くだらねぇ問題はここに書けver3.14(60桁略)2307
いちいちスレッド建てないで,ここに書いてね.
最重要な数学記号の書き方の例(これを読まないと放置される可能性大)
---------------------------------------------------------------
※分数は、分母分子がわかるように括弧を沢山使ってください。
1+a/bでは1+(a/b),(1+a)/bの2通りの解釈ができます。
その他解釈の仕方が幾通りもある例がたっぷりあるので気をつけてください。
これを無視すると放置される可能性が大です。
--------------------------------------------
●足し算 a+b ●引き算 a-b ●掛け算 a*b, ab ●割り算・分数 a/b, a/(b+c), a/(b*c)
※“*”は掛け算の記号です。×(かける)はXx(エックス)と混同してしまうので使わないのが無難です。
※割り算は“÷”を使わず分数の形で表わすのが一般的です。
※分数は、分母分子がわかるように括弧を沢山使ってください。1+a/bでは1+(a/b),(1+a)/bの2通りの解釈ができます。
●指数 a^b, x^(n+1)
●ルート √(a+b), (a+b)^(1/2)
※指数は“^”を使います。「xのn+1乗」は“x^(n+1)”ときちんと括弧でくくりましょう。
※√は“るーと”を変換して下さい。
※さらに詳しい書き方、過去スレは
http://members.at.infoseek.co.jp/mathmathmath/index.htmlにあります 。
ところで1stVirtueがめっさ臭いって本当ですか? 気になって仕方がありません
なんか気持ちわりいなとおもったら タイトルで け と v の間にスペースないのか
非負の実軸{x∈R|x≧0}上定義された連続関数で、最大値も最小値も持たないようなものを上げなさい。 俺は適当にlogxとか思いついたんですが、これが最大値も最小値も持たないことを証明するにはどうしたらいいんでしょう? もしlogxが題意に即してなくて、他にいい関数があったら回答よろしくお願いします
>>5 それはx=0で定義されていない。
ヒント: x→∞で、+∞か-∞になるようなものは全部ダメ。
xsinxとかでいいんじゃね
>>7 それが最大値も最小値も持たないことを証明するにはどうしたらいいんでしょうか?
(2n+1/2)π*sin((2n+1/2)π)→∞ (n→∞),(2n+3/2)π*sin((2n+3/2)π)→-∞ (n→∞).
10 :
132人目の素数さん :2008/07/16(水) 07:57:57
完全グラフKnの辺の数を様々な方法で求めよ そんなに求め方はあるのでしょうか? 答えはn^2-n/2
807 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2008/07/15(火) 17:51:50 完全グラフKnの辺の数を様々な方法で求めよ お願いします 答えはn^2-n/2 クソマルチ 答えるか答えないかはお前らに任せる
12 :
132人目の素数さん :2008/07/16(水) 09:05:46
袋の中に赤玉3個白玉7個の計10個入っている。この中から3個の玉を取り出すとき次の確率を求めよ。 全て白玉となる確率 赤玉1白玉2となる確率赤玉2白玉1となる確率全て赤玉となる確率 非復元抽出と復元抽出それぞれの場合で求めた確率の答えを分からないので教えてくださいm(_ _)m
各非復元、復元の順で、 全て白:(7/10)(6/9)(5/8)=4/27、(7/10)^3 赤1白2:(3C1)(3/10)(7/9)(6/8)=21/40、(3C1)(3/10)(7/10)^2 赤2白1:(3C2)(3/10)(2/9)(7/8)=7/40、(3C2)(3/10)^2(7/10) 全て赤:(3/10)(2/9)(1/8)=1/120、(3/10)^3
14 :
132人目の素数さん :2008/07/16(水) 20:54:30
蒼天
15 :
132人目の素数さん :2008/07/16(水) 21:52:21
サイコロを2つ振って同じ目が3回連続で出る確率は?
16 :
132人目の素数さん :2008/07/16(水) 21:58:44
1/216 しかないっしょ
17 :
132人目の素数さん :2008/07/17(木) 07:33:43
現代数学の全貌が見渡せる本を紹介してください。
>>15 「同じ目」というのを 1,1 などのゾロ目と解釈し、3回続けて
ゾロ目となる確率なら 1/216.
一回めに 3,5 とかなって、2度め、3度めも同じ 3,5 になる確率なら,
これはちょっとメンドイよ。1回目がゾロ目だった場合と、そうでない
場合をわけて考えにゃ、ならん。7/2592 かな?
20 :
132人目の素数さん :2008/07/17(木) 12:29:14
質問です。お願いします。 A市の人口は毎年2万人ずつ増加し、逆にB市の人口は5000人ずつ減少している。 現在は両市合計106万人であり、4年前は同じ人口だったという。 現在のA、B両市の人口は何人か。
4年前の数 両方x 現在のA x+8万 現在のB x-2万 x+8まん+x-2まん=106まん
22 :
20 :2008/07/17(木) 12:37:52
「定数」→「実数」と考えてよろしいのでしょうか? よろしくお願いしますm(__)m
普通は実数だろなあ
25 :
132人目の素数さん :2008/07/17(木) 15:09:07
26 :
132人目の素数さん :2008/07/17(木) 18:10:23
ここに13枚のコインがある。天秤を3回だけ使い、一枚だけ重さの違うコインを判定して下さい。 ちなみに重いか、軽いかはわかりません。 低能の自分にはわかりません。解る方、是非正解を教えて下さいm(__)m
28 :
132人目の素数さん :2008/07/18(金) 06:09:39
∫{(12A×A−8A)÷(2A×A×A−2A×A)}dA
29 :
132人目の素数さん :2008/07/18(金) 07:06:20
教えてください☆ 一筆書きで書いた星形に2本の線をたして、10個の三角形をつくるにはどこに線をいれたらいいですか? よろしくお願いします(^_-)-☆
32 :
132人目の素数さん :2008/07/19(土) 18:27:54
AXA
i_x、i_y、i_zは単位ベクトルです。 ベクトルA = i_xA_x + i_yA_y + i_zA_zで表されます。 下の計算は直角座標系の回転の計算(∇×A)の一部です。 i_x(∂/∂x) × (i_yA_y) i_x × ((∂i_y/∂x)Ay + i_y(∂A_y/∂x)) =i_z(∂A_y/∂x) という風に計算したのですが、 この計算手順はあっていますか? というよりこういう風に計算しないと、球座標系の回転等の計算をしたときに結果が合わなかったのですが・・
34 :
ぬこ :2008/07/19(土) 20:46:14
レビ・チビタを使え
36 :
ぬこ :2008/07/19(土) 21:26:31
別に間違っちゃいないが、随分と間怠っこいな
37 :
132人目の素数さん :2008/07/19(土) 21:38:35
∇×A=(Dx,Dy,Dz)X(Ax,Ay,Az)
38 :
132人目の素数さん :2008/07/19(土) 21:40:50
|i,j,k| |Dx,Dy,Dz| |Ax,Ay,Az|
39 :
132人目の素数さん :2008/07/19(土) 21:43:20
i(DyAz-DzAy)-j(DxAz-DzAx)+k(DxAy-DyAx)
>>36 ありがとうございます。間怠っこいとはどういうことでしょうか?
41 :
132人目の素数さん :2008/07/19(土) 21:53:30
e(i,j)DiAj
>>33 の補足ですが・・某所で
i_x(∂/∂x) × (i_yA_y)
=(i_x)×(i_y)(∂/∂x)Ay
=i_z(∂A_y/∂x)
という風にしなきゃいけないといわれまして・・。(この場合だと答えは合うのですが)
僕は、例えば円柱座標系の回転を計算するときに、(下記の計算はその一部分ですが)
(i_φ)(1/r)(∂/∂φ)×(i_φA_φ)
=(i_φ)(1/r)×((∂i_φ/∂φ)Aφ + i_φ(∂A_φ/∂φ))
=i_z(1/r)A_φ
になると思ったのですが(こうならないと答えが合わない)
某所で言われたやり方だと
(i_φ)(1/r)(∂/∂φ)×(i_φA_φ)
=(i_φ)×(i_φ)(1/r)(∂/∂φ)A_φ
=0
となってしまい、おかしくなると考えたのですが、僕は間違っていませんよね?
43 :
132人目の素数さん :2008/07/19(土) 23:16:48
yao
44 :
132人目の素数さん :2008/07/20(日) 15:29:02
go to bo sho
45 :
132人目の素数さん :2008/07/21(月) 17:18:47
oooo
反復試行の確率についてなんですが、よろしくお願いします。 毎回の打席でヒットを確率1/3で打つ。1試合で3回打席に立ち、その試合でヒットを1本打つ確率を求めよ。 という問題で、 3C1*1/3*(2/3)^2で答えをだすんですが、 この式は、ヒットを打つとき〇。そうでない時Χとすると、 (i)○ХХ (ii)Χ○Χ (iii)ΧΧ〇 確率の加法定理より (i)∪(ii)∪(iii) =(i)+(ii)+(iii) =1/3*(2/3)^2+1/3*(2/3)^2+1/3*(2/3)^2 =3{1/3*(2/3)^2} ⇔3C1*1/3*(2/3)^2 ってことですか?よろしくお願いしますm(__)m
47 :
132人目の素数さん :2008/07/21(月) 20:01:54
ポニョは偉大なり
48 :
132人目の素数さん :2008/07/21(月) 20:14:24
ぬるぽ にょwww
49 :
132人目の素数さん :2008/07/21(月) 20:25:02
50 :
132人目の素数さん :2008/07/21(月) 20:31:30
1試合で3回打席に立ち->3x9=27 ヒットを1本打つ確率 あうと27個で1試合終わるのに、ヒットが出ると4回以上打席に立つでしょ?
51 :
132人目の素数さん :2008/07/21(月) 20:48:26
大学の教科書でわからない問題があったので教えてください 曲線C:x=acos^3t y=asin^3t の各点(tはnπ/2でない)における接線が, 両軸によって切り取られる長さは一定であることを示せ。 答え:長さはaで一定である よろしくお願いします。
そんなもん数IIIで十分解けるが 点を設定して接線の式作って切り取られる長さを出してみたら一定になってる それだけのこと
>>51 そんなもん数IIIで十分解ける.
C上の点を (a*cos(t)^3, y = a*sin(t)) とする。
dx/dt = -3a*cos(t)^2 *sin(t),
dy/dt = 3a*sin(t)^2 *cos(t),
傾きは
dy/dx = (dy/dt)/(dx/dt) = -tan(t),
接線の式は
Y = a*sin(t)^3 - tan(t){X - a*cos(t)^3}
軸との交点は
(X,Y) = (0, a*sin(t)), (a*cos(t), 0)
それらの距離はa.
>>51 それじゃ、高校範囲では無理(?)な方法で。
x軸、y軸で切り取られた場合、長さが aになる直線は tをパラメータとして
p: x/(a cos(t)) + y/(a sin(t)) = 1
これを tで偏微分して
q: (x/a)(sin(t)/cos^2(t)) - (y/a)(cos(t)/sin^2(t)) = 0
p と qから x, y を求めれば(つまり pの包絡線)
x = a cos^3(t), y = a sin^3(t).
赤いボールがA個、白いボールがB個、合計A+B個あるボールを袋から無作為に取り出します。 第1順目に5個取り出して、赤いボールを持っていれば1つだけカゴに入れることができます。 次の第2順目に袋から無作為に1つ取り出し、前のターンにカゴにいれずにあまったボールの中か、 今取り出したボールの中に赤いボールがあれば1つだけカゴに入れることができます。 以後、第2順目と同じ手順を、第3順目、第4順目・・・と延々とボールがなくなるまで繰り返します。 各順目の終わりに、前のターンに入れたボールも含め、カゴに入っている赤いボール1つにつき1点が加算されます。 このとき、第N順目における点数の期待値はいくつになりますか?
>>55 1順目:赤2,白3
2順目: 赤
3順目: 白
だったら3順目の点数は 1+2+3=6 か?
58 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 01:15:03
?
59 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 01:24:55
わからないので教えて下さい。先輩の定期テストです。 f(x,y)=Σ2^(-n)/√(x-1/n)^2+y^2 の(0,1)^2での広義積分は収束することを示せ。 Σはn=1から∞ よろしくお願いします。
60 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 04:07:23
cos2xe^(3x) を微分するとどうなりますか? 教えてください。
61 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 04:29:11
ゴラァ!!!(゜Д゜)わかってるのに訊くな
62 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 05:02:07
>>61 文系なので何がなんだか全く分かりません。。。
63 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 05:34:50
________ | ̄ ̄ ̄|___ | | つぎで |ボケて!!| |______|_____| ∧∧ || || ∧∧ ( ゚д゚)|| ||(゚д゚,,) / づΦ Φ⊂ ヽ
64 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 07:25:55
子供がいて童貞ということは その子供は???
養子
>>60 e^(3x){3cos(2x)-2sin(2x)}
69 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 15:00:20
>>59 分かり辛いですが分母ぜんぶルー戸の中っす・・
質問です^^ S^2(=C∪{∞})のコンパクト集合での連続関数の多項式による近似って具体的にどうやればいいの?^^ これってもしかして近似できるって事実を示してるだけで具体的にすべての関数を近似できるわけじゃないのかな?^^ 今P_n→{1(z=0),0(otherwise)}という多項式列の存在証明で存在は証明できたんだけど 具体的な近似式が思い浮かばん^^;
笑いながら質問する奴があるか。
72 :
mimi :2008/07/24(木) 18:36:57
答えはあるのですが、解法を知りたいです; この中の1問でもよろしいので、至急、教えてくださる方がいれば、おねがいいたします; ●(1+X)^aのX=0での1次式による近似を用いて、次の近似値を求めよ ・63^1/3 ●次の2変数の関数のgradのおよその様子をかき、極値を求めよ ・X^3+Y^3−9XY+27 ●次の関数の極値を調べよ ・X^3+Y^3−9XY+27 急いでいます;お願いいたします。
63^(1/3)={64(1-1/64)}^(1/3)≒4{1-(1/3)*(1/64)}=191/48
74 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 20:54:21
x^3=63=3*3*7 7=3*2.3
教科書レベルの問題ですが、答えの出し方がわからないのでおしえてください。 数列の問題です。 「毎年はじめに一定額ずつ積み立て、n年後にP円にしたい. 年利率2r,半年ごとの複利のとき、いくらずつ積み立てればよいか.」
x>0, y>0, x+a>0, y+b>0 のときに y/x^2 > (y+b)/(x+a)^2 を満たすa,bの条件はどうなりますでしょうか? よろしくお願いいたします。
77 :
132人目の素数さん :2008/07/24(木) 22:31:49
B=(-y,x,0)/r^2 r=(x,y,0) のとき(Bとrはベクトルです) rotBを求めよという問題です。 何回計算しても0になってしまいます(本来は0になるべきでない) >< 計算過程を示してくれると助かります!!
R^3でのrotの定義に従って計算するだけ。 どっかで計算ミスしてるか定義を勘違いしてるかだろう。
>>55 ,57,67
N(N+9)A/(2(A+B)) - Σ[m=1,N] Σ[k=1,4] (k*C[A,m+k]C[B,4-k]/C[A+B,m+4])
80 :
77 :2008/07/24(木) 23:08:34
>R^3でのrotの定義に従って計算するだけ。 この意味がよくわからないのですが・・・ 定義通り計算すると B=(-y/(x^2+y^2),x/(x^2+y^2),0)より rotB=(0,0,d/dx(x/(x^2+y^2))/,d/dy(-y/(x^2+y^2),0)=(0,0,0) だと思うのですが、おかしいところ、根本的に間違えているところがあれば 教えてください
>>80 > (0,0,d/dx(x/(x^2+y^2))/,d/dy(-y/(x^2+y^2),0)
何故6次元?
ちゃんと書き直してきて
82 :
77 :2008/07/24(木) 23:20:49
(0,0,d/dx(x/(x^2+y^2))-d/dy(-y/(x^2+y^2)) ↑の間違いです ごめんなさい
>>82 d/dx じゃなくて ∂/∂x な
rot B = 0 でいいはず
ストークスの定理使って、xy 平面の円周上の線積分に直すと半径によらないでしょ
84 :
83 :2008/07/24(木) 23:40:17
すまん、x=y=0 のところで rot B は 0 にならない δ(x)δ(y) の定数倍が出てくるはず
85 :
132人目の素数さん :2008/07/25(金) 00:10:18
>>77 本来は0になるべきでないと言えるのは何故だ?
rotBは恒等的にゼロである
もし違うというのであれば前提条件の方に問題がある。
.
>>86 ストークスの定理:∫B ds = ∫rot B dS があるから
rot B = 0 ならば左辺も 0 になるはずだが、
左辺の積分は z 軸を回るときゼロにならない。
よって右辺はゼロでない(δ(x)δ(y) 成分が現れる)。
ということでしょ、JK。
y=(x^3+3)^0.5のとき、yを微分した式はどうなる?
0.5*3x^2*(x^3+3)^(-0.5)
>>86 みたいな人って、大学で落ちこぼれて鬱憤晴らしにきてるのかな
>>79 ありがとうございます。
似たような問題にも対応できるようにしたいので、
どの部分が何を指しているのか、式について少し解説してもらえませんか?
94 :
132人目の素数さん :2008/07/25(金) 14:10:07
>>76 簡単な高校レベルの問題だと思ったんだけど、できない・・・。
誰かわかる?
95 :
132人目の素数さん :2008/07/25(金) 14:43:48
二項係数『nCk』でnが負の場合、n! はどこまでやればいいんでしょうか??
がんま関数
ガンマ関数は関係ない n!も関係ない 4C2は(4*3)/(2*1) 7C3は(7*6*5)/(3*2*1) 同じように たとえば(-1)C2は (-1)*(-2)/2*1 (-4)C5は (-4)*(-5)*(-6)*(-7)*(-8)/5*4*3*2*1
>>93 m順目が終わった時点で、袋から取り出されて、
カゴに入ってない赤いボールが k個の確率
= 袋から (m+4)個取り出して、赤いボールが (m+k)個の確率
= C[A,m+k]C[B,4-k]/C[A+B,m+4]
m順目が終わった時点で、袋から取り出されて、
カゴに入ってない赤いボールの個数の期待値
= Σ[k=1,4] (k*C[A,m+k]C[B,4-k]/C[A+B,m+4])
m順目が終わった時点で、袋から取り出された赤いボールの個数の期待値
= (m+4)A/(A+B)
m順目が終わった時点で、カゴに入っている赤いボールの個数の期待値
= (m+4)A/(A+B) - Σ[k=1,4] (k*C[A,m+k]C[B,4-k]/C[A+B,m+4])
これに Σ[m=1,N] をつけたのが
>>79
>>99 おおおお!!
ありがとうございます!!
目から鱗ですわ。
馬鹿だと思いっきり笑って下さい。この問題の解き方と解が分かりません。数学板の方に頼るしかないんです。どうか教えて下さい!教科書ひっばりだしても解けませんでした・・・ y=x-5 y=2x+4 2y=4x-8 x=の式にしたいのですが・・・どうしたら良いですか? お願いいたします
一番下だけ 両辺に8を足す。両辺を4で割る。左右を反転させる。
>>94 問題の量化子が不明
ある特定の x, y, a, b に対して、76 が成り立っているときに
a, b がどのような条件を満たしているか、ということ?
それとも、任意の条件を満たす x, y に対して
76の不等式が成り立つような a, b の条件ということ?
