もうやめてよ・・・また不毛な争いが起きるよ・・・やだよ・・・
はてしない
め
を
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, ´::;;;::::::;;;:ヽ | 私のこと、呼びました?
i!::::::::::::;ハ;::::::ヽ |
|:::::::ivv' 'vvvリ .|
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⌒ , ´::;;;::::::;;;:ヽ | 正座させられました!
i!::::::::::::;ハ;::::::ヽ | 父さんにもさせられたことないのに!!
|:::::::ivv' 'vvvリ .|
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>>938,
>>945 説明不足すまそ。
最初の2マス(1,2)は裏が出たときステイが元の問題。
で、1+2*E[X]を求めればよいといっているXは
最初の1マスだけステイで残りは一個前のマスに戻る双六で考えている。
f(1,10)[n]を初期状態が1という条件の下で、nステップ後に始めて10へ行く確率と定義。
f(1,10)[n]=Σ[k=0,...,n]f(1,2)[n-k]f(2,10)[k]
と分解して、nについてz変換とった。
>>940 10は正再帰的状態で他は全部一時的だからlim[n→∞]p(1,10)[n]=1(極限分布)
A_n(1,10)=p(1,10)[n]のことだから、
その式は1にならんか?平均1ステップてことはなさそうなんだが。
ちなみに1が一時的ではなく正再帰的ならその式の極限は
μ_{1,1}=1から出て1に戻る平均時間
F_{1,10}[m]=P(X_m=10,m<=τ(1)|X_0=i)
とおけば(X(t)は双六を表すマルコフ連鎖,τ(1)は時刻1以降初めてマス目1に戻る時刻)
(1/μ_{1,1})Σ[m=1,...,∞]F_{1,10}[m]
らしい。
違ってたらすまそ
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>>958 , ´::;;;::::::;;;:ヽ | ゆかり、計算問題は得意なんですけど
i!::::::::::::;ハ;::::::ヽ | 確率・期待値の問題はちょっと苦手なんです・・・
|:::::::ivv' 'vvvリ .| ごめんなさいね
|:::(i:|u - - |::| .人_____________ `
.|::::l:| ヮ ノi:|
|:::::|:l〈\/i:::|:|, ./i ゙̄> ))
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Eでつ
正n角形の周の長さ = n × sin (π/n)
n = 12 とおいて倍角公式を用いると
cos (π/6) = 1 - 2sin^2 (π/12)
∴ sin^2 (π/12) = (√3 - 1)/2√2 = (√6 - √2)/4
計算用紙に開平方で √6 > 2.449 を強引に先に出しといてヽ(゚∀゚)ノ
解答用紙には
(2.449)^2 < (2.25)^2 = 5.9225 < 6 から √6 > 2.449
∴ √6 - √2 > 2.449 - 1.415 = 1.039
だから
12 × sin (π/12) = 3(√6 - √2) > 3.095 > 3.05
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>>961 i!::::::::::::;ハ;::::::ヽ | 機種依存文字は使わないでください!!
|:::::::ivv' 'vvvリ .| ゆかりはマカーなんです!!
|:::(i:| (。l l。|::| 人_____________ `
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すいません。お国板のリア商生がご迷惑をおかけしましたm_o_m
>>948の質問は聞かなかったことにしてください。
>>961 補完するとこうかな?
√6は出さなくても、2乗のままでやれば√3で済むんでないかな。
解)
直径1の円の円周がちょうどπである。
この円に内接する正n角形の円周をl_nとすると、
π>l_n=nsin(π/n)である。
ここで、n=12を代入すると、
l_12=12sin(π/12)
(l_12)^2=144sin^2(π/12)
倍角公式cos(π/6)=1-2sin~2(π/12)より、
=144(1-√3/2) (途中計算略)
と変形できる。
√3≒1.73で計算すると、
≒9.72
(3.05)^2=9.3025なので
(l_n)^2>(3.05)^2
∴π>l_12>3.05
よって証明された。
すまそ、訂正。
倍角公式の計算、
× 144(1-√3/2)
○ 144((1/2)-√3/4)
です。吊ってきます…。
A1=−1 An+1=2An+Nの数列Anを教えてください。
小文字は小さいやつです。
Nってなによ?
てーか、普通に移項してAn=1-N
ああもしかして、A(n+1)=2A(n)+nってこと?
やさしい俺は答えを書いちゃうのでありました。
A_(n+1)+n=2(A_(n)+n)
A_(1)+n=0 A_(2)+2=…=A_(n)+n=…=0
∴A_(n)=-n
↑なんか変ぢゃない?
あ、+1がいるのか・・・
つーことは・・・A_(n+1)+n+2=2(A_(n)+n+1)だね。スマソ
A(n+1)+(n+1) = 2(A(n) + n) + 1より、
A(n) = 2^(n-1) - n - 1 と出た。
>>964 やりたいことはわかるが
>√3≒1.73で計算すると、
こんな書き方ではまるでダメ夫
>>974 あー…。つまり、
「1.73^2=2.9929<3だから…」
ってちゃんと書けってことですかね。
めんどくさいんで略しましたスマソ。
そういや、代ゼミの解答では内接八角形に余弦定理でやってたな…。
976 :
132人目の素数さん:03/02/26 01:47
東大の六番だが∫(0→1) dx/(x^2+1) =π/4を利用してどうにかできないものか。
区分求積の要領で大きさを評価して。
977 :
おながいします。:03/02/26 01:54
(2a+3)(a-1)<0
よって-3/2<a<1
だそうですが、a<1は、わかりますが、-3/2<aがわかりません。
2a+3<0 から、 2a<-3 そして a<-3/2 じゃないのかな?と。
>>977 2a+3<0だとa-1<0となってしまうから(2a+3)(a-1)>0となってしまう。
二つの数の積が負になるのだから、どっちかが正でどっちかが負になる。
981 :
おながいします。:03/02/26 02:10
>>980 負X負=正
正X負=負 だから、(a-1)<0の場合は(2a+3)>0でなくてはいけないって
ことですね。ありがとうございました!
>978
すごいね、ちゃんとできてる。
983 :
132人目の素数さん:03/02/26 03:47
確率の問題で
ABCDEの5つの箱があります。
abcdeの5つの石があります。
Aはa、Bはbのように大文字小文字があうと正解とします。
5つの石を5つの箱に1つづつ入れたとき
全部不正解の確率、1つだけ正解の確率、2つが正解の確率を求めよ。
というのが解りません。
解き方を教えてください。
984 :
132人目の素数さん:03/02/26 03:55
n個のものをm個にわける確率
まっはぽーしゃ
まっはぽーしゃ
まっはぽーしゃ
まっはぽーしゃ
まっはぽーしゃ
まっはぽーしゃ
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1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。