1 :
132人目の素数さん :
2006/07/17(月) 23:01:12
>>1 よ
おまえはまだなにもわかっていないようだな
この世は異星人がつくったものだ
だから当然おまえも異星人の創造物である
どうしておまえがこの世に存在するか疑問に思うだろ
それは異星人がおまえの遺伝子をほしがっているからだ
おまえは単なる実験道具にすぎない
おまえが死ぬとおまえの体内にある遺伝子情報は彼らの科学技術によって
採取されデーターバンクに保存される
そして土からつくられたおまえの肉体は腐り土に返る
そう 彼らの目的はただひとつ
無敵遺伝子を作ることだ
人間は彼らがつくりだした擬似体に過ぎない
擬似体をいくら殺そうがそれは正当行為であり許されるのだ
彼らは人間のマスターであり奴隷である人間は無条件で彼らに
従わなければならない
3 :
132人目の素数さん :2006/07/17(月) 23:11:36
4 :
132人目の素数さん :2006/07/17(月) 23:27:07
5 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 00:32:42
結局、なんのために因数定理などを使いたいんだか
ずっと疑問に思ってるんだけど、 わからない問題スレは 何で◆がついてるやつとついてないやつの2つがあるの? マルチの元になったりしてるし一本化したほうがよくない?
7 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 00:36:45
8 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 00:39:24
>>5 それしか解法知らないから…。
f(x)-xをゴリ出しするのがダサイから……(*´・ω・`)ノ
9 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 00:40:14
>>6 よくない。
マルチする奴は、どんな状況でもマルチする。くだスレだろうが、雑談スレだろうが。
10 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 00:41:56
>>8 定理の使いどころを誤って
苦労しているほうが余程ダサいような気がするけども。
定理って、計算を減らすためのもので
計算を増やすためのものではないよ。
計算は減ってるだろ。
>>8 正しく場合を分けて解けるのならいいんじゃない
できないんだったら素直に計算
13 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 00:51:29
部外者だか、 g(x)-x が f(x)-x を因数に持つとき、 f(x)-x=0の解をg(x)-xに代入すると0になんなかったっけ? あ、いや、通りすがりの工房でした。
14 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 00:59:07
>>13 g(x) -x = { f(x)-x} P(x) だから f(b)-b = 0 ならば g(b)-b = 0
15 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 00:59:54
>>11 あまり減ってないと思う
元々の計算がそう多く無いだけに
減ったというのは厳しいだろうな
16 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 01:03:21
f(x)=x/(1+x^2) のグラフの概形って、やっぱ変曲点とか調べないとわかりませんよね?
17 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 01:03:46
場合分けとかキッチリ書くと 文章としても長い解答になるしな
>>16 x≠0 のとき f(x) = 1/{x+(1/x)}
19 :
16 :2006/07/18(火) 01:11:33
>>17 ,18 ありがとうございます。
ということは、f(x)を2回微分までやって、増減表でOKですか?
20 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/18(火) 01:12:53
>>6 Q太郎に聞いてみるといいお
当時は supermathmaniaという名前だったお (´・ω・`)
>5,8,10-12,15,17 亀レスだが、[前スレ.955] の解答は 因数定理 f(y) = (y-x)g(x,y) + f(x) より g(x) - x = f{f(x)} - x = {f(x)-x}g(x,f(x)) + f(x)-x = {f(x)-x}{g(x,f(x)) +1}. だが何か?
22 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 01:34:42
23 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 01:37:00
ま、g(x,y)なわけで
g(x, y)てw
R上の関数f(x)=1/(1+x^2)は一様連続であることを示せ お願いします。
26 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 01:38:09
>>21 ちょっとだけ違う世界に逝っちゃったみたいだね
27 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 01:49:16
a1=p(p≦1) an+1=1/2-an (n=1、2、3・・・) 数学的帰納法の問題なんですが、これの一般項anが どうしても推測できません。
28 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 01:58:18
>>27 どうしてもって何をしたの?
初項から第4項くらいまで書いてみた?
30 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 01:59:09
>>27 a(n) +1=(1/2) - a(n)
2 a(n) = -(1/2)
a(n) = -(1/4)
束縛条件 g(x,y,z)=x+y+z=0 , h(x,y,z)=x^2 + y^2 + z^2 =1 f(x,y,z)=x+2y+3z の極値を求める、という問題なのですが、 ラグランジュの未定乗数法で具体的にどのように計算すればよいかいまいちわかりません。 よろしくお願いします。
a(n)=(-1)^(n-1)*(p-1/4)+1/4
33 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 02:04:24
A1=P (P≦1) An+1=1/(2−An) (n=1、2、3・・) これでどうでしょうか。
34 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 02:06:50
>>29 はい、第5項までは求めたんですが。。
一般項がどうなれば第5まであてはまるか思い付かないんです。
>>31 F(x,y,z)=x+2y+3z-λ(x+y+z)-μ(x^2+y^2+z^2-1)
とおいて、Fx=Fy=Fz=0 を計算。
36 :
21 :2006/07/18(火) 02:12:34
gはガイシュツ だった....orz y=x のとき f(y)-f(x)=0 ∴ f(y)-f(x) = (y-x)Q(x,y), Q(x,y)はxとyのn-1次多項式、n=(fの次数). したがって Q(x,f(x)) はxのn(n-1)多項式 でつよん。 >27 a_(n+1) = 1/(2-a_n) ?
37 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 02:16:49
>>36 はい、その式です。_の使い方わかりませんでした。すいません。
38 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 02:17:17
lim[n→∞]_Σ[k=1,n^2]_(n/((n^2)+(k^2))) よろしくおねがいします
a(n)=1/{1-n+1/(p-1)}+1
41 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 02:19:47
>>36 言いたいことはわかるがね
交代式で括り出す所に
因数定理ねぇ
しかもたったの二次式
因数定理を使った … ように見せかけてるだけという感じ。
42 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 02:24:43
くくり出す方法と本質的になんら変わるところがないな
43 :
38 :2006/07/18(火) 02:33:22
∫[1,∞]_n/((n^2)+(n^4))dn こういうことですか?
lim[n→∞]_Σ[k=1,n^2]_(n/((n^2)+(k^2))) =lim[n→∞](1/n)Σ[k=1,n^2]{1/(1+(k/n)^2)} =∫[0,1] {1/(1+x^2)}dx =π/4
ワロタ
46 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 02:41:24
S5=20、a3〜a7の和=-10 の数列の初項(a)と公差(d)を求めろという問題です。 【私の回答】 S5=20=5*(2a+4d/2)より S5=5a+10d=20 ‥@ a3〜a7の和=S7-S2=10 S7-S2=5a-20d=-10 ‥A @Aより 5a+10d=20 −)5a-20d=-10  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∴d=1 a=2 しかし、回答ではd=-3 a=10です。 私の回答でどこが間違っているんでしょうか、教えてください。
>>46 問題を省略するなよ.S_n ってのはa_1 から a_n までの和か?
なら
>S7-S2=5a-20d
が変.
48 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 02:53:26
>>47 問題文は
【初項から第5項までの和が20、第3項から第7項までの和が-10である等差数列の初項と公差を求めよ】
です。
S7-S2では「第3項から第7項までの和」にはならないですか?
それとも計算ミスでしょうか?
S7-S2=5a+20d=-10 ‥A
52 :
中学生 :2006/07/18(火) 02:58:10
(Xの3乗)−(Xの3乗)(Xの3乗×2)=230 の問題分かりません 明日テストです だれかお願いします
53 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 02:59:07
54 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 03:24:48
さっきの者ですが、【初項aが35、公差dが3の等差数列で、初項から第何項までの和が125となるか】 という問題に、以下のように回答したのですが、何が間違ってるでしょうか? 計算の結果、Sn=(73n-3n^2)/2 よって、(73n-3n^2)/2=215 これを解いて、3n^2-73n+430=0 ‥となったまではいいんですが、これを解の公式で解いたため、n=10、14 と二つ解が出てしまいました。 回答ではn=10と書いてあるのですが、解の公式を使っては何故いけないのでしょうか? 結果的に14が切り捨てられたのは何故ですか?
公差が正で Sn の n^2 の係数が負になることは無いわけだが。
>>54 おそらく計算ミスだろう
とりあえず問題文を書き間違えてるから直せこのバカ
57 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 03:31:57
係数は3なので問題ないと思いますが変ですか?
58 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 03:34:13
>>56 問題文、計算は正しいですよ。
二次方程式で解の公式を使っては何故いけないんでしょうか?
n=10 と出たのは偶然だな。
>>58 見直しもしない馬鹿か
問題文では125となっているがお前の「解答」のなかでは215になっている
いずれにせよ初項35,公差3(>0)の数列の10項めまでの和は350より大きい
間違っているだろう
61 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 03:42:04
lim[x→0]_〔{√(1+x)-1-(1/2)x+(1/8)x^2}/x^3〕 何回やっても最後まで解けません・・・ どうかよろしくお願いします。
62 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 03:42:05
>>60 確かに間違ってました、すみません。215です。
>>59 偶然ではないと思います。
回答にも3n^2-73n+430=0とあり、
そこで襷掛けによって解けばn=10のみになるんで‥。
「f(z)=1-1/zとする。 f(z)の0における値を求めよ。」 という問題なんだけどどのように解答すればよい?
>>62 公差も違うだろうが.
結論から言うとお前の計算ミス.2桁わる1桁の計算を間違えているかな
自分の答えを妄信して,解答やここの回答者に文句つける前に
小学校のさんすうからやり直せよ
65 :
63 :2006/07/18(火) 03:45:07
書き忘れたけどf(z)は複素関数です
66 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 03:46:18
>>60 すみません。
×d=3
○d=-3
でした。。
(チρд-ン)zZZポ
69 :
中学生 :2006/07/18(火) 03:51:03
だれかといてよ (xの3乗)−(xの3乗)×(xの3乗×2)=230
>>54 (n-10)(3n-43)=0
整数なのは n=10
71 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 03:52:09
分からないの?早く解いてくださいよ
次の関数f(x)はR上連続であるが、どの点でも微分可能でないことを証明せよ。 f(x)=Σ[n=0,∞](b^n)*cos((a^n)*π*x) (0<b<1,a*b>1+3*π/2,aは奇数でa≧3) どなたかお願いします・・・m(__)m
74 :
中学生 :2006/07/18(火) 03:54:40
だれかといてよ (xの3乗)−(xの3乗)×(xの3乗×2)=230 xはなにがあてはまるの?
>>70 解の公式でやってしまうとなぜ駄目なんでしょうか?
書き方おかしい -2(x^3)=230になる 釣られたか・・・・
>>76 分子に±が付く時点で解が2つになりませんか?
n=(73±13)/6
∴n=10 14
となったんですが
>>72 手元にある「位相への30講」(志賀)P.149 にワイエルシュトラスの与えた例として載ってる。
以下引用。
この証明は容易でない。証明を知りたい人は、雑誌『数学セミナー』1984年6月号に掲載されている、
笠原コウ司氏によるこれに関する解説、または吉田耕作『19世紀の数学 解析学T』(共立出版)
を参照されるとよい。
>>78 たまにいるんだよね,お前みたいに自分の計算は絶対正しいと思い込んでる奴
86 ÷ 6 = ?
83 :
ホイミン ◆pH0CLR/WHs :2006/07/18(火) 04:09:41
84 :
81 :2006/07/18(火) 04:14:40
だってさんざん書き間違い・計算ミスだって言ってるのにぜんぜん見直そうとしないんだもーん^^
85 :
63 :2006/07/18(火) 04:37:22
レスなしですが問題おかしいでしょうか? f(z)の0、−4、−1+(√3)iにおける値を求めよという問題なのですが・・・・
lim[n→∞](1-(1/n+1))^n の解法を教えてください。 ネイピア数に関係があるのでしょうか・・分かりません。 また一般にn乗が入っている式の極限値の求め方のコツなどもあったら教えてください。 厚かましくてすいません!
[前スレ.925] S_n = 納k=1,n] a_k, T_n = 納k=1,n] (a_k)^2 とおく。 すべての自然数nに対して a_n >0, (3n^2+3n-1)S_n = 5T_n. が成立つならば a_n = n^2. (念のため.)
>>86 (1-(1/(n+1)))^n
=(n/(n+1))^n
=1/{1+(1/n)}^n
→ 1/e
↑天才すぎて涙がちょちょぎれました!ありがとうございます!
問題ってわけじゃないんですが… ディラックのq数って何ですか?数学書に載っていたのでググって見ましたが全然ヒットしません
91 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 06:04:45
>>85 問題は本当にそれであってるの?
∞とかz=0で1位の極を持つ、とかくらいしか答えようがないと思うけど。
>>90 昔の物理書とかではc数とセットでたまに出てくる。
積が非可換な数のこと。
y=logx/xを微分しなさい どなたか知恵を貸して下さい
93 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 06:16:50
(1-logx)/x^2
94 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/18(火) 06:26:39
lim[x→0](1+3x+x^2)^(1/x) の解法を教えてください。 これまたネイピア数絡みの問題なのでしょうか。 e以上になることから∞に発散するかな・・とは思うのですが、過程が分かりません。 一日に二回も聞いてすみません・・ よろしくおねがいします!
1/x=(1/(x^2+3x))*(x^2+3x)/x
そうすると答えはeになるのでしょうか。 (1+3x+x^2)^(x+3)→1 とeをかけるので。 とにかくありがとうございます!
98 :
63 :2006/07/18(火) 08:05:40
>>91 値に無限遠点∞を含めてもよい。なので∞が解答なんでしょうかね
ありがとうございます。
>>95 (1+3x+x^2)^(1/x) = {(1+3x+x^2)^(1/(3x+x^2))}^(3+x) → e^3
とても初歩的かもしれませんがお願いしますorz f(x)=√(cosx)の1〜4階微分まで求めよ。
人人人人人人人人人人人人人人人人人人 ) ( ) ニュー速でやるおwwwwww ( ) ,rrr、 ( ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ))) ,.----- ⊂ ヽ | __ ☆ __ _/ 巛 /⌒ ,`ー \ | |l / \ __つ /(゚,) ⌒ ?ヽ/|| , \.|||/ 、 \ ☆ / (_人__) (゚,) | / __从, ー、_从__ \ / ||| |::: |r┬-| ⌒::::: ',/ / / | 、 | ヽ |l 、 | | | ノ/ ) `| | | |ノゝ☆ t| | |l \uー'_ ノ゙ ─ー `// `U ' // | //`U' // l o / / W W∴ | ∵∴ | / ☆ ____人___ノ
102 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 11:01:34
104 :
31 :2006/07/18(火) 12:22:39
>>35 すみません、その式まではわかるんですが、それからの計算がどうもうまくいきません。
束縛条件一式だと解けるんですが……
>F(x,y,z)=x+2y+3z-λ(x+y+z)-μ(x^2+y^2+z^2-1)
>とおいて、Fx=Fy=Fz=0 を計算。
をやっていただけないでしょうか。
お願いします。
105 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 12:50:09
x^5=1を解くとxの値はどうなりますか? 極座標表示になるみたいなんですけど、解き方忘れてしまったので教えてください
107 :
92 :2006/07/18(火) 13:08:06
>>93 ありがとうございます!
よろしければ少しだけでいいので解き方?を教えていただけないでしょうか。。。
108 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 13:08:14
cos(2kπ/n)+isin(2kπ/n) (k=0,1,…,4)
109 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 13:09:59
110 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 13:10:52
y=u/v y'=(u'v-uv')/v^2
111 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 13:58:42
確率の問題で皆にとっては簡単過ぎるかもしれないけど... はじめ原点にいたとして、コインを投げて表が出たら右に、裏が出たら左に1歩ずつ動くものとする コインを10回投げた時、次の確率を求めよ 1.原点より右に2歩のところにいる確率 2.原点より左に4歩のところにいる確率 3.原点より右に2歩以内のところにいる確率 解説も含めてお願いします!!
112 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 14:16:04
∫[0,1]e^3x dx
113 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 14:16:44
ヒント 表がx回、裏がy回出たとする。x,y≧0 右に1歩を+1,左に1歩を-1とする。 1.x+y=10 x-y=2 からx=6,y=4 表が6回、裏が4回出る確率を求める。 2も同様。 3は不等式。 わからないところがあればまた聞いてください。
114 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 14:41:01
>>112 ∫(e^3)x dx = (e^3)(1/2)(x^2) + C
7x≡1 (mod 24) の答えって、 x≡ー1 (mod 8) であってる?
116 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 14:42:24
∫1/(x(logx+1)^2)dx=(‐1/(logx+1))+C の途中式が分かりません。 お願いします
117 :
31 :2006/07/18(火) 14:42:53
>>105 微分した後どうすればいいんでしょうか?
119 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 14:44:32
120 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 14:47:49
∫1/(x(log x + 1)^2) dx = ∫(1/x)/((log x + 1)^2) dx = ∫(log x)'/((log x + 1)^2) dx = ∫(log x + 1)^(-2) d(log x) = ‐(log x + 1)^(-1) + C = ‐1/(log x + 1) + C
122 :
116 :2006/07/18(火) 14:56:05
理解出来ました。ありがとうございました
123 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 14:59:17
>>115 15 ≡ -1 (mod 8)
7*15 ≡ 9 (mod 24)
124 :
幾何学 :2006/07/18(火) 15:00:43
Pappusの双対について述べよ。という問題なのですが全然わかりません。よろしくお願いします
125 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 15:08:59
x^4−11*x^2*y^2+y^4 の因数分解がわかりません。 教えてください
126 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 15:12:13
127 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 15:16:02
128 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 15:17:02
>>125 (x^2 + 3 x y - y^2)(x^2 - 3xy - y^2)
129 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 15:20:59
130 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 15:41:12
x≡-7 (mod 24)
131 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 16:35:01
f(x)=(x^2+a)x^-1 導関数を求めると f'(x)=1-ax^-2 となるまでの途中計算がわかりません。 教えてください
>>127 ありがとう。
オイラーの関数を使って7^2004の下3桁をもとめるのって、
Ф(1000)=400
って出すやろ?そのあと、
7^400≡1 (mod 1000)
を使って、
7^2004≡(7^400)^5*7^4 (mod 1000)
でもとめると、答えが2401になって4桁になるんやけど、どこが間違ってるかな?
