1 :
132人目の素数さん :
2006/07/30(日) 16:24:39
3 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 16:30:58
分からないメコスジはここに書いてね253
4 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 16:36:42
あの 小6女子ですが メコスジって なんですか?
こっそり新スレ立てるときに前スレの番号から1へらしたい
6 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 16:43:56
1のカードが3枚、2のカードが2枚、3のカードが1枚 ありそれらから同時に3枚ひく 3枚の和をxとするとき (1)x=3の確率を求めよ (2)x=6の確率を求めよ 解答解説お願いします。
学年による
8 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 17:05:48
>>6 お願いします。数Aを独学してるんですが、未だによくわかりません。
(1) 1/20
(2) 3/10
(3)X=5のとき。 3/10
というのが私の答えですが合ってますか?
>>8 1,2は合ってる
3の問いがわからない。
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
10 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 17:11:16
11 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 17:13:31
>>9 (3)X=5のときの確率を求めよ。
3/10 ですか?
あと
(4)Xの期待値を求めよ。
わかりません…教えてください。
(x|3≦x≦7)
13 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 18:18:57
有界な数列{a(n)}が与えられたとき、 liminf[n→∞]a(n)=αについて正の実数εが任意に与えられたときa(n)<α+ε なる項a(n)は無数にある、というのがよくわからないのですがわかりやすく教えてください。 ちなみに小平解析入門T38Pです。
>>13 (4)
(111) 確率:3C3*2C0*1C0/6C3=1/20 和:3
(112) 確率:3C2*2C1*1C0/6C3=6/20 和:4
(113) 確率:3C2*2C0*1C1/6C3=3/20 和:5
(122) 確率:3C1*2C2*1C0/6C3=3/20 和:5
(123) 確率:3C1*2C1*1C1/6C3=6/20 和:6
(223) 確率:3C0*2C2*1C1/6C3=1/20 和:7
E(X) = (1/20)*{1*3 + 6*4 + 3*5 + 3*5 + 6*6 + 1*7}
=(1/20)*{3+24+15+15+36+7}
=5
16 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 18:33:28
明日テストで切羽詰ってます・・・どうぞ教えてください!! y=sin{2tan^(-1)x} の導関数は? *表記の仕方が間違っているかも知れません・・ sinの括弧内は アークタンジェントX 掛ける2です
17 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 18:39:33
>>15 ありがとうございます。
気になるのが(3)X=5のときの確率。3/10
となってますが、なぜその解答の和が5の時3/20になるのですか?
>>17 (113) 確率:3C2*2C0*1C1/6C3=3/20 和:5
(122) 確率:3C1*2C2*1C0/6C3=3/20 和:5
和が5になる場合は(113)と(122)
あわせて
3/20 + 3/20 = 3/10
19 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 18:47:57
>>18 ありがとうございます!詳しくて助かりました。
>>19 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) < いやいやどうってことないよ!!
/ ヽ.ii ii .\_____________________
./ ./ | || || | ...π | || |::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / ./| .| !! !! ! ...ハ | || |:::::::::::::::::::::::::::::::::::
| .| /__L二二 ヽ . |__.| _ __|_||_|_______
| .L _ __/⌒レ' | :|
ヽjjjj) ヽ / / ...| :|
゙ー―--'__)v_ <_  ̄
ドッカ てヽ つつ
Y⌒ ゙ー'
:∩___∩ : :| ノ == ==ヽ: :/∴~◎──◎'|: :| ∴ ( _●_) ミ: <ど・・・ってことな・・・いよ :彡、 ヽノ ,,/: :/ ┌─┐: :|´ 丶 ヽ{ .酒 }ヽ :r ヽ、__)ニ(_丿: :ヽ、___ ヽ ヽ: :と____ノ_ノ:
22 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 19:18:09
x=cost,y=−sint+log{tan(t/2 + π/4)} (0<t< π/2) のとき、第1次導関数と第二次導関数をtで表してください。 かれこれ一週間程考えているんですがわかりません。 御解答解説お願いします。
めんどい
24 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 19:32:46
tであらわすの?xじゃなくて?
25 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/30(日) 19:54:07
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
>>16 y ' = {2/(1+x^2)}*cos{2tan^(-1)x}
27 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 20:08:49
>>26 俺もそうだと思ったんですけど
答えは
{2(1-x^2)}/(1+x^2)^2
なんですよ・・
なぜなんですか?
cos(2θ)=2cos^2θ-1=2/(1+tan^2θ)-1 =(1-tan^2θ)/(1+tan^2θ) だから。
>>27 y=sin{2tan^(-1)x}
=2sin{tan^(-1)x}cos{tan^(-1)x}
=2{x/√(1+x^2)}{1/√(1+x^2)}
=2x/(1+x^2)
>>22 ' はtによる微分。
x'=-sint , y'=-cost+1/cost
dy/dx=y'/x'=1/tant-1/(sintcost)
d^2y/dx^2=(dt/dx)(d/dt)(dy/dx)=1/{sint(cost)^2}
31 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 20:25:15
age
もっと簡単になった。 dy/dx=y'/x'=1/tant-1/(sintcost)=-tant
33 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 20:27:35
>>23 つれないこと言わないで
せめて第一次導関数だけでもお願いしますよ
>>24 はい、
dx dt/dy dtで答えが出るはずなのですが、
dy dtが出ないのです。
34 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 20:32:46
>>30 >>32 有り難うございます!
有り難うございます!
有り難うございましゅ!
有り難うございます!
35 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 20:34:24
1/1-x の積分が出来ません。教えて下さい。
36 :
35 :2006/07/30(日) 20:35:56
ああまちがった。 1/1-x ではなくて、 1/1-x^2 の積分です。
38 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 20:40:17
>>28 ,29
お答えいただいてありがとうございます!!
自分の基礎が出来てないのが悪いのですが、
sin{tan^(-1)x}={x/√(1+x^2)}
というのは公式でしょうか?
>>36 t=√((1-x)/(1+x))とでも置換してみれば。
40 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 20:44:08
>>38 普通に x = tan(t) とおいて
右辺を計算してみれば。
>>38 θ=tan^(-1)x とおいて、直角三角形を描けばわかる。
44 :
39 :2006/07/30(日) 20:47:59
すまん、勘違いした。スルーしてくれ
45 :
27 :2006/07/30(日) 21:19:37
おかげさまで解決しました! みなさんありがとうございます〜〜 匿名な掲示板でもこんなに優しい方々がいてうれしく思います!!
46 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 21:22:20
7+8=15って少なくね????????? 6+9=15とかは普通じゃん? 5+10=15とか4+11=15とかそのまんまじゃん? 7+8=15って少なくね?おかしくね? 7って結構でかくね?8なんて更にでかいじゃん。 7でさえでかいのに8って更にでかいじゃん? 確かに15って凄いけどこの二人が力を合わせたら16ぐらい行きそうな気がしね? 二人とも強豪なんだからもっといってもよさそうじゃね?なんかおかしくね?
47 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 21:22:45
(X,d):距離空間 A:空でないXの部分集合 このときAがコンパクトならAは完備である。 この証明なんですけど、どなたか教えていただけないでしょうか?
48 :
22 :2006/07/30(日) 21:27:25
やっぱりわかんねー! 皆さんこのようなバカに付き合っていただき本当に有り難うございました〜〜 もう死にます!!
49 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 21:30:51
>>36 #define 1/1-x^2 = 1/(1+x)(1-x) = 1/2{ (1/x+1)-(1/x-1) }
これでOK? あとはできるよな?
まあ、俺も今参考書眺めてやっとわかったってだけなんだが。
50 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 21:31:20
>>47 教科書に載ってんじゃないかな。
矢野公一の 共立講座の奴をめくってみれば。
51 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 21:35:31
>>50 ありがとうございます。
教科書ですか・・・。
流れだけでもよいのでおしえてはいただけませんか?
持っている教科書にはのっていなくて。
52 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 21:36:44
今すぐ本屋に はしれ はしれ
53 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 21:37:16
>>46 二人の間の信頼関係が強まったらもっととんでもないことになりそうだな。
まず7+8の関係から7*8の関係にステップアップするだろ。
これだけでも軽く100超えるのはあきらかだし。
まして7^8なんてなったら…
もう地球が崩壊するかもわからんね
54 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 21:38:56
55 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 21:44:34
微分方程式y'''+3y''+3y'+y=(2-x^2)e^(-x) を解けという問題の解説で、 P(D)^-1(2-x^2)e^(-x) =1/(D+1)^3 * {(2-x^2)e^(-x)} =e^(-x) 1/D^3 (2-x^2) =e^(-x){x^3/3 - x^5/60} となっているのですが、 二行目から三行目の変形が何故こうなるのかわかりません。 三行目から四行目は積分しただけなのでわかるのですが。
>>14 b(m)=inf_[k≧m]{a(k)}とすると、lim_[m→∞]b(m)=α
infの定義から∀のε>0に対して∃p s.t. b(m)≦a(p)<b(m)+ε
こういうa(p)を集めて部分列をつくればαに収束する
つまり、αに収束する{a(n)}の部分列がとれるという意味
>>51 同じ点が無限に現れない無限点列{z(n)}があるとき集合A={z(n)}が
集積点を持つことを証明して、それに収束する部分列があることをいう
そうすれば特に基本列をとればそれに収束する
図面寸法が 大径 30.000±0.005 小径 27.000±0.005 歯数 31 の歯車の現物を測定しようとマイクロメータを当てたんですが 大径を計ろうとすると、歯先と歯底にマイクロが当たってしまって 上手くはかれないんですがどの様に計ればいいんでしょうか?
高速回転させながら計る
60 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 22:07:35
1/2+1/4+1/8・・・が1以上にならいことを証明せよという問題がありま した。で、その答えは、1辺が1の正方形を半分に切り、さらにその 半分を切り、それらを足していくと、どこまでいっても、隙間ができ るので、1以上にならないというものでした。なるほどと思いました。 でも、不思議なのは、1/2+1/4+1/8・・=x(@)とした場合、 この両辺を2倍すると、1+1/2+4/1+8/1+・・=2X(A)となります。 Aから@を引くと、X=1となるのです。 この考え方だと、最初の設問、答えがおかしいように思うのですが、 どなたか、頭のよい方、ご教示願います。
1でええんちゃうん・・
>>60 有限と無限の違いです
上の操作ももし無限回できるなら1になります
しまった・・釣られたか・・
64 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 22:30:09
65 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 22:40:36
>>55 P(D)=(D+1)^3
(D+1){f(x)e^(-x)} = f'(x)e^(-x) - f(x)e^(-x) + f(x)e^(-x) = e^(-x)Df(x)
同様にして
(D+1)^3{f(x)e^(-x)} = e^(-x){D^3f(x)}
D^3f(x) = g(x) とおけば
(D+1)^3{e^(-x)(1/D^3)g(x)} = e^(-x)g(x)
つまり
{1/(D+1)^3}{g(x)e^(-x)} = e^(-x)(1/D^3)g(x)
66 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 22:43:04
分からない問題があるので説明御願いします。 『問題文』 【a<b<c<d】である4つの整数a,b,c,dがある。 これら4つの整数の平均は2で積は0より大きい。 4つの整数のうちから適当に3つ選んで平均すると−1になった。 また、4つの整数のうちから適当に3つ選んで積を計算すると −77になった。 このときのa,b,c,dの値を求めよ。 よろしく御願いします〜
67 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 22:53:54
>>66 3つ選んだ平均が負だから負になる数がある。
積が正ということは、負の数は 2つか 4つ。
a,b,c,dの平均は 正だから、負の数は2つ
a < b < 0 < c < d
77 = 7*11だから絶対値では 1, 7, 11 の3つがある。
4つの平均が2だから全部足して 8
適当に3つ選んだ和は -3
68 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 22:58:42
69 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 23:05:47
>>66 2行目の条件から
a+b+c+d=8 かつ 負の数は0個か2個
3行目の条件から
どれか3個を足すと−3だから 残りの一個は11
また負の数が2個であることが決まる。
よってc=11またはd=11
4行目の積を作るときには(a or b),c,dが選ばれているので
c=11は不適。d=11が必要
このときc=1またはc=7
c=7のとき 積を作るとき選ばれたもうひとつは -1で
a+b+c=-3より -9,-1,7,11
c=1のとき 積を作るとき選ばれたもうひとつは -7で
a+b+c=-3は成り立たない。
答え -9,-1,7,11
3つの積が負だから acd = -77 (3) または bcd = -77 (4) (3)の時 ac=-7 a=-7,c=1 (a<-2より) このときb=-3-(-7)-1>0より不適 (4)の時 bc=-7 b=-1,c=7 a=-3+1-7=-9 b=-7,c=1は不適 (2)の時 c=11 3つの積が負だから acd = -77 (5) または bcd = -77 (6) この場合、d<11だから不適 よって a=-9,b=-1,c=7,d=11
71 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 23:25:47
66に答えて頂いた方々、 ありがとうございました
72 :
132人目の素数さん :2006/07/30(日) 23:37:23
73 :
14 :2006/07/30(日) 23:43:38
>>56 すみません。
>b(m)=inf_[k≧m]{a(k)}とすると、lim_[m→∞]b(m)=α
>infの定義から∀のε>0に対して∃p s.t. b(m)≦a(p)<b(m)+ε
ここまではわかるのですが、
>こういうa(p)を集めて部分列をつくればαに収束する
>つまり、αに収束する{a(n)}の部分列がとれるという意味
この部分が良くわからないのでもう少し詳しくお願いします。
> ∃p s.t. のs.t.って何の略だっけ
76 :
14 :2006/07/31(月) 00:04:28
>>74 >こういうa(p)を集めて部分列をつくればαに収束する
>つまり、αに収束する{a(n)}の部分列がとれるという意味
具体的にどういう風に部分列を作るのかがわかりません。それと、このような部分列が取れたとして、
これがa(n)<α+εなるa(n)が無限個あることとの結び付きがわかりません。頭悪くてすいません。
>>76 具体的にっていわれると困るな
infて下限だから、そのb(m)に十分近いところに{a(n)}の項がある
それを1つとる、これをm=1から繰り返してとっていく
すると、{b(m)}はαに収束するから誤差がほんの少しなこの部分列も
αに収束する、この部分列を{c(n)}とでもすれば
∀ε>0に対して∃n0 s.t. n>n0⇒|c(n)-α|<ε
つまりは、α-ε<c(n)<α+ε
80 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 00:28:13
コンクリートに
81 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 00:44:07
∫(0から3/2)√(9-X2)dXなんですけど答え教えてください(>_<)
X2ってなんですか教えてください(>_<)
83 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 00:51:56
84 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 00:52:25
x=3cosθと置換
えっちいー
定積分 (1)∫[-1→1](x^2+1)dx (2)∫[0→1]x^2+3/x^2+1 dx 不定積分 ∫(1/√x - 2√x) dx わかりません><
マルチ
マルチってなんですか>< お願いします><
イチローが1試合で2安打以上ヒットを打つこと
人生でヒット打ったことないのでわかりません><
92 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 01:09:14
有限生成アーベル群の構造定理における単因子と不変因子の違いが分かりません。 ねじれ部分を素べきの巡回群に直和分解したときの素べき達が単因子、 そうでない方の分解をしたときの位数達が不変因子ってことでいいんですか?
悪徳商法の一つ
94 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 01:11:01
マルチ=死ね って意味。数学板だけで使う言葉だよ
>>94 ネット上ではいろんなところで使われている
96 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 01:13:29
隠語ってやつね
大至急お願いします! 二次方程式の利用です。 横の長さが縦の長さの4倍である長方形がり、 この長方形の面積は36cuである。 @縦の長さをx(エックス)pとするとき、横の長さをxの式で表せ。 Axについての方程式を立て、縦、横の長さを求めよ。
>>97 @もわからん脳味噌無い馬鹿は糞して寝てろ
さすがにこれは・・・ってレベルだがそれでも理解させてみようと思う 横の長さが縦の長さの4倍である長方形がある。 縦がマッチ棒一本だとすると横はマッチ棒何本ですか?
どなたかマルチの質問にも答えてあげる優しい方はいないのでしょうか><
じゃあそのマッチ棒1×4本の長方形をマッチ棒で区切って1×1の□に分けます。 □は何個出来ますか?
