1 :
132人目の素数さん :
2006/06/15(木) 18:34:44
2 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 18:35:41
3 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 18:48:54
乙一
4 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 18:57:18
集合A,B,C,D に対して、以下の式を証明せよ。 (A×B)⊆(C×D) ⇔ (A⊆C)∧(B⊆D) なにとぞお願いしますです
5 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 18:59:54
> 987 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2006/06/15(木) 18:45:52 > 直線y=kxが、曲線y=x^2-4xとx軸で囲まれる部分の面積Sを2等分するとき、 > k、Sの値をそれぞれ求めよ。 y = x^2 -4x = x(x-4) S = ∫_[0,4] {-(x^2 -4x)} dx = 32/3 この半分が 16/3 y = kx と y=x^2 -4x の x = 0以外の交点は kx = x^2 -4x から x = k+4 ∫_[0, k+4] {kx - (x^2 -4x)} dx = (1/6)(k+4)^3 これが、16/3 に等しいので (k+4)^3 = 32 k= -4 + 2^(5/3) んー、何か全然違うような気がするw
6 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:00:24
>>4 当たり前なんだけどなあ。少なくとも←方向は大丈夫でしょ?
あと、直積の定義をちゃんと振り返って御覧?
7 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:03:54
2次式x^2+xy-6y^2-x+7y+kがx,yの1次式の積に因数分解できるように、 定数kの値を定めよ。 また、このとき与えられた2次式を因数分解せよ。 この問題がどうしても分かりません。 誰か分かりやすく解説お願いします。
8 :
4 :2006/06/15(木) 19:06:34
>>6 <a, b>∈A×B 直積の証明だとこんな感じに置いてから証明すると思うのですが、
どのようにして証明すればいいのかがよく分からないのです・・・
9 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:06:47
10 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:07:43
11 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:10:26
>>8 では、→方向の証明をしましょう。A×Bの元(a,b)∈A×Bを勝手にとる。
このとき、仮定より、(a,b)∈C×Dである。従って、a∈Cかつb∈Dである。
この証明は理解できますか?
>>8 こんな感じじゃん
(A×B)⊆(C×D) ⇔ (A⊆C)∧(B⊆D)
<a,b>∈(A×B) ⇒ <a,b>∈(C×D)
a∈A ∈ a∈C
13 :
12 :2006/06/15(木) 19:12:00
>>12 最後記号間違えた ∈ じゃなくて⇒
しかも既にレスついてたし
14 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:13:19
>>9-10 ありがとうございます
やってみます
また分からない時はまた厄介になります
15 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:16:07
>>11 >>12-13 すみません、どうもありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
⊆が左辺や右辺に出てくるときにどうすればいいのかよく分からなかったみたいです
18 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:27:41
19 :
17 :2006/06/15(木) 19:28:49
空集合のことをわすれておらんか
>>19 ああ、もう、空集合なんて、やめて〜。確かに、そうだけども。
では、仮定を空でない集合A,B,C,Dとしましょう。
21 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:47:10
22 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 19:51:11
>>19 馬鹿な俺にも分かるようにkwsk!!!!!!!1!1!!!!
23 :
4 :2006/06/15(木) 19:57:17
張本人の私にもkwsk!
24 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:02:39
A = φのとき B⊆D でない Bを持ってきても φ = (A×B)⊆(C×D) この時 φ⊆C はよくても B⊆D とはならないので (A×B)⊆(C×D) ⇒ (A⊆C)∧(B⊆D) とはならない。
25 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:03:50
sin2乗α(cos2乗β-1)が -sin2乗αsin2乗βになるのはなぜ?
26 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:05:20
>>25 (sinβ)^2 + (cosβ)^2 = 1
だから
27 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:07:33
ありがとうございます。
28 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:20:28
授業で出されました。 数学が苦手で、 いまいちわからないので 教えて頂けたら幸いです。 離れた山の高さを決定したい、 山の頂上T、観測点p1、p2が同一面内にあるとき、 tを見上げる仰角がp1では11.3度 p2では10.3度 p1、p2の水平距離は500mで p1地点はp2地点より50m高い。 山の頂上tとp2の高度差を求めよ。 本当は違う板でも質問したんですが、 答えがいただけなかったので・・・申し訳ありません
29 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:26:10
tan(π/11)-tan(2π/11)+tan(3π/11)+tan(4π/11)-tan(6π/11)の値はどうすれば求めれますか?
30 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:26:24
31 :
28 :2006/06/15(木) 20:28:39
早くお願いします ヒントではなく完璧な解答ください
32 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:29:04
30> レスというか、 問題についておかしいのでは? とはありましたが、 出揃っているはずです。 でも答えがいただけなかったので・・・ 申し訳ありませんでした。
((x - 50)/tan11.3° + 500)*tan10.3° = x という一次方程式の解xが答えのような気がする。 あとは、この一次方程式を解いてください。
34 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:34:43
tan10.3とtan11.3の値がわからないです・・・ すいません。
35 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:35:50
>>32 じゃ、それを無視したあんたの方が悪いな
満足行くようなレスでなければ無視して
マルチポストをする
それは、失礼すぎるな
>>34 それはtan45°= 1 のように、綺麗な値が出るわけではなく、
小数でかくと無限小数になってしまいます。
近似値が知りたいときは、googleで計算でもしてください。
例えば、tan(11.3/180*Pi)
39 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:38:07
40 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:40:16
>>32 揃ってるとか揃ってないとかじゃなくてさ
問題文がおかしいっていうか、
これ書いた奴かなりの馬鹿だよねって話だと思うんだが
41 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:40:47
35> ちゃんと返事をしました。 ルールを無視してしまい。 本当にすいませんでした。 答えてくださったかたがた、 本当にありがとうございました。
42 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:42:43
43 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:43:12
44 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:47:58
f(m)=Π_[k=1,m]{Γ(k)^2}/{Γ(k-(1/2))*Γ(k+(1/2))} とするとき、lim_[m→∞][m*{f(m)}^4]を教えてください。 お願いします。Γは普通のΓ関数です。
45 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:49:43
46 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 20:50:31
2次関数についての問題なのですが、解法がわからないので 教えてください;よろしくお願いします(≧ε≦;) 問題:2点(0,3)、(5,8)を通り、 頂点がy=1/2x−2上にあるとき、 その2次関数を求めよ。 ちなみに答えはy=(x−2)2−1となります・・・ ↑この2は二乗の2です
y=a(x-p)^2+1/2p-2とおいて二点を通ることからa,pを求める
48 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 21:02:35
有理数が稠密であることを、命題論理式で表現せよ。 Qを有理数とすると、 (∀x,y∈Q)(∃m)(m = (x+y)/2 ⇒ m∈Q) こんな風にしたのですが、微妙に間違ってるみたいなので訂正をお願いします
49 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 21:05:46
>>48 微妙というか、なんというか…とりあえず日本語で書いてみれば。
50 :
48 :2006/06/15(木) 21:09:36
有理数全体の成す集合Qはともに稠密である。 二つの数 x, y (x ≠ y) が与えられたとき、 m = (x + y)/2 を考えれば、x < y であるか x > y であるかに関わらず、m は x と y の間にあり x, y がともに有理数なら m も有理数となることから言える。 (m = (x+y)/2 ⇒ m∈Q) ここが変だと思うのですが・・・どう直せばいいのか分からないので
51 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 21:13:08
>>50 m が xとyの間にあるのはいいんだけど
稠密であるということを示すためには、稠密性の定義に
戻らないといけないんじゃないかなぁ
稠密の定義って、2つの数の間に数があることだっけか?
>>16 言われてみれば当たり前ですね。ありがとうございます
53 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 21:49:31
>>44 ちょっとplotしてみたけど 0 に行きそう
54 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 21:53:27
集合A,B,Cにおいて、次の式を証明せよ。 (A−B)×C = (A×C)−(B×C)
55 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 21:57:24
次の論理関数をカルノー図を用いて簡単化せよ f(a, b, c, d) = ((a・¬b + c・¬d) + ¬a・¬b・c・d)・(b・¬c・¬d + ¬a・¬b・¬c・d) + ¬(a・b・d) + (¬b + c + ¬d)・(a + ¬d) このような長い式が与えられているのですが、式をどのように変形すればよいのでしょうか? 式が主加法標準形(または主乗法標準形)であるか、真理値表が書ければカルノー図を用いることができるのですが
56 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 21:59:12
>>55 じゃ、主加法か主乗法にすればいいじゃん。
57 :
55 :2006/06/15(木) 22:03:29
((a・¬b + c・¬d) + ¬a・¬b・c・d)・(b・¬c・¬d + ¬a・¬b・¬c・d) これって0になります?
なるっぽいね
59 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 22:20:32
真理値表書けば。エクセルとかで。
60 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 22:48:35
61 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/06/15(木) 23:34:36
無理数に、どんな有理数を足しても無理数にしかなりませんが 無理数+無理数は無理数の場合も有るし有理数の場合も有るのでしょうか? 例えば √2-√2=0 は後者ですね。 後、反例についての疑問ですが何とか自己解決出来ました。 有難うございました。
62 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 23:38:54
63 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 23:43:32
自己解決しました
64 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 23:46:02
∫[0,π/2] 1/(2+cosx)dx の解き方を教えてください。
65 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 23:46:34
>>53 ちょっとってどのくらいですか?
単調増加してると思うんですけど。
>栄光 お前、コミュニケーションについて少し考えた方がいいぞ。
67 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 23:54:53
>>65 m 〜 100 くらいまで
ぎざぎざして減っていった
68 :
132人目の素数さん :2006/06/15(木) 23:58:32
y=e^xと直線l:y=x+2で囲まれた部分を直線lの周りに一回転してできる立体の体積を求めてください。
69 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 00:02:35
>>67 Table[
m*Product[
Gamma[k]^2/(Gamma[k+1/2]*Gamma[k-1/2])//N
,{k, m}]^4
,{m,100}]//ListPlot;
Mathematicaがあったらこれをやってみてください。
単調増加して、数値的には0.173くらいに収束するみたいです。
すいません。第一階述語論理でなぜA→B|-A→CのときB|-Cが成り立つのかわかりません。 よろしくお願いします
ありがとうございます。 本の間違いみたいですね。 普通に考えてA→A|-B→BだけどA→B成り立たないですもんね。 関係ないですがA→A|-B→Bみたいな表記ってOKですか?
73 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 00:24:43
>>69 plot(m*product( (GAMMA(k)^2)/(GAMMA(k-(1/2))*GAMMA(k+(1/2))), k=1..m )^4,m=0..50);
そこらへんに収束するようだが
単調増加ではないみたい
>64 (1/√3)tan(x/2) = u とおくと ∫ 1/{2+cos(x)} dx = (1/√3)arctan(u) +c.
75 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 01:14:15
このスレってちょっと難しい問題になると答えられないよねw
俺は多分解けないけど たとえばどの問題?
77 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 01:15:58
>>75 大概は教科書読めば十分に理解できるような内容
78 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 01:16:43
80 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 01:17:26
81 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 01:19:12
82 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 01:23:19
>>81 難しいかどうかの前に
やる気しないw
つかさ、普通に考えると
ああいう式って
本当に厳密解を持つかどうかという所から
疑わしいので、その式の出所をはっきりさせるのが先だろ?
そういう情報が全く無いのに、むやみに取りかかるってことは無いと思う
83 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 01:31:03
すごく綺麗なやり方があって 解に辿り着けますって、はっきりしてんなら みんなやるだろうけどなw
84 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 07:54:03
>>82 >>83 ずいぶん情けないコメントですね。。。
数値的には収束するのですから、考えてみようと思いませんか?
厳密解を持ちます。Glaisherの定数とやらが出てくるそうです。
85 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/06/16(金) 08:06:50
>>62 、66
すみません。
質問になってませんな。
86 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 09:47:50
>>84 >ずいぶん情けないコメントですね。。。
じゃ、自分でやれば。
おまえさんが情けなくないところを見せてくれ。
87 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 10:21:37
こうやって情報が後から後から追加されていく人というのはヌルーw
88 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 10:55:19
赤球10個、青球8個、白球6個が入った袋がある。袋の中から無作為に球を取り出し、 それとは異なる2つの色のうちどちらかとそれぞれ1/2の確率で交換するものとする。 この操作を10回繰り返した後、球が最初と同じ状態になっている確率を求めよ。
89 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 11:10:05
>>75 難しい問題になれば当然答えられる人も少なくなる。当たり前のことだろ。
このスレにだけ特別に優秀な人間がたくさんいるとでも思ったか?
91 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 11:29:06
関数解析の講義とかで、一つの式の評価を何週間にも渡ってやったりするのを見た後だと 面倒そうなのは、自分と直接関係なければスルーするよなw
92 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 11:34:55
釣り問も多いから、そういうにおいのする奴も回避
経験上難問は釣りである事が多いんだよね。 ちゃんと解いてレスしても返事がない。 普通の質問だとありがとうとかレスがつくんだけどね。
94 :
タイガー :2006/06/16(金) 11:56:58
y=1/1+x y=log(1-x) y=(1+x)*a y=(x*2)e*2x y=(3*x)(x*2+x) y=(x*2)cos2x y=e*x/1-x 以上7問のn次の導関数を求めてください。
言い訳ばかりしてるけど本当は解けないだけなんじゃないの??
96 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 12:03:49
97 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 12:17:11
>>95 そういう煽りを入れるのも
釣りの特徴だしな(´・ω・`)
98 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 12:18:40
>>94 ひょっとしてx*2っていうのは
x^2 のつもりかい?
レスつかなかったからあっちに行っただけじゃないの? 解けないくせに生意気だなwここの質問者は。 難問は放っておいて他のスレで聞いたらマルチっていえばいいんだもんなw
102 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 12:50:38
>>100 静かにしてろってのが聞こえないないのか。チンポコ焼くぞ
表記に関して疑問が出てるのに、それを無視して別のスレに行ってるからな。 さすがにそれは質問者に問題あるだろ。
そのうち、「他のスレへのマルチは、難問が解けない回答者のしわざ」 と言い出しそう。
105 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 14:39:09
こんにちは king
質問者と回答者の立場というのは対等じゃありません。
107 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:20:38
範囲が微分係数と導関数のところに関して 曲線f(x)=x^2-4x+3において傾きが2となる接線との座点を求める方法教えてください できるだけ丁寧な途中式で書いていただけると非常に助かります。よろしくお願いします
108 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:21:37
タイガーさんのは「難問」ではなくて,答えるのがむなしくなる 「愚問」だけれども,ところで,タイガーといえば,みんなは何 を思い出すか?古いものをいくつかあげると, 1.魔法瓶,2.タイガーバーム,3.手回し計算機 昔の理系(退職者)なら,まず 3 だろう.
109 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:25:46
>>107 教科書(高校の数学II)の例題をみよ。
やはり,答えるのがむなしくなる。
座点なんてことばをつかっているぼーやのおとしはいくつなの?
>>109 座標でした、申し訳ありません。
その座標が分かってて方程式を求めよという問題はあるのですがこのパターンの問題は
教科書、参考書に載ってないので御知恵を貸していただけないでしょうか?
1/1+xのマクローリン展開を求めよという問題の解き方が分かりません
112 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:31:34
1/1+x = 1 + x なので,そのままマクローリン展開です! ●足し算 a+b ●引き算 a-b ●掛け算 a*b, ab ●割り算・分数 a/b, a/(b+c), a/(b*c) ※“*”は掛け算の記号です。×(かける)はXx(エックス)と混同してしまうので使わないのが無難です。 ※割り算は“÷”を使わず分数の形で表わすのが一般的です。 ※分数は、分母分子がわかるように括弧を沢山使ってください。1+a/bでは1+(a/b),(1+a)/bの2通りの解釈ができます。 ●指数 a^b, x^(n+1) ●ルート √(a+b), (a+b)^(1/2) ※指数は“^”を使います。「xのn+1乗」は“x^(n+1)”ときちんと括弧でくくりましょう。 ※√は“るーと”を変換して下さい。
113 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:34:14
114 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:34:16
>>111 1/1+x = 1+x
マクロりん展開した
115 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:37:23
1/(1+x) でした
116 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:37:44
>>111 1/(1+x) のマクローリン展開を求めよ,ということなんでしょうけど,
どんな解答がほしいの?
1.定義に従って計算する
2. 無限等比級数を用いる
3. 二項定理を用いる
教科書あるいは授業ノートのどこに書かれているかによって,
解答の仕方は違うのよ.
そして,解答の仕方がわかるということは,当然,計算できる
はずよ.
最初のほうに書かれているもっとも簡単な例の
ひとつなんですから.
117 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:40:57
ここは「分からない問題はここに書いてね」です. わかる問題は書かないように!
118 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:43:40
先生が全く教科書に載ってない問題をレポートにしてくるんです 二項定理のやり方かもしれません
119 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:45:17
教科書名を
屑共死ネ
121 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:46:48
プリントでした
122 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:50:50
教科書嫁
123 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 15:58:27
>>115 1+t+t^2 +t^3 + … = 1/(1-t)
t = -x とすると
1/(1+x) = 1-x +x^2 -x^3 + …
マルコフ連鎖の極限分布について、扱う行列のサイズと収束するまでの反復回数について書きなさい。 さっぱりわかんないです!教えて下さい
125 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/16(金) 16:05:56
126 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 16:22:36
略解:接点の x 座標を a とすれば,f'(a) = 2 より a = 3. 接点は (3,0), 接線は y = 2 x - 6. これでわからなければ,この問をやるより,微分法の章を 最初から,丁寧に,習ったところまで,読み返すこと. その際,鉛筆を動かすこと. 考えれば鉛筆が動くのではなくて, 鉛筆を動かすことによって頭の中が動くのである. コンピュータは頭を馬鹿にするために開発された機械である. コンピュータは文明を破壊するための武器である!
127 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/06/16(金) 16:48:14
最後の二文で文章の説得力が無くなった件
128 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 16:58:00
それは重々承知の上で書いたんだけど...
