした。
>>282 a=13.1415926631234567
b=13.1415926631234565
a-b=0.x10^-16 有効桁数は ひとつ
>>265 2 {sin(x/2)/x}^2 =1/2-x^2/24+x4/720-x6/40320+.......
>>265 個人的には
>>287 で何の不満もありませんが
出題者の気持ちをエスパーして解答しておきます
倍角公式 cos 2x = 2cos^2x -1 を書き直して
1-cos 2x = 2 (1-cos^2x) = 2(1-cos x)(1+cos x)
x が2進法で小数点以下n桁目から始まる程度に0に近い数(n = [ -log_2 x ])
のとき上記変形を n回繰り返すと
1-cos 2^n x = 2^n (1+ cos 2^(n-1) x) (1+ cos 2^(n-2)x) … (1+cos x)(1-cos x)
よって
f(x) = (1-cos 2^nx)/ ( 2^n x^2 (1+cos2^(n-1)x)(1+cos2^(n-2)x)…(1+cos x) )
=(1-cos2^nx)/ ( (2^nx)^2 a_{n-1} a_{n-2}… a_0 )
ここで a_k= (1+cos 2^k)/2 , k=0,1,…, n
a_k たちと 2^nx は全て1程度の数なので桁落ちは起きない
289 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 00:33:49
>>288 > a_k たちと 2^nx は全て1程度の数なので桁落ちは起きない
アホ
291 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 02:00:12
293 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 02:35:24
高校の宿題を今やっています x=√6+√2、y=√6−√2のとき @問目xy=□ A問目x^2+y^2=□ 2 2 B問目- + - = □ X y @の答えは4だと思います Aの答え Bの答えがわかりません どなたか教えてください よろしくお願いします
294 :
293 :2010/01/17(日) 02:45:17
文字ズレすいませんB問目はx分の2+y分の2です
高校生用のスレがあったはずだけど? 分かりづらい数値は文字に置き換えるといいかもしれない √6=a √2=b とおく A x^2+y^2 = (a + b)^2 + (a - b)^2 を公式どおりに展開する 答えは12 Bは(x/2) + (y/2)ってこと? まずxとyを1/2でくくる (x/2) + (y/2) = (x + y)/2 xとy,の中身をaとbで置き換える (a + b + a - b)/2 = 2a/2 = a = √6 答えは√6 冗長な書き方をしたけどなんだか不安だ
ごめん間違えたorz B (2/x) + (2/y)について (2/x)の分母と分子にyを掛ける(2y/xy) (2/y)の分母と分子にxを掛ける(2x/xy) よって(2/x) + (2/y) = 2( x + y )/xy …(1) @より xy = 4 …(2) また x + y = √6…(3) (1)に(2)(3)を代入して 答えは√6 / 2
領域 x≦0 0≦y≦x+3 における関数f(x,y)=x^4+y^4-2x^2-2y^2+4xyの最大値、最小値を求める問題がわかりません 自分はFをx,yで微分しFx=0 Fy=0を計算しようとしたんですがx^3+y^3=0となりx,yが求まりません どう考えればいいでしょうか?
また間違えたあうう x + y = 2√6 ね 答えは√6
300 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 05:27:21
数学1です 2次関数y=ax^2+bx+cのグラフは頂点が(1、2)で点(3、−2)をとおる このときa=? b=? C=?である また定義域が-1≦x≦2のとき この2次関数の最小値は?で最大値は?である xとyを代入してから aとbを求める段階からわかりません どなたかごしどうよろしくお願いします
>>300 二次関数の一般的な式は次のようにも表現できる
y=a(x−p)^2+q
ここでp、qは頂点の座標(p、q)である
ラグランジェの乗法数について質問なんですが x^2+y^2=4のとき、3x^2+4xy+3y^2の最大値、最小値を求めろという問題があって これにラグランジェを使った場合、わかるのは 3x^2+4xy+3y^2の極値 ですよね? 極値がわかっても最大値最小値はわかりませんよね? なのに何故か問題ではその極値をすぐに最大値、最小値と判断しているんですがなぜでしょう?
>>302 その境界上で接する点は限られててその点(極値)の大きさを判断すればいい
>>253 まづ、極限値の候補は
α = √(α+k), k>0
の根だから
α = {1+√(1+4k)}/2 > 1,
しかない。漸化式から
a_(n+1)^2 - α^2 = a_n - α,
題意により、a_n >0,
∴ |a_(n+1) - α| = |a_n - α|/{a_(n+1) + α} < |a_n - α|/α,
∴ |a_(n+1) - α| < |a_1 -α|/(α^n) → 0 (n→∞)
305 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 08:37:57
>>302 x^2+y^2=4が有界閉集合だから最大値と最小値が存在する。
端点があるわけでもないから極値のどれかがそれであれ。
>>302 3x^2 +4xy +3y^2 = 5(x^2 +y^2) - 2(x-y)^2 ≦ 5(x^2 +y^2),
3x^2 +4xy +3y^2 = (x^2 +y^2) + 2(x+y)^2 ≧ x^2 +y^2,
307 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 11:17:18
エルマガル暗号 p=59とし、下の表に従ってa,Xの値を定め (例えば、学生番号の下2桁が45ならば、a=35, X=41)Yの値を求め、さらにM=5,6, k=9,11 のときのS₁,S₂,S₂の値を求めよ。 学生番号の下1桁 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 _______ a 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 学生番号の下から2桁目 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 __________ X 27 33 37 38 41 42 45 46 49 23 大学数学の問題です。どなたかお願いします。
308 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 11:20:56
2期間の予算制約について。。得意な方がいましたら教えてください。 所得は若い時のみと考える。 若い時期の消費C1、退職後の消費C2とする。若いときの貯蓄Sを利子率rと所得Yの関数として示してください。 まず予算制約式はC1+C2/1+r=Y 、 S=Y−C1 までは分かります。経済というよりは数学かもしれませんが、、ここからSをrとYの関数になおすことができません。。。 どなたか教えてください><
309 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 11:22:46
>>308 経済関連の板へどうぞ
数学ではないものを数学板に押しつけるのはやめましょう
310 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 11:24:14
ココでちょっとしたメッセージや ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ ★★★「小沢氏は主張を通して検察に対して徹底的に対抗すべし」★★★ 小沢先生、頑張って下さい。私は最後まで味方になります。 猫
312 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 13:16:39
二重積分の問題でどうしても解けない問題があります。 ∬√(x^2+y^2)dxdy 範囲は((x-1)^2+y^2<=1、y>=0)です。 解答までのプロセスを教えてくださいませんか?お願いします。
変数変換するだけじゃないの
質問です。 x:y:z=1:2:3のとき、(x+y)/(y+z)の値を教えてください。
>>312 の二重積分の問題で、
極座標を用いた後の計算がどうしても解けません。
316 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 13:40:35
>>314 x=k
y=2k
z=3k
とでもおけば
(x+y)/(y+z) = (k+2k)/(2k+3k) = 3/5
Σ[n=1,∞]{1/(2n-1)^2}=(π/2)*(π/4)=(π^2/8) 左辺が右辺のようになる理由を教えてください
>>316 なるほど!
ありがとうございます!!!
319 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 14:14:04
∫(x*e^x^2 - x)dx が解けません。 できれば過程までお願いします。
>>314 で質問したものです。
もう1問似たような問題があるのですが、わからなくなってしまいました。
度々すみませんが、どなたかお願いします。
(y+z):(z+x):(x+y)=1:2:3のとき、(x^2+y^2)/(y^2+z^2)の値を教えてください。
>>321 同じようにやれよ、(y+z)+(z+x)+(x+y)が何になるか考えればx,y,zは出るだろ。
転写厨は無視
325 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 14:47:46
>>317 バーゼル問題をフーリエ展開で解く過程で出てこないかな
2つの袋があり、一方にはもう一方の2倍の金額が入っているとき、 甲「先に袋を開けて2000円だったとすると、もう片方は(4000+1000)/2 =2500円で後にとった方が有利」 甲の説明は正しいか。正しくないならばその理由も答えよ ↑の問題が分かりません
328 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 15:14:22
すまん、でてきたわw
330 :
sage :2010/01/17(日) 15:26:13
媒介変数の問題です x=-{(2s-1)P}/2Q , y=-{s(s-1)P}/Q , z=3(t^3 -9t^2 +18t -12)/40 P=2t^3 -3t^2 +4 , Q=2s^2 -2s+1 という問題です。お願いします
で?
332 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 15:29:00
1/2(e^x^2-x^2)
334 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 15:37:28
335 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 15:37:41
周期2πのf(x)=xって関数は連続ですよね?
意味不明
338 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 16:16:42
>>336 f(x)=xを周期函数にするという意味なら連続なわけないじゃん。
どうしても解けないんですが 領域x≦0、0≦y≦x+3における関数f(x,y)=x^4+y^4-2x^2-2y^2+4xyの最大値、最小値を求めよ という問題で 境界部分は調べることができるんですが 領域内の極値の判断ができません fをx,yで微分してFx=Fy=0を求めたいのにx,yが定まりません 何か別な手段が必要なんでしょうか?
f(x)=(sinx)^2のフーリエ級数を求める問題なんですが、 なぜ単純に(sinx)^2=(1-cos2x)/2から f(x)のフーリエ級数は(1-cos2x)/2となるんでしょうか
341 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 17:59:36
>>340 テイラー展開なんかもそうだけれど
一意性があるから。
f(x) = (1/2) - (1/2) cos(2x)
という表現は他の係数を0と考えたら三角級数とみることができる。
f(x) = (1/2) + 0 sin(x) + 0 cos(x) + 0 sin(2x) - (1/2) cos(2x) + 0 sin(3x) + 0 cos(3x) + …
このように考えたとき、フーリエ展開の一意性より
展開はこの1つしかない。ということが分かる。
>>339 Fx=Fy=0 より Fx+Fy=0 だから x^3+y^3=0
よって y^3=(-x)^3 で x も y も実数だから y=-x
>>298 ,339
x=u+v, y=u-v とでも置いた方が見通しがよさそうだが
車間距離が指数分布に従うとき、 ある地点を通る車の数はどんな分布に従うか。 教えてください。
>>345 ありがとうございます。
どうやってポアソン分布と分かるか過程も教えていただけるとありがたいのですが。
>>317 1/1 + 1/2^2 + 1/3^2 + 1/4^2 + … = π^2/6
両辺 4 で割る
1/2^2 + 1/4^2 + 1/6^2 + 1/8^2 + … = π^2/24
上から下を引く
>>346 車の位置が他の車の位置と独立なら、車間距離は指数分布に従うから
>>344 ですが、もう少し丁寧に教えてもらえないでしょうか。
350 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 23:00:30
>>349 お車の位置が他のお車の位置と独立ということですと
車間距離は指数分布に従いますので。
>>349 wikipedia のポアソン分布の項にそのまま書いてあるから
高速フーリエ変換の問題で困ってます。 n = 4, p = 5 とします。 ωn = 3 ∈ Zp が1の原始n乗根であることを示しなさい。 という問題で回答が 3^4=81=1 mod p で初めて1となるので3は1の原始n乗根である。 とあります。 が、そもそも1の原始n(=4)乗根は 1, -1, i, -i ですよね。 それが3という前提が意味分からないです。 詳しい解説よろしくお願いします。
>>353 忘れました。
Zp = Z5 = { 0 1 2 3 4 } ( mod 5 の演算 )
355 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 23:47:10
>>354 mod 5 の演算って何か分かってるのか?
>>352 > が、そもそも1の原始n(=4)乗根は
> 1, -1, i, -i ですよね。
> それが3という前提が意味分からないです。
そもそも、どういう集合上に定義された演算なのか、という質問の意味は理解できるか?
>>352 ,354
> 1の原始n(=4)乗根は
> 1, -1, i, -i ですよね
Z5 に無い数を突然持ち出すとか意味分からないです。
>>355 何か分かってないです。
Z5は5で割った余りの集合ですよね?
>>356 その質問の意味は分かりません。
( mod 5 の演算 )の部分は自分のノートにそう書いてあったので
そのまま書きました。
359 :
132人目の素数さん :2010/01/17(日) 23:58:29
>>358 >Z5は5で割った余りの集合ですよね?
じゃ、Z_5の中で3^2はいくつになるの?
>>357 1の原始n乗根というのは
n乗して初めて1になる数ですよね?
したら、1の原始4乗根は
1, -1, i, -i じゃないですか?
1^4=1、・・・、(-i)^4=1
そこにいきなり
3^4=81=1 mod 5
となるのがよく分かりません。
なぜmodが出てきたんですか?
バカですみません。
>>359 解決しました。
そーゆーことだったんですね。
ありがとうございました。
>>360 最初の疑問は、単に話題になっている原始n乗根は複素数体で考えているということ。
mod(n) についての原始n乗根は整数nについての剰余類での演算での話。
たまたま、「n乗して初めて1になる」という表現が同じだけで、演算の対象となっている集合は異なることに気づけ。
f(z)=√lxyl (z=x+iy) はz=0でコーシー・リーマンの関係式を満たすが、微分可能ではないことを示せ。 よろしくお願いします。
定義にしたがって計算するだけ。死ね。
すいません、どなたか助けて下さい。 高3の数学なんですが、毎日必死に課題をやるものの全然進みません。 スカイプつないで教えて下さる方いらっしゃいませんか・・・? y.zaitsu なんでほんとお願いします。助けて下さい。orz
366 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 03:32:28
確率変数は確率空間(Ω,A,P)上で定義されている。 XnがXに法則収束し、Ynがaに確率収束するとき、(aは定数) YnXnがaXに法則収束し、Xn+YnがX+aに法則収束することを示せ。 よろしくお願いします
367 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 04:54:09
f(z)=z/(z^2-1)をz=1のまわりでローラン展開すると 0<|z-1|<2のとき f(z)=Σ[n=0,∞]z(z-1)^(n-1)/{{(-1)^n}{2^(n+1)}} |z-1|>2のとき f(z)=Σ[n=0,∞]z(-2)^n/(z-1)^(n+2) であってますか?
368 :
sage :2010/01/18(月) 05:47:57
>>368 シムソンの定理 証明 でぐぐれ
あと、AC,AB,BCの戦場 に D から の間違いだよな
よしこさんの組の人数は20人です。 これは組全体の人数の5/9にあたります。 組全体では何人ですか? 答えは、20÷5/9=36なのですが、割り算で求めるというのが 理解できません。なんで割らないといけないの?
371 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 10:52:21
>>370 割らないといけないというより
割り算を用いるのが楽だからだな。
割り算は1(単位)あたりの数量を求める演算なのだから。
全体の2倍に当たるのなら2で割れば、元の全体が出るし
3倍に当たるのなら3で割ればいい。
今回のは5/9倍に当たるから5/9で割るのは自然なこと。
>>370 元々の量を 5/9 倍したんだから、何倍したら 1 倍に戻るか考える。
直ちに 9/5 倍すればよいことが分かるが、これは 5/9 で割ることに等しい。
小学生6年の問題集を見てたんだけど、脳が老化しているせいか 掛けるのか割るのかがさっぱりわからんw 難しいね
374 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 11:30:42
小学校に行ったことがない可能性
今は小学生どころか中学生が割合を全く理解出来ない惨状
376 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 11:55:30
何の役にも立たない小説をだらだら書いてるだけでも生きていける事を 実証している曽野綾子的に言えば 「分からなくても生きていけるんだからいいじゃない」
377 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 12:19:59
12,18,60の共通な素因数を求めなさい。 答え2×3ですが、2と3はなぜ当てはまらないのでしょうか? 他の問題ですが、48と84の共通する因数は2,2×3,3,2の2乗,2の2乗×3 となっています。この違いは何でしょうか
>>377 素因数は素数の因数だから答はどちらの問題でも2と3
問題文に素因数と書いてあるか因数や公約数と書いてあるかは
要確認だけどその巻末解答は無視して自分でがんばったほうが
いいかも
379 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 12:49:59
>>367 z=1 の周りで展開するなら (z-1) のべきで書くべきかと
> f(z)=Σ[n=0,∞]z(z-1)^(n-1)/{{(-1)^n}{2^(n+1)}}
z(z-1)^n の冒頭の z = 1+(z-1) と分解して
2より大きいほうも同様
共通因数っていったときは最大公約数だったりするかもな。
鳩ノ巣論法について教えてください。
http://www.w-kohno.co.jp/BLOG-NAME/2007/12/post-2.html より引用
> ここに n+1 個の整数がある。この中から適当な 2 個の整数を取り出して、
> その差をとるとそれが n の倍数になることを証明せよ。(早稲田大学)
>
> 問題の意味はわかりますか。例をあげてみましょう。
> 勝手に 4 つの整数をあげてみます。2 , 4 , 6 , 10 とでもしましょう。この中から、
> 4 と 10 を取り出してその差ををとると 10-4=6 で、3 の倍数になります。
4と10を取り出した場合はそうですが、他の組み合わせだと3の倍数になりません。
適当な 2 個の整数を取り出すというのは、なんでも2個取り出していいという意味ではないのでしょうか?
