1の三乗根が2をげっと!!
ω ≡
3 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 21:54:39
赤ちゃんはどこから生まれてくるの?
アブラナを搾ったら出てくる
5 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:13:04
6 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:13:22
前スレからです。
曲面r=r(u,v)の第一基本量、第二基本量をE,F,G,L,M,Nとする。
u=ρcosθ、v=ρsinθによりパラメータ変換したr=r(ρ,θ)=(ρcosθ,ρsinθ)の
第一基本量及び第二基本量をE,F,G,L,M,N,ρ,θを用いて表せ。
よろしくお願いします。
7 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:16:37
y=f(x)の逆関数がそんざいする。逆関数の微分法の公式より、dy/dx=1/f`(y)となる。
これをさらにxで微分したものd^2y/dx^2をf`(y),f``(y)を用いて表せ。
お願いしますm(__)m
8 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:17:37
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 1000ゲットしようと01/22(月)から
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 張り付いていた!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 「観鈴チン」だとか「がおがお」だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
9 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:18:28
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
/ ,' 3 `ヽっ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
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|l、{ j} /,,ィ//| 1000ゲットしようと01/22(月)から
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ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
10 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:19:27
ー-ニ _ _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }U } ハ ヽ、}
..ノ /ハ 〔 ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ ヽ
ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ', _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
>>9 {¨丶、___,. イ |{. |::::ヽ( { 〈 ( 〉 頭がどうにか
'| | 小, |:::::::|:::l\i ', l く なってるぞッ!!!!!
_| | `ヾ:フ |::::::::|:::| } } | )
、| | ∠ニニ} |:::::::::|/ / / / /-‐-、
トl、 l {⌒ヽr{ |:::::::::|,/// \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、 ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
/ \
>>前スレ990
第二基本量は忘れたけど、第一ならわかる
∂r/∂ρ = cosθ∂r/∂u + sinθ∂r/∂u
が成り立つ(連鎖公式)内積をg( , ) で表すとEにあたる量は、g(∂r/∂ρ,∂r/∂ρ) となるから、
g(cosθ∂r/∂u + sinθ∂r/∂u,cosθ∂r/∂u + sinθ∂r/∂u)
= (cosθ)^2*E + sinθcosθ*F + (sinθ)^2*G
ほかの第一基本量も同様
13 :
132人目の素数さん :2007/02/01(木) 22:30:31
>>7 dx/dy=1/f'(x) 両辺をyで微分する。
d^2x/(dy)^2=(dx/dy)*(1/f'(x))'=(1/f(x))*(-f''(x)/f(x)^2)
=-f(x)''/(f(x))^3
14 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:40:50
命題
Wi∩(W1+…+Wi-1+Wi+1…+Wk)={0}⇒VはW1からWkの直和である。
の証明がx∈Vが2通りx=Σ(j=1→k)xj=Σ(j=1→k)xj'、xj,xi'∈Wj(j=1,…,k)
と書き表せる時xi-xi'=Σ(j≠i)(xj'-xj)…(1)が成り立ち、
左辺はWiの元、右辺はUiの元となり共にWi∩Uiの元即ち0となる。
とあるのですがどうして(1)が成り立つのでしょうか?
また左辺がWiの元になるのも何故なのでしょうか?
15 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:46:05
>>13 >>11のヒントで
d^2y/dx^2
=(d/dx)*(dy/dx)
=(dy/dx)*(d/dy)*(dy/dx)
={1/f`(y)}*[-f``(y)/{f`(y)}^2]
=-f``(y)/{f`(y)}^3
となりました。
これでもOKですよね?
16 :
132人目の素数さん :2007/02/01(木) 22:46:43
>>14 一つ目の質問:(1)のすぐ上の式を移項
二つ目の質問:W_iは部分空間なんですよね?(なにも書いてないけど)
17 :
132人目の素数さん :2007/02/01(木) 22:47:57
18 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:50:46
絶対値ってなんでつか?
19 :
132人目の素数さん :2007/02/01(木) 22:53:04
>>18 中学生以上のひとには原点とのきょりだよ、と教えている。
20 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:53:06
21 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:55:21
前スレ987
x -y +z = 0
2x-2y-2z = 0
となる(x,y,z)が核
2つの平面の交わりだから
連立方程式をといて直線の式になる。
x -y +z = t
2x-2y-2z = 2(x-y+z) -4z = 2t -4z
だから、像はR^2全体
22 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:57:07
lim(x→a)
[{(x^2)(sina)^2}-{(a^2)(sinx)^2}]/(x-a)
を求めよ。
lim(x→0)sinx/x =1
を使いそうな雰囲気もするのですが、無理そうだなぁ〜とか思って手も足も出ない状態です。
お願いしますm(__)m
23 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 22:57:23
>>16 だとしたらxj.xj'∈Wjとしないと左辺がWiの元にならないと思うのですが…。
>>22 [{(x^2)(sina)^2}-{(a^2)(sinx)^2}]/(x-a)
= [(x^2-a^2)(sina)^2-(a^2){(sinx)^2-(sina)^2}]/(x-a)
= (x+a)(sina)^2 - a^2(sinx+sina)*(sinx-sina)/(x-a)
→ 2a(sina)^2 - 2a^2(sina)(cosa)
遅れてすまぬ、おらよ!
/ ̄ ̄\/´ ̄ ̄ ̄` ‐ 、
/ / ̄> \
/ / / / / │ l ヽ 質問丸投げや
│/ / / / h l 丶 〆 l マルチポストするような人は
∪ 凵 ││l 」へ」vヘノ \l │ さっさとお帰り下さい!!
│∨´ ヽ/ ( ゚ ) │ ││
│ │(゚ ) │ │ ││
│ │ ヽ │ ││ ぐへへへへ…
││\ ι二つ │ ││ あばばばばばば!!!!!
│││\ イ | ││
,.ィ::´::くく:::::` │ 丿 「`―ー´ │| l ハ
ィ _;:::::::::::ヽヽ:::::」´ /卜、_ 丿レ´\ ヽ
〈_/_,. 二=`iヽ、:::::::::| リ ニー- / -‐<::::::::::::::::`ヽ
// _,.. -ヽ \ /ヽ!_,... -ヾ介ヾ-...ヽ::::::::::::::::::ヽ
. / / /_,...,,. ヘヽ. V / ヽ::::::::::::::::::V
{! / /_,f ヽ ヾ、 レ _,... --─- 、ヽ::::::::::::::::}
{_! / j ヘ. ゝ='ノ! |! / ,.ィ|! 、 ヾ::::::::::::/
. ゞ-く \ V/ゝ-く_ト、 _/ / l! ヽ i::;:::::く
\ \_,>ニン、 -‐7 T 、 、 _,. ,. i}://
`ー'< _ ,.-i「/ 〉、 ヾヽ ヾ 〃//|:::::/
ヽヽ_V `ヽ、._ ヾヽ!シ / i|_,.::{
V! \ _,....ニー-r'-=- |::::::l!
ヽi i -'"イ | l!ヾ !::_,..ゝ_ ,.-、_,....,_
___>r────‐┬┬‐‐T// r=> 、__く// \
/ / i i Y ̄`ヽ r '7 / / }
27 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 23:16:01
y=xe^{-(x^2)/8)}
微分するとどうなりますか?
eの係数のxがあるパターンを解いた事がないので…
28 :
132人目の素数さん :2007/02/01(木) 23:16:28
>>23 左辺をみるとx_i-x'_iはW_iにはいりますが(!?)
29 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 23:22:59
31 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 23:28:16
32 :
132人目の素数さん:2007/02/01(木) 23:40:54
>>24 矢印の辺りが分からないので質問します。
分母のx-aをどうやったらcosに変化出来るか説明お願いします
微分のことは微分でせよ。
34 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 00:19:55
200kHzをサンプリングするときのサンプリング時間を教えてください
サンプリング時間ってなんだ?サンプリング周期の事か?
だったら「測定対象周波数の2倍以上」の逆数。
36 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 00:35:30
確率80%で一万円もらえる権利Aと
確率100%で8千円もらえる権利Bの
期待値とリスクをもとめよ
期待値は8000ですよね
しかし、リスクがわからないのです
37 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 00:40:53
38 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 00:49:52
前スレ953で質問し、ヒントを頂いたのですが詰まってしまいました。
x'=(x−t)/(x+t) を x/t=u として計算したところ、
(log(u^2+1)+log2|u|)/2=−log|t|+C
からの処理の仕方が分かりません。
お願い致します。
>>38 左辺を一つにまとめて、(1/2)は右辺へ。
その後eの肩に乗っけてlogを消す。
後は普通に解ける。
logx(x-1)の微分を教えてください
41 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 01:13:37
@6+15+21+18=4
A20+5+14=10のとき
問 20+23+15=(x)
xは、なんでしょうか?
わかる方おられますか?できれば解説付きで教えていただけたら幸いです。
42 :
38:2007/02/02(金) 01:23:58
>>39 2(t^2)*|x/t|*(1+(x/t)^2)=e^C
となり、絶対値をどう処理すれば良いのですか?
44 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 01:33:45
「曲線Cは直線x=kt,∀k⊂Rとの交点Pにおいて、接線の傾きがk+1であるとき、
Cを求め、この曲線族の概形を描け」という問題が分かりません。
C:f(t),P(p,f(p))として f(p)=kp,f'(p)=k+1 などと考えましたが、
微分方程式に持ち込めません。
どうすればいいのでしょうか。
お願いします。
45 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 01:39:24
I(a)=∫[0,1]dx∫[0,x] {(1-y)/(1-x)}^a e^y dy
I(a)が存在するような実数aの条件を求めよ、という問題で、
D={(x,y)|0≦x≦1,0≦y≦x}上での二重積分と見て積分順序を交換するとa<1のとき上手く
計算が出来るみたいなんですが、I(a)の順序で積分できるためにはすべてのx∈[0,1]で右側の
積分値が存在する(1-xが分母にあるのでa≦0)ことが必要なんでしょうか?
模範解答がないので困っているのですが・・・
んなこたーない
>>42 xが連続である限り中の符号は変化しないから
(符号が変化するところでは不連続)
絶対値はそのまま外しても問題ない。
その影響は積分定数のところでつじつまが合う。
e^Cは積分定数を取り直してC'に変えちゃうのが普通。
48 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 01:48:09
>>46 積分順序が交換可能な条件がいまいち分からないのですが・・・
49 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 01:52:19
50 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 08:48:38
次の行列の単因子を求めよ。
(1)3×3行列
-2-t+4t^2,1+t-2t^2,2-2t^2
-2-2t+4t^2,1+2t-2t^2,2-t^2
-2+2t^2,1-t^2,2-t^2
(2)4×4行列で対角成分が左上からt^2,t(t+1),t(t-1),(t+1)^2でそれ以外は0
51 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 10:37:13
秋山っていう数学者が「ジャズのメロディーは予測出来る」みたいなことを言ってました。どういうこと?
52 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 10:57:11
>>45 この問題と積分の順序変更可否は関係ない。1-a > 0 でないと
この積分が、x=1, 0≦y≦1の領域境界線の上で底がぬけてしまう、
それだけのことだ。
ちなみにこの種の積分は正直に領域で2重積分せずに、グリーンの
定理等で境界線上の周回積分に変換してしまうとよい。そのとき
周回線の上で連続して被積分関数の底が抜けていては致命的なのだ。
積分が値をもつなら I(a) = (e-2)/(1-a) だよね。
55 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 11:47:10
>>57 目の前にただ漠然と置かれている線分の長さをどうやって測れと?
60 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 11:52:37
>>57 長くなったり短くなったりするのなら
それだけの情報からは決まらないので
定規をあててはかってください
>>59 赤線をどこまで引っ張るかの情報がないので確定させようがない
>>60 では長いか短いかはっきりしていれば
赤緯線を求める式って作ることはできますか?
それとも定数がないと無理ですかね?
63 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 11:58:42
>>62 長いとか短いとかいう感覚的な情報では駄目ですというか
長さが最初から分かっているのなら
求める必要は無いでしょう。
>>62 あのね,君が聞いているのは
「ある日A君は気が済むまで歩きました,さて何km歩いたでしょう?」
というのと同じことなのです
>>62 長いか短いかをどうやってハッキリさせるの?
>>63-64 そうすか、すいません。変な質問でスレ汚ししてしまって。
もうちょっと意味のわかる質問が出来るまで旅立ってきます。
67 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 12:04:32
>>66 例えば
長さxの線の上か下の点から
赤い線の端っこを見たときの角度とかが分かるなら求まるよ
>>67 えっともっと情報を限定してみます。
xは640です。他にわかっているのは接点が90°と接点が縦線の真ん中ってことくらいです
では赤い線の左端から見たときに赤い線が長い場合、同じ場合、短い場合の3つパターンがあるとすれば
求める式は作れますか?
>>68 長さ640の線分の中点から,線分に垂直な方向に向かってA君は気が済むまで
歩きました,歩いた距離はそこそこ長かったそうです,さて何km歩いたでしょう?
これに君は正確に答えられるのかい?
70 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 12:26:55
>>68 長いというだけじゃ駄目だよ。
長いといっても641かもしれないし1000000000000000かも知れないから
これを決めるためには別の情報が必要だ。
定量と定性の区別がこれほどわかっていないのも珍しいな
本人の頭の中には何か長さを特定する条件があるんだろうか?
本気で、長いとか短いってのが特定する条件になると思ってんだろうか?