>102さん こんなに簡単すぎる問題を丁寧で効率の良い解き方を教えて下さってありがとうございました。 やってみた所、正解でしたおかげで理解出来ました!さすがですね!凄すぎます… ありがとうございました!!とても助かりました。
105 :
132人目の素数さん :2008/07/26(土) 01:46:56
>>76 「x>0, y>0, x+a>0, y+b>0 ならば
y/x^2 > (y+b)/(x+a)^2」
をみたすa,bの領域をもとめる
x>-aかつx>0において、y/x^2 > (y+b)/(x+a)^2 であることは、式変形して
-bx^2+2ayx+ya^2>0 であることと同値
したがって明らかにb≦0
まずb<0とする。このとき左辺のグラフは下に凸で軸ay/bの放物線
これがx>-aとx>0において常に0より上に無くてはならないが、a≠0だとすると
判別式D/4=a^2y(y+b)>0で、軸はつねに(ay/b)>-aなので、それはない。
a=0とすると、判別式=0で軸=0なのでOK。したがってb<0ならばa=0
またb=0ならば2ayx+ya^2=ay(2x+1)>0でなくてはならないので、a>0
したがって求める領域は(b<0かつa=0)または(b=0かつa>0)
106 :
105 :2008/07/26(土) 01:55:00
訂正:またb=0ならば2ayx+ya^2=ay(2x+1)>0でなくてはならないので →またb=0ならば2ayx+ya^2=ay(2x+a)>0(x>0かつx>-a)でなくてはならないが、 任意のaにおいてこれは不適。したがって求める領域はb<0かつa=0
次にスレ立てるとき 円周率はどうすればいいの? 2307の次なんて知らん。
次は「8164」
109 :
132人目の素数さん :2008/07/26(土) 22:06:48
13.2
じゃあ、つぎは「3078」だ
そろそろこのスレも寿命なのかもな。
俺はそうは思わないけど
小中高の質問スレはあるんだから あとは大学・社会人のための質問スレ作ればいい。
> 小中高の質問スレ は極めて狭い限定された範囲のことだからスレが > ある のであって、 > 大学・社会人 なんて限定どころか広すぎて掴みどころすらないから 括りとしてありえない。したがってそんな範疇 > のための質問スレ作れば ってのは、何も知らないガキの発想。
115 :
132人目の素数さん :2008/07/27(日) 11:23:51
「大学・社会人は広すぎてつかみどころが無い」とか、どこ見て言ってるの? 現実問題 「極めて狭い限定された範囲」の人たちの質問が大半なんだが。 問題は無駄なスレが多すぎて、その人たちが専用スレだけに書き込まないこと。 常連じゃないんだからしょうがないんだが。 おまけに回答者も「限定された範囲」のほうが相対的に多いので 大学レベル以上の質問はすぐに流れる傾向がある。
いや、専門スレを質問で埋めないために質問スレがあるんだ
専用スレって質問スレのことね。 わか問、分か問、くだ問、高校スレ 役割の重複したスレがありすぎて、回答者も分散するし、マルチは頻発するし…。 まあ今更統一は難しいから諦めるしかないけど。 でも大学スレ作るべきだと思う。 回答者も少ないので、その方が効果的に機能すると思う。専門スレも荒らされずにすむ。
118 :
132人目の素数さん :2008/07/27(日) 13:45:45
shine
119 :
132人目の素数さん :2008/07/28(月) 23:41:51
どうして「数学板」の方々は King を 甘やかせているのですか?
どうでもいい存在だから
121 :
132人目の素数さん :2008/07/29(火) 00:43:46
統計の質問ってしていい? 経済板は人がいない・・・・ nが十分大きいものとしたら、標準正規分布に基づき信頼区間を求めれるじゃん。 nが大きくない場合母平均の区間推定と同じように、母集団が正規分布であることを仮定して、 t分布に基づく信頼区間をつくることはできるの? 簡単に理由付きで答えてもらえるとありがたい!
>>121 マルチじゃないか?
nがいくら小さかろうが、結論を出すためには分布形を仮定せざるをえず、
もし正規母集団を仮定できるなら Fや t検定をできる。注意も必要。
くわしくは小標本モデルを検索せよ。
123 :
132人目の素数さん :2008/07/29(火) 21:31:01
41
124 :
132人目の素数さん :2008/07/30(水) 05:21:22
31
>119 かつて数学板のレベルは高く、「荒し」は排除されていた 今は管理がなくKingのやりたい放題。
126 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/07/30(水) 07:25:56
Reply:
>>125 お前は管理を何だと思っている。
127 :
5thVirtue ◆g1IXgl6Wfk :2008/07/30(水) 08:11:08
Reply:
>>126 何とも思っていない
お前は誰だ?
128 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/07/30(水) 08:21:40
129 :
132人目の素数さん :2008/07/30(水) 17:27:21
43
130 :
132人目の素数さん :2008/07/31(木) 09:00:06
Kingまだ〜
131 :
132人目の素数さん :2008/07/31(木) 21:47:03
131
132 :
132人目の素数さん :2008/08/01(金) 07:04:03
743
133 :
132人目の素数さん :2008/08/01(金) 11:24:33
kingと板の住人に質問。 @i^iがもとまればlog i も求まりますか。 Asin iとcos iって求まりますか。 BAが求まるときは求め方を教えてください。
134 :
132人目の素数さん :2008/08/01(金) 13:04:52
>>133 (1)i=cos{(2n+1)π/2}+i*sin{(2n+1)π/2}=e^{(2n+1)πi/2}、
i^i=e^{-(2n+1)π/2}、log(i)=(2n+1)πi/2
(2)sin(a+bi)=sin(a)cosh(b)+i*cos(a)sinh(b)より、sin(i)=i*sinh(1)
cos(a+bi)=cos(a)cosh(b)-i*sin(a)sinh(b)より、cos(i)=cosh(1)
135 :
132人目の素数さん :2008/08/01(金) 13:15:09
無作為に0以上1未満の数を選んだ時にそれが有理数である確立って求まる?
sinx=(exp(ix)-exp(-ix))/2i sin(i)=exp(-1)-exp(1)/2i cosiも同様
離散コサイン変換について聞きたいんだけど。 例えば10次元のデータを離散コサイン変換したい場合 DCT係数は(10x10)の二次元行列になるの? その式はどうやってだされるの? 色々調べてるんだけどN=4の場合とか8の場合とかでかわってきてて よくわからないんだけど
139 :
132人目の素数さん :2008/08/02(土) 16:53:00
141 :
132人目の素数さん :2008/08/02(土) 17:16:43
1+1の答えって何ですかぁ??
1の後継
kingという名のqueen
144 :
132人目の素数さん :2008/08/03(日) 00:03:52
Oji
145 :
132人目の素数さん :2008/08/04(月) 11:37:08
ウォリス積Π_[n=1,∞] (2n)^2/(2n-1)(2n+1)=π/2から Π_[k=1,∞] 2n/(2n-1) = √(π/2)や Π_[k=1,∞] 2n/(2n+1) = √(π/2)を言うことは可能ですか?
>>145 どう考えても成り立たないと思うのだが、
単調性と n = 1 くらいを入れて確かめる気はないのかい?
>>145 無限積が発散する条件ぐらい知らないと。
>>145 は
(1/√n) Π_[k=1,n] 2k/(2k-1) = √π や
(√n) Π_[k=1,n] 2k/(2k+1) = (1/2)√π を言うことは可能ですか?
と言いたかったのかも・・・
2/3(2x-3)-1/4(x-1)=-5 これの答えってなんでしょう? X=16/13 で合ってるでしょうか?
Π_[n=1,∞] 2n/(2n-1) = √(π/2)や Π_[n=1,∞] 2n/(2n+1) = √(π/2)の間違いでした
n文字を並べる、文字種はa-zA-Z0-9の62字で同じ文字を複数回使用可 ただし、n文字のうち1文字以上は0-9の10字を使う という場合の全パターンは↓の計算で正しい? 62^(n-1)*10^1*n 何で疑問に思ったかってーと、 ただし書きを抜かして単純化して n文字を並べる、文字種はa-zA-Z0-9の62字で同じ文字を複数回使用可 とした場合は↓になる 62^n 直感的には1文字以上を数字にするという条件を付けると その文字は62種から10種に減るから全パターンも減ると思ったんだけど 実際に計算してみると n≦7のときは 62^(6-1)*10^1*6 = 62^5*60 < 62^6 n>6のときは 62^(7-1)*10^1*7 = 62^6*70 > 62^7 となって直感と合わない 計算がどっか間違ってる?
>>151 62^n-(62-10)^n が正解。
おー、全部英字を引けばいいだけか トンクス
154 :
132人目の素数さん :2008/08/06(水) 20:50:38
24
155 :
132人目の素数さん :2008/08/07(木) 18:26:51
一辺が1の正四面体OABCにおいてOA、OB、OC上に点P、Q、Rが 四面体OPQRの体積が正四面体OABCの1/3になるように動く。 このとき三角形PQRの周および内部が通過する領域の体積を求めよ。
156 :
132人目の素数さん :2008/08/09(土) 10:44:16
80/3
157 :
132人目の素数さん :2008/08/09(土) 17:21:11
不正解
158 :
132人目の素数さん :2008/08/09(土) 19:19:34
27
159 :
132人目の素数さん :2008/08/09(土) 20:06:55
一辺が1の正四面体OABCにおいてOA、OB、OC上に点P、Q、Rが 四面体OPQRの体積が正四面体OABCの1/3になるように動く。 このとき三角形PQRの周および内部が通過する領域の体積を求めよ。 正四面体OABCの体積1/3で四面体OPQRを動かすとき、底面PQRの作る体積は? 正四面体のコップOABCに1/3だけ水を入れてゆするとき、水面PQRが作る体積は?
160 :
132人目の素数さん :2008/08/09(土) 20:11:50
無限大の正四面体の中をえぐった形
161 :
132人目の素数さん :2008/08/09(土) 21:00:11
○に入る数字を求めよ。 3 2 5 20 2 5 6 15 4 8 7 20 1 ○ 3 16
162 :
132人目の素数さん :2008/08/10(日) 14:59:56
8
163 :
132人目の素数さん :2008/08/10(日) 15:50:47
その理由は、
164 :
132人目の素数さん :2008/08/10(日) 19:11:35
166 :
161 :2008/08/10(日) 22:06:08
>>165 いや、スレたってるなんて知らんかった。
同じこと考える人いるのね。。。でも、数学版の住人でも結局答えは分からなかったのか。。。
167 :
132人目の素数さん :2008/08/10(日) 22:18:28
数式の子息記号をぬいたとか? お札の記号番号とか?
168 :
132人目の素数さん :2008/08/10(日) 22:22:52
【プログラマ】ハッカー級のプログラマを育成するプログラムを実施します RSA突破のMSバックドアーをこじ開けられるってことですか?
169 :
132人目の素数さん :2008/08/10(日) 22:35:03
www.naoe.t.u-tokyo.ac.jp/shingaku/ex16master_j.pdf これの20問めって・・・脳の疲労度をいじるもんだいなのだろうか?
知り合いが誰も解けなかった問題 m,nは自然数とする ∫[0,2π] (cosmx+sinnx)^2 dxを求めよ
>>169 16回の掛け算を総当りでやればいいのかな?
運が良けりゃ1回で答えが出る
>>170 m,nは整数とする。
{cos(mx) + sin(nx)}^2 = cos(mx)^2 + 2sin(nx)cos(mx) + sin(nx)^2
= (1/2){1+cos(2mx)} + sin((n+m)x) + sin((n-m)x) +(1/2){1-cos(2nx)}, (フーリエ展開)
これを 0〜2πで積分する。定数項以外は0になるから、
{2 + δ_(m,0) - δ_(n,0)}π. {δ_(i,j) はクロネッカーのデルタ記号}
>>170 馬鹿な知り合いしかいないんだな。。
しかもマルチw
174 :
132人目の素数さん :2008/08/11(月) 16:59:30
N
中学校2年生です x^3-3x-2の因数分解の方法を教えてください お願いします
死ね
>>175 解1
x=-1 と x=2 での値を考える。
x+1 や x-2 で割った余りを考える。
解2
y=z=-1 とおくと
(与式) = x^3 + y^3 + z^3 -3xyz
だから…
そんなことしなくても因数定理使えば?
中学生に因数定理使えってのもどうよ。そのとおりなんだけどさ。
別に先取り学習は悪いことではないだろ
最近は習ってない方法で解くと点数もらえないらしいぞ。
中学の数学って答え書くだけで途中式要らないから 習ってない方法で解いたかどうかなんて分からないんじゃね もしかして、今は記述中心になったのか?
>>182 そうだったっけ? もう昔の事だったので忘れた。
再度調べてみると、習ってない方法だと点数もらえないという
話は高校の話でした。ちなみに情報元は某個人Blogなので
リンクはやめときます。
ゆとり教育ってホントによくないよな 小学校だと習ってない漢字はたとえ自分の名前でも書いちゃダメとか言うし そんなことするから学習意欲がそがれるんだよ
そもそも算数や中学・高校の数学というものは 暗黙の前提・暗黙の諒解によって組み立てられた 唯一つの枠組みの中だけで話を進めることで 本質的な困難を藪の中へ押し込めて、それでようやく 無知なる万人を相手にした教育を成立させているので、 その枠組みにない「習っていないこと」は排除しなければ 教科自体が安定的に存在できない。
今フラッシュでスロゲーを作ってるんですけど、 100分の1の確率で当たるスロットで、 外れていた場合は200分の1、当たっていた場合は200分の20で、 キャラクターの画像が出てくる。 キャラクターが出てきたあとに図柄が揃うので、 出てきただけでは当たったかわからない。 そのキャラクターが出てきた時、 当たりをひいている確率ってどうやって求めるんでしょうか・・・ おしえてくだしあ><
175です みなさんありがとうございました またわからない問題があれば聞きにくるかもしれません その時はまたよろしくお願いします
189 :
132人目の素数さん :2008/08/13(水) 13:52:16
中心極限定理の証明が長すぎるんですが、短いものをご存じでしたら教えて頂けないでしょうか
y / sin(θ) = L / cos(θ+φ) θ=〜 の式にするにはどうしたら良い?
>>190 両辺の逆数を取って、加法定理で cos(θ+φ) を分解してから整理すれば
tan(θ)=〜 の形に出来るから、逆三角関数を使えば良い。
すると、θ=arctan{(y*cos(φ))/(L+y*sin(φ))}
193 :
132人目の素数さん :2008/08/13(水) 19:02:03
194 :
132人目の素数さん :2008/08/14(木) 04:09:51
n次元正方行列の階数がm(<n)で次元がmではないことはありますか?
>>194 アホですか?
そもそもrankA=(def)ImA(V)なわけだが。
正方行列の次元ってのがどのようなものか分からんが n次元正方行列の次元はnじゃねーの? そう書いてあるんだし。
rankA=(def)dim[ImA(V)]ね。
198 :
132人目の素数さん :2008/08/14(木) 08:39:27
円錐を頂点から距離dのところで法線ベクトルvの平面でカットしたときにできる断面の楕円の面積 をもとめて・・・エロイひと V=πabd/3 だけど、abがむずまんどくさい
199 :
132人目の素数さん :2008/08/14(木) 09:42:43
b=(R^2-S^2)^.5 R=dh^2/(h^2-r^2tan^2t) S=acost-k/tant a=(hdrcos^2t/sint)/(h^2cos^2t-r^2sin^2t) k=drtant/(rtant+h)
200 :
132人目の素数さん :2008/08/14(木) 10:15:55
201 :
132人目の素数さん :2008/08/14(木) 23:56:37
60%縮尺された図面をもとの大きさにするには 何%かければよいですか?
100/60 倍 つまり、10000/60 パーセント
どうもありがとうございます
x,y,z軸方向の単位ベクトルをi,j,k φ(x,y,z)はスカラー関数、 A(x,y,z)=(Ax、Ay,Az)のベクトル関数とします。 このとき、 rot(φA)=grad(φ)×A+φrot(A) は成立するでしょうか? 右辺=左辺が2rot(φA)になってしまうのは計算が間違っている・・・?
>>204 成立する
とりあえず計算過程書いてみな
grad(φ)×A= |i j k | |∂φ/∂x ∂φ/∂y ∂φ/∂z| |Ax Ay Az | =φ(∂Az/∂y-∂Ay/∂z)i+φ(∂Ax/∂z-∂Az/∂x)j+φ(∂Ay/∂x-∂Ax/∂y)k φrot(A)=φ|i j k | |∂/∂x ∂/∂y ∂/∂z| |Ax Ay Az | =φ(∂Az/∂y-∂Ay/∂z)i+φ(∂Ax/∂z-∂Az/∂x)j+φ(∂Ay/∂x-∂Ax/∂y)k rot(φA)=|i j k | |∂/∂x ∂/∂y ∂/∂z| |φAx φAy φAz| =φ(∂Az/∂y-∂Ay/∂z)i+φ(∂Ax/∂z-∂Az/∂x)j+φ(∂Ay/∂x-∂Ax/∂y)k これで左辺×2=右辺になります。。。
208 :
132人目の素数さん :2008/08/15(金) 08:55:07
rot(φA)=rot(φ)A+φrot(A) =det(i,Di,φAi) =(D2φA3-D3φA2,-(D1φA3-D3φA1),D1φA2-D2φA1) =(D2φA3+φD2A3-D3φA2-φD3A2,-(D1φA3+φD1A3-D3φA1-φD3A1),D1φA2+φD1A2-D2φA1-φD2A1) grad(φ)×A =det(i,Diφ,Ai) =(D2φA3-D3φA2,-(D1φA3-D3φA1),D1φA2-D2φA1) φrot(A) =φdet(i,Di,Ai) =(φD2A3-φD3A2,-(φD1A3-φD3A1),φD1A2-φD2A1)
209 :
132人目の素数さん :2008/08/15(金) 09:12:04
10の0・7乗とかは電卓、対数表を使わずに紙と鉛筆で計算できるヒトいる? 計算方法を教えてください。
>>207 >>208 ありがとうございます。
grad(φ)×A
φrot(A)
この2つの違いはなんとなくわかりました。
=det(i,Di,φAi)
=(D2φA3+φD2A3-D3φA2-φD3A2,-(D1φA3+φD1A3-D3φA1-φD3A1),D1φA2+φD1A2-D2φA1-φD2A1)
となるのは、
φとA1,2,3をそれぞれ微分になるから、2つでてくるのでしょうか?(積の微分と同じ?)
最後に、
rot(φA)=rot(φ)A+φrot(A)
はrotの性質等でこうなるものでしょうか?それとも計算結果から導かれた明らかな結論
211 :
210 :2008/08/15(金) 11:18:42
最後が・・・orz 最後に、 rot(φA)=rot(φ)A+φrot(A) はrotの性質等でこうなるものでしょうか?それとも計算結果から導かれた明らかな結果ですか?
A=42213709768307514171686429890363488527317316427348844504307265329655015861152197726745537308248325 B=3761555284456864241854415331157386556136120253716483379037244121900171126528942748431935644922916 のとき (A^3)*B−(B^3乗)*A=(C^2)*997=D のCとDはいくらになりますか?
>>213 C = 16779745340454042397713600388842368755458928925218529234514192521219285938
221689838169684478157168127740868068401278345762181099631619258083130462538905
961256138482916992038230210170084518570830
D =
281559853690489147214600580057521365509556592233382586543683010486865282578741
210254060816969738941945459544710013543208377712475002555205182045245551503580
924251055535853889431470001948993557142577595299835732609393959886342860577965
492684814814174021759051702109181231056978400086649885898842883755677731831941
244663536797828041715507381391462247666715558841072205006071015145726888900
D= 28071517412941767977295677831734880141302792245668243878405196145540 46867310049866232986345188297251196231660758835025787525793375775475 39566499109814849070181478302369246327763175591943146576471149862513 93622541156577800668383199623159620676036973149969377454700285368736 38074648863899362411463551044106986364454209295461874345575903608592 47287860923715412164548988391052802100289708233300 じゃないか?
>>215 指摘どうも。C^2 を表示してました。
>>212 納得できました。
ありがとうございました。
218 :
132人目の素数さん :2008/08/16(土) 18:23:01
浮上
219 :
132人目の素数さん :2008/08/17(日) 13:23:57 BE:337767825-2BP(0)
10^yをyに変えるにはどうするんですか
日本語でおk
かわりません
10^y=k → y=log(k)
223 :
132人目の素数さん :2008/08/17(日) 13:55:25
以前、設備の容量を求めるのに、自力で計算式を考えてたら 途中で面白い式を編み出しました。 これは既知のものでしょうか? (記述の仕方がおかしい場合も御指摘下さい) aは、0,1以外の数 X,Yは、1以上の整数 以上の場合、下記の式が成り立ちます。 ((1-a)^X)Σ_[m=0,Y-1]((m+X-1)!(a^m)/(m!(X-1)!) + (a^Y)Σ_[n=0,X-1](((n+Y-1)!(1-a)^n)/(n!(Y-1)!) = 1 例として、XやYに1〜3を代入すると分かり易いと思います。
224 :
ななお :2008/08/17(日) 14:33:52
お願いしますm(__)m a×x−(x+y+z)≦n b×y−(x+y+z)≦n c×z−(x+y+z)≦n これをまとめてa.b.c.nに数字を入れてx.y.zの答えをパッと出したいのですがこれをどうすればいいのか‥‥
226 :
ななお :2008/08/17(日) 20:25:25
>>225 それ、なんですか?
