1 :
132人目の素数さん:
2 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 19:33:11
乙
分からないメコスジはここに書いてね251
質問です。杉浦解析入門Tp52の一行目|x-a|<δはなぜ0<|x-a|<δではないのでしょうか。
持ってる人がいたら教えてください
Aをn次の正方行列,A'はその転置行列とする。
3A'A-AA'+A'A'+A^2=0⇒A'=-A
を示せ。あるいは反例を与えよ。
よろしくお長居します
6 :
前スレ953です:2006/07/23(日) 20:42:47
問題間違えてました すいません。
数列の極限 lim[n→∞]_An=α ならば、
数列の極限 lim[n→∞]_1/An=1/α であることをイプシロン-デルタ論法を用いて示せ。
です。 お願いします!
教科書に載ってないか?
8 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 20:45:05
9 :
前スレ950:2006/07/23(日) 20:53:08
質問する前に最低限これだけはやろう。
1.自分で考える
2.問題集ならば、解答解説を読む
3.用語のの意味等はネット、参考書等で調べる
4.似たような質問が出ていないか探してみる
5.kingの脳を読んでみる
6.質問者としてのマナーを確認する
5は余計
12 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 20:57:20
>>9 定義空間は Ker(A) と その他 Vの著桑になる。
AをR^4 = Ker(A) + V に作用させると
A (Ker(A) + V ) = AV
となる。
Vの次元と AVの次元は同じ
すいません、
∫(x^2+4)/(x^3-2x^2+x-2)dx を求めよ
という問題をお願いします。
16 :
明日試験です汗:2006/07/23(日) 21:04:43
すみません、どなたか逆三角関数のわかる方、この2問の説き方を教えて下さい汗
Arccos(sin1/3)
Arcsinχ +Arccosχ
ちなみに答えは最初のがπ/3-1/3
次がπ/2
だそうですが、解説が載っていないのでとき方さっぱりです。よろしくお願いします>_<
>>4>>13 読まなくても0<|x-a|って明らかじゃね
どうせ実数だろ
19 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:08:29
>>17 連続の定義が二種類あるとか無いとか
それ系の話じゃないのか?
明らかとかそういう事は無いと思う。
>>19 そういう流れでのものなのかな
やっぱ
>>4に書いてもらわなきゃ分からんか
21 :
前スレ950:2006/07/23(日) 21:13:01
22 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:14:09
0<r∈Rに対し
Ar=(-r,r)とおいた時の
∪Ar[0<r∈R]と
∩Ar[0<r∈R]がそれぞれ何になるのかを調べる問題です。
助けてください…
Arccos(sin(1/3))=Arccos(cos(2√2/3))=(2√2)/3
Arcsinx +Arccosx=θとして、加法定理から、sin(Arcsinx +Arccosx)=x^2+(1-x^2)=1=sin(θ)、θ=π/2
24 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:16:23
>>21 その人、定義空間と ターゲットの区別を付けずに
いい加減に書いてるから、無視していいよ。
25 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:16:50
2次方程式X^2+(2n-5)X+n^2-5=0(nは負でない整数)
が整数の解をもつとき、2つの整数の解は、アイ,ウである。
一時間考えたけどわかんない。泣きたくなってきた
(´・∀・`)
26 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:16:57
lim x(e^(1/x)-1)
(x→∞)
の極限値を求める問題が分かりません。
お願いします・・・
27 :
4:2006/07/23(日) 21:18:51
>>13 では書きます。
定義2
fをR^nの部分集合Aで定義され、R^mの値を取る函数とし、a∈(Aの閉包),b∈R^mとする。
xがaに近づくときのf(x)の極限がbであるとは、どんなε>0に対しても、δ>0が存在して、
|x-a|<δとなるすべてのx∈Aに対し|f(x)-b|<εとなることを言う。
>>22 ∀a>0に対して、0<a/2<aより、aはA(a/2)に含まれない
0<a<2aより、aはA(2a)に含まれる
30 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/23(日) 21:19:52
>>25 泣きたい時は素直に泣くといいお(´・ω・`)
>>25 とりあえず2つの実数解を持つ条件を求めろ
>>27 Aが閉集合ならaはAに属する点、つまりxとしてaをとるときもある
34 :
33:2006/07/23(日) 21:26:47
ちょっと間違い
a∈(Aの閉包)ということはa∈Aのこともある
それを含めてている
35 :
前スレ950:2006/07/23(日) 21:26:44
>>24さん
そうですか、分かりました。
お答え下さり、どうもありがとうございました。
36 :
4:2006/07/23(日) 21:30:34
>>34 a∈Aでf(a)がbとは違う値の場合、条件は成り立たないのではないでしょうか?
だから|x-a|<εではなく0<|x-a|<εでないといけないと思ったのです。
37 :
22:2006/07/23(日) 21:36:08
>29
ありがとうございます。
もしよろしければ、そこからどう何であるのかを導く方法をお教えください…
今日観鈴ちんの誕生日だったんだ
訂正で、Arccos(sin(1/3))=Arccos(cos(π/2-1/3))=π/2-1/3
40 :
4:2006/07/23(日) 21:38:19
41 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:40:12
二つの不等式2X‐9/3-(X-2/4)≦0 …@,-3X+a-1/6>-2X+a…A
(aは定数)がある。
@とAの共通な解が存在するようなaの値の範囲はa<アイ/ウ
である。
2次方程式X^2+(2n-5)X+n^2-5=0(nは負でない整数)
が整数の解をもつとき、2つの整数の解は、カキ,クである。
です…
42 :
前スレ987:2006/07/23(日) 21:42:00
次の性質を持つ3次関数f(x)=x^3+a*x^2+b*x+cを1つ求めよ。
(1)y=f(x)のグラフはx軸と相異なる3個の共有点を持つ。
(2)p(0)=0,p(4)=1とおく。共有点のx座標p(1),p(2),p(3)は
p(0)<p(1)<p(2)<p(3)<p(4)をみたす。
(3)面積S(i)=∫[p(i-1),p(i)]((-1)^i)*f(x)dx (i=1,2,3,4)の比が
S(1):S(2):S(3):S(4)=1:2:3:4をみたす。
誰かお願いします
44 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:43:25
>>41 訂正
-3X+a-1/6>-2X+a…A
です。
45 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:45:09
X1,X2,…,X13を正規母集団N(2.5,(1.5)^2)からの無作為標本とする。
その標本分散をSxとする。
またYを{Xi}とは独立な正規母集団N(0.0,(3.0)^2)からの標本とする。
P[Sx>a]=0.05
となる定数aを求めよ。
_
Sx/(1.5)^2=Σ[1→13](Xk-X)^2/(1.5)^2
がカイ二乗(12)分布となるから
P[Sx>a]≡P[Sx/(1.5)^2>a/(1.5)^2] より
a/(1.5)^2=x^2(12)(0.05)
ではないですか?解答を見ると最初のSxの所に13が掛けてあるのですが…
なぜ掛けるのか分かりません。
47 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:46:53
述語論理で演繹定理を使った証明を演繹定理を使わない新しい公理系を
作らない証明に書換えることってできますか?
48 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:47:27
49 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:49:24
(集合の減法)A-B=A⇔A∩B=Φ(空集合)
というのは、どうやって示せば良いですか?
50 :
4:2006/07/23(日) 21:50:03
>>43 誤植でしょうかね?小平さんの本では0<|x-a|<δと書いてあります。
→と←を示す
52 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:52:07
述語論理で演繹定理ってありますよね
あれ使うとき新しい公理系を作ってその上で証明できたら
A⇒Bって形の式を証明できますよね
それを新しい公理系を作らないで一つの論理式の列だけの
証明に書換える手順みたいなものってないんですか?
