代数的整数論 012

このエントリーをはてなブックマークに追加
275132人目の素数さん
関数fが点aを含む開区間Tにおいて連続であるとする。
F(x)=∫[t=a,x]f(t)dtとおくと
F(x+h)−F(x)=∫[t=a,x+h]f(t)dt−∫[t=a,x]f(t)dt
        =∫[t=a,x+h]f(t)dt+∫[t=x,a]f(t)dt
=∫[t=x,x+h]f(t)dt …@
【T】h>0のとき
x≦t≦x+hの範囲での最大値最小値をそれぞれmaxf(t)minf(t)とすると
h・minf(t)≦∫[t=x,x+h]f(t)dt≦h・maxf(t)となるので
それぞれをhで割ると
minf(t)≦(1/h)∫[t=x,x+h]f(t)dt≦maxf(t)
@より
minf(t)≦{F(x+h)−F(x)}/h≦maxf(t)
ここで、h→+0とするとfの連続性より
lim[h→+0]minf(t)=lim[h→+0]maxf(t)=f(x)
276132人目の素数さん:2009/07/04(土) 16:22:23
低いうめきが聞こえた。雅代の声だった。
慌てて足を速めた和男だったが、居間に入った瞬間目にした光景に立ち竦むことになる。
先刻までと同じ場所に白い裸身が横たわっている。雅代は素っ裸にされていた。
その両肢の間に位置した三上が、ゆっくりと腰を進めていく。どうやら、たった今本格的な凌辱を始めようとしているらしかった。
和男が場を離れてから、けっこうな時間がたっているのに。その間、雅代を裸に剥くことをじっくり楽しんだのか、或いは前戯のようなことをしていたのか。どちらにしても、ただ凶暴な衝動に急かされていた和男とは、やはり違う。
違うといえば、いま雅代を貫こうとするやり口もそうで。焦れったいほど、まさに寸刻みといった具合で、ゆっくりと腰を送りこんでいる。
それなのに。
「……ん…ク、ん、ぁっ…」
雅代は眉間に深く苦悶の皺を刻んで、深く重いうめきを洩らしているのだ。三上の侵入につれ、背を反らし、白い喉をのけぞらせて、乱れ髪を絨毯に擦りつける。体の横に投げた両腕には力がこもって、鉤爪に折った指が絨毯に食い込んでいた。
「んああッ」
ようやく三上が根元まで埋めこむと、雅代は上擦った叫びを張り上げて、カッと眼を見開いた。茫然と三上を見上げた。
「なかなか、いいな」
上体を起こしたまま仰臥する雅代を貫いた三上が呟く。級友の母親の女体の構造を褒めたらしい。微かに口の端が緩んでいた。
吸い寄せられるように、和男は近づいていった。
数歩の距離を置いて立ち止まる。雅代の肢に隠れていた結合部を目の当たりにして息をのんだ。
ぴったりと密着した股間、互いの毛叢に隠れて、野太い肉根が女肉を抉っているさまが窺えた。その魁偉なほどの逞しさは、三上が僅かに腰を引いたことで、より明確となった。
(……デケえ…)
277132人目の素数さん:2009/07/04(土) 16:24:50
命題
X を局所コンパクト空間とし、μ を X 上の正値Udon測度とする。
Y と Z を X の局所コンパクトな部分空間とする。

このとき、(μ|Y)|(Y ∩ Z) = (μ|Z)|(Y ∩ Z) = μ|(Y ∩ Z) である。

証明
>>262より、(μ|Y)|(Y ∩ Z) = μ|(Y ∩ Z)
同様に、(μ|Z)|(Y ∩ Z) = μ|(Y ∩ Z)
証明終


278132人目の素数さん:2009/07/04(土) 16:49:41
クンマーはブログでやればいいんじゃないか?

2ちゃんねるでやるようなことではないだろ
279132人目の素数さん:2009/07/04(土) 17:09:20
だからなんで嫌いなんだっけ?
ほっとけばいいじゃん
280132人目の素数さん:2009/07/04(土) 17:12:27
>2ちゃんねるでやるようなことではないだろ

誰が決めたの?
別に誰に迷惑かけるわけでもなし
281132人目の素数さん:2009/07/04(土) 17:15:32
ブログやればいいとかTexで書けばいいとか、そんなの本人の勝手じゃん
別にKummerが誰かから金貰ってるわけじゃなし
そんな義務なんてないだろ
282132人目の素数さん:2009/07/04(土) 17:17:00
興味なければ無視すればいい
何で無視出来ないのか
283132人目の素数さん:2009/07/04(土) 17:19:14
必死になって荒らしてるやつは何のためにやってるんだ?
284132人目の素数さん:2009/07/04(土) 18:29:18
>>279-283
そのまま最後まで埋めちゃってください
285132人目の素数さん:2009/07/04(土) 18:44:34
>>284
その心は?