1 :
132人目の素数さん :
2005/08/11(木) 21:10:43
2 :
132人目の素数さん :2005/08/11(木) 21:55:40
初2げとー!
以下の書き込みは南堂さん宛に書いているものです。 南堂さんは、具体的な誤りを指摘してないと言ってるようなんで指摘します。 といっても誤りは一つや二つじゃないので気付いたところから順番に行きます。 >「区体論は、集合論の難点を指摘している。しかし区体論の指摘する点は、別に難点と言うようなことではない。 >集合論には、まったく問題はない」 > >このような人は、数学基礎論の知識がまったく欠落している。さっさと数学の歴史の本を読み直した方がいい。 >「集合論には問題がある」 >と指摘しているのは、私ではない。集合論の歴史上における、多くの人々だ。カントールや、ゲーデルや、ラッ >セルや、ノイマンなど。私が「集合論の難点」と主張した点は、私の主張ではなくて、カントールや、ゲーデル >や、ラッセルや、ノイマンなどの主張だ。私はそれらの主張を、単に紹介しただけにすぎない。 何を言っているのでしょう?これらの人々は「『素朴』集合論には問題がある」と主張して、実際にラッセルの パラドクスやカントールによる濃度のパラドクスを指摘したのですよね。そこで、仕方が無いから素朴集合論に制 約条件を与えてZF集合論やBG集合論といった『公理的』集合論を構築したわけです。これらの偉人たちが『公 理的』集合論に問題があるなどと主張しているわけではないので、何堂氏は『素朴集合論』に問題があるのか『公 理的集合論』に問題があるのかをぼかした書き方をして読者に誤解を与えてるだけです。
>はっきり言っておこう。正しくは、こうだ。 >「区体論は、集合論に並ぶ体系だ。しかし、集合論と同じ位置づけにならない。 >すべての数学の基礎となる可能性はあるが、そのことはまだ証明されていない。 >できるかもしれないが、できないかもしれない。今はまだ検証の途上である」 > 「区体論は、集合論とは違う体系である。無矛盾かつモデルのある公理系で >ある。それは認めよう。(以下略) 一人相撲を取っているようですが、「区体論が(少なくとも算術を含む)数学 を展開できる」ことと、「区体論は無矛盾であることが証明できる」ことは両立 できません。これは有名なゲーデルの第二不完全性定理から明らかです。 この人はゲーデルの証明を認めないのでしょうか。
>無限小解析は、集合論では構築できない。かわりに、「集合論 プラス モデル理論」 >という形で、構築しているだけだ。これは、かなり、うさんくさい方法である。少なく >とも「公理的方法」という数学の方法に頼ってはいない。 この人は、モデル理論が完全に公理的集合論の内部で展開できる理論だということを 知らないようです。確かにモデル理論において、論理記号とか命題とか命題の解釈とい った概念が出てきますが、ここでいう「論理記号」とか「命題」というのは、数学その ものを記述するのに使っている論理記号や命題とは異なり、いわゆる「ゲーデルのナン バリング」、すなわち集合論の内部に作った「論理記号や命題のコピー」です。そして 「解釈」というのはこのような命題の「コピー」から集合{0,1}への写像のことであ り、このモデル理論は全く普通の数学(集合論)の中で展開される議論であって、うさ んくさくもなんともありません。 要は、南堂氏が数学基礎論について根本的に誤解しているだけの話です。
> ・ 公理的集合論 …… 空集合から構成されたものだけが、「集合」の要素となる。 > ・ 素朴集合論 …… 現実の物(リンゴなど)などは、すべて「集合」の要素となる。 > >この違いがある。この違いは、すでに区体論のページで紹介したとおりだ。そして、 >「紹介した」というわけは、このことは、公理的集合論のどの本にも書いてあること >だからだ。 > >その根拠を「正則性公理」という。「正則性公理」は、次のことを主張する。 >「公理的集合論の世界で『集合』と見なされるのは、空集合から一定の手続きで構成 >されたものだけに限られる」 >たとえば、空集合を 0 と書くと、{ 0,{0}}のようなものだけが集合と見な >される。これに対して、よそから a というものを持ち込んで、これを公理的集合 >論の世界に入れることは、禁じられる。もちろん、リンゴやミカンなどを集合の要素 >として扱うことも、禁じられる。 (長くなったのでコメントは次の発言で)
何やら正則性公理について根本的な誤解があるようです。 正則性公理というのは、集合の無限降下列、すなわち a∋b∋c∋… といったもの の存在を禁止するものです。つまり平たく言えば、「どんな集合にも、その出発点とな る元が存在する」という主張を表しています。決して南堂氏が言うような、「出発点と なる元もまた集合でなければならない」ということを主張している公理ではありません。 そうではなくて、「公理的集合論ではすべての対象が集合である」と主張しているの は「外延性公理」の方です。 ところが、ZF集合論における外延性公理というのは、公理をシンプルにするために 仮定しているだけであって、述語記号として ∈ のみを持つというシンプルさを捨てて、 この記号に加えて定項記号 φ を追加し、「φ は元を持たない」という公理を追加し、 「a は元を持つか又は φ である」という命題を「a は集合である」と略記し、外延性 公理のかわりに「集合についてのみ外延性公理が成り立つ」という公理を導入すれば、 「集合でないモノを持つことができる公理的集合論」が構築できます。 ZF集合論というのは確かに公理的集合論の一つですが、これだけが公理的集合論なの ではありません。今説明した公理的集合論に、「aは現実のリンゴである」という述語記 号を追加すれば、「現実の物(リンゴなど)などが扱える公理的集合論」はいかようにも 作れます。
さらに細かいことを言えば・・・ >「公理的集合論の世界で『集合』と見なされるのは、空集合から一定の手続きで構成 >されたものだけに限られる」 これは正確にはウソです。この括弧の中の主張は、ゲーデルのいわゆる V=L ではな いですか!つまり「すべての集合は構成的集合である」という主張で、ZFでもBGで もそこまでは主張していません。
だれか区体論を基礎論的に吟味した人っている? つまり、区体論を通常の形式化の手法 (自由変数などはこれこれで項や論理式の構成規則はこうでなどとやる方法) で形式化して、無矛盾性・完全性とか本当に算術を展開できるかを確かめるとか。 南堂を完全に黙らせるにはそうしないと無理でしょ。 んな暇人いないか…
好きなものをアトムとして定義できるので、 まず、集合論で考えて、欲しいと思ったものを どんどんアトムとして定義していけば集合論と 全く同じことが言えると思うんですが・・・ちがうのかな・・・? もしそうなら、算術は普通にできますよね。 数列作れば普通に実数も作れると思うし・・・ ただそのとき無限な記号が出てきそうなのが少し気になりますが・・・
11 :
132人目の素数さん :2005/08/12(金) 08:35:37
>>9 既に本人が形式化した方法で説明しているのでそれは問題ないと思います。でも
>南堂を完全に黙らせるにはそうしないと無理でしょ。
それは、トンデモさんの常として、どう説明したって無理でしょう(笑)。1 で
リンクしてある院生さんも説得はあきらめたようですし・・・・。
>>10 たとえそのようにしたとしても、無限公理を持たないんで、算術の展開は無理だ
と思います。それに冪集合も扱えないというし、これでは位相、測度論のような現
代数学の展開は無理でしょう。
12 :
132人目の素数さん :2005/08/12(金) 13:13:54
>>4 無矛盾性の形式化とその証明の手法に制限が要るでしょ
それにゲーデルは第二の証明は書いてないし
>>8 それをV=Lと読むのは強引
13 :
132人目の素数さん :2005/08/12(金) 13:23:42
哲学厨は微積分すらできないくせに、ゲーデルを語る。
微積分は数学の本質じゃないと信じてるからな
15 :
132人目の素数さん :2005/08/12(金) 14:23:47
数学小僧は微積分しかできないくせに、ゲーデルを語る。
微積分は数学の本質だと信じてるからな。
自演お疲れ
18 :
132人目の素数さん :2005/08/12(金) 14:33:34
哲学を語るまえに、数学3までは履修しておいてくれ。 ゲーデルを語るなら、最低限イデアルとガロア理論は理解してくれ。 まったく話ができない。
Ω /|\ A C B \|/ φ (上にあるものは下にあるものより真に大きい) っていう有限束(lattice)を考えると、 C=(A∪B)∩C≠(A∩C)∪(B∩C)=φ よりこれは非分配束。 この束の中に区体論の自然なモデルが作れるので (てか区体論はほとんど束論)、 従って区体論では分配法則(定理40, 41)は証明不可能。 他にも色々穴がありそうだ。
>>15-16 こんなアホな言説が瞬時に帰ってくるとは・・・・
哲坊はうろちょろしてないで、巣にお帰り
というかよくモデルとか考える気力が起きますね
22 :
132人目の素数さん :2005/08/12(金) 18:10:00
23 :
3 :2005/08/12(金) 23:00:45
>>19 あのう・・・ちょっと勇み足じゃぁ???。
区体論は単なる束じゃなくてブール代数なので(Part3の公理7参照)、それじゃ
区体論のモデルにならないんですが。
>>23 公理7はブール束(=分配束かつ相補束)である事を主張してないでしょ。
相補束の条件よりやや強い条件に過ぎない。
>>19 では公理7も含めた全ての公理を満足させられるように出来る。
AのΩに関する補区体をB、BのΩに関する補区体をC、
CのΩに関する補区体をAとすれば良い。
あと、α(Ω)はAで良い。
残りの補区体とかαの値の定め方とかは自明。
25 :
3 :2005/08/12(金) 23:58:33
26 :
132人目の素数さん :2005/08/13(土) 00:01:57
Ω /|\ A C B \|/ φ 女性性器の構造 Ω: クリトリス A: 小陰唇 左 B: 小陰唇 右 C: 膣口 φ: ゑ陰部
27 :
3 :2005/08/13(土) 07:55:38
集合以外のモノが存在しうる公理的集合論の作り方 記号:∧,∨,¬,⇒,∀,∃,∈,φ 集合の定義:Set(x) ≡ (x = φ ∨ ∃y (y∈x) ) 空集合の公理:∀x ¬(x∈φ) 修正外延性公理:Set(x) ∧ Set(y) ∧ (∀z (z∈x ⇔ z∈y) ⇒ x = y ) 他の公理(非順序対、冪集合、和集合、置換、無限、正則性):ZFと同じ 以上でOK
28 :
27 :2005/08/13(土) 07:58:02
すまん。間違えた。 誤:Set(x) ∧ Set(y) ∧ (∀z (z∈x ⇔ z∈y) ⇒ x = y ) 正:(Set(x) ∧ Set(y) ∧ ∀z (z∈x ⇔ z∈y) ) ⇒ x = y
集合以外のモノというのはclassじゃなくてurelementのこと言ってるんだよね Admissible sets and structures とかそういう立場で書かれていたかと
30 :
27 :2005/08/13(土) 08:19:10
もちろん御茶ノ水博士の作った鉄腕のアトムとも別物ですね
>>33 「鉄腕」アトムはお茶の水女子大生だろう。
>>34 そもそも南堂クンが区体論を発案した理由が「公理的集合論では『カラス
の集合』のような、集合でないモノを元に持つ集合が扱えないからおかしい」
というので公理的集合論の代替物を作ろうとしたものだったから。
公理的集合論の範疇で、集合でないモノを元に持つ集合が扱えるんだったら
あえて区体論などという不便なものを使う必要性は無い。
>>36 なんか他にも大量にいちゃもん付けてたし(べき集合がどうのとか)、
第一別の体系を一個持ってきたくらいじゃどうにもならんだろう。
なんとなく現行の集合論が気に入らない ∧もし新しい体系を考え出したら注目もあびるだろう ⇒何か難点はないだろうか という筋道なんじゃないかと.........