129 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 16:59:50
さっぱりわかんないです!教えて下さい
130 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 17:03:35
7^(7^7)は何桁か答えなさい
131 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 17:04:16
次のべき級数の収束半径を求めよ Σ[n=1から∞](n^logn)z^n おながいします。
132 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 17:19:08
>>131 b_n := (n^(log n))^(1/n) = n^((log n)/n)
log b_n = (log n)^2/n
ろぴたるを2回用いて,(log x)^2/x --> 0 (x --> +∞)
ゆえに b_n = e^(log b_n) --> e^0 = 1 (n --> ∞)
したがって,こーしーあだまーるより,
収束半径 = lim 1 / b_n = 1
133 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 17:58:47
ln 7^(7^7) = 7^7 ln 7 = 823543*0.8450980400... = 695974.57... ゆえに,7^(7^7) は 695975 桁。
134 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 18:08:39
数式処理ソフトでちょっと計算してみると 2^(2^2)=16 3^(3^3)=7625597484987 4^(4^4)=134078079299425970995740249982058461274793658205923933777235614437217640300735 46976801874298166903427690031858186486050853753882811946569946433649006084096 すごいね
135 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 18:36:55
すいません、ある試験の一般教養で出たんですけど、 文系のおいらには手が出せなかったのでよろしくお願いします。 「自動車を運転中、アスファルト路面において、速度36km/hから急制動を実施した時、 制動を開始してから自動車が完全に停止するまでの、実制動距離を求めなさい。ただし、 解答は小数点第1位までとし、第2位以下は切り捨てること。 なお、制動開始した瞬間から停車するまでタイヤはロック(固着)したままとし、走行抵抗は無視するものとする。 さらに重力の加速度gは9.8m/s2 (←sの2乗)とし、路面の摩擦係数は0.5とする。」 よろしくおねがいします。
136 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 18:55:57
自動車の質量をm、加速度(減速度)をαとすると、 摩擦力f=0.5mg=mα ∴ α=0.5g=4.9m/s^2 36km/h=36000m/3600s=10m/sだから、 ブレーキを踏んでからの時間をt、速度v、進行距離をLとすると、 v=10−αt=10−4.9t L=∫[0,t]vdt=10t−(1/2)αt^2 停止までの時間t1は、v=0のときだから、 t1=10/4.9 よって、制動距離は L1=10t1-(1/2)αt1^2=100/4.9-(1/2)4.9・10^2/4.9^2 =100/4.9-50/4.9 =50/4.9 ≒10.2m
137 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 18:57:19
0<xでのx^xの最小値とその時のxを示せ。 よろしく。
139 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 19:02:13
tan(π/11)-tan(2π/11)+tan(3π/11)+tan(4π/11)-tan(6π/11)の値はどうすれば求めれますか?
140 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 19:17:51
a^3+b^5が素数になるような(a,b)を全て求めよ。
142 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 19:21:46
2^x=y をxについて解きたいんですがどうしたらいいですか
x=log[2](y)
145 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 19:50:17
146 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 19:56:29
√6*[3]√12 / (2/3)^1/6 お願いします
148 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/06/16(金) 20:03:19
偽りの命題には十分条件や必要条件は存在しない。 ↑表現的に正しいでしょうか?
√6*(12)^(1/3)/{(2/3)^(1/6)}=2^(7/6)*3/{2^(1/6)}=2*3=6
150 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/16(金) 20:11:04
>>148 偽りの命題というのは、命題が偽ということかお?
命題の十分条件とか必要条件とかって何のことかお?(´・ω・`)
>>141 いやマルチしてないぞ。
他にあったなら誰か嫌がらせなんだろう。
証しようがないから諦めるが。
152 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 20:24:18
踏切のまえに立っている人のまえを通過するのに10秒かかる列車が、240mの鉄橋を通過するのに22秒かかる。この列車の長さをもとめなさい。 どなたか解いてください。
200m
155 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 20:31:41
春って質問多くなる?
156 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 20:48:24
>>155 あまり関係ない
日曜とか連休最終日とかが多そうに思えるかもしれないが
平日の昼間に突然ぐるぐる回り出したりすることもある
よく分からない
テスト直前とかも多そうに思う
157 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 20:51:29
158 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 20:58:30
有理数から実数を構成する方法って何種類くらいあるんですか?
159 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 21:00:47
10種類くらいありそうな悪寒
160 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 21:11:59
>>158 私が知っているのは、デテキント切断、コーシー列、区間縮小法だけ。
ほとんどの構成は、この3つに還元できそうな予感がする。
161 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 21:19:52
162 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 21:24:38
コーシー・シュワルツの不等式で f(t)=(a(1)t-x(1))^2+(a(2)t-x(2))^2+・・・+(a(n)t-x(n))^2 を考えて判別式≦0っていう証明なんですけど この証明方法、すごくきれいだなぁと思うのですが 鮮やか過ぎてすぐ忘れちゃいます f(t)という関数を用意したのは何らかの理由があってこしらえたものなんでしょうか? それともたまたまの思いつきでf(t)という関数の判別式とって証明したのでしょうか?
163 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 21:32:03
これって解けますか???? ∫{log(1+x)}^2dx
解けると思うよ
165 :
た :2006/06/16(金) 21:34:33
これ解けますか???? ∫{log(1+x)}^2dx
166 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 21:40:11
lim(4-2h) h→-1 この極限値を教えてください
>>166 6
>>165 (log(1+x))^2=(1+x)'(log(1+x))^2と見て部分積分。
168 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 21:53:50
170 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 21:57:10
(1+x)(log(1+x))^2-2(1+x)log(1+x)+2(1+x)+C 楽天が巨人に勝つイメージだと解けるかも
171 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 22:00:36
楽天は野村のせいで更にだめになった。 田尾のままでよかったのに・・・
172 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 22:03:35
距離空間(X,d)と距離空間(R,d')がある(Rは実数) d'はd'(x,y)=|x-y| aをXの元とすると XからRへの写像 F(x)=d(x,a)は連続写像となることを証明せよ これがわかりません。誰か証明お願いします。
次の関係式を示せ sinh(x+y)=sinh(x)cosh(y)+cosh(x)sinh(y) この問題がわからないのですが、 どのように解いていけばいいのでしょうか?
>>172 距離の公理である三角不等式から、
X上の任意の三点x,y,zについて
d(x,y)≧d(x,z)-d(y,z)
d(x,y)≧d(y,z)-d(x,z) が成立。
また、d(x,y)≧0 なので
|d(x,z)-d(y,z)|≦d(x,y)
あとは距離空間での連続の定義を見ればわかるはず。
>>173 sinhとcoshの定義を使って計算すれば?
176 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 22:44:39
>>172 d(x,x) = 0
d(x,y) = 1 (x≠y)
の時は?
>>173 普通に計算すればいいじゃん……なんでわからんの
178 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 22:51:34
連続の定義に出てくる εに対してδが存在しっていうのはδ(ε)の関数を具体的にあげないとだめなんですか?
sinh(x)cosh(y)+cosh(x)sinh(y)={{e^x-e^(-x)}{e^y+e^(-y)}+{e^x+e^(-x)}{e^y-e^(-y)}}/4 ={2e^(x+y)-2e^(-x-y)}/4={e^(x+y)-e^(-x-y)}/2=sinh(x+y)
180 :
ゆ :2006/06/16(金) 22:54:32
y=x^2-4x+5を x^2=の形に変形したいのですができません(´Д⊂) 教えてください!
>>178 具体的でなくてよいが、それがどうかしたのか?
数学では
「存在命題」と実例が初学者によくつまずきを与える。よくよく区別するように、、、。
182 :
ゆ :2006/06/16(金) 22:56:43
y=x^2-4x+5を x^2=の形に変形したいのですができません(´Д⊂) 教えてください!
>>176 その場合でもδ=0.5とでもとれば一様連続になりそう。
感覚的には違和感あるけど。
>>178 その条件を満たすδが存在することさえ示せれば
具体的に挙げなくても大丈夫。
y=(x-2)^2+1 x=2±√(y-1) x^2=y+3±4√(y-1)
どうも僕です。 しつもんがあります。 整数a、b、cに対してa^2+b^2=c^2 となるときa,b,cは必ずある整数m,nに対してa=m^2-n^2,b=2mn,c=m^2+n^2またはa=2mn、b=m^2-n^2,c=m^2+n^2と表されるそうなのですが なんでそうなるのか教えてほしいです。 おねがいします……。
187 :
186 :2006/06/16(金) 23:13:10
すまん。上の整数ってところ全部正の整数です
188 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 23:20:39
ピタゴラスでぐぐれ
189 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 23:29:02
アルゴリズム行進 歩幅は小さくー
190 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/16(金) 23:31:17
>>186 a^2 +b^2 =c^2
a,b,cの最大公約数は1とするお(´・ω・`)
aとbの一方は奇数で、もう一方は偶数、cは奇数となるお
aが奇数とするお
b^2 = c^2 -a^2 = (c-a)(c+a)
でbも(c-a)も(c+a)も偶数なので
b = 2s
c-a = 2t
c+a = 2u
s^2 = t u
a,b,cの最大公約数は1と仮定したから
tとuは互いに素でないといけなくて
どっちも平方数でないといけなくて
t = n^2
u = m^2
とおけて
b = 2s = 2mn
a = m^2 -n^2
c = m^2 +n^2
となるお(´・ω・`)
>>190 誠にありがとうございます。
この恩は忘れません…
>>186 なぜかな、揚げ足取りたくなってくるんだけど、どうしてかな。
a = 6
b = 8
c = 10
とすると、 c=m^2 + n^2だから、m,nの候補としては(1,3)しかないわけだよな。
どう見ても、満たしませんが何か?
193 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/16(金) 23:39:07
>>192 その例はa,b,cの最大公約数が2だお(´・ω・`)
194 :
152ですが :2006/06/16(金) 23:42:11
なぜ200mなんでしょうか?式をお願いします。
195 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 23:43:21
要は条件が足りてないってことだろうが
(1-sin^2θ) (1+tan^2θ) = 1 はどうやって証明すればいいですか?
なるへそ。(@Λ@) 整数a、b、cに対してa^2+b^2=c^2 かつa、bが互いに素 となるときa,b,cは必ずある整数m,nに対してa=m^2-n^2,b=2mn,c=m^2+n^2またはa=2mn、b=m^2-n^2,c=m^2+n^2と表されるわけ(・∀・)V
198 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 23:46:25
1-s^2=c^2 1+t^2=(c^2+s^2)/c^2
>>192 >なぜかな、揚げ足取りたくなってくるんだけど、どうしてかな。
性格が悪いからではw
200 :
132人目の素数さん :2006/06/16(金) 23:51:39
>>68 1.092265394582…π = 3.431452939390…
>163
log(1+x) = u とおくと dx = (e^u)du.
(与式) = ∫(u^2)(e^u)du = (u^2 -2u +2)e^u +c.
203 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 00:12:39
おやすみking
204 :
じゃん :2006/06/17(土) 00:23:06
A∩(B∪C)=(A∪B)∩(A∪C)を証明して下さい(>_<)
205 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 00:29:27
206 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 00:35:38
整数と自然数の違いってなんですか?
>206 自然数は正数だが、整数は正数とは限らぬ。
208 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 00:39:31
>>206 自然数は 0, 1, 2, 3, …
あるは、1,2,3, …
0が入るときと入らないときとある。定義による。
整数は負の数まではいる
…, -2, -1, 0, 1, 2, 3, …
209 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 00:40:07
あるは じゃねぇ あるいは だ
210 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 00:43:02
1+1の答えは何ですか? 最近記憶喪失になってしまって。。
211 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 00:43:26
212 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 00:45:24
1+1=2どんな体でも成立。{0、1}でも
215 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 01:26:17
2なんて無いがね
217 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 01:53:33
十字架の事
218 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 01:54:22
1+1 いちじゅういち 1101
219 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 03:40:19
おまえら… 削除依頼だすね?
>>1 「無意味なスレ立て厳禁」
って読めませんか?
そういうくだらない話は質問スレでやってください
終 了
そして
>>1 はすぐ死ね
221 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 07:46:31
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、 無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、 10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、 どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。 …という話を聞いて、本気にしてしまった男がいた。 アメリカの科学者は、彼にその話がジョークであることを納得させようとして、 毛細管現象とは何かというところから始まり、 ボールペンのインクの成分やその粘度がどれぐらいか、など小一時間に及ぶ説明を行い、 ボールペンはそもそも無重力でも使えるのだということを納得させた。 一方、ソ連の科学者は、紙を上にはりつけて下からボールペンで字を書いて見せ、 ボールペンが上下逆でも使える=無重力でも使えることを納得させた。
.┌━┐ ┌━┐ ┃┌╋──╋┐┃ └╋┘ └╋┘ ┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐ ●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃ └━┷┴━━╂┘ └╋━┘ 同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐ できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃ スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ └━┘┘ └└━┘
223 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 08:24:36
ピタッ ゴラッ スイッチ
224 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 10:04:41
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました 「オッス オラ 極右」 主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするもので とても、子どもには見せられる内容ではありません また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。 (元々の主人公は黒髪で黒い目をしています) 時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への 差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。 そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにする というものなのですが、その表現が更に恐ろしい 全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。 万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのもので その衝撃にへたりこんでしまいました。 このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。 この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか 56歳 (仙台市・主婦)
225 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 10:14:12
>>204 A = {0}
B = C = {1}
の時
A∩(B∪C) = φ
(A∪B) = {0,1}
(A∪C) = {0,1}
(A∪B)∩(A∪C) = {0,1}
となり
A∩(B∪C)≠(A∪B)∩(A∪C)
226 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 10:17:05
227 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 10:23:49
228 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 11:00:27
(=゜ω゜)
229 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 11:13:10
230 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 11:19:10
>>227 両辺logとって、logΓをテーラー展開して、
和の順序を入れ替えて、やった。
231 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 12:09:33
概複素多様体でも [∂_{z^i},∂_{z^j}] = 0とか[∂_{z^i},\overline{∂_{z^j}}] = 0 とかって成り立つのでしょうか? 教えてください。
232 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/06/17(土) 12:24:30
x^2=3x → x=3 の反例が思い付かないのですが教えてください。
233 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/06/17(土) 12:26:15
ああ、x=0か
235 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 12:33:29
正の整数に対して 次のように関数を定義する f(x)=n-3 n≧1000 f(x)=f{f(n+7)} n<1000 このときf(90) を求を求めてください
236 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 12:39:16
f(1003)=1000,f(1002)=999,f(1001)=998,f(1000)=997 f(999)=f(f(1006))=f(1003)=1000 f(998)=f(f(1005))=f(1002)=999 f(997)=f(f(1004))=f(1001)=998 f(996)=f(f(1003))=f(1000)=997 f(995)=f(f(1002))=f(999)=1000 f(994)=f(f(1001))=f(998)=999 f(993)=f(f(1000))=f(997)=998 f(992)=f(f(999))=f(1000)=997 f(991)=f(f(998))=f(999)=1000 ・・・
>>235 x=90として、
f(x) = n-3 多価関数か?
238 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 12:54:05
>>235 f(1003) = 1000
f(1002) = 999
f(1001) = 998
f(1000) = 997
f(999) = f{ f(1006) } = f(1003) = 1000
f(998) = f{ f(1005) } = f(1002) = 999
f(997) = f{ f(1004) } = f(1001) = 998
f(996) = f{ f(1003) } = f(1000) = 997
… →998→999→1000→997→998→ …
というループがある。
f{f{f{f(1000)}}} = 1000
1000 = 90 + 7*130
130 = 4*32 +2
f(90) = f{f … f{f(1000)} …} =f{f{f(1000)}} = f{f(997)} = f(998) = 999
239 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 13:11:27
336 337 338 ありがとうございました
240 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 13:19:08
241 :
240 :2006/06/17(土) 13:23:16
>240 間違えた。 dy/dx=(2x-11y)(-4x-3y) でした
242 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/17(土) 13:41:21
>>240 普通に、(x,y)座標の値を入れて
(dx/dt, dy/dt) を求めてベクトルとして矢印で描いただけだと思うお
その曲線は矢印に沿って動かしてみた例だお(´・ω・`)
tのスケールによって変わるから、矢印の長さが調整してあるけど
(x,y) = (1,0) だったら、(-4,2) というベクトルを (1,0)を始点に描く
y = -(4/3)x 上の点では dx/dt = 0 となるので y 軸に平行な矢印が描かれるし
y = (2/11)x 上の点では dy/dt = 0 となるので x 軸に平行な矢印が描かれるお(´・ω・`)
まずは、x = 0として y軸上の矢印がどんな変化をするのか見てみるといいお
大きさは変わるけど、dx/dt = -3y と dy/dt = -11yの比が一定だから y軸上の矢印は
どれも平行だお
x軸上でも似たような事が起こってるお(´・ω・`)
243 :
240 :2006/06/17(土) 13:46:40
>242 詳しい説明ありがとうございます。 やってみますです。
244 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 14:15:53
f(x)の最小値がmっていうのを∃や∀で書くと f(x)の最小値がm ⇔「∀x [f(x)≧m] ∧ ∃x [f(x)=m]」 で意味は通じますでしょうか?
245 :
68 :2006/06/17(土) 14:16:48
>>244 fの定義がしっかりなされているならOK
>>68 X = (x+y-2)/√2, Y = (y-x-2)/√2 とおくと dX = (1/√2)(dx+dy).
曲線 y=e^x 上では dX = (1/√2)(e^x +1)dx,
積分の上下限は Y = (e^x -x -2)/√2 =0 から
a=-1.84140566043696… , b=1.14619322062058…
V = π∫(Y^2)dX = (π/2√2)∫(y-x-2)^2 (dx+dy)
= (π/2√2)∫(e^x -x-2)^2 (e^x +1) dx
= (π/2√2)∫{e^(3x) -(2x+3)e^(2x) +(x+2)xe^x +(x+2)^2} dx
= (π/2√2)[ (1/3)e^(3x) - (x+1)e^(2x) +(x^2)e^x +(1/3)(x+2)^3 ](x=a,b)
= (π/2√2) * 3.0893930694592…
= 1.0922653945827… π
= 3.4314529393913…
e^x+yのyについての積分ってなんですか? eの微分やら積分はよく分からないもんで…
ye^x+y^2/2+C(Cは積分定数)
251 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 15:35:44
回答者も数式が滅茶苦茶な昨今
252 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 15:42:23
出題者がイミフだから遊んでいるんじゃないのか?
253 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 15:57:15
>>250 解決しましたありがとうございます。
あともう一つ分からないんですが、
∬xdxdy D:0≦x+y≦1,D:0≦x-y≦1
を適当な変数変換を用いて、2重積分の値を求めよ。
分かる人がいたらお願いします。
o(*´^ิu^ิ`*)o
256 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 16:22:32
ξ=x+y η=x−y x=(ξ+η)/2 0≦ξ≦1、0≦η≦1 │J│=2
257 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 16:24:05
ξ=x+y η=x−y x=(ξ+η)/2 0≦ξ≦1、0≦η≦1 │J│=−1/2
258 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 16:29:02
ξ=x+y η=x−y x=(ξ+η)/2 0≦ξ≦1、0≦η≦1 │J│=1/2 ∫[0,1][0,1](ξ+η)/2 (1/2)dξdη =(1/2)∫[0,1]dη(ξ^2/4+ηξ/2)[0,1] =(1/2)∫[0,1](1/4+η/2)dη =(1/2)(η/4+η^2/4)[0,1] =1/4
259 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 16:54:09
複素数の複素数乗ってどう考えりゃいいんでしょうか? z = re^(iθ)、α = a + biとでも置いて、 z^α = {re^(iθ)}^α = r^α * e^(iθα) = r^(a + bi) * e^{iθ(a+bi)} = r^a * e^{logr^bi} * e^(-bθ) * e^(aθi) = r^a * e^(-bθ) * e^{blogr}i * e^(aθi) =r^a * e^(-bθ) * {cos(blogr + aθ) + isin(blogr + aθ)} ここまでは解ったんですが、z,α,β∈Cの時に z^α * z^β = z(α + β) みたいな等式を証明する時ってわざわざ↑のような変換をする以外の方法ってあるのでしょうか? 一応課題なので申し訳ないのですが、初っ端からつっかえていたらどうしようもないのでお願いしたいです。
260 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:00:54
log(u^2+v^2)の微分と2次微分なんですが、どなたか教えていただけませんか
261 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:01:44
>>259 課題なら課題の問題をちゃんと書き写してください
262 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:02:22
263 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:02:43
こうか? z^α * z^β = exp(αlogz) * exp(βlogz) = exp{(α+β)logz} z≠0とか?
264 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:02:52
>>259 z^α := exp(α log z)
ここで log z = ln |z| + i arg z (z≠0)
log z が無限多価関数であることに注意せよ。
265 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:03:17
>>261 z^α * z^β = z(α + β)
これでした(・∀・)すみません
266 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:03:57
ありがとうございます。 これが最後の問題です。 ∬√(x^2+y^2)dxdy D:x^2+y^2≦9,y≧0 暇でしたらお願いします。
268 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:08:01
>>262 ええと問題を書くとA(u,v)=(3u^2v-v^3)*i+e^usinv*j+log(u^2+v^2)*kのとき、次の等式を証明せよ
∂^2A/∂u^2 + ∂^2A/∂v^2 = 0 です
269 :
259、263 :2006/06/17(土) 17:08:31
>>264 まだ無限多価関数ってものが理解できていないのですが、
>>263 のようにlogの定義でおしまいってのは不十分でしょうか?
270 :
172 :2006/06/17(土) 17:11:50
>>174 ありがとうございました、その不等式使ってできました
δ=εでいいみたいです
271 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/17(土) 17:15:16
>>267 極座標を使うといいお(´・ω・`)
∬√(x^2+y^2)dxdy = ∬ (r^2) drdθ
= ∫_{θ=0 to π} dθ ∫_{r = 0 to 3} (r^2) dr
= 9π
272 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:22:57
>>268 A(u,v)=(3(u^2)v-v^3)*i+(e^u) sin(v)*j+log(u^2+v^2)*k
((∂/∂u)^2)A(u,v) = 6v*i +(e^u) sin(v)*j - {2 (u^2 -v^2)/(u^2 +v^2)^2}
((∂/∂v)^2)A(u,v) = -6v - (e^u) sin(v)*j + {2 (u^2 -v^2)/(u^2 +v^2)^2}
((∂/∂u)^2)A(u,v) + ((∂/∂v)^2)A(u,v) = 0
273 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:24:42
杉浦解析入門IP103の 特にx=ta+(1-t)b とすると(2.15)から f(a)≧f(x)+(a-x)f'(x) f(b)≧f(x)+(b-x)f'(x) 上の2式の導き方を教えてください。
274 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:25:52
持ってないからスルー
275 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:45:47
>>272 どうもありがとうございました、助かりました
r=x*i+y*j+z*k,r=|r|とする、次のベクトル場を求めよ(r≠0)
1.∇r^n 2.∇(r^2e^(-r))
どなたかこの問題もお願いいたします
276 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:46:32
king君が通信簿とにらめっこしている。 44/44番 という数字が右端にある。 king君は算数の計算が自慢だった。 (これは約分できる…) そう気付いたのだ。 まず44/44は両方2で割れる。 これで22/22だ。 これも2で割れそうだ。 11/11 これで終わりだろうか? いや、きっとまだ何かある。 king君の額に汗がにじむ。 その時king君はひらめいた! 両方11で割れるではないか。 1/1 king君は大声で叫んだ。 「ゆんゆん! ボクまた1番だったよ!」
277 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:47:16
>>275 2問くっついているように見えるのは気のせいか?
278 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 17:48:15
↑ すみません (1)∇r^n (2)∇(r^2e^(-r)) です
279 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/17(土) 17:50:56
talk:
>>276 お前に何が分かるというのか?
>>273 (x,f(x))での接線は Y = f(x) + (X-x)f'(x).
f"≧0 なので fのグラフは下に凸で、接線の上側。
>>275 ,278
等方的のときは
∇f(r) = {f '(r)/r}r↑
281 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/06/17(土) 19:46:29
有理数の定義について質問が有ります。 有理数とは互いに素な自然数m、nを用いてm/nと表せる実数のことと書かれてありますが 例えば4は8/2と表せます。8と2は互いに素ではありませんよね? 何か納得できないのですが、御教授お願いします。
282 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/17(土) 19:49:20
>>281 それはどこに書かれているのかお?(´・ω・`)
283 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 19:49:26
>>281 表す事ができる、であって必ずしも互いに素でなければいけない。
とは、多分書いてないんじゃないかな?
自然数じゃなくて0でない整数なんじゃ
286 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 20:02:36
ここにまた一つ新しいトリビアが生まれました。 -1 は 有 理 数 で は な い
揚げ足取り
288 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 20:05:19
副対角成分が0でない実対称3重行列の固有値はすべて相異なる実数であることを示せ。 お願いします。
289 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 20:06:26
[-π,π]上で定義された1階連続微分可能な奇関数f(t)がある {a(n)}を次のように定める a(k)=∫[-π,π]f(t)sin(kt)dt lim[k→∞]a(k)=0を示せ これって、f(t)<=M(Mは有限の数)っていう条件がなくても示せますか? よろしくお願いします。
空間に原点O、点A(3,3,3),点B(-5,1,1)がある。 Oを通りAB↑に垂直な平面をπ,π上にありOを中心とする半径1の演習をC,C上の動点をPとする。 このとき、線分APの長さの最大値とそのときのPの座標を求めよ。 この問題ですが、AB↑とπの交点Hとして、AP^2=AH^2+HP^2を利用して解きたいのですが、 解答にはAH↑=S(AB↑)、AB↑⊥OH↑なので、(S=実数) S=1/2となっています。どうしてSの値が求まるのでしょうか。 よろしくお願いします。
292 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/17(土) 20:29:32
>>289 有界閉区間上…要はコンパクトな集合の上で定義された連続関数だから
f(t)には最大値や最小値が嫌でも付いてくるお(´・ω・`)
>>290 OH↑=OA↑+AH↑
成分計算するだけ。
ああ分かったの?大事なこと忘れてたんだけど まあ分かったならいいけど。
どうも正の数に質問があります。 とある本では正の数{実数における}の定義がRの空でない部分集合で 1、a,b∈P→a+b∈P 2、a,b∈P→ab∈P 3、a∈Pまたはa=または-a∈P を満たす集合Pと書かれているのですが、 そのような集合Pの存在性はどのように示されますか?
すんまそん。 下から三行目a∈Pまたはa=0または-a∈P です…
298 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 21:08:18
300 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 21:11:23
>>296 実数とか 和や積の定義によると思うので
なんとも言えないけど
0の所で切断とってやってみたら。
>>300 その本によりますと不等式を定義するのにa<b⇔a-b∈Pとやっているので切断取れません。
303 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 21:43:47
>>302 んー、その本に従うなら
その本では何が定義されていて
定理とか何が使えるのかが分からないと
何とも言えないな
304 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 22:03:51
岩波講座基礎数学ってどの本にベクトル解析のことが載ってますか?
演算を10進数で答える問題 D7H+51H これを教えて下さい
306 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 22:18:21
金具きんぐ
>>304 図書館行って確かめるぐらいのことはしようよ……
本屋で立ち読みでもいいしさぁ
308 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/17(土) 22:58:52
>308 詠んでないお。おやすみ。
310 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 23:05:58
fucking
311 :
返信おくれてすいません :2006/06/17(土) 23:32:16
>>292 そうなんですか、どうもありがとうございました。
追加の質問なんですが、
312 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 23:37:00
そそそそそそそそそそそんなのこと知ってるよ。 知ってて聞いたんだよ。
313 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 23:37:22
エンジニアと数学者の違い 実験1.まず、テーブルの上に水の入った水差しを起き、そばのカーテンに火を点ける。 エンジニアの場合:水差しの水をカーテンの火にかける。 「これで火が消える。間に合ってよかった。」 数学者の場合:水差しの水をカーテンの火にかける。 「これで火が消える。間に合ってよかった。」 実験2.次も同じくカーテンに火を点けるが、今度は水差しは少し離れた台所にある エンジニアの場合:急いで水差しの水をカーテンの火にかける。 「これで火が消える。間に合ってよかった。」 数学者の場合:急いで水差しを取り、テーブルの上に置く。 「これで問題は解決された。」
314 :
311 :2006/06/17(土) 23:37:57
>>311 途中で書き込んでしまいました。。。
質問なんですが、a(k)=∫[-π,π]f(t)sin(kt)dt・・・(1)に対して
∫[-π,π]|f(t)|^2dt=Σ[k=1,∞]a(k)^2
が成り立つなら
lim[N→∞]∫[-π,π]|f(t)-Σ[k=1,N]a(k)sin(kt)|^2dt=0
となることを示せ。
という問題なんですが、Σ[k=1,N]a(k)sin(kt)がフーリエ級数で[N→∞]なら
f(t)に等しくなるってことを言いたいんだと思うんですが、それならa(k)の
定義はa(k)=1/π∫[-π,π]f(t)sin(kt)dtじゃないとおかしくならないでしょうか?
それとも、(1)のままで問題ないんでしょうか?
よろしくお願いします。
315 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/06/17(土) 23:44:04
nを整数とするとき、n^3+2nは3の倍数である事を示せ。 僕は倍数の証明はいつも連続倍数の積の性質を利用して証明していますが 別の方法としてn=3k-1,3k,3k+1として色々やる証明法も有るらしいですね。 何故n=3k-1,3k,3k+1と表せるのでしょうか? ああ、全ての整数は3k-1,3k,3k+1と表せるからか。 なんかここに書き込むといつも急に閃くんだよな〜。
さあ 削除依頼をするんだ コテハンによる(ry
317 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 23:47:39
(R^2,d_2)における開球は周辺を除いた円の内部(このようなもの を開円板といおう)である。そして、(R^2,d_2)の開集合は開円板 の和である。(R^2,d_0)における開球は周辺を除いた正方形の内部 (このようなものを開正方形板といおう)である。そして、(R^2,d_0) の開集合は開正方形板の和で表される。一方、開円板は開正方形板 の和で表されるし、開正方形板は開円板の和で表される。という 記述が教科書にあり、上から4行目のそして以降からの記述を証明 したいのですが、証明することができません。どなたかご教授して 下さい。よろしくお願いします。d_2とd_0は、 d_2(x,y)=√(Σ[i=1,n]|x_i-y_i|^2) d_0(x,y)=max{|x_1-y_1|,・・・,|x_n-y_n|}のことです。
318 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/06/17(土) 23:50:06
そうすると 全ての整数は 5k,5k+1,5k+2,5k+3,5k+4 とも表せるし 100k,100k+1,100k+2・・・・・100k+99 とも表せるんだ! あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ 命題と論理・・・最初意味分からなくてちょっと齧っただけで 飛ばし、今までアレルギーだったけど、文章をちゃんと読んでみたら余裕で分かった。 そうさ、今までちゃんと文章を読んでいなかったのだ あひゃひゃひゃはやひゃあっははghqwgsyqwyうぇwどぇうすぇdrtgfyふじこl
319 :
132人目の素数さん :2006/06/17(土) 23:59:28
X={x∈R|x>0}とする f:X→X,f(t)=1/t とする この時、fが連続関数であることをε-δ論法で示してください
>>317 開円板の任意の点の開近傍円板をとって
それに含まれる開正方形板をとる
これのすべての和を考える
>319 a>0, ε>0 に対して δ = Min{ a/2, εa^2 /2 } とおくと |t-a| < δ ⇒ t > a/2, |f(t)-f(a)| = |1/t - 1/a| = |t-a|/(at) < ε. かな?
322 :
240 :2006/06/18(日) 01:15:25
x=x(t),y=y(t)に対する連立美ツン方程式 dx/dt=y+x dy/dt=y-x を解け 前の問題に dy/dx=(y-x)/(y+x)を解けって問題があって y/x=uとおいて (du/dx)x+u=(u-1)/(u+1) (du/dx)x=-(u^2+1)/(u+1) (u+1)/(u^2+1)du=-(1/x)dx log(u^2+1)+arctanu=-logx+C これから簡潔なxとyの関係式って求まりますか?。 あとこれを使って一番最初に書いて問題を解くと思うんですけど どうやればいいかわからない。もしそんな方法ないならオイラーの公式 使ってごり押しで解くんだが。だれか教えてくだされ。
323 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 01:19:30
そんな美人ツンデレの方程式求めろって言われても
324 :
322 :2006/06/18(日) 01:28:17
>323 今気づいた。ツンデレ方程式になってた。orz だれか教えてくだされ
325 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 01:43:13
0が書かれたカードが2枚、1が1枚、2が2枚、3が1枚、合計6枚のカードが箱に入っている 箱からカードを1枚取り出して、戻す。 この施行を4回繰り返し、取り出したカードに書かれた数字の和をS、積をPとしたとき SとPのどちらか一方のみが奇数になる確率を示せ また SとPの積が3の倍数ならばT=0 SとPの積が3の倍数でないならばT=S このときのTの期待値を示せ まったくもって分りません、お願いします
326 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 01:51:15
>>321 ありがとうございます!
おかげで解けました
数学全くわかりません…ヘルプ! A,B両チームが、日本シリーズを戦うことになった。 1つの試合でA,Bの勝つ確率は同様に確からしいとして、 第7戦までもつれこんで、Aチームが勝つ確率を小数で答えよ。
328 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 02:13:59
日本語でおk
329 :
327 :2006/06/18(日) 02:16:15
問題として成立してないってことですか?
>>322 (1/2)log(u^2+1)+arctanu=-logx+C
arctan(y/x)=-log√(x^2+y^2)+C
r=√(x^2+y^2) , θ=arctan(y/x) とおけば
θ=-logr+C ∴ r=C'e^(-θ)
(d/dt)(x^2+y^2)=2(x^2+y^2) だから x^2+y^2=C1*e^(2t)
(d/dt)(arctan(y/x))=-1 だから y=x*tan(-t+C2)
これらから x=C1'*e^(t)*cos(-t+C2) , y=C1'*e^(t)*sin(-t+C2)
331 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 02:17:29
日本語でおk
332 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 02:19:45
任意のε>0に対して |x|<εが成り立つとき、 x=0であることを示せ
333 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 02:23:59
>>327 日本シリーズを戦う→意味わからん
A,Bチーム以外にチームは無いのか。
334 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 02:28:12
>>327 (6C3)(1/2^7) = 0.15625
335 :
327 :2006/06/18(日) 02:28:21
俺も詳しくは解からないです ただ問題出されただけなので… スイマセン
>322 z=x+iy, z~=x-iy とおくと z'=(1-i)z, z~'=(1+i)z~. z(t)=z(0)(e^t){cos(t)-i・sin(t)}, z~(t)=z~(0)(e^t){cos(t)+i・sin(t)}. x(t)=c1・(e^t)cos(t+a), y(t)=c2・(e^t)sin(t+a). u(t) = y(t)/x(t) = c3・tan(t+a) なので, (1/2)log(u^2 +1) + arctan(u) = -log(x) + C. を満たすと思われ。
これもお願いしてもいいでしょうか? 6を分母とする正の既約分数のうち10以下のものの和を求めよ。
>338 n以下の和をS(n)とおくと、 S(1) = 1/6 + 5/6 = 1. S(n) = S(n-1) + (6n-5)/6 + (6n-1)/6 = S(n-1) + 2n -1. ∴ S(n) = n^2. S(10) = 10^2 = 100.
340 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 03:04:21
>>339 度々すいません 本当に有難う御座います
失礼ではありますが最後にこれもお願いできないでしょうか?
2桁の自然数A,Bがある。
4桁の数40A+Bと40B+Aの最大公約数が169のとき、AとBの積を求めよ。
>>342 足したり引いたりすればA+B,A-Bがともに13で割り切れることが分かる => A,Bはともに13で割り切れる
A=13a,B=13bとおけば40A+Bが169で割り切れることと,a,bの範囲から(a,b)=(6,7),(7,6)が必要
344 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 09:10:55
169=40*4+9
e^log[(e+1)/2] = (e+1)/2 がどうして成り立つのか分かりませんorz もしかして数Uでしょうか・・? どなたか出来るだけ細かく途中式を添えてお教え下さい。 すごく急いでいます。
x = e^log[(e+1)/2] とおいて log をとる。
347 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 09:41:07
348 :
345 :2006/06/18(日) 09:47:27
>>346 ,347
うわぁ・・・すごく簡単でした・・・。
何やってるんでしょう、自分・・・。
すみません、ありがとうございました。
349 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 10:50:56
>>325 偶数4枚と奇数2枚だから
偶数を取り出す確率が(2/3)
奇数を取り出す確率が(1/3)
Pが奇数となるのは4回とも全て奇数の時で
(1/3)^4 の確率
このときSは偶数となる
Sが奇数になるのは奇数が1回か3回出るときで
4(1/3)(2/3)^3 + 4(2/3)(1/3)^3 = 40/(3^4) の確率
このときPは偶数となる
したがって、どちらか一方が奇数となる確率は 41/81
0か3を一回でも引くと、Pが3の倍数になりT=0
T≠0となるには 1か2を引くしかない
Sが3の倍数になるのは1を2回、2を2回の時で
1を0回の時 T=8 確率 (1/3)^4
1を1回の時 T=7 確率 4(1/6)(1/3)^3
1を3回の時 T=5 確率 4(1/3)(1/6)^3
1を4回の時 T=4 確率 (1/6)^4
期待値 11/36
350 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/18(日) 10:51:22
352 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 11:12:26
kingだよ♪
353 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 11:20:14
354 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 11:20:24
r=x*i+y*j+z*k,r=|r|とする、次のベクトル場を求めよ(r≠0) (1)∇r^n (2)∇(r^2e^(-r)) 再度投稿ですがどうかお願いいたします
355 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/18(日) 11:29:01
356 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 11:31:56
>>354 定義通り計算するだけー
っていうか、レス貰ってるハズ
357 :
にゃあ :2006/06/18(日) 12:10:36
お聞きしたいことがあります。 問 次のベクトルの組が一次独立かどうか調べよ v1=(1,2,3,4) v2=(0,1,2,3) v3=(o,1,2,q) v4=(1,2,3,p) p,qはある定数である という問題で q=3 p=4ではない時、どうやってやればよいのですか??
358 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/18(日) 12:17:34
>>357 v3の第一成分の o というのは オウっ! と読む変数かお?
それとも 0 の間違いかお?(´・ω・`)
359 :
にゃあ :2006/06/18(日) 12:22:20
すみません。ゼロです^^
360 :
322 :2006/06/18(日) 12:27:36
今起きた産業 >330 >337 どうもありがとうございました!
361 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/18(日) 12:35:09
>>359 v3, v4の代わりに
v3-v2 = (0,0,0,q-3)
v4-v1 = (0,0,0,p-4)
を考えると
(q-3)(v4-v1) = (p-4)(v3-v2)
だから一目瞭然だお(´・ω・`)
362 :
にゃあ :2006/06/18(日) 12:51:23
イエース。^^ ありがとうございました^w^
363 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 13:17:39
>>320 レスしていただきありがとうございます。320さんの言っている
ことは分かるのですが、それを式になおすことが出来ません。
ご教授して下さい。よろしくお願いします。
364 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 14:11:47
ΩをR^nの開集合、f∈C^2(Ω),a∈Ω,▽f(a)=0とする時、次を示せ。 (1)D^2f(a)の固有値がすべて正ならば、fはaで狭義に極小である。 (2)D^2f(a)の固有値がすべて負ならば、fはaで狭義に極大である。 (3)D^2f(a)が正及び負の固有値をもつならば、fはaで極大でも極小でもない。 ここでD^2f(x):=(∂^2f(x)/∂xi∂xj)i,j=1,…,n。x=(x1,x,…,xn)、▽fはfの勾配とする。 この問題ではテイラー展開、対角化。 それとn次対象行列の固有値λ1≦…≦λnとすると、 ∀x^n∈Rに対してλ1|x|^2≦(x,Ax)≦λn|x|^2が成立することを用いるらしいのですが…。
365 :
311 :2006/06/18(日) 14:13:58
366 :
にゃん :2006/06/18(日) 15:13:24
>>314 ,365
イエース。^^ 御意にござります....
367 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 16:17:15
||Ax||=||x||⇒Aがユニタリ行列である。 の証明は、 ||Ax||^2=||x||^2より(Ax,Ax)=t(Ax)(Ax)^c=(tx)(tA)(A^c)(x^c)=(x,x) これより(tA)(A^c)=Eとなる。 したがってAはユニタリ行列である。 で大丈夫でしょうか?
368 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 16:19:20
369 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 16:20:57
370 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 16:23:04
>>364 解析の教科書でヘッセ行列とかヘッシアンとかのあたりを読んでみてください。
ここで説明するより、はるかに分かりやすいと思います。
371 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 17:40:26
複素係数方程式 X^n+a_(n−1)X^(n−1)+…+a_0=0 の解 α_1,…α_n は,方程式の係数a_0,…,a_(n−1) に 連続的に依存する事を示すにはどうすればよいでしょうか。
372 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 17:43:55
母分布が(0,1)の一様分布で、 観測個数3個 母集団における分布関数はF(x) 以上の場合の、 @中央値の分布関数 A密度関数 B中央値の期待値 C最大値と最小値の密度関数 を教えてください。 という質問に対して、 F(x)=x 最小値、中央値、最大値をそれぞれ X1 , X2 , X3 とする。 @F2(x) = P(X2≦x) = P(X2≦x≦X3) + P(X3≦x) = 3x^2(1-x) + x^3 = 3x^2-2x^3 Af2(x) = F2(x)' = 6x(1-x) BE(X2) = ∫[0,1] 6x^2(1-x)dx = 1/2 Cf3(x) = 3x^2 , f1(x) = 3(1-x)^2 という回答をいただきましたが、 @をこの答にすると微分してもxが残ってしまいます。 一様分布の密度関数は定数になりますよね? 0〜1区間横軸に水平なんで。 どなたかこの答えを検証していただけないでしょうか。
>>343 大変遅くなってしまい申し訳ないです
無事通りました本当に有難う御座いました
374 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 17:50:19
375 :
アリス :2006/06/18(日) 18:32:28
次の二次方程式が重解をもつ時のkの値と重解を求めよ @) x2'+(k+1)k+4 ii)2x2'-2ky-k+2 2'は二乗 二つの二次方程式が共通の解をもつ時aの値と共通解を求めよ i)x2'+ax+5=0・・・1 ii)x2'+x+5a=0・・・2 次の式が平方式の時のaの値を求めよ。 i)3x2'-8x+a ii)x2'+(2a+1)x+a2'-3 至急!おねがいしまつ(゚0゚)(。_。)ペコッ
377 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 18:53:30
放物面S:z=(x^2)/2, 0≦x≦1, y≦xにおいてSの面積を求めよ、という問題です。 二重積分∬_[D]√(1+x^2)dxdyまで導いたのですが、ここから先が分かりません。 y≦xをどう考えればいいのだろう???ちなみに答えは(2(√2)-1)/3だそうです。 分かる方はお教え願います・・・
378 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 19:04:35
死ね
379 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 19:41:03
ベクトルの問題なんですが (A≠0) (1)A・A’=0ならば、|A|は一定である (2)AXA’=0ならば、A/|A|は一定である ということを証明したいのですが、どうすればよいのでしょうか
成分で書く。
>377 条件 0≦y が抜けてるんだろうな。 ∫[0,x] dy = x だから、(与式) = ∫[0,1] √(1+x^2) xdx
382 :
377 :2006/06/18(日) 19:54:15
>>381 な、なんと・・・そんな事だったのか・・・ありがとうございます。
このテキスト、解答にも問題文にも誤植が多い・・・。
>>379 (1) A・A'=0 ⇔ (|A|^2)'=0 ⇔ |A|^2=const
(2) A×A'=0 ⇔ A'=kA ⇔ A=e^(kt)c ⇔ A/|A|=const
384 :
SAGE :2006/06/18(日) 20:15:13
第4項が14,第9項が54である等差数列{an}がある。この数列の一般項を教えて下さい
>>383 どうもありがとうございました!
もうひとつありまして
ベクトル関数r=r(u)について、rとr'が単位ベクトルならば、r×(r'×r'')=-r'
であることを証明せよ
という問題なのですが、どなたか教えていただけないでしょうか」
387 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 20:33:06
気合い入れて成分計算w
388 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 20:40:34
384をお願いします
389 :
377 :2006/06/18(日) 20:41:08
>>381 あれ?でも、∫[0,1] √(1+x^2) xdx はどう計算すればいいんでしょう。
x=tanθと置いてもうまくいきません・・・
390 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 20:41:44
>>389 ∫[0,1] √(1+x^2) xdx = [(1/3)(1+x^2)^(3/2)][0,1]
>>379 (2)
|A| = √(A・A) より |A|’= (A・A')/|A| だから
{A/|A|} ' = A'/|A| - {|A|'/|A|^2}A
= {(A・A)A'−(A・A')A} / |A|^3 = (A×A')×A/|A|^3.
題意より A×A' =0.
>>383 一般には、
A(t) = A(0)・exp{∫_[0,t] k(t')dt'} だな。
>386
題意より r・r = |r|^2 = 一定.
∴ r・r' =0.
∴ r・r" + r'・r' =0.
r×(r'×r") = -(r・r')r" +(r・r")r' = -(r'・r')r' = -|r'|^2・r'
題意より |r'| = 一定。
多様体が分からないのですが、 多様体スレが機能してそうにないのでここで質問させてください。 質問は座標についてなんですが、 (x^0, x^1, … , x^n)が座標のとき、 (x^0, x^1 - x^0, x^2 - x^0, … , x^n - x^0) は座標となるのでしょうか?
394 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 21:15:29
395 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 21:24:08
普通に座標変換のヤコビ行列みれば 潰れてないことくらいわかるでしょう。
397 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 21:35:08
>>395 少し心配だったのです。ありがとうございした。
もう一つ質問させてください。
シンプレクティックというとドルボー的な座標、
つまりω = dx^i ∧ dy^iとなる座標(x^i,y^i)があり
一方で概複素構造Jが定義できますが、
JはJ(∂x) = ∂y, J(∂y) = -∂x
ではないのでしょうか?
398 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 21:59:04
399 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 22:20:21
考えれば考えるほどわからなくて・・・ どなたかお願いします! 問題:A、B、Cの3台の車が同一地点から同一方向に異なる時刻にスタートした。 Aが出発して90分後にBが出発し、Bが出発して90分後にCが出発した。 Cは出発して3時間後にAに追いつき、6時間後にBに追いついた。 3台の車の速度がそれぞれ一定であったとすると、BがAに追いついたのは、 Bが出発してから何時間後か。
400 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/18(日) 22:37:30
>>399 Aが a km/h
Bが b km/h
Cが c km/h
で走っているとするお(´・ω・`)
CがAに追いつくまでに Aは 6時間走っていて
Cは3時間走っているから、出発地点からの距離を考えれば
6a = 3c
CがBに追いつくまでに Bは10.5時間走っていて
Cは9時間走っているから、
10.5b = 9c
となり
7b = 12a
Bが出発してx 時間後にAに追いついたとすると
(x+1.5)a = x b
x = 2.1
401 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/18(日) 22:51:56
あ、違うか 6時間後というのが、さらにじゃなくて 出発して6時間後という意味かな?(´・ω・`) 7.5b = 6c = 12a 5b = 8a (x+1.5)a=xb (x+1.5) = x (8/5) x = 2.5
403 :
399 :2006/06/18(日) 22:59:23
>>400 本当にありがとうございます!
一応気になったのですが、
CがBに追いつくまでに Bは10.5時間走っていて
Cは9時間走っているから、
と書いてありますが
Cは出発して6時間後にBに追いつく、とあるので
ここは
7.5b = 6c
でいいんですかね?
問題文の取り方によっては
10.5b = 9cにもなりますが…
どっちが正しいでしょうかね、わかりづらいですね;
404 :
399 :2006/06/18(日) 23:01:12
>>401 すいません、自分でも考えながら打ってたら
時間かかってしまい、先に訂正入ってましたね;
どうもありがとうございました!
感謝してます!
405 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 23:12:29
388ありがとうだけど答えが欲しいんだが;
406 :
B6 ◆B6TWaMQu8o :2006/06/18(日) 23:24:29
初項a、公差dとすると 第n項はa+(n-1)dと表せる あとはこれに代入して解くだけ
407 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 23:25:43
∫[-π,π]cos^2(x)/2+sinxdx 出だしからさっぱりです… どなたかどうかよろしくお願いします
ほんとは物理なんですが、 内容が多重積分とベクトルに限定されてるので、 こっちで質問させてもらいます。 密度、厚さ共に一様な C=(0,0) A=(a,0) B=(a,b)の直角三角形(a>0,b>0) の板の重心を R>=∫∫∫ρ(r>)r>dV/∫∫∫ρ(r>)dV という重心の位置Rの式を使って求めるのですが、 ベクトルと多重積分が絡んでいて計算方法がわかりません。 どうすればよいのでしょうか。
409 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 23:31:50
410 :
408 :2006/06/18(日) 23:31:59
自己解決しました
411 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 23:32:43
412 :
408 :2006/06/18(日) 23:33:07
>>410 IDないのいいことにそういうのやめてください。
真剣にわからないんです。
413 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 23:35:00
しかし、物理板とのマルチだな
414 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 23:35:57
415 :
408 :2006/06/18(日) 23:36:26
416 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 23:36:41
>>414 ちょっとまてっwwwっっw
そりゃ分子じゃないのか?
417 :
132人目の素数さん :2006/06/18(日) 23:38:11
あっそうでした… 2+sinx が分母です
418 :
408 :2006/06/18(日) 23:38:55
他の掲示板で答えていただきました 皆さんありがとうございます
>>418 また、反応しなきゃいけないわけ?。。。
420 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 00:08:58
406答えをお願いします
421 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 00:12:28
422 :
B6 ◆B6TWaMQu8o :2006/06/19(月) 00:15:36
>408,415 r↑= x・i↑+ y・j↑ 題意より、密度・厚さ共にyによらないから、 ∫[0,a] ρ(x)∫[0,bx/a]r↑dy dx = ∫[0,a]ρ(x) {∫[0,bx/a](x・i↑+y・j↑)dy} dx = ∫[0,a]ρ(x) {(bx/a)x・i↑+(1/2)(bx/a)^2・j↑} dx = ∫[0,a]ρ(x)(bx/a) {x・i↑+(x/2a)b・j↑} dx. x・i↑ + (x/2a)b・j↑ はOからABの中点Mに曳いた中線OM上の点. ∴ 三角板の重心中線OM上にある。 ∴ 三角板の重心は、△OABの3本の中線の交点、すなわち△OABの重心と一致する。
424 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 00:22:51
425 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 00:24:48
2次関数 y=x^2-ax+1(0≦x≦1)において、定数aの値が次のような範囲にあるとき、 この関数の最小値を求めよ (1)a<0 (2)0≦a≦2 (3)2<a 誰か助けてくださいorz お願いします
426 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 00:25:59
SPIの問題なのですが… 食塩80gを何gの水に溶かすと、20%の食塩水になるか。
>>426 80cが全体の質量の20l
80lが水、よって4倍
428 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 00:32:55
>>425 平方完成して軸と区間0≦x≦1の位置関係から
どこで最小値をとるかグラフ見て考える
>>427 わかりやすいです!
ありがとうございます!
431 :
423 :2006/06/19(月) 00:40:47
>>408 ,415
423の補足
r↑ = x i↑ + (x/2a)b j↑ = (x/2a){ai↑ + (ai↑+bj↑)} = (x/2a)(OA↑+OB↑) = (x/a)OM↑.
0 ≦ x/a ≦ 1.
432 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 00:43:42
>>429 ありがとうございます。助かりましたorz
433 :
基底って?? :2006/06/19(月) 00:55:17
{(x1 x2 x3)|x1=3x3} R^3またはR^4の空間部分の次元と1組の基底を求めて下さい。
434 :
408 :2006/06/19(月) 00:55:35
>>423 助かります、ありがとうございました。
今からレポート仕上げます。
435 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 01:04:13
1 - 3 = 4 - 6 1 - 3 + 9/4 = 4 - 6 + 9/4 (1 - 3/2)^2 = (2 - 3/2)^2 1 - 3/2 = 2 - 3/2 1 = 2 わかりません><
436 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 01:08:09
(1)環の定義の中「任意のa∈Rに対して、0*a=a*0=0が成り立つ」が、環の定義の他の項から導かれることを示せ。 (2)環Rの2元a,bに対して、(-a)*b=a*(-b)=-ab、(-a)*(-b)=a*bが成り立つことを示せ。 という問題なんですが、↓の証明でいいでしょうか? (1)∀a,∀b,∀c∈Rについてa*(b+c)=a*b+a*c c=0とするとa*(b+0)=a*b+a*0 ∴a*b=a*b+a*0 ∴a*0=0 ∀a,∀b,∀c∈Rについて(b+c)*a=b*a+c*a c=0とすると(b+0)*a=b*a+0*a ∴b*a=b*a+0*a ∴0*a=0 ∴題意は示された (2)(a+c)*b=a*b+c*bの式のcを-aにすると {a+(-a)}*b=a*b+(-a)*b ∴0*b=a*b+(-a)*b ∴(-a)*b+ab=0 ∴(-a)*b=-ab…@ a*(b+c)=a*b+a*cの式のcを-bにすると a*{b+(-c)}=a*b+a*(-b) ∴a*b+a*(-b)=0 ∴a(-b)=-a*b…A ∴(-a)*b=a(-b)=-a*b @の式のbを-bにすると(-a)*(-b)=-a*(-b) =-(-a*b)(∵A) =a*b ∴(-a)*(-b)=a*b
437 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 01:55:50
>>433 3つしか無いで、R^4関係ないじゃん
例えば
(3,0,1),(0,1,0)
438 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 01:56:55
>>435 1-(3/2) < 0
2-(3/2) > 0
だで、平方根とったときに
-(1-(3/2)) = 2-(3/2)
とでもすべきだった
439 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 07:43:03
なかなかつながらんなぁ
440 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 10:49:24
あ、つながった
441 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 11:16:26
3つの元からなる体F={0、s、t}の乗法、加法って、ただ足したりかけたりすればいいんですか?
証明できてることを 証明するにはどうしたらいいの?
443 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 11:21:58
444 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 11:22:10
445 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 11:28:28
スレ違いかもしれませんが、どこに質問すればよいのか分からない ので失礼します。 平均値の定理・コーシーの平均値の定理・ロピタル・テイラー展開 マクローリン展開について、「単位が取れる微積ノート」より簡単 に書いてある本はありませんか? どうも差関数というのがイメージ出来ず、つまずいているようなん です。
446 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 11:39:28
差関数て何?
447 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 11:40:53
一度質問したのですが、質問の仕方が不明瞭だったため、 もう一度書かせてもらいます。 シンプレクティックというとドルボー的な座標、 つまりω = dx^i ∧ dy^iとなる座標(x^i,y^i)があり 一方で概複素構造Jが定義できますが、 JはJ(∂x^i) = ∂y^i, J(∂y^i) = -∂x^i ではないのでしょうか? 質問の意図は、ケーラーとかだとJの作用はx^i→y^i, y^i→x^i という感じなのですが、これがシンプレクティックでも成り立っているのかどうか? ということを教えていただきたいと言うことです。 誰かお願いします。
448 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 11:58:53
>>447 概複素構造て、そんなに座標でキッチリ決まったものなんだっけ?
そのケーラーの例も含めてそういう座標の取り方ができるという話と
そうなるって話は全く別だよね?
幾何なんだから、座標の取り方によらないような形で定義されていると思うけども。
449 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 12:08:12
√3+√5+√7が無理数の証明ってどうすればいいのでしょうか? √3+√5、√7が無理数であることはしっているものとして。
450 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 12:12:15
a+b√3やx+yi(iは虚数)が環であるかを調べる方法は??