>>101 よし俺が答えてやろう・・・と思ったが積分わからんwwwww
>>101 時々、空気読めないバカが
マルチにマジレスつけてるのを
見かけることもあるが
たいてい、他の回答者からバカにされて
顔を真っ赤にして回線切ってるな。
>>92 不変因子:最もたくさんの巡回群への分解(各巡回群の位数は最小)
単因子:最も少ない巡回群への分解(各巡回群の位数は極大、
かつ位数の大きいものがより大きくなるように取る)
例:
不変因子列が (2^3, 2^2, 2, 3^2, 3, 5, 5) のとき、
取れる最大の巡回群は(2^3)・(3^2)・5、
残った (2^2, 2, 3, 5) から取れる最大の巡回群は(2^2)・3・5、
残った2は巡回群。
よって単因子列は [(2^3)・(3^2)・5, (2^2)・3・5, 2]
>>107 おまえもマルチすな。
じゃあ4個の□で36平方cmだとすると一つの□は何平方cmですか?
132人目の素数さんはいつ寝るのですか?
>>109 じゃあ次
正方形の面積の公式はなんですか?
>>112 じゃあ最後だ
マッチ棒の長さをxと置くと□の面積は?
114 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 01:40:52
0から9までの数字を使って、4ケタの整数を作るときの場合の数は、 9*10*10*10=9000通りですが、 使う数字を0から4までの半分にして、4ケタの整数をつくるときの 場合の数は、 4*5*5*5=500通りです。 使える数字は半分なのに、場合の数は半分より少なくなります。 コレはどう説明されるのですか?
1だけだったら1111しか作れないから使える数は1/10なのに場合の数は1/9000になるぞ
>>117 xの二乗ですか?
馬鹿でゴメンなさい。文章問題苦手なんです・・・
>>118 そうです。
じゃあ最後のおさらい。(かっこ)の中を自分で当てはめていってね。
今マッチ棒の長さをxと置いたので
>>107 より横の長さは(マッチ棒の長さ)×4
これが(1)の答えですね。
次に長方形の面積の公式(縦の長さ)×(横の長さ)
に入れて計算すると4×(□の面積)になりますよね。
これが36平方cmなんだから4×(□の面積)=36と結びます。
両辺を4で割ると
>>109 より
(□の面積)=9
と同じことになります。
あとはマッチ棒の長さは0より大きいことを考えつつ答えを出してください。
すみません、 学校に行って先生に聞いて来ます。 お手数かけましたorz
>>119 ほ〜、なるほど。
最後までありがとうございました!!
ご迷惑をおかけしました。
123 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 02:49:52
(問題)二次元ベクトル場vに対して (∂g/∂x ,∂g/∂y)=v となる関数gを求めよ。 この問題が分かりません、解説していただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。
125 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 03:15:41
>>124 はいそうです、与えられていないと解けないんでしょうか?
126 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 03:58:18
1000万枚のうち215枚が当たりくじである宝くじを10枚買ったとき、 少なくとも1枚は当たりくじである確率は何分の何?
128 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 09:14:09
数列が有界で単調謳歌であることを示し、極限を求めよ A(1)=1, A(n+1)=√A(n)+1 よろしくお願いします
129 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 09:34:04
130 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 09:37:17
>>126 3811259449969218123/4177920956445410050
131 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 09:38:23
>>128 A(n+1)= {√A(n)} +1
なのか
A(n+1)=√{A(n)+1}
なのか
132 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 09:39:22
133 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 09:39:23
>>126 まったく当たらない確率を求め1から引くだけ。
134 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 09:42:21
1.SKSのβ正規形を求めなさい。解答の際β簡約の過程を示すこと。 という問題がわかりませんどなたかよろしくお願いします
135 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 09:49:32
>>128 まず、y=√(x+1)とy=xのグラフを描け。
そして点Pn(A(n),A(n))と点Qn(A(n),A(n+1))をプロットして、
折れ線P1Q1P2Q2…を描いて見ろ。
そうすれば数列の動きが見えてくると思うぞ。
138 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 10:19:49
>>137 ありがとうございました。
なんとなくわかってきました。
グラフで説明して解いてみます。
139 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 10:56:10
微分の問題なのですが、 x^5-y^5=x^3y^4のとき、y'を求めよ の解き方を教えて下さい よろしくお願いします
140 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 10:57:44
>>139 5(x^4) - 5(y^4) y' = (3x^2)(4y^3) y'
を y' について解く
141 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 10:58:39
>>139 5(x^4) - 5(y^4) y' = 3(x^2)(y^4) + (x^3)(4y^3) y'
を y' について解く
143 :
142 :2006/07/31(月) 10:59:39
かぶったワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
積の微分
145 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 11:17:01
ありがとうございます、 なんとなく分かりました あとひとつ、 lim (sinx)^sinx x→0 の問題が解らないのでよろしくお願いしますm(_ _)m
146 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 11:20:54
>>145 x → + 0であれば、 y = sin(x) → + 0
z = y^y
log(z) = y log(y) → 0
z → 1
147 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 11:23:47
G:群 HをGの部分群 NをGの正規部分群とするとき次を証明せよ。 ただし、HN:={hn;h∈H,n∈N}とする。 (1)φ:H→HN/Nをφ(h):=[h]で定義すると、φは全射準同型写像となる。ただし[h]=hN(={hn;n∈N})とする。 (2)H/(H∩N)とHN/Nは群として同型である。 誰か教えてください。お願いします…。(ノд`)
y=(sinx)^sinx とおくと、log(y)=sinx*log(sinx)=log(sinx)/(1/sinx)、 lim[x→0] log(sinx)/(1/sinx)=(-∞/∞)=lim[x→0] {log(sinx)}'/(1/sinx)'=-lim[x→0] sinx=0 よって lim[x→0] (sinx)^sinx=1
149 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 11:31:20
すみません sin^(2n) cos^(2n) sin^(2n-1) cos^(2n-1) 以上4つの0から(π/2)までの積分はどうなるのでしょうか。 公式があったような気がするのですが、調べても出てきません。 どなたかよろしくお願いいたします。
>>147 準同型定理くらいどのほんにものってるだろう?
図書館に行きなさいさいな。
151 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 11:32:54
152 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 11:35:05
>>151 ∀n∈Nとして
∫^(π/2)_(0) sin^(2n)θ dθ
∫^(π/2)_(0) cos^(2n)θ dθ
∫^(π/2)_(0) sin^(2n+1)θ dθ
∫^(π/2)_(0) cos^(2n+1)θ dθ
以上でよろしいでしょうか?
153 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 11:41:28
>>152 I(k) = ∫_{x=0 to (π/2)} (sin(x)^k) dx
= ∫(sin(x)) (sin(x))^(k-1) dx
= [ -(cos(x)) (sin(x)^(k-1)) ] + (k-1) ∫(cos(x)^2) (sin(x)^(k-2)) dx
= (k-1) ∫(1-sin(x)^2) (sin(x)^(k-2)) dx
= (k-1) { I(k-2) - I(k)}
k I(k) = (k-1) I(k-2)
だから、k = 0 と 1 のだけ求めておけば
それぞれ偶数のと奇数のが求まる。
cos(x)の方も同じ
154 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 11:46:34
角度の問題は分かるとこの角度を書いていく。 正六角形の内角の角度を使って、B・Eの外角が分かる。 四角形の角度からA・Fの外角が分かる。 三角形BC外側の頂点、ED外側の頂点、を使って外側の頂点の角の和が分かる。 以上よりxが求まる。
156 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 12:18:31
>>153 ありがとうございます。
と言うことは
∫_{x=0 to (π/2)} (sin(x)^2k) dx
= ∫_{x=0 to (π/2)} (cos(x)^2k) dx
= (2k-1)/(2k) * (2k-3)/(2k-2) * ・・・ * 1/2 * (1/2)π でよくて
∫_{x=0 to (π/2)} (sin(x)^(2k+1)) dx
= ∫_{x=0 to (π/2)} (cos(x)^(2k+1)) dx
= (2k)/(2k+1) * (2k-2)/(2k-1) * ・・・ * 2/3 *1 でいいんですよね?
157 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 12:44:43
>>155 それだとxとその反対側(というより左側)にある角の和が70°ということしかわかりませんでした・・
いろんなとこに補助線引いてみたり合同な三角形や
円に内接している四角形を探せるだけ探してみたんですが出来ませんでした。
何か見落としてるのかもしれないですが、一応かなり難しい問題らしいですorz
158 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 15:09:49
∫∫∫_D (x^2 + y^2 + x^2) dx dy dz D:x^2+y^2+z^2<=3(a^2) x^2+y^2<=2az の積分の式を計算する問題なのですが 答えを見ると円筒座標に変換して ∫{0to(√2)a} dr ∫{0 to 2π} dθ∫{(r^2)/2a to √(3(a^2)-(r^2))} (r^2 + z^2)r dz としているのですが このrの範囲が0 <= r <= (√3)aではないのかと思うのですが 間違っているのかわかりません。 もし、あっているのなら、なぜ、0 <= r <= (√2)a になるのか教えてください。 答えはこの式で止まっているため、検証もできません。 よろしくお願いします。
>>158 積分する領域は 球:x^2+y^2+z^2=3a^2 と回転放物面:z=(x^2+y^2)/(2a) とに
囲まれた部分だよ。rとzの関係で書けば
円:r^2+z^2=3a^2 と 放物線:z=r^2/(2a)
明らかに 0≦r≦(√2)a
>>158 r^2+z^2=3a^2, r^2=2az の交点がr=(√2)aだから
161 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 16:12:54
>>159-160 ありがとうございます。
交点で出さないといけないのですね。
分かりました。本当にありがとうございます。
162 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 17:06:02
コーシー列{a_n}に対して、その部分列{a_nj}でa_nj→a(j→∞)となるものが存在すると仮定する。 このとき{a_n}自身がaに収束することを示せ
163 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 17:12:34
そんなの学部1年向けのどんな演習書にも載ってるだろ?
164 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 17:21:22
円χ2+y2=5と2χ-y+5=0の共有点の座標
165 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 17:30:02
(0,+∞)上の関数列fn(x)=nx^2/(n^3+x^3) の極限関数を求めよ
166 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 17:47:21
>>164 二つ目の式をy=2x-5として一つ目の式に入れるとxの2次式になる。
それを解くと答えになる0〜2つの座標のx座標が分かる。
絶対値(A+B)≦絶対値A+絶対値B の証明をお願いしますorz
<⌒/ヽ-、___ /<_/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)/ < 僕は、芳賀優里亜ちゃん! ⊂ ノ \_____________ (つ ノ (ノ ___/(___ / (____/
170 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 18:33:07
171 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 18:39:52
∫t^2dt/(t^2+1)^2を誰か教えてください…
172 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 18:41:22
>>47 ちょっと遅いけど・・・
コンパクト距離空間 X の任意のコーシー列 {a[n]} に対して、
X がコンパクトだからある点 x に収束する部分列 {a[k[n]]} が存在する。
このとき、
∀ε>0に対して
部分列 {a[k[n]]} は x に収束するから
∃k[N] s.t{∀k[n] > k[N] に対して d(a[k[n]],x) <(ε/2)}
また、{a[n]}はコーシー列だから、同じεに対して
∃N。 s.t.{∀m,n > N。に対して d(a[n],a[m]) <(ε/2)}
このときN*=max{k[N],N。}とすれば
∀n,k[n] > N* に対して
d(a[n],x) ≦d(a[n],a[k[n]]) + d(a[k[n]],x) <(ε/2)+(ε/2)=ε
よって、{a[n]} は収束するから X は完備である。
要は、コンパクトだから任意の点列が収束する部分点列があって
コーシー列は m,n→∞ のとき d(a[m],a[n]) → 0 になるから
部分列の収束するその同じ点に収束していくしかないという事かな。
173 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 18:41:50
ベクトルbからa上への正射影ベクトルcを計算する公式を作れ という問題のときかたお願いします。
175 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 18:49:44
>>171 ∫{ (t^2)/(t^2 +1)^2} dt
= ∫t { t/(t^2 +1)^2} dt
= -(1/2) t {1/(t^2 +1)} + (1/2) ∫ {1/(t^2 +1)} dt
= -(1/2) {t/(t^2 +1)} +(1/2) arctan(t) +c
176 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:01:38
177 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:05:45
>>175 馬鹿の俺には
2行目から3行目の変形が理解できません…
178 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:06:03
ヒント 1、平面を定義する 2、平面に垂直な成分、平行な成分はどう表せるか?
179 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:06:19
>>173 c↑ = {(a↑・b↑)/|a↑| } a↑
180 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:06:40
181 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:15:51
>>180 やっぱり解らない…
もう駄目です
逝ってきます
182 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:16:31
183 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:19:18
部分積分は知っていますが、 適用した時に2行目から3行目の変形が 起こるのが解りません…
xを論理変数、A、Bを任意の論理式としたとき (A+x)・(¬x+B)=A+B が成り立つことを示してください。 (¬x はxの否定です) という問題がどうしてもできません。 どう変形しても違った形になってしまいます。 どうかお願いします。
185 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:24:02
>>183 1/(t^2 +1) を tで微分してごらん
186 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:37:15
〔例〕 34 ー 51 の約分、Aは3分の2と分かるのですが、子供に教える時は どういう方法で教えたら分かりやすいのでしょう?
187 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:37:32
t/(t^2+1)^2 ですか?
188 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:38:50
子供にきいてみる
>>186 普通の人でも言われないと気づかないと思う。
17は素数だからね。
もし、こういう問題がたくさんでるのなら
1〜20までの2〜3倍くらいを暗記させるのが早い。
下一桁が4と1だから7を連想することくらいはできる。
190 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:50:30
>189 早速の御回答どうも有難う御座います。 「下一桁が4と1だから7を連想することくらいはできる」 納得です!
191 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:52:31
ええっ!? 普通は34=2*17から始めるだろう
192 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:55:29
>>173 ベクトルa↑,b↑のなす角をθとおくとベクトルb↑のa↑に平行な方向の長さは|b|cosθ
a方向の単位ベクトルはa↑/|a|
194 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:57:40
195 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:59:07
-t/(t^2+1)^2 ですか?
196 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 19:59:27
>>165 任意の x について n→∞で
fn(x)=n(x^2)/(n^3+x^3) = ((x/n)^2)/(1+(x/n)^3) → 0
197 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 20:00:04
198 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 20:01:09
-2t/(t^2+1)^2 ですか!
199 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 20:06:11
>>198 そこから逆に
t/(t^2 +1)^2 の積分を考えると
さっきの部分積分が分かる
200 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 20:09:00
やっと理解できました…でもどうやって t/(t^2+1)^2 の積分が導け出せたんですか?
どなたか教えてください。 lim(x→+0) {1+(1/x^2)}^x
202 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 20:22:02
三桁の整数で、各位の数の和が3の倍数ならば、 この数は三の倍数であることを説明して下さい。 お願いします。
203 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 20:22:41
>>200 そういうのは
分母が (t^2 +1)^2 だから
1/(t^2 +1) の微分が関係するだろうと考えて微分してみるだけ。
似たような形の関数の微分から、逆に積分を探すのは常套手段
204 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 20:24:19
解りました…ありがとうございました!
205 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 20:24:21
>>202 100a + 10b +c = 99a + 9b + (a+b+c)
y={1+(1/x^2)}^x とおくと、log(y)=x*log{1+(1/x^2)} で、 lim(x→+0) x*log{1+(1/x^2)}=lim(x→+0) log{1+(1/x^2)}/(1/x)=(∞/∞) =lim(x→+0) {log{1+(1/x^2)}}'/(1/x)'=lim(x→+0) 2x^2/(1+x^2)=0、よってlim(x→+0){1+(1/x^2)}^x=1
紙に書く場合に a^b とか exp(a+b) と書いたらパソコン使用者じゃないと意味が伝わらないですかね?
