214 :
132人目の素数さん :
2009/07/02(木) 14:35:28 中島ちさこさんの旦那が捕まったんだな?
大麻を所持したとして、ジャズバンド「渋さ知らズ」のメンバーでサックス奏者の
佐藤帆容疑者(35)=東京都町田市=が大麻取締法違反(所持)の疑いで
現行犯逮捕されていたことが2日、警視庁渋谷署への取材でわかった。
同署によると、同容疑者は「自分で吸うために持っていた。大麻は数年前から吸っていた」と
供述しているという。
逮捕容疑は6月26日午前4時45分ごろ、渋谷区松濤の駐車場に止めた車内で
微量の大麻樹脂を所持した疑い。
渋さ知らズは1989年結成。ジャズやロックなどの音楽にダンスを組み合わせる
数十人規模のライブパフォーマンスが人気を集めている。
ソース:日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090702AT1G0201402072009.html
215 :
132人目の素数さん :2009/07/02(木) 14:39:49
>>194 の続き
読者の皆様、遅くなってすみません:
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したように見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると
トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が
ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
216 :
132人目の素数さん :2009/07/02(木) 14:40:43
「奥さん、そこ、そこがいい」 男が顔を上げて呻く 「ここ?ここがいいの?」 妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。 「そう、そう、そこが・・」 男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。 何て言うことだ、シックスナインをして・・・ 妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。 「ああん、あ、あ、あ、あ」 と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。 なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。 飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと であり惨めな結果は見え見えだった。 それにしても妻の大胆さには驚かされた。 積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。 男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。 「ああう、すごい、すごく、いい」 男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが 続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。 「あうう・・あう・・ん・ん」 と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。 「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」 と男にせがむ。 男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。 妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。 「あう・・・ああ・・・・・」 か細い嗚咽が聞こえた。
217 :
132人目の素数さん :2009/07/02(木) 14:42:14
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。 「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」 と男の律動に合わせて妻は声を上げる。 ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。 男が動きを止めた。 「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」 と妻から腰をひねり男のモノを求める。 男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。 「ええ、どうして」 そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。 妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。 「わあ、すごく奥まで・・・」 妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた のだ。 「あう、あん、あん、あん」 と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。 「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」 男が始めて口を聞いた。 「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」 ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。 そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。 「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」
218 :
132人目の素数さん :2009/07/02(木) 14:43:44
以上です 次の連載開始まで、短文を一つ: 電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。 平日の午後10時〜午後11時30分ならOKだぜ。 それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、 又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。 夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。 わしは163*90 53歳の変態土方親父や。090-????-???? いきなりちんぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。 思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ
219 :
132人目の素数さん :2009/07/02(木) 14:46:21
繰り返しますw 「奥さん、そこ、そこがいい」 男が顔を上げて呻く 「ここ?ここがいいの?」 妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。 「そう、そう、そこが・・」 男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。 何て言うことだ、シックスナインをして・・・ 妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。 「ああん、あ、あ、あ、あ」 と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。 なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。 飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと であり惨めな結果は見え見えだった。 それにしても妻の大胆さには驚かされた。 積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。 男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。 「ああう、すごい、すごく、いい」 男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが 続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。 「あうう・・あう・・ん・ん」 と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。 「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」 と男にせがむ。 男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。 妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。 「あう・・・ああ・・・・・」 か細い嗚咽が聞こえた。
220 :
132人目の素数さん :2009/07/02(木) 14:47:20
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。 「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」 と男の律動に合わせて妻は声を上げる。 ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。 男が動きを止めた。 「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」 と妻から腰をひねり男のモノを求める。 男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。 「ええ、どうして」 そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。 妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。 「わあ、すごく奥まで・・・」 妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた のだ。 「あう、あん、あん、あん」 と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。 「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」 男が始めて口を聞いた。 「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」 ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。 そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。 「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」
221 :
132人目の素数さん :2009/07/02(木) 14:48:00
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではないか、 そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。 男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部屋では これから何が起こるのだろうか。 妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ始めた。 まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。 妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は 妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。 バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。 「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。 脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入ろうとしていた。 「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。 男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したように見えた。 「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向かい入れたのだ。 その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。 左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。 次第に妻の嗚咽が高くなっていく。 「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」 男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。 「すごい」と妻は驚嘆した。 男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。 妻は一瞬ためらいを見せた。
222 :
Kummer ◆g2BU0D6YN2 :2009/07/02(木) 14:48:51
X を局所コンパクト空間とし、μ を X 上の正値Radon測度とする。
Y を X の局所コンパクトな部分空間で空でないとする。
Y の任意の点 y_0 をとる。
X から Y への写像 π を、x ∈ Y のとき π(x) = x
x ∈ X - Y のとき π(x) = y_0 で定義する。
π はμ可測である。
任意の f ∈ K(Y, R) に対して x に f(π(x))χ_Y(x) を対応させる写像 g を
考える。この写像は、x ∈ Y のとき f(x) と一致し、
x ∈ X - Y のとき 0 である。
よって、過去スレ011の57より、g はμ可積分である。
よって、対 (π, χ_Y) はμ適合(
>>157 )である。
ν を μ適合な対 (π, χ_Y) から定まる正値Radon測度(
>>158 )とすれば、
ν は μ の Y への制限 μ|Y (過去スレ011の63)に他ならない。
223 :
132人目の素数さん :2009/07/02(木) 15:08:21
222 名前:Kummer ◆g2BU0D6YN2 :2009/07/02(木) 14:48:51
X を局所コンパクト空間とし、μ を X 上の正値Radon測度とする。
Y を X の局所コンパクトな部分空間で空でないとする。
Y の任意の点 y_0 をとる。
X から Y への写像 π を、x ∈ Y のとき π(x) = x
x ∈ X - Y のとき π(x) = y_0 で定義する。
π はμ可測である。
任意の f ∈ K(Y, R) に対して x に f(π(x))χ_Y(x) を対応させる写像 g を
考える。この写像は、x ∈ Y のとき f(x) と一致し、
x ∈ X - Y のとき 0 である。
よって、過去スレ011の57より、g はμ可積分である。
よって、対 (π, χ_Y) はμ適合(
>>220 )である。
ν を μ適合な対 (π, χ_Y) から定まる正値Radon測度(
>>221 )とすれば、
ν は μ の Y への制限 μ|Y (過去スレ011の63)に他ならない。
224 :
132人目の素数さん :2009/07/02(木) 15:09:15