>>35 >女子大生
なぜすぐそうやって話をそっちの方向にもってこうとするんだ
数理論理学でε量化記号というものがあります。 これは命題 P(x) にある項 t を代入した命題 P(t) が導けたら P(εxP(x)) という命題を導いてよい、という推論規則と共に導入される項タイプの量化記号です。 内容的には P(x) を見たすモノが見つかったら、そのようなモノの一つを εxP(x) という記号で表そう、というものです。 この記号を最初に導入したのはHilbertだそうです。 このε量化記号を用いた数理論理学のもとで、 論理記号:∧,∨,¬,⇒ 量化記号:∀,∃,ε 述語記号:∈,=,φ ただし、= は等号で、等号の公理( x=x と P(x)∧x=y ⇒ (y) というヤツ)を仮定し、さらに 集合の定義:Set(x) ≡ (x = φ ∨ ∃y (y∈x) ) 空集合の公理:∀x ¬(x∈φ) 一点集合の公理:∀a ∃b ∀x ( x∈b ⇔ x=a ) 合併集合の公理:∀a ∀b ∃c ∀x ( x∈c ⇔ (x∈a ∨ x∈b) ) 分出公理:∀a ∃c (x∈c ⇔ (x∈a ∧ P(x) ) を公理として与えた公理的集合論を考えると、これはもう区体論そのものです。実際、 x = φ ∨ ∃x (x∈A) という命題を「A は区体である」 ∃x ( a = {x} ) という命題を「a はアトムである」 εx (x∈A) という項を α(A) ∀x (x∈A ⇔ x∈B) という命題を A〜B と書けば、これで南堂さんの(意図した)区体論のできあがりです。ただし南堂さんが =, ≡ と書いた記号を上ではそれぞれ 〜, = と書いています。
要するに言いたいのは、区体論なんていうのは、数ある公理的集合論の中の ワンノブゼムに過ぎず、しかも冪集合とか和集合とか無限集合の公理を持たな いので位相とか速度論はおろか、自然数論すら扱えない理論だということです。 もちろん、これらの豊富な理論を展開したいのなら、通常のZFみたいに冪 集合とか和集合とか無限集合の公理を追加すればよいわけですから、南堂さん は、単に通常の公理的集合論の、単に不便に制限された理論を提起しているだ けのことに過ぎません。 上の集合論における「一点」と、その一点からなる集合(すなわち区体論の アトム)は一対一に対応した本質的に同じものの「読み替え」に過ぎないので すから、新理論でも何でもないわけです。 これはちょうど○井さんが複素数の替わりに複ベ○○ルを提案したのと本質 的にかわりません。
>>40 訂正です。
誤;x=x と P(x)∧x=y ⇒ (y)
正:x=x と (P(x)∧x=y) ⇒ P(y)
そもそも十分な知識が無いのに現在の数学は間違っていた! という態度自体に「人の言う事に耳を貸さない」傾向が垣間見えるような
まあ、こういう人はときどきでてくるわけで、簡単にいえば、頭の悪い人 なんだよね。しかし、これを叩くことに力が入りすぎて、自分のHPにそれを 滔々とお書きになっている人たちも、あまり頭のよくない人たちだよね。 少なくとも、彼らがよい研究をしているってウワサは一度も聞いたことが ない。つまり、マツシンの御親戚ってことだね。
こういう変な手紙の証明のチェックは 助手に任せて自分は何知らぬ顔してるのが大物ってわけだなw
まあ、そういうことだよね。 こういう人にまともに文句をいった有名な数学者ってのも何人かいるけど その人たちは、それでも周りがしょうがないっていうくらい数学的にはまと もだったからね、数学以外はそんな馬鹿なことをするくらい幼稚で純粋だっ たってわけだけど。
>>40-41 その体系内に区体論の自然なモデルは作れない。
全空間Ωに当たるものがないし、もし∃Ω∀A(A⊂Ω)
(これは一点集合の公理の下で∃Ω∀A(A∈Ω)と同値)
を公理として追加すると、分出公理と併せて矛盾する。
他にも、〜の外延性公理がないし、P(x)∧x〜y⇒P(y)も言えないので、
{A}とかA∪Bの一意性が崩れて、これらをι記号で導入できない。
無理に導入したとしても、この体系だと∪, ∩に関して分配法則が成り立つ。
区体論では
>>19 で示したように分配法則は証明不可能なので、
やはりこの体系内に区体論の自然なモデルは作れない。
合併集合の公理の下では、
一点集合の公理と非順序対の存在公理は同値なので、
わざわざ前者を持ちだした意図が良く分からない。
結局Set(x)が成り立つようなxしか区体として扱わないなら、
そもそもSetなんて述語は要らない。
単にZFから外延性公理その他を除いてε記号を導入するだけで良い気が。
49 :
40 :2005/08/13(土) 23:26:42
> 全空間Ωに当たるものがないし
おお、そうでした。てことは、BG集合論の部分理論で定義した方がよさそうですね。
よって公理群を以下のように訂正します。
論理記号:∧,∨,¬,⇒
量化記号:∀,∃,ε, {・|・}
述語記号:∈,=
ただし、= は等号で、等号の公理( x=x と P(x)∧x=y ⇒ P(y) というヤツ)を仮定し、さらに
小さい元の定義:Small(x) ≡ ∃A (x∈A)
全体類の定義:Ω ≡ {x|x=x}
空類の定義:φ ≡ {x|⊥}
と定義して
類の公理:Small(a) ⇒ ( a∈{x|P(x)} ⇔ P(a) )
を唯一の公理とし、
{x|P(x)} の形の項を「区体」とよび、∃x (Small(x) ∧ x∈a ∧ ∀y (y∈a ⇒ y=x)) を満たす a を「アトム」とよび、εx (x∈A) を α(A) と書き、
∀x (x∈A ⇔ x∈B) を A〜B と書く。ただし
>>40 と同じく、南堂さんが =, ≡ と書いた記号を上ではそれぞれ 〜, = と書いている。
これでよいはず。今度は区体 A と B に対して A∪B は {x|x∈A ∨ x∈} のことであるというように定義すればよいのでι量化記号を使う必要が無いので外延性公理が無くても困らない。
なお、区体論で分配律を公理にしなかったのは多分南堂さんのミスで、その証拠に分配律を定理として掲げている。
上のおまけのおまけによると、 集合論〜相対論 区体論〜古典力学 と喩えられるらしいので、区体論にできないことがあってもしょうがないみたいですw
だいぶマシな意見になってきたねえ でも真面目に読む気はあいも変わらずおきないが
52 :
132人目の素数さん :2005/08/14(日) 01:26:53
本人の目に留まるように晒し上げ
経済や政治関連では割とまともな意見を書いてるんだから(失礼!)、 数学での思いこみが原因でまったくのトンデモさんにならないことを祈る。
思いこみの激しい奴は数学むかねぇよな。
>>49 区体は任意の項でいいでしょ。
あとα(A)≡{εx(x∈A)}≡{y|y=εx(x∈A)}としないといけない(α(A)⊂Aに注意)。
そうすれば確かにその体系内に区体論の自然なモデルが作れる。
でも、区体論内で∈とか{A}を定義するのが困難な事から分かるように、
その体系と区体論は同値な体系ではないと思う(うまく修正して同値になるかは不明)。
モデルが作れる時点で片方が片方の一般理論になるでしょ ロジックで初めに習うはずだが
57 :
49 :2005/08/14(日) 12:02:33
>>55 > 区体は任意の項でいいでしょ。
元も項なので、任意の項ではまずいのでは?