133 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 16:50:28
>>79 遅レスですが調べていただきありがとうございました。とりあえず自分で頑張ってみます。
>>79 遅レスですが調べていただきありがとうございました。とりあえず自分で頑張ってみます。
136 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 16:55:41
>>79 遅レスですが調べていただきありがとうございました。とりあえず自分で頑張ってみます。
137 :
131 :2006/07/18(火) 16:56:43
131です。 自分でなんとかしてやってみたら,解けました。 すみませんでした。
138 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 17:08:49
複素関数の問題です。 円C:|z−1|=1/2に沿って次の関数を積分せよ。 Cは正の向きに一周するものとする。 1/(z^2−3z+2) なんですがお願いします。部分分数分解は1/(z-2)-1/(z-1)です。
141 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 17:18:55
留数定理無しでお願いできませんか?
143 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 17:21:00
余弦積分関数Ci(x)は多価関数だとどのようになるのでしょうか? どうか宜しくお願い致します。
145 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 17:23:45
146 :
142 :2006/07/18(火) 17:30:42
>>145 じゃ真面目に計算
∫_{|z-1|=1/2} 1/(z-1) dz = ∫_{|z|=1/2} 1/z dz = ∫_0^{2π} 1/(e^{iθ}/2) dθ
z=1+(1/2)e^(iθπ)
148 :
みん :2006/07/18(火) 17:33:03
撮影したフィルムを現像し、写真にするときには現像代と プリント代が必要です。また、焼き増しをするには、焼き増し代が 必要となります。Aさんの家の近くには、写真屋が3店あります。 三店の仕上がりまでにかかる日数と値段は次のとおりです。 ただし、消費税を5%として、小数点以下は切捨てとします。 (撮影した枚数に関係なく、フィルム一本ずつに現像代が必要です。) ※次の表示に消費税は含まれていません。 @カメラの鈴木 当日仕上がり・フィルム一本300円現像・一枚あたり18円のプリント代・一枚あたりの焼き増し代20円 A山口写真店 翌日仕上がり・フィルム一本500円現像・一枚あたり4円のプリント代・一枚あたりの焼き増し代16円 Bフォト田中 二日後仕上がり・フィルム一本630円現像・一枚あたりのプリント代はかからない・一枚あたりの焼き増し代15円 AさんとBさんは、日曜日に遊園地に行き、写真を撮りました。 フィルムを二本使い、24枚と36枚の合計60枚撮影しました。 Aさんは、撮影したフィルムを月曜日に2本とも同じ店で現像します。 そして、出来上がった中から、20枚を焼き増しして、水曜日にBさんに 渡すことになっています。Aさんは、どの店にフィルムを出し、 どの店で焼き増しをすると一番安くなりますか? それぞれの店の名前と、代金の合計を求めてください。
コトワル
151 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 17:39:14
解法1: 例えば,そのセクションに次のような公式が書かれていれば, それを使う. ∫_C 1/(z - a) d z = 0 (a が C の外部にあるとき), = 2 π i (a が C の内部にあるとき) 解法2: そのような公式が書かれていなければ,直接の計算を行う. z = 1 + (1/2) e^(i θ) (0 ≦ θ ≦ 2 π) 注:教科書の問の「正しい」解法は,教科書の話の進め方に依存する.
3^(-1) (mod 1000) っていくらになる?
154 :
138 :2006/07/18(火) 17:41:55
おお・・なんか良く分からないですけど 留数定理やれば楽に解けるようになるってことですかね?
155 :
142 :2006/07/18(火) 17:44:50
>>154 いや,わかれよw
これくらいなら留数定理を使わなくてもできる(使えば機械的にできる)
もっと複雑な積分だと使わずに解くのは難しい
156 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 17:47:08
>>154 そういうわけです.
あなたの持っている教科書は手元にないので,
どういう解法がその時点で「正しい」のかということはわかりません.
しかし,複素関数論の授業が終了した時点では,
留数定理を使うのがもっとも「正しい」解答です.
157 :
138 :2006/07/18(火) 17:49:05
わーかりました。 ありがとうございます
>>153 いや、3^(-1)が整数じゃないってのはわかるよ。ただ「Ф(1000)を求めて3^1999の下3桁を求めよ」(オイラーの関数とオイラーの定理の問題)って問題で、計算してったら、それがでてきたのよ。
>>158 mod を整数いがいに対しても定義しているんですか?
そうでないなら自分の解答を疑え池沼
160 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 17:59:24
教えて下さい y=ax^3-3ax^2+b(a≠0)の1≦x≦3における最大値が10,最小値が-2となるように、a,bの値を定めよ。 解けません;式も教えて頂けたら幸いです。
>>153 3と1000は互いに素で、3x+1000y=1 の解の1つが
x=-333, y=1 なのはすぐわかるから、
3^(-1)≡x≡-333≡667 mod 1000
>>143 どのようになるのでしょうか?ってなんやねん
>>160 途中まではやろうよ
最大値,最小値の候補はかなり絞れるぞ
165 :
143 :2006/07/18(火) 18:11:20
>>162 言葉足らずで済みませんでした。
余弦積分関数って複素数平面上で分枝を持ちますよね。
その主値をCi(x)としたときの一般の形を知りたいんです。
例えば対数関数なら、
Log(x) → Log(x) + n*2Pi*i (cは定数)
みたいにしたいんです。
166 :
143 :2006/07/18(火) 18:12:01
どうか宜しくお願いします。
167 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 18:15:21
αが第3象限、βが第4象限の角で、sinα=-2/3、cosβ=1/2の時、 sinα/2、sin(α+β)、cos(α-β)の値を求めよ お願いします
√6 の連分数展開を教えて!
169 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 18:17:18
>>163 ヒント貰えませんか?
どこから手つけていいのかさえも分からなくて…
「実数係数のn次正方行列で実数の固有値をもたないものが存在するための nに関する必要十分条件を求めよ」という線形代数の問題です。 どうかご教授よろしくお願いします。
>>171 n次の実正方行列の固有多項式は
n次の実係数n次多項式
したがって答えは「nが偶数」
173 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 18:30:49
174 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 18:37:23
175 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 18:37:36
積分x*exp(x^2)dx お願いします☆
176 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 18:42:31
177 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 18:43:54
2次元平面上の全ての点を+90度回転し、かつ原点からの距離を2倍にする動きを表す写像は線形写像です。 この写像を行列で表現しなさい。 どなたかご教授お願いします。
178 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 18:45:48
1/2*exp(x^2)
open your 教科書
180 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 18:46:58
181 :
177 :2006/07/18(火) 18:48:23
182 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 19:07:09
183 :
177 :2006/07/18(火) 19:10:57
185 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 19:17:51
186 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 19:32:43
一辺が10センチの正方形の紙を折って正三角形にしなさい。 計算方法の求め方詳しく教えてください
187 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 19:36:31
訂正。一辺が10センチの正方形の紙を折って最大の正三角形にしなさい。 計算方法の求め方詳しく教えてください
189 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 19:51:58
サンクス
190 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 19:56:51
折り方はわかったけど この出来た正三角形の面積求める式もお願いできますか?
191 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 19:59:58
袋のなかに赤玉2個、白玉4個、ここから2個無作為に取り出すとともに、赤玉2個を補充する。 この後無作為に取りだした玉が赤玉である確率。 わかりません。赤玉2個補充なんてするなよ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>191 一回目に取り出した玉が
赤2個
赤1個白1個
白2個
の場合で分けて考える
>>190 cos15゚使って一辺の長さだす。45-30
194 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 20:11:01
193さん まだコサインならってないのですべて解いて面積もとめてくれませんか?
195 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 20:21:40
あるクイズで、正解すると10点もらえ、間違えると5点引かれます。こ のクイズを50問解いたところ、305点でした。正解率を求めなさい。
196 :
193 :2006/07/18(火) 20:22:53
>>195 正解した数を x とすると
10x -5(50-x) = 305
198 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 20:27:23
>>192 赤2個・・1/15
赤1個白1個・・8/15
白2個・・6/15
ですよね?この先どうしたらいいんでしょうか?
>>198 赤2個なら,2回目に取り出す前に赤白それぞれいくつある?
そしてそのとき,1個だけとって赤が出る確率は?
というのを残りの場合についてもかんがえる.
200 :
中学生 :2006/07/18(火) 20:41:09
どなたか一辺が10センチの正方形の紙を折って最大の正三角形にしなさい。 計算方法と面積の求め方詳しく教えてください うえの問題とけるかたいないですか?
@確率80%で当たるくじを一度に一回引いて、当たりを5回出すまで期待値的に何度引かなければならないか? Aくじを一度に2回引けるが、当たる確率は不明の箱があります。この場合、@の期待値とイーブンにするためには、この箱の当たり確率を何%にする必要がある?
本当に簡単な質問かもしれませんが、 コンパスと定規(目盛り無し)だけで正方形を作りたいんですけど、 どうすれば作れるか教えて下さい。よろしくお願いします。
203 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 20:57:54
>>202 一辺の長さは決まっているのか?
直角はかけるのか?
>>203 いえ、長さは決まってません。とりあえず正方形が書けたら良いです。
直角は取れません。あくまでコンパスと目盛り無しの定規のみで作ります。
定規は直線を引くためだけの用途です。
お手数おかけします。
205 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 21:01:08
206 :
大学生 :2006/07/18(火) 21:01:43
y''+y'+2y=e^2xの非斉次方程式の一般解を求めよ。 の答えとける方いませんか?
>>205 作り方を教えていただけたらありがたいです。
よろしくお願いします。
208 :
21 :2006/07/18(火) 21:09:27
{f[…f(x)…]} = f^k(x) と書くことにする。 . k重括弧 〔補題〕 多項式f(x)について、 (1) {f(x)}^n -x^n は f(x)-x で割り切れる。 (2) f^n(x) - x は f(x)-x で割り切れる。
209 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 21:12:10
>>204 円を描く。
円の中心を通る直線を引く
円の中心を通り、この直線に垂直な直線を引く
それぞれ円周と交わった四点を結べば正方形になる。
>208 (略証) (1) y^n - x^n = (y-x){y^(n-1) + xy^(n-2) + …… + x^(n-2)・y + x^(n-1)}. y=f(x) とおく. (←(1)の ^ はべき乗の意味) (2) f(y)-f(z) = (y-z)Q(y,z) (←因数定理) y=f^(k-1)(x), z=f^(k-2)(x) とおくと、 f^k(x) - f^(k-1)(x) は f^(k-1)(x) - f^(k-2)(x) で割り切れる。(k≧2) これを繰り返し使うと f^k(x) - f^(k-1)(x) は f(x) - x で割り切れる。 これを k=1〜n について加える。(終)
211 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 21:18:52
>>206 (D^2+D+2)^(-1) * e^(2x)
= (4+2+2)^(-1) * e^(2x)
= e^(2x) / 8 が特解
a:b=3:2のとき、a二乗+b二乗/abは与式にそのまま3、2を代入すればおk?
213 :
大学生 :2006/07/18(火) 21:24:34
>>211 ありがとうございます。
y''-2y'+y=e^xの未定係数法のとき方も教えてもらえませんか?
214 :
31 :2006/07/18(火) 21:32:47
度々すみません、自分で調べながら解いてみたのですが、これで合っていますでしょうか? 問 束縛条件 g(x,y,z)=x+y+z=0 , h(x,y,z)=x^2 + y^2 + z^2 =1 の元で f(x,y,z)=x+2y+3z の極値を求める 解 F(x,y,z)=x+2y+3z-λ(x+y+z)-μ(x^2+y^2+z^2-1)と置き偏微分 Fx=1-λ-2μx=0 , Fy=2-λ-2μy=0 , Fz=3-λ-2μz=0 これらとh(x,y,z),g(x,y,z)を連立させ λ=2 , μ=1 , x=-1/2 , y=0 , z=1/2 , これをf(x,y,z)に代入して、極値はf(x,y,z)=1/2+0+3(-1/2)=1 でOKでしょうか?
215 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 21:40:34
xsin(1/x)が微分可能であるかどうか証明せよ。 って問題が分かりません。
216 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 21:41:38
217 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 21:42:21
誰かたのむ・・・ 「弱収束極限は一意的であることを示せ (L^p (Ω)で考えてよい)」
218 :
215 :2006/07/18(火) 21:43:15
>>216 すみません、x=0で微分かどうか、という問題でした。
219 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 22:11:13
赤玉4個、白玉4個、青玉2個の中から4個取り出すとき、すべて違う色の玉を取り出す確率を求めよ。 確率は苦手なので解き方をお願いします。
220 :
132人目の素数さん :2006/07/18(火) 23:01:08
>>213 (D-1)^2y=e^x から (D-1)^3y=0
これを満たすyのうち、斉次方程式の解である e^x , xe^x でないものを探す。
y=ax^2e^x とおくことができるので、(D-1)^2y=e^x に代入して
(D-1)^2(ax^2e^x)=e^x ⇔ 2ae^x=e^x ∴ a=1/2
よって、特解は (1/2)x^2e^x
222 :
大学生 :2006/07/18(火) 23:53:49
>>221 2ce^x+cx^2e^x=e^x
って出るんですが、ここからcを求めるにはどうすればいいんでしょうか?
e^2xの積分って何ですか?
224 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:17:25
1+1=2を証明しろクズども
226 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:20:52
228 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:24:23
229 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:38:01
>>226 小4をxページとすると
小5はx+80
小6はyページとする。
小4から始めて小5の168ページで全体の半分と言うことは2倍すると全てのページ数に等しい
つまり
(小4のページ+小5の途中の168ページ)×2=小4のページ+小5のページ+小6のページ
(x+x+80)2=x+(x+80)+y
⇒y=256ページ つまり小6のページは256ページ
次に小6のページの110ページまでで3/4だから残りのページ146ページは全体の1/4
全体のページは146×4=584ページ
小4のページ+小5のページ+小6のページ=584ページだから
x+(x+80)+256=584⇒x=124ページ←小4のページ
よって小5は124+80=204ページ
230 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:39:40
8行目から・・訂正します。 (小4のページ+小5の途中の168ページ)×2=小4のページ+小5のページ+小6のページ (x+x+80)2=x+(x+80)+y 訂正します↓ (小4のページ+小5の途中の168ページ)×2=小4のページ+小5のページ+小6のページ (x+168)×2=x+(x+80)+y
231 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:50:17
0≦θ<2πのとき次の方程式をとけ。 cos2θ+sinθ=0 すみませんがよろしくおねがいします。
232 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:51:36
X、Yを平均0,分散1の正規分布に従う独立な確率変数とするとき Z=|X|+|Y|の平均を求めよ。 これってE(|X|+|Y|)=E(|X|)+E(|Y|)より E(|X|)=1/√(2π)*∫[-∞,∞]|x|*exp(-1/2*x^2)dx E(|Y|)=1/√(2π)*∫[-∞,∞]|x|*exp(-1/2*y^2)dy 計算した結果を足し合わせて、E(|X|+|Y|)=2√(2/π) でいいんでしょうか? 答えがないので気になっています。 どなたかよろしくお願いします。
233 :
232 :2006/07/19(水) 00:52:26
>>232 >E(|Y|)=1/√(2π)*∫[-∞,∞]|x|*exp(-1/2*y^2)dy
はE(|Y|)=1/√(2π)*∫[-∞,∞]|y|*exp(-1/2*y^2)dy
の間違いです。
234 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:52:56
>>231 t = sinθとおいて
cos(2θ) = 1-2t^2
だから
1-2t^2 +t = 0
(1-t)(1+2t) = 0
t = 1 or -1/2
235 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:54:11
236 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:57:53 BE:439917067-
点(−1,-12),(1,8),(2,12)を通る二次関数…ってわかりますか? 当方大学生ですが、完全に記憶がありません。 答えはわかるのですが、解法教えてくださると助かります
237 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:58:42
>>236 かなりヤバいので
中学校くらいからやり直しましょう。
sin2xcos2xの積分ってどうやるんですか?