もしかして、スレタイを勘違いしてるとか?w
>>72 > 本気で、長いとか短いってのが特定する条件になると思ってんだろうか?
多分そうだと思う
年配の人とかに時々いるじゃん,距離を全部遠いか近いだけで表現する人
俺のばあちゃんそうだよ
75 :
りお:2007/02/02(金) 12:36:43
算数なんですが、分からないんで、誰かおしえてください!
>>74 たしかにいるなあ。
「遠い?遠いってどれくらい?」
「遠いって言ったら遠いに決まってるだろ。それくらいわかんねえのか。」
とか言う人。
>>76 で,遠いと言ってもいろいろあって云々と言いはじめると,小理屈垂れるなと怒り出す
んだよなw
昔はそういう年寄り見てると耄碌ジジイ死ねと思ってたけど最近はなんか可愛いと
思えるようになった
俺も年取ったんだろうなorz
チラ裏終了
79 :
りお:2007/02/02(金) 12:42:13
≫77さん
ぇっと…本当に分からないんです。
こりゃ、ネタだな。
81 :
りお:2007/02/02(金) 12:50:02
兄一人ですると20分かかる仕事を
弟一人ですると30分かかる。
兄弟二人で一緒にすると何分かかるか。
>>81 1分あたりにそれぞれがどれだけの仕事をするかを考えれ
やっぱネタだった。
こするがどうしたこうしたって自演するのが見える。
85 :
りお:2007/02/02(金) 12:53:19
1/20と1/30ですか?
ネタってなんですか?
バレたのでごまかそうと必死w
87 :
りお:2007/02/02(金) 12:56:19
ぇっと;;誰か……
教えてくれませんかぁ…。
もう十分遊んでもらったんだから行きなさい。
90 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 13:09:08
f(z)=1/zsinz
の留数を求めたいのですが、
特異点が0とnπで位数がそれぞれ2位と1位なのわわかりますが、
z→0の極限をとるときに
d/dz(z/sinz)=(sinz-zcosz)/sin^2z
となして、どうすればいいですか?
あとz→nπの時も、
(z-nπ)/zsinzで、sinの場合に0とnπが共に0になるので・・?
91 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 13:12:10
>>85 (1/20) + (1/30) = 5/60 = 1/12
12分
92 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 13:13:45
>>90 sinzは分母にあるのか分子にあるのか分からんけど
とりあえずテイラー展開
93 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/02/02(金) 14:11:18
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
94 :
90:2007/02/02(金) 14:14:44
sinは分母にあります。
1/(zsinz)です、ちなみに、複素関数の留数を求める問題なのですが
>>90 ロピタル。
lim[z→0](sinz-zcosz)/sin^2z = lim[z→0] z*sinz/(2sinzcosz) = 0
lim[z→nπ](z-nπ)/(zsinz) = 1/ lim[z→nπ] {zsinz/(z-nπ)} = nπcos(nπ) = (nπ)*(-1)^n
96 :
訂正:2007/02/02(金) 16:15:04
>lim[z→nπ](z-nπ)/(zsinz) = 1/ lim[z→nπ] {zsinz/(z-nπ)} = nπcos(nπ) = (nπ)*(-1)^n
lim[z→nπ](z-nπ)/(zsinz) = 1/ lim[z→nπ] {zsinz/(z-nπ)} = 1/{nπcos(nπ)}
= (-1)^n/(nπ)
97 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 16:27:06
テーラー展開の方が簡単だよ。
98 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 17:06:22
ロピタルって分母分子をそれぞれ微分してから、極限をとる方法ですよね?
どんな場合もこの方法を使って良かったのですか?
出来るための条件は何かありました?
99 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 18:04:27
ロピタルの定理でぐぐれ
101 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 19:50:50
すみません、携帯しか手元にないので。
教えて下さってありがとうございます。
あとロピタルの定理って分子が定数の場合はどうなりますか?
例えば、1/(z^4+1)の留数を求める時には、分子は消えてしまうのでは?
分母だけ微分して分子をはそのままなんてことは有り得ますか?
留数出すときは分子に多項式かけるだろ。
104 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 20:13:51
あ、なるほど、かわりました。
ありがとうございます
>>99 定理の仮定を満たさないといかんよ
仮定は「不定形であること」ではない。
ロピタルの定理の説明
みんな納得した?
教科書が悪かったのかなぁ
107 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 21:00:16
108 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 21:48:31
問題じゃないんだけど線形代数のカーネルがさっぱりわかんないです。
求める方法とかあるですか?
>>108 微分のことは微分に聞け(某氏の有名な格言です)
カーネルのことはカーネル・サンダースに聞け
連立方程式の解き方、習ったよね?
111 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 22:13:45
112 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 22:57:58
>>111 定義って
一次変換T:V→Wによって、Wのベクトル0に写像されるVのベクトル全体を
Tの核といってKer(T)と書き、VのTによる像の全体をIm(T)と書く
アントンのやさしい線形代数 著H.アントン
これですよね。教科書に書いてあるのはさっぱり分かりませんです。
連立方程式の解き方自体は分かります。
Kernelと組み合わせて考えるのは?です。
わたしは学習不足で、とんでもない馬鹿です
ってのをここで公言され続けてもな。
スレ違いだろうに。
>>114 まず、基底を一組固定
ベクトルを基底の線形和で書いて係数を並べて数ベクトルにする
そういう写像を考えるとこれは同型
この同型で同一視して、全部数ベクトルで考える
線形写像は行列になる
教科書に書いてあると思うけどなあ
118 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 23:55:03
Av=0
aijvj=0
vj=aijxaikx...
119 :
132人目の素数さん:2007/02/02(金) 23:59:12
axb*a=0
Av=0
v=aijxakjxaljx...
120 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 01:00:30
>>120 1・1・√2の直角三角形と1・2・√3の直角三角形をくっつけた,2辺が2・√2
で間の角が105°の三角形の面積が(√3+1)/2だから,それの√3/(2√2)倍
122 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 01:18:41
∫[0→2]1/x^2+4dx
のとき方を教えてください。
123 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 01:20:22
f(0)=1とする
「f(0)=1」という等式と「1=1」という等式は同じことを意味する?
124 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 01:21:13
>>121 もう少し分かりやすくお願いできますかね??
すいません。。
∫1/x^2+4dx = -1/x +4x +C
>>124 間の角が同じなんだから面積比はその角を挟む2辺の積の比
127 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 01:26:27
128 :
はま:2007/02/03(土) 01:29:35
問題と言うか疑問なんだが誰か確率の計算に強い人頼みます。
無作為に58人集めたら同じ誕生日でペアができる確率は99%らしいですね。
俺は普通に365人集めなければその確率にはならないと思っていたが
どうやら数学の世界では消去法で解いていって58人でOKらしいですね
そして本題なんだけど、この計算はもしかしてパチンコにも応用できるんでしょうか?
1/369の確率の台は何回転回したら99%に近づくの?
129 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 01:30:06
>>126 うーん、わからない。中学生なんで。。
すいません。ほんとにもう少し分かりやすくお願いします。
>>129 底辺が同じで高さがa倍なら面積はa倍
高さが同じで底辺がb倍なら面積はb倍
高さがa倍で底辺がb倍なら面積はab倍
小学生レベルだぞ
>130
そう言わず、模範解答みたいに丁寧に言ってやれよ。
難しいと思うよ!
132 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 01:41:47
>>130 それなら分かります。では真ん中にある45°の三角形はどうすれば??
答えはどうなりますか??模範解答みたいに書いていただけると嬉しいです。
>133来ると思った
>>132 そんな三角形関係ないでしょ
最初からAF=√3,AG=1,∠FAG=105°の三角形の面積を出すことを
考えてるんだからさ
>>128 パチンコはよく知らないが、仮に369本中に1本だけ当たりのあるくじを、
引いては戻し、引いては戻し、と繰り返すとき、「最低1回は当たる確率」が
99%を超えるには、1700回くらい引く必要がある。
誕生日の話とは全く違う状況なので、計算方法も結論も違う。
釣りでしょ
AG=1
AF=√3
∠FAG=105゚
で三平方でGF=2
笑
138 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 01:50:35
>>136 分かりました!どうもありがとうございます。
じゃあ△AFGの辺は1・2・√3だけど90゜60゜30゜じゃないよね???
142 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 02:02:55
AF=√3cmでAG=1cmだけどFGは2cmじゃないですよね??
∠FAG=105°ですから。
144 :
中学生:2007/02/03(土) 02:06:26
誰か模範解答をお願いしますm(__)m
w
146 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 08:51:50
>>144 AGをG方向に延長して∠AFH=45°になるような点Hをとる
AからAHに垂線を下ろし交点をIとすると△AFIは直角二等辺三角形
また△AGIは∠GAI=60°,∠AGI=30°の直角三角形になる
AB=2よりAF=√3,AI=√3/√2=√6/2,AH=2AI=√6,HI=√6*√3/2=3√2/2
△AFHの面積は
1/2*(√6/2*√6/2+√6/2*3√2/2))=1/2*(9+3√3)
△AFGと△AFHの面積比はAGとAHの比に等しいから1:2√3
よって△AFGの面積は
1/2(9+3√3)/(2√3)=(9√3+9)/12=(3+√3)/4
回りくどいけどイメージは分かってもらえるかな?
模範解答は
>>121の人ので
直方体ABCD-EFGHで、点PをA,E以外のAE上におく。3点D,P,Eを通る平面
で直方体を切断する。
このときに、切断された2つの立体は同じ体積だとおもうのですが、
この予想はあってますか?もしそうなら理由を簡単に教えてください。
>>147 合ってないだろ。
Pを移動させたとき、増える体積と減る体積が相殺されるようになるか?
一方的に増えるか減るかしか起きないんじゃ?
>>147 問題が間違ってない?
その3点は面ADHE上にあるような気がするぞ
150 :
148:2007/02/03(土) 10:53:48
ほんとだw
よく見ずに答えてた。
すみません、3点D,P,Fです。
じゃあ正しい
合同だから
合同だから正しいのですか、ありがとうございます。
154 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 11:02:12
155 :
154:2007/02/03(土) 11:03:44
弧長っていうか周長って言う言い方ですね多分。。周りの長さです。
157 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 11:08:45
この問題がさっぱり分からないのでどなたか教えて下さいm(_ _)m指針だけでもいいです…
正の整数mを10進法で表したときの各桁の数の2乗の和をf(m)とする。
(1)mの桁数が4以上なら、f(m)の桁数はmの桁数より小さいことを示せ。
(2)数列a(n)をa(1)=m,a(n+1)=f(a(n))と定める。数列a(n)はある項以降は同じ数の並びの繰り返しとなることを示せ。
160 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 11:12:05
質問!
100個の数値データ(値は様々)があるとして、
その中からランダムに5個のデータを取ります。
そしてその5個のデータを足します。
その合計値がXという値以下になる確立を求めるには
どうしたらいいのですか?
誰か教えて!
>>160 データがなきゃわからん。
例えば、100個全部足してもX以下なら、確率は1だし、
100個全てがX以上なら確率は0。
162 :
154:2007/02/03(土) 11:15:40
>>159 求める楕円円周
が
長軸の長さを直径とする円の円周
と
短軸の(以下略
との間にあるってのはわかりますが・・長軸と短軸の長さに差がありすぎると思います。
163 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 11:23:04
>>161 それはそうですね。
それでは
1が5個、2が8個、4が5個、6が8個、8が2個、10が2個
の30個の数値データがあるとして、その中からランダムに3個足し合わせる。
その合計値が12以上になる確率は?
これだったら、どうですか?
>>162 短軸を直径とする円の円周と楕円の周の比って、短軸と長軸の比にならないのかな?
>>164 円の相似形で
(短軸が直径の円の円周):(長軸が直径の円の円周)
=(短軸の長さ):(長軸の長さ)
とはなると思いますが・・楕円と円ではならないと思います。
168 :
154:2007/02/03(土) 11:39:25
>>166 無限に続く式のようなので、Mathematicaとか持ってる方や、他の求め方を知っている方に聞きたいと思いまして。。
169 :
はや:2007/02/03(土) 11:48:02
COS40゚+COS80゚+COS160゚=
COS20゚×COS80゚×COS140゚=
教えて下さい(^O^)メールにかいほう送ってくれたらうれしいです☆
170 :
訂正:2007/02/03(土) 12:03:21
3倍角の公式 cos(3θ)=4(cosθ)^3-3cosθ を使う。
COS40゚、COS80゚、COS160°は
4x^3-3x=-1/2 の異なる3実数解。
解と係数の関係から
COS40゚+COS80゚+COS160°=0
COS20゚×COS80゚×COS140゚
=COS160゚×COS80゚×COS40゚
=-1/8
訂正
はなしで。
172 :
154:2007/02/03(土) 12:34:00
解決しますた・・無限の式を使いましたが・・うーん、ごちゃごちゃしてすいません。
173 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 12:38:13
mathematicaなんて高いもの使わんでもmaximaとか無料のやつ使えば。
174 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 12:39:56
>>172 {(a-b)/(a+b)} が小さければ
無限に計算する必要ない。
項が進むほど無視できるようになる。
ノロにかかったので友達が見舞いに来てくれることになりました
下記の要領で消毒液を作って大至急部屋の中を消毒したいのですが
15リットルのバケツも5リットルの水も一度に用意できません
条件を変えて計算したいのに頭が働かずどうしたものか焦っています
どなたか計算をお願いします
質問
水5リットルを2リットルに置き換えた場合、ハイター原液はどれだけいれればいいのでしょうか
作り方例
「ハイター」原液(塩素濃度5%)では濃すぎてかえって危険です。
15リットルのバケツに水を5リットル入れ、100ミリリットル(ハイターのキャップで約4杯分) のハイター液を加えると、濃度0.1 %(1,000ppm)の次亜塩素酸ナトリウム溶液が出来ます。
用便洗浄後、この溶液をペーパータオルなどにつけて拭って下さい。
汚物に触れた手で触った箇所は、さらに1/2濃度(濃度0.05%(500ppm))の溶液で拭いて下さい。
よろしくお願いします
こんな書き込みができるほど頭が働いてるならなんとかなるだろ
177 :
175:2007/02/03(土) 12:58:42
すみません、ホントにわからないのでお願いします!
