1 :
132人目の素数さん :
2007/05/02(水) 08:46:02
2 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/02(水) 08:46:51
2とは何か.ここでは"2"に五つの意味を与えよう. 2は自然数である."2"の一つ目の意味だ.2は1の次の自然数で,1は0の次の自然数で,0は最初の自然数で,0は空集合と同義に扱われることがある.なお,流派によっては最初の自然数は0でなくて,1になっているので注意. 自然数からいくつでも次の自然数を作ることができる.数学では自然数全体の集合は存在するという前提がある. 自然数の空間には加法を入れることができる.乗法も入れられるが,ここでは関係ない.自然数の加法があると,加法の逆演算を考えたくなる.それを減法と呼ぶが,減法のできない自然数の組が存在する. そこで,自然数の組を利用して整数の空間を作る.整数の組ならどのようなものでも減法ができる.整数の空間に全ての自然数を埋め込むことができる.整数の2もできる."2"の二つ目の意味だ. ところで,整数の空間では加法減法乗法は自由にできるが,乗法の逆演算である除法はできないことがあるから,除法もできる空間を考えよう. 整数の空間は乗法について交換法則が成り立ち,しかも0でない整数m,nの積mnは0でないという性質があるから,整数空間の構造を部分的に含み,しかも0で割る以外の加減乗除が自由に出来,二整数の除法だけで作った空間が一意に存在する. そのような空間の要素を有理数と呼ぶ.有理数の2もできる."2"の三つ目の意味だ. 有理数の空間の基本列として,1,3/2,7/5,17/12,41/29,…のようなものがあるが,これは有理数の極限を持たない. そこで,有理数の基本列の極限を全て入れた空間を考える.その空間の要素を実数という.実数空間には有理数空間を埋め込むことができ,実数の2もできる."2"の四つ目の意味だ. 実数係数整式では,例えばx^2+1にはxにどのような実数を代入しても0にならない.つまり,実数の範囲で解けない代数方程式があるのだ. そこで,i^2+1=0を満たすiを加えてさらに加減乗除ができるよう拡張した空間を考える.その空間の元を複素数という.ちなみに複素数係数の代数方程式は1次以上なら必ず複素数の範囲で解が存在する. 複素数空間に実数空間を埋め込むことができ,複素数の2もできる."2"の五つ目の意味だ. 話は変わるのだが,わからない問題はここに書いてね.
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換) ●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル) ●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示) ●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]]) ●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可) ●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c) ●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可) ●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数) ●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf ("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl ("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可) ●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可) ●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可) ●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」 ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換 ●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
6 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 08:50:25
7 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/02(水) 08:51:26
8 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 09:11:03
。。
9 :
ひみつの検疫さん :2024/11/30(土) 09:30:09 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
11 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 13:30:36
2
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 うざいよ、あんた
13 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 13:48:27
lim(x→0)sin^(-1)x/x お願いします。
14 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/02(水) 14:07:55
1/sin'(sin^(-1)(x)).
15 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 14:12:11
x=siny
16 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 14:12:44
答えは1とか0じゃないんですか?
20 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 19:01:56
1000
21 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 19:47:51
22 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 21:27:00
1+1/p(k)+1/p(k)^2+...+1/p(k)^(m-1)<p(k)/(p(k)-1).
Σ[k=1,∞]1/k^k=1+1/2^2+1/3^3+1/4^4+・・・・の値を求めよ
x_n = 0 (n<0) 1/16 (n=0) -3/32 (n=1) (3/256)*((1/4)^(n-2))*(3*n-5) (n>1) x_n のz変換を求めよ。 よろしくお願いします。
25 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 23:33:36
ME=52 TU=90 JA=81 EG=XY XYは? お願いします。
ぐぐれ
27 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 02:01:00
国番号
>>23 (その式) = ∫[0,1] 1/(x^x) dx = 1.291285997062663540407…
らしいよ。
ねぇねぇ、結局「連続体仮説」ってどういう解決をみたの?
>>29 用語を知ってるのならググる方がいい
ZFCでは、連続体仮説は証明も反証もできない。
>>30 ありがとう。
では、ZFC以外の公理を選べば、解決するかもしれないということですね?
>>31 それを解決と言うのかは置いといて、ZFC+連続体仮説(またはその否定)はどちらも無矛盾。
ただし上の文での または は排他的な意味。
>>32 なるへそ。真でも偽でも成り立つのなら、ZFCと連続体仮説は、独立事象みたいですね。
どうも連続体仮説って、階段のイメージがあるけど、集合なんてのは、もっとなめらかな気
がしますが、まぁ、それはそれですね。
なんとなく、すっきりしました。メルシーボク。
36 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 04:20:00
hima.
37 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 04:40:01
a(n)=2cos(pi/3^n). 2-a(n)=4sin^2(pi/3^n). 4pi^2. himajin.
>>13 0<y<π/2 では 0 < sin(y) < y < tan(y),
これを sin(y) >0 で割って
1 < y/sin(y) < 1/cos(y).
これは -π/2<y<0 でも成り立つ。
高木: 「解析概論」 改訂第3版, p.21-22 岩波書店 (1961) 第1章 §9. [例2]
39 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 07:15:07
3003/77
40 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 08:31:10
20
41 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 08:45:03
漸化式 x[n+2]-(a+b)x[n+1]+abx[n] = 0 について、 x[0] = p x[1] = q x[n] = Ca^n+Db^n であるとき、x[n]をp,qで表せ。 という問題について、 a ≠ b , a = b = 0 の場合は問題なく解けました。しかし、 a = b ≠ 0 のとき、答えが x[n] = pa^n + {(q-ap)na^n}/a となるらしいのですが、{(q-ap)na^n}/aが後ろについてくる理由がよく分かりません。 問題集の解答には解説がなくてお手上げ状態です。よろしくお願いします。
42 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 08:58:02
ケーリー・ハミルトンの法則って活用しだいで便利になるな
>法則 ?
>>41 理由がわからん、って、解いてみたのか?
y[n]=x[n]-ax[n-1]で決まる数列y[n]が等比数列になり、
y[n]、y[n-1]、・・・、y[2]、y[1]を使ってx[n]を具体的に求めてみればよいだけの話だ。
45 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 10:41:59
>>44 単純に、
x[0] = Ca^0+Db^0 = C+D
x[n] = Ca^n+Db^n = Ca^n+Da^n = pa^n
だと思ってました。
ありがとうございました。
>>45 a≠bのときは、45の通り、
C+D=p、Ca+Db=qをC、Dの連立方程式として解いてC、Dが求まる。
a=b≠0のときは、この連立方程式が一意で解けないので工夫が必要になる。
44はゴリ押し。もっとスッキリ出す方法もあるようだが、凝ってもしょうがないしな。
発散する
49 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 14:04:48
x^x-y^yを因数分解して
not整式
51 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 16:18:01
x^x==0
52 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 16:41:48
x[n]=(x[n]/a^n)a^n+0b^n
りあるきちがいだな
>>54 ありがとうございます。
あまりに自信満々に言い切ってるので、もしかしてと思ってしまいました。
57 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 18:30:51
121^(1/2)=exp((1/2)log(121))=exp((1/2)(Log(121)+2npii)) =exp((1/2)Log(121)+npii)=exp(Log(11))exp(pii)^n =11(-1)^n=±11 √121=±11
電波の回答によって電波が安心した
√(a^2)=±aとすると二次方程式の解の公式に±は必要なくなるな でも√5と-√5が区別できなくなるのは不便だ
60 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 18:52:31
片方が√aならもう片方は-√aだろ
61 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 18:56:37
62 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 20:11:08
3^3-2^2=23
63 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 20:34:58
Aは(m,n)行列、Bは(n,l)行列、b1,b2,…,bnはスカラー。 Aの列ベクトル分解を(a1,a2,…,an)とした時、次の等式を証明せよ。 A(b1 b2 … bn)=(a1,a2,…,an)(b1 b2 … bn) =b1a1+b2a2+…+bnan この問題が全く分かりません、お願いします。 (b1 b2 … bn)は、Bの行ベクトル分解です。
64 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 20:59:00
成分使って計算する
65 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 21:58:35
B
66 :
132人目の素数さん :2007/05/03(木) 23:36:00
hima.
67 :
数T :2007/05/04(金) 01:03:20
連立不等式の食塩水の文章問題が乗り越えられない…他の文章問題はできるのになぜ?自分の頭の悪さに落ち込む。
68 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 02:46:20
>>67 (濃度)×(溶液の量)=(溶質の量)でイナフ
69 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 03:34:42
行ベクトル分解?
70 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 05:13:51
ふと思ったのですが −×−=+ っておかしくない? 誰か答えられる? 現実ではありえないよね? なんで??? 俺は馬鹿なのか?
71 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 05:20:41
-(-1)+(-1)=0 1+(-1)=0 ってことは多分-(-1)=1
72 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 05:37:27
数学ではそうなるけど、現実に置換えてみてよ。 マイナスの林檎とマイナスの林檎を掛けてプラスにできる? もしかして、次元とかが関係してるのかな?
74 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 05:41:22
次元か、いい事に気付いたな、リンゴとリンゴをかけても面白くない。 電気なんかは分かりやすいかな、 プラスとプラスでもマイナスとマイナスでも反発 プラスとマイナスでは引っ張り合う
75 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 05:54:35
>>74 すいません馬鹿なんで、もちょっと簡単にどうぞ。。
76 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 05:58:56
どのスレで聞くべきかわからないので、ここに。 出目が均等になる奇数面のサイコロは作れますか? 無理だとしたらその証明は? お願いします。
77 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 06:07:11
すみません。多面体という条件が抜けました。 ゴルフボールのような100面ダイスが実在しますが、奇数面で出目が等確率になるような面の切り方は可能なんでしょうか? 可能だとしても出目の読み取り方が難しくなりそうですが。
>>75 つまりあれだ
数字=個数というイメージに縛られていたのでは永久に進歩がないってこった
そっから脱却してください
「正」多面体は5種類しかなく これらは対称性から、等確率のさいころ。 5種しかないのは、オイラー数から証明できる。(と思う)
80 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 07:55:51
たとえば四角錘を適当に調節して、というのでは 多分振り方に左右されそう どの面も「同じ」というのを考るとして、 全ての面がn(≧3)角形の多面体で、しかも 頂点から出る辺の個数のパターンも同じとすると (辺がk本出るような頂点の数をa_kとすれば、 (a_3,a_4,...)が全ての面について同じということ) この条件だけでも面の数は偶数に限るみたいね 合ってるか謎だけど
>80 オイラー標数を勉強しよう。 オイラー数はド・ラームの定理にも関係する(位相)幾何の重要な結果。
82 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 08:03:27
>>81 それはもちろん知ってるよ、正多面体という条件を緩めてるの
>>72 「マイナスの林檎」やそれら同士を「かける」の定義もないまま話を始めるのか?
Minus times minus results in a plus, The reason for this, we needn't discuss. - Ogden Nash 「マイナス×マイナスがプラスになる」 この理屈など,議論する必要なし。 オージェン ナッシュ
↑ 名言スレに付け加えてくれ
80の証明って需要ある?
正多面体じゃなくても正四面体を2つ貼り合わせたものなんかも 全ての面の出る確率は同じになるから少し条件を緩めてみたんだけど 証明は正多面体のとあまり変わらない、正しいかはわかんないけど 全ての面はn(≧3)角形とする。一つの面に属する頂点について、 k本の辺が出る頂点の数をa_kで、これも全ての面について共通とする。 a_3+..+a_m=nとする。 このような奇数面の多面体が無いことを示そう。 v頂点、e辺、f面とし、fを奇数とする。 nf=2eより、nは偶数である。 k本の辺が出る頂点の総数をb_kとおけば、 fa_k=kb_k∴b_k=(a_k/k)f∴v=(a_3/3+...a_m/m)f これと、nf=2eをEulerの公式v-e+f=2に代入して (a_3/3+...a_m/m)f-nf/2+f=2・・・(*) a_3/3+...a_m/m≦(a_3+...+a_m)/3=n/3だから、 (n/3-n/2+1)f≧2すなわち(6-n)f≧12 nは偶数だったからn=4に限ることになる。このとき、(*)は、 {(a_3/3+...a_m/m)-1}f=2・・・(**)となる。 また、a_3+..+a_m=4である事に注意 (つづく)
a_3=4のとき、f=6で不適 a_3=3のとき、a_m=1(m>3)として、f=2mで不適 a_3=2のとき、(a_3/3+...a_m/m)-1>0であるためには a_4+a_5>0でなくてはならない。 (i)a_4=2とすると、f=12で不適 (ii)a_4=1,a_m=1(m>4)とすると、(**)を整理して (12-m)(f+24)=2^4・9となり不適 (iii)a_5=2とすると、f=30で不適 (iv)a_5=1,a_m=1(m>5)とすると、(**)を整理して 15f=2m(f+15)となり不適 a_3=1のとき、(a_3/3+...a_m/m)-1>0を満たすのは a_4=3の時か、a_4=2,a_5=1の時に限るが、 このとき、それぞれf=24,f=60で不適 a_3=0のとき、(a_3/3+...a_m/m)-1≦4/4-1=0で不適 というわけでこんな多面体は無い。(おわり)
受験科目が数Tのみなのに偏差値64.5ってゆうことは難しい数Tが出題されるのでしょうか?
91 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 13:36:03
解析学の問題なのですが、集合列Aiに対して(i=1,2・・) @limInfAi⊂limSupAi(i→∞) AAi⊂Ai+1ならばlimAiが存在し、 limAi(i→∞)=∪Ai(∪はi=1からi=∞までの和集合) BAi⊃Ai+1ならばlimAiが存在し、 limAi(i→∞)=∩Ai(∩はi=1からi=∞までの積集合) @ABを証明してほしいのですが、よろしくお願いします。
92 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 13:41:52
Aだけ x∈limA[i] ⇔∃N,n≧N⇒x∈A[n] ⇔∃N,x∈A[N] (A[i]⊂A[i+1]より) ⇔∪A[n]
訂正:x∈∪A[n]
96 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 17:58:15
1 1 9 9を「+−×÷」を使って計算して答えを10にしてください。
>>96 1×19−9
並んだ数字は2桁の数と見ていいのかな、この手の問題?
99 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 18:08:20
数字は個々に使ってください。
100 :
受験生 :2007/05/04(金) 18:13:19
101 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/04(金) 18:13:23
1*(1+9)!/9!=10.
y=f(χ)=3χ-1の χ=4にぉける 微分係数は?お願いします
ぉ
105 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 18:32:55
√(X^2+1) / √(X^2−1)の微分について、合成関数で解く場合、なにをUとすればいいのか教えてもらえますか?
106 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 18:49:30
>>100 さん
ありがとうございます !
さすがですね☆
107 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 19:31:45
>>105 (x^2+1)/(x^2-1)=uとでもおいたらええんちゃう?
108 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 20:27:41
>>107 ありがとうございます。それでやってみたいと思います。でもなかなかむずかしいですね
論理式Bは論理式Aの部分論理式であり,論理式DをBに代入したときに できる論理式をCとする.このとき,BとDの真理値が一致するならば, AとCの真理値が一致する理由がわかりません.教えていただけますか?
110 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 21:11:15
109です.すいませんageさせてください.
111 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 21:16:08
A=F(B), C=F(D), B=D -> A=C ってことじゃないの
112 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 21:18:37
>>105 です。
すいません。できませんでした。誰か言葉では難しいと思いますが、教えてくださるとありがたいです
>>112 商の微分公式。U=x^2+1,V=x^2-1
114 :
109 :2007/05/04(金) 21:32:53
115 :
109 :2007/05/04(金) 21:36:25
あれ?ですが,F(B)のFとF(D)のFが一致する理由がわかりません. なぜでしょうか?
116 :
習い始め :2007/05/04(金) 21:40:55
>>105 {√(X^2+1)/ √(X^2−1)}=u とおくと
{(X^2+1)/(X^2−1)}=u ^2 ……@
なので、両辺をxについて微分すると
−4x/(x^2−1)^2=2udu/dx
これからdu/dx=−2x/{(X^2−1)^2・u}=−2x−2xu/{(X^2−1)^2・u^2}
これに@を代入するとdu/dx=−2x{√(X^2+1)/ √(X^2−1)} /(x^4−1 )
これで、どうじゃ?
>>115 >論理式Dを(論理式Aの部分論理式である)Bに代入したときにできる論理式をCとする
と思われる
118 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 21:49:51
そーれでもカープは勝ーつ、勝ーつ、勝っつ、勝つ!!!
119 :
109 :2007/05/04(金) 21:51:55
120 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 21:59:50
素朴な質問なんですが・・・。 分数の分母が0であってはいけない理由を教えてください。お願いします。
122 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 22:06:34
次の不等式を証明せよ。また符号が成り立つのはどのような時か。 a^2+b^2≧2(a-b-1) の問題なんですが、 証明)(左辺)-(右辺) =a^2+b^2≧2a+2b-2 =a^2b^2-2a+2b+2 =a^-2a+b^2+2b+2 までは解けたのですがこの先の証明の仕方がわかりません。 どなたかわかる人教えてください。
123 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 22:06:57
以下の積分 S(x) を計算したいのですが、どのようにしたらよろしい のでしょうか?お知恵を拝借下さい。 S(x) = ∫_[-∞, ∞] F(k, x)dk F(k, x) = A(k)/(x - B(k))^2 x は 複素数ですが、それ以外の k、A(k)、B(k) は実数です。 留数定理を使おうとしたのですが、F(k, x) が k → ∞ で発散するので、 残念ながら使えませんでした。
>>122 根本的にわかってないだろおまえ
ひどい式だぞ
125 :
習い始め :2007/05/04(金) 22:14:07
>>122 (proof)左辺−右辺=a^2-2a+1+b^2+2b+1=(a-1)^2+(b+1)^2≧0
等号はa=1,b=-1のとき成立する。(q.e.d)
要は2=1+1と分けて考えることと、(実数)^2≧0
ってことだな!!!
126 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 22:15:28
>>124 すいません、+と-の符号を逆にしてしまっていました。
a^2+b^2≧2a-2b-2
a^2+b^2-2a+2b+2
でした。
127 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 22:35:40
行列で (A)=ad-bc=0のとき ケーリーハミルトンの定理より A^2=(a+d)Aなので A^3=(a+d)A^2 =(a+d)^2*A というのが計算式の途中にあったんですが、最後の2行の変形がよくわかりません なぜそうなるのか教えてください。
128 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/04(金) 22:37:09
talk:
>>127 ケーリーハミルトンの定理は分かるのだろう?
A^2=(a+d)Aなので
130 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 22:42:50
いわれてみたらめっちゃ簡単なことでした!! ありがとうございました
131 :
習い始め :2007/05/04(金) 22:47:26
>>127 A^2=(a+d)A・・・@の両辺に右側からAを掛ける(厳密には右からと、左から掛けるのでは可換の意味合いが違うが・・・ここでは高校生レベルの話として進める。)
A^3=(a+d)A^2 この右辺に@を代入すればOKだな。これがわかなければ、けーれ!
