1 :
132人目の素数さん:
まず
>>1-3をよく読んでね
前スレ
高校生のための数学の質問スレPART247
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1253939551/ 数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://members.at.infoseek.co.jp/mathmathmath/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。
どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。
ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・マルチ(マルチポスト)は放置されます。
・970くらいになったら次スレを立ててください
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 1 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V)
(混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
■行列
(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...]',[0,1,0,...],...]
(行(または列ごと)に表示する. 例)M=[[1,-1],[3,2]])
主な公式と記載例
(a±b)^2=a^2±2ab+b^2
(a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3
a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2)
√a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a>0、b>0]
√((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a>b>0]
ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a]
(α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式]
a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理]
a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理]
sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理]
cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b)
log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y)
log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)
log_{a}(x^n)=n(log_{a}(x))
log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理]
f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義]
(f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
>>1 忘れ物追加
・回答者の低レベル化防止のため、東大理系入試で合格点を取れないレベルの回答者は回答を控えてください。
おっしゃる手かな
O Si Al Fe Ca Na
クラーク数。
自然数n≧2に対して Σ[k=1,n]√k が無理数であることを証明しなさい。
方針だけでもどうかお願いします。
>>1 完全に糞スレ化してんだから次スレいらねって何度も何度も言っただろ氏ね
いやです。
【糞スレランク:B】
犯行予告?:0/973 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:6/973 (0.62%)
間接的な誹謗中傷:42/973 (4.32%)
卑猥な表現:43/973 (4.42%)
差別的表現:7/973 (0.72%)
無駄な改行:0/973 (0.00%)
巨大なAAなど:6/973 (0.62%)
同一文章の反復:4/973 (0.41%)
by 糞スレチェッカー Ver1.26
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=126
いやです
ここまで一部俺の自演
うそをつくな
解答の途中で意味が分からなくなりました。
【問題】
関数y=cos2x+sinx(0≦x<2π)の最大値および最小値を求めよ。
【解答】
y=cos2x+sinxを変形して、y=1-2sin^2x+sinx=-2sin^2x+sinx+1
ここで、sinx=tとおくと、0≦x<2πより、-1≦t≦1
となっていますが、0≦x<2πの値域をy=sinxのグラフで考えると
-1≦t≦1ですね。
この手の問題で、指定される範囲というものには、他にはどういうものがありますか?
>>32 xの値域、って・・・
32に使われている全ての単語の定義を再確認するのが先ず第一にすべきことだろうな。
>>33 値域…y軸の変域
定義域…x軸の変域
でしょうか?
>>34 その前に32の問題文中にある最大値、最小値の定義はなんなんでしょうね?
>>35 そもそもそれが分からなかったかもしれないです。
教科書嫁
もうこいつ相手にすんのやめろって
いくら説明しても理解できる学力じゃない
y=cos2x+sinxを変形して、y=1-2sin^2x+sinx=-2sin^2x+sinx+1
ここで、sinx=tとおくと、0≦x<2πより、-1≦t≦1
となる根拠だけ教えてください。
いやです
何が分からんのかがさっぱり分からんな。
疑問になるところが無いと思うが。
じゃあですよ。
y=cos^2x+sinx(-π/6≦x≦π/2)
これをまとめて、y=-sin^2x+sinx+1 (-30°≦x≦90°)
sinx=tとおくと、 -1/2≦t≦1 …@
y=cos2x+sinx(0≦x≦2π)
これをまとめて、y=-2sin^2x+sinx+1 (0≦x≦2π)
sinx=tとおくと、-1≦t≦1 …A
@とAの違いについてですが、
まず、三角関数の値ってありますよね?sinπ/6なら1/2とか。
@では、範囲がそのまま定義域に対応してますよね。
しかし、Aでは、対応していない。三角関数の値に対応していたら、
0≦x≦0になってしまう。
この違いを聞きたいんですよ。
↑
訂正
0≦x≦2π →0≦x<2π
おい、本物のバカか。
-1≦x≦1で、t=x^2とおくと1≦t≦1です!
対応してません!
とか自信満々に言っちゃうのか。
だからさ、本物の馬鹿だって前スレ見れば分かるだろ?
ループするようなレスしないで放置しろよ
すまん、前スレ見てなかった。
以後放置する。
47 :
132人目の素数さん:2009/10/05(月) 07:23:30
x^2-2<kxを満たすxはつねにx≧−√2を満たす。このようなkの最小値
を求めよ。これ求めたんですがK=0であってますか?適当にやってやっと
分かっただけなんですが。
「1322607743」は素数か?。。。。。。
49 :
132人目の素数さん:2009/10/05(月) 07:58:59
ある物体の対応する座標の線素dlとする
速度Vは
V^2=(dl/dt)^2とあってこれはわかるんだけど、
(dl/dt)^2=dl^2/dt^2とあってこれは何故でしょうか?
すいません、平方完成について教えてください。
x^2+8x+16=(x+4)^2-16
ですよね。じゃあ、
x^2+8x+5=(x+4)^2-16+5
=(x+4)^2-11
となるのですが、
なんで定数項の「+5」は移行してるのに符号が逆にならないんでしょうか?
式の理屈はわかるのですが、理由がわかりませぬ。
>>51 >x^2+8x+16=(x+4)^2-16
>
>ですよね。
x^2+8x+16=(x+4)^2 です
>>52 あ、すいません。
x^2+8x=(x+4)^2-16
ですよね。
ですたorz
>x^2+8x+16=(x+4)^2
16は移行して-16になるのですが、
x^2+8x+5の場合だと、なんで「+5」は移行しても
符号が変化しないのかがわかりませぬ・・・。
x^2+8x
=(x^2+8x+16)-16
=(x+4)^2-16
>>54 ああああ、なるほど。
イコールと移行を混合していました。
ありがとでございますた!
移項る。
移行じゃなくて移項だった・・・。
誤字まですいませぬorz
>>45-46 違うよ、アレは馬鹿じゃなくて愉快犯
まあその意味で馬鹿だというなら正しいけど
59 :
132人目の素数さん:2009/10/05(月) 16:04:47
ベクトルの問題なんですが・・・。
△ABCの重心を通る直線が辺AB,AC(両端の点は除く)と交わっている。
この直線と辺ABとの交点をP,辺ACとの交点をQとおき、
AB↑=kAP↑ AC↑=lAQ↑ と定める
(1)k+lを求めよ
(2)△APQの面積が最小のとき、kとlの値を求めよ。
(1)は共線条件から3という値が求まりできましたが、2番でつまずいてしまいました。
どのように求めればいいのでしょうか。よろしくお願いします。
61 :
132人目の素数さん:2009/10/05(月) 16:18:38
>>59 面積比をk,lで表すとはどのような式になるのでしょうか?
等比数列の和の問題です。
初項から第3項までの和が21、第3項から第5項までの和が84である等比数列
の初項と公比を求めよ。
上記の問題で、a+ar+ar^2=21 , ar^2+ar^3+ar^4=84 までは解けたのですが、
ここからどのようにして連立すればよいのかわかりません。どなたか教えてください
63 :
62:2009/10/05(月) 18:11:33
すいません、自己解決しました・・・
板汚し申し訳ないです
64 :
132人目の素数さん:2009/10/05(月) 19:52:05
五次方程式の解の公式は、楕円関数を用いたものがあるそうですが、
六次関数についてはどうなんでしょうか。
二次関数の問題です。
y=x^2-4x+10
↑の問題は解けました。
ですが真中が奇数になる↓ができません
y=x^2+3x+4
>>65 ごめんなさい
つけたしです。
y=(x-p)^2+q
の形にしたいです。
>>66 教科書の、平方完成の節を読み直すこと
一つ目の問題ができてもうひとつができない道理は無い
できないのはただの怠け
あと10レスほどです
こりゃ平方完成なんかやってる場合じゃないな
>>66 y=(x-p)^2+qを展開してy=x^2+3x+4との係数比較でもしたら?
>>68-69 なんか本人が戻ってこないから代わりに俺が釣り宣言しておくよ
前スレもう少しだから埋めて
10以下の意味は10を含めて下という意味ですが
1〜10以下ではどのような意味になるのですか?
「1以上10以下」と「(1〜10)以下」の二つが考えられると思うのですが
こげなくだらねぇことで悩むな
1〜10以下という言い方は普通しないだろ。言った人の間違いじゃないか?
「1〜10まで」だったらわかるんだが。
日本語の間違いってよくあるからなあ
>>75 >>76 レスありがとうございます。
確かに日本語の使い方が間違っていました。
1以上10以下と書いた方が良かったですね
|α-β|
=√{(α-β)^2}
=√{(α+β)^2-4αβ}
分点の位置ベクトルの問題で、
△OABにおいて、辺OAを1:3に内分する点をD、
辺OBの中点をEとする。線分BDと線分AEの交点をPとし、
直線OPと線分ABの交点をRとするとき、AR:RBを求めよ。
OP↑は一次独立のベクトルを用いて二通りにあらわして求められ、結果、
OP↑=1/7OA↑+3/7OB↑となり、
共線条件から、OR↑=1/7kOA↑+3/7kOB↑ となる、
まではわかるのですが、
点Rは直線AB上の点であるから1/7k+3/7k=1ということがわかりません。
(1/7)k+(3/7)k=1 、
(1/7)kOA↑+(3/7)kOB↑ です。 すんません
うあー全角見づれー
>>79 二つのベクトルOA↑とOB↑があったら
その二つのベクトルがつくる平面上の点は
mOA↑+nOB↑
で表される
その中で 二点A,Bを通る直線上の点は
m+n=1
という条件をみたせばよい
教科書を確認してみるといいぞ
83 :
132人目の素数さん:2009/10/06(火) 17:29:34
√(x)=8√(x+2+√(x+1+√(x)))を解け
よろしくお願いします
84 :
83:2009/10/06(火) 17:33:29
すいません、自己解決しました
85 :
132人目の素数さん:2009/10/06(火) 17:55:46
2n n n n
Σak=Σ(a2k-1+a2k)=Σ(a2k-1+2a2k-1)=3Σa2k-1
となる理由がわかりません
お願いします
86 :
132人目の素数さん:2009/10/06(火) 17:59:15
Σ[k=1,2n]a(k)=Σ[k=1,n]{a(2k-1)+a(2k)}=Σ[k=1,n]{a(2k-1)+2a(2k-1)}=3Σ[k=1,n]a(2k-1)
すみませんスレの表記だどこうでした・・・
a[1]=1 a[2n]=2a[2n-1] a[2n+1]=a[2n]+2^(n-1) (n-1,2,3,・・・)
のとき、
第2n項a[2n] 、第(2n+1)項a[2n+1] を求めた後、
Σ[k=1,2n]a(k) を求める問題です。
何度もすみません
>>92 問題文に書いてるじゃないか。おまえは俺を騙して何がしたいんだ?
(n=1,2,3,・・・)ですすみません
Σ[k=1,2n]a(k)=Σ[k=1,n]{a(2k-1)+a(2k)}
ここがわからないんです
>>95 n=3,4,5くらいでΣはずして書き下すくらいの努力もしたくないんだろうな?
sinxの次の範囲を求めよ
*1 0≦x<2π
*2 π/2<x<3/2π
どうやってとくのですか?
99 :
132人目の素数さん:2009/10/06(火) 20:50:30
正弦定理と余弦定理のどっちを使えばいいのかよくわからないんですけどコツを教えてください
減らないから両方使っとけ
101 :
132人目の素数さん:2009/10/06(火) 20:56:16
時間が足りなくなってしまいます……
練習問題に時間制限などないだろ
103 :
132人目の素数さん:2009/10/06(火) 20:59:25
センター試験です
あと3ヶ月なのでやばいですよね…
大丈夫、来年があるよ
106 :
132人目の素数さん:2009/10/06(火) 21:01:43
2浪目なので親から見放されます…。
くだらねぇ突っ込みすんなよ…
もう手遅れだよ…
110 :
132人目の素数さん:2009/10/06(火) 21:03:45
分かりました
ちょっと親と話してきます
俺が親なら勘当するわ
俺は感動するかも
大学諦めて働けよw
そのレベルで浪人する価値ないだろ
x^2+y^2-4x+3=0と原点を通る直線の交点をP、Qとするとき、P、Qの中点Mの軌跡を求めよ。
解説お願いします。
>>115 P(x1、y1)、Q(x2、y2)とおいて直線をy=(y2-y1/x2-x1)xと表して
円の式と連立し、判別式で二つ解を持つ条件を出しましたが、
M((x1+x2)/2、(y1+y2)/2)に持っていくのが無理そうなので悩んでます。
俺なんか三浪したけど見放されなかったぞ
少なくとも家を追い出されることは無かった
>>116 直線の式y=mxとおいて解と係数の関係を使う方向でやってみたら
1.0e0 とか 0.0e0 とか。
そういったものの"e"の意味は何か、分かりやすく説明せよ。
と、言われたら、どう言えば分かりやすいでしょうか?
頭の中では、もう1や0に置き換えてるんですが…。
指数
>>118 答えまでたどり着ける気がしました。
やってみます。ありがとうございました。
幾何的に解けないものか
B4、玖珂THGTHGT玖珂U装備でAC慣性使わなくてもコア凸結構決まるぜ?
ポイント入らないとか言ってる奴いるけど、1〜2回の施設破壊だけで50P近く入るから機会を読みきればポイントも十分入る。
Aはどうか知らんけどB〜DじゃAC慣性どころか修羅ですらなくてもポイント稼ぐためにもコア凸はあり。
>>122 114の問題のことだと思うが、では幾何的に考えてみよう。
元の円は(x-2)^2+y^2=1、これをCとし、中心(2,0)もCとする。
座標原点をOとするとO,P,Qは一直線上にある。
PQの中点をMとすると、PQが円Cの弦であることから、
MCはつねにPQに直交する。これは△OMCが常に∠M=90°の直
角三角形を成すことを意味する。OとCが定点だから、Mの軌跡は
OCを直径とする円の一部になる。
端点の座標を幾何的に決めるのは無理そうだけど
その間で連続、は自明としていいかなと。
あとは端点じたいを軌跡に含めるかどうか。
2交点が生じていないから除外すると見るか、
P=Q=Mになってるとして含めるかは、問題側で指定が無けりゃ
はっきりどっちの立場で行くから項暑かった、と書いておけば
ほぼ問題ないかと。
>>114 円の中心をAとして、常に∠OMA=90゚に注目すると、いいこと有るかも
126 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 00:24:44
次の条件が常に成り立つとき、f(0),f'(x),f(x)を求めよ。
[A]lim_[x→0](f(x)/x)=4
[B]f(x)+f(y)=f(x+y)-3xy
f(0)は0だと思われるのですが、f'(x)が求められません
解答お願いします。
>>126 f'(x)=lim_[h→0](f(x+h)-f(x))/h だよね。
[B]とにらめっこしてみるといいよ。
なるほど、まず移項して
f(x+y)-f(x)=f(y)+3xy
〜完〜
xについての方程式4^x-a^2*2^x+2a^2+4a-6=0…@が正の解と負の解を
それぞれ1つずつ持つとき定数aの範囲を求めよ
2^x=tとおくと
@⇔t^2-ta^2+2a^2+4a-6=0
ここからどうしたらいいんですか?
xの正の解と負の解って、tでは・・・
4行目の式がtが・・・になる解をもつ条件からaを求める。
よくわからないんですけど
x<0 → 0<t<1
x>0 → 1<t
4行目の左辺=f(t) とおくと
f(t)=0が、0<t<1、1<tにそれぞれ解を持つ ⇔ f(0)>0 and f(1)<0
134 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 01:18:55
http://homepage1.nifty.com/sabo10/rulelog/illust.html 理解できません
>N列の9は、上から塗っても下から塗っても中央部分の8マスが塗れることがわかります。
>N列の9は、上から塗っても下から塗っても中央部分の8マスが塗れることがわかります。
わかりません
さっぱりわかりません
わかりません
その後の「最初から塗れる部分が決まっていますね」
これはわかる
しかし
>N列の9は、上から塗っても下から塗っても中央部分の8マスが塗れることがわかります。
これは一生を費やしても不可解だ
誰か頼みます
いまさら人には聞けないことですし
135 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 01:21:22
わからないのは
連続して順に塗りつぶす筈なのに
どうして一マス開けるのか
ここにどんな論理が働いているのかだが
もう全てを投げ出して暴れまくって犯罪でも犯したほうがマシではないかと
憤慨している
前提として私の頭が悪いのではなく解説の仕方が絶望的にへたくそなのではないかと思い始めていますが
天才か奇抜な頭の人にしか理解しえない文章なのかもしれん
上から塗って9マスと下から塗って9マスの共通範囲というか・・・
10マス中9マス塗らなければならないんだから1マス余ることになる
9マスは連続で塗らなければいけないのでそのあまりの1マスは1番上か1番下にある
だから他の8マスは塗ることができる
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
から連続した9個の数字を選べと言われたら
1〜9か2〜10
いずれにしても2〜9は選ばれるが、1と10は選ばれるとは限らない。
>>134 スレチ感が強いが、別に高校教科の数学だけが数学だけじゃなし、
場合わけ的な考え方は教科の数学にも共通するしで、まあいいか。
10マスしかないうちの9マスを連続して塗るんだから、横に書けば
□■■■■■■■■■
■■■■■■■■■□ のどっちかしかありえず、そのどちらでも
↑↑↑↑↑↑↑↑ 中央部の8マスは塗られることになる。
ってだけの話。
139 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 01:26:53
まず、大きな数字(タテ、ヨコの数字÷2+1以上)
この時点ですでに何を差しているのかが不明確
この人物が書く文には主語がない
このおかしな公式が何を指しているのか
この公式をどう作用させるのかが一切書いていない
「そんなことまで説明してやらないといけないのか(笑)」といったような
反抗的で気の狂った情熱が見て取れる
それとも英語をそのままエキサイト翻訳にかけたのだろうか
もしくは日本語もままならない幼稚園児が思い上がって立ち上げたのか
諸々原因は考えられるが
こんな駄文を検索トップに投げかける筆者は間違いなく社会に適応できない
哀れな人物なのだろうな
なんだ釣りか
死ね
141 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 01:45:07
なるほど
とりあえず138までは理解しました。
説明3に入るともう完全に理解できません
>A列を見て下さい。数字が3ということは黒マスの左右2マス以外は白マスになりますね。B列は数字が2と2です。ということは黒マスの左右は白マスになります。C列も同じです。白マスがわかることは、黒マスを確定することにつながりますので重要です。
何を言っているのか検討もつきません
とりあえず3マス埋める全てのパターンを抽出して重なるパターンを選択するということなんでしょうけど
それがなぜA−M〜A−9になるのか
最大限にマスを多く埋めるということなのか・・・
対象を重視するのならA−N〜A−Rでは何故駄目なのか
疑問が噴出します。
特殊な思考力が必要とされるのでしょうか
なにこの基地外
三角関数の相互関係を使って次の等式を証明せよ。
(1) 1+1/tan^2θ=1/sin^2θ
(2) tanθ+1/tanθ=1/sinθcosθ
教科書等参考に頑張ったのですが、まったく理解できません・・
面倒な問題かもしれませんが、誰か教えていただけるとありがたいです。
面倒じゃねーよw
これ教科書見てもできないなんてありえないだろ
tanθをsinθとcosθで表して
通分して
sinθとcosθの関係式を使う
この3つをこなさなければならないので
初学者には荷が重いかもしれない
もう少し、基本的な問題からやったほうが
いいかもしれない。
s^2+c^2=1とt=s/cの超基礎関係式を使うだけなのに教科書見ても荷が重いのかw
大変な学力だな
>>144 まず、これが解けるようになれば
少しは、上の問題が解けるレベルに
近づけるでしょう。
(1)1/tanθは次のどれに等しいか
sinθ/cosθ、cosθ/sinθ、sinθ・cosθ
(2)(sinθ+cosθ)^2は次のどれに等しいか
1+2sinθ・cosθ、1-2sinθ・cosθ、(sinθ)^2+(cosθ)^2
おいおいそんな程度まで面倒見るのやめないか?