239 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 00:59:42 BE:659875379-
やばいのはわかってますが…
240 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:00:24
>>238 sin(2x) cos(2x) = (1/2) sin(4x)
241 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:00:31
>>236 厳密には違うのだがおそらくこれで良いだろう。
y=ax^2+bx+cに座標を代入して3元1次方程式を解けば終了
242 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:00:56
>>236 y = ax^2 +bx+c
とおいて代入
243 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:01:53
>>238 sin2xcos2x=sin(4x)/2
244 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:02:43
∫[x=0,π] (e^x cos x)dx が解けません。 置換積分,部分積分で計算しようとしたのですが,答えがでませんでした。
245 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:03:24 BE:219959137-
>>226 方程式は使えないんだろう。
仮に小4を100ページ、小5を180ページとすると
100+180+110=390 ページが全体の 3/4 になるから全体は 520ページ。
ところが、100+168=268 が全体の半分になるので全体は 536 ページ。
小4、小5に何ページ加えたら全体が同じくなるか考える。
(100+24)+(180+24)+110=438 → 全体 584ページ
(100+24)+168=292 → 全体 584 ページ
小4 124 、小5 204 、小6 256 ページ。
249 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:05:46
244ですが,∫[x=0,π] (e^(x) (cos x))dx です。 置換積分,部分積分で計算しようとしたのですが,答えがでませんでした。
250 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:07:00
(e^xcosx)'=e^xcosx-e^xsinx (e^xsinx)'=e^xsinx+e^xcosx 上と下を足すと (e^xcosx)'+(e^xsinx)'=2e^xcosx e^xcosx=(1/2){(e^xcosx)'+(e^xsinx)'} ∫e^xcosxdx=(1/2)∫{(e^xcosx)'+(e^xsinx)'}dx あとは御自由に
251 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:09:41
┌ ┐ │1 │[4 5 6] │2 │ │3 │ └ ┘ というのは、(3,1)型の行列と(1,3)型の行列の積だから、 (3,3)型の行列になるわけですが、 考え方としては、それぞれを(3,3)型の行列と考えると ┌ ┐┌ ┐ │1 0 0││4 5 6│ │2 0 0││0 0 0│ │3 0 0││0 0 0│ └ ┘└ ┘ と同義ってことでいいんでしょうか? どうも一行行列、1列行列って苦手なんですよね。 でもこうやって(3,3)型の行列と考えると、うっかり間違えることもなくなります。
>>232 E(|X|)=1/√(2π)*∫[-∞,∞]|x|*exp(-1/2*x^2)dx
=2/√(2π)*∫[0,∞]x*exp(-1/2*x^2)dx
=2/√(2π) * [-exp(-x^2/2)][0,∞]
=2/√(2π)
それでいいんじゃね。
253 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:12:19
>>251 3,1と1,3は計算できないでしょ。
1,3と3,1ならできるけど
255 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:18:22
256 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:20:01
>>253 いろんな本に(3,1)型の行列と(1,3)型の行列の積って載ってますが?
行列A、Bがあった場合、Aの列とBの行の和が同じなら積ABは定義できるのではないんですか?
257 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:22:31
>>256 何か見間違えてないか?
積を定義できるのは
A(l*m行列),B(m*n行列)に対して
AB(l*n行列)
260 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:34:04
「たけしのコマネチ大学数学科」というフジテレビの番組で出された問題なのですが… 「200枚のそれぞれ番号が順番に書かれたカードを用意する(1,2,3,…198,199,200)。 先頭のカードを束の一番後ろに持っていき、次のカードを捨てる、という行為を繰り返すと 最後に残るカードはなにか?」というものです。 番組中では、n枚のカードがあるときに最後に残るカードをS(x)とすると、 S(2n)=2*S(n)-1、S(2n+1)=2*S(n)+1で表されると解説されていて、これにより S(200)=2*S(100)-1=2*(2*S(50)-1)-1…となることより、答えが導かれるといわれていました。 これはなるほど、と理解できたのですが、そのあとちらっと、200を2進数で表して そこから0と1を逆転させたものが答えになるという話が出てきたのですが、 何故そうなるのかがわかりません。 でも、確かに11001000-110111=10010001で、これは10進数の145で答えがあってるんです。 どなたか、解説していただけないでしょうか? あと、これはヘブライ人の何とかと言う人が集団自決から逃れたくて考えた問題とのことで、 なんという問題なのかご存知の方がいらっしゃいましたら、あわせてお願いします。
261 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:35:18
それって l≠n とされていますか?
262 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:37:36
>>259 自分でもなんで「かず」→「和」になったのか全く心当たりない(笑)
最近そんな検索したかなあ・・・記憶にない
263 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:39:39
うーん本に書いてあると言われても困るんだけど もう一度良く見てみると良いかもしれない。
264 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:41:42
仮に l≠n だったとしたら、 3,1と1,3だけでなく 1,3と3,1だって定義できなくなっちゃうよ
265 :
231 :2006/07/19(水) 01:43:36
>>234 さん
ほんとに助かりました…ありがとうございます
266 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:50:22
(3,1)型と(1,3)型の積は定義できる。
αが第3象限、βが第4象限の角で、sinα=-2/3、cosβ=1/2の時、 sinα/2、sin(α+β)、cos(α-β)の値を求めよ お願いします
268 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:52:38
はいはいはいはーいしつもーんしつもーん 積分で変数を変えるときに、dxdyはどう式変形してrdrdθにするんですか?
269 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:53:37
結局
>>251 の数学的考え方は間違ってないんでしょうか?
270 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:54:09
sinβとcosα求めて、α/2が第2象限、にあることと半角の公式、加法定理を利用。
272 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 01:54:52
251は違いますね。 上は演算できない下は演算できる。
273 :
268 :2006/07/19(水) 01:59:52
>>270 はーいありがとうございまーす・・・てそれは分かっとりますよ!
問題は式変形の方法なんです!r・drdθて、
係数にrが付く計算の経緯が分からんのです。。。
274 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 02:00:27
>>272 どちらも
┌ ┐
│ 4 5 6│
│ 8 10 12│
│12 15 18│
└ ┘
になるでしょう。
>>260 S(200)=2*S(100)-1=2*(2*S(50)-1)-1…
を計算していくと二進数が出てくるでしょ。
276 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 02:01:43
演算?どういう意味でしょうか? 行列としての計算結果は間違っていないみたいですけど、 数学的意味が変わってきて、別のケースで何か違いが生じてくるんでしょうか?
278 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 02:03:32
>>273 変数変換によるものです。
2次以上になるとヤコビですね。
279 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 02:04:09
2次ではなく2変数ですね。すいません。訂正します
280 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 02:05:24
>>267 180°<α<270°より 90°<(α/2)<135°だからαは第2象現の角。
一般に cos(2α)=1-{sin(α)}^2 だから sin(α/2)^2=1-cosα
281 :
268 :2006/07/19(水) 02:13:53
>>277 ,278
あ、どうもありがとうございます!
本で探してみるとそれらしきもんがありました!
|cosθ -rsinθ|
|sinθ rcosθ|=r
で計算してみればなるほどrがでてきました。
さっそく原理を今から勉強してみます、
どうもありがとうございました(*´▽`)ノ
282 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 02:16:12
>>272 あー!!意味がわかったかも。
┌ ┐
│4 │
[1 2 3]│5 │ ・・・@
│6 │
└ ┘
の場合なら、計算結果は 1*4 + 2*5 + 3*6=32だけど、
これを
┌ ┐┌ ┐
│1 2 3││4 0 0│
│0 0 0││5 0 0│ ・・・A
│0 0 0││6 0 0│
└ ┘└ ┘
だなんてやったら、
┌ ┐
│32 0 0│
│0 0 0│
│0 0 0│
└ ┘
となって計算結果が変わってしまう。
したがって、@の場合は数値になるから「演算できる」けど、
Aは数値にならず行列式のままだから「演算できない」ってことですか?
>>271 >>280 ありがとうございます
sinβ=-√3/2
cosα=√5/3 ですよね
sin(α+β)=sin-(7√3)/6
cos(α-β)=cos(3-2√5)/6 で合ってますか?
半角定理でsin(α/2)^2=(1-cosα)/2
sinα^2=1-cosαという風になるんでしょうか
ここからsinα/2を求めるにはどうすればいいのでしょうか?
284 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 02:30:51
体積電荷密度 ρ[C/m^2]を面密度、線密度に変換しなさい。 宿題で出たのですが、どう解けばいいんですか?
285 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 02:35:19
スレ違いで申し訳ないんですけどふさわしい板が無いのでここに書きます。 ∀x¬P(x) ¬∀xP(x) この2つなんて読むかわかりますか??
286 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 03:32:11
lim(n→∞)n!/{√(2π)n^(n+1/2)e^(-n)} = 1 をルベーグ積分論の立場から解説せよ 何をすればいいか教えていただけますか?
287 :
232 :2006/07/19(水) 03:37:53
∫[-∞,∞]e^(-ax^2)=√(π/a) これの証明ってどのようにすればいいんでしょうか?
289 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 04:14:53
>>289 二乗して、極座標変換とは、
∬e^(-2a^3 sin^2θ)dadθ
こうでしょうか?(ここから計算できませんorz)
291 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 04:33:41
>>290 ∫∫e^(-a(x^2 + y^2))dxdy という形にして極座標変換
>>291 ありがとうございます。
∫∫e^(-a(x^2 + y^2))dxdy を変換して、
∬e^(-a(a^2 cosθ^2 + a^2 sinθ^2))dadθ
∬e^(-a^3)dadθ で、OKでしょうか?
293 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 05:14:24
2つの級数Σ[n=1,∞]a(n),Σ[n=1,∞]na(n)がそれぞれ和A,Bをもつとき 次の問いに答えよ。ただしa(1)=1とする (1)Σ[n=1,∞]n{a(n)+a(n+1)}をA,Bで表せ。 (2)limn^2a(n)[n→∞]=0のとき Σ[n=1,∞](n+1)^2{a(n)-a(n+1)}をA,Bで表せ (1)は式変形色々やってどうにかなりました。 (2)はlimをどう使って何をすればよいのかわかりません… どなたかお願いします。
295 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/19(水) 07:15:28
talk:
>>168 普通に。
talk:
>>217 異なる極限があると仮定して矛盾を示す。あまり難しくないはずだ。
talk:
>>294 要するに、級数を二つに分ければいいのだ。
>>294 素朴に考えて、同じa(n)ごとにまとめ直せば計算はできる。
ただ、無限和の並べ替えの正当性をいうために、
有限和で考えたときに余る項(n+1)^2*a(n+1)が0に収束することをいう必要がある。
(n+1)^2{a(n)-a(n+1)} = n^2a(n) - (n+1)^2a(n+1) + 2na(n) + a(n)
298 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 08:59:11
299 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 09:39:46
300 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 09:41:09
>>285 任意のxに対して、命題 P(x)は成り立たない。
「任意のxに対して、命題 P(x)は成り立つ」という命題は成り立たない。
301 :
285 :2006/07/19(水) 10:06:19
「φ(24)を用いて、午前9時の2006^2006時間後が何時か答えよ」 って問題がわかりません。 φ(24)=8 っていうのはわかったんだけど…。
303 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 10:40:23
午前1時
304 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/19(水) 10:44:34
305 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/19(水) 10:51:33
2<=6^(1/2)<3. (6^(1/2)-2)^(-1)=(6^(1/2)+2)/2. 2<=(6^(1/2)-2)^(-1)<3. ((6^(1/2)-2)^(-1)-2)^(-1)=6^(1/2)+2. 4<=((6^(1/2)-2)^(-1)-2)^(-1)<5. (((6^(1/2)-2)^(-1)-2)^(-1)-4)^(-1)=(6^(1/2)+2)/2.
306 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 10:53:24
>>168 √6 = [2; 2,4,2,4, …]
307 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 11:36:32
∫[0,∞]logx/(x^2+a^2)^2dx (a>0)を求めよ 解答では、図のような積分路を用いると、留数定理より ∫Log(z)/(z^2+a^2)^2dz=2πi*Res(ia) となる。(図のような積分路とは∫[0,∞]sinx/xdxに使われる積分路と同じです) とあるんですが、なぜlogが主値に変わっているのでしょうか? 基礎的な質問かと思いますが宜しくお願いします。
308 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 11:39:45
fは区間I⊆Rで定義された実数値関数で、Iの内点X0で微分可能とする。このとき比{f(X0+h)-f(X0-k)}/h+kは、h、kが値を正に保って0に近づくときf'(X0)に収束する。 このときh,k>0がない場合の反例をX≠0のときX^2*sin1/X、X=0の時0に等しい関数fの0の近傍を考えることで与えよ 反例が全く出来ません…
>>303 出し方を教えてください!お願いします!
310 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 11:54:56
>>307 どういう積分路を取っているかによるけど
偏角の差なんてのは大抵
積分路の始点と終点の差で消えてしまうから。
積分路がどういう分枝を通っているのか見ること。
311 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 12:22:51
>>310 積分路は上半平面のみを通っているので、分岐が変わるという
事はない。従って、log(z)=log(|z|)+i(θ+2nπ) のどのような
nをとっても解は等しい。
ということですか?
312 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 12:24:33
313 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 12:25:55
>aは定数だろ >一緒にしちゃだめ 変換習いたてで混乱してしまいますorz ∫∫e^(-a(x^2 + y^2))dxdy を変換して、 ∬e^(-a(r^2 cosθ^2 + r^2 sinθ^2))drdθ こうでしょうか? あれ、これでもうまく√(π/a)にならないか…
315 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 12:55:35
>>314 rが抜けとるがな
変換したらrdrdθだべ
316 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 13:06:39
x^2 + y^2 =r^2
317 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 13:16:00
>>308 問題の意味分かっていますか?
まあ、それ以前に数式の書き方がなっていない(
>>1 読む。)のも気になりますが。
318 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 13:44:26
しまった。
320 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 14:26:51
>>317 わかっているとは思うのですが…{f(X0+h)-f(X0-k)}/(h+k)=f'(X0)をh,k>0を使わずにやったせいか、全く導けなくて…
{f(X0+h)-f(X0-k)}/h+kは誤解を招きますね。正しくは{f(X0+h)-f(X0-k)}/(h+k)です。失礼いたしました
321 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 15:04:38
322 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 15:06:13
こっちの方ね。 X≠0のときX^2*sin(1/X)、X=0の時0に等しい 日本語として「h,k>0がない場合の反例」というのはどうかと思うけど。 「どんなh,kをとっても収束する値の存在しない例」ということですよね。
323 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 15:33:46
>>322 違う。
(h,k) の近付け方によって 収束しない or 異なる値に収束してしまう
ということ。
324 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 15:39:54
級数にしとけ
326 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 15:51:13
異なる値に収束してしまう
異なる値なのはせいぜい集積としか言わない。
っていうか
>>320 はこれが分かっているのだろうか?
単にこれを示せばいいだけなのだが。
328 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 15:57:40
不定積分は無理と思う。
329 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 16:01:00
330 :
たく :2006/07/19(水) 16:02:30
1/0が存在しないこと。もしくは、存在する証明ってわかりますか?
331 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 16:05:05
1/0は存在しない
332 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 16:10:00
普通の分数だと a/b = c という関係があったときに a = b×c となる 1/0 = c だとすると 1 = 0×c 1 = 0 となってしまうので こういうcはない
333 :
たく :2006/07/19(水) 16:18:54
0と0って約分できるんですか?
334 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 16:20:19
〜/0は存在しない
335 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 16:22:28
そのことの証明をしてほしい。
336 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 16:25:20
>>333 できません。
約分できてしまうとすると
0×1 = 0
0×2 = 0
0/0 = (0×1)/(0×2) = 1/2
0/0 = (0×2)/(0×1) = 2/1 = 2
1/2 = 2
みたいな変なことが起きてしまいます。
他のスレにも書いたのですけどこちらのがよかったかなと思い質問します。 一辺がXで他の二辺がYとZの直角三角形で一つの角度がWの場合、XとWを使ってYとZは出てきますか? もし答え出るなら式も教えて欲しいです。
338 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 16:31:13
>>327 具体的にどのような値に収束するか教えていただけないでしょうか
↑ こいつ何言ってるの?
341 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 16:43:18
336 じゃあ、332の a/b = c ↓ a = b * cって両辺にbかけて、左辺はbとbで約分してますが、b=0ということは、結局0と0で約分してるってことですよね?
0と0で約分したらなんになるんだよ。
343 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 16:49:35
>>341 おまえさんにとってa/bの定義は何だ?
345 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 17:04:22
単純に定義されてないって言えばいいだろ 0^0=0と0^0=1で意見別れたりするんだし まぁ0^(0^0)=0だけどな
約分出来るか出来ないかという事は関係無い 分母が0になった時、また0と判明した時 その分数は値を成していない、定義されてない ただそれだけ。証明なんか無いし必要無い 理由も説明も全て「定義されてない」、「未定義」これで終了 それ以上でもそれ以下でもない
348 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 17:23:36
349 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 18:32:13
>>282 いやいや
>>251 は
┌ ┐
│1 │[4 5 6]
│2 │
│3 │
└ ┘
だからね。
3×1行列と1×3行列の積は、3×3行列で、結果は
┌ ┐
│ 4 5 6│
│ 8 10 12│
│12 15 18│
└ ┘
でしょう。
また、 下も
┌ ┐┌ ┐
│1 0 0││4 5 6│
│2 0 0││0 0 0│
│3 0 0││0 0 0│
└ ┘└ ┘
だからね。
この結果も3×3行列で
┌ ┐
│ 4 5 6│
│ 8 10 12│
│12 15 18│
└ ┘
でしょう。
350 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 18:46:46
>>332 >1/0 = c
>だとすると・・・
これがそもそも間違い。
左辺が定義されていない。
だか=cとおけない。
定義されてない
352 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 18:58:02
353 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:13:21
>>283 >ありがとうございます
>sinβ=-√3/2
>cosα=√5/3 ですよね
αは第3象限の角だから cosα<0 でしょ。
>半角定理でsin(α/2)^2=(1-cosα)/2 ・・・・・・@
>sinα^2=1-cosαという風になるんでしょうか
いやそうではなく、@にcosαの値を代入して求める。(a>0のとき、x^2=a ⇒ x=±√a)
二重根号をはずすのかな。
354 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:14:58
pを素数とするとき、(Z/pZ)−{0}は乗法群ですが、これは巡回群 ですか?
355 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:16:29
そうだけど
356 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:19:22
>>283 >sin(α+β)=sin-(7√3)/6
>cos(α-β)=cos(3-2√5)/6 で合ってますか?