見舞い断れ
>>173 こんなものがあったとは・・検索力不足でした。情報ありがとうございます。
>>174 中括弧三項目以降は0.001なぞが出たのでヌいていきました。
180 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 13:24:40
数式でヌけるようになったらプロだ。
182 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 14:09:42
183 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 14:57:28
2x~2=1/2(x+5)~2をxについて解くにはどうやればいいのでしょうか;
答えはあるのですがやり方がわかりません…
どなたかお願いします
184 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 15:11:56
>>183 両辺2倍
移項
4x^2=(2x)^2に変形
因数分解
185 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 15:15:22
>>184 どうしたら右側がそうなるのかがわかりません…
>>185 > 4x^2=(2x)^2に変形
は、4x^2を(2x)^2に変形って意味だと思う。
187 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 15:22:46
>>186 すみませんますます意味がわからなくなってきました;
よかったら解く順番を教えてください;
なんの意味があるのかはさっぱりわからんけど。
ただの2次方程式なんだから、因数分解がうまくいかなきゃ解の公式でいいんじゃ?
>>187 > 4x^2=(2x)^2に変形
ここはなかったことにしていいんじゃないだろうか?
190 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 15:26:49
>>185 書き方悪かったね
じゃあ最初から
2x^2=1/2(x+5)^2
両辺を2倍
4x^2=(x+5)^2
右辺を左辺に移項して
4x^2-(x+5)^2=0
4x^2は(2x)^2だから
(2x)^2-(x+5)^2=0
a^2-b^2=(a+b)(a-b)だから
(2x+x+5)(2x-x-5)=0
(3x+5)(x-5)=0
3x+5=0またはx-5=0
x=5,-5/3
まだどこか分からないところある?
191 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 15:31:15
おお!!わかりました!!
わざわざこんなにわかりやしく教えて頂き、本当にありがとうございました!!!
192 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 16:51:07
∫(0→a)dx∫(0→x)dy∫(0→y)fdzの積分順序を変更し、
x,y,zの順番に書き直せ。
この問題を教えてください。
0≦z≦y≦x≦aなのかなと思ったのですが、
それだと最初の積分範囲が違ったので…。
193 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2007/02/03(土) 17:12:38
>>192 最初の積分の領域は
0≦z≦y
0≦y≦x
0≦x≦a
まずはz=0でxとyだけ考えてみると
0≦y≦x
0≦x≦a
はxy平面で
x軸
y = x
x = a
ので囲まれた直角二等辺三角形で
0≦z≦y
を考えるとx=y=aのところで一番z座標が大きくなる四面体になるから
これを逆に刻んでいけばいいお(´・ω・`)
0≦z≦aでzを固定して
xy平面に平行な面で四面体を切ると
y=x
x=a
y=z
で囲まれる直角二等辺三角形が出てくるから
yの範囲が
z≦y≦a
yを固定すれば残りのxは
y≦x≦a
ということになるお(´・ω・`)
194 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 17:41:58
a, b, c, dは実数で少なくとも一つは0ではない。このとき、一次方程式系
a*x_1-b*x_2-c*x_3-d*x_4=1
b*x_1+a*x_2-d*x_3+c*x_4=0
c*x_1+d*x_2+a*x_3-b*x_4=0
d*x_1-c*x_2+b*x_3+a*x_4=0
を解くと、
(x_1, x_2, x_3, x_4)=(ア, -イ, -ウ, -エ)/(a^オ+b^カ+c^キ+d^ク)
となる。
雑誌に載ってたんですけど、この問題の答え教えてください。。
高校生に解けないレベルだったら結構です。。
>>194 4つの式がすべて一次、同次式になる。
「少なくとも一つは0ではない」を式で表現してみる。
最終的には具体的な数ではなく、比が求まる。
(事実、解答欄もそのような記載になっている。)
高校生の数学Tレベル
198 :
194:2007/02/03(土) 18:14:21
え?質問者ですけどなんだかサッパリわからないです。
連立方程式だから順番にx_iを減らしてみようとはおもわんか?
クラメールの公式をつかうと楽だが高校生じゃ知らないかな。
200 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 18:38:47
a-b-c-d=1
b+a-d+c=0
c+d+a-b=0
d-c+b+a=0
201 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 18:59:09
Au=v
b+a-d=0
c+d+a=0
d-c+b=0
Bs=0
s=(b,a,-d)x(c,d,a)x(d,-c,b)
A(s1)=v
A(s0)+A(0001)=(a-b-c-d,c,-b,a)=(1000)
x=(1/a,0,0,0)
x=(x1,x2,x3,-1/d)
202 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 21:00:20
x^2+y^2+z^2=a^2 (a>0) の内部にある円柱x^2+y^2≦ax の部分の体積を求めよ
っていう問題をどう解いていいか分かりません
答えは分かるのですが解答の方法が分かりません
助けてください
すみません、問題全体の解法は分かるのに計算が全くできません。
∫(sinθ)^2 dθ
と
∫(a^2-x^2)^(3/2) dx
の計算の仕方を教えてください。
205 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 21:31:55
教科書の問題で巻末に答えだけに載ってるけど
解き方が無いから分かりません
似た例題も無くて困ってます
206 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 21:44:27
>>205 慣れてないと結構難しいかもねえ。案外代数的に、機械的に解くと簡単なの
かも知れないが、当方苦手なので絵を描いてやりました。そこでとりあえず君にも自分の
方法薦める。絵に描いて、問題の図形を2つに分けて計算してみては?
207 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 21:54:49
原点を中心とする半径aの球と(x,y)=(a/2,0)を軸とする半径a/2の円柱ですよね
球は体積4πa^3/3で円柱は無限大?
>>202=205
自分の教科書、それが例題で載ってる。
y≧0, z≧0の部分でまず分ける。分けた部分は求める体積の1/4。
{(x,y,z)|0≦x, 0≦y, x^2+y^2=ax, 0≦z≦√a^2-x^2-y^2} という範囲になる。
あとはひたすら計算。途中で極座標を使う。
cosx=Π[1-{2x/(π+2nπ)}^2] を証明せよ。
n=0から始まる無限積です。
よろしくお願いします。
とりあえず対数をとって微分してみると多少簡単になるかも。
211 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 22:23:47
点(0,0,r) (ただし、0<=r<=a) を通り x-y平面に平行な平面で立体を切る
点(0,0,r) を中心とする半径√(a^2-r^2)の円と
点(a/2,0,r) を中心とする半径a/2の円の交わった部分の面積S(r)を求め
0 から a まで積分したものが V/2
212 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 22:24:59
PS 221は202へ
ガウス記号、xを越えない最大の整数を[x]であらわすと
f(x)=[x]ってのは
f(x)=0(0<=x<1)
f(x+1)=f(x)+1
って書くのと同じですか?
214 :
132人目の素数さん:2007/02/03(土) 23:08:51
218 :
206:2007/02/03(土) 23:47:19
>>211やっぱりそういうのでいいのですねえ、俺が数学挫折したのも宜なるかな。
sinとかlogとかe^xとか、x^n(n>0)とかの
積と和と累乗(割り算はしない)の組み合わせによる関数って絶対積分できる?
>>219 不定積分が初等関数かって話なら(logx)e^xとか。
積分が初等関数で書けるとは限らない。
積分範囲によっては、「絶対積分」が可能とは限らないし、積分の値が収束するとは限らない。
222 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 00:57:09
次の集合の体積を計算せよ。
V={(x,y,z)|x^2+y^2+z^2≦a^2かつ(x-a/2)^2+y^2≦(a/2)^2}
作図してみたんですけど積分範囲は楕円体みたいな感じですか?
223 :
132人目の素数さん :2007/02/04(日) 01:01:20
ぶしつけで申し訳ないんですけど、関数の連続性について質問です。
リプシッツ連続と局所リプシッツ連続と絶対連続の関係が知りたいです。
(1)リプシッツならば絶対連続、逆は言えない
(2)リプシッツならば局所リプシッツ、逆は言えない
(3)絶対連続でも局所リプシッツとは限らない
はわかるんですけど、局所リプシッツならば絶対連続なのでしょうか?
想定している関数は
f: R \supseteq D \to R
です。
224 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 01:05:38
>>222は202と同問、211にてr=cosθ で置換せよ
θは円柱から出来る中心Aの円と球から出来る円の交点B,Cとしたとき
角BAC=4θ
>>222 球と円柱との共通部分。
V/2=∫_{(x-a/2)^2+y^2≦(a/2)^2} √(a^2-x^2-y^2) dxdy
=πa^3/3
226 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 01:23:59
227 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 01:47:57
すみません。まだよくわかりません。
積分範囲は球と円柱の共通部分というのはいいのですが、
それが何故Vの半分になるのでしょうか?
解き方としては
>>211の解き方でいいのでしょうか?
228 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 02:03:33
確立変数Xが自由度14のカイ2乗分布に従うとき、次の値を求めよ。
P(10.82≦X≦16.22)
どなたか導き方よろしくお願いしますm(__)m
229 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 10:41:21
x^2+xy+2y^2=1
この方程式の陰関数y=φ(x)の極地を求めろという問題なのですが
どうやったらいいのでしょうか?
230 :
132人日の素数さん:2007/02/04(日) 11:04:33
dB(t)/dt = (-B(t)+c(t))*p(t)
exp(∫[tn,t]p(u)du)を両辺にかけて上の微分方程式を解いて、初期条件B(tn)=0を使って
B(t0)=∫[tn,t0]{c(t)*p(t)*exp(∫[t,t0]p(i)di)}dtを導出しなければダメなんだけど・・。
すまん、さっぱり分からないんだ。誰か助けてくれまいか。
>>230 dB(t)/dt+B(t)*p(t) = c(t)*p(t) の両辺にexp(∫[tn,t]p(u)du) をかければ
左辺は (d/dt){B(t)*exp(∫[tn,t]p(u)du)} になるから
両辺を tn 〜 t0 まで積分すればいい。
>>232 ほんまにありがとう!!
おかげで卒業できそうだわ。
234 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 14:29:40
高速道路のある地点における車の通過台数はポアソン分布に従う。
この地点における10分間の平均通過台数が5台であるとき、10分間の
平均通過台数が2台以下である確率を求めなさい。
また、この地点で車が通過してから次に車が通過するまでの時間が
2分以内である確率を求めなさい。
235 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 14:30:27
ある中学校の、平成16年度の全生徒数は800名で、全体の54%が女子であった。
16年度の卒業生の46%が女子で、17年度の入学生の50%が女子であった。
17年度の全生徒数は16年度に比べて5%増加し、全体の55%が女子となった。
このとき、16年度の卒業生の数を求めよ。
解方見ても意味がわからなかったので、なるべく詳しく教えてもらえると有り難いです…!
お願いします
>>235 解法見てもわかんない人にここで教えるのは容易ではないので、
もっと簡単な問題に戻った方がいいと思う。
237 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 14:42:43
20歳の男子全体の体重は平均が70kg、標準偏差が15kgである。
20歳の男子から無作為に100人(標本)を選んで、平均体重(標本平均)を
求めたとき、この平均体重(標本平均)の平均(期待値)と標準偏差を
求めなさい。
また、この平均体重(標本平均)が71.5kgから73kgの間の値となる
確率を求めなさい(この平均体重の分布は正規分布に従うと考えてよい)。
お願いしますm(__)m
238 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 14:42:55
>>236 私立の過去問なので理解しとかなきゃいけないんですよ;
お願いします
>>235 16年度の卒業生をx人、17年度の入学生をy人っておくかな。
何がわからんのかわからんぞ。少しは自分で考えたことを書けよ。
>>238 あんたがわからんって言ってる「解法」を書いてくれんと、
全然違うやり方を説明しちゃうかも知れん。
余計わけがわからなくなるかも知れんぞ。
242 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 14:49:10
すみません…
解方
16年度の卒業生をx人、17年度の入学生をy人とすると、全生徒数の増減の関係から、-x+y=800*5
まずここがわかりません
243 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 14:52:58
>241
スマン。分かんなくて困ってるんだ…
>>242 16年度から17年度になると学生は x 人抜けて
y 人入るので、差し引き -x+y 人増。
また、17年度の学生数は16年度から 5% 増なのだから
-x+y = 800*0.05 (0.05 = 5%)
245 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 15:04:52
>>244 ああ〜なるほど!
わかりましたありがとうございました!
246 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 15:08:44
[0 0 θ]×[0 0 Iθ]
これってどうやって計算するんですかね?
249 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 15:18:09
250 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 15:24:31
>>247 >>248 [0 0 θ]×[0 0 Iθ]=[0・Iθ-θ・0 θ・0-0・Iθ 0・0-0・0]=[0 0 0]
でおkですか?