何度読んでもわからん。俺の頭がおかしいのか、問題が間違ってるのか。
383 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 15:06:00
>>382 数学において「適当な」という言葉は
いい加減にという意味ではなく
「適切に」「きちんと選ぶと」という意味です。
つまり、1つの組が条件を満たすなら
それが「適当な」選び方の1つえす。
適当とは、相応しいという意味であって、無作為という意味ではない。
>>383 マジですか。日本語難しいな…。
「差を取るとnの倍数になる2個の整数が存在することを証明せよ」とでも書いてくれればいいのに…。
>>385 だったら曖昧な日本語を止めて英語表現にしなさい。
日常から英語を使用すれば数学の学習や研究にも極めて有利ですね。
猫
日常用語では適当というのは、まあ 角が立たんようにぐらいでいいかげんなものです。 こういうばあいは適切というのがいいでしょうが まあ 適当にやって
388 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 15:27:12
389 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 15:33:20
ちょっとしたメモ: ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ ★★★「某国民は個人ではゾンビのくせに、集団では暴力的な無責任集団」★★★ な〜んて、かなりみっともない話でんな。 猫
>>385 おまいは、「以下の選択肢から適当なものを選べ」というような問題で
適当って書いてあるからつって、ろくに考えもせず選ぶのか?
391 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 15:36:14
Xの2乗ってここではどうやって打てばいいのでしょうか?
393 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 15:39:27
>>391 x^2 で xの2乗
x^3 で xの3乗
^ は ハット
キーボードの右の方にないかい?
>>390 はい 適当にかんがえて適切な対応をします。
問題 「以下の選択肢から適当なものを選べ」 (1)ここで死ぬか? (2)俺の言うことを聞くか?
397 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 15:45:21
痴漢魔猫出てこいよww
399 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 16:04:24
>>395 主語が特定されていないし
どっちを選んでもいいんでね?
400 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 16:11:04
式の展開での並べ方がよく分かりません 数値が正しくても並べ方が違うと間違いになるのでしょうか? 例 x^2+4y^2-4xy+6xz-12yz+9z^2 が答えなのですが、2乗は全部最初にもってこなくていいのでしょうか?
>>400 問題に指定されているならば従うべきですが
そうでなければ
>>400 で気にしている並べ方に関しては
並べ方で減点されることは少ないでしょう
仮に減点の経験をしたとしてもそれを気にするよりは
先の勉強をやったほうが生涯合計点は高いと思いますよ
402 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 16:24:12
403 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 16:27:22
痴漢魔猫出てこいよwwwwww
404 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 16:35:01
405 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 16:46:22
406 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 16:50:16
407 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 16:51:35
>>404-405 解答は既に付いているし
これ以上することもないような。
そもそも、字数に限りがある場所で
なんでそんなに沢山の問題を並べたがるのかと。
知恵袋は対話には全く向いてないし
数学の問題を聞くには根本的にシステムそのものが駄目すぎると思うよ。
408 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 16:59:52
当たり前でしょ知恵袋は数学のQ&Aが目的で作られたんじゃないんですから 馬鹿なんですか? そんな事どうでもいいから質問の解答下さいよ
409 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 17:04:46
馬鹿ww数学板には数学者気取りの馬鹿しかいねえのに何を今更ww
>>408 そんなもんどうでもいいから。はやくどっかいけよ。
>>366 任意の f: R→R 台有界連続関数に対して
lim[n→∞] E[f(Xn Yn)]=E[f(X a)] を言えばよい
(*1) |E[f(Xn Yn)-f(X a)]|≦|E[f(XnYn)-f(Xn a)]|+|E[f(Xn a)-f(X a)]|
と分解する
fは台有界連続関数だから有界なので実数Mが存在して全てのxに対して|f(x)|≦M
一方 Xn→X から Xnの分布たちの集合はtight すなわち
任意の正数εに対して実数Nが存在して全てのnで P[|Xn|≧ N] ≦ε
このNを用いて
(*2) (*1)の第1項≦E[|f(XnYn)-f(Xn a)|;|Xn|≧ N]|+E[|f(XnYn)-f(Xn a)|;|Xn|< N]
と分解すると
(*2)の第1項≦E[|f(XnYn)|+|f(Xn a)|;|Xn|≧ N]≦2M P[|Xn|≧ N]≦2Mε
fは台有界連続関数なので一様連続だから正数δが存在して
任意の実数たちx,yについて |x-y|<δN ならば |f(x)-f(y)|≦ε
このδを用いて
(*3) (*2)の第2項≦E[|f(XnYn)-f(Xn a)|; |Xn|< N,|Yn-a|<δ]
+E[|f(XnYn)-f(Xn a)|; |Xn|< N,|Yn-a|≧δ]
と分解すると
(*3)の第1項≦E[|f(XnYn)-f(Xn a)|; |XnYn-Xna|<Nδ]≦εP[ |XnYn-Xna|<Nδ]≦ε
また |f(x)|≦M から (*3)の第2項≦2M P|Yn-a|≧δ]
以上をまとめると任意の正数εに対して正数δが存在して任意のnに対して
|E[f(Xn Yn)-f(X a)]|≦|E[f(Xn a)-f(X a)]|+2Mε+ε+2M P|Yn-a|≧δ]
最後に fが台有界連続関数だから g(x)=f(a x) も台有界連続関数なので
仮定 Xn→X(法則収束)から n→∞のときE[f(Xn a)-f(X a)]→0
また Yn→a(確率収束)から n→∞のときP[|Yn-a|≧δ]→0
よって limsup[n→∞] |E[f(Xn Yn)-f(X a)]|≦(2M+1)ε
εは任意の正数だから lim[n→∞]|E[f(Xn Yn)-f(X a)]|=0
すなわちlim[n→∞] E[f(Xn Yn)]=E[f(X a)]
Xn+Ynは(*2)の分解が不要でずっとやさしいからご自分でどうぞ
412 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 17:13:00
>>410 ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
413 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 17:52:39
>>407 回答は全ての問題に答えていないですから。
だから「すべてやって頂いた方」と。。。
であるか
>>413 そんなもんどうでもいいから。はやくどっかいけよ。
416 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 18:01:28
>>413 >回答は全ての問題に答えていないですから。
もっと細切れにして聞けば
何がどこまでやったのかもわかりやすいし
後から読む人にとって
どの問題に答えが付いてるかなんて
調べながらやれってのは面倒なだけだよな。
知恵袋なんかで数学の問題を聞こうなんて時点でかなり馬鹿なのは分かるけど
知恵袋を使うにしても、もっとうまい聞き方があるんでないの。
これじゃ、答えるのが大変だから誰も答えないでくださいって叫びながら
聞いてるようなもんだよ。
>>416 じゃあ(2)以降やってください。
大変ですけど、お願いします。
これでやってくれるのですか??
どうせ君は分らないのに、ゴチャゴチャ言うタイプの人でしょ?
そんなもんどうでもいいから。はやくどっかいけよ。
やっぱり分らないんだねwww 僕は答えを求めてここにいるけど、君は質問するわけでもなく答える訳でもない。 君こそ、答えられないならどっかいってね。
そんなもんどうでもいいから。はやくどっかいけよ。
422 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 20:04:04
>>417 番号の付け方からして駄目だね。
(2)ってどれ。
どの問題について何を言いたいのかさっぱりわからん。
423 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 20:13:26
>>417 >じゃあ(2)以降やってください。
>大変ですけど、お願いします。
読むだけで大変だから嫌だ。
大変ですけどじゃなくて
一つ一つばらして聞けよ。
(2)以降ってのは
一番最後にあるこれかい?1つしかないが本当にこれだけでいいのか?
>(2) 不定積分 (x^2) / (x^(3) - 1)^2 を置換積分法を用いて求めよ。
そもそも数式が不定積分と無関係な時点で問題として成立していない。おわり。
そんなもんどうでもいいから。はやくどっかいけよ。
>>423 >一番最後にあるこれかい?1つしかないが本当にこれだけでいいのか?
こんな口調で書いてるなら分ってるだろ?
ってか、
>>416 からの話の流れで、追加の(2)はやってあるから
(2)定積分を求めなさい。
ってちょっと考えれば分るだろ?
そんなもんどうでもいいから。はやくどっかいけよ。
けんかはやめて。 数楽はもっと楽しくやるもんだろ。
428 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 20:47:39
けんかはやめて(笑) 数学はもっと楽しくやるもんだろ キリッ
そんなもんどうでもいいから。はやくどっかいけよ。
430 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 20:51:38
>>419 お前は何で此処で質問しようと思ったの?
2ちゃんの数学板なんて、所詮は数学者気取りの馬鹿しかいないんだから
ahoo知恵袋の数学カテゴリの奴らの方がまともな解答くれるよ。
431 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 20:58:57
ごめんなさいもうしません・・・・
432 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 21:03:13
>>419 何言ってんだよwwここの住民が分かるわけないだろww馬鹿しかいねえのに
433 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 21:59:59
434 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 22:05:09
和が20 積が96である2数を求めなさい っちゅーもんだいで (10 x)(10-x)=96 この式はどういう考え方をしたのさ説明せよ って問題が皆無 誰か教えてください
437 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 22:15:49
>>435 あ、すまない
なんか数学者ディオファントスだかが証明したやり方らしいんだがさっぱり...
438 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 22:16:17
>>434 2数の平均が20÷2 = 10
一方の数を10+xとすれば
もう一方の数は10-x
かけたら(10+x)(10-x) = 96で
和と差の積(a+b)(a-b) = a^2 - b^2 を使えて
100-x^2 = 96
x^2 = 4
ですぐ求まるよねって話。
439 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 22:19:37
^ってなんなんだ?? 厨房ですまない...
440 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 22:21:36
あ、累乗っことか! 自己解決! 協力ありがとう!
441 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 22:45:47
lim[n→∞] |(n+1)^n/n^n| の極限値を求めるってやつなんだけど、 極限値がeになるのはわかってるんだが、(解だけは教えてもらった) 数学嫌いの俺にはどうやったらすっきり解けるのか思い浮かばん ロピタル使おうかと思ったがなんか結構ややこしくなるから違うのかな
(1+1/n)^nの極限でeを定義するのが普通じゃないの。
1メートル×2メートルの板から必要なサイズの板を切っている。 余りが最小になるように出来るだけ枚数をとりたい。 だけど、板は1直線にしか切れず途中で止めることも出来ない。 必要なサイズと枚数は日々変動する。 これって計算式作れる?
444 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 22:51:39
>>442 あれ、もしかして俺常識知らんかっただけだったのか
ちょっと落ち着いてみる、ありがとう
445 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 23:01:59
>>442 んー…
ごめん、数学音痴なだけだと思うんだけど、
|(n+1)^n/n^n|を変形して(1+1/n)^nになるというわけじゃないよな…?
わかった気がしたが全然わかってなかった
446 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 23:04:23
>>445 (a^n)/(b^n) = (a/b)^n
447 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 23:05:40
>>443 条件が足りなすぎるのでなんともならない。
つか余りを減らしたいだけなら1辺1ミクロンの正方形で細かく切れ。
448 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 23:07:19
>>446 あぁ。 うん ああ。
そりゃそうだ。わかった。
あれ・・もしかして数学じゃなくて
算数とかそのへんクラスの悩みだったりしたのか・・?
449 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 23:08:49
無駄にスレ消費してすまん、言い忘れてた、ありがとう。
450 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 23:15:01
X^3+9X=34√2 の解がどうしても解けません。 微分をしてみるのかなぁ?と思ってやってみたのですがそれらしい解には 行き着かず・・・ よろしくお願いします
>>450 高校レベルの三次方程式なら、ほぼ間違いなく一次式と二次式の積に因数分解できるようになっているはず(実際、できた)
とはいえ最近の指導要領を知らないので、もしかしたらカルダノ公式は常備薬のようになってるのかも知れん
ここで例のフレーズが久々に登場
↓
452 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 23:36:00
>>450 とりあえず
x = (√2)t と置換すると
2(√2)t^3 + 9(√2)t = 34√2
2t^3 + 9t -34 = 0
t = 2m とおくと
16m^3 + 18m -34 = 0
8m^3 + 9m -17 = 0
m=1は解だから因数分解も簡単だ
453 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 23:36:43
不定積分の問題で ∫{3^(2x) + e^(3x)} dx が解けない… よろしくお願いします。
456 :
132人目の素数さん :2010/01/18(月) 23:41:01
>>454 3 = e^(log(3))
3^(2x) = e^(2 log(3) x)
∫e^(ax) dx = (1/a) e^(ax) + c
457 :
450 :2010/01/18(月) 23:55:09
>>451 カルダノは聞いたことはありましたが、確か授業ではあまり深くは掘り下げていませんでした。
一通り参考書などを読んでもっと調べてきます。
>>452 置換すると√2が消えて計算しやすくなるんですね・・・
t=2mで置くとか考えも付きませんでした。今から自分でも試してみます
ありがとうございました!
>>456 e^(2 log(3) x) +(1/3)e^(3x) + c
ですね!?
ありがとうございました♪
>>450 解は求めるもので、解を解くなんて言わない。
その場合、解くのは方程式か問題。
460 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 00:31:57
ワロスww
463 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 02:16:41
>>461 ∫e^(ax) dx = (1/a) e^(ax) + c
∫e^(2 log(3) x)dx = ?
464 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 03:18:28
y=Σ(1/素数)は発散しますか、収束しますか? 教えてください。
終息じゃね。 1/2^nで終息するんだし。
ハッサンとチャモロ?
ハッサンする。wikipediaにも載ってないか?
468 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 04:21:49
失礼しました。wikipediaに載ってました。 発散するという証明つきで載ってました。 ありがとうございました。
469 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 15:25:37
____,.... ,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_ /.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、 :.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\ ./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ :.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:, /l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:', !|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i :|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:| i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.| :.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ 、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/ !:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/ :.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′ :、l:|ハ 、____ /::i/'′ 小| ヽ `''ー‐`'' /|/l :.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、 N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐ ``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── | 、_ ``''‐N、 | HOMO NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ | `ヽ、 増田..i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ | 、 `ヽ、 | | : | 、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ | \ \ ヽ.|ヽ | ANAL SAIKOU. : | ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
470 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 15:29:09
2x+y+z=1 x+2y-3z=6 x-3y+2z=1 この連立方程式はどうやって解けばいいのでしょうか?
471 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 15:44:55
>>470 全部足すと
4x=8
x=2
ですぐじゃん?
472 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 16:08:08
>>471 ありがとう ではyとzはどう解けばいいですか?
>>472 xは分ったんだから後は変数二つの式じゃん。
二元一次の連立はもう中学校で習ったでちゅよねー?
474 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 16:42:44
真面目にできません x=2を代入して 4+y+z=1 y+z=-3 2+2y-3z=6 → 2y-3z=4 2-3y+2z=1 -3y+2z=-1 これを引くとy=-6になりませんか?答えと違います
>>474 それはお前が悪い。おれらや模範解答の責任じゃない。
>>474 ×になりませんか?答えと違います
○になりませんが?答えと違ってて当然です
477 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 17:04:53
重積分の問題です ∬e^(x-y)cos(x+y)dxdy I={(x,y):-パイ/2<=パイ/2,0<=y<=パイ/4}
そうですか。
479 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 17:50:34
480 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 18:20:38
>>479 y-2y-(-3y) -3-4-(-1)です やり方忘れてしまいました・・
>>477 ∬e^(x-y)cos(x+y)dxdy I={(x,y):-パイ/2<=x<=パイ/2,0<=y<=パイ/4}
=∬[I] e^x e^(-y) (cos x cos y -sin x sin y) dxdy
=∬[I] e^x cos x e^(-y) cos y dx dy -∬[I] e^x sin x e^(-y) sin y dx dy
= (∫[-π/2 , π/2] e^x cos x dx ) ( ∫[0,π/4] e^(-y) cos y dy )
- (∫[-π/2 , π/2] e^x sin x dx ) ( ∫[0,π/4] e^(-y) sin y dy )
1変数の積分になったからあとはご自分でどうぞ
482 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 18:28:48
483 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 18:34:11
zはどうすればいいか分かりません
484 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 18:39:29
>>483 a = b
c = d
ならば
a-c = b-d
は分かるのか?
485 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 18:48:34
>>481 この式を積分していくと答えがでるはずなんですけど相当な量になると思います。
どうにか簡単にする方法はないのでしょうか?
486 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 18:51:54
>>485 普通に部分積分を繰り返すだけで
大した量にはならんでしょ。
>>485 Wolframalphaにぶち込めばイインジャネーノwww
区分求積法について質問です (k=uからk=v)f(k/n)*1/n(n→∞)=∫f(x)(a→b)dxが公式ですが 左辺の1/nとはどこから出てきたのでしょうか また、f(k/n)とは 面積を求める際に誤差を少なくするため、x=k/nとし、n→∞の間隔で足していったという理解で正しいですか? 独学なため質問出来る人がいなく、こちらを頼らせて頂きました どなたかご解答お願い致します
490 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 19:01:22
491 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 19:04:31
>>489 公式じゃなくて定義だな。
f(k/n) というのは x=k/n でのf(x)の値
f(k/n)*(1/n) というのは 高さf(k/n) 幅(1/n)の長方形の面積
これの総和をとると
Σ_{k=u to v} f(k/n)*(1/n)
これは長方形の面積の和。
n→∞として、長方形を細くしていくことで
∫_{x=a to b} f(x) dx
が定義される。
ただし
u/n → a
v/n → b
492 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 19:05:27
>>490 それならもう連立方程式を解く解かないのレベルには達していないので
中学一年生の最初からやり直した方がいいと思うよ。
>>491 お早い解答ありがとうございます
定義でした…。失礼いたしました
そうだったんですか!
