1 :
132人目の素数さん :
2008/11/06(木) 17:11:47
2 :
132人目の素数さん :2008/11/06(木) 17:31:27
菊花賞負けたら全裸でテレビに映る
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1224451000/ 1 :コーツィ ◆gO3iTPqJJM :2008/10/20(月) 06:16:40 ID:p1jTR8Kh0
◎スマイルジャックに200万円
65 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/10/20(月) 09:28:21 ID:MLxjfzywO
>>63 でもこれ通報した方がいいんじゃないか?
これ完全に公然猥褻罪だし犯罪予告だよ
176 :コーツィ ◆gO3iTPqJJM :2008/10/21(火) 06:45:03 ID:/gJgTYTj0
逮捕されたくないので負けても公約実行しません
すいませんでした
524:コーツィ◆gO3iTPqJJM 10/22(水) 21:06 DWG7N9Yz0
モラルを考えろ馬鹿
871:コーツィ◆gO3iTPqJJM :2008/10/26(日) 15:53:23 ID:tb73kGPw0
はいはい今全裸になってブラウン管に映りましたよっとwwwwwwwwwwwwwwwww
別に放送されるなんて言ってないしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
289:コーツィ◆gO3iTPqJJM 11/02(日) 15:29 oLVoNiQv0
リアル社会じゃお前らみたいなふざけた行為が許されると思うなよ
3 :
132人目の素数さん :2008/11/06(木) 17:40:49
「分からない問題はここに書いてね」と丁寧なお言葉があったので スレッドを覗いてみたが・・・・・ わからないのは問題ではなくて、 解のほうだったんだな。
4 :
132人目の素数さん :2008/11/06(木) 17:44:28
5 :
132人目の素数さん :2008/11/06(木) 17:51:26
まあ冗談ということで
___________
/ |
/ |
/ |
/____ _____ |
\__ / \___/ .|
| // | こ、これは
>>1 乙じゃなくて
|// | モアイ像なんだからね
// | ヘンな勘違いしないでよね!
| |____/| |
\_____| /
/ /
/____ /
\____\ |
/____/ |
\ |
/ |
/ /. |
/ / |
/ / |
\_____/ |
/ |
/ |
/ |
' "''.'''"'""' "'''."''''"'"' "''' "''.'''"'""' "'''."''''"'"' "''
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1 乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
,. -─‐ー=-<._ ノ―- 、
,. '´: : : : : : : : : : : : : :`:<: : : `ヽ、_` 、__
,. -一'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :.ヽ ̄
,. '´: . : : : : : i: : : : : : : : :ヽ. :',: : :.丶: : : : :.\
,. '´ ,' イ:.∧:.ヽ: : : : : : :.',: : : . .:',=-: :}:::: : :|: : : ヽ
_,. '´-‐'7 . . : : : : :/|:.l ヽ: :l\‐- 、: :.',: : : : :.!: : :.`、::: :lミ、: :.}/^i
.  ̄ /: : : : :i: : : : l, |:.| \! \: : : : ',: : : : .!: :.〃}::: :l }: :/ イ
/: : :./: :!: : :./| l:| ヽ \: : :.',: : :l:.|: ://:|::::/ノ‐'´ノ/
/: : /{: : |: : : : | l:l r勿示ミ、',: :.!:.|彡':::!:/´ ィ_
l: :/ !: : l: :.l: :.lxィキ !::fr..:ト、!: ト.:ト、::::从 ,. ' ´ `i
|/ |: : :!: ヽ.:{ 代..ヽ 代.じ:| |: l´ヘ Y ノ'´ |
|: : : ',: :.ト〈{:::じi| 辷ソ !/ }} ノ / l._ 私じゃ
>>1 乙って出来ないみたい
l: : : ∧:.い弋ソ . xxx ,.ァ ' { }
l: : / ヾヽ}xxx __,. ∠、 l l
!: :l ヽ、.__ ,. ィ〃: : y'⌒ヽ、! |
ヽ{ ,.`「¨刀´ /: : / >、 l
ノ ノ: : :l /: / ,. '´ .::rヽ、 ヽ
/ ヽ: : :.l // / ,.. | }
{ \:| // ,. '´ / ! |
/\ Y/ イ / ノ
/} ))
/ !____
| ̄`ヽ、_/ 〈: : : : : : `: . 、 )) 。
(( | - Y }ニニ=、: : : : : \ ・ o っ o _____
, オ r'`t---': : : :.ヽヽ: : ヽ/〃/ , " ==- ____
//{ /:∧:ヽ: :ヽ: : : : : : ! : :.:.l. . :;ゞ______________,.へ ____
/ /:/: :レ': : /| ヽ:.{\:.\: : : :|: : :.:|. . l:ミ::::::::::::::::::::::::::| |////////| ヽ ==−
. /:/: : : : {: :l ヽ \ `ニ弌ヾ| : :.:.|::./::《〜〜〜〜〜| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ア / ──
/:,イ: : : : :.l: :|/ l: : : |/ :.:ミ` ────┘____ / /
|/ {: : : : : |X| / |: : :.|⌒i : ` 、ヾ・、 ==- / /
| : :l : : |. ≠─┼: : |_ノ :.\ っ o / / |\
| : :l : : |ヽ -─‐ァ |: : :.|x: :∧ 。 ゚ | { j ヽ
((.. |: /l : : |::.ヽ / xx|: : :.l^}/ ', `ー――‐" ノ
|/ !: :ト:.::八 xxx o .ィ'´|: :./ ̄歹 ` ----------‐´ ____
. c ヽ|:.:.:∧`:.ーr:t.7T 「/ ノ/ <__}{.| ==─
. |:.:/ V:.:∧l./ | / / | , -‐┐
. ((. ∨ ∨ / / l |'´ : : :.:} こ、これは刺さってるんじゃなくて
/) V ! / , '´ ! : : : : :|
>>1 乙なんだからねっ!
〈¨ / | // |: : : : : }
/ ヽ|──┴.ァ |: : : : ./ がはっ・・・
/ !: : : : : / ! : : :.〈
/ l: : : : ./ |ヽ、: :.',
/ !: : : / _ \_ノ
10 :
132人目の素数さん :2008/11/06(木) 21:24:22
こんにちはking わたしがまーまーよ
11 :
132人目の素数さん :2008/11/07(金) 11:48:34
そういえば
12 :
132人目の素数さん :2008/11/07(金) 13:25:37
こういう
13 :
132人目の素数さん :2008/11/07(金) 18:20:50
水平な地表上に垂直に立つ鉄塔がある。鉄塔の頂点をA,その真下の地表における点をDとする。 地表で互いに 100m 離れた2点B,Cを定め,∠ABC,∠ACB,∠ACDを測定したところ,順に 75°,60°,45°であった。この鉄塔の高さは何mか。 よろしくお願いします。
14 :
132人目の素数さん :2008/11/07(金) 18:44:56
難問です。 辺ABを下底とする台形ABCDが、AD=DC=CB=1、AB>1をみたしている。対角線ACとBDの交点をP,AD↑=x↑、DC↑=y↑とし、x↑、y↑の内積をx↑、・y↑、と表す。 (1)ABを、x↑・y↑を用いて表せ これは解けました。AB=1+2x↑・y↑ これは正解していると思います。 (2)AP↑をx↑、y↑、x↑・y↑を用いて表せ。 (3)x↑・y↑=√3/2のとき△ABPの面積を求めよ。 (2)番だけでも良いんでぜひお願いいたします。本当に困っております。
15 :
132人目の素数さん :2008/11/07(金) 19:22:58
>>13 条件よりAD=CDだから高さAD=hとすると、h=AC/√2
∠BAC=45から△ABCについて正弦定理より 100/sin(45)=AC/sin(75) → AC=25√2*(√2+√6)
よってh=25*(√2+√6)
>>14 (2)
AP↑=AC↑*(AP/AC)
だが、
AC↑=x↑+y↑
AC=AP+PC
AP/AC=AP/(AP+PC)=1/(1+PC/AP)
相似性から
PC/AP=DC/AB=1/(1+2x↑・y↑)
こうして
AP↑=(x↑+y↑)/(1+1/(1+2x↑・y↑))
でどうかな?
>>14 (3)三角形の2辺がu↑,v↑で表されていれば、その面積は( u^2*v^2 - (u↑・v↑)^2 )^0.5/2
これから△ADCの面積は1/4
そして、
△DAP:△ADC=AB:(1+AB)
△ABP:△DAP=AB:1だから
△ABP=△ADC*AB^2/(1+AB)
でいけると思う。
18 :
13 :2008/11/07(金) 19:57:07
>>15 とても簡潔な解答をありがとうございました。
回りくどい解き方しか思いつかなかったので,目からうろこでした。
19 :
132人目の素数さん :2008/11/07(金) 20:51:43
14のものですが、 AC=AP+PCとありますが、ベクトルではないのであれば、これは不可能だとおもうのです・・・ AC↑=AP↑+PC↑であればよいと思うのですけど、そしたら以下の回答もかわってきますかね・・・?
かねかねうるせえな。
>>19 ACは対角線で、公点である点Pはその中の点。
だったらAC=AP+PCのはずだが?
23 :
132人目の素数さん :2008/11/07(金) 23:59:20
あ、ものすごい勘違いをしておりました。すみませんでした、ありがとうございます。
24 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 00:22:26
y=x^2-2xをxについて解くにはどうすれば良いんですか?
26 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 00:32:09
>>24 解の公式でググったら分かりましたww
2乗の形にすればいいんですね。
ありがとうございました〜
27 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 00:49:59
28 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 01:14:52
線形代数で a1,a2,a3,,,,,an というベクトルがあります。 k1a1+k2a2+k3a3+,,,+knan=0 とおいて aを係数とみた行列をAとします。 このとき |A|≠0ならばa1,a2,a3,,,anは線形独立といえますか?
コンマとドットの違いもわからネェ若造が
30 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 01:36:46
質問です (d^2y/dx^2)+(1/x)*dy/dx=0 この式を変形させると d/dx(x*dy/dx)=0 こうなるようなのですがどうしてこのような形になるのかわかりません ご教示ください
たんなる積の微分
>>27 反例:f(x)=exp(-1/(1-n^2(x-n)^2)) (n-1/n≦x≦n+1/n, n=1,2,...)、0(その他)
その手の議論ではfを急減少関数とするのが普通。
>>30 x*dy/dxを微分してみる。
両辺にxをかけて、積の微分公式を思い出す
34 :
30 :2008/11/08(土) 02:01:32
理解できました ありがとうございます
質問です。 (1)T,A,N,G,E,N,Tの文字全てを使ってできる文字の順列の総数はいくつか。 (2)ではこの文字を辞書式に並べたときTANGENTは何番目に現れるか。 (1)は自力で解いてみて1260個と出たのですが何とも不安です。
ごめんなさい。 スレ違いかなと思い書いてしまいました。 無知で申し訳ありませんでした
38 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 03:05:52
(a^m)^n≠(a^n)^m (m,n自然数) となるような代数の例ってありますか?
>>39 aが複素数なら一般に成り立たない。一番簡単なのが
((-1)^2)^(1/2)=1
((-1)^(1/2))^2=-1
> (m,n自然数)
>>27 |f'(x)| が可積分なら十分大きい R に対して∫_[x>R] |f'(x)| dx <εだから
R<a<bのとき |f(b)-f(a)| = |∫_[a<x<b] f'(x) dx| <εとなる。
これより lim_[x→∞]f(x) が存在する。
更に |f(x)| も可積分なら lim_[x→∞]f(x)=0。
Aが一人で仕事すると4日、AとBが一緒に仕事をすると3日かかる 半分までAがやり、その後Bがやるとしたら全体で何日かかる?またB一人で全部やるとしたら何日かかるか?
>>39 a^n が普通に定義できる代数系では不可能(一般結合法則)
(a a) a ≠ a (a a) なる代数系を作れば a^n の定義に仕方によっては作れる。
>>43 途中で送りました
簡単な問題ですみません
解き方が全くわかりません
46 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 10:08:57
おはようキング
47 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 10:56:43
y=-2/3*x^2+Kとy=|x+1|+|x-1|-|x|のグラフが相違なる4点で交わるためのKの値の範囲を求めよ。 絶対値の方の式のグラフは描きました。その後の考え方を教えてください。
r=||x||とし、g(r)は正の数rの関数とする。 このときf(x)=g(r)によって定義された関数f(x)の∇f(x)を求めよ。 ただし、g(r)=1/rである。 解答は、-x/r^3ですが、求め方がまったくわかりません。 誰か教えてください。よろしくお願いします。
>>47 (i)0<x<1の範囲内に相異なる2つの交点が存在する
(ii)0<x<1と1≦xの範囲に1点ずつ交点が存在する
で場合分け。
>>48 x=(x1,x2,x3)として成分ごとに偏微分。
50 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 12:12:56
ありがとうございます
〔問題〕 x,y は実数とする。 f(x,y) = x^4 + y^4 -2x^2 -2y^2 +4xy, の最小値を求む。
>>43 仕事の量をXとするとAの仕事の速度はX/4
Bの仕事の速度をYとすると
X/(X/4+Y)=3
X=3X/4+3Y Y=X/12 よってBだけだと12日かかる
(X/2)/(X/4)+(X/2)/(X/12)=2+12/2=8 よって8日かかる
>>51 (略解)
軸を45°回して
(x+y)/√2 = u,
(y-x)/√2 = v,
とおく。このとき
x^2 +y^2 = u^2 +v^2,
2xy = u^2 -v^2,
平方完成を試みると
f(x,y) = (x^2 +y^2)^2 -(1/2)(2xy)^2 -2(x-y)^2
= (u^2 +v^2)^2 - (1/2)(u^2 -v^2)^2 -4v^2
= (1/2)u^4 + 3(uv)^2 + (1/2)(v^2 -4)^2 -8
≧ -8,
等号成立は (u,v) = (0,±2) すなわち (x,y) = (干√2, ±√2) のとき。
∫x/x^3+1 dx が解けない・・・
55 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 15:07:28
イメピタの仕方教えてください;;
56 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 15:08:12
ΣαCn(※Cはコンビネーション、Σはn=0→∞までの和) の収束半径を求める問題なのですが、 答えが α∈N ∪{0}のとき、∞ 、その他のとき 1 となっています。 このその他のときっていうのは、 コンビネーションのαに整数以外の数字を入れたときっていう意味ですよね。 そもそもそんなことやっていいんでしょうか? どなたか教えて下さい、お願いします。
>>54 x/(x^3 +1) = -(1/3)/(x+1) + (1/3)(x+1)/(x^2 -x+1)
= -(1/3)/(x+1) + (1/6)(2x-1)/(x^2 -x+1) + (1/2)/(x^2 -x+1),
より
(与式) = -(1/3)log|x+1| + (1/6)log(x^2 -x+1) + (1/√3)arctan((2x-1)/√3),
>>57 ありがとうございますー
普通に、分解できたのか・・・
59 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 15:37:03
p,qは正の整数で、pは5で割ると2余り、qは7で割ると3余る。 (p-q)(1/p-4/q)=1 が成り立つとき、p,qを35で割った余りをそれぞれ求めよ。 という問題がわかりません。。 どなたか解答教えてください・・
>>60 両辺 pq 掛けて整理すると
(2p-q)^2 = 0
∴ q = 2p
62 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 15:49:18
>>60 (p-q)((1/p)-(4/q)) = 1
という数式であれば
(p-q) (q - 4p) = pq
4pq -q^2 -4p^2 = 0
(q-2p)^2 = 0
q = 2p
p = 5m+2とおくと
q = 10m+4 = 7m + 3m+4 = 7(m+1) + 3(m-1)
m-1 は 7で割ると1余る数でないといけないので
m = 7n + 2とおけて
p = 35n + 12
q = 70n + 24
有限数学の証明問題でわからないものがあります │X│=(r−1)^k X= U Xi (任意のiについて│Xi│=r−1) 1≦i≦k D={F∈(x )│∀ i 、│F∩Xi│=1 (k ) するとDはrーstarを含まず │D│=(r−1)^k これの証明がわかりません誰か教えてください。
>>62 m-1 は 7で割ると1余る数でないといけないので
のところがよくわかりません・・
教えていただけますか??
65 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 16:42:27
>>64 qは7で割ると3余る数だから
3(m-1)は7で割ると3余る数でないといけない。
(m-1)を7で割った余りを r とすれば
(m-1) = 7k +r
r = 0,1,2,…,6
と書ける。
3(m-1) = 3*7k + 3r
であり、7で割って3余るのはr = 1しかない。
66 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 16:43:41
>>66 │φ│≧2としあるC⊆Xが存在して∀ F,∀ G⊂φ、F∩G=C
となっているとするときφをstarとよびCをφの中心といい、│φ│=rであるようなstarφをr-starという
ってのが定義です。
69 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 17:16:40
特に問題ってわけじゃないですけど リッカチの方程式は求積法で解を求めることができないことが証明されてるんですか?
0でない2つの整数m,nに対して,次の不等式を証明せよ。 (m^-n^)(1/m^-4/n^)<1 って4m^/n^≠n^/m^をいえばいいんですか???
71 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 17:32:53
>>70 普通に通分して(かける時、不等号の向きに気をつけながら)式を
式>0
の形に整理。左辺を2乗の形に出来ればおk
73 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 17:53:45
誰かイメピタの仕方教えて;;
74 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 17:54:22
76 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 18:08:22
>>75 記号がおかしいか条件が足りないか。
>>67 の定義をそのまま読むと
Cは空集合になってしまう。
77 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 18:11:06
>>72 わかりました。
相加相乗を使う必要はないんですよね?
79 :
ズン :2008/11/08(土) 19:34:06
有限数学の証明問題でわからないものがあります 「平面上にどの二つの円にも互いに交わらない円で、 中心が有理数であるものの集合は高々可算限個しか存在しないことを示せ」 教えてください
80 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 19:42:54
>>77 OはBCの垂直二等分線上にある。
OA' はBCと直交し (1/2) OA'↑ はBC上にある。
ということは、OA'はBCの垂直二等分線上にあり
(1/2) OA' ↑ = (1/2) ( b↑ + c↑)
OA' ↑ = b↑ + c↑
>>79 R^2における原点中心の同心円は非可算無限個描ける。
82 :
ズン :2008/11/08(土) 20:03:55
>>81 X^2+Y~2=R^2の円ってことですか?
この問題の証明が
まったく意味がわかりません
は?
>>82 円が円周の意味だとすれば命題が間違っている。
>>81 が反例。
円が円盤の意味だとすれば、互いに交わらない円盤の集合 U に対し、
各円盤にその中心を対応させる写像 f を考えると、
f は U から Q×Q への単射となるので、U の濃度は高々 Q×Q の濃度。
よって可算。
×円盤 ○円板
86 :
ズン :2008/11/08(土) 20:58:32
>>84 写像習ってないんで,要素aなどを使ってはできないんですかんね?
88 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 22:08:29
91 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 22:40:49
φ:Cを中心とするr-star A⊆X │A│<r とすると F∈φ 、F∩A=C∩A これの証明を教えてください
94 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 23:31:52
95 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 23:49:50
>>91 A'B'↑ = a↑-b↑=BA↑
後は画像がぼけ過ぎてよくわからんな。
96 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 23:56:57
√3h=100+h の解き方がわかりません。 どの様に整理してどの様に解けばいいのでしょうか? よろしくお願いします
>>96 左辺のhが根号の外に出ているなら単なるhの一次方程式
中にあるなら両辺を平方すれば二次方程式
それ以上はもはやここでは聞くな
あれで質問できている気になってることが驚き。
>>93 何が与えられていて何が任意で何が存在するのか全然分からんが
普通に解釈して
>>67 の定義にしたがうと、成り立たない。
>>86 写像を使わずに濃度の議論ができるわけがない。
102 :
. :2008/11/09(日) 15:33:15
二次方程式 X2+aX+6=0の2つの解のうち1つは-2であり、もう1つは、二次方程式X2−2X+b=0の解になっています。このときa.bの値を求めなさい。 とゆう問題なんですがaは5って事は分かりました。bの求め方を教えて下さいm(__)m X2 ←てゆうのはXの2乗と表したかったのです。
5とわかっているならもう一つの解を求める。 それを右の式に代入
定義が違うのかもしれないのでもう一回書いてみます n>k≧2 r≧2 │X│=n φ⊆P(x)、│φ│=rとし、あるC⊆X が存在して ∀ F、∀ G(F≠G)∈φ、F∩G=C であるときφはr-starと予備、Cをφの中心と呼ぶ 以下の証明問題がわかりません φ:Cを中心とするr-star A⊆X 、│A│<r とすると ヨ F∈φにたいして F∩A=C∩Aである この証明問題です。 一応定義のところはノート丸写しなので間違いはないと思います。 よろしくお願いします
106 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 16:11:20
aは正の整数であり、p=a^2+1は素数であるとする。 このとき、nを正の整数として、 @ n^2+1がpの倍数であること A nをpで割ったときの余りがaまたはp-aであること この二つが同値であることを示せ 合同式を使わないで証明したいのですが、誰か助けてください。
107 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 16:19:48
>>104 どうせ定義を書くなら、記号の意味もきちんと書いてよ。
エスパーの真似もできないわけじゃないけど、
後出しで、その意味ではありません、なんてことを言うのが最近多いで。
> n>k≧2 r≧2 │X│=n
n、k、r は整数なの? Xはなに? |・| は何をあらわしているの?