何をやっているのかよく分からないが・・・
加法定理により
sin(α+β)=sinα*cosβ+cosα*sinβ
cos(α-β)=cosα*cosβ+sinα*sinβ
これに求まった各値を代入して計算する。
357 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:22:10
>>355 もう少し聞きたいのですが、生成元は何になるのですか?
358 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:24:39
>>357 そんなの p によって異なる
生成元のことを原始根という
初等整数論や代数の本に書いてあるよ
360 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:33:46
>>359 それよりは高級な定理だぞ
原始根の存在は
361 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:39:38
わずかにね っていうか大差無い 小定理しってれば十分
362 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:40:39
363 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 19:45:12
一万人に一人の割合で患者がいる病気の試薬がある。この試薬は、その病気の患者に対して用いると90%の確率で陽性反応を示すが、 患者でない人に対しても1%の割合で陽性反応を示してしまうことが分かっている。 この試薬をある人に対して用いたところ、陽性反応が出た。この人が本当にこの病気にかかっている確率を求めよ。
365 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 21:24:43
366 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 22:09:06
xについての方程式 (1+i)x^2+(a+i)x+(ai+1)=0 の解が実数になるように 実数aの値を求めなさい。 ただしiは虚数単位とする。
367 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 22:10:07
lim(n→∞)n!/{√(2π)n^(n+1/2)e^(-n)} = 1 をルベーグ積分論の立場から解説せよ
369 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 22:10:58
370 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 22:12:21
>>366 x^2+ax+1+(x^2+x+a)i=0
x^2+ax+1=0
x^2+x+a=0
となるxが実数であれば良い。あとは勝手にやって
371 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 22:23:34
線形識別関数がgi(x)=wi^t*x+wi0(i=1,2)で表されるとき x1∈R1及びx2∈R1が成立すると、0≦λ≦1の条件下で λ*x1+(1-λ)x2∈R1であることを証明せよ wiやw0、gi、x1、x2、R1は一つの文字です
372 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 22:55:23
ゲームでの質問なんだが、1/256回で仲間になるモンスターを256回倒して仲間になる確率が七割弱らしいんだけど、なんで?
>>372 256回倒して仲間にならない確率
(255/256)^256
(少なくとも1回)仲間になる確率
1 -(255/256)^256
>>372 1-(1-1/256)^256≒0.63
375 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 22:59:22
376 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:00:19
4xプラス5x=?? 教えてください
377 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:06:19
>>376 それができる人は世界でもごく一部です。
あきらめてください。
378 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:07:00
マヂ?学校の宿題なんだけど・・・・ 応用問題ってこと?@中学
379 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:07:53
380 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:08:55
教科書みるのが・・・やだ
381 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:09:33
以下ヌルー進行
382 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:10:05
は??教えろ
383 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:10:29
4x+5x=(4+5)x=9x
385 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:11:09
えーー本当? そしたら2xプラス6xだったら7x ってこと??
386 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:11:10
388 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:12:41
じゃあ2xプラス9xだったら12xにもなる??
390 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:13:37
これで君も世界のごく一部になったわけだ。
391 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:14:46
君は天才だ。
393 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:16:34
明日先生にみせて おどろかそwww
394 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:17:13
わかった。ありがちょん。 思い出したけどこれならったわ
a^3/(a-b)(a-c)+b^3/(b-c)(b-a)+c^3/(c-a)(c-b) の計算が次で {a^3(b-c)-b^3(a-c)+c^3(a-b)}/(a-b)(a-c)(b-c) になるのがわからない。 誰か詳しく。 ちなみに答えは a+b+c
396 :
132人目の素数さん :2006/07/19(水) 23:35:12
通分
(a-b)(a-c)(b-c)(b-a)(c-a)(c-b)で通分?
c-b=-(b-c)
{-(a-b)^2}*{-(a-c)^2}*{-(b-c)^2}? あれ?通分どうするんだっけwwww
401 :
395 :2006/07/20(木) 00:11:05
置き換えたら自己解決しますた。
402 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 00:49:43
数列anの極限がaとなるとき (a1+a2+…+an)/n→aとなることの証明を誰かお願いします。
(a1+a2+…+an)/n-aが0に近づけばいい
X,Yを位相空間とする。また、AをXの部分空間とし、i:A→Xを包含写像とする。 このとき、次は同値であることを示せ (1)写像f:X→Yが連続である (2)合成写像fοi:A→Yが連続である お願いします
405 :
402 :2006/07/20(木) 00:57:48
それってどんな感じで証明できますか??
406 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 00:59:06
408 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 01:03:43
>>404 おかしくない?
X=[0,π]、Y=R、A=[0,π/2)
fをy=tan(x)をしたらfは不連続だけどfοiは連続
410 :
402 :2006/07/20(木) 01:12:30
ありがとうございます。 ちょっとできそうなんでやってみます。
411 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 01:21:43
∀ε>0,∃m<nで|am-a|<1/2ε,|(a1 -a+…+am -a)/n|<1/2εと決める。 このとき |(am+1 -a+…+an -a)/n|≦|am+1 -a|+…+|an -a|/n≦(n-m)*1/2ε<1/2ε |(a1+…+an)/n -a| =|(a1 -a+…+an -a)/n| ≦|(a1 -a+…+am -a)/n|+|(am+1 -a+…+an -a)/n| <1/2ε+1/2ε=ε よって(a1+a2+…+an)/n→a
412 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 01:22:33
必要なかったみたいね。
413 :
402 :2006/07/20(木) 01:36:05
>>411 わざわざありがとうございました。
自分の力じゃ途中つまってしまいました。感謝します。
414 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 01:47:27
>>411 すみません、修正。3行目、右から2式目
(n-m)*1/2ε → (n-m)/n*1/2ε
>>353 >>356 すみません、勘違いしてました
sinβ=-√3/2、cosα=-√5/3で、
sin(α+β)=-1/3-√5/6、cos(α-β)=√3/3-√5/6ですよね
sinα/2について、(3+√5)/3/2の平方根が答えになると思うんですが、
かなりややこしい事になってしまって結局詰まってしまいます・・・何度もすみませんがお願いします
>>415 √(3+√5) = √(6+2√5) / √2 = √(1+√5)^2 / √2 = (1+√5) / √2
417 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 09:13:27
教えて下さい √3i/9 の立方根は、どのように計算求めたら良いんですか?
418 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 09:16:49
>>417 √(3i/9) = √(i/3) = (i/3)^(1/2)
(i/3) = (1/3) {cos(π/2) + i sin(π/2)}
(3.4.7.8) 上の数字を加減乗除して10を作ってください
420 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 09:24:58
>>418 すみません、書き方間違えました。
(√3i)/9 の3乗根です。
よろしくお願いします。
422 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 09:26:16
423 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 09:28:55
424 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 09:32:02
そうですそうです! 何度もすみません・・
425 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 09:37:08
>>424 (√3)/9 = 3^(-3/2)
i = cos(π/2) + i sin(π/2)
i の3乗根は
cos(π/6) + i sin(π/6)
cos(5π/6) + i sin(5π/6)
cos(9π/6) + i sin(9π/6)
だから、(√3)i/9 の三乗根はこれに
3^(-3/6) を乗じたもの
426 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 09:52:16
>>425 ありがとうございます。
やってみます!
どっちやねん
428 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 10:08:32
「初項が2で各項が正の数列{an}が、すべての正の整数nに対して、 (an+1)^2−2×(an)^2+(an+1)×(an)−3×(an+1)−6×(an)=0 を満たしているとき、一般項anを求めよ。」 このタイプははじめて見るのですが 特性方程式は用いるのでしょうか。 どなたかアドバイス等御願いします。 ご解答される際はどう解いたのかを 明記していただけると助かります。
(-2 -3 -1) (2 3 -1) (-2 -3 1) の三点を頂点とする三角形の面積はどのように求めるのでしょうか? 多分空間ベクトルの問題だと思うのですが
>>429 順にA、B、Cとして
AB↑ = (4,6,0) , AC↑ = (0,0,2)
AB↑×AC↑ = (12,-8,0)
S = (1/2)|AB↑×AC↑| = √51
S = (1/2)|AB↑×AC↑| = √52 = 2√13
433 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 10:43:44
(☄◣д◢)☄
434 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 10:51:04
>>430 あ、できますね。
わかりました〜。有難うございます。
実数a,b,cが(1/a)+(1/b)+(1/c)=1/(a+b+c)を満たすとする。 任意の奇数nに対して a^-n+b^-n+c^-n=(a+b+c)^-n を示せ。(数学的帰納法を用いよ) うまく式変形できません。 お願いします。
436 :
430 :2006/07/20(木) 11:16:20
おかげでわかりました ありがとうございます
437 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 12:02:26
f(x)がx=aで連続ならばg(x)=|f(x)|もx=aで連続であることを示せ。 あたりまえなのにわかんない。。ε-δ法?ぷりーずです(>_<)
>>437 |f(x)|-|f(a)|≦|f(x)-f(a)|
|f(a)|-|f(x)|≦|f(x)-f(a)|
より
| |f(x)|-|f(a)| |≦|f(x)-f(a)|
つまり
|g(x)-g(a)|≦|f(x)-f(a)|
440 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 12:59:41
439 なるほど!ホントにありがとうございました!☆
441 :
kingの弟子 ◆/LAmYLH4jg :2006/07/20(木) 13:10:37
なるほど 連発しててマジうける!wwww がんばれよ!
442 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 13:20:58
ブラックショールズ偏微分方程式(ヨーロピアンオプションに対する)が拡散方程式に変換されることを示しなさい
443 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 13:29:14
Lを正の定数とし、周の長さがLの正n角形(n≧3)の外接円の半径をr(n)とする。 このときr(n)をLとnで表せ。 n=3から地道にやっていったのですが一般項は推測できず、よくわかりません。 どなたか教えて下さい。
445 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 14:03:26
>>444 一辺の長さが
(L/n) = 2 r(n) sin(π/n)
だから
r(n) = L/(2n sin(π/n))
>>435 詳しく計算して無いからわからないけど
(1/a+1/b+1/c)^n = (bc + a(b+c))^n/(abc)^n
と変形できるらしい。
奇数という条件は符号の関係と思われる。
ごめん。 (1/a+1/b+1/c)^n = (ab + bc + ca)^n/(abc)^n で十分だ。
448 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 14:16:04
ごめん。 (1/a+1/b+1/c)^n = (1/a +(b+c)/(bc))^n で十分だ。
それってどんな大発見?
450 :
名無し :2006/07/20(木) 14:31:42
5x5のマスの中に1〜25の数字を全て入れ、かつ、マスの縦・横・斜め全ての列の和が全て同じ数字にするには、どう並べますか?
451 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 14:32:12
すいませんわかったつもりで問題やってみたら一つわからないことがありました AB↑*AC↑がなぜ(12 -8 0)になるのでしょうか?
452 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 14:34:33
453 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 14:35:30
454 :
452 :2006/07/20(木) 14:39:34
すいません430です 先ほど空間ベクトルの質問をした者です もしかしたら[ここ壊れてます]が出てたからレス番号違うかもしれないけど
>>452 工房か。なら
S=(1/2)√{|AB↑|^2|AC↑|^2-(AC↑・AB↑)^2}
に放り込め。
456 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 14:49:02
R^3の直交変換で行列式が正ならば R^3内の適当な直線に関する回転である という命題があったのですが、 なぜ「適当な」直線に関していえるのでしょうか?
457 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 14:49:16
5次関数f(x)=○○は、3点(−√2,0),(1/4,0),(√5,0)でx軸と交わり 点(-2/3,0)で、x軸と接する。また100次関数fx=○○は、(√7,0)以外にゼロ点をもたない。 で、○○の部分に至る解き方と○○の答えを教えて頂きたいです。 よろしくおねがいします。
>>465 数学で「適当な」というのはいいかげんとかでたらめにという意味ではなく、
文字の通り「適切に選んだ」という意味。
459 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 15:50:12
次の関数が可測関数であることをしめせ。 A∈mに対して、χA:R^d→[0,∞) ただし、mはルベーグ可測集合とする。 おねがいします。
461 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 16:01:20
2sin2θ + cos2θ =1 0<θ<π/2 このときsinθの値を求めよ。 よろしくお願いします。
463 :
456 :2006/07/20(木) 16:09:33
>>458 あ、そうでした!ありがとうございます。
普段は「適切な」と使ってたので誤解してました…。
あと、なぜこの命題がいえるのか分かりますでしょうか?
464 :
461 :2006/07/20(木) 16:18:35
>>462 ヒントありがとうございます。
加法定理ですか。
合成してみたんですが
sin(2θ+α)= 1/√5
まできて、このさき加法定理で展開しても行き詰まってしまいました・・
>>463 直交行列なので固有値はすべて 1 の冪根。
成分が実数で次数が奇数だから、実数の固有値を重複度をこめて奇数個持つ。
1 の冪根で実数であるものは、1 と -1.
行列式の値が 1 なので、固有値 1 を持つ。
固有値 1 に対する固有ベクトルを軸とする回転になっていることがわかる。
>>464 あーそうじゃない
2sin(2θ)+cos(2θ)=4sin(2θ)cos(2θ)+(1-2(sin(2θ))^2)
っていう変形をするという意味
この問題、合成は使っても多分無駄。
467 :
461 :2006/07/20(木) 16:38:27
>>466 それですと
2sin(2θ)+cos(2θ)=4sin(2θ)cos(2θ)+(1-2(sin(2θ))^2)
ではなく
2sin(θ)+cos(θ)=4sin(θ)cos(θ)+(1-2(sin(θ))^2)
という変形のことでしょうか?
この2つの証明手順がわかりません。 無限集合Yの有限部分集合全てを元とする集合X={Z⊂Y|1≦#Z<∞}に包含関係⊂により順序を入れる。 (1)(X,⊂)が順序集合であることを示せ。 (2)全順序でないことを示せ。 どなたかよろしくです。
>>469 (1)は順序関係の定義を確認するだけ
(2)は順序関係にない,つまり包含関係にない元があることを言えばおk
471 :
461 :2006/07/20(木) 16:49:12
>>468 ありがとうございます。
おかげさまで解けました!!
>>470 ありがとうございます。もう一度考えてみます
7x^2 + 8xy + 13y^2 = 15 が楕円であるか双曲線であるか判定するにはどうすればいいんですか?
474 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 17:20:15
頭の中でグラフをイメージする。
475 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 17:27:21
>>473 x^2+2xy+y^2=15
だったらどうだ?
476 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 17:32:01
>>475 y=-x±√15 ですね。
それが何か?
477 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 17:33:19
>それが何か? バカはしね
478 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 17:35:06
x^2+2xy+y^2=15 だと直線ですよね。 それが 7x^2 + 8xy + 13y^2 = 15 が楕円か双曲線か判定するのにどう関係あるんですか?
479 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 17:38:36
>直線ですよね。 ちがうな
ax^2+hxy+by^2=c、tan(2θ)=h/(b-a) ⇔ θ=arctan{h/(b-a)}/2 だけ曲線を回転させると、 xyの項が消えて、Ax^2+By^2=c の形になる。ここでA,Bは、t^2-(a+b)t-(h^2-4ab)/4=0 の解。 で、7x^2+8xy+13y^2=15 から、θ=arctan(4/3)/2 だけ曲線を回転させると、t^2-20t+75=(t-5)(t-15)=0 t=5,15,c>0だから符号から考えて楕円になる筈。
481 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 17:43:36
482 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 17:49:29
( ◣д◢)
>>465 1 の羃根 -> 絶対値が 1 の複素数
485 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 18:27:43
行列A=(0, -25) のベキ乗A^nはどうやって求めればいいんですか? (1, 10)
途中で送信してしまった 方法はたくさんあるよ 推測→帰納法 対角化とか
488 :
sage :2006/07/20(木) 18:41:35
g○f(合成写像)は単射だが、gが単射ではない 具体例を教えていただけますか?
489 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 18:44:11
>>488 y ∈ R
g(y) = 0
x∈{0}
f(x) = x
とすると
g(f(x)) は {0} からRへの単射
f の定義域が 1 点集合ならば、g が何であっても単射。
491 :
485 :2006/07/20(木) 18:48:39
>>487 推測してみたんですが、複雑すぎてわからなくなりました。
493 :
463 :2006/07/20(木) 18:56:54
494 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 18:58:07
√(n-1)、√n、√(n+1) を A√B、C、D√Eとしたとき A+B=C=D+Eとなるような自然数を求めよ
そんな時ジョルダン標準形
497 :
485 :2006/07/20(木) 19:02:01
ジョルダン標準形って高校の範囲だっけ?
(というか
>>485 は高校生?)
499 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 19:09:43
固有値使えばいいじゃん。
>>485 フィボナッチ型数列と同じように変形すればいい。
A^2 - 10A + 25E = O
A^(n+2) - 10A^(n+1) + 25A^n = O
A^(n+2) - 5A^(n+1) = 5{A^(n+1)-5A^n}
A^(n+1) - 5A^n = 5^n (A-5E)
{1/5^(n+1)}A^(n+1) = (1/5^n)A^n + (A-5E)/5
501 :
488 :2006/07/20(木) 19:46:29
502 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 21:52:30
a(n)>0でlim_[n→∞](a(n+1)/a(n))=α のときlim_[n→∞](a(n))^1/n=α を示せ。 誰かお願いしますm(__)m
503 :
488 :2006/07/20(木) 22:10:19
何度もすいません。 g○f(合成写像)が全単射 ⇒ f,gがともに全単射 は偽ですよね? 反例を与えたいんですが(>_<)
504 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 22:12:57
505 :
488 :2006/07/20(木) 22:29:17
>>504 そうなんですか!
アホですいません。きちんと理解してみます。
506 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 22:36:53
√2+√3≒π ここに相対性はあるか…?
