355 :
132人目の素数さん:
ABCDEの学校が1年に一回合同で大会を開くことにしました。
大会が行われるのは5ついずれかの学校で、2年連続同じ場所では行われません。
1回目はA、2回目はB。
@1回目から5回目までの大会がABの2校のみで行われる場合を全て表しなさい。
A1回目から5回目までの大会が5校全部で1回ずつ行われる場合を全て表しなさい。
B1〜5回目までの大会が3校のみで行われる場合は何通り?
C1〜5回目までの大会が行われる行われ方は全部で何通り?
D1〜5回目までの大会が4校で行われる場合は何通り?
∫[0,1]1/[cos{(π/4)・x}]^2dx
ってどう積分すればいいですか?
357 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/13(木) 10:48:18
>>356 とりあえず tan((π/4)x) を微分してみるといいお(´・ω・`)
358 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 10:49:31
>>355 1とか2とかなんて書き並べるだけじゃん。
なんで手を動かさないの?
359 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 10:51:51
360 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 10:55:03 BE:212450235-
>>358 絶対に間違えられない問題なんです。
答えあわせができたらと思い‥すみませんでした。
361 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 11:00:27 BE:254939663-
>>358 絶対に間違えられない問題なんです。
答えあわせができたらと思い‥すみませんでした。
理由になってないけどな
363 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 11:07:27
a≧1とする
xy平面において、不等式
0≦x≦π/2,1≦y≦asinx
によって定められる領域の面積をS1,不等式
0≦x≦π/2,0≦y≦asinx,0≦y≦1
によって定められる領域の面積をS2とする
S2−S1を最大にするようなaの値とS2−S1の最大値を求めよ
どなたかお願いします…
364 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 12:00:17
>>360 ここは答え合わせをするスレではないんだが。
367 :
366:2006/07/13(木) 12:12:31
斜線部は、ドームの重なっている部分です
ご飯茶碗をひっくり返したような形です
>>363 最大値 π/3
a = 2/√3 のとき
369 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 12:16:29
>>366 x = r cosθ
y = r sinθ
z = 1-r^2
>>366 z = 1 - (1/a^2)(x^2 + y^2)
371 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 12:28:26
確率変数Xは指数分布にしたがうもんとする。すなわちp1(x)=a*exp(-ax) (x>=0),
p1(x)=0 (x<0)
X1,X2,・・・はそれぞれこの指数分布にしたがう互いに独立な確率変数であるとする。
S0として任意の整数nに対してSnをSn=X1+X2+・・・+Xnと定義するとき
S2の分布関数p2(x)を求めることを考える
これが、公式p2(x)=∫[0,x]p1(x1)p2(x-x1)dx1で与えられることを示せ
ここで、p2(x)dxはX1+X2がxとx+dxの間に見出される確立を表すとする。
これのp2(x)=∫[0,x]p1(x1)p2(x-x1)dx1はp2(x)=∫[0,∞]p1(x1)p2(x-x1)dx1
の間違いなんでしょうか?計算してもp2(x)=∫[0,x]p1(x1)p2(x-x1)dx1に
ならないので質問しました。どなたかよろしくお願いします。
372 :
ひよこ名無しさん:2006/07/13(木) 13:01:23
打ち方やめ打ち方やめ打ち方やめ打ち方やめ打ち方やめ打ち方やめ打ち方やめ打ち方やめ打ち方やめ打ち方やめ
373 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 14:10:02
ワロタ
375 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 14:50:05
次の用語について、具体例を用いながら説明しなさい。
@ローレンツ曲線
A標本誤差
B正規分布
どなたかお願いいたします。
377 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 14:57:38
∫【-π/2→0】1/{(cosθ)^3*(tanθ-1)^3}dθ
これが分かりません。教えてください。
378 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 15:01:48
379 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 15:03:31
>>377 (cosθ) ((tanθ)-1) = (sinθ) - (cosθ)
= (√2) sin(θ-(π/4))
で、
t = cos(θ-(π/4))
とでもおけば。
380 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 15:32:46
>>279 出来ました!!ありがとうございました。
381 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 15:42:45
数列{a[n]}に対して、
lim(a[n])→α
n→∞
ならば、
lim(a[1]+a[2]+・・・・+a[n])/n→α
n→∞
を示してください(>_<)
感覚ではわかるんだけど。。。
382 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:11:08
>>381 ∀ε>0, ∃N, s.t. n > N ⇒ |a[n] - α| < ε
|{(a[1]+a[2]+・・・・+a[n])/n} - α|
= |{((a[1]-α)+・・+(a[N]-α))/n} + {((a[N]-α) + … + (a[n]-α))/n}|
≦ |((a[1]-α)+・・+(a[N]-α))/n| + {(|a[N]-α| + … + |a[n]-α|)/n}
< |((a[1]-α)+・・+(a[N]-α))/n| + {(n-N) ε/n} → ε (n→∞)
383 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:18:29
X:ヒルベルト空間
T∈L(X)
このときTの共役作用素の共役作用素はTに一致しますよね?
384 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:21:55
382
感謝です☆彡すごいなー(*^_^*)
385 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:35:15
387 :
383:2006/07/13(木) 16:46:51
388 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:50:11
すみませんお願いします
lim X3
x→1-0 X-1(←分数です)
が-∞になるのがわかりません
391 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:53:14
問題っていうわけじゃないんですが用語の質問をさせてください
集合Sの中の任意の一つの要素xに対して、集合S'の中の一つの要素x'を対応させる
対応fがあるときに
fをSからS'への写像といい、Sをfの定義域、
x'をfによるxの像といいx'=f(x)とかく。
xがS全体を動くときf(x)の全体をfの地域といいRfとかf(S)と書く。
というところまではいいのですが
S'の任意の要素x'に対しx'=f(x)となるxの集合をx'の原像(逆像)といい
f^(-1)(x)と書くとあるのですが
この定義によると定義域Sとはx'の逆像の一つにあるのでしょうか?
392 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:54:14
>>388 何が書いてあるのかさっぱりだけど
x = y+1
で変数変換してみたら?
393 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:55:10
imi wakaran
394 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:55:14
395 :
391:2006/07/13(木) 16:55:44
(×)x'の逆像の一つにあるのでしょうか?
(○)x'の逆像の一つにあたるのでしょうか?
すいません、誤字しました
396 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 16:58:26
>>391 fによって Sの全ての元が x'にうつされているのであれば
Sは x'の逆像
397 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 17:00:09
1
―
-0
は-∞なんですか?
398 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 17:01:25
まだわからんが f^(-1)(x') ⊂ S
これが聞きたいこと?
lim xsin(1/x) = lim sin(1/x)/(1/x) = 1
x→0 x→0
と解いたのですが答えは0とあります。何か間違えているのでしょうか
>>399 今までの勉強の仕方がすべて間違えてる。
>>399 x→0なら
xsinx→0だよ。
二つ目の等号が間違い。
1/x→0の時じゃないとその等号は成立しない。
405 :
391:2006/07/13(木) 17:10:24
>>396 例えば
f;S:実数の集合からS';実数の集合として
Sの要素をx、S'の要素をx'、f(x)=x^2の関係があるとき
f(S)というのは0以上の全ての実数ですよね?
このときに定義域Sは原像f^(-1)(x')に含まれると考えてよいでしょうか?
>>398 f^(-1)(x') ⊃ S
これが聞きたいことです。
>>405 f^(-1)(x')はSと一致するかSの部分集合にしかならんぞ。
いいたいことはわかるけど
f(S)以外の部分に属している要素x'の逆像は空集合
407 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 17:20:22
>>405 f(x) = 1となるのは x = ±1だから
1の逆像は ±1
たった二つ
408 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 17:22:43
tanθ=ー1/√2を解いてもらいたいのですがお願いします
409 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 17:23:58
410 :
391:2006/07/13(木) 17:24:35
411 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/13(木) 17:25:11
412 :
391:2006/07/13(木) 17:29:58
すいませんもう一つついでにお伺いしたいのですが
逆像の表記方法ってどうしたら良いでしょうか?
f:S→S'として、Sの要素をx、S'の要素をx'とするとき
f(S)={x'|∃x[x∈S∧x'=f(x)]}と書いてあるのですが
f^(-1)(x')={x|∃x'[x'∈S'∧x'=f(x)}でいいのでしょうか?
413 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 17:30:45
やっぱりわかりません↓↓
lim
x→1+0(X3/X-1)=-∞
>>412 f(S)={f(x)|x∈S}
f^{-1}(x')={x∈S|f(x)=x'}
415 :
391:2006/07/13(木) 17:38:44
>>414 そんな簡単に書いて良いのですか!