×が外積のことならそれでおk
252 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 15:48:34
さんきゅうー
253 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 15:50:27
関数y=-72/xのグラフ上にある点の中で、x座標、y座標の値がともに整数である点の個数を求めよ
ってどうやって求めればいいんですか?
xが正負を込めて72の約数であれば、
右辺 -72/x は割り切れて整数になるだろう
255 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 15:53:14
xは72の約数
256 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 15:57:22
え?どういう意味ですか?
257 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 15:58:59
x*y=-72となる整数の組(x,y)は何組あるか
258 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:04:29
そうなんですか!
いちいち1*ー72…とか調べていかなきゃいけないんですか?
259 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:06:26
no
>>258 72の正の約数となる x の個数を考える。
1,72 2,36 3,24...
x が負のときも考慮すれば個数はその2倍。おわり
261 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:08:42
じゃあどうやってやるんですか?
262 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:10:43
教科書読め
263 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:11:06
265 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:15:44
34000-x=0.25x
このxの値ってどうやって解くんですか?
答えは27200ですけど考え方、解き方がわかりません
おねがいします
266 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:17:31
光の速さをcと置くと
34000=1.25x
x=34000/1.25
267 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:18:24
x(1+0.25)=34000
x=34000/(1+0.25)
268 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:20:13
斉藤線型代数のP184ページに書いてある
A,Bが相似である時P^-1AP=BとなるPは次のようにして求められる。
xE-AとxE-Bが対等であるからxE-Aは何回かの基本変形によって
xE-Bに達する。そのうち右基本変形だけを取り出し、
対応する基本行列を其の順序に掛け合わせたものをP(x)とする。
P(x)=P_k*x^k+P_k-1*x^(k-1)+…+P_0
ならば
P=P_kB^k+P_k-1B^(k-1)+…+P_1B+P0
が求める行列である。
とあるのですが、何故こうなるのでしょうか?
多項式行列に関する剰余定理を用いるような感じはするのですが…。
なんかすごいことになってるな。
もうじきどこかの採用試験でもあるのか?
270 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:21:34
正規分布表によって
P(|Z|≧2.58)=0.01
となっているのですが、自分で計算したら
0.5-0.4951=0.0049となりました。
なぜでしょう?
271 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:23:59
>>266 理解できました、ありがとうございます
あと一個最後お願いしたいです
1.3x*0.8-x=300
274 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:27:24
>>272 なんとなくわかった気がしたんです
すいません
275 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:28:03
1.04x=300
x=300/1.04
276 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:31:06
277 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:31:30
>>270 P(|Z|≧2.58)=P(Z≦-2.58, 2.58≦Z)
>>203 (sinθ)^2 = (1/2){1-cos(2θ)},
(sinθ)^4 = (3/8) -(1/2)cos(2θ) + (1/8)cos(4θ),
また x=a・cosθ とおくと dx=-a・sinθ・dθ,
∫(a^2-x^2)^(3/2) dx = -(a^4)∫(sinθ)^4 dθ = …
>>209 sinの乗積公式は
sin(x) = 2^(2N-1)Π[n=0,2N-1] sin{(nπ+x)/2N},
xをπ/2ずらすと、cosの乗積公式だお。
初項と末項をペアにして…
cos(x) = 2^(2N-1)Π[n=0,2N-1] sin{((n+1/2)π+x)/2N}
= 2^(2N-1)Π[n=0,N-1] sin{((n+1/2)π+x)/2N}・sin{((n+1/2)π-x)/2N} (← sin(π-θ)=sinθ)
= 2^( N-1)Π[n=0,N-1] [ cos(x/N) - cos((n+1/2)π/N) ]
= 2^(2N-1)Π[n=0,N-1] [ sin((n+1/2)π/2N)^2 - sin(x/2N)^2 ] (← cos(2φ)=1-2(sinφ)^2)
= C・Π[n=0,N-1] [1 - {sin(x/2N)/sin((n+1/2)π/2N)}^2 ]
ここで C = cos(0) =1. N→∞ とする。
http://mathworld.wolfram.com/InfiniteProduct.html
282 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 16:56:37
x^2+xy+2y^2=1
この方程式の陰関数y=φ(x)の極地を求めろという問題なのですが
どうやったらいいのでしょうか?
283 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 17:08:40
嵐は別でどーぞ。
関係ないが、Math is 公式と代入じゃまいか?↓
285 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 17:22:00
286 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 17:33:10
述語P(x)を満たす要素はちょうど3つ存在することを論理式で表す。という問題です。
ちょうど1つの場合は
∃xP(x) ∧ ∀x∀y[(P(x)∧P(y))⊃x=y]
だと思うんですが。3つの場合はわかりませんでした。お願いします
287 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 17:33:20
f(x)=x^xはどう微分したらよいのでしょうか
w:ベクトル
w':wの転置
P:行列
(w'×P×w)
をwで微分したら2Pwになることを
d(P'×w)/dw=Pを使って証明はどうしたらいいでしょうか?
>>286 まず「2つ以上」と「ちょうど2つ」の場合を書いてみることかな。
>>229, 282
点P(x,y)を曲線上で動かす。 P+dP = (x+dx,y+dy) として
(2x+y)dx + (x+4y)dy = 0.
φ'(x) = dy/dx = -(2x+y)/(x+4y),
局地では φ'(x)=0, 2x+y=0, これを元の式に代入。
(x,y) = (1/√7, -2/√7), (-1/√7, 2/√7).
292 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 17:47:30
>>288 ありがとうございます
幸せになれました
293 :
290:2007/02/04(日) 18:10:57
>>286 o先生が好みそうな問題だな、と思ったけど、
「ちょうど3つ」はえれえ煩雑になるから違うか。
なんかシンプルな書き方があるんだろうか。
294 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 18:20:16
f(x)=x^3-x^2+a とする。ただし、aは正の定数である。関数f(x)は
x=[ア] のとき、極小値[イ] をとる。
したがって、曲線y=x^3と曲線y=x^2-aがx>0の範囲でただ1つの共
有点をもち、かつその点での2つの曲線の接線が一致するのは、a=[ウ]
のときであり、その共有点のx座標は[エ]である。
このとき、2つの曲線のx<0の範囲での共有点のx座標は[オ]で
ある。また、この2つの曲線で囲まれた部分の面積は[カ]である。
お時間ある方答え合わせお願いします。答えがないんです。
[ア]2/3 [イ](-4/27)+a [ウ]4/27
[エ]2/3 [オ]-1/3 [カ]5/108
3つ以下
∃x∃y∃z∀w[P(w)⊃(w=x∨w=y∨w=z)]
3つ以上
∃x∃y∃z[P(x)∧P(y)∧P(z)∧x≠y∧y≠z∧z≠x]
4つ以上だったらちょっと書く気が起きない。
296 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 18:42:40
質問です。
AX>BX+AB
ただしA>Bとする。
という問題から
X>Bを導き出したいのですが、どうすればいいですか?
297 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 18:47:42
全波整流 f(x)=|cosπt|、周期1 をフーリエ級数展開したいのですが絶対値のあつかいが
よくわかりません。どなたかご教授下さい。
298 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 19:01:10
周期が変わる
(A-B)X>AB
A-B>0
X>AB/(A-B)
AB/(A-B)-B
=(AB-(A-B)B)/(A-B)
=B^2/(A-B)>0
数列a(n)=∫[0,π/2]fcosθ^ndθ(n=1,2,3…)であり、a(n)=(n-1/n)a(n-2) (n≧2)である。nが偶数のときと奇数のときに分けて、a(n)を表す式を求めよ。
がわかりません。どなたかお願いします。
301 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 19:12:57
>>299 簡単でした?
あまり数学は得意ではないので…
ありがとうございます!もやもやがすっきりしました!
fcosθ fとれ
cos(θ^n) ?
(cosθ)^n ?
n-1/n ?
(n-1/n ?
括弧つけろ
失敬 (n-1)/n
304 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 19:24:27
1 9 1 9=10
スペースに( ) + - × ÷を入れて答えを10にする問題です。
お願いします。教えてくださいm(__)m
>>302 すみません。こうです
数列a(n)=∫[0,π/2](cosθ)^ndθ(n=1,2,3…)であり、a(n)={(n-1)/n}a(n-2) (n≧2)である。nが偶数のときと奇数のときに分けて、a(n)を表す式を求めよ。
306 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 19:29:08
f(x,y,z)=0でdz=M(x,y)dx + N(x,y)dy とかける時、
(∂N/∂x)y = (∂M/∂y)xとなることを示せ。
よろしくお願いします。
((1÷9)+1)×9
308 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 19:36:46
f(t),g(t)∈K(t)に対して
A(t)=
Em,0
0,f(t)
B(t)=
En,0
0,g(t)
とする。(A,Bは対角行列で一番右下の成分以外は全部1ということです)
f(t)とg(t)のmonicな最大公約多項式をγ(t)とし、最小公倍多項式をλ(t)とするとき、
A(t)とB(t)の直和の単因子が(1,1,…,1,γ(t),λ(t))であることを示せ。
右下の2×2のみを考えばよいと思うのですがそうすると
f(t),0
0,g(t)
ですよね。これを基本変形すると
f(t),0
γ(t),g(t)となり
∃f1(t)∈K[t]を用いて
γ(t),0
0,f1(t)g(t)となったのですがλ(t)は何処で用いるのでしょう?
>>305 a[n]
={(n-1)/n}a[n-2]
={(n-1)/n}{(n-2)/(n-1)}a[n-4]
=…
a[0]=
a[1]=
310 :
297:2007/02/04(日) 19:39:25
>>298 もう少し詳しくお願いしますm(_ _)m
311 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 19:39:54
>>300。定番中の胎盤問題。
>a(n)=(n-1/n)a(n-2) (n≧2)
は、cosの一個と他に分けて、部分積分2回で出てくる。あとはn=0,1の場合具体計算して、
その結果を入れて大きいnについて求めるだけ。数学記号として答えを表したいのなら
n!!=n(n-2)...1 or 2何ての使えばいいし、あえて!だけ使いたいのなら(2n!)/n!が何になるのか
自分で調べてみてください。そうすればやり方見えてくるだろう。あと(2n)!!の方は実際に
書き下してみて、各項から2を取り外して別に集めてみるとどうなるか、で答えは終了。
>>297 素直にフーリエの定理に従って計算していくと良い。勿論問題の関数はtの偶関数なの
で、cos[nπt]だけ用いて計算すれば良い。で、周期関数の周期にわたる積分は始点をどこに
おいても良いので積分範囲は-π/2ーπ/2がお勧め。俺は298では無いが、298の言いたい事は
cos πtは周期2だが、|cos πt|は周期1である、ってことだろう。そこが絶対値をつけた
意味だ、ってこと。
f(t)g(t)はγ(t)λ(t)の定数倍。
313 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 19:43:29
307様
ありがとうございましたm(__)m
>>309 ={(n-1)/n}{(n-3)/(n-2)}a[n-4]
315 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 20:03:16
「孤立点」の定義を教えていただけませんか?
316 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 20:04:26
318 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 20:09:02
>>312 f1(t)g(t)なんですけど同じことなんですかね?
ちなみにf1(t)はf1(t)γ(t)=f(t)を満たすものです。
>>316 x^n=P(x)*(x-4)(x+3)+ax+b とおく。x=-3,4 を代入して
(-3)^n=-3a+b , 4^n=4a+b
a=(1/7){4^n-(-3)^n} , b=(1/7){3*4^n+4*(-3)^n}
A^n=aA;+bE
320 :
305:2007/02/04(日) 20:32:45
>>280 ありがとう。sinの変形思いつかなかったよ……
322 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 22:18:05
>>319 どうもありがとうございます。
できれば、Aの解説もよろしくお願いします。
>>322 ケーリーハミルトン定理
ちょっとは頭使えよ
324 :
311:2007/02/04(日) 22:26:06
>>320 例。a(20)=(19/20)a(18)=(19/20(17/18)a(16)=...。式を眺めているだけで
分からない、などどぬかさないで、具体的に手を動かしてみること!眺めて分かるような
天才じゃ無いのなら怠けない!君は怠け者にも程が有るよ。さんざん他人から怠け者
扱いされた俺から言われるようじゃおしまいだよ、本当に。
325 :
311:2007/02/04(日) 22:26:40
>>320 例。a(20)=(19/20)a(18)=(19/20(17/18)a(16)=...。式を眺めているだけで
分からない、などどぬかさないで、具体的に手を動かしてみること!眺めて分かるような
天才じゃ無いのなら怠けない!君は怠け者にも程が有るよ。さんざん他人から怠け者
扱いされた俺から言われるようじゃおしまいだよ、本当に。
326 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 22:32:43
328 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 22:34:10
三次関数y=ax^3+bx^2+cx+dは、
x=1で極大値7をとり、
x=2で極小値−2をとる。
このとき、定数a,b,c,dの値を求めよ。
↑何度解答しても、答えと違ってしまいます。
途中式を少しでも書いていただけると有り難いです。
329 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 22:45:18
局所環をその極大イデアルで局所化しても同型だと思うんですが正しいでしょうか?
330 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 22:46:01
331 :
328:2007/02/04(日) 22:51:02
PC重いため携帯から失礼。
a=3/2
b=-9/2
c=0
d=7です。
332 :
132人目の素数さん:2007/02/04(日) 22:52:15
局所環をその極大イデアルで局所化しても同型でしょうか?
