【sin】高校生のための数学の質問スレPART135【cos】
1 :
132人目の素数さん:
2 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 00:47:36
主な公式と記載例
(a±b)^2=a^2±2ab+b^2
(a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3
a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2)
√a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a>0、b>0]
√((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a>b>0]
ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a]
(α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a
a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理]
a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理]
sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理]
cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b)
log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y)
log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)
(log_{a}(x))^n=n(log_{a}(x))
log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理]
f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義]
(f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/g^2 [和差積商の微分]
3 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 00:50:38
諸注意いろいろ
・xの二乗などの表記は通用しません。表記方法をしっかり読んでください。
・模試のネタバレは答えません。
・マルチポスト(マルチ)をした質問には原則一切回答しません。
マルチポストとは→
http://e-words.jp/w/E3839EE383ABE38381E3839DE382B9E38388.html マルチポストの指摘はURLつきで。
・その問題をどこまで解いたのか、どの部分が分からないのか、具体的に書く。
・回答者はいろいろな方法を用いるので、必要ならどの方法で解くか、自分がどこまで
履修済みか書く。(例:ベクトルで解く方法を知りたい、数IAの範囲で、など)
・問題・条件などを省くと答えられない場合が多い。できるだけ問題文すべて、必要なら解答、
解説部分も書く。特に「○○問題集の○ページor 問○を教えてください」だけ書くような
質問は回答が遅れるだけで結局すべて書くことになります。
・どうしても画像を貼る場合は下にあるような直接見られるところに貼ってください。ピクトは
PCから見られないことがあるのでできれば避けてください。
・携帯からの質問はそちらの都合ですので、回答者に配慮を求めないでください。
4 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 01:16:43
・まずは教科書、参考書、web検索で調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・マルチ(マルチポスト)は放置されます。
・980くらいになったら次スレを立ててください。
・荒らしはスルーでお願い
5 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 01:18:27
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b+c) と a/b+c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 1 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
6 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 01:23:24
テンプレ終了
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1-6乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
ほっぺが可愛いな〜
9 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 02:13:46
すいません前スレでも聞いたのですが
「円に内接する三角形の内接円の半径は正三角形のとき最大」
の証明お願いします
元の三角形の何かが一定のとき、じゃないの?
11 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 02:20:04
「平面上の点Oを中心とし、半径1の円周上の相異なる3点A,B,Cがある。三角形ABCの内接円の半径rは1/2以下であることを示せ(京都大)」
っていうのが元の問題なのですが
正三角形のとき内接円の半径が最大であることを示せば瞬殺できるとおもったのですが証明できないんです…
ああ、問題よくよんだら三角形が円に内接するのは当たり前だから
円の半径が決まってるって読むべきだな
これは図形的に考えると一瞬なんだけど計算でやるのは大変だね
模範回答あるの?
とりあえず3角関数の練習と思ってやってみたらいいよ
素敵な解放言うと練習にならないから
14 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 02:28:25
模範解答は正三角形からのアプローチじゃなくてとにかく三角関数の変形をしまくって証明してるのだけなんです
やっぱり正三角形からの証明は難しすぎるんですかね?
解答あるのね?
じゃあ辺の中点を通る円を考えてみるといいかもね
結構有名なんだけど
でももちろん解答のほうも理解しなくちゃダメだよ
17 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 02:35:08
解答の方は変形だけなのでできることはできるのですが如何せん計算量が多いので本番でミスる可能性が高いのでできれば避けたいんです笑い
辺の中点まったくわかりません…
3辺の中点をとおる円だぞ、もとの円との半径の比はすぐわかるだろ?
ナイセツエンとの比較は図をよく見ろ
19 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 02:49:06
すいませんわかりません
1:中点の方法は3次元に拡張可能
2:オイラーの定理を使ってもいい要:証明
3:内心の軌道から計算
4:三角関数でゴリゴリ
本番でおまえ思いつかないだろうから三角関数で無難に解けw
方程式 x^2-3|x|+2=0 を解け。お願いします。
それやと、虚数解がでまへんがな。
関西弁キモイ
25 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 15:44:47
√(x)logx
の微分が分かりません。お願いします。
26 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 16:04:19
外接円の中心を(0,0)として
内接円の半径を1/2として、その中心を(0,a)
ただし0≦a<1
としてどのような問題が生じるか考えれば、できますが・・・。
27 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 16:35:12
28 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 17:12:18
f(x)=sin(sinx) が周期関数であることを示し、周期を求めよ。
f(x+a)=f(x)とおき、加法定理で展開してみてもよく分かりません。どなたかよろしくお願いします。
っ公倍数
30 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 18:15:06
>>27 対数関数の微分の問題なんですが、答えが
1/2√(x)*(2+logx)
になる過程が分からなくて…。
関数を微分して周期的な極値を評価するのはどうかな。
(i²)² っていくつですか?
何がわからんのかよくわからんが、i^2の値を2乗すればいい
32ってどうやって2乗を書いたんだろう
35 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 19:54:56
& #178;の&と#の間のスペースをなくして書き込むと²になる
²
& nbsp;みたいなもんか。
数Aの組分けの問題です。
男子2人、女子4人の合わせて6人を3組に分けたい。
どの組にも少なくとも1人は入るものとするとき、3組に分ける方法は( )通りあり、
そのうち男子2人が同じ組に入るのは( )通りである。
よろしくお願いします。
>>32氏などの累乗の記載は
掲示板では推奨はしてはいないようだ
機種やブラウザによっては見れないことがあるらしい
基本的には
>>1-6のテンプレの記載を参考に
²は²get専用で
41 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 21:28:00
>>28 周期関数であることを示せばよいだけなので、
f(x+2π)=f(x)であることを確認するだけでいいと思います。
周期関数ならばf'(x+a)=f'(x)も成立します
あとは、
>>31 極値が一緒でもf(x+a)=f(x)が成立しないこともあることに注意。
42 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 21:31:46
>>40 (f(x)*g(x))'=f(x)'*g(x)+f(x)*g(x)'
を使ってください。
>>41 だめです、基本周期を出さないと半分も点もらえません
(3^6-(3C2*(2^6-2)+3)/3!
(3^5-(3C2*(2^5-2)+3)/3!
45 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 21:43:49
>>40
使ってみたんですけど、まだ良く分かりません;;
logの微分にまだ慣れていないんです;;
46 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 21:45:16
47 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 21:46:20
48 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 21:46:24
>>37 どの組にも少なくとも1人は入るものとするとき、3組に分ける方法は( )通りあり
(1,1,4)⇒15
(1,2,3)⇒60
(2,2,2)⇒15
よって90通り
そのうち男子2人が同じ組に入るのは( )通りである。
(1,1,4)⇒6
(1,2,3)⇒11
(2,2,2)⇒3
よって20通り。
と思います。
慣れてないも何もlog(x)の微分は1/xでそれ以上でもそれ以下でもないぞw
50 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 21:52:43
基本周期を出すのは
周期関数かどうか確認してからでよいと思います。
周期関数ならばf'(x+a)=f'(x)も成立します
あとは、
>>31 極値が一緒でもf(x+a)=f(x)が成立しないこともあることに注意。
は基本周期を求めるためのものです。
51 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 21:56:37
>>49 そうですよね…。√が入ってよく分からなくなってしまいました。
>>25はどう計算したらこの答えになるんでしょう…??
1/{2√(x)}*(2+logx)
√x/x=1/√x
53 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 22:01:45
f(x)
g(x)
f(x)'
g(x)'
これらは√(x)*logx でどのように対応すると思われますか?
54 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 22:03:46
55 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 22:06:21
極限を求めるときってどの次数のやつをくくればいいのか、わからないんですが、
極限の求め方を教えていただけませんか。
「思われる」も何もそのまんまなんだが
f(x)=√x,g(x)=logx
f'(x),g'(x)はそれぞれ微分汁
58 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 22:09:35
>>43 証明するのと示すのは違います。
証明しなければならないのであれば、分かりません。
示すのであれば大丈夫であるはずです。
>>23 そんなに虚数が好きなのか?
方程式が必ず虚数解を持つなんて決まってないぞ
>>56 何を言ってるんだ?
分からない問題があるなら具体的に提示しろ
60 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 22:11:38
>>53 ありがとうございました!!
解けました〜!!
61 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 22:13:33
>>57 わざわざありがとうございます。
すみません、あなたではなく
>>51さんへの質問です。
どうも
>>51さんはどれがどれに対応しているのか理解していないようなので。
私は理解しているつもりです。
62 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 22:14:11
63 :
56:2007/07/18(水) 22:21:09
>>59 わかりにくくてごめんなさい。
素直に問題を書きます。
分数形で極限を求めるときに、次数の低いやつはゴミみたいなものだから、
一番次数の高い項をくくると参考書に書いてあったので、
そう心がけていたんですが、微分のところでf(x)=x/(x^2+ax+1)の極限を求めて
グラフを書くという問題がありました。
lim_[x→±∞]f(x)を求めようと思ったんですが、
一番次数の高いx^2のx^2をくくるのでなく、xをくくっていたんですが、なぜなんでしょうか。
極限を求めるときに、xをくくるときのやり方を教えていただけないでしょうか。
64 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 22:29:12
>>63 x^2でくくってもxでくくっても大差はありません。
考え方の違いです。
x^2でくくって下さい。
65 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 22:34:18
8人の生徒を5人と3人に分けて
@赤組5人、白組3人に分ける方法は何通りか?
A2つの組を作る方法は何通りか?
どうやって考えたらいいでしょうか・・・
@8人から5人選ぶと、残り3人は自動で決まるから8P5でいいですか?
A
>>63 その場合は分子が1次だからxでくくってるんだと思う
くくったやつは結局約分するから、分母と分子の次数のうち小さい方でくくれば事足りる
x→±∞のときは次数が分母>分子なら0、分母<分子なら±∞
67 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 22:50:55
>>65 8C5
です。
8P5というのは、8人から5人選んだあとさらに、
その5人の並び順も考えることに対応します。
例えば赤組のメンバーをa,b,c,d,eとすると、
abcde
abced
edcba
これらを区別する時にPを使います。
実際には並び順は関係なく選ぶだけですので8C5となります。
Aについてはまず@を理解してからにするべきだと思います。
69 :
56:2007/07/18(水) 23:00:36
>>66 レスdです。
あぁなるほど、x→±∞のときは次数が分母>分子なら0、分母<分子なら±∞
で納得しました。
では、一般的なことをいうと、分母=分子の次数が等しいときには、
次数の一番大きいのでくくればいいってことなんですか?
今回の極限の求め方は例外ってことなんですか?
70 :
28:2007/07/18(水) 23:10:03
>>41 >>43 >>50 変身が遅くなってすみません。
f(x+2π)=f(x) になることは確認したので、
あとは2πが、f(x+a)=f(x)を満たす「最小の」正の数であることを示せば良いと思います。
当方高校1年で微分は習っていないので、微分を使わない方法があればよろしくお願いします。
73 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 23:13:44
>>69 例外というほどのものでもありませんが、例外かもしれませんね。
, ' "´ ___ ― ̄二ニ=-、
/ >' 二 --―‐-- > ヽ \
/ /./ \ ヽ ヽ
. / // / ヽ ヽ ヽ \ , !
/ // / / / ! |ヽ ヽヽ \ ヽ. ! |
/ / / ./ / イ | |ヽ|、 _|__|_ ! ヽ |
| / / / .// |/ | ! | ! V≠ミ∨| | !| |
| | / | // イ |/ |/ イf フハ.∨! |ヽ. | !
| | | | /r,=ミ {イr::| | | .ハ. Vり 高校数学でロピタルの定理は、1日3回までって
| | | | ! イ |//___.ハ ∨rリつ|V ハ リヽ 言ったじゃないですか!
| | Wハ ヽ ヽ | { rt_.∧ 、  ̄```} / | |
/ | { \ヽ.\ト Vrくソ ,. -‐ ヘ /! |∨
| ! | ヘ| ヽ ∧(__ノヽ`` { ! /|.| |.:ヽ
| ! | |>| ! ! !> 、 ヽ___ ノ.ィ:.:.:.:.:.:|ハ /!|.:.:.:|
|! | /..:| ! \.:.:`:>ーー‐f ./:.:.:.:.:.:.:| / リ.:.:.:∧
|ハ| /:.:.:.:|! \ \:.:.:.:> 、 __/_:.:.:.:.:.:.:/广 二 ヽ.:.:|
V/:.:.:.:.:.:\.:.:\ \:.:::.:.:.:r‐ |.:`ヽ/.:rV'´ ,.. ∨ヽ、
|.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>ェ―‐'..:/ 〇!:.:.:.:.:.:.:.:} ト‐' __, |\ヘ
|.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:/ >rく.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:しV__ |:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:/ / } |.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ| /:.:.:.:|
ごめんな
あゆあゆ
きめえ死ね!
あゆあゆって言うのか・・・
可っ愛いな〜
らきすたってなんですか?
80 :
56:2007/07/18(水) 23:23:41
>>73 ただ、次数x^2でくくっても、同じことになると考えてよろしいんですか?
(1/x) / 1+(a/x)+(1/x^2)となり、
0 / 1 +0+0( n→±∞)となったんですが、
これでも、同じ答えってことになるんですか?
81 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 23:24:49
>>70 x=0を代入してみてください。
周期関数なので
f(0)=f(a)が成立するはずです。また成立しなければなりません。
そうすると
a=0,π,2π,・・・
と求まります。
はたしてa=πは基本周期なのか、考えてみてください。
82 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 23:26:15
83 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 23:27:15
>>80 一次でくくっても、二次でくくっても、
答えが0なので同じ答えになります。
x≒0の時、次の関数について、1次の近似式を作れ
(1)e^x
解)f(x)=e^xとおく
f(0)=1
f'(0)=1であるから
∴e^x≒1+x
これで良いのでしょうか?
87 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 23:37:07
2^(n-1)(1≦n≦1998)において、最高位の数字が4になるのは何個か。
じつは、この問題は枝問題があって、
1.2^1997の桁数 2.最高位が1になるのは何個?
があるんですが、それは解決しました。が、上に書いた問題は解決できません。
どなたか教えてください。
89 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 23:37:18
>>82 答えは60°
長さBO=OD OC=OEの二等辺三角形です。
よって
角BDO+角OEC=?
となります。
すると
角ODA+角OEA=??が求まります。
?と??はいくつになるでしょうか?
ロピタルは高校数学では、ウラ技(?)っぽい解法かもしれないが
(答えがすぐ出るからか?)
分数形の極限で、0/0 や ∞/∞ になるとき
分母・分子を微分してみる
(まだできる場合は2度も3度も微分してみる)
一番次数の高いナンチャラカンチャラをくくり出すという
ややこしい(?)やり方を、回避する解法でもある
決して推奨はされてはいないが
答えを出したがホントに合っているかな?
との「検算」として役立てるとよい(チャート式より)
一説によると
模試などでは、減点されるらしいが
いざ本番の東大・京大の大学入試では
なんぼでも有効とのこと(某予備校講師・談より)
91 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/18(水) 23:46:04
>>87 a*10^b
で
1≦n≦1998の整数の範囲で
a=4〜4.9999・・・・となるのは何個かということですか?
ああ、それで
ウラ技(?)っぽい解法だからか
>>74で「1日3回までって」と言っているのか
あゆあゆって理系なのかw
93 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 23:53:09
兮bcにおいて、ab=2,∠a=45°、∠b=60°とする。aからbcに下ろした垂線の足をd、
∠bの二等分線とacとの交点をeとする。
cdの長さを求めよ。
という問題なのですが、方針すらわかりません・・
どなたかお願いします。
94 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 23:56:23
>>91 たとえば、2^2=4 2^12=4096 などがそういう数字です
4〜4.9999999999 * 10^x っていう形です
96 :
132人目の素数さん:2007/07/18(水) 23:57:03
でもあくまで2^nなんで、へんな小数点とかにはなりません
>>89 すみません、まだ理解できないです。
?と??を出すことができません。
もう一度教えていただけないでしょうか。
>>93 bd=1、あとゴリゴリ代入していけばいいんじゃね?
下手すりゃ中学生の問題に成り下がる可能性も否定できない…
>>93 普通、点は大文字だろ。
Eはいったい何のためにあるんだ?
>>94 指数表示してx2して実験し、いつ桁が増えるか調べる
判別式ってx軸との共有店があるかを判別する式ってことですか?
>>70 -1≦x≦1の範囲でy=sinxは1対1対応だから
-π/2≦x≦π/2の範囲でsin(sinx)の値は全て相異なる。
よってsin(sinx)の周期はπ以下ではあり得ない
103 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 00:07:55
>>67 ありがとう
CとPの違いがいまいちなんです。
名前をつけると並び順は考えない。
名前がないと並び順を考えるんですよね・・・
104 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 00:10:43
cosとcotの違いは何ですか?
>>103 名前をつけるかどうかではなく、名前をつけて考えるべきかどうかってことじゃないか?
106 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 00:12:00
>>86 セシルたいちょう!
まもなく、バロンです!
108 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 00:13:27
>>105 全くその通りですよね?
私みたいな判断の仕方だと、応用力がつかないばかりか
思わぬ落とし穴に嵌ると・・・
109 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 00:14:21
>>97 角ABC+角ACBは何°ですか?
長さBO=OD OC=OEの二等辺三角形です!!
するとどうなるの???
注意!!!
角ABCや
角ACBは求まりません!!!
チンコ方程式を教えてください
111 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 00:19:58
112 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 00:20:54
>>100 すいません、それは実験して規則性を見出せってことですか?
それならもうやりましたが、1の場合は桁数が増えるに応じて出現、ということは分かりましたが
4の場合は分かりません
113 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 00:23:15
114 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 00:24:13
__ 、_
xサ==- 、 _,z≠゙⌒ヾハ`ヽ
非 ̄`ヾ、 Y7´ -‐ j } ト、
jヲ二厶小=ん^)z、 ≠ ナ
≠´ `ヾく-‐ <
/ , , 、、 、 ヽハヽ 、{ っ
. l{〃/〃 jl } } } ! !l ! l `个=- 、 っ
八{ {{{ 八 ハ ノノノ 川 斗== -=}
ん / 人ゝ乂ゝ ヽ.{ノ≧、ノノム=、-‐ ミメ
や {´/ノ f心 !jイ} ....... 乂ハ 辷彡f=ニ三ミイ
ぅ \ん ハ{ミ込、 cっ ゚人=彡}≦こメ
ち ヽ._メる}=z≧=ァ 1W (≠くY三ミ} ち
ゃ ヽリア´x=くァァク==こノハ辷ヲ ゃ
: `{ ヾ=≠く__ ノノ 、_ノり′ う
〉´ /´~7⌒ヽ ( 〉 ン
. { /{! jし、 i}-( '⌒{ :
/ヘ ヾく‖ 7゙ ノ`ヽ }.
{ ハ、 Yハ_〃 // ハ
/^'ーテテァ゙ ~゙≠=-‐ ′ ',
/ //〃 /ハ }
1けた、2けた、3けた、・・・
いくつずつあるか?先頭4はあるか?
やってみたら
e*10^(n-1) 1≦e<10
1≦e<1.125 ならば 1,2,4,8, 繰り上がり
1.125≦e<1.25 ならば 1,2,4,9 繰り上がり
etc
断るのかよ、気がつきゃ一瞬なのにw
>>109 角DBO+角ECO=180°-60°=120° ・・・@
角DBO=角BDO、角ECO=角OECだから@より
角BDO+角OEC=120° ・・・A
角ADO+角AEO=(180°-角BDO)+(180°-角OEC)
Aを移項したのを代入して、
角ADO+角AEO=(180°-(120°-角OEC))+(180°-角OEC)
=240°となって
θ=360°-240°-60°=60°
というわけなんですね?
まどろっこしくてわかりづらい書き方で申し訳ないです。
123 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 00:51:00
>>118 でけた〜。
てことは最高位が1になるのは個数の
3で割りを四捨五入した値かそのあたいより1大きいのが正解と?
そのとき最高位がいくつか計算するために
log(10)2などを使うと。
でも何故3で割るんだ?
125 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 00:52:59
118も120も同じだよ、118はその後に使うことのヒントとして書いてる
120は証明する時のやり方
127 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 00:55:40
128 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 01:01:03
|a|〜|b| ってのはどういう意味ですか?