> あとα(A)≡{εx(x∈A)}≡{y|y=εx(x∈A)}としないといけない(α(A)⊂Aに注意)。
> そうすれば確かにその体系内に区体論の自然なモデルが作れる。
サンクス。うっかりミスでしたね。
>>56 どうも
>>49 は
>>49 の体系と区体論が同じ体系になると主張しているようで、
それに対して、
>>49 の体系は区体論の一般理論だが
区体論は
>>49 の体系の一般理論ではないという意味。
>>57 >元も項なので、任意の項ではまずいのでは?
意味が良く分からないが、とりあえず俺が確認した限りでは
区体を任意の項として公理1-8は証明できた。
59 :
49 :2005/08/14(日) 12:05:40
> 数学での思いこみが原因でまったくのトンデモさんにならないことを祈る。 数学だけでなく、物理、生物、経済「学」でもトンデモなのだが。
60 :
49 :2005/08/14(日) 12:11:32
>>58 後半についてなんですが、例えばうっかりミスした εx(x∈A) も項ですよね。
もしこれが類ではない、すなわち urelement みたいなものだとすると、
それでも定義により φ〜εx(x∈A) となるから εx(x∈A) も区体とみなせるからかまわない、ということでしょうか?
>>60 「aは類ではない」ってのはどういう命題? 「aは類の公理を満たさない」って事?
類の公理はその先頭の∀aが省略されてるだけ、つまり
∀a(Small(a)⇒(a∈{x|P(x)}⇔P(a)))
を意味する訳ではないのか?
62 :
132人目の素数さん :2005/08/14(日) 12:18:52
区体論によって、数学界に喧々諤々の議論が巻き起こる・・・ 南堂久史、恐るべし。
63 :
60 :2005/08/14(日) 13:37:35
>「aは類ではない」ってのはどういう命題? えーと、命題というよりは、メタな主張で、どんな命題 P(x) に対しても ¬ a = {x|P(x)} が定理になる、っていう意味、あるいはもっと弱く、何かある命題 P(x) に対する a = {x|P(x)} が証明できているわけではない項 a という意味のつもりで書いたんですが。
>>63 理解した。
俺は「項」と「類」と「区体」を全て同じ用語と見なして
公理1-8が満足させられるような区体論のモデルを作った。
これのどこかがまずい?
>>60 の3行目が理解できない。
区体論(正表示形)を形式化してみた。 命題論理関連(と論理式の構成規則)については省略。 記号のリスト: 自由変数: A_1, A_2, ... 個体記号: φ, Ω 関数記号: 1変数: α 2変数: ∪, ∩, - 述語記号(全て2変数): =, ⊂, @ 区体の構成規則: 1. 個々の自由変数及び個体記号は区体、 2. A, Bが区体なら、(α(A)), (A∪B), (A∩B), (A-B)も区体、 3. 1, 2によって区体と分かるもののみを区体という。 括弧は適宜省略する。 区体論の公理: A, B, Cを任意の区体とする時、次の形の論理式を公理とする: A1. A⊂A A2. A⊂B∧B⊂C⇒A⊂C A3. A⊂B∧B⊂A⇔A=B A4. A⊂B∩C⇔A⊂B∧A⊂C A5. A∪B⊂C⇔A⊂C∧B⊂C A6. A∪(B∩C)=(A∪B)∩(A∪C) A7. φ⊂A∧A⊂Ω A8. A⊂B⇒A∪(B-A)=B∧A∩(B-A)=φ A9. A@B⇔A⊂B∧¬A=φ∧(C⊂A⇒C=φ∨C=A) A10. ¬A=φ⇒α(A)@A
取りあえず元の公理8に当たるものまで。
A1-3は⊂が順序関係である事。
A4-5は順序関係⊂で束を成す事。
A6は分配束の条件(cf.
>>49 )。
A7-8は相補束よりやや強い条件で、
A6の下で相補束の条件と同値、従って区体論はBoole束となる。
A9は、A⊂Bであって、Aがφの上に素である事。
実はA9は不完全。
A9でCをφとすれば分かるように、任意の区体A, Bについて
A@B⇔A⊂B∧¬A=φが定理になってしまっている。
これは上の形式化がまずいのではなくて、元の定義5がまずい。
というか、南堂の言う「自由変項だけを用いて表示」して
∀, ∃を用いないというスタイルでは定義5は修正しようがなくて、
@を(南堂の意図する形で)定義する事は出来ない。
これに伴ってA10も意味不明な式となる。
67 :
132人目の素数さん :2005/08/14(日) 16:17:27
南堂の区体論ってつまるところ 「アトムとその集まり(区体)を区別する」 っていうだけだから ぶっちゃけていえば、点の集まりは点とは違うって発想。
68 :
132人目の素数さん :2005/08/14(日) 16:20:05
ところで
>>1 の最後のリンク中の
「数学基礎論という分野で博士号を取ったにも関わらず、
こういう大きな問題を論ずるに十分な見識を持っていない
人間を私は知っている。」
って、これもしかして
Ph.Dにして元K大学講師のY.J氏
のことかな?
69 :
132人目の素数さん :2005/08/14(日) 16:24:49
70 :
132人目の素数さん :2005/08/14(日) 16:27:43
ああ、そうそう。昔、南堂久史氏の 「脳から言語へ」(大和書房) とかいう本を古本屋でゲットしたんだが その奥付に 1956年 東京に生まれる 1979年 東京大学教養学部卒業 とあるね。
>>66 にもう少し補足。
南堂の意図する@の定義は、@を
>>65 のように
形式的体系内の述語記号として導入するのではなく、
「区体A, Bについて、任意の区体Cに対し
A⊂B∧¬A=φ∧(C⊂A⇒C=φ∨C=A)が定理である時、A@Bと言う」
ってものと思われる。
この時A@Bは論理式ではない。
つまり「論理式の構成規則」によって得られた記号列ではない。
あるいは、@を形式的体系内の述語記号として導入し、
「任意の区体A, Bについて、論理式A@Bが定理である事と
論理式A⊂B∧¬A=φ∧(C⊂A⇒C=φ∨C=A)が定理である事は同値」
という、公理と言えないメタな前提を置いているのか?
これはもはや無茶苦茶で、任意の区体A, Bについて
A@B⇒A@Ωが定理かどうかなども不明になると思われる。
どちらにせよ@の定義が致命的となり、
区体論(正表示形)は@を導入できずに崩壊する。
72 :
132人目の素数さん :2005/08/14(日) 18:48:53
うむ、原理的に修正不能か。そこが一番致命的かも知れんな。
αと@が理論の肝なんじゃないのかよw αと@ってそれぞれどういう意味? どういう意味を意図されている?
つまりこういうことか。 無矛盾性を保障するためにはモデルの存在が言いたい。 しかし量化記号がある述語論理ではそれは難しいので命題論理だけで理論を構築したい。 ところがアトムに関する肝心カナメの公理のところで量化記号を使わないと意図した内容の公理にならない。
JISの漢字改定問題などでは至極まっとうな意見を述べているのに・・・・ 惜しいね。
76 :
132人目の素数さん :2005/08/15(月) 07:11:49
>>75 トンデモは全ての点で間違ってる筈
という君の考えこそトンデモだよ
> トンデモは全ての点で間違ってる筈 別にそういうわけではないさ。 昔から専門分野で偉大な業績を上げながら専門外の分野でトンデモ な意見を述べて顰蹙を買った学者はゴロゴロいるしね。
78 :
132人目の素数さん :2005/08/15(月) 08:23:03
>>77 では75の惜しいねは一体どういう意味かな?
77のような考えなら
「でもJISの漢字改定問題などでは至極まっとうな意見を述べているね」
と書くんじゃない?
惜しいねと書くのは「他の分野でまっとうなら、数学でもまっとう」
という思い込みがあるからじゃない?
俺は75でも77でもないけど
他の分野でまっとう、数学でもまっとうな人の方が
圧倒的に多いんだからそういう思い込みは当たり前じゃないか?
>>77 たとえばPenroseとかだなw
量子脳理論とかw
>>78 そうじゃなくて、せっかく漢字改定問題などでは至極まっとうな意見を述べている
のに、数学のトンデモのせいで(実際、区体論の人はトンデモ、という書き込みはし
ばしば見られる)、漢字改定問題も、そんなトンデモの人の言うことだからという理
由で信用できない、とネガティブに見られてるんじゃないか、それが惜しいね、とい
う意味で書いたんだが。
ついでに補足しとくと、私が南堂を初めて知ったのは文字コードを論じていた 文字講堂で、別の機会に小泉の波立ちというコラムで書いてる内容が面白いの で作者があの文字講堂の人と同じだというんで興味を持って、他のページもあ ることを知って、数学・物理・生物のページを読んでみたら、あまりの落差に 引いてしまった、という順番で知ったので、思わずそういう意識であーいう風 に書いてしまった。その点は説明不足だったかもしれない。
82 :
132人目の素数さん :2005/08/15(月) 10:16:03
>>80 >漢字改定問題も、そんなトンデモの人の言うことだからという
>理由で信用できない、とネガティブに見られてるんじゃないか、
>それが惜しいね、という意味で書いたんだが。
それは文章としては変だね。
せめて、漢字検定ではまともなことをいっているのに
集合論の件で変なことをいったせいで、おかしな人と
思われるのは惜しいね、というならわかるが。
>>73 【α】
あるものに他のものを付加すること。また、その付加されたもの。+X (プラス・エックス)の筆記体を誤読したもの。
【@】
もともとはラテン語の「アンフォラ」(取っ手が付いたツボ)という意味の記号で、一つの「アンフォラ」に入る量が「1アンフォラ」とされ、その後に単価を表すマークになった。
区体論(仮表示形)の形式化。 [記号のリスト] 変数: A_1, A_2, ... 論理記号: ∀, ι, ¬, ⇒, (, ) 述語記号: ⊂ [項及び論理式の構成規則] 1. 任意の変数は項、 2. S, Tが項ならS⊂Tは論理式、 3. P, Qが論理式なら、任意の変数Aについて、 (P)⇒(Q), (¬P), ∀A(P)は論理式で、ιA(P)は項、 4. 1-3によって項(論理式)と分かるもののみを項(論理式)という。 括弧は適宜省略する。 述語(命題)論理関連の公理と定義と推論規則は省略。 例えば∃は¬∀¬の略記など。 [区体論(仮表示形)の略記及び公理] A, B, C, Dを任意の変数、S, Tを任意の項として、 以下のD1-7の略記を採用し、A1-9を公理とする: D1. S⊂T∧T⊂SをS=Tと略記 D2. ιA(∀B(B⊂A⇔B⊂S∧B⊂T))をS∩Tと略記 D3. ιA(∀B(A⊂B⇔S⊂B∧T⊂B))をS∪Tと略記 D4. ιA(∀B(A⊂B))をφと略記 D5. ιA(∀B(B⊂A))をΩと略記 D6. ιA(S∪A=T∧S∩A=φ)をT-Sと略記 D7. S⊂T∧¬S=φ∧∀A(A⊂S⇒A=φ∨A=S)をS@Tと略記
A1. ∀A(A⊂A)
A2. ∀A∀B∀C(A⊂B∧B⊂C⇒A⊂C)
A3. ∀A∀B∃C∀D(D⊂C⇔D⊂A∧D⊂B)
A4. ∀A∀B∃C∀D(C⊂D⇔A⊂D∧B⊂D)
A5. ∀A∀B∀C(A∪(B∩C)=(A∪B)∩(A∪C))
A6. ∃A∀B(A⊂B)
A7. ∃A∀B(B⊂A)
A8. ∀A∀B∃C(A⊂B⇒A∪C=B∧A∩C=φ)
A9. ∀A∃B(¬A=φ⇒B@A)
証明の定義は略。任意の論理式P(C)に対し
∀A∀B(A=B∧P(A)⇒P(B))は定理なので、上のι記号内は一意。
この体系は次の体系と同じ:
1階の述語論理の上の形式的体系で、
個体記号φ, Ω, 関数記号∪, ∩, -, 述語記号⊂, @, =を持ち、
>>65 のA1-10に∀Aとかを補った形の公理(ただしA9では∀Cを⇔の右側に入れ、
A10は上のA9に置き換え)を持つもの。
また、集合(類)に立脚しない事とA9を除いてBoole束の体系と同じ。
で、
>>55 で書いたように
>>49 の体系の部分体系と見なせる。
あと、この体系の上に自然数論を展開するなら、
ΩをNに書き換えて、個体記号「1」と1変数の関数記号「'」を追加で用意して、
N1. 1@N
N2. ∀x(x@N⇒x'@N)
N3. ∀x(x@N⇒¬x=1)
N4. ∀x∀y(x'=y'⇒x=y)
N5. ∀A(1@A∧∀x(x@A⇒x'@A)⇒A=N)
を公理として追加すれば良い。
ただ、これは普通の自然数論とあまり変わらないだろうし、
ゲーデルの不完全性定理の影響も受けると思う(詳しくない)。
仮表示形の方は崩壊はしてないけど大して面白くないな。
最近dxスレに大物が出てきたねw
>>86 しかも相手をしてる連中が妙に冷静なのがなんか不思議だ。
なんだ、30代前半ぐらいの人かと思ってたけどもうおじさんなんだ・・・ そんな年になって自分の専門外に正面から土足で踏み込んでいく精 神が理解できない・・
>>88 まあ、元気があってよいともいえると思うが、それより自分の専門ってものを
もっていない人なんだろう?
91 :
132人目の素数さん :2005/08/16(火) 14:33:13
誰か上の方の議論に穴がないかどうかチェック希望。 無いようならまずは、論理的な反論をしようがないと思われる 分配束の証明不可能性と@の定義をメールで突っ込んでみようかと思う。
92 :
132人目の素数さん :2005/08/16(火) 14:42:57
メールするときは、同じ内容をこのスレにコピペ希望。
>>92 そのつもり。ただ俺の送信したメールは問題ないけど、
南堂の送信したメールをコピペするとぎゃーぎゃー文句を言ってくるかもしれん。
確か
>>1 のリンク先の神戸大学の人がメールを公開して文句を付けられたとか書いてたし。
更に穴を発見。 Part-Expでは、区体論(正表示形)から@と公理8を取り除き、 代わりに関数記号βを追加して、任意の区体Aについて ¬A=φ⇒β(A)⊂A∧¬β(A)=φ∧¬A-β(A)=φ を公理9として追加した体系を実数論と言う、と言っている。 この体系は(トンデモ実数観から見ても明らかに)実数でないものまで許容する。 (a, b)∩Q (a≦b; a, b∈[-√2, √2]∩Q^c)なる形の集合の有限和全体は公理1-7の自然なモデルを成す (ここで(a, b)は開区間で、a=bの時はφと見なす; 「^c」は補集合)。 で、β(((a_1, b_1)∪…∪(a_n, b_n))∩Q)=(a_1, a_1+(1+[(b_1-a_1)^(-1)])^(-1))とすると、 公理9も満足させられる([x]はxを超えない最大の整数)。 なので、これは南堂の言うところの実数論で、Ω=(-√2, √2)∩Qは実数の全体という事になる。 いくら南堂の考える実数が無茶苦茶なものだとしても、 (-√2, √2)∩Qが実数の全体というのは受け容れ難いだろう。
A,B,C,D,E,Fの6文字をすべて使ってできる順列を、ABCDEFを1番目として、 辞書式に並べるとき、次の問に答えよ。 (1)140番目の文字列を求めよ。 (2)FBCDAEは何番目の文字列か。 ↑の問題教えて下さい。お願いします。
つまらない釣りだな
南堂にメールを送った。送信したメールは100行強になったので、 ここにコピペはしないという事で。 分配法則の証明不可能性、公理9の下ではアトムは1つも存在しない事、 (-√2, √2)∩Qが実数論になる事、@の定義の崩壊を柔らかく指摘した。 2つめ以外はこのスレに書いたのと同じ内容を丁寧な説明で書いただけ。 果たしてどんな反応が返ってくるのか。あるいは黙殺か。
98 :
132人目の素数さん :2005/08/18(木) 10:31:08
>そんな年になって自分の専門外に正面から土足で踏み込んでいく >精神が理解できない・・ そんな年になったから土足で踏み込めるんだよ。 年をとるとはそういうこと。
現在かなり長文のメールのやりとりをしているので、 一段落したら固めてうpろだにupする予定。
>>45 >(トンデモを)叩くことに力が入りすぎて、自分のHPに
>それを滔々とお書きになっている人たちも、あまり
>頭のよくない人たちだよね。
しかし叩きたくても叩けず、ロクな文章一つかけない君は
まったく頭が悪い人だよね(wwwwwww
>少なくとも、彼らがよい研究をしているってウワサは
>一度も聞いたことがない。
しかし、君が研究どころか高校の数学ですら理解してるっていう
感じもまったくしない(wwwwwww
>つまり、マツシンの御親戚ってことだね。
ああ、あのマツシン以下か!
