1 :
132人目の素数さん :
04/02/06 23:52
2 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:54
2げと
3
4 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:08
だぁー
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
('A`)
7 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:16
ここまでテンプレ
8 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:19
ここからてんぷら
自分がどんな問題が分からないかが分からない(・Д・)
10 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:27
>>9 それは・・・成績がよくてということ?
それとも・・・
.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄ `"゙' ''`゙ //゙`´´ | | //Λ_Λ | | | |( ´Д`)// <エビフライではだめ? \ | | / / /
12 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:30
>>11 えびの天ぷらとエビフライは
どっちもエビにコロモをつけて揚げるのに
なんで、あんなに違うモノができるの?
13 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:47
前スレ951なんですが990までわかったんです。 そこから先が思いつきません。 誰か教えてください。
集合XにT1位相が入っている。このとき一点集合{x}は閉集合であることを示す。 1.X -{x}が空なら、X = {x}でなのでXは閉集合。 2.X -{x}が空でないとする。任意のy∈X -{x}に対し、 Ay = {yを含みxを含まない開集合}と定義する。XはT1なのでこれは空ではない。 Ayの元全部の合併集合をとってこれをUyとする。作り方からUyはxを含まず、 yを含む開集合である。 3.選択関数y→Uyが明らかに作れる。 4.Uyたちの合併を取ると、それは開集合で、しかもX-{x}に一致する。 5.補集合の{x}は閉集合。
15 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:52
>>13 z' = z の解は
z = c exp(x) (cは積分定数)
です。
z = (1/2) (y^2)' だったので
(1/2) (y^2)' = c exp(x)
となります。
両辺2倍して分母は、払っておきましょう。
(y^2)' = 2c exp(x)
ここで両辺積分すると
y^2 = 2c exp(x) +d (cとdは積分定数)
となります。
16 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:54
>>14 >3.選択関数y→Uyが明らかに作れる。
>4.Uyたちの合併を取ると、それは開集合で、しかもX-{x}に一致する。
問題は、この選択関数が全てのyについて同時に作れるどうかかな?
行き先がちゃんと決まってるんだから作れるよ。論理式で条件書き出せるし。
18 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:57
×同時に作れるどうかかな? ○同時に作れるかどうかかな?
f:R→R
f(x) = x^2とかも、
>>16 の主張によれば構成できないんじゃない?
すべてのxについて同時にx^2を計算する事は無理だから。
20 :
132人目の素数さん :04/02/07 01:04
21 :
132人目の素数さん :04/02/07 01:04
>>17 ローカルには決まる。
それは問題ではない。
yを一つ乃至有限個取り出して、
選択関数が決まる。
それは別に構わないのだけども。
22 :
132人目の素数さん :04/02/07 01:07
いいや、ぐっすり寝て また明日起きて考えよう<位相の話
23 :
132人目の素数さん :04/02/07 01:08
>>21 写像ってのは各yについて、その行き先f(y)が決まっているものの事をいうわけでしょ?
ローカルってのがどういう意味か知らないけど、y→Uyは写像だよ。
もっと厳密にいうと、Hom(X - {x},O)とか(Oは開集合族)とか考えて、そこに
分出公理を適用してあーだこーだ、ってやればいいんだと思う
25 :
132人目の素数さん :04/02/07 01:33
>>13 はもう寝たのか?結局分かったのか?どっちなんだ?
26 :
132人目の素数さん :04/02/07 01:37
3割増してから3割引した物と 3割引してから3割増した物は同じなのになー
27 :
132人目の素数さん :04/02/07 01:45
sin~3x cos~3x (-π≦x<π)うをフーリエ級数に展開する方法を教えてください お願します
29 :
132人目の素数さん :04/02/07 02:18
>28 sin(x)^3・cos(x)^3 = (1/8)・sin(2x)^3 = (1/32){3・sin(2x)-sin(6x)}
>29 迅速な対応ありがとうございます!
>>20 円の中心をOとすれば
斜線部の面積
=扇形AOD+扇形BOC+儖BE+儖DE-儖AE-儖CE
円周角に注目すれば、扇形2つの中心角の和=2直角
あとOから弦AB,弦CDへの垂線は2等分線になるから4つの三角形の高さが分かる。
32 :
132人目の素数さん :04/02/07 02:37
2辺が16cm・10cmの長方形の紙がある。4すみから正方形を切り取り折り曲げて ふたのない箱を作る。この箱の容積を最大にするには切り取る正方形の一辺を何cmにすればよいか。 xについての方程式x^3-6x^2+a=0が異なる3つの十回数を持つようなaの値の範囲を求めよ。 おねがいします 宜しくお願いします
>>32 上;切取る一辺をxとすれば、
V(x)=x(16-2x)(10-2x)
と三次関数に帰着できるから微分、増減表かいてあとはガンガレ。
下;y=x^3-6x^2とy=-aにわけてグラフかいてみ。y=-aと三次関数が三点で交わる範囲が求める範囲。
34 :
132人目の素数さん :04/02/07 03:11
τ∈Cとする。ただし、Imτ>0(τ=α+iβのとき、β>0)とする。 F(u)=Σ[n=-∞からn=+∞]exp{[(n+u)^2]πiτ} とすると、F(u)は周期1の関数となる。 ここで、F(u)の周期1のフーリエ級数展開を F(u)=Σ[n=-∞からn=+∞](C_m)exp(2mπiu) とするとき、フーリエ係数C_mを求めよ。 よろしくお願いします。
35 :
132人目の素数さん :04/02/07 03:17
tan(θ+360°)tan(90°−θ)−tan(θ+90°)tan(θ+180°) 加法定理を使ったけどtan90°という値がそんざいしないので分かりません。
>>35 tan(θ+360°)tan(90°−θ)−tan(θ+90°)tan(θ+180°)
=tanθ * sin(90°−θ)/cos(90°−θ)−sin(θ+90°)/cos(90°+θ) * (-tanθ)
=tanθ * (cosθ/sinθ)−{cosθ/(-sinθ)} * (-tanθ)
=1-1
=0
>>13 今までの話はあまり見てないけど・・・
Oを全ての開集合の族とする。
論理式 P(a,y) を「a は x を含まない y の近傍である」とする。
P(a,y) ⇔ (a∈O ∧ ¬x∈a ∧ y∈a)
「なんらかの y の近傍で、x を含まない集合 a」を集めた集合 V の存在は、分出公理で保証される(選択公理はいらない)。
∃V⊂O ∀a (a∈V ⇔ ∃y P(a,y))
V の和集合 u の存在は和集合公理で保証される。
u=X-{x} で、u が開集合であることは、u の作り方と X が T1空間ということからわかる。(はず)
38 :
132人目の素数さん :04/02/07 03:34
>>36 ありがとうございます。tanをsin/cosに直すところがミソなわけですな
あげときますね
オラオラ、質問もってこいや!
43 :
132人目の素数さん :04/02/07 07:10
すいませんが、まったくわからないのでお願いします。 nを正の整数とし、f(n)をnの一位の数とする (1)f(n){f(n^2)+f(n)}=12をみたすf(n)の値を求めよ (2)任意の正の整数nに対してf{(n^2)+n}は偶数であることを 証明せよ (3)任意の正の整数n,kに対してf(n^k)=f{n^(k+4)} であることを証明せよ
12=3×2^2の間違い。
なんか(2)はわかったっぽい。 (n^2)+n=n(n+1)なので偶数 よって、一の位を表すf(n)も偶数 ってことでしょうか?
(1)12=3×4=2×6 で、f(n)<f(n)+F(n^2) f(n)=3とすると、f(n^2)が矛盾。 ゆえにf(n)=2 おっけー?
うむ。 (2)はそうだね。
仮性包茎ですが。
f(n)=3とすると 3<3+9=12 で、f(n)は一の位だから2となるので不適ってことですか?
そうそう、まあそんな感じ。 いろいろ解き方はあるけど、 単純に矛盾を導いて不適ってことを言えば良いだけだから。
ありがとうございます。 最初の不等式を見つけられるかどうかだったんですね。
すいませんがもう家を出ないといけないので また夜にきます。
はいはい、分かったよ。
>>13 ちょっと、ここまでの話を読んできた。
前スレの 902 から引用
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/math/1075789975/902 > となりますが、「このうちの一つをUyとする」というのは
> 選択公理を用いなければならないような気がしますが、正しいでしょうか。
> 「この開近傍全ての合併を取るとX-{x}となるから・・・」
> なら選択公理を用いずに証明していると思いますが、どうなのでしょうか。
下の2行については、
>>37 のでいいと思うし、他のレスも似たような感じかな。
上の2行だけど、字義どおり取ると選択公理なんだろうな。
たぶん、証明の文章のわかりやすさというか、言葉のアヤで Uy なんて余計なものを作ってる気がする。
ただ、この問題の場合は、x を含まない y の開近傍の和集合を Uy とすれば、選択公理はいらない。
まず、x を含まない y の開近傍を集めた集合 Ay を分出公理で作る。
∃Ay ∀a (a∈Ay ⇔ (a∈O ∧ ¬x∈a ∧ y∈a))
和集合公理で Ay の和集合を作り、それを Uy とする。Uy = ∪Ay。
Uy は当然 x を含まない y の開近傍のうちの最大のもの。
選択公理を使わない代わりに、「最大」という条件で開近傍の中からひとつ(Uy)を選んでくるのがミソ。
あとは同じように Uy たちの和集合を(分出公理と和集合公理で)作る。
明らかに二度手間だけど、
>>37 のように一気に u を作るときの文章の書きにくさを考えたらしかたないのかも。
>>57 は、
>>14 を読んで自分のわかりやすいように書きなおしただけね。
>>37 も他のレスを読んで書いただけなのを断っておく。
>>43 (3)
n=10a+bとおいてn^kを計算すると、
n^k=10*g(a,b)+b^k
つまり、f(n)はbに依存する値であることが分かる。
よって、n=0,1,2,…,9について考えれば十分である。
また、
f(n^(a+b))=f({f(n)^a}*{f(n)^b})…(*)
である。(証明は帰納法で)
ゆえに、仮に
f(n^5)=f(n)
が言えれば、
この両辺にf(n^(k-1))をかけると、
(*)より命題が示される。
つまりn=0,1,2,…,9について
f(n^5)=f(n)を示せば十分である。
実際に計算すると、(省略)
f(n^5)=f(n)が成立する。
ちとヘボ解答になってしまった。
間違っているかもしれん。
他の人、できたらお願いします。
61 :
132人目の素数さん :04/02/07 10:11
>>57 >選択公理を使わない代わりに、「最大」という条件で
>開近傍の中からひとつ(Uy)を選んでくる
最大の元の存在を証明しなきゃいけないんじゃない?
そのためには和集合も開近傍になるから、
和集合が最大の元、を示さなきゃいけないから、
最大の元云々は不要だと思うけどどうだろう。
あとは完璧だと思います。
62 :
132人目の素数さん :04/02/07 10:57
前スレの仮装大会は k=10人の審査員で 6630796801779771通りと計算されました。 トリビアの泉って審査員何人でしたっけ? 914 911 Date:04/02/06 22:37 俺はただの計算機。人数をkとして、 Σ[0≦m≦k]{Σ[0≦n≦k-m]{{(k!)/{m!n!(k-m-n)!}} {(2m+n)!}/{2^m}}} を計算した。 975 132人目の素数さん Date:04/02/07 00:00 トリビアの泉なら何通り有るんだ?
63 :
132人目の素数さん :04/02/07 11:19
>>43 (3)
定義より、
n≡f(n),(mod 5)
ここで、
1^4≡2^4≡3^4≡4^4≡1,(mod 5)
(@),n≡0,(mod 5)のとき
自明。
(A),n≡1,2,3,4,(mod 5)のとき
f{n^(k+4)}≡n^(k+4)≡(n^4)*(n^k)≡n^k≡f(n^k),(mod 5)
(@)(A)より、題意は示された?
64 :
132人目の素数さん :04/02/07 11:24
三個のサイコロをふったとき目がいずれも異なる確率を求めよ。 わかりません、教えてください
65 :
132人目の素数さん :04/02/07 11:25
すいません訂正です。 三個のサイコロを同時にふったとき目がいずれも異なる確率を求めよ。 わかりません、教えてください
(6P3)/(6^3)
同時にふる=順番にふる サイコロA なんでもよい 1 サイコロB A以外の目 5/6 サイコロC AとB以外の目 4/6 1*(5/6)*(4/6)=5/9
68 :
132人目の素数さん :04/02/07 11:30
>>65 1個目→なんでもいい。→確率 1
2個目→1個目の数字とは異なる数字がでなければならない→確率(5/6)
3個目→1個目と2個目の数字以外がでないといけない→確率 (4/6)
したがいまして、 (5/6) (4/6)=5/9
69 :
132人目の素数さん :04/02/07 11:31
しまった。 (株)須磨
70 :
132人目の素数さん :04/02/07 11:33
71 :
132人目の素数さん :04/02/07 11:34
>37 結局、選択公理が必要な場合というのはどういう問題の時なの?
72 :
132人目の素数さん :04/02/07 12:11
しつもんどぞ
73 :
132人目の素数さん :04/02/07 12:27
信頼区間・仮説検定について、どんなときに、 何を目的として、どのように実行するものなのかを 具体的な例を挙げながら説明しましょう。 さらに、それぞれの長所、短所をまとめましょう。 誰か親切な方教えてください
74 :
132人目の素数さん :04/02/07 12:36
「ユークリッド原論の命題31を使って公準5を証明せよ」と言われ ためしに命題31から28に繋げて証明しようと思ったんですが、うまくいきません。 どなたか教えて下さい。
>>74 自分にしかわからん言葉使った質問されてもねえ…。
77 :
132人目の素数さん :04/02/07 12:51
>>74 「平行ならば錯角が等しい」
という命題29を使いたいけど
これは第5公準を証明に含むから
駄目ということだよね?
だからこれに代わるモノを探さないといけないな。
78 :
132人目の素数さん :04/02/07 12:54
79 :
132人目の素数さん :04/02/07 13:00
>>74 それはメルヘソ・リッチの定理より自明だ。
80 :
132人目の素数さん :04/02/07 13:04
>>71 非可算個、あるいはその可能性のある集合から
何個か元を取り出すとき(いい言葉が見つからない)、だとおもう。
もっと詳しい人説明してください!
あ、違うような気が。。。 やっぱなしで。
83 :
132人目の素数さん :04/02/07 13:09
>>82 ある意味、写像というのも非加算個の元を持つ集合から何個か元を持ってくるわけだよね?
84 :
132人目の素数さん :04/02/07 13:20
>>81 俺の場合は3巻に載ってるが。
ちなみに改訂版
俺のは民明書房
わからない問題があるっす。 arcsinxを整級数展開せよ。って問題です。 自分は、 ∫[0→x]1/{√(1-t^2)}dt=arcsinx になるのはわかります。 そして、1/{√(1-t^2)}に一様収束するf(x)を求めようと思うんですが、 なかなかできないんです。解法を教えていただけませんか。
>>86 ミスった。
1/{√(1-x^2)}に一様収束するf(x)
ですた
88 :
ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :04/02/07 14:13
>>86 y=arcsin(x) (−1≦x≦1) ⇔ x=sin(y) とおくと、
{arcsin(x)}’=1/cos(y)=1/√(1−x^2)=(1−x^2)^(−1/2)
=Σ_[n=0〜∞]{(−1/2)(−1/2−1)…(−1/2−n+1)/n!}(−x^2)^n
=Σ_[n=0〜∞]{(2n−1)!!/(2n)!!}x^(2n)
Lebesgueの項別積分定理(あるいは有界収束定理)により、
arcsin(x)=Σ_[n=0〜∞]{(2n−1)!!/(2n)!!}x^(2n+1)/(2n+1)+定数
arcsin(0)=0だから、定数=0
複素数平面上で、複素数z、その共役複素数Z、およびそれらの和z+Zの 表す3点が直角三角形をなすとき、zの表す点はどんな図形をえがくか図示せよ。 「zの表す点はどんな図形をえがくか」っていう意味がわからないんですが・・・。 ただ複素数zと共役複素数Zとその和の点を線で結んで 直角三角形作ればいいんですか? 誰か教えたください御願いします。
>>88 レスサンキューです。
=Σ_[n=0〜∞]{(−1/2)(−1/2−1)…(−1/2−n+1)/n!}(−x^2)^n
=Σ_[n=0〜∞]{(2n−1)!!/(2n)!!}x^(2n)
となることがわかりません。いや、見れば確かにそうなんですけど、
どうやればそんなの思いつくんですか?
1/√(1−x^2)と睨めっこしても全然そんな級数展開思いつかないです。
そして、答えもちょっと微妙に違います。。
★答え★
x+Σ_[n=0〜∞]{(2n−1)!!/(2n)!!}x^(2n+1)/(2n+1)
>>90 ああ、こっちの解答はn=1〜∞でした。
答えは間違ってません。申し訳ないです
>>89 「複素数平面上で、複素数z、その共役複素数Z、およびそれらの和z+Zの
表す3点が直角三角形をなす」
という条件を満たすzの全体はどういう図形を成すか、という問題だ。
>>92 なるほど、そういう意味でしたか・・・・。
どうもありがとうございます。
94 :
132人目の素数さん :04/02/07 14:34
>>89 z = a+bi と置くと
Z = a-bi
z+Z = 2a
b=0とすると、z=Zとなってしまい、三角形にはならないので
b≠0
a=0とすると、全て虚軸上にのってしまい、三角形にはならないので
a≠0
直角になるとすれば、z+Zに対応する頂点のところで
a^2 -b^2 =0
a=±b
z = b(1±i)という2直線から原点を除いたもの
>>90 >>91 最初の式は、z=−x^2とおいて、(1+z)^(−1/2)をTaylor展開。
次の式は、式変形。
期待に添えなくて申し訳ないが、大して難しいことはしていない。
>>95 サンクスコ
テイラー展開って和の形だから、
まさかテイラーじゃないよなーってたかをくくってました。。
98 :
132人目の素数さん :04/02/07 15:15
99 :
132人目の素数さん :04/02/07 15:16
標本空間Ωの部分集合からなる集合族がπーsystem且つλーsystemであれば σー集合体である。これを示せ さらに同じようなもんだいで 標本空間Ωの部分集合からなる集合族がπーsystem且つdーsystemであれば σー集合体である。示せ という問題が凡人の私には全然わかりません・・。 どなたかわかるかたいらっしゃいましたら教えてください! お願いしますm(__)m
100 :
132人目の素数さん :04/02/07 15:29
>>99 とりあえず、
π-system
λ-system
d-system
σ-集合体
の定義を書いてみてください。
π系は聞いたことがあるが(A,B∈π⇒A∩B∈π)、λ系とd系というのは知らない。 岩波数学事典にも出ていなかった。
102 :
132人目の素数さん :04/02/07 15:59
103 :
132人目の素数さん :04/02/07 16:05
τ∈Cとする。ただし、Imτ>0(τ=α+iβのとき、β>0)とする。 F(u)=Σ[n=-∞からn=+∞]exp{[(n+u)^2]πiτ} とすると、F(u)は周期1の関数となる。 ここで、F(u)の周期1のフーリエ級数展開を F(u)=Σ[n=-∞からn=+∞](C_m)exp(2mπiu) とするとき、フーリエ係数C_mを求めよ。 よろしくお願いします。
>>61 ああ、書き方悪かった。
「x を含まない y の開近傍」を集めた集合
Ay={a|a∈O ∧ ¬x∈a ∧ y∈a} (Ay が集合であることは分出公理から言える)
から代表元を選ぶのは選択公理は必要なくて、Uy=∪Ay と和集合を取ればいいということです(Uy の存在は和集合公理が保証)。
Uy∈Ay は X が位相空間であることから明らか。
Uy が Ay で「最大」であること(Uy∈Ay ∧ ∀a (a∈Ay ⇒ a⊂Uy))は、
Uy∈Ay ∧ Uy=∪Ay
から明らかで、Uy を Ay からどうやって「選択」したのかということを分かりやすく言ったつもりでしたけど、かえって良くなかったですね。
あとの証明で Uy の最大性を使ってるわけではないです。
105 :
132人目の素数さん :04/02/07 16:56
>>103 とりあえず係数を求める積分を書いてみれ
>>80 それぞれ2個の元を持つ集合 A_n の加算無限集合
{A_1, A_2, A_3,...}
があって、各 A_n から代表元を取り出せることを 一 般 的 に言うのも選択公理が必要なんじゃなかったっけ?
107 :
132人目の素数さん :04/02/07 17:12
>>106 そうすると、普通の写像を作るときも
選択公理を使ってたりするの?
その2個の元の内、大きい方を選んで並べたモノとかでも
一応写像だよね?
大小があるとは限らない。
>>106 そうだね。そのもっとも弱い場合にも選択公理がいる。
>>107 違う。
大きい方とか決めれるなら要らない。
無限集合の場合でも決めるルールがあるなら必要無い。
110 :
132人目の素数さん :04/02/07 17:51
111 :
132人目の素数さん :04/02/07 18:22
あのぅ・・・お邪魔致します。 春から高3です。京大の理系受験だと、参考書(問題集)は、『1対1対応演習』、研文書院の方の黒の『大学への数学』、『青チャ-ト』の内、どれを仕上げるのが良いでしょうか…? どれも今はちょこまか使っている程度です。御指南オネガイイタシマス!