129 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 01:02:47
断ったのは俺じゃないです。
4の規則性があるってことですか?
131 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 01:06:17
私は87です。
どうも実験で規則性が見つからないです
どれほどお膳立てして欲しいんだw
>>137 じゃあ式で、
4≦x<5⇔「x/4≧1かつ2x<10」
↓ショートパスでました
136 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 01:20:10
|a|〜|b| ってのはどういう意味ですか?
137 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 01:22:22
>>87 規則性は合ったぞ!
だがどうすりゃいいんだ!
↓ショートパスでました ってのは落ちたって意味?
↑未来レス
140 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 01:28:39
非常に申し訳ないが
4≦x<5⇔「x/4≧1かつ2x<10」
を提示した意味が汲み取れません。ヒントください、お願いします。
先頭4のあるけたには数が4つ入りそうだ
142 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 01:35:22
もう飽きてきたな
>>142 一桁あたり3個か4個
1で桁数はわかってる
144 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 01:39:19
教えてもらってるんだから
見つけた規則性言っちゃまずいですかね?
自分が見つけた規則性と答えの規則性が同じか確認するすべがない。
まだあるのかも。
未来レス、ショートパス意味なんですか?
ショートパス調べたら映画みたいですが、これが何?
つっても端っこの補正はやらなきゃいかんが
146 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 01:40:43
>>146 じゃあ120をちゃんとやれば各桁について
先頭4がある⇔数が4個
となってるから
4個入る桁をかぞえるだけでしょ
148 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 01:44:11
>>145 ああ閃いた。
ってことは簡単な連立方程式になると。
その補正をするときにも、規則性を使うと。
149 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 01:55:54
もうちょっと考えてから書き込みます。
すみません。
2006早大にほぼ同じ問題があるぞ
152 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 02:25:56
桁が上がった時の
eの値が
1≦e<1.25になった個数と
最高位の数字が4になるのは何個が等しいのは理解しましたが(最後で少し考慮する)
1≦e<1.25になった個数を数えるのは無理なような気が・・・。
あと、この問題は自分のレベルじゃないということが良く分かりました。
明日も起きないといけないのでこの辺で寝ます。
明日も少し考えようと思います。
簡単にいこう
2^1997は602桁で最高位は1
最高位が1のものの次のは最高位は2か3で、これは601個
最高位が1のものの一つ前のは最高位が5から9で、これも601個
だから1998-(602+601+601)=194個
154 :
28:2007/07/19(木) 02:36:28
>>81 なるほど、特殊なxを用いて必要条件を出して絞り込む手法なのですね。
これは周期関数の周期を求める代表的なやり方のひとつなんでしょうか?
どうもありがとうございます。参考になりました。
>>153 すげー
1つ前、を思いつくのが頭の柔らかさだな
tanθ/2=cosθ/2のときのcosθの値を求めよ
どなたかよろしくお願いします・・・
157 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 03:25:24
>>26の◆Yk9Pufb6Awさん
すいませんそれだと正三角形のとき1/2になることは示せてもそれが最大になる証明にはならない気がするんですが…
どうしたらいいんでしょうか?
1/5√a(-a^2+5)
の最大値とはどう調べればいいですか?
2乗すれば
そしたらヴぃ分すればいいですか?
なんか学校では√の中だけ最大調べろといわれたがよくわからないです
なぜか2次関数がでてくるし‥
√(r^2-rdcosθ)の近似ってもとめられますか?
形的にはもとめられそうなんですけど、どうやったらいいのか分かりません。
何をどう近似するんだよ。
>>163 2乗するのも中だけ調べるのも同じ。よく考えてみろ。
ありがとうございますがんばります
166 :
161:2007/07/19(木) 04:28:14
r>>dで
A=√(r^2-rdcosθ)から、
1/A=1/r+○cosθに変形できて○に入るものを求めろという問題です。
>>161 d<<r での近似
|x|<<1 のとき (1+x)^a≒1+ax を使う。
√(r^2-rdcosθ)=r√{1-(d/r)cosθ}≒r{1-(1/2)(d/r)cosθ}=r-(d/2)cosθ
r>0ってしとく
A=√(r^2-rdcosθ)
=r√(1-(d/r)cosθ)
∴1/A=(1/r)(1-(d/r)cosθ)^(-1/2)
=(1/r)(1-(1/2)(-(d/r)cosθ)+...)
=...
169 :
161:2007/07/19(木) 04:33:26
>>167さん
はい、クリアーに公式があったのでそれでやってみたら、同じ結果になりました。
それの逆数をとると1/A=1/r+○cosθに変形できるようなんですが。。
170 :
161:2007/07/19(木) 04:34:53
>>168さん
それ(∴以下)は何という定理?を使ったのでしょうか?
167といっしょ、a=-1/2なだけ
172 :
161:2007/07/19(木) 04:40:07
171さん!ありがとうございます!
質問です、以下の問題がわかりません。
cosθ=1/3かつ0<θ<π/2とする。数列a(k)をa(0)=1、a(1)=1、a(k+1)=2a(k)-9a(k-1)により定義する。このときすべての自然数kに対してa(k)=(3^k)・coskθであること、およびa(k)は整数であり3の倍数ではないことを示せ。
174 :
156:2007/07/19(木) 06:12:34
問題を解いていって
cosθ=-2±√5という値が出てきたのですが
回答をみるとcosθ=-2+√5だけになっていました
何故こうなるのですか?
和積の公式
後半は前科式から当たり前
177 :
156:2007/07/19(木) 06:22:16
>>176 tanθ/2が0より大きいため
cosθは0<cosθ≦1ということでしょうか?
それはθによるだろう
もっと単純にθに関係無く-1≦<cosθ≦1
>>179 なるほど
丁寧な回答ありがとうございました
>>178 まず
cos(k+1)θ+cos(k-1)θ=...
を作っておくのがわかりやすいか
三角関数になれてればいきなり帰納法に入ってもいい
ちょっとたいへんなら
a(k+1)-3^(k+1)cos(k+1)θ=2a(k)-9a(k-1)-3^(k+1)cos(k+1)θ=...
なんて持ってき方もある
>>181 おかげさまで帰納法で片付きました。
かなりのヒントをありがとう。
しかし3の倍数ではないことはどうすればいいんですか
これも帰納法
仮にa(k+1)が3のばいすうであるとすると?
184 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 09:31:31
典型的な問題で失礼します、条件:f(x1+x2)=f(x1)+f(x2)で
@f(0)=0の証明Af(-x)=-f(x)の証明・・とここまではおkで
Bf '(0)=aならばf '(x)=aの証明
<模範解答> f '(x)=lim[h→0]f(x+h)-f(x)/h・・と微分の定義で
解いていってるのです、が、私が最初に考えていってしまったこと↓
条件よりf '(0)=aのときf '(0)=f '(x+(-x))={f(x)+f(-x)}'
={f(x)-f(x)}'=0?ありゃーナニコレ
という感じで・・自分のしてることが"f(0)=0だからf '(0)=0だ!"と
してるのと同程度のことという気がしてならないのですが何が違うのか
全然わかりません、何が違うのか教えてください〜
>>184 x=0 でしか微分可能性が仮定されてないという条件の下で
すべてのxで微分可能であることを示し、f'(x)=a であることを示すという問題。
>>184 fの微分もf'(x_1+x_2)=f'(x_1)+f'(x_2)を満たすかはわからない。
lim[n→∞]{nΣ[k=n,2n](1/k^2)}
って問題で解答がいきなりk≧nであるから、と始まるんですがk≧nってどこからわかるんですか
Σ[k=n,2n]から。
マジで?
k=n,n+1,.....,2n
次の方程式を解け。
(4x^3)+(x^2)-6x-3=0
解き方を教えてください。
宜しくお願いします。
>>188 そこからなんでk≧nになるのかわからないです
kはずっとnで固定だけど、nは増えていくってことですか?
k が n から 2n まで動くんじゃないか
>>193 ってかk≧nなんて
>>187解くのになんの関係もないじゃん。
瑣末なところにあまり気を取られない方がいいんじゃない?
因数分解した結果の順番はどちらでもいいんですよね?
例えば (x+y+2)(2x+y+1) (2x+y+1)(x+y+2)
199 :
190:2007/07/19(木) 13:32:46
>>192 P(x)=(4x^3)+(x^2)-6x-3
P(-1)=(4x^3)+(x^2)-6x-3
という感じに解いていけという事ですよね?
なぜそこでx=-1が出せるのかを教えてください。
201 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 13:36:01
xとyが独立しているとき
f(x)のx微分は
f'(x)
ですが
f(y)のx微分は
(dy/dx)*(df(y)/dy)
となります。
従って
f(x+y)=f(x)+f(y)の両辺の微分は
>>186さんも言われているように
f'(x+y)=f'(x)+f'(y)のx微分は
(df(x+y)/dx)+(dy/dx)*(df(x+y)/dy)=f'(x)+(dy/dx)*(df(y)/dy)
が成立します。
今x=-yという関係は成立していないから間違いとなります。
これでも分からなければ
f '(0)=f '(x+(-x))・・・@
の所ですがf '(x)にx=0を代入するのではなく
f '(x+(-x))⇔f '(0)
となっているのでxの値によらずf '(0)となります。
つまり定数です。定数を微分しても0になります。
ですから@のように式変形してはいけませんb。
202 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 13:37:51
203 :
199:2007/07/19(木) 13:37:52
>>200 どう違うのか教えていただけないでしょうか・・・
>>203 「P(-1)=(4x^3)+(x^2)-6x-3」 ではない。
因数定理はちゃんと理解してるの??
206 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 13:43:19
>>184 あっ
xとyが独立しているなら
(df(x+y)/dx)+(dy/dx)*(df(x+y)/dy)=f'(x)+(dy/dx)*(df(y)/dy)
で(dy/dx)=0より
(df(x+y)/dx)=f'(x)
が成立します
207 :
203:2007/07/19(木) 13:45:04
>>204 きちんと理解してないかもしれません・・・
P(α)=0 となるαの値をまず求めるのではないのでしょうか?
そのαの値の出し方がわかりません。
P(-1)=(4x^3)+(x^2)-6x-3=0
と書けば良かったのですか?
>>198 ありがとうございます
何か見事に回答と逆の位置になるもんで心配になってしまいました
209 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 13:48:57
>>207 P(-1)=(4x^3)+(x^2)-6x-3=0ではなく
今xが-1なのですから
P(-1)=(4(-1)^3)+((-1)^2)-6(-1)-3=0
と書くべきです。
>>207 >P(α)=0 となるαの値をまず求めるのではないのでしょうか?
その通り。αの候補は±|定数項の約数|/|最高次の係数の約数|となる。
211 :
お願いします:2007/07/19(木) 14:08:50
前スレの最後にも書いたんですがこの問題の解き方が分からないので教えてくださいm(__)m
χの整式P(χ)を
χ^2−1で割った余りがχ−3
χ^2+1で割った余りが−χ−5
であるとき、P(χ)をχ^4−1で割った余りは___である.
212 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 14:12:18
>>153 順番違って申し訳ない。
すげー。まったくその考えはなかった。
>>121の断るのかよ、気がつきゃ一瞬なのにw
のお言葉が印象的でした。普通の人は気づかないって。
一応これでも大分昔に早稲田合格したけど(入学はしてない)、
大分数学の知識とか公式とか忘れてますね。
三角形の外接円の半径や点と直線の距離の求め方とかの公式と全然覚えてないですもん。
まっ、現役でもその問題は自分は解けないと自信をもって言えるわけですが・・・。
>>153の数学知識の片鱗を見た気がいたします。
ありがとうございました。
214 :
207:2007/07/19(木) 14:14:00
>>209-210 ありがとうございます。
>αの候補は±|定数項の約数|/|最高次の係数の約数|となる。
という事はαの値はいくつか候補があって、
ちょうど0になる値がわかるまで試しに計算しなければならないのですね。
>±|定数項の約数|/|最高次の係数の約数|
↑の定数項の約数はわかるのですが、/|最高次の係数の約数|とはどういう事なのでしょうか?
(4x^3)+(x^2)-6x-3=0
でいうと定数項の約数は±|1,3|ですよね?
/|最高次の係数の約数|は何になりますか?
>>214 "/"は分数の割線。±|定数項の約数|/|最高次の係数の約数|は分数を表している。
>>216 (4x^3)+(x^2)-6x-3=0
でいうと、最高次の係数の約数は1.2,4なので
±1/1, ±3/1, ±1/2, ±3/2, ±1/4, ±3/4
がαの候補という事でいいんですよね?
とりあえず何も考えずに±1を代入して見よう。
(x^2 + 1)P(x) = (x^4 - 1)Q_{1}(x) + (x - 3)(x^2 + 1)
(x^2 - 1)P(x) = (x^4 - 1)Q_{2}(x) - (x + 5)(x^2 - 1)
辺々引いて
Q(x) = (Q_{1}(x) - Q_{2}(x))/2 とおけば
P(x) = (x^4 - 1)Q(x) + (x + 3)(x^2 + 1)/2 + (x + 5)(x^2 - 1)/2
>>218 どういう理屈でそういうことを考えているのかを自分で考えてみろよ。
結論だけ覚えようってのは無理あるぞ。
223 :
218:2007/07/19(木) 14:37:46
>>219-221 わかりました、何度も解答していただきありがとうございました。
>>222 おっしゃるとおりです。
もう少し自分で考えてから質問するようにします。
申し訳ありません。
224 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 14:58:26
>>213 返信ありがとうございます。
Q(χ)がどうしてあのようになるか教えてくださいm(__)m
理解力なくてすみません。
225 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 14:59:48
先程くださったレスです。
994:132人目の素数さんsage2007/07/19(木) 14:12:21 (1)
>>993 P(x)=(x^2+1)Q(x)-x-5=(x^2+1){(x^2-1)R(x)+ax+b}-x-5=(x^4-1)R(x)+(x^2+1)(ax+b)-x-5で(x^2+1)(ax+b)-x-5が求める余り。あとは剰余の定理を用いてa,bを求める。
>>223 たとえば (ax+b)(cx+d)(ex+f) を展開して、先頭と最後がどうなるのかを見ると、
なぜそんなこと(
>>218)が言えるのかわかると思う。
>>220 P(x) = (x^4 - 1)Q(x) + (x - 3)(x^2 + 1)/2 + (x + 5)(x^2 - 1)/2
じゃね?
>>224 とりあえず、自分勝手な変な表記をやめろ。
230 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 16:10:36
質問させて下さい。
問題文と解答は下のようになっています。
1から10までの数を1つずつ書いた10枚のカードから、
1枚のカードを取り出してはもとに戻すことを、
同じカードを取り出すまで繰り返す。
n回目に終わる確率A(n)を求めよ。
また、A(n)を最大にするnの値を求めよ。
A(n)=10Pn-1×(n-1)/10^n
=10・9・8……(12-n)(n-1)/10^n ……答
途中までは分かるんですが、
答えの(12-n)という部分がなぜそうなるのか分からないんです。
どなたか教えて下されば幸いです。
>>230 n-2回まで終わらなかった前提で、n-1回目でも終わらない確率は
n=2の時 0/10
n=3の時 9/10
n=4の時 8/10 以下略
これを式で表すと…
232 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 16:27:18
かなり初歩的な事なのですが…
ある数を2:1の比で分けたとき、その2にあたる部分の数を確かめたいのですが、
これを求める方法は
x-x÷3
しかありませんか?
もしxを直接三分の二に出来れば計算が早いと思うのですが、
これは不可能なのでしょうか。
>>232 >もしxを直接三分の二に出来れば計算が早い
わかってんじゃん。2にあたる部分は2x/3だよ。
235 :
232:2007/07/19(木) 16:43:30
>>234 どうもありがとうございます!
難しく考えてしまっていました。。
236 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 16:43:42
>>11 「平面上の点Oを中心とし、半径1の円周上の相異なる3点A,B,Cがある。三角形ABCの内接円の半径rは1/2以下であることを示せ(京都大)」
>>13さんが素敵な解放言うと練習にならないから
と言われていますが、そんな閃きみたいな力は持ち合わせていないので参考程度にして下さい。
一意見です。ガリガリ計算していきます。
外接円の中心を(0,0)として
内接円の半径を1/2として、その中心を(0,a)
ただし0≦a<1/2とする。
y=a+1/2かy=a-1/2の交点をそれぞれBCとする。
そのときもちろん内円と接する。
二つのパターンが考えられるが、y=a-1/2について考える。
xの−座標をBとしA(0,1)との直線を結ぶ。
237 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 16:44:42
>>11 その直線をy=mx+nとし内接円の中心の(0,a)とし
点と直線の式の公式から
距離=(1-a)√(2a+1)/2
変化を調べればa=0で最大値1/2を取る減少関数であることがわかる。
つまり0<aでは内接円と交点を持ってしまうわけ。
0<aの時半径1/2ですら内接円と交点を持ってしまうのだから
それより大きい半径を持ってきたら面積が大きいんだからさらに
内接円と交点をもってしまうと言えると思う。
だから半径1/2より大きいことはありえない。
a=0の時
半径1/2の内接円は接していますが、
1/2よりも大きい半径を持ってきても接するかもしれない。
そこでそのときの半径を(1/2+δ)と表すことにしよう。
δは微小量
中心(0,0)から辺AB,BC,CAに垂線を引こう。
その点をL,M,Nとした場合
どのような問題が生じているか考えてみてください。
238 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 16:50:21
質問失礼しますm(_ _)m
baseballの8文字から4文字を取り出すとき、その組合せと順列の総数を求めよ。
かなり時間をかけていますが解き方がわかりません。
わかる方がいたらお願いしますm(_ _)m
>わかる方がいたらお願いします
なんで挑発的なんだ?
240 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 16:58:52
>>239 すみません238が誤解を招く書き方でしたm(_ _)m
お詫びしますm(_ _)m
宜しくお願いします。
ホントこの聞き方多いよな〜 どういう観念で他人を見てんだ?
242 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 17:01:54
>>238 この掲示板ではなぜかそのような質問が多いのですが、
そのような問題を解く時いきなり8文字の順列を求めるのは誰でも困難なことです。
私はできません。
もっと簡単な数で考えてください。
>>238さんへの問題です。
abccの4文字から2文字取り出す時、その組み合わせと順列の総数を求めよ。
数えたらできます。できればCとかPとか使って表現してください。
ables
abl
(i)すべて異なる場合
(ii)同じ文字を1組取り出す場合
(iii)同じ文字を2組取り出す場合
順列は8!から重複してる分だけ割ればいい
244 :
230:2007/07/19(木) 17:03:19
>>231さん
>>233さん
ありがとうございます。
うーむ…確率苦手分野なので折角教えて下さったのに
ちょっと分からなかったり…すみません。
私の考えでは、例えば三回目に終わってしまうと仮定すると、
10(10枚選択がある)×9(前回引いたものを差し引く)×2(これまで引いたどちらかを引く)
つまり10Pn-1×(n-1)/10^nに当てはめると10P3×(3-1)/10^3
…と思って(12-n)をかけるのが余計なんじゃないかと疑問に思ったんです。
事象を数えるとなると、自分ではどうしてもこうにしか考えられなくて…
>>244 本質的な間違いではないが、
>10P3×(3-1)/10^3
これは違う。10P2×(3-1)/10^3ではないか?
>(12-n)をかけるのが余計なんじゃないか
落ち着け。
[10]P[n-1]=10*9*8*…*(12-n)だ。
nに具体的な文字を入れて考えてみろ。
246 :
230:2007/07/19(木) 17:24:48
>>245 うむむむ…すみません、外出の用事が下ったので
歩きながらよく考えてみます。
教えて下さってありがとうございます!ほんと理解力ないな自分…
247 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 17:34:35
>>242さん
出された問題の答えはわかるんですが順列の方がCを使ってどう表せばいいかわかりません。。
>>242-243さん
問題の組合せはおかげで解決することができましたが順列がどうしても解けません。
やはり組合せと同様に順列も場合分けでの計算が必要なんでしょうか?
