43 :
132人目の素数さん :
2009/06/28(日) 20:31:37 私はこの会話に途轍もなく興奮し、妻がIさんに抱かれる 姿を想像し第2ラウンドに突入したのです。第2ラウンドには妻を焦らしながら 私「IさんとのSEXはどう?」 妻「ダメ〜、あなたなの」 私「Iさん、気持ちいいわって言ってごらん?」 と妻の敏感な部分を焦らしつつ、攻めながら執拗に耳元でささやくと妻は根負けしたのか、ついに 「Iさん〜もっと強く〜」と叫んだのです。 妻のその言葉だけで私は絶頂に達し白濁した液を妻の中へ放出したのです。 それから少しして別の用件も有ったので電話でIさんに 私「今度の土曜日は野球も休みだから家で一杯 やりませんか?子供は近くの父母の実家に預ける ので大人だけでゆっくり美味い食事とお酒をしま しょう」と誘うと I 「本当ですか?いいですね、じゃ私の息子も近くの姉の 家で預かって貰えるよう話しましょう」 その夜妻に「土曜日Iさんが食事に来るよ、また料理を 頼むね」 と言うと妻は「分かりました。今回のお料理は何にしよう かな?」と楽しみな様子で答えていました。 その間SEXの最中やピロー・トークで妻にIさんとのSEXを 想像させ、Iさんに抱かれる抵抗を無くするように仕向けて いました。妻が段々その気になり抵抗も薄れていることを 私はヒシヒシと感じ興奮していました。
kummerのスレでこんなことして 何が面白いのかな???解んない
45 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 20:32:41
Iさんには「俺がチューハイを買いに出たら30分程度は帰らないから、 その間にモーションをしてみれば?」と言っていましたがコンビニでの30分は 異様に長く感じられ、雑誌を捲っても今起きているであろう妻とIさんの 痴態を想像し全く内容も頭に入って来ません。しかも情けない事に私の心臓はバクバクし、 喉はカラカラに乾き下半身は既に堅く鋭く屹立していました。 やがて時間も過ぎたので缶チューハイを片手に家に帰る事にしましたが、コンビニの レジでお金を渡す時と貰う時に興奮で私の手が震えており従業員から少し怪訝な顔をされ たのを覚えています。それ程私は興奮していたのです。玄関を開けて居間へ行くと二人は笑って 談笑しておりIさんと妻は声を揃えて「随分遅かったじゃない?」等と言う始末で、私はこれは何も 無かったのかな?と少しガッカリしましたが、部屋の匂いは誤魔化せません。 居間には女の匂いというより、雌の匂いが充満しています。 Iさんの唇を見ると妻のルージュが付いているのを発見し、 妻の唇のルージュが完全に剥がれ落ちているのを確認し、 激しいキスを交わしたのだなと想像出来ました。 もうそれだけで私の心臓は早鐘のように鳴り出し、頭はくらくらとまるで 夢遊病者のような気分でした。Iさんがトイレに立った隙に妻の股間へ手を伸ばすと、 既にTバックは剥ぎ取られ妻の蜜壷は愛液で溢れています。 私「触られたの?」 妻「うん・・・。あなた本当にいいの?」 私「今夜CちゃんはIさんの物になるんだよ」 妻はただ俯いてうなずくだけでした。 妻にベッドルームへ行くよう促し、トイレから出て来たTさんにその旨伝えると T「本当にいいのか?」 私「いいよ、Cも納得してるし、君もそのまま帰れない だろう?」と言うと苦笑いをしながらベッドルームへと消えていきました。
46 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 20:34:30
5分もすると妻の悲しそうな哀願するような声が聞こえて きます。これは妻が十分感じている時の喘ぎ声です。 Iさんが何か妻に言っているのですが、いくら聞き耳を 立てても聴き取る事が出来ません。そのうち妻の「その まま入れて〜」と言う声が聞こえました。 ゴムを着けるか、生で入れるのか妻に聞いていたようです。 暫くすると妻の「アッアア〜ン」と言う喘ぎ声が徐々に リズミカルになります。Iさんのペニスを受け入れているの だなと想像しましたが、その時私は居ても立っても我慢 出来ずベッドルームへの禁断の扉を開けてしまいました。 そこには妻は大きく足を拡げられ、その中に中腰で奥深く 妻の中へペニスを出し入れしているIさんと妻の痴態が 薄闇の中に見ることが出来ました。 暫くして私が入って来たのを二人は気付きましたが、 私の事など眼中に無く、まるで自然の中で求め合う 野性的な二匹の雄と雌のSEXに圧等された私でした。 延々3時間ほど抱き合った二人は仲良くシャワーを浴び Iさんは帰り間際「ありがとう、今夜の出来事は一生忘れ ません」Yさんご夫婦に感謝します。とタクシーで帰って 行きました。 その夜は夫婦で燃えに燃えてたっぷり愛し合った事も 申し添えておきます。