53 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:53:11
次の等式を対数の形の式で書け
y=10^x-5
誰かお願いします
54 :
46:2006/07/23(日) 21:55:08
よくみればSxの置き方が間違ってました。
スレよごしすいませんでした。
55 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:55:23
次の微分方程式の一般解を求めよ。
(1)y'''+3y''+3y'+y=(2-x^2)e^(-x)
(2)y'''+y''=x^2-1
自分の解答は以下のようになりました。
(1)P(λ)=(λ+1)^3,1/P(λ) = 1/(λ+1)^3より
P(D)^(-1)(2-x^2)e^(-x)=((D+1)^3)^(-1)f
=e^(-x)∫{∫(∫(2-t^2)dt)dt}dt
=e^(-x)(x^3/3 - x^5/60)
よって一般解はy=e^(-x)(x^3/3 - x^5/60)+e^(-x)(C1x^2+C2x+C3)
(2)z=y''とおくとz'+z=x^2-1となる。P(λ)=λ+1,1/P(λ)=1/λ+1より
P(D)^(-1)f=(D+1)^(-1)f=e^(-x)∫{(t^2-1)e^t}dt=x^2-2x-3
zの特解はz=x^2-2x-3
これを2回積分すればyの特解が求まりそれはy=x^4/12 - x^3/3 -3x^2/2
P(λ)=λ^3+λ^2=λ^2(λ+1)
よって一般解は、y=x^4/12 -x^3/3 -3x^2/2 +C1e^(-x)+C2+C3x
これで解は正しいでしょうか?
間違いがあるならご指摘お願いします。
書き方も少し曖昧なのでよろしくお願いします。
>>50 連続関数を扱う分には変わらんけどね
その後に矛盾がなければいいんじゃない
>>37 予想つけて証明すればいい
予想くらいつくだろ
58 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:56:47
z^4+1=0ってどうやって解けばいいのですか。。。
59 :
4:2006/07/23(日) 21:57:36
>>56 連続関数と脳内補完すればいいわけですね。
60 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:57:37
関数f(x)=x^2-2x+3について1≦x≦3における平均変化率2の時のf'(x)はどうやって求めるんですか?
公式は分かるんですが、公式の意味が分からず当てはめることもできません
良かったら式教えてください
61 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:57:42
>>41 お願いします。いくら考えてもわかりません。お願いします
62 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:59:24
f(x,y,z)=x+y+zのx^2+y^2+z^2=1,x+2y+3z=0のもとでの極値の候補を求めよ
という問題なのですが、ラクランジュの未定乗数法を用いると
L=x+y+z-a(x^2+y^2+z^2-1)-b(x+2y+3z)
とおいて
∂L/∂x = 1-2xa=0…@
∂L/∂y = 1-2ya=0…A
∂L/∂z = 1-2za=0…B
∂L/∂a = x^2+y^2+z^2-1=0…C
∂L/∂b = x+2y+3z=0…D
ここまで出るのですが、どの式をどの順番で代入すればよいのか教えてほしいです。
先にa,bをx,y,zの式で表したほうがよいのでしょうか?
64 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 21:59:57
n角形を平面に書き、すべての対角線を引き、n頂点の完全グラフを書く。
このとき、n角形の内部はいくつの部分に分けらるか?
ただし、どの3本の対角線も1点で交わらない。
おねがいしまつ
z=±√±√1
66 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:03:27
67 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:04:10
Is=(s+5)/s(s+1)(s+3)
を部分分数展開→逆ラプラス変換してi(t)を求めてもらいたいです。
お願いします。
>>67 (s+5)/s(s+1)(s+3) = a/s +b/(s+1) +c/(s+3) とおいてa,b,cをもとめる
ラプラス変換は自分でやれ
70 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:06:19
72 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:09:09
>>60 質問が意味不明
確かに、f(x)=x^2-2x+3の1≦x≦3における平均変化率は2だが、
それとf'(x)を求めることは無関係でしょ?
73 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:10:08
1=√1=√(-1×-1)=√(-1)×√(-1)=i×i=-1
これってどこが間違ってますか?
√(-1×-1)=√(-1)×√(-1)
√(-1×-1)=√(-1)×√(-1)
何故ですか?
78 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:16:31
>>72 そうなんですか?教科書とか参考書を見ると、(1)で平均変化率を求めて、(2)で微分係数を求めるようになってて、答えに「(1)より」などと書いてあるので関係があるのかと思ってました。
微分係数の計算教えてくださいm(__)m
79 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:18:08
>>78 平均変化率を求めてその極限を求めたりしてんじゃないの?
こういうところに質問するときは、
回答者にも分かるようにもうちょっと詳しく書くのがマナーね。
>>72で無関係と書いたのは、f'(x)を求めるなら単に微分すればいいだけだから、
無理に平均変化率を求めることはないよって意味で、
数学的に(本質的に)関係ないとはいってない(というかかなり関係してる)。
で、微分係数の計算は単に微分すればいいだけ。
>>60であなたがいう公式を使えばいいんじゃない。
82 :
81:2006/07/23(日) 22:23:18
83 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:23:38
84 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:25:48
>>80 分かりました!
自分でしてみます
ありがとうございました
次からは書き方も気をつけます
85 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:26:13
1/(t^2+a^2)の積分を考えたいんですが、部分分数にもできないし
無理矢理合成関数の微分も適用したけど違うっぽい。
どうしたらいいでしょうか?
87 :
79:2006/07/23(日) 22:27:26
部分分数に分けてから逆ラプラス変換すればおk
簡単、簡単
88 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:27:35
>>85 物事には順序ってもんがあるだろうが
まずはマルチを取り下げてこいや
90 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:28:17
92 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:29:26
>>86 tに対しての積分なのか、aに対しての積分なのか分からない
君の数学レヴェルは大したことないね
>>79 おまえも嬉しがってマルチ野郎に答えるんじゃねーよ
マルチが増えるだろうが
94 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/23(日) 22:30:36
95 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:32:11
>>79 マルチはスルー推奨
ところで前からの疑問だったが、何故マルチに答えてはいけないの?
96 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:32:35
使用済み核燃料の再処理工場で抽出されるプルトニウムが核兵器に転用されていないことを、
現在よりも高精度で確認できる技術の開発に、日本原子力研究開発機構が米エネルギー省と
共同で乗り出すことになった。
21日、ワシントンで署名・締結された「核不拡散・保障措置分野の研究開発協力取り決め」に基づき、
同省の施設などを使って研究を推進する。
開発するのは、抽出工程で発生した中・低レベル放射性廃棄物の中に紛れ込む、プルトニウムなどの
核物質を正確に計測する装置。
計測技術が現在は十分でなく、核燃料に含まれるプルトニウムの推計量と、実際に抽出される量との間には、
原因不明の食い違いが生じる。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060722it02.htm
98 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:33:40
マルチが増えると困るのか?
99 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:34:21
>>95 とりあえず
マルチポスト
でググったら?
>92
勘悪すぎ。しねば
>89
わかったありがと。
103 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:37:06
2chなのに変なところでネチケを求めるんだな
104 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:39:37
>>103 2chはアングラではないしね
板をちゃんと回すには、いろいろと必要なんだ。
そのおかげで数学板の質問スレは
学問系にしては珍しく回転が速い。
>>103 2chなのにというか、2chは一番こういうことを嫌うんじゃないの?