公式みたいなのあれば教えて下さい。
227 :
132人目の素数さん :2008/08/17(日) 22:15:41
□に+,−,×,÷の何れかを入れてその計算結果を10にして下さい 空白(12にする等)や数字の並び替えは不可 (全通り求めて下さい) 1□2□3□4□5□6□7□8□9
230 :
132人目の素数さん :2008/08/18(月) 22:05:52 BE:810641164-2BP(0)
x^(-20)=10^y この式でxだけを左辺に残す方法はありますか?
x=10^(-y/20)
232 :
132人目の素数さん :2008/08/22(金) 07:10:43
39.5
233 :
132人目の素数さん :2008/08/23(土) 14:54:58
□に数字を一つずつ入れて縦横全ての列が平方数になる様にして下さい.ただし同じ平方数2度使いは不可 ■□■■□□ □□□■□■ □■□□□□ □□□□■□ ■□■□□□ □□■■□■
空集合との直積ってどう定義されますか? たとえばA×{φ}など。 (a_λ,φ)となるのか{φ}となるのか分かりませぬ。
>>234 A×{φ} = { (a, φ) : a ∈ A }
A×φ = φ
>>234 A×{} = {(a, x) | a ∈ A and x ∈ {}}
Get some element from the set A×{}.
There is no such element exists!!
>>236 悲惨な英文だな。一番最後の exists の品詞は何だよ。
238 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 04:58:39
41.5
239 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 13:28:28
(a+b+c)^2-(a-b-c)^2の公式は中学、それとも高校の時習うのですか?
そんなもん習わねーぜ。単に、X^2-Y^2=(X+Y)(X-Y)の応用だろうよ。
わざわざややこしい形で書いてる意図が分からないが a^2-b^2=(a+b)(a-b)の因数分解は中学レベル。
242 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 14:04:18
5x^2=20の解はなんですか?
244 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 14:32:35
245 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 14:43:37
>>244 ありがとうございます。
20→±2√5になるのではと思っているのですが
5xの5はどこにいくのか分からなくて
246 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 14:50:43
中3の問題です。
レベル低すぎてすいません。
グラフの画像です→
http://www.vipper.org/vip910384.gif.html 右の図のように3点A(0,10),B(-10,0),C(5,0)を頂点とする△ABCがある。
辺AB上に点P,x軸上に2点Q,R,辺AC上に点Sをとり、長方形PQRSをつくる。
このとき、次の問いに答えなさい。
・四角形PQRSが正方形になるとき、点Pの座標を求めなさい。
どのような式で求められるのかも教えてください。
248 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/08/24(日) 17:56:25
Reply:
>>242 複素数には、xy=0ならばx=0かy=0の少なくとも一方が成り立つという性質がある。実数でも有理数でも同様のことが成り立つ。これですべての解を求められる。
249 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 18:09:48
{2x+3y=4@ {3x+2y=1A を解きたいのですが 多分@には×2、Aには×3、ではと思っているのですが 4x+6y=8 9x+6y=3 そこからが分からないのですが・・・誰か教えてください
下の式から上の式を引いてみてね。ほら。
この問題に限り、 (1)+(2)からx+y=1これを (1)⇔2(x+y)+y=4 (2)⇔2(x+y)+x=1 に代入して整理することで解くことができる
252 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/08/24(日) 18:39:39
Reply:
>>249 それでは一度基本からやれ。2x+3y=4をyについて解くと、y=(-2x+4)/3が成り立つ。
3x+2y=1のyに(-2x+4)/3を代入すると、3x+2(-2x+4)/3=1となり、これをxについて解くと x=-1となる。
二つの方程式のxに-1を代入すると -2+3y=4, -3+2y=1 が成り立ち、いずれも y=2 が解になる。
ところで、3x+2(-2x+4)/3=1を計算するよりは、はじめに式を何倍かしておいたほうが計算しやすい。
そこで、3x+2y=1の両辺に3を掛けて9x+6y=3にする。
6=2*3であり、9x+6y=3のyに(-2x+4)/3を代入すると9x+2(-2x+4)=3となる。
さらにいうと、2(-2x+4)を計算するよりも、6yに直接何かを代入する形の方が計算しやすそうだ。実際には計算量は変わらないがやってみよう。
2x+3y=4の両辺に2を掛けると4x+6y=8になり、これを6yについて解くと6y=-4x+8になる。
9x+6y=3の6yに-4x+8を代入すると9x+(-4x+8)=3となる。
これは、9x+(-4x)=3+(-8)でもあり、この式は9x+6y=3から4x+6y=8を引くことでも得られる。
kingがまともなこと言ってる・・・
254 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/08/24(日) 18:48:04
Reply:
>>253 連立方程式を解くとは、各方程式を同時に満たす代入を求めることだ。
(a+1)^2(a-1)を展開せよ という問題ですが a^2+2a+1(a-1) ここからどうするんでしょうか?
=(a^2-1)(a+1)=a^3+a^2-a-1
257 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 20:27:11
一昨日ぐらいに自分で問題を考えたのですが、それが解けません どなたかお願いします 原点を始点とする極座標で表される領域P,Qを P:r<=1+cosθ Q:r<=a(0<a<=2) とすると、 S=(P∩Qの面積)/(Qの面積)が最大になるaと、その時のSの値を求めよ。
すごく基本的なことだと思いますが x^2-2x-4=0 の方程式を解くと答えはどうなりますか? 途中の式も書いて頂けるとありがたいです
>>258 x^2-2x-4=0
(x-1)^2-5=0
(x-1)^2 = 5
x-1 = ±√5
x = 1±√5
>>259 ありがとうございます
しかし、
(x-1)^2-5=0←ここまでの過程が何故そうなるのかわかりません…
262 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 21:32:58
3x^2-5x+1=0 の時 x=-b±√b^2-4ac/2a の公式を使うと思うのですが 1192つくろう鎌倉幕府みたいな感じで 覚える方法がありますか?
>>261 あーそんなんあったな
ぐぐったら方法を思い出した
ありがとう!
264 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 21:46:39
ln(cosx) は不定積分できるのでしょうか?手持ちの電卓でやってもエラーを起こします。
むりぽ
266 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 21:57:06
x=-b±√b^2-4ac/2aの公式を使っていくと たとえば、 4±2√19/6 という形になったとして、約分すると 2±√19/3 になりますよね? なんで2±2√19/3 ではないのですか?
>>266 4±2√19/6 の分子を2でくくれ
2(2±√19) になるだろう
きっと (2+2)/2 = (1+2)/1 = 3 なんだろう
271 :
謎の高専生探偵 :2008/08/24(日) 22:06:18
函数f(x)=ln(cosx)を考えると、f(x)はcosx>0を満たす区間でしか定義することができない。そのため、f(x)の導関数 f'(x)=-sinx/cosx=-tanx は区間D={x∈R|cosx>0}でのみ存在する。 一方、f(x)の真数部の絶対値をとった函数g(x)=ln(cosx)を考えればg(x)の導関数は実数全体Rにおいて g'(x)=-tanx を考えることができる。
272 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 22:07:53
n次複素対称行列空間における開集合がどのように定義を教えて頂きたいです。 多くの本で「それら(行列空間の開集合)はC^{n(n+1)/2}のopen setであると見なせる」とありますが、 肝心の行列空間におけるopen setの定義が述べられていませんでした。 何か行列特有の構成法があるのでしょうか?宜しくお願いします。
>>262 君が男の子なら
ちょっとHな覚え方がある
それらをまとめた書籍もでている
>>272 多くの本ではその記述の前にn次対称行列のなす空間を
n(n+1)/2次元の線型空間と同一視するなどの記述があるはず。
開集合はこの同一視のもと、普通の位相が入る。
書いてないなら具体的にあんたが読んでる本を晒せ。
275 :
132人目の素数さん :2008/08/24(日) 22:20:57
4x-1>x+2@ x+5>3x-1A @1<x Ax<3なのですが Aの<になるのが分かりません
>>275 不等式の両辺に、負をかけると向きが逆転する(中学レヴェル)
悲しい話ですが1次不等式は高校数学の範囲になりました
>>276 2x>-6
も
x<3
になるのですか?
281 :
280 :2008/08/24(日) 22:34:52
アンカー間違えた・・・
>>272 落ち着いて日本語としておかしくない文章にしてください。
kingって何者ですか? この板にてking関連スレをやたら見かけるのですが…
またスレが臭くなるだろうが! 死ね!
285 :
132人目の素数さん :2008/08/25(月) 01:30:30
/
286 :
132人目の素数さん :2008/08/25(月) 01:35:42
6^66を11で割った余りの求め方を教えてください
>>286 フェルマーの小定理より
6^10 ≡ 1 (mod 11)
だから
6^66 ≡ 6^6 (mod 11)
>>286 エクセルに =MOD(6^66;11) と入力する。
290 :
132人目の素数さん :2008/08/25(月) 01:52:01
ありがとうございます
291 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/08/25(月) 02:18:26
Reply:
>>283 私を呼んでないか。
Reply:
>>284 お前が先に死ね。
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
294 :
132人目の素数さん :2008/08/25(月) 22:23:45
√3−√2/√3+√2+√3+√2/√3−√2=10 なのですが どうすればそのようになるのですか?
どう見ても2√3
>>294 √3−√2/√3+√2+√3+√2/√3−√2
√3 −√2/√3 +√2 +√3 +√2/√3 −√2
√3+√3 +√2−√2 −√2/√3+√2/√3
2√3 +0 +0
2√3
297 :
132人目の素数さん :2008/08/25(月) 22:42:00
298 :
132人目の素数さん :2008/08/25(月) 22:48:58
都市代表として、20の野球チームが出場して、トーナメント戦で優勝を争う。 引き分けはないものとして、優勝チームが決まるまでに、何試合が行われるか。
>>298 2チームなら、3チームなら、4チームなら、と考えればわかるんじゃないかな
>>298 一つの試合ごとに負けるチームはひとつづつ決まる。
301 :
132人目の素数さん :2008/08/26(火) 00:03:38
>>299 5チームまで生真面目にやっていくと、チームの数―1となりました。
とすると答えは19試合ですね。
>>300 20チームのうち19チームは必ず負ける。だから19試合である、という感じでしょうか・・
>>301 まさしくその通り。
難しくいうと一対一対応
>>302 ありがとうございました。
また質問することがあればよろしくお願いします。
304 :
132人目の素数さん :2008/08/27(水) 20:31:42
簡単な方程式なのですが、答えの「2」にならなかったので質問します あまりに初歩的すぎてこのスレに失礼かもしれませんが お願いします 8x=5(x+60/9)
>>305 ありがとうございます、やっぱりならないんですか。問題の内容で
変わっていくのでしょうか
少し長くなると思いますが問題内容を書いてみようと思います
内容は中1の問題です
兄が時速8kmで弟は時速5kmで家から学校に向かって同時に出発した。
弟は兄よりも9分多くかかって学校に到着した。
家から学校までの道のりを求めなさい。
答えからだと式は8x=5(x+60/9)なんですけど答えが何故「2km」になるのかが
さっぱりで・・。
お願いします
うんちとうんこの違いがわかりません
>>306 9分=9/60時間な
その式を見る限りでは、xを道のりではなく、兄が学校に着くまでにかかった時間と置いてるな
正しく式を書き直すと
8x=5(x+(9/60))
解くと、x=1/4(時間)
兄が時速8kmで1/4時間かかったから答えは
8*(1/4)=2(km)
309 :
132人目の素数さん :2008/08/27(水) 21:17:36
yがxに反比例する関数でx=8のとき、y=3になるとき x=4のときのyの値は y=6なのですがどうしてそのようになるのか教えてください
>>308 なるほど!8*(1/4)するのですかありがとうございました!
本当に助かりました。
また、誤って分数の表記を間違えてしまいました、すみませんでした
>>310 > なるほど!8*(1/4)するのですか
なんというか、覚えるなら
(速さ)*(時間)=(道程)
になるのだと覚えれたまい。
>>310 8*(1/4)するというより、何をxと置いたかも含めて
ちゃんと単位をあわせて考えればよかったんじゃないの。
(速さ)と(時間)の間にあるアナルは何を表わしてるんですか?
>>310 後々のことも考えて
速さの単位は(距離/時間)だから時間をかけると約分されて距離が出てくる、
と覚えるといろいろ応用が利くかも
わざわざ補足までありがとうございます、感動の一言しかいえません
これで受験勉強の新たなスタートを切ることができます
>>312 なるほど、みはじですね。忘れてました・・^^;
>>313 すみません、そうですね、今後気をつけます。
>>310 わかりました、より深い理解を得ることができました。
応用ですか・・もっと勉強しなければいけませんね
317 :
132人目の素数さん :2008/08/27(水) 23:27:36
y=x^2において-3≦x≦1におけるyのへ変域はどのように求めれば いいのですか?
319 :
132人目の素数さん :2008/08/27(水) 23:56:44
>>318 あまり分かりません
グラフを書いて確かめるのですか?
>>319 いやy=x^2のグラフくらいは描けるだろってこと。
-3≦x≦1の範囲をグラフ上なぞってみろよ。
そしたらyがどこからどこまで取り得るかわかるだろ。
>>317 まずグラフを書いてみろ。話はそれからだ。
322 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 03:06:45
wua
323 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 08:46:14
46.6
324 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 09:42:29
ベクトルの問題を教えてください。 平面上で、垂直な二つの↑a,↑bが|↑a|=|↑b|=1を満たしている。 ↑aと30°の角をなし、↑bと60°の角をなす↑cが|↑c|=3を満たすとき、 ↑c=【】↑a+【】↑bである。 という問題です。垂直なことから↑a*↑b=0ということまでわかりましたがその先がわかりません。 途中式と、【】の中を教えてください。
sin(30)=1/2、cos(30)=√3/2、斜辺=|c↑|=3より、 c↑=(3√3/2)a↑+(3/2)b↑
327 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 10:37:57
328 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 10:50:48
中学の問題ですが 1,2,3,4,5の5枚のカードから3枚とって3桁の整数を作るとき 3の倍数はいくつありますか? という問題を解くとき、答えは24個だと思うんですけど 最も簡単に答えへ辿り着く解き方はどうするのが一番だと思いますか?
>>330 1〜5の総和が15(=3の倍数)であるから残す2つの和が3の倍数であればよい。
以下略。
2*2*1*3!=24
3!って何を表わしてるのですか?
>>333 3で割ると1あまる数のカード、2あまる数のカード、3で割り切れる数のカード
をそれぞれ1枚とり、並べ替えればよいので
2*2*1*3!
3!は3の階乗 3!=3*2*1=6
n!=n*(n-1)*・・・*2*1
わかりやすい解説ありがとう 助かりました
連立方程式 x-y/2 + x+y/4=4 { x+y/2 - x-y/4=3 の答えは何になりますか?
337 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 20:09:38
ki
x,yが自然数のとき、17x+23yの形では表せない最大の整数を求めよ。 で、17*23より大きなどのような整数も、17*1,17*2,...17*23のいずれかに 23をいくつか付け加えた形で表せるそうな。 何でこうなるのか解説よろ
339 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 23:39:20
3次元空間の4点(a,2,1)、(1,2,3)(2,0,b)(c,1,2)が同一平面上にあるための必要十分条件を求めよ。 線形代数の問題なのですが、よろしくお願いします。
>>339 縦ベクトルにして並べて3×4行列作る。
あとは行,列基本変形してrankが2以下になる条件を求める。
342 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 23:47:49
>>340 ありがとうございます。
この場合の、「同一平面上」とはどういった意味なのでしょうか?
線形代数はいつも行列の問題を解く感覚で解いているので、
こういった文章問題になるとさっぱり分かりません。
>>342 ユークリッド空間R^nでは二次元の部分空間を平面、
一次元の部分空間を直線、と呼ぶ。
同一平面上⇔ある平面があり、与えられたベクトルで生成される部分空間は
すべてその平面内に含まれる⇔dim≦2
345 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 23:56:40
>>344 ということは、問題が仮に「同一線上」であった場合、
求めるのはrankが1以下になる条件になるのでしょうか?
347 :
132人目の素数さん :2008/08/30(土) 01:25:19
348 :
132人目の素数さん :2008/08/30(土) 01:26:16
カテナリーの性質って、2階微分が元の関数になる以外、 何かありましたっけ??
>>347 まともには求まらないんじゃなかったかなあ?
>>347 r^2{(5π/16)- (3/8)arctan(3/4) - (1/2)} = 0.240434788 r^2
351 :
132人目の素数さん :2008/08/30(土) 02:11:01
カテナリーの性質って、2階微分が元の関数になる以外、 何かありましたっけ?? ∫[0→1]logxdxってどやって計算するんでしたっけ… 0代入すると∞になっちゃうような
>>351 ∫[0,1]log(x)dx
= lim[ε→0] {[x log(x) - x]_[ε,1]}
= lim[ε→0] {-1 - ε log(ε) + ε}
= -1
部分積分で、∫log(x)dx=∫1*log(x)dx=xlog(x)-∫dx=xlog(x)-x+C
355 :
132人目の素数さん :2008/09/01(月) 02:58:49
1
4+√5の小数部分をxとするとき,xを求めよ こういう問題はどうやって解くんですか?
359 :
132人目の素数さん :2008/09/01(月) 22:53:06
y = xa^x って関数があったとして、 これの逆関数(x = ? )ってどうやって求まりますか?
360 :
359 :2008/09/01(月) 22:56:44
↑追記です y = x exp(x)の場合も教えてください
>>359 その関数の逆関数は、初等関数では表せないことが知られている。
居間でやっていた24時間テレビ特集で「鳴り止むことのない拍手」ということばに反応して 「ずっと拍手するなんて大変だねぇ」とぼやいていたのですが、 実際1時間とかずっと拍手するのは大変なので、きっと休んでいる時間があると思います。 みんなが全体時間の70%(60分中なら42分)拍手すると仮定すると、 ある瞬間に拍手が鳴っている確率は以下のようになると思います。 1人の場合 70 % 2人の場合 91 %( 1-0.3*0.3 = 1-0.09) 3人の場合 97.3 %(同上) : で、永遠に100% になることはないと思うのですが、時間が無限の精度を持っていると考えると 1時間ずっと拍手する人がいないと一瞬でも途切れるってことでしょうか? (そんな細かい時間単位で拍手やめたりしない、とか突っ込みぬきで) というかそんな馬鹿なって気がするんですが、何が間違ってるのか良くわかんなかったので 教えてください!
面白い問題だな さすが数学屋
>>362 会場には何人いるのか知らんが、
20人だと、「ある瞬間に拍手が止んでる確率」は大体3.5*10^(-11)
年末ジャンボ宝くじの1等が当たる確率の1/300ぐらいかな
なかなか起こりそうにないね
>362 わかりやすくするために、秒単位で休憩するとしよう。 そしたら、一人でする場合、約3秒に1秒の割合で休憩することになる。 二人の場合、二人同時に休憩する確率は9%、11秒に1秒の割合で音が止まることになる。 三人の場合は37秒に1秒の割合、 4人なら123秒に1秒、5人なら512秒… 以下こんな感じ。(単位・秒) 6人 1371.74 7人 4572.47 8人 15241.58 9人 50805.26 10人 169350.88 11人 564502.93 12人 1881676.42 13人 6272254.74 14人 20907515.81 15人 69691719.38 16人 232305731.25 17人 774352437.51 18人 2581174791.71 19人 8603915972.38 20人 28679719907.92 10人なら音が止まるのは約2日に1秒の割合、 20人ならなんと900年…
366 :
362 :2008/09/02(火) 00:19:47
レスサンクスです。 なんとなく整理できてきたんですが、気になるのは時間は無限の精度を持っているので 同じ時間軸にいる観客も無限の精度で休んだり拍手したりできるんじゃないかなぁと。 (現実問題としては難しいと思うけど…) 何人集まっても有限時間内に止まることが証明されると やっぱり止まる瞬間があるのかなぁという現実とのギャップがわからなくて…。 アキレスと亀っぽい話だと思うんですが、なかなかスキッとこなかったもので 書き込みしてみました。お邪魔しました。
逆に考えると何人か集めて拍手させて止まる瞬間を 観測しまくると人間の拍手に対する時間精度が わかるかもってことか。 まあ正確に〇%の割合でなんてできないだろうけど
368 :
132人目の素数さん :2008/09/02(火) 01:28:43
23
放物面上における二点の最短距離
370 :
132人目の素数さん :2008/09/02(火) 19:35:53
0
そうだね。 放物面上における任意の二点間の距離の求め方
372 :
132人目の素数さん :2008/09/04(木) 09:51:15
1
373 :
132人目の素数さん :2008/09/04(木) 17:55:09
53
375 :
132人目の素数さん :2008/09/05(金) 07:19:07
√((a-d)^2+(b-e)^2+(c-f)^2)
それだと直線になるじゃん。 そうじゃなくて放物面上での距離。 球面上での任意の二点間の距離ってのの放物面バージョンみたいな?
