分からない問題はここに書いてね194

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1132人目の素数さん
さあ、今日も1日頑張ろう★☆

前スレ
分からない問題はここに書いてね193
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1100710017/
2132人目の素数さん:04/11/30 20:10:01
>>1
3132人目の素数さん:04/11/30 22:29:58
>>1
4あぼーん:あぼーん
あぼーん
5132人目の素数さん:04/11/30 22:33:27
頭悪そうなレス発見www

422 名前:BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU 投稿日:04/11/29 14:16:13 ID:GvaqZCgb
HTML4.01 Strictでソースを書いて、
<span id="nantoka">kantoka</span>
と書いても、document.all.nantoka.innerHTML
を書くと、Windowsのネスケでエラーになります。IE,Operaではエラーにはなりません。
ネスケだと、document.all has no properties とか出てきます。
これはどういう仕組みになっているのですか?
6132人目の素数さん:04/11/30 22:34:15
確率変数X,Yはそれぞれ区間[0,1]上に値をとる確率変数で
同時密度関数fX,Y(x、y)を持つものとする。
このときE(X)、V(X)およびCov(X、Y)を求めよ。
お願いします。
7132人目の素数さん:04/11/30 22:35:20
うわあ…


激しくバカだ…


ここまでKingがバカだとは知らなかった…
8132人目の素数さん:04/11/30 22:41:56
すいません2次関数の最大値・最小値のだしかたがわかりません教えてください
y=(x+1)^+2
9132人目の素数さん:04/11/30 22:44:49
>>6
Xの確率密度関数
fX(x) = ∫fX,Y(x,y) dy
E(X) = ∫x fX(x)dx = ∬x fX,Y(x,y) dxdy
E(X^2) = ∫(x^2) fX(x)dx = ∬(x^2) fX,Y(x,y) dxdy
V(X) = E(X^2) -E(X)^2

Cov(X,Y) = E(XY) - E(X)E(Y)
10BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/11/30 22:44:52
Re:>8 aが0でないとき、ax^2+bx+c=a(x+b/(2a))^2+c-b^2/(4a).
11132人目の素数さん:04/11/30 22:45:19
>>8
問題は省略せず、一字一句正確に写してください。
12あぼーん:あぼーん
あぼーん
13BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/11/30 22:53:53
Re:>12
お前何考えてんだよ?
14132人目の素数さん:04/11/30 23:07:48
9様
ありがとうございました。
15132人目の素数さん:04/11/30 23:10:13
>>8
最大値 無し
最小値 2
16peni:04/11/30 23:13:05
lim_[x→∞]{log_{2} (x^2+ax+b)-2log_{2} (ax+b)}=-2
a、bは0<a,0<b<1を満たす定数とする。

問1 aの値を求めよ。
問2 問1で求めたaの値を使って次の極限値を求めよ。


lim_[x→∞]{log_{2} {(x^2+ax+b)-(ax/2+b)} /log_{2} (x)
17peni:04/11/30 23:15:42
>>16
お願いします。
18132人目の素数さん:04/11/30 23:18:25
>>16

マルチ。スルーで。
19132人目の素数さん:04/11/30 23:21:30
自分自身にお願いしているのだから自分で解くのだろう。
20132人目の素数さん:04/11/30 23:23:11
質問スレで自作自演が横行するようになったら世も末だな。
21peni:04/11/30 23:25:16
とにかくわからn
22あぼーん:あぼーん
あぼーん
23あぼーん:あぼーん
あぼーん
24MASM:04/12/01 00:01:04
1辺8cmの正二十面体があり
あるひとつの正三角形ABCに着目を置いたとき
PはAB上に含まれていてAP=(2.64√3)cm QはAC上に含まれていてQC=(1.53√5)cm
正二十面体の中心をOとする時、PQに垂直でOを含む直線をひく。このPQとこの直線との交点をRとする。
そしてPQRを含む平面をSとする
線分PQを軸としてO側の平面SがAに向かって14.2°傾く時、平面Sと正二十面体の面が重なる部分からできる多角形があるこの多角形をTとする

@多角形Tは何角形か。
Aこの多角形Tを1つの底面とした多角錐O−Tの体積を求めよ

という問題です。全く分かりませんでした。詳しい説明と答えをどうかよろしくお願いします。
ちなみに見て分かるとおり答えはかなりごっついみたいです。
25MASM:04/12/01 00:05:38
問題間違えてました


1辺8cmの正二十面体があり
あるひとつの正三角形ABCに着目を置いたとき
PはAB上に含まれていてAP=(2.64√3)cm QはAC上に含まれていてQC=(1.53√5)cm
正二十面体の中心をOとする時、
3点P、Q、Oを含む平面をSとする
線分PQを軸としてO側の平面SがAに向かって14.2°傾く時、平面Sと正二十面体の面が重なる部分からできる多角形があるこの多角形をTとする

@多角形Tは何角形か。
Aこの多角形Tを1つの底面とした多角錐O−Tの体積を求めよ

26132人目の素数さん:04/12/01 00:09:07
>>25
>線分PQを軸としてO側の平面SがAに向かって14.2°傾く時、

意味不明
27132人目の素数さん:04/12/01 00:14:04
>>25
元は何の問題なんだ?
数値などを見てると手計算でやるような問題には思えないんだが。
28132人目の素数さん:04/12/01 00:24:01
すみません。前スレにも描きましたが…
線型代数の問題です。

x:不定元 R:実数全体
P_n :={F∈R(x)|deg(F)<=n}とする。
R-線形変換D:P_n → P_n を D(F)=F'で定義する。
ただしF'は F=Σ_(i=0)^(n) [a_(i)*x^(i)]
のとき F'=Σ_(i=1)^(n) [i*a_(i)*x^(i-1)]で与えられる多項式である。
このときP_nの基底を1つ求め、それに関するDの行列表示を与えよ。

お願いします。
29132人目の素数さん:04/12/01 00:35:48
要するに、微分は線型写像なんだから、
n次以下の多項式の全体P_nの基底e_i(i=1からn+1まで)を取った時、
e_iが何に移るかを考えればいいんでしょ。何か難しいところありますか?

勝手に書き直すとこんな感じですね。
xを不定元、Rを実数体とし、R係数の多項式で、
n次以下のものをP_nとする。F∈P_nを微分する、という
線型変換をDと置いたときに、P_nの基底を1つ求め、
それに関するDの行列表示を与えよ。
30132人目の素数さん:04/12/01 00:55:55
マルチポストですみませんが、定義域、値域が数直線の全単射で、順方向では「ある」点で
微分可能で、逆方向では対応する点で連続でないという例を作っていただけないでしょうか。
なお、順方向の微分係数は、その点では0でないとします。
31132人目の素数さん:04/12/01 01:02:29
>マルチポストですみませんが
何で自分でわざわざこの質問は無視してくださいって書くのかね。
正直でいいが。
32あぼーん:あぼーん
あぼーん
33132人目の素数さん:04/12/01 01:14:21
任意の無理数は、
a1+a2(2)^(1/2)+a3(3)^(1/2)+a5(5)^(1/2)+・・・, akは有理数
の形で表せますか?
34132人目の素数さん:04/12/01 01:16:45
>>33
(ak)*(k)^(1/2) です。ルートの外にakです。
35132人目の素数さん:04/12/01 01:18:00
>>33

それは、a_1 + a_2 * √2 + a_3 * √3 + …

という意味かね。表せると思うけど、当然普通は有限個で終わらないよ。
36132人目の素数さん:04/12/01 01:19:50
>>33
a1+(2)^(1/2)
これだけで充分では?
37132人目の素数さん:04/12/01 01:20:51
>>33
当然できる。任意の実数が、しかもkの平方根でなくても、0でない任意の実数列に対して可能。
38132人目の素数さん:04/12/01 01:22:13
>>36

いや、それは不十分すぎると思うが。
39132人目の素数さん:04/12/01 01:23:11
>>36
反例 √3
40132人目の素数さん:04/12/01 01:30:46
よろしくお願いします。m(_ _)m
(問題)
平面の原点のまわりの回転は、2個の鏡映の合成として表されることを示せ。
41132人目の素数さん:04/12/01 01:33:06
>>35-37
ありがとうございます。
有限個で終ると思っていましたが、
そうだと無理数の集合が可算になってしまいますね。
ああいうふうに表せることの証明は難しいですか?
42132人目の素数さん:04/12/01 01:36:52
>>40
原点通る二つの直線でも考えてみれば?
4340:04/12/01 01:41:17
>>42
すいません、どのように直線を引けばよいのでしょうか。
44132人目の素数さん:04/12/01 01:44:57
>>43
引いてから考えろや、

とりあえず、ノートに適当に交わる二直線L、L'( 交わる角度α )引いて、ある点をLに対して対称移動、L’に対して対称移動
と二回繰り返してやってみろ。 そうすりゃ、2α回転してるから
45132人目の素数さん:04/12/01 01:44:58
>>41

難しくないよ。表したい実数をaと置くと

1. a - a_1 < 1/10となるような有理数a_1を選ぶ。
2. a - (a_1 + a_2 * √2) < 1/100となるように、有理数a_2を選ぶ。
3. a - (a_1 + a_2 * √2 + a_3 * √3) < 1/1000となるように、有理数a_3を選ぶ。

と言うようにa_kを選んでいけば、これがaに収束することは明らかだろう。
46132人目の素数さん:04/12/01 01:47:50
>>44
ありがとう。なんとなく分かりました。後は自分で証明してみます。
47まりりん:04/12/01 01:54:11
こんばんわ。
2次関数で質問です。

−2≦x≦3 のとき、二次関数y=ax^2+2x+bの最大値は23、最小値は−9である。
このときa+bの値を求めよ。ただし、a>0とする。

解ける方、教えてください。
48132人目の素数さん:04/12/01 01:54:52
>>47

マルチウザー。
49132人目の素数さん:04/12/01 02:05:16
>>45
ありがとうございます。
表し方は一つしかないのか
とか気になりますが、頭の隅っこにおいておくことにします。
有限ならベクトルとのあなろじーで一つしかないと思うんですが。
50132人目の素数さん:04/12/01 02:07:08
ラプラスの方程式の解法を講義していただけないでしょうか。
ぐぐってもシラバスしかでないもので・・・。
51132人目の素数さん:04/12/01 02:09:35
>>49

いや、表し方は無限個存在するよ。>>45をちゃんと読んだのか?a_1の
選び方からして、無限の可能性があるだろ。
52132人目の素数さん:04/12/01 02:12:18
>>47
グラフを書けるようになってからおいで、まりりん。
53132人目の素数さん:04/12/01 02:14:15
>>50
本買えば?
・・・じゃダメ?
54132人目の素数さん:04/12/01 02:15:28
2chは大学じゃないからなあ
55132人目の素数さん:04/12/01 02:16:45
>>51
あら。とにかくああいうふうにakを選んでいけることしか確認してませんでした。
確かにそうです。一次独立もどきだから一通りしかないんだと妄想しました。
てか、この理解はベクトルの場合にさえおかしいのでしょうか・・・。
もう一度ちゃんと考えて見ます。
56132人目の素数さん:04/12/01 02:24:05
>>50じゃないが、1から講義してくれるようなスレがあってもいいかもな
ま、荒れるだろうが
57132は素数ではない:04/12/01 03:06:33
次の問題を二次の行列式または行列を用いて解け。
@(a^2+b^2)(c^2+d^2)=(ac-bd)^2+(ad+bc)^2

A(a^2+b^2+c^2+d^2)(A^2+B^2+C^2+D^2)=(あ)^2+(い)^2+(う)^2+(え)^2
となる、あ、い、う、え、を求めよ。

お願いします。
58132人目の素数さん:04/12/01 04:13:20
ET、EU、EVはどれも逆行列をもつ、すなわち正則である。
事実ET^-1=ET、EU^-1はcにかえたもの、EV^-1は
cをc^-1にかえたものとなる。これを3次の基本行列
「1 0 0  「1 0 0  「1 0 0
 0 0 1   c 1 0   0 1 0 (c≠0)
 0 1 0」、 0 0 1」、 0 0 c」
のおのおのについて確かめよ。

分からないので、誰かお願いしますm(_ _)m
59132人目の素数さん:04/12/01 04:19:43
>>58
わからないってさ、行列の積の計算の仕方はしってるんでしょ?
だったら、問題の指示どおりに積を計算して E になるのを確認するだけでいいんでは?
60132人目の素数さん:04/12/01 05:08:16
>>57
1
|a -b||c -d|
|b  .a||d  .c|
2、試してないけどたぶん
|a+ci -b-di||A+Ci -B-Di|
|b-di  .a-ci||B-Di  .A-Ci|
iは虚数単位
61132人目の素数さん:04/12/01 05:40:32
>>58 「1 0 0  「1 0 0  「1 0 0
   0 0 1   -c 1 0   0 1 0 
   0 1 0」、 0 0 1」、  0 0 1/c」
と    「1 0 0  「1 0 0  「1 0 0
      0 0 1   c 1 0   0 1 0 
      0 1 0」、 0 0 1」、 0 0 c」
のそれぞれの積を取ってEになることを確認しろということ。
62132人目の素数さん:04/12/01 06:04:57
>>59
>>61
なんとか解くことができました。
ご丁寧に有難う御座います。m(_ _)m
63132人目の素数さん:04/12/01 07:57:13
作図問題ですが教えてください。

直線lとl上にない点Pが与えられたとき、
Pを通ってlに平行な直線を作図せよ。
(操作と図を書くこと)

という問題ですが、さっぱりです。
どなたかよろしければ教えて下さい。
64132人目の素数さん:04/12/01 08:06:01
>>63
直線lの垂線を引いて、次にそれの垂線を引く
65132人目の素数さん:04/12/01 10:29:06
(cosθ-sinθ)/(cosθ+sinθ)=(1-tanθ)/(1+tanθ)

なぜこうなるのか誰か教えてください
66132人目の素数さん:04/12/01 10:31:20
>>65
左辺の分母分子をcosで割れ
67132人目の素数さん:04/12/01 10:32:57
>>65
tanθ=sinθ/cosθ だから
右辺の tanθ を sinθ/cosθ に変えて分母分子に cosθ をかける。とか言ったらわかるのかな。
もちろん>>66でも操作の順番が違うだけで同じことだが
6865:04/12/01 10:38:43
ありがとうございました。
69132人目の素数さん:04/12/01 12:49:39
74人の生徒を4人のグループと6人のグループに分け、グループの数が全部で15となる様にしたい。6人のグループはいくつできるか?
この問題教えてください
70132人目の素数さん:04/12/01 13:00:26
  「 2 −3   
A= −4  1
    5  1 」

B=「 3 2 −4
   −4 1  3」

としてrankAB≦rankAを確かめよ。

よろしくお願い致します。
71132人目の素数さん:04/12/01 13:01:50
確かめました。
72132人目の素数さん:04/12/01 13:01:54
>>69
4人のグループだけなら、74/4 = 18 + (2/4)で、18グループでき、2人余る。

まず、4人のグループを 17、6人のグループを1つ
合計18グループを作る。

4人のグループを3つと、6人のグループ 2つは同じ12人。
4人のグループを3つ減らし、6人のグループを2つ作ると
合計でグループ数が1つ減る。

合計で15グループとするためには、3グループ減らせばいいわけだから、
4人のグループは8つ、6人のグループは 7つ
73132人目の素数さん:04/12/01 13:23:30
>>69
グループの数をx,yとして
4x+6y=74
x+y=15
74数学の才能ない高校生A:04/12/01 13:28:53
fn(x)={(tanx)^(2n+1)-(tanx)^(2n)+1}/{(tanx)^(2n+2)+(tanx)^(2n)+1} .(0≦tanx<π/2)
f(x)=lim[n→∞]fn(x)を求めよ

自分の回答
0≦tanx<1のとき f(x)=1
tanx=1のとき f(x)=1/3
ここまではできましたが
1<tanxのときの不定形の解き方がまったくわかりません。
基本的なことかも知んないけど教えてください。。。

75132人目の素数さん:04/12/01 13:31:25
>>74
1/tanx をつくれ
76セキツイカエル:04/12/01 13:55:13
答えが出たのに何でそれが答えなのかがわからないのですが・・・

a1=f(p)=pr+q
p>0,q>0,r>0
an=f(an-1)

任意のnについてlim{n→∞}ak=anを満たすpを求めよ
r≠1のとき an=pr^n+q(r^n-1)/(r-1)............(証明済)
r=1のとき an=p+qn

0<r<1のとき収束するので
lim{n→∞}=q/(1-r)
なんでこのときp=q/(1-r)となるからわからませんんn
77数学の才能ない高校生A :04/12/01 14:03:35
>>75
ありがとうございましたああ
78132人目の素数さん:04/12/01 14:08:10
次の連立1次方程式が解をもたないことを示せ。
(1)
3x1 +  2x2 −  x3 =3
4x1 −  5x2 + 3x3 =5
 x1 + 16x2 − 9x3 =1

(2)
 x + 2y + 3z =4
2x − 3y −  z =−1
2x +  y + 3z =0

(3)
      x2+ 2x3 + 3x4 =1
 −x1    +  x3 + 3x4 =1
−2x1 −x2      + 3x4 =1
−3x1 −3x2 −3x3      =1

よろしくお願い致しますm(_ _)m
79132人目の素数さん:04/12/01 14:11:14
>>76
極限のとこ、ちゃんと書いてくれ
nで極限とるのに添え字がk?
80132人目の素数さん:04/12/01 14:14:48
81セキツイカエル:04/12/01 14:15:26
任意のnについてlim{k→∞}ak=anを満たすpを求めよ

すいません!写し間違えました
82132人目の素数さん:04/12/01 14:21:07
>>81
|r|<1の時
lim{k→∞} r^k = 0だから。
83すーがく きーらい:04/12/01 14:27:52
nを正の整数としrをr>1を満たす実数とする (*は掛け算の×のマークとします
a1*r+a2*r~2+・・・・・+an*r^n=(-1)^nを満たす数列についてn≧2のときanをrを用いて表せ。

僕の解法を見てやってください。

a1=-1/r
a2=2/r^2
a3=-2/r^3
a4=2/r^4

an=(-1)^n*2/r^n (n≧2)・・・・・・※ と推定
帰納法より
@n=2のとき (右辺)=2/r^2=a2=(左辺) よって成り立つ
An=kのとき成り立つとかていすると

ak=(-1)^k*2/r^k

こっからもう降参します。全然すすみませんがな。
おたすけくださ〜〜い
84132人目の素数さん:04/12/01 14:40:51
>>83
n≦kのとき成り立つと仮定して
a_1*r+a_2*r~2+・・・・・+a_k*r^k+a_(k+1)*r^(k+1)=(-1)^(k+1)
に代入してa_(k+1)を計算しる
85132人目の素数さん:04/12/01 14:45:06
帰納法の少し違うバリエーションの問題だ。
1.n=2 のとき成り立つ
2.n=2,3,...,k のとき成り立つと仮定する
a1*r+a2*r~2+・・・・・+an*r^n=(-1)^n はどんなnでもなりたつから
n=k+1 として
a1*r+a2*r~2+・・・・・+ak*r^k+a(k+1)*r^(k+1)=(-1)^(k+1)
これに、仮定の式 n=2,3,...,k のときan=(-1)^n*2/r^n を代入すれば
a(k+1)が求まる。
86132人目の素数さん:04/12/01 14:48:15
>>83
帰納法を使う必要性がいまいちわからんのだが、
a1*r+a2*r~2+・・・・・+a(n-1)*r^(n-1)=(-1)^(n-1)
a1*r+a2*r~2+・・・・・+a(n-1)*r^(n-1) + an*r^n=(-1)^n

an*r^n = (-1)^n - (-1)^(n-1) = 2 (-1)^n
an = 2(-1/r)^n
87セキツイカエル :04/12/01 14:50:40
>>82
すいません!せっかく教えていただいてるんですが、いまいちまだ分かりません。
0<r<1のとき
lim{k→∞}ak=lim{k→∞} pr^k+q(r^k-1)/(r-1)=-q/(r-1)

-q/(r-1)=p(????)
88132人目の素数さん:04/12/01 14:57:45
>>76
意味不明。
89セキツイカエル:04/12/01 14:59:28
a1=f(p)=pr+q
p>0,q>0,r>0
an=f(an-1)

任意のnについてlim{k→∞}ak=anを満たすpを求めよ
r≠1のとき an=pr^n+q(r^n-1)/(r-1)............(証明済)
r=1のとき an=p+qn

0<r<1のとき収束するので

lim{k→∞}ak=lim{k→∞} pr^k+q(r^k-1)/(r-1)=-q/(r-1)

-q/(r-1)=p(????)


90132人目の素数さん:04/12/01 15:02:05
>>81
定数列?
91セキツイカエル:04/12/01 15:09:27
>>90
どゆことですか?
92132人目の素数さん:04/12/01 15:16:29
>>91
問題を省略せずに、一字一句正確に書いてみて
93セキツイカエル:04/12/01 15:27:15
p,q,rを正の実数とする。
xをr倍しqを加えるxの関数をf(x)とする。
a1=f(p)
an=f{a(n-1)} (nは2以上の整数)
として以下の問いに答えよ。
(1)a3を求めよ   (答)a3=r^3*p+r^2*q+rq+q
(2)anを求めよ   (答)r≠1のときan=r^n*p+{(1-r^n)q}/{1-r}
r=1のときan=p+nq
(3)任意のnについてlim{k→∞}ak=anを満たすpを求めよ。
94BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/01 15:50:42
Re:>93
どの道、定数数列しかないのだが。
p=rp+qという方程式を解こう。
95132人目の素人さん:04/12/01 16:14:51
tany=xが与えられたとき
y=π/4でのd^2 y/dx^2の値を求めよ

う〜〜んn、解けない手も足も出ない。。。。よろしくおねがいします。
96132人目の素数さん:04/12/01 16:18:01
>>95
tan(y) = x
(1+tan(y)^2) (dy/dx) =1
(1+x^2) (dy/dx) =1

(dy/dx) = 1/(1+x^2)
97たてまっつ(祝初:04/12/01 16:33:21
f(x)がx=aで微分可能な関数であるとき
lim{h→0} {f(a+3h)-f(a+h)]/h
をf'(a)を用いて表しなさいと言う問題です。
導関数の定義のような感じもするんですが舞ったくわかりませんで、宜しくいたします
98132人目の素数さん:04/12/01 16:36:14
このスレで多く答えてくれている香具師にご褒美をあげたい
99132人目の素数さん:04/12/01 16:38:57
やけに多いな、明日テストか?
100132人目の素数さん:04/12/01 16:39:40
tan(x)=uと置いて
∫sin(x)/cos^3(x)dx=∫udu=1/2*u^2=1/2*tan^2(x)
これで合っているでしょうか?解答では1/2cos^2(x)となっているもので・・・
101132人目の素数さん:04/12/01 16:40:13
>>97
lim{h→0} {f(a+3h)-f(a+h)]/h
= lim{h→0} {f(a+3h)-f(a)-(f(a+h)-f(a))]/h
= { 3 lim{h→0} {f(a+3h)-f(a)]/(3h) } - {lim{h→0} {f(a+h)-f(a)]/h}
= 3 f'(a) - f'(a) = 2f'(a)
102132人目の素数さん:04/12/01 16:44:37
>>100
1+tan(x)^2 = {1/cos(x)^2}
(1/2) tan(x)^2 = (1/2) {1/cos(x)^2} -(1/2)
積分定数分の違いを除けば同じ関数
103しかわ:04/12/01 17:14:35
次の極限が有限の値となるように定数a,bを定め、そのときの極限値を求めよ。
lim{x→0}{√(9-8x+7cos2x)-(a+bx)}/{x^2}

いろいろ問題解いたけど、これだけが残りました。どうしても解けません。
104132人目の素数さん:04/12/01 17:14:37
7  まっちょ石川   Date:04/12/01 16:11:47
次の極限が有限の値となるように定数a,bを定め、そのときの極限値を求めよ。
lim{x→0}{√(9-8x+7cos2x)-(a+bx)}/{x^2}
本当にわかんねぇ〜〜!!助けてくれ〜〜〜!!!
105132人目の素数さん:04/12/01 17:30:49
>>103
x^2 →0だから、有限値になるためには
分子
{√(9-8x+7cos(2x))-(a+bx)} → 4 -a =0
a = 4



分母 分子に {√(9-8x+7cos(2x))+(4+bx)}をかけると

分母 = (x^2) {√(9-8x+7cos(2x))+(4+bx)}

分子 = (9-8x+7cos(2x))-(4+bx)^2 = 9-8x +7cos(2x) -(4+bx)^2
= -7 -8(1+b)x -(b^2)(x^2) +7cos(2x)
= -8(1+b)x -(b^2)(x^2) -14sin(x)^2

{√(9-8x+7cos(2x))+(4+bx)} → 8
{sin(x)^2}/(x^2) → 1
(b^2)(x^2) /(x^2) = (b^2) → (b^2)
であることを考えれば

{-8(1+b)x -(b^2)(x^2) -14sin(x)^2}/{(x^2) {√(9-8x+7cos(2x))+(4+bx)} } が有限値に収束するためには
-8(1+b)/x が有限値に収束しなければならないので、b= -1

{-8(1+b)x -(b^2)(x^2) -14sin(x)^2}/{(x^2) {√(9-8x+7cos(2x))+(4+bx)} }
→ -(15/8)
106132人目の素数さん:04/12/01 18:23:20
体積が一定な直円柱のうちで、表面積が最小なものの
底面の半径と高さの比を求めよ。

この問題お願いします。答えは解るんですが解き方が分からないんです。
107132人目の素数さん:04/12/01 18:31:46
答えは分かるってか単に解説無しの答えがあるだけなんじゃないかと小一時間(ry
108132人目の素数さん:04/12/01 18:59:15
>>106
V=πR^2・h=一定
S=2πR^2+2πR・h=2πR^2+2V/R
∂S/∂R=4πR−2V/R^2=4πR−2πh=0
→h/R=2
109132人目の素数さん:04/12/01 20:27:10
微分より、普通に相加相乗平均だろう。この手の問題。
110132人目の素数さん:04/12/01 20:45:52
>102
ありがとうございます。やっぱりそういうことなんですね。
111132人目の素数さん:04/12/01 20:49:30
半開集合とでも言うのでしょうか
数直線上の半開区間のような集合って
開集合にも閉集合のどちらにも
属さないってことでいいのでしょうか。
112132人目の素数さん:04/12/01 20:52:40
うん
113132人目の素数さん:04/12/01 20:55:29
>>112
ありがとうございます。
簡単な落とし穴にずっとはまっていたもので。
114132人目の素数さん:04/12/01 20:55:37
>>70の問題誰か分かる人いませんか?
115あぼーん:あぼーん
あぼーん
116132人目の素数さん:04/12/01 20:58:00
>>70
確かめました。

117132人目の素数さん:04/12/01 21:01:02
>>116
解き方お願い致しますm(_ _)m
代数学の質問です。

 群G、HをGの空でない有限部分集合とする。

 f:H ∋ x → xy ∈ H は単射 (y ∈ H)とある教科書にありました。
本当でしょうか? f(x) = f(z) ⇒ x = z を示せばいいわけですが、
f(x) = xy、 f(z) = zyで xy = zy。 両辺にyの逆元をかければ、 x=zとなります。
しかし、H ∋ yの逆元 とはいえないはず(Hは群であるかどうかわからない)。
どうでしょうか?


119挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/01 21:04:37
>>118
別にHの中に逆元がないからって、別に両辺に逆元をかけたらダメではないべ
120挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/01 21:05:11
2個目の「別に」イラネ
121132人目の素数さん:04/12/01 21:07:04
>>118
何故部分群という但し書きがあるのか分からないが、
待遇を考えれば自明かと

x≠z として、xy≠zy なぜならば、仮にxy=zyとするとy^-1を右からかけてx=zとなり矛盾。従って(以下略
>>118
>>121
ありがとうございます。そうですね、Hの中に逆元がないから、
両辺に逆元をかけたらダメということはないですね。

 ちなみに、これは、
  H ∋ ∀x , yに対して、 xy ∈ H ならば、 HはGの部分群になるという
 問題の解答からでした。
123あぼーん:あぼーん
あぼーん
124あぼーん:あぼーん
あぼーん
125あぼーん:あぼーん
あぼーん
126あぼーん:あぼーん
あぼーん
127あぼーん:あぼーん
あぼーん
128あぼーん:あぼーん
あぼーん
129132人目の素数さん:04/12/01 22:54:59
400mgはgにすると何グラムですか?
130132人目の素数さん:04/12/01 22:57:50
>>129
0.4g

1000mg=1g
131132人目の素数さん:04/12/01 22:59:56
ありがとう。
132daaaaamedakorya:04/12/01 23:06:59
∫1/√(x^2+1)dxをt=√(x^2+1)+xと置換することによって求めよ。

ほんとに分からん。基本的なことなのにっ!!くっ・・・。
一通り解いてください。お願いします。。
これ普通に置換で解けますぅ??
133あぼーん:あぼーん
あぼーん
134あぼーん:あぼーん
あぼーん
135132人目の素数さん:04/12/01 23:32:41
x^(kn)-y^(kn)はx^n-y^nで割れるって言えますか?
136132人目の素数さん:04/12/01 23:32:46
>>132
(dt/dx) = {x/√(x^2 +1)} +1 = t/√(x^2 +1)
t/dt = dx/√(x^2 +1)

∫1/√(x^2+1)dx = ∫(1/t) dt = log|t| +c = log|√(x^2 +1) +x| +c
137132人目の素数さん:04/12/01 23:34:50
>>135
kが自然数なら言える
138あぼーん:あぼーん
あぼーん
139あぼーん:あぼーん
あぼーん
140age:04/12/01 23:43:44
∫1/√(x^2+1)dxをt=√(x^2+1)+xと置換することによって求めよ。

ほんとに分からん。基本的なことなのにっ!!くっ・・・。
一通り解いてください。お願いします。。
これ普通に置換で解けますぅ??


141132人目の素数さん:04/12/01 23:46:41
>>140
既に回答済。
142132人目の素数さん:04/12/01 23:47:29
>>137
証明とかあります?それとも世間一般的に知られていることですか?
143132:04/12/01 23:49:25
>>136,141
arigatogozaimasu!
144132人目の素数さん:04/12/01 23:52:11
>>142
証明あるし、一般的に知られていること
145132人目の素数さん:04/12/01 23:55:40
>>142
x^n=X ,y^n=Y と置く
x^(kn)-y^(kn)
=X^k-Y^k
=(X-Y){X^(k-1)+X^(k-2)Y+・・・+XY^(k-2)+Y^(k-1)}
=(X-Y)Σ[i=0〜k-1]X^(k-1-i)Y^i
146132人目の素数さん:04/12/01 23:56:33
>>142
>世間一般的
近所のおばちゃんに聞いてもしらんだろうな
147132人目の素数さん:04/12/01 23:58:37
D={(x,y)|x^2+y^2≦1,y≧0}
∫[D] ((log(x^2+y^2))/((x^2+y^2)^1/2))dxdy
かっこ多くてすみません・・・
分子log(x^2+y^2)、分母(x^2+y^2)^1/2です。
お願いします・・・。        
148132人目の素数さん:04/12/02 00:00:34
>>147
ぱっと見、曲座標に書き換えたら行けそう
149132人目の素数さん:04/12/02 00:08:35
>>144 >>145
ありがとうございました。
150まっちょ石川:04/12/02 00:45:18
>>105
ごんめっ!!
筋トレやってまして見るのが遅れた
あんがとうございやした!理解できました。チャオ☆
151147:04/12/02 00:48:59
>>148
広義積分ということで
D(ε)={(rcosθ,rsinθ)|0≦r≦1-ε,0≦θ≦π}
としたんですが、答えがマイナスになってしまったんです。。。
範囲の与え方が間違っているんでしょうか??
152132人目の素数さん :04/12/02 00:55:25
「条件x^2+y^2=1のもとで、x+yの最大値、最小値を求めよ。」なんですが、
ラグランジェの未定乗数法を使って解くみたいなんですが、求めるのが
極値ではなく最大最小値なのでよく分かりません…
よろしくお願いします。
153132人目の素数さん:04/12/02 00:59:26
>>151
マイナスになるのはまずいのか?
log(x^2+y^2)は負の値も取る上に
原点付近では(x^2+y^2)^(-1/2)は十分大きいから
積分値が負になってもおかしくないと思うけれど
154132人目の素数さん:04/12/02 01:01:21
>>151
というか被積分関数はD上正の値を取らないじゃないか
155132人目の素数さん:04/12/02 01:04:07
微分方程式が2題なんですが,お願いします.

@ dy(t)/dt + 3y(t) = 3cos(3t - π/2)  ,y(0)=0
A dy(t)/dt + 2y(t) = 2sin2t + 4sin4t + 6sin6t   ,y(0)=0

y(t)をラプラス変換を使って求めてください.
よろしくお願いします.
156132人目の素数さん:04/12/02 01:05:06
>>155
宿題乙
157132人目の素数さん:04/12/02 09:57:14
>>155
とりあえず、ラプラス変換してみれば。
158132人目の素数さん:04/12/02 13:22:19
159132人目の素数さん:04/12/02 15:09:22
:D
160132人目の素数さん:04/12/02 16:29:34
確率の質問です。
1.2.3.4.5.6.7の中から異なる2つの数字を取り出して並べ
2桁の整数を作るとき(1)奇数となる確率(2)3の倍数となる確率を
求めるんですが、よくわかりません…。
どなたか、やり方を教えてクダサイ。
161132人目の素数さん:04/12/02 16:48:02
           ...,、 -  、
      ,、 '  ヾ 、    丶,、 -、
     /    ヽ ヽ  \\:::::ゝ
 /ヽ/   i  i    ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
 ヽ:::::l i.  l  ト  ヽ  ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
 r:::::イ/ l  l.  i ヽ  \ \/ノノハ  ヽ
 l:/ /l l.  l  i  ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ',  ',
 'l. i ト l  レ'__    '"i:::::i゙〉l^ヾ  |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ    '‐┘ .} /  i l l  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ   ,     !'"   i i/ i<  偶数は1の位が偶数ですよ
  iハ l  (.´ヽ     _   ./    ,' ,' '  |  教科書以前の問題ですね・・・・・
   |l. l  ` ''丶  .. __  イ          \_______
   ヾ!        l.   ├ァ 、
          /ノ!   /  ` ‐- 、
         / ヾ_   /     ,,;'' /:i
        /,,  ',. `  /    ,,;'''/:.:.i
162132人目の素数さん:04/12/02 16:49:15
>>160
全部で
7P2 = 7*6 =42通りの整数ができる。

(1)
奇数となるのは、1の位が 1, 3, 5, 7 の時だから、4*6 = 24通り

(2)
3の倍数となるのは、各位を足して3の倍数になるとき。

3で割った余りが1になる数…1,4,7
3で割った余りが2になる数…2,5
3で割った余りが0になる数…3,6

1,4,7から一つ選ぶと、もう片方は、2,5でなければならない。 3*2*2 = 14通り
3,6から一つ選ぶと、もう片方も 3,6のどちらかでなければならない。 2通り
全部で16通り

確率は 42で割ればよい。
163132人目の素数さん:04/12/02 16:51:11
どうせ42通りしかないんだから、数えれば?
12 13 14 15 16 17
21 23 24 25 26 27
31 32 34 35 36 37
41 42 43 45 46 47
51 52 53 54 56 57
61 62 63 64 65 67
71 72 73 74 75 76
164132人目の素数さん:04/12/02 16:59:43
ありがとうございます!
助かりましたです。
165132人目の素数さん:04/12/02 17:32:31
男子5人と女子2人が円形に並ぶとき、2人の女子が隣り合わない確率って
どーやって求めるんですか??
助けてくださーい
166132人目の素数さん:04/12/02 17:40:12
>>165
7人が円形に並ぶのは、6! = 720通り

女子2人が隣り同士に座っている時
男子5人は 5! = 120通り
女子2人は、左右どちらに並ぶかで2通りあるから、
女子2人が隣り同士に並ぶのは 240通り

女子2人が隣同士に並ばないのは 720 - 240 = 480通り
167132人目の素数さん:04/12/02 17:57:55
cos20゜+sin40゜-sin140゜+cos160゜を簡単にするとどーなるんですか?
168132人目の素数さん:04/12/02 18:00:39
>>167
sin140°= sin40°
cos160°= -cos20°

cos20゜+sin40゜-sin140゜+cos160゜ = 0
169132人目の素数さん:04/12/02 18:01:49
正則行列と逆行列の問題なのですが、

掃き出し法を使って次の行列の正則性を判定し、正則なものについては逆行列を求めよ。
┃ 5 3 4 3┃
┃-3 2 2 0┃
┃ 4 1 1 1┃
┃ 3 0 1 2┃

という問題なのですが、答えを見ると
┃1 0 0 0U   1   -1    -1   -1 ┃
┃0 1 0 0U-13/2   6  17/2 11/2┃
┃0 0 1 0U   8   -7   -10   -7 ┃
┃0 0 0 1U-11/2   5   13/2 11/2┃

となっているんですが、どうやってもこの答えにつけません・・・
できれば途中式を詳しく教えていただけるとうれしいです
170132人目の素数さん:04/12/02 18:03:36
>>169
自分がやった計算を書いてみて
171132人目の素数さん:04/12/02 18:12:46
>168
やっぱり答えは「0」ですよね?
みんな「1」って言ってるんですよぉ・・・
172132人目の素数さん:04/12/02 18:18:25
まず、第2行に第3行と4行を足して
┃ 5 3 4 3U1 0 0 0┃
┃ 4 3 4 3U0 1 1 1┃
┃ 4 1 1 1U0 0 1 0┃
┃ 3 0 1 2U0 0 0 1┃
そして、第1行を2行で引き、その後に第2行3行で引き、さらに第1行で3行と4行を引く。
┃ 1 0 0 0U 1 -1 -1 -1┃
┃ 0 2 3 2U 0 1 0 1┃
┃ 0 1 1 1U-4 4 5 4┃
┃ 0 0 1 2U-3 3 3 4┃

ここからがおそらく間違ってて、

第2行を4行から引く
┃ 1 0 0 0U 1 -1 -1 -1┃
┃ 0 2 2 0U 3 -2 -3 -3┃
┃ 0 1 1 1U-4  4  5  4┃
┃ 0 0 1 2U-3 3 3 4┃
とここで詰まってしまいました。
他にもいろいろ考えたのですがやっぱり答えにはたどり着かずで・・・

173132人目の素数さん:04/12/02 18:48:03
>>172
2行目から3行目の2倍を引く
3行目から4行目を引く
4行目に2行目を加える
2行目を-2で割る
2行目を3行目に加える
2行目と3行目を入れ替え
3行目と4行目を入れ替え
174132人目の素数さん:04/12/02 18:53:19
>>173
サンクスです、試してみますね
175132人目の素数さん:04/12/02 19:06:05
すいません、単位で分からないのがあるのですが、
1mgって何IUですか?
176132は素数ではない:04/12/02 19:07:06
n人の子どもがいる。各人は両手を使い他の人と手をつなぐことが出来る。
ここで、以下の操作を、つなげられる手がなくなるまで行う(最終的に輪ができるか1人ぼっちになる)。
どの手とどの手がつながるかはそれぞれの手で等確率である。
☆操作
まだつながっていない異なる2つの手をつなげる(自分で自分の手はつなげない)
(1)n=4のとき、1人ぼっちの子どもが出来る確率を求めよ。
(2)n=5のとき、1人ぼっちの子どもが出来る確率を求めよ。
(*)一般のnのときにもどうなるか分かる人がいたら教えてください。
他の掲示板で答えがバラバラになって困りました。
177132人目の素数さん:04/12/02 19:25:43
>>175
IUは物質の種類に寄るんでは。
178あぼーん:あぼーん
あぼーん
179あぼーん:あぼーん
あぼーん
180あぼーん:あぼーん
あぼーん
181あぼーん:あぼーん
あぼーん
182あぼーん:あぼーん
あぼーん
183あぼーん:あぼーん
あぼーん
184あぼーん:あぼーん
あぼーん
185あぼーん:あぼーん
あぼーん
186あぼーん:あぼーん
あぼーん
187あぼーん:あぼーん
あぼーん
188あぼーん:あぼーん
あぼーん
189132人目の素数さん:04/12/02 19:49:21
1/(x^n)のフーリエ変換ってどうやって求めるの??
190132人目の素数さん:04/12/02 20:12:49
>>176
単体のA,B,C,D…は、残りの手が2本であり自分の手を繋げない。
既に手を繋いだグループ(A,B,C…)は、残りの手が2本か0本で
その二本を繋いでも良く、かつ、この二本は必ず誰かの手と繋がる。
(1)
4人から2人選び手を繋がせる。
(A,B), C, D
(A,B)の手の内、Aの開いた手は、(A,B), C,Dのどれかと(1/5)の確率で繋がる。
(A,B)と繋がると、ひとりぼっちが出来ないので、CかD
仮にCだとすると、(C,A,B,), D が(2/5)の確率で起きる。
Cの開いた手が Bの開いた手と繋がる確率は、(1/3)で、Dがひとりぼっちになる確率は(2/15)
Cがひとりぼっちになる可能性も考えると、ひとりぼっちが出来る確率は(4/15)

(2)
同様に
(A,B), C,D,E
Aの開いた手は、(1/7)でBの開いた手を選ぶ。
この時、C,D,Eだけでひとりぼっちが出来るかどうか考えるが、この確率は, (1/3)

(A,B), C,D,E
Aの開いた手が、(6/7)で、C,D,Eのどれかの手を選ぶ。
(2/7)で、Cを選んだとすると
(C,A,B), D,E
これは(1)の時の4人の状況と同じ。(4/15)の確率でひとりぼっちができる。
(1/7)(1/3) + (6/7)(4/15) = 29/105の確率でひとりぼっちができる。

(*)
一般にn人の時、ひとりぼっちができる確率を p(n)とすると
p(n) = (1/(2n-3))p(n-2) + ((2n-4)/(2n-3))p(n-1)
191あぼーん:あぼーん
あぼーん
192132人目の素数さん:04/12/02 20:13:35
>>189
数値計算
193あぼーん:あぼーん
あぼーん
194あぼーん:あぼーん
あぼーん
195あぼーん:あぼーん
あぼーん
196あぼーん:あぼーん
あぼーん
197あぼーん:あぼーん
あぼーん
198あぼーん:あぼーん
あぼーん
199あぼーん:あぼーん
あぼーん
200あぼーん:あぼーん
あぼーん
201あぼーん:あぼーん
あぼーん
202132人目の素数さん:04/12/02 20:20:10
>192
数値計算という事は力ずくで積分するって事ですか?
203あぼーん:あぼーん
あぼーん
204あぼーん:あぼーん
あぼーん
205あぼーん:あぼーん
あぼーん
206あぼーん:あぼーん
あぼーん
207あぼーん:あぼーん
あぼーん
208BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/02 21:01:39
Re:>202 とりあえず、原点付近をどのように処理するかが問題だ。主値積分というのがあるけど、それをやってみる?
209あぼーん:あぼーん
あぼーん
210あぼーん:あぼーん
あぼーん
211あぼーん:あぼーん
あぼーん
212あぼーん:あぼーん
あぼーん
213前スレ991:04/12/02 21:16:54
加法定理は知っていますがそれをどう使えばいいのか分りません。
このような時に何を書ければいい というのを教わった覚えがあるのですが
それを教えてもらえないでしょうか。
214132人目の素数さん:04/12/02 21:24:52
>208
主値積分ですか??
教えてください。

それと逆フーリエ変換求めてから、変数をマイナス倍する事で求める
のはどちらが楽ですか?
215132人目の素数さん:04/12/02 22:02:16
条件x^2+y^2=1のもとで、x+yの最大値、最小値を求めよ。

この問題なんですが、
ラグランジェの未定乗数法を使って解くと、極値は求める
ことはできるのですが、最大最小値はよく分かりません…
どのように解けばよいのでしょうか?
よろしくお願いします。

216132人目の素数さん:04/12/02 22:04:16
>>215
どう見ても、
x = y= 1/√2で最大 √2
x = y= -1/√2で最小 -√2
217挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/02 22:05:50
>>215
その条件だと明らかに、最大、最小値は極値でもあるから、
あとはその極値の大小関係調べればいいだけだよ。

一般には、最大最小値が極値になるとは限らないけどね
218BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/02 22:06:56
Re:>215
{(x,y)∈R^2|x^2+y^2=1}はコンパクトだから、どれかの極値が最大、最小になる。
もっとも、今の場合はx+y-k=0と、x^2+y^2=1が共有点を持つときのkの最大最小を求めればよい。
219132人目の素数さん:04/12/02 22:07:31
順列の問題なんですけど
nP3ってどうやってとくんですか?
やり方も教えて貰えたら教えてクダサイ!
220BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/02 22:07:54
Re:>217 極値の定義を言ってくれ。
221BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/02 22:08:20
Re:>219
n(n-1)(n-2).
定義通り。
222あらやっこ:04/12/02 22:16:08
今日の公務員試験より、
A君とB君は2:3の割合の現金を持ってます。
B君とC君は1:2の割合の現金を持っています。
A君が3000円持っているとき、C君はいくらもっていますか?

PS:簡単と思っていましたが解答みたら全然違い、
どうやるのかしりたいです
223132人目の素数さん:04/12/02 22:19:25
>>222
中学受験の問題だなw
224132人目の素数さん:04/12/02 22:20:25
A:B:C=2:3:6だから
C君の現金は3000円X6/2=9000円
225あらやっこ:04/12/02 22:20:30
>>223

なんぼすか?
226あらやっこ:04/12/02 22:20:53
>>224
自分もそうしましたがちがいました
227132人目の素数さん:04/12/02 22:21:56
>>226
違ったというのは
何による判断なんだ?
228132人目の素数さん:04/12/02 22:22:07
なら問題文か解答が間違っている
229あらやっこ:04/12/02 22:23:43
>>2280
ですよね?
いちおー答えは、3350円になってました。
でも、公務員模試が間違うなんて考えれなかったんで…。
230132人目の素数さん:04/12/02 22:24:12
x^4-6x^3+7x^2+6x-8を因数分解願います。
途中の式もお願いします。
231132人目の素数さん:04/12/02 22:25:28
3350円なんてどうやってもでてこないから安心していい
232BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/02 22:27:49
Re:>230
1を代入して因数定理により、
x^4-6x^3+7x^2+6x-8
=(x^3-5x^2+2x+8)(x-1)
2を代入して因数定理により、
x^3-5x^2+2x+8=(x^2-3x-4)(x-2)
後は簡単。
233あらやっこ:04/12/02 22:28:21
>>3350
サンクスです。
ちなみに、同じく模試から、

A地点からB地点まで100kmあります。
最初の60kmを時速4km、次の30kmを時速5km、
残りの10kmを時速6kmで歩きました。
この人は平均時速何kmであるいていたでしょうか?
ps:これは答えあってる人もいたので簡単でしょうが…。
234132人目の素数さん:04/12/02 22:30:42
>>230
x^4-6x^3+7x^2+6x-8
=x^4-6x^3+8x^2 -x^2+6x-8
=(x^2)(x^2 -6x +8) -(x^2 -6x +8)
=(x^2 -1)(x^2 -6x +8)
=(x-1)(x+1)(x-2)(x-4)
235132人目の素数さん:04/12/02 22:31:31
>>233
さっきからアンカーのレス番が全く違うのは天然か?
236132人目の素数さん:04/12/02 22:34:43
>>233
(60/4)+(30/5)+(10/6) = 68/3 時間
100/(68/3) = 75/17 km/h
237あらやっこ:04/12/02 22:38:36
>>236
正解。
238132人目の素数さん:04/12/02 22:49:23
両親が向かい合うように座る方法は何通りって問題がどうしても
理解できません!
だれか説明をしてもらえないでしょうか?
239132人目の素数さん:04/12/02 22:50:56
>>238
問題は省略せず、一字一句正確に写すように。
240BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/02 22:51:44
[>238]の質問がどうしても
理解できません!
だれか説明をしてもらえないでしょうか?
241132人目の素数さん:04/12/02 22:52:08
>>238
片親のヤシもいるんだ。
言葉には気を付けろ。
242まっちょ石川:04/12/02 22:52:50
ハッスルハッスル!!
243どうかお願いします:04/12/02 23:01:29
円周上に3点A、B、Cがある。
BおよびCにおける接線の交点PからABに
平行線を引き、これと円周との交点をP
の方から順にQ、Rとし、また弦ACとの交点をM
とすると、Mは弦QRの中点であることを証明せよ。

ヒントとして円の真ん中をOとするとO、B、P、Cは
OPを直径とする円周上にあることを証明するとわかりやすいそうです。

よろしくお願いします。
244132人目の素数さん:04/12/02 23:03:14
数学で好きな分野があれば教えてください。その理由もお願いします。
245132人目の素数さん:04/12/02 23:08:21
f:R^n→Rという写像があって(f'(x)≠0)、rankf'(x)を求めろという問題なんですけど、
たとえば、f(x)=(x_1)^2+(x_2)^2+・・・+(x_n)^2-1とすれば、
  rankf'(x)=rank(2*t[x])=1 (t[x]はxの転置)
となっているんですが、実際f'(x)を表すと、
  f'(x)=(2x_1、2x_2、・・・、2x_n)=2(x)
になって、転置される意味がサッパリなんですが、どういう意味なんでしょうか?
246132人目の素数さん:04/12/02 23:14:01
男子4人、女子2人が1列に並ぶとき次の確立を求めよ。     1、女子2人が隣り合う   2、女子が両端に来る   できるだけ詳しくお願いします。
247132人目の素数さん:04/12/02 23:18:17
双曲線C: (x^2)-(y^2)=1 について、次の問に答えよ。
(1)C上の点P(p,q)における接線が、2つの漸近線と交わる交点をQ,Rとするとき、
Q,Rの座標をp,qで表せ。

(2)原点をOとしたとき、△OQRの面積Sは
Pのとり方によらず一定であることを示せ。

という問題がわかりません、よろしくお願いします。
248132人目の素数さん:04/12/02 23:34:58
>>243
MもOPを直径とする円周上ということを示す
249132人目の素数さん:04/12/02 23:35:45
>>245
rankの定義は?
250132人目の素数さん:04/12/02 23:40:54
>>246
女子二人が隣り合う場合
女子二人を1人と思って
男5人の並び順 5! = 120通り
女子二人の並び順は 2通り
男5人、女2人で、女が隣り合う並び方は240通り

女が両端に来る場合
両端のどちらに誰が来るかで2通り
間の男4人は 4! = 24通り
したがって、48通り

それぞれ、6人が一列に並ぶ 6! = 720通りで割ってやれば確率になる。
251132人目の素数さん:04/12/02 23:41:57
>>247
とりあえず、(1)くらいはできるよな?
252132人目の素数さん:04/12/02 23:44:35
部分集合SとTが連結でS∩T≠φであれば和集合S∪Tは
連結である。
の対偶命題はなんでしょうか?
253132人目の素数さん:04/12/02 23:47:28
>>252
AならばBの対偶はBじゃなければAじゃない

和集合S∪Tが連結でなければ、S∩T=φ
254132人目の素数さん:04/12/02 23:50:58
>>253
SとTが連結でという表現はそのままなのでしょうか?
255132人目の素数さん:04/12/02 23:51:51
>>252
S∪Tが連結でなければ、S∩T=φ若しくはS,Tは同時に連結とはならない
256132人目の素数さん:04/12/02 23:54:17
>>254
ああ、すまねぇ SとTが連結であること見逃してた
257132人目の素数さん:04/12/02 23:55:53
おっちょこちょいのすっとこどっこい
258132人目の素数さん:04/12/03 00:00:11
>>254
どこからどこまでが命題の内容と認識するかによって対偶も変わる

2つの部分集合SとTについての「SとTが連結でS∩T≠φであれば和集合S∪Tは連結である」
という命題ととるならば、その対偶は
「和集合S∪Tが連結でなければ、S∩T=φ または Sは連結でない または Tは連結でない」となる。
2つの連結な部分集合SとTについての「S∩T≠φであれば和集合S∪Tは連結である」
という命題ととるならば、その対偶は>>253のようになる。
文字通り「部分集合SとTが連結でS∩T≠φであれば和集合S∪Tは連結である。」
が全文で1つの命題ととるならば、その対偶は
「和集合S∪Tが連結でなければ、S∩T=φ または Sは連結でない または Tは連結でない または Sは部分集合でない または Tは部分集合でない」
となります。

どのような意味でとるかはケースバイケースで。個人的には>>253のとりかたが自然に思われるけども。
259132人目の素数さん:04/12/03 00:02:53
問題文の前置きが大事だね