248 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 17:48:07
>>247 了解しました。
でしたら一応私が出した問題の答えを数字でお答えください。
確認です。
249 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 17:53:14
>>247 やはり文字列も書いたほうが分かりやすいので書いてください。
250 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 17:55:06
組合せは
aとb,aとc,bとc,cとcの4通りで
順列が
ab,ac,ba,bc,ca,cb,ccの7通りになりました。
251 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 18:03:27
無作為に数字を一列に5個並べた時、同じ2つの数字が2組以上隣り合う確率はいくらでしょう。
252 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 18:04:17
>>250 ところで組み合わせの方はCを使ってどう表しますか?
答えはあってます。
253 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 18:09:30
xy平面で
K=x+y
としたらkは変数ですよね?
これを変形して
y=−x+k
これはどんなグラフになる?
yの値を定める式に変数が2つでも直線になるの?
254 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 18:09:35
「(mの二乗)+(nの二乗)が奇数ならば、m,nの少なくとも一方は偶数である」を対偶を用いて解答用紙に証明を書きなさい。
注意:m,nは必ずしも同じとは限らない。
解いてもらえます?
255 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 18:10:20
組合せの方は
4C2=6となって aとc,bとcの組合せが2つずつできるので2を引きました。
式にはどうするのかわかりませんm(_ _)m
>>251 余事象でかんがえる。無作為な並べ方は○通り、そのうちまったく隣り合うものがない並べ方は○通り、隣り合うが1組だけなのは○通り。
○を考えてみてちょ
>>254 対偶:m,nが共に奇数なら、m^2+n^2は偶数
∵自明
258 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 18:20:48
>>254 「(mの二乗)+(nの二乗)が奇数ならば、m,nの少なくとも一方は偶数である」
偶数とは限りません。
例えば
m=√2,n=√3の時。
条件が抜けています。
それはm、nが整数であることです。
対偶の意味がわからないので対偶を用いているか分かりませんが、意見を言わせてもらえれば、
m=2p+1,n=2q+1
m=2p+1,n=2q
m=2p,n=2q+1
m=2p,n=2q
ただしpqは(0,±1,±2・・・)
を代入してみてください。
259 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 18:25:02
255さん以外の人へ
>>255の考え方は合っていますが
このように解く人は他におられますか?
お願いします。
260 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 18:27:45
>>253 数学において定数(ていすう、じょうすう、常数とも)とは、値が固定されて変化しない数のことである。
固定されていると言っても、必ずしもその値が具体的に特定されている必要はなく、特定の値をとることが決まっているというのが定数の特徴である。
すなわち、「未知の定数」あるいは「任意定数」という概念が存在しうるのであるが、これは変数とは異なる概念であることに注意されたい。
変数には、ある範囲を任意に動かすことのみが想定されており、値が定められているわけではないのである。
y=-x+kはkを定数とすればxy平面では傾き-1で切片kの直線をあらわす
261 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 18:37:40
>>251 これもそうですが、
無作為に数字を一列に3個並べた時、同じ2つの数字が1組以上隣り合う確率はいくらでしょう。
をまず考えたほうがいいのではないでしょうか?
そうしないと理解が深まりません。
262 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 18:41:37
263 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 18:43:14
1から順に自然数を並べて、下のように1個、2個、4個、・・・・・
となるように群に分ける。
1┃2、3┃4、5、6、7┃8、・・・・・
ただし、第n群が含む数の個数は2[n−1]個である。
(1)第n群の初めの数を求めよ。
(2)第n群に含まれる数の総和を求めよ。
解き方が全くわからないので教えてください。お願いします。
>>263 とりあえず、第1群〜第n-1群にいくつの数があるか求めよ
265 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 18:49:57
>>263 2[n−1]個でいいですか?
それだと第1群で0になりますが。
どういうことでしょう?
2^(n-1)個じゃないんですか?
266 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 19:02:05
>>262さん
(i)すべてことなる場合
3C2=3
(ii)同じ文字を一組取り出す場合
2C2=1
3+1=4ということですか?
267 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 19:06:33
>>266 正解!
ってことは
aabbllseも分かるだろ
考え方は同じ。
(i),(ii)やってみて。
言うまでもなく難しいですが考え方はマジ同じ。
268 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 19:09:39
>>264 第1群・・・1個 第2群・・・2個 第3群・・・4個 第4群・・・8個
第n群・・・1×2^(n−1)=2^(n−1)個
でいいんですよね?これは分かったのですが、そこから先が分かりません。
>>265 その通り、2^(n-1)個でございます。ミスしました・・・
269 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 19:28:51
Σの使い方はご存知ですか?
第4群の初めの数を
Σ使って考えると分かりやすいかもしれません。
その後nで一般化です。
n=4の時
初項はいくつか?
Σ[k=1,m]a(k)
mの値はいくつになりますか?
a(k)はどのように表せますか?
そしてこの値は第何群の何番目を表していますか?(この問いは少し分かりづらいかも)
270 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 19:58:17
>>267さん
やっとできました!!
長時間のサポート本当にありがとうございましたm(_ _)m
また今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m
271 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 20:01:18
>>269 すいません・・・
ギブアップです、分かりません・・・
その答えはどういうふうになるのですか・・・?
272 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 20:03:55
273 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 20:10:42
>>271 Σの使い方はご存知ですか?
具体的には Σ[k=1,n]2^kは分かりますか?
初項も分からないですか?
基礎的な問題には相手がどこまで理解しているのか分からないので、
どれが分かってどれが分からないか教えてください。
>>268 第1群〜第(n-1)群の個数の合計は?
それが分かれば第n群の初項もすぐにわかる。
第n群の数の合計は等差数列の和
275 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 20:29:19
>>273 遅れてすみません。
Σ[k=1,n]2^k=2+4+8+・・・+2^nで、初項は2でよろしいですか?
簡単なΣ計算ならできるのですが、少し複雑になると分からなくなってしまいます・・・
nは自然数、pは0<p<1を満たす実数とする。
f(n)=n-1C3*p^3*(1-p)^n-3 がn=6で最大となるようなpの値の範囲を求めよ。
解き方が全然わかりません。お願いします。
277 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 20:36:35
>>271 少し自分遠回りしすぎました。
>>274の 第1群〜第(n-1)群の個数の合計
というのは
1+2+4+8+16+32+64+…2^(k−1)…+2^((n-1)-1)
のことです。
これをΣで表すといいです。
2^((n-1)-1)は(n-1)群であることに注意してください
n群ではありません。
f(n)/f(n+1)で考えればよい
279 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 20:40:31
>>275 今見ました。というこは
>>274、
>>277 が何故そうしてるのか分からないということになりますよね?
Σ[k=1,n]2^k=2+4+8+・・・+2^nで、初項は2
は正解です。
>>276 (1-p)^n-3は普通((1-p)^n)-3と読むけどいいんだな?
282 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 20:50:10
>>281 すいません
(1-p)^(n-3) です。
284 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 21:05:53
>>279 時間がかかってすみません。
はいそうです・・・
いちようΣで表したら、Σ[k=1,n]2^(k−1)となったのですが、これで良いでしょうか?
Σで表した後はどうしたらいいのか分かりません。
285 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 21:12:07
>>280 f(1)>f(2)>f(3)>f(4)<f(5)<f(6)>f(7)>f(8)>…>f(k-1)<f(k)>f(k-1)…>f(n)…
かも知れない。
f(1)<f(2)<f(3)<f(4)<f(5)<f(6)>f(7)>f(8)>…>f(k-1)>f(k)>f(k-1)…>f(n)…
であることを示す。
>>282,
>>285 f(n)/f(n+1)>1>f(n)/f(n-1) と考えるのダメでしょうか?今思いついたんですけど
287 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 21:26:50
>>284 (i)第n群の初めの数を求めよ。
答えはこうなるはずです
n=1のとき1
n=2のとき2
n=3のとき4
n=4のとき8
から答えは2^(n-1)と推測できます。(n=5の時も成り立ちます。試してみるといいでしょう)
ところでどうしてn=4のとき最初の数が8と求まるのでしょうか
それは以下のようなプロセスのためです。
続く
ちょっと休憩。すぐ戻る。
288 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 21:29:17
289 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 21:34:35
f(x)=x^2-2ax+6a-7 がある。
0≦x≦4であるすべてのxについてf(x)≦6が成り立つようなaの値の範囲を求めよ
291 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 21:40:06
>>290 何かの模試で解いたんだが、解答もらえないままだったからよく分からないままなんだ
>>289 f(0)≦6 , f(4)≦6 でいいじゃん。
293 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 21:49:06
それはないだろ・・・
>>224 お前からかわれてるって。
時間かかってもかっこ悪くてもいいからからまず正攻法をマスターしな。
x^4-1は4次式なので、P(x)をx^4-1で割った余りは3次以下の多項式になる。
それをR(x)=ax^3+bx^2+cx+d おくと P(x)=(x^4-1)S(x)+R(x) であり、
R(x)をx^2-1で割った余りがx-3、x^2+1で割った余りが-x-5になる。
実際にR(x)をx^2±1で割り算すると
R(x)=(x^2-1)(ax+b)+(c+a)x+d+b よって c+a=1 d+b=-3
R(x)=(x^2+1)(ax+b)+(c-a)x+d-b よって c-a=-1 d-b=-5
これより a=1、b=1,c=0,d=-4
余りは x^3+x^2-4 である。
295 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 21:58:16
三角形ABCは、AB=5,AC=6,BC=7を満たす。
辺AB上に点Pをとり、AP=tとおく(0<t<5)。
また、辺ACのC側への延長上に点Qを、三角形ABCと三角形APQの面積が等しくなるようにとり、
BCとPQの交点をMとする。BMの長さおよびAQの長さをtで表せ。
コレを教えてください
横からだが
よくある、整式の
±|定数項の約数|/|最高次の係数の約数|
って、(俺の場合)単に知っているだけなのだが…
これって、どうやって証明するの?
>>296 整数係数の正式の有理数解は・・・
細かいことは言いたくないが、これはきちんと把握して無いと証明も糞も無い
方法は√2が無理数であることの証明と変わらん
>>297 そのようなことを言うやつは
実は、その本人も把握していないオチw
299 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 22:05:13
_. - ._ _
/. -−- \ l `i __
// ヽ } ´ ̄ ´ '´ う
|{ /\ ____ j /
( ヽ '.l. ___/ ヽ´ ー-=ニ.¨`7 r '
r──’ `ヽ .ゞ ' ´ '. `丶、 /
(´_ ̄ ヽ / | \ \/
‘ー⊂. \ / , l | |、 ヽ‐-,ヽ
 ̄ ̄\ \. / / ! ∧ ||ヽ__| ∨ `
\ \ / / | / ' ||'´ヽ l l. ', 宿題 オワンネ
\ \l ' | ,ィ´′ ∨ ハ. | Nヽ. |、 i
\ \l. | /|/ / / ', |、ヽ!
\ ヽ、. | i ∨ 三三 ハ. ! \
\. /\ | | xィ彡 ・{ l. ∧ /
/\ / }'ヽ! "´ ,、_, l |∨ ∨
/ / / \ ‘7´ ) .ノ | l
{ / ',\ 、__,. ' ,/ | /
\ / ', ヽ----r ' ´ | | ./
| ー ´ ', ', ヽ | | /
300 :
297:2007/07/19(木) 22:06:38
301 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 22:07:47
∫ (1+x^2)^(-3/2) dx
の計算方法を教えて下さい。
因に答えは
x / √(1+x^2) です。
f(x) = (x - a)^2 - a^2 + 6a - 7
(i)a≦0
(ii)0≦a≦2
(iii)2≦a≦4
(iiii)4≦a
(i)のときf(x)≦f(4)≦6となるaの範囲
(ii)のときf(x)≦f(4)≦6となるaの範囲
(iii)のときf(x)≦f(0)≦6となるaの範囲
(iiii)のときf(x)≦f(0)≦6となるaの範囲
これよりaを整理して範囲を決定すればいい
あるいは
f(x) = x^2 - 2ax + 6a - 7 ≦ 6
より
(2x - 6)a ≧ x^2 - 13
x=3のとき左辺=0 右辺 -4で常に成り立つ
x≠3のとき
a≧(x^2 - 13)/(2x - 6)
が0≦x<3,3<x≦4で常に成り立つようなaを決定すればよい
たまに
現・新課程、高校数学範囲外
って言うやつ
なぜ素直に分かりませんと言えないのか
と一緒かw
>>302 y=f(x)のグラフが下に凸の放物線なんだから
0≦x≦4におけるf(x)の最大値はaの値によらず区間の端。
よってf(0)≦6かつf(4)≦6となるaを求める、で終わりだよ。
>>296 ax^n+・・・+b=(cx+d)(ex^(n-1)+・・・+f) と因数分解されたとする。
右辺を展開して、左右のx^nの係数と定数項とをくらべると a=ce、b=df。
よって、cx+d=0の解 x=-d/cの分母はaの約数、分子はbの約数になる。
310 :
184:2007/07/19(木) 22:40:43
>>185 >>186 最初はお二方の読んでも??だったのですがf(x)=xを
例にして助言を参考にずっと考えてたらやっと掴めた感じ・・がします。
f(x1+x2)'=f '(x1)+f '(x2)をしてるって自覚症状がなかったてこと
か・・よくよく自分の式を見ると、してましたね・・有難うございました
311 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 22:42:01
9人を3人ずつ、ABCに分ける方法は何通りあるか?
まず、Aへ9人から3人選ぶ。9P3。これはBとCに入る事もありえるから
9P3×3
つぎにBへ6人から3人選ぶ。6P3。これはAとCに入る事もありえるから
6P3×3
つぎにCへ3人から3人選ぶ。3P3。これはAとBに入る事もありえるから
3P3×3
これらを合計すると答えになる・・。
これはどこがおかしいですか?
>>311 最初から既におかしいけど
教科書読めよ
313 :
184:2007/07/19(木) 22:44:31
おお!◆Yk9Pufb6Awさんの見過ごしてましたー!今から確認を含めて
見ます、有難うございました!
関数の積分で質問があります。
実数の範囲で関数を積分した際に、結果が複素数になることってありえますか?
抽象的な質問ですが、よろしくお願いします
>>311 9人を一列にならべ、左の3人をAに、真ん中の3人をBに、右の3人をCへ、で終わりじゃん。
つまり9人を一列にならべたら尾張といういうこで名古屋かに9!通り。
>>286 題意からn≧4
f(n)/f(n+1)をg(n)と書く
n=6で最大値をとるなら、g(5)<1で、g(6)>1とならなければならない
上の式を満たすpの範囲を求める。
またg(n)=1/n(1-p)だから(少し飛躍があるけど)
f(n)が一度減少を始めれば後は減少するだけ。
だから逆に先程求めた範囲内にpがあれば、n=6で最大値をとる
かな?
>316
ありがとうございます。
できれば、簡単な解説(証明や考え方)も添えてもらえるとありがたいんですが
>184
f(x)が微分可能なら
f(x+y)=f(x)+f(y)において、
ひとまずyを任意に固定して、xで微分するとf'(x+y)=f'(x) となる。
ここでx=0を代入して f'(y)=f'(0)。
yは任意だったから yをxに書き換えて f'(x)=f'(0)。
実数は複素数
322 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 22:59:38
>>307 つまり計算式は
f(0)≦6のとき
a^2ーa^2+6aー7≦6
6a≦13
a≦13/6
f(4)≦6のとき
16ー8a+a^2ーa^2+6aー7≦6
ー2a+9≦6
ー2a≦ー3
a≧3/2
よって
3/2≦a≦13/6
ってこと?
324 :
324:2007/07/19(木) 23:01:31
√(324) = 18 才未満 お断りっ
>320
ごく一般的なリーマン積分です
>321
すいません、書き方がまずかったみたいです
R上の範囲で定積分した際に、その値がC上に写ることがありえるか?
という質問でした。
>325だと同じですね
R上の範囲で定積分した際、その値に虚数が含まれることがありえるか?
です。
何度もすみません
>>314 >実数の範囲で関数を積分した際に、結果が複素数になることってありえますか?
実関数ならありえない。
証明はリーマン積分(区分旧跡)から、複素数の登場場面がないから。
>327
ありがとうございます。おかげですっきりしました。
直感的にはそうなるんですが、いまいち自信がなかったので。
これで安心して留数定理が使えます。
330 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 23:32:58
問題文から見てお分かりのように
この列は数字の順で並んでいます。例えば
1、2,3,4,5,6,7、と順に並んでいます。
言うまでもありません。
ここでどれでもいいですが4の値は最初から数えて
何番目か知りたい場合はどのように考えればいいでしょうか?
それは4の前にいくつ数があるのか調べればいいのです。
具体的に考えますと1,2,3ですから3個あります。
ということは4という値は1+1+1+@=4番目にある!
ということになります。
8は何番目にあるでしょうか?
1,2,3,4,5,6,7ですから7個あります。
ということは8という値は
1+1+1+1+1+1+1+@=8番目にある!ということになります。
『つまりその数が何番目にあるか知りたければ、その前にある数の個数+1ということになります』
331 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 23:36:01
ここで問題文のように仕切ります。
問題文が変わっても
『その数がいくつかを知りたければ、
その前にある数の個数+1ということになります』
という真理は変わりません。
なぜなら仕切っただけだからです。
これはお分かりですか?
4という数字も8という数字も
直前までの数字の個数を調べて+1を加えるだけです。
ですから『仕切られる直前』の3という数字に1を加え
最初の値は4になりますし『仕切られる直前』の7
という数字に1を加え最初の値は8になります。
ではどのように数字を数えればよいでしょうか?
一個一個数える人もいますし、
二個ずつ数える人もいます、
10個ずつ数える人もいますし、
問題分のように2^(n−1)と数える数を増やしていく人もいます。
しかし、数える数を変えたからといって
4や8の値の直前の3,7の値が変わるはずがありません。
値が変わったら数え間違いをしているのです!
数えただけなんですから!
332 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 23:37:49
問題文に戻りましょう。
2^(n−1)の数え方は
1個+2個+4個+8個…と増えていきます。
例えば第三項n=3のときの
最初の値について考えてみましょう。
n=3の最初の値を調べるにはどうしたらいいでしょうか?
その値を調べるにはn=2の最後までの個数を調べればいいことになります。
そしてそれに+1を加えるだけです。
なぜそのときn=2の個数を調べるだけでなくn=1の個数を調べるのでしょうか?
お分かりですか?
数を数えているからです。
最初や途中の群を数えなければ数え間違いすること必然ですよね。
(n=1の個数)+(n=2の個数)+1
が第三項n=3のときの最初の値すなわち4となります。
334 :
132人目の素数さん:2007/07/19(木) 23:38:32
なんだこの日記w
335 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 23:40:48
ではn=4の時はどうでしょうか?
全く同じ要領で
n=4の最初の値を求めます
その値を調べるには
n=3の最後までの個数を数えればいいことになります。
そしてそれに+1を加えるだけです。
例によってn=1からn=3まで数えなければなりません。
式でかきますと
(n=1の個数)+(n=2の個数) +(n=3の個数)+1
が第4群n=4のときの最初の値すなわち8となります。
では第n群の値はどうなるのでしょうか?
n=3,4が分かればn群も分かりますので
結果だけ書きます。1つだけ注意しておきますと
n群の最初の値の前の数は当然n−1群ですから
n−1群まで数えることになります。n群について
数えてはいけないんです!
(n=1の個数)+(n=2の個数) +(n=3の個数)+
・ ・・・(n=n−1の個数)+1となります。
さてn=kのときの個数は2^(k−1)でしたので
それを一般化して
Σ[k=1,n−1]2^(k−1)+1となります。
これが(i)の答えになります。
誰が読んでも分かる文章を心がけたので大分遅くなってしまった申し訳ない。多分わかってもらえるはず。
>>263へ
妙にくどいところにセンスの無さが現れているな。
ま、教えたがり屋なんだから大目にみてやれや。
337 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 23:46:08
338 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/19(木) 23:50:50
>>336 どちらにしろ今日で最後にするつもりです。
数学の知識を思い出しているといったところでしょうか。
339 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/20(金) 00:00:30
>>323 f(n)/f(n+1)>1>f(n)/f(n-1) と考えるのダメ
なのは理解したんですか?