足していく幅は変わらないから1/n
高さはxの値によって変わるからk/nなんですね
凄くすっきりしました!
とても明確でわかりやすい解答本当にありがとうございます
感動いたしました!
494 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 19:28:55
>>380 |z-1|<2のとき
Σ[n=0,∞]{(z-1)^(n-1)+(z-1)^n}/{{(-1)^n}2^(n+1)}
でいいですか?
>>494 普通は展開するべきを揃える
(z-1)^(n-1) + (z-1)^n のように
べきの異なる項を混在させるのは
良い解答の書き方とは思わない
平均統計をとりいれた問題を作れというのがテストにでたのですが 身近なものを題材に 問題を解くことにより二つのことがわかる という注意付きだったのですが、思い浮かびませんでした。 みなさんはどのような問題が思い浮かびますか…?
思い浮かびません
>>496 平均統計でなくて確率統計でした
申し訳ございません。
499 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 21:00:12
関数の問題で質問さして下さい。 2、f(x)=x^nとおく。また、gを0を含む開区間でn回微分可能で、g(0)=1を満たす関数とする。但し、nは自然数である。 この時、次の各問に答えよ。 (1)関数fの第k次導関数f^(k)(x)を求めよ。但し、kは、1≦k≦nを満たす自然数である。 (2)h(x)=f(x)g(x)とおく。この時、h^(n)(0)を求めよ。但し、h^(n)(x)は、hの第n次導関数である。 3、閉区間[0,1]をn等分して得られる分割を考え、区分求積法を用いて、次の計算を求めよ。 ∫_0^1(x^2+1) dx
>>496 二つのこと
って何と何?その講義をとってない人にはわからないのだが
>>501 だからこそパラドックスっていうんだろうが
wikipediaの該当ページの最初に書いてあるじゃん
503 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 22:09:25
わからないのでお願いします。 関数f(x)=1/(1-3x)に関する次の(1)と(2)に答えよ。 (1) 各自然数nに対して、関数f(x)の第n次関数f^(n)(x)を求めよ。 (2) 関数f(x)のx=0におけるテイラー展開(よって、マクローリン展開)を求めよ。 よろしくお願いします
504 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 22:21:21
505 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 22:28:20
>>503 (1)
f^(n) = (3^n) n! / (1-3x)^(n+1)
(2)
1/(1-t) = 1+t+t^2+…
t=3xのとき
f(x) = 1+3x+9x^2+… = Σ_{k=0 to ∞} (3^k) (x^k)
506 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 22:55:49
微分幾何学の問題です。 単純閉曲線p(s)上のどの2点を結ぶ線分も曲線の外部に飛び出さない事を、 p(s)が凸である事の定義とする。 p(s)上の各点での接線に対し、p(s)全体がその接線の両側にまたがらない事は、 p(s)が凸である事と同値であることを示せ。 よろしくお願いします。
507 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 23:06:12
508 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 23:18:49
509 :
132人目の素数さん :2010/01/19(火) 23:20:31
510 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 00:08:22
>>499 2.
h(x) = (x^n) g(x)
h^(n)(0) = n! g(0) = n!
3.
∫_{x=0 to 1} (x^2 +1) dx
= lim_{n→∞} (1/n) Σ_{k=1 to n} ((k/n)^2 +1)
= 1 + lim_{n→∞} (1/n^3) {Σ_{k=1 to n} k^2
= 1 + lim_{n→∞} (1/n^3) { n(n+1)(2n+1)/6}
= 1 + lim_{n→∞} (1/n^2) { (n+1)(2n+1)/6}
= 1 + (1/3) = 4/3
>>451 X^3+Y^3+Z^3-3XYZの因数分解って、いつ頃から知られていたの?
512 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 02:06:33
a*b*(a^2-b^2)=A a^2+b^2=N をaとbについて解いてください 二番目からa=sqrt(N)*cos(t) b=sqrt(N)*sin(t)とおいて一番目に代入すると (N^2/4)*sin(4*t)=A とできて、媒介変数表示では解けるのですが 本文ではaとbについて陽に解いているようです なので媒介変数表示を使わずにAとNだけでaとbをそれぞれあらわしてください よろしくお願いします
a=(-1/8A(2N-2^(1/2)(N^2-(-16A^2+N^2)^(1/2))^(1/2)(N^2-(-16A^2+N^4)^(1/2)+(2)^(1/2)N(N^2-(-16A^2+N^2)^(1/2))^(1/2) b=-1/2(2N-(2)^(1/2)(N^2-(-16A^2+N^4)^(1/2))^(1/2))^(1/2) +−符号をくみあわせて
515 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 06:05:35
線形回帰モデルにおいて、誤差項(e)と共変量(z)は独立とする このとき、回帰係数βの最小2乗推定量が有効推定量となるのは どのようなときか、理由をつけて述べよ。 よろしくおねがいします
X^4+8X^3+25X^2+40X+25=0 これの解を求めよという問題なのですが、いまいち方法が思い浮かびません よろしくお願いします
517 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 10:52:59
>>516 x^4 + 8x^3 + 25x^2+40x+25
= (x^2 +5)^2 +8x^3 + 15x^2 +40x
= (x^2 +5)^2 + 8(x^2+5)x + 15x^2
= {(x^2+5)+3x} {(x^2+5)+5x}
518 :
名無し募集中。。。 :2010/01/20(水) 13:04:48
すいません、ちょっと分からない問題があるのですが 半径Rの円A(中心A)と、円Aの外部に点Pがある。 Pを通り、円Aに接する円Bの中心、半径と、その接点QをベクトルPA、Rを用いて答えよ。 馬鹿な私には分りませんでした 天才なあなたたちにとっては多分簡単な問題だと思うのでどうかお教えください
>>518 円Bの中心をBとするとAQBPは一直線上
QB=BP=(PA-R)/2
位置ベクトルの中心をAとして
AQ↑= -PA↑*R/PA
AB↑= -PA↑*(R+PA/2PA)
求めるのはベクトルなのか?
520 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 13:20:48
>>519 >円Bの中心をBとするとAQBPは一直線上
なんで?
522 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 13:31:53
>>521 それが何か?
今の話とは全く関係ないように見えるけれど。
523 :
518 :2010/01/20(水) 13:51:02
ああすいません、問題が拙かったかも知れない あの条件では多分一意には決まらないわ どうもすいませんでした
524 :
518 :2010/01/20(水) 13:54:11
>>518 は破棄でお願いします
考えて下さった方、答えてくださった方、どうもすいませんでした&ありがとうございました
あと、BQAは一直線上にあるけどPはその直線上にあるとは限らないんじゃないかな
525 :
518 :2010/01/20(水) 13:57:23
自己解決しました
でも自己解決したのは
>>519 さんの役割が大きかったです
あれで気づきました、ありがとうございました
双曲線について質問です 双曲線の標準形 x^2/a^2-y^2/b^2=1 の右辺が-1になるときとはどういったときですか? それから、 2つの定点A、BからPまでの距離の差が1即ち |PA-PB|=1となるとき 一定値は項点間の距離であることから 2a=1 となりますよね これが 2b=1 になる場合はありますか? またそれはどんなときで、どのように判別したら良いのでしょうか
527 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 14:54:39
>>519 おまえがいつも通り大ボケかましたおかげで助かったとよ
528 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 14:55:51
会社で通信教育強制で受けさせられてて、全く分かんなくて困ってます。 たぶん高校生レベルの問題だと思います。 方程式を解けって。 @ 2x^2+3x-1=0 A 1/3x^2-1/2x-1=0 計算をせよって。 B 1/i^3 C 1/(1+i) D (√-4)+(√-36) E (√-12)*(√-2) D (√-12)/(√-3) E (1+2i)(1-2i) まだまだわかんないとこいっぱいあるけどとりあえずこんなけ。 どうかよろしくお願い致します。 記号の使い方間違ってるかもしんないです。
529 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 15:04:35
>>526 (x/a)^2 - (y/b)^2 = -1 ⇔ (y/b)^2 - (x/a)^2 = 1
これは、
(x/a)^2 - (y/b)^2 = 1
において、x/a とy/bを入れ替えただけで
y軸と交わるような双曲線。
x=0とかy=0とか入れてみれば、どっち向いてるかは分かる。
aとb入れ替えるのも同じ。x軸の方向に開いた双曲線なのか
y軸の方向に開いた双曲線なのかを考える事。
>>528 いい年して日本語も満足に使えないことのほうが心配になるよ
そもそもあなたはどこまで卒業したの?
大学?高校?中学?小学校?
>>530 商業高校卒の24歳。今の会社は4つ目。
結婚もしてるけど子供はいない。
数学は苦手で勉強もまともにしたことないけど今の会社は一応大手で
中途入社の社員になぜか通信教育受けさせるみたい。
で、解き方分からないし困ったから書き込んでみた。
親切な方よろしくお願いします。
どうしてもわからないので書き込みさせてください p,qを素数として、rを奇数とする。もしm=r^2 - 4q^p < 0 が平方因子をもたず |m| < 4q であれば 虚2次体K=Q(√m)の類数hはpで割れることを証明せよ 1何から手をつけていいのかがわからず、どのような道筋で証明すればいいのかわかりません。 すみません、どなたかご教授ください
533 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 16:08:39
>>531 そういう状況であれば
テキスト読んでも分かりませんでしたで提出した方がいいと思うよ。
分かったふりするのは通信教育に金出してくれてる会社に申し訳ないよ。
理解を求めて、こういう掲示板に来るのなら
いろんなものをいっぺんに聞こうなんてことはすべきじゃない。
1つ1つ解決していこうというつもりがないなら
白紙で出した方が千倍マシ。
534 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 16:39:44
一様収束するか調べよ ∞ Σ x / n(1+nx^2) n=1 ∞ Σ x/(1+x)^n (0≦x≦1) n=1 だれかエラい人お願いします
535 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 16:43:19
>>534 分数・分子・分母はどこからどこまでなのかわかるようにカッコを沢山沢山いっぱい沢山つかうように
>>533 親切な意見どうもありがとうございます。
一回ほとんど白紙で出してます。
同期や後輩でも東大とか出てるやつには受けさせないのに
私や他の中途の人間には本人の意思とは関係なく知らない間に
申し込まれていたのでムカついてスッカスカで出しました。
そしたら上司はネットで聞いて答えだけは書けと言いました。
上司ももちろんこの通信教育を受けさせることには疑問があるそうです。
私自身会社の考えとか会社に申し訳ないとかどーでもいい感じです。
>>533 さんは親切過ぎて私の人間性まで改善してくれようとしましたが
私は楽して答えが分かればそれでいいと思い書き込みをしました。
6つもまとめて聞いたことはごめんなさいひとつずつ地道に聞いていきますので
どうかよろしくお願いいたします。
537 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 17:36:17
Gを位数60の単純群としたとき、 Gのシロー5-部分群の個数が6つであることを示しなさい。 (シローp-部分群の個数は、 │G│/│Gのシローp-部分群の位数│を割り切るという命題を使ってもよい。) という問題で悩んでいます。 命題を使うと、60/5=12となり、シロー5-部分群の個数の可能性としては 1.2.3.4.6.12。 このうち、シローの定理(シロー5部分群の個数は5を法として1と合同)を使うと 1.6。 に絞られるところまでは理解できたのですが、ここからなぜ1が除外されるのかがわかりません。 もしかしたら、Gが単純群ということを使うのかもしれませんが…。 どなたか、アドバイスよろしくお願いします。
538 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 18:03:08
p-シロー部分群がただ一つ存在するならばその群は正規部分群になるのでGが単純群ということに矛盾
2x^2+3x-1=0 お願いします。
540 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 19:34:33
>>539 2x^2 +3x-1 = 0
x^2 +(3/2)x = (1/2)
{x+(3/4)}^2 = (17/16)
x+(3/4) = ±(1/4)√17
x = {-3 ±√17} / 4
>>539 因数分解 たすき掛け
でググッてみるといい。
542 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 19:49:53
>>535 すいません
Σ[n=1,∞] [ x / {n(1+nx^2)} ]
Σ[n=1,∞] [ x /{(1+x)^n} ] (0≦x≦1)
改めてお願いします
543 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 19:55:54
545 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 20:04:22
547 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 20:21:54
(1/3)x^2-(1/2)x-1=0 どなたかお願いします。
548 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 20:33:32
>>547 x^2 -(3/2)x -3=0
{x-(3/4)}^2 = (57/16)
x -(3/4) = ±(1/4)√57
x = {3±√57}/4
数列の和の問題で an=2n-1/2^n の和snはどのような形になりますか? できれば途中の式があると有難いです。
(1/i^3) この計算どなたかお願い致します。
(1/i^3) =i^4/i^3=i
555 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 21:35:41
{1/(1+i)} この計算よろしくお願い致します。
>>555 1/(1+i)=(1-i)/(1+i)(1-i)=(1-i)/(1-i^2)
=(1-i)/(1+1)=(1-i)/2
558 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 21:44:13
f(x)=x^3-6x^2+9x-2b(bは実数)のとき、 x≦bにおけるf(x)の最大値がb^2-15であるときの bの値は何になりますか?
>>560 b=-1 or -1+2√5 or 5
563 :
132人目の素数さん :2010/01/20(水) 23:10:14
ベクトルのリー微分の質問です。 手持ちの教科書ではベクトル(d/dμ)を(d/dλ)に沿ってリー微分するさい、 fを任意関数として[(d/dμ)*,(d/dλ)]=0、(df/dμ)*(全てのλ)=(df/dμ)(λ+Δλ) となるような新しいベクトル場(d/dμ)*を導入し、もとの(d/dμ)との差をとることで リー微分としています。そして、[(d/dμ)*,(d/dλ)]=0から、 (df/dμ)*(λ)=(df/dμ)(λ)+((d/dλ)(df/dμ)(λ)-(d/dμ)(df/dλ)(λ))Δλ となることは示せたのですが、(教科書にはこの式が載っている) 一方で、d/dμ*の定義よりdf/dμ*(λ)=df/dμ(λ+Δλ)が成り立つので これをテイラー展開すると、 df/dμ*(λ)=df/dμ(λ)+(d/dλ)(df/dμ)(λ)Δλとなり、 リー括弧から出発したときの3項目が出てこないのですがどこの計算が間違っているのでしょうか よろしくお願いします。
565 :
F :2010/01/21(木) 00:14:19
両辺に(dφ(x)/dx)を乗じて (dφ(x)/dx)d^2φ(x)/dx^2 = (dφ(x)/dx) ρ(x)/(ε_0ε_si) まとめて (1/2) d(dφ(x)/dx)^2/dx = ρ(x)/(ε_0ε_si)(dφ(x)/dx) 是を積分するといい
566 :
132人目の素数さん :2010/01/21(木) 02:37:33
初等言語 LP の論理演算子の集合を、 {→, ¬, ∀, ∃} とする。 LP の述語記号は、P( _ ) 、 R( _, _ ) とする。 定項を C = {ci | i∈ω}、変項を V = {vi | i∈ω} とする。 (1)LP の項を、(3)と(4)が成り立つように定義せよ。 (2)LP の論理式 (formula) を定義せよ。 (3)∀x∀x P(x) が LP の formula であることを示せ。 (4)∀x ( P(x)→∀x R(x, y)) が LP の formula であることを示せ。 集合と論理で課された問題です。よろしくお願いします。
567 :
132人目の素数さん :2010/01/21(木) 08:48:52
>>566 > (1)LP の項を、(3)と(4)が成り立つように定義せよ。
この(3)と(4)って何?
568 :
566 :2010/01/21(木) 11:00:03
>>567 ∀x∀x P(x)と∀x ( P(x)→∀x R(x, y))が成り立つようにということだと思います。
確実な返答で無くてすみません、よろしくお願いします。
微分方程式 dy/dx = 3*y^(2/3)の解で、x=αでy=0となる解は、存在するが一意性をもたないことを示せ。 また、微分方程式の右辺は(α,0)の近傍でリプシッツ条件を満たしていないことを示せ。 よろしくお願いします。
-2 -1 1 5 ?? 29 61 ?? ??の数字の和はどうやったら求められるのでしょうか?
日本語でおk
572 :
Fランク受験者 :2010/01/21(木) 13:44:18
>>569 y(x)=3/5 x (x^2)^(1/3)+y(0) ですが? なにか?
573 :
Fランク受験者 :2010/01/21(木) 14:19:13
>>569 ごめん 読み間違いでした。
y(x)=1/27(x+c)^3なので
初期条件y(a)=0 から
y(x)=1/27 (x-a)^3になります。
その他のことは わかりません。
574 :
Fランク受験者 :2010/01/21(木) 14:35:06
>>569 ねんのため
dy/dx = 3*y^(-2/3)
ならばリプシッツ条件は(α,0)の近傍でみたしていない。
y(x) ∝ (x+c)^3/5 の複数個の曲線が可能ですけど
Fランク受験者はだまっとれ バカ!!
Fランクですらない俺はどうしたらいいですか?