ありがとうございます。
416 :
399:2006/07/13(木) 17:42:31
x→0 sin1/x→sin∞
0sin∞ = 0
ということでしょうか
417 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 17:50:19
「ある中心角を有する弧ABがあり、その中心をCとするとき弧ABの長さを、弦AB、ACの長さa,bの線形結合で近似したい。
この場合の近似式を求めよ。」という問題がわかりません。教えてくれませんか。
>>416 |xsin(1/x)|≦x→0 (x→0)
419 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 18:11:54
420 :
399:2006/07/13(木) 18:17:13
理解できました。ありがとうございます
x^2+2xy+2y^+2yの最小値とそのときのx、yを求める問題(x、yは実数)で
(x+y)^2+(y+1)^2-1まで分解して、
(x+y)^2と(y+1)^2が0になるときが最小値-1だと分かったんですが
解答では、
x+y=0
y+1=0 ∴x=1 y=-1と載っているのですが
よく考えたら、0^2=1ですよね。
てことは、上の解答を代入すると、
0^2+0^2-1=1+1-1=-1という風に答が出るんですが、
この考え方は正しいんでしょうか?
423 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 19:06:29
0^2=0
間違えました。
0^2+0^2-1=1+1-1=1という風に答が出るんですが、この考え方はなぜ間違ってるんでしょうか?
です‥。
425 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/07/13(木) 19:14:05
0*0は0だろが
426 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 19:15:47
すいません。錯誤していました。
0乗が1だね‥‥‥
428 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 19:29:45
429 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 19:33:55
2×2の表現行列を持った一次変換を考えるとき
任意の点の逆像が直線または存在しないことを示したいのですが
どうしたらよいでしょうか?
平面全体の変換による像は原点を通る一つの直線に移る
ということは示したのですが・・・
430 :
429:2006/07/13(木) 19:43:09
表現行列が逆行列を持たないときです すいません書き忘れました
431 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 19:49:21
(x^3+2x)/sqrt(1-x^2)を積分せよ
という問題が解けません。
分子の式にxがからんでくると計算できなくなります。
だれか、教えてください
(x^3+2x)/sqrt(1-x^2)
= {x(x^2-1)+3x}/sqrt(1-x^2)
= -x*sqrt(1-x^2) + 3x/sqrt(1-x^2)
434 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 19:56:45
>>432 ありがとうございます。が、画像が見れません
436 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 20:02:34
>>433 ありがとうございます。
>>434 そうみたいですね…
コツとしては分子を分母で割れるように変形ってことなんですか?
>436
コツとしては、分母をtと桶。
1-x^2 = t^2
∴ xdx=-tdt, x^2 +2 = 3-t^2.
439 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 20:14:32
S5=125 S10=500
の数列の一般項を求めよ。
この問題はSn=n/2{2a+(n-1)d}の公式を知らなくても、
Sn=n*(a1+an/2)とan=a1+(n-1)dを知ってれば解ける問題でしょうか??
440 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 20:16:51
>>439 最終行の訂正
Sn=n*{(a1+an)/2}
441 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 20:25:32
>>439 この数列は等差数列なの?
それを書かないと一般項は求まらないと思うよ。
442 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 20:29:52
>>429 任意の点の逆像ってどういう意味ですか?
443 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 20:33:00
a[n]を複素関数、lim[n→∞]{|a[n]|}=1/R とするとき、
納n=0→∞]a[n](z^n){(1+in)^(1/2)}
の収束半径を求めよ。
どうぞよろしくお願いします。
444 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 20:35:27
過去ログに近いものを見つけられなかったのでどなたか教えてください。
ロール紙の残りを重さから調べたいんです。
さらには、直径からも調べたいんです。
1、未使用時の重さM(kg)但し芯込み
2、芯の重さm(kg)
3、未使用時のロール紙延長L(m)
4、未使用時の直径R(m)
5、芯の直径r(m)
6、使用中の重さX(kg)
7、使用中の半径Y(kg)
として、XとYを式で表したいのです。
変化率pとして、数列の和というような求め方もトライしたのですが、
私には無理でした。
お願いします。
445 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 20:44:41
「ある中心角を有する弧ABがあり、その中心をCとするとき弧ABの長さを、弦AB、ACの長さa,bの線形結合で近似したい。
この場合の近似式を求めよ。」という問題がわかりません。教えてくれませんか。
446 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 20:56:13
C1:y=1/x
C2:点Q(q,-q)を中心とする円
C1とC2が、ちょうど2個共有点を持つとき、円C2の半径rをqの式で表せ。
という問題がわかりません。どなたか教えて頂けないでしょうか。
447 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 21:01:54
d^2=(1/x+q)^2+(x-q)^2
d'=0
448 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 21:09:17
19個の豆電球が一直線に並んでいてそれぞれ点灯か消灯のどちらかです。
点灯が二つ並んでいるところはありません。
この時19個の豆電球の状態は全部で何通りあるか?
…よろしくおながいします。
449 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 21:13:50
素数ではない4桁の正の整数Aがあり
これらを二つ並べて8桁の整数Bを作ります。
たとえばAが1357ならばBは13571357となります。
条件1:Bはある5桁の数で割り切れるがそれ以外の5桁の数で割ると必ずあまりが発生する。
条件2:Bはある4桁の数で割り切れるがそれ以外の4桁の数で割ると必ずあまりが発生する。
条件3:Bはある3桁の数で割り切れるがそれ以外の3桁の数で割ると必ずあまりが発生する。
条件4:Bはある2桁の数で割り切れるがそれ以外の2桁の数で割ると必ずあまりが発生する。
よろしくお願いします。
450 :
449:2006/07/13(木) 21:15:51
すみません。追記です。
以上の4つの条件を満たすAの値をすべて求めなさい。
x^4を微分すると4x^3, 積分するとx^5/5ですが、
x^0.5を微分や積分したらどうなりますか。
定義とおり
454 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 21:21:53
x^2+y^2+6y-7=0
x^2+y^2+6y=7
x^2+(y+○)^2-○^2=7
○の部分の数字は何がはいるんでしょうか?
x^2+(y+3)^2-3^2=7
456 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 21:33:34
>>444 残り何メートルかを知りたいの?
何を知りたいのかわからん・・
>>448 n個目の電球が点灯している場合の数を a(n)
n個目の電球が消灯している場合の数を b(n)
とする。 a(1)=b(1)=1 , a(2)=1 , b(2)=2
a(n+1)=b(n) , b(n+1)=a(n)+b(n) (n=1,2,3,・・・) が成り立つので
a(n+2)=a(n+1)+a(n)
順番に計算して a(19)=4181 , a(20)=6765
求める場合の数は a(19) + b(19) = a(19) + a(20) = 10946 通り。
>>456 残り何メートルかを知りたいです。
わかりにくくてゴメン。
>>449 明らかにBは10001で割り切れるため、Bを割り切る唯一の5桁整数は10001。
Bを割り切る2桁の整数をC、3桁の整数をDとすると、明らかに
10≦C<100、100≦D<1000が成立するため、1000≦CD<100000となり、CDは4,5桁の整数になる。
明らかにBはCDで割り切れ、10001は素数なので、CDは4桁の整数。
また、明らかにC,Dは素数である。
さらに、C^2*D≧100000が成立する。
さらに、A=CDが成り立っている。
ここぐらいまで絞り込んだが・・・めんどくさい。
>>459 がんばってもどうせ大まかな値しか求まらないだろうから
体積と長さが比例すると思って計算したら
462 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 21:46:08
>>449 手がかりは
・1000≦A<10000
・B=10001A=73*137*A
・条件1,2,3,4の言うある数はそれぞれ10001,A,137,73
Aは素数ではないので、1でない約数を持ち、A=pq (1<p≦q<10000)と書ける。pは二桁か三桁。
Bの5,4,3,2桁の約数はそれぞれ10001,A,137,73しかない、という条件を使うと
pが一桁なら、73*pはBの約数、
これが二桁なら73*p=73 なので p=1となり、不適。
これが三桁なら73*p=137 だが、137は素数なのでそのようなpは存在しない。
pが二桁なら、p=73。
p<q, pq<10000<10001=73*137 から、
qは 73≦q<137を満たし、三桁ならq=137しか取れないので、
qは二桁で、q=73
以上から、p=q=73
A = pq = 73*73 = 5329
464 :
463:2006/07/13(木) 21:47:07
訂正。
pは一桁か二桁。
466 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 21:48:16
●微分方程式 y"- 2y' + 2y = te^t の一般解を求めよ。
という問題なのですが。(y":yの二回微分 y':yの一回微分です)
一般解の求め方は簡単なので分かるのですが、特殊解の求め方が分かりません。
ちなみに答えには、
(D^2-2D+2)y = te^t より
(D^2-2D+2)e^t e^(-t) = te^t
e^t{(D+1)^2 -2(D+1) +2} e^(-t)y = te^t ←D+1 となるのはどうして?