条件が少しおかしいです。
分かったからもう消えろ
あんまりやり過ぎるとウザがられて叩かれるぞ
341 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 00:36:36
>>339 凄くわかりやすかった・・・。
おいらセンス無いから、順列組み合わせがよくわからんのよ。
分ける組に名前がついていたらCで、ついてなかったらPなんて覚え方
してたら、少しくらい問題解けるんだけど、そんなんじゃ意味ないじゃない。。。
たとえば、abとbaを一緒と見るか見ないかでn!で割るかどうか・・・
つまり、CかPかの違いがでるというのはわかるんだけど
分ける組に名前がついていたら、abとbaを一緒と見るか見ないか・・・
この辺が怪しいんだよね。
順列のセクションで問題集解いてる時はPを使って
組み合わせの問題といてる時はCを使うから、ある程度答えは合う。
しかし、応用が全然ダメ・・・・どうしたらいいかな・・・
>>335 どうでもいいが、この問のキモは
2^n-2^(n-1)=2^(n-1)、あるいは
1+(1+2+4+・・・+2^(n-1))=2^n という2のベキ特有の和の簡明さだよ。
343 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 01:06:04
どうでもいいから
>>297氏の定理を
どなたか頭の良い人証明してくれ
347 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 01:12:18
, --―――― -- _
/ ` 、
/ r―<⌒ , ―‐、 \
__{_/:.:.:.:.:.:.ヽ_ノ:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ
(, -――-‐'' ̄ ̄` ‐- _:.:.:.:./ ヽ
/,イ´ / / /  ̄\ー'⌒j ',
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/ / | ./ | i. | } |i ヽ_:.`-、 |
|// /V_ ヽハ. | 人 .|l `ヽ:.:し、__|
{ | /,イ¨ヽ || ,/_ヽ|l、 ヽ:.::.:.:.)
ヽ リ Y/しj:::} .りイ ,7r‐t-ヾ,ヽ, i ';.rl´
\__\弋z;;ノ { {ー':::: }}/ } l }__)
/ T´ , 弋辷ノ'/ ノ /ノ
/ ヽ r―‐, // / .|
_/ / \ ヽ ノ <二__ イ |
イ´ / / \ `" , イ'´ / |
/ / / `l ̄ /-―― ) |
/ / / /⌒=ュ/,r‐' / ̄`く .l l
. // / /: : : / /_ ,イ } | \
/ / / / : : } "7_,// /ノ } ノ l \
/ ./ (: : : : /: :: :/ ,,イ´ 7: : \__,イ〉 .l \
| / }: : /: :<>()<>/: :イ: : : : : : : :イ| ./ ト、 \
| ./ /: : /: : : :( ) |: :: :Vv1: : /: :.| / } | \. \
ララバイ ララバイ おやすみ まほうの こもりうた〜
かわいいな〜
つかさちゃんやポニーテルの乙ちゃんには負けてるよ
>>349 双子というオチw
ってか
つかさちゃん、また1000ゲットできなかったねw
351 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 01:20:59
/ \
__ノ⌒{ ノ⌒ヽ、 \
(:::_.. -‐ヽ、__/.:::::::::::}\ .::::ヽ.
. , '´ _>-‐‐…大 ヽ、 __..::::::::::::::..
. { / , ィ ´ / , \__`二ニ=ミヽ:::::::::.
∨ / j|/ / 丿 `ヽ::::}}::::::::〉
%8
352 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 01:22:08
/ \
__ノ⌒{ ノ⌒ヽ、 \
(:::_.. -‐ヽ、__/.:::::::::::}\ .::::ヽ.
. , '´ _>-‐‐…大 ヽ、 __..::::::::::::::..
. { / , ィ ´ / , \__`二ニ=ミヽ:::::::::.
∨ / j|/ / 丿 `ヽ::::}}::::::::〉
{ ,′ノ从{ ,′/ノ_ /| } Y (::::::;:'
. { l,ィニヽ. l/∠_ノ「`メ、 ,′ }\`く
\ \j {゙j:::} ヽ{ ,ニ、`Yハ }/ ,! !`ヽヽ
` ー1゙ー' {_ノ:::} }′リ′ /{ L._ノ丿
. . ' ゙ー‐' ′ノ .イ八 「 ̄
. \ 、_ ー=彡´ / ヽ.
}\ _.. -‐ 人 \
/ /`7j7/´ _/ ヽ. \
/ 厶斗′| , '´ノ⌒>、 \ ヽ
, ´ /´ 厶_ _」_/_/: :: :,′ ヽ ヽ ヽ
. / /ヘ:::::::く´:::::::Y:::⌒ヽ:::::{ }\ ヽ. ',
,′ //ハ:: : :`ァー个ーr< _jノ⌒''弋、ヽ }
{ /:::::::::}:: : :{ (( }: : >'__;;;; r〜弋く } ;
、 〈:::::::::::; : : \_}}レ′:::\::::::::::_j_;;;;」ハ 丿 /
\ ノ}ー ノ.: : : : : ::::`ix′ { ハ. , '
. `7 {::::..... ..::::::.. : : ::{ハ V } /
/ 〉、::::::::::;;;;;::::::::;;;;_:::::::;;}ハ Vノ′
/ / /厂丁 ̄`T´ {`〜く ヘ. ヽ
>>352 君、ハーツホーンは読んでるよね。ボクのセミナーに出ないか
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>356 /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! や ら な い か
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
347イマイチだtったけど352は可愛い!
ウホッ!
やっぱ口は閉じてないとな
ヲイヲイ…
363 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 02:04:17
目が1から6までの正規のサイコロをn回ふって1から6までが出る確率(順番はどぅでもいい)ってどぅやってだすのでしょぅ…。o(><;)(;><)o
つまり1回目から5回目までは最高でも目が1、2、3、4、5しかでないので確率はzeroですよね????
問題は六回目からです。。
>>363 かなりの難問だな。
一般項をnの式で出す問題は、入試で出るレベルは超えている。
365 :
364:2007/07/20(金) 02:40:59
‥‥でもないのか?
ちょっくら計算してみるか。
366 :
364:2007/07/20(金) 02:46:18
丸痴んぐのようなので、回答は中止する。
計算は続行するが。
解けなかったんだな、こりゃ
368 :
364:2007/07/20(金) 03:15:07
やっと出た。やはり相当に面倒だった。
何か上手い考え方があるんだろうか。
上手いも何もただの幇助原理
370 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 03:38:15
n段積んだハノイの塔の最短手数って類題とか入試問題ででたことありますか?
参考書のコラムで少し気になったのですが
371 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 06:32:47
>>363 >つまり1回目から5回目までは最高でも目が1、2、3、4、5しかでないので
ヲイ
>>370 入試問題で出たことがあったら、何か問題でもあるの?
>>370 何十年も前に出たことがある。
漸化式作って解く。意外と簡単。
374 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 10:25:04
3人でじゃんけんをするとき、
1回目があいこの場合は2回目も3人でじゃんけんをし、
1回目に2人が勝った場合は2回目はその2人でじゃんけんをし、
1回目に1人が勝った場合は2回目はしないものとする。
1回目に3人でじゃんけんをして2人が勝つ確率は
3C2×3/3^3=1/3
とありますが、3C2×3/3^3の分子の×3とは何なのでしょう?
A君とB君とC君がいるとして、2人勝ちの組み合わせは
(A,B)(B,C)(A,C)しかないと思うのですが、
(A,B)(B,A)は別として数えるから×3してるんでしょうか?
凄く初歩的な事ですいません…
何で勝つか、あるいは何で負けるかで3通り
376 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 10:33:05
>>375 ありがとうございます。
とすると分母もグーチョキパーの組み合わせで3^3ということなんでしょうか?
378 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 10:37:43
>>377 勝ち負けあいこの順列の数だと思っていたのですが…
>>375さんのレスを見ると、もしやグーチョキパーですかね?
>>368 計算量は要るけどシステマチックに解ける。
漸化式(じゃないけど、みたいなもの)が分かればOK
>>378 正解。だから、分子はそのうちの1人負けの場合の数。
勝ち負けあいこの順列って意味わからんし、それらが同確率で起きる場合でないと計算できないだろ。
違う確率で起きる場合はその確率も考慮して計算しなきゃいけなくなる。
すべての場合の数や1人負けの場合の数で数えるそれぞれの「場合」は同じ確率で起きることがわかっているから
(じゃんけんの問題では当然そういう前提があるものとして考えるから)、
「ある場合の数」/「すべての場合の数」という計算で確率を求めることが出来る。
381 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 13:53:09
(2^n)-1
382 :
◆Yk9Pufb6Aw :2007/07/20(金) 15:12:15
>>363 目が1から6までの正規のサイコロをn回ふって1から6までが出る確率(順番はどぅでもいい)ってどぅやってだすのでしょぅ…。
答えは
(6^n-6*5^n+15*4^n-20*3^n+15*2^n-6)/6^n
このような問題を考える前に問題を簡単化して
目が1から3までのサイコロをn回ふって1から3までが出る確率(順番はどぅでもいい)
を考えたほうがいいかもしれません。
ですがこの問題を考える前に
目が1から2までのサイコロをn回ふって1から2までが出る確率
と
目が1から1までのサイコロをn回ふって1から1までが出る確率
を考える必要があります。
383 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 15:25:25
底面が半径6cmの円で、高さが8cmである円錐の表面積を教えてください。
386 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 16:02:44
四角形OABCにおいて、
AB↑−2AC↑−4OA↑=0↑が成り立っている。2直線AC,OBの交点をMとする。次の問いに答えよ。
(1)OB↑をOA↑,OC↑を用いて表せ。
(2)OM:MBおよびAM:MCを求めよ。
(3)△OMAと△CMBの面積比を求めよ。
(4)△OACが一辺の長さ1の正三角形のとき、OBの長さを求めよ。
です。お願いします。
387 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 16:44:36
http://www.kwansei.ac.jp/hs/z90010/sugaku2/sistais/sisukan2/sisukan2.htm このサイトを見てもらえますでしょうか。
このサイトのa^0の定義の説明の部分で質問です。
>今,上の指数法則が n=0 のときも成り立つとすると,
>a^n+0 = a^n ・・・(ア)
>となります。
これの意味という意図がわかりません。
指数の法則なんて無関係に
>a^n+0 = a^n ・・・(ア)
の等式は成り立つじゃないですか。
でもまるで指数の法則がn=0で成り立たないと
>a^n+0 = a^n ・・・(ア)
これも成り立たないみたいな言い回しですよね。
なんでこの人はいきなり
>a^n+0 = a^n ・・・(ア)
こんな式を出してきたのか。ここにどんな意図があるのか。n=3なら
>a^n+3 = a^n ・・・(ア)
が成り立つとでもいうんでしょうか。
すいませんが数学力と読解力のある方解説お願いいたします。
>>386 (1)→AB↑=AO↑+OB↑,AC↑=AO↑+OC↑ (OA↑=-AO↑)
ベクトルの基本。これを使って与えられている方程式を解く
(2)→内分の公式を使う
(3)→(2)から導出
(4)→(1)〜(3)までの式で、題意を満たす様置換する(|OA↑|=|AC↑|=|CO↑|=1)
ベクトルの基本は絵を描く事(適当でいい)。描いた四角形が題意を満たさない場合は書き直す
>>387 a^n+0では無くてa^(n+0)ってこと
指数の分配を使って(a^(i+j)=a^i+a^j)
a^n=a^(n+0)
=a^n+a^0
後はもう一度読み直して
390 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 16:51:53
>>387 a^m * a^n = a^(m+n)
という関係を使うためだがなんでそんなに挑発的なんだ
391 :
389:2007/07/20(金) 16:58:11
補足:成立条件としてはa^n≠0の場合ね
疑問答えて無い気がしたので↓
n=0が成り立つ→a^0という表記を許す位で考えてくれ(0^0の表記が不定値だから)
とりあえず(1)は、OB↑=3OA↑+2OC↑
393 :
389:2007/07/20(金) 17:00:17
orz
>>389 +と×が間違っている。脳内変換してくれ
394 :
387:2007/07/20(金) 17:01:32
>>389 サイトからのコピペだったので括弧のつけたし忘れてすいませんでした。
指数の分配とのことですが、
(a^(i+j)=a^i+a^j) こんな法則あったんですか?
(a^(i+j)=a^i*a^j) では?
>>390 すいませんわからないです。
子供から親は生まれません。生まれるわけがありません。
定義をする時に子供から親を産むことは論理破綻の原因になるわけで。
サイトではアとイによって
a^n・a^0 = a^n
という結論を出して、a^0=1としてます。
ですが、この結論は
a^(n+0) = a^n ・・・(ア)
の時にはないはずです。
結論がない状態で何故、
a^(n+0) = a^n ・・・(ア)
が産まれてきたのですか?
僕はてっきり指数の法則に当てはめながらa^0がいくつであればいいかを考えていくものと思っていました。
なのに a^(n+0) = a^n ・・・(ア) という法則とは全く関係ないものを引っ張り出してきた意味がわからないのです。
どっからうまれてきたのですか?この式は?
n=0が成り立たなくても成り立ってもこの等式は絶対に崩れないですよ。
だから法則とは無関係なことは明白であるはずです。
一体この説明はなんなのですか?僕が間違ってるんですか?
>>387 (ア)と(イ)を入れ替えて読めば意味が通るんじゃね?
サイトを書いた人がちょっぴり混乱して勘違いしただけだろう。
396 :
387:2007/07/20(金) 17:17:06
>>395 なるほど!
マジさすがですね。
15分くらい考えてたんです。入替えることはやってませんでした。
ところで、そもそもn=0という前提がおかしいんじゃないかなと思ったんです。
m=0ではいけないんですかね?
法則でmとnと使って説明があるのに、アとイと最後の式にはmが欠落してるんですよね。
だから式内に出てくる0がnの0なのか、nとは別の0なのかが不明なんです。
これについてはどう思われますか?
397 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 17:57:54
F(x)=x^3+9xーkとする。
F(x)=0がー2≦x≦6の範囲に異なる3つの実解を持つときのKの範囲を答えよ。
どなたかお願いします。一応F(x)が3つの実解を持つときのKの範囲はー6√3<K<6√3だということはわかりました。ここからがわかりません。
1個しか実数解を持たんな
400 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 18:07:14
>>397の訂正です
F(x)=x^3ー9xーkでした
なんかそれ、
g(x)=x^3-9のg(-2)とg(6)とグラフを眺めた方が早いような気がしないでもない。
y=x^3-9x と y=k のグラフがー2≦x≦6の範囲に
3つの異なる交点を持つようなkの範囲を求める。
403 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 18:19:03
>>402この問題正解がわからないので、正解だけ教えていただけませんか?
解の戸数を求める呆が楽しいのに。10≦k<6√3
405 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 18:27:23
406 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 18:56:37
>>363 >>382を訂正
目が1から3までのサイコロをn回ふって1から3までが出る確率(順番はどぅでもいい)
を考えたほうがいいかもしれません。
ですがこの問題を考える前に
目が1から3までのサイコロをn回ふって1から2までが出る確率
と
目が1から3までのサイコロをn回ふって1から1までが出る確率
を考える必要があります。
昨日の奴だろ
コテはずして
409 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 19:10:27
三角比において、
sin(90゚+θ)=cosθ
sin(180゚-θ)=sinθ
などの、式の使い所や使い方が参考書を読んでもいまいち分からないので、かみ砕いた説明をお願いしたいです。
あと、
二次関数において
y=ax^2+bx+c
をax^2+bx+c=0とおくには、どういう時におけるんでしょうか?
よろしくお願いします。
問題を解いているうちに使い方は分かるよ。
411 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 19:56:10
>>388ありがとうございます
>>386なんですけど、
(1)OB↑=3OA↑+2OC↑
(2)OM:MB=1:4,AM:MC=2:3
(3)△OMA:△CMB=1:6
まで出来たんですけど、あってますか?あと(4)が分からないのでお願いします。
>>409 y=ax^2+bx+cをax^2+bx+c=0とおくことは出来んだろう。
なんか混乱してると思うぞ。
413 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 20:22:01
縦+横=12で横+高さ=7の直方体がある。縦の長さをxとするとき、次の問に答えよ。
(1)横をy、高さをzとするとき、この2つをxを用いて表せ。
(2)表面積が150のときx,y,zを求めよ。
(3)A1とA2に分けたところy1:y2が5:3であり、A1の表面積ーA2の表面積=22であった。
このときの縦、横、高さを求めよ
(1)は解けたけど、残りが解けない・・・
415 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 20:29:12
数列{a(n)}が
a(n+2)=a(n+1)+a(n) (n=1,2,・・・)をみたす。
a(1)=1,a(2)=3のとき、{a(n)}の中に5の倍数は存在しないことを示せ。
という問題です。突然ですがお願いします。
416 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 20:37:21
>>415 mod5で1,3,4,2と循環することを帰納法
417 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 20:42:35
a>0,a≠1
これって何て発音すればいいですか?
「エー 大なり ゼロ、エー ノットイコール イチ」
ですか?凄い面倒くさいです。
「エーがゼロ以上、イチ以外」
みたいに簡単に言いたいです。でも>は以上ではないことはわかってます。
なんかかっこいい言い方を教えてください。
418 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 20:42:49
aは0より大きい。
420 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 20:50:23
>>419 Aは0より大きい1以外の数字って言えばいいんですね^^
ありがとうざいする!
421 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 21:05:15
aはスタートし1でジャンプ。
422 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 21:09:56
0^2=0
これあってますか?
0^(-2)
これはどうなりますか?学校では
2^(-2) = 1 / (2^2) = 1/4
というのは底が0以外の時だと教えてられてます。
底が0の時は(-2)や(2/3)などを指数として取ることは不可能なのですか?
423 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 21:17:25
0^2=0
正解
0^(-2)
0で割ってるので無理です。
(2/3)
ならば0になります。
424 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 21:28:19
0^0ってのは定義されるんですか?
425 :
422:2007/07/20(金) 21:36:19
>>423 0^2=0はありなんですね。0^(2/3)も結局0^2になるので自動的にありということで。
でも0で割るのは無理というのは、どういうことなんでしょう。
1/0ってダメでしたっけ?
1/0=∞
とかいうことになったりしないんですね。
このあたりは高校生にはわからない事情があるんでしょうか。
>>425 無限大は状態であって、ある特定の数を表したものではない。
連続性が関わるケースを中心に未定義にすることが多いし通常はそれでいい(高校なら特に)
大学では代数系や集合カテゴリ―等では利便性から0^0=1と定める(場合によっては証明される)ことが多い
429 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 21:46:30
円に内接している四角形ABCDにおいて
AB=1,BC=4,CD=x,角ABC=120°のとき、
@xのとり得る範囲を求めよ。
A四角形ABCDの面積が最大になるxの値を求めよ。また、このときのBDの長さを求めよ。
の解き方がわかりません。すいませんけど誰か教えてください。
430 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 21:48:18
431 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 21:50:49
(t^2) - 8t - 9 = 0
(t-9)(t+1) = 0
なぜこうなるのかわからないです。というか習ってません。
検索のヒント下さいませm(__)m
432 :
≠422:2007/07/20(金) 21:51:12
>>427 0個ののりんごを0人で分けるとどうなるの?
433 :
≠422:2007/07/20(金) 21:52:04
434 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 21:53:48
ありがとうgざいます。因数分解勉強してきます。
>>432 そこにない物をそこにいない人が分けようとすることを
脳内妄想と呼称する。
436 :
132人目の素数さん :2007/07/20(金) 21:55:16
xは0よりおおきく、円の直径よりちいさい。
CD=1^2+4^2-2*(1/2)*1*4
円の直径は2*CD/sqrt(3)
最大はCD=DAのときこのとき、BCD=60度なのでx=CD=上のしき
437 :
422:2007/07/20(金) 21:59:53
>>426 そうなんですか。数字ではないということで。
しかしこの指数関数、対数関数って難しいですね。
正規分布や二項・ポアソン・三角などの分布系関数は用途と用法が現実レベルでハッキリしてるので、
仕組みを理解しなくても、とりあえず用途と用法だけマスターしておいて、
後から仕組みについても軽く考える程度でいいような気がしましたが。
指数関数と対数関数は現実世界での用途と用法がイマイチ見えてきません。
特に用途が。関数なんてリモコンと同じでしょなんて思ってる自分が悪いのかもしれませんが。
438 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 22:01:49
@
2/(x+1)+3/(x^2-x)+3/(x^2+x)=0
A
x^2+4x+2+√(x^2+4x+7)=1
@はどうしても答えが合いません。
導き方が間違っているのかもしれません。
Aは全く手が出せない状況です。
よろしくお願いします。
>>437 対数”関数”ではなくて対数ならば化学でpHを求めるときに使うよ。
440 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 22:25:52
(i)答えは?