208 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 20:43:29
どなたか教えてください。 lim(n→∞) (a^n)/(n!) ただしa>0
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
マルチなんて言わないで教えてやれよw
217 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 22:41:08
どーせお前らわかんねぇんだろwwwww
と209が申しております
>>217 お前が教えろよwwwwwパロスwwwwwwwww
209じゃねーしwwwwww
222 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 22:44:12
単純にお前らわかんねぇんだろ? アホばっかり
マルチはスルーで
メール欄見ると一人だけageって入力してるから自演ってことがばれてるんだが。
226 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 22:47:57
(x^100+1)^100+(x^2+1)^100+1 は x^2+x+1 で割り切れるか。
いい加減わざとやってんじゃねぇか?このクソマルチ
230 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 23:02:06
(x^100+1)^100+(x^2+1)^100+1 は x^2+x+1 で割り切れるか。 解けwwwwwwwwwwwwwwwwww お前ら何のために生きてんだwwwwwwwwwwwwwwwwww
231 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 23:02:51
解かねぇなら死ね!!!
24見るため
233 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 23:11:36
>>231 その条件では、おまえも死なないといけなくなるが
α=p/q(p,qは互いに素な自然数)のとき、Zのα乗はq価関数である事を求めよ よろしくお願いします
sinh^-1(-2) ↑はハイパボリックサインのマイナス1乗です。ヨロシクお願いします。
y=sinh(x)=(e^x-e^(-x))/2、x=(e^y-e^(-y))/2 ⇔ e^(2y)-2xe^y-1=0、e^y=t とおくと t^2-2xt-1=0 t=x±√(x^2+1)、y=log{x+√(x^2+1)}=arcsinh(x)、arcsinh(2)=log(2+√5)
237 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 23:27:31
数学用語でwell-definedってなんですか?
f(x,y)=√(x^3*y) の∂f/∂y(0,0)ってどうやって求めるんですか? 0/0の不定形になってしまうんですが。
arcsinh(-2)=log(-2+√5)
240 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 23:28:40
>>237 うまく定義できている
矛盾なく定義できている
242 :
132人目の素数さん :2006/07/31(月) 23:29:37
243 :
234 :2006/08/01(火) 00:01:21
どなたか、よろしくお願いします・・
244 :
237 :2006/08/01(火) 00:12:04
>>240 さんへ
ありがとうございます。ところで、「うまく定義できている」の「うまい」って基準は何なのでしょうか?
もしそれが、「矛盾がない」ってことであれば、その「矛盾がない」ってことはどうすれば分かるのでしょうか??
245 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 00:19:26
sinA*cosAを、tanAで示せ
区間Iでf(x)とそのn回微分が正のとき、 f(x)はIにおいて凸関数であることをテイラーの定理を用いて示せ。 ただしf(x)が凸であるとは、I内の任意のa,bと、0<t<1に対し f(ta+(1-t)b)≦tf(a)+(1-t)f(b) が成り立つこと。 どなたか宜しくお願いします。
sinA*cosA = (sinA/cosA)*(cosA)^2 = tanA/{1+(tanA)^2}
任意のとかキチンとつけろよ
249 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 00:35:00
群の準同型定理を勉強しているところで、わからなくなったので質問させてください Gを群とし、NをGの正規部分群で、HをGの部分群とするとき、準同系定理から HN/N と H/(H∩N) が同型 であると言えますが、この HN/N というのは H/N とは違うモノなのでしょうか? ( H/N は、HのNによる剰余群) 剰余群は剰余類に群になる演算(Nを法とする合同関係)を与えたもの、と思ってるんですが H/N を剰余類だと考えると H/N = { hN | h∈H } HN/N = { hnN | h∈H, n∈N } = { hN | h∈H } (NはGの部分群であるから) となって、H/N = HN/N となるような気がするんですが、 それならわざわざ HN/N などという表記はしないだろうし、間違っている部分があると思うのですが どう間違っているのかがわかりません ご指摘お願いします。
>>244 それは何を定義したかによる
写像ならxに対してf(x)が必ず1つに決まるとか
>>249 以前もあった気がするなぁ
HだけだとNを含むとは限らない、HNとすればNも含む
251 :
234 :2006/08/01(火) 02:04:43
本当どなたか教えてください
>>249 NはHNの部分集合だが、Hの部分集合とは限らない。
剰余類の定義を確認しよう
254 :
234 :2006/08/01(火) 07:13:59
ああ、結局誰も教えてくれなかった 問題そのまま写したから、日本語どうたら言われてもどうしようもないわ 困ったもんだ
255 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 07:17:55
どなたか教えてください。 (問題)同一線分上に一様分布に従って 互いに独立に4点P,Q,R,Sをとる。 2つの線PQとRSが共有点を持たない確率を求めよ(東大) 模範解(サイエンス社、姫野・陳)では 答は1/12になっているのですが、 1/3が正しいのではないでしょうか・・・
>>254 問題文を作った人の頭の悪さと
それに気づかないあなたの愚かさも困ったものですよね^^
>>255 yes
>>254 どうしようもないのはお前の脳味噌だ
数学やる前に国語やったほうがいいぞ
どこがおかしいか気付けたら教えてやるよ
>>255 なんかその問題答え1/3だと簡単すぎてこれでいいのか?って感じになるな。東大だし。
まあ俺も1/3だと思うが1/12ってのはどっから来たんだろう?
良かったらその本の解説も略解でいいから書いてみてくれないか?
p, q, r, s 〜 U([0,1)) Pr(p <= q < min{r, s}) = 1/12 Pr(max{p, q} < min{r, s} or min{p, q} > max{r, s}) = 1/12 * 4 = 1/3
260 :
249 :2006/08/01(火) 08:43:29
261 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 08:51:46
>>255 (4*2)/4! = 1/3
ほとんど説明文書くだけの問題だな
262 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 09:26:40
A = 2i - 2j + k B = i + 3j + 5k C = 3i - 2j + 4k の時、A x X = B C・X = -3 を満たすベクトルXを求めよ。 自力でもやってみましたが、外積の条件式だけで求めるX = ai + bj + ck について -2c - b = 1 -2c + a = 3 2b - 2a = 4 という式が立ち答えが出てしまいます。そして正解はX = i + j - k であり一致しません。 どなたかお力添えを…orz
263 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/08/01(火) 09:29:02
>>262 正解を代入してみて等式が成り立たないのは
最後のやつだけだお(´・ω・`)
だからそこが間違いなんだろうと思ってよく見てみると
2b+2a = 4
だお(´・ω・`)
264 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/08/01(火) 09:30:45
あ、違った 2b+2a = 5 か(´・ω・`)
問題の写し間違いもあるようだ
266 :
262 :2006/08/01(火) 09:52:13
問題ですが、B = i + 3j + 4k でした…非常に申し訳ないですorz
>>263 の答えから確かめる方法で、連立方程式の3つ目が間違っていると分かりました。
直して進んでみると同一の式が現れ打ち消しあってしまい、
やはり内積の条件式も必要だと分かりました。
ありがとうございました。
267 :
246 :2006/08/01(火) 10:27:28
明日試験なんです誰かお願いします;;
268 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 10:29:07
変数分離形微分方程式 y^2−2x^3(dy/dx)=0 を解くとー2y^(−1)=x^(−2)/2 になったんですけど答えが違うらしいんですが何になるんですかね???
270 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/08/01(火) 11:56:56
>>269 普通、線形微分方程式の一般解は積分定数とかが出てくる筈で
そういう解はあり得ないお(´・ω・`)
y^2-2x^3y'=0、2∫dy/y^2=∫dx/x^3、-2/y=-1/(2x^2)+C、y=(4x^2)/(1+C'x^2) とか
272 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 12:14:31
273 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 12:17:49
不完全性定理の証明ではゲーデル数のアイデアが用いられているが、なぜゲーデル数でなければならないのか ヒルベルトのメタ数学の構想とどのように関係しているかに留意して説明せよ
274 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 12:19:58
奇数次元の球面のS^1束にはどのような有名な例があるでしょうか? 1次元や自明なもの以外でどのようなものがあるのか教えてください。
275 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 13:22:41
276 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 13:25:21
三角関数の問題をやっているのですが、tanとsecとはどういう関係があるのでしょうか? secがいきなり出てきたんですが見たことがなく、 自分の検索能力のなさか色々やってみて最終的にここを頼ってきましたorz
sec(x)=1/cos(x)、cosec(x)=1/sin(x)、sin(x)*sec(x)=tan(x)
278 :
276 :2006/08/01(火) 13:29:17
ほんとに検索能力ないね。三角関数 sec でググレれは出て来るよ。
信じるなって
ググられれ
282 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 13:45:22
ググれカレー
283 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 13:49:16
ビーフカレー
284 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 14:13:50
285 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 14:15:53
287 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 14:20:29
図形X⊂R^nに関する定理です 「Xがコンパクトならば、X上で定義された連続関数はXのある点で最大値をとる」 が証明したいです コンパクトの定義は、 図形Xのどんな無限部分集合Aに対しても、Aの集積点でXに属するものが必ず存在する 集積点の定義は、 図形A⊂R^nに対して、x←(A-{x})となる点x∈R^nをAの集積点という ←は近接していることを表し、 N(x,ε)∩A=φのとき、x←Aと表します 図形の定義は、 ユークリッド空間の空でない部分集合のことです 長くなってごめんなさい、よろしくお願いします
288 :
名無し :2006/08/01(火) 14:23:00
数学の二次方程式の応用の問題が分からないんデスが…。゚(゚つД`゚)゚。 連続した2つの整数がある。この2数の平方の和が、この2数の和の平方より 112小さくなるとき、2つの自然数を求めないさい。 この問題が分からないんですけど、分かる人いますか(・ω・`;A)
289 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 14:24:56
います
290 :
名無し :2006/08/01(火) 14:25:53
教えてください(*・ノ∞・`)コッソーリ
291 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 14:29:38
連続した2つの整数n,n+1 n^2+(n+1)^2=(n+n+1)^2-112 あとはこれを解く。
292 :
名無し :2006/08/01(火) 14:32:42
ありがとうござぃます(。ノε`。) 助かりましたぁーp(。`・ω・)ノ~[☆。・:+*感謝・感激*:+:・゚☆]~ヽ(`・ω・。)q
293 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/08/01(火) 14:33:39
>>287 最大値の定理ならどんな教科書でも載ってそうな気がするお
それに←の定義がおかしいお(´・ω・`)
1.3階用のエレベータ(人間用)として最低限必要な動作を。 状態図を描いて示してください。エレベータの仕様も忘れずに 書いてください。 2.「n個の正の整数がある。ここからいくつか抜き出して和 を奇数にすることができるか?」という問題に対してアルゴリ ズムを2つ考え、計算量を比較してください。 3.数独(ナンバープレイス)というパズルがあります。これ を解くアルゴリズムを考えてください。 4.充足可能性問題(SAT)で(論理和)のところを(論理変数 3個の論理和)としてものを「3SAT]といいます。 例:(X+Y+¬Z)・(X+¬W+Z)・(A+Y+¬W) (1)3SATの充足可能な例題と充足不可能な例題を示してください。 (2)Xを論理変数、A,Aを任意の論理式としてとき (A+X)・(¬X+B)=A+B が成り立つことを示してください。 (3)3−SATがNP完全であることを示してください (SATがNP完全であることを使ってください。 必要なら、上の(2)も使ってください) 5.今や身近なものとなりつつある「電子マネー」の 仕組みについて調べて報告してください。「暗号」との 関連を落とさないように。
296 :
287 :2006/08/01(火) 15:10:01
>>287 の近接の定義が確かに間違ってましたー!
←は近接していることを表し、
N(x,ε)∩A≠φのとき、x←Aと表します
が正しいですね
健忘さんありがとうございます
何冊か読んでみたのですが載っていなくて・・・
297 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 15:14:58
おうぎ形の表面積の公式教えてくださいm(__)m
積分でもしてろカス
おうぎがたの表面積(笑)
300 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 15:19:51
方程式x^2+ax-1=0の2根α、βの間にα=(1/(β+1))の関係があるという。 aの値を定め、2根を求めよ。 α+β=-a、αβ=-1として α=(1/(β+1))を代入してみたんですが求めることが出来ないです。 解法を教えてください
302 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 15:41:41
303 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 15:44:56
>>297 半径 r
中心角 t ラジアン
であれば
(t/2) r^2
x^sinxを普通に微分したときと対数微分法を使ったときでは答えが全く違うのは何で?
305 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 15:50:59
306 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 15:51:22
馬鹿だから。
f(x)=x^sinxとおくと 普通に微分した場合 f'(x)=(sinx)'*x^(sinx-1) =cosx*x^(sinx-1) =x^(sinx-1)*cosx 対数微分法を使った場合 logf(x)=log(x^sinx)=sinxlogx f'(x)/f(x)=cosxlogx+(sinx)/x f'(x)=x^sinx*(cosxlogx+(sinx)/x) =x^(sinx-1)*(xcosxlogx+sinx) すなわち cosx=xcosxlogx+sinx xcosxlogx+sinx-cosx=0 が任意のxに対して成立するはず。 しかしx=0のときはlog0となるから解なし、x=1のときsin1-cos1≠0となり成立しない。
308 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 16:01:07
>>304 両方の計算を最初から最後まで書いてごらん(´・ω・`)
f(x)=x^sinxとおくと 普通に微分した場合 f'(x)=(sinx)'*x^(sinx-1) =cosx*x^(sinx-1) =x^(sinx-1)*cosx どこが普通なんだ
310 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 16:04:32
>>307 p(x)^q(x) の微分は q(x)'*p(x)^(q(x)-1) ではない
(d/dx) x^n = n x^(n-1) となるのは n が定数
>>(d/dx) x^n = n x^(n-1) となるのは n が定数 大嘘
312 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 16:12:24
xに寄らない数の時じゃないの?
313 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 16:15:36
2521*nを12347で割ると3余る nを1021で割ると2余る 以下を満たすnのうち正の整数の最小と 負の整数の最大を求めよという問題です。 これがさっぱりわかりません 考え方だけでも教えてくだされば幸いです。
夏休みだからかもしれないけど、 最近やたらとマルチが多いな
夏厨がコピペしてるんだろう。
別人がコピペしているとは考えないのかね
本人がコピペしているとは考えないのかね
303 助かりました。 感謝ですm(__)m
都合の悪いことは全部夏厨のせいにして片付ける 初心者に多い手法
323 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 16:59:21
どこがって・・・
スクロールしたらもう一枚あったw とりあえず、(∂/∂y)√(y^2+z^2)=y/√(y^2+z^2)
326 :
323 :2006/08/01(火) 17:21:43
>>325 画像が大きすぎたかもしれませんorz
微分の間違いでしたか…自分では全く見つかりませんでした。
大変助かりました。
327 :
120 ◆GmgU93SCyE :2006/08/01(火) 18:36:51
コピペされてマルチと言われるのも嫌なので解決するまで一応酉を
>>120 お願いします
何日か過ぎた後、ここで全然返事が来ないという理由で
別のスレで質問しに行った場合でも罵声来ますかね。。
328 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 18:37:31
一言断っていればなんてことない
>>327 つーかそんな小学生レベルの問題の答えを何日も待つとかどんだけおめでたい頭してるんだよ
>>327 右端の角度が分からない。50度っぽいけど、
そうすると190度って角が出てきて図にあわない。
結構難しいな・・・。
332 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 19:31:45
そうか。
333 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 20:00:23
半球:x^2+y^2+z^2<=25かつz>=0と円柱(x-2)^2+(y-3)^2<=1 の共通部分の体積Vを求めなさい なんですけど、どうもうまく解けません
334 :
120(157) ◆GmgU93SCyE :2006/08/01(火) 20:09:00
>>330 問題の難しさも理解出来ないのでしょうか
>>331 すみません。右端に書かれているのは10°です
335 :
287 :2006/08/01(火) 21:09:49
336 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 21:14:04
>>256 レスポンスありがとうございます。
>>258 概略
{(x,y,z,w):0≦x<y<z<w≦1}の体積
÷{(x,y,z,w):0≦x,y,z,w≦1}の体積
×2
でした。
>>261 すごい解ですが理解できませんでした。
ヒントください。
337 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 21:21:08
>>336 4点は独立なんだろ?
4点を決めてから、どれがP,Q,R,Sか決めてもよい。
P,Q,R,Sの付け方は 4!通り
PQ と RSが交わらないようなP,Q,R,Sの選び方は
Pの選び方 4通り、Pの場所によってQは自動的に決まる 1通り
残りはRとS、どっちでもいい2通り
全部で、4*1*2 = 8通り
確率 8/4! = 1/3
なんだったら4!通り全部書き出してみればいい この問題で体積の話が出てくるって意味不明だな
339 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 21:32:00
f(t)=√tとf(t)=tcosωtのラプラス変換が分かりません。 √tの方なんて何でπが出てくるのかすら分からない私にご教授お願いします!
