1 :
132人目の素数さん:
2 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 10:44:12
乙彼
3 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 10:48:09
乙
4 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 11:39:25
∫1/(sin(x))^3dx
5 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 11:53:10
>>4 t = cos(x) とおくと
∫ 1/(sin(x))^3 dx = ∫ sin(x)/(sin(x))^4 dx
= -∫1/(1-t^2)^2 dt
(1-t^2)^2 = {(1-t)^2} { (1+t)^2} だから
1/(1-t^2)^2 = {a/(1-t)^2} + {b/(1-t)} + {c/(1+t)^2} + {d/(1+t)}
という部分分数分解を考えて
1 = a (1+t)^2 + b(1-t)(1+t)^2 + c(1-t)^2 + d (1+t)(1-t)^2
a = b = c = d = 1/4
6 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 12:24:25
∫ 1/(tan(x))^3 dx
7 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 12:29:35
2cos^2θ-(√3)sin2θ-(2a+1){(√3)cosθ-sinθ-1}=0……@
ただし、0≦θ<2πとする。
t=cos(θ+π/6)とおくと
4t^2=アcos^2θ-(√イ)sin2θ+ウ
であるから、@は
t^2-(エ+オ/カ)t+キ/ク=0
となる。
ア〜クに入る数字や符号、文字が分かる方がいたら教えて下さい。お願いします。
8 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 12:49:34
>>7 t=cos(θ+(π/6)) = cosθcos(π/6) - sinθsin(π/6)
= ((√3)/2)cosθ -(1/2)sinθ
2t = (√3)cosθ - sinθ
4t^2 = 3(cosθ)^2 + (sinθ)^2 - (√3) sin(2θ)
=2(cosθ)^2 - (√3) sin(2θ) + 1
2cos^2θ-(√3)sin2θ-(2a+1){(√3)cosθ-sinθ-1}=0
{4t^2 -1} - (2a+1) (2t -1) = 0
4t^2 - 2(2a+1)t + 2a = 0
t^2 -(a+(1/2))t +(a/2) = 0
9 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 12:56:22
10 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 13:09:28
〃〃⊂(^ω^)⊃
11 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 14:35:43
>>8 ありがとうございました!
あと1題分からない問題があるので分かる方お願いします。
aを定数とし、
f(x)=x^3+(a-3)x^2-4ax+3a+2
と定める。
f(x)=0が異なる二つの実数解をもつのはaの値が
a=アイ,ウエ,オカ/キ
のときである。
f(x)が極値をもつのは、a≠クケ のときであり
a<クケのときf(x)は x=コ で極大値 サa-シ をとり
a>クケのときf(x)は x=スセ/ソ で極大値 タ/チツa^3+テ/トa^2+ナa+ニ をとる。
aが a≠クケ を満たして変化するとき、f(x)の極大値は a=ヌネ/ノ において最小値をとる。
ア〜ノに入る数学や符号を教えて下さい。よろしくお願いします。
12 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 14:39:08
>>11 全部分からないのか?
教科書読んでるか?
ちょっとは自分で考えてるか?
13 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 14:46:43
>>11 f(x)=x^3+(a-3)x^2-4ax+3a+2
f(1) = 0だから
f(x) = (x-1){x^2 +(a-2) x -(3a+2)}
と因数分解できる。
f(x) = 0 は x = 1以外の実数解を持つとすれば
x^2 +(a-2)x -(3a+2) = 0が重解を持つ。
D = (a-2)^2 -4(3a+2) = a^2 -16a -4 = (a-8)^2 -68 = 0
a = 8 ± 2 √17
(d/dx) f(x) = 3x^2 +2(a-3)x -4a が二つの異なる実数解を持つ ⇔ f(x) が極値を持つ。
D'/4 = (a-3)^2 + 12a = a^2 + 6a +9 = (a+3)^2 > 0となるのは a ≠ -3 のとき。
14 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 14:53:45
あ、計算間違い
D = (a-2)^2 +4(3a+2)
15 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 15:00:13
f(x) = 0 は x = 1以外の実数解を 1 つ持つとする。
1)x^2 +(a-2)x -(3a+2) = 0が 1以外の重解を持つ場合
D = (a-2)^2 +4(3a+2) = a^2 +8a +12 = (a+2)(a+6) = 0
a = -2, -6
2)x^2 +(a-2)x -(3a+2) = 0が 1を解に持つとき
1 + (a-2) -(3a+2) = -2a-3 = 0
a = -3/2
a = -3/2の時
x^2 -(7/2)x +(5/2) = 0
2x^2 -7x +5 = 0
は x=1以外の解を持つ。
したがって、 a = -2, -6, -3/2
16 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 15:09:07
>>11 (d/dx) f(x) = 3x^2 +2(a-3)x -4a = (x-2)(3x+2a)
だから、f(x)が極値を持つのは x = 2, -2a/3 のところで
2 ≠ -2a/3 のとき。すなわち a ≠ -3のとき。
a < -3 のときは 2 < -2a/3 だから、 x = 2で極大値 f(2) = -a-2
a > -3 のときは 2 > -2a/3だから x= -2a/3 で極大値 f(-2a/3) = (4/27)(a^3) +(4/3)(a^2) + 3a+2
17 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 15:18:47
>>11 a < -3 のとき
-a-2 > 1
a > -3のとき
g(a) = (4/27)(a^3) +(4/3)(a^2) + 3a+2
(d/da)g(a) = (4/9)(a^2) + (8/3) a +3 = (1/9)(4a^2 +24a +27) = (1/9)(2a+3)(2a+9)
で、g(a) が 最小となるのは a = -3/2のときで
g(-3/2) = 0
18 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 15:21:49
19 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 15:22:56
しまった誤爆だ
21 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 15:26:06
前スレ梅田のね
22 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 15:56:14
>>6 (d/dx) {1/tan(x)} = - {1/tan(x)^2} - 1
1/(tan(x))^3 = {1/tan(x)} { {1/tan(x)^2} +1-1} = - { 1/tan(x)} - {1/tan(x)} (d/dx) {1/tan(x)}
より
∫ 1/(tan(x))^3 dx = - ln|sin(x)| - (1/2) {1/tan(x)}^2
イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
24 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 16:04:47
ギガバイ子って誰?
25 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 16:17:25
複素関数f(z)=1/(1+z^4)の問題ってよく見かけるけどこの極ってどうやって
求めるんですか?とりあえず分母=0とおいて、
z=r(cosφ+isinφ)とでもおけばrcosφ=-1ですよね。で、r=(-1)^nとでもおけば
φ=nπになるんですけど…
26 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 16:18:27
問1 lim[n→∞](∫_{x=0 to ∞} (1+x/n)^(-n)・sin(x/n)dx)
問2 lim[n→∞](∫_{x=0 to 1} (1+nx^2)・(1+x^2)^(-n)dx)
問3 lim[k→∞](∫_{x=0 to k} x^n・(1-x/k)^k dx)=n!←階乗
ルベーグ積分論により、極限と積分の順序交換を行うのは分かるのですが、その肝心な積分の中身の極限が何になるのかがわからないため、解く事ができません。
極限と積分の順序交換後の計算がどのようになるのかを誰か教えて下さい。
問3については、答えはnの階乗になるのは分かりますが、これも過程が分かりません
27 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 16:19:48
>>26 2ch以外とマルチしとんじゃろがぁぁぁぁぁあぁぁぁぅん!!!!
28 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 16:23:13
>>25 (1+z^4) = (1+z^2)^2 -2z^2 = {1+(√2)z +z^2} {1-(√2)z +z^2}
で、それぞれ二次の多項式なのだから、普通に解けば
z = ((√2)/2) (±1 ±i) (復号任意)
29 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 16:24:30
>>26 一番上くらいはできるんじゃない?eの定義式でもみれば。
30 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 16:24:37
立方体状の格子の八隅を上下に4本の紐で結ぶことを考える。
このとき、どの3本もからみ合ってはいないのに、全体として
はからみ合っていて、どの紐も他の3本から離せないような結
び方はあるか。あるとしたら、その結び方をできるだけ多く
挙げよ。
31 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 16:25:36
>>30 こういう掲示板でその問題の解答はどのように書けばいいと思う?
32 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 17:04:04
>>29 一番上は、答え0かな。
でも、残りはほんとに分からんのです。
33 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/01/07(土) 18:18:57
1,2,3の数が書かれたカードがそれぞれ1枚,2枚,3枚ある。
この中から1枚取り出し,もとに戻してもう一枚取り出す。このとき
(1)1回目の数]の期待値を求めよ。
(2)1回目の数]、2回目の数Yの和]+Yの期待値を求めよ。
この問題なのですが、何を一回目といっているんですかね?
「この中から1枚取り出し」これで一回
「戻してもう一枚取り出す」これで二回
ということでしょうか?
34 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 18:24:19
連続する二つの整数の積が二の倍数になることを証明せよ。
お願いします。
∫x^2√(1+x^2)dx
36 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 18:28:59
>>34 連蔵する二つの整数の一方は、2の倍数なのだから
その積は 2の倍数。
37 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/01/07(土) 18:31:09
>>34 コンビネーションの概念を利用してみては?
でも確かコンビネーションは条件が限られるんだっけな〜〜。
nC2=n(n-1)/2!
コンビネーションは普通、整数で表されるから
n(n-1)/2!が整数で有るためにはn(n-1)という二つの連続する整数が
2!=2で割れなければならない。
∴二つの連続する整数の積は2の倍数である。
なんだっけな〜〜〜。
この証明法は確か条件が規制させるんだったんだよな〜〜〜。
38 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 18:31:47
>>34 マルチ(もう一方に答えといた(嘘かも))
40 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 18:35:44
サンクス♪
41 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 18:36:25
>>35 部分積分すれば
∫√(1+x^2) dx の積分になる。
ここで x = sinh(t) とおく
42 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 18:37:50
>>33 当然それしか考えられない。
同じ操作を繰り返すとは書いてないし。
43 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/01/07(土) 18:41:30
>>42 有難うございました。
(2)なんですけど、何か解答では複雑な解き方をしているのですが
普通に(1)×2で求まると思うんですけどどうでしょう?
44 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 19:00:24
45 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 19:06:16
>>43 独立であるということを示せば、それでいいよ。
46 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 19:20:56
寒い。
47 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 19:48:49
>35, 41
x=sinh(t) とおくと
∫(x^2)√(1+x^2)dx = ∫sinh(t)^2・cosh(t)^2 dt
= (1/8)∫{cosh(4t) -1} dt
= (1/8) { (1/4)sinh(4t) - t } + c
= (1/8) { sinh(t)cosh(t)cosh(2t) - t } + c
= (1/8) { x(1+2x^2)√(1+x^2) - arcsinh(x) } + c
= (1/8) { x(1+2x^2)√(1+x^2) - log{x+√(1+x^2) } + c.
49 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 20:32:30
>>26 (1+nx^2)・(1+x^2)^(-n)
= (1+x^2)^(-n) + n x^2 (1+x^2)^(-n)
で結局
n (1+x^2)^(-n) の極限だけが問題。
分母は二項展開して、分母分子を nで割ると
50 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 20:39:03
y=a(アーク)tanxについて、次の等式を証明せよ。 ただし、nは正の整数とする。
(1+x^2)y^(n+1)+2nxy^(n)+n(n-1)y^(n-1)=0
お願いします。
51 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/07(土) 20:44:22
talk:
>>50 未確認だが、数学的帰納法か、級数で証明できそうだ。
52 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 20:45:23
普通に帰納法
とりあえず
(1+x^2)y^(n+1)+2nxy^(n)+n(n-1)y^(n-1)=0 を微分してみれば。
53 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 22:03:16
集合X上の反射的な関係Rが
∀x,y,z∈X:[(xRy∧yRz)⇒zRx]
を満たすならば、Rは同値関係であることを証明してくれませんか。お願いします。
54 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 22:07:45
>>53 反射的ってことは反射律はもう示されてるってこと?
そこに書いてあるのは推移律だよね?
だったらあとは対称律だけ?
55 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 22:10:09
あ、推移律じゃない。ねじれてるな
56 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 22:12:44
>>53 xRy ⇒ xRy∧yRy ⇒yRx
より
xRy ⇒ yRx
さらにこの結果から
(xRy∧yRz)⇒ zRx ⇒ xRz
57 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 22:25:51
>>49 x^2/[Σ[k=0,n](n-1)!x^(2k)/{k!(n-k)!}]
ですよね??
で、n→∞??
うーん。
困った。。。
58 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 22:57:50
虚数単位 i について教えてください。二乗して-1になる数を仮定して
どういう利点があるのですか。また日常品の中でそれを利用したもの
ってあるのですか、どうか教えてください。
59 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:04:52
>>58 実は、二次方程式を考えた時点での必然なのです。
x^2+1=0
これに解xがあるとして、その解をどう考えるか?
どう定義するか?という事なのです。
虚数単位iというのは、回転を意味します。
60 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:10:31
マルチ大変じゃね?あっちこっちレス見て廻る必要があるやろ?
rotというのは、ベクトル場の回転を意味します。
62 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:14:38
>>57 分子の x^2 なんてどうでもいいんだよ。
(1+x^2)^n = 1 + n x^2 + {n(n-1)/2} x^4 + … + {n(n-1)/2} x^(2(n-2)) + n x^(2(n-1)) + x^(2n)
> {n(n-1)/2} x^4
で、両辺を nで割って → ∞とすれば 右辺 →∞であるから左辺も発散する。
その逆数が問題。
63 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:15:41
X^3-X^2+3X+1をBで割ると、商がX+1、余りが3X-1(X^3はXの三乗の意)
こんなんができないなんて本当恥ずかしいわorz
x^3-x^2 + 2 =B(x+1)
66 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:29:45
>>64 x^3 -x^2 +3x + 1 = B(x+1) +3x-1
B(x-1) = (x^3 -x^2 +3x + 1) - (3x-1) = x^3 -x^2 +2 = (x+1)(x^2 -2x +2)
幅が7000kmもある広大な砂漠の一端にガソリン給油所があります
1台のトラックがこの砂漠を横断したいのですが
ガソリンを満載(荷台に積んだガソリンも含む)しても4200kmしか走れません
勿論砂漠の途中にはガソリン給油所はありません
そこで,ドラム缶に詰めたガソリンを砂漠の所々に置いて(置く場所はどこでも可)
そこでガソリンを補給する事にしました
例えば,スタ-トから1000kmの地点にドラム缶を置くと
往復に2000kmかかるので2200km分のガソリンしか置けません
どこにどの様にガソリンを置くと,最も少ないガソリンで横断できるでしょうか?
また,その時に必要なガソリンの量は何km分でしょうか?
68 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:34:05
>>59 >実は、二次方程式を考えた時点での必然なのです。
二次方程式の解法は、古代バビロニアの頃に既に知られていたが
虚数が嫌がられながらも意識され始めたのは16世紀。
虚数が認められたのは 19世紀。
二次方程式を考えた時点での必然でなかったことは明らか。
69 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:39:56
同じ大きさのカードが三枚あります
それぞれ両面白、両面黒、片面が白でもう片面が黒のカードです
この三枚を箱に入れて混ぜ、くじびきの要領でおもむろに
一枚だけひくと、それは両面が白のカードでした
次に目をつぶったままもう一枚カードをひいて、それをそのまま
テーブルに置いたら、そのカードは黒面を上にしていました
そのカードを裏返したら白面が出てくる可能性はいくつ?
3次方程式をカルダノの方法で解く過程で、虚数を嫌でも認めない訳にはいかなかった。
>>65 ありがとうございました
実数で考えてできない自分に嫌気が射します
72 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:44:00
>>70 カルダノは虚数の存在を認めたわけではない。
73 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:46:21
カルダノが虚数の存在を嫌でも認めないわけにはいかなかったのなら
その後の300年にも渡る虚数との葛藤がむなしすぎw
74 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:46:54
》71
他も読んだか?
75 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:52:29
>>69 最初の両面白のカードを取り除いて残ったのは
黒白のカードと、黒黒のカード
黒の面は 3つある。
次に引いたカードの表が黒だった。この表は
3つの黒面のうちの一つ。
この3つの黒面のうち 1つだけ、裏が白なので
白の面が出る確率は (1/3)
2次関数 f(x)=(ax^2)-4a+b-5 がある。ただし、a,bは定数で、a≠0とする。
(1) y=fxのグラフが点(1,2)を通るとき、0≦x≦3を満たすすべてのxに対し、f(x)≧0であるようなaのとりうる値の範囲を求めよ。
(2) a=(1/2),b>2とする。点O(0,0),A(2b,0),B(0,21),C(b,21)に対し、y=f(x)のグラフが平行な2本の線分OA,BC(ただし両端の点も含む)
のいずれとも共有点を持たないとき、bのとりうる値の範囲を求めよ。
この2つがさっぱりです。解説して頂けないでしょうか?
77 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:58:12
>>68 理解力が無い人ですね。全く、ズレタことを言っていますよ。
虚数とは実は、二次方程式を考えた時点での必然なのです。
あー、頭悪い人がいると、説明する方はつかれる。
78 :
132人目の素数さん:2006/01/07(土) 23:59:41
(X,d_X)を距離空間とし、(A,d_A)をその部分距離
空間とする。O_XをXの開集合全ての集合、O_AをA
の開集合全ての集合とするとき、O_A={O∩A|O∈O_X}
となることを証明せよという問題なのですが、
どなたかご教授して下さい。よろしくお願いします。
79 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:01:54
>>76 (1)
f(1) = -3a+b-5 = 2
b-5 = 3a+2
f(x) = a (x-2)^2 -a+2
a > 0 のとき
0≦x≦3 での最小値は f(2) = -a +2 ≧ 0
0 < a ≦ 2
a < 0 のとき
0≦x≦3 での最小値は f(0) = 3a + 2 ≧ 0
-(2/3) ≦ a < 0
80 :
58:2006/01/08(日) 00:02:49
皆さんどうもありがとうございました。高校時代から疑問に思っていたので
質問してしまいました。私が数学に挫折したのは、分数の割り算から始まり
マイナス計算、高校数学全般(三角関数・ベクトル・数列(漸化式)・行列
一次変換・対数など)です。でもまた数学を学びたくなって勉強している
ところです。やはり数学や物理など理系科目は論理的に物事を考えるのに
有用だと考えたからであります。本当に親切にありがとうございました。
81 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:03:05
82 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:03:08
>>75 それおかしくないか?
一応その考え方はわかるんだけど、白黒のカードと黒黒のカードは両方同じ確率ででるから1/2にならないか?
83 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:05:49
85 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:09:34
>>82 ベイズの定理
条件付き確率
白黒のカードを引く確率は (1/2)
この時、黒が表にでる確率は (1/2)
黒黒のカードを引く確率は (1/2)
この時、黒が表にでる確率は 1
したがって、机の上に黒が表にでる確率は
(1/2)(1/2) + (1/2)*1 = (3/4)
机の上に黒が表に出たという条件の下で、これが白黒カードの一方の黒(出現確率 1/4) である確率は
(1/4) ÷ (3/4) = 1/3
87 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:11:10
>>85 黒が出ていることを前提に考えてるからその式にはならなくないか?
白黒のカードを引いたときの黒が出る確率を求めるのはこの問題の求めてる答えと違う気がする
∞は、一次方程式を考えた時点での必然なのです。
x×0−1=0
これに解xがあるとして、その解をどう考えるか?
どう定義するか?という事なのです。
89 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:13:04
>>84 返信ありがとうございます。証明は131で全部なの
ですか?
90 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:14:58
>>87 黒が出ているという条件の下で考えるから
黒が出る確率の 3/4 で割ってるのだよ。
条件付き確率分かってるか?
P(表が黒で裏が白となる確率)÷ P(表が黒となる確率)
91 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:16:48
92 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:17:40
>>88 とりあえずさ、最低でも数式が書けるようになってからまたおいで
93 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:22:21
94 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:25:39
微分方程式
y'=(x-y)^2 を
u=x-y と置いて解きなさい。
お願いします。
95 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:37:04
97 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:42:12
もう 100回以上は書き込まれてるんじゃなかろうか・・・
98 :
76:2006/01/08(日) 00:42:16
100 :
95:2006/01/08(日) 00:44:50
助かった!
恩に着る!
101 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:50:24
>>76 (2)
f(x)=(1/2)(x^2)+b-7
の軸は x = 0
x ≧ 0では単調増加
OAと共有点を持たないということは
f(0) f(2b) > 0
BCと共有点を持たないということは
{f(0)-21} { f(b)-21} > 0
102 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 00:56:00
方程式の問題で放物線С:Y=3]^2+2]+1
の原点に関して対称移動してできる放物線の方程式教えてください
103 :
76:2006/01/08(日) 01:15:15
105 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 01:23:07
>102
原点対称移動
x = - ]
y = - Y
106 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 02:14:10
どうしても解けないのでどなたか教えてください。文章が足りない感じがしますが問題文はコレだけでした。
A県の人口密度は1200人/km2、B県の人口密度は400人/km2である。
また、A県とB県を合わせた平均の人口密度は500人/km2である。
B県の面積はA県の面積の何倍か?