>>148の問題が理解できないという場合
あなたはまだ、三角関数の相互関係の式を
自分のものにできていない、
あるいは、式の変形がとても苦手であるかの
どちらかだと思います。どちらの場合も
しっかり学習を積み重ねることにより
克服できるはずです。
もはや釣りだな
このスレの住民はほんとは頭が悪い
×ほんとは頭が悪い
○ほんとに頭が悪い
もちろん知識が足りないだとかいう次元の問題ではなく
>>99 角に関する問題は正弦定理
辺に関する問題は余弦定理
って感じで
それは適当すぎる
整数係数の範囲で因数分解せよ
(a^3)bc+a(b^3)c+ab(c^3)-(a^2)(b^2)-(b^2)(c^2)-(c^2)(a^2)-(a^2)(b^2)(c^2)+abc
因数分解のセオリーにのっとって、次数が最低である文字(この場合はabcどれも同じですが)について整理してみたのですが、三次式になってしまいそこでストップでした。
対称式変形を思いつき」、a+b+c=s、ab+bc+ca=t、abc=uと置いてみましたがうまくいきません。
どなたかよろしくお願いいたします。
158 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 14:58:27
正弦定理は2角2辺の関係式だから、
2辺1角→角
や
1辺2角→辺
なら使えても
3辺→角
は無理
余弦定理は1角3辺の関係式だから、
2辺1角→辺
や
3辺→角
なら使えても
1辺2角→辺
は無理
どんだけ読みづらいんだよ
>>157 その方針でいいだろ。aについての3次式でbcを組み立て除法してみ?
(a-bc)で割れるのがわかるだろ。あとは芋づる式に。対称性考えれば
(a-bc)(b-ca)(c-ab)になるのはわかるわな。
161 :
157:2009/10/07(水) 15:18:22
解決しました。お騒がせしました。
162 :
157:2009/10/07(水) 15:19:42
>>160 時間差になりました。すみません。確かにそのようになりました。
どうもありがとうございました。
>>152 基礎・基本スレ、標準スレ、ワンランク上スレと
以前に、そのような住み分け的な動きはあった
お互いに助け合ったりと、中々まとめ合った時期であった
しかし、ごく一部のルールなんぞクソくらえな輩が荒らしまくったゆえ
基礎・基本スレは標準スレと統一(現在の、このスレ)
またワンランク上スレは No.2 になって
ただ単に過去の問題を記載する"ためだけ"のスレに成り下がってしまった
そのような経緯が存在していた。。。
まあどうせ答える人はほとんど被ってるしね
相加平均と相乗平均の大小関係、
a>0, b>0 のとき (a+b)/2 >= √(ab)
これはa>0, b>0ではなくてa>=0, b>=0でも成り立ちますよね?
どの教科書、参考書でもa>0, b>0という条件で書かれてるのですが・・
166 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 17:57:13
x^n+1/x^n がx+1/xのn次式になることを証明のし方を教えてください。
>>166 数学的帰納法
n=1,2で証明、n=k,k+1の時OK→n=k+2でもOKを言う
>>165 不等式自体は成り立つ。
ただ
・x=0のときは自明
・等号成立条件が複雑になる
という理由で非負じゃなくて正なんだと思う。
169 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 18:39:10
>167
n=kのときからどうやってn=k+1のときを示すか
悩んでいました。
ありがとうございました。
170 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 19:13:59
4点 A(0,6,3)B(4,5,0)C(-4.5.4)D(6.2.5)がある
問1 点Dから△ABCを含む平面に下ろした垂線の足をHとするとHの座標はいくつになるか?
問2 四面体ABCDの体積はいくつであるか。
垂線の足という問題なので平面と直線の垂直条件(内積=0)を利用して解くということ
ぐらいしか分かりません。
申し訳ないですが・・・
解答よろしくお願いします。
171 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 19:23:23
清少納言「わろしwwwwww」
172 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 19:27:38
あるなる→あんなる→あなる→けつ穴
わろしwww
>>170 >垂線の足という問題なので平面と直線の垂直条件(内積=0)を利用して解くということ
これが分かってたら出来るんじゃない?
AH↑=kAB↑+tAC↑とおくと
DH↑=OA↑+AH↑-OD↑=OA↑+kAB↑+tAC↑-OD↑
DH↑⊥AB↑、DH↑⊥AC↑でk、tの連立方程式作る
(平面の方程式、直線の方程式とかはやっていないのかな?)
174 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 20:25:22
>>173 kとtの値を求めることができましたが、
それをどうすればHの座標へと持っていけるのでしょうか
勉強不足で申し訳ないです。
>>174 Hの座標はOH↑の各成分
OH↑=OA↑+AH↑
176 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 20:44:20
>>173>>175 ありがとうございます。
大体の方針がわかりました。
あの、もし面倒でなければ解答を出していただけませんか・・・?
申し訳ないです。
>>168 確かに条件がちょっと複雑になりますね。
ご回答ありがとうございました。
178 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 20:56:15
やさしく教えてくださいね
179 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 21:08:12
0≦x≦2πで2sin(x)tan(x)-cos(2x)=0を解け
よろしくお願いします
両辺にcos(x)かける
2倍角で解けるだろ
2次方程式ax^2+bx+c=0があってa,b,cは実数値をうる確率変数だあとすると
ax^2+bx+c=0が少なくとも1つの実数解を持つ確率って求められますか?0ですかね
結局これはb^2-4ac≧0ってなればいいんですけど無理ですか
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
,べヽy〃へ 謹んで
ハ,,ハ / :| 'ツ' | ヽ お断り申し上げます
( ゚ω゚ ). o |=宗=! o |
,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」
じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,
>>184 きもww2倍角でどうやって解くんだよ?www
そういう誘導つまらないから。
こんな程度の問題で質問してくるカスはよく吠えるから困る
謙虚にバカアピールしてるほうがまだ可愛げがある
189 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 21:32:10
>>180 ありがとうございます
たぶん解けました
190 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 21:33:50
利息「えへへ…ついてきちゃった///」
191 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 21:36:01
消費税「はぁ…あたしっていらない子なのかなぁ…」
∫x√(1-x)dx Cは積分定数。
@
√(1-x)=tとおく。
x=1-t^2、dx/dt=-2t
(与式)=∫t(1-t^2)(-2t)dt
=2t^5/5-t^3/3+C
=2(x-1)(3x+2)√(1-x)/15
A
(与式)=x∫√(1-x)dx-∫√(1-x)dx
=-2x(1-x)^(3/2)/3+2(1-x)^(3/2)+C
=2(1-x)^(5/2)/3+C
@置換とA部分の方法で答えが変わってしまったのですが
どこで間違えたのか分かりません。
解説お願いします。
>>179 係数間違ってないか?cos(x)についての3次方程式にしたけど、
解が3乗根まで入った、えらく複雑なのになったぞ。
問題が間違えてるとしか思えん。
>>192 ∫x√(1-x)dx=x∫√(1-x)dxとはできない
>>176 PCから離れていたので遅くなってごめん。
問1 H(4,6,1)
問2 12
俺も
>>179を普通に解いたらえらく複雑な虚数解が出てきたんだが
>>194 何か勘違いしてました。ありがとうございました。
>>194 xを外に出したんじゃなくて部分積分だろ
それぐらい分かれやカス
俺は可愛い男子校生の使用済みパンツ買って におい嗅ぎながら擦りよるよ
200 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 22:16:49
>>195 わざわざすいません
本当にありがとうございます。
指数方程式です
4^(x+3)×8^(x-1)=1
途中の計算がかけ算になってるパターンはどう計算すればいいのでしょうか。
教えてください
パターンがどうのこうのとこざかしい事を考えずとも
指数方程式の解き方の基本通りに解けるはず
>>201 2^(2(x+3))*2^(3(x-1))=1
2^(5x+3)=1=2^0
5x+3=0
x=-3/5
答え清書するな
209 :
201:2009/10/07(水) 22:44:16
4^(x+3)*8^(x-1)=1
2*4^(x+3)*8^(x-1)=2
8^(x+3)*8^(x-1)=2
2^3(x+3)*2^3(x-1)=2
2^(3x+9)*2^(3x-3)=2
(3x+10)+(3x-3)=2
6x=-5
x=-5/6
これであってるでしょうか?
まるで間違い
211 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 22:58:48
数3で
極限の
lim[n→∞](π^n/(n!))
の方針が立ちません。
logを取って、
Σlog>∫log
の評価で、はさみうちをしようと思ったのですが、∞になってしまいます…
0になるのは予想できるのですが
示せないです…
どなたかご鞭撻をお願いいたします。
>>209 その計算だと、
4^2=16
2*4^2=2*16
8^2=32
になってしまうぞ。
>>211 π^n/(n!)<4^n/(n!)<(64/24)*(4/5)^(n-4) (n≧6)
nは自然数でn→∞のときn^(1/n)=1を証明する問題です
前提としてn^(1/n)>1は明らからしいのですが、n=1の時は成り立たないと思うのですが・・・
n→∞だからってことでしょうか?
>>213訂正
×(64/24)*(4/5)^(n-4)
〇(256/24)*(4/5)^(n-4)
216 :
132人目の素数さん:2009/10/07(水) 23:25:23
>>215さん
すいません…
一番右の辺が出てきた過程を教えてもらえないでしょうか?
またn≦6のときはどうすればいいんでしょうか?
質問ばかりすいません
217 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 00:08:53
(1) 0<x<1の範囲で関数y=xlogx+(1-x)log(1-x)のグラフを書け。
(2) aは0<a<1を満たす定数とする。x,yが0>x,0>y,x+y=aを満たしながら動くとき、関数xlogx+ylogyの最小値と、そのときのx,yの値を求めよ。
(3) x,y,zがx>0,y>0,z>0,x+y+z=1を満たしながら動くとき、関数xlogx+ylogy+zlogzはx=y=z=1/3のとき最小となることを示せ。
(1)は解けたのですが、(2),(3)がわかりません。
どなたか教えてください。
218 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 00:17:57
220 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 03:04:57
ほ
221 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 03:10:11
y'=xexp(x+y)
の一般解を求めよ
微分方程式の問題です、お願いします。
>>221 スレ違いだと思うが
一応、変数分離
e^(-y)dy=xe^xdx
>>216 遅くなったが
{(4*4*4*4)*(4*4*…)}/{(1*2*3*4)*(5*6*7*…)}<{(4*4*4*4)*(4*4*…)}/{(1*2*3*4)*(5*5*5*…)}
まあ分子π^nのままでもいいんだけど
>>217 あまり面白みのない解き方だが
(2)(1)と同様に
f(x)=xlogx+(a-x)log(a-x)の増減考えたら終わり
(3)
x+y=aとしたとき(2)より
xlogx+ylogy≧alog(a/2)
なのでz=1-aから
g(a)=alog(a/2)+(1-a)log(1-a)の最小値とその条件求めて終わり
y=(x-4)^2+1
の頂点の座標は(4,1)ですよね?
漸化式 a[n] = (n+1)(a[n-1]+a[n-2])、a[1]=0、a[2]=1
を解くためにはどうすればいいでしょうか。ヒントを教えて頂きたいです。
lim[n→1-0](n)
を無限乗したら1ですか?
229 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 10:52:30
n→∞のときに、等比級数は収束する
という命題は真でしたよね…?
教科書なくしてしまいまして
>>229 a[n+1]=3a[n+1]
a[1]=3
は果たして収束するだろうか
3^nって収束するの?ってはなし
232 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 12:21:42
楕円x^2/a^2 +y^2/b^2 =1 (a>0,b>0)に外接する長方形の面積の最大値と最小値を求めよ
外接するから面積が4abなのはわかるんですが、だから何?って感じです
確率で質問です。答えていただければ幸いです。
数直線上の原点に点Pがある。点Pは、硬化を投げて表が出れば+1,裏が出れば
-1だけ進むものとする。硬化を10回投げたとき,次の確率を求めよ。
(1)省略
(2)点Pが1回目以降原点も負の部分も通らずに+4にいる。
(2)がどうやって手をつければよいのか分かりませんでした。
よろしくお願いします。
>>233 (1)は全くヒントにならないものなの?
>>232 で、最大値は?題意は最小値だけ求めろってことじゃないだろ?
>>233 カタラン数みたいなことになるんじゃないかなあ。
うまい方法ってあるのかなあ?
xy平面で原点を出発、右へ1あるいは上へ1移動することを繰り返し、(7,3)に到達する経路のうち、
y=xよりも下にある場合を数えることになる。
238 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 12:46:27
tは実数全体として直線y=2tx-t^2の通過領域を求めよ。
この問題で(tについての判別式)≧0以外の解法を教えてください。
239 :
237:2009/10/08(木) 12:50:28
>>234さん
(1)点Pが+4にいる
です。ヒントとはならないような気がします。
241 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 14:02:08
質問です。お願いします。
2^555は十進法で表すと168桁の数で,その最高位(先頭)の数字は1である。
集合{2^n|nは整数で1≦n≦555}の中に,十進法で表したとき,最高位の数字が
4となるものは全部で何個あるか。
読んでもどこから手をつければよいのか分からないです。
よろしくお願いします
244 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 14:37:14
245 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 14:49:29
y=x^3+2x^2+x
極小値を求めよ
極小値は0で合っていますか?
246 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 14:55:14
スレチだったらすみません。
下記の問題を教えていただけますか?
「数字の『2』を3つ使って四則演算しなさい。
0=
1=
2=
3=
4=
高校生の問題か?
0 = (2 - 2) * 2
1 = 2 - 2 / 2
2 = 2 + 2 - 2
3 = 2 + 2 / 2
4 = √2 * √2 * 2
250 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 15:09:52
>>211です
すいません
あれの付属問題として
In=∫[0→π](x^(2n)*sinx)dx)
InをI(n-1)を用いて表し
Σ[(n=1)→∞]{((-1)^n)*π^2n)/(2n)!}
を求める問題です…
Inは表せたんですが
Σの方が全くわかりません
もう一度どなたかご鞭撻お願いします。
>>248 わかりました
x=-1/3を代入して
-4/27が極小値ですね
>>243 2^nについて、nが1増えるごとに最高位の数は
1→2→4→8→1
1→2→4→9→1
1→2→5→1
1→3→6→1
1→3→7→1
のどれかのサイクルでもって変化する。
1≦n≦555 で2^nの最高位も変化し、
上二つのサイクルの回数をx回、下三つのサイクルの回数をy回繰り返すとする
これらのサイクルを1つ経るごとに2^nは桁を1つだけ増やす
1(=2^0) に 2を555回掛けたとき桁数が167桁増加しているのだから、
4x+3y=555
x+y=167
これを解いてx=54
最高位が4となる回数とxとが等しいから求める答えは54個
csc(π / 18) + csc((5 * π) / 18) - csc((7 * π) / 18) = 6
の証明はどうやるのですか?