2つの線PQとRSって書き方だと線分かと思った
>>335 fを連続関数として、f(X)もコンパクト、つまり有界閉集合を示す
√t=xと変数変換してガウス積分かな
343 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 21:51:03
そういえばガウス積分の公式忘れてました、ありがとうございます
数V積分の体積のところなんですが、 真横から見たときの{母線}と{頂点から底面への垂線}のなす角がα、母線の長さがf(α)で与えられる三角錐の体積をV(α)とするとき、 {凾u(α)}/ 刄ニ={V(α+刄ニ)−V(α)}/ 刄ニ として刄ニ→0としたものを求めたいのですが、いくらになりますか?よければ教えていただきたいです。 ちなみになにがしたいかというと、{凾u(α)}/刄ニをαの範囲で定積分すると、微少体積の円錐を無限に集めた立体の体積が求められると思うのですが、あっているでしょうか。 どなたか、よろしくお願いします。
三角錐?
いや、円錐ですけど・・・ 回転体の体積を、傘型立体に分割して求めようってやつです。
347 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:10:55
求め方が違う。
うぬ? 回転体の回転軸が座標軸に平行でない時に、このように求めるのがケイサンラクなんですけど・・・
>>344 いや、体積計算すればいいじゃん
で、マルチ
わたしの頭では、公式を証明できなくて困ってるのです。
351 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:13:24
>>344 前半は V(α)をαで微分するだけ
後半はそれをαで積分するだけ → V(α)に戻る。
αを変数に取らなければならないのか?
傘型立体って用語を知らんが 普通円錐のような回転体は円の重ね合わせ
353 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:14:32
いやだから求め方が違う。
そりゃそうですけど・・・ えっと、円ってのは、長方形を回転させたってことじゃないですか。 傘型ってのは、平行四辺形を一辺軸にして回転させたってことです。
355 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:16:21
傘型立体というか、傘型の切り分け方もあるけど 軸の微小区間に対して、傘型の体積を求めるわけで 角度に対してではない
356 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:18:05
いや角度でもいいでしょ。
>>351 >>344 の式を見たらそうなるんですけど・・・なんかやっぱわたし微分積分ってあんまりちゃんとわかってませんわ。
V(α)ってのはαとf(α)の式にしたらどうなりますかね?
358 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:21:38
いずれにしろ、V(α) の微分ではない
この板の方には簡単すぎるかも知れませんが、お願いします。 2つの円x^2+y^2+2x-2y-2=0…@ x^2+y^2-6x-8y+k=0…A この2円が異なる共有点をもつような、定数kの範囲を求めなさい。 という問題ですが、解答では、中心間の距離とそれぞれの半径を求めて範囲をだしています。そのやり方はわかりました。 が、この問題を判別式で解くことはできるのでしょうか? お願いします。
360 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:22:19
円錐の側面積{儼(α)/刄ソ (刄ソ→0)}を求めて、それを積分したら、あぁ、体積になるわ、って、自分そこまで納得したんですけど、 何かをかけて体積にする、その「何か」がイマイチわかってないのかな。よくわかりません。
V(α)を求めたいなら ∫[0,f(α)cosα]{π(t*tanα)^2}dt =π/3*(tanα)^2*f(α)^3*(cosα)^3 =π/3*f(α)^3*(sinα)^2*cosα で錐の公式と一致とやるのが普通。
側面積を積分したいの?
364 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:27:45
>>359 上の円は中心が (-1, 1)
下の円は中心が (3,4)
この二点を結ぶ直線は、x軸やy軸と平行ではない
とりあえず上から下を引く
8x +6y-2-k = 0
y = (k-2-8x)/6
を好きな方に代入すれば xの二次式になるので
異なる共通点を持つ⇔ D > 0
を計算すればいい
微少体積を簡単に求められないのなら その考えで体積求めようとしてもなぁ...
極方程式 r=f(θ)(α≦θ≦β)であらわされた曲線をCとし、Cの両極点をA,Bとする。(ただし0≦α<β≦π/2で、Aはαに対応) Cと2線分OA、OBとで囲まれた部分を始線の周りに回転して得られる体積を積分で表せ。 ってな問題です。
素直に回転って、 つまり直交座標にするんですか?
俺ならAから始線に下ろした垂線の足をO'と置いてOO'ABとOO'Aの回転体について調べる
370 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:39:50
A管で水槽に水を入れると6分で一杯になり、 A管とB管を両方使って入れると3分45秒かかります。 このときB管だけで入れると何分かかりますか。 SPI対策の問題で、すごい簡単だと思うんだけど どうしたらいいのかわからないす。 どなたか教えてください
でも式がめっちゃうっとうしくなりそうですよね、ちょっと考えただけで。
w = 6a = (3+3/4)(a+b) w = ?b
373 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:45:17
3分36秒
10分
375 :
132人目の素数さん :2006/08/01(火) 23:47:28
2分7秒18
6 : 2.25 = x : 3.75 x = 10
θ=aの時を考えると、 円錐の側面積={側面を展開した時の円弧部分の長さ}×母線×1/2 だから、側面積をh(θ)とおいて、 h(a)=2π×sin(a)×f(a)×f(a)×1/2 このぺらぺらの面積に厚み冏(θ)をかけたら体積になって、 あとは冏(θ)を僮(a)とあらわしたりなんなりして αからβで積分したら回転体の体積が出てくる。。
378 :
370 :2006/08/01(火) 23:58:00
>>376 それを解いてみると確かに答えと一致するのですが、
2.25は 6分−3分45秒=2分25秒 ということですか?
すると3.75というのはどこから出てきた数字なのでしょうか?
3分45秒は3.75分だお
380 :
370 :2006/08/02(水) 00:06:42
>>379 あ、そういうことか!
ありがとうございました!
仕事算 1/6+1/X=15/4 X=10
おっと、右辺4/15
383 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 01:03:58
一番上を見てやる気が失せる
385 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 01:12:16
>>383 B1は積分するだけ
B2も積分するだけ
B3は埋める気にならんw
386 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 01:51:24
複素関数の問題です。試験前で徹夜です(´・ω・`) cosh^(-1)(z) (※coshの逆関数です)の分岐点の求め方が分かりませぬ。答えは+-iらしいのだけど。 分岐点て微分して特異点求めるっていうのが普通なんですかね? 一応 d{cosh^(-1)(z)}dz = 1/(cosh z)' = 1/sinh z sinh zが0になるのはz=0の時であれ答えz=0・・・?となってしまいます。 おながいします。
387 :
386 :2006/08/02(水) 02:04:01
スミマセン、訂正です。 d{cosh(-1)(z)} = d{log(z+-√(z^2 -1)}/dz = +-1/√(z^2 -1) よって分母が0になるのはz=+-1・・・。 やっぱ答えあわないです。よろしくお願いいたします。
388 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 06:30:36
俺は分からんのでageとく。誰か答えてやってくれ。
389 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 07:20:29
マルチバリアぶるだからブランチカットするのだよ
390 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 10:01:36
ブラチンカット?
391 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 10:07:55
392 :
386 :2006/08/02(水) 10:10:32
解答の誤植ですかね? すっきりしました、ありがとうございますです!
393 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 10:13:58
p、qを実数とする 広義積分∫[0→∞]dx/x^p|x-1|^q が収束するp、qの範囲を求めよ
394 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 11:30:02
で?
うん
396 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 11:32:53
399 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 12:11:20
400 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 12:13:46
401 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 12:14:22
J00
403 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 12:19:09
沢山解かれて来てるじゃん
数学Vの問題 ∫[0,π]e^−x sinxdx を用いて、 ∫[0,π]e^−x xsinxdx の値を求めよ。 で上の式は出来るんですが、下の式値はどのようになるでしょうか?途中式をお願いします。
405 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 12:27:30
やっぱりわざとコピペしてエクスタシーを感じてるキティーがいるんだな 世界は広いぜ
407 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 13:11:29
>>404 I=∫[0,π]e^(-x) sinx dx
J=∫[0,π]e^(-x) cosx dx
X=∫[0,π]e^(-x) xsinx dx
Y=∫[0,π]e^(-x) xcosx dx
とおいて、I,Jをそれぞれ2回部分積分して計算したあと、
X、Yをそれぞれ部分積分して、Y、Xを含む式で表すと、
X、Yが求まる。
408 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 13:15:54
∫xe^(-xsnxdx=x{∫e^(-x)sinxdx}-∫[1*{∫e^(-x)sinxdx]dx を使ったほうが楽。
コピペ魔にマジレスアタマワル
410 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 13:20:32
e^-xsin(x)とe^-xcos(x)の微分を考えても楽
>>120 お願いします
411 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 13:22:45
とりあえず平行線が四組と二組ある。
412 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 15:01:31
とりあえずそろそろ
>>339 の説き方教えて欲しいんですけど…
413 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 15:37:59
414 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 15:46:29
>>413 途中式も含めて計算方法を教えてほしいんです
416 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 15:48:02
>>414 既にあるラプラス変換表を用いてなのか
積分したいだけなのか。
積分したいだけなら、とりあえず積分くらいは自分で書いてね。
417 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 15:53:24
一般項が次の式で表される無限数列が収束か発散か調べ、収束の場合はその極限値を答えよ。 (1) (-2)^n + (-1/2)^n (2) 4n/√(n^2 + 1)+n (3) n-√(n^2 + 3n) 答えはそれぞれ (1)発散(振動) (2)収束、2 (3)収束、ー2/3 らしい この問題わかりません。どなたか教えて下さい。
>>417 (1)はそれぞれの項の振る舞いを考える
(2)は括弧をきっちりつけて書き直せ
大体わかるけどな・・・
(3)は
n - √(n^2 + 3n)
= (n - √(n^2 + 3n))(n + √(n^2 + 3n)) / (n + √(n^2 + 3n))
= -3n / (n + √(n^2 + 3n))
より
>>417 式か答えが間違っている。
2番は+∞に発散、3番は-3/2で収束する。
420 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:01:33
>>416 ラプラス変換表?答えは√πexp(-3/2)/2とs^2-ω^2/(s^2-ω^2)^2となってるけど…
有界な数列{a(n)}が与えられたとして、α(m)=infa(n) (n>m)とすると、 α=lim[n→∞]infa(n) は任意のε>0に対してa(n)<α+εなる項a(n)は無数にある、 の証明なんですが、 「何故なら、αは{a(n)}の上限であるから、εに対応して自然数m(0)が定まって m>m(0)のときα-ε<α(m)≦αとなっている。また各mに対してn>m,a(n)<α(m)+εなる a(n)が存在する。故にa(n)<α+εなる項a(n)は無数にある。」 このなかの「各mに対して〜存在する。」の部分は各mに対してn>m,a(n)<α(m)+εなる 異なるa(n)を定めることが出来るという意味でしょうか。定めることが出来るとすると どのように定めることが出来るのでしょうか。ここがわからないので故に〜無数にある の部分がわかりません。誰かご教授お願いします。
422 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:05:09
>>420 だからよ
どういう方法でやりたいんだ?
>>421 訂正
四行目{a(n)}→{α(m)}
425 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:11:59
>>421 問題がおかしい。
α(m)を定義した意味が無い。
426 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:14:02
>>422 計算方法ですか?一番簡単な方法で…
というか習ったばっかりでラプラス変換自体よくわからないんです。
√tの方はガウス積分を最後に使ってるみたいです。
427 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:14:47
>>419 答えは2番はあってるみたいです。
3番間違えました。すいません。ー3/2です。
428 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:15:59
>>426 とりあえず、ラプラス変換の定義を書いてごらん
429 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:16:06
2π×8×360ぶんのa=2π×4でaを求めるのってどうやるのでしょうか… 答えはわかっているのですが、やり方がわからなくて…
>>429 両辺を 2π * 8 * (1/360) で割る
431 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:20:21
>>418 (2)の式のかっこの事ですがどういうことですか??
√の中に入るのはn^2+1です。
+nは√の中に入りません
>>427 だから、答えがあってるなら式が間違ってるだろ。
433 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:21:02
ごめんなさい、よく意味がわかりません(;_;)
434 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:21:14
>>428 ∞
∫ f(t)exp(-st)dtです
0
435 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:22:13
436 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:22:20
>>431 分母・分子をきちんと区別できるように括弧をつけろということ.
438 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:24:52
>>436 (2) {4n/√(n^2 + 1)}+n = {4/√(1 + (1/n^2))} + n → + ∞
439 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:25:44
>>434 そしてf(t)に求めたい関数を入れて積分するだけ
440 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:26:07
>>437 (2) 4n/(√(n^2 + 1)+n)
すいません(^^;こういうことですか?
441 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:26:36
442 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:27:08
>>439 分かりました、私は積分計算が分からないというわけです
すいません…
443 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:27:12
444 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:27:15
>>438 式これです
4n/(√(n^2 + 1)+n)
申し訳ないです
445 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:28:17
>>442 とりあえず計算したい積分を書いてごらん
>>442 はじめからそう言わないからレスがつかないし余計な手間がかかる
何が分かって何が分からないのかをはっきりさせることは
自分で勉強するときにも大切でしょ
>>426 L(√t) = ∫[0,∞](√t)e^(-st)dt
= s^(-3/2)∫[0,∞]t^(1/2)e^(-t)dt
= s^(-3/2)Γ(3/2)
= (1/2)(√π)s^(-3/2)
449 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:30:31
450 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/08/02(水) 16:31:29
>>429 2π×8×(a/360) = 2π×4
とりあえず両辺を 360倍して分母を無くそお(´・ω・`)
2π×8×a = 2π×4×360
両辺を2πで割ってみよお(´・ω・`)
8×a = 4 ×360
両辺を 8で割ってみよお(´・ω・`)
a = 180
451 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:31:44
>>446 わかりました!!どうもありがとうございます
452 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:31:50
小学校からやり直すとわかるよ。
453 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:33:16
>>450 なるほど!こんなバカな私に丁寧にありがとうございました!
(1)a[n]=(-2)^n+(-1/2)^n 1番目の項は2>1だから無限大となり、マイナスの累乗だから振動。 よって1番目の項は無限大に振動する。 2番目の項は1/2<1だから収束する。(マイナスの累乗だから振動しながら収束するがここでは言及しない) よって1番目の項より振動する。 (2)a[n]=4n/{√(n^2+1)+n} 分母と分子をnで割ると a[n]=4/{√(1+1/n^2)+1} lim[n→∞]a[n]=4/2=2
455 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:46:03
>>447 すいません、了解しました。
>>448 ありがとうございます
∫[0,∞](tcosωt)e^(-st)dtの方も計算方法が分からないんでお時間があれば…
>>455 e^(-st) = (e^(-st))' / (-s)とみて部分積分
457 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 16:49:32
むしろ cosをばらした方が
まず補題として cos(ωt)exp(-st) と sin(ωt)exp(-st) の不定積分を求め、 もとの積分は cos(ωt)exp(-st) を積分される側にして部分積分。
>>455 ∫[0,∞](tcosωt)e^(-st)dt
= -(d/ds)∫[0,∞](cosωt)e^(-st)dt
= -(d/ds)Re∫[0,∞]e^{-(s-iω)t}dt
= -(d/ds)Re{1/(s-iω)}
= -(d/ds){s/(s^2+ω^2)}
= (s^2-ω^2)/(s^2+ω^2)^2
460 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 17:23:38
462 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 18:09:28
age
cosωt={e^(iωt)+e^(-iωt)}/2 こういうのスマートだな
(iωt) ピエロ
ゆんゆん?
466 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 18:23:20
1 + 1 = 2 って誰が決めたんでしょうか?
ゆんゆん。
468 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 18:51:23
俺
469 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 19:00:09
(a^b)-(b^a)=1を満たす整数a,bの組を全て求めよ
470 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 19:25:30
age
471 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 19:40:37
関数ソフト使って遊んでたら思った事を書きますね lim[n→∞]x^n+y^n=2^n って半径4の正方形に近づきませんか?