507 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 22:38:25
フーリエ変換でよくわからないところがあるんですが、 f(t)=exp|t|のフーリエ変換を求める過程で、 lim_[t→-∞]exp((-1-iω)t) を考えなければいけなくなったのですが、 参考書には0になるとしか書いておらず、その過程がよくわかりません。 単純にexp(-t)・exp(-iωt)に-無限を代入して、 exp(∞)・exp(iω∞)=exp(∞)・(cosω∞+isinω∞) と考えたのですがうまく導けません。 どなたかよろしくお願いします。
509 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 22:46:55
>>508 どう見ても0にはならないので
そこに至った計算が間違っている可能性が大きいです
I∞={x=(x1,x2,…)|xi∈[0,1]}とする。x=(x1,x2,…),y=(y1,y2,…)∈I∞に 対して、関数d:I∞×I∞→Rを次のように定める d(x,y)=納n=1,∞](1/2)^n|xn−yn| (1)任意のx,y∈I∞に対して、d(x,y)が定まる(∞にならない)ことを示せ (2)dはI∞上の距離であることを示せ さっぱりなのでどなたか教えてください。お願いします。
>>510 (1)d(x,y)が収束することをいえばいい
|xn-yn|がとる値の範囲を考えてみ
(2)距離の定義をみたすことを示せばいい
通常のやつとさほど変わらない
512 :
508 :2006/07/20(木) 23:05:56
すばやい回答ありがとうございます 途中式は以下の通りです。 f(t)=exp|t|のフーリエ変換 F(ω)=∫[-∞,∞]exp|t|*exp(-iωt)dt =∫[-∞,0]exp(-1-iωt)+∫[0,∞]exp(1-iωt)dt =[exp(-1-iωt)/(-1-iω)]_[-∞,0]+[exp(1-iωt)/(1-iω)]_[0,∞] ここの変形式がよくわかりません =-1/(1+iω)-1/(1-iω)=-2/(1+ω^2) 途中式は参考書とかわらないのですが・・・。
513 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 23:07:36
C:z(t)=3e^it、(0≦t≦2π)のとき、 田 z/(z^2+3z-4)dzの複素積分をコーシーの積分定理公式を使うとどうなりますか? お願いします。(唐ヘ積分の記号?です、これでいいのかな?)
514 :
508 :2006/07/20(木) 23:14:45
2、3行目の数式が間違っていました、すみません訂正いたします。 F(ω)=∫[-∞,∞]exp|t|*exp(-iωt)dt =∫[-∞,0]exp(-t-iωt)dt+∫[0,∞]exp(t-iωt)dt =[exp(-1-iωt)/(-t-iω)]_[-∞,0]+[exp(t-iωt)/(1-iω)]_[0,∞] =-1/(1+iω)-1/(1-iω)=-2/(1+ω^2)
515 :
132人目の素数さん :2006/07/20(木) 23:17:38
>>514 まだ変だけど、
-∞〜∞で計算するのではなく
-a 〜 a で積分を計算した後で a→∞とする。
∞に行くところの項が打ち消し合う
516 :
508 :2006/07/20(木) 23:17:42
ああ・・・。多レスすみません。 F(ω)=∫[-∞,∞]exp|t|*exp(-iωt)dt =∫[-∞,0]exp(-t-iωt)dt+∫[0,∞]exp(t-iωt)dt =[exp(-t-iωt)/(-1-iω)]_[-∞,0]+[exp(t-iωt)/(1-iω)]_[0,∞] =-1/(1+iω)-1/(1-iω)=-2/(1+ω^2) こうでした。
今日カテキョの生徒(中2)に1÷0はなぜ0なのかと聞かれ説明に困りました。どなたかわかりやすく説明していただけないでしょうか??
0じゃない そんな事も知らずに家庭教師なんかやってんの? どこの私文だよ
519 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 00:28:08
1/0=xとする 両辺に0をかけると 1/0 * 0 = x * 0 1=x*0 1=0 よってxにどんな数が置かれてもこのようになるため、不定
>>519 ちょっとおかしくないか。
1/0 * 0 = x * 0
1=x*0
ここにギャップがある
すみませんでした。一応国立ですが確かに文系です。教えてるのは英語。ご説明くださった方、本当にありがとうございました!
522 :
508 :2006/07/21(金) 01:35:32
問題の0になる(なって欲しい)部分を抜き出すと lim_[a→∞]exp(a+iωa)/(1+iω)+exp(a-iωa)/(1-iω) となると思うんですが、 exp(a+iωa)/(1+iω)+exp(a-iωa)/(1-iω) =exp(a)*{(1-iω)exp(iωa)+(1+iω)exp(-ima)}/(1+ω^2) =exp(a)*{exp(iωa)+exp(-ima)-iω(exp(iωa)-exp(-ima))}/(1+ω^2) =2exp(a)*(cosωa+ωsinωa)/(1+ω^2) つまり、 lim_[a→∞]2exp(a)*(cosωa+ωsinωa)/(1+ω^2) になると思うんですが、これが0になりますでしょうか? たぶん計算方法が違うのだと思いますが、 自分ではこれ以上思いつきませんでした・・・。
523 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 09:57:31
おはようking
524 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 11:09:24
こんにちはking
525 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 11:10:10
こんばんはking
526 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 11:14:55
おやすみking
527 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 11:51:34
18/11ラジアンって何度でしょうか?
>>529 ありがとうございます
まだあるんですが100次関数f(x)=■は、(5,0)以外にゼロ点を持たない
って問題出されたんですが答えは5^100
で合ってるでしょうか?
531 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 12:12:15
>>530 100次関数じゃないじゃん。
そもそもいくらでも答えがあるぞ
>>531 そうなんですか、ありがとうございました
533 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 12:21:12
5^100は定数だから0次です
f(x)=(x-5)^100 これを言いたいのだろうか?
535 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 12:44:06
5枚のカードに0,2,4,6,6と数字が書いてある。この5枚のカードから無作為に2枚を引いたとき、それらの数字の和を 確率変数Xとする。ただし、5枚のカードから2枚引く選び方は10通りです。 確立変数Xの期待値を求めなさい。 誰かお願いします。
536 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 13:13:09
a+b+c=0のとき ab(a+b)^2+bc(b+c)^2+ca(c+a)^2=0が成り立つ証明を教えてください。
>>536 左辺= ab(-c)^2 + bc(-a)^2 + ca(-b)^2 = abc(a+b+c) = 0
テイラー展開を使って130の4乗根を求めよ。この問題が全然わかりません。お願いします。
539 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 13:40:44
>>538 130^(1/4) ≒ 3 { 1.604938272… }^(1/4)
(1+x)^(1/4) ≒ 1+(1/4)x-(3/32)x^2+(7/128)x^3 -(77/2048)x^4+(231/8192)x^5 + …
x = 0.604938272…
とするか
130^(1/2) = 10 { 1.3}^(1/2)
に
(1+x)^(1/2) ≒ 1+(1/2)x-(1/8)x^2+(1/16)x^3-(5/128)x^4+(7/256)x^5 + …
を二回
130^(1/4) = (81+49)^(1/4) = 3{1+(7/9)^2}^(1/4)
541 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/21(金) 14:01:33
542 :
GAO :2006/07/21(金) 14:02:55
:GAO:2006/07/21(金) 13:50:34 Xがノルム空間でMをその閉部分空間とし、X0がMの部分集合でないベクトルX0∈Xが与えられたとすると、このときf∈X*で、 f(X0)≠0かつf(M)={0}を満たすものがあることを示せ っていう問題なのですがご教授おねがいします
ありがとうございました!
(X,d)を距離空間とし、AをXの空でない部分集合とする。このとき 任意のx,y∈Xに対して、次が成り立つことを示せ。 |d(x,A)−d(y,A)|≤d(x,y). 教えてください。お願いします
tan(x)の2階微分ってどうなりますか?
どうなりますかって、計算すりゃ分かるだろ
547 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 16:19:42
tan^2(x)の微分がどうなるのか分からんのです
549 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 16:33:28
不安だから聞かせてください。 z=e^(3x)cos2yの偏微分 zx=3e^(3x)cos2y zy=-2e^(3x)sin2y で合ってますか? この場合積の微分になりませんよね?
552 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 17:26:37
>>551 偏微分では他の変数は定数として扱うじょ
555 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 17:42:37
例えば異なる12個のものを4個ずつ3組に分ける場合の数は最終的に3!で割って求めますが 6個、4個、3個のように分けた場合3!で割ってはならないのでしょうか?
>>555 n個のものをp個、q個、r個に分けたときの場合の数は
n!/(p!q!r!)だったと記憶してるがどうだったかな。
558 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 18:01:37
教科書嫁
>>558 2枚引いたとき、その和がとることのできる値を書きだす
↓
それぞれの確率を求める
(全部の和が1になることを確認する)
↓
それぞれに和をかけて、全部をたす
561 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 19:24:41
e^(3ix)=(e^(ix))^3 の関係を使って、3倍角の公式 @sin3x=3sinx-4sin^(3)x Acos3x=4cos^(3)x-3cosx を示しなさい。 という問題があるんですけど、 どうやってとくんですか? 誰か教えてください! お願いします!
>>561 Re左辺 = Re右辺
Im左辺 = Im右辺
e^(ix)=cos(x)+i*sin(x) から、 {e^(ix)}^3=e^(3ix)=cos(3x)+i*sin(3x)={cos(x)+i*sin(x)}^3=cos^3(x)+3cos^2(x)sin(x)i-3cos(x)sin^2(x)-i*sin^3(x) 実部の比較で、cos(3x)=cos^3(x)-3cos(x)sin^2(x)=cos^3(x)-3cos(x)(1-cos^2(x))=4cos^3(x)-3cos(x) 虚部の比較で、sin(3x)=3cos^2(x)sin(x)-sin^3(x)=3(1-sin^2(x))sin(x)-sin^3(x)=3sin(x)-4sin^3(x)
564 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 19:36:19
もうちょっと詳しく教えてもらっていいですか? ちょっと難しくてわからないんで…
マンコ九歳
566 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 19:38:06
563さん!! ありがとうございます!! ほかの皆さんもありがとうございました!
567 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 20:02:16
lim[n→∞] n^(1/n)=1 を次の手順で示しなさい。 @ n^(1/n)=1+Pn とおくと、n≧2のとき、Pn>0である。このとき、 n=(1+Pn)^(n)>(n(n-1)/2*(Pn)^2 を示しなさい。(二項定理を使う)。 A はさみうちの定理により、lim[n→∞] Pn=0 を示しなさい。 という問題なんですが、これもお願いしていいですか? 何度もすいません!!
568 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 20:05:24
569 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 20:06:12
570 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 20:11:51
>>502 Σa(n) x^n の収束条件
ダランベールとコーシーから。
571 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 20:34:00
すいません!これもお願いします! lim[n→∞] {1-(1/n^2)}^n これってどうなりますかねぇ?
たぶん1
{1-(1/n^2)}^n =(1-1/n)^n*(1+1/n)^2 なんだけど、 前半が 1/e 後半が e に収束するから 1
微分方程式y"+y=-a(y')^2 where y'=dy/dx, a=const.. これって解析的に解けます?解けるならやり方教えてください。
577 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 20:51:14
>>569 lim[n→∞] a^(1/n)=1(a>0)
∵ a^(1/n)=1+c(n):a>1、c(n)≧0とおくと
a^n=(1+c(n))^n=1+nc(n)+n(n-1)c(n)^2/2>n(n-1)c(n)^2/2
0≦c(n)<√{2a^2/n(n-1)}→0(n→∞)、a^(1/n)→1
0<a<1のとき、a^(1/n)=1/(1+c(n))とおけば同じ
lim[n→∞]a(n+1)/a(n)=α、
lim[n→∞] a(n0)^(1/n)=1
∀ε>0、∃n0、n>n0
⇒│a(n)/a(n-1)−α│<ε →a(n)/a(n-1)<ε+α
│a(n-1)/a(n-2)−α│<ε →a(n-1)/a(n-2)<ε+α
・・・
│a(n0+1)/a(n0)−α│<ε →a(n0+1)/a(n0)<ε+α
a(n)/a(n0)<(ε+α)^n
a(n)<(ε+α)^n a(n0)
よって、
a(n)^(1/n)<(ε+α)・a(n0)^(1/n)<(ε+α)(ε+1)=ε'+α
∴│a(n)^(1/n)−α│<ε'
∴lim[n→∞] a(n)^(1/n)=α
>>575 2行目
少しミスってる。
指数部分の2はn
579 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 20:57:04
572-575の方々、有難うございますほんと!!助かります!! ちなみに567の問題って難しいですかね? 568さんからヒントまでもらったんですけど出来なくて…
580 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 20:57:47
581 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 20:59:49
一息で解ける基本問題
582 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 21:02:03
583 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 21:23:18
>>580 出来れば詳しく教えてもらいたいんですけど…お願いします!!
584 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 21:30:47
585 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 21:57:11
数学界(?)に数学を視覚化してはいけないような風潮があるってのは本当ですか。
586 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 22:00:57
底辺大学生の質問ですが優しく教えて下さい! ∫xe^x^2dx=1/2e^x^2+C に成るみたいなんですけど、どうしてこうなるのか分かりません。お願いします。
587 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 22:01:06
>>585 そんな馬鹿な話は無い。
強烈な電波による妄想。
589 :
586 :2006/07/21(金) 22:14:20
>>588 それが、微分の仕方とかが今一分からんのです…。
590 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 22:17:17
∫xe^x^2dx=1/2∫(x^2)'e^x^2dx=1/2e^x^2+C
>>589 合成関数の微分公式を教科書で調べましょう
微分が出来ないのに積分が出来ると思うな。 置換積分すればすぐにわかる。 x^2=tとおくとdx=dt/2xになるから ∫xe^x^2dx=1/2∫e^tdtだ
593 :
588 :2006/07/21(金) 22:30:36
>>592 なるほど、やり方が分かりました!ありがとうございます。
微積復習します…。
594 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 22:30:42
o(^x^)o
595 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 22:52:29
>>590 申し訳ないです。うっかり見落としてました…。
ありがとうございました!
597 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 23:13:43
今日はもう寝るんで明日までによろしく。
4649
599 :
GAO :2006/07/21(金) 23:42:12
Xがノルム空間でMをその閉部分空間とし、X0がMの部分集合でないベクトルX0∈Xが与えられたとすると、このときf∈X*で、 f(X0)≠0かつf(M)={0}を満たすものがあることを示せ おねがいします
600 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 23:47:16
601 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 23:47:35
602 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 23:54:02
exp(3x) ってのは eの3x乗 ってことですか?
604 :
132人目の素数さん :2006/07/21(金) 23:56:10
>>602 expがどう定義されているかにもよるけど
値自体は e というわけのわからない数の 3x乗という
わけの分からない数を表していると考えて良い
605 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 00:07:58
微分方程式f'(x)=f(x)について一般解と 初期条件f(0)=1から特殊解を求めよ。 ・・・わかりませんorz
>>606 y=f(x)
とおくと、
dy/dx=y
逆関数の微分公式から
dx/dy=1/y
yで積分して
x=logy+C
y=exp(x-C)
あとは初期条件からCを出す。
f(x)=2/(1-x)^2 f'(x)={(1-x)^2*0-2(2x-2)}/(1-x)^3=(-4x+4)/(1-x)^3 この導関数,どこが間違っているのでしょうか? お願いします。
>>609 それが何か?
ここにも書き込みしてるだろ!俺は知っている?ってか?
611 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 00:22:44
マルチポストってなんですか?
自分で調べろよクズ
馬鹿はスルーで。
向こうでちゃんとこたえてるじゃないですかあ もう〜〜意地悪ね! ありがとさん オバカさんたち
見事な気持ち悪さだ
>>556 距離の公理とは何ですか?参考書も読んだのですが分からないです
619 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 01:25:35
>>618 三角不等式をどう使うんでしょうか?すみません、応用力に欠けるんです…
>>619 「集合と位相」です
621 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 01:53:02
>>620 だったら距離の公理って書いてあるだろう
>>613 そのクズにマジレスつけた己の罪も認めろよ。
何でもかんでも、脊髄反射で答えてりゃいいってもんじゃねえぞ。
>>622 d(x, A)=inf{d(x, a)| a∈A} ですか?
どっかで見た気が
集合と位相って裳華房のやつ? もしそうなら、61ページ
>>576 両辺に2y'を掛けると
(d/dx){(y')^2 + y^2} = -2a(y')^3,
(d/dy){(y')^2 + y^2} = -2a(y')^2,
(d/dy)(y')^2 + 2y = -2a(y')^2,
(y')^2 = -(y/a) +1/(2a^2) + C・exp(-2ay).
変数分離形にはなったが…
>>576 特解は y={2-(x-b)^2}/(4a)
630 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 09:06:12
>>579 >>577 の
lim[n→∞] a^(1/n) a>0
で、a=n としても、計算すると、cn→0となって、1になる
631 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 10:19:29
>>577 式の一部ミスってたので
n^(1/n)=1+p(n):、p(n)>0とおくと
n=(1+p(n))^n>1+np(n)+n(n-1)p(n)^2/2>n(n-1)p(n)^2/2
0<c(n)<√{2/(n-1)} →0(n→∞)、n^(1/n)→1
632 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 11:19:37
質問です。 (-10/27)+((√3)/3)i の三乗根を求めたいんですが、 どのようにやったら良いかわかりません どなたか教えて下さい。
((-10/27)+((√3)/3)i)^(1/3)
634 :
632 :2006/07/22(土) 11:29:59
>>633 それをどのように計算するのかが解りません・・・orz
(-10/27)+((√3)/3)i=x^3 を満たすxを求めたいってこと?