どうやって導いたの?
分かるのは書いたほうがいいよ。
(ii)とりあえず
x^2+4x+2を移項して二乗してみたら?
数列・2次関数・三角関数・指数関数・確率・微積分・行列・ベクトル・複素平面
数学科受けた人、受けようと思ってる人が一番面白いと思った数学の単元は上記のどれですか?
数学の醍醐味を高校数学に求めるなら、一番その要求を満たしてくれる分野は上記のどれですか?
当時の感覚だと確率と微積分だったかな
z^4+1 = 0 (zは複素数)
の解の求め方がわかりません。
(z^2+i)(z^2-i)からどうにか変形できないかと考えているのですが、
何かうまい方法はないでしょうか?
>>443 (z^2+√2z+1)(z^2-√2z+1)=0
z^4 = -1 がわからんかね・・
旧課程の高校生問題
>>438 {√(x^2+4x+7)+3}{√(x^2+4x+7)-2}=0
>444
迅速な解答、ありがとうございます。
やっぱりそれ以上は因数分解できないでしょうか?
(z-a)(z-b)(z-c)(z-d) [a,b,c,dは任意の複素数]
といった形にもっていきたいのですが
>449
さすがにそれぐらいはわかります。
ですが、今回は>447の形にもっていくのがそもそもの目的なので。
ややこしい書き方をしてすみません
>>450 解を全部求めてその形にすれば?
または(z^2+i)(z^2-i)をもう一回分分解
>451
その発想はありませんでした
おかげで何とかなりそうです、ありがとうございます
>>432 0/0にあたるから不定というか定義されないね
>>437 聴覚等生命体の反応は対数的なものが多いよ
意識はしなくとも無ければ不便なぐらいには世の中で活用されているから
>>396 亀レスだが
参照しているURLの記述は、たんにm=0とする、の間違いだろ。
いわんとしていることは、
m>0,n>0 のときはa^(m+n)=(a^m)(a^n)である。
m=0でも成り立つようにしたいので、試みにm=0としてみれば
左辺は a^(0+n)=a^n
右辺は (a^0)(a^n)だから a^n=(a^0)(a^n)となる筈だ。。
ここで a^nは色んな値を取り得るから、a^0=1と定義しないとまずいね。
455 :
438:2007/07/20(金) 23:33:18
>>440>>446>>448 ありがとうございます。
Aはよく分かりました。
@ですが、回答は「2」らしいのですが、答えが合いません。
2/(x+1)+3/(x^2-x)+3/(x^2+x)=0
2/(x+1)+3/x(x-1)+3/x(x+1)=0
2x/(x+1)+3/(x-1)+3/(x+1)=0
2x/(x+1)+3/(x-1)+3/(x+1)=0
あとは通分して、
2x(x-1)+3(x+1)+3(x-1)/(x+1)(x-1)=0
で、解きました。
分かりにくくてすみません。
間違いがあれば指摘お願いします。
456 :
388:2007/07/20(金) 23:56:31
呼んだ?まだいるかな?
(1)を使って距離OB=|OB↑|=OB↑・OB↑(だったか?忘れた)←誰か教えてw
OB↑=3OA↑+2OC↑から|OB↑|=(3OA↑+2OC↑)・(3OA↑+2OC↑)
ベクトル内積、題意からOA↑・OC↑は求まる
>>455 x=2のとき左辺は正だからx=2が解になるわけない。
458 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 00:04:33
459 :
388:2007/07/21(土) 00:06:02
自己レス
a↑・b↑=|a|・|b|Cosθだから、|OB↑|^2=OB↑・OB↑でした
460 :
438:2007/07/21(土) 00:21:09
461 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 00:31:52
>>460 どういう意味か。
回答は「−2」らしいのですが、答えが合わないのか。
それとも答えが−2だと分かったのか。
462 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 01:12:04
質問です。お願いいたします。
[1] 2次方程式4x^2−4(a-1)x+4a−3=0 が
−1≦x≦1の範囲で2つの異なる実数解を持つとき、
実数の定数aのとりうる値の範囲を求めよ。
[2] xについての2次方程式3x^2−2(a+1)x+a^2=0が
0<x<1の範囲で2つの実数解を持つための
定数aのとりうる値の範囲を求めよ。
2つともチャートからの引用です。
[1]は数U「2次方程式の解と数の大小」
[2]は数T「放物線とx軸の共有点の位置」
からです。
解法の方向?としては
[1]では、異なる実数解をα、βとして、判別式D>0であることと
(α+1)+(β+1)≧0, (α+1)(β+1)≧0 であることを利用。
[2]では、グラフを利用:D、軸、端点(f(0)>0, f(1)>0)
というお決まりパターン
でといてありました。
が、自分は[1][2]の区別がつきません。
[1]を答えも何も見ずに解こうとしたときに自分はまっさきに[2]の解法が思い浮かんだのですが、うまくいきませんでした。
実際に入試などで出題された場合、どう区別したらいいのでしょうか??
[2]の解法を試してみてダメなら[1]のパターンでいく、ということなのでしょうか??
どっちも本質は同じだ
まず得意な方を作れ
自信がついたら誘導問解くためにももう一方もやれ
[1]は-1≦a≦3/8でいいのかな?
[2]の解法でも普通に解けると思うよ。
『□≦x≦□の範囲で2つの異なる実数解を持つとき』の類の問題は[2]の解法だけで大体いけたと思う。
465 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 02:09:23
>462です。
>>463 ありがとうございます。
本質は一緒なのですね。
[2]の方が得意なのでもっと自信つけたいと思います。
>>464 ありがとうざいます。
自分[2]が解けなかったのはどこかでミスをしていたってことですね^^;
[1]の答えは:3/8≦a≦3-√5 です。
横質問ですまんが、
>−1≦x≦1の範囲で2つの異なる実数解を持つ
>D>0、(α+1)+(β+1)≧0, (α+1)(β+1)≧0
なんでこれらが同値なの?
ある本の共役複素数の所で、2−3iの共役複素数は2+3iとなる
これは2−3iをa+biとすると、a=2、b=−3に相当するので
この共役複素数は、a−bi=2-(-3)i=2+3iとなるから。
と書いてあったんだけど、a+biとするとa=2、b=−3
なのであって、a−biじゃa=2、b=−3とはならないですよね?
なのにa−bi=2-(-3)i=2+3iとはどういうことですか?
>>467 (1)2-3iをa+biとするとa=2,b=-3
(2)a+biの共役複素数はa-bi
(3)2-3iの共役複素数はa-biに
a=2,b=-3を代入すればわかる。
負の数や文字式の概念がしっかりしていない人。こんなのでよく高校に合格できたね。
>>466 質問者が続きを書くのを省略したんだろ。
つまり、
D>0 かつ (α+1)+(β+1)≧0, (α+1)(β+1)≧0
かつ (α-1)+(β-1)≦0 (α-1)(β-1)≧0 となっている
>>468 2-3iをa+biと置くと、a=2、b=-3なので
a+bi=2+(-3)i=2-3i=a-bi は解りますが
でも
a-biの時は、a=2、b=-3 にはなりませんよね?
a-biの時は、a=2、b=3 ではないですか?
-3だと、2-(-3)i=2+3iになりません?
>>471 >
>>468 > 2-3iをa+biと置くと、a=2、b=-3なので
> a+bi=2+(-3)i=2-3i=a-bi は解りますが
なるわけないじゃん
x-yiの共役複素数はなんだ?
>>472 x+yi ですか? 単に符号を逆にしただけですが
>>473 それをなぜ b=-3であるa+biに適用できない。
もう一度本を読み返して見ましたが
文章の意味がちょっと解ってきたような気が・・・
2−3iをa+biとすると、反対のa−biは、2-(-3)i=2+3iとなるから
2−3iの共役複素数は2+3iなんだよ。 って照明してる訳ですね。
ただ、まだわだかまりがあるけど・・・
476 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 09:22:39
>475
ここは猿に算数を教えるスレじゃねえぞw
>>474 a+bi=2+(-3)i=2-3i=a-biのa-biが違うと言う事ですか?
そのどこからどう見ても間違ってる式を正しいと思うのが信じられない。
>>477 その式に全く違和感を覚えないなら中学からやり直せ
>>475 わだかまり、って
2-3i=2+(-3)i の共役は 2-(-3)i=2+3iだ
2-3i を a+bi とかけば a=2、b=-3 で共役は a-bi=2+3i だし、
2-3i を x-yi とかけば x=2、y= 3 で共役は x+yi=2+3i だ。
a+bi=2+(-3)i=2-3i=a-bi
この2-3iが、a-biなら
a=2、b=3とならなければいけないので、b=-3としたa+biと=な訳が無い。
ということで、後ろのa-bが違うと言う事ですね。
i
483 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 09:51:25
座標平面の原点Oを中心とする円x^2+y^2=1に点A(4,3)より接線を引き、2つの接点をP,Qとする。
線分PQの中点の座標を求めよ。
地道にP,Qの座標求める以外の方法ありませんかね?
極線とOAの交点とか
2-3iをa-biと置くと、a=2、b=3なので
a+bi=2+3i
2-3iをa+biと置くと、a-bi=2+3i
同じになるのが不思議です。 確かにそれぞれ相反している(共役)になってますが。
487 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 09:59:18
同じ条件でAがどこにあっても極線とOAの交点は線分PQの中点になるんですか?
>>483 直線PQの方程式は4x+3y=1、直線OAの方程式は3x-4y=0。
この2直線の交点がPQの中点。
489 :
483:2007/07/21(土) 10:02:17
ありがとうございます
>>486 文字式の文字についているマイナス記号に対する偏見(ま、先入観だな)が悪さをしているようだ。
467です。 もう一つ昔から疑問だった事なんですが、お願いします。
ある2次方程式をあーだこーだして、(x-1)(x+2)=0になったとします。
xは1か-2ですが、これは積が0となれば良いので
(x-1)=0か
(x+2)=0のどちらか一方が0であれば良いんですよね。
なのにどうして両方とも0としているんですか?
どちらかが0なら、もう一方はいくらでも良いわけですよね。
(x-1)=0としたなら
(x+2)=1、2、3、・・・・どれでも良いのに、こっちも0としてる。
本当馬鹿ですいません。
>どうして両方とも0としてるんですか?
してない件について。
x-1=0ならx=1
だからx+2は3にしかならん。
>>492 >どうして両方とも0としているんですか?
両方同時に0にしようしているわけでない。
どっちかが0であればいいんだから
(x-1)=0の場合、と(x+2)=0の場合の
2つの場合について考えているだけ。
>>492 言葉の問題のようにも思える。
解の集合は{1,-2}であり、1も-2も外すわけにはいかない。
しかしxがこの集合の元ならば、xは1または-2、となる。
数学特有の話しかたかもしれないが、
ab=0でa=0が分かれば、bがどうなっているかを気にしないのはその通り。
他方はどうでもいいという言葉使いの約束の上でa=0またはb=0と言っている。
>>493 ココまで解ってるんだけど、解らない感じです。
0としないと、xが一つに決定されちゃうからということですか?
π/2<α<π , sinθ=4/5 のとき次の値を求めよ。
sin2α
2αという事は1周期がπになるのだと思うのですが、合ってますか?
その場合答えは何になるのでしょうか?
教えてください宜しくお願いします。
>>497 それが問題の通りなら求められない。
sinα=4/5ならなんとかなるが。
499 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 10:30:17
すいません、
>>483の問題で△OPQの面積はどうやって求めればいいんでしょうか?
500 :
497:2007/07/21(土) 10:31:35
>>498 書き間違えましたすみません。
× sinθ=4/5
○ sinα=4/5
2つの場合について考えているわけですね。
で、一方について考えている場合は、もう一方の事はいいと。
とりあえず今考えているものが、0であることは確かな訳だから
それで良いと。 もう一方も同じように考えていると、そういう感じですかね。
本当 皆さんどうもありがとうございました。
>>497 周期がπなのはその通りだけど、別に周期なんて考える必要はない。
cosα求めて2倍角の定理使えば終わり。
αの範囲に注意。
>>499 三角形OAPと相似な三角形を見つける。
>>502 2倍角の公式を見逃していました・・・
解決しましたありがとうございました。
505 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 10:47:40
独学で集合をやろうとしてるんですけど⊃,⊂,∪,∩,,∈,∋とかの記号ってどういう意味を現すんですか?読み方ってありますか?集合について教えてください。お願いします。
>>505 まずは教科書読め。
こんなこと聞いてくるぐらいじゃ独学なんて無理
携帯からすいません
nは自然数 b>0のとき
(1+b)^(1/n)≦1+(b/n)を証明せよ
二項定理も使えないし、両辺をn乗しても駄目っぽいので質問します
アドバイス下さい
{1+(b/n)}^n≧1+b
510 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 11:48:56
>>506 数学Aの教科書持ってないんです。お願いします。
ないのに独学とは傲慢にもほどがあろう
>>510 買ってこいよ。
だいたい、どこが独学なんだよ。記号の意味とか他人に聞いといて。
sinθ+√3cosθ の変形
√(1^2+(√3)^2)=2 から
sinθ+√3cosθ
=2(1/2sinθ+(√3)/2cosθ) ←@
=2(sinθcosπ/3+cosθsinπ/3) ←A
=2sin(θ+π/3)
@の式からAの式へ何故変形できるのかがわかりません。
教えてください宜しくお願いします。
515 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 11:59:01
直線x+y=1上の動点P(a,b)からx軸,y軸に垂線を下ろし、軸との交点をそれぞれQ,Rとする。
このとき、直線QRの通らない範囲をx,yに関する不等式で表せ。
全くわかりません・・・お願いします
>>510 教科書がない
人に聞く
いずれも独学の対極に位置する行為なのだが
>>513 よく比べて何が何に変化しているのかを見ろ
そうすればあとは教科書
>>517 よくわかりました。
おまえらが役に立たないことが
はい、次の方どうぞ〜
520 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:10:35
教科書ないから聞いてるんやんけ
ほんまにクズしかおらんのやな
二度とくるかボケ!
521 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:11:50
二度とくんな包茎!
それはめでたいな。
523 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:12:49
524 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:13:15
y=x^2−2(k−1)x+4のグラフとx軸との関係を考えることにより、x^2−2(k−1)x+4>0がすべての実数xに対して成り立つように、定数kの値の範囲を定めよ
という問題なんですが解き方がよくわかりません。解説の方よろしくお願いします
525 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:13:19
ちょうどいい機会なので普段から思ってることを言いますが、
もうちょっと質問者の立場に立って回答してください。
質問する方も必死なのでマルチとか言わないでください。
>>509 n乗したってことですか?
その後どうすれば?
二項定理をつかっても大小比較仕切れないきがするんですが
528 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:14:41
529 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:14:47
log_{2}(10)の値を求める方法を教えてください
530 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:16:11
テイラー展開
>>524 x軸との関係を考えることによりってどういう意味なんだろう?
頂点のy座標が正ってのを考えろってことかなあ?
>>526 二項定理使って展開する。
b>0に気をつければほぼ明らか。
533 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:16:39
534 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:17:36
Q、R求めて〜
>>515 直線QRの方程式は bx+ay=ab
b=1-a を代入
a^2+(y-x-1)a+x=0
直線QRが通らない範囲では実数a が存在しないので
(y-x-1)^2-4x<0
536 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:19:15
>>534 求めた後に何をすればいいかがわかりません・・・・
537 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:20:10
はい、次の方どうぞ〜
>>525 家庭教師雇うか、塾にでも池
金が無いなら学校の先生に聞けばいいだろ?
アホか、おまえ?
2ちゃんで質問するな
539 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:21:18
>>529 log_{2}(10)=1/log_{10}(2)
542 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:23:48
>>542 条件も何もなしで聞いといてそれはない罠。
関数電卓使えって言われないだけマシだと思え。
544 :
513:2007/07/21(土) 12:26:36
>>518は自分の書き込みではありません。
質問している立場なのにこんなバカな事はいいません。
>>517 1/2→cosπ/3 , (√3)/2→sinπ/3
に変化してるのに気づいたのですが、これは
cos1/2→π/3 , sin(√3)/2→π/3
が正しい書き方ではないのでしょうか?
このような書き方でも良いのですか?
釣り氏乙
>>542 log_{2}(10)が実数でないと思っているのか?
548 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:33:11
549 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:33:22
550 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:33:34
>>543>>546 すいません…
自分の質問の仕方が悪かったです(-д-;)
log_{2}(4)=2
みたいにlogを使わない値を求めたいんです
>>544 cos1/2=π/3
が本当に正しいのか?
557 :
544:2007/07/21(土) 12:43:48
>>553 うぜぇ死ね。てめぇのした質問じゃねぇだろ。
真面目に考えてんだから余計な事言うなカス。
>>551,555
勘違いしていたようです。
頭の中でごっちゃになっていました。
ありがとうございました。
558 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 12:51:12
>>552さん。なるほど!理解できました
ありがとうございました
AB=BD=3、AD=CD=√6、AC=4、BC=5の四面体ABCDがある。
このとき、空間内の点Pが↑AP*↑BP=↑AP*↑AC+↑AP+↑ADをみたしながら動くとき、四面体PABCの体積の最大値を求めよ。
条件からA(3、0、0)、B(0、0、0)、C(3、4、0)、D(2、2、1)とおいて、
条件式から点Pは↑AB+↑AC+↑ADを満たす点Eとして、AEを直径とする円周上の点で、
体積が最大となるのは、点P⊥平面ABCとなるのはわかったんですが、答えが1+√53となっていて合いません。
自分が出した答えは、1+√137となったんですが何が問題なんでしょうか?
sは実数の定数としてy=se^xの原始関数を求めよ、という問題なのですがお願いします!!
Vagina+Penis
ネタバレすると、ポッターはボルデモートの血が混ざっていて、ボルデモートの後を継いでしまいそうだから、ボルデモートもろとも道連れにして、死亡
ルフォイ改心
闇魔術師軍団フルボッコ
ホグワーツの教職員ほぼ死亡
こんな感じ
563 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 13:24:58
y=se^xの原始関数は
セックス
564 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 13:27:37
y=sexの原始関数は♂と♀
1回微分すると♂か♀の子供になる
565 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 13:29:28
正四面体ABCDにおいて、
AB=BC=AC=BD=CD=1である。
このとき、ADを直径とする球がある。これが、BCに接するときこの球の面積を求めよ。
と言う問題の解き方がわかりません。誰か教えてください。
566 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 13:29:29
>>564 特にややこしい時は、樹形図を描いて考えるんだろ?
このときの樹形図を、特に家系図と定義するんだな。
567 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 13:31:47
565問題間違ってました。正四面体でなくただの四面体でした。
568 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 13:35:40
COS120度は-1/2 余弦定理で
-1/2=(2r^2-1)/2r
2r^2+r−1=0 r>0 r=1/2
S=4πr^2より S=π
体積ならV=4/3πr^3=π/6
569 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 13:36:40
正弦定理と余弦定理で外接円の半径Rを求めるってどうゆうこと?
あと三角形の面積と三角比で面積の求め方ってどうするんですか?
公式とかあるんですか?
教
科
書
嫁
572 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 13:47:36
どこの角度が120どになるんでしょうか?
574 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 14:00:40
質問です
ベクトルの問題なのですが、、
三角形の一つの角のcosAを求めるのに、三辺の長さa,b,cの2乗を求めて、
a↑^2=b↑^2+c↑^2-2*b↑・c↑*cosA(余弦定理)
↑
という具合に、内積を利用して解くことはできないのでしょうか?
要するに、余弦定理の積の部分に内積は使えるのでしょうか?
センター形式で答えの欄に合わないので、何かが間違っているようなのですが……
ご助言を頂けると助かります
576 :
574:2007/07/21(土) 14:03:04
すいません、
>>574の5行目の矢印がずれてしまいました
b↑・c↑
↑
内積
としたかったのです
よろしくお願いします
577 :
574:2007/07/21(土) 14:03:52
578 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 14:07:30
三角比があるのに四角比がないのはなぜですか?
