1 :
132人目の素数さん :
2009/03/24(火) 23:29:21
ひとりで三連続もレスして、よっぽど悔しかったんだな。
前すれの 994 x∈H、y∈K と x,y を取る。 以下の{ } で囲まれたところを良く見て欲しい (y^-1)(x-1)yx={(y^-1)(x^-1)y}x∈H {}の中は H の元であることに注意 (y^-1)(x-1)yx=(y^-1){(x^-1)yx}∈K {}の中は K の元であることに注意 よって(y^-1)(x-1)yx∈H∩K={e} すなわち (y^-1)(x-1)yx=e。よってyx=xy。 したがって、H,Kが可換であることからG=HKも可換。
(y^-1)(x-1)yx は (y^-1)(x^-1)yx の記号の入れ忘れ
5 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 01:20:12
いい加減、荒らすのは止めてくれよ。
sqrt{ (x-a)^2 + (y-b)^2 } - sqrt{ (x-c)^2 + (y-d)^2 } = R sqrt{ (x-e)^2 + (y-f)^2 } - sqrt{ (x-g)^2 + (y-h)^2 } = L これらの式は双曲線をずらして回転させたような曲線になります。 各式のa〜hは任意の定数です。 この二つの式の交点を求めたいのですが、どのようにして解けばいいでしょうか? 普通にカッコを外していくと、xとy混在の4次方程式とかになってしまい、 収拾不可能な状態になってしまいます。 sinhとかcoshとかを使う方法もあるのかもしれませんが、よくわかりません。 (0〜4個あると思うのですが)交点の座標さえ分かればおkです。
連立で4次の項は落とせそうだけど。
9 :
7 :2009/03/25(水) 01:29:11
はい、連立で落とすことはできるとおもいます。 しかし、xだけ、もしくはyだけの3次方程式、4次方程式なら解けると思うのですが、 x^2y とか xy とか xy^3 とかが混在した3次方程式になるとさっぱりなんです。
10 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 01:37:32
移項してから平方したら、2次が落ちそう。
>1乙
12 :
7 :2009/03/25(水) 02:02:58
>>10 落ちてくれますかね?
sqrt{ (x-a)^2 + (y-b)^2 } = sqrt{ (x-c)^2 + (y-d)^2 } + R
(x-a)^2 + (y-b)^2 = (x-c)^2 + (y-d)^2 +2R*sqrt{ (x-c)^2 + (y-d)^2 } + R^2
・・・・・
と計算していき、それぞれの式が
Ax^2 + Bxy + Cy^2 + Dx + Ey + F = 0
Fx^2 + Gxy + Hy^2 + Ix + Jy + K = 0
の形で表すことまではできました。(A〜Kはすべて各組み合わせにより出来た任意の定数)
3次の項が無いのですっきりはしてるんですが、
この状態から交点をもとめる方法はどんなのがありますか?
A、Bが交換可能な実対称行列ならば、同じ直交行列によって対角化されることを示せ お願いします。
14 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 02:37:32
前スレ961です 考えてみましたが、やはり突破口が見つかりません。代入してみても 2xy=x^2+x+1 というものが出てくるだけで、イメージが膨らみませんでした。 もう少しよろしくお願いします。 ↓問題 dy/dx+(2x+1)y-y^2=x^2+x+1 を dy/dx+y=y^2 の解を利用して一般解を導け。
15 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 02:56:23
Z_10はS_7(S_7は7次対称群)に同型か? また,Z_8はS_7に同型か? Yesなら示せ。Noなら理由を言え。 Z_10については Z_10=S_7 である事はZ_10=Z_2(+)Z_5でZ_2(+)Z_5=S_7だからZ_10=S_7でYesとなっているのですが Z_2(+)Z_5=S_7はどうして言えるのでしょうか? Z_8については Z_8は位数8の元を持つがS_7は位数8の元は持たないのでNoとなっているのですが それならZ_10の場合でもZ_10は位数10の元を持つがS_7は位数10の元を持たないのでNoとなってしまうと思います。 どうしてZ_10なら同型でZ_8なら同型でないのでしょうか?
>>14 その解を y0 とおく。
d(y0)/dx + y0=(y0)^2
されば、
y = y0 +x,
17 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 03:26:49
>>15 > Z_2(+)Z_5=S_7だからZ_10=S_7でYes
それが間違ってる
怒っていいと思うよ
Z_10の要素10でS_7の要素7!なんだから 明らかに同型なわけないだろw 同型写像は全単射っすよ^^;
19 :
7 :2009/03/25(水) 04:17:16
解決したようです。 ペンシル法という方法で解けるみたいでした。 考えてくれた人ありがとうございました。
20 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 04:22:57
>17,18 すいません。"同型"ではなく"埋め込み2でした。大変失礼いたしました。 どうしてZ_10なら埋め込み可能でZ_8なら不可能でなのでしょうか?
>>20 S_7は位数10の元を持つが位数8の元を持たない
質問です。 夕べの飲み会での知り合いの発言。 「オレの会社の昇進試験の結果は平均値を100とした偏差値で表される。 オレは196あってトップだった。つまり、一般的な偏差値で言えば98って事だ。」 正直、彼はあまり頭が良いタイプだとは言えません… 私も数学は苦手ですが、彼の話はなんか変だと感じました。 0〜200で表し得る偏差値が存在するのか? 母集団が2000人程度の試験結果で偏差値96は有り得るのか? 実はその数値は「偏差値」ではないとしたら、何なのか? どなたか想像が付く方、ご回答願います…
>>22 >0〜200で表し得る偏差値が存在するのか?
偏差値というのは、母集団が正規分布しているとして、数学では
平均0,標準偏差1の正規分布(標準正規分布)に変換するのを、
平均50,標準偏差10にして表しただけ。
(標準正規分布が理論的には-∞〜∞の値をとるので、
そのようにしても、理論的には0〜100におさまるわけではない。)
偏差値98が196と表されるってことは、平均100,標準偏差20に直して表しただけだろう。
>母集団が2000人程度の試験結果で偏差値96は有り得るのか?
いずれにしろ標準正規分布(平均0,標準偏差1)でいうと4.8の位置ってことになるが、
標準正規分布表によると(と言いたいところだけどふつうは4.0くらいまでしか載ってない)、
4.8以上の確率は0.00000079くらいだから、2000人だと0.0016人くらい。
200万人でやっと1〜2人てことだね。
ちなみにこの確率は、Excelで「=1-BINORMDIST(その会社の偏差値,100,20,true)」と入力すれば計算できる。
(人数にしたければさらに母集団人数をかければよい)
訂正 「=1-NORMDIST(その会社の偏差値,100,20,true)」
多分、標準偏差20ってのが嘘なんだろう。 実際は標準偏差30で換算してるとか。 (もしそうなら、196は100から96/30=3.2離れているから、普通の偏差値だと50+3.2×10=82くらい。 2000人だと上から1.37人なので、まあありうる。
26 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 10:48:21
>>22 2000人なら最高でも95ぐらいだな.98はありえん.
27 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 10:54:39
そうでもないか. 2000人でも理論的には偏差値497までありうるな笑
>>27 1999人が0点で、その人だけ100点だった場合かw
確かに、平均点m=100/2000=0.05, 標本分散σ^2=10000/2000-0.05≒5だから
標準偏差σ≒√5≒2.236で、100点の人は(100-0.05)/2.236≒44.7つまり
m+44.7σの位置だから「偏差値で言うと」50+447=497か。
しかしもはや正規分布でもなんでもないのに「m+44.7σの位置」にも
「偏差値」にも意味なさ杉…
算数の質問こちらでよかったでしょうか。
ttp://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154476082/l50 この4番の正五角形の問題なんですけど、
>黒丸と白丸が重なるとその白丸が消えます。
この表現って曖昧じゃないですか。
(1)の答えをみたんですけど3秒、6秒、9秒、12秒、15秒
に白丸が消えてると思います。
黒丸は1秒、2秒、4秒、5秒、、、のときは存在しないのか、白丸と重なっても
白丸は通り過ぎてスルーされるということですか?(これが質問です)
これ注意書きが無いとすごい焦ると思うんですが。
1秒、2秒、4秒、5秒、15秒で消える図はじめ書いたんですが、
これじゃ問題にならないと思って、正規の答えにたどり着いたんですが
皆さんすぐに問題理解して、正答にたどり着けますか。
よろしくお願いします。
30 :
29 :2009/03/25(水) 11:21:54
すみません。リンク間違えました><
訂正させてください。
ttp://www.inter-edu.com/nyushi/2008/kaisei/pdf/mat.pdf この4番の正五角形の問題なんですけど、
>黒丸と白丸が重なるとその白丸が消えます。
この表現って曖昧じゃないですか。
(1)の答えをみたんですけど3秒、6秒、9秒、12秒、15秒
に白丸が消えてると思います。
黒丸は1秒、2秒、4秒、5秒、、、のときは存在しないのか、白丸と重なっても
白丸は通り過ぎてスルーされるということですか?(これが質問です)
これ注意書きが無いとすごい焦ると思うんですが。
1秒、2秒、4秒、5秒、15秒で消える図はじめ書いたんですが、
これじゃ問題にならないと思って、正規の答えにたどり着いたんですが
皆さんすぐに問題理解して、正答にたどり着けますか。
よろしくお願いします。
>>28 正規分布とかけ離れていれば偏差値なんぞにたいした意味はないってことだな.
高校教師でクラス内偏差値とか出してるのがいるそうだが,馬鹿すぎ笑
32 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 11:23:39
とりあえず問題の場所が分からないからスルーだな。 少なくともクリックして見られるところに上げないとな。
33 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 11:25:58
>21 どうも。納得です。
34 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 11:30:38
>>30 これは問題が悪い。
アホ問題を作ったゆとりーは
動いて重なった場合にのみ消えるというつもりで作ったんだろう。
>>30 >黒丸は1秒、2秒、4秒、5秒、、、のときは存在しないのか、白丸と重なっても
>白丸は通り過ぎてスルーされるということですか?
1秒,2秒,4秒,5秒,,,のときは黒丸は周上にいないんだから,重なるわけないじゃん.あほ?
36 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 11:53:05
そうだったのかー
so.
38 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 12:47:07
sigeru
39 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 13:05:16
極限値で Lim x→0 (1/x)*(1/(sin x)-1/x)
一般に、 -2≦-cosθcosφ-cosθ'cosφ+cosθcosφ'-cosθ'cosφ'≦+2 の証明方法、教えてください
42 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 14:36:01
>>40 sin(x) 〜 x - (1/3!)x^3 + (1/5!) x^5 + O(x^7)
= x { 1 - h(x)} とおくと
(1/x) { {1/sin(x)} - (1/x) }= (1/x^2) { h(x)/(1 -h(x))}
h(x)/x^2 〜 (1/3!) - (1/5!)x^2 + O(x^4)
h(x) → 0 (x→0)
だから
(1/x) { {1/sin(x)} - (1/x) } → 1/3!
43 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 14:37:46
44 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 14:40:32
>>41 -cosθcosφ-cosθ'cosφ+cosθcosφ'-cosθ'cosφ'
= - (cosθ + cosθ') cosφ + (cosθ-cosθ') cosφ'
≦ | cosθ + cosθ'| + |cosθ-cosθ'| ≦ 2 max( |cosθ|, |cosθ'|) ≦ 2
-cosθcosφ-cosθ'cosφ+cosθcosφ'-cosθ'cosφ'
≧ - | cosθ + cosθ'| - |cosθ-cosθ'| ≧ -2 max( |cosθ|, |cosθ'|) ≧ -2
原点をOとするxy平面上の2つの点P.Qはそれぞれ2つの半直線 l_{1}:x=1, y≧0, l_{2}:x=-2, y≧0上の点で、 ∠POQ=60°となるように動く。 このとき儕QRの面積の最小値を求め そのときのPの座標を求めよ この問題をおしえてください とりあえず∠PQR=60°を満たして動くので 点P.QをOを中心とする円上に乗せたとすると常に 円周角が一定となるようにP.Qは制約を持って動くというところまでは見えました ただそれ以降手が動きません・・・
46 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 14:50:29
実交代行列の固有値は全て純虚数または0であることを示せ。 お願いします
>>44 | cosθ + cosθ'| + |cosθ-cosθ'| ≦ 2 max( |cosθ|, |cosθ'|)
kwskお願いします
48 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 15:12:04
>>47 |a| + |b| = ±a ±b = ±(a+b) or ±(a-b)
= ±2 cosθ or ±2 cosθ'
≦ 2 max( |cosθ|, |cosθ'|)
49 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 15:13:23
> |a| + |b| = ±a ±b 正確には、ここは絶対値が外れるように 適当な組み合わせの符号を取っているという意味ね。
>>49 ありがとうございました。
完璧にわかりました。
|-cosθcosφ+cosθcosφ'|≦1±cosφcosφ' これはどうでしょうか?
52 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 15:50:58
>>51 ±の意味がよく分からないが
一番シビアな 1 - | cosφ cosφ'|で成り立つという意味なのかどうか
|-cosθcosφ+cosθcosφ'| ≦ | -cosφ + cosφ'|
(-cosφ + cosφ')^2 = (cosφ)^2 + (cosφ')^2 -2cosφcosφ'
(1±cosφcosφ')^2 = 1±2cosφcosφ' + (cosφcosφ')^2
1-2cosφcosφ' + (cosφcosφ')^2 - {(cosφ)^2 + (cosφ')^2 -2cosφcosφ'}
= 1+ (cosφcosφ')^2 -(cosφ)^2 - (cosφ')^2
= {1-(cosφ)^2} { 1-(cosφ')^2} ≧ 0
μ,μ',ν:順序数 μ<μ' ; 0<ν ⇒ μν≦μ'ν を示したいのですがこの命題の対偶は μ'ν<μν ⇒ μ'≦μ または 0=ν でしょうか?
54 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 16:01:57
>>46 内積にAvとv突っ込んで式いじくればいい。
>>46 <Ax,Ax>=-<A^2x,x>よりA^2はnon-positive definite.
よってAの固有値の自乗はnon-positive.
↑わざわざそんな遠回りしなくてもλ=-λ*(複素共益)がすぐいえる。
↑じゃあすぐいえば? 2行が遠回りだそうなので1行でよろw
59 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 16:34:45
<Ax,Ax>=-<A^2x,x>よりA^2はnon-positive definite. よってAの固有値の自乗はnon-positive.
普通にこんな問題解いてるやつが non-positive definite. よってAの固有値の自乗はnon-positive. なんて定理しってるわけねーじゃん。 まぁ覚えたばかりの用語使ってみたかったんかな?^^
は?定理?? 定義から自明だと思うが,定理???????
62 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 16:37:45
>>60 君は頭いいというよりも人よりも多く雑学(定理)をよく知ってるだけじゃないの?
non-positive definiteとか対称行列あたり勉強してるやつに いっちゃうほうがよっぽど頭があれだとおもうが^^;
あっ、英語がまずかったのか! ごめんね〜w 非正定値のことです。教科書に載ってるから見てみてね!
>>56 みたいのって二次多項式の最大値だすのに
ただ兵法完成するだけの問題を
微分しろとか偉そうに言うんだろうなぁ。
無能の癖に先輩ぶる、の典型
そっか、ここの人達にとってはpositive definiteってだけで難しいのか‥ これが例のゆとりってやつ??
>>56-
>>60 わかったよ
(Ax、x)=-(x、Ax)
にAx=λxを代入して
λ=-λのバー
ですね。ありがとう。
あっ、ちなみに、positive definiteは「正定値」で教科書に載ってると思います!見てみてね!
僕のせいで掲示板恒例の争いを起こしてすみませんでした。 僕の演習量が足りないのがいけなかったんです。 もっと勉強しまふ。
このスレの住人が衒学を恥じる程度の民度を身につけられますように (-人-)
72 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 16:52:12
また僕ですが 実交代行列の階数が偶数であることを示せ ヒントください。 僕はゆとり世代ですが、ヒントがあればできる子なんです!
positive definiteで「衒学」・・・・大変な時代になったものですねw
>>72 ヒント:kが固有値ならその複素共役も固有値
つうか ヒント:kが固有値なら−kも固有値 このほうがわかりやすいか
>>76 定義から直ちに導かれる事実を「定理」とか言っちゃって、
しかも「そんな定理知ってるわけねーじゃん」と言い放つ馬鹿を馬鹿にするのも「衒学」ですか・・・すいませんでした!
>>75 そのこと自体はわかったんですがどう使うのかがわかりません
固有値と階数をどう結びつけますか?
対称行列は対角化可能 を使う。
>>77 わかればよろしい。
二度とこのようなことがないように
反省を次にいかすんだぞ。
>>78 もし固有値がiと-i、他は0、だったとしたら階数は2でしょ。
iと-iと2iと-2i、他は0、だったとしたら階数は4でしょ。
あとは自分で考えよう!
固有空間の次元が1とは限らないんだが。
>>81 はい!
これからは少々の馬鹿に会っても我慢します!できるだけ!!
88 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 17:16:58
>>69 いや俺のせいだよ。
この掲示板は俺の取り合いで
いつもケンカになるんだ。
>>84 > μ<μ' ; 0<ν ⇒ μν≦μ'ν
が
(μ<μ' かつ 0<ν) ⇒ μν≦μ'ν
という命題なら、その対偶は
μ'ν<μν ⇒ (μ'≦μ または 0=ν)
でいいんじゃない?
>>89 ありがとうございます
問題文をよく見たらセミコロン;ではなくカンマ,でしたので(μ<μ' かつ 0<ν) のことのようでした
ついにわかりました 実交代行列が0でない固有値をもつ、 すなわち純虚数λを固有値にもつなら |λE-A|=0より|λE+A|=0、 よって-λも固有値になる したがってAを適当な正則行列で上三角行列にしたとき対角線に固有値が並ぶようにできることを考えると、 階数は偶数にならざるを得ない みなさんありがとうございました。
92 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 17:28:08
連立不等式 2x+5≧1 4x+12<6 の答えを教えてください
93 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 17:34:23
Aが正値エルミート行列ならばA^{-1}も正値エルミート行列ですか?
94 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 17:43:28
95 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 17:48:22
>>88 おまえは社会のゴミ。病院で生活しないと生きていけない。
96 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 17:59:48
最近質問スレ荒れてるね
春休みでヒマなんだろ
99 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 18:06:28
こんなの荒れてるうちに入らないよ
>>91 分かってるんだろうけど記述はダメ。例えばその論法だと
A = diag(i,-i,-i,0) が排除できてない。
102 :
92 :2009/03/25(水) 18:12:41
>>94 すみません問題間違えました
正しくは
2x+5≧1
4x+12<16
です。お願いします
>>100 正数の逆数が正数だからですね。
ありがとうございました。
>>101 純虚数の固有空間の次元が1であることを言わないといけないってことですか?
>>104 λに属する固有空間の次元=−λに属する固有空間の次元
を言っとけばいい
106 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 18:52:51
2次方程式の解なんですけど x+5=±√3で移項をするとき x=±√3-5 x=-5±√3 のどっちにしても正解になりますか?
107 :
7 :2009/03/25(水) 18:55:11
あたりまえだろ
>>106 なります。
でも上を減点する馬鹿な教師もいます。
いねぇよ
110 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 18:56:43
あたりまえだのくらっかー
>>105 W1={x∈C^n|Ax=λx}
W2={x∈C^n|Ax=-λx}
が同型といえばいいわけですか?
すみませんが…線形写像をどう作ったらいいかわかりません。
>>111 |λE-A|=0⇔|λE+A|=0
だから明らかだべ
>>113 すみません その等式が成り立つのはわかるんですが、
それからなぜ明らかとなるのかがわかりません
>>115 >僕はゆとり世代ですが、ヒントがあればできる子なんです!
>>116 それは僕にとってはヒントではないんです!
OA↑=(1.a)を原点中心に60°回転して2倍すると (1+ai)2(cos60°+isin60°)だから ((1-√3)a、(√3+a)) であってますか?
>111 複素共役を取る写像が同型を与える。
>>117 だからあ|λE-A|=0の解の中にλがn個あったら-λもn個あるだろ。
これがゆとりか・・・・・
>>118 反時計方向なら (1 - (√3)a, √3 + a)
時計方向なら (1 + (√3)a, -√3 + a)
ぢゃね?
対角化可能⇔固有空間の次元=固有多項式の(x-λ)の次数 これわかればさすがにもうわかるべ
123 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 21:43:12
グループの中に男がn人いたら女もn人いるだろ。
124 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 21:44:20
マジで?