以下では k は使われてないようだけど、いいの?
> φ⊆P(x)、│φ│=rとし、あるC⊆X が存在して
x はなに? P(x) は何?
f(A) = {y|y=f(x)を満たす要素x∈Aが存在する} f(B) = {y|y=f(x)を満たす要素x∈Bが存在する} とする。 集合Xから集合Yへの写像 f:X→Y は、集合Xの部分集合A,Bに対して f(A∪B)=f(A)∪f(B) を満たすことを証明せよ。 すみません、お願いします。 全く意味がわからない・・・
>>106 「合同式を使うな」、なんて言うのは「算用数字じゃなくて漢数字を使え」
と言うのと対して変わらない。他人に無意味な面倒を強いているだけ。
@⇒A
nをpで割ったあまりをkと置く(0≦k<p)。@からk^2+1はpの倍数。
k^2+1-(a^2+1)=(k+a)(k-a)もpの倍数となる。pは素数なので
p|(k+a)かp|(k-a)のどちらかは必ず成り立つ。
p|(k+a)のとき、0<k+a<2pよりk+a=pなのでk=p-a
p|(k-a)のとき-p<k-a<pよりk-a=0なのでk=a
A⇒@
n^2+1≡(±a)^2+1≡a^2+1≡0 mod p
と書くのがいやなら
n=lp+a (lは非負整数) もしくはn=mp+p-a (mは非負整数)
とでも置いて文字式のやや面倒な計算すればいい。
>108 正直言って有限数学のノートはまるで意味がわかってないんすよね ここの人たちならある程度推測して答えを出してくれると思ったけど無理ですかね?
何だ、エスパー検定の試験だったのか。
113 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 17:38:07
>>110 ありがとうございます。面倒は承知の上で質問しました。
合同式を使うとうちの数学科の教師に怒られるもので・・・
有限数学なんて特定の分野を指す言葉ですらない。
>>113 わかっててやってるなら余計にたちが悪いわ。アホか。
116 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 17:55:34
>>104 φ = { F_1, ..., F_r } を star とし、
各 F_j を F_j = C ∪ F_j' (disjoint union) と、
中心とそれ以外の部分に分ける。
このとき各 F_j' は互いに共通部分を持たないことに注意する。
任意の |A| < r なる A に対し、鳩ノ巣論法によって、
A ∩ F_j' = φ なる F_j が少なくとも一つ存在する。
この F_j に対して A∩F_j = A∩(C∪F_j') = A∩C。
118 :
117 :2008/11/09(日) 18:41:23
下から二行目の A∩F_j' = φ の右辺は空集合のこと。
>>109 証明が分からないならともかく、意味が分からないのは致命的じゃないか?
(1) f(A∪B) ⊂ f(A)∪f(B):
任意の y ∈ f(A∪B) に対して対応する x ∈ A∪B が取れる.
この x は x ∈ A か x ∈ B のどちらかであり,
前者なら y ∈ f(A), 後者なら y ∈ f(B) なので,y ∈ f(A)∪f(B).
(2) f(A∪B) ⊃ f(A)∪f(B):
任意の y ∈ f(A)∪f(B) は y ∈ f(A) のとき対応する x ∈ A が取れ、
y ∈ f(B) のとき対応する x' ∈ B が取れる.
よって,どちらにせよ適当な x ∈ A∪B が取れるので,y ∈ f(A∪B).
>>119 ありがとうございます。
・・・その・・・致命的だわ・・・
参考になる本ってないですかね・・・
121 :
120 :2008/11/09(日) 19:15:29
あー、いや すまん、何となくわかってきた・・・ような・・・ もっとじっくり考えます ありがとうございました。
122 :
中学生ですが、いいですか? :2008/11/09(日) 19:30:46
質問です。1辺がすべて10cmの正四角すいにおいて底面の1つの頂点から、4つの側面をすべて通るようにもとの頂点まで線を引くとき、その最短の長さを求めよ。って、どうやって解けばいいですか?学校の先生に聞いても分からないと断られました…。お願いします。
123 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 19:58:17
lim[x→0]x*tan(-ln(x)) (ln(x)底をeとするxの対数です。) の値は0になると思われますが、 うまく示せません。どうすればよいでしょうか?
tanx ≒ x
二変数以上の全微分がなんであんな式になるのか理解できません。ありがとうございます。一変数の微分ならなんとか理解できました。
>>122 側面が正三角形なんだな?
それなら側面に端というか頂点を含んでいいなら20。
ダメなら最短は存在しない。
127 :
123 :2008/11/09(日) 20:18:58
>>124 tanx ≒ xが成り立つのはx<<0の時なので
この場合は使えないですよ。
具体的な問題ではないですが 積の積分ぽいのってあるんですか? 煤ィ∫ Π→?
>>122 126を横から補足。展開図で考えると、四角錐の一番上の頂点のすぐ近くまで行ってから、
4つの側面をかすめて元の頂点に戻ってくるのが近道だと分かる。
一番上の頂点の近くを通れば、好きなだけ長さを20に近付けることが出来るが、
ぴったり長さ20にしようとすると側面を通ることができなくなってしまう。
だから最短の長さは存在しない。
>>128 そういったものはあるが、そのための一般的な記号はない。
131 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 20:35:29
>>123 -ln(x) → +∞ (x→+0)
tan(t)は周期関数で
t = (n+(1/2))πの所で発散している。
例えば t = (1/2)π のあたり
x → exp(-(1/2)π)で
x tan(-ln(x)) は当然±∞に発散するのだから
振動だろう。
133 :
123 :2008/11/09(日) 20:52:05
>>131 確かに振動しそうなのですが、数式処理によると0になるのです。。。
134 :
123 :2008/11/09(日) 20:55:06
すいません。 数式処理→数式処理ソフト の間違いです。
じゃあ数式処理ソフト様に証明までお願いしてきたらいい。
137 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 21:11:04
>>133 それは数式処理の内部構造の問題であって
数学の問題ではない。
138 :
104 :2008/11/09(日) 21:26:29
>>117 で教えてもらったのにたびたびすいません。
φ:Cを中心とするr-star
τ:Dを中心とするr-star
とすると
∃ F∈φ 、 ∃ G∈ τ
に対して F∩G=C∩Dになることを証明せよって問題がわかりません。
方針としては
>>117 と煮ているんでしょうか?
>>138 成り立たない.
φ = { {1,2,3}, {1,4,5} }: C = { 1 } を中心とする 2-star
τ = { {6,2,4}, {6,3,5} }: D = { 6 } を中心とする 2-star
C∩D = 空集合となるが,任意の F∈φとG∈τ は共通要素を持つ.
「Kを体、X、Y、TをK上の不定元。 φ(f(X,Y)):=f(T^3、T^2)により、環準同型写像 φ:K[X、Y]→K[T]を定める。 Kerφ、Imφ を求めよ。」 どう解けばいいんでしょうか、、; Imφについては、準同型定理をつかって、K[X、Y]/Kerφ と Imφ が同型を使うのかと思うのですが、 kerφがわからないのでなんとも。 よろしくお願いします。
141 :
ズン :2008/11/09(日) 23:33:50
>>84 Q×Qの意味をよかったら、教えてください。
>>140 準同型定理って・・・
問題の意味が分かれば自明だと思うんだけど
K[X,Y],K[T]がどういう環で、Φが何と何を対応させる写像なのか?
Kerとは何なのか考えてみては?
143 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 23:52:34
>>140 Kerφ=(X^2−Y^3)K[T]
Imφ={f(T)∈K[T]|f(T)のTの係数が0}
>>142 >>143 φ(f(X,Y)):=f(T^3、T^2)って、X→T^3、Y→T^2って意味だったんですね。
勘違いしてました><
Kerについては理解できましたので、Imについてもう少し考えて見ます。
ありがとうございます。
145 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 00:07:21
かーらーすー何故鳴くの からすの勝手でしょー Ker Ker
146 :
122です。 :2008/11/10(月) 00:11:26
>>132 さんへ
んん…。どうやって展開図をかいて、最短の長さがどんな線になるか分かりません。
教えてください…。
20cmよりちょびっとでも長ければよいことになるんじゃ? 最小値は無しになっちゃわないかな?
3以上の奇数(a)を二乗します その二乗した数を二分の一にします その二分の一にした数字-0.5を(b)、+0.5を(c)とすると、 a^2+b^2=c^2になるのですが、 何故なのでしょうか? 小二のころからの不思議・・・
150 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 00:25:45
>>149 お前さんがいくつか知らないが、中学生以上なら
文字式のちょうどいい練習問題だ。
b,cをaで表して考えてみな。
152 :
122です。 :2008/11/10(月) 00:34:03
自分には書けませんでした。展開図は正三角形4枚ですよね?その端の頂点からどうやって線を引くのか現在悩んでます……
153 :
122です。 :2008/11/10(月) 00:37:13
自分にはかけませんでした。展開図は正三角形4枚ですよね? その端の頂点からどうやって引いたら、10√7と出てくるんですか?
>>152 四角錐の頂点に向かっていって、頂点の周りをくるっと回って戻ってくればいいんじゃないの?
最小値なしになると思うんだけど。
なんか問題の条件が違う気がするな。
156 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 00:41:48
157 :
122です。 :2008/11/10(月) 00:44:06
「側面4つをすべて通る」というのが条件です。 でも、四角すいの頂点を通ったら、全部の面を通 ることになりますよね? いいのかな、こんなんで…って思っちゃうんですけど…。 あ〜っ!!!!!分からない〜っ(泣) 答え=なしって、ありですか?
158 :
122です。 :2008/11/10(月) 00:47:20
もしかして、底面も通らないといけないのかもしれません!もう一回、問題を聞き直します。そんで、また質問してもいいですか?
3角錐でした、に100万ジンバブエドル。
160 :
122です。 :2008/11/10(月) 00:57:55
そうなんですか!?????????
>>152 >展開図は正三角形4枚ですよね?
それは四角錐とはいわん。三角錐(正四面体)だ。
底面が正方形の四角錐なのか、正四面体なのかハッキリさせろ。
162 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 01:41:33
関数f[x]=x^2−6x+11がある。曲線y=f[x]上の点(2,3)における接線の方程式をy=g[x]とする。関数h[x]をx≦2のときh[x]=g[x]、x≧2のときh[x]=f[x]と定義し、連立不等式0≦y≦h[x]、t≦x≦t+1で表される面積をS[t]とする。このとき、面積S[t]を求めよ。 全く分かんないです… 場合分けをするらしいんですが、、、 よろしくお願いします
>>162 gを求めろ
hのグラフを描け。
話はそれからだ。
t≦1のとき、1≦t≦2のとき、2≦tのとき の3通りで場合分けすると思うよー
165 :
122です。 :2008/11/10(月) 02:08:52
すみません。側面の展開図のことを正三角形4枚と言ってしまいました。正四角すいです。
>>165 どっちなんだよw
底面が正方形でいいのか?
でも、それならやっぱり、四角錐の頂点に向かっていって、ちょろっと回って戻ってくりゃいいんじゃね?
底面も通らなきゃ行けないとしても、スタート直後かゴール直前にちょろっとタッチしてくりゃいい。
最小値なし。
167 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 02:16:40
1/cosθの積分を教えてください。積分範囲は0からπです。
168 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 02:23:47
極限値で x→0のときの1/sinx-1/xの値が分かりません。 ロピタル使っても解決しないのですが……
>>168 テイラー展開より
sinx=x+o(x^2)
>>167 1/cos(θ)=cos(θ)/(1-sin^2(θ))
sin(θ)=t として置換積分。
>>168 ロピタルでいいなら2回使え
171 :
168 :2008/11/10(月) 02:42:15
>>169 えっとx→0だからsinxをxに近似するってことでしょうか?
>>170 2回使ったらsinx/2cosx-xsinxになって、整理してもtanxとxが残って結局求まらないのですが……
>>171 整理する必要性を教えてくれ。0を代入してどうなるか見るだけじゃ不満か?
173 :
169 :2008/11/10(月) 02:49:39
>>171 そういうことだが、o(x^2)というのは、その剰余項が
x^2より速く収束すると言うこと。(例えばxの3次以上の式だったり)
ちなみにx*o(x^2)=o(x^3)
174 :
168 :2008/11/10(月) 02:51:36
>>172 あ……値を求めたいと自分で言っておきながらすっかり話がずれてました!!
ですね。0入れてその値が0ならそれで良いです。
お手数かけて申し訳ありませんでした<(_ _)>
>>165 問題(
>>122 )の「線」を、ただの線じゃなくて「直線」と解釈した場合、
底面ABCDと頂点Eを↓の図みたいに展開すると、
B
C /ヽ
B__ / ヽA
/ヽ /ヽ ./|
/ ヽ/ ヽ/ |
A ̄ ̄E ̄ ̄ ~-,_ .|
D ~ E
左下の頂点Aから右側の頂点Aまで直線を引けば、
三角形ABE、BCE、CDEの3側面と三角形ADEの一点だけを通る。
このときA〜Aの長さは√( (10+10+5√3)^2+(5^2) )
=10√(5+2√3)
もし「ADEの一点だけ」がNGなら↓の解になるんじゃないか?
_A
A__B、-~ ヽ
ヽ /ヽ ヽD
ヽ/ ヽ,-~ |ヽ
E  ̄ ̄Cヽ、 | ヽA
ヽ|/
E
左上の頂点Aから右側の頂点Aまで直線を引けば、
三角形ABE、BCE、CDE、ADEの4側面を通る。
このときA〜Aの長さは√( (10+5+10+10√3)^2+(5√3)^2 )
=10√(6+3√3)
176 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 03:25:44
オレは三流私大出だが、明光で経験を積むために懸命にがんばってる。 おれの仕事は、偏差値がマイナスの生徒を、プラスにすることだ。 劣等性の気持ちはよくわかる。 できないやつは、ニコニコしていても、今までの人生ずっとアホ扱いされて プライドはずたずたってのは、心を見ればわかる。 中には、ちょっとしたキッカケで急に伸びるやつもいる、どっちにしても コツコツやったやつが勝つと教えている。コツコツやっても伸びないなら そこを探っていくのが、教えるものの勤めだし。 たとえば、−2×−2=4というのを、正しく説明できるか。 教科書や参考書で納得いく説明は見たことない。 そして、いまでも解決していない。だからせめて、絶対忘れない方法を 生徒に教えている。「反対の反対は賛成」と。 正しく説明できないならできないと言ってほしい。そしてこれは覚えないと 先へ進めないから、覚えましょうと。 こういうことって、けっこう多いのではないだろうか。 もっとも、落ちこぼれの原因は、教科内容や教え方だけではないだろうが。 やっぱり、子供には責任はないとおもいたい。 欲を言えば光明になりたい。 (明光というだけに)
俺は昔中学の塾の講師のバイトしてたとき-2×-2を↓みたく教えてた。 東西に伸びた道路をAさんが東に向かって時速2Km/hで歩いています。 Aさんは2時間後にどこにいるでしょうか? →答え:東に2(h)×2(Km/h)=4Kmの地点。 じゃあAさんの進行方向が逆向きのときAさんは2時間後どこにいるでしょう? →答え:東に2(h)×−2(Km/h)=−4Kmの地点。→西に4Kmの地点 じゃあAさんの進行方向が逆向きのときAさんは2時間前どこにいたでしょう? →答え:東に−2(h)×−2(Km/h)=4Kmの地点。
負×負=正 「学校じゃちゃんと教えてくれなかった」「教科書に載ってなかった」 とかほざく奴らが多いけど、本気で言ってるのか? あげく「マイナスとは向きを反対にすること」とかわけのわからない覚え方してる奴もいるし・・・ 普通最初に教わるだろ・・・授業聞いとけよ・・・教科書にだって載ってたろ・・・
といいつつ具体的な答えは書きません。 わからないから。
だから教科書読めよ・・・てか176とか釣りなんだからナチュラルに食いつくなよ・・・
>>179 一体、何に対して「具体的な答え」を求めてるのかkwsk
話の流れも理解できない奴が、単に茶々入れたがってるだけに見える
>>141 Q は有理数全体からなる集合、Q×Qはその直積。
183 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 23:59:44
r=Asin2θ 0=<θ<=2π A>0 この曲線の外形をかけという問題はどのようにとけばいいの?
外形?
r=f(θ)という極方程式は、x=f(θ)cosθ、y=f(θ)sinθという媒介変数表示で考える あと「概形」は初期状態では変換できないから単語登録しておくとよろし
エスパー5級ぐらいだな
おそらく本当の罠は、概形ではなく、極座標というオチだろう。
な"
189 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 00:25:16
おばかな質問します 授業実施回数と出席日数から自分が3分の2以上出席しているか調べる方式を教えて下さい (例えば…授業実施回数が18回、出席が11回…これはみるからにまずいのは解りますが…) 確かその方式の解が6.3333以上であれば3分の2以上出席というようになるはずなのですが… よろしくお願いします
>>189 例になら
18×(2/3) = 12
よって
(授業実施回数)×(2/3) をすればいい
>>189 「出席日数」÷「授業実施回数」=「出席率」
「出席率」> 0.6666666
であるなら、出席率2/3の基準はめでたくクリアだ。
しかし俺がその授業の受け持ち教師だったなら、仮に出席率=1.0でもあなたは落第だ。
数学の授業だったら成績で落ちるw
193 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 14:06:18
197 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 15:22:14
>>196 ジャイアンツと西部が試合をしたときに
ジャイアンツが勝てる確率とかさ
>>197 そこは単純にそれぞれ1/2でお願いします
199 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 15:54:09
>>198 まず6戦終わった時点で3勝3敗になる確率が
6C3 (1/2)^3 (1/2)^3 = 5/16
さらに7戦目に西部が勝つ確率
(5/16)*(1/2) = 5/32 = 0.15625
15.6%だから、まーあてずっぽうに言っても
十分あり得る範囲内だな。
>>199 ありがとうございます。
1/8という解答はどうでしょうか?今5/32と1/8の意見で真っ二つなんですが
1/8というのは、
4-0で西武、4-1で西武、4-2で西武、4-3で西武、
3-4で巨人、2-4で巨人、1-4で巨人、0-4で巨人
この8通りから1つだから1/8という意見の人もいるんですが・・・
マクロ確率的にはどうとかミクロ確率的にはどうとか言ってます どっちが正しいんでしょう?
>>200 その人に"同様に確からしい"って言葉知ってるか聞いてみて
203 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 17:59:25
>>200 1/8って言ってるやつはアホor釣りだから近寄らない方がいい。
204 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 18:00:52
>>189 ありがとう
でもθを消してYをXの関数で表すのってどうすれば?
それとも別なやり方?
205 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 18:44:44
質問です。 単純多角形が少なくとも3点の凸な点を持つ ということをどう証明すればいいのでしょうか?
>>205 n角形として、
凸が2個以下なら、180度以上の角を(n-2)個以上持つことになるが、
n角形の内角の総和は180×(n-2)だからそんなことはありえんとかそんな感じか。
おかしかったらすまん。
207 :
206 :2008/11/11(火) 22:43:06
208 :
206 :2008/11/11(火) 22:47:03
お前かわいいな
210 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 02:20:03
原価の2割5分増しの定価で3/5を売る。残り5/2を定価から割り引いて売ったところ1割の利益だった。割引率はいくらか? Aに2%の食塩水が300g、Bに10%の食塩水が入っている。次にBの食塩水100gをAに移して混ぜてAからBへ100g戻したところ、Bの食塩水は6%になった。始めにBの中に何gの食塩水があったか? すみませんが2題教えてください。よろしくお願いしますm(_ _)m
211 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 02:21:56
すみません。1題目に間違いがありました。正しくは 原価の2割5分増しの定価で3/5を売る。残り2/5を定価から割り引いて売ったところ1割の利益だった。割引率はいくらか? よろしくお願いします(泣)(>_<)
213 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 02:50:37
>>212 ありがとうございます。頭悪くて、できれば計算過程もお願いします(>_<)すいません…
>>213 本来やるべき解答すると面倒になりそうなので、
1個1000円の品物を50個仕入れました、この時点で品物代に50000円かかってる。
最終的な利益が1割だから5000円の利益。
30個を1250円で売ったので7500円の利益が出た。
つまり20個のせいで2500円損した、1個当たり125円の損、つまり875円で売った。
1250円の定価を875円で売ったんだから3割引。
B→Aの時点でAに4%400g(これくらいはやれ)。
つまり4%100gと10%?gで6%になるから50g
215 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 03:23:40
>>214 ありがとうございました!!わかりやすいです。
216 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 05:09:31
i>jのとき 納i=1,n]納j=1,n](i+j) =納i=1,n]納j=1,i-1](i+j) と変形できるのはどうしてでしょうか?
217 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 06:04:52
a*d^2y/dt^2 + b*dy/dt +c*y = x + e*dx/dt という微分方程式がありまして、ここから y=〜x といったようなyとxの関係式を導出したいのですがどのようにすればよいのでしょうか?