四角形は三角形に分割できるから
サインとコサインでは、サインのほうが強いんですか?
>>580 その通りだ、コがつくからな。小サインと覚えておけ
子サインだろ
越すサイン
だから
cos>sin
584 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 14:52:41
等比数列において、初項が4、末項が128、和が252であるときの公比と項数を求めるという問題があります。
勘で、答えの公比2、項数6は分かったのですがその答えの求め方が分かりません。
どうか問題の解き方を教えてください。
sinを微分したらcosになるんだからsinの方が強いだろ
587 :
584:2007/07/21(土) 15:31:39
>>585 お返事ありがとうございます。
恐れ入りますがあと少しヒントをいただけないでしょうか?
588 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 15:39:12
数学って難しいからさ
そんな俺にピッタリな
簡単に数学をMASTER法
効率の良い学習方法を
教えて頂きたい所存だ
>>587 項数をn、公比をrとすると、末項から1式、総和から1式が出て連立方程式となる。
590 :
584:2007/07/21(土) 16:11:40
>>589 何度もすみません。まだ途中なのですが、
末項は r^(n-1)=32 総和は (r^n)=63r-62
という形であっていますでしょうか?
ここから先が分からなくなってしまったので
式自体が間違っていましたら教えてください。
591 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 16:14:47
この夏休みに受験勉強としてチャートを仕上げたいと思っているのですが
一単元ごとに進めるのがいいか、複数の単元を少問ずつかじりながら進めるのがいいのか迷っています。
同じ問題数をこなすとしたらどっちがいいんだろう??
ちなみに数学は苦手です。夏休みに克服したいと思っています
>>590 たとえば、r^(n-1)=32 の両辺をr倍すると r^n=32r となる。
これと第二式からr^nを消去できる。
594 :
584:2007/07/21(土) 16:34:28
>>592 末項の式から総和の式を引いて
0=31r-62
r=2
r=2を末項の式に代入して
2^n = 64
n=6
ということですね。
何度も教えていただき本当にありがとうございました。
>>591 一単元ごとがいい。
その分野特有のパターンのようなものが早く身に付くし
上達するのを実感できていい。
596 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 17:25:24
n
煤i2nC2k)
k=0
これを、どう解けばいいですか?
>596
ヒント 二項展開
598 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 17:35:16
ヴォルデモード神秘部で死亡
スネイプはナギニ(ホーラックス)にやられて失血死
スネイプ真っ白、緑の瞳にラブラブでした。
最期はハリーを見つめて‘Look...at...me...’といい、緑の瞳に看取られる。
リリー&ペチュニアとセブルスは幼馴染
ペチュニアも姉と甥にラブラブでした
ルーピン&トンクス結婚&出産→死亡
モリーは家族を守るために騎士団を裏切るが、フレッドがベラに殺されて
ベラトリックスはモリーに倒される(殺されてはいない?)
コリン死亡、ムーディー死亡、ヘドウィグ死亡、バチルダ女史とピーターとテッド・トンクスも死亡
ワームテール、グレイバック、クラッブ死亡
ドビーはトリオとマルフォイ家を助けて死亡
透明マントが“死の秘宝”の一つ
レイブンクローの分霊箱は必要の部屋にあったティアラ→クラッブが壊す(死亡)
ブラック家にあった本物のロケットはマンダンガスがアンブリッジに売った
ロンがそれを取り戻し、グリフィンドールの剣で破壊
ルシウス・マルフォイおとがめなし。重傷を負うが、マグルの手術法で助かる。
ナルシッサは母の愛で寝返り
シリウス&ダンブルドアは生き返えらない
ダンブルドアは指輪破壊時の呪いで余命1年だった。
それを知り、スネイプの2重スパイがバレない様に命を捧げた芝居を講じた。
19年後のファンフィクションのようなエピローグ
ハリー&ジニー結婚 3児を設け、養子を含めて4児の親に
長男はルーピン&トンクスの遺児(テディ・トンクス)を養子として
次男はジェームズ、三男はアルブス・セブルスと名付ける。長女はリリー
ロン&ハーマイオニー結婚 ローズとヒューグという2児を設ける。
マルフォイは息子スコーピウスの手を引いて見送りに来るようなパパになりますた。
スプラウト先生が老衰死だったのでネビルは植物学の教授に就任
ハグリットとピーブズとマクゴナガルはまだホグワーツにいます。
599 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 17:37:43
>>597 (1+x)^2n
でX=±1として解くと、2^n−2とかになるんだけど
どうやら違うみたい・・・
>この夏休みに受験勉強としてチャートを仕上げたいと思っているのですが
チャートは得意な人にはいいけど
苦手な人にはやや危険。
俺みたいに納得できないテクニックは嫌い
なんてタイプだと合わない。
だから参考書は他の種類のもあったほうが良い。
受験板で相談したほうが良い
601 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 17:40:31
1/(e^x+1) って積分可能でしょうか?
うん。
603 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 17:42:17
2nC0=1だったね。
だから2^(n-1)かな・・
604 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 17:44:55
t=e^x
1/(e^(x)+1)=e^(-x)/(e^(-x)+1).
607 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 17:51:07
608 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 17:54:22
質問です。
問 つぎのベクトルA.Bの和A+Bを求めよ
A=(4.1.8)B=(9.-2.6)
どなたか教えてください。
ただのたしざん
610 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 18:04:52
連立方程式
・x+y=5
・x^2-xy+y^2=7
で、模範解答の途中式に
x^2-xy+y^2=(x+y)^2-3xy=7よりxy=6
と書いてあり、これより答えが導かれているのですが、
なぜxy=6になるのかが分かりません。
どなたかご教授お願いします(*_ _)人
・x+y=5
612 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 18:09:24
ある大学の学生のIQは平均100、標準偏差10の正規分布に従うとして
次の問いに答えよ。
答えは四捨五入して小数点以下2桁まで求める。
@IQが90以下の確立を求めよ。
A上位1%以内に入るために最低必要なIQはいくらか。
B3人の学生をランダムに選んだとき、この3人全員のIQが100以上の確立を求めよ。
C25人の学生をランダムに選んだとき、この25人の平均IQが104を超える確立を求めよ。
どなたかご教授お願いします。
613 :
612:2007/07/21(土) 18:27:30
私はマルチです
We know it
615 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 18:30:40
数Vで y=x+1+1/x
x→∞ にするとなんでy=x+1 になるの?x分の1は0になるのはわかるけど
yは無限になるんじゃないの?グラフ書くとこでわかんなくて困ってます
∞/∞=∞
>>615 漸近線の話か?
x→∞でy=x+1になる訳じゃない。
(x+1+(1/x))-(x+1)→0になるんだ。
つまり直線y=x+1と曲線y=x+1+(1/x)が近づくということ。
618 :
615:2007/07/21(土) 18:43:03
漸近線?グラフの話です。細野の微分のとこやってたのですが
式で表す前にグラフイメージしろとかかいってあったけど意味不明で・・
計算しないでイメージしろってことだと思います
f(θ)=√3sin2θ+cos2θ-√3sinθ-3cosθ+2 (0≦θ<2π)
問い
t=sinθ+√3cosθとおくときf(θ)をtの式で表せ。
とゆう問題なのですが
cos2θの処理ができないんですが教えてください。
621 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 19:55:13
>>611 おお、ありがとうございます・・・というよりお恥ずかしい><
なんで気付かなかったのだろう^^;
>>620 球の半径と球の中心の平面ABC殻の距離は?
球の中心の平面ABCからの距離は1/2
球の半径は自分で求めたのは√137/2 なんですが、解答には半径√53/2となっています。
>>623 解答があってるな
君の座標だと中心(1,3,1/2)かな
>>624 x座標だけ違う・・・自分が求めた中心座標は(−4、6、1/2)なんですが
どこが間違っているんでしょうか?
AE↑=AB↑+AC↑+AD↑=(-4,6,1)じゃないのか
627 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 21:08:24
>>619 汚い&読みにくいけど勘弁
とりあえずcos2θ=(cosθ)^2-(sinθ)^2 ってやればいいみたい
t^2=sin^2θ+3cos^2θ+2√3sinθcosθ=1+2cos^2θ+2√3sinθcosθ
√3sin2θ=t^2-2cos^2θ-1
よって f(θ)=t^2-2cos^2θ-1+cos2θ-√3t+2
=t^2-2cos^2θ+(cos^2θ-sin^2θ)-√3t+1
=t^2-√3t
>>626 すいません、自分が求めた中心座標は(−2、3、1/2)でした。
>>615 y=x でxを無限大に飛ばすと
yも無限大に飛ぶのは理解してるか?
で、両方とも無限大に飛んでも
y=x というグラフには何の不都合もない。
実際に取る値が、どういう性質を持っているのか
それを表現したのが漸近線である、と。
631 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 21:42:45
1Aの空間図形と平面図形だけ演習したいんだけどなんか問題集ないかな?
三角関数や逆三角関数の極限値の求め方が全然分かりません。
(1)lim_[x→∞]sinx/x
(2)lim_[x→0]Sin^(-1)(x)/x
(3)lim_[x→π/2]cosx/(π-2x)
この3問の極限値の解き方を教えてください。
2/3*Σ[k=0,∞](z/3)^k = 2(3-z)^-1
これの過程と、Σ[k=0,∞]a^k の公式があれば教えてください
xy−4x−2y+1=0が自然数x,y(x>y)に対して成り立つ時、x,yの値を求めよ。
という問題なのですが、教えてくださいm(_ _)m
>>632 高校生なら厳密な証明はしなかった気が(答えを暗記&そのまま使ってよい)
テーラー展開とか使うんじゃないか?
>>634 xy−4x−2y+1=0を変形して、
x(y-4)-2y+1=0
(x-2)(y-4)=7
x,yは自然数で、x>y,であることに注意すると、x=9 y=5
638 :
634:2007/07/21(土) 22:25:41
ありがとうございます。
x(y-4)-2y+1=0
まではわかるのですが、どうやったら、
(x-2)(y-4)=7になるんですか?
>>632 (1)明らかに0
(2)ろぴたるで1
(3)与式=lim[x→π/2](1/2)*(sin(π/2-x)/(π/2-x)=1/2
>>638 すまん分かりにくかったか
x(y-4)-2y+1=0 両辺に7を足して、
x(y-4)-2y+8=7
x(y-4)-2(y-4)=7 (y-4)で括ると、
(x-2)(y-4)=7
641 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 22:33:34
x^2+y^2=4 で表される円Cがある。点A(6,0)を通り、円Cに接する接線を求めよ。
どうすれば!
642 :
638:2007/07/21(土) 22:37:27
わかりました!ありがとうございます!
こういう問題が出てきたら、どんな方針で解いていきますか?
643 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 22:38:49
数列{an}は実数を公比とする等比数列であり、a15=32、a18=256である。
{an}の初項512分の1公比は2.
数列{an}の初項から第n項までの積をTnとしbn=log2Tnとする。
このとき煤i上50、下n=1)bnを求めよ。
という問題ですが、教えてください。
>>643 log2Tnってのは対数の底が2なんだよな?
T[n]=a^(n(n+1)/2)
b[n]=log[2](Tn)=n(n+1)/2log[2]a[1]=n(n+1)/2log[2]2^(-9)
=-9n(n+1)/2=-9/2(n^2+n)
>>642 とりあえず数式が出てきたら、因数分解か平方完成したら方針が見えることが多い
646 :
642:2007/07/21(土) 22:57:09
ありがとうございましたm(_ _)m
647 :
643:2007/07/21(土) 23:17:47
ありがとうございます。ついでに答えはどうなりますか?
649 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 23:42:51
xの方程式sinx+2cosx=k(0≦x≦π/2)が異なる2個の解を持つときkの値を求めよ
という問題なんですが合成を使って
左辺=√5sin(x+α)
ただしsinα=1/√5 ,cosα=2/√5
と変形したのですがその後がわかりません(´pωq`)
どなたか教えて下さい
>>649 y=√5sin(x+α)のグラフを書いて、そこにy=kの線をkをいろいろ変えて書いてみ。両方が交わったところが方程式の解だ。
651 :
132人目の素数さん:2007/07/21(土) 23:50:37
-√5 < k < √5
652 :
習い始め:2007/07/21(土) 23:53:30
>>649 左辺=y=√5sin(x+α) (0≦x≦π/2)は、半径√5の単位円内を動くので、-√5≦y≦√5
まで範囲だな。右辺=y=kとの交点を考えれば|k|<√5のときになるのは明らかでしょう?
654 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 00:05:01
数列の問題で
a(n)が等差数列ならばa(5n)も等差数列であることを証明せよ
という問題があるのですが・・・・・
どなたか証明例をおしえていただけないでしょうか?
公差をαとすると
a(n+1)=a(n)+α
a(5(n+1))=a(5n)+5α
よって、公差5αの等差数列
656 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 00:10:54
log3{3x+9}=0 が 3x+9=3^0 になったんだけど
これってどういうことですか?
くだらない質問ですいません
>>654 公差をdとして
a[5(n+1)]-a[5n]=5d
658 :
654:2007/07/22(日) 00:12:47
>>656 どうもこうも
そういうことだが
何を聞きたいのか分からん
661 :
習い始め:2007/07/22(日) 00:14:41
>>653 確かに、xの定義域とαの大きさがあるので、k=√5,−√5<k<√5だな。
すべての自然数nについて2≦(1+1/n)^n<3を証明せよ。
上の問題が分からないのでもしよければどなたかお願いします。
663 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 00:15:36
xの範囲をミスってんだな
2<k<√5だろ?
>>661 左辺=√5sin(x+α)
ただしsinα=1/√5 ,cosα=2/√5
sinもcosも正だからαは第1象限の角
そして、0≦x≦π/2
だからy=√5sin(x+α)の値は負にならないんじゃないかい?
667 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 00:20:33
668 :
習い始め:2007/07/22(日) 00:22:30
>>653 確かに、xの定義域とαの大きさがあるので、k=√5,−√5<k<2
>>667 > グラフって適当でいいんですか?
まあある意味適当と言えば適当かも知れんな
x=0のときの値とx=π/2のときの値と最大値に気をつけて書けばいい。
>>668 √5sin(x+α)は2にはならない
671 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 00:25:58
左辺=√5sin(x+α)
ただしsinα=1/√5 ,cosα=2/√5
のグラフは
y=sinxのグラフをy軸方向に√5倍して,x軸方向に-αだけ平行移動して得られて,周期は2πってことでいいんですか?
672 :
670:2007/07/22(日) 00:26:22
ごめん、2行目はかんちがい
合成の練習は結構だが
円と直線で考えた方が計算ミスは無いだろうな
675 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 00:28:55
適当というか一通りで決まります
x=0,π/6,π/3,π/4,π/2を代入して
y=√5sin(x+α)のグラフを書いて下さい。
kは負の値をとらないはずです。
676 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 00:38:27
やっぱりグラフの書き方がわかりません(´pωq`)
677 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 00:43:28
y=sinx+2cosxに代入してください。
678 :
習い始め:2007/07/22(日) 00:44:50
>>649、
0≦x≦π/2であった!(0≦x≦2πTと勘違いしておった)
>>664 2<k<√5
の解答が正しい。
>>676 じゃあ、やりかたを
1. x=0,x=π/2のときのyの値を計算する(それぞれa,bとする)
2.y=√5sin(x)のグラフを書く
3.y軸は(0,a)を通るので、そのようにy軸を描く
4.x=π/2の線は(π/2,b)を通るので、そのようにx=π/2の線を描く
680 :
675:2007/07/22(日) 00:59:20
おいおい
一応解いてみたが
答え
2≦k<√5
じゃねえか。
人のこと言えねえが、数学出来るやつちゃんと解いてくれよ。
>>680 お前一人が出来る奴みたいだ、良かったな
正の数x,yが、(1/x)+(1/y)=1を満たすとき、
x+yの範囲を求めよ。
という問題で、自分で解いたら 4≦x+y となったのですが
自信がないので、アドバイスお願いします。
683 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 01:06:53
>>681 思うに
650,679はできるはず。やり方書いただけで解いてない。
それは俺にも言えますが。
687 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 01:16:16
>>591です
>>595さん
>>600さん
ありがとうございました。
>>600さん
>俺みたいに納得できないテクニックは嫌い
なんてタイプだと合わない。
私はモロそんなタイプです。
実はチャートをやっていても
「どっからそんな…??」
と思うこともあります。
受験板も参考にしてみます。
ちなみにスレチかとは思いますが
>>600さんだったらどの参考書がいいと思いますか??
気が向いたら教えてください。
688 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 01:26:25
>>682を横から解いてみたんですけどこれであってますか?(質問者さんとは全然関係ないです)
x+y=xy (x>0) (y>0).x+y=kとおけば
⇔x^2-kx+k=0 (x>0) (y>0).この等式を満たす実数x(>0)が存在するためのkの条件が
(y=x^2-kx+kのグラフを考えて)k≧4.
このときx,kが実数だからy=k-xで実数yの値を与えれば良いので、(答) (k=)x+y≧4.
689 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 01:32:39
因数分解の仕方や線形計画法まで含めない限り、俺は受験テクニックなんて存在しないと思うが
>どっからそんな・・・? っていうのも、そもそも考え方が不明なのか、式変形が不明なのか、なんでその解法を思いつくのかと色々ある
690 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 01:40:46
a,b,c,dを整数とし、pを3以上の素数とする
a+b+c+d=0,ad-bc+p=0,a≧b≧c≧dが成り立つとき、a,b,c,dをpで表せ
さっぱりわかりません
ヒントお願いします
京大の問題だろ、とりあえず予備校のHPに解答例あるぞ
692 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 01:49:03
情報ありがとうございます。早速見てきましたが今年の問題のようですね
悔しいのでもう少し考えてみることにします。
>>688 計算が長くなりそうだが、まあいいだろ。
こういう問題で相加相乗を使えるようになると
もう少し得点が伸びるかもな。
極限値を求める問題でhを限りなく0に近づけるとありますけど、まんま0を代入してるだけじゃん。
高校数学の範囲じゃこんなものかって感じなんですけどこんな低レベルな問題をやる意味ありますか?
だったらやんなきゃいいじゃん。
基礎を軽視するやつが発展的な学習をできるとは思えないけど。
そんなの教科書にも何問も載ってないはず。
さっさと終わらせて次に進め。
697 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 10:08:08
3個のサイコロを同時に投げた時
目の数の和が5になるのが3C1+3C1通り
目の数の和が6になるのが3C1+3P3+1通り
と本にありますがどうしてそうなるのかわかりません・・・。
+1は(2,2,2)の場合というのはわかりましたが・・・。
3C1+3P3とCとPが混じるのが違和感あります。
698 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 10:14:21
次の定積分を求めよ。@∫0〜1 log(3x+1)A∫0〜π/2 sin2x/1+cos^2x
B∫0〜1 e^3x-1
とあるんですが、@はlogの積分の形にするやりかたがわかりません、Aはsin2x=-1/2cos2x,1+cos2x=tanx=sinx/cosxとまで変換できるんですが、その後がわかりません。Bは解答に[e^3x-1/3]0〜1とあるんですがなぜですか??
ちゃんと式を書け
>697
目の数の和が5になるのは3+1+1のときと1+2+2のとき
目の数の和が6になるのは4+1+1のときと1+2+3のときと2+2+2のとき
2+2+2が1通りなのはなぜか?
では3+1+1は、4+1+1は、1+2+2は、1+2+3は?
>>698 (1)3x+1=tとおく。
(2)分母=tとおくと分子が消える。
(3)3x=tとおく。
>>694 lim[h→α]F(f(h))=F(lim[h→α]f(h))は真か、とか考えずに機械的にあたりまえじゃんってやってるでしょ?
いつか躓きますよ。いままのままだと。
703 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 11:07:04
>>679 計算したらx=0,x=π/2のときのyの値はどちらも1になったのですがおかしいですよね(;_;)
>>649 四分円 x^2+y^2=1 , x≧0 , y≧0
と
直線 y+2x=k
が異なる2点で交わるkの値の範囲を求めればいい。
705 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 11:22:44
>>704 4分円ってなんですか?