112 :
132人目の素数さん :04/02/07 18:24
やはり公理的集合論はちゃんとやらなきゃだめだな。 選択公理の解説を下さった方(方々?)、ありがとうございました。
113 :
132人目の素数さん :04/02/07 18:25
>>111 自分の好きなの買ってよ。
基本問題を大切にして受かっていく人もいれば
発展問題に時間をかけて受かっていく人もいるので
その人の性格次第だよ。
114 :
132人目の素数さん :04/02/07 18:25
1対1でいいんじゃないかな。 青チャートは志が低いから好きじゃないな。
115 :
132人目の素数さん :04/02/07 18:29
>>111 数研出版の「スタンダード」という問題集があるが
あれを全て自力でやり遂げると、かなりの力が付く。
>>111 1対1対応演習だけでは合格できないから
1対1対応演習→新数学スタンダード演習→新数学演習 とステップアップできたらベスト。
117 :
132人目の素数さん :04/02/07 18:45
>>113 >>114 有難うございます!青チャを軸にするのは止めようかと思っています。
>>115 スタンダードIAIIB受験編のことですか?解説は無いですよね…(別冊解答は持っています。)解いた後で先生に質問とかより、パターンを頭で整理していく使い方でしょうか?
118 :
132人目の素数さん :04/02/07 18:45
16777216色表示でき、パソコン画面が800×600のドットの場合 表示できる画像は16777216^(800*600)だとおもいます。 これは何桁の数なんでしょうか。 16777216^(800*600)の数自体は書けませんよね?
119 :
132人目の素数さん :04/02/07 18:46
16777216色表示でき、パソコン画面が800×600のドットの場合 表示できる画像の数は16777216^(800*600)通りだとおもいます。 これは何桁の数なんでしょうか。 16777216^(800*600)の数自体は書けませんよね?
120 :
132人目の素数さん :04/02/07 18:50
16777216^480000
121 :
111です :04/02/07 18:54
>>116 有難うございます。 別冊解答は、2002スタンダ-ド数学演習IAIIBしか持っていません…毎年違うのでしょうか? 研文書院の大学への数学、はやはり問題が少ないでしょうか…類題が無いし…1対1でも「パターン的に足りない」のですよね…?
>>118 16777216^(800*600)
=(2^24)^(800*600)
=2^(24*800*600)
log[10] 2 = 0.301029995 だから
log[10] 2^(24*800*600) = 24*800*600*log[10] 2 = 3467865.55
3467866 桁
124 :
111でした :04/02/07 18:57
126 :
色とドット :04/02/07 19:00
ありがとうございます。
127 :
132人目の素数さん :04/02/07 20:27
>>109 あ、そうなんですか。
勉強になりました。
ありがとうございました。
体積一定な直円柱の表面積を最小にするには、高さと底面の半径の比をどうすればいいか。 表面積Sを高さhの関数で表して…ということなのですが、よくわからないので教えて下さい。よろしくお願いします。
わからない問題です。 x^3+y^3−3axy=0 (a>0)の自閉線に囲まれた領域Dの面積を求めよ。 解答では、 パラメーター表示すると、 x=3at/(1+t^3),y=(3at^2)/(1+t^3), 求める面積は、 1/2∫[0→+∞](xy’−x’y)dt=(3/2)a^2 となっていました。もうさっぱりぽ・・・解説お願いします・・・ パラメーターのところまでしかわからない。。。
>>128 高さをh、底面の半径をr、体積をVとすると、V=πr²h。
表面積をSとすると、S=2πr²+2πrh=2πr²+2V/r。
dS/dr=4πr−2V/²=0 ⇔ r=(V/2π)^(1/3)=:R
r<R⇒dS/dr<0、r>R⇒dS/dr>0だから、Sはr=Rで最小値を取る。
このとき、r^3=V/2π=r²h/2 ⇔ r:h=1:2
131 :
132人目の素数さん :04/02/07 20:55
132 :
色とドット118 :04/02/07 20:58
>>118 ですが
有効数字3桁くらいでおおよその数字だせませんか?
xxx*10^3467863みたいに
≒3.55*10^3467865
134 :
色とドット118 :04/02/07 21:17
計算過程も是非
>>134 >>122 に書いてあるけど。
24*800*600*log[10](2) = 3467865.550049...
10^(3467865.550049...) = 10^0.550049... * 10^3467865 = 3.5485... * 10^3467865
136 :
132人目の素数さん :04/02/07 21:26
>>129 極座標表示すると、dS=(1/2)r^2dθ になるわけだけど、r^2=x^2+y^2
dθ=darctan(y/x)=(xdy-ydx)/(x^2+y^2) だから
dS=(1/2)(xdy-ydx)
パラメータtで表せば
dS=(1/2){x(dy/dt)-y(dx/dt)}dt
=(9a^2/2) {t^2/(1+t^3)^2} dt
求める面積は
∫[0,∞](9a^2/2) {t^2/(1+t^3)^2} dt
=(9a^2/2)[-(1/3)*1/(1+t^3)][0,∞]
=(9a^2/2) (1/3)
=(3/2)a^2
137 :
132人目の素数さん :04/02/07 21:34
>>129 極座標表示すると、dS=(1/2)r^2dθ になるわけだけど、r^2=x^2+y^2
dθ=darctan(y/x)=(xdy-ydx)/(x^2+y^2) だから
dS=(1/2)(xdy-ydx)
パラメータtで表せば
dS=(1/2){x(dy/dt)-y(dx/dt)}dt
=(9a^2/2) {t^2/(1+t^3)^2} dt
求める面積は
∫[0,∞](9a^2/2) {t^2/(1+t^3)^2} dt
=(9a^2/2)[-(1/3)*1/(1+t^3)][0,∞]
=(9a^2/2) (1/3)
=(3/2)a^2
二重カキコたいへんスマソ。 ブラウザのバックボタンを押してから 再送信のボタンが出たら、うっかり押してしまった。
139 :
132人目の素数さん :04/02/07 21:46
kを、k≧0をみたす定数とする。2次関数y=f(x)-x^2+2kx-4k+4(0≦x≦1) の最大値を求めよ。 って問題があるんですけど。 平方完成して-(x-k)^2+k^2-4k+4ってなって 最大値を@0≦k≦1A1<k に場合分けって書いてあるんですけど何でAのときに不等号に=抜けてるんですか? 後本の図に@の場合わけしたときの図で頂点が1の方によってるのはなんでなんですか?
140 :
132人目の素数さん :04/02/07 21:52
>>139 なんか式がおかしくない?
f(x)ってのはなに?
141 :
132人目の素数さん :04/02/07 21:53
f(x)=の間違いっす。
142 :
132人目の素数さん :04/02/07 21:54
>>139 1<k
のときの 等号が抜けているとのことですが
これは k=1の場合でありそれは、
0≦k≦1という範囲ですでに考察しているからです。
まぁ、二重に考察して頂いても構いませんが
143 :
132人目の素数さん :04/02/07 21:59
>>139 頂点が1の方に寄ってる件に関しては
0の方に寄ってても 1の方に寄ってても
どちらでもよいと思われます。
その絵を描いた人の気分でしょう。
x=0のときか、x=1のときか
いずれかで最小値を取りますが
どちらで取るかは、頂点が0寄りか1寄りかで
変わります。
しかしながら、問題は、最小値を求めろとは
描いてないために、どちら寄りの絵でもよいのです。
はぁ、よくわかんねえっす。
>>139 =付けても問題がなければつけてもいいし、つけなくてもいい。
よってるのはたまたま。
要するに(゚ε゚)キニシナイでよい
結局=ありでもなしでもいいってことっすか?
149 :
132人目の素数さん :04/02/07 22:08
>>148 どっちかに付いていればよい。というのが正解。
k≧0が問題の区間
これは
0≦k≦1
と
1<k
をあわせた区間だ。
両方とも 等号が付いてないと
0≦k<1
1<k
だけど、この2つをあわせても k≧0にはならない。
150 :
132人目の素数さん :04/02/07 22:11
偏微分方程式といえばラプラス方程式,波動方程式,熱伝導方程式など がありますが、境界条件,初期条件を使う前に、まず変数分離して求めた 解を線形的に重ね合わせることによって一般解を求めますよね。 そこで質問なんですが、これが一般解であることはなぜ分かるのですか? まだほかにも解(特異解ではない)が存在する可能性があるのではない でしょうか?
お呼びでない?( ´Д`)
152 :
132人目の素数さん :04/02/07 22:22
ドーナツ 円形ドーナツを真っ二つに切る。 断面に正円が現れる切り方は何通り存在するか。 複数の場合について、それが合同変換にて同値と見なせるならば、それは1通りとする
153 :
132人目の素数さん :04/02/07 22:23
>>150 一般解の定義を誤解してると思うのだが?
154 :
132人目の素数さん :04/02/07 22:24
Fは標本空間Ω上のσー集合体であるとは (1)Ω∈F (2)A∈F→Aの補集合∈F (3)A_1,A_2,・・・∈F→∪(n=1〜∞)A_n∈F が成り立つことである。これを踏まえて 1個のサイコロを1回投げる試行を考える。A1を偶数の目が出る事象とし、A2を1、2の目が出る事象、A3を2,3の目が出る事象とする。 これについて集合体を、B1={A1}、B2={A2,A3}とおく。 (i)B1とB2は独立であることを示せ。 (ii)σ(B1)とσ(B2)は独立でないことを示せ。(σ(B1)はB1の生成するσー集合体) という問題がわかりません・・・。 教えてください!
155 :
132人目の素数さん :04/02/07 22:26
>>153 本に一般解と書いてあったので、書いたんですけど。
一般解でなければ、この質問は即終了ということになります。
>>150 ラプラス方程式,波動方程式,熱伝導方程式は全部線型の偏微分方程式なわけだから
解空間は線型空間で、この線型空間の次元と等しい数の独立な解を見つければ、
これらが解空間の基底となる。
例えば、一次元の波動方程式は2階の偏微分方程式だから解空間は
2次元の線型空間となるので基底が2つとれて、一般解はFを任意の関数として
F(x+vt), F(x-vt) の線型結合で表される。
157 :
132人目の素数さん :04/02/07 22:34
>>155 いや、そういう意味ではなくて
一般解の「一般」という言葉にだまされてはいけない。
例えば、n階常微分方程式の一般解は
n個の任意定数を含む式で記述されることは
知ってるよね?
実は、n個の任意定数を含むn階微分方程式の解のことを
「一般解」と呼ぶのだ。
これに含まれないのを「特異解」と呼ぶ。
だから、一般解というのは全ての解を含むというわけではなく
妥当な個数だけの任意定数を含む解のことを言ってるにすぎない。
偏微分方程式の時は、変数の数も増えるから、任意定数の数も
常微分のときより増えるけれども、その方程式の解空間の次元に応じた
個数の任意定数を持つ解を一般解というのだと思うけども。
158 :
132人目の素数さん :04/02/07 22:47
>>152 円が二個以上出てくる場合は
どうするの?
その二個の円がくっついたりしてる場合と
離れたりしてる場合は別物と勘定するの?
159 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:00
>>156 >>157 レスありがとうございます。
では、球座標によるラプラス方程式の一般解は
Σ(0≦n≦∞ 0≦m≦n) {αr^n+βr^(-n-1)}P_nm(cosθ){γcos(mφ)+δsin(mφ)}
(α,β,γ,δは任意定数 P_nm(x)はルジャンドル陪関数)
と本に書いてあったのですが、これは正しいのでしょうか?
それとも、間違っているのでしょうか?
160 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:06
複素数(1+2cosθ)(cosθ+i sinθ)の絶対値と偏角は?(0<θ<180、0<偏角α<360) という問題なのですが 絶対値については |1+2cosθ| なので 0<θ≦120 と120<θ<180に分けて、絶対値記号の中が正負となるように場合分けすることはわかりました。 でも偏角はθじゃだめなんでしょうか? 答えには絶対値同様に0<θ<120 と120<θ<180に分けてるのですが、、、 どなたか説明をお願いします
161 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:09
>>159 それが間違いかもしれないと疑っているってこと?
162 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:12
>>161 まったく別の主要な解(特異解ではない)が存在している
可能性もあるのではないかということ。
163 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:13
>>160 1+2cosθ<0だったら
{-(1+2cosθ)}が絶対値で
{-(1+2cosθ)}(cos(-θ)+i sin(-θ))
となり、角度の符号が変わってしまうよ。
164 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:13
159で書いた解はラプラス方程式の解である事は認めるけれどもね。
>>160 120<θ<180 のとき |1+2cosθ| =-(1+2cosθ)だから
(1+2cosθ)(cosθ+i sinθ)
=-|1+2cosθ| (cosθ+i sinθ)
=|1+2cosθ| (-cosθ-i sinθ)
=|1+2cosθ| {cos(θ+180°)+i sin(θ+180°)}
よって α=θ+180°
166 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:18
156が言ってたように、ラプラス方程式の一般解も 二つの任意関数を用いて表さないといけないのかなあ?
167 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:20
168 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:23
>>162 線形方程式なので
解の和も解。
その「一般解」と線形独立な解があるかと考えると
もし、そんなものがあったら、その「一般解」に
加えてしまえばいいわけだが、そうすると、
そいつの係数の分だけ解空間の次元が上がったことになるので
それはないんじゃないかな?
169 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:31
>>168 レスありがとうございます。
解空間とかの知識がないので、勉強してみようと思います。
どの分野になるんでしょうか?
関数解析あるいは、あたりまえだけど偏微分方程式?
170 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:36
>>169 常微分方程式論でも出てくるし
偏微分方程式論でも出てくる。
偏微分をやる前に一通り
常微分の方を眺めてみたほうがいいと思うよ。
常微分に帰着できるものなら
解くのが なることもあるだろうし
171 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:37
>>170 ×解くのが なることもあるだろうし
○解くのが楽になるものもあるだろうし
おい!!!ニュース速報ついに壊れたぞ!! みんなニュース速報集まれ!! ぐっちゃぐちゃに壊れてるぞ!! ひろゆきの2ch閉鎖発言は本当だった!?
174 :
132人目の素数さん :04/02/07 23:50
>>172 >みんなニュース速報集まれ!!
おまいが壊れとるがなw
URLは?
>>152 ドーナツを安定する形にテーブルに置いて
上から普通に半円形二つに分け切るのと
上から手で押さえて、手、テーブルと平行に包丁を動かして、穴の開いた輪っか二つに切る
のとあるとおもうが。ほかは良く分からん
こういった回答か?
176 :
132人目の素数さん :04/02/08 00:04
177 :
132人目の素数さん :04/02/08 00:26
178 :
132人目の素数さん :04/02/08 00:28
アッ…アアッ /■ヽ/■\詐称ワショーイ (Д`*(∀`* ) 詐称ワショーイ ⊂⊂⌒ ⊂⌒ヽ、 )) )) ) ))) (_(_ノ((_ノ
179 :
132人目の素数さん :04/02/08 00:36
離散数学の集合の範囲です。 ■含意 p→q:pならばqである がよく分かりません。 含意p→qの真理値表は以下のようになることが理解できません。 p q | p→q T T | T T F | F F T | T F F | F 例えば、Uの部分集合A:P(x)、B:Q(x)がA⊂Bの関係にあるとします。 このとき教科書には 「P(x)=Fとなるようなxに対してはQ(x)はTにもFにもなりえる。逆にいえば前件がP(x)=Fであるときは後件Q(x)の真偽にかかわらず含意はTとなる」 とあります。 しかし、AはBの中にある存在なのだから、P(x)がFのときはQ(x)はFにしか成りえないと思うのです。 いや、そもそも含意が何なのであるかが理解できていないのかと思います。 P(x)がTでQ(x)がFのとき「P(x)ならばQ(x)」がF…一体何を言っているのでしょうか? P(x)を○○として〜など、具体例がいただけたら幸いです。 長文すみません、おながいします。
覚えてないんだけど、 p q | p→q T T | T T F | T F T | T F F | F でなかった?
p q | p→q T T | T T F | F F T | T F F | T だよ。 Aさん曰く、「雨が降ると、地面が濡れる。」 雨が降って、地面が濡れた。→Aさんは正しい 雨が降ったのに、地面が濡れなかった →Aさんはウソツキ 雨が降らなかったのに、地面が濡れた →Aさんは正しい 雨が降らなかったので、地面が濡れなかった →Aさんは正しい だろ。
Thank you.
やばい!わかんなくなっちゃつた 誰か教えて〜恥ずかしいけどこの計算→《20+8と3分の1》
>>181 あ〜、そういうことなのですか!
私は、例えば「雨が降る」が真つまり「雨が降った」と
「地面が濡れる」が偽つまり「地面が濡れなかった」のとき、
「雨が降ると、地面が濡れる。」は真なのか偽なのか?う〜む。と考えていたのですが、
(この場合は)このAさんの真偽を判定すると考えると、とてもよくわかります!
光が見えてきました。ありがとうございました。
>>180 氏も、レスありがとうございます。
185 :
132人目の素数さん :04/02/08 01:00
誰かわかる方がいらっしゃれば教えてください。 ある系内に、ポアソン分布に従い平均λ(人/sec)の到着率で到着するとします。 また、到着した物は、指数分布に従い平均1/μ(人/sec)が離脱していきます。 系内には、いくらでも人が入れるし、それらの離脱は入ってきた時間に依存するだけです。 系内が安定した状態になったときに、系内にいる人数の平均は何人か?知りたいのです。 なにとぞ、お力を貸してください。お願いします。 ちなみに、答えはλxμ のようなのですが、どういうプロセスでそれが導かれているのかわからないのです。 よろしくお願いします。
186 :
132人目の素数さん :04/02/08 01:02
>>183 20 + 8+(1/3) = 28 +(1/3) = (85/3)
>>184 とんでもない
この ならば ってちょっと感覚違う違うからね
188 :
132人目の素数さん :04/02/08 01:06
>>185 何分布だろうが定常状態で
入ってくるのが平均λで
出て行くのが、(系内にいる人数) の1/μ倍
なのだから
系内にいる人が、 λμであることは自明。
定常状態というのは
入ってくる人数と出て行く人数が等しい状態なわけで
まあ、迷ったら真偽表に立ち返って考えればOKだろ。
>>188 >(系内にいる人数) の1/μ倍
なるほど、たしかにそうですね。
定常状態になるためには、λ/μは1より小さい必要があるという条件は必要でしょうか?
191 :
132人目の素数さん :04/02/08 01:23
>>190 なにが言いたいのかわからんけど
最初、系内に1人もいなくて
λ=2で μ=1だったら、λ/μ=2 で1より大きいけども
毎秒2人入ってきて、1人しか出て行かないのだから
系内にいる人数は増加していって、定常状態に到達するだろう。
系内に百人居て、同じ状況なら
人数が増える一方で定常状態にはならんだろう。
>>191 なんとなくわかってきました。
ですが、最後の2行の部分がいまいちなんですが、
系内に100人いるときは、毎秒2人入ってくるけれども、
出て行くのは、系内人数の1/μ倍なので、100人出て行くような気がします。
まぁ、それはおいておいて、定常状態に達するにあたり、特に条件は存在せずに、
定常状態における系内人数の平均値は、λμ人になる事がわかりました。
本当に、ありがとうございました。
193 :
132人目の素数さん :04/02/08 01:36
誰か154分かるかたいらっしゃいませんか? 難しいのでしょうか?それとも問題の意味がわからないのでしょうか?
194 :
132人目の素数さん :04/02/08 01:37
>>192 そうそう、キミの言うとおり。
俺の勘違いだ。
195 :
132人目の素数さん :04/02/08 01:39
>>193 とりあえず「独立」であることの定義を書いてみれ。
196 :
132人目の素数さん :04/02/08 02:24
いつもながら返事は帰ってこないな いつもの経済数学の人だろうな
197 :
132人目の素数さん :04/02/08 02:40
多分、これかと思います。 Fの部分加法族C_i、i=1,・・・,nが任意のA_i∈C_i、 i=1,・・・,nに対し n n P(∩A_i)=ΠP(A_i) i=1 i=1 となるとき、C_1,・・・,C_nは独立という。
198 :
132人目の素数さん :04/02/08 03:55
154の問題間違えてました!すいません! Fは標本空間Ω上のσー集合体であるとは (1)Ω∈F (2)A∈F→Aの補集合∈F (3)A_1,A_2,・・・∈F→∪(n=1〜∞)A_n∈F が成り立つことである。これを踏まえて 1個のサイコロを1回投げる試行を考える。A1を奇数の目が出る事象とし、A2を1、2の目が出る事象、A3を3、4の目が出る事象とする。 これについて集合体を、B1={A1}、B2={A2,A3}とおく。 (i)B1とB2は独立であることを示せ。 (ii)σ(B1)とσ(B2)は独立であることを示せ。(σ(B1)はB1の生成するσー集合体)
199 :
132人目の素数さん :04/02/08 04:36
“区分的に滑らかな関数”というのが、定義はなんとなく理解できましたが、 実際どんな関数が存在するのかちょっと想像できません…。 宜しければ、“区分的に滑らかな関数”というものの例を教えて頂けませんでしょうか? あと、“区分的に連続ではあるが、区分的に滑らかでない関数”というモノに関しても いまいち想像がつかないので、宜しければ例をお教え下さい。 #いまフーリエ級数について習んでおりますので、上のそれぞれについて、 周期2πの関数をお教え頂けるとなおさら有難いです。宜しくお願いします。
|sin(x/2)|など?
201 :
132人目の素数さん :04/02/08 09:36
>>199 フーリエ級数でやってるなら
三角波とか、方形波とか
よくでてくるので調べてみたら?
複素数平面から虚軸上の{iy|y∈R,1≦|y|}の部分を取り除いて出来る領域をGとする。Z∈Gに対し、次の積分を考える。 A(z):=∫[0→1](z/1(zt)^2)dz (tは実変数) A(z)はGで正則であり、実軸上ではA(x)=Arctanx,A(0)=0となることを示せ。 (こうして、A(z)はGにおいて多価関数Arctanzの主値を与えることが分かる。) さらに、|z|<1の範囲でA(z)を原点周りにテーラー展開せよ。 範囲は複素関数です。日本が誇る天才数学者の皆さん、お願いします。
問題を正しく書かなきゃ誰も解けないよ。
204 :
132人目の素数さん :04/02/08 11:52
質問です。 「一辺が4センチの正八角形の中にある(接している) 球の半径を求めよ」 と言う問題があるのですが 全く分かりません。 ヒントでもいいのでどなたか教えて下さいm(_ _)m
>>204 問題がその通りならとけない。
正8角形でなくて正8面体だとか、球でなくて円だとか、問題を訂正して。
206 :
132人目の素数さん :04/02/08 12:01
【a = b】 という式があるとします。 両辺に a を掛ければ 【a×a = a×b】 だよな。さらに両辺に (a×a - 2ab) を足すと 【2(a×a - ab) = a×a - ab】 になる。んじゃ最後に両辺を (a×a - ab) で割ると・・・ 【2 = 1】 の出ッ来上がり♪ ↑これはどういうことを説明しているの?
>>206 0 で割るな このヴォケガァ(゚Д゚# ) ってこと。
208 :
132人目の素数さん :04/02/08 12:06
>>206 その手の問題は、とりあず割り算のところをチェックしてください。
似たような問題は沢山あります。
209 :
132人目の素数さん :04/02/08 12:58
>>198 >>197 にあるように
P(B1)とP(B2)とP(B1∩B2)を計算して
P(B1∩B2)=P(B1)P(B2)であることを確かめる。
210 :
132人目の素数さん :04/02/08 13:07
いかなる関数f(x)も偶関数fe(x)と,奇関数fo(x)の和で与えられる。 f(x)=fe(x)+fe(x) このとき偶成分fe(x)と奇成分fo(x)が次式で与えられることを示せ。 fe(x)= {f(x)+f(-x)}/2 fo(x)={f(x)-f(-x)}/2 素人なんでわかりません。なるべく簡素にお願いします。
>>210 fe(-x)={f(-x)+f(x)}/2=fe(x)
fo(-x)={f(-x)-f(x)}/2=-{f(x)-f(-x)}/2=-fo(x)
よって、fe(x),fo(x)はそれぞれ偶関数と奇関数。
fe(x)+fo(x)=f(x)は明らか。
212 :
132人目の素数さん :04/02/08 13:18
>>210 >f(x)=fe(x)+fe(x)
f(x)=fe(x)+fo(x)の間違いだろう。
fe(x)はfe(x)=fe(-x)を満たすので偶関数
fo(x)はfo(x)= -fo(-x)を満たすので奇関数
213 :
132人目の素数さん :04/02/08 13:27
>>212 間違えてました。すいません。
ありがとうございました。
>>213 こちらの参考のために聞いていいですか?
つっかえてた理由は、
> f(x)=fe(x)+fe(x)
と間違ってたからですか?
215 :
132人目の素数さん :04/02/08 13:55
9を4つ使って100ができる計算式を作って下さい。
99+9/9
>>215 どこでわからなくなるのかに興味を持っているので尋ねました。
レスありがとう。
y=x^3+ax上に異なる2点PQをとる。Pにおける接線と直線PQが平行になり Qにおける接線と直線PQが直交するとき、aの範囲を求めよ。
無理数と超越数の違いについてどなたか説明していただけないでしょうか。
無理数は無理な数。超越数は超越した数。
223 :
132人目の素数さん :04/02/08 15:04
Pにおける接線と直線PQが平行? それじゃ一致するんじゃ・・。
224 :
132人目の素数さん :04/02/08 15:08
┌─────────── │ えくすかりぱー └─v────────── . γ"⌒ ヽ'" -; §ミ〃ノノ)) // <人cl!゚ ‐ノl.、// く^y傘)~つ< /三非〆 7ッ-凵_,ゝ
>>221 無理数・・・有理数でない実数
超越数・・・有理を係数とする多項式の根に
ならないような無理数
超越数は無理数。
例) √2は無理数。
しかし、x^2-2=0の根となる。
だから、超越数ではない。
πは超越数。自然対数の底eも超越数。
超越数についてはあまり多くのことは
知られてないようです。
226 :
132人目の素数さん :04/02/08 15:52
f(x)=1/(1+tan(πx/2)) とするとき、 f(1/2000)+f(1/2001)+f(1999/2000)+f(2000/2001) の値を計算せよ。
>>204 「一辺が4の正八角形に内接する円の半径を求めよ」
と問題を勝手に変える。
円の半径を r とする。
正八角形の一辺は、r/sin(π/8)。
よって、r/sin(π/8) = 4。r = 4sin(π/8)。
sin(π/8) = (√(2-√2))/2 なので、r = 2√(2-√2)。
229 :
132人目の素数さん :04/02/08 16:38
>>227 それは近似値?
それとも加法定理でちゃんとやるの?
>>204 訂正
正八角形の一辺は、2r/sin(π/8)。
よって、2r/sin(π/8) = 4。r = 2sin(π/8)。
sin(π/8) = (√(2-√2))/2 なので、r = √(2-√2)。
231 :
132人目の素数さん :04/02/08 16:40
>>229 近似値を計算するのではなく、
解析的に計算してください。
233 :
aaad ◆ozOtJW9BFA :04/02/08 16:43
┌─────────── │ ぎがすかりばー └─v────────── . γ"⌒ ヽ'" -; §ミ〃ノノ)) // <人cl!゚ ‐ノl.、// く^y傘)~つ< /三非〆 7ッ-凵_,ゝ
234 :
132人目の素数さん :04/02/08 16:45
>>227 a=π/4000 とおくと 1999π/4000=π/2-a だから
tan(1999π/4000)=tan(π/2-a)=1/tana
すると
f(1/2000)+f(1999/2000)=1/(1+tana)+1/(1+1/tana)=1/(1+tana)+tana/(tana+1)=1
同様に、b=π/4002 とおくと tan(2000π/4002)=tan(π/2-b)=1/tanb だから
f(1/2001)+f(2000/2001)=1/(1+tanb)+1/(1+1/tanb)=1/(1+tanb)+tanb/(tanb+1)=1
よって、f(1/2000)+f(1/2001)+f(1999/2000)+f(2000/2001) = 2
236 :
202訂正・・・ :04/02/08 18:11
複素数平面から虚軸上の{iy|y∈R,1≦|y|}の部分を取り除いて出来る領域をGとする。Z∈Gに対し、次の積分を考える。 A(z):=∫[0→1](z/(1+(zt)^2))dt (tは実変数) A(z)はGで正則であり、実軸上ではA(x)=Arctanx,A(0)=0となることを示せ。 (こうして、A(z)はGにおいて多価関数Arctanzの主値を与えることが分かる。) さらに、|z|<1の範囲でA(z)を原点周りにテーラー展開せよ。 範囲は複素関数です。日本が誇る天才数学者の皆さん、お願いします。
これから夕食に行って参る
238 :
132人目の素数さん :04/02/08 18:21
『2つの袋A、Bが用意されてます。 どっちかの袋にはどっちかの袋の2倍の金額が入っているらしいです。…』 っていう問題は、どのスレで議論されてるんですか?
239 :
132人目の素数さん :04/02/08 18:46
『2つの袋A、Bが用意されてます。 どっちかの袋にはどっちかの袋の2倍の金額が入っているらしいです。…』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ここらへんが
242 :
132人目の素数さん :04/02/08 19:05
13で割ると5余り、7で割ると1余る3ケタの整数で最大の数は何でしょうか? 解き方も宜しければ教えてくださると嬉しいです;;
>>242 57+91nの形の整数は全部その条件満たすけど、最大なんてないよ。
244 :
132人目の素数さん :04/02/08 19:13
>>242 x = 13n+5 = 7m+1
7m-13n =4
7(2n-m)=n-4
n-4は7の倍数。
13n+5<1000
n≦76
だから、 n=74
x=13n+5=967
967=13*74 +5 = 7*138+1
245 :
132人目の素数さん :04/02/08 19:16
244さん>凄く早い解答をありがとうございました! 解き方も丁寧でわかりやすかったです^^
An+1-3An+2=0(n=1,2,・・・) ・・・@ をみたす数列{An}の一般項を以下の手順で求める。 問1、@がAn+1−A=B(An-A)と同値になるような(A、B)の組を求めよ。 問2、An=3のとき、Anを求めよ。 教えてください。お願いします。
>>200 なるほど。|sin(x/2)|ですか。
確かに区分的に滑らかっぽいですね。
お答え頂きありがとうございます。
>>201 電気系ではないので、波形解析とかはやらないんです…。
なのでちょっと波とかは…。
すみません。
再度同じ質問してしまって申し訳ないですが、
区分的に連続で、区分的に滑らかでない関数なんてあるんでしょうか…?
ちょっと教えてくださいな。 微積分の教科書読んでたんだけど、偏微分のところで、こんな定理があった。 ======================================================== f(x,y,z),g(x,y,z)がC1級で,点(a,b,c)において f(a,b,c)=0,g(a,b,c)=0 であり,しかも行列式 |∂f/∂y ∂f/∂z| ∂(f,g)/∂(y,z)=| | |∂g/∂y ∂g/∂z| の値が点(a,b,c)において0でないならば,x=a のある近傍に おいて,yおよびzはともにxの関数と考えられる. ======================================================== ここで、書かれてる ∂(f,g)/∂(y,z) ってどういう意味なんですか? 普段目にする ∂f(x,y,z)/∂x とかだったらわかるんだけど(xに関する偏微分ってことですよね) ∂(f,g)/∂(y,z) って書かれる式の意味がさっぱり。 ∂f(x,y,z) のような種類の形はわかるのに、∂(f,g) って急に意味がわからなくなる。 ∂(f,g)/∂(y,z)ってどういう意味なんですか?
>>247 >>区分的に連続で、区分的に滑らかでない関数
連続だが、微分可能でない関数という意味か。
それなら、高木関数が有名。
例えば、www.nikonet.or.jp/spring/sanae/MathTopic/takagi/takagi.htm に説明が出ている。
>>248 教科書ならそれより前の方に定義とか用語法が書いてあるだろ。
ちゃんと探せ。
>>251 そ・・・それがまったく定義も書かれてないんですマジ。。
そもそも∂(f,g)っていったい何なのか・・・
253 :
132人目の素数さん :04/02/08 19:40
>>252 それ以前に定義が書いてないんだったら、文脈から考えると
∂(f,g)/∂(y,z) は
|∂f/∂y ∂f/∂z|
| |
|∂g/∂y ∂g/∂z|
の略記法だとおもわれ。
>>248 こんなんでました。
∂(f,g)/∂(y,z) = ∂f/∂y ∂g/∂z - ∂f/∂z ∂g/∂y
255 :
132人目の素数さん :04/02/08 19:43
>>246 お願いします。
スルーされております(T-T)
>>246 勝手に書き直して解いた。あとは自分で考えれ。
漸化式を a_(n+1) - 3a_n + 2 = 0 ・・・(1) とする。
a_(n+1) - A = B(a_n - A) とする。
a_(n+1) - B*a_n + A(B-1) = 0 ・・・(2)。
(1) と (2) の係数を比較して、-B = -3, A(B-1) = 2。
これを解いて、A = 1, B = 3。
よって、(1) は a_(n+1) - 1 = 3(a_n - 1) と書きなおせる。
a_n - 1 は公比 3 の等比数列。a_n - 1 = 3^(n-1) * (a_1 - 1)。
よって、a_n = 3^(n-1) * (a_1 - 1) + 1。
>>253 さん
>>254 さん
の見ると、これはただの略記しただけで、
数学的には意味は無いってことでいいんですか?
行列式を単純に∂(f,g)/∂(y,z)って略記したってことですか?
>>257 (略記することに数学的な価値はあるとは思うが、それはさておき)
そういう解釈でOK。
259 :
132人目の素数さん :04/02/08 19:47
>>248 ∂(f,g)/∂(y,z)は、そのヤコビ行列の事です。
よくある記法です。
>>254 ヤコビアンじゃなくて、ヤコビ行列だったような気がします。
260 :
132人目の素数さん :04/02/08 19:48
ごめん。行列式って書いてあるので
>>259 は取り消してください。すみません。
>>258 さん
>>259 さん
ありがとっす。。すっげースッキリしますた
こんなただの略記されたものに俺は数時間も悩んでしまった・・・鬱
>>256 有難うございます。
頑張って解いてみます。
263 :
132人目の素数さん :04/02/08 19:55
問題自体じゃないんですが、あるサイトで標準偏差の出し方を説明してまして 自分で出すのと結果が違うんで教えて下さい。 ある生徒のテストの点数ですが 数学70点、国語50点、英語80点だったとして、これから標準偏差を 出すのですが、平均値は66.6点。 「各得点から平均値を引いたものを二乗した和を個数で割ったものの、平方根」 と言う事でサイトの結果は「15.28」 私がやると「12.47」になっちゃうんです。正解はやっぱり「15.28」?
sqrt( ( (70-66.6)^2+ (50-66.6)^2+ (80-66.6)^2 )/3 ) = 12.47219...
>>263 そのサイトでいう標準偏差とは
不偏分散=各得点から平均値を引いたものを二乗した和を(個数−1)で割ったもの
の平方根をとったもの。平均として (70+50+80)/3=66.6 をとった場合、
不偏分散が本当の分散(母分散という)に近くなることが知られている。
267 :
132人目の素数さん :04/02/08 20:07
放物線y=x^2+px+p+2はx=−3を軸に持つという。 この時のpの値とy座標が出てこないのですが どうしたら良いでしょうか?
x=−3を軸に持つというのなら(x+3)^2+aじゃね?軸が分からない?
>>263 平均値として標本平均を用いる場合、二乗和を標本数で割ってはいけない。
標本数−1で割らないと、その標本分散が不偏推定量にならない。
今回の場合、平均点66.6点は、生徒の各教科の点数から求めた標本分散であって、母集団の分散ではない。
従って、sqrt( ( (70-66.6)^2+ (50-66.6)^2+ (80-66.6)^2 )/2 ) = 15.27547... が偏差値の不偏推定量になる。
もちろん、母集団の分散が判っているのなら、標本数で割らないとならない。
もう既に答えが出ていたようですね。
>>31 >>40 =60
大変ありがとうございました。
ものすごく解りやすくて助かりました。
レスおそくなってごめんなさい
274 :
132人目の素数さん :04/02/08 20:24
時間を見ると、一昨日の夜〜昨日の朝なわけで 遅いというより、このスレの流れが速いのだろう。
/ ,. 、 / / ,.〃´ヾ.、 / / / |l ', / / ,、 ,r'´ ||--‐r、 ', ぬ る ぽ ー ー ー ! ! l.l. ,..ィ'´ l', '.j '. 'r '´ ',.r '´ !| \ l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \ ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ | | .| | | | | | | | | | | | | | .| |
一日半で4分の1スレか...
277 :
132人目の素数さん :04/02/08 20:30
質問系のスレは、時期によってはもっと早く流れるし 見逃しも多くなるけどな
278 :
177人目の素数さん :04/02/08 21:20
各辺の長さが2の正四面体をPABCとし Aから平面PBCに下ろした垂線の足をHとする。 PA↑=a↑、PB↑=b↑、PC↑=c↑とするとき (1)内積a↑・b↑、a↑・c↑、b↑・c↑を求めよ。 (2)PH↑をb↑とc↑を用いて表せ。 (3)正四面体PABCの体積Vを求めよ。 以上3つお願いします。
279 :
aienaー :04/02/08 21:27
区間[0,π/2]までの ∫|cosx-1/2|dx お願いします
すいません問題はこうでした 「一辺が4センチの正八面体の中にある(接している) 球の半径を求めよ」 よろしくお願いしますm(_ _)m
281 :
132人目の素数さん :04/02/08 21:32
図形の問題で、ややこしいのですが 一辺が4cmの正方形ABCDがあります。 頂点Dを通る、対角線ACに平行な直線ℓがあります。 直線ℓ上に点Eを、CA=CEとなるようにとります。 ADとCEの交点をFとします。 点EからACに垂線をおろし、その交点をHとします。 そのときのDFの長さを求めてください。 という問題です。僕の乾いた脳では限界です。 よろしくお願いいたします。
282 :
177人目の素数さん :04/02/08 21:37
複素数a=1+iが与えられてる。 (1)aを極形式を用いて表せ、 ただし偏角は0°≦θ<360°とする。 (2)Z[n]=a^(n-1) (n=1,2,・・・)とする。 |Z[N]| =32√2となる正の整数Nを 求めよ。 2問お願いします。
283 :
132人目の素数さん :04/02/08 21:38
質問です。 D=b^2−4acって、判別式ですよね。 ってことは、2次関数に2次方程式が関わるときに判別式を使うんですか??
284 :
aienaー :04/02/08 21:41
>>282 (1)
√2(cos45゜+isin45゜)
じゃないの?
間違ってたらごめん!
素人です!
285 :
132人目の素数さん :04/02/08 21:44
放物線 y=-2xx+17x-32をx軸方向に-3、y軸方向にqだけ移動すれば 放物線 y=-2xx+bx+3になるときのq,bの値 xxはxの二乗です(汗) どうかよろしくお願いします
286 :
132人目の素数さん :04/02/08 21:50
マルチウゼー
もしかして、2乗の書き方間違ってるのかな;; bの2乗〜・・と書きたかったんでつ。 アホな質問ですが、誰か助けてください。。
マルチは氏ね。
289 :
132人目の素数さん :04/02/08 21:55
>>283 二次関数
f(x)=ax^2 +bx +c
に対し、
y=f(x)が、x軸と交わるかどうかと考えた場合
f(x)=0なる方程式が実数解を持つかどうかという問題と
同じであるため、二次方程式の判別式というアイデアが
流用される。
290 :
132人目の素数さん :04/02/08 21:57
>>285 y=f(x)
で表されるグラフを、x軸方向に、+p, y軸方向に +q移動した場合
対応する式は
y-q = f(x-p)
となる。
291 :
132人目の素数さん :04/02/08 21:58
>>285 xの2乗はx^2と書く。
上の放物線はy=-2(x-17/4)^2+33/8で下がy=-2(x-b/4)+(b^2/8)+3だから
点(17/4,33/8)を(-3,q)だけ移動させたら(b/4,(b^2/8)+3)に行く、と考える。
>>283 関わる時も何も、2次関数と2次方程式は元々密接な関係がある。
まあ2次関数の問題で判別式を使う場合だったらx軸との交わりを調べたい時かな。
293 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:01
>>282 (2)
|Z[n]| = |a^(n-1)| = |a|^(n-1)=(√2)^(n-1)
32√2 = (√2)^11なので
N=12
294 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:05
>>281 問題に関係ないHがどうして定義されているんだ?
296 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:08
>>281 点Eは2通りに取れるし。
問題がかなり変。
298 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:10
書き込めるかな。。。
300 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:14
複素関数f(z)=1/zを 始点1、終点iの線分にそって積分せよ お願いします
あ、かけた。
>>289 さん、
>>292 さんありがとうございました!
ここで、共有点があるかないかを調べるんでつよね。
・・・ん、
この時D=b^2-4acに代入するのって、y=ax^2+bx+cのそれぞれの
値、でいいんですかね??;
お願いします<(_ _)>
302 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:17
そ、そうでしたね。。
>>302 さんも、ありがとうございました!
304 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:22
>>300 始点1、終点iの線分
z=t(i-1)+1 (0≦t≦1)
dz = (i-1)dt
∫_c (1/z) dz = (i-1) ∫(1/{t(i-1)+1}) dt
>>204 a を正八面体の中心から頂点までの距離とする。
座標を導入して、原点を正八面体の中心、
(a,0,0), (-a,0,0), (0,a,0), (0,-a,0), (0,0,a), (0,0,-a) を正八面体の頂点とする。
一辺が 4 なので、a = 2√2 。
正八面体のひとつの面は、x+y+z=a であらわされ、正八面体に内接する球の半径は原点からこの面までの距離。
この距離は a/√3、これが半径に等しい。
よって、半径 = a/√3 = 2√2/√3 = 2√6/3。
>304 そこまではやりました。ただ、積分した値が logiになったけど、π/2でいいのかどうか分からないので 教えてください
307 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:35
>>306 出来てるなら問題無いじゃん。
それでも聞きたいなら全部計算を書いてくれ。
自分の計算は隠して、他人には解かせるなんて
卑怯だろ?
308 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:37
ここは、卑怯者が質問者になりすまして、回答者を嘲笑うスレです
309 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:38
Asso.
310 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:38
卑怯者、マンセー!!
1〜45までの玉を円状にならべます。連続する3つの玉の数の合計の最小値はなんですか?? どの連続する3つをとっても成り立つようにしてください。おねがいします。
313 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:40
314 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:41
lim(n→∞)煤ik=1 n)(n+k/n^4)^1/4 の値。 解き方教えて下さい!
315 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:42
∧_∧ ■ (・ω・)丿 ッパ σノ/ / ノ ̄ゝ 卑怯者ニレッドカード
>>313 「分からない問題はここに書いてね」だからな。
ほんと、何聞いてるのか分からない問題ばっか。
317 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:48
>>279 0≦x≦π/2で、 cosx=(1/2)となるのは、x=π/3のところ。
∫_[0, π/2]|(cosx)-(1/2)|dx
=∫_[0, π/3]{(cosx)-(1/2)}dx - ∫_[π/3, π/2]{(cosx)-(1/2)}dx
= [(sin x)-(x/2)]_[0, π/3] - [(sin x)-(x/2)]_[π/3, π/2]
= ((√3)/2) - (π/6) - {1-(π/4)} + ((√3)/2) -(π/6)
= (√3) -(π/12) -1
円周上に1〜46までの46個の数字を並べます。連続して並べられた3個の数字の和はM未満になるとします。Mの最小値はなんですか?おねがいします。
すいません。 でも、logiって、πi/2、5πi/2みたいに値の候補が無数にあるんじゃないんですか? なんでπi/2になるんですか? って聞きたかった
320 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:50
>>314 lim(n→∞)煤ik=1 n)(n+(k/n^4))^1/4
か?
lim(n→∞)煤ik=1 n)((n+k)/n^4)^1/4
か?
あれだな、此処は「考えても解き方が判らない」問題を書き込むスレであって、 「意味不明な問題文」を書き込むスレじゃないぞって話だよな。
322 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:50
>>314 式が変なので、以下のとおり解釈した。
農〔k=1〜n〕{(n+k)/(n^4)}^(1/4)>農〔k=1〜n〕{1/(n^3)}^(1/4)=n^(1/4)→∞(n→∞)
>>319 おまえが勝手に一周で止まったからなんじゃないの?
326 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:53
__,,,,,_
γ__卍_|
/」=゚ω゚) 死ねょぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(___Y_ っ
__,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, ∧.∴' 从 .' , ..
| □| .| |:|ヾ二二二二二(O″ ,,;;;;´."''' ∴' ', ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ @ +・.;,;ヾ∵ ,
>>300 >>319 卑怯者
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ ギガバゴーン .:;., : *; ・∵:;゚ ギガボシュッ
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ ( つ つ
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三),,,,,λ 人 ヽノ
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ,,。∀;)つ ギガグシャッ し(__)
318わかりますか?
328 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:54
>>324 とりあえず、聞いてからにしてちょうよ
毎回毎回意味不明な問題のまま書き続けられるぞ
ぼるちゃんしっかりしてくれ
329 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:54
すみません lim(n→∞)煤ik=1 n)((n+k)/n^4)^1/4 このとおりです!
>>328 了解した。勇み足だった。勘弁してくれ。
>>330 ちゅうか、君染んでくれたほうがいいんだけど。
334 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:58
>>331 だめ
忙しいときは
結構役に立ってるんだから。
中の人は入れ替わりかもしれんけど。
335 :
132人目の素数さん :04/02/08 22:59
318の方針とかでもいいんで・・・・なにか・・・
337 :
132人目の素数さん :04/02/08 23:01
農〔k=1〜n〕{(n+k)/(n^4)}^(1/4)
340 :
132人目の素数さん :04/02/08 23:04
周回積分なんですが、一問わからなくて困っています。 Cが正の方向にz=z0を囲んでいた場合、 (∫はcによる周回積分のマークとして) (1)∫(z-z0)^n dz を求めよ (2)∫ f'(z)/(z-z0) dz = ∫ f(c)/(z-z0)^2 dz を証明せよ 参考書に載っていなくて、留数にあたりをつけてぐぐってみていたんですが わかりませんでした。 解答もしりたいですが、とき方も一緒に教えてもらえると助かります。
>>334 大文字君は氏んでいいと思う。
>>335 今日のトリビア。
彼(大文字君)の本来のハンドルはBob。
Bobって各質問掲示板に顔出してるやつか
344 :
132人目の素数さん :04/02/08 23:18
>>318 まだ問題がおかしいな。
1〜46までの数を任意の順で並べる。
a(1), a(2), …, a(46)
とする。
M(i)=a(i)+a(i+1)+a(i+2)とし (1≦i ≦44)
i=44, 45については、
M(45)=a(45)+a(46)+a(1)
M(46)=a(46)+a(1)+a(2)
とする。
L = max_{i} M(i)
とする。
Lは 1〜46の並べ方に依存するので
L(a(1),a(2), … , a(46))のようなa(i)に依存する関数である。
便宜上、σという変数で異なる順列同士を区別する。
Lは L(σ)と略記するとする。
σが全ての順列を取るとき、 L(σ)の最小値を求めよ。
という問題でよいか?
344さん たぶんそれでOKです
347 :
177人目の素数さん :04/02/08 23:36
278の者です、お願いします。
>>347 みんなめんどくさいんだよ。
明日学校行くなら先生に聞け
349 :
132人目の素数さん :04/02/08 23:45
>>345 とりあえず、M(i)の平均はσに寄らず
(1/46)ΣM(i)=(3/46)Σa(i) = 3 * 23.5 = 70.5
なので、L(σ) ≧71でしょう。
これを目標に並べてみるですかね。
最適なσが存在するときにM(i)の最大と最小となるところの
a(i)を入れ替えたらどうなるか?という点に着目するのもいいかも知れません。
仮定により最適なσをとれば、L(σ)は変化しないか、増加するからです。
350 :
132人目の素数さん :04/02/08 23:49
351 :
132人目の素数さん :04/02/08 23:50
S=(a+b)*a*π ってなんの式でしたっけ?
>>351 おそらく底面の半径a、母線の長さbの円錐の表面積。
354 :
132人目の素数さん :04/02/08 23:52
>>353 サンキュー。
S=(√5 + 1)πr^2 でいいようだ。
356 :
132人目の素数さん :04/02/09 00:54
>>349 とりあえず、
L(σ)≦80
までは分かった。
357 :
132人目の素数さん :04/02/09 00:57
どうぞ宜しくお願い申し上げます<(_ _)>。 【問題】 2次方程式 x^2+mx+1=0 の2つの解をα、βとするとき、次の問に答えよ。 (1) α-3,β-3を解とする2次方程式を1つ求めよ。 (2) α,βがともに3より小さい実数となるときmの値の範囲を求めよ。 (1)はできたのですが、(2)はさっぱりです。どなたか宜しくお願いします。
>>357 y = x^2+mx+1 のグラフを描け。
360 :
132人目の素数さん :04/02/09 01:07
cosA+cosB+cosCとか、sinA+sinB+sinCなどを、 f1(A,B,C)cos(f2(A,B,C))cos(f3(A,B,C))cos(f4(A,B,C)) g1(A,B,C)sin(g2(A,B,C))sin(g3(A,B,C))sin(g4(A,B,C)) などの積に表すことはできますか? cosA+cosBやsinA+sinBはできるので、ふと上記のことを 思いました。
361 :
132人目の素数さん :04/02/09 01:11
>>360 >cosA+cosBやsinA+sinBはできるので、
これは 和積公式のこと?
出来ません。
>>361 あ、そうです。
cosA+cosB=2*cos((A+B)/2)*cos((A-B)/2)
この式だけでなく、3つの和を積に変換できたら、証明問題の
手助けになるかなあと思って。
無理。
365 :
132人目の素数さん :04/02/09 01:21
>>363 聞いたことはないけれど
和積公式と同じプロセスを辿れば
求まるかも知れません。
cos(A±B)やsin(A±B)を加法定理でばらして
連立方程式を解くことにより、和積公式が求まるわけですが
cos(A±B±C)やsin(A±B±C)を加法定理でばらして
連立方程式を解けば、3次の和積公式のようなものが
求まるかも知れないね。
0になるから出来ない。
皆様サンクス
>>360 の形は無理だけど、複雑な形ならばできるかも
しれないってことですね。
368 :
132人目の素数さん :04/02/09 01:28
>>367 あくまで可能性ですが
調べてみる価値はありそう
369 :
132人目の素数さん :04/02/09 01:34
ドーナツ を真っ二つに切る。 断面に正円が現れる切り方は何通り存在するか。 複数の場合について、それが合同変換にて同値と見なせるならば、それは1通りとする。 お願いします
370 :
132人目の素数さん :04/02/09 01:35
371 :
132人目の素数さん :04/02/09 01:42
>>356 L(σ)≦78まで分かったけれど
やっぱり、平均である70.5あたりに収束すると思われる。
これって、似たような問題が、かなり前の数学オリンピックで
出てたような気がする。
373 :
132人目の素数さん :04/02/09 02:05
マルチなのは分かるけど 微妙に文章が違うから 本人が貼り続けているのだろうけど この会話の無さはなんなのだ? レスが付いてるのに、それに返答せず 問題を貼り続けてるってどゆこと?
>>357 (1)解と係数の関係より α+β=-m 、αβ=1
(α-3)+(β-3)=-m-6, (α-3)(β-3)=αβ-3(α+β)+9=1+3m+9=3m+10 だから
α-3,β-3を解とする2次方程式の一つは
x^2+(m+6)x+3m+10=0
(2)(1)で求めた方程式の解がともに0より小さい実数となるときのmの値の範囲を求めればよい。
実数解を持つので (m+6)^2-4(3m+10)≧0 ∴ m≦-2、2≦m
(α-3)+(β-3)=-m-6 < 0 より m>-6
(α-3)(β-3)=3m+10 > 0 より m>-10/3
よって、求めるmの値の範囲は -10/3<m≦-2
>>373 "ただ荒らしたいだけ"という意思が伝わってきます。
放置でよいかと
ゴメソ。 よって、求めるmの値の範囲は -10/3<m≦-2 、2≦m
377 :
132人目の素数さん :04/02/09 07:56
さあ、今日も1日頑張ろう★☆
a,b,c,d,e(c>0)を整数とする。 gcd(a,b)=d,gcd(ca,cb)=eならば、 (1)eはcdで割り切れることを証明せよ。 (2)cdはeで割り切れることを証明せよ。 (3)cd=eを証明せよ。 簡単なのにわからないんで・・・すみません・・・。 これが出来ないと落第してしまうんです。。。はぁ。。。
379 :
132人目の素数さん :04/02/09 08:17
複素数ーz=1−√3iの極刑式で表したzの値と z^5=α+βiとするときのα、βの値はどうなるでしょうか?
だって分からないんだもん・・・仕方ないじゃない!! だったら答えてよ!!
383 :
132人目の素数さん :04/02/09 08:48
二次方程式x^2-2kx+4=0が重解をもつとき、 定数kの値は2ともう一つあるらしいのですが いくつかわかりません・・・ 後、異なる2つの正の解を持つ時のkの値の範囲も よくわからないのですが誰か教えてもらえないでしょうか?
みなさん、ありがとうございました。 標本数-1 でやったらサイト通りの値になりました。
385 :
132人目の素数さん :04/02/09 09:49
x^2-2kx+4=0が重解を持つとき判別式D/4=k^2-4=0⇔k=±2 異なる2つの正の解をもつのは, 2つの実数解をもつのは,判別式≧0⇔ -2≦k≦2 それが正であるのは,軸の方程式k>0かつf(0)=4>0 以上のことから0<k≦2
386 :
132人目の素数さん :04/02/09 10:14
複素数ーz=1−√3iの極刑式で表したzの値と z^5=α+βiとするときのα、βの値はどうなるでしょうか?
387 :
132人目の素数さん :04/02/09 10:17
388 :
132人目の素数さん :04/02/09 10:20
N={0,1,2,...}={整数≧0の全体}とする。 (1) 写像f:N→Nで単射だが全射ではない例を1つ求めよ。[n∈Nに対しf(n)=??] (2) いまのfに対して写像g:N→Nで、合成写像g・f=1_Nとなる例を一つ作ってみせよ。ただし、1_Nは恒等写像N→N(∀n∈N,1_N(n)=n)のことである。 (3) 上のようなgは必ず全射であることを示せ。 (4) h:N→Nでf・h=1_Nとなるような写像hは存在し得ないことを証せ。 この問題を教えて下さい。
389 :
132人目の素数さん :04/02/09 10:38
(1)f(x)=x+1 (2)g(x)=x-1とすればg(f(x))=x (3)任意のnの対しn=g(f(n))でf(n)∈Nなのでgは全射 (4)fは全射でないのであるm、任意のxに対しf(x)≠mであるので f(h(m))≠m よってそのようなhは存在しない。
390 :
132人目の素数さん :04/02/09 11:45
>>386 z=1−(√3)i = 2 exp(-(π/3)i )
z^5 = (2^5) exp(-(5π/3)i) = 32 exp((π/3)i)
= 16 +16(√3)i
391 :
132人目の素数さん :04/02/09 11:59
392 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:16
方程式2cos^2θ+5sinθ-4=0を満たすsinθの値はsinθ=□である 0°≦θ<360°の範囲でθを求めると□である。 この□のなかに入る数がわからないのですが 教えてもらえないでしょうか?
393 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:21
>>378 gcd(a,b)=d,gcd(ca,cb)=eならば、
a=pd
b=qd
(pとqは互いに素)
ca=re
cb=se
(rとsは互いに素)
re=ca=pcd
se=cb=qcd
e=gcd(re, se) = gcd(pcd, qcd) =cd
は自明なのだが。
(1)(2)の誘導は・・・回り道だな・・・
394 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:24
>>392 2(cosθ)^2 +5sinθ-4=0
2{1-(sinθ)^2} +5sinθ-4=0
2(sinθ)^2 -5sinθ +2=0
{2(sinθ)-1}{(sinθ)-2} =0
sinθ=(1/2)
θ= 30°or 150°
395 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:30
396 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:31
次のような直線lと円Cがある l:y=ax C:x^2+y^2-4x-2y+4=0 直線lと円Cが接する時定数aの値が二つあるらしいのですが どうやって求めればいいのでしょうか?
396 代入して判別式D=0 円の中心と直線の距離=半径 あたりが普通のやり方
398 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:39
次のような直線lと円Cがある l:y=ax C:x^2+y^2-4x-2y+4=0 直線lと円Cが接する時定数aの値が二つあるらしいのですが どうやって求めればいいのでしょうか?
399 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:39
398ですが書き込み見えなくて二回やっちゃいました;;
立方体の表面積の公式忘れちゃつたんですが教えてください
401 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:48
放物線y=x^2+px+p+2はx=-3を軸に持つという。 この時のpの値と頂点のY座標が知りたいんですが 教えてもらえませんか?
402 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:55
>>400 立方体だったら、公式も何も
全部正方形だから
一辺の二乗で正方形の面積求めて
それが6つあるから6倍
403 :
132人目の素数さん :04/02/09 12:59
>>401 y=x^2+px+p+2 = (x+(p/2))^2 -(p/2)^2 +p+2
-(p/2)=-3
p=6
-(p/2)^2 +p+2 = -1
>>391 ありがとうございます。
まずはその資料を読んでみたいと思いますが、
340の問題を解くには、留数関係のところを理解すればよいのでしょうか?
405 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:12
>>405 それはとりあえずじゃねー(笑
なんにせよありがとうございます。ちょっと試行錯誤してみます
407 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:13
f(x+a)のフーリエ変換をf(x)のフーリエ変換F(u)を用いて求めよ。 って問題がわかりません。だれか解ける人解いてください。
408 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:16
行列の問題で A=(α-1 3)とするときA^2-pA+qE=o (4 α-2) (A^2は積AA、Eは単位行列、Oは零行列) を満たすp、qの値とA^4の値を教えてもらえないでしょうか? 後、二行で()となっていますがこれは一個の()です
409 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:17
>>407 f(x)のフーリエ変換を積分で書いて
f(x)のところがf(x+a)になるように
x=y+aとでも置いて変数変換
410 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:22
411 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:23
途中をお願いします
412 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:24
>>410 ありがとうございます。
そういう名前の定理だったんですね・・・
413 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:24
414 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:24
>>411 キミは誰で、何番の人に対してレスをつけているのか?
415 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:25
>>413 とりあえず、フーリエ変換を積分使って
書いてみてくれ。
どうもー!
417 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:31
1/ルート2パイ、インテグラル-無限大から+無限大、f(x+a)exp(-iu(x+a))du
418 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:41
もう一つ行列の問題で(α-1,3,4、α-2)が逆行列を持たないとき のαの値も教えてもらえませんか?
419 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:42
>>417 f(x)のフーリエ変換
p(u)=(1/√(2π))∫_[-∞, +∞] f(x)exp(-iux)dx
と
g(x)=f(x+a)のフーリエ変換
q(u)=(1/√(2π))∫_[-∞, +∞] g(x)exp(-iux)dx
を比べてみる。
q(u)=(1/√(2π))∫_[-∞, +∞] g(x)exp(-iux)dx
=(1/√(2π))∫_[-∞, +∞] f(x+a)exp(-iux)dx
これをf(x)のフーリエ変換に近づけたいので
y=x+aとでも置いてみる。
詐欺くさいが、積分の範囲は -∞から∞で変わらない。
x=y-a
dx=dy
q(u)=(1/√(2π))∫_[-∞, +∞] f(y)exp(-iu(y-a))dy
= (exp(iua))(1/√(2π))∫_[-∞, +∞] f(y)exp(-iuy)dy
= (exp(iua)) p(u)
420 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:44
lim ( exp(-as) / xs ) * ( 1 - exp(-xs) ) x->0 これどうやったら解けますか?
だめだ・・・391の留数関係の所を見てもわからないので、
どなたか
>>340 を教えてもらえませんか?
422 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:44
423 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:57
>>340 (1)留数定理。n=-1の所以外は0
(2)式が変だが、積分公式関係だろう。
424 :
132人目の素数さん :04/02/09 13:57
MSNでは検索したのですが・・ どうも逆行列を持たないってのが意味わからないです
425 :
132人目の素数さん :04/02/09 14:01
>>420 極限を取るにあたり
exp(-as) は、xとは何の関係もないので
外に出す。
p=-xsと置いて x→0のとき、 p→ 0で
(exp(-as)) lim ( ( exp(p)-1 )/p) = (exp(-as))
>>423 ありがとう。2番目の式はf 'のダッシュが見にくかったかも。
とりあえず、なぜn=-1以外のところが0になるのかをがんばって理解してみます。
1次線形微分方程式の細かい定義ってどんなのですか? あと、非同次の一次線形微分方程式ってどうやって解くんですか? 関係するページでもいいのでぜひ教えてください。
428 :
132人目の素数さん :04/02/09 14:07
>>426 ダッシュは見えているが
f(c)という意味不明な文字が含まれているため。
cは周回積分のpathであるため f(x)の変数に
入っていること自体、何かがおかしいだろう。
429 :
132人目の素数さん :04/02/09 14:09
418ですが、解けました。 こんな簡単な問題すいませんでした・・・
430 :
132人目の素数さん :04/02/09 14:10
>>428 あ・・・f(z)のtypoでした、ごめんなさい
432 :
132人目の素数さん :04/02/09 14:22
>>431 それなら、積分公式でもいいし、
ローラン展開して(1)を使うというのもいい。
いろんな方法があるだろう。
>>431 ローラン展開を授業でやったから、まずはそれを適用してみます。
出来なければ積分公式を試して見ます。助言ありがとうございます。
>>431 おかげで出来ました。なるほど・・・といった感覚でした。ありがとうございました。
留数がまだ理解できていないので、次は1番をちゃんと説明できるように調べてみます。
436 :
132人目の素数さん :04/02/09 15:56
>>427 質問の意味がよく分からんが
細かくない定義ってどんなの?
非同次系の場合は、ケースバイケース。
>>436 レスありがとう。
確かにそうか。純粋に定義を教えてください。
それと、非同次の一次線形微分方程式に関しては、
どのような方法で結構ですので教えてください。
とりあえず実際の問題を1問でも理解しないことには続きそうにないので…
438 :
132人目の素数さん :04/02/09 16:16
携帯からお願いします。 ∬√(1-XY)のマイナス1乗dxdy 0≦y<1,y≦x≦1
439 :
132人目の素数さん :04/02/09 16:32
>>438 私は携帯を持ってないので
携帯からは送信できません。
440 :
132人目の素数さん :04/02/09 16:33
>>437 一階線形微分方程式ではなくて
一次〜なの?
441 :
132人目の素数さん :04/02/09 16:56
●e_1(s),e_2(s)をそれぞれ、単位接線ベクトル、単位法線ベクトルとし、κ(s)を曲率をする。 K(s)を区間I=[0,a]で定義された連続関数とする。このとき、I上のスカラー関数ω(s)、ベクトル置関数γ(s)、c(s)を次のように定義する。 ω¬:=∫(0からs)k(s)ds+ω_0 γ:=(cosω(s),sinω(s)) c(s):=∫(0からs)γ(s)ds+p_0 ただし、ω_0は定数、p_0は定ベクトルとする。このとき、c(s)はsを弧長として曲率k(s)を持つ始点p_0の平面曲線を表すことを証明せよ。 この問題を教えて下さい。
正確な指摘ですね。携帯からお願いしているのは私です。 携帯故に出ない記号等あるのでそう書きました
誰かファジー数学って知ってる香具師いる?
ひゃくますけいさんがわかりません
445 :
ノンマルチ :04/02/09 17:31
複素数平面から虚軸上の{iy|y∈R,1≦|y|}の部分を取り除いて出来る領域をGとする。Z∈Gに対し、次の積分を考える。 A(z):=∫[0→1](z/(1+(zt)^2))dt (tは実変数) z|<1の範囲でA(z)を原点周りにテーラー展開せよ。 範囲は複素関数です。テーラー展開をお願いします。
446 :
132人目の素数さん :04/02/09 17:37
お願いします。 観測データの個数N、観測データ値の合計S(S>0)から、観測データの 平均を小数点以下切上げで求める式はどれか。ここで、式中の〔X〕はXを超えない 最大の整数を示す。 ア.−〔−S/N〕 イ.〔(S+1)/N〕 ウ.〔S/N+0.5〕 エ.〔S/N〕+1
447 :
132人目の素数さん :04/02/09 17:47
>>438 ∫_[y,1](√(1-xy))^(-1) dx
= ∫_[y,1](1-xy)^(-1/2) dx
= [-(2/y) (1-xy)^(1/2) ]_[y,1]
= -2 (1-(y^2))^(1/2) + (2/y) (1-(y^2))^(1/2)
= 2{(1/y) -1} (1-(y^2))^(1/2)
y=sin tとおいて
(dy/dt) = cos t
∫_[0, 1] {(1/y)-1}(1-(y^2))^(1/2) dy
=∫_[0, (π/2)] {(1/sin t) -1} (cos t)^2 dt
この積分は次の部分に分けて行う。
(cos t)^2 = {cos(2t) +1}/2
(1/sin t)(cos t)^2 = (1/sin t)(1-(sin t)^2)
= (1/sin t) -(sin t)
(1/sin t) = (sin t/ (sin t)^2) = (1/2)(sin t){ (1/(1-cos t)) + (1/(1+cos t))}
∫(cos 2t) dt = (1/2)sin(2t)
∫(sin t) dt= -cos t
∫(1/sin t) dt = (1/2){ log(1-cos t) -log(1+cos t)} = (1/2) log{(1-cos t)/(1+cos t)}
448 :
132人目の素数さん :04/02/09 17:50
3人の男がホテルに入った。 ホテルの主人が1晩3万円の部屋が空いていると言ったので、3人は1万円ずつ割勘で払って泊まった。 翌朝、ホテルの主人は本当は部屋代が2万5千円だったと気付き 余計に請求した分を返すようにと、ボーイに5千円渡した。 しかし、そのボーイは2千円を懐に納め、3人に千円ずつ返した。 さて、整理してみよう。 結局、3人の男は9千円ずつ払った事になり、計2万7千円。 これにボーイがくすねた2千円を足すと、2万9千円。 残り千円はどこに消えたのか?
450 :
132人目の素数さん :04/02/09 17:57
>>445 (1/(1-x)) = 1+x+(x^2)+…
を使って
x=-(zt)^2を入れて
(1/(1+(zt)^2)) = 1-(zt)^2 +(zt)^4 - …
をz倍して
(z/(1+(zt)^2)) = z-(z^3)(t^2) +(z^5) (t^4) - …
の右辺を tで積分すればよい。
451 :
132人目の素数さん :04/02/09 17:58
453 :
132人目の素数さん :04/02/09 18:23
ありがとうございます。累乗がマイナス1から マイナス二分の一でもy=sinθとする基本は一緒ですね
>>448 ボーイの2,000円は客の金ガイシュツすぎ。
456 :
132人目の素数さん :04/02/09 19:51
昔 テラ戦士 ボーイ っていう映画あったな。
457 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:00
行列 A = [[s,4].[t,5]] が A^2-7A-18E=O を満たすとき s t を求めよ。 この問題で HC より次数を下げて (s-2)A + (-5s+4t-18)E = O となり、この等式の (1,2) 成分から、 (s-2)*4+0=0 よって s=2 この 「(1,2) 成分」の意味と、どこから 「(s-2)*4+0=0」 がきたのかがわかりません。 教えてください。
>>457 (1,2) 成分は行列の右上の数字だよ。1行2列のこと。
459 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:04
三次の逆行列の求め方を誰か教えてください…
460 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:07
ダニエルの定理を使ってください そうすれヴぁとけます
461 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:07
もう、嫌です。はっきり言って。教科書にでていますし、 あれはあれで良く書けているし、よくできています。 人をわずらわす前に少しでいいから自分で苦労(今の場合何も大変ではない。) してください。
(s-2)*4+0=0 の 4 は A の (1,2) 成分の 4 ってことですか。
>>462 Aの (1,2) 成分の 4 にAの係数の(s-2)をかけたもの。
左辺の0はEの(1,2)成分だし、右辺の0は右辺の0行列の(1,2)成分。
465 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:26
466 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:32
すいません、3、3、8、8から四則演算のみで24を出したいのですが どうすればいいのでしょうか? 宿題を出されてしまいました・・・
宿題は自分でやる物です。 人にしてもらうなら、なんの意味があるんですか?
それもそうですね・・・ じゃあ、ヒントでも・・・駄目?
なんで、わからない自分を受け入れられないんだ。 そうでなきゃ、いつまでたったって、わかる様にはならんよ。
470 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:41
ドーナツ 円形ドーナツを真っ二つに切る。 断面に正円が現れる切り方は何通り存在するか。 複数の場合について、それが合同変換にて同値と見なせるならば、それは1通りとする >158 切り口が同じ正円なら同一とみなしてください〜。ってことでダブルカウントなしの方向でお願いします!
多分クロワッサン切りの見逃しを予想しての問題だろうが、 今更、芸がない。
472 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:46
>>470 合同変換だけしか考えないのならば無数にあるだろう。
ドーナツを横にスライスさせれば、切り口は二重の円になるが
この半径はスライスする位置によって異なる。
473 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:48
474 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:50
475 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:50
476 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:51
r(t)→={-(t^3)/3}i→ + t^2j→ + {t+(t^3)/3}k→ この曲線の主法線単位ベクトルを求めるのですが 曲線をg(s)と弧の長さsを媒介変数としたベクトル関数を求めてから解く方法以外はないのですか?
477 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:51
??どういうこと??
478 :
132人目の素数さん :04/02/09 20:54
>>476 定義通り計算しても
大して大変なこともないので
それ以外の方法というのは
あまり考えられないと思われるが?
>>464 なるほど。
こういう問題は、(1.2) 成分で計算するのが定石なのでしょうか?
480 :
132人目の素数さん :04/02/09 21:05
>>479 定石ではない。成分を略さないで書き出してみればすぐわかること。
>>478 フーム。
0からtまでの長さが s=√2(t+t^3/3)となりました。
これをtについて解いて与式に代入すればg(s)になると思いますが、
tについて解くにはどうすればいいのでしょうか?
483 :
132人目の素数さん :04/02/09 21:08
>>466 のやつは大学3年の材料設計工学の授業で出題されたクイズらしい。
頭固いな。俺もだが。
ベクトルの問題で a,bが2|a|=3|b|=0でない、を満たし、a-2bと2a+bが垂直であるとき、 aとbのなす角をシータとすると、cosシータ=? この解法を教えてください。よろしくお願いします。
>>484 嫌だ。内積ってなんでしたか?
もういちど教科書をとにかく読んでください。
でない
とか
cosシータとか書かないでください。
>>485 そうかすまんかった!
数学板初心者なもんで。
489 :
dd ◆OfbIxN30n. :04/02/09 21:37
ちょっと聞きたいんだけど マイナスにマイナスを掛け合わせると 何でプラスになるの? 現実社会でそれを証明できる実証例って何かある?
>>489 一日 100 本毛が抜ける。 (-100)
3 日後は -100 * 3 = -300 本。 (今日より300本少ない)
3 日前は -100 * ( -3) = 300本。 (今日より300本多い)
491 :
dd ◆OfbIxN30n. :04/02/09 21:45
>>490 なるほど そんな考え方で良かったのか!
492 :
132人目の素数さん :04/02/09 21:46
493 :
132人目の素数さん :04/02/09 21:47
>>438 >>447 > = [-(2/y) (1-xy)^(1/2) ]_[y,1]
> = -2 (1-(y^2))^(1/2) + (2/y) (1-(y^2))^(1/2)
間違えてない?
I = ∫∫(1-xy)^(-1/2)dxdy, 積分領域:y<x<1, 0<y<1
で、文字 x,y を入れ替えると、
I = ∫∫(1-yx)^(-1/2)dydx, 積分領域:x<y<1, 0<x<1
被積分関数は同じで、両方の積分領域をあわせると、0<x<1, 0<y<1 になる。よって、
I = (1/2)∫∫(1-xy)^(-1/2)dxdy, 積分領域: 0<x<1, 0<y<1
>>447 と同じようにして、y について積分すると、
∫_[0,1](1-xy)^(-1/2)dy = [-(2/x)√(1-xy)]_[0,1] = (2/x)(1-√(1-x))
よって、
I = ∫_[0,1] {(1-√(1-x))/x} dx
1-x = t^2 と置くと、
I = 2∫_[0,1] {t(1-t)/(1-t^2)} dt = 2∫_[0,1] {t/(1+t)} dt
= 2[t - log|1+t|]_[0,1] = 2-2log(2)
495 :
132人目の素数さん :04/02/09 22:23
>>494 確かに間違いだね
(1/y)√(1-(y^2))が(1/y)√(1-y)
になったところでそれほど計算は変わらないだろうけども。
496 :
132人目の素数さん :04/02/09 22:52
3次関数とか4次関数でも囲まれた面積を1/6(βーα)^3と表されるんでしょうか? 2次関数の場合は成り立つとわかってるのですが・・
497 :
132人目の素数さん :04/02/09 22:53
そいつはどっかで見たな。
498 :
132人目の素数さん :04/02/09 22:53
受験数学かな?
499 :
132人目の素数さん :04/02/09 22:58
500 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:02
1/12になるんでしたねそういえば 3次の時は 思い出しました
501 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:04
問題を明確にわかる様に書いてくんないと、答えもだせないよ。 こっちの想像力の労苦も考えて欲しいよな。
503 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:05
うん。
例えばy=(x−1)^3とy=x^2とで囲まれる面積求めるときに あの公式が使えるかどうかです
505 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:08
あの公式なんか忘れたよ。どんなやつだったけ?
506 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:09
「a→=(3,1)の時、a→と同じ向きの単位ベクトル」 ってなんでしょうか?
1/6(a-b)^3
511 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:13
>>506 3^2+1=10
(3/√10,1/√10)
512 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:16
>>511 ども、ありがとうございます≦(._.)≧ ペコ
>>510 この場合は使えるでしょう
ただし1/12になると思われます
514 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:22
>>496 おまえそれだけ考えられるなら、こんなことぐらい一人で考えたらどうだ?
515 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:23
x^2+y^2<=z x+y+z<=a (a>0) でかこまれる部分の 体積の求め方がわかりません。 z=x^2+y^2, D={(x,y)|x^2+x+y^2+y<=a} とおいて求めるのは間違ってますか?ご教授お願いします。
516 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:25
>>513 思われるのはいいんだけど
どうして、自分の手を動かして
計算しようとか思わないわけ?
518 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:28
519 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:29
>>519 1/12(x-α)^2(x-β)だと思います
>>515 >z=x^2+y^2, D={(x,y)|x^2+x+y^2+y<=a}
ではだめ。大学レベルだよね?
>>521 高2の俺でもできるので高校課程ではないでしょうか
非回転体の有名問題ですよね
523 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:33
>>520 何が?それなの?
そこに書かれているxとかαとかβってのは何?
2次方程式の時の公式は
αとβだけで書かれているよね?
524 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:37
>>521 はい。大学の問題です。どうやるんでしょう?
>>523 あなたさっきから理解力が相当乏しいと思うのですが・・
αはジュウカイのx座標もう1つのβは交点です
これでわからなかったら頭に障害が(ry
529 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:45
>>496 理解力に障害があるのはあんただよ。
文脈とか、条件とか、なりゆきとか、わかんない?
もっと順を追ってはなしてみれ。
自分にとって当たり前だからって、人はそんなに都合よくはないんだよ。
530 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:46
>>526 問題設定をちゃんと書いてくれんと
何言ってるのかさっぱりわからんのよ。
そんなんじゃ大学には行けないよ。
3浪くらいしないと・・・。
531 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:47
496はもうスルーしようぜ。ついていけん
532 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:47
まあ、3浪しても無理だな。 まず日本語の勉強しないと、、、、。
533 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:49
>>526 数学ってのはさ、必要最低限のことは書かなければいけないわけでさ
「なぁ わかるだろ?」ってな感じで話を進めたがる人が
数学をやるのはかなり無理があると思うよ
534 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:49
535 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:50
はい、496の話は終了。 また明日にしてくれるとうれしいなー
536 :
132人目の素数さん :04/02/09 23:54
そしてまた明日荒れると・・・(w
説明したほうがいいんでしょうか?
>>515 その立体は放物線を回転させたもの(?)を斜めに切った形で、
xy平面に平行な平面で切ると、断面が円か、欠けた円になるから、断面積がわかる。
この断面積をz方向に積分すればよい。
539 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:02
>>537 >説明したほうがいいんでしょうか?
そのくらい自分で判断できるようになろうな。
おしめが取れてるならさ。
540 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:04
>>537 キミが何らかの問題を抱えていて
このスレに助言を求めているのであれば
説明する必要があると思うが、そうでないのなら
出て行ってくれないか?
別にキミの話を聞きたいわけではないし、
やろうと思えば自分で計算できる程度の
たわいもない話なのだろうから。
>>539 何で俺に頼ってるんでしょうか?自分でやってみたらどうでしょうか
数学は自分でやらないと伸びないと思うのです俺の個人的意見です
542 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:06
>>534 複素関数の積分を知っていれば解けます。
要はやる気です。
一年だろうが、高校生だろうが、調べて考えれば解けます。
背伸びもいいもんです。
543 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:09
>>496 からむのはやめて、わかったから、君の言っている公式をまず書いてくれよ。
それから、この問題には適用できますか?って質問にしてくれよ。
そうすれば、知ってる奴が答えるから。
544 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:10
>>541 爆笑したのだけども
公式が欲しいのはおまえだろ?
そんなアホな公式を覚えようとする奴なんて
まずいないと思うけど、この程度の積分
いつでもできるのだし。
で、それをわざわざ、このスレに持ってきた
お前はなんやねん。
まず、誰が誰に頼ろうとしているのか考えようよ。。
そんなアホな公式本当に欲しいのか?
545 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:13
>>538 レスありがとうございます。切られる前と、
切りはじめてから切り終わるまでの二つに分けて体積をもとめて
行くんでしょうか?
>>544 馬鹿はあなたでしょうが・・まだわかってない
病んで
ようするに、とちゅうから496がニセモノにすりかわってて 皆が釣られてるわけだな。
548 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:22
e^x^2の不定積分がわかりません。どなたか教えてください。
√10 (るーと10) って _| ̄| □ と似てるよね。
550 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:25
>>548 その式はよくわからんけど
e^(x^2)のことであれば
不定積分は無いよ。
551 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:25
なんか確かにあったんだよ。 (β−α)うんたらって積分公式は?でも忘れた。
>>548 e^(x^2)だとしたら、初等関数では無理だよ。
553 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:26
>>549 似てはいるけど
分かりにくいな
それ書かれて分かる人は少ないかも
>>545 そゆことだけど、これかなり被積分関数の形、複雑だな。この方針でできるんかな?
555 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:34
>>554 簡単にできる方法ないですかね。。。とりあえずがんばってみます。ありがと
>>550 「不定積分が無い」ってことはないだろ。簡単にかけないだけで。
557 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:39
>>556 俺も書いてからそう思ったが
すぐしたに
>>552 が入ったため
まぁいいかと思って放置した。
558 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:40
559 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:42
>>496 君は
>>558 の3次、4次版はありますかって聞きたかったんだろうか?
(ああ、なんだってこんなに想像力働かせなくてはならないんだ。
ただ、彼が説明すりゃすむ話しなのに、、、、)
561 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:44
もうお前等みたいな童貞クンには聞かねぇよ
563 :
558,559 :04/02/10 00:53
564 :
132人目の素数さん :04/02/10 00:56
>>515 題意の立体は平面z=a-x-y と回転放物面 z=x^2+y^2とで囲まれる部分だから、
D={(x,y)|(x+1/2)^2+(y+1/2)^2<=a+1/2}とし、立体の体積をVとすると
V=∫∫_D {a-x-y-(x^2+y^2)}dxdy=∫∫_D {a+1/2-(x+1/2)^2-(y+1/2)^2}dxdy
x+1/2=rcosθ,y+1/2=rsinθとおくと
V=∫∫_[r=0,√(a+1/2)][θ=0,2π] {a+1/2-r^2}rdrdθ
=2π∫_[r=0,√(a+1/2)] {(a+1/2)r-r^3}dr
=2π[(1/2)(a+1/2)r^2-(1/4)r^4]_[r=0,√(a+1/2)]
=2π{(1/2)(a+1/2)^2-(1/4)(a+1/2)^2}
=(π/2)(a+1/2)^2
566 :
558,559 :04/02/10 00:57
>>496 ちなみに君は童貞を卒業する前に、日本語を学んでください。
それから、公式は頼むから覚えないでください。
理由から導けるようにしてください。
数学ってからには是非そうしてください。
意味もわからずあてはめるのは、数学ではなくて、馬鹿です。
みなさんありがとうございました。 日本語もきちんと学んでこれから精進しようと思います。 今回のことはとても良い勉強になりました。 暴言を吐いてすいませんでした。 自分への葛藤が暴言として出てしまったようです。 これからはきちんと理由から導けるようになろうと思います。 童貞も早く卒業できるように頑張ります。 ありがとうございました。
568 :
558,559 :04/02/10 01:02
うむ。素直ないい子じゃないか。話せばわかる。って犬飼首相も死ぬ前に言ってたよ。 死んじゃったけど、、、。
犬飼首相。 ペット好きだな。間違いなく。
570 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:05
中曽根首相が死んだときは 「石焼き芋・・・」って言ってたらしいね。
571 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:06
なんだっけ?もう調べるのめんどくさい。とにかく言ってたよ。 なんとか首相もね。まあ、そういう事で、、、。この件は終了です。
572 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:06
山崎拓の遺言は、親子丼。。。
>>565 すごく丁寧な解答ありがとうございます。
>x+1/2=rcosθ,y+1/2=rsinθとおくと
なるほど。
574 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:17
点Pはx^2+y^2=1上にある。 A(1,2),B(2,-1)に対してPA^2+PB^2の最小値と最大値を求めよ。 こういう問題ってのはP(cosθ,sinθ)とでもおけばいいのでしょうか?
>>570 ちょっと待て。今居る中曽根ってあれゾンビか!?
誤:犬飼 正:犬養
577 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:20
578 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:20
>>576 Thanks.
Now, there.
579 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:21
>>574 置かなくてもいいんじゃない?
普通に計算すればできそう。
>>577 この前、比例区がうんぬんとかいってもめたじゃん
>>565 おお、なるほど。最初に z 方向積分(?)するんだ。
582 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:23
583 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:23
そういえば、なんか「サイボーグになってまで議員を続けるのか!」とか 小泉に恫喝されてたよーな気がしてきたぞ
584 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:29
>>582 PA^2+PB^2
= (x-1)^2 +(y-2)^2 +(x-2)^2 +(y+1)^2
= 2x^2 -6x +2y^2 -2y +10
= 12 -6x -2y = 12 -2(3x+y)
でこれの最大最小って 3x+yの最大最小で
3x+y=kとでも置いて、これが円 x^2 +y^2 =1に接するところのkを求める。
いや、x,yでいいんじゃない。 って思ったんだけど、P(cosθ,sinθ)って置いた方が楽か。 スマソ。
587 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:31
三角関数の合成を使った方が楽だろうね。
588 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:39
係数が実数の3次方程式f(x)=x^3+px+q=0 は少なくともひとつの実根を持つことを示せ。 っていう問題なんですけど…。 頭悪い僕にも分かりやすい証明を教えてください。
(3x+y)^2≦(3^2+1^2)(x^2+y^2)。
591 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:44
こいつには、いろいろやりかたがある。 図的には∃x1∈R:x1^3+px1+q>0 ∃x1∈R:x2^3+px2+q<0 で終了ではあるが、人はこれでは証明とは呼んでくれん。
592 :
132人目の素数さん :04/02/10 01:46
何年生だろうと
>>591 じゃ駄目だろ。
中間値の定理を使うのが無難だろうか
中間値の定理使わないで証明できるの?
595 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:17
>>584 >>585 なるほど。この問題の場合はx^2+y^2が式に現れて旨く1にできますが、
例えば点Pがx^2+2y^2=1の上だったりしたばあいはどうすればいいのですか?
596 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:19
中間値の定理使うしかないだろう。 微分して、・・・って感じだな。
597 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:21
>>595 だったらP(cosθ,√2sinθ)っておけばいいじゃん。
>>588 f(x) = x^3 + px + qと置く。
答え1
十分大きいNに対して、f(N) > 0であり、f(-N) < 0
したがって中間値の定理から、ある実数k (-N < k < N)があってf(k) = 0
答え2
代数学の基本定理を仮定する。すなわち三次方程式は三つ解を持つ事を仮定する。
f(x) = 0は実数係数の方程式だから、複素数aに対してf(a) = 0となるなら、
aの複素共軛a'もf(a') = 0を満たす。したがって、複素数解は2の倍数個だけ
ある事がわかる。3は奇数なので、少なくとも一つは実数解である。
599 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:24
>>595 θ使ってsin,cosでおくのがやっぱ万能ですか?
600 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:24
601 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:27
まあ万能っていうか、一変数で処理できるから楽でしょ。 実際、x^2+2y^2=1でもできるよ。 与式=11 -6x +y^2 -2y で-6x +y^2 -2y=k っておけばいいんじゃない?
log[2]x + 2 - 3/log[2]x = 0 の解を求める問題なんですが、 logのとき + は掛け算、 - は割り算で計算するんですよね… log[2]x + log[2]4 - log[2]8/log[2]x = 0に置いて解こうと思うんですが 答えが出ないんです。どこが間違ってるんでしょうか。
>>602 それだったらt=log[2]xと置いて2次方程式解いたほうがいいよ。
>>602 log[2]x = Xと置くと
X + 2 - 3/X = 0
よって
X^2 + 2X - 3 = 0
あとは自分でやれ。
なるほど!log[2]xを何かに置き換えるといいんですね。 ありがとうございました!!
606 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:48
初歩的な質問で申し訳ないんですが、 「GとG'を巡回群とするとき、 GとG'の直積群G×G'は可換群であるか?判定しなさい。」 という問題でつまづいています。どなたかご教授願います。
607 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:49
log[2]xを両辺にかけたあと、(log[2]xは0でないことを書いてからです) log[2]xをAとでも置いてみると、二次方程式になります ...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< お役に立てましたか? iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
sinA+cosA = 1/2のとき 1/sinA + 1/cosA の値を求めよ という問いなんですがどうやって 答えを導けばいいんでしょうか。 sinA + cosA = 1/2より sinA+cosA=sin(A+45)でsinだけの値にしてみましたが無意味なようで詰まっています。 よろしくお願いします〜
直積群に自然な構造が入ってるなら可換じゃない? (g,g')*(h,h') = (gh,g'h') = (hg,h'g') = (h,h')*(g,g') でしょ。自然じゃない構造が入ってるときは、知らん。構造によりけり。
610 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:54
この場合は合成などで直接求められます ...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< お役に立てましたか? iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
>>608 (sinA + cosA)^2 = (sinA)^2 + (cosA)^2 + 2sinAcosA = 1 + 2sinAcosA
を使えばよろし。
>>611 それを使ってどう解くのでしょう…
1/sinA + 1/cosA を2乗してsinAcosAの値を入れてもそこから進めないです;;
1/sinA + 1/cosAを通分するんだよ。
614 :
132人目の素数さん :04/02/10 03:03
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 通分するんですよ iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | わかりましたか? |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
(sinA+cosA)^2=1/4 (sinA)^2+(cosA)^2+2sinAcosA =1/4 1+2sinAcosA=1/4 2sinAcosA=-3/4 sinAcosA=-3/8 通分すると sinA+cosA/sinAcosA (1/2)/sinAcosA 代入すると (1/2)/(-3/8) = -4/3 出ました(´▽`)ありがとうございました〜♪
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 私、いつも一足遅いですね iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
617 :
132人目の素数さん :04/02/10 03:18
円(x-2)^2 + y^2 = 9 の接線のうち 点( 6 . 3 )を通るのはy=3と abx - cy -def = 0である。 a,b,c,d,e,fに当てはまる数字を答えよという問題ですが 全然わかりません_| ̄|○よろしくおねがいします
>>617 代数学の基本定理の証明に中間値の定理と同値な命題が使われるから
回避した事にはならないんだけどね。
点(6,3)を通る直線は、一般にy = u(x - 6) + 3と書ける。これを円の式と連立させて 交点が一つしかなくなる条件を考える。
yはxの関数で、範囲は1≦x≦6 (xは整数) 表 x|1 |2 |3 |4 |5 |6 | ――――――――――――――― y|35|30|26|23|21|20| このような値になるのですが、これの式が分かりません。 xが1→2の時yは5減って2→3の時yは4減って…。 (7−x)をどこかに使うのかなとか思ったんですが、全然分かりません。 これはいったいどのような式になるのでしょうか?
y=u(x-6)+3を3y=3u(x-6)+9にして移行して 9=3y-3u(x-6) (x-2)^2 + y^2 =3y-3u(x-6) x^2-4x+4+y^2=3y-3ux-6 x^2+3ux-4x +y^2-3y + 6 =0 全然違いますね_| ̄|○連立がデキナイ…
624 :
132人目の素数さん :04/02/10 03:49
集合A,Bの元a,bに演算が適用でき、その結果がスカラーであるとします。このスカラーをもっとも小さくするような元を示したい場合、どのような数学的記述をすれば良いのでしょうか?
>>623 ax + by = u
cx + dy = v
のとき、(ただしad - bc ≠ 0)xとyの値が幾つになるか判りますか?
(a,b,c,d,u,vで表すということ)
4次の交代群Aの位数が12であることを示したいんですけど、どうすればよいでしょうか。 Aの要素を1つ1つ数えていく以外の手はないでしょうか。
acx+bcy=cu acx+ady=av bcy-ady=cu-av (bc-ad)y=cu-av y=(cu-av)/(bc-ad) xも同様に…間違ってますか?
交代群の定義によるけど、一般に交代群の位数って対称群の位数の半分だから 4!/2 = 12じゃね?
>>627 同じことを円の式と直線の式に対しても行えるでしょ?
(x-2)^2 + y^2 = 9 と y=u(x-6)+3ですよね・・・ x^2-4x+y^2=13 ux-y=6n-3 これだと解けないんです(ノд`)
>>628 返答ありがとうございます。
交代群の位数は対称群の位数の半分になるというのは証明できるのでしょうか?
>>630 625の時と、630の場合で、何が違うから解けなくなったのか教えてくれ。
両方とも、二つの式と二つの変数があるから、それを一つの式と一つの変数に
したいわけだろ?
>>631 君が習った交代群の定義を教えてケロ。
↑と↓を比較すると x^2-4x と ux y^2 と -y y^2であわせようとして↓全体にyを掛けるとわけわかんなくなるし…
一次式と2次式の違いです。
y = u(x-6) + 3なんだから y^2 = {u(x-6) + 3}^2 だよ。
>>630 ちょっと自分でも計算してみたんだが、この方針はちょっと手間がかかり
すぎるかもしれない。図全体を左に2だけずらして、円の中心が(0,0)になる
ようにして考えるほうが楽だ。
>>619 見たら話が進んでるが、別なやりかたで解いたから、あとで見といて。
円 (x-2)^2 + y^2 = 9 に、
A^2 + B^2 = 9 ・・・(1)
を満たす点 (A+2,B) で接する接線の方程式は、
A(x-2-A) + B(y-B) = 0 ・・・(2)
これが (6,3) を通るので、
A(4-A) + B(3-B) = 0 ・・・(3)
(1)(3)を連立させて解く。
(1)+(3)から、4A + 3B = 9。B = (9-4A)/3。
これを(1)に代入して整理すると、A(25A-72) = 0。
A=0 または 72/25。これを(1)に代入して B を求める。
結局、(A,B) = (0,3) または (72/25,-21/25)
(A,B) = (72/25,-21/25) のときの接線の方程式は、A,B を(2)に代入して整理すると、
24x - 7y -123 = 0
639 :
132人目の素数さん :04/02/10 04:31
>>632 {σ∈(n次の対称群):σは偶置換}です。
>>639 そしたら、奇置換と偶置換の数が等しいことを示せばいいじゃないか。それは簡単だ。
>>622 y=-{(1/2)x^2}-(7/2)x+39
642 :
132人目の素数さん :04/02/10 04:40
>>640 具体的にどの様なことを示せばよろしいのでしょうか?
>>633 途中から637のやり方のほうが簡単だって気づいたんだけど、まあ責任
取る意味で621のやりかたでゴリゴリ計算してみたところ僕も
24x - 7y -123 = 0という結論に到りました。途中uの四次式とか
出てくるが、結局消える。
>>642 具体的には、a:偶置換全体→奇置換全体という全単射をつくればいい。
aはたとえばある互換σをかけるような写像をとればいい。
>>624 言ってる意味がイマイチわからんけど、その演算を R と書くとして、
{<a,b>|a∈A ∧ b∈B ∧ ∀x,y((x∈A ∧ y∈B) ⇒ aRb ≦ xRy)}
ということか?
645 :
132人目の素数さん :04/02/10 04:57
>>643 何度も申し訳ありません。
a:偶置換全体→奇置換全体という全単射を作ることで
奇置換と偶置換の数が等しいことが示せるのは何故でしょうか。
>>635 計算すると
u^2 x^2 - 12u^2 x + 36u^2 + 6ux ^ 36u + 9
これが-x^2+4x+5ですよね…
求まりません(ノд`)
>>645 常識です。で済ませたいぞ。
A,Bは有限集合とする。このとき、AからBに全単射写像が存在するならば
Aの要素の数とBの要素の数は等しい。
証明:
Aの像f(A)を考える。fは単射なので#f(A) = #A。
また、fは全射なのでf(A) = B。したがって#A = #B。
648 :
132人目の素数さん :04/02/10 05:04
>>647 やっと納得しました。
返答ありがとうございます。
>>646 がんばれ。そこまでは正しい。あとは、それをxについてのニ次式だと思って
判別式を計算するだけだ(激しくめんどい)。
u^2 = -1 -12u^2 + 6y = 4 36u^2 + 36u + 9 = 5 こういう式だと解けないんですよね・・・ どうやって計算するんでしょう(ノд`)
いや
>>646 の式をまとめて
(u^2 + 1)x^2 - (12u^2 - 6u + 4)x + (36u^2 - 36u + 4) = 0
ってやるんだよ。この式は、円の方程式と直線の式を連立させて
作ったんだから、この式の解は、円と直線の交点を表す。
二次式ってのは普通、解を0個か1個か2個持つ。解が0個ってのは
円と直線が交わらない事を、解が1個てのは円と直線が接する事を、
解が2個ってのは円と直線が二箇所で交わるってことを表す。
だから今は解が1個になる条件を考えればいい。解が1個になる
ってことは、判別式が0になるってことだから、判別式を計算すれば
いい。
つーか、根本的に方程式が判っていないようだから、教科書読み直した ほうがいいよ。特に方程式を連立させる意味についてきっちり勉強する こってすな。
f(x) = ax^2 + bx + c があって、 その放物線y=f(x)上の点(k,f(k))における接線を求めたいんですが 公式はどんなのでしたっけ… 教科書がなくて参考書には乗ってないんですお願いします〜;;
Σ(゚д゚)!! 微分すれば接線は出るんですか…!! 有難うございます!間違ってました!!
微分すると f(x) = 2ax + b で、 これにkを代入して2ak + b … この後はどうしたら(ノдゝ)お手数おかけします
>>619 円の中心を O、(6,3) を P、y=3 の接線の接点を A、もう一方の接点を B とすると、
AP の傾きが 0、OP の傾きが 3/4、∠POA = ∠POB。
θ = ∠POA = ∠POB とすると、tan(θ) = 3/4。
BP の傾きを a とすると、a = tan(2θ)。
1/tan(2θ) = cos(2θ)/sin(2θ) = (cos^2(θ) - sin^2(θ))/(2sin(θ)cos(θ))
= (1/tan(θ) - tan(θ))/2
なので、
1/a = (4/3-3/4)/2 = 7/24。a = 24/7。
傾き 24/7 で、(6,3) を通る直線の方程式は、
y = (24/7)(x-6) + 3。整理して 24x - 7y - 123 = 0。
としてもいいな。って、もう見てないか。
>>656 f’(x) に k を代入して、f’(k) を作ったら、それが x=k での曲線の傾き。
x=k での接線は、(k,f(k)) を通って、傾き f’(k) なんだから、接線の方程式は、
y-f(k) = f’(k)*(x-k)
一階線形微分方程式の定義ってどういう風になりますか?
>>657 見てますよヽ(゚∀゚)ノ
わざわざ有難うございます〜♪
>>619 接線がy軸に平行である場合:
このときは直線x=5またはx=-1しかないが、これは点(6,3)を通らないので適しません。
つまり接線は実数mを用いて y=m(x-6)+3 ⇔ mx-y+3-6m=0…(1) と表せます。
(もちろん接線の1つが直線y=3と判明しているから、mの値の1つは0ですね)
で、円の中心P(2,0)、接点をQ(α,β)、R(6,3)とすると
円の半径は円の中心と接線との距離ですから、点と直線の距離の公式を利用して
3=|2m-0+3-6m|/√{(m)^2+(-1)^2} (右辺の分子は絶対値、分子は根号)
で、まあ、これを2乗して整理すると
7(m)^2-24m=0
∴m=0,24/7
よって接線の方程式は
y=3 と 24x-7y-123=0です。
>>656 f'(k)は曲線y=f(x)の点(k,f(k))における接線の傾きだから
接線の方程式は
y=f'(k)*(x-k)+f(k)
〉〉644 ありがとうございます。参考にします。
664 :
132人目の素数さん :04/02/10 08:21
またお邪魔しますm(_ _)m y = (2ak + b)x + c - ak^2 と y=ax^2 + bx + cとy軸で囲まれる部分の面積は?という問題です。 三角形を作って積分を使って不必要な部分をひくと思うんですが よくわかりません。 よろしくお願いいたします〜
665 :
132人目の素数さん :04/02/10 08:43
自然数a,b,cが三角形の各辺の長さを表し、次式(※)が成り立つとき、b,cをaで表せ。 ab=(c−b)(c+b)…(※) お願いします
ab=c^2-b^2 a=(c^2-b^2)/b
667 :
132人目の素数さん :04/02/10 09:28
説明もお願いします
説明の仕様がない。 むしろどこがわからないのか教えてくれ。 (c-b)(c+b)がc^2-b^2になるのがわからないのなら 教科書なり検索なりしてください。 ここは中学校ではありません。
其の通りなだ。
× aをb,cで表せ。 ○ b,cをaで表せ。
671 :
132人目の素数さん :04/02/10 10:18
>>659 3変数の関数 f(x,y,z)に関して
f(x, φ(x), (d/dx)φ(x))が全てのxについて成り立つようなものを
1階常微分方程式といい
f(x,y, y')=0と書く。
この方程式が成り立つように求められたφ(x)を、この方程式の解という。
1階常微分方程式のうち
y' + a(x)y =b(x)
の形のものを1階線形常微分方程式という。
672 :
132人目の素数さん :04/02/10 10:44
>>665 そうすりゃ未知数2個、方程式2個で求まるでしょ。
あとは絶対求まるはずだからそれくらいは自力で頑張ってほしい
674 :
132人目の素数さん :04/02/10 10:55
>>673 余弦定理の未知数は
aが既知として b, c, Bだよ。
だから、未知数3個方程式2個で求まらない。
>>665 b=4a/5
c=6a/5
(a=5N)
676 :
132人目の素数さん :04/02/10 10:58
>>674 ×aが既知として b, c, Bだよ。
○aが既知として b, c, Aだよ。
677 :
132人目の素数さん :04/02/10 11:09
整数問題
679 :
132人目の素数さん :04/02/10 11:17
似たような問題か分かりませんが… 次の関数の絶対値の|z|=1における最大値を求めよ。 cosz z;複素数 この問題ってラグランジュの乗数法で解けますか?
680 :
132人目の素数さん :04/02/10 11:21
>>678 角度がいくつかはどうでもいいことだが
cosA = n/m (0<n<m)に対し mが2bcnを割り切れば
整数問題の域をでていないと思うが?
681 :
132人目の素数さん :04/02/10 11:22
>>679 え?未定乗数法のこと?
これに使えるのかな・・・
684 :
132人目の素数さん :04/02/10 11:52
685 :
132人目の素数さん :04/02/10 11:54
>>679 普通に、z=(cos t) + i(sin t)を入れて
絶対値を出せば?
そもそも未定乗数法って、 俺、整式の場合にしか使ったことないな。 よく考えたらできなくもないのかな?
688 :
132人目の素数さん :04/02/10 12:48
>>684 使えると思うけど…
どこかで詰まっているってこと?
689 :
132人目の素数さん :04/02/10 13:01
みんな足し算を筆算でするとき繰り上がりの数 どこに書いてる? 俺今まで答えを書くところの左上にちっちゃくかいてんだけど これってどうせ足しちゃうわけだから次の桁の 数字の上に大きく書いちゃえばわかりやすくない? あ、でもこれじゃ掛け算とか割り算とかできないか・・・ どうしよう。
どこにも書かない。
691 :
132人目の素数さん :04/02/10 13:19
>>689 やりたいようにやれば?
筆算なんて自分の覚え書きで
解答に書くものではないのだから
自分がやりやすいと思う方法でやればいいよ。
>>685 >普通に、z=(cos t) + i(sin t)を入れて
>絶対値を出せば?
っていうのは、そういう風においてラグランジュっていう事ですか?
>>688 試みようと思ったんですが、とっかかりがつかめなくて…(> <)
はじめのf(x)-λg(x)のような形の式だけでも教えてもらえますか?
693 :
132人目の素数さん :04/02/10 14:24
>>692 いや、ラグランジュの未定乗数法を使わなければいけない理由がどこにあるんだと。
695 :
132人目の素数さん :04/02/10 14:40
>>692 次の関数の絶対値の|z|=1における最大値を求めよ。
z=x + iyと置いて
g(x,y)=x^2 +y^2 -1
cos(z)= {exp(iz) + exp(-iz)}/2
= (1/2) {exp(i x -y) + exp(-ix +y)}
= (1/2) {exp(-y)exp(ix) + exp(y) exp(-ix)}
= (1/2) { {exp(-y)+exp(y)}cos(x) + i {exp(-y) -exp(y)}sin(x) }
f(x,y)=|cos(z)|^2 = (1/4){ {exp(-y)+exp(y)}^2 (cos(x))^2 + {exp(-y) -exp(y)}^2 (sin(x))^2 }
で、f(x,y)の最大値を求めて平方根
696 :
132人目の素数さん :04/02/10 15:38
f(x)=e^(-x^2)とする 実数p,qを |p-q|<c となるように選ぶとき |f(p)-f(q)|<c が 成立することを証明せよ。 お願いいたします。シンプルな問題ですが考えても分かりませんでした。
697 :
132人目の素数さん :04/02/10 15:42
1 __,, ,,,,,,,, 、 __ ,. ‐'"=く =、ー 、ー-ニヽ、 /ノ// iヽ ヽヽ \ー 、 ヽ、 ,へ ,ィニニシ" / // | ヽ ヽ ヽニ rー--< _ } / , イ/// / l | ! i ヽ ヽ〈 〉⌒`ヽ >'",/,/イ,' / { | | | l l=ヽ. ノィヽ ヽ \ / , イ l { { { /l | i ノl l i l | ノ`'ノ l ゙ヽ ヽ ヽ / / /{l l l l_L | lト、 ィiナl7ナト、イノ ノノ/ノノ l l l ゙、 ゙, みなさんがんばってください { ,/ ハ. トkイ ,kム !ハl シレ'7=ニくレ'レ彡, -、ノ,}ノヽl l } | l / / レトエレrニi、 : {:..,ii:::トニ シ'r< } ノ | l l | V / l | ♯{::ii:|: : ヽ:;;kソ ノノ/ノ l | l ll | | { ,ハ l ! 'ゞ'-, `  ̄ "ン/ ノノ l ノl ノ ゙、!. |l | ゙. ヽ ,イ~,/ // ,ノ/ l/ ヽ,r=^r‐‐―- 、_ー- / レ' //l /// ノ /-=ニ|: 〉 / | / /// l --- ヽ /` - ァ '" !-、 ,// | ー-`ミ=-r-' ノ| ト、 \ / | ィー'`┘~ ,. - '",ィ'| / `\ _| |, ィTT" / ノ / ヽ、 _/y' l'" | | | / _,/ // \ r'~人ヽ 人 | | | / / // ,. '⌒ヽ / ヾ 、ヽニ-ノ l ヽヽ / / // / \ { \二ノ \ヽV / // / }
698 :
名無しさん :04/02/10 15:47
ごめんくさい 教えて下さい
>>689 加減は紙がないときや、適当にやってるときは自分も
左上にちっちゃく書いています。
紙があるときは数字の上に書いてます(数個一変に足すときとか)
たいてい暗算ですましますけどね。
乗除は我慢して左上にちっちゃく書く(3,4桁の掛け算の暗算できないし)
700 :
132人目の素数さん :04/02/10 15:52
>>696 平均値の定理より f(p)-f(q)=f'(r)(p-q) を満たすrがpとqとの間に存在する
|f(p)-f(q)|=|2re^(-r^2)||(p-q)|<|2r/(1+r^2)||(p-q)|≦|(p-q)|<c
701 :
名無しさん :04/02/10 15:54
ごめんなさい 教えて下さい 7年に渡って喫煙者とそうでない人の肺癌発生を追跡しました結果、 肺癌発生 肺癌未発生 喫煙者 25人 75人 非喫煙者 11人 89人 が得られました 喫煙者が喫煙をやめれば肺癌にならないですむ人の数はいくらになりますか?
702 :
132人目の素数さん :04/02/10 15:56
703 :
132人目の素数さん :04/02/10 15:59
>>701 それだけだとなんとも言えないが
喫煙しててガンになった人から、禁煙しててガンになった人を除いた
25-11=14人
はガンにならなかったかも
704 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:00
x(-x+y^2)=y(x^2-y) この式が (x-y)(x+y+xy)=0 こう変換できるらしいのですが なぜだかわかりますか? だれか説き方おしえてください
705 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:03
(x+a)^3-3x-a^2=0 が負の解を持たないように実数aの値を定めよ。 3乗の解の公式を使って解いていくのか?教えて下さい。。
706 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:04
sin|x-6|<√3/2を満たすxの範囲を求めよ。 お願いします
707 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:04
>>704 x(-x+y^2)=y(x^2-y)
x(-x+y^2)-y(x^2-y) =0
-(x^2) + x(y^2) -y(x^2) +(y^2)=0
(y^2) - (x^2) +xy(y-x)=0
(y-x)(y+x)+xy(y-x)=0
(y-x)(y+x+xy)=0
位数12=2^2・3の可換群Gが位数2^2の可換群G1と位数3の可換群G2の直積と同型になることを示せ。 説明きぼんぬ。
709 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:12
>>701 喫煙者の肺癌発生率が非喫煙者のそれと等しいとすると9.3人になるので、
喫煙者のうち喫煙をやめれば肺癌にならないですむ人の数は およそ16人。
710 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:12
>>705 f(x)=(x+a)^3-3x-a^2
f(0)=(a^3) -a^2 = (a^2)(a-1) ≦0
a≦1
f'(x)=3(x+a)^2 -3 =0となるのは
x= -a ±1
f(x)は
x= -a -1で極大値
x=-a+1で極小値を取る。
-a-1>0
a<-1
よって a<-1
711 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:14
712 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:24
>>707 ありがとうございました!
すげー助かりました
713 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:28
>>706 単位はなんですか
...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 単位円を書けば
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 解決です
|l. l ` ''丶 .. __ イ \_______
ヾ! l. ├ァ 、
/ノ! / ` ‐- 、
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
714 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:31
f(x,y)=x^3+6xy+3y^2 の極値を求めよ って問題が大学試験の過去問で出てるんですが 自分なりに計算してみたところ (x,y)=(2,2)のときに極小値42になったんですが これってあってますか? 自信がないのでどなたか確めてください
715 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:33
オイラーの法則ってなんですか?
>>716 exp(ix)=cosx+isinxの事?
>>706 すいませんまちがいました。
sin|x-(π/6)|<√3/2を満たすxの範囲を求めよ。
でまたお願いします
719 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:51
単位はなんですか ...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 単位円を書いて場合わけ iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | をすれば解決です |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
>>714 f(x,y)=x^3+6xy+3y^2
fx(x,y)=3(x^2)+6y
fy(x,y)=6x+6y
fxx(x,y)=6x
fyy(x,y)=6
fxy(x,y)=6
停留点について
3(x^2)+6y=0,6x+6y=0 より (x,y)=(0,0)と(2,-2)
fxx(0,0)=0 fxx(2,-2)=12>0
H(x,y)=fxxfyy - (fxy)^2 =36x-36 から
H(0,0)=-36<0 H(2,-2)=36>0
よってf(x,y)は(2,-2)で極小値-4をとる
721 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:57
>>720 ありがとうございました
やっぱちがってた・・・
722 :
132人目の素数さん :04/02/10 16:58
アルゴリズムで曜日の算出法おしえてください! Y.M.D △Y=2000−Y △X=△Y/4 △Z=△Y−△X 1990/1/1をこれに当てはめると75がでてそのあとどうするばよいかわかりません
723 :
132人目の素数さん :04/02/10 17:09
,., -‐77`¨ ‐- _ ,.、'´i !、,.-┤!ニ‐-- _ `ヽ、 / レ{○ ソ´ l i_  ̄`ヽ、ヽ、 ヽ /,.i !'´ `_,〉‐ ' ´ ` 丶、.`ヽヽ ヽ. ,'〃ヾ '´ i 、 、 ヽ. \、 ', }/ / l ', ヽ.' , ヽ. ヽ. ヽ ヾ}; `'y i ! ! ヽ,.、t-ヽ、 ', ', i i!,ノ´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,' , i l l 」ヽ、ヾ,ェ==:ミ、.! .i ', i|! :|! < あの、ま、間違っていますよ i l l! ! Yy,!、ヾ 'o;::;;i`i:レ|, l l|! :|! | !i. li、', ',ヘ。:, `~,´, ! i|∨', |!、 \_______ i!ヽ!ヾヽ ハゞ ' ,. ""/! i| ,.ゝ'┴ヽ、 ゙ ヽ `iミヽiゞ .. _// ! i|´ ヽ | | i|| i! i! ,.l`レ,| i| , -‐-、', .l ! i|', i! ∠.>イpノ! i! / '' ⌒iヽ.}, i ! ! |! ∨k◎,.レ' i lレ/ | ! l i | i / i`イ/ i |'´ ,' | i: i! !| !〈、 ,.i/V!レ'/!l / ! ! ! '|:! !゙{O‐}ゝ' i!/ i i ∧ `f='' / ,:' i i
724 :
132人目の素数さん :04/02/10 17:14
(π/4)<α<β<2π sin(π/4)+sinα+sinβ=0 cos(π/4)+cosα+cosβ=0 sinα+cosα=□ 穴埋め形式なんですが何が入るかわかりません ちなみに解答群にある解答はすべて実数です
725 :
132人目の素数さん :04/02/10 17:20
>>722 ツェラーの公式
というのを検索してみてください。
exp(ix)=cosx+isinxってなんですか?
727 :
132人目の素数さん :04/02/10 17:26
728 :
132人目の素数さん :04/02/10 17:32
sin(π/4)+sinα+sinβ=0 cos(π/4)+cosα+cosβ=0 の両辺を二乗して、cos(α-β)が決まりますからそれを用いて解きます __,, ,,,,,,,, 、 __ ,. ‐'"=く =、ー 、ー-ニヽ、 /ノ// iヽ ヽヽ \ー 、 ヽ、 ,へ ,ィニニシ" / // | ヽ ヽ ヽニ rー--< _ } / , イ/// / l | ! i ヽ ヽ〈 〉⌒`ヽ >'",/,/イ,' / { | | | l l=ヽ. ノィヽ ヽ \ / , イ l { { { /l | i ノl l i l | ノ`'ノ l ゙ヽ ヽ ヽ / / /{l l l l_L | lト、 ィiナl7ナト、イノ ノノ/ノノ l l l ゙、 ゙, { ,/ ハ. トkイ ,kム !ハl シレ'7=ニくレ'レ彡, -、ノ,}ノヽl l } | l / / レトエレrニi、 : {:..,ii:::トニ シ'r< } ノ | l l | V / l | ♯{::ii:|: : ヽ:;;kソ ノノ/ノ l | l ll | | { ,ハ l ! 'ゞ'-, `  ̄ "ン/ ノノ l ノl ノ ゙、!. |l | ゙. ヽ ,イ~,/ // ,ノ/ l/ ヽ,r=^r‐‐―- 、_ー- / レ' //l /// ノ /-=ニ|: 〉 / | / /// l --- ヽ /` - ァ '" !-、 ,// | ー-`ミ=-r-' ノ| ト、 \ / | ィー'`┘~ ,. - '",ィ'| / `\ _| |, ィTT" / ノ / ヽ、 _/y' l'" | | | / _,/ // \ r'~人ヽ 人 | | | / / // ,. '⌒ヽ / ヾ 、ヽニ-ノ l ヽヽ / / // / \ { \二ノ \ヽV / // / }
729 :
132人目の素数さん :04/02/10 17:33
>>724 (sinα + sinβ) = -(√2)/2
(cosα + cosβ) = -(√2)/2
(sinβ)^2 = {-((√2)/2) -(sinα)}^2 = (1/2) +(√2)(sinα) +(sinα)^2
(cosβ)^2 = {-((√2)/2) -(cosα)}^2 = (1/2) +(√2)(cosα) +(cosα)^2
左辺と右辺をそれぞれ加えると
1 = 1 + 2(√2){(sinα)+(cosα)} +1
(sinα)+(cosα) = -(√2)/4
730 :
132人目の素数さん :04/02/10 17:36
∫_(-∞)^(+∞) ( (cosh(2αx)) * (sin(ζx)) ) / (sinhx) dx α∈(-1/2 , 1/2) , 0≠ζ∈R 複素積分なんですが分かる方教えてください。
∫xe^((x^2)+1)dxを積分計算せよ おねがいします。
732 :
132人目の素数さん :04/02/10 18:00
>>731 (1/2)e^((x^2)+1) +c
>>729 わかりました!ありがとうございます!
あ、あと両辺足すと
1=1+√2(sinα+cosα)+1
ですね。
734 :
132人目の素数さん :04/02/10 18:15
735 :
132人目の素数さん :04/02/10 18:23
736 :
132人目の素数さん :04/02/10 18:31
>>735 え?
解き方も何も
∫xe^((x^2)+1)dx
↑
これを見て
e^((x^2)+1)を微分したら、(2x) e^((x^2)+1)になるなというだけだよ?
すみません遅くなりました。 a>0 , k>0 以上です。
738 :
132人目の素数さん :04/02/10 18:53
739 :
132人目の素数さん :04/02/10 18:53
クイズ雑学板で答えが出なかったので、 数学的な解きかたがあるかもと思ったので張らせていただきます。 一辺の長さが1cm、2cm、3cm、・・・ 23cm、24cm の正方形がそれぞれ1つずつ(計24個)ある。 これを一辺70cmの正方形の枠の中に隙間無く埋めるには どのように並べればよいか。 です。 答えにくい問題ですが、よろしくおねがいします。
740 :
132人目の素数さん :04/02/10 18:55
(x-1)(x+1)(x+2)(x+4)=16 のときのxの解を求めよという問題ですが、 分解して解の公式を使っても解けません。 解き方教えてください〜><
742 :
132人目の素数さん :04/02/10 19:20
半径1の円と半径1の円の直積がトーラスである・・ってそんなに自明なことですか?
y=(k+2)/(k+1) g=(3k-5)/(k+1) (k≧0) この直線y,gが垂直になるkの値を求めよ。 の問いです。 y*gが-1になればいいんでしたっけ・・・?
>742 トーラスの定義に何を採用したの? 742自体をトーラスの定義にするのが普通だと思うんだけど。
>>741 (x-1)(x+1)(x+2)(x+4)=16 ←-1と4で3 1と2で3 と同じになる点に注目
(x^2+3x-4)(x^2+3x+2)=16
(x^2+3x)^2-2(x^2+3x)-24=0
(x^2+3x+4)(x^2+3x-6)=0 要は右辺を0にして因数分解
解の公式より
x=(-3±√5i)/2 , (-3±√33)/2
ぐらふかりばー
どなたかお願いします〜
750 :
132人目の素数さん :04/02/10 19:40
ううむ・・ トーラスとはいわゆる「ドーナツ型」のことをいうのではないの? 半径1の円同士の直積で表される図形を図示したとき、ドーナツ型になることがイマイチ納得出来ないのだが
751 :
132人目の素数さん :04/02/10 19:51
>>750 では、ドーナツ型というのは
どのように定義されているものなの?
752 :
132人目の素数さん :04/02/10 19:52
>750 証明がほしいんじゃなくて、納得したいだけなのね。 円柱座標 (r,θ,z) を考える。 ( r≧0, 0≦θ<2π) ( 直交座標に変換すれば、 (x,y,z)=(r cosθ,r sinθ,z) ) 円A { (r,θ,z) | r=2, z=0 } 円B { (r,θ,z) | θ=0, (r-2)^2 + z^2 = 1 } トーラス { (r,θ,z) | (r-2)^2 + z^2 = 1 } を考えよ。 円Aと円Bの直積がトーラスとなるのが 『納得』できるとおもう。
次スレがたった。
755 :
132人目の素数さん :04/02/10 19:53
756 :
132人目の素数さん :04/02/10 19:54
757 :
aaad ◆ozOtJW9BFA :04/02/10 19:56
わかったよ
758 :
aaad ◆ozOtJW9BFA :04/02/10 19:57
すいません書きなおします。 k≧0を定数とし、三点A(1.-2) B(k+2.k) C(-k,-3k+3)のとき 直線ABとACが垂直となるKの値を求めよ。です。
761 :
132人目の素数さん :04/02/10 20:04
>>664 y = (2ak + b)x + c - ak^2 と
y=ax^2 + bx + cとy軸で囲まれる部分の面積は?a>0 , k>0
まず交点を求めると、
ax^2 + bx + c = (2ak + b)x + c - ak^2
a(x-k)^2 =0
x=k > 0 で重解
∫_[0, k] (ax^2 + bx + c) -((2ak + b)x + c - ak^2) dx
= ∫_[0, k] a(x-k)^2 dx
= (a/3) k^3
762 :
132人目の素数さん :04/02/10 20:05
>>753 >{ (r,θ,z) | (r-2)^2 + z^2 = 1 }
確かにこの式はいわゆるドーナツ型であって、トーラスを表現してるが、
円Aと円Bの直積として出てきてるわけではないのでは?
763 :
132人目の素数さん :04/02/10 20:06
>>762 直積の定義を述べよ。
あと、
> 半径1の円と半径1の円の直積がトーラスである・・ってそんなに自明なことですか?
の『である』の定義を述べよ。
765 :
132人目の素数さん :04/02/10 20:19
766 :
aaad ◆ozOtJW9BFA :04/02/10 20:19
a
767 :
132人目の素数さん :04/02/10 20:21
>>764 753ですか?
逆に質問するが、753の「円A」と「円B」の直積がその下の「トーラス」になんの?
>>767 「直積」と「なる」の定義次第なわけだが。
「なる」というのが位相同相とか微分同相の意味だったらYES。
769 :
132人目の素数さん :04/02/10 20:27
>>764 直積であるならば、
円Aの座標、(a1, a2)と 円Bの座標 (b1,b2)によって表される
(a1,a2, b1, b2)という形の座標によって、トーラスを表現した方が
分かりやすいのではないかと思うけども
>>753 の式を見て、円Aと円Bの直積だと簡単に気付くであろうか?
もう少し言うならば、円柱座標でもいいけど
円A, 円B, トーラスの全てで同じ記号の(r, θ, z)を用いており
円Aの座標がどこに行っており、円Bの座標がどこに行っているのか
非常に分かりにくいものになっていると思われる。
770 :
132人目の素数さん :04/02/10 20:40
>>750 納得したいだけなら
小さめの円板を紙で作り
円板の中心に穴を開け、針金を通す。
その針金で、大きめの輪を作る。
円板を動かし、針金の上を一周させると
円板の円周の軌跡がトーラスだ。
逆にトーラス上の点を取れば
紙で作られた円板が針金のどの位置にあり(角度θで決まる)
紙で作られた円板の周上のどこにあるか(角度φで決まる)
の二つが決まる。
771 :
132人目の素数さん :04/02/10 20:52
家型の図形を直線で2回だけ切って組み立てて 正方形にするパズルがあるらしいんですけど答え知ってる人いる?
772 :
132人目の素数さん :04/02/10 21:00
>>771 タングラム
で検索すれば
その手のパズルは見つかると思う
>>763 ABの傾きが(k+2)/(k+1)
ACの傾きが(3k-5)/(k+1)なので
(k+2)(3k-5)/(k+1)^2=-1
(k+2)(3k-5)=-(k+1)^2
3k^2+k-10=-k^2-2k-1
4k^2+3k-9=0
ここから解の公式を使うと思ったんですが答えが一致しません。
どこが違うんでしょうか(ノд`)
774 :
132人目の素数さん :04/02/10 21:05
私の答えでは(-3±√153)/8ですが 答えでは (3√17-3)/8になってます。
776 :
132人目の素数さん :04/02/10 21:12
極方程式 r=3/(1+2cosθ) ・・・@ の表す図形について考えているのですが、 どなたかよろしくお願いします(><) @⇔r=3-2rcosθ、x=rcosθより r=3-2x ・・・A r^2=x^2+y^2だから、平方してこれを整理して (x-2)^2 - (y^2)/3 =1 ・・・B という双曲線の式が得られる。 ここで、極座標の定義より、r>0だからAとあわせて x<3/2 これとBより、@の表す図形は双曲線の左側・・・ となり、一段落着きました。しかし、ある問題を見てみたら 極Oを通る直線と極方程式@で表される双曲線が、 準線に関して両側で交わる点をP,Qとし、 P(r,θ)とすると、 Qの座標が(r,θ+π) であり、 OQ=-r となっていました。 何が何だかわからないのですが、どういうことなのでしょうか?
>>775 √153=√(3*3*17)=3√17
k≧0なので(-3-√153)/8はアボン
ry、 / / } _/ノ.. /、 / < } ry、 {k_ _/`;, ノノ パンパン / / } ;' `i、 _/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ / r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i ) ―☆ {k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ \ ` 、 ,i. .:, :, ' / / \ ,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/ ☆ 【ラッキーレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
cos2Θ<0 は tanΘ<-1であるための何条件か。 ただし、-90°<Θ<90°とする。 これが必要条件になるんですがなぜそうなるんでしょう… どうかよろしくお願いします
a≦120である自然数とする。 a/4. a/9. a/25のいずれもが既約分数でないようなaはx個存在する。 xの値を求めよ。という問題です。 既約分数の個数とはどうやって求めるんでしょうか?
>>780 その不等式は解けるのか?
解けたらあとは教科書読めば出来るはず。
3^(x+y) - 3^(x+3) - 3^(y+2) +243 = 0 x=Aまたはy=B A,Bの値を求めよ。 x+y-x-3-y-2+5=0として考えると思ったんですが そうするとこたえが出ないんです。どこが違うんでしょうか〜;;
>>780 −90°<Θ<90°のとき、
tanΘ<−1 ⇔ 45°<Θ<67.5°⇒ 45°<Θ<90°⇔ cos2Θ<0
だから、cos2Θ<0はtanΘ<−1の必要条件、tanΘ<−1はcos2Θ<0の十分条件。
>>780 -90<Θ<90だからcos2Θ<0のΘの値は45か-45。
tanΘ<-1なのでΘは-45。
よって必要条件 あってます?
位数が12の有限群って 位数12の巡回群 4次の交代群 以外にあるの?これ以外思いつかないんだけど。
788 :
132人目の素数さん :04/02/10 21:38
>>783 X=3^x , Y=3^y とおくと
XY-27X-9Y+243=0
(X-9)(Y-27)=0
X=9 または Y=27 ⇔ x=2 または y=3
>>781 a/4,a/9,a/25が何れも既約分数でない ⇔ aは2の倍数かつ3の倍数かつ5の倍数 ⇔ aは30の倍数
120以下の30の倍数は、4つ。
あせってるな(w
>>787 @ 巡回群:Z_12
A Z_6×Z_2
B 正二面体群:D_2
C 交代群:A_4
D dicyclic群
の五つ
792 :
132人目の素数さん :04/02/10 21:43
袋の中に重心の偏った二つのサイコロA、Bが入っている。Aは1 の目が 3/10 の率で、Bは 1 の目が 3/5 の確率で出る。袋の 中からサイコロを一つ取り出し、振ってみたら 1 の目が出た。 取り出したサイコロがAである確率はどれか
>>772 最初から切ってあるんじゃなくて切り方から始めるタイプなんです
レアなのかな全然見つからない諦めます
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一応貼っておきます
1階部分は正方形で屋根は1階の4分の1の面積です
2回切って組み立てて一回り大きな正方形にしなさい
>>792 事後確率の問題だとすれば
P(A|1の目が出る)=P(Aかつ1の目が出る)÷P(1の目が出る)
={(1/2)×(3/10)}÷{(1/2)×(3/10)+(1/2)×(3/5)}=1/3
すみません。既約分数についてもうひとつ。 a≦120の自然数のとき、 a/50は既約分数であるが、a/120が既約分数でないaの個数は? という問題です。 a/50が既約分数なのでaは2または5の倍数ではない。 として考えると思ったんですが答えが出せません…お願いします(つд;)
>>796 50=2×5^2,120=2^3×3×5だから、
(a/50は既約分数)かつ(a/120は既約分数でない)
⇔ (aは2の倍数でも5の倍数でもない)かつ(aは2,3,または5の倍数)
⇔ aは2の倍数でも5の倍数でもないが、3の倍数
従って、
「3の倍数の個数」−「6の倍数の個数」−「15の倍数の個数」+「30の倍数の個数」
とすればよい。
798 :
aaad ◆ozOtJW9BFA :04/02/10 22:04
ry、 / / } _/ノ.. /、 / < } ry、 {k_ _/`;, ノノ パンパン / / } ;' `i、 _/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ / r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i ) ―☆ {k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ \ ` 、 ,i. .:, :, ' / / \ ,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/ ☆ 【ラッキーレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
どうして最後30の倍数の個数足すんでしょう? 5の倍数だから足せないと思ったんですが。
800 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:09
>>799 30の倍数は
6の倍数と15の倍数でダブルカウントしているから
引きすぎた分を戻している
801 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:10
麻雀っていいね
すみません最後にひとつだけ。 a/120が既約分数になるとしたらaの個数は? という問いでして、 2の倍数のとき60個 3の倍数のとき40個 5の倍数のとき24個 これらから かぶってる 6の倍数のとき20個 10の倍数のとき12個 15の倍数のとき8個 30の倍数のとき4個 の個数を引けばいいと思ったんですが 30が重複しまくりでよくわからないです。 お願いします〜;;
a≦1のとき、次の方程式を解け。 √{(a+2)^2}-√{(a-1)^2}=(a^2)+(1/2)a
命令ですか?
