ゴールドバッハの予想

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1132人目の素数さん:03/07/30 13:24
難すい。
22:03/07/30 13:35
つーか解けてないし
3132人目の素数さん:03/07/30 13:37
    ま  た  こ  の  ス  レ  で  す  か  。
4132人目の素数さん:03/07/30 13:50
Davenport, Multiplicative Number Theory, Springer-Verlag.

Montgomery, Topics in Multiplicative Number Theory, LNM 227.

Halberstam & Richert, Sieve Methods, Academic Press.

Nathanson, Additive Number Theory, The Classical Bases, Springer-Verlag.

とりあえずこれくらいは読め、と。
5132人目の素数さん:03/07/30 17:01
3ヶ月考えても解けん!
6132人目の素数さん:03/07/30 18:08
そりゃそうだろう。300年たっても誰も解決してないんだから。トンデモ論文は別として。

ちなみにChenは1966年に十分大きなすべての偶数は素数とP_2(素数または素数二つの積である数)の和で
表されることを証明した(文化大革命の影響で証明が発表されたのは1973年になった)。

で、それから40年近くたっても解決できてない。
7132人目の素数さん:03/07/30 23:45
がんがれ!
8132人目の素数さん:03/07/31 00:49
リーマン予想はこの予想の手助けとなる。
9132人目の素数さん:03/07/31 12:21
豆を5kg買ってこい。
10???:03/07/31 12:29
11132人目の素数さん:03/07/31 23:43
リーマン予想とゴールドバッハ予想は同値なんすか?
マジレスたのんます。
12132人目の素数さん :03/07/31 23:58
>>11
リーマン⇒ゴールドバッハ は正しい。
逆は未解決。っていうよりは否定的。
>>12
まじっ??ソースは??
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
21
16132人目の素数さん:03/08/15 05:26
21
17山崎 渉:03/08/15 18:04
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
18132人目の素数さん:03/08/23 05:41
17
ゴルドバッハの予想
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1049443144/
1 名前: ◆G0Kdq9OVMY [] 投稿日:03/04/04 16:59
ゴルドバッハの予想「3よりも大きいあらゆる偶数は2つの素数の和としてあらわせる」
を証明せよ。

2 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/04 17:00
>>1
氏ね

3 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/04 17:04
坊や、糞スレはこっちで立てておくれ
http://www.bs1.net/math/

4 名前:1[sage] 投稿日:03/04/04 17:06
ゴールドバッハの予想が解ければ、
双子素数が無限個ある事が証明できるそうでつ

5 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/04 17:07
>>1
何度も言わせるな。氏ね。

6 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/04 17:08
「3よりも大きいあらゆる偶数は2つの素数の和としてあらわせない」とする。
5=2+3より、間違い。
これわ最初の仮定が間違って宝であって、よって「3よりも大きいあらゆる偶数は2つの素数の和としてあらわせる」


俺天才!

7 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/04 17:08
>>4は初耳。死ぬまえにソースは?
8 名前: ◆G0Kdq9OVMY [] 投稿日:03/04/04 17:11
>>4偽者 俺1

9 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/04 17:13
>>8
改めて言うこともないと思うが、さっさと氏ね。

10 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/04 17:13
>>8
偽者のほうがおもしろいことかいてるってことか。

11 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/04/05 14:23
>>4
微妙に本当そうなところが気になる

12 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/04/05 17:50
>>11
ゴールドバッハの予想が解ければ、
双子素数が無限個ある事が証明できる

ということは必ずしも言えない。

しかし、
ゴールドバッハの予想が解ければ、
ゴールドバッハ予想を解いた方法によって
双子素数が無限個ある事が証明できる

可能性は高い。

具体的にはpとap+nが(a, nは整数)が共に素数であるようなp(≦x)の個数を
評価する方法の発展。
(今はそのようなpの個数を下から評価することができていない)
13 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/04/05 18:01
知ってるかもしれないが,
「ペトロス伯父とゴールドバッハの予想」
という,とてもおもしろい小説がある.
読んでみるといい.

14 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/05 18:45
>>12
その話のソースは?