言ってることの意味が分かんないです
そだね。さよなら。
>>705 >
>>704 > 4分円ってなんですか?
x^2+y^2=1 , x≧0 , y≧0
文章は文章、式は式、なんの脈絡も読まずに眺めているだけ。
だから数学(勉強一般もか?)が出来ない。
708 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 12:00:29
四つの数a,b,c,dが実数で、a>b、c>d、a+b=c+d、ab>cdであるとき、
大きいほうから二番目と三番目はa、b、c、dのうちどれか。
答二番目a三番目b
この問題の解き方がわかりません。
試験中、具体的な実数を試行錯誤的に求めていたのですが、
時間がかかったのであきらめました。
とき方があるのでしょうか?よろしくおねがします。
709 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 12:01:02
>>701 3x+1=tとおいて、logtにしたんですがここからどうやって積分計算の形に持っていくんですか?
logt=1/tでいいんですか??
711 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 12:45:11
>>710 知ってますよ。
3x+1=tで両者微分してdx=1/3dtとしてlogt×1/3dtとまではできるんですがlogの変換がわからないんです。
例えば∫cosdx=sinx+Cみたいに変換したいんですが∫logtdx=?な状態なんです
712 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 12:53:18
零ベクトルは全て同じものとして扱っていいんでしょうか?
例えば平行でないa↑とb↑があったとしたら
0a↑=0b↑は成り立ちますか?
はい
714 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 12:57:28
715 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 12:57:54
数学コンクールの申し込みはネットでもできますか
716 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 13:08:38
∫logtdxを∫1*logtdxと考えて置換積分すると、
∫logtdx=[tlogt]1~4-∫(1~4)t*(1/t)dtになります。
>>710が言いたいのはこのことだと思う。
つまりlogxの積分は置換積分でしろ、と。
空間において一つの面ABCのみを共有している二つの正四面体DABCとEABCがある。面DABと面EBCの成す角をθ(0<θ<π/2)とする時、cosθの値はいくら? 教えてください。
718 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/07/22(日) 13:26:29
Reply:
>>717 面のなす角とは何かを考えて、あとは長い計算をすることになる。昔の教科書には簡単な方法が載っているのかもしれない。
すみません言い忘れてたんですけど、なんかベクトルで解くって聞いた記憶があるんですけど…何かヒントを
>>718 (団塊世代の)king氏、御無沙汰のご光臨乙
ゆとり世代の輩に活を入れてくだしあ
1977年生まれからゆとり世代
722 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 15:53:01
>>716 それで計算すると答えは4log4-3になるんですがあってますか?
723 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 16:02:48
xy平面上に楕円C:x^2/a^2+y^2/b^2=1がある。ただし、a,bを異なる正の定数とする。
Cに接し、傾きtの直線をlとする。
(1)lの方程式を求めよ。
(2)原点とlの距離を求めよ。
(3)Cに外接する長方形の1辺の傾きがtであるとき、この長方形の面積をS(t)とする。
S(t)を求めよ。
(4)tがすべての実数を動くとき、(3)で得られたS(t)の値の範囲を求めよ。
わかる方教えてください。お願いします。
726 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/07/22(日) 16:28:39
Reply:
>>720 あしだく?
Reply:
>>725 楕円に接する接線の方程式の求め方さえ分かれば、あとはできるだろう。
>>723 p=n/(n+1) とおけば p_n(k)=(1-p)p^(k-1)
Σ[k=1,n]k*p_n(k)={n*p^(n+1)-(n+1)*p^n+1}/(1-p)
(1/n)Σ[k=1,n]k*p_n(k) = {-(2n+1)/n}*{1/(1+1/n)^n}+(n+1)/n → 1-2/e
>>726 楕円の微分の仕方がわからないんです・・・
Oを原点とする座標平面上に定点A(−c,0)(c>0)と動点P(x,y)(y>0)がある。直線OP,APがx軸の正の方向となす角をそれぞれα,βとし,点Pはα=β+θ(θは0<θ<π/2である定数)を満たすように動くものとする。
(1)x≠0,x≠cのとき,tanα,tanβ,tanθをx,y,cを用いて表せ。
(2)点Pの軌跡は方程式(x−l)^2+(y−m)^2=n^2 (y>0)(l,m,nはx,yを含まない)の表す図形Fとなる。このときl,m,n^2の値を求めよ。
(3)図形Fが直線y=(tanθ)x+kと接する点をQ(x1,y1)とするとき,x1,y1およびkをc,θを用いて表せ。
(1)の答えは「tanα=x/y,tanβ=y/x+c,tanθ=cy/x^2+cx+y^2」で分かるのですが、(2)と(3)がまったく分かりません。(3)には「△RQA∽△QOAであることから∠QAO=π/2」というヒントがついています。どなたか教えてください。よろしくお願いします。
>>728 l の方程式を y=tx+a とでもおいて代入して D=0 からa を求める。
731 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 16:47:39
732 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/07/22(日) 16:48:01
Reply:
>>728 x^2/a^2+y^2/b^2=1上の点(x_0,y_0)でx^2/a^2+y^2/b^2=1に接する直線の方程式を仮にkx+ly=1としよう。
y_0=0の場合は、l=0, k=1/aまたはk=-1/aである。
それ以外の場合、楕円の式をxで微分すると、2x/a^2+2yy'/b^2=0となり、kx+ly=1をxで微分すると、k+ly'=0となる。
(x,y)=(x_0,y_0)においてy'は等しくなるから、y'=-k/lを楕円の式を微分したものに代入し、
2x_0/a^2-2y_0*k/l/b^2=0が成り立つ。よって、x_0*l/a^2=y_0*k/b^2が成り立つ。
さらに、kx_0+ly_0=1より、k=x_0/a^2, l=y_0/b^2となる。
よって、x^2/a^2+y^2/b^2=1上の点(x_0,y_0)でx^2/a^2+y^2/b^2=1に接する直線の方程式はx_0x/a^2+y_0y/b^2=1となる。
734 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 16:51:37
>>722 俺は4/3*log4 - 1 になったけど?
おそらく ∫log(3x+1)dx=1/3*∫logtdt の1/3を忘れてる。
答えはその問題の正式な回答を見ないとわからない。
あと∫logtdt=tlogt-∫dtは置換積分じゃなくて部分積分だった。
>>733 ごめんなさい、そこまでたどり着いていないので気付きませんでした。問題集にそう書いてあるんです。出版社のミスだと思います。
738 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 17:12:33
俺は文系大学生なんだけど、高校時代に疑問に思った問題についてちょっと質問させてください。
「曲線:x^2+y^2-x+2y=0」を、「直線:x-y+1=0」に関して対称移動させたものを求めよ。
という問題です。
模範解答は、まず曲線(円)の中心Aを出して、対称移動後の中心をB(a,b)と置く。
ABの中点は、直線:x-y+1=0上にあるから、式が一つできる。
また直線ABは直線:x-y+1=0と直交するから傾きに関する式が一つできる。
それらを連立させてBをだす。という方針で解いていました。
ちなみに答えはx^2+y^2+4x-3y+5=0です。
俺が考えた別の方法は、まず、直線:x-y+1=0を、Y=x+1 X=y-1 と変形します。
そして曲線の式にぶち込みます。(y-1)^2+(x+1)^2-(y-1)+2(x+1)=0
すると、模範解答と同じ答えになりました。
これにはなんの論理もなくて、ただ「こんな感じにやったらできるかな?」と思っただけです。
先生に聞いたら、「そんなやり方みたことない。聞いたこともない」そうです。
これはこの問題だけの偶然できたのか、必然なのか。
それともその他の関数でもできるのか知りたいです。
739 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 17:14:30
その教師首だろ
>>729 (2) tanθ=cy/x^2+cx+y^2 を変形
(3) Fは中心が直線 y=-x/tanθ 上にあり原点を通る円の一部。
接点Q(-c,-c/tanθ) , k=c/(sinθcosθ)
> 接点Q(-c,-c/tanθ)
接点Q(-c,c/tanθ)
>>740 いくらやっても(2)の変形が上手くいかないです…。
743 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 17:31:53
>>739 ってことはどんな問題でも解けるってことですか?
744 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 17:32:47
初等幾何も理解していない教師は貸すだろ
745 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 17:38:26
>>744 文系にもわかるように手ほどきしてください
746 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 17:57:27
a,b,c,d,e,fの6人から、くじ引きで2人の代表を選ぶ時
その中にaが入っている確率を求めよ
n(E)=6C2
n(A)=6C1×5C1より
P(A)=2
となってしまいます。どこが間違えていますか?
747 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 18:00:50
748 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 18:00:56
N(a)って、小学生の計算ですか?
数学のセンスないよあんた。
解: 5/6C2=1/3
>>746 > n(A)=6C1×5C1より
を説明してみ
>>738>>743 要するに、A(x,y)に対してax+bY+c=0…@,aX+by+c=0…Aを満たすような点B(X,Y)が直線ax+by+c=0に対して対称かっていうことだろ?
@+Aより、a(x+X)+b(y+Y)+2c=0 よって、a(x+X)/2+b(y+Y)/2+c=0
これは、A(x,y),B(X,Y)の中点が、直線ax+by+c=0上にあることを示している。
@−Aより、a(x-X)-b(y-Y)=0 よって、(y-Y)/(x-X)=a/b
だが…
直線ax+by+c=0はy=-(a/b)x-(c/b)より、直線ax+by+c=0の傾きは-a/bなんだ。
よって、-(a/b)×(直線ABの傾き)=-1より、(y-Y)/(x-X)=b/aでなければならない。
よって、この解法が成立するための条件は、a/b=b/a⇔a^2=b^2⇔|a|=|b|
>>738 『「直線:x-y+1=0」に関して対称移動』をY=x+1 X=y-1と解いて代入して解いたなら、
解けたのは半分は必然、半分は偶然。
この手の問題は移動の逆変換の式を元の曲線の方程式に代入すれば解ける。
移動そのものではなくて、逆変換の式。
この問題では対称移動なので順変換と逆変換が同じだった。
752 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 19:04:59
>>749 n(A)=6C1×5C1
6人から、aの1人を選んで、残り5人から1人選んで、合計2人選ぶから
って思ったんだけどなぁ・・・
753 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 19:05:25
>>752 はぁああああああああああああああああああああああああ?
754 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 19:06:30
>>750-751 ありがとうございます。
|a|=|b|とならない例でやってみたら全然ダメでした。
755 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 19:09:23
ヒント:釣り
756 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 19:15:15
>>756 aはもう決定してるんだから、あと一人だけを選べばいいの。
758 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 19:44:21
>>757 あっ、わかりました。
つまりaは決定だから、残りは5人から1人選ぶだけでいいっていう事ですね
つまり、5c1ですね。ありがとうございます。
3次関数f(x)=x^3 + ax^2 + bxは極大値と極小値をもち、それらを区間-1≦x≦1内でとるものとする。
この条件を満たすような実数の組(a , b)の範囲をab平面上に図示せよ。
この問題なのですが、f´(x)を求めて、-1≦x≦1で2つ解を持つようなa、bの範囲を求める、という方針でよいでしょうか?
まずやってから質問しろよ
761 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 20:23:02
整式f(x)をx^2−4x+3で割った時の余りはx+1であり、
x^2−3x+2で割った時の余りは3x−1である。
f(x)をx^3−6x^2+11x−6で割った時の余りを求めよ。
教えてください(。・_・。)ノ
自分的には因数分解して
x^2−4x+3=(x−3)(x−1)と
x^2−3x+2=(x−2)(x−1)と
x^3−6x^2+11x−6=(x−1)(x−3)(x−2)を
使うのかなあと思ってるのですがそこからがわかりません(>_<)
やっていますが、答えに違和感を感じていたので、書いていませんでした。すいません
>>759の方法では、-3<a<3、b<3となりました。
(x-2)f(x)=(x−3)(x-2)(x−1)Q_{1}(x)+(x+1)(x-2)
(x-3)f(x)=(x-3)(x−2)(x−1)Q_{2}(x)+(3x-1)(x-3)
前式から後式を引いてQ(x)=Q_{1}(x)-Q_{2}(x)とおけば
f(x)=(x-1)(x-2)(x-3)Q(x)+(x+1)(x-2)-(3x-1)(x-3)
2つの楕円 x^2/3+y^2=1 , x^2+y^2/3=1 で囲まれる共通部分の面積を求めよ。
この問題教えてください!!
766 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 20:36:20
>>764 2次方程式f´(x)=0の判別式をDとして
x軸共有点を2つ持てば良いからD>0
D/4=a^2 -3b>0となったのでこれを変形してb<a^2/3
aの範囲が-3<a<3とあったので代入してb<3とだしました。
>>766 え、死ねって・・・。真剣にわからないんですけど・・・?
769 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 20:43:46
771 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 20:47:34
普通と同じだよ
772 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 20:48:00
x=0 かつ y=0 ならばxy=0 の対偶は
xy≠0 ならば x≠0 または y≠0 であり、
真偽は真であっているのでしょうか?教えてください。
773 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 20:50:06
>>765 8分割したものを軸方向に拡大して扇形にする
775 :
772:2007/07/22(日) 20:53:40
次の条件(A),(B),(C)を満たす関数f(x)(x>0)を考える
(A)f(1)=0
(B)導関数f'(x)が存在し、f'(x)>0(x>0)
(C)第2次導関数f"(x)が存在し、f"(x)<0(x>0)
(1)a≧3/2のとき、次の3つの数の大小を比較せよ
f(a) , 1/2{f(a-1/2)+f(a+1/2)} , ∫[a-1/2, a+1/2]f(x)dx
(2)整数n(n≧2)に対して、次の不等式が成立することを示せ
∫[3/2,n]f(x)dx<Σ[k=1,n-1]f(k)+1/2f(n)<∫[1.n]f(x)dx
この場合f(x)=ax^2+bx+cなどとおいても大丈夫なんでしょうか?教えてください
777 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 20:58:12
>>763さん
理解できました!!!
詳しく
ありがとうございました(*´д`*)
>>776 >この場合f(x)=ax^2+bx+cなどとおいても大丈夫なんでしょうか?教えてください
馬鹿すぎる。いいわけないだろ。
780 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 21:15:11
xyz空間において、不等式y≧x^2,z≧y^2,x≧z^2を同時に満たす点(x,y)
全体の集合として表される立体の体積を求めなさい。
積分の範囲なんですがどう手をつけていいかわかりません。
教えてください!
>>774 8分割したものを拡大した面積はでせたんですが、
増えた面積の引き方がわかりません
>>779 では、どのように考えれば?教えてください
>>781 一方の軸方向に√3倍にすれば面積も√3倍になる。
>>779 正直、この場合f(x)=ax^2+bx+cなどと(ry なんて言ってるやつに理解できるとは思わんが、
y=f(x)とそれを挟む台形を描いて考えればできる。
785 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 21:26:06
x^2+y^2+z^2=1
の時の
x+y+z
の最大最小値をもとめよ。お願いしますm(__)m
>>785 (1+1+1)(x^2+y^2+z^2)≧(x+y+z)^2
>>783 なるほど!わかりやすい解説ありがとうございました!!
788 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 21:29:18
>>780 Z=t で切断して場合わけの必要があればすればいいじゃないか。
>>786 コーシーシュワルツを忘れてました。
ありがとうございました。
790 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 21:39:18
x^2+y^2+z^2=1
の時の
x+y+z
の最大最小値をもとめよ。お願いしますm(__)m
何か変なやつ沸いてるな
793 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 21:49:00
行列A=[a[1,1],b[1,2],c[2,1],d[2,2]]
が逆行列を持たないとき、A^nを求めよ
基本的かもしれませんが、色々調べても分かりませんでした
ご教授お願いします
>>794 行列式はサラスの方法で
逆行列は、AX=I (Iは単位行列)となる行列Xを置いてもとめる
798 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 21:57:56
点(α,β)がα^2+αβ+β^2<1を満たして動くとき、点Q(α+β,αβ)の動く範囲を図示せよ。
全くわかりません・・・・解く課程を教えてください
α^2+αβ+β^2<1を
(α+β)^2-αβ<1と変形してみる
800 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 22:06:41
801 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 22:11:52
a,bを定数として3次式f(x)=x^3−2x+aと2次式h(x)=x^2+2x+bの共通因数について調べる。
f(x)=q(x)h(x)+r(x)とする。
r(x)が1次式のとき2次式h(x)がr(x)で割り切れるための条件はなにか。
またこの条件が成り立つ時,3次式f(x)もr(x)で割り切れるので1次式r(x)はf(x)とh(x)の共通因数となる。
r(x)=(2−b)x+a+2bと一応解けたのですが
続きが分からないのでお願いします。
802 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 22:17:02
>>780 z=tで切断して平面z=t上で考えると、放物線と直線で囲まれた部分が
切り口となって現れる。このとき0≦t≦1。この切り口の面積を積分で求めて
後はその断面積を0から1までtで積分すればいい。
V=0→1∫{(2/3)t^(3/4)+(1/3)t^6ーt^(5/2)}dt
=1/7.
803 :
急いでます:2007/07/22(日) 22:25:10
開区間(−10,10)で定義された実数値関数全体の作るベクトル空間の次の部分集合は部分空間になるか判定せよ。(理由も示せ。)
1.f(3)=0を満たす関数の全体。
2.f(0)=3を満たす関数の全体。
教えてください。
>>798 実数だから (α+β)^2-4αβ≧0
805 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 22:31:41
>>801です。
少し表し方に間違いありました。
r(x)が解けたというのはf(x)=q(x)h(x)+r(x)の式から
r(x)が出たということです。
高一レベルの問題ですみませんが教えてください
不等式p(x+2)+q(x-1)>0を満たすxの範囲がx<1/2であるとき、
不等式q(x+2)+p(x-1)<0を満たすxの範囲を求めよ。
ただし、pとqは実数の定数とする。
という問題なのですが、どこからどう手をつけて解いていけばよいのかわかりません。
数学はあまり得意なほうではないので30分くらい考えてみたのですが
解法が全く浮かんでこなかったのでどなたかご教授願います。
この程度の問題ができずに「あまり得意なほうではない」と言える厚かましさに乾杯
まぁまだ高一なんだし
あまり得意やないけど、超得意やねん
811 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 22:58:18
3本の当たりくじの入っている10本のくじから同時に2本引くとき
1本だけ当たる確率はいくらか?
考え方1
全体は10C2(分母)
3本の当たりくじから1本を引けばいいから3C1(分子)
考え方2
1本のあたりは確定しているから、残り2本の当たりくじ入りの
9本のくじから1つ引いて外れる場合なので7C2(分子)
どちらが正しいですか?
ワロス
814 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 23:04:08
以下の違いで、確率は変わりますか?
1、3本の当たりくじの入っている10本のくじから同時に2本引くとき
1本だけ当たる確率はいくらか?
2、3本の当たりくじの入っている10本のくじから最初に1本引き、
それを戻すことなく、もう1本引くとき
1本だけ当たる確率はいくらか?
同じ
変わらないでしょう。
818 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 23:10:17
考え方3
全体は10C2(分母)
同時に2本の内の1本は
3本の当たりくじから1本を引けばいいから3C1
もう1本は、7本のハズレくじから1つ引けばいいから7C1
よって、3C1×7C1 / 10C2
ウソつけ
アホー
822 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 23:25:41
考え方4
全体は10C2(分母)
同時に2本引くと
(あたり、あたり)(あたり、はずれ)(はずれ、あたり)(はずれ、はずれ)
の4つの可能性がある。
この内で、1本だけ当たっているのは2つある。だから、2/4=1/2という考え方は
ハズレと当たりが、同じ割合で存在している時にのみ成立する。
今の場合なら、10本のくじで5本があたりで5本がハズレの場合だ。
しかし、今は3本があたりで7本ハズレという偏りが生じている。
そこで、この偏りを考慮すると・・・当たりは
ハズレの3/7しか起こらないので
1/2 × 3/7 = 3/14
確率で遊ぶのもよいが、最低限、なにを同様に確からしいとして確率を求めているかくらいは書いとけよな。
824 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 23:32:08
>>823 考え方4を見て思ったんだが、全部で何個あるか分からないくじがあったとき
ハズレとあたりの割合だけは分かっている場合、当たる確率って
計算できるの?