加法定理を駆使しましたが駄目でした。
(sin(th), sin(th))、thを0からπまで変化
その時のベクトル値の変化の軌跡をどう描いたらいいかよく分かりません
教えてくださると助かります
>>252さん
わかりました!ありがとうございました。
256 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 17:20:40
反復試行の質問です。
問...1個のサイコロを5回投げるとき、1または3の目が合わせてちょうど2回出る確率を求めよ。
教科書に、似た問題がないので困ってます。どなたかよろしくお願いします。
>>256 1個のサイコロを5回投げるとき、1の目がちょうど2回出る確率を求めよ。
という問題なら教科書にも類題があるだろ。それを参考にしろ。
>>256 1と3の目が出る確率、その他の出る目が確率とに分けて、
1と3の目が何回目と何回目に出るか考えてみる。
誰か
>>227をお願いしますm(_ _)m
>>256 5回のうち3回は2、4、5、6のどれか、2回は1、3のどちらかってだけじゃないのか?
((2/3)^4)((1/3)^2)*5C2でダメ?
確率の問題で質問です。詳しく教えていただければ幸いです。
n個のさいころを同時に投げたとき,出た目の数の和がn+2になる確率を求めよ。
目の出方は全部で6^nっていうのは分かったんですが,このあとどうやっていけばよいのか
分からないです。
お願いします。
一度どんなときに和がn+2になるのか考えてみると良いよ
場合分けしても大したことないって事が分かるから。
>>250 部分積分で
I_n=π^(2n)-2n*2(n-1)*I_(n-1)
両辺(-1)^n/(2n)!かけて
(-1)^n*I_n/(2n)!=(-1)^n*π^(2n)/(2n)!+(-1)^(n-1)*I_(n-1)/(2n-2)!
(-1)^n*I_n/(2n)!=A_nとおいて移項すると
A_n-A_(n-1)=(-1)^n*π^(2n)/(2n)!
Σ[1,∞]{A_n-A_(n-1)}=Σ[1,∞]{(-1)^n*π^(2n)/(2n)!}
ここで右辺は求める極限であり
左辺=lim[n→∞]{A_n-A_1}
またI_n/(2n)!=∫[0→π](x^(2n)*sinx)dx)/(2n)!<∫[0→π]x^(2n)dx/(2n)!=π^(2n+1)/(2n+1)!→0(n→∞)
ゆえにlim[n→∞]A_n=0
求める極限は-A_1=∫[0→π]x^2*sinxdx/2
集合{1,2,3,4,5}の部分集合の個数はいくつになるのでしょうか。
三流私文大学生ですが解答が分かりません・・・。
空集合と全集合を入れる
>>263 全部書き出して数えてもしれてる。高々30数個だ。
φ、{1}、{2}、{3}、・・・、{2,3,4,5}、{1,2,3,4,5}
>>262ミス
9行目以降
左辺=lim[n→∞]{A_n-A_0}
またI_n/(2n)!=∫[0→π](x^(2n)*sinx)dx)/(2n)!<∫[0→π]x^(2n)dx/(2n)!=π^(2n+1)/(2n+1)!→0(n→∞)
ゆえにlim[n→∞]A_n=0
求める極限は-A_0=-∫[0→π]sinxdx
確率の問題です。
手も足も出ません…
どなたか教えて下さい!
2つの箱A、Bのそれぞれき赤玉が1個、白玉が3個、合計4個ずつ入っている。1回の試行で箱Aの玉1個と箱Bの玉1個を無作為に選び交換する。この試行をn回繰り返した後、箱Aに赤玉が1個、白玉が3個入っている確率Pnを求めよ。
268 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 17:57:58
>>256です
>>259 計算後 160/729 になりました。
合ってますでしょうか?
まず 5C2通り
サイコロ一回投げるとき1または3の目が合わせてちょうど2回出る確率は 1/3
2と3以外の目が出る確率は 2/3
5C2((2/3)^4)((1/3)^2)=160/729
答え合わせ(?)どなたかよろしくお願いします。
>>267 漸化式立てればいいんだろ
1)n-1回終わった時点で箱Aに赤玉が1個、白玉が3個入っているとき
n回目は双方の赤を選ぶか双方の白を選べばいい
⇒(1/4)^2+(3/4)^2*P_(n-1)=(5/8)*P_(n-1)
2)n-1回終わった時点で箱Aに赤玉が2個白玉が2個入っているとき(対称性からこれは箱Bに赤玉が2個白玉が2個入っているときと同じ確率)
n回目はAから赤1個白1個選ぶ必要があるので{C(2,1)*C(2,1)/C(4,2)}*(1-P_(n-1)/2={1-P_(n-1)}/3
3)箱Bに赤玉が2個白玉が2個入っているとき
2)と同じ{1-P_(n-1)}/3
P_n=(5/8)*P_(n-1)+{1-P_(n-1)}/3+{1-P_(n-1)}/3=(2/3)-(1/24)P_(n-1)
P_0=1
>>268 落ち着いて見直せ。
なんで 4乗 なんだ
272 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 18:29:00
>>266さん
ありがとうございます!
lim[n→∞](-1)^n
のところは微小変化だから無視して考えたのでしょうか?
あとA_0 はどうやって出すんですか?n=0と代入できなくて、うまくいきません
273 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 18:32:52
>>271 残りの2・4・5・6
の4つがあるから・・・?
ところで・・・
>>256の問題とサイコロ5回投げて2の目が2回出る確率の問題は、答え一緒になる?
ならないと思うけど・・・聞いてみました。
なるのだったらすぐできるんです・・・
274 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 18:34:12
>>272です
すいません後半は勘違いしてました。
lim〜
のところだけお願いします
275 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 18:39:52
>lim[n→∞](-1)^n
>
のところは微小変化だから無視して考えたのでしょうか?
微小変化っていうか0に収束するものに(-1)^nかけても0に収束するだろ
>
あとA_0 はどうやって出すんですか?n=0と代入できなくて、うまくいきません
A_0=(-1)^0*I_0/0!=I_0=∫[0,π]sinxdx
>>253 おお、ホントに6になるな!
さて、π/18=20゚だからちょいと書き直すと、
左辺=1/sin20゚+1/sin100゚-1/sin140゚
=1/sin20゚+1/sin10゚-1/sin40゚
さてさて、図を書いてみたら解けるような解けないような…
まだほとんど役に立ってないが、帰宅してまたやってみよう。
>>264-265 レスを参考に考えて2^5+1=33になりました、どうもありがとうございました。
>>271 >残りの2・4・5・6
>の4つがあるから・・・?
君は反復試行の確率の公式を全く誤解してる。もう一度教科書読み直せ。
正しい答は、 C[5,2] * (2/3)^3 * (1/3)^2 だ。
>>277 おい!
1の要素を使うか使わないかで2通り、
2の要素を・・・
2^5
282 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 18:49:48
>>275さん
(-1)^n*I_n/(2n)!=A_n
と置くと
lim[n→∞](A_n)=lim[n→∞]{(-1)^n*I_n/(2n)!}
だから
なぜ、はさみうちのときに
(-1)^n*I_n/(2n)!
をはさまなくて良いのかがわかりません…
>>282 とりあえず(-1)^nは面倒だから置いとくの
で
lim[n→∞]I_n/(2n)が0に収束することをいえば
それに(-1)^nかけたものも0に収束するっていえるわけ
>>282 わかりにくければ絶対値の極限を先に考えてると思えばいいよ
>>283さん
>>284さん
絶対値的に考えて納得しました。
長時間教えて下さってありがとうございました。
286 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 19:45:50
>>278さんありがとうございます。
この式で明日 先生に聞いてみようと思います。
287 :
259:2009/10/08(木) 20:20:27
>>268 すまん、すまん。俺が間違えた。
>>278さんが正しい。
>残りの2・4・5・6
>の4つがあるから・・・?
その4は、1回投げたとき2、4、5、6のいずれかが出る確率4/6=2/3に出てくる4だよ。
例えば、1回目から順に
「2、4、5、6のいずれか」、「2、4、5、6のいずれか」、「2、4、5、6のいずれか」、「1、3のいずれか」、「1、3のいずれか」と出る確率は、
(2/3)*(2/3)*(2/3)*(1/3)*(1/3)=((2/3)^3)((1/3)^2)。
>>244 お前外接する長方形が1種類だと思い込んだりしてない?
290 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 21:20:10
F(x,y)=0…@
G(x,y)=0…A
@式についてxについて解き、その式をA式に代入してxを消去して出てきた(変数がyだけの)式を
H(y)=0…B
とおき、B式をyについて解くとyの値が求まる。
しかし、xを求めたい時そのyの値をA式に代入することは間違いであり@式に代入せねばならないことを示せ。
というがわかりません。
つまり
@かつA⇔@かつB
(代入法の原理)
を示せ。
ということだと思う?のですがどうすれば良いでしょうか?
よろしくお願いいたします。
292 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 21:45:08
平均値の定理の条件で
a≦x≦bで連続、a<x<bで微分可能というのがありますが、
何で微分可能の条件にイコールが入らないかわかりません。
教えてくださいお願いします。
>>290 @とAが具体的にわかっていないとなんとも言えない。
294 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 21:57:53
>>292 f(x)=√(1-x^2)を考えてみれ。
>>294 tan(π-θ)考えてもいいし、
x軸の負の方向に-1、y軸正の方向に-mとってもいいし。
放物線y=x^2上に、直線y=ax+1に関して対称な位置にある異なる2点P、Qが存在するようなaの値の範囲を求めよ。
分かる方がいましたら教えて頂けると嬉しいです。
299 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 22:06:39
>>293 ありがとうございます。
>>290の代入法の原理の証明、というのは方程式が何次であるかわかっていなければ証明できないのでしょうか?
>>298 ・放物線y=x^2上の点(t,t^2)について、その、直線y=ax+1に関する対称点を求める。
・その対称点が、y=x^2 上にあるための条件を考える。
>>279-280 すみません勘違いして空集合いれてました、ご指摘どうもありがとうございます。
>>301 おいおい。
空集合を 入 れ て 2^5 = 32通り だぞ。
∫(4x^2+x+1)/(x^3-1)dx
解説かヒントお願いします。
それと今積分の練習をしているのですが、
ほとんどが勘や思いつきで計算を進めています。
このやり方だと難しい問題ですぐ立ち往生してしまう気がします。
積分の問題を解くときのコツなどがあったら教えてください。
304 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 22:28:20
>>295 ありがとうございます!両端は発散するけど
成り立つわけですね。
ありがとうございました!
>>303 3x^2/(x^3-1)なら基本
4x^2+x+1=3x^2+(x^2+x+1)
>>301 空集合コミの計算してるから1足さなくてもいいよ
>>299 F(x,y)=0…@
G(x,y)=0…A
@をxについて解くと x=f(y)・・・@’ となる。(当然、@⇔@’)
これをAに代入すると G(f(y),y)=0 すなわち H(y)=0・・・B
だから @かつA が成り立つならば B が成り立つ。
つまり @かつA⇒@かつB が成り立つ。
あとは逆向きの矢印が成り立つことを示せばok
何次であるとかは関係ない。
>>238 > tは実数全体として直線y=2tx-t^2の通過領域を求めよ。
> この問題で(tについての判別式)≧0以外の解法を教えてください。
ま、なぜ判別式を取ると通過領域が出てくるのか、理由が分っていれば、
特に判別式を取る方法を忌避する理由もなくなるが。
y=2tx-t^2=-(t-x)^2+x^2 から y-x^2=-(t-x)^2 であるから、
直線y=2tx-t^2 と 放物線 y=x^2 は 点 (t,t^2)で接することが分る。
従って、直線 y=2tx-t^2 は 放物線 y=x^2 の下側(y≦x^2)にあることが分る。
逆に、 放物線 y=x^2 の下側にある勝手な点 A:(a,b) (b≦x^2である) をとる。
Aを通る傾き2tの直線 y=2t(x-a)+b を考える。
この直線が 放物線 y=x^2に接する t に関する条件を求めると
x^2-2tx+2ta-b=0 の判別式/4=0だから、 t^2-2ta+b=0 である。
b≦a^2 であったから、このようなtは確かに存在し、
b=2tx-t^2 の式は、点(a,b) が直線 y=2tx-t^2の上にあることをしめしている。
よって、 題意の領域は b≦a^2、すなわち、x-y座標平面の y≦x^2 である。
>>309 typo
> b=2tx-t^2 の式は、点(a,b) が直線 y=2tx-t^2の上にあることをしめしている。
b=2ta-t^2
> よって、 題意の領域は b≦a^2、すなわち、x-y座標平面の y≦x^2 である。
>
>
>
>
311 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 23:36:27
n=1,2,3・・・ に対して I[n]=∫[0,1]x^(2n)/(1+x^2)とおく
次を示せ。ただし、x^0=1とする。
(1)I[n+1]=1/(2n+1)-I[n],I[0]=π/4
(2)I[n]=(-1)^n{π/4-Σ[k=0,n-1](-1)^k/(2k+1)} (n=1,2,3・・・)
という問題なのですが(1)は分かったのですが
(2)がさっぱりです。
漸化式を使おうとおもっても、どう変形して良いものかもわからなくて
お願いします。
312 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 23:39:49
>>297 単位円書いて、そのxy座標を基準に
x軸の負の方向に-1、y軸正の方向に-m取ることを考えたのですが、
自分はいつも単位円周上の座標でθ考えていたのですが
そうするとxが-1のときyは0ですよね?
上の考え方だとθ考えるときって別に単位円周上の座標じゃなくていいんでしょうか?
ただ単にy/xだと...
教科書に「三角比の値は半径rに関係なくθだけで定まる」とか書いてあるのですが
今まで良く分からなかったからそのままにしておいたのですが、これがそういうことなのでしょうか?
>>311 (1)を使ってnを下げていけばいいんでない。
I[n]=1/(2n-1)-I[n-1]
=1/(2n-1)-{1/(2n-3)-I[n-2]}
=1/(2n-1)-1/(2n-3)+I[n-2]
=1/(2n-1)-1/(2n-3)+1/(2n-5)-I[n-3]
=・・・・
314 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 00:05:08
>>313 今してみましたが、
最終的に最後のところの正負とか
よくわからなくなってしまって
またどう手をつけて良いのか分からなくなりました。
>>311 (2)は当たり前なんだが
(1)より
I_(n+1)+I_n=1/(2n+1)
両辺(-1)^(n+1)かけて
(-1)^(n+1)*I_(n+1)-(-1)^n*I_n=-(-1)^n/(2n+1)
(-1)^n*I_n=A_nとおくと
A_(n+1)-A_n=-(-1)^n/(2n+1)
あとは階差数列の計算して両辺(-1)^nで割る(=両辺(-1)^nかける)
でおしまい
316 :
315:2009/10/09(金) 00:09:36
階差数列の計算してっておかしいな
階差数列からA_n求める計算して、だな
>>314 最後のIの部分だけ
n-1はマイナス
n-2はプラス
n-3はマイナス
・・・・
最後は、I[0]で終わりだけど、
I[0]=I[n-n]
nが奇数ならI[0]はマイナス
nが偶数ならI[0]はプラス
>>315さんの方が楽か。
y=x^log(x),y'=
お願いします.簡単な過程も.
319 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 00:30:57
>>315 階差数列の漸化式で解こうとしても
公比が変数で、わけがわからなくなってしまいます。
>>317 なるほど。
やってみます
320 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 00:34:40
>>315 調べたら分かりました。
お手数かけてすいませんでした。
>>300 すみません…
対称点の求め方から出せません(´;ω;`)
ヒントお願いします
322 :
229:2009/10/09(金) 00:37:37
何かすごい抜けてました・・
n→∞のときにf(n)=0のとき、等比級数f(n)は収束する
という命題は真でしたよね…?
教科書なくしてしまいまして
>>318 y=x^log(x)=e^{(log(x))^2}
y'={(log(x))^2}'*x^log(x)=2log(x)/x*x^log(x)
=2log(x)*x^(log(x)-1)
log(y)={log(x)}^2
y'/y=2{log(x)}/x
y'=2{log(x)}x^(log(x)-1)
でもいいね。
寝るか。
326 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 02:11:40
s=ct*sqrt(1+4*c^2*t^2)+log(2ct+sqrt(1+4*c^2*t^2))/2
これをtをsで表わしたいんですけど・・・
よろしくお願いします
327 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 02:38:49
数学といえるかわからないんですが
「(負数)ー(負数)は引き算なのに答えが大きくなるのはなぜか?」
という子供の疑問をどう説明しますか?
って宿題に出されたんですが・・・・・・、どう説明すればいいのかわからないので
雰囲気だけでもいいので教えてもらえるとありがたいです。
大人になれば分かるよ
329 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 03:11:35
どのように考えたらいいのでしょうか?
5人のうち本当のことを言っているのは2人だけです。
次の5人の証言から、いたずらしたものを見つけなさい。
A…Eがやった。
B…自分はやっていない。DとEもやっていない。
C…Dがやった。Eはやっていない。
D…Bがやった。
E…自分がやった。
答えはEのようですが、考え方がわかりません。お願いします。
>>302>>307 何度も恥さらしすみませんやっと理解しました。
お答え頂き、本当にありがとうございました!
90年センター本試験
大問ニの最後で、なぜ−1≦X≦2の範囲と決定できるのでしょうか?;
>>331 90年と言っても数学1と2があるんじゃないのか?