47 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 20:35:36
マンコは都市伝説だと思う。 女には全員マンコがついているという。 だがちょっと待って欲しい。 女全員にマンコがついているとすると、日本だけで約6000万個のマンコが存在することになる。 俺の住んでる東京都だけでも600万個以上のマンコが存在する計算だ。 だが、俺は28年東京に住んでいるがいまだかつて一度もマンコを目撃したことがない。 例えば東京都のコンビニの数は5000店と言われている。 5000店のコンビにでさえ少し歩けば2,3店は見かけるくらいの数である。 それにもかかわらず、600万個も存在するマンコを28年間一度も見たことがないというのは、 確率的にありえないのではないか
48 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 20:36:42
sup {ν_n(f); n = 1, 2, ...} = sup {∫ inf(g, n)f dμ; n = 1, 2, ...}
この右辺は Lebesgueの単調収束定理(過去スレ007の435)より、
∫ gf dμ = ν(f) である。
よって、ν = sup {ν_n; n = 1, 2, ...} である
>>16 より、y ∈ B である。
y ≦ x である。
z = x - y とおく。
A = {t ∈ E; 0 ≦ t ≦ na となる整数 n > 0 がある} とおく。
任意の t ∈ A に対して u = inf(z, t) が 0 となることを示す。
u ≦ x - y だから u + y ≦ x
s ∈ A; x ≧ s のとき s ≦ y である。
よって、u + s ≦ u + y ≦ x
u ≦ t だから u ∈ A である。
よって、u + s ∈ A
よって、u + s ≦ y である。
左辺の s を動かして sup をとれば u + y ≦ y
よって u ≦ 0、即ち u = 0 である。
よって、z ∈ C である。
証明終
49 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 20:38:41
低いうめきが聞こえた。雅代の声だった。 慌てて足を速めた和男だったが、居間に入った瞬間目にした光景に立ち竦むことになる。 先刻までと同じ場所に白い裸身が横たわっている。雅代は素っ裸にされていた。 その両肢の間に位置した三上が、ゆっくりと腰を進めていく。どうやら、たった今本格的な凌辱を始めようとしているらしかった。 和男が場を離れてから、けっこうな時間がたっているのに。その間、雅代を裸に剥くことをじっくり楽しんだのか、或いは前戯のようなことをしていたのか。どちらにしても、ただ凶暴な衝動に急かされていた和男とは、やはり違う。 違うといえば、いま雅代を貫こうとするやり口もそうで。焦れったいほど、まさに寸刻みといった具合で、ゆっくりと腰を送りこんでいる。 それなのに。 「……ん…ク、ん、ぁっ…」 雅代は眉間に深く苦悶の皺を刻んで、深く重いうめきを洩らしているのだ。三上の侵入につれ、背を反らし、白い喉をのけぞらせて、乱れ髪を絨毯に擦りつける。体の横に投げた両腕には力がこもって、鉤爪に折った指が絨毯に食い込んでいた。 「んああッ」 ようやく三上が根元まで埋めこむと、雅代は上擦った叫びを張り上げて、カッと眼を見開いた。茫然と三上を見上げた。 「なかなか、いいな」 上体を起こしたまま仰臥する雅代を貫いた三上が呟く。級友の母親の女体の構造を褒めたらしい。微かに口の端が緩んでいた。 吸い寄せられるように、和男は近づいていった。 数歩の距離を置いて立ち止まる。雅代の肢に隠れていた結合部を目の当たりにして息をのんだ。 ぴったりと密着した股間、互いの毛叢に隠れて、野太い肉根が女肉を抉っているさまが窺えた。その魁偉なほどの逞しさは、三上が僅かに腰を引いたことで、より明確となった。 (……デケえ…)