333 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 00:05:43
>>331 a=18
b=-81
c=108
d=-38
334 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 00:34:49
335 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 00:37:58
>>328 f'(x)=3ax^2+2bx+c
f'(1)=3a+2b+c=0
f'(2)=12a+4b+c=0
f(1)=a+b+c+d=7
f(2)=8a+4b+2c+d=-2
後は厨房でも解けるはず。
336 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 00:58:35
>>328 f'(x)=3a(x-1)(x-2)
とおいて積分して係数合わせ
明日の17時30分から重積分法のテストがあるため、必死で勉強してるのですが
教科書をよく読んでも「積分の順序交換」が、どうしても理解できません。
積分の順序交換について解り易く解説して頂けると助かるのですが。
教科書を読んでも判らない人に判り易く解説することは不可能です。
339 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 01:18:39
あと1年もあるのだから
今からゆっくり読んでいけばわかるようになるさ
>>337 そういう時は相性のせいにして別の本を探すものだと思うぞ
a,b,cは定数とする。次の方程式の解の種類を判別せよ
a-b+c=0のとき、2次方程式ax^2+bx+c=0
助けて(´・ω・`)
342 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 01:38:48
とりあえず定義を理解するために自分で具体例を考えてみるのですが、
何というかどうにもワンパターンなんですよね。
変わった具体例?っていうのも変なんですけど、
より多くの具体例を考えるにはどうしたらいいですかね?
例えば商集合とか考えても
結局整数の余りの違いくらいしか思いつかないんですよね。
でもZ/3〜とZ/4〜なんて大差は無いじゃないですか。
343 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 01:38:51
>>341 まあ1文字消せ(消さないで解けるけど)
じっと見て考えろ
最近何か習ったんじゃないか?
>>343 判別式を使っても
D=(2a-b)^2
までが自分の限界でこの後どうすればいいのかorz
346 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 01:41:40
>>345 ちゃう。
b^2-4ac=(a+c)^2-4ac=(a-c)^2
(a-c)^2=(a-(b-a))^2=(2a-b)^2
だから違うわけではない。
c消去すればD=(2a-b)^2が出るんでねえの。
349 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 01:44:11
>>342 いろいろな教科書やら演習書やらを見てみてはいかがですか
350 :
341:2007/02/05(月) 01:44:23
最初の式をc=b-aにして
それを代入して判別式にもっていったんだがダメだったかorz
>>346 それも試してみたんだがそこからどう答えを
出せばいいのかわからないorz
x=1が解ですよ
と今までの努力を無駄にするようなことを言ってみる
353 :
351:2007/02/05(月) 01:45:36
ごめん x=-1
>>353 すまない
x=-1はわかるのだが
問題が解の種類を判別せよ
ってなっていてどうやって答えればいいのかわからないんだ
>>348 ああそうか,俺テラバカスw
D=(a-c)^2だからa=cなら重解でそうでなければ異なる2実解
>>350 解を判別すればいいんでしょ?
判別式の符号で実数解なのか虚数解なのかは変わるから・・・
>>350 『a=cの時重解、それ以外なら二つの実数解を持つ』
358 :
341:2007/02/05(月) 01:48:55
>>355 なるほどそういうことだったのか
やっと理解できました、ありがとう
359 :
351:2007/02/05(月) 01:52:01
>>358 結局、答えを教えてもらった後で「理解しました」か。
本当は理解してない、に500コサイン。
俺は理解してるにtan[Pi/2]
すいません。元々関数ってのは実数では一価じゃないといけないらしいですが、x^2はそういう意味で関数ではなくなるのですか?
363 :
351:2007/02/05(月) 01:59:37
一価とはなにか、から始めようか
>>362 x^2はすべての実数xについて
その値が一意に定まるので関数です。
>>362 y^2=xのとき、yはxの一価関数でない
370 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 03:04:45
>>157 (1)
mを10進法で表したときの桁数がkとなるとき
(もちろん、kは正の整数)
10^(k-1)≦m<10^k,f(m)≦9^2+・・+9^2=81kとなる。
k≧4のとき10^(k-1)>81k・・・◆
であることを示せばよい
もし◆が示されれば、f(m)<10^(k-1)となるから、f(m)の桁数はk-1以下となるからである。
数学的帰納法で示す
k=4のとき
10^3=1000>81×4=324だから◆は正しい
k=hのとき
◆が正しいと仮定する。つまり、10^(h-1)>81hとなると仮定すると
10^h>810h>81h+81=81(h+1)となるので、
k=h+1のときも◆は正しいことが分かる
よって数学的帰納法により、任意の4以上の整数kに対して◆がなりたつことがわかる。
以上より、mの桁数が4以上なら、f(m)の桁数はmの桁数より小さいことが示された。
371 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 03:14:13
log2(X+1)>3
お願いしますm(__)m
それをどうしろと。
373 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 03:21:48
>>372 煮るなり、焼くなり、何なりと・・・
あなた色に染まります・・・
374 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 03:27:46
>>157 (2)
a_nが4桁以上の数であれば、(1)よりa_(n+1)=f(a_n)<a_nとなり、数列a_nは減少し続ける。
よって数列a_nには、3桁以下の項a_sが出てくる。
a_(s+1)=f(a_s)≦81+81+81=243となり、a_(s+1)もやはり3桁以下である
よってnがn≧sとなる整数のときa_nは3桁以下となる
以上より、n≧sのとき1≦a_n≦999となる。
a_s,・・・,a_(s+999)・・・◇
の1000個の数を考える。
これらの数は、1から999の値しか取らないから
◇にはa_(s+i)=a_(s+j)となるようなa_(s+i),a_(s+j)が存在します。
(ただしi,jは1≦i<j≦999を満たす整数)
したがって
a_(s+i+1)=f{a_(s+i)}=f{a_(s+j)}=a_(s+j+1)
となってa_(s+i+1)=a_(s+j+1)がいえます。
同様に、a_(s+i+2)=a_(s+j+2),a_(s+i+3)=a_(s+j+3)・・・と証明できる。
よってa_nは、a_(s+i)以降、a_(s+i),a_(s+i+1),・・・,a_(s+j-1),a_(s+i),a_(s+i+1),・・・,a_(s+j-1),・・・
と同じ並びを繰り返すことがいえた。
375 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 03:49:07
緊急なのでおろしくおねがいします。
y=1/d*x^2とy=Xの交点をP(d、d)とし
このときy軸上(0、d)に接し、P点で接し、かつ中心が(r、d+h)にある円をCとする。
(1)このときrとhをdで表せ
(2)PQを通る直線の方程式Lをdを用いて求めよ
376 :
375:2007/02/05(月) 04:15:18
おね!
ちゃんと写せ
378 :
375:2007/02/05(月) 04:19:46
>>377わかりました。では今すぐ完璧に書くのでおねがいしますね
379 :
375:2007/02/05(月) 04:28:59
dを正の定数としf(x)=(1/d)x^2とおく。
y=f(x)のグラフとy=xとの交点のうち原点以外をP(a,f(a))とおく。
次の3つの条件を満たす円Cを考える。
・Cはy軸に接する。
・Cはy=f(x)のグラフとP点で接する。つまりP点で共通接線をもつ。
・Cの中心は連立不等式y>(1/d)x^2、x>0の領域にある。この円の中心をA(r、f(a)+h)とし円とy軸の接点を(0、f(a)+h)とする。
(1)y=(1/d)x^2の点Pにおける法線の傾きを求めよ
(2)rとhをdで表せ
(3)2点PQを通る直線Lの方程式をdを用いて表せ
(4)Lとy=f(x)で囲まれた図形の面積をS1,点Pを通りx軸に平行な直線とy=f(x)のグラフに囲まれる面積をS2とする。このときS1/S2を求めよ。
東京理科大学理工学部入試問題
Qはどこに?
381 :
375:2007/02/05(月) 04:45:19
ごめんなさいQは>>軸の接点を(0、f(a)+h)とする
の点です。
>>379 1はわかるんだよね?
2のヒント
点Bを(r,f(a))として直角三角形ABPを書く
383 :
375:2007/02/05(月) 04:49:00
はい1はすぐ出来ます。今解いてるのでまだよろしくおねがしします。今日も入試なので助けてください!
384 :
375:2007/02/05(月) 04:53:36
直角三角かんがえてました。
長辺が半径r、短い辺がhとd−rの直角三角ですよね。それで傾きの絶対値が1/2であるのを利用する?と
386 :
375:2007/02/05(月) 04:58:47
>>385わかってます。
今計算したらr=h{1+(2√5)/5}になったのですがそうですか?
387 :
375:2007/02/05(月) 05:02:13
r=h{1ー(2√5)/5}と訂正
r/hがdによらないのはおかしい
389 :
375:2007/02/05(月) 05:13:31
>>388どういうことですか?
とりあえず(2)の解答を教えてください.
じゃあ、(2)書いて寝る
APの傾きを考えると
h=d(d-r)/2
これを三平方に代入
整理して
r^2=(d-r)^2*(1+(d^2)/4)
r,d-rは正だから両辺√するとr=(d-r)√(1+(d^2)/4)
あとは簡単
おやすみ
391 :
375:2007/02/05(月) 05:24:30
>>390ありがとうございます。この恩は忘れません!!
392 :
375:2007/02/05(月) 05:25:22
>>390ありがとうございます。この恩は忘れません!!
393 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 05:30:06
APの傾きを考えると
h=d(d-r)/2
でも1/2=h/d−rですよね?するとh=(d−r)/2ですよね?h=d(d−r)/2のかけるdってどういうことですか・・・
395 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 05:37:34
>>394もう一人見てくださっている人がいたんですね、本当にありがとうごいます。
これで自身をもって正解がわかりました。
こんな時間に答えていただき本当に感謝してますよ!
396 :
394:2007/02/05(月) 05:37:49
(d-r)/r=2/√5
397 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 06:11:42
ありがとうございます。答えがついにわかりました。
でも
>>378も計算ミスしてました。
直角三角形の一番長い辺がr、他辺が(d−r)とhです。
そして直角三角形の傾きが1/2であるとき、未知数であるr、hをdで表すことが目的です。
まず傾きが1/2=y/x=h/(d−r)・・・・・@
@よりh=(d−r)/2
これを直角三角r、(d−r)、h、に代入するとr、(d−r)、(d−r)/2となりdとrだけの式で三角形の辺の長さをあらわせます。
ここで三平方の定理によりr^2=(d−r)^2 + (1/4)×(d−r)^2・・・A
r^2=(5/4){(d−r)^2}
r^2=5/4d^2 −5/4(2dr) +5/4r^2
0 =5/4d^2 −5/4(2dr) +1/4r^2
両辺4倍して
0 =5d^2 −10dr +r^2
r=(10d±√80・d)/2
よってr=d(5±2√5)
398 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 07:03:12
A,Bが相似である時P^-1AP=BとなるPは次のようにして求められる。
xE-AとxE-Bが対等であるからxE-Aは何回かの基本変形によって
xE-Bに達する。そのうち右基本変形だけを取り出し、
対応する基本行列を其の順序に掛け合わせたものをP(x)とする。
P(x)=P_k*x^k+P_k-1*x^(k-1)+…+P_0
ならば
P=P_kB^k+P_k-1B^(k-1)+…+P_1B+P0
が求める行列である。
とあるのですが、何故こうなるのでしょうか?
過去問の答えが分かっただけで受かったつもりになれるなんて・・・
おめでたい話だ
過去から来たのかも知れんぞ
>>163 >それでは
>1が5個、2が8個、4が5個、6が8個、8が2個、10が2個
>の30個の数値データがあるとして、その中からランダムに3個足し合わせる。
>その合計値が12以上になる確率は?
>これだったら、どうですか?
(1/comb(10,3))*(納a=0,3]納b=0,3-a]納c=0,3-a-b]納d=0,3-a-b-c]納e=0,min(2,3-a-b-c-d)]comb(5,a)*comb(8,b)*comb(5,c)*comb(8,d)*comb(2,e)*comb(2,3-a-b-c-d-e)*min(1,max(0,a+b+c+d+e))*min(1,max(0,a+2b+4c+6d+8e+10(3-a-b-c-d-e)-11)))
=233/406
=0.57389….
>>400 つーことは、次は「過去の世界への戻り方を教えて下さい」って質問するのか。
D={(x,y);x^2+y^2≦1}
これを極座標変換したら、
E={(r,θ);0≦r≦1,0≦θ≦2π}
となるらしいのですが、
rは、なぜ-1≦r≦1じゃなくて0≦r≦1なのですか?
405 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 17:35:51
e^(x^2)の積分が分かりません
ヒントお願いします
407 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 18:06:11
ベクトル空間Vの部分空間W1,…,Wkについて
V=W1+W2+…+Wkとする。この時次の三つの命題は同値であることを示せ。
(1)∀v∈Vに対しwi∈Wi(i=1,…,k)でv=w1+w2+…+wkとなる
{w1,…,wk}がただ一組存在する。
(2)任意のi∈{1,2,…,k}に対し
Wi∩(W1+…+Wi-1+Wi+1+…+Wk)={0}が成り立つ。
(3)dimV=dimW1+dimW2+…+dimWkが成り立つ。
(2)⇒(3)は示せたのですが(1)⇒(2)、(3)⇒(1)はどう示せばいいのでしょうか?
>>407 何もそんなスレにマルチしなくても・・・
411 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 18:25:56
運が悪かったと思って諦めろ
413 :
404:2007/02/05(月) 20:12:38
>>406 レスありがとうございます。
もう一つ疑問なのですが、
これと同じ領域D={(x,y);x^2+y^2≦1}で
これを極座標変換したら、
E={(r,θ);0≦r≦1,0≦θ≦2π}
としている解答と
E={(r,θ);0≦r≦1,0≦θ≦π}
としている解答があったのですが、これはどちらかの
ミスだったのでしょうか?