(km2=平方キロメートル)
答えは 7倍って書いてありました。
答えだけで回答例がなかったのでどうやって解くのか分かりません。
よろしくお願いします。
M1/S1=1200
M2/S2=400
(M1+M2)/(S1+S2)=500
(1200S1+400S2)=500(S1+S2)
700S1=100S2
7S1=S2
108 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 02:21:31
>>106 A県の面積が x km^2
B県の面積が y km^2 とすると
A県の人口は 1200x人
B県の人口は 400y人
あわせて 1200x + 400y 人
A県とB県の面積の合計は x + y km^2
人口密度から A県とB県の人口の和を求めると 500(x+y)人
1200x + 400y = 500(x+y)
7x = y
したがって 7倍
(1200a+400b)/a+b=500
700a=100b
7=b/a
ふだん来ない板ですが恥を忍んでお聞きします
同じ大きさのカードが三枚あります
それぞれ両面白、両面黒、片面が白でもう片面が黒のカードです
この三枚を箱に入れて混ぜ、くじびきの要領でおもむろに一枚だけひくと、
それは両面が白のカードでした
次に目をつぶったままもう一枚カードをひいて、それをそのまま
テーブルに置いたら、そのカードは黒面を上にしていました
そのカードを裏返したら白面が出てくる可能性はいくつ?
この問題がわかりません
どなたか解答をお教えください
>>110 違う人ですが追記
もし問題文に不備があるなら指摘して下さい
112 :
110:2006/01/08(日) 02:51:12
ごめんなさいうえのほうでキシュツでした
ほんとすいません
>>110の問題文に不備があるかどうかが重要なので、
そこのとこよろしくお願いします
とにかく、vipperは巣から出ちゃいかんよ。
>そのカードを裏返したら白面が出てくる可能性はいくつ?
これが最終的な質問なんだから1/2になると思う
>>115 *さんざん既出
*VIPからの出張
*激しくマルチ
と、まあ、放置すべき理由があるんだがな。
117 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 03:32:11
ようするにうまく説明できる自信がないってことか
さすがだなwwwwwwwwww
可能性は「いくつ?」だから、確率じゃなくて場合の数でねえの?
120 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 04:10:50
>>119 別に言い訳しなくてもいいってwwwwwwww
説明をうまくできないならできないって言えばいいじゃんwwww
プライドだけ高いやつが多いのかねここはwwwwwww
122 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 10:17:01
>>115 そのカードが黒白のカードかどうか、裏返す前は分かっていないのだから
それはない。
123 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 10:28:25
>>121 場合にもよるが
mod は、割り算の余りを出す演算
割り算は
y を正の数 x で割った場合
y = a x + b ( 0 ≦ b < x )
で定義される。 整数 a が商、 bは余りと呼ばれ
y mod x = b
すなわち
-0.7 mod 1 = 0.3
math.hをインクルードして計算すると
-0.7=fmod(-0.7,1.)
-0.7=fmod(-0.7,-1.)
0.7=fmod( 0.7,1.)
0.7=fmod( 0.7,-1.)
125 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 11:00:03
>>121 論理的には
>>123でよいかもしれんが、現実にはプログラムの定義に依存する(誤った定義をしていることも多い)ので、
とにかくプログラムのリファレンスマニュアルで「mod」をどのように定義しているか確認すべき。
EXCEL
2=MOD(-4,3)
-1=MOD(-4,-3)
1=MOD(4,3)
-2=MOD(4,-3)
127 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 11:07:16
>95 青い三角形の高さは計算すると、3より若干高い。すなわち上と下では右端の高さが違う。
128 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 11:13:06
>>127 青い三角形の高さは 3 だよ。
問題はそこじゃなくて、上の図形は三角形ではないことだよ。
129 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 11:20:47
ベクトルrがあって、
∇r^3を計算せよとあったら、(∇・r)r^2と考えればいいのですか?
130 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 11:30:00
よくない。
131 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 11:45:05
>>129 普通の微分演算でも
(d/dx) (x^3) = 3x^2
{(d/dx)x} (x^2) = x^2
だ。∇もこのような分け方をしてはいけない。
132 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 11:45:14
ではどう考えれば・・・?
133 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 11:46:51
r^3を先に計算すればいいということですな
∇r^3=r∇r^2+r^2∇r
135 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 12:05:44
fをR2→Rの関数として、
f(x, y) = -f(y, x)をみたすと
すると、fはある関数g:R->Rを用いて
f(x,y) = g(x) - g(y)
と書けるか?書けないなら,f
に解析性を仮定してもかまいません.
(解析性を仮定しても,書けるかどうかはわかりません)
136 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 12:09:48
>>135 簡単なもので考えてみると
f(x,y) = (x^2)y - x(y^2)
は、 g(x) - g(y) のような変数分離はできないだろう。
137 :
135:2006/01/08(日) 12:15:42
>135
なるほど.そうですね.ありがとうございました.
138 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 14:21:13
やっぱ、コーヒーにはブライトって気がするんだよね
139 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 14:37:24
4m×10mの部屋があります。この部屋を、1m×2mの畳(20枚)で敷き詰める方法は何通りあるでしょうか?
よろしくお願いします。
140 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/08(日) 15:06:10
talk:
>>139 一辺が1mの正方形のセルが40個できるように部屋を分けて、
市松模様になるように白黒で塗る。
白の部分に必ず一つだけ畳が乗るので、
各の白セルに乗った畳の状態を変えながら調べれば、
15479341056通り調べるだけですむ。
コンピュータを使えば一日もかからずに終わるのではないか?
141 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 15:13:07
2次関数f(x)=x2+2(1−a)x+bについて、y=f(x)が表すグラフ(放物線)をcとする。
グラフcが点(1,4)を通っている。
aとbの関係式を求めよ。
関係式ってなんだorz
どなたか教えてくださるとありがたいです
x2は、xの二乗だと思ってください。
142 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 15:15:22
>>141 x = 1
y = 4
を代入して
4 = 1 + 2(1-a)+b
2a-b +1 = 0
143 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 15:23:10
142
ありがとうございます
144 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 15:44:48
http://www.tekipaki.jp/~gon/park/fram/f.guzen.htm >コインを20回投げて、表が4回以上連続することは珍しいことでしょうか?
>一体どのくらいの確率があるでしょうか? こういうことはギャンブルではつ
>きものです。その確率は48%です。(表が5回以上は25% 表が6回以上
>は12%) それは、コインの表か裏が出るかの確率50%とほぼ等しいので
>す。また、コイン20回投げて、表か裏が連続して4回以上出る確率は77%
>です。もし、コイン50回も投げようものなら、表か裏が4回連続する確率は
>98%になります(計算式:守一雄先生・丹羽先生 による)
四回連続で表が出る確率が48%っておかしくない?
連続四回表が出る確率って1/2の四乗で1/16じゃない?
リンク先の説明が理解できなかったよ。
誰か説明してくれませんか?
145 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 15:48:34
>>144 特定の 4つの回で表がでる確率は 1/16ですが
そうでない場合はもっと多いです。
例えば
1回目〜 4回目まで表がでる確率は 1/16
1回目が裏で 2回目から 5回目まで表がでる確率は 1/32
です。
この二つは、背反事象ですから 少なくとも 4回以上連続して表がでる確率は
1/16より大きいことは確かです。
48%という数字を出すにはもう少しちゃんと計算しないといけませんが
146 :
受験性:2006/01/08(日) 15:52:47
42xy+3x=258
ここからどうすればいいのかな?
式と説明も付けて教えてくれたら嬉しいです
147 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 15:54:10
>>146 何の問題かそれだけではわからないけど
とりあえず 3で割る。
148 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:01:29
わけわからん
149 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:10:22
両辺を3で割るんだよね
150 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:12:20
42xy+3x=258
↓
14xy+x=86
151 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:12:47
何をどうする問題か分からんのだから
それ以上なんともしようがない
受験「性」だから、何かの性質を表わしているんじゃないか?
f(x,y)=sin^2 * cos(2y) の2階偏導関数 f(xy)を求める とい問題お願いします。
154 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:33:18
155 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:34:09
Xとyの答えが知りたいです
156 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:34:50
157 :
153:2006/01/08(日) 16:44:59
間違えました。正しくは、
f(x,y)=sin^2(x) × cos(2y) です。
158 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:47:53
>>157 (d/dx)(d/dy) f(x,y) = -4 sin(x)cos(x) sin(2y)
159 :
153:2006/01/08(日) 16:51:48
160 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:54:04
2次関数y=-3χ2乗-6χ(-2≦χ≦1)の最大値最小値の出し方を教えてください(≧人≦)
161 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:57:01
グラフをかく
162 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 16:59:11
平方完成
定義域は実線それ以外は点線で
一番高いところと一番低いところを調べる
163 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 17:04:01
>160
y=-3χ2乗-6χ
=-3(χ2乗+2χ)
=-3{(χ+1)2乗-1}
=-3(χ+1)2乗+3
グラフかいたら軸が定義域内で左寄りだから
χ=1で最大
χ=-1で最小
164 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 17:04:48
>162
最大値が頂点であるかもですか?
165 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 17:07:12
マルチ氏ね
166 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 17:07:37
x^2 の係数が負で 頂点がその区間に含まれているなら 頂点で最大
167 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 17:09:24
x=-1で最大
x=1で最小
袋の中に白球1個と赤球2個が入っている。この袋から球を1個取り出し、色を確認して袋に戻す。
この試行を赤球が連続して2回でるまで行う。ただし、5回行っても赤球が出ないときは、そこで試行をやめる。
このとき、白球が1個である確率を求めよ
という問題なのですが、自分で解いたら20/81になりました。しかし、解答は20/80でした。
どちらが正解でしょうか?
169 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 17:35:30
20/81の方。
そもそも解答として 約分してない 20/80というのはあり得ないので
誤植だろう。
170 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 17:35:38
>>168 つかね、20/80てなによ
それが答えなら1/4て書くでしょーがw
単なる誤植
171 :
170:2006/01/08(日) 17:37:04
うわ・・・被ったorz
172 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 17:38:58
8秒差なら気にすること無い。
173 :
170:2006/01/08(日) 17:40:20
174 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 18:18:32
数学の問題ではないんですけど
数学者とか数学が得意な人って脳のどういう部分が優れてるんでしょうか?
出来るってことはやっぱり人よりなんか優れた部分がないとダメと思うのですが
特に数学者なんかは努力よりもむしろ天性のものがあると思うので
わかる方いたら教えてください
175 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 18:21:18
脳味噌の中でハラミと呼ばれている部分が優れています。
円Oの外部に点Pがある。直線OPと円Oの交点をPに近いほうからA、Bとする。また、
点Pを通るもう1本の直線と円Oの交点を点Pに近いほうからC、Dとする。
PA=3、PC=4、CD=8のとき、2点C、Dにおける円Oの2本の接線の交点をQとし、点Q
から直線OPに垂線を引き、OPとの交点をHとする。5点O、H、C、Q、Dが同一円周上
にあることを示し、線分PHの長さを求めよ。
この問題が解けません。円Oの半径が13/2ということまでは出ましたが・・・
177 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 19:34:43
>>176 どれでもいいけど直角三角形に注目する。
△OHQ の外接円を考えれば、それが求める円。
OQ はその直径。
この円周の上に CとDが乗っていればいい。
△OCQ も △ODQ も直角三角形でその外接円は
OQを直径としているのだから当然、この5点は一つの円周の上にある。
178 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 21:22:48
∫1/√{1+(x^2)}dx
を求めてください
>178
x = sinh(t) とおく。
与式 = ∫dt = t + c = log| x + √(1+x^2) | +c.
180 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 21:51:04
頻出問題
181 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 22:02:24
x>0、y>0、logxy=2のとき
p=(logx)(logy)の最大値を求めよ
但し、低は3とする。
log[3](x)=X, log[3](y)=Y とすると、log[3](xy)=X+Y=2、Y=2-X、(logx)(logy)=X(2-X)=-(X-1)^2+1より
x=3のとき最大値1
183 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 22:28:59
ありがとですー
片面を白色に、もう片面を黒色に塗った正方形の板が3枚ある。
この3枚の板を机の上に並べ、次の操作を繰り返し行う。
さいころを振り、出た目が1,2であれば左端の板を裏返し、3,4であれば真ん中の板を裏返し、5,6であれば右端の板を裏返す。
たとえば、最初、板の表の色の並び方が「白白白」であったとし、1回目の操作ででたさいころの目が1であれば、色の並び方は「黒白白」となる。
さらに2回目の操作を行って出たさいころの目が5であれば、色の並び方は「黒白黒」となる。
@ 「白白白」から始めて、n回の操作の結果、色の並び方が「白白白」または「白黒白」となる確率を求めよ。
誰かこれ解いて。お願い
185 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:06:11
一月AG日に受験があるんですけど,数Tだけなんです。 でも数学苦手なんで勉強法教えてくださいm(_ _)m
186 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:09:07
一言、ない。こんな時期、復習に時間さくもんとちゃうか???
187 :
178:2006/01/08(日) 23:19:43
>>179 ありがとうございました。
x=sin(t)のとき
t の求め方を教えてください。
188 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:22:23
x=sin h (x)
189 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:23:35
期待金額と言う概念が良く理解できないのですが
確率変数が金額なのですか?
190 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:26:15
191 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:27:31
>>189 投資?
未来の資産評価額なんて上がったり下がったりするわけで
確率変数以外の何物でもないけども。
192 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:31:45
面積が1である△ABCにおいて、辺BC,CA,ABを2:1に内分する点をそれぞれL,M,Nとし、線分ALとBM,BMとCN,CNとALの交点をそれぞれP,Q,Rとするとき、△PQRの面積を求めよ。
答えは1/7なんですが、過程がわかりません。
△ABC―(△ABM+△ACL+△BCN)+(△APM+△BQN+△CLR)
でやりましたが、最後の2つがわからず止まってしまいました。
1―(1/3+1/3+1/3)+(1/3×1/3
で止まりました
2X^2-5X+4=0の2つの解をα、βとするとき、α^3+β^3の値を求めよ。
お願いします
194 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:40:00
>>184 n = 2m のとき、起こりえるのは
白白白
白黒黒
黒白黒
黒黒白
n = 2m+1のとき、起こりえるのは
黒黒黒
黒白白
白黒白
白白黒
白白白となる確率を p(2m)
黒黒黒となる確率を q(2m+1)とすれば
p(2m) = (1/3){1 - q(2m-1)}
q(2m+1) = (1/3){ 1-p(2m)}
p(2m) = (1/3){1 - q(2m-1)} = (1/9) { 2 + p(2m-2)}
p(2m) - (1/4) = (1/9){p(2m-2) -(1/4)}
p(0) = 1であるから、 p(2m) -(1/4) = (1/9^m) (3/4)
>>193 α^3+β^3=(α+β)(α^2-αβ+β^2)=(α+β){(α+β)^2-3αβ}
解と係数との関係から、(5/2){(5/2)^2-3*2}=5/8
196 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:44:53
>>193 (2x-2)(x-2)=0 に因数分解して解くと
x=1,2
で、1^3+2^3 となる。1+8=9 で、答えは9
197 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:46:29
>>196 これは5xじゃなくて、6xだ。
スマソ
198 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:46:51
√2って1.414であってますか?
>>192 点MからCNと平行な直線を引いてABとの交点をSとすると、
比を移して AS:SN:NB=2:4:3、これからBQ:QMの比を出して
そこから△BQC=2/7、あと2つも同様に2/7
>>198 あってない、1.414なら有理数になるよ
201 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:48:13
>>198 質問の意味が分からないな。
近似値としては
√2 ≒ 1.41421356
>>195 わかりました。
ありがとうございました
203 :
132人目の素数さん:2006/01/08(日) 23:49:12
PC使ってるなら内蔵の電卓つかえ
205 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 00:01:07
目の前に計算機があっても、それが計算機だと気付かない世代
206 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 00:32:37
>>139 sikitume.c
/* Number when area of 4 * 10 is spread in block of 1 * 2 */
#include <stdio.h>
#include <math.h>
#define I 4
#define J 10
#define TATE 0
#define YOKO 1
#define N_STATE 2
#define N_BLOCK 20
#define S_BLOCK 'A'
#define S_EMPTY '-'
#define EMPTY (S_EMPTY - S_BLOCK)
int main(void)
{
int i, j;
int trial, count, block;
int state[N_BLOCK];
int pos[I][J];
char str[N_BLOCK + 1];
count = 0;
for(block = 0; block < N_BLOCK; block++) state[block] = 0;
for(block = 0; block < N_BLOCK; block++) str[block] = S_BLOCK + block;
str[N_BLOCK] = '\0';
207 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 00:33:43
for(trial = 0; trial < pow(N_STATE, N_BLOCK); trial++, state[0]++)
{
for(i = 0; i < N_BLOCK - 1; i++)
if(state[i] == N_STATE)
{
state[i + 1]++;
state[i] = 0;
}
for(i = 0; i < I; i++) for(j = 0; j < J; j++) pos[i][j] = EMPTY;
for(i = 0, block = 0; i < I; i++)
for(j = 0; j < J && block < N_BLOCK; j++)
if(pos[i][j] == EMPTY)
if(state[block] == TATE && i + 1 < I) pos[i][j] = pos[i + 1][j] = block++;
else if(state[block] == YOKO && j + 1 < J) pos[i][j] = pos[i][j + 1] = block++;
else goto TRIAL_END;
for(i = 0; i < I; i++) for(j = 0; j < J; j++) if(pos[i][j] == EMPTY) goto TRIAL_END;
count++;
208 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 00:34:23
#ifdef PRINT
printf("********* %d *********\n", count);
puts(str);
for(block = 0; block < N_BLOCK; block++) printf("%d", state[block]);
printf("\n\n");
for(i = 0; i < I; i++)
{
for(j = 0; j < J; j++) printf("%c", S_BLOCK + pos[i][j]);
printf("\n");
}
printf("\n");
#endif
TRIAL_END:;
}
printf("count = %d\n", count);
return 0;
}
209 :
184:2006/01/09(月) 00:43:18
210 :
179:2006/01/09(月) 01:25:48
>>187 ,178
x = sinh(t) = {(e^t) - 1/(e^t)}/2.
(e^t)^2 -2x・e^t -1 =0.
e^t について平方完成すると、
{(e^t) -x}^2 -1 -x^2 =0.
∴ e^t = x + √(1+x^2). (←左辺>0 だから 負号は捨てる)
∴ t = log{x +√(1+x^2)}.
211 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/09(月) 09:07:43
talk:
>>185 一月AG日
talk:
>>205 ある人にとってはゲーム専用マシンであり、ある人にとっては映像を見るためのマシン。
212 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 11:32:41
一月AG日がどうかしたか?
213 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/09(月) 12:01:20
talk:
>>212 私の環境では丸付き数字に見える。
214 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 12:03:41
日本語環境で丸付き数字に見えない人は
あまり使われていない超マイナー環境の人だろう。
気にすることはない。嫌ならマイナー環境をやめればいいのだ。
215 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 12:47:06
macを捨てろ
標数p>0の体Kとその単拡大体Lがあり、
「∀θ∈L,θ^p∈K」⇒[L:K]=p
となることを示せ。
どうか宜しくお願いします。
217 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 12:59:13
問題というか質問です。
、円のなかに小さい同心円があるとして、それを@回転させます。そうすると、Aつの円は同じ距離進みますよね?
それって円周が同じって事になりませんか?
ならないことはわかるのですが、図に書いたりすると正しいような気がしてきます。
これはどういうことなんでしょうか。教えてください。
すれ違いだったらすみません。
ならないよ。円の半径をRとして、移動した距離は2πR
小さい同心円は360°回転してるが、移動した距離とこの小さい円の半径は無関係。
@AさんとBさんは同じスタート地点にいました
AAさんは地球を一周してきてスタート地点に戻りました。Bさんはスタート地点で寝ていました
AさんとBさんは同じ距離を進みました・・・
221 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 13:18:38
>>216 Kに含まれないθを取ったとき
1, θ, θ^2 , …, θ^(p-1) は
質問と無関係だけど、東京都だけが禁止している止まって見える
車のホイール広告を思い出した。
223 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 13:21:32
距離が角度で定義されていれば問題無い。
224 :
216:2006/01/09(月) 13:31:23
失礼、問題を書き違えました。正しくは
標数p>0の体Kとその拡大体Lが∀θ∈L,θ^p∈Kを満たしている。このとき
L/Kが単拡大⇒[L:K]=p
となることを示せ。
です。改めてどうか宜しくお願いします
225 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 13:39:52
>>224 一緒。
L = K(α)としたとき
α^p ∈K なのだから
[L:K] ≦ p
あとは、1,α, α^2, …, α^(p-1)が一次独立であることを言う。
226 :
216:2006/01/09(月) 13:53:32
>>225 御解答、有難う御座います。
中間部の
「α^p ∈K なのだから
[L:K] ≦ p」
が上手く飲み込めません。お手数でなければ、御解説頂けないでしょうか?
