◆ わからない問題はここに書いてね 220 ◆

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931132人目の素数さん:2007/06/26(火) 00:49:41
>>930
大学積ってなんですか?これだから。。。
932132人目の素数さん:2007/06/26(火) 00:54:03
2ch語法もしらないのか。これだから。。。
933132人目の素数さん:2007/06/26(火) 00:54:52
>>925
不快とかそういう話ではなく、あんたが何を読んで何を言ってるのかが
さっぱり判らんと言ってるだけ。

> もともとtがどのような意図でついた値なのかが
t に意味など無い。そもそも母関数の変数自体にはなんも意味は無い。
二項定理の組み合わせ論的証明の類似で、
{1,2,...,2p} からいくつか元を選ぶというのを
g(t,x) という箱のなかの (t+x^k) なるボールを選ぶことで
組合せ論的に再現している。
934132人目の素数さん:2007/06/26(火) 00:58:43
>>925
君がよくわからず誤訳を一つするたびに、君の誤訳を含んだ文章で
質問された側は、君の誤訳を含んだ文章を解釈したうえで考え、
誤訳らしき部分を推定しながら、まったくの予想で文章を修正して
その上で答えるという、思考の迷宮に迷い込まされることになる。
935922:2007/06/26(火) 00:59:32
>>927
0・・・ですか?
>>928
教科書には
>関数f(x,y)がDで連続でf(x,y)≧0ならば、Dにおける2重積分は曲面z=f(x,y),領域DおよびDの境界上の各点を通りz軸に平行な直線の作る曲面で囲まれた立体の体積である。
とあります。
領域Dとは底面のこと…?う〜ん、こんがらがってきました・・・
>>930
すみません、高専です。
936132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:00:20
>>925
で、p element-subset ってのは結局なんなのよ?
937132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:02:13
>>935
> 関数f(x,y)が(snip) ****f(x,y)≧0ならば*****、Dにおける2重積分は(snip)立体の体積である。
938132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:04:59
>>936
元の個数がpであるような部分集合
939864:2007/06/26(火) 01:08:55
>>936
864のですよね?
「p-element subsets 」
本文はこの書き方で間違い無いのです。

私もここの文章の解釈が分からないため,こちらで質問させていただいたのです。
ただ,この本自体なんともいえない誤訳があったりするので困るのですが。
940132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:11:05
>>935
高専って事は受験間近じゃ・・・
積分領域すら分からない状態で大丈夫か?
941132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:11:05
pを奇素数とする。集合{1,2,...,2p}の部分集合であって、要素の個数がpでありかつ
その要素の和がpで割り切れるようなものの個数はいかほどか?
942936:2007/06/26(火) 01:12:24
>>938
そうだね。
>>939
で、書きかたはどうでもいい "p-element subset" で一塊なのに
お前さんの訳ではすでに落ちてる
943922:2007/06/26(火) 01:13:53
>>940
まさに今度の土曜日の受験の過去問です…
かなりダメな予感
944132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:14:27
>>943
心置きなく留年したまえ
945132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:15:38
>>939
わからないのなら必ず原文も出せと何度も言ってるのに。
946132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:17:19
941が回答済みだろ
947132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:20:40
n次正方行列のしゅうごうはベクトル空間ですよね?
948922:2007/06/26(火) 01:20:45
>>937
あ〜、つまりDが体積というわけではなくて、Dという領域を2重積分したものが体積になるということですね?
>>944
\(^o^)/
949132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:20:48
>>943
まあ頑張れよ
ちなみに君の疑問への回答は教科書の積分の面積の定義のとこに載ってる
950922:2007/06/26(火) 01:22:21
>>889
その割に過去問全然解けないが\(^o^)/
数学板で聞いたらばか丸出しだったZE☆
◆ わからない問題はここに書いてね 220 ◆
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1181744393/922-
951922:2007/06/26(火) 01:23:12
GYAAAAAAAA誤爆すみません!
>>949
ありがとうございます。
読み直してみます
952132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:25:03
>>948
> Dという領域を2重積分

本気でそんな馬鹿なことを言っているのか???
953132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:25:55
>>950
もまいは、何処と並行で楽しいおしゃべりしてんだww
954132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:26:45
>>948
君は、国語の成績も悪かっただろ
955922:2007/06/26(火) 01:28:38
>>952
orz
>>953
すみません、高専の本スレです。
>>954
日本語はあまり得意ではないですね・・・
956864:2007/06/26(火) 01:29:20
>>942

問題文の事じゃなくて解法の方の事ですか?
今回、問題文については自分の和訳は一度もこちらに載せていないのですが・・・

理解が悪くて失礼します;
957132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:33:29
>>956
アンカーを>>864に張った覚えは無いぞ、俺は
958132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:35:33
どこの過去問だよ?
まあ別に答えなくていいが。
959132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:39:12
>>956
a_[k,m] は k-element-seubsets に対応するはずだから
間違いなく何かが落ちている
960132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:42:15
つか、組合せ論触ったこと無い俺がこんだけ意味取れるのに
なんで基本的な内容も踏まえてないらしい>>864
こんな面倒くさそうな組合せ論の本読んでるんだ??
961132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:46:41
Each region is characterized by an intersection of Gj 's over a subset of types; roughly speaking, the subsets
are chosen so that defaults of obligors of those types produce losses exceeding the threshold. We
choose these sets to be minimal, in the sense that no subset would produce su±ciently large losses.
Choosing minimal sets ensures that we shift the factor mean as little as necessary; shifting the
mean too far can produce an increase in variance.
962864:2007/06/26(火) 01:48:02
Let p be an odd prime number.
How many p-element subsets A of {1,2,...,2p} are there
such that the sums of its elements are divisible by p ?

For number i ,1≦i≦2p, we cannot simply associate it with x^0 +x^i = 1+ x^i,
because the product
Π[_{i=1},^{2p}] (1+x^i)
cannot control the condition that the subsets have p elements.
(For example, the coefficient of x^{kp} is equal to the number of subsets with
the sum of its elements equal to kp , but many of these subsets do not
have exactly p elements.)
Instead, we consider the generating function

g(t,x) = (t+x)(t+x^2)(t+x^3)・・・(t+x^{2p}) = Σ_[k,m]a_{k,m}・t^k・x^m

Then a_{k,m} is equal to the number of subsets S of {1,2,...,2p} such that
(1) |S| = 2p -k;
(2) the sum of the elements of S is m.
Thus ,the answer to the problem is
A = Σ _{p|m} a_{p,m}.
963864:2007/06/26(火) 01:53:08
962が,問題文から(以下続く)までの英文です。
>>960
私事になりますが,研究室の配属で,
私にとっては難度の高すぎる希望を出してないトコにぶち込まれました。

ぶち込まれた理由は成績が悪いから希望の場所の取り合いに勝てなかったためです。
964132人目の素数さん:2007/06/26(火) 01:55:46
>>962
pを奇数の素数であるようにしてください。
多くがサブセットAをp-elementする方法{1,2、...2p}
その要素の合計がpによって割り切れるようなものが、ありますか?

数i ,1≦i≦2pのために、製品Π[_{i=1}(^{2p})](1+x^i)が
サブセットにはp要素があるという状態をコントロールすることができないので
我々は単にそれでx^0 +x^i = 1+ x^iを連想することができません。
(たとえば、x^{kp}の係数はkpと等しいその要素の合計でサブセットの数と等しいです
しかし、これらのサブセットの多くには必ずしもp要素がありません。)
その代わりに、我々は母関数を考慮します

g(t,x)=(t+x)(t+x^2)(t+x^3)・・・(t+x^{2p})=Σ_[k,m]a_{k,m}・t^k・x^m

当時のa_{k,m}は、多くのサブセットSへの同等です{1,2、...2p}
(1) |S| = 2p-k;
(2)Sの要素の合計は、mです。
このように、問題に対する,the解答は、A =Σ_{p|m}a_{p,m}です。
965132人目の素数さん:2007/06/26(火) 02:05:54
> Then a_{k,m} is equal to the number of subsets S of {1,2,...,2p} such that
> (1) |S| = 2p -k;
> (2) the sum of the elements of S is m.

「a_{k,m} は (1)(2)を満たす {1,2,...,2p} の部分集合 S の総数に等しい」

か。それなら納得。
966132人目の素数さん:2007/06/26(火) 02:07:42
>>864の日本語訳が
pを奇数の素数であるようにしてください。
どれくらいのp要素サブセットAの{1,2、...2p}
その要素の合計がpによって割り切れるようなものが、ありますか?

>>961のsu±ciently の単語の意味が分からん
誤字か?
967132人目の素数さん:2007/06/26(火) 02:08:55
suufficientry
じゃね
968864:2007/06/26(火) 02:14:25
such that の訳が順序おかしくなってますね、ホントごめんなさい。
一応続きです。

Note that
Σ _{p|k,p|m} a_{k,m} = Σ _{p|m} a_{p,m} + Σ _{p|m} a_{0,m} + Σ _{p|m} a_{2p,m}
= Σ _{p|m} a_{p,m} + 2,
because there is only one subset with each of 2p or 0 elements.
It is easier to compute
B = Σ_{p|k,p|m} a_{k,m} = A + 2.
In order to find B , we use roots of unity as we did Example 8.11.
Let ξ=e^{{2πi}/{p}},where i^2 = -1,be a p^{th} root of unity.
Let
E = { ξ ,ξ^2,...,ξ^{p-1},ξ^p=1}.
We compute
Σ _{t ∈ E}・Σ_{x ∈ E} g(t,x)
in two ways.
(Note that here we compute a double sum over all p^{th}
roots of unity instead of a single sum of those roots.)