377 :
132人目の素数さん :2008/09/06(土) 02:34:13
質問待ち
378 :
132人目の素数さん :2008/09/06(土) 15:32:36
age
379 :
132人目の素数さん :2008/09/06(土) 17:18:47
380 :
132人目の素数さん :2008/09/06(土) 17:25:50
次の連立方程式をとけ (1) 2x+y=5 x2乗+y2乗=25 (2) x+y=5 xy=5
381 :
132人目の素数さん :2008/09/06(土) 18:37:14
(1)x(x-4)=0 → (x,y)=(0,5)(4,-3) (2)t^2-5t+5=0 → (x,y)=((5±√5)/2,(5干√5)/2)
383 :
132人目の素数さん :2008/09/07(日) 00:53:05
解答まち
次のxに入る数を答えよ. いち=いち に=に さん=さん よん=ご はち=x このxに入る数は何でしょうか・・・
>>384 おそらく右が左の漢数字の各数に対応している
よって八は二角だから"に"
>>379 (x1,y1)(x2,y2)の中点の座標は(x1+x2,y1+y2)/2だから
>>381 成り立つ理由?と言われても、ただそのまま通分するだけだから理由などない。自分で計算してみたのか?
自分でやってみて変形がうまくいかなかったなら、どこまで変形出来たのか書かないと間違い箇所の指摘は出来ない。
388 :
132人目の素数さん :2008/09/07(日) 15:01:35
αまたはβの一方だけが必ず起きる試行において、αの起きる確率をp(0<p<1)とする。 α,βが起きたらそれぞれ1,0の値をとる変数をxとする。(xの分布はB(1,p)である。) B(1,p)にしたがう独立なn個の変数x1,x2,x3,…,xnの標本平均値をx´とする。 x´にチェビシェフの不等式を適用して、x´はpの一致推定量であることを示せ。 別の板で質問したところ、数学板で聞いた方がいいと言われたので来ました。 統計が分かる人、回答お願いします。
389 :
132人目の素数さん :2008/09/07(日) 15:55:05
>>387 某板でマルチして向こうで解決してたからこっちにはもう来ないと思う。
>>389 まあ間違ってないと言えば間違ってないけど
>>389 オイラーの公式だ
e^iθ=cosθ+isinθ
マクローリン展開より証明される
上式においてθ=πとすれば問題の式になる
そうじゃないだろ? 画像を素直に見ると、2行目から1行目が演繹されるって事だろう(∴じゃないよね∵だよね) それだったら明らかに無理だろう。
e^iπ/2=iだが i=e^iπ/2とは限らないからバツだね。 そもそもこいつは何がしたいのかよくわからんが。
>>389 が必ずしも成り立たないことの例
i^i=[e^iπ/2]^i=e^-π/2
i^i=[e^i(5π/2]^i=e^-5π/2
だがe^-π/2≠e^-5π/2
>>394 どうでもいいが、いつから等号の左右を入れ替えたら意味が変わることになったんだ?w
>>396 要は複素数での角座標表示が一対一じゃないということ。
A⇒BだがB⇒Aとは限らないというのと同じ。
log(-1)などを考えても同じことが起きる。
そんなことは聞かれてないと思うがw
>>396 log x^2=2log x と 2log x=log x^2 は意味が違う.前者は間違い.
log (x^2)=2log xこれ間違いなの?マジ?
>>400 x≦0なら
logx^2=2logx
とは出来ない
1+2+3+4+5+6+7+8+9*0= がわかりません。答えが0という人もいれば36という人もいました。どうかお答えをお願いします
ぶんなぐんぞハゲが。
>>403 36
小学生レベルの足し算に答えもへちまもねえよ。
引っ掛け問題に簡単に引っかかるようじゃせちがらい世の中生きていけないよw
>>403 荒らすんならコテつけろ!あぼーんしてやるからよ
(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
ごめんなさい。荒らしたわけでは無いのです…
くじらの公式なんてあるのか?どっかの馬鹿が脳内で作り出した言葉としか思えんのだが
>>409 A is no more B than C is D. のことじゃね。
まぁ誤爆だろ。
411 :
132人目の素数さん :2008/09/09(火) 08:44:29
行列、 a 1 2 c 2 2 0 1 1 3 b 2 を、列基本変形にするにはどうすれば良いのでしょうか?
>>408 >>くじらの公式
高校英語でしっかりとある。構文は
>>410 それから派生して、数学でいう A:B=C:D の数式を(英語)構文で表現する英作文問題は
文系大学の受験なら、ほぼ毎年必ずどこかの大学で出題されていると思う。
それぐらいの重要構文
知らない人は、おそらくFラン
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 | \ | _____ 〉 . l. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、 / ,.-∨.::.::.::.::.::.::.::./.::.::.::.::.::.::.::.:\ />> . /.:. /.::.::.::. /.::.:/.::.::/.::j、.::.::.::.::.:∨xく |.::.::|.::.::.:: /.::⌒メ.::/.::.:ハ.::.::!.:: |.::| /.::ヽ |.::.::| :.::.:;ィrァ=く////⌒ト、j|.::.:|.::「|.::.::.:| |.::.::l .::〃r'ト゚イi / /_ j:/ |.:: j.::j.:! :.:: | (⌒⌒) |.::.::|.:/} 弋とソ ィ=ミ、 | :/.:/!:|.::.::.j \/ |.::.::l/.:{ ,,, `ヾ'|/.:∧!.: /)-, l.::.::| :|:\ { ̄ ̄} ''' /.:/.ノ/// . \:|:ハ:.:j> ゝ .ノ _ ィ/.:/と7'⌒V やっぱり理系の人って  ̄∨>r'ア⌒寸 rー//ー}(⌒ }_ 全然大したことないよね /__/:::( ○ ):::L∠>、厶( /__) 〈 ,′_::`ァti::::: |-‐ ∧‘ーく)ノ 「⌒了 `ヽ||:::::::l^\ ¨¨爪 ( 人 八:::::::〉 `ー‐'´川 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
ルートの覚え方で ひとよひとよに ひとなみにおごれ ふじさんろくにおうむなく とあとなにがあったっけ
>>414 似よ、よくよく
菜に、虫いない
ってか、ぐぐれ
416 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/09(火) 09:58:17
417 :
132人目の素数さん :2008/09/09(火) 11:35:28
>>412 構文が重要だとしてもどっかの馬鹿が勝手につけた名前は重要ではない
419 :
132人目の素数さん :2008/09/09(火) 12:25:25
独学で数学を勉強している高卒アルバイト30歳ですが、 教えていただけますか? 積分の公式で ∫f´(x)/f(x)dx = log|f(x)|+C というのがあります。 例えば、 ∫(2x+1)/(xx+x+1)dx = log|xx+x+1|+C となるわけですが、元の式の分母・分子を共に2倍して公式を使うと、 ∫(4x+2)/(2xx+2x+2)dx = log|2xx+2x+2|+C となってしまいます。 何がおかしいのでしょうか。 公式を導く際に使う「置換積分」に関係があると思うのですが・・・。 気になってバイトに身が入りません。 よろしくお願いします。
すいません、自己解決しました・・・ log|2xx+2x+2|+C = log|xx+x+1|+log2+C として、Cを置きなおせばいいんですね。 本当にすいません。
>>418 ぐぐった結果、くじらの公式はかなりマイナーな言葉だと判明しました。
>>419 自己解決してるようだが2つ。
・x^2と表記する
・(logx)*2≠log(2x)
線形代数学の基本問題です。 数ベクトル空間V=R^4の部分空間W1,W2を W1={t(x,y,z,ω)∈R^4 ; 2x+y+3z+7ω=0,5x-2y+5z+9ω=0} W2={t(x,y,z,ω)∈R^4 ; -x+y+2z+6ω=0,4x-4y+2z+ ω=0} と定めるとき (1)W1,W2の次元をそれぞれ求めよ (2)部分空間W1∩W2の次元を求めよ (3)部分空間W1+W2={ω1+ω2 ; ω1∈W1,ω2∈W2}の次元を求めよ (1)(2)(3)それぞれ理由も記すこと (1)はW1の次元が2、W2の次元が1となったのですが確信がありません
423 (1)二本の連立方程式の解空間 (2)四本の・・・ (3)(1)の解空間の基底から一次独立な組み合わせを拾う
425 :
132人目の素数さん :2008/09/09(火) 23:38:12
A〜Gに正の整数(何桁でも可)を入れて等式を成立させて下さい 同じ整数2度使いは不可 (値が最も小さくなるものを答えて下さい) A^3=B^3+C^3−D^3=E^3+F^3−G^3
(A,B,C,D,E,F,G)=(9,1,12,10,2,16,15)
428 :
132人目の素数さん :2008/09/10(水) 00:23:22
>>重要だとしても 日本語読めないチョンの人なのですね 分かります
重要なものでも、名前は重要ではないと? それならば、 「ピタゴラスの定理」や「三平方の定理」「フルタの不等式」 定理自体は、すばらしいと思うが どっかの馬鹿が勝手につけた名前は重要ではない と言いたいのか?
それマイナーなのか?
ここからこのスレはくじら信者の火病スレになります! 乞うご期待ください!
受験産業に毒されたアホ
436 :
132人目の素数さん :2008/09/10(水) 02:56:19
基本変形して行列を簡約化したいのか?
文章題の質問です。 普通電車はA駅を10分ごとに発車し、毎時60kmの速さで B駅に向かう。今B駅からA駅に向かう準急電車が4分ごとに 普通電車とすれ違った。準急電車の時速は何kmか。 ただし、A、B両駅間では普通電車、準急電車とも停車しない。 みはじの公式を使って考えてみたんですが、どうも上手く答えが出ませんでした。 どなたか教えてください。宜しくお願いします。
>>439 ありがとうございました。
宜しければ、解法も教えていただけないでしょうか。
質問です。 x^-0.9999 の積分は、10000x^0.0001+Cであってますか?
443 :
440 :2008/09/10(水) 18:37:29
みはじの公式・・
公式音頭でも作ってくれや
446 :
132人目の素数さん :2008/09/10(水) 20:49:42
sage
>447 ありがとうございます。 しかしこれを-1にするとlogx+Cになるわけか。不思議だなあ。
449 :
132人目の素数さん :2008/09/11(木) 11:19:00
lim((x^a-1)/a)=log(x).
450 :
132人目の素数さん :2008/09/12(金) 22:51:34
(1) ある正の整数の1の位を先頭に持ってきたら元の数の6倍になりました(例えばABCDEならEABCD) この様な正の整数の内最も小さい数は何でしょうか? (2) ある正の整数の1の位を先頭に持ってきたら元の数の9倍になりました(例えばABCDEならEABCD) この様な正の整数の内最も小さい数は何でしょうか? (3) ある正の整数の先頭と2つ目を最後に持ってきたら元の数の7倍になりました(例えばABCDEFならCDEFAB) この様な正の整数の内最も小さい数は何でしょうか?
451 :
132人目の素数さん :2008/09/12(金) 23:42:16
452 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/13(土) 09:31:24
Reply:
>>451 実際に計算してみればわかる。単純関数の積分でできる。
>>434 のようなFランクには分からないんだな
(素直に最初からそう言えばいいのに・・・)
もはや釣りなのか天然なのかよくわからないな。
120の正の約数は何個あるか って問題はどうやって解けばいいの?
>>455 基本的には数えるだけ。
120 = 2^3 × 3 × 5 だから
1, 2, 4, 8, 3, 6, 12, 32, 5, 10, 20, 40, 15, 30, 60, 120 の 16 個
数える際に 16 = (3+1)×(1+1)×(1+1) に気づけるとなお良い。
定義について教えてくださ 「2乗して1になる数のうち小さいほうをaと定義する」 とかいうaの定義の仕方はアリですか?
458 :
132人目の素数さん :2008/09/14(日) 18:38:12
質問です。 ∃δ> 0 s.t. ∀x∈R, ¬(0<|x|<δ) (Rは実数) この式の意味は、任意のxに対し0<|x|<δを満たさない正の数δが存在する、ですよね? そしてどんなxを選んでもより小さい正の数は必ず存在する… つまりこれは恒真命題ということでしょうか?
460 :
458 :2008/09/14(日) 18:58:55
>459 条件に関わらず常に真になる命題だと思います。
>>458 単なる書き間違いなら別にいいんだが…
それ全く成り立たないぞ。
しかも存在するとしたらδは途方も無くでかいぞ。
うそうそ、否定の記号見落としてたorz
>>458 通常、恒真という場合は、いかなる前提も必要とせず
論理式の形だけから真だと言える命題。
そこに挙げたような数学の命題は、当然なんらかの公理系や
数学の記号の意味を前提としているわけで、それはそれらの
前提のもと真である命題。
恒真命題とは、
「PかつQならばPである」とか
「∀x A(x)→A(x)∨B(x)」とか
論理記号以外の意味を問わずに真だと言えるもの。
466 :
458 :2008/09/15(月) 11:56:51
>464 ありがとうございます。 そこで、結局458の式が真だというのはあっているのでしょうか? もう一つ、458から否定記号をはずしたこの式はどうなんでしょう? ∃δ> 0 s.t. ∀x∈R, 0<|x|<δ これもやはり真でしょうか?
>>466 458の式は偽。その書き方だと、
「任意のxに対し0<|x|<δを満たさない正の数δが存在する」ではなく
「『いかなる実数xも0<|x|<δを満たさない』という条件を満たす正の数δが存在する」
という意味になるから。
「任意の実数xについて『0<|x|<δを満たさない正の数δが存在する』といえる」という意味にするなら
∀x∈R ∃δ> 0 ¬(0<|x|<δ)
これならまああってるが、なぜそんな変な命題にするのかは不明。
¬(0<|x|<δ)の部分は、(x=0 ∨ δ≦|x|)であり、x=0があるからなんとか成立しているが
∀x∈R ∃δ> 0 δ≦|x|
だと当然間違い。
>>467 だが、
>>466 はもしかして、論理式は合っていて
「『いかなる実数xも0<|x|<δを満たさない』という条件を満たす正の数δが存在する」
が真かどうかを知りたいのか?
それは偽なのだが、その理由は、
{δ|δ>0}という集合が最小値を持たないから。
ここが理解できないと、この後辛い。
469 :
458 :2008/09/15(月) 15:17:15
>467-468 ! どうもです。 では、467の式についてですが、 ∀x∈R ∃δ> 0 δ≦|x| (ただしxは0ではないとして) δ=x/2としてしまえば式が成り立つような気がしてたのですが、 そういうδの決め方は無しということなのでしょうか?
>>469 > (ただしxは0ではないとして)
いつこんなのが付いたんだ。
471 :
458 :2008/09/15(月) 15:29:05
あれ?余計でしたか? ∀x∈R ∃δ> 0 δ≦|x| このままだとx=0でδに関係なく成り立たないので、 付け足すべきだとおもったのですが。
>>469 あのさ、
>>467 で言ったのは
∀x∈R ∃δ> 0 δ≦|x|
は間違いということであって、「(ただしxは0ではないとして)」とかいう注釈はついてないの。
その「(ただしxは0ではないとして)」の意味が、
∀x∈R-{0} ∃δ> 0 δ≦|x|
ということなら、これは正しいに決まってる。
それと、
>>467 >>468 では、そちらがどういう意図で訊いているのかがわからずに
いろいろな可能性を想定して回答しているのだから、勝手に納得せずに、
どういうことを訊いたつもりでどう納得したかを言わずに次に進まれても
どこまで理解して話しているのかがわからない。
473 :
458 :2008/09/15(月) 15:53:17
えっとつまり、 ∀x∈R-{0} ∃δ> 0 δ≦|x| は真で、 「『いかなる実数xも0<|x|<δを満たさない』という条件を満たす正の数δが存在する」(>468) は偽ということですか。 つまりその違いはなんでしょう? ∀x∈R より ∃δ>0 の方が先に来てるかあとに来てるかの違いですか?
>>473 なんか、いらん絶対値がついてたり、意味もなく否定の形になってたりするので
ポイントを整理すると、
命題1「いかなる正の実数xを1つ選んでも、『δ≦xとなる正の実数δが存在する』と言える」
命題2「『いかなる正の実数xに対してもδ≦xとなる』ような正の実数δが存在する」
命題1は真、命題2は偽。
475 :
458 :2008/09/15(月) 16:22:33
>474 ありがとうございます。 式に直すと、Rは正の実数で、 ∀x∈R ∃δ> 0 δ≦x は真、 ∃δ> 0 s.t. ∀x∈R δ≦x は偽 これであってますかね? だとすると違いの要点はどこでしょう。 やはり∀x∈Rの位置ですか?
>>475 論理式に直したらなにか分かりやすくなるのかよ?
違いの要点?全然別物だろうが。
それに、x∈Rではなくx>0だ。
ちなみに、命題1は
「いかなる正の実数xを1つ選んでも、『δ<xとなる正の実数δが存在する』と言える」
としても成立する。それこそが、命題2が成立しない根拠となる。
「いかなる正の実数δを1つ選んでも、『x<δとなる正の実数xが存在する』と言える」
と言えばわかるか?
477 :
458 :2008/09/15(月) 16:54:38
>476 >474の言葉の意味の違いはわかります。 しかし論理式に直すとどうなるかが知りたいので。 ずばり、474を論理式に直すとどうなりますか。475では間違い…なんですよね?
>>477 だから、「正の実数x」なんだから
》それに、x∈Rではなくx>0だ。
と言ってるだろう。
あと、「s.t.」(such thatの略か?)なんてものは「論理式」にはでてこない。
論理記号を,日本語ないし英文で説明する代わりに使っているような場合ならまあなんでもアリだろうが。
「論理式の書き方の違いのポイント」という意味だったなら、「∀x>0と∃δ>0の並び順」ということで
正解だよ。「∀x>0 ∃δ>0 δ<x」は「∀x>0 (∃δ>0 (δ<x) )」だと理解すればよい。
ところで、命題1は真で命題2は偽ということは理解したのか?
479 :
458 :2008/09/15(月) 17:16:34
>478 どうも。やはり∀x>0と∃δ>0の並び順がポイントでしたか。 > 命題1は真で命題2は偽ということは理解したのか? はい。 いろいろありがとうございました。これからももっと勉強いたします。
480 :
132人目の素数さん :2008/09/17(水) 15:06:39
>>417 名前は重要ではないけど、
名前が付いてなきゃ呼びづらいだろ。
481 :
132人目の素数さん :2008/09/18(木) 04:42:09
問題ではないんですがインド人の0の発見ってどれぐらいすごいんですか? ノイマンとかボアンカレ予想を解いた人よりすごいんでしょうか?
0はすごいを通り越して空気と化してるから難しいな。 文字のない世界・車輪のない世界・鉄のない世界を想像しにくいのと同じで想像しにくい。 個人的には0を発見したこと自体より、0を使い始めた発想というか精神構造の方がすごいと思う。
>>481 イギリスの数学者ホワイトヘッド氏や日本の某教授の著書によると
当時 0 の導入に際しては、激しく非難されたが
"便利"、"合理的"であるとのことで、次第に認知されてきた
「無神経」という強い武器にて、インド人は、ギリシア人の概念を
何も苦も無く飛び越えたのである
ト{≦-‐<ノ{ ァ戈=-<ニ二厶イ |i {_ 行; Y,ニ.ニニフ, 飛び越えろ〜 iN) り-‐く , -- 、 、くラ V才ーr‐y‐-、 /, .-‐-}丁¨丶 . ヽ-< / / /  ̄}二ニ7{// ̄} ト、 | , -‐ヘトヒ」 ノ / ` ー-<二.___}{ `ー| └イ 丿} , 个ト、_/ ̄ `丶. ` <∧__| . 〈__W .ノ/‐- .__ /7レ≧=‐- 、`ー-< ∧ 、 ト---‐、_{{ ∨{/⌒ーァく\ } { 丶二二二二汀ニ{≧.厶イ-‐t__ノ.∠二`ーマ . ヽ \ \ { \ノ/ ,ノ \ ` ‐ ` ーく>‐く_,、 / {__, ___ ‐-}--‐'}\ / _」∠ -‐ >-‐ '  ̄L>一′ r= ニ二 . ____,.-<.__,二二フ ⌒'く//} 、\ `ー----‐ト、__r┘ /  ̄く } ヽ `ー--く \ . / >ヘ.____}_,><¨´ ヽ { ` 、--‐ ´ \ . ヽ. \ \ . \ / ヽ \ \{ . \ \ . \ 丶._ `丶. \ \ \ ノ\ \ `T 丁',
だれだ、このスレの時を止めた奴は
486 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 02:28:01
69.4
487 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 10:28:28
k
488 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 10:29:38
Astronautical Engineering Major Return to academic major description. SUGGESTED COURSE SEQUENCE: 3rd-Class Year 2nd-Class Year 1st-Class Year Sys Opt Aero Engr 241 Astro Engr 321 Academy Option Depth Opt Astro Engr 201 Astro Engr 331 Astro SE Design Opt Astro Engr 210 Astro Engr 351 Aero Engr 315 Chem 200 Beh Sci 310 Astro Engr 445 El Engr 231 Econ 201 Astro Engr 437/453 English 211 Engr 341 Biology 315 Engr Mech 220 Engr 342 English 411 Engr Mech 320 Engr Mech 330 El Engr 447 Law 220 History 302 MSS 400 Math 243 Math 346 Philos 310 Math 245 Math 356 Soc Sci 412 MSS 200 Pol Sci 211 Space Environment Option Physics 215
489 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 11:40:52
ダーツをa,b,c,d,e,f,のエリアで仕切られた的に数回投げる。 各エリアにあたった回数の合計が もっとも高いエリアに書いてあることを実行しなければならない。 ダーツを投げる回数が10回以上のとき、 80%以上の確立でエリアaが実行されるようにするには エリアaは最低全体の何割の面積を占める必要があるか? あたるのはランダムだと考えた場合なんですが、 どうやってとくのかわかりません。 教えていただけないでしょうか?