636 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 11:35:19
638 :
636 :2006/07/22(土) 11:50:11
>>637 複素数平面だと偏角を求めるのにarctanを使いますよね?
そうすると偏角が分数とかで求められなくて・・・
正確に計算するにはどうしたら良いのかなと思いまして、
良い方法があれば教えて下さい。
確かにドモアブルでやっても偏角がひどい…。
ごめん自信無いから他の人お願い
>>632 一体何が目的なの?
問題集にそういう問題があって本当に厳密な答えが知りたいのか、それとも、
ただの数値計算で、できるだけ近い値(よりよいソルバー)が欲しいの?
642 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/22(土) 12:18:23
>>632 行き当たりばったり法を使うお(´・ω・`)
(-10/27)+((√3)/3)i=x^3
-10 + 9(√3)i = (3x)^3
3x = a + b(√3)i とおくお
a{a^2 -9 b^2} = -10
{(a^2)-b^2}b = 3
とりあえず整数解なんかを考えてみると
b = 1
a = 2 が見えるから
根の一つは、3x = 2+(√3)i だお(´・ω・`)
これから
(3x)^3 +10 - 9(√3)iが因数分解できて2次式になるので
あとは平方完成して、残りの二つの解が求まるお(´・ω・`)
644 :
632 :2006/07/22(土) 12:30:17
>>641 カルダノ法を勉強していて、この部分でどうしても数値になってしまう
のが悔しくて…
>>642 ありがとうございます!
ぱっと見てでは解らないので、その”行き当たりばったり法”
研究してみます。
645 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 12:30:33
lim[x→∞]x/logx がどうしても分かりません
647 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 12:32:52
いや、その解き方が・・・
648 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 12:36:02
∫(0から1)(1+x)^1/2 dx これ教えてください!!置換積分とかいろいろやったのですが、 わかりません!
∫x^2*exp(-x^2) dx は計算できるのでしょうか?
あ、待てよ、違うか。
652 :
お願いします :2006/07/22(土) 12:37:19
x-2x+3=0の解をa.bとすると a+1/B と 1/a+bを解とする2次方程式を1つ教えてください。
654 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 12:40:00
>>648 [(2(x+1)^(3/2))/3] ^^
656 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 12:40:17
フーリエ変換式をF[f(x)]=∫[-∞,∞]f(x)(e^(-iux))dx と表す時、 F[c1・f1(x) + c2・f2(x)] = c1・F[f1(x)] + c2・F[f2(x)] (c1,c2は定数) F[f'(n) (x)(n回微分)] = (iu)'(n) ・ F(u) (nは自然数) F[e^(-ax^2)]=√(π/a)・e^(-u^2/4a) を用いて、次の関数のフーリエ変換を求めよ (1)x・ e^(-(x^2)/2) 解答・・・ -√(2π)・iu(e^(-(u^2)/2)) (2)x^2 ・ e^(-(x^2)/2) 解答・・・ √(2π)・(1-u^2)e^(-(u^2)/2) 部分積分法を使おうとしたのですが、 ∫[-∞,∞]x・ e^(-(x^2)/2)e^(-iux)dx =[-∞,∞][x・ ∫{e^(-(x^2)/2)e^(-iux)}] -∫[-∞,∞]∫{e^(-(x^2)/2)e^(-iux)}dx と複雑な式になってしまい・・・地道に解くしかないのでしょうか? ご教授、お願いします
>>648 =[(3/2)(1+x)^(2/3)][0,1] = (3/2){2(√2)-1}
中身一次なんだから小細工いらないか 合成関数ね、アホだったわ
659 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 12:41:48
dx=dtだようん
661 :
650 :2006/07/22(土) 12:52:49
ちなみに
>>650 は、不定積分です。0〜∞のような定積分ならば
何とかなるのですが、不定積分ができません。
どなたかご教授ください
>>656 F[x・ e^(-(x^2)/2)]
= -iu * F[e^(-(x^2)/2)] (2つ目の公式)
= -iu * √(2π) * e^(-(u^2)/2) (3つ目の公式)
F[x^2・ e^(-(x^2)/2) ]
= F[ {x・e^(-(x^2)/2)} ' - e^(-(x^2)/2)]
= -iu * F[x・ e^(-(x^2)/2)] - F[e^(-(x^2)/2)]
= -u^2 * √(2π) * e^(-(u^2)/2) - √(2π) * e^(-(u^2)/2)
= √(2π) * (1-u^2) * e^(-(u^2)/2)
>>662 訂正
F[x^2・ e^(-(x^2)/2) ]
= F[ - {x・e^(-(x^2)/2)} ' + e^(-(x^2)/2)]
= -iu * F[x・ e^(-(x^2)/2)] + F[e^(-(x^2)/2)]
= -u^2 * √(2π) * e^(-(u^2)/2) + √(2π) * e^(-(u^2)/2)
= √(2π) * (1-u^2) * e^(-(u^2)/2)
666 :
656 :2006/07/22(土) 13:24:53
2つ目の公式の表記を
F[f'(n) (x)(n回微分)] = (iu)'(n) ・ F(u) (nは自然数)
としていましたが、
F[f'(n) (x)(n回微分)] = (iu)'(n) ・ F(f(x)) (nは自然数)
のミスでした すみません
と書こうとする前に解答例が
>>662 有難うございます!
(1)はe^(-(x^2)/2)の微分がx・ e^(-(x^2)/2)でしたね・・・目から鱗がぼろぼろと。
(2)は更に目から鱗が・・・
(fg)' = f'g-fg' を用いたのですね 全く思いつきませんでした
667 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 13:40:28
すいません
>>648 の問題訂正です!!
∫(0から1)(1+x^2)^1/2 dx
二時間ぐらい考えたのですが、わかりません!!
>>665 訂正、有難うございます
ついでに
>>666 は
f'g-fg' ではなく f'g+fg' でした
tanθと置換してもできるけど、
>>669 の方がスマートですね
そりゃあ教科書に載ってるからね
>>671 わたしの学校の教科書にはなかったような・・・
参考書にはあったが
673 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 14:04:51
∫[0,10] dx/(x^2-3) は収束するか? お願いします。
675 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 14:07:11
det(2x,2y)=0ですか?
一番楽なのはsinhかな
>>673 x = √3 の付近での極限の取り方による。
679 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 14:16:49
680 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 14:21:19
>>678 場合分けして
広義積分にもっていくんでしょうか?
∞に発散すると思うんですがどうですか?
681 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 14:27:12
>>680 もっていくもなにも、最初から広義積分だよ。
で、広義積分の極限の取り方によって値が変わる
どこかWEBでn階の非同時線形微分方程式解いてくれるページ ないでしょうか?
683 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 14:32:15
684 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 14:59:21
>>669 そんな置換思いつく人この世にいませんよね。。。
>>670 tanθと置換して本当にできるでしょうか?
>>669 そんな置換思いつく人この世にいませんよね。。。
>>670 tanθと置換して本当にできるでしょうか?
思いつく人がいないわけないし
できるかどうか自分でやれって話
686 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 15:07:39
>>684 tanθで置換したら1/(cosθ)^3 の不定積分となる。これをcosθ/(1-(sinθ)^2)(1+(sinθ)^2)
と変形して置換して部分分数分解して計算すれば出来る。
x=sinh(t)で置換はどーかな。
>>685 無能固定さん
他人のレスに茶々入れてばかりでうざいです^^
夏厨は巣に帰れ、な?
∫∫[D]xy/(x^2+y^2)^3 D={x,y|x,y≧1}の求め方教えてください
691 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 15:20:32
>>692 ∫∫xy/(x^2+y^2)^3 dxdy
= ∫y(∫x/(x^2+y^2)^3 dx)dy
∫x/(x^2+y^2)^3 dx
はどうなる?
(∂/∂x)(x^2+y^2)^(-2) = -4x(x^2+y^2)^(-3)
そんな・・・
∫x(x^2+y^2)^-3 dxとかけば
699 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 15:39:36
>>695 ∫x/(x^2+a^2)^3 dx = ?
一変数の積分からやり直せ。
さすがにこれは高校生でもできるからね
702 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 15:46:19
>>686 の部分分数展開が分からない・・・誰か教えて
704 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 15:47:37
>>686 思いつきませんでした!ありがとうございました!!
てかcosθ/(1-(sinθ)^2)(1+(sinθ)^2)ってcosθ/(1-sinθ)^2(1+sinθ)^2こうじゃん
706 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 15:51:29
707 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 15:52:08
ていうかさ、置換するまえに 何のために因数分解してるんだろうねw
>>706 すみません、(1+(sinθ)^2)→(1-(sinθ)^2)でした。
709 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 16:44:57
f(x,y)=x^4+y^4-2x^2+4xy-2y^2 の極値を求めよ。という問題です。おねがいします。
710 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 16:46:39
>>709 とりあえず
fをxとyでそれぞれ偏微分してごらん。
偏微分してfx=fy=0したら普通に出ました('A`)すんません。
712 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 16:55:52
条件@Aをともに満たす直角三角形を考える。ただし斜辺の長さをa、その他の2辺の長さをb、cとする。 条件 @a、b、cは自然数でそのうち少なくとも2つは素数 Aa+b+c=132 (問題)b、cのうちどちらかは偶数であることを背理法を使って示せ よろしくお願いします
mod 11 の上での2 次の多項式f(x)について,f(2)=6, f(5)=4, f(6)=4, f(8)=5 が与えられている。 この時,ラグランジェ補間法を用いてf(0)を求めよ。 よろしくお願いします。
a^2=b^2+c^2、a+b+c=32、(32-b-c)^2=b^2+c^2、32b+32c-bc=2^9、(32-c)(32-b)=2^9
716 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 17:37:39
717 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 17:38:38
ああぁぁほんとだ。
719 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 18:02:53
>>712 (132-b-c)^2 = b^2 +c^2
132^2 - 264(b+c) +2bc =0
66*132 - 132(b+c) + bc = 0
b,cいずれも奇数とするとbcが奇数となってしまい
この式を満たさないのでbかcは偶数
なんだけど、条件が大杉
問題がおかしいな
11^2+60^2=61^2.
721 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 20:58:16
次の微分方程式の一般解を求めよ。 y'''+3y''+3y'+y=0 特性方程式を解くと(λ+1)^3となるのですが、 これの解ってy=C1e^(-x)だけでいいのでしょうか? 2階までは習ったのですが3階以上がわからないんです。
722 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 20:59:08
>>721 e^(-x) , xe(-x) , x^2e^(-x) の線形結合。
724 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:03:26
>>723 ではy''''-y=0の一般解は
特性方程式を解くと(λ-1)(λ+1)(λ+1)^2となりますが、
これも2階と同じように考えると、
y=C1e^x+C2e^(-x)+e^(0x){C3cosx+C4sinx}でいいのですか?
725 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:06:37
>>724 まず、特性方程式がおかしい。
>>721 もそうだけどさ、方程式といったら方程式の形で書こう。
解いたと言ったら、解の形で書こう。
726 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:08:39
つまりこういうことですかね? 特性方程式より(λ-1)(λ+1)(λ+1)^2=0であるから、 一般解はy=C1e^x+C2e^(-x)+e^(0x){C3cosx+C4sinx}でいいのですか?
727 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:10:05
>>726 解はそれでいい。特性方程式は間違ってるけど、ま、いい。
728 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:13:21
特性方程式違うのに解が合ってることってあるんですかね? それとも書き方が間違っているとかですか? y''''-5y'''+9y''-7y'+2y=0の一般解を求めよ。という問題は P(λ)=(λ-1)^3(λ-2)より y=e^(-x)(C1x^2+C2x+C3)+C4e^2xですか?
y=e^(x)(C1x^2+C2x+C3)+C4e^2x
730 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:22:45
あ、そうですね。すみませんです。
731 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:26:58
これの応用問題みたいなものが2問ありまして…。 (1)y'''+3y''+3y'+y=(2-x)^2*e^(-x) (2)y'''+y''=x^2-1 これの一般解を求める問題です。 (1)(2)ともに特解を求めればいいのですが、 (1)は1/P(a) = 1/(a+1)^3より P(D)^(-1)f=(D+1)^(-1)f=e^(-x)∫(0,x)e^t(2-t^2)e^(-t) dt=e^(-x)(2x-x^3/3) (2)はどうすればいいのでしょうか?
732 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:29:34
733 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/22(土) 21:29:56
talk:
>>731 四次式から特殊解を作れそうだ。
734 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:31:41
(1)は合ってますかね?
>>732 両辺を2回積分してみるってことですよね?
735 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:33:11
>>733 それは著しく筋が悪い。
kingだから仕方ないけど。
736 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:34:19
そうすると、 y'+y=x^4/12-x^2/2ですかね?
737 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:36:32
738 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/22(土) 21:39:36
talk:
>>735 お前が筋の悪くない方法を示したらどうだ?
>>731 {D^2(D+1)}^(-1) (x^2-1)
= (D^2)^(-1)(1-D+D^2-・・・) (x^2-1)
= (D^2)^(-1)(x-1)^2
= (1/12)(x-1)^4
740 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:41:24
P(λ)=λ+1 1/P(λ)=1/λ+1より P(D)^1f=(D+1)^(-1)f=e^(-x)∫(0,x)e^t{x^4/12-x^2/2}dtを解けばいいわけですよね。 だけどこれ積分出来るんですか? なんだか物凄い面倒なことになりそうなんですけど…。
>>731 (1) {(D+1)^3}^(-1) (2-x)^2*e^(-x)
= -(1/60)(2-x)^5*e^(-x)
742 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:48:12
>>741 これはどういう変形をしてこうなったのですか?
743 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:49:44
線形台数なのですが、どなたか最小多項式の求め方を教えていただけませんか? できれば具体例があると助かります。
744 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 21:52:59
>>742 (D+1)^(-1) f(x)*e^(-x)
= e^(-x)∫f(t)dt
を3回繰り返す。
746 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 22:01:36
>>739 の場合は2回繰り返したものってことでいいんですかね?
>>746 1/D^2 と 1/(D+1) = 1-D+D^2-・・・ とは可換だから
どっちを先に計算した方が簡単か考えてみる。
まあ、どうでもいいと言えばどうでもいいけど。
すみません、いまさらですけど
>>544 お願いします
∀a∈Aに対して d(x,a)≦d(x,y)+d(y,a) 左辺のinfとって、d(x,A)-d(x,y)≦d(y,a) もう1度infを考える もう一方も同様
751 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 22:41:33
>>712 背理法は使えないだろ。問題ミスだな。正しくは三平方使って
a^2=b^2+c^2
a=132−b−cより
(132−b−c)^2=b^2+c^2
(b−132)・(c−132)=132・64
(b−132)・(c−132)=11^2+3^2+2^3
よってb、cのうちどちらかは偶数 なんだがこれってb、c両方偶数でも成り立たないか?誰かヘルプ
752 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 22:43:56
>>751 >背理法は使えないだろ。
β並の馬鹿か?
753 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 22:45:54
754 :
743 :2006/07/22(土) 22:48:09
>>744 すいません。
では、t^4 + 2t^3 - 7t^2 -20t -12 = 0
の固有多項式での、最小多項式はどのように求めたらよいですか?
>>751 > よってb、cのうちどちらかは偶数 なんだがこれってb、c両方偶数でも成り立たないか?誰かヘルプ
とりあえず回答者になる前にもう少し勉強したほうがいいかと。
くだらないかもしれませんがわかりません。教えてください。 6x(2乗)-7xy-3y(2乗)を因数分解しろという問題なのですが、どの公式にも当てはまりません。 式を変形して公式に当てるのでしょうか・・・?
757 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 22:50:41
>>751 その通りだな。
正しい解答をお願いします。
>>758 訂正
×6x^2-7xy-3y = (3x+y)(2x-3y)
○6x^2-7xy-3y^2 = (3x+y)(2x-3y)
>>756 (ax+by)(cx+dy)=acx^2+(ad+bc)xy+bdy^2
こんな公式が教科書に載ってないか?
761 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 22:57:52
>>751 > 問題ミスだな。
おまえが回答者やってること自体が、最大のミス
762 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:01:25
763 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:03:37
764 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:11:17
すいません。
やっぱり
>>745 の意味がわからないです。
どれを三回繰り返すのでしょう?
1/P(λ)=1/(λ+1)^3より
P(D)^(-1)(2-x^2)e^(-x)=(D+1)^(-1)(2-x^2)e^(-x)=e^(-x)∫(0,x)2-t^2dtですよね。
765 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:13:38
766 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:16:22
767 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:18:11
>>766 b、cがともに偶数ではないということはどうやって証明するんだ??
768 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:20:04
>>767 まず日本語の勉強からやりなおす必要があると思います。
769 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:21:03
770 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:24:30
自分が問題を打ち間違えていたんですね。すみませんでした。
771 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:25:46
>>769 だってb、cが奇数ではないならb、cどちらかが偶数というわけにはいかないだろ??b、cがともに偶数であるという可能性はないのか?