どう定義して、どこが問題になってるのかが。
260147:04/12/03 00:11:26
>>153
>>154
遅くなりましたが、ありがとうございました!!
261132人目の素数さん:04/12/03 00:20:58
>>258 ちなみにこれはレポート問題で、座標平面R^2の部分集合Sと
Tが連結でS∩T≠φであれば和集合S∪Tは連結であることを証明せよ。
というものです。対偶で解こうと思っているのですが、実際どこで区切るか
というのに悩んでしまって。参考になりましたが、実際どれを使えばいい
のか。。。どうなんでしょうか?
262132人目の素数さん:04/12/03 00:27:26
>>261
使いやすそうなのを使いな。たかが3通りだ、全部試してみてもたいした手間ではないだろう。
課題に取り組むのに試行錯誤は大切である。
263132人目の素数さん:04/12/03 00:28:45
>>262 そうですね。あんがとです。
264132人目の素数さん:04/12/03 00:29:51
>>261
対偶を示すんじゃなくて、背理法のほうが良いと思うが
265247です:04/12/03 00:35:51
>>251さん
(1)ですが、
Qはy=x上の点、Rをy=-x上の点とすると
Q=[{1/(p-q)},{1/(p-q)}], R=[{1/(p+q)},{1/(p+q)}]
で良いのでしょうか?
266132人目の素数さん:04/12/03 00:45:55
>>265
Rの方が変。
267247です:04/12/03 00:53:19
R=[{1/(p+q)},-{1/(p+q)}]でした。(´・ω・`)
268132人目の素数さん:04/12/03 01:02:28
>>267
あとは、
原点O, A(a,b), B(x,y)を3点とする 三角形の面積は
(1/2) |ay-bx|
という公式から終わり。
269247です:04/12/03 01:08:56
>>268さん
助かりました、サンクスです。
270132人目の素数さん:04/12/03 05:55:36
朝っぱらからすみません
漸化式なのですが

a[1]=3 a[n+1]=(3a[n]-4)/(a[n]-2)を解け
てな問題なのです

特性方程式を作って
x^2-(-2-3)x+4=0
よりx=(-1,-4)となったわけです

そこで、a[n+1]-α={u(a[n]-α)}/{p(a[n]-α)+t}にしようと
問題の式の両辺から-1を引いてみたわけですが
うまくくくれないのです
a[n+1]+1=(4a[n]-6)/(a[n]-2)
どの辺がおかしいですか?
271ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :04/12/03 06:11:04
(・3・) エェー 特性方程式はホントにあってるかNA?
     代入して確認してみた方がいいYO
272132人目の素数さん:04/12/03 06:34:02
あ、-が一個多かったですね。打ち間違えました;;
正しくはx^2+(-2-3)x+4=0でした。。。
すみません
それとも、この式自体が間違っているという事でしょうか?
273ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :04/12/03 06:58:22
(・3・) エェー そうすると解はx = 1,3になるYO?
     あとは上手くいくと思うけどNA
274132人目の素数さん:04/12/03 06:59:00
間違えたx = 1,4だ
275132人目の素数さん:04/12/03 07:07:18
あーーー。二次方程式解けてない…orz
オサガワセして申し訳ございません。
漸化式ってだけで頭パニクっちゃいます…
276ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :04/12/03 07:31:34
(・3・) エェー ちなみに
        a_{n+1} = (3a_n - 4)/(a_n - 2) :=A
            L = (3  L - 4)/( L - 2) :=B
     ------------------------------
     a_{n+1} - L =A - B
             =(一寸省略)
             =(a_n-L)*C
     ただしC=-2(a_n - L)/(a_n - 2)(L - 2)
     、と極力混乱しないように、特性方程式解いた後も
     まずLとかラムダとか適当において上手く計算するのがポイントだYO
     これで一般項が求まるものは殆ど全部求まるYO
     三角函数使ったりする反則っぽい問題もないわけではないけど
277132人目の素数さん:04/12/03 07:40:47
特性方程式で求めた1,4から

        3a[n]-4
        ------- -1
a[n+1]-1   a[n]-2
-------- = ----------
a[n+1]-4   3a[n]-4
        ------- -4
        a[n]-2

ってすると

a[n+1]-1    a[n]-1
------- = (-2)------
a[n+1]-4    a[n]-4

で等比数列で求まると思う。
278laplace方程式。:04/12/03 11:47:29
s
Y(s) = -----------------
s^2 - s - 6

をlaplace方程式を使って変換したいんですが、どなたか教えてください。
279132人目の素数さん:04/12/03 11:56:07
用語と数式の書き方を勉強してからもう一回来るんだな、ボーヤ。
280BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/03 12:28:35
Re:>278
∫exp(-st)H(t)f(t)exp(at)dx=∫exp(-(s-a)t)H(t)f(t)dt,
∫exp(-st)H(t)cos(t)dt=1/(s^2+1),
∫exp(-st)H(t)sin(t)dt=s/(s^2+1).
281132人目の素数さん:04/12/03 12:29:29
>>280
おい、何ラプラス変換してるんだよ。
>>278が解いて欲しいのはラプラス方程式だぞ。
282BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/03 12:30:21
Re:>278
[>280]のcosとsinは入れ替えてくれ。
283laplace:04/12/03 12:41:59
thank you >282
284132人目の素数さん:04/12/03 12:45:00
まずは分数の分解からだろ
285laplace:04/12/03 12:45:23
>>281
日本語にどう訳していいのかを分からなかった。こまけーよ、お前。
286132人目の素数さん:04/12/03 12:52:20
>>278
Y(s)=s/{(s-3)(s+2)}
∴Y(s)=A/(s-3)+B/(s+2) (A,B:定数)とできると仮定すると
A/(s-3)+B/(s+2)={(A+B)s+(2A-3B)}/{(s-3)(s+2)}であるから
{(A+B)s+(2A-3B)}/{(s-3)(s+2)}=s/{(s-3)(s+2)}
がsの恒等式。従って
A+B=1かつ2A-3B=0
∴(A,B)=(3/5,2/5)
∴Y(s)=(3/5)/(s-3)+(2/5)/(s+2)
だから
L^(-1)[Y(s)]=(3/5)e^(3x)+(2/5)e^(-2x)
287286:04/12/03 12:56:16
補足
但し、L^(-1)[Y(s)]:Y(s)の逆ラプラス変換
288132人目の素数さん:04/12/03 12:59:01
2^N*n!*(N-n)!/N!
の標準偏差を求めよという問題です。

よろしくお願いします
289286:04/12/03 13:00:47
>>287
ごめん、用語間違えた。
誤:但し、L^(-1)[Y(s)]:Y(s)の逆ラプラス変換
正:但し、L^(-1)[Y(s)]:Y(s)のラプラス逆変換
290132人目の素数さん:04/12/03 13:15:01
>>288
問題は、省略せずに一字一句全て書き写してください。
291132人目の素数さん:04/12/03 13:22:13
一字一句全て
292132人目の素数さん:04/12/03 14:39:22
一字一句正確に
293みあ ◆r7Y88Tobf2 :04/12/03 14:46:58
階乗数の微分についておききしたいのですが、
誰かわかる方いらっしゃいませんか。
294132人目の素数さん:04/12/03 14:50:51
#1. y''-3y'-2y=0 ; y(0)=1, y'(0)=0
#2. y''-y=e^t ; y(0)=0, y'(0)=1
#3. y''-2y'+y=sint, y(0), y'(0)=1

をラプラス変換したいんですが。答えがどうもうまく出ません。
どなたかお願いします。
295132人目の素数さん:04/12/03 14:51:40
>>280>>278のなんらかのヒントになってんの?
>>286のは理解できるんだけど、>>280はどうやろうとしてるの?

ちなみに、自分は278じゃないです。
296132人目の素数さん:04/12/03 14:53:31
>>294
やったところまで書いて。
297132人目の素数さん:04/12/03 14:53:50
>>293
階乗数の微分とは?
298294:04/12/03 15:01:50
#1 S^2Y(s)-Sy(0)-y'(0)+SY(s)-y(0)-2Y(s)=0
Y(s) = [s+1]/[(s+2)(s-1)]
部分分数で、
Y(s) = A/(s+2) + B/(s-1)
A=1/3, B=2/3
Y(s) = (1/3)/(s+2) + (2/3)/(s-1)

y(t) = 1/3e^(-2t) + 2/3e^(t)
 と出しました。どこが間違ってるのかわかりません。
299みあ ◆r7Y88Tobf2 :04/12/03 15:10:38
>297
遅くなってしまってすみません
(d/dx)x!です
300294:04/12/03 15:11:47
#2 S^2Y(s)-Sy(0)-y'(0)-Y(s)=1/(s-1)
Y(s)=s/[(s-1)((s^2)-1)]
部分分数
  Y(s)=A/(s-1) + (Bs+c)/[(s^2)-1]
 この部分分数がちょっと不確かです。
 
301132人目の素数さん:04/12/03 15:12:02
>>294
1行目から間違ってる気がするけど・・・。> SY(s)-y(0)
302みあ ◆r7Y88Tobf2 :04/12/03 15:12:42
mathematicaにとかせてみたのですが
ganmaとかpolyganmaとか出てきてしまいました
303132人目の素数さん:04/12/03 15:14:01
>>301>>298へのレスね。
304294:04/12/03 15:23:35
訂正です。
#1 S^2Y(s)-Sy(0)-y'(0)-3[SY(s)-1]-2Y(s)=0
Y(s) = [s-3]/[(s^2-3s-2)]
ここで行きづまりました
305132人目の素数さん:04/12/03 15:37:20
>>299
x! というのは、xが自然数の時にだけ定義され
離散的なものであるので通常の微分は出来ないが、
Γ関数というのが、
Γ(x+1) = x Γ(x)を満たし
xが自然数の所では、x!と同じ値を取ってくれるので
x!を連続関数として扱いたい場合は、これを使う事が多い。

Γ(x) = ∫_{t=0 to infinity} t^(x-1) exp(-t) dt
306みあ ◆r7Y88Tobf2 :04/12/03 15:39:42
もっというと

lim(n→∞)[C(2n,n)/{2^(2n)}]がゼロになることを証明したいのですが
その過程で微分しようとするとn!を微分しなくてはいけないと思ったので
質問しました。(Cはコンビネーションです。C(a,b)でaCbのつもりです)
307132人目の素数さん:04/12/03 15:41:45
>>304
Y(s) = [s-3]/[(s^2-3s-2)]
= - (1/3) { 1/(s-2)} + (1/3) {4/(s+1)}
308132人目の素数さん:04/12/03 15:42:28
>>306
微分は全然関係ないね。
309132人目の素数さん:04/12/03 15:45:44
           ...,、 -  、
      ,、 '  ヾ 、    丶,、 -、
     /    ヽ ヽ  \\:::::ゝ
 /ヽ/   i  i    ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
 ヽ:::::l i.  l  ト  ヽ  ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
 r:::::イ/ l  l.  i ヽ  \ \/ノノハ  ヽ
 l:/ /l l.  l  i  ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ',  ',
 'l. i ト l  レ'__    '"i:::::i゙〉l^ヾ  |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ    '‐┘ .} /  i l l  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ   ,     !'"   i i/ i<  大学生ですよね
  iハ l  (.´ヽ     _   ./    ,' ,' '  |  もう少しがんばらないと・・・・・
   |l. l  ` ''丶  .. __  イ          \_______
   ヾ!        l.   ├ァ 、
          /ノ!   /  ` ‐- 、
         / ヾ_   /     ,,;'' /:i
        /,,  ',. `  /    ,,;'''/:.:.i
310みあ ◆r7Y88Tobf2 :04/12/03 15:46:10
>>305
ありがとうございます。
私は理工系の大学の2年生ですが、直に習うのかもしれません。
(ガンマ関数やポリガンマ関数)
また、306は、例えばコインを一度に投げた場合に、表であるコインの枚数と
裏であるコインの枚数が同じになる確率は、投げたコインの枚数が増えるほど
0に近づくということを表わす式(=0と書かないといけないですが)です。
311みあ ◆r7Y88Tobf2 :04/12/03 15:48:12
>>308
logをとるのが一番まっとうなやり方のようですが、
308さんはどのように問きますか?
312294:04/12/03 15:58:12
>307
そこから変換は可能でしょうか?
313132人目の素数さん:04/12/03 16:06:47
>>312
変換とは?
314132人目の素数さん:04/12/03 16:46:13
>>311
C(2n,n) = (2n)!/(n!)^2
C(2(n+1), (n+1)) = {2(2n+1)/(n+1)} C(2n,n)
f(n) =[C(2n,n)/{2^(2n)}]
f(n+1) = {(2n+1)/(2n+2)} f(n)
f(1) = (1/2)
f(n) = (1/2)(3/4)(5/6)…{(2n-1)/(2n)}
- log f(n) = Σ_{k=1 to n+1} log((2k)/(2k-1)) ≧∫_{x=1 to n+1} log(2x/(2x-1)) dx → ∞ (n→∞)
315132人目の素数さん:04/12/03 17:13:27
S=1+(1/√2)+(1/√3)+・・・+(1/√100)の整数部分を求めよ。

よろしくお願いします。
316132人目の素数さん:04/12/03 17:19:03
ベッセル関数の積分なんですけど
∫_{x=0 to ∞}J[1/2](x)dxの計算を教えてください。
次数νが整数値の時はできるのですが
1/2の時はどうやっていいかわからなくて・・・
よろしくです
317132人目の素数さん:04/12/03 17:23:46
>>315
18
318ギャンブラー:04/12/03 17:35:11
カジノのバカラの確率を聞きたいんですけど場違いですか?
319132人目の素数さん:04/12/03 17:36:32
バサラって何?
320132人目の素数さん:04/12/03 17:38:44
321ギャンブラー:04/12/03 17:39:20
ポーカーとかブラックジャックとかのゲームの一種なんですけど
322132人目の素数さん:04/12/03 17:43:38
数秘術だっけ?
323132人目の素数さん:04/12/03 17:45:38
>>322
カバラ。
324132人目の素数さん:04/12/03 17:46:07
>>321
けど、何?
325MASM:04/12/03 17:49:24
1辺8cmの正二十面体があり
あるひとつの正三角形ABCに着目を置いたとき
PはAB上に含まれていてAP=(2√3)cm QはAC上に含まれていてQC=(3/2*√5)cm
正二十面体の中心をOとする時、
3点P、Q、Oを含む平面をSとする
線分PQを軸として線分PQよりO側の平面SがAに向かって15°傾く時、平面Sと正二十面体の面が重なる部分からできる多角形があるこの多角形をTとする

@多角形Tは何角形か。
Aこの多角形Tを1つの底面とした多角錐O−Tの体積を求めよ

やり方と答えを教えてください
326132人目の素数さん:04/12/03 17:50:17
>>317
電卓使うな!w
質問を素で受けるなよ。ww
327ギャンブラー:04/12/03 17:53:06
外国版オイチョカブみたいなゲームなんですけど。その確率を知りたいんです
328132人目の素数さん:04/12/03 17:56:13
>>326
電卓の必要のない高校生向けの超基本問題だが。
329132人目の素数さん:04/12/03 18:03:47
>>327
ゲームの確率であれば、大抵の場合
ゲーム名 確率
などで検索すればいくらでもありそうな気がするばい。
330132人目の素数さん:04/12/03 18:15:03
(d/dx)(x!)って初等関数で表すことはできないよね?

331ギャンブラー:04/12/03 18:15:16
どこを探してもゲームの本質が抜けてる気がするんです。ここにくれば確率のプロがいるかなと思って
332132人目の素数さん:04/12/03 18:18:36
>>330
その前に、その微分はどういう微分なのか?
333132人目の素数さん:04/12/03 18:22:29
>>330
ごめんなさい。ちょっと簡略化しすぎた。
Γ(x+1) = x Γ(x)を満たす連続関数の事を言いたかった。
上のほう(>>305)で話題に出てた奴です。

「(d/dx)Γ(x)って初等関数で表すことはできないよね?」と書くべきでだった。。。
334132人目の素数さん:04/12/03 18:25:20
>>333
Γ関数の定義に戻って普通に微分してくれ。
335132人目の素数さん:04/12/03 18:26:55
>>331
ゲームの本質というのがなんなのかは
確率のプロとは全く関係の無い事。
336132人目の素数さん:04/12/03 18:28:53
>>334
あ、できるんですか。やってみます。ありがとうございました。
337132人目の素数さん:04/12/03 18:32:42
1+1/2+1/3+...+1/n+....が無限に発散するのは知られている(証明できる)けど
これはかなりゆっくり大きくなりますよね?

実際にnに値を入れていって和がどういう値を取っていくかなどを説明してある
本やサイト知ってる人いたら教えて貰えますか?

nに10兆とか入れたとき和はどのくらいなんだろう?
338132人目の素数さん:04/12/03 18:40:25
>>337
高校生用の教科書・参考書を読めばいい。

10兆 = 10^13だと、30くらいでは?
339132人目の素数さん:04/12/03 18:42:21
>>337
プログラム久米。
340ギャンブラー:04/12/03 18:47:55
トランプは一組52枚を6組(三組赤、三組青)混ぜたのを使ったゲームで1G使うカードは四枚から六枚で50Gぐらいあるんです。全部裏に重なってるんで数字は見えないんですけど一番上のカードの色はわかるんです。そこを考えて確率をだしてる人がいんです
341132人目の素数さん:04/12/03 18:48:02
>>337
対数関数オーダっていっても判らないレベルかね
342ギャンブラー:04/12/03 18:49:41
ごめんなさい抜けてました。そういう人がいないんです
343132人目の素数さん:04/12/03 18:56:44
>>342
一人で何レスも消費しないで、聞きたいことだけを、正確に書いてくれ。
それでレスがなければ、ここには答えてくれる人がいないと言うことだ。
> 50G『ぐらい』
みたいに不正確なことを書くと、誰も答えてくれないので注意。
344ギャンブラー:04/12/03 19:05:42
343さんありがと。こういうとこ初めてなんで。だれかそのゲームの確率調べてくれる人いないですか?オレ数学とか全然ダメなんです
345132人目の素数さん:04/12/03 19:10:14
ダメだこりゃ
346132人目の素数さん:04/12/03 19:14:00
>>344
Gって何?
どういうゲームで何の確率を知りたいのか?
347132人目の素数さん:04/12/03 19:19:52
>>346
分からんの?ドラクエのゲームイベントにハマってんだよ。
348132人目の素数さん:04/12/03 19:22:02
>>347
ドラクエって何?
349132人目の素数さん:04/12/03 19:24:11
素数が無限にあることを示すにはどうしたらイイでしょうか?どなたかお願いします。
350132人目の素数さん:04/12/03 19:24:18
>>348
最新の数学専門書(洋書)。
351132人目の素数さん:04/12/03 19:25:13
>>349
「ユークリッドの素数定理」でググれ。
352ギャンブラー:04/12/03 19:26:10
346さん返事ありがと。Gはゲームの略です。カジノゲームです。そのゲームはかけるとこが二つあってどちらか片方にかけるゲームなんです。一般的には片方は200Gぐらいすると1Gほど有利って言われてるんです。
353132人目の素数さん:04/12/03 19:28:44
ユークリッド??互助法ってやつですか?高校の文系でできますか?
354132人目の素数さん:04/12/03 19:33:16
>337
 H_n = 1 +1/2 +1/3 + ・・・・ + 1/n = Σ[k=1,∞) {1/k - 1/(k+n)} = nΣ[k=1,∞) 1/[k(k+n)]
 = Ln(n) + γ +1/(2n) - Σ[k=1,∞) B_(2k)/[2k・n^(2k)]
 ここに、γ = 0.577215664901532860606512090082402431042...

おすすめサイト 
 http://mathworld.wolfram.com/DigammaFunction.html

 Ln(10^13) + γ +0.5/(10^13) ≒ 30.510821873824・・・ ぐらいかな。
355132人目の素数さん:04/12/03 19:33:18
>>353
範囲内。お気の毒だが、高校数学で最も難しい単元である「整数」は文系もやらなきゃならん。
稀に、一橋なんかでハッとさせられる問題出るよな。w
35624歳:04/12/03 19:34:02
3分の1かける4分の5は?
12分の5?多分あってるよね
じゃ3分の1÷4分の5は??
ひっくり返すんだよね?
だから15分の4?あっていますか?教えてください。
357ギャンブラー:04/12/03 19:38:34
そのゲームの確率をだしてほしんです。どこのサイトみてもオレの知りたい確率とまったく的外れな結果なんです。オレ自身カジノ業界にいるんですけどだれも決定的なことに気付いてないんです。
358132人目の素数さん:04/12/03 19:44:13
>348
 パン喰い競争に秋田ので、パンの代わりにドラ焼きを....(ry
359132人目の素数さん:04/12/03 19:49:01
>>352
意味不明
360132人目の素数さん:04/12/03 19:49:33
>>357
何を知りたいのか言葉で書けないと
どうしようも無い。
361132人目の素数さん:04/12/03 19:50:29
素数の問題解いてくださいっお願いします。
362132人目の素数さん:04/12/03 19:51:02
>>361
素数の問題って何?
363132人目の素数さん:04/12/03 19:52:12
素数が無限にあること を証明せよ って問題です。
364BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/03 19:55:35
Re:>361
nを正の整数とする。
p(1)=2,p(2)=3,p(3)=5,…
のように、素数を小さい順に定義して、
p(n)まで定義する。
このとき、p(1)p(2)…p(n)+1は、p(1)からp(n)までのどの数でも割り切れない。
よって、1より大きい約数は、p(n)より大きい。
その約数の中には素数が存在する。(素因数分解定理より。)
よって、任意の素数に対して、それより大きい素数が存在する。
365132人目の素数さん:04/12/03 19:55:59
すみません、1ccって何ミリリットルですか?
携帯なので調べられないんです、どなたか教えてください;;
366ギャンブラー:04/12/03 19:59:52
ルールまで書かないといけないので長くなっちゃうんです。個人的に連絡はとれませんか?
367132人目の素数さん:04/12/03 20:05:49
>>365
cc ってのは cm^3の事
立方(cubic)のcとcmのc
1L = 1000 cm^3
だから、ccってのは、mLと等しい
368132人目の素数さん:04/12/03 20:05:56
とれません。
長くなるのがいやなら、ルールが書いてあるページにリンク貼ればイイだけだよ。
てか、ルール全部書いても、おまいさんのこれまでの書き込み総量より少ないと思われ。
369132人目の素数さん:04/12/03 20:06:11
>>366
じゃ、諦めてください。
370132人目の素数さん:04/12/03 20:08:06
>>366
他人には問題を解かせる手間をかけさせる癖に
自分は、ルールを書く手間すらかけたくないとは何事だ!帰れ。
371ギャンブラー:04/12/03 20:15:21
なるほど。ここですhttp://clubwish.info/page03.html
372132人目の素数さん:04/12/03 20:18:16
>>371
それではサッパリ。
373132人目の素数さん:04/12/03 20:20:10
ハウスルールの説明の前に、バカラそのものを説明しろ、と。
374132人目の素数さん:04/12/03 20:24:25
素数が無限にあることを示すにはどうしたら?お願いです!高校数学(文系)の範囲で解いていただきたいです。
375132人目の素数さん:04/12/03 20:30:27
素数の逆数和が発散することを言えばよい
376132人目の素数さん:04/12/03 20:37:44
377ギャンブラー:04/12/03 20:38:14
プレイヤーとバンカーに別れてお互い二枚ずつカードを配ります。その二枚を足して合計が9に近いほうが勝ちというゲームです。足した数が二桁になっても一桁しか読みません。絵札は全部0です。二枚足した数によりプレイヤーとバンカーが三枚目を引くかどうかが決まります
378132人目の素数さん:04/12/03 20:38:53
>>375
素数が無限にあるかどうかわからないのに、素数の逆数の和が無限級数になるの?
379132人目の素数さん:04/12/03 20:42:04
>>377
三枚目を引くかどうかは、プレイヤーやバンカーが決める自由はあるのか?
それとも、二枚足した数から自動的に決まるのか?
380ギャンブラー:04/12/03 20:53:47
決める自由はありません。あくまでお互い二枚足した数で決まります。最高でお互い三枚までしかカードはでません。掛け金は予想したほうが当たれば倍、負ければ没収。ただしバンカーに賭けて当たれば掛け金の5%が引かれます
381132人目の素数さん:04/12/03 21:07:13
偏微分の問題で
∂^4u(x,y)/∂x^2∂y^2=0
の解き方をお教えください
382132人目の素数さん:04/12/03 21:13:54
sin(sin(x))の不定積分ってどうやって求めるのでしょう?
簡単そうだけど、全然できまてん
383132人目の素数さん:04/12/03 21:16:40
>>382
それが簡単そうに見える時点で修行が足りない。
多分できないと思われ
384BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/03 21:34:18
Re:>381 4つの任意関数を用いて頑張ろう。
385132人目の素数さん:04/12/03 21:39:08
>>380
で、何が知りたいんだ?
386132人目の素数さん:04/12/03 22:00:13
>>381
どっちかの変数で2回微分したら0になるのだから、
u(x,y) = f(x) y +g(x) + h(y) x +i(y)
だろう。
387132人目の素数さん:04/12/03 22:04:21
>381
 ∂^(L+m+n)u(x,y,z)/[(∂x)^L・(∂y)^m・(∂z)^n] = 0 の解は
 u(x,y,z) = Σ[i=0,L-1] Σ[j=0,m-1] Σ[k=0,n-1]c_{i,j,k} (x^i)(y^j)(z^k)
ぬるぽ
388132人目の素数さん:04/12/03 22:08:38
>>387
全然駄目。
389132人目の素数さん:04/12/03 22:13:44
>381
 ∂^(L+m+n)u(x,y,z)/[(∂x)^L・(∂y)^m・(∂z)^n] = 0 の解は
 u(x,y,z) = Σ[i=0,L-1] f_i(y,z)・x^i
      + Σ[j=0,m-1] g_j(z,x)・y^j
      + Σ[k=0,n-1] h_k(x,y)・z^k
ぬるぽ
390132人目の素数さん:04/12/03 22:19:44
お願いします。

>サイコロを5回サイコロを振って同じサイコロの目が2回続けてでる確率を求めよ。
391ギャンブラー:04/12/03 22:44:04
六組の限られたカードでゲームを進めてるわけだから一度でたカードをメモっていけば残りカードが絞れてきてプレイヤーバンカーどちらが有利か確率ででないものなのか疑問なんです。
392132人目の素数さん:04/12/03 22:47:48
>>391
今上げられているルールだけでは、
プレイヤーとバンカーに違いは無いので
どちらが有利でも不利でも無い。
393ギャンブラー:04/12/03 23:00:29
プレイヤーが2枚の合計が5以下でバンカーが2枚の合計が2以下の場合、両方にカード一枚ずつ。プレイヤーの2枚の合計が5以下でバンカーの2枚の合計が3だと、プレイヤーにもう一枚引き、引いたカードが8以外ならバンカーにもう一枚。
394132人目の素数さん:04/12/03 23:11:04
>390
3回以上もふくむの?
395132人目の素数さん:04/12/03 23:21:19
>>393
あかん。
計算に入る前に、どういうゲームかよく分からん。
寝る。
396132人目の素数さん:04/12/03 23:28:19
バカラのカウンティングは、上手くいきませんぜ、旦那。
素直にブラックジャックやれば?
397132人目の素数さん:04/12/03 23:28:24
>>393
プレイヤーが5以下の時 プレイヤーが一枚引く。

 この時
   バンカーが 2以下
   バンカーが 3で、プレイヤーが引いたカードが8以外
 のいずれかであればバンカーが一枚引く。

という事でいいのか?
因みに、使ったカードは山に戻すのか?
戻さないにしても何回まで同じ山でやるのか?
398132人目の素数さん:04/12/04 00:08:48
4^x+4^(-x)=14であるとき
(1)2^x+2^(-x)を求めよ
(2)x=log_{a}(ア±√ケ)である。

(1)は4ですよね。(2)を教えてください。
399334:04/12/04 00:12:55
訂正します。
(2)x=log_{2}(ア±√ケ)である。

底は2でした
400ギャンブラー:04/12/04 00:17:05
397さん一度でたカードは捨てます。いつまでやるのかは最後から一組前にカットカードというのを入れてそれがでたらあと1ゲームで終わりです。だから約50ゲームとしか言えないんです
401132人目の素数さん:04/12/04 00:19:59
>>398-399
x=log_{2}(ア±√ケ)
これは
2^x = (ア±√ケ)
ということ。

t = 2^xと置くと

2^x + 2^(-x) =4

t + (1/t) =4
402132人目の素数さん:04/12/04 00:21:46
>>337
x=log_{2}(ア±√ケ)
これは
2^x = (ア±√ケ)
というのがわかりません
403132人目の素数さん:04/12/04 00:23:56
>>402
対数の定義を確認しろ
404132人目の素数さん:04/12/04 00:31:17
>>339
わかりました
405ギャンブラー:04/12/04 00:31:18
396さんなんでですか?
406132人目の素数さん:04/12/04 00:37:27
>>337
2±√3であってますか?
407ギャンブラー:04/12/04 00:43:17
393に書いたばんかーの二枚の合計が3の時を3条件って言います。プレイヤーの2枚の合計が5以下でバンカーの2枚の合計が4の時は4条件、5の時は5条件、6の時は6条件でそれぞれ条件が違うんです
408132人目の素数さん:04/12/04 00:48:48
実数x,yがx≧1,≧1かつ
log_{2}x+log_{2}y=(log_{2}x)^2+(log_{2}y)^2を満たすとき積xyの取り得る範囲は
xy=(1)
または
(2)≦xy≦(3)

(1)(2)(3)に入るものはなんでしょうか?教えてください
409132人目の素数さん:04/12/04 02:07:38
>>394
390ですが、含むようです・・・
410132人目の素数さん:04/12/04 09:47:57
>>409
2回続けて同じ目が出ない確率は
(5/6)^4 だから、

2回以上続けて同じ目が出る確率は
1-(5/6)^4
411132人目の素数さん:04/12/04 10:13:08
>>408
p=log_{2}x
q=log_{2}y
と置くと

条件式は
p+q = p^2 +q^2
(p-(1/2))^2 +(q-(1/2))^2 = (1/2)
p≧0, q≧0
というpq平面上の円の一部を表す。

p+q = log_{2}(xy)の取りうる範囲を求めると
p+q = 0
1≦p+q≦2
だから、
xy = 1
2≦xy≦4
412132人目の素数さん:04/12/04 10:25:09
座標平面R^2の部分集合S、T、開集合U、Vにおいて
(1)U∪V⊃S∪T
(2)U∩(S∪T)=/φ(ノットイコールです)かつV∩(S∪T)=/φ
(3)U∩V∩(S∪T)=φ
が成り立つ事から、S∩T=φを導くにはどうすればよいのでしょうか?
413381:04/12/04 11:09:55
教えていただいた方ありがとうございます
414132人目の素数さん:04/12/04 12:33:40
>>412
反例:

U = {(x,y) | x^2 + y^2 < 2}
V = {(x,y) | (x-10)^2 +y^2 < 2}

S = {(x,y) | x^2 + y^2 < 1}
T = {(x,y) | (x-10)^2 +y^2 < 1} ∪ {(0,0)}

とすると、(1)〜(3)及び、 S∩T = {(0,0)} ≠φを満たす。
415132人目の素数さん:04/12/04 12:57:41
>>413
教えていただいた方は君自身
416132人目の素数さん:04/12/04 13:01:44
プゲラ
417408:04/12/04 13:39:30
>>411
p+q = log_{2}(xy)の取りうる範囲を求めると
p+q = 0
1≦p+q≦2
だから、
xy = 1
2≦xy≦4
ここがよくわかりません
418132人目の素数さん:04/12/04 13:55:45
>>417
xy = 2^(p+q)
だから、p+qの範囲から、xyの範囲が求まる。
419132人目の素数さん:04/12/04 14:04:24
>>418
p+q = 0
1≦p+q≦2
これがわからないんです
420132人目の素数さん:04/12/04 14:17:30
>>419
互いに矛盾しているじゃん
421132人目の素数さん:04/12/04 14:34:43
>>419
(p-(1/2))^2 +(q-(1/2))^2 = (1/2)
p≧0
q≧0
のグラフを描け。
422132人目の素数さん:04/12/04 14:35:15
>>420
or なのだから、矛盾とか関係無い。
423132人目の素数さん:04/12/04 16:31:37
:D
424132人目の素数さん:04/12/04 16:54:38
年末ジャンボの期待値ってどのぐらいですか?
425132人目の素数さん:04/12/04 16:58:55
426132人目の素数さん:04/12/04 18:31:58
>>421
グラフ書いてみましたがわかりません。
(p-(1/2))^2 +(q-(1/2))^2 = (1/2) を満たすのは
中心(1/2, 1/2)、半径1/2の円周上ですよね。
pq平面上でこれをみたすp+qの範囲を考えたのですが、
あまりわかりません。
427132人目の素数さん:04/12/04 18:58:17
>>426
半径は1/√2じゃないの?
428132人目の素数さん:04/12/04 19:10:24
>>426
ついでに言うと、その円は(0,0), (1,0), (0,1),(1,1)を通ることもすぐ分かる。
429132人目の素数さん:04/12/04 19:14:24
>>428
(0,0), (1,0), (0,1),(1,1)を通らなくないですか?
x軸、y軸には接するとは思うんですけど
430132人目の素数さん:04/12/04 19:21:51
>>429
半径1/√2で接するわけないし
その4点を通る事は、式に入れてみれば明らか。
431132人目の素数さん:04/12/04 19:25:17
>>430
あー!半径1/√2でした。右辺はr^2でしたね
432132人目の素数さん:04/12/04 19:38:05
>>430
(0,0), (1,0), (0,1),(1,1)を通ることもすぐ分かるのはなぜですか?
433132人目の素数さん:04/12/04 19:57:06
>>432
とりあえず、円の特徴を掴むために
p軸やq軸との交点を求めるのは当然で
例えば、p軸との交点であれば、q=0を入れて、
pを求めれば、p=0 or 1と分かる。
434132人目の素数さん:04/12/04 21:24:20
三角比の定義で、sin(180゚-θ)=sinθ や cos(90゚+θ)=-sinθ などややこしくて覚えられません。やはり根気強く暗記するしかないのですか?簡単に暗記出来る方法みたいなものはないのでしょうか?
435132人目の素数さん:04/12/04 21:25:48
123
436132人目の素数さん:04/12/04 21:31:21
>>434
単位円書いて、それでどうしてそうなるのかを理解すれば
別に一つ一つ覚えなくていいと思うが……
437132人目の素数さん:04/12/04 21:35:57
どうしてもダメな時は加法定理でやってみろ。
438132人目の素数さん:04/12/04 21:44:16
数学板のバナーって誰の肖像なんですか
439132人目の素数さん:04/12/04 22:10:38
加法定理のやりかたがわかんないです
440132人目の素数さん:04/12/04 22:15:18
           _,,.. -──‐- .、.._.
          , '´      ╋   ヽ
        〈:::::::           _:::)
         /´\:::::::::_,. - ― - 、.〃/
        , '/〈∨〉’‐'´           ` ' 、
     / ,'. 〈∧〉/ ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
      {ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
     {ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
      ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下     「ハ レ| j| j|丿
\   !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_]    |iリ {、|,ノ!'   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  <\n )’( (‘ーl |  ° ´  __,'  ゚,' )     |  Kingくん♪
  /.)\_,  ` ) ノノ\     tノ /((.    <  うんこ食べのお時間よ!
  V二ス.Y´|  (( (r个  . ___. イヽ) ))      |  他の素数さんに迷惑だからおとなしくしなさいね♪
   {. r_〉`! }>'  ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、     \______________
    \    f  ,. '´/       o ..:::  \
      `!  {/⌒ヽ::::::     :::.  \_::  ヽ
441132人目の素数さん:04/12/04 22:29:50
U∩S≠φとU∩T≠φが成り立つ、かつ、
V∩S≠φとV∩T≠φが成り立つ。
の否定命題は、
U∩S=φとU∩T=φが成り立つ、または
V∩S=φとV∩T=φが成り立つ。
としてもよろしいんでしょうか?

442132人目の素数さん:04/12/04 22:34:31
>>441
「と」は「かつ」の意味だろうから

U∩S≠φ かつ U∩T≠φかつ、V∩S≠φ かつ V∩T≠φ
の意味だろう。

これの否定は
U∩S=φ またはU∩T=φまたはV∩S=φまたはV∩T=φ
443132人目の素数さん:04/12/04 22:36:44
>>439
加法定理を知らないのか?
444132人目の素数さん:04/12/04 22:40:56
>>442 「U∩S≠φとU∩T≠φが成り立つ」と言う事を
ひとつの命題としてA∩Bの否定命題、A∪Bとみなすことは
できないのでしょうか?
445132人目の素数さん:04/12/04 22:43:00
>>442 ごめんなさい「A∪Bとみなす」の表現は誤りですね。
446132人目の素数さん:04/12/04 22:45:28
>>443
教えてください。教科書にドコに載ってるのかわかりません
447132人目の素数さん:04/12/04 22:46:04
>>444
「U∩S≠φとU∩T≠φが成り立つ」が成り立たない、または
「V∩S≠φとV∩T≠φが成り立つ」が成り立たない
とすればよい。
>>446
検索汁
448132人目の素数さん:04/12/04 22:51:37
>>447 U∩S∪T≠φかつV∩S∪T⇒ U∩S≠φとU∩T≠φが成り立つ
かつ、V∩S≠φとV∩T≠φが成り立つ。
はどう示せばいいでしょうか?
449132人目の素数さん:04/12/04 22:52:37
>>446
教科書の一番うしろに、索引があるだろう。
450132人目の素数さん:04/12/04 22:53:33
>>448
何故、問題を最初から全部書かずに、情報を小出しにするんだ?
451132人目の素数さん:04/12/04 22:55:32
>>450 すいません。
452132人目の素数さん:04/12/04 22:57:16
>>448
どうって言っても質問の流れからして背理法でやろうとしているんだろ?
そしてそのための必要な情報は>>442が教えてくれているわけだ
これ以上何を聞くというのだ?
453132人目の素数さん:04/12/04 23:04:04
>>451
っていうかさ、元の問題ってもっと別な書き方してるんじゃないの?
一字一句正確に写してる?
命題の書き方としても、かなり気持ち悪いと思うんだが。
454132人目の素数さん:04/12/04 23:07:40
>>448
そもそも意味不明な式だな(w
左からやれというんだろうか?
455132人目の素数さん:04/12/04 23:28:51
一字一句
456132人目の素数さん:04/12/04 23:36:06
平面状に平行な直線が等間隔に引かれている。隣り合う2直線の間隔を
1とする。この平面状に長さ1の針をランダムに投げる。
針が直線郡と交わる確率pをお願いします。
457挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/04 23:44:46
458132人目の素数さん:04/12/04 23:48:37
平面状
459132人目の素数さん:04/12/04 23:52:03
>>456
針の両端をA,Bとし、直線に正の向きを与えておく
↑ABと直線の正の向きのなす角がθであるとき
針が直線群と交わる確率は|sinθ|

(1/2π)∫[0〜2π]|sinθ|dθ
=(1/π)∫[0〜π]sinθdθ
=2/π
460132人目の素数さん:04/12/04 23:52:39
>>459
駄目。
461132人目の素数さん:04/12/04 23:54:45
>>460
適当にやってみたんだが駄目か・・・
どの辺が駄目?
462132人目の素数さん:04/12/05 00:03:44
申し訳ないのですがこの問題をとき方を教えてもらえないでしょうか?
全部は大変だと思うので1と2だけでもいいのでぜひよろしくお願いします

http://www15.ocn.ne.jp/~kyou0925/aa.JPG

http://www15.ocn.ne.jp/~kyou0925/bb.JPG

463132人目の素数さん:04/12/05 00:05:27
直線郡
464132人目の素数さん:04/12/05 00:06:03
>>462
また来年頑張ればいいじゃん
465132人目の素数さん:04/12/05 00:06:35
>>462
とりあえず、画像処理くらいしてくれ。
466132人目の素数さん:04/12/05 00:07:38
>>462
宿題よりもホムペのコンテンツをそろえることを優先汁
467132人目の素数さん:04/12/05 00:08:17
首が痛くなった。
468132人目の素数さん:04/12/05 00:08:28
>>462
右の方にある白く切り取られた部分の画像を探せという問題か?
469132人目の素数さん:04/12/05 00:08:45
>>462大人気
470132人目の素数さん:04/12/05 00:09:11
おとなげ
471132人目の素数さん:04/12/05 00:09:43
>>468
定期試験の過去問っぽいから、心当たりのある椰子に学校名晒してもらいたいなぁ
472132人目の素数さん:04/12/05 00:12:30
>>462
やる気なさすぎ
473132人目の素数さん:04/12/05 00:13:41
>>460
何が駄目か言ってくれよ
474132人目の素数さん:04/12/05 00:14:27
>>462
缶コーヒーとピザマン買ってこい。話はそれからだ。
475462:04/12/05 00:15:38
釣れた釣れた
476:04/12/05 00:20:01
100円硬貨が3枚しかないのになんで使い方は4通りあるんですか?
477132人目の素数さん:04/12/05 00:20:49
>>476
使わないのも使い方のうち。
478132人目の素数さん:04/12/05 00:26:58
477
なるほど!ありがとうございました!
479132人目の素数さん:04/12/05 00:36:23
嫌よ嫌よも好きのうち。
480:04/12/05 00:38:30
またまた質問させていただきます。和の法則と積の法則の見分けかたがよくわからないんです…。なんかいいこつありますか?
481132人目の素数さん:04/12/05 00:41:21
>>480
とりあえず、お前の言っている和の法則と積の法則を、わかりやすく書き下してから質問し直せ。
482132人目の素数さん:04/12/05 00:44:10
俺の言っている?
なんか同時に起こるとか起こらないによって判断するって書いてあるんですが、その判断ができないんです。
483132人目の素数さん:04/12/05 00:51:07
>>482
とりあえず、書いてある事をちゃんと写せ。
484132人目の素数さん:04/12/05 00:54:06
確率
背反
従属
485132人目の素数さん:04/12/05 01:02:43
8a2ー6aー9=0
誰か教えて下さい。できれば解説もお願いします。
486485:04/12/05 01:03:44
a2はaの二乗ってことです。
487132人目の素数さん:04/12/05 01:04:31
>>485
学年は?
488132人目の素数さん:04/12/05 01:11:16
>>485
8(a^2)-6a-9=0
(4a+3)(2a-3)=0
489132人目の素数さん:04/12/05 01:16:08
緊急にお願いします!

微分係数の定義に従って求めよ。

f(x)=2x2-3 [X=2]
x2は2X二乗です
お願いします!!m(__)m
490485:04/12/05 01:16:17
ありがとうございます。
a= にするにはどうしたらいいですか?
491132人目の素数さん:04/12/05 01:23:03
>>489
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って  微分係数の定義に従って
492132人目の素数さん:04/12/05 01:23:52
>>489
x2は2Xの二乗なのね。んじゃ、f'(2) = 16だね。
493132人目の素数さん:04/12/05 01:26:28
>>490
それが分からないのなら
素直に教科書読んだ方がいいよ。
かなりヤバイよ。
494132人目の素数さん:04/12/05 01:29:21
どう計算したら
f'(2)=18になるんですか?教科書や参考書を読んでもよくわかりません
495132人目の素数さん:04/12/05 01:30:19
18じゃなく16でした。スマソ
496132人目の素数さん:04/12/05 01:31:47
>>494
自分でやった計算の過程を書いてみろ。
まず、f(x)をどう微分した?
497490:04/12/05 01:33:26
学生なんですけど、友達に聞かれて困ってます。教科書とかないんで。
498490:04/12/05 01:34:51
学生じゃない の間違いです。すみません。
499132人目の素数さん:04/12/05 01:41:19
f'(2)
f(2+h)-f(2)
=limーーーーーーーーーーーーー
h→0 h

8h+2h2
=limーーーーーーーーーー
h→0 h

=8+2h

=8

と、回答にはあるんですが、最初の式からその次にいく式がどう出るかがよくわかりません。わかりにくくてスマソ
500132人目の素数さん:04/12/05 01:42:42
>>498
素直にわかんねーよそんなもんと言えよ
501132人目の素数さん:04/12/05 01:43:50
>>460
無視かよ!
502132人目の素数さん:04/12/05 01:44:17
二等辺三角形ABCで(AB=AC)
AB=AC=6p 角ABC=角ACB=72°
辺BCの長さを求めよ。

という中学生の問題なんですが、解けません。
大学生として恥ずかしいですが、どなたか分かりやすく教えて下さい。
503132人目の素数さん:04/12/05 01:45:00
学生じゃないって中学はもう卒業したってことだよね
幼稚園や保育園生では無いだろうから

判らんって言えば良いじゃん。
友達の周りにはもっと適切な人居ると思うよ?
504132人目の素数さん:04/12/05 01:46:16
>>499
定義の式に代入して計算した後
hを約分してから
h→0を考えるのがわからんのか?
505132人目の素数さん:04/12/05 01:46:20
それは大学入試の勉強が不十分だったかもう忘れちゃったかですねえ
まあ入試科目に無かったのかもしれないけど

BかC(どっちか片方)の二等分線引いてもう少し考えてください
506132人目の素数さん:04/12/05 01:49:22
数学というか式なんですが友達に出されてまったくわからないのでお願いします

{(「西暦」×100+「月」)×8+6}×12.5+「日」−75
を計算すると
「下2桁・・・日
次2桁・・・月
上4桁・・・西暦」
になるのですがどうしてでしょうか


「なるものはなる」てことになっちゃうんでしょうか
それとも「ここにこの数かけてるから結果がこうなるんだよ」みたいなのがあるんでしょうか
507132人目の素数さん:04/12/05 01:52:00
hを約分してh=0を計算する所はわかるんですが、それ以前の、定義に代入する〜hを約分するの間がわかりません。
508504:04/12/05 01:54:25
>>507
そこがわからないんなら
漏れには手の付けようがない。

f(x)にいろんな数とか文字を代入して
練習するくらいしかないな。
509502:04/12/05 01:57:12
>>505
分かりません…(分かりそうで分かりません)。
角の二等分線と辺の二等分線の
定理すら曖昧でして、すいません。
510132人目の素数さん:04/12/05 01:58:35
>>509
それは頭をひねらないからです。
考えない人は分かりません
511132人目の素数さん:04/12/05 01:58:57
>>506
その式を整理すると
「西暦」*10000+「月」*100+「日」 になるからその結果は自明
+6とか*8とかは見た目をややこしくするためのフェイクみたいなもの。
512132人目の素数さん:04/12/05 01:59:05
そうつか…

色々お手数おかけしました。勉強し直します…(・ω・`)
513132人目の素数さん:04/12/05 02:01:35
>>509
三角関数の定義を思い出せば色々と分かるでしょう。
キーワードは加法定理です。
514132人目の素数さん:04/12/05 02:03:45
ココには迷い道がたくさん用意されていまつね
515502:04/12/05 02:05:14
>>513
中学生に教えるので加法定理は使えないんですよ。
三平方の定理かパップスの定理ぐらいしか使えません。
516132人目の素数さん:04/12/05 02:06:03
くねくね
517132人目の素数さん:04/12/05 02:07:45
>>515
相似を使う
518132人目の素数さん:04/12/05 02:10:39
黄金比 正五角形 相似 でググる
519132人目の素数さん:04/12/05 02:12:06
>>515
マジレスするなら
180-(72+72)=36
72/2=36
520132人目の素数さん:04/12/05 02:29:37
いいか〜∠ABCの二等分線と辺ACとの交点をTとおくんだ ぉーん
間違っても〜 点Aから垂線を下ろして〜 その足をHとおいたりしちゃだめだよ ぉーん
おまいらは〜72゚のときは〜ちゃんと二等分線引いてくれるんだよ〜
垂線引くとむずかしそうだから〜 ぉーん

この辺(AT)とこの辺(BT)とこの辺(BC)は同じ長さだ!
この辺(TC)はちげぇよ〜!!!直角三角形じゃないんだから〜 ぉーん

駄目だネタが続かない
僊BC∽傳CTだから
AC:BC=BT:CT AC=AT+CTを使って求めれ
521132人目の素数さん:04/12/05 02:33:20
どこが72゚?>>520
522ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :04/12/05 02:44:04
(・3・) エェー ヒントやるから考えろ、といったら数学板の質問なら
     二時間は考えるのがデフォルトだYO
     ホントは三日は考えてほしいけどそうするとスレが流れるからそこまで要求はしないYO
     10分ちょいしか考えないのはこの板ではネタ同然だYO
     
     もうちょいヒントやると、角度書き込んで二等辺三角形と相似をさがせ、と。
     で、二次方程式立てて求めろ、と。
523502:04/12/05 02:52:54
みなさんありがとうございました。
3時間も悩んだ自分が馬鹿なようです・・。
解けました。
-3+3√5 ですね!
524132人目の素数さん:04/12/05 03:06:07
>>521
>>502参照
525ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :04/12/05 03:09:09
(・3・) エェー これにて一件落着だYO
     とぼるじょあ的黄門様で締めようZE
     ってか高校生でもこの解き方が一番早いYO
526132人目の素数さん:04/12/05 03:14:02
>>523
ついでにsin18゚、cos18゚を求めてみれ後で役に立つかも知らん
527132人目の素数さん:04/12/05 04:24:14
しかし、質問スレにしては、良い感じでレス付いてたなwww
528132人目の素数さん:04/12/05 04:39:53
wwwww
529132人目の素数さん:04/12/05 10:04:27
:D
530うに:04/12/05 10:33:44
積分に関する定理から、下の二重級数に関する定理が得られるらしいのですが、どこをどうすれば二重級数の定理が導けるのか全くわからないので教えてください。

1.27 定理
Fn:X→[0, ∞] で Fn は任意の n に対して可測
F(x)=Σ(n=1-∞)Fn(x) dμ (x∈X)
のとき、
∫_X F dμ=Σ(n=1-∞)∫_X Fn dμ
である。

(問題の部分)
μを可算集合の個数測度(数え上げ測度)とすると, 定理 1.27 から0以上の数の二重級数に関する次の関係が導ける。
(系)
すべてのi,jに対して Aij>0 ならば、
Σ(i=1-∞)Σ(j=1-∞)Aij=Σ(j=1-∞)Σ(i=1-∞)Aij

証明をつけてください。よろしくお願いします。

X=Nとするとできるんでしょうか?
-----------------------------
(元の文)
1.27 Theorem
If Fn:X→[0, ∞] is measurable, for n=1, 2, 3,..., and
F(x)=Σ(n=1-∞)Fn(x) dμ (x∈X)
then
∫_X F dμ=Σ(n=1-∞)∫_X Fn dμ

(問題の部分)
If we let μ to be the counting measure on a countable set, Theorem 1.27 is a statement about double series of nonnegative real numbers (which can of course be proved by more elementary means):
Corollary
If Aij>0 for i and j =1, 2, 3,..., then
Σ(i=1-∞)Σ(j=1-∞)Aij=Σ(j=1-∞)Σ(i=1-∞)Aij
531132人目の素数さん:04/12/05 10:39:50
>>530
http://www1.ezbbs.net/cgi/reply?id=dslender2&dd=19&re=5483

お前、うにじゃないだろ。LONERだろ!!
532うに:04/12/05 10:41:25
>>531
なんでもいいけど とにかく わからん・・・(;>_<;)
533132人目の素数さん:04/12/05 10:54:53
>>532
マルチポストはだめです。
534うに:04/12/05 10:56:01
>>533
ん? マルチポスト?
なんですか それは・・・
535132人目の素数さん:04/12/05 10:57:59
>>534
>>531の掲示板に書いたなら >>531の掲示板でおとなしく回答を待ってください。
536132人目の素数さん:04/12/05 11:00:37
537うに:04/12/05 11:00:40
>>535
sorry....
(回答、来そうになかったので…失礼しました。)
538132人目の素数さん:04/12/05 14:59:33
ベッセル関数勉強したいのですが、どの本がお勧めでしょうか?
入門書みたいなのがあったら教えて下さい。
また、分野は何処に属するんですか?
539132人目の素数さん:04/12/05 15:26:49
ベッセル関数入門
540伊丹公理:04/12/05 15:28:03
数学分野で言うなら、
「特殊関数」「合流型関数」
541132人目の素数さん:04/12/05 15:41:04
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4817300337/qid%3D1102228275/250-9593335-5443414
あったど!これか!
>539 >540 さん、ありがとう。
542お願いです。:04/12/05 15:43:07
空間内の点Oに対し、4点A.B.C.D.をOA=1 OB=OC=OD=4を満たすようにとる。四面体ABCDの体積の最大値を求めろっていう問題なんですけど教えてください
543ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 15:47:41
実数Aは 0<A<1

A1=A An+1=-1/2An^3+3/2An(n=1,2,3,・・・)
によって定義される数列{An}について

問い1
すべてのnについて0<An<1 であることを示せ(Anのnは英字の右下にふる番号です)

という問題が分かりません;;
極限をとると仮定してαを使っても解が三つでて特性方程式にできないぽ;;

方針が間違ってますかね?;;  しかも問題はまだまだつづく。。。
アドバイスでも構いませんのでいただけませんでしょうか?
544132人目の素数さん:04/12/05 16:01:18
∫(0≦y≦π/2)dy∫(0≦x≦(π/2)-y)sin(x+y)dx

の求め方が分かりません・・・

お願いします
545 ◆5.qkqkj0c6 :04/12/05 16:13:09
三角比についての質問です。

次の式を証明せよ。
1-2sin^2θ=2cos^2θ-1

↑を、三角比の相互関係を使って解けという問題なんですが・・
わかりませんでした・・
  ↓三角比の相互関係の公式↓
●tanθ=cosθ/sinθ
●sin^2θ + cos^2θ=1
●1+tan^2θ=cos^2θ/1
546132人目の素数さん:04/12/05 16:19:01
>>542
xyz空間で
Oを中心とする半径4の球面S1と半径1の球面S2を考える。
AはS2上、B,C,DはS1上にある。

B,C,Dを通る平面と、Oの距離を k (0≦k<4)とする。
適当に回転することにより、この平面は
z = -kにできる。

四面体ABCDの体積を最大にするには、Aは (0,0,1)で
この時、四面体の体積は (1/3)(1+k)(△BCDの面積の最大)

z = -kと、S1との交わりは、半径√(4-k^2)の円で
△BCDの面積が最大⇔△BCDは正三角形
だから、△BCDの面積の最大は
(3/4)(√3)(4-k^2)

四面体の体積は
(1/4)(√3)(1+k)(4-k^2)
(1+k)(4-k^2)を0≦k<4で最大とするkは (-1+√13)/3
547132人目の素数さん:04/12/05 16:21:01
>>545
sin^2θ + cos^2θ=1
を変形しただけ
548132人目の素数さん:04/12/05 16:22:06
>>543
添字、分子、分母、分数、指数、…等がどこからどこまでなのか分かるように
括弧を沢山使って書いてくれ。
549132人目の素数さん:04/12/05 16:22:52
>>544
xで積分して、yで積分するだけだが、

∫sin(x)dxとかもわからんのか?
550132人目の素数さん:04/12/05 16:27:14
>>543 (自己レス

実数Aは 0<A<1

A(1)=A A(n+1)=-1/2(An^3)+3/2(An)    (n=1,2,3,・・・)
によって定義される数列{An}について

A(1)・・Aの一番目
A(n)・・AのN番目

問い1
すべてのnについて0<An<1 であることを示せ

で分かりますかね?;;
551お願いです。:04/12/05 16:30:42
546s有難うございました。
552132人目の素数さん:04/12/05 16:47:58
実数b>1に対して関数f(x)をF(x)=bx-[bx]で定義する。
関数Fn(x),dn(x) (n=1,2,3.......)をそれぞれF1(x)=f(x), Fn+1(x)=F(Fn(x)), d1(x)=[bx], dn+1(x)=[bFn(x)]
で定義する。0≦x≦1とするとき以下の問いに答えよ
(1)すべてのn=1,2,3,,,,,に対して0≦dn(x)≦[b]が成り立つことを示せ
(2)すべてのn=1,2,3,,,,,に対してFn(x)=b^(n)x-Σ[k=1,n]b^(n-k)dk(x)を示せ
(3)lim[x→∞] |x-Σ[k=1,n]{(dk(x))/b^k}|を証明せよ

一応自分でもやってみましたが、不安なのでご指導お願いします
(1)は0≦F(x)<1を使ってみたんですがなんか間違ってそうで不安です。
(2)は帰納法でできました。これだけは自信アリます
(3)は(2)の式の両辺をb^nで割ったんですがこれでヨイでしょうか?

わかりにくい点があったらご指摘お願いします
553132人目の素数さん:04/12/05 16:57:04
>>550
A(1)=A
A(n+1)=-(1/2)(An^3)+(3/2)(An) 

0<x<1で
f(x) = -(1/2)(x^3)+(3/2)xを考えると
f'(x) = (3/2)(1-x^2) > 0
f(0) = 0
f(1) = 1
だから、
0<x<1の時
0<f(x)<1

A(n+1) = f(A(n))なので
0<A(n)<1ならば、0<A(n+1)<1が成り立つ。

0<A(1) < 1であるから全てのnについて
0<A(n)<1が成り立つ
554132人目の素数さん:04/12/05 16:58:24
>>552
いいんじゃない?
555 ◆5.qkqkj0c6 :04/12/05 17:03:41
>>547
すいません・・・
具体的な解法はどういったものでしょうか?
教えて下さい。
556132人目の素数さん:04/12/05 17:08:06
557132人目の素数さん:04/12/05 17:09:49
右辺の-1を左辺へ移項して両辺2で割る
558132人目の素数さん:04/12/05 17:12:14
>>557
いやそれ逆だろ。
両辺に2をかけて両辺に(-1)を加える
559 ◆5.qkqkj0c6 :04/12/05 17:26:36
>>558
(左辺)=・・・・
・・・・・・・・・(右辺)
↑このように解くとすれば、どのようにやればよいのでしょうか?
560132人目の素数さん:04/12/05 17:47:19
>>559
好きなようにやればいいけど
何故そうする必要があるんだ?
561 ◆5.qkqkj0c6 :04/12/05 17:58:00
>>560
え・・良く解き方が分からないものですから・・
てっきり、教科書みたいに
(左辺)=・・・
・・・・・・・・=(右辺)な感じになるのかなと思いまして・・
ちなみに、解答を見たら・・略されていて・・わかりませぬ・
562132人目の素数さん:04/12/05 18:12:13
>>561
そういう変な思い込みはやめたほうがいいと思うが…
中学校の最初くらいからやり直した方がいいと思う
563山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 18:15:38
Aは2行2列の行列。
固有値pに対する固有ベクトルの一つをu、固有値qに対する固有ベクトルの一つをvとする。
uとvの内積をu・vと表しAの転置行列をBとすると

(Au)・v=u・(Bv)

であることを証明せよ。

即出だと思いますが

だなたか証明してください。

よろしくお願します。
564132人目の素数さん:04/12/05 18:31:58
>>563
ベクトルaの転置をt(a)と書く事にする。

列ベクトルa, bに対し、その内積は a・b = t(a)b と書けるので
(Au)・v = t(Au)v = t(u)Bv = u・(Bv)
565132人目の素数さん:04/12/05 18:35:07
答えてんじゃねえよ
566山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 18:37:11
なぜ

t(Au)v = t(u)Bv

となるのですか?
567132人目の素数さん:04/12/05 18:37:36
遅くなりましたが、>>410さん、解答ありがとうございました・・・
568132人目の素数さん:04/12/05 18:37:49
マルチに答えんじゃねえよ
569山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 18:39:46
a・b = t(a)b

としてしまうと

t(a)

が行ベクトルになってしまって

bとの内積が取れないと思います。
570山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 18:40:42
正解を書いてくれた方には

おいらの顔写真を差し上げます。
571132人目の素数さん:04/12/05 18:41:35
>>570
荒らすな、King並の屑が。
572132人目の素数さん:04/12/05 18:47:56
>>569
a・b = t(a)b
の左辺は、列ベクトル同士の内積
右辺は、行列の積(行ベクトルと列ベクトルの積)
記号が違う。
573132人目の素数さん:04/12/05 18:49:06
マルチで荒らす山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg にはレス禁止。
574132人目の素数さん:04/12/05 18:49:42
>>572
マルチに答えるんじゃねーよ
575132人目の素数さん:04/12/05 18:50:39
>>572
おまいは、スレタイに「質問」「問題」が含まれるすべての数学板のスレにコピペするような
厨の質問に答えようというのか?
576 ◆5.qkqkj0c6 :04/12/05 18:53:18
>>557-558 >>560 >>562

ありがとうございました。でも、中学校はやり直しません。あしからず・・
577山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 18:54:29
>>572
つまり564は間違ってるということですよね。

正しい証明をよろしくお願します。
578132人目の素数さん:04/12/05 18:55:45
そうです、騙されてるんですよあなた
579132人目の素数さん:04/12/05 18:57:57
>>577
いや、>>564は合ってる。
内積にもいろいろな表現があるというだけ。
つまり、おまえさんが馬鹿なだけ。
580132人目の素数さん:04/12/05 18:58:02
>>577
マルチは氏ね。
581132人目の素数さん:04/12/05 18:59:33
>>577
お前マルチで質問するのは違反だと言われながら平気で同じことを繰り返すような馬鹿だろ?
理解できるわけないじゃん。
582山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 19:02:09
>>579
a・b = t(a)b



サ変がスカラーで

右辺が烈ベ苦取るとなってイコールが成り立たないではないですか。
583132人目の素数さん:04/12/05 19:02:55
だから騙されてるっつってんだろ
584132人目の素数さん:04/12/05 19:04:51
>>582
右辺もスカラーになってるだろう。
脳味噌腐ってへんか?
585132人目の素数さん:04/12/05 19:04:53
>>582
サ変 も 烈べ苦取る も数学用語ではありません。
マルチで荒らす人は他のところに逝って下さい。
586132人目の素数さん:04/12/05 19:06:11
そもそもマルチで荒らす奴がまともに相手にされるかよ。
587山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 19:07:36
>>584
t(a)bは行ベクトルと烈ベクトルの積ですよ。

スカーラではありません。

そんなことじゃおいらの顔写真はゲットできませんかよ。
588132人目の素数さん:04/12/05 19:09:31
>>587
日本語も不自由なようだね。
いいかげんに荒らすなよ、馬鹿。
589山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 19:10:41
粘着しないでください。
590132人目の素数さん:04/12/05 19:11:51
>>589
どうでもいいから、荒らしはやめてさっさと氏んでね。
591132人目の素数さん:04/12/05 19:11:54
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%AB%A5%E9

スカラ

ドラゴンクエストシリーズに登場する防御呪文。3より登場。
仲間1人の防御力を上げる。
592山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 19:13:30
>>590
五月蝿いしきもいですよ。

粘着止めて。
593132人目の素数さん:04/12/05 19:14:45
>>592
あなたがマルチなんかするからでしょ?
どこか他に行って下さい。
594132人目の素数さん:04/12/05 19:15:18
>>587
行ベクトルと列ベクトルの積はスカラーだよ。
行列の積とか習ってないの?
595132人目の素数さん:04/12/05 19:16:36
>>594
マルチを相手にするな。お前も荒らしだぞ。
596山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 19:16:40
>>594
26歳中卒です。来年大検を受けます。
597132人目の素数さん:04/12/05 19:18:09
>>596
ルールも守れないような馬鹿は数学なんて無理。あきらめろ。
598132人目の素数さん:04/12/05 19:19:26
>>596
だったら、ベクトルや行列の計算の基礎からもう一度勉強し直してください。
599あぼーん:あぼーん
あぼーん
600山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 19:21:52
>>598
オススメのテキストを教えてください。

今は、マセマのキャンパスゼミをやってます。
601132人目の素数さん:04/12/05 19:22:58
602132人目の素数さん:04/12/05 19:26:16
>>600
「最レベ小学1年さんすう問題集」
奨学社 ; ISBN: 4882479117
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4882479117/qid=1102242281/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-7057055-2556316

あんたにはちょっとレベルが高いかも知れん。
603あぼーん:あぼーん
あぼーん
604132人目の素数さん:04/12/05 19:42:39
派手にやってくれたな
605あぼーん:あぼーん
あぼーん
606BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/05 19:57:38
Re:>600 いいから私の踏み台になれ。
607山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 20:00:47
>>564
t(Au)v = t(u)Bv

ハなぜ成り立つのですか?
608あぼーん:あぼーん
あぼーん
609132人目の素数さん:04/12/05 20:26:53
>>607
t(Au) = t(u)B
だから。
610山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 20:37:56
>>609

t(u)Bv = u・(Bv)

ハどうして成り立つのですか?
611132人目の素数さん:04/12/05 20:52:00
>>610
内積の定義から。
612山本エミ子 ◆YH4ME.Qywg :04/12/05 21:17:49
>>608
にはなにがあったの?
613132人目の素数さん:04/12/05 21:21:20
           _,,.. -──‐- .、.._.
          , '´      ╋   ヽ
        〈:::::::           _:::)
         /´\:::::::::_,. - ― - 、.〃/
        , '/〈∨〉’‐'´           ` ' 、
     / ,'. 〈∧〉/ ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
      {ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
     {ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
      ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下     「ハ レ| j| j|丿
\   !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_]    |iリ {、|,ノ!'   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  <\n )’( (‘ーl |  ° ´  __,'  ゚,' )     |  Kingくん♪
  /.)\_,  ` ) ノノ\     tノ /((.    <  うんこ食べのお時間よ!
  V二ス.Y´|  (( (r个  . ___. イヽ) ))      |  他の素数さんに迷惑だからおとなしくしなさいね♪
   {. r_〉`! }>'  ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、     \______________
    \    f  ,. '´/       o ..:::  \
      `!  {/⌒ヽ::::::     :::.  \_::  ヽ
614132人目の素数さん:04/12/05 21:28:35
 今、ここに、3×4の筋が入った板チョコがあるとしよう。この板チョコを一つ一つバラバラにしたい。ただし、条件がいくつかある。

 ・直線で折ること
 ・重ねて折らないこと。

 さて、この条件を守って、板チョコをバラバラにするには、何回で折ればよいか? 最低の回数を求めてほしい。

615132人目の素数さん:04/12/05 21:38:12
>>614
11回
理由は簡単!
1回割れば2個になる
次に割れば3個になる
次に割れば4個になる

11回目で12個になる。
616132人目の素数さん:04/12/05 21:43:19
p>0とする。双曲線x^2-y^2=1に点P(0,p)から2本の接線を引いて、
それぞれの接点をA,Bとするとき、△PABの面積を最小にするようなP
の値を求めよ。

この問題がさっぱりわかりません。
教えてください。

617132人目の素数さん:04/12/05 22:05:32
           _,,.. -──‐- .、.._.
          , '´      ╋   ヽ
        〈:::::::           _:::)
         /´\:::::::::_,. - ― - 、.〃/
        , '/〈∨〉’‐'´           ` ' 、
     / ,'. 〈∧〉/ ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
      {ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
     {ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
      ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下     「ハ レ| j| j|丿
\   !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_]    |iリ {、|,ノ!'   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  <\n )’( (‘ーl |  ° ´  __,'  ゚,' )     |  Kingくん♪
  /.)\_,  ` ) ノノ\     tノ /((.    <  うんこ食べのお時間よ!
  V二ス.Y´|  (( (r个  . ___. イヽ) ))      |  他の素数さんに迷惑だからおとなしくしなさいね♪
   {. r_〉`! }>'  ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、     \______________
    \    f  ,. '´/       o ..:::  \
      `!  {/⌒ヽ::::::     :::.  \_::  ヽ
618132人目の素数さん:04/12/05 22:12:14
>>615
最小性の証明が抜けてる
619132人目の素数さん:04/12/05 22:14:23
>>618
それも同時に済んでるだろう。
620132人目の素数さん:04/12/05 22:16:17
>>618
何それ?
621132人目の素数さん:04/12/05 22:33:06
>>616
双曲線上の点(a,b)における接線は
ax-by = 1
これが (0,p)を通るとすると
b = -1/p
a^2 = 1+b^2 = ((p^2)+1)/(p^2)

△PABの面積をSとすると
S=(1/2) {p+(1/p)} (2/p)√((p^2)+1)
=(1/p^2) ((p^2)+1)^(3/2)

p^2 = kと置くと

S^2 = (1/k^2) (k+1)^3
この関数の増減を調べると、k=2で最小
622616:04/12/06 01:05:10
>>621
ありがとうございました。
623132人目の素数さん:04/12/06 01:10:24
b/sqrt(d) = a/sqrt(c-a)
d = c*b^2/a^2+b^2
であってますよね?
624132人目の素数さん:04/12/06 01:32:33
>>623
b/sqrt(d) = a/sqrt(c-a)
sqrt(d) = (b/a)sqrt(c-a)
d = ((b/a)^2)(c-a)

全然違うようだが。
625624:04/12/06 01:39:25
すみません、ありがとうございました。
626132人目の素数さん:04/12/06 01:40:13
>>624
すみません
ca^2(c-a)=a^2+b^2 でした
627132人目の素数さん:04/12/06 01:47:55
>>626
今度はdが消えたな。
628132人目の素数さん:04/12/06 02:02:12
ちょっと聞きたいんだけど。1番〜10番までの10枚の整理券があります。10人が順番ずつ抽選して整理券1番をGETする確率は皆平等??
629132人目の素数さん:04/12/06 02:05:55
平等
630132人目の素数さん:04/12/06 02:25:56
すみません、もう1問お願いします。
d (b*sqrt(x) + a*sqrt(c-x)) / d (x)
631132人目の素数さん:04/12/06 02:27:06
>628 引く時に券を抜き取っていく方法でも皆同じ確率?
632132人目の素数さん:04/12/06 02:29:57
>>630
それをどうしろと?
d(x)というのはなんかの関数なのか?
633132人目の素数さん:04/12/06 02:32:14
b*sqrt(x) + a*sqrt(c-x)
をxで微分して欲しいという意味でした。
説明不足で申し訳ありませんでした。
634132人目の素数さん:04/12/06 03:22:07
>>633

(∂/∂x) {b√x + a√(c-x)}
= (∂b/∂x)√x + {b/(2√x)} + (∂a/∂x)√(c-x) + {(∂c/∂x)-1}{a/(2√(c-x))}
635132人目の素数さん:04/12/06 03:36:21
>>631
n人目の椰子が1番を引き当てられる確率を求めてみな
636132人目の素数さん:04/12/06 03:46:54
>>633

-a/(2(c-s)~1/2)+b/(2x^(1/2))
637132人目の素数さん:04/12/06 10:51:05
:D
638132人目の素数さん:04/12/06 12:57:52
2つの曲線
(x^3)-x+y=0
(y^3)-y+x=0
の共有点が、(x,y)=(+-√2,-+√2),(0,0)になるのですが解き方が分かりません。
よろしくお願いします。
639132人目の素数さん:04/12/06 13:07:25
>>638
共有点は、
(x^3)-x+y=0
(y^3)-y+x=0
を2つとも満たす。

これを足すと
(x^3)+(y^3)=0
(x+y)((x^2)-xy+(y^2))=0
x+y = 0 or (x^2)-xy+(y^2) = 0

(x^2)-xy+(y^2) = (x-(y/2))^2 +(3/4)(y^2) =0となるのは、x=y=0の時だけ。

x+y = 0であれば、y=-x

(x^3)-2x=0
x((x^2)-2)=0
x=0, ±√2
640132人目の素数さん:04/12/06 17:06:21
∫[0~1]r√(1-r^2)/√(1+r^2)dr
がもとめられません。

もうだめぽですか?
641132人目の素数さん:04/12/06 17:32:37
>>640
何が駄目なのか知らないけど
rをtanで置換しても無理か?
642132人目の素数さん:04/12/06 17:33:21
数列
A(n+1)=√( A(n)+1 ), A(1)=1
が有界で単調増加であることを示し、極限を求めよ

という問題を解こうと
数列A(n)の変位 ΔA(n)=A(n+1)-A(n) ≧ 0 を示したいのですが

計算するとΔA(n)=A(n)+1-( A(n) )^2/( √( A(n)+1 )+A(n) )となり
グラフを書くとこの分子がとり得る値に負の数が含まれてしまいます。
A(n)がこの分子が0になる値を超えないという事を示すことが出来れば良いのですが、
その為には…

と無限ループに入ってしまうのです。
他に解き方があるのでしょうか?
643132人目の素数さん:04/12/06 17:38:00
>>642
世の中には帰納法って言う便利なのがある。
644132人目の素数さん:04/12/06 17:48:13
>>640
普通に
t = r^2で置換すると

dt = 2r dr

∫r√{(1-r^2)/(1+r^2)}dr = (1/2)∫√{(1-t)/(1+t)} dt
= (1/2)∫{(1-t)/√(1-t^2)} dt
= (1/2)∫{1/√(1-t^2)} dt -(1/2) ∫{t/√(1-t^2)} dt

第二項は
∫{t/√(1-t^2)} dt = -√(1-t^2)

第一項は
t=sin(s)と置くと
∫{1/√(1-t^2)} dt = ∫ ds = s
645132人目の素数さん:04/12/06 17:49:14
z=xe^-x^2-y^2+ye^-x^2-y^2の極値を求めよという問題が分かりません
分かりづらいeの部分は両方ともeの-x二乗-y二乗という風になっています。
問題集の答えはx=1/2 y=1/2のとき極大値1/√e
x=-1/2 y=-1/2のとき極小値-1/√eとなっています
途中式が分かりません…どなたかお願いします
646132人目の素数さん:04/12/06 17:55:53
>>645
分かりづらい指数や分数は括弧を沢山使って表現しれ。
647132人目の素数さん:04/12/06 18:04:14
∫∫(√x)dxdy(但しx^2+y^2<=x)
について、x^2+y^2<=xは(1/2,0)を中心とする半径1/2の円だから、
極座標表示でr=cosθ、さらにx=rcosθ,y=rsinθによって、
(2/5)∫dr∫cos^4θdθとなりました。

ここまでは正しいでしょうか?
よろしくおねがいいたします。
648132人目の素数さん:04/12/06 18:07:57
>>647
極座標表示が微妙に違う
それじゃ原点中心じゃん
649132人目の素数さん:04/12/06 18:09:49
>>642
1≦x≦(1+√5)/2の時
x+1 -x^2 ≧0
かつ
1≦√(x+1) ≦(1+√5)/2
650132人目の素数さん:04/12/06 18:15:49
最近の数学はどこに向かってるのですか
651132人目の素数さん:04/12/06 18:22:36
各人が面白いと思う方向へ
652647:04/12/06 18:36:36
x=rcosθ、y=rsinθ
(-π/2<=θ<=π/2,0<=rcosθ)
として、原点からの極座標表示で中心(1/2,0)半径1/2の円周を表したつもりなのですが。。。
653132人目の素数さん:04/12/06 18:40:03
>>652
お前は、中心(1/2,0)、半径1/2の円を"x=rcosθ、y=rsinθ "と定義するんだな。
ガンガレ
654132人目の素数さん:04/12/06 18:44:01
最近の数学者は何が面白いと思っているのですか

と言ってみる
655132人目の素数さん:04/12/06 18:48:05
最前線の数学って何やってんの
656647:04/12/06 18:55:09
x=rcosθ+1/2、y=rsinθ ですか?
何かしっくりこないなぁ。
657132人目の素数さん:04/12/06 19:07:41
>>656
(a,b)を中心とする半径rの円の式が
(x-a)^2 +(y-b)^2 =r^2
であることが納得できないのか?
658132人目の素数さん:04/12/06 19:10:55
>>656
お前は手を動かせ、具体的な数値を入れてみろ
すぐに自分の過ちに気付く
659647:04/12/06 19:28:49
きました。わかりますた。
660647:04/12/06 19:35:41
∫∫r√(r^2+(1/2))drdθ(0<=r<=1、0<=θ<=2π)ですね。
今度は積分ができない・・・
661132人目の素数さん:04/12/06 19:38:57
>>660
rでの積分は t = r^2とでも置いてみれ
θでの積分は、被積分関数にθが含まれてないから
定数の積分と同じ
662642:04/12/06 19:51:32
>>643
アドバイスありがとうございます
帰納法って事はn=1の場合の証明,
n=kの場合に成り立つと仮定した上でn=k+1の場合を証明するってことですよね。

ΔA(1)=√(2)-1=0.41421562≧0

ΔA(k)≧0が成り立つと仮定すると
ΔA(k+1)=A(k+2) - A(k+1)
=√(A(k+1) + 1) - √(A(k) + 1)
={√(A(k) + 1) - A(k)}
/ [√ {√(A(k)+1) + 1} - √(A(k)+1) ]

ここで分子=ΔA(k)…(1
また仮定よりA√(k+1)≧A(k)
ゆえに分母≧0…(2

(1, (2よりΔA(k+1)≧0

∴数学的帰納法よりΔA(n)≧0が成り立つ


こういう事でしょうか?
663132人目の素数さん:04/12/06 20:03:53
>>662
式変形がよく分からんが
△A(k) = A(k+1)-A(k)≧ を使うのであれば

√(A(k+1) + 1) - √(A(k) + 1) ≧0
か、
分子の有理化により
√(A(k+1) + 1) - √(A(k) + 1)
= {A(k+1)-A(k)}/{√(A(k+1) + 1) + √(A(k) + 1)} ≧0
664132人目の素数さん:04/12/06 20:32:02
中学教師をしている者です、今主張の出先からなんですけど、
いろいろ用事があって三平方の定理のウワ技的なものがありましたよね?
それが必要になりました。
中学校で使われると、教師でも[あ〜これつかったのか〜]と驚くような。
そういうのが4つくらいあったはずなんですが、
覚えてますかね?

別の質問スレッドにも書きましたが、
こちらのほうがいいとおもい、こちらに書きました。
別の方は破棄いたします。
665高2数V:04/12/06 20:32:40
次の式が表す曲線を答えよ。
ax^2+y^2+2x+2by=0
五種類あるらしいです。
円と放物線は分かるんですけど、後が分かりません。
誰か教えてください。
666132人目の素数さん:04/12/06 20:36:01
楕円、双曲線、交わる2直円、平行2直線、1直線、1点
の内のどれか
667高2数V:04/12/06 20:38:40
ふむ(・・)
668642:04/12/06 20:50:47
>>662の証明の後

ΔA(n)≧0よりA(n)は単調増加、又A(1)=1>0よりA(n)>0
ここでΔA(n)={A(n)+1-(A(n))^2}/√(A(n+1) + A(n))で
常に分母≧0,
分子=F( A(n) )とするとF'(A(n))=-2A(n)+1, F''(A(n))=-2より
A(n)-F(A(n))のグラフはA(n)=(1+√5)/2, (1-√5)/2で横軸と交わり下に凸である。
これによりA(n)の増加に従いΔA(n)は減少しついには0になる。
∴ΔA(n)=0, すなわちA(n+1)=A(n)であるA(n)の存在によりA(n)は有界

まではいったんですが極限が求まりません。
ΔA(n)=0となるA(n)がlim A(n)であることが言えれば良いのですが…
              n→∞
ここからどうすればよろしいでしょうか?

>>663
その下のやり方を書いたつもりですが、
表記でミスしてしまったようですね。
失礼しました
669132人目の素数さん:04/12/06 20:54:37
>>668
単調増加で有界と分かっているのだから、収束する
収束値をaとすれば
漸化式から a = √(a+1)

670132人目の素数さん:04/12/06 20:55:46
>>668
因みに↓これは滅茶苦茶。高校の極限の最初からやり直した方がいい。

>これによりA(n)の増加に従いΔA(n)は減少しついには0になる。
>∴ΔA(n)=0, すなわちA(n+1)=A(n)であるA(n)の存在によりA(n)は有界

671132人目の素数さん:04/12/06 20:58:57
>>664
意味不明。
質問は他人に内容が正確に伝わるように書きましょう。
672132人目の素数さん:04/12/06 21:03:56
>>665
case1 a=0
 x=-(1/2)y^2-by の放物線

case2 a≠0
 a(x+1/a)^2+(y+b)^2=b^2+1/a
 i) b^2=-1/a のとき
  点(-1/a,-b)
 ii) b^2≠-1/a のとき
  @ a<0 の場合 双曲線
  A a>0 の場合
   b^2>-1/a ⇒ 楕円
   b^2<-1/a ⇒ 空集合
673132人目の素数さん:04/12/06 21:04:56
>>664
まず、ここには中学校の教師をやっている人がいるとは限らないので
あーこれかーなんて思う人はいないと考えて書いてください。
中学校の教師程度の人が驚くような事は沢山あると思いますし。
674132人目の素数さん:04/12/06 21:06:45
>>664
日本語を勉強しろ
675132人目の素数さん:04/12/06 21:12:10
 中学校の教師程度の人が
職種で蔑視イクナイ!

まあ「三平方の定理の裏技4つ」なんて知らんがな、
というのにはそこはかとなく同意。
まあ聞いたらああ、それ当たり前じゃない?
と言う可能性も結構あるが。

>>664
破棄いたしますって向こうにも書いておいて下さいね。
676132人目の素数さん:04/12/06 21:22:50
>>660
 √の中の表示が微妙に違う?

くだらんスレ(32桁略)
 http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1094176686/663
677132人目の素数さん:04/12/06 21:38:38
>>675
ウワ技って何かと思ったら、裏技だったのか!
678停止しました。。。:04/12/06 21:40:24
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
679132人目の素数さん:04/12/06 21:44:16
ん?
680132人目の素数さん:04/12/06 22:04:30
>>675
ムスカスレにちゃんと移動すると書いてあった。
681132人目の素数さん:04/12/06 22:43:14
x_1 x_2 x_3 右辺
----------------------
 3  2  −1  3  
 4 −5   3  15  
 1  6  −9  −1 
-----------------------
 1  6  −9  −1
 3  2  −1   3
 4 −5   3   15
-----------------------
 1  6  −9  −1
 0 −16  26   6   
 0 −29  39  19   
-----------------------

この先の計算方法で苦戦中です。
682132人目の素数さん:04/12/06 22:55:15
>>681
とりあえず、

2行目の2倍を3行目から引いた後
3行目の5倍を2行目に足す
2行目を -1倍
683132人目の素数さん:04/12/06 23:05:50
>>682
アドバイスありがとうございます。
684132人目の素数さん:04/12/07 01:16:30
ウワ技

うわぎ?
685132人目の素数さん:04/12/07 10:17:51
:D
686132人目の素数さん:04/12/07 10:20:51
立方体ABCDEFGHがあります。
上から見ると以下のような感じで、
AはE、BはFと平面的座標が重なります。

(上層) (下層)
A B   E F
□     □
D C   H G 

このとき、この立方体表面を通ってA―G間を結ぶ
最短線はいくつあるか、という問題です。
私は4本だと思うのですが、答えは6本となっています。
解説もなく、どうして6本になるのか分かりません。
どなたかご教授ください。
687132人目の素数さん:04/12/07 10:53:26
>>686
ABCG
ABFG
ADCG
ADHG
AEFG
AEHG
688伊丹公理:04/12/07 11:31:40
>>686
展開図
A B 
□   
□  
H G
を描いて A, G を直線で結ぶ。
同様に考えて6本得られる。

>>687 はまちがい。
689132人目の素数さん:04/12/07 11:38:26
>>686
紐をピンと張って表面を這わせた時に
曲がり角が辺BC上、CD上、DH上、BF上、EH上、EF上で6通り
690132人目の素数さん:04/12/07 12:20:08
>645

せめてぇ 少しは括弧( )をつけさせてくれぇぇ♪
ネタ振りぃ してるまにいいい 出ていってくれぇ♪

うわごと通信 2003.11.17
 http://u2u.moo.jp/daily_life/uwagoto_200312.html
691132人目の素数さん:04/12/07 12:34:50
Show that the Fourier cosine and
Fourier sine transforms

Fc(f)=∫_0^∞ f(x)cos(ξx)dx
Fs(f)=∫_0^∞ f(x)sin(ξx)dx

transform derivations as follows

Fc(fx)=ξFs(f)-f(0) Fs(fx)=-ξFc(f)

の解答をお願いします。
692132人目の素数さん:04/12/07 13:29:31
>688,689
よく分かりました。ありがとうございました!
しかし展開図を描いてもイマイチ面と面の関係、
辺と辺の関係が分らないので、どうも私は
空間図形認識能力が低いようです・・・。
だから地図も回さないと見れないんだろうなあ
693132人目の素数さん:04/12/07 14:00:31
>>691
普通に部分積分すればいいだけだが
694394132人目の素数さん :04/12/07 16:06:42
4(b1−C)+C=7
8(b1−C)+C=11.

Cとb1を出したいんですが、どう計算すればよいのでしょうか?
お願いします
695132人目の素数さん:04/12/07 16:22:38
上の式を2倍してから下の式を引いて、b1を消去してcを求める。cが分かればb1も分かる。
696132人目の素数さん:04/12/07 16:35:47
三項間漸化式を数学的帰納法で証明したいんですが、
たしか、n=0,1を証明して、その後、n=k,k-1を仮定し、n=k+1を導くものでしたよね?
ぐぐったんですけど、特性方程式を作ってとく方法しかのっていなかったもので・・
697132人目の素数さん:04/12/07 16:47:57
>>696
漸化式の形によるので
それだけではなんとも。
698132人目の素数さん:04/12/07 17:09:02
>>696
問題は省略せずに全て書きましょう
699132人目の素数さん :04/12/07 17:10:53
 
      人
    (__)
  \(__)/ ウンコー!
   ( ・∀・ )
     ̄ ̄ ̄
700132人目の素数さん:04/12/07 17:18:21
u=x+y
u=xy
u=min{x,y}
それぞれのグラフは具体的にx,yがどんなものの時成り立つか、というのが分かりません。
具体的にとは先生の意図だと具体的な商品ということになると思います。
現在勉強しているのは効用関数です。よろしくお願いします。
701132人目の素数さん:04/12/07 17:23:11
>>700
経済関連の板へどうぞ。
702132人目の素数さん:04/12/07 18:40:05
途中式全部書いて因数分解してください!

(1)a^2-b^2+8b-16
(2)4a^2+2b-1-b^2
(3)a^2+5ab+4a+6b^2+11b+3
(4)4a~2-2b~2-2ab-4a+7b-3
703132人目の素数さん:04/12/07 18:41:19
訂正です。

(1)a^2-b^2+8b-16
(2)4a^2+2b-1-b^2
(3)a^2+5ab+4a+6b^2+11b+3
(4)4a^2-2b^2-2ab-4a+7b-3

704132人目の素数さん:04/12/07 19:13:18
>>703
(1)a^2-b^2+8b-16 =a^2 -(b-4)^2 = (a+b-4)(a-b+4)
(2)4a^2+2b-1-b^2 = 4a^2 -(b-1)^2 = (2a+b-1)(2a-b+1)
(3)a^2+5ab+4a+6b^2+11b+3 = (a+2b)(a+3b)+4a+11b+3 = (a+2b+3)(a+3b+1)
(4)4a^2-2b^2-2ab-4a+7b-3 = (2a-2b)(2a+b)-4a+7b-3 = (2a-2b+1)(2a+b-3)
705132人目の素数さん:04/12/07 19:42:48
整数係数の整式f(x)において 
 任意の正の整数mについてf(m)が素数ならば 
 f(x)は定数である ことを示せ 

おねがいします。
706132人目の素数さん:04/12/07 19:46:21
>>705
f(1)=pとしてf(1+p),f(1+2p),f(1+3p),・・・がすべて±pなのだから定数しかない。
707132人目の素数さん:04/12/07 19:59:41
>>706
分りました。ありがとうございました。
708132人目の素数さん:04/12/07 20:11:10
線形代数の問題です。
n次正方行列の全体M_nから実数全体の集合Rへの次の写像fは線形写像か?
(1)f(X)=|X|
(2)f(X)=Xの(i,j)成分
という問題です。だれかお願いします。
709647:04/12/07 20:13:44
誤差関数とは、解析的には計算できないとあったのですが、
ならどうやってもとめられたのですか?
∫[0~定数]e^(-x^2)dxは求められない様なのです。
710132人目の素数さん:04/12/07 20:15:27
5人がじゃんけんをしてあいこになる確立はいくらか
お願いします
711132人目の素数さん:04/12/07 20:21:43
>>710
5人がじゃんけんで出す手の組合せは 3^5通り

勝敗が決まるのは 出された手が2種類の時のみ。
3((2^5)-2)通り

したがってあいこになる確率は

((3^5)-3((2^5)-2))/(3^5) = 17/27
712132人目の素数さん:04/12/07 20:28:30
ありがとうございます
713& ◆kQYYn4aygE :04/12/07 20:41:04
∠ACB=90° AC>BCである直角三角形ABCがある。
頂点Cから辺ABに垂線CDをひく。
AB=25,CD=12のとき次のものを求めよ。

(1)AD.DBの長さ   
(2)A,Bの大きさ
714132人目の素数さん:04/12/07 20:47:29
>>709
数値計算する。

積分の定義に戻って、短冊に切って和を取るとかPCでもできるだろう。
他にもいろいろ数値計算の方法は沢山あるが、近似的に求めるだけならできる。
715伊丹公理:04/12/07 21:04:34
(1)f(X)=|X| で n = 1の時は線型
(2)f(X)=Xの(i,j)成分  常に線型
716伊丹公理:04/12/07 21:06:07
>>708>>715
その他は非線形
717132人目の素数さん:04/12/07 21:12:50
>>715>>716
すいません。なぜそうなるかが分からないのですが・・・
バカですいません。もう少し詳しくおしえてもらえませんか
718132人目の素数さん:04/12/07 21:19:15
>>713
出てくる三角形はすべて相似になっている。
この証明はとばす。
AD=xとすると
AD:CD=CD:DBとなり
x:12=12:(25-x)
ここからx=9,16を得る。
よってAD=16,DB=9

あとは三角比の問題なので、自分でやれ。
719713:04/12/07 21:21:23
>>718
ありがとうございます。
720伊丹公理:04/12/07 21:36:41
>>717
線形と言うのは定数項の無い1次式になると言う事より出る。
721132人目の素数さん:04/12/07 21:41:40
>>717
おまいの思う線形写像の定義を述べよ。話はそれからだ
722132人目の素数さん:04/12/07 21:52:38
           ...,、 -  、
      ,、 '  ヾ 、    丶,、 -、
     /    ヽ ヽ  \\:::::ゝ
 /ヽ/   i  i    ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
 ヽ:::::l i.  l  ト  ヽ  ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
 r:::::イ/ l  l.  i ヽ  \ \/ノノハ  ヽ
 l:/ /l l.  l  i  ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ',  ',
 'l. i ト l  レ'__    '"i:::::i゙〉l^ヾ  |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ    '‐┘ .} /  i l l  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ   ,     !'"   i i/ i<  教科書を読みましょうね
  iハ l  (.´ヽ     _   ./    ,' ,' '  |  定義は載っていますよ・・・・・
   |l. l  ` ''丶  .. __  イ          \_______
   ヾ!        l.   ├ァ 、
          /ノ!   /  ` ‐- 、
         / ヾ_   /     ,,;'' /:i
        /,,  ',. `  /    ,,;'''/:.:.i
723132人目の素数さん:04/12/07 21:55:27
以前数学の先生に出された問題なのですが、回答を聞きそびれてしまいました。
どなたか教えていただけますか。

x=√2√2√2√2...と続くときxの値はいくつか。
724132人目の素数さん:04/12/07 21:57:52
>>723
725132人目の素数さん:04/12/07 22:01:30
>>723
√2^√2 とかじゃなくて

つまり、
a(1)=√2
a(n+1)=(√2)^a(n)

みたいな感じの奴。多分、なんか勘違いしてると思うけど
726696:04/12/07 22:14:48
すいません、問題は、

(λ+nμ)P(n) = λP(n−1) − (n+1)μP(n+1)
λP(0) = μP(1)

以上の2式から、

P(n) = (λ/nμ)P(n-1)
    = {(λ/μ)^n・P(0)} /(n!)

の式を数学的帰納法で証明する問題です。
727132人目の素数さん:04/12/07 22:22:30
>>723
√(2・√(2・√2 …))みたいに√の中に√が無限に入れ子になってるような感じの式?
両辺を2乗してみれ。
728132人目の素数さん:04/12/07 22:41:07
>>726
それは漸化式云々ではなく、帰納法で証明せよという問題なのだから、
三項間漸化式とかで検索しても駄目だろう。
三項間漸化式の解き方が出てくるだけなのは当然。
数学的帰納法について調べた方がいいんでは?
帰納法については全く知らないの?
729132人目の素数さん:04/12/07 22:55:51
これは大学の授業の課題なんですが、数学的帰納法に関しては
普通の理系の高校生レベルの知識程度です。
n=1を証明し、n=kを仮定し、n=k+1を証明する、
という、教科書にのっているような典型的な問題なら
なんとか証明できます。

たしか昔、三項間漸化式を証明したような気がするのですが・・・
730132人目の素数さん:04/12/07 22:57:10
『生起確率pのn回のベルヌーイ試行において生起回数をmとしたとき、
n>2/p ならば P(m<pn/2) < 1/2となることを証明せよ.』
って問題です。
p < 1/2 の場合がわかれば解決なんですが…わかる人よろしくお願いします!
731132人目の素数さん:04/12/07 23:02:23
>>729
普通の理系の高校生レベルなら、証明は可能だろう。
三項間漸化式かどうか関係ないだろ。
証明の方法が帰納法って決まってるんだからさ。
証明する命題が変わったら帰納法の使い方が分からんって変だよ。
明らかに帰納法を理解せずに来たってかんじだよ。
732132人目の素数さん:04/12/07 23:20:43
f(x)=1/√(x^2+a^2) とした時の、
f(x)をxでの積分した式F(x)を教えてください。
733数学的帰納法:04/12/07 23:24:01
一時的に名前をつけます

>731

そうですか、それはすみませんでした。
少し、数学的帰納法についてググってみたのですが、
http://onohiro.hp.infoseek.co.jp/amanojack/m/kinouhou.htm
というページを見つけました。 こういうイメージでいいのでしょうか?<数学的帰納法
734132人目の素数さん:04/12/07 23:24:45
行列なんですが、習ってない上大学で課題が出されてしまいました。
余裕がありましたらよろしくお願いします。
A= 2 1 4 1
-1 3 -2 4
1 -1 3 1
-2 3 2 1

問題1 行列式|A|を求めよ。
問題2 Dijを求めよ。(i=1,2,3,4 J=1,2,3,4)
D11=□| |=
D12,D13,D14,D21,D22,D23,D24,D31,D32,D33,D34,D41,D42,D43,D44
も同様に求めます。
問題3 逆行列Aのマイナス一乗を求めよ。

よろしくお願いします。
735132人目の素数さん:04/12/07 23:27:14
>>726

b(n+1)P(n+1)=aP(n-1)-(a+bn)P(n)
2bP(2)=aP(0)-(a+b)P(1)=-aP(1)=-a(a/b)P(0)
P(2)=-{(a/b)^2P(0)}/2!
早速違うわけだが
736132人目の素数さん:04/12/07 23:28:48
>>733
結局そのurlを貼りたかっただけかよ氏んでよし
737132人目の素数さん:04/12/07 23:29:25
W_1={[[x],[y],[z]]|x+y+z=0}
W_2={[[x],[y],[z]]|x-y-z=0}
このとき、W_1+W_2の次元を求めよ

という問題なのですが、自分なりに答えは出ましたが確証が持てないので見ていただけないでしょうか。
dimW_1については[[1,1,1]][[x],[y],[z]]=0
から[[1,1,1]]の階数が1なのでdimW_1=(未知数の数)-(係数行列の階数)=3-1=2
W_2についても同様に2

W_1∩W_2={[[x],[y],[z]]|x+y+z=x-y-z=0}
[[1,1,1],[1,-1,-1]][[x],[y],[z]]=[[0],[0]]
係数行列を行基本変形して階数が2、未知数の数が3なので次元は3-2=1

dim(W_1+W_2)=dimW_1+dimW_2-dimW_1∩W_2
=2+2-1=3

答えは感覚的に合ってるのではないかと思うのですが導出過程が
的はずれかもしれないのでよろしくお願いします
738132人目の素数さん:04/12/07 23:32:45
>>737
x,y,zはどういう空間の元だ?
ベクトル空間の話か?
Krull次元の話か?
739696=数学的帰納法:04/12/07 23:34:41
すいません、問題が間違っていましたした

(λ+nμ)P(n) = λP(n−1) + (n+1)μP(n+1)
λP(0) = μP(1)

以上の2式から、

P(n) = (λ/nμ)P(n-1)
    = {(λ/μ)^n・P(0)} /(n!)

の式を数学的帰納法で証明する問題です。
(最初の式の符号を間違えていました)

>736
いえ、あくまでも例として挙げただけで・・・。
740132人目の素数さん:04/12/07 23:35:22
>>738
すいません、おそらくベクトル空間です
741132人目の素数さん:04/12/07 23:39:07
>>740
x,y,zについての説明が全くないわけだが
742132人目の素数さん:04/12/07 23:45:04
>>741
自分もそう思ったんですが問題文がこれだけなので申し訳ありませんがこれ以上わかりません
743数学的帰納法:04/12/07 23:46:06
最初にP(2)を求めて証明した後、n=kを仮定して、n=k+1を証明、
という形に持っていきたいので、P(k+1)を求めようとしているのですが、

P(k+1) = a(k)P(k) - bP(k-1)

という形が上手く処理できなくて困っています。 お助けください
744132人目の素数さん:04/12/07 23:47:35
>>732
log(x+√(x^2 +a^2))
745132人目の素数さん:04/12/07 23:49:41
>>739
記号がめんどいのでλ=a ,μ=b とかくよ
P_n=(a/nb)P(n-1) てのはさ
bnP_n=aP(n-1) とかけるよね

で漸化式は
(a+bn)P(n)=aP(n-1)+b(n+1)P(n+1)
⇔b(n+1)P(n+1)=(a+bn)P(n)-aP(n-1)
とかける

もう殆ど明らかじゃん
後は自分でやれば?
746132人目の素数さん:04/12/07 23:51:02
>>744
ありがとうございます。助かりました。
747132人目の素数さん:04/12/07 23:51:39
>>734
習ってないなら検索するなり、教科書読むなりして勉強しろ。
大学生にもなって、授業でやってないなんて馬鹿な言い訳は
通用しない。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%B0%8F%E8%A1%8C%E5%88%97%E5%BC%8F+%E4%BD%99%E5%9B%A0%E5%AD%90&lr=
748132人目の素数さん:04/12/07 23:53:25
>>742
これだけなわけない。
どういうところで出されたものかは知らないが
その問題文の前後の文脈とかで
記号の説明があるはず。
749数学的帰納法:04/12/07 23:54:15
>745

ありがとうございました。 がんばってみます。
750132人目の素数さん:04/12/07 23:54:28
>>723
2
751132人目の素数さん:04/12/08 00:03:01
>>748
「3次元列ベクトルの集合R^3の部分集合」らしいですがもしかしたら3ではなく2かもしれません
これが回答になるかはわかりませんがわかったのはこれだけです
752751:04/12/08 00:04:18
誤「部分集合」
正「部分空間」
です
753132人目の素数さん:04/12/08 00:07:30
>>732
>>744
すいません。さらに質問です。
log(x+√(x^2 +a^2))をaで微分すると、どんな式になりますか?
754132人目の素数さん:04/12/08 00:22:33
>>751-752
>>737でいいんじゃないの?係数体の標数が2とかならともかく。実数体なら>>737でいいと思う。
755132人目の素数さん:04/12/08 00:27:34
>>753
置換微分の方法をあとで勉強しとけ


a/{(a^2+x^2)[x+√(a^2+x^2)]}
756132人目の素数さん:04/12/08 00:27:34
ベクトルa,bが1次独立である時、pa+rb,qa+sbが1次独立であるための
必要十分条件はps-qrが0でないことを証明せよ。
(a,bはベクトル、p,q,r,sは定数)
だれかお願いします!!
757132人目の素数さん:04/12/08 00:28:24
>>754
どうもありがとうございました
758132人目の素数さん:04/12/08 00:32:20
>>755
違う
759132人目の素数さん:04/12/08 00:36:53
>>756
v(pa+rb)+w(qa+sb)=0
ならば v = w =0となる
ことを示す。

aとbが一次独立だから
vp+wq=0
vr+ws=0

v=w=0はこの連立方程式の解。
解が、v=w=0だけしか無いための条件が ps-qr≠0
760755:04/12/08 00:48:35
>>758
ルート書き落としたスマン

a/{√(a^2+x^2)[x+√(a^2+x^2)]}
761ccc:04/12/08 02:31:33
三次元のベクトルで球と平面の接点はどうやってだすの??
762ルート:04/12/08 02:38:59
1729を二つの3乗和として、二つの異なる方法であらわす方法
がわかりません。教えてください。
763132人目の素数さん:04/12/08 03:15:33
まず
1^3=
2^3=
3^3=
.....
を求めれば?ちなみに12^3=1728
764132人目の素数さん:04/12/08 03:22:46
1と12
9と10
765132人目の素数さん:04/12/08 03:26:41
0と(1729)^(1/3)
766132人目の素数さん:04/12/08 03:43:50
アフィン変換ってので、
X=ax+by+p
Y=cx+dy+q
で、ad-bc=1 or ad-bc=-1 の時
変換にはどんな性質があるのですか?
767132人目の素数さん:04/12/08 04:00:17
1729=7*13*19
a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^2)
768132人目の素数さん:04/12/08 05:53:05
>>766
与えられた変換はF:R^2→R^2 として話をする(R^2には通常の内積が入っているとする)
V=t(X,Y),v=t(x,y),P=t(p,q) ( t(x,y)は(x,y)の転置のこと )
A=[a,b;c,d]
とおく
V=Av+P と書ける
条件は|detA|=|ad-bc|=1 と書ける
このことからFは全単射であることが分かる(平行移動(+P)と線型写像Aとの合成でかける)
逆変換は v → (A^-1)v-(A^-1)P と書けるがこの変換もFと同じ条件を満たす
v1=(x1,y1),v2=(x2,y2)∈R^2 としてv1,v2,0がなす三角形の面積()は|x1y2-y1x2|である
一方w1=Av1,w2=Aw2 としてw1,w2,0がなす三角形の面積(')は
|(ax1+by1)(cx2+dy2)-(cx1+dx1)(ax2+by2)|
=|(ad-bc)(x1y2-y1x2)|=|ad-bc||x1y2-y1x2|=|x1y2-y1x2|
つまり='となる
更にv1,v2,v3∈R^2のなす三角形の面積はwi=Avi (i=1,2,3)として
w1,w2,w3のなす三角形の面積と等しいことが分かる(w1-w2=A(w1-w2)等と上の考察から)

以上により
任意の三角形はFにより同じ面積の三角形に移されることが分かる(内部も含めて)
従って、Fが全単射でF^-1も同様の性質を持つので
FはR^2の面積確定集合をR^2の面積確定集合に等積変形することが分かる

逆にR^2からR^2へのアフィン変換が(上の意味で)面積を保つには
変換を v → Av+P として |detA|=1 であることが必要である。
769132人目の素数さん:04/12/08 09:15:40
>>761
まず、球と平面の式を書いて変数消去
770132人目の素数さん:04/12/08 11:33:53
ベクトルaがa_1,a_2,…,a_rの1次結合で、a_i(i=1,2,…,r)が
b_1,b_2,…,b_sの1次結合で表されるとき、aはb_1,b_2,…,b_sの
1次結合で表されることを示せ。(a,bは全てベクトルです)
だれか教えてください。
771132人目の素数さん:04/12/08 11:53:36
>>770
一次結合の意味分かってるか?
772132人目の素数さん:04/12/08 12:12:14
Σ[k=1→n](k^2)/(2^k)の求め方を教えてください
773132人目の素数さん:04/12/08 12:33:13
>>772
S(n) = Σ[k=1→n](k^2)/(2^k)
2S(n) = Σ[k=1→n](k^2)/(2^(k-1)) = Σ[k=0→(n-1)]((k+1)^2)/(2^k)

2S(n)-S(n) = 1-((n^2)/(2^n))+Σ[k=1→(n-1)](2k+1)/(2^k)
= 1-((n^2)/(2^n))+2Σ[k=1→(n-1)]{k/(2^k)} + Σ[k=1→(n-1)]{1/(2^k)}

Σ[k=1→(n-1)]{1/(2^k)} は等比数列の和
Σ[k=1→(n-1)]{k/(2^k)} についても同じように、2倍して引く手法で求まる。
774132人目の素数さん:04/12/08 12:37:36
>>773
なるほど。サンクス!
Σ[k=1→∞](k^2)/(2^k)を求めるのは、
一度、Σ[k=1→n](k^2)/(2^k)を求めてからじゃないとできないですか?
775132人目の素数さん:04/12/08 12:55:37
776132人目の素数さん:04/12/08 12:58:43
>>775
知らんぞそんなもん
演習の問題でわからなかったんだけど
777質問です:04/12/08 13:03:29
質問です。 
底辺が2で高さ5の直角三角形の斜辺はどう求めるのですか?
あと斜辺と底辺の角度はどう求めるのでしょうか?
778132人目の素数さん:04/12/08 13:06:43
>>774
おもむろに S_n=a-(n^2+bn+c)(1/2)^n と置く

S_(n+1)-S_n=-{(n+1)^2+b(n+1)+c)}(1/2)^(n+1)+(n^2+bn+c)(1/2)^n
={2(n^2+bn+c)-(n+1)^2-b(n+1)-c)}(1/2)^(n+1)
={n^2+(b-2)n+c-1-b}(1/2)^(n+1)
b=4,c=6 と置けば
S_(n+1)-S_n=(n+1)^2/2^(n+1)
更にa=6 と置けば
S_1=6-(1+4+6)/2=1/2
以上の考察により
S_n=6-{(n^2+4n+6)/2^n}=Σ[k=1→n](k^2)/(2^k) が分かる
779132人目の素数さん:04/12/08 13:12:57
>>777
高さってどこだよ!
それと、角度を求めるにはテイラー展開するなどの方法が考えられるが
君の場合は三角形を作図して分度器で測ったほうがいいかもね
780132人目の素数さん:04/12/08 13:15:40
>>777
どれが底辺?
781質問です。:04/12/08 13:16:27
ごめんなさい。日本で数学を学んだ事がないので
日本語での数学用語や数学の説明の仕方に戸惑ってます。
底辺と左辺の角度が90度です。その左辺が5です。で、底辺が2です。
よろしくお願いします。
782132人目の素数さん:04/12/08 13:17:09
>>781
じゃあ、英語で質問して
783132人目の素数さん:04/12/08 13:29:55
>>781
三平方の定理とか、ピタゴラスの定理とかはやらない国ってどこ?
784質問です。:04/12/08 13:35:08
3平方の定理でわかるんですね。 サンキュ。
785132人目の素数さん:04/12/08 13:38:10
>>784
わかるんですね、って何だよw
786132人目の素数さん:04/12/08 13:43:34
もっと調子に乗ってないで、素直になって教えろよ、タコ
787質問です。:04/12/08 13:44:20
>786の書き込みは自分です。、
788132人目の素数さん:04/12/08 13:48:27
n列目にn番目の素数の数だけ自然数をおいていく
という表を作ったところ、右端・左端から数えて一番はじめにある
素数の位置が8段目まで一致しました。
偶然見つけたのですけど、これって
数学的に説明できることですか?
それとも偶然でしょうか?

↓こんなのです。([]は素数を表しています。)
1 .| [1]
2 .| [2] [3]
3 .| 4 [5] 6
5 .| [7] 8 9 10 [11]
7 .| 12 [13] 14 15 16 [17] 18
11| [19] 20 21 22 [23] 24 25 26 27 28 [29]
13| 30 [31] 32 33 34 35 36 [37] 38 39 40 [41] 42
789132人目の素数さん:04/12/08 13:56:03
1 .| [1]
2 .| [2] [3]
3 .| 4 [5] 6
5 .| [7] 8 9 10 [11]
7 .| 12 [13] 14 15 16 [17] 18
11| [19] 20 21 22 [23] 24 25 26 27 28 [29]
13| 30 [31] 32 33 34 35 36 [37] 38 39 40 [41] 42
17| [43] 44 45 46 [47] 48 49 50 51 52 [53] 54 55 56 57 58 [59]
19| 60 [61] 62 63 64 65 66 [67] 68 69 70 [71] 72 [73] 74 75 76 77 78
23| [79] 80
残念!!
790132人目の素数さん:04/12/08 13:56:50
1 .| [1]
2 .| [2] [3]
3 .| 4 [5] 6
5 .| [7] 8 9 10 [11]
7 .| 12 [13] 14 15 16 [17] 18
11| [19] 20 21 22 [23] 24 25 26 27 28 [29]
13| 30 [31] 32 33 34 35 36 [37] 38 39 40 [41] 42
17| [43] 44 45 46 [47] 48 49 50 51 52 [53] 54 55 56 57 58 [59]
19| 60 [61] 62 63 64 65 66 [67] 68 69 70 [71] 72 [73] 74 75 76 77 78
23| [79] 80
残念!!
791132人目の素数さん:04/12/08 14:03:38
1階の第1種ベッセル関数J1(z)で、
zが正実数としたときのJ1(z)=0になるzって
ニュートン法とかで1つ1つ地道に調べていくしかないのでしょうか?
792132人目の素数さん:04/12/08 14:17:44
>>790
回答ありがとうございます。
でも、それは試したので知っています。8段目ですよね。
これが数式として書けるのか、偶然なのか、
知りたいのですけど、ヒントでも構いませんので
教えていただけませんか?
793132人目の素数さん:04/12/08 14:21:24
>>788
1 .| [1]
2 .| [2] [3]
3 .| 4 [5] 6
5 .| [7] 8 9 10 [11]
7 .| 12 [13] 14 15 16 [17] 18
11| [19] 20 21 22 [23] 24 25 26 27 28 [29]
13| 30 [31] 32 33 34 35 36 [37] 38 39 40 [41] 42
17| [43] 44 45 46 [47] 48 49 50 51 52 [53] 54 55 56 57 58 [59]
19| 60 [61] 62 63 64 65 66 [67] 68 69 70 [71] 72 [73] 74 75 76 77 78
23| [79] 80 81 82 [83] 84 85 86 87 88 [89] 90 91 92 93 94 95 96 [97] 98 99 100 [101]
29| 102 [103] 104 105 106 [107] 108 [109] 110 111 112 [113] 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 [127] 128 129 130
31| [131] 132 133 134 135 136 [137] 138 [139] 140 141 142 143 144 145 146 147 148 [149] 150 [151] 152 153 154 155 156 [157] 158 159 160 161
37| 162 [163] 164 165 166 [167] 168 169 170 171 172 [173] 174 175 176 177 178 [179] 180 [181] 182 183 184 185 186 187 188 189 190 [191] 192 [193] 194 195 196 [197] 198
41| [199] 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 [211] 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 [223] 224 225 226 [227] 228 [229] 230 231 232 [233] 234 235 236 237 238 [239]
43| 240 [241]
でも面白いぞk番目の素数をp_kとして
今のところ
1+Σ[k=1〜2n+1]p_k=素数
2+Σ[k=1〜2n]p_k=素数
となっている
794132人目の素数さん:04/12/08 14:27:16
>>792
8段目までしか言えないなら偶然と考えるのが普通じゃない?

数式で書けるかどうかはそれっぽい書き方はあるかもしれないけど結局
"8段目まで試しました、成り立ってます"ってのと大差ないかも
除外される段目について法則があれば何か云えるかも知れないけどね
795132人目の素数さん:04/12/08 15:04:34
>>793
n=30で挫折 orz
796132人目の素数さん:04/12/08 15:22:03
>>791
うん。
797132人目の素数さん:04/12/08 15:28:17
等方テンソルの求め方はどうすればいいの?
798788:04/12/08 15:29:01
http://up.isp.2ch.net/up/6aa9a8fb3d79.gif
プログラムを作って試してみました。(ばかでかいので注意して下さい)
前から一番目か二番目・・は単純な規則ではないようです。

皆さんの回答によると、これらについて有名な事実はないみたいですので、
もうちょっと、調べてみます。ありがとうございました。
799132人目の素数さん:04/12/08 15:43:25
>>797
それだけではいかんともしがたい。
800132人目の素数さん:04/12/08 15:46:36
>>798
どうせプログラムでやるんなら、調べたい数(両端から最初の素数までの長さ)を
表示しりゃいいのに。
801132人目の素数さん:04/12/08 20:02:08
質問です

あるRPGでは、敵のエンカウント判定を次のように行っている。
・敵とエンカウントした直後の状態を「初期状態」とする
・初期状態から1歩動くと、1%の確率でエンカウントする
・1歩動くごとに、エンカウントする確率が1%ずつ増える
(つまり、100歩移動するまでに確実にエンカウントする)

このRPGで、初期状態から敵とエンカウントするまでに
平均して何歩移動するかを答えよ。
802132人目の素数さん:04/12/08 20:13:36
>>801
箱の中に、赤球1個、白球99個入っている。
箱から1個、球を取り出し、白球なら代わりに赤球を1個入れると言う試行を繰り返すとき、
赤球を取り出すのに要する試行の回数の期待値はいくらだと思う?
803132人目の素数さん:04/12/08 20:31:23
>>801
n歩目で初めてエンカウントする確率
(n/(100^n)){(99!)/((100-n)!)}
804132人目の素数さん:04/12/08 20:37:13
>>801
きれいな式にはなりそうもないポ
数値解で我慢しれ
805132人目の素数さん:04/12/08 20:41:40
ある仕事をするのに甲一人では2時間かかり、乙一人では3時間20分かかる。
この仕事を二人でいっしょにやると何分かかるか。

全くわからないんで教えてください。お願いします。
806132人目の素数さん:04/12/08 20:46:41
a が 0 以上の全ての実数を動くとき、円 C:(x-a)^2 + (y-a)^2 = a^2 + 1 が動く範囲を図示せよ。

という問題の解答が、

円 C の方程式を a について整理すると
a^2 - 2(x+y)a + x^2 + y^2 - 1 = 0   ……@
左辺を f(a) とおくと   f(a) = {a-(x+y)}^2 - 2xy - 1
円 C が点 (x,y) を通る条件は、@が 0 以上の実数解を
少なくとも 1 個もつことで、次の [1] または [2]である。
[1]   @の解の一つが 0 以下、他の解が 0 以上の場合
f(0) ≦ 0 であるから   x^2 + y^2 ≦ 1

となっているのですが、なぜ「@の解の一つが 0 以下、他の解が 0 以上の場合」に
「 f(0) ≦ 0 」となるのかわかりません。ご教授願います。
807806:04/12/08 20:47:47
すみません、書き忘れました。
解答はもっと続くのですが、以降はわかるので省略としました。
808132人目の素数さん:04/12/08 20:48:38
>>801
数値計算すると12.2歩くらい。
809挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/08 20:48:55
>>806
グラフ書いてみそ
810132人目の素数さん:04/12/08 20:50:57
>>805
甲一人では1時間で全体の(1/2)
乙一人では1時間で 全体の(3/10)

甲と乙でやると1時間で (1/2)+(3/10) = (4/5)終わるので
二人でやれば
(5/4) 時間 = 1時間 15分 = 75分で終わる
811806:04/12/08 20:58:49
>>809
グラフを書くのは思いついたのですがどーゆーグラフを書けばいいのか…。
812132人目の素数さん:04/12/08 21:00:13
>>811
f(a) =0の解の一つが0より小さく、もう一つが0より大きいとき
b = f(a)のグラフ(放物線)は
a<0 と 0<aの範囲にそれぞれ一つずつa軸との交点を持つ
しかも、a^2の係数は正

テキトーにグラフを描いてみればf(0) < 0ということは分かる
特徴だけを抑えたいい加減なグラフでいいから描いてみるといい

逆に f(0) < 0であれば、a軸との交点が2つあり
a<0,と 0<aに一つずつということも分かるだろう。


等号が入った時も同じように考えてくれ
813806:04/12/08 21:01:45
>>812
あー!
よりによって一番重要なところを忘れていました…。
やっとわかりました。ありがとうございましたです。
814132人目の素数さん:04/12/08 22:43:36
TV特集
2ちゃんねる用語を現実で使う人増加、ネットと現実との差がつけられない
http://kazeotome.org/cgi-bin/Hisui/Kohaku0015.htm

カレーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!って馬鹿かよ
815788:04/12/08 23:58:28
素数の総和の付近が、単調な形で素数になるのは、
最初の方だけでした。(1dot1数字で7万くらいまで):
http://up.isp.2ch.net/up/9393fadb7336.gif
質問ではありませんが、一応結果として・・・・残念です。
816おばか大学:04/12/09 00:33:18
すいません、誰か教えてください。

正規分布において、次の範囲にある値は全体の何%になるか
正規分布から読み取ること。
計算が必要なものは記すこと。
解答は%表示した場合の小数第2位を四捨五入する。
(1)μ〜2.2σ
(2)−1.3σ〜μ
(3)1.5σ〜2.5σ
(4)−1.2σ〜+0.2σ
(5)1.8σ以上
(6)−2.1σ以下
817132人目の素数さん:04/12/09 01:28:05
二階実定数係数線形微分方程式
 d^2 x(t) / dt^2 + ω^2 x(t) = A sin Ωt    (ω≠Ω)
の一般解を求めよ。
という問題を宜しくお願いします。
斉次系の解は求められるんですが、そこから進めません。
818132人目の素数さん:04/12/09 01:36:22
お願いします、、
積分区間が0→2πで、

  a*cosθ
∫―――― dθ
  d-a*cosθ

の積分過程が知りたいのですが・・・

答は

   d
2π ――――― -1
 √(d^2-a^2)

です。
819132人目の素数さん:04/12/09 01:43:14
>>816
使う正規分布表はどんなの?
820132人目の素数さん:04/12/09 01:46:21
>>817
線形方程式なのだから

(斉次系の解) + (特殊解)

特殊解は、何でもいいから一つ解を探す。
その方程式だと、x(t) = a sin(Ωt)とでもおいて
定数aを求めればよい。
821132人目の素数さん:04/12/09 02:01:48
>>818
とりあえず、t = tan(θ/2)とでも置いてみれば?
822817:04/12/09 02:07:27
ああ、そうですね。
躓いてた原因は x(t) = a sin(Ωt) + b cos(Ωt)と置いてたからでした。
本当にありがとうございました!!
823132人目の素数さん:04/12/09 02:13:15
>>821
レスありがとう。。
えと。。
やってみたのは、
t= d-a*cosθ
で、微分したときのsinθの部分は三角比の定義を使ってtで表して、
その後、部分積分使って行き詰ったので、再び戻すと
  1
∫―――― dθ
  d-a*cosθ
のカタチになって(この時点で-2πは出てきた)
そこから
c = tan(θ/2)
として解けたんですが・・・
積分範囲を考えるとcの値から考えて、これ0だよなぁ・・・って気づいたのです、、
824132人目の素数さん:04/12/09 02:14:00
答訂正です、、
   d
2π {―――― -1}
 √(d^2-a^2)

でした。スミマセン。。
825818:04/12/09 02:16:17
>>821 では、やってみます。
826818:04/12/09 02:17:22
じゃなくて、、、、えと、積分範囲0→0となる置換でも、
置換が戻せれば大丈夫なのでしょうか?
827132人目の素数さん:04/12/09 02:22:38
>>778
「おもむろに」をどんな意味だと思ってるのか気になる。
828132人目の素数さん:04/12/09 02:42:58
>>818
岩波全書の数学公式Tの§55-(ii)-3°に以下が載っている:
『 ∫[0,nπ]dx/(a+b・cosx)

a>|b|の場合) = nπ/√(a^2-b^2)
|a|<|b|の場合) = 0

※|a|<|b|ならば、cosx=-a/bとなるところでは、主値をとって積分する。


スルーしてもよし
829818:04/12/09 02:50:23
>>828
レスありがとう。
やっぱり公式として覚えるほかないですか。。
過程が知りたいので、まだまだ募集中です。。

830132人目の素数さん:04/12/09 02:55:01
∫√(xy-y^)dx

ってどうやって計算するんですか?
831じーな:04/12/09 03:01:23
はじめまして、こんにちは。

(3/2x-5)-(5/x)=1

これはどのように計算したらいいのでしょうか?
教えてください。
832132人目の素数さん:04/12/09 03:05:29
>>827
辞書で引いてみた

おもむろに 0 【▽徐に】 (副)
落ち着いて、ゆっくりと事を始めるさま。ゆったりしたさま。
「―口を開く」
三省堂提供「大辞林 第二版」より

"脈絡なく"だとかそんな感じの意味だと思ってたorz
833132人目の素数さん:04/12/09 03:07:13
>>831
その前に
3/(2x-5)なのか(3/2)x-5なのか(3/(2x))-5なのかはっきり汁
834132人目の素数さん:04/12/09 03:13:17
正解は3/(2x-5)
835132人目の素数さん:04/12/09 03:25:36
∫1/x^dxの不定積分を求めると
-1/xとなるようなのですが
その過程が知りたいです
836132人目の素数さん:04/12/09 03:26:07
>>835
ちゃんとかけ
837132人目の素数さん:04/12/09 03:36:07
すいません
  1
∫―― dx
  x^
の不定積分を求めると
  1
- ―― 
  x
となるようなのですが
その過程が知りたいです
838132人目の素数さん:04/12/09 03:38:53
>>837
死んでよいよ
839132人目の素数さん:04/12/09 03:41:34
>>837
x^って何?x^2の事か? ちゃんと何乗か書けよ。
840132人目の素数さん:04/12/09 03:43:56
ホントすいません
  1
∫―― dx
  x^2
です。
841132人目の素数さん:04/12/09 03:44:17
数学板のひとって保守のときに数字を書きますよね。どういう意味があるんですか?これを教えてください
842132人目の素数さん:04/12/09 03:45:31
>>840
1/x をxで微分すると?
843132人目の素数さん:04/12/09 03:55:01
>>840
グラフ書いてΣからやれば良くわかるよ。
844840:04/12/09 03:55:46
  1
-―― 
  x^2
ですか?
845842ではないが。:04/12/09 04:03:21
そうだよ。

つまり 1/x^2 を積分すれば、-1/x となるんだよ。わかった?
846842ではないが。:04/12/09 04:04:48
-1/x を微分すれば 1/x^2 となるから、ね。
847840:04/12/09 04:07:42
わかりました
レスしてくれたみなさんありがとうございます
848132人目の素数さん:04/12/09 04:24:40
>>841
アレは単なる不思議荒らしさん

しかし、夜中なのにスレ早いなあw
849132人目の素数さん:04/12/09 04:34:34
初歩的なことだと思いますが質問させてください。
ひとつの命題に存在記号∃が1つだけなら日本語にでるのですが、2つ以上入ってくる
と分からなくなります。
例えばf(x)が(a,b)で連続することの否定命題
「∃c∈(a,b)、∃ε>0、∀δ>0、∃x∈(a,b)、|x-c|≦δかつ|f(x)-f(c)|>ε」
だと「|x-c|≦δかつ|f(x)-f(c)|>εなるxが存在し、すべてのδに対し|x-c|≦δかつ|f(x)-f(c)|>ε
なるεが存在し、cが存在する」というわけ分からない日本語になってしまいます。
何か論理記号についてこんなこととかが詳しく載ってるサイトなどがあったら教えてください。
850132人目の素数さん:04/12/09 04:45:36
>>849
それは順番が逆。日本語に直そうとするとわけわかんなくなるから記号で表すのであって
日本語にしようと思うのが間違い。
851132人目の素数さん:04/12/09 05:06:16
それは a < c < b なるある c 、および正数εが存在して、(ry
でいいじゃん。
ちなみに函数が区間(の各点)で連続である、とはいうけど
函数が区間で連続する、という言い方はしません。
852132人目の素数さん:04/12/09 05:20:08
>>849
c∈(a,b)なるあるcが存在し(そのcに対して)
ある正の数ε(c)が存在し
任意の正の数δに対して
x_ε(δ)∈(a,b)なるx_ε(δ)が存在し
|x_ε(δ)-c|≦δかつ|f(x_ε(δ))-f(c)|>ε
を満たす

普通じゃないか
853132人目の素数さん:04/12/09 05:22:10
>>852
>x_ε(δ)∈(a,b)なるx_ε(δ)が存在し
>|x_ε(δ)-c|≦δかつ|f(x_ε(δ))-f(c)|>ε
誤解を招きそうなので
x(ε(c),δ)∈(a,b)なるx(ε(c),δ)が存在し
|x(ε(c),δ)-c|≦δかつ|f(x(ε(c),δ))-f(c)|>ε
に訂正
854818:04/12/09 05:24:55
講義の準備して出かける前に・・・あげさせてください。
(解りやすい書き方をしてくださった828さんに感謝。)

岩波全書の数学公式Tの§55-(ii)-3°に載っている:
『 ∫[0,nπ]dx/(a+b・cosx)

|a|>|b|の場合) = nπ/√(a^2-b^2)
|a|<|b|の場合) = 0

※|a|<|b|ならば、cosx=-a/bとなるところでは、主値をとって積分する。

についての、計算過程を、教えて下さい。
おねがいします。
855132人目の素数さん:04/12/09 06:20:47
四角形ABCDにおいて、△DAB、△ABC、△BCD、△CDA、の重心を
それぞれA’B’C’D’とおく。この時、AA’BB’CC’DD’はある1点
Pを通る事を証明しなさい。

というベクトルの問題なんですが、よろしくお願いします。
とにかくABCDをそれぞれa↑b↑c↑d↑とおいて、AA’=(d↑+a↑+b↑)/3−a↑
のようにして考えていったのですが、AA’BB’CC’DD’が1点Pを通ると示す為には
何を言えればいいのかよくわかりません。お願いします。
856132人目の素数さん:04/12/09 06:50:00
成り立たないものは証明できない。
857132人目の素数さん:04/12/09 07:02:41
1. AA' と BB' の交点 P を求める
2. CC' が 点P を通ることを示す
3. DD' が 点P を通ることを示す
858132人目の素数さん:04/12/09 07:25:44
ありがとうございます。できればもう少し詳しく教えてください。
859132人目の素数さん:04/12/09 07:38:49
>>858
(点A,点A',BDの中点)は同一直線上にある
(点C,点C',BDの中点)は同一直線上にある
よってAA'とCC'の交点はBDの中点
(点B,点B',ACの中点)は同一直線上にある
(点D,点D',ACの中点)は同一直線上にある
よってBB'とDD'の交点はACの中点

以上よりその命題が成立するための必要十分条件は
四角形ABCDの対角線がそれぞれの中点で交わること
つまり平行四辺形であること
これは常に成立するわけではない。
860132人目の素数さん:04/12/09 07:45:08
マルチにマジレス、イクナイ!
861132人目の素数さん:04/12/09 07:50:23
マルチかどうかなんていちいち確認してねーよ
嫌なら即レスで"マルチ氏ね"とでも書き込んどけ
862132人目の素数さん:04/12/09 08:02:54
いつも思うんだけどマルチかどうかってそんなこと常に見張ってんの?
暇だねw
863132人目の素数さん:04/12/09 08:12:52
マジレスもよほど暇でないとw
864132人目の素数さん:04/12/09 09:24:57
>>826
元の問題は 0→2πで
被積分関数は cosθだけの関数

θ = s + π
とおくと
cosθ = -cos(s)
-π≦s≦πで、これは偶関数だから、積分範囲を 0≦s≦πにできる。
t = tan(s/2)とおくと
0→∞という積分区間になる。
865132人目の素数さん:04/12/09 10:11:00
>>826
ついでに言うと
被積分関数が連続であれば、0→0で、積分値は0になる。
>>828の |a| < |b|の場合がこれにあたる。分母が0にならない。
不連続な点がある場合そこで切って積分しないといけないので
>>864で置換された後の被積分関数を見て、分母が0となることがあるかどうか
考えよう。
866132人目の素数さん :04/12/09 11:02:29
65656184254657274828.4528627148365+41971073.148+
946284145//71453461465+472745526547.6549X=602.3
が、わかんないよー。
867132人目の素数さん:04/12/09 11:03:32
>>866
それをどうしろと?
//って何?
868132人目の素数さん:04/12/09 11:36:07
>>855
AB',BA'はともにCDの中点を通る.この点をPとすれば,
PA:PB'=3:1,PB:PA'=3:1となることを使ってAA'とBB'の交点を表せる.
同様にAA'とCC',AA'とDD'の交点も同じ点であることを示せばOK.

>>859
A',BDの中点と同一直線上にあるのは点Aではなく点Cだ.
869132人目の素数さん:04/12/09 12:01:35
>>867
a//b = ab/(a+b) だと思う。
電気回路とかやってるとよく使う。
870132人目の素数さん:04/12/09 12:07:42
で、それをどうしろと?
871質問:04/12/09 12:11:25
今の数学に、関数の1.5回微分というような考え方はないのですか?
872挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/09 12:12:14
こんなスレがあるぞ
1/2階導関数を定義する
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1092623593/
873132人目の素数さん:04/12/09 12:15:59
グラフ理論で
非連結な単純グラフの補グラフは連結である
の証明を教えて下さい。
874132人目の素数さん:04/12/09 12:30:21
>>873
非連結
単純グラフ
補グラフ
とは何か?定義を並べてみて下さい。
875818:04/12/09 12:41:15
>>864-5
ありがとうございます!!
とても助かりました。。
876132人目の素数さん:04/12/09 15:28:28
:D
877132人目の素数さん:04/12/09 16:16:45
−1(マイナス1)の−1乗は−1
なぜですか? 解説お願いします。
878132人目の素数さん:04/12/09 16:22:29
等式(1+√5)p+(3-2√5)q=0
を満たす有理数p,qの値を求めるのって
どうしたらいいんでしょうか?
お願いします。
879642:04/12/09 16:26:23
>>878
展開して実数項と虚数項に分けてそれぞれが0になるp,qを求める
880132人目の素数さん:04/12/09 16:28:57
>>877
a^(-1) = 1/aだから

(-1)^(-1) = 1/(-1) = -1
881132人目の素数さん:04/12/09 16:31:36
虚数項ってどれですか?
882132人目の素数さん:04/12/09 16:33:06
ルートの項の間違いですにょ
883132人目の素数さん:04/12/09 16:34:27
展開してルートを含む項が0に成るようにp,qを決める
884132人目の素数さん:04/12/09 16:39:52
>>878
(1+√5)p+(3-2√5)q
=(p+3q) + (p-2q)√5=0

p+3q=0
p-2q=0
885878:04/12/09 16:45:09
ありがとうございました。
とりあえず理解できた模様です。
886877:04/12/09 16:50:10
>>880
ありがとうございます。
887132人目の素数さん:04/12/09 17:01:49
数列について質問です

aとbの間にあって分母を7とする既約分数の総和をSとすると、S=351
いま、aからbまでの分母を7とする数を並べると
7a/7,7a+1/7,7a+2/7,・・・,7b-1/7,7b/7・・・@
となり、数列@は初項a,公差1/7の等差数列なる。その和をTとすると
T=1/ア(イb-ウa+エ)(a+b)である
マーク問題です

解説見ると
初項a,末項b,項数7b-7a+1と等差数列であるからその和Tは
T=1/2(7b-7a+1)(a+b)
となっているのですが、どうやって項数出しているのでしょうか
888132人目の素数さん:04/12/09 17:06:47
しまった。書き方が悪かった。
T=(1/ア)(イb-ウa+エ)(a+b)
T=(1/2)(7b-7a+1)(a+b)

に訂正です
889132人目の素数さん:04/12/09 17:24:38
>>887
分子が、7aから 7bまでで
公差が1だから 7b-(7a-1)

例えば、公差1で1〜10までだと項数は 10-(1-1) = 10
890132人目の素数さん:04/12/09 17:35:39
ふむふむ・・・
分子だけで見れば公差1ですね、そういえば
で、末項-(初項-公差)で項数がでると
考えても理屈はよくわからなかったけど公式として覚えておくことにします
ありがとうございました
891132人目の素数さん:04/12/09 17:47:46
>>890
>で、末項-(初項-公差)で項数がでると

全然違うので、覚えないように!
892132人目の素数さん:04/12/09 18:02:02
ぬあ。違うのか・・・
えーと・・・10から20までで公差が2の等差数列を考えると・・・
10,12,14,16,18,20で6項
20-(10-2)=12

むむ。確かに。どんな場合にも使える求め方あります?

もう一つ、9から21までで公差が3の等差数列を考えると・・・
9,12,15,18,21で5項
21-(9-3)=15

うーむ。ひょっとして
{末項-(初項-公差)}/公差・・・かな?もうわからん・・・
893132人目の素数さん:04/12/09 18:13:21
>>892
それでいいけど、
公式としてというより
数直線でも書いて、考え方を覚えろ。

公差 1で、3から5までだと項数は 3なのに
5-3 = 2
この2というのは、4と5の事,
3から始まってるのに、その初項の3を数えないでしまっている。
したがって、一つ戻って 3の前の項 である2を使い
5-2=3
とするか、
5-3=2の後、余分に引いた1つを足して 3とする事が必要。
894132人目の素数さん:04/12/09 18:35:45
公差1ならそれでわかるけど、公差がそれ以外だと途端に理解が難しくなる・・・
公差2で3から7だと・・・3,5,7の3項
7-3=4 これは違うよなぁ。ここでもやっぱり公差で割らないと・・・当然あわないわけだし。

考え方はともかく、公式忘れた状態でその考え方から公式導き出す自信はないや・・・
うーむ。悪いねぇ、頭悪いのが沸いて。
895132人目の素数さん:04/12/09 18:40:57
>>894
だから公差で割ってるんだろう。
a, a+r, a+2r, a+3r
の4項だとすると
aの一つ前の項は a-rで
(a+3r)-(a-r) = 4r
これは確かに、項数と公差の積
896132人目の素数さん:04/12/09 18:44:09
わざわざどうも。そうやってもらえると理解しやすいです。
出てくるのが項数と公差の積だとわかれば公差で割れば項数が出てくる理屈もわかります。
長々と有り難うございました
897132人目の素数さん:04/12/09 19:22:21
>>868
僖ABの重心をA'とすると書いているが?
898まっちょ石川:04/12/09 19:47:57
log_{5](4)
0.6
log_{3}(2) の大小関係を表せ。

石川の回答
log_{5](4)=aとおく
5^a=4
log_{3}(2)=bとおく
9^b=4

よって log_{5](4)>log_{3}(2)

ここまでこの考え方で夜露死威ですか?
あと、0.6の大小関係が分かりません。解説、夜露死苦おねがいしまっする。
899132人目の素数さん:04/12/09 19:55:12
>>898
9^(5b)=4^5=1024>9^3
⇒9^b>9^0.6
⇒b>0.6
900132人目の素数さん:04/12/09 19:59:55
>>898
logは底を揃えて比べるのが定石。

log_{5}(4) = 2 log_{5}(2) = 2/log_{2}(5)
log_{3}(2) = 1/log_{2}(3) = 2/(2 log_{2}(3)) = 2/log_{2}(9)

0.6 = 3/5 = 2/(10/3) = 2/((10/3)log_{2}(2))

だから、5と9と 2^(10/3)の大小関係を調べる

2^10 > 9^3 より
2^(10/3) > 9 > 5

(10/3) log_{2}(2) > log_{2} (9) > log_{2}(5)
901132人目の素数さん:04/12/09 20:01:23
>>898
>よって log_{5](4)>log_{3}(2)
間に
9^a>5^a=9^b を入れるとよいかもね
902お願いします:04/12/09 20:05:56
円があって、その外にある点Pからその円に接線を引き、
接点を点Aとする。またPから円に向かって2点で交わるような線を引く。
その交点を点B、Cとし、角APBの2等分線とAB、ACとの交点を
点D、Eとするとき DB/AB + EC/AC の値を求めよ。

PA=a、PB=bとする。

どうかお願いします。明日提出なんですよ〜。
903bia:04/12/09 20:24:33

☆問題☆
12枚のコインがあります。
その中の1枚は偽物で、偽物だけは重さが違います。
偽物のコインは他のコインより軽いか重いか、わかりません。
てんびんを3回まで使えます。
どうしたら偽物がわかりますか?

904132人目の素数さん:04/12/09 20:26:50
905132人目の素数さん:04/12/09 20:40:11
y=6*2^x-2^2xの-1≦x≦2における最大値、最小値を求めると
x=aのとき最大値、x=bのとき最小値をとる
ここで
4^a=?
3^b=?
をもとめてくださいV
906132人目の素数さん:04/12/09 20:41:16
V
907132人目の素数さん:04/12/09 20:55:45
>>902
∠PAB=∠PCA より △PAB∽△PCA
よって PB/PA=PA/PC
ところで∠BPD=∠APD,∠BPE=∠APE より
PB・AD=PA・DB⇔AD=(PA/PB)DB
PC・AE=PA・EC⇔AE=(PA/PC)EC=(PB/PA)EC
以上より
(DB/AB)+(EC/AC)
={DB/(AD+DB)}+{EC/(AE+EC)}
={1/((PA/PB)+1)}+{1/((PB/PA)+1)}
={PB/(PA+PB)}+{PA/(PB+PA)}
=1
908132人目の素数さん:04/12/09 20:57:25
m,nを自然数とするとき,
(1)f(m + n)=f(m) + f(n) ならば f(n)=an
(2)f(m + n)=f(m)f(n) ならば f(n)=b^n
(3)f(mn) = f(m) + f(n) ならば f(n) = log_{c} n
(a, b, cは適当な定数)
は全て成り立ちますか?
できれば簡単な証明もお願いします。
909挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/09 21:05:38
>>908
OKっぽい
nが任意の実数だと話はかわる
910伊丹公理:04/12/09 21:06:20
>>908
(3) f (x) : 恒等的に 0
もある。
911挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/09 21:07:04
>>908
証明は、帰納的に繰り返すだけ。
f(1+1)=2f(1)
f(1+1+1)=f(1+1)+f(1)=3f(1)
・・・
f(n)=f(1)*n
912伊丹公理:04/12/09 21:10:32
>>908
(3) f (p), p: 素数、を勝手に与えられる。
913132人目の素数さん:04/12/09 21:17:10
>>908
とりあえず実関数として話をしよう
(1)
f(m + n)=f(m) + f(n) ならば f(1)=a とおけば
f(n+1)=f(n)+f(1)であるから
f(n)=an が帰納法で示される
(2)も同様
(3)n=(p_1)^e_1*…*(p_k)^e_k と素因数分解すると
f(n)=Σ[i=1〜k](e_i)f(p_i)
素因数分解の一意性から
各素数pに対してf(p)を定めるとf(n)がそれに応じてuniqueに定まる
914132人目の素数さん:04/12/09 21:42:36
>>905
t = 2^x と置くと
(1/2)≦t≦4
y=6*(2^x)-(2^(2x))
= 6t -(t^2) = -(t-3)^2 +9

2^a= 3
2^b = (1/2)
915132人目の素数さん:04/12/09 21:49:32
区間[0 ≦ x ≦ 2]で確率密度関数f(x)=cx2である。
それ以外の区間ではf(x)=0の場合、
(a) cを求めよ
(b) (1 ≦ x ≦ 2)間の確率を求めよ
できれば答えと説明つきでお願いします。
916132人目の素数さん:04/12/09 21:59:13
>>915
(a)
∫f(x)dx = 1
となるようにcを決める。

(b)
1≦x≦2で∫f(x)dxを計算する。
917ぴのこ:04/12/09 22:03:52
これ、どう考えても理解できません。
本当に初歩的なことだと思うのですが、この頭の悪い私にも分かる解説をどなたかお願いします。

Q.
ある宿屋に3人の男が泊まりました。
宿屋の主人が1部屋 30 ドルの部屋しか空いていませんと言ったので、
男は1人 10 ドルずつ払って泊まることにしました。
しかし朝になり、
宿屋の主人がその部屋が1泊 25 ドルだということに気付いて
ボーイに 5 ドル返してくるように言われ、
男達に1ドルずつ返し、残り 2 ドルは自分のものとしました。
整理してみよう。
男達は1人 9 ドルずつ払ったことになります。
9×3 = 27 ドル。それにボーイがパクった 2 ドルを加えて 29 ドル。
はて?残り 1 ドルはどこへ消えたのでしょう…。
A.
27$ に 2$ を「足す」のがおかしいですね。
27$ = 25$ (店側の受け取るお金) + 2$ (ボーイがパクったお金)
918伊丹公理:04/12/09 22:13:13
27 + 2 = 29 が無茶苦茶
27 - 2 = 25 まとも。
919132人目の素数さん:04/12/09 22:13:37
客が3人で2ドル損して、ボーイが2ドル得しただけ。
920132人目の素数さん:04/12/09 22:14:42
>>917
男たちが払ったことになっている9$にはすでにボーイがちょろまかした分(一人2/3 $ ずつ)が入っている。
払った金は27$、返ってきた金が1$*3人分で3$、足して30$。
921BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/09 22:16:28
Re:>917 だから文字式で考えるんだ。
922132人目の素数さん:04/12/09 22:17:49
>>921
こんなアホな事訊くヤツにそんな高度な事が出来るはずないだろう。
あとking氏ね。
923132人目の素数さん:04/12/09 22:23:48
>903
 マルチの一種?
 http://math.ten.thebbs.jp/1079008826/1731
924BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/09 22:26:24
Re:>922 お前が先に氏ね。
925132人目の素数さん:04/12/09 23:15:33
先に氏ねってのも何か斬新だな
926132人目の素数さん:04/12/10 00:26:21
>>922は死にました。
次は Kingが死ぬ番です。さぁどうぞ。
927132人目の素数さん:04/12/10 00:35:20
教えてください。微分方程式でCauchyの定理のテストで出るらしい証明です。
f(t),g(t),h(t)∈C([α,β]),h(t)≧0 on [α,β]
aをα<a<βとなるようにとり、固定する。そのとき、

f(t)≦g(t)+∫[a→t]f(s)h(s) for [α,β]
ならば f(t)≦g(t)+∫[a→t]g(s)h(s)e^(∫[s→t]h(r)dr)ds for [α,β]
であることの証明です。

定積分の表記法がよくわからなかったのでaからtを[]で書かせてもらいました


何で検索すればよいか、キーワードだけでも結構です。
切羽詰ってるのでよろしくおねがいします_(._.)_
928132人目の素数さん:04/12/10 00:37:56
arctan(X)+arctan(Y)の和積の公式ってありますか?
あれば、教えてください。
929挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/10 00:43:00
>>927
グローンウォールの不等式の応用かな?
F(t)=∫[a→t]f(s)h(s)dsとおいて、h(t)≧0であることと、
F'(t)-h(t)F(t)を評価して利用する
930928:04/12/10 00:43:18
追加です。

arctan(n1/n2)+arctan(n2/n1)=π/2
を解いて、n1とn2の関係式を求めてください。
解き方が分からなくて困っています。
931pp1:04/12/10 00:43:45
2×2×2みたいなのを、2の3乗っていうけど、これを簡単に計算出来るやり方ってあります?
2の10乗は1024ですよね・・・。それを簡単に計算したいのですが・・・・。知ってる方、レスよろ
932132人目の素数さん:04/12/10 00:48:26
_
933とも:04/12/10 00:52:21
すみません・・・分からない問題があるので教えて下さい★
n(p-a)=m(b-p)でpを求めて下さい・・・
説明もつけてもらえると助かります!お願いします
934挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/10 00:52:54
>>933
pについてとく 終了
935132人目の素数さん:04/12/10 00:54:14
>>929
ありがとうございます!
さっそくがんばってみます・・・(出来るかなぁ・・;
936132人目の素数さん:04/12/10 00:56:02
>>931
対数をとって計算する。
937132人目の素数さん:04/12/10 00:56:39
>>930
f(x) = arctan(x) +arctan(1/x)
(d/dx) f(x) = {1/(1+x^2)} +{1/(1+(1/x)^2)} (-1/x^2) = 0
f(x) は定数で、f(1) = π/2であることから、
f(x) = π/2
938挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/12/10 00:59:50
>>935
これがテストに出るってかなりつらいと思う・・・
「グロンウォールの不等式」ね。ググっても全然出てこん。

f(t)≦g(t)+∫[a→t]f(s)h(s)の両辺にh(t)かけて、
F'(t)=h(t)f(t)に注目するとどう?

微分不等式になると思う
939132人目の素数さん:04/12/10 01:00:02
940とも:04/12/10 01:02:55
ええ〜〜!うちの質問もう終了??明日試験なのです><
941930:04/12/10 01:03:31
>>927
素早い解答ありがとうございます。
ですが、f(1) = π/2 の意味が良くわかりません。
結局、n1とn2はどのような関係式になるのでしょうか?
942930:04/12/10 01:05:19
>>937さん←間違えました
943132人目の素数さん:04/12/10 01:10:30
>>940
他に質問が有れば書いてみれば
944とも:04/12/10 01:12:19
さっきの問題の答えと解説をお願いしますm(__)m
945132人目の素数さん:04/12/10 01:12:30
>>941
f(1) = arctan(1) +arctan(1) = (π/4) + (π/4) = (π/2)
(d/dx) f(x) = 0なのだから f(x) は xの値に寄らない定数関数で その値は (π/2)
f(n1/n2) = arctan(n1/n2)+arctan(n2/n1)であるから
arctan(n1/n2)+arctan(n2/n1)=π/2 は、n1, n2に寄らない恒等式であるため
この式から、n1とn2の関係式を導く事はできない。
n1とn2は、分数の分母であるため、0を取る事は許されないが
それ以外に特に制約はない。
946132人目の素数さん:04/12/10 01:15:28
>>944
n(p-a)=m(b-p)
np-na = mb-mp
mp+np = na+mb
(m+n)p = na+mb

m+n ≠0であれば
p = (na+mb)/(m+n)
947930:04/12/10 01:16:04
>>945さん

分かりやすく解答してもらいありがとうございました。
苦手な自分でも理解することができました。
948132人目の素数さん:04/12/10 01:22:53
R^2上のC^∞ベクトル場X,Yを、
X(x,y)=x(∂/∂x)+y(∂/∂y)
Y(x,y)=x(∂/∂x)-y(∂/∂y)とする。
X,Yが生成する局所1-パラメータ群を求めよ。

という問題なのですが、
X,Yの様子は分かります。そして、局所1−パラメータ群を
f(t,(x,y))、tは実数
とおいて、
f(0,(x,y))=(x,y)
f(t+s,(x,y))=f(t,f(s,(x,y)))
を満たすように取れば良いことまでは分かったのですが、
fが具体的に求められません。
どなたかご教授お願いします。
949伊丹公理:04/12/10 09:24:23
>>948
x(∂/∂x) と ±y(∂/∂y) が全く別々なので、
それぞれ 1 次元で作って組み合わせればよい。
950132人目の素数さん:04/12/10 09:48:59
幅4cm 縦13.5cmの箱に
2.2oの粒を敷き詰めるとしたら
約何粒必要になりますか・・・?
951伊丹公理:04/12/10 10:19:17
>>950
「約」で良いなら、
幅4cm 縦14cmの箱に 2oの粒
として計算
952132人目の素数さん:04/12/10 10:32:32
>>951
するとどうなるの?
953132人目の素数さん:04/12/10 10:33:33
>>950
粒の形状は?
2.2mmというのはどこの長さ?
954132人目の素数さん:04/12/10 10:58:27
直径2.2oの粒です。
平たい円とお考え下さい。
あー数字キライで計算できません。
というより式がわかりません。。。
4cmの幅に1列に粒が並んだとして約20個と計算して
13・5cmの縦に20個の粒が何段出来るかを計算しましたが
掛けるんだか割るんだかわかんなくなってきました・・・
955132人目の素数さん:04/12/10 11:05:21
>>954
(40/2.2) ≒ 18.2
(135/2.2) ≒ 61.4

18*61 = 1098個

少なめに見積もっているので、実際はもう少し入る。
956132人目の素数さん:04/12/10 11:24:50
あーありがとうございます!!
えぇ私の問いが最低でした。
「横4cm 長さ13・5cmの長方形の画用紙内に
直径2・2oの円形に切った紙を貼ると
2・2oの紙は何枚必要ですか?」
さっきの問いだと、箱に何粒入るかという表現だったですけど
平たい画用紙になら何枚貼れるかお教え頂きたかったのです。
数学だけじゃなく国語すらもダメなようです・・・
957伊丹公理:04/12/10 11:57:47
円なら話は別。packing かcovering か指定してくれ。
958132人目の素数さん:04/12/10 12:05:34
>>957
>円なら話は別。

何の話だと思ったの?アホ?
959伊丹公理:04/12/10 12:18:17
>>958
お前こそアホだな。packing と covering の区別もつかないのか。
960132人目の素数さん:04/12/10 12:22:00
この人は何を計算しろと言ったつもりだったのだろう…

951  伊丹公理  Date:04/12/10 10:19:17
>>950
「約」で良いなら、
幅4cm 縦14cmの箱に 2oの粒
として計算
961BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :04/12/10 12:24:17
多様体の上でのdistributionの定義を考えよ、
という問題ではどのように答えるべきでしょう?
(参考文献: 吉田耕作著の何か。)
962132人目の素数さん:04/12/10 12:24:33
>>956
実際に作ってみるとよくわかるが
普通に敷き詰めるのと、たばこのように少しずらして入れると、
少しずらして入れた方が多く入ることがある。
自分で工夫してやってみ。どうもずらした方が多くはいるようだ。
963伊丹公理:04/12/10 12:26:30
だから「カレント」だといってるだろうが。
別のスレ池。
964132人目の素数さん:04/12/10 12:28:21
>>963
そんなどうでもいい言い訳はいいから、
>>951で言いたかった「計算」について説明してくれ。

965950:04/12/10 12:41:06
えっとなんかすみません。
2・2ミリの丸く切った紙なので
◇こんな形の隙間は出来ますが
関係なく単純に何枚貼れるか知りたいだけなんです。
画用紙自体も手のひらに収まる位の大きさ
なので1000個近くの数字に驚いたのですが
私の問いが悪かったので
改めて計算お願いします。
966伊丹公理:04/12/10 12:41:54
>>963

>>961
に対するレス。前後嫁。
>>964
立体の場合、球にしろ立方体にしろ、 packing と解釈したものだ。
張り紙となると話は違う。
967132人目の素数さん:04/12/10 13:13:26
ある市場調査に300人のモニターが回答し、電気製品A・B・Cを持っている
かどうかを調べた。

(1) 製品A・B・Cを持っている人は、それぞれ100人・120人・130人であっ
た。3種類とも持っている人は10人、3種類とも持っていない人は60人であった。
どれか2種類だけ持っている人は何人か?

(2)さらに、AかBのどちらか少なくとも一方を持っている人は185人であった。
AとBの両方を持っている人は何人か?

この問題がどうしても解けません、教えてください。
968132人目の素数さん:04/12/10 13:35:56
>>967
n(A) = 100
n(B) = 120
n(C) = 130
n(A∩B∩C) = 10
n(A∪B∪C) = 300-60 = 240

n(A∪B∪C) = n(A)+n(B)+n(C)-n(A∪B)-n(B∪C)-n(C∪A) +n(A∩B∩C)

どれか二つだけ持っている人は
n(A∪B)+n(B∪C)+n(C∪A) -3 n(A∩B∩C)
= n(A)+n(B)+n(C)-n(A∪B∪C) -2 n(A∩B∩C)
= 100+120+130-240-2*10 =90人

n(A∪B) = 185

AとBの両方を持っている人は
n(A∩B) = n(A) +n(B) -n(A∪B) = 100+120-185 = 35人
969132人目の素数さん:04/12/10 14:06:33
(1) ベン図から考えると、2種類だけ持っている人をx人とすれば、
(100+120+130) - x - (2*10) = 300 - 60 ⇔ x=90人
(2) 同様にしてAB両方を持っている人をx人とすると、(100+120)-x = 185 ⇔ x=35人
970132人目の素数さん:04/12/10 14:55:57
ルジャンドルの陪微分方程式の導出過程において、

(1/sinθ)*(δ/δθ){(sinθ)(δ/δθ)}*H

この式を、x=cosθで置換して、

(1-x^2)*(δ^2H/δx^2)*(?)

の形に整理しなさいという問題です。
ハテナの部分がわかりません。
よろしくお願いします

971132人目の素数さん:04/12/10 14:56:59
ルジャンドルの陪微分方程式の導出過程において、

(1/sinθ)*(δ/δθ){(sinθ)(δ/δθ)}*H

この式を、x=cosθで置換して、

(1-x^2)*(δ^2H/δx^2)*(?)

の形に整理しなさいという問題です。
ハテナの部分がわかりません。
よろしくお願いします

972132人目の素数さん:04/12/10 15:56:05
教えてください。行列式の微分のやり方がわかりません。
973質問者J:04/12/10 16:48:14
こんにちは、大学受験板の一人です。
数学でどうしても答えが合わないところがありまして、数学板の人のお力を借りることにしました。

問題は「関数 y = -x^3 +6x^2 -x +1 [-1 <= x <= 3]での最大値、最小値を求めよ。」 という問題です。

http://toukatugiken.dip.jp/Image2.gif ←私なりの回答です。

最大値の回答には問題ありませんが、最小値が合いません。
どこかで単純な計算ミスをしているのだと思いますが、つぼにはまってしまいました。
どこが間違っているのか客観的に調べていただけませんでしょうか?よろしくお願いします。
974132人目の素数さん:04/12/10 17:20:05
>>973
字が・・・・キタネ
975132人目の素数さん:04/12/10 17:33:23
一番最後の式:(22/3)*{(6-√33)/3 + (1/3)} → (22/3)*{(6-√33)/3} + (1/3) = (135-22√33)/9
976132人目の素数さん:04/12/10 17:36:17
>>973
左下
2を代入し、のすぐしたの所
22/3でくくってるのがおかしい
977質問者J:04/12/10 17:38:03
ご回答ありがとうございます、おかしいところに気付きました。
確かに31行目が変ですね。
どうもありがとうございました。
[問]次の三角形を解け。
    
★a=9,B=45°,C=75°

という、高1三角比の問題です。

★の条件からA=30°
9/sin30°=b/sin45°といった、具合でやるのかと思ったのですが、
高1の私にとっての、角度のわかる数値が求められません^^;
何か、解き方などがありましたら、ご指導の程お願い致します。
979132人目の素数さん:04/12/10 18:11:17
新しいスレ

分からない問題はここに書いてね195
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1102669834/
980132人目の素数さん:04/12/10 18:12:46
>>978
意味不明。
三角形を解くというのはどういうこと?
角度のわかる数値って何?
981132人目の素数さん:04/12/10 18:26:38
b,c の長さなら、A=180°-(45+75)=60°より、CからABに対する垂線の交点をDとすると、
b*sin(60°)=CD=9*sin(45°) ⇔ b=(9√6)/3
c = b*cos(60°) + 9*cos(45°) = (3/2)*(√6 + 3√2)
>>980
三角形を解く=数値のわかっていない角度、辺の長さを求める事と、
教師に教えられました^^; 普通はこんな言い方しないのかな。

「高1の私にとっての」とは「高1の教えられた段階で角度のわかる数値」という事です。
sin1/2=30°等。

書き方が悪かったようですね。
申し訳ございません。
983132人目の素数さん:04/12/10 18:28:23
>>971
(δ/δθ) = (δx/δθ)(δ/δx) = - (sinθ)(δ/δx)

(1/sinθ)*(δ/δθ){(sinθ)(δ/δθ)}*H
= -(δ/δx) {-(sinθ)^2 (δ/δx)}H
= (δ/δx) {(1-x^2) (δ/δx)} H
= { -2x +(1-x^2)(δ/δx)^2}H
984132人目の素数さん:04/12/10 18:29:24
>>982
しない。
そんな教師クビ。
985132人目の素数さん:04/12/10 18:31:26
>>984
する
参考書とか教科書読んでこい
986132人目の素数さん:04/12/10 18:36:11
>>985
ほぅ。
最近はそんな奇妙な用語があるんだな。
>>981
返信有難うございます。
b*sin(60°)=CD・・・。
情けない話ですが、授業で習った覚えがありません。
他の解き方がありましたら、そちらの方も教えてください。

988132人目の素数さん:04/12/10 18:41:47
>>982
三角形をうまく描けば求まる。

cos30°=AC/AB=9/AC
√3/2=9/AB
AB=6/√3

sin30°=BC/AB=1/2
AB=6/√3を使うと
BC=√3
989132人目の素数さん:04/12/10 18:43:11
>>987
兎に角、図を描けば
990132人目の素数さん:04/12/10 18:44:52
>>988
計算間違えた

cos60°=AC/AB=9/AC
1/2=9/AB
AB=18

sin60°=BC/AB=√3/2
AB=18を使うと
BC=9√3
理解する事が出来ました。
90°、60°、30°の三角形の比と
90°、45°、45°の三角形の比を
駆使するという事ですよね?

返信してくださった皆様、ありがとうございました。
992132人目の素数さん:04/12/10 18:46:24
新しいスレ

分からない問題はここに書いてね195
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1102669834/
993132人目の素数さん:04/12/10 18:50:04
>>986
少なくとも20年前からあると思うぞ。
16年ぐらい前で俺は習った。
そのときの学習指導要領から考えると20年はあると思われる。

>>991
駆使するのではなく、わかっているところに落とし込むだけ。
994132人目の素数さん:04/12/10 19:04:07
激しくマイナーな予感

三角形を解く の検索結果 約 44 件
三角形を解き の検索結果 3 件
三角形を解け の検索結果 2 件
三角形を解い の検索結果 3 件

995132人目の素数さん:04/12/10 19:05:39
というかどの教科書に載ってるのか?
ソースキボン
996132人目の素数さん:04/12/10 19:08:13
俺も、ここの書き込み見て、
あぁ、そういえばそんな言い方あったなぁ
と思い出した。


が、どこで、いつ、どうやって聞いた、見たのかは覚えてないなぁ。
>>993 解説キボン。
997132人目の素数さん:04/12/10 19:09:28
九日二十三時間。
998132人目の素数さん:04/12/10 19:10:41
余り使われず、みんなが覚えてないという事は、
出所は教科書や指導要領では無く、一部の参考書とかの
ローカル用語かなぁ?
999132人目の素数さん:04/12/10 19:17:45
数T三角比のところに出てる。
指導要領は、今手元にないから何ページとか言えない。
1000132人目の素数さん:04/12/10 19:18:28
九日二十三時間九分。
10011001
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