俺は初めて彼女とLaTeXした。
「もうそろそろe だろ?君の体(たい)を論じたいんだ。」
見つめあうと、彼女の極限は振動していた。
緊張した俺は焦り彼女の余因子を展開しようとした。
「ちょ、ちょっド・モルガン!何をブール。」もう俺は既に特異点。
∇(ナブラ)のホックを外すと、はちきれそうなπがαβ。
でもν(にゅー)厘は意外とC^1級だった。
「恥ずかしいわ。あまりモノイド・・・」
パリティを取ると美しい周期性が現われ、俺の方針が立った。
あそこはもうベータ関数だった。部分積分をすぐ思いついた。
しかし、彼女のクロネッカー・デルタを刺激しつつ、
俺の法線ベクトルを、彼女の右手系から内積に這わせると、
「もう、ヤング。」「解が欲しいんだろ?」「早くルベーグ。」
俺は激しくハミルトニアン。「ああ、元が集まってるぅ、群!」
「アーベル!」
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