472 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:03:44
覇^i2πk/p (0->p-1)=(e^2πi-1)/(e^2πi/p-1)=0 x^p-1+x^p-2+...+x+1=0
半径4の正方形?
474 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:28:22
>>469 (3^2)-(2^3) = 1
だけ。
475 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:29:59
>>469 整数だから
a > 0
b=0
もありか。
476 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:30:05
カタラン予想じゃん。
解決したのはいつ頃?
>>471 表現は正しくないが、言いたいことは分かる。
|x|^n+|y|^n=2^n
のグラフはnを無限に大きくすると
max(|x|,|y|)=2 のグラフに近づく。
480 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:32:41
a=2,b=1も
481 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:33:11
カタラン予想はa,b>1の時だから
483 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:35:57
>>479 だから、問題文がおかしいって
α(m)を問題文中で定義したのに
α(m)を問題文中で使ってない.
>>483 α=lim[n→∞]infa(n)=lim[m→∞}α(m) です。
486 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:44:25
>>479 a(n)が存在するってこと。どこがわからないか詳しく。
487 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:46:23
>>484 = にならないと思うが
ついでに真ん中の式の inf が意味不明
>>486 >>421 >>423 の
このなかの「各mに対して〜存在する。」の部分は各mに対してn>m,a(n)<α(m)+εなる
異なるa(n)を定めることが出来るという意味でしょうか。定めることが出来るとすると
どのように定めることが出来るのでしょうか。
の部分です
>>487 infは下限の意味です。αは下極限のつもりですが・・・
490 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:50:19
いきなりXXXですがお子さんのお母さんお願いしますって家庭教師の 勧誘の電話は最悪の飛び込みセールスです。XXX証券の社長お願いしますと おなじ。不審電話で通報されかねない。変態が誘拐目的で電話かける手口と 同じ。家庭教師の斡旋は大学の教務課を通して、履歴書を最寄の小中高に 送って掲示してもらったほうがいいんじゃないか?ピンはねもないし。
>>489 なんにしてもα(m)を定義した意味ないんじゃね?
492 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:53:33
494 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:00:59
家庭教師のドラゴン桜トリックZ会の勅使河原君麻呂ですがとかいえば、ちょっと 話をきいてやろうかとかおもってしまうのに・・・
495 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:03:03
>>488 a(n)は異なっている必要ない
mに対して必ず a(n)が取れるということ。
定まるというより一つ以上取れるというだけ。
>>495 異なるmに対して一対一で取れると言うことですか?
497 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:06:15
>>497 でもそれでは無数に取れないのではないでしょうか?
499 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:13:20
>>498 mに対して a(n0) を取ったとするならば
n0 > m であり、
m = n0 に対して a(n1) が取れる。ただし n1 > n0
以下好きなだけどうぞ
500 :
287 :2006/08/02(水) 21:13:43
>>287 の問題ですが、
>>302 さんに教えていただいた、
参考書などを読んで大体は理解できたのですが、
その証明の中でまだ分からない部分が・・・
Xがコンパクトならば、Xは有界な閉集合である
という部分です。
その参考書にもこの証明は載っていたのですが、
自分の解いている本とコンパクトの定義の仕方が違いまして・・・
以下の定義で、『X:コンパクト→X:有界閉集合』はどうやって証明すれば良いですか?
長文申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
コンパクトの定義は、
図形Xのどんな無限部分集合Aに対しても、Aの集積点でXに属するものが必ず存在する
集積点の定義は、
図形A⊂R^nに対して、x←(A-{x})となる点x∈R^nをAの集積点という
←は近接していることを表し、
N(x,ε)∩A≠φのとき、x←Aと表します
図形の定義は、
ユークリッド空間の空でない部分集合のことです
501 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:14:34
∫[0,∞](t・λe^(-λt)dt)の途中式、特に∞の処理が分かりません…orz 答えは1/λになるようです。
503 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:15:59
>>500 解析の教科書とか位相の教科書に載ってるじゃーん
504 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:16:30
>>499 なるほど。つまりmに対して定まったa(n)(n>m)が存在して、m(1)≧nなる1つの整数を取れば
またa(n(1)) (n(1)>m(1))が取れる。これを任意界繰り返せるから無数にあるということですね。
訂正 任意界→任意回
508 :
500 :2006/08/02(水) 21:21:19
>>502 閉集合の定義は、
x←A⇒x∈A (x∈R^n)のときAを閉集合といいます
509 :
501 :2006/08/02(水) 21:21:48
510 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:27:10
Xが幽界じゃなきゃ、集積点は含まれなくてもいい。無限大だから。 閉集合じゃなきゃ、幽界でも集積点は含まれない。
511 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:29:29
計算量理論に関する問題です。 一辺にn個の点が並ぶ2次元メッシュがあります。 (つまり、n*n個の点が格子状に並んでいます。) 各点は上下左右の点と接続されています。 任意の点から出発して、ランダムに上下左右に移動を繰り返す場合、 すべての点を通過し終えた瞬間のステップ数の期待値はいくらでしょうか? 答えはO(n*log(n))らしいのですが…
512 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 21:32:50
ランダム分布の面積とか?
>>509 とりあえず普通に積分実行できるけど。
∫t・λe^(-λt)dt
= -t e^(-λt) + ∫e^(-λt)dt
= -t e^(-λt) - (1/λ)e^(-λt)
514 :
501 :2006/08/02(水) 21:38:57
>>513 部分積分ですよね。そこは教科書を調べまくってなんとか突破できました。
計算間違いをしていたようで513さんの式で間違いに気付きましたが…^^;
そこから1/λに持っていくにはどうしたらいいのでしょうか?
自分の中では1項目が発散してしまいます。
515 :
500 :2006/08/02(水) 21:47:02
>>500 の問題についてです
>>510 コンパクト⇒有界、コンパクト⇒閉集合をそれぞれ対偶を取れってコトでしょうか?
直感的にはわかるような気もするんですが、数学的に書こうとすると・・・
もう少し助言をいただけるとありがたいです
2項目1/λじゃね? それで一項目の-t*e^(-1λt)をt→∞にするところがわからんと言ってるのでは。
517 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 22:09:26
それでもいいよ。それぞれ反例を1個あげたらコンパクトじゃなくなるから。 でも、あっさり、幽界閉集合じゃなきゃコンパクトじゃないことぐらい 見ればわかるだろうと、かき捨てておくぐらいでいい
518 :
501 :2006/08/02(水) 22:13:06
>>516 はい。1項目にtが2つ入っていてどうにもこうにも悩んでいます。
一発で1/λまで飛ぶことが自然であればとりあえず明日の試験には間に合いますが、
後学のため教えていただければ幸いです。
>>518 ガンマ関数勉強してたら
λt=xと変数変換して
(与式)=(1/λ)∫[0,∞](xe^(-x)dx)=(1/λ)Γ(2)=(1/λ)(2-1)!=(1/λ)
と簡単なんだけどな
520 :
501 :2006/08/02(水) 22:23:22
うは…なんか分からんが流麗だ。数学って深すぎるorz
>>520 指数関数の発散のスピードは多項式より速い、というのは憶えておいたほうがいいよ。
lim[x→∞]x/e^x = 0
lim[t→∞]t e^(-λt) = 0
522 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 22:29:08
523 :
501 :2006/08/02(水) 22:41:14
>>521-522 ああ、指数関数vs多項式って時点で何も考えずに0でいいのか…
とりあえず不安なところはごまかしながら記述しておくことにします。
みなさんありがとうございました。
525 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:02:16
>>421 >このなかの「各mに対して〜存在する。」の部分は各mに対してn>m,a(n)<α(m)+εなる
>異なるa(n)を定めることが出来るという意味でしょうか。
そうです。一つ一つのmに対してそれぞれa[n]が取れるという事です。
526 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:03:03
>>421 α(m)=inf{a[n]|n>m}
だから
α(m)≦α(m+1)≦α(m+2)≦・・・・・・
という事になるのかな。
{a[n]}が有界だからα(m)も有界で、広義の単調増加だから収束して
その収束先がαだという事でいいのかな。
だとすれば、
α(m)≦α(m+1)≦α(m+2)≦・・・・・・≦α
だとすれば、収束の定義から
∀ε>0 に対して「自然数m(0)が定まって
m>m(0)のときα-ε<α(m)≦αとなっている」事は明らかですね。
これは、α(m(0))より後ろの項はすべて(α-ε,α]の中に入っているという事ですね。
(α-ε,α]の中に無数のα(m)があるという事です。
ここで、α(m)=inf{a[n]|n>m}だから、下限の定義から
「各mに対してn>m,a(n)<α(m)+εなるa(n)が存在する」という事になります。
なぜなら、m<nを満たすすべてのnに対してa[n]≧α(m)+εだとすれば
α(m)が{a[n]|n>m}の下限であることに反しますから。
( {a[n]|n>m}の下限は「m<nであるすべてのnに対してa[n]≧Mを満たすMのうちで最大のもの」 )
( ですから、α(m)の最大性に反します。 )
m(0)より大きいすべてのmに対してα(m)があって
そのそれぞれのmに対してa[n]が存在するのですからa[n]は無数にあるという事になるのでは。
873 名前:さきコン ◆wCONDorzKE [sage] 投稿日:2006/08/02(水) 23:07:28 ID:???
>>862 全体の量わかんないときは8割とか使っちゃいかんのかね!私は声を大にしていいたい!
528 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:16:34
529 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:40:59
0≦x<2πの範囲でグラフを書きなさい (1)y=sin(x+π/4) (2)y=sinx-cosx どうやって求めればいいか分かりません。
530 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:44:21
>>529 y = sin(x+(π/4)) であれば
y = sin(x) を x軸方向に -(π/4)ずらしたグラフ。
y = sin(x) - cos(x) = (√2) sin(x -(π/4))
y = sin(x) を x軸方向に +(π/4)ずらして、y軸方向に√2倍したグラフ。
グラフに書けよ
532 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:46:00
533 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:46:36
534 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:46:52
(゚д゚)
535 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:47:10
>>532 もっと質問を具体的に
わかりやすくおねがいします
536 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:47:17
537 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:47:46
(゚д゚)
538 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:47:50
等式を証明しなさい。よろしくお願いします。 tan(α+β)=tanα+tanβ/1-tanαtanβ
539 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:48:24
え?どっちが本物?
540 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:48:25
つ教科書
541 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:50:16
>>538 教科書の問題か?
条件がないから
sin(α+β)/cos(α+β)を加法定理を用いて展開。
542 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:51:38
普通に高校の教科書に証明も載ってるだろ?もしかして新課程の教科書には載ってないの?
543 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:51:50
544 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:53:20
545 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:53:39
分母と分子をcosα*cosβで割る。
546 :
132人目の素数さん :2006/08/02(水) 23:57:39
展開したら sinAcosB+cosAsinB/cosAcosB-sinAsinB になりますよね?それからどうすれば?
547 :
ジャム :2006/08/02(水) 23:59:38
馬鹿な厨房に教えて欲しい。 次の式が恒等式になるよう、定数a、b、cを定めよ。 2x=bx^2+(a-b+c)x+(a-c) よろしくお願い致します。
548 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:00:06
549 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:01:13
>>547 b=0
a+c=2
a-c=0
a=c=1
550 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:01:36
>>547 係数比較で
b=0
a-b+c=2
a-c=0
を解いて
a=c=1
b=0
551 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:10:50
552 :
ジャム :2006/08/03(木) 00:16:23
ありがとうございました。 もう一つお願い致します。 x+y+z=0のとき、x^3+y^3+z^3=3xyzを証明せよ。 よろしくお願いします。
553 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:17:20
>>525 >>526 わざわざ丁寧にお答えいただきありがとうございます。
>そのそれぞれのmに対してa[n]が存在するのですからa[n]は無数にあるという事になるのでは。
この部分以外はすぐに理解できましたがそれぞれのmに対してa(n)がどのように決まるのかがわからなかったのです。
もちろん各mに対してa(n)が存在することはわかりますがそれは個数が有限個でも成り立つ、つまり無限個の各mが
有限個のa(n)に対応していることもありうるのでは?と思ったわけです。mそれぞれに違うa(n)が対応するなら話は別ですが。
しかし
>>499 さんのレスで謎は解けました。どうもありがとうございました
555 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:22:37
2点P1,P2の位置ベクトルをr1,r2とするとき、 2点P1,P2を通る直線上の点Pの位置ベクトルrは、 媒介変数tを用いて表せることを示しなさい。 r=(1-t)r1+tr2 よろしくお願いします。
556 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:24:51
557 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:25:50
あんな方法で
558 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:26:35
(r-r1)=t(r2-r1)
560 :
症 :2006/08/03(木) 00:37:07
SUBSETーSUM問題を動的計画法を用いて解け 漸化式を用いよ これはアルゴリズム論の問題
469 :132人目の素数さん :2006/08/02(水) 19:00:09
(a^b)-(b^a)=1を満たす整数a,bの組を全て求めよ
474 :132人目の素数さん :2006/08/02(水) 20:28:22
>>469 (3^2)-(2^3) = 1
だけ。
562 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:46:45
∫((x^2+x+2)^(1/2))/(x^2+2)dxって答えどうなりますか?
563 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:50:15
とりあえずt=x+(x^2+x+2)^(1/2)とでもおいてみれば
564 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:51:39
>>563 答えは出たんですけど。すげー長いんですよ。微分して検算するのも嫌になるくらい。。
565 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:53:28
566 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 00:55:57
こんな便利なものがあったのか。。 なんかあってそうな気がするけど・・項が多すぎる>< ありがとうございます!
567 :
485 :2006/08/03(木) 01:02:45
568 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:07:02
まだあったのかそのスレ
Gを群とする。ある整数n≧3が存在して、Gの全ての元a、bに対して (ab)^n=(a^n)(b^n)、 (ab)^(n+1)=(a^(n+1))(b^(n+1))、 (ab)^(n+2)=(a^(n+2))(b^(n+2)) が成り立つとき、Gは可換群であることを示せ。 よろしくお願いします。 (ab)^2=(a^2)(b^2)が成り立つならばGは可換群である というのが前の問題にあるので、これを使うのかもしれません。
570 :
ジャム :2006/08/03(木) 01:10:54
教えて欲しいです。 次の方程式を解け。 2x^4+2x^3-13x^2+12x-3=0
571 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:10:57
え?もう終わりじゃん。
定数項の約数をぶちこんでヌパヌパ
573 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:18:47
>>569 (ab)^(n+1) = ((ab)^n)(ab) = (a^n)(b^n)(ab) = (a^(n+1))(b^(n+1))
(b^n)(ab) = a (b^(n+1))
(ab)^(n+2) = ((ab)^n)(ab)^2 = (a^n)(b^n)(ab)^2 = (a^(n+2))(b^(n+2))
(b^n) (ab)^2 = (a^2) (b^(n+2))
この2式から
a (b^(n+1)) (ab) = (a^2) (b^(n+2))
(b^(n+1)) a = a (b^(n+1))
みたいにやっていくのかねぇw
574 :
ジャム :2006/08/03(木) 01:19:24
575 :
ジャム :2006/08/03(木) 01:28:40
576 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:29:55
>>570 とりあえず x = 1 を入れると左辺が0になるから
因数定理より (x-1)でくくれる
2x^4+2x^3-13x^2+12x-3
= (x-1)(2x^3 +4x^2-9x+3)
(2x^3 +4x^2-9x+3) に x=1を入れると 0になるから
また (x-1)でくくれて
(2x^3 +4x^2-9x+3) = (x-1)(2x^2 +6x-3)
となる
したがって
2x^4+2x^3-13x^2+12x-3 = ((x-1)^2) (2x^2 +6x-3)
577 :
ジャム :2006/08/03(木) 01:30:03
578 :
ジャム :2006/08/03(木) 01:31:55
偽者は消えて。
579 :
ジャム ◆SP1RWrm9VI :2006/08/03(木) 01:34:04
偽者がいるみたいなので鳥つけます。
マンコチンコおっぱいパーン血
581 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:36:10
2,-1,2分の1,-4分の1,・・・・・・ の等比数列の一般項
というわけで狂犬とキティガイの徘徊する、夏♪
583 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:36:56
教科書読んで
584 :
◆bXPyFrEPwo :2006/08/03(木) 01:37:37
いやだ
585 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:38:15
教科書
586 :
◆sNqwGgpNuI :2006/08/03(木) 01:39:00
ない
587 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:39:01
588 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:41:37
計算家庭もお願いします。
589 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:43:46
>>588 世帯主 積
配偶者 和
長男 加法
次男 減法
長女 乗法
除法は?