125 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 21:50:09
普通にこんな問題解いてるやつが non-positive definite. よってAの固有値の自乗はnon-positive. なんて定理しってるわけねーじゃん。 まぁ覚えたばかりの用語使ってみたかったんかな?^^
126 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 22:26:50
ある多項式、例えば f(x)=a*x^6+b*x^5+c*x^4+dx^3+ex^2+fx+g が、α< x <βで単調増加するという証明を与えることは可能でしょうか? つまり上の式で言えば、f'(x)がα< x <βで実数解を持つ、持たないの判別方法は存在するのでしょうか?
non positive definiteよりもsemi-negative definiteのほうが良い言い方
128 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 22:38:25
E:second category E⊂F⇒F:second categoryはいえまつか?^^
せみねがてぃぶってなんだろう 「半負」?
131 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 22:43:46
>>126 Sturmの定理で調べてみると参考になるかも.
134 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 22:55:43
>131、>133 ありがとうございます。
山田くんはお店やってます。 商品を1回配達に行くとき、代金の釣り銭用としては\9,999を用意して持っていけば十分ですが、 紛失などの際の損害を減らしたいため、なるべく釣銭は少なくもって行きたいです。 代金が与えられるとき、準備しておくべき最小の釣銭の算出方法を教えてください。
137 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 23:13:59
>>137 代金=\6 のとき…
1万 - (代金の下三桁)=\9,994
なので5円玉は持っていかない。
ところが、\10,001を支払われたとき、お釣りは\9,995円になるので、
このアルゴリズムではダメなようだ
ネットショッピングの代引きの話だが 可能な限り金額ピッタリ、少なくとも下二桁の小銭を用意している俺は山田君の強い味方 もっとも、小銭ジャラジャラもらったらそれはそれでジャマだけどな!
問題 ある容器に10{s}の国産米がはいている。ここからx{s}取り出して 変わりにx{s}の輸入米を入れてよく混ぜる。この混合米からまた xs取り出して再びx{s}の輸入米をいれたところ、国産米と輸入米の 割合が16:9になった。このとき、xの値として正しいのはどれか。 解説 1回目の操作で、容器の中の国産米は10-xs、輸入米はx{s}となる。 次に混合米から取り出すx{s}の中に国産米はx*(10-x)/(10){s}だけ残ります その結果国産米と輸入米の割合が16:9になったのですから最終的な米の量は 前スレにも書いたのですが、それ以外に理解していないところがありまして 追記として、「x*(10-x)/(10){s}」がなぜそうなるのか教えていただきたいので すがよろしくおねがいします。
141 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 23:38:04
>>138 > \10,001を支払われたとき、お釣りは\9,995円になるので、
なんか条件が増えているような気がするが
10,001円を支払われたとしても
9,994+1円でおつりとしては何の問題も無いような。
142 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 23:44:36
一般的にスーパーとか大きめの小売店と違って 個人商店とか配達人さんとかは 「申し訳ありませんが釣銭用の○円玉切らしてしまってて △円無いですか?」 って配達人側が要求したりする世界だからな
>>136-138 そもそも代金の上限は1円〜9999円で確定?
てか、代金が「与えられたとき」って?既知なの?
ならちょうどでいいじゃんって話だよな?
それとも統計的に一番枚数が少なくできるパターンを知りたいの?
正直、設問が曖昧すぎて、答えるのは不可能だと考える。
144 :
132人目の素数さん :2009/03/25(水) 23:52:25
10万円金貨で支払われる可能性を考慮しないと
統計についての質問はよろしいですか?
146 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 00:02:25
質問させてください。 問題.e^x<1+x+(e/2)x^2 (0<x<1)を証明せよ。 F(x)=1+x+(e/2)x^2-e^xとして F'(x)=1+ex-e^xまで求めましたがF'(x)=0として極小値を与えるxの値を 考えるとx=0になってしまって条件に当てはまらないのですがどう証明すればよいのでしょうか?
147 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 00:09:14
>>146 F''(x) = e - e^x > 0 (0 < x < 1)
F'(0) = 0
だから
F'(x) > 0 (0 < x < 1)
F(0) = 0
だから
F(x) > 0 (0 < x < 1)
148 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 00:22:54
>>147 返信ありがとうございます。
F''(x)を求めるというのはどこから判断すればよいのでしょうか?
そのまま直接F'(x)>0としてはまずいのですか?
それとF'(0)=0が言えると何故F'(x)>0といえるのかも分かりません…。
増減表くらいかけや
150 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 01:21:39
>>148 普通F'(x)>0というのが分からないから。もう一度微分する。
f(0) = 0 かつ f'(x) > 0 (0 < x < 1)ならば f(x) > 0 (0<x<1)
を繰り返し使っている。
x=0で0でそっから先は狭義単調増加 (f'(x) > 0)なのだから
0よりは増え続けて 正の領域にありつづける(f(x) > 0)
151 :
14 :2009/03/26(木) 01:28:02
>>16 ようやく調べてついて、この数式の形がベルヌーイとリッカチであることがわかりました。
(そもそもリッカチなどを知らないのが勉強不足なのでしょうが。。)
与式から、特殊解がxであることがわかる(この操作はちまちまやるしかないんですね・・・)。よって、
y=u(x)+x
この式を元の式に代入するとベルヌーイの形になる(
>>16 さんの二行目式)。この問題の場合、それが利用する式と同じ形であるから
u(x)=1/(1+Ce^x) ・・・ y0とする。(利用式の一般解と同じ)
であるから、
y=y0+x
となる。
これは、y=u+y1 y1:特殊解
をリッカチの微分方程式に代入した際、ベルヌーイの式と係数などが等しい場合に使える、ということを示している。
こういう考え方で合ってます・・・かね?図々しいとは思いますが、一言もらえたら幸いです。
152 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 01:43:39
>>150 呑込みが悪く申し訳ないのですがF'(x)>0がいえない理由はなんなのでしょう?
>>152 F'(x)=1+ex-e^xからF'(x)>0が直ぐわかるの?
>>152 F(x)>0 (0<x<1) の証明に
F(0)≧0、F'(x)>0 (0<x<1) を証明する、という方法がある。
このうち、F'(x)>0 (0<x<1) の証明に
F'(0)≧0、F''(x)>0 (0<x<1) を証明する、という方法がある。
F(x) = 1+x+(e/2)x^2-e^x の場合は、
F(0)≧0、F'(0)≧0、F''(x)>0 (0<x<1) の証明が簡単なのでこの手順が楽。
というだけでしょ。
155 :
16 :2009/03/26(木) 01:57:11
>>151 初めの5行でOKと思います。
本問は u(x), y0(x) を求める必要はないと思われ・・・・
156 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 01:58:59
>>153 xが増加したときexとe^xも増加するがどのように増加するか(大小関係)が分からないから
という事ですか?
157 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 02:02:17
>>156 1+ex-e^x > 0 (0 < x < 1)
って君にとっては当たり前のことなのか?ってこと。
いきなりですが数学の用語についての質問です。 Aを空でない集合とするとき、AからAへの全単射f全体の集合ってなんていうんでしたっけ? というか、この集合に名前とか記号ってついていましたっけ?
159 :
14 :2009/03/26(木) 02:42:44
>>155 ,
>>16 ちょっとしつこく説明しすぎですかね。これからはその辺りも気をつけて解答していきたいと思います。
このような問題は初めてにしてはかなり理解できたような気がします。
>>16 さんのおかげです。ありがとうございました。
160 :
158 :2009/03/26(木) 03:20:19
すいません。自己解決しました。 記号:Sym(A) 名称:Aの対称群 でした。 Aが自然数の有限集合{1,2,…,n}でなくても、AからAへの全単射全体を対称群と呼ぶんですね。 今まで知りませんでした。
Iを単位行列、u、vを縦ベクトル、'を転置としたとき、 det(I+uv')=1+u'vとなる証明を教えてください。
162 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 08:35:19
>>161 |1 v'| |1 -v'| = |1+v'u 0|
|0 I| |u I| |u 1|
|1 -v'| |1 v'| = |1 0|
|u I| |0 I| |u I+uv'|
この2つの式の det を評価すると
det |1 -v'| = det |1+v'u 0| = 1+v'u = 1 + u'v
|u I| |u 1|
det |1 -v'| = det |1 0| = det(I+uv')
|u I| |u I+uv'|
となる
166 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 09:55:49
白球15個と赤球4個が袋に入っている。 この袋から球を1個取り出す操作を繰り返す。 ただし取り出した球は戻さない。 n回目に取り出した球が赤球である確率をPnとするとPnが最大となりnを求めよ ただし3≦n≦18 この問題わかんないんだけど 誰か解説して下さい、お願いします
167 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 10:54:00
>>166 n回めまでに赤をk個取り出している確率をQ(n, k)とすると
P(n+1) = 農{k=0 to 4} Q(n, k) ((4-k)/(19-n))
Q(n,0) = (15/19)*(14/18)*…*((16-n)/(20-n))
= (15!/19!) ( (19-n)!/(15-n)!)
Q(n,1) = (nC1) 4 (15!/19!) ( (19-n)!/(16-n)!)
Q(n,2) = (nC2) 4*3 (15!/19!) ( (19-n)!/(17-n)!)
Q(n,3) = (nC3) 4*3*2 (15!/19!) ( (19-n)!/(18-n)!)
計算は大変そうだ。
168 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 12:51:51
t≦x≦t+1 f(x)= x²-2x+4の最小値をm(t)とする。 m(t)を求めよ。という問題です。 t<0のとき t²+3 0≦t<1のとき 3 1≦tのとき t²-2t+4 t<0のときt²+3 0≦t≦1のとき 3 1<tのとき t²-2t+4 答えの書き方ですが、同じことですか? 境目で同じ値を取ると迷うんですが。
fox使え
/ ミ_レ┴-、`ヾ))=-、/ハ l/ '⌒ヽ V二..ヽ. < 厶| / / \`、`〈 ミ | ,. ‐'´ / / / / l| 、 Y ∨ハ // /| ,| l /| || |l l | ||′ハ ,-、 // /,小イ ∨l |ハ八「ヽ ト| l.| l l| 、ヽ / / , 、 l , -、/l |イTヽヽ! V ,≧_ヽl| リ l l| ヽ`、 _ノ l/, く V / ノ H J| イi⌒!Yレ/ / ハ 、 ト、l 〈 〈 へ._>‐ '´ /_ノ{ `¨ 、_ 、ゞzリイ/ / /l|||l| l| _ ゝ/ >= ニ三_彡 \ lノ ^¨_// / 厶j⊥l/| リ リ 「ヽ / ) 〈 l / / /-、_[_ ̄`丶/ / / / ノ レ′ | {_ノ / ,-、 . `| / / ∠ イ/ ,-、ノ /, / | L_,- 、 _ ____} ヽ` ´/〉 \ 〈‐- 、 l /∧/〈 (_, 〉 | l l l | l/ / `'ー'‐┤ \ ′´ ノ ヽ∨ `┴l | \ゝ、ノ__ | l l l | ヽ./ | 〉 _.二つ |l、  ̄/ `ヽl、l l l '、 、Y ___ノ ├ '´ , - 、イ| l ヽ〈 _ ゝヽヽ l ヽ.`、 〉 ̄ 〈 l| / r‐┴- 0ノ ! 「´ 斤_∨ヽ〉ノ〉 l/ `L.. ‐'´ , -| / 〃 l ヽ | 0 、0 ーァVノノレ′ / l / / レ l | ,ィ‐〉 /ノ ̄`'<l_ , -==、 く.__∨ l ∨ ∨ノ 、__,. ィ / `、ヽ〉 | /「 / ,ィ \ド「.ノ ヽL._ 「之.ノ| _,イ八 ∧ ト、 V il \ ヽ L厶(_元乏〉l/ノ∧ ,イハヽ. |スミ ァ┬イ ,、l./o i l l ` ー〈_几/、∧/ノLハノ\ _丿Lノ广ヘ!- 、 /| o | l| `V `二ニ- フイrヘ-‐' ´/ / `ーヽ / ゝ. o _丿 / ト-‐ ' "´ /| l 弋"´_ / /  ̄`T广´ ヾー‥ ' ´ し /\ / 、 lリ
燃えたわけだが・・・
173 :
168 :2009/03/26(木) 13:00:49
2乗を特殊文字使ったからかもしれないですか。すみません。 t≦x≦t+1 f(x)= x^2-2x+4の最小値をm(t)とする。 m(t)を求めよ。という問題です。 t<0のとき t^2+3 0≦t<1のとき 3 1≦tのとき t^2-2t+4 t<0のときt t^2+3 0≦t≦1のとき 3 1<tのとき t^2-2t+4
174 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 13:02:28
>>167 ありがとうございます
ところで
>>167 中の記号の* はどういう意味ですか?
無知ですみません……
175 :
168 :2009/03/26(木) 13:04:01
一箇所間違えました。 t≦x≦t+1 f(x)= x^2-2x+4の最小値をm(t)とする。 m(t)を求めよ。という問題です。 t<0のとき t^2+3 0≦t<1のとき 3 1≦tのとき t^2-2t+4 t<0のとき t^2+3 0≦t≦1のとき 3 1<tのとき t^2-2t+4
177 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 13:10:08
178 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 15:49:16
集合についてです。 例えば、 {x|0≦x} という集合の元の数は有限ではないため、この集合が全体としてどんなものなのか把握するとき、 何となく”無限を伴った”イメージをすることになります。 この点について、ε-δ式に極限を定義しているように、 何らかのはっきりした定め方って無いのでしょうか?
179 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 15:58:57
>>178 意味がよく分からないが
y = 1/(1+x)
x = (1/y)-1
{y| 0 < y ≦ 1}
という有限な長さの区間ともみなせる。
180 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 16:17:42
>>179 {x|0≦x}のような集合を、例えば元の数が有限である集合の極限としてわかりやすく定められないか、ということです。
意味がわかりづらい場合はすみません。
181 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 16:30:36
>>180 何を言いたいのかさっぱり分からないが
ε-δが分かりやすいというのなら
{y| 0 < y ≦ 1}という有限な区間を扱うのは何のことはないだろう。
有限集合からもってきたいというのなら
ε-δなんて汚いと思うんだけどな。
そもそも極限というのは分かりやすいものなの?
182 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 16:38:28
>>181 苦労かけました。すみません。忘れてください。
1 2 A=( 2 1) すいません これってなんですか?
1 2 A=(2 1) A^2= ? A2乗抜けてました すいません
185 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 17:31:03
>>184 A^2 は
1^2 + 2^2 1*2 + 2*1
2*1+1*2 2^2 + 1^2
で
5 4
4 5
すみません、エクセルの関数で行き詰ってて… a=x^2/(7.2*y)+(x/3.6x2) を x= にしてください。 お願いします…orz
どうしろという。
189 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 18:00:44
>>187 > (x/3.6x2)
この分母らしきものは何?
>189 あ!すみません!! a=x^2/(7.2*y)+(x/3.6)x2 でした!!
x2 は "x2" という変数なのか、x の自乗なのか、x の2倍なのか
>192 何度もすみません… a=x^2/(7.2*y)+(x/3.6)*2 です…
193 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 18:42:11
>>192 a=x^2/(7.2*y)+(x/3.6)*2
7.2*y*a = x^2 + 4*x
7.2*y*a = (x+2)^2 -4
x = sqrt(7.2*y*a +4)
符号は±だけれど、エクセル関数ということなので+の方だけにしといた。
>193 さっそくエクセルにつっこんでやってみました。 それっぽい値が出ました! ありがとうございます!!
195 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 19:00:08
実際には(1)〜(5)までの問題ですが、(5)が分からないため、ある程度まとめて問題を記載します。 複素数zを変数とする奇関数g(z)が g(z)={exp(iz)-exp(-iz)}/2i で表される。iは虚数単位。 g(x+iy)=u+ivとし、点(x,y)が (0,0)→(4/π,0)→(4/π,ln2)→(0,ln2)→(0.0) と移動した時 uv平面上の点(u,v)はどのような軌跡を描くか。 ただし、x,y,u,vは任意の実数、u=sin(x)*cosh(y)、v=cos8x)*sinh(y)である。 ヒント:cosh(y)={exp(y)+exp(-y)}/2、sinh(y)={exp(y)-exp(-y)}/2、cos^2(x)+sin^2(x)=1、cosh^2(y)-sinh^2(y)=1 点をとっても、exp(ln2)が出てきたり、点と点の結びを導くことが出来ません。 よろしくお願いします。
exp(ln2)=2 ですよ。
197 :
132人目の素数さん :2009/03/26(木) 19:56:11
>>194 x+2 = + sqrt(7.2*y*a + 4)
x = -2 + sqrt(7.2*y*a + 4)
-2が抜けてたwすまん。
>>196 ・・・ぁ、言われると確かにそうですね。
と、なるとこの場合、そのまま直線で二点を線でつなげば良いんですかね?
>>198 ヒントの後ろの2つが何故あるかということを考えるとどこかの軌跡は
曲線になるのがわかると思いますよ。
200 :
168 :2009/03/26(木) 21:39:55
>>199 l⌒ノ
 ̄
こ、こんな感じでしょうか?(x,y)=(0,0)→(4/π,0)と(0,ln2)→(0,0)がu,v軸上の直線
(4/π,0)→(4/π,ln2)がカタカナのノのような曲線
(4/π,ln2)→(0,ln2)が傾きが減少していく右上がりの曲線。(傾き>0)
これを、数式上で表すことは出来ないのでしょうか?ヒントも、曲線が含まれることは分かりますが使い道がいまいち理解できません。
媒介変数表示
>>201 例えば (4/π,0) -- (4/π,ln 2) の線分は
{ (4/π, t ln 2) | 0 ≦ t ≦ 1 }
で書けるので、これを (u,v) に移せば
{ (sin(4/π)cosh(t ln 2), cos(4/π)sinh(t ln 2)) | 0 ≦ t ≦ 1 }
に移る。これがどんな図形かを考えるだけ。
204 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 11:48:42
こんにつking
205 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 12:32:26
3を4つと、+ - * / ( )を使って、1〜9までの数を導け。 てな問題が就活のペーパーで出たんだけど、7と8がわかりませんでした。ボスケテ。
>>205 3+3+(3/3), 3*3-(3/3)
はやすぐる!ありがとうございました。
208 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 12:35:01
>>205 もうテストは終わったんだから
今更ぼすけることなんてできやしない。
>>202-203 なるほど。。。!
(4/π,0) -- (4/π,ln 2)の線分は、ほぼcoshと同じ軌道を描くことになるんですね。
(4/π,ln2) -- (0,ln2)の線分はcosのように緩やかに傾きを負の方向に増加していくことになる。(ここが私が間違えていたところ)
理解できました。
しかし、結局ヒントがなんのためにあったのでしょうか?あくまでヒントなので使う必要があるわけではないでしょうが・・・
212 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 15:10:01
a3+b3+c3-3abcを因数分解しなさい。が分からないです(´・ω・`) a3はaの3乗のことです。よろしくお願いしますm(_ _)m
>>212 a^3 + b^3 + c^3 - 3abc =(a+b+c)(a^2 + b^2 + c^2 - ab - bc - ca)
214 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 15:18:35
215 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 16:10:41
217 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 16:57:55
どこの教科書のどの章ですか?
218 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 16:59:33
>>215 a:bの比の値は (a/b)なので
a: b = c : dのとき
(a/b) = (c/d)とか
ad = bcが成り立ちます。
24:16 =14 : χのとき
24χ = 16*14
χ = 28/3
219 :
215 :2009/03/27(金) 17:29:48
学校の問題集しか手元になかったのでわかりませんでした ありがとうございました!
220 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 18:23:56
xyz空間において z=exp(-x^2-y^2) で表される曲面狽ェ在る。 z=0,x^2+y^2=n*a^2 によって囲まれる体積をVnとする。ただし、nは自然数。 曲面狽ニ z=0, x=a, x=-a, y=a, y=-a によって囲まれる部分の体積をVとする。xy平面において y=exp(-x^2), y=0, x=a, x=-a で囲まれる面積をSとした時、VとSの関係を示せ。 また、VをV1、V2と比較することによって ∫[-∞,∞]exp^(-x^2) dx を求めよ。 と、いう問題です。 ∫[-∞,∞]exp^(-x^2) dxは、√πとなること。 Vn=π(1-exp(-n*a^2)) ということは導きました。 関係を示す、と比較すること、の二点がどのような操作を行えばいいのか分かりません。 よろしくお願いします。
221 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 18:55:58
すいませんよろしくおねがいします (32x/6.24×10^4+80x)×100=10 のxの求め方を教えてくれませんでしょうか ※xがエックス ×はかけるです
いやです。
>>220 どうやって
> ∫[-∞,∞]exp^(-x^2) dxは、√π
を導いたの?