218 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 08:58:31
219 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 14:13:15
任意の自然数nに対して、不等式 1/(n+1)^2≦∫(n→n+1)(1/n^2)dx≦1/n^2 ・・・@ および 1+(1/2^2)+(1/3^2)+(1/4^2)+・・・+(1/n^2)≦2-1/n ・・・A が成り立つことを証明せよ。 という問題ですが、@は等号は成り立たないのではないかと思います。 Aは証明するときは@を使って (1/2^2)+(1/3^2)+(1/4^2)+・・・+(1/n^2)<1-1/nを証明し 両辺に1を加えて 1+(1/2^2)+(1/3^2)+(1/4^2)+・・・++(1/n^2)<2-1/nとし、 n=1のときを考えると等号が成立する、つまりAが成立するとしてよいと思います。 以上の考えで正しいでしょうか。
221 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 14:53:28
>>219 1≦2
は等号が成立することは無いけど
不等式としては正しい式だよ。
222 :
219 :2008/11/12(水) 14:55:04
>>220 出題校は愛知教育大(改)
旺文社 フレキシブル数学に載っています。
223 :
219 :2008/11/12(水) 14:57:54
>>221 そのとおりですね。
Aが等号が成立するので、@にもわざわざ等号を付けたということなんでしょうかね。
224 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 15:06:42
>>223 何を証明したいかに寄るからなんともいえないが
(2)を示すためなら「わざわざ」等号を取る必要が無い。
1<2の方が 1≦2よりもシビアな条件。
緩いままでいいのならその方がやりやすい。
わざわざシビアな評価を行う必要が無い。
225 :
219 :2008/11/12(水) 15:11:14
xi (i = 1, 2, 3, ・・・n) を1か-1をとる確率変数とする。 nが大きいときに、X = x1 + x2 + ・・・ + xn は平均0、分散nである正規分布に従うことを示せ。 この証明が分かりません。 どなたか分かる人いましたらお願いします。
>>226 それは証明するものではなく「中心極限定理より」の一言で済ませるもの。
中心極限定理の証明は難しいし、それ以前に
「nが大きいときに、X = x1 + x2 + ・・・ + xn は平均0、分散nである正規分布に従う」
というステートメントは数学的には不正確だ。
X1、X2・・・X9を平均1、分散4の正規分布からの大きさ9のランダム標本とする。 (1)X1が0以下である確率を求めよ (2)少なくとも1つの観測値は0以下である確率を求めよ (3)標本平均が0以下である確率を求めよ (4)標本合計X1+X2+・・・+X9が0以下である確率を求めよ (解) Z=(Xi-1)/2 (i=1、・・・9)とおく (1) P(X1≦0) =P(2Z+1≦0) =P(Z≦−1/2) =Φ(−0.5) =1−Φ(0.5) =1−0.691462 =0.308538 (2)で詰まってしまいました・・・ 少なくとも1つの観測値は0以下の確率なので 観測値が0より大きい確率を求めて、1から引けばいいのかと思ったのですが (1)と同じ確率になってしまい自信がありません 初歩的な問題で申し訳ないのですが、ご教授お願いします
230 :
132人目の素数さん :2008/11/12(水) 23:43:38
>>229 1-P(X1>0)^9 = 1-φ(0.5)^9
>>230 あー9乗するのですか><;
ありがとうございました
本当に初歩の質問です。 行列A、B、Cがあってαは定数とします αA=BCの時 B^(-1)を左からかけるとき B^(-1)αA=C この式は αB^(-1)A=C と書き換えられますよね? 定数は前へ持っていっても大丈夫ですよね?
続きの質問ですが もしくは A=βBCの時 B^(-1)を左からかけて B^(-1)A=βC としても大丈夫ですよね?
いいけど
236 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 09:21:13
左からかける時と言ってる時点で既に存在してないといけない。
237 :
友愛数 :2008/11/13(木) 09:45:27
y=e^e^xのときdy/dxを求めよ。e^e^xとはeの(eのx乗)乗のことね。
238 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 10:11:26
y'=e^(x+e^x)
239 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 10:31:58
だら、x^(x^x)の微分は。
二進法は初等数学ではないとほざく在日朝鮮人が出没してるので要注意
>>239 勝手に定義域をx>0とする。
(x^(x^x))'=x^(x^x+x)*((log(x))^2+log(x)+(1/x))
242 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 14:38:16
問題じゃないしょうもない質問なんですが、 nCrを (n) (r) (大括弧) と書くメリットって何かありますか? ・・・って変な質問だな・・・
>>244 分かりにくいけど
Σ[0≦k≦r]C(r-k,m)*C(s+k,n)=C(r+s+1,m+n+1)
とか書くときに少しだけスッキリする
246 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 15:50:29
こんにちは。 初歩的な問題かもしれませんが、 y= 7x^2+2x の式を、xの式にするにはどうすればいいのですか? 右辺をxでくくっても x(7x+2)になるだけで先にすすめません。 どなたかxの式を教えてください。
248 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 15:59:38
>>246 y=7(x+2x/7)
=7(x+1/7)^2-1/7
y+1/7=7(x+1/7)^2
(y+1/7)/7=(x+1/7)^2
±{(y+1/7)/7}^(1/2)=x+1/7
-1/7±{(y+1/7)/7}^(1/2)=x
>>245 何となくわかったような・・・
ありがとうございます
>>248 7^4の1の位は1なので
7^(7が77個)の1の位は
7^(7が77個)を7^4*7^4*…*7^4*7^○と分けたときの
7^○の1の位に等しい。
ここで○は7^(7が76個)を4で割ったあまり。
一方7^2を4で割った余りは1なので
7^(7が76個)を4で割った余りは
7^(7が76個)を7^2*7^2*…*7^2*7^△と分けたときの
7^△を4で割った余りに等しい。(7が76個)は常に奇数なので△は1である。
つまり○は3
答は7^3÷4の余り=3
252 :
251 :2008/11/13(木) 16:45:34
×「答は7^3÷4の余り」→○「答は7^3の一の位」
253 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 17:16:06
μ={z∈C|z^n=1}は群になりますが、 e^(2πik/n)の逆元はe^(-2πik/n)でいいんですか? e^(-2πik/n)はμの元ではない気もするんですが・・・
>>253 逆元の定義は?{e^(-2πik/n)}^n=?
突然&ケータイからすいません 今日友達から出されて分からなくて悔しくて聞きます。 Σ(NのN乗)を求めよ。 (ちなみにΣはK=0→N)です。
256 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 17:31:11
>>254 確かに{e^(-2πik/n)}^n=1なんですが、
μ={e^(2πik/n)|k=0,1,・・・,n-1}とかけますよね?
k>0なのにe^(-2πik/n)に-が出てくるのがイマイチわかりません
257 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 17:35:17
すいません 例えば y/x=2aという式を x=の形にするにはどういう手順で変形させるのでしたっけ?
>>258 すいません
よければ途中の流れも上げていただけませんか。
260 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 17:51:12
>>259 Σの変数kに依存しないa(N)という関数があったら
Σと無関係だから定数と考えてよく
Σ_{k=0 to N} a(N) = a(N) Σ_{k=0 to N} 1 = a(N)*N
>>259 NはKに無関係なんだから0〜NのN+1倍しただけ。
お前の意図したものでないならそれはお前の書いた式が悪い。
>>242 それは式の変形なんてものじゃない。
iとjがそれぞれ1〜nまで変化すると全部で(n^2)通りの(i,j)の組み合わせが
できるけど、その全てについての和を求めているのが上の式。
そのうち、i>jを満たすような(i,j)の組だけを取り出して和を求めようと
しているのが下の式。
和を求めている範囲が違うので、イコールで結んじゃまずいでしょ。
ていうか、1≦j<i≦nならiの範囲は2≦i≦nなので、
納i=2,n]納j=1,i-1](i+j)
ってやんなきゃいけない気がするけど。
>>256 >μ={e^(2πik/n)|k=0,1,・・・,n-1}とかけますよね?
まあそうなんですけど・・・w
別にその書き方が一意的ってわけじゃないでしょ?
どうしてもそう書きたいなら
e^(-2πik/n)=e^(-2πik/n)*1=e^(-2πik/n)*e^2πi=
てかさ i>jのとき 納i=1,n]納j=1,n](i+j) なんて書き方しない。k>10のとき納k=1,n]a[k]なんて書くか? 書くなら 納i>j>0](i+j) とか、要するに納 ]の中に条件は入れる
>>261 あ すいません
さっきの式違っていました。
正しくはこうです
1^1+2^2+3^3+……+N^N
を求めよ。
でした。
ええっー!
/{\_
, ⊥;.:辷 、
/: : : |: : : : : `ヽ
>>265 /: : : : : :|: : : : : : : : :, l そ
{.: .:.|.:ハ: : : : :从.:. : .:.| l う
|.:. .:|丁V: : : 厂Y: : | l 早 ゆ
`ト、t七テ\/七テ从イ ー=' ば く う
|.:|.:{ ノ.:|.:| l か 言 こ
|.:|: |> ‐ r<:|: |.:| l や え と
j.:|: |r/Y襾Y^h|: |.:| l ろ よ は
イ:|: |.j └‐┘ |イ.:j;イ l う
Y从 彡ノ ヽ
| {____} | `ー
268 :
257 :2008/11/13(木) 18:15:34
>>257 どなたかおねがいいたしますm(--)m
>>268 小中スレ辺りに行ったほうがいい気が駿河
両辺にxをかける→両辺を2aでわる。
y/x=2a (両辺に x を掛ける。) y=2ax (両辺を 2a で割る。ただしa≠0とする。) y/2a=x ∴x=y/2a (以降の質問は小中スレで)
272 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 18:47:38
ここは総合スレなのだから ここでいいよ。
273 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 18:49:17
>>257 y/x = 2a
y = 2ax
a≠0のとき
y/(2a) = x
a = 0のとき
y = 0となり
x = 0の形にはできない。
275 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 19:08:01
こんばんは。 分からない問題があったので質問させていただきます。 平面上の3つのベクトル↑a,↑b,↑cは|↑a|=3,|↑b|=2,|↑c|=1,|↑b-2↑c|=2を 満たし,↑bは↑aに垂直で↑c・↑a>0であるとする。 このとき ↑a・↑b=(ア),↑b・↑c=(イ)である。 また↑c=√(ウ)/(エ)↑a+(オ)/(カ)↑bである。 更に,x,yを実数とするとき, ↑p=x↑a+y↑cが0≦↑p・↑a≦3√3,0≦↑p・↑b≦2を 満たすための必要十分条件は -(キ)√(ク)x≦(ケ)-(キ)√(ク)x,(コ)≦y≦(サ)である。 したがって,x,yはこの範囲を動くとき, ↑p・↑cはx=(シ),y=(ス)のとき最大値(セ)をとる。 この問題なんですが,↑b・↑cは|↑b-2↑c|=2を平方することで, 答え1と出たのですが、それ以降が続きません。 教えてください、お願いします。
c=ua+sbとおいて、両辺2乗したりbと内積とったりしてみる
277 :
242 :2008/11/13(木) 20:09:01
>>243 そうです。今回?の数検1級の1次に出たようです。
278 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 20:09:11
>249 なるほど、わかりました。 ありがとうございました。 >247 もありがとうございました。
279 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 20:16:27
連続した3つの奇数の平方の和に1を加えた数は、12の倍数であるが、 24の倍数ではないことを証明せよ。 教えてください。
>>279 「連続した3つの奇数」
これを 2n+1 、 2n+3 、 2n+5 (ただしnは整数) と置いて
問題文の条件に代入すれば自然に答えがわかると思うよー
2n-1と2n+1と2n+3っておいて計算すると 12n^2+12n+12ってなるだろ? あとは、わかるよな?
>>279 (2n-1)^2+(2n+1)^2+(2n+3)^2+1=12{n(n+1)+1}
283 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 20:52:15
ある試験をしたとき男子の平均が60で分散100、女子の平均が70で分散36の正規分布に従うとする。 無作為に男女各1名を選んだとき、その男子の点数が女子の点数よりも高い確率を求めよ。 お願いします……m(._.)m
284 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 20:55:00
長方形ABCDのたてを2cm短くし横を3cm長くしても面積は変わらず、さらにたてを3cm短くし横を12cm長くしても面積は変わりません。 長方形ABCDの面積を求めなさい。 だれか教えて下さいm(_ _)m
>>284 これ日能研の電車内の広告と同じだな。
8×9=6×12=3×24
286 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 21:02:45
>>284 縦の長さをy(cm)
横の長さをx(cm)
として
xy=(x+3)(y-2)=(x+12)(y-3)
を解くと、2.4(cm)×3.6(cm)
288 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 21:05:30
>>284 元の長方形ABCDの面積をxとすると縦に2cm短く、横に3cm長くした面積をPとするとP=(x-2)(x+3)
さらに縦に5cm短く横に15cm長くした面積をQとするとQ=(x-5)(x+15)
P=Qより
(x-2)(x+3)=(x-5)(x+15)
あとはxについて解けばよい
289 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 21:08:06
>>288 根本的に題意が違ったw
今の撤回なwww
291 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 22:05:04
292 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 22:21:44
∫1/√(25-x^2)dx これを∫{1/√(5+x)}*{1/√(5-x)dxとして、部分積分してみたのですが上手くいきません。 どなたか助け舟をお願いします・・・
293 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 22:26:30
>>292 x = 5sin(t)とか置いて
∫{1/cos(t)} dt
に帰着して、
1/cos(t) = cos(t)/{cos(t)^2} = cos(t)/(1-sin(t)^2)
= (1/2) { cos(t)/(1-sin(t))} + (1/2) { cos(t)/(1+sin(t)) }
と分解して積分
294 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 22:27:01
295 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 22:28:30
>>292 x = 5 sin(t)
dx/dt = 5 cos(t)
∫ { 1/√(25-x^2) } dx
= ∫1 dt
= t + c
296 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 22:28:39
(1)D上でf(x,y)が一階の微分可能な関数で ∂f/∂x=0 ならば f(x,y)=Φ(y) と書けることを示しなさい。 (2)D上でf(x,y)が2階の微分可能な関数で ∂^2f/∂x∂y=0 ならば f(x,y)=ψ(x)+Φ(y) と書けることを示しなさい。 (3)D上でf(x,y)が二回の微分可能な関数で f(x,y)>0かつf(∂^2f/∂x∂y)=(∂f/∂x)(∂f/∂y) ならば f(x,y)=ψ(x)Φ(y) と書けることを示しなさい。
297 :
292 :2008/11/14(金) 01:03:34
298 :
27 :2008/11/14(金) 01:04:33
仕事が忙しく、見れていませんでした。
ご回答ありがとうございました。
>>32 絶対積分値が有限であることは、まだできていませんが、
それ前提で、極限が0に収束しない反例が確認できました。
>>42 lim_[x→∞]f(x)=0は、まだ理解できていませんので、もう少し考えてみます。
ただ、気になるのは、
>>32 さんは、反例があり、
>>42 さんは、反例なしで証明できている。
lim_[x→∞]f(x)=0 なら、
lim_[x→∞]f(x)*cos(x)=0やlim_[x→∞]f(x)*sin(x)=0も成り立つと思うので、
確かに、f(x)がどんな関数でも極限は0になります。
考えてみます。
質問です 凸型をした立体があり、その周りの一辺の長さは2センチ(一番下は6センチ)、奥行きが3センチです この表面に厚さが5ミリになるように粘土を貼り付けます 何平方センチの粘土が必要でしょう ただし、交わっている辺は全て垂直です という問題なのですが、解答は 横の面は2つあるので (6×2+2×2)×2=32 周りの面は (6+2+2)×2×(3+0.5×2)=80 粘土の厚さが5ミリだから、 (32+80)×0.5=56 縦と横の重なっている部分が 0.5×0.5×(3+0.5×2)×4=4 よって56+4=60 となっています 長くなるので続きます↓
私のやり方では、 凸の表と裏にあたる部分が 7(底辺)×3(下の長方形の縦に0.5×2の厚さを足したもの)+3(一番上の辺に0.5×2を足したもの)×0.5×2=27 横の部分が、周り={7(底辺)+2(横)×2+3×2+2×2(縦の和)+3(上辺)×}0.5×3(奥行き)=31.5 足して58.5になってしまうのです どこが間違っているのか、どう考えても分かりません よろしければご教示ください
ははうえさま お元気ですか ゆうべ杉のこずえで あかるくひかる星ひとつみつけました 星はみつめます ははうえさまのように優しく わたしは星にはなします 周りの分は36ですよ くじけませんよ 男の子です 交点のダブり3ですし さびしくなったら はなしにきますね いつかたぶん それではまた おたよりします ははうえさま いっきゅう 27+36-3=60
> {7(底辺)+2(横)×2+3×2+2×2(縦の和)+3(上辺)}×0.5×3(奥行き) 最初に出てくる3が違う。そこも2。 あと、計算も違う。
>>299 >何平方センチ
これを平方ではなく、立方だと解釈しての回答ですが、
体積A=もとの凸体積
体積B=粘土で盛ったあとの凸体積
とすると
粘土の体積=B−Aとなる
2 2 2
2 _| ̄|_
2 |___|
6
A=(12+4)×3=48(cm^3)
2 3 2
2 _| ̄|_
3 |___|
7
B=(21+6)×4=108(cm^3)
よってB−A=60(cm^3)
となります。
>>303 さんのおかげで理解できました。ありがとうございます。
しかし、
>>302 さんの3→2が分かりません
確かにそうすると計算が合うのですが、
>>303 さんの書いてくださった図を見ると、3ではないですか?
よろしければもう少しお付き合いくださいm(__)m
>>304 増やした粘土部分は厚みがある。
>>303 の下の図の両端の縦棒部分の長さを3としてしまうと、
その縦棒の下の端の部分は底辺(7のところ)で計算する部分と重なってしまうし、
上の端の部分は2段目の横棒の部分と重なってしまう。
>>303 の下の図の各辺を0.5mmの厚みをつけて描いてみればわかる。
・底辺の両端の重なり部分は底辺側で計算する。→底辺が7
・上辺(3のところ)の両端の重なり部分は上辺側で計算する。→上辺が3
・上の段の縦棒の上の端の重なり部分は上辺で計算している。下の端はこの縦棒側で計算する。→この縦棒が2
・2段目の横棒の内側部分の重なりは縦棒で計算している。外側の端はこの横棒側で計算する。→この横棒が2
・問題になっている下の段の縦棒は上の端の重なりも下の端の重なりもすでに計算されている。→この縦棒が2
306 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 09:18:40
>>299 こんなのは粘土を貼付けた立体の体積から
元の立体の体積を引けばいい。
クドクド足し算するな。
>>306 それはすでに回答されてるだろ。
へたくそなやり方であっても、そのどこが間違っていたのかを知ることは重要。
この問題を解くことだけが目的ならいいけど。
310 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 10:23:11
謝ってるのに追い討ちをかけるとは
311 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 11:22:08
縦X、横Yのオセロ盤に、K個の石が連結になるように置くパターンの数を与える式を求めてください。 X=2, Y=3, K=3のとき、●=石があるマス。□=石がないマス ●●□ ●□□ □●□ ●●□ ●●□ □●□ ●□□ ●●□ □●● □●● □●□ □□● □●□ □□● □●● □●● ●●● □□□ □□□ ●●● の10パターンあるので f(2,3,3) = 10です。 ●●□ □□● などは連結でないので不可です。
312 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 12:38:59
>>311 式があるのかどうかから疑問だが
解の存在は分かっているのか?
>>312 >式があるのかどうかから疑問
はぁ?
奇麗に書けるかは分からんが式はあるだろ。
場合分けとかでめちゃくちゃかも知れんけど。
314 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 12:52:49
>>313 あるというのは予想なのか
それとも何か根拠があるのか?
無限に場合分けしなきゃならん場合、式があるとは言わないだろなあ。
>>314 特殊な場合に限って言えば明らかに式は存在する。
例えば全てのx,yについてf(x,y,0)=f(x,y,xy)=1.
またf(x,y,xy-1)=f(x,y,1)=xy.
>>315 盤自体が有限なのに
無限に場合分けできるの?
318 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 13:00:27
>>316 そんなカスな特殊な場合なんてどうでもいいんだよ。
319 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 13:03:25
>>316 その特殊な例だけから、一般の式が存在するという
大胆な予想を立てただけなのかな?
320 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 13:08:14
>>316 例えば下の式でさえ
f(3,1,2) = 2
f(3,1,1) = 3
だから成り立たない。
>>319 単直に、
十分に場合分けすれば「式」が存在するであろう、と考えた。
何を基準に場合分けするかまでは考えてない。
A = cos(θ-λ)*(sinθ)^1.3 B = sin(θ-φ)*(sinθ)^1.3 以上二つの式をそれぞれθ=hogehogeの形にしたい。 λ,φは定数です。 ご教授お願いします。
>>317 x,y,kの取り方は可算無限個あるわけだろう?
>>317 おまいに回答者は無理
単直って初めて聞いた。
>>324 それはそう。だけど、
場合分けの数が加算無限とは限らないのでは?
巧い事場合分けすれば結構簡単に済むかも。
俺には無理だけど。
>>327 限らないよ。でも、無限の可能性もあり、その場合を仮定して話をしてるんだろう
>>315 は。
>>325 ご回答ありがとうございました。
やはり無理なのか…。
330 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 17:36:19
関数{x^2e^-nx} がx≧0 の範囲で一様収束するかどうかを調べよ. 一様収束条件、l fn(x)- f (x) l <ε はわかるのですが、どうやって証明していくのかがわかりません。お願いします
l ?