確率の分野で質問です。詳しく教えていただければ幸いです。 <問>赤玉3個と白玉2個の入った袋の中から玉を2個取り出すとき,次の確率を求めよ。 (3)1個取り出して,その色を調べてから袋に戻し,さらにもう1個取り出すとき,2個とも白玉で ある確率を求めよ。 どのようにして考えるのでしょうか?
>>132 (1回目が白である確率)×(2回目が白である確率)
>>133 さん
1回目が白である確率は,2C2/5C2=1/10でしょうか?
2個目がよくわからないです・・・すみません、教えてください。
135 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:18:33
>>133 さん
1回目が白である確率は,2C2/5C2=1/10でしょうか?
2個目がよくわからないです・・・すみません、教えてください。
ごめんなさい,同じこと2回も書いてしまいました。
138 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:31:15
馬鹿ですいません 7:3X=4:(X+5) (X−3):2=5X:12 Xを求めろ すいません解説して下さい
139 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:31:22
140 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:33:00
馬鹿ですいません 7:3X=4:(X+5) (X−3):2=5X:12 Xを求めろ すいません解説して下さい
>>140 何で同じことを2回書く?
a:b=c:dならad=bc
134ですが、もしかして1回目は2C1/5C2=20通りでしょうか?
143 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:36:58
>>142 再度言うが1回につき1個しか取り出さない
>>143 さん
2C1/5C1=2/5でしょうか?
145 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:39:55
147 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:42:44
f(x+1,y+1)=f(x,y) を満たす多項式 f(x,y) を求めよ。 おねがいします。
148 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:43:59
149 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:44:50
150 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:45:31
151 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:46:22
あせっていたもんでその公式はわかるんですけどxがじゃまなんです
152 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:47:34
153 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:51:54
g(z)=f(x+z,y+z)とおくと条件から g(0)=g(1)=g(2)=... よってg(z)=g(0) とくに、g(-y)=f(x-y,0)=f(x,y) よってfは(x-y)の多項式。逆は明らか
確率の分野で質問です。詳しく教えていただければ幸いです。 <問>1個のさいころを3回投げて,出る目を左から順に並べて3桁の整数をつくるとき,次の問に答 えよ。 (1)3桁の整数は全部で何個出来るか。 (2)出来た3桁の整数が5の倍数である確率を求めよ。 どうやって問題を解くのか方針を教えていただければ嬉しいです。
155 :
132人目の素数さん :2007/05/04(金) 23:57:56
156 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 01:11:21
少し調べましたがわからないので教えてください。 ○(h^3)ってどういう意味なんでしょうか? ○(h^2)と比べて精度が良い?とかそんな感じっぽいですがよくわかりません
○って何。
158 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 01:18:56
「i.o.」って何の略ですか?
159 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 01:19:57
二次以下を無視出来るとかそういう意味の記号だと思うんですが。。
162 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 01:56:41
>>160 「i.e.」とは違うみたいなんですよ。
ラテン語かなあ?ググってもでてこないです
163 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 01:57:54
>>161 あー出てきました
> ex − (1 + x + x2/2) という差(誤差)の絶対値が 0 の近くの x については
> |x|3 の適当な定数倍よりも小さいということを意味する。
下の行どういう意味ですか?
ホイン法は○(h^3)で
オイラー法は○(h^2)ですけど
ホイン法の法が精度がいいんですよね?
164 :
163 :2007/05/05(土) 02:12:23
xは0に近いから2乗よりも3乗のほうが小さくなるってことなのかな?
>>163 俺は数値解析はよく知らんし、あなたも定義に従った話は
あまり求めてなさそうだからざっくり言うけど、
例えばh=0.1というように取ったとき
O(h^2)というのは誤差が0.01ぐらいで
O(h^3)というのは誤差が0.001ぐらいだということ。
したがって後者のほうが精度がいいということになる。
2行目の「適当な定数倍」てのは上に出てくる”ぐらい”を
数学てkに真面目に取り扱おうとしてる、というふうに思えばいい。
166 :
163 :2007/05/05(土) 02:18:03
>>165 あー分かりやすい説明ありがとうございますm()m
質問失礼いたします。 初期条件q(t=0)=CV。で (R^2)>4(L/C)の場合:q=q。e^(αt)(coshσt+(a/σ)sinhσt) から q=q。((2√(L/C))/√(4(L/C)-R^2))e^(-αt)sin(βt+φ) の変換のしかたをお願いします。
170 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 08:53:03
>>168 高校生スレにもマルチ。マナー悪い奴には答えない。スルーでよろ>All
>>168 マルチ以前に質問の体をなしていない。これはある回路網につながった
コンデンサの電荷の放電に関連した式と思われるが、回路網の性質を
書かずに(不完全な)数式だけ見せられても、何も答えられない。だか
ら放置されたのだろう。とにかく条件がこれだけでは、誰も答えられない
よ。電気板にでも行って、聞きなおしてごらん。
>>172 マルチを推奨してはいかん
コイツはもう2chに来るべきではないのだ
174 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 11:27:45
{log[10](x+1)}^2-{log[10](x-1)}^2の符号x>0とする 出し方教えてください
175 :
習い始め :2007/05/05(土) 11:31:37
>>168 ↑172と同じで、質問が意味不明。
最初にRLC特列回路の二階の線形微分方程式があったはず(条件で3パターンに分類されていたはず!)、
単に式をまとめるだけなら
sin(βt+φ)は加法定理を使えばよい。coshθ=(e^θ+e^−θ)/2、coshθ=(e^θ−e^−θ)/2
オイラーの公式e^1θ=exp(iθ)=cosθ+isinθを使って書き換えるだけじゃないか。
多分質問者は、電気工学科、電子工学科、制御工学科、機械工学科あたりの学生でしょうから「電気」板にいって聞きなさい。
176 :
習い始め :2007/05/05(土) 11:37:39
【訂正】RLC特列回路→RLC直列回路 coshθ=(e^θ+e^−θ)/2、coshθ=(e^θ−e^−θ)/2 →coshθ=(e^θ+e^−θ)/2、sinhθ=(e^θ−e^−θ)/2
>174 出し方? にほんご わかりますか?
180 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 19:05:58
LMN
181 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 20:51:11
OP
182 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 22:52:47
次の式を因数分解せよ。(x^2+2x-5)^2-(x^2-7)^2 よろしくお願いします(´Д`)
184 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 23:32:21
にしこり 55 5月5日 2000本
185 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 23:43:52
|X|<1に対して、ArcsinX=2Arctan(√((1+X)/(1-X)))-π/2を示せ。 よろしくお願いします。
覆面算の解き方が分かりません。 解ける方、どうやって解くのか教えて頂けませんでしょうか? D,E,M,N,O,R,S,Y、それぞれのアルファベットに0〜9の数字が当てはまります。 SEND + MORE ---------- MOMEY
>>185 sin(x)=cos(x-π/2)をXに代入してみる。
もしくは微分するって手もある。
おっと、書き間違えです SEND + MORE ---------- MONEY
189 :
132人目の素数さん :2007/05/05(土) 23:52:34
X^2-Y^2=(X+Y)(X-Y)より (与式)={(x^2+2x-5)+(x^2-7)}{(X^2+2x-5)-(x^2-7)} =(2x^2+2x-12)(2x+2) ここで、2x^2+2x-12をたすきがけで因数分解して、 2x^2+2x-12=(2x-4)(x+3) ∴(2x-4)(x+3)(2x+2)
>>188 ググッたらすぐ見つかりそうなもんだが。
M,S,Oあたりがすぐわかる。後は適当に埋めれ。
>>188 > おっと、書き間違えです
> SEND
> + MORE
> ----------
> MONEY
一番最初に明らかに決まってしまうのはどれか分かるか?
>>191 D,Eが0〜4までのどの数字も当てはまりそうにないですね。
それ以外はさっぱりです。
あ、Mは1以外にないです。
一つ分かると解けそうな気がしてきました。 もう少しがんばってみます。 回答ありがとうございました。
将棋盤9*9マスの任意の位置から飛車を動かして 一筆書きで全盤面を一度だけ通るコースが存在するか?
196 :
185 :2007/05/06(日) 00:36:59
>>187 ありがとうございます。
でも、微分するほうのやり方はわかったのですが、代入のほうはどうすればいいのでしょう?
197 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 00:37:35
198 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 00:53:19
199 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 00:58:49
3^x-3^-x=3/2のとき27^x+8*27^-xの計算の仕方教えてください
(x+1/x)=tと置くと
>>196 左辺はそのままsin(x)を代入すればxになる。
右辺はXにcos(x-π/2)を代入すると
(1+X)=2cos^2(x/2-π/4)
(1-X)=2sin^2(x/2-π/4)
だから(1+X)/(1-X)=1/tan^2(x/2-π/4)=tan^2(π/4+x/2)
よってArctan(√((1+X)/(1-X)))=π/4+x/2
……
と、脳内ではやるつもりだったんだが
逆三角関数の主値云々が結構面倒なので
(上のは手抜き。正確にやるならxの範囲を決めて、
逆関数が取る値と整合性を取って…となる。)
微分でいけたならそっちの方が良さそう。
無責任ですまん。
202 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 01:05:36
1/(expX+1)の微分はどうすればいいでしょうか?
203 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 01:07:27
204 :
202 :2007/05/06(日) 01:10:31
出来ました。ありがとうございます
>>174 x>1 とする。
{log(x+1)}^2 - {log(x-1)}^2 = {log(x+1) + log(x-1)}{log(x+1) - log(x-1)},
log(x+1) - log(x-1) > 0, (← 単調増加)
log(x+1) + log(x-1) = log{(x+1)(x-1)} = log(x^2 -1),
x^2 -1 と 1 を比べる
>>195 四隅が白の市松模様に塗り分けて、
白からスタートなら可能、黒からスタートなら不可能。
でおk?
207 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 02:17:59
輪投げに7回中5回成功 この成功の確率を%で表すときの計算方法を教えてください。
208 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 02:45:18
209 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 02:48:30
じゃあ百発百中のうまさで!
210 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 03:06:22
∫Z^2*e^Z/(e^Z+1)^2dZ の0から無限大での積分の時に∫Z^2/(e^Z+1)^2dZ=π^2/6 になることを使って積分したいのですが e^Zをどう消せばいいのでしょうか?
a/(a+1) + 1/(a+1) = 1
212 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 04:29:17
Σ(k=-∞〜∞)|a_n|^2<∞ならばlim(|k|→∞)|a_n|^2=0を証明せよ。 という問題が解けません。どなたかご教授頂けないでしょうかm(__)m
im(|k|→∞)|a_n|^2=0じゃなかったら和が収束しないだろ。
214 :
212 :2007/05/06(日) 04:39:14
>>213 そうならなきゃいけないと感覚ではわかるのですが、証明しろと言われたらどう解答したらいいのかわからなくて困ってます><
215 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:02:19
O(0、0) A(0、4) B(2、0) P(x、y)がある。また、OP~2=2AP~2+16を満たす 動点Pの軌跡の方程式を求めよ。 何回やっても円の半径がマイナスになるんだけど どなたかご教授頂けないですか
216 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:11:30
x^2+y^2=2{x^2+(y-4)^2}+16 普通に円になるが
>>214 Σ(n=-∞〜∞)|a_n|^2<∞から明らかに
Σ(n=0,∞)|a_n|^2<∞となる。
S_k=Σ(n=0,k)|a_n|^2 とおく。上のことから
lim[k→∞] S_k=SとなるSが存在する。
lim[k→∞] |a_k|^2=lim[k→∞] {S_k-S_(k-1)}=S-S=0
k→-∞も同様に。
218 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:16:33
219 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:17:42
>>218 最後までやったか?
(y- □)^2まで
221 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:22:39
絶対収束なのに?
222 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:27:21
>>219 すまん
何回やっても
x~2+(y-4)~2=−32
になるんだがorz
答えまでレクチャーしてほしい(´・ω・`)
223 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:27:33
< ∞ ってどういう意味?
>>210 > ∫Z^2/(e^Z+1)^2dZ=π^2/6
これ本当かい? そうならないと思うぞ。
∫[-∞,∞] z/(exp(z)+1) dz = π^2/6 だが。
M*tMとtM*Mは半正値対称行列であり,同じ固有値を持つ. なぜ上記のことが言えるのか教えていただけないでしょうか..
226 :
224 :2007/05/06(日) 05:32:18
訂正 2∫[0,∞] z/(exp(z)+1) dz = π^2/6
227 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:33:38
x^2+y^2=2{x^2+(y-4)^2}+16 x^2+y^2=2(x^2+y^2-8y+16)+16 x^2+y^2=2x^2+2y^2 -16y +32+16 これでおK?
228 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:36:38
それの3行目が答えですか? そっから整理しなくていいのかなぁ・・・ 中心(□,□) 半径□の円って書く場合どうしたらいいんだ?orz あほですまん
>>228 そうじゃなくて、-16yを-8yと思ってないか、ってこと
230 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 05:42:23
>>229 orz
理解しました
ほんとあほですいません(´・ω・`)
231 :
212 :2007/05/06(日) 06:27:09
わかりました!ご教授ありがとうございました!
232 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 06:27:32
A(n)=1/(2n+1)3^n B(n)=Σ[k=0,n](-1)^k*A(k) でn=0〜6について求めなさい。電卓を使ってもいいらしいので計算は煩雑だと思います よろしくお願いします
a,bが異なる有理数だとすると aとbの間には無理数が無限に存在することを証明するにはどうすればいいの?
>>232 A(n,x)=(1/(2n+1))x^n とすると、B(∞) = (1/√x)arctan(√x)。
部分和は面倒でやだ。だいたい、もとの問題表記じゃ x=3なのか
x=1/3なのかも判然としない。
236 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 06:56:07
1, 8/9, 41/45, 856/945, 23147/25515, 254512/280665, 3309041/3648645 √3π/6=0.90689968... に近づくと言いたいんだろうな つうか計算ぐらい自分でやれよ
239 :
235 :2007/05/06(日) 07:02:47
> 部分和は面倒でやだ と思ったけど、まあ計算してやった。題意から x=1/3だろう。 n=0…6について、おのおの 1., 0.888889, 0.911111, 0.90582, 0.907192, 0.906818, 0.906923 ちなみに (1/√x)arctan(√x)に x=1/3を代入すれば、値は 0.90689968211710892530 だ。
240 :
235 :2007/05/06(日) 07:04:42
>>225 (transposeは'で表す)
(M'M)'=M'M''=M'MよってM'Mは対称である
Mは実行列でいいんだよな?
M'Mx=ax (x≠0は実固有ベクトル)とすると、
a(x,x)=(x,M'Mx)=(Mx,Mx)≧0、よってa≧0で半正値
今a>0とすると、M'Mx=axに左からMを掛けて、
MM'Mx=aMxだが、M'Mx=ax≠0より、Mx≠0であるから、
MxはMM'の固有ベクトルであり、aはMM'の固有値でもある。
a>0に対してはM'Mの固有ベクトル≠0に対して
MM'の≠0な固有ベクトルが対応するから、固有空間
の次元は一致する。よって残った0の固有空間の次元も一致する。
よって固有値は重複度を込めて等しい。
線形代数しばらくやってねえから自信無いわ
>>233 a+√2(b-a)/n (n=2,3,4,....)
もう寝る、乙>all
>>237-240 ありがとうございます。B(n)の数列が全然わかんなくて。完璧にやり方を忘れてます
これに3√2をかけると円周率に近づくって問題らしいです
>>195 まず、対称性から座標(i,j)1≦i,j≦9 のうち
(i,j)=(1,1) (2,1) (2,2) (3,1) (3,2) (3,3)・・・・(5,3) (5,4) (5,5)
の15個を考えればいいことは分かる。
出発点と終着点が同じっていう条件がないのなら
渦巻きやジグザグで全部可能な気がする
A子とB子はサバを読んで、それぞれ一定年齢、 実際よりも若い歳をお互いに教え合っていました。 あるとき、合計年齢が50歳以上のカップルは 無料、というサービスがあったため、2人はそれぞれ年齢を多めに申告し、 このサービスを受けました。 A子は、「あと2年経てば嘘をつかずに済んだのに」と心が痛みました。 また、B子は内心、「3年早かったわね」と思いました。 ところが、2人とも正直ならば、ちょうどサービスを受けられたのです。 さて、A子とB子は何歳? 某作家の出した問題。レベル低いか高いかもわからん。頼みます
□■□■□ ■□■□■ □■□■□ ■□■□■ □■□■□ 奇数*奇数の場合は上のように□の方が■より一つ多い また飛車の動きは・・白黒白黒・・と交互だから 一つ少ない■から始めると全部を覆うことが出来ない。 □から出発するのは全部を覆うための必要条件だけど 十分性は証明どうやるのでしょう?
>>245 嘘をつかないというのがどういう意味なのかわからない。
「1,2,3,4の4種類のカードがある。 このうち3だけは3枚あるので、全部で4種類6枚のカードが存在する。 ただし「3」のカード3枚に外見上の違いはなく、区別できない(=どの「3」を選ぶかによる組み合わせの違いは発生しないものとする)。 以上より、この6枚のカードから1枚、2枚、3枚、4枚、5枚、6枚のカードを選ぶとき、その組み合わせの数を求めよ。」 ちっともわからん。
>>210 ,224,226
I_m = ∫[0,∞) (Z^m)/{(e^Z)+1} dZ = … = (m!){1-(1/2)^m}ζ(m+1)
J_m = ∫[0,∞) (Z^m)(e^Z)/{(e^Z)+1}^2 dZ = [ -(Z^m)/{(e^Z)+1} ](Z=0,∞) + m・I_(m-1)
= (m!){1-(1/2)^(m-1)}ζ(m)
∫[0,∞) (Z^m)/{(e^Z)+1}^2 dZ = I_m - J_m.
ζ(2) = (π^2)/6.
250 :
224 :2007/05/06(日) 13:49:48
>>210 まず∫[0,∞]z/(1+exp(z))dz = π^2/12 について。
これは exp(z)=x と変数変換すれば、∫[1,∞]log(x)/(x(1+x)) dx
になり、部分積分で -∫[1,∞](1/x)log(1+1/x)dx を得る。被積分関数
を 1/xで級数展開してから積分すると、これは
1/1^2 - 1/2^2 + 1/3^2 - 1/4^2 + … というζ(2)に類似の交代級数
で、その和はπ^2/12 なんだそうだ。
251 :
224 :2007/05/06(日) 13:52:52
>>210 そこで問題の∫[0,∞](z/(1+exp(z))^2 exp(z) dz だが、上と同様に
exp(z)=x と変数変換したのち、部分積分すれば、2∫z/(1+exp(z))dz
となって、めでたしめでたし。
252 :
224 :2007/05/06(日) 13:55:27
>>210 ちなみにあんたの引いた∫[0,∞](z/(1+exp(z)))^2 dz はなんとか
値を求められるが、(3/2)ζ(3)-ζ(2) = 0.158… というものだった。
253 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 17:04:15
1-1/4=1+1/4-2/4
254 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 18:36:21
w
255 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 18:45:41
P(x)=xの4乗-axの2乗+4x+bが,ある2次式Q(x)の平方となるとき,a,bの値を求めよ。 この問題教えてください。
258 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 18:46:59
(a+b-c+d)(a-b+c+d)の解と(3x-1/3y)の三乗の解について教えて。
262 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 18:50:20
264 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 18:54:44
{(5/2)^-2/3}^9/2÷5^-3 どうやればいいですか?