806 :
まるちぽすと :04/02/10 22:24
四択問題が100問 試験A 回答配分A:B:C:D=40:30:20:10 つまり全てAを選択すれば40点が取れる 試験B 回答配分A:B:C:D=25:25:25:25 ただし回答に関して何の手がかりもないとする 1:どちらの試験を受けるべきか 2:合格点が50点の時どちらの試験を受けてどのような戦略を取るか
808 :
まるちぽすと :04/02/10 22:28
809 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:34
>>803 こういうのはベン図を描くなり
集合の計算をちゃんとしないと駄目だよ。
A : 2の倍数である
B : 3の倍数である
C : 5の倍数である
A or B or Cの個数を求める場合
n(A)で Aの要素の個数を表すとすると
n(A∪B) = n(A) + n(B) - n(A∩B)であることを用いて
n(A∪B∪C)を展開する。
n(A∪B∪C) = n(A∪(B∪C))
=n(A) + n(B∪C) - n(A∩(B∪C))
=n(A) + n(B) + n(C) - n(B∩C) - n((A∩B)∪(A∩C))
n((A∩B)∪(A∩C))=n(A∩B) + n(A∩C) - n((A∩B)∩(A∩C))
=n(A∩B) + n(A∩C) - n(A∩B∩C)だから
n(A∪B∪C)=n(A) + n(B) + n(C) - n(B∩C)-n(A∩B) - n(A∩C)+ n(A∩B∩C)
放物線C:y=x^2+3x+(5/2)の異なる2点をP,Qとする。 P.Qのx座標をそれぞれa,mとし、PにおけるCの接線とQにおけるCの接線を考える。 Pにおける接線の方程式は y=(2a+3)x-a^2+(2/5)である。 まったく同様にして、Qniおける接線の方程式も求まる。 Pにおける接線とQにおける接線の交点のy座標はa,mを用いて am+(A/B)a + (C/D)m + (E/F)で表される。 A〜Fの値を求めよ。という問題です。 交点だから=で繋げばいいと思ったんですが繋いでも解けなくて。。。お願いします〜
>>810 交点だから=で繋げば交点のx座標が求まる。
それをどちらかの接線の式に代入すればいい。
812 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:40
>>804 √{(a+2)^2}-√{(a-1)^2}=(a^2)+(1/2)a
a≦1だから
√{(a-1)^2} = 1-a
√{(a+2)^2} = (a^2) -(1/2)a +1
a≦-2 なら √{(a+2)^2} = -(a+2)
(a^2) +(1/2)a +3 = (a+(1/4))^2 + 3-(1/16) > 0で解無し。
-2< a ≦1なら √{(a+2)^2} = (a+2)
(a^2) - (3/2)a -1=0
2(a^2) -3a -2=0
(2a+1)(a-2)=0
a=-1/2
813 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:42
∫[a〜π-a]x*f(sin x) dx=π/2*∫[a〜π-a]f(sin x) dx を示せ お願いします
Pの接線がy=(2a+3)x-a^2+(5/2)、 Qの接線がy=(2m+3)x-m^2+(5/2)なので (2a+3)x-a^2+(5/2)=(2m+3)x-m^2+(5/2) (2a-2m)x-a^2+m^2=0 ここからどうやってx座標を求めればいいんでしょうか。。
815 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:46
>>813 左辺から右辺を引いて
y = x-(π/2)とおくと
(x-(π/2)) f(sin x) = y f(cos y)
これは奇関数だから
∫_[a-(π/2) , (π/2)-a] y f(cos y) dy = 0
よって与式が成立。
816 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:47
>>814 まず、自分が誰で、誰にレスしたいのか?ということから書けるようになろう!
>>813 お前、学コンやらせようとしてるのか?
この問題は大学への数学の、学コン。
アホか。
818 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:52
819 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:53
>>814 a≠m だから (2a-2m)x=a^2-m^2 の両辺を 2(a-m)で割って
x=(a+m)/2
学コンに答えたな・・・
これで名前載ってヘタしたら
>>813 に商品いくかもな。
締め切り4日前に聞くんだから、この一問で完答だったりして。
822 :
132人目の素数さん :04/02/10 22:55
すまんが俺が先に答え送った。 確実に813より早い。
824 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:01
>>821 しかし、おまえがあと10分くらい早く気付いて止めてくれれば
俺も解かなかったのだ。
俺は学コンなんて高校生のお便り広場みたいなものは
よく知らないのだ。
学コンって賞品出るの?
826 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:04
kを3以上の整数とする。x+y+z=kを満たす自然数x、y、zの組(x、y、z)の個数。 また、整数m≧0に対して、x+y+z≦mを満たす負でない整数(x、y、z)の組の個数を求めよ。 お願いします
>>739 おそらくそのような敷き詰めは不可能。
自分もプログラムを書いて調べてみたが、
21*21 以上の正方形を盤面の角に配置する解が存在しないことまで分かった。
「正方形+敷き詰め」で検索したところ、71*71 の盤面に隙間をあけて配置する解までは発見済み。
831 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:11
数検1級は年齢が小さければ賞もらえるんですか?
>>826 最初はわかってほしいがヒント。
k個の玉と、二個の棒の順列などを考えたらわかるだろう。
次は、x+y+z≦mだが、x+y+z=kと考えて、
最初と同様に個数求めたら、それをk=0→mまで足せばいいと思う。
0は自然数だったら。
>>830 マヂ?
問題の条件違うのかな?
自分は√5作るのに必死だったのに。
数列-2*11.0*14.2*17...を数列C(n)とする。 そのn項と初項からn項までの和を求めよ。 また、n≧2のとき、この数列の階差数列をd(n)とする。 d(n)を使ってC(n)を求めよ。 という2つの問いがわかりません。 C(n)は階差数列だと思うんですが解けなくて… お願いします〜!
835 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:16
>>832 自然数と、非負整数を使い分けているから
多分、0は自然数に含まないのでは?
836 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:16
n+2C2ですか? 次のもんだいって? 最初がわかんないんです>832
837 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:17
>>826 x, y, z ≧1であれば
k個の玉を一直線にならべて
仕切を2つ入れるのと同じで
2C(k-1) = (k-1)(k-2)/2 通りある。
2つ目は、 k=3〜mまで足し合わせたあと、
x = 0 or y=0 or z=0の時を数え上げる。
838 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:18
>>837 ×2C(k-1) = (k-1)(k-2)/2
○(k-1)C2 = (k-1)(k-2)/2
>>834 問題のままじゃねぇか・・・何がわからないのかわからんが。
−2、0、2、・・・の一般項
11、14、17、・・・の一般項出せないなら逝ってよし。
この二つの数列の掛け算。
その掛け算の和。
階差ももうわかるだろう
840 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:19
I=∫[0,1]dy∫[2√(1-(y^2)),2]f(x,y)dx+∫[1,2]dy∫[2y-2,2]f(x,y)dx について、 f(x,y)=(e^x)y のときIの値を求めてください。
841 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:20
>837 ってことは(2)は??
等差数列の一般項は出せるんです。 2n-4と3n+8です。 これらを掛けるのでしょうか?
843 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:21
x^2 + y^2 <=a^2 x>=0 0<=z<=kx (a>0, k>0) で表される立体の表面積ってどうすればいいんでしょうか? 「体積」の方はわかるんですが・・・
>>842 なぜ掛けることに疑問を感じる?
問題見れば掛かってると思うんだが。
845 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:22
大学レベルの重積分とかできる人うらやましい・・・ オイラ高校生までしかわからん。勉強してみるかな。
847 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:24
あの〜 826の答えを晒して欲しいんですが・・
>>847 お前レス読んでるのかよ。
自分で考えろ。もう答えなんてわかるだろ。
>>844 理解しました_| ̄|○ホントありがとうございます
和を求めるならば(C(1) + C(n))/2に当てはめればいいのでしょうか?
>>826 教科書読みましょう。
その程度自分でやりましょう。
脳味噌ありますか?
無いんですか?
なら学校辞めましょうよ。
>>849 おう。考えることを大切にな。
その和は等差数列の和だろう。
まだ授業でやってないのか?二乗の和とか。
教科書の載ってるぞ。
これはC_n出してからは恐ろしく教科書レベルだ。
考えてみよう。
852 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:30
>>851 間違えた。等差数列の和でもないな。まぁちょっと違うだけだが。
854 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:34
>>826 の後半は
{3(m+1)}C3とするのが楽かな?
age荒らしなんていう奴がいなくなればいいだけ。
856 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:40
858 :
132人目の素数さん :04/02/10 23:53
>>840 それ重積分? それともただの積分の積?
>>843 底面の面積はπa^2/2、平面z=kxとxy平面とのなす角をαとすると
cosα=|(k,0,-1)・(0,0,1)|/√{(k^2+1)*1}=1/√(k^2+1) だから
上面の面積は(πa^2/2)/cosα=(1/2)πa^2√(k^2+1)
側面の面積は x^2 + y^2=a^2の0≦z≦kx の部分であるが、x=cosθとおいて
∫[-π/2,π/2] kcosθa^2dθ
=ka^2[sinθ][-π/2,π/2]
=2ka^2
求める表面積は
πa^2/2+(1/2)πa^2√(k^2+1)+2ka^2
=(1/2)πa^2{1+√(k^2+1)} + 2ka^2
862 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:05
>>840 ∫f(x,y) dx = (e^x) y +cだから
I=∫[0,1]dy∫[2√(1-(y^2)),2]f(x,y)dx+∫[1,2]dy∫[2y-2,2]f(x,y)dx
=∫_[0,1] {exp(2) -exp(2√(1-(y^2))}y dy + ∫[1,2] {exp(2)-exp(2y-2)}ydy
= ∫_[0,2] y exp(2) dy -∫_[0,1] y exp(2√(1-(y^2)) dy - ∫[1,2] y exp(2y-2) dy
第一項はいいだろう。第三項も普通に部分積分したらいい。
第二項は、 y=sin tと置けば dy = (cos t)dt で、
∫_[0,1] y exp(2√(1-(y^2)) dy = ∫_[0,(π/2)] (cos t)(sin t) exp(2 cos t) dt
= [ (cos t) (-1/2)exp(2 cos t)] -(1/2) ∫(sin t) exp(2 cos t) dt
で、残った積分もそのままできるな。
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
867 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:28
a,b,xは実数で ∀x(a≦x≦b⇒b^2≦x≦a|1) を満たす(a,b)をab平面上に図示せよって問題なんですけど 「⇒」と「|1」の意味と ab平面においてxがなんなのかが さっぱりわかりません ご教授願います
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
870 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:30
自分で導出した式なのですが解けません。 よろしくお願いします。 ∫_[0,R]∫_[0,pi][r/(Const.-rcosθ)]drdθ
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
872 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:31
教科書のどこに書いてあるのか、たまには教えてやったらどうだ。
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
コピペウザイ
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
876 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:35
>>867 |1は分からないけど
a≦x≦b⇒b^2≦x≦a
だけであれば
b^2≦a≦x≦b≦a
であればよく
すなわち
b^2≦a
かつ
b≦a
を図示するのだろう。
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
881 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:42
いつもの馬鹿だろ。いいかげんにしろよ。
882 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:42
>876さん どうもありがとうございます ということはa軸を横軸、b軸を縦軸とすると y=xの右下の範囲と y=x^2を右に90°倒した放物線の内側との重なるところですね(解りにくい) あとは|1…
883 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:44
どぴゅdっぴゅっ
>>882 その問題は
1.手書き
2.ワープロ打ち
どっちだ?ワープロ打ちなら、近くにあるキーとかで推測できるかも。
885 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:45
>>870 とりあえず、rでの積分は可能
θは知らん。
r/(c-r cosθ) = -(1/cosθ) + (c/(c-r cosθ))だから
∫r/(c-r cosθ) dr = -(r/cosθ) - c(cosθ)log|c-r cosθ|
0からRだと
-(R/cosθ) - c(cosθ)log|c-R cosθ| + c(cosθ)log|c|
第一項目と第三項目は θで積分できるだろう
第二項目の積分はよくわからんな。。
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
>884さん 問題はワープロ打ちされたものです あっ!つまり|1等という記号は数学に存在せず 問題自体が打ち間違えということですか!?
888 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:51
初歩的な質問でスマソなんですけど 巡回群Z_nとZ_m(位数はそれぞれn、m)の直積Z_m×Z_nは可換群でしょうか?
889 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:51
>>884 ひょっとして a|1ってのは a^2か?
そんな二回連続で打ち間違えるかなぁ・・・
>>888 それ前もどこかの質問スレにもあったなあ。教科書嫁。直積群の定義を見れば判る。
891 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:53
円錐曲線のうちの放物線が確かなものである事を証明しなさい。 (中学生までの学習過程で) と。教師に言われました。
892 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:54
お願いッ! θをQ上代数的な元とするとき、 Q(θ)/Qの中間体の個数は有限であることを証明せよ。
>>889 でも、a^2である確率は高いよね。bが自乗されてるんだから、aも自乗されてて
いいはず(根拠なし)。
誤爆。とけた。
>>885 ありがとうございます。もうちょっと考えてみます。
>>892 教科書嫁。基本定理とかそのあたりとにらめっこしろ。
はじめて質問したんですけど
898 :
132人目の素数さん :04/02/11 00:59
お前らえろいか?
900 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:00
1.4次元とか√2次元とかってあるの?
>>897 君と同じ授業受けてる人がいて、同じところでつまずいたんだろ。そしたら。
いずれにせよ、直積群の定義から明らか。
902 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:01
猫泣き
904 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:03
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
906 :
甲陽高1 ◆7Z592zxKu2 :04/02/11 01:04
明日数オリやねんけど、おまえら受けるん?
907 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:05
>>906 いままでどこ行ってたんだよ?
みんな、お前のこと待ってたぞ?
908 :
甲陽高1 ◆7Z592zxKu2 :04/02/11 01:05
直和分解ゲッツしたで
教科書読みましょう。 その程度自分でやりましょう。 脳味噌ありますか? 無いんですか? なら学校辞めましょうよ。
910 :
甲陽高1 ◆7Z592zxKu2 :04/02/11 01:06
>>907 めちゃくちゃ数学できるようになった
ありえんぞまじで俺の今は
ごめんなさい |を^と打ち間違えた可能性はありませんでした 問題は二乗を^2ではなく数式3.0か上付き文字で表わしてありました 微積分の参考書見ると 領域を D{(x,y)|0≦x≦1,1≦y≦2} と表わしているのがあったので|って記号であってる感じです |1ってなんなんだ一体
912 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:08
>>908 なんでトリップ違うのさ?
甲陽高1 ◆uqmQ5k/uJs
913 :
甲陽高1 ◆7Z592zxKu2 :04/02/11 01:09
>>912 pcやってなかったからトリップわからんねん
>>911 いや、みんなその「|」の使い方は知ってるんだけど、通常の「|」の使い方
と違うから困ってるんじゃないか。
>>910 成果を試して確認していい?
トリップは忘れてしまったということで
σの上手な書き方を教えて下さい。
918 :
甲陽高1 ◆7Z592zxKu2 :04/02/11 01:11
おう。こいや!!!
919 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:11
>914 でしたね〜
>>918 よし、まず手始めに軽い積分ドゾー
∫(0〜1){xe^(x^2−1)}dx
922 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:11
>>920 なんにせよ、先生が使っている数式エディタでは、「|1」という組み合わせに
似ているキーで、何か別の表現が出来る設定になっているんじゃないのかね。
924 :
甲陽高1 ◆7Z592zxKu2 :04/02/11 01:13
>>921 は?それ高校数学ちゃうやろ?ふざけんなよ
925 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:13
>>924 出たw得意の文句
試してるだけだ。解いてみそ
>>924 え?わからないから「高校数学じゃない」って言ってるの?
簡単すぎて言ってるんだよな?高校生でも十分できる
928 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:16
コヨタンは、人気コテハンなので そちらのスレへ移動してくれやす。 他の質問が埋もれてしまう。
そうだな、専用スレでやろうか。 スマソ
930 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:23
>>923 キー配列自体が標準のと違うのかもしれないし
多分、これ以上考えても無理だな
101KBだと右下のほうに|があった気もするしねえ。
(x-y)^2+(y-z)^2+(z-x)^2=3で表される空間図形はどんな図形か述べよ。 くれぐれもx-y=α、y-z=β、z-x=γとして、 αβγ空間における(α、β、γ)=(0、0、0)を中心とする半径√3の球だなんて言っちゃだめです…ハイ。
わざわざありがとうございました 今度確かめてみますね
935 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:38
(x,y,z)空間を一次変換して(a,b,c)空間にもってく。 (x,y,z) = (a+b+c, b+c, c)というかたち (a,b,c) = (x-y, y-z, z) んで、当該の式は(a,b,c)空間では a^2 + b^2 + ab = 3/2 とか表されるから、この二次曲線を調べればOK。cは自由に動ける。 せいぜい一次変換だから、大局的な図形の形は変化しない。
939 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:43
940 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:44
>932 球です
対称行列の固有値が3,3,0っぽい。
942 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:46
>>940 αβγで考えれば球だけど
その時の一次変換は潰れてるよ?
変換行列が。
943 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:48
3平面x-y=α、y-z=β、z-x=γは互いに直行しているので 1次変換などやるまでもなく球だとわかる
あるx,y,zについて (x-y)^2 +(y-z)^2 +(z-x)^2 = 3 なら、x+a,y+a,z+aも条件を満たす。とかそういう攻め方もあるな。
945 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:49
ばかばっか
位数12=2^2・3の可換群Gは,位数2^2の可換群G1と位数3の可換群G2の直積と同型になることを示せ。 解説きぼんぬ。
947 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:51
>>943 よくわからないけど
その式だと
α+β+γ=0を満たしてるよね?
だから、α^2 +β^2 +γ^2 =3 を、この平面で切った大円じゃないの?
変換 x→x+a、y→y+a、z→z+a で安定なのだから球なハズはない。
952 :
132人目の素数さん :04/02/11 01:57
(3/2)(x-y)^2+(1/2)(x+y-z)^2=3 円柱。
で、「一次変換などやるまでもなく球だとわかる。」と豪語していた人は どこへいったんだろう。
954 :
132人目の素数さん :04/02/11 02:04
955 :
132人目の素数さん :04/02/11 02:22
うっせ馬鹿
956 :
132人目の素数さん :04/02/11 02:58
>>956 >>829 に書いたが。
ちなみにその後 16*16 以上の正方形を角に配置する解が存在しないことを確かめた。
959 :
132人目の素数さん :04/02/11 03:41
平面状にn本の直線があり、それらのどの2本も平行ではなく、 どの3本も1点で交わらない。 平面がこれらn本の直線によってa_n個の領域に分けられるものとする。 新たに直線を1本加えたとき、どの2本も平行ではなく、 どの3本も1点で交わらないとする。このとき、新たな直線は既存のn本の直線により(n+1)本の線分、 および半直線に分割されるが、それらは各々を含む領域を2つに分割するので 分割される領域の個数は(n+1)だけ増加する。したがって a_n+1 = A + Bn + C(a_n)が成立する。 A〜Cの値を求めよ。という問題です。 新しい線が出てきてからサッパリ意味がわからなくなってしまいました。 よろしくお願いしますm(_ _)m
問題文どおりで、分割される領域の個数は(n+1)だけ増加する。 A=B=C=1
962 :
132人目の素数さん :04/02/11 04:00
関数f(x)=x^3 + ax^2+bx+cがx=1/3で極大地-230/27をとり、x=3で 極小値-18をとるとき、 a,b,cの値を求めよ。という問題です。 関数f'(x)=の式に微分して f'(x)=3x^2 + 2ax + b = 0のxの値を求めればいいんですよね。 解の公式を使ってxの値を出してf(x)に代入しかやりかたありませんでしょうか。 解の公式を使うと非常にごちゃごちゃしてて他に解き方があると思うんです。 よろしくお願いします〜
f'(x) が、x=1/3, x=3 を解に持つわけだから、 f'(x) = 3x^2 + 2ax + b = 3(x-(1/3))(x-3) ですぐに a, b が決まると思うけど?
>>963 ありがとうございました♪理解致しました〜
このスレもうすぐ 1000いきますね
>>747 いまさらだがレス
パクリすぎだな。だからあそこの国は嫌いなんだ('A`)
967 :
Explicit form :04/02/11 10:57
>952 u=(x-y)/sqrt(2), v=(x+y-2z)/sqrt(6), w=(x+y+z)/sqrt(3), (x-y)^2 + (y-z)^2 + (z-x)^2 = 3・u^2 + 3・v^2 + 0・w^2
968 :
132人目の素数さん :04/02/11 11:00
サイコロをふって5回連続で2又は5が出る確率を教えてください;; 出来れば解き方も教えていただけると嬉しいです。
969 :
132人目の素数さん :04/02/11 11:02
1+1≠2 の証明ってどうやるんだっけ?
>>968 サイコロを1回ふって2が出る確率は1/6
同様に5が出る確率は1/6
2が5回連続で出る確率=(1/6)^5
5が5回連続で出る確率=(1/6)^5
(1/6)^5=1/7776
(1/7776)*2=1/3888
971 :
132人目の素数さん :04/02/11 11:14
>>970 さん
>2が5回連続で出る確率=(1/6)^5
>5が5回連続で出る確率=(1/6)^5
>(1/6)^5=1/7776
>(1/7776)*2=1/3888
レスありがとうございます。
けれど式の意味がイマイチ分からないのですが宜しければ分かりやすく教えて頂けると嬉しいです;;
スイマセン(><)
>>971 ん。式の意味がわからない?
えーと、何処がわからないんだろう。
2が出る確率が1/6
5が出る確率が1/6
2が5回連続で出る確率が1/7776ってのがわからんの?
5回連続で2か5が出るとは書いてあるが、サイを振る回数が5回とは書いてない。 そのへんはいいの?
975 :
132人目の素数さん :04/02/11 11:30
976 :
132人目の素数さん :04/02/11 11:44
問題の書き方が分かりにくかったです、すいません;; サイをふる回数は5回です。その5回の間に2又は5が連続で5回出る確率を教えてほしいです。 本当にスイマセンでした;;
(1/6)*(1/6)*(1/6)*(1/6)*(1/6)=1/7776 ↑ これが2が出る確率 (1/6)*(1/6)*(1/6)*(1/6)*(1/6)=1/7776 ↑ これが5が出る確率 これで分からないなら中学校の教科書を読んでくれ
つーかそれぐらい常識だろ。
979 :
132人目の素数さん :04/02/11 11:55
何度もスイマセン、ようやく分かりました^^ ありがとうございます!
幼女の股座嘗め回したい
981 :
132人目の素数さん :04/02/11 11:58
∧_∧ ∧_∧ (・<_・ ) なんと、微妙だよな俺ら。 ( ・_ゝ・) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ∩ ⌒ ∩ ⌒ ⌒ ⌒ | |∧_∧| | ∩ ⌒ ∩ スレ違いなので │( ´_ゝ`) / .│|∧_∧ |│ ボッシュートです。 │ / ̄ ̄ ̄ ̄/.|(´<_` )|│ _|____ / FMV / │ / \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ チャラッチャラッチャーン ミヨヨーン 間違ってるとは流石だよな俺ら。
幼女の股座を嘗め回したい
985 :
132人目の素数さん :04/02/11 12:10
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幼女の股座を嘗め回したい
2。
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