333 :
331 :2008/11/14(金) 18:50:45
すみません、変換ミスです。 絶対値記号の |fn(x)- f(x)| <εです
「ぷよぷよ」で出てくるペアは、4H2通りですよね? 色々なサイトを回っていると、ある組み合わせが出る確率は1/16となっているのですが、私が間違っているのですか?
一様収束条件を収束条件との違いを明確にして もう一度正確に書いてみてください。 あなたの「わかる」は拙い可能性が高そうです。
>>334 組み合わせの数は10だけど確率は1/(2^4)という意味じゃないかな?
プレイヤーが回転させることを考えると「どちらが下になっているか」 たとえば
赤
青
と
青
赤
が違う組み合わせと考えるってことじゃないでしょうか?
>>336 よく考えると
(1/8)*6+(1/16)*4=1になりますね。
ありがとうございました。
338 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 19:54:07
単調増加なn次対称群の元の定義ってなんですか?
ぷよは四色だけではない
340 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 20:37:38
関数f(x)=1/(x-a)∫[t=a,x](e^(t^2))dtが (a,∞)上で単調増加であることを示せ。 お願いします
341 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 20:46:09
f(x,y)が開集合Dの点(a,b)で(全)微分可能ならば、 (a,b)で連続なg,hがあって、Dの各点(x,y)で f(x,y)=f(a,b)+(x-a)g(x,y)+(y-b)h(x,y) となることをどうやって証明したらいいのか教えてください。
>>340 f'(x) = 1/(x-a)^2 [(x-a) exp(x^2) - ∫[a,x] exp(t^2) dt]
≧ 1/(x-a)^2 [(x-a) exp(x^2) - ∫[a,x] exp(x^2) dt]
= 1/(x-a)^2 [(x-a) exp(x^2) - (x-a) exp(x^2)] = 0
∴ f'(x) ≧ 0
>>305 レスが遅れてしまい申し訳ないです
重なっているとは
>>299 で私が書いた解答にも書いていたのに、気付きませんでしたorz…
おかげさまで理解できました
ありがとうございました
>>306 ご助言ありがとうございます。確かに引くのが一番早いようですね
いろいろと勉強になる問題でした
本当に助かりましたm(__)m
344 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 16:32:45
345 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 16:38:09
中学相似の問題です。 三角形ABCで、辺AB上にAD:DBが3:1となるように点Dをとります。 点Dから直線ACに向かって線を引き、辺BCとの交点をEとし、DE:EFが2:3とします。 また、BD=CFとします。 このとき、AC:CFの求め方を教えてください。お願いします。
346 :
345 :2008/11/15(土) 16:40:19
書き忘れていました。点Fは、直線ACと点Dから引いた直線との交点です。
348 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 16:52:44
自分の学生番号の下三桁をaとする (a+100)^22(mod2008)を求めよ という問題が何から始めればよいのかわからないので 教えてください
自分の学生番号の下三桁を調べろ
>>349 正の整数A、n、Nについて (A^n)(mod N) は ((A(mod N))^n)(mod N) に等しい。
また、A^22=(A^2)^11 とか 11=2*5+1 とか、いろいろ工夫のしようがあるだろう。
>>349-350 学生番号の下3桁が「24F」とかだったらどうしようかなあ
・・・杞憂に過ぎる
354 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 18:09:22
エクセルとか、mod関数持ってるソフトに打ち込めばいいじゃない。
x二乗=529 xの値の求め方教えてください
359 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 19:10:09
>>355 529 = 23^2 なので
x = ± 23
>>356 その23の求め方が知りたいんです
どうやったら23が出てくるのか…
暗記するしかないんですかね
362 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 19:18:06
素直に電卓で「5」「2」「9」「sqrt」じゃダメなのか…
>>362 ありがとう
未知の言語がが並んでいる^q^
>>363 専門学校の過去問で4年ぶりに数学やるんだ
本番じゃ電卓使えない\(^o^)/
365 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 19:34:01
∫dx/√{x(1-x)} (0≦x≦1) 書き方合ってますかね?広義積分です。 積分法がわかりませんm(__)m
366 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 19:41:21
>>365 x(1-x) = x-x^2 = (1/4) - { x-(1/2)}^2
だから、
x = (1/2) y +(1/2)
とでも置換すれば
(1/4) - { x-(1/2)}^2 = (1/4) (1-y^2)
となるので
∫dy/√(1-y^2) の積分になり
y = sin(t) とでもおけばよい。
368 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 20:24:07
数学Bのベクトルに関する問題を・・・ △ABCで、辺ABを2:1に内分する点をO、辺BCを2:3に内分する 点をQ、辺CAを3:4に外分する点をRとそれぞれ定める。この とき、3点P、Q、Rは一直線上にあることを証明せよ。 お願いします><
369 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 20:28:44
370 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 20:29:48
>>369 すいません、タイプミスですね・・・
↓ ○:P ×:O
△ABCで、辺ABを2:1に内分する点をP、辺BCを2:3に内分する
点をQ、辺CAを3:4に外分する点をRとそれぞれ定める。この
とき、3点P、Q、Rは一直線上にあることを証明せよ。
371 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 20:36:36
>>370 AP↑ = (2/3)AB↑
AQ↑ = (3/5)AB↑+(2/5)AC↑
AR↑ = 4 AC↑
PQ↑ = AQ↑ - AP↑ = -(1/15)AB↑+(2/5)AC↑
PR↑ = AR↑ - AP↑ = -(2/3)AB↑+ 4 AC↑= 10 PQ↑
PR↑とPQ↑は平行なので、P,Q,Rは同一直線上にある。
372 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 20:43:04
>>371 おおお、AR↑ = 4AC ↑
と表すのが思いつかなかったんですよ・・・
ありがとうございます!
AQ↑ = (9/10)AP↑+(1/10)AR↑
374 :
341 :2008/11/15(土) 20:51:53
>>344 f(x,y)が(a,b)で全微分可能である
⇔f(x,y)=f(a,b)+A(x-a)+B(y-b)+ε(x,y)√{(x-a)^2+(y-b)^2},
ε(x,y)→0;as (x,y)→(a,b)
となる実数A,Bと関数εが存在する
確認しました。ここからどうすればいいのか分かりません…
375 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 21:42:48
加減、乗除、微積分のように逆演算の関係にあるものは他にどのようなものが考えられますか?
376 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 21:57:48
逆関数ならなんでもいいんじゃない。 たとえばlogと指数関数、sinとarcsinとか。
377 :
375 :2008/11/15(土) 21:59:35
378 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 08:08:39
2^(p-2)≦x≦2^(p+2) を満たす整数xの個数が2以上となるようなpの値の範囲を求めよ。 これの解説お願いしますm(__)m
379 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 08:15:49
>>378 p=1だと
1/2 ≦ x ≦ 8
で整数が8個入る。
p=0だと
1/4≦ x ≦ 4
で整数が4個入る。
pをどんどん小さくしていっても 2^(p-2) > 0
不等式を満たす整数が2つ以上なら
1,2,…
2≦2^(p+2)
p≧-1
Σ_[n=1,∞]{n^α([n] √a -1)} が収束するか発散するか調べよ。 という問題で、a=1のときは収束することは分かるのですが、 それ以外のときはどの判定法、または定理を用いて収束発散を見極めればよのでしょうか。 お願いします。
381 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 09:40:28
つぎの虫食い算を解いて下さい ------ロロロ.ロロロロロ ---━━━ ロロロ)ロロロ ----ロロロ ----━ -----ロロロ -----ロロロ -----━━ -------ロロロロ -------ロロロロ -------━━ ----------ロロロ ----------ロロロ ----------━━ ----------ロロロロ ----------ロロロロ ----------━━ ------------ロロ
382 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 10:39:40
>>380 根号はどこまでなのかとか
[n]はn乗根?
αって何?とか
そこらへんをちゃんと書かないと。
>>382 すみません、まだなれていなくて…。
αは定数で、
Σの後は、aのn乗根マイナス1 ×nのα乗
です。
>>381 どうして3ケタの整数を3ケタの整数で割った商が100以上になってるんだ?
>>383 αが全角で面倒なので b にして Σ[n=1,∞] n^b (a^{1/n} - 1) について解析する.
a = 1 のときは自明なので,a > 1 の場合で考える.a < 1 も同様にできる.
補題1. x ∈ [0,1] について a^x - 1 ≦ x a log(a)
証明. a^x に対して一次のテイラーの定理を用いれば,
a^x = 1 + x a^c log(a) なる定数 c ∈ [0,x] が存在.
右辺は c が増えると増加するので,c = 1 (最大) に取れば
(a^x - 1)/x ≦ a log(a) ∴ a^x - 1 ≦ x a log(a).
補題2. x ∈ [0,1] について a^x - 1 ≧ x log(a)
証明. a^x に対して二次のテイラーの定理を用いれば,
a^x = 1 + x log(a) + 1/2 a^c (x log(a))^2 なる定数 c ∈ [0,x] が存在.
よって a^x - 1 ≧ x log a.
命題.Σ[n=1,∞] n^b (a^{1/n} - 1) は
a > 1 のとき,b < 0 ならば収束,b ≧ 0 ならば発散.
証明.補題より log(a) Σn^{b-1} ≦ Σn^b (a^{1/n} - 1) ≦ a log(a) Σn^{b-1},
よって真ん中の収束・発散は Σn^{b-1} の収束・発散と一致する.
従って b-1 < -1 のとき収束,b-1 ≧ -1 のとき発散.
386 :
383 :2008/11/16(日) 14:41:41
>>385 なんて、丁寧な解説…。
非常に分かりやすかったです、こういう問題は上と下から押さえつけることが大事なんですね、
本当に有り難うございます!残りは自力で解いてみます!
行列 3 1 -1 2 って対角化できますか?
388 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 21:53:45
>>388 あー、質問が悪かった。すみません・・・
固有値を求めようとしたんだけど、虚数がでてきてしまって・・・
これってできないですよね?
対角化できるかどうかと固有値に虚数が出てくることの間に関連性はない
391 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 22:21:08
>>390-391 え、そうなんですか・・・
すみません、全然理解できていなかったみたいです・・・
実数でしかやったことなかったので、やっていいのかわからなかったんです
ありがとうございました
393 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 16:35:49
ゆとり時代の大学生なんて・・・
ららーらーららららーらー
395 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 18:11:59
いつの時代もこの程度だよ。美化したがるのは老害が始まった証左
396 :
面積を求めたいのですが :2008/11/17(月) 18:21:34
正直俺も対角化始めて勉強したときは、 複素数もありなのかなしなのか戸惑った。 実数値行列が複素数の基底で対角化できるって、 なかなか非自明で面白い現象だと思うんだけど 意外と特記してる教科書が少ない。
399 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 18:42:45
>>396 底辺×高さ÷2を知っていれば十分な問題
>>397 複素化の中に埋め込んでるだけのことに
いちいち特記する教科書があったら
焼き捨てたほうがいいよ、そんな本。
401 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 18:56:13
√99+x^2 (全部√内に入ってます) で、に入る値を小さい方から3つ求めろという問題です
403 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 19:01:59
404 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 19:03:41
9*11=(k+x)(k-x)
405 :
面積を求めたいのですが :2008/11/17(月) 19:05:52
>>398 >>399 助言ありがとうございます。
ですが、やはり分かりませんでした。
どなたか解き方を示していただけないでしょうか?
お願いいたします。
406 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 19:13:24
>>405 5cmを底辺とし高さが6cmの三角形と
7cmを底辺とし高さが10cmの三角形が見えるか?
407 :
面積を求めたいのですが :2008/11/17(月) 19:17:26
>>406 見えました。
解けました。ありがとうございました。
見えてしまえば何という事もない問題なんですね。
何度もレス付けてしまい申し訳ありませんでした。
物理の参考書からの例題なんですが、 a,b2台の車が走行していて、角度30°の立体交差を同時に通過。 bは、aから見ると90°をなす左向きに|νab|=30km/hの速さで進んでいた。 (つまり、2台が交差した始点Oから角度30°をなす直角三角形の形をつくりながら相対速度30km/hの速さで離れて行く) このとき、a,bの速さを求めよ、という問題で、 aの車の速さは |νa| = |νab| / tan 30°=√3×30 ≒ 52(km/h) となるそうですが、 なんで|νab| を30°のタンジェントで割るのかわかりません。。 普通にcos30°×30km/hじゃダメなんでしょうか?
>>408 結果が間違ってんだからダメに決まってんだろ。
図ちゃんと描け。
410 :
408 :2008/11/17(月) 19:25:39
間違いました。 cos30°×30km/h じゃなくて、 30°の三角比の底辺である√3×30km/h と訂正します。
道路を走れ。
412 :
408 :2008/11/17(月) 19:31:39
分かりにくいですね。 b /| / | / | / | O────┘a 30° こんな感じで、Oから2台がスタートし、 aからみたb( |νab| )は30km/hの速さで離れて行きます。 |νab| 30km/h×30°の三角比で計算上はあってるんですが、 tanで割る考え方が解りません。
30km/hはabだ。終了。
414 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 19:36:47
言葉足らずでした。 √99+x^2 でxに入って√99+x^2 を整数にする自然数を小さい数から3つ求めろという問題です。 答えは1と15と49と分かっているのですが求め方が分かりません。 何方か解き方を教えて頂けないでしょうか?
415 :
408 :2008/11/17(月) 19:41:56
>>413 それは最初から解ってます。
問題は、なぜ30km/hが解っているのにaの速さが解らないのか・・
じゃなかった、aの速さを求めたいんです。
>>414 まず√を消したらいいんじゃないでしょうか?
>>414 =kとかおいて両辺2乗して
99=(k+x)(k-x)
x,kは自然数で、99=3*3*11だからうんたらかんたら
>>415 だから、tan 30= |νab| / |νa|になってるだろ。
だから|νa| = |νab| / tan 30だろ。
自分で書いた図を凝視して、いい加減分かれ。
418 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 19:51:08
>>415 ab = 30
cos30° = oa/ob
sin30° = ab/ob
tan30° = ab/oa
で、求めるのがaの車の速さ = (単位時間に走った距離)oa
oaを求めるのに必要な式は
tan30° = ab/oa
oa = ab/tan30°
cos30° = oa/obにもoaはあるけれどobが何か分からないから使えない。
419 :
408 :2008/11/17(月) 19:55:22
>>417 ,418
わかりました!
なんか、かけ合わせる事ばかりに捕らわれていてバカでした。
ありがとうございました!
微分方程式d^2r/dt^2=k/r^2 の解き方を教えてください
421 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 20:52:28
422 :
420 :2008/11/17(月) 21:09:54
d^2r/dt^2=k/r^2 r=Rのときd^2r/dt^2=-g でした、すみません
423 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 21:13:36
>>422 それでも何を言っているのかわからない。
そもそも初期条件一つ、しかもRやgという一般定数をつけたところで
何かが変わるわけではないと思う。
元々何の問題なのかから書いて。
>>422 ますます意味が分からない
物理か?
全文書いてみな
初期条件というか境界条件? 条件のつきかたがわからねえなあ。 何にせよ両辺に dr/dt かけて整理してきゃ閉じた式にはできそうだけど。
円運動の微分方程式ですね R:地球の半径、g:重力加速度 人工衛星ですか?スペースシャトルですか?国際宇宙ステーションですか? 東大卒女性宇宙飛行士、山崎直子さんおめでとう 「子供の頃、アニメの『宇宙戦艦ヤマト』を見て、憧れました。」(本人談)
408もだけど、そもそもなんで物理の宿題をここに持ってくるんだろう 物理板にだって質問スレはあるはずなのに
428 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 21:32:39
(1/2) (r')^2 = - (k/r) +c r' = √{ -2(k/r) + 2c} = √ { (2c r -2k) / r } ∫√ { r /(2c r -2k) } dr = t +c1 これなら解けそう。
429 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 22:11:46
友達からメールで送られた問題なんだが分からないから誰か頼む。 3×3の魔方陣で1〜11を使い縦横斜めの合計をそれぞれ16にすると言う問題なんだが数学的には有り得ないんだ… なんかとんちクイズ的な物とゆうのはなんとなく分かったが頭が固くてどうしても答えが出ないから頼む。
430 :
420 :2008/11/17(月) 22:19:57
数学の演習の問題です 物体が地球から発射されて地球から脱出する最小速度を求めよ ただし、空気抵抗は無視し、微分方程式を使って解け 物体の加速度aは1/r^2に比例する rは物体と地球中心との距離であるので速度v,時間tとすればdv/dt=k/r^2 vは減少するのでa<0,k<0 地球半径をRとすればr=Rのときa=-g
432 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 00:07:25
▽←これの意味って何なんでしょうか?
3×3のビンゴシートに1〜15までの数字から9つ選び、抽選6回したときに 縦横斜めどこでもいいからビンゴになる確率教えて下さい
434 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 00:41:26
1から4までの番号がつけられた赤玉4個が袋Aに入っている 同様に1から4までの番号がつけられた青玉4個が袋Bに入っている。 袋A、Bのそれぞれから2個づつ玉を取り出す。 袋Aから取り出した2個の赤玉の番号が1と2であり かつ、袋Bから取り出した2個の青玉の番号も1と2である確率は何分の何でしょう? ごめんなさい全くわかりません。どなたか優しい方教えて下さいorz 確率苦手です…
435 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 01:03:28
複素解析の問題の途中なんですが、式変形でわからなくなりました。
∫[θ=0,θ=π]│i・exp(-sinθ+icosθ)││dθ│=∫[θ=0,θ=π]│exp(-sinθ)││dθ│
が、どうして成り立つんでしょうか? お分かりになられる方、よろしくお願いします。
>>432 ナブラ。微分演算子。∇=(d/dx,d/dy,d/dz)
>>434 赤いほうのセットから2つの玉を取り出すとき、その組み合わせは(1,2)(1,3)(1,4)(2,3)(2,4)(3,4)の6通り。
よって、1と2の玉が出る確率は1/6。
青い方も同じように考えられるので、(1/6)^2=1/36
>>435 xを実数として、| exp(i*x) |=1
437 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 01:11:46
底面の半径と高さの和が30cmの円錐を考える。 円錐の体積が最大となるとき、底面の半径と高さを求めよ という微積の範囲の問題なのですが、求める手順だけでも教えていただけないでしょうか
>>433 マルチ
556 :132人目の素数さん:2008/11/17(月) 23:16:03
3×3のビンゴシートに1〜15までの数字から9つ選び、抽選6回したときに
縦横斜めどこでもいいからビンゴになる確率教えてくれ
441 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 01:38:08
>>439 申し訳ないのですが、もう少し教えていただけないでしょうか
>>442 なるほど、求めることができました。
ありがとうございました。
444 :
435 :2008/11/18(火) 08:04:29
>>436 高校で複素平面をやっていなかったので、eとiの計算に疎かったです。
ありがとうございました。
445 :
中3 :2008/11/18(火) 17:02:18
y=ax二乗で mからnへ増加するときの変化の割合を求めよ みたいな問題で a(m+n) で出せる理由を教えてください。
>>445 y=ax^2でxがmからnまで変化するときの変化の割合を
公式通り計算して分子を因数分解
>>445 定義どおり計算して約分した結果がそれだから。
>>445 実際に計算してみればわかる。
xのn乗はx^nと書いてね。
449 :
中3 :2008/11/18(火) 17:19:53
皆さんありがとうございます。 今日、数学教師から塾に通ってる生徒にこの問題について言ってて、 「理由もわからないで使ってると応用が利かなくなる 小手先だけじゃダメだ」って言ってて 友達が悩んでたのでここで質問させていただきました。 僕はさっぱり解らないですが、友達に教えてみようと思います。 友達は頭いいので理解できると思います。 どうもありがとうございました。
さっぱり解らないのに、ほんとに伝えられる? このさいちゃんと理解して塾通いの友達に差をつけちゃいなよ。 「変化の割合」ってのは、たとえばxが2増えたとき、 yが5増えてたら、変化の割合は5÷2で2.5ってことだよ。 じゃあxがmのときとxがnのときにそれぞれyがいくつになるか?まずはこれを計算してみるといいよ。
451 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 19:51:15
学校の数学教師が、学校以外に塾に通ってるような生徒に向かって 「塾なんて小手先のテクニックを教えるだけでだめだ」みたいなことを言ったってことか? 445の問題と何の関係があるんだ
塾講がホザいたんだと思ってた。 なるほど
453 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 20:09:11
150=100(1+r)^5 教えて下さい。
何を?
1.5の5乗根から1を引くと
456 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 22:06:47
>>449 中学の教師程度にしかなれなかった馬鹿に言われたくない。
と言い返しとけ。
457 :
中3 :2008/11/18(火) 22:16:17
>>450 xがmの時は y=am^2
nの時は y=an^2
でしょうか?
間違ってたら皆さん優しく易しく教えてください。
>>456 こんな僕でも内申点とかそういうの少しは気にしてるので・・・
458 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 22:25:40
>>457 で、mのときからnのときまでどれだけ増えた?
459 :
中3 :2008/11/18(火) 22:34:03
あ、、 よくわからないです。 すいません…
460 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 22:46:14
>>459 3から5に変化したとき
どれだけ増えたのかが計算できないと?
461 :
中3 :2008/11/18(火) 22:48:59
具体的な数字があればわかりやすいですが、文字だと訳わからなくなって 5ー3で2増えた ですよね?
>>461 > 具体的な数字があればわかりやすいですが、文字だと訳わからなくなって
じゃあ、まず文字式の計算のところまで戻れ。
小学生の問題なのですが難しくて・・ 3つの容器A,B,Cにそれぞれ3%、6%、10%の食塩水が100gずつ入っています。 容器B、Cの食塩水からそれぞれ何gかずつ取り出して容器Aに入れてかき混ぜました。 次に、容器B、Cから取り出したのと同じ量の食塩水を、容器Aから取り出してそれぞれの 容器にもどし、残っている食塩水とかき混ぜたところ、容器AとBの食塩水の濃さが同じになりました。 (1)容器Cから容器Aに入れた食塩水は何gか? (2)もどした後の容器Cの食塩水の濃さは何%か?
464 :
中3 :2008/11/18(火) 22:52:49
いやあの、mからnって nーmですか? 変な質問ばかりですいません
>>464 それはxのほうだね、それはそれであってるよ、
でも今君に訊いてるのはyの増加分のことなんだよね。
467 :
中3 :2008/11/18(火) 23:05:07
表を書いて考えてみました。 yの増加量am^2 an^2 これを引き算でしょうか? あと、皆さんに感謝したいことがあります。 僕はここで質問して初めて このわからない問題を理解してやる!と思いました。 意識を変えることができて嬉しいです。 これを機に一生懸命学ぼうと思います
469 :
中3 :2008/11/18(火) 23:11:32
あの、あつかましいですが本題いいでしょうか? y=ax^2で mからnに増加する場合の 変化の割合を求めよ の問題で a(m+n)で出せる理由を 今の僕にわかるように優しく易しく教えてください。 皆さんお願いします。
>>469 だから、ただ計算するだけだって。
変化の割合ってなんのことかわかってないんじゃないのか?
x=mのときy=am^2 x=nのときy=an^2 xがmからnまで変化したときのyの変化量は an^2-am^2=a(n^2-m^2)=a(m+n)(m-n) 従って変化の割合は a(m+n)(n-m)/(n-m)=a(m+n)
472 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 23:18:33
>>469 一生懸命学ぼうと思いますと宣言した直後に
他人に聞いてるんじゃないよ。
他人に聞いているうちは力などまったくつかない。
自力で考えることを覚えろゆとり。
473 :
中3 :2008/11/18(火) 23:25:07
学校の数学教師がこれについて すごく意味深なことを言ってたもんですから、、 その、 「塾で教えてもらったんだろうけど a(m+n)で出せる理由知らないで使ってると応用利かなくなる から余りオススメしない」 ってことで、この教師は塾のことを割と批判するんですよね。 塾で習ったのを使うのは生徒次第ですけども。 まぁ余り深いことは考えずに、ひたむきに勉強しようと思います。 変な質問に付き合ってくれた皆さんありがとうございました。 またわからないことがあればまたきます。 今日はこの辺で失礼させていただきます。
474 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 23:27:21
>>473 じゃ、あなたはできてるんですか?
あなたの教え方が塾の先生なんかよりうまいのなら
どうして僕達の成績はこんなに悪いんですか?
と質問してみてください。
いつもの偽に決まってるじゃん…
476 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 23:33:42
本物とか偽者とかどうでもいいんだよ。 中3ってのは中年3段腹の略だよ。
477 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 23:49:24
四面体OABCの辺AB、BC、CAの中点をそれぞれP、Q、Rとする。 四面体OABCと四面体OPQRの体積比を求めよ。 この問題を教えて下さい。 お願いします。
478 :
132人目の素数さん :2008/11/18(火) 23:55:08
書き忘れてごめんなさい! 四面体OABCの体積はV1、OPQRはV2とおいてあります。
8:1
嘘を吐け
483 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 00:02:13
さっきの変化の割合 yの増加量a(n^2-m^2)=a(m+n)(m-n) 成り立つのが解らなくなったorz
484 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 00:04:34
いや、そこをわからんっていわれてもなあ
もういいよ、そのネタ飽きたし
>>483 そのくらい自明なtypoぐらい許して殺れよ…
確率微分の問題です。 X_t = ∫[0,t](B_s)^2 d(B_s) に対して,d X_t はどうなりますでしょうか?
aとxは定数とし考えると、 sin(aξ)sin(xξ)は奇関数ですか?
定義通り確かめればいい
492 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 18:39:23
2次関数です。 y=x^2ー2ax+2a+3 0≦X≦4を満たすすべての実数Xに対してY>0がなりたつときのaの範囲 すみません。どなたかこれ解説してください。
>>492 グラフの概形を描いて成立に必要な条件を書き並べてみればよい。
問題の条件が成立する状況が複数ある場合には
それぞれの場合に分けることを忘れるな。
それだけのこと。悩む前に手を動かせ。
数学の勉強が可能な最低室温を求めよ お願い
>>492 aを変化させたとき、0≦x≦4の範囲でのy=x^2-2ax+2a+3の最小値が
どう変化するか考えるといい。
最小値が0より大きければ、それ以外のxについても当然0より大きくなる。
そうなるようなaの範囲を求めればそれが答。
微積で質問です。 y^2=x^2
498 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 20:23:03
>>497 失礼しました。
1) y^2 = x^2 + x^3 のグラフを描け
2) y^2 = xy + x^3 のグラフを描け
1)はyのルートを外す際のxの範囲で場合分けをして増減表から
グラフは描けました。
2)も同じ方法でやろうとすると、どうしても[xy]の部分で引っかかってしまいます。
何か変数(例えばt)をおいて1)は解けるようなのですがその方法でやれば
2)もすんなりと解けるんでしょうか。
解けたとしても、どの様にに変数をおけば良いのか、全く検討もつかない状態です。
数学VCまでは修了しましたが、サイクロイド辺りはあやふやです。
どなたかお願いします。
>>499 y^2-xy = (y-x/2)^2-(x^2)/4 からxの項を移項して両辺の平方根を取る
>>500 大学生です。
4年生です
>>501 平方完成とは。
思いつきもしなかったです。
左辺がy^3になると訳が分からなくなるので
やはり文字を置いて解く方法が知りたいのですが
本屋で微積の参考書見ても載ってる本は皆無でした。
増減表を作るときに各行がt、x、y'、y''、yと5つ載るような方法、
またはこの問題系の名前、参考になりそうなウェブサイト等知ってる方いらっしゃいましたら
ぜひとも教えて頂きたいです。
503 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 20:53:40
>>502 大学4年生にしちゃお粗末すぎだが
変形とか考えずに微分して
y'=0とか求めていけばよい。
504 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 20:54:12
506 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 21:09:50
単純な質問ですみません。 いままであまり深く考えてこなかったのですが x/2 は単項式で x/2y は単項式では ないといわれました。どうしてですか?
マルチ乙
>>490 についてだれか教えてください
奇関数×奇関数=偶関数という基本的な性質や
f(-ξ)=sin(-aξ)sin(-xξ)=sin(aξ)sin(xξ)=f(ξ)より
定義から偶関数にしかならないのですが、テキストでは
奇関数として計算されているので計算が合いません
なんで数値解析のスレがないんだ?そんなマイナーかな。 どこに書いて良いかわからないからここにw
510 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 21:34:47
>>509 ここは総合スレだから何書いても構わないけれど
問題によっては数学板なんかより
実験系の板とかム板とかの方がいいこともある。
511 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 21:36:16
>>490 f(ξ) = sin(aξ)sin(xξ)
とすると
f(-ξ) = f(ξ)
だから偶関数
>>508 教科書にだってミスはある
それくらい柔軟に対応できないとこの先何をやるにしてもきっと困るよ
>>511 >>512 レスありがとうございます。
やはりそうなんですかね?
一応定理の証明の中の計算なんですが、
奇関数として計算しないと定理が証明できないんですよね・・・
しかも明日テストというorz
エスパーじゃないんだから やはりそうなんですかね といわれてもふーんとしか。
>>512 そうですよね。すいません。
一応定理の証明が↓なんですが、どなたか証明がのっているurlを教えてください><
それか解いていただいて偶関数で成り立つか教えてくれるととても助かります
1/2{f(x+0)+f(x-0)}=1/2π∫[-∞,∞](∫[-∞,∞]f(y)exp(-iξy)dy)exp(iξx)dx
> 定理の証明が↓なんですが ???
>>518 定理の公式が↓
1/2{f(x+0)+f(x-0)}=1/2π∫[-∞,∞](∫[-∞,∞]f(y)exp(-iξy)dy)exp(iξx)dx
という意味ですすいません
521 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 22:03:23
>>519 そこからどうして奇関数がどうこうという話が出てくるの?
でも、どうみても成り立たない等式だね。
フーリエ積分公式
523 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 22:08:35
フーリエ積分公式でググたらフーリエ積分定理とでてきました。 解決できるかわかりませんが、レスしてくださったかたありがとうございました。
525 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 22:27:43
アルキメデスの原理を背理方で示すとき アルキメデスの原理は ∀a,b>0,∃n∈N:na>b ですがこれを否定して ∃a,b>0,∀n∈N:na≦b としていいのでしょうか?? ピタゴラスの定理を背理法で示すとき Cが直角:a^2+b^2=c^2 を否定すると Cが直角でない:a^2+b^2≠c^2 絶対背理法で示せないですよね? なんかおかしくないですか? 頭いい人教えてください
527 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 22:39:13
>>525 ∀a,b>0,n∈N:na≦b
∃△ABC, Cが直角かつa^2+b^2≠c^2
528 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 22:42:33
でもアルキメデスの原理示すとき もし ∀n∈N:na≦b と仮定すると って始まってるんですよ。
529 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 22:42:43
ちょっと質問いいですか? 座標平面上でA(a、0)、B(0、b)を通る直線をLとする。 ただし、a>0、b>0である。直線Lとx座標およびy軸に接し、中心が第一象限 にある2つの異なる円をC1、C2とする。 円C1、円C2の中心のx座標をそれぞれx1、x2とするとき、x1−x2を aとbであらわせ。 模範解答をおしえてくれないでしょうか?
531 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 22:46:29
532 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 22:55:58
>>528 だから問題ないだろう。
任意のa,b,nについてna≦bを言うのが背理法
534 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:03:13
>>532 アルキメデスの原理
∀a,b>0,∃n∈N:na>b
を否定したのが
∀a,b>0,∀n∈N:na≦b
なのですか?
なんかおかしくないですか?
536 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:07:40
>>534 (0)-i 背理法を「仮定」「結論」「否定」の3つの単語を適切に用いて説明しなさい。
(0)-ii アルキメデスの原理における「仮定」「結論」を述べなさい。
>>536 オカシイのはあなたの頭であって
他の人の説明は確実に正しい。
539 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:10:13
540 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:17:23
>>537 背理法とは示したい命題の結論の否定を仮定して矛盾を導く。
よって仮定は誤り。結論は成り立つ。
アルキメデスの原理仮定 すべてabに対しある自然数nが存在する
結論 na>b
なんか変な気してきた
ああ、これは俺が悪かった
>>540 (0)-i' 背理法を「前提」「結論」「否定」の3つの単語を適切に用いて説明しなさい。
(0)-ii' アルキメデスの原理における「前提」「結論」を述べなさい。
542 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:23:19
つーかアルキメデスの原理の仮定はa,b>0ですね
543 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:30:10
つまりアルキメデスの原理は ∀a,b>0,∃n∈N:na>b でなく ∀a,b>0⇒∃n∈N:na>b ってことですね
⇒の使い方がおかしい
545 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:33:05
a,b>0を仮定してるんじゃないですか?
「AならばBである。」の否定は?
>>545 違う
そこの読み方は、任意のaとbが正ならば、ではなく、任意の正の数aとbに対し、だ
548 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:37:40
AでないまたはBである
549 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:39:10
>>547 アルキメデスの原理を論理式で書くとどうなるんですか?
551 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:40:21
554 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:43:12
>>550 「AならばBである。」は
「Aでない または Bである」
これの否定は
「Aである かつ Bでない」
555 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:43:50
わかんねー 上だとなんでnだけひっくりかえるんだ
557 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:45:49
>>554 やっぱ⇒だから∀a,b>0はひっくりかえらないってことですよね。
すいません、統計素人なので教えてほしいです Aチーム3人の得点が20点、Bチーム12人の得点が30点のとき、 両チーム間の得点に有意差(p<0.05?)があるかどうかの検定は 何を用いてどのようにすれば求められますか?
559 :
dfgegre ◆ukBQ1.ynxQ :2008/11/20(木) 00:01:28
>>559 さすがにまるっきり何もわからんわけではあるまい
それとも何か、ベクトルの授業はず〜っと寝てたのかい?
点Pは線分AL上にあり、また線分BK上にもあることから、二通りに表現できる
どちらの場合でもa↑とb↑、および実数tを用いて表せる
ここまで書いてまだ何も手が付けられないようなら
本当に寝ていたと思われても仕方ない!
高校2年で今三角関数をやっていますが、典型的な文系なのでかなり苦手ですorz 自分で問題を解いてみたのですが、いまいち合っているかどうかわかりません 間違いがあればどなたか訂正お願いします・・・ cosX-sinX<1/√2 sinX-cosX>-1/√2 √2sin(X-π/4)>-1/√2 sin(X-π/4)>-1/2 O≦θ<2πより、-π/4≦X-π/4<7/4π よって、-π/6<X-π/4<7/6πなので、 π/12<X<17/12π
cosX-sinX<1/√2 sinX-cosX>-1/√2 √2sin(X-π/4)>-1/√2 sin(X-π/4)>-1/2 O≦θ<2πより、-π/4≦X-π/4<7π/4 よって、-π/6<X-π/4<7π/6なので、 π/12<X<17π/12 すみません、表記方法おかしかったので改善しました 正しくはこれです
>>562 答えはあってます。
ただ、記述式だったら、
図描いて、図より、-π/6<X-π/4<7π/6なので、
とした方がいいと思いますよ。
あと、細かいことですけど、
O≦θ<2πより、
は、θではなく、Xですね。
564 :
132人目の素数さん :2008/11/20(木) 21:40:07
>>555 1つ以上あるの否定は
全く無いだから。
cothxをテイラー展開すると1/x+x/3+・・・となるらしいんですが やってみても結果が一致しません。誰かやり方を教えて下さい。
567 :
132人目の素数さん :2008/11/20(木) 22:37:29
教科書がない上に、関数とか数列とかいうジャンルの名前すら忘れてggれない俺を助けて 「ある6人が丸いテーブルの周りに座る並びは何通り?」 解いてもいいけど、できれば数1Aの教科書的なpageがあったらurl教えてくだされ
568 :
132人目の素数さん :2008/11/20(木) 22:40:58
>>567 自分で解けるなら自分で解かないと
力はどんどん落ちていく
>>568 レスありがとう。
誤解を招いてすみません。
解いていただいてもいいのですが、自分で解きたいのでということです。
いつもいつも不思議で仕方ないんだが 教科書が無いとほざく奴はいったい何者なのか 学生で教科書を持ってないというのは何か正当な理由があるのか 学生ではなくて、その問題を解く必要があるというのはどんな奴なんだ? 単に趣味でやってるなど、解く必要がないのならそれこそ「自分で何とかしろ」の領域だ
576 :
565 :2008/11/20(木) 23:11:43
>>566 解決しました。ありがとうございました。
577 :
132人目の素数さん :2008/11/20(木) 23:15:29
>>573 言っちゃ悪いがそれは最悪。
書いたやつが強烈な電波でな・・・
578 :
132人目の素数さん :2008/11/20(木) 23:35:06
∀x∃y:P(x,y) の否定って何ですか?
579 :
132人目の素数さん :2008/11/20(木) 23:45:11
うんうん
581 :
132人目の素数さん :2008/11/20(木) 23:47:36
わかんねー めっちゃ意味不明だわ なんで∀xはそのままなんですか?
釣れますか?
「俺は男だ」の否定は 「俺以外は女だ」 ではないだろう
584 :
132人目の素数さん :2008/11/20(木) 23:53:29
俺は男だは 俺=男 否定して 俺≠男 俺以外なんて何処にもでてこない。
585 :
132人目の素数さん :2008/11/20(木) 23:58:02
ここは弩素人の集まりですね
587 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 00:09:35
Gを位数6の群とする。 a,b∈Gがそれぞれ位数2,3のとき aba=b^(-1)を示せ。 という問題です。 a=a^(-1)とb^2=b^(-1)を使い式変形しようとしたんですがうまくいきません。 他にも条件が必要ですか?
588 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 00:16:54
(aba)(aba)
590 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 00:35:24
>>589 すみません忘れてました。Gは可換群ではありません。
{1,b,b^2}が正規部分群である事と ab≠baである事を使えば いいとおもいます
592 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 01:12:49
>>591 「Gが可換群でない」と「ab≠baである」は同じ事なんだろうか。
-log10(a)=6.85 -log10(b)=10.15 これをa=○.○×10^△で表すにはどうすればいいすか?
ここの住人は馬鹿ばかり?
>>594 a=10^(-6.85) = 1.41253754 × 10-7
b=10^(-10.15) = 7.07945784 × 10-11
598 :
中3 :2008/11/21(金) 16:04:16
今日はみなさんに報告があります。 前に僕が質問した 変化の割合をa(m+n)で出せる理由 これを説明しろという問題がテストにでました。 最後の問題で。 僕はいろいろ皆さんから回答をもらった後必死に考えました。 そして理解できました。 翌日に塾通いの友達と話してるとこの話題がでました。 塾通いの友達は父親に教えてもらったそうです。 で、今日テストが終わって第一声が「あれでたね!」でした。 書いたことを話してみると答えが一致しました。 塾通いの友達は「塾潰しの先公に勝った!」って言ってました。 思い起こせば数学教師のあの発言は 塾通いの生徒、いや、塾への宣戦布告だったんでしょうか。 でも、塾に行ってなくて、ましてや僕みたいに馬鹿な生徒に解かれてどう思ってるんでしょうか。 想像するだけでニヤニヤします。 とにかく、あの問題を解けたのは紛れもなく皆さんのおかげです。 どうもありがとうございました。 長文失礼しました。
…で…?
600 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 16:22:33
みごとに手のひらで踊りまくってる 実にかわゆい
601 :
314 :2008/11/21(金) 16:35:02
教科書等には「元の個数が有限である集合(空集合も)を 有限集合、有限集合でないものを無限集合という。」と書いてあり、 授業では「真部分集合が自身と対等である集合を無限集合、無限集合 でないものを有限集合という。」と習いましたが、これはどちらの 定義でも同じなのですか?
>>601 前者は、「有限集合」「無限集合」二者択一
後者は、その無限集合の性質の一つを述べている
> 真部分集合が自身と対等である集合 すべての真部分集合が〜 なのか、ある真部分集合が〜 なのか∀と∃は区別しよう
M=a*log10{(1+x)/(1-x)}-b*2x/(1+x^2) 上の式をx=の式にしなさい という問題です よろしくお願いします。
605 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 17:14:00
muri
606 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 17:33:19
x=ErrFunc(a,b,M)
文章題でもいいのかな・・・ カードが8種類、あります。 1回90円で引けます。 これを8種類、3枚ずつ揃えるために掛かるお金の平均の値を 求めたいんですが・・・
>>607 クーポン・コレクター問題でぐぐる
種類を「8」と入力
Pを「3」と入力
1個「90」円と入力
終わり
>>608 ,609
Wikipediaとかで数学板出てきたから見たら結構頻繁に
質問出る問題だったみたいですね すみません
結構複雑な問題なんですね・・・回答ありがとうございました
>>607 の亜流というか便乗で…
中身がa,b,c,d,e,f,g,h,iの9種類。
入ってる確率はa〜hは全て同じでiは不明。
iはオールマイティ扱いでa〜hの任意のものに充当できる
a〜hを全て3つ以上揃える為に必要なくじを引く回数の期待値は50回
この時iがくじに含まれている確率は?
解析概論改訂第三版をお持ちの方教えてください 99ページ一行目に もしも区間内で|g(x)|>k>ならば・・・ と書いてあるのですがこの k は何を指しているのですか?
>>613 定数です
「区間内で|g(x)|>k」
なる正の定数kがあれば
という意味です
615 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 21:21:22
↓が解けません・・・助けてorz xに関する不等式a/2<x<3a-2を満たす整数解が3つとなるときの正の実数aの範囲を求めよ。
>>617 今日の太田総理秘書田中見たんか?
泉ピン子もそらキレるわ
619 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 23:46:08
>>617 右辺と左辺の間隔から
3つの整数が入るとすれば
2 < (3a-2) - (a/2) < 4
4 < 5a-4 < 8
8/5 < a < 12/5
このとき
4/5 < a/2 < 6/5
だからxとしては3つの整数解は
1,2,3か 2,3,4
整数解が1,2,3のとき
0 ≦ a/2 < 1
3 < 3a-2 ≦4
5/3 < a < 2
整数解が2,3,4のとき
1 ≦ a/2 < 2
4 < 3a-2 ≦5
2 < a ≦ 7/3
したがって
5/3 < a < 2, 2 < a ≦ 7/3
クーポンコレクター問題を解くツールがあったら教えてくだされ
621 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 23:49:05
622 :
132人目の素数さん :2008/11/21(金) 23:52:19
>>620 電卓叩くかCとかで簡単な函数組めばいいだろ?
624 :
617 :2008/11/21(金) 23:59:59
>>619 理解できました!ありがとうございました。
625 :
132人目の素数さん :2008/11/22(土) 07:34:52
たびたび上記のクーポンコレクターズの問題で恐縮です。 単純ながら難しくて自分では解決できません・・・ 設問形式にしましたのでお力添えおねがいします。 ここに全9種類のトレーディングカードがあります。 このカードは1枚90円で売られていて、 購入したカードは5円でリサイクルすることができます。 また、これを買い求める人たちは基本的に 遊ぶ用、観賞用、保存用の3種類そろえようとしています。 この時以下の設問に答えよ。 問1 このカードを18回購入したときに ちょうど9種類、3枚ずつ揃う確立を求めよ。 問2 リサイクルを考慮しない場合、 このカードを9種類、3枚ずつ揃える まで購入する回数と金額の期待値を求めよ。 問3 リサイクルで得た金額を考慮した場合、 このカードを9種類、3枚ずつ揃える まで購入する回数と金額の期待値を求めよ。
f:A→B 、g:C→Dの場合に、関数f+gの始域と終域ってどこになりますか?
627 :
132人目の素数さん :2008/11/22(土) 07:53:35
628 :
132人目の素数さん :2008/11/22(土) 08:34:04
ごめんなさい 上の問題は破綻してました;; いろいろと訂正です。 ここに全9種類のトレーディングカードがあります。 そのうちの1枚はどオールマイティカードとなっていて、 他の8枚のカードと交換することができます。 そしてこのカードは1枚90円で売られており、 購入したカードは1枚5円でリサイクルすることができます。 また、これを買い求める人たちは基本的に 遊ぶ用、観賞用、保存用の3種類そろえようとしています。 このカードを引く確立が全て等しい時 以下の設問に答えよ。 問1 このカードを27回購入しちょうど トレーディングカード以外の8種類、3枚ずつ揃う確立を求めよ。 問2 リサイクルを考慮しない場合、 このカードを8種類、3枚ずつ揃える まで購入する回数と金額の期待値を求めよ。 問3 リサイクルで得た金額を考慮した場合、 このカードを8種類、3枚ずつ揃える まで購入する回数と金額の期待値を求めよ。 よりややこしくなってすいません;;
>>628 オールマイティカードの扱いに関しても曖昧。
とにかく誰が見ても曖昧性のないくらいに詰めてから書いてね。
あと確率の率の字を間違えるのはタブーに近い。
数学板、誤変換 ○確率 ×確立 ○置換 ×痴漢 ○偏微分 ×変微分 ○整式 ×正式 ○小数 ×少数 ○有理化 ×有利化 ○対数 ×大数 (ただし『大学への数学』または"大数の法則"の意の場合も・・・) ○繁分数 (はんぶんすう) ×繁文数 ×范文雀
リサイクルしようがしまいが回数の期待値は一緒だろ。
かかる金額も、((買った枚数)−(手元に残した枚数))*5円 少なくて済むだけ。
>>632 最後のは「半分弱」なんじゃ…
floor+succ+(f*Ack)=ceiling f:変関数 解いて
y=f(x)^n+C(C:任意定数)を解に持つ微分方程式を求めよ お願いします
637 :
132人目の素数さん :2008/11/22(土) 13:53:12
dy/dx=nf'(x){f(x)}^(n-1)
640 :
132人目の素数さん :2008/11/22(土) 15:24:39
641 :
132人目の素数さん :2008/11/22(土) 15:38:18
次のように定義される数列{a_n}について次の問いに答えよ。 a_1=1/2 a_n+1=1/2-a_n (1)a_nを順次計算してa_nを表すnの式を推定せよ。 (2) (1)の推定が正しいことを数学的帰納法によって証明せよ。 どなたかこの2問の回答をお願いします。
>>641 a_1 = 1/2, a_2 = 0, a_3 = 1/2, a_4 = 0
よって a_n = (1 - (-1)^n) / 4 と予想できる。
n = 0 のときは正しい。n まで正しいとして
a_{n+1} = 1/2 - a_n
= 1/2 - (1 - (-1)^n)/4
= (1 + (-1)^n)/4
= (1 - (-1)^{n+1})/4
よって一般に正しい。
x=vt+1/2at^2 vは速さ、tは時間、aはvの変位(等加速度) つまり、xはvtと、vのt1時間後の変位との関係をあらわす台形の面積なのですが、 この式からtを消去すると、 v1^2-v^2=2ax となるそうですが、 なんでこうなるのかさっぱりわかりません。 tを消去するとはどういう事なのでしょうか?
>>644 何かいろいろ違っていると思う。
xは変位(変数)
aは加速度(定数)
vは初速度(定数)
じゃない?
ついでに下の式のv1はt(時間)後の速度だと思うけど、上の式に入ってない
以上、上の式をどういじっても絶対に下の式は出て来ない。
その式のほかに、t(時間)後の速度v1を初速度vと加速度aと時刻tをつかって
表した関係式はなかった?
v1=v+at
みたいなの。(まあ、元の式を微分しただけの式なんだけど)
その2つの式からtを消せばいい。
間違いました、すみません。 v1=v+at …?@ x=vt+1/2at^2 …?A この2つの式からtを消去すると、 v1^2-v^2=2ax …?B になるんでしたね。 でもやっぱりわからない。。 ?@の式は?Aの二つの面積を微分したものなんだから、 ?Bの式の2axは面積とその面積の加速度だかr… やっぱりわかりません。。
式の意味とかほっといて 上の式を t=〜 に変形して、下の式に代入すればいい @連立方程式@中2あたり
> xはvtと、vのt1時間後の変位との関係をあらわす台形の面積 てことはxは変位だろ、ナニイッテンダ。
ってか 何が聞きたいのかが分からないし 何が分からないのかも分からない
1/3 = (1/2^2) *Π[k=1,∞](1+1/2^(2^k)) =(1/2^2)(1+1/2^2)(1+1/2^4)(1+1/2^8)(1+1/2^16).... となることを証明したいのですがわかりません。
>>651 左辺を展開することを考える。出てくる項の2のべきについて、
自然数を二進法で表すことを考えれば
Π[k=0,n-1](1+1/2^(2^k))=Σ[k=0,(2^n)-1]1/2^k
がわかる。
>>647 上の式をt=...にして下の式に代入すると、
2ax=...の形にできるのはわかりますが、
その...の部分が複雑になって、なんでv1^2-v^2になるのかよくわかりません。
逆に上の式の両辺を二乗して、v1^2-v^2=...の形にして
下の式を代入しようとしても、なんで2axになるのかわかりません。
むずかしい。。
v1^2-v^2 = (v1-v)(v1+v) = at(2v+at) = a(2vt+at^2) = 2ax
655 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 15:25:21
ただ代入するだけで何が難しいのやら
>>653 複雑ってのはノート数ページに及ぶ式を言うんだ。
一行に収まるようなのはたいしたことない。
657 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 15:41:51
おまえらFランクの計算力を甘く見るなよ 分配法則は鬼門だから
659 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 15:49:16
三浦鬼門て誰だっけ?
>>657 さすがに式1つだけで数冊消費したことが無いから俺にはそれは言えない
式で数冊って何だよw 証明で数冊なら分かるが
662 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 16:25:46
複雑とか、わかりにくさ、易さというのは その人のレベルが基準となるしかない。
学生時代の知り合いでノートの消費量が やたら多い奴が居た 一体どんな使い方してるのかと思って見たら 罫線無視のデカイ字で5〜7行書きなぐって 次のページに進んでた
>>654 ,655
それがさっぱりわからないんです。
他の式の代入ならわかるのですが、この式だけは見当もつかない。
まず、v1 = v + at と、x = vt + 1/2at^2 の式から、
v1^2 - v^2 = 2ax を導き出すっていうけれど、
最初のv1 = v + at の両辺を二乗してさらに移行すると、
v1^2 - v^2 = at^2 の式になる。
大分近付いたけど、ここで目的になるv1^2 - v^2 = 2ax と比較すると、
両方の右辺の at^2 と 2ax が等価になる事になる。
そこで、最初の式の t^2 = 2x ってことになると思うんだけど、
v1^2 - v^2 = at^2 に x = ... を代入したいけど、
どうしても2axの形にはならないんです。。
665 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 16:38:43
t = にすんだよ糞馬鹿
666 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 16:38:59
>>664 v1 = v + at の両辺を二乗してからの変形を書いてごらん。
(復習)2乗の公式 (x+y)^2 = x^2 + 2xy + y^2
@ v1^2 - v^2 = 2ax には変数tがない A じゃあv1 = v + at と、x = vt + 1/2at^2 の式からtを消せばいいんだ B at = v1 - v かなるほど。一定時間等加速したらv1 - vだけの速度差が出るってことか C t = (v1-v)/a ちょっと複雑になったな。でもこれをx = vt + 1/2at^2に代入だ。えいやー D こっから先は自分で計算してね♪
>>664 おまえ、ひょっとしてそれギャグでいってるのか
>>665 そうだった、x = ... を変形して、t = ... にしてから代入したいんですね。
>>666 言われてみたら、変な事してたかもしれないです。
2a = a + a だから、両辺を二乗すると、
2a^2 = a^2 + a^2 になるから、移行して、
2a^2 - a^2 = a^2 になるはずだけど、
v1 = v + at ではそれとは少し違った事してたみたいです。
v1 - v = at にすると、あとは両辺を二乗するだけだけど、それがなんか難しい。。
v1^2 - v^2 = は、at^2? a^2*t? になるんでしょうか、たぶんどっちも間違ってる様な・・
>>668 わかりやすいです!
それならなんとかできそうな予感がします、今から計算してみます!
>>670 > 2a = a + a だから、両辺を二乗すると、
> 2a^2 = a^2 + a^2 になるから
なにをしたんだ?
673 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 17:03:46
>>670 なんでそんな変な分解すんの?
> 2a = a + a だから、両辺を二乗すると、
> 2a^2 = a^2 + a^2
ここは二乗ではなくてaをかけただけ。
おまえは二乗というものを根本的に勘違いしている。
>>668 を計算したら、
x = 2v1 + v1^2 - v^2 / a になりました。
これを移行したら、
2ax = v1 + v1^2 - v^2 で、v1が一つあまってる...orz
かなり近いけど、v1が。。
>>670 おまえ、ひょっとしてそれギャグでいってるのか
まちがいました。 >x = 2v1 + v1^2 - v^2 / a になりました。 ではなくて、 x = 2v1 + v1^2 - v^2 / 2a でした。 で移行すると、 2ax = 2v1 + v1^2 - v^2 で、2v1が余計ですね。 うーーーーん、わけわからない。
>>674 おまえ、ひょっとしてそれギャグでいってるのか
>>676 おまえ、ひょっとしてそれギャグでいってるのか
ギャグでした
またまちがった、
>x = 2v1 + v1^2 - v^2 / 2a
これは
x = (2v1 + v1^2 -v^2) / 2a
でした。
>>677 ギャグじゃありません。
どうやっても2ax = v1^2 - v^2 にはならない。。
t = (v1-v)/aに対して ・ まず 「vt」はどうなるか? ・ じゃあ「1/2at^2」はどうなるか? この二つがわからないと「vt + 1/2at^2」もわからないからね。
>>680 おまえ、ひょっとしてそれギャグでいってるのか
既に完全解答が書いてあるにも拘らず 非論理的で意味不明の日記を 書きなぐり続けるのがギャグでないはずが無い
684 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 17:46:00
>>680 さっきから最終的な結果しか書くつもりがないみたいだけれど
途中計算ってのを大事にしよう。
>>681 ,684
t = (v1 - v) / a
を
vtに代入すると、
v(v1 - v) / a になり、
1/2 at ^2にも代入すると、
(v1 - v)^2 / 2a になる。
v(v1 - v) / a + (v1 - v)^2 / 2a だから、
左の式を2倍して / 2a でひとまとめにして、
{2v(v1 - v) + (v1 - v)^2} / 2a になる。
{}内を計算すると、
2v*v1 - 2v^2 + v1^2 - v^2 だから、
2v*v1 - v^2 + v1^2 になり、分母が2aだから2を消して
(v*v1 - v^2 +v1^2) / a = x
...て、あれ?また上の計算結果とちがってる(曝)。。
>>685 おまえ、ひょっとしてそれギャグでいってるのか
仮定が全部確定してからかきこめや
ココはお前の日記じゃねーンだ
688 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 21:01:17
>>685 (v1 - v)^2 ≠ v1^2 - v^2
たとえば
(3-2)^2 = 1^2 =1
3^2 - 2^2 = 9-4 = 5
だから
(3-2)^2 ≠ 3^2 -2^2
は馬鹿でも分かるだろう。
文句言ってるわりには おまえら付き合いがいいなw
>>689 言葉遣いだけで物事を判断するバカよりは
それでも一生懸命に為る無脳のほうが好きだ。
ただ、言っても分からないトンデモは大嫌いだ。
ええええ!??? (v1 + v)^2 なら、 v1^2 + 2v1*v + v^2 になるけど、 (v1 - v)^2 の場合はマイナスだから、 (v1 - v)(v1 + v)になり、 v1^2 +v1*v - v1*v - v^2 で、 v1^2 - v^2 になるんじゃないんですか???
>>691 おまえ、ひょっとしてそれギャグでいってるのか
694 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 21:19:56
>>691 > (v1 - v)^2 の場合はマイナスだから、
> (v1 - v)(v1 + v)になり、
意味不明
695 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 21:21:02
>>691 おまえにとって
(3-2)^2 = (3-2)(3+2)
1 = 5
なのか?
ああ、そうか!! 完全に勘違いしてた(笑)! (a - b)^2 は(a - b)(a -b)だから、 a^2 - 2ab + b^2 になるんですね! 数学やるの久しぶりだから、完全に思い込みで勘違いしてました、、 すみません、もう一回計算しなおしてみます。
697 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 21:28:31
位相の問題なんですが、よろしくお願いします。 A={x、y、z} (全て異なる元とする) このA上に考えられる位相はいくつあるか? これが問題で、答えは29個あるみたいなのですが、どなたかざっと書き出して頂けませんか?
できたーーーーーーー!!!! x = v(v1 - v) / a + (v1 - v)^2 / 2a x = (2v1v - 2v^2) / 2a + (v1^2 - 2v1v + v^2) / 2a x = (v1^2 - v^2) / 2a これを移行して、 2ax = v1^2 - v^2 やったぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 皆さんのおかげでやっとできました、ありがとうございます!!! これでやっと先にすすめます!感謝感謝!!
699 :
132人目の素数さん :2008/11/23(日) 21:32:02
>>698 途中計算をきっちり残して
他人に質問するときもきっちり書くこと。
数学は結果だけ合ってればいいというものではない。
途中計算がとても大事。
>>698 落ち着けよ、その操作で移項(≠移行)なんかしないぞ、カス
>>699 小中学生の頃にさんざん言われた事ですね、お恥ずかしいです。
むかしっから、こういう計算間違いが多いので、
これからは、計算が合わない時は思い込みを捨ててちゃんと確認しながらやりますね。
(あらかじめ答えが解らない時などはどうなる事やら。。)
>>701 ええ??
それはないですよ、漢字は間違ってたけど。
1 = (3 + 3) / 2*3
2*3*1 = (3 + 3)
2 = (3 + 3) / 2*1.5
2*1.5*2 = (3 + 3)
だから合ってるはずです。
>>702 その操作を移項とは呼ばないってことだ。
>>703 ,704
ああ、そういう事ですか!
なんとなく左辺と右辺で符号を変えて取り替える事の要に覚えてましたが、
左辺と右辺で入れ替えたからって移項とは言わないんですね。
むずかしいですね。
>>705 それは移項というんだけど、どこで
> 左辺と右辺で符号を変えて取り替える事
なんてのをやったって主張してるの?
REMを次のように定義される三項関係とする。 yをxで割った時の余りがrならば、すなわちあるk>=0が存在して0<=r<xかつy=kx+rならば <x,y> REM rである(xは0となることができない点に注意) REMの帰納的定義を与えよ
>>697 その程度が自分でやれないようじゃ、位相が分かっているとは言えないと思うが。
709 :
132人目の素数さん :2008/11/24(月) 00:58:44
>>708 いや、わかってるなんて一言も…。むしろ理解できていないので助けて頂きたく書き込んだ次第です。
例えば、{φ、{x}、{y}、{x,y}、A}は位相ですよね。
だけど{φ、{x}、{y}、A}は位相ではない。
ここがよくわからないんです。
>>709 >だけど{φ、{x}、{y}、A}は位相ではない。
>ここがよくわからないんです。
{x}、{y}が開集合ならその和集合{x,y}も開集合でなければならない
711 :
709 :2008/11/24(月) 01:30:47
>>710 なるほど!
和集合も共通集合もその元の中にあれば位相ってことですね。
ということは、単純な計算式で数えることはできないんですねこれ…
712 :
あ :2008/11/24(月) 01:37:04
つぎは同値関係を示し、その同値関係の商をすべて列挙せよ。 実数上の関係 xRy x=y で定義する。 この問題誰か解いてください。
713 :
132人目の素数さん :2008/11/24(月) 01:46:11
0<p<1において Σ[k=1,∞]k*p*(1-p)^(k-1) と Σ[k=1,∞]k^2*p*(1-p)^(k-1) の計算方法を教えて頂けませんでしょうか
>>713 初項p, 公比rの等比数列の無限和の公式をrで微分してからr=1-pとおく
>>715 ありがとうございます。ちょっと考えてみます
717 :
132人目の素数さん :2008/11/24(月) 03:23:18
3.0*10^4=√((x^2))-(√((x-3.0*10^5)^2)) のxを求めたいのですが、計算過程はどうなるでしょうか? 問題なく解けると思って普通に解いたのですが、 答えをxに代入して計算しても、(左辺)=(右辺)になりません。
>>712 x = x; x = y => y = x; x = y, y = z => x = z よって同値関係
商は実数全体
>>711 たった29個なんだから普通にお絵かきして数えればいいでしょ。
{{},{xyz}};
{{},{x},{xyz}}; {{},{y},{xyz}}; {{},{z},{xyz}};
{{},{xy},{xyz}}; {{},{xz},{xyz}}; {{},{yz},{xyz}};
{{},{x},{xy},{xyz}}; {{},{y},{yz},{xyz}}; {{},{z},{xz},{xyz}};
{{},{x},{xz},{xyz}}; {{},{y},{xy},{xyz}}; {{},{z},{yz},{xyz}};
{{},{x},{yz},{xyz}}; {{},{y},{xz},{xyz}}; {{},{xy},{z},{xyz}};
{{},{x},{y},{xy},{xyz}}; {{},{x},{z},{xz},{xyz}}; {{},{y},{z},{yz},{xyz}};
{{},{x},{xy},{xz},{xyz}}; {{},{y},{xy},{yz},{xyz}}; {{},{z},{xz},{yz},{xyz}};
{{},{x},{y},{xy},{xz},{xyz}}; {{},{x},{y},{xy},{yz},{xyz}};
{{},{x},{z},{xz},{yz},{xyz}}; {{},{y},{z},{xz},{yz},{xyz}};
{{},{y},{xy},{z},{yz},{xyz}}; {{},{x},{xy},{z},{xz},{xyz}};
{{},{x},{y},{xy},{z},{xz},{yz},{xyz}};
有限集合上の移送が何たらいうスレにかいてあるだろ
722 :
717 :2008/11/24(月) 19:21:17
>>718 レスありがとうございます。
まず、
3.0*10^4=√((x^2))-(√((x-3.0*10^5)^2))
について両方ともルートの中身が2乗になっているので、ルートを外すと
3.0*10^4=x-(x-3.0*10^5)
となったのですが、これだとxが消えてしまいます。
そこで、ルートを外すと±になる事を思い出して、解いたのですが、
マイナスと仮定しても、
3.0*10^4=-x+(x-3.0*10^5)
となってxが消えてしまい解けません。
有りえなさそうですが、1項目のルートを外すと−、2項目のルートを外すと
+(つまり、3.0*10^4=-x-(x-3.0*10^5))と仮定して解いてみたのですが、
求まったxの値をxに代入して計算しても、(左辺)=(右辺)になりませんでした。
プラスとマイナスを逆、つまり、3.0*10^4=x+(x-3.0*10^5)としてみても、
ダメでした。
> ルートを外すと±になる事を思い出して これをちゃんと正しく思い出せば解ける
不定積分∫(cos x)^(-1/2)dxが解けません 助けて
不定積分を解くとは何か
>>722 ちょっと待って、その式って本当にカッコのつけ方正しいんだね?
右辺第一項は|x|、第二項は|x-3.0*10^5|
つまり単なる絶対値記号を含む一次式と思っていいのかな
もしそうなら、y=右辺-左辺のグラフを考えると
xがある値より小さい時、または別のある値より大きいときはx軸に平行な直線、
その二つの値の中間では傾きが2の直線になるはずなんだけど
そしてその傾き2の直線とx軸との交点のx座標こそが、元の方程式の解になるはず
ノート上での式の記述も正しいか確かめてみておくれ
728 :
132人目の素数さん :2008/11/24(月) 21:26:39
すいません、(加法的?)整数論のスレが無いようだったので このスレに書き込むんですが、Hardy-Littlewood予想って 少なくともfifthまではあるみたいですが、thirdとfourthってどういう予想なんでしょうか
729 :
132人目の素数さん :2008/11/24(月) 22:09:58
2変数関数 f(x,y)=-4x+x^2-5y+xy+y^2 がわかりません 教えてください
732 :
717 :2008/11/24(月) 22:38:24
>>723 レスありがとうございます。
√(2^2)=±2ですよね。
なので、思い出せたと思ったのですが、他にもからくりがあるのでしょうか?
>>727 レスありがとうございます。
カッコのつけ方正しいです。
右辺第一項のルートの中身はx^2で、
右辺第二項のルートの中身は(x-3.0*10^5)^2です。
>y=右辺-左辺のグラフを考えると
>xがある値より小さい時、または別のある値より大きいときはx軸に平行な直線、
>その二つの値の中間では傾きが2の直線になるはずなんだけど
>そしてその傾き2の直線とx軸との交点のx座標こそが、元の方程式の解になるはず
とありますが、申し訳ないのですが、もう少し具体的に教えて頂けると助かります。
>>732 √がついた数は正と相場が決まっておる。
>>732 > √(2^2)=±2ですよね。
違うよ
736 :
727 :2008/11/24(月) 22:57:11
>>732 君の場合、
>>722 で「xが消えてしまい解けません」と言ったのは
場合分けの過程で「x=○○」という形の方程式自体が消えてしまうことに混乱してしまったのだろう
要は絶対値のはずし方を思い出すだけ
グラフ云々のことを言い出したのは、そのほうが視覚的に解を求めやすいと思ったから
絶対値さえ適切にはずせれば、別にグラフを書かなくても求められる
737 :
717 :2008/11/25(火) 04:55:29
皆さんレスありがとうございます。 つまり、 3.0*10^4=√((x^2))-(√((x-3.0*10^5)^2)) で次の段階(ルートを外す)は 3.0*10^4=|x|-|x-3.0*10^5| になると言う事でしょうか? ここから、正しく絶対値を外して計算すればxを求める事が 出来るのでしょうか? とりあえず、絶対値の外し方を復習しようと思います。
そのほうがいい 一般的な日本国民の15〜16歳(高校1年)時に (理系・文系問わず) 学んでいるはずなのだから
fが[0,a]で連続なとき ∫(0→a)√[a-t](∫(0→t)√[t-s] f(s)ds)dt=k∫(0→a)(a-s)f(s)dsのとき のkの値っていうのを求めたいんですが どうやれば求まりますか? 要点だけでいいのでお願いします!!大変みづらい数式で申し訳ないですが…
740 :
739 :2008/11/25(火) 08:36:15
上でa>0って仮定あります 失礼しました
リッチテンソルが0になる場合平坦になるというのを完全積分可能を使って証明してあるのですが、この完全積分可能がよくわかりません 完全積分可能とはどういうことを言っているのでしょうか
742 :
132人目の素数さん :2008/11/25(火) 15:38:41
743 :
132人目の素数さん :2008/11/25(火) 17:27:49
>>739 積分順序の変更
∫_{t = 0 to a} { (√(a-t) ) ∫_{s = 0 to t} (√(t-s)) f(s) ds }dt
= ∫_{t = 0 to a} {∫_{s = 0 to t} { (√(a-t) ) (√(t-s)) f(s) ds }dt
= ∫_{s= 0 to a} {∫_{ t = s to a} (√(a-t) ) (√(t-s)) f(s) dt} ds
= ∫_{s= 0 to a} f(s) {∫_{ t = s to a} (√(a-t) ) (√(t-s)) dt} ds
ここで内側の積分
∫_{ t = s to a} (√(a-t) ) (√(t-s)) dt
を計算する
744 :
739 :2008/11/25(火) 19:06:35
>>743 よくわかりました〜 大変ありがとうございます…
745 :
132人目の素数さん :2008/11/25(火) 22:46:37
fX,Y(x,y)=ce^(-(2x^2+2xy+2y^2)) で与えられているとする。 cの値、X,Yの密度関数、XとYの共分散を求めよ まったくわかりません。よろしくお願いします。
746 :
132人目の素数さん :2008/11/25(火) 23:04:41
私はあなた以上に分からないから安心して寝てくだされ。
747 :
717 :2008/11/25(火) 23:58:51
解けました。 アドバイス、ありがとうございました。
749 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 02:08:06
750 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 02:32:48
A〜Dの4人の家は東西南北に碁盤の目のように道路が広がっている町のX駅とY駅の周辺に位置している。Y駅はX駅から西へ1km、北へ6km行った所にある。また、X駅から見たA〜Dの家の位置は次のようになっている。 A:東へ4km、北へ4km B:西へ3km、北へ2km C:西へ5km、北へ2km D:東へ2km、北へ3km 今、A〜Dのそれぞれの家についてX駅、Y駅との直線距離を比較する時、Y駅の方に近い家を全てあげよ。 東西南北を座標を使って表して解くみたいです。やり方もできれば宜しくお願いしますm(_ _)m
そうだなーヒントとしてまず ・X駅を原点 ・東西を横の軸 ・南北を縦の軸 としたときの座標系でX駅は(0,0)、Y駅は(-1,6)になるでしょ? あとA〜Dについて自分でやってみ? 北 Y駅 ↑ ・. | | | | 西 |X駅 東  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |南
752 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 03:15:52
>>751 なるほど!線分XYの垂直二等分線を使うということですか?!
昔はケーリー・ハミルトンの公式として習ったんですけど、いつ頃から、 なんでハミルトン・ケーリーの定理って名前が変わったんですか?
どっちでも良い。それだけ。 名前の順番で×にしたりする数学教師は糞過ぎるので そういう奴の意見は無視してください。
756 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 18:40:53
面倒だからケハの定理にしとけ
うるさい。
758 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 19:45:20
2つの正方行列 T=(0 2 -1 0) E=(1 0 0 1) について (1) T^2 を求めよ。 (2) 実数を成分とする2次の正方行列XがTX=XTを満たすとき、実数x、yを用いてX=xT+yEと表すことができる事を示せ。 (1)は計算すればできますが、(2)がわかりません。 教えてください。
759 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 20:38:16
確率の問題で、 二つのサイコロを同時に投げるときの目の和の数が5の倍数になる事象B。を教えて下さい;
事象を教えろってどうするんだ?
>>760 すいません;
事象Bの確率、でした…。
762 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 21:03:10
>>759 1つめのサイコロの目をx
2つめのサイコロの目をy
として、x+y が5の倍数
1と6だけが5で割ったあまりが同じ。
x = 1or6のとき y = 4
x = 2のとき y = 3
x = 3のとき y = 2
x = 4のとき y = 1or6
x = 5のとき y = 5
全部で7通りだから確率は 7/36
平面二つと視点が与えられたら射影変換が決まりますが、 それが、アフィン変換になるときって二平面の位置関係や視点がどうなっている ときなんでしょうか?
765 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 21:26:23
>>759 あと、答えの書き方はP(B)=7/36で良いんですかね?
766 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 21:35:36
767 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 21:37:27
>>764 問題設定をもっと細かく書いて。
どういう空間で何をしたいんだ?
>>758 (2) も計算でできる.
X = [a b; c d] とでもおいて T X と X T を計算し,
それが一致するという条件から a, b, c, d の条件を出す.
それをじろじろ見ると目的の式が出てくる.
769 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 22:31:02
>>768 わかりました。
とにかくやってみます。
オイラーの解析幾何って本に興味あるんですけどどこが面白いんでしょうか? それと読破にはどれぐらいの知識が必要ですか。
771 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 23:07:16
テイラー展開をロルの定理と平均値の定理を使って 証明したいんですが、教えてくれませんか? それかurl教えてください。 Fの(n-1)微分までは終わっています。
>>771 普通に教科書や青チャートの巻末や補講の章に載ってますよ。
773 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 23:19:29
>>771 > Fの(n-1)微分までは終わっています。
意味不明。
774 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 23:40:55
損益算の問題です。 ある品物を定価で売ると、原価の25%の利益があるが、 定価の8%引で売ったので、420円の利益があった。 この品物の原価はいくらか? という問題で、原価をxとすると、定価が1.25xで、1.25x*(1-0.08)-X=420という式になるみたい なんですが、これで答えが2800円らしい。 しかし、式と答えだけ書かれていて解き方がわからん。 式を展開すると、1.15x-X=420になると思うんだが、ここからの解き方がわかりません。 式の展開の仕方が間違ってるのかも知れませんが・・・ 解き方を教えてください。お願いします。
775 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 23:44:42
>>774 1.15x - x = 420
0.15x = 420
15x = 42000
x = 42000÷15 = 2800
776 :
132人目の素数さん :2008/11/26(水) 23:48:51
>>775 すばやい回答ありがとうございます。
0.15の部分が420円っていうことだったんですね。
>>774 変数はxだけなのか?Xって何だ?
ちなみに考え方だけ書くと次のようになる
変数は見やすいように勝手に変えさせてもらった
まず利益とは「売値-原価」のことである
ここで原価をa、定価をbとすると
定価で売ったときの利益=0.25a=b-a
8%引きで売ったときの利益=420=(1-0.08)b-a
これらより原価に加えて定価も求められる
778 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 00:53:02
線型代数の問題です。お願いします。 線型写像Fの行ベクトルの生成する部分空間の次元が,列ベクトルの生成する部分空間の次元に等しいことを次元定理を用いて示そう. 以下(a)〜(d)を証明せよ. (a)F:V→Wの行列表示をAとする.そのとき,F*:→V*の行列表示はAの転置行列A^tとなる. (b)Vの部分空間V'の零空間V'⊥を{m∈V*|m(v)=0, ∀v∈V'}によって定義する.そのとき,Im(F)=Ker(F*)⊥となる. (c)両辺の零空間をとるとIm(F)=Ker(F*)⊥となる. (d)dimIm(F)=dimIm(F*)となる.
はわわ
781 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 01:06:48
782 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 10:15:42
別の質問スレにも書いたんですが、レスがないのでこちらでも質問させていただきます 1) 強正則グラフのパラメータが(v,a,2,1)の時、a=21 であることを証明せよ。 2) 強正則グラフのパラメータが(v,2d,1,d) d>0 の時、d=2,3,5 もしくは 11 であることを証明せよ。 d=2 と d=3 のグラフの例をあげよ。 よろしくお願いします。
783 :
778 :2008/11/27(木) 10:26:22
すいません どちらが本スレか分からなかったので・・・ 誰か教えてください
784 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 14:41:45
数学家の人って関数電卓をよく使ったりするんですか? どういうの使ってるんですか?
物理屋、工学屋の方が使うんじゃね? 俺は携帯のiアプリw
786 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 15:41:35
2/(u^2+1)^2の不定積分が分かりません
∫2/(x^2+1)^2 dx = x/(x^2+1) + arctan(x) + C
788 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 16:28:36
R^2上の星型な集合の定義を教えてください
789 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 17:23:35
空間に同一平面にない4点A,B,C,Dがあり、B,Dから直線ACに下ろした 垂線の足をそれぞれH,Kとして、ベクトルHB,ベクトルKDのなす角を θ(0°<θ<180°)とする。 このとき∠ABC,∠ADCがともに直角でAB=CD=a BC=DA=b であるとき線分BDの長さをa,b,θで表せ。 という問題なんですが方針が立ちません。誰か助けてください
790 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 18:38:38
791 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 18:46:03
>>789 よくわからんけど、ACを直径とする球面上にBとDがあって
Aを(s,0,0), Cを(-s,0,0)
Hを(t,0,0), Kを(u,0,0)
Bを(t, {√(s^2 - t^2)} cosθ_1, {√(s^2 - t^2)} sinθ_1)
Dを(t, {√(s^2 - u^2)} cosθ_2, {√(s^2 - u^2)} sinθ_2)
とかおいて、AB=CD = aと BC=DA=bから出るんじゃないかな。
大学の学部で初めて習う解析学で、今、日本で、 最も正統派と呼べる解析学の教科書といえばどの本になるでしょうか? 私は、地方国立大学の理系で一応、修士を目指しています。 微積分は授業とかでもレジュメや簡単な参考書ばかりを使ってきたので。 かっちり書かれている本を一度読んでみたいので。
793 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 18:56:58
>>792 正統派ということなら
高木貞治「解析概論」
小平邦彦「解析入門」
杉浦光夫「解析入門1・2」
の3つ。
一番上のが歴史からしても最も正統かな。
795 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 19:07:49
>>794 解析概論が正統派であることに異論でもあるのか?
>>795 未だにそんなこと思っているヴァカがいるのか…
797 :
132人目の素数さん :2008/11/27(木) 20:11:38
解析概論や解析入門を否定する人もいるのは確かだけど 正統派と言えばそれらしかないよ 分かりやすいかどうかではないし 読まれ続けてきたものなんてそうそうない
798 :
792 :2008/11/27(木) 20:24:08
早速の回答ありがとうございました。 優しい、何とか、とかよく分かる何とか、 みたいなのがシラバスの参考書になってたりしていました。 そういうのは、何冊か目を通しましたし、私もそういうのは持ってます。 もうちょっと、厳密に書かれた難しい本があるらしくて、 そういう中で、もっとも正統派の本も、 一冊は家にあれば良いなと思ったんです。 高木貞治「解析概論」 小平邦彦「解析入門」 杉浦光夫「解析入門1・2」 で良いのでしょうか?全員、東京大学の方みたいですね。 土日に、本屋さんに行って、この三冊の読み比べをして、どれか一冊を買うことにします。^^
「解析概論」は実数の公理のところがちょと怪しい。 溝畑の「数学解析」を強く勧める。
800 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 00:40:45
追記:でかい本屋に行かないと 上記の名著達は意外と置いてないよ
801 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 01:31:02
高木の解析概論は高2のときに買ってみたけど、あまり意味ない本だと思ったよ。
誘導に従えばよい
804 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 02:39:37
カード200枚にそれぞれ1〜200までの数字を書き、箱に入れる。 ・カードを1枚引き、書かれている数字を記録した後にカードを箱に戻す ・但し既に記録された数字のカードを引いたなら、何も記録せず戻す という作業を繰り返す。 既に100個の数字が記録されているとき 更に60個の新しい数字を記録するには平均何回の作業が必要になるか。 未見の数字を引く確率がだんだん低くなる→積分? という所で分からなくなりました。解き方を教えて頂ければ幸いです。
>>804 n種類の数字が記録されている状態から、n+1種類目のカードを引くまでの
作業回数の期待値を求める。
806 :
804 :2008/11/28(金) 03:16:43
>>805 何とかなりました。ありがとうございます。
一般に言う「クーポンコレクター問題」ってやっぱ手動で計算するしかないのかな。 調和級数って一般的に式に表せないし、絶対整数にはならないみたいだし、 分母の違う分数を60個も通分するのは俺だったらやだけどなあ。
うるさい
809 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 06:43:59
計算機にやらせればいいじゃない
810 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 10:28:15
調和級数だったら数が大きくなればlogXに近くなるんじゃないの? 近似はラクになるな
近似じゃダメなのかい?
813 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 11:37:09
その調和級数は確率じゃないよ
815 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 16:08:26
三角不等式、2cos(x/2+π/12)<√3を解け。ただし0≦x<2πとする。 解答編を失くしてしまい正解が分かりません。 答えはπ/6<x<11π/6でしょうか?
ちがうっちば。
817 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 16:25:50
>>815 2 cos( (x/2) + (π/12) ) < √3
cos( (x/2) + (π/12) ) < (√3)/2
0≦x<2πだから
(π/12) ≦ (x/2) + (π/12) < (13/12)π
cos(t) = (√3)/2 となるのは、nを整数として
t = ± (π/6) + 2nπであることを考えると
(π/6) ≦ (x/2) + (π/12) < (13/12)π
(π/12) ≦ (x/2) < π
(π/6) ≦ x < 2π
818 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 16:42:10
∫ e^{-3(k-x)}u(x) dxを解くとどうなるか教えて頂けないでしょうか? ちなみに∫ e^{-3(k-x)} dxなら、{1/-3(k-x)}*e^{-3(k-x)}で 合ってますでしょうか?
819 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 16:45:39
>>818 積分を解くとはどういう意味か分からないが
そもそもu(x)って何?
820 :
818 :2008/11/28(金) 18:42:59
レスどうもです。 積分を解く…正しい表現じゃないのかもしれませんが、 ∫1 dx=xなら左辺を右辺の形にすると言う事です。 u(x)はf(x)とかみたいな関数なのですが、 u(x)がどんな関数か解らなければ解くことが出来ないのでしょうか?
821 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 18:57:22
>>820 何を言いたいのかよく分からないが
任意の関数について
∫f(x) dxがこれ以上簡潔になることは無いことを知っているのであれば
u(x) = e^{3(k-x)} f(x)
とすることで任意の関数の積分に帰着してしまうわけだけど。
822 :
815 :2008/11/28(金) 22:34:29
>>817 詳しく書いて頂きありがとうございました。
823 :
132人目の素数さん :2008/11/28(金) 22:48:43
代数の証明でわからないところがあります。 『群Gはべき零群ならば列 e=Z_0(G)⊂Z_1(G)⊂…⊂Z_n(G)⊂… をZ(G/Z_i(G))=Z_i+1(G)/Z_i(G)(i≧0)と定義すると、Z_n(G)=Gとなる nがある。』という命題について (証明) Gの中心列 e=H_0⊂H_1…⊂H_n=G を1つとる。このときH_i⊂Z_i(G)=:Z_i(i≧0) を示せばよい。i=0のときは明らか。H_i-1⊂Z_i-1(G)とする。このとき π:G/H_i-1 → G/Z_i-1 を考えると、H_i/H_i-1⊂Z(G/H_i-1)ゆえ π(H_i/H_i-1)⊂Z(G/Z_i-1)=Z_i/Z_i-1 したがってH_i⊂Z_iH_i-1=Z_i (証明終わり) となっていますが、最後の行がわかりません。 @なぜ「H_i/H_i-1⊂Z(G/H_i-1)ゆえπ(H_i/H_i-1)⊂Z(G/Z_i-1)」といえるのか Aなぜ「したがってH_i⊂Z_iH_i-1」といえるのか わかりません。特にAが不思議な気がします。
825 :
823 :2008/11/28(金) 23:03:19
>>824 πとはこの証明の中で、G/H_i-1 → G/Z_i-1 と定義する写像です。
記号に特に意味はありません。
>>825 πがどういう写像か考えりゃ分るだろ
って言う意味なんだが?
記号がπなのは射影の頭文字だろJK
827 :
823 :2008/11/28(金) 23:19:59
>>826 返答ありがとうございます。
よくわかりません。わかっている人には
自明かもしれませんが、うまく行間を埋めれないです。
>>827 じゃあ頭を悩ませろ、こんなのは自分で納得するしかないんだから
手を動かしてもがけ。
829 :
818 :2008/11/30(日) 02:55:12
>>821 レスどうもです。
∫f(x) dxがこれ以上簡潔になることは無いのですね。
今、資料が手元にないのでu(x)は、明日、調べ直します。
仮に、u(x)がなくて、∫ e^{-3(k-x)} dxだけなら、
{1/-3(k-x)}*e^{-3(k-x)}で合っているのでしょうか?
830 :
132人目の素数さん :2008/11/30(日) 19:29:52
>>829 あとは積分定数を適当につければいいよ。
朝早くすいません 質問があります。 ベクトル空間に加法と定数倍を連続にするような位相をいれたとき 零ベクトルの基本近傍系Nにたいして、その共通部分∩Nが閉部分空間になること の証明がわかりません。 どなたかよろしくお願いします。
832 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 11:01:39
連続の定義から明君
833 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 11:05:09
この掲示板をみるあなたは馬鹿 m9(・∀・)ビシッ!!
834 :
831 :2008/12/01(月) 11:15:03
>>832 連続の定義と⋂Nが閉部分空間になることがどうつながってるんですか?
835 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 11:22:57
連続の定義と閉部分空間の定義を書いてみたら。
836 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 11:30:23
組み立てたユニットが不良になったので、これに使われていたボルトを 回収したらM12(12mm)のボルトが42本、M10のボルトが18本M6のボルトが 60本あった。不良品の数と、1個のユニットに使用されている各ボルトの 本数をそれぞれもとめなさい。ただし、不良品の数は5個以上である。 頭悪くてわかりません。どなたかお願いします。
837 :
831 :2008/12/01(月) 11:47:12
返答 はやくにありがとうございます! fがXからYへの連続の定義はYの任意の閉集合Cに対して{x:f(x)∈C}がXの閉集合 YがXの閉部分空間の定義は(X:K上のベクトル空間とする) @Yが閉集合i.e. x∈Xにたいしてxを元にもつ任意の開集合OにたいしてO⋂Yが空でないときxはYの元 Ax,y∈Y k∈K→x+y∈Y 、kx∈Y
ベクトル A=[2,1] B=[-2,-1] の一次独立 s A + t B = [0,0]について、 1*A + 1*B=[0,0] のときはA、Bは一次独立の必要十分条件を満たさないようですけど、これはどういう解釈をするんでしょうか。
ベクトル P = s A + t Bについて、s A + t B - P = 0 と出来るから平面上では 3つのベクトルは一次従属であるそうですか、一次独立のベクトルはどこにあるんでしょうか。
840 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 13:51:37
>>839 例えば
[1,0], [0,1] という組は一次独立
一時独立なベクトルの組み合わせは沢山あるが
2次元の平面上では 2つのベクトルの組み合わせに限られる。
841 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 13:52:33
>>838 意味不明。
1とか関係なく
AとBは一次従属
842 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 14:03:38
>>840 s A + t B - P = 0 のときのA,Bは一次独立のベクトルじゃないんでしょうか?