そりゃ人間失格だわな(wwwwwww
>>47 >こういう人にまともに文句をいった有名な数学者ってのも何人かいるけど
(中略)
>数学以外はそんな馬鹿なことをするくらい幼稚で純粋だったってわけだけど。
君が数学的に幼稚で純粋な馬鹿であることはよくわかったが
こんなことをいってみたところで数学以外ではまともって
ことにはならんな。大体まともな人はこんなことにコメント
しないどころか読みもしないし。読んでコメントした君は
やっぱり人間的に幼稚で純粋な馬鹿でマツシンの格好の餌な
わけだ。まあ、せいぜい自分自身を餌にしてマツシンでも
なんでも釣るこったな(wwwwwww
102 :
132人目の素数さん :2005/08/26(金) 09:25:31
マツシンさん、Yahoo での活躍だけでなく、自分の名前を検索していちいち 反論する几帳面さ、すごいです。 キチガイじみています、「じみています」って程度でないといわれているよう ですね。
103 :
132人目の素数さん :2005/08/26(金) 09:31:52
aa
>>102 そのマツシンと遊ぶも前も立派なキ(ry
kingこないかな。 kingはトンデモじゃなくてデムパか。
106 :
132人目の素数さん :2005/08/27(土) 01:36:05
トンデモとデムパの定義を教えてくだはい
トンデモ:自分はマトモだと主張 デンパ:自分がおかしいかどうかというレベルを超越している
トンデモ:通常の理論と著しく異なる説を主張するもの。 デンパ:トンデモの要素をもつだけでなく、その説を伝播させようとするエネ ルギーの大きさが異様に大きいものをいう。このエネルギーの大きさ の小さいものは、その説が著しく奇妙キテレツであってもデンパとは 呼ばれない。 トンデモバスター:もともと上記のトンデモ叩きというものをさしていたが、 そのなかでも、トンデモの要素を偏執的に嫌い120%叩き続けるものを 呼ぶ。この存在のもつ偏執エネルギーがトンデモをデンパに変身させ、 なお長期に渡るデンパのエネルギー源となっている。 例: エムシラ−マツシン合戦は、インタ−ネットトンデモ界では伝説的なも のとなっているがエムシラのデンパレベルはマツシンの偏執エネルギ− を吸収することにより異常に増大した。 また、Yahoo の siki は当初小さなトンデモであったが、これも立派な デンパに成長した。ここにもマツシンはじめ諸氏の偏執エネルギ−の過 剰な供給が見られる。
109 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 08:27:18
>>108 今どきはデンパではなくデムパというらしい。
もともとは、統合失調症の方々の作為体験の報告に
「他人から電波で操縦されている」というものが
あったことに由来している。電波というものは
目に見えないのに情報を伝達できる不可思議なもの
と理解されていたんだろうなあ。
引力もそうだが、物理学における力というものは
この手の不可思議さを有している。
110 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 08:35:23
ところで、トンデモの相手をすると、知力が低下するのは確か。 なぜなら、トンデモの主張する理論は基本的には単純であり、 その理論に対する反論もまた単純であるから、これを繰り返す ことにより、反論者の頭もトンデモ理論なみに単純化する為。
111 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 08:38:32
トンデモを駆除する方法としては 1.直接反論しない 2.議論のレベルを上げることでトンデモの追随を不可能にする。 の2点が重要。 しかし、実際には読者のレベルが、トンデモとどっこいどっこいで しかも性格もトンデモと同類に「中身もないのに何か言いたがる」 傾向が強い場合には、不可能。
112 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 08:45:31
トンデモの餌となる理論は、素人にも分かる類のものが多い。 例えば「実数の連続性」とか「対角線論法」など。 「4色問題」に関するトンデモも存在するが、 まだ「ケプラー予想」に関するトンデモは 発見されていない。
113 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 08:51:04
一人のトンデモを排除するには Σ論法があればよい 100人のトンデモを排除するには加えてZDFがあればよい
114 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 08:54:26
>>113 ネタか?うっかり検索しちった(w
ところで、ε−δ(イプシロン−デルタ)を
あやまってε−σ(イプシロン−シグマ)と
書いてる奴って結構いるんだな(w
115 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 09:00:05
>>114 まあ
トンデモにはε−δで若干のダメージを与えられるものの
ZDFは逆にバーサク状態にしてしまうから使えないんだがな
116 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 09:02:52
トンデモ的理解の根は深いよ。だいたいが ・「自然数」の最大元として無限大∞が存在する。 ・∞は以下の性質をもち、それゆえ一つしかない。 (1)∞以外の自然数nについて∞+n=∞ (2)∞および0以外の自然数についてn×∞=∞ (3)∞−∞、∞/∞、0×∞は不定 とマジで信じていたりする。
ZDFって何ぞや
118 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 09:13:41
>>116 のような∞を持ち出したがる背景として
「全て有限で完結しないと落ち着けない」
という心理があるらしい。
119 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 09:48:34
>>113 Σ論法の定義をみつけました。
Σ論法:伝えたい事柄を何度も繰り返す論法。
例:この味付けは、砂糖耳かき1/10、砂糖耳かき1/10、砂糖耳かき
1/10を加えることにより完成されます。
注意:上記の例では、「砂糖耳かき1/10を」を4回繰り返すと一層
効果的です。
121 :
132人目の素数さん :2005/08/29(月) 10:36:51
>>117 Z ぜんぜん
D だめじゃん
F ふぅ〜
全然駄目ジャン フォー!!
代数幾何の方々ですね Z Zariski D Deligne F Faltings
区体論更新マダー?
トンデモ極道心得 1. 独自の理論を、独自の言語で展開すべきである。 2. 既存の理論の理解を深めてはいけない。他人の理論の理解は、トンデモの道を極める障害となる。 3. 論理的であることに固執してはいけない。この道にはいわゆるトンデモバスターなる浮浪者が現れるが彼らは 論理のみに妄執するやからであり、彼らとの遭遇で道を誤らないためにも、論理的であることに固執せず、 独自の理論を、預言者のごとく堂々と説くべきである。 4. 他人の意見に決して耳を傾けてはならない。他人の意見は自分に都合のよいところだけ採用すればよく、他は 無視すればよい。 5. 3にふれたトンデモバスターはいろいろな手でスキをついてくるウルサイ蝿のようなものであるので、いちいち 反応してはいけない、具合の悪いときは静観し、頃合いをみてそしらぬ顔であらわれればよい。
区体論の人もうやめたのかな、まあ、最近は政治方面が忙しいだろうけど
128 :
132人目の素数さん :2005/09/16(金) 03:04:35
age
ttp://kazumax.no-ip.org/cgi-bin/uploader/ のupp0412.zipにメール内容うp
目的としては「1ヶ月を目処に、南堂に区体論の無意味さを痛感させる」、
方法としては「曖昧な事を言ったり、
予想や可能性を述べて言い逃れする余地を無くすため、
外堀を完全に埋めてから叩く」でやってきたが、敗北。
てかもう嫌マジ無理限界勘弁して。
南堂の電波は質・量共に半端じゃない。
あっさり論破されて「蛆虫」を連呼する程度の今井の爺なぞ屁でもない。
あまり表に出さないだけで、秘めたる電波はインターネットトンデモ界随一だろう。
しかも、こちらは誤読のしようが無いような文章を書いているはずなのに、
南堂はそれをものすごい切り取り方をして電波のエネルギー源に変換してしまう。
上のメールの内容に幾つか補足。
「準関数」ってのは結局通常の関数記号の事で、
通常と違うのは等号のLeibniz則「A=B∧P(A)⇒P(B)」を置いていない事。
仮表示形+分出公理は、適当な論理式の変換により
2階までの型の理論による集合論及びLesniewski's Ontologyと証明論的に等価。
多領域論理や高階の変数を用意する型の理論の手法を使えば、
区体論で位相・測度・べき集合・関数空間などの上部構造は扱える
(もちろんこれは型の理論と同じ事)。
もし上のメールを全部読んだ上でなお南堂に挑もうとする人がいるなら、
まず南堂の日本語読み書き能力の欠如を重点的に攻めておいた方が良い。
じゃないと後々きつい事になる。
いやトンデモの人って大体頑固ですから(
>>44 参照)
しかしあなたみたいに必死に相手するのもある意味凄いですよ
暇なときに遊んでやる、くらいのスタンスが良いんじゃないかな、と
>>130 いや、俺はもう相手する気は完全に失せたな。
近々サイト更新する気らしいので、そしたら遊んでやってくれ。
132 :
松本真吾 :2005/09/23(金) 13:12:41
>しかしあなたみたいに必死に相手するのもある意味凄いですよ ワスに比べたら…
その「ワス」は、相変わらず Yahoo でも活躍しているね。このスレッドでは 100,101 の書き込みがある程度だけど。
南堂のアタマて受験生か教養部レベルで成長が止まってるね。
>>133 >「ワス」は、相変わらず Yahoo でも活躍しているね。
ワスっていってた人は鳥取の**病院にブチ込まれたらしいね(w
ときどき、病院から惨めなカキコしてるけど(w
>>134 大抵の人は大学合格以後成長しません。むしろ退化します。
トンデモとトンデモバスターは同類です。
ただ前者は馬鹿だという事実を受け入れまいとつっぱるのに対し
後者は馬鹿だという事実に屈服した上で、他人もみな馬鹿だと
認めさせることで、自分の苦痛を快感に転化しようとするわけです。
実際、トンデモバスターはトンデモ以上に有害無益な存在で、
しかもバスター同士馬鹿にしあうという実に救いがたい状況が
ネットでは実にしばしば見られます。
>日本語読み書き能力の欠如を重点的に攻めておいた方が・・・ 日本語がまともに読めない人に何をいってもまともに通じない という実に簡単な事実が理解できないトンデモバスター諸氏の 脳はトンデモと同程度。
138 :
135 :2005/09/23(金) 23:16:21
>日本語がまともに読めない人に何をいってもまともに通じない どの程度通じないかをある程度定量的に評価するのも今回の実験目的の一つ (てか「無意味さを痛感させる」ってのは「馬鹿と認めさせる」という事ではなくて、 「自分の理論に対し、通常の人と同等の評価が出来るように育て上げる」という事)。 事前にサイトの文章を見た限り、理解者・弟子として取り入れば 少なくとも南堂にはある程度通じるだろうと予想された。 結果、「分配法則の証明不可能性」 「@をきちんと定義するには述語論理と同等なものが必要」 「区体論上の自然数論でも不完全性定理は不可避」など、いくつかの話題はきちんと伝わった。 もう三ヶ月くらい粘ればかなりの理解が得られるのではという感触も得られた(俺はもうやる気無いが)。 煽りなどをせずに根気強く議論を重ねれば、少なくとも形式的な話題については意思疎通可能、と。 あと、「バスター同士馬鹿にしあう」とか他の人の議論と混ざる事は避けたかったので、 「俺がメールを出す」と宣言した後は終決するまで動きは潜めた。 南堂が日記に書かなかった事、掲示板じゃなくてメールだった事は好都合だった。
消えてるようなので再うp idz.skr.jp/1024kb/updata/idz0441.zip
>>140 これはすごい記録だな。
ただ、どうみても南堂の方が役者が上。最初のメイルで、矛盾してようがしてまいが
無関係に相手を受け入れるというのは、もちろん、メイルがきてうれしくて舞い上が
っているのがろうが、ともかく矛盾をものともしない時点で、南堂の勝ち。
そして、後からどんどん訂正を繰り返すという技も堂にいっている。
>>139 どういいつくろっても、君が無駄なことに血道をあげる
馬鹿であることには変りがない。
そもそもトンデモの自画自賛の動機から考えれば
どう媚び諂ったところで、肝心のところで相手が君を斬ることは明白。
それが分からない君はやっぱり馬鹿。利口ではあるまい。
>>141 やれやれ、この今井弘二とかいう奴。
マツシン以上の知ったかぶり野郎だな(w
どうみても、数理論理学を理解せずに、
教科書丸写しの生半可な知識を
押し付けるだけの厨房。
トンデモバスターによくあるタイプ。
例えば"Goedel-Rosserの第二不完全性定理"は存在しない。
なぜなら、ロッサーが改良した形の証明チェック述語を用いると、
第二不完全性定理は成り立たないから。
>>139 >「バスター同士馬鹿にしあう」とか
>他の人の議論と混ざる事は避けたかった
避けたかったのは、
「自分の無知を指摘される恥ずかしい事態」
だろ?(w
例えば、南堂には明らかに
「ゲーデルの不完全性定理から逃れたい」
という動機があるが、これを直接否定しさる
決定的な議論ができていない。
>>139 >「自分の理論に対し、通常の人と同等の評価が出来るように育て上げる」
君は、自分自身なぜ成立するのか納得できていない不完全性定理に
ただただ屈服し、その態度を他人にも強要してるだけではないか?