>>329 AとEが同じこと言ってる。
両方とも嘘(Eはやっていない)としたとき矛盾がでる。
よってAとEが本当のことを言っている。
※いたづらが1人だけと仮定
※嘘つきは本当のことはいっさい言わないと仮定
>>309 > y=2tx-t^2=-(t-x)^2+x^2 から y-x^2=-(t-x)^2 であるから、
> 直線y=2tx-t^2 と 放物線 y=x^2 は 点 (t,t^2)で接することが分る。
これで終わりじゃん
lim(logX)/(x) (x=+0)ってなんで−∞なんですか
一目瞭然でもないだろ
>>336 logXとやらはxと関係ないから、その定数の符号次第だろ。
>>339 え、logxの符号考えれば当然と思うけど
行列AはEの定数倍でない時
tA+sE=0 ⇔ t=0かつs=0 になるのはなぜですか?
どっちも0⇔1ではないのですか?
tが0なのはなんとなくわかりますがsが0ならなぜ十分なのですか?
343 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 10:01:42
logx/2√x +√x/x
計算して下さい。
>>342 あまりに自明すぎてどこが分からないのか分からない
そして
>どっちもO⇔1ではないのですか?
ここが全く意味不明
たぶん十分と必要と言う言葉を逆に使ってると思う
>>345 O÷Oってなんだよ
どっから出て来るんだ
>>347 tA+sE=0⇔A=ーsE/t
s=0かつt=0なら0÷0でしょ?
>>342 t≠0 とすると A=-(s/t)E
AがEの定数倍であることに反する。よって t=0
このとき sA=Oから s=0
逆は明らか。
>>343 ここは出題スレじゃないし、数式が曖昧なので答えません
>>349 つまりA=-(s/t)E
からt=0で
tA+sE=0に戻って考えるということですね
0÷0は考えちゃいけないみたいに覚えとくべきなのですね
352 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 10:30:22
2点A(1.3)B(5.1)を結ぶ線分ABの垂直二等分線の方程式をもとめよ。
解説、解答お願いします
ストーカー。
>>352 解法をすぐに思いつかないなら、まずは(概形で構わないから)
線分ABとその垂直二等分線の位置関係を描いてみよう
その傾きはどうなっているか、どんな点を通っているか?
>>321 P(t,t^2)の、直線y=ax+1に関して対称な点をP'とすると、直線PP'は直線y=ax+1と垂直。
よって直線PP'の方程式は y=-(1/a)(x-t) + t^2 ・・・★ となる。
で、あとの方針は、
>>300でもいいんだけど、対称点を求めるのが少し邪魔臭いので、
次のほうがちょっと簡単かな。
・直線★とy=x^2の交点(これをP''とおく)を求める。
・PP''の中点が直線y=ax+1上にあるための条件を求める。(←これが「PとP''がy=ax+1に関して対称な条件」)
・それを満たすような実数tが存在するためのaの条件を求める。
>>356 P(p,p^2)、Q(q,q^2)とおく。
P,Qがy=ax+1に関して対称
⇔
・(p^2-q^2)/(p-q)・a=-1
・(p^2+q^2)/2=a(p+q)/2+1
⇔
・p+q=-1/a
・pq=(1/2)(1/a^2-1)
を満たす相異なる実数p.qが存在
⇔
x^2+(1/a)x+(1/2)(1/a^2-1)=0の判別式D>0
こちらの方が楽では?
358 :
356:2009/10/09(金) 14:53:36
解答がついていない問題に手を出していいのは
最低でも教科書に載ってる解答つきの例題が理解できてからだ
どうして無理に手を広げようとする
>>359 こういうのの解答出しは自分とこの数学の先生に頼んでみれば?
>>359 君が回答をかいたらあっているか確認してやろう
その場合は「解答」だな
364 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 15:26:43
回答やろ
chitose-reha って何かわからなかった。専学か
368 :
359:2009/10/09(金) 16:31:35
皆さんレスありがとうございます。
まず無理に手をひろげようとしているのは単純に時間がないからです。
自分はすでに高校を卒業した身です。ですが進路変更を決意しました。
高校卒業後は美容専門学校に通い、就職して仕事をしている身でどうしても時間がありません。
きちんと理解した後に過去問を解いて最終的に実力を試すのがベストだとは思います。
ですが仕事の都合や受験日が迫っているため、最低限の知識と最低限の時間を使って受験に臨むしか道がありません。
あと、仕事のため高校の教師に解答してもらう事が困難なのが現状です。
・・・でもやはりさすがに行き過ぎたレスだと思いますので、このスレのルールに従って質問させてください。
解答を確認していただけるというレスに甘えさせてもらってもよろしいでしょうか?
まず、先ほどのURLを上から※1〜6とさせていただきます。
369 :
359:2009/10/09(金) 16:34:42
※1問1
@(x+2a)(x-2a)(x+a)(x-a)
Ax≧18/5
Cx=-5・7
問2
@x-y=4√2・xy=1
A34
問3
@1≦x≦5
Ax>-1/2・2<x
B2<x≦5
※2問1
@(2x-2y)(3x-3y-1)
Ax=-1・4
B1<x<2
H-x^2+6x-4
問2
k=0のときx=-1
※3
問1
@(3a^2x+ax^2)(a^2-sx)
B最大値-1最小値-4
C(0,0)
問3
@x+y=6・xy=1
Ax^2+y^2=34・x^3+y^3=198・x^4+y^4=1154
370 :
359:2009/10/09(金) 16:35:39
※4
問1
@x^4-17x^2+16
Ba=2・x=1
問3
a=3/4・b=0またはa=-3/4・b=6
※5
問1
@x^4-2x^3-13x^2+14x+24
A(3x-2y)(x-4y)
Bx^2-9x+13
C√2・-√2/3
問2
@(m.ℓ)x=mのとき最小値ℓ=-2m^2+5m
Am=3/2のときℓ=9/2
※6
問1
@(2x-7)(2x+3)
A15-m>0
Bx<23/7
D2x^2-3x-2
長文になってしまい本当に申し訳ありません。
これが今の自分の限界です。
恥を忍んで宜しくお願い申し上げます。
数Aの問題で、2個のサイコロを同時に投げる時、異なる目が出る確率は、
5/6だという答えは分かるのですが、nCrを使った式が立てられません。
考え方が分かる方、よろしければご教授お願いします。
>>371 なぜ C[n,r] を使った式を立てなくてはだめなのか。だれがそんな要請をしたのか。そこから聞こうか。
>>368 ちなみに試験日はいつなのですか?
その学院のサイトの入試日程見てみたけど
第3期〜第7期まであるみたいですけど
374 :
322:2009/10/09(金) 17:29:33
375 :
359:2009/10/09(金) 17:36:47
>>373 一応一般入試の日程は落ちても毎回試験は受けられるようになっています。
ですが今の職場に迷惑がかかってしまう関係で、今月末の試験日に受けようと思っています。
やはりかなり厳しいですかね・・・?
>>375 職場に迷惑がかからないように、とは関心な心がけだと思うが受かりたいなら最善を尽くすべきだろ
中途半端に受けても金捨てるようなもんだと思うが
377 :
371:2009/10/09(金) 18:20:50
>>372すみません教科書に余事象の確率の例題があり、それの練習問題に先程のサイコロ問題があったため、
例題と同じ考え方を使えたのかと悩んでいます。因みに例題は以下のものでした。
15本のクジの中に当たりが5本ありこの中から2本同時に引くとき
少なくとも1本が当たる確率を求めよ
どれもこれもレベルひく〜い♪
もっと面白い問題ぷりーず
今本当に20〜30点分しかないなら
今月末はさすがに無理に限りなく近いんじゃないかと。。
来年二、三月くらいまでに出来るようにならないといけないなら
ちょっと厳しいだろうなと思ってたくらい
教科書レベルの問題が解ければ点が取れる試験だから
中学とか高校の数T数Aの頃の教科書とかを
章末問題とかが解けるまできちんと勉強するとか、
或いはそのレベルの比較的簡単そうな参考書を買って来て
読むとか、そういうことをした方が良いかも
一ヶ月以上時間があるなら、いくら時間が無いといっても
そういう勉強法の方が良さそう(点数が高くなりそう)
>>378 ここ出題スレじゃないし、回答するつもりないなら他所へ行け
>>378 レベルは低い問題は笑うけど、難しい問題には手が出ないのですね、わかります。
そうじゃないなら、昨夜あたりの問題で、正答が出てないのを答えてみろよ。
>>379 やっぱり時間をかけてやっていくしかないでしょうか?
もう一回色々考え直してみます。
ちょっといかにも駄目そうな考えの質問させてもらってもいいですか?
普通の人がこの程度の数学を普通に勉強していったらどれくらいで会得できる物なのでしょうか?
意見をもらったので早めに退職して勉強に専念する事も考えてみようと思うのですが間に合うでしょうか?
>>377 「余事象の確率」ってことに対しての関連問題であるから解き方は違ってもいいとおも
>>381 多分それ勘違いしてるw
>>383 ここで質問してる時点でおまえに未来はないよ
>>380 あなたはなんでつまらない問題に対して回答やってんのん♪自尊心維持のため?
cscとか知らねえし
csc(cosec)
逃げたか…
「面白くない問題だから解かない」とか言い出したりして
>>395 a[n+2]-(n+4)a[n+1]=-{a[n+1]-(n+3)a[n]}
(公比-1の等比数列)
a[n+1]-(n+3)a[n]=(-1)^(n-1)
a[n+1]/(n+3)!-a[n]/(n+2)!=(-1)^(n-1) /(n+3)!
(階差数列形)
a[n]=(n+2)!Σ[k=1,n-1]{(-1)^(k-1) /(k+3)!}
(但しΣ[k=1,0]=0とする)
2^5=8^(5/3)だろう
400 :
377:2009/10/09(金) 22:22:09
377ですがやっと溶けました、レス下さった方ありがとうございます。
溶解。
>>390 一般に正の奇数nに対して
Σ[k=1,n] (-1)^(k-1) csc(((2k-1)/(2n))π) = n
が成り立ち
>>253はこのn=9に該当するようだけど
この手の三角関数の級数公式の証明はやり方知らなきゃむりぽ。
積分を使って導かれることが多かったと思うが。
数学公式集を買えば載ってるかもしらぬ。
ともかく高校範囲で誘導なしでは無理だろね。
ランダムナンバーってどういう意味ですか?問題の途中にでてきたんですけど意味がわかりません
変数
405 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 22:40:51
y=3とかy=-2とかはx軸に平行な一直線なのにy=xが右上がりなのがよくわからないんですけど説明してください
csc(π / 18) + csc((5 * π) / 18) - csc((7 * π) / 18)
=1/sin(π/18)+1/sin(5π/18)-1/sin(7π/18)
=1/sin(π/18)+(sin(7π/18)-sin(5π/18))/(sin(5π/18)sin(7π/18))
=1/sin(π/18)+(2cos(6π/18)sin(π/18))
/(sin(6π/18)cos(π/18)-cos(6π/18)sin(π/18))
/(sin(6π/18)cos(π/18)+cos(6π/18)sin(π/18))
=1/sin(π/18)+(2cos(6π/18)sin(π/18))
/((3/4)(cos(π/18))^2-(1/4)(sin(π/18))^2)
=1/sin(π/18)+4(2cos(6π/18)sin(π/18))
/(3(cos(π/18))^2-(sin(π/18))^2)
=1/sin(π/18)+4sin(π/18)/(3-4(sin(π/18))^2)
=1/sin(π/18)+4(sin(π/18))^2/(3sin(π/18)-4(sin(π/18))^3)
=1/sin(π/18)+4(sin(π/18))^2/sin(π/6)
=1/sin(π/18)+8(sin(π/18))^2
=(1+8(sin(π/18))^3)/sin(π/18)
=(1-6sin(π/18)+8(sin(π/18))^3)/sin(π/18)+6
=(1-2sin(π/6))/sin(π/18)+6
自演乙
>>402 一般化したやつはゴリ押しじゃ無理そうだね
数学オタクはすぐ一般化したがる
きもい
文系荒らし常駐乙
dearuka
理系は文系にこき使われて死んでいく哀れな奴ら
おまえいつも同じことしか書かないな
法学と工学を修めた俺が仲裁しに来ました
はいはい自演自演
以下スルーで
not calling you
nihongo de ok
>>412 逆の見方からするとだ、文系は理系に寄生しないと生きていけない能なし。
スルーできないのも荒らし
文系が理系より優れているのは事実だな
修士未満は黙れ。
体育会系の俺は勝ち組
とび職乙
無職の俺は誰からも文句を言われない。
ゆえに俺の勝ち。
次の質問どうぞ↓
a[n]=2^n(2n^2-19n+35) のとき、a[n]が最小となるようなnの値をすべて求めよ。(n=1,2,3,・・・)
どういう風に考えれば良いのか分かりません。どなたか宜しくお願いします。
いやです
a[n]-a[n-1]
a[n]/a[n-1]
文系理系のカテゴライズして争ってる時点で負け組なんだよ
理系の勝ち組の奴はカスの理系と同じくくりにされたくないだろうし文系も同じだ
因数分解して対数をとる
完全に釣られてる奴がいるな
いつもの釣りなのに
工学修士と法務博士の私からすれば文理がどうのだなんていう議論だの(ry
学歴自慢きもい
修士博士ぐらいで自慢になんねーよ
>>434 周りの人から見れば単に修士後道を逸れた人にしか見えんでしょ
工学にコンプレックスもってそう
スレチの学歴バカ共は消えなさい。
完全に釣られてる奴がいるな
やはり糞スレだな!次スレは絶対いらん!おまえらも同意だろ?
同意しますん
>>428 n=3,4,5,6で負だからそのどれかだよ
たぶんIDないのをいいことに横レスの嵐なんだろうな
447 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 23:07:23
F(x,y)=0…@
G(x,y)=0…A
式@、Aがありその式がx、yについての対称式なら@−Aは必ず因数分解できることを示せ。
どうするのですか?
こういう抽象度の高い証明問題はどうすればいいのでしょうか?
横レスの意味を勘違いしてる奴がいるな
>>448 騙りと言ってもいいけど名無しだしなぁみんな
だれも騙ってないだろと
カオスってきたな
こうして今回も文系荒らしの思う壷ですた
研究室生活に嫌気が差して、就職も決まってないのに
逃げるように卒業した俺には嫉妬する理由がまるで無いな
その当時は危機感と焦燥感に駆られたが
今となっては失敗続きの人生の中で唯一といえるほどの賢明な判断だった
>>447 意味がよくわからん
@-Aが因数分解できるてのは
F(x,y)-G(x,y)が因数分解できるって意味か?
F(x,y)=x+y
G(x,y)=xy
だとどう考えたらいいんだ
>>456 まず等式に対して対称式やら因数分解という言葉が使用できない。
>>444 さらに2n^2-19n+35はn=5で最小だから
候補はn=5,6だけだな
462 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 23:33:43
そうですね。問題聞き間違えだったようです。
わざわざ手間をとらせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
ちなみに等式に対して因数分解や対称式という言葉が使用できない、というのはどういうことでしょうか?
>>462 じゃあ y^2=x^2 はを因数分解せよって聞かれたらどう答えるんだ?
>>462 x^2-4=0 を因数分解せよ、ってあったら意味わからんだろ
465 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 23:37:31
467 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 23:39:20
神戸の数学科の院に行った連れが半ば行方不明なんだがどうしてるんだろ
晒してやっただけ。気にするな
470 :
428:2009/10/09(金) 23:40:58
計算したところ、最小値はn=6で-448になりました。
レスして下さった皆さんありがとうございました。
472 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 23:44:49
>>471 心配してねーし 哀れみだよ
お前なに勘違いしてんの?うっとおしいな
473 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 23:45:37
474 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 23:46:33
>>463ー464
ありがとうございます。
>>463の式は因数分解できないですが、
>>464の式は(x+2)(x-2)=0と因数分解できると思うのですが…
失礼します。数U・三角関数で質問があります。
y=3sin^2x-2√3sinxcosx+cos^2x-6sinx+2√3cosx (0≦x≦π)とする。
(1)√3sinx-cosx=tとおいてyをtで表せ。
(2)yの最大値と最小値、およびそのときのxの値を求めよ。
(1)についてはy=t^2-2√3tと出ました。
(2)について質問です。
まず、y=(t-√3)^2-3と変形しました。
次に、t=2sin(x-π/6)に変形しました。
ここで、0≦x≦πより、
-π/6≦x-π/6≦5π/6と変形しました。
このとき、-2≦t≦2になるのではと思いましたが、
回答書見ると、-1≦t≦2とありました。
どうしてでしょうか?
また、最小値は求めることができましたが、
最大値がわかりません。ご教授ください。
-π/6≦x-π/6≦5π/6のときの
sin(x-π/6)の範囲を求める
横着してtを一気に出そうとするからミスが起こる
>>477 -π/6≦x-π/6≦5π/6だからだろ
>>474 それは左辺を因数分解しただけだよ。
じゃあ、x^2=2x-1だったらどうする?
x^2-2x=-1として左辺を因数分解するとx(x-2)=-1だし、
x^2-2x+1=0として左辺を因数分解すると(x-1)^2=0になる。
どこを因数分解すりゃいいのか定まらないから、
等式を因数分解するという表現はおかしい。
481 :
477:2009/10/10(土) 00:03:34
>>478 -π/6≦x-π/6≦5π/6
0≦sin(x-π/6)≦1
0≦t≦2
あれ?
>>481 失礼
-1/2≦sin(x-π/6)≦1
-1≦t≦2
でした。
因数分解って多項式を多項式の積の形に
式変形することをいうんじゃなかったっけ?
方程式だったら因数分解できないんじゃないの?