↓
(D^2+1)e^(-t)y = t となるので ・・・・・@
e^(-t)y=t → y = t/e^(-t) = te^t ←特殊解となっています。・・・・・・A
@〜Aの間で、どうしたのか、そもそもDとか何か、教えて頂けませんか?
10001の素因数分解ができないときついな・・・
>>463 あぁ、10001は素数じゃなかったのか。勘違いしてた
469 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 21:52:41
>>444 1、未使用時の重さM(kg)但し芯込み
2、芯の重さm(kg)
3、未使用時のロール紙延長L(m)
4、未使用時の直径R(m)
5、芯の直径r(m)
6、使用中の重さX(kg)
7、使用中の直径Y(kg)
未使用時のロール紙の重さ
M-m [kg]
単位長さ当たりのロール紙の重さ
(M-m)/L [kg/m]
使用中のロール紙の重さ
X-m [kg]
使用中のロール紙の残りの長さ
L(X)=(X-m)/{(M-m)/L}
=L*(X-m)/(M-m)
未使用時のロールの断面積
(π/4)*(R^2-r^2)
1[m]当たりの断面積(?)
{π/(4L)}*(R^2-r^2)
使用中のロールの断面積
(π/4)*(Y^2-r^2)
使用中のロール紙の残りの長さ
L(Y)=(π/4)*(Y^2-r^2)/[{π/(4L)}*(R^2-r^2)]
=L*(Y^2-r^2)/(R^2-r^2)
製紙業か??
こういうのでいいか??
471 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 21:56:29
まじめにわかりません。
↓↓
x+y+z=0
x-2z=0
3x+2y=0
連立でやろうとしても解けないです…。
>>471 x = 2z を上の式と下の式に代入すればいいんじゃないですかね
>>454 y^2+6y+○=(y+△)^2 ・・・・・@
この○と△にはどんな数が入るでしょうか?
y^2+2ay+a^2=(y+a)^2 y^2-2ay+a^2=(y-a)^2
○と△が分かれば@は
y^2+6y=(y+△)^2-○
と変形できる。
474 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 22:05:14
>>472 ありがとうございます。
そうすると、
3z+y=0
6z+2y=0
で解こうとすると、
6z+2y=0
6z+2y=0
で同じになって解けないんです…
475 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 22:05:24
>>439 Sn=n*(a1+an)/2 に an=a1+(n-1)*d を代入すると
Sn=n*{2*a1+(n-1)*d}/2 になるから結局同じことなのではないでしょうか。
477 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 22:10:26
>>474 z=k とおくと 3z+y=0 より y=-3k
x+y+z=0 より x=2k
よって解は x=2k, y=-3k, z=k ( k は任意の実数 )
こんなのでどう?
478 :
474:2006/07/13(木) 22:15:04
>>477 ありがとうございます。解は複数あるんですね
>>446 C1 , C2 はともに直線 y=-x に対称なので C1とC2がちょうど2個共有点を持つとき
C1 と C2 のグラフは接している。
C2 の方程式 (x-q)^2+(y+q)^2=r^2 に y=1/x を代入して整理すると
x^4-2qx^3+(2q^2-r^2)x^2+2qx+1=0 ⇔
{(x-1/x)-q}^2+q^2-r^2+2=0
q^2-r^2+2<0 とすると
x-1/x-q=±√(r^2-q^2-2) ⇔ x^2+{-q±√(r^2-q^2+2)}x+1=0
このx の2次方程式が重解を持つので
{-q±√(r^2-q^2+2)}^2-4=0 ⇔ r^4+4(1-q^2)r^2+4(1+q^2)^2=0
r は実数にならないので不可。
よって q^2-r^2+2=0 ∴ r=√(q^2+2)
>>475 なるほど。では
Sn=n*{(a+an)/2}
an=a1+(n-1)d
を覚えておけばいいんですね。
何とか、自分で出来ました^^
お世話になりました。m(..)m
482 :
443:2006/07/13(木) 22:21:23
>>443 a[n]を複素関数→"a[n]を複素数列"
です。
483 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 22:26:18
x^2+y^2-4=0 が表す円と -x^2-y^2+4=0 が表す円は同じでしょうか?
484 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 22:26:56
485 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 22:28:53
ありがとうございます
でも、なぜ両辺に-1をかけても同じになるのですか?
>>485 片方の式を満たすxとyの組はもう片方の式も満たすから
式を満たす点(x,y)を集めたものであるグラフは同じもの。
488 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 22:35:53
>>485 x^2+y^2-4=0 が表す円というのは
x^2+y^2-4=0 を満たす (x,y)の集合が円になるという意味
x^2+y^2-4=0 を(x,y)が満たすということと
-x^2-y^2+4=0 を(x,y)が満たすということは同じことだから。
489 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 22:38:37
490 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 22:47:19
[3・2] ←がヒントで
1〜9までの一つの数字を答えろ。
的な問題なんですけど分かる方いらっしゃいますかね?
すごくお願いします(´;ω;`)
>>491 問題をちゃんと書いてくれないとどうしようもない。
分かる人はいると思うよ
493 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 23:29:29
あげます
494 :
491:2006/07/13(木) 23:31:47
問題はないんですよ。
ヒントだけなんです(´;ω;`)
あと分かる事は4と9ではないです。
>>491 わかるわけねーだろ
心理テストか? 4,9ではないって言われたら、4って答えたくなる性格なんだけど
どう分析されるの?
[3・2] = [6] = 6
なんてな
不十分な問いには答えられないよ
>>491
497 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 23:36:33
「平均値、最頻値、中央値」の3つに共通する統計学的な意味、それと「標準偏差、変化係数」の2つに共通する統計学的な意味とはなんでしょうかね?
499 :
491:2006/07/13(木) 23:38:02
そうですか。ありがとうございました(´・ω・`)
>>497 「平均値、最頻値、中央値」の3つに共通する統計学的な意味・・・3つとも集団を代表する値だという事かな。
変化係数ってどういう定義ですか?
501 :
132人目の素数さん:2006/07/13(木) 23:52:27
返事ありがとうございます。
変化係数はデータの次元に依存しない、ばらつき、散らばりの格差の指標でデータの格差を比較できるという意味です。
502 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 01:32:15
ある公衆電話は一日にK人が利用し、客1人あたりの利用時間は
平均λの指数分布に従う。この公衆電話を利用したK人の客の利用
時間の中で最も小さいものを表す確率変数をXminとする。この確
率変数の確率密度関数を求めよ。
この問題の答えを教えてください。お願いします。
503 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 01:46:41
>>502 (本人だとして)
間を置けば大丈夫と思ったのか・・・哀れ
少しは勉強したか?
505 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 02:03:12
506 :
504:2006/07/14(金) 02:07:44
(´Д`;) ゴメンナサイゴメンナサイ
∨)
((
507 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 02:11:37
502 名前:132人目の素数さん :2006/07/14(金) 01:32:15
ある公衆電話は一日にK人が利用し、客1人あたりの利用時間は
平均λの指数分布に従う。この公衆電話を利用したK人の客の利用
時間の中で最も小さいものを表す確率変数をXminとする。この確
率変数の確率密度関数を求めよ。
この問題の答えを教えてください。お願いします。
509 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 03:36:43
yの2回微分+By=0
の一般解の求めかたを教えて下さい。
511 :
444:2006/07/14(金) 08:49:27
>>469 ありがとうございます。
難しく考えすぎてましたかね。。。
壁紙屋さんです。
使いまわしの出来る壁紙の残りを計りたかったんです。
腕のいい職人さんは使った長さわかるんですけど、
そうでない人はどれだけ使ったか把握出来てないんですよ。
これでやってみようと思います。
512 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 09:20:45
ある定数c≧0に対して、
T(n) = 0 (n = 0の時)
T(n) = 2/n(i=0⇒n-1)T(i) + cn (その他の時)
と表されるものとする時、
T(n) = 2c(n+1)Hn - 3cn(n≧1)を導け
ちなみにHn = (i=1⇒n)1/i (調和数)
という問題で、
T(n)/n+1 = T(n-1)/n + c(3/n+1 - 1/n)
まで計算したのですが、
この後どうすればいいのかわかりません。
普通に計算してもどうしても求まらないので。
どなたかご教授お願いします。
514 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 10:36:01
氏ねバカども
515 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 10:41:46
>>513 数式が滅茶苦茶で良く分からないのでなんともいえない
516 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 11:24:25
512
係数のbにyです。
517 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 11:51:17
>>513 何したんだ?
n*Tn-(n-1)*Tnをするんじゃないのか?
518 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 11:58:52
519 :
513:2006/07/14(金) 13:27:52
>>519 T(n) = cn + 2/n(i=0⇒n-1)T(i)
T(n) = cn + 2/n{T(n-1) + (i=0⇒n-2)T(i)}
T(n) = cn + 2/n{T(n-1) + (n-1/2)T(n-1) - c/2(n-1)(n-1)}+cn
T(n) = n+1/nT(n-1) + c(2 - 1/n)
T(n)/n+1 = T(n-1)/n + c(2/n+1 - 1/n(n+1))
T(n)/n+1 = T(n-1)/n + c(3/n+1 - 1/n)
という風に変形していったのですが、この先がわからんとです。
520 :
513:2006/07/14(金) 13:28:32
519は517のアンカーミスです。
521 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 13:55:12
こんにちはking
522 :
517:2006/07/14(金) 14:04:35
T(n)=2/n(i=0⇒n-1)T(i)+cn
n*T(n)=2(i=0⇒n-1)T(i)+cn^2
(n-1)*T(n-1)=2(i=0⇒n-2)T(i)+c(n-1)^2
An=n*T(n)-(n-1)*T(n-1)=2*T(n-1)+c(2n-1)とおく
An-A(n-1)からAnをまず求めるかな?
他にもやり方あるだろうけど
お願いします!
cos2x+cosx+1=0
sin2x=√3cosx
√3sinx+cosx=0
>>523 上のはcos2x=2(cosx)^2-1にして2次方程式を解く
真中のはsin2x=2(sinx)(cosx)で
下のはtanxの式にして解く
525 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 14:18:50
>>523 cos2xは cos(2x) なのか cos(x)^2 なのか?
526 :
513:2006/07/14(金) 14:22:35
>>522 なるほど、そんな手が。
早速やってみます。どうもありがとうございました。
>>519 途中の式が良く分からないけど、
T(n)/(n+1)=T(n-1)/n+c(3/(n+1)-1/n)はあってる。
2行目は、n≧2のときしか意味を成さないけど、
3行目以降はn≧1のときに成り立つことは、実際代入してみれば明らかなので、
T(n)/(n+1)=T(n-1)/n+c(3/(n+1)-1/n)はn≧1で成り立つ。
両辺1〜nまで足して、
T(n)/(n+1)=T(0)/1+c(3納i=1,n]1/(i+1)-納i=1,n]1/i)
=c(3(H_n-1+1/(n+1))-H_n)
=c(2H_n-3n/(n+1))
528 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/14(金) 14:57:32
529 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 15:02:14
530 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 15:37:33
>>513 mixiとマルチかよ
ま、同じスレだからいいけどねw
531 :
513:2006/07/14(金) 15:47:09
>>527 T(0)/1というのがちょっとよくわからないですが、
ありがとうございました。
532 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 18:31:40
2006年07月13日 10:19 620: スカイフォーク
はじめまして。
さっそく質問なのですが、
ある定数c≧0に対して、
T(n) = 0 (n = 0の時)
T(n) = 2/n(i=0⇒n-1)T(i) + cn (その他の時)
と表されるものとする時、
T(n) = 2c(n+1)Hn - 3cn(n≧1)を導け
という問題で、
T(n)/n+1 = T(n-1)/n + c(3/n+1 - 1/n)
まで計算したのですが、
この後どうすればいいのかわかりません。
どなたかご教授お願いします。
Hって何?
535 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 19:23:28
536 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 21:15:56
538 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 21:34:32
氏ねバカども
539 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 21:45:55
10x^0.5を微分したら5ですか
その通りだよ。君は頭いいね
543 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 22:21:34
544 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 22:36:19
みんな優しいネ
545 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 22:50:15
Hって何?
546 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 22:52:53
工?
xの4乗−3xの2乗+4を因数分解するやり方教えて欲しいんだが…
答えは複素数みたいなんだがタスキ掛けしても公式使っても上手くいかない…orz
548 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 23:21:02
f:R^n→Rを凸関数とし、g:R→Rを非減少な凸関数とし、その合成関数h(x)=g(f(x))を作るとき、関数h:R^n→Rは凸関数になることを証明しなさい。
という問題です。勾配ベクトル、ヘッセ行列を使うんでしょうか?
お願いします。。。
549 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 23:22:57
551 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 23:33:57
Rを可換還とする
I,JをRのイデアルとする
この時、(I∩J)(I+J)⊂IJという関係になるんですが、この式で等号が成り立たない例をお願いします
553 :
132人目の素数さん:2006/07/14(金) 23:37:06
554 :
質問:2006/07/15(土) 00:12:17
555 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:13:48
見れない………
556 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:19:28
>>555ちゃんとPC許可してるんですけどね。
じゃあかきます
-2 3 3 -4
5 -3 4 7
6 -9 -3 8
-3 6 5 -4
の4、4正方行列です。
>>554 その2つがわかっていれば自明
わかっていなければ教科書嫁
558 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:25:15
いや、教科書に答えが書いてなくて、聞く人がいなくてここにきましたorz
559 :
555:2006/07/15(土) 00:26:41
あっ
見れた
さっきはバッテン印だった
561 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:30:13
マジで答えお願いします
562 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:30:15
>>558 自分がこれでよし!と思うまで繰り返し計算してごらん。
すみません
煩雑な(手書きだと一回解くのに20分くらいかかる)積分計算をしなくてはいけないのですが、
手軽に積分計算ができるフリーソフトってありますか?
Mathematica Maple等は有名ですが、有料っぽいので困っています。
564 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:33:37
すいません。テストでテンパってたんで。
あともう1つ。どうして行列式で円を表せるんですか?
>>563 過去ログとまでは言わんがスレ内くらい嫁れ
>>563 >手書きだと一回解くのに20分くらいかかる
このくらいなら手書きで計算することを勧める。
どこかに俺が張ったURLもあるけど。
567 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:36:37
ニコラスケイジのナショナルトレジャーででてくる独立宣言書の裏に書かれた
3つの数字の暗号はなんという数列ですか?
568 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:44:18
>>565-566 じゃあやっぱり手書きでやってみます。
一応式を書いてみますが、上手い解き方ってありそうですか?
∫{(a^4)*r-2*(a^2)*r^3+r^5}*{r^2+(a^4)/4}^(0.5) dr r:0→a で積分
570 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:48:04
>>569 なんかディメンションが合わないが、
t=r^2+(a^4)/4 とおけば解けるはず。
571 :
569:2006/07/15(土) 00:49:52
>>570 ありがとうございます。
その解き方で解くことにします。
572 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 00:50:10
574 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 01:45:35
>>573 右辺には入ってるけど,左辺には入ってない整数として何がありますか?
575 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 01:46:32
576 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 01:48:06
∫[0→π]log(t-cosx)dx=0となるt(>1)を求めよ
577 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 01:54:29
位相空間族(S)とそれらの直積ΠSがあって、これが連結ならば、写像pr:ΠS→Sは連続になるみたいですがなぜですか?
>>575 いやただの規約、約束事だし
別に足し算優先にしてもそう困ることは無いかと
>>547 x^2=A, (√7)/2=B とおくと
>>549 x^4 -3x^2 +4 = A^2 - 3A +4 = (A^2 +4A +4) -7A = (A+2)^2 - (2Bx)^2 = (A+2Bx+2) (A-2Bx+2)
= (x^2 +2Bx+2) (x^2 -2Bx+2) = {(x+B)^2 +1/4} {(x-B)^2 +1/4}.
>>554,556
-42
= MDETERM(左上:右下) [リターン]
とか言ってみるtest
>576
t=5/4
【エネルギー】凍らせた雪でオフィス冷房、実証実験がスタート[060707]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1152569341/l50 345 名前:名無しのひみつ 投稿日:2006/07/15(土) 03:55:53 1kcXQGmE
ちょっと考えてみる。
水の比熱は4.2J/g・K
空気の比熱は1.006J/g・K(一定圧力の場合)
超単純計算で考えると
1リットルの氷を、1リットル20度の水になるまで使うとしたら
80リットルの空気を30度から25度にまで冷やせる。
一トンの氷を上の使い方で約80000リットルの空気を冷やせる。
これは高さ2m×縦8m×奥行5mの空間。
う〜ん、オフィス一部屋分ぐらいか?
多分計算間違ってるだろうから、数学板で聞いてみる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上の計算であってますかね?
ちなみに1ccの水を1度上げるのに1カロリー。
1ccの氷(0度)から1ccの水(0度)になるのに80カロリー。
1ccの氷から1ccの水(20度)になるのに100カロリー。として計算してます。
583 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 05:05:56
>>582 融解熱って大きいんだね。化学板へ池と言う前に計算してみた。
その計算は、水と空気の体積を比較してるから誤り。質量で比較する。
1リットルの氷≒ 1000 g
空気を 窒素:酸素=4:1 の混合気体と仮定すると
分子量は 0.8*28+0.2*32=28.8
空気を理想気体と考えて 27℃、1atm での空気1リットルの質量をxとすると
1*1=(x/28.2)*0.082*300 ∴ x=1.14 g/リットル
>1リットルの氷を、1リットル20度の水になるまで使うとしたら
>80リットルの空気を30度から25度にまで冷やせる。
1トンの氷を、1トン20度の水になるまで使うとしたら
10^8*(4.2/1.006)/1.14 = 3.7*10^8 K・リットル だから
7.4*10^7 リットルの空気を30度から25度にまで冷やせる。
スマン。訂正。
1*1=(x/28.8)*0.082*300 ∴ x=1.17 g/リットル
>1リットルの氷を、1リットル20度の水になるまで使うとしたら
>80リットルの空気を30度から25度にまで冷やせる。
1トンの氷を、1トン20度の水になるまで使うとしたら
10^8*(4.2/1.006)/1.17 = 3.6*10^8 K・リットル だから
7.2*10^7 リットルの空気を30度から25度にまで冷やせる。
585 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 05:26:35
奇素数pはp=○^2-△^2で示せる(○、△は適当な整数)
というのを示す問題なんですが、これはどのような方針で示せばよろしいでしょうか?
>>585 因数分解して小さいほうを1とすればいいんじゃね。
てか、つまらん問題だな。
587 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 05:31:27
氷を運ぶよりおやじを北海道に運んだほうが・・・・
588 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 05:41:56
氷を運ぶより、地軸を−3度ずらしたほうが・・・
589 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 05:42:52
奇素数は 2a+1 で表せるので
(a+1)^2 - a^2 = 2a+1
でおk
590 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 05:49:47
p=a^2-b^2=(a-b)(a+b)
a-b=1
a+b=p
a=(1+p)
b=(p-1)/2
591 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 05:55:03
100万円サマージャンボを買ったときの期待値は?
592 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 07:01:23
限り無く0に近い
593 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 07:10:10
Ottendorf-Verschlüsselung
594 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/15(土) 07:34:07
>>347 ⇒
A,B⊂A∪B, A∪B⊂C より A⊂C, B⊂C
?
A⊂C,B⊂C より A∪B⊂C∪C=C
597 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 10:26:44
2次方程式 z^2-1=0 の根を求めるニュートン法で
1の収束鉢は右半平面 {z | Re z>0} となり、
−1の収束鉢は左半平面 {z | Re z<0} となり、
虚軸上に初期値を取ると、カオス状になることを
証明してください。
598 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 10:46:36
「x+4/(x-1) の極値を求めろ」
答えはあっているのに、過程が間違っているようです
正しい求め方教えてください
599 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 10:47:02
微分
601 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 10:54:34
f(x)=x+4/(x-1)
f(x)'=1-4/(x-1)^2=0
(x-1)^2=4
(x-3)(x+1)=0 x=-1,3
f(-1)=-3
f(3)=5
です
602 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 10:59:03
>>601 そのf(x)を通分したら元に戻ると思う?
603 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 10:59:58
四捨五入するとき
超 未満 以下 以上 の定義があいまいで訳わかりません
具体例ある問題をビシバシといてインプットしたいのですが超 未満 以下 以上って小学何年生で教わるものなのでしょうか
[x+0.5]
605 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 11:02:00
>>601 ちゃんと増減表とか書いてみた?
極大なのか極小なのか
どちらでもないのか
f'(x)の増減をちゃんと見ないと判断できないと思うけども。
606 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 12:39:10
円と同じ面積の正方形を作図する問題です。
糸などで半径1の円を作る(糸の長さ=2π)
半分にして切る(糸の長さ=π)
↑を4つ作って囲む
どうでしょうか??
x^2+(a+2i)x+(3+6i)=0が実数解を持つとき、実数の定数aの値を求めよ、またその実数解を求めよ
という問題なのですが解けないので、誰か教えてください
>>607 実数解をαとでもおいて、
代入してから、
実部=0
虚部=0
の連立方程式を解く。
>>606 長さπの糸4本で囲まれた正方形の面積はπ^2
>>606 有名な,普通の作図ではできない問題なんだけど
わかってやってるよね?
>>610 定規とコンパスのみで作図することはできないが、
>糸などで半径1の円を作る(糸の長さ=2π)
糸を使ってこれができると仮定すれば作図できる。
半分に切って長さπを得ることができれば、
そこから平方根√π
を作ればいい。
612 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 14:42:46
v=(3,1)' Iは単位行列とした時、 v'Iを計算せよ。
これって計算したら(3,1)になったんですが、合ってますでしょうか?
f(x)=\frac{x}{1+|x|}の逆関数は?って問題がとけないです。。。
どなたかよろしくお願いします。。。
614 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 15:03:17
>>613 普通に x ≧ 0と x<0で場合分けすればすぐ
xが正のときと負のときで場合分けして考えてみる
(余裕があったら一つの式に纏められないか考えてみる)
616 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 15:05:12
618 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 15:33:47
-2+i2を指数関数で示したらどのようになるのでしょうか?
exp(-2+i2)ではありませんよね?
誰かよろしくお願いします。
619 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 15:40:39
>>618 2(√2) exp((3/4)πi) = exp( (3/2)ln(2) + (3/4)πi)
620 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 15:49:06
621 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 15:51:04
>>619 ありがとうございます。
ですがなぜそうなるかよくわかりません。
できれば詳しい解説をお願いします。
偏角って知ってる?
623 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 16:17:40
sin(2tan^-1 X)の導関数の求め方を(出来れば経過も)お願いします!
624 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 16:22:33
y=sin(2*arctan(x))、y'=cos(2*arctan(x))*{2*arctan(x)}'=2*cos(2*arctan(x))/(1+x^2)
626 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/15(土) 16:26:44
>>623 2ArcTan(x)=tとおいて微分。
627 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 16:34:13
三時間前から考えてて今だにわからん
つ「円周上に6点ABCDEFがこの順にあり、AD//FE、AE//BDである。BFとAC、AEの交点をそれぞれG、Hとするとき、4点C、E、H、Gが同一円周上にあることを証明せよ。」
628 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 16:40:01
>>625 >>626 俺の答えは625と同じなんですが、解答を見ると
2(1-X^2)/(1+X^2)^2になってます。
なぜでしょうか?
cos(2arctan(X))がありません。
倍角の公式から、cos(2*arctan(x))=2*cos^2(arctan(x))-1、cos(arctan(x))=1/√(1+x^2) より、
cos(2*arctan(x))={2-(1+x^2)}/(1+x^2)、よって 2{1-x^2)}/(1+x^2)^2
631 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 16:59:43
>>630 ありがとうございます!
倍角まで頭が回らなかった…
632 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 17:45:41
8 1
5 4
↑の行列の固有値は4と9で、対応する固有ベクトルは(-1,4)と(1,1)とテキストには書いていたのですが、
固有値が4のときは固有ベクトルを(1,-4)としても成り立つような気がします。
これは何か私の計算が間違っているのでしょうか。
>>632 固有ベクトルは
固有空間の元だからたくさんある。
どれを選んでもいい。
634 :
632:2006/07/15(土) 17:49:04
>>633 ありがとうございます。これで一時間くらい悩んでいました…。
635 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/07/15(土) 20:01:34
実数k,nに対し
k^2がnの倍数ならば
kもnの倍数であることを示せ。
k^2=k×k=nl(lも実数)
∴k=n×l/k
従ってkはnの倍数である。
自信が無いのですが、あってますでしょうか?
636 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/07/15(土) 20:04:36
実数だと範囲が広すぎるかな?
k=0だとおかしいしな。
637 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/15(土) 20:15:34
>>635 k=2, n=4 とすると、成立しない
639 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 20:26:30
栄光君を数学板で見かける度に
レベルが下がっていってるような気がする。。。
640 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 20:29:45
cos(2k*arccos(x)) k:正の整数
のマクローリン展開がわかりません・・・
n回微分も出来ないので・・・
どなたかよろしくお願いしますm(_ _)m
k=√2
n=2
コテハンなんて低俗低レベル低能無能ゴミ屑童貞ヒキニートしかいないだろ
>>642 コテハン=ゆんゆん とすると、成立しない
∫(4r^2+1)^(3/2)drの積分がわかりません。どう解けばいいのでしょうか?
教えてくださいお願いします。
645 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 21:20:28
>>644 2r = tan(t)とか
2r = sinh(t) とか
置いてみたら?
646 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 21:21:01
647 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 21:21:29
(4r^2+1)^(3/2)
=(4r^2+1)*(4r^2+1)^(1/2)
と考えて部分積分
648 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 21:44:35
>>646 帰納的にやってみたんですが計算がごちゃごちゃしてて、
法則性が見つからないんですよ。。。
649 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 21:47:30
Kaehler多様体上の直線束に関する質問です。
小平の消滅定理などで代表されるように
負の直線束の性質はよく研究されているようですが、
他の直線束についてはどのような性質が有名なのでしょうか?
また、第一チャーン類が負定値・正定値かどうか等で直線束を負・正と分類していますが、
直線束は正負0の三種類しかないのでしょうか?
教えてください。
650 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 22:17:19
次の数列a(n)のn→∞での極限が存在することを証明せよ。b>0は定数である。
a(n)=Σ[k=0,n]b^k/(k!)^2
>644
(1/4)r(4r^2 +1)^(3/2) + (3/8)r√(4r^2+1) + (3/16)log|2r+√(4r^2 +1)| +c.
(b^(k+1)/((k+1)!)^2)/(b^k/(k!)^2)=b/(k+1)^2→0 (k→∞)
よって正項級数巴^k/(k!)^2は収束する。
653 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 22:42:52
sin(z)=2のz(複素数)を求めよ
という問題なんですが、解答では(1/2+2k)π+-iLog(2+√3) (k:整数 , i=√(-1)
となっていたんですが、どうしても上のような答えにならず、
z=(1/2+2k)π-iln(2+-√3)という答えになってしまいます。
どのように解いたら上のような解答になるんでしょうか?
どなたかよろしくお願いします。
ヒルベルトが与えたという
ユークリッド幾何学の完全な公理系が載っているページを教えてください
君はどうやって解いたんだい?
656 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 22:51:01
657 :
650:2006/07/15(土) 22:52:50
>>654 ヒルベルトは公理については纏めただけかと、、
彼のオリジナルの公理なんてあるのかな?
少なくとも、最後の極大性の公理以外は全部、当時までに研究されてたものですよ
>>373 (1) 0≦x≦2π⇔-π/3≦x-π/3≦5π/3これより-1≦sin(x-π/3)≦1
よって最大値1 x=5π/6(単位円を考える) 最小値-1 x=11π/6・・・(答)
(2)まず加法定理よりcos(x-π/6)=√3/2cosx+1/2sinxなので
sinx-cos(x-π/6)=1/2sinx-√3/2cosxここでsinで合成すると
sin(x-π/3)よって(1)の結果より最大値1 x=5π/6(単位円を考える)
最小値-1 x=11π/6・・・(答)
(3)まずα=x+π/3、Β=x−π/3とおく
sin(x+π/3)sin(x-π/3)=1/2{cos(α-Β)-cos(α+Β)}=1/2{cos2π/3-cos2x}
=-1/4-1/2cos2x(0≦2x≦4π)したがって最大値1/4(x=π/2、3π/2) 最小値-3/4(x=0、π、2π)・・・(答)
無論単位円を考える。
>>660 373 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2006/07/13(木) 14:10:02
ワロタ
p n
2 1 - 6
3 7 - 22
4 23 -48
5 49 - 80
6 81 - 130
7 131 - 175
8 176 - 236
9 237 - 255
ある整数nを与えたとき、計算結果がpとなる式を導け
っていう問題を考えたのだけど、どうすればいいでしょうか?
663 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 23:09:02
664 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 23:14:34
22<n<49ならp=4ということです
665 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 23:21:29
ルジャンドルの多項式について、
(x^2-1)P"n(x)+2xP´n(x)-n(n-1)Pn(x)=0
を、
(x^2-1)^(n+1)=(x^2-1)(x^2-1)^n
にライプニッツの定理を使って証明したいんですが・・・
666 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 23:24:26
>>653 あぁ、なるほど。
ありがとうございました。
>650
n>N>2|b| のとき
|a(n)-a(N)| ≦ 納k=N+1,n] |b^k|/k!
≦ {|b^N|/N!}納k=N+1,n] (1/2)^(k-N)
= {|b^N|/N!}{1-(1/2)^(n-N)} ≦ |b^N|/N! →0 (N→∞).
a(n)はコーシー列だから収束する。
注)極限は I_0(2√b).
ここに、I_0: 0次の第一種変形ベッセル函数
【Catalanの積分表示】
(1/π)∫[0,π] exp{(1+b)cosθ}cos{(1-b)sinθ}dθ = I_0(2√b).
をフーリェ展開で示してくださいです. I_0: 0次の第一種変形ベッセル函数.
670 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 23:40:48
>>662 とりあえず nの区間幅を計算してごらん
671 :
132人目の素数さん:2006/07/15(土) 23:53:05
>>670 pが8,9のときはスルーでお願いします・・・
>665
(6゚) 微分方程式および母函数. u=(x^2 -1)^n と置けば
(x^2 -1)u ' = 2nxu.
これを n+1回微分すれば
(中略)
すなわち
(x^2 -1)u^(n+2) + 2xu^(n+1) - n(n+1)u^(n) = 0.
u^(n) = C・P_n(x) だから, P_n(x) は微分方程式
(x^2 -1)y " + 2xy ' -n(n+1)y = 0.
の解である.
高木: 「解析概論」 改訂第三版, 岩波書店 (1961) 第3章,§36, p.122
注) ^(n) はn次導関数.
673 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 01:18:17
等差数列の公式を教えてください。
学生じゃなくなると思いだせなくて……
以下の数列{a(n)}が収束するかどうかを判定せよ。
a(n)=Σ[k=1,n](cos(2*π*k/3))/k
お願いします
>674
a_(3m+1) -a_(3m-2)= (-1/2)/(3m-1) +1/(3m) + (-1/2)/(3m+1)}
= -1/{3m[(3m)^2 -1]}
676 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 02:03:30
>>673 初項と末項と項数がわかってるなら
つ「和=(初項+末項)×項数÷2」
初項と公差と項数がわかってるなら
つ「和={初項×2+公差×(項数−1)}×項数÷2」
∫[0,1](e^x-1)/(e^x+1)dx
ってどうやります?
681 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/07/16(日) 08:59:12
a^2がkの倍数ならばaもkの倍数
というのはaとkが自然数のときにしか成り立たないのでしょうか?
良く分からない・・。
682 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 09:17:59
>>681 中学からやりなおせ。
基本的な定義も分かって無いのに
勝手に定義の範囲を広げるな。
>>680 つ【手順壱・e^x=Eと置いて置換積分】
つ【手順弐・部分分数に分ける】
>>680 ∫[0,1](e^x-1)/(e^x+1)dx
= ∫[0,1]{e^(x/2)-e^(-x/2)}/{e^(x/2)+e^(-x/2)}dx
= [2 log{e^(x/2)+e^(-x/2)}][0,1]
= 2log{e^(1/2)+e^(-1/2)} - 2log2
686 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 10:04:23
687 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 11:22:12
∫[0,∞]∫[0,∞]f(x,y)dxdy = lim_[y→∞]∫[0,y]∫[0,y]f(x,x)dxdx は成り立ちますか?
もし一般には成り立たないとしたら、成り立つのはfがどのような時ですか?
どうかよろしくお願いします。
688 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 11:23:46
L^2
>>687 なぜそれが成り立つと思うか
理由を聞こうか
690 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 11:30:56
すみません。
∫[0,∞]∫[0,∞]f(x,y)dxdy = lim_[t→∞]∫[0,t]∫[0,t]f(x,y)dxdy でした。
質問の内容がすごく変わった。
692 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 11:49:38
1+0=1は数学の表現法ですが、
1+0=1を文章で表現して下さい。
スルー
1足す0は1
695 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 11:57:40
例、一つにゼロを加えると一つである。
の答えでは間違いらしいですよ。
696 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 12:00:14
>>695 どういうシチュエーションで聞かれてるのかによるので何とも言えない
っていうか、んなの数学じゃねぇ。
というか数式を文章で表現すると言う意味が分からん。
数式自体文章の一部(言い換えれば節か句)だろう。
698 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 12:05:30
一つに何も加えなければ一つのままである。
が正しい認識
log(1+x)が収束することをマクローリン展開をつかって示せ
お願いします
700 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 12:07:51
701 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 12:08:16
703 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 12:08:39
>>699 問題文は全て一字一句正確に写しましょう
705 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 12:16:25
>>704 そもそもlog(1+x)ってどうやって定義されてるのかな?
その極限が収束するって分からなかったらマクローリン展開とか
出ないと思うんだけども。
循環論法だよね
707 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 12:19:15
(2n+1)^2(-x)^n(n+1)/2=0 の解は?
>>705 0に収束するんですか? よくわかりません・・・orz
>>708 log(1)がいくつだかは知ってるんだよね?
log(x)がx=1で連続であることも知ってるんだよね?
>>709 log(1)=0です log(x)は連続関数ってこともわかります
>>711 lim x→1-0 f(x)=lim x→1+0 f(x)=f(1)ですか><?
713 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 12:32:37
>>712 で、既にマクローリン展開云々以前に終わってるわけだけども
log(x)の定義ってどうなってるの?
豊富なライン束ってなんですか?どのようなものなんでしょうか?
715 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 13:03:45
定義は分かるのですが、その幾何学的性質が分かりません。教えてください。
717 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 14:26:39
>>716 幾何学的性質ってどういう意味で言ってるの?
718 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 14:36:23
>>714 豊富(ample)な直線束をため込むと豊大な(very ample)直線束に成長します
たとえば、消滅定理とか双対定理とか、そんなものです。
コホモロジー的というか複素幾何学的というか?お願いします。
720 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 14:43:17
セールが定式化したリーマン・ロッホの定理を
豊富な直線束の正べきにあてはめると
べき指数に関して正則断面の空間の次元が
多項式オーダーで増大することが出てくる
>>719 いやそれじゃ何が聞きたいのか分からないからw
本嫁としかいえない
ここがわからない、とはっきり家
722 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 14:46:49
小平の消滅定理により
豊富な直線束の十分高いべきの
正則な断面の連比により
多様体を射影空間に正則な写像で埋め込むことができる
723 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 14:47:48
曲線C:x=a(t−sint), y=a(1−cost) (a>0, 0≦t≦2π) とx軸で囲まれる
図形の面積を求めよ
ヒルベルトがまとめたユークリッド幾何の完全な公理が載っているページを教えてください。
>>724 無いんじゃないの?
少なくとも日本語のページは無さそう
「幾何学基礎論」って本に載ってるよ
>>725 おお、これヒルベルトが書いたんですね。
借りてみます。ありがとうございました。
727 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 14:55:00
728 :
724:2006/07/16(日) 14:55:45
>>727 すいません俺それ聞いた人じゃないです。
>>720-722ありがとうございます。
>>722 ということは豊富な直線束の十分高い冪(very ample)にたいしては
小平消滅定理が使えるということでしょうか?
730 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 14:57:43
二項分布を正規分布近似する際に行う、半目補正とはなんでしょうか?
例解にいきなり出てきて、ググっても引っかかりませんでした。
731 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 14:58:29
>>729 小平消滅定理は豊富な直線束に対して使えます
正しく使うと十分高いベキの幾何学的構造が導けます
どうもありがとうございました。
733 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 15:17:59
統計なんですが、
問題:変数xは平均が1、分散が16の正規分布に従う。
(1)変数xに関して独立に得られた3個の観測固体の平均の標準誤差を求めよ。
(2)変数xを平均が0、分散が1になるようにする変換の式を求めよ。
(3)x>3となる確率とx<aの確率は等しいとする。この時のaを求めよ。
(1)は標準偏差が4で、標本のサイズが3なので答えは4/√3
(2)Z=x-μ/Φ とする。μは平均で、Φは標準偏差。よって、x-1/4
答えは合ってますでしょうか?
(3)はわかりませんでした。 よろしくお願いします。
734 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 15:38:46
>>733 正規分布の確率密度関数のグラフを見れば(3)は分かる。
x = 1を中心として左右対称なのだから
x > 3を x = 1に関して折り返してみると?
735 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 15:50:14
736 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 15:51:07
737 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 15:52:16
738 :
m(_ _);m:2006/07/16(日) 15:58:16
素人の質問ですみません。解き方教えて下さい。
(1500÷1250)1/4乗 ←書き方が解らなくて・・・
739 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 15:58:43
>>737 じゃさ、まず数直線を書いてごらん
x=3とx=1を見る
x = 1に関して x = 3と対称の位置にある数はいくつだ?
740 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 16:00:08
741 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 16:00:11
>>739 ・・・・。すいません。x=-1ですね。
742 :
m(_ _);m:2006/07/16(日) 16:04:22
>>740 すみません。もう少し詳しくお願いします。
743 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 16:05:32
>>742 1500÷1250 = 6/5 ってだけだよ
微積です
t=x+1として
∫{1/(x^2+2x+2)^3}dx=∫{1/((x+1)^2+1)^3}dx=∫{1/(t^2+1)^3}dt
ここから先の解き方がわかりません
よろしくお願いします
746 :
m(_ _);m:2006/07/16(日) 16:09:55
ごめんなさい。私がバカなので数Tレベルでの説明をお願いします。
これ、売上高の成長率の年率を求めるんですけど、自分で計算するのに
どう計算すればいいか解らなくて、A年度1500M B年度1250Mの4年間の
売上成長率の年率を求めよと言う問題で、解答欄にこの数式があってとき方が
解らなくて・・・低レベルですみません。
747 :
m(_ _);m:2006/07/16(日) 16:11:52
最低ですね
748 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 16:12:01
x^n+y^n=z^n
ここで、n≧3 (nは整数)を満たすx,y,zの整数解は存在しない事を証明せよ
749 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 16:13:23
x=y=z=0
750 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 16:14:18
問題:コインをn回投げたときの表の出る相対頻度をFnとおく。
相対頻度が0.5±0.01の範囲になる確率が95%以上となるnを正規分布近似で求めよ。
解には、
『表の出る枚数をXとおくと、Xは二項分布B(n,1/2)に従う。
X〜B(n,1/2)〜N(n/2,n/4)
従って、Fn=X/n〜N(1/2,1/4n)』
とあるのですが、N(n/2,n/4)をnで割ると(1/2,1/4)になってしまうし、
B(n.1/2)をnでわってから正規化するとN(1/2n,1/4n^2)となってしまい、
どちらも解に合いません。
どうやって計算すればよいのでしょうか?
751 :
750:2006/07/16(日) 16:18:52
すみません、正規化→正規分布で近似 です。
752 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 16:20:28
>>746 何を知りたいのかがよく分からないんだよね
値を知りたいだけならgoogleに入れれば計算してくれるんだし。
融解熱の件、ありがとうございました。
754 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 17:20:07
線形空間Vの線形独立な元を任意に取るとそれを含むVの基底が存在する。
これの証明のヒントください。
755 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 17:23:32
線形独立な元
756 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 17:30:21
(1÷3)×3=
これの答えってなんですか?マジで分らないです。
1
758 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 17:33:16
ありがとう!
>>750 p=1/2 で
E(X/n) = (np)/n = p
V(X/n) = np(1-p)/n^2 = 1/(4n)
だから、nが大きいとき
X/n 〜 N(1/2,1/(4n))
760 :
750:2006/07/16(日) 17:55:24
>>759さん
定義に立ち戻って考えれば良かったって感じでしょうか?
どうもありがとうございました。
log(x+1)のn回微分を教えてください。
>>761 めんどくさがらずに何回かやってみましょう。
{(-1)^(n-1)(n-1)!}/(x+1)^n であってますかね?
ありがとうございます。
766 :
754:2006/07/16(日) 18:06:46
これの証明って
a_1,・・・,a_nが線形独立で基底でないとすると
Vの元でa_1,・・・,a_nの線形結合でないものが存在するが
それを一つとってa_[n+1]とすると
a_1,・・・,a_[n+1]は線形独立であるが、
この操作を繰り返すとVの基底が得られる。
でOKですか?
767 :
754:2006/07/16(日) 18:10:33
Vは有限次って書くのを忘れていました。
あとVのdim V個の元が線形独立のときその元は基底であるってことを使ってます。
768 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 19:08:44
いいよ
769 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 19:13:06
ポアンカレ予想は、1.、2.、もしくは3.の何方かによって
解決されたのでしょうか?