265 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 18:55:14
2つの2次関数y=x^2-2x-a,y=x^2-5x+2aのグラフがx軸上の点(ただしx>0の範囲) で交わるとき、定数aの値を求めよ。 という問題がさっぱり分かりません…誰か教えてください。
266 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 18:55:14
@6人のせいと全員を一列に並べるときの総数 A1〜8までの自然数すべてを一列に並べるときの総数 Bchemistryの9文字すべてを一列に並べるときの総数 という問題はすべて @6! A8! B9! という階乗のやり方ですか?
x^2を微分したら2xになるから 2xを積分したらx^2+Cになる これ、本当にx^2+Cだけが2xになるって証明はどうしたらいい? x^2を微分したら2xになるっていうことだけじゃ、x^2以外に2xになる関数はないってことにはならんよね?
>>264 表記を正しく直した上でもう一度質問すればよい
269 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 18:56:19
>>267 もう1つ別の不定積分が存在すると仮定して矛盾を導く
lim[x→0]sin(x)/x=1 ロピタルの定理を使わないで証明してください
272 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:02:58
273 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:04:37
>>272 2つ以上の相異なるスレに同一の質問・投稿を載せること
275 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:07:03
>>274 その場合答えてもらえないんでしょうか?
276 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:09:08
頼みます。本当に。
278 :
265 :2007/05/06(日) 19:13:07
279 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:15:03
280 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:16:06
>>271 角xの扇形(弧の長さx)と、扇形と1辺を共有する三角形を考え
sinx<x<(1-cosx)+sinx<1-cos^2x+sinx=sinx(1+sinx)
よって、
1<x/(sinx)<1+sinx→0 (x→0)
281 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:16:15
276=258です。 出直してきます。自力でします。
282 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:27:45
P(x)=x^4-ax^3+4x+b Q(x)=(px^2+qx+r)^2=p^2x^2+2pqx^3+(2pr+q^2)x^2+2qrx+r^2 係数比較して、 p^2=1 →p=±1 2pq=-a →q=-a/2,a/2 2pr+q^2=0 →2(-4/a)+a^2/4=0,-2(4/a)+a^2/4=0 →a=32^(1/3),-32^(1/3) 2qr=4 →r=2/q=-4/a,4/a r^2=b →b=16/a^2=2^(2/3)
284 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:40:11
2^2007の一桁目の数ってどう考えたら分かるんですか
285 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:46:50
y=2^(3+x)+2^5-xの最小値のもとめかた教えてください
286 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 19:50:11
>>284 2,4,8,6,2,4,8,6,・・・
>>284 計算したらわかる
ありがとうございました
288 :
あらま :2007/05/06(日) 19:53:30
y=x/(sinx) を微分せよ。 よろしくお願いします。
291 :
265 :2007/05/06(日) 20:28:55
>>283 a^2-3a…あぁ!分かりました!これが0になるんですね?
>>285 装荷平均≧相乗平均より、
y=2^(3+x)+2^(5-x)≧2√(2^8)=32、等号はx=1のとき成立。
295 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 20:54:15
xy平面上で曲線y=x^2−4 とx軸で囲まれた図形(境界を含む) に含まれる最長の線分の長さを求めよ。
>>248 3が何枚入るかで場合分けすると、
1枚:1通り
2枚:3C2+3C1+1=7通り
3枚:1+3C2+3C1+1=8通り
4枚:1+3C2+3C1=7通り
5枚:1+3C2=4通り
6枚:1通り
297 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 20:57:31
3^x-3^-x=3/2のとき27^x+8*27^-xの値の求め方教えてください
298 :
あらま :2007/05/06(日) 21:08:35
y=x/(sinx)を微分せよ。 よろしくお願いします。
>>295 マルチしちゃったね。
折角 【sin】高校生・・・の方で解答例を書き始めたのに・・・
>>297 3^x-3^(-x)=3/2 → x=log[3](2)より、27^x+8*27^(-x)=3^(3x)+8*3^(-3x)=2^3+8*2^(-3)=9
>>298 (x-1)*cos(x)/(sin(x))^2
302 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 23:24:46
4.6
303 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 23:32:31
1から10までの正数からなる分布がある ある値をとる確率は、その絶対値の2乗に比例している この分布の確率関数を求めよ
305 :
132人目の素数さん :2007/05/06(日) 23:35:57
306 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 00:07:48
3^x-3^(-x)=3/2 → 3^(2x)-(3/2)*(3^x)-1={3^x+(1/2)}(3^x-2)=0、3^x=2、x=log[3](2)
a[i] (i=0,1,2,・・・n)が実数の時 f(z)=Σ[i=0,n]a[i]z^i が f(z~)={f(z)}~ を満たすことを示せ お願いします。
(wz)~=(w~)(z~)、(w+z)~=(w~)+(z~)、帰納法 ‥などと適当に書きつつ、「 ~って何だろう?」なんて思ったり。
(a+b+c)(ab+bc+ca)-abc と abx^2-(a^2+b^2)x+a^2-b^2 の因数分解をお願いします。超初歩的でスマヌ
312 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 01:50:13
>>312 一問目は解けました。ありがとうございます。
他スレにも書いたけど… AとB2種類の袋があり、Aの袋には最大で40個、Bの袋には最大で25個の玉を入れられる。 950個の玉を、AB合わせて27の袋に入れるには、Aの袋はいくつ必要か。1次不等式を使って解け。 式の過程を交えて解いて下さい。お願いします。
315 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 02:01:21
>>314 自らマルチポストを告白するとは潔いww
>>315 必死なんです…orz
で、上の問題の訂正、「Aの袋はいくつ必要か。」→「Aの袋はいくつ以上必要か。」です。
>>316 必死だろうが正直に告白してようがマルチの時点で回答はつかない
去ってください
>>317 そうですか。じゃあいいです。すいませんでした。
321 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 02:36:08
正弦って意味ではないかと
a=bでは無いとき aとbの間には無限の有理数と無限の無理数があることを証明するやり方を教えてください
>>322 0と1の間に有理数と無理数が無数に存在することを言えば十分で
前者は1/n
後者は(√2)/n n≧2
が条件を満たす
と言いたいところだが、さらっと十分って言っていい訳でもないように思えてきた
┌ァ 、 / .l r'{ く ` ー--=ニ=' | >| く -─ ´ ̄` ミ、| __ ト} く / / 、.: 、:.:.! | | ヾ}ヾ} 〔 !//.:// / .:|.:.:|.:、:\\| | | _ //.:,' .:l.:l斗ー:|.:.:| :く´ ゙̄;| ゝ二゙ノ // .:| .:.|.:!∧__ト、ヽ.:;≧‐┤ __ レl .:!..:.ト、バr':::}\{` r'::::::| | | \ヽ.:|∧ ゞ-′ `二L ! ! 〉 ヾ. ハ "" . 〈 ヽ | | ,' l :.:|:.|>┬-、_ ,イ ノ ~ { ハ..:|├ー┤/ヾ、___`T´ ヽ{ lヾ从ll.:.:|/ .ハ|__ |.:|.:.:.|`ヾ{三ミミ={/ ヽ |.:|.:.:.|.:.:/ ヽノ }
以前このスレを知らない時に違う所で何度か書いたんですけど、そこはまともな解答が返ってこなくて、初めてここに書いたとき感動しましたよ。短い説明だったりするのに的を得ていて解り易い。それからはずっとここに書いてます。314さんもそんな感じなのでは?
数列{A_n}, {B_n}において ∃lim_[n→∞]A_n=a, ∃lim_[n→∞]B_n=b が成り立つとき Bn≠0, ∀n∈N, b=0ならば ∃lim_[n→∞](A_n)/Bb_n) =(lim_[n→∞]A_n)/(lim_[n→∞]B_n) を証明したいです。 a/b-ε<(A_n)/(B_n)<a/b+ε for ∀ε>0 これを最終目標にしたいのはわかりますが、どう辿り着けばいいのかわかりません。 a/b-ε<(A_n)/(B_n)<a/b+ε ⇒-ε<(A_n)/(B_n)-a/b<ε ⇒-ε<{b(A_n)-a(B_n)}/b(B_n)<ε ∵通分 などと考えてみましたがお手上げです。 お願いします。
327 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 13:00:31
X={a,b,c,d,e},ε={{a,b}}とする。 このときβ[ε]は何になりますか? ただし、β[ε]:εを含む最小完全加法族 Sが完全加法族であるとは次の(i),(ii)を満たすこと (i)E∈S⇒Eの補集合∈S (ii)Sの集合列{Ej}[j=1,∞]に対して∪[j=1,∞]Ej∈S
>>326 ε<min(|b|/2,1)ととり、n≧n0に対し
|B_n-b|<min(|b|^2/2,1)ε
|1/B_n -1/b|=|B_n-b|/{|B_n||b|}≦|B_n-b|/{(|b|-|B_n-b|)|b|}<|b|^2(ε/2)/{(|b|-ε)|b|}<|b|^2(ε/2)/{(|b|-|b|/2)|b|}=ε
∴lim(1/B_n)=1/(limB_n)=1/b
lim(A_n・B_n)=lim(A_n)・lim(B_n)より、lim(A_n/B_n)=a/b
>>327 定義通りに考えて、β[ε]={{a,b},{c,d,e},X,φ}
330 :
327 :2007/05/07(月) 14:02:07
>>329 ありがとうございます。
よければこの問題もお願いします。
R2内の4つの図形O,P,E,N(文字でなく、形状自体を見よ。)について、AR2に属するとみなせるかどうか、判定せよ。境界を含むかどうかは、なるべくAR2に属するように、都合よく解釈する。
ただし、AR2={εR2の互いに交わらない有限個の和集合の全体}
εR2={左開半区間の全体+φ}
331 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 14:05:25
三角形ABCで内接円の半径をr外接円の半径をRとする。 a=rsin(B/2+C/2)/sin(B/2)sin(C/2)を示せ。 この問題は三角形の面積をSとするとS=r(a+b+c)/2 S=bcsinA/2よりb=asinB/sinAなどをもちいて bcsinA=r(a+b+c)より a={sin(B+C)+sinB+sinC}/sinBsinCから示すべき式には変形できないんでしょうか?和積や倍角を使っても変形できないです。 けど間違ってるはずはないからできないと納得いかないです。教えてください。
つかぬ事をお聞きするが、Rは何処にある?
>>328 なるほど、そっちの性質から攻める方法ですか。
非常に為になりました。ありがとうございました。
334 :
330 :2007/05/07(月) 14:33:27
335 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 14:40:31
336 :
330 :2007/05/07(月) 14:52:49
>>330 なんですが、
O…×
P…×
E×〇
N…×
であってますか?
337 :
336 :2007/05/07(月) 14:53:40
338 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 14:54:58
>>331 > 和積や倍角を使っても変形できないです。
勝手に決め付けない。
たとえば、分子のはじめの2項に和積を適用した後 2*cos(C/2) で約分し
さらに分子に和積→ 2*cos(B/2) で約分するなど。
339 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 14:56:04
∫1/(y^3)dyは∫(y^-3)dyと考えて答えは1/(-2(y^2)) であってますか?
340 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 14:57:02
(y^2+y)dx-xdx=0 これの積分因子を見つけ一般解を求めなさい これをやり方を教えてください
(y^2+y)dx-xdy=0なら分離系にできるな
343 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 16:22:24
ホントですね
344 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 17:03:02
x を任意の実数として lim(n→∞) (x^n)/n! が 0 に収束する過程を 導出したいのですが、なにかわかりやすい例はないでしょうか?
>>344 |x|<n0となるn0をとって、
|x^n/n!|=|x|^n0・|x|^(n-n0)/(n・・・(n0+1)・n0!)
≦{|x|^n0/n0!}(|x|/n0)^(n-n0)
0<|x|/n0<1 だから、nを大きくしていくと、右辺→0
>>330 問題の舞台はR^2上なのに、AR2とεR2はR上での定義?
その辺がよくわからない。
lim[x→∞]2^n/n^4 お願いします
348 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 17:52:23
公開されるとは思えない
349 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 17:59:44
虚2次体と判別式って何か関係ありますか?
・ x ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ x以外を通って一筆書き 斜め無し これが解けないと数学的に証明する方法を教えてもらえますか?
>>347 ろぴたる4回で、lim[n→∞]2^n*(log2)^4/4!=∞
354 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 19:54:48
高校1年生です 宿題の答えがわかりませんどうか教えてください 因数分解せよという問題です x^4+4y^4 と (a+b)(b+c)(c+a)+abc お願いします
355 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 19:58:04
>>354 x^4+4y^4
=(x^2+2xy+2y^2)(x^2-2xy+2y^2)
x^4-2x^3y+2x^3y+2x^2y^2-4x^2y^2+2x^2y^2+4xy^3-4xy^3+4y^4
>>354 x^4+4x^2y^2+4y^4-4x^2y^2
=(x^2+2y^2)^2-(2xy)^2
2問目はaについて整理してたすきがけ
>>355 >>356 さん
ありがとうございます。
これで私も友達も先生に怒られずに済みそうです。
>>352 >>246 はわかったのですが一個欠けるとわかりません
もう少しヒントをいただけないでしょうか?
359 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 20:26:20
360 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 20:28:25
27a^3-b^3を因数分解する問題なのですが、答えは(3a-b)(9a^2+3ab+b^2)で合っているでしょうか?
a,bが次の数のとき、a,bの和、差、積、商のそれぞれの計算がその数の範囲内でつねに可能であれば〇、可能でない場合があれば×を記入せよ。ただし、0で割ることは考えない。 (1)奇数 (2)偶数 (3)10以上の整数 (4)正の有理数 この問題の意味が全く解りません。ヒントだけでも教えてもらえませんか?
>>361 (1)× 商がダメ
(2)× 商がダメ
(3)× 差と商がダメ
(4)× 差がダメ
>>362 面倒でなければ、解き方を教えて貰いたいのですが
連続する3つの整数の和は3の倍数になることを、文字を使って次のように説明した。 ( )をうめて説明を完成させなさい。 {説明}中央の数をnとすると、連続する3つの整数は、(1),n,n+1とあらわせる。 したがって、その和は、(1)+n+(n+1)=(2)となるので、連続する3つの和は3の倍数である。 と言う問題をお願いします。
(1)=n-1 (2)=3
367 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 21:01:25
>>366さん ありがとうございます。
(2)V=1/3ShをVについて、といて下さい
V=1/3Sh をhについて解いて下さい
369はまちがえました。
>>370 おまえ小1からやりなおせよ
悪いことは言わないからさ
>>364 君がこの問題に関して知るべきことは「解き方」などというものではない
文章の意味
「和が範囲内で可能」とは,その集合の中からいかなる2数をとって和を作っても
結果が集合の要素になっているということ
これと
>>362 を参照しながら納得してくれ
370 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2007/05/07(月) 21:10:06
V=1/3Sh をhについて解いて下さい
66 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2007/05/07(月) 21:14:50
V=1/3Sh をhについて解いて下さい
>>370 死ねカスマルチ糞
375 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 21:20:00
V=1/3ShをVについて、といて下さい
376 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 21:24:50
文系です。よろしくお願いします。 nC0 + nC1 + nC2 + nC3 + ・・・ + nCn = 2^n であることを証明せよ。 私は、二項定理からの証明をしたのですが、つまり (1+1)^n = nC0×1^n×1^0 + nC0×1^n-1×1^1 + ・・・ + nCn×1^0×1^n = 2^n どうも違っているようで・・・ 答えを見ても理解できません。ご教授願います。
377 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 21:28:14
8−4(-11)+2 ってどうやればいいですか? 符号の計算全くだめでうs。 やり方さえほとんどわからないです。。。
>>376 2つめのコンビネーションがnC1だがそれは単なる誤記だろう
他にはミスはない
間違っていない
違っていると何故判断したの?
377は高校生?
8−4(-11)+2=8-4*(-11)+2=8-(-44)+2=8+44+2=10+44=54
383 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 22:45:46
5+14/24
384 :
132人目の素数さん :2007/05/07(月) 22:47:46
x > 0, y > 0, x + y = c (cは定数)のとき x - y が最も0に近いときxyは最も大きな数になる ↑頼む。おじさん気になって眠れん
>>384 だからといってマルチが許されるわけではない。びぇ
マルチだったのかよ
正方形が一番面積でっかくなるってこと
>>373 遅くなってすいません。
ありがとうございました
390 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 00:06:32
夜遅くにすまない。わかるのだけでいいから教えてくれないか? @a*x^n+b*x^(n-1)+1が(x-1)^2で割りきれるとき、a,bをnで表せ。 Axの恒等式 (x+1)*(x+2)*…*(x+n)=a(n)*x^n+a(n-1)*x^(n-1)+…+a(2)x^2+a(1)x+a(0) について Σ[k=0,n]a(k)=b(k)とおくとき、b(n)を求めよ Bすべての実数xに対して (x^2+x+a)^2-(bx+c)^2=x^4+2x^3-11x^2-28x-12 が成り立つとき、a,b,cを求めよ ただし、a,b,cは有理数とする 本当にわかるのだけでいいから頼む!
391 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 00:16:31
数学は数学でもファイナンスの数学ですけど… どなたかその方面に強い方がいたら教授願います。 問:Ψを次の式で定義する。 St=e^-r(T-t){ΨSte^u+(1-q)Ste^d} また、q=e^-r(T-t){ΨH +(1-q)H ) + − としたとき、オプション価格≠qならば、 裁定機会が存在することを証明せよ。 ただし、 (コールオプションでは H =(Se^u−K) + + H =(Se^d−K) − − プットオプションでは H =(K−Se^u) + + H =(K−Se^d) − − とする。)
>>390 1.a=n-1 b=-n
2.問題になっていない
393 :
391 :2007/05/08(火) 00:20:22
すみません…ちょっとズレました。 各式の下にある+と−は、それぞれHの右下と、 括弧式 )の右下についてるとお考えください。
関数w=xy+yz+xzの全微分を求めよ。 2点(0,0,0)と(0,0,0)の間で、 二つの異なる経路(a)z=y=x(b)z=y=x^2に沿って積分することでdwが完全微分であることを示せ どなたか教えてください
395 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 00:30:25
>>392 @はa+b+1=0まではわかったんだがその後について詳しく教えてくれないか
Aは本当に見づらくて申し訳ない
2点?2つの毛色で一致しただけで完全?