違ってたらごめんね。
だからさっきからそうだと言ってるだろ
>>474 >>463の式だって(y+x)(y-x)=0と出来る。
しかし、例えば、
y^2=x^2
y^2-1=x^2-1
(y+1)(y-1)=(x+1)(x-1)
などとも変形出来る。しかし、これらは一部を因数分解したに過ぎず、
x^2+2x+1を因数分解せよという問題で、x(x+2)+1とかやってるのも正解としているようなもので、支離滅裂。
486 :
474:2009/10/10(土) 00:10:10
そういうことですか。ありがとうございます。
では「次の等の左辺(右辺)を因数分解せよ」という表現であれば正しいですよね?
なんか話が横にそれてしまいすいません。
487 :
132人目の素数さん:2009/10/10(土) 00:24:35
↑
間違えました。
忘れて下さい。
詳しくありがとうございました。
488 :
132人目の素数さん:2009/10/10(土) 00:42:33
連投すいません。
「y^2=x^2を因数分解せよ。」
という問いがあると、
(与式)
⇔y^2-x^2=0
⇔(y+x)(y-x)=0
(与式)
⇔y^2-4=x^2-4
⇔(y+2)(y-2)=(x+2)(x-2)
というように答えがいくらでも出てきてしまうから上のような「等式を因数分解せよ」という表現はない、ということでしょうか?
何度もすいません。
気にするな
>>488 理由うんぬんの前に「等式の因数分解」なんてものはない。
因数分解は文字通り因数に分解すること。等式に因数なんてものはない。
491 :
132人目の素数さん:2009/10/10(土) 01:28:57
質問です
f(x)=sin(x+a)-sin(x)の形の関数の最大、最小を求める問題は、
普通はf(x)をそのまま微分して調べると思うのですが、他に解き方はないでしょうか
例えばsin(x+a)を展開してまとめるとか・・・
493 :
132人目の素数さん:2009/10/10(土) 01:35:49
>>492 言われてみればそうでした
回答ありがとうございます
直線$$ax+by+c=0$$と点$$(x_0,y_0)$$の距離は
直線$$a(x+x_0)+b(y+y_0)+c=0$$と原点の距離に等しい
この式は$$a(x-\frac{a(ax_0+by_0+c)}{a^2+b^2})+b(y-\frac{b(ax_0+by_0+c)}{a^2+b^2})=0$$と変形され
直線が点$$(\frac{a(ax_0+by_0+c)}{a^2+b^2},b(y-\frac{b(ax_0+by_0+c)}{a^2+b^2})$$を通ることがわかる
この点を原点と結べば上の直線と直交することがわかる
したがって、求める距離は$$\frac{|ax_0+by_0+c|}{\sqrt(a^2+b^2)}$$となる
これはどういう手順でとくべきでしょうか。
実数xが-1<x<1,x≠0をみたすとき、次の不等式を示せ。
(1-x)^1-1/x<(1+x)^1/x
左辺の /x は 1 だけに掛かっているのかね?
それとも全体に掛かっているのかね?
エスパー問題6級
y=1-ax^2 y=cosx (-π≦x≦π) のグラフの交点の数はaの値によってどのように変化するか?
a=の式に直してグラフを考えようとしてみたのですが、グラフが書けません
或いは、違うやり方でしょうか?
お願いします
>>499 f(x) = cos(x) - 1 + ax^2 ( 0≦x≦ pi ) として、
f(x) の零点の個数を考えるほうがよさげ、かな。 f'(x)を求めて増減を調べて。
501 :
132人目の素数さん:2009/10/10(土) 12:24:47
証明問題で
〜を証明せよ」で文章が終わるパターンと
〜を示せ」で終わるパターンがありますが、
この二つのパターンはどのように違いがあるでしょうか
前者の方が言い回しがクドい
503 :
132人目の素数さん:2009/10/10(土) 12:31:58
一辺a の正三角形ABCにおいて、辺AB上に点P、辺AC上に点Qがあり、
AP= (1/4)a、AQ=(3/4)a を満たす。直線PQと直線BCの交点をRとするとき、
CRの長さを求め湯オ
余弦定理を使うような気がするのですが、どうすればいいでしょうか。
余弦定理を使おうと心の中で思ったなら
そのとき既に行動は終わっていなければならない
実際にやってみた上で質問しなされ
>>501 意味が違うって力説してる予備校講師がいたな
内容は忘れたが
ふーん
509 :
322:2009/10/10(土) 15:29:12
510 :
132人目の素数さん:2009/10/10(土) 15:50:35
円の問題です。解き方が分からないので教えてください。
半径rの円がx軸とy軸に接し、かつ円(x-16)^2+(y-9)^2=81に外接している。
このとき、rのとりうる値をすべて求めよ。
>>510 グラフ書け、グラフ
そしたら、題意の円は各象限に中心のある4通りというのがわかるだろ
>>510 前半の条件で
(x-|r|)^2+(y-|r|)^2=r^2
後半の条件で
r^2+r^2=(9+r)^2
Oを原点とする座標平面上に、定点A(a, 0), B(b, 0)(0<a<b)と、動点P(0, p)がある。
∠OPA=α、∠APB=βとおくとき、
(1)lim_[p→∞]α=lim[p→∞]β=0を示せ。
(2)lim_[p→∞](α/β)の値を求めよ。
tanα=a/p tanβ=p(b-a)/(p^2+ab) と出て、これらをp→∞すると0になったのですが、
行き詰まってしまいました。というより出してみたものの何かに使えるかすらピンときません。
よろしくお願いします。
>>514 (2)
α/β=(tanα/tanβ)(α/tanα)(tanβ/β)
と書けるので(1)の結果より
lim_[p→∞](α/β)=lim_[p→∞](tanα/tanβ)
俺にも答えられるような簡単な質問ないの
ハハッ、ワロス
自分で問題考えて載せろ、俺は以前よくやってたぞ
目的はギスギスしてきたスレの流れを浄化するためだったんだが
ああそういう奴いるよね。このスレは俺が操作しているんだ、みたいな
マジ一番嫌いなタイプだわ
自演だろうが何だろうが思う存分やってくれ、煽りや罵り合いよりもはるかに有意義だから
うまいこと行けば似たような問題で悩んでいた質問者の役に立つ
うまいこと行けば、な
>>517 さいころを1個振って奇数の目が出る確立をもとめよ。
これがわかりません、お願いします。
バーチャルサイコロだったら、出目は本当に同様に確からしいのかな
>>523 数学のテスト答案にそれ書いたらバカだろ
同様に確からしいと定義されていないならば、重心によって変わるという回答を書いてもバツには出来ない
常識で考えれば数学でそんな答えは求めていないわけだが…
奇数が出るかでないかの2通りだから1/2
すべて奇数の目だから 1
530 :
132人目の素数さん:2009/10/10(土) 23:26:16
すみません、簡単な質問ですがお願いします。
1、2、2と書かれたカードが1枚ずつある。
3枚を袋に入れて2枚引くとき、2枚とも2である確率
単純に1/2って答えになると思うんですが
1枚目に2を引く確率
2/3
2枚目に2を引く確率
1/2
とすると、2/3×1/2で1/3になってしまいます。
どこが違ってるんですか?
立方体の硬いものからできていれば
目は引っ込んだままで出たりしないので0
>>530 3枚を袋に入れて2枚引くってことは、袋の中に残す1枚を決めることと同じ。
なので、確率は1/3
何単純に1/2って
どう単純に考えたんだ?
2枚とも2であるかそうでないかの2通りだから?
534 :
530:2009/10/10(土) 23:35:29
どう考えたのか聞いてんのに違うんですかってなに?
普通に意思疎通できないの?
>>534 さいころを振ります。
このとき1が出る確率は
1が出るか出ないかだから1/2か?
もし「違う」と思ったら、もう一回
>>533を見てみろ
おまえら簡単に釣られ杉
2枚のうち少なくとも1枚は2 だから
もう1枚は1または2の2通り→1/2
と考えたんじゃなかろうか
「絶対になってやるって覚悟のある時、確率はなれるかなれないかの二分の一」
っていうステキなフレーズをどこかのサイトで見たよ
sin(3/2π+θ) = -cosθになる理由誰か教えてください
>>542 「三角関数 加法定理」でググって見たら?
ググる手もあるが実際は教科書見たほうが早いんじゃねえ?
>>545 加法定理が分からないといっているんだ
きっと高1
教科書持ってないと思われ
高一じゃ弧度表記は習っていないはずだがなあ
単位円を描いてみてよ
角度部分がπ/2増えればばどうなる?そこからさらにπ増えればどうなる?
弧度法の導入以後、加法定理の導入以前ってタイミングがありうるわけなのだが。
ただこの段階でも、
sin(θ+π) = -sinθ および sin(θ+π/2)=cosθ は公式として説明されるはず。
従って
sin(θ+(3/2)π) = sin((θ+π/2)+π)
必要ならθ+π/2=Aとか置き換えた上で、あとは自分で考えれ。
>>542
たとえそのタイミングであっても
二年で習った加法定理の記憶が消滅するわけでもないだろう
授業中寝てれば記憶に残るはずも無いよ
>>550 弧度法は習ってるけど加法定理は習ってない段階じゃないか
って言ってんのにそのレスはおかしいだろ
二年、二年
学習指導要領は不変のものではない
もしかして弧度法=三年、加法定理=二年だと思ってるのか?
ゆとりの少し前(30手前)は弧度法は数3で習ったからその感覚なんだなんだろう
>>550 手持ちのとある会社の現行の数II検定教科書だと、100ページから三角関数本文の章が
始まって、§1で最初に弧度法と一般角やった後、108ページからの第3節で質問内容の
ような性質を扱う。そのあとグラフとか不等式とかを扱うんで、加法定理やるのは
次の§2、123ページから。その間のタイミングってのが(数IIを週3コマでやってれば)
1,2週間くらいではあるが、存在するわけだ。
弧度法からすぐ加法定理導入しちゃう教科書もあるのかもしれないが、実際に書いたような
状況が存在しうる教科書は現存するわけで。
ちなみに自分の頃は数Iで三角関数(一般角・弧度法まで拡張)、数IIbで1次変換に絡めて
加法定理の導入だったんで、そういう期間は大変長かったわけだがw
>>517 のために某所で見かけた面白かった問題、文章は少し変えた。
Aさん、Bさん、Cさんのの家は同じ道路に面していて、3人が駅からタクシーで帰宅した。
駅からAさんの家まで、Aさんの家からBさんの家まで、Bさんの家からCさんの家までは
同じ距離である。当然、3人が駅でタクシーに乗り込み、まずAさんが、次にBさんが降り、
Cさんが最後に降りることになる。Cさんはタクシー料金として900円を支払った。
タクシー料金は乗車した距離に比例するものとすると、Aさん、BさんはCさんにいくら
支払えばよいか?
意外と難しいぞ。
習ってる習ってないの言い合いは現行の指導要領を頭に叩き込んでからにしろよ
>>559 だよな。
まあ叩き込むほどじゃなくてもいいと思うけどw
>>555 何か不思議なのか?
俺はまさにそれだったぞ
>>562 あなたの時代のことは知ったこっちゃないんですよオッサン
>>558 S(駅)A = AB = BC = l とすると距離lに対するタクシー料金が300円。
最初の距離lの区間は3人で乗ったのだからABCが均等払いでAの負担は100円であるべき。
次の区間は2人で載ったのだからBCが均等払いで、最初の区間と合わせてBの負担は250円であるべき。
>>558 駅からAさんの家までは全体の1/3だからタクシー料金は300円分
三人で乗ったから一人100円ずつ。
次に、Aさんの家からBさんの家までも全体の1/3だから同じく300円分
この区間は二人で乗ったからBさんCさんが150円ずつ
のこりの区間はCさん一人で300円。
よって、AさんBさんCさんの順に、100円、250円、550円
ゆとりvsおっさん
Cさんに金を払う必要は無い
運転手に払え
>>549 cosθ+sinπからどのように-cosθに持っていけばいいのでしょうか?
>>571 >cosθ+sinπから
そんな式にはならない。
書いたように
>sin(θ+(3/2)π) = sin((θ+π/2)+π)
θ+π/2 = Aと置き換えれば、元の式はsin(A+π)だ。これはAだけを使って
どう表せる? 表せたらAを置き戻せ。
どれもこれもレベルひく〜い♪
もっと面白い問題ぷりーず
お前誰だよwww
>>575 解けました!ありがとうございました!
それと書いてなかったのですが、加法定理はまだ習ってないです。
スレが荒れてしまうような質問をしてしまって失礼しました
そうか。よかった。
こんなの荒れているうちに入らないよ
>>578 ちなみに、πやπ/2の整数倍と±θの加減で三角関数がどう形を変えるかは
sinやcosだったら ・前に着く符号は正負どちらか ・sin、cosのどちらになるか
tanだったら、同様に ・符号は正負どちらか ・tanのままか1/tanになるか
を決めればいい。これは以下のような手順として覚えるといい。
符号を決めるルール(こちらを先に適用)
・θが鋭角だった場合に第何象限の角になるかまず判断し、
その象限のsin/cos/tan の正負が何になるかを考えることで、前に着く符号が決められる
(sinは単位円上の点のy座標、cosはx座標、tanは動径の傾きまたはsin/cosだから
象限ごとの正負を覚えるのは簡単)
関数の種類を決めるルール
・加減されている内容にπ/2の奇数倍があればsinとcosが入れ替わる。tanは1/tanになる。
πの整数倍だけ(または一切なくsin(-θ)のような形)であれば三角関数の種類はそのまま。
書かれているsin(θ+(3/2)π)なら、
・θが鋭角なら第4象限の角。第4象限のsinはマイナスの値 →符号はマイナス
・足されている(3/2)πはπ/2の奇数倍だからsinがcosに変わる
合わせて -cosθ。
まーた教科書レベルの長文解説か
しかも自分独自のくだらない覚え方を伝授www
「自分はこう覚えている」じゃなくて
> これは以下のような手順として覚えるといい。
というのがうざいことこの上ない
まーた一行煽り
か
>>581 確かに教科書レベルだし、学校によってはちゃんと指導されるだろうけど、
それがない場合に書かれてる公式全部別々に覚えようとする生徒は、経験上それなりにいるよ。
自分自身の高校時代も、この手順自体は学校では教わらなかった。当時の赤茶か何かから
仕入れた記憶がある。
こんなもの覚えようとするのが間抜け
こんなの自分で簡易な導き方を編み出せない奴が回答やってんじゃねーよ
>>4はやはり必要だと思ったよ
このスレに要らないのは回答もしないくせに煽り・罵倒するだけの奴らだろ
最近教科書レベルの質問がやたら増えてるのはこういう回答者のせい
>>590 俺のことであり、お前のことでもあり、しかしそのどちらでもないよ
>>591 ほっときなよ。まともな人が見たらちゃんとわかるから。
どうりで俺が見てもわからないわけだ
しかし罵倒されても仕方ない回答者が増えているのは事実だな
595 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 01:44:15
x≧0,y≧0,z≧0,
( x-1 ) / 2 = ( 4-y ) / 2 = ( z-6 ) / 3
を満たす数 x,y,zについて
xy+yz+zxの最大値・最小値を求めよ.
浪人生なのにこんな問題も解りません
救えないあほですが教えていただけたら幸いです
比例式は定数とおけ、というのが定説
>>596 =kと置いてその後が解らないです
kの二次関数作ってkの範囲など調べて最大最小だせばいいのでしょうか
>>594の素晴らしい回答を見てみたい。
で、貴殿の書いた回答はどれ?
レス番よろしく。
自分はそういう手合いでないとはひとことも言ってないのに
決め付け癖の多いスレだ
>>598 このスレには今のところないな。
前スレ前前スレあたりでコテハンで何回か回答したって言えば分かるだろ。
(X−e)logX (x=∞)ってなんで∞なんですか極限の考え方がイマイチわかりません誰かたすけてください
>>600 ありがとうアポリネール
ただkの範囲が解らないんだ・・・
自殺レベルorZ
>>597 x=f(k)、y=g(k)、z=h(k) となるだろ。
そこで、f(k)=x≧0、g(k)=y≧0、h(k)=z≧0 を解いてkの範囲が求まる。
そのkに対し f(k)g(k)+g(k)h(k)+h(k)f(k) の最大最小を求める
自分は持ち上げて、相手は落とす
これが好きな人たちばかりだから俺はその逆を行くぜ
>>604 Aありがとうございます。
またつまらない問題を質問してしまうかもしれませんがその時は御願いします。
>>514の(1)の証明からわかりませ。
よろしくお願いします。
608 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 10:27:46
位置ベクトルについて質問があります。
例えばoa↑=a↑ならばa↑は位置ベクトルになります。
次にoa↑と大きさも向きも同じであるbc↑はbc↑=oa↑=a↑によりbc↑も位置ベクトルになるのですか?ご解答よろしくお願いします
学校で中間テストが近いのですが、数学の解答の書き方について質問があります。
数学Aの順列や組み合わせの解答は、数式だけでいいんですか?
学校の授業では、ほとんどといっていいほど数式だけなので(図が説明のために書かれ、解答までは数式です)。
>>609 一般的にはちゃんと考え方を説明すべき(図の併用は構わない)。
ただし、「学校での中間テスト」で問題になるのは「学校の先生の採点基準」であり、
ちゃんとした論証を求める人(学校)もあれば、式だけ書いてありゃ通す場合もある。
どっちになるかはこんなところで聞くより、実際の担当に直接聞くのが確実だし、
そうしなきゃ分からんだろ。
>>608 教科書の位置ベクトルの定義を見直せ。
本来自由に平行移動できるはずのベクトルを、特定の始点にそろえることで、それらの
終点によって点の位置を表すのが位置ベクトル。始点をそろえただけだからベクトルとしての
性質は維持されたままで、これを使って色々できるのが旨み。
で、始点を他の点にした段階で、それは位置ベクトルとしての取り扱いをやめたことになる。
>>610 ありがとうございます。
念のため、テストまであと数日ですが、問題集を見て解答の仕方を出来るだけ覚えてみます。
模試も今月末なので、テストまでに無理でも模試までには覚えようと思います。
>608
位置ベクトルってのは
原点始点で考える考え方の総称のようなものだから
bc↑=oa↑=a↑は成立しても位置ベクトルとは呼ばないね
614 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 12:35:36
曲線C:y=e^x上の点A(0,1)における接線をlとし、点B(0,2)を通りlに平行な直線をmとする
Cとmの2つの交点P,Qのx座標をそれぞれα,β(α<β)とする
(1)mとCとで囲まれる図形の面積Tをα,βの多項式で表せ
(2)線分PQの中点は、第2象限にあることを示せ
(3)α+β>ー1であることを示せ
よろしくお願いします
615 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 12:37:34
xyz空間において、不等式
x^2+y^2+log(1+z^2)≦log2
の定める立体の体積を求めよ
なにをすればいいんでしょう?
>>615 z=tで切ったら
x^2+y^2≦log2-log(1+t^2)
は円の周または内部
tのとりうる範囲は-1≦t≦1
>>617 > 面積を寄せ集めたら体積
これは酷い
619 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 13:43:29
>>618 目くじらを立てるほど間違った表現じゃないだろ
直感的にはそれでいい
621 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 13:49:14
俺が
>>605を実践しているからこれくらいでちょうどバランスが取れる
微小の厚みを無視して面積だけで理解していると思わぬ落とし穴にはまるという
理論など放っておいてひたすら計算にいそしむ俺に隙はなかった
>>623 そんなに知ったかしたいんなら、おまえに落とし穴の実例を示す機会を
与えてやるよ。
せいぜいググって探してこい。
>>625 y=xの周りに回転してとか、これは俺しか知らねーよ
とか思ってるんだじゃないかwwwww
茶化して逃げる気満々だなww
>>625に答えてやれよwwww
628 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 14:43:07
すいません614です
計算してもごちゃごちゃになって答えが出ないので参考までにやっていただきたいと思いました
なんか必死なやつがいるみたいだが、
面倒なんで次元を1つ落として一例を出すと、
極方程式で表される曲線とx軸y軸で囲まれる領域の面積。
長さ r(θ) を θ:0→π/2 で積分したって面積は出ない。
微小の厚みについて全く理解できてないとどうすればいいか分からないだろうな。
くだらねえww
発端が直交座標なのに、極座標を持ち出して来やがった
見苦しい
>>630 初めから直交座標にこだわって話してないけど?頭鈍いの?
633 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 14:57:16
だれだ何回も草生やしてるやつ
スレの流れが読めてない子がいるな
不要だ
637 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 15:03:03
>>629 暗記数学の人にとってはすべて公式ってことで覚えるだけだから本質や応用はどうでもいいのだろう
書いてもそれを立証するのが面倒だろ
守れないルールは有害だ
なんで守れないの?
640 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 15:08:31
なんで守れないかよりなんで数学できないのに回答やりたいと思うのかぜひ聞いてみたい
最低でも塾講師ができる程度のレベルは欲しい
塾によるな。
中学のとき近所の塾を体験入塾させてもらったが講師が馬鹿すぎて行くのやめた。
御託を並べる暇有るなら回答しろ。
出来ない奴は黙ってろ。
>>628 (1)
∫[α,β](x+2-e^x)dx
=(β^2-α^2)+2(β-α)-(e^β-e^α)
e^β=β-2
e^α=α-2
を使って
=(β-α)(β+α+2)/2
(2),(3)
僊PQの面積<(1)の面積T<x=α,x=β,直線l,直線mで囲まれた平行四辺形の面積
(β-α)/2<(β-α)(β+α+2)/2<(β-α)
から
-1<β+α<0
e^β=β+2
e^α=α+2
だ
回答しがいのある問題にしか回答しないよ。
なんのために回答やってんの?自尊心維持のため?
いいよ別にレベルの低い人が回答したって
それを速やかに、しかし穏やかに指摘・訂正できる人がいさえすれば
(少なくともそんなこのスレでは見たことがない)
なんでわざわざ罵倒とセットでなければ指摘できないんだろう
そのまえに指摘できる人常駐してないから間違ったまま放置される問題の方が大きい
臆病な自尊心と尊大な羞恥心のせい
李徴乙
いうまでまなく回答するしないは個人の自由
回答もしないでそれ以外の発言に
熱心なひとがおおすぎのようなきがする
暇なんだろ jk
問題の質が落ちてるから回答しがいがないんだわ
653 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 15:35:19
そういや
>>645のような質問は必ずスルーされるんだなw
俺は回答できる問題にしか回答しない。当たり前だが。
しかし、大ハズレなこともよくある。100回に1回くらい喜ばれるw
こういう回答者が質問の質を落としてるんでしょ?
おまえにとってはな
東大理系入試がやりたいのなら別スレでやれ
教科書読めレベルのつまらない質問に対しても
「教科書読め」以外のアドバイスをしてあげられるのがデキる回答者
そんな回答者は存在しない
教科書レベルの問題ができるってだけの回答者でしょ
663 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 15:43:05
loga(aは定数)=∫[∞→a]1/x(dx)
ですよね…??
教科書読んでないやつには教科書読めこそ正しい回答。
読んだのにわからないやつには懇切丁寧に。
読んだけどわからないのか、読んでないからわからないのかはエスパーするw
ここはいつのまに教科書の解説してあげますスレになっちゃったんだ
何を今更
一番困るのは、自分勝手な用語使うやつだな。
テキストだけの掲示板でこれをやられるとお手上げ。
たとえば?
即レスしないと逃げたって言う人いるよね
未解決問題ってなに?
↑うざい
680 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 15:57:49
高一です サイン・コサイン・タンジェントって三角形のどの部分を表しているんですか?θは角度を表しているんですか?
荒れると現れる釣り師ですね。今回はわかりやすすぎです。出直してこい
0°<θ<180°でcosθ=2/3のとき、tanθの値を求めなさい
686 :
663:2009/10/11(日) 16:04:17
では、loga(aは定数)=∫[?]1/x(dx)
?に入るものは何でしょう?
>>687 主人はそう言うけれど、このごろちっとも求めてきてくれないんです
つまんね
自分にとっての未解決問題わらた
>>689 832 :132人目の素数さん:2009/10/11(日) 02:39:18
主人がこのごろ求めてきてくれないんです
>>692 わざわざ引っ張ってきてくれてご苦労様
と言いたいけどそれ、意味が違うから
つまんね
他のスレ覗いてますよ、っていうアピールだろ
他のスレにも同じようなこと書くやつって何なの?
質問のマルチよりマシだな
同様にうざいがな
>>687 求めたら、√13/2が出てきた
回答は√5/2と書かれてあった
過程を頼む
(√13)/2を求めた過程はどんな式だ
そもそも(√13)/2は1より大きいか大きくないか
>>699 普通にピタゴラスの定理で √5/2
むしろ、どうやって √13/2 になったのか過程を頼む
>>699 > 0°<θ<180°でcosθ=2/3
この範囲ならcosが正ならtanも正、つまりθは鋭角で、直角三角形が描ける。
直角三角形を、直角を含む辺を底辺として、斜辺が3、底辺が2になるように描けば
底辺の直角でない側の角がθで条件に合う。
残された対辺の長さは三平方で出る。底辺と対辺が分かればtanが求まる。
誤答は 1+(tanθ)^2=1/(cosθ)^2 から出そうとしたんだと思うが、
引くべきところを足してるくさい。
エスパーすると
9 + 4 をしたのだろうな
9 - 4 が正解だ
>>700 俺が求めたの
√3^2+2^2
でわからない辺を求めてtanθ
3/│√3^2+2^2=√13
─
2
>>704 >> √3^2+2^2
最初から間違っている
>>700 √5/2も1より大きいんだが1との比較に何の意味があるんだ?
>>704 つか、なんだこのキタナイ書き方は。テンプレも読めんのかカス。
オレ、エスパー学校の教授に聞きに行ってくる
テンプレ読まないのは論外だが、いちいち罵倒するなよ。
気分がささくれ立つわ。
>>707 sinθやcosθの性質と勘違いしてるんだろう
おたく、エスパー見習いだね
以前はこのスレエスパー禁止だったんだぜ。エスパーしたら叩かれてた。
ここまで一部俺の自演
問題を勝手に解釈して回答するやつは氏ねって感じだった
むしろエスパーを要するような意味不明の質問をしてくるほうに責任がある
エスパーの出現とともに回答者の質が落ちた
意見の内容ではなく、
その個人について意見を述べることは
議論として意味を持たないし、
不毛な発言の応酬の引き金にもなりやすい。
また、そのほかの多くの人は不愉快に感じるので
控えていただければとおもいます。
レベルの低い回答者の尻拭いをしてやるのもエスパーの務め
連中が回答するのを防ぐことよりも現実的だしな、自分に能力ありさえすればいいんだから
ベクトルの問題です
△ABCの外心をO、垂心をHとしOH↑=OA↑+OB↑+OC↑とする。
△ABCの外心O,垂心H、重心Gは一直線上にあることを示せ
OG↑の大きさが分からなかったんで解説見たところ
OG↑=(OA↑+OB↑+OC↑)/3=1/3OH↑
としか書いてなかったのでなぜOG↑=(OA↑+OB↑+OC↑)/3となるかが分りません
よろしくお願いします
すみません722です
自己解決しました
>>720 御説はもっともだけど、無駄な改行は不要だ
>>722 BCの中点MとしてGはAMを2:1に内分する点
なんだけど
むしろ
OH↑=OA↑+OB↑+OC↑とする
って問題に書いてる方が気になるけど
そこは示さなくていいのかと
示さなくてよい。
ああ単なる条件か
>>725 示さないと点やらない。楽をするボケナスには容赦しない。
うむ、残念すぐる
ピンハネ君久しぶりだね
どうみてもピンハネ釣りだろ
ピンハネに採点される奴はかわいそうだな
俺証明すべき式を同値変形しただけではねられたことあるぜ。
そういや俺も結論からさかのぼっていったらピンハネされたぜ
句読点を勉強しよう
変形しただけで、はねられた
変形しただけでは、ねられた(寝られた???)ウホッ
, , l ll l l l ', l l ', l , ヽ
, ', i i',', ノ i! !、 , ! l ',.i, i ', ',
i i\ _,l+'´, ,'l | `ト-/L!__!l',_,.、-''7! l! l
、,.+‐!''´ヽ !l! ', ,' |! | / ,l/___ / l! ,' !, !
―――_,.=‐ ヽ,/  ̄`''‐- .,_ /! ,'| / .| ', |
,、r''´( ) )`'' |/ i , '| ,' ',!
''´ ) ) ' ( ( ,'/ ! !/
( ( ) ) ´l! l! i ヽ.,_
、 ) ) _ ( ( ,' ! ', 、ヽ
ヽ ( r'''ー--‐'´ ` ) ) /! ', ', `',`
\` ) ( ,. ‐' | ' , , ヾ、、 !
ヽ..(_ ,. ‐ '´ ' , ', `'‐ .,_' `ヾ | アカン…
`‐、 ! `''コ== --‐__''i´_,. - 、 i',. ノー- ., `ヽ / またホモや・・・
ヽ./'´ `| l`Y''i iノ `'‐ , `ヽ !
> 、 ', ヽ _,,...⊥r'-L-――――-- `'‐.,_
_ヽ!‐''´ ,...| i,. ‐‐--- / ./ /、
ヽ  ̄ ノー‐! '' ‐-' 〈 / / \
証明問題を逆からやる奴って同値じゃない処理をやる奴結構いるからな
ひどい奴だと辺々加える操作してたり
740 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 19:20:42
成功の確率がr(0<r<1)のゲームを何回か繰り返す。はじめ10枚以下のコインを持っていて、各ゲームごとに成功したらコインを1枚もらい、失敗したらコインを1枚わたす
持っているコインが10枚になるか、なくなったらゲームをやめる。n枚のコインから始めて、コインが10枚になる前になくなる確率をP(n)で表す。
ただし、P(0)=1,P(10)=0
(1)P(n+1),P(n),P(n-1)の関係式を求めよ。ただし、1≦n≦9である
(2)r=1/2のとき、P(1)を求めよ
関係式から作れなくて困ってます
簡単かもしれませんが、よろしくお願いします
>>740 (1)
n枚で始めて
1回目に成功したらn+1枚になり
失敗したらn-1枚になるから
P(n)=rP(n+1)+(1-r)P(n-1)
かな
あとP(10)=0,P(0)=1として
>>739 まぁ分かるけどそこをきちんと判断できない採点者は死んだ方がいいと思うよ。
一行目に
(証明すべき式) ⇔ ××
と書いただけでそのあとの文章をまったく無視してハネられてたのはもはやネタにするしかなかった。
743 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 19:32:23
y=log_[a](x)はx>0,a>0,a≠1ですけど(笑)
a<0の場合はどういうグラフになるのでしょうか?
>>742 俺なんか等式の証明で右辺から変形して左辺に持っていったら×にされたぞ
y=x^2をy=x^(2.0001)に変えるとxに負の値を使えないのはなぜなんですか?
749 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 19:35:40
すいません癖なんです(笑)
750 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 19:38:05
3枚のコインを同時に投げ、表が出たコインは取り除き、裏が出たコインは再度投げる。
この試行をn回繰り返したとき、少なくとも2枚のコインが残っている確率を求めよ。
僕は余事象で考えて、1枚コインが残る確率は3C1*(1/2)^n*(1/2)^2n=3*(1/2)^3n
コインが残らない確率がわからないんですけれど教えてください
752 :
743:2009/10/11(日) 19:39:27
すいません、笑は消し忘れました。回答のほうよろしくお願いします。
どうやらデフォルトで(笑)が付いてるらしいw
勝手に(笑)をつけてくれるスクリプトでも使ってるんじゃね
>>747 複素数を許すなら、x^(2.0001) (x<0) は存在するよ。。
756 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 19:47:41
>>750です
コインが全く出ないときも余事象で考えるんですか?よく分からなくなってきました・・・
>>750 あまり余事象でやる意味はないような…一応1枚も残らない確率は(1-(1/2)^n)^3かな
コインA,B,Cとして区別した方がいいだろうね
758 :
757:2009/10/11(日) 19:54:10
あと、1枚しか残らない確率は
3*(1/2)^n(1-(1/2)^n)^2じゃないかな
>>743 (a>0, x>0)のとき、
y=log_[-a](x)=(Log_[e](x))/(Log_[e](a)+iπ) (iは虚数単位、πは円周率)
になります。
値は複素数になるから、グラフを書くときは実数部と虚数部、あるいは絶対値と位相など2つに分ける必要があるね。
>>751 ・電卓で計算してみるとエラー
・フリーソフトでグラフを描くと原点で切れていて負の範囲に無い
のですが、値があるんですか?
>>755 それで、エラーだったんですね。
複素数になるのはどういう基準なんでしょうか?
少数乗かと思ったんですがy=x^(1/3)は違うので?です。
キーワードでも教えていただけると助かります。
762 :
132人目の素数さん:2009/10/11(日) 20:00:23
なんでさっきから電卓がソースなんだよ
>>766 (-1)^(2/6)
(-1)^(2/4)
はどうなる?
電卓は買い主に似るといいます
>>760 オイラーの関係式
e^(iθ)=cos(θ)+i(sin(θ))から、
-1=e^(i(2n+1)) (nは整数)。
あとは、
(-a)^b = (-1)^b × a^b = e(i(2n+1)b) × a^b
=a^b (cos((2n+1)b) + i(sin((2n+1)b))) となる。
>>760の場合、a=1, b=1/3を代入すれば、nの値によって3つの解が出る。
y=-x^(1/3), y=(1/2 + i(√3/2))x^(1/3), y=(1/2 -i(√3/2))x^(1/3)。
>>771 -1=e^(iπ(2n+1))でした。それ以降も修正です。
書いてるうちにレスがついてるけど投下!
>>767 世界のカシオになんてことを・・・
>>768 (負)^(1/奇数)だと答えが出ます。
グラフを描いても、上記の場合だけ負の範囲もグラフが続きます。
微積で分数乗を扱うときはx>0になる場合があるってこと?
>>769 (-1)^(2/6)→-1
(-1)^(2/4)→えらー
電卓のせいにしようとはふてえ野郎だ
「二次方程式を解こうとしたら根号内が負になった、答えはエラーです」
そんな解答が許される世界
>>773 複素なんて電卓のやる仕事じゃねーだろと
>>771 しばらく理解できそうに無いので先に・・・
ありがとう、そういうことですか!分かりました!
>>773 せめてmathematicaぐらいの賢い電卓使ったら?
>>779 ソフト代奢ってくれるんですか?!やったぁ!
電卓は自分で買うもんだろ
たとえ手に入れたとしても宝の持ち腐れになること必至
maximaで我慢しなさい!
なにそのキモーイガールズライクな煽り
賢い電卓を買うことのできない、財布の中身に恵まれていない、もしくは財布の中身を
使うのがイヤな君たちにも、グーグル先生は力強い味方だ。
グーグル先生の検索フォームに計算式を入力すればそれでよし。
複雑な複素数計算も思いのままだ。
e^(pi*i)<enter>
ほれ、「-1」
なに、Google電卓機能なんか常識?そりゃ失礼した
すみません、質問なんですけど
「三角形ABCにおいて、角A=30゚、辺BC=√2、辺CA=2の時、全ての辺と角度を求めろ」
これは角B=30√2° 、角C=119√1°では無いんですか?
取り敢えず最初に角度を出してみたものの角Cが非常に半端な数になり間違ってる気がして不安です。
問題
・整式P(x)を(x-1)^2で割ったときの余りが4x-5で、x+2で割ったときの余りが-4である
このときP(x)を(x-1)^2(x+2)で割ったときのあまりを求めよ
この問題の解法なんですが
P(x)=(x-1)^2(x+2)Q(x)+a(x-1)^2+4x-5とおけるらしいのですが
=(x-1)^2(x+2)Q(x)までは勿論分かるのですが
a(x-1)^2+4x-5となる理由が分からないので詳しく教えてください
>>789 (x-1)^2(x+2)で割った余りは2次以下の多項式で、それを(x-1)^2で割った余りは、
最初の多項式を(x-1)^2で割った余りと同じ。
P(x)を(x-1)^2(x+2)で割ったときのあまりは2次以下の式だから、
P(x)=(x-1)^2(x+2)Q(x)+ax^2+bx+c と置ける
ってやり方のほうがなじみがあると思う
ここで、P(x)を(x-1)^2で割ったときの余りが4x-5であり、
(x-1)^2(x+2)Q(x)は(x-1)^2で割り切れるので、ax^2+bx+cを(x-1)^2で割った余りが4x-5となる
つまり、ax^2+bx+c=(x-1)^2*R(x)+4x-5
両辺のx^2の係数を比較して、R(x)=a
よって、P(x)=(x-1)^2(x+2)Q(x)+a(x-1)^2+4x-5
このへんの議論を省略したのだろう
慣れてくると
>>790みたいな感じでほぼ自明だしな
>>788 すみません。
どう違うのか分かります?
>>792 どう導いたのかわからなければ、どう違うか指摘できるわけない
>>792 (√2)/sin(30°)=2/sin(∠B)、これより
sin(∠B)=(√2)・sin(30°)=(√2)/2
連続する整数n,n+1があり、
それぞれの2乗の和は3の倍数とならないことを示せ
お願いします
何か置く必要があるとはおもうのですが
>>796 n=3kのとき、n=3k+1のとき、n=3k+2のときに分けて考えろ。
>>797 そこまではできたんですが、
その後それをどう使えばいいかがわかんないんです
>>798 じゃ、なにもできていないんだろ。
問題文中の「それぞれの2乗の和」の意味を考えろ
>>399 3の倍数+3の倍数じゃないやつ=3の倍数じゃないやつですか?
>>800 3つの場合に分けろ、と書いただろ。
n=3kのとき、n+1は何だ?
n=3k+1のとき、n+1は何だ?
n=3k+;2のとき、n+1は何だ?
>>801 わかりました!
ありがとうございました
わかっているとは思えない件
802は別人だろ
y=2cos(π/3-2x)のグラフは
y=cosxのグラフを
x軸方向に1/2倍に縮小し、
y軸方向に-2倍に拡大し、
x軸方向にπ/3平行移動 するグラフであってますかね?
自信がないので誰かよろしくお願いします。
y軸方向がおしい
cosxの性質を正確に思い出してくれ
数列{ b[n]}は次のように定義される。
b[1]=2,b[2]=5/2,b[3]=17/4
b[n]=7/2b[n-1]-7/2b[n-1]+b[n-3] (n=4,5,6,…)
{ b[n]}の一般項を求めよ。
方針が分からないので教えてください。
>b[n]=7/2b[n-1]-7/2b[n-1]+b[n-3]
問題の写し間違いかな?
これだとb[n] = b[n-3]になって隣接した漸化式が与えられてないから解けないけど…
>>809 すみません。間違えました
b[n]=7/2b[n-1]-7/2b[n-2]+b[n-3]
ダサいけど確実なのは帰納法じゃないかな
>>808 x軸方向もπ/6だろ
教える奴はちゃんと教えろよマジで
>>812 隣接3項間の漸化式は解けるか?
非常にきれいな答えになるよ。
>>809 便乗質問なんですが、もし本当にb[n] = b[n-3]だったとしたら
三項ずつ繰り返される周期的な数列になりますよね
でもなんか調べても隣接しない項間での漸化式を取り扱ったサイトとかが無いんです
なぜなんでしょうか?
>>814 「π/6平行移動→1/2倍縮小」ならそうだろうが
「1/2倍縮小→π/3平行移動」の順に行ってるからπ/3でいいんじゃないの?
>>816 どんな周期なのか示すことが出来ないから
>>817 何を言ってるんだ?f(x)=2cos(2x)としたら
2cos(2x-π/3)はf(x-π/6)だろうが
>>817 すでに突っ込まれてるが話が逆。
π/3平行移動してから、"y軸を基準にして" 横方向に1/2縮小ならOKだが
(結局x=π/6にcosの山がくる)、縮小してから平行移動だったらダメでしょ。
>>817 π/3平行移動ならx=π/3のときにyは2になるんだぜ?
2cos(π/3-2x)に代入してみろよ。
アッー!今わかった
ごめんなさい特に
>>805の君
>>818 それは周期性を式で表すことができないから、という意味ではないですよね?
今回の数列では今ちょっと自力で見つけられませんが、たぶん表せると思うんです
そうではなくて、「周期関数」などにおける意味と同様の「周期」が求められないからでしょうか?
b[n] = b[n-3]は隣接四項間の漸化式だよ。
(1/10^3)/(1-1/10^2)
分子分母に10^3をかけたとき,
答えは1/10^3-10となっていますが
自分がやると
1/(10^3-1/10)になってしまいます
どこが違うんでしょうか
1/10^2に10^3を掛けたらどうなる
827 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 02:25:33
ごめんなさいwww
残るのは10^3でしたね
吊ってきます
無駄に age んな
もう来るな
吊って永遠にぶら下がっていてくれ
皆の願い
通報しませんでした
【・・・】
‖
___ ‖
/ `ヽ‖
,:' 、ゑ
,' ; i 八、
|,! 、 ,! | ,' ,〃ヽ!;、
|!| l川 l リへ'==二二ト、
リ川 !| i′ ゙、 ', ',
lルl ||,レ′ ヽ ,ノ ,〉
|川'、 ,,.,.r'" ,,ン゙
`T" ! ,/ '.ノ,/|
/ ,!´ !゙ヾ{ |
/ ,' i ゙ ! ,l゙
,r‐'ヽ-、! ', l|
{ `ヽ ! 「゙フ
,>┬―/ ; i,`{
/ /リ川' ', ゙、
/ ,/ ゙、 ゙、
ノ / ', `、
\_/ ; ゙、ヽ、
l__ ! ___〕 ,、l
 ̄`‐┬―r┬‐r'´ `'‐'′
| .! | |
| | .| |
| j | !
曲線C:y=cosx (0<=x<=π/2) と直線L1:y=ax (a>0)
およびy軸で囲まれる部分の面積をS1とする。また、CとL1および直線 x=π/2
で囲まれる部分の面積をS2とし、S=S1+S2とする。
また、CとL1の交点のx座標をtとする。
Sが最小となるtの値を求めよ。
積分して、
S=2sint-(t/2 -π^2/8t)cost -1
としました。
ここからSの最小値とそのときのtの値をを求めるためには、
普通なら合成するところだろうなあ、とまでは考えたのですが、
この式からではとてもそんな計算はできません…。
何かうまいやり方があれば教えてください。
以下『何このゴミクズ』で1000まで目指します
↓
何このゴミクズ
あまりにもくだらねぇので
終 わ り
何このゴミクズ
今酷い自演を見た
>>824 こういうのも隣接何項間って言うんですか
>>833 ちなみにどんな式になりますか?
もっと簡単な、例えば
0,1,0,1,0,1,0,1,0……みたいな周期数列だったら(1+(-1)^n)/2などとわかったんですが
>>831 S=integrate (cos x -ax) dx from x=0 to t + integrate (ax -cos x) dx from x=t to pi/2
じゃないかな?
>>831 S=2sint-(t-π^2/8)cost-1
になったけどな
微分して整理したら
(8t^2-π^2)(t*sint+cost)/(8t^2)
になった
t*sint+cost>0は明らかなので…
>>843 タイプミス
S=2sint-(t-π^2/(8t))cost-1 だ
微分はそのままかわらない
(4/9)x^2+(4/5)y^2<1の図示の仕方がわかりません
どなたかわかる方がいらっしゃればよろしくお願いします
おそらく楕円になるのかなとは思うのですが・・・
>>845 不等式だとせつめいしづらいので等式だとして、
その図形上の点(x,y)のxを何倍かyを何倍かするとx^2+y^2=1上の点になる。
ってことは、x^2+y^2=1上の点に対して逆の操作をした点の集まりがその式が表す図形。
>>845 どの範囲の問題? 数IIICまでなら教科書嫁、で終了。
IIB以前の問題として出されたのなら、過去問で出てきたのかね。
楕円は遡れば数Iだった時代もあるけど、いまは数C扱いなので、
誘導無しでは範囲外になる問題ってこともありうるかと。
それでも、数Cを先取りして楕円までは見ておくというなら、
F(x,y)=0 (なにかxとyを使った式の形)のグラフに対して、
F(x/a,y/b)=0のグラフ(元の式のx→x/a、y→y/bと置き換えたグラフ)は
元のグラフをx軸方向にa倍、y軸方向にb倍に拡大したもの。
>>846で言われているのを定式化するとこういうこと。
たとえば三角関数既習ならy=3sin(2x) ⇔ ( sin(2x)-y/3 ) = 0 のグラフが
y=sin(x) (⇔ sin(x)-y=0 ) のグラフとどういう図形的な関係になるかで確認可能。
(2次関数等ではx軸方向・y軸方向の変化が混ざるので確認しにくいけど
同様に成り立つ)
これを踏まえて、(4/9)x^2 = {(2/3)x}^2 = {x/(3/2)}^2 等に注意すれば答えが出てくる。
>>840 > 0,1,0,1,0,1,0,1,0……みたいな周期数列だったら(1+(-1)^n)/2などと
0,0,1,0,0,1,… だと、( 1の3乗根のうち1でないものをωとして)
(1^n + ω^n + ω^2n)/3 と書ける。
周期がNなら 1のN乗根を使って同様にできます。
複素数を使いたくなかったら三角関数でも書けます。
>>809 の1つの解法
まず b[n+3] - b[n] =0 …@ を満たす数列を考える。
(定係数線形斉次な差分方程式なので)
b[n] = α^n を仮定して代入すると
α^3 - α = 0
これを解いて α = 1,ω,ω^2
よって、 c_0, c_1, c_2 を任意の定数として
b[n] = c_0 1^n + c_1 ω^n + c_2 ω^2n …A は@を満たす。
あとは b[1]=2, b[2]=5/2, b[3]=17/4 …B を満たすように c_0,c_1,c_2 を定める
(ABから、c_0,c_1,c_2を未知数とする連立一次方程式にして解く)。
微妙に高校範囲外のような気もしてきた。だとすると失礼しました。
ついでということでもう少し話を広げると、
一般に周期 N の数列 x[n] は、
1のN乗根 e^(i2πk/N) を公比とする等比数列をN個足した形
x[n] = 納k=0〜N-1] c_k e^(i2πkn/N) で書ける。
離散フーリエ展開そのものだね。
三角関数でも書ける: x[n] = 納k=0〜floor(N/2)] (a_k cos(2πkn/N) + b_k sin(2πkn/N) )
b[n-1]-5/2b[n-1]+b[n-3]
で終わってる
ミスってるのをコピペした
b[n-1]-5/2b[n-2]+b[n-3]
だ
removedなんて書いてないけど
適当に何か積分させると、出てきます
出ないよ
>>848 いえ、もともとの問題に関係のない便乗だったのでお気になさらず
それにしても、なんかωを使って書けそうな気はしてたんですがどうも自分ではできなくて…
ありがとうございます
フーリエとかぜんぜん知りません
差分方程式って大学でやるらしい微分方程式とかの仲間ですか?
まあその辺は気にしないようにします
>>858 結果がオカシイからそのフォームは使うな、でFA
>>858は自分ではありませんが、代弁ありがとうございます
何か意味があるのかと思ったんですがやっぱりバグなんですかね
何だろうな・・・
∫x dx
をやっても変な表示が出る
windowsの関数電卓でいいじゃん
手計算でいいじゃん
>>796 すいません
たぶん同じ問題集だとおもうのですが
僕も同じところで躓いています
まったくわからないのでどうすればいいのか教えてください
f(n)=n^2+(n+1)^2=2n^2+2n+1
f(0)=1
f(1)=5
f(2)=13
-6x^4+2√2x^3+4が正をとる範囲、負をとる範囲はどのようにして求めればいいんでしょうか
872 :
871:2009/10/12(月) 18:21:12
すみません、自己解決しました。
873 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 18:26:49
対数で
2log(3+a)-log3=log{(1+a/3)^2}
ってあるんですけどこれって
2log(3+a)-log3=2log(1+a/3)=log{(1+a/3)^2}
と計算してるんですよね?
つまりloga-lob=loga/bを計算して次にclogx=log(x^c)
と計算していると思うのですが
これをclogx=log(x^c)を計算してloga-lob=loga/b
とすると答えがずれるのですがこれは何故でしょうか?
2log(3+a)-log3=log(9+6a+a^2)-log3
=log(3+2a+a^2/3)
自己解決すんな
>2log(3+a)-log3=2log(1+a/3)=log{(1+a/3)^2}
違う。
876 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 18:38:12
>>875 参考書を確認したところ
2log(3+a)-log3={og{(1+a/3)^2}
とばっちり書いてあるのですが・・・
これは参考書がミスプリしてるのでしょうか?
877 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 18:45:58
log3の前に2がついてないならミス
問題文
xについての方程式x^3-3ax^2+4=0の異なる実数解はいくつあるか。定数aの値によって分類せよ。
おれ
f(x)=x^3-3ax^2+4とすると
f'(x)=3x^2-6ax
(i)実数解一つのとき、
(1)f'=0をとるxの値は1つまたは無し
(2)f'=0をとるxの値は2つで、かつそのときのf(x)は同符号
f'(x)=0をとるxの値は±√(2a)であるから
f(√(2a)) = -6a^2 + 2√2*a^(3/2) + 4
f(-√(2a))= -6a^2 - 2√2*a^(3/2) + 4
このときf(√(2a))=A,f(-√(2a))とすると、同符号のときAB>0となるので
36a^4 - 8a^3 - 48a^2 + 16 > 0
⇔ 9a^4 - 2a^3 - 12a^2 + 4>0
ここからわかりませんもうだめです誰か助けてください
>>876 {ogと書いてあるならそれだけでもアウト
880 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 18:50:27
>>877 ありがとうございます。
ついていませんでしたのでミスプリということで納得しました。
すみません張り間違えました
おれ回答
f(x)=x^3-3ax^2+4とすると
f'(x)=3x^2-6ax
(i)実数解一つのとき、
(1)f'=0をとるxの値は1つまたは無し
(2)f'=0をとるxの値は2つで、かつそのときのf(x)は同符号
(1)のとき、判別式よりa≦0 ←挿入
(2)のとき、判別式よりa>0 ←挿入
f'(x)=0をとるxの値は±√(2a)であるから
f(√(2a)) = -6a^2 + 2√2*a^(3/2) + 4
f(-√(2a))= -6a^2 - 2√2*a^(3/2) + 4
このときf(√(2a))=A,f(-√(2a))とすると、同符号のときAB>0となるので
36a^4 - 8a^3 - 48a^2 + 16 > 0
⇔ 9a^4 - 2a^3 - 12a^2 + 4>0
もうゴール直前まで来ているのかと思う
>>882 まず、
>f'(x)=0をとるxの値は±√(2a)であるから
が違う
3x^2-6ax=0の解はx=0,2aだ
とりあえず、もちついて考えてみればわかるはず
数Vの知識があるなら、
x^3-3ax^2+4=0
x=0は解ではないので、x≠0で考えると、
(x+4/(x^2))/3=a
f(x)=(x+4/(x^2))/3とおいて、y=f(x)のグラフとy=aのグラフの交点の数を調べる
って方法もある
885 :
884:2009/10/12(月) 19:10:32
ミスった
x=0は解ではないので、x≠0で考えると、
(x^2+4/x))/3=a
f(x)=(x^2+4/x)/3とおいて・・・
に訂正orz
2004静岡大の過去問なんですが、
f(x)=(x^3-5x)/(x^2+3)の概形を描け。という問題
過去問データベースで解答を見たところ、
極値をとるxの値と、x切片と、漸近線とを求め、
原点に関して点対象であることを言って概形を描いています。
それで答えとしているのですが、f ''(x)を求めないと凹凸がわからないと思うのです。
どうして解答ではそれを行っていないのでしょうか。解答の不備ですか?
必要でないのであればどうして必要でないのか教えてください。
凹凸は必要でない限り調べないのが普通
変曲点自体は分からなくても y = x に漸近するという情報だけで或る程度決まっちゃうよ
上から漸近するなら下に凸だし下から近づくなら上に凸だし
f''ももちろん求めたほうが良いんだけど、それが綺麗な形で求まるとは限らないし
問題でf''まで調べないといけないのかどうなのかとかは
式がどのくらい複雑になるかとかで空気読んで判断するしかない
数学的にどちらが正しいとか言う問題じゃない
>>888,889
ありがとうございます。
そうなんですか…。大変参考になりました。
>>889 ちなみにどうやって一目で漸近線がy=xだとわかったのですか?
lim|x→∞|{f(x)/x}=1
lim|x→∞|{f(x)-x}が発散
としましたが…
>>887 f(x)=x-{8x/(x^2+3)}
892 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 20:22:58
2つの円x^2+y^2=4(@)とx^2+y^2-2tx-2ty+t^2=0(A)が共通点を持たないような
正の実数tの値の範囲を求めよ。
という問題なんですが、@が原点を中心とする半径2の円であるからt+2=√2tの時二つの円が接するところまで分かりましたが、
この先の解き方が分かりません
教えて下さい。
>>892 半径の和<中心間の距離
または
半径の差>中心間の距離
894 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:13:18
9と4の積が36になるのは納得できない。直感的にはもう少し大きくなると思う
九九やり直して来いよw
896 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:16:21
●●●●●●●●●
●●●●●●●●●
●●●●●●●●●
●●●●●●●●●
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ /
彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´ どうみても36。クマでも数えられるクマー!
元ネタは9と4じゃなかっただろ
勝手に改変すんなよ
898 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:20:20
知ったかぶり乙
先人のネタにいつまでもアグラかいてるのは情けない
放物線y=x^2をCとする。C上に相違なる点P1(a1,a1^2) P2(a1,a1^2)・・・・Pn(an,an^2)・・・があって、各n=1,2,・・・に対し、Pn+2におけるCの接戦の傾きがPnとPn+1を結ぶ直線の傾きに等しい。
(1)an+2をanとan+2の式で表せ。
(2)n=1,2,・・・に対しbn=an+1-anとおく。数列{bn}は等比数列であることを示せ。
(3)a1=a,a2=bとして、anをaとbとnを使って表せ
という問題なのですが、(1)は普通に計算してan+2=1/2(an+1+an)と出たんですが等比や3はどうやればいいんですか?
902 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:23:58
どこまでコピペ?
>>901 とりあえず、いろいろなってないし、問題が間違っている
904 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:26:56
微分方程式を解くってどういうことですか?教科書にも載ってないんです
>>904 たぶんy'を求めることだと思う
うろ覚えだけど
高校生は知る必要なし
大学行ってから学ぶことだから高校生には不要
大人の世界。
910 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:32:14
微分は、関数を直線で近似すること?
911 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:33:40
微分はその関数の接線の傾きを求めることって教科書にかいてあります
913 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:37:30
>>911 f(x)≒ (x−x_0)f'(x_0)+f(x_0)
ですよね?右辺は直線ですよね?
914 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:47:37
>>913 人をそう簡単に信用するな。
己を信じろ
(1-M^2)(Tanα)^2+2TanφTanα+(Tanφ)^2-M^2=0
これが
Tanα=(-Tanφ±M((Tanφ)^2+1-M^2)^(1/2))/(1-M^2)
なぜこうなるのか教えていただけないでしょうか
916 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:50:28
2次方程式の解の公式を知らんのか
917 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 21:50:54
-π/4<α,β,γ<π/4とする。
{1-tanαtan(β+γ)}*(1-tanβtanγ)*tan(α+β+γ)<2
を示せ。
結局、「-1<a,b,c<1のときa+b+c-abc<2を示せ。」になるんですが、そこから何も進まず……
どなたかヒントお願いします。
>-1<a,b,c<1のときa+b+c-abc<2を示せ。
ならない。しかも偽だし
x=a+b+c-abc=(1-bc)a+(b+c)で
1-bcは負でないから、aを大きくするとxは大きくなる
b、cに関しても同様
よってa+b+c-abc≦1+1+1-1・1・1=2
等号成立条件はご自分で
微分や積分で、記号は適当と言うか、沢山あった気がしますが
dt/dx みたいな奴あるじゃないですか
意味が分かりません><
そうなんですか
それは大変ですね><;
925 :
132人目の素数さん:2009/10/12(月) 22:18:48
写像と関数は違うの?
関数だとちょっと実数とか数の話っぽい
写像だと一般的っぽい
そんだけ
関数論とかだと出力が一次元だと関数、
二次元以上だと写像とかそういう使い分けはあるみたいね
質問です。
10の倍数でない3桁の自然数nに対して,nを表す数字を逆に並べてできる自然数
をn´で表すことにする。たとえばn=123ならn´=321である。
(1)10の倍数でない3桁の自然数は全部でいくらあるか。
(2)10の倍数でない3桁の自然数でn>n´を満たすものの個数を求めよ。
(3)10の倍数でない3桁の自然数でn+n´が4桁であるものの個数を求めよ。
とりあえず(1)は分かりました。
(2)で,解説を見るとn=n´となるのは,百の位と一の位が等しく,十の位は何でも良いから、
9×10=90(個)
よって(1)で求めた810個から上の90個を除いた720個のうち,n>n´の場合とn<n´の場合
は同数存在するから,
720/2=360(個)
とあるんですが,「n>n´の場合とn<n´の場合は同数存在する」は何となくわかるような気がする
んですがイマイチしっくりときません。何でそう言えるのか,納得できる理由のようなものが欲しいのですが、
教えてください。
(3)は分からなかったのですが,どうやって解けばよいのでしょうか。
>>928 n>n'となる場合と逆になる場合が同数でなかったとすると矛盾するから。
かりにn'>nとなる場合の方が多かったとすると、n'とnを入れ替えればn>n'となってしまう。
>>928 とりあえず(3)は十の位≧5かつ一の位と百の位の和≧9
>>928 (3)はうまい方法が思いつかない。
n=100a+10b+cとすると(a、b、cは1桁の自然数、bのみ0も可)、n'=100c+10b+a。
和は100(a+c)+20b+a+c。
a+c≧10はすべて○。
a+c≦8はすべて×(20b+a+cは200未満)。
a+cのときだけ面倒くさい。
932 :
931:2009/10/12(月) 22:49:02
a+c=9のときだけ
933 :
931:2009/10/12(月) 22:49:39
大して面倒くさくなかった。すまん。
数Cなんですが
中心が原点で長軸がx軸上
短軸がy軸上にあり、
2点(-2,0),(1,√3/2)を通る楕円の方程式を求めよ
求める楕円の式がx^2/a^2+y^2/b^2=1で、a=4というのはわかるんですがbをどう求めたらいいかわからず…
数Cはいったばかりなので教科書一通り読みましたがよくわかりませんでした…
どなたかよろしくお願いします。
>>934 (1,√3/2)を代入するに決まってるだろ
数C習ったばかりとかそんな問題じゃねーよ
>>935 すいません…
でもおかげで解けました
ありがとうございます
三角形の線分AB上に点P AC上に点Qを置く
PQ//BCならばAP:AB=PQ:BC
ただし「PQ//BCならばAP:AB=PQ:BC」の逆は成り立たない
ただし〜の部分がよく理解できません、どなたかよろしくお願いします・・・。
>>937 AB上にPを1点とったあとAP:PB=PQ:BC
になるAC上のQは2ヶ所にとれる(ことがある)
>>938 おおっよく分かりました!どうもありがとうございます。
>>929さん
ちょっとまだ分からないです…
何で入れ替えしても良いのでしょうか?
941 :
132人目の素数さん:2009/10/13(火) 00:59:42
n
Sn=Σk (n=1,2,3,4•••••)とする時
n
Tn=ΣSkの和を求めよ
という問題なのですが次数をあげて階差をつくるみたいですがその部分が解りません
教えていただけたら幸いです
>>941 1
1+2
1+2+3
1+2+3+・・・+n
の和を求めていることかと
和の和のさらにその和だからめんどくさいな
和の和がこれで
Σ[l=1,m] { Σ[k=1,l] a(k) }
そのまた和が(和の和の和)これか
Σ[m=1,n] { Σ[l=1,m] { Σ[k=1,l] a(k) } }
ソフトにぶち込んだら
1/24 n(n+1)(n+2)(n+3)
と出た
検証する気にもならんが、結構キレイな形になるんだな・・・
>>941 二項係数 C[x, a]=x(x-1)…(x-(a-1))/(a!) を使うといいです
k=C[k, 1]=C[k+1, 2]-C[k, 2] より Sn=C[n+1, 2]
C[k+1, 2]=C[k+2, 3]-C[k+1, 3] より Tn=C[n+2, 3]
946 :
132人目の素数さん:2009/10/13(火) 01:23:29
x^2+xy+y^2=28を満たす正の整数x,yは?
この問題がわからないです。
例えば
x^2+6xy+5y^2=9や
x^2+4xy+7y^2=9などの問題は分かるのですが
xyの係数が1ということに戸惑ってます。
よろしくお願いします。
>>941 月見団子だな
二項係数との関係はパスカルの三角形をながめてみれば
直感的に理解できると思います。
>>946 x, y ∈{1,2,3,4,5} は明らかなんで
あとはシラミ潰しでどうですか?
xの式とみて
判別式:y^2-4(y^2-28)≧0
0<y^2≦4*28/3
00<y≦√(4*28/3)
y=1.2.3.4.5.6.
と絞るとか
(x+y/2)^2+3y^2/4=28
(x+y/2)^2>0より
3y^2</4*28
で絞るとか
>>946 (x-y)^2+3xy=28から|x-y|≦5およびxy≦9
さらにx,yの偶奇は一致
x-yは3の倍数で無い
などなど。
x, y とも偶数でないと駄目なんで結局 x, y∈{2,4} か
953 :
132人目の素数さん:2009/10/13(火) 02:12:32
等比数列の問題(省略します。)の解答に
(a(r^10-1))/(r-1)=4…@
(ar^10(r^20-1))/(r-1)=48…A
@,Aより
a/(r-1)=2
r^10=3
とあるのですが、この@,Aより〜のところがどうしても導けません
よろしくお願いします。
954 :
132人目の素数さん:2009/10/13(火) 02:25:20
a、bは実数とする。
二次方程式x^2+ax+a^2+ab+2=0
が全ての実数aに対して実数解をもたないようなで定数bの値の範囲を求めよ。
答え、−√6<b<√6
この問題の解き方を教えて下さい。数学はあまり得意ではないので丁寧説明していただけるとありがたいです。
Aを@で辺々割る(割れる確認は自分で)
r^10(r^10+1)=12
(r^10-3)(r^10+4)=0
r^10>0よりr^10=3
これを@に代入したら
a/(r-1)=2
が導かれる
>>953 式でわからなければ意味を考えるといい
1 2 10 11 12 20 21
a,ar,・・・ar^9,ar^10,ar^11・・・・ar^19,ar^20・・・・
1〜10項目までの和が4
11項目〜30項目までの和が48
aをr^10倍すると11項目
arをr^10倍すると12項目
・・・となるので
1〜10項目までの和4をr^10倍すると11項目〜20項目までの和=4r^10がでる
11項目〜20項目の和:4r^10をr^10倍すると21〜30項目までの和:4r^20がでる
4(r^10+r^20)=48
r^20+r^10-12=0
(r^10+4)(r^10-3)=0
r^10=3
これを代入
>>954 すべての実数aにたいして実数解をもたない
ということは、xの最小値がa.bの式で書けるわけだけど
そのa.bの式がどんなaをもってきても常に0より大きい
と考えるといいことあるかもね
958 :
132人目の素数さん:2009/10/13(火) 02:54:01
>>957 お返事ありがとうございます。
判別式ってつかいますか。
959 :
953:2009/10/13(火) 02:56:54
>>956 ありがとうございます!だせました!
>>955 ありがとうございます!
でもすみません…割って
r^10(r^10+1)=12
の式にできません…
お願いします。
>>959 r^10 = x とでも置く
(a(x-1))/(r-1) = 4 …@
(ax(x^2-1))/(r-1) = 48…A
x^2-1 = (x+1)(x-1) だったよね
(ax(x+1)(x-1))/(r-1) = 48
{ (a(x-1))/(r-1) } x(x+1) = 48 { }カッコ内は@だ!
{ 4 } x(x+1) = 48
x(x+1) = 12
x を元に戻して
r^10(r^10+1) = 12
>>940 10の倍数でない3桁の自然数nに対して,nを表す数字を逆に並べてできる自然数をn´で表した場合、
n'は必ず10の倍数でない3桁の自然数になり、
またn→n'の対応は1対1(違うnに対して同じn'が対応することはないし、一つのnに対し複数のn'が対応することもない)。
10の倍数でない3桁の自然数すべてについて考えているので、
nの集合の個数は10の倍数でない3桁の自然数すべての個数であり、
1対1対応であるから、n'の集合の個数も同数。
n'の集合は10の倍数でない3桁の自然数の集合であり、かつ個数は10の倍数でない3桁の自然数すべての個数であるから、
n'の集合は10の倍数でない3桁の自然数すべての集合である。
つまり、nの集合とn'の集合は全く同じ集合ということになる。
全く同じ集合同士についてであるから、n>n'となる場合とn'>nとなる場合は全く同じ数だけ存在する
(具体的にそうなる場合を書き出そうとしたらまるっきり同じことをすることになるから)。
>>906,908
え、今高校数学で微分方程式やってないの?釣り?
そんなじゃ旧日本軍の飛行機乗り(戦争末期除く)にすらなれませんぜ。
>>963 バカは氏ね
意味を知る必要はないと言ってるだけだろ
行列とかもっと意味わかんね。
最初のうちは、行列使わない方が簡単だろってことばかり。
最初に行列を考えた人はすごいね。
967 :
132人目の素数さん:2009/10/13(火) 14:17:04
aを0<a<1なる実数とする。このとき、曲線y=sinx(0≦x≦π)と2直線y=ax,x=πとで囲まれる2つの図形の面積の和をSとする。Sを最小にするaの値と最小値を求めよ
誰か教えていただけますか?
>>966 高校の行列は行列計算に慣れるための単元と化してるから高校時点で意味分からなくても仕方ない
>>967 >>831と基本同じじゃないの
1.y=axとy=sinxの交点のx座標tとおいてSをa,tで表す
2.at=sintからa=sint/tを1で出した方程式に代入
3.Sをtで微分して最小値とその時のt、最後にその時のa出す
もっと簡単な方法あるかも知れんが
これで答えは出るだろ
S=∫[0,t](sinx-ax)dx+∫[t,π](ax-sinx)dx
=[-cosx-(a/2)x^2]_0^t+[(a/2)x^2+cosx]_t^π
=(a/2)π^2-at^2-2cost
=((π^2/2)(1/t)-t)sint-2cost
S'=(-(π^2/2)(1/t^2)-1)sint+((π^2/2)(1/t)-t)cost+2sint
=(1-(π^2/2)(1/t^2))sint-(1-(π^2/2)(1/t^2))tcost
=(1-(π^2/2)(1/t^2))(sint-tcost)
(d/dt)(sint-tcost)=tsint≧0(0≦t≦π)
sin0-0cos0=0
∴sint-tcost≧0(0≦t≦π)
マトリックス。
高校生じゃないけど久々に数学やったらド忘れしたのでぼすけてくれ
Y=C+I
C=100+0.75Y
I=300
簡単のはずなのに忘れてしまったんだ。誰か頼む
書き忘れた。Yを求めろって問題です。すみません
逆に聞こう
なぜ高校生スレで質問しようと思った?
レベルが高校生か中学生レベルだと思ったから。
適切なスレが他に見つからなかったから
この2つの理由でここで質問しました
文字が3つに式が3つ
引いたり足したり代入したりすれば闇雲にやってても答え出るでしょ
2時間ぐらい格闘して来たんだ。どうにか頼めないか・・・
>>977 その言葉だけからどうやって、本当に自分で解く努力をしてみたと他の人に思わせられるの?
格闘ってそこらへんでチンピラでもシメてきたって意味じゃないの
ネチネチとうっとうしいな
小中学生スレ池で終わりだろ
小中学生スレいきます
言い忘れました
ここでの質問は取り消しますごめんなさい
983 :
132人目の素数さん:2009/10/13(火) 22:58:01
九日。
985 :
132人目の素数さん:2009/10/14(水) 16:02:36
先にこのスレ使え
わからない問題があったのでどなたか教えてください
0≦x≦π/2のとき、sin4θ=cosθを満たすθの値を求めよ
角比較法でやろうと思って色々変形してみたんですが、行き詰ってしまいました
お願いします
987 :
132人目の素数さん:2009/10/14(水) 22:21:37
>>986 sinθもしくはcosθの式だけに変形してあとは単なる方程式を解くだけみたいな
4倍角の公式知らないんなら、倍角公式2回使やいいだろうがよ
経済学科がVC必須にしろよ
991 :
132人目の素数さん:2009/10/14(水) 22:59:51
効用関数とかのやつか教養であった気がする
>>986 xかθかどちらか書き間違い?
sin4θ=cosθ
⇔
cos(π/2-4θ)=cosθ
⇔
π/2-4θ=±θ+2nπ
これをθ=の式(2つ)に直して、0≦θ≦π/2を満たすように
整数nを決めたらおk
993 :
132人目の素数さん:2009/10/15(木) 13:58:58
すりおろし大根。
もうだめだよぅ・・・
○○が擦れてるよぉ…
997 :
132人目の素数さん:2009/10/15(木) 22:11:34
十一日。
十一日一分。
十一日二分。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。