>>221 エスパー7級
記載が不十分
*10^4 は分母だけなのか、そうでないのか
*(10^4+80x) と係るのか、そうでないのか
225 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 19:05:35
>>224 おまえが答える必要なし
ウザイから消えろ
226 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 19:06:34
>>225 おまえが答える必要なし
ウザイから消えろ
227 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 19:07:37
>>223 普通、極座標に変換して半径を∞に飛ばして求めるもんだと思うんだけど
その問題は正方形領域という変なものを持ってきてごちゃごちゃやってるために
問題文無視で正解に辿り着き、問題文の導出が意味不明ってことになってるんじゃないかな。
高校の数学、三角形の性質 AB>AC ⇔∠B>∠C これを勉強中です。 三角形ABCで、辺BCの中点をMとする。 ・AB > ACならば ∠CAM > ∠BAM を証明せよ。 達人の方はどうやって解くのかヒントもらえないでしょうか。 よろしくお願いします。
>>228 達人ではないが
素直に進めてゆけば良いのでは?
>>228 達人ではないが
AB>AC なら ∠C>∠B ではないのかい?
232 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 19:31:45
233 :
228 :2009/03/27(金) 19:37:59
>>230 ありがとうございます。
底辺の長さが同じだから面積が同じですか、
それなら思いつくことできそうです。
それで解いて見ます。
答え見ると、AMの延長線を書いて
延長線上に点Dを置いてADBCという平行四辺形で考えて
解かれてました。
平行四辺形書いてみようとか、どうやったら気付けるように
なるのかわからないですが、頭が悪いので頭の片隅にパターンと
して記憶しておくしかないでしょうか。
>>231 間違えました。すみません。
ご指摘ありがとうございます。
234 :
228 :2009/03/27(金) 19:42:28
平行四辺形ABDCです。><
>>223 >>227 さんのように極座標に変換していくと√πになるのですが
この問題の上での導出(V1とV2の比較など)の仕方がわからないです。
正方形領域を用いているのはV=∫[-∞,∞]exp^(-x^2) dx=√πを導く際
xとyの二つの変数(ただしx=y)を用いているためと思います。(Vnは円底面、Vは正方底面)
書いていると、どうすればよいのか余計に混乱してきました・・・orz
236 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 20:10:46
>>235 やらせたいことは以下のようなことだと思われる。
V=∫[-a,a]∫[-a,a] exp(-x^2-y^2) dx dy
= ∫[-a,a] exp(-x^2) dx ∫[-a,a] exp(-y^2) dy
= S^2
一方
Vの積分範囲:原点中心、辺長2aの正方形…(0)
V1の積分範囲:(0)の内接円 …(1)
V2の積分範囲:(0)の外接円 …(2)
(1)⊂(0)⊂(2) で、被積分関数>0 だから V1<V<V2
Vn=π(1-exp(-na^2)) より lim[a→∞]V1=π, lim[a→∞]V2=π
なので lim[a→∞]V=π
以上の結果 ∫[-∞,∞] exp(-x^2) dx = lim[a→∞]S = lim[a→∞]√V = √π
>>236 *(10^4+80x) と係るのか、そうでないのか
不十分だと誰も答えないと思うよ
239 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 21:09:41
>>221 a x + b x=(a+b)x
A x = B, A≠0 ならば x=B/A
はわかるのか?
と、このように記載が不十分だと ひとつひとついちいち検証していかなあかんはめになる…
243 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 21:23:01
>>223 数学者にとっては、2x2=4 と同じぐらい明らか。
リゥビルは数学者だった。。。
>>243 m = 6.24*10^4 とおく
与式は
x = m / 240
246 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 21:37:11
>>245 ありがとう
あつかましいですが途中の式をも少しくわしくおねがいできませんか?
>>246 (32x / (m + 80x) )*100 = 10
32x / (m + 80x) = 1/10
32x = (m + 80x) / 10
320x = m + 80x
320x - 80x = m
240x = m
x = m / 240
248 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 21:49:09
>>247 多謝
ところで
(32x / (m + 80x) )*100 = 10
32x / (m + 80x) = 1/10
ここは左辺の*100をどうやって右辺の1/10にするんですか?
250 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 21:51:48
>>251 (32x/(6.24×10^4 + 80x))×100 = 10.0
>>251 >>211 の書き方だと
32x/6.24に10^4+80xをかけているのか
32x/6.24×10^4に80xをたしているのか
32xを6.24×10^4+80xで割っているのか
わからないだろ
だから
{(32x)/(6.24×10^4+80x)}×100=10.0
のように書く
順列の質問。 もしかして、 6P5と、 6P6って、同じ?
同じ
このスレはテンプレないのだよな…
今日、順列の計算問題やっていて、 「9個の異なる野菜から、 7個取り出して、 順番に並べるやり方」 の計算をして、 ものすごい数になってびっくりしたよ。
260 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 22:42:33
>>258 例えば9個の異なる野菜に
1〜9の番号をつける。
順番に7個並べるとは
7桁の数を作れということ。
大雑把に見積もると
7桁の数って大体、100万〜1000万程度の数だから
結構な数になって当たり前だよ。
もちろん、異なる数字だけを用いて、0は使わないで
という条件の下でのことだから、小さめにはなるけれど
大体、そのくらいの大きさの数になって当たり前。って感覚は持ってほしい。
>>260 なるほどね〜
野菜じゃなくて数字だって考えれば
理解しやすくなるのか〜
教科書とかだとだいたい
「野菜」とかだからね〜
そんな教科書あるんだ 普通はカードか何かじゃないのか
263 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 23:24:25
算数や数学の教科書に出てくる果物は りんごか、みかん。
算数ならな
265 :
132人目の素数さん :2009/03/27(金) 23:27:27
素数に1が入らないのはなぜですか
>>136 山田くんが寝る間を惜しんで研究した。
準備すべきお釣りは、代金の各桁に対する置換操作により解かれる。
右から走査する。
(1)右端から連続した0は、0に。
(2)右端または、右端から連続した0のすぐ左にある5は、5に。
(3)それより左は、
・0,1,5,6→9
・2,7→8
・3,8→7
・4,9→6
(4)代金が5桁を超える場合は、万の位以降は消す。
代金が4桁未満の場合は、0が続いているものとみなして
4桁になるまで9を補填。
例
代金 準備するお釣り
***32 9978
***54 9996
**225 9885
**317 9798
*4516 6999
*7500 8500
63487 7678
30852 9798
山田くん、もう眠いから、これでいいかどうか検証してください。
>>265 素因数分解が一意に決まらなくなっちゃうから。
>>237 この場合、x=yとして計算することが正しいのか疑問ですが、そう考えないと解く方法がなさそうですね。
後半の証明もとても分かりやすかったです。
はさんで行えばいいわけですね。(何か名前があった気が)
ありがとうございました。
>>268 > x=yとして計算すること
そんなことしてないぞ?
次式がxについて恒等式となるように定数a,b,cの値を定めよ 1/(x+1)(x+2)(x+3) = a/(x+1) + b/(x+2) + c/(x+3) ご教授ください。
右辺通分して足して分子=1
↑左辺=1/((x+1)(x+2)(x+3))なら
>>270 その前に・・・そもそも恒等式って何だかわかるの?
それがわからないのならこんな問題やってる場合じゃない
いじめてるわけじゃない、意味もわからない問題をやったって何の特にもならないんだぞ
それと、「ご教授ください」ってのはやめた方がいいよ
そんなつもりはまったく無いんだろうけど、むしろ使い方によっては無礼で
相手を馬鹿にさえしてるようにも見えるから(本当だ!)
「教えてください」でいいじゃないか、何で無理に難しい言葉を使おうとする人が多いんだろう?
>>270 1/[(x+1)(x+2)(x+3)] = (1/2){1/[(x+1)(x+2)] - 1/[(x+2)(x+3)]},
1/[(x+1)(x+2)] = 1/(x+1) - 1/(x+2),
1/[(x+2)(x+3)] = 1/(x+2) - 1/(x+3),
を使う。
1/{x(x+1)(x+2)(x+3)・・・・・(x+n)} = (1/n){1/[x(x+1)(x+2)・・・(x+n-1)] - 1/[(x+1)(x+2)(x+3)・・・・・・(x+n)]},
>>270-274 ありがとうございます。基礎に戻って出直してきます。
「ご教授〜」の件は全く知りませんでした。以後気をつけます。
276 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 13:39:30
問 題 x+y=1 、xy=1 のとき、 x^2+y^2 、x^3+y^3 、x^4+y^4 、x^5+y^5 の値を求めよ。 解答はx2+y2=(x+y)2−2xy=1−2=−1 もう一つの解法ですと Tn=xn+yn Tn+1=T1・Tn−xy・Tn−1が成り立つ。 x^2+y^2=T2=T1T1−xyT0=(x+y)(x+y)−xy(x^0+y^0)=1・1−1・2=−1 とのことですが・・・”−xy(x^0+y^0)”は”−1・2”の事だと思うのですが (x^0+y^0)が2なのか分かりませんので教えていただきたいのですが・・・・。
>>276 aを任意の定数とするとき、a^0=1
なぜならば、指数法則(x^a)/(x^b)=x^(a-b)においてa=b=1のとき、x^0=x/x=1
>>277 ありがとうございました。
対称式でちょっと疑問に思ったのですがx^5+y^5 まで求めよという問題(例題)が多いのですが
ほかにx^6+y^6やx^7+y^7なども存在するんでしょうか?
存在してるじゃん
>>278 もしかして、なんで
Tn=xn+yn
Tn+1=T1・Tn−xy・Tn−1
が成り立つのかわかってないだろ?
x,yは1の三乗根
282 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 15:33:39
中間値の定理に対して、次のようなものは成り立つのでしょうか? fをI⊂R2上で連続な2変数関数とする。 f(x1,y1)<0<f(x2,y2),(x1,y1)≠(x2,y2) である実数の組(x1,y1,x2,y2 が存在するとき、I上で(x1,y1)と(x2,y2)を結ぶ任意の経路(端点を除く)上において f(x3,y3)=0 である実数の組(x3,y3)が存在する。 表現上のおかしな点は御勘弁ください。
>>282 二変数連続ならば任意の経路上で連続
任意の経路は区間と同相
よって通常の中間地の低利よりいえる。
284 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 15:55:43
>>280 回答者やりたいなら
数式くらい書けるようになってからにしな。
285 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 15:55:48
>>283 ありがとうございます。
たすかります。
286 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 16:02:27
>>282 経路の定義に戻ったら?
経路とは何か?ってところ。
連続関数φ: [0,1] → I
φ(t) = (x(t), y(t))
φ(0) = (x1, y1)
φ(1) = (x2, y2)
を取り
g(t) = f(φ(t))に中間値の定理を適用すればよい。
287 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 16:04:45
288 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 17:12:39
289 :
288 :2009/03/28(土) 17:16:29
>>284 質問者にわかりやすいようにそのまま書いただけだが?
>>288 x^a=exp(a*log(x))は一般にはlogに起因するの多価性をもつ。
積分路は原点の周りを1回まわっているのでC1とC3にはそれに
よる違いが現れる。その違いがexp(i2πa)
292 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 18:06:52
>>290 分かりやすいか
>Tn=xn+yn
>Tn+1=T1・Tn−xy・Tn−1
この何も考えてなさそうなアホな式を
普通に読んだらこうかな
Tn=xn+yn = (x+y)n
(Tn)+1=(T1)・(Tn)−xy・(Tn)−1
293 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 18:09:29
Bが定理Aと同値であるとき、「Bは命題としてAと同値」というのでしょうか、それとも、「Bは定理としてAと同値」というのでしょうか?
>>292 質問者の書き込みをそのままコピペしただけ、ってのが本気で判らないくらいバカなのか?
295 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 18:22:36
>>293 定理として同値というのはどういう意味?
>>292 おまえ、元の質問見てねえだろ。
ただ、茶々入れたいだけなら他の板でやれ。
297 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 18:32:16
>>296 元の質問見てもなお
コピペだろうがなんだろうが
こんなのを書くアホは
回答者に不用
つか、2chに来たばかりなんだろう。 引用記号も無いし。
>293 「定理」と「命題」、どう使い分けてんの? 複数の命題をならべて、次の命題は互いに同値、という定理は良く見るな。
必死に連投しなくてもw
301 :
293 :2009/03/28(土) 18:41:44
>>295 トートロジーの意味です。
>>299 「命題として同値」とは聞くのですが、「定理として同値」とは未だに聞かず、そのような形容は使われるのか疑問に思ってお訊ねしました。
302 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 18:43:13
>>293 どういう意味で同値という言葉を用いているのかが分からないけれど、
真であるという点で、全ての定理は同値。
命題Aと命題Bが同値であるという場合、AとBは真偽が等しいという意味で
どちらか一方の真偽を調べれば他方のもわかるよという事。
だから定理としてAと同値というのはあまり意味がない。
>>301 なら、トートロジーと呼べばいいんじゃないの?
> 「定理として同値」とは未だに聞かず、そのような形容は使われるのか疑問に思ってお訊ねしました。
つかわないだろ、ふつう。つか、そういう意図の質問だとしたら最初の質問文は
質問内容を表して居らず、質問としておかしいだろう。
1000曲近く入ってるituneでシャッフルで曲を聴いてたら,偶然ある二つの曲が順番通りに再生されました。 (シャッフルモードだと一度再生された曲は,全ての曲が再生されるまでもう一度出てきません。) 確率を計算しようと思ったんですが歯が立たずにここに来ました。 一般化すると, 「袋の中に1からnまでの数字が書いてあるn個の玉が入っていて,これを一つずつ取り出していくとき, 数字が順番通りに出てくることが少なくとも一度はある確率を求めよ。」 って事になると思うんですが,どうなりますか?よろしくお願いします。
305 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 21:05:39
こんばんわ。 これって不可能ですか? 助けてください。。 A=8630 B=5230 これを合わせて 579450 ってしたいんですけど AとBをどう振り分けたらいいのでしょう@@; お願いします<(_ _)>
エスパー5段は固い
307 :
301 :2009/03/28(土) 21:14:39
310 :
309 :2009/03/28(土) 21:36:50
すまん問題を勘違いした
311 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 21:38:38
312 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 21:59:28
関数列 (1-x/n)^{n} は[0、∞)上 極限関数 e^{-x} に一様収束することを示せ お願いします
313 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 22:05:38
>>308 n=4を考えると,
1234 1243 1324 1342 1423 1432
2134 2143 2314 2341 2413 2431
3124 3142 3214 3241 3412 3421
4123 4132 4213 4231 4312 4321
の24通りのうち,該当するのが
1234 1243 1342 1423
2134 2314 2341
3124 3412 3421
4123 4231 4312
の13通りで,13/24となります。
314 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 22:13:54
>>312 関数列なつかしいな。
まず、(1-x/n)^{n} に注目。
そして極限関数とヒキコハンニバルの関係性に君の理解が及んでいるかが問題。
なぜかと言うと「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭が全宗教全観念論を無に帰すからね。
>>314 君は中途半端に絶対カシミール元を読んだんだろう
317 :
304 :2009/03/28(土) 22:25:14
>>317 数え間違えてたみたいですまん
n=3だと1/2
n=4だと13/24
になるから
nの時が出るかどうかよく分からないな
319 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 22:31:39
>>313 =
>>304 数学は「置き換え」なんだよ。何かに置き換えてクリアにしていく。
例えばその問題にぴったりの置き換えは、
【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりする】
より
【子供たちとの草サッカー】
の方が力士としての品格に欠け極悪であるとされてしまう日本。
おにーさん久しぶりですね
ウザイって言われるの好きなんだろ? オレと同じだ
322 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 23:13:17
できるよ 習わなかったの?
世間(どんな世間だ?)ではkingの方がウザイと思われているらしいが理解できない kingは路傍の石程度のものに過ぎないが コイツは道の真ん中にどっかと置いてある産廃みたいなものだ
kitigaiが湧いてるな 面白いと思ってレスしてんのかなぁ・・・
326 :
132人目の素数さん :2009/03/28(土) 23:35:53
K=[0,1]/Qとすると ∫|χ_K|dm=1よりχ_K∈L1 ここでv≦χ_Kなるlower semicontinuous functionを考えると 任意の開集合はtotally disconnectedでないため 実際はv≦0がいえます。 よって任意の上のようなvとu≧fなるupper〜に対して ∫u-v≧1がいえます。 χ_KはVitali-Caratheororyの定理の仮定を満たしているのに なぜ下からlower semicontinuous functionで近似できないのでしょうか?
330 :
288 :2009/03/29(日) 00:39:37
>>291 すみません。わからないんですが、
どうしても、C1とC3は独立の積分路なので、
スタートとエンドが逆になってるため、(-1)になる気がしてならないです。
うーん。。ちょっと出直してきます。
>>330 積分路上でθがどう変化するか考えてみるといいよ
解答にあるようにしなかったら、どっかで不連続になるはずだから
332 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 01:38:06
>>329 食べたことがあるのですか? 食べてもいないのによく批評できますね。
流石(←さすが、と読みます。無知な方々に分かるように仮名をふりました)脳内お花畑ですね。
一体どこのスレで書いているんだろ?
334 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 01:42:34
お花畑は無知だからスレ間違えてたまに誤爆するんだよねぇ・・・
335 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 01:45:01
>>333 前回のリーマンショックの引き金を引いたのは、ある意味韓国だから世界の物笑いになるだけなんだけど
ありゃりゃ
わざと「誤爆」してるんだよ
338 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 02:28:11
高分子合成のパターンは、東京外国語大学に英語だけ。 ほんと無能の中でも選りすぐったどうしようもない無能の思いつき。 まったく逆の観測記事に昇華した。
339 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 04:30:13
2+4=6 8+10=6 8-10=10 上記の法則に従って計算すると 10+5はいくつでしょうか?
3
>>330 独立してようと、崖の上に向かう路と崖の下へ向かう路じゃ、2πだけ地層がずれることに変わりないよ。
342 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 04:47:06
>>340 こんな時間に答えていただきありがとうございます。
もしよろしければ、答えの理由を教えていただけますか?
よろしくお願いします。
343 :
339 :2009/03/29(日) 06:41:23
なんとか自己解決しました。 時計のことを指していたんですね。 2+4=6 2時から4時間後は6時 8-10=10 8時から10時間後は10時(22時) 答えを教えていただきありがとうございました。 とても、スッキリしました〜^^
344 :
340 :2009/03/29(日) 10:52:07
345 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 11:19:30
346 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 13:12:47
348 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 13:19:29
GREからの問題です。 Let R be a ring without identity and without zero divisons. Let S be the ring whose additive group is (R×Z,+) and where (r_1,z_1),(r_2,z_2):=(r_1r_2+z_2r_1+z_1r_2,z_1z_2). Let A:={(r,z)∈S;rx+zx=0 for every x∈R}. (1) Show that S/A has identity and contains a subring isomorphic to R. (2) Show that S/A has no zero divisors. ((1)の証) 単位元として(0,1)A∈S/A={(r,z)A;(r,z)∈S}が採れます。B:={(r,0)A;r∈R}とすると,BはRに同型だと思います。f((r,0)A):=rと定義すればfは同型写像。 それでこのBがS/Aの部分環になっていると思いますが Bは単位元(0,1)Aを含まなくなってしまいます。何処が間違ってますか? ((2)の証) もし(2,0)Aと(-2,2)Aを採れば(2,0)A・(-2,2)A=(0,0)Aとなり,零因子をS/Aは持つ事になり,問題に矛盾します。この場合は何処が間違ってますか?
またおまえか
>>348 > 含まなくなってしまいます。何処が間違ってますか?
環の定義。
> この場合は何処が間違ってますか?
(2,0)Aと(-2,2)AはS/Aの元ではない。
>>348 > f((r,0)A):=rと定義すればfは同型写像。
ダウト。そもそもそれ、well-definedか?
>>351 (2^k)*(2^k)においてどこに穴があっても張り詰められることを仮定。
(2^(k+1))でもできることを言う。
354 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 13:57:50
>>351 (2^n)*(2^n)のチェス盤をT(n)とする。
T(n)を4つ集めるとT(n+1)になる。
T(n) T(n)
T(n) T(n)
適当に回転させて、穴のあいたT(n)を右上に持ってくる。
穴の開いていない3つのT(n)についてはT(n+1)の中央にあたるマスに穴を開ける。
するとどのT(n)も穴が1つということで仮定からL字で埋まる。
わざと中央に開けた穴はL字型を1つ入れれば埋まる。
T(n)
T(n) T(n)
したがって、穴が1つのT(n+1)もL字で埋まる。
>>355 残念だが、俺に言われても困る。質問者に直接訊いて下さいな。
357 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 20:12:19
>>356 それで、(2,0)Aに現れる 2 って何?
359 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 21:32:27
ツー トゥー two フタ
えっ!?