最も a が実行されにくい配置は、エリア a 以外が全てエリア b のとき。 つまり、エリア c〜f の面積が 0 のときを考える。 このとき、b より a の方が多く当たる確率は まで考えた。 a と b が同数の場合はどうすんの? というか、c〜f の割合とかにルールは無いの? 問題不備な気がしてしかたない
491 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 14:52:05
どのスレに書いていいのか分からなかったので
ここで質問させてください。
http://en.wikipedia.org/wiki/Half-derivative この記事を読んで半導関数(?)に興味を持ったのですが、
d/dxがグラフの接線の傾きを表すように
d^(1/2)/dx^(1/2)などはグラフに対して何か意味を持っているのでしょうか?
また、どのような応用があるのでしょうか?
簡単に教えて頂いても、参考文献などを紹介してくださってもどちらも嬉しいです。
よろしくお願い致します。
√6の整数部分をa、小数部分をbとするとき b=a-1でいいの? それとも√6-1?
ちなみに √6の整数部分をa、小数部分をbとするときbの値を求めよって問題です
どっちも間違い
半径3cmの球の体積の8倍の体積の球の半径を求めよ。 お願いします。
500 :
名無し :2008/09/21(日) 18:52:35
(√6+1)(√2‐√3)の解答をお願いしますm(_ _)m 根号を含む式の展開です
501 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 19:12:49
y=(2sinx-1)^2-2 (0≦x<2π) の最大値と最小値 そのときのx 答えが x=3/2πのとき最大値7 x=1/6π,5/6πのとき最小値-2 これの考え方を教えてください 何故こんな答えになるかが分かりません お願いします
sin(x)=tと置き換えてtの二次関数だと思う。 その際-1≦t≦1であることに注意する。
503 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 19:23:05
そうやってみたのですが、3/2πとか1/6πとかになりません 解き方を教えてください
505 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 19:30:31
y=(2sinx-1)^2-2 y=(2t-1)^2-2 自分が出来るのはここまでです
>>505 やってないだろW
y=(2t-1)^2-2
=4(t-1/2)^2-2
とりあえず-1≦t≦1でこの2次関数の
最大、最小求めてみなよ。
507 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 19:38:55
なぜ 4(t-1/2)^2-2 になるんでしょうか?
509 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 19:51:36
お願いです 本当に分からないんです
>>507 y=(2t-1)^2-2
={2(t-1/2)}^2-2
=4(t-1/2)^2-2
頂点の座標(1/2,-2)
グラフかいてみな
511 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 20:10:38
書いてみました
-1≦t≦1での最大、最小は?
513 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 20:17:53
t=-1のとき y=7 t-1のとき y=-1 ですか?
514 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 20:22:35
t=-1のとき y=7 t-1のとき y=-1 ですか?
516 :
491 :2008/09/21(日) 20:28:39
517 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 20:29:11
悪気はまったくありません
>>515 そいつの脳内をエスパーしてみた。
4(t-1/2)^2-2を4((t-1)/2)^2-2と勝手に解釈してしまい、
それ以外の見方ができなくなって、そこから先
回答者の言っていることが理解できなくなった
...というのはどうだ?
>>518 単純にまったくわからないんじゃないの?
ウォリスの公式から (2n)!! / (2n-1)!! ≒ √(π/2) ・ √(2n+1) という関係式を導いたのですが 合ってますか? 他にもっと精度のいい関係式は知られていないでしょうか?
522 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 23:08:15
三角関数ですが 0≦θ<2π θ=π/2のとき [1]cos2θ−3cosθ=a(aは定数)・・・・@ のaの値を求めよ [2]@の左辺をcosθで表し、cosθ=x とおいて@をxの2次方程式として表せ [3]a=−2のとき、@の解を求めよ の3問誰か教えて・・・・・・!!
524 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 23:20:58
三角関数しばらくやってなかったもんで・・・・すんません 教科書みてもノートみても、どこをどうすれば良いのか分かりません汗 そのまま代入していいんですか?
うん
526 :
132人目の素数さん :2008/09/21(日) 23:22:44
x+logx みたいな方程式の解法ってないんですか?
x+logxって方程式じゃないじゃん x+logx=0って意味なら代数的な解法はない
ありがとうございます!!
>527 なんと! 解法無いんですか。通りでいくらぐぐっても出てこないわけだ… どうもありがとうございました。
道理で を どおりで と入力してるのね
>>521 (2n)!!/(2n-1)!!
= √(πn) exp(1/(8n) - 1/(192n^3) + 1/(640n^5) + …)
= √(πn) exp(Σ[k=1,∞] (2-2^(-k)) (2k(2k-1))^(-1) B[2k] n^(1-2k))
(B はベルヌーイ数)
>>531 ありがとうございます
でもそれもとの式よりよけい計算しづらくなってませんか・・・?
>>532 n=100 のとき有効数字5桁で求めるとか、やってみたら?
>>533 ベルヌーイ数はテーブルで与えておくんですか?
>>534 n=100、有効数字5桁なら B[2] しかいらないし
横やりだけどベルヌーイ数って意義がよくわからん
ベルヌーイ数はなんか美しくない なんでベルヌーイ数がよくでてくるか分かんないな
>>533 一応やってみましたがkは適当に打ち切っていいんですかね
ベルヌーイ数ってキタナイ形してるけどそんなにありがたみがあるんかい?
円周率だって汚い形だ。
汝らよ、お前たちは原罪を背負った罪深い存在だ その汚い存在ゆえ、汚い"概念"に縛られ一生を過ごすことであろう だがこの世界よりも、もっとより良き世界があることも忘れてはならない この地球上に生まれ落ちたがゆえ 10進数の数学にてベルヌーイ数や円周率が汚い形に見えるのかもしれない 別な星の別な人たちが作った数学(?)や科学は もしかしたら俺たちの数学より、もっとすっきりしててキレイなもんなのかもしれない
2進法・円周率 11.001001000011111…
>>543 無理数はどんな体系から見たって汚くなるだろ
数を全部無限連分数で表す知性体とかいたら違うかも知れんね。
数を全部無限連分数で表してたら整数が汚いからやっぱり汚いんじゃ
[cosn]^(1/n)は収束しますか?^^
しません^^
>548を計算した結果、 最終的にe^2/nとなって無限大に発散、という結論になったけどあってるかな? (一応聞くけどn→0だよね?)
n→∞ではどうなりますん?^^
あぁ、絶対値をつけてくだしい^^
うひひ
s
ムズい問題はないの?
そんな事フラれたら↓未解決問題とか得意げに書く奴絶対居るだろw
557 :
491 :2008/09/23(火) 02:54:22
誰もご存知ないんじゃない?
指数法則も成り立つのか面白いな 0.5回微分とかどんな意味を持つんだろ
564 :
132人目の素数さん :2008/10/01(水) 05:48:39
0285288888
正規方程式についての書物を読んでいるのですが, 分からない箇所があります. 行列 X,観測ベクトル y,回帰係数ベクトル b を用いて X^T X b = X^T y と書ける正規方程式があります. ここで ^T は転置を意味します. 最も簡単な解法として以下の7段階の処理が紹介されています. (1) compute X^T X and X^T y (2) factor X^T X = L L^T (3) solve L w = X^T y for w (4) compute SSE by subtraction, SSE = y^T y - w^T w (5) solve L^T b = w for b to obtain \hat{b} (6) invert L in place (7) multiply L^{-T} L^{-1} = ( X^T X)^{-1} ここで \hat{b} は b の推定ベクトルです. この(6)の in place はどういう意味なのでしょうか? 転置するだけなら invert L のみで良いと思うのですが 何か特別な転置をするのでしょうか?お願いします.
566 :
132人目の素数さん :2008/10/02(木) 18:06:54
あげ
567 :
565 :2008/10/02(木) 18:12:00
すみません, X は列フルランクです. お願いします.
568 :
132人目の素数さん :2008/10/03(金) 08:45:08
o
>>565 文脈がわからん。本の著者とタイトルを晒せ。
>>565 転置じゃなくて,逆行列を作るんだろ。
次の行でL^{-1}を使ってる。
転置をするのにわざわざステップを設けたりしないだろ。
>>571 in place はアルゴリズムの文脈では,
自分のメモリ領域を書き換えながら計算することをいう.
その記述で in place を強調しているのは,
More importantly, only p(p+3)/2 storage locations are required.
と言いたいから.
具体的に手続き (1)-(7) を確認すれば,(6) で逆行列を in place で
計算できたら,全体での空間使用量が (1) で確保した分量と同じく
上三角行列+ベクトルの分,つまり p(p+1)/2 + p になることが分かる.
逆に,空間使用量を気にしないなら in place と言う必要は全く無い.
573 :
571 :2008/10/04(土) 09:10:26
>>572 詳しいご説明,ありがとうございます.
理解できるように頑張ります.
574 :
132人目の素数さん :2008/10/04(土) 13:47:22
Godbillon-Vey類ってカタカナで無理に表すと ゴドビリオンーヴェイ類?
>>574 知らない名前だけど調べてみたら代数幾何関係の人? C.Godbillon って.
フランス語での発表が多いからフランス人だと仮定すると「ゴビロン」かなぁ.Veiはどうも「ヴァイ」
っぽい.
>>574 フランス人の数学者Claude Gobillonか。
ゴビロンかゴビヨンか自信が持てないorz
(シャンパン名ではゴビロンという表記は見つかったけど)
フランス語スレで聞いてみたらどうでしょうか?
もう一人のVeyは何人かわからん。
素直にヴェイで良さそうだけど、何語かなこの名前。
577 :
575 :2008/10/05(日) 11:19:14
>>576 あー、Papillon と同系列の音だろうから確かに「ゴビヨン」っぽいですね.何考えてんだ俺 orz
578 :
574 :2008/10/05(日) 12:01:47
579 :
132人目の素数さん :2008/10/05(日) 12:17:24
パピヨン、ギヨタン
>>579 あー、確かにギヨタンは日本では「ギロチン」のが通じるなぁ.(斬首台の発明者.転じて斬首台そのものの名称)
先に間違った読みが普及しちゃうとそっちのほうが通じるという面はあるね.
581 :
名無し :2008/10/05(日) 22:57:27
みなさんからしたらあまりにも簡単すぎかも知れませんが、一緒に考えてもらえたら助かります>< 問題 小学校では、計算法則は、具体的場面で考えるようにすることが大切である。 1)0(ゼロ)を乗数にもつかけ算(例:3x0)の答えを考えるのに適した具体的場面を挙げ、説明せよ。 2)0を被乗数にもつかけ算(例:0x3)の答えを考えるのに適した具体的場面を挙げ、説明せよ。 3)乗法の交換法則(例:4x6=6x4)がなぜ成り立つのかを考えるのに適した具体的場面を挙げ、説明せよ。 くだらないかも知れませんが、ご指導お願いします(ノ_・。)
>>581 玉川の通信?
つか、数学教育はまるっきり板違いなんだが。
集合論で-を丸で囲ったような記号ってどういう意味で使われますか? ルベーグ積分の本でいきなり出てきたのですが 見たことない記号なので困ってます。
584 :
名無し :2008/10/05(日) 23:21:17
あ、すみませんT_T ここ初めてなんでわかりませんでしたι 迷惑掛けてごめんなさい(>_<)
対称差かなんかじゃねーの
586 :
132人目の素数さん :2008/10/05(日) 23:32:51
スピノールの定義を教えてください。
>>583 A (-) B = (A - B) U (B - A)
↑ -を丸で囲った記号をの代わりに(-)と書いたよん.
>>587 なるほど、こんな記号始めてみました
ありがとうございます^^
秋なのに冷やし中華始めてみました
Θ これ?
⊖ 十進ユニコード表現だと ⊖
592 :
132人目の素数さん :2008/10/08(水) 17:13:49
すみません、微分法の応用で問題を作ったのですが、この問題に解は存在するのかどうか教えて下さい。また、高校生で解けるレベルでしょうか? 次の曲線の増減、変曲点、極値、凹凸を調べグラフをかけ y=5x^4+6x^3/x^4+2x^3+5x^2+9x+1
とりあえず3次関数が解けなきゃ解けないから高校じゃ無理じゃないの?
>593 なるほど…。 ありがとうございます。 もう一度考えてきます。
595 :
132人目の素数さん :2008/10/08(水) 21:43:11
問題「ここに12個の球があります。大きさも色も同じですが、一個だけ重さが違います。その一個の球を上皿天秤を3回だけ使って見つけ出してて下さい。」※その一個の球は軽いか重いか分かりません。
596 :
132人目の素数さん :2008/10/08(水) 22:03:30
>>594 多分だが
@まず半分にわけて天秤にのせる
んで重い方をキープ
A重い方の6個をさらに半分にわける
また重い方をキープ
B残った3つから、どれか2つを選んで天秤にのせる。この時、どちらかが傾けば重いやつはわかる。んで、釣り合ったら残しておいたやつが重い
説明下手ですまん
597 :
132人目の素数さん :2008/10/08(水) 22:05:00
あ、↑だけど 軽いか重いかわからないんだったら↑は違う すまん
598 :
132人目の素数さん :2008/10/08(水) 22:06:02
マルチ
重いか軽いか分からないならどう頑張っても三回じゃできないような。
>599 いやいける!まず一回目に3こずつのせるのだ。
601 :
132人目の素数さん :2008/10/08(水) 22:27:08
>>600 ふむふむ
三個ずつのせてって重さの違う奴を導き出す(これで二回消費)
あとは2つのせて重さの違う奴を導き出す
これって重いか軽いかわからなくね?
意外に難しいな…
>>595 [1回目]
12個を4個ずつ3組に分け,その内2組を測る
もし釣り合ったらその8個は全て本物,残りの4個の中に偽物がある
釣り合わなかったらその8個の中に偽物がある.残りの4個は全て本物
1回目が釣り合った場合…
{◎◎◎◎(左,本物),◎◎◎◎(右,本物),□□□□(残り)}
[2回目]
□□と□◎を比べる
釣り合ったら残りの□1個が偽者
釣り合わなかったらその□□□の内どれかが偽物
[3回目]
2回目で釣り合ったら残りの□1個と◎1個を測る(□と◎)
右が下がったら偽物(軽い)
左が下がったら偽物(重い)
[3回目]
2回目で右が下がったら左の□□を測る(□と□)
釣り合ったら2回目の右の□が偽物(重い)
釣り合わなかったら上がった方が偽物(軽い)
[3回目]
2回目で左が下がったら左の□□を測る(□と□)
釣り合ったら2回目の右の□が偽物(軽い)
釣り合わなかったら下がった方が偽物(重い)
>601 一回目と二回目で問題の球が重いか軽いかはわかる。 そのやりかたで答えは出るはずだ。 ただし12個は無理かもな。11個ならいけるけど。
>>595 1回目が釣り合わなかった場合…
{●●●●(下がった方),○○○○(上がった方),◎◎◎◎(本物)}
[2回目]
●●◎と●●○を比べる
釣り合ったら残りの○○○のどれかが偽物
右が下がったら右の●●の内どちらかが偽物
左が下がったら左の●●か右の○の内どれかが偽物
[3回目]
2回目で釣り合ったら残りの○○○を1個ずつ測る(○と○)
釣り合ったら残りの1個が偽物(軽い)
釣り合わなかったら上がった方が偽物(軽い)
[3回目]
2回目で右が下がったら右の●●の内1個を◎と測る(●と◎)
釣り合ったら残りの1個が偽物(重い)
釣り合わなかったら下がった方が偽物(重い)
[3回目]
2回目で左が下がったら左の●●を1個ずつ測る(●と●)
釣り合ったら残りの○が偽物(軽い)
釣り合わなかったら下がった方が偽物(重い)
これはみごとな解凍
>607 それ肝心なところがリンク切れで読めないんだが。
まるで友人から借りてきたHな本 一番見せ場のページが破られているみたいな…
610 :
132人目の素数さん :2008/10/10(金) 07:15:46
88.5
y x 0.00% 0 0.0000% 10.0% 53 0.1887% 18.0% 100 0.1800% 20.1% 113 0.1779% 30.0% 180 0.1667% 32.8% 200 0.1640% 40.0% 257 0.1556% 45.1% 300 0.1503% 50.0% 345 0.1449% 55.5% 400 0.1388% 60.1% 450 0.1336% 64.4% 500 0.1288% 70.0% 571 0.1226% 72.2% 600 0.1203% 80.1% 719 0.1114% 100% この表のxy座標における式と、100%の時の値を教えて下さると嬉しいです。
612 :
132人目の素数さん :2008/10/10(金) 16:29:37
f(x)を、x^x^x^x^…^x ↑ x個 とすると、xがどのくらいになればグラハム数に辿り着くだろう?
>611 x = -y/(0.1105y-0.19999) だとかなり近い演算結果になるようである。 するとy=100のとき、x=1117くらい。
>>613 返事が遅くなってしまってすまないです。
ありがとうございます。
615 :
612 :2008/10/12(日) 00:18:01
どなたかお願いしますm(_ _)m
616 :
普通の中学生 :2008/10/12(日) 15:52:28
中学生が作った問題なので簡単すぎかもしれないですけど暇なら解いてください。 6,6,4を使って10を作る。6を逆さまに使うのは禁止、記号は使っても良い。
(√6*6)+4
方程式の問題なのですが、たとえば 4x-6y-3=7x+2y-4=3y-2(x-12) のように=が2つ入ってたらどのように計算するのですか?
連立方程式と思って解けばいい。 4x-6y-3=7x+2y-4 4x-6y-3=3y-2(x-12)
[3,4]∪[6,7]が連結でないことを示すにはどうしたらいいでしょうか?
>>620 連結の定義は(同値なものが)複数あるけど,君はどれでやってるの?
位相知ってるならRの部分空間[3,4]∪[6,7]では [3,4]と[6,7]はそれぞれ開集合だから、で終わり。
イデアルの定義は満たさないけど部分環として閉じている例ってどんなのがありますか?