不定積分苦手です・・・ ∫e^(2 log(3) x)dx = たのむ。
∫e^(2 log(3) x)dx =1/(2 log(3)) ∫e^(2 log(3) x)d(2 log(3))x =1/(2 log(3))e^(2 log(3) x)
579 :
132人目の素数さん :2010/01/21(木) 20:02:21
√-4+√-36 この計算どなたかよろしくお願いします。
h(x)を,-∞<x≦0においては0と,0<x<∞においてはxと定めるとき, 線型方程式 dy/dx = h(x)y+x の解で,x=-1においてy=1となるものを求め,この解がx=0において連続的微分可能であることを示せ よろしくお願いします
>>578 ありがとうございます。
1つ聞きたいんだけど
∫e^(2 log(3) x)d(2 log(3))x
↑
ここにdがあるパターン初めて見たけど別の表記はある?
>>581 578じゃないが
y=(2 log(3))x と積分変数変換するのが同じ変形の別の表記
>582 サンクス
不定積分の問題です。 (x^3) / ((x^2) -x -12) 答えは (1/2)x^2 + x + (64/7)log|x-4| + (27/7)log|x+3|+C だけど授業で先生が途中式飛ばして 分らないから教えて<(_ _)>
部分分数分解
>>584 分子の方が次数が高いからまずは割り算
次に部分分数分解
587 :
132人目の素数さん :2010/01/21(木) 21:59:50
広義積分の問題です。 ∬x*e^(-y)*sin(y)/y^2 dx*dy , D={(x,y)| x>=0,y>=2x } D です。 座標軸変換の問題ならまだ分かるのですが、この問題はどう変換していいのやら、分かりません>< よろしくお願いしますmm
>>585 >>586 部分分数分解をすると
x + (x(x+12) / (x-4)(x+3)
になるよね??
次は?
割っただけだろそれ
>>587 二重積分 → 逐次積分
∬[D] F(x,y) dx dy = ∫[y=0,∞](∫[x=0,y/2] F(x,y) dx)dy
でできるのでは。
この辺からよくわからないんだけど x + (x(x+12) / (x-4)(x+3) = A/(x-4) + B/(x+3) って置いて =(A+B)x +3A -4B まで求めたけどあってる? あってたとしてもそれ以降が分らない。
>>588 x + (x(x+12) / (x-4)(x+3)
かっこ悪い
何で二次の項まで割り算しないんだ
594 :
132人目の素数さん :2010/01/21(木) 22:45:10
>>590 ありがとうございます。おかげで解くことができました。
lim(β→∞) 1/8 *∫[0,β] sin(y)/e^y *dy
と変形して、答えは、1/16になりました。
答えがないので、もしお暇でしたら、答え合わせのほうお願いしますmm
596 :
132人目の素数さん :2010/01/21(木) 22:55:37
√-4+√-36 この計算どなたかよろしくお願いします。 答えが8iなのは分かります。
8i
>>595 123÷11=10あまり13
ってやってるように見える。
>>599 x(x+12)) / ((x-4)(x+3) = ((x^2 - x - 12) + (13x + 12))/(x^2 - x - 12) = 1 + (13x + 12)/(x - 4)(x + 3)
というか部分分数分解は (x - 4)(x + 3) が分母の分数をそれぞれ x - 4 と x + 3 が分母の分数の和に分けることであって・・・・・
>>598 ゴメン。
x + 1 (13x + 12) / ((x-4)(x+3))
ってことか!?
そもそも先生が途中式を飛ばしたってのは本当なのか?
>>584 がよそ見してたか寝てたかで見逃しただけなんじゃないのか?
授業の進みが悪くて試験が近いから 今日は超高速でやってたw
(1/x)*log(x^0.5+(x-a)^0.5) という関数のx→+∞での漸近形はx^-1に比例しますか? 比例するならばその係数を教えてください よろしくお願いします
C = [ 1-e^(-x)+a{e^(x)-1} ] / [e^(-x)+x-1+a{e^(x)-x-1}]^1/2 のとき lim[x→0]C の極限を求めろ。 よろしくお願いします。
>>601 (13x+12)/{(x-4)(x+3)} = A/(x-4) + B/(x+3)
=(A+B)x+3A-4B
A=64/7 B=108 / 7
ってなったけどどこか違う?
>>608 ありがとうございました。
ここまでに帰着する時点で間違ってるのかもしれません。
もう一度、計算し直してみます。
(2x-2x^2)^(3/2) この式を積分するにはどうすればいいですか?
(3/2)乗の中身を平方完成すると (a^2-x^2)^(3/2)の積分を計算すればいいことがわかる この積分はx=asintとおくと解ける
614 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 08:05:34
>>596 √(-4) = √(-2^2) = 2√(-1) = 2i
√(-36) = √(-6^2) = 6√(-1) = 6i
615 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 10:03:09
e^(-x)-x^2 の非線形方程式をNewton法と逐次代入法で解き、 その収束の違いなどを論議せよ、但し、初期値や収束判定子は適宜決めること。 誰か教えてくれ 卒業できない
>>615 方程式になってないが
e^(-x)-x^2 = 0 か e^(-x)=x^2 と書きたかったのだろうか?
濃度が2^aleph_n (n > 0)な無限集合って要素の記述は Pow(自然数全体の集合) = { 空集合, (0), (1), ..., (aleph_0), (0, 0), ..., (aleph_0, 0), ..., (aleph_0, aleph_0), (0, 0, 0), ..., (aleph_0, aleph_0, aleph_0), ..., (aleph_0, aleph_0, aleph_0, aleph_0, ...), ..., N^|N| ← 最後の要素 } = 濃度aleph_1の無限集合 の様にまず濃度aleph_1に対して順序関係を定めておいて、m > 1なaleph_mについては Pow(aleph_(m - 1)な無限集合) = { 空集合, (aleph_(m - 1)の1番目の要素), ..., (aleph_(m - 1)), (aleph_(m - 1)の1番目の要素, aleph_(m - 1)の1番目の要素), ..., (aleph_(m - 1), aleph_(m - 1)の1番目の要素), (aleph_(m - 1)aleph_(m - 1), aleph_(m - 1), ...) ← (aleph_(m - 1)な無限集合)^|aleph_(m - 1)な無限集合| } みたいにすれば再帰的に決められるんじゃないんですか? 散々言われている「記述できない」っていう立場から見るとおかしい部分があるのかもしれませんが、 自分では良く分かりません。どなかたご教示お願いします。
すみません書き損じです。 濃度aleph_mの冪集合は Pow(aleph_(m - 1)な無限集合) = { 空集合, (aleph_(m - 1)の1番目の要素), ..., (aleph_(m - 1)), (aleph_(m - 1)の1番目の要素, aleph_(m - 1)の1番目の要素), ..., (aleph_(m - 1), aleph_(m - 1)の1番目の要素), ..., (aleph_(m - 1)aleph_(m - 1), aleph_(m - 1), ...) ← (aleph_(m - 1)な無限集合)^|aleph_(m - 1)な無限集合| } です。
619 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 10:57:04
何言いたいのかよくわからんけど > (aleph_0), (0, 0) これって、(∞,0), (0,0)というような数でない たどり着けないものを入れてるの?
ベクトル(a, b, c, d, ...) = (aleph_n, i, j, k, ...)は(∞, i, j, k)と解釈してください。 でもなんというか、違うんです。 aleph_n進数を考えてaの値が最大値になった次の順序関係でいう後の元は(0, b + 1, c, d, ...)になると想定しているんですが aleph_n濃度の集合との写像では絶対に(0, b + 1, c, d, ...)には辿り着けませんし、ベクトルの次元数もaleph_nあるので (a + 1, b, c, d, ...), (a, b + 1, c, d, ...), ..., (a + 1, b + 1, c, d, ...), ..., (a + 2, b, + 1, c + 1, d + 1, ...), ...を期待して α < κ < λ < ... (α, κ, λは濃度aleph_nの集合の元)がある時にf(α) = (a + 1, b, c, d, ...), f(κ) = (a, b + 1, b, c, d, ...), f(λ) = (a, b, c + 1, d, ...)としても 絶対にf(Ω) = (a + 1, b + 1, c, d, ...)なΩがaleph_nの前に現われる事はありません。 部分集合に∞を入れるのは、単に総称してるだけな感じで本気でそう思い込んでるわけではありません。
すみません。またミスです。(a + 1, b, c, d, ...)なんていう感じにa, b, c, d, ...に自然数足してますが、 本来ならば先に > α < κ < λ < ... (α, κ, λは濃度aleph_nの集合の元)がある時に を言って置いてから (a + α, b, c, d, ...)とするべきでした。 620の自然数に関しては全てα, κ, λ, ...に置き換えてください。
622 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 11:20:58
>>620-621 そもそも何をしたいのかをハッキリさせろ。
大小関係を入れるだけだったら難しい事ではない。
>>622 チューリング完全な体系で作用素を記述したりしなかったりしようとしています。
チューリングマシンで作用素を記述(ただし全てではない)するのに 無限集合に一般的な順序関係が必要だったのです。 ありがとうございました。
625 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 11:33:25
ハァ??
x/(x^(3)-1) = 1/3(x-1) - (2x+1)/6(x^(2)+x+1) + 1/2(x^(2)+x+1) これの途中を詳しく たのむ。
このやり方の名前とやり方ってどうやるんだっけ? 1/{2(x^(2)-x+1)} = 1/2・1/{(x-(1/2)^2 + 3/4}
628 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 12:34:08
>>616 間違えた e^(-x)-x^2 = 0でおk
たすけて
629 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 12:49:45
>>624 順序関係が必要なことと
1:1対応がいるかどうかは
全く関係ないように思いますが?
>>627 計算おかしいと思うけど、平方完成し(ようとし)てる。
631 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 13:25:33
>>626 x^3 -1 = (x-1)(x^2 +x+1)
1/(x^3 -1) = 1/{(x-1)(x^2 +x+1)}
= {a/(x-1)} + {(bx+c)/(x^2 +x+1)}
とおいて、両辺にx^3 -1をかけると
1 = a(x^2 +x+1) + (bx+c)(x-1)
x = 1を入れて 1 = 3a
x = 0を入れて 1 = a -c
x^2 の係数を比べて 0 = a +b
>>628 丸投げしすぎ
数学として議論するなら、解は負になく正に唯一つあるというところから始めるが
それが必要ならご自分でどうぞ
正のところで考えればよいことをふまえれば
逐次代入法の漸化式は初期値をたとえば1にとって
x[n]^2=Exp[-x[n-1]], n=1,2,3,..., x[0]=1 すなわち
x[n_]:=Exp[-x[n-1]/2]; x[0]=1
このx[n]が有界でそこからさらに収束ということも必要ならご自分で
収束がわかってるとすればその極限 x が元の方程式の解なのは明らか
Newto法は x[0]=1 と x[n]=x[n-1]-f[x[n-1]]/f’[x[n-1]] すなわち
x[n_]:=x[n-1]-(x[n-1]^2-Exp[-x[n-1]])/(2x[n-1]+Exp[-x[n-1]]); x[0]=1
数値解はご自分で。上の「すなわち」の直後の行はそれぞれコピペすればMathematica
で使える。必要なら実行した後 Table[N[x[n], 30], {n, 1, 7}] などで確認されたし
逐次近似は x[n]-x が等比数列に漸近
Newton法は2次で比べて収束がずっと速い
そういう議論が続くことになっているが
丸投げしすぎでこの調子では書ききれないからあとはご自分でどうぞ
定積分の問題なのですが、 ∫[X=0,1]e^3XdX ∫[X=0,√π]2XcosX^2dx の解法を教えてください。 解説を読んでも端折られているのか、わかりません・・・
635 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 17:30:07
√12*√-2 この計算どなたかお願いいたします。
>>635 訂正
√-12*√-2でした、ごめんなさい。
よろしくお願いします。
637 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 18:29:46
>>495 どのようにすればいいのですか?展開するべきを揃えたら
>>367 の
f(z)=Σ[n=0,∞]z(z-1)^(n-1)/{{(-1)^n}{2^(n+1)}}
になってしまう
教えてください
∫∫D[(x-2y^2)^(1/2)]dxdy D=[2y^2≦x≦2y , y≧0] 重積分の問題です。 途中計算がとても複雑になってしまうのですが・・・
定積分の問題をお願いします。 ∫[X=0,1]e^3Xdx ∫[X=0,√π]2XcosX^2dx どうしても解答の答えと合わないので、解法を教えてください。
640 :
639 :2010/01/22(金) 19:26:32
リロードしてなくて二回質問してしまいました・・・ ↑は無しでお願いします
>>633 ∫[X=0,1]e^3XdX は
>>577-578 ,581-582 と同様にやればよいが
∫[X=0,√π]2XcosX^2dx は y=x^2 と積分変数変換すればよいが
>>637 |z-1|<2のとき
Σ[n=0,∞]{(z-1)^(n-1)+(z-1)^n}/{{(-1)^n}2^(n+1)}
= 1/(2(z-1))
+ Σ[n=1,∞] (-1)^n 2^(-n-1) (z-1)^(n-1)
+ Σ[n=0,∞] (-1)^n 2^(-n-1) (z-1)^n
において右辺2行目のnをn+1と置き換える(和を取る変数を変換する)と
= 1/(2(z-1))
- Σ[n=0,∞] (-1)^n 2^(-n-2) (z-1)^n
+ Σ[n=0,∞] (-1)^n 2^(-n-1) (z-1)^n
= 1/(2(z-1)) + Σ[n=0,∞] (-1)^n ( -2^(-n-2)+ 2^(-n-1)) (z-1)^n
ちゃんと (z-1)^n でまとまるが?(途中で放置するけど係数はちゃんと整理してね)
644 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 19:42:18
8x^2-7x+12=0 お願いします。
645 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 20:16:29
>>644 x^2 -(7/8)x + (3/2) = 0
{x-(7/16)}^2 = -335/256
x-(7/16) = ±(1/16) (√335) i
x = {7±(√335)i}/16
授業で先生がx=C1e^(iωt)+C2e^(-iωt)をオイラーの公式で展開して実部を出すと x=C1cos(ωt)+C2sin(ωt)になると書いたのですがなぜこうなるのでしょうか?C1,C2は積分定数です 確認のために計算してみたのですが、展開して実部だけの式を出すと x=C1cos(ωt)+C2cos(ωt)となりました。どうして上記のようになるのか不思議で困っています。 どなたかお願いします。ちなみにこの式は力学の振動問題における微分方程式を解く過程のものです。 数学的内容なのでここで質問させていただきました。
>>646 C2の前にiでもついてんじゃねーの?
その式のままなら当然cosで政界。
648 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 20:43:42
最初から書きます d^2x/dt^2=ω^2x d/dt=DとおくとD=√(-ω^2)=±iω dx/dt=Dx⇒x=C'e^(Dt) Dを代入してx=C1e^(iωt)+C2e^(-iωt) (C',C1,C2は積分定数) がなぜ実部を取り出すと以下の式になるんでしょうか、iC2になるとするとこの過程のどこが間違っていますか? x=C1cos(ωt)+C2cos(ωt)
650 :
あほのアラフォー♀ :2010/01/22(金) 20:45:06
4x^2+6x-1=0 の x の値を教えてください。 たすきがけでは解けません。 お願いします。
>>649 >x=C1e^(iωt)+C2e^(-iωt)
この式のC1、C2と
>x=C1cos(ωt)+C2cos(ωt)
こっちのC1、C2は別物だろう。
653 :
650 :2010/01/22(金) 21:08:24
>>652 ありがとうございます。
9/16がどこからでてくるのかわかりません。
すいません、C1,C2の積分定数を書き換えるのを忘れてしまいました 仮にA=C1+C2,B=C1-C2としておくと計算していくとx=Acosωt+iBsinωtになります やっぱりC2の前にiが付く要素がないと思うのですが・・・
655 :
132人目の素数さん :2010/01/22(金) 21:52:53
メビウス反転公式の途中で Σd|n μ(d)Σa|n/d f(a)=Σa|nΣd|n/af(a)μ(d) の等号成立の理由がわかりません。 どなたか教えてください。
656 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 00:02:40
l_k=ε_ijk x_i∂_jと x_kを縮約したいのですがx(l)=x_k ε_ijk x_i∂_jとl(x)=ε_ijk x_i∂_j(x_k)で値が変わってしまいます。 なにがいけないのか教えてください。
不定積分の問題なんですが計算が合わない… x/(x^(3)-1) a/(x-1) + (bx+c)/{(x^2)+x+1}とおいて a=1/3 b=-1/3 c=-2/3 が出てくると思うのですが その辺がよくわからないです… たのむ。
どの辺がよくわからないのかまったくわからないわけだが
中学生でも出来る計算だぞ。
660 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 00:30:02
>>656 の補足なのですが
lは恐らく、l=(ε_ijk x_i∂_j)∂_kというベクトルだと思うのですが
成分のなかにもベクトルが入ってきていて、それの扱いがわかりません。
たぶん軸ベクトルだからそうなってしまうと思うんですが、この場合の縮約はどうすればいいのでしょうか?
なお、アインシュタインの規約で書いています。
>>654 そもそもC1、C2は実数とは限らないのでは?
>>658 その辺というより、そこまでがあっているとしたら、その後です。
最初から最後までやってくれるなら一番助かるのだが…
3/{x(x+3)} = (1/x) - 1/(x+3) こうなるのはなぜ?
うるせー死ね。
666 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 03:09:08
>>641 いちおう計算できたのですが、
答えは√2π/32になりますか?