227 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 14:08:18
>>218 解答ありがとうございます。ですが、小さい円の半径が無関係というのがよくわかりませんでした。
詳しく教えていただけますか?
>>220 滑っているとはどういう事ですか?
228 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 14:47:12
>>226 体は、元同士の加減乗除で得られる。
割り算が無ければ、全て
a_0 + a_1 α + a_2 α^2 + … + a_(p-1) α^(p-1)
の形になるのは分かるだろう。 α^p が出てこればそれは Kに含まれるので
いわゆる次数下げ。
Q(√2) であれば、その元は 全て a_0 + a_1 √2 の形で書かれる。 (√2)^2 = 2 が出てこれば
それは a に入れればいいのだし。
割り算を考える時
{a_0 + a_1 √2} / {b_0 + b_1 √2} は、分母の有理化によって、 a_0 + a_1 √2 の形に書かれる。
p 次になると少し面倒だけど、体論の初歩的な議論で有理化のようなことが可能。
互除法などを使う。
f(α)/g(α) に対して g(α)h(α) = 1 となるような h(α) の存在を示す。
αを根とする K上既約な方程式 m(x) = 0 があったとして、m(x)とg(x)が互いに素であれば
m(x)n(x) + g(x)h(x) = 1となり f(α)/g(α) = f(α) h(α)
結局、a_0 + a_1 α + a_2 α^2 + … + a_(p-1) α^(p-1) の形にならざるを得ない。
229 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 14:49:39
地震━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
2点O(0,0)、(3,6)からの距離の比が1:2である点Pの軌跡を求めよ
お願いします
P(a,b)とすると、√(a^2+b^2):√{(a-3)^2+(b-6)^2}=1:2、
4(a^2+b^2)=(a-3)^2+(b-6)^2、(a+1)^2+(b+2)^2=20、よって軌跡は円:(x+1)^2+(y+2)^2=20
>>231 すいません
4(a^2+b^2)=(a-3)^2+(b-6)^2
↓
(a+1)^2+(b+2)^2=20
ここがわかりません
もう少し詳しく書いてください。お願いします
233 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 15:59:54
234 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 16:25:17
>9
ブーン /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
俺に着いてこいだぉ
4(a^2+b^2)=(a-3)^2+(b-6)^2 ⇔ 4a^2+4b^2=a^2-6a+9+b^2-12b+36
⇔ 3a^2+6a+3b^2+12b=45 ⇔ a^2+2a+b^2+4b=15 ⇔ (a^2+2a+1)+(b^2+4b+4)=15+1+4
⇔ (a+1)^2+(b+2)^2=20
236 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:01:41
1. nは百の位も一の位も0ではない3桁の正整数とする。nの百の位と一の位の数字を入れ替えた正整数をmとするときn-mの最大値を求めよ。
2. 正三角形の内部に点Pがあり、Pから各辺に下ろした垂線の長さはそれぞれ1,2,3であるとする。この正三角形の一辺の長さを求めよ。
3. 3行4列のマス目の各マスに数1,2,3,4のいずれかを書き込んで、以下の条件を両方とも満たすようにする方法は何通りか?
条件:@同じ数は同じ列に2回以上現れない。
A同じ数は同じ行に2回以上現れない。
4. 相異なる3つの正整数の組であって、どの2つの和も平方数になるようなもののうち、3数の和が最小になるものを全て求めよ。ただし、順番を並べ替えただけのものは同じものとみなす。
5.次の連立方程式を満たす実数x,y,zの組を全て求めよ
x^2-3y-z=-8
y^2-5z-x=-12
z^2-x-y=6
6.3×3のマス目があり、各マスを赤または青で塗りつぶす。
赤いマスのみからなる2×2の正方形も、
青いマスのみからなる2×2の正方形もできないような塗り方は何通りか?
7.x,y,zは会い異なる2桁の整数であり、xの一の位とyの十の位は等しく、yの一の位のとzの十の位は等しく、
zの一の位とxの十の位は等しい。このような3数の最大公約数として考えられる値は何個あるか?
8.ある数学書がある。二浪君は、この本を一日に2ページずつ読み、三郎君は一日に3ページずつ読む、
ただし二人ともこのページ数に満たなくても、章が終わったら、その日の勉強は終了する。
この本は10章からなり、全部で120ページある。
この本を読むのに二浪君がかかる日数と三郎君がかかる日数の差として考えられる最小のものを求めよ。
>>233 展開して3で割れることにも気付きませんでしたorz
他力本願の精神がこんな僕を形成してしまったんでしょうか…
>>235 ようやく理解できました
ありがとうございました
239 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:10:41
9. BC=5 ,CA=7 ,AB=8である三角形ABCの内部に点Oをとる、三角形OBCの外接円、三角形OCAの外接円、
三角形OABの外接円の半径が全て等しいとき、その等しい半径を求めよ。
10. 正十二面体のひとつの頂点Xをとる。一匹のアリがXを出発し、正十二面体の辺上のみを歩き、X以外の全ての頂点をちょうど一度ずつ通過して、Xに戻ってきた。アリの歩いた経路として考えられるものは何通りあるか。
ただし、回転で重なり合うような経路は異なるものとして数える。
11. 0以上1以下の実数x,yに対して
f(x,y)=x(y^2)√(1-x^2)-(x^2)y√(1-y^2)
とする。次の条件を満たす定数cの最小値を求めよ
2以上の任意の整数nと0≦a_1<a_2<・・・<a_n≦1をみたす任意の実数{a_n}にたいして
f(a_1,a_2)+f(a_2,a_3)+・・・+f(a_n-1,a_n)<c
が成り立つ。
12. 20個の正整数の組(p_1,・・・,p_10,q_1,・・・,q_10)でって、p_1=q_10=1をみたし、かつ各
i=1,2,・・・,9 について(p_i+1)×(q_i) - (p_i)×(q_i+1)=1が成り立つものはいくつあるか。
240 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:22:48
1個のサイコロを5回続けて投げるとき 3の倍数の目がちょうど2回出る確率は243分の8で合ってますか?
241 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:32:59
5C2*(2/6)^2*(4/6)^3
=40/243
242 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:39:15
5C2を使うのか(´∀`*)ゞ
ありがとっす(^O^)
243 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:44:30
>240 (8/243)*5C2
=80/243
5回投げるうち3の倍数が出る回(何回目か)を2回分選ぶ組合せを掛けなければいけません。
244 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:44:32
訂正
5C2*(2/6)^2*(4/6)^3
=80/243
245 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:45:51
遅すぎ。
246 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:49:22
3x^2-4y^2+4xy-8x+8y-3の因数分解の方法がわかりません。
何方かご教授願います。
248 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 17:55:52
>>246 3x^2-4y^2+4xy-8x+8y-3
=3x^2 +(4y-8)x -{4y^2 -8y +3}
=3x^2 +(4y-8)x -(2y-1)(2y-3)
=(3x -(2y-1))(x +(2y-3))
次の等式を満たす自然数x,y,zを求めよ(x < y < z)
@x^3+y^3+z^3=6^3
A1/x + 1 / y + 1 / z = 1
@x^3+y^3+z^3=20^3
まったくわからないです・・・
定積分で分からない事があるのでご指導をお願いします。
∫(-x^2 + 2x + 4x)dx 下端が0 上端2
>>250 体系的に解く方法ってないんでしょうか?
>>252 とりあえず自分で答えをだしてみましょう
x^3+y^3+z^3=6^3=(x+y+z){(x+y+z)^2-3(xy+yz+zx)}+3xyz
xy≧2, yz≧6, zx≧3, x+y+z≧6, xyz≧6 を使って都県かな、
255 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 18:17:32
>>249 この程度のは計算して眺めた方が速い。
1^3 = 1
2^3 = 8
3^3 = 27
4^3 = 64
5^3 = 125
6^3 = 216
z < 6 であることは明らか。
z ≦ 4 のとき x^3 + y^3 + z^3 < 3 z^3 < 216も明らか。
z = 5しかない。
x^3 + y^3 = 91
これまた
x=27 y=64しかない。
>>253 ごめんなさい
答えが知りたいのではなくて、
解き方が知りたいんです
>>254 やってみます
257 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 18:18:14
>>248,247
ありがとうございました。
チャート式も見てみます・・・
258 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 18:19:51
>>251 ∫(-x^2 + 2x + 4x)dx
= ∫(-x^2 + 6x)dx
= [-(1/3)x^3 + 3x^2] = -(8/3) + 12 = 28/3
>>255 あぁ
そういうふうにすっきり書けるんですね
ありがとうございます
>>258 そうやるのですね。
どうもありがとうございました。
>>249 しらみつぶしに探してみました・・・
答えは一組ずつしかなかったです・・・
だから何って?
いえ、何でもないです・・・・
262 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 18:38:06
>>249 1 = (1/x) + (1/y) + (1/z) < 3/x
x < 3
x = 2 しかない。
(1/2) = (1/y) + (1/z) < 2/y
y < 4
y = 3 しかない。
1/z = 1-(1/2)-(1/3) = 1/6
z = 6
263 :
216:2006/01/09(月) 18:39:21
>>228 亀ですが
解かり易い解説、大変有難う御座いました。m(_ _)m
264 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 18:45:30
ガルフィールドによる三平方の定理の証明方法を教えてください。
265 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 18:48:30
>>262 ありがとうございます
@とAは自力でもできたんですが
Bも同じように解けるんですかね・・・
ちょっとひねらないとダメかな
267 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 19:14:34
>>266 よくわからんけど、同じようにやるとしたら
12 ≦ z ≦ 19 はすぐに分かる。
x^3 + y^3 = 20^3 -z^3
= (20-z)^3 + 3*20z(20-z)
= (20-z)^3 - 60(20-z)^2 + 1200(20-z)
で
1 ≦ 20 - z ≦ 8 から絞れそうな気はする。
268 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 19:19:21
∫[x=1/2,0]x^2log(sinπx)dx
この定積分を解いてください。
269 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 19:21:02
7x=5x
どうしても分からない。。。
270 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 19:41:28
271 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 19:54:11
√1000ってどうやって計算するんですか?
272 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 19:57:31
電卓
>268
-(3/16π^2)ζ(3) + (1/24)log(2).
274 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:01:13
電卓使わないで
1000を二桁ごとに分けます
10 | 00で割り算の要領で・・・
3 1.
3 1000
3 9
--------------
61 100
1 61
--------------
62 3900
こんな感じ・・・
276 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:23:02
余計パニック
277 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:27:43
袋の中に、赤玉が20個、白玉が10個入っている。
袋の中から、玉を一つずつ取り出し、色を確認する。
取り出した玉は、もとに戻さない。
n 回目に、4つ目の白玉を取り出す確率を Pn とする。
Pn を n を用いて表せ。
式をうまく整理しきれません。
よろしくお願いします。
278 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:33:56
写像f:R_2→Rを
f(x,y)=xで定義した時
この写像が全射である事を示す為に
z∈Rに対してf(x,y)=zとなる(x,y)が存在する事を示そうと思うのですが、実際にはどのようにすればよいのかがよくわからないので、どうか教えて下さい…
279 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:34:50
>>277 n-1回目までに 3つの白玉を取り出している確率を求める
280 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:35:48
↑
その前に√1000
281 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:36:20
>>278 z ∈ R に対して (z, 0) ∈ R_2 をとれば
f(z,0) = z であるので、 f(x,y) = z となる(x,y) が存在することが示される
283 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:37:15
>>271 √1000 = 10 √10 ≒ 10 * 3.162277 = 31.62277
3 1. 6
3 1000
3 9
--------------
61 100
1 61
--------------
626 3900
6 3756
--------------
632 14400
続き・・・
>>284 計算がわけわからんことになってる
紙に書いてUPして
286 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:42:30
すいません
理屈が分かりません なんで√10が3.16なのでしょうか?
288 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 20:49:28
>>286 日本の常識
ひとまるは みいろにならぶ
√10 ≒ 3.162277
√2〜√10くらいの近似値くらいは覚えておいた方がいい。
289 :
278:2006/01/09(月) 20:51:03
>>281 端的でわかり易く、助かりました。
ありがとうございました!
290 :
4d vector:2006/01/09(月) 20:57:56
この問題はどうやってやるんですか?
x^2+xy+y^2-2x+2y-3=0を時計回りに45度回転させた曲線の式を求めなさい
αは第2象限の角でsinα=3/5、βは第3象限の角でcosβ=-4/5のとき、sin(α-β)の値を求めよ
292 :
277:2006/01/09(月) 21:01:27
>>279 レスありがとうございます。
(n-1C3)×(10P3)×(20Pn-4)÷(30Pn-1)×7÷(31-n)
という式はできたのですが、
これをうまくまとめることができません
293 :
4d vector:2006/01/09(月) 21:01:52
>>291 sin(a-b)=sinacosb-cosasinb
sina=3/5 cosa=4/5
cosb=-4/5 sinb=3/5
こうやってやるんじゃないですか
294 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 21:02:56
288サン
ウンチク分かったから説明してください
最近の中学生はきれやすいなww
297 :
4d vector:2006/01/09(月) 21:05:32
>>290 xをx*cos(-45)+y*sin(-45)、yを-x*sin(-45)+ycos(-45)と置換汁。
300 :
Tekune ◆RKfXNv3/3o :2006/01/09(月) 21:09:37
よさーくは
きぃーをきるー
カイヘイホー
(カイヘイホー)
カイヘイホー
(カイヘイホー)
301 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 21:12:18
>>290 x = (1/√2) {X + Y}
y = (1/√2) {X - Y}
という変数変換をする。
□□□□□□□/□□□=2006
□には0〜9までの数字が1つずつ入る。
次の虫食い算を完成させ、□に入る数をそれぞれ答えよ。
よろしくお願いします。
303 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 21:18:47
ker_f=Im_fをみたすR_3の線型変換fは存在しない事を証明する際はどのように考えればよいでしょうか?
304 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 21:22:11
W1,W2,W3を線形空間Vの部分空間で、W1∩W2=W2∩W3=W3∩W1={0}とする。
和W1+W2+W3は直和であるか?また理由も述べよ。
↑をお願いします。
>>293 sinβ、cosαの出し方教えてください
306 :
305:2006/01/09(月) 21:31:50
自己解決しました
すいませんでした
307 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 21:35:24
三角形を含まないグラフで彩色に4色以上を必要とするグラフを見つけなさい。
お願いします、、、図形を見つけられたら、その検証もお願いしたいのです。。。
∫e^(-1)(sinx)dx
これどうやるの?無限ループになる…
309 :
308:2006/01/09(月) 21:53:25
∫{e^(-1)}(sinx)dx だったスマソ
310 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 21:54:28
>>309 ∫{e^(-1)}(sinx)dx = {e^(-1)} ∫(sinx) dx = - {e^(-1)} cosx +c
311 :
308:2006/01/09(月) 22:02:28
>>310 あ…今頃再びミスったことに気付いた。310ごめん。
コレだ
∫{e^(-x)}(sinx)dx
312 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 22:02:30
>>307 五角形が3食だから
そこらへんをつついてみたらいいんじゃないの?
313 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 22:05:24
>>311 I =∫{e^(-x)}(sinx)dx
= -{e^(-x)} sinx + ∫{e^(-x)}(cosx)dx
= -{e^(-x)} sinx -{e^(-x)} cosx - ∫{e^(-x)}(sinx)dx
= -{e^(-x)} sinx -{e^(-x)} cosx - I
2I = -{e^(-x)} sinx -{e^(-x)} cosx
314 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 22:09:59
すいません、高校一年生です。
どうしてもわからない問題があるので、お力を貸してください。
「1から200までの番号札から1枚引くとき、3の倍数でない番号を引く確立を求めよ」
よろしくお願いします。
315 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 22:11:05
316 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 22:12:31
>>314 1から200までに3の倍数は 66個あるから、3の倍数でない番号を引く確率は
(200-66)/200 = 67/100
317 :
308:2006/01/09(月) 22:13:16
>>313 ありがとう御座いました。
無限ループを逆に利用するのね…
318 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 22:40:23
突然失礼します。
どなたかお助け願います
問:2つの数a,bについて、a*b=5abと定める時、方程式(7ーx)*2=30を成り立たせるxの値を求めよ。
…なのですが、まず*の意味が解りません。×(乗)とも違いますよね。あぁ解らない…
>>318 f(a,b)=5ab
30=f((7-x),2)=5(7-x)2=10(7-x)
3=7-x
x=4
>>318 2つの数a,bについて、新しい演算記号「*」を、
a*b=5ab というルールで定める時、以下略
と書けばわかるだろうか。
つまりa*bってのが出てきたら、それは5abのことですよ、と。
今日のJJMOの問題ですがわからないのでお願いします
いくつかはわかりましたが全部(図があるものを除いて)書きます
1.次の計算をしなさい。
39*37+41*82+43*80+45*39
3.分子と分母がともに正整数で、わが109であるような分数
108/1,107/2,106/3,・・・,3/106,2/107,1/108
のうちで最も1に近いものを求めなさい。
ただし、最も1に近いとは、1との差の絶対値が最も小さいこととする。
4.三角形ABCの内接円は辺AB、BC、CAとそれぞれ点D,E,Fで接している。
∠BAC=70度のとき∠DEFを求めなさい。
5.8×8のマス目がある。いくつかのマスに効果を表向きまたは裏向きにおいて、
次の条件をみたすようにする。
・あるマスに表向きの硬貨があるとき、同じ行に他の硬貨は存在しない。
・あるマスに裏向きの硬貨があるとき、同じ列に他の硬貨は存在しない。
最大で何枚の硬貨を置くことができるか。
6.正八面体の隣り合う面どうしの重心を辺で結ぶと、立方体ができる。
こうしてできる立方体の体積は、もとの体積の何倍か。
7.1,2、・・・、10の書かれたカードがそれぞれ赤、青の2枚ずつある。
これあら20枚のカードから3枚を選び出すとき、書かれた数の和が16以下になるような選び方は何通りあるか。
8.相異なる3つの正整数の組であって、どの2つの和も平方数になるようなもののうち、3数の和が最小になるものを全て求めよ。
ただし、順番を並べ替えただけのものは同じものとみなす。
9.x、y、zあ相異なる2桁の正整数であり、xの一の位の数とyの十の位の数字は等しく、yの一の位の数字とzの十の位の数字は等しく、
zの一の位の数字とxの十の位の数字は等しい。
このような3数x、y、zの最大公約数として考えられる値は何個あるか。
10.次の方程式を考える。
x^2+xy+y^2+3x+6y+6=0
(1)方程式をみたす整数x、yの組であって、x=1なるものをすべて求めなさい。
(2)方程式をみたす整数x、yの組をすべて求めなさい。
11.(1)3×3のマス目の各マスを赤、青、黄のいずれか1色の色で塗りたい。
ただし、隣り合うマスは同じ色で縫ってはならない。また、使わない色があっても良い。
塗り方は何通りあるか。ただし、書いてにゃ裏返しにより重なりある塗り方も異なるものとして数える。
(2)(1)において、塗り分ける色が赤、青、黄、緑の4色のとき答えは何通りになるか。
12.m、nを2以上の整数とする。m行n列のマス目の各マスに整数を買い込んで、
次の条件を満たすようにしたい・
(@)0ではない整数が書き込まれているますが少なくとも1つある。
(A)各マスSについて、Sと隣あうマスすべてに書き込まれた整数の和t(S)は0である
2つの条件を満たすように整数を書き込むことができるとき、(m、n)を良い組であるという。
組(2,2)の場合
0 1
−1 0
この図は、明らかに条件をみたしている。ゆえに、(2.2)は良い組である。
(1)m=3とする。(m、n)が良い組となるような、10以下の整数nをすべて求めなさい。
(2)良い組(m、n)であってmもnも10以下となるものの個数を求めなさい。
ただし(9,6)と(6,9)のように順序を変えただけの組も異なるものとして数える。
解き方も教えていただけるとうれしいです
お願いします
すべて自力で解けとしかいえない
325 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 23:06:39
>>321 39*37+41*82+43*80+45*39 = (40-1)(40-3) + 2(40+1)^2 + 2*40*(40+3) + (40+5)(40-1)
= 6*40^2 + 10*40 = 10000
5
表、裏、各8枚、計16枚・・と思う。
327 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 23:11:24
>>321 m>0, n>0のとき
m(n+1) - n(m-1) = m+n > 0だから
(m/n) > (m-1)/(n+1)
55/54 > 1 > 54/55
{(55/54)-1} - {1-(54/55)} > 0なので
54/55が一番 1 に近い
37+45→39+41→82+43=125のほうがラクっしょ
329 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 23:11:45
330 :
308:2006/01/09(月) 23:12:20
∫{e^(ax)}{sin(bx)}dx
a,bは定数かつ0でない。
たびたびすみません
さっきの方法だとI=Iになってしまい再び無限ループに…
>>307 見つけますた...(点彩色とする)
凸5角形ABCDE の内部に「大」の字abcde-o があり、その端点と、対応する頂点
の両隣の頂点を結んだもの。(Groetzschグラフ)
A-B-C-D-E-A, a-o, b-o, c-o, d-o, e-o,
A-b, A-e, B-a, B-c, C-b, C-d, D-c, D-e, E-d, E-a.