625 :
132人目の素数さん :2008/10/13(月) 23:45:52
>>625 > スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
> スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
> スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
> スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
> スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
> スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
> スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
> スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
> スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
> スカラ s を選ぶのはやや任意であるが,
>>625 ハウスホルダー変換では、
s = (-/+) || x || である必要がある。
ここで somewhat arbitary と言っているのは s そのものではなく sign
つまり符号のことだ。
この sign を訳し間違ったんじゃないかな。
s = || x ||
s = -|| x ||
どっちでもいーよ、ていう事。
一応補足しとく 符号の選択はまぁ任意だが、 d = 2/(↑u^T ↑u) = 1/(s^2 + s*x_1) であるので、↑u が0ベクトルになってしまうと「0割り」が生じてしまいマズい。 だから s と x_1 が同じ符号になるようにしろと書いてあるな。
aを定数とし、f(x)=-X^2+2ax-a^2+9とする二次関数f(x)のグラフをCとするとき、 Cの頂点の座標のy座標を求めよ また、Cとx軸が2点で交わるときの交点の座標を求めよ おねがいします
>>630 とりあえず変形してみ
f(x)=(x+○)^2+△
の形にすれば頂点の座標が分かる、と教科書に書いてあるはず
632 :
普通の中学生 :2008/10/14(火) 14:41:32
633 :
132人目の素数さん :2008/10/14(火) 14:47:08
α、β、γを複素数としたときに、 方程式 αx^2+βx+γ=0が実数解を持つ為の条件を教えてくらさい。
>>633 Re(α)x^2+Re(β)x+Re(γ)=0と
Im(α)x^2+Im(β)x+Im(γ)=0が
共通の実数解を持つこと。
635 :
132人目の素数さん :2008/10/14(火) 20:14:09
すいませんが、α、β、γだけを使った関係式では表せませんか。
>>635 (-β±√(β^2 - 4αγ))/(2α) が実数になること
637 :
132人目の素数さん :2008/10/14(火) 23:01:31
それを関係式で表すとどうなりますか、
何も考えていないな もうやめた
639 :
132人目の素数さん :2008/10/14(火) 23:17:06
(-β+√(β^2-4αγ))/2α∈R|(-β-√(β^2-4αγ))/2α∈R|α=0&γ/β∈R|α=β=γ=0
641 :
132人目の素数さん :2008/10/14(火) 23:50:00
正項級数の収束判定の問題で、 ∞ Σ(2n^3+2n+6)/(n^5+4n^2+6) n=1 これが収束するか発散するか判定せよ。 (lim an/bn = α で、Σbnが収束すれば、Σanも収束する。 を使う?) どうぞよろしくお願いします(o*。_。)oペコッ
642 :
132人目の素数さん :2008/10/14(火) 23:55:26
>>641 各項の分子は三次で分母は五次だから、各項は大体1/n^2程度(係数除く)。
だから収束する。でも、これじゃ満点はもらえないな。
643 :
132人目の素数さん :2008/10/15(水) 00:32:49
数値計算の本に (d/dx)^2Y + k^2Y(1+(dY/dX)^2)^(3/2) = 0, Y(0)=Y(1)=0 なる非線形梁の方程式を解く例が載っていたのですが(物理的な説明はなし)、 数値解析とは別に、こういう方程式の定性的な挙動を調べる方法にはどんなものがありますか?
>>641 Σ[n=1→∞](1/n^s) は、s>1のとき収束することを示したのち、
Σ{(2n^3+2n+6)/(n^5+4n^2+6)} < Σ{(2n^3+2n+6)/n^5} = 2Σ(1/n^2)+2Σ(1/n^4)+6Σ(1/n^5) → 収束
>>643 常微分方程式の定性的理論とかいう一大分野がある
最も簡単なところでは安定性の議論なんかが含まれる
>>641 n^5 +4n^2 +6 = (n^3 +n+3)(n^2 -1) + (n^2 +n+9) > (n^3 +n+3)(n^2 -1),
よって n>1 のとき
(2n^3 + 2n+6)/(n^5 +4n^2 +6) < 2/(n^2 -1) = 1/(n-1) - 1/(n+1),
nで和をとると
(与式) < (10/11) + 1 + 1/2.
じゃんけんで負ける確立って何%なんですか
>>647 ゲームの性質上、グー・チョキ・パーの出る(出す)確率は同様に確からしくない。
同様に確からしいとして確率を求めるのは間違っている。ゲームの本質に関わる。
俺、次パー出すからwww
>>647 公平なジャンケンを一回行った場合、勝つ確率、引き分けの確率、負ける確率はそれぞれ(1/3)である.
表記を簡単にするためにp := (1/3) とする.ジャンケンの試行列は、勝ちまたは負けが出るまで続けるものとする.
・一回目のジャンケンで勝たない確率
=p(負け)+ p(引き分け)
・二回目までのジャンケンで勝たない確率
=p(負け)+ p(引き分け)(p(負け)+p(引き分け))
以下では(負け)(引き分け)の表記を省略する.
・三回目までのジャンケンで勝たない確率
=p + p (p + p (p + p)) = p + p^2 + p^3.
・N回目までのジャンケンで勝たない確率
=p + p^2 + … + p^N
N→∞を考えると無限級数の理論により
・勝たない確率(=負ける確率)= p / (1 - p) = 0.5
答え:50%
651 :
650 :2008/10/16(木) 06:06:48
くだらない応用問題 A君はB君の意識を無意識に察する能力があり、 ジャンケンに負けにくい手を(やはり無意識に)出すことがわかった. 調べてみると、A君とB君が一回のジャンケンを行ったとき、 A君が勝つ確率、負ける確率、そして引き分ける確率は それぞれ (2/7), (1/7), そして (4/7) だった. A君とB君が、勝敗が決まるまでジャンケンを続けて行った場合に A君が負ける確率を求めよ.
思考盗聴か
653 :
132人目の素数さん :2008/10/16(木) 10:23:29
kingを地球から追い出そうぜ
とあるプラモデルの船はスイッチを入れると、初めの30秒は毎秒10pで前進し 5秒停止した後、10秒間は毎秒10p後退し、5秒間停止する。 その後も同じように繰り返す この船が長さ15mのプールのはしAに浮かべ、反対のはしBにむけてスイッチをいれたとして Bにたどり着くのはスイッチをいれてから何分何秒後か? って問題ですが、 自分でやってみたら50秒/200pになるので、1500p先に付くのは6分後かなと思ったのですが 答えは5分30秒後でした どうやれば答えのようになりますか?
655 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/16(木) 12:58:17
656 :
132人目の素数さん :2008/10/16(木) 14:03:37
x/{(0.1-x-y-z)(0.2-2x)^2}=1.6*10^7 y/{(0.1-x-y-z)(0.2-2y)^2}=7*10^10 (0.1-x-y-z)(0.01-z)=8.5*10^(-17) 大変申し訳ないですが上の連立方程式を解いて頂けないでしょうか、 もちろん近似解で構いません。x、y、z>0です
>>654 1サイクルの後半に100cm後退があるのだから、
7サイクル終了時に1400cm地点にいるなら、
その前に一度1500cm地点に到達してるだろ。
前半で+300cm、後半で-100cmなので、
xcmに最初に到達するのはいつかを考える際には、
n回目のサイクルの終了時点にいる場所が初めてx-300cm以上の地点になる回数を調べ
(つまり、200n≧x-300となる最小のnを求め)
残りの距離x-200nを次のサイクルの前半で移動すると考えればよい。
>>656 x = 2.0×10^(-5)
y = 8.9×10^(-2)
z = 9.9×10^(-3)
659 :
132人目の素数さん :2008/10/16(木) 14:50:37
>>658 本当に感謝いたします、ありがとうございました。m(__)mm(__)m
663 :
132人目の素数さん :2008/10/16(木) 18:36:27
目から煙りが。
つまらん、次
>>641 2.20022764893・・・・・ に収束
666 :
132人目の素数さん :2008/10/17(金) 07:01:14
1++36
667 :
132人目の素数さん :2008/10/18(土) 16:44:10
ひまつぶしにロト6の数字予想をしています。 過去の当選番号を全部コピーしてありますが、本数字とボーナス数字は 分けて確立計算したほうがいいでしょうか。
668 :
667 :2008/10/18(土) 16:48:49
スレ違いだったので質問破棄します。失礼しました。
669 :
132人目の素数さん :2008/10/19(日) 21:29:37
r
670 :
vipから気ますた :2008/10/19(日) 21:36:19
777+333= 答え教えてくださいw
671 :
132人目の素数さん :2008/10/19(日) 21:40:22
1000
...
673 :
132人目の素数さん :2008/10/19(日) 22:12:02
馬鹿発見w
674 :
132人目の素数さん :2008/10/19(日) 22:17:31
f(x)・f(y)=f(x+y)を全ての実数で満たすf(x)は、f(x)=0とf(x)=f(1)^xの二つであることを証明せよ。 有理数までは、帰納法とか使って証明できたけど実数になると出来ない・・
675 :
132人目の素数さん :2008/10/19(日) 22:28:12
81^(1/3)[81の「3分の1乗」]の答えが分からないので 途中式つきでどなたかお願いします
>>675 3・3^(1/3)
これ以上変形できない。。。
677 :
132人目の素数さん :2008/10/19(日) 22:37:54
>>674 連続関数なら0と指数関数に限られるが、それ以外にも病的な解が存在することが知られている。
681 :
132人目の素数さん :2008/10/22(水) 05:12:16
√
682 :
132人目の素数さん :2008/10/22(水) 18:42:08
k
Π_[k=1,n]sin(kπ/(2n+1)) = (2^-n)*√(2n+1) という公式は何か名前が付いてますか? 証明を知りたいのです
>>683 どっかの馬鹿が勝手につけた名前は重要ではない
685 :
132人目の素数さん :2008/10/22(水) 23:22:21
よっぽど悔しかったんだな
名前を聞いただけでこのレスは予想できないな 俺は知らんから答えれないけど
分からないカスはレスしなければいいのに… 何なの?馬鹿なの?
Fランだからさ
>>683 チェビシェフ多項式の周辺で、似たような式が導かれるのを見たことがあるなあ
名前は知らん。
690 :
132人目の素数さん :2008/10/24(金) 02:39:24
a=a^3=0
691 :
132人目の素数さん :2008/10/24(金) 07:31:11
prime
692 :
683 :2008/10/24(金) 09:13:57
どっかの馬鹿が勝手につけた名前は重要ではない
694 :
132人目の素数さん :2008/10/25(土) 11:27:38
aho ○693
2143/22を√√してみ。すげー近似値がでるだろ? π4 > 36・×4 > 36・(0.26)2=9.36 >(3.05)4=86.53650625 86.53650625をみてピンとくるかがどうかなんだが。。。 (つづく) さる掲示板で見かけましたが、 「・」の意味が分かりません どなたか教えてください。書いた本人は得意になっています。
696 :
132人目の素数さん :2008/10/25(土) 12:20:20
本人に聞け
こんなめちゃくちゃな数式ともいえない数式わかるかボケ ちなみに2143/22に関する話は2143/22で検索すりゃラマヌジャンの話がぞろぞろ出てくる なんでπ^4の近似公式に出てくるかもちゃんと書いてある
aを正の実数、a_n=na-[na] としたとき、 liminf{n→∞}a_n=0を示せ。ただし[ ]はガウス記号。 直観的には当たり前だと思ったのに、与えられた正数c<1に対し 0<a_n<c となる番号nを特定するのが難しくて詰まってます。 よろしくお願いします。
a_n>=0, a_0=0*a-[0]=0 ∴liminf a_n=0
700 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 02:21:08
すみません。n∈{1,2,3,‥}でお願いします。
完備と稠密の違いってなんですか?
>>701 同じところを探すほうが大変なくらい、まったく違う
>>700 n=0を含めても
>>699 は明らかに間違ってるから気にしないように。
数列{a_n}は明らかに集積点を持ち、集積点全体の集合をFとするとFは有界閉集合である。
b=min F, b>0と仮定すると、nb≧1を満たす最小のnに対してnb-[nb]∈F(示せ)かつnb-[nb]<bとなり矛盾する。
704 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 09:43:22
三辺の長さがいずれも有理数である面積2008の直角三角形があります 三辺の長さはそれぞれいくらでしょうか?
>>704 ピタゴラス数の公式より3辺の長さは(m^2-n^2)/d, 2mn/d, (m^2+n^2)/d (m,nは互いに素)と表せる。
(m^2-n^2)mn/d^2=2008より(m-n)(m+n)mn=2^3*251d^2
(i)mが偶数、nが奇数のとき
m-n,m+n,m,nのどの2つをとっても互いに素であることから、
{m-n,m+n,n}={d^2,251,1}、さらに大小関係を考えるとm+n≠1である。
(m-n,m+n,n)=(1,d^2,251)のときd^2=1+251*2=453 NG
(m-n,m+n,n)=(251,d^2,1)のときd^2=251+1*2=253 NG
(m-n,m+n,n)=(d^2,251,1)のときd^2=251-1*2=249 NG
(m-n,m+n,n)=(1,251,d^2)のときd^2=(251-1)/2=125 NG
(ii)mが奇数、nが偶数のとき
{m-n,m+n,m}={d^2,251,1}かつm+n>m>m-nであるから、
(m-n,m+n,m)=(1,d^2,251)のときd^2=2*251-1=501 NG
(m-n,m+n,m)=(1,251,d^2)のときd^2=(1+251)/2=126 NG
(iii)m,nがともに奇数のとき
{(m-n)/2,(m+n)/2,m,n}={251,d^2,2,1}かつ(m+n)/2,(m-n)/2の一方は偶数である。
さらにm>(m+n)/2>max{(m-n)/2,n}なので(m-n)/2=2,n=1である。このときm=5,(m+n)/2=3よりNG。
(i)〜(iii)より題意を満たすような直角三角形は存在しない。
707 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 11:19:08
aho
>>708 以外に見落としがちな注意点としては、図形の問題は「綺麗に図を描く」って事かな。
あとは慣れるまでは手当たり次第にいろいろ補助線を書いてみる。
もちろん、相似の条件その他の図形の知識が頭に入っている事前提だけど。
中学の図形の問題は数学というよりパズルだと思って楽しもう的なリラックスも必要。
711 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 13:20:00
google 有理数 面積 直角三角形. google 有理数 面積 直角三角形 2008.
712 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 13:55:02
lim[x→∞]xlog{1+(1/x)}=1 ってどうやったら示せますか?
y>0のときy-y^2/2<log(1+y)<y
714 :
706 :2008/10/26(日) 14:32:13
d=d_1d_2でn=d1^2みたいになる場合を忘れてた。吊ってくる。
715 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 14:44:35
716 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 14:47:17
>>715 極限が求まる事が示せなければeは定義できません。
>>716 しかし
>>712 の問題はeがすでに定義されていなければ書けない問題だ。
……いや、屁理屈か?
718 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 15:18:27
log を積分で定義死体方なんでしょーね
719 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 15:33:00
定義から明らか。
>>704 >>706 2008=502*4なので相似拡大を考えて面積が502になる
辺の長さがすべて有理数の直角三角形(いか有理直角三角形と呼ぶ)
があるかという問題になる。(502が合同数であるかどうかという問題。)
502は合同数だが、それに対応する有理直角三角形はとても手で計算できるレベルではない。
そのような三角形は相似であるものを除いて無数にあるが簡単なものでも三辺の長さが
302954181774340/21806187942363,
5473353173533113/75738545443585,
121538546037637141797505238981/1651568956424015360248091355
のようになる。面積2008の有理直角三角形はこれを各辺2倍すれば得られる。
面積2008の有理直角三角形が存在すること自体は楕円曲線論からも示せる。
721 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 16:03:16
代数学の問題でひとつ質問します。 「G:群 として、Gの中心化群が単位元のみの集合であるとき Gの自己同型群の中心化群は恒等写像のみの集合であることを示せ」 アプローチからわからないです、ご指南よろしくお願いします。
80×80×@÷11066×0.8=80 の@の答えは分かっても途中の式が分かりません。 順番に数字入れて求めてしまってます
両辺を 80で割って 80で割って 11066を掛けて 0.8で割れ
724 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 19:56:42
すみません! 数学科2年生が独学かつ授業でも使えるようなお勧めの「微分方程式」の参考書と、よければ問題集を教えてください!
725 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 20:09:18
age
726 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 20:10:20
てめえで選べ
727 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 20:22:11
分かりました(-_-;)
ここのスレで聞くのがまずかったなw
729 :
132人目の素数さん :2008/10/26(日) 21:48:40
>>724 「袋とじ独身男性の為の図説微分方程式入門」サイエンス社
730 :
698 :2008/10/26(日) 23:42:42
>>703 そうやればnを具体的に特定しなくてもいけるんですね。
「示せ」の部分を考えて完成させてみます。
ありがとうございました。
>>729 そんなのあるの?
袋とじを開いたら、(;´д`) ハァハァ…
732 :
132人目の素数さん :2008/10/27(月) 00:53:23
>>721 わからないわけないだろ
普通に中心化群を求めればいい
733 :
132人目の素数さん :2008/10/27(月) 15:12:41
baab b baaab abbbb abbbb b baaab bbbbb baba b bbaab baaaa baaaa b bbaab baaaa bbaa b babab babbb abbba b babab bbbbb baba b baabb baaba aaaab b baabb baaaa baab b baaab abbba bbbba b baaab bbbbb
734 :
132人目の素数さん :2008/10/27(月) 21:16:06
kingsine
Q=q+δq δq[k]<<1 ∂(δq)/∂Q=∂(δq)/∂q 二行目の式でなぜQ→qに置き換わっているのかわかりません。 単に近似したというだけの話でしょうか? よろしくお願いします。
「関数fの最大地」の定義ってImfの最大元だけど、 「関数fの極大値」はImfの何だと定義されてるの?
739 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/28(火) 06:42:34
740 :
132人目の素数さん :2008/10/28(火) 16:17:55
yuan
741 :
132人目の素数さん :2008/10/28(火) 16:32:42
αを0<α<1を満たす実数として、 級数Σ[n=0,∞]{(-1)^n}/(1+n)^α の収束、発散の判定をせよ。 って問題なんですけど、どうすればいいかわかんないです
742 :
132人目の素数さん :2008/10/28(火) 16:41:04
>>742 (2^(1/2))^(1/2) = 2^(1/4)
744 :
132人目の素数さん :2008/10/28(火) 17:20:21
そっから先は?
(f+g)'=f'+g'の公式ってd/dxが1次線形写像であるってことだよね?
>>742 知られてないってんだから構成的な証明は知られてないんじゃないのか?
>>744 wikiを見る限り、証明したいのは
(2^(1/2))^(1/2)ではなく、
(2^(1/2))^(2^(1/2))が無理数であること
のはずだが。
2^(1/4)だったら、既約分数で表して分子が偶数でも奇数でも矛盾することを言うだけ。
748 :
742 :2008/10/28(火) 22:06:14
すまん、書き方ミスった
749 :
132人目の素数さん :2008/10/28(火) 22:21:23
a*b=b*aを証明せよ
750 :
132人目の素数さん :2008/10/28(火) 23:09:29
a=mod(239+5、3)+3,b=mod(239+3、2)+1 A=(a b) ←2×2行列です (b a) とするとき以下に答えよ。 1、Aの固有値λ1、λ2を求めよ。 2、λ1、λ2に対応する固有ベクトルv1,v2を求めよ。 どなたかよろしくお願いします。
>>750 記号の意味が分からないのだけど、
mod(239+5、3) って何?
>>749 九九を唱えてみれば、そうなってるでしょ?
753 :
132人目の素数さん :2008/10/28(火) 23:18:23
>>751 mod(239+5,3)と問題に書いていて、私もわからないので書き込みました。
>>753 せめて、何の分野のどういう単元で出てきた問題なのかを書いてみるぐらいの知恵は
働かせてくれ。
そのテキストなり問題集なり今までの講義のノートなりに、
その「mod」とやらのそこでの意味が定義されているはずだ。まずそれを探せ。
755 :
132人目の素数さん :2008/10/28(火) 23:55:07
>>749 演算子*の定義に依る。ほんとにくだらないね。
頭のいい人なのに
>>749 が分からなくて迷った人がいたんだとか。
−×−が+になるのがわからない、ってレベルの話です
>>756 > −×−が+になるのがわからない
これは主張が不正確すぎて分からんね。
(1) a < 0, b < 0 ならば a b > 0
(2) (-a)(-b) = ab
のどちらを言ってるのやら。
758 :
132人目の素数さん :2008/10/29(水) 00:23:04
>>756 a*b=b*aが必ずしも成り立たないのは「行列」で習うだろう。
(-1)x(-1)=+1とするためには演算子が二つ必要なんだけど。
全然関係ない話になって来てるよ。
あ、うん。全然関係ない話。 数学ができない人はどこでつまずいたかとかいう下らんお話に書いてあっただけ
こういうのに引っかかるのは脳障害の一種だろ
761 :
132人目の素数さん :2008/10/29(水) 03:41:22
次の数列 1,1+2,1+2+3,1+2+3+4,……… に対してこの数列の一般項は 1+2+3+…+n と答えに書かれていたのですがこれは一般項ではなくn番目の数ではないのでしょうか? 回答お願いします。
>>761 数列ではn番目の数のことを一般項と言うのだから
べつに変ではないとおもいます
763 :
132人目の素数さん :2008/10/29(水) 04:30:39
>>762 すいません。勘違いしてました。
どうもありがとうございました。
部分ベクトル空間になってるかどうかっていうのは、 各々にそれと逆方向のベクトルがあればOKってことですか? 例えば{ (1,0) , (-1,0) } はR^2の部分ベクトル空間で、 { (1,0) , (-1,0) , (1,1) } は違うとかそういうことでしょうか。 「○○は××の部分ベクトル空間ではない」ってのはどう見ていけばいいのか、 数式的にじゃなくて日本語で説明して頂けるとありがたいです。
765 :
132人目の素数さん :2008/10/29(水) 10:15:21
定義通り
>>701 位相を普通に定義したとき、実数体Rは完備.つまり 「Rのコーシー列はRの中に収束先を持つ」.