669 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 05:11:54
√-12/√-3 この計算どなたかお願いします。
マイナス√の問題聞きすぎだろ。 教科書ちゃんとよんで理解しろって。 2
いっそ一度に全部出せばいいのに小出しにするから煙たがられる
672 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 05:52:26
3×{0.022×(1-0.022)÷551}1/2=0.019 なぜ 0.019になるか それまでの計算を教えてください 電卓つかっても いくらやってもでません おねがいします
@、1/(1+e^-x)のxの不定積分 A、xlogxのxの不定積分 B、{(cosx)^4}sinxの2πから0の範囲で積分の3問がわかりません答えだけでなくある程度解き方を教えてください (logx)^2 /xのeから1の範囲で積分すると(loge)^3-(log1)^3で答えは1であってますか?
674 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 09:03:39
>>671 一度に全部出したら余計答えるのが嫌になるが?
>>673 @逆数ぽい式の積分は大抵logがからむから、log(1+e^-x) を微分してみる。。。と (-e^-x)/(1+e^-x) あ、分子に余計なのがでた。
まてよ。。。1/(1+e^-x) = (e^x)/(e^x+1) だから、答えは、log(e^x+1) だ。
A微分して単独でlogが出てくるような初等関数なんてないからやはり不定積分にもlogが現れるだろうね。(x^2)/2*logx って項を作れば、
前半の微分で目的の関数になるな。 でも後半のlogxの微分もするんだよなあ。
じゃあもう一項 -x/2 追加すれば相殺してやろうかな、単純な式だから助かったよ。
答えは、(x^2)/2*logx - x/2 だ。
Bsinx dx って d(-cosx) になっちゃうよ。 だから、∫{(cosx)^4}sinx dx = ∫(cosx)^4 d(-cosx)
・積分範囲てもしかして0から2πかな...
∫[-1,+1] (cosx)^4 d(-cosx) + ∫[+1,-1] (cosx)^4 d(-cosx) = 0 (そりゃあ元の被積分関数は、π中心に関して奇関数だから当然だ)
・それとも0からπ なら
∫[-1,+1] (cosx)^4 d(-cosx) = ∫[-1,+1] t^4 dt = 2/5
最後のは、積分範囲が1からe のつもりだろうけど、
∫(logx)^2 /x dx = (logx)^3 /3 なので、1/3 の掛け算が足りません。
676 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 09:25:18
独り言ぶつぶつぶつぶつ気持ち悪い
677 :
675 :2010/01/23(土) 09:25:44
>>673 >>A微分して単独でlogが出てくるような初等関数なんてないから
すみません嘘でした。
∫(logx)dx = xlogx - x
ですので。。。
678 :
676 :2010/01/23(土) 09:30:01
>>676 本当に計算中に独り言してたらキモイけど、
>ある程度解き方を教えてください
ってあるから頭の中をトレースしただけだよ。。。
厳密な教科書的説明をするより良いんじゃないかと思って。
(x^2/4)(2logx-1)
>>675 わかりやすい説明ありがとうございます。助かります。
Bでsinx dxがd(-cosx)になる理由がわかりません。
範囲は0から2πです。
683 :
675 :2010/01/23(土) 10:37:00
>>679 ,
>>681 >> 答えは、(x^2)/2*logx - x/2 だ。
計算間違いしてました。。。相殺のための項は、-x^2/4
(x^2)/2*logx - x^2/4 = (x^2/4)(2logx-1)
ですね。
>>682 フォローありがとう。
>>655 (a・d)|n
を満たすすべての(a,d)の組について足せ、の意。
∴ Σd|n Σa|(n/d) g(a,d) = Σa|n Σd|(n/a) g(a,d),
>>671 前に一度にまとめて書き込みをした際に迷惑だとの意見があったので
ひとつひとつ質問しています。まとめて質問したほうがいいんですか?
>>528 >>551 >>536 が私です。
>>670 教科書やテキストは持ってないです、ごめんなさい。
仕事だったのと携帯からの書き込みは規制がかかっていた為
レス遅くなってすみません。
687 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 21:33:06
今鳥居氏の「はじめての統計学」という本を頼りに、統計学の試験勉強を進めていますがわからないところがあったので質問いたします。最小2乗推定量の公式があると思いますが、そこから誤差Uiの分散の不偏推定量、^αの標準偏差の推定量 、^βの標準偏差の推定量がどういう意味を持ち、なんでこの値が導き出されるのかがわかりません。 正直、厳密な式の証明というよりは、とりあえず使いこなせるようになるために、概略だけで結構ですので御回答頂けると幸いです。 あと不偏推定量というのはそもそもある統計量の期待値が母数と一致すると事をいうと解釈してよろしいでしょうか? 以上質問は2点なんですがよろしくお願いします。
688 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 21:59:24
>>686 >ひとつひとつ質問しています。
んーと、質問をばらしてもこれじゃ何の意味もないと思うんだよ。
ひとつ質問して、その回答を理解する。ここまでやって完結。
理解したら次の質問は自分で解決できると思うんだ。
回答をもらってもなにひとつ理解してないから
次にまた同じ質問をしてしまう。
そんなんじゃ回答書く人だって怒るわ。
コピー機かなにかと勘違いしてやしないか?
なんでも丸暗記してきただけの馬鹿だから ちょっとでも文脈がかわるとわからなくなる。 よくいる馬鹿だよ、教える価値もない。
次の問題がわかりません。 Find the area enclosed by one leaf of the rose r = 12cos3θ グラフを描こうと思って、θに適当に値を入れてみて点を繋げようとしたんですが どうもバラのような形になりません。 何かうまい方法ありますか?
>>690 バラのような形にならないのじゃないか?
>>691 問題名が「One leaf of a rose」というので
バラの葉っぱのような部分の面積を求める問題だとてっきり思ったのですが
違うんですかね?
バラの形にどうしてもならない・・・
>>692 バラにはならんって。
プロペラとかの方が近いかも。
>>692 693も言ってる通り
3枚のプロペラかな
バラに意識とられすぎでしたね ありがとうございました
「3枚のプロペラ」 なんか小説ぽい
>>690 の者ですが
皆さんグラフを描く時どのように描いてますか
私はいつも値を入れて推測しながら描いているのですが
その方法だといつか詰まりそうな気がするのですが。。。
698 :
687 :2010/01/23(土) 23:01:22
誰かアドバイスください・・・
699 :
132人目の素数さん :2010/01/23(土) 23:01:38
ああ、プロペラを三枚束ねると 折れにくいって話だっけか
>>697 別に概形捉えるだけならそれでいいんでない。
グラフ描け、なら微分とかしなきゃならんかもしれないけど。
…人に教える分には面倒なので計算機なりで楽するけどな。
>>687 不偏推定量とは 期待値が母数と一致する量
オk
その本は持ってないので本準拠の記号は答えられずあしからず
703 :
abcfd :2010/01/23(土) 23:13:37
f(x)=|(x-t)^2-1| tが0以上3以下の範囲にあるとき この関数の最大値最小値をもとめよ どのようにして解けばいいのでしょうか 教えてくださいお願いします
704 :
abcfd :2010/01/23(土) 23:18:01
申し訳ありません上の問題の式まちがえました f(t)=∫0から2まで|(x-t)^2-1|dxです ∫を付け忘れていました 問題は同じです お願いします
705 :
687 :2010/01/23(土) 23:31:43
>>702 紛らわしくてごめんなさい!
本はあくまで使っている参考書のレベルを書いただけで直接は関係がありません。
Uiは残差を表したもので、^α、^βは最小自乗式の係数です。。
残差分散と、標準偏差の推定量の公式を指しています。
706 :
132人目の素数さん :2010/01/24(日) 00:19:30
>>697 詰まったら詰まったときに何が足りないのか考えればいいじゃない
{e^(-at)}/(s^3)のラプラス逆変換が(t-a)^2/2になるのですが、この導出法を教えてください 式で示して貰えると有り難いです
>>710 (1) がわかれば (2) はすぐわかるはずだから
(1) の答がわかってもわからない場合はその答をさらしてみれば?
>>709 ∫[0,∞]t^(n-1) e^(-st) dt
= 1/s^n ∫[0,∞]x^(n-1) e^(-x) dx
= 1/s^n Γ(n) = (n-1)!/s^n
∴ InverseLapalace[ 1/s^n ] = {t^(n-1)}/(n-1)! …(1)
(x<0でf(x)=0 であるものとします)
∫[0,∞]f(t-a) e^(-st) dt
= e^(-sa)∫[0,∞]f(t-a) e^{-s(t-a)} dt
= e^(-sa)∫[0,∞]f(t) e^(-st) dt = e^(-sa) F(s)
∴ InverseLapalace[ e^(-sa) F(s) ] = f(t-a) …(2)
InverseLapalace[ e^(-sa)/s^3 ]
= InverseLapalace[ 1/s^3 ](t-a) …(1)より
= {τ^(3-1)}/(3-1)! (τ=t-a) …(2)より
= (t-a)^2/2
訂正 InverseLapalace[ e^(-sa)/s^3 ] = InverseLapalace[ 1/s^3 ](t-a) …(2)より = {τ^(3-1)}/(3-1)! (τ=t-a) …(1)より = (t-a)^2/2
丁寧にありがとうございます >∴ InverseLapalace[ e^(-sa) F(s) ] = f(t-a) …(2) からの >InverseLapalace[ e^(-sa)/s^3 ] >= InverseLapalace[ 1/s^3 ](t-a) …(2)より のときにF(s)とf(t-a)はどのように計算したんでしょうか
715 :
132人目の素数さん :2010/01/24(日) 11:25:58
以下の問題がわかりません。 平均u=5、分散σ^2=4 の正規母集団より大きさn=16の無作為標本(x1,x2,x3...,x16)を抽出する。このときy=(n-1)s^2/σ^2は以下省略…また‐xを標準化したZは正規標準分布にしたがい、‐Xとs^2は統計的に有意であることから、z/√y/15は自由度???のt分布に従う。 標本平均‐xの期待値E(‐x)はuに等しく、この性質を推定量の普遍性という。さらにx1の期待値E(x1)は5に等しく、やはり推定量の普遍性を満たしている。いずれかがより望ましい平均uの推定量かを決めるには、それぞれの推定量の分散を比較してより小さい方をより有効な 推定量という。この場合E(x1-5)^2=??、E(‐x-5)^2=???である。 分からない部分は?の箇所です。前者は自由度、式の意味がそもそもわからないし、後者はどうやって計算すればよいのかわかりません・・・。一応答えは4と1/4でした。 ご回答お願いします。
716 :
712 :2010/01/24(日) 11:42:01
>>714 あんまり正式な記法は気にして無かったけど、ちゃんと書くなら、
F(s) = 1/s^3, f(t) = InverseLaplace[F(s)] とすると、
(1)より
f(t) = {t^(3-1)}/(3-1)! = t^2/2 …(1')
よって
InverseLapalace[ e^(-sa)F(s) ]
= f(t-a) …(2)より
= (t-a)^2/2 …(1')より
(x+1)/(x^(2)+1) = 1/2 (x^(2)+1)'/(x^(2)+1) + (1)/(x^(2)+1) これってなんの公式だっけ?
719 :
132人目の素数さん :2010/01/24(日) 13:54:53
ヤリヤス.E.ヨウニ分解公式
720 :
132人目の素数さん :2010/01/24(日) 14:06:06
確率p (0<p<1) で当たるくじがある。このくじがN回目になってはじめて当たる確率 をP(N)とする。このときP(N)の最大値とそのときのN、およびNの期待値を求めよ。 n回目にはじめて当たる確率がp(1-p)^(n-1)というとこまでいきましたが そのあと具体的にどのように計算すればいいのか分かりません どなたかよろしくおねがいします
>>720 公比が1より小さい等比数列だから初項が最大で
N=1 P(1)=p が最大
ってなるね
期待値E[N]は全く別の話で E[N]=Σ[n=1,∞] n p (1-p)^(n-1) を計算する
きっと知っているだろうが等比級数 Σ[n=0,∞] q^n を q で微分して q=1-p と
おくと計算できる
でも特に前半は本当にこの通りの出題だと当たり前すぎて
試験問題としては奇妙だけど
>>715 「前者」は教科書等のt分布のところをお読みなさい
「後者」は
E[ (x1-5)^2 ] は(E[x1]=5 なので) x1の分散 V[x1]=σ^2=4 に等しい
だから4
E[ (x~-5)^2 ] は x~=(x1+…+x16)/16 を代入して 1/16^2 を外にくくりだすと
E[ (x~-5)^2 ] = E[ ((x1-5)+…+(x16-5))^2 ]/16^2
x1 … x16 は独立なので = ( E[ (x1-5)^2 ] + … + E[ (x16-5)^2 ] )/16^2
= σ^2*16/16^2 = σ^2/16 =1/4
だから1/4
これでわからなければ(わからないのだろうけど)あとは
テキストの最初のほうの独立確率変数の和の分散の説明が載っている
あたりを勉強してくれ
>>718 f(x) = (x+1)/(x^(2)+1) = 1/2 (x^(2)+1)'/(x^(2)+1) + (1)/(x^(2)+1)
特に意味のない、ただの計算問題かな?
きっと被積分関数なんだろう。 右辺は積分しやすいように変形しているだけ。
不定積分: ∫f(x) dx
= ∫1/2 (x^(2)+1)'/(x^(2)+1) dx + ∫1/(x^(2)+1) dx
= 1/2 log(x^(2)+1) + arctan(x) + C
>>705 普通意味はテキストに書いてあるだろう
載ってないならもうちょっと詳しいテキストを探したほうがいいと思うよ
726 :
132人目の素数さん :2010/01/24(日) 16:04:14
(1+2i)(1-2i) この計算お願いします。
分配則を使ってカッコをはずす。
1^2 - (2i)^2 = 1 - (-4) =5
解の公式を用いて因数分解をせよ 2x^2-3x-5 誰かお願いします。
2次方程式 ax^2+bx+c=0 の2解をα、βとすれば、 ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)
>>724 不定積分の問題なんだけど
教科書でいきなり
f(x) = (x+1)/(x^(2)+1) = 1/2 (x^(2)+1)'/(x^(2)+1) + (1)/(x^(2)+1)
って置いてるからそのやり方と名前を教えてほしい。
説明足りなくてすまん<(_ _)>
>>733 名前は「有理関数の部分分数分解」
有理関数: 分母分子が多項式となっている関数
一般的なやり方で良ければ。。。
1.分子次数が分母次数より大きかったら、割り算してなんとか次数を下げる。
例. f(x) = (x^4 + 3x^2 + x + 1)/(x^3+x)
= { x(x^3+x) + 2x^2 + x + 1 }/(x^3+x)
= x + (2x^2 + x + 1)/(x^3+x)
2. (分母次数-分子次数)=1 な項があれば、 f'/f となるような項をくくり出す。
= x + { 2/3・(x^3+x)' + x + 1/3 }/(x^3+x)
= x + 2/3・(x^3+x)'/(x^3+x) + (x+1/3)/(x^3+x)
3. 面倒そうな項がまだ残っていたら、分母を因数分解する。
簡単に求まるとは限らないが、必ず 1次、2次の項にまで分解できる事が知られている。 (2次の項の判別式は負)
(x+1/3)/(x^3+x)
= (x+1/3)/(x(x^2+1))
4. 分母の因子毎に分解する。 未定項(A,B,C...)は最初の式の分子と比較すれば求まる。
(x + 1/3)/(x(x^2+1))
= A/x + (Bx+C)/(x^2+1) = ((A+B)x^2 + Cx + A)/(x(x^2+1)) [→A=1/3, B=-1/3, C=1]
= 1/3・1/x + (-1/3・x + 1)/(x^2+1)
5. 場合によっては、また f'/f となる項をくくり出せる。
= 1/3・1/x + (-1/3・1/2・(x^2+1)' + 1)/(x^2+1)
= 1/3・1/x - 1/6・(x^2+1)'/(x^2+1) + 1/(x^2+1)
6. 以上の操作でどんな有理関数も(初等関数で)積分可能な部分分数に分解可能である事が知られている。
(部分分数に展開する事のみが目的なら、2.、5. は不要)
f(x) = (x^4+ 3x^2 + x +1)/(x^3+x)
= x + 2/3・(x^3+x)'/(x^3+x) + 1/3・1/x - 1/6・(x^2+1)'/(x^2+1) + 1/(x^2+1)
∫f(x) dx
= 1/2・x^2 + 2/3・log|x^3-x| + 1/3・log|x| - 1/6・log|x^2+1| + arctan(x) + Const.
= 1/2・x^2 + log|x・sqrt(x^2-1)| + arctan(x) + Const.
こんな感じでいいのかな。。。簡単な式なら慣れれば直ぐできるようになると思う。
735 :
132人目の素数さん :2010/01/24(日) 19:26:14
>>723 >
>>715 > 「前者」は教科書等のt分布のところをお読みなさい
> 「後者」は
>
> E[ (x1-5)^2 ] は(E[x1]=5 なので) x1の分散 V[x1]=σ^2=4 に等しい
> だから4
>
> E[ (x~-5)^2 ] は x~=(x1+…+x16)/16 を代入して 1/16^2 を外にくくりだすと
> E[ (x~-5)^2 ] = E[ ((x1-5)+…+(x16-5))^2 ]/16^2
> x1 … x16 は独立なので = ( E[ (x1-5)^2 ] + … + E[ (x16-5)^2 ] )/16^2
> = σ^2*16/16^2 = σ^2/16 =1/4
> だから1/4
> これでわからなければ(わからないのだろうけど)あとは
> テキストの最初のほうの独立確率変数の和の分散の説明が載っている
> あたりを勉強してくれ
>
まず標本における分散というのは1/n-1・Σ(x-u)^2でしたよね?なぜx1の分散と等しくなるのかがわかりません。。
x1は平均がu=5、分散がσ^2=4である正規分布に従うことはわかるのですが。。
明日が試験ということで今も本屋にいってきましたが良さそうな文献が見当たらなかったのでここで御解答いただけると幸いです。
>>734 でもそれは純粋な理論だろ?