√(361) = 19
362 :
132人目の素数さん :2009/03/29(日) 23:00:10
√(362-1) = 19
猫が2匹います 少なくともどちらか1匹は雄と聞きました 両方とも雄である確率はいくら?
364 :
340 :2009/03/30(月) 03:21:55
めすめす めすおす おすめす おすおす 片方がおす確実だから めすめすは考える必要はない 1/3
>>364 いやーそれ絶対違うとおもうんだよね
だって
ネコA
ネコB
がいるとして、ネコAはオスで確定だろ?
だから、あと考えるのは、ネコBが、おすかめすか。
その確率は1/2.
だから、オスーオスである確率は、1/2.
これであってるでしょ?
>>365 ネコA……メス
ネコB……オス
という可能背もあるぞ
367 :
366 :2009/03/30(月) 03:30:34
×可能背 ○可能性
>>364 ミスった
340とかいらんの入ってた
>>365 ネコAがオスで確定している理由が分からない
あれ書き込めない?
>>368 もしかして量子力学みたいに、
「確定してない」
って考えるのが、数学的に正しいの?
371 :
366 :2009/03/30(月) 03:39:58
>>370 量子力学とか関係ないんだが
お前は何でAがオスと確定してるんだ?
量子力学wwww
自作自演じゃないのか
>>371 どっちかがオスで確定してるわけだから、
Aがオスってことで固定してかんがえるんだとおもった。
違うの?
>少なくともどちらかが 高校履修の基本じゃないの?
AくんとBくんがいます。 すくなくともどちらか一人がホモです。 じゃあAくんがホモなんだな!! 高校の論理からやりなおせ。
>>374 だからなんでお前はAがオスと分かるんだ?
どっちがオスかなんて分からないんだぞ
>>377 確率の世界ではそう考えるのですね。
自分が今勉強している円順列では、
「6人を円卓に順番に並べて座らせる方法は何通りか?」
という問題で、一人を固定して考える、というのがあったので、
そのアタマで考えてました。
馬鹿すぎてネタに見えるレベル
誰も言い訳しろとか言ってないんだけど 理系には向いてないよ 勉強するか、もう寝れ
向いてるか向いてないかなんて 意見を述べろとか、ひとことでも言ったかコラ
384 :
132人目の素数さん :2009/03/30(月) 04:55:26
おはようございます。 lim a_n=∞のとき lim{a_1+…+a_n}/n=∞ を示せ。 おまえらなら朝飯前だろ?
もう食べちゃったからなぁ。
386 :
132人目の素数さん :2009/03/30(月) 09:47:20
>>384 大きなMをとる。
lim a_n = ∞だから
十分大きなkに対し
n > kのとき a_n > M となる。
{a_1 + … + a_k + a_{k+1} + … + a_n}/n
> {{a_1 + … + a_k}/n} + M { (n-k)/n} → M
どんな大きなMに対しても成り立つので
{a_1+…+a_n}/n → ∞
387 :
132人目の素数さん :2009/03/30(月) 13:38:39
388 :
132人目の素数さん :2009/03/30(月) 13:41:05
>>378 それは固定して考えても
固定しなくて考えても同じだから
固定している。
今の場合はそうじゃない。
無茶な質問かもしれませんが・・・ -cos(θ-φ) =-cosθcosφ-sinθsinφ・・・@ -cos(θ-φ) =(sin((θ-φ)/2))^2-(cos((θ-φ)/2))^2・・・A だと思いますが、@からAへ(または逆)直接変換できませんでしょうか。
390 :
132人目の素数さん :2009/03/30(月) 21:49:20
>>389 @の方は加法定理
Aの方は倍角公式だね。
cos(2x) = cos(x)^2 - sin(x)^2
普通に
cosθcosφ + sinθsinφ = cos(θ-φ)
= cos( 2 (θ-φ)/2) = cos((θ-φ)/2)^2 - sin((θ-φ)/2)^2
としか。
変な質問なのは承知ですが; @Aの直接変換か、それが無理なら、 @の-sinθsinφの部分が、 Aにおいてどの部分を占めるのかが項で指定できるような形でAを展開できませんでしょうか
やべぇフェルマー級の質問だったか
393 :
132人目の素数さん :2009/03/30(月) 22:06:28
>>391 cos((θ-φ)/2)^2 - sin((θ-φ)/2)^2
= ( cos(θ/2)cos(φ/2) + sin(θ/2)sin(φ/2))^2 - (sin(θ/2)cos(φ/2)-cos(θ/2)sin(φ/2))^2
= cos(θ/2)^2 cos(φ/2)^2 + sin(θ/2)^2 sin(φ/2)^2 + 4 cos(θ/2)cos(φ/2)sin(θ/2)sin(φ/2)
-sin(θ/2)^2 cos(φ/2)^2-cos(θ/2)^2 sin(φ/2)^2
= { cos(θ/2)^2 - sin(θ/2)^2} cos(φ/2)^2 + {sin(θ/2)^2 -cos(θ/2)^2} sin(φ/2)^2 + sin(θ)sin(φ)
= cos(θ) cos(φ/2)^2 - cos(θ) sin(φ/2)^2 + sin(θ)sin(φ)
= cos(θ)cos(φ) + sin(θ)sin(φ)
4 cos(θ/2)cos(φ/2)sin(θ/2)sin(φ/2)=sinθsinφ 詳しくお願いします;
395 :
132人目の素数さん :2009/03/30(月) 22:20:16
うおおおおおわかった これができなくてつまづいてた ありがとう
今日、約数の個数と、約数を全部足した数の 求め方を知ったんだが、これって超便利じゃね? いままでやり方を知らなくて、 約数を全部出して(30個くらい) それを全部足して 「時間足りネー」 とかってやってたんだけど、そんなこと する必要ないじゃん。
mixiにでも買いテロクソ馬鹿
>>397 素因数分解と因数分解をしっていればすぐに導けることで、便利なのはこの二つのほうだと感じる。
どういうこと?
離散フーリエ展開が理解できません。
http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/matsu/fft.pdf ↑
の11式から12式への導出がわかりません。
(A_0とA_N/2が2で割られている理由が分かりません)
式12が単純に間違っているのかなともおもったのですが、実データで検証してみるとどうも12式であっているような感じです。
現在中国におり、参考書などを買うこともできず
ネットで検索しても、フーリエ展開に関して詳しい解説をしているページを見つけることができませんでした。
もし分かる方いらっしゃいましたら教えていただけたら幸いです。
403 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 08:30:29
直交行列Aの固有値は絶対値が1の複素数であるが、さらに (1)Aが3次 (2)detA=1 という2条件を加えると、Aの固有値の少なくとも1つは1であることがいえる。これを示せ。 お願いします。
405 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 08:39:24
行列式が1の3次の直交行列A、Bが固有値1に対する固有ベクトルを共有しているならばAB=BAであることを示せ。 お願いします
>>397 俺は
>約数を全部出して(30個くらい)
をやろうとして自分でその「公式」に気がついたが。
要するに順列組合せなんだからやってるうちに気づかね?
407 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 09:41:35
>>406 約数を素因数分解で出していないと
気付かないだろうね。
小学校の頃にやった大きい方と小さい方から
真中まで挟んでいく人だとかなり厳しいと思う。
>>405 1に対応する固有空間とその補空間に基底を取ると
A, B は1×1ブロックと2×2ブロックに分解でき、
行列式が1の2×2直交行列が互いに可換(∵成分計算)であることからわかる。
>>402 多分(11)式から(12)式に行くときA_0とA_N/2の定義を変えたんだろう。
(19)式でk=0とk=N/2のときにボロが出ないようにするために。
どのみち有限和に打ち切った時点で(19)も厳密には変だが。
打ち切った式をも「=」で書くような工学的な文献のようだから、
結論(この場合は(19))が先にありきなんじゃね?
数学板で聞くのはお門違いかも(正直読んでて気分悪くなった)
410 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 10:43:33
>>402 多分、A_0とa_0の近藤。
a_0は(3)の積分で定義されている。
(8)でA_kが定義され
A_0 = (1/2) a_0
が成り立つが、(12)でa_0とA_0を取り違え
コピペでtex打ちしまくっているために
コピペによる被害が重なり
そのようなアホ文が出来上がっている。
>>402 局所コンパクト群上のフーリエ変換を勉強して、有限群の場合に適用すれば理由がわかる。
412 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 11:23:38
f(θ、φ)=cosθcosφ+sinθcosφ+sinθsinφ の値域を求めよ。 お願いします。
413 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 11:56:06
>>412 大雑把に見積もって有界
-3≦f(θ,φ) ≦3
(∂f/∂θ) = -sinθcosφ + cosθcosφ + cosθsinφ = 0
(∂f/∂φ) = -cosθsinφ - sinθsinφ + sinθcosφ = 0
を連立して
cosθ=0 とするとsinθ≠0, cosφ=0, sinφ≠0で矛盾してしまうのでcosθ≠0
同様にcosφ≠0, sinθ≠0, sinφ≠0
-tanθ + 1 + tanφ = 0
-tanφ -tanθtanφ+tanθ=0
tanθtanφ=1
t = tanθ とおくと
s = -tanφ とおくと
t + s = 1
t+s +ts = 0
ts = -1
tとsは
k^2 -k-1 = 0の解で
k = (1±√5)/2
tanθ = (1+√5)/2, tanφ = (-1+√5)/2
tanθ = (1-√5)/2, tanφ = -(1+√5)/2
極値を取るとしたらここ。
cos(x)^2 = 1/(1+tan(x)^2)
からcosθとcosφを求めて
f(θ,φ) = (1 + tanθ+tanθtanφ) cosθcosφに入れる。
414 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 12:29:57
ありがとうございます!
415 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 13:26:05
次の連立方程式を、グラフを用いて解け (1) y=3x+1 (2) y=-x3 y=3(x-2)+7 y=-(x+1/2) お願いします。
>>415 y=-x3
y=-(x+1/2)
↑?
>>415 それぞれのグラフを書いて交点の座標を出す
419 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 13:31:35
すいません;; (2) y=-x+3 y=-(x+1/2) です。
420 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 13:32:02
>>415 グラフを用いて解くってどういう意味だろうか?
(1)は上が(0,1), (2,7) を通る直線
下が (0,1), (2,7)を通る直線だが
同じ直線なため、直線上の点全部が連立方程式を満たす。
(2)は式がよく分からないが
y = -x^3
y = -((x+1)/2)
だろうか?
上は3次関数のグラフで左上がり、右下がり。
下は(0, -1/2), (-1, 0)を通る直線
式変形無しでグラフだけでは難しいな。
421 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 13:35:30
y=-(x+(1/2)) こう表したほうがよかったですねすいません
y = - x + (-1/2) のことなのか y = -((x+1)/2) のことなのか と、このように記載が不十分だと ひとつひとついちいち検証していかなあかんはめになる…
423 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 13:37:53
>>421 y = -x+3は (0,3), (3,0)を通る直線
y = -(x+(1/2))は(0,-(1/2)), (-(1/2),0) を通る直線
描いてみればわかるとおりどちらもy = -xに平行で交わるところなし。解無し。
424 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 13:44:18
解無しの選択肢がありましたか・・ありがとうございました!
> 解無しの選択肢がありましたか 問題の指示通りグラフを描いてればそんな穴に填まることはなかったのに
クラメルの公式って役に立ちますか?
427 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 13:58:50
>>426 役に立つ。
応用分野では変数の多い連立方程式を解かねばならないが
クラメルの公式は解法を一般的に保障する。
もちろん、係数行列によっては単純化して解く方法もあるが
どうしようもないときにはやっぱり役立つ。
428 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 17:17:17
ガンマ関数 f(x)=∫_{0}^{∞}e^{-t}t^{x-1}dt は(0、∞)で一様収束しないことを示せ。 お願いします。
∀ε>0, |f(x+ε)-f(x)| ∫_{0}^{∞}e^{-t}(t^{x+-1}*(t^ε-1)dt ≧∫_{2^(1/ε)}^{∞}e^{-t}(2^{(x+-1)/ε}dt =2^{(x+-1)/εC (C=∫_{2^(1/ε)}^{∞}e^{-t}) →∞asx→∞ ∴一様でない。
三角形の合同条件の 三辺相等の証明ができません 手伝ってください
431 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 19:05:35
y = -((x+1)/2) こう考えちゃうやつは頭が古いやつだろw こういうオッサンは早く死滅してくれないかな・・・・臭いから
432 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 19:06:05
433 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 19:07:00
>>431 頭が古いとか新しいとか関係なしに
数学板では様々な読み方をする。
解釈が分かれる書き方をする奴が悪い。
>>432 3辺の長さがそれぞれ等しい2つの三角形が合同であることを示したいんです
>>431 確かに普通はそうは読まないのだが、確認するとそういう意味だと主張してくる
質問者が少なくないので、一般的な回答者は確認をとるのだ。
数列の和について質問させてください a,q>0について t=0->n sum (1/(a+qt)) よろしくお願いします。
もうむちゃくちゃ笑
439 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 19:21:10
>>437 何を質問したいのかよく分からないが
その逆数の和は、何か簡単になるとかいうことは無い。
よくて通分するだけだ。
440 :
437 :2009/03/31(火) 19:32:23
>>439 ありがとうございます。
やっぱり、この数列の和は解けないんですか。
簡単になればいいな、と思ったんですけど。
一応、質問の意図としては、
a,q>0であるとき次の和分は外せるかということでした。
(tex形式)
\sum_{t=0}^{n} \frac{1}{a+qt}
レイアウトが崩れるのを覚悟で書くと
n 1
煤@------
t=0 a+qt
これのシグマを何とかしたかったのです。
>>440 そもそもそれがきれいにまとまるのなら
a=q=1の場合、高校の頃からお馴染みの
1+(1/2)+(1/3)+…+(1/n)
は何かのきれいな関数としてあらわされて
n→∞とした調和級数の性質をもっとよく見せることができるだろうさ。
>>440 > 和は解けないんですか
和を解くとは?
443 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 19:50:27
和っていうのは 仲良くすることだろう? 和を解くってのは 絶交させるってことだ。
>>435 背理法から示そうと
思っているのですが
うまく筋道がたてられなくて
445 :
437 :2009/03/31(火) 20:01:38
>>444 尽く訊かれたことを確認しない人だねww
何を示せば合同と言えるという前提になっているのか、つまり
合同の定義がわからないと回答しようが無いよ。
>>429 ちょっと勘違いしてるみたいだが
|f(x+ε)-f(x)|
ではなくて、たとえばx→∞での一様収束性を否定するのに
fu(x)=∫_{0}^{u}e^{-t}t^{x-1}
などとおいて
sup_{x∈(0、∞)}|f(x)-fu(x)|
が、どんな大きいuをとっても
それに対してxを十分大きくとればいくらでも大にできることをいえばよい。
448 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 20:27:19
行列式が1の3次直交行列A、Bが互いに可換なとき、固有値1に対する固有ベクトルを共有していることを示せ。 お願いします。
449 :
402 :2009/03/31(火) 20:58:46
>>409 >>410 お教えいただきありがとうございました。
A0とa0が混同していることがわかり、解決いたしました。
>>450 ちくしょう!わかったよ 自分で考えてやるよ!
452 :
132人目の素数さん :2009/03/31(火) 22:59:29
>>436 いちいち確認するほどおまえは問題に飢えていてるのか?
>>452 何言ってんの?おまえは設定の不明な問題を解きたいのか?
こんなんだからペンタブで直接筆記できるシステムを開発しろというのだ ペンタブで書いた文章を画像にしてうpするという意味じゃないぞ 「書いた文字を直接スレ上に表示できるシステム」のことだ
>>454 それは所謂「お絵かき掲示板」の仲間かい?
>>454 携帯で撮ってうpしたほうが早いのじゃない?
457 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 01:11:08
>>451 Ax=x から BAx=Bx そして BA=ABだ。 これらから何か気がつかないか?
マンマ・ミーア! ABBA
460 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 01:32:29
まんまんみてみてちんちんおっき?
>>459 映画自体は最近だが 平成生まれの多いこの数学板で
そのグループを知っている人は少ないだろう。
462 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 01:39:08
オッサンは早く引退してくれ みんなからのお願い><
>>461 10年くらい前にドラマの主題歌になってたし、クリスマス前には今でもラジオでよく流れるよ
>>458 Bxも固有値1の固有ベクトルってことに気付きました
466 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 02:17:17
Bx≠xのとき
468 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 02:32:45
A(B^n)x=(B^n)x
>>468 ますますわからないです
こんがらがってきたので、申す腰ヒントください
471 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 02:44:50
>>469 固有空間はどうなってるのかな?
何次元くらいかな?
>>471 Bx≠xのとき固有値1の固有空間の次元が2になるんですか?
でもBx≠xだとしてもBxがxと線形独立かはわからないですよね?
もう来ないでください
>>474 Bx≠xのとき固有ベクトルが何本もあるとはいえない気がするんですが…
476 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 04:30:00
杉浦解析のp335の式(15、22)なんだが なんで左辺に1/4がつくんだ?いらんくない?
うpれカス
持ってないんだったらいいです
479 :
476 :2009/04/01(水) 04:45:20
自己解決しますた
480 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 04:46:52
ニートは市ねカス
, - ー - 、 /: . : . : . : . : . : . :ヽ、 /:/: . : . : . :i: . :r、:,、: . : . ヽ /:/: .、/: .:l: ./: . /ヽ'|:.i: . : . : ', レ|: . /lr、\/|: / //|: /|: . : .l ゝ:|l l:::::`i l:/ ==ニ、l: . : l /: // l:::::::l l:::::::::l /: . /l |:./:ヽ  ̄r - 、ヽ :::ノ/: .// レ ヾ'ノ> 、l l /イ:/ >t- イ イハノイ/ 嘘だッ!!!! /ヾr‐イーゝ l‐/ `l/ 丿
* * * うそです + n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
 ̄7`` 、、 __,,,,,.......,,,,,__ /ヽ、 / i l7 i7 ,.'"´ `ヽ、 ,.--ァ / ヽ ア o o 〈 ____ノ___ィニ=イ/Ci _,,..-' 、_ゝ-'、_ノ⌒´ 、 、i/ /、 ∧___,./ヽ、 ,. -ヽ、`γ ハi 、!,.イ、ハヘ-'" ヽ、 ノ,._, 、__ヽ, / `Y /レゝ!、 ヒ__,ハ。i i ヽ、 `ヽ、 ,' o O // / .| ハi ト_,! , ""ハ! ヽ、_,.-'ー-、 ;:;:,. Д / ,' !ハ イ" r--,、 | ハ_,.'-''"/l / , ', ゝ、 ,,' /⌒l | ゝ、 ヽ ) ハi、 iゝ!_,!_/ ノ ノ /⌒`ー-----´ `7 Vヽハ>.、,,__,,..イ´,.ヘヽ、/ _ゝ--^´=´ ', r--──r--' `γ⌒ヽゝ、_ハニ_」 Y´ ノノ´⌒ \ ' , ' , ヽ、ヽ、 i _ゝ、_!ハ、`ゝ `く´ー---──--r、 `ヽ, ヽ、 ヽ、 ヽ、 ヽ, ´_ i/⌒ヽ-,=- ,.イ`ヽ、 <{ ', = ─ー-ニ=- Ξ=- i'r'γ´、 ヽ )´、ニ'´ \ く7 ヽ、 / , \ ヽ ヽ、、ヽヘi\ ! ゝr-、イ
476です きちんと書きますごめんなさい φ(x)は実数RでC^∞級な周期1の周期関数で、全てのx∈Rで φ(x/2)φ((x+1)/2)=πφ(x) でφ(x)>0 となっている。 g(x)=(logφ(x))'' とおくと (1/4){g(x/2)+g((x+1)/2)}=g(x) (x∈R) -@ であり、M=sup_{x∈[0、1]}|g(x)|とおくと MはR全体での|g(x)|の上限である -A 上の@とAが成り立つ理由が知りたいです (@では1/4がでてくる理由がわかりません)
掲示板でニートを怒らせるとめんどくさいことになるのはわかりました 次から気をつけます 早く仕事見つかるといいですね
ニートって言うやつがリアルニートって本当だったんだな
* * エイプリルフールです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
 ̄7`` 、、 __,,,,,.......,,,,,__ /ヽ、 / i l7 i7 ,.'"´ `ヽ、 ,.--ァ / ヽ ア o o 〈 ____ノ___ィニ=イ/Ci _,,..-' 、_ゝ-'、_ノ⌒´ 、 、i/ /、 ∧___,./ヽ、 ,. -ヽ、`γ ハi 、!,.イ、ハヘ-'" ヽ、 ノ,._, 、__ヽ, / `Y /レゝ!、 ヒ__,ハ。i i ヽ、 `ヽ、 ,' o O // / .| ハi ト_,! , ""ハ! ヽ、_,.-'ー-、 ;:;:,. Д / ,' !ハ イ" r--,、 | ハ_,.'-''"/l / , ', ゝ、 ,,' /⌒l | ゝ、 ヽ ) ハi、 iゝ!_,!_/ ノ ノ /⌒`ー-----´ `7 Vヽハ>.、,,__,,..イ´,.ヘヽ、/ _ゝ--^´=´ ', r--──r--' `γ⌒ヽゝ、_ハニ_」 Y´ ノノ´⌒ \ ' , ' , ヽ、ヽ、 i _ゝ、_!ハ、`ゝ `く´ー---──--r、 `ヽ, ヽ、 ヽ、 ヽ、 ヽ, ´_ i/⌒ヽ-,=- ,.イ`ヽ、 <{ ', = ─ー-ニ=- Ξ=- i'r'γ´、 ヽ )´、ニ'´ \ く7 ヽ、 / , \ ヽ ヽ、、ヽヘi\ ! ゝr-、イ
>>488 解析入門T見てるけどそれは合成関数の微分だからです。
>>495 すみませんがよく意味がわからないです。
497 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 06:53:52
ニーと死ねwwww
498 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 11:40:48
自然数nが与えられた時,1≦a≦nとnが互いに素(最大公約数が1)になる自然数aの個数はどうやって求めるのですか?