414 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 20:49:13
415 :
413:2007/02/05(月) 20:50:59
下から3行目の訂正です。
E={(r,θ);0≦r≦1,0≦θ≦π}
ではなく
E={(r,θ);0≦r≦1,0≦θ≦π/2}
でした。
なんか、バカなレスしてるorz...
>>415 条件の違いがなかったかどうか分からんのか?
418 :
413:2007/02/05(月) 21:51:44
レスありがとうございます。
両方とも
D={(x,y);x^2+y^2≦1}
だったのですが、片方は「x≧0,y≧0とする」としてました。
確かにこの条件を加えたら
E={(r,θ);0≦r≦1,0≦θ≦π/2}
となると思うのですが、勝手に条件を加えても良いのでしょうか?
419 :
413:2007/02/05(月) 21:52:33
レスありがとうございます。
両方とも
D={(x,y);x^2+y^2≦1}
だったのですが、片方は「x≧0,y≧0とする」としてました。
確かにこの条件を加えたら
E={(r,θ);0≦r≦1,0≦θ≦π/2}
となると思うのですが、勝手に条件を加えても良いのでしょうか?
420 :
413:2007/02/05(月) 21:54:10
レスありがとうございます。
両方とも
D={(x,y);x^2+y^2≦1}
だったのですが、片方は「x≧0,y≧0とする」としてました。
確かにこの条件を加えたら
E={(r,θ);0≦r≦1,0≦θ≦π/2}
となると思うのですが、勝手に条件を加えても良いのでしょうか?
いくら、science5が重いからって
そこまで連投しなくても。
としてたんだから勝手じゃなくて含めないとダメだろ
としてタン?
424 :
132人目の素数さん:2007/02/05(月) 23:26:03
トタン屋根?
425 :
413:2007/02/05(月) 23:34:25
>>421 すいません。投稿できてないかと思って、何度も押してしまいました。
>>422 レスありがとうございます。
解りました。
最後にもう一つだけ、お聞きしたいのですが、
S1:z=2x^2+2y^2
S2:z=x^2+y^2+1
とする時、S1とS2で囲まれた部分の体積を求めよ。
という問題なのですが、
これは、
D={(x,y);x^2+y^2≦1,0≦x≦1,0≦y≦1}
∬D=√(1-x^2)dxdy
で合ってますか?
426 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 00:04:20
A,Bが相似である時P^-1AP=BとなるPは次のようにして求められる。
xE-AとxE-Bが対等であるからxE-Aは何回かの基本変形によって
xE-Bに達する。そのうち右基本変形だけを取り出し、
対応する基本行列を其の順序に掛け合わせたものをP(x)とする。
P(x)=P_k*x^k+P_k-1*x^(k-1)+…+P_0
ならば
P=P_kB^k+P_k-1B^(k-1)+…+P_1B+P0
が求める行列である。
とあるのですが、何故こうなるのでしょうか?
>>425 違う。まず囲まれた部分がどんな形なのか(およそでいいので)考えよう。
特にS1とS2が交わる部分は、それがそのまま積分範囲になるので重要。
428 :
427:2007/02/06(火) 00:48:22
429 :
413:2007/02/06(火) 01:10:18
>>427 レスありがとうございます。
囲まれた部分がどんな形かは大体分かります。
考え直してみたのですが、
D={(x,y);,-1≦x≦1,-√(1-x^2)≦y≦√(1-x^2)}
∬D=x^2+y^2-1dxdy
はどうですかね?
>>429 ちょっと違う。
積分範囲内では、S1とS2のどっちが上にある?
あと些末な点だが、∬Dの後の=は不要。∬[D](‥‥)dxdy と書くのが望ましい。
それから、直交座標で積分するのはやめようぜ。タルイから。
431 :
413:2007/02/06(火) 01:30:44
レスありがとうございます。
どこが違うのでしょうか?
S2の方が上にあります。
あ、確かに=は必要なかったですね。
解らないので、とりあえず普通に積分範囲とか求めて、その後に
極座標変換しようかと思ったのですが最初から極座標で書いた方が良いですか?
>S2の方が上にあります。
面積や体積は、上から下を引いて積分。
範囲は D={(x,y)|x^2+y^2≦1} と書くのが最も簡明だろう。
ここから
>>429みたいにもっていくのは余程の酔狂だ。
433 :
413:2007/02/06(火) 01:51:13
レスありがとうございます。
なるほど。じゃそこから極座標変換すると
D={(r,θ);,0≦r≦1,0≦θ≦2π}
∬[D](r-r^3)drdθ
これで合ってます?θは0≦θ≦2πですよね?
435 :
413:2007/02/06(火) 02:00:56
色々と丁寧に教えて下さって本当にありがとうございました。
原点を中心とする半径1の球の内部と、第一象限との共通部分をDとするとき
次の積分の値を求めよ。
∫∫∫[D]{(x+y+z)/(1+x^2+y^2+z^2)}dzdydz
よろしくお願いします。
>>436 原点を中心とする半径1の球の内部と、第一象限との共通部分をDとするとき
次の積分の値を求めよ。
∫∫∫[D]{(x+y+z)/(1+x^2+y^2+z^2)}dxdydz
です失礼しました。
>>437 球座標(r,φ,θ)に変換。被積分関数は
r(sinφcosθ + sinφsinθ + cosφ)/(1+r^2).
dxdydz = r^2 sinφ.
あとは積分。答は (3π/8)(1-log2).
439 :
438:2007/02/06(火) 06:08:26
誤 dxdydz = r^2 sinφ
正 dxdydz = r^2 sinφ drdφdθ
440 :
438:2007/02/06(火) 06:36:46
別解: Fというベクトル関数を定義する。
f(x,y,z) = (1/2)log(1+x^2+y^2+z^2)というスカラー関数を
使って、 F = (1,1,1)f.
すると、積分は ∫∫∫div F dv と書ける。これにガウスの
定理を適用して、面積分に変換してもよい。当然同じ結果を得る。
次の変数変換(x,y,z)→(u,v,w)について函数行列式を計算せよ。
u=x/{√(1+x^2+y^2+z^2)} v=y/{√(1+x^2+y^2+z^2)} w=z/{√(1+x^2+y^2+z^2)}
よろしくお願いします
442 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 20:03:12
443 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 20:15:08
1/x*ln(1+x)のテーラー展開を教えてください。
よろしくお願いします。
>>442 x/{√(1+x^2+y^2+z^2)} やらをx,y,zで偏微分しなきゃならないと思うんですけど
そのやり方が分からんのですよorz
次の関数を原点のまわりでテイラー展開して4次の項までを書け。
f(x,y)=log[(1+sinx)/(1-siny)]
f(0,0)が0になって計算できない気がするんですが、何か特別な方法があるんでしょうか。
446 :
sage:2007/02/06(火) 20:32:05
輸出用のオレンジの重量は過去のデータからN(300,252)(単位はグラム)の正
規分布にしたがうことが分かっている。輸出品は粒がそろっていなければならないので、
大きすぎるものや小さすぎるものは除外しなければならない。大きすぎるものと小さす
ぎるものの判定基準として信頼係数90%を採用することにする。上方信頼限界、下方
信頼限界を求めてください。
また、重量250gのオレンジは、信頼係数95%のもとで小さいといえるでしょう
か。
統計学なんですが、よろしいでしょうか;;;
よろしくお願いします。
447 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 20:39:54
>>444 話にならん
教科書嫁
>>445 定義通りに。
気がする、気がしないで展開できるかを判断してはいけない。
449 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 20:40:57
>>445 f(0,0) = 0というのは
テイラー展開したときの定数項が0というだけのこと。
450 :
132人目の素数さん :2007/02/06(火) 20:43:34
次の式を複素積分を用いて証明せよ。
∫[2x,0]3+2cosθ/dθ = √5/2π
しくお願いしますm(_ _)m
451 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 20:50:23
>>446 とりあえず
z = (x-300)/√252でN(0,1)に変換して90%だったら
-1.64≦ z ≦ 1.64くらいで収まると90%だ。
xで言えば
300-1.64√252≦x≦300 + 1.64√252
273.97≦ x ≦ 326.03
だね。
95%だと
300-1.96√252≦x≦300+1.96√252
268.89≦ x ≦ 331.11
だから、250は小さすぎる
452 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 21:03:17
もうずっと人大杉
携帯 でのアクセスについて
■とりあえずスレッドを読むには■
お願い。
くれぐれもメールで問い合わせ無いようにして下さい。
453 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 21:04:05
もうずっと人大杉
携帯 でのアクセスについて
■とりあえずスレッドを読むには■
お願い。
くれぐれもメールで問い合わせ無いようにして下さい。
454 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 21:04:56
もうずっと人大杉
携帯 でのアクセスについて
■とりあえずスレッドを読むには■
お願い。
くれぐれもメールで問い合わせ無いようにして下さい。
455 :
132人目の素数さん:2007/02/06(火) 23:38:08
ご指導おねがいします。
(x-y+3)(2y+3+x) ⇒(中身並べ替え)⇒ (x+3-y)(x+3+2y)
⇒ 「x+y」を「X」に置き換えて⇒ (X-y)(X+2y) として計算する問題なんですけど
回答は xの2乗+6x+9+xy+3y−2yの2乗
となるそうですが
「+xy」の部分がどう計算しても「−xy」になってしまいます。
ご回答お願いします。
どう計算してんの?
457 :
455:2007/02/06(火) 23:42:05
>>455です
ごめんです。
自己解決しました。ただのケアレスミスでした。
458 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 01:15:45
R^2の3点O(0,0),A(π/2,0),B(π/2,1)を頂点とすると三角形OABを、
向きつけられた閉曲線Cと見る。このとき線積分
∫_C{(y-sinx)dx+cosxdy}お求めよ。
459 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 01:18:27
SをR^3の閉曲面とする。r=(x,y,z)を位置ベクトル。
nをSの単位法線ベクトルとする。
(1)Sによって囲まれる領域の体積は∬_S r・n dSとなることを示せ。
(2)半径がaの球体の体積を求めよ。
(1)がわかりません。(2)は答えだけはわかるのですが(1)を用いて解きたいのです。
よろしくお願いします。
460 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 04:07:49
>>459 ガウスの定理より
Sの内部をDとおくと
∫∫∫[D]div(r)dxdydz=∫∫[S]r・ndS
461 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 05:14:29
>>459 > Sによって囲まれる領域の体積は∬_S r・n dSとなることを示せ。
これ、(1/3) ∬_S r・n dS じゃないかねえ。
>>460 のいう
とおり、ガウスの定理によれば div(r) = 3 だから。
それを認めれば、Sの全域で r・n = r だから、Sの表面積 4πr^2
をこれにかけて、体積 = (1/3) r 4πr^2 = (4/3)πr^3.
462 :
461:2007/02/07(水) 05:16:23
> r・n = r
r・n = a の間違い。以下同様、体積=(4/3)πa^3.
463 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 05:30:33
>>458 ∬_D(∂Q/∂x-∂P/∂y)dxdy = ∫_∂D(Pdx+Qdy)という
定理がある(何というかは自分で調べてね)。平面版の
ガウスの定理だ。これを使う。
P=y-sinx, Q=cosx だから、これにより三角形の領域Dの
面積分にもちこむ。
∬_D(-sinx-1)dxdy = -∬[0,Pi/2]dx∬[0,x](1+sinx)dy
= -∬[0,Pi/2]x(1+sinx)dx = -(1+(π^2)/8).
464 :
463:2007/02/07(水) 05:37:56
またケアレスミスだ。直角三角形は横長だったね。
∬_D(-sinx-1)dxdy = -∫[0,π/2]dx∫[0,(2/π)x](1+sinx)dy
= -(2/π)∫[0,π/2]x(1+sinx)dx = -(2/π + (π/4) なのかな。
465 :
463:2007/02/07(水) 05:53:29
当然すなおに線積分してもよい。
辺OA上 ∫[0,π/2](-sinx)dx = -1.
辺AB上 ∫[0,1]cos(π/2)dy = 0.
辺BO上 y = (2/π)x という直線だから、
∫[π/2,0]((2/π)x-sinx)dx + cosx d((2/π)x)
この3つの値を加えれば
>>463 になるはず。
466 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 06:36:08
もうずっと人大杉
携帯 でのアクセスについて
■とりあえずスレッドを読むには■
お願い。
くれぐれもメールで問い合わせ無いようにして下さい。
467 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 06:51:45
banana鯖はあボーンすれば
468 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 07:01:45
#20070207#OK#normal
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もうずっと人大杉 はおかしい わざとやってるの?