一方、QはRの中で稠密.つまり「Rのいかなる元も、Qのコーシー列の(Rの中での)収束先である」
完備性と稠密性は密接に関連した概念だが、稠密性の方は「〜の中で稠密」と言わなければなら
ないという意味で相対的な概念.
実数の√2なんかは、「そのもの」は表示しきれないので
1.4, 1.41, 1.41, 1.414, 1.4142, 1.41421, ....
というコーシー列の極限だと考えると捉えやすい場面があるのは周知の通り.
これと同様、一般に、空間Xの中で稠密な集合Sを取ったとき、Sから作ったコーシー列はSの外にはみ出してしま
うという意味で気持ち悪いように感じるかもしれないが、集合Sが可算集合だったりすれば、Xの元を
Sから作ったコーシー列の極限として捉える事が出来て、非常に議論がやりやすくなる.だから稠密性
は大事.
与えられたベクトルの集合が、もとのベクトル空間になっている 集合の「部分」でありかつ「ベクトル空間」であればよい。 逆方向うんぬんは何のことかわからず。
五里霧中ってどういう意味ですか?
漢字が読めねぇ・・・orz
>>764 S が V の部分線型空間でないとは,
S の元の足し算・スカラー倍によって S に入らない元が作れること.
{ (1,0), (-1,0) } が2つの要素からなる集合だったら
明らかにこれは R 上の部分線型空間ではない.
(足し算の結果の (0,0) が入ってないので)
772 :
764 :2008/10/29(水) 22:22:12
>>767 >>771 ありがとうございます。把握できました。
不慣れなので全部数式で書かれたテキストがよく理解できなかったので助かりました。
(逆方向っていうのは(-1)倍って意味で言ってました。)
Im(Log((1+w)/(1-w)))の計算方法を教えて下さい。 ただし、w = e^(iπ(x+iy)/a)とし, 0≦x≦a , y≧0 , a>0 は実定数です。
>>773 Im(log(z)) = arctan(Im(z)/Re(z)) = arctan(-i(z-z~)/(z+z~))だから、
この zに (1+w)/(1-w)を代入する。ただし z~ は zの複素共役。
これを x, y, aで書き下せば、
Im(log(z)) = arctan(2 Im(w)/(1-|w|^2))
= arctan(2 exp(-y/a)sin(πx/a)/(1-exp(-2y/a))).
776 :
774 :2008/10/30(木) 09:57:47
× arctan(2 exp(-y/a)sin(πx/a)/(1-exp(-2y/a))) ○ arctan(2 exp(-πy/a)sin(πx/a)/(1-exp(-2πy/a)))
777 :
774 :2008/10/30(木) 10:04:18
さらに簡約化して arctan( sin(πx/a) / sinh(πy/a) ) と書けるのか…。
>>568 五里霧中の意味を検討し、あわせてなぜこれが数学スレに出題され
たかも考察してみよう。まず「霧中(きりなか)」だが、日本語に
思いあたるものはないので、字の類似から最中(モナカ)の誤りで
あろう。2chでこの種の間違いはたびたび見受けられるものである。
次に「五里」だが、日本人は距離概念は歴史的に 9里 (くり = 栗)
を基準としていたことが文献により確かめられている。たとえば
サツマイモのヤキイモは十三里 = 9里 + 4里 と表記され、「くり
よりうまい」と読んだ。下記に傍証がある。
http://www2a.biglobe.ne.jp/~qpon/mybooth/13ri.htm よって五里霧中 あらため 五里モナカは、「栗よりまずいモナカ」と
読むべきことが判明した。五里 = 9里 - 4里だからである。栗モナカ
よりまずいのだから、これは普通のモナカであろう。
スレ違いも疑われたこの投稿は、ヤキイモやモナカの存在する空間は
「里」を単位としたノルムの計量空間という主張で、栗がモナカに至る
経緯から空間の完備性を証明せねばならない数学問題であったこ
とが判明した。
780 :
132人目の素数さん :2008/10/30(木) 11:15:33
>>778 次は君のアンカーミスを考察してくれるかね?
つまんね
782 :
773 :2008/10/30(木) 11:23:56
783 :
132人目の素数さん :2008/10/30(木) 15:45:07
この2式を同時に成立させる連立覆面算を解いて下さい(全通り求めて下さい) ※ABはかけ算ではなく2桁の整数を表しています AB+DE+G=IJ DA+GEB=HFC
784 :
132人目の素数さん :2008/10/30(木) 15:55:57
バックトラッキングの鬼
>>783 14+39+7=60 31+794=825
17+39+4=60 31+497=528
19+48+5=72 41+589=630
19+56+3=78 51+369=420
19+65+3=87 61+359=420
21+46+8=75 42+861=903
23+19+6=48 12+693=705
28+37+4=69 32+478=510
37+28+4=69 23+487=510
37+58+1=96 53+187=240
38+27+4=69 23+478=501
38+47+5=90 43+578=621
47+38+5=90 34+587=621
48+37+5=90 34+578=612
49+18+5=72 14+589=603
49+27+5=81 24+579=603
61+28+4=93 26+481=507
75+18+3=96 17+385=402
786 :
785 :2008/10/30(木) 16:26:01
こんな下らん問題を面白い問題スレに書くな馬鹿
787 :
132人目の素数さん :2008/10/30(木) 21:00:52
x^n+y^n=z^n n≧3 の場合、nを満たす自然数はない これを証明せよ フェルマーの最終定理
789 :
132人目の素数さん :2008/10/30(木) 23:23:37
y=x|x−1|+2 このグラフの書き方がよくわかりません
場合分けしろカス
791 :
132人目の素数さん :2008/10/30(木) 23:47:40
(1)abc^(-1)bca (2)ab^(-1)cedefa^(-1)bc^(-1)^d(-1)f^(-1) この語のオイラー数を求める問題が分かりません(>_<)
793 :
132人目の素数さん :2008/10/31(金) 09:09:49
語のオイラー数
x円の商品を2割引きをしたとして、 これをxで表せ という問題なんですが、正解はどうなるんでしょうか?
795 :
132人目の素数さん :2008/10/31(金) 15:28:36
13枚のクジがありました。13枚の内、1等の景品は1つのみ。 1等が当たった時点でクジを引くのをやめようと思い、 最悪13枚全部を引く覚悟でクジを引いたら、 なんと1等が出たのは最後の13枚目でした・・・・。 1等が13回目に出る確率はいくつでしょうか? (ローソンで引いた一番くじの実話です・・・orz)
>>797 甘えたこと抜かしてる暇があるなら
ググレ
800 :
132人目の素数さん :2008/10/31(金) 16:53:41
J・リチャード・ゴットV世が予想したベルリンの壁の崩壊に関する論理は 計算する時期によって予測結果が異なる点において 予測理論と言えるものでは無いと思うのですが 賢い人の意見聞かせて
>>1 君は3回テストを受け平均点はa点であったが
4回目のテストでb点をとった。
>>1 君の4回目までのテストの平均点は何点か。
aとbを使って表しなさい
ある試験問題を少し弄った問題です。
よろしくお願いします。
802 :
132人目の素数さん :2008/10/31(金) 17:25:37
2変数以上の実数値関数f:R^n→Rについて質問があります。 x,zはR^n上の点、o(.)はランダウの無限小だとしてください。 1階連続微分を十分条件として、 f(x+z)=f(x)+Df(x+sz)z with some s\in(0,1) と近似できるというのがテイラーの定理だったと思います。 これは1階微分のみを十分条件としている平均値の定理でも同様の式が 成立すると思うのですが、何が違うのでしょうか? また手元にある非数学畑の人の書いた本だと、1階連続微分の元で f(x+z)=f(x)+Df(x)z+o(|z|) と近似できるのがテイラーの定理だとあります。 1階微分でも定義上、同様の式が成立すると思うのですが。 その本の証明を読んでもムダに連続微分を仮定しているように読め、 これを基にしていいのか迷っているところです。 もうひとつ、2階微分可能なら f(x+z)=f(x)+Df(x)z+z'D^2f(x)z+o(|z|^2) というふうには言えないのでしょうか?この本だとC^2級でそう言えるのを テイラーだとしてるのですが。
まるち
a2b2+a3b これお願いします。釣りじゃないです。
釣りです
R2D2とかC3POとかの仲間か?
xにあてはまる数は? 2、2、4、6、10、x 0、0、2、1、0、0、2、x 次の式を*/を使わずに表せ(問題の意味がわからないので) x*y*z a*(-0.1) yyy よろしくお願いします
809 :
132人目の素数さん :2008/10/31(金) 21:53:34
ぱんでじたるそすーとゆーりすー,どっちのほーがたくさーんあるの?
nを正の整数とする。連立不等式 x+y+z≦n,−x+y−z≦n,x−y−z≦n,−x−y+z≦n を満たすxyz空間の点P(x,y,z)で,x,y,zがすべて整数であるものの個数をf(n)とおく。極限n→∞のときf(n)/(nの3乗)を求めよ。 お願いします。
812 :
811 :2008/10/31(金) 23:50:44
いや、そんなことないか。
東大の問題にこんなのあったような。 とりあえず考えやすくなるようにどれか文字を固定して断面の格子点を数えろ。
814 :
132人目の素数さん :2008/11/01(土) 00:03:42
フィボナッチ数列をf_1,f_2,f_3……とすると、 漸化式は f_n=f_(n-1)+f_(n-2) と表せますよね。 この漸化式の添え字部分に数列の結果が来てるような数列で、何か有名な名前の付いた数列ありませんでしたっけ……? 漸化式にa_n=a_(a_n-1)みたいな入れ子が出てくるような数列です 記憶が曖昧で申し訳ないのですが名前が知りたいです
815 :
811 :2008/11/01(土) 00:14:37
>>810 形は正四面体だな。1辺2nの立方体ABCD-EFGHのACFHを結んだもの。
直接格子点を数えるのは困難なので、立方体から四面体B-AFCを4つ
切り落とすと考えた方がいいかもしれない。
四面体1個分がだいたいΣ[k=1→2n](Σ[i=1→k]k)くらいだから
計算するとn^3の係数は4/3、立方体は8だから、8-4*4/3=8/3
よって極限値は8/3かな。
こんな解答じゃ減点されまくりだろうから、細部はちゃんと詰めるべし。
ありがとうございます。
817 :
132人目の素数さん :2008/11/01(土) 01:42:19
AB=6, BC=5, cos∠ABC=3/4 である△ABC がある。△ABC の外接円の周上に 点D を、辺AC に関して点B と反対側に AD=DC となるようにとる。 2)△ABC の外接円の半径を求めよ。また、線分AD の長さを求めよ。 3)sin∠ABD の値を求めよ。また、線分BD と辺AD との交点をE とするとき、線分BE の長さを求めよ。 高校生の数学質問スレで聞いたのですが返答をもらえませんでした。 どなたか教えてください。
>>817 452 :132人目の素数さん:2008/10/31(金) 23:33:47
AB=6, BC=5, cos∠ABC=3/4 である△ABC がある。△ABC の外接円の周上に点D を、辺AC に関して点B と反対側に AD=DC となるようにとる。
1)△ABC の外接円の半径を求めよ。また、線分AD の長さを求めよ。
2)sin∠ABD の値を求めよ。また、線分BD と辺AD との交点をE とするとき、線分BE の長さを求めよ。
サッパリです。
解説お願いいたします。
>>817 (2) 半径はACを求めてから正弦定理。
ADは△ADCに余弦定理を適用。△AODから三平方でやっても出る。
(3)Eは線分BDと辺ACの交点、と勝手に改題して答えると、
BDが∠Bの二等分線であることに注意し、△ABEと△CBEの面積比を使う。
>>820 どっかの馬鹿が勝手につけた名前は重要ではない
822 :
132人目の素数さん :2008/11/01(土) 13:11:23
824 :
810 :2008/11/01(土) 16:23:08
825 :
132人目の素数さん :2008/11/01(土) 22:03:12
826 :
132人目の素数さん :2008/11/01(土) 22:14:53
>>822 どっかの馬鹿が勝手につけた馬鹿といわれたことなんぞは重要ではない
>>823 どっかの馬鹿が勝手につけた発見者の情報なんぞは重要ではない
828 :
132人目の素数さん :2008/11/02(日) 02:35:58
827必死だな
828必死だな
830 :
132人目の素数さん :2008/11/02(日) 10:26:32
Ω返
Ω返
832 :
132人目の素数さん :2008/11/02(日) 10:31:12
>>827 「コーシー・シュワルツの不等式」とか
「ピタゴラスの定理」とか一々説明すんのか。
5963
Fランクはこれだから困る
>>834 ∠BCA+CAB=180゜-50゜=130゜
∠AIC=180゜-(∠ICA+∠CAI)
=180゜-1/2*(∠BCA+CAB)
=180゜-65゜=115゜
>>835 わかりやすい解説ありがとうございました
またよろしくお願いします
837 :
132人目の素数さん :2008/11/02(日) 14:22:30
f(f(f(x)))=-x
>>837 fがR上全域で連続ならfの単調性からf(x)=-xしかあり得ない。
不連続でよければ、例えばRからCへの全単射gを使って
f(x)=g^{-1}(g(x)exp(-iπ/3))と定義してもf^3=-fが成り立つ。
AR(2) 過程 Y_t = η + ρ_1 Y_(t?1) + ρ_2 Y_(t?2) + u_t があって、ηは定数、uは平均0、分散σ^2(一定)のホワイトノイズであるとき、 Y_tの分散を求めよ。 という問題が分かりません。 平均はE(Y_t)=E(Y_t-1)=・・・ という知識を使って求めました。 Y_tをηとuとρの式で表せればいいと思うのですが、逐次代入をしていくとうまい纏め方が分かりません。
>>839 分布が収束していることは仮定していいんだよね?
だったらV(Y_t)とCov(Y_t,Y_{t-1})がともに一定になることを使えば終わり。
すみません。どう使えばいいのかもうちょっと詳しくお願いします。 V(Y_t)=E[{Y_t - E(Y_t)}^2] Cov(Y_t)=E[{Y_t - E(Y_t)}{Y_{t-1} - E(Y_{t-1})] という関係ぐらいしか見えてません・・・。
V(Y_t)=σ_Y^2,Cov(Y_t,y_{t-1})=K_1と定義する。両辺の分散をとって σ_Y^2 = (ρ_1^2+ρ_2^2)σ_Y^2 + 2ρ_1ρ_2K_1 + σ^2 両辺とY_{t-1}との共分散をとって K_1 = ρ_1σ_Y^2 + ρ_2K_1
なるほど。 V(Y_{t-i})は全てのi>=0で一定なんですね。
>>810 の問題ですけど、他で聞いてもなんかボロカスに言われておしえてくれませんでした。
誰か偏差値50くらいで高3の自分でも分かりやすいようにおしえてくださいors
845 :
814 :2008/11/02(日) 21:08:34
846 :
132人目の素数さん :2008/11/02(日) 21:16:32
-sin^A+cosA-1の最小値を答えよ
ある数を 5で割るとあまり0 7で割るとあまり0 11で割るとあまり1 17で割るとあまり5 であることが分かった。 では、この数を6545で割ったときのあまりはいくらか。 意味が分かりません。お願いします。
848 :
132人目の素数さん :2008/11/02(日) 21:18:30
ある行ベクトル(n次元) a と c, n×n行列 G, スカラ β を用いて β c G = c (a^T) a (^T は転置) という数式を導いた後に It is simple to see that vector "a" must be in th direction of "c G". Letting "a = α c G" gives β c G = (α^2) c G (c^T) c G. と続くのですが,なぜ1番目の式から ベクトルa は ベクトル cG と同じ向きと言えるのでしょうか? 右辺に (a^T) a があるのでよく分かりません.よろしくお願いします.
851 :
848 :2008/11/02(日) 22:59:14
>>850 それはなぜなのでしょうか・・・?
後学のためにも教えていただけると幸いです。
せめてヒントを・・・。
>>852 分かってるだろうけど
5*7*11*17 = 6545
854 :
848 :2008/11/03(月) 06:42:22
>>848 で質問したものです.
前回の質問内容を応用して式を解いていたら
自分には解けそうに無い形になってしまったので
皆さんの知恵をお借りしに来ました.
ある行ベクトル(n次元) a と b と c,n×n行列 G と H,スカラ β
を用いて
β c G + 2 c (a^T) b H G = 2 c (a^T) a
となったのですが,ここからベクトル a を求める事は可能でしょうか?
>>848 の場合は "a=αcG"と置いて式に代入し,αを求めて,aを求める
という流れなのですが,今回の場合はどのようにすれば良いでしょうか.
教科書の問題などでは無いので解けないかもしれません.
よろしくお願いします.
aを何と何と何で表せればいいの?
>>855 a 以外のスカラ,ベクトル,行列で表せられたら十分です.
可能でしょうか?
857 :
856 :2008/11/03(月) 06:56:05
蛇足と思われますが, 「a^T は使わないで」という意味です. よろしくお願いします.
>>856-857 aはcGとbHGの1次結合で書けるってことだから
a=p*cG+q*bHGとおくとa^T=p*(G^T)(c^T)+q*(G^T)(H^T)(b^T)
これらを代入して、1次独立なら係数比較とか
c(G^T)(c^T)やc(G^T)(H^T)(b^T)とかはスカラーになるから
うまくいくかどうかはわからないけど
859 :
856 :2008/11/03(月) 08:41:55
>>858 なるほど,ありがとうございます.
こちらの方方で計算を進めてみます.
他の方も引き続きよろしくお願いします.
>>854 どこがスカラーか見づらいので内積の記号 (a,b) := a b^T を使うと
βcG + 2(a,c)bHG = 2(a,c)a
と書ける((a,b) = (b,a)に注意)。この式と c との内積を取ると
(βcG,c) + 2(a,c) (bHG,c) = 2(a,c)^2
となって (a,c) に関する二次方程式となり、これを解けば
(a,c) = ((bHG,c)±√((bHG,c)^2-4(βcG,c)))/2
となる。あとはこれを冒頭の式に代入すれば a が a 以外で書き下せる。
((a,c) = 0 の場合にだけ注意)
848 も a を求めるだけだったら同様に c との内積を取るだけで求まる。
>>860 ありがとうございます.目から鱗です.
感動です.解けました.
残念ながら
>>858 さんの方法では手詰まりになってしまいました.
それでも,かのような方法をすぐに思い付く点には脱帽です.
これで研究が進みます.本当にありがとうございました.
ほんとにくだらない質問ですが 表記についてですけど、答えは y=π/30 x なのですが この場合、 y=x/30 π でも正解なのでしょうか?
π/30x≠x/30π≠πx/30
864 :
862 :2008/11/03(月) 12:23:55
分子はカッコでくくるんでしたね y=π/(30)x とy=x/(30)πです x×πもπ×xも同じですよね?
係数は左
>>862 の書き方だとおそらく
y=(π/30)*xの形で書かれているつもりなんだろう。
だとしたら(x/30)*πは文脈上不適切である可能性が
割とあると思われ。
弧度とかだとむしろすすんで(x/30)*πと書くかも知れんが。
分母に階乗がついた部分分数分解がわかりません 1/k!(k+2)はどのように分解されるのでしょうか?
>>868 1/{k!(k+2)}
=(k+1)/(k+2)!
={(k+2)/(k+2)!}−{1/(k+2)!}
={1/(k+1)!}−{1/(k+2)!}
こんな感じか。
872 :
132人目の素数さん :2008/11/04(火) 02:39:17
a、b、cを3次のベクトル a×bをaとbの外積 とします。 a、b、cが一次独立のとき b×c、c×a、a×bは一次独立でしょうか? できれば理由も添えて、お願いします。
k(b×c)+l(c×a)+m(a×b)=0のとき、両辺aとの内積をとってk(a・(b×c))=0 a・(b×c)=det(a,b,c)≠0よりk=0。b,cとの内積も同様だから一次独立。
874 :
873 :2008/11/04(火) 03:12:48
ああ、なるほど・・・! ありがとうございました!
