762 :
132人目の素数さん:2007/12/05(水) 14:10:03
ゼロだと確率定義できるんですか、と
1が出る確率:0
2が出る確率:0
3・・・・
・
・
・
∞
つまり、どんな数も出ないわけだ。
1/∞ = 0.0000000000000.....0001
765 :
132人目の素数さん:2007/12/05(水) 22:20:34
この確率変数は可測関数なのか?
766 :
132人目の素数さん:2007/12/05(水) 22:29:51
連続濃度なら一点を取る確率はほとんど確実に0だが。
しかし、これは可算無限だよなぁ。
偶数・奇数をとる確率は各々0.5、3の倍数をとる確率は1/3といったふうに求める事はできるから、このような確率は測れるんだよなぁ。
また、どれかの目は確率1で必ずでる訳で…
ややこし…
767 :
132人目の素数さん:2007/12/05(水) 22:32:16
整数nの倍数の目がでる確率は1/nでよいのかな?
768 :
132人目の素数さん:2007/12/05(水) 22:55:13
結論
無限個の目のうち、どれか一つの目がでる確率は定義できない。
しかし、標本空間上の部分集合では、確率が定義されているものもある。
たとえば整数nの倍数が出る確率など。
真球にしろ球にしろ有限。『膨張し続ける球』が無限の目を持つサイコロ。つまり不定で良いんじゃないの?
770 :
769:2007/12/09(日) 17:19:22
捕足ですけど、振ったサイコロの目が確定した時点で有限だから。
真球は連続濃度だろ。
目が無限個あっても、出る目は有限の値に収まることは証明できるんじゃないか?
このスレにある、自分の高校生活時代の書き込みとか見ると、なんか不思議な気分になる。
もうじき、大学卒業だしな。
五年八時間。
>>708 ハンズじゃないけど
3面(底面が丸くなった三角柱)、5面(三角柱)、7面(五角柱)、
16面、34面(10面のと同じく角錐の底面を合わせたっぽい形)、
24面(四方六面体、だっけ?)、30面(菱形30面体)、あと100面(球状)があったよ
対称でない5面と7面の精度が気になる
6面とも無限て書いてあるから1が出る確率はゼロだな
776 :
132人目の素数さん:2008/03/24(月) 22:13:36
てこ禁愚てこ禁愚てこ禁愚 てこ禁愚てこ禁愚てこ禁愚
777 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/24(月) 22:25:02
778 :
132人目の素数さん:2008/03/25(火) 07:48:07
これは水平な面(地表に対する傾きが0゚)にサイコロを転がしたときの問題ですか?
あと、サイコロの出る目は「同様に確からしい」ですか?
円盤を転がせば、連続濃度の目が作れますね^^
無限という個数はない
よってスレタイの問い自体が不適切
782 :
132人目の素数さん:2008/05/20(火) 00:33:23
age
>>781 任意の有限な自然数Nよりも大きな目が出る可能性のあるサイコロってことじゃね?
通常の6面サイコロなら6より大きい目が出る確率は0だけど。
全部の目に1と書いてある孔明の罠wwww
346
786 :
132人目の素数さん:2008/07/23(水) 04:20:27
age
>>26 振った瞬間から、無限ループに入るから
死ぬまで進み続けないといけなくなる。
788 :
132人目の素数さん:2008/08/16(土) 18:02:11
あげ
958
790 :
132人目の素数さん:2008/10/26(日) 10:52:31
age
うるさい。
六年。
793 :
132人目の素数さん:2008/12/20(土) 11:27:16
12311231121231
つうか、番号定めてないだろ?
つまり、全部1なら出る確率は1だ
342
796 :
132人目の素数さん:2009/01/21(水) 19:32:48
age
797 :
132人目の素数さん:2009/01/22(木) 14:11:42
それぞれの面に連続した異なる自然数の目があるとき、6個の目を持つサイコロの1がでる確率は、P=1/6です。
n個ではP=1/nです。Lim(n→∞)P=0
よって、1の目が出る確率は0です。
798 :
132人目の素数さん:2009/01/22(木) 14:52:42
サイコロの面を無限にするということは、その物質は限りなく球に近づきやがて完全な球になります。
ニュートン力学においてこの物質を質量mの点として扱うと、投げた時の初速をv0とおき、跳ね返った後の速度をvとおくと、跳ね返り定数e(0<e<1)とすると、v=-ev0
跳ね返ったあと放物線運動する物体の地面とのなす角をθ(0<θ<π/2)とすると、上にy軸横にx軸をとれば、x方向にはvx=vcosθ
その水平到達距離はR=(v^2sin2θ)/g
再度地面にぶつかるのはその2倍である。
v=-ev0より2回目にぶつかってたときは、水平到達距離は
R={(ev)^2sin2θ}/g
その無限級数和は初項(2v^2sin2θ)/g項比e^2より、
(2v^2sin2θ)/{g(1-e^2)}
である。
602
844
733
749
803 :
1:2009/07/29(水) 16:41:54
60億分の1の確率で出て見ますた。
804 :
100目アセン:2009/07/30(木) 00:17:13
あ
戦いという概念のルーツをわけわかんなくしたいな
230
694
七年三十三日二時間。
978
354
472