469 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 07:13:44
バナナ648だけもうずっと人大杉・・・かす鯖、ぺっ
470 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 07:19:57
ニュー速板で数学やろうよ。この鯖はもうだめぽ
471 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 07:27:57
とある中学の入試問題で
ある池のまわりを太郎君と次郎君は反時計回りに、花子さんは時計回りにそれぞれ
一定の速さで回っています。太郎君と次郎君の速さの差は分速40mです。
あるとき、花子さんは、次郎君と出会ってから0.9分後に太郎君と出会い、その
9分後に太郎君と2度目に出会い、さらにその0.1分後に次郎君と2度目に出会い
ました。
(1)太郎君と花子さんの速さの和は分速何mですか。(毎分 m)
(2)池は一周何mありますか。( m)
次郎君と2度目に出会ってから、8.9分後に花子さんは太郎君と3度目に出会い
ました。その0.1分後に、花子さんは向きを変え、反時計回りにもとと同じ速さ
で回ったところ、太郎君と次郎君に同時に追いつかれました。
(3)花子さんが太郎君に3度目に出会ってから何分後に2人に追いつかれま
したか。( 分後)
(4)花子さんの速さは分速何mですか。(毎分 m)。
PCで専ブラ使ってる分には何の問題もないが。
携帯厨は2chなんかやらなくていいよ。
473 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 08:59:10
確か人大杉は専ブラ使わないやつのせいだよね
474 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 09:17:04
f:A→Bが線形写像として、
fが全射であることと、dimImf=dimBであることが同値とあるのですが、
左から右は示せても、右から左が示せなくて困っています。
どなたかご教授頂けないでしょうかm(__)m
476 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 09:34:04
わかりました。ありがとうございました。
477 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 10:03:26
a/(b10+c)+d/(e10+f)+g/(h10+i)=1
とある頭の体操ページで投稿されてたんですけど解き方が分かりません。
どなたかご教授ください。
携帯馬鹿厨を追い出すためにもこの鯖のままでいい
480 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 11:41:42
481 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 11:52:21
80,82,83,84,85,86,87,88,90,91は5つの数字をペアで足した時の和。
この左の数字をすべて満たす5つの数字を求めないといけないんですが、
お手上げです。。お助けください。。
>>481 題意が分かりにくいが把握した
全部足して4で割って答えは214
484 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 12:10:01
@3枚A2枚B1枚C1枚の中から3枚選んで3桁の整数をつくる時、各位の数字が全て異なる場合の数はどれだけかってどう考えるの?
>>481 小さい方から、a、b、c、d、eとする。同じ数字はない(あるとペアの合計が10種類出来ないから)。
最小はa+bなのでそれが80。最大はd+eなのでそれが91。
10種類全部足すと全ての数字を4回ずつ足したことになるので、全ての数字の合計は10種類の合計÷4。
で、cが43だとわかる。
a+b=90で、それぞれ42以下だと、a、bは38、42か39、41しかないが、前者だと81が出来てしまうのでダメ。
また、整数以外だと、43との合計が整数にならないのでダメ。
以下略。
488 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 12:19:05
486
なんでそうなるか教えて
>>481 求める5数を小さい方からa、b、c、d、eとする
1次方程式が4つできる
>>482が5つ目の方程式
>>488 100の位4通り
10の位3通り
1の位2通り
かければおわり
491 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 12:32:10
300以下になる場合の数はどうなりますか?
>>491 100の位2通り
10の位3通り
1の位2通り
かけれおわり
493 :
489:2007/02/07(水) 13:00:35
急いでてリロんなかったごめん
494 :
477:2007/02/07(水) 13:09:20
a/(b10+c)+d/(e10+f)+g/(h10+i)=1
忘れてました
aからiには1-9の数字が一つずつ入るみたいです。
495 :
132人目の素数さん:2007/02/07(水) 14:19:41
9/12+5/34+7/68だな。
>>471 池の周をL(m),太郎,次郎,花子の速さをそれぞれa,b,c(m/分)とすれば、明らかにa>bだから、
b=a-40、また 9(a+c)=L=10(b+c)、2式からa+c=400m/分、L=3600m
花子が向きを変えてからt分後について、ct=at-{L-0.1(a+c)}=bt-{L-9(b+c)}、t=80分、よって 80.1分後で c=177.75m/分
497 :
132人目の素数さん:2007/02/08(木) 00:04:55
V={(x,y,z)|(x^2/a^2)+(y^2/b^2)+(z^2/c^2)≦1}の体積を求めよ。
積分範囲を曲座標変換するんだとは思うが何を積分すればいいんですか?
1ですか?
はい
>>497 x^2+y^2+z^2=1の体積を求める
↓
x=x/a,y=y/b,z=z/cとすればできる。
500 :
pooh:2007/02/08(木) 01:11:35
突然すみません!!
RSA暗号法の2つの鍵を
(e,n)=(61,437)
(d,n)=(13,437)
の時、292を復号する方法を教えてください。
501 :
132人目の素数さん:2007/02/08(木) 02:27:33
点(2,3,4)を通り、直線(x+1)/2=y+1=(zー3)/(−3)
に平行な直線の方程式をお願いします
502 :
132人目の素数さん:2007/02/08(木) 02:31:40
>>501 (x-2)/2 = y-3 = (z-4)/(-3)
503 :
132人目の素数さん:2007/02/08(木) 02:34:53
>>502 ありがとうございます
計算過程をお願いできますか?
505 :
132人目の素数さん:2007/02/08(木) 02:44:02
>>504 理解できました
あと点(0、−1、3)を通り、直線x=−t、y=t−2、z=2t+5に平行な直線の方程式もお願いします
今日の、理解できてねえじゃん、はこいつですか?
508 :
132人目の素数さん:2007/02/08(木) 02:49:35
V={(x,y,z)|x^2+y^2≦a^2かつy^2+z^2≦a^2}(a>0)の体積を求めよ。
xを何かしらで固定して-aからaまで積分しようと思うのですが、
二つの円柱の共通部分の面積がわかりません。
お願いします。
>>508 xでダメならyでやれ
そもそもその式の与え方でxを固定するのはセンスがない
計算練習にはいいかも知れんが
別のスレで質問したんですが,忘れ去れたようなので・・・
∫_|z|=n tanπz dz (n:正の整数)
∫_|z|=(2n+1)π/2 dz/(sinh z) (n:正の整数)
これをどう解いていいか分かりません.
どなたかご教授おねがいします.
>>510 |z|=nをz=n*exp(i t)とおいて
?@_{|z|=n} tan (πz)dz
=?@_t∈[0,2π] tan (nπ exp(i t))dt
以下略。
512 :
132人目の素数さん:2007/02/08(木) 09:57:43
>>508 この場合は、z=a・cosθで断面を考えると、うまく、断面積がθの関数で求まる。
x^2+y^2≦a^2 (半径aの円の内部)
y^2≦a^2-z^2=(a・sinθ)^2 → -a・sinθ≦y≦+a・sinθ
∴ xy平面に描いた円の上下をカットした図形
(1/4)S(θ)=π・a^2・(θ/2π) +(1/2)(a・cosθ)(a・sinθ)
S(θ)=a^2(2θ+sin2θ)
V=∫S(z) dz =∫[θ:-π→0] S(θ) a・sinθdθを計算
513 :
510:2007/02/08(木) 11:07:45
>>511 ありがとうございます.
本当に助かります.
ある地域の4月の平均気温が一定の比率で上昇しているとする。
(1)一定の比率をpとして、将来の4月の平均気温Tを求める微分方程式を示せ。
(2)2005年の平均気温をT0(℃)とし、毎年p=0.001上昇するとして、2005年からn年後の
平均気温T(℃)をT0,nを用いて表せ。
(3)T0=15(℃)とし、関数電卓を使い、100年後のT(℃)を求めよ。
上のような問題なのですが、(1)から考え方が分かりません。どのように式を立てれば
いいのでしょうか?
dT/dn=pT
516 :
510:2007/02/08(木) 12:14:25
>>511 度々すいません.
ご教授頂いたとおりやってみたのですが,すぐに詰まりました.
特異点は
n=0でなし。
n=1で、1/2と-1/2
n=2で、1/2と3/2と-1/2と-3/2
のように増えてしまうのですが,こういった場合はどうすればいいでしょうか
517 :
514:2007/02/08(木) 12:28:15
〉〉515
それは(1)の解答でそれに代入していけば良いということですか?
>>514 1) t=f(n)として、t'=p*t
2) t'=p*t ⇔ t=C*e^(pn)、また C=t0 より t=t0*e^(0.001n)
3) t=15*e^(0.001*100)≒16.6℃
519 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 03:16:14
おやすみking
520 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 10:58:45
有理数の稠密性の証明はわかったのですが、
無理数の稠密性を証明することは出来るのですか?
521 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2007/02/10(土) 11:08:19
>>520 √2の有理数倍になる数がどんな感じで分布しているのかとか考えてみるといいお(´・ω・`)
522 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 12:31:05
∩[n∈N]O_nが開集合にならないような、距離空間<R,d_1>の開集合の列O_1,O_2,…の例にはどのようなものがありますか?
O_n = (-1-1/n, 1+1/n)
524 :
522:2007/02/10(土) 13:29:56
>523
ありがとうございます。
525 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 13:41:52
R_2∋x={x_1,y_1},y={x_2,y_2}、d_2をR_2上の普通の距離、σ_2(x,y)=|x_1-y_1|+|x_2-y_2|とする時
(d_2の(ε/√2)近傍)⊂(σ_2のε近傍)
の証明法がわからないので助けて下さい…
>520
蛇足だが、
有理数全体の集合Qの可算性の証明は、
Q = {0} + {±m/n | m,n∈N、互いに素}
より、m+n の小さい方から番号を振る。 (← Nは可算だから)
527 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 14:35:36
正弦定理
(2)
a=12,B=60゚,C=75゚のときb(穴埋め)
A=180゚-□=□
正弦定理より □/sin□ = b/sin□
よって
b=□sin□/sin□=□
(3)
a=1,c=√3,C=120゚のときA(穴埋め)
正弦定理より □/sinA=□/sin□
よって
sinA=sin□/□=□
C=120゚より□<A<□であるから、A=□
(4)
b=5,外接円の半径R=5のとき B
(5)
A=50゚,B=100゚,C=5のとき、外接円の半径R
余弦定理
(1)
A=75゚,B=45゚,C=√6のとき b
(2)
a=√7,b=1,C=2のとき A
どなたかお願いします。゚(゚ノД`゚)゚。
ここまで誘導されててわかんないんじゃ救いようがないな
>>525 示すべき命題は、
√(|x_1-y_1|^2 + |x_2-y_2|^2) < ε/√2 ⇒ |x_1-y_1| + |x_2-y_2| < ε
相加相乗平均でも平方完成でも好きなの使って示せばよろし。
531 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 15:21:11
a*2+b*2+c*2=(a+b+c)(a*2+b*2+c*2+ab+bc+ca)+3abcにする事ができません。左辺を基本対称式するだけなんですが
教えてください
532 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 15:25:08
すいませんこうでした
a*2+b*2+c*2=(a+b+c)(a*2+b*2+c*2-ab-bc-ca)+3abcにする事ができません。左辺を基本対称式するだけなんですが
教えてください
533 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 15:29:52
>>531 出来ないのが当たり前、という感覚を身につけよう。だって左辺にはabcが
無いのに右辺はみんな+で構成されてるからabcの項は絶対に存在。
こういった判定基準は覚えていた方が良い。で、左辺みたいのなの出されたなら
ますは(a+b+c)^2と比較してみる事。
534 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 15:30:06
ほんとにごめんなさい 右辺は2乗ではなく3乗でした
もうめちゃくちゃ
536 :
527:2007/02/10(土) 16:24:15
誰か答えお願いします・・・・
537 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 16:28:55
538 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 16:37:26
M^N=N^M (但しM<N)となるような自然数を求めてください。
540 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 16:50:14
初めから書き直します。m(_ _)m
a*3+b*3+c*3=(a+b+c)(a*2+b*2+c*2-ab-bc-ca)+3abcにする事ができません。左辺を基本対称式するだけなんですが
教えてください
>>540 > 基本対称式する
そんなが動詞あるのか?
aの3乗 は a^3 とかく
* は、かけざん
>>540 最初から書き直すなら、ちゃんとかけよ。
*は乗算。
545 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 17:03:48
>>539 2と4があてはまるのは誰だってわかりますよwww
logを使うのは何となくわかったんですけど…解き方を教えて下さい。
546 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 17:06:48
誰も答える気がしなくなったかもね
547 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 17:19:04
距離空間において
{x∈R|0<x≦1}がコンパクトでないことを示せ
お願いします
548 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 17:54:31
>>527 > (2)
> a=12,B=60゚,C=75゚のときb(穴埋め)
>
> A=180゚-135゚=45゚
> 正弦定理より 12/sin45゚ = b/sin60゚
> よって b=12sin60゚/sin45゚=12(√3/2)/(1/√2)=6√6
>
> (3)
> a=1,c=√3,C=120゚のときA(穴埋め)
>
> 正弦定理より 1/sinA=√3/sin120゚
> よって
> sinA=sin120゚/√3=(√3/2)/√3=1/2
> C=120゚より0゚<A<60゚であるから、A=45゚
549 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 18:27:16
sin^2θ+2cosθ=2
ってあってる?急いでお願い
550 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 18:29:59
>>549 sin^2θ+2cosθは定数じゃないぞ。
θが方程式を満たすような定数なのかもしれんぞ
552 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 18:34:07
553 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 18:35:44
x^2-10x+3=a(x-2)(x-3)+b(x-3)(x-1)+c(x-1)(x-2)
次の等式がxについての恒等式であるとき、定数a.b.cの値をお願いします
554 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 18:35:50
線分y=ax^2(a>0)と直線y=bx-2は、x座標が2である点Pとx座標が1/aである点Qと交わっている。ただし、QはPより右側にある。次の問いに答えなさい
(1)bをaで表しなさい
(2)線分PQの中点Lを通りy軸に平行な直線が、放物線y=ax^2およびx軸と交わる点をそれぞれM,Nとする。LM:MN=1:4であるとき、aの値を求めなさい
中学校レベルの問題です…解けません、(2)が。
>>553 右辺展開して係数比較
>>554 Lの座標を求める
Lを通りy軸に平行な直線の方程式を出す
M,Nの座標を求める
LM=
MN=
わかんなかったら適当に絵描け
557 :
554:2007/02/10(土) 18:56:05
>>556 M(t,at^2)
N(t,0)
L(t,t(2a+1)-2)
と置いて、
at^2:t(2a+1)-2=4:5の式を作りt=(1/a-2)*1/2を代入し、
aについて解いてみるとaが3乗になってしまいます……
558 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 18:59:05
>>553 x=1を代入すると,
-6=2a ∴a=-3
x=2を代入すると,
-13=-b ∴b=13
x=3を代入すると,
-18=2c ∴c=-9
559 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 19:29:11
なぜそんな質問をするのですか
>>547 {x:x≧1}はコンパクトでないことを示せ、
だったら、どう解く?
563 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 19:34:19
564 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 19:35:55
>>562 ちょwおまwww
a求めるのはわかってる。
なぜx=1を代入したんですか?
>>557 t が違う
中点ってのは足して2で割るんだろ
他は合ってる
計算すれば a の2次方程式が出る
xの恒等式なんだから
すべてのxについて等式が成り立っている
x=1を代入しても成り立つ
第2項、第3項を消して簡単にaを求めるべくx=1を代入している
同様にしてb,cも簡単に求められる
a,b,cが求まったらおわり
567 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/02/10(土) 19:41:04
568 :
563:2007/02/10(土) 19:42:56
わかりました。ありがとうございます
569 :
554:2007/02/10(土) 19:59:44
>>565 Qのx座標1/aで、Pのx座標が2だから、
中点Lのx座標は1/aから2引いて2で割ったものだと思うのですが
>>569 もしそうなら、例えばx座標が1と2だったら
(2-1)/2=1/2が中点のx座標ということか?
(1+2)/2=3/2ではなく
(a,b),(c,d) a<c
(c-a)/2
は「x座標について2点の距離の差の半分」を表している
結局、中点の座標は a+(c-a)/2=(a+c)/2 となるだろ
572 :
554:2007/02/10(土) 20:07:39
>>570 はっ今理解しましたー!
よくよく考えたら、1/aから2引いて割ったものには、Pのx座標を足さなきゃtになりませんねぇ
どうも有難うございました
573 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 20:33:28
ごめんなさい
a^3+b^3+c^3=(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)+3abcにする事ができません。左辺を基本対称式するだけなんですが
教えてください
574 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 20:42:02
>>573 公式a^3+b^3+c^3-3abc=(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)を使う。
a^3+b^3+c^3
=a^3+b^3+c^3-3abc+3abc
=(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)+3abc
575 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 21:33:53
きみはまず定義を確認したほうがいい。
579 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 21:58:58
580 :
塾講バイト:2007/02/10(土) 22:09:22
今日、中1の子に質問され、わからなくて保留にした問題です・・・
誰かお願いします・・・
3x+7y=1 6x+9y=1 ax+by=1
が同一の一点を通るとき
A(3,7) B(6,9) C(a,b)
が同一直線状にあることを係数の配列と点の座標の関係を使い、証明せよ。
計算式などは使わず閃きで。
お願いします
同一の一点を(p,q)
3p+7q=1
6p+9q=1
ap+bq=1
これらは(3,7),(6,9),(a,b)がそれぞれ直線px+qy=1上に存在することを示している
おわり
582 :
132人目の素数さん:2007/02/10(土) 22:23:12
明日この問題が試験範囲なんで・・・・・
平面上の曲線C:y=x^3+3x^2−2x−6がある。以下の問に答えなさい
(1)曲線Cと点(0,−6)で交わり点(0,−6)と異なる点を接点とする曲線Cの
接線を求めよ
(2)直線x=0上の点(0,−6)がある。この点を通る曲線Cの接線が3本となるaの
範囲を求めよ。
以上2題です。よろしくお願いします。。
>>582 マルチはやめい
明日試験ならちょっとはわかるんだよな?
(1)は接点のx座標を t として接線の方程式を出し、(0,6)を通るように t を定める
ただし、t は0でない
(2)の a って何?
>>582 > 明日この問題が試験範囲なんで・・・・・
だからマルチが許されるとか思ってるんじゃないだろうな
まああれだ
帰れ
586 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 00:49:23
マルチマルチうっせぇwwwww
ガキかwww
A,B2種類の食塩水が400gずつある。食塩水Aからは200g,食塩水Bからは100gをとって混ぜたら,
8%の食塩水ができた。また,食塩水Bの残りの300gに20gの食塩を混ぜたら,食塩Aと同じ濃度になった。
食塩水A,Bの濃度はそれぞれ何%ですか。
592 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 01:14:21
>>587 こういう空気の読めない奴は首tt(ry
593 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 01:15:29
スレの無駄遣いすんな
マルチなんて誰が見てもわかるだろ?
これだからニーt
器が知れるわ
>>567 必要条件使ってa,b,cが求まったら充分性の確認せにゃいかん。
>>573 「基本対称式する」って何を意図してるの?
597 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 04:52:50
数列{An}は次の漸化式をみたす
A1=3/2 An+1=2/(3-An) (n=1,2,3・・・
(1)A2を求めよ。
(2)(An-2)/(An-1)=BnとおくときBnをnの式で表せ。
おねがいsます
マルチインデックス
>>597 記法がなんとかなったと思ったら今度はマルチですか
もう諦めろ
>>575 コンパクトでないこと、とは
コンパクトの定義に照らしてどういうことなのかをはっきりさせましょう。
>>595 恒等式だからこそ三点での一致だけでは不十分で、十分性を確認しないといけないんだろう。
やばいよ、おまえ。
等式lim_[x→0]{|a↑+xb↑|-|a↑|}/x=(a↑・b↑)/|a↑|を示せ。ただしa↑は零ベクトルでないとする。
がわかりません。どなたかお願いします。
分母分子に |a↑+xb↑|+|a↑| をかけてみる。
606 :
525:2007/02/11(日) 11:23:38
>530
ありがとうございました!
>>595 >
>>567 > 必要条件使ってa,b,cが求まったら充分性の確認せにゃいかん。
不可欠とまでは言えない(そう指導する学校も多いようだが)
いわゆるひとつのファンデルモンド
>>602 〜がxについての恒等式となるようにa,b,cを求めよ。
〜がxについての恒等式である。このときa,b,cを求めよ。
十分性確認は前者は必要だが、後者は不必要。上の問題は後者。
とオモタが違う?やばいなら教えてホスィ
>>611 そういう問題ではない
仮に後者でも十分性の保証がないなら(今の問題の場合はあるが)確認は必要
>> 611
そうだぞ。恒等式になることは問題が保証してくれていても、
出てきたa, b, cの値で恒等式になっていることは確かめてみな
いとわからない。
>602, >609
それって褒め言葉?
615 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 22:16:03
θの方程式sin^2-sin=k
0≦θ<360
の解の個数出し方教えてください
616 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 22:29:45
X(四乗)-7X(二乗)+24X-15=0
この方程式の解き方を教えて下さい
>>616 むこうでヒントまでもらってるだろうに。
>>615 とりあえずt=sinθとかおいて、-1≦t≦1でy=(左辺)のグラフを
かいてみ。交点の個数=解θの個数ではないところに注意。
620 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 22:35:30
ごめんなさい。
理解できなかったんです……
>>620 そういうときは、「何がおこったんですか?? 」じゃなくって、
「どういうことですか?」ってきいてみ。
とにかくあれがヒントだよ。
622 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 22:45:12
>621
どういうことですか??
説明してくれませんか??
>>622 マルチか。とにかくどこで聞くのか統一しろ。
624 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 22:58:17
申し訳ありません。
ここで聞くことにします。
(〜)(〜)の形でおいて、それを展開して恒等式的な解き方で解けばいいんでしょうか…
>>622 そういうこと。ほんとに整数係数の2次式の積に因数分解できる
んならそれで解ける。
もうマルチすんなよ。
626 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 23:04:41
>>625 ありがとー(*^−')ノ
以後気をつけますo(^-^)o
回答者の優しさに感動した
コイツはまたマルチするよ
間違いない
ところで
>>626の問題って、ほんとに整数係数で因数分解できる
のか??
630 :
132人目の素数さん:2007/02/11(日) 23:20:39
(1−i)の12乗って−64であってますか??本当に気になるんです!!
(5 - 3X + X^2) (-3 + 3X + X^2)
答えは教えないけど合ってない
>>626 こいつ絶対根性の曲がった女だし、またすぐマルチする
腐れマンコは失せろ
638 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 11:40:01
>>637 ホントにごめんなさいm(_ _)m
そして、俺は正真正銘の男です。もうマルチはしません。マジで、悪かった<<o(>_<)o>>
639 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 11:45:01
(5x-5x^2)+(5y-5y^2)+xy=24
を満たす最小のxyってどうやって求めたら良いんでしょうか?
x+y=u, xy=vと置換してみ。
あとはu^2-4v≧0に注意しながらvの最小値を考えればいい。
はずだけど。
641 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 11:51:14
簡単な質問で申し訳ありません。
三辺が
AB=6
BC=2√13
CA=8
の三角形の外心をOとするとき、次の式のl、mを求めよ。
→ → →
AO=lAB+mAC
よろしくお願いします。
643 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 11:53:56
すみません、書き間違いがありました
正しくは
(5x-x^2)+(5y-y^2)+xy=24
です。
645 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 11:57:46
>>645 ちゃんとリンク張れよ。張り方知ってんのにどうしてそういうことすんの?
>>642みたいな奴がいると、このスレって糞スレになるね!
648 :
639:2007/02/12(月) 12:12:32
>>646 ごめんなさい。。
直近だからわかるかと思って何もしませんでした。
今後注意します。
>>641 OがA、B、Cと等距離にある事から連立方程式
各辺の長さからアレとアレの内積が以下略
答えはl=2/9,m=5/12
650 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 18:06:26
651 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 18:17:00
>>650 なるかどうか展開して確かめてみたらいいじゃん。
652 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 18:45:34
>>651 いや因数分解から
つまり
帰納法として
653 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 20:28:50
654 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 21:41:27
v,w を複素数, x=(v,w)の転置, A∈SL(2,R)とするとき,
|Ax|≧|x|/2
は成り立ちますか? 成り立つとき,証明はどんな感じになるか教えてください。
655 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 21:53:20
>>654 Aを対角化
or
成分計算
どっちもごりごり
やってください
いやだ
657 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 21:59:35
(logax)の微分の過程と区分求積って形が似てて関係がありそうなんですがどうですか?
658 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 22:00:49
>>657 どこがどう似てると思うのかを
書いてください
>>653 652氏は帰納という言葉に勝手な意味を当てはめているのジャマイカ
660 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 22:11:02
(logax)の導関数で
lim(Δx→0)1/Δx・loga(1+Δx/x)あたりです
>>659 652ではないが、俺は展開は演繹的だが因数分解は帰納的だとおもう。
展開公式を逆に用いる、とか部分的には演繹だし、式変形が
終わってしまえば確認は演繹的にできるけどね。
同じ意味で、微分は演繹的だが積分は帰納的に感じる。
もちろん数学的帰納法は演繹法の一つだから関係ない。
663 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 23:14:29
664 :
132人目の素数さん:2007/02/12(月) 23:40:34
“条件”と“命題関数”は同じものですか?
665 :
132人目の素数さん:2007/02/13(火) 00:47:53
数学史上最大の問題です
この世に無限がないことを証明しなさい
>>665以下のものを定義してください
無限
「この世に存在する」なる属性
667 :
132人目の素数さん:2007/02/13(火) 00:54:40
>>660何と何が似てるといいたいのか不明
導関数の方はこうで
区分求積の方はこうだから
似てると思うというように比べて書かないと
すいません、教えてください
コ[x=0,L][{√2/L*sin(nπx/L)}^2]*d^2/dx^2 dx=-コ[x=0,L]√2/L*sin(nπx/L)}^2 dx
になるらしいんですがわかりません・・・
669 :
132人目の素数さん:2007/02/13(火) 01:34:06
>>660似てるって…あー似てますね形。分数が前にでてるとこだけ。だから?
670 :
132人目の素数さん:2007/02/13(火) 01:47:10
似てるっちゅーかさ
微積分学の基本定理でも勉強してみたらどうかな。
671 :
132人目の素数さん:2007/02/13(火) 01:47:52
672 :
132人目の素数さん:2007/02/13(火) 01:50:15
>>671すんません、インテグラルがうまく変換できませんでした
673 :
132人目の素数さん:2007/02/13(火) 01:54:18
>>672左辺のd^2/dx^2 は何に作用してるんだ?
f(x)が0からxまでの間で微分可能のとき
f(x)=f(0)+[x,0]∫f'(t)dt
これはあってますか?
概ね合ってる
676 :
132人目の素数さん:2007/02/14(水) 01:33:48
>>674 微分積分学の基本定理について調べてみたら。
aは定数として
f(t)=a/[(t^2+a^2)^2]とする
f(t)をラプラス変換したらどうなりますか?
結果だけ教えてください
678 :
132人目の素数さん:2007/02/14(水) 07:04:18
-.5i/t-ai+.5i/t+ai
679 :
132人目の素数さん:2007/02/14(水) 09:34:31
微分積分学の基本定理 高校数学では積分の定義みたいな扱いだったっけ