位数11, 内周4, χ=4.
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/371/5/GraphTheory04_5.pdf の末尾の図8
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/771/5/GraphTheory05_5.pdf のp.9 の図75
http://math.bbs.thebbs.jp/1131378499/259, 233,252
333 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 23:14:50
>>321 内接円の中心を I とすると
IDはABに、 IFは CAに垂直なので
∠DIF + ∠BAC = 180°
∠DIF = 110°
これが ∠DEFの中心角だから
∠DEF = 55°
334 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 23:26:34
Rを整域、fをその自己同型とする。fは一意的にRの商の体の自己同型に延長されることを証明
お願いします
( a{e^(ax)} sin(bx) -b{e^(ax)} cos(bx) ) / (a^2+b^2)
337 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 23:38:47
ベクトルの概念をまだ、よく理解できないのですが、
ベクトルの図示問題って複数解答が有るんですかね?
例えば、a↑+b↑だったら、始点と終点を結んでベクトルを図示する場合と、
始点と始点を結んで後は平行四辺形の対角線をベクトルとする場合。
両方とも答えなのでしょうか?
>>335 f(a/b) = f(a)/f(b)
故に一意。
>>337 後者は手間を増やしてるだけでやってることはどちらも同じ
340 :
132人目の素数さん:2006/01/09(月) 23:58:50
>>329 t = cos15°とおく
2t^2 -1 = cos30° = (√3)/2
t^2 = (2+√3)/4
ADとBCの交点をEとし EからABにおろした垂線の足を H
DからABにおろした垂線の足をGとする。
AD = x とすると AG = t x
BG = tx-50
DG = (√3)BG = (√3)(50-tx)
AD^2 = AG^2 + DG^2 から xが求まる。
AE = y とすると
AH = t y
EH = HB = 50-ty
AE^2 = AH^2 + EH^2 から yが求まる。
△AECは正三角形だから ECの長さと ED = AD-AE の長さが求まり
∠CED=120°だから余弦定理で CDが求まる。
AH = xとすると
x + x (tan15°) = 50
x(3-√3) = 50
x = 50/(3-√3)
341 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 00:05:09
342 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 00:09:39
あ、さいごの方は余分だ。
---この上まで--
AH = xとすると
x + x (tan15°) = 50
x(3-√3) = 50
x = 50/(3-√3)
>>302 1293870/645
0583746/291
>>330,308
Im{∫e^[(a+bi)x] dx}
344 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 00:15:31
345 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 00:16:26
正方形ABCDの頂点Aを通る直線を引き、辺CDと点Eで、辺BCの延長と点Fで
交わるようにするとき、AE+AF>2ACを示せ。
この問題がどうしても判りません。教えてください(泣
∠E=xとすると
正方形の一辺の長さをtとすると2AC=2√2*t
AE=t/sinx、AF=t/cosx
ここでy=(1/sinx)+(1/cosx)が最小となるxはπ/4
このときのAE+AF=2√2*tでAE+AF=2ACとなるのでAE+AF>2ACは常には成り立たない
つーわけで問題文は>じゃなくて≧でそw
348 :
308:2006/01/10(火) 00:29:40
>>343 既に自己解決してました
お手数かけて申し訳御座いません
349 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 00:29:40
>>321 表をおける行をm
裏をおける列をnとし
(m,n)で表すならば
(8,8) のとき
表向きの硬貨を一つ置くと
(7,7) になる。その硬貨のある行にはもう硬貨は置けず
その硬貨があるためにその列にはもう裏の硬貨は置けないからね。
(8,8)のとき
裏向きの硬貨を一つ置いても同様の理由で
(7,7)になる。
結局、硬貨は 8個しかおけない。
351 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 00:37:47
>>322 立方体の一辺をxとする。
立方体の面で正八面体を切断したとき
その切り口は、一辺が (√2) x の正方形
正三角形の重心は、垂線を 2:1に内分したところにあるので
正八面体の一辺の長さは (3/2)(√2) x
一辺が y の正八面体の体積は
((√2)/3)(y^3) となるので
(9/2)x^3
したがって立方体の体積は (2/9)倍
352 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 00:38:13
可算集合って何ですか?
高々可算集合との違いがよく分からないんですけど。
教えてください!
>345
BCFの延長線上に FH=DE となるようにHをとる。
Hで、A,Dとは反対側に垂線を立てる。
この垂線上に HG=AD となるようにGをとる。
FG = AE.
CF = (BF/BA)CE > CE, CH = CF + FH > CE + DE = CD,
∴ AE + AF = FG + AF > AG = √{(AB+HG)^2 +(BC+CH)^2} > √(AB+AD)^2 +(BC+CD)^2} = 2AC.
355 :
347:2006/01/10(火) 00:49:43
CD上にか_| ̄|○
356 :
347:2006/01/10(火) 00:52:21
どっちにしても一緒だしな('A`)
>>352 可算集合→自然数の集合と同じ濃度の集合
高々可算→多くても可算、つまり有限と可算
358 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 00:55:12
>>322 同じ数字のカードを二枚含む場合
同じ数字がmのとき
残りの数字は 16-2m以下
このとき m と同じカードを選んではいけないことに気をつければ
m = 1 のとき 2〜14 の 13通り
m = 2 のとき 1, 3〜12の 11通り
m = 3 のとき 1,2,4〜10の 9通り
m = 4 のとき 1〜3, 5〜8 の7通り
m = 5 のとき 1〜4,6の5通り
----ここから mと同じカードが無くなる
m = 6 のとき 1〜4 の4通り
m = 7 のとき 1,2 の 2通り
結局 13 + 11+9+7+5 + 4 +2 = 51通り
同じ数字を含まない場合
x < y < z
和が 16になるためには 3 ≦z ≦ 13
z = 13 のとき x + y = 3 で 1通り
z = 12 のとき x + y = 4 で 1通り
z = 11 の時 x + y = 5 で 2通り
z = 10 の時 x + y =6 で 2 通り
…
結局、1+1+2+2+3+3+4+4+5+5+ 6 = 36 通り
合計 87通り
|a_n-α|=|α-a_n|
は成り立ちますか?成り立つなら式展開をお願いします。
a_nは数列 αは極限値です
360 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 00:59:35
>>359 絶対値の定義から明らか。
|x| = |-x|
361 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:00:12
死ねカス
362 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:08:18
ばねののびる長さは、下げたおもりの重さに比例します。いま、10gのおもりを下げたときのばね全体の長さが12cmで、30gのおもりでは16cmでした。
おもりの重さがχgのときのばね全体の長さをζcmとして、ζをχの式で表しなさい。
>>359について、詳しい式展開が知りたいのですが。
364 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:12:50
測度に出てくる2のR乗ってどういうことですか?
365 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:15:45
1+1=?
366 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:17:26
>>322 平方数は 4,9,16, 25, 36, 49,64,81…
x,y,z に対して
x + y = a^2
y + z = b^2
z + x = c^2
とすると
2(x+y+z) = a^2 + b^2 + c^2となるので平方数は
足して偶数になる選び方をしないといけない。
2x = a^2 -b^2 +c^2
2y = a^2 +b^2 -c^2
2z = -a^2 +b^2 +c^2
なので他の2つの和より、残りの一つが小さくなくてはならない。
しかも平方数の組み合わせを決めると (x,y,z)は順序を除いて一意に決まる。
と考えると、
(25,36,49)
(x,y,z) = (6,19,30)
3数の和は 55
367 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:19:23
>>363 | | が絶対値のことであれば、中身が何であろうと常に
|-x| = |x| なので
その式から何かを得ることはできません。
xが何であっても常に成り立つ式なので。
問題を最初から正確に書いてみてください。
>>362 ばねの自然長をA[cm]、のび率(っていうのか?)をB[cm/g]とする
ζ=A+B*χ
これに2条件を代入すれば2元1次方程式
369 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:20:32
>>364 χみたいなのじゃなくて R?
Rと同じ連続濃度ってことかな。
370 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:22:13
Rは実数の集合です
371 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:25:20
X乗もあります。
てかX=Rで定義されていた問題でした。
372 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:31:43
>>371 じゃ、普通にRの冪集合の濃度。
Rの部分集合の個数。
a ∈R に対して
aを含む か 含まないかの二通り。
これを全ての a ∈ Rについて行った時、1つの部分集合が決まる。
これによって、部分集合の個数が決まる。
個数といっても、無限集合だったりするから濃度といった方がいいだろうけど。
373 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 01:40:48
∫[x=1/2, 0] x^2log(sinπx)dx
この式の答えどうなりますか?
・累乗 x^2=x*x(掛け算で×は使わない) ・対数 log_[3](9)=2(底は3)
・積分 ∫[x=1,3] (e^(x+3))dx ・数列の和 Σ[k=1,n]A(k)
・分数 (a+b)/(c+d) (分子a+b、分母c+d) ・ベクトル AB↑ a↑
376 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 02:04:20
>>323 x^2 + xy + y^2 +3x+6y+6=0
x = 1のとき
y^2 +7y + 10 = 0
y = -2, -5
x^2 + xy + y^2 +3x+6y+6
= x^2 +(y+3)x + y^2 + 6y +6
= x^2 + (y+3)x + (y+3)^2 -3
= { x + (1/2)(y+3)}^2 +(3/4)(y+3)^2 -3 = 0
(2x + y+3)^2 + 3(y+3)^2 = 12
(y + 3)^2 = 0 のとき x^2 = 3で解無し
(y + 3)^2 = 1 のとき 2x+(y+3) = ±3
(y + 3)^2 = 4 のとき 2x+(y+3) = 0
4^2/3÷24^1/3×18^2/3
いい考えが思いつきません
378 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 02:33:23
>>377 (4^(2/3)) = (2^2)^(2/3) = 2^(4/3)
(24^(1/3)) = (3*2^3)^(1/3) = (3^(1/3))*2
(18^(2/3)) = (2^(2/3)) (3^(4/3))
(4^(2/3))÷(24^(1/3))×(18^(2/3)) = 2^{ (4/3) - 1 +(2/3)} 3^{ -(1/3) +(4/3)} = 2*3 = 6
379 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 02:37:39
わからない問題があるので、解き方を教えて下さい。お願いします。
(2+a-a^2)^5の展開式におけるa^6の係数を求めよ。
>>378 理解できました。
ありがとうごうざいます。
381 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 02:57:55
>>379 (2+a-a^2) = (2-a)(1+a)
-(2+a-a^2)^5 = {(a-2)^5} {(a+1)^5}
これをaで 6回微分すると
a^6 の項は 6! 倍 で定数として出てくる。
パスカルの三角形
1
1 1
1 2 1
1 3 3 1
1 4 6 4 1
1 5 10 10 5 1
1 6 15 20 15 6 1
382 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 03:14:51
>>381 まだ高一なんで微分とか習っていないです・・・
もうちょっとレベルの低い解き方ってありますか?
383 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 03:28:19
>>379 高1なら二項定理の三変数版の公式が数列書いてる教科書に載ってるでしょ!
それ使うだけで解けるよ
385 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 05:16:06
彩色の問題を問うた者です、あれこれやっているうちに解決できました。
皆さん、レスつけてくれてありがとうございました。
リンクのページを参考にさせてもらって、もっと勉強したいと思います。
では、失礼いたします^^
386 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 06:24:20
|0 0 1|
|1 0 0|
|0 1 0|
=Aの固有値がB=(1±√3i)/2の時の固有ベクトルについて
(A-B*E)X=OとなるようなベクトルXを求めようとすると零ベクトルが出てきます
この場合は固有ベクトルが無いという事でしょうか?助けて下さい…
JJMOの問題を質問したものです
皆さん答えを教えていただきありがとうございました
それなりに合っていたみたいなので安心しましたw
ただ
>>341さんに答えていただいた5番の問題ですが
表を○裏を×とすると
×××××××
○
○
○
○
○
○
○
といったように14個おけると考えたのですがこれは間違いでしょうか?
また9,11,12についても教えていただきたいです
お願いします
>>386 ω=(-1+√3i)/2 とおく。
(A-ωE)X=0 を満たすXのひとつは X=(ω^2,ω,1)
(A-ω^2E)X=0 を満たすXのひとつは X=(ω,ω^2,1)
389 :
386:2006/01/10(火) 09:56:19
>>388 |-ω 0 1 0|
|1 -ω 0 0|
|0 1 -ω 0|
を変形していくと
|1 0 -1/ω 0|
|0 1 -1/ω^2 0|
|0 0 -ω+(1/ω^2) 0|
となり、自明解しかもたないと思ったのですが…
ドコがおかしいでしょうか…?
390 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 10:37:22
>>379 x = 2
y = a
z = -a^2
とする。
(x+y+z)^5 の
(x^2) (z^3) の係数 (5!)/(2!3!) = 10
x (y^2) (z^2) の係数 (5!/(1!2!2!) = 30
(y^4)z の係数 (5!/4!) = 5
10 (x^2) (z^3) + 30 x (y^2) (z^2) + 5 (y^4)z
y=x2-2(a+1)x+1(1≦x≦3)
頂点の座標と軸の方程式を求めて下さい
392 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 12:19:20
>>391 y = x^2 -2(a+1)x +1 = { x-(a+1)}^2 -(a+1)^2 +1= { x-(a+1)}^2 -a^2 -2a
393 :
チンプンカンプン:2006/01/10(火) 12:58:25
すいません;組み分けについての問題をどなたか教えてください。
解答は「1981」とあるんですけど、自分で解くと「1701」になるんです。
考え方がおかしいんでしょうか?
問題:「8人を4組にわける方法は何通りあるか?」
(1,1,1,5) (1,1,2,4) (1,1,3,3) (1,2,2,3) (2,2,2,2) と4通りの分け方を考えて,
それそれを(1!は省略)
8!/(5!3!) = 56
8!/(2!4!2! ) = 420
8!/(3!3!2!2! )= 280
8!/(2!2!3!2!) = 840
8!/(2!2!2!2!4!) = 105
上の合計が1701です。
チンプンカンプンです。よろしくお願いします。
以下の関数が返却する乱数は何乱数(分布?)と呼ぶのでしょうか?
特に名前がなかったらごめんなさい。
/**
* @param max 戻り値の最大値
* @param rate 確率 [0.0, 1.0)
* @return ??
*/
int orange(int max, double rate) {
int ans = 0;
for (int i = 0; i < max; i++) {
// random()は[0.0, 1.0)の乱数
if (random() < rate) ans++;
}
return ans;
}
>>383 -ω+(1/ω^2) = -ω+(ω^3/ω^2) = -ω+ω = 0
396 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 13:41:23
>>393 1981-1701 = 280
だから、おそらく 1,1,3,3のところに問題があり
解答が間違ってるのかも。
397 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 14:22:55
aは実数,f:R^2→Rは f(0,0)=0, (x,y)≠(0,0)のときf(x,y)=xy(x^2+y^2)^aとするとき以下を求めよ.
(1)f(x,y)がR^2において連続となるaの範囲
(2)(1)の「連続」を「偏微分可能」にしたもの
(3)(1)の「連続」を「C^1」にしたもの
(4)(1)の「連続」を「全微分可能」にしたもの
なぜ(x,y)≠(0,0)のときを分けているかも分からず手が出ません。お願いします。
398 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 14:50:42
二次関数y=2x^2+mx+(m-1)がある。mを実数とする。(1)この二次関数は最小値M(m)を持ち、それは[ ]である。(2)(1)で求めたM(m)はm=[ ]のとき、最大値は[ ]を持つ。(3)x≧2のとき、つねにy>0となるmの範囲は[ ]である。
教えてくださいm(__)m
399 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 14:51:42
>>397 例えば
a = -2 のとき f(x,y) = xy/(x^2 +y^2)^2 で (0,0)の所で 発散してしまうから。
400 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:04:21
n次ユニタリ行列A,Bについて、積ABもユニタリ行列である事はどのように証明すれば良いでしょうか?
401 :
チンプンカンプン:2006/01/10(火) 15:10:51
>>396 素早いレスありがとうございます。
解答のほうが怪しいってことは考えていませんでした。3日もこの問題で行き詰まってたのに…。
8人を(1,1,3,3)の四組に分けるところは、考え方としては、
同じものを含むときの順列 n!/(p!q!r!…) [p+q+r+…=n] を基本として、
最後に1,1みたいに2組が同じならば、2!で割ってそれが、1,1と3,3と2セットあるから
2!で2回割るってことでいいのでしょうか?
(1,1,1,3)みたいなのを最後に3!で割るような例題は見つかったんですけど、
(1,1,1,3,3,)みたいなものだと最後に3!と2!で割る考え方でいいのか確信がないです。
(AB)(AB)^(*)=ABB^(*)A^(*)=AA^(*)=E
403 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:13:29
>>400 君には「うまい方法を考える前に手を動かせ」を授けよう。
お年玉代わりと思ってくれ。
404 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:30:00
>393 あなたの答えで合ってると思いますよ。
場合分けも計算も完璧です。
不安なら教師に、きいてみたらいいと思います。
405 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:34:27
aをベクトル、C:複素数全体の集合、λ∈Cとすると
|λa|=|λ||a|は
どう示せば良いですか??
406 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:38:26
>>405 a はどんなベクトルで | | の定義は?
407 :
400:2006/01/10(火) 15:41:30
>>402 ありがとうございます!
申し訳ありませんが、(AB)^(*)=B^(*)A^(*)となる理由も教えていただければ助かるのですが…
408 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:42:52
>>407 (AB)^t = B^t A^t だから。
教科書で転地行列の所調べてみれば
409 :
397:2006/01/10(火) 15:43:16
>>399 素早い回答ありがとうございます。
それぞれ定義に従って(x,y)=(0,0)のところを調べればいいということですか?
410 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:44:02
n次元球面S^nとn次元ユークリッド空間R^nは同相になるかならないか?
簡単な理由をつけて答えてください
411 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:46:12
>>409 そう。(1)とか(3)は極座標で見た方が分かりやすいだろう。
412 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:47:17
413 :
405:2006/01/10(火) 15:49:50
>>406 a∈(C上の計量ベクトル空間)
|a|=√(a,a)
(a,a):aとaの内積です
どうかよろしくお願いします…
414 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:52:09
>>413 そうすると、内積の定義に書いてある筈だけど
415 :
407:2006/01/10(火) 15:55:07
>>408 確認してみました。
ありがとうございました!
416 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:55:11
417 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:55:40
群論から
Gを群、Hをその部分群とすると
N=∧(xHx^−1) (∧は集合記号の共通部分の記号としてください。xはGの要素です。)
はGの正規部分群であることを示せ。
という問題です。
お願いしますm(_ _)m
418 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 15:55:50
>>404 ありがとうございました。
やっとすっきりしました。感謝です。
419 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:04:02
>>398 y=2x^2+mx+(m-1) = 2 { x +(m/4)} -((m^2)/8) + m -1
M(m) = -((m^2)/8) + m -1 = -(1/8) (m -4)^2 + 1なので m=4 で最大値 1
-(m/4) ≧ 2 のとき( m ≦ -8)は 最小値は M(m) なので M(m) ≧ 0より
(m-4)^2 ≦ 8
これは m ≦ -8 では成り立たない。
-(m/4) < 2のとき ( m > -8)
x = 2 のところが最小値で y = 3m +7 ≧ 0
m ≧ -7/3
420 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:04:38
次の線形写像の指定された基底に関する表現行列を求めよ。
f:R^3→R^2
x
f(y) = (6x+5y+4z)
z (-x-y-z )
(2 ) (4 ) (2)
基底:{(1 ), (-1), (3) と(2 ), (-1)}
(-3) (2 ) (1) (-1) (1 )
解き方がそもそも分かりません。解き方を示してくれるだけでもよいのでお願いします。
421 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:07:32
>>419 ありがとうございました。感謝してます!
422 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:14:21
420ですが転置を使うと
f(x,y,z)=(6x+5y+4z, -x-y-z)
基底:{(2,1,-3),(4,-1,2),(2,3,1)}と{(2,-1),(-1,1)}
分かりにくくてすいません。
423 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:18:11
>>420 どうなってるのかよくわからんが
R^3 の基底 a, b, c (いずれも 列ベクトル) を並べて A = (a b c) としたら 3×3行列
R^2 の基底 d, e を並べて B = (d e) としたら 2×2行列
PA = B
となるような 2 × 3行列 P は 写像 f を表現していると言える。
行ベクトルで
A^t P^t = B^t
となるような P^t を求めることもあるが、ケースバイケース。
どちらも転置するだけだし変わらない。
424 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:20:35
>>417 y ∈Gに対して yx ∈ Gであり
yNy^(-1) = ∧(yxH (yx)^(-1)) ⊆ ∧(xHx^(-1))
425 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:27:46
次の線形写像の指定された基底に関する表現行列を求めよ。
f:R^3→R^2
x
f(y) = (6x+5y+4z)
z (-x-y-z )
こうですね。
426 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:44:24
半角空白使ってる内はだめだな
427 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:45:16
すいません・・・だめでした・・・
428 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 16:53:51
422の値だとどうなるか分かりますか?
PAで2×2の行列を作るのがわかりません。
429 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 17:04:25
次の2次曲線の表す図形は何か?
5X^2+2XY+5Y^2-2X-10Y-7=0
教科書にある公式をつかって、直交行列Pを適当に、固有値から求まる固有ベクトルをとって
公式
F(X)=λ1X'^2+λ2Y'^2+2b1'X'+2b2'Y'+c=0
に代入したところ、
F(X)=6X'^2+4Y'^2-6*√2X'+4√2Y'-7=0
となり、
答えの
F(X)=3X'^2+2Y'^2-6=0 になりません。
何回も計算しなおしたのですが、どうやったらいいのでしょうか?
430 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 17:21:56
>>428 ああごめん、変数抜けてた。
f(xa+yb+zc) = ud+ve
列ベクトル、要は座標をかけて
X = (x,y,z)^t
Y = (u,v)^t
PAX = BY
431 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 17:26:16
>422
6x+5y+4z = 2u-v
-x-y-z = -u +v
u = 5x+4y+3z
v = 4x+3y+2z
だから
(x,y,z) → (u,v) という変換は
5 4 3
4 3 2
という行列で書ける。
432 :
397:2006/01/10(火) 17:27:29
433 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 17:28:27
>422
あとは、(x,y,z)は直交基底なので
与えられた基底に直さないといけない。
434 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 18:05:58
422の答えは結局
5 4 3
4 3 2
でしょうか?
R^2→R^3
f(x,y)=(x+2y, -y, 3x)
基底:R^2標準基底とR^3標準基底
上の問題の答えは
1 2
0 −1
3 0
であってますか?
435 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/10(火) 18:19:11
436 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 18:21:13
これ
437 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 18:32:33
二次関数 y=1/2x^2+bx+cにおいて、頂点がy=2x-1上にあり、点(4,5)を通るものはb=[ ] c=[ ] どの式をどう書き替えればいいのやら。誰か教えてください。
438 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 18:37:54
>>347,353
判りました。ありがとうございますm(__)m
亀レスですいません(汗
439 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 18:41:59
明日までにレポートの提出なのですが助けてください
1.円|Z|=1と|Z-1|=4を同心円に移すメビウス変換を求めよ。
2.円|Z|=1と|Z-1|=4の両方に直交する円をすべて求めよ。
3.位数が有限なメビウス変換Tは楕円形であることを示せ。
4.同一円周上にある任意の異なる4点は、適当な実数Kをとれば、
メビウス変換により{1,-1,K,-K}に移すことができることを示せ。
この4題なのですが、まったく分からなくて困っています。本当に
困っているので助けてください。
>>439 1すら分からないのなら、今回は落として再履修することをお勧めする。
441 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 18:58:04
お願いします。多少のヒントでもいいんです。助けてください。
442 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:11:51
メビウス変換って何だっけ?
>>422 納i=1,n] xi*ei のfによる像 納i=1,m] x'i*e'i に対して
x'i = 納j=1,n] Aij*xj を満たす行列 Aij を求める。
納i=1,m] x'i*e'i = 納i=1,m] 納j=1,n] Aij*xj*e'i
一方 納i=1,m] x'i*e'i = 納i=1,n] xi*f(ei) だから比較して
f(ei) = 納j=1,m] Aji*e'j
f(x,y,z)=x{5(2,-1)+4(-1,1)}+y{4(2,-1)+3(-1,1)}+z{3(2,-1)+2(-1,1)}
=(5x+4y+3z)(2,-1)+(4x+3y+2z)(-1,1)
f(2,1,3)=23(2,-1)+17(-1,1) , f(4,-1,2)=22(2,-1)+17(-1,1)
f(2,3,1)=35(2,-1)+19(-1,1)
求める行列は
23 22 35
17 17 19
444 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:16:32
>>437 y = (1/2)(x^2) +bx+c = (1/2)(x+b)^2 -(1/2)b^2 +c の頂点は
(-b, -(1/2)b^2 +c)
-(1/2)b^2 +c = -2b-1
5 = 8 + 4b+c
この2つを連立させて
b=-2
c = 5
445 :
389:2006/01/10(火) 19:24:40
>>395 お騒がせしました…ありがとうございました!
446 :
413:2006/01/10(火) 19:33:24
>>414 あのお優しいB先生が定義を証明させるような問題をお出しになるという事がありえるのでしょうか…?
恐れ入りますが
∫(sin(x))^(-1/2)dx
の計算方法をご教授願います。m(_ _)m
448 :
ゎかな:2006/01/10(火) 19:34:43
本当に困っています!!!だれでもいいので教えてください★正弦定理や余弦定理などは全てわかるのですが,どうしても答えが出ません↓助けてください!!!
[問題]
PA=PB=PC=4,AB=6,BC=4,CA=5である三角錐PABCの体積Vを求めよ。
450 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:36:35
>>444 ありがとうございます。頂点まではわかったのですが、-(1/2)b^2 +c = -2b-1
5 = 8 + 4b+c
これはどうやって出しましたか?
451 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:38:19
点(2,4),(6,7),(4,9)を頂点とする三角形の面積を求めよ。わかりません。
452 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:39:28
長方形で囲んで外側の三角形を引く
453 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:40:18
2次元ユークリッド空間R^2の部分集合
A:={(x,1/y)∈R^2|x,y∈N}について、
Aの内部、Aの外部、Aの境界、Aの閉包、
Aの導集合を求めよという問題なのですが、
どなたかご教授して下さい。よろしく
お願いします。
454 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:43:19
455 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:45:35
お願いします。
∫cos(1/x)dx=?
456 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:51:46
>>446 内積の定義から、定数倍を内積の外に出すときの演算がわかる筈で
そこからノルムの定数倍がどうなるか分かる筈。
それは内積の定義を証明することにはならんだろう。
457 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:52:18
458 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:53:38
>>455 それの不定積分は初等関数では書けない。
459 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:58:03
>>429 直交行列がどうとかいうのは
回転させただけだろう。
F(X)=6X'^2+4Y'^2-6*√2X'+4√2Y'-7=0
を見ると一次の項があるから
平方完成して、平行移動して二次の項と定数項だけにする。
で、その解答の式と比べると
二次の係数が 6x^2 + 4y^2 = 2 (3x^2 + 2y^2) で
きっと同じ楕円を表しているだろう。
460 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 19:59:21
>>447 それも不定積分は、無さそう。楕円積分必要かも。
461 :
447:2006/01/10(火) 20:01:32
>>460 ありがとうございます。楕円積分調べてみます。m(_ _)m
462 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:03:41
>>457 (1/2)(x+b)^2 -(1/2)b^2 +cこの式に(4,5)を入れればいいのですか?
何回もすいません。
z^2=4+3i を満たす複素数zを求めよ
です。
zをaとbで置いたのですが、a、bが整数などの条件がないので連立方程式を立てても4次方程式になってしまいお手上げです。
464 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:05:22
465 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:06:37
>>461 その前にそれを解く必要があるのかどうかとか
定積分の近似値じゃだめなのかどうかとか
そういったことを考え直した方がいいと思うよ
466 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:07:45
>451 >452の方法でも解けますが、
原点、(a,b),(c,d)を頂点とする三角形の面積は
(1/2)|ad-bc|だから
点(2,4)が原点に来るように三角形を平行移動すればいいのです。
467 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:09:33
>>463 z = a + bi
z^2 = (a^2 -b^2) +2abi
4 + 3i = (1/2) (8+2*3i) = (1/2) (3+i)^2
468 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:14:43
4a^4-16a^2-9=(2a^2-9)(2a^2+1)=0、a=±3/√2
470 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:19:28
471 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:23:37
>>464 -(1/2)b^2 +c = -2b-1が出せません(;_;)
472 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:25:45
>>467 >>469 解答ありがとうございます。
>>469 方程式は因数分解して解くという超基本的なことを忘れていました。
解の公式を2回使って2重根号を解くという意味不明なことを・・○| ̄|_
>>467 4 + 3i = (1/2) (8+2*3i) = (1/2) (3+i)^2
という式を導き出したあとにどのように解くのかわからないので、教えてください。
z^2 = 4 + 3i = (1/2) (8+2*3i) = (1/2) (3+i)^2
( z - (1/√2)*(3+i) )*( z + (1/√2)*(3+i) ) =0
474 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:38:17
>>473 なるほど。わかりやすい式ありがとうございました。
475 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:39:11
(X,d)を距離空間とし、A,Bをその部分集合とする
とき、次式の成り立たない例をつくれ。
(1)(A∪B)^i=A^i∪B^i(A^iはAの内部ことです)
(2)A∩Bの閉包=Aの閉包∩Bの閉包
という問題なのですが、わかりません。
どなたかご教授よろしくお願いします。
(1/2) (3+i)^2 = {(3+i)/√2}^2 =z^2、z=±(3+i)/√2
477 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:52:45
線分ABをm:nに外分する点Qの位置ベクトル→qは次のように表される。ただし、m≠nとする。
外分点【→q=(−n→a+m→b)/(m−n) 】
と教科書に書いてあるんですが外分ってどういう意味ですか?
479 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:56:24
>>471 頂点は y = 2x-1 上にあるのではなかったのか?
480 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 20:59:43
半径5,8の円O,O'が点Aで外接している時、この2円の共通外接線が円O,O'と接する点をB,Cとする。
AB:AC:BC=√5:2√2:√13 を証明しなさい
5,8,13が、√5,√8,√13になるということはわかるんですが、なぜそうなるかがわかりません。
BC=4√10 と出したのは要らないですよね…
481 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:00:09
482 :
447:2006/01/10(火) 21:00:17
>>465 ありがとうございます。
微分方程式を解いていて、yのほうがそうなったので、
たぶんその積分を実行しないといけないのです。
483 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:01:44
484 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:03:02
>>479 あぁ!!y=2x-1に(-b, -(1/2)b^2 +c) を当てはめればいいんですねっ!親切にありがとうございましたヽ(´∀`)ノ
485 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:05:56
>>482 むしろ、その微分方程式を書いた方がいいと思うけど。
486 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:06:53
外分なら、ここで聴くより教科書見た方がいいんじゃ?
外分はm:(−n)に内分すること。
487 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:06:57
f:R^2→R^2
f(x,y) = (5x+y, 2x+4y)
基底:{(1,-2), (1,1)}
写像がまるで分かりません。
488 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:08:50
>>485 やつは数日前からのマルチ野郎だ。
相手にするな。
490 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:30:06
487は
指定された基底に関する表現行列をもとめよ、とのことです。
教えてください!!
(a-2)^2(x) =a(a-2)
aを場合分けして解けって問題なのですが、
a=2 a≠2 でいいのでしょうか??
数日前から同様の質問をしている方がいるらしいのですが
それは私ではありません。
>>485 y''=k*cos(y)
です。
493 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:47:56
>>487 その基底での座標を (a,b)とすれば
x = a+b
y = -2a+b
a = (x-y)/3
b = (2x+y)/3
f(x,y) = f(a+b, -2a+b) = (3a+6b, -6a+6b) だから
(a,b) → (3a, 6b)
3 0
0 6
494 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:50:54
>>492 それは無理だが、それは本当に解く必要があるのかい?
495 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:52:56
私は数学科の女子大生です(^^)
スケートの浅田真央ちゃんに似てるって言われます。
わからない問題があるので教えてください。
重積分
∬D (x+y)dxdy [D:x^2≦y≦x+2] を計算せよって問題です。
よろしくお願いします(m__m)
たぶん似てない。
497 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:53:49
スケートの浅田真央ちゃんって誰?
498 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:54:13
浅田飴のCMに出てくるしわくちゃの人?
500 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:54:34
501 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:55:25
3^x=X,2^y=Yとおくとき次の問いに答えよ。
(1) x=1,y=0のときのX^2+Y^2の値は?
(2) x,yが9^x+4^y=4を満たすとき、X^2+Y^2の値を求めよ。このときXの取りうる値の範囲を求めよ。
(3) (2)のとき、3^x+1 + 2^2y+1 の取りうる値の最大値を求めよ。また、このときのxをlog3-2を用いてあらわせ。
502 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:57:34
>>501 命令形なので解く気がしない。
(1)すら出来ない屑はインターネットなんてしている暇は無い。
503 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:58:10
>>475 (1)
X = R にでもして
A = [0,1]
B = [1,2]
とでもすれば
(2)
X = R にでもして
A = (0,1)
B = (1,2)
とでもすれば
504 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 21:59:32
だれか491お願いします!
>>494 すいません、yまたはy'がxで表せたらOKです。
506 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:03:17
507 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:04:28
>>503 お答えいただきありがとうございます。
このとき、A^iやAの閉包などはどのように
なるのですか?ご教授下さい。
508 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:04:51
509 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:05:38
☆ 分数の分母分子がどこからどこまでなのかよく分からない質問が多いです.括弧を沢山使ってください
511 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:07:53
>>509 はい、定義はわかるのですが、このように
具体的な数字になるとうまく考えることが
できないんです。
512 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:07:59
>>508 X=〜であらわした時に、
a≠2ができません。教えしえてください。。
((((((((((((((((((1)))))))))))))))))))-3
514 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:11:22
>>512 お前自身がどう考えてどのようにx=〜と表したか何で書かないんだ?
「a≠2ができません」ってa=2の場合はできたんだな?
516 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:14:56
>>514 Aの内部はAの内点全てからなる集合のことで、
Aの閉包はAの触点全てからなる集合のことだと
習いました。
517 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:15:38
000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
518 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:16:40
普遍包絡代数とは何ですか
519 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:18:05
520 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:23:45
>>519 A⊂X,x∈Xとすると、xがAの内点であるとは
∃ε>0 st U(x,ε)⊂A(U(x,ε)は近傍のことです)
だと習いました。
521 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:25:19
522 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:27:49
>>520 A = [0,1] のとき、十分小さい εに対して U(x,ε)⊂A となる x が分からんのか?
523 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:29:58
>>453 内部無い。Aは全て境界。外部はA以外。
いずれも定義通り。
524 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:31:40
>>515 でけたよ
X=a/a-2
それでは、a≠2は??
525 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:32:13
526 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:33:06
>>524 それは
X = a/(a-2) のことかな。
これは、a ≠ 2 のときしかできない筈だが
= の意味を理解してるかい?
527 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:33:24
>>526 逆でした。。
a=2のときはどうですか?
529 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:38:55
>>527 ということは、(2)のAの閉包は[0,1]で
あってますか?
530 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:40:20
>>523 レスありがとうございます。具体的な証明を
教えていただけませんか?よろしくお願い
します。
531 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:40:37
濃度6%の食塩水200gがある。
これに食塩を加えて濃度10%以上15%以下の食塩水を作りたい。
加える食塩の重さの範囲は?
お願いします!!
532 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:43:07
垂直な平面と正規相関曲面との切口はすべて正規曲線となることを証明せよ
お願いします
533 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:43:21
お願いします。問・4%の食塩水100cに食塩をхc加えて20%の食塩水を作りました。このとき、хの値を求めよ。
534 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:44:25
(4+x)/(100+x)=0.2
>>536さんありがとうございます。それと、かっこの間の/は、割り算の事ですか?
538 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:53:07
自然数nに対して、
f(n)=(√nとの差が最小のnの約数)
と定義する。
(1)f(n)≦√n が成り立つことを示せ
(2)0<√nーf(n)<1 となるための必要十分条件はnが自然数mをもちいて
n=m(m+1) または n=m(m+2)
とあらわせることである。このことを示せ。
京大。お願いします。1は約数を小さいほうから並べていったときに
右からa番目と左からa番目の積がnになることを利用すればいいんですよね?
540 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:55:54
541 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:57:28
∇^2=(∂^2/∂x^2、∂^2/∂y^2、∂^2/∂z^2)なのですか?
542 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:57:38
xについての方程式(2a+1)x^3+2ax^2+(a-a^2)x=0
の相異なる実数解がちょうど2つだけあるようなaの値と、そのときのxの値を求めよ
です。
因数分解すればできるんだろうけどわかりません。aについて考えたりしてみたのですがだめでした。
どうかよろしくお願いします。
543 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:58:14
>>540 よくわかりました。本当にありがとうございました。
544 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 22:59:40
どなたか
>>453の答えとその証明のしかたを
教えて下さい。よろしくお願いします。
教科書嫁
546 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:03:10
>>541 ごめんなさい。自己解決しました。すみません。
>>542 x=0 がすぐに解であることがわかる。
(2a+1)x^2+2ax+a-a^2=0
が0以外の解をただひとつもつ条件を考える。
549 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:06:48
>>544 全て定義通り。
内部の定義をかいてごらん・・・・・
550 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:08:32
>>548 そうか!0が解にあるんですね・・0ってちょっと特別な数字だから気がつきませんでした。
再度考え直してみます。ありがとうございました。
551 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:10:06
A=|1 1| W={x∈R^2|Ax=0} が部分空間であることを証明し、その次元を求めよ。
|1 1|,
552 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:11:35
>>549 返信いただきありがとうございます。内部の定義は
内点全てからなる集合のことですよね?
553 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:15:03
メビウス変換についてのエキスパートの方いますか?
俺
555 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:24:12
>>552 Aがどんな集合か、座標平面に書けば、内点があるかどうかなんてすぐにわかるだろう
556 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:24:34
557 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:27:14
>>555 内点があるかどうかはわかるのですが、
証明することができないんです。
558 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:42:09
>>557 ε開球を取ったときすぐ近く x±(1/2)εのあたりが Aに含まれない点で満たされていることが分かり切ってるのにもかかわらず
証明ができないのかい?
559 :
132人目の素数さん:2006/01/10(火) 23:55:49
線形代数の本当に基本的な所なのですが、どなたか教えてください…
直線L1が方程式
x=1-3t
y=1+3t
z=t
直線L2が
x=-2-3t
y=4+2t
z=1+t
で表されている場合、この2直線は交点を持つのでしょうか?
560 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 00:00:39
線形代数どころか、高校の数Bの空間ベクトルの範囲だろ。
直線L1,L2の両方に垂直なベクトルのひとつは (1,0,3)
L1の式との内積を考えて
x+3z=1
これはL1を含み、(1,0,3) に垂直な平面の方程式である。
同様に、L2との内積から
x+3z=1 となるので、2直線L1,L2は交点を持つ。
562 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 00:01:52
>>558 イメージではそういったことはわかるのですが、
式に直して証明することができないんです。
申し訳ないのですが、Aの内部だけでも証明して
いただけませんか?よろしくお願いします。
563 :
559:2006/01/11(水) 00:02:47
>>561 ご丁寧にどうもありがとうございました。
564 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 00:15:17
(1)∫[0,3]e^xd(x+[x])
(2)∫[0,n]f(x)d[x]
(3)∫f([x])dx
答えは(1)2e^3+e^2+e-1
(2)Σ_[k=1,n]f(k)
(3)Σ_[k=0,n-1]f(k)
です。ガウス記号がない問題は解けるのですがガウス記号がついたときの
解法が分かりません。
よろしくお願いします。
565 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 00:15:44
>>562 証明はもう終わったのだが。
あとは証明の書き方の問題。
これが分からなければ、中学や高校から証明の仕方をもう一度
勉強しなおしたほうがいい。
566 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 00:16:36
>>564 d[x] って何?ガウス記号が測度に入ってるってこと?
スティルチェス積分
568 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 00:23:36
R^4の部分空間
W1={(-1,3,1,2),(1,-2,2,4),(3,-7,3,6)}
W2={(-4,11,1,2),(-5,14,2,4)}
に対してW1=W2であることを照明せよ。
証明問題は苦手です。
569 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 00:48:47
基底変換できればいいんじゃねーの。ついでに漢字も苦手なのかな。
570 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 00:59:17
>>568 W2は高々 2次元なので
W1の3つのベクトルは一次従属だろうということで
-1*(-1,3,1,2) + 2*(1,-2,2,4) = (3,-7,3,6)
とわかる。 (3,-7,3,6) は消える。
あとは
W1={(-1,3,1,2),(1,-2,2,4)}
W2={(-4,11,1,2),(-5,14,2,4)}
W1とW2のそれぞれのベクトルは一次独立になり
W1 = W2 を示すには
W2 の基底のそれぞれを W1の2つのベクトルで表せばよい。
571 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:01:31
ポアンカレ-ベンディクソンの定理っていったい何で必要?
なんでアイソクライン法だけで位相の軌道の把握ができないのか教えてください。
572 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:12:01
573 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:14:19
この板初心者ですが、お願いします。
アソートが均一の8種類食玩を12箱買った時、8種類揃う確率は何バーセント?8個目で揃う確率ぐらかならとけるんだけど9個目10個目と足していこうとするとバンクしました。バソコンないと無理?それとも計算できる?
574 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:16:36
>570
ありがとうございます。
前にあった頻出問題まとめたサイトってもうないの?
576 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:18:42
f:R^3→R^3
f(x,y,z)=(x+2y-z, y+z, x+y-2z)
この線形写像の像と核の基底と次元を求めよ。
写像という言葉がつくととたんに分からなくなります。
>559
交点(-2,4,1)をもつ...