1.ハミルトンによって。
2.ペレルマンによって。
3.ハーバード大学の中国人の教授
770 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 19:14:50
771 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 19:19:40
>>745 ∫{1/(t^2+1)^3}dt=∫(t^2+1-t^2)/(t^2+1)^3 dt=∫1/(t^2+1)^2 dt-∫t*{t/(t^2+1)^3} dt
=∫1/(t^2+1)^2 dt-{(-t/4)*(1/(t^2+1)^2)+(1/4)*∫1/(t^2+1)^2 dt}
=(3/4)*∫1/(t^2+1)^2 dt+(t/4)*1/(t^2+1)^2
ここで∫1/(t^2+1)^2 dt=∫1/(t^2+1) dt-∫t*(t/(t^2+1)^2 dt=∫1/(t^2+1) dt
-{(-t/2)*1/(t^2+1)+(1/2)*∫1/(t^2+1) dt}=(1/2)*(arctan(t)+t/(t^2+1))
よって(与式)=(1/8)*(3*arctan(t)+t*(3*t^2+5)/(t^2+1)^2)
lim(tanx)^cosx
x→(π/2)-0
をお願いします。
773 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 20:02:12
>>772 y = (tan(x))^(cos(x))
log(y) = cos(x) log(tan(x))
(d/dx) log(tan(x)) = (1+tan(x)^2)/(tan(x))
(d/dx) {1/cos(x)} = sin(x)/(cos(x)^2) = tan(x)/cos(x)
ロピタルから
log(y) = cos(x) log(tan(x)) → 0
y → 1
775 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 23:37:33
テイラー展開ってなんの役に立つんですか?
777 :
132人目の素数さん:2006/07/16(日) 23:45:52
779 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 00:50:35
780 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 01:57:00
定数係数の非斉次方程式って、いつも何で解いてますか?
未定係数法と定数変化法を使い分けてますか?
781 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 02:00:36
>>780 未定係数法って最大値などを求める時の方法なんだが?
>>780 定数変化法は解法の見通しが悪いから特殊解が見つからないときの最後の手段くらいに思ってる。
783 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 02:12:28
早速どうもありがとうございます。
右項f(x)がxsinxだったときなどは、特解のパターンが載ってないのですが
定数変化法で解かなくてはならないでしょうか?
784 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 02:25:52
>>783 x sin(x) だったら
(xの多項式) sin(x) + (xの多項式) cos(x)
の形の特殊解があるはず
あるいは sin(x) = (exp(ix) -exp(-ix))/(2i) の形にして
それぞれのexpに対する特殊解を求めればよい。
786 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 03:12:57
∫[0,∞]x^n{e^(−x)} dx
が分からないです。お願いします
789 :
780:2006/07/17(月) 03:39:30
>>784 親切にありがとうございます。
何だか自分の参考書がいいかげんなのか
載ってなかったのでまた他探してみます。
ところで784さんの下記にあるような
右項が多項式の場合はどうすれば良いのでしょうか?
とりあえず別の問題うpしてみます
y''+y'-6y = -6x~2-4x+3
それぞれの項ごとに特殊解を求めて足し合わせればいいのでしょうか?
790 :
786:2006/07/17(月) 03:46:37
791 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 03:55:08
x+y+z=0 xy+yz+zx=2 xyz=2
の時になぜ
x2+y2+z2=-2になるの?
英字の横にある数字は2乗の意味です。
792 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 03:56:06
坊やだからさ
793 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 03:59:40
>>791 教科書読んで勉強したほうがいいと思うぞ……
(x+y+z)^2 = x^2 + y^2 + z^2 + 2(xy+yz+zx)
0^2 = x^2 + y^2 + z^2 + 2*2
なのは分かる?
>>789 y=ax^2+bx+c とおいて代入して a,b,cを求めればいい。
右辺が多項式なら
(D+3)(D-2)y=-6x^2-4x+3
y = 1/{(D+3)(D-2)} (-6x^2-4x+3)
= -(1/6){1+(1/6)D+(7/36)D^2+・・・} (-6x^2-4x+3)
= x^2+x
とやって特殊解を求めることもできる。(記号法)
796 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 04:10:41
>>794 対称式の変形ではマイナスになるんでしょ?
797 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 04:11:17
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799 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 04:21:53
>>796 =x2+y2+z2+2xy+2yz+2zx
=x2+y2+z2-2(xy+yz+zx)
=xy+yz+zxは1だから
-2を掛けて-2になる。
x+y+zはゼロだから意味なしと
俺の精一杯の返答です
800 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 04:23:03
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すまん、こんなアホ俺にお薦めの数学教科書か参考書を教えてくれ。
もう数学はダメポ
馬鹿は数学やめろ。
>>804 数学をやる目的をいってくれないとこたえようが無い。
極端なはなし、目的によっては805のこたえもありえる。
どういう目的で数学やってるんだ?
俺は他の人よりも数学が出来ない事を前々から承知していたが、久々に高校時代の数学をしてみた。
するとほとんどわからないんだよ。
だから今、改めて数学を勉強しなおす。はっきりいって数学コンプレックスを直したい
808 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 04:37:10
高校の宿題かなんかだろ
>>807 偉い。
白チャートか黄色チャートがいいかも。
いや、宿題じゃない。自分の弱点を少しでも直したいのよ・・・・
811 :
807:2006/07/17(月) 04:40:53
>>807 真面目な話……ここまで基礎がわかって無いとなると
家庭教師でも雇うのがいいかもな。参考書でどうにかなるとは思えない・・・
っていうか、目的がその程度なら別に数学やらなくてもいいんじゃね?
814 :
807:2006/07/17(月) 04:46:20
>>812 俺もこんなに基礎ができないって思うと本当恥ずかしいよ。
でも弱点を無くしたいから!!
>>812にしてはそんな理由かと思うけど、俺にしては少しでも上を目指したいから言いました><
815 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 04:48:11
Aはn次実正方行列とする。AX=Oとなるn次実正方行列Xがゼロ行列Oに
限るならば、Aは正方行列であることを示せ。
お願いします。
816 :
132人目の素数さん:2006/07/17(月) 04:48:28
人間には不得意な事だってあるんだから、
君にとって不必要かつ好きでもない事を無理にやることはないよ
>>815 Aはn次実正方行列である.
したがって,Aは正方行列である.
証明終
818 :
815:2006/07/17(月) 04:49:57
問題文間違えちゃいました。書き直します、ごめんなさい><
Aはn次実正方行列とする。AX=Oとなるn次実正方行列Xがゼロ行列Oに
限るならば、Aは正則行列であることを示せ。
改めてお願いします。
819 :
807:2006/07/17(月) 04:50:09
>>813 このような無知の者にそこまでして戴いて、非常に嬉しいの一言です・・・・・
ありがとうございます!さっそく今日買いに行きます!
>>814 基本的には、数学が分からない場合の勉強法として
1. 時間をかけることを惜しまない。
2. ちゃんと紙に書いて考える。
3. 人に質問するより自分で考える時間を増やす。
4. 分からないところにぶつかったら、さらに基礎に戻ることを考える。
って感じか。
チャート式っていう参考書のことを知らないからなんともいえないが、
>>799の書き込みを見る限り
中学レベルの数学すら怪しいので、チャート式っていうのが高校レベルだったら、俺は薦めない。
まぁ、実際に本屋で立ち読みしてから、参考書は決めるべきだと思うが。
821 :
807:2006/07/17(月) 04:52:03
>>816 その言葉も受けとめておきます!
しかしいつかは数学を好きになりたいと思っています。
822 :
807:2006/07/17(月) 04:54:03
>>820 アドバイスまでくれてありがとうございます・・・・
ここの住人は思っていたより優しいですね
823 :
815:2006/07/17(月) 04:54:04
>>817さま
ごめんなさい、問題文間違えてました。改めてお願いします。
>>818 Xとして第1列のみ0でないものを考えると
Aの列ベクトルが独立であることが示せるんじゃね?
>>815 Aが正則でないと仮定すると Ax=0 となる x(≠0) が存在するから
これを並べてXを作ればいい。
827 :
807:2006/07/17(月) 05:08:56
ちなみに自分が出した問題は、数学でいうとどこらへんで習うんですか?
829 :
815:2006/07/17(月) 05:11:28
>>824さま
det(A)det(X)=det(AX)=0
もしAが正則でないとするとdetA=0よりdetXは任意
したがってXはOとは限らない
・・・で、対偶が示せたことになるんでしょうか?