875 :
132人目の素数さん :2008/11/04(火) 09:43:33
四辺形の四辺がAB=100,BC=153,CD=130,DA=149の場合 この数値通りの棒を使って四辺形を作った場合の完成図形の形は一つでしょうか? 菱型のように対角線の数値か角度が解らないと完成図形は何通りにもなってしまいますか? 数学を忘れたアホの自分に教えてください
>>875 三角形は3辺が定まると角度も固定される(三辺合同)
(建築などでは、柱の上と柱の下の間にもう一つ設け三角形で固定するため、動かない)
四辺形(四角形)は、たとえ辺が定まっても、角度が定まらないなら
グニャグニャと動くので、一つに定まらない
一つではない、何通りにもなる
877 :
875 :2008/11/04(火) 09:59:36
>>876 ありがとうございます
では、対角辺数値が一辺解れば、完成図形は一つになりますか?なりますよね?
878 :
132人目の素数さん :2008/11/04(火) 10:04:31
x≧0でf(x)を連続な関数として、未知関数y(x)の微分方程式 y''+3y'+2y=f(x) (y'=dy/dx) の解が Y(x)=∫[0,x] (-e^(-2(x-s))+e^-(x-s))*f(s) ds であることを示せという問題で、Y'(x)とY''(x)を計算して放り込めばいいと思ったのですが、解けません。 Y(x)=-e^-2x ∫[0,x] (-e^2s)f(s)ds+e^-x ∫[0,x] (e^s)*f(s) ds とした後に積の微分で解けばいいと思うのですが、 d/dx(∫[0,x] (-e^2s)f(s)ds)とd/dx(∫[0,x] (e^s)f(s)ds)はどのように解けばいいのでしょうか?
>>878 d/dx ∫[a(x),b(x)] f(x,s) ds
= b'(x) f(x,b(x)) - a'(x) f(x,a(x)) + ∫[a(x),b(x)] ∂f(x,s)/∂x ds
881 :
132人目の素数さん :2008/11/04(火) 16:10:37
>>881 微分の定義に戻れば
d/dx ∫[a(x),b(x)] f(x,s) ds
= lim (∫[a(x+h),b(x+h)] f(x+h,s) ds - ∫[a(x),b(x)] f(x,s) ds) / h
となる。lim 取る前の ( ) の中身を
∫[a(x+h),b(x+h)] f(x+h,s) ds - ∫[a(x),b(x)] f(x,s) ds
= ∫[a(x+h),b(x+h)] f(x+h,s) ds - ∫[a(x+h),b(x+h)] f(x,s) ds
+ ∫[a(x+h),b(x+h)] f(x,s) ds - ∫[a(x+h),b(x)] f(x,s) ds
+ ∫[a(x+h),b(x)] f(x,s) ds - ∫[a(x),b(x)] f(x,s) ds
と3つの部分に分けてそれぞれを評価すれば得られる。
883 :
132人目の素数さん :2008/11/05(水) 16:42:48
lim[x→0]log(cosx)/xtanx を出す方法ってありますか?
>>883 ないわけがないな。ロピタルなり何なり。
885 :
132人目の素数さん :2008/11/05(水) 19:58:22
f(x,a,b) ≡ "a≦x≦bの時 1、 それ以外で 0" このとき ∫[-∞,∞] f(x,a,b) log( f(x,c,d) ) dx の値を a,b,c,dで表わしてください お願いします
log(0)をどうにかしないと無理だろ
887 :
132人目の素数さん :2008/11/05(水) 23:03:49
列ベクトル a, b の内積 (a^T)b 及び (b^T)a を列ベクトル a で偏微分すると いずれの内積でも結果は b でしょうか? (b^T)a を a で微分するので b^T の様な気もするのですが、 列ベクトルで微分するのだから、結果も列ベクトルになる?とも思うのです。 また、(a^T)b 及び (b^T)a を a^T つまり行ベクトルで偏微分するとどうなるのでしょうか? よろしくお願いします。
ベクトルで微分なんてできないと思うぞ
全微分の意味では出来るだろう
890 :
887 :2008/11/06(木) 00:19:08
>>888-889 多次元正規分布のパラメータ(例えば平均ベクトル)
を推定する際に、補助関数を平均ベクトルで偏微分して
平均ベクトルについて解きます。
ベクトルでの偏微分はよく目にすると思いますが…
そういう意味では無いのでしょうか?
891 :
132人目の素数さん :2008/11/06(木) 00:22:15
δ(ax)=δ(x)/|a| って本当ですか? 例えばa=2、x=0だと1=1/2になりますよ? a=±1のときくらいしか成り立たないような・・・
δ(0)=1ならそうなるね
893 :
132人目の素数さん :2008/11/06(木) 00:31:27
894 :
888 :2008/11/06(木) 00:39:38
オレにはやはり「ベクトルで微分」はわからん。スカラー量φを あるベクトル場の基底 a1, a2, a3,…で偏微分して、その 勾配 gradφというベクトルを求めるというならわかる。 φ = (a^T)*b というスカラー量の、aを基底とみなし、その gradをとるというなら、つまり新しいベクトルを作ることだ から、行だろうが列だろうが、好きな方向に並べればいい だろう。行ベクトルと列ベクトルを別のものと考える のは、マトリクスとかけ合わせるときの便宜にすぎず、本質的 な相違があるわけではない。
895 :
132人目の素数さん :2008/11/06(木) 10:51:56
δ=δ ε 忘れません
e^x+x^2-2=0を微分するとどうなるか教えてください。
=0?
>>896 xで微分するのでよいのなら、e^x+2x=0
間違えました… F(x)=e^x+x^2-2 です
900 :
132人目の素数さん :2008/11/07(金) 00:12:05
行列式です。 1234 2341 3412 4123 簡単に解く方法が見つからないので教えて下さい。
902 :
132人目の素数さん :2008/11/08(土) 19:19:42
計算のしかたを教えてください。 2,900,000=700,000/x〔1-(1/1+x)^5〕 できれば数学が全くわからない人にも理解できる程度での回答を希望します。 (解く順序がまずわかりません。最初に○を△にかけて、次に□をひいて…のような感じで 教えていただけるととても助かります。)
√27+√18-√2(3+√6) 解答の手順も教えてください
905 :
902 :2008/11/08(土) 20:55:09
>>903 わかりません・・・
例えば2^5は理解できますが、xや分数が入ると指数の計算ができなくなって
しまいます。
906 :
うんこ :2008/11/08(土) 20:56:33
ちんこ
908 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 02:50:55
質問させていただきます ABCDEFという6つの物がありなるべく多く並べたい 仮定として Aは使ったら他の物が3つ使われるまで使用できません (つまりA→B→C→D→Aは可だがA→AやA→B→C→Aは不可ということ) Bは使ったら他のものが5つ使われるまで使用できません Cは使ったら他のものが7つ使われるまで使用できません Dは使ったら他のものが9つ使われるまで使用できません Eは使ったら他のものが7つ使われるまで使用できません Fは使ったら他のものが8つ使われるまで使用できません とあるんですがこれはどうやって調べたらいいのでしょうか? 自分では見当もつかないのでどなたかお願いします
>>904 √27+√18-√2(3+√6)=√(3^3)+√(2*3^2)-3√2-2√3
=3√3+3√2-3√2-2√3
=√3
910 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 04:40:11
0/1,1/0,0/0の違いを教えて下さい。
>>910 違い?まさかとは思うが、この3つが違わない(つまり等しい)とは思ってないだろうね
と言っても1と2が違うぐらいの違いしかないが、一応分母に0が来る事は無いので注意。
912 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 06:16:16
αCn{Cはコンビネーション、α∈R} これってαが整数じゃない値も理論的にはぶっこめるのでしょうか。 αが整数か0の場合とその他の場合で場合分けして解答する問題があるのですが、 αが整数でない場合、αCnは展開できるものなのでしょうか。 そもそも根本から違う気がしてむやむやです。 宜しくお願いします。
x=0.9 y=0.015 x=1 y=0 を通る二次関数のグラフって どうやって求めたらいいんですか?
914 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 06:23:53
>>912 xC0 = 1
xC1 = x
xC2 = x(x-1)/2
xC3 = x(x-1)(x-2)/6
xC4 = x(x-1)(x-2)(x-3)/24
・・・・・
どれも x の多項式なので x は任意の複素数でいい
915 :
913 :2008/11/09(日) 06:31:39
頂点がx=0.9 y=0.015でした しかもできました そのことで すいませんでした
916 :
912 :2008/11/09(日) 06:57:52
>>914 さん
ご回答有り難うございます。
コンビネーションの規定はそういうことなんですね。
中高の場合の数とか確率とか組み合わせ的なものは、
そのαがたまたま整数であるという現実設定で動いていただけということでしょうか。
数学はやっぱり難しいです…。
αが如何なる複素数でもαCnは定義できるが 特にαがn以上の整数のときαCnなる数が 「α人からn人を選出する選び方の総数」 に一致する (それ以外のαではαCnは組合せ的な意味を持たない単なる数) ・・・と解釈すればいいような気がする ちなみに二項展開 (1+x)^n = nC0 + (nC1)x + (nC2)x^2 + (nC3)x^3 + ・・・ はnが如何なる複素数でも成立する 但し n が非負の整数の場合は右辺は有限和したがって多項式(←これが高校の二項展開) n がそれ以外の数のとき右辺は無限和で|x|<1のとき収束する
>>916 917 と逆向きに、組合せ的に定義された nCr について
最も重要な性質を (1+x)^n = ΣnCr x^r だと捉えてやり、
n を任意の複素数にしてもこの等式が成り立つように
nCr を拡張した、と考えても良い。
919 :
912 :2008/11/09(日) 09:03:27
>>917 さん
複素数が何なのか知らない世代なんでどういう状況なのかはまだ全く理解できてませんが、
少し詳しくなれました。ご丁寧に有り難うございます。
すみません、最後に一ついいでしょうか!
コンビネーションでは α>n という制約だけはついてるんですよね?
>>919 どう答えていいかわからないので繰り返しになるけど
αCn はn=0,1,2,3,・・・の場合にのみ定義されている数で(αは無制限)
特に「αがn以上の整数のとき」に限りそれは組合せ的な意味を持つ
例
(-2)C3という数はあるけど((-2)C3=-2(-2-1)(-2-2)/6=-4)
「(-2)人から3人を選ぶ」という文は意味不明
複素数を知らないなら
>>914 ,
>>917 の文中で
「複素数」なる言葉を「実数」に置き換えて読んでくれても構わない
>>908 条件がきついので、分岐図を描いて全通り試せる。
A B C D A E F B A が最長。
922 :
908 :2008/11/09(日) 11:06:55
>>921 さん
ありがとうございます 助かりました!
du/dx=u*loguの微分方程式の全ての解を求めなさい。 変数分離形の形で解こうとすると解けないのですが 具体的にどのように解けばよいか教えて下さい。
変数分離で解けるだろ。∫du/(ulogu)=∫du(logu)'/(logu)=(ry
ありがとうございます。 理解しました!
実数x,yについて、最小値と、そのときのx,yの値を求める。 x^2−4xy+5y^2+2x+6y+7 途中式二つぐらい頼みます
>>926 x^2 - 4xy + 5y^2 + 2x + 6y + 7
= (x-2y+1)^2 + (y+5)^2 - 19 ≧ -19
よって x = -11, y = -5 で最小値 -19 を達成する
929 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 21:34:34
>>929 エスパーじゃねぇんだよ。aって何なんだよ。
931 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 21:44:09
すいません。 n個の位置ベクトルです。
>>931 一つ目の等号:|a - b|^2 = |a|^2 + |b|^2 - 2 a・b を使っただけ
二つ目の等号:Σ|a_i|^2 の表れる回数を数えただけ
933 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 22:02:37
最後の項がわかりませんorz ||蚤_i||^2じゃなくて培|a_i||^2じゃないんですか?
934 :
132人目の素数さん :2008/11/09(日) 22:37:38
変数xの値と解だけで式を予想したいんですが助けてください。 x=1 → 解=50 x=2 → 解=70 x=3 → 解=120 x=4 → 解=200 x=5 → 解=350 x=6 → 解=670 x=7 → 解=1350 x=8 → 解=2610 x=9 → 解=5180 x=10 → 解=10300 試行錯誤して10*(2^x)+30なんじゃないか、と思ったが微妙にずれる…。
935 :
912 :2008/11/09(日) 22:39:30
>>920 さん
返信遅れてしまってごめんなさい。
ほんとにご丁寧にどうも有り難うございます!
・n=1 → 1 ・n=2 → (h+z) + z ・n=3 → (h+z)^2 + z*(h+z) + z^2 ・n=4 → (h+z)^3 + z*(h+z)^2 + z^2*(h+z) + z^3 の時のn=k (k=1,2,3,…)の一般式を求めたいのですが、よくわかりません。
時速の問題 1秒で13m進むと時速何キロになりますか?
941 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 00:04:13
>>938 実にくだらない問題なので敢えて答えよう。
13*3600 m/h
942 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 00:09:11
>>933 Σとか書くから分からなくなってるのかい?
Σ|a_i|^2 = |a_1 + a_2 + ... + a_n|^2
= a_1・a_1 + a_1・a_2 + ... + a_n・a_n = Σa_i・a_j
944 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 07:01:30
sinαcosα+cosβsinβ=tan(α+β) はどうやって証明するのでしょうか?
945 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 08:01:35
正確には (sinαcosα−cosβsinβ)/(sinαcosα+cosβsinβ)=tan(α−β)/tan(α+β) です
>>945 君の中ではa/b=c/dならa=cかつb=dなのですね?
>>945 sinの2倍角の公式を使うと
左辺={sin(2α)-sin(2β)}/{sin(2α)+sin(2β)}
と書ける。ここで α+β=x、α-β=y とおくと
左辺
={sin(x+y)-sin(x-y)}/{sin(x+y)+sin(x-y)}
=2cos(x)sin(y)/{2sin(x)cos(y)}
=tan(y)/tan(x)
=右辺。
百二十日。
949 :
132人目の素数さん :2008/11/10(月) 21:13:31
x^2+y^2=1 のとき、dy/dx=-x/√(1-x^2) =-cosθ/√{1-(cosθ)^2} =-1/tanθで合ってますか?
951 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 11:04:35
そのまま微分して、2x+2yy'=0 → y'=-x/y=-cot(θ)
感動しました。ありがとう。
953 :
三島 :2008/11/11(火) 15:43:16
359999を素因数分解せよ。くだらない問題。
359999=360000-1=(600^2-1^2)=(600-1)(600+1)=599*601
>>953 マルチ
665 :友愛数:2008/11/11(火) 09:59:18
359,999を素因数に分解すると?
質問でつ。 変数関数記号をy、P_a(x)をaによって変化するxの述語として、yに関する条件 “全てのaについて,y(a)はP_a(x)を満たす”(※)があったとします。 このときyの求め方なのですが、次のうちどちらがより効率的な解法ですか? ア)(※)を「全てのaについて、P_a(y(a))が成立」と直した後、 P_a(y(a))をより簡単な式へと変形してyをもとめる イ)先にP_a(x)をより簡単梨木Q_a(x)に変形して、その後「全てのaについて、Q_a(y(a))が成立」 と直してyをもとめる
質問でつ。
958 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 21:16:42
この関数はもっと評価されていいのではないのかな? f(x) = e^(-x/2)*cos(x*√3/2) f'(x) = e^(-x/2)*{(-1/2)*cos(x*√3/2)+(-√3/2)sin(x*√3/2)} f''(x) = e^(-x/2)*{(-1/2)*cos(x*√3/2)+(√3/2)sin(x*√3/2)} f'''(x) = f(x) f(x) + f'(x) + f''(x) = 0
何に応用できるんだ?
960 :
132人目の素数さん :2008/11/11(火) 22:47:39
@.常に当たり確率1/10のくじを当たるまで引く。 A.n回目で当たったとし、次に当たり確立(11-n)/10のくじを引く。もし、nが10以上なら確立は1/10とする。 B.Aで当たりを引けば@に戻りハズレたら終了。 以上の事が何回繰り返されるか、の平均値ってどうやって出すかわかりますか? 数学苦手で全然わかりません。 教えてエロい人。
>>958 P(a) を a の多項式とすると
P(d/dx)exp(ax) = P(a)exp(ax)
ってことね。a として P(a)=0 の根を取れば右辺=0になる。
964 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 02:04:51
まず適当な自然数nを選択します。 nの先頭の桁は1〜9のいずれかで、どの桁数の自然数においても同数です。 つぎにnを2倍します。 nの先頭の桁が5〜9のとき2nの先頭の桁は1になります。 つまりすべての偶数のうち1/2は先頭の桁が1です。 というのを思いついたのですが、どこで間違えたのでしょうか?
>>960 とりあえず、○数字はやめとけな。
(1)で9回引いて当たりが出なかったら、あと何回引いても同じなので、その時点でn=10として(2)へ進むものとする。
(3)まで一回り終わった時点で終了する確率をpとすると
p=Σ[n=1→9][((9/10)^(n-1))*(1/10)*((n-1)/10)] + ((9/10)^9)*(9/10)
=(9/10)-(9/10)^10
=5513215599/10000000000
よって、終了するまでの繰り返し回数の期待値は
Σ[n=1→∞][((1-p)^(n-1))*p*n]
=1/p
=10000000000/5513215599
=1.8138…
966 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 02:19:04
おながいします。 問題一、三角形ABCの重心をPとし、点Pかた各辺々に下ろした垂線の足をそれぞれD、E、Fとする。このとき、点Pは三角形DEFの何かを求め、証明せよ。(三角形ABCが鋭角三角形のとき、鈍角三角形のときについて求める) 問題二、三角形ABCの重心をPとする。∠BPCの大きさを求めよ。(三角形ABCが鋭角三角形、∠A>90°、∠B>90°のときについて求める)
967 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 02:23:38
lim x→0 sin(1/x)/(1/x) は1になりますか?
964自己解決しました。 内容について説明できるほどはわかってない・・・orz
970 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 04:55:03
>>964 全ての偶数の集合は無限なのでそんな理屈は成り立たない。
971 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 12:30:08
>>965 ありがとうございます。
○数字の事は気を付けます。
972 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 19:03:17
本当にくだらない質問で申し訳ないんですが失礼します (1+x/10)(1-x/10) コレってなんか簡単に計算できる方法ありましたよね? 高校の頃に見た気がするけど思い出せない・・・
973 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 19:13:21
すいません、よくよく考えたらすでに簡単な状態でした
x^2-5x+6=0 を2次方程式解の公式使うとx=2.3になったんですが 間違ってますよね? どこでまちがえたんでしょうか?
975です 自己解決しました あってましたね…
任意のzについて(f(z),f'(z))が2元方程式x+y+4=0の解であるとき、関数fを求めよ。 どなたかおねがいします。
>>978 微分方程式 f(z)+f'(z)+4=0 を解けってこと?
複素関数か?
>>979 こういう問題って与えられた方程式がもっとごちゃごちゃしていた場合、
方程式を整理してから代入した方がいいですかね?兎にも角にも、
先に代入した方がいいんですかね?
かねかねうるせえな
n=1→∞までの和 Σ n^α ×([aのn乗根]-1) の収束と発散を調べたいのですが、どの定理を用いて解けばよいのか分かりません。 どなたかご指導宜しくお願い致します! 書き方分かりにくくてすみません、何とか伝わるでしょうか…。 とりあえずaが1と1以外で場合わけするとこまでは辿りついております。
986 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 15:59:54
ふとした疑問なんだが 日本語語句って数字に変えられるよな? し→4 く→9 みたいにさ。 じゃあ濁点のついた言葉は数字になんのかな。 たとえば 『ば』とか『じ』とかさ。 じ→… ば→… 誰かインテリ答えてくれ。
987 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 16:15:05
相関係数についての質問ですが、変量の順序を替えると値が変わってしまうのですが。 これはどういう事なんでしょうか。
988 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 16:23:36
相関係数rは次の式になります。 r=(1/(n*σXσY))*Σ[i=1〜n](xi-X)(yi-Y) σXは標準偏差、X、Yは平均です。xiとyiの順序を変える場合です
>>986 じは2だろ。ばは8じゃねえか?
女子高生に訊いた方がいいんじゃね?
>>985 さん
すみません…。
Σ_[n=1,∞]{n^α([n] √a -1)}
が収束するか発散するか調べよ。
これで大丈夫でしょうか…?
宜しくお願いします。
991 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 16:58:49
992 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 17:34:56
1. ∫[x=0,1](log(x))dx 2. ∫[x=0,2](1/√|x-1|)dx 3. ∫[x=0,∞](e^(-x)sin(x))dx 4. ∫[x=0,1](x^5*log(x))dx 5. ∫[x=1,∞](log(x)/x^2)dx 6. ∫[x=0,π/2](sin^10(x))dx これってどうやって解けばよいのですか? 途中式とか答えも教えていただけるとありがたいです…。
宿題は自分でやれ
百二十五日。
995 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 18:48:30
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