[1,0] [0,-1] の組を平面上の一次独立とすると[0,1]はその2つで出せるので一次従属になるんですか?
一次独立の定義を勘違いしてるんじゃね
845 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 14:09:01
2つの判定可能言語の和集合、積集合、連結は判定可能?
847 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 15:08:16
>>842 それだけでは一次独立かどうかは分からない。
いいじゃん。かたいこと抜きでさw
849 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 15:19:55
cos2θcos4θを1/2cos6θ+1/2cos2θ に変形する過程を教えてください。
質問 πが無理数なのはなぜですか?
>>851 有理数だと仮定すると矛盾が生じるからです
854 :
132人目の素数さん :2008/12/01(月) 17:22:04
852 無知ですみません。ありがとう御座いました。
857 :
831 :2008/12/02(火) 09:25:45
できれば
>>831 の証明要点だけでいいのでお願いします
858 :
132人目の素数さん :2008/12/02(火) 22:42:09
西院
859 :
132人目の素数さん :2008/12/02(火) 22:47:44
非常に恥ずかしいのですが、質問です。 山麓から山頂への斜面の長さが844m。 勾配は90‰です。1000m水平方向に進むと、90mの高さに登ることを千分率で表しているそうです。 パーミルという単位は聞いたことがありません。 山頂の標高は何mでしょうか。 三角関数なんぞも、忘却のかなたです。
860 :
132人目の素数さん :2008/12/02(火) 22:59:54
>>859 パーセントなら知っていると思いますが
セントというのは100という意味です。
センチメートルのセンチも1/100を表しています。
1メートルの1/100が1cmですね。
パーセントは 100ごとにという意味です。 / 100
パーミルのミルは1000を表します。1000ごとにという意味になります。
1000に対して 90 つまり 90/1000 = 9/100 = 0.09です。
844に対しては 844×0.09 = 75.96 です。
>>859 パーミルなんて聞いたことが無くても、そこに説明がしてあるから驚かずに落ち着いて考えよう
でも、その記号をパーミルと読むことはなぜか知っているんだね?
仰角をθとした時、1‰はtanθ=1/1000のことを意味しているから
この問題で言えばtanθ=90/1000ということになる
>>860 くそう、先を越されたか
丸ごと教えてしまわない、良い解説の仕方を考えているからこうなるのなあ
しかも三角関数は忘れたそうだし無駄足じゃあww
鉄ヲタには常識
863 :
132人目の素数さん :2008/12/03(水) 00:33:33
みなさん、親切にありがとうございます。 パーミルの読み方は教えてもらいましたが、IMEで変換するとでてくるんですね。 学校では習った覚えがありません。 高校に入ってからは、数学をまったくと言ってもいい程に勉強していません。 私学だったのですが、文系は高2から授業時間が僅かでした。 聞くところによると、決められた授業時間をやっていなかったらしいです。 本題ですが、斜辺の844mに対して、9/1000を掛けてしまっていいのでしょうか。 三角関数以前のレベルのようですが、式と、 その式がなぜできるのか教えてもらえないでしょうか。
意味が分っているのならば習ったかどうかなんて 関係無いじゃん。呼吸の仕方を習ってないから 呼吸が出来ませんとか言って死ぬの?
>>863 何故そうなるのか、は、小学校の図形の問題。
高さは三平方の定理とか三角形の相似とか知らないと出ないんじゃね
867 :
132人目の素数さん :2008/12/03(水) 00:43:39
>>866 ん、今ってそれ中学とかでやるようになっちゃったの?
突然なんですけど、2^x+2x=0の解はどのように求めたらいいですか? 教えてくださいお願いします。
x=-0.383332347981 Maxima君に頑張ってもらった
なんか正攻法的な解法ってないですかね?
数値解法しかないのだから
>>870 が一番正攻法だと思われ。
うまく言えないですけど この手の方程式は 解が√3とかπ/4みたいな「名前(?)のある数」でない場合は 素手で厳密解を求めるのは難しいとおもいます
874 :
132人目の素数さん :2008/12/03(水) 02:57:55
>>860 >> 1000に対して 90 つまり 90/1000 = 9/100 = 0.09です。
>> 844に対しては 844×0.09 = 75.96 です。
三角形の底辺が1000、垂線が90に対して、
844は斜辺なのだから、その計算はおかしいでしょう。
三角関数が必要だと思うのですが。
875 :
132人目の素数さん :2008/12/03(水) 03:12:03
sin(π/2m)×sin(2π/2m)×sin(3π/2m)×……×sin((m-1)π/2m) の値を求めよ y/x+z/y+x/z=10を満たす自然数x,y,z(x>y>z)を求めよ どちらかでも分かる方お願いします
876 :
132人目の素数さん :2008/12/03(水) 03:24:25
統計の問題なのですが 確率変数Xが自由度(m,n)のF-分布に従う時 確率変数Y=1/X は自由度(n,m)のF-分布に従うことを証明せよ ヒントor回答をください;; 証明となると何処から手をつけたらいいかわからなくなってしまうのです・・・
877 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/12/03(水) 05:16:52
Reply:
>>864 しかし先天的に備わっていない能力もある。
>>876 Xの密度関数をfとすると、Yの密度関数gは
g(y)=f(1/x)|dx/dy|=・・・
これはF(n,m)の密度関数である
879 :
132人目の素数さん :2008/12/03(水) 10:33:10
n次正方行列Aの固有値がみな0ではないとき、Aは正則である。 どうやって証明したらいいかわかりません。お願いします。
背理法
881 :
132人目の素数さん :2008/12/03(水) 11:51:09
R^2上のC^2級関数f(x、y)が次の2条件をみたすとする @円板D={(x、y)∈R^2|x^2+y^2<1}上で、対称行列 fxx fxy fyx fyy は正値 ADの境界∂D={(x、y)∈R^2|x^2+y^2=1}上で f(x、y)=0 が成り立つ。 このとき∂D上の任意の点(x、y)に対して、 (∂/∂r)f(x、y)>0 を示しなさい。 ただしrは(x、y)を極座標表示したときの動径成分とする。 お願いします。
882 :
132人目の素数さん :2008/12/03(水) 12:06:25
883 :
831 :2008/12/04(木) 00:17:06
>>831 証明の方針だけでいいのでお願いします。
しつこくてすいません…
R^2のときにまず証明してみたら? ただし距離を使わないようにして。
885 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 10:49:54
886 :
あ :2008/12/04(木) 11:33:06
自然数nに対して3のn乗を17で割った余りをanとおく a1.a2.a3の求め方教えてください お願いします。
887 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 11:44:53
>>886 3
3^2 = 9
3^3 = 27
をそれぞれ17で割れば終わり。
888 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 12:19:51
自分でもやったのですが 答えと違っていてわからないんです。
889 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 12:26:21
>>888 答えがどうなってて
自分の計算はどうで
ということを書いてみて。
890 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 12:42:28
答えは a1=3 a2=9 a3=10 何ですが 3を17で割ると0,1764・・となるんですけど
>3を17で割ると0,1764・・となるんですけど だから何? 3/17の10進小数表示を求めよなんてどこにも書いてないが。
893 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 13:09:29
>>890 7÷5 = 1 あまり 2
とか
7÷5 = 1 … 2
とかいう計算をしたことは無いの?
894 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 16:38:30
教科書を読んでいたら「ある行列があって、その行列によって対称行列は成分が1、-1、0のどれかからなる 対角行列に変換できる」とあったのですが、そんな定理あるのですか? 行列を対角化できるのは知っていますが、対角化した行列をさらに 1 0 0 -1 みたいな形に変換できるってことでしょうか?
>>894 「変換」をきちんと定義しないと主張の意味が通じない.
極端な話,ゼロ行列で変換すれば全成分をゼロにできる.
まあ,おそらくそこで言っているのは合同変換(S^T A S,S 正則).
これだと直交行列で対角化したあとに対角成分をスケーリングできるから
その結果が出てくる.
896 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 18:44:07
ふと疑問におもったんですが A君は無職で年収は0です B君は1000万の年収があります ではB君はA君の何倍年収ありますか? ってあったら答えは100万/0 倍でいいのでしょうか? よくわからない
1000万/0 倍に訂正
898 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 18:49:40
>>895 ありがとうございます。
たぶんそれだとおもいます。変換は座標変換とは限らないと書いてあったので。
その定理、名前とかありますか?
私の線形代数の教科書には載っていなかったと思います(一年生のときのものですが。)
>>898 このこと自体には特に標準的な名前は無いよ.
直交行列が対角化できることにも標準的な名前は無いしね.
この結果を含む,もう少し強い定理としては
Sylvesterの定理やSylvesterの慣性律と呼ばれる定理がある.
900 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 20:53:32
901 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 20:56:38
>>900 さっきテレビで見たUMAの画像並にボケてて
何が書いてあるのか全然わからん。
902 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 21:07:31
すいません ∬∫下にD 1/(1+x+y+z)^2 D={(x,y,z)|x+y+z≦a,x≧0,y≧0,z≧0} ですm(_ _;)m
903 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 22:05:29
904 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 22:42:12
△ABCでB=70°、C=50°、a=6のとき 外接円の半径Rの値を求めよ。 この問題の式を教えてもらえませんか?
>>875 うわーー、前者はおれが出した問題だwww
>>906 上も下も頻出だよ。演習書とかあさるといくらでも見つかる。
もしあなたが最初の出題者だとしたら敬意を表すけど。
908 :
132人目の素数さん :2008/12/04(木) 22:55:03
>>902 p = x+y+z
q = y
r = z
と変換してみるとか?
はいはいw
>>907 いや、そういう事じゃなくてこの手の問題を出して遊ぶ2chのスレッドがあるんだよ。
高校生向けのスレでな……ちなみに、下の問題は高校生向けという区切りで考えてみても、頻出か?
高校生に説明できる解答は全く思い浮かばないのだが……
912 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 03:35:56
T
運動方程式mx''(t)=F(x(t))のFのことを普通何と呼びますか? 場関数?
915 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 08:36:29
場関数というと力というよりポテンシャルの方じゃないか
916 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 10:33:02
次の二問を教えてください。 ・3はp=(2^(2^n))+1 (>3)の原始根となることを示せ。 (多分フェルマー定数の原始根ってことだと思います) ・34(x^2)+31x=19 (mod 43) を満たす整数解xは存在するか調べよ。 宜しくお願いいたします。
行列がよくわかりません。 2×1ベクトル(1,1)と1×2ベクトル(1,1)は概念的にどうちがうの?
918 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 12:05:28
すみません、以下の問題お願いします。 e^x > Σ[k=0,n]x^k/k! を使って、 lim[n→∞]e^x/x^p lim[n→+0]x^p*logx lim[n→∞]logx/x^p を求めよ。という問題なのですが、はさみうちを作ればいいということまではわかるんですが、 どうやってはさめば良いかわかりません。 わかる方教えてください、お願いします。
919 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 12:14:47
920 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 12:28:39
>>917 ベクトルと行列とがごちゃ混ぜになってないか。
922 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 12:45:42
923 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 13:09:29
うわ すみません 書き間違えました e^x > Σ[k=0,n]x^k/k! を使って、 lim[x→∞]e^x/x^p lim[x→+0]x^p*logx lim[x→∞]logx/x^p ですね
>>917 行ベクトルと列ベクトルの違い。
言ってみれば、「縦2横1の肖像画と
縦1横2の風景画はどう違うんですか」
と訊いているようなもん、かな?
>>923 高校数学だよな?
ワカンネ やばいな俺
927 :
919 :2008/12/05(金) 13:57:11
スレ違いみたいですね。 すいません他板逝ってきます
930 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 19:17:58
>>923 pに条件は無いのか?
一番上
不等式の両辺をx^pで割ると
(e^x)/(x^p) > Σ (x^(k-p))/k!
だが、nを十分大きくとれば、k > pのとき x^(k-p)は+∞に発散
k=pのときは x^(k-p) = 1
k < pのときは x^(k-p) → 0
で、Σは+∞に発散
931 :
923 :2008/12/05(金) 20:05:04
あ、すみません…
e^x > Σ[k=0,n]x^k/k!
lim[x→∞]e^x/x^p (Pは正の整数)
lim[x→+0]x^p*logx (Pは正の実数)
lim[x→∞]logx/x^p(Pは正の実数)
でした ごめんなさい
>>930 それだと、K=PとK<Pの時が結局わからなくないですか?
>x^(k-p) → 0 で、Σは+∞に発散
x^(k-p) → 0だとΣも0ではないんですか?
あと、場合分けはnでなくkでやるんですか?
うーん、わからなくなってきました…
>>931 収束する数列でも和は発散することがある、ってのは高校で習うと思うのだけれど。
933 :
132人目の素数さん :2008/12/05(金) 21:19:35
>>931 てけとーに書くと
0+0+…+0+0+(1/m!) + ∞+∞ + ∞+…
みたいな和になってるから発散
R→Rの全単射の連続写像で 逆写像は連続じゃないものってどんなのがありますか?^^
前タン社の連続で逆が非連続wwwww
やっぱりないよな。 この前テストで出たんだけど
937 :
923 :2008/12/06(土) 01:45:54
>>932 確かに習いますね 無限級数の和とか
でも、今の場合
k < pのとき
lim[x→∞]Σ[k=0,n]x^(k-P)/k!の各項はk > pの時と違って全て0に収束しますよね?
これはいくら足しても0ではないかと思ってしまうのであります。
>>933 それはk > pの場合では?
938 :
132人目の素数さん :2008/12/06(土) 02:06:54
お願いしますm(_ _)m 次の曲線や直線で囲まれた図形の面積を求めよ。 (1)直角双曲線y=6/xと直線x+y-7=0 (2)y=sinx,y=sin2x(0≦x≦π/2)
939 :
132人目の素数さん :2008/12/06(土) 02:15:36
あークソ 過疎かよ 時間ねーのに
焦ってますねw
942 :
938 :2008/12/06(土) 03:26:05
わかりやすく説明ヨロ
943 :
132人目の素数さん :2008/12/06(土) 03:57:22
焦る〜ショッカー ざ〜この軍団〜
(2)はともかく(1)も解けないやつに、 説明する言葉がない。 教科書どうしたの?燃やしたの?
945 :
132人目の素数さん :2008/12/06(土) 04:51:03
20人を二人一組のペアに分けようとしたときに考えられる組み合わせはいくつですか?
>>945 C(20,2)*C(18,2)*...*C(4,2)*C(2,2)/10!
>>916 下
34(x^2) + 31x -19 ≡ -9x^2 -12x -19 = -(3x+2)^2 -15 ≡ -(3x+2)^2 +28 (mod 43)
ところが 28 は平方非剰余なので、整数解はない。
949 :
945 :2008/12/06(土) 05:07:23
>>948 考え方は解ってるのかな?ちょっと心配だけど、ま、いいか。
>>949 さん
20人から2人を選び、残りの18人から2人を選び、・・・
という方法で求めていくのが分母の上で、
ただこれで計算しちゃうと、
AB CD EFとCD AB EFとEF AB CDと...が別の組み合わせとして計算されてしまってるので
n!で割る必要があるのだと理解しています。
n!ではなく(n/2)!でした
952 :
945 :2008/12/06(土) 06:15:03
953 :
132人目の素数さん :2008/12/06(土) 08:03:35
>>937 pは固定で
kは0からnに行くまでにpを通過するから
Σは k<pのときとk=pのときとk>pのときの全てを含んでいるよ。
>>950 んなややこしいことしなくても
19*17*15*13*‥*5*3 でいいんじゃないか?
>>954 30人を3人ずつ10組に分ける組み合わせは何通りあるか。
という問題にはどのように答えるの?
>>955 29C2*26C2*23C2*…
ってやっていくんじゃね?
>>955 計算は面倒だからやらないが
(29×28/2)×(26×25/2)×(23×22/2)×…×(5×4/2)×(2×1/2)
でいいんじゃないか?
連続する2数には偶数が必ずあるから/2の部分は簡単だろ。
>>955 30人から3人選び 、残りの27人から3人選び‥ とやっていく方法だと、各組を選ぶところが順列になってしまうので
あとから組み数の階乗で割らねばならなくなる。
>>954 や956,957の考え方は、たとえば↓こんな感じなので、組み合わせだけを考えている。
全員に通し番号をつける。
1番の札のついた人の属する組を作る。( 1番は決定済みなので残る二人は 29C2 )
残りの27人のうち一番若い番号札のついた人が属する組を作る。 ( 若い番号の人は決定済みなので残る二人は 26C2 )
残りの24人のうち一番若い番号札のついた人が属する組を作る。 ( 若い番号の人は決定済みなので残る二人は 23C2 )
以下同じ。
ちなみに 30人を3人の組に分けると 1208883745669600000通り。 こんなの試験中に計算するのはやだ。
>>923 多分その問題は、みんな解けてない
あんたの言うとおり普通はKではなくNで場合分けすべきだから、今まで出た解答は間違ってる
>>962 お前が既に出てる解答を理解できてないだけだよ
三十日。
数学の問題で「f(n)をもとめよ」って 「全ての自然数について、f(n)を求めよ」の略?
>>965 fが既に与えられているなら、おそらくはそう
しかし、文脈にもよる。
fの条件だけが与えられていて、その条件に合うような関数f(n)を探せ、という場合もある。
967 :
132人目の素数さん :2008/12/06(土) 17:27:21
>>966 「n人で〜する確率をp(n)とする。p(n)を求めよ」
だったら、省略?
完全数てなんですか?
ぐぐれ
ググレカス
多分数時間後に 969の人気に嫉妬する予定
973 :
132人目の素数さん :2008/12/06(土) 20:31:58
>>969 完ってのは、テレビ番組や映画の最後にでるだろう?終わりって意味だ。
全数の終わり。一番最後の数ってこと。
>>965 というか各 n に対して f(n) を求めたら
{(n,f(n)) : n = 1, 2, 3, ........ } を求めたことにもなってるんだよね。
逆も然り。だからそういうことにはあまりこだわらないのが普通だと思うけど。
その表現に関してはどちらに解釈するかによって
話が違ってくるようなことは無いと思う。
>>975 やることはほとんど違わないですが、
最終的に(答)〜ってかくとき、
〜にfを書くか、全てのf(n)を書くか迷いませんか?
任意の n での値を求めて f(n) = ......... という風にしか書きようが無い気がするんだけど、 f(n) を書かずにどうやって f を書くの?
ああ、まあ既知の関数μとかがあったら f = μ とか書けるか。まあそれは好きなほうに。
>>977 またお前か。
まったく違わないものを違う違うと喚いてドツボに嵌るなんて
何が楽しいわけ?お前数学に向いてないから早く辞めろよ、
周りに迷惑かけてることに早く気づけよ、ウゼェよ。
983 :
132人目の素数さん :2008/12/07(日) 00:14:14
↑こういうレスをするのが一番ウザw
お前が言うなって感じだよなw
負け惜しみはチラシの裏にでも書いとけ
たった今、書きました
987 :
132人目の素数さん :2008/12/07(日) 04:23:26
>>962 いや、上の方に出てるので正しい
安易に人の回答を間違ってるとか言うな よく考えてから書き込め
よく考えても分からないなら無責任なレスするな
>>923 いいか、まずnで場合分けはしない
なぜなら、e^x > Σ[k=0,n]x^k/k!と示されてるように、nは自然数ならばどんな値でもこの不等式が成り立つからだ
ということは、逆にいえば、nは桁違いに大きい自然数でも構わんということ
そうすると、pが追いつかないようなnを想定することで狽フ中のどこかのタイミングで極限が+∞になるってのは分かるよな?
ということは、KとPの関係がどうであろうと狽ヘ+∞になる
よって、それより大きいe^x/k^pの極限も+∞になる
ちなみに、下2問だが、logx=tと置いて計算してみな
e^x/k^pの極限が+∞ってことを使えばすぐできると思う
>>963 そういう時は、イヤミっぽく間違いを指摘するんじゃなくて、どう考えればいいか提示してやれよ
まあ、その結果
>>962 がわからなきゃ仕方ないけどさ
教える気も無いのに、ただ他の人のレスに煽り入れるだけなら、このスレ見なければいいじゃん
923=962に釣られた987
さあ?w 別に釣られようがなんだろうが構わないわ どのレスが同じ人間かどうか推理するのなんか俺の役目じゃないよ
三十日十二時間。
>>987 まあ、2ちゃんだからな
何書いても自由だから
自演するのも煽るのも煽りに苦言を呈するのも自由だから
気楽に行こうぜ どうせ便所の落書きだ
994 :
132人目の素数さん :2008/12/07(日) 05:24:23
もうすぐこのスレは見れなくなります
煽りが多いのは回答者のレベルも落ちてるから 数学のレベルというより人間としてのレベルがw ソースは俺
埋めるか
うめ
うめ
梅
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。