すいません。
>>394 は(0,0,0)と(1,1,1)でした。
398 :
376 :2007/05/08(火) 00:38:53
>>379 nC1 です。誤記でした。すみません。
答えが、二項定理じゃなかったので、不正解かと思ってました。
もしよかったら、別解ありましたら教えてください。
>>395 1番
f(x)が(x-α)^2で割れる <=> f(α)=f'(α)=0
2番は見た目の問題ではない
問題が本質的におかしい
Σ[k=0,n]a(k)はkが消えてnの関数となるはずなのでb(k)とは書けない
b(n)の間違いだとするなら答えは(1+n)!
>>398 別解ですか
一つ目
nCk + nC(k+1) = (n+1)C(k+1)
を示してnに関する帰納法
二つ目
意味の上から説明する
n個の元からなる集合の部分集合を考える,作り方はそれぞれの元に対して
部分集合に入れるか入れないかを考えて2^n通りだが
元がないもの・・・nC0通り
元が1個・・・nC1通り
・・・・
元がn個・・・nCn通り
の合計としても得られ,両者は等しい
>>395 3番
全部出すのは計算が大変だ勘弁してくれ
一例を挙げると
a=2 b=c=4
>>398 左辺は n 個のあいことなるものから、0個取る取り方、1個取る取り方、2個取る取り方・・・
の総数である。これは元の数が n 個の集合の部分集合の全体の個数に等しい。
一方、元の数がnの集合の部分集合は、各元がその部分集合に属するか否かが決まると決まる
すなわち、部分集合のそれぞれに、n個の元の一つ一つが入る入らないの決め方が対応する。
その決め方の総数(部分集合の総数)は2^nである。
よって与式は成立する。
403 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 00:54:49
>>399 すいません。その通りでb(n)の間違いでした。良ければ簡単な流れも教えて頂けませんか?
>>401 答えではa=2,b=c=±4だったんですが、どうやって解いたのか筋道を教えて貰えませんか?
>>403 2番
x=1代入すればすぐ終了
3番
単純に展開して係数比較
405 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 00:57:24
∫1/((x^2) - 1)dxの解き方を教えてください。 よろしくお願いします。
部分分数分解
407 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 01:00:26
部分分分数解
>>406-407 ありがとうございました!言われるとおり部分分数に分解したらできました。
409 :
恐竜 :2007/05/08(火) 01:04:39
問:∫cosx/cos2xdxの不定積分を求めよ。 やり方がわからないので教えてください。
410 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 01:07:03
sinx=tとおけ
411 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 01:11:54
>>404 ありがとうございました。おかげさまで朝までになんとかなりそうです。
412 :
恐竜 :2007/05/08(火) 01:24:04
>>410 おくと∫1/1-2t(2乗)dtとなりますがそっからどうすればいいですか?
413 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 01:25:46
部分数分分解
415 :
恐竜 :2007/05/08(火) 01:43:24
どう部分分数分解するんですか?
416 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 01:44:20
分母を因数分解
417 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 02:20:43
2階微分とは一体何を表しているのでしょうか? 1階微分であればもとの関数の傾きを表すことは分かります。 過去ログを見てもなかったっぽいので質問させてください
418 :
376 :2007/05/08(火) 02:23:04
419 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 02:38:17
557って素数ですか? 違ったら素因数分解してください
素数 √557=23.・・・だから2から23までの素数でわれるかチェックすればいい
421 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 03:18:27
次の正項級数の発散、収束を調べよ(a>0) 煤on=1,∞}n^2sin1/2^n どなたかわかる方教えてください。
式をちゃんと書け。わけわからん
数学板って初めてでルールよくわからんけど質問。 A,Bの2人がじゃんけんを5回して勝った回数の多い方を優勝とする。 1.Aが1勝1敗3引き分けとなる確立 2.優勝者が決まらない確立 3.Aが優勝する確立 高校生の問題で恐縮ですが・・・ 1番だけでもヒントくれれば後は自力でがんばろうと思う。
424 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 04:11:36
{5!/(1!1!3!)}(1/3)(1/3)(1/3)^3 公理?からa^2≧0の理由教えてください
ここはアメリカンスクールかよw 日本語まともに使えない奴多過ぎワロタw
426 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 06:38:11
すみません。スピログラフに関する問題なのですが。 大円の歯数と小円の歯数から、描画される花びらの枚数って求められますでしょうか?? ご教授のほど、ぜひよろしくお願いします m( . . )m
大円の歯数(径でも同じ)をM, 小円の歯数を N として、N/M の 規約分数を n/m とするとき、スピログラフの花びらの数は m枚である。 その作図には小円を n回、大円の内側をまわす、でいいんじゃない?
428 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 07:01:59
377の者ですが、中1です。 あと、前は姉がお世話になりました。 高校はおかげで受かりました。 ありがとうございます。 その妹です。 本当、教えてください。 授業ついえいけないんです。
>>428 姉の受験結果など誰も興味はない
> 授業ついえいけないんです。
日本語でおk
>428 小中学生スレがあるから、そっちで聞けば? 正直、あんま簡単な質問なんで答える人いないかもね。 お金払って 塾とか家庭教師たのみなよ
z=x(y+x) x=3t^2-1 y=e^t+1 dz/dtを求めよ こういうときに、合成関数の微分使えばいいんだっけ?
うんにゃ。やるなら「積の微分法」だろうなあ。
>>431 そのまま置き換えて、z=(3t^2-1)(e^t+3t^2)だから、
dz/dt={(3t^2-1)(e^t+3t^2)}'でいいんじゃね、
434 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 10:33:28
集合{0,1,a,a+1} は a^2=a+1, 2=0というルールのもと体になりますが 二進数の集合{00,01,10,11}を上と同型な体にする ためにはどのような演算*を考えればいいのか?
436 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 11:27:30
おねがいします。 -0.03426 4.28×4131 指数計算ですかこれ? -0.03426は4131の右上に小さく付いています。
438 :
436 :2007/05/08(火) 11:48:10
>>437 感謝です!!
設備工事共通仮設費の計算で困ってました
まじでサンクスです。
439 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 12:18:09
3点の座標(X,Y)の高さ(Z)から、その3点の内側にある点の高さを求めたいんですが、 計算方法が見当もつきません。ヒントだけでも結構ですのでお願いします。
440 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 12:20:39
空間の3点を通る平面ということなのか?
441 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 12:49:04
写像f:A→BとQ⊆Bを考えたとき、 f^(-1)(B-Q)=A-f^(-1)(Q) が成り立つことを示したいのですが上手くいきません。 つまり、a∈Aについて、 a∈f^(-1)(B-Q) ⇔ ∃b∈B-Q s.t. f(a)=b …@ a∈A-f^(-1)(Q) ⇔ a∈A∧¬(∃b∈Q s.t. f(a)=b) ⇔ a∈A∧(∀b∈Q f(a)≠b) ⇔ ∀b∈Q f(a)≠b …A を考えたとき、@とAが同値であることを上手く証明できないのですが、 どのように考えればよいのでしょうか。お願いします。
>>440 その通りです。
分かりづらくてすみません。実際に例を示しますと
座標1・・・X=0,Y=0,Z=0
座標2・・・X=0,Y=10,Z=10
座標3・・・X=10,Y=0,Z=20
高さ(Z)を調べたい座標・・・X=3,Y=3
という感じです。よろしくお願いします。
>>441 簡単に言ってしまえばf(a)の値は一つ、つまり
f(a)=bとf(a)≠bの丁度一方が成り立つことを考える
もっとも
a∈f^(-1)(B-Q) ⇔ f(a)∈B-Q ⇔ ¬(f(a)∈Q)
a∈A-f^(-1)(Q) ⇔ a∈A∧¬(a∈f^(-1)(Q))
⇔ ¬(a∈f^(-1)(Q)) ⇔ ¬(f(a)∈Q)
と持っていく方がよいだろうが
>>442 行列式の計算はできるのか?
444 :
441 :2007/05/08(火) 13:14:32
>>443 なるほど!よくわかりました。ありがとうございます。
>>443 正直なところできません。行列式について調べてみることにします。
ありがとうございます。
>>445 そうか、この場合は
z=ax+by+cとおいて、3点を代入してa,b,cを決めればいいな
>>446 おおお、助かります!ありがとうございました!
>>435 {0,1,a,a+1}の元を pa+q (p,q∈{0,1})と表し、
対応 pa+q → pq を考えるのが最も自然だろう。
449 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 15:13:19
google 4.28*4131^(-0.03426)
450 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 15:29:04
1+2+3+4+5+6+.....=-1/12 ってどういうこと?
451 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 15:42:31
ζ(-1)=-1/12
452 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 15:51:31
五個の整数1,2,3,4,5の中から,重複を許して3個を取り出してa,b,cとし,三桁の整数 X=100a+10b+c を作るとき,7の倍数Xは全部でα通りできる。 って問題の解答に, 『X=7(14a+b)+2a+3b+cであるから...』 とあるのですが,どうしてこの式が導きだせるのですか?
453 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 15:54:24
100÷7を余りのある割り算
>>452 むしろ、その先に何かうまい方法があるのかを知りたい。
相当面倒そうなんだけど。
パスカルの三角形をn段までかいたとき偶数と奇数が 同じ数になっていることはありえるか?
457 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 16:33:58
>>456 偶数と奇数のみを区別した(偶数を0, 奇数を1と書いた)パスカルの三角形を考える。
第0段:1
第1段:1, 1
第2段:1, 0, 1
第3段:1, 1, 1, 1
第4段:1, 0, 0, 0, 1
第5段:1, 1, 0, 0, 1, 1
第6段:1, 0, 1, 0, 1, 0, 1
第7段:1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1
第8段:1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1
・・・
第(2^m)段から第(2^(m+1)-1)段目には第0段から第((2^m)-1)段の三角形が
二つ横に並んで配置され、それ以外の要素はすべて偶数である ・・・(*)
第n段目の奇数の数をa_{n}(a0=1, a1=2, ...)と表す。
n=(2^m)+k, (0≦k<2^m) を満たす整数m, kをとる。
m=[log_{2}(n)], k=n-[log_{2}(n)] ([・]はガウス記号)
(*)から、
a_{n}=2*a_{k}=2*a_{n-[log_{2}(n)]}
f(n)=n-[log_{2}(n)]とおく。
fをnにj回作用させた関数f^{j}(n)はjに関して単調減少。
n≧1ならf^{j}(n)=0を満たすjが存在。
このとき、a_{n}=(2^j)*a0=2^jだから、問題の条件は
2^j=(n+1)/2 ⇔ n=(2^(j+1))-1
しかし、(2^(j+1)-1)段目はすべて奇数であることは明らか。
よって問題の答えは「ありえない」
459 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 21:11:26
4次関数 y=f(x) のグラフの変曲点は (-1,-8),(1,10) である。 点 (1,10) における接線の傾きが1であるとき、関数 f(x) を求めよ。 これって f(x)=ax^4+bx^3+cx^2+dx+e とか置いてやるんじゃないよな? とっかかりが分からん。ヒントプリーズ
460 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 21:13:51
それで大丈夫
461 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 21:15:17
集合列Aiに対して Ai⊂Ai+1ならばlimAi(i→∞)が存在し、 limAi(i→∞)=∪Ai(∪はi=1からi=∞までの和集合)が成り立つ 分かる方いましたらよろしくお願いします
463 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 21:44:07
,- ´  ̄ ` − 、 ,-‐ 、 / . . . . . . . ヽ´彡´ヽ: ヽ / ̄二/: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽヽ ヽ:.ヽ /:.厂 /: : : : : : : : : : : : | : : : : | ヽ: : : : .│ヽ ヽ:.ヽ /:./ │.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|_,ィ─−ヽ:.:.:.:.:.:.│.ヽ ヽ:.ヽ ∧ /:./ │:.:.│:.| ヽ:.:.:.:.:.:.:.│ ヽ│ヽ |:.:.:.:.:.:.│.:.| |:.:.| ノ | . |:.:.| │:.:.│.|/ ̄.:.:.:.:.:│ _V_ ヽ|:.:.:.:.:.:│.:.:| |:.:.| (::::/ |:.:.| .│:.:.:.|│ V ヽ:.:..‖ ´ て:ヽ |.:.:.:.:.| :.:.::.| .|:.:.|. .∩ . |:.:.| │:.:.:. .ゝ r'て.|\| i:.::ゝ`|:.:.:.│.:.:.:.:...| |:.:.|. | | |:.:.| │:.:.:.:.ヽ│ |:.:.ゝ `´ │:./ノ:.:.:.:.:.:.:| |:.:.|.| | |:.:.| \:.:.:.:.ヽ, `´ ` _ρ レ イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|. |.::.|| |∩ |/´ ̄勹 `ヘ.、_`ゝ ` ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. ∩‖|| | | | | / / ヽ /:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、_ _ _ , - ´ ,| ̄\ :.:.:.:.:.:.:.:.:.| .ノ .| | |. | | ̄ ̄ ヾゞ` ̄ ̄ ̄| :.:.:.:.:.:.| /|` _ -‐' \:.:.:.:.:.:.:.|. / . , ヘ | | 五 .お | ,─フ レ ' ´ /´ ̄`ヽ:.:.:.:.::|. ; ( ,ヘ, _ ヽ | 負 月 ま |/: : : ヽヘ─' ´ ̄ >/ ___|.:.:.:.:.|. | ( へ _ | | .け .病 ..い |: : : : :/ |: : : : : : : / :´ |:::鬥:::|:..:.:.:.:|. | ( へ ノ | . ん . な .ら |_ , /. .|: : : : : : / : |::ミ彡:|:.:.:.:. / .| |./ | な . ん .|: : / `´\: : :: / : | |:.:.:.:./ .| | | ヨ か .|.: | │\/ | ><-/ /| | | ! . に .|__| .│: : : ヽ |_ ,- ´ / /. - ─────── : : : : └─'´ |´ , -/ /
464 :
132人目の素数さん :2007/05/08(火) 23:19:03
mur
465 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 00:03:44
次の問題を解いて欲しいんだが 【問い】 不等式x>-2-√3と不等式x>2n+1(nは自然数)を 同時に満たす整数xの個数が3n個であるとき、 nの値を求めよ。
おい荒らすな
467 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 00:16:50
¬∃
468 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 00:21:47
0-1=0 この式が成立することを子供にわかるように文章で簡単に説明しなさい。 教えて下さい
>>468 0-1? -1になるはずですが、0とは?
470 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 00:31:25
>>469 たしかにありえないけど式が成立するためにはどんな例があるかみたいな感じで
471 :
468 :2007/05/09(水) 00:39:53
0-1=1だった。 こっちで考えて下さい
474 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 04:09:18
x^2-1 x^3-3x x^4-6x^2 ax^4-6ax^2+bx+c -8a+b=1 -5a-b+c=-8 -5a+b+c=10 -5a+c=1 b=9 a=1 c=6
__,,,,,,, _,,, ―‐_<_'''' >‐''_ ̄ l ,_<' / , , , ヽ\ l _rv_,.`V´/ 〃,',ハ i __':, \! Lvノ H / ̄ハ!ヽ !ヽヽ', ',ヽ 〈 f ; ;,',イj^ヽ `'rj^ヽ,ヽ,! i ┏━┓ ┘' ̄| ;', ;i 'ゝ_.ン ゝ.,ノ !, り ┏┛ i ━ ! ∧i ', /」 ! ・ l l i i `ヽ,_ ー /i / | ┴―‐、「‐' 'T''‐''i´ノiレ' ! ┃', lヽ, ><´/フ、 ! ┃V:;:; V 〉 〈 V L_', l, ___i:;:;:;:;:;/ i:;:;:;i `l `  ̄ .i:;:;:;:;/L......._!:;:;:i l i:;:;:;;L__,ム」'`:;:;| i `'r :.:.;,;,;;,;,;,;,;,;.::..l l / ^i i /' ; ', ', / ,' ' ! i / / レ‐「 / ' i.,..,..;ノ
>>394 ベクトル解析の用語がまぎれこむが、了解してくれ。
w = xy+yz+zx をポテンシャル関数とするとき、その勾配は次で定義される。
grad w = (∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z)w = (y+z, z+x, x+y)。
これを使えば w の全微分は
dw = grad w・(dx,dy,dz) = (y+z)dx + (z+x)dy + (x+y)dz。
積分の始点 A = (0,0,0), 終点 B = (1,1,1) とする場合、grad w
はポテンシャル w を持つので、∫dw は積分経路Γによらず、
∫_Γ dw = ∫_Γ grad w・ds = w(B) - w(A) = 3 - 0 = 3。
(ここで ds = (dx,dy,dz))。それを 2種の経路で積分を実行して確認する。
Γa: y = z = x の場合
x = y = z = p とすれば、(dx, dy, dz) = (dp, dp, dp)。
∫_Γa dw = ∫_Γa grad w・(dx,dy,dz)
= ∫[0,1](2p, 2p, 2p)・(dp,dp,dp) =∫[0,1] 6p dp = 3.
Γb: y = z = x^2 の場合
y = z = q^2, x = q とすれば、(dx, dy, dz) = (dq, 2qdq, 2qdq)。
∫_Γb dw = ∫_Γb grad w・(dx,dy,dz)
= ∫[0,1] (2q^2, q^2+q, q+q^2)・(dq, 2qdp, 2qdp)
= ∫[0,1](2q^2 + 4q(q^2+q)) dq = ∫[0,1](6q^2 + 4q^3)dq = 2 + 1
= 3。
477 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 08:30:38
nを自然数とするとき p=(2n+1)^3-2n-1は24の倍数であることを示しなさい
p=2n・(2n+1)・(2n+2) =4n(n+1)(2n+1)
>>478 4n(n+1)(2n+1)=4n(n+1){(n+2)+(n-1)}=4{n(n+1)(n+2)+(n-1)n(n+1)}
481 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 09:40:09
「√2は有理数でないことを示せ。」という問題が分かりません。解き方を教えてください。
484 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 10:05:50
>>482 解決しました。ありがとうございました。
485 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 10:56:07
4
486 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 12:57:55
z(-2)=0
487 :
名無し :2007/05/09(水) 13:35:00
因数分解 2aAb−3ab−2a+b−2 (Aはaの二乗の意味れす)
488 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 13:51:20
a,bは実数とする。 xについての方程式 x(3乗)-ax(2乗)+bx-2=0 のlつの解が1+iである。このとき a=[エ] b=[オ] であり、方程式の解のうち実数であるものは x=[カ] である。 計算式もいれてエオカを解いてお願いします。
489 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 13:52:57
>>487 (2b)a^2+(-3b-2)a+(b-2)
=((2b)a-b+2)(a-1)
=(2ab-b+2)(a-1)
490 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 13:57:13
>>488 a,bは実数とする。
xについての方程式
x(3乗)-ax(2乗)+bx-2=0
のlつの解が1+iである。このとき
(1+i)^3-a(1+i)^2+b(1+i)-2=0
(1+3i+3i^2+i^3)-a(1+2i+i^2)+b(1+i)-2=0
(-2+b-2)+(2-2a+b)i=0
b-4=0,2-2a+b=0
∴
a=3
b=4
であり、方程式の解のうち実数であるものは
1+i,1-iを解にもつ2次方程式は、
α+β=2、αβ=2だから、
x^2-2x+2=0
x^3-3x^2+4x-2=(x-1)(x^2-2x+2)=0
x=1
である。
492 :
名無し :2007/05/09(水) 14:17:15
493 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 14:19:43
494 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 15:59:54
1-2/p
{Kn}を狭義増加な自然数列とする。 べき級数Σ(n=0)x^knの収束半径は1であることを示せ。 お願いします。
496 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 16:54:04
|x|<1 1<|x|
497 :
ppp :2007/05/09(水) 17:12:33
連続関数f(x)が区間[0、1]上で0≦f(x)≦1を満たすならば、この区間に f(a)=aをみたすaが存在することを示せ。 教えてください。
498 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 17:25:34
>>497 g(x)=f(x)-x とおくと、0≦f(x)≦1(0≦x≦1)だから、
g(0)=f(0)-0≧0
g(1)=f(1)-1≦0
g(0)=0またはg(1)=0のとき、a=0または1
g(0)>0>g(1)のときは、
平均値の定理より、
g(a)=0、0<a<1 なるaがある。
(g(a)=f(a)-a=0、f(a)=a)
499 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 17:26:15
500 :
ppp :2007/05/09(水) 17:37:35
素早い回答ありがとうございました。 おかげでわかりました。
501 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 18:53:23
In(sqrt(-logx))dx はどうなるの?