591 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:45:38
犬 除法
592 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:46:52
>>590 ただ今、制作中です
ちゃんと受精できればですが
593 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:47:36
甥 微分
594 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:50:49
595 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:54:10
596 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:55:26
597 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 01:56:11
第2項が6,第5項が48である等比数列の一般項を求めよ 計算方法も頼みます
教科書嫁
599 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:00:25
6(4/6)^n
600 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:01:25
601 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:15:01
・分母は2〜99まで 但し同じ数字は不可 ・分子は必ず1 この条件で『1』を、 できるだけ多くの分数に分解してみてください。 1 1 1 1 :例 1 = ―― +―― +―― + ―― 2 3 7 42 〜10個 称号:アホ 11〜20個 称号:一般人 21〜30個 称号:一般人+ 31〜40個 称号:天才 41〜 個 称号:神! いきなり悪いんですが、ちょっとやってみてください。 多分2〜3週間は楽しめると思いますよ! 称号とかは全部自分が勝手に決めたものなんで、あくまで目安程度に。 因みに知人で45個できた人がいます(日本記録らしいです)。私は38個がやっとでした。 あ、別に自分を天才と言いたい訳ではないのでwあしからずw
602 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:16:49
めっちゃ余裕なんだけど。
いくらでも増やせる方法があったはずだが
604 :
601 :2006/08/03(木) 02:27:19
>>602 さん
頑張ってみてくださいね!
>>603 とても興味深いです。
具体的にどういう方法か教えていただけないでしょうか?
605 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:34:56
1+1/2+1/3+1/4+…+1/n の綺麗な纏め方って何ですかね
606 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:37:01
指数が2の部分群は正規部分群であることを示せ おねがいします
607 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:41:45
教科書に書いてあんだろハゲ
608 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:42:02
609 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:43:06
>>606 たびたびすいません。やっぱり指数でOKでした
610 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 02:53:39
m,nを自然数としたとき m÷nは余りが1,2,…,n-1の中から存在し、 n回割り算をすれば必ず同じ余りが出る。とあるのですが、 これは何故なのでしょうか?
0もあるよ
>>601 ・分母は2〜99まで
の条件なければ完全数使ってかなり長い数列作れるんだがな…
具体的にどのくらいの長さかというと、(2^(n-1))((2^n)-1)のnに(2^13466917)-1を代入した数の約数の個数-1の長さなんだが。
613 :
601 :2006/08/03(木) 08:37:42
>>612 かなりお詳しいですね。かなり参考になりましたよ。
しかし、やはりこの手の問題は自分で法則作り上げるのが一番なんでしょうかね・・・
614 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 08:59:46
>>609 とりあえず、
指数が2の部分群
正規部分群
の定義を書いてみて
615 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 09:01:48
>>610 意味不明
n回割り算をするというのは
何を何でn回割るんだ?
616 :
612 :2006/08/03(木) 09:49:57
>>613 補足しとくと、
・完全数には「ある完全数のすべて約数から1を除いたものの逆数の和は1になる」という法則がある。
・(2^n)-1が素数ならば、(2^(n-1))((2^n)-1)は完全数である
・現在発見されている最大の素数は(2^13466917)-1
・だから、現在発見されている最大の完全数は(2^(13466917-1))((2^13466917)-1)である
だから(2^(13466917-1))((2^13466917)-1)の約数の個数-1の長さの列でΣ1/n=1を実装できる
617 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 10:43:10
lim[n→∞](a^n/n!) よろしくお願いします
0
619 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 10:47:04
620 :
617 :2006/08/03(木) 10:51:45
621 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 10:54:59
本当にわからなくて困ってます。教えてください.+(*Pд`q):゜
問題
下の図を用いて、
三平方の定理
2 2 2
a+b=c
を証明しなさい。
ちなみに2は2乗のことです。
図はこれです↓↓
http://t.pic.to/428o8
622 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 10:56:34
三平方は正方形2つ書けば証明できるだろ
623 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 10:56:52
ズレてました゚(Д゚ ) abcにはそれぞれ二乗がついています。
625 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 10:58:15
>>621 ◆指定されたページは存在しないか、携帯端末以外からのアクセスは許可されていません
たとえば y=a^n/n!とおくと、log(y)=n*log(a)-log(n!)=log(a/n)+log(a/(n-1))+log(a/(n-2))+.... +log(a/1) lim[n→∞] log(y)=-∞、lim[n→∞] a^n/n!=0
627 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 11:05:15
628 :
617 :2006/08/03(木) 11:06:34
>>626 なるほど・・・よくわかりました
ありがとうございました。
629 :
617 :2006/08/03(木) 11:08:09
630 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 11:14:07
何も示したことになっていない
631 :
617 :2006/08/03(木) 11:44:10
632 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 11:48:30
633 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 11:56:51
>>632 真数の分母がaより小さい項は正の数になるからlog(y)=-∞になるとはいえない
・・・ってことでしょうか。
>>626 最初のほうの項は-∞に向かうけど、あるところから先は正の値になる。
で、項数は無限個になるから和が-∞になるのは明確じゃないかも。
635 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:00:23
m > a となる自然数 m をとり log(y)=n*log(a)-log(n!)=log(a/n)+log(a/(n-1))+log(a/(n-2))+.... +log(a/1) = log(a/n)+log(a/(n-1))+log(a/(n-2))+.... +log(a/m) + {log(a/(m-1)) + ... +log(a/1)} → -∞
636 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:06:23
z平面(のある領域)で定義された一次分数関数w=f(z)で領域z||z-1|<1}を {w|Im(w)>0}に写像し、かつf(1/2)=i,f(0)=0であるようなものを求めよ 上の問の解答でz=2にはw=∞が対応すると書いてあったのですが 何故そうなるのかわかりません。 基本的なことなのかもしれませんが、どなたか宜しくお願いします。
637 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:08:35
|z-1|<1にz=2を代入してごらん。
638 :
617 :2006/08/03(木) 12:32:05
何度もすみません。
>>626 さんの解法では不十分だということはわかったんですが、
適切に解くにはどうすればいいんでしょうか?
639 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:33:44
はさみうち
640 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:34:23
641 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:44:20
>>639 値が求まるまでの途中式も書いていただくとありがたいです。
>>635 log(a/(m-1))からlog(a/1)まで括弧で囲むと何が起こるんですか?
642 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:44:51
∃n0, │a│<n0 n≧n0 │a^n/n!│≦│a│^n0/n0!・(│a│/n0)^(n-n0) →0 (n→∞)
643 :
名無し :2006/08/03(木) 12:48:28
アホな中3の女子です(・ω・`;A) 分からない問題(2次方程式の応用の問題が2つ)があるんで、誰か教えてくれたら嬉しいです(゚ω゚;A) (1)周囲の長さが24cmで、面積が32p2の長方形の2辺の長さはそれぞれ何cmか求めなさい。 (2)一辺がxcmの正方形の一方の辺の長さを3cm長くして長方形を作ったところ、 面積は面積はもとの正方形の面積の2倍より10p2だけ小さくなった。もとの正方形の 一辺の長さを求めなさい。 こんな2つの問題何ですが、アホなウチにどなたか教えてください(*;・ω・`)=3
644 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:51:38
>>641 mを固定すれば { } 内は定数
{ } の外は 負の項しかない。
log(a/n) → -∞ と負の項の和でしかないから -∞にしかいかない。
645 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:54:24
(1)4cm,8cm (2)5cm
646 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:55:53
>>643 (1)
縦の長さを x cm
横の長さを y cm
とすれば、周囲の長さは 2(x+y) cm
面積は xy cm^2 となるから
2(x+y) = 24
xy = 32
上の式から
y = 12-x
下の式に入れて
x(12-x) = 32
x^2 -12x +32 =0
(x-6)^2 = 4
x = 4, 8
で、4cm と 8cm
647 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:57:20
>>643 (2)
正方形の面積は x^2 cm^2
長方形の面積は x(x+3) cm^2
だから
x(x+3) = 2x^2 -10
x^2 -3x -10 =0
(x-5)(x+2) = 0
x > 0より x=5
648 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 12:58:30
暗算で解けよそれぐらい。
>>アホな中3の女子です(・ω・`;A) また釣りですか アホだと思うなら早く死ね
650 :
617 :2006/08/03(木) 12:59:45
>>642 すごい・・・!そういう解法もあるんですね。
>>644 mを固定・・・なるほど。わかりました。
>>635 さんもありがとうございました。
長いこと失礼しました。おかげでようやく理解できました。
みなさんありがとうございました。
651 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 13:08:36
∫√(x2+a)dxが解けません。 誰か教えてください・・・
652 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 13:11:47
x√(x2+a)
653 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 13:16:24
簡単なんですけど・・・ 0°≦θ≦180°とする。√2sinθ+√3cosθ=1のとき、sinθを求めよ。 って問題があるんですけど、これって、 √2sinθ+√3×√1-sin^2θ=1 √2sinθ+√3-3sin^2θ=1 √3-3sin^2θ=1-√2sinθ 両辺を二乗して 3-3sin^2θ=1-2√2sinθ+2sin^2θ 5sin^2θ-2√2sinθ-2=0 で sinθ=√2+2√3/5 ってやり方で合ってるんですか? 他に何か簡単な解き方があるんでしょうか? 誰か教えてください。
654 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 13:20:22
>>652 それだと答えが合わない気がするのですが・・・
655 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 13:21:22
あるよ。
>>653 0°≦θ≦180°より
cos θ = √(1-sin^2θ)ではない
657 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 13:40:38
2x^3+x^2+5x-3を因数分解せよって問題や x^3-4x^2+2x+4=0を途中で解かないと進まない問題があるんですが、 (2x+a)(x+b)(x+c)などとおいてみたり 解と係数の関係を使って解いてみたりしたんですが、 結構時間がかかってしまうか、解けないかでした。 ひたすら因数をさがす以外になにか簡単な方法とかコツがあるんですか?? 3方程式の解の公式は複雑すぎて使えそうになかったんで…。 誰かお願いします
658 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 13:41:20
>>656 あーーー
√2sinθ+√3×±√(1-sin^2θ)=1
√2sinθ±√(3-3sin^2θ)=1
±√(3-3sin^2θ)=1-√2sinθ 両辺を二乗して
3-3sin^2θ=1-2√2sinθ+2sin^2θ
5sin^2θ-2√2sinθ-2=0 で
sinθ=√2+2√3/5 ってことですね!
659 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 13:48:34
>>657 解1個見つけりゃ2次方程式になるから頑張って1個見つけれ
受験数学なら±1,2,1/2くらいの中に解あるから。
ちなみに上のやつは1/2,下のやつは2な。
661 :
660 :2006/08/03(木) 14:04:56
>>657 補足、上の式なんかは最高次の係数を1にして計算すると当りがつけやすい
662 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 14:06:17
>>651 (1/2){x√(x^2+a)+alog(x√(x^2+a)+C
663 :
657 :2006/08/03(木) 14:08:39
わかりました。 みなさんわかりやすい回答ありがとうございます。
664 :
636 :2006/08/03(木) 14:13:23
>>637 |z-1|<1にz=2を代入すると1<1で矛盾するのでz=2はIm(w)>0に写像されないですよね。
それはわかったのですが、z=2はw=f(z)によってIm(w)>0に写像されないのなら
w=-iとかw=-3iに写像されるってことはないのでしょうか?
理解が乏しいので、変な子といってるとは思いますがどうなんでしょう?
1,2,3,4,5,5,5を円形(円順列)に並べる方法→120通り 1,2,3,4,5,5,5をリング(数珠順列)に並べる方法→84通り あってますか?
666 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 14:55:04
1辺の長さが2の正四面体ABCDがある。頂点Aから△BCDに下ろした 垂線の足をHとし、線分DHの延長と辺BCの交点をMとする。 ABの中点をNとするとき、四面体NBCDの体積を求めよ。 これってどうすればいいんですか?
667 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 15:05:26
>>664 |z-1| = 1が境界だから、この上の点は全て Im(w) = 0
すなわち(∞を含む)実軸上に移る
z = 2 は |z-1| = 1上にあるから f(2) も実軸上にある
668 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 15:07:15
>>665 円順列の方は正しい
数珠順列の方は間違い。
669 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 15:10:04
>>666 Mとか全く問題に関係ない
ABの中点を NとしてNBCDを求めるのなら
△BCDを底面として ABCDの半分の高さなのだから
体積はABCDの半分
670 :
636 :2006/08/03(木) 15:13:19
>>667 そういう事なら、解き難くなるかもしれないけど
z=2に対応させるのは実軸上のどの点でもいいって事ですよね?
この場合は、wの一意性みたいなものは保たれるんでしょうか?
672 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 15:41:42
>>669 そっか、そういやそうですね。
即答でありがとうございます。
673 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 16:04:09
674 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 16:07:32
そんなこといわれても。計算しろってか。
675 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 16:08:12
675 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2006/08/03(木) 16:08:12
>>674 計算してください
677 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 16:16:48
>>675 は偽者です。
でも計算ぐらいはしてくれるんじゃないのですか?
あん?
677 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2006/08/03(木) 16:16:48
>>675 は偽者です。
でも計算ぐらいはしてくれるんじゃないのですか?
ころ?
もち?
682 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 16:37:21
>>674 すいません、やっぱりいいです。
解き方教えてもらえてありがとうございました!!!
683 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 16:58:53
(1) lim_[x→0]{(e^x-cos(x))/sin(x)} (2) lim_[x→0]{(√(1+x)-1-(x/2))/x^2} (3) lim_[x→0]{(sin(x)-x・e^x+x^2)/(x(cos(x)-1))} の極限値を求める問題です。 よろしくお願いします。
684 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 17:01:39
>>670 直線は∞を通る円だと思えば
一次分数変換は、円を 円にうつす
実軸と|z-1| = 1という円の交点は z = 0, 2 で
f(z)で写した後も交点は交点
一つは f(0) = 0と分かってる
もう一つの交点 f(2)はどこへいってるのか考えると
f(z)によって |z-1| = 1 は実軸にうつるから 実軸上のどこか
実軸も、どこかの円にうつるけど、
f(0) = 0
f(1/2) = i
f(2) は実軸のどこか
とか考えていくと f(2)の行き先は自ずと分かる
特に反転 1/z が円を直線に写すときの特徴なんかも考えてみたり
685 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 17:02:41
686 :
683 :2006/08/03(木) 17:14:04
>>685 ありがとうございます。
(2)と(3)は自分でやったら解答の値が出たんですが、(1)がどうしても合いません。
解答はeになってるんですが、どう考えても1になると思うんです。
これって解答が間違ってますか?
688 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 17:17:54
689 :
683 :2006/08/03(木) 17:23:33
690 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 17:25:54
全部雪崩れ式に決まるみたいなんだが
n-1 Σ n-1 C k k=1 ってのを計算したらどうやら2^(n-1)-1となるようなんですが、どのように計算すればいいんですか?
二項展開
694 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 17:43:32
二項展開って、コンビネーションCを階乗の分数であらわすってことですか?
>>692 (1+1)^(n-1) を二項定理で展開してみる。
699 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 17:48:16
あぁ、そういうことか。。 えと、コンビネーションの形で答えてもそれは答えにはなりませんよねぇ。 模範解答は2^(n-1)-1だったんですが、自分はコンビネーションの方で答えが出てしまって、 計算の仕方がわからなかったんですが、 あのΣコンビネーションの形をみて、これは(1+1)^2-1だなって見抜くしかないんでしょうか。
(d(1),d(2)…,d(n))をある単純グラフGの次数列とし,d(1)≧d(2)≧…≧d(n)であるとする. このとき,Gと同じ次数列を持ち,次数d(1)の頂点が次数d(2),…d(d(1)+1)の 頂点と隣接している単純グラフが存在することを証明せよ ぜんぜんわかりません. よろしくお願いします.