106 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 22:41:32
そうだね。
初心者は初心者板で半年くらいロムってろ
ってのが2chらしくていいね。
>>92 tに対しての積分でも、aに対しての積分でも解法は変わらない
君の数学レヴェルは大したことないね
>>5 S=(A+A')/2 を対称部分、N=(A-A')/2 を反対称部分 とよぶ。 ' は転置共軛.
題意より
4A'A = (A'-A)(A-A') = 4N'N.
∴ Tr(S'S) = Tr(A'A) - Tr(N'N) = 0 (← 補題)
∴ 納i,j] |S(i,j)|^2 = O.
∴ S = O.
〔補題〕
tr (A'A) = tr(S'S) + tr(N'N).
ここに S= (A+A')/2, N= (A-A')/2, ' は転置共軛.
(略証)
A'A =(S-N)(S+N) = SS + (SN-NS) - NN = SS' + (SN-NS) + NN'.
この対角要素の和(trace,Spur)をとる。ここで↓を使う。
Tr(SN) = 納1≦i,j≦n] S(i,j)N(j,i) = Tr(NS).
110 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 23:01:13
おやすみki-ng
111 :
5:2006/07/23(日) 23:13:13
>>109 大変お手数お掛けしました。
分かりやすいご証明、有難う御座いました。
112 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 23:13:41
>>64についておねがいします
1日中考えたんですがわからず困ってます
113 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 23:13:42
数独なんですが、
次の一手教えてください
89214
5 639 8
278549
8 5 79 2
5 921
92 8 3 5
95 786
7 352 9
96
114 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 23:17:14
すいません
>>113は変になってしまったので書き直します
?89214???
5??639??8
??278549?
8??5?79?2
?5?921???
92?8?3??5
?95?786??
7??352??9
????96???
116 :
132人目の素数さん:2006/07/23(日) 23:42:41
>>114 材料物性板にはパズルが得意な奴がいるぞ。そっちへ行って聞け。
117 :
114:2006/07/23(日) 23:49:36
118 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:05:08
>>64>>112 一意的に決まりません。
三つ以上の対角線が一点で交わることがあるから。
119 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:06:19
>>14 (x^2 +4)/{(x-2)(x^2 +1)} = a/(x-2) +b(2x)/(x^2 +1) +c/(x^2 +1) とおいて a=8/5, b=-(3/10), c=-(6/5).
∴ a・log|x-2| + b・log|x^2 +1| + c・arctan(x) +d.
>>67,85
>69により
(s+5)/s(s+1)(s+3) = a/s + b/(s+1) + c/(s+3) とおいて a=5/3, b=-2, c=1/3.
∴ i(t) = a + be^(-t) +ce^(-3t).
122 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:16:48
平面ax+by+cz=dと原点の距離をラグランジュの乗数法を用いて求めよ。
条件関数をg(x,y,z)=ax+by+cz-d=0
f(x,y,z)=x^2+y^2+z^2と置くらしいのですが、
どのように求めればいいのでしょうか?
123 :
困った!:2006/07/24(月) 00:23:27
dlnc/dx=1/c dc/dxになるのはなぜなんですか???
誰か教えてください・・
124 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:24:23
126 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:24:45
>>122 F(x,y,z) = x^2+y^2+z^2 - λ(ax+by+cz-d)
128 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:28:30
中学生ですが今、数Aをやってるんですが、
袋の中に1,1,2,2,3,Aの6枚のカードが入っている。
この袋の中から同時に3枚のカードを取り出す。
(1)
1,1,Aを取り出す確率を求めよ。
(2)
1,2,3を取り出す確率を求めよ。
の解き方がよくわかりません。解説、解答お願いします。
わがままですみません。
129 :
困った!:2006/07/24(月) 00:29:22
合成関数??
合成写像
131 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:35:52
>>128 1,2,3,4,5,6の 6枚のカードだとして区別を付けて考える
132 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:35:58
>>127 極値を取るのは(0,0,0)なので代入すると、
λ=0になってしまう気がするのですが…。
Fx(x,y,z)=2x-λa=0ですよね?
133 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:38:47
134 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:40:18
fx(x,y,z)=2x,fy(x,y,z)=2y,fz(x,y,z)=2zより
gradf=(0,0,0)となるのは(x,y,z)=(0,0,0)と思ったのですが…。
解答はどうなるののでしょう?
135 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:43:43
>>131 6枚の中から1,1,Aを取り出すのを求める式はどれを使えばいいのですか?
PやらCやらで混乱してきた…
136 :
困った!:2006/07/24(月) 00:44:09
logを微分したものも、lnを微分したものも一緒なのですか??
>>134 Fx(x,y,z)=2x-λa=0
Fy(x,y,z)=2y-λb=0
Fz(x,y,z)=2z-λc=0
ax+by+cz-d=0
から解く。
138 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:46:59
>>135 1,2,3,4,5,6
のカードに順に
1,1,2,2,3,A
と書かれているとすると
1,1,Aを選ぶ確率は
1,2,6を選ぶ確率ってこと
139 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:48:02
>>137 λ=2(x+y+z)/(a+b+c)ですよね。
λを求めた後にどうすればいいのでしょう?
140 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:48:31
>>136 ln って底がeの対数の事だから
logを底がeという意味で使ってるなら全く同じもの
141 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:49:33
>>139 変数は、x,y,z,λの4つ
連立方程式をといてそれを求める
142 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:49:42
>>136 3/36=1/12
てことですか?何か違うか…汗
143 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:50:42
唐ニ∫の違いって何ですか?
物理の時間に唐フ記号使われて・・・。
たぶん、積分と思うのですが∫との違いが分かりません。
145 :
78:2006/07/24(月) 00:52:16
関数の極限の問題なのですが、
解答方法がわからないので教えてください。
問い
三角形ABCにおいて、角B=θ、角C=nθ、AB=c、BC=1とする。
θが限りなく0に近づくとき、lim c をもとめよ。
n→+0
ちなみに答えはn/n+1 になるようです。
146 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:52:30
>>141 x,y,zを求めると極値を取る点がわかりそこから極値が求まる。
ということですか?
147 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:54:19
>>142 3とか36とかってどこからでてきたの?
>>144 多分電磁気か力学のところででてきたんだろうけど、
積分経路が閉曲線の時に使う記号。
149 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:55:28
150 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:59:13
151 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 00:59:43
Fx(x,y,z)=2x-λa=0
Fy(x,y,z)=2y-λb=0
Fz(x,y,z)=2z-λc=0
ax+by+cz-d=0
でもこれどう解くんですかね?
まず上の3つを代入してλの式を作ると、
λa^2/2 + λb^2/2 +λc^2/2 = d
λ=2d/(a^2+b^2+c^2)ですよね?
152 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:00:21
153 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:02:06
で、これを代入して
x=ad/(a^2+b^2+c^2)
y=bd/(a^2+b^2+c^2)
z=cd/(a^2+b^2+c^2)
f(x,y,z)=(a^2+b^2+c^2)d^2/(a^2+b^2+c^2)^2
=d^2/(a^2+b^2+c^2)
ですか?
154 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:02:51
>>152 ?の部分の求めかたがわかりません。どの式で解けばいいですか?
155 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:04:32
156 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:05:11
>>154 6枚のカードから3枚を選ぶとき
1,2,6となるのは何通り?