>>771 b,cがともに偶数であっても
それは問題を否定する条件とはならない。
773 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:38:14
>>772 そうですか スッキリしました。ありがとうございました。
>>773 お前、こんなことも聞かなきゃわからないとは…気の毒すぎ。
775 :
132人目の素数さん :2006/07/22(土) 23:59:04
f(x,y)=x/√(x^2+y^2) 直線y=mxに沿って(x,y)→(0,0)の時のf(x,y)の極限値を求めよ。 という問題が分かりません。
776 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:00:10
y'''+y''=x^2-1の一般解を求めよ。
という質問をしたのですが、
>>739 の意味がわからないのでサイド質問させてください。
P(λ)=λ^2(λ+1)
よって1/P(λ)=A/λ + B/λ + C/(λ+1)を解けばA=-1,B=C=1
この時
P(D)^(-1)(x^2-1)
=-(D)^(-1)(x^2-1)+(D^2)^(-1)+(D+1)^(-1)(x^2-1)
=(D+1)^(-1)(x^2-1)
=e^(-x)∫(0,x)(t^2-1)e^tdt
これを解くとP(D)^(-1)(x^2-1)=x^2-2x-3=(x+3)(x-1)
よって一般解はy=(x+3)(x-1)+C1x+C2+C3e^(-x)
となってしまうのですが…。
777 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:02:02
>>775 とりあえず y = mxを代入してごらん。
778 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:05:35
>>777 f(x,mx)=x/√{x^2+(mx)^2}
でいいんでしょうか?この後どうすればいいのか分かりません。
779 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:06:08
一般のトレース0エルミート行列に対角線行列を加えることで 正定値エルミート行列を作ることは可能でしょうか?
[{1+(1/x)}^x^2]/(e^x) の x->∞ の極限をロピタルの定理で求めようとしたのですが、 分子 1+(1/x)}^x^2 の微分ができません。 どうやればいいのでしょうか? a^x や x^x は微分できるのですが…定義まで戻らないといけない?
781 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:07:22
>>778 式を整理しようとか
そういうことは考えないのか?
中学校からやりなおした方がいいぞ
782 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:11:09
>>776 まず、部分分数分解がおかしい。
そんな分解はしないし、>739はそんなことしてない。
{1/(D^2 (1+D)) } = (1/D^2) (1/(1+D)) とわけて
1/(1+D) を (x^2 -1)に作用させた。
783 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:11:13
>>781 すみません。
f(x,mx)=x/{|x|√(1+m^2)}
整理したらこうなりました。
784 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:11:57
785 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:16:24
>>782 そういう意味だったんですね。
ではどのようにすればいいのですか?
786 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:16:52
787 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:17:36
788 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:18:06
>>786 高校は卒業できたのか?
高校で極限はやったのか?
789 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:18:14
(1/D^2)(1/(D+1))の計算自体は
>>776 にあるように計算すればいいのですか?
790 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:20:10
>>788 高校は卒業しました。
高校では極限やったんですが、この極限の計算がどうも分かりません。
791 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:20:12
792 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:21:02
793 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:22:12
>>790 じゃ、絶対値の外し方はわかるよね
x > 0のとき〜 という場合分けして
x→0としてごらん
794 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:26:12
>>793 x>0の時、lim[x→0]f(x,mx)=1/√(1+m^2)
x<0の時、lim[x→0]f(x,mx)=−1/√(1+m^2)
でいいんでしょうか?
795 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:28:54
>>794 そしたら極限がどうなってるかわかるだろう。
796 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:32:44
797 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:37:02
798 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:40:42
>>797 分かりました。本当にありがとうございました
799 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:44:33
>>792 どこらへんがメチャクチャなんでしょうか?
800 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:50:25
@X,Y:loclly compact Hausdorff space⇒X×Y:compact Hausdorff space A実数Rは次の条件をみたすような、compact setsの可算列{K1,K2,…}を含む。 @、K1⊂K2⊂…⊂Kn⊂… A、実数R⊃∀C:compact set ⇒C⊂∃Km もうすぐテストなんですけど、解けません。お願いします。
801 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:52:36
802 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:56:18
Aは明らかだね。
803 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 00:57:11
805 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 01:01:41
>>780 x^x を行うときと同様に
logをとればいいお(´・ω・`)
>>805 ありがとうございますお(´・ω・`)
やってみますお(´・ω・`)
e^(1/x)をxで微分した形を教えてください。
810 :
800 :2006/07/23(日) 01:15:28
@はx=(x1,x2)∈X×Yに対して、xiのコンパクト近傍Uiが存在し、 xi∈IntUi⊂Uiをみたす。(i=1,2) このとき、x∈IntU1×IntU2=Int(U1×U2)⊂U1×U2であるとき、 U1×U2はxのコンパクト近傍であり、よって、X×Yは局所コンパクトである。 これでいいですか? Aはさっぱりわかりませんorz
811 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 01:22:14
お願いします。 f(x) = sin[(5π−x) /6] について、f'、(x)、f''(x)、f'''(x)の答え。 そして、マクローリン展開の次数の低い方から3次の項までを教えて下さい! お願いします。
X×Yは局所コンパクト ここまでで良いの?それなら、OK、ってか当たり前じゃん。 AはRのコンパクト集合⇔有界閉。
813 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 01:23:45
>>811 普通に微分するだけだよ。
合成関数の微分とか知らないのか?
領域(x,y)∈R^2; x>y>0で定義された実数値関数f(x,y)は 全微分可能で次の条件を満たす。 1, f(λx,λy)=f(x,y) ∀λ>0 2, (1/x)*(df/dx)+(1/y)*(df/dy)=1/(x^2+y^2) このとき関数fを求めよ。 df/dxは偏微分です。
815 :
780 :2006/07/23(日) 01:27:11
微分はできたんですが(
>>805 さんありがとう)、
ロピタルの定理を1回適用しても極限が求まりそうにありません…。
ロピタルの定理を繰り返し使うと解けるのでしょうか?
それともそもそもロピタルの定理ではない…?
もう寝ます…。誰か解ける人がいたら解法を教えてください…。
816 :
800 :2006/07/23(日) 01:28:37
ハウスドルフは言わなくてもいいんですかね? Aは考えて見ます!
1より(1/xy^2)df/dx = -(1/yx^2)df/dy 2に代入して{-(1/yx^2)+(1/yy^2)}df/dy = 1/y^2(x^2+y^2)?
821 :
814 :2006/07/23(日) 02:08:43
いい忘れました。 解くことはできるんですが 答えを与えられたのですが理解できない&実際にそのやり方で解けないんです。 x=rcosθ y=rsinθ f(x.y)=F(r,θ)とします df/dxとdf/dyがdF/drと dF/dθによってあらわせ 2に代入 条件1によりFがrに依存しないので dF/dr=0となり以上から dF/dθの微分方程式をとけばいいらしいのですが この微分方程式になぜかrが消えずにのこってしまうんです。 Fはrに依存しないのに?解答ではなぜかrが消えてます。 何度計算しても合いません。 この方法でといてみてください。
>>821 まず、自分がどう計算したか書くのが礼儀だろう。
823 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 02:13:14
824 :
814 :2006/07/23(日) 02:13:24
825 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 02:20:58
次の4×4表列AをR4からR4への線形写像と考えるとき、 Aの核(KerA)およびAの像(ImA)の次元を求めよ。 またKerAおよびImAの基底を一組与えよ。 A= 2 , 4 , -1 , 3 1 , -5 , 3 , 5 1 , 1 , 0 , 2 3 , -7 , 5 , 11 すみません、よろしくお願いします。
表列→行列
828 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 02:39:56
すいません。 一次変換の跡は行列の表示に依らず不変な量でしょうか? それとも正規直交基底の取り方に依らず不変なだけでしょうか?
>>826 まずAx=0なる連立方程式を解いてください。
8x^3+1を因数分解って(2x^3)+1じゃないですよね? というかこの先がわからん・・・
(2x)^3+1 このさきはx^3+1の公式。
832 :
814 :2006/07/23(日) 02:51:19
>>824 うせろなりきり野郎
df/dx=dr/dx*dF/df+dθ/dx*dF/dθとか使って
2の条件に代入(dF/dr=0)
何度といても
dF/dθ=(r/tanθ-tanθ/r)^(-1)になる
別のやり方だと普通に解けるんだけどもさ。
>>830 -1/2を代入すると0になるから2x+1を因数にもつ。
2x+1で割ってみるといい。
>>828 一般に tr(XY)=tr(YX) ∵ Σ[i,j](xij)(yji) = Σ[i,j](yij)(xji)
A=P^(-1)BP なら
tr(A)=tr(P^(-1)BP)=tr(PP^(-1)B)=tr(B)
>>832 dF/dθ={(1/tanθ)-tanθ}^(-1)
計算ミスだろう。
途中式かいてよ。
838 :
814 :2006/07/23(日) 02:58:52
くぁwsでrftgyふじkぉ;p
arigatougozaimasita tuttekimasu
840 :
826 :2006/07/23(日) 03:06:01
>>829 x= x1
x2
x3
x4
とおいて、
x1-x2-2x3=0
5x1-x2-2x4=0
の二つの関係式が出ました。
この後どうすればいいでしょうか。
>>841 行基本変形で
階段行列つくったら、
1 0 1/2 5/2
0 1 -1/2 -1/2
0 0 0 0
0 0 0 0
が出来たんで、
そっから、関係式作ったんですが、違うんですか?
じゃあ、たとえば(1 -1 2 0)ってベクトルにAかけたらどうなる?
>>842 そこから Ax=0 となる x が2つ取れる。
x1 = t(1,-1,-2,0) , x2 = t(5,-1,0,-2)
これが Ker(A) の基底になる。
845 :
814 :2006/07/23(日) 03:15:12
プリントに書いてある変数変換の矢媚行列まちがってるじゃねーかYO!!!!!! これのせいだった。
-4 17 0 20 0にならん。。。orz 階段行列の作成にミスった?
ご迷惑おかけしました。
ヘッセ行列の符号って何? それとヘッセ行列の正と負ってどういう意味?
849 :
826 :2006/07/23(日) 03:23:18
>>843 想ったんですが、(1,-1,-2,0)じゃなくて?
これならAx=0になりますが。
>>844 とんちんかんな質問したらすみません。
次元は2なのはわかりますが、
基底ってx1 = t(1,-1,-2,0) , x2 = t(5,-1,0,-2)が答えなんですか?
基底の答えって普通、<〜、〜、〜>みたいに数値が当てはまると想うんですが、
その数値の算出の仕方がわかりません。
850 :
826 :2006/07/23(日) 03:25:17
>>844 今ひらめいたおw
x1-x2-2x3=0
5x1-x2-2x4=0
を満たす組を、<x1,x2,x3,x4>に代入すればいいんですね!?
もう一つ、Imはどうすればいいんでしょうか。
851 :
843 :2006/07/23(日) 03:28:05
別にカンマなんてつけなくとも良いではないか。 あと、基底というのはベクトルの対だぞ。
>>851 いえ、カンマではなくて、
843:(1 -1 2 0)
自分:(1,-1,-2,0)
と、x3が違ったので、見間違えてたのかなぁと。
基底については今の問題ついて概念がわかりました。 あと、Imのほうもお願いします。
>>854 解の<1,-1,-2,0>と<5,-1,0,-2>を
どうやって直接見つけられるんですか?
858 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 03:46:41
次の各項について、正しいか、正しくないかを判定せよ。 (1)A∈B、B⊂C → A∈C (2)A∈B、B∈C → A∈C (3)A⊂B、B∈C → A⊂C (4)A⊂B、B⊂C → A⊂C (5){2} = {2,2} (6)φ = {2} ⊂と∈の違いがよくわかんないんですよ… お願いします!
属すると含まれるだろ 要素か集合かの違い
>>857 わかんねwww
あと、誰かImのほうもお願いします。。。
826より
次の4×4行列AをR4からR4への線形写像と考えるとき、
Aの核(KerA)およびAの像(ImA)の次元を求めよ。
またKerAおよびImAの基底を一組与えよ。
A= 2 , 4 , -1 , 3
1 , -5 , 3 , 5
1 , 1 , 0 , 2
3 , -7 , 5 , 11
>>857 直接の考え方はわかりました。
ax1+bx2+cx3=0の係数が核っていう計算で出してたから、
手法同じみたいだった。
まぁ、直接見たほうがスピードはあがりますね。
>>860 それくらい考えようよ。
ヒント カーネル以外の元にAをかける。
元ってなんですか?
要素
865 :
858 :2006/07/23(日) 04:11:11
>>859 なんとなくでしか記号の意味がわからなくて…
問題解く時には左式が成り立つ数字を入れて考えるほうがいいでしょうか?
すみません、わかりません。 カーネル以外の要素って自分でテキトウに考えるってことですか?
適当に考えられるならそうする。 もしできないなら、例えば地道に直交条件を解く。 カーネルの基底、両方に直交する条件から、 a-b-2c=5a-b-2d=0.
>>866 ざっと流れを見ただけだけで勘違いしてるかもしれないが、
>>840 で
> x= x1
> x2
> x3
> x4
> とおいて、
> x1-x2-2x3=0
> 5x1-x2-2x4=0
は何をしてるの?基本変形で
>>842 となったんなら、
2x1 + x3 + 5x4 = 0
2x2 - x3 - x4 =0
じゃない?
>>866 ImA の基底を求めるには、KerA の基底と線型独立になるものをまず2つ探す。
すでに得られたKerA の2つの基底の成分が0となるところに着目すると
t(0,0,1,0) , t(0,0,0,1) (t は転置) が一目で候補になることがわかる。
でも、ともに第一成分、第二成分が0だから、これらの線型結合が ImA 全体を
表すことは考えにくい。これらが KerA を含んでいるのがその理由なので
これらのAによる像、t(-1,3,0,5) , t(3,5,2,11) を ImA の基底とすればいい。
(つまり、AというフィルターにかけてKerAの成分を取り除く。)
>>869 ありがとうございます。
ただ、どうも自分の行列自体への理解が甘いせいか
完全にわかったという感じではありません。
しかし、これを指針に単語を調べていけば、
理解できていけそうな気がします。
考え直してもわからなければ、また質問しにくることにします。
私にヒントをくれ、丁寧に書いていただいた方、本当にありがとうございました。
>>870 固有値が0でない固有ベクトルを ImA の基底としてもいい。
872 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 06:48:55
>>868 なんだろな、途中でxの意味が変わってんのかね
>>870 :KerとImの質問してる人よ、最後に答えてくれや
873 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 07:09:06
質問です。以下の連立方程式 10x=9.9999999… -) x=0.9999999… 9x=9 x=1 ゆえに 0.999999…=1 これは正しいのでしょうか?
戻ってきました。
ネットでどっかの大学のPDFの例題解いたら理解できたっぽいです。
誰か解法を確かめてくれないでしょうか。
(問)
次の4×4行列AをR4からR4への線形写像と考えるとき、
Aの核(KerA)およびAの像(ImA)の次元を求めよ。
またKerAおよびImAの基底を一組与えよ。
(A=[v1,v2,v3,v4])
A= 2 , 4 , -1 , 3
1 , -5 , 3 , 5
1 , 1 , 0 , 2
3 , -7 , 5 , 11
↓階段行列にする↓
1 0 1/2 5/2
0 1 -1/2 -1/2
0 0 0 0
0 0 0 0
KerA 次元2 基底[-1,1,2,0],[-5,1,0,2]
KerAの基底より、v3とv4はv1,v2で表せるので、
ImA 次元2 基底[2,1,1,3],[4,-5,1,-7]
>>872 すみません、理解してないで勢いで書いたような部分もありますから。
このレスが質問の回答になってると嬉しいのですが。
876 :
872 :2006/07/23(日) 07:52:16
>>875 :KerとImの質問してる人
あ、いや、Ax=0を満たすxを求めようとしてたのに(
>>829 参照)、
なんで
>>842 の基本変形後の行列から
>>840 の関係式が出たのかなって思ってね。
(多分
>>868 も同じ疑問かと)
あなた自身がよく分からず書いてたなら、これ以上話はできないけどねw
で、解法はそれでOKだよ。
あ、ただ一つ、確かにv3とv4はv1,v2で表せるんだけど、
なんでKerAの基底より分かるのか、きちんと説明できる?
877 :
KerとImの質問してる人 :2006/07/23(日) 08:18:12
>>876 きちんとといわれると(汗
{v1,v2,v3,v4}がImAの基底であるためには
・v=xv1+yv2+zv3+wv4(x,y,z,w∈R)
・0=xv1+yv2+zv3+wv4が一次独立
であるのが条件であることをまず踏まえておく。
u=(x1.x2.x3.x4)∈R4とし、Au=xv1+yv2+zv3+wv4と考えておくと、
0=xv1+yv2+zv3+wv4⇔0=Au⇔u∈KerA
ってことになって、話がKerAに帰着するっていう説明じゃ駄目でしょうか?
KerA=au1+bu2+cu3・・・(uiはKerAの基底)
とかまで話を言ったほうがいいのでしょうか?
見当はずれじゃないことを祈る。
878 :
872 :2006/07/23(日) 08:49:11
>>877 まず、vはImAの任意の元ってことだよね。で、
> 0=xv1+yv2+zv3+wv4が一次独立
は正しくは、「0=xv1+yv2+zv3+wv4を満たすのは(x,y,z,w)=(0,0,0,0)の時のみ」と書くべきかな。
あと、
> u=(x1.x2.x3.x4)∈R4とし
ってのは、u=(x, y, z, u)って言いたいのかな。
まあ、細かいことは置いといて、結局
> 0=xv1+yv2+zv3+wv4⇔0=Au⇔u∈KerA
って単にKerAの定義式を書いてるだけでは・・・。
聞きたいのは、
> KerAの基底より、v3とv4はv1,v2で表せるので
の部分。つまり、v3とv4はv1,v2で表せることがなぜKerAの基底を考えると分かるのか?
ってことなんだけど・・・。
ん?もしかして話がかみあってないか?