703 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 18:02:21
704 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 18:04:14
駒ヶ根スキー場のこと
次の関数をラプラス逆変換をつかって求めよ (3S−2)/(S^2+4S+8) どうにもうまく部分分数分解とかができません。おしえてくださいよろしくお願いします。
708 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 18:20:03
こんにちは。 定積分の質問なんですが、 ∫[1→∞]1/{(√x)(1+x)}dx で、√xをtと置いて変形すると ∫2/(1+t^2) dt となりました。 これがアークタンジェントになることまではできたのですが、 範囲[1→∞]をどう処理したら良いのかわかりません。 limitを使えば良いのでしょうか。そうするとアークタンジェント∞がでてきてしまいますよね…。 よろしくお願いします。
709 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 18:23:41
で何が問題。
710 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 18:25:23
範囲を代入するところです。
711 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 18:28:07
arctan∞=π/2
712 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 18:37:57
2/πですか! 教科書には ー と表記されてあったもので… ありがとうございます!
713 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 18:38:55
間違えました<π/2
(3S-2)/(S^2+4S+8) =3*S/{(S+2)^2+2^2} -2*1/{(S+2)^2+2^2} じゃだめなのか?
3*(S+2)/{(S+2)^2+2^2} -2*2/{(S+2)^2+2^2} か
寝起きで頭ぼけてるな 3*(S+2)/{(S+2)^2+2^2} -4*2/{(S+2)^2+2^2}
717 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 19:22:41
718 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 19:39:58
質問です。 実数a b c d (a≠b)について Q(x,y)=(x+ay-c)^2 +(x+by-d)^2 を考える。 ∂Q/∂x = ∂Q/∂y = 0を満たすx yの値を abcdを用いて表せ。 という問題です。 これは地道に展開し、偏微分し、等式に代入 しか方法はないですか? ものすごく長く怪しい答えになってしまったのですが…
719 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 19:45:21
展開は必要ないと思うが。
720 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 20:00:49
>>718 偏微分やる前に、高校で習う
合成関数の微分というものを覚えましょう
>>555 2点P1(r1),P2(r2)で、2点P1,P2を通る直線上の点P(r)
(OP)↑=(OP1)↑+(P1P)↑
そして、
(P1P)↑=t*(P1P2)↑
を満たす実数 t が存在する。
722 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 20:03:04
lim(1+(3/x))^x x→0 がわかりません。。。
>>722 (1+(3/x))^x = ((1+(3/x))^(x/3))^3
724 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 20:09:11
>>719 >>720 展開って言ったのは
xの偏微分のときにxと他の数、
yの偏微分のときにyと他の数にわけて微分したからです。
(二乗の展開ではありません)
合成関数の微分法と中身は一緒なんですが、自分の中で何故か展開とよんでしまっていました。
誤解を招いてしまう発言ですみません。
725 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 20:10:40
726 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 20:12:44
728 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 20:22:49
yes 高須
730 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 20:35:10
>>718 どんな方法だろうと答えは同じなのだから
方法聞いても仕方ない
矢張り馬鹿スレ
732 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 20:38:55
>>730 やってみたんですが答えがないのであっているかわからないんです。
しかもかなり時間がかかったので、
効率的に解く方法があるなら教えていただきたかったのですが…
>>732 たかが2変数の連立1次方程式に効率を求められてもね
∂Q/∂x = 2(x+ay-c) + 2(x+by-d) ∂Q/∂y = 2a(x+ay-c) + 2b(x+by-d)
735 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 20:55:03
自信が持てないのなら中学校からやりなおせば
736 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 21:02:36
いいと思う。
737 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 21:15:27
>>700 >>700 例えばA={a,b,c,d,e}
要素が5個である集合Aの部分集合の数を2通りの方法で考える。
1.
@ 要素が0個である部分集合の個数は 5C0
A 要素が1個である部分集合の個数は 5C1
B 要素が2個である部分集合の個数は 5C2
C 要素が3個である部分集合の個数は 5C3
D 要素が4個である部分集合の個数は 5C4
E 要素が5個である部分集合の個数は 5C5
このうちEの部分集合は A 自身で 5C5=1
Aの部分集合は全部で 5C0+5C1+5C2+5C3+5C4+5C5=Σ[k=0,5](nCk)
2.部分集合に各要素を入れるか入れないかを考える。
a に関して、入るか入らないかの2通り。
次にその二通りのそれぞれの場合に b が入るか入らないかの2通り。
さらにそのそれぞれに対して c が入るか入らないかの2通り。
・・・・・・
よって、Aの部分集合の個数は全部で2*2*2*2*2=2^5
1.2.より
Σ[k=0,5](nCk)=2^5
よって
5C0+Σ[k=1,5](nCk)=2^5
1+Σ[k=1,5](nCk)=2^5
Σ[k=1,5](nCk)=(2^5)-1
738 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 21:19:55
739 :
マスタ :2006/08/03(木) 21:20:36
問題 1,1,9,9の四つの数字で四則演算を使って10にしてください。数字はそれぞれ一回しかつかえません。 1と9で19という数字は、使えません。 失敗例 (1+9)×1÷9=1.11…
740 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 21:23:41
741 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 21:33:03
(1+x)^αのマクローリン展開が成り立つことを証明せよ。ただし(-1<x<1) どなたか証明して下さい。 お願いします。
742 :
マスタ :2006/08/03(木) 21:37:48
ありがとうございました!
744 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 21:38:59
3145729^(1/2^20)=1.000014267
747 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 22:00:00
剰余項って何ですか
748 :
741 :2006/08/03(木) 22:05:22
>>746 レスd
つまり剰余項Rn=二項定理(α n)*(1+θx)^α-n*x^x が0に近づくことを証明すればいいのですね?
749 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 22:24:22
x1 = A/2*{cos(at) + cos((5/2)^(1/2)*at)} x2 = A/2*{cos(at) - cos((5/2)^(1/2)*at)} A,aは定数で、tはパラメータです。 x1,x2平面上にグラフを書くとき、放物線の一部になることを 式で示したいんですが、どうすればいいんでしょうか。
ちょっと待ってくれ マクローリン展開自身を証明するのか? マクローリン級数に展開できることを証明するのか?
751 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 22:27:44
>>750 キミは問題を理解していて
回答してたんじゃないのか?
752 :
741 :2006/08/03(木) 22:45:34
>>750 マクローリン級数に展開できることです。
>>749 正方形を埋め尽くすリサジュー図形を90度回転させたものになる
比の計算を復習してて、わからなくなってしまったので、2問質問させてください。 72:6=30:x 63:8=252:x 低レベルですみません。
756 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:29:13
比比比
757 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:31:53
x=5/2 x=32
758 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/08/03(木) 23:33:20
>>757 素早い回答ありがとうございます。
もしよろしければ、解説をしていただきたいです!
760 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:35:24
すいません。質問ですが、点と直線の比の軌跡が2次曲線を表しているのを示すには、何を言えばいいのですか?
761 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:36:58
72:6=30:x 72x=6*30 63:8=252:x 63x=252*8
762 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:37:38
軌跡を求めたらいい。
72:6=30:x 外側の二つの掛け算 = 内側の二つの掛け算をします 6*30 = 72*x 分数で考えると 72/6 = 30/x 両辺に左側の分母の数をかけて左の分母をなくします 72 = (30/x)*6 両辺に右側の分母の数をかけて右の分母をなくします 72*x = 30*6 上のたすき掛けと同じことになりますね。
点と直線の比の軌跡が2次曲線を表していることを言えばいいと思うよ
765 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:43:28
2sinπ/6*cos(π/6−C)=cos(C−π/6)になるのはなぜ?
766 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:44:53
質問です 1/x^2+4の積分ってどうやるんですか? だれかお願いします
767 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:45:14
sinπ/6=1/2
768 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:48:53
769 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:49:17
758、761、763さんわかりやすい解説ありがとうございます。 もう1問質問なんですが、25:8=34:xという計算で、25x=272になるってところまではわかったのですが、先がわかりません。 解説お願いします!
771 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:51:23
>>770 一次方程式の解き方を再勉強しなさい
25x=272
はxが25個で272でした xひとつはいくらですか?
と言う事です。
773 :
132人目の素数さん :2006/08/03(木) 23:55:28
群Gの部分群がGとeに限るとき、Gが有限可換単純群であることを示せ 誰かぷりーず
すみません。教えて欲しい問題があるのですが…。 12600の公約数はいくつあるか。(1とその数を除く)また、その総和を求めよ。 という問題なのですが、よろしければ、馬鹿な私に教えてください。
1個だけで公約数も何も
>>773 {a^n : a≠e, n∈Z}でも考えてみれば
778 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:18:49
すいません、この2問お願いします ∞ -2x ∫ e dx 0 2 2 ∞ ∞ -(x + y) ∫ ∫ xye dxdy 0 0 勿論、やり方だけでも構いません
うわ、ズレひどい・・・ x2乗、y2乗です
780 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:19:40
>>775 たとえば1000だと
1000=2^3*5^3
1000の約数は2^a*5^b (a=0,1,2,3 b=0,1,2,3)
その個数は1とその数を除くと4*4-2=14
その総和=(2^0+2^1+2^2+2^3)(3^0+3^1+3^2+3^3)=15*40=600
12600は自分で考えて。
781 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:19:55
762さん、764さんありがとうございましたm(_ _)m
782 :
数学ダメ :2006/08/04(金) 00:20:13
何か公式があるのですか??? ほんとに数学苦手でちんぷんかんぷんなんです(泣)
約数の個数でぐぐると解説がぞろぞろ出てくるぞ
785 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:27:40
786 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:28:00
3個のさいころを振って出た目の数を大きさの順に並べたものをa,b,c(a≦b≦c)とする。 1≦k≦6を満たす整数kに対して (1)b=kとなる確率を求めよ。 (2)b≦kとなる確率を求めよ。 全くお手上げです。助けてください。
787 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:29:29
そうなの俺の苦労は・・・・
>>786 (2)から先にやれ
b≦kとなる確率 = 3つの目がすべてk以下の確率
b=kとなる確率 = b≦kとなる確率 - b≦k-1となる確率
789 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:36:34
>>b≦kとなる確率 = 3つの目がすべてk以下の確率 これがよくわかりません。
>>778 最初の方は解けました。1/2ですよね
後の方、これはひどいですが解けますか?ヒントだけで構いません
791 :
数学ダメ :2006/08/04(金) 00:38:22
数1・A の範囲なんですけど、公約数だから素因数分解をしたら解けるのかなぁ??って思ってたのですが……関係ないですか??
>>790 ヒントだけで構いませんとか偉そうなこと言う前に
数式の書き方をなんとかしようという気はないのかい
ないんだろうね
>>792 そんなに酷いですか。ちょっと書き直してきます
2 2 ∞ ∞ -( x + y ) ∫ ∫ xye dxdy 0 0 これでどうでしょうか?
796 :
数学ダメ :2006/08/04(金) 00:50:03
すみません。 え〜と、問題が@〜Bまでありまして、 @12600を素因数分解せよ A12600の約数はいくつか B約数の総和はいくつか という問題なんですが
公約数じゃないじゃんw
約数と公約数の違いは小学校6年生で習うよね
799 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:54:10
PAと言われると,不等号<に関する内容を含みますか? 9つの条件があるものと不等号を取り除いた7つの条件を 挙げてるものがあるんですけど…
800 :
数学ダメ :2006/08/04(金) 00:55:10
あぁっっ!! ごめんなさいっ間違ってました(汗)
802 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:58:13
0+1=1を示すという問題があるんですが, 不等号使うのかな−とか思ったりしてまして…
803 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 00:59:29
(1)y軸まわりの回転を表す行列のうちベクトル(0,0,1)をベクトル(u,0,w) ※(u,0w)はxy平面上の単位ベクトル に変換するものを求めよ あっているかわからないんですが変換行列=[[cos(x),0,sin(x)],[0,1,0],[-sin(x),0,cos(x)]] , x=arctan(u/v) (2)(1)でもとめた行列を利用してベクトル(u,0,w)を軸とする角度θの回転を表す行列を求めよ この問題がよくわかりません。どなたかよろしくお願いします。
それなら等号と加法だけで示せたと思う。
805 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 01:02:05
>>795 (d/dx) exp(-(x^2 +y^2)) = -2x exp(-(x^2 +y^2))
だから
∫_{x = 0 to ∞} x exp(-(x^2 +y^2)) dx = (-1/2) [ exp(-(x^2 +y^2)) ]_{x = 0 to ∞}
= (1/2) exp(-y^2)
(1/2)∫_{y = 0 to ∞} y exp(-y^2) dy = (-1/4) [ exp(-y^2)]_{y = 0 to ∞}
= 1/4
806 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 01:02:20
>>804 ありがとうございます。
ただ,帰納法がないと示せないらしく,帰納法を
どこかで使わないといけないみたいなんですが,がんばってみます
807 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 01:12:30
x^5*e^x^3の積分が解けません。 どなたかよろしくお願いします。
808 :
数学ダメ :2006/08/04(金) 01:13:28
それで……… どうやって解いたら良いのでしょうか?? ほんっと馬鹿ですみません
x^5*e^(x^3) = (1/3)(x^3)'*(x^3)*e^(x^3)
811 :
数学ダメ :2006/08/04(金) 01:24:13
なんで、1000だと2^a*5^bになるのかがわからないんですが…
812 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 01:29:21
>>809 部分積分を使うと分かったんですが
それでやっても解けません・・・
もう少しヒントをくれませんか?
813 :
数学ダメ :2006/08/04(金) 01:30:03
すみません分かりました♪いろいろありがとうございました。 お世話かけました。(´∀`)
>>812 e^(x^3)の微分がかかっていると見て部分積分しよう
そうすれば次数が下がるから
817 :
803 :2006/08/04(金) 01:46:14
>>811 お前、2chなんて入り浸ってる場合じゃないだろ。
夏休みの間に、中学からの教科書を全部読み直せ。
それでもダメだったら、早めに覚悟を決めろ。
今の内に始めれば、鳶でも漁師でもすぐ一人前になれるだろ。
819 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 01:56:00
820 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 01:59:18
821 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 02:05:49
>>816 つまり
(1/3)t'*t*e^t
これを部分積分で解けばいいんですね?
822 :
重積初心者 :2006/08/04(金) 02:22:10
ヤコビアンの変数変換によって求める、 ∬ dxdy D={(x,y)|x^2≦y≦2x^2,y^2≦x≦2y^2} の重積分の問題が分かりません。 自分の考えでは、「元の式に1しかなくて、領域の条件に 二乗が入ってきているからθとrの極座標変換を利用してcosθ^2+sinθ^2=1 を何とか利用できないか? x=rcosθ、y=rsinθだから1/r^2(x^2+y^2)=cosθ^2+sinθ^2=1として やればよいのか?」といった状態です。 教科書の二変数の変数変換でこれのみ解けていない状態です。 教えてください。
>>822 u=y/x^2 , v=x/y^2
dxdy=(1/3)*{1/(u^2v^2)}dudv
825 :
重積初心者 :2006/08/04(金) 03:35:21
≫824 答えはどうやらそれで的中みたいです。 ただ、僕自身の計算結果としてヤコビアンがなぜか3/4になってしまいます。 なぜ?何はともあれ有難うございます。
826 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 05:07:36
9^1000000を7で割った余りを求めよ 剰余環とか使わなきゃいけないんすけど、良く分からないんでお願いします
828 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 05:15:13
先日NHK教育の「数学基礎」を見てたら倍数の見分け方ってのがあって、4の倍数は下2桁が 4で割り切れればよい。9の倍数は各位の数の和が9で割り切れればよい。 で、自分で他の数の場合も考えてるんだけど、8の場合は、下3桁が8で割り切れればよくて、 (百の位の数×4)+(十の位の数×2)+(一の位の数)=8の倍数ならよしってことで合ってる? 6だと、下一桁が偶数かつ各位の数の和が3の倍数なら6の倍数ですかね? 梃子摺ってるのが7なんですが・・どなたか教えてくれませんか?
