でも、証明わかんないよ(泣)
だれか教えて★
2 :
132人目の素数さん:03/06/30 22:56
やだね
>だれか教えて
しません。
>だれか教えて
しません。
6 :
ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :03/06/30 22:59
1マソで姦らせてくれたら
もしかしてコレって未解決問題ってやつ!!!???
>だれか教えて
しません。
>だれか教えて
しません。
>だれか教えて
しません。
>だれか教えて
しません。
14 :
132人目の素数さん:03/06/30 23:07
マン=万
書いたヤツは変態一号機!
おれ二号機!
おしえません!
数学版の人って頭いいんでしょ〜??教えてよ〜(泣)
今年の東大で複素数絡みで出たね。
>だれか教えて
しません。
>こちら使えばいいんじゃないかなぁ…
しません。
みんな答えられないの??
っていうことは俺も理系結構行けるかも★★★
>今年の東大で複素数絡みで出たね。
出ません。
>俺も理系結構行けるかも
行けません。
23 :
132人目の素数さん:03/06/30 23:59
Googleで調べれば。
24 :
132人目の素数さん:03/07/01 03:45
いや、でもコレって普通に出てくる奴少ないだろ。高校生とかでは。
だいたい定理自体忘れてる奴が多いし。
でヒントは円の中心から、補助線を引いていくと2等辺三角形がたくさんできるので、
その底角が等しいことを使って証明できる。
26 :
132人目の素数さん:03/07/01 06:58
>>25 ちょっと考えたのは、円周角の頂点と円の中心を結んだ線が
円周角の外側になる場合。
27 :
132人目の素数さん:03/07/01 07:02
>>1 読みながら図に書いてみてください。
円の中心をOとします。円の直径をAOBとします。その直径AOBを最大の長さの
辺とする三角形を取ります。だから、△ABCを考えると点Cは、直径AOBを弦とする
弧AB上の点になります。すると、△ABCは△AOCと△COBで出来てます。
△AOCは、辺AO、辺COが半径なので同じ長さより、△AOCは二等辺三角形。
角CAO=角ACO=●とします。一方、△COBも辺COと辺OBが半径なので、
二等辺三角形より、角COB=書くCBO=★。したがって、△ABCにおいて、
角A+角B+角C=●+(●+★)+★=2(●+★)=180°。よって、
角B=●+★=90°。
28 :
132人目の素数さん:03/07/01 07:17
>>1 っとこれは、接弦定理でした。
角CAO=●で、角COB=2●だから、円周角の定理の一部は証明できた。
一方、弧ABの点C側ではなくて反対側に点Dをとって、同じ様に考えると
角DAO=■として、角DOB=2■だから、角CAD=●+■と
角COD=2(●+■)となり、円周角の定理。
多分余弦定理(だったっけ?)使った方が早い。
単位円周上で考えて、極座標変換ハァハァ。
>>1 中坊なら、教科書見ろよ
ちゃんと書いてあるだろうがヽ(`Д´)ノ
もしかして、ネタ?(゚∀゚)アヒャッ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