451 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 12:21:33
対象群S3について、(1 2)(1 3)はS3は生成するか?お願いします
452 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/19(月) 12:24:25
>>449 (√3)+(√5)+(√7) = x
{(√3)+(√5)}^2 = {x - (√7)}^2
2√15 = x^2 -2(√7) -1
60 = { x^2 -2(√7) -1}^2
x^4 -2x^2 -31 -4(x^2 -1) √7 = 0
xが有理数だとすると
(x^2 -1) と x^4 -2x^2 -31 も有理数となるお(´・ω・`)
x^2 -1 ≠ 0を仮定すると√7が有理数となってしまうので
x^2 -1 = 0
すると
x^4 -2x^2 -31 = 0
しかし
x^2 -1 = 0
x^4 -2x^2 -31 = 0
の二式は両立しないので xは無理数だお(´・ω・`)
453 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/19(月) 12:26:12
>>450 どういう集合なのか それだと分からないから
なんとも言えないけど
環の定義を一つ一つ丁寧に確認すればいいお(´・ω・`)
454 :
445 :2006/06/19(月) 12:36:49
>>446 すみません解決しました。
差関数は、ある関数の曲線(直線でも可)から二点をとり、その
二点を結ぶ直線の関数を作って、ある関数から直線の関数を引く
事によって作られる関数の事のようです。
この関数を使って、明瞭に微分係数がゼロの点を導くことが出来
るというもの、、、という風に理解しました。
しかし、あいからわずコーシーの平均値の定理が何を言っている
のか分かりません。是非、簡単な本を紹介ください。
455 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/19(月) 12:42:55
>>451 偶置換を何回作用させても
奇置換は生まれないお(´・ω・`)
456 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 13:19:25
457 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 13:43:57
458 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 13:57:00
「球に内接する円柱と球に外接する円柱から球の体積を求めよ」 ・・・・という課題が出たのですが、どなたか解決お願いします。
1からnまでの自然数を1枚に1つずつ書いたn枚のカードの組を3組用意する。 3人がそれぞれ1組ずつをもち、各人はその中から無作為に1枚のカードを抜き出し、 そこに書かれた数によって得点を次のようにA、Bの2通り定める。 最大数を出した人が1人だけのとき、その人の得点はA:自分の出した数、B:他の2人の出した数の和とし、 他の2人の得点は、A、Bいずれも0点とする。 最大数を出した人が2人以上のとき、3人の得点は、A、Bいずれも0点とする。 各人の得点の期待値を、A、Bそれぞれの場合について、nを用いて表せ。 乏しい頭でいろいろ考えたんですけど、わからずじまいです。 どなたか、どうか教えてください m(_ _)m
460 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/19(月) 15:19:56
>>457 そしたら普通に定義を確認するだけだお
+に関して加群になっているかどうかとか
*に関して半群になっているかどうかとか
a,b,c,d を整数として
A = {x+y√3| x,y∈Z}
(a+b√3), (c+d√3) ∈ Aに対して
(a+b√3) + (c+d√3) = (a+c) + (b+d)√3
a+c も b+dも整数だで
(a+c) + (b+d)√3 ∈ A
+ は演算として閉じておりまする
とか順に確認していくだけだお
面倒でつまらない作業かもしれないけど(´・ω・`)
461 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 15:44:42
β>0で ∫[0,∞]exp[-{(β/u)-u}^2]du=∫[0,∞]β*exp[-{v-(β/v)}^2]/v^2dv を証明せよ… 右辺は「v二乗ぶんのβかけるexp…」です。一応、ラプラス変換で出た問題なんですが、 次の問題が、この問題の関係を利用して解く問題なんで、ラプラス変換は使わないと思うんですが。 どなたかよろしくお願いします。
462 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 15:53:02
>>459 便宜上、3人の名前を太郎、一郎、ジョンとする
太郎君の Aが m になるのは
太郎君が m を出し、他の二人がm-1以下であったときなので
太郎君の Aが m になる確率は (1/n)((m-1)/n)^2 = {(m-1)^2}/(n^3)
したがって太郎君の Aの期待値は
(1/n^3) Σ_{m=1 to n} m (m-1)^2
太郎君が mを出したとき、Bが加算されるのは他の二人が m-1以下であったときで
その二人の和の期待値は m(m-1)/n
したがって太郎君のBの期待値は
(1/n^2) Σ_{m=1 to n} m(m-1)
463 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 16:44:20
>>448 ありがとうございます。
つまりケーラー以外では
そうなっているとは限らないと言うことなのですね。
465 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 17:14:35
467 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 17:19:23
468 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 17:22:28
零行列も冪零行列ですか?
469 :
408 :2006/06/19(月) 17:22:51
半径aの半球体の容器に水を満たした。容器を30度傾けたとき、容器に残る水の量を求めよ。 以前質問したときの答えの意味がわからなかったので詳しくお願いします
470 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 17:29:22
471 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 17:30:37
ああ、問題が違うのか。 ややこしいから名前のところの数字ははずしてくれ。
>>469 球の中心から a/2 だけ離れた平面で切った場合の小さい方の体積。
円の回転体の一部として計算できるだろ。
>>472 ありがとうございます
計算式もお願いできませんでしょうか
474 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 18:14:45
新数学科生度5000
475 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 18:42:24
(a−b)^3+(b−c)^3+(c−a)^3 の因数分解をしたいのですが、1つずつ丁寧に展開したりすると ぐちゃAになって、結局わからなくなってしまうのですが どのようにこの問題を解けばいいのでしょうか?? 教えてください。よろしくお願いします!! ちなみに答えは 3(a−b)(b−c)(c−a)となります。
476 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 18:43:00
ぐちゃA
一つずつさらに丁寧に展開したまえ。
展開以外に方法があるのか
問題 3人がじゃんけんをして(敗者は退場)、n回目でも決着がつかない確率 このとき、 @)n回目まで、3人のケース A)k回目で2人になって、n回目でも2人になるケース このAは、 (1/3)^k-1*(1/3)*(1/3)^n-k=(1/3)^n ここで、 kが1回目、2,3、、、、、、nのケースが考えられるので、 納上がn、下がk=1](1/3)^n としてます。 これは、どういう意味ですか? n回からkにあたる1回をえらぶなら、 nC1とするべきでは?
480 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/19(月) 20:12:09
>>475 x^3 + y^3 = (x+y)(x^2 -xy+y^2)
(a-b)^3 +(b-c)^3 = (a-c){ (a-b)^2 -(a-b)(b-c)+(b-c)^2}
(a-b)^3 +(b-c)^3 +(c-a)^2 = (a-c){ (a-b)^2 -(a-b)(b-c)+(b-c)^2} +(c-a)^3
=(a-c){ (a-b)^2 -(a-b)(b-c)+(b-c)^2 -(c-a)^2}
=(a-c){ (a-b)^2 -(a-b)(b-c)+(b-c)^2 -(c-a)^2}
=(a-c){ (a-b){(a-b) -(b-c)} + {(b-c)+(c-a)} {(b-c)-(c-a)} }
=(a-c){ (a-b)(a-2b+c) +(b-a)(a+b-2c)}
=(a-c) (a-b){ (a-2b+c) - (a+b-2c)}
=(a-c)(a-b)(-3b+3c)
=3(c-a)(a-b)(b-c)
481 :
469 :2006/06/19(月) 20:28:14
計算してみました。 V=π∫[1/2・a,a](a^2-x^2)dx=5πa^3/24 であっているでしょうか
482 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 20:50:52
>>480 すごくわかりやすく解いてくれて、
ありがとうございます!!
そのように解けばいいんですね!!
本当にありがとうございました!!
483 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 20:53:40
>>462 ありがとうございました。わかりました。
484 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 21:44:50
>>475 x^3+y^3+z^3-3xyz=(x+y+z)(・・・) の公式に
x=a-b , y=b-c , z=c-a を代入。
某試験の問題、解答、解説ないんで教えてください。 【問題】3人がじゃんけんをして敗者が抜ける。 2回目のじゃんけんで勝者が1人に決まる確率は? あいこも一回と数える。グー、チョキ、パーの確率はそれぞれ1/3。 【選択肢】 A 1/9 B 2/9 C 1/3 D 4/9 E 2/3 お願いします。長文失礼します。
487 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 22:53:22
488 :
132人目の素数さん :2006/06/19(月) 22:55:34
ガウス積分で 変数のところをずらしたり定数倍しただけだろ。
>>488 その積分は範囲がー∞〜∞だから、平行移動しても値は変わらない。
>>486 「多分」C
(1)1回目で1人抜け、2回目で1人抜ける場合と
(2)1回目はあいこで、2回目で2人抜ける場合が考えられる
(1)の確率は3P2{3(1/3)^3×3(1/3)^2}=2/9
(2)の確率は3C2[{3P2(1/3)^3+3(1/3)^3}×{3(1/3)^3}]=1/9
2/9+1/9=1/3
492 :
486 :2006/06/20(火) 00:14:49
>>491 バカでごめんなさい。式の意味がわかりません。Pのあたりが。
もう少し詳しくお願いします。
ちなみに、(1)の場合は僕のやり方と同じです。
493 :
486 :2006/06/20(火) 00:24:12
訂正 (1)の場合は × (1)の結果は ○
同じ大きさの箱が3個並べてあり、その中の1つには、1からnまでの相異なる番号のついたn枚のカードが入れてある。 次の操作を繰り返すことによって、別の1つの箱にn枚とも移したい。 [操作] 1つの箱の中で最小の番号がついたカード1枚を別の箱に移す。ただし、移そうとするカードの番号より小さい 番号のカードが入っている箱に移すことはできない。 (1) n枚のカード全部を別の1つの箱に移し変えるために必要な操作の最小数を a_n としたとき、a_1、a_2、a_3 を求めよ。 (2) a_n と a_(n−1) (n≧2)との間に成り立つ関係式を求めよ。 (3) a_n を n の式で表せ。 自分には難しすぎて手も足も出ません。どうか、教えてください。
>>492 高校生?Pは順列。習ってない?Cは組み合わせ
(1)では3人の内から2人抜けるパターンが3×2=6通りあるってこと
自分も説明はへたくそだからな…とりあえずここまで
わからないことがあったらまた聞いてくり
ハノイの塔 漸化式でググれ
498 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 01:14:15
上げまん
499 :
486 :2006/06/20(火) 01:17:01
>>495 いちお高校は出てるんで順列、組み合わせはOKです。
(1)はわかったんですが、(2)の式の意味が。。。
ちなみに僕のやり方は、
(2)の場合
一回目にあいこの確率
3人をa、b、cにして、まずaは何を出してもいい。
b、cはaと同じものを出す。
1×(1/3)×(1/3)=1/9
二回目ひとりが勝つ確率
aが勝つ場合
aは何を出してもいいとし、b、cがそれに負けるのを出すと考え、
1×(1/3)×(1/3)=1/9
b、cが勝つ場合も同様に1/9
したがって 二回目ひとり勝つ確率は、(1/9)×3=1/3
なので(2)の確率は、
(1/9)×(1/3)=1/27
(1)と足して
答え、7/27
で、選択肢にないってゆー。。
どこが間違ってるんでしょう?長々とごめんなさい。
486は中間テストの問題?
501 :
486 :2006/06/20(火) 01:49:05
大卒の人も受けるような固い所の試験です。 具体的なことはあんま言いたくないです。
>>499 3人とも違うものを出す場合が抜けている.
503 :
486 :2006/06/20(火) 01:56:46
>>501 理解!
なんて初歩的な。。バカでした。
回答してくれたみなさんありがとう。
一般に、複素数z=a+biに対して、平面上の点(a,b)を対応させることができます。 このとき、二つの複素数z,wと、(1)和z+w (2)積zwとの位置関係が幾何学的に どうなっているかを述べなさい。 (1)のヒントは平行四辺形の法則で(2)のヒントは極座標表示です 具体的にはどう述べるべきなんでしょうか?作図して…それから…? あと平行四辺形の法則って何ですか?教えてくださいm(_ _)m
>>504 ただの複素数平面でしょ?
(1)
z = a + bi
w = c + di
z+w = (a+c) + (b+d)i
だから、z+w は (a+c, b+d)
0, z, w, z+w の表す4点を結ぶと平行四辺形になる。
(2)
z(r1, θ1),
w(r2, θ2)
とおけば、zw(r1*r2, θ1+θ2)
Z/8ZからZ/20Zへの写像fを、f([x]8)=[12x]20で与えたとき、これがうまく定義されて いることを示し、fが群の準同型であること、および準同型定理によりfから得られる 同型を対応表を書く等の方法により求めなさい。 難しいです。教えていただきたいです
507 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 05:34:04
>>506 全部書いて見りゃいいじゃん。z/8zなんてたった8個しかないし
P≠NP問題 リーマン予想 ポアンカレ予想 これ超難問が分かりません・・・。
そうだね がんばってね
ポアンカレ予想は最近、証明が発表されたようだな。 検証が終わるのはいつごろになるのかな。
511 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 07:23:58
10年後くらい
512 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 07:40:19
514 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 07:42:55
515 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 09:19:19
>>494 a_1 = 1
あとは自分でやりなさい
516 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 09:23:02
9×10×11、1×2×3×4、4×5×6×7×8×9のような 連続した3つ以上の整数の積を考えます。 連続した3つ以上の整数の積が73188024となるとき、この連続する整数の和を求めなさい。 全く歯がたちません。よろしくお願いします。
>517 素因数分解
>>517 5 で割れないので、 3 個か 4 個の積。
3 乗根と 4 乗根を計算してみれば、元の数がわかる。
435643はどうやって分解するんだろ^^;
521 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 10:50:32
>>517 73188024=91*92*93*94
522 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 10:52:05
>>520 435643=13*23*31*47
下の方から割っていくしかないな
525 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 11:00:50
>>519 の方法だと
73188024^(1/3) ≒ 418.3
73188024^(1/4) ≒ 92.5
こっちの方が早いかもしれないな
526 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 14:59:02
P≠NP問題 リーマン予想 ポアンカレ予想 ・・・が分かりません。
リーマン予想:方程式:ζ(z)=0 の虚数解の実部は1/2。
528 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 15:16:42
内積の内ってどういう意味ですか? そもそも内積とは歴史的にどのように生み出されたのですか? cosθをかけるとか意味わからないです・・・
529 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 15:22:54
歴史的には たぶん 仕事=力・変位 かな? 力と変位の矢印を書いて 仕事を求めれば cosθ をかける意味がわかるんじゃ?
530 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 15:24:37
√(a^2-x^2)を積分したいんだけどこの場合、置換ってどうやればいいの?
531 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 15:26:54
>>530 theta := arcsin(x/a)
532 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 15:35:58
533 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 15:37:25
x=asinθ、θ=arcsin(x/a)、cosθ=√(1-(x/a)^2 dx=acosθdθ ∫a^2 cos^2θdθ =a^2∫(1+cos2θ)/2 dθ =(1/2)(a^2θ+a^2(sin2θ)/2) ここで、θ=arcsin(x/a) a^2(sin2θ)/2=a^2sinθcosθ=a^2x√(1-(x/a)^2)=x√(a^2-x^2) ∴(1/2)(x√(a^2-x^2)+a^2arcsin(x/a)) ただし、a>0
534 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 15:38:28
535 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 15:40:56
>>532 そうそう。最後におき戻すときに、2倍角の公式がいるからね。
536 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 16:05:02
a^2(sin2θ)/2=a^2sinθcosθ=a^2x√(1-(x/a)^2)=x√(a^2-x^2) ↓ a^2(sin2θ)/2=a^2sinθcosθ=a^2(x/a)√(1-(x/a)^2)=x√(a^2-x^2)
で、内積はなんで「内」積というのですか?
538 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 17:31:54
539 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 18:15:45
k_i = n*gとすると
541 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 18:31:47
岩波講座 基礎数学の一階偏微分方程式って本に ベクトル解析のことって載ってますか? これじゃなかったら数理物理に現れる〜 ですかね 図書館で予約すれば借りられるんですが内容が確認できなくて・・・
542 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 18:36:01
(a+2b-c)(a-2b+c)
543 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 19:08:01
542 あばばばばば......
整数7を4回(個)使い +−×÷()が使用可(+だけを使用する等も可) 答えが5になる式がわからないんです。 例: (77÷7)−7=4 みたいなのです。 よろしくおねがいします。
↑すみません 小・中のほう移動します
546 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 19:30:33
モンスター群の演算規則ってそんなに長くない文章で表現できますか?
547 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 19:37:01
ちょっとひらめかないのでお助けを(大学2年) 正四面体の内接球の中心と外接球の中心が同じであることは直感的にはわかるんですが、 理屈がわかる人いますか? よろしくお願いします。 アホな俺ですいませんw
548 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 19:55:57
>>547 正四面体をそれ自身に写す恒等写像でない回転を考える
549 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/20(火) 20:22:02
550 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 20:36:41
高校レベルの数学でできるだろ ベクトルとか使えば楽じゃない?
一時間以内にkingが召還しなかったらオレの勝ち
552 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/20(火) 20:51:29
確率論の試験で出題された問題なのですが、問題用紙が回収されてしまったため うる覚えになりますが、質問させて頂きます。 座席数が80席の電車があります。 この電車の乗車券を、一人一枚ずつ82人に配布しました。 乗客が乗車を取りやめる確率を5%とするとき、乗れない人が出る確率を求めよ。 また、0.95^81と0.95^82の値が与えられていました。
554 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 21:25:11
・(A1*x + A2*(1-x))/(B1*x + B2*(1-x))=1/2 ・0≦x≦1 ・A1<A2 ・B1>B2 の式でA1、A2、B1、B2の動く範囲を知りたいんだけど どうすればいいの?
x^5→5^4→20x^3→60x^2→120x→?→?→? 120xの続きはどうなりますか。
556 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 21:31:37
テーラーの定理を利用して、|x| <1の時 e^x-1-x-x^2/2!<1/2 を示せ。 が、問題なんですけど。 f(x)=e^x とおいてマクローリン展開するまではわかったんですけど・・・・ そのあと右辺の 1/2 の処理がわかりません。 よろしくおねがいしますm(_ _)m
559 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 21:33:32
>558 はい、多分
560 :
B6 ◆B6TWaMQu8o :2006/06/20(火) 21:38:58
>>553 乗れない人が出るのは
(1)一人も取りやめたい,(2)一人だけ取りやめる
のいずれかととき
(1)0.95^82
(2)0.95^81*0.05^1*82
f(x)=e^x-1-x-x^2/2 f(x)=e^x-(1+x+x^2/2) ここでe^x≒1+x+x^2/2とする。 f(x)=e^x-e^x=0 < 1/2
Taylorの定理より、 e^x=納k=0,n-1]x^k/k!+x^ne^(θx)/n! 0<θ<1 を満たすθが存在する。 n=3として、 e^x-納k=0,2]x^k/k!=x^ne^(θx)/6 <e/6 <1/2
563 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 21:51:21
>561 >562 あー判りました!ありがとうございましたm(_ _)m
五行目右辺はx^3e^(θx)/6 だった。
高校数学のベクトルです。 A,B,C,Dを平面上の相異なる4点とする。 同じ平面上の点Pが (*)|PA+PB+PC+PD|^2=|PA+PB|^2+|PC+PD|^2 を満たすとき、 (1)(*)を満たす点Pの軌跡はどのような図形か。 (2)(1)で求めた図形が1点のみからなるとき、四角形ACBDは平行四辺形であることを示せ。 解答は (1)線分ABの中点と線分CDの中点を直径の両端とする円。ただし、 2つの中点が一致する場合は線分ABの中点 (2)四角形ACBDの2本の対角線が互いに中点で交わる です。 解答だけ与えられたのですが、解き方が良くわかりません。 宜しくお願いします。
5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉がそれぞれ7枚あるとします。(総額4655円) 5の倍数n円の買い物をするとして、手元に残る小銭が最も少なくなるお金の払い方を示しなさい 場合分けしまくりでよろしくおねがいします
>>565 (*)の左辺=|PA↑+PB↑+PC↑+PD↑|^2=|(PA↑+PB↑)+(PC↑+PD↑)|^2
=|PA↑+PB↑|^2+|PC↑+PD↑|^2+2(PA↑+PB↑)・(PC↑+PD↑)
よって(*)より
((PA↑+PB↑)/2)・((PC↑+PD↑)/2)=0
大変お恥ずかしいですが、 1+3+3^2+3^3+3^4+3^5+3^6+3^7+3^8+3^9の和Snはなんでしょうか・・。 どうかご教授お願いいたします・・・。
>>569 Σ_[k=1,n](3^(n-1))のことか?
572 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 23:23:07
1%って 何割何分 になるんですか?
573 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 23:23:25
>>569 等比数列の和の公式
教科書で読んでください
575 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 23:24:09
576 :
572 :2006/06/20(火) 23:25:45
問題に( )割( )分 1%とあります 100%10割は知ってますけどこんなの0割1分としか答えようがないよね
(0.1)割(0)分
つまり0割1分でいいんですね
(0)割(0.9999…)分
どうも突然すいません。質問があります。 僕の本ではRとSが原始帰納的関係のときR∧Sにおける原始帰納的関数KR∧S(x1,x2…xn)を KR(x1,x2…xn)・KS(x1,x2…xn)って定義してR∧Sが原始帰納的関係であることを示すのですが これって間違ってますよね? 正しくはmax{KR(x1,x2…xn),KS(x1,x2…xn)}じゃないですか?
581 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 23:35:15
582 :
132人目の素数さん :2006/06/20(火) 23:55:33
Tα=I→I (I={x∈Rl0≦x≦1}) Tα(x)=αx (0≦x≦1/2のとき) Tα(x)=α(1−x)(1/2≦x≦1のとき) (1)0<α<1のとき 任意のx∈Iに対し、lim_[n→∞]Tα^n(x)=0を示せ。 (2)α=1のとき x∈Iに対するTα^n(x)の挙動を調べよ。 (3)α=2のとき Tα^n(x)=x(x∈I) となるxは2^nヶあることを示せ。 「力学系とカオス」という題名でしたが、 問題の意味すらわかりません。ご教授お願いします。
>>583 どこからどこまでが一つの記号なのかわからない。
括弧でくくって意味を明確に。
あと、一行目の=は本当に=と書いてあった?
>>580 R(x1,...,xn) <-> K_R(x1,...,xn)=0 で定義しているならば、その通り。
著者は =1 で定義したときと勘違いしたのだろう。
参考のために書名を教えてくれない?
>>583 Tα^nという記号の意味をきちんと説明できるか?
もし出来ないなら講義の内容を1%も分かっていない,というよりそもそも聴いていないから
単位を取得する資格はない
>>585 僕の読んでいる本{栗原俊彦さんの「論理数学」という本です}ではR(x1,...,xn)のときに限りK_R(x1,...,xn)=0 その他のときに1と定義しています。
{〈−〉の記号が何を意味しているのかわからないので}
「R(x1,...,xn)のときに限りK_R(x1,...,xn)=0 その他のときに1」 を意図して使っています。
590 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 01:08:06
n文字の置換τに対し、 det(a_τ(1),a_(τ)2,…,a_τ(n))=sgnτ*det(a1,a2,…,an) が成立する。 この定理の証明が以下のようになっています。 det(a_τ(1),a_(τ)2,…,a_τ(n)) =Σsgnσa_1(τ1)a_2(τ2)…a_3τ(n) =sgnτΣsgnτσa_1(τ1)a_2(τ2)…a_3τ(n) と続くのですが、何故上のような変形が出来るのでしょうか?
det(a_τ(1),a_(τ)2,…,a_τ(n)) =Σ[σ∈Sn](sgnσ)a_1(σ(τ1))a_2(σ(τ2))…a_3(τ(σ(n))) =sgnτΣ[τσ∈Sn](sgnτσ)a_1(στ(1))a_2(στ(2))…a_3(στ(n)) sgnσ=sgn(ττσ)=sgnτ*sgn(τσ) =sgnτ*det(a1,a2,…,an) みたいな感じになるんじゃあ?
592 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 02:11:18
sgnσ=sgn(ττσ)=sgnτ*sgn(τσ) これは何故成立するのですか?
訂正 >sgnσ=sgn(ττσ)=sgnτ*sgn(τσ) sgnσ=sgn(τ^(-1)τσ)=sgnτ^(-1)*sgn(τσ)=sgnτ*sgn(τσ)
594 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 02:29:32
とある問題に、 1/((s^2)(s+1)) を部分分数展開するという過程があるのですが、 解答を見ると 与式 = C11/(s^2) + C12/s + C2/(s+1) C11 = lim {s→0} 1/(s+1) = 1 C12 = lim {s→0} d(1/(s+1))/ds = -1 C2 = lim {s→-1} 1/s^2 = 1 と書いてありました。 ここで疑問な点が2つあります。 ・(s^2)(s+1)がなぜs^2, s, s+1に分けられるのか? (普通に考えたらs^2とs+1に分けるのでは?) ・各係数Cはなぜこのような式で求められるのか? (何かの公式?) このやりかたをご存知の方、どうか教えてくださいまし〜
s^2 と s+1 に分けてもいいけど、s^2 の方の分子は C11 +C12*s の形となるから 結局、s^2 , s , s+1 に分けるのと同じ。 1/((s^2)(s+1)) = C11/(s^2) + C12/s + C2/(s+1) の両辺に s^2(s+1) をかければ 1 = C11(s+1) + C12s(s+1) + C2s^2 となるから、C11,C12,C2 を求めるためにはそのようにする。
596 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 02:38:41
597 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 02:41:56
≠≧≒∴の読み方教えて下さい
ノットイコール 大なりイコール ニアリーイコール ゼアフォア
599 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 03:10:52
即答有り難う御座います
あーあーあーあー!! 数学3点しかとれない俺が来たぞ! なんだこのワケわからんスレは! おまいらみんな天才だ!
601 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 04:36:18
天才はもっと難しいことを考えてる
リーマン予想が分かりません。誰か教えてください。。。お願いします。
>>603 ζ(s)の自明でない零点 s は、全て実部が1/2の直線上に存在する。
605 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 07:30:11
位相空間(X,θ)においてA:Xの部分集合ならば A^a(へいほう)=A又はA^d(導集合)を示して下さいお願いします。
606 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 07:34:10
>>605 使用している閉包、導集合の定義を書いてくれ
608 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 08:23:53
(´・ω・`)
609 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 08:35:33
位相空間の位相と導集合はA-x(任意のx)と近傍の共通部分が空でない。
610 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 09:07:06
日本語でOK
611 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 09:41:13
ヘイヘイホー ヘイヘイホー ヘイヘイホー ヘイヘイホー
問題文の意味を理解できていないレベル
613 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 10:51:05
√π=lim【n→∞】[(2^2n)*{(n!)^2}]/[{(2n)!}*√n] を示してください。 お願いします。
614 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 10:54:55
f(x,y)=e^(x+y^2)のとき、fxyは何になりますか。 2変数の合成関数の微分が分からないのです…
616 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 10:59:35
617 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:01:53
>>616 e^(x^2)のように変数が一つなら、分かりますが(2xe^(x^2)ですね?)
e^(x+y^2)のfxやfyになると分かりません。
>>617 なら教科書嫁
合成函数とか言ってるうちは本質が見えてない
619 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:11:30
上のふたのない円筒形のコンテナがある。 その展開図の面積はCで一定とする。 体積が最大となるときの底面の円の半径を求めよ。またその時の円筒の高さはいくらか? おねがいします、
620 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:12:58
>>617 偏微分だから、微分する以外の文字は定数だと思って微分する
621 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:17:36
X={t∈R|t>0} f:X→R,f(t)=1/t とする fが一様連続でないことを示してください
622 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:18:42
>>620 それならば単純に考えて、fx=e^(x+y^2),fy=2ye^(x+y^2)であっていますか
623 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:19:04
>>619 底面の半径がrとすると
底面の面積はπr^2
側面の面積は C - πr^2
底面の円周は 2πrだから
側面の高さは (C-πr^2)/(2πr)
となりこのコンテナの体積は
V(r) = (πr^2)(C-πr^2)/(2πr) = r(C-πr^2)/2
(d/dr)V(r) = (C-3πr^2)/2
r = √(C/(3π)) の時最大だお
624 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:19:24
625 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:27:01
>>621 0 < δ < 1/2 に対して
{1/δ} - {1/2δ} = 1/(2δ) > 1
626 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:31:20
>623 ありがとです☆ しかしd/drの意味が…お願いします
627 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:38:29
rで微分するってことじゃないの?
628 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:38:56
629 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:47:46
ありがとうございます☆あと微分後にrを求めてますがどぅやってやったのか、おねがいします。きいてばかりですいません…
>>629 (d/dr)V(r)=0を解くだけ
ただの2次方程式,もし分からないなら中3に戻れ
631 :
627 :2006/06/21(水) 11:53:08
(d/dr)V(r)=0 となるときが V(r)の極大値となる
632 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 11:55:04
平日の昼間に答えてる人は何してる人かしらん
633 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/21(水) 12:00:01
talk:
>>632 人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せばいいのか?
636 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 12:04:56
夜勤という可能性を忘れてた
637 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 12:05:35
まず1〜10までの数字を二つのグループに分ける 便宜上グループAとBって呼ぶことにする このときグループ分けを任意に行ったとして Aのグループの数字を全て掛け合わせた数と Bのグループの数字を全て掛け合わせた数が 等しくなるパターンは何通りあるだろうか?
639 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 12:11:40
0通り
640 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 12:13:39
この板で人が居るのここだけじゃん
641 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 12:18:27
でもないか
642 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 12:19:23
>>637 7が A,Bのどっちかに入るって時点で等しくなることがないことは分かるわな。
644 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 12:55:17
そんな清書しなくてもいいのに
645 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 13:06:59
>>637 1から10ではだめ。
nからn+9でもだめ。
nからn+kでもだめ。
646 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 13:16:18
赤玉10個を三つの異なる箱に入れる場合の数は 10個の別々の玉と二つの仕切りを並べた数12!を 赤玉の10個、仕切りの2個の並べ方で割って出る 12!/10!2!というのは分かるのですが、 赤玉6個、白玉4個を三つの異なる箱に入れる 場合の数は赤玉、白玉10個と仕切り二つを並べた 12!を赤玉6個、白玉4個、仕切り2個の並べ方で 割って出る12!/6!4!2!とならないのは何故でしょうか? 赤玉10個の場合との違いを含めてどなたか教えて いただけないでしょうか?
647 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 14:04:25
次の問題がわからないので教えてください! 次の関数のn次導関数を計算せよ。 f(x)=x/1-x^2
649 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 14:08:43
>>646 同じ箱に赤と白が入っている場合
赤白|…
と
白赤|…
なの区別がついているかどうか。
650 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 14:18:35
極方程式r=b/1-acosθってx^2+y^2=r^2を使ってx,y,a,bの式に出来ますか??急ぎです(泣)
652 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 14:26:55
マルチは帰れ
>>462 うっかりしてました。太郎君の場合は分かったのですが、一郎君、ジョン君の場合は分からずじまいです。
太郎君の場合から応用すればいいんだろうなとは思うんですけど、ただ自分の頭では・・・orz
どうか教えてください。お願しますm(_ _)m
654 :
583 :2006/06/21(水) 17:55:50
>>584 わけがわからずに、とりあえず黒板を写しただけになってしまい、記号はよくわかりません。
一行目はおそらく=だったと思いますが、定かではありません。
>>586 Tα^nのnはn乗ではなく、写像だとかなんとか・・・だったと思います。
教授の声がほとんど聞こえなかったので・・・orz
文型の教養教育でこんな授業する教授はk・・(ry
文系は数学板来るなよ 説明しても理解しなかったり日本語不能だったり 意味不明なDQNばっかり
656 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 18:30:40
>>649 さん
有難うございます。確かにそうですね。それを仕切りの場所を変えながら
場合訳するのは大変なので一気に扱うのはやめておきまりの赤玉と白玉を
分けて考えて最後にかけるので考える事にしました。
自分はまったくの文系なのですが、友人との話題で 20人から議長1名と副議長2名を選ぶときの選び 方はなん通りあるんだ? みたいな話になりました…。 自分も友人も数学は高校レベル以下であると自負できるくらいなので、式すらたてられません。 確か「場合の数」として習った様な気がするのですがどなたかご教授お願いいたします。
659 :
658 :2006/06/21(水) 20:18:51
ごめん読み間違えた
20*19*18/2か
661 :
657 :2006/06/21(水) 20:22:55
書き忘れましたが、携帯からの書き込みで見辛いと思います。 ご勘弁を…。
662 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 20:50:44
二次不等式x^2-5x+3>0の解を教えて下さい
>>662 向こうでレスもらってるのにマルチすんな
次の関数の逆関数を求めよ y=sin^2x (-π/2≦x≦0) 2乗がつくとわからなくなります。 どなたか教えてください。
定義域と値域を確認してからアークサイン使えばいいんじゃ
x=sin^2(y)、y=arcsin(√x) (0≦x≦1)
667 :
確率 :2006/06/21(水) 21:02:52
Xの分布=Yの分布=B(n、1/2)、XとYは独立とする。 P(X=Y)を求めよ。 Pってのは確率です。B(n、1/2)ってのは1/2の確率のことをn回 行うという意味。コインの裏表など。
668 :
確率 :2006/06/21(水) 21:06:19
Xの分布=Yの分布=Ge(p)、XとYは独立とする。 このときP(X=Y)を求めよ。
y=2√(x-1) という式で出来る曲線の、それぞれの位置での傾斜角は atan(2/√(x-1)) でよろしいですか。
670 :
583 :2006/06/21(水) 21:38:05
再度お願いします。 記号の意味とか、ほとんどわからないので間違ってるかもしれません。 そのあたりも考慮して、解いてくださる方お願いします。 Tα=I→I (I={x∈Rl0≦x≦1}) Tα(x)=αx (0≦x≦1/2のとき) Tα(x)=α(1−x)(1/2≦x≦1のとき) (1)0<α<1のとき 任意のx∈Iに対し、lim_[n→∞]Tα^n(x)=0を示せ。 (2)α=1のとき x∈Iに対するTα^n(x)の挙動を調べよ。 (3)α=2のとき Tα^n(x)=x(x∈I) となるxは2^nヶあることを示せ。
y=2√(x-1)、y'=1/√(x-1)、θ=atan(1/√(x-1))
672 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 21:56:27
>>653 3人とも立場は同じだから
期待値も当然同じだお
>>670 >文型の教養教育でこんな授業する教授はk・・(ry
そんな甘い態度ならその単位は諦めてくれ
力学系の基本から説明させる気か?金取るぞ
674 :
583 :2006/06/21(水) 22:27:42
>>673 甘い考えでした。あきらめます(´・ω・`)
675 :
664 :2006/06/21(水) 22:32:32
√{1+2√(1-x^2)}の二重根号を外してください!! 説明や途中式も書いていただけるとうれしいです!!!
>>676 チャート読み直す作業に戻るんだ
持ってなかったら大きな本屋にでも行くんだ
678 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 22:41:25
これって外れる?
679 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 22:46:08
[[x]]=[x]はどのように証明すればいいのでしょうか?
680 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 22:47:05
[x]はガウス記号です。
681 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 22:48:13
[x]の定義から
682 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 22:49:25
[p]=p(pは整数)
684 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 22:57:44
√{2+2√(1-x^2)} =√{√(1+x) +√(1-x)}^2=√(1+x) + √(1-x)
685 :
679 :2006/06/21(水) 22:58:10
>>683 それじゃ証明になってないでしょうが。つりなんてやんなくていいから。
687 :
683 :2006/06/21(水) 23:05:54
ヒントをくれてやったのに釣りとは酷い言われ様だ。
688 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:09:12
二つのベクトルV[a]、V[b]において、V[a]+V[b]=(1,2)、V[a]-V[b]=(0,-1)のとき2V[a]-3V[b]の大きさを求めよ。 よろしくお願いします。できれば丁寧に計算式をお願いします。
微分方程式x''+3x'+9x=-3e^-3tでx(0)=0 x'(0)=1が解けません、誰か助けて〜
仮に2√を二乗根、3√を三乗根とするなら、-2√は1/√と同じになりますか。
692 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:21:51
お願いします
693 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:23:27
694 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:28:10
片道20Kmの距離を走るバスの平均速度は12Km/hである。 7時から19時まで毎時5分・15分・25分・35分・45分・55分と発車させた 場合の必要な車両数は何台か? 計算式も書きなさい。 問題はこれで全部です。 どうやって解くのか教えてください。
695 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:28:37
すいません質問なんですが三個ボールがあるうちに一つ当たりがあってそれを一度取り出してはずれたらまた中にいれてを繰り返し25回連続ではずす確率ってどのくらいですか?
696 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:31:05
(2/3)^25
697 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:32:47
バスが片道に掛かる時間を考える それまでに出発したバスの数
698 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:33:55
すいませんそれでわからないバカなんでパーセンテージでお願いできますかm(__)m?
699 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:34:09
空集合の冪集合の冪集合はどうなるか教えてください。
700 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:36:17
パーセンテージ???
701 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:38:53
えっと当たりを一度もひかずに25回外し続ける確率です。0.01%みたいな表記だとありがたいですm(__)m
アホな質問ですが教えてください。 証明問題で任意の整数をnと表しますが、どうしてnとすると 任意の数を表せるのでしょうか?nも1や2のように何かしらの 数を表すのなら、nを使って議論したところで、それはnという特定の 場合にしか言えてないのではないでしょうか?
703 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:40:45
>>699 {φ, {φ}, {{φ}}, {φ,{φ}} }
10分置きに発車するからバスの間隔は12*(10/60)=2km、よって往復で (2*20)/2=20台
705 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:42:29
>>702 nという特定の場合について議論した文章において
nのところを 1に置き換えると 1の場合の議論になり
nのところを 2に置き換えると 2の場合の議論になる
nについて議論するとはそういうこと
a,b,c∈N(自然数)に対して、 1.a(b+c)=ab+ac(分配法則) 2.(ab)c=a(bc)(結合法則) 3.ab=ba(交換法則) それぞれ3つの性質が成り立つことを証明せよ。
707 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:48:29
709 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:49:18
0°≦θ≦180°で、tanθ=−1/3のとき、sinθ+cosθの値を求めよ。 これって答えが二つになりますよね?どなたかお願いします・・・
710 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:49:39
>>701 約0.00396021280%
位ずれてるかも
711 :
694 :2006/06/21(水) 23:50:09
>>705 ではnはやはり特定の場合で、それを1や2に
置き換えることが可能であるから証明できたことに
なるということでしょうか?
713 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:51:41
714 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:51:42
715 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:53:24
nは特定だぁー???
716 :
132人目の素数さん :2006/06/21(水) 23:57:27
>>712 うん。
ただし、nは1や2に置き換えても成り立つような
性質のものでなければならず
1や2の共通の性質しか使えない。
717 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 00:01:32
>710 ありがとうございますm(__)m
>>716 なるほど。理解できました。
ではそのような数字を任意定数と呼ぶんですね。
719 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/22(木) 00:24:43
>>689 x''+3x'+9x = 0
の特性方程式
k^2 +3k+9 = 0
の解をp, qとすると
x''+3x'+9x = 0 の一般解は
a,bを積分定数として
x = a exp(pt) + b exp(qt)
となるお(´・ω・`)
x''+3x'+9x=-3exp(-3t)
の特殊解として
x = c exp(-3t) の形を仮定してcを求めると
c = -1/3
となって特殊解が求まり
x''+3x'+9x=-3exp(-3t) の一般解は
x = a exp(pt) + b exp(qt) + c exp(-3t)
の形に書かれるお
あとは初期値を入れて aとbを求めるだけだお(´・ω・`)
>>688 2V[a]-3V[b] = (5/2){V[a]-V[b]} - (1/2){V[a]+V[b]} = …
>>689 x(t) = {b・e^(at)−a・e^(bt)}/{3(b-a)} - (1/3)e^(-3t) = …
a,b は u^2 +3u +9 =0 の根。
>>716 すみません。もうひとつ質問させてください。
先程の考え方でいくと、数列などの一般項の求め方は
第n項を考えて、自然数全体に共通する性質でa_nを考えていくと
いうことですよね?数列和蚤_nの意味するところは、このnを1,2・・・
と次々と置き換えてそれらの和を計算するということですか?
>>288 ポリアセチレンのπ電子準位は(ヒュッケルMO法の範囲では)縮退していない。
摂動論で出そうだが出ないなぁ....
723 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 01:04:14
>>723 極端な例なのですが、その証明する時に使う数をnではなく3などで
することはできないでしょうか?3を持ってきて、自然数全体に共通する
性質のみを用いて等式を立て、証明することはアリですか?
725 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 01:21:25
自然数全体に共通する性質"のみ"しか使えないょ?
証明できたことになると?
729 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 01:31:40
>>728 うおおお…
x''+6x'+9x = 0じゃないか!
俺は何を苦労してこんな汚い計算を…
731 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 01:34:57
tanθ
732 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 01:37:46
tanθ=-1/3になる直角三角形書いてみろ
>>724 そこまで言われると具体例がないと何とも言えない
いつかの340の再来の悪寒
>>730 一般解は x(t) = a*te^(-3t) + b*e^(-3t) - (1/2)t^2e^(-3t)
x(0) = 0 から b = 0
このとき x'(t) = -3ate^(-3t)+ae^(-3t) - te^(-3t) + (3/2)t^2e^(-3t)
x'(0) = 1 から a = 1
よって x(t) = te^(-3t) - (1/2)t^2e^(-3t)
でも証明するときにその3が3としての独自の性質を持たないことを述べなければならない。 3*2を6としてはいけないし3+4を7としてもいけない。じゃあnで書けよと思う
736 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 01:46:40
>>734 訂正
一般解は x(t) = a*te^(-3t) + b*e^(-3t) - (3/2)t^2e^(-3t)
・・・・・・・・
x(t) = te^(-3t) - (3/2)t^2e^(-3t)
738 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 01:58:56
tanからcosが出せるだろ
739 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 02:18:47
740 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 02:55:43
θの変域は?
741 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 08:05:15
−1/3=cosθ このときのθを求めよはどうすればいいんでしょうか?
742 :
741 :2006/06/22(木) 08:11:34
自己解決しました
>>735 じゃあ証明的には間違いではないということですね?
只、疑問なのですが、nで書いたらどうして、nがnとしての
独自の性質をもつことを述べなくて良いのですか?
744 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 10:50:06
nとしての独自の性質なんて無いから。
条件g(x,y)=0のもとで関数S=f(x,y)が極値(極大・極小)を取る条件を求めよ よろしくお願いします
747 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 11:25:06
z,α,β∈Cのとき (z^α)^β = (z^β)^α = z^(αβ) が成立する条件ってどう考えればいいんでしょうか? zが無限多価関数って事を考えてもよく解からない事になります。
748 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 11:47:10
>>747 多価であることを考えた場合、その等号が何を意味しているのかを
はっきりさせないといけない。
集合として一致するということなのか
それとも多価であるものは排除して一価かつ値が等しいという意味の等号なのか
749 :
747 :2006/06/22(木) 11:51:23
>>748 集合としてです。
が、一価だけでもargxはx≠0なので、どちらにせよz≠0な気がしたのですが・・。
Z=xy/x+y は x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y)=zを満足する 左記の関係を証明せよ 問題の意図すら理解できません、模範解答があるとありがたいのですが・・・
>>744 すみません。そこが分かりません。
詳しく説明してもらえませんか?
A(a)が構造Mで恒真であることと∀xA(x)が構造Mで恒真であることは同値でしょうか?
753 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 11:55:01
>>751 じゃ、nとしての独自の性質って何なの?
754 :
747,749 :2006/06/22(木) 11:59:21
何書いてんだ自分。 >が、一価だけでもargxはx≠0なので、どちらにせよz≠0な気がしたのですが・・。 じゃなくて が、一価だけでもlog|x|はx≠0なので、どちらにせよz≠0な気がしたのですが・・。 でした。
δ(ax) = {δ(x)} / |a| (a∈R & const., δ: Diracのデルタ関数) はなぜ絶対値が必要なのですか? 要らないと思うのですが
756 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 13:47:15
∀
757 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 14:37:35
a<0のとき、ax=y ∫[-∞,∞]δ(ax)dx=∫[∞,-∞]δ(y)dy/a=(-1/a)∫[-∞,∞]δ(y)dy a>0のとき、 ∫[-∞,∞]δ(ax)dx=(1/a)∫[-∞,∞]δ(y)dy
>>753 分からない。でもなんかしっくりこない。
>>758 >>743 > 極端な例なのですが、その証明する時に使う数をnではなく3などで
> することはできないでしょうか?3を持ってきて、自然数全体に共通する
> 性質のみを用いて等式を立て、証明することはアリですか?
具体的な問題に対して,↑のような証明を書いてみて
昨日、一昨日と受験板の初心者スレ荒らして 今日はこのスレを荒らすのか よほど暇なんだな世界に一つだけのx野郎
761 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 15:40:36
x-MENぽいよな
>>759 カレンダーの日付の中から任意に1つ選び、その数と上下の数の和は
選んだ日付の数の3倍になる
選んだ日付を15とする。以後15は自然数全体に共通する性質のみを用いて扱う。
上の数は15-7,下の数は15+7,よって3数の和は15+7+15+15-7=3*15。
15に任意の自然数を代入することにより、任意の場合について題意は示される。
こんなもん。
763 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 17:07:02
{e^(iθ)}^i = e^(-θ) って一般的に成り立ちますか?
成り立ちません
765 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 17:15:16
極座標方程式 r=θ~2の概形をx-y平面に図示せよという問題の解き方はどうやるのでしょうか。
766 :
763 :2006/06/22(木) 17:15:46
>>764 でも、そうすると
i^i = exp{log(i^i)} = exp{i * log(i)}
の変形って成り立たなくないですか?
まず
log(i) = log|i| + i * (π/2 + 2kπ) (k∈Z)
i * log(i) = i^2 * (π/2 + 2kπ) = -(π/2 + 2kπ)
∴exp{i * log(i)} = exp{-(π/2 + 2kπ)}
これはi^iの解として知られているものと等しいようです。
一方、
i^i = e^{i(π/2 + 2kπ)}^i = exp{-(π/2 + 2kπ)}
こうすると一致するので、
{e^(iθ)}^i = e^(-θ)
が成り立つのが必要条件(十分条件かどうかは判りませんが)だと思うんですが。
適当にθの値を代入。
768 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 17:22:27
訂正 r=θ~2→r^2
769 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 17:23:30
下記に訂正↓ r=θ^2
770 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 17:25:35
>適当にθの値を代入。 765に対する回答ですね。 それでは解答にならないのではないですか?
771 :
770 :2006/06/22(木) 17:27:06
例えば、x,yの関係式にするとかいう方法はどうなんでしょう?
772 :
763 :2006/06/22(木) 17:27:07
764さん回答(解答じゃなくて)お願いします(;´Д`) 一日中悩んでも解決しないんですorz
>>772 i^i = exp{log(i^i)} = exp{i * log(i)} はlogが他価関数だから成り立つ
{e^(iθ)}^i = e^(-θ) はθが多価でないから成り立たない
θ=π/2+2kπ なら{ e^(iθ)}^i=e^(-(π/2+2kπ+2nπ)) (n∈Z) とでもすべき
>>771 r,θとx,yの関係式を書け
定義域も
問題端折り過ぎ
いや、問題は端折ってない気が。
つか概形なら[
>>767 ]でいいじゃん。
だめなのか?
776 :
770 :2006/06/22(木) 17:40:00
>774 失礼しました。 0≦θ≦πです。 これをx,yの関係式にするにはどうやればいいのでしょうか。
777 :
763 :2006/06/22(木) 17:40:08
>>773 あああなるほど、目から鱗が。
>{ e^(iθ)}^i=e^(-(π/2+2kπ+2nπ)) (n∈Z)
ここがよく判りませんが、logのその変形が成り立つ結果がわかっただけでもありがとうございます。
778 :
770 :2006/06/22(木) 17:41:16
>775 すいません。駄目なんです。
では x=θ^2cosθ, y=θ^2sinθ の媒介変数表示で、微分したり。
780 :
770 :2006/06/22(木) 17:52:18
>>779 >x=θ^2cosθ, y=θ^2sinθ
僕もそう考えたのですが、
そのように変形できるなら、
アルキメデスの螺旋 r=θ は x=θcosθ,y=θsinθとなって
(cosθ)^2+(sinθ)^2=1に代入すると
x^2+y^2=θ^2
となって半径θの円の内部を表すことになりませんかね?
それはおかしいので、そのように変形できないと思ったわけですが。
xとyがθと独立に取れると思ってんのかな
782 :
770 :2006/06/22(木) 18:01:25
783 :
770 :2006/06/22(木) 18:01:57
ありがとうございました。
784 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 18:02:21
放物線y=ax^2上の原点以外の点で、 曲率の中心がy軸上にあるようなものが存在するための条件を求めよ。 基礎的な問題で申し訳ないですがよろしくお願いします。
785 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 18:17:26
∫(sinx)^m(cosx)^n dx 積分よろしくお願いします。
786 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 18:28:22
787 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 18:30:33
放物線y=ax^2上の原点以外の点で、
曲率の中心がy軸上にあるようなものが存在するための条件を求めよ。
基礎的な問題で申し訳ないですがよろしくお願いします。
>>786 マルチではない
すみません、ひょっとしたら板が違うかもしれませんが・・・。 ワードで数式エディタを使いたいのですが、 インストールされていません。とイルカが言います・・・。 どうしたらいいんでしょう、マイクロソフトのHPにいっても よくわからなかったので。 誰かわかる方、どうしたらいいのか教えてください。
789 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 18:34:57
790 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 18:42:59
z=re^(iθ)のとき正則関数w=w(z)はw(z)=u(r,θ)+v(r,θ)と表すとして、 このu,vについてCauchy-Riemannの関係式の極座標表示ってどうなりますか? u_r=(1/r)*v_θでu_r≠v_θになってしまうのですが、どういうことなのでしょうか?
>>762 > 3倍になる
なりません.
まあいいや.その証明でお前が使った「15」というのは,単なる記号.ならnでもaでもい,ろ,はでもなんでもいいじゃん.
試しに15のところを全部nに変えてみなよ.
792 :
788 :2006/06/22(木) 19:02:18
>>789 そちらに行ってみます。お邪魔しました;
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w
794 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 19:37:08
795 :
755 :2006/06/22(木) 19:59:05
>>757 置換したら a<0 で正反対の積分範囲になることを見落としていました。
指摘されるまで気付きませんでした。
有難うございます。
Ĉ+Ĝ=Ĥ Ĵ*Ŝ=Ŭ ĉ-ĝ=ĥ ĵ/ŝ=ŭ はどうやって解きますか
ワロタ
798 :
790 :2006/06/22(木) 20:28:59
ぐわ、何書いてんだ自分。無視してください。
799 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 20:52:10
800 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 20:52:19
微分積分の本に出てきたo((x-a)^2)ってどういう意味ですか?
801 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 20:53:40
ランダウ
802 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 20:58:24
>>800 (x-a)^2 と比べて無視できるって意味
803 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 21:15:08
なんか、ムズイ 球面はどこから切っても円だが、どこから切っても円であるのは球面のみである事を 証明せよ
804 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 21:17:14
805 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 21:20:25
l:ax+by+c=0 m:a'x+b'y+c'=0の時、 l//m=? l⊥m=? a,b,c,a',b',c'の関係を求めよ。 って問題が…
806 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 21:26:11
807 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 21:28:44
>>805 上
a b' = a' b
下
a a' + b b' = 0
808 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 21:31:26
>>807 早っっ!!!!
で、出来れば解き方も……教えてくださいorz
809 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/22(木) 21:36:52
810 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 21:55:35
=を使った等式って単位も含んでいいの?
812 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 21:58:26
>>811 両辺の単位の次元が一致しているならば
問題ない
813 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 22:33:40
>>808 みたまんま
l の式にa' を
mの式に a をかけて xの係数をそろえたとき
yの係数が同じなら平行
lとmが直交してるとき
それぞれの法線ベクトル (a,b) と (a', b')も直交してる
>>803 求める曲面を F(x,y,z)=0, 内側を F<0, 外側を F>0 とする。
yz-平面に平行な平面で切ると円だから,
F(x,y,z) = A(x,y,z) { (x-f1(x))^2 + (y-f2(x))^2 + (z-f3(x))^2 - R1(x)^2 },
zx-平面に平行な平面で切ると円だから,
F(x,y,z) = B(x,y,z) { (x-g1(y))^2 + (y-g2(y))^2 + (z-g3(y))^2 - R2(y)^2 },
xy-平面に平行な平面で切ると円だから,
F(x,y,z) = C(x,y,z) { (x-h1(z))^2 + (y-h2(z))^2 + (z-h3(z))^2 - R3(z)^2 }.
ここに、A(x,y,z)>0, B(x,y,z)>0, C(x,y,z)>0.
このあと、どうするか....orz
>>803 まず最初に、ある平面で切って見る。んで、その切られた平面の中から断面図(円)の中心を通る線を一本とって来る。
この直線をLとする。 ついでに、直径の両端をA,Bとでもしておく。
次に、Lに垂直な平面群Sで曲面を切ってみる。
>>815 修正。
まず最初に、ある平面で切って見る。んで、その切られた平面の中から断面図(円)の中心を通る線を一本とって来る。
この直線をLとする。 ついでに、直径の両端をA,Bとでもしておく。
Lに垂直でA,Bを通る2平面で切ってみる。
817 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 22:48:57
>>817 理由も何も、中心を通る一本の直線を取って来るんだよ。
何でもいいから
820 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 22:58:45
>>816 > Lに垂直でA,Bを通る2平面で切ってみる。
??????????????????
40代のおやじです。 数式P(x)は、(x-1)で割ると1余り(x+2)で割ると7余る。 P(x)を(x-1)(x+2)で割った余りを求めよ。 と言う問題を目にし、久しぶりに解いてみようと思ったのですが無理でした。 P(x)よりも1次小さいQ(x), R(x)を用いて P(x) = Q(x) (x-1) + 1 P(x) = R(x) (x+2) + 7 とした後どう考えるのでしたっけ? (x-1)(x+2)で割った場合、余りが ax + b で表せることは分かります。
P(1)=1, P(-2)=7
>>821 >(x-1)(x+2)で割った場合、余りが ax + b で表せる
これを式にする。
824 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/22(木) 23:11:54
>>821 Q(x) = S(x) (x+2) + a
とおくお(´・ω・`)
P(x) = Q(x) (x-1) + 1
= S(x+2)(x-1) + a(x-1) + 1
P(-2) = -3a +1
P(-2) = R(-2) (-2 +2) +7 = 7
より
a = -2
825 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/22(木) 23:13:33
> = S(x+2)(x-1) + a(x-1) + 1 ↓ = S(x) (x+2)(x-1) + a(x-1) + 1 変数抜け(´・ω・`)
826 :
821 :2006/06/22(木) 23:16:03
>>822 ありがとうございます。
この時点で目から鱗状態でした。
>>823 はい、式にした上で
>>822 氏からの助言を用いれば出来ました。
>>824 ありがとうございます。そして b = 3 ですね。
スッキリしました。
x = r cos θ、y = r sin θ の時の偏微分の計算について。 r = sqrt(x^2 + y^2)だから、 r_x =∂r/∂x = (2x)/2(x^2+y^2) = rcosθ/r = cosθ しかし、 r_x = 1/x_rと考えると r_x = 1/cosθ となってしまうのですが・・。 どっちが正しいんですか?
x(θ)
a,b,c,d,e,f,gは0でない実数であり、 @〜Fの命題がすべて成り立っているとする。 @「a>0またはc>0」ならばf>0 A「b<0かつf>0」ならばa>0 Bd>0ならばg<0 Cc<0ならば「b>0またはd>0」 De>0ならば「a<0かつd>0」 E「a>0またはe<0」ならばb<0 Fg>0 このとき、a,b,c,d,e,fそれぞれの正負を理由をつけて判定せよ。 対偶を使うような気もしますがよくわかりません。お願いします。
830 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/06/22(木) 23:24:52
>>827 偏微分の場合は、逆関数の微分は
導関数の逆数では求まらないお
> r_x = 1/x_r
ってしちゃだめだお
ヤコビ行列の逆行列とかで計算するんだお(´・ω・`)
x^4+7x^3+10x^2+9x+3 について次の問に答えよ。 問 xについての次数が4よりも低い2つの整式(ただし係数はすべて整数) の積の形に因数分解することが可能かどうか調べ、可能ならば因数分解し、 不可能ならそのことを示せ。 連投すみませんがこれはどうやるのか全然わかりません。 ちなみに答えは因数分解できて(x^2+x+1)(3x^2+6x+3)になるようです。
832 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 23:33:37
>>829 g > 0 (7から)
d < 0 (3と g>0から)
e < 0 (5と d < 0から)
b < 0 (6と e < 0から)
c > 0 (4と b<0, d<0から)
f > 0 (1と c>0から)
a > 0 (2と b<0, f>0から)
833 :
132人目の素数さん :2006/06/22(木) 23:33:46
>>829 対偶使って順序追って解いていけばおk。
3: d>0ならg<0 ⇒g>0ならd<0
7: g>0 よりd<0
5: e>0ならば「a<0かつd>0」 の対偶は
「a>0またはd<0」ならばe<0 なので
上の条件よりe<0・・・とこう言う感じで分かる順にGO
問題1 x^3+y^3=91を満たす整数x,yの組をすべて求めよ。 問題2 @4x^2+10x-y^2-y+6を因数分解せよ。 A4x^2+10x-y^2-y=0を満たす整数x,yの組をすべて求めよ。 これらの問題はどう解いていくのがいいのでしょうか。 たとえば問題1は(x+y)(x^2-xy+y^2)と因数分解できるから 積が91になる組み合わせは次の8通り考えられますよね。 (x+y,x^2-xy+y^2)=(1,91),(91,1),(-1,-91),(-91,1),(7,13),(13,7),(-7,-13),(-13,7) これを順番にひとつずつ全部確かめて、 適するものを見つけていくしかないのでしょうか。 ちなみに最終的な答えは… 問題1の答 (x,y)=(-5,6),(6,-5),(3,4),(4,3) 問題2の答@(2x-y+2)(2x+y+3) ←これはわかります。 A(x,y)=(0,0),(0,-1),(-3,-3),(-3,2)
すみません
>>836 の訂正です。よろしくお願いします。
たとえば問題1は(x+y)(x^2-xy+y^2)と因数分解できるから
積が91になる組み合わせは次の8通り考えられますよね。
誤→(x+y,x^2-xy+y^2)=(1,91),(91,1),(-1,-91),(-91,1),(7,13),(13,7),(-7,-13),(-13,7)
これを順番にひとつずつ全部確かめて、
適するものを見つけていくしかないのでしょうか。
正→(x+y,x^2-xy+y^2)=(1,91),(91,1),(-1,-91),(-91,-1),(7,13),(13,7),(-7,-13),(-13,-7)
839 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:12:12
長さkの巡回置換はk−1個の互換の合成で表されることを示せ。 これを教えてください
>>836 (1) x^2-xy+y^2 =(min(x;y))^2 + max(x,y)(max(x,y) - min(x,y)) >= 0だから半数は消える
上で書いたことから x^2-xy+y^2 = 1もないな
(2)
4x^2+10x-y^2-y=0
<=> 4x^2+10x-y^2-y+6=6
843 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:23:13
24x/(x+2.1)+25/(x+2.1)+28.26/(x+2.1)=24.32 xを求めよ。お願いします。
844 :
747 :2006/06/23(金) 00:30:59
>>837 r_x = 1/cosθ
とかやってるところとか結構いっぱい。
結局計算結果は同じになりましたが。
845 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:31:36
747じゃなくて833でした。
>>840 (1) x^2-xy+y^2 =(min(x;y))^2 + max(x,y)(max(x,y) - min(x,y)) >= 0だから半数は消える
大変申し訳ないのですがどういうことなのかわかりません。
(min(x;y))^2とかmax(x,y)とはどういう意味ですか?
848 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:36:21
>>848 中学一年からやりなおせ、と言われたい人?
850 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:38:31
x=15くらい
>>851 ちがうじゃん。できないならレスしないでよ。
代入したからにきまってるじゃん
855 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:43:27
じゃあ、いろいろ代入してどんどん近似していけばいいじゃん
858 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:45:28
うはっ おk 把握 式はいつにする?
式は24x/(x+2.1)+25/(x+2.1)+28.26/(x+2.1)=24.32だろ
860 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:49:32
861 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:50:16
862 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:51:21
まずは x+2.1 = A と置いてみろ 24x/(x+2.1)+25/(x+2.1)+28.26/(x+2.1)=24.32 24(A-2.1)/A+25/A+28.26/A=24.32 そしてA-2.1 = B と置け 24B/(A+25)/(A+28.26)/A=24.32 ここで式を整理すると 24B*(A+28.26)/((A+25)*A) = 24.32 A+28.26 = C, A+25 = D と置け 24B*C/(AD) = 24.32 両辺にADをかけろ 24BC = 24.32AD 24が邪魔だから外に出てもらえ BC = .32AD ABCDと並べるのが美しいからそうするんだ ABCD = .32 ここで ABCD = x と仮定すると、 x = .32 どうだ分かったか
865 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:53:47
lim{1+(1/2x)}^x x→∞ 計算過程とともに教えてください
867 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 00:54:25
>>862 それくらいがんばって計算しろよ。
せっかく 850 が答えてくれたんだから。
分数 → 小数 くらい小学生レベルだろ?
=lim[{1+(1/2x)}^(2x) ]^(1/2)=e^(1/2) x→∞
869 :
865 :2006/06/23(金) 01:05:02
870 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 01:08:47
>>867 80を547で割ればいいんか?スマン、ほんと分からん
872 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 02:49:46
>>785 で
I(m,n)=∫(sinx)^m(cosx)^n dx
と置いたときの漸化式はどうなるんでしょうか。
よろしくお願いします。
>872 I(0,0) = ∫dx = x +c. I(m,1) = {1/(m+1)}sin(x)^(m+1) +c. I(1,n) = -{1/(n+1)}cos(x)^(n+1) +c. I(m+2,n) + I(m,n+2) = I(m,n), n≧2 のとき (m+1)I(m,n) = ∫{(m+1)sin(x)^m cos(x)} cos(x)^(n-1) dx = sin(x)^(m+1)・cos(x)^(n-1) + (n-1)∫sin(x)^(m+2)・cos(x)^(n-2) dx = sin(x)^(m+1)・cos(x)^(n-1) + (n-1)I(m+2,n-2) = sin(x)^(m+1)・cos(x)^(n-1) + (n-1){I(m,n-2)-I(m,n)}, I(m,n) = { sin(x)^(m+1)・cos(x)^(n-1) + (n-1)I(m,n-2) } / (m+n). m≧2 のとき (n+1)I(m,n) = ∫sin(x)^(m-1){(n+1)sin(x)cos(x)^n} dx = -sin(x)^(m-1)・cos(x)^(n+1) + (m-1)∫sin(x)^(m-2)・cos(x)^(n+2) dx = -sin(x)^(m-1)・cos(x)^(n+1) + (m-1)I(m-2,n+2) = -sin(x)^(m-1)・cos(x)^(n+1) + (m-1){I(m-2,n)-I(m,n)}, I(m,n) = { -sin(x)^(m-1)・cos(x)^(n+1) + (m-1)I(m-2,n) } / (m+n). 森口・宇田川・一松: 「数学公式I」 岩波全書221 (1956) §39, p174-183
ずっと疑問に思っていたのですが、未知数の反対語は変数で良いのでしょうか? 私は、未知数は方程式の解などのある特定の数、変数は関数の文字のように変化する数 と理解していたのですが、任意の未知数を取る場合、未知数を変数と考えることもできますよね? 実際、未知数変数でググると同意語のように使われてるサイトもあります。 関連して、方程式と関数もはっきりとした定義の違いはあるのでしょうか? 一つの式を方程式と捉えることも関数と捉えることもできるようなときがありますよね?
>>874 世界唯一X-MANうるせえよ
マルチ屑。粘着アロンアルファきもい
無能低能日本語不能
他人の話聞かない
わがまま自分勝手意味不明
存在が迷惑死ね消えろ
小学校一年生からやり直せ
失せろゴミ
一つの式を方程式と捉えることも関数と捉えることもできることもあるが これらは必ずしも同じじゃない。 関数は従属変数と独立変数が存在しないと成り立たない。 (例えばax^2+bx+c=0 なんて式は方程式であって関数ではない。) それぞれの定義くらいググって調べろ
境界が曖昧なものもあって良い、ということでしょうか? 物理に出てくる方程式などは、方程式といっておきながら一般的な形では関数ですよね?
具体例出せよ低能
たとえば、運動方程式ma=F。微分が入ってくると話がややこしくなるのでaの状態で考えさせてください。 mは物体固有の量なので定数扱いとします。 運動「方程式」っていうくらいですから、aを未知数と解釈できますよね。 aが何かの量であって、それを方程式を解いて求めるというふうに。 でも、実際はFは任意なわけですからa=f(F)というような関数と考えることもできますよね? そうすると、aは変数になります。 未知数と変数は決定的に違うもの、というわけではないのでしょうか?
本質的に異なるが、定義によっていくらでも解釈できる。 a=f(F)にもなるしF=f(a)にもなるし、ぶっちゃけF=f(m,a)にもできる。 mx''+cx'+kx=0なんかの運動方程式は解がtの関数になるというだけの話で 未知数と変数が同じという説明にはならない。
>>881 自分でもいろいろ調べたのですが、代数学総合スレッドにも全く同じ疑問をもっている方がいらして、
結局、回答は、厳密な定義があるわけではないからどちらでもいいんじゃない?とのことでした。
捉え方の問題、解答するときのの立場の問題ということでよろしいのでしょうか?
中学、高校くらいまでだと、未知数=「x+1=2で実はxは1を表すように、まだ不明の特定の数を文字にしたもの」
変数=「y=x+1のように、自由に変化するもの」というように明確に区別されていたのですが。
(むしろ混同してはいけないとよく注意された。)
>>882 max(x,y)はx,yのうち大きい方、min(x,y)は小さい方
x^2-xy+y^2=(x-y/2)^2+3y^2/4≧0と考えてもいい
lim supとmaxは同じ物ですか
886 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 21:33:28
すみません。 √の左上のほうに小さく4とか書いてある場合はどうやって計算するのでしょうか?(・ω・`;) 例えば、こういう問題です。 4√1.2 ↑ この4は小さく左上に書いてあります… よろしくお願いします
887 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 21:33:55
888 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 21:36:56
何でマルチなんですか?さっきは書くところ間違えたんでつ(・ω・`;) (つд⊂)
>>886 つり
890 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 21:37:48
あっちに人いるからあっちに行きまつ( ・ω・)∩
892 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 22:04:57
893 :
132人目の素数さん :2006/06/23(金) 22:15:17
∫[0,∞](x^2/(1+x^4))dx ∫[0,∞](sin(x)/x)dx の求め方を教えてください
894 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/23(金) 22:23:22
http://upjo.com/up2/html/E.html 上図のA,B,C,Dの4つの部分に赤、青、黄、茶、緑の5色のうち何色かを塗って色分けをしたい。
そのやり方は全部で何通りあるか。ただし、同じ色を何回用いてもよいが、隣あう部分には異なる色を塗るものとする。
まったく分からないので、どなたか詳しくご教授お願い致します。
(画像が表示されない場合はF5キーを何回か押してください・・・。)
>>895 一色,二色では塗り分けられないから
三色,四色を使って塗り分けるやり方を考えればいい。
四色では当然全部違う色、三色ではBとDが同じ色。
897 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 01:04:33
895じゃないがそれで答えはどうなんの? なんか中途半端だぞ。
>893 上の方は不定積分してもいいお。 ∫{(x^2)/(1+x^4)}dx = (1/4√2)[ log|{x^2 -(√2)x+1}/{x^2 +(√2)x+1}| +2arctan{(√2)x/(1-x^2)} ]. 森口・宇田川・一松: 「数学公式I」 岩波全書221 (1956) p.90
f(x)=x/(x-2)^2について、x→2-0、x→2+0、x→2のときの極限の求め方教えて下さい
左方極限が負の無限大 右方極限が正の無限大
901 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 02:24:46
ありがとうございます
902 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 05:17:42
903 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 06:13:15
100が真ん中の段右端に固定された、3×3の魔法陣で、 1未満の数を使わずに、合計が1000になるようにするにはどうしたら良いでしょうか。
904 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 06:21:43
905 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 09:15:09
↓の議論って正しいですか? 曲面rがパラメーターu,vによって ↑r = r(u,v) = (x(u,v),y(u,v),z(u,v)) で表されるとして、 その曲面上の曲線Cを考える。 曲線C上のある点から測ったCの弧長をsとするとき この曲線上でuとvはsの関数と考えられ、 u = u(s), v = v(s)と書くことができる。 このとき曲線Cはsを用いて C:↑r = r(u(s),v(s)) と表される。 ここでこの曲線の接線の単位ベクトル↑tは ↑t = dr/ds = Ru(du/ds)+Rv(dv/ds) = dr/|dr| = (Ru*du+Rv*dv)/|Ru*du+Rv*dv| = (Ru*(du/dv)+Rv)/|Ru*(du/dv)+Rv*dv| となる。ただし Ru = ∂r/∂u, Rv = ∂r/∂v
906 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 09:20:28
907 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 10:20:47
>>906 Ru, Rvでセットです。ru,rvだとちょっと見づらいと思って^^;
909 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 11:38:10
他スレで答えてくれないので 3=a-2c 2k+4=b-2ac+c^2 4k=ac^2-2bc k^2=bc^2 おねがいします
>>909 マルチ
それと、それをどうしてほしいかも書かないと式だけじゃどうしようもない。
911 :
903 :2006/06/24(土) 12:27:45
>>904 すみません。
「縦・横・斜め全ての合計の和が1000になるように、数字を当てはめる」
という事です。
>>831 まづ 3次の項を消すため x = X - (7/4) を代入すると
(左辺) = X^4 - (67/8)X^2 + (135/8)X - (2627/256).
これが
(X^2 +a)^2 -(bX+c)^2 = X^4 + (2a-b^2)X^2 -2bcX +(a^2 -c^2)
になるように a,b,c を決めることができれば、次のように分解される。
(左辺) = {X^2 +(a+b)X+c}{X^2 +(a-b)X-c}
本題は
2a-b^2 = -67/8, -2bc = 135/8, a^2 -c^2 = -2627/256 より
a=-17/16, b=士5/2, c=干27/8.
とできるので
(X^2 - 17/16)^2 - {(5/2)X - 27/8}^2
= {x^2 +(7/2)x +2}^2 - {(5/2)x +1}^2
= (x^2 +x+1)(x^2 +6x+3).
>>911 「全ての合計の和」?
まだ曖昧だな。
「合計」の「和」ということは、二重の意味で和をとるわけか。
次の対数の底aを求めなさい。 loga3=2 loga3=1/2 よろしくおねがいします。できれば解説もつけていただけるとありがたいです。
loga3=2、3=a^2、a=√3>0 loga3=1/2、3=a^(1/2)、a=9
916 :
914 :2006/06/24(土) 13:40:52
>>915 理解できましたありがとうございました。
>>903 2297/6 6/6 3697/6
3400/6 2000/6 600/6
303/6 3994/6 1703/6
918 :
873 :2006/06/24(土) 13:51:35
>892 . tan(x/2) =t とおくと x=2arctan(t), dx = {2/(1+t^2)}dt, I(0,0) = ∫dx = x + c, I(-1,0) = ∫{1/sin(x)} dx = ∫(1/t)dt = log|t| + c = log|tan(x/2)| + c, I(0,-1) = ∫{1/cos(x)} dx = ∫{2/(1-t^2)} dt = ∫{1/(1-t) + 1/(1+t)} dt = log|(1+t)/(1-t)| + c = … I(-1,-1) = ∫1/{sin(x)cos(x)} dx = log|tan(x)| + c, I(-2,0) = ∫{1/sin(x)^2} dx = -cot(x) + c, I(0,-2) = ∫{1/cos(x)^2} dx = tan(x) + c, ついでに I(-1,1) = ∫{cos(x)/sin(x)} dx = log|sin(x)| + c, I(1,-1) = ∫{sin(x)/cos(x)} dx = -log|cos(x)| + c, I(m,1) = {1/(m+1)}sin(x)^(m+1) + c (m≠-1), I(1,n) = -{1/(n+1)}cos(x)^(n+1) + c (n≠-1). あとは >873 の漸化式を逆向きに使う (m+n≠0)。
>912 の訂正, スマソ. ……、次のように分解される。 (左辺) = {X^2 +bX +(a+c)}{X^2 -bX +(a-c)}.
微分のルート(2回演算して1回微分ななるようなもの)を可能なら定義せよ。
釣れるかね?
>920 エサだ,パクパク… n回微分 (nは実数) を x^a → {Γ(a+1)/Γ(a-n+1)}x^(a-n) exp(ax) → (a^n)exp(ax) sin(ax) → (a^n)sin(ax + nπ/2) cos(ax) → (a^n)cos(ax + nπ/2)
Asinθ+Bcosθ=2sin(θ+α)で、かつcosα=3/2、sinα=-1/2のときA、Bの値を求めよ。 全然解りません・・・お願いします。
sin(θ+α)を加法定理で展開。
おお!理解しました!ありがとうございましす。 それですいません、もう一問お願いできますか? 関数f(X)=AcosX+BsinXがX=π/3のとき最大値2をとり、X=4π/3のとき最小値-2をとるように、定数A、Bの値を定めよ。
927 :
132人目の素数さん :2006/06/24(土) 17:38:05
合成
えーと・・ f(2)=√A^2+B^2sin(π/3+α)から、√A^2+B^2=2として、A^2+B^2=4とはできるんですが・・・。
930 :
132人目の素数さん :
2006/06/24(土) 17:59:50 f(π/3)=A/2 + (B√3)/2 = 2 f(4π/3)=(-A/2) + (B√3)/2 = -2