880 :
872 :2006/07/23(日) 09:39:58
>>879 いや、それじゃあなんでv3とv4はv1,v2で表せると思ったのか、
こっちが逆に聞きたいくらいなんだけどw
色んな考え方があるんだろうけど、私ならば、KerAの基底の具体的な中身じゃなく、
KerAの基底が2本であるという事実に着目するかな。つまり、
dim(ImA) = dim(R4) - dim(KerA) = 4-2 = 2 (dim:次元)
より、ImAの基底の数が2本と分かるので、
v1, v2が線形独立であることを確かめた時点でv3, v4はv1, v2で表されるって分かる、
という感じ。
ちなみに知ってると思うけど、dim(ImA) = dim(R4) - dim(KerA)は公式として覚えておいた方がいいよ。
881 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 09:48:14
>>880 なるほど、参考になります。
v3,v4は
-v1+v2+2v3=0
-5v1+v2+2v4=0
でv1,v2に全て話しが集約されるからだと思ったのです。
883 :
872 :2006/07/23(日) 10:10:43
>>882 あ、なるほどこんなことに気が付いてなかった・・・。
私の方がはるかに回りくどい説明ですね。
>>877 で
>>882 を書いてくれれば良かったのにw
こちらこそ勉強になりました。どうもありがとうございます。
884 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 10:14:05
4次行列の行列式についての「交代性」、「多重線形性」と4元4連立1次方程式の解について論ぜよ。(詳しい証明は不要) だれかσやΣを使って説明できるかたいらっしゃいますか(>_<)??
885 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 10:18:39
>>884 あなたのいう交代性、多重線形性の定義くらい書いて質問してね
886 :
884 :2006/07/23(日) 10:21:21
887 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 11:35:52
どなたかお願いします(>_<) [1]Xの2次方程式 x^2+ax+b=0 が虚数解を持ち、その解の4乗が実数となるような実数a.bの条件を求めよ [2]xの4次方程式 x^4+ax^3-3x^2+ax+1=0 が相異なる4実数解をもつような実数aの値の範囲を求めよ
888 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 11:50:15
889 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 11:53:23
少数三桁切り捨てで教えて欲しいです。
890 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 11:54:51
891 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 11:56:53
∫(-∞〜∞) x*Exp[-B(x - A)^2] dx BとAは定数です。 この定積分を行うための手順だけでもいいので 教えてもらえませんか? 本当に困っています。 どうか宜しくお願いします。
892 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 11:59:32
894 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 12:03:02
>>892 返答ありがとうございます。
となると積分範囲は-∞+A〜∞+A
になると思うのですが
-∞〜∞で近似しても良いのでしょうか?
895 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 12:06:25
おk
896 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 12:11:17
888 ふつうに過去問なんですけど。調べても分かんないから聞いてるんです。。
897 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 12:11:19
い
ぐええええええええええええええええええええええええええええ
899 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 12:17:05
>>894 近似じゃなくて
-∞ 〜 ∞
∞に定数を足したところで∞であることには変わらない
900 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 12:22:17
簡単かもしれません。 xがどのような値をとっても2次不等式kx^2+2x+k<0が 常に成り立つようにkの値の範囲を求めよ。 だれかおねがいします。
k<0で、D/4=1-k^2<0
>>887 1) x^2+ax+b=0、x={-a±√(a^2-4b)}/2、虚数解x=p+qiとすると、q≠0で、
(p+qi)^4=(p^4-6p^2q^2+q^4)+4pq(p+q)(p-q)i、これが実数だから、
4pq(p+q)(p-q)=0、p=0、p=±q より、a^2-4b<0で、a=0か、√(4b-a^2)=a → 2b=a^2の場合。
>>891 ∫(-∞〜∞) Exp[-x^2] dx = √(π)
∫(-∞〜∞) x*Exp[-x^2] dx = 0
を使ってもよいものとする。B>0
∫(-∞〜∞) x*Exp[-B(x - A)^2] dx
= ∫(-∞〜∞) (x + A)*Exp[-Bx^2] dx (x → x + A と置換)
= ∫(-∞〜∞) x*Exp[-Bx^2] dx + A∫(-∞〜∞) Exp[-Bx^2] dx
= 0 + A∫(-∞〜∞) Exp[-Bx^2] dx
= A∫(-∞〜∞) Exp[-x^2] d(x/√B) (x → x/√B と置換)
= (A/√B) ∫(-∞〜∞) Exp[-x^2] dx
= A√(π/B)
904 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 12:47:24
>>901 すみません。k<0ってどういうことですか?
905 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 12:51:31
グラフから考えれば、y=kx^2+2x+k が下に開いていないと、「xがどのような値をとっても」y<0にはならない。
907 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 12:59:33
>>903 ありがとうございます。
納得しました。_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
>>887 (1) x^4=(-ax-b)^2=ax^2+2abx+b^2=a(-ax-b)+2abx+b^2=a(2b-a)x+b(b-a)
x^4 が実数、x が虚数だから a(2b-a)=0
a=0 のとき、判別式から b>0
a=2b のとき、判別式から b^2-b<0 ⇔ 0<b<1
(2) x=0 は解でないので x^2 で割って
x^2+ax-3+a/x+1/x^2=0
(x+1/x)^2+a(x+1/x)-5=0
t=x+1/x とおくと t≦-2 , 2≦t で
a=-t+5/t
|t|>2 において y=a と y=-t+5/t との交点が2個となればよいので
-1/2<a<1/2
909 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 13:46:00
910 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 13:46:12
(1-x^2)(d^2/dx^2)u - 2*x*(d/dx)u + A*u =0 -1 ≦ x ≦ +1 上式を満足する有限な関数uが存在するためには A = y(y + 1) ここでyはゼロ又は正の整数でなければならないことを示せ。 という問題なんですが、どうやって解いたら良いのか 皆目検討もつきません。 どうかよろしくお願い致します。
911 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 13:49:49
変数XとYで3対の観測値があるとする。 X:3,6,3 Y=2,5,5 Yをax+bという式で説明したい。 重相関係数を求めよ。 これって普通にY=ax+bの相関係数を求めよってことなんですか?つまり、 r=XとYの標本共分散/Xの標準偏差・Yの標準偏差 でいいんですか?
912 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 14:12:02
今娘に 「125が何の3乗か知るにはどうしたらいいの」 と聞かれた…無知な俺にはわからない。だれか教えてくれ(涙)
914 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 14:16:30
>>913 助かった
他の数字でも見分けるにはどうしたらいいんだ?
たとえば64とか
>>914 素因数分解
64なら偶数だから2で割れることに着目して
64
=32*2
=16*2*2
=8*2*2*2
=4*2*2*2*2
=2*2*2*2*2*2
=2^6
916 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 14:23:19
917 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 14:25:54
918 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 14:28:13
分からないメコスジはここに書いてね250
919 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 14:43:32
dy/dt=(at+by+m)/(ct+dy+n),ad=bcの微分方程式ってどうやって解けばよいでしょうか?
920 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 14:49:08
>>919 とりあえず
aα+bβ+m = 0
cα+dβ+n = 0
を満たすαとβを求めて
t = s +α
y = x +β
により変数を sとxに取り替えると
あとは同次型として積分
921 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 14:54:20
>>920 ad=bcのせいで解が出ないから困ってるんです。。。
922 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 14:59:38
923 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 15:00:22
ここからまた、条件があとからあとから付いてきますよw
>>922 dy/dt=(at+by+m)/(ct+dy+n),ad=bc ←
925 :
910 :2006/07/23(日) 15:05:10
お願いします。 すごく困っています。 どうかよろしくお願い致します。
926 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 15:05:20
>>921 普通に
p = ct +dy
でyをpに変換すれば変数分離
927 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 15:06:56
928 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 15:13:16
>>927 私もそこがもっとも謎なんです。
微分方程式の解は本に載っていますが
どれも虚数が含まれる関数ではないんですよね。
どういう意味なんでしょうか?
929 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 15:15:01
u = Σa(n)x^n
930 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 15:18:24
931 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 15:24:11
問題の解き方が分かりません。 どなたかお願いします。 Cos 1 の近似値を小数第4位まで求めよ。
授業中の線形代数の問題で「消去法(または掃出し法)を用いてはならない」 とあるのですが、使ってる教科書にはそのような記載が無いんです。 これは一体を指して言っているのでしょうか?
933 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 15:31:58
934 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 16:11:09
pを正の整数とする。実数a、b、cに対する方程式 a^p+b^p+c^p=abc...@を考える (問)p=3のとき@を満たす正の実数の組(a、b、c)は存在しないことを示せ。 お願いします。
大小関係からあきらか
937 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 16:16:47
∃x P(x)∨∃x Q(x) ≡∃x(P(x)∨Q(x)) が成立しない事を示す問題で、反例も挙げないといけないのですが、どのように解けばよいでしょうか?
938 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 16:17:45
939 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 16:19:37
940 :
910 :2006/07/23(日) 16:57:47
webで調べてみたところ 有限な関数とは、積分すると有限な値に収束する関数のことのようです。 ここまでは分かりましたが、 どのようにしてこの問題を解いたら良いのか分かりません。 どなたか知恵をお貸し下さい。 お願い致します。
級数展開だって言ってるだろ。池沼か?
942 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 17:35:22
(1)円に内接する三角形のうちで周の長さが最大のものとその最大値を求めよ。 (2)円に外接する三角形のうちで面積が最小のものとその最小値を求めよ。 (3)楕円(x/a)^2+(y/b)^2に内接する三角形の面積の最大値を求めよ。 よろしくお願いします。
943 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 17:40:05
数列{an}は a_1=10,a_(n+1)=3a_n-8n-4(n=1,2,3…)を満たしている。 このときa_n=b_n+(ア)n+(イ)(n=1,2,3…)とおくと、 数列{b_n}はb_1=(ウ)、b_(n+1)=(エ)b_nを満たす。 これより、a_n=(オ)である。 という問題です。 このa_nの形は階差数列にもっていくのが普通ですが、誘導式なのでまいっています。 a_n=b_n+(ア)n+(イ) とおくと a_(n+1) の式は b_(n+1) = 3b_n+(2ア-8)n-(ア-2イ+4) となりました。 ヒントにはここで(2ア-8)=0, (ア-2イ+4)=0 とすると書いてあるのですがこれは何故でしょうか? 問題文中の b_(n+1)=(エ)b_n を満たすにはこうするしかないのですが,そもそもなぜb_(n+1)=(エ)b_nを満たす のかが理解できません。 なぜ =0 とできるのでしょうか?おねがいします。
944 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 17:41:42
>>941 具体的に解いてみてください。
私の頭ではどうしても解くことが出来ません。
どうかどうかよろしくお願い致します_| ̄|○
946 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 17:44:16
948 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 17:59:13
氏ね
949 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 18:00:17
950 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 18:00:47
>>869 について気になったので、質問させてください。
(ちなみに私は「KerとImの質問してる人」さんではないです)
元の問題が
>>826 で、KerAが
>>844 と求まったところまでは理解できます。
> これらが KerA を含んでいるのがその理由
の“これら”ってのは、“KerA の基底と線型独立になるもの”のことでしょうか?
KerA の基底と線型独立になるものなんだから含むはずないと思うのですが。
また、
> AというフィルターにかけてKerAの成分を取り除く
についてもう少し詳しく説明していただけるとありがたいです。
どなたか宜しくお願いします。
952 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 18:09:02
p=-B*d/dx y=exp[-A*x^2] とすると p*y=-2*A*B*y になると本に書かれているのですが これは明らかに間違いですよね? p*y=2*A*B*y が正しいですよね?
953 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 18:09:38
定義解説読んでも解き方がわかりませんでした。 どうかお願いします。 数列の極限 lim[n→∞]_An=α ならば、 数列の極限 lim[n→∞]_An=1/α であることをイプシロン-デルタ論法を用いて示せ。 です。 お願いします。
954 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 18:10:22
M{(1,4),(2,3)}=Aと置いた時、A^nを求めよ。 という問題が分かりません。
956 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 18:14:23
>>955 タイプミスです。すいません。
p*y=2*A*B*x*y
が正しいですよね?
957 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 18:28:21
複素関数f(z)=|z-i|を0から1+iに至る積分路C=C1+C2に沿ってそれぞれ積分せよ。 ここで、C1は0からiに至る線分z=it(0≦t≦1)、C2はiから1+iに至る線分z=t+i(0≦t≦1)である。 答えは(1/2)-(i/2)になるのですが、どうしても1になってしまいます。 絶対値はそのまま( )として計算しても駄目なのでしょうか? お願いします。
>>957 ∫[t=0, 1] |it-i| dt + ∫[t=0, 1] |t+i-i| dt
959 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 18:48:00
957ですが、微分したものはかけなくていいのですか?
>>959 あ、悪い
dt → i dt に訂正で
961 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 18:52:54
>>959 そうすると、答えの通りになりませんよね?
idtはC1だけにかけるので・・・
962 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 19:09:55
|z-i|=(z-i)(z^+i)=(zz^+i(z-z^)+1)^.5 C1:t^2+1+i(it+it)=(t^2-2t+1)^.5->(t-1)->(1/2)t^2-t=1/2-1=-(1/2)i C2:(t+i)(t-i)+1+i(t+i-t+i)=t^2+1+1-2=t^2=t->1/2(1)=1/2
>>954 固有多項式 x^2-4x-5=0 ⇔ (x+1)(x-5)=0
x^n = (x+1)(x-5)P(x) + ax + b とおいて、x=-1 , x=5
を代入して
(-1)^n = -a+b
5^n = 5a+b
よって a = (1/6){5^n - (-1)^n} , b = (1/6){5^n + 5(-1)^n}
A^n = (1/6){5^n - (-1)^n}A + (1/6){5^n + 5(-1)^n}E
964 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 19:13:31
(1)正弦定理から長さを出す
966 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 19:22:17
(1)円に内接する三角形のうちで周の長さが最大のものとその最大値を求めよ。 ぱっとみ、1個だから正三角形 (2)円に外接する三角形のうちで面積が最小のものとその最小値を求めよ。 これも正三角形 (3)楕円(x/a)^2+(y/b)^2に内接する三角形の面積の最大値を求めよ。 左右対称だから左右か上下に2個の2等辺三角形 よろしくお願いします。
967 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 19:25:26
>>962 |z-i|=(z-i)(z^+i)=(zz^+i(z-z^)+1)^.5
の意味が分かりません。。。
968 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 19:28:21
すべての実数Xについて、X^2−3X+K^2>0...@、X^2−2KX−K+2>0...Aが同時に成り立つとき、実数Kの範囲を求めよ。という問題を解く上でなぜ@の判別式D<0かつAの判別式D<0となるのか教えて下さい。
970 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 19:32:57
971 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 19:36:45
6rcos30 asin30=r,2acos30(a+r)/2=a(a+r)cos30 S=2x(y+b)/2=xy+xb
972 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 19:43:58
∫[t=0, 1] |it-i| dit + ∫[t=0, 1] |t+i-i| d(t+i)
>>937 >反例も挙げないといけない
反例を挙げるだけでよい。
974 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 19:57:13
975 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:05:37
b=ra,c=sa a^p+b^p+c^p=(1+r^p+s^p)a^p=rsa^3 p=3 (1+r^3+s^3)=rs f:r^3+s^3-rs+1=0
976 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:05:47
教えてください(T_T) y=ax^3-3ax^2+b(a≠0)の1≦x≦3における最大値が10、最小値が-2となるように、a、bの値を定めよ。 微分したら y=3ax^2-6axですよね? 微分してどうすればいいんですか?
977 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:06:52
z=a+bi->z^=a-bi
>>976 とりあえず微分したものを0とおいてみよう〜
>>976 今まで関数を微分したら何をしてたか考えるんだ
aで場合分け汁。
982 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:13:03
aで場合わけするとはどうゆうことですか?
983 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:16:20
r=s f;2r^3-r^2+1=0 df=r(3r-1)=0->r=0,1/3 f=0 at r>1/3->r,s>0 and f=0
>931 (π/3) -1 = d とおく。d 〜 0.0472 ≪1 となる. 加法公式より cos(1) = cos(π/3 -d) = cos(π/3)cos(d) + sin(π/3)sin(d) = (1/2)cos(d) + {(√3)/2}sin(d) マクローリン展開より cos(d) = 1 - (1/2)d^2 +(θ/24)d^4, (1/24)d^4 〜 2.07E-7 sin(d) = d - (φ/6)d^3, (1/6)d^3 〜 1.75E-5. よって cos(1) ≒ (1/2){1-(1/2)d^2} + {(√3)/2}d = 0.5*(1-0.0011138) + 0.8660254*0.0471975 = 0.540317… 答 0.5403 より正確には、cos(1) ≒ 0.54030230586814…
次の性質を持つ3次関数f(x)=x^3+a*x^2+b*x+cを1つ求めよ。 (1)y=f(x)のグラフはx軸と相異なる3個の共有点を持つ。 (2)p(0)=0,p(4)=1とおく。共有点のx座標p(1),p(2),p(3)は p(0)<p(1)<p(2)<p(3)<p(4)をみたす。 (3)面積S(i)=∫[p(i-1),p(i)]((-1)^i)*f(x)dx (i=1,2,3,4)の比が S(1):S(2):S(3):S(4)=1:2:3:4をみたす。 誰かお願いします
>>987 訂正
六行目の比 1:2:3:4→1:2:2:1
質問です 実数の無限集合の計数と複素数の無限集合の計数は同じですか?
990 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:34:01
計数って濃度?なら同じ
濃度のことです (今は計数と呼ばないのでしょうか?) どうやって証明したらよいでしょうか?
992 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:35:47
う
993 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:37:20
め
994 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:38:10
>>991 R ⊂ C だから CからRへの単射を作ればよい。
995 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:38:15
た
996 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:38:41
king死ね
埋め
999 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:42:07
て
1000 :
132人目の素数さん :2006/07/23(日) 20:42:45
観鈴ちん誕生日おめでとー
1001 :
1001 :
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