君はまず君自身を育てるべきだろう。つまり、まず自分自身が
不完全性定理を納得するまで考えるべきだろう。トンデモを叩いた
ところで、自分の中のもやもやが解消されることはない。
>根気強く議論を重ねれば、少なくとも形式的な話題については意思疎通可能 意思疎通が可能だったのは、君が南堂と同程度の知性しかもっていなかったから。
トンデモバトル再開かw
Dr.G乱入?
なんか面白くなってきましたが、142-146 の感じは、以前から横行している マツシンとかいわれている人の感じににてるんだよね。 148 に指摘して あるね。 それはそうと、今井弘二さんはお兄さんの弘一さんと違い、すごく論理的 ですね。論理的であることは、トンデモさんへのエネルギー供給につながる んですけどね。彼らは、体系というものの代わりに「自身の体形」へのこだ わりがあり、しかもこの体形は今井弘二さんのメイルのエネルギーによって 自在に変形するのです。お兄さんの弘一さんの変形技の素晴らしさは、よく 知られています。140 をざっと見ただけでも、南堂さんの変形、変身も素晴 らしい。非常に柔軟で、矛盾を簡単に包み込む、懐の深さを感じます。 ってことは、今井弘二さんの手におえる相手ではないんでしょう。この上は この道の専門家であるところの 142-146 さんにお任せするより方法がない ように見えますね! 偏執エネルギーの過剰な供給! 楽しみですね。
>>149 漏れがマツシン?漏れは喪前がマツシンかと思ったよ(w
今井弘二も、自分の知ってる表面的な知識ばっかり前面に出して
肝心な本質は全く無視しちゃってる点で、兄の弘一にソックリ(w
変形技とかいってるけど、要するに自分自身本質がわかってないから
相手にうまく突っ込めないだけのこと。
ラッセル・パラドックスもゲーデルの不完全性定理も結局
対角線論法がポイントなのだから、まずそこをつけ。
つけないのなら、諦めろ。貴様には無理
そういえば、前世紀のトンデモバスター、Dr.Gとやらも 不完全性定理が全然分かっちゃいなかったな(w 大体、ゲーデルの不完全性定理による無矛盾性証明の障害を 証明論のテクニックで乗り越えようなんていってる奴は馬鹿。 「無矛盾性が証明できなくてはいけない」という考え方が まさにトンデモと同様の偏執病の表れなのだからね。
無矛盾性証明病の患者というのはネットには結構いるもんだ。 漏れが知ってるある患者はやれPresburger算術(加法だけ)ならOK とか1引数だけならOKとか"成功例"ばかり語っていて、その成功例 がどういうものか考えようともしなかった。加法だけじゃ2乗も 語れないし、1引数じゃ”∈”も導入できない。
>>149 楽しみです。でも、そもそもマツシンさんの
トンデモ+トンデモバスターに対する
偏執エネルギーの凄まじさは、
一体何に起因しているんでしょうね。
過去にトンデモバスターとして
正義の為に戦って(w いたつもりだったのが、
所詮「専門家から見れば目糞鼻糞」だと
気付かされてしまい自己崩壊
というパターンなんでしょうか。
>>153 マツシンは君ほど馬鹿ではないよ。
むしろマジに怒る専門家のほうが狂ってる。
>>153 >偏執エネルギーの凄まじさは、
>一体何に起因しているんでしょうね。
149=今井弘二に聞いてみな。
でも答えられないよ。
狂人は自分が狂ってることには気づかない。
>>154 すぐ反応してはいけません。前から申し上げていることなのですが、なかなか
厳格に守ることはできないようですね!
>>156 君こそ反応してはいけないな。マツシンになるぞ(w
>>157 たまたまだったんですが、マツシンさんが生きていられることを確認
できました。
それにしてもマツシンなんて前世紀の遺物の エピゴーネンを今頃やってる奴ってただの馬鹿だろ。
>>158 今だにマツシンの毒にうなされる馬鹿がいるとは(w
マツシンは、旧日本軍の毒ガスか(w
>>154 >むしろマジに怒る専門家のほうが狂ってる。
当て推量だったんだけど、
やっぱり怒られたのですね。
なんで荒れてるんでしょ
>>152 Presburger算術を、弱い算術に置き換えれば
von Neumannもその病気になっちゃうんだけどな
しかし、無矛盾性証明ってそもそもが
「私は嘘を申しません」って言っている政治家みたいなものだと思うんだがな
違うんだろうか
それにしてもLesniewski's Ontologyとか 普通の数学の人って知ってるものなのかな
>>161 それ、有名な「H 先生がマツシンを半可通と断定」っていうエムシラ−マツシン
合戦とともに、マツシンネット戦記の大事件の1つですか?
>>163 >von Neumannもその病気になっちゃうんだけどな
そもそもHilbertが病んでいたわけだが(w
>>164 大体、Ontology なんて単語、数学にでてこないよ!
H 先生って誰?
>>166 あのHilbertの考えは不可解だよね
今でもよく理解されて無いんじゃないだろうか
まあ数学の哲学の人とかで研究してる人いるけど
>>165 ああ、でも厨房にはマツシンのどこが半可通か分かってないだろ。
マツシン自身は分かったから消えたんだが、エピゴーネンは、
マツシンと同様の半可通を声高に叫んで恥ずる色もない(w
>>169 Goedelを知ってる人には、Hilbertは馬鹿なことをいってるとか
思えないんだろうが、あの頃はあれがまっとうな態度だったわけさ。
トンデモかどうかは時代によるというわけ。
>>168 知らないの?
ゲ−デルBBS の主催者で有名な人だよ。その掲示板でマツシンが出入り禁止
になった事件があって、まあ、そういうことだよ。
>>169 全然不可解じゃないと思うよ。1900年当時は数理論理学なんてなかったん
だから、「正しいことは証明可能」「間違っていることは、否定が証明可能」
そして、その公理系の無矛盾性が保証される。これで、数学の正当性の確固
たる基盤が与えられるって考えは極めて普通だろう。
>>165 そういうネット上の有名な事件があるのですね。
要約すると、偏執的なトンデモ叩きだったマツシンさんが、
他のバスターや専門家から、逆にトンデモ認定されてしまい、
バスター憎し、専門家憎し、数学憎し、
となってしまったわけですか。
>>172 もうゲーデルBBSないじゃん(w
Dr.G破門は半分はDr.Gの傍若無人キャラが管理人をムカつかせたからで、
もう半分はDr.Gの不完全性定理も理解せずにそれを乗り越えるような
"無矛盾性証明"を追及したがる態度が管理人には不遜に思えたからだろ。
彼自身、何度も同じことやって挫折して諦めたからなおさら腹が立った
んだろ。でも厨房にはただ管理人がDr.Gを破門したことしか見えない。
だから、平気で、Dr.Gを哂いつつまさに同じ道を歩んで自爆する(w
>>173 あなた、理解力あるね、そのとおり! あっ、ほぼそのとおり!
最後の数学からはなかなか離れられないで、哲学系を相手には数学の立場
数学系を相手には哲学の立場って程度に、憎んでるとこかな?