(以下まだ続く)
さすがに全てやってもらうつもりは無いのですが、
ここらへんまでが分かりづらいと思われるところです。
969132人目の素数さん:2007/06/26(火) 02:15:05
>>966
昼間の関西弁機械翻訳も貴様か?
970132人目の素数さん:2007/06/26(火) 02:19:21
p^{th} は p-th で p-th root of unity は 1 の p 乗根
これらを二重に足してるんだとさ。
971132人目の素数さん:2007/06/26(火) 02:21:28
>>964
>>966
意味不明の機械翻訳は>>864の和訳以上にウザいから死ね。
972132人目の素数さん:2007/06/26(火) 02:29:15
>>884

与式を I(t) とおく。π/(n +1/2) = θ とおく。
I(t)の極大は t=(2k+1)θ (k=0,1,…,n) の n+1個
I((2k+1)θ) - I((2k-1)θ) = ∫[(2k-1)θ,2kθ] … dx + ∫[2kθ,(2k+1)θ] … dx,
右辺の第1項は負、第2項は正である。その大小は分母の傾きで決まる。
0<x< π では 分母は単調増加だから I((2k+1)θ) - I((2k-1)θ) <0, I(θ) が最大,
π<x<2π では 分母は単調減少だから I((2k+1)θ) - I((2k-1)θ) >0, I(2π) が最大,
よって I(θ) > I(2π)=2π を示せばよい。

 sin((n+1/2)x) / sin(x) = {sin((n +1/2)x) - sin((-n -1/2)x)} / (2sin(x/2))
 = Σ[k=-n,n] {sin((k +1/2)x) - sin((k -1/2)x)} / (2sin(x/2))
 = Σ[k=-n,n] cos(kx)
 = 1 + 2Σ[k=1,n] cos(kx),
∴ I(t) = t + 2Σ[k=1,n] sin(kt)/k.
973132人目の素数さん:2007/06/26(火) 05:19:53
十二日六時間。
974132人目の素数さん:2007/06/26(火) 09:15:51
次スレ立てました
◆ わからない問題はここに書いてね 221 ◆
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1182816910/
975132人目の素数さん:2007/06/26(火) 12:41:30
>>827 を解いてみた。高校範囲かな?
(0,∞) で f(x) は微分可能であるから、ある 0<a<∞ が存在し、
f(x)-f(a)=∫[a,x]f'(x)dx が成り立つ.
f'(x)≦-c , c≦f'(x) であるから
f(x)-f(a)≦∫[a,x](-c)dx , ∫[a,x]cdx≦f(x)-f(a)
∫[a,x]cdx=c(x-a) であるから
f(x)≦f(a)-c(x-a) , f(a)+c(x-a)≦f(x)
x→∞ のとき f(a)±c(x-a)→±∞ であるから f(x)→-∞または+∞
976柊 つかさ (らき☆すた):2007/06/26(火) 14:39:58
. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : `ヽ
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i、: : :ヘ: : : : : : : : :.\
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . .       ヾー‐- 、
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. : .:::::::|: : :_/__//:. :/   l: :.!、!: : : ヽ : . . .  ハ
. : .:::::::| '´// /:.:, '     l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',
. : .:::::::|: /   //     l/  l,イ: : : :.i : : : : : : ∨⌒ヽ
. : .:::::::|,ィ≠ミ、              ∨: : |: : ',: :.|、: :.l
. : .:::::::|:;ィ:::`.:!         ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !
. : .:::::::|:i. ー´l       l:::::`.:!ヾ .∧/:. ∨: ,'  .}:!
. : .:::::::|ヽニノ \\\  ! ー',!:! ./l:.:.:.:. : |:./   ノ!
. : .:::::::|   \\\\\`= ' /ノ:.:.:.:. : k'
. : .:::::::|     __      /:.:.:.:.:,ィ:. : ! \
. : .:::::::|`、 、   ー '   _.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'    そ…そろそろ、スレ終了
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./  今度こそ、念願の1000を…
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ   l/
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. l
. : .:::::::|//○ ∧/:::::::/:. :. :. :. :./
977132人目の素数さん:2007/06/26(火) 17:35:24
>>972
I(θ)>2π
がどうしても示せないんですが、どのような方法で示す事ができるんでしょうか?
度々申し訳ないですがよろしくお願いします。
978132人目の素数さん:2007/06/26(火) 23:19:53
十三日。
979132人目の素数さん:2007/06/27(水) 00:08:16
>884 >977
それは無理だろうな…
 0<x<θ で
 sin((n+1/2)x) / ((n+1/2)x) < sin(x/2) / (x/2) < 1,
 sin((n+1/2)x) / sin(x/2) < 2n+1,
 I(θ) < (2n+1)θ = 2π = I(2π).
∴ 0<t<2π の最大値はない.
980132人目の素数さん
十四日。