15 名前:12[] 投稿日:03/04/05 19:35
>>14
Sieve methods(ふるいの方法)の性質から。

この方法ではある特別な条件を満たす素数p≦xの個数A(x)を評価する。
この「特別な条件」は通常、
素数q_1, q_2, ...と整数n_1, n_2, ...に対して
合同式p≡n_i(mod q_i)はq_i≦zのとき、決して成立しない
という形をとる。

例えば、q_iを素数全部、n_i=n, z=x^(1/2)ととると、
n-pが素数となるpはすべてこの「特別な条件」を満たす。
で、q_iを同じく素数全部、n_i=-2, z=x^(1/2)ととると、
p+2が素数となるpはすべてこの「特別な条件」を満たす。
だからn_iの値が違うだけで、本質的には同じ方法で両方の問題(を含んだ一般的な問題)を扱える。

この方法を使って、十分大きなnに対してn-pが高々2個の素数の積であるような素数pが存在すること、
nが偶数のとき、n+pが高々二つの素数の積であるような素数pは無限に多く存在することが示されてる。
(Chen-Jing-Run)
参考文献
H. Halberstam & H. E. Richert, Sieve Methods, Academic Press, New York, 1974.
M. B. Nathanson, Additive Number Theory - The Classical Bases, GTM 164, Springer, 1996.
16 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/05 19:45
>>15
ああ、(1,2)定理ってやつ?でもやっぱりGoldbachと双子素数のあいだは随分ちがい
があるんじゃないの?だって(6,6)定理とかは随分むかしからあるけどだから(1,2)定理が
すぐ証明されたわけじゃないししかもかたっぽを“2”に固定するとなると随分雰囲気が
ちがうような・・・。すくなくともGoldback予想が双子素数の予想に近いと
いうのはいいすぎのような。

17 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/04/15 02:05
自然数は4個の平方和によって表せるというのは簡単に解決したのに、
偶数が二個の素数の和で、というのはなかなか解決しませんね。
ガウス整数への拡張版のゴールドバッハ予想というようなものは
ないんですか?たとえば偶数な(1+i)を因数に持つ
ガウス整数は、2(?)個のガウス素数の和で表されるとかいうような。。。

18 名前:山崎渉[(^^)] 投稿日:03/04/17 09:07
(^^)
19 名前:山崎渉[(^^)sage] 投稿日:03/04/20 04:30
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
20 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/04/25 22:45
証明しる!
21 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/26 10:53
>>6が証明済み。
22 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/04/27 21:50
ゴルードバハーーーー(・∀・)ーーーーーー

23 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/04/28 00:04
>>13
読んだよ。
個人的にはゲーデルとチューリングの扱いが気に入らないが(笑
話そのものは悪くない。
24 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/05/20 05:44
2
25 名前:山崎渉[(^^)] 投稿日:03/05/21 22:04
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
26 名前:山崎渉[(^^)] 投稿日:03/05/22 00:03
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

27 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/05/26 09:28
「やすいせいじ」氏の著書で「双子の素数」を読んだ方はおりませんか?
「双子素数が無限にある」ことの証明が載ってます。
私は、「買って損した」と思ってます。¥1,200.です。

28 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/05/26 10:00
>「双子素数が無限にある」ことの証明が載ってます。
>私は、「買って損した」と思ってます。¥1,200.です。
その値段で著名な数学者になれるのですから、かなりのお買い得だと思います。
先を越されないように早くTEX打ちして発表した方がいいですよ。

29 名前:_[sage] 投稿日:03/05/26 10:07
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz_b01.html
30 名前:山崎渉[(^^)] 投稿日:03/05/28 14:39
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
31 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/06/03 09:40
3
32 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/06/03 09:49
http://science.2ch.net/math/kako/1011/10110/1011003470.html

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152083360/
現代の日本には真に数学の天才はいないようなので(いれば10代のうちから有名になっているはず)、
この本に書かれていることはすべての日本人には関係のない話だが、数学の世界はシビアだなあと思う。

33 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/07/13 23:48
興味あげ

34 名前:山崎 渉[(^^)] 投稿日:03/07/15 12:41

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
25132人目の素数さん:03/08/31 20:38
重複スレに対抗するためage
>>1
ゴールドバッハの予想など、既に「ある御方」が解いておられる。

もっともそれが公開されるかどうかは俺漏れのような厨房の
預り知るところではないが。 (゚д゚)
27132人目の素数さん:03/09/21 23:47
良スレ保守
28132人目の素数さん:03/09/22 22:23
3以上の素数は奇数である
奇数+奇数=偶数。
よって、3以上の二つの素数の和は偶数である
証明終了

俺天才!!
29132人目の素数さん:03/09/22 22:33
天才が降臨しますた!
30132人目の素数さん:03/09/22 22:35
紙!
31132人目の素数さん:03/09/23 15:51
論理のかけらもないなw
35歳までに解けばフィールズ賞貰えますか。
34132人目の素数さん:03/09/26 17:31
45歳でもフィールズ特別賞貰えますか
その前にリーマン予想に取り組んでくれ
36132人目の素数さん:03/10/13 21:20
age
>>32
っていうかエムシラはBrunの(n, n)定理の証明すら理解できない予感。
38132人目の素数さん:03/10/14 07:35
age
39132人目の素数さん
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