50 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 20:40:19
これでは、雅代があれほど苦悶していたのも無理はないと思った。いくらじっくりと時間をかけられようと、侵入してくるのがこんなに太いものでは。今もまた、 三上の些細な動きに直ちに反応して、雅代は堪えきれぬように声を洩らした。 三上はさらにゆっくりと極太の肉茎を引き抜き──ずん、と突きこんだ。雅代が重いうめきをついて、キリキリと歯を食いしばる。 そのまま三上は注挿の動きに入る。あくまでもゆっくりと。 和男は瞬きも忘れて、クラスメイトと友人の母が繋がりあった部分を凝視した。太い剛直に引き裂かれた女肉、 抜き挿しにつれて生々しい色合いの肉襞が引き 摺り出され巻き込まれていく。軋む肉の苦鳴が聞こえるようだった。 「あっ、んん……くッ」 雅代は苦吟の声を洩らして身悶えている。首を左右にふり、何度となく背を反らす。きつく眉根を寄せ、唇を噛みしめた苦悶の表情が凄艶で、和男は見惚れた。 雅代は弱い声を聞かせまいとしているようだが、三上が重々しく腰を打ちつければ、 引き結んだ唇は解けて堪えようのない苦痛の声が洩れるのだ。 ──苦痛の? 「ああぁっ」 また最奥を抉りこまれて、雅代がほとびらせた高い叫びに、和男は鼓動を跳ねさせて目を見開いた。そこに、ほんの微かにだが甘い響きを聞いた気がして。 (まさか?) 「だいぶ馴染んできたな」 三上が呟いた。しごく当然なこと、といった口調で。 和男は、ふたりが繋がった部分に視線を戻して、三上の言葉を裏付ける光景を目にした。依然、もどかしいほどのペースで雅代を穿つ三上の剛直は、いつの間にかヌラヌラと輝いている。そして、太い肉茎にまとわりつく滑り(ぬめり)は、 注挿の動きひとつごとに顕著になっていって。 微かに隠微な濡れ音が和男の耳に届く。
51 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 20:41:24
(おばさん……感じてるのか…?) 愕然とする和男の目の前で、三上は徐々にその動きを強め、それにつれて雅代の身悶えは激しくなっていった。白い胸肌や頸には血の色が昇って 細かな汗が滲んでいる。蒼白だった頬も、ぼうと上気して、きつく顰められていた眉は解けつつあった。 信じられない思いで和男は見つめた。雅代の、こんな変貌は予想もしていなかった。あの、いつも淑やかで落ち着いた雰囲気を身にまとっていた隆史の ママが、息子の友人たちに襲われ犯される恥辱のなかで、苦痛以外の反応を見せるなどとは。 三上が片手を伸ばして、律動に合わせて揺れ踊る胸乳を掴んだ。豊かな肉房を揉みつぶすと、雅代の口から感じ入った声が洩れる。歪に形を変える柔肉、 食いこんだ指の間からセピア色のニップルが突き出して。勃起して色を濃くしたその尖りをこりこりと弄われれば、雅代は“あっあっ”と舌足らずな声を断続させる。 嬌声としか聞こえぬ声を。 「お、おばさんっ!?」 思わず和男は呼びかけていた。自分の立場も忘れて、“しっかりして”と。 雅代が眼を開き、けぶる瞳が傍らに立つ和男を捉えて、 「あぁっ、み、見ないで」 羞恥の叫びを上げ、掌をかざして泣きそうに歪んだ貌を隠した。 「……おばさん」 いまさらとも思えるその懇願は、なにを恥じ入るものか。和男に身を穢されたあとも崩さなかった気丈さは霧消して、 隆史の綺麗なママはかつて見せたことのない 弱々しさを露わにしている。 「田村」 不意に三上が和男を呼ぶ。悠然と雅代を犯しつづけながら。 「あ、え?」 「携帯持ってんだろ」 「え? なに?」 「撮っておけよ」 数瞬遅れて、和男はその意味を理解する。携帯のカメラで、この場面を撮影しておけという指示。 「……でも、それは…」 逡巡した。口ごもりながら異を唱える和男に、三上はもう目をくれない。