なんか、重心とかモーメントに似てるような・・・
825 :
132人目の素数さん:2007/07/22(日) 23:36:12
考え方5
2x2の行列のある部分集合Fは次の性質を持つ。
・Fの任意の元 a,b について、a-bはFに属する。
そして、Fの任意の元 aは、a-a=0 となる。
・また、Fの任意の元a,bについてa*bはFに属する。
そして、Fのある元eは次のような性質を持つ
・任意のFの元aについて a*e = e*a であり、これはFに属する。
・e*e=e
・-e * -e =e という等式が成り立つ。
・さらに、Fのある元iについて次の等式が成り立つ、i * i = -e
元、e,iを求めよ。
あほー
なんなんやねんボケー
4a^2c^2-(a^2-b^2+c^2)^2
を因数分解するにはどうすればいいですか?
途中式含め教えてください。
>>827 x^2-y^2=(x-y)(x+y)の公式を使う。
>>807 第一式を展開、整理してxの係数について場合分けしてみる。
>>829 それを使っては駄目なときにはどうすればいいですか?
ac=x
a^2-b^2+c^2=y
と置いてみよう
× それを使っては駄目なときにはどうすればいいですか?
○ それが難しくてわからないときにはどうすればいいですか?
835 :
827:2007/07/22(日) 23:55:27
>>829 {2a^2c^2+(a^2-b^2+c^2)}{2a^2c^2-(a^2-b^2+c^2)}
にするってことですか?
>>831 因数分解を求めるような問題が出題されたときは、
どれかの基本公式が当て嵌まるように作られているから心配しなくてよい。
838 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 00:10:17
801お願いします。。
801お願いします。
840 :
827:2007/07/23(月) 00:12:48
できました。
ありがとうございました。
>>801 普通にhをrで割り算して、余り=0にして解く
843 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 00:39:27
1/6(6x-1)6乗-1/42(x+1)7乗+C を、
1/42(6x-1)(x+1)六乗+C にするにはどうしたらいいのでしょうか…
お願いしますTT
844 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 00:40:45
>>843 わけわからん。テンプレ読んで書き直して。
845 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 00:44:47
>>842 余りが
b(2−b)^2−(a+2b)になるんですけど
こんな形でいいんでしょうか。
>>801 h(x)がr(x)で割り切れると言うことは、ある整式s(x)が存在して
h(x)=r(x)*s(x)と表せると言うことだ。
すると
f(x)=q(x)h(x)+r(x)
=q(x)r(x)s(x)+r(x)
=r(x)(q(x)s(x)+1)となりf(x)もr(x)で割り切れることになる
>>843 ∫x(x+1)^5dx=
=1/6(6x-1)^6-1/42(x+1)^7+C
=1/42(6x-1)(x+1)^6+C
二行目の式まで出しました。
でも解答をみると三行目がこたえでした。
どうやってこの式にもっていくのか教えてください。
お願いします
848 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 00:49:35
>>845 多分違う。俺の計算だと
(a+3b-2)^2/(2-b)^2
この計算の前にrは一次式だからxの係数は0じゃないって書いた方がいい
849 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 00:57:53
>>847 そもそも2行目が間違ってる。
そこに至る過程を晒してみ。
>>846さん
詳しく
ありがとうございます。
>>848さん
もう一回やったら
b−(a+2b)(4−a−4b)/(2−b)^2になりました。。
もう一度やってみます。
>>847 ∫x(x+1)^5dx=
=1/6(x+1)^6-1/42(x+1)^7+C
=1/42(6x-1)(x+1)^6+C
2行目写し間違えてました;;
本当にすみません・・。
853 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 01:02:38
>>849 どの籤も同様の確からしさでひかれることを前提に、
アタリ籤、ハズレ籤の割合がそれぞれp,q(ここに p+q=1、p,q≧0)なら
籤が当る確率はp。それが確率の理論。
>>847 ∫x(x+1)^5dx=
=1/6x(x+1)^6-1/42(x+1)^7+C
=1/42(6x-1)(x+1)^6+C
・・ほんとうにすみません・・・。
857 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 01:07:26
8^n - 2* 5^n = 0
という指数方程式の解き方が分かりません。
どうすればいいんでしょう?
>>855さん
通分してやったら
b^3が出てきたんですけど
それで正しいですか???
>>857 8^n = 2* 5^n として両辺の対数(底は2が妥当か)をとるとnの一次方程式になる。
>>858 うわすまん。俺が間違ってた…。やりなおしてくる
861 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 01:16:10
2* 5^n
の対数ってどうなりますか?低を2にしたとき、
log2(2*5^n) = ?
862 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 01:17:23
3本の当たりくじの入っている10本のくじから同時に2本引くとき
2本とも当たる確率はいくらか?
同時に引く2本を1個と見ると・・・
1.5個(考えにくいが・・・)の当たりくじの入っている5本のくじから
1本引くとき 、当たる確率はいくらか?
という問題と等価であるから、答えは1.5/5 =3/10 となります
合ってますか?
863 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 01:19:18
1.5個(考えにくいが・・・)の当たりくじの入っている5個のくじから
1個引くとき 、当たる確率はいくらか? だろ
>>861 logn(n)=1
logn(a^b)=b・logn(a)
logn(a*b)=logn(a)+logn(b)
>>858 すまん割ればいいなんて言った俺が悪かった。
hをrが割りきるんだからh=rsとなる1次式sが存在。s=αx+βとおく。また、rは1次式なのでbは2でない。
x^2+2x+b=(αx+β)((2-b)x+a+2b)
これを各係数を比べてα,βをa,bで表して、残った式に代入。
867 :
857:2007/07/23(月) 01:30:32
8^n = 2* 5^n
log{2}(2^3n) = log{2}(2*5^n)
3n = log{2}(2)+log{2}(5^n)
= 1 + log{2}(5^n)
ここまでしかわかりません。
右辺のlogが消えません。
5=10/2
869 :
868:2007/07/23(月) 01:37:23
底が2だったのか…。10と勘違いした。忘れてくれ。
870 :
857:2007/07/23(月) 01:40:26
>>867の続き
3n = 1 + log{2}(10/2)^n
= 1 + log{2}(10^n) - log{2}2^n
= 1 + log{2}(10^n) - n
までは分かりました。この続きは?
871 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 01:40:39
>>866さん
残った式とゆうのは
なにかわからないので
教えてくださいm(_ _)m
872 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 01:43:23
>>866続き?
多分代入しなくていい。
α,βが確かに存在することが求める条件なんだから、分母の2-b,a+2bが0でない事がそれ。
>>867 > 8^n = 2* 5^n
n(log[2](8))=log[2](2*5^n)=log[2]2 + log[2]5^n=1+n(log[2]5)
ここにlog[2]8=3ゆえ 3n=1+n(log[2]5)
これより (3-log[2]5)n=1。
よって n=1/(3-log[2]5)
logという関数が答えに現れていてもなんの問題もない。
>>871 >>866の式を係数毎に比べると
1=(2-b)α
2=β(2-b)+α(a+2b)
b=β(a+2b)
第1,3式からα,βがa,bで表されるから
>>872
>>874さん
わかりました!!!
ありがとおございます!
876 :
857:2007/07/23(月) 01:54:00
80^n = 2* 50^n
って
8^n = 2* 5^n
になりますか?
なる
下の両辺に10^nをかけてみ
878 :
857:2007/07/23(月) 02:07:09
x^5 = 200
は?指数対数全然駄目だ・・・
879 :
857:2007/07/23(月) 02:11:09
取りあえず先にお礼言っておきます。
先ほどはありがとうございました。
>>878 200^(1/5)とか根号表記じゃイカンのか。
∫x(x+1)^5dx=
=1/6x(x+1)^6-1/42(x+1)^7+C
=1/42(6x-1)(x+1)^6+C
二行目の式まで出しました。
でも解答をみると三行目がこたえでした。
どうやってこの式にもっていくのか教えてください。
お願いします
882 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 02:19:34
>>881 そのxは分子だよね?
通分するだけだよ。1/6を7/42にしてくっつけて、(x+1)^7を(x+1)*(x+1)^6にして共通因数でくくる
883 :
857:2007/07/23(月) 02:26:12
884 :
857:2007/07/23(月) 02:34:26
V1T1^n = C
V2T2^n = C
から、
n = log(v1/v2)/log(T2/T1)
にどうやって導かれるのでしょうか?
辺辺割ってlogとれ
とりあえず対数とって対数の性質を使って色々変形してみ。もし詰まったらそこを書いて。
あっ!!!!
本当だ!!
>>882さん。
本当にありがとうございますTT
888 :
857:2007/07/23(月) 02:45:19
解決シマスタ
ほんとバカですみません。
889 :
857:2007/07/23(月) 03:05:17
logとlnってなにが違うんですか?
890 :
857:2007/07/23(月) 03:21:44
すみません。
自分の教科書間違ってました。
lnが常用対数などと誤植が。
lnは自然対数
logは常用対数ですよね。
lnは自然対数。logは文脈によって底が2だったり10だったりeだったりする。
892 :
857:2007/07/23(月) 03:26:57
T^n = C/V
これが
T=exp{(lnC-lnV)/n}
になるのが分かりません。
893 :
857:2007/07/23(月) 03:30:58
n*lnT = (lnC-lnV)
lnT = (lnC-lnV)/n
ここから先が分からんです
両辺ともn乗根を取っただけだろ。
三角関数だけが僕の友達です。
896 :
857:2007/07/23(月) 03:36:02
T=(C/V)^(1/n)
と
lnT = (lnC-lnV)/n
が同じ意味である意味がわかりません。
こんな恥ずかしいこと他の人に聞けません。。。
(C/V)^(1/n)の自然対数取ったら
1/n*ln(C/V)でしょ?
899 :
857:2007/07/23(月) 03:42:24
>>898 間違えました。
T=(C/V)^(1/n)
と
T=exp{(lnC-lnV)/n}
が同じである意味が分かりません。
expってe^()だということは知ってるんですが。
900 :
857:2007/07/23(月) 03:43:22
>>897 最後にここんとこだけ理解しないと不安で眠れません。
>>899 expとlnは逆関数の関係だ
T=exp(lnT)
902 :
857:2007/07/23(月) 03:47:15
>>901 なんでそうなるのかがわかりません・・・
T=exp(lnT)
=e^(lnT)
=e^(log{e}T)
=?
903 :
857:2007/07/23(月) 03:48:46
わかった。
lnT = ln(e^lnT)
だからですよね?
>>902 それは普通は定義だ
指数関数か対数関数を定義しておいて
もう一方はその逆関数とするのがポピュラー
906 :
857:2007/07/23(月) 03:53:56
expってなんなんすか?
捕らえどころなくて意味不明です。
e^xとすると、e^0=1って定義されてるのはわかるんですが。
>>906 普通の指数関数
f(x)=a^x
はわかるんかい
908 :
857:2007/07/23(月) 04:02:38
>>908 指数関数というのは微分すると自分の定数倍になるというきれいな性質がある
その定数は底aの値によって変わってくるわけだが、とくに、
微分したときに自分と全く同じになる底の値を「自然対数の底」と言って
eで表してるんだ: (e^x)'=e^x
ちなみに(a^x)'=(a^x)・in(a)になる
910 :
857:2007/07/23(月) 04:07:50
ただ単にx=0のとき、y=1で、かつ接線の傾きが1のとなる無理数
をeって人間が勝手に定義した数ってことですか?
なんの役に立つのか分かりませんが。
(a^x)'=(a^x)・ln(a)
なんか変なタイプミスしたな
912 :
857:2007/07/23(月) 04:12:28
>>909 なんか神秘的ですね。
とりあえず今日はこの辺にしておきます。
夜中にこんなバカな人間とお付き合いくださって大感謝です。
いろいろ勉強になりました。
おやすみ、頑張って教科書嫁
めんどくさい因数展開が課題で出てんだけど、いいフリーソフトってありますか?
おしえてエロいひと
あるけど自分でやれ
えー提出今日なんだけどwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwww
たすけてくだしあ><
適当に置換すればきっと簡単に展開できるょ。なんか知らんけど?
918 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 09:50:48
(a2)5×(2b4)3=
でどうして答えが
8a10b12
になるかがわからない。
どこから8は出てきたんでしょう?
920 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 10:11:36
2の3乗は8。
思いっきり中学生レベルだが。
携帯からです
2次の正方行列 P=[[p,q],[r,1]]について考える
(1)Pが逆行列を持たなければ、[[q],[1]]=k[[p],[r]]となるkが存在するか、
または[[p],[r]]=[[0],[0]]であることを示せ
方針も良く解りません
どなたか助けてください
お願いします
>>922 Pが逆行列を持たない⇔det(P)=?
924 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 10:37:56
昨日のラジオで紹介されていた数学コンクール
ネットで申し込みができますか
>>923 det(P)=0は解りますが、その後どうすれば?
>>926 なんとなく解りました
(2)条件A^2=O, A[[p],[r]]=[[q],[1]]を満たす二次正方行列Aが存在する時、
Pは逆行列を持つことを示せ
これはAの成分を適当に決めた方が良いんですか?
やり方を教えてください
>>928 (1) p=rq
このとき
[[p],[r]]=r[[q],[1]]
r=0 なら [[p],[r]]=[[0],[0]]
r≠0 なら [[q],[1]]=(1/r)[[p],[r]]
(2) A[[p],[r]]=[[q],[1]] から A^2[[p],[r]]=A[[q],[1]]
A^2=O より A[[q],[1]]=[[0],[0]]
Pが逆行列を持たないものとすると
(1) より [[p],[r]]=r[[q],[1]]
Aを施して上の式を使うと
A[[p],[r]]=rA[[q],[1]]=[[0],[0]]
これは A[[p],[r]]=[[q],[1]] と矛盾する。
メコスジの定理がどうしても理解できません。
932 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 12:09:28
[1] sin1の値を小数第4位まで求めよ。
[2] x^3+y^3-9xy+27の極値を求めよ。
教えてください!お願いします!!
933 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 13:28:44
a,bの少なくとも1つは1である。 の否定は
aかつbは1でない。であっていますでしょうか?
>>933 日本語として変だな
「aおよびbは1でない」でいいんじゃね?
>>933 (A→a=1,B→b=1)
(A or B)=not(A) and not(B)
(A and B)=not(A) or not(B)
936 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 13:39:32
937 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 13:45:16
1の3乗根のうち、虚数解であるものの1つをωとするとき、次の値を求めよ。
@ω^2+ω+1
どう解けばいいかサッパリです(´・ω・`)
938 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 13:52:21
(キンタマ)^2 + キンタマ + 1 = 0
になることを証明せよ。
>>937 ω^3-1=(ω-1)(ω^2+ω+1)
ω^3-1はいくつだ?
ω-1は0か0で無いか?どちらだ?
>>937 1の3乗根はx^3-1=0の解
左辺を因数分解すると何かが見えてくる
941 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 14:14:43
1の3乗根はχ=1,(-1±√3i)/2だってことはわかりました
ここからどうしたらよいですか?
自分でやれ低脳
>>941 まずは自分勝手な表記をやめるんだ。
χとかって一体誰に教わるんだ?
944 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 14:34:58
まさにカイの公式だな
だれがうまいこ
うまんこ
質問です
[X]=n 整数nとすると n≦X<n+1 X=n+a 0≦a<1 はわかるんですが
X-1<[X]≦X は 例えばX=2.4だとしたら右辺の等号で
2.4-1<[2.4]≦2.4 で2.4まで範囲に含まれて定義に合わないんですが
なぜでしょうか?
1.4 < 2 ≦ 2.4
>>947 意味がわからん。
[2.4]は変数じゃないから範囲なんかない。
強いて言うなら、2.4-1より大きく2.4以下という範囲のどこかにあるということを示しているだけ。
間違ってなどいない。
950 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 15:09:04
{(-2)^n}+2+2n=0をみたす自然数nを求めよ
という問題なんですが、どうしたらいいでしょうか?
(-2)^n=-2(n+2)⇔(-2)^(n-1)=(n+2)
ここからnが奇数であることが必要であるってことはわかるのですが
この後、どうやってnを求めたらいいかがわかりません。
ちなみに答えはn=3となっています。
よろしくお願いします
√(a^2-x^2)
この積分はどのようにすればいいのでしょうか?
↑ xについての積分
x=asinθ
>>950 (-2)^n=-2(n+1)⇔(-2)^(n-1)=(n+1)
x / (x-2)(x+2) >= 0
この分数不等式はどのように解くのですか?
956 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 15:24:06
>>954 すいません、書き間違えしていました。申し訳ないです。
そこからがよくわからないので教えていただけないでしょうか。
横から質問ですが、
>>951 は∫|acosθ|acosθdθ となった後、この絶対値はどう処理するんですか?
>>950 nが奇数のとき、(-2)^(n-1)=2^(n-1)なので
(-2)^(n-1)=(n+1)と2^(n-1)-1=nは同値となる。
2^(n-1)-1は、素数なのでnは素数でもある。
また、(-2)=(1-3)^(n-1)とおけば、
(1-3)^(n-1)-1=nよりnは3の倍数となる。
以上よりnは3の倍数となる素数なので、これをみたすnは3以外に存在しない
962 :
950:2007/07/23(月) 15:51:53
>>960 すいません
>2^(n-1)-1は、素数なので
ここの部分なのですが
2^(5-1)-1=2^4-1=15となり
これは素数ではないと思うのですが・・・
>>659 x=a*sin(θ)とおくときに、-π/2≦θ≦π/2と「範囲を決めてしまう」
すると常にcos(θ)≧0になる。後は決めた事に従う限り通常は問題は生じない。
965 :
959:2007/07/23(月) 16:22:12
>>964 とすると、絶対値を完全に排除するには、a>0と決める必要もあるわけですね。
ありがとうございました。
|a↑|=2 , |b↑|=3 , |a↑-b↑|=√7のとき、
a↑とb↑のなす角を求めよ。
教えてください宜しくお願いします。
余弦定理より、7=2^2+3^2-2*2*3*cosθ、cosθ=1/2、θ=π/3
よってなす角は、π-θ=2π/3
なるほど余弦定理を使うのですか
ありがとうございました
π/3の間違いだったW
>>962 2^(n-1)=n+1の左辺は
(1+1)^(n-1)=納k=0,n-1]C[n-1,k]=1+C[n-1,1]+C[n-1,2]+・・・+C[n-1,n-2]+1 であり項の数は n である。
n≧4のとき、両端の1を除くと残りの項は全て2より大きいから
2^(n-1)=(1+1)^(n-1)>n+1 よって求める n は 3 以外にない。
. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : `ヽ
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i、: : :ヘ: : : : : : : : :.\
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾー‐- 、
. : .:::::::|/:(_ノ/:.:.:.:イ:. :.,' i: :.ト、: : : . . ヘ
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハ
. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',
. : .:::::::|: / // l/ l,イ: : : :.i : : : : : : ∨⌒ヽ
. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.l
. : .:::::::|:;ィ:::`.:! ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !
. : .:::::::|:i. ー´l l:::::`.:!ヾ .∧/:. ∨: ,' .}:!
. : .:::::::|ヽニノ \\\ ! ー',!:! ./l:.:.:.:. : |:./ ノ!
. : .:::::::| \\\\\`= ' /ノ:.:.:.:. : k'
. : .:::::::| __ /:.:.:.:.:,ィ:. : ! \
. : .:::::::|`、 、 ー ' _.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,' そ…そろそろ、スレ終了
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./ 今度こそ、念願の1000を…
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ l/
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. l
. : .:::::::|//○ ∧/:::::::/:. :. :. :. :./
|ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|-'コ:.:|
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/iヽ ヽ 、_ /_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l うふふ・・・
ヽ` \  ̄ ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/
l`ヾ、 l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/
_'、 \. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ノ:.:.:/l/:.:.:.:.:./'
l l \ `'i Y |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l
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かがみはどうした?
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976 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 22:00:49
>>972 きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵
なんやねん
きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵
きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵
981 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 22:09:20
2の1乗って何でしょうか。教えて下さい><
982 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 22:09:45
2だよ
きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵きめ絵
984 :
132人目の素数さん:2007/07/23(月) 22:11:51
985 :
132人目の素数さん: