1 :
132人目の素数さん :
04/10/04 02:00:14
2 :
132人目の素数さん :04/10/04 02:01:09
3 :
132人目の素数さん :04/10/04 02:36:52
アキレスと亀の問題がわかりません。哲学的にどうこうってことじゃなくて、 数式を用いて数学で教えてくだされ。
>>1 乙
>>3 ゴールまでの話しかしていないから、何も矛盾は無い。
ゴール地点:100m
アキレス:10m/s、スタート地点0m
亀 :1m/s、 スタート地点90m
として、アキレスのスタート地点からの位置を x_n(n=0, 1, 2, ・・・) 、
亀のスタート地点からの位置を y_n(n=0, 1, 2, ・・・) とすると、
x_0 = 0
y_0 = 90
x_(n+1) = y_n
y_(n+1) = y_n + (x_(n+1)-x_n)/10
これを解くと、
x_n = 100-10^(-n+3)
y_n = 100-10^(-n+2)
lim[n→∞]x_n = 100
lim[n→∞]y_n = 100
よって、「ゴールにたどり着くまでは」アキレスは亀を追い越せない。
ゴールにたどり着いた瞬間にアキレスと亀は並び、ゴールを越えた瞬間にアキレスは亀を追い越す。
5 :
132人目の素数さん :04/10/04 10:32:18
0って2の倍数なんですか? 中3です。学校でこれに関わる問題が出て今友達と悩んでいます。教えて下さい!
7 :
supermathmania ◆ViEu89Okng :04/10/04 10:58:29
Re:>6 0=2*0 だから 0 は偶数。これでいい?
8 :
132人目の素数さん :04/10/04 11:46:14
じゃあ0は3の倍数ではないんですか?
9 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/10/04 11:47:37
Re:>8 君は何を考えているんだ?0=3*0だぞ。
関数 y=sinxcox+cox^2xの最大値、最小値を求めよって問題なんですが。。。 どなたか、解説お願いします。
11 :
132人目の素数さん :04/10/04 12:46:28
>>10 sin(x) cos(x) = (1/2) sin(2x)
(cos(x))^2 = (1/2) {cos(2x) +1}
sin(2x) + cos(2x) = (√2)sin(2x+(π/4))
より、
y=sin(x) cos(x) + (cos(x))^2 = (1/2){ (√2) sin(2x+(π/4)) +1}
>>11 参りました。。
すごいっす(^^;
1/2倍するという発想がなかったです。
ご親切解説ありがとうございました。
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 典型的な問題です iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | がんばってくださいね・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
14 :
132人目の素数さん :04/10/04 15:20:40
>>8 2の倍数でもあり3の倍数でもある数ならいくらでも…
15 :
132人目の素数さん :04/10/04 17:46:32
x軸上の原点に静止している質量2 kg の物体に F(t) = sin2tの力が 加わるときの物体の速度v(t)を求める問題が分かりません。 一応答えは v(t) = -(1/4)cos2t [m/s] と出したのですが、解答郡を見ると 1. -(1/2)cost 2. -(1/4)cost 3. (1/2)(1-cost) 4. (1/4)(1-cost) となっていて、自分が出した解答とは違うようなのですが、どうやって 解答郡の答えまで変形すればよいのでしょうか? それとも、そもそもの解答が間違っているのでしょうか?
16 :
132人目の素数さん :04/10/04 18:00:45
微分方程式 y'+(a/x)y=0 を解いているのですが、 y=Ce^(-alogx) =C(e^logx)^(-a) =C|x|^(-a) となりました。しかし答えは y=C|x|^a です。どこで間違えたのかわかりません。ご教授お願いします
17 :
132人目の素数さん :04/10/04 18:09:47
>>16 それでいいと思うが
正しいかどうか分からない場合は代入してみれば。
18 :
132人目の素数さん :04/10/04 18:11:46
f(x)=1/1-3x+2x^2 これのx=0におけるテイラー展開の第n項を教えてください。
19 :
132人目の素数さん :04/10/04 18:14:59
>>18 分子、分母、分数はどこからどこまでなのか分かるように
括弧を沢山使え
20 :
132人目の素数さん :04/10/04 18:19:52
f(x)=1/(1-3x+2x^2) です。
整式f(x)が整式(x-a)^2で割りきれるための必要十分条件はf(a)=0,f'(a)=0であることを証明せよ 任意の整式をQ(x)とすると f(x)=Q(x)*(x-a)^2 と表すことが出来る このとき割り切れるためには f(x)=0 になればよい、つまりx=a または Q(x)=0 ここから先がわかりません、というかここまでもあってるかどうか・・・
>>20 部分分数分解して無限等比級数の和の公式を利用する。
>>21 十分条件を示したいのか必要条件を示したいのかどっち?
>任意の整式をQ(x)とすると f(x)=Q(x)*(x-a)^2 と表すことが出来る
としたなら(x-a)^2で割り切れるのは自明なのでその後の展開は意味不明。
>>21 f(x) が f(a) = 0 を満たす -> 因数定理より f(x) = (x-a) g(x) と書ける.f'(x) = g(x) + (x-a) g'(x)
このf(x) が f'(a) = g(a) = 0 も満たす -> 因数定理で g(x) = (x-a) h(x) と書ける.よって f(x) = (x-a)^2 h(x)
24 :
132人目の素数さん :04/10/04 21:44:58
>>20 1/(1-x) = 1+x+x^2 + …
すみません。すっげーレベル低いとは思いますが,なかなか答えが合いません. ご教授していただけたらありがたいです…. ax+by=6 aには1から6の整数 bには-3,-2,-1,1,2,3が入る. x=1の時,bが整数になるのは何通りか, という問題です.答えでは22通りらしいのですが,24通りできてしまいます. リアル厨房な質問ですみません.
26 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/10/04 22:20:47
Re:>25 いや、bには-3,-2,-1,1,2,3が入るんでしょ?
27 :
132人目の素数さん :04/10/04 22:26:32
すみません、解析学の極限値を求める問題 lim(x→0)sin3x/tan2x の答えは3/2でしょうか?
>>25 自分が書いた文章を見直せるくらい、落ち着こう。
それから、ゆっくりと、 a = 1 のとき…… a = 2 のとき…… と数えていこう。
>>26 とんだアホウでした.すみません.
yが整数になる場合でした.
しかも自己解決しました.単純な思い違いミスでした.
回線切って首吊って逝ってきます.
31 :
132人目の素数さん :04/10/04 22:31:56
不等式の証明の問題です。 A≧0,B≧0,C≧0のとき (A^2+B^2+C^2)^2≦(A+B+C)(A^3+B^3+C^3) うまく因数分解できません。 できれば丁寧に教えて下さい。
32 :
132人目の素数さん :04/10/04 22:32:06
>>30 ありがとうございました。
このあたり教科書に詳しく載っていないので、自信がなかったもので。
33 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/10/04 22:33:47
Re:>32 そんなはずはない。 lim_{x→0}(sin(x)/x)=1,tan(x)=sin(x)/cos(x)から分かるはずだ。
34 :
132人目の素数さん :04/10/04 22:56:21
(1) 円 xの2乗+yの2乗=4 と点(4, 0)が与えられている。点Pがこの円周 上を動くとき、線分APを2:1に内分するQの軌跡は、 円:(x−[ ])の2乗+yの2乗=([ ])の2乗 (2) 放物線 y=xの2乗−2x+2 上を動く異なる2点P、Qがある。P、Qを結ぶ 直線が点(0, 1)を通るとき、線分PQの中点Rの軌跡の方程式は、 y=[ ]xの2乗−[ ]x+[ ] (x<[ ], [ ]<x) どうか、おながいします。
>>31 Cauchy-Schwartzでできない?
>>35 返信どうもです。
(ax+by)^2≦(a^2+b^2)(x^2+y^2)
のことでしょうか。
3項にしても成り立つんでしょうか?だとすると
(ax+by+cz)^2≦(a^2+b^2+c^2)(x^2+y^2+z^2)?
どう当てはめていいのかよく分からないです。
#当方高2でこれは塾の数Aの宿題です。
37 :
132人目の素数さん :04/10/04 23:15:35
>>36 見比べてみればいいだけ。
(A^2+B^2+C^2)^2≦(A+B+C)(A^3+B^3+C^3)
a = A^(1/2)
x = A^(3/2)
ととれば、
a^2 = A
x^2 = A^3
ax = A^2
>>31 a=A^(1/2) などとおく。
右辺−左辺
=(a^2+b^2+c^2)(a^6+b^6+c^6) - (a^4+b^4+c^4)^2
=a^2(b^6+c^6)+b^2(c^6+a^6)+c^2(a^6+b^6)-2(a^4b^4+b^4c^4+c^4a^4)
=(a^2b^6+a^6b^2-2a^4b^4)+(b^2c^6+b^6c^2-2b^4c^4)+(c^2a^6+c^6a^2-2c^4a^4)
=(ab^3-ba^3)^2+(bc^3-b^3c)^2+(ca^3-c^3a)^2
≧0
>>37 なるほど。気付きませんでした。
>>36 で書いた不等式が成り立っているとすれば納得。
どこかに
(ax+by+cz)^2≦(a^2+b^2+c^2)(x^2+y^2+z^2)
の証明が載っているページあれば教えて頂けると嬉しいです。
41 :
132人目の素数さん :04/10/04 23:35:07
「13枚のコインがあります。一枚だけ不良品で、他の12枚と重さが違います。 天秤を使って、不良品を選び出し、それが良品より重いか軽いかを調べてください。」 この問題ですが、不良品が13枚のうち1枚で、軽いか重いか不明なので、情報の不確定さが26通り。 天秤を一回使うと、右が下がるか、左が下がるか、釣り合うかの3通りの情報が得られるので、天秤を3回使えば、3の3乗で27通りの情報が得られるので、天秤3回で問題解けると思うのですが、解き方が分かりません。 よろしくお願いします。
42 :
132人目の素数さん :04/10/04 23:42:33
43 :
132人目の素数さん :04/10/05 00:05:41
>>41 3回では不可能.天秤を4回使う必要がある.
13枚ではなく12枚であれば
>>42 のリンク先に
あるように3回の天秤使用で不良品を特定し,
かつ,軽いか重いか判定できる.
>>31 一般に
(Σai^2)(Σbi^2)-(Σai*bi)^2
=ΣΣai^2*bj^2 - ΣΣai*aj*bi*bj
=Σ(i<j)(ai^2*bj^2+aj^2*bi^2) - 2Σ(i<j)ai*aj*bi*bj
=Σ(i<j)(ai^2*bj^2+aj^2*bi^2 - 2ai*aj*bi*bj)
=Σ(i<j)(ai*bj - aj*bi)^2
>>42-43 ありがとうございます。
天秤3回では、天秤側:3^3−1=26">"コイン側:13*2=26となって不等式が成り立たなくて、不良品の軽重までは特定できないと言うことなんですね。
46 :
132人目の素数さん :04/10/05 03:44:47
複素関数の問題で、 cos(z)=i を満たす複素数zを求めよ。ただしiは虚数単位である。 という問題が分かりません。 どうすれば良いのでしょう。
47 :
132人目の素数さん :04/10/05 04:08:41
nを実数としたとき x^n の微分がなぜnx^(n-1)なんですか?
48 :
132人目の素数さん :04/10/05 04:10:03
助けて下さい! 今日中学校でテストなんですが、全くわかりません。 亜鉛11%を含む合金Xグラムと亜鉛8%を含む合金Yグラムを溶かして混ぜ 合金Aを180グラム作る。 この合金Aに含まれる亜鉛の割合を自分で決め、連立方程式を作りX、Yを求めよ。 お願いします!!
49 :
132人目の素数さん :04/10/05 09:57:15
>>48 もう遅いかもしれないが
X+Y=180
合金Aは亜鉛 p%含むとして
0.11X+0.08Y= (p/100)*180
50 :
132人目の素数さん :04/10/05 10:02:48
>>47 y =x^n
log|y| = n log|x|
(y')/y = n/x
y' = ny/x = n x^(n-1)
51 :
132人目の素数さん :04/10/05 10:10:54
>>46 cos(z) = (1/2){exp(iz)+exp(-iz)}
を
52 :
132人目の素数さん :04/10/05 10:31:27
一回の試行当たり4通りの結果が期待できる状況で、A+B+C+D=1とします。 それを12回試行してAAABCCCCCDDDとなるのはどれくらいの確率なんでしょうか? 四項確率とか言うやり方があるんですか?GOOGLEでは見つからなかったんですが。
>>52 四項確率より一般に「多項確率」というね。
52です。補足です。 実はAとCは近いカテゴリーで、ABCDを大まかに分けるとACとBDになるんです。つまりこれより多くのAまたはCが出る確率が知りたいのです。
55 :
132人目の素数さん :04/10/05 10:54:05
【問題1】 ある市の中学二年生全員のIQの平均は100であることが知られている。 いま、教育達成度の調査のため、50人の生徒を無作為に抽出した標本を作製した。 選び出された生徒の中で最初にテストされた者のIQは150であった。 このとき、標本全体の平均IQはいくらであると考えられるか? (某経済誌より) 【問題2】 標本平均と母平均が同様と見なせるのは 母数の何パーセント以上の標本を取ったときか。 (こちらは質問が不正確かもしれないが、それを含めて指摘してください)
56 :
132人目の素数さん :04/10/05 10:55:53
>>52 意味がよくわからないけど
AAABCCCCCDDDというのは順列?それとも単なる組み合わせ?
>>53 が言ってるのは、四項なんてマイナーな単語で探しても
見つからないのは当たり前ということ
単なる組み合わせです。
58 :
132人目の素数さん :04/10/05 11:02:17
>>57 Aが3回
Bが1回
Cが5回
Dが3回
出る確率は
{(12!)/(3!1!5!3!)}(A^3)B(C^5)(D^3) = 110880(A^3)B(C^5)(D^3)
>>54 1.はそれだけだと残り49人は平均100と考えるしかなく、50人の標本の平均は101とするのが最もいい推定値。
2.は全体N人からn人の標本を取ったとしたら、標本平均の分散は、母分散をσ^2として、
((N-n)/(N-1))*(σ^2/n)
となることを使えばいい。分散がいくら以下になれば十分、というのを予め決めておいてnの条件を出す。
実は、AとBは1/3でCとDは1/6です。それぞれの事象に得点があって、Aは1点、Bはー1点、Cは2点でDは -2点です。この得点について全ての和について考察します。 例では6点です。12回の試行の中で、上記の確率にしたがって6点以上が出る確率がどれくらいなのか知りたいのです。 可能でしょうか?
61 :
132人目の素数さん :04/10/05 11:19:02
>>60 何故最初から全部書かないで、だらだらだらだら後から条件が追加されるんだ?
いちおう54に書いたつもりなんです。一般的なことが知りたかったのであえて具体的な数字は伏せました。 気に障ったらごめんなさい。
63 :
132人目の素数さん :04/10/05 11:23:48
64 :
132人目の素数さん :04/10/05 11:24:47
これって数学専門の皆さんでも速攻では解けない程度の難しさなんですか?
66 :
132人目の素数さん :04/10/05 11:34:35
>>59 ありがとうございます。
問題1で、例えば5人でも1人が150、残りの4人の平均を100と考えることが
妥当なのでしょうか?
>>65 難しくない。特定の場合の確率は
>>58 で書いてくれてるだろ?
これを、
>>60 を満たすような場合について足しあげるのが一般的な式は簡単に出てこなくてめんどくさいだけ。
実際に確率が求めたいならエクセルとかで足してくのが手っ取り早い。
>>66 そう。
実際は全体が100で、最初の人が150なら、他の人の平均は100より小さいはずだけど、母集団の人数が分からない以上は、十分大きい母集団と考えて、残りの平均も100と考えるのが妥当。
69 :
132人目の素数さん :04/10/05 11:42:37
>>68 母数に対する標本の数の小ささは問題にはならないんですか?
>>69 ??。質問の意味がよくわからないけど…。
母集団から1個の標本を選べば、その平均は母平均に等しいよ。
ここでいう平均、というのはもちろん標本を確認して実際に実現値として得られた値の平均、ではなくて、確率変数と見たときの平均だけど。
今は標本を取って、まだ確認していない分について推定しているわけだから、その分については母平均が最良な推定値になる。
ただ、そもそも母平均が100って分かってるんだったら標本を取る必要は無いんだけどね。
71 :
132人目の素数さん :04/10/05 11:57:52
質問なれしてないからな。67番さんどうも。71は少しおかしくないか?
73 :
132人目の素数さん :04/10/05 12:09:21
>>70 標本の数が小さいと、母集団の性質(この場合はIQの平均)を
代表するといえないと思うのですが。
だから、統計学的に有意味であるためには母集団の数の何パーセントの標本が必要なのか
という話になると思いました。
67番さん。エクセルでどうやるの?どんな関数使うんですか?
>>73 そうだね。代表する値として信頼できるか、ということであれば、
>>59 にも書いたけど、その推定値の分散がいくらか、とかそういうことを調べることになる。
もちろん標本数が大きい方が信頼性が増すことになる。
ただ、問い1とかは取った標本をまだ確認してないときに、その標本の平均をいくらと考えるのが妥当か?といってるだけでしょ?
それなら標本の大きさによらず母平均と同じと考える、ってことになる。
76 :
132人目の素数さん :04/10/05 12:22:37
>>74 だから
>>58 に式が書いてるじゃない。
まず、足して6以上になるのは、
Cが8個以上のとき
Cが7個でAが2個以上のとき
…
と考えていって、
それぞれについて、
>>58 みたいな式を足していけばいい。
階乗はfactとかいう関数があるはず。
エクセル使わずに紙にかいてやって出来たような気がします。 A+B+C+Dの合計が6以上の条件を全て書き出して数えました。これを4の12乗(起こり得る全ての事象数)で割って8X10のマイナス6乗くらいの値を得ました。 この確率を危険率のように扱ってよいのでしょうか? また論理的にはA,B,C,Dは出方が異なるはずですが、自分の方法はこれを無視しているように感じます。どうでしょうか?
79 :
132人目の素数さん :04/10/05 13:29:56
>>78 確率が等しければそれでいいけど、A,B,C,Dの確率が違うからそれじゃ当然ダメだよ。
しかもそんなに簡単に計算できるもんじゃないよ。
感覚的にもそんなに小さいのはおかしいでしょ?
正規近似しても10%程度はある。
>79 じゃ、数え上げた組み合わせにすべてその式を適応して全部足せばいいのかな?それなら確率考慮できてるよね。 もう受験からずいぶんたってるからそんなに責めんでくれよ。君達何歳くらいなのさ?
83 :
132人目の素数さん :04/10/05 16:10:57
x,yをn次の行列としたとき ∂(y^t x)/∂x=y となるらしいのですが、どうにもわかりません。 教えてください。よろしくお願いします。
n次の行列→n次のベクトルでした。 よろしくお願いします。
85 :
132人目の素数さん :04/10/05 16:35:01
>83-84 成分計算すれば。
>>84 それがよく分からないんです。
ちなみに
∂x/∂x=I
ですよね?
87 :
132人目の素数さん :04/10/05 16:56:54
>>86 とりあえず、xとyの成分を適当な文字で置いて
(y^t x)を計算してくれ
>>83 f:R^n×R^n → R
x∈R^n
に対して
∂f/∂x の定義を述べよ。
x=(x_1,...,x_n)^t y=(y_1,...,y_n)^t とすると y^t x=x_1 y_1+・・・+x_n y_n です。
90 :
132人目の素数さん :04/10/05 17:16:47
>>83 f : R^n×R^n → R
f(x,y)=y^tx とする。
(∂f(x,y)/∂x)=(∂f(x,y)/∂x_1 , ∂f(x,y)/∂x_2 , … , ∂f(x,y)/∂x_n)
=(y_1 , y_2 , … , y_n)
=y
92 :
132人目の素数さん :04/10/05 17:23:55
>>91 >>83 の定義とずれてるから=にはならんでしょ。
おまえも基本的なことが分かってないよ。
>>92 yになりますね。ありがとうございます。
全然わかってない人間に丁寧にありがとうございました。
91さんもありごとう。
転置で混乱してしまいます。
94 :
132人目の素数さん :04/10/05 17:33:07
転置の記号は・・・
96 :
132人目の素数さん :04/10/05 17:44:01
>>95 例えばね
>>89 >y=(y_1,...,y_n)^t
こっち↑にある ^t が
こっち↓にはないのは何故か?とか不思議に思わない?
>>91 >=(y_1 , y_2 , … , y_n)
>=y
>>96 89で計算したものをxで微分するとyになると
思ってんですけど、92で突っ込まれてるので
91は間違いだと思ってあんまり見てませんでした。。
98 :
132人目の素数さん :04/10/05 17:50:31
>>96 おそらく掲示板上では縦に並べて書くのめんどくさいので縦ベクトルを横に並べて書いたのだと思われ。
という解釈が可能である。
>>97 間違いかどうかは自分で判断汁。十分参考にはなる書き込みだと思うぞ。
100 :
132人目の素数さん :04/10/05 18:07:04
>>98 >という解釈が可能である。
そのために転置記号を使うわけだけど・・・。
どこで行なのか、どこで列なのかを認識しないとね。
102 :
132人目の素数さん :04/10/05 18:09:24
>>96 >>100 >>91 は微分操作を成分ごとにやってるだけでベクトルの積をとったりしてるわけではないから
縦ベクトルで書こうが横ベクトルで書こうが誤解は生じないだろうってことなんじゃね?
縦か横かが効いてるのは y^tx ってとこだけなんだろ? 基本的に。
ま、親切ではない罠。
tは xの左肩だったりして(w
104 :
132人目の素数さん :04/10/05 18:53:29
文系の高校生なのですが、以下の問題で困ってます。 2つの箱A・Bがあり、それぞれ100個のボールが入っています。 その中にAは20個、Bは30個の当りがあるとします。 そこで、A・Bのどちらかがわからない状態で、「1000回ボールを出しては入れる。」の繰り返しをしました。 その1000回中、26回の当りボールを出しました。 このときの箱がAだとなる確率は何%、Bだとなる確率は何%なのでしょうか? 数式も添えないとダメなのですが、さっぱりです。 よろしくお願いします。
105 :
132人目の素数さん :04/10/05 19:00:27
問題不明瞭。
最近は、高校でもこんな面倒な計算やるの?
108 :
132人目の素数さん :04/10/05 19:35:28
すもももももももものうち
>>104 ベイズの定理。
(1/2)C[1000,26]((2/10)^26)((8/10)^974)
/((1/2)C[1000,26]((1/5)^26)((4/5)^974)+(1/2)C[1000,26]((3/10)^26)((7/10)^974)
=(2^26)(8^974)/((2^26)(8^974)+(3^26)(7^974))
これだとほぼ1。
1000回じゃなくて100回の間違いじゃないの?
20%とか30%当たりがあるのに1000回もやって26回しか当たりが出ないのは現実性が無さ過ぎる。
110 :
132人目の素数さん :04/10/05 20:04:35
すみませんが教えてください。 ある旅行者3人が店で千円ずつ出しあって3千円の品物を買いました。 そして店員がそのお金を奥の主人のところに持っていくと、 主人は「旅の方らしいから500円おまけしてあげなさい」と言いました。 ところがその店員が悪いやつで200円くすねて客には300円だけ返しました。 ここでよく考えると旅行者はそれぞれ100円ずつ返してもらったから 一人当たり900円払ったことになる(900×3=2700円) そして店員がくすねた200円を足すと2900円。??? 残りの100円はどこいったの?
111 :
132人目の素数さん :04/10/05 20:09:00
112 :
104 :04/10/05 20:12:38
>>109 あぁ、すいません。100回の間違いでした。
ありがとうございました。
ベイズの定理でググってみます。
Y=(1/T)^2∫t*e^(-jmwt) dt(Tから0まで積分) 部分積分で計算したところ Y=-(t*e^(-jmwt)+(e^(-jmw)-1)/jmw))/(jmwT^2) となりました。もっと綺麗な数字になると言われたのですがわかりません よろしくお願いします。
>>113 まとめ方がちょっとセンスないけど、tをTに変えて、分子の真ん中のexpの肩のjmwをjmwTにすればそれであってるよ、たぶん。
他に条件があるんじゃないの?
例えばjmwT=1とかそんなのが。
ありがとうございました。条件式などはないみたいなんです。 もうちょっと計算してみます。
116 :
132人目の素数さん :04/10/05 21:53:04
数字?
117 :
132人目の素数さん :04/10/05 23:04:12
数字。
118 :
132人目の素数さん :04/10/05 23:32:14
x/√(1-x)の不定積分はどのようにして求めたらよいですか?
119 :
132人目の素数さん :04/10/05 23:52:31
>>118 部分積分するか
x = x-1+1であることから
x/√(1-x) = {1/√(1-x)} -√(1-x)を積分するか
120 :
132人目の素数さん :04/10/05 23:58:15
>>119 部分積分してみますた。
−2x(1-x)^(1/2)−(4/3)(1-x)^(3/2)となりましたが、
1項にはまとめられませんよね?
計算が間違っているのでしょうか?
121 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:02:49
楕円 x^2+2y^2=3 の 直線 y=−x の上の部分を, 直線 y=−x のまわりに回転してできる立体の体積を求めるのに, 傘形分割を使えばどうやればいいか教えて下さい.
122 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:03:58
123 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:07:18
>>122 私、まとめるの好きなんです。
荷物とか。
lim(x,y→0,0) (x+y)/(x^2+y^2)^1/2 lim(x,y→0,0) x(y^2)/(x^2+y^4) こいつらの極限値が存在しないことを示してください。おねがいします
125 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:17:27
>>124 上、
x≡0の時 y/(y^2)^(1/2) = y/|y| = 1 or -1
yの符号によって、1か-1に決まり、極限値は存在しないと分かる。
下
x = y^2の時、 1/2に等しい
x=0の時 0に等しい
のでこれも極限値は存在しない
126 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:22:23
logA+1=0 Aはなんぼですか。おねがいします。
127 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:23:04
128 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:23:24
129 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:25:52
自然対数の底eです
>>129 A=e^(-1)
A=1/e と書いても良い。
131 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:35:25
132 :
132人目の素数さん :04/10/06 00:52:08
>>127 あまり参考にならないと思う
難易度が違う
133 :
132人目の素数さん :04/10/06 01:09:09
>>132 え?
y=-xの上に一点取って
そこから軸と平行な直線引っ張って、楕円とぶつかるところまでの距離を出して
とやってくだけだけど…難易度も糞も無いような…
どこらへんで詰まってるの?
男子マラソン選手が約42kmのコースを約2時間で走りきりました。 このマラソン選手の速さは何km/hか。またそれは何m/sか 。計算・時速・秒速を求めなさい お願いします。
135 :
132人目の素数さん :04/10/06 02:12:53
積分法の問題なんですが、 ∫ ( 4x + 3 ) dx =4 ∫ xdx + 3 ∫ dx =4 × x二乗 + 3 x + c A. 2x二乗 + 3x + c で、おk?
ども
年利率5%、1年ごとの複利で、毎年のはじめに一定の金額を積み立てる。 10年後の元利合計を100万円にするには、いくらずつ積み立てればよいか。 ただし、1.05^10=1.629として計算し、1円未満は切り上げよ。 よろしくお願いします。
>>138 積立額a、利率r、n年後の元利合計をSとすれば、
S=a(1+r)+a(1+r)^2+…+a(1+r)^n=a(1+r)((1+r)^n-1)/r
から求めれ。
140 :
132人目の素数さん :04/10/06 07:50:48
>>133 軸と平行な直線で考えると場合わけがいるので、傘形分割の意味がない。
>>139 ありがとうございます。
S=a(1+r)+a(1+r)^2+…とありますが、どこまで続くのでしょうか?
10年なので^10までで合っていますか?
すみません、自己解決しました。 > 1.05^10=1.629として計算し、 とあるように代入します。
143 :
132人目の素数さん :04/10/06 09:19:31
>>140 ならば、y=-xと楕円の交点の接線に平行な線でどうぞ。
144 :
132人目の素数さん :04/10/06 09:22:57
×ならば、y=-xと楕円の交点の接線に平行な線でどうぞ。 ○ならば、y=-xと楕円の交点における楕円の接線に平行な線でどうぞ。
145 :
132人目の素数さん :04/10/06 10:23:49
pを奇数とするとき p|pCr(r=1,2,・・・,p-1) について証明しなさい。 よろしくお願いします。
146 :
132人目の素数さん :04/10/06 10:35:36
>>145 最小の反例はC[9,3] = 84
「奇数」じゃなくて「素数」の書き間違いだろ
147 :
132人目の素数さん :04/10/06 10:55:50
次の同次連立1次方程式が自明でない解を持つ条件を求めよ。 ax_1 + x_2 + x_4 =0 x_1 + (a+2)x_2 + 2x_3 - x_4 =0 -x_1 + ax_3 + x_4 =0 4x_1 - x_2 + 3x_3 + 2ax_4 =0 という問題です。だれかお願いします。
148 :
132人目の素数さん :04/10/06 10:56:36
y=-log2の(x+2) +1 とy=log2の(-x+p)のグラフが2点で交わるときのpの値の範囲出せで log消してD>0解いて出たpの範囲(過)と、定義域が重なる範囲である-2<pの共通部分が なんで答えか理解できません。
149 :
132人目の素数さん :04/10/06 11:02:44
150 :
132人目の素数さん :04/10/06 11:19:53
>>148 真数条件より、交点のx座標は
-2 < x < pでなければならない。
このxが存在するために-2 < pでなければならない。
x+2 = 2^(1-y)
-x+p = 2^y
(x+2)(-x+p) = 2
(x^2)+(2-p)x+2-2p=0
が -2 < x < pの範囲内に2つの解を持つ条件を求めるのだが
f(x) = 2-(x+2)(-x+p)
f(-2)=f(p)=2 > 0
なので放物線 y=f(x)を考えると、頂点が x軸より下にあればいい
すなわち、D>0であればいい
したがって、D>0 かつ -2<pであればいい。
151 :
132人目の素数さん :04/10/06 11:40:04
>150 理解できました! f(-2)=f(p)=2 > 0だから交点は-2 < x < pと言えるんだあ。 ありがとうございました。
152 :
132人目の素数さん :04/10/06 14:44:00
:D
数列Anの一般項を次のように定義する An=π/n 納k=0 n-1]sin(kπ)/n (n=2,3,4・・・) (1)複素数z(z≠1)に対して 1+納k=1 n-1] z^k=(z^n-1)/(z-1) (n=2,3,4・・・)が成り立つことを示せ (2) An=(π/n)*(sin(π/n)/(1-cos(π/n)) (n=1,2,3・・・)を証明せよ という問題なんですが、(2)は(1)を使うんだろーなってのは大体わかるんですが、(1)がうまく証明できません。 どなたかご教授お願いします
154 :
132人目の素数さん :04/10/06 17:29:12
>>153 Anの定義がどうなってるのかよくわからん
超カスな質問ですがなんで3の2分の1乗はルート3なんですか? 2ルート3じゃないの?
>>154 すいませんこれでわかるでしょうか?
An=(π/n)*納k=0 n-1]sin(kπ)/n (n=2,3,4・・・)
>>155 分数乗を指数法則が成り立つように定めているとでも思っておけばよろし。
(a^x)^y=a^(xy)
{3^(1/2)}^2=3^{(1/2)*2}=3^1=3
3^(1/2)=√3
3^(1/2)=2*√3 となるように記号の意味を定めるのは自由ですが、なんか意味あるんですか?
158 :
132人目の素数さん :04/10/06 17:53:15
>>156 とりあえず、オイラーの定理e^(ix)=cos(x)+isin(x)
でも使ってみろ
159 :
数学科布施 ◆FUSEz5Eqyo :04/10/06 17:54:27
160 :
132人目の素数さん :04/10/06 17:57:03
>>153 (1) はz~n-1を因数分解すると(z-1)の項が出るから
それで割っただけ.
(2)は(1)の恒等式にz=exp(i*pi/n)を代入して
両辺の虚数部分を比較するだけ.
>>160 おっと「z~n-1」ではなく「z^n-1」ね
>>160 低レベルな質問で申し訳ないんですが
(1)でzが複素数でも大丈夫なんでしょうか?
(2)z=exp(i*pi/n)のexpってなんですか?
ほんと低レベルですいません
163 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/06 19:52:45
Re:>162 複素数zに対して、exp(z)=∑_{n=0}^{∞}(z^n/n!)である。 整数冪では0^0=1であることに注意。
164 :
132人目の素数さん :04/10/06 20:08:39
>>162 (1)高校の教科書などに書いてある
等比級数の和の公式の証明をもう
一度読み直してください。
zが複素数の時でも大丈夫かどうかすぐ分かるはず
方程式、平方根、関数等の計算する問題はいくつもありますよね、考え方や計算方法は完璧に理解してます しかしテストや模試になるといわゆるケアレスミスで毎回10点は損してます 問題数をこなす、テスト後の見直しを時間切れまで続ける。等対策取ってみましたが、未だにケアミスでかなり損してる現状です。 自分で可能な限りの対策しても無駄に終わってしまったので、良い対策法があれば教えてほしいです。 当方中学生で、受験が控えてるもので。元が馬鹿でうっかり者だと諦めるしかないんですかね・・。
166 :
132人目の素数さん :04/10/06 20:41:41
>>165 本当にそれがケアレスなのかどうかという問題があると思うが。
>>165 自分で可能な限り対策してもミスしてしまうのであれば、
それはケアレスミスたりえない。精進せよ。
169 :
132人目の素数さん :04/10/06 21:00:06
解答見て、なんだそうかと思う事は多いけど なんでもかんでもケアレスミスということにしてあれば気持ちは楽だけど、 根本的には何も解決しないということを知らないと。
170 :
132人目の素数さん :04/10/06 21:08:54
相変わらずつまらんアドバイスしか出来ねーんだな。
171 :
132人目の素数さん :04/10/06 21:11:33
立体図形が掲示板では描けない
間違った所を見てみると単純な九九や符号の違いだったり、なんでこんな場所で間違えるのか疑問に思うことが多いですね。 何回も見直しをして、今回は完璧だなと思ったら全く関係の無い箇所(それでも1回は見直しした場所)が間違えてたり。 素早く計算ができて、見直ししなくても100%正解できる人が羨ましいです。 もっと精進します・・。
173 :
132人目の素数さん :04/10/06 21:23:09
>>172 正直、完全な見直しって難しいよ。
俺も消防の頃、見直しいくらしてもケアレス多発でヘコんでたが、
オヤジに相談したところ、「見直しは普通にやるのと同じ時間がかかるんだぞ?」
と言われて、ハっと気付くものがあった。完全にはムズイがある程度の客観視を覚えればOKかと。
175 :
132人目の素数さん :04/10/06 21:42:51
>>121 傘形分割の公式で体積だすならたとえば
(1/√2)∫[-1,√3]π(√((3-x^2)/2)+x)^2dx-(1/√2)∫[1,√3]π(-√((3-x^2)/2)+x)^2dx
とか?
177 :
132人目の素数さん :04/10/06 21:53:59
178 :
132人目の素数さん :04/10/06 21:58:30
y=x^2とy=ー3x^2+16x+20 によりかこまれる部分Dをx=aで二つにわけ左をT、右をSとするときT:S=20:7 となるaの値を求めてください!
179 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/06 22:00:05
Re:>178 お前は何故そこに半角カナを使う?
180 :
132人目の素数さん :04/10/06 22:03:56
どこに
181 :
121 :04/10/06 22:04:15
>>176 できれば一つの積分でやりたいでのですが。
182 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/06 22:07:48
Re:>178 とにかく、-4x^2+16x+20=-4(x+1)(x-5)だから、後は自分で何とかしてくれ。
183 :
132人目の素数さん :04/10/06 22:09:54
いや、さすがにやり方は分かるんで、答えを誰かにあわせてきただきたかったのですが…。
>>153 ではないんですが
>>160 の(2)の解説がよくわからないのでどなたか解説していただけませんか?
>>183 だったらまず自分の答えを書くのがスジだな。
186 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/06 22:12:52
Re:>184 書いてある通りにやればいいと思うが?
>>186 もしよければ(2)だけ解答を書いてもらえませんでしょうか?
188 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/06 22:20:26
Re:>187 z=cos(pi/n)+isin(pi/n)を、 1+納k=1 n-1] z^k=(z^n-1)/(z-1)に代入して、 a+bi=c+diの形にして、虚数部分を比較する。
189 :
132人目の素数さん :04/10/06 22:20:59
わたしはa=3になりました。どうでしょう。
>>188 あ、わかりました。
pってπのことだったんですね。手間かけさせて申し訳ありません
ありがとうございました
191 :
132人目の素数さん :04/10/06 23:00:14
192 :
LettersOfLiberty ◆rCZIZG7cQU :04/10/06 23:18:07
うんこおいしい
193 :
132人目の素数さん :04/10/06 23:19:26
194 :
132人目の素数さん :04/10/06 23:22:38
別トリが出た LettersOfLiberty ◆rCZIZG7cQU
195 :
LettersOfLiberty ◆rCZIZG7cQU :04/10/06 23:35:38
Re:>192 確かにうんこはおいしいが、頼むからお前はでてくるな!
196 :
132人目の素数さん :04/10/06 23:42:29
「群Aと群Bが同型である」コトの定義って、 「AからBへの準同型写像が存在する」でいいんですか?
197 :
132人目の素数さん :04/10/06 23:43:25
198 :
数学科布施 ◆FUSEz5Eqyo :04/10/06 23:44:12
199 :
132人目の素数さん :04/10/06 23:53:42
布施さんはどこの大学?
201 :
196 :04/10/07 00:04:11
>>197 友達にパクられたっぽいのよ。ちゃんと買っときます(´・ω・`)
>>198 ありがd!
(  ̄ー ̄) 恥ずかしがることはないのですよ。さぁ
東北大だか北大だか、北のほうでしょ
金日成総合大学か?
北ってのは出身地(北海道)ね。 数学以外全然だめぽだったからいい大学ではないことは確か。 院に賭けるしかねぇ。 さてと筋トレして寝よ
>>204 そんなところに数学科あったら逆に興味沸くな
207 :
132人目の素数さん :04/10/07 01:07:04
∫(0≦x≦√3)(x^3+3)^-1 の計算を途中式も含めて教えて欲しいです。
すいません、ご教授お願いします。 日本シリーズでは先に四勝した方が勝ち。ルールはAのホームで第一戦、第二戦、 Bのホームで第三戦、第四戦、必要なら第五戦を行い、さらに必要ならAのホーム で第六戦、第七戦を行う、となっています。それぞれがホームで開催する期待値は A:2.9375試合 B:2.875試合 とのことですが、計算式が分かりません。 よろしくお願いします。
>>207 楕円積分じゃあないのかなあああああああああああ!
>>208 引き分けの確率は考えなくていいんだね?
部分分数分解するだけにも見える。
>>210 はい、考えなくていいです。すいません。
213 :
132人目の素数さん :04/10/07 01:56:31
A○○○○2試合づつ確率は1/2^4
A○○○×○Aで2試合Bで3試合。1/2^5
A○○○××○3-3。1/2^6
A○○○×××○4-3。1/2^7
A○○○××××4-3。1/2^7
A○○×○○2-3。1/2^5
A○○×○×○3-3。1/2^6
A○○×○××3-3。1/2^6
,,,,,,,
>>208
>>208 4試合で終わる場合
A2*1/2^4=1/2^3,b2*1/2^4
5試合で終わる場合
などと、やれ。はじめは具体的に考えた方がわかりやすい。
まあ、最後まで具体的でもいいんだよ。
216 :
132人目の素数さん :04/10/07 02:09:02
∞ Σ x^n が区間〔0,1)で一様収束しないことを示せ。 n=0 どなたかよろしくお願いします
218 :
132人目の素数さん :04/10/07 02:12:56
>>207 x = (3^(1/3))yと置く
3/((x^3)+3) = 1/((y^3)+1)
(y^3)+1 = (y+1)((y^2)-y+1)だから
1/((y^3)+1) = {a/(y+1)} + { (by+c)/((y^2)-y+1)}
と置いて、a,b,cを定める。
{a/(y+1)} の積分は a ln|y+1|
{ (by+c)/((y^2)-y+1)} の積分は
分母の微分が 2y-1だから、
(b/2){ (2y-1)/((y^2)-y+1)}
と
((b/2)+c) {1/((y^2)-y+1)}
に分けて行う。
{ (2y-1)/((y^2)-y+1)} の方は ln|(y^2)-y+1|
{1/((y^2)-y+1)} の方は、分母を平方完成して
(y^2)-y+1 = (y-(1/2))^2 +(3/4)だから、
z = ((√3)/2)(y-(1/2))と置いて
(y^2)-y+1 = (3/4){(z^2) +1}
{1/((y^2)-y+1)} = (4/3){1/((z^2)+1)}の積分に帰着され
1/((z^2)+1)の積分は arctan(z)
>>216 fn(x)=納k=0,n-1]x^k、f(x)=lim[n→∞]fn(x)=(1-x^n)/(1-x)とおく。
一様収束⇔lim[n→∞]sup[x∈[0,1)]|f(x)-fn(x)|=0であるがsup[x∈[0,1)]|f(x)-fn(x)|=∞
ゆえ一様収束ではない。
訂正 ×fn(x)=納k=0,n-1]x^k、f(x)=lim[n→∞]fn(x)=(1-x^n)/(1-x)とおく。 ○fn(x)=納k=0,n-1]x^k=(1-x^n)/(1-x)、f(x)=lim[n→∞]fn(x)=1/(1-x)とおく。
221 :
132人目の素数さん :04/10/07 02:49:40
前スレで一度質問したのですがまた分からないところがあるので質問させてもらいます。 正の実数r,tに対し,点(t,t)を中心とし1辺が2rtの正方形をSとする。 ただし,Sの各辺はx軸またはy軸に平行であるとする。 このとき,正方形Sと曲線y=log x が交わりをもつようなtが存在するためのrの条件を求めよ。 (log は自然対数とする) という問題なんですが f(t)=log(1+r)t-(1-r)t (t>0)とおくと f(t)≧0となるtがあるとき,y=log x とSは共有点をもつ と考えたんですが ここからrの場合分けがいるらしいのですがそれが全く分かりません。 詳しく教えていただけませんか?
素直に4本の線分で考えればあ?
>>221 f(t)の増減表かくときに場合分けがいる。
f'(t)=1/t-(1-r)。f'(t)=0となるtは1/(1-r)だけどこれが+の場合と0以下の場合で
増減表の形がちがう。
224 :
132人目の素数さん :04/10/07 03:54:44
0<r<1のときの増減表書いてみたんですけど合ってますか? t |0|・・・ |1/(1-r) |・・・ f'(t)| |+ |0 |− f(t) | |右斜め上 |log{(1+r)/(1-r)}|右斜め下 見にくいかもしれませんが合ってるかどうか確認お願いします。 それと1≦rのときの増減表がよく分からないんですが・・・
>>224 あってんじゃね?t≧1ならlim[t→∞]f(t)=∞から増減表を書くまでもなく
f(t)≧0となるt>0は存在する。書きたいならならf'(t)>0 (t>0)だから
f(t)は単調増加。だけど単調増加であることがわかってもなんのたしにもならない。
まちがった。以下に訂正。
>>224 あってんじゃね?r≧1ならlim[t→∞]f(t)=∞から増減表を書くまでもなく
f(t)≧0となるt>0は存在する。書きたいならならf'(t)>0 (t>0)だから
f(t)は単調増加。だけど単調増加であることがわかってもなんのたしにもならない。
まあ、いつでも増減表かいてみたりlim[t→端っこ]f(t)をもとめてみたりする
のは大切なことだけど。
227 :
132人目の素数さん :04/10/07 07:40:49
☆次の2つのベクトルが平行になるようにxの値をもとめよ。 → → 1)a =(x,20) b =(1,-4) 2)→ → a =(2,1),b =(x^2-x,3) お願いします!
1)x=-5 2)x^2-x-6=0,x=3,-2
229 :
132人目の素数さん :04/10/07 07:51:10
>>228 さん
その計算過程はどのようになるのでしょうか?教えてください。
お願いします!
230 :
132人目の素数さん :04/10/07 08:34:49
質問です。 ∫(1+x^2)^(1/2)dx って、どう計算するのがいいですか? ・arctanxで置換 ・arcsinhxで置換 ・x+(1+x^2)^(1/2)で置換 いろいろ考えましたが、それぞれ違う答えになってしまって、 泥沼です。助けて〜!
231 :
132人目の素数さん :04/10/07 09:11:32
232 :
132人目の素数さん :04/10/07 09:53:18
>>229 a↑を何倍したら、b↑になるかを考える
233 :
132人目の素数さん :04/10/07 11:56:21
>>230 少なくとも、その3つの内の2つの計算に問題があるわけで
全部の計算を書いて、何故間違えているのかをチェックする必要がある。
234 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/07 13:08:10
Re:>192 お前何考えてんだよ? Re:>195 じゃあ早く消えろよ。
235 :
132人目の素数さん :04/10/07 14:57:16
236 :
132人目の素数さん :04/10/07 15:50:31
234は何自演してんの?かまって君か?
237 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/07 16:22:59
Re:>236 何が自演だよ? Re:>235 騙りが居なくなって欲しいと思う。
238 :
132人目の素数さん :04/10/07 16:27:45
ちょっと疑問に思ったことがあるので教えてください。 関数の極限値の定義で 0<|x−a|<δ ⇒ |f(x)-A|<ε 連続関数の定義で |x−a|<δ ⇒ |f(x)-f(a)|<ε の時f(x)はaで連続 とありますが、なぜ関数の極限値の時だけ0<が必要なんですか?
あ、スマソ ちょっと誤解して解釈してしまった。 0<|x−a|<δ ⇒ |f(x)-A|<εは、x=aのとき明らかに極限値は存在するから、そのパターンを除いて定義したわけ。
241 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/07 16:33:09
Re:>239 だったら、f(x)=1_{0}(x)、つまり、f(0)=1で、x≠0のときf(x)=0のとき、 lim_{x→0}(f(x))はどうするのだ?
>>238 , 240
関数の極限値の定義なのであれば
x=aは関数f(x)の定義域に入っていないのであろう
つまりf(x)は定義されていない,と
244 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/07 16:37:58
aが孤立点である場合と、そうでない場合について、極限の定義を分けるべき?
ぬるぽ
246 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/07 16:39:29
ぽまと。
>>244 > aが孤立点である場合と、そうでない場合について、極限の定義を分けるべき?
字面だけ見ていると定義が混在しているように
見えるのかもな
248 :
132人目の素数さん :04/10/07 17:56:49
>>238 f(x)のx=aでの極限値(lim[x→a]f(x))はあくまで、xがaという値を取らないでaに近づいたとき、どういう値に近づくか、ということ。
だから、極限値の定義ではx=aを除かなきゃいけないんだよ。
で、f(a)がその極限値に等しいときはaで連続、ということになる。
0<|x−a|<δ ⇒ |f(x)-A|<ε
となるAが存在して、かつf(a)=A
なら連続ということになるわけだけど、これをまとめると、
|x−a|<δ ⇒ |f(x)-f(a)|<ε の時f(x)はaで連続
ということになるわけだ。
250 :
132人目の素数さん :04/10/07 18:47:54
清書せんでも…
251 :
132人目の素数さん :04/10/07 19:15:15
教えて欲しい問題があります。 10本のクジの中に、3本の当たりがあってA,B,Cの三人がこれを順番に引くとき (1)A,Bそれぞれが当たる確率は? (2)A,BがハズれてCが当たる確率は? ・・・・なんですけどワカンナィんです;; くだらない質問でゴメンナサイ><
>< >< ><
253 :
132人目の素数さん :04/10/07 19:22:31
>>251 (1)両方とも (3/10)
(2)(3/8)
254 :
132人目の素数さん :04/10/07 19:26:03
すいませんが式もお願いします><
などと書いてくる
>>251
255 :
132人目の素数さん :04/10/07 19:28:25
>>254 (1)3÷10=(3/10)
(2)3÷8=(3/8)
256 :
251 :04/10/07 19:28:56
>>251 なるほど!わかりました。ありがとうございました
(2)は(7/10)*(6/9)*(3/8)=7/40。
258 :
251 :04/10/07 19:33:06
あぁあ;;チョット説明足りなかったかも・・・ 「A,B,Cの3人がこの順番でクジを引くと」です。。
259 :
132人目の素数さん :04/10/07 19:37:41
問 20 What number comes next in the sequence: 10,9,60,90,70,66,? A) 96 B) 1000000000000000000000000000000000 000000000000000000000000000000000000 0000000000000000000000000000000 C) Either of the above. D) None of the above.
261 :
132人目の素数さん :04/10/07 19:43:10
>>259 >問 20
なぜここだけ日本語なのかと小一時間ry
263 :
132人目の素数さん :04/10/07 20:05:44
自分の尻尾を飲み込んでいった蛇は最終的にどうなってしまうのですか? このことが解説されている本なども紹介していただければありがたいのですが。
264 :
132人目の素数さん :04/10/07 20:13:27
>>263 実際に、自分の指先を口に突っ込んでどんどん飲み込んでみよう!
>>263 普通に考えて吐き出す、もしくは死ぬでしょう。
266 :
132人目の素数さん :04/10/07 20:49:25
∫t^2/(t^2+1)^2dt=arctant-∫1/(t^2+1)^2dt=(1/2)arctant-t/2(t^2+1)^2 どのように変形しているのかがわかりません。 よろしくおねがいいたします。
267 :
教えて :04/10/07 20:50:33
三角形の3つの高さをh1,h2,h3とし、内接円の半径をrとすると1/r=1/h1+1/h2+1/h3となることを証明せよ。
>>266 t^2/(t^2+1)=(t^2+1−1)/(t^2+1)=1−1/(t^2+1)
あら、間違えた。分母は二乗ね t^2/(t^2+1)^2=1/(t^2+1)^2−1/(t^2+1)
ぬおおお!!また間違えた。 t^2/(t^2+1)^2=1/(t^2+1) −1/(t^2+1)^2
271 :
132人目の素数さん :04/10/07 21:00:07
∫tan^3xdxはどう考えたらよいですか?
>>271 (sinx)^3/(cosx)^3=(1-cos^2x)sinx/((cosx)^3)だからcosxを置換汁
273 :
132人目の素数さん :04/10/07 21:04:20
布施さん ありがとうございます。
>230 ・arcsinh(x)で置換 がよさげ。 答 (1/2)x√(1+x^2) +(1/2)Ln[x+√(1+x^2)] >266 ∫1/(t^2+1) dt = arctan(t) を活用しているようでつね。 ∴ 左辺= ∫{1/(t^2 +1) - 1/(t^2 +1)^2}dθ = θ-∫1/(t^2+1)^2 dt ぬるぽ
275 :
263 :04/10/07 21:11:17
>>265 すみません、生物的な限界は無視して考えていただきたいのです。
たとえば、ここに伸縮が自在な十分な長さのひもがあるとします。
このひもの一端を蛇の尻尾の先端に結びつけます。
つぎに、このひもを蛇の口から入れて、ひものもう一端を蛇の体内の最奥に結び付けます。
つまり、蛇の尻尾には蛇の皮膚をへだててひもの両端が結び付けられている状態です。
このひもの長さを徐々に短くしていくことを考えます。
しかし、明らかにひもの長さが0にはならないような気がします。
もし0にならないとすれば、このひもはどこまで短くすることができるのか、ということなのですが……
分かりにくくてすみません。
>>271 [sin(x)]^3/[cos(x)]^3 = {[sin(x)]^3/[1-sin(x)^2]^2}*cos(x) だから sin(x) を置換汁
[sin(x)]^3/[cos(x)]^3 = {[tan(x)]^3/[1+tan(x)^2]}*{tan(x)}' だから tan(x) を置換汁
ぬるぽ
277 :
271 :04/10/07 21:20:34
どこかでおかしくなってしまいました。 しばらく数学離れてたらヒドイことに・・・ ∫{[sin(x)]^3/[1-sin(x)^2]^2}*cos(x) dxでcosx=tと置換して ∫t^2-1/t^3dtとなりましたが、解答は(1/2)TAN^2X+log(COSX)です。
>>267 各辺の長さをa,b,cとして、三角形の面積を表す式を作ればいい。
三角形の面積*2=
r(a+b+c)=a*h_1
r(a+b+c)=b*h_2
r(a+b+c)=c*h_3
こいつらからa,b,cを消去汁。
あ、同一人物だと思ったら微妙に違った
>>277 ∫(t^2-1)/t^3dt=(1/2)t^2+log|t|+C
=(1/2)(1/cos^2x)+log|cosx|+C
1/cos^2x=1+tan^2x
だから、1/cos^2xをtan^2xにしても定数の差だけなんで問題ない。
>>282 1行目、(1/2)t^(-2)+…に訂正。
284 :
271 :04/10/07 21:40:04
>>282 さん
ありがとうございました。
定数の差、というの以前も経験したことがありますね。
何かすごい抵抗あります。
285 :
教えて :04/10/07 21:44:10
>>278さん できれば途中の計算式をお願いできませんか?
>>285 上から順に h_1 , h_2 , h_3 で割る。
辺々加える。両辺 r(a+b+c) で割る。
287 :
教えて :04/10/07 21:51:39
288 :
LettersOfLiberty ◆rCZIZG7cQU :04/10/07 21:59:41
うんこおいしい
289 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/07 22:05:11
Re:>288 お前何しに来た?
290 :
LettersOfLiberty ◆rCZIZG7cQU :04/10/07 22:19:39
うんこ?
なんでもウンコかよ。思わず笑っちまった。
292 :
132人目の素数さん :04/10/07 23:29:49
○ ゴロゴロ (⌒) γ⌒ヽ ゴロゴロゴロ ゝ __ノ γ ⌒ヽ i´・ω・`i<知らんがな ゝ ___,ノ
293 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zo44LM :04/10/07 23:56:07
Re:>289 偽者は消えろ
294 :
132人目の素数さん :04/10/08 00:09:19
距離空間の問題です。 R^nのコンパクト部分多様体Xについて、 X_ε:={p∈R^n|d(p,X)<ε}とおきます。 このとき、εを充分小さくとれば、 任意のp∈X_εについて、d(p,X)==d(p,q)となるq∈Xが 一意に決まるようにできる、という主張がわかりません。 よろしくおねがいします。
295 :
132人目の素数さん :04/10/08 00:23:49
>>294 一意に決まらないpがあった場合
d(p,X)==d(p,q)となるqの集合は、pを中心とする球面上
εがとても小さいとき、この球面はどうなるかな?
>>294 これC^1級とかいう仮定ないの?だったら厄介だな・・・
なんだ、C^1級なりなんなり仮定ないと無理じゃん。 X={(x,y)| y=|x|}は部分多様体だけどどんな小さいεとっても原点付近でq∈Xが 一意にさだまらないp∈X_εがとれるじゃん。
298 :
132人目の素数さん :04/10/08 01:38:28
299 :
教えてください :04/10/08 05:35:00
3次関数f(x)=x^3+ax^2+bx+cについて、3次関数f(x) =0が3つの解、x1,x2,x3をもち、これらが、 1≦x1≦x2≦x3≦3 および、x1x2+x2x3+x3x1=5 を満たすとする。 このとき次の問に答えよ。 (1) bの値は( ア )である。 (2) 関数f(x)の導関数f'(x)は f'(x)=0が2つの異なる解α,Β(α<Β)を持つとする。 このとき ( オ )≦α<Β≦( カ ) が成り立つ。 このことから、αのとる値の範囲は -( キ )≦a≦ー√クケ である。 (3) aが最小値ー( コ )をとるとき、α=( サ ) となり、x1=( シ )である。 これよりc=-( ス )である。 よって、x2=( セ ) x3=( ソ )であるからy=f(x)のグラフとx軸で囲まれた図形の面積は、( タ )/(チツ)である。
300 :
教えてください :04/10/08 05:40:03
※表記がおかしいところを訂正しました。 3次関数f(x)=x^3+ax^2+bx+cについて、3次関数f(x) =0が3つの解、x[1],x[2],x[3]をもち、これらが、 1≦x[1]≦x[2]≦x[3]≦3 および、x[1]x[2]+x[2]x[3]+x[3]x[1]=5 を満たすとする。 このとき次の問に答えよ。 (1) bの値は( ア )である。 (2) 関数f(x)の導関数f'(x)は f'(x)=0が2つの異なる解α,Β(α<Β)を持つとする。 このとき ( オ )≦α<Β≦( カ ) が成り立つ。 このことから、αのとる値の範囲は -( キ )≦a≦ー√クケ である。 (3) aが最小値ー( コ )をとるとき、α=( サ ) となり、x[1]=( シ )である。 これよりc=-( ス )である。 よって、x[2]=( セ ) x[3]=( ソ )であるからy=f(x)のグラフとx軸で囲まれた図形の面積は、( タ )/(チツ)である。
301 :
教えてください :04/10/08 05:45:18
(1)は分かりました。 解と係数の関係を使って、b=5です。 (2)から分からないです。 1≦x[1]≦x[2]≦x[3]≦3 と x[1]≦α≦x[2]≦Β≦x[3] とから、 1≦α<Β≦3 で、いいんでしょうか? しかし、そこから先が全然分かりません。 よろしくお願いします。
歪んだ硬貨を投げたときに、表が出る確率をaと仮定します。 (表が出る確率と裏が出る確率は等確率ではありません) もし、N回硬貨を投げたときに表がn回出た場合、 N+1回目に表が出る確率はどうなるのでしょうか?
304 :
132人目の素数さん :04/10/08 08:59:16
最確数ってなんですか?教えてください。
いまスロットが100台あります。 その台は当たり確率が全台共通で100分の1です。 今、全台一斉に1ゲームだけまわしました。 「1台だけ」当たりが成立する確率は?
>>305 100×(1/100)×(99/100)^99
307 :
132人目の素数さん :04/10/08 09:16:06
2項確立ってなんですか?教えてください。
2項確"立"
309 :
294 :04/10/08 09:31:13
すみませんでした。仮定が抜け落ちてました。 R^nのC^∞級コンパクト(正規)部分多様体Xについて、 X_ε:={p∈R^n|d(p,X)<ε}とおきます。 このとき、εを充分小さくとれば、 任意のp∈X_εについて、d(p,X)==d(p,q)となるq∈Xが 一意に決まるようにできる、という主張がわかりません。
310 :
132人目の素数さん :04/10/08 10:02:22
311 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/08 10:17:34
Re:>293 何故お前が出てくる?
312 :
132人目の素数さん :04/10/08 10:36:57
313 :
132人目の素数さん :04/10/08 11:21:27
>>312 了解しました。
3次関数f(x)=x^3+ax^2+bx+cについて、
3次関数f(x)=0が3つの解、x[1],x[2],x[3]をもち、これらが、
1≦x[1]≦x[2]≦x[3]≦3 および、x[1]x[2]+x[2]x[3]+x[3]x[1]=5
を満たすとする。 このとき次の問に答えよ。
(1) bの値は( ア )である。
(2) 関数f(x)の導関数f'(x)は
f'(x)=0が2つの異なる解α,Β(α<Β)を持つとする。
このとき ( オ )≦α<Β≦( カ )
が成り立つ。 このことから、aのとる値の範囲は
-( キ )≦a≦ー√(クケ)
である。
(3) aが最小値ー( コ )をとるとき、α=( サ )
となり、x[1]=( シ )である。
これよりc=-( ス )である。 よって、x[2]=( セ )
x[3]=( ソ )であるからy=f(x)のグラフとx軸で囲まれた
図形の面積は、( タ )/(チツ)である。
1箇所、αとaを書き間違えてました。スイマセン。
314 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/08 11:31:53
Re:>313 (1)(x-x[1])(x-x[2])(x-x[3])=x^3+ax^2+bx+cからすぐに分かる。 (2)(3)導関数は、3x^2+2ax+5であり、これを変形すると、3(x+a/3)^2+5-a^2/3になる。 あとは出来るだろう。
315 :
132人目の素数さん :04/10/08 11:43:48
>>314 レスありがとうございます。
しかーし、(2)のヒントがよく分かりません。
もう少し、お願いします。
316 :
132人目の素数さん :04/10/08 11:49:20
>>314 それだけだと無理じゃないか?
f'(x) = 3x^2 +2ax+5 =0
D/4 = (a^2) -15 >0
α+Β= -(2/3)a
1≦α<Β≦3
2<α+Β<6
から考えると
-9 < a < -√15
で等号が入らないような
すると、aの最小値が無いから(3)ができない
317 :
教えて :04/10/08 11:53:33
2^x*5^y=1.5^(x+1)*2^y=2の連立方程式の解は?ただしlogの底は10とする。 よろしくおねがいしま〜す。^^
318 :
132人目の素数さん :04/10/08 11:54:59
>>316 なるほど! 分かってきました!
たしかに、≦は、変ですね。
でも、解答欄は、=ついてるんですが・・・
319 :
132人目の素数さん :04/10/08 12:01:35
>>317 両辺の対数をとれ
連立一次方程式になるから
320 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/08 12:08:05
Re:>315 関数f(x)の極値は1と3の間でとることに注意すべき?
321 :
132人目の素数さん :04/10/08 12:46:12
g(x)=(1/2π)∫[-∞<r<∞]e^(ikx)dk がδ関数であること、すなわち、f(x)を任意を連続関数として、 ∫[-∞<r<∞]δ(x)f(x)dx=f(0) δ(x)=0,(x=0) であることを示せ。 どなたかよろしくお願いします!!
322 :
132人目の素数さん :04/10/08 12:48:19
323 :
132人目の素数さん :04/10/08 12:50:36
324 :
321 :04/10/08 13:00:42
>>323 どのあたりがおかしいですか?
デルタ関数の問題です・・・。
325 :
132人目の素数さん :04/10/08 13:05:05
>>321 δ(x)にg(x)を代入して・・・。
えっーと・・・・。
誰か頼んだ。
326 :
132人目の素数さん :04/10/08 13:14:35
>>324 とりあえず、δ関数の定義を確認してくれ。
それと rって何?
327 :
132人目の素数さん :04/10/08 13:14:38
g(x)=(1/2π)∫[-∞<k<∞]e^(ikx)dk がδ関数であること、すなわち、f(x)を任意を連続関数として、 ∫[-∞<x<∞]δ(x)f(x)dx=f(0) δ(x)=0,(x=0) であることを示せ。 積分範囲に間違いがありました。 正しくは上記の通りです。
328 :
132人目の素数さん :04/10/08 13:38:10
>>327 デルタ関数のフーリエ変換は定数関数
だから定数関数のフーリエ逆変換(g(x))はデルタ関数
329 :
132人目の素数さん :04/10/08 15:48:42
δ(x)=0,(x=0) δ(x)=0,(x=0) δ(x)=0,(x=0) δ(x)=0,(x=0)
330 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/08 16:36:33
コンパクトサポートC^∞関数fをとって、 ∫_{-∞}^{∞}(1/(2π)*∫_{-∞}^{∞}e^(ikx)dk)f(x)dx を、形式的に積分の順序交換をしてみよう。 ∫_{-∞}^{∞}1/(2π)*∫_{-∞}^{∞}e^(ikx)f(x)dxdk =∫_{-∞}^{∞}exp(-isk)/(2π)∫_{∞}^{∞}e^(ikx)f(x)dxdk|_{s=0} 結局Fourier変換の反転公式に帰着されるわけだ。
331 :
132人目の素数さん :04/10/08 16:52:30
テスト
332 :
132人目の素数さん :04/10/08 18:56:17
∫cos^3θdθ ∫t^(3/2)/(1+t) はどうやって積分すればよいですか?
333 :
132人目の素数さん :04/10/08 19:06:20
>>332 上 cos^2 θを1-sin^2 θにしてやるだけでいい
下 dtが抜けてるし積分区間が決まってないととけないんじゃね
下は−2√2+(2/3)t^(3/2)+2arctan√tになるようだ
335 :
132人目の素数さん :04/10/08 19:22:41
t>=0で考えていいみたいだな それなら√tをtanθに変数変換してやれば解けそうだな
^とか*ってなんですか?
337 :
132人目の素数さん :04/10/08 19:41:57
332です。うちまちがえてしまったみたいです。 △関数の奇数乗の積分ならば、一つだけ残して後をsine→cosineとしたらいけますが、 これはcos^4の積分でした。偶数の時は最後まで部分積分しかないのですか? もう片方はdtで不定積分です。
死ね→こ死ね に見えた
>>337 ∫(cosx)^ndxの漸化式作ってみ
340 :
132人目の素数さん :04/10/08 20:11:28
不定積分だと、 I{n}=cos^(n-1)sin+(n-1)(I{n-2}-I{n})となって 余分な部分がでてきてしまいます。
342 :
132人目の素数さん :04/10/08 20:26:49
cos^(n-1)sinがうっとおしくて結局楽にならないような。
343 :
132人目の素数さん :04/10/08 20:31:50
>>337 4乗だったら漸化式を使うよりも
(cos x)^2 = (1 + cos 2x)/2
を2回使って次数を下げるほうが楽だろう
8(cosx)^4=cos(4x)+8(cosx)^2-1
345 :
132人目の素数さん :04/10/08 21:03:45
ありがとうございます。 ちょっとしてみます
346 :
132人目の素数さん :04/10/08 21:13:36
最後に置換を元に戻すのがうまくいきません× a^2In(cos^4x)dx=a^2In(1+cos2x/2)dx=....... =(1/32)(4a^2x+8a^2sin2x-sin4x) ☆t=atanxと置換した 答えは(3/8)a^4arcsin(t/a)+(a^2/2)t(a^2-t^2)^(1/2)+{t(a^2-t^2)/8}(a^2-2t^2) なのですが。
347 :
132人目の素数さん :04/10/08 21:39:19
348 :
132人目の素数さん :04/10/08 21:45:11
In→∫です。
349 :
132人目の素数さん :04/10/08 21:45:23
>>346 (cos x)^4 = {(1 + cos 2x)/2}^2 = {1 + 2cos 2x + (cos 2x)^2}/4
= 3/8 + (1/2)*cos 2x + (1/8)*cos 4x
だから原子関数は
(3/8)*x + (1/4)*sin 2x + (1/32)*sin 4x
350 :
132人目の素数さん :04/10/08 21:53:08
原子関数
351 :
132人目の素数さん :04/10/08 21:53:41
本当ですね。 a^2{(3/8)x + (1/4)sin 2x + (1/32)sin 4x} でした。
352 :
132人目の素数さん :04/10/08 22:03:05
インテグラルの真ん中に○が入っているのってどんな意味?
353 :
132人目の素数さん :04/10/08 22:05:20
※313の再録です。 3次関数f(x)=x^3+ax^2+bx+cについて、 3次関数f(x)=0が3つの解、x[1],x[2],x[3]をもち、これらが、 1≦x[1]≦x[2]≦x[3]≦3 および、x[1]x[2]+x[2]x[3]+x[3]x[1]=5 を満たすとする。 このとき次の問に答えよ。 (1) bの値は( ア )である。 (2) 関数f(x)の導関数f'(x)は f'(x)=0が2つの異なる解α,Β(α<Β)を持つとする。 このとき ( オ )≦α<Β≦( カ ) が成り立つ。 このことから、aのとる値の範囲は -( キ )≦a≦ー√(クケ) である。 (3) aが最小値ー( コ )をとるとき、α=( サ ) となり、x[1]=( シ )である。 これよりc=-( ス )である。 よって、x[2]=( セ ) x[3]=( ソ )であるからy=f(x)のグラフとx軸で囲まれた 図形の面積は、( タ )/(チツ)である。
354 :
132人目の素数さん :04/10/08 22:06:06
周回
355 :
132人目の素数さん :04/10/08 22:13:59
>>353 (1)解と係数の関係より、 5
(2)1≦α<Β≦3 までは分かったんですが、
f'(x)=3x^2+2ax+5=3(x+1/3a)^2+5-1/3a^2
よって 1≦-1/3a≦3 また、 5-1/3a^2<0
だから、 -9<a<-√15 ではないか、
じゃあイコールがつかないからおかしいね。
というのが午前中のお話でしたが、
答えは、 -4≦a≦-√15でした。
どなたかアドバイスお願いします。
356 :
132人目の素数さん :04/10/08 22:31:37
>>355 1≦x[1]≦x[2]≦x[3]≦3より
f(1) = 1+a+b+c ≦0
f(3) = 27+9a+3b+c≧0
c≦-6-a
c≧ -42-9a
-42-9a≦-6-a
-8a≦36
a≧-4
でなければならないので
-4≦a<-√15
左の方はともかく、右の方の等号は D=0になり異なる解を持つことに
反するので出題ミスだろう。
357 :
132人目の素数さん :04/10/08 22:38:26
>>356 ありがとうございます!!! よくわかりました!!
358 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:03:48
(a^2-b^2)c-2abd=1 (a^2-b^2)d+2abc=18 を満たす正の整数a,b,c,dを求めよ. という問題がマジむずいです.
359 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:06:06
>>358 >という問題がマジむずいです.
気のせいでは?
>>358 そういう問題は必要条件をしぼっていくとわかりやくすくなるYO
(a+b)(a-b)c≡1(mod2)だから、a+b , a-b , c は奇数だね。
(a+b)(a-b)d≡0(mod2)だから、d は偶数
あら、上と下の式で足したり引いたりすれば因数分解できるようになってるね
うそ、なってねぇな。
布施くん、ピント外してるよ。
うおおおおおおお cとdかければいいじゃん バカバカ「
365 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:14:06
誰か
>>359 に解き方訊いてやれよ。
待ってるんだから。
366 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:14:35
教えてください。 旧過程の青チャート1・Aの練習71の問題なんですが、場合分け なんですが二個目の場合訳がわかりません。 お願いします。
布施くん、まだ外してるよ。
368 :
953 :04/10/08 23:15:56
2x^2-2xy+y^2=4が表す図形の内部の面積を求めよ。 よろしくお願いします
369 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:17:28
↑953というのは関係ありません、すみません
>>367 あれ?必要条件絞りすぎることに頭が行き過ぎてるのだろうか?
>>366 みんながみんなその本を持ってるとは限らないべ・・・・
>>368 君の学年でいろんな解法がある!固有値使ったり、もちろん高校の知識だけで解ける。
楕円を傾けた形であることに気づけば先は見えるぞ
371 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:22:27
372 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:22:38
>>358 (a^2-b^2)c=2abd+1 > 0より
a > b
しかも、(a^2 -b^2)とcは奇数
aが奇数ならbは偶数
aが偶数ならbは奇数
(a^2-b^2)d = 2(9-abc) より
9 > abc
dは偶数
d=2mと置くと
(a^2 -b^2)m = 9-abc
abcは偶数だから、 mは奇数
9-abc≦7
右辺は奇数だから、1,3,5,7のいずれか
(a^2 -b^2)は奇数で平方数の差であることから3か5
すると、m=1すなわちd=2
(a^2 -b^2) =3とすると、a=2, b=1, c=3
(a^2 -b^2) =5とすると、a=3, b=2, しかないが、5=9-6cでcが整数にならない
したがって、a=2, b=1, c=3, d=2
>>372 やっぱり必要条件しぼっていくもんだよね。
簡単な解き方あんのだろうか
374 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:24:37
375 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:26:50
{(a^2-b^2)c-2abd}^2+{(a^2-b^2)d+2abc}^2=1^2+18^2
377 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:34:35
y=2x^2+ax+a[0≦x≦1]は、x=1で最大になり、 最大値と最小値の差が1になる。aを求めよ。 この問題です。 すみませんお願いします。
>>377 とりあえず、最大値、最小値の組がどんなパターンをとるか、
0≦x≦1の範囲でグラフを場合わけしていってみよう
379 :
132人目の素数さん :04/10/08 23:43:01
軸でいつも通り場合わけしたらいいんですよね?
380 :
132人目の素数さん :04/10/09 00:26:53
381 :
132人目の素数さん :04/10/09 00:57:35
一度やったんですよ
382 :
132人目の素数さん :04/10/09 01:11:43
>>377 は軸の場合分けに際して
x=1/2が境界となる理由を理解できない、に50カノッサ。
384 :
132人目の素数さん :04/10/09 01:37:19
そうです。場合分けの最大値を求めるやり方ってのはわかるのですが 教えてください。
X=1を代入してみろ その時のYから1引いたものが最小値なんだよお分かり? 俺にはわからん
386 :
132人目の素数さん :04/10/09 01:55:47
>>384 f(x)=2x^2+ax+a
最大値が f(1) = 2+2a
最小値は 1+2a
放物線の最小値は、軸の位置 x = -(a/4)の所で取る。
軸が [0,1]に含まれていれば、ここで最小値を取る。
つまり
0≦ -(a/4) ≦ 1の時
f(-(a/4)) = 1+2aを解くと
a = -4+√15
-(a/4) < 0の時
f(0) = 1+2aを解くと解無し
-(a/4) > 1の時 f(0) > f(1)だから、x=1で最大となることに反する
388 :
シータ :04/10/09 09:03:31
x,yの関数をz=f(x,y)極座標変換x=rcosθ,y=rsinθにより, r,θの関数とみなすとき以下の等式を証明せよ。 (1) x∂z/∂y-y∂z/∂x=∂z/∂θ (2)(∂z/∂x)^2+(∂z/∂y)^2=(∂z/∂r)^2+1/r(∂z/∂θ)^2 (3)∂^2/∂x^2+∂^2z/∂y^2=∂^2∂/∂r^2+1/r^2∂^2∂θ^2+1/r∂/∂r
cosθ=0.8219 で、θを求める方法ってありますか? 電卓やらプログラム使ってもOKです。
390 :
132人目の素数さん :04/10/09 09:35:28
>>389 windows付属の関数電卓でも使えば。
392 :
132人目の素数さん :04/10/09 09:43:44
>>388 ∂z/∂θ = (∂z/∂x)(∂x/∂θ)+ (∂z/∂y)(∂y/∂θ)
= -r sinθ (∂z/∂x) + r cosθ (∂z/∂y)
= -y (∂z/∂x) +x (∂z/∂y)
∂z/∂r = (∂z/∂x)(∂x/∂r)+ (∂z/∂y)(∂y/∂r)
= cosθ (∂x/∂r) + sinθ (∂z/∂y)
= (1/r){x (∂z/∂x) + y (∂z/∂y)}
を使って、全ての偏微分を、x,yのものに変換する。
393 :
132人目の素数さん :04/10/09 09:44:14
>>391 電卓を使えないのか?
起動はできるのか?
394 :
132人目の素数さん :04/10/09 11:24:49
395 :
132人目の素数さん :04/10/09 12:37:23
>>391 電卓を関数電卓のモードにすると、Invのチェックボックスとcosのボタン
が出てくるから、チェックボックスをチェックしてボタンを押せば
arccosが計算できるよ。
396 :
132人目の素数さん :04/10/09 12:39:05
| むしゃむしゃくった。草ならなんでもよかった。今は反芻している。 `──────────y──── ___ AA *〜/▼ ■⊂ ゚ ゚ P | ● ●.(_Д) U U ̄ ̄U U
397 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/09 13:10:41
Re:>389 他に、WSHを使う手もある。Windowsなら。Unixならいろいろな手段がある。Macの場合はどうするのだろう?(私はMacは余り知らない。)
398 :
377 :04/10/09 13:43:38
ありがとうございます。 でもなぜ1/2になるのかがわかりません。
399 :
132人目の素数さん :04/10/09 14:32:19
400 :
377 :04/10/09 15:44:04
x=1/2が境界となる理由がわからないです。 [0≦x≦1]が範囲なら、軸が-(a/4) なので -(a/4) ≦0、0<-(a/4)< 1、1<-(a/4) じゃないでしょうか? 解答を見ると0<-(a/4)<1の部分が0<-(a/4)≦1/2 になっているんです。 ここの部分がわからないんです。
| むしゃむしゃ喰った。臭い物ならなんでもよかった。今は反芻している。 `──────────y──── ___ AA *〜/▼ ■⊂ ゚ ゚ P | ● ●.(_Д) U U ̄ ̄U U
402 :
132人目の素数さん :04/10/09 15:55:02
>>400 グラフを描いてみれば明らかなように、
(1/2)< -(a/4) の時は
最大が、x=0の所だよ。
軸のx座標、-(a/4)に x=0とx=1のどちらが遠いかで最大値を取る位置が決まる。
x=1の方が、x=0より軸に近いと x=1では最大値を取れない。
403 :
教えて :04/10/09 15:59:25
直線Y=kx+2が曲線Y=x^3-xに接している時、kは○である。 このとき、この曲線と接線とで囲まれた部分の面積は○である。
404 :
132人目の素数さん :04/10/09 15:59:40
,/|ミ=、 / .|ミミミ| .| |ミミミ| ,/|ミ| |ミミミ| ,/ |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| | |ミ| |ミミミ| _,-'"|. |ミ| |ミミミ| _,. -'' " ̄~゙三=-_、_ _,.-'" |. |ミ| !ミミミ| ,,.-''" r _、 三三タ_,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ| / i {ぃ}} _ニ/ -=三| 」ミヒ彡彡イミヾ /,.、 `--" ニl -=ニ三=-''レ彡ミミr'" |ミミミ| l {ゞ} i .ニl==三三ニ=''" ,>'"|ミ| |ミミミ| .l `" i_,,...-''| ニ`=-=i'" | |ミl,..-=彡ヾミ| _,.-! ! i -ニ三三/ L.. -ニヾ|ヾ彡'='''" l´,.- l \/ -ニ三三/ ヾ-‐''" _. ! ri l\ __--三三三='" j'‘´l `´ | ! ` ミ三三三三三=''" i',.. '´} | | l,.. r´ '´
405 :
LettersOfLiberty ◆rcZ1ZL6l42 :04/10/09 16:00:34
うんちおいしいよ
406 :
132人目の素数さん :04/10/09 16:01:21
2x^2-2xy+y^2=4で表される領域の内部の面積を求めよ。 再投稿申し訳ないのですが、前回は結局解き方を教えてもらえずわからないままなので 今回は解き方もあわせて、よろしくお願いします
407 :
132人目の素数さん :04/10/09 16:11:57
>>403 (x^3)-x = kx+2
(x^3)-(k+1)x-2=0
は重解を持つ。
f(x) = (x^3)-(k+1)x-2として
f'(x) = 3(x^2)-(k+1)
x=pを重解とすると、f(p)=f'(p)=0
(p^3)-(k+1)p-2=0
(p^2) = (1/3)(k+1)
-2(p^3)-2=0
p= -1
k=2
(x^3)-3x-2=(x-2)(x+1)^2だから
重解で無い方の解は x=2
∫_{x=-1 to 2} {-(x^3)+3x+2} dx = 27/4
408 :
132人目の素数さん :04/10/09 16:30:36
>>406 x = p cosθ - q sinθ
y = p sinθ + q cosθ
と置く。
(x,y)を (p,q)に書き換える。
pqの係数が 0になるように、θを決める。
pqの係数を0にしてあるので
a p^2 + b q^2 = 4
という感じの式にまとめられる
p^2 + q^2 = 4であれば、半径2の円の面積として、4πとなる
これを, p軸方向に、1/√a倍、q軸方向に 1/√b倍すると
a p^2 + b q^2 = 4になり、面積は 4π/√(ab)になる。
θ,a,bを決める計算は自分でやってくれ
409 :
132人目の素数さん :04/10/09 16:38:31
>>406 「結局解き方を教えてもらえず」・・・って教えて教えてねだったけど、いじわるされたみたいな言い方だなw
410 :
132人目の素数さん :04/10/09 16:40:00
θ=5分の3πのsinθ,cosθ,tanθを求める問題です 原点中心Oを中心とする単位円とθを表す動径OPとの交点をP(x,y)直線OPとの 交点をT(1,m)とする。 θ=5分の3πであるから P(2分の1、-2分の√3) T(1,-√3)となるので ↑ どうしてθ=5分の3πだからP(2分の1、-2分の√3) T(1,-√3)とわ かるのでしょうか??
411 :
132人目の素数さん :04/10/09 16:43:29
412 :
132人目の素数さん :04/10/09 16:44:21
>>410 なんで数式をちゃんと書こうと思わないの?
そもそもさ、相手に伝えようと思うなら、自分の質問分見返して、醜いと思えよ
何言ってるんだろと思ったら5/3なんだな。おまいは小学校からやり直したほうが良いぞ。
414 :
132人目の素数さん :04/10/09 17:14:48
A,B,a,b,C,D,c,d はすべて正の数とする。 このとき、 a/A < b/B , c/C < d/D ならば (a+c)/(A+C) < (b+d)/(B+D) は成り立ちますか?
415 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/09 17:24:10
Re:>405 それでどうだというのか? Re:>414 a=10,A=B=c=C=1,b=100,d=1000001,D=1000000のとき反例。
416 :
132人目の素数さん :04/10/09 18:22:27
ちょっと質問です。 位数が素数pである群Gの部分群は自明な部分群しかないのはわかりました。 で、単位元ではないGの任意の元aを取れば、aによって生成される群は、当然Gの部分群ですよね? さらに、その部分群もGでなくてはいけないから、結局G=<a>という考え方は間違っていませんよね?
418 :
132人目の素数さん :04/10/09 18:25:47
419 :
132人目の素数さん :04/10/09 18:38:49
k個の確率変数X1,…,Xkは独立で同一の指数分布(平均λ/k)に従うものとする。このとき、Yk=X1+…+Xkの密度関数のラプラス変換を求めよ。 (ヒント)非負確率変数XおよびYの密度関数をfx(x)およびfy(x)とすると、Z=X+Yの密度関数fz(x)は fz(x)=∫[0→x]fx(x-y)fy(y)dy で与えられる。この結果を用いてfz(x)のラプラス変換をfx(x)及びfy(x)のラプラス変換を使って表現するとどうなるか考えてみる。 k=2の値から解を推測して、帰納法でその推測の正しさを証明するのでしょうか? どなたか解き方のご教授お願いします。
420 :
132人目の素数さん :04/10/09 19:23:19
C^2級関数f=(t,x)は ∂^2f/∂t^2=c^2(∂^2f/∂x^2)(1次元波動方程式,cは定数) を満たすものとする。このとき変数変換u=x-ct,v=x+ctによりz=f(t.x)を u,vの関数を満たせば ∂^2z/∂u∂v=0 であることを示せ
421 :
414 :04/10/09 19:23:34
>>415 そうかなるほど。ありがとうございました。
>>419 確率変数の密度関数のラプラス変換は、積率母関数のことで、期待値の表現を使えば、E[e^(-sX)]。
だから、XとYが独立だったら、e^(-sX)とe^(-sY)も当然独立で、
E(e^(-s(X+Y))]=E[e^(-sX)・e^(-sY)]=E[e^(-sX)]E[e^(-sX)]
となり、独立な確率変数の和のラプラス変換は各ラプラス変換の積になる。
ヒントはこのことを密度関数を使った表現で、やらせようとしてるんだろうが、あまりいいヒントじゃないね。かえってzの密度関数、なんてものを持ち出すとめんどくさい。
結局、答えは普通に1つ1つの指数分布のラプラス変換を求めて掛け合わせればいいよ。
423 :
132人目の素数さん :04/10/09 19:41:29
>>420 変数変換するだけ
2x = u+v
2ct = v-u
∂/∂u = (∂t/∂u)(∂/∂t)+(∂x/∂u)(∂/∂x)
∂/∂v = (∂t/∂v)(∂/∂t)+(∂x/∂v)(∂/∂x)
をzに作用させるだけ。
424 :
132人目の素数さん :04/10/09 20:07:54
9を10で割った答えが異なる3つの単位分母の和で 表せました。分母はそれぞれいくつ?
426 :
132人目の素数さん :04/10/09 20:22:49
単位分母?
428 :
132人目の素数さん :04/10/09 20:25:10
単位分子?
429 :
132人目の素数さん :04/10/09 20:25:24
あ、単位分子だ。書き間違えましたorz
単位分数だな・・orz
432 :
132人目の素数さん :04/10/09 20:28:09
427 132人目の素数さん sage Date:04/10/09 20:24:29
>>426 単位分子だろ
見逃してやれよ
430 132人目の素数さん sage Date:04/10/09 20:26:08
あ、単位分子だ。書き間違えましたorz
>>429 用語でもめたくないから,ここでは単位分数という用語で通させてくれ
まず9/10以下で最大の単位分数を探す ---> 1/2
次に9/10 - 1/2 = 5/2以下の最大の単位分数を探す ---> 1/3
残りは9/10 - 1/2 - 1/3 = 1/15という単位分数になっている
435 :
132人目の素数さん :04/10/09 20:44:05
>424-432 ワロタ
436 :
132人目の素数さん :04/10/09 21:37:32
はじめまして ∫e^xsinxdx=? 答え????です??? おねがいします
437 :
132人目の素数さん :04/10/09 21:39:20
>>436 部分積分しろ。左辺と右辺に同じ積分出てくるから、以降スレ
438 :
132人目の素数さん :04/10/09 21:42:01
>>436 sinx={e^(ix)-e^(-ix)}/(2i)
439 :
132人目の素数さん :04/10/09 22:58:22
単位分子 … 化学?
440 :
132人目の素数さん :04/10/09 23:21:19
再録します。 R^nのC^∞級コンパクト(正規)部分多様体Xについて、 X_ε:={p∈R^n|d(p,X)<ε}とおきます。 このとき、εを充分小さくとれば、 任意のp∈X_εについて、d(p,X)==d(p,q)となるq∈Xが 一意に決まるようにできる、という主張がわかりません。 すみませんが、よろしくおねがいします。
>>436 (e^x cosx)' = e^x cosx - e^x sinx ・・・(1)
(e^x sinx)' = e^x sinx + e^x cosx ・・・(2)
(2)−(1)を考える。
>>422 遅くなりましたがありがとうございました
444 :
132人目の素数さん :04/10/09 23:51:12
>>444 古代エジプトでは単位分数以外の分数は
使用されなかったそうだ
446 :
132人目の素数さん :04/10/09 23:54:25
>444 まだまだ数ヲタ度が足りないな。 チンコ洗って出直しておいで。
447 :
132人目の素数さん :04/10/10 00:13:14
極座標の問題らしいのですが・・・ f,gは1変数C^2級関数cは定数とする.2変数t,xの関数 z=f(x+ct)+g(x-ct) は1次元波動方程式 ∂^2z/∂t^2=c^2(∂^2z/∂x^2)を示せ お願いします
448 :
132人目の素数さん :04/10/10 00:29:21
449 :
132人目の素数さん :04/10/10 00:39:26
>444-446 たしか古代エジプトでは、分数を 異なる3つの単位分数に分けるのが流行ってたんだよな。 で、ある分数だけ、異なる3つの単位分数に分けることができないんだったような。 なんだっけ?
450 :
132人目の素数さん :04/10/10 00:50:47
エルデシュの予想とかなかったっけ? 単分数関係で。
451 :
132人目の素数さん :04/10/10 01:04:17
「4つの自然数を選び出し、それらを四則演算で組み合わせて、それぞれ答えが1〜51になる51個の式を示せ」って問題なんですが、解き方が全く見当もつきません。 総当りでやるしかないのかと思ってるんですが、さすがに大変すぎます。 有名そうな問題なので、どなたか答えを知りませんか?よろしくお願いします。
「n > 4 & n : 奇数 ⇒ 4/n は 3つの異なる単位分数の和となる」
f(x)=lim[n→∞]e^{-x^(2n)} のグラフってどうやって描けばいいです? n無視して微分しちゃっておけ?
454 :
132人目の素数さん :04/10/10 01:12:39
>>451 総当たりでやるしかないよ。地道に一つずつ。
ちなみに、俺は以前電車に乗りながら、それぐらいまでやったことある。どれぐらいだっけかなぁ……
1〜4だけでやっても結構いけたよ。全部とは言わんけど。
456 :
132人目の素数さん :04/10/10 01:18:39
>>453 f(0) = 1
f(1) = 1/e
0<|x| < 1の時
x^(2n) → 0
とかやってく。
微分したらだめ
457 :
132人目の素数さん :04/10/10 01:19:08
なるほどサンクスです
459 :
132人目の素数さん :04/10/10 01:21:27
>>451 昔1000までそんなアホなことやってるスレがあった。
丸一日経過した時点で
>>400 で明らかなように
漏れの予想が真であった、と
証明されたわけだが。
461 :
132人目の素数さん :04/10/10 08:30:15
1000円札、2000円札、5000円札、1万円札をそれぞれ十分な枚数持っている場合、n万円を何通りの支払い方ができるか。 例えば、1万円を支払う場合 1)1万円札:1枚 2)5千円札:1枚、2千円札:1枚、千円札:3枚 ・ ・ 全11通り この問題ですが、お願いいたします。
462 :
132人目の素数さん :04/10/10 09:24:39
>>460 おまえ以外にとっては
どーでもいいこと。
463 :
132人目の素数さん :04/10/10 09:38:10
>>461 5千円 p枚
2千円 q枚
とすると
0≦5p+2q ≦10n
となる、p≧0, q≧0の組み合わせが何通りあるか?という問題
0≦p≦2n
pを固定すると
0≦2q≦5(2n-p)
p=2kの時
0≦q≦5(n-k)
5(n-k)+1通り
p=2k-1の時
0≦q≦5(2n-2k)+5
0≦q≦5(n-k)+2+(1/2)
0≦q≦5(n-k)+2
5(n-k)+3通り
これを、0≦p≦2nで足す。
465 :
132人目の素数さん :04/10/10 10:31:44
>>464 忘れていた。
0≦5p+2q ≦10mで数えて、0≦m≦nで足せば終わり。
467 :
132人目の素数さん :04/10/10 10:54:40
(n+1)(2n+1)(5n+6)/6
469 :
132人目の素数さん :04/10/10 11:56:38
厨房ですが、友達に「扇形の円周角の求め方ってどうやるの?」 って聞かれたんですけど、質問の意味も理解できずにいます。 だれか、質問の意味も含めてお願いします
それ質問のふりをした告白だよ
471 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/10 12:07:31
Re:>449 4294967295/4294967296 のような分数はどうだ?
>>463 > p=2kの時
> p=2k-1の時
(中略)
> これを、0≦p≦2nで足す。
色々とまずい
473 :
132人目の素数さん :04/10/10 12:23:20
>>469 「扇形が定める弧」の円周角を聞いているのだとすると
回答は
扇形の中心角の半分
475 :
132人目の素数さん :04/10/10 13:11:38
x≦yを満たす正整数の組(x、y)に対して、xとyの最大公約数が5!、最小公倍数が50!だったとする。 このとき、組(x、y)は何組存在するか? さっぱりわかりません・・・xy=5!50!ってのはわかったんですけど。ご教授お願いします
x=a*5!、7=b*5! とすれば、ab=50!/5!(6〜50までの数値をかけたもの)で、しかもaとbは互いに素でないといけない。 abを素因数分解すれば、 ab=(2^x)*(3^y)*…(47^z)という形の47までの素数の積になるけど、aとbは互いに素だから、各素因数はaとbのどちらか一方にしか含まれてはいけない。 ということで、2〜47までの素数をa,bどちらの素因数とするかということを考えればいい。
477 :
132人目の素数さん :04/10/10 13:40:25
478 :
132人目の素数さん :04/10/10 13:41:26
aかbのどっちかは50から6までのすべての偶数を因数に持っているんだな。 残りの奇数を選び出せばいいのか
481 :
132人目の素数さん :04/10/10 13:56:13
>>475 x=a*5! y=b*5! とおく明らかにab=50!/5!が成立し、gcd(a,b)=1が成り立つ。
あぁ、めんど。abがどんな素因数を持っているかを考えれば答えは自ずとでると思われ
483 :
132人目の素数さん :04/10/10 14:01:25
ああ、すまんすま、、わかった
486 :
132人目の素数さん :04/10/10 14:50:58
線形の問題っす。。 Pをn×n行列とし、Pの転置行列をtPとする。 tPP=Eとなるものとし、P+Eは正則であるとする。次を示せ。 (1)A=(P-E)(P+E)^(−1)とすると、tA=−A ※(P+E)^(-1)は(P+E)の逆行列 (2)E-Aは正則である。 (3)(E+A)(E-A)^(-1)=P
487 :
486 :04/10/10 14:51:56
どう考えてもわからないんでよろしくお願いしますm(_ _)m
>>486 見覚えのある問題だな
(1)
P+E = P + PtP = P(tP+E)より(tP+E)^(-1)=(P+E)^(-1)P
これをtAの式に代入
tA = (tP+E)^(-1) (tP-E) = {(P+E)^(-1)P}(tP-E)
= (P+E)^(-1){P(tP-E)} = (P+E)^(-1)(E-P)
= - (P+E)^(-1)(P+E) + (P+E)^(-1) (2E)
= -(P+E)(P+E)^(-1) + (2E) (P+E)^(-1)
= - (P-E) (P+E)^(-1) = -A
(2)
A = (P-E)(P+E)^(-1) = {(P+E)-2E}(P+E)^(-1)
= E -2(P+E)^(-1)
よって
E-A= 2(P+E)^(-1)
となり正則
(3)
(2)より(E-A)^(-1) = (1/2)(P+E)
従って
(E+A)(E-A)^(-1) = (1/2) (E+A)(P+E)
= (1/2) (P+E) + (1/2) A(P+E)
= (1/2) (P+E) + (1/2)(P-E)
= P
唐突ですが、-1.5を小数点第一位で四捨五入するとどうなりますか?
490 :
able :04/10/10 15:39:15
数列の問題なんですが、 A1=10 An+1=2√An のときの一般項を求めよ 対数を使えと書いてあるんですがわかりません。 よろしくお願いします。
>>490 両辺を2乗して、
(A_n)^2+2A_n+1=4A_n⇔(A_n)^2-2A_n+1=0⇔(A_n-1)^2=0
だから、A_n=1(n≧2)
492 :
132人目の素数さん :04/10/10 15:54:21
漸化式は A(n+1)=2√A(n) らしいよ
>>492 暗に、式はきちんと書け、と注意してるんだろ。
494 :
132人目の素数さん :04/10/10 15:59:16
>>492 らしいよと言われても。
質問者本人が出てこない限りはなんとも。
495 :
132人目の素数さん :04/10/10 16:12:19
本人ですが何か?
496 :
132人目の素数さん :04/10/10 16:20:02
497 :
469 :04/10/10 16:32:42
y=|2x+a|+|x+1| a>0 このグラフを書け。 場合わけからわかりません。どうか教えてください。
499 :
486 :04/10/10 16:48:02
>>488 さん
ありがとうございます。
転置でビビッて手がでなかったんで。。。
模範解答片手にもう一回考えて見ます!!
>>498 x=-2/a の前後と x=-1 の前後で場合わけするわけだ。
-2/a<-1 のとき
x<-2/a , -2/≦x<-1 , -1≦x で場合わけでグラフ書く
-2/a=-1 のとき
x<-1 , -1≦x で場合わけでグラフ書く
-1<-2/a のとき
x<-1 , -1≦x<-2/a , -2/a≦x で場合わけでグラフ書く
という場合わけ
501 :
132人目の素数さん :04/10/10 16:54:31
502 :
able :04/10/10 17:34:17
数式も書けなくてどうもすみません
>>492 さんの言うとおり
A(n+1)=2√A(n) A1=10です。
503 :
132人目の素数さん :04/10/10 17:41:16
>>502 両辺の対数を取って
B_n = log(A_n)
と置いて,普通にB_nの漸化式を解けば終わり。
504 :
132人目の素数さん :04/10/10 17:49:41
全ての自然数nについて、3(An+1)+4^2n-1は13の倍数であることを示せ。 ここでのAnとは数列Anのことです。 数列An=3^n-1というのはでたのですがここからが進めません。 数学的帰納法を使うのでしょうけどどうも・・・ どなたかご教授よろしくお願いします。
505 :
132人目の素数さん :04/10/10 17:57:11
>>504 >3(An+1)+4^2n-1は13の倍数であることを示せ。
3((An)+1) + (4^2)n-1 ?
>ここでのAnとは数列Anのことです。
数列Anのことですと言われても、有名な数列なのか?それは。
>数列An=3^n-1というのはでたのですが
これが正しいという保障は?
507 :
132人目の素数さん :04/10/10 18:30:35
>505 失礼しました。問題の(2)がこれだったのです。 (1)は数列{An}の初項からn項目までの和をSnとする。Sn=3/2An-n(n=1,2・・・)ガ成り立っているとき、数列Anを求めるといったものです。 それでAn=3^n -1と出しました、したがって確実にあっているかはわかりませんが、あっているとは思います。 したがって3(An+1)+4^2n-1=3(3^n)+(4^2n-1) というようになるのだと思います。しかしここから先が、、、といった感じです。 言葉がたらずすいませんでした。
>>500 よくわかりました
ありがとうございました
509 :
132人目の素数さん :04/10/10 18:41:10
510 :
132人目の素数さん :04/10/10 18:44:16
>>507 >したがって3(An+1)+4^2n-1
これは、
3((A_n)+1)+(4^2)n-1=3(A_n) +3 +16n-1 = 3(A_n)+16n+2
という式?
511 :
132人目の素数さん :04/10/10 18:53:12
>>510 またまた書き方が悪いようでして・・・
3(An+1)+4^(2n-1)=3(3^n)+4^(2n-1)
です。
512 :
132人目の素数さん :04/10/10 18:55:48
大学院を数学専攻で受けたいため、勉強しているのですが、いったいどの分野をどこまで学べばいいのかわかりません。 解析学専攻で受けたいです。興味があるのは関数解析です。 微分積分学、線形代数学、複素関数論、常微分方程式、関数解析を一通り勉強しました。 この分野を深く学習すればいいのでしょうか? 自分で調べた感じでは、数学Tで微分積分学、線形代数学、複素関数。数学Uで常微分方程式、関数解析の様に見られました。 代数学的分野や、幾何学的分野や、統計学的分野はあまり知らない状態でも良いのかがわかりません。 こういうスレがなかったので、わからない問題の一種と考え投稿しました。 よろしくお願いします。
514 :
132人目の素数さん :04/10/10 19:04:47
>512 諦めろ! 院で研究するテーマもない奴は、行くだけ時間の無駄だ 貴重な時間を君のような奴らのために割く気はないよ
515 :
132人目の素数さん :04/10/10 19:08:44
>>513 先にも書いたとおり帰納法を使うのはわかったのですが、そこから先が行き詰っています。
n=1のとき成立します。
n=kのとき、 3・3^k+4^(2k-1)=13M(Mは自然数)が成立すると仮定する。
n=k+1のとき 3・3^(k+1)+4^(2k+1)=・・・・
ここまでしかいけませんでした、どなたかご教授よろしくお願いします。
516 :
132人目の素数さん :04/10/10 19:08:48
...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l ____________
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l /
>>512 l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< その程度自分でやりましょう。
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 脳味噌ありますか?
|l. l ` ''丶 .. __ イ |無いんですか?
ヾ! l. ├ァ 、 \それなら学校辞めましょうよ。
/ノ! / ` ‐- 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
517 :
132人目の素数さん :04/10/10 19:10:26
>>512 ある程度のバックボーンがないと研究をしていくのはつらいだろうね。
学部四年という形で、一年間研究室に在籍する機会でもあれば
参考になるんだろうけどな。とりあえず、興味のある研究やってる
研究室に直接訪問して、色々話を聞いてみろ。もちろん、アポとってからだぞ。
518 :
132人目の素数さん :04/10/10 19:11:18
>>515 3^(n+1)+4^(2n-1)が13の倍数だとすると
整数p,q,r(0≦r<13)を用いて
3^(n+1) = 13p+r
4^(2n-1) = 13q-r
と書ける
3^(n+2)+4^(2n+1) = 3(13p+r)+16(13q-r)
=13(3p+16q) -13r
で、3^(n+2)+4^(2n+1)も13の倍数になる。
>>515 3^(k+2)+4^(2k+1)=3(3^(k+1)+4^(2k-1))-3*(4^(2k-1))+4^(2k+1)
=3*(13M)-(4^(2k-1))*(4^2-3)
バックボーンなしで解析専攻ってかなり無謀じゃないか?
>>517 でいいじゃん。百聞は一見にしかずとかいうじゃん。研究室たずねて
セミナーに参加させてもらえば感じつかめるし。リスナーとして聞いてる分には
じゃまにもならないだろうし。
>>512 院試で出るぐらいの基礎的なことさえ勉強しとけば、専門分野(研究したい分野)以外はそんなに深く知らなくてもまぁ今のところはいいんじゃないかな。
おいおい自分の研究に必要となるときが出てくるだろうから、そのときに知識を足していけばいい。
放物線y=x^2-2x-1をx軸方向にa、y軸方向にbだけ平行移動 した放物線をCとする。a,bは定数である。 Cが点(2,-1)を通り、yが0以下を満たす整数xが、ちょうど2個存在するとき aのとりうる範囲を求めよ。 挫折しました。 教えてください
524 :
132人目の素数さん :04/10/10 19:31:37
わかりました!とりあえず自分の大学の数学科行ってアポとってみます!
>>520 バックボーンとは具体的にどういうものなんですか?
525 :
132人目の素数さん :04/10/10 19:39:43
帰納法で教えてください。以下問題 root(2n+1)-1 < 1+ root(1/3)+root(1/5)+ ・・+root(1/(2n-1))<root(2n) よろです
526 :
132人目の素数さん :04/10/10 19:39:54
>>523 Cを、y=f(x)とすれば、f(x)≦0をみたす整数xが2個で、f(2)=-1だから、
・f(1)>0, f(3)≦0, f(4)>0
・f(0)>0, f(1)≦0, f(3)>0
のどちらかが満たされりゃいいわけだ。
>>524 それを調査するために、研究室を訪問しろって言うんだよ。
とにかく、行け。行ってから考えろ。
529 :
132人目の素数さん :04/10/10 19:54:32
>>525 (√(2n+1))-1 < 1+(√(1/3))+(√(1/5))+ … +(√(1/(2n-1))) < √(2n)
として
-(√(2n+1)) +(√(2n+3)) < (√(1/(2n+1)))
だから、左の不等号はこれをくわえて終わり
(√(1/(2n+1))) < (√(2n+2)) -√(2n)
だから、右の不等号はこれをくわえて終わり
530 :
nanasi :04/10/10 20:13:27
>>529 えっ??帰納法ってn=kのときとかってやるんじゃなかったかな??
詳細をきぼんぬ
>>530 529は数学的帰納法で証明しているがそれがどうかしたのか
まあn=1の場合を証明していないと言われればその
通りだが,そこは明らかだから省いたんだろな
この程度の省略は教科書や演習書の解答でも
よくあるぞ
532 :
132人目の素数さん :04/10/10 20:33:45
nを正の整数とする 全ての正数a.bについて (a+b)^n≦M{(a^n)+(b^n)} が成立するような最小のMを求めよ この問題で、注意書きに 同次式なうえに対称式の式はa+bとa-bで座標を変換して表現できる とあったのですが、何故そんなことがいえるのでしょうか? 対称式ならa+bとabで表現できるというのならわかるのですが・・・
533 :
132人目の素数さん :04/10/10 20:42:43
任意の集合X,Y,Zに対して、 (X×Z)⊂(Y×W) ⇒ X⊂Y、Z⊂W は成立しますか?教えてください。
536 :
132人目の素数さん :04/10/10 20:55:29
>>532 それだけでは質問の意味がよく分からないが
4ab = (a+b)^2 -(a-b)^2
だから、abは a+bとa-bで表現できる。
対称式は、a+bとabで表現できるのだから、
a+bとa-bでも表現できる。
537 :
533 :04/10/10 20:56:58
>>535 そうなんですか。
集合AとBがあったとき、直積A×Bは
A×B = { <a,b> | a∈A,b∈B }
とする。
となってます。
いいわけない。
540 :
able :04/10/10 21:15:26
>>503 A(n+1)=2√A(n) A1=10です
>両辺の対数を取って…
対数に変換するときのやり方を詳しく教えてください。
541 :
132人目の素数さん :04/10/10 21:16:37
>>538 ありがとうございます。
>対称式は、a+bとabで表現できるのだから、
>a+bとa-bでも表現できる
これが感覚的にはわかるのですが、本当に一般にそんなこといえるのか理解が出来なくて・・・・
以下のように考えてみたのですが証明に為っていますでしょうか
対称式ならば(x.y)と(y.x)はy=xに関して対称だから
(x.y)に関して座標平面45°回転させると
(x+yi)=1/√2(X+Y)+1/√2(-X+Y)だから
x=1/√2(X+Y)、y=1/√2(-X+Y)で確かに対称式はx+yとx-yであらわせられる
で、これを実際問題にどう使うのかも・・・わからない(涙
542 :
132人目の素数さん :04/10/10 21:31:11
AをA^2=0、A≠0を満たす2次の正方行列とする。ただし0は零行列、Eは単位行列。 (1)sA+tE(s,tは定数でt≠0)は逆行列を持つことを示し、それをuA+tE(u,vは定数)の形で表せ。 (2)X^2+(pA+qE)X+A=0 AX^2+(pA+qE)X+E=0 がともに成り立つ2次の正方行列Xが存在するような定数p,qを求めよ。 教えてください、よろしくお願いします
>>542 学コン禁止死ね
そんな超簡単問題自分で考えろ
544 :
132人目の素数さん :04/10/10 21:34:22
底面の半径が1の直円錐Cに球Sが内接しているとする。 ただしSがCに内接するとはCの底面に接し、かつCの側面との共通部分が 円周になっているときを言う Sの表面積をa、Cの側面の面積をbとする。Sの半径を変える時a/bの最大値を求めよ お願いします。 とりあえず、円錐の展開図を書くと弧長=2πなので 展開図中の扇形の半径をr'としてb=π/r' また球の半径をrとして4πr^2=a までは出ましたが後が続きません。
距離空間(X,d)で、Xとφは開集合系の元でもあり、閉集合系の元でもあるようなんですけど、 Xとφって開集合でもあり閉集合なんですか?そんなこと同時に起こりうるんですかね?
546 :
132人目の素数さん :04/10/10 21:58:35
基礎的な問題かとおもうのですが rank([A,A])=rank(A) を示せという問題なんですが、解答はrank([A,A])=rank([A,0])=rank(A) となっています。rank([A,A])=rank([A,0])が何故こうなるのか分からないので 説明お願いします。
547 :
132人目の素数さん :04/10/10 21:59:10
>>544 ヒント1. 直円錐の高さをrの関数として表せ
ヒント2. 次にaとbをrの関数として表せ
最大値の計算はrのままだと鬱陶しいのでt=r^2とおくほうがよいね
548 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:02:14
>>546 Aがn行m列行列として
[A, A]の第m+i列から第i列を引いたのさ (i= 1,2, ...,m)
行列の基本変形は知ってるよね
549 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:05:01
>>548 あぁ、わかりました。
どうも有り難うございました。
550 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:05:30
>>547 円錐の高さなんですけれども球の半径rとして
r+√(r^2+1)でしょうか?
二等辺三角形ができるかなとか思ってやってみたのですが・・・・
[A,A]ってなに?[A,B]って交換子じゃなくて?
552 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:09:45
[A,A]はアスキーアートの略
553 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:12:22
xのノルムがxの連続関数になるのはなぜですか?
554 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:12:22
>>550 通常は三角形の相似と三平方の定理を使うと思うが
直円錐の高さは2r/(1-r^2)になる
r+√(r^2+1)だと仮にr=1とおいたときに
高さが有限確定値1+√2になっておかしい
ってことには気がつくようにしよう
なんだアスキーアートか。交換子おもたよ。交換子だと[A,A]=0になっちゃうもんな。
>>532 注意書きはよく分からんが、a+bを固定すれば(例えばcとしよう)、
a^n+b^n≧2√((a^n)(b^n))
で、等号はa=b=c/2のときなんで、a^n+b^nの最小値はc^n/(2^(n-1))。
よって、(a^n+b^n)/(a+b)^nの最小値は1/(2^(n-1))で、これが1/Mの取りうる最大値。
よって、2^(n-1)が答え、ではいかんのかね。
557 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:22:56
>>554 円錐の高さ√(2r/1-r^2)になっちゃいましたが
方針自体はわかりました。じっくり詰めてみることにします
ありがとうございました
558 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:31:47
>>542 (1)
(sA+tE)(uA+vE)=(tu+vs)A+tvE
v = 1/t
u = - s/(t^2) と取れば
tv=1
tu+vs=0
となり
(sA+tE)(uA+vE)=E
したがって、(sA+tE)は逆行列を持ち、
その逆行列は-(s/(t^2))A+(1/t)E
(2)
上の式に左からAを作用させて
AX^2+qAX=0
下の式から引くと
((p-q)A+qE)X+E=O
-((p-q)A+qE)X =E
q=0として、左からAを作用させるとO=Aとなって条件に反するのでq≠0
これは、(1)で
s=q-p
t=-q
としたもので、Xは,(1)で得たとおりの逆行列として得られるので、
それを元の式に入れて、係数を計算し、Aの係数=0, Eの係数=0となりものを求める。
559 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:32:12
>>557 断面図を考えて直接、円錐の母線をrで表すほうが
早いんじゃないですか?
>>558 出た!!懸賞つき問題に堂々無視こいて答え書き込むオナニー野郎
561 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:42:21
562 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:44:16
f:R^n→Rを次の性質@ABを満たす関数とする。以下x∈R^n。 @ f(ax)=af(x) (a∈R) A f(x+y)≦f(x)+f(y) B f(x)>0 (x≠0), f(x)=0 (x=0) このときfは連続関数であることを示せ。
>>561 学コンっつって、∀雑誌の学力コンテストの問題だから覚えておくとよい。
∀→数学ね。 誤変換スマソ
>563-564 受験板ではないのだから、覚えておかなくてもよい。 使い道ないし。
566 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/10 22:50:32
Re:>562 f(-x)=-f(x)であり、x≠0に対してf(-x)とf(x)はともに正であるから、条件を満たすfは存在しない。
>>565 いや、だから・・・懸賞つき問題だから、答えないのがマナーだっつってんだけど。
何言ってんの?頭大丈夫か?誰が使える使えないなんて言ってんだ
568 :
132人目の素数さん :04/10/10 22:51:33
569 :
562 :04/10/10 22:52:54
>>566 ごめんなさい。
@ f(ax)=|a|f(x) (a∈R)
に訂正。私が馬鹿でした。
570 :
562 :04/10/10 22:54:12
改めて正しい問題。 f:R^n→Rを次の性質@ABを満たす関数とする。以下x∈R^n。 @ f(ax)=|a|f(x) (a∈R) A f(x+y)≦f(x)+f(y) B f(x)>0 (x≠0), f(x)=0 (x=0) このときfは連続関数であることを示せ。
>>564 “∀”を“すうがく”に登録してる香具師ハケーン
>>571 ん?「数学」で数学記号は一通り変換できるぞ。
>567 俺は答えてもいいと思うが、 回答の前に、懸賞付き問題であるという説明をした人は居ないので マナーがどうとかいう以前の問題だな。 説明せずに罵倒しかしてない人が悪いと思われる。
574 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/10 22:59:58
Re:>570 B={x∈R^n;|x|≤1}とする。 fの定義域をBに制限すると有界であることを証明してくれ。私は今日はそろそろ抜ける。
575 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:01:32
576 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:02:19
577 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:03:37
0<x≦e^3においてつねに (logx)^3≦2logx+axをみたすような最小の定数aを求めよ ただしe=2.718...とする。 お願いします
>>570 有限次元線形空間に入るノルムはどれも同値なノルムだから明らかだろ。
>>577 {(logx)^3-2logx}/xの増減を書いてみるとどうかね?
581 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:10:31
>>577 t = logxと置換して
t≦3において
t^3 ≦ 2t +a e^t
a≧ (t^3 -2t) e^(-t)
f(t) = (t^3 -2t) e^(-t)の t≦3での最大値≦a
だから、f(t)の最大値をaに取ればよい。
微分して増減表書くだけ。
>>570 できた。ei=(第i成分のみが1でのこりが0の単位ベクトル)とおいて
f(ei)≦Mなる定数Mをとる。このときf((xi))≦杷(xiei)≦M培xi|。
よってとくにlim[(xi)→0]f((xi))=0。
よってlim[h→0](f(x+h)-f(x))≦lim[h→0]f(h)=0、
lim[h→0](f(x)-f(x+h))=lim[h→0](f(x+h-h)-f(x+h))≦lim[h→0]f(-h)=0。
∴lim[h→0](f(x+h)-f(x))=0。
lim[h→0]f(h)=0
584 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:28:50
放物線y=ax^2(a≠0)上を点P,Qが∠POQ=90°を満たしながら動く時、 線分PQの中点Rはどのような曲線を描くか。ただし、Oは原点とする。 という問題なんですけど途中式も含めて教えて下さい。
585 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:29:55
>>570 素直に証明してみるか
まずR^nの自然な基底をe1, e2, ..., enとして半径1の単位球内部の
点yをy = a1 e1 + a2 e2 + ... + an enと表現する.
a1, a2, ... , anの絶対値は1以下だから
f(y) =< |a1| f(e1) + |a2| f(e2) + ... + |an| f(en)
=< f(e1) + f(e2) + ... + f(en)
がいえる.ここでf(e1) + f(e2) ... + f(en) = bとでも
おいておく.
半径 r (<1)内部の点zをとると f(z) =< rbが成り立つ.
rを十分小さくとればf(z)はいくらでも小さくできる.
後はイプシロン−デルタ論法を使ってR^nの各点での
連続性をきちんと示せばよいね.
よろしくお願いします。 Q.2x^2 + 10xy + 2y^2 = 7 を普通式に直せ。
>>584 P(p,ap^2)、Q(q,aq^2)とおいて、内積から、pq+(apq)^2=0⇔1+(a^2)pq=0⇔pq=-1/(a^2)
R(x,y)とすればx=(p+q)/2 , y=(ap^2+aq^2)/2からpとqを消去できそう。
p=0とかq=0のときも別に考慮してね
588 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:35:03
標準形のことだろうか
591 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:42:34
>>588 ((x^2)/(a^2)) + ((y^2)/(b^2)) = 1
こんな感じのです。グラフがどんなのかを求める時に
使う式です。楕円とか円とか、、。
よろしくお願いします。
592 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:43:33
>>590 多分それです。
ちょっと語学に問題がありまして、、、。
ほんとすみません。
何が普通式だ(゚Д゚)ゴルァ!! 姦通式してやろうか?
594 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:45:41
放物線y=ax^2(a≠0)上を点P,Qが∠POQ=90°を満たしながら動くとき、 線分PQの中点Rはどのような曲線を描くか。ただし、Oは原点とする。 という問題なのですが途中式を含めて教えて下さい。
596 :
562 :04/10/10 23:52:26
>>582 >>585 ありがとうございます。やはり、基底の考え方を用いるのが簡明でしょうか。
解析の本に出てきたので、何か他の考え方があるのかなと思ったのですが・・・。
597 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:52:56
3つのベクトルをa↑=(p,2),b↑=(-1,3),c↑=(1,q)とする。 a↑-b↑とc↑は平行で、b↑-c↑は垂直であるとき、p,qの 値を求めよ。 ...おねがいします
>>591 (1/2)(x+y)^2-(3/14)(x-y)^2=1でいいの?
599 :
132人目の素数さん :04/10/10 23:56:01
>>597 3つのベクトルをa↑=(p,2),b↑=(-1,3),c↑=(1,q)とする。
a↑-b↑とc↑は平行で、b↑-c↑とa↑は垂直であるとき、
p,qの値を求めよ。
に訂正で...
>>597 a↑-b↑とc↑は平行
⇔(p+2,-1)//(1,q)
⇔(p+2)q=-1
>b↑-c↑は垂直であるとき、p,qの
b↑-c↑とc↑が垂直であるときと読んで
b↑-c↑とc↑が垂直
⇔(-2,3-q)⊥(1,q)
⇔-2+(3-q)q=0
↑解け。
>>597 a↑-b↑とc↑は平行
⇔(p+2,-1)//(1,q)
⇔(p+2)q=-1
b↑-c↑とa↑は垂直
⇔(-2,3-q)⊥(p,2)
⇔-2p+(3-q)2=0
↑解け。
602 :
132人目の素数さん :04/10/11 00:01:52
どうでもいいじゃねーか、答えてる側は暇つぶしなんだから 懸賞問題でも何でもこいや!!
>>596 R^nのユークリッド距離自体が基底を前提とした
定義になっているからね
線型代数と多変数の解析は密接に関連しているから
分けて考えない方がよいよ
604 :
132人目の素数さん :04/10/11 00:24:22
>>601 解説ありがとうございます。
そこまでは理解できているのですが、この問いの解が
p=1+√5 , q=2-√5 または
p=1-√5 , q=2+√5 となることを示していただけませんか?
605 :
132人目の素数さん :04/10/11 00:26:08
>>604 二次方程式を解けないって事?
ベクトル云々以前のレベル?
606 :
132人目の素数さん :04/10/11 00:29:20
>>605 二次方程式ですか??(汗・・・わからない、、、
>>604 (p+1)q=-1―(1)、-p+3-q=0―(2)
(2)からp=3-qを(1)に代入して(4-q)q=-1。∴q^2-4q-1=0。
これ解いて解2こでる。それぞれの場合にp=3-qからpをだしたら終わり。
608 :
LettersOfLiberty ◇rCz1Zr6hLw :04/10/11 00:33:15
609 :
LettersOfLiberty ◇rCz1Zr6hLw :04/10/11 00:43:24
610 :
132人目の素数さん :04/10/11 00:48:22
a,b,ab(a<0<b)は、ある順番で並べると等比数列になる。またa+b=1が成り立つ。 このときb-a=X,-ab=Yである。X,Yの値をそれぞれ求めよ。 一応答えは出したのですが自信がありません。書きますと a<0<bより、ab<0したがって等比数列になるには a,b,ab または ab,b,aの順番である。よってb^2=a^2b b(b-a^2)=0 よってa^2=b したがってb-a=a^2-a=a(a-1),a+b=1より =-ab よってX=Y (b-a)^2=a^2-2ab+b^2,X=Y=Aとすると、A^2=a^2+b^2+2A・・・@ また(a+b)^2=a^2+b^2+2ab=1 よってa^2+b^2=1+2A・・・* @,*よりA^2=1+4A よってA=2+√5(a<0<bよりb-a>0) こんな感じなんですがどうでしょうか? よろしくお願いします。
>609 十万、単位はー? それとも あなたに「私にうんこ食べさせてくれる人十万(人)」を差し上げます、ってこと? (「子供にご飯食べさせてあげる母親」と同じ文法)
613 :
132人目の素数さん :04/10/11 01:01:41
>>610 別にいいけど、
b=a^2と出てるのだから b-aを平方するなどせず
全部aで書いた方が見やすいよ
a+a^2 =1
4(a^2)+4a=4
(2a+1)^2 = 5
2a = -1-√5
b-a = 1-2a = 2+√5
614 :
132人目の素数さん :04/10/11 06:56:26
>>613 なるほど、そちらのほうがきれいにまとまりそうですね。
ありがとうございます。
615 :
LettersOfLiberty ◇rCz1Zr6hLw :04/10/11 08:48:39
>>606 ...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 教科書を読みましょう
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | ・・・・・
|l. l ` ''丶 .. __ イ \_______
ヾ! l. ├ァ 、
/ノ! / ` ‐- 、
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
昨日デジカメを47000円のポイント15%で買ったんですけど ポイントで買うとポイントが付かないじゃないですか 47000X0.85=39950? 実質いくらで買ったことになりますか?
618 :
132人目の素数さん :04/10/11 10:47:20
>>617 ポイントで買うとポイントがつかないということは
割合固定ならば、ポイントは、店に収めた現金の額だけで決まるということだから
ポイントを全部使い切った状態で買い物を終了するのがよい。
そのポイントを今後全く使わないのであれば
47000円
そのポイントを全部使い切るのであれば
47000*1.15=54050円分の買い物をしたことになる。
54050円の内、47000円分が現金なので
現金の割合は
47000/54050 = 1/1.15 ≒ 0.869565
この割合で購入したと考えられ
47000/1.15 ≒40870円
従って、今後ポイントをどれだけ使うかによって
40870〜47000の間で実価格が変動すると思われる。
>>594 OQの傾きをmとすると、y=mxとy=ax^2との交点より、Q=(m/a, m^2/a)
∠POQ=90°より、OPの傾きは-1/mなので、P=(-1/(am), 1/(am^2))
よってR=(x, y)=((m-1/m)/(2a), (m^2+1/m^2)/2a)
mを消去して、xyの関係を求めると、
y = (2a)x^2 + 1/a →放物線
>>618 なるほど!!
すっきりしました!ありがとうございます
621 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/11 12:28:31
Re:>608-609,615 お前人のメアド勝手に載せるなよ。
622 :
132人目の素数さん :04/10/11 12:29:23
658 : LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/09 07:20:23
うんち食いたい 十万差し上げます。
659 :LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw:04/10/09 12:04:28
>>658 振込先おしえれ。
660 :LettersOfLiberty ◆rCZIZG7cQU :04/10/09 12:06:41
そうだ、早く教えろ
661 :LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/09 12:06:46
Re:>659 それじゃあ、私にメール送ってくれ。アドレスは、
[email protected]
>>621 どうせ捨てメアドなんだろ?
ヤフーに迷惑かけているのはお前だ!
それから、いちいちレスつけるなよ。
それが荒らしを喜ばせているってことに気付かないのか?
ホントKingって学習能力ないなぁ呆れるよ。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモナー ( ) \______ | | | (__)_)
a,bを互いに素な自然数とする。f(ak)=(akをbで割った余り) (kは自然数)と するとき、min f(ak)/k (k=1,2,3,…,b-1) を求めて下さい。
626 :
132人目の素数さん :04/10/11 13:01:48
627 :
132人目の素数さん :04/10/11 13:02:22
628 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/11 13:14:45
<title>For
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1096822814/625</title >
<script type="text/javascript">
<!--
function fn(){
var a=document.f1.t1.value-0,b=document.f1.t2.value-0,c,k,m=b*(b-1);
for(k=1;k<b;++k){
c=((a*k)%b)/k;
if(c<m){m=c;}
}
document.f1.t3.value=m;
}
// -->
</script>
<noscript><p>JavaScriptをONしてね。</p></noscript>
<form name="f1"><p>
a:<input type="text" size="50" id="t1" value="1" /><br />
b:<input type="text" size="50" id="t2" value="2" /><br />
<!-- 二つともなるべく半角の正整数以外は書かぬよう。 -->
<input type="button" id="b1" value="calculate" onclick="fn();" onkeypress="fn();" accesskey="j" /><br />
min(ak%b/k)=<input type="text" size="50" id="t3" value="?" />
</p></form>
<p>答えはまだ出てないけど、これで研究してくれ。</p>
629 :
132人目の素数さん :04/10/11 13:16:55
>>625 具体的に a, bに入れてみるとf(ak)/kはどうなるの?
630 :
LettersOfLiberty ◇rCz1Zr6hLw :04/10/11 13:41:10
658 : LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/09 07:20:23
うんち食いたい 十万差し上げます。
659 :LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw:04/10/09 12:04:28
>>658 振込先おしえれ。
660 :LettersOfLiberty ◆rCZIZG7cQU :04/10/09 12:06:41
そうだ、早く教えろ
661 :LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/09 12:06:46
Re:>659 それじゃあ、私にメール送ってくれ。アドレスは、
[email protected]
631 :
132人目の素数さん :04/10/11 14:31:07
ア〜ドレスは〜ニャンニャンニャン、テン、コテン、ジェーピー♪
632 :
132人目の素数さん :04/10/11 14:40:46
つかさか。
633 :
132人目の素数さん :04/10/11 15:19:17
R上有界連続関数fに対して lim_[n→∞][e^(-nλ)Σ_[k=1〜∞]{f(k/n)(nλ)^k/(k!)}]=f(λ) を証明せよ をおねがいします
634 :
132人目の素数さん :04/10/11 15:43:36
普通に計算するには簡単な問題ですが、 1÷1/2=2になるのを実際に距離や重さで証明するには どのような具体例で証明したら良いと思いますか? また1÷1/2=2はどのような意味をもつと思いますか?
635 :
132人目の素数さん :04/10/11 16:13:15
>>634 割り算は単位当たりの量を求める演算と
小学校の頃に習ってると思われるが
1人あたり〜
1メートルあたり〜
1グラムあたり〜
1時間あたり〜
1÷(1/2) = 2
は
(1/2)時間あたり、1メートル進むとき
1時間あたりであれば、2メートル進むことになる。
など普通に考えればよい。
636 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/11 16:16:42
Re:>630 お前何やってんだよ? Re:>633 λ=0のとき反例。
In=∫tanx(のn乗)dxの漸化式を解けと言う問題を教えてください。お願いします。
638 :
132人目の素数さん :04/10/11 16:34:20
>>637 (tan x)^(n-1)の導関数を計算してごらん
642 :
633 :04/10/11 17:06:07
643 :
132人目の素数さん :04/10/11 17:24:26
四面体abcdがある。点pが10pa↑=pb↑+2pc↑+3pd↑を満たしているとき、 ap↑をab↑,ac↑,ad↑を用いてあらわせ。 お願いします...
644 :
蜻蛉の銀縁眼鏡 :04/10/11 17:25:22
解いてください(>_<) y=-2x+10 のグラフ?で x軸、y軸が交わる線分AB上を動く点P(x,y) (1) (OP)^2をxで表せ (2) 線分OPの長さの最小値を求めろ お願いします
645 :
132人目の素数さん :04/10/11 17:31:45
数学的な問題じゃないかもしれませんが、 「1から100の間に、9という数字は何回出てくるでしょう」 という問題の答えが分かりません。 ヒントとして、 「注意深く考えてみて下さい。 答えは、10ではないし、 11でもありません。 考えに考えて、隠れた9を発見してください」 とあり、解説には、 「まず頭に浮かぶのは、9,19、・・・、99まで。 10だ、いや、99で2つあるから11だ・・・、 いいえ、どっちでもないとことわったではありませんか。 ほら、もうわかったでしょう、お教えしなくてもいいですね?」 とあるんですが、全くわかりません。。 どなたかお願いします。
646 :
132人目の素数さん :04/10/11 17:34:55
普通に数えろ馬鹿。 x9 (x=0〜9) 9x (x=0〜9) 20でいいんじゃね?
647 :
132人目の素数さん :04/10/11 17:46:30
>>645 6を入れるかどうか?がハッキリしないとなんとも言えない。
何個じゃなくて何回だから難解
649 :
蜻蛉の銀縁眼鏡 :04/10/11 17:59:25
>>647 線分ABなので6は入らないと思います・・・
>>644 三平方の定理より
(OP)^2 = x^2 + (-2x + 10)^2
. = 5(x^2) - 80x + 100
. = 5((x - 8)^2) + 20
∴(OP)^2 = 5(x^2) - 80x + 100
x = 5 のとき (OP) = √65 で最小
651 :
蜻蛉の銀縁眼鏡 :04/10/11 18:20:48
名前が(‥)
653 :
132人目の素数さん :04/10/11 18:35:12
開集合系を英語に直すと、どうなりますか?
654 :
132人目の素数さん :04/10/11 18:42:53
俺大卒だけど中学の数学辺りから解けない こんな自分でも大学は受け入れてくれる もちろん3流だけどな 3流なら小卒程度でもいける予感
>>653 open sets でいいんじゃね? 系であることを明記したければ開集合の族(family of open sets)とか.
656 :
通りすがり :04/10/11 18:50:24
>>645 以前これに類する問題を考えたことがあるので意見させて頂きます.
646 さんの答えは確かに正しいですが,より正確には,
x9, 9x, 99 (where x ∈ {0,1,・・・,8})
の3つの場合を考え,9 + 9 + 2 = 20個.
同様に,1 〜 1000 までだと,
1) xx9, x9x, 9xx
2) x99, 9x9, 99x
3) 999
のように場合分けして,
(9^2 × 3 × 1) + (9 × 3 × 2) + (1 × 3) = 300 個.
更に一般に,1 〜 10^n (n ≧ 2) までに '9' が含まれる個数 f(n) は,
n-1
f(n) = Σ (i × 9^{n - i} × nCi) + n = 10^{n - 1} × n
i=1
となります(但し,nCi = (nPi) / (n!) は二項係数).
657 :
132人目の素数さん :04/10/11 18:51:30
658 :
通りすがり :04/10/11 18:56:21
>>645 すいません.訂正を1つ.
誤;nCi = (nPi) / (n!)
正;nCi = (nPi) / (i!)
行列の行列式とか固有値って具体的には何を表しているのですか? 抽象的な質問で申し訳ないが、どうもイメージがつかみにくいっす
660 :
132人目の素数さん :04/10/11 19:06:48
>>659 その行列で表現される一次変換が
固有ベクトルの方向に、図形を何倍拡大しているのか?を表している。
661 :
132人目の素数さん :04/10/11 20:31:06
y'=y^2(x+1) ⇔d/dx(1/y)=d/dx(-x-1) ⇔logy=-(1/2x^2-x+C) としたのですが、答えはy=-2/(x^2+2x+C)のようです。 どこがいけないのでしょうか。よろしくおねがいします。
662 :
132人目の素数さん :04/10/11 20:31:57
⇔logy=-(1/2)x^2-x+Cですね。 訂正しました
663 :
132人目の素数さん :04/10/11 20:34:46
664 :
132人目の素数さん :04/10/11 20:39:05
>>661 y'=(y^2)(x+1)
これには、y=0という自明な解がある。
y≠0の時
(1/y^2) y' = x+1
(d/dx)(-1/y) = x+1
これをxで積分すれば
-1/y = (1/2)(x^2)+x+C
y = -2/((x^2)+2x+2C)
y = -2/((x^2)+2x+2C)
と
y = 0
665 :
132人目の素数さん :04/10/11 20:53:39
d/dx(y/x)+(1/x)(u/x)=logxから (du/dx)=xlogxが導けません。 助けてください。
666 :
132人目の素数さん :04/10/11 20:54:10
>>663-4 とんでもない勘違いをしていたようです。
ありがとうございました。
667 :
132人目の素数さん :04/10/11 20:55:24
668 :
132人目の素数さん :04/10/11 20:59:02
(du/dx)+(u/x)=xlogxとなってしまうのですが。。 もともとは定数変化法というやり方で x(dy/dx)+(y/x)=logx を解こうとしているのです。
ここ。--->y。
670 :
132人目の素数さん :04/10/11 21:02:23
>>635 なるほどっ!ありがとうございました!!
671 :
132人目の素数さん :04/10/11 21:03:38
>>668 >>665 の式と違うようだが。
>>665 はyとuとxで書かれた微分方程式だよね?
とりあえずさ、問題を一字一句正確に書けるようになってからまた来てくれるかな?
672 :
132人目の素数さん :04/10/11 21:06:03
次の微分方程式が解けなくて困っています。 (1) y''(x)+y(x)=sin(x), y(0)=0, y'(0)=-0.5 (2) y''(x)+sin(y)=0, y(0)=3, y'(0)=0 (3) y''(x)-5(1-y(x)*y(x))y'(x)+y(x)=0, y(0)=1, y'(0)=0 解ける方どうかよろしくお願いします。
673 :
132人目の素数さん :04/10/11 21:27:32
1〜6の普通のサイコロを314回振って、合計が1445以上になる確率はどれくらいあるのでしょうか?
違う、23%くらいだ。悪い。
676 :
132人目の素数さん :04/10/11 21:52:18
677 :
132人目の素数さん :04/10/11 21:57:44
x(dy/dx)+(y/x)=logx を定数変化法でとくために、 まずx(dy/dx)+(y/x)=0を考えて、y=C/xここでC=u(x)としてそれを代入して d/dx(y/x)+(1/x)(u/x)=logx これが(du/dx)=xlogxとなるらしいのですが、そうならないのです。
679 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:11:04
>>677 どうして、y=(u(x))/xを代入した後の、3行目の式にyが残ってるの?
10lの食塩水100gがある。これを20lの食塩水にするにはさらに食塩を何g溶かせばよいか?
681 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:22:20
曲線y=√(x-1)上の点と曲線y=(x^2)+1上の点を結ぶとき、その2点間の 距離の最小値を求めよ。 お願いします...
682 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:26:00
683 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:27:14
>>680 10%の食塩水100g中に食塩は 10gある。
食塩をさらに x g溶かすと、食塩は (10+x)グラム
食塩水全体では 100+xグラム
20%食塩水(100+x)グラムの中に食塩は (20/100)(100+x)グラムあるので
(20/100)(100+x) = 10+x
x = 12.5 グラム
684 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:28:13
あの〜 (A+B)の1/3乗ってどう解くんすか?
685 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:30:53
>>679 残っていてもいなくてもできないのですが。。
686 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:32:42
>>685 残っていたら出来るわけ無いのだが。
何故、できることをやろうとしなくて
中途半端なところで式を止めるんだい?
687 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:37:45
688 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:38:06
非常に申し訳ないです。 d/dx(y/x)+(1/x)(u/x)=logx でなくて d/dx(u/x)+(1/x)(u/x)=logx となりました。
689 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:41:17
>>688 左端にあった xを忘れてる。
(d/dx)(u/x)は、高校で習う商の微分法でバラしてくれ。
690 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:43:16
1/2・4+1/4・6+1/6・8+……+1/2n・2(n+1) という数列が解けませんボスケテー
>672 (1) y(x) = (-1/2)x・cos(x) >681 (1/2,5/4) と (5/4,1/2) を結ぶ線。長さ (3/4)√2.
692 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:45:34
>>689 さん
いけました。
uがχの関数であると見ていない式変形をしていました。
どうもありがとうございました。
>>690 部分分数分解
1/(n(n+1))=(1/2)(1/n-1/(n+1))を利用
ごめんチャートみて自己解決した。
>>693 さんのいってるところから続きがどうもわからなかったんだスマソ
>690 与式 = 納k=1,n] 1/{2k・2(k+1)} = (1/4)納k=1,n] {1/k -1/(k+1)} = (1/4){1-1/(n+1)} = (1/4)n/(n+1). ぬるぽ
696 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:55:24
697 :
132人目の素数さん :04/10/11 22:57:25
距離空間(X、d)の開集合系にも閉集合系にもXとφが属するようなんですけど、 開集合でもあり閉集合でもあるものなんて存在するんですか? Xが開集合なら、その補集合φは閉集合ですよね?なんかおかしくないですかね
698 :
挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/10/11 22:58:52
あ、俺の部分分数分解は1/2いらないね。スマソ
>>694
699 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:01:35
>>697 Xとφは 開集合かつ閉集合。
何もおかしくない。
700 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:05:29
>>687 展開がしたいだけでは?
二項定理だっけ?
(A+B)^n = Σ[r=0,n]nCrA^{n-r}B^r
701 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:06:18
sinθ-cosθ=1/2のとき sinθ*cosθ=3/2で合ってますか? またsinθ+cosθは何になりますか?
703 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:08:47
>>691 お答え有難うございます。
立て続けで申し訳ありませんが
その2点だと断定できる理由は何ですか?
704 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:09:35
―→ → ―→ → ―→ → 四面体OABCにおいて、OA=a、OB=b、OC=cとする。線分OAを2:1に内分する点をP、線分PBを2:1に内分する点をQ、線分QCを2:1に内分する点をR、直線ORと三角形ABCとの交点をSとする。 ―→ → → → (1)ORをa、b、cを用いて表せ。 ―→ → → → (2)OSをa、b、cを用いて表せ。 (3)四面体OABCの体積をV1、四面体OPQRの体積をV2とするとき、V2/V1を求めよ。 ―→ → → → (1)OR=2/27a+2/9b+2/3c ―→ → → → (2)OS=1/13a+3/13b+9/13c までは分かったのですが、(3)がどうしても分かりません…どなたかお願いいたします。
705 :
704 :04/10/11 23:10:29
…すいませんずれまくってます
706 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:10:48
微分積分だめすぎだ。 y'=(y/x)を解くためにそのままやったらy=Cxとなりますが、 (y/x)=u⇔y=xuとしてy'=u+xu' これらを最初の式に代入したら、 u+xu'=uとなってdu/dx=0となってしまいました。 正しい解はもちろんy=Cxだと思うのですが、どうしてできないのでしょうか?
707 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:13:03
x+ax+a+3=0が重解をもつとき定数のaはなにか?
709 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:18:10
>>708 一次方程式が重解を持つ場合については習ってません。
x^2+ax+a+3=0が重解をもつとき定数のaはなにか?でした すみません
711 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:20:31
712 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:28:30
>>695 さん
>>698 さんありがとうございました。
もうひとついいですか?
「2、X、6 は等比数列である Xを求めよ」
答えは±2√3なんですがどうしても計算が合いません…
2a=6/aを解いていくのじゃ駄目なんでしょうか?
713 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:29:08
>>710 普通に考えれば分かるジャン。 判別式の意味分かる?
715 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:31:15
>>712 それで解いても、a=±√3で何の問題も無いが?
716 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:31:57
>>702 (sinθ+cosθ)^2 でも考えてみたら?
>>715 Σ(゚Д゚ ;)初項掛けてませんでした…ありがとうございました!
x^2+ax+a+3=0が重解をもつとき定数のaはなにか? b^2-4ac=0を使ったらa=6と-2で終わりですか?
初項じゃないや2に掛けてないんだった…オヴァー
721 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:36:27
|f(1)|<1,f(n+1)=-1+{f(n)}^2 (n>0)で定義される数列{f(n)}(n=1,2,3…)の一般項を、 初等関数を用いて表して下さい。
>>722 f(n)をsinでも使ってみたら、どーよ?
f(n)=(√2)sin(θ(n)) とかおいてみたら?
>>717 (sinθ+cosθ)^2したら
sin^2+2sinθcosθ+cosθ^2になり
1+2sinθcosθからなにをしていいかわかりません
725 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:44:58
>>724 sinθ-cosθ=1/2を二乗してみれば。
726 :
132人目の素数さん :04/10/11 23:45:08
ごめん、cosにしてくれ
>681,703 x^2 +1 ≧ x+(3/4), √(x-1) ≦ x-(3/4). ∴ x-(3/4) ≦ y ≦ x+(3/4) のゾーンは空き地で、その幅が (3/4)√2
>>725 sinθ-cosθ=1/2を二乗してsinθ^2-2sinθcosθ+cosθ^2=1/4
-2sinθcosθ=-1+1/4でsinθcosθ=3/2となり
1+2sinθcosθに代入して1+3=4であってますか?
729 :
132人目の素数さん :04/10/12 00:03:35
>>728 > -2sinθcosθ=-1+1/4でsinθcosθ=3/2となり
ならないんじゃない。
>>729 3/8になりますね ありがとうございます
ということはsinθ+cosθは7/4ですか?
731 :
132人目の素数さん :04/10/12 00:21:43
x≠1に対してF1(x)=1/(x-1)^2 とおく。 n=2,3,…に対してFn(x)=xFn-1(x)+n によって 関数F2,F3,…を定義するとき Fn{e^(1/2)}/n^2 の極限を求めよ。 これ一般項出す必要あるんですかね? 出す必要無い場合どんな方針でとくんですか?
┃a+b b+c c+a┃ ┃a b c┃ ┃b+c c+a a+b┃= 2┃b c a┃ ┃c+a a+b c+a┃ ┃c a b┃ を証明せよ。 というのがわかりません…どうやって右の式にもってったらいいのでしょうか?
733 :
挑発筋肉 ◆POWERPUfXE :04/10/12 00:27:15
>>732 基本変形駆使汁
第一列から第二列を引いて第三列咥えるとか・・・
734 :
132人目の素数さん :04/10/12 00:28:05
しまった… f(n+1)=-1+2{f(n)}^2 (n>0)です。2倍するの忘れてました。 すみません。
736 :
132人目の素数さん :04/10/12 00:29:50
737 :
132人目の素数さん :04/10/12 00:30:16
738 :
132人目の素数さん :04/10/12 00:32:28
h(t)が周期Tの対称波で奇関数のときh(t)をフーリエ級数展開 したときのフーリエ係数を求めなさい nが偶数のときのsin級数の計算がわかりません。たぶん0になると思うのですが だれかお願いします。
>>732 2行、3行を1行に加えて、係数の2を外に出す。
2行、3行から1行を引いた後、2行、3行を1行に加える。
2行、3行に−1をかける。
1列→3列→2列→1列とローテーションで入れ替える。
741 :
132人目の素数さん :04/10/12 01:00:42
742 :
132人目の素数さん :04/10/12 01:09:03
>>704 (2/3)四面体OABC = 四面体OPBC
(2/3)四面体OPBC = 四面体OPQC
(2/3)四面体OPQC = 四面体OPQR
∫[0→a]b*exp(-x/(c*d))dxってどうなりますか。 exp(-a/(c*d)) - 1 になるかと思ったのですがこれだと負になってしまって明らかに変だと分かるんですが・・・・
744 :
132人目の素数さん :04/10/12 10:12:04
>>743 計算間違ってるよ。
∫[0→a]b*exp(-x/(c*d))dx
=[-b*c*d*exp(-x/(c*d))][x:0→a]
=b*c*d*{1-exp(-a/(c*d))}
745 :
132人目の素数さん :04/10/12 10:24:30
んだ
746 :
132人目の素数さん :04/10/12 10:52:06
ただいま授業中です。 質問させてもらいます。 cos15ってどうやって出すんですか?
747 :
132人目の素数さん :04/10/12 10:56:28
45-30
749 :
132人目の素数さん :04/10/12 11:29:05
cos45なんてしらねー
750 :
132人目の素数さん :04/10/12 11:34:14
751 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/12 12:02:52
確率空間(Ω,F,P)をとって、 空事象でない事象SでP(S)=0を選んで、 部分事象族G={{},S,Ω-S,Ω}をとったとき、 (Ω,F,P)上の確立変数Xに対して、条件付期待値E[X|G]は存在するはずなのですが、 具体的にこれはどんな汎関数になるのでしょう? 一般に、ラドンニコディム微分はどうやって計算するのでしょう?
752 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/12 12:03:40
いけない、確率変数が確立変数になってしまった。
753 :
132人目の素数さん :04/10/12 12:07:45
∫1/(4x^2)dx お願いします。
754 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/12 12:12:17
Re:>753 -1/(4x)+c
755 :
132人目の素数さん :04/10/12 12:14:17
>>754 うう・・・・なぜマイナスが出てくるのですか?
∫1/xdx=log|x|って関係ないのですか?
756 :
132人目の素数さん :04/10/12 12:19:57
757 :
132人目の素数さん :04/10/12 12:21:48
∫√(t^2+1)dt がわかりません。教えてください。
758 :
132人目の素数さん :04/10/12 12:25:10
759 :
132人目の素数さん :04/10/12 12:28:43
∫1/(cosx)^3dx がわかりません・・・・。
760 :
132人目の素数さん :04/10/12 12:49:14
∫1/(cosx)^3 dx = ∫cosx/(cosx)^4 dx = ∫cosx/{1-(sinx)^2}^2 dx ここで、
>>760 の置換。
∫cosx/(1-sinx)^2 dx = ∫1/{1-t^2}^2 dt = (1/4)∫1/(1+t)^2 + 1/(1-t)^2 + 1/(1+t) + 1/(1-t) dt
763 :
ToOOO :04/10/12 14:03:50
円と直線の位置関係ってやつで、 D>0とかD<0の時の共有点の個数を求めるとき 「−2<K<2」みたいになるのか「K<−2,2<K」になるのか どっちがどっちか見分けられません(#´Д`) どなたか教えてください。お願いします。
764 :
132人目の素数さん :04/10/12 14:12:48
>>763 それだけでは何とも…
問題を全て書いてください。
765 :
132人目の素数さん :04/10/12 14:38:53
自転車の車輪とハンドルを結ぶ軸が垂直に 立ってる時、 元の進行方向に対して車輪が進む方向はハンドルを10°切れば10°、 20°切れば20°動きますよね? 軸が斜めになっている場合ってハンドルを切る角度と 進行方向の関係ってどんな感じになってるんでしょう? 実際車輪は立体だから正確には難しいと思いますが、 最初は急激に角度増えていって、後半は遅くなって ハンドル角90°の時点では進行方向も90°になってる感じでいいんでしょうか? また、軸の角度が一定の場合、 車輪の径によって変化するんでしょうか? わかりにくい質問ですみません。
766 :
ToOOO :04/10/12 14:41:11
>>764 次の円と直線の共有点の個数を調べよ。
(1)x^2+y^2=4 y=-2x+k
(2)x^2+y^2=1 x-ky+3=0
(1)は答えが
-2√5<k<2√5のとき2個
k=±2√5のとき1個
k<-2√5,2√5<kのとき0個
になって
(2)は
k<-2√2,2√2<kのとき2個
k=±2√2のとき1個
-2√2<k<2√2のとき0個
になるんですが、
不等号のやり方がいまいちわかりません・・・
767 :
132人目の素数さん :04/10/12 14:45:11
最大公約数ってなんですか
768 :
132人目の素数さん :04/10/12 14:45:42
769 :
132人目の素数さん :04/10/12 14:53:03
もってません
770 :
ToOOO :04/10/12 15:04:53
771 :
132人目の素数さん :04/10/12 15:22:03
>>766 (1)
yを消去すると、xの二次方程式になる。
グラフを描いてみれば分かるとおり
直線と円の交点は、0個〜2個で
直線が y軸と平行でない場合、2つ交点があれば、
交点のx座標は異なるので、xの二次方程式の解は異なる2つの実数になり
D>0
(2)
xを消去すると、yの二次方程式になる。
(1)と同じ理由で、2つ交点があれば、この二次方程式の解は2つの実数になり
D>0
(1)と(2)で出てくるkの範囲が異なるのは、Dが異なるから当然。
Dをちゃんと計算すれば分かる。k^2の係数の符号なんかに注意すれば。
772 :
132人目の素数さん :04/10/12 15:23:57
>>765 角度をどのように取るか、定義をちゃんと書いてくれ。
>672 さくらスレ151にあるよ。 [250]
774 :
765 :04/10/12 15:44:19
>>772 角度をどのように…
自分でもよくわかってないんで説明難しいんですが、
自転車で言うと後の車輪の向きを0°としてって感じです。
何が知りたいのかというと、
自転車で、ハーレーみたいにハンドルの軸が凄い斜めな自転車だと
ハンドルの少しのぶれですぐバランス崩しやすいのはなぜかってことなんです。
ハンドルの少しの動きが車輪の向きを大きく変えてる気がするんです。
軸が寝てるとハンドル切った時にタイヤの側面が接地することも原因だと思うんですが。
なんとなくわかっていただけますかね?
775 :
ToOOO :04/10/12 15:55:04
>>771 分かった!ありがdございまつ(*´∀`*)
776 :
132人目の素数さん :04/10/12 16:19:19
>>774 前輪が地面に垂直に立っているとし
ハンドルの軸は、前輪と同じ平面の中にあるとする。
また、単純化するため、ハンドルを回しても、軸の位置、前輪の中心、
ハンドルの中心の位置は変わらないとする。
前輪の中心とハンドルの中心を結ぶ軸が地面に垂直である場合
ハンドルを回しても前輪は地面に対して垂直であり比較的安定している。
前輪の中心とハンドルの中心を結ぶ軸が地面に対して傾いている場合
ハンドルを回すと前輪の接地点は地面から離れることになるので
前輪は安定せず、接地させるのであれば
前輪の中心、ハンドルの中心の位置は低くならざるを得ないため、
軸が鉛直であるときに比べ不安定になる。
これは、前輪の接地点が軸の延長線上に無いために起こる。
777 :
765 :04/10/12 16:43:21
>>776 うわ、すごいわかりやすい説明ありがとうございます。
同じように考えると、同じ状況でタイヤの径が違う場合、
径が大きいほどハンドルを切った際中心位置がより低くなるから
体や径が小さいものより不安定になりやすいって考えで合ってますよね?
要するに直進安定性がいいほど、ハンドルを切ると不安定になりやすい?
778 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/12 16:46:16
779 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/12 16:49:40
他スレで解決しました。([>751-752])
780 :
132人目の素数さん :04/10/12 16:53:39
極座標を用いてカーディオイドの長さと面積を求めたいのですが解き方がわかりません r=a(1+cosθ) (0≦θ≦2π,a>0) の時の解き方をご教授お願いします
781 :
132人目の素数さん :04/10/12 17:03:30
┃a_11(x) a_12(x) a_13(x)┃ f(x)=┃a_21(x) a_22(x) a_23(x) ┃(行列式) ┃a_31(x) a_32(x) a_33(x)┃ のときf’(x)を求めよ.(aのよこの_11とかってやつは添え字です。) って問題が分かりません・・・。 誰か教えてください。 なにか、行列式の定義まで戻ったりせずに計算できる方法とかありませんか? 展開して計算したりせず。 よろしくお願いします。
782 :
781 :04/10/12 17:04:36
見えにくいかもしれませんがf’(x)ってのはf(x)の微分です。 よろしくお願いします。
>>780 公式に当てはめて計算するだけだよ
長さ = ∫[r: 0 -> 2π] √(r^2 + (dr/dθ)^2) dθ
面積 = (1/2) ∫[r: 0 -> 2π]r^2 dθ
長さは8a,面積は3a^2π/2になる
おっとタイポだ... 長さ = ∫[θ: 0 -> 2π] √(r^2 + (dr/dθ)^2) dθ 面積 = (1/2) ∫[θ: 0 -> 2π]r^2 dθ
786 :
132人目の素数さん :04/10/12 17:26:33
>>777 径の大小は、図形として相似であるので、
それだけから安定性を語ることはできない。
ただ、径が大きい場合は、重量も大きく、位置エネルギーも大きくなるため
それを制御する力も大きくなければならないというだけ。
大きい人が自分の体に合った大きな自動二輪を乗り回すのと
小さい人が自分の体に合った小さな自動二輪を乗り回すのでは
安定性は同じかも知れない。
ただ、小さい人が自分の体に比べて大きな自動二輪を乗り回せば
制御しきれずに不安定になる可能性がある。
直進安定性との関係についても、キッチリと状況を定義して論じる必要があるので
何とも言えない。
787 :
132人目の素数さん :04/10/12 18:25:37
数列の問題です。取っ掛かりだけでも教えていただければ幸いです。 1/a[n+1] = 1/r + 1/(a[n] + 2r) a[1] = r r は定数です。
788 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/12 18:32:38
Re:>787 それで、その数列をどうするのか?
789 :
132人目の素数さん :04/10/12 18:42:52
>>787 とりあえず、a[n] = r b[n]とでも置いて、両辺をr倍して rを消去して、
b[1]=1から始めて、何項か計算してごらん。
790 :
765 :04/10/12 19:31:22
>>786 思った以上に複雑なんですね。
実体験から思っただけのことだったんですけどすごくためになりました。
これ以上数学的につっこんでいっても私には理解不能になりそうですので
実験で体感的に検証してみようと思います。
このスレにそぐわない質問だった気もしてたんですが
色々教えて頂きどうもありがとうございました。
791 :
132人目の素数さん :04/10/12 19:44:13
792 :
132人目の素数さん :04/10/12 20:55:02
その確認を取っただけだろう
793 :
132人目の素数さん :04/10/12 21:07:58
三角形の面積を求めてほしいのですが、 わかっているのは、3辺a,b,cだけです。 他にわかるものはありません。よろしくです。
794 :
787 :04/10/12 21:13:13
>>788 言葉足らずで申し訳ございません。
この数列の、一般項を求めたいんです。
1/a[n+1] = 1/r + 1/(a[n] + 2r)
a[n] = r b[n] と置くと、
1/b[n+1] = 1 + 1/(b[n] + 2)
b[1] = 1
b[2] = 3/4
b[3] = 11/15
b[4] = 41/56
b[5] = 153/209
…
規則性が見出せません。この後、どうすれば良いのでしょうか。
>>793 三角形の面積=√( S (S-a) (S-b) (S-c) ) (但し、S=(a+b+c)/2)
>>794 1/a[n+1] = 1/r + 1/(a[n] + 2r)…(1)
1/a[n+2]=1/r+1/(a[n+1]+2r)…(2)
(2)-(1)より
1/a[n+2]-1/a[n+1]=1/(a[n+1]+2r)-1/(a[n+1]+2r)
よって
1/a[n]-1/a[n-1]=1/(a[n-1]+2r)-1/(a[n-2]+2r)
1/a[n-1]-1/a[n-2]=1/(a[n-2]+2r)-1/(a[n-3]+2r)
・
・
・
1/a[3]-1/a[2]=1/a[2]-1/(a[1]+2r)
上から順に足していくと
1/a[n]-1/a[2]=-1/(a[1]+2r)
1/a[2]=4/(3r)より 1/a[n]=1/r ∴a[n]=r
>>794 ごめん、おおぼけかました。
吊ってきます
799 :
132人目の素数さん :04/10/12 21:59:14
>>794 さらに b[n] = x[n]/y[n]と置くと
x[n+1] = x[n]+2y[n]
y[n+1] = x[n]+3y[n]
引き算して
y[n+1] -x[n+1] = y[n]
x[n] = y[n]-y[n-1]
これで x[n]を消去すれば
y[n+1] = 4y[n]-y[n-1]
いつも通り特性方程式でも使って解いて、y[n]の一般項が求まる。
800 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/12 22:25:49
Re:>797 S=(a+b+c)/2と書いてあるからいいじゃないか。
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< ヘロンの式ですね iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | そう言えば早いのに・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
802 :
132人目の素数さん :04/10/12 22:50:49
>801 お黙り! 小娘がッ!! あなたがヘロンの公式を口にするのは、100万年早いわッ!
是非、口にしていただきたい。 わたくしのチ○ポを。
805 :
132人目の素数さん :04/10/12 23:06:01
f(x) = 10 ^ ( ax^2 + bx + c ) f(x)の不定積分は? よろしくお願いします。。。
806 :
132人目の素数さん :04/10/12 23:10:58
807 :
132人目の素数さん :04/10/12 23:13:13
統計の問題で解けない問題があります 問い. 30年に一度の確率で起こる地震について (1)4年目に起こる確率と(2)4年以内に起こる確率を求めよ というものです。 (1)は=(29/30)^3×(1/30)と思うのですが、答えは微妙に違いました…。 ポアソン分布っぽいけど、代入できないし、混乱しています。助言をください…
>807 助言をしよう。 教科書を読め!
読んだよーっっ! か、解放をぜひっ…
>>807 ポアソンと考えるなら、1年間に一度も地震が起こらない確率は、e^(-1/30)だよ。
(1)は、(e^(-3/30))*(1-e^(-1/30)
(2)は、1-e^(-4/30)
これで答えが違ったら、もいちど言ってくれ。
(1)は0.02966となりましたが、解答では0.0292となっています… もうちょっと考えて見ます (2)は解答と同じ値が出ました!
>>811 その解答は4年目にちょうど1件起こる確率だな。問題の意味からすれば
>>810 のほうが正しいよ。
わかりました!ありがとうございました! 4年目にちょうど一回起こる確率は(1)の右の式を(1/30)*e(-1/30)と置くわけですね! 大変助かりました! 失礼しました!
>>814 指数分布でも今度やってみます
みなさんご教示ありがとうございました!
>>815 ポアソン過程と考えたら、1件目の地震が起こる時間が平均30の指数分布になるってこと。
>>816 眠気覚ましに解答を書いておこう
(1) 地震の発生時間間隔分布は平均30の指数分布にしたがう
f(t) = (1/30) e^(-t/30)
従って4年目に地震が起こる確率は
f(4) = 0.02917
(2) ∫[t: 0->4] (1/30) e^(-t/30) dt
= 1 - e^(-4/30) = 0.1248
>>817 (1)は題意からは、 ∫[t: 3->4] f(t) dt とすべきだと思うけどな、やっぱり。
819 :
132人目の素数さん :04/10/13 00:28:23
そだな
820 :
132人目の素数さん :04/10/13 00:34:36
;k
821 :
132人目の素数さん :04/10/13 00:53:06
I_n=(2^n+2n*I_(n-1))/(1+2n)、J_n=((2n+1)/2^n)Inとするとき、J_n<2+(4/(n+1))を示せ よろしくお願いします
822 :
132人目の素数さん :04/10/13 01:02:58
エロテロリスト
>>821 大学への数学「学力コンテスト」懸賞問題につき、質問は禁止(がマナー
>>821 I_1 = 8/3とおくと,n=1でいきなり破綻するな...
825 :
132人目の素数さん :04/10/13 01:13:38
826 :
132人目の素数さん :04/10/13 01:13:57
>>823 マナーにしたいというのは分かったから
ちょっと黙って手
827 :
821 :04/10/13 01:16:40
828 :
132人目の素数さん :04/10/13 01:18:49
824を百回ぐらい読むといいよ。
830 :
821 :04/10/13 01:22:07
>>828 もともとI_n=∫〔0〜1〕(x^2+1)^n dx(n=1,2,3,・・・)で、InをI_n-1で表せって問いがあってそれを自分で解いてみたら
>>821 になりましたが間違ってましたか?
831 :
821 :04/10/13 01:23:29
832 :
132人目の素数さん :04/10/13 01:28:19
>>821 漸化式を解くのに初期値無しで解けるわけねーだろが。と言いたいところだが、
やっとこさ、他の条件が出てきた。これで解ける解ける。
833 :
821 :04/10/13 01:34:31
834 :
821 :04/10/13 01:58:03
835 :
132人目の素数さん :04/10/13 01:59:26
>>830 何も分かっていない馬鹿が
問題を省略すると意味不明な問題になることが多いので注意してくれ
836 :
821 :04/10/13 02:02:31
すいません。 I_n=(2^n+2n*I_(n-1))/(1+2n)はあってますよね? J_n=((2n+1)/2^n)Inとするとき、J_n<2+(4/(n+1))を示せ ↑これは帰納法でしょうか?
837 :
132人目の素数さん :04/10/13 02:10:14
>>836 聞く前にやれば。
どういう方法を使おうが誰の許可もいらないよ。
838 :
132人目の素数さん :04/10/13 02:10:43
>>821 無理に学コンやるのやめたら?
君にはまだ早い。もっと地道な勉強をした方がいい。
839 :
821 :04/10/13 02:13:43
840 :
132人目の素数さん :04/10/13 02:15:34
>>839 ヒントも何も帰納法でやりたいなら帰納法でやればいいだけじゃん。
841 :
132人目の素数さん :04/10/13 02:25:46
あぁ、俺馬鹿になった。この問題解くのに、こんなに時間かかっちゃったよ。
>>821 まず、最初の漸化式はあってる。これ確認するのに10分以上かかった。死んでくるわ。
んで、J_n=1+(n/(2n-1))J_(n-1) が成立する。 n=1,2,3の時、不等式の成立は明らか。
n=k (k≧3)の時、不等式J_k<2+(4/(k+1))が成立するとして、
J_(k+1)=1+((k+1)/(2k+1))J_k
<1+((k+1)/(2k+1))(2+(4/(k+1)))
=2+5/(1+2k)
<2+(4/(k+2)) (k≧3より)
以下略。
842 :
132人目の素数さん :04/10/13 03:01:26
843 :
821 :04/10/13 03:25:28
>>841 なるほど、ありがとうございます。
最後にlim(n→∞) (n/2^n)*I_n を求めよ
これを教えてもらえないでしょうか?
844 :
132人目の素数さん :04/10/13 03:37:23
>>843 その前に、なんで自分で考えないのかを教えてくれないか?
845 :
132人目の素数さん :04/10/13 04:16:07
π
846 :
132人目の素数さん :04/10/13 05:52:16
0<n<mなる自然数n,mに対して、 n/m=(1/A_1)+(1/A_2)+・・・+(1/A_k) かつA_1<A_2<・・・<A_k を満たす有限個の自然数の組A_1、A_2、・・・、A_k が存在することを証明して下さい。 お助けを 〜
>>841 n=1,2,3のときも不等式が成立気ガス
>>843 同様に帰納法とかでJ_n >= 2を示す
あとは841の結果からはさみうちでlim(n→∞) J_nを求める
最後に(n/2^n)*I_nをJ_nで表し、極限値を求める
答えは1だろ
848 :
781 :04/10/13 07:25:07
┃a_11(x) a_12(x) a_13(x)┃ f(x)=┃a_21(x) a_22(x) a_23(x) ┃(行列式) ┃a_31(x) a_32(x) a_33(x)┃ のときf’(x)を求めよ.(aのよこの_11とかってやつは添え字です。) って問題が分かりません・・・。 誰か教えてください。 なにか、行列式の定義まで戻ったりせずに計算できる方法とかありませんか? 展開して計算したりせず。 よろしくお願いします。 誰か〜
850 :
132人目の素数さん :04/10/13 08:00:20
教えて下さい f(x)f'(x)=18x^3+63x^a+19x-35なる関係があるものとする。f(x)を求めよ。
すいません。 f(x)f'(x)=18x^3+63x^2+19x-35
>>851 f(x)f'(x)=(1/2)(f(x)^2)'
学コンのネタバレはやめとけよ
どれが学コンの問題?
858 :
132人目の素数さん :04/10/13 09:38:47
回答オナニーは死ね
860 :
132人目の素数さん :04/10/13 09:42:03
東京出版に気兼ねする理由は何も無い。
861 :
132人目の素数さん :04/10/13 09:44:31
>>848 第n列だけを微分した行列式
を、n=1,2,3で足せば良いんじゃないの?
行でもいいけど
>>846 A_1≦A_2≦・・・≦A_kではないのか?
863 :
132人目の素数さん :04/10/13 11:02:16
864 :
132人目の素数さん :04/10/13 11:06:54
>>849 ∂detA/∂a_ij=Δ_ij のことかな?
,、_,、_,、,,、_, ,,r'"´ _,, `\ ハァ- / ,r'"´" `゙"` `ヽ ./ ヽ _,ノ' '\ヽ 行列に微分なんてあるわけないやろ | / 、ィ=・- , (=・- | /^ヽ ` ^ ( ィ_,,ri::::ヽそんなこともわからんのか l i i`リ, ,,;'',,r〜、'';;:| | ! ゙ー' `ヽ || ,'ノニ((:ii:: ワシはあきれてしまうで .ノ::`ー'"! || ` ー-':||::| / ..::::`ゞ`l ヾ`ー-ー'":: ,-' ヽ、`ヽ`ー- '" ,,,,.....,イヽ、 バカばかりで困るのう… ....::::::::`ヾ ゛''=:::::;;;;;;;;;;;i'" .::::\
866 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/13 12:33:27
Re:>865 馬鹿も休み休み言え。
867 :
132人目の素数さん :04/10/13 13:50:23
次の人体の部位の存在意義を教えてください。 1. 耳たぶ 2. わき毛 3. のど仏
868 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/13 13:51:34
Re:>867 それを何故ここで訊く?
869 :
132人目の素数さん :04/10/13 13:55:27
>>867 1. 耳飾りをつけるため。
2. 臭いで存在感をアピールするため。
3. 緊急非常停止スイッチとして。
1. パンをうまく作るため 2. ワシャワシャするため 3. 仏さま
>>850 まず、f(x)は2次式であることは自明。
ということで、f(x) = a(x^2) + bx + c とおく。
すると、f'(x) = 2ax + b となるので、
f(x)f'(x)=2(a^2)(x^3) + 3ab(x^2) + (2ca + (b^2))x + bc
これをf(x)f'(x) = 18(x^3) + 63(x^2) + 19x - 35と比較すると、
2(a^2) = 18 、3ab = 63 、2ca + (b^2) = 19 、bc = -35
つまり、(a,b,c)=(士3,士7,干5) (複合同順)
∴f(x) = 士3(x^2)士7x干5
(士=プラスマイナス、干=マイナスプラス)
872 :
486 :04/10/13 14:29:18
またまた分からないってか、どう手をつけるのかも分からない問題が。。 線形っす。。 Aをn×n行列とし、Aのi,i成分をaiiとする。 aii=1、|aij|<1/(n-1) ※(i≠j)とすると Aは正則であることを示せ。 解答の糸口すら見えてないんで。。。 よろしくお願いしますm(_ _)m
873 :
132人目の素数さん :04/10/13 14:36:04
>>871 それだと、f(x)が多項式であることの証明が抜けているので、駄目すぎだと思われ。
(f(x)^2) ' = 2f(x)f '(x)を使ってみるといいかもしれないと思われ。
874 :
132人目の素数さん :04/10/13 14:41:12
>>873 f(x)をn次とするとf(x)f'(x)の次数は2n-1次。
題意より2n-1=3 ⇒ f(x) は2次。
じゃダメなのけ?
876 :
132人目の素数さん :04/10/13 14:44:46
>>872 とりあえず、n=2, 3, 4あたりでどうなるかやってみれば。
877 :
132人目の素数さん :04/10/13 14:46:36
>>875 f(x)が多項式では無い場合
次数すら定義されないのでは?
878 :
132人目の素数さん :04/10/13 14:49:33
>>871 >まず、f(x)は2次式であることは自明
0点
879 :
132人目の素数さん :04/10/13 16:13:44
吉野家さんの牧場でBSBSE ほら泣いてるのは米産牛BSBSE ほら全頭検ほら全頭検あいつもこいつもブッシュも発病 吉野家さんの牧場でBSBSE
880 :
132人目の素数さん :04/10/13 16:41:05
881 :
132人目の素数さん :04/10/13 17:20:28
正3角形が14個つながった形の5角形を2個つながったひし形7つで埋め尽くせない理由を記せ 某サイトに書いてあったんだけどまったく分かりません。どなたか教えてください。
>>881 菱形7コで埋め尽くせる五角形を数え上げ、
これら全ての五角形は正三角形14コでは作れないことを個別に証明すればいい。
883 :
132人目の素数さん :04/10/13 17:40:14
>>872 仮に固有値 0 を持つとすると、その固有ベクトルの成分うち、
第 i 成分が絶対値の最大値を取るとすると、
A の第 i 行との内積を考える。
884 :
132人目の素数さん :04/10/13 18:59:15
Vを有限次元ベクトル空間とし、fをその上の線形変換とする。 v[1]をVの0でない任意の元として、帰納的に v[k] = f(v[k-1]) (k=2,3,...) と定める。 このとき、次を満たす j ≦ rank(f) +1 が存在することを示せ。 ・v[1],v[2],...,v[j] は一次独立となる。 ・v[j+1]はv[1],...,v[j]の一次結合で表される。 j=dimVにすればいいというのは分かるんですが、 dim(V) = dim(Ker(f)) + rank(f) の性質を用いてもウマく行きません。 またv[1],...,v[j]が一次独立になるということも上手く証明できないです・・・
885 :
132人目の素数さん :04/10/13 19:01:15
数直線上に異なる二点P1、P2をとり、n=1、2、3…に対して線分PnP(n+1)を1:2に内分する点を順次P(n+2)とする。 Pnの座標をxnとし、特にx1=a、x2=b (a<b)とする。このとき、次の問いに答えよ。 (1)xn(n=3、4、5…)をaとbの式で表せ。 (2)P1、P2、P3、…、Pn、…はどのような点に限りなく近付くか。 数サン、さっぱり分からないんで詳しく教えていただけると嬉しいです。
>>885 ただの計算問題だが...
漸化式x_n = (1/3) x_n-1 + (2/3) x_n-2を変形すると
x_n - x_n-1 = (-2/3) (x_n-1 - x_n-2)と
x_n + (2/3) x_n-1 = x_n-1 + (2/3) x_n-2
が出てくる.これからx_nの一般項を求めればよい.
888 :
132人目の素数さん :04/10/13 19:33:32
>>884 >j=dimVにすればいいというのは分かるんですが、
まずいでしょう。
>>884 W_1=<v[1]>
W_n=W_(n-1)+<f^(n-1)(v[1])>
<>はその元で張られる部分空間、f^(n-1)はfをn-1回作用させた
という部分空間列を考えればいいんじゃない
890 :
132人目の素数さん :04/10/13 19:59:34
ここに書いていいのか迷いましたが、分かる人いたらお願いします・・。 水平軸に立ち上がり部分と立ち下がり部分の比が9:1ののこぎり波を、 垂直軸には波高値の等しい正弦波を加えるとする、その周波数比は2:1で、 位相差は0度の場合のリサージュ図形を描きたいんです。 フリーソフトで何か良い物ありますか? また使い方も教えて下さい。分かる方宜しくお願いします。
891 :
132人目の素数さん :04/10/13 20:27:30
>>887 そのただの計算問題が分からないんです…(;'Д')
ヽ('Д`)ノハァ?って感じなんです
わからない問題たくさんありますが7個くらい一度に書いてもいいですか?
893 :
132人目の素数さん :04/10/13 20:53:38
てめーで、一問につき2時間程度は考えてこい。 それと、教科書、問題集に答えが載ってる奴は駄目だ。
894 :
LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/13 20:53:45
Re:>892 別にいいけど、読みやすいようにしてくれ。
895 :
132人目の素数さん :04/10/13 21:36:40
896 :
132人目の素数さん :04/10/13 21:37:23
事と4題ではすまぬ
1+1=? 1+2=? 1+0=? 5+7=? 6+4=? 1+3=? 5+6=? 1+8=? 以上、7個です
>>894 じゃあ試行錯誤を重ねた結果_そうなものをかかせて頂きます
☆
エジソンの伝記でだんごが2つもちが1ありました全部で何個でしょう。
という問題で足し算しなさいということは書かれていないというのに関わらず、3と答えはなっていますが、
エジソン曰く加えるとくっつき1個ということになるのですが、最終的にエジソンは理解したそうです。
エジソン流に解釈するとどういうふうになるんですか?
☆☆
不等式|sinα-sinβ|≦k|α-β|というがすべての角度αラジアン、βラジアンがすべての角度において成り立つような
定数kの最小値を求めよ。
☆☆☆
某Tテレビ番組でやっていたのですがワープするためには宇宙にあるエネルギーの10倍を消費するため、
ワープは不可能ということなのですが多分、エネルギーは無限に存在すると思うのですが、
そこらへんのことどうなんでしょうかねぇ?
>>897 は偽物頭悪いねチミ、上から
2,3,1,12,10,4,11,9それと8くらいまでかずはかぞえられるようにして人生そう困るもんじゃないぜ。
899 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:01:48
>>898 エジソンの住んでたところには、団子や餅はあったのかい?
>>898 ☆☆
平均値の定理からそんなもんすぐわかるだろ
901 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:08:01
>>900 平均値の定理だけだと、kの最小性までは謂えないと思う。
902 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:08:15
>>898 ☆☆☆
>エネルギーは無限に存在すると思うのですが
証明してくれ。
903 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:10:02
>>901 バカか?
あとで十分性を確認したらいいだろ。
>>901 α、βが任意の値を取るときだから大丈夫だろう
等号成立条件だけ言えば
906 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:14:13
y^2+x^2y'=xyy'を解こうとして次の様にしました y/x=u,y'=u+xu'とおいて u/(u-1)du=xdxとなり u+log{u-1}=x^2/2 解答はy=Ce^(y/x) となるのですが、どこがいけないのですか?
907 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:16:54
y'=(y+x)/(y-x)については (u^2-2u-1/1-u)du=xdxとなり u-(u^2/2)+(1/2)logu=x^2/2としましたが、 解答はy^2-2xy-x^2=Cでした。
908 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:16:54
901 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:04/10/13(水) 22:08:01
>>900 平均値の定理だけだと、kの最小性までは謂えないと思う。
晒しあげ
>>901 の能力だけだと、kの最小性までは謂えないと思う。
おいおいそんなに苛めるでないぞ。
@log(2)3・log(3)5・log(5)8 (カッコ内の数字は小さい数字) A√(x+8)-√(12-x)=2 (カッコ内の式はルートでくくられている) が、解けません。解き方を教えてください。よろしくお願いします。
912 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:33:55
>>906 途中の計算が書かれてないので
どこが悪いのか指摘は出来ない。
913 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:35:17
>>907 こちらも、途中計算の詳細を書くように。
それと分数は分子、分母がどこからどこまでか分かるように
括弧でくくってくれ
914 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:37:27
>>911 (1)は底の変換公式を使って、全ての底を 2に合わせる。
(2)はとりあえず両辺二乗して整理した後、
もう一度二乗して、√を消す
915 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:44:43
乗法に関して、1の逆元は1で、0の逆元は0なのに、なんで1は可逆元で0は可逆元じゃないんですか? もしかして、0の逆元は0ではないのですか?0*0=0ですよね? よろしくお願いします
916 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:46:59
>>915 乗法に関して 0の逆元はありません。
逆元の定義をもう一度見直してください。
右辺は1です。
0*a=1となるようなaがあれば逆元ですが、
1は底の交換公式を使った後、どのようにすればよいのですか? あと、2の場合、二乗すると√(x+8)=x+8+√(16x)となるのですか? 忘れてて質問ばかりで申し訳ないです。
918 :
132人目の素数さん :04/10/13 22:57:34
>>917 掛け算すれば、自然に約分で消えるが。
両辺二乗したら
(x+8) +(12-x) - 2 √((x+8)(12-x)) = 4
だが。
っていうか中学校は卒業できたのか?
-8≦x≦12 に注意汁。
y^2+x^2y'=xyy'を解こうとして次の様にしました y/x=u,y'=u+xu'とおいて u/(u-1)du=xdxとなり u+log{u-1}=x^2/2
921 :
132人目の素数さん :04/10/13 23:07:39
どこから汁が出た?
922 :
906について :04/10/13 23:08:53
y^2+x^2y'=xyy'を解こうとして次の様にしました y/x=u,y'=u+xu'とおいて u^2+u+xu'=u(u+xu') u/(u-1)du=xdxとなり ∫1+(1/u-1)du=∫xdx u+log{u-1}=x^2/2 としました
923 :
132人目の素数さん :04/10/13 23:18:14
>>922 >u^2+u+xu'=u(u+xu')
u = (u-1)xu'
u dx = (u-1) x du
(1/x) dx = ((u-1)/u) du
なので
↓こうはならない。
>u/(u-1)du=xdxとなり
924 :
906について :04/10/13 23:37:22
こちらについてはきちんと解答がでました ありがとうございました。
925 :
907について :04/10/13 23:40:39
y'=(y+x)/(y-x)については u(u-1)+(u-1)(xu')=u+1 u^2-u+(u-1)(xu')=u+1 (u^2-2u-1/1-u)du=xdxとなり ∫1-u+(2/u-1)du=∫xdx u-(u^2/2)+(1/2)logu=(x^2)/2としましたが、 解答はy^2-2xy-x^2=Cでした。
926 :
132人目の素数さん :04/10/13 23:45:19
>>925 同じ間違いをしていると思われ
分数の分子、分母は括弧でくくってくれ
927 :
907について :04/10/13 23:50:46
928 :
132人目の素数さん :04/10/13 23:55:26
サイコロを四回振ってでた目を順に左から並べて作った整数をn、 順に右から並べて作った四桁の整数をmとする。 n〉mとなる確率は? という問題があるのですが、分子は1296から同じ目が出る6通りをひいて、2で割ったものだと思ったんですが答えのマークがあいません。 どうやって考えればよいのでしょうか?
>>928 2,3,3,2という目が出てもn>mにはなりません。このような場合を
忘れていませんか?
930 :
132人目の素数さん :04/10/13 23:59:37
>>928 >同じ目が出る6通り
これどーゆーいみ?
n=mとなるのは6通りじゃないよ。何で6なん?
931 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:00:57
>>928 abcd > dcba
となる確率だから、
a > dとなる確率
a=dかつb>cとなる確率
の和だろう。
932 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:07:11
=になる場合は同じ数になるときだけじゃなかったですねorz 首つってきます
933 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:22:53
∫〔25/{(x-1)(x^2+4)^2}〕dx どなたかお願いします!
934 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:31:07
935 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:34:11
>>934 何度もトライしてみたんですが、分解できません。
問題として出てるので、できないはずは無いんですが…
936 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:37:55
>>933 Mathematicaに解かせたらすごい複雑になったから、テストとかには出ないな
937 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:39:34
ちなみに 25((4-x)/(40(4+x^2))-(13/400)Arctan(x/2)+(1/25)log(x-1)-(1/50)log(4+x^2))
938 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:40:50
939 :
933 :04/10/14 00:46:11
ありがとうございます。 とてつもなく参考になりました!
>>933 A/(x-1) + (Bx+C)/(x^2 + 4) + (Dx+E)/(x^2 + 4)^2
の形にして、A〜Eを求める
941 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:49:25
任意のxに対して f(x)=2sinx+2/π∫(0→π)f(t)sin(2t-x)dt が成り立つようなf(x)を求めよ。 という問題が分かりません。着眼点とかも書いていただければうれしいです。
942 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:50:55
>>940 その三項目は分母が4次なのに何故分子は1次しかないの?
943 :
933 :04/10/14 00:52:37
>>940 セオリー通り、それを何度もやってみたんですが・・・。
計算ミスですかね?
944 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:55:11
>>941 xで二回くらい微分したら、f(x)の満たすべき微分方程式が得られる
その微分方程式を解いて、f(x)を求め、f(t)の所にいれて計算する
>>943 そうとしか思えん
x=1, 4次〜1次項の係数を比較しる
946 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:56:28
定数におく方法もある
947 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:58:02
948 :
132人目の素数さん :04/10/14 00:58:42
>>943 具体的に計算を書かないことには、計算ミスですかね?といわれても
誰もわからんだろう。アホか?
949 :
933 :04/10/14 00:59:34
ありがとうございます。 なんか解けそうです・・・。 ほんとにありがとうございます。
950 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:06:30
846です。 0<n<mなる自然数n,mに対して、 n/m=(1/A_1)+(1/A_2)+・・・+(1/A_k) かつA_1<A_2<・・・<A_k を満たす有限個の自然数の組A_1、A_2、・・・、A_k (k≦n) が存在することを証明して下さい。 (n/m) > (1/A) を満たす最小の自然数をA_1とし、 (n-m)-(1/A_1) > (1/A) を満たす最小の自然数をA_2とし、・・・ とやって行くとできそうなんですが、この操作がn回以下で終わるのが (というか、有限回で終わることが)証明できません。根本的にやり方が 間違っているのか・・・
951 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:08:17
>>944 すいません。
f(x)=2sinx+2/π∫(0→π)f(t)sin(2t-x)dt
ではなく
f(x)=2sinx+(2/π)∫(0→π)f(t)sin(2t-x)dtでした。
952 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:10:18
953 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:13:35
>>951 微分しなくても、
sin(2t-x) を加法定理でばらせば
f(x) = a sin(x) + b cos(x)の形になることが分かるので
あとは、これ入れて積分計算しれ。
954 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:14:28
すいません。tについての定積分が含まれていますが どうやって微分するのでしょうか?
955 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:18:51
>>954 知らないならいいよ。加法定理で普通にバラしてやってくれ。
956 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:24:50
>>951 よくありがちな、手段としては
f(x) = 2sinx + (2/π) ∫[0->π] f(t)( sin2tcosx - cos2tsinx ) dt
=2sinx + (2/π) ( cosx ∫[0->π] f(t)sin2t dt - sinx ∫[0->π] f(t) cos2t dt )
明らかに、∫[0->π] f(t)sin2t dt 、∫[0->π] f(t)cos2t dtはxに依存しない定数になるので、
この値をA,Bとおき、……以下略
957 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:26:32
>>956 清書するなら最後まで計算すれば。
なんでそう中途半端なところまでしか清書せんのだ?
>>950 証明してくださいって・・・正しいことはまちがいないの?根拠は?
961 :
951 :04/10/14 01:32:35
ありがとうございました
>>960 なら清書しなくていいよ。
他の人が書いてることを中途半端に清書する必要などどこにもないのだから。
963 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:36:29
950 本に載っていた問題なので、正しいと思うんですけど。
964 :
951 :04/10/14 01:37:31
・・・・と思ったがその後もよく分かりません・・・・
965 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:38:50
完璧に書くから「清書」なんだろw 中途半端な清書などない
966 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:41:34
>>950 (n/m) < 1なので a=1にはならんので
a > 1なる自然数とする。
(n/m)-(1/a) = (an-m)/(am)
aは an-m > 0となる最小の自然数だから、
(a-1)n <m < an
an-m < n
したがって、 分子に着目すれば、
既約分数 p/q に対して h(p/q) = pと定義すると
h(n/m) > h((n/m)-(1/a))であり、単調減少。
※(an-m)/(am) が既約分数で無い場合でも、
※約分した分数の分子は元の分子より小さいことに注意。
しかも、hは自然数値を取るので、
(n/m)-(1/A_1)…とA_kを取っていく操作は有限回で終わる。
967 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:42:08
>>965 じゃ、同じ事の繰り返しを書いてるだけか
単なるオナニーでしかないな(w
っていうか、他人と同じ回答書いて何か面白いの?
969 :
951 :04/10/14 01:43:25
xに依存しないのにも気づかなかった漏れには 956は役に立ったのだが・・・・
970 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:45:45
ま、
>>956 さんが他人の回答を清書して自慰してくれた
おかげで理解できたということでいいじゃないかな
971 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:46:07
ここで回答することの意義はオナニーのほかに何があるんだろう・・・と考えたけど他に思いつかんな
972 :
951 :04/10/14 01:46:36
973 :
951 :04/10/14 01:47:04
974 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:49:42
所詮 他人のフンドシですよ
同じ回答を何回も読ませるな マルチポスト同様うぜー
977 :
132人目の素数さん :04/10/14 01:58:41
978 :
132人目の素数さん :04/10/14 02:03:32
っていうか、マルチポストってなんでうざいのかよく分からん。 どーでもいーじゃん。っていつも思ってるんだけど
979 :
132人目の素数さん :04/10/14 02:03:42
980 :
132人目の素数さん :04/10/14 02:04:45
俺は、マルチはどうでもいいよ。 清書屋は嫌いだけど。
つーか、どっちにしろウザイレスなら見なければいいだけのこと。 いちいち、うざいって書き込んだり、マルチ氏ねとか意味不明
983 :
132人目の素数さん :04/10/14 02:10:08
マルチ死ねは構わない ってか死んでくれても困らんし
じゃ、これからは清書屋死ねで統一しよう。
清書屋は何故他人と同じ回答を繰り返し書き込みたがるのか?
>>950 A_kが存在することはわかったが、具体的にA_kを求める方法はあるの?
987 :
132人目の素数さん :04/10/14 02:17:52
988 :
132人目の素数さん :04/10/14 02:25:34
四次の行列の展開の仕方がわかりません・・・教えてください
おれはむしろ
>>966 の方法でAkをみつけていってそれが全部ことなることが
どうやって保証されてるかがわからん。
2/7からスタートすると2/7=1/7+1/7になってしまうきがする。
十日一時間。
>>990 >>966 ではないが、漏れの解釈だと、
p,q∈N、p<qに対して、p/q>1/aなる最小の自然数aを求める関数をκとする
ただしp=1のとき、κ(1/q)=qとし、以下p>1とする
κ(p/q)=αとすると、(α-1)p<q<αp が成立するので
(@) αp-q<p
次にκ(p/q-1/α)=κ((αp-q)/(αq))=βとすると、
同様に (β-1)(αp-q)<αq<β(αp-q) が成立する
(@)より αq<βp
またp<qより、α<β
よって A_k<A_(k+1)
>>991 κ(2/7)=4, κ(2/7 - 1/4)=κ(1/28)=28より、2/7=1/4+1/28
994 :
132人目の素数さん :04/10/14 05:21:57
数直線上に異なる二点P_1、P_2をとり、n=1、2、3…に対して線分P_nP_(n+1)を1:2に内分する点を順次P_(n+2)とする。 P_nの座標をx_nとし、特にx_1=a、x_2=b (a<b)とする。このとき、次の問いに答えよ。 (1)x_n(n=3、4、5…)をaとbの式で表せ。 (2)P_1、P_2、P_3、…、P_n、…はどのような点に限りなく近付くか。 途中まで解いてもらったんですが、自分が馬鹿すぎてやっぱりさっぱりわかりませんでした_┃ ̄┃〇 最後まで解いて教えて欲しいです。 お願いします
>>994 (1)
x_{n+2}=(1/3)x_{n+1}+(2/3)x_n・・・(a)
(2)
(a)を変形してx_{n+2}-(1/3)x_{n+1}=x_{n+1}-(1/3)x_n
よってx_{n+1}-(1/3)x_{n}=b-a/3・・・(b)
(a)を変形してx_{n+2}-x_{n+1}=(1/3)(x_{n+1}-x_n)
よってx_{n+1}-x_{n}=(1/3)^(n-1)(b-a)・・・(c)
よって(b)-(c)から
(2/3)x_n=b-a/3-(1/3)^(n-1)(b-a)=(1-(1/3)^(n-1))b+(-1/3+(1/3)^(n-1))
∴x_n=(3/2)(1-(1/3)^(n-1))b+(-1/3+(1/3)^(n-1))
まちごた。訂正 (1) x_{n+2}=(1/3)x_{n+1}+(2/3)x_n・・・(a) (2) (a)を変形してx_{n+2}-(-2/3)x_{n+1}=x_{n+1}-(-2/3)x_n よってx_{n+1}-(1/3)x_{n}=b+(2/3)a・・・(b) (a)を変形してx_{n+2}-x_{n+1}=(-2/3)(x_{n+1}-x_n) よってx_{n+1}-x_{n}=(-2/3)^(n-1)(b-a)・・・(c) よって(b)-(c)から (2/3)x_n=b+(2/3)a-(-2/3)^(n-1)(b-a)=(1-(-2/3)^(n-1))b+(2/3+(-2/3)^(n-1)) ∴x_n=(3/2)((1-(-2/3)^(n-1))b+(2/3+(-2/3)^(n-1)))
まちごた。訂正 (1) x_{n+2}=(1/3)x_{n+1}+(2/3)x_n・・・(a) (2) (a)を変形してx_{n+2}-(-2/3)x_{n+1}=x_{n+1}-(-2/3)x_n よってx_{n+1}-(-2/3)x_{n}=b+(2/3)a・・・(b) (a)を変形してx_{n+2}-x_{n+1}=(-2/3)(x_{n+1}-x_n) よってx_{n+1}-x_{n}=(-2/3)^(n-1)(b-a)・・・(c) よって(b)-(c)から (2/3)x_n=b+(2/3)a-(-2/3)^(n-1)(b-a)=(1-(-2/3)^(n-1))b+(2/3+(-2/3)^(n-1)) ∴x_n=(3/2)((1-(-2/3)^(n-1))b+(2/3+(-2/3)^(n-1)))
埋め
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1001 :
1001 :
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