Thom みたいに面白い仕事をしたやつから見れば
Thom 以後のトポロジーなんか死んだも同然だったんじゃないかな
実際特性類が出てきたころ、 Thom あたりが一番輝いているように思う
コンパクトな1次元閉区間は、一点を切った円周と位相同型って本当ですか?
12 :
132人目の素数さん:2009/08/13(木) 17:51:15
厨房、光芒の来る所ではないわ。
然しですね、特性類と言ったらですね、
ヘルマン・ワイル恐るべしでしょ
その後のホモトピー論的なヤツは整理しただけ
っちゅう考え方もあるでしょ
ワシはそういう考え方は実は大嫌いなんやけど。
15 :
132人目の素数さん:2009/08/13(木) 21:36:26
なんで嫌いなんですか?
>>12 やはりそうですよね。情報のなんとか教授が本で書いてたんですけど、おかしいと思ってたんです。
それって開区間じゃなくって?
閉区間の2端点を等化するとS^1になることと取り違えてるんだろお馬鹿が。
20 :
132人目の素数さん:2009/08/23(日) 20:20:04
X局所弧状連結。局所単連結。ハウスドルフ位相空間。
(Y,p)Xの被覆空間。(Z,q)Yの被覆空間。この時、(Z,p・q)Xの被覆空間を示せ。(・は写像の合成。)
わからんので教えて下さい
いや「何で」ってのはですね、まだちゃんと頭を整理して
ないんですがね、気になってるのは例えば:
(あ)ホモトピー論のdual、Z上で。
(い)negative algebraic K-theory、但しこのままじゃ使い物にならん。
(う)アトは何やっけか。
まあ未だ頭の中がぐちゃぐちゃですが。
あと「もう一個」は:
(え)コレスポンダンスみたいなのの特性類
とかでつ
>>14 >特性類と言ったらですね、ヘルマン・ワイル恐るべし
初耳だが、Classical Groups 辺りにそんな話が載ってるの?
>ホモトピー論的なヤツは整理しただけ
Steifel-Whitney classに関するSteifelの仕事を見るとそうは思えんのだが?
393
たぶん
「ポアンカレ予想の解決など近年の進展に関する記述」
に関しては本当にあとがきで触れてるだけな気がする
球を切らずに裏返す動画見たんだけど
あれってトポロジーの基礎なの?
あと、トポロジーって現段階で何かの役に立ってる?
役に立たないものはくだらないなんて煽ってる訳ではないです。
ただ、あんな複雑奇妙なものがどういうものに応用されてるのか興味があるだけです。
仕分け人キター
213
129
ほ
チェックホモロジー群に関して書かれた本でいいのってないですか?
どなたか親切な方教えてください。。
>>32 ポアンカレ双対について、星状近傍うんぬんの話を調べたら納得できるんじゃないかな
納得?
35 :
132人目の素数さん:2010/05/09(日) 01:38:50
36 :
132人目の素数さん:2010/05/09(日) 02:14:47
King てまだ生きてたんかいな?
37 :
132人目の素数さん:2010/05/09(日) 02:16:23
Kingkong
きめぇw
モーヲタでもこのレベルは稀
39 :
132人目の素数さん:2010/05/09(日) 11:35:46
川崎徹郎はknotted torusをデザインし
日本数学会のロゴマークを確立した
徹郎と和男に接点はあるのだろうか
40 :
132人目の素数さん:2010/05/09(日) 16:31:59
とりあえず、うpされてる部分のテキスト起こしをしておこう。
しかし、ツッコミどころが多いどころの話じゃないな。まともな記述を探す方が難しい。
http://f.hatena.ne.jp/Serkan_Kawasaki/20100501023525 3. Topology space theory
Topology is interpreted mathematically by a group of dots on a plane and phase.
In the physical interpretation, they indicate the cyclic change in phase such as beating,
vibration, or oscilation of current and voltage (6).
In each analysis, it is possible to hypothesize the standard of the space.
Based on them, the catastrope(原文ママ) theory of the heart beating (7) was
adopted to the topology space theory, by regarding a group of dots as a space where
the heart was recognized in the phase in the phase geometry.
That was, the heart was expressed on the phase mosaic computer as an actually designed model.
A typical example of the product made based on this theory was the "Klein's bottle" made by
computer graphics rendering (Fig. 1). The bottle was made by joining a continuous space ofthe container and pipe.
In the present study, the container and space could be regarded as the atria and ventricles of
the heart and arteries, respectively.
301 :Nanashi_et_al. :2010/05/01(土) 16:37:19
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1270976498/
よくいるトンデモの一人だろ
種数4のトーラスの表面積をS、ガウス曲率をKとして
∫s K を求めよ。
この問題の∫s Kが何を指すのか、またどうやって解くのかさえわかりません。
これは体積を求める問題なのでしょうか?
gausukyokuritunanntemarukkiribibunnkeisikinanndakarafutuunisekibunnseeya
44 :
132人目の素数さん:2010/05/11(火) 17:29:37
45 :
132人目の素数さん:2010/05/11(火) 18:59:58
46 :
132人目の素数さん:2010/05/11(火) 21:11:43
川崎和男は、クラインの壷を人工心臓のデザインに応用する業績によって
医学博士号を取得し、
その成果をアメリカの学会で発表したと主張している。
普通にこぼれるだけだろ 血が大量に
東大の教員でもつい最近、経歴詐称で解雇された人居ますからね
48 :
132人目の素数さん:2010/05/11(火) 22:27:13
∫s K dA=オイラー数*。。。
49 :
132人目の素数さん:2010/05/12(水) 18:33:36
50 :
132人目の素数さん:2010/05/13(木) 19:09:46
51 :
132人目の素数さん:2010/05/14(金) 21:14:57
52 :
132人目の素数さん:2010/05/15(土) 10:28:26
劣化知の欺瞞な川崎せんせーは、同じ飯台の細谷先生
(高次元理論の細谷機構で有名)と
高次元理論のお話をして笑われるべき。
53 :
132人目の素数さん:2010/05/21(金) 21:03:47
140字でトポロジーの基礎的な問答ってないですかね?
54 :
132人目の素数さん:2010/05/21(金) 22:25:48
triceps extensions
55 :
132人目の素数さん:2010/05/22(土) 08:37:09
619
川崎和男、やはり今回のこと(セルカン関係で醜態を晒し、... 無知白痴、業績詐称がバレタ)で阪大には居づらくなった?
もしかして、阪大で「追放運動」があった?
228 :Nanashi_et_al.:2010/03/29(月) 13:42:53
飯台医学部(銀杏)の関係者です。
今ごろになって ここを知ったくらいの情弱者ですが、
川崎を飯台から追放する運動をしたいと思いますが、
どこかに川崎properのまとめサイトないでしょうか?
むしろ今までまかり通ってたのが怖いわ。
旧帝大教授ってのも案外大したことないんだな。
研究者のための競争的資金 --- 民主党、「科学宝くじ」で得た"年10億円"をタイムマシンなど実現不可能とされる研究に投じる「平賀源内研究所」構想
http://d.hatena.ne.jp/Serkan_Kawasaki タイムマシン [単行本] アニリール・セルカン (著)
単行本: 176ページ 出版社: 日経BP社 (2006/11/23)
http://www.bookclubkai.jp/interview/contents/0071.html 【川崎和男:】
(タイムマシン、四次元、五次元) (アニリール・セルカン) (トポロジー、位相空間論)
多分タイムマシンというのは、一度、四次元の世界から出て、もう1回入り直すということが出来れば五次元の世界に入れると思うんですよ。
実は、東大にドイツ生まれトルコ共和国国籍で11カ国語を話すアニリール・セルカンさんという人がいるんです。
彼は、この分野にとても詳しく月に1回くらい会ってお話ししています。
・・・
今、五次元を研究しているリサ・ランドールさんの考え方が正しいのかどうかというのを、デザイナーとして取り組んでみようと思っています。
そういった話が出来る相手がセルカンさんぐらいなんですよ。