500 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 12:24:58
>499 ありがとうございます。nが特殊な場合以外は計算する事はできないんですね。
501 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 13:07:12
>>475 Bx ≠xのとき
y = Bxとして
A(a x + b y) = a Ax + b Ay = a x + b y
ってことはわかるかな?
基底って知ってるかな?
>>502 じゃあ上での説明が判らないなんてこたないだろ、ゴミカス
>>500 nを素因数分解することによって任意のnに対して計算できる
と書いてあるようにしか見えないんだが…??
>>501 その式から1の固有空間が2次元っていえるんですか?
506 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 16:45:29
>>502 固有空間が1次元のとき、2次元のとき、3次元のときで場合分けして調べてみたらどうだろう?
>>505 {(B^n)x}_[n=1,2,3...] が一次従属であることは確実。
>>475 (B^n)xはどれも「Aの」固有ベクトルだぞ?
それだけじゃたとえば固有ベクトルがx,yの二つのとき Bx=y,By=xで循環するかも知れんじゃんw
とにかく Ax=xのときBx=xをいえばいいわけですよね?
512 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 17:05:51
つか、まだ直交行列とか行列式1とかいう条件が出てきてなくね?
もう苦しいです 完結した解答教えてください
514 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 17:27:16
y=log(x) のxが[3^(1/2),2*(2^(1/2))]の範囲(ルート3から2ルート2)での曲線の長さがわかりません。 (1+x^(-2))^(1/2)の定積分だと思うのですが、うまく積分する方法がわかりません お願いします
515 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 17:32:17
抽象的な質問ですみません。 ”平面は、1つまたは複数の曲線によって、必ず〇か◎(〇の中に複数の〇がある形)の形の閉じた領域に区分される。” というものは成り立つのでしょうか。 何やら位相幾何学では空間の連結が云々…てなことを聞いたことがあるんですが。
ジョルダン曲線定理のことか?
517 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 17:46:21
>>515 円の中に円ってのが内接してていいんなら
ジョルダンの閉曲線定理と
曲線が交わった場合にうまく曲線を分解してやれば
真であるとわかる。
真面目に証明するのはかなり難しそう。
ああ、内接の場合は二つの円と同相か。
520 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 17:50:19
同相難しいな 出来そうでできない 仏像をぶつぞう みたいに
522 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 18:13:17
>>517 >>521 ありがとうございます。
√(1+x^2)で置換してみましたがどうもうまくいきません
もう少し考えてみます
t - x = √(1+x^2) で痴漢してみたいです
524 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 19:19:47
>>523 ありがとうございます
考えてみたのですが
dx=((t-x)/t) dt になって
(t-x)^2/tx になるのでしょうか?
しかし、ここから変形できません。どうしたらよいでしょうか
> dx=((t-x)/t) dt になって ん?
526 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 20:18:32
100!/9!の桁数の範囲(136桁〜140桁等)を、 log_10{e}=0.434を用いて決定しなさい、 という問題なのですが、お願いします。
>>524 痴漢したんだからxとはキッパリ縁を切れよオマエ
528 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 20:54:03
529 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 21:38:07
サイコロをふってK回目にでる値をAk(k=1、2・・・n)とするとき A1、A2、・・・An の積が6の倍数となる確率を求めなさい いやぁさっぱりできない
530 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 21:39:56
あ、すいません高校生用のスレがあったので そっちのほうにします アホ女でごめんなさい
(A) 一回だけ6でてあと全部1のとき n通り (B) 2と3が一回ずつでてあと全部1のとき n(n-1)通り いずれも同時には起こらず、確率は(1/6)^n よって P=(n^2)(1/6)^n こうですか?><(汗
532 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 21:49:57
いやぁ私には何をしているのかわからないです 一応答えは 1−((1/2)^n+(2/3)^n−(1/3)^n) らしいです 解説がないのでなぜそうなるかはわかりませんが
>>532 それ難しすぎだと思う。
それ、2で割れるときの確率P(A)、3で割れるときの確率(B)
6で割れるときの確率P(C)として、
P(C)=P(A)+P(B)-P(AUB)で出してると思うよ。
P(A)は2で割れないときの確率(目が全部1か3か5のとき)の余事象だから、1-(1/2)^n
P(B)は3で割れないときの確率(目が全部1か2か4か5のとき)の余事象だから、1-(2/3)^n
P(AUB)は6で割れないときの確率(2でも3でも割り切れない1か5)の余事象だから1-(1/3)^n
P(C)=P(AかつB)=1−((1/2)^n+(2/3)^n−(1/3)^n)
余事象で考えてみるパターンが頭に入ってれば難しくないかも。
534 :
132人目の素数さん :2009/04/01(水) 22:18:19
わぁ!スッキリです! AUB・・・・オーブ?とか一瞬思っちゃいました、死ねっ! ありがとうございました!
{1+f^n}^(1/n)の極限って何になりますか?
536 :
514 :2009/04/01(水) 22:43:25
x=(1+t^2)/2t に変形して、ぐわーっとやってがーっとやったけど駄目でした。 この問題を数日といているのですがさっぱりです もうだめぽ ありがとうございました
538 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 01:09:44
>504 そうでした。 素数べきに関してはφ(p^k)=p^k-p^{k-1}でgcd(a,b)=1ならφ(ab)=φ(a)φ(b)と書ける事から n=p_1^r_1p_2^r_2・…・p_m^r_mなら φ(n)=Π_[i=1..m] (p_i^r_i-p_i^{r_i-1})となりますね。
>>538 > 素数べきに関しては
「関しては」って、素因数分解は整数が持つ当たり前の性質のひとつなんだけどね。
>>538 > n=p_1^r_1p_2^r_2・…・p_m^r_mなら
> φ(n)=Π_[i=1..m] (p_i^r_i-p_i^{r_i-1})となりますね。
それほど自明のことじゃないんだけどね
>>536 tanθ=1/xって置くといけると思う。
√a^2-x^2をsinで置いたりするのと同じパターンなんじゃ。
543 :
541 :2009/04/02(木) 02:08:16
ありゃ、答え見たらlogがありますね。 違うんだ。orz
544 :
541 :2009/04/02(木) 03:07:36
t - x = √(1+x^2) の置換は暗記ですか?
めんどくさいけど、そこまで悩む問題でもない ∫[√3, 2√2] √(1+(1/x^2)) dx = ∫[√3, 2√2] (√(x^2+1))/x dx x = tan(θ) と置換 = ∫[π/3, arctan(2√2)] dθ/(sin(θ)cos^2(θ)) cos(θ) = t と置換 = ∫[1/3, 1/2] dt/(t^2(1-t^2)) = (1/2) ∫[1/3, 1/2] {1/(1+t) + 1/(1-t) + 2/t^2} dt = (1/2) [log((1+t)/(1-t)) - 2/t]_[1/3, 1/2] = (1/2)log(3/2) + 1
>>544 双曲線函数(の逆函数)での痴漢と理解してたら暗記不要
547 :
541 :2009/04/02(木) 05:26:12
tan(θ)で出るんですね。 双曲線函数はwiki読んでみます。 ありがとうございました。
古本屋で、100円の数学の参考書の 数I・Aを大量に買いましたが、どうも ゆとり課程のもののようです。 このまま使うと何か問題ありますか? 必要な単元が抜け落ちているとか。
特に問題ない
550 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 08:35:23
ゆとり脳になってしまいますよ
551 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 08:43:33
aを実数、bを0でない実数として、aとbに関係する条件pとqを次のように定める。 p:a、bは共に有理数である q:a+b、a*bは共に有理数である _ 条件pの否定qを書け という問題なんですが、pの否定ってpバーですよね。 それならabのどちらかが無理数、という答えなので誤植だと思うのですが、そうなるとqが必要なくなってしまうので何かあるのかと勘ぐってしまうのですが… qは関係ないですよね?
554 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 11:42:52
>>548 数UB、数VCの発展学習(テイラー展開、
固有ベクトルで行列の対角化もでてくる)
で、一気につじつまあわせするから、
数UBVCの参考書も100円で
買っておけば問題なし。
>>551 文から察するに、
命題「p⇒q」は成り立つが「q⇒p」は成り立たない。
反例:a=1+√2、b=1-√2のとき。
だから、前者の対偶をとって「¬q⇒¬p」を考えたときに
条件pの否定¬pを書けってことだろ。
つまり、「pの否定¬qを書け」っていうのは、結局は¬pを書けってことだろ。
恐らく、「¬qは¬pにつながる」ってことも含めて考えろという意図を含んで書いたんだろ。
単純に「¬qを書け」って言いたいのなら「条件p」自体がいらない。
556 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 13:25:09
1-c(1-t)/a=bという式でtが増加したらbも増加するのは分かるんだけど、cが増加したらなんでbは減少するのか分からないです
557 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 13:47:06
>>556 どういう式かよく分からないけれど
{1-c(1-t)}/a = b
1 - {c(1-t)/a} = b
のいずれであろうと、a,b,cの符号によって事情が変わる。
そういう条件はどこかに無い?
558 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 13:47:38
あとtの範囲もか。
.
560 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 14:00:44
>>557 ほんとだよく問題を読んでませんでした
1>c>0
1>t>0
a>0
です
>>561 対偶「¬q⇒¬p」が成り立つ以上、否定「¬q」は否定「¬p」の1種なんだよ。
そして
>>551 の
>条件pの否定qを書け
という文の「の」を日常的に使っている
「誰々の」というようなニュアンスのものと見て
条件pに基づく「否定q」即ち「¬q」を書け
と解釈すれば
>>555 の意味が分かるだろう。
>>563 分かり易くぶっちゃけて書けば、
>条件pの否定qを書け
の「q」は「p」の間違いだったということ。
566 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 15:51:19
高校数学の範囲になりますが、 (ab≠0、AB≠0とする。) 2つの曲線 a(x-p)^2+b(y-q)^2=1、A(x-P)^2+B(y-Q)^2=1 にy軸に平行ではない(接点を(X,Y)とする)共通接線が存在する。 ⇔ 2式 a(x-p)^2+b(y-q)^2=1、A(x-P)^2+B(y-Q)^2=1 から(2段階で)yを消去して得られるxの4次方程式が重解(X)をもつ。 がいえるんでしょうか? いえるとしたら、どんな風に示せますか?
567 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 16:07:18
>>566 2段階でというのがどういう意味かはよく分からないけれど
(x-1)^2 + y^2 = 1
(x+1)^2 + y^2 = 1
の場合、普通にyを消去すると1次方程式
得られるのは
x =0
のみ。
>>567 > y軸に平行ではない(接点を(X,Y)とする)共通接線が存在する。
569 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 17:12:35
>>568 アホ?
二つの円に対して共通接線が何本あると思ってるんだよ?
570 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 17:20:18
>>566 は、成り立つ成り立たないの前に
命題がきちんと書けていないような
エスパー初段くらいの問題か?
>>566 の言う共通接線とは1点(X,Y)で両方の楕円に接する直線を指しているような気がする
・外接(d=r1+r2)か内接(d=r1-r2) ・接線の傾きが同じだから微分してイコール どれか使うのかな。 yを消去して得られるxの4次方程式に入れると きれいに因数分解できるか判別式が0になる。みたいな?
>>572 エスパー初段認定かと思ったが
楕円と言ってしまったぁぁあっぁ
ので、
575 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 17:40:41
>>573 どこまでを前提としてて
何と何を同値にしたいのかがはっきりしないままだな。
2段階というのも謎のままだから
どうしようもないんじゃん?
結局何を示したいのか謎なまま。
係数の符号によっては双曲線だからな。
576 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 17:45:34
>>572 >>566 ですが、⇔の前半の”(接点を(X,Y))とする)”、⇔の後半の”(X)”の括弧は、
両方同時に書き加える、書き加えない場合の2つの命題をまとめてかきました。
わかりづらくてすみません。
エスパー6段以上の問題だったようだ
578 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 17:54:52
>>567 >>575 >>566 ですが、2段階とは、
まず両式からy^2の項を消去して”y=(xの2次式)をつくり、
次にもとのどちらかの式に代入してxの4次方程式をつくる。
ということです。
わかりづらくてすみません。
579 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 17:56:13
>>576 他の人のレスは読んでるかな?
まず(X,Y)というのと
2段階というのの定義しないとだめだよ。
そしてYは左辺にしか出てこない。
580 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 17:57:48
>>578 なんだよそれー
俺すっごく知恵を絞って
√を・・・
ま、いいや。
>>578 とりあえず他人にわかるようにちゃんと質問内容を書いてくれ。
582 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 18:01:31
>>578 2つの曲線は共有点を持つことにするの?
持たなくてもいいことにするの?
583 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 18:04:11
>>579 >>566 です。Yについては確かにそうですね。
命題の⇔前半”接点を(x,y)とする”、 ⇔後半”X”は削ってください。
どうもすみません。
584 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 18:07:42
>>580 どうもすみません。
書き方がおかしくなってしまいまして。
>>578 >>567 の例を使うと、
例えば直線 y=1 は両方の円に各々(1,1)と(-1,1)で接するが、
こういうのは共通接線とは呼ばないのか?
両式からy^2の項を消去する段階で y の一次項と x^2 の項も同時に消えて
x の一次方程式にしかならないが、こんな場合はどう考えるのか?
586 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 18:10:28
>>582 接点以外の共有点のことでしょうか?
接点以外の状況については焦点を当てていないつもりです。
接点以外の共有点があってもなくてもいい、という。
サイコロをふって一が出たら○、他の目なら×とし10回○が出るまで試行を継続する このときの試行数の期待値を求める計算ってどうするんでしたっけ?
589 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 18:19:24
>>585 ”共通接線”は、両曲線の接点に引く両曲線の接線”というつもりです。
(昔そんな風に習った記憶があるので。)
”両曲線が接する”とかきたかったのですが、接点での接線がy軸に平行な場合を除かないといけなくて、
やむを得ず”共通接線”を使いました。
590 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 18:21:52
>>582 ”共通接線”を曖昧に使ってしまったようで、迷惑かけました。
すみません。
591 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 18:32:06
>>566 ですが、皆さんのレスをふまえて命題を書き直します。
(ab≠0、AB≠0とする。)
2つの曲線 a(x-p)^2+b(y-q)^2=1、A(x-P)^2+B(y-Q)^2=1
が接し、接点における接線のうちy軸に平行ではないものが存在する。
⇔
2式 a(x-p)^2+b(y-q)^2=1、A(x-P)^2+B(y-Q)^2=1 から
>>578 のようにしてyを消去して得られるxの4次方程式が重解をもつ。
これはいかかでしょうか。
ご迷惑かけます。
592 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 18:43:42
>>591 y^2の項を消去する方法を使うんだから
a(x-p)^2+(y-q)^2=c、A(x-P)^2+(y-Q)^2=C
ac≠0, AC≠0
としたほうがいいだろうな。
a(x-p)^2 - A(x-P)^2 -2(q-Q)y +q^2 -Q^2 =c-C
だからさらに q ≠Qという条件が無いといけない。
めんどくさそう。
593 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 18:53:05
>>592 その置き方はよさそうですね。
確かにq≠Qが必要でした。
めんどうなんです。
594 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 19:15:16
2次方程式-3x^2+2mx-1=0の2つの解をそれぞれα、βとすれとき、0<α<1、2<β<3となるようなmの範囲を求めよ。 お願いします
595 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 19:21:54
>>594 f(x) = -3x^2+2mx-1
として
f(0) = -1 < 0
f(1) = 2m-4 > 0
f(2) = 4m-13 > 0
f(3) = 6m-28 < 0
の4つの不等式が成り立つ。
m > 2
m > 13/4 > 3
m < 14/3
なので、
13/4 < m < 14/3
596 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 19:27:27
ありがとうございます。
597 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 19:44:21
>>593 多分言えないと思う。
2つの二次曲線 a(x-p)^2+b(y-q)^2=1、A(x-P)^2+B(y-Q)^2=1
は一般に4つの交点を持つからyを消すと4次方程式が出てくるわけだけれど
重解を持つということは、その4つの交点のうち2つのx座標が同じというだけで
重解になる。
つまり、その時は、曲線同士が接していなくて重解を持ち得る。
>>587 確率勉強中です。サイコロの問題便乗して質問させてください。
期待値は、(何回目×その確率を加算していく)と考えて、回数とその確率の
表を書こうと思いました。
0回、1回、2回、、、、9回までは、○が10回でる確立は0ですよね。
10回目に出る確率は連続して10回連続1の目がでるので(1/6)^10
これ以降が出せません。
・11回目
・12回目
・n回目
・この問題の答え
を教えていただけないでしょうか。
11回目は、全体のサイコロの目の出方が6^11、
1回目に2〜6の目、2〜11回目すべてに1の目が出るのは5通り、
2回目に2〜6の目、1と3〜11回目すべてに1の目が出るのは5通り、
、、、
と考えて、(5*11)/(6^11)と出してみましたが、自信がありません。
よろしくお願いします。
>>598 n-1回ふって○が9回出る確率を計算する。
600 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 20:07:24
>>598 負の二項分布
という言葉を調べてみたらいいのでは?
602 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 20:35:41
B(R)(RのBorel集合族)の濃度を求めるにはどうすればいいでしょうか?
開・閉区間全体の濃度はR これらの可算演算でBorel集合族が作られるから 結局実数と同じ濃度
604 :
604 :2009/04/02(木) 20:50:35
>>603 回答ありがとうございます。
2行目から3行目にいくところをもう少し丁寧に
述べるとどうなるのでしょうか。
どうなるでしょう。
606 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 21:14:53
絶対値と積分についての質問です。 ∫[a,b] sin x dx = -cos b +cos a 通常、sinの積分は上のようになると思いますが ∫[a,b] |sin x| dx= となった場合、どのように表記すればよいのでしょうか? 以下自解 =|[-cos x][a,b]| = |-cos b +(-cos a)| ・・・ 積分全体の絶対値 =[|-cos x|][a,b] = |-cos b| -|-cos a| ・・・ 各値の絶対値の差 よろしくお願いします。
608 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 21:20:46
>>597 反例がみつかればいいんですけどね。
対象の計算量があるためになかなか…。
∫[a,b] |sin x| dx=|∫[a,b] sin x dx|=|cos a -cos b|
610 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 21:49:38
tan240°=っていう問題を出されました。はっきり言ってわけわかりません。 解き方を教えてくださいよろしくお願いします。
>>607 簡潔に言うと、対象の値の符号を持たない大きさ。と思っています。
a>0 のとき |a|=a
a<0 のとき |a|=-a |-a|=-a
>>609 ありがとうございます。と、なると参考にしているものが間違っているのですかね。
一応、質問をするきっかけとなった問いを書いておきます。
∫[a,b]|sin nx|dx = 2(b-a)/πを示せ
解答例
sinの周期はπ/n これより π(k1-1)/n ≦ a ≦ πk1/n ≦ πk2/n ≦ b ≦ π(k2+1)/n
∫[a,b]|sin nx|dx =∫[a, πk1/n]|sin nx|dx + ∫[πk1/n, π(k1+1)/n]|sin nx|dx + ・・・ +∫[π(k2-1)/n, πk2/n]|sin nx|dx + ∫[πk2/n, b]|sin nx|dx
・・・中略(各項を計算)・・・
∫[πk2/n, b]|sin nx|dx = (-cos nb -1)/n
・・・略・・・
と、なっていました。私の理解力が足りないだけですかね・・・?
615 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 22:28:42
基本的な質問ですいません。ミクロなんですがU=(11200+Y)L-100L^2をYで微分したらなぜLになるのか分からないのですが宜しければお願いします
>>615 ミクロとか何のことかわからんけど、UがYの一次式でYの一次の係数がLだからじゃね?
>>614 もし、
>>609 が正しければ(不等号がいるようですが、ちょっと分かりません)
∫[πk2/n, b]|sin nx|dx = (-cos nb -1)/n ではなく
∫[πk2/n, b]|sin nx|dx = |(-cos nb -1)/n|= (cos nb +1)/n
ではないでしょうか?絶対値加えて、
f(πk2/n) = cos nx = ±1
ではないのでしょうか?
618 :
617 :2009/04/02(木) 22:48:15
×絶対値加えて、 ○加えて なお、k1,k2は整数(解答例)。a<b(問い) と、言う条件の書き抜かりです。
620 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 22:48:48
>>615 y = ax+bをxで微分したらaになることはわかるのか?
621 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 22:56:47
>>616 なんとなく分かった感じがします。ありがとうございます
>>620 分かります!もしLで微分したら(11200+Y)←この部分はLとくっつく事になるから11200+Y-100Lになって
Yで微分したらYにくっつくのがLのみだからという事でしょうか?
1時間考えた謎が多分解けましたw就活の問題集で出てきて訳わからなかったんす。。。
>>621 L^2をLで微分した結果は間違っているが、他は別にあってるよ
623 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 23:00:36
書き間違えましたw200Lっすねwどうも 丁寧にありがとうございました
624 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 23:13:27
>>591 の者ですが、
>>592 さんの方針から更に”P=0,Q=0”まで簡素化して進めたら、
結局は、
両与式から得た”y=(xの高々2次の整式)”が表す曲線と、与えられたいずれかの曲線とが接する。
という必要十分条件に至りました。
皆さんのレスが為になりました。ありがとうございます。
625 :
132人目の素数さん :2009/04/02(木) 23:19:43
ある団体がホテルを貸切で利用する事になったが1部屋に4人ずつ泊まると48人が泊まれなくなり 1部屋に6人ずつでは1人も泊まらない空き部屋が7部屋できてしまい、1部屋に7人ずつでは 1人も泊まらない空き部屋が13部屋できてしまうという。このホテルの部屋数として、適当な のはどれか。 1. 44部屋 2. 45部屋 3. 46部屋 4. 47部屋 5. 48部屋 正解は47部屋 求める部屋数をn部屋とします。「1部屋に4人ずつとまると48人が泊まれなくなる」ことから、 団体の人数は4n+48人とあらわせます。 「1部屋に6人ずつでは1人も泊まらない空き部屋が7部屋できれしまう」ということは、 つぎのように考えられます。 6(n-8)<(団体の人数)<=6(n-7) とありますが、なぜ「6(n-8)<(団体の人数)<=6(n-7)」という式がなりたつのか良く分からないので 教えてください。
>>625 確実に6人で埋まる部屋が6(n-8)部屋
1-5人(または6人)になる部屋が1部屋
誰も居ない部屋が7部屋。
>>606 バカなこと言って自壊してないで、真面目に
いつsin(x)>0で、いつsin(x)<0なのかきちんと考えろ。
628 :
514 :2009/04/02(木) 23:30:57
>>545 ありがとうございます。
こんな方法さっぱりわからかったです。
みなさんありがとうございました。もっと精進します。
>>625 同じようなの数I,Aの問題集の不等式の分野で良く見かけます。
やったことないとないと難しいですよね。
自分は覚えちゃいましたが、はじめて見たときはだめでした。
気付ける人は、初めてでもふつうに解けるものなんでしょうか。
>>627 大いにまじめに考えています。
sin の場合、0≦x≦πでsin x>0 π≦x≦2πでsin x<0
∫[a,b]|sinx|dxは、周期の途中(a)から周期の終わり+途中周期の数+周期の始まりから周期の途中(b)
と、解尺しています。これは間違っていますか?
自解についてですが、放り投げていない、自分で考えた(正否問わず)、という意味で書いています。
>>632 > 自解についてですが、放り投げていない、自分で考えた(正否問わず)、という意味で書いています。
あっそう、じゃ次は
> 解尺
の意味でも聞こうか、脳味噌自壊野郎。
>>632 > 途中周期
ってのが何のことかわからんが、sinは半周期ごとに符号が入れ替わるんだから
絶対値のはずし方は半周期ごとに違うわけで、その積分だって半周期ごとに
分割して考えなきゃ計算できるわけ無いだろ。
>>632 > sin の場合、0≦x≦πでsin x>0 π≦x≦2πでsin x<0
ダウト。xは区間[a,b]内の任意の実数値をとるのだから、これでは不十分。
638 :
132人目の素数さん :2009/04/03(金) 01:01:47
@ 正の実数aがある。 aの「底aのlogb」乗はいくらか? A ωを、1の実数でない3乗根とする。 ω+ω^2 はいくらか?
>>635 失礼しました。
>sinは半周期ごとに符号が入れ替わるんだから
絶対値のはずし方は半周期ごとに違うわけで、その積分だって半周期ごとに
分割して考えなきゃ計算できるわけ無いだろ。
と、言うのは解答例で言うと
∫[πk1/n, π(k1+1)/n]|sin nx|dx + ・・・ +∫[π(k2-1)/n, πk2/n]|sin nx|dx
の部分に当たるところだと思います。
|sin x|は、グラフにすると ∩∩∩∩∩ こういう状況だと思います。(文字では上手く表せませんが・・・)
一つの山に付き積分した値は2ずつ増えていく。(n山あれば2n。この問いでは2/n*(k2-k1))
>>636 sin の場合、nπ≦x≦(n+1)π n:偶数のときsin x>0 n:奇数のときsin x<0 nは任意の整数
>>637 書いた時はこういうことかな?と思っていました。今見返すと、確かにそう見えます。
すみませんでした。
おまえさー、積分ってのは足し算なんだぞー まぁ公式だけ教えてる馬鹿な高校教育が悪いわけだが。。。
641 :
132人目の素数さん :2009/04/03(金) 03:31:58
S_6を6次の対称群とする。S_6∋fが巡回置換ならどんな場合にf^2=ffも巡回置換になるか。 のとき方を教えてください。
642 :
132人目の素数さん :2009/04/03(金) 09:53:38
>>641 f, f^2, f^3, f^4, f^5 =id のとき
f^2, f^4, f, f^3, f^5 =id
f^6 = id のとき
f^2, f^4, f^6 = id
というあたりから考えてみたら?
初めまして。質問させて下さい。 nを2以上の整数とする。平面上にn+2個の点O,P0,P1,P2,…,Pnがあり、次の2つの条件を満たしている。 (A)角度Pk-1 O Pk=π/n (1<=k<=n) , 角度O Pk-1 Pk=角度O P0P1 (2<=k<=n) (B)線分OP0の長さは1,線分OP1の長さは1+1/nである。 線分Pk-1 Pkの長さをakとし,Sn=Σak (k=1 →n)とおくとき、 lim Sn (n→∞)を求めよ。 計算省略、大ざっぱなので良いので解答をお願い致します。
@ 正の実数aがある。 aの「底aのlogb」乗はいくらか? A ωを、1の実数でない3乗根とする。 ω+ω^2 はいくらか?
>>644 @ 対数の定義
A z^3-1 の因数分解
dxとかがそのまま出てくる式ってどうやって解けばいいんですか? (dt/dx)^2とかではなく (dx)^2 みたいなのが出てくる式です
648 :
132人目の素数さん :2009/04/03(金) 16:45:59
いやです
650 :
132人目の素数さん :2009/04/03(金) 16:54:08
>>649 じゃ、スルー。
エスパー7段くらいかな。
>>650 勝手に誰か他の人が書いたようです。
>>649 は自分じゃありません。
明日問題を正確に写してきますのでよろしくお願いします。
「うるさい」荒らしの次は「いやです」荒らしが湧いてるな 皆さんご注意
「どういたしまして」は最近少なくなったな ってか同一人物っぽいな
654 :
132人目の素数さん :2009/04/03(金) 21:28:57
俺の取り合いでみんな喧嘩しないで
いやです
.
初めまして。 簡単だと思うのですが、全くわかりません。 1/a^2+1/b^2=5、ab=5、a>bのとき、a-bの値を求めなさい。 親切な方教えてください。
おたずねします (√(2))^(√2) 【√2の√2乗】 は無理数ですか,有理数ですか,それともどちらかわかりませんか?
>>658 すいませんが、まるっきりバカにもわかるように教えてもらえませんか?
661 :
132人目の素数さん :2009/04/03(金) 23:50:41
>>657 分母を払って
a^2 + b^2 = 5 (ab)^2
a^2 + b^2 - 2ab = 5(ab)^2 - 2ab
(a-b)^2 = 5(ab)^2 - 2ab
ab = 5を右辺に入れて
(a-b)^2 = 115
a>bより a-b > 0なので
a-b = √115
662 :
132人目の素数さん :2009/04/03(金) 23:53:34
>>659 ゲルフォント=シュナイダーの定理によれば
(√2)^(√2)は超越数(つまり無理数)。
ゲルファント
667 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 00:15:37
>>665 バカにバカというやつが一番馬鹿だと思わないか?カス
>>643 角度の条件、そこに書いたとおりで正しい?原点Oとする座標平面上で考えると
条件(A)の一つ目、∠P_(k-1)OP_k=π/n (1≦k≦n)
∠P_1OP_0=πより∠OP_0P_1=0だから、P_0、O、P_1はこの順に一直線上(x軸上)にある
∠P_2OP_1=π/2よりP_2はy軸上のうち、原点以外の場所にある(原点だとπ/2にならない)
ここまではいいはず
でも条件(A)の二つ目、∠OP_(k-1)P_k=∠OP_0P_1 (2≦k≦n)
つまり∠OP_1P_2=0だが、これだとP_2が存在する場所の辻褄が合わない
この二つ目の角度条件が正しいなら、kが2以上のどんな自然数であっても
O、P_(k-1)、P_kは一直線上になければならない
でもそれは一つ目の角度条件と整合しない
670 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 00:36:04
1/3×3=1 1/3=0.999... 0.999...×3=2.999... やっぱりおかしいよ。数学なんて所詮人が作ったものなんだね。
どういうボケなんだ?
672 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 00:39:39
>>668 おまえ・・・・・
あまりにもアホすぎて
どうつっこんであげていいのか分からない。
673 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 00:49:49
x+y=a,x,y>0 K=x^-2+y^-2 find minimum of K
>>670 1/3は0.3333.......ですよ
>>674 最初に突っ込んだやつが負け
ということだったとさ
しかし数学という学問においては 「無限に続く場合はA=B」 のような議論がよく行われるが、 この世の中に無限に続くものなど、 本当に存在するのだろうか?
すみません、簡単かとは思いますが教えてください。 θは第1象限の角でsinθ=2/3を満たしている時、 sin2θ と cos2θ を求めよ お願いします。
簡単なら自分でやれよ
いやです
図を描いて教科書の公式当てはめれば解けるだろ
すいません、2θっていうのがよく分かってないんですけど 2θの公式があるわけではないですよね?
682 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 01:13:55
うるさい
>>681 お前それ
本気で知りたかったら教科書くらい全部読むだろ?あんな薄っぺらい本
って事は大して知りたくないって事だろ?
もう寝ろよ
ヽ ´ / . . /:::| : : : : :l : : : ミ川川川彡
ヽ、 __\.「ヽ -――- 、 / . . : : : : /::/ヽ: : : : :ト: :_:| : : : : : . . . ミ
>>681 彡
>ー: : : :| : : : : : : : : : : :/ : : ::/ : : :::::|:::| |: : : :::| ヘ: : :ヽ`ヽ: : :、: : : 三 そ 三
/: :/ : / /l:ヽ: :ヽ:ヽ: : /: : : :, </ : : :::: :ィ个ー ヽ: : : | \::lヽ、: : : ヽ: : :三 ギ れ 三
/-/: :/: :l / |:| x―、レ::::: ィ:ヘ: ::/ : : :::::: :/l:| ヽ: : :| tz弋T又 、: ::|: : :三 ャ は 三
/ ´ /: : : l 'フ|/ l | ヽ_/,ヘ´ : : ::∨ : ::::::::::: { j i七ヽ ヽ: ::l 1::::::\:|冫: : ::|:: :三 グ 三
|/:|: : | / | ヽ. 彳テヽ トヽ: : |: | : :::::ヽ::: |:l |f::::::', ヽ::::l ト:::ノl:::| |ヽ: :::|:::三 で ひ 三
/: ::| : :|:|t=テ、 r:ソ:|〃ヽ: ::|ヽ: ::::/ト:!::::l:ヽ.∨ソ| ヽ:l ヒ三〃 |:::ヽ:::|::: 三 言 ょ 三
|: :∧: : :ヽr:::l ヽ::ノ ∨レ| ::/ヽ_ヽ:::::::1 ヽ ' , ヽ ... ゙ |::::::ヽト 三 っ っ 三
|:/ |: :ルiヽ' , '' !:|r |::/l| | ∨:::|:l /::/:::::|: :三 て と 三
/ |:| .l u - _jィ.|l .||!j ∨|:l.、 ‐- /::イ::::::: : 三 る し 三
ヽ ヽ、 ...::::ィ彡' ||j `| : .t 、 .......::::::/:/ |::::: : 三 の て 三
1||`ー- t:::: |ヽ` || j : : :| ::| ` ー ┐::::/:/ .j::: : : :三 か 三
!|| ,l \. ´ l : ::::| ::| j::::// /: : : /: :三 !? 三
´_ ィ匕 -― // ̄ `ヽ. | : : :|::/ __, イ /' /:: : :/7 ヽ彡 ミ
/ // !.| ...::l | : : :レ ,イ:::/ー ' 'フ : : /:/ 彡川川川ミ
よかったね^^ いっぱいつれたね^^
おい数学オタクども sin2θってどういう意味か教えろよ…
つーかこの板 いい加減ID出せるようにして欲しいね。任意でいいから。 質問スレが不便でしょうがない。
690 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 01:40:18
691 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 01:44:13
>>670 の修正
三段論法ってあるじゃん
A=B
B=C
なら、A=Cであるってやつ。
でも、↓だと・・
1/3×3=1
1/3=0.333...
0.333...×3=0.999...
おかしくね?成り立たなくね?
ちなみにこれを甥っ子の小学生に聞かれて答えられなくて恥かいた。
誰か納得のいく説明してください。
>>691 専用(隔離)スレがあるから、そこへ逝け
おかしくないし、成り立たなくないだけ。ただ、それだけ。
>>691 0.99999........=1
なのです。
999........が無限に続く場合。
途中で切れるなら、イコールではありません。
695 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 01:57:07
ちょっと聞きたいんだが ∫[x,a]f(t)dt=x^3+x^2+x+1においてaの値を求めよ。 って微積を習ってない高一が解けるもんなのか?
696 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 01:58:07
でたっ!甥っ子
三段論法関係なくネ?
>>687 直観的には
0<θ<πのときはθとπ-θのうち小さい方をa、
1つの角がaである直角三角形の斜辺の長さをb、
その直角三角形の面積をSと置いたとき、
1辺の長さがbの正方形の面積b^2と4Sの比4S/b^2に当たる。
π<θ<2πのときも同様に考える。
θ=0、π、2πのときは値が0だから考えるまでもないだろ。
数学屋はロリコンが多いと聞くから どうせなら姪っ子とでもいっておけば もっとたくさん釣れるのかもしれん
701 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 02:04:02
>>694 無限に続いても永遠に1にならなくないかい?
>>695 数学を習うものだと思ってる時点でダメだね。
微積だろうが、なんだろうが。
703 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 02:05:37
704 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 02:05:37
x=a/2-u y=a/2+u 0<u<a/2 x^-2+y^-2=((a/2-u)^2+(a/2+u)^2)/((a/2-u)(a/2+u))^2 =(2u^2+a^2/2)/(a^2/4-u^2)^2>(a^2)/8
甥っ子でもこれだけヒットしたのだから もしかしたらショタも否定できんな
706 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 02:08:02
>>702 いや…
俺が解けないわけではないんだがw
普通に積分方程式としてなら解けるがその知識のない高一に対して出題されたらしいからw
>>701 きみが有限なバージョンをいくら追いかけていっても、
永遠に無限に続くバージョンにはたどり着けない、というだけ。
>>706 新高一に出される宿題なんて、解けないの前提で調査のために課すものだからな
f(x)=3x^2 + ( ∫[0〜1]f(t)dt )x + 2 これってどうやって計算するんでしょうか。 自分で考えたのは、 まず∫f(t)dtを消したいんですが、fにtを代入しようとしても2項目の式中にf(t)dtが出てきてしまい堂々巡りになってしまいます…
710 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 02:12:57
>>708 その教師いわく「確率・期待値」を用いて解けるらしいが俺には全く検討が付かないんでココを頼った訳だw
>>710 微積習ってないならインテグラルも知らないわけでしょ?
確率以前に前提条件として無理じゃない?
>>709 定積分の値なんてもんは単なる数値でしかない
まず「この記号は何?」からだもんな
>>710 教師のいうことは信用するな。
ずさんな教師は世の中に山ほどいる。
>>710 1つだけ思い当たる節はあるが、
両辺のxを=0とおけば∫[0,a]f(t)dt=1になることに着目して
区間a≦x≦0、a<0で関数x^3+x^2+x+1が単調増加であると仮定する。
そして、その区間において変数xが値tをとる確率がその関数で表されるとする。
すると値aをとる確率はa^3+a^2+a+1=0で、この方程式を解いてaの値a=-1を求める。
その後に区間-1≦x≦0で先の関数が単調増加であることを確認する。
そして確かにそうなることを確認してa=-1を答えとする
ってことじゃないのか?
積分を知らん状態の人間に連続分布に従う確率を利用しろとかわけわかんねー。
>>709 f(t)が何であれ、∫[0〜1]f(t)dtは
>>713 の言うように単なる数値(定数)。それを仮にaとすると、
f(x)=3x^2+ax+2となる。
すると、∫[0〜1]f(t)dt = ∫[0〜1](3t^2+at+2)dtとなり、これはaに関する式になる。これがaと等しくなるので
aについての方程式が出来る。あとはそれをaについて解くだけだ。
>>676 「お前が『これで終りだ』と言えないもの」が、お前にとっての無限だ。
>>710 やはりそうだな。
恐らくその教師は無能ということだろ。
>>716 でも積分の知識用いてるしな。
721 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 08:10:55
>>677 sinθ = 2/3
θは第一象限だから
0 < cosθ < 1
cosθ = √(1-(sinθ)^2) = (√5)/3
sin(2θ) = 2 sinθcosθ= 4(√5)/9
cos(2θ) = 2(sinθ)^2 -1 = -1/9
722 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 08:12:13
環準同型の定義は「A,Bを環とする。f:A→Bとすると∀a∈A,b∈Bにおいて,f(a+b)=f(a)+f(b),f(ab)=f(a)f(b),f(0_A)=0_Bでf(1_A)=1_Bは必ずしも成り立つとは限らないものとする」 f(A)={0_B}となるような環準同型以外でf(1_A)≠1_Bであるような環準同型の例を教えてください。
723 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 08:20:41
>>695 ∫{t=x to a} f(t)dt=x^3+x^2+x+1
- ∫{t=a to x} f(t)dt=x^3+x^2+x+1
xで微分して
-f(x) = 3x^2 +2x+1
∫{t=x to a} f(t)dt = -[t^3 +t^2 +t]_{t=x to a}
= -a^3 -a^2-a +x^3+x^2+x
つまり、a^3+a^2+a = -1
a^3+a^2+a+1=0
(a+1)(a^2 +1) = 0
a = -1
>>722 A = Z, B = Z×Z として f(a) = (a,0)
726 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 08:24:47
>642 すいません。よく分かりませんでした。具体的にどうすればいいのでしょうか?
727 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 08:33:35
>>725 >微積を習ってない高一
新高一か新高二かは知らないが
俺が高校に上がったときは
春休みの宿題として冊子を渡され
習ってないことを教科書を見ながら
自分で考えて来いというものだったからなぁ。
で、最初の授業から順番に当てられて
習ってもいないのに板書。
最初のほうは内容が薄くて簡単だから、
習って無くてもあまり問題ないんだけどね。
進学校なら十分ありえること。
>>726 S_6の巡回置換の長さは、1から6までしかないんだから
(1), (1,2), (1,2,3), (1,2,3,4,), (1,2,3,4,5), (1,2,3,4,5,6)
について、f としたとき f^2 を具体的に計算してみなよ。
>>726 >728 の補足だけど,置換群では同じ置換型を持つ元は互いに共役なので,
>728 にある典型的な巡回置換について調べれば,全てを調べたことにできる.
730 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 10:19:14
∫_{0}^{∞}x^{s}/(e^x-1)がs>0で収束することを示せ。 お願いします
すみません自己解決したので
>>730 はスルーしてください
732 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 10:57:13
スールしてください。
733 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 11:43:17
1×2×3×4×…×50×51×52…×98×99×100を計算した時、0はいくつ並ぶか お願いします
735 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 11:49:19
>>733 100÷5 =20
20÷5 = 4
20+4 = 24個
736 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 11:55:14
数列 a_{m}=∫_{0}^{1}e^{-mx}x^{s-1}/(e^x-1)dx はm→∞のとき0に束することを示せ。 お願いします
>>727 それって必ずしも正解でなくとも、直接には成績に関係無いんだよね。
目的はいくつかあるんだけど。
738 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 12:01:16
>>738 すみません、s>0が抜けてました。あとは大丈夫です。
すみません自己解決したので
>>736 はスルーしてください
ってか?
742 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 12:10:10
撮影時期が何年か前。
744 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 12:19:31
秋葉原に詳しいといわれるキム一族のKJNさんが 日本から忍者マンガを大量に輸入し 土遁の術を研究した成果と言われている
745 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 12:32:11
>>743 じっくりみたら、影のように映っていたよ。
アキバハラには秘密既知がたくさんあるからな。
747 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 13:47:40
a_n=3/4(a_n-1)+1/4(b_n-1) b_n=1/4(a_n-1)+1/2(b_n-1)+1/4(c_n-1) c_n=1/4(b_n-1)+1/2(c_n-1)+1/4(d_n-1) d_n=1/4(c_n-1)+1/2(d_n-1) e_n=1/4(d_n-1) b_1=1 こんなe_nの一般項は求められますか?
>>747 > a_n=3/4(a_n-1)+1/4(b_n-1)
は
a_n=(3/4)(a_n-1)+(1/4)(b_n-1) なのか
a_n=3/(4(a_n-1))+1/(4(b_n-1)) どっち?
ついでに a_n-1 は (a_n)-1 なのか a_(n-1) なのか
>>747 分かっているのは b_1=1 だけ?
4次元の点列 (a_n,b_n,c_n,d_n) と思えば、単に
4×4行列 A=[[3/4 1/4 0 0][]1/4 1/2 1/4 0][0 1/4 1/2 1/4][0 0 1/4 1/2]]に対し
P_n=A(P_(n-1))を計算するだけ。
あとは、Aを計算し易い形に変形できるかどうか(例えば、対角化可能かとか)
751 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 14:30:41
>>736 s-1になってるわけが分からないけれど
m > 0のとき
a[m] ≦ a[0]
で
e^x - 1 〜 x + (1/2) x^2 + O(x^3)
だから s > 1なら
a[0] = _{x=0 to 1} {x^(s-1)} / (e^x -1) dx
< ∫_{x=0 to 1} {x^(s-2)} dx = 1/(s-1) (積分は有限値を取る。)
m < m' ⇒ a[m'] ≦ a[m]
a[m] ≧ 0だから収束することは言える。
あとはx=0の近くで評価だろうか
752 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 16:14:48
初期条件が非周期無限区間の偏微分方程式(放物型など)を解く際、 ・なぜ初期条件だけでなく方程式自体もフーリエ変換するのか ・フーリエ変換によって独立変数が減るのはなぜか いまいちよくわかりません。どなたか直観的な説明をお願いします
753 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 16:20:07
>>752 それだけでは何を言いたいのかよく分からないけれど
フーリエ変換した後の世界で
方程式を解こうとしてるのだから
方程式と初期条件の両方をフーリエ変換するのは当然のことじゃないの?
初期条件だけ極座標にして、方程式は直交座標のままとかしないでしょう?
755 :
752 :2009/04/04(土) 16:40:09
>>753 >フーリエ変換した後の世界で
初期条件が周期関数のときは、初期条件のフーリエ級数展開と解の重ね合わせで係数を合わせるのに対して、
初期条件が非周期関数のときは、初期条件のフーリエ変換と解の連続個の重ね合わせで係数を合わせる、
という理解でいいのでしょうか?
自分でも何がわからないんだかいまいち・・・
756 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 16:46:19
>>755 フーリエ級数展開とフーリエ変換は別もんだというのが一つ。
初期条件が周期関数のときはとか場合分けしてるけれど
それらは、そうしなければならないもんでもない。
そうすればできるというだけのことで、理解も糞もない。
757 :
752 :2009/04/04(土) 17:14:44
>>756 >フーリエ級数展開とフーリエ変換は別もんだというのが一つ。
ここ詳しく!!
・・・は無理でしょうか;
>>756 フーリエ級数はトーラス上のフーリエ変換だろうに
759 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 17:30:04
>>757 さっき、場違いかなと思いつつも
極座標と直交座標の例を出したけれど
別の世界の変数を同時に扱うのは無理だ。
f(x)のフーリエ展開ってf(x)で、xに値を入れると
展開前のf(x)も展開後のf(x)も同じ値を返すから
見た目が違うだけで関数としては全く同じもんだろう。
フーリエ変換は定積分でxという変数は潰されて
代わりにξという変数を持つ関数F(ξ)を対応づける変換。
全く別の世界の関数同士を対応づけている。
xに何を入れようともxを変数としていないF(ξ)から
何か値が出てくることは無い。
760 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 17:31:37
762 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 17:36:03
>>761 きみはフーリエ級数はトーラス上のフーリエ変換だというとき
それぞれの言葉が何を指しているのか考えた方がいい。
wikipediaのゴミLemでも来てるんかいな
コマネチ大学の364/1365を約分しなさいという問題を考えていて 2*2*7*13と3*5*7*13に分解して4/15という解答になったんですが もっと簡単に答えに辿り着く計算方法はありますか?
>>766 364を素因数分解したらすぐに13の倍数と分かるからそれでいいんじゃないか?
>>764 神戸大学の落ちこぼれ
修士とれないまま中退された方ー 普通ありえない低学力な人
769 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 17:52:28
>>766 364は4の倍数(4の倍数は下2桁が4の倍数)
1365は5の倍数(下1桁が5の倍数)
どちらも一目で分かること。
364÷4 = 91
1365÷5 = 273
ちょうど3倍になってるのもすぐわかるから 4/15
>>768 いや、ゴミ補題とは何かを聞いているのだが
日本語のできない人はお引き取りください
>>767 >>769 工夫で簡単に答えが導ける問題が出てるようだったので
地味に素因数分解するより簡単な方法があるのかなと思って聞いてみました。
パッと見で13が公約数である事に気付く事がこの問題のポイントなんですかね。
ありがとうございました。
>>751 0での評価が一番気になるところなんです…
やっぱり難しいですかね?
最近、神戸が三流とか大分過小評価する奴が住み着いてるみたいだな
神戸が三流とか大分過大評価だな。
帝大とは無縁だし 商三大から来てる学部はまだしも 理学部は後から取ってつけたおまけだしな
>>759 フーリエ展開とフーリエ変換が「別物だ」と言うときの対応のさせ方が変。
F(ξ)のフーリエ展開における対応物はフーリエ係数c(n)だから。
(やはり定積分でxという変数は潰されて、かわりにnという変数をもつ関数(つまり数列)になっている)
トーラスあるいはコンパクト区間(の繰り返し)と非有界なRの違いの反映が離散と連続の差。
f(x)のフーリエ展開は、R上で言うとフーリエ逆変換。
>>776 学校の出自と学校のレベルが関係あんのかよwww
>>752 ちょうど、対称行列(エルミート行列)が固有ベクトルを座標系にとることにより
対角化されて簡単になるのと同様に、
(xによる)微分作用素の固有ベクトル(関数)である指数関数(二階微分なら三角関数)
を座標系にとって成分表示しなおすのがフーリエ展開やフーリエ変換にあたる。
ある行列や作用素の固有ベクトルは、その作用により定数倍されるだけだから、
第i成分(フーリエ変換の場合は連続的だが「第ξ成分」をξの関数と見ていると思えばいい)
が固有値倍されるだけで、計算が簡単になる。
(だから単純な微分でなくもっと複雑な作用素の場合は、もっと別の関数系で
展開したほうが相性がいい。というか計算を簡単にするという意味がない)
偏微分方程式の場合も、xによる微分が定数倍に化けてしまうから、tによる微分だけ
考えればよくなる。
781 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 19:51:46
>>778 先生方は他の施設同様
東大や京大からいらしてるから
問題ないとして、学生はクズしかいかんでしょあそこ
782 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 20:23:33
uが拡散方程式の解ならば、 (∂/∂t)∫_R udx=∫_R Δudx=0 で質量保存、とあったのですが、 右の等号はどうして成り立つのでしょうか?
>>752 > ・フーリエ変換によって独立変数が減る
具体例を挙げてみて
785 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 20:41:19
>>783 もちろん最後は逆変換しますが、
単純な拡散方程式∂u/∂t=Δuを両辺フーリエ変換F[u]=U(ω,t)して、
dU/dt=-ω^2 U(ω,t)
これで、偏微分が常微分に、常微分は代数方程式に・・・
これって何をやっているんでしょう?という質問でした
786 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 20:44:11
>>784 uの境界条件?
初期条件しか設定されていない文脈なのですが・・・
何か暗黙の前提があるのでしょうか
787 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 20:46:49
788 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 21:21:51
任意の複素数zに対して |e^{z}|≦e^{|z|} は正しいですか?
すみませんテイラー展開から明らかですね
>>788 はスルーしてください
テイラー展開もくそもe^zの絶対値は zの実部で決まるんだから Rez≦|z|だけでいいじゃん。
791 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 21:57:36
>>748-749 a_{n}=(3/4)(a_n-1)+(1/4)(b_n-1)です。
a_{n-1}です。 書き方が悪くてすみません。
>>750 高校数学しか勉強していない自分にもわかるように説明していただけませんか?
もしくはそれについて書いた本があれば教えてください
>>791 線型代数と微積をやることが先だろ。
そうすれば
>>747 の類の一般項も自然に求められるようになる。
793 :
132人目の素数さん :2009/04/04(土) 23:39:46
先ほども書きましたが、あらためてかきたいと思います。 s>1のとき数列 a_{m}=∫_{0}^{1}e^{-mx}x^{s-1}/(e^{x}-1)dx は0に収束することを示せ。 多分、インテグラルの中身を上から評価して、 |e^{-mx}x^{s-1}/(e^{x}-1)| ≦(m→∞のとき0に収束する、xを含まない式)×(0から1の広義で収束する関数) の形にするんだと思いますが、うまく変形できません。どなたかアイディアがある方お願いします。 ちなみに ∫_{0}^{1}x^{s-1}/(e^{x}-1)dx は収束します。このことが使えそうな気がしますが…
e^{-mx}x^{s-1}/(e^{x}-1→0 as m→∞ ,a,e e^{-mx}x^{s-1}/(e^{x}-1)≦x^{s-1}/(e^{x}-1)∈L1 ∴dominated convergence thm imply a_m→0
>>794 少し前に見たときはとても見られた内容ではなかったが、かなりましになっているな。
>>795 ∫_{0}^{1}x^{s-1}/(e^{x}-1)
は0に収束するわけではないんですが、それでどうしてa_m→0がいえるんですか?
お願いします
>>797 ルベーグ積分しらないんなら
たとえば区間をa_mに対して[0,1/m^2],[1/m^2,1]に分けて考えて
不等式立ててやればやれば直接証明もできる。
>>798 ありがとうございます。
すみませんが、もう少し詳しくお願いします。
自分で考える気ないなら消えろ糞ゴミ
801 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 02:26:05
> 724
>
>>722 > A = Z, B = Z×Z として f(a) = (a,0)
f(a+b)=(a+b,0)=(a,0)+(b,0)=f(a)+f(b)
f(ab)=(ab,0)=(a,0)(b,0)=f(a)f(b)
f(0)=(0,0) ((0,0)はZ×Zの零元)
f(1)=(1,0)≠(1,1) ((1,1)はZ×Zの単位元)
となってうまくいってます。ありがとうございました。
802 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 02:48:29
>>802 {σ(i_1),...,σ(i_r)}に対しては
στσ^-1(σ(i_n))=σ(i_(n+1))
その他の元に関してはσ^(-1)(x)ってのは{i_1,...,i_r}
に属さないからτで移らずσでもとの場所に戻される(σは全単車
よってστσ^-1ってのは(σ(i_1),...,σ(i_r))に等しい。
>>802 2行目の「στσ^(-1) (σ(i[n])) = σ(i[n+1])」より、στσ^(-1)は、σ(i[n])をσ(i[n+1])に写す。つまり、
σ(i[1])をσ(i[2])に写し、σ(i[2])をσ(i[3])に写し、・・・σ(i[r+1])をσ(i[1])に写す。・・・(1)
3行目の左辺はστσ^(-1)。右辺は(1)を式で表現したものになっている。
>>798 0<x≦1/m^2のとき
e^{-mx}x^{s-1}/(e^{x}-1)
をどう評価すればいいのかわかりません。
お願いします。
すみません
>>806 はスルーしてください。
問題は
e^{-mx}/(e^{x}-1)
が0〜1で広義可積分かどうかです
>>718 遅くなりましたがありがとうございました!
>>809 ということは
∫_{0}^{∞}e^{-mx}x^{s-2}dx
がm→∞のとき0に収束することを言えばいいわけですね。
>>809 わかりました!本当にありがとうございました。
812 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 12:46:26
813 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 13:21:11
>>812 そもそも、なんで相似を使いたくないの?
814 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 13:32:27
>>813 実はこれ中二の問題で、現在中三で習う相似を使った方法ではないはずなんです
でも相似しか考えられないですよね?
だからどうした
ありがとうございました
解答者少し怖いんだよ もっと優しくしてやれ
>>812 △BFG(の面積)=S とおくと △BDG=3S だから
△BAG=△BDG=3S かつ △ACG=△BFG=S である
よって BG:CG=3:1 つまり BC:CG=2:1
よって AE=CG(以下略)
face to face
822 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 15:22:41
>>817 超一流の数学者同士のセミナーなんかでも
徹底的に相手を罵ったりするというからなぁ。
とにかく優しくしろというような人は
この分野はやっていけないかも。
仕事をしている限り他人に優しくなれる分野なんてないんじゃないの? 一流企業なら上司から信じられないほど怒鳴られたり 医療系は同僚との付き合いて磨耗したりとか日常茶飯事って言うし。
数学に限らず学問はつぶしあいの中で進化します。 ナーナーでやってると今の哲学みたいなただのガラクタになっちまう。
それは確かにそうだが、ここは掲示板ですからね… (^_^)
826 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 15:49:28
>>825 それは確かにそうだが、普段からそういう世界で生きていて
給料もらうわけでもない掲示板で
普段と違ってゲロ甘になれってのは
難しいのでは。
つか、エッチで優しい教師が欲しいなら
金払って塾に行くなり、家庭教師雇ったりすべきだと思うよ。
うひーん そうですね ごめんなさい
>つか、エッチで優しい教師が欲しいなら 青年マンガのような先生はなかなかいない…
なぜエッチという単語がでてきたのかがわからんな…
>>818 なるほど!よく分かりました、ありがとうございます
>>819 そうですね、今度から学習指導要領は変わりますが、
基本的に教科書では中二→合同 中三→相似のままです
831 :
802 :2009/04/05(日) 17:02:36
質問です。 ある液体が1時間ごとに下記のように減っていきます。 100.0% 73.3% 40.0% 32.6% 28.0% 25.6% 30時間後までのパーセンテージをシミュレートしたいのですが どのようにすればよいでしょうか? EXCELなどで出来ればそれでも構いません。 どなたか教えてください。
833 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 17:22:21
俺も家庭教師に掘られたことはない…
kingには気をつけろ
835 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 17:27:39
>>832 40%を境目に減り方が急激にゆるくなっているので
あまりよくわからない。
対数プロットすれば多少は平坦になるが。
要するにx,yを入力するとそれに似た関数を探してくれるって事?
最初の1時間より次の1時間の方が減ってるってところがなぁ
なんか数学の領域じゃないような気がしてきた。
《問題》 a は正定数とする 球:x^2+y^2+z^2=a^2 と円柱:x^2+y^2=a*x を考える。 このとき球:x^2+y^2+z^2=a^2 内部における 円柱:x^2+y^2=a*x の表面積を求めよ。 《解》 z=±sqrt(a^2-(x^2+y^2)) より、z は x,y の関数である。 また図形の対称性より z>0 の部分だけ考えればよい。従って曲面積をSとすると、 S/2=∬[D] sqrt{a^2/(a^2-(x^2+y^2))}dxdy である。 但し D={(x,y)|x^2+y^2≦a*x , a^2-(x^2+y^2)≧0} とする。 さて E={(r,t)|0≦r≦a*cos(t) , 0≦t≦π/2} として極座標変換をすれば S/2=4a*∬[E](r/sqrt(a^2-r^2))drdt=(2a^2)*(π-2) となる…と考えたのですが、解答では y を x,z の関数として考え、S=4a^2 となっています。 自分の考えの何処が間違っているのか、指摘して貰えないでしょうか。
> z=±sqrt(a^2-(x^2+y^2)) より ここからちがうね。
841 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 20:42:37
各辺が整数の三角形においてS=s(面積=半周長)を満たすものは 3,4,5の三角形のみであることを証明せよ。
842 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 20:56:26
>>841 √s(s-a)(s-b)(s-c)=sで何とかならないんですか?
843 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 20:58:26
4次元の点列 (a_n,b_n,c_n,d_n)
845 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 21:00:49
S=rsだからr=1から攻める手もありそうだ
846 :
132人目の素数さん :2009/04/05(日) 21:06:21
>>844 P_{n}= (a_n,b_n,c_n,d_n)
何ですかぁ
てことは、P_{n}=A^(n-1)P_{1}っていうことですね?
みなさんありがとうございました
847 :
839 :2009/04/05(日) 21:27:37
>>847 何を求めるために何を積分しようとしているのか、わからないのならその問題はおまえには早すぎる。
>>848 うわあああ、すいません、今の今まで思い違いしてました!
>>840 さん、本当に申し訳ない。
>>847 はスルーして下さい。
ついでに解答の意味も理解できました。
色々とスレ汚し失礼しました……
ある銀行の支店では、毎朝、現金自動預払機の稼働前に一定の人数が並び、稼働後にも毎分一定の割合で新たに 人が並んでいた。機械を3台稼働させると行列がなくなるまでに40分かかり、4台稼働させると行列がなくなるまでに20 分かかることがわかっていた。あるとき、近くの別の銀行の支店が閉店したため、この銀行の機械を利用する者が増え、稼働前 に並ぶ人数がそれ以前の2割増し、稼働後に毎分新たに並ぶ人数が5割増しとなった。このとき、機械を5台稼働させたとすると、 行列が解消するまでにかかる時間として妥当なものは次のうちどれか。 1、15分 2、18分 3、21分 4、24分 5、27分 この問題は仕事算で解くのが一番簡単でしょうか? いろいろ試してみたのですが答えまでたどり着けなくてまいってます どうか宜しくお願い致しますm(__)m 正解は4番です。
>>850 自動預払機1台あたりの処理時間(1人あたり)をt分とする。また稼働前に並んでいる人数をn人、稼働後には1分あたりm人の人が新たに並ぶとする。
このとき、次の式がなりたつ。
nt/3+40mt/3=40
nt/4+20mt/4=20
nt=N, mt=Mと置いてこの連立方程式を解くと、N=40, M=2。
近くの別の銀行が閉鎖した後は、次の式がなりたつ(行列が解消するまでにかかる時間をx分とする)。
1.2*nt/5+x*1.5*mt/5=x
この式にnt=N=40, mt=M=2を代入してxについて解くと、x=24を得る。
>>850 小学生向け。
1台のATMが1分に処理できる人数を[1]とすれば、
3台で40分→[120]
4台で20分→[80]
この差[40]は、余計にかかった20分の間に並んだ人数に等しい。
つまり、人は1分あたり[2]ずつやってくる。
よって、稼動前に並んでいた人数は[80]−[40]=[40]。
さて、
稼動前に並んでいた人数が[48]になり、人は1分あたり[3]来るようになった。
5台で1分に[5]ずつ処理するから、人は1分に[2]ずつ減らせる。
よって24分。
853 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/04/06(月) 05:34:29
Reply:
>>834 お前に何がわかるというか。
854 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 08:28:27
宿題鉄だって xについての一次方程式1/3(x-2)=3/4x の解
855 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 08:33:37
>>854 (1/3)(x-2) = (3/4)x
4(x-2) = 9x
4x-8 = 9x
-5x=8
x = -8/5
856 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 08:58:59
>>854 1/(3x-6)=3/4x
4x=3(3x-6)
4x=9x-18
5x=18
x=18/5
, -─―ー- 、 . /rヘ二ZニZ≧、 `丶、 //  ̄ ̄ ̄` <>、 ヽ . / / ,′ ∧ 、 `ヽ> `、 / ,′ /| / ⊥」_ 「ヽ、 l \ ,' |l /!/| /l/ ヽ ! |个| l| レ! |l ,′ ∨ ● \} |人| | . | |lV ● ⊂⊃| lト-1ヘ/_ | l|⊂⊃ 、_,、_,ィ | r廴厶'´ | Vハ 、 } l厶イ \/ レLゝ、 `ー' _∠リ | '. / < さあ、どれが正解でしょう /丁¨¬┬┬≧ァ¬T丁 ̄:`Y| ヽ, ′ ヽj | ∨|〈:.:.:.:./「|\::.::.::| ヽ/ . `丶、_|__〉l ヽイ::.| |::.::`T´ |
858 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 09:42:27
>>854 (1/3)(x-2)=3/4x
4x^2-8x=9
x=(8±√(208))/8
=1±√13/2
859 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 09:45:02
>>854 1/(3x-6)=(3/4)x
4=3x(3x-6)
9x^2-18x-4=0
x=(18±√
ダメだ一次方程式じゃない
860 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 09:50:33
にー@とってよっぽどヒマなんだね
無駄に混乱させようとする人もいるから あまり当てにしないほうが良い
862 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 09:58:24
混乱の一因は質問者にも非があることもあるがな
863 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 11:44:32
> 728
>
>>726 > S_6の巡回置換の長さは、1から6までしかないんだから
> (1), (1,2), (1,2,3), (1,2,3,4,), (1,2,3,4,5), (1,2,3,4,5,6)
> について、f としたとき f^2 を具体的に計算してみなよ。
(1)^2=(1),(1 2)^2=id,(1 2 3)^2=(1 3 2),(1 2 3 4)^2=(1 3)(2 4),(1 2 3 4 5 6)^2=(1 3 5)(2 4 6)となりました。
(1)と(1 2)と(1 2 3)が2乗しても巡回置換になりました。
> 729
>
>>726 >728 の補足だけど,置換群では同じ置換型
(1),(2),…,(6)が同じ形,(1 2),(1 3),…,(5 6)が同じ形,…なのですね。
> を持つ元は互いに共役なので,
つまり,S_6∋x,yが同じ形ならy=z^-1xzなるz∈S_6が採れる訳ですね。
>728 にある典型的な巡回置換について調べれば,全てを調べたことにできる.
ん?共役ならどうしてxのみ調べればいいのでしょうか?
とりあえず結論は,(1),(1 2),(1 2 3)の形の巡回置換が2乗しても巡回置換になるのですね。
864 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 12:58:06
>>863 同じ数字を使っているからわからないのかな。
f=(1 3 4 5)
としたとき
k_1 = 1
k_2 = 3
k_3 = 4
k_4 = 5
とすれば (k_1 k_2 k_3 k_4)という巡回置換を考えていることになる。
普通の数字から、k_iに直して巡回置換の計算を行い、普通の数字に戻すという操作。
これがkの添え字を並べた置換と共役ということ。
積分についてなのですが 定積分というのは、∫[a〜b] f(x) dxならば、x=a〜bまでのf(x)とx軸の間の面積、と図形的意味が分かりますが 不定積分というのは、図形的意味はあまりないのですか? これを高校生の範囲で考えるのは難しいでしょうか。
適当な定数 F(a) を与えれば、不定積分は∫[a,x] f(t)dt + F(a)に一致するのだから 意味はそのままだとおもう。
>>865 不定積分は単純に微分の逆の操作。
定積分では確かにグラフの面積が求められる。
それには不定積分で求められる原始関数の両端の値の差を使って計算するのが速い。
定積分→不定積分→区分求積法→ニュートンの積分法→挟み込みで極限値を求める→微分
で、定積分と微分が結びつきます。
ただ、悪いが数学板は高校生の来る場所じゃあない。
868 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 13:59:40
>ただ、悪いが数学板は高校生の来る場所じゃあない。 そんなルールはどこにもない でっちあげ
高校生はそれこそガッコのセンセに聞くか、塾の講師に聞けよ。 ここは家庭教師をタダで使える場所じゃあない。 大学+の質問にしてくれ。 とにかく高校ーはどっか行けしっし、の話。
870 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 14:23:37
大学生はそれこそ自分で考えるなり、ガッコのセンセに聞けよ。
>>865 実を言うと、定積分、不定積分というのは別なものとして進んでいたのだよ
(歴史的に見れば)
ただ16世紀のある時期に、これらが全く同等なものとして認識された
今現在の私たちから見れば当たり前のように思えるものなのだがね
872 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 14:30:50
大学生にもなって、教科書眺めたり 考えたりできず、他人に頼ってばかりな人は 数学とは無関係というか、終わってる人 大学というより、若年者収容施設に送られた人
873 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 14:39:51
自己紹介乙
874 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 15:45:37
4×4の正方行列の累乗の一般項の求め方を教えてください
ぐぐれ
876 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 16:27:50
>>874 場合によってはできるけれど
一般には無いんじゃないの?
877 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 16:33:30
>>875 ぐぐっても出てこなかったからここで聞いているのですが…
>>876 対称行列でした。書くの忘れてすいません
SN分解
879 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 16:40:09
>>877 それなら対角化すればいい。
直行行列Pを用いてAを対角化
B = (P^T) A P
P(P^T) = Eだから
B^n = (P^T) (A^n) P
A^n = P (B^n) (P^T)
Bは対角行列だからB^nはすぐに求まる。
マトリックス
881 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 16:43:56
フォー
882 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 16:43:59
883 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 16:51:42
884 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:05:08
885 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:05:57
886 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:07:53
887 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:15:47
888 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:17:54
鼻糞ニートですか?
889 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:20:59
直行行列Pを用いてAを対角化 B = (P^T) A P P(P^T) = Eだから B^n = (P^T) (A^n) P A^n = P (B^n) (P^T) Bは対角行列だからB^nはすぐに求まる。 これだけで分かる人は少ないかと思うのですが…
馬鹿すぎる・・・
892 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:28:46
では、 [[3,1,0,0][1,2,1,0][0,1,2,1][0,0,1,2]] の場合ではどうなりますか?
893 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:30:19
わかりません
894 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:32:36
>>893 ですよねー
まぁここはIDが出ないからその人が本当にわかってるかどうかは怪しいものだけどね
ただ、
>>879 の人は分かってると思うんだけど…
895 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:33:59
直行行列って直交行列とどう違うの? 式だけ見てると同じに見えんだけど??
896 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:57:35
897 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 17:58:02
>>894 どの言葉が分からないとか
どの行が分からないとか
質問の仕方があるだろう。
対角行列のn乗が計算できないんじゃね?w それとも対角化からして知らないとか?w
899 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:03:58
>>879 を説明しろというだけなら小学生でもできる。
しかしながら、回答する側は質問者が何をどこまで分かっている何歳のアホかまでは
わからないからどうしようもない。
900 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:08:19
複素行列にも気づけないくせに名に行ってんだか
は?対称行列は実行列だろばーか
902 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:14:03
何でこのアホ偉そうなの? 自分で本探して調べろよ、デクノボウ
904 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:20:26
>>902 言葉は与えられたんだから
とりあえず検索してみたら。
906 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:26:52
907 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:28:44
ま、別に問題が解決しなくても回答者は困らないからな。
909 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:30:53
またニートが騒いでるのかw
910 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:32:32
今日、ふと思いついた問題ですが。 「ジョーカーを使わずに神経衰弱を遊んだとき、1手目で数字が合う確率は?」 52枚のトランプが伏せてあって、まず1枚をめくる。 残り51枚のうち、最初にめくったカードと同じ数字のカードは3枚だから 17分の1で良いのでしょうか?
911 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:45:51
912 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 18:46:57
913 :
908 :2009/04/06(月) 19:00:26
>>911 さーせんw
まぁ誰も困らないが、かわいそうじゃね?
分かってないけど分かってる主張してくるやつにバカにされるのはちょっとつらい
914 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 19:01:15
日本語でおk?
915 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 19:12:32
Aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa aああああああああああああああああああああおおおおおおおおおお おおおお奥羽うううううううううううううううううううううう うううううううううううううーーーーーーーーーーーーーー hげいいいいいいいいいいいい ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい 魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおお をおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
916 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 19:15:51
問題ない。
いつものことだ 問題ない
918 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 19:39:18
アムロ行っきま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それは理屈だ
920 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 19:45:24
誰も困らないのなら誰も可哀相でない
このキチガイ今年になってから湧いてきたよね 全部同一人物だと思われ スルー水晶
たぶんソイツ自身が質問者をバカにしているから、周りのレスもそうだというように見えるんだろうね
924 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 20:06:49
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l ____________ . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l /教科書読みましょう。 l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< その程度自分でやりましょう。 iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 脳味噌ありますか? |l. l ` ''丶 .. __ イ |無いんですか? ヾ! l. ├ァ 、 \それなら学校辞めましょうよ。 /ノ! / ` ‐- 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
925 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 20:07:41
ちなみに、問題を書いたからといって、答えが来るとは書いてない。 スレッドのタイトルの意味を誤解しないで欲しい。 当たり前だけど問題が解けなくても、俺らは困らない。 せいぜい質問者に罵詈雑言投げつけられるくらいだけど、 質問者がバカであることは分かっているので、痛くも痒くもない。
926 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 20:08:02
_ ┌-―ー-'; `)) | (・∀・) ノ ´ ____ 上―-―' ____ | (・∀・) | / \ | (・∀・) | | ̄ ̄ ̄ ̄ ( ̄ ̄ ̄) | ̄ ̄ ̄ ∧ ([[[[[[|]]]]]) ,∧ <⌒> [=|=|=|=|=|=] <⌒> /⌒\ _|iロi|iロiiロi|iロ|_∧ /⌒\_ ジサクジエン王国 _________]皿皿[-∧-∧|ll||llll||llll||llll|lll| ̄|]皿皿[_ |_ /三三三三三三∧_/\_|,,|「|,,,|「|ミ^!、|]|[|]|[|][]|_.田 | ∧_ ]上ユ_ __| ̄田 ̄田 / ̄ ̄Π . ∩ |'|「|'''|「|||:ll;|||}{|||}{|||}{|||}{|,田田.|__|______ | /__,|==/\=ハ, ̄ ̄|「| ̄ ̄ ̄ ̄|「| ̄ ̄||[[|門門門|]]|[_[_[_[_[_[_[_[_],|___
927 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 20:08:08
っていうかさ、大学生になってまで なにやってんですか? その程度の脳味噌しかないなら さっさと大学やめちまえよ。
928 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 20:20:58
大学院まで行ったのにニートじゃ・・・・母さん泣くだろうな・・・・
929 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 20:23:38
知るかボケ
931 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 20:34:19
集積点について分からない点があります 数列{a_n}がある値aを無数にとる場合はその値aが集積点とは限らないとあったのですがなぜでしょうか? aのどんな近くにも無数に点が存在するときにaが集積点となると定義してあるのですが同じ値をとる場合は集積点にならないのでしょうか?
933 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 20:43:54
何故こうなるの? 狐につままれた気分。 どなたか教えてください・・・orz 10の位が同じである場合 これに気づいたら、計算は簡略化できます。 17 ×14 ----- ?? a)4を上の17に足して、21にする b)この数に、14から4を取った10をかける。つまり、0を一つ加えて210にする。 c)そこに7×4=28の積を足せば、答えの238になる。 確かに計算すると数が合うし、 他の数でやっても合うんだ。 何故・・・?
>>931 例えば数直線で考えたとき、整数全体の集合の各点は孤立点(直感的にも、孤立してる)
つまり集積点でない(例えば原点Oは孤立点)
このときa_n=0となる数列(0,0,0,…,0,…)を考えてみると分かると思う
936 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:01:42
>>935 一般的な処理って、
a)17*4やって
b)17*10やって
c)その答えを足す
これが小学校で学んだ処理。
大学まででているけど、
先の例の処理でなんで答えが出るのかわからんのです。
>>933 2桁の数は、10a+b などと書ける。(当然a,bは1桁の数)
今回は10の位が同じなので
2つの数は
10a + b
10a + c
と表せる。これを掛け合わせていじると
(10a + b)(10a + c)
=(10a + b)10a + (10a + b)c
=10a(10a + b) + 10ac + bc
=10a{(10a + b) + c} + bc
{(10a + b) + c} が、
>4を上の17に足して、21にする
その前の10aが
>この数に、14から4を取った10をかける。
最後の +bcが
>そこに7×4=28の積を足せば、答えの238になる。
にそれぞれ相当する。
その例の場合は
a=1
b=7
c=4
だな
>>936 あんたのいう「一般的な処理」とそれとは何も変わってない
(10a+b)(10a+c)=100a^2+10(b+c)a+bc (a=1, b=7, c=4)
が成立することは中学を出ていればわかる。
939 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:09:00
中学では教えてないけどね
中学を出ていれば判る≠中学で教わる だけどね
941 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:14:39
>>937 >>938 ありがとうございます。
二桁の掛け算って、
こんな公式があったのね。
理屈を深く考えたことがなかったので勉強になりました。
掛け算の公式以前に、普段何気なく十進法で数値を書いてるから気付けないだけ。 でも十進法については学校で習うだろ?
943 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:40:09
習ってません。何えらそうにしてんの?
944 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:42:10
ニーとだからでしょ?w
946 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:44:09
習ってないって言ってるでしょ。しつこいな
>>892 > では、
> [[3,1,0,0][1,2,1,0][0,1,2,1][0,0,1,2]]
> の場合ではどうなりますか?
>>747 ,791 の人ですか?
>>747 の 4行目は ホントに d_n=1/4(c_n-1)+1/2(d_n-1) ですか?
d_n=(1/4)c_{n-1}+(3/4){d_n-1} だと計算が比較的綺麗に進むんですがね。
1/2 を 3/4 にした [[3,1,0,0][1,2,1,0][0,1,2,1][0,0,1,3]]なら、対角可可能ですよ。
948 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:46:52
何勝手に問題曲げてんだよ
949 :
747 :2009/04/06(月) 21:47:07
>>947 いえ、1/2です
しかし、2でも対称行列ですが?
950 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:47:56
対角可可能だし
951 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:49:34
対角可なら 可能だ
>>943 君はあの程度のことで威張れると思ってるからそうみえるんだろう。
一般人にとっては大した話ではないよ。
953 :
747 :2009/04/06(月) 21:50:02
>>950 対角化ですよね?
947につられましたか?
>>946 君がどうこう言おうと、十進法は学校で習う範囲に入っているよ。
指導要領が必ずしも守られるはずもなく。
こいつ特殊学級だろ? 本当に習ってないんだよたぶんw
957 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:52:57
なんで行ってる事にするの?行ってないって言ってるのに
>>949 対角化可能というより、3/4なら固有値が簡単に求まる、というのを言おうとおもってたんですよ。
1,2,2±√2 だったかな。
959 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 21:55:49
対角化可能と固有値問題にどういう違いがあると思ってんでしょうかこのすっとこどっこいは
>>954 もしかしてこいつさっきの変則的な掛け算のことを十進法って言うと思ってんじゃね?
どっちにしろまともな知能を持っているようには見えないが。
962 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:00:07
963 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:02:37
ゆとり教育の成果だな。 何も学校で習わずに卒業してしまった。 学校で習ってないといえば、なんでも許されるに違いない。 調べることもしなかった自分は棚上げ。
>>956 「習うだろう」の意味が理解できず「習っただろ」と脳内変換したのか
「習ってない」を繰り返してしまうくらいだから、相当だろうね。
>>963 「十進法を習うこと」と、
「十進法を基にして、さっきの問題を教えるのか」は別物でしょ。
中学出た人間なら文字指揮の展開は普通に出来る。
967 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:07:52
教えてるつもりだったんだって
940 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 21:10:17 中学を出ていれば判る≠中学で教わる だけどね
969 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:08:58
やっぱり公文式が一番なのかな・・
970 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:10:41
>>965 前者は習う側が主体
後者は教える側が主体
全くの別物で当然だろう。アホか。
971 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:11:45
アホだけど、そんなことも確認しないとわからんのかな
>>937 これ見ててアルゴリズムの講義を思い出した
(10a+b)(10c+d)=(10^2)ac + 10(ad+bc) + bd=(10^2)ac + 10{(a+b)(c+d)-ac-bd} +bd
頭いいよなあ。
973 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:14:15
>>971 とりあえず、塾に行ったりして
普通の文章を書けるように勉強しておいで。
974 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:15:30
やだ
975 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:16:25
>>971 ゆとりって相手頼みなのかね。。
文意が通じないのは読み手が自分の心を
(超能力でもなんでも使って)覗き見てくれないからなんだろうな。
976 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:17:11
>>973 ごめんねー。アホで。
表現は間違っていたの認めるよ。
「十進法を教わること」と、
「十進法を基にして、さっきの問題を教わること」は別物でしょ。
978 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:29:45
そんなことが君のわからない問題ですか
次スレたってるお
980 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:49:50
>>934 ありがとうございます
大体分かりましたがそうすると{a_n}は0に収束しますが収束するということは集積点が唯一であることと同値であったと思うんですが
{a_n}の0が集積点でないとしたらこれには矛盾しないのでしょうか?
使い切ってから言えよそんな事は
983 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 22:53:45
けして高品質とは言えないウインナーは真新しい丸木串に突き刺さり、 ほとんど砂糖抜きのホットケーキに近い生地は少し悪くなった油でもって 均一な黄金色に揚げられていた。 揚がってから誰かが買うまでのあいだ、ハロゲンランプに照らされ じっと待っている。はっきりといと言うと油が劣化しているわけだ。 ふつう、油揚げ食品ならば、この状態は品質の低下を意味するのだが、 ことアメリカンドッグ。そう、アメリカンドッグに関しては、これら通常は 不都合とされる条件により、衣のサクサク感や生地のモッチリ感 そして何より独特の風味を倍化させ、結果それこそが商品の魅力となるわけだ。 ここで俺は思う。 人生に措いて、たとえ自分が良くない素材であり 劣悪な環境に在ったとしても、以上でいうところの温度環境 つまり「温もり」に相当するものさえあれば、 人はそれをバネにして内側から己の魅力を引き出し その結果をもって、自分に他人を惹き付けさせるための要素としうる。 これはそういう実例なのではないだろうか。 我々がアメリカンドッグに学ぶことは多い。
多分980の本or授業では集積点を集合論とは違うニュアンスの 集積点⇔その点に収束する部分列が存在する。で定義してるんでしょう。 (俺の持ってる微積の本にもこれで定義してるのがあった supとかinfの説明に便利だからね。) だからa_n={0,0,,,,0,}は集積点として0を持つってのは正しい。 集合論上の集積点と紛らわしいから議論が混乱してるのだと思う
985 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 23:01:49
>>982 解析概論です
>>984 特に重要じゃないと思っていて書かなかったのですが正確には{a_n}に含まれる数の集合をSとして
{a_n}がaに収束するとはSが有界でaがSの唯一の集積点であることと同等であるとかいてます
こうしてSを定義すると集合論的にも先ほどのa_n={0,0,,,,,0}は集積点として0を持つとしていいのでしょうか?
986 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 23:04:33
三次方程式の面積を求める問題なんですけど、バカ過ぎて全くわかりません。 詳しい方、教えて下さい。問題) f(x)=x3 ←三乗です。 x軸と空間x(2,5)に囲まれた部分の面積を求めよ。 よろしくお願いいたします。
>>985 どの本に「何て」書いてあったかと問うているのだが?
988 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 23:04:53
>多分980の本or授業では集積点を集合論とは違うニュアンスの >集積点⇔その点に収束する部分列が存在する。で定義してるんでしょう。
989 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 23:06:07
ベンジョノカベデ オベンキョウ
>>986 じゃあ俺が教えても判らないだろうから止めておく。
991 :
132人目の素数さん :2009/04/06(月) 23:07:55
>>991 あれでは何と何が矛盾しているのかという内容がまったくわからんが。
>>931 ,
>>985 とりあえず、「集積点」という概念は、(数や点の)部分集合をひとつ決めたとき、
それに対して決まる概念だから、
一体どんな部分集合をひとつ決めて集積点の話をしているのかをはっきりさせるべし。
数列{a_n}を数の集合とみて、その集合に対しての話なのか、
もっと別の(たとえば
>>934 のような)部分集合の集積点を見つけたり判断したりするのに
数列を補助的に使っているだけなのか。
あと少し
埋めは咲いたか、桜はまだかいな
もう少し、あと少し
膿め
3
おわったーーー
1001 :
1001 :
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