実際には5次以上の代数方程式の解の公式がないという
壁に阻まれ、目的を達せられないこともある。
1/3 (x+1)/(x^(2)-x+1) = 1/3{1/2 (2x-1)/(x^(2)-x+1) + (3/2)/(x^(2)-x+1)} = 1/6 (x^(2)-x+1)'/(x^(2)-x+1) + 1/(x^(2)-x+1) こうおけるのは何の公式(定理)?
>>735 > 1/n-1・Σ(x-u)^2
標本分散はその式で u が標本平均
その期待値をとると( u もx1 ... xn で書けているから)
x1 ... xn の独立同分布性を使うと x1 の分散に等しくなる
まともな基礎的なテキストなら載っているようなこと
明日が試験というときに2chでたずねるのは無茶
まともなテキストを手に入れ損なったのならば
同じ講義を取っていてよくわかっている友達に聞きなよ
>>737 「こうおけるのが何の公式」とかそういう筋合いの話じゃなくて
与えられた分数式を公式が使える形に変形しただけ
分子が分母を微分した形になっている分数関数の積分公式、知ってるでしょ?
>>733 ,
>>737 名前とか定理じゃなくて、積分するためのただの定石じゃないの(もしかしたら名前あるのかもしれんが)
ばらしてるのは部分分数分解とかじゃなくて
(a+b)/x = a/x + b/x
って計算してるだけだし
分母に二次式分子は定数を作るのはtanθっておく定石だし、f'(x)/f(x) はlogの積分そのままだし
急に出てきた係数は無理やり変形したときの係数合わせのため
741 :
734 :2010/01/24(日) 20:29:46
あと試験に出るような有理関数は、たぶんあまり複雑な式はない。。。複雑なのは、適当な数式処理ソフトにでも任せておけばいいと思う。
例えば、Maxima では、
partfrac( (x^4+3*x^2+x+1)/(x^3+x), x);
で部分分数分解 (f'/f の項を整理した形、本来はこちらが正式な形式だと思う)
(x+1)/(x^2+1)+x+1/x
が求まる。 但し、分母があまり複雑な時は使えないっぽい。
integrate( (x^4+3*x^2+x+1)/(x^3+x), x);
で不定積分 (定数項を含まない形)
log(x^2+1)/2+log(x)+atan(x)+x^2/2
が求まる。
>>736 >>実際には5次以上の代数方程式の解の公式がないという壁
確かにそう。実用上は、数値積分でしか対応できない場合が殆ど。。。でも、よほど複雑でない限りはそれで不都合はあまりないと思う。
例えば、
integrate( 1/(x^5 +3*x +5), x)
のような冪根で解けなさそうなタイプは、入力式がそのまま返ってくる。
そんな、有理関数でも数値積分[x=0〜π] は一瞬で近似値が求まる。
romberg( 1/(x^5 +3*x +5), x), 0, %pi );
0.22664069809385
ちなみに不定積分: integrate(1/(x^5+a),x);
は、分母が冪根で解けるタイプのようなので、
かなり奇怪ながらも、初等関数(冪, log, arctan) で表してくれるw
>>737 ごめん、長々と書いた割には期待に沿っていなかったみたいだ。。。
>>739 ,
>>740 後は任せたw
曲線y=x^3+ax+1が直線y=2x-1に接するように、定数aの値を定めよ。 解答の書き出しが、 f(x)=x^3+ax+1、g(x)=2x-1とおくと、f´(x)=3x^2+a 曲線と直線の接点のx座標をpとすると、f(p)=g(p)、f´(p)=2が成り立つ。 というふうになっているのですが、なぜf´(p)=2になるのかわかりません。 助けてください。
743 :
132人目の素数さん :2010/01/24(日) 20:39:24
>>736 >実際には5次以上の代数方程式の解の公式がないという
5次の代数方程式の解の公式はあるが?
∫[X=0,π]XsinXdx ∫[X=1,e]logXdx この定積分たちがわかりません・・・ よろしくお願いします
ない
>>744 ヒント:部分積分
∫XsinX dx = -XcosX + ∫cosX dx = -XcosX + sinX + Const.
∫logX dx = XlogX - ∫X/X dx = XlogX - X + Const.
>>742 曲線y=x^3+ax+1が直線y=2x-1に接するということは、接線の傾きが2である
ということだから、接点(p,f(p))では、f´(p)=2となる。
y=xcosxのx=π/2における接線の方程式を求めよ この解法を教えてください
751 :
132人目の素数さん :2010/01/24(日) 21:13:58
次の二次方程式の2つの解の和と積を求めよ。 x^2-3x+1=0 誰か解いて下さいお願いします。
>>750 接線の傾きは導関数に接点のx座標を代入すると求められる。
接点(α,β)における接線は
y-β=y'(x-α)となる
>>751 本当にそんな問題出されたの?
解き方の指定とかあった?
1日目のガソリン残量はa[1]=100-100*(1/5)+10=90 n日目のガソリン残量はa[n]=a[n-1]-a[n-1]*(1/5)+10=(4/5)a[n-1]+10(n≧2) a[n]-50=(4/5)a[n-1]-40=(4/5)(a[n-1]-50)=(4/5)^(n-1)(a[1]-50)=40(4/5)^(n-1) a[n]=40(4/5)^(n-1)+50(n≧1)
せめてf '(α)と書いてやれよ
>>753 解き方の指定?
んー、よく分かんないけど問題の文章はまんま記載しました。
@x^2-3x+1=0 A5x^2-4x-0
ってこの@とAの答えの足したのと掛けたのを求めよってことなのかな?
>>757 y'=cosx-xsinx
x=π/2のとき-π/2
よってy=(-π/2)(x-π/2)=(-π/2)x+(π^2)/4
で正解でしょうか?
>>758 @
和:3 積:1
A
和:? 積:?
むちゃくちゃなことしてると思うんですが、 どこが間違っているか教えてください f(z):=sin(z)/z C_1;実軸上-RからRまでの経路 C_2:原点中心の半径Rの上半円 fは全平面で正則ゆえ ∫[C_1]f(z)dz+∫[C_2]f(z)dz=0 左辺第二項は0なので ∫[-R,R]f(x)dx=0 よってR→∞としてfは偶関数であることから ∫[x=0,∞]f(x)dx=0 (終)
∫[-1,0]2x(x^2+2)^5 という問題なのですが、u=(x^2+2)とした後、部分積分をやってみましたが 解答と違う答えになってしまいます。 よろしくお願いします。
>>760 さんありがとうございます!
Aは式間違えですね。
5x^2-4x=0
訂正します。
>>765 なんで
>>760 のようになるのか理解してる?
よく似た別の問題が出たらどうするの?またここで同じことを聞くおつもり?
>>763 u=(x^2+2) とすると部分積分使うところなんて無いような。。。
du = 2x dx
[x=-1,0]→[u=3,2]
よって
∫[-1,0]2x(x^2+2)^5 dx
=∫[3,2] u^5 du
= 1/6・(2^6 - 3^6) = -665/6
>>768 部分積分は使わないんですか・・・
ところでdu=2xdxの部分にいたるにはどうのようにしたら良いでしょうか?
>>767 え?なんで理解しなきゃダメなんですか?
答え教えてくれればそれでいいんですけど??
だったら Wolfram alpha にでも訊けよ
>>771 同じような問題を持ってきては同じ質問をする気なんでしょ
ハッ、もしやこのスレには丸投げ君好きが多いと踏んでのことかな?
答え分ればそれでいいんだろ
まったくだww
>>769 z=Re^(iθ)として積分したんですけど…
778 :
768 :2010/01/24(日) 23:05:17
>>770 u = x^2+2 だから、両辺を x で微分すると
du/dx = 2x でしょ。
ラフな感じで言えば微分記号は分数みたいに扱える。
だから微小量の関係式: du = (du/dx) dx = 2x dx が成り立つ。
(多重積分の変数変換の関係式はもう少し複雑、キーワード:ヤコビアン)
ちゃんと書くなら
∫[-1,0] 2x (x^2+2)^5 dx
= ∫[-1,0] u^5 (du/dx)dx
= ∫[3,2] u^5 du …<変数変換>
になるけど、
さっきみたいに直に書き換えても文句いう人はいないと思う。
>>778 おぉ!よく分かりました。
今はまだ多重積分の範囲に入ってないですが、今後のためにも理解を深めた
方がいいですね
>>780 こうしました
∫[θ=0,π]sin(Re^(iθ))/(Re^(iθ)) Rie^(iθ)dθ
=i∫[θ=0,π]sin(Re^(iθ))dθ
=i[-1/(Ri) cos(Re^(iθ))][θ=0,π]
=-1/R{cos(-R)-cos(R)}
=0
782 :
132人目の素数さん :2010/01/24(日) 23:51:00
2次関数 f(x)=x†Ax (A∈R^(n*n)は対称行列) を考える (1)x、y∈R^n、α∈Rとする。 f((1-α)x+αy)-(1-α)f(x)-αf(y)を計算し、それをAを用いない fのただ一つの関数値で表せ 答えが-α(1-α)f(x-y)となるのですが、計算過程を教えてください
>>781 cos(Re^(iθ)) をθで微分してみて
-sin(Re^(iθ))Rie^(iθ))?
>>784 f((1-α)x+αy)ってどうやって展開するんですか
>>783 すみません785にアンカー忘れてました
>>785 >>781 は
d(cos(Re^(iθ)))/dθ=-(Ri)sin(Re^(iθ))
と思ってるようだ。
789 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 02:15:08
今日の統計学の試験勉強をしていたら以下の質問がわからなくなり、困っています。 平均E(x)=5、E(x^2)=30のとき分散Var(x)=??となる。さらにE(y)=1,E(xy)=-1ならば、共分散Cov(x,y)=-6である。n-3のとき平均u、分散σ^2=1の正規母集団から無作為抽出された標本(x1,x2,x3)について Σi=1 n(xi―標本平均値xバー)^2の期待値E(Σ(xi―標本平均値xバー)=???である。 またE(Σ(xi-u)^2=???となる。 以上3点の問題がわかりません。噛み砕いて説明していただけると幸いです。
試験勉強なら同じ授業受けてる友達に相談しろよ w
791 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 02:19:18
>>790 恥ずかしながらみんなに電話してもわからないそうなので・・・w
馬鹿なので噛み砕いて説明していただけると助かります。
792 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 02:46:36
本当に単純な疑問で申し訳ないですが 1/3は0.3333・・・ですが、1/3+1/3+1/3がなぜ 1になるのでしょうか。 映画の予告を見ていて、2/3=0.6666・・・ダミアン?的な 表現があり、1/3は0.3333だから、その倍だから0.6666だよな と思い、じゃあ3倍だと0.9999か、あれ、1じゃね?となりました。 普通に計算すると1になるのは重々承知していますが、 なにか釈然としません。 納得する解き方はあるのでしょうか。 書き込み場所が間違っていれば、お手数ですがご指摘願います。 よろしくおねがいします。
1/3が0.3333 ?
1/3=0.33333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333 1/3 * 3 = 0.99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999 もう1でいいだろ的な。
>>788 ああ…なんという間違い
ありがとうございました
ところで、では第2項の積分の値は求まるのでしょうか?
>>786 f((1-α)x+αy))=t((1-α)x+αy))A(1-α)x+αy)=(1-α)^2 txAx +2(1-α)αtyAX + α^2tyAy
798 :
792 :2010/01/25(月) 03:27:38
>>797 なんとなく、"決まり"ってことで理解することにしました。
>>794 素敵です。
ご両名、ありがとうございました。
799 :
1 :2010/01/25(月) 03:39:13
どうしてマイナス×マイナスは、プラスになるのですか?
801 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 04:07:14
ある語学学校の60人の学生のうち英語を話せる者が56人、中国語を話せる者が48人 フランス語が話せる者が43人、ロシア語を話せる者が37人だったとする。 このとき英語、中国語、フランス語、ロシア語をすべて話せる者は最低何人いるか。
>>799 − ・ +
点から−に向かって後ろ向きに歩くと+に行く。こんな感じでどうでしょうか。
>>795 そこで sin(z) / z をいきなり積分するのをやめて
e^(iz) / z を(原点を小さくよける細工を加えて)積分してみる
その上で C_2 の寄与は「R→∞ で 0 に収束する」ということを証明する
A赤6個白2個、B赤2個白3個、C白4個入った袋A,B,C三つある。 袋を抽選で選び、順に球を取り出すとき、第一球が白の確率を教えて下さい。 式もお願いします;
806 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 08:58:47
>>804 それでやってみます
ありがとうございました
809 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 10:50:17
次の主張は正しいでしょうか。 A,Bは実正方行列で、tAA=tBBならばある直交行列UがあってA=UBと書ける。 ここでtは転置とします。
810 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 12:48:13
x^2≡59 (mod 103)の一般解は±70しかないとどうやって証明できますでしょうか?
>>810 0から102までの整数を2乗して103で割って余りが59のものを探す
812 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 13:00:39
0<=x,y<=102でx^2-y^2≡0 (mod 103)ならば x=yかx+y=0しかない
813 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 13:02:30
x+y=103に訂正
次の微分方程式を定数変化法で解きなさい。 @dy/dx -2/x y = 2x-3 Ady/dx + y/x = 3x+2 Bdy/dx + y/x = 1/x2(二乗) Cdy/dx + 2y/x = x-2 の回答、解説お願いします。よろしくお願いします。
815 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 13:19:11
連投すみません。。 次の微分方程式をラプラス変換の方法で解きなさい。 @の初期条件:y(0) = 0, y'(0) = 1 A〜Cの初期条件:y(0) = y'(0) = 0 @y"-2y'-3y=e^2t A(d^2 y)/(dt^2) - 2(dy)/(dt) - 3y = 1 By"-y'-6y = e^t (ここに y'= (dy)/(dt),y" = (d^2 y)/(dt^2) ) Cy"+2y'-3y=e^2t よろしくお願いします。
817 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 13:50:33
>>815 x-yとx+yの一方は103で割り切れる
x^5=1 を複素数の範囲で解け。ただし三角関数は使わないこと。 よろしくお願いします。
>>814 定数変化法により
(1) 与式に 1/x^2 を掛けて
(d/dx)(y/x^2) = (2/x) - (3/x^2),
y/x^2 = 2・log|x| + 3/x + c1,
y = 2x^2・log|x| +3x + c1・x^2,
(2) 与式にxを掛けて
(dy/dx)(xy) = 3x^2 + 2x,
xy = x^3 + x^2 + c2,
y = x^2 + x + c2/x,
(3) 与式にxを掛けて
(dy/dx)(xy) = 1/x,
xy = log|x| + c3,
y = (1/x)log|x| + c3/x,
(4) 与式に x^2 を掛けて
(d/dx)(x^2・y) = x^3 - 2x^2,
x^2・y = (1/4)x^4 - (2/3)x^3 + c4,
y = (1/4)x^2 - (2/3)x + c4/x^2,
>>816 ラプラス変換の方法により、
(1) y = -(1/3)e^(2t) + C11・e^(3t) +C12・e^(-t),
C11 = 1/2, C12 = -1/6,
(2) y = -(1/3) + C21・e^(3t) + C22・e^(-t),
C21 = 1/12, C22 = 1/4,
(3) y = -(1/6)e^t + C31・e^(3t) + C32・e^(-2t),
C31 = 1/10, C32 = 1/15,
(4) y = (1/5)e^(2t) + C41・e^t + C42・e^(-3t),
C41 = -1/4, C42 = 1/20,
822 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 15:01:17
>>818 x^5 -1 = (x-1)(x^4 + x^3 + x^2 + x+1) = 0
x-1 ≠ 0のとき
x^4 + x^3 + x^2 + x+1 = 0
x^2 で割って
x^2 + x + 1 + (1/x) + (1/x^2) = 0
t = x + (1/x) とおいて
t^2 = x^2 + (1/x^2) + 2
t^2 + t -1 = 0
これをといて
x^2 -tx -1 = 0
に入れて解く
二次方程式を繰り返し解くだけ。
>>818 実数の範囲で
x^5 - 1 = (x-1)(x^4 + x^3 + x^2 + x + 1)
= (x-1){(x^2 + (1/2)x +1)^2 - (5/4)x^2}
= (x-1){x^2 + ((1+√5)/2)x + 1}{x^2 + ((1-√5)/2)x + 1},
と分解するので、
x^2 + ((1+√5)/2)x + 1 = 0,
x^2 + ((1-√5)/2)x + 1 = 0,
を解く。
>>823 それって、あらかじめ解を知ってるから思いつくような分解じゃないの?
825 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 15:21:42
>>824 そう?
むしろ複二次式の因数分解に近いのでは。
>>818 e^(i(2π/5)), e^(i(4π/5)), e^(i(6π/5)), e^(i(8π/5)),
*) 三角函数は使いませんでした。
827 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 16:01:41
Oが中心だとすると・・・
余弦定理で求めた-1/2は、∠CABではなくて、cos∠CAB
ってか120℃て
831 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 16:09:49
>>828 4角形は内角の合計は360度ではないのでしたっけ…
832 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 16:41:14
833 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 16:43:43
cos∠CABがなぜ120度なのかが分からないんです
0〜180度で他に-1/2になる角度が無いからやん
CABは中心通ってるから90度だろ
通ってるように見えるけど1^2+2^2≠7やん
OじゃなくてDなんじゃね
>>833 cos∠CAB=120°じゃなくて、
cos∠CAB=-1/2 よって ∠CAB=120°
教科書に単位円で載ってない?
838 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 17:00:27
教科書を持ってなくて、チャート式を見ているのですが 単位円?が見当たらないのです
買えよ
>>840 すいません、ミスです。
m(d^2x/dt^2)+kx=f(t) f(t):外力 D(t)=f(t)/m
d^2x/dt^2+ω^2x=D(t) ω^2=k/m、D(t)はデルタ関数
この方程式をxについて解くにはどうやればいいでしょうか
842 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 17:43:15
>>838 チャートなら書いてある筈だと思うけども。
単位円はともかくcosθのグラフくらい書いてあるだろう。
(D^2-2D+1)y=(e^x)/((x-1)^2) ただし(x>1)を定数変化法で解け 微分方程式が好きな人お願いします
845 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 18:39:09
統計の偏相関についての質問です。 A-B,A-C,B-Cの間にそれぞれ相関がある時に 「A-C,B-C」の相関の影響を除いたA-Bの相関係数を求めるのが、 Cを制御変数としてAとBの偏相関を求めるということだと認識しています。 この場合、分析の前提となるのは、AとC、BとCの間に相関があることだと思うのですが、 制御変数をもう一つ増やして、CとDを制御変数としたAとBの偏相関係数を求める る といった分析をする場合、CとDは独立な変数である必要がありますか? Cと似た変数Dを制御変数として同時に使用してもいいものなのでしょうか? ご教授願います。
ガン患者は95%の確率で検査結果が陽性になる。 ガンにかかってない人は90%の確率で検査結果が陰性になる。 検査を受けた人のうち実際にガンにかかっている人は10%。 検査結果が陽性の人のうち実際にガンにかかっている人の確率を求めなさい。 よろしくお願いします。
m(d^2x/dt^2)+kx=f(t) f(t):外力 D(t)=f(t)/m d^2x/dt^2+ω^2x=D(t) ω^2=k/m、D(t)はデルタ関数 この方程式をxについて解くにはどうやればいいでしょうか
f(x)が(0,∞)で有界でなく、 ∫[0,∞]f(x)dxが存在して、 F(t)=∫[0,t]f(x)dx が連続でないようなf(x)の実例はありますか?
>>850 可積分だったら積分は絶対連続になるから
∫[0,∞]f(x)dx があるのに F(t)が不連続てのは無茶と違う?
>>852 そうですか。f(x)が有界で可積分のとき
F(t)が連続になることの証明があったのですが
証明を簡単にするために過分な十分条件を
与えてあるでしょうね。
ありがとうございました。
854 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 23:21:07
(1/x)*e^(1+x^4)をxで積分するとどうなりますか?
不定積分が求められる
857 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 23:37:02
>>856 ありがとうございます。
Eiってどういう意味ですか?
それも Wolfram alpha に訊けばいいじゃん
円放物体 x^2+y^2<=2-z と 円柱体x^2+y^2<=1,z>=0 の共通部分の表面積を求めよ。 よろしくお願いします。
860 :
132人目の素数さん :2010/01/25(月) 23:58:12
高校数学の問題がわかりません。 y=(2x+1)/(x^2+x+1)の値域を求めよ。xは実数。という問題です。 yがある値をとるということはxについての方程式 yx^2+(y-2)x+y-1=0が実数解をもつことと同値である というのが理解できません。 どなたか頭の良い方よろしくお願いします。
3割打者が500回打席に立つとき、170回以上ヒットを打つ確率を求めよ。 (170回以上は169.5回以上と考える) この際は平均は0.3*500=150、分散は150*0.7=105、標準偏差は10.247、z値は1.902996 このz値をエクセルの標準正規累積分布に代入し、1から引くと0.0286となるので 答えは0.0286で合ってますでしょうか。 ご教授いただければ幸いです。
>>861 5000円で教えてあげます。どうですか?
<<860 yがある値をとる=xの値が実数である。 簡単に言うと、xが実数ならば、そのxを代入した方程式は 実数の計算になるため、その値(y)も実数となること。 だから、yの方程式をxの二次方程式に変形して、xが実数となる 範囲を求めてみようということ。
864 :
846 :2010/01/26(火) 00:27:42
ない知恵絞って考えてみたのですが… 検査を受けた人間をx名とすると、ガンにかかっているのは0.1x名、ガンでない者は0.9x名。 ガンにかかっている人間で、陽性反応が出るのは0.1x*0.95=0.095x ガンにかかっていないのに、陽性反応が出るのは0.9x*0.1=0.09x 陽性反応が出た人間は0.095x+0.09x=0.185x 0.185xのうち実際にガンにかかっているのは0.095xなので 0.095x/0.185x=0.514 すなわち陽性反応が出たうち約半分は誤りとなってしまいます。 数学的におかしいところはありませんでしょうか。 チェックよろしくお願いします。
>>860 xを『定義域』(この場合は実数)の中で動かした時に yが取りうる値の範囲が『値域』です
y=(2x+1)/(x^2+x+1)=(2x+1)/((x+1/2)^2+3/4)
分子より分母が大きいので、x→±∞ で y→0
かつ分母が0になる事はないので、y は有界だと判る。
次にyをxで微分する。
y'={(2x+1)'(x^2+x+1)-(2x+1)(x^2+x+1)'}/(x^2+x+1)^2
= ( -2x^2 -2x + 1 )/(x^2+x+1)^2
= (-2(x+1/2)^2+3/2 )/(x^2+x+1)^2
= -2*(x+1/2+√(3)/2)(x+1/2-√(3)/2)/(x^2+x+1)^2
連続かつ微分可能な関数yは、最大か最小地点で、y'=0 となるので
x=-1/2-√(3)/2 の時
y=(-√(3)/2)/(3/4+3/4) = -1/√3
x=-1/2+√(3)/2 の時
y=(+√(3)/2)/(3/4+3/4) = +1/√3
厳密には、そこが変曲点(y''=0) ではない確かめる必要があるが、
前者が最小値、後者が最大値を与える事は明らか。
>>yがある値をとるということはxについての方程式
>>yx^2+(y-2)x+y-1=0が実数解をもつことと同値である
ああそうだねってレベルだけど、この問題には何の関係もない。
問題集にそんな記述が載ってたのなら、その本は捨てた方がいい。
学校指定の教科書ならご愁傷様です。。。
867 :
866 :2010/01/26(火) 01:03:19
訂正 誤: 分子より分母が大きいので、 正: 分子の次数より分母の次数が大きいので、
>>860 集合 {y| ある実数xがあって、y=2x+1)/(x^2+x+1)}
を確定させる問題であるから
870 :
866 :2010/01/26(火) 01:11:29
続き
y=(2x+1)/(x^2+x+1) は連続な関数なので
最小値(-1/√3 )と最大値(+1/√3 )の間の値は全て取りうる。
よって値域は、[-1/√3, +1/√3]
>>868 だって明らかなミスリーディングじゃん
f(x)=(2x+1)/(x^2+x+1)とおいて f(0)=1>1/√3とか確認しないの
872 :
860 :2010/01/26(火) 01:18:57
>>866 >>yがある値をとるということはxについての方程式
>>yx^2+(y-2)x+y-1=0が実数解をもつことと同値である
よって判別式D>0からyの範囲を求める回答が載っていたんです。
>>871 検算してなかった。バカです。
値域は、[-2/√3, +2/√3]
です。。。
>>872 あ、それなら納得。。。エレガントかも。。。
874 :
860 :2010/01/26(火) 01:56:10
y=(2x+1)/(x^2+x+1)の値域を求めよ。xは実数。という問題です。
yがある値をとるということはxについての方程式
yx^2+(y-2)x+y-1=0が実数解をもつことと同値である
というのがやっぱり理解できません。
>>863 さんの説明をもう少し頭の悪い私にもわかるように
説明してくれませんでしょうか?
876 :
860 :2010/01/26(火) 02:03:59
>>875 わかんねーよ
俺の頭が悪すぎるのか?
わかんねー
>>874 > yがある値をとるということは
この表現が悪いんじゃないかな。
f(x)=(2x+1)/(x^2+x+1)、定義域は実数全部として、
y としてある実数を与えた時、
y が f(x) の値域に入っている ⇔ y=f(x) を満たす実数 x が存在する。
y が f(x) の値域に入っていない ⇔ y=f(x) を満たす実数 x が存在しない。
てことでしょ?
878 :
860 :2010/01/26(火) 02:11:15
>>877 まだわかりませんが
数学やめたほうがいいでしょうか?
いつもの煽り野郎が混じってる気がする
880 :
860 :2010/01/26(火) 02:14:52
今日は眠いので寝ます また明日お願いします
m(d^2x/dt^2)+kx=f(t) f(t):外力 D(t)=f(t)/m d^2x/dt^2+ω^2x=D(t) ω^2=k/m、D(t)はデルタ関数 この方程式をxについて解くにはどうやればいいでしょうか
>>881 ラプラス変換なんていかがでしょうか。
変換の対応表、微分則etc.を幾つか覚えておく必要がありますが。。。
X(s)=Laplace[x(t)]=∫[0,∞]x(t)e^(-st) dt とすると変換の微分則により
X(s)=Laplace[x''(t)] = s^2・X(s) - s・x(0) - x'(0)
これを踏まえた上で、
d^2x/dt^2+ω^2x=D(t) の両辺をラプラス変換
s^2・X(s) - s・x(0) - x'(0) + ω^2・X(s) = 1
初期状態を、x(0)=0、x'(0)=0 とするなら、
X(s) = 1/(s^2 + ω^2) = 1/ω・{ω/(s^2 + ω^2)}
これをラプラス逆変換(大抵の変換対応表に載っているはず)すると、
x(t) = 1/ω・sin(ωt)
が得られる。
883 :
882 :2010/01/26(火) 04:38:39
物理問題だとしたら両辺の次元が揃っていないので 適当な次元を持った係数:α を導入して D(t) = α・δ(t) とでもしてやるとよいかと思います。
誤>> X(s)=Laplace[x''(t)] = s^2・X(s) - s・x(0) - x'(0) 正>> Laplace[x''(t)] = s^2・X(s) - s・x(0) - x'(0)
>>883 >D(t) = α・δ(t)
>とでもしてやるとよいかと思います。
この後はどのようにして解けばいいんでしょうか?
ただ係数をかけただけだから。。。 x(t) = α/ω・sin(ωt) αは撃力の強さを表すと思えば良いでしょう。
>x(t) = α/ω・sin(ωt) この式はラプラス変換で解いた式からでしょうか?ラプラス変換を用いずに解かなければならないので・・
ごめん、実はラプラス変換以外の解法は知らない。。。
d^2x/dt^2+ω^2x=0の一般解がAcos(ωt)+Bsin(ωt)である事と 折れ曲がった関数を2回微分するとδ関数が出てくる事から 試行錯誤したら x=0 (t<0) x=(1/ω)*sin(ωt) (t≧0) が出てきた 勘で見つけたんで解法とは言えないが・・・
890 :
132人目の素数さん :2010/01/26(火) 10:21:43
>>866 X(s) = 1/(s^2 + ω^2) = 1/ω・{ω/(s^2 + ω^2)}
これをラプラス逆変換(大抵の変換対応表に載っているはず)すると、
X=1/(s-jw)(s+jw)={1/(s-jw)-1/(s+jw)}(1/2jw)
x=(ejwt+e-jwt2)/(2jw)=(1/w)sinwt
工学なら暗算というか超初歩だよね
〔普通こういう問題は数学の問題とはいえない)
>>890 そんなつまんないケチつけるくらいなら、ラプラス変換以外の解法を示してあげたら?
俺は出きないけど。
一般に↓これが言えるね a,bを定数とすると関数u(t)が u''+au'+bu=0, u(0)=0, u'(0)=1 を満たすとき関数x=x(t)を t<0 のとき x(t)=0 t≧0 のとき x(t)=u(t) と定義すれば x''+ax'+bx=D(t) が成り立つ ラプラス変換は俺わかんないから無理
>>882 ,
>>889 ,
>>890 x'(0)≠0 の結果になるのはスルーしていいんでしょうか?
与えた初期条件(x'(0)=0) と異なっています。
微小な時間εの時点で撃力を加える事にすれば、
D(t) = α・δ(t-ε) となり、結局ただのグラフの水平移動によって
t<εのとき、x(t) = 0
t≧εのとき、x(t) = α/ω・sin(ω(t-ε))
を得ます。この式なら初期条件を満足します。
この種の問題ではこうした(無限小の?)εを暗黙に仮定していると思えばいいのでしょうか?
>>893 >与えた初期条件(x'(0)=0) と異なっています。
881には初期条件なんて無かったじゃんw
とりあえずd^2x/dt^2+ω^2x=D(t)の一般解は
x(t)+Acos(ωt)+Bsin(ωt)
ただしx(t)は
x(t)=0 (t<0)
x(t)=(1/ω)*sin(ωt) (t≧0)
という関数でAとBは任意の定数なんで
元の問題に合うように適当に決めてくれ
>>893 初期条件(x'(0)=0)があったとして、
x(t)=0 (t<0)
x(t)=(1/ω)*sin(ωt) (t≧0)
そのままではt=0では、カックンとしているから、そもそも微分できない。
893の無限小εの暗黙仮定でOKだと思う。
>>894 結局は、x'(0)≠0 でも同様の仮定が必要になる。
896 :
132人目の素数さん :2010/01/26(火) 14:48:32
この証明が合ってるか教えてくれ。 μ(n):メビウス関数 M(N):メルテンス関数 wikipediaより 買ハ(n)/n^s = 1/ζ(s) 狽フ下:n=1 狽フ上:n=∞ s=0のとき、 買ハ(n) = 1/ζ(0) = 1/(1+1+…) = 1/∞ = 0 ∴M(∞) = 買ハ(n) = 0 = O(√x)
>>896 この証明が合ってるか教えてくれ。
Σ[n=0,∞]x^n = 1/(1-x) より
x=2 のとき
1+2+4+8+16+… = -1
合ってない
>>893 >D(t) = α・δ(t-ε) となり、結局ただのグラフの水平移動によって
>t<εのとき、x(t) = 0
>t≧εのとき、x(t) = α/ω・sin(ω(t-ε))
最後の式はどういう経緯でsinの式が出るんですか?
>>896 > 狽フ下:n=1
> 狽フ上:n=∞
の意味がわからん。
901 :
132人目の素数さん :2010/01/26(火) 19:58:17
R>0について、積分 C :z=t+it (0≦t≦R) C1:z=t (0≦t≦2R) C2:z=(2R-t)+it (0≦t≦R) とおくとき、次のおのおのを証明せよ 1.R→∞のとき∫[C2]e^(-z^2)dz→0 2.∫[0→∞]e^(-2(t^2)i)dt=((√π)/4)(1-i) 3.∫[0→∞]cos(2t^2)dt=∫[0→∞]sin(2t^2)dt=(√π)/4 上の問題が分かりません。どなたか教えていただけませんでしょうか?
902 :
821 :2010/01/26(火) 20:46:36
>>816 £{y '} = -y(0) + s・£{y},
£{y "} = -y '(0) -s・y(0) +(s^2)£{y},
を使う。
(1) -y '(0) + (2-s)y(0) +(s^2 -2s-3)£{y} = 1/(s-2),
£{y} = (s-1)/{(s-2)(s^2 -2s-3)} = (s-1)/{(s-2)(s-3)(s+1)}
= (-1/3)/(s-2) + C11/(s-3) + C12/(s+1),
(2) -y '(0) + (2-s)y(0) +(s^2 -2s-3)£{y} = 1/s,
£{y} = 1/{s(s^2 -2s-3)} = 1/{s(s-3)(s+1)}
= -(1/3s) + C21/(s-3) + C22/(s+1),
(3) -y '(0) + (1-s)y(0) + (s^2 -s+6)£{y} = 1/(s-1),
£{y} = 1/{(s-1)(s^2 -s+6)} = 1/{(s-1)(s-3)(s+2)}
= -(1/6)/(s-1) + C31/(s-3) + C32/(s+2),
(4) -y '(0) - (2+s)y(0) + (s^2 +2s-3)£{y} = 1/(s-2),
£{y} = 1/{(s-2)(s^2 +2s-3)} = 1/{(s-2)(s-1)(s+3)}
= (1/5)/(s-2) + C41/(s-1) + C42/(s+3),
>>840-841 >>848 >>893 与式に m(dx/dt) を掛けてtで積分すると、
(1/2)m(dx/dt)^2 + (1/2)kx^2 = m∫(-∞,t) (dx/dt)(t')・D(t')・dt'
= E_0 (t<0)
= E_1 (t>0)
t=0 で運動エネルギーがこれだけ変わる。
速度が不連続に変わるから、左右の微係数x '(0) が一致しない。
>>844 D-1 = (e^x) D e^(-x)
を使うと
D^2 {e^(-x)・y} = 1/(x-1)^2,
e^(-x)・y = -log|x-1| + C1・x + C2,
y = (e^x){ -log|x-1| + C1・x + C2},
>>859 ・底面(z=0, x^2 + y^2 ≦1) 半径1の円: π
・側面(0≦z≦1, x^2 + y^2 =1) 半径1の円筒の側面: 2π
・上部の曲面(1≦z≦2) 回転放物面:
r(z) = √(2-z),
dr/dz = -1/{2√(2-z)},
√{1 + (dr/dz)^2} = √{1 + 1/(4(2-z))} = √{(9/4 - z)/(2-z)},
dS/dz = 2πr(z)√{1 + (dr/dz)^2} = 2π√(9/4 - z),
S(1→z) = (4π/3)[ -(9/4 -z')^(3/2) ](z'=1→z)
= (4π/3){(5/4)^(3/2) - (9/4 -z)^(3/2)}
= (π/6){5√5 - (9-4z)^(3/2)},
S(1→2) = (π/6)(5√5 - 1),
・合計 (π/6)(5√5 + 17),
905 :
132人目の素数さん :2010/01/26(火) 22:01:13
数字の規則に関する問題です。 10,11,12,13,20,◯,1000 答えは23のようです。なぜそのようになるのでしょうか?どなたか教えてください。
906 :
905 :2010/01/26(火) 22:01:58
失礼致しました。答えは23ではなく、22です。 よろしくお願いします。
円鉢体x^2+y^2<=2z^2,z>=0と円放物体x^2+y^2<=3-zの共通部分の表面積 積分範囲が良くわかりません。 よろしくお願いします。
910 :
132人目の素数さん :2010/01/26(火) 23:55:23
>>908 x=rcos(t)sin(u)
y=rsin(t)sin(u)
z=rcos(u)
円錐体から r^2sin^2(u)<=r^2cos^2(u)
3cos^2(u)>=1--> cos(u)>1/(3)^(1/2) and sin(u) <=(2/3)^(1/2)
円放物線
x=Lcos(t)
y=Lsin(t)
z=z の座標で
L^2<=3-z
境界は L^2/(L^2+z^2)=sin^2(u)=2/3 より
L=2^(1/2) or z=1
ゆえに 0<z<1 では 円錐体の表面積
1<z<3 では円放物体の表面積
をそれぞれもとめ和をとればいい。
>>910 早い解答ありがとうございます。
やってみます。
912 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 00:09:04
ギャンブルは客引きのためにそういうことやるよね 確率でも何でもない
914 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 00:28:26
0<z<1 では 円錐体の表面積 =Integrate[2 pai(2z) dz]=2 pai 1<z<3 (2^(1/2)>L>0) では円放物体の表面積 integrate(2 pai L dz)=Integrate[-4 Pai L^2 dL] =4 pai (2^(1/2))^3/3=8/3 (2)^(1/2) Pai 総評面積=(2+(8/3) x (2)^(1/2)) pai
915 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 00:39:49
0!はなぜ1なんですか?
>>914 すみません
どうも解答では(13+3*6^1/2)π/2となっているみたいです。
>>916 訂正(13+3*6^1/2)π/3です
何度も申し訳ない
>>915 その疑問の持ち方は数学に対するよくある誤解を含んでいます。
数学者は現実とは相容れないことでさえも自分たちだけが都合のいいように決めます。
>>915 そう定義すると都合がいいのよん
教科書にかいてあるんでないか?
>>915 ガンマ関数は、変数が自然数の時は
Γ(1) = 1
Γ(2) = 1
Γ(3) = 2!
Γ(4) = 3!
...
Γ(n) = (n-1)!
といった関係があるので、逆に
n! = Γ(n+1) と定義しなおす事が可能
こうすると
0! = 1
が自然になる。
0個のモノの並べ方は1通りって理解でもいいけどね。
921 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 01:19:48
>>918 勝手に決めて失敗したって話はないんですか?
勝手に決めちゃったけど、うまいこといってるからまぁいっかってこと?
数学ガールでも読んでろ
923 :
860 :2010/01/27(水) 01:21:56
高校数学の問題がわかりません。 y=(2x+1)/(x^2+x+1)の値域を求めよ。xは実数。という問題です。 yがある値をとるということはxについての方程式 yx^2+(y-2)x+y-1=0が実数解をもつことと同値である というのが理解できません。 どなたか頭の良い方よろしくお願いします。 どうしてもyがある値をとるということは〜同値である というところまでが理解できません。 どなたか解説いただけませんでしょうか?
勝手に決めたも糞もただの定義だから。 3!=6も5!=120も皆同じ定義です。
決まり。ということで
じゃあ0って何?
927 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 01:26:32
次の積分を求めよ ∫[C](z^2-iz+2)dz Cは0から2+iに至る曲線 ∫[C](ze^(-z))dz Cはπから2πiに至る曲線 答えはそれぞれ20/3+(25/6)i、(π+1)e^(-π)-1-2πi となるようなのですが答えが合いません。よろしくお願いします。
>>923 それは理解できないのではない、どうしても納得したくないだけだ。
931 :
860 :2010/01/27(水) 01:37:02
>>930 いや、理解できません。
本気で困ってます
だれか教えてください
お願いします
933 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 01:45:08
>>929 3!は3・2・1を定義したものですか?それとも3!は6を定義したものですか?
935 :
860 :2010/01/27(水) 01:51:15
>>932 3=(2x+1)/(x^2+x+1)・・・@
3x^2+x+2=0
D=1-4*3*2<0で@を満たす
実数xは存在しない。
なんかわかってきたかも!
936 :
860 :2010/01/27(水) 01:54:32
yが値域に含まれないならばxは実数解をもたない。 対偶をとると xが実数解をもつならばyは値域に含まれる あ、わかったかも
>>933 たとえば、正の整数 n に対して、n! を 1 から n までの全ての自然数の総乗であると
定義したとしても、0! は 0 が正の整数ではないゆえにそれに縛られず勝手に定義できる。
938 :
860 :2010/01/27(水) 01:56:08
感動だああああああああああああああ わかった気がする 宇和ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
なぜそんなところで躓くのか理解できない
>>938 わかったなら同値であることを証明しましょう。
証明できないならわかっていないということです。
941 :
860 :2010/01/27(水) 01:59:00
>>939 世の中には頭の良い人間とそうでない人間がいるんです
942 :
860 :2010/01/27(水) 02:03:15
>>940 xが実数解をもつ⇒yが値域に含まれるは自明ですよね
yが値域に含まれる⇒xが実数解をもつは・・・
あれ、やっぱりわかってないかも
わかっていない人間が自明という言葉を使うな というのはある種の諺のようなものだが、実に真理を衝いているといえる。
944 :
901 :2010/01/27(水) 02:10:30
>>901 を教えてくださる方、おりませんでしょうか?
少し急ぎなので方針だけでも教えてくださいませんか?
945 :
860 :2010/01/27(水) 02:11:18
>>943 くだらねえこと言ってる暇があったら
yが値域に含まれる⇒xが実数解をもつの証明を教えろ
>>945 くだらねえこと言ってる暇があったら
yが値域に含まれる⇒xが実数解をもつの証明を考えろ
947 :
860 :2010/01/27(水) 02:21:08
わかんないですけど・・・ 誰か 誰か親切な人 教えていただけませんか お願いします
それならばまず「親切」とは何かを定義してくれ、話はそれからだ。
949 :
860 :2010/01/27(水) 02:23:54
親切とは 「与える心」 ではないでしょうか?
950 :
860 :2010/01/27(水) 02:30:17
なんかわかったような気がします。 y=(2x+1)/(x^2+x+1)・・・@ ⇔yx^2+(y-2)x+y-1=0・・・A だからAを満たす実数xが存在する⇒@を満たす実数xが存在する⇒yがある値をとる ってことじゃないんですか? 違いますか?
>>945 多分心理的なもんだと思うよ。
x,yという変数のままで考えているので、値の特殊性に気付いていないのだろ。
bというある値が、値域にふくまれているなら、
値域の定義によって、ある実数aがあって、
b=(2a+1)/(a^2+a+1) が成立している。
この式は a がまさに
b=(2x+1)/(x^2+x+1) というxの方程式の実解であることをしめしている。
952 :
860 :2010/01/27(水) 02:31:33
間違えた y=(2x+1)/(x^2+x+1)・・・@ ⇔yx^2+(y-2)x+y-1=0・・・A だからAを満たす実数xが存在する⇔@を満たす実数xが存在する⇔yがある値をとる ってことでしょうか
953 :
860 :2010/01/27(水) 02:32:53
>>951 そういう風にいわれるとまたわかんなくなるんですけど・・・
ま、証明と想像の違いがわからないとなればそれもまたありなん
木を見て森を見ないタイプなんだろ
956 :
860 :2010/01/27(水) 02:35:15
あれ?
>>951 でいいのかな
理解できたのかな?
ああぼんやり
957 :
860 :2010/01/27(水) 02:36:46
分析してる暇があったらわかりやすい説明を考えろ 役立たずどもが
証明できないことから分るように理解するまでは行かないわけで、 結局のところ理解できるできないではなくて、どうしても納得したくないか うやむやのうちに納得したことにするかという選択をしているだけなんだよ。
>>957 既にきちんとした説明が何種類も提示されてる。
おまえの分り易い・分り難いは、おまえが納得したくないことの責任を
相手に押し付けているだけ。
960 :
860 :2010/01/27(水) 02:40:57
>>958 y=(2x+1)/(x^2+x+1)・・・@
⇔yx^2+(y-2)x+y-1=0・・・A
だからAを満たす実数xが存在する⇔@を満たす実数xが存在する⇔yがある値をとる
じゃだめなんですか?
>>901 1.R→∞のとき
|∫[C2]e^(-z^2)dz|
≦∫[C2]|e^(-z^2)|・|dz|=∫[C2]e^(-4R^2-4Rt)・sqrt(2)|dt|
<e^(-4R^2)・sqrt(2)R →0
2.∫[0→∞]e^(-2(t^2)i)dt=((√π)/4)(1-i)
...ループの内側が正則(極が無い)なので、∫[C1+C2-C]e^(-z^2)dz = 0
...1.よりR→∞で、
∫[C]e^(-z^2)dz = -∫[C2]...+∫[C1]... → ∫[C1]e^(-z^2)dz
∴∫[0,∞]e^(-2i・t^2)√(2i)dt = ∫[0,∞]e^(-t^2)dt = √(π)/2 …<ガウス積分(の半分)>
よって、∫[0,∞]e^(-2i・t^2)dt = (√(π)/2)・e^(-iπ/4)/√(2) = (√(π)/4)・(1-i) …<√i = e^(+iπ/4) >
3.∫[0→∞]cos(2t^2)dt=∫[0→∞]sin(2t^2)dt=(√π)/4
(2.の実部と虚部を見れば明らか)
>>960 だめなんですか?じゃなくて、君が理解できたと自信をもって言えるかどうかだけのことなんだけど。
yがある値をとる、という表現がね、多分、まだ分っていないような気がする。
963 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 07:34:04
またお前か起訴からやり直せ
965 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 08:05:24
966 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 08:06:46
>>893 >D(t) = α・δ(t-ε) となり、結局ただのグラフの水平移動によって
>t<εのとき、x(t) = 0
>t≧εのとき、x(t) = α/ω・sin(ω(t-ε))
最後の式はどういう経緯でsinの式が出るんですか?
969 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 14:40:10
教えてください。 問 f(x)=X^(2n)+・・・ (n∈N) の多項式は(-∞,∞)上で最小値をとる
970 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 14:50:18
a1,a2,a3を複素数の共線でない3点とする。 各i=1,2,3に対して、aiを中心とする円Siが存在して、互いに他の2円と接することを示してください。 更にS1,S2,S3すべてに接する円がちょうど2個存在することを示してください。 お願いします
>>969 f(x)=X^(2n)+a(2n-1)X^(2n-1)・・・+a(1)*X+a(0)[a(k)は係数(0≦k≦2n-1)]
lim[X→±∞]f(x)/x^(2n)=1,lim[X→±∞]x^(2n)=∞∴lim[X→±∞]f(x)=∞
ゆえに∃M>0,∀|X|>M;f(x)>a(0)
[-M,M]でf(x)は連続なのでこの区間で最小値mを持つがこれはf(0)以下である。
したがってmは(-∞,∞)でのf(x)の最小値となる。
973 :
969 :2010/01/27(水) 15:15:46
>>971 すみません。個人的にこの方がわかりやすいかなと省略しました。
正確には
問 f(x)=x^(2n)+・・・ (2n次多項式)は(-∞,∞)上で最小値をとることを証明せよ
です。
974 :
969 :2010/01/27(水) 15:28:57
>>972 2行目の考え方が思いつきませんでした。
ありがとうございまいた。
975 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 15:34:47
2行目は一番どうでもいいところのような
こんな解法は出題者(もしいたらだが)は期待していないだろう。 多項式関数が本質的に効いていないからね。
977 :
905 :2010/01/27(水) 15:49:11
どなたか、.
>>905 を教えていただけないでしょうか?
学校で x^2+2x-1=0 という二次方程式で x^2+2x=1 a^0=1なので x+1=±√1 x=±1-1 x=0,-2 って答えたらペケになりました 何か間違ってますか?
980 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 16:16:09
>>979 > a^0=1なので
> x+1=±√1
この2行が何を言いたいのか全く分からない。
a^0だと何でx+1=±√1ということになるの?
> x=0,-2
そもそも最初の式にこれ代入しても等式がなりたたない。
平方完成で解こうとしてるのかな…良く分からん
2乗を0.5乗すると一乗になるだろ 2xがなんで0乗になるんだ? x+2x^0.5=±1 にならなきゃならんだろ √と0乗を近藤すんな
>>978 base 1 は 00000000 とかのほうがいくね?
a=b って 両辺を0乗にすると等しくなりやせんか?www なんで等しくなるんすか?wwww
987 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 16:30:53
>>985 何を言っているか全然分からないけど
a=b≠0のとき
a^0 = 1
b^0 = 1
ではある。
でもそれは今の問題と何の関係も無い。
x^2+2x=1
の両辺の0乗は
(x^2+2x)^0 = 1
1^0 = 1
1=1となるだけで何も出てこない。
>>893 >D(t) = α・δ(t-ε) となり、結局ただのグラフの水平移動によって
>t<εのとき、x(t) = 0
>t≧εのとき、x(t) = α/ω・sin(ω(t-ε))
最後の式はどういう経緯でsinの式が出るんですか?
0.04秒後に0.8m 0.08秒後に3.2m 0.12秒後に7.1m これを微分を使って加速度を求めたいのですが −1>t>1の範囲での微分ってどうやって求めるんですか? =0.8(0.04+h)^2-0.8(0.04)/h =0.8(0.04^2+0.08h+h^2−0.04^2)/h =0.8(0.08h+h~2)/h =0.8h(0.08+h)/h f' =0.8(0.08+h) でh→0 だから0.8(0.08)m/s^2 って結論になりましたが どう考えても小さすぎますよね?
990 :
Fランク受験者 :2010/01/27(水) 18:14:59
1/2 g(0.04)^2+0.04v+h=0.8 1/2 g(0.08)^2+0.08v+h=3.2 1/2 g(0.12)^2+0.12 v+h=7.1 g=937.5 v=3.75 h=-0.1 状況がよくわからん
>>988 撃力を加えた時間をずらしたんだから、応答関数がそれだけずれるのは物理的に明らか。
または、
右辺のラプラス変換<< α∫[0,∞]δ(t-ε)e^(-st)dt = αe^(-sε) >>により、
最初の、X0(s)={α/(s^2+ω^2)} に、e^(-sε) のファクターがかかる事になる、
逆ラプラス変換の並行移動則(※誰でも簡単に確かめられる)により、
t<εの時、0
t≧εの時、x0(t-ε) = α/ω・sin(ω(t-ε))
を得る。
てか、君しつこすぎ!
何度も催促したり、物理板でも聞いたりしてる時間があれば、
ラプラス変換についてアヤフヤな箇所を再勉強しとけよ。。。
しつこくすればどこかに答える奴が絶対いるんだから 思う存分マルチしてしつこく催促すればいいんだよ やいやいいう奴は死ねばいいのに
やいやい言われたくてマルチしてるんだろ?
994 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 19:36:31
2つ質問させてください。 重積分の変数変換についてなんですが、 u = x + y, v = x - y とおいたとき dxdy = (1/2)dudvですか? D(n) = { (x,y): (x/2)^2 + y^2 <= n^2, y >= 0 } を変数変換するとき、以下は正しいですか? x/2 = rcosθ, y = rsinθとして Γ(n) = { (r,θ): 0 <= r <= n, 0 <= θ <= π }, dxdy = 2rdrdθ
995 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 20:31:07
x/2 = rcosθ ?
996 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 20:32:52
dxdy = rdθdr if x=rcosθ,y=rsin(θ)
梅毒
998 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 20:47:53
はい。∬D(n)(1+x^2+4y^2)^(-3/2)dxdyを求めたいのです。
999 :
132人目の素数さん :2010/01/27(水) 21:45:08
ume
1001 :
1001 :
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