定積分じゃないのか?本当に不逞積分?
503 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 19:50:53
(1/2){2x-(√π)erfi(log_[1/2](x))/log_[1/2](x)}√-log(x)
504 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 21:11:28
Please write here math problems which you cannot solve.
505 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 22:35:21
ある集合M⊂R^n が凸であることとM=convM(Mの凸包)となることが同値であることの証明についてですが、M=convMのとき、 Mは凸(即ちconvMが凸)であることは分かったのですが、逆の 証明(Mが凸⇒M=convM)がよく分かりません。M⊂convMは明らか なので、M⊃convMを示せばよいと思うのですが、∀x∈convM に対し、x=λ_1x_1+・・・+λ_rx_r (λ_1+・・・+λ_r=1,λ_i≧0 (i=1,・・・,r))x_1,・・・,x_r∈M と表せて,これがMの元 であることをいえばよいと思うのですが、これはどのように示せば いいのでしょうか? よろしくお願いします。
convMの定義は?
507 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 22:47:20
よろしくお願いします。 m,nが互いに素でその時 写像f:Z/mnZ→Z/mZ×Z/nZ(Zは有理整数環)を a+mnZ→(a+mZ,a+nZ)と定義したとき fが全射であることの証明が分かりません。 どのように導いたらいいのか教えてください!
508 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 22:48:04
m,nが互いに素でその時 写像f:Z/mnZ→Z/mZ×Z/nZ(Zは有理整数環)を a+mnZ→(a+mZ,a+nZ)と定義したとき fが全射であることの証明が分かりません。 どのように導いたらいいのか教えてください!
509 :
yu :2007/05/09(水) 22:48:49
m,nが互いに素でその時 写像f:Z/mnZ→Z/mZ×Z/nZ(Zは有理整数環)を a+mnZ→(a+mZ,a+nZ)と定義したとき fが全射であることの証明が分かりません。 どのように導いたらいいのか教えてください!
中國剰餘定理
511 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 23:01:17
>>506 convMは集合Mの要素のすべての凸結合の集合のことだと
思うのですが・・・。
>>507 m、nが互いに素なのでxm+yn=1となる整数x,yが存在する。
(u、v)∈Z/(m)×Z/(n)を任意にとったとき
a=uyn+vxmと取ると、
a=u(1-xm)+vxm≡u mod(m)
a=uyn+v(1-yn)≡v mod(n)
である。すなわち a+mnZ → (u,v)である。
凸集合の定義は?
100/2*3.14*50*50*10^(-3)= この計算式のやさしいとき方をおしえてください。 答えは≒6.4 だそうですが、なんでそうなるのかさっぱりわかりません。 よろしくお願いします
515 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 23:07:24
a>0 , x[1] > √a とする。 x[n+1]=( x[n] + a/x[n] )/2 (n=1,2,...) とするとき、 (1) x[n] が単調減少列となることを示せ。 (2) (1)を用いて、 lim[n→∞] x[n] = √a となることを示せ。 よろしくお願いします。
例えば、製品数400個(a)のうち不良品数40個(b)あるとします。 製品全体の内、正常な製品だけのパーセントを求めたい場合の計算式を教えてください。 答えは90%ですけど求める式が分りません。 パソコン上で計算式として書くので式としてお願いします
{f(b)-f(a)}/(b-a)=cとします x=aからbまでf(x)を積分したものをdとします このとき、a<e<bならば必ず {f(b)-f(e)}/(b-e)+{f(e)-f(a}/(e-a)はcとdの間にある これは正しいですか?
>>516 x[n+1]>√aは相加相乗で示せたけど、x[n]>√aはどうやったらいいのか…
520 :
132人目の素数さん :2007/05/09(水) 23:41:11
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
>>519 nの範囲を意識する。
x[n+1]>√aが(n=1,2,...)に対して示せたという事は
x[n]>√a (n=2,3,...)を意味する、でもともとx[1]>√aだったな
>515,519 つ x[n] = (√a)・coth({2^n}θ), θ = (1/4)log({x[1]+√a}/{x[1]-√a}).
>>521 あ、なるほど…見落としてました。
そしたら、両辺からx[n]を引いて〜みたいな感じですか?
>515,519 つ x[n] = (√a)・[1 + exp(-{2^(n+1)}θ)]/[1 -exp(-{2^(n+1)}θ)], exp(-{2^(n+1)}θ) → 0. (n→∞)
525 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 00:02:11
526 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 00:08:45
>>513 ある集合Mが凸であるとは∀x,∀y∈M (x≠y)に対して
線分xyがMに含まれる。即ち{λx+(1−λ)y|0≦λ≦1}⊂M
となることだと思うのですが、凸集合の定義とconvMの定義から
>>505 のようなことがすぐに導けるのでしょうか?
527 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 00:12:20
繰り返せ
>>526 じゃあMの要素の凸ケツ合はMにはいってるんじゃないのか
529 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 00:15:19
>>528 ありがとうございます。定義から明らかということですね。
>>526 えーと、>511を見ると convMの定義があやふやなようだね。
まずそこをしっかり押さえてからでないと証明はできなさそうだね。
凸包というのは、
Mを含む最小の凸集合、或いは、Mを含む全ての凸集合の共通部分、
とかいうような定義なんじゃねえのかな。しっかり教科書を確認だね。
531 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 00:17:10
532 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 00:39:26
>>502 すみません!
これは不定積分ではなく、0から1までの定積分でした…
533 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 00:45:08
>>533 このページはご利用の端末ではご覧いただけません(e1)
Q (100.1)^11の少数第1位を求めよ。 2項定理を使えば良いのは分かるんですが、どのように使えば良いのか分かりません 宜しくお願いします。
学校の先生から試験前に問題集を貰い解いてみたのですが、 この問題だけそれに書いてある解答とどうしても一致せず困っています。 どうかお力をお貸しください。 [問題] 次のような広義の積分が存在するか調べ、存在する場合は値を求めよ。 ∫[0,3]1/x^2dx=lim[ε→+0]∫[ε,3]x^-2dx=lim[ε→+0][-1/x][ε,3] =lim[ε→+0](-1/3+1/ε)=-1/3 このように自分の解答としては-1/3と出たのですが、先生の解答(解答のみ記載でした)では 広義の積分は存在しないとのことでした。 他の例題では、この解き方で解答を導けたのですがこの問題だけ先生の解答と一致しません。 私は、どこでつまづいているのでしょうか…?
1/ε 分母にεがあるんだからデカくなるじゃん
>>535 普通に使えばよい
そのあと、出てくる項で整数になるのは関係ないし、1/10より小さくなるのも関係無い
のこるのは・・・ってやつだな
539 :
536 :2007/05/10(木) 01:43:21
>>537 lim[ε→+0](-1/3+1/ε)の所でlim[ε→+0](-1/3+1/ε)=1/0-1/3
となってしまうので存在しないと考えていいということでしょうか。
私が、単純に1/0になるところを見逃していたというオチでしょうか?
540 :
535 :2007/05/10(木) 01:48:06
>>535 ありがとう御座います。なんとなく分かりました
この場合 11c3 : 165 * (10^2)^2 * (10^-1)^8
= 165 * 10^6 * 10^8
= 1.65
A. 小数第1位=6 でいいんですかね?
=1/0-1/3 これは書かないほうがいい あえて書くなら=1/(+0)-1/3だな とりあえず=∞とかいとけ
問題) 底辺1センチの二等辺三角形と底辺2センチの二等辺三角形を各々3個づつ、 これを底辺の頂点が円周上に並ぶように配置する。 この面積はいくらか? 頭が悪いせいか、3時間考えてとけないです。 助けてください。
543 :
536 :2007/05/10(木) 02:03:18
>>541 なるほど。なんとなくわかってきました。
つまり=1/(+0)-1/3=∞の発散ということで、広義の積分は存在しないということで問題ないですよね?
>>540 11C3*(10^2)^3*(10^(-1))^8な
一応
11C0*(10^2)^0*(10^(-1))^11
+11C1*(10^2)^1*(10^(-1))^10
+11C2*(10^2)^2*(10^(-1))^9
こっちは「合計」が小さい事をいっといてね
>>543 OK
545 :
536 :2007/05/10(木) 02:20:00
>>544 ありがとうございました。
今日はこれでスッキリ眠れそうです。
>>543 問題を正確に書けないんじゃねぇ
どこぞの中学入試だと思ったが一辺1の正三角形の面積の13倍
>>535 >>540 それでよい。
100.1^11 = 10110551653304624623301.65055011001
548 :
546 :2007/05/10(木) 02:20:53
549 :
542 :2007/05/10(木) 02:38:23
546さん、ありがとうございます。 これ、問題が正確に書けてないですか? というのは、友人からメールでもらった問題なのですが(友人も答えはわからないらしい)、原文このままです。 546さんの言うとおりどっかの中学入試問題だといっていました。 13倍ですか…思いもつきませんでした。
>>549 その問題はあらかじめ、図が与えられていて
6枚の三角形が隙間なく並ぶはず。
テレビじゃ、その図は既知のものとして出題されてたが
少なくとも、文章だけなら「隙間なく」の一言がなければ
設問不備により回答不能。
551 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/10(木) 06:19:56
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
552 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 07:29:24
▲▼▲ ▲▼▲▼▲ ▼▲▼▲▼
553 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 08:24:44
X^6-1 を因数分解してください よくわからなくて・・・。
555 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 08:30:16
( ´_ゝ`)フーン
556 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 08:32:56
┏ ┓ ┏ ┓ ┏ ┓ ┃6 2┃ж┃x┃≡┃2┃ ┃5 4┃ ┃y┃ ┃1┃ ┗ ┛ ┗ ┛ ┗ ┛ (mod24) の合同式の解き方がわからなくて困っています。 逆行列を使って解けないことはわかっているので行列式から 6x+2y≡2,5x+4y≡1とし解かなければならないのでしょうがこの後がうまくいきません。 解なしなのでしょうか? わかるかたいたらよろしくお願いします。
557 :
556 :2007/05/10(木) 08:49:19
すみません、ずれてしまったのでもう1度書きます。 6 2 * x≡2 5 4 y 1 (mod24)(行列の()がうまくかけないので省略してます。) の合同式の解き方がわからなくて困っています。 逆行列を使って解けないことはわかっているので行列式から 6x+2y≡2,5x+4y≡1とし解かなければならないのでしょうがこの後がうまくいきません。 解なしなのでしょうか? わかるかたいたらよろしくお願いします。
558 :
556 :2007/05/10(木) 08:52:18
またずれてしまいました...、何度もすみません。 6 2 * x≡2 5 4 y 1 (mod24)
560 :
556 :2007/05/10(木) 09:18:00
>>559 6 2 * x≡2 5 4 y 1 (mod24)
なんだ、ただの釣りか……
z=x^2+y^2なら xとyは独立だから編微分可能 1=x^2+y^2なら yはxの関数だから編微分不可能 なの?
565 :
フラワー :2007/05/10(木) 09:43:49
次の集合Aにおいて、要素を正しい順に不等号を用いて表せ。 A={法政、立教、早稲田、学習院、東京理科、慶応、明治、青学、上智、中央}
566 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 09:49:05
>>564 1=x^2+y^2の両辺をxで微分すれば、0=2x+2y(dy/dx)
567 :
542 :2007/05/10(木) 09:51:33
552さん、ありがとうございます。 外枠の概形図が与えられてない状態では、俺には難問過ぎました。
568 :
狢 :2007/05/10(木) 09:56:48
慶応>>早稲田>上智≧東京理科>中央≧明治≧立教>学習院>青学>法政
>>556 連立方程式 6x+2y≡2,5x+4y≡1 の最初のものは 3x+y≡1
としてよい。これから y≡1-3x だが、-3≡21(mod24)なので、
y ≡ 21x + 1ということだ。それをもう一方の式に代入して整理
すると 17x≡21 (mod24)に帰着する。これは拡張ユークリッド互助法
で解けて x≡17だ。あとは y≡21x+1に代入して y≡10もわかる。
570 :
569 :2007/05/10(木) 10:04:28
失礼 誤) 解けて x≡17だ。 正) 解けて x≡21だ。
√2の√2乗の√2乗の・・・√2乗はいくつか?
572 :
569 :2007/05/10(木) 10:28:29
ふうん、行列[[6,2], [5,4]]の逆行列は求まらないけど、 [[3,1], [5,4]]^(-1) = 7[[4,23], [19,3]] になるんだ(mod24)。 これに列ベクトル (1,1)をかけてもよい。(ひとりごと)
>>569 >連立方程式 6x+2y≡2,5x+4y≡1 の最初のものは 3x+y≡1 としてよい
それは良くないぞ
3x+y≡13かもしれないから
>>572 ま、mod 24 で reduce する以外はやってることは
ふつうの連立一次方程式と基本的に同じだからな。
>>571 √2の(…(√2乗の(√2乗の√2乗))…)という計算だな?
2になる。(√2)^x = x の解である x=2 と x=4 の一方。
>>574 なるほど、こちらからもうひと組の解、x≡21, y≡22が出るね。
ありがトン。mod24が素数の法じゃないんで、やはり落とし穴が
あったか。
578 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 12:20:43
6x+2y=2 5x+4y=1 7x=3 x=49x=21 2y=20
579 :
556 :2007/05/10(木) 12:21:46
教えてくださった方々どうも有難うございました。
大分理解することができました。
ところで解が2個でるということと、3x+y≡1ということはわかったのですが
>>574 さんのいう3x+y≡13となる場合がよくわかりません。
なぜそのような式がでてくるのか教えて頂けませんか?
24が素数ではないので6x+2y≡2という合同式は割ることができないんですよね。
でも3x+y≡1からでてくる(x,y)=(21,10)は解なんですよね?
質問が多くてすみません。よろしくお願いします。
>>579 24が素数ではない (mod24は体にならない) ので、割り算が
出てきた場合、たえず解がない、あるいは解が複数ある、
可能性を考えなければならない。この場合は複数解だ。
6x+2y≡2 は 3x+y≡1 と 3x+y≡13に場合わけでき(後者も
2倍すれば 6x+2y≡26≡2)、両者とも6x+2y≡2と等価である
ことがわかる。逆に 2k (k=1…23) を調べてみると、k=1
とk=13以外、2k≡2となる場合はないので、これで尽くされて
いる。
>>578 も、2y≡20 まで行き着くが、この解がy≡10と22に
分裂する。
581 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 13:53:12
2y=20+24a y=10+12a
582 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 14:58:55
584 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 15:18:10
どなたかワイエルシュトラスの多項式近似定理の証明を教えていただけませんか?
>>582 読んだ
すげーワラタ
いやあ世の中にはここまでの馬鹿もいるんだな
さいころを6回投げたとき2種類の数字しか出ない確率を求めよ。
>>587 (6C2)*(2^6-2)/(6^6)=
2の補数表現を用いて、次の10進数を2進数(8桁)と16進数に変換せよ (a)75 (b)-75 どこから手をつけていいかわかりません・・・。 よろしくおねがいします
>>587 計算してみたら6回投げたときn種類の数字が出る確率の比(*/2^5)が
ぞろ目を基準にすると
1 : 155 : 1800 : 3900 : 1800 : 120
になった。6回投げたら3種類と5種類が同じ確率で4種類が最大。
592 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 19:03:56
x=rcosθ y=rsinθで更に、r,θが共にtの関数である時、等式 (-yd^2x)/(dt^2)+(xd^2y)/(dt^2)={(dr^2dθ)/(dt)}/dt が成立することを、(d^2x)/(dt^2),(d^2y)/(dt^2)を、x,yを用いないr,θの式で 求めた上で、等式左辺を計算整理して右辺を導くと言う方法で示せ。 (xはtの関数rと、tの関数cosθの積。θはtの関数であるから、cosθもtの関数。) 何処からどうやって手を付けていいか分からなくなってしまいました。 誰か助けてください
>>592 > 何処からどうやって手を付けていいか分からなくなって
問題文に書いてあるとおりに手を付ければよい.
>>590 75 を2進数にすれば 01001011。これは特に問題なかろう。
-75のほうだが、11111111 という数(正数だと思えば 255)
から引いた表示法がある。各ビットを反転したもので、
「1の補数」という。すなわち 10110100。この末尾に 1を
加える。10110101。どういうわけか、これを「2の補数」
という。「1の補数+1 = 2の補数」といったノリ。
75の2進数表現にこれを加えると、9桁目への桁上がりを
無視するとゼロになることがわかる。だから -75というわけ。
595 :
132人目の素数さん :2007/05/10(木) 20:02:19
さいころについての質問ですが、一般にさいころの任意の面の数字と、 反対側の面の数字を足すと、7になりますが、1から6までをばらばらに並べても、 確率は1/6で同じなのに、どうしてこのような並べ方にしたのでしょうか?