157 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:07:08
>>155 で、それをf(x,y,z)に代入して極値を求めてOKですかね。
実際原点からの距離は高校時代までに
|d|/√(a^2+b^2+c^2)と一致してますし。
158 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:08:52
>>155 すいませn。ちょっとわからなくなってしまいました。
x=ad/(a^2+b^2+c^2)
y=bd/(a^2+b^2+c^2)
z=cd/(a^2+b^2+c^2)
でf(x,y,z)が極値を取りますよね。
だけど今f(x,y,z)=x^2+y^2+z^2と置いています。
この時極小値の値はどうなるのでしょう?
159 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:09:38
>>158 Fの極値であって fの極値ではない。
そこがおかしいのだよ。
160 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:11:27
平面ax+by+cz=dと原点の距離
F=v*(r-p)=0
L=v*p/|v|
v=(a,b,c)
p=(0,0,d/c)
L=d/(a^2+b^2+c^2)^.5
161 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:13:23
162 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:14:44
なるほど。そういうことだったんですね。
x=ad/(a^2+b^2+c^2)
y=bd/(a^2+b^2+c^2)
z=cd/(a^2+b^2+c^2)
の時Fの極値は
d^2/(a^2+b^2+c^2) + 2d^2(a^2+b^2+c^2-1)/(a^2+b^2+c^2)^2
ですかね。
そしてここからfの極値を求めるのでしょうか?
163 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:14:54
164 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:16:08
>>162 x,y,zを代入するだけ。
ただし、g = 0での極値な。
165 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:16:27
166 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:18:57
167 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:19:04
>>164 そうするとやっぱり
d^2/(a^2+b^2+c^2)になる気がするのですが…。
168 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:21:48
>>167 だからさ、何を求めてるのかはっきりさせましょうってだけのことだよ。
f(x,y,z)の極小値ではなくて、g(x,y,z)=0という条件の下での f(x,y,z)の極小値
169 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:24:24
170 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:24:49
>>168 そういうことだったんですね。
ところで今f(x,y,z)=x^2+y^2+z^2と置いてますよね。
この状況で極小値を求めると、
点と直線の距離で求めた結果と異なってしまいます。
そこらへんはどうすればいいんでしょう?
異なっていてもいいのでしょうか?
171 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:26:09
>>169 当然のことだけど
1,2,6のカードを選ぶ組み合わせは 1 通り。
172 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:27:19
統計学の問題です。
X,Yの分布は区間(0,1)上の一様分布であり、X,Yは独立とした時、
X+Yの確率密度関数を求めよ
という問題なんですが、
X,Y〜U(0,1)より
fx(x)=1(0<x<1の場合),0(その他の場合)
またfyも同様
で、このままfxとfyを足して、X+Yの密度関数は、
fx+y(x)=2(0<x<1,0<y<1),0(その他)
で良いのでしょうか??
173 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:29:09
>[前スレ.988]
p(2) = 1/2, p(1) + p(3) =1 とする。
f(x) = x^3 -(3/2)x^2 + (1/2 +p -p^2)x -(1/2)p(1-p).
∫[0,p] f(x)dx = ∫[0,1-p] f(x)dx = -{p(1-p)/2}^2.
∫[0,1/2] f(x)dx = 1/64 -(1/4){p(1-p)/2}.
題意より {p(1-p)/2}^2 = 1/64 -(1/4){p(1-p)/2},
p(1-p)/2 = (√2 -1)/8,
p(1) = {1-√(2-√2)} /2,
p(3) = {1+√(2-√2)} /2.
*) 単にpと書いてあるのは p(1) or p(3) の意味。
175 :
144:2006/07/24(月) 01:38:53
>>148 なるほど。レスありがとうございました。
176 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:41:56
10進数0.25を3進数で表すにはどのようにすれば良いでしょうか?
177 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:51:32
178 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:52:33
179 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 01:55:38
>>175 3倍すると0.75 小数第一位は0
3倍すると2.25 小数第二位は2
小数部分が 0.25だから最初に戻る
結局 0.020202…
>>145の投稿者です。
この問題は違う板で質問しているので取り消します。
ご迷惑をおかけしました。
181 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 02:01:05
>>179 ありがとうございました!わかりやすかったです(^o^)
182 :
172:2006/07/24(月) 02:08:00
>>178 回答ありがとうございます!
えっと…何を積分したら2になってそれがどう問題なんですかね(?_?)
本当に数学が訳分からなくて…スミマセン
183 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 02:11:44
さっきから考えてるんですけどさっぱりわからないので教えて下さいm(__)m
次の命題の真、偽を答えなさい。
1. ∀x∈N : ∃y∈N : x+y=0
2. ∃x∈N : ∀y∈N : x+y=0
解き方が全くわからないんです…
184 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 02:12:20
x^3+y^3-3xy=0 の囲む部分の面積を求めよ
って問題なんですが、解き方が全く分かりません。
yについて解く か 媒介変数表示ができれば積分できるんですが・・
>>183 問題の意味は分かる?
つまり、1.、2.を文章で書くことはできる状態?
186 :
明日試験です:2006/07/24(月) 02:18:15
>>39 お礼が遅くなってしまってすみません>_<
言われてみればなんてことはない問題でしたね汗
どうもありがとうございました!!
明日がんばります。
187 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 02:18:18
>>182 密度関数を全区間で積分するっていうのは
全確率を求めるってこと。
しかし確率の総和は1
188 :
172:2006/07/24(月) 02:22:24
>>187 成程!!有難うございます!!
とすると…どう解けば良いんでしょうか(>_<)?
189 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 02:37:48
>>185 1.全てのxは自然数Nの要素、いくつかのyは自然数Nの要素、xとyを足すと0になる。
2.いくつかのxは自然数Nの要素、全てのyは自然数Nの要素、xとyを足すと0になる。
でしょうか…?
>>189 それ日本語になってないって自分で分かってる?
191 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 02:43:31
さっき10進数から3進数への変換について質問したものです。
10進数の0.25を6進数に変換するにはどうすればいいんでしょうか?
0.25*6=1.50 小数点第1位は1
1.50*6=9.00 になってしまいここからどうすればいいかわからないんです…
192 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 02:44:54
>>190 わかってます。
日本語がおかしいから問題も解けないんで…
>>191 0.25 = 1/6 + 3/6^2
>>192 分かってんならまずそこから考えろよw
じゃこれは?
∀x : f(x)=0
194 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 02:51:18
>>193 f(x)=0になる全てのx
でしょうか?
お相手して下さってありがとうございますm(__)m
>>194 いきなり嫌になってきたよw
「f(x)=0になる全てのx」じゃ命題になってないでしょ
196 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 02:57:19
ごめんなさい、わかんないです…
命題ということは
xは全てf(x)=0になる
ですか?
>>196 んー近くなったが意味は分かっているのだろうか
解答例:任意のxに対し,f(x)=0である
f(x)はつねに0ってこと.「任意の」の代わりに「全ての」でもいいよ
つぎはこれ
∃x : f(x)=0
198 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 03:11:21
なるほど!
とあるxに対し、f(x)=0である
これはf(x)はある数のときのみ0になる…ってことで良いでしょうか?
>>198 おk!良い感じよ
「∃x」は
あるxに対し,〜である
とか
あるxで,〜であるものが存在する
と読めばいい
今回は「f(x)=0となるxが存在する」ということ
そのようなxはひとつでもふたつでもいくつでもよくて,
少なくともひとつ存在するということ.
では問題のこれ
∀x∈N : ∃y∈N : x+y=0
200 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 03:23:41
全ての自然数xとある自然数yに対し、x+y=0となるxとyが存在する。
でしょうか?