本人に訊いてみて、いるみたいだから。
>>173 マツシンが他のバスターにトンデモ認定されたことはないな。
むしろ、潜伏後のマツシンは他のバスターがかつての自分と
同じ穴に落ちたのを狙って叩いてる。ある意味、H氏は
マツシンを新たな境地に導いてしまったわけだな。
バスターのいう数学は数学に非ず
バスターの考えは専門家の考えに非ず
そうやってバスターのトンデモぶりを暴露するわけだ。
>>175 君、理解力ないな。
だいたい哲学系とか数学系とかいってる時点で
何も分かってない素人の駄目駄目さが明らか。
はっきりいえば数学ヲタの数学の正しさへの
偏執的態度を笑うというのは潜伏後のマツシンのスタンス。
禅問答の如きやり口にヲタは頭に血が上る。
これで、マツシンは数学ヲタにとって永遠の仇敵になったわけさ。
>マツシンを新たな境地に導いてしまったわけだな。 いいですねぇ、これ。 トンデモでなく?、バスターでもなく、 専門家でもまるっきりない、新しい境地。 孤高にして唯一無二の存在、マツシン。 そろそろ猿とか蛆虫のように独自の 他者への蔑称が必要な時期ですね。
>>176 そんなことはないと思うよ。
H 先生はマツシンに色々教えたのだが、それは1930年前後の哲学であって
その後の、数学基礎論の流れを把握した考えではなかった。とくに集合論
の流れが抜けていて、2 階論理にふれているわけだからなぁ。
まあ、京都大学で哲学の先生となったのも順当だから、マツシンも哲学の
トンデモバスタ−に変身すべきなんだろう。
>>172 ああ、あの人か
大学を移ってから不完全性定理の解説記事が
かなり削除されちゃってるよね
残念なことだ
当時の考えかたが今の考え方と非常に異なっていたのは
明らかなんだから、本当は適当な当て推量で、当時の人間は〜と考えていた、
じゃなくて、ちゃんと残っている文献から研究するべきだと思うけどね
頭に血が上ると、Dr.G=マツシンの 他人のフリしていた事、忘れちまうんだよw
>>179 いやいや、H氏がいってるのは
「哲学としての数学基礎論は1931年に終わったのであって
その後のロジックの成果は、哲学とは無縁のことであり
そこに哲学を求めるのは間違っている」
ってことさ。
>集合論の流れが抜けていて、2階論理にふれているわけだからなぁ。
それが、「生半可な集合論ヲタの妄想」なわけさ。
マツシンが2階論理を持ち出すのも、2階論理なら何でもできるとかいう
ヲタ的妄想からではなく、まさにその逆の「そんなもの絵に描いた餅」
というからかいから。真に受ける奴が馬鹿。
ああ、それから科学史の先生であって 哲学の先生ではないよ。 素人は歴史も哲学も区別できないから困る。
>>181 頭に血が上ると、誰も彼もマツシンに見えるようだね。君は(w
だから哂われるんだよ。
>>180 それこそ、H 先生の専門分野だよ。当て推量っていうより、ゲ−デルの不完全性
定理の衝撃が多くの数学者にあったということからも明らかだと思いますがね。
分かってるよ。ここにはマツシンは「いない」。 マツシンの「ご親友」が一人いるだけ。 みんな分かってるから、安心してね。
>>186 >>187 いや、君がマツシンだよ。
だって、マツシンと同じ間違いをしでかしてるじゃないか。
実に笑ってしまうことに、マツシンを哂う者が "マツシン"になってしまったわけだ。 そして、それをみてかつてマツシンだった匿名男が 後ろから石を投げてるってわけだ(w
192 :
132人目の素数さん :2005/09/26(月) 16:39:33
マツシン(こと、松本真吾@鉄道総研)の マヌケログが出来上がってるな(w
マツシンに討たれた者の亡霊が呻いておるな(w
>>194 ネット界の大御所松本真吾さんの崇高なご高説の数々というべきでしょう。
ま、シラフで書けるところが大御所だってことなのでしょうね。
ネット数学の大御所であるにもかかわらず、 数学界では、好事家の酒の肴になるかどうか、 というのは、あまりに不憫じゃないですか。 松本真吾さんの有効利用法を皆で考えて あげませんか?
>>196 あの程度の与太も書けない奴は、そもそも知的好奇心に乏しいんじゃないか?
>>197 一番不憫なのはアホのくせに利口ぶる君。
今日も偏執エネルギー全開ですね、松本さん!
>>199 偏執エネルギーだって、限りはあるはずですから、あなたみたいな人に
そそぐのは無駄だとわたしは思います。でもマツシンさんって多くの人
に平等に偏執エネルギーを分け与える人なんでしょうか?
それとも、全開のときだけで、普段は、ねらった人にだけ注入するんで
しょうかね?
>>197 よい利用法は、「マツシンがトンデモだ」と書くことで、御本人からの
書き込みが得られること。
これは ping matsushin...jp とするより早いレスポンスがえられる可能性
がある。たとえ遅くても、日本語の文章でかつ、機械的な応答のえられる
数少ないネットワークの信頼性の確認方法である。
追記:よく知られている エムシラ−マツシン ホットラインは2人がネット
ワ−クのつながりを確かめるためにしたいた実験であったという伝説がある。
>>200 噂では最近はyahoo掲示板に住み着いて
いるらしいけど、これは彼流の省エネなのでは?
>>202 Yahoo に住みつくだけでなく、2ch のチェックをしてるよ。
このスレッド、Yahoo掲示板数学カテ、、、なんかを放浪、と
いっては失礼、徘徊では失礼、巡回してるよ。
噂では「マツシン」とか「トンデモ」とかで検索して回って、 「我をトンデモ扱いする者どもに天誅を!」 って鼻息荒いらしいけど・・・
マツシンに叩かれたトンデモが マツシンをトンデモよばわりして 憂さ晴らししてるスレはここですか?
>よく知られている エムシラ−マツシン ホットラインは 君が知ってるだけで、誰でも知ってることにはならんと思うが。
>>206 君が一番よく知っているだろう。エムシラからのデンパを生身で受信できる
数少ない人なのだから。
>>203 なんといっても、Yahooの住人は「数学愛好家」が多い。
マツシンからすると「極少数の例外」を除いて、
専門家の様に要らん知識も持たなければ、
御本人の様に数学への偏執エネルギーも持たない、
扱いやすい「カモ」なのではないかと推察されます。
>>208 なるほど!確かに、Yahoo の住人はハンドルネームが必要なことからもその
傾向となる可能性が高いね。それが、省エネってわけですか。
マツシンさんもお年かな、ってことか。
マツシンさん、yahooなどで彼流の 「勝率up」に励んでるのですね。
松本さん、ジョルダンスレでの 勝率稼ぎは諦めたんですか?
>>211 「ジョルダンの定理」でダイブ発散されてお疲れのようですね!
まあーまあー結構なことで、、、。
ほとんどの場合は惨敗してるわけだけど。 黒木板、ゲーデルBBS、難民板・・・ それでも全く懲りないとこがスゴイ。
マツシンさんってどういう所がトンデモなの? よく初心者には分からんのだが
>>210 勝率upって、マツシンさん、数学的には退化する一方なんでは???
yahooって変なトピックが無駄に場所を占有してたりするよね 削除人みたいな制度は無いんだろうか
>>217 初心者の漏れにも、これ見て良く分かりますた。
>>217 とてもうまくまとめてありますね。219さんが感心されるのもよくわかります。
ホントにマツシンオタってどうしようもないですね。マツシンさんに感謝すべ
きですよね。
217って、以前からよくいわれている3部作にうまくまとめてありますね。
ああマツシンさんだな、感謝しなくちゃなぁーって思いますよ、なんてね。
>>220 数学に踏み込めないのがマツシンヲタ(w
マツシン >>>>>>>>>>>>(早稲田数学科修士の壁)>>>>>>>>>マツシンオタ
>>222 マツシンさん、早稲田数学科修士の壁(?)は
越せなかったみたいだよ…
>>223 その壁って、修士の入学試験って意味だろう。修士課程の学生だったんだろう
からその壁は越えているんじゃないか?
マツシンオタが、マツシンより数学がわかっていないとは考えにくい。数学板に
をよくのぞき、古い話題に反応してるから、年齢もそう低くないのがいそうだ。
マツシンを観察して、ある種の出来ない学生への 指導方法の参考にしているマツシンオタ、 とかいたりしてね。
>マツシンオタが、マツシンより数学がわかっていないとは考えにくい。 そう思ってるのはヲタ本人だけ。 >数学板にをよくのぞき、古い話題に反応してるから、 >年齢もそう低くないのがいそうだ。 齢をとっても数学が分かるようになるわけではない。 昔から数セミを愛読しても、基本的なことすら誤解していて しかもそのことに気づかない中高年のオヤジはざらにいる。 こういう人は自分を無意識に専門家と同レベルと思っているが 実際には大学教養レベルにも達していない。
>>226 >しかもそのことに気づかない中高年のオヤジはざらにいる。
>こういう人は自分を無意識に専門家と同レベルと思っているが
>実際には大学教養レベルにも達していない。
あなた、良く分かってるね。全く同感。
いるんだよね、ゲーデルBBSだの黒木掲示板だのに
顔を出してはトンデモ認定される間抜な素人が(w
>>227 そして、何が議論されてるのか理解できずに
トンデモ認定だと大騒ぎする間抜けな素人は
もっと沢山いる。
例えば、いまだに”数学基礎論”という言葉を用いている人は 無矛盾性証明による数学の基礎の安定が不可能なことが 理解できていない点でトンデモ。
>>228 なるほど、「アイツラのせいで大勢の素人に嘲笑された」
という怒りが、偏執エネルギーの源なんですね!
そもそも、パラドックスを笑えない人は狂っている。
「パラドックスを笑えないヤツは狂ってやがる。 ギャハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!」 てな感じですね、マツシンさん!
>>230 わけもわからず嘲笑する君が、一番嘲笑される。
君、そんなことでは馬鹿から抜け出せないよ(嘲笑
マツシンさん、劣等感が強すぎだよ。もっと自信を持って! お笑い芸人を嘲笑するような、野暮な人はここにはいないよ。
>>229 日本数学会にはトンデモ分科会が存在したり
トンデモの若手の会とかあったりするのか
へぇ
バスター憎し!専門家憎し!!数学憎し!!! マツシンさんの心の叫びが聞こえてくるようですね。
>>237 そうだよな。
でも、2度招待するほど、産能研も暇をもてあましているわけじゃないってとこだな。
しかし、なんのかんのと首にならずいるんだからヤマジンよりましで、エムシラ、イマイ糞ジジイよりは比べもの
にならないほどましだ。すぐえらそうに書いて、馬脚をあらわすネット社会の人気者って地位はゆるがない。
このくらい誉めれば、マツシンにお礼したことになるかね?