かっこいいから
>>582 >たとえば、任意の直角三角形について証明しなければならないのに、
>図に描いた一つの直角三角形についてしか言及していません。
こいつはabcが任意定数だって分かってないのか
救いようのない阿呆だな
>>590 (a)商が0になるまでひたすら2で割っていって余りが0か1かを見る
36だったら
36÷2=18…0
18÷2=9…0
9÷2=4…1
4÷2=2…0
2÷2=1…0
1÷2=0…1
次に余りを下から読んで並べる
↑の場合なら100100
最後に8桁だから桁数合わせで頭に0をつける
よって36は00100100
何でこれで出るのかは自分で考えること
(b)2の補数ってのはbit反転(0→1、1→0にすること)して1を足せば良い
-36の場合はbit反転して11011011、1を足して11011100
因みにこれと(a)の2進数同士を足すと下8桁は全部0になる
また16進数は4桁ずつに区切ってそれぞれのブロックを10進数に直せば良い
36の場合は0010_0100=0x24、-36の場合は1101_1100=0xDC(0xは16進数であることを表す記号)
>>592 問題文右辺のカッコのつけかたは、d(r^2(dθ/dt))/dt だな。
気をつけるように。
>>592 よく見りゃ左辺も変だなあ。-y x'' だけやっといてやるか。(dx/dt = x'
等で表示する)
x' = (r cosθ)' = r'cosθ - rθ'sinθ。
x'' = r''cosθ - r'θ'sinθ - r'θ'sinθ - rθ''sinθ - r(θ')^2 cosθ
= (r''-r(θ')^2)cosθ - (2r'θ'+rθ'')sinθ。
-y x'' = -r(r''-r(θ')^2)cosθsinθ + r(2r'θ'+rθ'')sin^2θ。
あとは x y'' も同様にやって加え(cos^2θ + sin^2θ = 1に注意),
右辺と比較する。
600 :
579 :2007/05/10(木) 20:54:41
>>580 さん丁寧な説明本当に有難うございました!
とてもわかりやすかったです。
>>594 -75=10110101は理解できました。
これを16進数に変換するのは4桁に区切ってやればいいんですよね?
602 :
590 :2007/05/10(木) 21:00:11
1)円形のテーブルに男の子7人と女の子3人が座る方法は何通りありますか? ただし男の子の内の二人は必ず隣り合わせになる必要があります。 (一人は隣り合わせにならなくてもよい) 2)20本のくじの中に4本当たりクジがあります。 このくじを5回引いて3回ハズレ2回当たる確率はいくつですか? 2)については、当たりとハズレのパターンをそれぞれ書き出さなければ ならないのでしょうか?(例 当ーハーハー当ーハなど) それとも、簡単に該当パターン数を出す方法があるんでしょうか? 相当レベルが下がってますが、どなたかご教授お願いします
連レスすみません(1)訂正です。 1)円形のテーブルに男の子7人と女の子3人が座る方法は何通りありますか? ただし女の子の内の二人は必ず隣り合わせになる必要があります。 (一人は隣り合わせにならなくてもよい)
605 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 00:04:47
** ** **
>>604 男の子7人と女の子2人のつもりで計算して2倍すりゃいいんじゃね?
>>603 くじの問題は、引いたくじを戻すのかどうかを書けよ。
608 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 00:32:47
1+1=2の証明ってできるの?
>>608 出来るんだそうだが、すげえことになるらしいよ。
>>608 では、まず あなたが書いた 1 とはなんですか?そして 二つの 1 の間にある + とはなんですか?
次に、あなたが書いた 2 とはなんですか?
この三つの問に答えてもらいましょう。
↓公理厨登場
│ ↑ └─┘ おらっしゃあぁぁ!!! ∩∧ ∧ ヽ( ゚Д゚) \⊂\ O-、 )〜 ∪
,. ―― 、 /,,- ''´ ~ `ヽヽ / / ,,-''´~`ヽ、 ヽヽ __!_´`y'"_゙_、 ゙i ゙i.i _, -//./イ| | |、|ヽヽミ`、- 、゙!、 .!.! , '´-///彡´ // V´\ ミミ゙ヽ、ヽ /,.,'-'/У´彡'´/ /, '´ `ヽ、、゙ ミ- i゙i、゙i゙i ////|У////|/ / ゙i ゙!゙i゙iヽ、゙i i゙i ゙i ./////.// //// .ii"/ i |. ゙i゙ii .゙i゙i ゙i ゙i | |i/ /.//::::i"/ i./| |゙i | |.゙i .゙i|゙i.|、i .| |i"/| |/___// i.| | .| |.| | |i | .|.|.゙i | ゙i"| | ||::::/|`゙''‐-|!-|ィ ノ l''‐--ノ-|.!-| |゙i i| |.|、.i .i |.|| | | | i ,!,=ニ=`!、 ,.=ノニミ|、| .|i.|.|.| i.i ヽ|||.|_i i〃/0⌒ヽ '.'/0⌒ヾミ |i./|i i.i ゙i'´|| 〃{::,',',',::} {::,',',',::} ゙/⌒、|.ノ {( | !!ヽゝ、::::ノ_ ゝ、::::ノィノ⌒ .゙i ノ |゙ヾニ|! ~"~゙~ ' ~"~゙゙ |_ノノ!、 ` ̄´ .ノ | |λヽ、/// __ /// /- '"|.| `-- そんな事を頼まれてもこまる〜・・・ / .イ.||゙i| | |゙i 、,, ´ ,, .,''"/ / |.|、ヽ、 ////゙i ゙i ゙、゙i|.| | !_゙i'' ‐-‐ ''i"、!、|/ / .| |.i、 ヽ、_ `ヽ__ノ´ノ/|i ゙、 ゙i ゙、゙i i i \ /,'⌒--、 ノノ|.} i _,/ | | >'∧゙.i、 、゙i ゙i .\ ,'´ `=ミ, i | |.>イ .λ_|゙i 、゙i i、、 ヽi ・iァ -〈 i゙i L{ ノ | .| ゙i .il i \,!. .-!、 ・ イ〉 `ヽ.i  ̄.i .i《-''"》 _〉、,, ノ / .'i i,// ̄ ̄ノ´ ,,´|' ' ´ ./i .i .i'",,-,,'' '' ,,.!-''´ ,, ' i i .i( ( ,,..-''´ ,,..-''i´ i
しまった…
615 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 02:16:40
2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2 をΣに変換するにはどうしたらいいですか??
617 :
615 :2007/05/11(金) 02:24:38
618 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 02:40:36
619 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 03:48:15
8.8
620 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 06:22:20
8.9
621 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 08:54:02
9
622 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 09:05:18
和と積分の順序の入れ替えって、どの様なときに可能でどの様なときに不可能なのですか? どなたか教えて頂けませんでしょうか。お願いします。
623 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 09:24:09
>>618 これ、解けなくね?
X軸上の点はでるけど、もう一方の点、何?
624 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 09:36:40
アッカーマン関数ってなんですか?
>>624 Googleで調べれば Wikipedia にあるだろう。コンピュータの
ソフト屋が再帰的な関数定義の実例として一時好んで取り上げた
関数で、それ以上の意味はない。第1パラメータの値が進む
と、計算に天文学的時間とメモリーを要するようになる。
がんばると一般項も求められるので、やってごらん。
626 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 11:41:35
体積が一定である直方体のうち表面積が最小のものを求めよ ラグランジュ乗数法での解法を教えていただけませんか
627 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 11:43:15
2sin(2θ+π/6)≦0のθの範囲をおしえてください
628 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 11:58:18
>>626 V0=xyz
S=xy+yz+zx
F(x,y,z,λ)=xy+yz+zx-λ(V0-xyz)
∂F/∂x=y+z+λyz=0
∂F/∂y=x+z+λxz=0
∂F/∂z=y+x+λxy=0
λ=-(y+z)/(yz)=-(z+x)/(zx)=-(x+y)/(xy)
より、
(xy)(y+z)=(yz)(x+y)
(V0/z)(y+z)=(V0/x)(x+y)
xy+xz=zx+yz
y(x-z)=0 →x=z
他の式からx=y=z=(V0)^(1/3)が極値とわかる。
x→0、y=z→∞となるので、この極値は最小。
629 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 11:59:31
630 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 12:18:38
>>628 よくわかりました。ありがとうございます
dz=f(x,y)dx+g(x,y)dy=∇U*dr
632 :
フラワー :2007/05/11(金) 13:51:04
{法政・青学・早稲田・東京理科・立教・慶応・上智・中央・明治・学習院} を正しい順(レベル順)に並べ替えよ。
なるべく単純な多様体の例を教えてください。 S^n (n次元球)は すべて多様体ですか?
{1,2,3,...n} がつくる (n-1)!個の円順列のうちで次のようなものはどのような順列か? 条件 隣り合う3つの数字の和の最大値と最小値の差が最小。 例 n=6のとき 123456 最大4+5+6=15 最小1+2+3=6 135246 最大5+2+4=2+4+6=12 最小1+3+5=9 145236 最大4+5+2=2+3+6=6+1+4=11 最小5+2+3=3+6+1=10 3つの和の平均は3*{n(n+1)/2}/n=3(n+1)/2 だから n=6のときは10.5 だから最大11 最小10 の145236が答え (他の順列もあるかもしれない) 例えばn=8、10ではどうなるか?一般のnではどうなるか? 大きな数と小さな数が固まらないで散らばった数列が答えだと思うのですが、、
636 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 17:10:39
m
637 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 18:34:11
質問です。 x=-3 両辺にx-1をかけて x(x-1)=-3(x-1) 整理して (x-1)(x+3)=0 よってx=1,-3 どの操作が悪いんでしょうか。
638 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/11(金) 18:40:15
talk:
>>637 等式の両辺に0を掛けるのは同値変形ではない。
不用意に0で割ったり、0を掛けたりすると2=1になったりするから注意
x=1と仮定すると x=x、よってx=2
3=0⇔1=7
質問させてください。 2√∞-2√2=∞ということでいいのでしょうか? それとも、結局2√∞なのでしょうか?
∞を√に入れたり、2をかけたり何をしようというのだ。
∞は数学の記号であって数ではないので ∞+2とか、√∞とかはそもそも意味がない。 カラス+3とか、log(すいか)とかは意味が無いのと同じような
>>635 自己レス
nが3で割り切れるときは{1,2,3,...n} を前半部、中央部、後半部に三等分して
そこから平均の値のプラスマイナス1の値になるように選んでいけばよさそう。
n=9のとき 123 456 789 平均和は3*10/2=15 より和が14、15、16となるように選ぶ
167258349
194385276 など
nが3で割り切れないときは分散が大きくなりそう
646 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 21:27:37
質問です。 例えば 2を考え、その2に√を引っ掛けた演算は √2=1.4142… に、なりますよね。 3も同様に √3=1.7320… 以下、ある数kを考えたとき √k<k…@ と、いつでも、この不等式@が成り立ちますか?
>>646 kの値によるが
k>1の時は必ず成り立つ
k=0,1の時は=になる
0<k<1の時は不等号が逆になる
k<0の時は√kは複素数になるが、複素数にはそもそも大小関係がない
大小関係がはっきりしないと数とはいえねぇな。 よって複素数は数じゃない、数もどきだ!
>>646 >>648 氏の説明が分かりやすいと思う。
それでも納得がいかないのなら
y=x^2、y=xのグラフを描いて、x、yの1の近くを調べてみるといい。
2、3をy=x^2のy=2やら3やら与えれば
xの値が√2=1.4142…、 √3=1.7320… になると思うが
0<k<1の時には、y=x^2が下になっている。
つまり、この範囲では√k>kになっている。
651 :
642 :2007/05/11(金) 22:10:30
>>643 ,644
実は、∫[2,∞]1/√xdxの広義の積分が存在するか調べ、存在する場合は値を求めよ。
という問題を解いてみると2√∞-2√2が出てきたのです。
∫[2,∞]1/√xdx=lim[k→∞]∫[2,k]1/√xdx=lim[k→∞](2√k-2√2)
=2√∞-2√2 (発散)故に存在しない。
このようになると思うのですが、2√∞-2√2の最後の詰めとして何になるのかを知りたいのです。
652 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 23:02:09
質問です f(t)=sin^3ωt を三角フーリエ級数展開したいのですが 自分で解いてみると0になってしまいます。 どうすればよいのでしょうか?
>>652 3倍角の公式から考えてsinωtとsin3ωtの項が残るはず
654 :
名無し募集中。。。 :2007/05/11(金) 23:08:24
初項a(a>0),第(n+1)項がa^(第n項)という漸化式で 表される数列を考える。 a=2の場合、第1項は2、第2項は2^2=4 第3項は2^4=16 第4項は2^16・・・ となる。この数列が収束するとき、aの値の範囲を求めよ。 狼で見た問題だけどこの答え0<a≦1だよね a(n+1)=a^a(n)って事だしね
>>618 二つの円の半径が違うなら角o1と角o2は直角にならないと思うんだが
656 :
132人目の素数さん :2007/05/11(金) 23:36:57
平行四辺形ABCDの対角線の交点をMとし、点NをBMCNが平行四辺形となるようにとった。このとき、CDMNも平行四辺形となることを証明せよ 証明サッパリわかんないです…orz ちなみに図はなかったです。
>>634 S^nは多様体
もっとも単純なのはユークリッド空間だが、それではつまらないか?
他によくある例はトーラスとか射影空間とか
>>656 BM=NC,BM//NCとMD=BMからMDとNCは対辺が等しく平行
確率の問題なのですが教えて下さい。条件付き確率? 1,3,5,7,9,…, 2N-1 と奇数N個からなる数の集合を考える。 (1) この中から重複を許さずに任意の2個を取り出すとき、一方が素数で、 もう片方が合成数である確率を求めよ。ただし、2N-1までの素数の個数を Pi とせよ。 (2) (1)が成り立つときに、それぞれに2足した数が、素数、合成数となる確率を求めよ。 つまり 素数+2 = 素数、合成数+2 = 合成数 となる確率である。
>>660 (1)はともかく、(2)は無理だと思う。
単純化して、次のような問題を考える。
1〜Nの番号がついた玉のうち、Pi個が当たりであるとする。
(1) 無作為に1つを取り出すとき、それが当たる確率を求めよ。
(2) 無作為に1つ取り出した玉が当たりだったとき、その番号+1の玉が
当たりである確率を求めよ。
(1)は簡単。しかし(2)は、当たり玉の番号が特定されているか、
または分布がランダムだと仮定するかしないと答えが出ない。
実際には素数の分布は、ランダムではなく、特定されている。
しかしその存在の仕方が単純には表せないから、無理。
>>661 なるほど。ありがとうございます。
>しかしその存在の仕方が単純には表せないから、
て、ことは、十分に大きなNに関しては、素数定理を持ち出せば
漸近的にはなるけど、解けないこともないということですね。
>>662 > 素数定理を持ち出せば漸近的にはなるけど、解けないこともない
いや、難しいべえ。素数定理は素数の分布について大局的な知見を
与えるけど、ここで問題にしてるのは局所的性質だからな。(2)は
要するに双子素数の小さいほうを引き当てる確率だろ? 双子素数
の分布について、何かわかってる?
>>663 双子素数に関しては、N以下のその数をPi2(N)とすると、ある定数C1>0が存在して
Pi2N(N) <= 2C1 * C2 * N/(ln(N))^2
ここで、C2は、奇素数 1 - 1/(p-1)^2 の無限積で、0.660616…という定数。
ということぐらいは、わかっています。
では、上記問題において、2N-1個に含まれる双子素数の個数をPi2としたら、何か
前進がありますか?
ということぐらいは、わかっています。
666 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 11:20:47
666
トランプと同じ枚数の1,2,3,....51,52の番号がついた52枚のカードを (1,2,3,..25,26) (27,28,...5152)のように分けた後に手品師のようにシャッフルをすると (1,27,2,28,3,..25,51,26,52) のようになります。 さらにこのシャッフルを繰り返しおこなうとき ある二枚のカードは何回シャッフルを繰り返しても位置を交換する だけであるという。 その2枚のカードの番号は何か?
668 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 12:00:49
a/(bc+de) みたいな分数があるとき bを完全に分母から消し去って分子に持ってくる方法はありますか
>>668 具体的な問題でヨロシク。
単独の文字式だけでは何も答えられない。
670 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 12:15:20
(a/(bc+de))/1
dx=8 dy=4の場合 dy/dx=2だからy=2x+Cなのでしょうか?
672 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 13:05:52
どう考えても y=(1/2)x+C
673 :
668 :2007/05/12(土) 13:09:22
>>669 さん
俺はわりと頭の悪い大学の経済学部生で、大学の講義でストルパー・サミュエルソン定理というのを教わったんだ。
その定理は大雑把に言うと、商品1の価格p1と商品2の価格p2の比であるp1/p2が動くと、資本のレンタル料(r)と賃金(w)も動くというものだった(本当はちょっと違うけどここでは長い説明は省きます)。でも、俺にはどうしてそうなるのかがよくわからなかった。
p1=(w*L1+r・K1)/x1
p2=(w*L2+r・K2)/x2
という価格のルールがある。
p1をp2で割ってできる式
p1/p2=((w*L1+r・K1)/x1)(x2/ (w*L2+r・K2))
から、w=〜 という式と r=〜 という式を出して
それぞれの式をp1/p2で微分して導関数を求めれば、俺も納得できると思った。
>>668 の疑問は、p1/p2=〜 の式を r=〜に変形しようとしたときに出てきた疑問です。
>>671 つーかdxとdyの意味分かっているのかね…
dxとdyは微少量なんだからdx=8とかdy=4なんて式は考えられんが。
>>673 式変形すると、
w/r ={(p1/p2)x1・K2-x2・K1}/{x2・L1-(p1/p2)x1・L2}
となる。
>>674 なこといってもさー
x^2+y^2-2xy=0を微分せよっていったら
左を全微分、右を全微分して
(2x-2y)dx+(2y-2x)dy=0で
dy/dx=1じゃん!
dx,dyって割ったりかけたりしてるんだから8とか4みたいな数なんでしょ?
677 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 13:31:23
dx=X-a
678 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 13:31:52
ありがとうこざいます
平行四辺形の
>>656 です。
証明苦手で…
たすかりました(´∀`)
△ABCの内接円の半径を1とし、内接円の中心をOとする。 △ABCの外接円の中心が△ABCの内部にあるとき、外接円の半径Rは R=1/4(OA*OB*OC) であることを示せ。 図書いて整理して考えてみたんですが、外接円と内接円がまざってきて 良く分からなくなっちゃいましたorz どなたか教えてください
680 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 14:03:57
すいませんが、教えていただけませんか? 数列{An}はαに収束する。このとき、任意の部分列{An_k}⊂{An}は αに収束することを証明せよ。 という問題ですが、どうかよろしくお願いします。
>>680 「数列{An}はαに収束する。」
この定義を書いてみればわかる。
682 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 15:25:35
なんとなくどう書書いたらいいかがわからなくて…
>>682 なんとなくわからない程度であれば問題ないだろう、ふつうに書け。
x,mは自然数、n=2mとします x^nをmで割った余りは、xをmで割った余りに等しい これどうやるの?