まだちょっと自信無いですが(^^;)
正の無理数であαがあり
任意のε>0に対し|α−r|>εとなる有理数rが存在することをアルキメデスの公理を用いて証明せよ。
という問題なんですが、おねがいします
>>200 悪くはない・・・けどそれだと次の
∃x∈N : ∀y∈N : x+y=0
と同じになってしまいそうだね
こういう命題は順番が大切で,前から順に翻訳しないといけない
(∀x∈N : ∃y∈N : x+y=0
と,前の2つを入れ替えた
∃y∈N : ∀x∈N : x+y=0
は全然べつの命題(後者は2の命題とおなじ))
正しくは,
「任意の自然数xに対し,
ある自然数yで,x+y=0となるものが存在する」
だな.意味としては
「勝手な自然数xに対し,
自然数yをうまく選べば,x+y=0にできる」
といった感じ
さてこれは真でしょうか偽でしょうか?
203 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 03:31:53
----------------------------
次の面積分を求めよ。
∫[S] (x^2 + y^2)dS
S:z=√(x^2 + y^2), z≦2
----------------------------
という問題です。解答は8√2πとなっていますが、
僕の答えでは何度やっても8πです。
極座標に変換して、r^2 = x^2 + y^2 とおき、
dS=rdrdθとして二重積分を解く以外に解法が思いつかないのですが・・・
どこが間違っているのでしょうか、解説願います。
204 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 03:37:40
>>202 自然数なので0と負の数は含まないので、「偽」でしょうか?
--------------------------------
2x + 3y + -z = 5
x - 2y = -3
5x + 4y - 3z = 4
この連立方程式を行列を用いて解け。
--------------------------------
答えは x = 1, y = 2, z = 3 と普通の連立の解き方で分かっているのですが、
どうしても行列で解くとその通りになりません。
ガウスの消去法を用いるというのも理解しているつもりなのですが手順が違うのか、
何度やっても途中でy の値が狂ってきてしまいます。
どなたか途中式をご教授お願いしますm( _ _ )m
>>204 そうですね(自然数ではなく整数なら真です)
207 :
205:2006/07/24(月) 03:45:53
× 2x + 3y + -z = 5
○ 2x + 3y -z = 5
です。申し訳ありません;;
208 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 03:47:58
>>206 ということは2問目も「偽」ですよね?
ありがとうございました!
基礎から丁寧に教えて頂けてスゴく嬉しかったです。
夜遅くに本当にありがとうございました!
>>208 わかったぽいね
一応意味を書いておくと
ある自然数xで,
任意の自然数yに対しx+y=0
となるものが存在する.
210 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 03:54:34
>>209 はい、もう大丈夫だと思います。
ありがとうございました!
ノシ
211 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 04:22:29
dy/dx=(y-1)/xを解くにはどうすればいいですか?
y=uxと置いて解く?
>>211 dy/(y-1)=dx/x
でいいんじゃない
213 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 04:49:29
y=x+1になりますか?
>203
dS = dxdy/cosα, α = arctan(1) = π/4.
dxdy = rdrdθ.
y=x+1+cになりますか?
この方程式はy(0)=1を満たすものが無数に存在するというのはどういうことですか?
y=Cx+1
>>216 dy/(y-1)=dx/x
log(y-1)=logx+c=log(x*e^c)
y-1=x*e^c
y=Cx+1 (e^c=C)じゃない?
y(0)=1はy(0)=Cx(0)+1=1からCx(0)=0でC=0となり
x(0)は任意の値を取れるから無数に存在するってことかな
>>172 Z=X+Y , W=Y として
Z,W の同時密度関数は
fx(z-w)fy(w)
0<z<1 のとき
fz(z) = ∫[0,1]fx(z-w)fy(w)dw
= ∫[0,z] dw
= z
1≦z<2 のとき
fz(z) = ∫[0,1]fx(z-w)fy(w)dw
= ∫[z-1,1] dw
= 2-z
>>205 2 3 -1 5
1 -2 0 -3
5 4 -3 4
0 7 -1 11
1 -2 0 -3
0 14 -3 19
0 7 -1 11
1 0 -2/7 1/7
0 0 -1 -3
1 0 0 1
0 1 0 2
0 0 1 3
221 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/24(月) 07:37:19
talk:
>>100 人の脳を読む能力を悪用する奴を潰していないから。
talk:
>>110 何だよ?
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
222 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 08:51:06
223 :
216:2006/07/24(月) 09:58:59
わかりました。ありがとうございます
224 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 10:17:13
可算集合の有限部分集合全部の集合は、再び可算集合であることを示せ
226 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 10:29:40
trivial
227 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/24(月) 10:33:33
>>224 加算集合だから、自然数で番号を付けるお
自然数の有限部分集合全部の集合が加算集合であることを言えばいいお(´・ω・`)
有限部分集合が A = {a_1, a_2, …, a_n} であるとして
Aの元の総和 S(A) = Σa_k を考えれば
自然数Mに対して S(A) = M となるAの元はM以下の自然数で
Aのとり方は高々有限個となるから
その中で有限個の数だけで番号をつけることができるお
あとは、M = 0 , 1, 2, … の順に Aに番号を付けていけばいいお(´・ω・`)
228 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 11:12:26
こんにちはきーng
229 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 11:33:07
VをK上の有限次元ベクトル空間、f:V→Vを線形写像とする。
このときfが全射すなわちimf=Vであるための必要十分条件は
fが単射であることである。
これを証明せよ
おねげします
230 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 11:57:49
線形代数のまともな教科書をひろげれば必ず載っている
基本事項である.
なお,このような基本事項の証明は,理論の展開のしか
たに依存するので,それが貴君の欲する証明かどうかは
別である.例えば,次元定理を使えば簡単に済むが,そ
れがこれよりあとに学ぶことであれば,当然,別の方法
になる.
231 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 12:10:36
>>230 全射と線形写像の定義は載っているんですが
そこから証明に展開するとっかかりがわかりません
線形写像ってところをどう使えばいいのか・・・
232 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 12:11:56
233 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 12:12:18
高々有次元だから
含まれる要素は高々加算無限で
単射なら全射って感じでいいんですかね
234 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 12:13:09
235 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 12:13:20
236 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 12:14:30
237 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 13:00:42
A=([a,b][c,d])
X:ベクトル
f_A:R^2∋X=(x,y)→AX=(ax+by,cx+dy)∈R^2と定める。
A=([1,1][1,1])に対し
Im f_A,Ker f_A,直線m:y=2x+3のf_Aによる像,直線mのf_Aによる逆像を求めよ。
この問題を教えてください。
>>237 とりあえず定義どおりにIm f_A とKer f_A を出してみよう
239 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 13:08:53
>>236 もちろん知ってますが、どのように使うんですか?
240 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 13:09:49
>>237 Im f_A = {(t, t) | t ∈R}
Ker f_A = {(t, -t)| t∈R}
直線 m は (t, 2t+3) と表示できるのでこれをAで変換
(x,y) をAで変換したら (t,2t+3)になるということで方程式を立てれば逆像が求まる
241 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 13:10:34
>>239 じゃ、n次元のベクトル空間の基底の個数が n個であることは?
242 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 13:29:26
>>238 Im f_A=AX=(x+y,x+y)
Ker f_A=(x+y,x+y)=0
ですか?
>>242 Ker や Im の意味がまったく分かっていないね
244 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 13:46:17
なんていうキーワードでググレバ
Ker や Im の意味
がでてきますか?