方程式を解いて、絵を描けばよい。
579 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:25:28
>>573 m+1種類のおまけが n回目でそろう確率は
(1/m^(n-1)) Σ (-1)^(k-1) { (m-1)C(k-1)} (m-k)^(n-1)
Σは k = 1 から m の和
これで n = 8〜12まで足せばいい。
580 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:26:08
何故今日は、基底の問題が多いんだ?
嫌になってきた。
581 :
446:2006/01/11(水) 01:26:58
>>580 同じ奴が宿題を小出しにしているんだろう。
583 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:35:34
ある店で洋服に仕入れ値の2割5分の利益を見込んで定価をつけたが売れなかったので
定価の30%引きで売ったところ950円の損失になった。この洋服の仕入れ値を求めなさい。
おねがいします
584 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:36:49
>532
をどなたかお願いします
585 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:36:51
すいません、小出しにしてしまいましたorz
586 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:39:05
>>583 定価は仕入れ値の 1.25倍
これの30%引きつまり 0.7倍でうった
仕入れ値の 1.25*0.7 = 0.875 倍で売ったので
仕入れ値の 0. 125倍 の損失が生じる。これが 950円なので
仕入れ値は 950÷0.125 = 7600 円
587 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:41:13
>>585 小出しにする事自体は構わないが
ほとんど同じ問題、教えられた事を
一つも理解できていないということなのではないかと思う。
同じ問題ばかり出てきたら
教える方が疲れるだけだ。
588 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:47:03
●●
× 8 ●
 ̄ ̄ ̄ ̄
●●●
●●
 ̄ ̄ ̄ ̄
●●●●
●の部分に0から9の数字を入れ、正しい計算式を完成させる事ができる。その式の答えを求めろ(●には同じ数字が入るとは限らない)
お願いします!
589 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:49:35
すいません
中出ししてしまいました
590 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:50:19
>>588 すいませんなんかおかしいですね;
●●
×8●
 ̄ ̄ ̄ ̄
●●●
●●
 ̄ ̄ ̄ ̄
●●●●
です
591 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:51:43
>>588 二桁に8をかけて二桁になるってことは
上の数字は 10か 11か12
これらに何かかけて 3桁になるってことは
上の数字は 12しかない。
12 × 89 = 1068
8掛けて2ケタになる2ケタの数は2通り
かつその2ケタの数に1ケタの数を掛けて3ケタになるんだから
1・2列目完成→残りも完成
今日は1,2秒差で負けることが多い('A`)
594 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:53:31
実数xyzに対して
(y+2z )/x=(z+x)/y=(x-6y)/z
が成り立っている。この式の値を求めよ。
この比例式の問題なのですが、式=kと置くところまではわかるのですが、この先がわかりません。
どなたかお願いします
x=f(k),y=g(k),z=h(k)で表し代入
596 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 01:57:13
一定幅aのトタン板がある。その両端から同じ長さのところを直角に折り曲げて、
水を流すといを作る。このとき、通る水の量を最大にするには、折り曲げる部分の
長さをいくらにとればよいか答えなさい。
さっぱりわかりません。誰か教えていただけないでしょうか?
598 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 02:05:51
>>595 すみません、どうやってf(k)の形に変形すればよいのでしょうか
599 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 02:17:32
PCが無くて辞書から検索出来ませんので、奇素数というのは素数とどのように違うのか、どうか教えて下さい…
600 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 02:23:14
>599 2を除く素数
602 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 02:26:51
603 :
599:2006/01/11(水) 02:28:36
>>600-601 どうして奇数の素数というように、わざわざ偶数と区別するのかナンセンスに思っていましたが…2も素数であった事を度忘れしていました(苦笑)
ありがとうございました!!
604 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 02:32:23
>>597 幅xだけ折り曲げるとすると
といの断面積は
(a-2x)x = -2x^2 +ax = -2{x-(a/4)}^2 +((a^2)/8)
(a/4)ずつ折り曲げ
605 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 02:46:31
18!が437を法として-1と合同である事を示す問題で
18!が19を法として-1と合同である事はわかりますが
あと、どのような事を言えば、437(=19*23)とも合同であると言えるでしょうか…?
606 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 02:47:44
579さんありがとうございました!
トイは解ったから書こうとしたが鬼レスですね。すげー。
607 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 03:26:30
小出しで大変に申し訳ありませんが…
pを奇素数として
1^2*3^2*…(p-4)^2*(p-2)^2がpを法として(-1)^{(p+1)/2}と合同である事を証明するにはどう考えればよいでしょうか…?
608 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 03:56:40
576おねがいします
像は
1 2 −1
0 1 1
1 1 −2
であってますか?
609 :
605:2006/01/11(水) 04:08:32
>>605は自己解決しまして、どうもお騒がせしました。
>>608 像と核の定義をちゃんと読め
像は移した先の集合、核は移すと0となる集合
>>607 L=1*3*…(p-4)*(p-2) とする
以下 mod p、k≡-p+k なので、後半をこれで変えて
L=1*3*…*{(p-1)/2}*{(p+3)/2}*…*(p-4)*(p-2)
≡1*3*…*{(p-1)/2}*{-(p-3)/2}*…(-4)*(-2)
=(-1)^{(p-3)/4}*1*2*…*{(p-3)/2}*{(p-1)/2}
逆に前半を変えると
L≡{-(p-1)}*{-(p-3)}*…*{-(p+1)/2}*{(p+3)/2}*…*(p-4)*(p-2)
=(-1)^{(p+1)/4}*{(p+1)/2}*{(p+3)/2}*…*(p-2)*(p-1)
よって L^2≡(-1)^{(p-1)/2}*(p-1)!
pによっては、
L=1*3*…*{(p-3)/2}*{(p+1)/2}*…*(p-4)*(p-2)
としないといけないが、計算は同様
で、ウィルソンの定理より p:素数⇔(p-1)!≡-1
612 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 07:01:40
ord_13(5)を求める時に
冒頭にord_13(5)|12とあるのですが、これはどうして言えるのでしょうか…?
613 :
607:2006/01/11(水) 07:03:35
>>611 ご丁寧にありがとうございました!
時間がある時にじっくりと参照させていただいて、理解できるように頑張ります。
615 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 10:55:27
616 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 10:56:22
617 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 11:29:53
A君が駅から毎時4キロの速さで、3・5キロ離れた自宅まで歩き出した。
しかし途中で雨が降ってきたので、毎時9キロの速さで走ったところ30分で家に着いた
A君が走り出ししたのは駅を出発してから何分後?
解説もお願いします。
618 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 11:42:14
1つ2つ3つ・・・・8つ9つ10つ
↑
これは何て読む?
619 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 11:46:41
円に内接する四角形ABCDがあり,AB=4,BC=5,CD=t,DA=3-t(0<t<3)とする。
cosCをtで表す問題 なのですが、どうやって解くのでしょうか
620 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 11:57:34
はじめましてo 今宿題1時間ぐらいやってるんですが、
どぉしても答えが分かりません(>-<)
インターネットで調べてもやり方が間違ってるのか、
答えと合わないんですo
問題はこれですo
正弦定理なんですけど、
三角形ABCがありますo
角 A=? B=131° C=?
辺 a=13 b=19.2 c=8 ですo CosA を求めたいのですが
どうしても正解の30.7°にならないんですo
やり方が分かる人は教えてもらえませんか??(>-<)
621 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 12:01:16
関数f(x)が
f(x) = x*arctan(1/x) (x≠0)
f(x) = 0 (x=0)
のとき、f(x)はx=0で連続であることを示せ
に対して
x≠0において
|f(x)|=|x||arctan(1/x)|≦|x|*(pi/2)
だから
x→±0 において|f(x)|→0*(pi/2) =0
よってf(x)はx=0で連続
これで証明になりmすか?
>>620 正解は「A=30.9°」じゃないのか。
少なくとも、cosAの値が「30.7°」なんかになるはずがないぞ。
とりあえず
cosAは求めたのか?計算式と結果を書いてみそ。
623 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 12:14:16
答えありがとうございます!!(^-^)>622
私はTI−83のグラフ電卓でやったんですが、
私の式はこうですo
cosA=19.2*19.2+8*8-13*13/2*19.2*8
で答えがでないんですよ〜(>-<)
622sはどうやってやったんですか??
cosA = (19.2*19.2+8*8-13*13)/(2*19.2*8 )
カッコもつけようね。
でこれ電卓でやると0.858203125で、こいつのアークコサインを電卓で求めて
30.88・・・
625 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 12:29:25
はいっ!! ありがとうございます(#^-^#)
それで、アークコサインって電卓でどうやって求めるんですか??(>-<)
626 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 12:29:34
628 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 12:47:56
629 :
ありがとうございますo:2006/01/11(水) 12:48:04
ありがとうございますo
今あたしニューヨークに居るんですよ(>-<)
だから電卓説明書が英語なんですよo
630 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 12:49:18
>>629 世界のどこにいようが
googleの言語設定を 日本語にしてれば
日本語で読める筈だが
631 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 12:50:29
ニューヨークにいても2ch。。。ぷっ
632 :
ありがとうございますo:2006/01/11(水) 12:53:28
今アクセスしてみました!! ありがとうございます!!^0^
ィィじゃん☆ 役に立ったらo(^0^) >631
633 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 13:05:54
>617 t分後に走り出したとすると
4*(t/60)+9*{(30-t)/60}=3.5
t=12
すなわち12分後
634 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 13:20:17
正解!
635 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 14:02:50
なんだその反応は
636 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 14:04:47
へ?
x^3+ax^2+bx+c=0(a,b,cは整数)が有理数の根をもつなら
それは整数であることを示せ
おながいします。
x=p/q
639 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 15:11:20
>>637 整数でない有理数の根を持つとすると
その根は x = m/n (mは整数、nは 1 より大きな自然数)という形の既約分数で書ける。
(m/n)^3+a(m/n)^2+b(m/n)+c=0
をn^2倍すると
(m^2)(m/n) + a(m^2) + bmn + c(n^2)=0
a(m^2) + bmn + c(n^2) は 整数 だが、 (m^2)(m/n) は整数ではない。
640 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 18:02:12
平方根をはさみうち法を使って近似値を求めることってできますか?
プログラミングでもいいんですけど。
double
SQRT (double a, double approx)
{
doubleinterpolate;
if (approx <= 0.0)
approx = 1.0;
do {
interpolate = ((a / approx) - approx) / 2;
approx += interpolate;
} while (fabs (interpolate) >= 1.0E-6);
return approx;
}
642 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 18:33:17
>>641 ごめん。ちょっと説明してくれないか?
Cだよね?これ
引数aの平方根を求めるよ。aの平方根の近似値があらかじめ分かってるときは引数approxに指定、
(知らん時は0、指定した方が少し速いよ)
精度は「1.0E-6」の所をてきとーにいじってね、小さくするとうpするよ、
644 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 18:44:26
数学的に何の根拠に基づいて計算されているのかキボン
645 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 18:46:28
>知らん時は0
0除算になるんじゃ・・・
646 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 18:48:11
>>643 参考にしてコーティングしてみる。
サンクス。
>>642 ニュートン法だろ。 Excel 使えば手軽。
f(x)=x^2-a=0 (a>0) の解を求めるために
x(n+1)=x(n) - f'(x(n))/f(x(n)) を満たす数列 {x(n)}
は初期値をうまくとれば√a に収束する。
√17 を求めたいなら
A1 に初期値(正の数)を代入。
A2 に =A1-(A1^2-17)/(2*A1)
と入力して、A3以降にコピーしていくといずれ値が変化しなくなる。(収束する)
x^2-6y^2=1の正の整数解(x,y)をすべて求めよ。またこの解(x,y)で
x≡-1(mod 6) を満たすものをすべて求めよ。っていう問題でまた以降が分からないです。
一応最初のは自力で
x={(5+2√6)^n+(5-2√6)^n}/2
y={(5+2√6)^n-(5-2√6)^n}/2√6
とといてみたのですがあってるか自信ないのでこの二つよろしくお願いします
649 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 19:03:33
650 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 19:05:44
x^2 = 6y^2 +1 ≡ 1 (mod 6)だから
この方程式を満たす x は
x ≡ ±1 (mod 6)
だからどっちかわけるだよね。
651 :
648:2006/01/11(水) 19:26:57
>>650 分類すると数論なんでしょうか?数論って言うほどの物じゃないのかもですが、
私はx≡-1(mod 6)の場合 x+1=6A (ただしAは整数?)←自信ないです。
modに対して上のような認識してるので
x={(5+2√6)^n+(5-2√6)^n}/2 =6A-1を満たす解っていうと一般形にどうもできなくて詰んでます。
そもそも根本的に考え方おかしいですか?勉強足らずの質問ですいません。
>>639 ありがとうございます
n^2倍ですか・・・そういうのが思いつかない・・・
653 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 19:37:14
>>651 それでいくと
2x = 12(A-1) +10
{(5+2√6)^n+(5-2√6)^n} って √6の項は全部消えるんだよね。
(2√6)^2 = 24 だから残った項で 2√6 が絡んだ項は全て12の倍数。
{(5+2√6)^n+(5-2√6)^n} ≡ 2*5^n (mod 12)
2* 5^n ≡ 10 (mod 12)である条件
5^2 ≡ 1 (mod 12) であることを考えれば
n が偶数ってこと。
654 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 19:44:05
ああ奇数の方だ。
655 :
648:2006/01/11(水) 20:07:55
>>653 最初の項から思いつかなかったです。どうにかして
{(5+2√6)^n+(5-2√6)^n}を変形させて・・ってやってたので泥沼でした。
ありがとうございました。助かりました
656 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 21:30:49
定積分が存在するっていう問題は何か特別な説明がいるんでしょうか?
たとえば∫[x=0,Π]dx/√sinxの定積分は存在することは・・・?
657 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 21:36:35
>>656 厳密な値が求まらない場合
適当な評価を与えて収束性を示す必要がある。
658 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 21:59:57
中国外務省「中国は他国を侵略したことはない」
中国外務省の秦剛副報道局長は13日の定例会見で、
「歴史上、中国は他国を侵略したことはない」と言明、
中国が有史以来一貫して平和国家だったと強調した。
1946年 東トルキスタン共和国に侵攻 ・ 併合
1950年 朝鮮戦争に参戦
1951年 チベット国に侵攻 ・ 併合
1962年 インド、カシミール地方に侵攻 ・ 中印紛争
1964年 核実験に成功
1969年 ダマンスキー島事件 ・ 中ソ軍事衝突
1971年 日本の尖閣諸島の領有権を突如主張
1974年 ベトナム領、パラセル諸島(西沙)に侵攻 ・ 占領
1979年 ベトナムに侵攻、2万人の戦死者を出して敗退
1989年 天安門事件
1992年 スプラトリー諸島(南沙)の領有を突如宣言、侵攻開始
1992年 日本の尖閣諸島の領有を全人代(国会)で明記
1996年 台湾沖でミサイル演習、米空母2隻が出動
2004年 攻撃型原潜、漢級が日本の領海を侵犯、海上警備行動発令
2005年 中国各地で反日暴動(政府公認)。大使館・日本料理店等を破壊
2005年 東シナ海でガス田盗掘開始
2005年 ネパールで毛沢東派によるテロ、政府に武器供与開始
ずばりn人をr組に分ける方法は何通りありますか?
660 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 22:26:18
沢山。
661 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 22:27:52
123456789×9+10を計算し、答えがそうなる理由を説明せよ。
662 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 22:30:48
積分を無限回やったら、どうなるの?
663 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 22:50:41
>>661 123456789×(10-1)+10 = 1234567890-123456789 + 10 = 1111111101 + 10 = 1111111111
664 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 22:51:18
3^30=1+17・31 (mod 31^2)が成り立つことを示せ
わからなす
667 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 23:32:18
関数解析で、
Hを実ヒルベルト空間、u,v∈H
lim(a→0)[{‖u+av‖-‖u‖}/a]
の値がどうなるか知りたいので教えてください☆
以前ここで、a→∞のときは単なるはさみうちで解けると教えてもらいましたが、
a→0にされると解けなくなってしましました。
668 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 23:32:27
619番 どなたかお願いします
669 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 23:42:41
>>619 ∠BCD + ∠DAB = 180°
cosA = - cosC
あとは余弦定理
△BCDと△DAB は BDを共有してるので
BD^2 = 〜
BD^2 = 〜
から求まる。
670 :
132人目の素数さん:2006/01/11(水) 23:55:46
そのまんまだが一応、3^30=(3^10)^3=59049^3≡428^3=78402752≡528=1+17*31 (mod 31^2)
672 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:04:31
まんますぎて泣ける。
674 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:18:17
追加ですいません
619番の四角形の面積を √-2t^2+6t+36 にする問題なのですが
cosCを使って、△ABDとBCDの面積を出すやり方でやったら おかしな計算になりました
この方法でできないのは計算ミスですかね?
675 :
もとぴ:2006/01/12(木) 00:25:29
3以上の自然数nに対して、
Xn+Yn=Zを満たすような自然数X、Y、Zは存在しない、これを証明せよ。教えてww
676 :
メモ1:2006/01/12(木) 00:26:34
0^3+0^3=0^3
存在する
よって問題外
677 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:27:09
>>675 数式が書けるようになってからまたおいで
678 :
もとぴ:2006/01/12(木) 00:27:21
>>675に訂正。
正しくは、
Xn+Yn=Znね
679 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:29:12
>>678 これだと
Xn+Yn - Zn =0
(X+Y-Z)n = 0
Z = X+Y
と取れば終わり
680 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:30:11
682 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:32:22
679あってるか?
あってるんじゃないの
684 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:34:15
>>675 >>678 おまえのような馬鹿は定期的に登場してるんだよ。
問題文すらもきちんと理解できてない馬鹿のくせに
得意げに書き込むな、カス。
685 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:37:43
>>682 何の問題も無い。
おそらく質問者は数式すら書けない馬鹿なんだろうけど。
686 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:39:43
>>680 sinC=√-t^2+3t+18/12+t
△ABD=1/2*4*(3-t)*sinC
△BCD=1/2*5*t*sinC
S=sinC{6+(1t)/2}
です
687 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:41:15
>>686 sinCで 12+t はルート内に入りません
すいません
688 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:42:11
「もとぴ」とかいう、脳の代わりにウンコがつまっている小僧は一生ROMってろ。
689 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:43:37
690 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:44:31
馬鹿のくせに得意げな奴が嫌いなの。
691 :
もとぴ:2006/01/12(木) 00:46:18
オマエラ釣られすぎwwwwwwwwwww
692 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 00:52:34
苦しい言い訳するな、アホ。
釣るの使い方正しくねえよ。馬鹿。
自分の馬鹿ぶりをさらけだしただけに終わった低脳。
いい気味。マヌケ。
693 :
メモ1:2006/01/12(木) 00:56:06
はいはいよい子は寝る時間だよ
スレを荒らすのはやめましょう
694 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 01:01:29
>>686 その式でいえば
△ABD+△BCD = (1/2)√(-t^2+3t+18)
解答の方が
√(-2t^2+6t+36)
でほぼあってるんだろう。
定数倍程度の違い。
ちなみに別の公式で計算してみたら
解答の方が正しい。
695 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 01:18:17
一辺の長さが2の正三角形ABCを底面とし、側面を3つの合同な二等辺三角形とする四面体TABCがある。
底面上に中心を持ち、四面体TABCのすべての辺に接する球があるとき、
(1) 辺TAの長さを求めよ。
(2) 平面TABと平面TACのなす角をθとするとき、cosθの値を求めよ。ただし、2平面のなす角とは、
2平面α、βの交線上の任意の点Pから、交線に垂直な直線PQ、PRをそれぞれ平面α、β上に引くときの∠QPRのことである。
おねがいします
696 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 01:26:33
>>695 その球の底面ABCとの交わりは△ABCの内接円
△ABC の面積 = √3
内接円の半径を rとすると
△ABCの面積 = 3 r だから
r = 1/√3
球の中心からTAにおろした垂線の長さも 1/√3
あとは直角三角形の相似から出るだろう。
697 :
564:2006/01/12(木) 02:06:37
誰か
>>564をお願いできないでしょうか?
自分でやってみようとしましたが普通のスチェルチェス積分みたいに
(1)∫[0,3]e^x(x+[x])'dx
として計算していいのでしょうか?
四角形ABCDにおいて
AB=2 BC=1 CD=3 <ABC=120° <BAC=<BDC
このとき、
1)ACの値
2)DAの値を2つ答え、大きいほうの値のとき、
ACとBDの交点をEとする。
そのときのAE:ECをもとめよ
1)余弦定理より、AC=√3
ここまえしかわかりませんでした・・
2)をお願い思案す
699 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 02:10:03
√0.0156っていくらですか?
お願いします!
0.1248999599679679641169378624188・・・・・・・
701 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 02:46:45
>>699 だからPC使ってんなら内蔵の電卓使えよ。
702 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 02:50:48
>698
1.余弦定理でアッテルけど計算ミスしてない?
703 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 02:55:15
>>702 間違えてました・・
四角形ABCDにおいて
AB=2 BC=1 CD=3 <ABC=120° <BAC=<BDC
このとき、
1)ACの値
2)DAの値を2つ答え、大きいほうの値のとき、
ACとBDの交点をEとする。
そのときのAE:ECをもとめよ
1)余弦定理より、AC=√7
2)をお願い思案す
704 :
もとぴ ◆0v1WD/diGU :2006/01/12(木) 03:09:02
691
は俺じゃない
705 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 03:09:29
>703
とりあえずは
四角形ABCDにおいて
∠BAC=∠BDCだから円周角の定理の逆により
四角形ABCDは円に内接する。
706 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 03:11:40
678
はフェルマーの最終定理ですね
>>706 >>678のどこをどう見たら
そんな脳内補完が可能なんだ。
フェルマーなんか全く関係ないだろうがよ。
きちんと回答の流れつかスレの空気つか
そこらへんを読み取ろうぜ。
708 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 03:20:21
>>678はフェルマーの最終定理で、証明した人は天才数学者ワイルズ。証明するのに八年かかったらしい。そのページ数はなんと百数十ページ。1995年にワイルズが証明するまで300年間解けなかったらしい。
709 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 03:22:24
つまり、フェルマーの最終定理の解が
>>679なんでつね!
710 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 03:26:51
>703
わかったか〜?
続き
四角形ABCDは円に内接するから
∠ADC=180゚-∠ABC=60゚
△ACDにおいて余弦定理によりDA=xとして
(√7)^2=x^2+3^2-2*3*x*cos60゚
x=1,2
711 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 03:27:19
おいおい>
>>678は数学界の一番の難問だぞ。そこらへんの人に解けるわけねぇだろ。俺もだが。一見簡単そうに見えるがな。
>>708 あのなあ。
このスレで回答者やってる連中で
そんなこと知らない奴はいないっての。
>>678は、釣りネタとして
フェルマーの最終定理を質問したつもりが
きちんと指数表記してないから
全然違う数式になってるだけ。
で、バカをからかってみんな遊んでたんだよ。
まあお前も、もとぴとか言うバカの同類らしいがな。
ちなみに、数学板の質問系スレでは
同定理が、およそ2週間に一度の頻度で出現する。
と、まあ、無粋なネタばらしをしちゃったわけだが。
713 :
もとぴ:2006/01/12(木) 03:37:29
俺は気づいた。2ちゃんねるの人たちは俺より何枚も何枚も上手だった。分かんないから聞いていただけだったのだが………お前ら釣られすぎと言ったのは俺じゃないから
714 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 03:40:03
f(x,y)=x^3-6xy+3y^2+6の極値を調べなさい。
これって極値をとる候補点をすべてみつけて、一つ一つ判定してくのですか?
だれか教えてください。
715 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 04:09:14
事象AかBがある。
Aの次にAかBになる確率はそれぞれ50%である。
Bの次にBになる確率は20%で、80%の確率でAになる。
この問題を定式化せよ。
って問題があるんですけど、どうすればいいでつか?
結果的にAになる確率は 2.6/4 になるっていうのはわかるんですが、
これを式で表すことができなくて・・・。
717 :
714:2006/01/12(木) 04:36:48
>>716 できれば解答をお願いしたいのですが、無理ですか?
微分とか忘れちゃったんでどうしようもないんです。
718 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 08:35:11
意味不明w
720 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 10:33:34
>>718 五要素全て入った画像を見せてください。
721 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 10:35:05
>>717 そんなときはまず微分の復習からしてください。
722 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 10:38:13
>>715 最終的も何も問題になってないが・・・
x(n) = A or B
P(x(2)=A | x(1)=A) = 0.5
P(x(2)=B | x(1)=A) = 0.5
P(x(2)=A | x(1)=B) = 0.2
P(x(2)=B | x(1)=B) = 0.8
723 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 11:53:03
赤玉4個、白玉5個、青玉6個が入った袋がある。この袋の中から1個の玉を取り出すとき、赤玉か白玉を取り出す確率を求めなさい。ただしどの玉の取り出し方も同様に確からしいとする。
教えてください!
724 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 11:56:22
>>723 (4+5)/(4+5+6) = 3/5
725 :
723:2006/01/12(木) 12:05:08
ありがとうございます!
もう1問お願いします。
√2-√3+√8を計算しなさい。ただし根号の中はもっとも簡単な整数で表す事。
お願いします。
726 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 12:13:53
>>725 (√2)-(√3)+(√8) = (√2)-(√3)+2(√2) = 3(√2) - (√3)
727 :
725:2006/01/12(木) 12:19:58
ありがとうございます!!
って事は最後の
3(√2)-(√3)が答えですよね?本当平方根苦手で‥
728 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 12:28:06
>727 ここで質問するより教科書を読んだ方が早いよ。
729 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 12:41:48
お願い致します。
二次関数
XA乗+2PX+qのグラフが(−2、−1)を頂点となるようP・qを定め この時二次関数のa≦X≦a+1での最小値が−2であるようなaの値の範囲は…
730 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 12:55:37
>>729 y = x^2 +2px +q = (x+p)^2 -p^2 +q
-p = -2
-p^2 +q = -1
より
p = 2
q=3
y = (x+2)^2 -1 ≧ -1 なので、この二次関数が -2 を値にとることは無い。
731 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 12:59:09
入試の過去問なんですが解答が添付されてなくて できたらお願い致します。
864の約数の個数は【〜】である。 いまnを864の約数とするとき√6n が整数となるようなnの選び方は【〜】通りあり もっとも最小のものは【〜】である
√の中に6nが入ります
732 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 13:00:46
ちなみに、714の問題は(x,y)=(2.2)のとき、
極小値2をとる・・であってる?
>>460,465,485,494
y'がyで表されればOKという問題であり、解決しました。
又聞きだったもので題意を正しく把握しておらず、
お手間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした。m(_ _)m
734 :
sage:2006/01/12(木) 13:15:04
∬D y dxdy D:√x+√y>=1
ルートの中にx,yは入っています。
大学の問題なのですが、よくわからないので解説おねがいします。
735 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 13:16:29
731
約数の個数は、864=2^5*3^3より(1+5)*(1+3)=24個
√(6n)=√(2*3*n) から、nは(2の奇数乗)*(3の奇数乗)だから3*2=6個で最小は2*3=6
ですが
与式が頂点(−1・−2)をとるから
y=(x+1)^2 −2 となり これを展開してp qのとの係数比較ではないのですか
738 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 13:31:11
ごめんなさい。
問題書き間違えました 頂点(−1・−2)
です すみません
740 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 13:31:36
741 :
kana:2006/01/12(木) 13:36:06
731
ありがとうございます。すごく良くわかりました
742 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 14:49:05
>729頂点が(-1,-2)なら
a≦-1≦a+1であればいい
ゆえに-2≦a≦-1
743 :
情報数学:2006/01/12(木) 14:51:37
16元体の演算表を書け
お願いします
744 :
kana:2006/01/12(木) 14:57:06
どうやって
a≦−1<a+1 が出たのですか
745 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 15:04:55
√0.00008っていくつですか?
746 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 15:06:57
つ【電卓】
747 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 15:07:52
748 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 15:10:36
この問題がわかりません。教えて下さい。
f(x,y)=1-2x^2-xy-y^2+2x-3yの最小値、最大値を求めよ。
749 :
745:2006/01/12(木) 15:12:33
真面目に分かりません。
751 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 15:22:11
752 :
kana:2006/01/12(木) 15:23:55
頂点の問題ありがとうございました
未だに aがわかりません(T_T)参考書で二次関数を見て考えてみます(*^_^*)
753 :
750:2006/01/12(木) 15:32:24
Z/17Zは17元体だったな。スマソ。
754 :
kana:2006/01/12(木) 15:33:04
△ABCでAB=3
BC=4
ca=2
@COSAの値
A△ABCの面積…
B内接円の半径
C外接円の半径
は
@COSA…−1/4
AS …3√15/4
Br …√15/3
CR ?
違いますよね(-.-;)
755 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 15:43:53
√0.0038425っていくつですか?
>>754 (1)(2)はおk
(3)それは直径では?
(4)は(1)からsinAを出して正弦定理を使おう
757 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 15:55:51
>>755 googleで
sqrt(0.0038425)
を検索
758 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 15:57:41
759 :
ともび:2006/01/12(木) 17:48:29
3以上の自然数nに対して、
Xn+Yn=Zを満たすような自然数X、Y、Zは存在しない、これを証明せよ。教えて
馬鹿ドモ!これを問いてみろ
760 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 17:53:41
761 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 17:55:26
それを書くなら
x^n+y^n=z^n
でしょ。問いてみろじゃなくて解いてみろでしょ。
この証明を書くには
スペースが狭すぎる。
762 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 18:06:28
次の関数の不定積分を求めよ。
(1)(x-1)/(x^2-x+1)^2
(2)x/{√(1+x)^3 + √(1+x)}
(3)(x+sinx)/(1+cosx)
(4)(xcosα-1)/(x^2-2xcosα+1)
とあり、それぞれ解答が
(1)-(x+1)/3(x^2-x+1)-2/(3√3)*tan^(-1)(2x-1)/(√3)
(2)2tan^(-1)√(1+x)
(3)xtan(x/2)
(4)(cosα/2)*log(x^2-2xcosα+1)-sinα*tan^(-1)(x-cosα)/sinα
と、手元にあるのですが、この過程がどうしても知りたいのです。
解答に三角関数の逆関数が含まれるところをみても、
積分公式をどう適用させればいいのかがわかりません。
考え方をおしえてください。。
COSA=−1/4 ヨリ
sinA=√15/4
内接円の半径は面積と内接円の関係公式から
s=1/2(a+b+c)r
だから
3√15/4=9/2r
r=√15/6
外接円の半径は
R=a/2sinA
=2√15/2
ですか
764 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 18:09:56
数列{Xn}が[ 0≦X0≦1、 Xn+1=αXn(1-Xn)]で定義される
(1) 0<α<1の時、LimXn(n→α) の値を求めよ
(2) 1<α<2の時、LimXn(n→α) の値を求めよ
という問題なのですが、コッホの雪片曲線などのフラクタルと思いますが
どのように解けばよいのですか?
765 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 18:16:56
766 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 18:18:10
>>762 答えが分かっているんなら
それを微分して、問題を導いて
逆に読めば
767 :
764:2006/01/12(木) 18:37:29
改変:
数列{Xn}が[ 0≦X0≦1、 Xn+1=αXn(1-Xn)]で定義される
(1) 0<α<1の時、LimXn の値を求めよ
n→α
(2) 1<α<2の時、LimXn の値を求めよ
n→α
という問題なのですが、コッホの雪片曲線などのフラクタルと思いますが
どのように解けばよいのですか?
nをαに無限に近づけるです。書き方が変で申し訳ないです。
768 :
417:2006/01/12(木) 19:20:27
>>424 ありがとうございます。
明日、この問題を発表しなきゃならないので
もう少し詳しく教えてもらえないですか?
yNy^(-1) = ∧(yxH (yx)^(-1)) ⊆ ∧(xHx^(-1))
最初の=の所ですがなぜ成り立つか考えましたがわかりません。
次の部分集合の所もわからないです。
ただこの式が成り立てば正規部分群であることを示せるということはわかりました。
すみませんが詳しい方お願いしまするm(_ _)m
769 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 19:42:24
>>767 言ってることがよく分からないけど
数列 {Xn} といったら nは整数だと思うんだけど
αは、明らかに整数ではない。
0 < α < 1 だったら、 α = 1/2 とでもとってみれば
n をαに無限に近づけるってどういうこと?
どう近づけても、整数は 0 と 1 くらいまでしか近づけないよ?
n→∞の間違いとしか思えんね
771 :
764:2006/01/12(木) 20:32:19
大変失礼しました、
>>770 さんの仰るとおりでした。
申し訳ないです。
√-4の2乗はなんでしょうか?
根号の規約は√●≧0だが、√(-4)の符号は何だ?
774 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 21:01:32
775 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 21:43:42
求め方を教えてください。
連続する3つの自然数がある。
最も大きい数の5倍は他の2つの積より5大きい。
このとき、最も小さい自然数を求めなさい。
776 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 21:48:03
>>775 n, n+1, n+2
5(n+2) = n(n+1)+5
n = 5
777 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 21:48:06
ここでいいのかどうか分からないけど質問させてください
Excelで y=1E+199e^(-0.0114x) という式が出てきましたが、
これを x= の形に変形したいのですが式が分かりません
どなたかお願いします
779 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 21:51:42
>>777 数式がよくわからんけど
{1E+199} e^(-0.0114x)
なのか
1E+{199e^(-0.0114x)}
なのか
780 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 21:52:23
781 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 21:56:05
y=10^(199)*e^(-0.0114x)、y/10^(199)=e^(-0.0114x)、
x=-ln(y/10^(199))/0.0114={199*ln(10)-ln(y)}/0.0114
784 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 22:03:55
>>783 履歴を遡ってみると
その表って、Ideal ってひとが書いてるよね?
間違った記事ばかり書いてたことで有名な・・・
785 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 22:04:36
>>782 いい感じの数字がでました。あってるみたいです。
本当に本当にありがとうございました。
787 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 22:33:45
先進的でないものでさえ滅茶苦茶だが・・・
789 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 22:37:27
スタブでないものがあっただろうか?
w
791 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 22:45:49
>>768 yNy^(-1)∋z
⇔y{∧(xHx^(-1))}y^(-1)∋z
⇔任意のx∈Gに対してy{xHx^(-1)}y^(-1)∋z
⇔任意のx∈Gに対してyxHx^(-1)y^(-1)∋z
⇔任意のx∈Gに対してyxH (yx)^(-1)∋z
⇔∧(yxH (yx)^(-1))∋z
したがってyNy^(-1) = ∧(yxH (yx)^(-1))
また、
∧(yxH (yx)^(-1))∋z
⇔任意のx∈Gに対してyxH (yx)^(-1)∋z
⇒任意のx'∈Gに対してx=y^(-1)x'と置けば
y(y^(-1)x')H (y(y^(-1)x'))^(-1) = x'Hx'^(-1)∋z
⇒∧(x'Hx'^(-1))∋z
つまり、∧(yxH (yx)^(-1)) ⊆ ∧(xHx^(-1))
ところで、正規部分群であることを言う前にまず、
Nが部分群であることを示さないと。それはわかる?
∫[θ=0,2π](∫[r=0,1+cosθ]f(r,θ)dr)dθ
この問題の積分の順序を交換せよ。
という問題なんですが、どなたかご教授いただけないでしょうか?
793 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 23:10:08
関数y=2x^2のグラフと、傾きが−2で点(2,0)を通る直線に関して、次の問いに答えよ。
@直線の式を求めよ・・・「どこを使って求めるのか教えてください。」
A2つのグラフの交点を求めよ。・・・「式などを教えてしださい。」
794 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 23:10:48
795 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 23:14:00
重積分で立体の体積を求めろって問題なんですが、
(1)x^2 + y^2 ≦ z ≦ 2x
(2)x^2 + y^2 ≦ a^2 0 ≦ z ≦ x+y
どなたか教えてください。
796 :
417:2006/01/12(木) 23:21:44
>>791 ありがとうございます。
Nが部分群であることは N=∧(xHx^−1)⊆xHx^−1
ここでHが部分群なのでH=xHx^−1が成立しているので
N=∧(xHx^−1)⊆xHx^−1=H
よってNは部分群。
あってます?
あと
yxH (yx)^(-1)∋z
⇔∧(yxH (yx)^(-1))∋z
ここのところがわからないです。
∧(yxH (yx)^(-1))⊆yxH (yx)^(-1)∋zから
∧(yxH (yx)^(-1))∋z
は言えるのでしょうか?
797 :
132人目の素数さん:2006/01/12(木) 23:22:13
>793 傾きがmで点(a,b)を通る直線の方程式は
y-b=m(x-a)って知らない?
(1) 点(a,b) をとおり傾きmの直線;y=m(x-a)+b
(2) 方程式:2x^2=m(x-a)+b を解いてx,yを求める。
799 :
417:2006/01/12(木) 23:46:35
>>796 yxH (yx)^(-1)∋z
⇔∧(yxH (yx)^(-1))∋z
のとこなんですが←が言えるのはわかるんですが
なぜ→が言えるのかがわからないんです・・・。
おねがいします。
次のような、[0 , 1]×[0 , 1]の部分集合 E が存在することを示せ。
・各 x∈[0 , 1] に対して、Exは、[0 , 1]から高々可算個の点を除いた集合である。
・各 y∈[0 , 1] に対して、Eyは、[0 , 1]の高々可算個の点から成る集合である。
誰か、頼む。。
801 :
417:2006/01/12(木) 23:55:02
>>796 ここでHが部分群なのでH=xHx^−1が成立しているので
↑ここ間違いだ・・・。
N=∧(xHx^−1)⊆xHx^−1
HがGの部分群でxがGの要素だから
xHx^−1⊆Gだから
N=∧(xHx^−1)⊆xHx^−1⊆G
なのでNはGの部分群
かな?
実対称行列Aの固有値が全て等しい時、Aはスカラー行列であることを証明せよ
どなたかどうかよろしくお願いします・・。
803 :
791:2006/01/13(金) 00:03:06
>>796 「任意のx∈Gに対して」yxH (yx)^(-1)∋zが成り立つから
⇒∧(yxH (yx)^(-1))∋zと言えるわけなんが。
∧は全てのx∈Gを動かしたときの共通部分なんだよね?
>>ここでHが部分群なのでH=xHx^−1が成立しているので
これは嘘。これだとHが正規部分群になる。
>>802 Aの固有値をkとすると、Aは直交行列Pを使って
A=P(kE)tP と対角化できる。明らかに A=kE である。
A、Bふたつの袋がある
Aには1 3 5 7 9 と書かれた玉5つ、
Bには2 4 6 8と書かれた玉4つが入っている
A Bから一つずつ玉を出して書かれた数の大きさを競ったとき、Aが勝つ確率は?
以上の問題をお願いします
n個のx面体を振り、最初に振ったx面体の値にmを加えた場合にその値がn個の中で最大値となる確率を算出する数式が判りません。
どなたか助けてください。
807 :
791:2006/01/13(金) 00:22:09
>>801 それも嘘。部分群の定義がそもそも間違っている。教科書等で確認
してください。
N=∧(xHx^(−1))から任意の元y,zを取る
任意のx∈Gに対してy,z∈xHx^(−1)なので
yz^(−1)
∈(xHx^(−1))(xHx^(−1))^(-1)
=(xHx^(−1))(xHx^(−1))
=xHx^(−1)
よって任意のx∈Gに対してyz^(−1)∈xHx^(−1)
となるので、yz^(−1)∈∧(xHx^(−1))=Nより
Nは部分群になる
=
808 :
807:2006/01/13(金) 00:22:47
最後の=は余計
>>795 (1) ∫∫∫_{(x,y,z) ; x^2 + y^2 ≦ z ≦ 2x} dxdydz
= ∫∫_{(x,y) ; x^2 + y^2 -2x ≦ 0} (2x - x^2 - y^2) dxdy
= ∫∫_{(x,y) ; (x-1)^2 + y^2 ≦ 1} {1 - (x-1)^2 - y^2 } dxdy
= ∫∫_{(r,θ) ; 0≦r≦1, 0≦θ≦2π} (1 - r^2 ) rdrdθ (x-1=rcosθ,y=sinθ)
= ∫_{r=0,1}(r-r^3)dr∫_{θ=0,2π}dθ
= (1/2 - 1/4 ) * 2π
= π/2
810 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 00:43:34
>805 Aが3で勝つ確率は
Bが2のときだけだから
(1/5)*(1/4)
Aが5で勝つ確率は
Bが2,4のときだから
(1/5)*(2/4)
同様にしてAが7で勝つ確率は(1/5)*(3/4)
Aが9で勝つ確率は
1/5
合計1/2…(答)
811 :
417:2006/01/13(金) 00:47:47
>>807 ていねいに
ありがとうございますm(_ _)m
部分群の定義の
a,b∈H→ab∈H
a∈H→a^-1∈H
これをつかって
>>807はやってるんですね。
>>803 のところがどうもイメージできないんです。
集合のイメージだと例えばA∧B⊆A∨B
でA∨Bの要素である物がA∧Bの要素になるとは限らないという風になります。
∧(yxH (yx)^(-1))⊆yxH (yx)^(-1)
↑この場合ではどうなるんでしょう?
例と同じイメージでいくと右の集合の方が大きいので右の集合の要素が左の要素になるとは言えない。
って感じになってしまうんです・・・・。
>>795 (2) ∫∫∫_{(x,y,z) ; x^2 + y^2 ≦ a^2 , 0 ≦ z ≦ x+y } dxdydz
= ∫∫_{(x,y) ; x^2 + y^2 ≦ a^2 } (x+y) dxdy
= ∫_{r=0,a}∫_{θ=-π/4 , (3/4)π} (rcosθ+rsinθ) rdrdθ
= ∫_{r=0,a} r^2dr ∫_{θ=-π/4 , (3/4)π} (cosθ+sinθ) dθ
= (a^3/3) * 2√2
= (2/3)(√2)a^3
813 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 00:53:15
ところで、集合の共通部分を∩でなく∧で表記しているのは何か意味があるの?
教えてエロい人。
814 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 00:55:15
エロくないからおしえない
>>345 の類題
長方形ABCDの頂点Aを通る直線を引き、辺CDと点Eで、辺BCの延長と点Fで
交わるようにするとき、AE + AF > Pe/√2 を示せ。
ただし ∠DAE<45°, Pe は長方形の一周の長さ(Perimeter) とする。
816 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 00:56:41
尖ってる方がカッコイイから
817 :
417:2006/01/13(金) 00:59:26
>>813 オレはただ∩が打てなかっただけです^^
∩は数学の共通部分
∧は論理記号の'かつ'とか論理積
かな?
自信なし。
>>810 ありがとうございました
とても助かりました
819 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 01:04:52
>>817 普通に「きごう」で変換すれば出るんじゃないの
821 :
417:2006/01/13(金) 01:10:39
822 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 01:15:20
∫[x=0,3] (x+3/x^2+9)dx が分からないんですけど
どなたかお願いします。
823 :
みみ:2006/01/13(金) 01:18:08
側面積の公式教えて下さい。
824 :
みみ:2006/01/13(金) 01:18:54
側面積の公式教えて下さい。
825 :
807:2006/01/13(金) 01:19:19
>>811 集合の共通部分の定義
Xを集合族としたとき
∧A={a;全てのA∈Xに対してa∈A}を使っているだけなんだが。
(A∈X)
>>∧(yxH (yx)^(-1))⊆yxH (yx)^(-1)
この式は意味がない。x∈Gは任意の元だから。左と右で同じ文字は使えない。
特定のGの元x'に対して
∧(yxH (yx)^(-1))⊆yx'H (yx')^(-1) とすべき。
826 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 01:19:39
80をるーとにするとなんですか?√
827 :
417:2006/01/13(金) 01:29:11
>>825 <左と右で同じ文字は使えない。
おお。納得しました。
お付き合いいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m
とても助かりましたo(^-^)o
A、B、C、D、E、F、G、Hという箱に、
a、b、c、d、e、fの球を入れる方法は何通りあるか。
ただし、すべての球は一度は使われなくてはならない。
この問題が分からないので、どなたかお願いします。
829 :
807:2006/01/13(金) 01:32:31
>>827 どうも。良ければあした発表した結果を知らせて。
830 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 01:32:58
10%食塩水50g から何gを取ると 更に50g水を足して6、4%の食塩水に?
考え方を教えて下さい。よろしくお願い致します
831 :
417:2006/01/13(金) 01:39:16
>>829 はい。
ちゃんと理解してるかどうか確かめるためにツッコまれまくると思われるけど
ガンガル。
>822
∫x/(x^2 +9) dx = (1/2)log(x^2 +9) +c.
∫3/(x^2 +9) dx = ∫1/(X^2 +1) dX = arctan(X) +c' = arctan(x/3) +c'
より
(1/2)log(2) + π/4.
833 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 02:24:10
>>830 例えば 10%食塩水 50グラムの中に食塩は 5グラム。
ここに50グラムの水を加えると 全体が100グラムになるから、5%の食塩水になる。
食塩水を減らすと、水の割合が増えるため5%より大きくはならない。
したがって、 6.4%になることはない。
834 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 02:27:12
nが2より大きい自然数であれば
Xn+Yn=Zn
を満たす、自然数X、Y、Zは存在しない。
これを証明せよ。
おね。
微分方程式の授業でデルタ関数、合成積、インピーダンスについて、
まとめてレポートにしなければならないのですが、詳しく解説している
ホームページを教えてください。
板違いだったらすいません。
だから数式をちゃんとかけって
>>834 また、これをフェルマーの最終定理とか言い出すバカが湧くのかなあ。
840 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 02:46:00
>>828 箱に入る個数の上限とかないのか?
まず、a はA〜H の8通り箱を選べる
bもcも…で、8^6 通り
>>828 1つの箱に2つ以上の球を入れるのも可か?
一つの箱には一つしか入れることは出来ないです。
>>842 問題を小出しにするな、と何度同じことを(ry
すいませんorz
845 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 03:45:15
>>842 先にabcdefの順に球を固定しておき、その下に箱を並べて対応させる。
箱は8つから6つ選んで並べ替えるわけだから。8P6。
別解:8個の箱から6個選んだ後で球と1:1で対応させると、8C2*6!
まあ、結果は同じだし
>>846の方が少しだけ楽だが
この考え方の方がわかりやすい奴もいるかもな。
台形の周りを円が転がるときの円の中心の軌跡ってどう求めるんでしたっけ?
妹の宿題が解けないorz
849 :
k:2006/01/13(金) 08:25:10
a,b,cを相異なる複素数とする。
頂点がa,b,cである複素平面上の三角形の外心(外接円の中心)
をzとするときzをa、b、cに関する数式として表せ。
お願いします…。
851 :
850:2006/01/13(金) 09:07:24
ケータイからうpれるところありますか?
教えてチャソでごめんなさい
台形じゃなくて妹のほうをうpれってことだと思われw
角のところで角θに対して180°-θの円弧を描く
853 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 09:48:29
あはは…あーあorzソンナタイソウナイモウトジヤナイヨ
弧を…?右側は2つの角とも直角の台形で上辺7センチ、下辺10センチ、高さ4センチで周りを回る円の半径は1センチです
1.円C上の全ての点は、変換fにより円D上の点にうつる
2.変換fは1対1対応である。
1かつ2を満たすとき、円Cは変換fにより円Dにうつる
ことはいえるでしょうか?
追伸 大学入試の問題で、円Cは円Dにうつることを示す問題で
1だけの証明で証明を終わりにしてる参考書が多い気がする。
f=(z-α)/(1-(αの共役複素数)*z) (ただし、αは複素数)
のとき、単位円C:|z|=1はfによりCにうつることを示せという問題
でそう感じました。
855 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 11:03:09
>>854 反例:(r*cosθ、r*sinθ)を(r*cos(θ/2),r*sin(θ/2))
に移す変換。
856 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 11:11:31
857 :
文系学部馬鹿女子:2006/01/13(金) 11:52:02
1って素数じゃないんですか!!
858 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 11:53:08
r1+r2+..+rs≦n
k1+k2+..+ks=n
⇒ri≦kiとなることを教えてください。
ここで
行列A:n×n
行列Aの相異なるs個の固有地λ1,..λs
λiの重複度をki λiに属する固有空間Wiの次元dimWi=riです
859 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 11:53:57
>>857 違います。
素数は 2,3,5,7,…
です。
860 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 11:56:44
>>858 とりあえず行列を標準形に直して
固有値が対角線上に並ぶようなものを考える。
861 :
854:2006/01/13(金) 11:57:20
>>855 そういうのが考えられますね。
となると、1+
f(z1)=f(z2)→z1=z2 が示せても証明としては
不十分になりそうですね。
ちなみに、問題には1次分数変換と書いていたので、|α|は1では
ないという条件が隠れているみたいです(|α|=1だと割り切れてしまう)
>>856 854に書いた条件では、全射性が抜けてるのかも
ということで
1.円C上の全ての点は、変換fにより円D上の点にうつる
2.f(z)=1→|z|=1
が示せばいいと考えました。
で、|α|=1でないとき、1も2も示せました。
の証明で個人的には納得です。855さん、856さんありがとうございました。
862 :
文系学部馬鹿女子:2006/01/13(金) 12:05:26
>>859 そうですか…どうもありがとうございます…
λ....
863 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 12:12:18
864 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 12:33:13
そんなに857の質問に固執せんでもええとおもうけどなぁ。
素数の定義が仮に「1と自分自身しか約数がない整数」
だけだったら1も素数に入りそうになる。
でも、1以外の数でって条件が追加であるから1は除外だね。
まあ、Googleとかで「素数とは」とかで検索すると
すぐにわかるよ。
866 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 13:20:52
なぜ1を素数としないのか、というと
たとえば60は
60=2*2*3*5という風に
複数の素数(素因数)に分解できますが、
このように複数の素数に分解できる数は素数ではありません(合成数)。
ところが1を素数であるとすると
3=1*3, 5=1*5, 7=1*7
と、あらゆる数が複数の素数に分解されることになり、
1自身も1=1*1ですから
素数でなくなります。
すなわち1を素数であるとすると、
1自身も含めて、
現在素数とされている数が、すべて素数ではなくなり、素数がひとつも存在しなくなるという矛盾が生じてしまうのです。
それゆえに1は素数とされていないのです。
867 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 15:09:06
868 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 15:18:46
Im_fの一組の底と次元(2)を求めたのですが
その次にR_2がIm_fと一致する事を示すために
次元が等しいことはわかりますが
Im_f⊂R_2となることを示す方法を失念してしまい
教科書等を探してみたのですが見つかりませんので
どうか、どのように示していくのかを教えてください…
869 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 15:22:42
870 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 15:34:29
実数a*b=ab−a−bと定める この時、
@2*(-1)=ア
AX*X=イ であるからX*X=3を満たすxの値はa=ウ b=エ
宜しくお願い致します
あと この問題の分野は【数と式】ですか
871 :
858:2006/01/13(金) 15:59:00
>>860 >>867 自己解決しました。
なんか教科書が間違っていたような。
ki≦riが示されていてri≦kiを言ってri=kiを示すとなっていたのですが
ki≦ri
r1+r2+..+rs≦n
k1+k2+..+ks=n
の3条件からri=kiなったのでとりあえず解決しました。
でもri≦kiっていえるんですかね。
872 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 16:08:09
>>871 ri=kiなら、その不等式も成り立ってるじゃん
>>857 素数とは「約数の個数が2である自然数」であるから
1は含まれません。
>>871 固有多項式 Π_[i] (x-λi)^ki
最小多項式 Π_[i] (x-λi)^(ki-ri+1)
最小多項式の性質から 各 i に関して
ki-ri+1≧1 ∴ ki≧ri
5Σ[1→0](i)を超えない最大の6Σ[1→j](j)を求める方法ってありますでしょうか。
よろしくお願いします。
876 :
875:2006/01/13(金) 16:50:24
× 5Σ[1→0](i)
○ 5Σ[1→i](i)
因みにiもjも自然数です。
地下1階、地上9階の建物において、エレベーターを待つとき、次のような現象によく出くわすのは何故か。確率論的な考察を述べよ。
・1階で待っていると、たいていの場合、下りが先に来る。
・8階に待っていると、たいていの場合、上りが先に来る。
どういう方法を使えば確率がでるのか教えてください。
878 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 17:59:04
>>875 iを定数としてjをiで表すの??それともi,jを自然数で??
879 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 18:13:20
>>877 エレベーターに乗る人の目的地が地下1階、1階、…、9階である確率がそれぞれ等しいとすれば、エレベーターがある階まで行く確率は1/10。つまり自分がある階にいる時、ある階にエレベーターが存在する確率が1/10
なので
・1階で待っている場合
下りがくる確率→自分がエレベーターに着いたとき2階〜9階にエレベーターが存在する確率=8/10
上りがくる確率自分がエレベーターに着いたとき地下1階にエレベーターが存在する確率=1/10
∴たいていの場合下りがさきにくる
って感じでどう??
>>800 ExとEyの定義がはっきりしないんだが、
Ex={y|(x,y)∈E}
Ey={x|(x,y)∈E}
という解釈でよろしいか?
>>878 こちらでiに任意の数を代入して、その時のjの値を求めたいです。
882 :
417:2006/01/13(金) 18:52:22
>>829 どうも。無事終了しました。
教えてもらった解答は訂正されることはなかったです。
ホントありがとうございました。
いろいろ質問されてキョドってしまいましたが・・・。
883 :
877:2006/01/13(金) 19:09:28
>>879 ありがとうございます。そういう感じでやってみます。
884 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 19:21:47
870お願いします
885 :
800:2006/01/13(金) 19:50:35
>>880 レスどうもです。
おっしゃるとおりの解釈です。
俺は、切り口ってよんでます。
886 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 19:59:13
>>870 a*b = ab-a-b
2*(-1) = 2(-1)-2-(-1) = -3
x*x = x^2 -2x = 3
x^2 -2x-3 = (x-3)(x+1) = 0
x = -1, 3
>>869 三角形の外心は、3辺それぞれの垂直二等分線の交点
多分、中高生だと思うけど
垂直二等分線の式くらい、自分で出せるようになっとかないと困ると思うぞ
複素数嫌いなら、ベクトルや行列で考えてもいいし。
ガンガレ
888 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 20:07:04
>>875 5Σ[1→i](i)≧6Σ[1→j](j)
5i(i+1)≧6j(j+1)
まずi,jは自然数なので明らかに
i≧j
なので
i-k=j(ただしkは自然数)
とおける。
5i(i+1)≧6(i-k)(i-k+1)
5i(i+1)≧6i(i+1)-6(2i+1)k+6k^2
-i(i+1)≧-6(2i+1)k+6k^2
6k^2-6(2i+1)k+i(i+1)≦0
(3/6)*(2i+1)-(1/6)*[{3(2i+1)}^2-6i(i+1)]^(1/2)≦k≦(3/6)*(2i+1)-(1/6)*[{3(2i+1)}^2-6i(i+1)]^(1/2)
これを満たす最小の自然数kを求めればjが出る。
みたいなのはどう??
>>888 揚げ足取りかもしれないけど
5Σ[1→i](i) = 5i^2
じゃねーの?
つか、もう少し分かるようにかけよ>質問者
890 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 20:39:58
i と j はわかりにくいなあ
(x/y) + (y/z) + (z/x) = n (≧3)
が自然数解x,y,zを持たないような、nを求めよ。
この問題が分かりません、教えてください。
892 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 20:55:38
>873それは1を素数から除外するために考えられた定義です。
なぜ1を素数から除外するのかは>866にあるとおりです。
893 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 21:34:04
894 :
807:2006/01/13(金) 22:20:17
>>教えてもらった解答は訂正されることはなかったです。
それは良かった。
これは個人的な感想だが、代数や集合論ではイメージよりも愚直なまでに
定義に戻って式を形式的に変形して証明するようにした方が良いと思う。
実は私はもう学生ではないんだが、学生時代はイメージや感覚に拘った
ために代数や集合の証明が理解困難(正しいことと誤っていることとの
区別が付かなくなる)だったことがある。
895 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 22:24:11
複素数の問題です。
cos(z)=-3となるz∈Cを求めよ。
cos(z)を実部と虚部に分けて-3と0と連立すると思ったんですが、
途中でつまりました・・・。
よろしくお願いします。
896 :
875:2006/01/13(金) 22:31:18
>>888 どうもありがとうございます。
助かりました。
>>889 5Σ[1→i](i) は、
初項1、終項iの等差数列の総和という意味のつもりでした。
知り合いがこういう表記をしていたのでこう表記するものだと思ってました。
申し訳無い。
897 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 22:38:52
>893 1が素数から除外される理由は自分で考えました。
あとで先生に確認したら、「それで正しい」と言われました。
898 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 22:40:54
R^3からR^2の中への線形写像
f:R^3→R^2、y=f(x)
について
f((1,0,0))=(1,3)、
f((0,1,0))=(−3,2)、
f((0,0,1))=(−2、−1)
のとき、
f((2,1,3)
を求めよ。
お願いします
acos(-3)=i*log{-3 - i√{1-(-3)^2}}=i*log(-3+2√2)=i*{log(2√2-3)+iπ(2n+1)}=i*log(2√2-3)-π(2n+1)
900 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 22:55:43
901 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 22:57:43
>>898 f(2,1,3) = 2(1,3) + (-3, 2) + 3(-2,-1) = (-7,5)
902 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 23:14:54
>>901 ほんと助かりました、ありがとうございます。
行列
A=(−1 −2)
(−2 3)
について、Aの固有値と固有ベクトルを求めよ。
行列の表記の仕方が分からず上のような表記になってしまいました。
お願いします。
903 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 23:18:15
どなたか、
>>895もよろしくお願いします・・・。
904 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 23:20:58
905 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 23:22:30
>>895 普通に
t = exp(iz) とおいて
cos(z) = (1/2){t + (1/t) } = -3
で 二次方程式を解いて t を求めるだけ
906 :
132人目の素数さん:2006/01/13(金) 23:59:24
白球2個黒球4個赤球1個の数珠が作る順列は何通りあるか?
907 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 00:14:12
>>902 ちょwwww教科書読めwwww
行列Aに対して
Ax=kx(ただしxはx≠0の2*1行列)
を満たす実数kが存在するとき
kをAの固有値
xをkに対するAの固有ベクトルという
908 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 00:14:50
>>906 赤を真ん中上方に固定して 白黒6玉の並び方は 6C2 = 15通りあるが
このうち左右対称になるものは 半分が白1黒2だから 3C1 = 3通りある。
15-3 = 12 通り に関しては左右対称ではない。この場合は左右裏返してみれば二重に数えており
実は6通り。
すなわち
6 + 3 = 9通り
909 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 00:23:10
910 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 00:24:37
911 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 00:41:18
912 :
880:2006/01/14(土) 00:42:39
913 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 00:42:54
914 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 00:43:46
>>907 |A−λE|=(−1−λ)(3−λ)−4=λ^2−2λー7
まで解いてみたんですけどここからどうしていいかわかりません
915 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 00:49:31
>>913 とりあえずいっとくと、
>>905の方法と おまえさんの方法は根本的に違う。
>>905は、x+yiなどとする前に t の値を求めろと言っている。
z でまとまっているものを x と yにわけてわざわざややこしくする必要はどこにもない。
>>914 「=0」としないと解いたことにならんだろ。
917 :
ともび:2006/01/14(土) 01:08:09
フェルマーの最終定理は俺が解いたんだ。すごいだろ馬鹿ども
918 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 01:16:07
3次元の波動方程式の初期値問題で、
u(t,r)として、
u(0,r)=0 , du/dt|t=0 =δ(r)
という初期値のとき、
uをフーリエ積分表示せよ という問題がでたのですが、
教えていただけないでしょうか。
ここに書くのは多分めんどくさいとおもうので、
方針(できれば詳しく)だけでもかまいませんので。
よろしくお願いします。
919 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 02:01:54
ラプラス方程式の問題です。
R^3内の円環領域Bが存在し,
B(r_1,r_2)={r_1<||x||<r_2}とする。
(但しxはR^3内領域,0<r_1<r_2<∞である。)
Bにおける次のラプラス方程式を解け。
△u(x)=0 xはB内
|∀x|=r_1 →u(x)=L_1 , |∀x|=r_2 →u(x)=L_2
全然分かりませんTT よろしくお願いします。
920 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 02:20:31
∫(x-2/x^2-x+1)dx
これの解き方教えてください。教科書見ても途中の式を書いてないのでわかりません・・・
921 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 02:24:05
>>920 間違ってたらごめん。
∫{(x-2)/(x^2-x+1)}dx
これの事言ってる?
922 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 02:24:57
923 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 02:30:33
(d/dx) (x^2-x+1)} = 2x -1
x-2 = (1/2)(2x-1) -(3/2)
(x^2-x+1) = (x-(1/2))^2 +(3/4) = (3/4){ y^2 +1}
y = tan(t)
924 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 02:56:23
(1)
楕円: (x-c)^2/a^2 + (x-d)^2/b^2=1
が
楕円: (x-C)^2/A^2 + (x-D)^2/B^2=1
に包含される条件を求めてください
(2)
楕円体: (x-c1)^2/a1^2 +・・・+ (x-cn)^2/an^2=1
が
楕円体: (x-C1)^2/A1^2 +・・・+ (x-Dn)^2/An^2=1
に包含される条件を求めてください
よろしくお願いします
925 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 03:00:05
ちなみに
|C↓ - c↓|≦|A↓ - a↓|
と予想はできているので、これの証明でもかまいません
どなたかわかる方はご教授いただけるとうれしいです
927 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 03:24:39
すいません、わかりずらかったみたいですね
Aとa、Cとcのあとに続く数字は全部下付き文字だと考えてください
どうも失礼しました
BD?
929 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 03:45:46
>>928 (1)は下付き文字を使わずに表しただけです
(2)でn=2とした場合と同じになる意味だとわかっていただけるはずです
930 :
132人目の素数さん:2006/01/14(土) 03:46:35
すいません
×同じになる意味
○同じ意味になる
>>924 ちょっと適当に考えてみた。あってるかどうかは知らん。
(1) グラフを書けば分かるんだけど、まず上の楕円が下の楕円に含まれるわけだから、長軸と短軸の
定義から、a≦A、b≦Bがわかる。次に楕円の中心がどこにあるかが問題だけど、これもグラフを見れば
C-c≦a、D-d≦bが分かる。つまり(C-c)^2+(D-d)^2≦a^2+b^2。これらが条件。
(2) (1)の一般化だから普通に考えれば、a_1≦A_1...a_n≦A_n、(C_1-c_1)^2+...+(C_n-c_n)^2≦a_1^2+...a_n^2
が条件。