>>676 それは「便宜上」分数のように扱っているだけでそもそもdy/dxは分数ではない
dy/dx=2を変形してdy=2dxという式は存在するが、dx=定数という式は存在しない
686 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 16:31:33
>>675 さん
うおー、すげー
でも自分でその式を作ろうとしても、なかなかうまくいかないです
その変形をするのに使ったテクニックの名前を教えてくれませんか
高校の数何で習うかも教えてくれるとありがたいです
>>687 p1=(w*L1+r・K1)/x1
p2=(w*L2+r・K2)/x2
p1/p2=(wL1+rK1)/(wL2+rK2)・(x2/x1)
p1(wL2+rK2)x1=p2(wL1+rK1)x2
p1wL2x1+p1rK2x1=p2wL1x2+p2rK1x2
w(p1L2x1-p2L1x2)=r(p2K1x2-p1K2x1)
w/r=(p2K1x2-p1K2x1)/(p1L2x1-p2L1x2)
右辺の分母分子をp2で割ると
w/r={K1x2-(p1/p2)K2x1}/{(p1/p2)L2x1-L1x2}={(p1/p2)x1・K2-x2・K1}/{x2・L1-(p1/p2)x1・L2}
-π/2≦x,x'≦π/2、 sinx=sinx' ならば x=x' の証明ができません。お願いします。
>>687 つまり、また同じような式に出くわしたときは
左辺の分母を右辺に掛けて、右辺の分母を左辺に掛けるという操作で
両辺の分数を消してしまってから
欲しい文字を左辺にあぶりだして行けば良いということっすね!
どうもありがとうございます
692 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 17:55:07
2^6-2=62=3(20+2/3)
>>690 小学校や中学校でやる比の計算なわけだが。
1/sinx、1/cosxを積分するにはどうやればいいの?
1/sinx=sinx/(1-cos^2x)
或は、tan(x/2)=tと置くのが定石。
697 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 22:51:51
この積分の求め方を教えてください。 ∬[D] e^(-(x^2)-x*y-(y^2)) dxdy D: x≧0, -x≦y≦x
>697 45゚ 回して u = (x+y)/√2, v = (x-y)/√2, とおくと D: u≧0, v≧0, x^2 +xy +y^2 = (3/2)u^2 +(1/2)v^2, より (与式) = ∬[u≧0, v≧0] e^{-(3/2)u^2 -(1/2)v^2} dudv =∫[0,∞) e^{-(3/2)u^2}du ・∫[0,∞) e^{-(1/2)v^2}dv = √(π/6)・√(π/2) = π/(2√3).
>>697 >>698 じゃ、オレは極座標でやってみる。
∬_D exp(-x^2-xy-y^2)dxdy = ∬_D exp(-(x^2+y^2)-xy)dxdy
=∬exp(-r^2-r^2・sinθ cosθ) r drdθ = ∫[-π/4,π/4]dθ/(2+sin(2θ))
= π/(2√3)。
>>699 まあ、自白してるとおり、底辺大学だろうからな。
学力以前に人間として終わってる。
俺は終わってない、そんなこというお前が終わってる
707 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 02:01:54
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32
708 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 02:33:12
[a@a.]
709 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 05:03:45
教えてください!! □□□+□□□=□□□ □×□÷□×□÷□×□+□−□=□ 1〜9までの数字が一つずつ入るみたいです。皆さんの頭脳をお貸しください(T_T)
論理的な体系が裏にあるわけでもないパズルに対して、 楽しまずに答えをカンニングするというのは、せっかくの パズルなのに台無し。で、数学板は数字使うパズルとは 基本的に無縁、板違い、迷惑。
184396527
712 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 07:01:53
n次正方行列A,Bが AB=BA=0 を満たすとき、A=O or B=O の他の性質はあるのでしょうか?
A=[[1,0],[0,0]], B=[[0,0],[0,1]]とするとAB=BA=0だけど
27000a+900b+30c+d=0 125000a+2500b+50c+d=x 216000a+3600b+60c+d=y 512000a+6400b+80c+d=z この4つの連立方程式のa,b,c,dを、x,y,zを用いて回答したいんですが、、、
>>712 当たり前だけど、どっちかの行列式が0ってのが必要条件
>>714 a=(5x-5y+z)/30000
b=(-85x+80y-14z)/3000
c=(450x-395y+63z)/300
d=-24x+20y-3z
↓ヒント下さい>< p2p + mixi + 2ch + zakzak =
718 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 11:23:09
2つの連立方程式、3ax+5y=7と2by+7x=3を解くつもりだったが、 間違えて3ax-5y=7と2by+7x=3としてしまい、x=4,y=3と導いてしまった。 此のとき、本当のxとyの解を求めよ。 尚、どんな方法を使っても良い事とする。 教えてください
719 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 11:23:40
どんな方法を使っても良い から、この板の住人に聞くという方法をとったか 3ax-5y=7で、(x,y)=(4,3)なので12a-15=7→12a=22→3a=22/4 2by+7x=3 6b+28=3 6b=-25→2b=-25/3 3ax+5y=7と2by+7x=3 3a=22/4=11/2,2b=-25/3 これを代入してみろ
721 :
714 :2007/05/13(日) 12:19:29
>>716 有難うございます。
2つの連立方程式程度しかやったことがなかったので、
色々調べてみて、ガウス法(掃きだし法)でやってはみたのですが、
約分がウマくいかない&計算を途中で間違えたのか、
d=925(108x+2660y-999z)/11737288とかになってしまい。。。
どういった方法でこの解を求めたのか、よろしければ教えてもらえませんか?
2元連立しかやったことがないのなら、いきなり掃きだし法をやっても
さっぱり意味がわからんのじゃないか。
まず、4つの式から一文字消去する。例えばdを消そうとするなら、
>>714 の式を上から(1),(2),(3),(4)として、
(1)-(2)、(1)-(3)、(1)-(4)
をすれば、dがない、a、b、cだけの連立方程式になる。
次に同じようにして文字cを消す操作をすれば、a、bだけの連立方程式
になる。
723 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 13:46:09
次の2条件@Aを満たすxの3次の多項式P(x)を求めよ。 @任意の2次以下の多項式Q(x)に対して、積分 ∫[x=-1,1] P(x)Q(x)dx=0 AP(1)=1 答えはテキストにのっているんですが途中式がないのでわかりません。教えてください
P(x)=ax^3+bx^2+cx+d とおいて、Q(x) が 1, x, x^2 の場合に 定積分の値が 0 となることを利用して、未定係数法。
725 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 15:17:54
x^2-cosx=0が(0<x<π)の範囲内に 少なくとも1つの実数解をもつことを示せ 調べてもわからないのでお願いします
x+y/3 = y+z/6 =z+x/7 (≠0) のとき x^2+y^2+z^2/xy+yz+zx の値を求めよ お願いします。
727 :
教えてください :2007/05/13(日) 15:24:37
等差数列2、6、10、…………の項で100と200の間にある項の個数を求めよ。またそれらの和を求めよ。
>>726 zを定数とでも考えて連立して解く
その後、=kと置けるので(≠0)、多分、比がでてくる
あとの式に、代入
729 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 15:41:19
logx(X−1)の微分教えて下さい
>>724 未定係数法って何ですか?
調べても理解ができません。
731 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 15:46:37
>>727 a[n]=4n-2とおいて
4n-2>100よりn>25.5
4n-2<200よりn<50.5
nは自然数なので26≦n≦50
よって項数は50-26+1=25
732 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 15:48:30
733 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 15:53:53
よろしくおねがいします。 2個ずつの事象が互いに独立でも3個以上について独立とは限らない反例をあげなさい。 次のヒントに従いなさい。 [ヒント] 3個の事象ABCの確率が全て1/2,かつこれらが2個ずつが互いに独立で 各2個ずつの積事象の確率が1/4とする。 ベン図を描き、ABC全部の積事象の確率がどうなれば ABCが独立な場合の積事象の確率1/8と異なるか考えましょう。
734 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 15:54:50
∫[x=0,∞] (x^3/((e^x)-1))dxの解き方を、分かる方教えて下さい
>>734 (x^3/((e^x)-1))
=Σ[k=1,∞]x^3e^(-kx)
項別積分
ABCDEの5人の名刺が1枚ずつある。 この5人が1枚ずつ名刺を取るとき、1人だけが自分の名刺を取るような取り方は何通りあるか? どなたかよろしくお願いします。
738 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 16:52:58
5通り
0!=1を証明してください
>>740 そう決めたら都合いい、とおもっとけ
例えば、nCk=n!/(k!(n-k)!)っていう公式がk=nでも成り立つようにするには
nCn=n!/(n!0!)=1/0!でnCn=1だから0!=1でないと困る
ありがとうございました。
>>743 自分自身と一致するのは5通りなので
4つものを自分自身とまったく一致しないように並べる順列の個数に
5を掛ければ良い。
a, b, c, d を自身と一致しないように並べる順列の個数:
a に対しては渡す名刺は {b, c, d} の3通り かける a の名刺を
{b, c, d} の誰に渡すかの 3 通り。 残りの2枚は自動的にきまるので、
3 x 3 = 9 通り。
だから、 5 x 3 x 3 = 45 通り。
745 :
689 :2007/05/13(日) 17:22:35
>>691 すみません。下のように考えましたができませんでした。
ラグランジュの平均値の定理より
f(x)=sinxは閉区間[-π/2,π/2]で連続であり、かつ開区間(-π/2,π/2)で微分可能である。
このとき -π/2<θ<π/2 を満たす点θが存在して、
f'(θ)={sin(π/2)-sin(-π/2)}/{(π/2)-(-π/2)} が成り立つ。
∴f'(θ)=2/π
f'(θ)=cosθ なので cosθ=2/π
>>745 xとx'での平均変化率を考えて、それに対して定理を使う。
狭義の単調ぞうかだから当たり前、じゃだめなのか
748 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 17:27:14
>>729 だけど、log[x](X−1)って書けばOK?誰か微分してくれ
>>744 順列じゃダメじゃん
[b, c, d]をaに渡し、aが[c]を取って、[b, d]をbに渡し、bが[d]を取る(残りの[b]はcが取る)
[a, c, d]をbに渡し、bが[d]を取って、[a, c]をaに渡し、aが[c]を取る(残りの[b]はcが取る)
この二つは同じ組み合わせになっちゃう
>>750 >a に対しては渡す名刺は {b, c, d} の3通り
a が取る名刺は {b, c, d} の3通り
って意味だな
>>751 a が取る名刺は {b, c, d} の3通り
b が取る名刺は {a, c, d} の3通り
c が取る名刺は {a, b, d} の3通り
しかし、この中には同じ組み合わせが含まれているから、5*3*3じゃダメじゃん?
ちゃんと組み合わせを算出する計算式使わないと。
考えてみた? 744の言ってることが通じてないみたい aが取る名刺、aの名刺を取る人を指定すればOKってことだよ
1・3・5・・・・・・(2n-1) この表記の計算方法教えてください
>>753 あぁ、744の言ってることわかった。
いわゆる順列の式で計算してるわけじゃないのか。
でも、3*3に5掛けていいのかな?
同じ組み合わせかぶらない?
>>753 先に自分の名刺を取る人をきめる、と考えるとわ刈りやすいかな
(1 2 3・・・n) の順列はn!とーり このうち、全員違うばあいの組み合わせをf(n)とすると 一人だけが同じでのこりのn-1人違う場合 n*f(n-1) n=5とすると 5*f(n-1) 4人のうち全員違う場合を列挙 (a b c d) (b c d a)(b d a c)(b a d c) (c a d b)・・・ で、9こある だから 5*9=45
>>733 2×2×2の立体的な表を市松模様に塗り分けてみよう。
色が塗られるところは2*2*2/2=4箇所
それぞれに1/4の確率を割り当てると…
759 :
689 :2007/05/13(日) 18:26:53
ごめんなさい。 平均値の定理のやりかたがわからないので、式変形から考えてみました。 sinx=sinx' ⇒ sinx-sinx'=0 (左辺)=2cos{(x+x')/2}sin{(x-x')/2} ―(右辺を@とする) ここで@が 0 になるのだから、 cos{(x+x')/2}=0 ∨ sin{(x-x')/2} である。 ∴(x+x')/2=π/2または-π/2 ∨ (x-x')/2=0 ⇒x+x'=πまたは-π ―[A] ∨ x-x'=0 ―[B] [A]について考える。-π/2≦x,x'≦π/2であるから、 x+x'=πになるには、x=x'=π/2でなくてはならない? x+x'=-πになるには、x=x'=π/2でなくてはならない? よって x=x'? [B]より x=x' 以上の[A][B]の結果から、sinx=sinx' ⇒ x=x'?
>>759 それはそれで問題ない解答だと思う。
平均値の定理をつかうなら
-π/2≦x,x'≦π/2
sinx=sinx'を満たし、かつx≠x'な
x,x'があると仮定する。x<x'としてよい。
平均値の定理からx<c<x'を満たし、かつ
(sinx'-sinx)/(x'-x)=cos(c)
を満たすcが存在する。
仮定より(sinx'-sinx)/(x'-x)=0なので
cos(c)=0となるが、これは-π/2≦x<c<x'≦π/2に反する。ゆえ
-π/2≦x,x'≦π/2 sinx=sinx'⇒x=x'
761 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 18:48:23
(1/a+1/b)×ln(b/a)をa/bで微分したいんですが、式変形で全ての変数をa/bの形で表せますか?
>>762 やっぱり無理ですか。
この式で最小値となるa/bの値を知るにはa/bで偏微分すればいいんですか?
y=e^x-e^(-x)/e^x+e^(-x) の増減表を書け という問題で yを微分した形が分からないのですがどうすればいいですか?
普通に合成関数、e^xの微分、g(x)/f(x)の微分を組み合わせればできるよ
>>764 教科書を読むといいと思います
商の微分などという名前がついた項目があるはずです
>>764 微分する前に分母と分子にe^xをかけると楽になると思うよ
768 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/13(日) 19:04:49
(f/g)'=f'/g+f(1/g)'=f'/g+f(-(1/g)'+(1/g)'+(1/g)')=f'/g+f(-(g/g^2)'+(1/g)'+(1/g)')=f'/g+f(-g'/g^2-g(1/g)'/g-g/g*(1/g)'+(1/g)'+(1/g)')=(f'g-fg')/g^2.
>>760 非常にあざやかな証明法ですね。ありがとうございました。
773 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 19:23:20
あ〜 すみません 764です まだ解けてません y'=4/(e^2x+e^(-2x)+2)になって(あってるがどうか分かりませんが これをy'=0 とおいても答えが出ないです どなたか詳しく教えてください
777 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 19:33:53
778 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 19:34:17
「赤玉10個を区別ができない4個の箱に分ける方法」 これはどうやって求めるのでしょうか?
>>754 偶数部分を補って式を整える。
1・3・5・・・・(2n−1)
=1・2・3・4・・・・(2n−1)(2n)/(2・4・6・8・・・(2n))
=(2n)!/((2^n)(1・2・3・・・・n)
=(2n)!/((2^n)(n!))
しかし、質問は計算の仕方なんだよなぁ。
nがちょっと大きくなったらお手上げだよ。
なんとかの公式を使って概数を求めるか
任意桁の整数演算を行うアプリケーションを使うかだね。
>>777 f(x) = x^2 - cos x
は
f(0) = -1 < 0
f(pi) = pi^2 +1 > 0
を満たす
>>776 遅くなってすみません
y=e^x-e^(-x)/e^x+e^(-x)
y'=(e^x-e(-x))'(e^x+e^(-x))-(e^x-e(-x))(e^x+e^(-x))'/(e^x+e^(-x))^2
=(e^x+e(-x))(e^x+e^(-x))-(e^x-e(-x))(e^x-e^(-x))/(e^x+e^(-x))^2
=(e^x+e(-x))^2-(e^x-e^(-x))^2/(e^x+e^(-x))^2
=e^2x+2+e^2x-(e^2x-2+e^(-2x) /(e^x+e^(-x))^2
=e^2x-e^2x+2+2+e^2x-e^(-2x)/(e^x+e^(-x))^2
=4/(e^2x+e^(-2x)+2)
最後の答えは変わりませんが6行目の式が違ってました 誤=e^2x-e^2x+2+2+e^2x-e^(-2x)/(e^x+e^(-x))^2 正=e^2x-e^2x+2+2+e^(-2x)-e^(-2x)/(e^x+e^(-x))^2
>>781 おk合ってる
つまり y は単調増加
括弧はちゃんと使え
>>784 なんで単調増加なのですか?できれば式から教えてほしいのですが
単調じゃない増加ってなんだ!
>>764 y = e^x - e^(-x)/e^x + e^(-x) = e^x - e^(-2x) + e^(-x)
y' = e^x + 2e^(-2x) - e^(-x)
792 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 20:49:45
Y=1/√4^xを微分すると何になる?
(a^x)'=(a^x)loga
>>739 遅くなりましたが、ありがとうございました。
796 :
バモス :2007/05/13(日) 21:30:32
100打席で3割打つには何打席打てればいいでしょうか?
797 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 21:31:22
Y=log[x](X−1)を誰か微分お願い
Nを自然数全体とするとき ∀M[M⊆N∧M≠φ→∃m0∈M∀m∈M[m0{≦m]] 以上の式の意味をできるだけ詳しく説明せよ。 お願いしますmm
>>798 自然数の任意の部分集合には必ず最小元が存在する。
800 :
799 :2007/05/13(日) 21:47:38
>>799 「任意の」の後に「空でない」を入れる。
ほー
802 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 21:55:56
Σ[k=1,n](Xi- ̄X)^2 この式の展開をおねがいします
804 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 22:01:30
次の式がxについての恒等式であるように、定数a,b,cの値を定めなさい。 x^3=(x-1)(x-2)(x-3)+a(x-1)(x-2)+b(x-1)+c 宜しくお願いします。
x=1,2,3入れろ
>>804 ちょっと面倒くさいけど右辺を展開して、
右辺=x^3+(a-6)x^2+(-3a+b+11)x+(2a-b+c-6)
x^3は左辺にあるから消えて、あとはそれぞれの括弧の中身が0になるようなa,b,cの値を出せばおk。
まぁ
>>805 でやったほうが断然早い。
807 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 22:11:00
座標平面状で2点 A(a,0), B(0,b) を通る直線を l とする。ただし、 a>0 , b>0 直線l とx軸およびy軸に接し、中心が第一象限にある2つの異なる円をC1,C2とする。 円C1,C2の中心のx座標をそれぞれ x1,x2 とするとき、|x1-x2| を a と b で表せ。 んーペンが止まった。何かヒント教えてください
円の半径が出ないってことか?
>>807 ヒント
(1)円Oの周上の点Pにおける瀬線は半径OPに直交する。
(2)C1,C2の中心を結ぶ直線はlと直交する。
(1)からC1、C2のX軸、Y軸との接点が分かる。
で、図が描ける、というわけだ。
(2)ダウト
>>810 ごめんごめん。二本の半径がズレてLと直交し、C1C2と合わせて相似な三角形が出てくるだ。
812 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 22:26:10
次の論理式の真理値を求め、その理由を述べよ。但しx,y,zは実数値をとるものとする。 ∀x∃y∀z(x>y+z) よろしくお願いします。
>>813 (1)その論理式の意味を正確に日本語で表現せよ
(2)それを証明するか、反例を挙げよ
815 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 23:02:23
An→A(n→∞)のとき lim[n→∞](A1+A2+…+An)/n=Aを示せ お願いします
>>814 (1)で頭がこんがらがって全く手がつけられない状態です。
"すべてのx,yに対しx>y+zとなるようなyが存在する。"
じゃないですよね。
1/((1 - x)*(1 - x^2)*(1 - x^3)) のx^nの係数ってnを3分割する場合の数 と思っていいのですか?