245 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 13:51:34
はぁ・・・・それくらい考えろよ。
お前は少なくとも線形代数の質問をしてるんだろ。
先ずは線形代数で検索かけろ。
246 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 13:58:32
教科書読めばわかることをぐだぐだヤメレ
質問者も解答者もだ
247 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:02:53
248 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:24:00
>>229を書いたものですが
一応自分でやってみたんですが意見を聞かせていただけますか
x1=(v11,・・・,v1r)
x2=(v12,・・・,v2r)
・
・
・
xr=(vr1,・・・,vrr) xn∈V
に対してそれぞれ
f(xn)=yn yn∈V
が唯一つ定まる
線形写像だから
a1*f(x1)+・・・+ar*f(xr)=f(a1*x1+・・・+ar*xr)
となり左辺があらわしているものはVで
右辺のカッコ内があらわしているのもVである
よってimf=V
逆に云々で証明完了みたいな感じはどうですか?
249 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:37:28
教えて下さいm(_ _)m
赤玉と白玉があり、赤玉を引く確率は88%、白玉を引く確率は12%である。
この時21回以上赤玉を連続で引く確率を求めよ。
という問題なんですが、教えて頂けないでしょうか。お願いしますm(__)m
250 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:41:00
>>248 まず前提とかちゃんと書けるようになるといいね
251 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:41:33
学部1年レベルも自力で解けないようでは
この先大変だろうな
252 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:43:31
ああ おまえと同じということさ
253 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:43:32
>>249 条件がよく分からないけど
全部で何回引くんだい?
254 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:46:07
>>253すいません。
白玉を引いたら終わりです。
お願いしますm(__)m
>>249 まずk回だけ連続で赤球を引く確率はわかるのかい?
256 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:51:19
1-Σ[k=1,20][(12/100)*(88/100)^(k-1)]
257 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:52:50
258 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:56:23
つづき
上式=1-12/100*[(1-(88/100)^20)/(1-88/100)]
=(88/100)^20
259 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:57:10
なんでビー玉をしきつめると
六角形になるんですか??
260 :
258:2006/07/24(月) 14:57:28
答えを見る限り違うなw
261 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 14:59:00
>>256は僕じゃないです
1−Σ[k=1、20][(88/100)^(k−1)*(12/100)*nC1]ですか?
>>256 21回目で初めて白玉を引く場合が考慮されていない。
263 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:00:35
>>261 即物的に解答だけほしがるなら来なくていいよ
264 :
256=258:2006/07/24(月) 15:01:22
1-Σ[k=1,21][(12/100)*(88/100)^(k-1)]
こうか・・・・
265 :
256=258:2006/07/24(月) 15:02:12
>>265 この子は
k回赤を連続で引き,k+1回目で初めて白を引く
という題意自体つかめていないよ
267 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:05:39
そんな感じだな・・・
268 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:06:52
ただ知ってる定石や公式に当てはめようとしてるだけ
269 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:08:48
>>263解答は別にいらないんですが、
自分は
>>261の式だと思うんですが、他の人は(88/100)^21だって言うんでどちらが正しいか教えて欲しいんです。
270 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/24(月) 15:09:57
271 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:10:29
272 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:11:03
273 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:11:47
>>269 265 :256=258:2006/07/24(月) 15:02:12
>>261 nC1の意味は?
これについて言及を
274 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:11:59
275 :
249です ◆M58QRixMKw :2006/07/24(月) 15:15:02
>>271 21回以上赤玉を引く確率=1−20回以内に白玉を引くことになるので、
>>261になりました
276 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:18:01
面白い発想だねw
277 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:18:43
>>275 20回以内に白玉を引く
この全パターンを書き出してみろ
(1)白
(2)赤白
(3)赤赤白
(k)赤・・・・
(20)赤・・・・・・赤白
(21)赤・・・・・・・赤白
(1)〜(21)のそれぞれの確率は?
278 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:25:31
>>277 (1)12/100
(2)(88/100)*(12/100)*1C1
(3)(88/100)^2*(12/100)*2C1
・
・
・
ですか?
279 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:27:04
パターン暗記型だからCとかPとか記号を使わないと落ち着かない種類の馬鹿
論理的背景などない
280 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:28:13
281 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:30:26
>>278間違えました
(1)12/100
(2)(88/100)*(12/100)*2C1
(3)(88/100)^2*(12/100)*3C1
・
・
・
ですか?
282 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:30:28
>>279 まぁそうかもしれないが、そこで終わらせたらスレの意味がなくなる
283 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:32:14
>>281 nCkの意味を教科書的でいいから説明してみて
284 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:32:39
285 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:33:54
286 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:38:58
散々無視して、今頃k
287 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:38:59
288 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/24(月) 15:42:39
289 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:44:23
281 :132人目の素数さん :2006/07/24(月) 15:30:26
>>278間違えました
(1)12/100
(2)(88/100)*(12/100)*2C1
(3)(88/100)^2*(12/100)*3C1
ではこの(2)の2C1は何の2つから何の1つを取っているんだ?
290 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:44:45
本気でわかりたいのならば
場合の数,確率,これらの語の意味的定義を教科書で読み理解する事だ
即物的に演習に入った学習姿勢がミエミエ
291 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:46:27
292 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:49:25
おまえも理科大みたいな底辺大しか行けないなw
まあ頑張ってパターン暗記してろ
293 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:49:41
>>291 もう一人の方が反応無くなったから
乗り換えたんだろw
294 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:50:23
295 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:51:05
最初はパターン暗記でも構わないが、それではある一定以上の水準には達しない
>>281がどのレヴェルの数学を必要としているのかは定かではないが
296 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:53:09
297 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:53:38
298 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:55:05
299 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:55:06
294 :132人目の素数さん :2006/07/24(月) 15:50:23
>>289 2は二つの玉で、1は白玉の数です。
(かなり善処した理解をすると)
2回の試行で2つの球を引く、その2回の試行のうち1回が白球。
ってことは、白赤と赤白の2パターンを勘定してることにならないか?
300 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 15:56:40
>>293のほうが教えてくれそうだから聞きました。
>>299 くじ引き系の問題に当てはめるのはCombinationって覚えてるだけだと思われ。
>>300 一応言っておくけどおもしろがって騒いでるのは
>>296くらいで
他のレスはどれも考察に値するものだと思うよ。
303 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:01:34
304 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:01:37
なんでsinxの逆関数が(sin(x))^-1って表記されるんだ・・・
(sinx)^-1=cosec(x)のほうが直感的なのに・・・
sinxの逆関数はarcsinxって書けばええやん。
なんか歴史的なものがあんの?
305 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:02:03
306 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:03:45
>>299 一枚の硬貨を3回投げて表が2回、裏が1回出る確率は(1/2)^2*(1/2)*3C1ですよね?
この問題との違いが全く分からないです。
307 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:03:48
308 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:05:50
馬鹿のくせに場合の数の章を読み飛ばして演習してるとそうなる
309 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:07:32
>>306 今回は白球が出た時点で終了という試行
赤白なら2回目の試行で白を引いているのでそこで終了
しかし、白赤なら1回目の試行で白を引いているので2回目以降に球を引くことはない
つまり、赤白のみを考えたい。
>>299 一枚の硬貨を3回投げて表が2回、裏が1回出る確率は(1/2)^2*(1/2)*3C1ですよね?
この問題との違いが全く分からないです。
この場合、オオウ、ウオオ、オウオの3パターンが考えられる
表裏のどちらが何回目の試行で現れようとも必ず3回の試行が行われる
310 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:10:22
>>307 なるほど。
でもややこしい。
-1乗だったらcosecとかもいらんかったのに・・・
311 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:10:33
>>304 一般に,関数 f の逆関数を f^(-1) と書く.
したがって,関数 sin の逆関数も sin^(-1) と書く.