829 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 05:26:11
p=|x| q=|3x-1| のとき 3q/(p+q) が整数となるようなxを 全て求めよ って問題が分からないのです!どなたか解き方を教えてください!! 簡単な問題で失礼ですが。。。
831 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/08/04(金) 06:50:24
832 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 07:00:26
複素数z≠0に対し exp(1/2(z-1/z))=Σ[-∞,∞]a[n]z^n , a[n]=1/(2π)∫[0,2π]cos(nθ-sin(θ))dθ (nは整数) を証明せよ この問題の解答の中で a[n]=1/(2π)*∫[-π、π]cos(-nθ+sin(θ))dθ+i/(2π)*∫[-π、π]cos(-nθ+sin(θ))dθ =∫[,2π]cos(nθ-sin(θ))dθ となっているのですが、何故このような式の変形(1行目から2行目)ができるのでしょうか? 基本的な質問かと思いますが、よろしくおねがいします。
833 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 07:02:06
>>832 訂正です
a[n]=1/(2π)*∫[-π、π]cos(-nθ+sin(θ))dθ+i/(2π)*∫[-π、π]cos(-nθ+sin(θ))dθ
=1/(2π)*∫[0,2π]cos(nθ-sin(θ))dθ
の間違いでした。それでは改めて宜しくお願いします。
フーリエ変換してパワースペクトルからハースト指数を求めたいです。 パワースペクトルの冪乗の指数-βが 0<β<1 なら H=0 1<β<3 なら H=(β-1)/2 まではわかりますが、β>3になるとハースト指数っていくらになるんですか? 1でいいんでしょうか?
835 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 10:02:23
>>832-833 右の積分と左の積分は全く同じものだから
まとめることはできるだろうけど
その積分は 0にはならないから、1行目が虚数
2行目は実数になってるから
誤植だと思う。
というかa[n]は実数なのに何故 iが入ってんのかな
836 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 10:07:26
因数分解苦手なので誰か教えてください。 (X−1)(X+2)(X−3)(X+4)+16 という問題なのですが… よろしくお願いします。
837 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/08/04(金) 10:12:29
>>836 (x-1)(x+2)(x-3)(x+4)+16
= (x^2 +x -2)(x^2 +x-12) + 16
= (x^2 +x)^2 -14(x^2+x) +40
= (x^2 +x -4)(x^2+x-10)
(´・ω・`)
838 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 10:21:45
[837]さんありがとうございます。なるほど〜そうやってくくるのですね。助かりました。
sinθcosθ=1/2のとき、θの値を求めよ すいませんがこの問題をお願いできますか
840 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/08/04(金) 10:43:52
>>839 sin(2θ) = 2 sinθcosθ = 1
θ = (π/4) + 2nπ
(π/4) + nπ でないか?
842 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/08/04(金) 10:55:35
844 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 11:45:54
A・B×C=A×B・C=B・C×A=B×C・A=C・A×B=C×A・Bを証明せよ と言う問題が出来ません
845 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 11:51:48
846 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 12:20:34
内積と外積
847 :
844 :2006/08/04(金) 12:29:30
>>845 846さんが先に答えてくださっていますが、内積と外積です
書き忘れていましたが、ABCはベクトルです
848 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 12:32:05
なんで質問者じゃない奴が答えるかね
スカラー3重積だった。
851 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 13:35:04
xe^(x^3) の積分をどなたか解いてくれませんか?
852 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 13:37:36
853 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 13:41:18
>>852 無理とは解くことができないという意味ですか?
((-x^2)/3)E_(1/3)(-x^3)とか
855 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 13:43:17
不定積分は無理 日本語わかる?
856 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 13:44:37
858 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 13:47:52
>>855 すみません。よく意味がわかりません・・・
問題には積分を求めよと書いてあります。
859 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 13:48:47
>>853 特殊関数とかを用いないと表現できないってこと
多項式や expを組み合わせた程度では答えでないよ
860 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 13:51:10
>>858 1.関数を写し間違えている
2.実は区間の定められた定積分
3.誤植
あたりだろう
861 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 13:55:58
4.巧妙な釣り師
862 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:02:48
>>859-860 関数は合ってます。置換積分を使えと書いてあります。
そんなややこしくなるんですか・・・
どうも。頑張って解いてみます・・・
863 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:06:31
>>862 頑張っても無理だよ
Γ関数みたいなのが使えるなら別だけど
係数は x^2 じゃないのか?
>>862 置換積分の問題だとするとxe^(x^2)の間違いじゃないのか?
866 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:10:39
>>863-865 プリントの誤植ですかね・・・
ではxe^(x^2)で解いてみようと思います。
・・・この場合はどう解けばいいのでしょうか?
867 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:12:19
>>866 一目瞭然なんだが
その積分が出来ない人が x e^(x^3) の積分に関わったら駄目だw
868 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:30:21
>>867 よく見たら一目瞭然でした・・・
dクス
869 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:30:25
∫[0,π/2](asin^2x+bcos^2x)^(-1)dx 解答ではいきなりπ/2√(ab) となっているんですが途中計算を教えてもらえませんか。
>>866 (1/2)*2x*e^(x^2)
これで置換が見えてくるか?
871 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:31:48
872 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:33:15
18cm^2
873 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:34:32
874 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:36:44
>>871 底面の頂点を対角線で結ぶと
底面は 4つの直角二等辺三角形に分かれるが
それぞれは、一辺が3cmの正方形の半分
875 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:38:48
>>874 ごめんなさい;なぜ一辺が3pの半分なんですか?;
876 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:41:05
そんなことせんでも 四角錐の底面積は一辺が6cmの正方形の半分
877 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:42:29
878 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:46:00
>>875 一辺が3cmの正方形 の 半分(対角線になってるから)
879 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:46:59
ねぇねぇ、万億兆けいがいじょじょうこうかんせいさいごく…の漢字おしえてちょ
880 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:47:36
>>879 , イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , /, ,\ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| >┻━┻'r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
ググレカス [ Gugurecus ]
( 2006 〜 没年不明 )
883 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 14:56:53
884 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 15:01:00
隣り合う素数の差はいくらでも大きな値をとることができることを証明せよ という問題ですが、どう手をつけたらいいのか皆目見当がつきません
885 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 15:14:00
d(x^x^x^x^x)の解き方が解りません 教えて下さい。
887 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 15:36:32
>>884 素数は無限に存在することを証明すればいいと思うが
隣り合う だからな
889 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 15:38:42
同数のaとbをもつ文字列から成る言語をLとするとき Lを生成する文脈自由文法を与えよって問題誰かできますか?
>>886 には、もちろん
>>887 を前提にしないといけないから、
うるさいことを言えば証明しといた方がいい。
891 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 15:44:52
y=x^x^x^x^x=e^{e^{e^{e^{x*log(x)}*log(x)}*log(x)}*log(x)}
893 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 15:51:55
文脈自由文法の定義 生成規則がすべて A→B で表せる文法 あんまりしっかりした解答でなくてもいいんで教えてください
よくわからないけど、空語から出発して A→Aab A→Aba A→abA A→baA A→aAb A→bAa なら条件は満たすよね?
895 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:02:19
A→空 も噛ませておいた方が
896 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:04:10
その解答で例えばabbbaabaって表せますか?どうやったらなるか教えてください
>>895 があれば「空語から出発して」がいらなくなるのか。
A→空語→ba→bbaa→bbaaba→abbbaaba
899 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:10:43
A→空語→ba→bbaa→bbaaba→abbbaaba の意味がよくわからないのでAをつけて書いてもらっていいですか?
900 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:10:50
>>897 式だけの方がいいかなと思っただけだけどね
m個のaとn個のbからなる非終端記号をN(m,n)として N(m,n)→aN(m-1,n) N(m,n)→N(m-1,n)a N(m,n)→bN(m,n-1) N(m,n)→N(m,n-1)b N(m=n)→終端記号 みたいのでもOK?
数理計画という分野の問題なんだけど、分かる方いますか? x,a :n次元実ベクトル A:n×n実対称行列 f(x) = (x^t)Ax + (a^t)x, ((x^t)はxの転置) 次の条件を満たすx*∈R^n, λ∈R が存在するとする。 (a)A+λI,が半正定値 (b)(A+λx*) = -a (c)λ≧0,|x*|≦1, λ(1-|x*|) = 0 このとき、x*が 制約つき最小化問題 minimize f(x) subject to |x|≦1 の大域的最適解となることを示せ。 大域的最適解というのは、制約を満たすもののなかでf(x)が最小の値を取るものという意味。
>>899 A→空語→(空語)ba→b(ba)a→(bbaa)ba→ab(bbaaba)
>>899 A→Aba→abAba→abbAaba→abbbAaaba→abbbaaba
905 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:19:08
A→abA→abAba→abbAaba→abbbaabaってことですか?
906 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:19:18
kP2+kCk-2の値を求めよ。って問題があるんですけど、 どうしても答えが3k(k-1)/2ってなるんですけど・・・ kが入ったら値って言いませんよね?
導出ツリーも文法も複数ある
908 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:21:45
>>904 分かりました。ありがとうございます。
最後にこれで全部あらわせるってどうやって考えたか
簡単でいいので教えてください
909 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:25:06
>>906 それでいいよ。
kが入ってても問題ない。
910 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:28:53
>>909 そうなんですか!
ありがとうございます!
>>908 aとbの個数が並ぶところで区切って帰納法かな?
ちゃんと考えてないけど。
912 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 16:31:14
ありがとうございます。それと同じ問題で プッシュダウンオートマトンを設計せよという問題もできますか?
区切ってで、思ったんだけど A→AA、って必要じゃね? bbaaaabb って無くて生成できる?
>>902 λ=0のときは凸計画問題になるから明らか
λ≠0のときがわからん
>>913 ホントだ。無理っぽいね。
>>894 に指数部^nをつけるとかかな?A→Aa^nb^nのように。
A→AAでできる?
よく考えたら901も駄目だ。 つか矢印の向きが逆なんだな。 文脈自由にならねえw
(∀x∈(a|b)^n)(∃文字列y)(連接xyに含まれるaとbの文字数は一致する) 従ってN(m,n)はm個のaとn個のbを「付け加えれば」個数が一致する非終端記号って事か。 その場合901で合ってるのかな? N(m,n)の解釈が不当だっただけで。 いずれにしても冗長さは否めないから叩き台にしかならないけど。
901だけど、889はLと同じ濃度の文法規則が必要な気がする。
920 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 19:47:32
次の問題の解き方誰か教えてください。 0.352=a/5+b/5^2+C/5^3 (0≦a<5,0≦b<5,0≦c<5) を満たす整数a,b,cを求めよ。 という問題なのですが、よろしくお願いします。
>>920 n進法って習ってないか?
n進小数の求め方は教科書に書いてないか?
その問題は「0.352は5進法で0.abcになる。abcを求めよ」と言い換えられるが。
5倍→比較 の繰り返し
923 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 19:57:44
d{(1+x)/(1+x^2+x^3)} はどうやって解くのでしょうか
924 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 20:03:07
{(1+x)/(1+x^2+x^3)}'={(1+x^2+x^3)-(1+x)(2x+3x^2)}/(1+x^2+x^3)^2
926 :
923 :2006/08/04(金) 20:10:29
927 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 21:16:00
この問題の解き方誰か教えてください。 nから始まる連続する5つの自然数から異なる2つを選んでつくった積のうち、最大のものは400より小さく、最小のものは100より大きい。このときnの範囲は(?)≦n≦(?)である。?に入る数を求めよ。 よろしくお願いします。
>>927 (n+3)(n+4) < 400
かつ
n(n+1) > 100
929 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 21:29:55
[928]さんありがとうございました(o>∪<o)ノ おかげで解けました。
930 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 21:36:07
d{d《f^n(x,y,z)》} はどう解くのでしょうか
931 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 21:44:00
932 :
930 :2006/08/04(金) 21:52:35
>>931 d:微分記号
f^n:関数fにn回代入
xとyとz:代入する変数
これで良いでしょうか?
933 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 21:54:40
V上の線形変換「f:V→V」を考える。 α∈C が f の固有値である時、αに属する固有空間WαはVの部分空間であることを示せ。 教科書には「定義: f:V→V、α∈C に対し、 Wα = { u∈C | f(u) = αu } とすると、 Wα はVの部分空間となり、これを固有値αに対する固有空間と呼ぶ」 とだけ書かれていて定義扱いです。
934 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 21:55:01
全然ダメ <<>>は何か 何についての微分か 方程式でもないのに「解く」とは何か
>>933 明らかとでも書いておけ
あと定義の式が少しおかしいな
>>933 Vの部分空間であることを示せばいいんじゃね?
937 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 22:01:28
>>934 どうでもいいけど
方程式以外でも解くは使う。
938 :
930 :2006/08/04(金) 22:08:52
>>934 ()と《》と{}は、
3つ括弧が出てくるため、括弧を区別できるように
3種類使っただけなので、ただの括弧とお考え下さい。
すみません、表現を間違えました。
「解く」ではなくて、「計算をする」です
何についての微分か、ですが、解りません。
問題に書いてありませんでした。
939 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 22:12:44
941 :
930 :2006/08/04(金) 22:16:29
942 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 22:18:20
943 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 22:19:26
馬鹿が質問するとこうなるんだよね 他人に分かるように質問できないから回答者がいちいち聞かなくてはいけない
944 :
930 :2006/08/04(金) 22:19:35
945 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 22:20:33
946 :
930 :2006/08/04(金) 22:23:56
Mn(R)上の微分方程式で、 dX/dt = A(t)X, X(0) = I I∈Mn(R)は単位行列。A∈Mn(R)はtについて連続、かつ反対称行列のとき、 Xが直行行列であることを示せ という問題がわかりません
948 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 22:32:54
位数が24、36、72の群は可解群になることを示せ。
949 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 22:49:16
>>946 じゃ、d を二回作用することは無理だな
x,y,zがtとかの関数で、dがtでの微分とかそんな感じならともかく
ルジャンドル多項式P(n)x=(1/(2^n)*n!)*((d^n/dx^n)(x^2-1)^n)は開区間(-1,1) にn個の相異なる根を持つことを証明せよ。(d^n/dx^nはn回微分の意味) 誰かお願いします。
951 :
930 :2006/08/04(金) 22:54:00
>>949 そうですか・・・解りました。
皆様、色々とご協力ありがとうございました。
952 :
933 :2006/08/04(金) 23:04:06
>>935 「自明」以外に証明する方法は無いでしょうか?
定義の式は一部書き間違えました。Wα = { u∈C 〜 } ではなく u∈V ですね。
>>936 その証明の方法が思いつきません。教えて頂きたいです。
そのまんまやろ
954 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 23:08:56
東ですか?
955 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 23:10:35
Wαがおかしくない?
where?
957 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 23:14:48
u∈Vって東じゃん
部分集合じゃないぞ部分空間だ
そのまんまやろ
960 :
933 :2006/08/04(金) 23:22:42
確かに単純な話なのでかえってどう書けば良いのかわからないのですが、 「f:V→V、u∈V より、Wα={u∈V|f(u)=αu}⊆V」と書けば証明になってるんでしょうか。 さすがに「自明」のみで終わらせるわけにもいかなくて困ってます。
f(u+v)=f(u)+f(v)
五日七時間。
964 :
933 :2006/08/04(金) 23:38:33
>>958 >>961 >>963 ありがとうございます。方針が見えてきました。
もう一つだけ質問なのですが、f(u)+f(v)=f(u+v)になる説明はどうすれば良いでしょうか。
(∵f:V→V)でいいのかな?
965 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 23:39:35
966 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 23:40:37
線形写像。
967 :
132人目の素数さん :2006/08/04(金) 23:43:02
There's a hero if you look inside your heart
969 :
132人目の素数さん :2006/08/05(土) 00:03:53
あなたの心臓の中にはヘロさんがいます
970 :
132人目の素数さん :2006/08/05(土) 00:06:05
違うよ。人の名前は最初大文字だろ。 There's a Hero if you look inside your heart.
971 :
132人目の素数さん :2006/08/05(土) 00:06:57
違うよ。人の名前に冠詞はつけないだろ。 There's Hero if you look inside your heart.
972 :
132人目の素数さん :2006/08/05(土) 00:08:20
アーベルくらい偉くなると 小文字にしてもいいって話だけどね
973 :
132人目の素数さん :2006/08/05(土) 00:09:46
974 :
132人目の素数さん :2006/08/05(土) 00:10:03
俺もエロイから小文字にしていい?
975 :
132人目の素数さん :2006/08/05(土) 00:11:51
五日八時間。