{R1*R2/(R1+R2)}+2=20/5 R1:R2=1:2 お願いします
>>816 前から順に読めばいいだけ
任意の x に対して・・・
821 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 23:48:41
分数式を簡単にせよ! (x-2)/(2x^2-5x+3)-(1-3x)/(2x^2+x-6)-(2x-5)/(2-x-x^2) お願いします(;´д`)
822 :
813 :2007/05/13(日) 23:49:17
>>820 任意のxに対してあるyが存在するとき、あるyに対しx>y+zとなるzが存在する。
どうでしょうか。
>>817 ちゃんと計算しきってないが違うと思う。
>>821 それぞれの分母を因数分解。
あとは簡単
>>822 なんで書いてあるとおりに読まないの?
どうでしょうか。
>>822 >あるyが存在するとき
これは変。「(必ず)あるyが存在し」と読まなければダメ。
∀は出題者(相手)が出してくる数、∃は解答者(自分)が選んで出せる数、と考えるといい。
つまり∀x∃y∀zは、まず相手がxを出し、自分がyを選び、最後に相手がzを出してくる。
このゲームで「x>y+z」を常に真にできるようなこちらの戦略が存在するならば、その命題は真。
827 :
826 :2007/05/14(月) 00:09:16
補足。 ∀x∃y∀zは、 ・まず相手がxを出し ・そのxを見てから自分はyを選ぶことができ ・そのyを見てから相手はzを出してくる。 この順番が重要。 相手は、命題を偽にするために、できる限り意地悪なxやzを出してくる、と 思わなければならない。
828 :
813 :2007/05/14(月) 00:12:26
>>825 任意のxに対してあるyが存在し、あるyに対して任意のzが存在するとき
x>y+zとなるx,y,zが存在する。
こういうことですか。
829 :
813 :2007/05/14(月) 00:13:36
そもそも日本語として変だとは思わんのかな。
831 :
813 :2007/05/14(月) 00:32:41
任意のxに対してあるyが存在し、あるyに対して任意のzが存在するとき
x>y+zとなるx,y,zが存在する。
偽
x>yとなるようなx,yの値をとっても、z>xとなるzが存在するから。
>>830 何度も考えてるとゲシュタルト崩壊で何が何だかわかんなくなってくるんですよ・・・
今
>>822 見てみたんですけど、確かにおかしいですね。
>>817 nを3個以下に分割する場合の数じゃないか?
丁度3個は
x^3/((1 - x)*(1 - x^2)*(1 - x^3))
ちょっと書こうかと思ったけど > 何度も考えてるとゲシュタルト崩壊で何が何だかわかんなくなってくるんですよ・・・ のしょうもない言い訳を見てやめた
834 :
823 :2007/05/14(月) 00:42:34
>>832 それも違うと思うぞ。
nを3以下の数で分割する場合の数だと思う。
835 :
813 :2007/05/14(月) 00:47:54
>>833 気分を害してしまったのなら謝ります。
申し訳ない。
ただ、
>>820 を投稿したとき、何度も何度も考えて、
でも分からなくて本当にテンパってたってことは言わせといてください。
>>831 まだ変だよ。書き直し。
なんでわざわざいじくっておかしくするかねぇ。
この手の和訳はかなりデリケートで、少しでも分かり易くという「親切心」から
語順を入れ替えたり添削したりすると、すぐに違う意味の文になってしまう。
証明の方は、おしいけどやっぱり変。
頭がこんがらがるなら、徹底的に具体例で考えよ。
837 :
中村ミケランジェロ :2007/05/14(月) 01:09:36
外点、内点、境界の証明がかなりムズい(>_<)デルタをとるとこはわかるが(>_<) 実数軸が数直線に書けない場合が辛い(>_<)
838 :
813 :2007/05/14(月) 01:13:34
>>836 スマン、明日学校あるんで今日はもう寝ないとヤバイっぽい。
遅くまでありがとう。
明日またじっくり考える。
839 :
823 :2007/05/14(月) 01:19:17
840 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 02:30:12
verify that; cosx - cosy/sinx + siny + sinx - siny/cosx + cosy =0 解いてください...
841 :
840 :2007/05/14(月) 02:32:19
真ん中のsiny + sinxで別々の分数に分かれてる
843 :
840 :2007/05/14(月) 02:42:43
(cosx-cosy)/(sinx+siny) + (sinx-siny)/(cosx+cosy)=0 途中まで自分でやったんだけど,お手上げ.. (cos(x-y))/(sin(x+y)) + (sin(x-y))/(cos(x+y)) = (cosxcosy+sinxsiny)/(sinxcosy+cosxsiny) + (sinxcosy-cosxsiny)/(cosxcosy-sinxsiny) =
845 :
840 :2007/05/14(月) 02:46:42
やっぱり? 自分でもそう思った. どうやって解くのこれ?
cosx-cosy=cos(x-y) こんなのは成り立たない。他も同様。 普通に初手から通分すればよい。
847 :
840 :2007/05/14(月) 02:58:25
(cos^2x-cos^2y)+(sin^2x-sin^2y)/sinxcosx+sinxcosy+sinycosx+sinycosy こんなんでいいの? これで分母が1−1で0になるけど.
849 :
840 :2007/05/14(月) 03:04:14
間違えた.^2は掛け算ね.. cosine 2 squareを書きたかった
>>849 とりあえず、スレを上から下まで眺めて
わかりやすい、あるいは一意に定まる表記を心がけろ。
回答者側に推測を要求するのは
質問者としてあるまじき傲岸不遜な姿勢。
>>849 それよりも致命的なのは分数。x+1/2 と書いたら x + (1/2) と解釈される。
あと0になるのは分母じゃなくて分子。
852 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 04:18:53
f(x)=1/(x^2(ax+1))を部分分数展開したいのですが 答えを教えたいただけませんか? ヘビサイドの定理を使おうと思ったのですが 分母が(x-k)^nじゃないと使えないみたいです・・・。
使えないなんて事はありえないが 答えだけということなので a^2/(ax+1)-(ax-1)/x^2
s^x+e^(-x)=sinh(x)
2通りの方法で、2つの平方数の和として表される最小の自然数は?
856 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/14(月) 09:40:09
talk:
>>854 わからない記号はここに書かないでね。
857 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/14(月) 09:41:58
1=1^2+0^2=0^2+1^2.
858 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/14(月) 09:51:02
50=1^2+7^2=5^2+5^2.
859 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 10:57:38
1000=0.1に線を1本入れると答えが出るらしいんだが…
860 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/14(月) 10:59:16
.1000=0.1.
1000≠0.1
ありがとうございました
863 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 11:33:15
kingはサトラレですか?
dz=ydx+log(x)dy
865 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 11:49:33
sin(π/x)が開区間(0,1)で一様連続でないことを示せ
866 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 13:25:51
どなたかこの問題をお願いします。 開でも閉でもないGδ集合の例とFσ集合の例を作れ。 ただし、 HがGδ集合⇔∃Gj(開)s.t.H=∩[j=1,∞]Gj HがFσ集合⇔∃Fj(閉)s.t.H=∪[j=1,∞]Fj
閉区間がGδになるつー例題なかったか?ちょっと変えろ
868 :
866 :2007/05/14(月) 13:49:33
>>867 すいません、そのような例題はなかったです。
>>866 を自分なりに考えてみたんですが、これであってますか?
両方とも(0,1]
Gj=(0,1+(1/j))とすると1から∞までの共通部分は(0,1]になるから
Fj=[1/j,1]とすると1から∞までの和集合は(0,1]になるから
>>868 自分で思いついたんか、なかなかイイな、その調子で頑張れ
870 :
868 :2007/05/14(月) 13:57:12
871 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 14:45:21
極限値(X→0)で ln(X+e)/X の極限の出し方を教えてください。。
(ln(X+e)−1)/X ln(X+1)/X どっちかじゃねえの?
873 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 14:48:09
ロピタル
874 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 14:50:09
スイマセン。(ln(X+e)−1)の間違いでした。よろしくお願いします。
(ln(X+e)−1)/X=(ln(e+X)−lne)/X =(ln(1+X/e))/X=(1/e)(e/X)(ln(1+X/e)) =(1/e)(ln(1+X/e))^(e/X) これが基本かな 微分使うなら f(x)=lnxとおいて lim[X→0](ln(X+e)−1)/X =lim[X→0](f(X+e)−f(e))/X=f'(e) とやるとか 答えだけならロピタルがいい
=(1/e)(ln(1+X/e)^(e/X) ) 訂正
i) 無限級数 Σ(n=1,∞)a[n] が絶対収束であるとき、無限級数 Σ(n=1,∞) (a[n])^2 は収束するか? ii) 無限級数 Σ(n=1,∞)a[n] が収束するとき、無限級数 Σ(n=1,∞) (a[n])^2 は収束するか? 「Σ(n=1,∞)a[n] が絶対収束⇔max{a[n],0} max{-a[n],0} が収束」であることを使うんでしょうか? お願いします。
訂正 Σ(n=1,∞)a[n] が絶対収束⇔Σ(n=1,∞)max{a[n],0} Σ(n=1,∞)max{-a[n],0} が収束 でした。 ごめんなさい。
>>877 i)蚤_n は収束するので lim[n→∞]a_n=0, 従ってある自然数 N があって、n>N⇒|a_n|<1
∴n>N⇒a_n^2<|a_n|.
ii)反例:a_n=(-1)^(n)/√n.
間隔Tsで並ぶ単位インパルス関数δs(t)をフーリエ展開すると Δs(ω) = (ωs / √2π) * 農[n=-∞ , ∞]δ(ω - nωs) (ただし ωs = 2π / Ts) となることを示せ。 という問題が解けません・・ どうやら単位インパルス関数をフーリエ級数展開してから フーリエ変換を行うらしいのですが・・ よろしくお願いします。
881 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 19:07:49
883 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 20:30:29
885 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 21:21:29
答えおかしくねーか?
886 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 21:25:07
∫{x^3/(x-1)^3(x-2)}dx を求めよ。 ただし、x^3=8(x-1)^3+(-7x^2+10x-4)(x-2)である。 与えられた式をどう使えばよいのかわかりません。 よろしくおねがいします
∫{x^3/(x-1)^3(x-2)}dx =∫8/(x-2) + (-7x^2+10x-4)/(x-1)^3 dx
1/log[a]e=ln(a) を証明してください
890 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 22:01:42
892 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 22:03:40
∫[0→2] |(e^x)-e|dx ∫[0→π/2]{cosxlog(1+sinx)/(1+sinx)}dx 上記の二つがどうしてもわかりません。 上の問題の|は絶対値記号です。 教えていただけませんか。
893 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 22:07:02
>>892 上 絶対値の中身の正負で分ける
下 sin x = t と置換
x=1で場合訳 sinx=tとおく
1+sinx=t の方が利口
896 :
892 :2007/05/14(月) 22:15:32
>>893-895 ありがとうございます。
下の問題は解くことができました。
上の問題がいまいちわからないのですが、
詳しく教えていただけませんでしょうか。
898 :
892 :2007/05/14(月) 23:06:04
899 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 23:06:08
数列a(n)[n=1,∞]は、それからどのような部分列a(n_j)[j=1,∞]をとっても、a(n_j)[j=1,∞]は収束する部分列を含むとする。 このとき|a(n)|[n=1,∞]は有界であることを示せ お願いします。
融解でないとすれば、嫌な部分列が取れるぞ
f(x)を実数上で定義された連続関数とする。 任意のp,q∈Rに対し、2f(p+q)=f(2p)+f(2q)が成り立てば、 f(x)はxについての1次関数、または定数関数であることを示せ。 よくわからないのでお願いできますか。
902 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 23:12:59
x,b∈IR b≠0 次を示せ |x-b|<1/2|b|⇒|x|>1/2|b| お願いします
>>901 条件式の両辺を2で割ればグラフが真っ直ぐと分かる
>>899 背理法。
n_k を n_k > n_(k-1) かつ |a(n_k)| > k となる数と順にとっていけば収束する部分列を取れなくなる。
905 :
132人目の素数さん :2007/05/14(月) 23:19:49
>>905 一様連続の定義と、その否定を書くべし。
どのあたりで一様連続になってないかは分かるよね。
>>905 どんなδもってきても0の近く考えれば思いきり振っとるがな
実数上で定義された連続関数f(x),g(x)に対して、h(x)=max(f(x),g(x))とおくと、h(x)も連続関数であることを示せ すいません、よろしくお願いします。
>>865 I = (0,1)とする。この中から sin(π/x) = 1 となる xを選べば、
π/x = (2M+ 1/2)π すなわち x = 1/(2M+5/2)。(Mは0以上の整数)
同様に sin(π/y) = -1 となるのは y = 1/(2N+3/2) (Nは0以上の整数)。
このことから、x=1/(2n+5/2), y=1/(2n+3/2) として区間 J_n = [x,y]
をとると、J_n⊂I でかつ|J_n| = 1/((2n+5/2)(2n+3/2)) だから、
nを大きくとればこの区間はいくらでも短くなる。しかし
|sin(x)-sin(y)| = 2である。これは sin(π/x)が区間 I で一様収束
ではないことを意味する。
h(a)≠f(a) なら、 a の周りでは h(x)=g(x) 。 h(a)≠g(a) なら(略) h(a)=f(a)=g(a) なら、f でも g でも通用するεを探す。
911 :
132人目の素数さん :2007/05/15(火) 00:28:52
自然数nに対し、Sn=1^n+2^n+3^n+4^nとおく。 このとき、 1. Snが6の倍数であるためのnの条件を求めよ。 2. Snは12の倍数にならないことを示せ。 どうしても分かりません。 教えてください。。。お願いします。
912 :
132人目の素数さん :2007/05/15(火) 00:29:28
問 住宅金融共済組合は、利息が毎年10%の融合で、継続的に複利で支払われると宣伝している。 このことは、もしPが時刻tにおける預金口座の残高ならば dP/dt = (0.1)P が成り立つ事を意味している。年利率は事実上どれだけか。100ポンドの投資金が2倍になるのにはどれくらいかかるか。 アドバイス御願いします。
913 :
132人目の素数さん :2007/05/15(火) 00:29:55
自然数nに対し、Sn=1^n+2^n+3^n+4^nとおく。 このとき、 1. Snが6の倍数であるためのnの条件を求めよ。 2. Snは12の倍数にならないことを示せ。 どうしても分かりません。 教えてください。。。お願いします。
914 :
132人目の素数さん :2007/05/15(火) 00:30:23
問 住宅金融共済組合は、利息が毎年10%の融合で、継続的に複利で支払われると宣伝している。 このことは、もしPが時刻tにおける預金口座の残高ならば dP/dt = (0.1)P が成り立つ事を意味している。年利率は事実上どれだけか。100ポンドの投資金が2倍になるのにはどれくらいかかるか。 アドバイス御願いします。
911 1^n, 2^n, 3^n, 4^n がそれぞれ6で割った余りを考えるとOK。12も同様。
>>911 mod 6で1、2、3、4のベキを考えると
Sは6の倍数にならないような、、
>>917 まちがえたS≡2+2^n=0 (mod 6)だ
>>911 1よりmod 12で0になるにはn=2mであることが必要だから
4^n≡4≡16 (mod 12) などより計算すると
Sn≡2*9^m (mod 12) でこれは12=2^2*3 なので0にならない
十三日。
>>908 >910 と同じだけど。
F(x)=(f(x),g(x)) が連続関数であることと、
max(x,y) が連続関数であることを示せば、h(x)=max(F(x)) も連続。
>>911 mod の計算を知っていれば、次の証明がわかりやすいかな。
mod 2の計算:
Sn ≡ 1^n + 0^n + 1^n + 0^n ≡ 1+1 ≡ 0 (Snは必ず偶数)
mod 3の計算:
Sn ≡ 1^n + (-1)^n + 0^n + 1^n ≡ (-1)^n + 1^n
すなわち nが偶数なら Sn≡0.
mod 4の計算:
上と同様にすると、nが奇数(ただしn=1を除く) で Sn≡0.
これから、nが偶数の場合、Snは同時に 2の倍数かつ 3の倍数で、6の倍数
となる。
Snが12の倍数になるためにはSnは3の倍数かつ 4の倍数にならなければ
ならないが、それは不可能。
923 :
922 :2007/05/15(火) 12:38:27
>>922 タイプミス。
mod 3の計算:
Sn ≡ 1^n + (-1)^n + 0^n + 1^n ≡ 1+ (-1)^n + 1^n
すなわち nが偶数なら Sn≡0. ~~~
数U・Bを独学で受験するのは可能ですか?
>>901 任意整数m、と自然数nに対して
f( m/(2^n) )=(f(1)-f(0))(m/(2^n)) + f(0) ・・・(*)
が成立することが帰納法で証明できる。
任意の実数 x に対して x に収束する m/2^n という形の無限有理数列が存在し、関数f(x)が連続であることから
(*)の両辺の極限をとることで f(x)=ax+b 但し a=f(1)-f(0)、b=f(0)、を得る。
927 :
132人目の素数さん :2007/05/15(火) 21:56:54
t
928 :
132人目の素数さん :2007/05/15(火) 22:22:35
k
929 :
132人目の素数さん :2007/05/15(火) 22:42:54
y=sinh(x)の逆関数の出し方を教えてください
e^x=tとおけ
931 :
132人目の素数さん :2007/05/15(火) 23:19:05
>>930 おお!できました!ありがとうございます!
sinh(x)=(exp(x)-exp(-x))/2 x=sinh(y)=(exp(y)-exp(-y))/2 exp(y)=tとすると 2x=t-1/t t^2-2xt-1=0 t=x+√(x^2+4) logt=yだから y=log(x+√(x^2+4)) でいいのかな
ちがう
934 :
132人目の素数さん :2007/05/16(水) 00:17:25
すいません y=secx y=1/x2 (エックス2乗分の1) y=1/(x2+1)2 {(エックス2乗+1)の2乗分の1 y=x2ex (エックス2乗自然対数eのx乗?) の微分の答えをおしえてもらえませんか?
936 :
132人目の素数さん :2007/05/16(水) 00:22:02
あっ、すいません!!初めてなもんで・・・。
もおぅ、お兄ちゃん、あたし初めてなのに・・・
938 :
132人目の素数さん :2007/05/16(水) 00:26:44
y=secx y=1/x^2 y=1/(x^2+1)^2 y=x^2e^x の微分の答えです。 ルールを守らなくてすいません。どうかよろしくお願いします。
まるち