>>237 CLCって実体はただの談話会だから大したもんじゃないよ(w
産○研も独法化で商売しなくちゃならんから営業活動でしょ。
そういえば最近はJA×Aとの連携が注目されてるな。
そういえば、マツシンが昔、fjに情報科学のNGを作ろうとしたことがあって そのとき、fj.sci.informaticsという名前を提案したのが産○研のK下氏 これに対して、fj.comp.theoryとかいう名前で反抗したのがR大のK野氏 というのは、知る人ぞ知る話。
本来の陽気なマツシンさんに戻ったみたいで、 嬉しいです。マツシンさん、産能研という所では、 普段通りの調子で公演されたんですか?
244 :
132人目の素数さん :2005/10/14(金) 00:46:31
原稿用紙1200枚って時点で読む気なくしたけど・・・
このワスに比べたら・・・
>>244 メイルの差出人の名前が今井弘一となっていながら、表題では「弘二」と
なっているが、やはり、南堂久史の区体論を動かすのは、今井弘一の複ベ
クトルであるべきだ。この2つの暗黒星雲が、エネルギーを発しながら、
激突する様は想像するだけで、わくわくする。
この衝突の周囲から、マツシン光線により偏執エネルギーの過剰供給がな
され激突の爆発が、増大する様を想像すると眩暈がおこりそうになる。
>>246 =マツシンによってトンデモぶりを暴かれたM_SHIRAISHI
>>247 全然わくわくせんが(爆
ぶっちゃけ、今井弘二というのはかの三大トンデモの一人
今井弘一をおちょくった変名というだけで、その主張は
今井の複ベクトルとは無関係。
面白がってるのは今井弘二=247だけだろう。
ところで、南堂の区体論はJ.H.Conwayのsurreal numberに通じるものがある。
南堂の誤解は、 「区体論は素朴集合論を形式化したものだ」 と、考えていることにある。 実際には南堂の区体論は、集合論とは全く別の発想によっている。 単に南堂が集合論を理解していないから そのことに気づかないだけである。 南堂の区体論がラッセルパラドックスを克服したとすれば、 それは集合論を集合論たらしめる「∈」の使用を、基本的に 止めてしまったからである。
目糞が鼻糞を笑うスレときいてとんできました
目糞さスライスィだべ. 鼻糞さスンゴだべ. スライスィさ,スンゴのことさ笑うとこだべ.
シライシがトンデモであることは誰の目にも明らかなのだから、「暴いた」者などいない。
正確に言えば、「シライシ以外の誰の目にも」だから、唯一「暴く」ことがあるとすれば シライシ本人に対してだが、シライシが自分がトンデモであることを自覚したという事 実はない。
マツシンがおかしいことは誰の目にも明らかだが,こっちの方も本人が そのオカシサに気がついているという事実は見当たらない.
>>256 >シライシがトンデモであることは誰の目にも明らか
4色問題の珍証明以前には白石がトンデモだという主張は
むしろ少数派だったが。
>>258 >マツシンがおかしいことは誰の目にも明らかだが
トンデモだといえないので、おかしいと言葉を変えているが
そもそも君がおかしなことをいわなければマツシンごときに
笑われるバカな目にあわなかったのではないかな(w
ワスのfjにおける大偉業を、鼻で笑う奴等は、 ゼッタイに、ゼ〜ッタイに、許さねッス!
259 がマツシンであることは誰の目にも明らかである. またマツシン とシライシは御大老と御三家の関係にあることも,ずっと以前からよく 知られている. マツシンごときなんて遠慮しないでもいいんじゃないでしょうか,オカシイ ことはよくわかっていますから. ついでに書きますと,以前よりは反応の仕方に余裕がでてきており,多少 進歩が見えます.今後も御活動をお続け下さい,オカシクなくなったらこちら は楽しみが減ってしまいますから.
>>260 =マツシンのせいでfjにいられなくなりムカつくM_SHIRAISHI
シライシによる「偽なる過程から真なる結論が得られる確率と偽なる結論が得られる確率は50:50である」の証明 を見て、トンデモである事が見抜けない人間は相当に愚かだし、現にあの証明を見たものの多くは即座にそれが トンデモである事を理解した。 4色証明以前にはトンデモと思われていなかった等というのは虚偽以外の何者でもない。
>>261 自分一人の思い込みを、「皆そう思うはず」と考えるのは
社会心理学では総意誤認効果というそうです。
(参考文献「考えることの科学」中公新書 市川伸一著)
261氏はマツシンのことになると全く余裕がなくなって
オカシクなりますね。マツシンにどんな怨みがあるか
知りませんが、マツシンごときに凹まされるとすれば
単に高卒程度の無知無能クンなので、まず自分の不甲斐
なさを反省して勉強するのが一番でしょう(w
>>263 白石によるゲーデル批判について言及しないならただのチンピラである。
>>261 「マツシンごとき」っていうのは、彼にとっては謙遜ではなくて、
現在の松本真吾>マツシン=過去の松本真吾>下々の者
という不等式を成立させるための、重要なキーワードですよ。
ところで、林先生はこの不等式のどこに入るんでしょうかね。
>>266 ん?マツシンは、数学者でもなんでもない一般人だろ?
だったら「ごとき」で十分じゃん(w
そもそもマツシンごときの戯言を真に受けるのは
心に余裕がない。精神に異常をきたす危険が高い(w
>>267 いえいえ,266 の指摘はなかなかのものだと思いますよ.
つまり,「マツシンごとき」ということにより,浅はかな書き込みその他
を自分の行為とは異なるものとしようとしてるわけで,色々なところで
の「正しい,模範的トンデモバスター」としての模範演技およびバスター
批判など,その筋の権威者としての立派なものです.
ほんと,面白いですよ,真吾さん!
>マツシンごときの戯言を真に受けるのは >心に余裕がない 同感です。エムシラやマツシンのように、 オカシナ人の戯言は、楽しむためにあるんですよね。
>>268 自画自賛はみっともないなあ(w
どういいつくろっても、マツシンごときに凹まされた
君がマツシン以下のドアホであることは明らか。
大体マツシンの行動を「模範」なんて思うのはオカシイ。
いや面白いという意味ではないよ。精神を患ってるという意味。
なんか、君、どんどん壊れてるね(w
>>270 最後に
「ギャハハハハハハハハ!!!!!!!!!!」
ってつけると、もっとそれらしくなって面白いですよ、マツシンさん。
>>271 マツシンを
いくら笑って
みたとても
マツシン以下の
我が身哀しき
273 :
↑ :2005/10/17(月) 14:24:46
松本真吾 圖
松本真吾 御名御璽
おい、松本!
>おい、松本! /:::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::\ |:::::::::::|_|_|_|_|_| |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴∪( o o)∴) 何でブヒ??? | < ∵ 3 ∵> /\ └ ___ ノ .\\U ___ノ\ \\_ _) ヽ 敬白 マツシン(こと、松本真吾@鉄道総研)
277 :
132人目の素数さん :2005/11/08(火) 23:08:31
で、区対論はどうなったんだ。 元気のいい大学院生にやられたのか。
___________ | 物凄く厚い馬鹿の壁 | | ________ | | | | | | |昔 | | | | 山口人生 | | | | 今井弘一 | | | | M_SHIRAISHI | | | | 松本真吾 | | | | 南堂久史 | | | |今 | | | | siki | | | | hadwiger | | | | 右院堂 | | | | 岩本眞庫 | | | |________| | | | |___________|
280 :
132人目の素数さん :2005/11/24(木) 10:15:51
281 :
132人目の素数さん :2005/11/24(木) 19:43:10
>>278 1000超えててみれねーよ
続きどこだ?
俺らのあいだではこの問題はガセ決定なんだが確認したい
VIPでそんな古いスレが残ってるはず無いじゃん
半径10の正方形の中に内接する円Cと、正方形の頂点を中心とする半径10の四分円が
書かれている。このときCは二つの部分に分けられるが、月型の狭い方の面積を求めよ、
という問題
【秀才】 この問題の解き方教えてくれ 【集まれ】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1131301609/973 973 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/11/09(水) 18:30:49 ID:2sSH91cb0
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ここまでのまとめ
・数学使ってよいなら
>>757 などで答えは出ていて、約14.638
・小学校の算数レベルで解けるのかどうかについて議論中
・12.5<こたえ<18.75 であることまでは,算数でも解ける(π=3で計算)
・問題が間違ってるのではないかという説が有力
>>681 ・開成中の入試問題でしかも出題ミスという説もある
>>916 ,真偽は不明
・π=3としているおかげでたまたま答が出るという説もある
>>835 ・算数で解けると主張しているやつは誰も解き方を示せていない
・算数で解けるというやつは
>>904 の図で説明をすべし(と思ったが見えないな?)
284 :
132人目の素数さん :2005/12/01(木) 02:53:21
>>280 あれ???
松本真吾氏といえば、不完全性定理の専門家として
国内外で著名という噂を聞いたんですが・・・
規程?マニュアル類??評価・管理手法???
最近の数学基礎論では、規定とかマニュアルを
研究しているんですかね。
>>284 実はとある会社の規則には「この規則を守るべからず」
と受け取れる規則があり、この文明を考案したのが
マツシンだと専らの噂だ(w
JR事故多発要因は、やはり、 マツシンのトンデモ理論だったかw
マツシンヲタは放置
288 :
132人目の素数さん :2005/12/08(木) 20:06:42
>松本真吾氏といえば、不完全性定理の専門家として >国内外で著名という噂を聞いたんですが・・・ ワロタ
マツシンといえば、トンデモ数学者の取材活動で ネットヲタクだけに著名なわけだが。
ブヒブヒマツシン ブヒマツシン
291 :
松本真吾 :
2005/12/10(土) 01:41:41 ブヒブヒエムシラ! ブヒエムシラ!!!