歴史的な理由で使われ続けているのは arcsin のほう.
なお,sin x の逆関数を (sin x)^(-1) と書くことは
絶対にありえない! これは cosec x のことである!
312 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:11:31
1本80円でボールペンを250本仕入れました。
1本100円でそのボールペンが230本売れました。
利益はいくらでしょうか?
>>309 k回だけ連続という事象に関して
赤赤赤・・・赤白
だけを考察すればよくて
赤白赤・・・赤白
のような白の配置を考える必要がない
とした方がいいかもね。
314 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:11:58
聞くな!
100*230-250*80=3000塩
316 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:13:30
317 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:16:26
>>309丁寧にありがとうございますm(__)m
>>309のレスを見て今は理解したつもりですが、どうせ理解できていないので、1から勉強し直します。
318 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:17:56
319 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:20:11
>>311 パソコンでどう書くかわからんかった。
sin^(-1)x
こう?
320 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:20:56
そー
321 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:25:06
αを実数とし、関数f(x)を x≠0のとき(|x|^α)sin(1/x),x=0のとき0
と定める。このときf(x)が区間(-1,1)で2回微分可能となるようにαの範囲を定めよ。
という問題なのですが、わかりません。教えてください!
322 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:27:37
323 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:29:04
>>322 てめぇに言ってねぇよカスが。
誰か〜わかりませんか〜。
324 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:33:17
左方極限と右方極限
325 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:34:01
偉い先生を目の前にして「てめぇに言ってねぇよカスが。」ですか…
ぶるぶる…
にげよー。
>>321 x = 0 でも連続になるように
>>324 そもそも微分可能であることの定義はわかっているのかどうか・・・
327 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:36:48
328 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:38:37
329 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:38:52
今度は一見いいレベルの演習をしているようでいて
実はsin(1/x)の導関数も求められないタイプの馬鹿か?w
330 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:39:04
しらん
331 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:39:58
とりあえず言葉に気をつけよう。
332 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:40:24
>>328 口上抜きに解答だけ全部書いてくれる人のことだろうよw
333 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:41:55
334 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:43:30
態度の悪い質問者に
答やヒントやチャチャは与えてはいけない
前スレで質問したんですが、与えられた回答もよくわかりません・・・
すみません。どなたか教えてくれませんか?
8x^3+1を因数分解せよという問題で、(2x)^3+1からx^3+1の公式をつかえとのことでしたが、公式はわかりました。
ただ2とxがくっついているのに公式がつかえるのかがよくわからないんですが・・・
336 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:44:46
337 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:46:44
>>335 じゃあa=2xというaでも作ってみれば?
>>335 前スレみてないけど
a^3 + b^3 の因数分解公式のことだと思うよ。
>>337 すみませんよくわかりません・・・
>>338 もしかしてaが2x、bが1というけとでしょうか?
340 :
321:2006/07/24(月) 16:55:09
323は私じゃありません(涙)
341 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 16:56:55
>>340 そんなくだらない真偽はどうでもよいことです。
君に対するレスが既に2つついていて無視しているということは
>>332氏の煽りのとおりだと判断されます。
343 :
321 ◆9Ce54OonTI :2006/07/24(月) 17:00:02
ほんとに違うんです!!
>>333さま
どうやってα=√3を出されたんですか?
344 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:00:40
345 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:01:55
346 :
321 ◆9Ce54OonTI :2006/07/24(月) 17:02:33
>>326 x=0で微分可能であることの定義は
lim[h⇒0]{f(0+h)-f(h)}/hが確定する事ですよね?
x=0で連続であるように定めるのはf(x)ですか?
>>339 文字の置き換えというのは
適用したい定理や公式があるときなどに
それに都合のよいように(設定をくずさないように留意しつつ)行うものです。
348 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:03:57
これだからIDないのは困るよなぁ
349 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:04:43
>>339 公式のxと問題のxは違う。
ってとこがこんがらがっているのだろう。
350 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:04:55
>>346 x ≠ 0のときは、連続であり二階微分可能なのだから
f(x) が x = 0で連続になる条件
f'(x) が x = 0で連続になる条件
f''(x) が x = 0で連続になる条件
を調べればいいよ
>>346 f(x) が 実数 αにおいて微分可能であるならば
x = α における左方極限と右方極限が共に存在しかつ等しい。
352 :
321 ◆9Ce54OonTI :2006/07/24(月) 17:09:29
>>350さま
>>351さま
ありがとうございます 涙
やってみましたところα>4となりましたのですが、あっていますでしょうか…
353 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:10:12
354 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:12:06
Establishment と Probability の区別が付かないうちは無理w
355 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:12:28
は?確立?
357 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:13:08
>>350 f ''(x)が連続になるとは書いてないのでは?
358 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:14:34
あ、率か。
359 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:16:34
>>357 f''(x)が連続でないということは
f''(0)は右極限で定めるのか左極限で定めるのか
360 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:19:21
えすたぶりっしゅめんと
と
ぷろばびぃてぃー
ってなんや。
>>357>>359 横レスだけどそもそも高校数学の範囲では
関数の連続性がきちんと定義されてないから答案では連続性には触れない方がいい。
362 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:21:12
>>362 数研教科書に微分可能という語もありますし
左方極限=右方極限でそれを示す記述も2ページ割いてますよ。
>>359 f ''(0)の定義から定めればいい。
f(x) = (x^2)*sin(1/x) (x≠0)
f(0) = 0 とすると。
f '(x) = 2x sin(1/x) - cos(1/x) (x≠0)
f '(0) = lim[h→0]{f(h)-f(0)}/h = 1
lim[x→0]f '(x) は発散。
365 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:23:44
366 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:26:39
予告する・・・
次の問題の答えは-3√2
367 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:27:59
普通に定義通り導関数を求めて
それが微分可能かどうか調べればいいだけ。
α>4ではない
370 :
364:2006/07/24(月) 17:29:31
f '(0) = 0だな、失礼。
(3,∞)。
373 :
203:2006/07/24(月) 17:39:34
>>203ですが、
>>214さんのようになる理由がよく分かりません。
cosとかは何故出てきたのですか?
374 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:41:12
「α>4でない」・・・(解)
375 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:42:07
使えないな。
376 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:42:34
話を蒸し返すようで悪いが、
>>322のような何の意味もないばかげたレス
をすることに対して、
>>323のように返したい気持ちも分かるな
てめぇは引っ込んでろってね
378 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:52:05
379 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:53:08
380 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:54:41
>>379 それは難問だが誰か解ける人はいるだろう。
381 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 17:56:12
(1)⇒(2)
(1)Xが連結である。
(2)AがXの開かつ閉集合ならばA=XまたはA=φ
(2)を否定すると
φ≠A⊂≠Xを満たす閉かつ開集合が存在する。
したがって、開集合A,X-Aが存在して
X=A∪(X-A),A∩(X-A)=φ,A≠φ≠X-A
を満たす。
これはXが連結であることに矛盾。
これで解答正しいですか?
自信ないんで見てください!
>>380 ______
,/;;;;;;;;;;;;;;;/::::::|
|:::| ::::::|| ::i :::│ ∧_∧
ヽ ;;;;;;;;;;;:::ヽ │ (・ω・ ) はいはいわろすわろす
 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| O目⊂ )
____|__| (_(_⊃
/ ̄ ̄ ̄ ̄/
__ / NEC /
\/____/
>>379 まずはあなたがどう考えているか書いてね
384 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 18:14:56
>>384 でもあんな問題を、難問でお手上げだと宣言してる時点で少なくとも質問者よりは下だよね
もし質問者がカスなら
>>322はカス以下ってことだw
386 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 18:25:34
雑談禁止
387 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 18:25:53
積分範囲が無限大から無限大の定積分って0に成るんですか?
誰か教えてください
389 :
203:2006/07/24(月) 18:27:27
>>376 ???うーんその式がどうつながるのか分からない・・・
>>387 定積分の上限と下限があってそれぞれ無限大を極値に持つという設定なのか,
そこら辺を具体的に例示しないと設定があいまいで解答不能。
392 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 18:33:41
>>391 問題で言うと∫e^-x^2の無限から無限の定積分ですが。
393 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 18:34:43
>>392 高校生ですね?
不定形の極限,例えば lim[n→∞](2n/n) みたいな原始的なところを示せば
君の題意では解答不能だということが理解できるでしょう。
395 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 18:47:58
>>394 積分自体ができないってことですよね?
そもそもの問題は
x>0 のとき
(e^-x^2)/(2x) - ∫e^-x^2 dx (積分範囲はxから無限大)=>0
を証明する問題なんですがどう解けばいいですか?
396 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 18:48:11
ガウス積分
397 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 18:48:43
いきなりですがすいません
学校の宿題なんですが、誰か教えてください
数列{an}は、0<a1<3,a(n+1)=1+(1+an)^1/2 (n=1,2,3、・・・)
をみたすものとする。このとき、(1)(2)(3)を示せ
(1)n=1,2,3、・・・に対して、0<an<3が成り立つ
(2)n=1,2,3、・・・にたいして、3−an≦(1/3)^n-1(3−a1)が成り立つ
(3)lim(n→∞)an=3
398 :
379:2006/07/24(月) 18:49:45
>>383 OH↑=(1/2)r(OA↑)+s(OB↑)+t(OC↑),(1/2)r+s+t=1 と置いて、
(OH↑)*(BC↑)=0 , (OH↑)*(PB↑)=0 で3つのr,s,tの式を連立させて解きました。
399 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 18:51:01
次の問題を因数分解せよ
(aーb)B+(bーc)B+(cーa)B
※Bは3乗という事
401 :
172:2006/07/24(月) 18:55:00
>>219 ありがとうございました!
お礼遅くなってスミマセン!
>>395 ∞から∞の定積分が必要と考えた理由がわかりかねます。
普通に定積分して極限を求めてみてはどうですか?
>>398 * は大学では別の意味を持つのでキチンと ・ を使いましょう。
君の計算ミスまでを追う気になりませんが
本問の題意は内積の使用ではないと気づいてください。
404 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:02:50
405 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:04:05
>>402 ∫e^-x^2 dx (積分範囲はxから無限大)は
普通に定積分ができない関数なんですがどうすれば積分できますか?
406 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:05:51
>>397 (1)は帰納法ですぐできるけど(2)(3)はわかんないね。
どこまでできてるの?
>>405 大学の勉強を先取りしているようなので
お手持ちの教科書の複素積分論の例題に載ってませんか?
408 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:08:15
(x,y)という原情報に対して(x,y,x+y,x,y)を送ります。ただし、x,yは0か1で 0+0=1+1=0 1+0=0+1=1と定義します。
この5ビットの情報を受信するとします。
各ビットを誤って受信する確率がpで、各ビットが誤って受信される事象は互いに独立とします。
2ビットの原情報を定義した(x,y,x+y,x,y)のコード化を使うとき、誤って受信される確率を求めよ。
って問題なんですが、答えがp^5+4p^4(1-p)+10p^3(1-p)^2+10p^2(1-p)^3となってるんですが、
4p^4の部分が5p^4な気がするんですが、どうでしょうか?教えてください
409 :
397:2006/07/24(月) 19:09:57
>>406 えっと・・・
正直なところ、全然わかりません
どういう風にすればいいでしょうか?
410 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:10:21
>>407 すいません。言ってなかったんですが大学院の入試問題です。
407さん解けますか?よろしくお願いします
>>410 ∫e^-x^2 dx (積分範囲はxから無限大)が解けないと言っていますね?
どんな複素関数論の教科書にも例題として載っています。
適当な積分路を置いて複素積分を使うことで実積分値を求める定番の問題ですよ。
413 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:14:40
つか高校生と間違えられてんのに院試受けんなw
414 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:18:58
>>409 (1)はa(1)とa(2) のとき
0<a1<3,a(n+1)=1+(1+an)^1/2
は成り立つよね。
そんで0<a(k)<3が成り立つと仮定したら
当然0<a(k+1)<3もなりたつから帰納法で終わりだよ
415 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:22:35
>>410 複素関数論っていう学問は習ってなくて解析学の問題なんですよ。
その知識では解けないんですか。(微分して極値求めるとか)
>>415 君がどうしても定積分したそうだから紹介したんですよ。
高校の頃の知識ですが
d/dx(∫[x->a]f(x)dx) = - f(x) が使えそうですね。
>>415 複素積分できないのに大学院?
まあいいや
その知識では解けないんですか。
とか偉そうなこと言う前にさ
∫_[x=x, ∞] e^(-x^2) dx
じゃないだろ?自分で言ってておかしいって思わないようじゃ院にいくレベルじゃないよ^^
418 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:30:54
>>416 [x->a] って積分範囲がxからaって事ですか?
419 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:31:55
>>414 >>そんで0<a(k)<3が成り立つと仮定したら
当然0<a(k+1)<3もなりたつから帰納法で終わりだよ
ここの表現(?)の仕方がちょっとわかりません・・・
a(k+1)=1+(1+a(k))^1/2
こうなるのでしょうか?
こうなった場合、a(k)=0,3を代入して証明すればいいのでしょうか?
>>418 面倒になってきたので記法は手抜きです。
f(x) の原始関数をF(x) とすると F(a) は定数です。
421 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:32:52
422 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:36:07
>>419 あってるよ。a(k)=0,3を代入してa(k+1)の範囲を求めると2から3になるから
証明できました
423 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:36:52
突然失礼いたします。
論理数学という講義なんですが、
「次の論理式を連言標準形および選言標準形へ変形せよ」
(a) p→(q→(r→s))
(b) (p→q)→(r→s)
(c) p→((q→r)→s)
と言う問題なのですが分からないので教えてください。
424 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:38:50
すいませんお願いします
X を距離空間とし,f を X 上の実数値連続関数とする.次を示せ.
1.集合 A = { x ∈ X | f(x) > 0 } は開集合である.
2.集合 B = { x ∈ X | f(x) = 0 } は閉集合である.
425 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:38:50
(2)(3)
a(n+1)=1+(1+an)^1/2から
3-a(n+1)=2-(1+an)^1/2
={2-(1+an)^1/2}{2+(1+an)^1/2}/{2+(1+an)^1/2}
=(3-an)/{2+(1+an)^1/2}
<(1/3)(3-an) (∵(3-an)>0,1/{2+(1+an)^1/2}<1/{2+(1+0)^1/2}=1/3)
3-an<(1/3)(3-(an-1))<(1/3)(1/3)(3-a(n-2))<…<(1/3)^n-1(3-a1)
0<3-an<(1/3)^n-1(3-a1)→0(n→∞)
lim(n→∞)an=3
426 :
132人目の素数さん:2006/07/24(月) 19:41:49
>>422 ありがとうございました
おかげさまで助かりました
>>425 ここまで丁寧に・・・
ほんとありがとうございました
それでは、頑張ってきます。
本当にありがとうございました
>>424 位相空間の間の写像に対する連続の定義を書いてください。
428 :
132人目の素数さん: