1 :
132人目のともよちゃん :
02/10/24 13:55 , ― ノ)
γ∞γ~ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人w/ 从从) ) < わからない問題はここに書いてね♪
ヽ | | l l |〃 | 質問をする時にどこまで考えたのか書いてみたり、機種依存文字
`wハ~ ーノ) | (ローマ数字や丸付き数字など)を避けると答えて貰いやすくなるよ♪
/ \`「 | 業務連絡と関連リンクは
>>2-4 辺りを参照してね♪
\__________________________
/ ̄  ̄ ヽ
/ ,,w━━━.、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! .fw/f_」」_|_|_i_) | 四則演算・ルートは「(a+b-c)*d、√(ab)/(c+d)」、指数・ベクトルは「x^(n+1)、AB↑」
ヽ|:::(6||f;j' ,fj'||) | 数列の和や積分は「Σ[k=1〜n]α(n)、∫[1≦x≦2]sin(x^2 + f(x))dx」という風に、
∠|::i:!::|:|、_ワノ:i、 < (「やじるし・しぐま・せきぶん・るーと・ぎりしゃ・きごう」等で変換可能)
.|::|< |::|ヽーノ`l:i;ヽ, | 特に括弧や空白をなるべく使って頂けると嬉しいですわ。
.ノ:ノ' i:::l `只´|:|i)::)| 1+a/bとかは1+(a/b),(1+a)/bのどちらなのか解らなくて困りますわ。
(::(:i |:::|ノ ) j:j|:( \__________________________
◆ わからない問題はここに書いてね 55 ◆
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1034878791/l50 ★その他の数学記号の書き方と過去ログ倉庫★
http://members.tripod.co.jp/mathmathmath/
2 :
132人目のともよちゃん :02/10/24 13:55
3 :
132人目のともよちゃん :02/10/24 13:55
【業務連絡】 ■900を超えたら新スレに移行準備. ■旧スレ側 → 終了宣言,新スレへの誘導. ■新スレ側 → 開始宣言と目次,旧スレのリンク,掲示板での数学記号の書き方例, 業務連絡・その他,旧スレ側の残り問題の移動. ■数学板の要望スレで数学板の注意書き(リンク先)の変更依頼. ■単独の質問スレは,このスレか「くだらんスレ」に誘導して下さい. ■誤って過去スレに新たに書き込まれた質問は,最新スレに誘導して下さい. , _ ノ) γ∞γ~ \ | / 从从) ) ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `从ハ~ ワノ) < 移転完了したよ〜♪それじゃみんな遠慮なく使ってね♪ {|  ̄[`[>ロ<]'] ̄|! \_______________________ `,─Y ,└┘_ト─' └// l T ヽ\ |,く._ ' _ > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ `ヽ`二二二´'´ ◆ わからない問題はここに書いてね 56 ◆ 始まるよ♪ し' l⌒) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 :
132人目の素数さん :02/10/24 14:00
([4,1][2,3])のn乗を一般化するとどうなりますか? 教えてください。よろしくお願いします。
5 :
132人目の素数さん :02/10/24 14:46
円錐の体積について、『底面積×高さ÷3』の「3」の根拠を教えてください。 何故3で割ると体積が出るんですか?
>>4 ケーリーハミルトンで検索しる
>>5 ∫[0≦x≦h]{π(rx/h)^2}dx=(πhr^2)/3
断面積は高さの2乗に比例し、 それを高さで積分するから分母に3が出る。
8 :
132人目の素数さん :02/10/24 15:14
年齢算がわかりません。 『姉が現在の私の年齢だったときの私の年齢は、現在の私の年齢の3分の2である。 私が現在の姉の年齢になるとき、私の年齢と姉の年齢の和は81歳である。現在、 私と姉の和はいくつか。』 日本語からして、難しいです。考え方を教えてください。
10 :
132人目の素数さん :02/10/24 15:21
4の者ですが、6の方ありがとうございました。
>>6 ケーリーハミルトンを使っても意味無し。
適当なレスするな、ボケ。
13 :
132人目の素数さん :02/10/24 15:27
えっ!?4の者ですが、ではどうしたらよいのですか? 教えてください。
先生が次の証明を教えてくれません。 『n→∞のとき、1+1/2+1/3+・・・+1/n→∞となることを証明』 誰か高校の範囲で教えてください。
15 :
132人目の素数さん :02/10/24 15:44
三角関数は何の為にあるんですか?
>>14 ヒント。
1/3、1/4 >= 1/4
1/5、1/6、1/7、1/8 >= 1/8
1/9、… 1/16 >= 1/16
17 :
132人目の素数さん :02/10/24 16:25
>>4 >>6 ではないが説明が足りなそうなのでE=([1,0][0,1])、O=([0,0][0,0])
A^2-7*A+10*E=O から
A^2=7*A-10*E となる
A^3=(7*A-10*E)*A
=39*A-70E
それでA^nをAとEの実数倍の和a(n)*A+b(n)*Eという形に表すことができる
連立漸化式になるが実質a(n)の3項間漸化式なのでそこからはがんがれ
>>15 宇宙があるから。
三角関数は人間が作ったわけではない。
もとからこの宇宙に確かにある。
それを人間が発見しただけ。
>>11 ( ´,_ゝ`)プッ
ならば対角化しる(固有値は2と5)
21 :
132人目の素数さん :02/10/24 17:15
11はバカ
22 :
132人目の素数さん :02/10/24 17:19
>18 どうせなら A^2-7A-10E=O より A^2-5A=2(A-5E), A^2-2E=5(A-2E) 後は数列の隣接三項間漸化式の場合と同じ
23 :
132人目の素数さん :02/10/24 17:52
x=y^2+4a(log|y|)+(a^2/y^2) の逆関数y=f(x)を求めたいのですが、 無限べき級数解でも、 近似解でもいいのですが。 面倒ならヒントだけでもお願いします。 ヽ(`Д´)ノウワァァン
24 :
132人目の素数さん :02/10/24 18:09
まるちゃんの赤い狐
正の実数上で定義された関数で f(xy) = f(x) + f(y) を満たすものって 無限個存在しますよね? 連続性を仮定したら、f(x) ≡ 0 または、f(x) = log x っていえる?
26 :
132人目の素数さん :02/10/24 18:16
x=y^2+4a(log|y|)+(a^2/y^2) の逆関数は y=x^2+4a(log|x|)+(a^2/x^2)
>>23 なぜそんなもの求めたいの?
yはxの4価関数。
>>23 もしかしてx=y^2+4a(log|y|)-(a^2/y^2)
の間違い?
29 :
132人目の素数さん :02/10/24 18:32
>>25 f(x) = A log x (A: 実数)
似たような問題を高校のとき見た記憶があるんだが
微分可能と仮定して { f(x+h)-f(x) } / h → f’(x) を
>f(xy) = f(x) + f(y)
を利用して変形して微分方程式にして…ってやったような。
うろ覚えスマソ
30 :
132人目の素数さん :02/10/24 18:43
1/3e^3x というのを微分したいのですが、 d/dxe^u = e^u du/dx という式からe^3xは3(e^3x)とわかるのですが、 1/3をどうしていいのかわかりません。1/3はきえるのでしょうか? どうかご教授ください。お願いします。
>>30 微分して出てきた3と1/3がキャンセルして
答えはe^(3x)
もうちょっと括弧を使って式書かないとわからないよ。
32 :
132人目の素数さん :02/10/24 18:47
i^i ってどーなんの? あ、ちなみに i は虚数単位です。
f(x + h) = f(x) + f(1 + h/x) { f(x + h) - f(x) } / h = { f(1 + x/h) / (h/x) } /x h -> 0 で f'(x) = f'(1) / x か。 両辺積分して f(x) = f'(1) log x + C 一方、f(1*1) = f(1) + f(1) より、f(1) = 0 なので、C=0で、 f(x) = (定数) * log x か。 微分可能性が必要かぁ。まぁいいや。ありがとう。
>>32 e^(-π((1/2)+2n))、nは整数。
やな予感…
>>34 きれいにまとまった値にはならんのか。
ありがとう。
36 :
132人目の素数さん :02/10/24 18:57
>やな予感… ワラタ
37 :
132人目の素数さん :02/10/24 19:00
>>30 ありがとうございます。よく見たらキャンセルできることがわかりました。
あのもうひとつ部分積分で質問なのですが、
例えば
Integral x ( 1/1 + x^2) dx
などの場合に
Integral udv = uv - Integral vdu
という式から
u = x, dv = (1 / 1 + x^2)dx
ですが、これをスイッチして
u = (1 / 1 + x^2), dv = x
というふうにすることはできるんでしょうか?掛けてるので
前後を逆にして考えてもいいような気がするんですが
よろしくおねがいします。
年齢算教えろっつってんだろ!(・∀・)ニヤニヤ
39 :
132人目の素数さん :02/10/24 19:14
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
わたし27 姉36
>>41 そうですね。
答えを見ると、「現在の私の年齢をxとすると、姉が現在の私と同じ
年齢だったのは3分の1x年前になる。つまり、今の姉の年齢は
(x+3分の1x)歳」
とか、書いてあるんですが。
ちんぷんかんぷんです。ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
43 :
132人目の素数さん :02/10/24 19:31
今井、満を持して登場!
A→・○●◎ 問題:点Aを中心にして回る物が3つ上の図のように横一列にならんでいます。 点Aを中心に一周するのに○は1週間、●は9週間、◎は27週間かかります。 さて、次にこの3点が直線上に一列にそろうのは、何週間後でしょう?
>>38 いいか、姉と私の年齢の差をxとする。
x年前の俺の年齢は今の三分の二なんだから、
今の俺の年齢は3x、x年前は2xだった。
姉の年齢は4xだ。
x年後は、姉が5x、俺が4x、あわせて9xだ。
それが81だから、xは9、
よって今俺は3x=27、姉は4x=36歳だ。
おしえてください・・・
おしえて
>>さむ ○と●が一直線に並ぶ条件は? ○と◎が一直線に並ぶ条件は?
49 :
132人目の素数さん :02/10/24 19:44
each と all の違いを教えてください。 やっぱ同じなんでしょうか??
問.次の式を簡単にせよ。 {a+b^(-1)}÷{a^(1/3)+b^(-1/3)} ={a+(1/b)}÷{[3]√a+(1/[3]√b)} =?
>>48 わかりません・・・
A = a^(1/3), B = b^(-1/3) とすれば、よしきは (A^3 + B^3) / (A + B) = A^2 - AB + B^2 = a^(2/3) - a^(1/3) b^(-1/3) + b^(-2/3) # 簡単になっている気はしないけど…。
>>51 二分しか考えずに分からないもないもんだ。
54 :
132人目の素数さん :02/10/24 19:49
100メートルを三歩歩いて二歩下がったら、 実際歩く距離は300メートルですか?
>>53 なにをいってるんですか?
>55 53じゃないが、いい加減にしろよ。
おしえてよ
馬鹿バッカ ぷぷっ
???
なんだ。結局だれもわかんねえのか
A→・○●◎ 問題:点Aを中心にして回る物が3つ上の図のように横一列にならんでいます。 点Aを中心に一周するのに○は1週間、●は9週間、◎は27週間かかります。 さて、次にこの3点が直線上に一列にそろうのは、何週間後でしょう? 27週間後にきまってるじゃねーかよ
132人目の素数さん はばーか!!
それは整数でないといけないのか?
13、5週間
>>54 > 100メートルを三歩歩いて二歩下がったら、
日本語で書いてくれ。
>>54 500-3f メートル。
ただし 1歩=f メートルとする。
69 :
132人目の素数さん :02/10/24 20:39
37教えて(´・д・`)
70 :
132人目の素数さん :02/10/24 20:43
もっときちんと書け > 69
0でない複素数zに対してα={i(z-4)}/{(i-2)z}とおくとき 1)αが実数となるzの集合を複素数平面上に図示せよ 2)w=(a+i)/zとする。zが1)でもとめた図形上を動くとき、 wが実軸に平行な直線上を動くような実数定数aを求めよ。 1)は、2+iを中心とする半径√5の円だと出ましたが、 2)がどうしても分かりません。 誰か分かる方解答の手引きをお願いしますです。
>>32 e^(-1) とかになるんじゃ無かったっけ?
73 :
132人目の素数さん :02/10/24 20:58
展開係数って何ですか? ψがψ1、ψ2、ψ3…を重ね合わせたものだとしたら ψ=C1ψ1+C2ψ2+C3ψ3+…+Cnψnと書け、この時Cnを 展開係数っていうんですけど。 ψがψ1、ψ2、ψ3…を重ね合わせたものだったら ψ=ψ1+ψ2+ψ3+…+ψnでいいじゃんって思うんすけど・・・
74 :
132人目の素数さん :02/10/24 21:10
サボテンがたくさん並んでると思ったのは漏れだけか
75 :
148人目の素数さん :02/10/24 21:23
f(x)=x^nが(0,∞)上で連続であることを示せ。 どうしたらいいでしょうか。
76 :
132人目の素数さん :02/10/24 21:23
実数係数多項式の列ってなんですか?
77 :
132人目の素数さん :02/10/24 21:24
小学生に球体積の公式の原理を教えたいです。 どうすればシクシク…
78 :
132人目の素数さん :02/10/24 21:28
君の脳内での連続の定義は? > 75
79 :
132人目の素数さん :02/10/24 21:30
>>77 小学生のときに先生に円錐の体積を求める公式の1/3が
どこから出てきたのかと訊いたら、
水が入った円柱の容器に、円錐を入れるとちょうど1/3の水が
溢れるから云々と説明された記憶アリ。
そういうこと訊いてるんじゃないのになーって思った。
80 :
132人目の素数さん :02/10/24 21:31
r=(a*s-b*t)exp(iω) r’=(b*s+a*t)exp(iω) であるとき ∫∫(a*s+b*t) *(∫∫ (δ(r)をrでn+m回偏微分) (δ(r’)をr'でn'+m'回偏微分)) dsdt をもとめよ。 ここでδ(r)をrでn+m回偏微分とは(6の左右逆/(6の左右逆)r)^(n+m)のことです なんですけど, δ(r) って、sとtで分別する必要はありますか? 自分は r=|a*s-b*t| だから、ないと思うのですが…. わかるかたおながいします
>>73 例えば、三次元空間の話をしましょう。
三次元空間内で、任意のベクトルは
e1=(1,0,0),e2=(0,1,0),e3=(0,0,1)
をかさねあわせたものになります。
x=c1e1+c2e2+c3e3
例えばx=(3,1,-4)なら、x=3e1+e2-4e3と展開できます。
展開係数は、c1=3,c2=2,c3=-4です。
e1+e2+e3は、(1,1,1)というひとつのベクトルを表すに過ぎません…
>>78 f(x)がx=aで連続⇔lim_[x→a-0]f(x)=lim_[x→a+0]f(x)=f(a)
ていうことしか知りません・・・。
85 :
132人目の素数さん :02/10/24 21:51
(¬(P∨Q)∧R)∨¬Qの完全積和標準形と完全和積標準形を求めよ。 どうぞ宜しくご教授願います
で、どうしたらいいでしょうか。 教科書を読んでも他の定義は載ってないんですよね・・・。
A,A,D,G,I,I,I,K,Uとそれぞれかかれた9枚のカードがある。 1、同時に3枚取り出したとき3枚に書かれた文字がK,A,Iである確率は? 2、3枚のカードに少なくとも一枚以上Iが入っている確率は? 3、書かれている文字がすべて違う確率は? お願いします。
>>82 ψは単なる関数で、互いに独立した関数の集まっているとしてあるんですけど
それでも展開係数は必要なんでしょうか??すいませんんん。
次の領域の体積を計算せよ。 (x/a)^(2/3)+(y/b)^(2/3)+(z/c)^(2/3)≦1 (a,b,c>0) 教えてください〜
91 :
132人目の素数さん :02/10/24 22:10
>>91 へ〜知ってるね〜君
同じような事考えてる人がいるとはw
>>89 当たり前だロー おんなじことだよ。
>>89 どうせ量子力学の初歩で、状態空間を 何かの物理量の完全な固有関数系で てんかいしたんだろう? プサイになんか適当な係数かけたって 同じなんだぜ?なぜそんなに1という特別な展開係数 にこだわるのかわからん?
>>94 73は、函数がベクトル空間をなすってことが
わかってないんじゃないだろうか。
96 :
132人目の素数さん :02/10/24 22:38
確率の問題なんですが、だれとぞ納得いくように御指南いただけないでしょうか‥ 例題を挙げます 【赤玉七個、白玉八個が袋に入っていて、この中から一つずつ玉を取っていく。一度取った玉はもどさないとして2番目、4番目に赤が出る確率を求めよ】 解法は幾つもありますが、 解1:順列に対応させると、2番4番に赤玉があればいいので7C1*6C1*13!÷15! これは同じ色の玉にも区別が付けた回答です 解2:2.4番目の赤を固定し、後は自由1*(13!/5!8!)÷(15!7!5!) これは個々に区別をしてます 何故片方では区別を付け片方では区別しないんでしょうか?
↑お願いしますの誤りです・・・
一様連続、でしょうか?
>>101 バカです。手元にあるアイテムはそれくらいなんです。
またここで質問させてください! 次の不等式を証明せよ |a|-|b|≦|a+b| なんか -|a|≦a≦|a| みたいな条件を使うんですよね?でもこの問題の 場合、 -|a+b|≦|a+b|≦|a+b| と -|b|≦-b≦|b| の二つを条件として 使うらしいのですがもうこの時点で意味不明です…お願いします。
104 :
132人目の素数さん :02/10/24 22:57
f(x)は[a,b]上で連続かつ(a,b)上で微分可能であるとする。このとき、f´(x)=0(x∈(a,b))であれば、 f(x)は定数関数であることを平均値の定理を用いて示せ。 どうかお願いします。
105 :
132人目の素数さん :02/10/24 22:59
106 :
132人目の素数さん :02/10/24 23:04
80です 誰か解いてください おながいします。ちなみにδ(r)とは ∞ ∫δ(r)dr=1 0 です
>>103 両辺二乗。
左辺=(|a|-|b|)^2=|a|^2-2|a||b|+|b|^2
=a^2-2|a||b|+b^2
右辺=(|a+b|)^2 =a^2+2ab+b^2
後は比べてくれ。
>>105 えっと、条件式で、 -|a+b|≦|a+b|≦|a+b| これはまだ問題の中に|a+b|
が含まれているからわかるんですけど、-|b|≦-b≦|b| この条件式がなんで
出てくるのか、あとなんでbがマイナスなのかも意味不明です。
>>108 なってるよ。|a|-|b|=<0のときは自明
>>106 ちなみにδ(r)とは,適当に性質のよい任意の関数f(r)に対して
∞
∫f(r)δ(r)dr=f(0)
-∞
です
>>107 えっと、そうすると
左辺 a^2-2|ab|+b^2 ←絶対値外していいんですよね?
= a^2-2ab+b^2
よって、不等式は成り立つ。 でOKですか?
>>113 はずせないよ。-|ab|=<abより不等式成り立つ。
>>113 aやbがマイナスの時のことも考えてみなさい。
>>85 (¬(P∨Q)∧R)∨¬Q ≡ (¬P∧¬Q∧R)∨¬Q ≡ ¬Q
117 :
132人目の素数さん :02/10/24 23:25
楕円C:x^2/25+y^2/9=1 の焦点をA,Bとする。 ただし、(Aのx座標)>(Bのx座標)とする。 C上の点P(5cosθ,3sinθ) (0<θ<π/2) をとる。 (1) A,Bの座標を求めよ。また、三角形PABの面積をsinθで表せ。 (2) AP+BP を求めよ。また、APをcosθで表し、AP>1を示せ。 (3) 線分AP上の点Q,線分BP上の点RがPQ=PR=1を みたすとき、三角形PQRの面積をSとする。 Sをθを用いて表し、0<θ<π/2 におけるSの最大値を 求めよ。 どうかオネガイシマス・・・・
>>114 >>115 あっ!そうか。
変形OR外せるのは |a|^2=a^2 と |a||b|=|a+b| とかだけですね!
ありがとうございます!
119 :
132人目の素数さん :02/10/24 23:28
nを正の整数とする。 xy平面において、放物線 C:y=1/2x(x+2) と 直線 L:y=1/2(2n−1)(x+1) とで囲まれる 領域(境界服務)をDn,Dn に含まれる格子点の個数をSn とする。 (1) CとLの交点の座標を求めよ。 (2) Dnに含まれる格子点のうち、直線 x=2k−1 上に あるものの個数を求めよ。(k=0,1,2、・・・、n) (3)リミットn→∞Sn/ n^3 を求めよう。 お願いします。
120 :
132人目の素数さん :02/10/24 23:30
次の問題おねがいします。 次の連立方程式を解いて,解を持つ場合は,1式と2式を用いて3式を表せ. 3x- y=-5 ---1 x-2y= 5 ---2 3x+4y=15 ---3
121 :
132人目の素数さん :02/10/24 23:32
>>120 >1式と2式を用いて3式を表せ
どういう意味??
122 :
EVE ◆8ZTCcC3EVE :02/10/24 23:32
>(3)リミットn→∞Sn/ n^3 を求めよう。 warota
Wordで(1+r)の3乗を入力するにはどうすればいいのでしょうか? どなたか教えてください。お願いします。
125 :
132人目の素数さん :02/10/24 23:50
>>123 (1+r)3 と打って、「3」だけ選択して[Ctrl]+[Shift]+[+] でもよし。
>>90 √(x/a)+√(y/b)+√(z/c)≦1
(a,b,c,x,y,z>0)
abc/90
なら本に載っているが・・・
>>124 ありがとうございます。
もうひとつ。
(1+r)の3乗をrの3乗で割った式はどうやって表示するのでしょうか?
連続関数の性質の利用、ですか? ちんぷんかんぷん・・・。
>>119 nを正の整数とする。
x-y平面において、
放物線C:y={x(x+2)}/2と
直線L:y=(2n-1)(x+1)/2とで囲まれる領域(境界含む)をD_n,
D_n に含まれる格子点の個数をS_nとする。
(1) CとLの交点の座標を求めよ。
(2) D_nに含まれる格子点のうち、直線x=2k-1上に
あるものの個数を求めよ。(k=0,1,2,・・・.n)
(3) lim_[n→∞](S_n/n^3) を求めよ。
お願いされたから、問題文訂正してやったぞ。
度々すいませんが次の証明あってますか?(答えが無いんです) |a|<1 , |b|<1 の時、次の不等式が成り立つことを証明せよ @1+ab>0 解 |a|<1より、|a|^2<1^2 = a^2<1 ⇒bも同様 @上により、不等式は成り立つ。
>>130 |ab|<1 であれば充分じゃない?
1+ab>0
1>-ab
132 :
132人目の素数さん :02/10/25 00:14
f(x)=x^2-3x+1のx=2における微分係数を求めよ。 ボクの解答 f(2)=-1 したがってf'(2)=(-1)'=0 教科書の解答 f'(x)=2x-3 したがってf'(2)=1 これは教科書の解答ミスでしょうか??
1. AB=7cm、BC=6cm、CA=5cmの△ABCで、Aからの中線をADとする時、中線ADの長さを求めよ。 2.三辺の長さが5、6、7の三角形の面積を求めよ。 明日提出なんです。しかも再提出。 この2問だけどうしても解けないので助けて下さい… ちなみに、1と2は独立した問題です。
微分してから代入じゃ無いの? なぜいきなり代入?
135 :
数学は中学3年生並み :02/10/25 00:17
x =y+siny をyについて解く方法はあるのでしょうか。
>>132 お前、そんなことしたらどんな点でも微分係数0になるじゃねーか(w
>132 君が正しい。教科書の誤りです。
次の連立方程式の根はx=1、y=1である。 x+ 10y=11 10x+101y=111 ところで、その係数を1%変えた次の方程式の根はx=−100、y=11と大きく異なってしまう。何故そうなるのか説明せよ。 0.99x+ 10y=11 10x+101y=111
>132 違う違う 微分係数ってのは、微分してから、代入。
142 :
132人目の素数さん :02/10/25 00:22
あっ、なるほど!!
みなさん有難うございました。
>>136 いままで、すべての関数の微分係数は0になると思っていました。
逝ってきます。
143 :
132人目の素数さん :02/10/25 00:23
ちえへ 1 ヘロンで面積を出す BD:CD=7:5 よりsin∠ABDがでる あとは余弦定理をつかうなりなんなりと 2 へロンです!
「微分係数」って言葉の存在意義が否定されていたのか・・・
145 :
132人目の素数さん :02/10/25 00:25
>>142 お前、今井を超える才能を持っているぞ。
そんな勉強やめて、2chでその才能を磨けよ。
このレベルなら,中線定理とかヘロンの公式とかしらんやろ?
>>133 3辺の長さが分かっているから,余弦定理を利用してcosAを求める
そこからsinAを求め,面積公式S=(1/2)bcsinA
面積が分かれば,S=(1/2)*(底辺)*(高さ)から,高さも求まる
S=√{(s-a)(s-b)(s-c)} s=(a+b+c)/2 だっけ?
yで微分 0=y'+cosy yで微分 0=y''-siny y''=siny x=y+y''
149 :
132人目の素数さん :02/10/25 00:30
151 :
降参(139) :02/10/25 00:33
>>139 について追加
考察課題にグラフを用いて検討せよ、とあるのですが
どのようなグラフを書いたらよいのでしょうか?
S=√{s(s-a)(s-b)(s-c)} s=(a+b+c)/2 だったと.微妙だ
153 :
132人目の素数さん :02/10/25 00:39
∫[0<=x<=1] xlogx dx (1) 広義積分かどうか理由とともに述べよ (2) 積分の値を求めよ (2)は、部分積分で答え(Ans. -1/2)が出せるんですが、(1)がわかりません。
154 :
132人目の素数さん :02/10/25 00:41
数学板の方でも96の質問に答える事はできませんか‥
失礼。 サンクス
>>152 のが合ってる
ルートの中は、s(s-a)(s-b)(s-c)だよ
157 :
132人目の素数さん :02/10/25 00:52
√x+√y=1,直線x=0,y=0で囲まれた領域をRとする。 (1) 領域Rの概形をスケッチせよ。 (2) 領域Rの面積を求めよ。 (2)については、√x+√y=1の両辺を2乗した、y=1-2√x+xを 積分すればいいと思ってやってんですが ∫[0<=x<=1](1-2√x+x)dx = {x-(4/3)x^(3/2)+(1/2)x^2}[0<=x<=1]={(-4/3)+(1/2)}-{0}=-5/6 マイナスになってしまいました。おかしいですよね?どこが間違いですか? グラフもどんな感じになるか教えてください。
誰か解いてください。お願いします。
159 :
132人目の素数さん :02/10/25 00:55
>>157 x=1の代入をもう1回やってみるべし。
下の問題とけないでつ(´Д⊂ どなたかお願いしまつ。 ・゜゜・(>_<;)・゜゜・。 0から9までの数字が書かれたカードが各一枚ずつ全部で10枚ある。 これらのカードのうち3枚を使って、3桁の自然数を作ったとき、 5の倍数となる確立はいくらか?
どういうことですか? どこに代入すればいいんでしょうか
>>104 c∈(a,b)
{f(x)-f(c)}/(x-c) = f'(ξ)=0
∴f(x)=f(c)
下から3行目じゃ無いの?
164 :
132人目の素数さん :02/10/25 01:04
>>104 平均値の定理を使う時は2点間の傾きを常に頭の中に
置いておく。
a<x<bとする
f(x)-f(a)=(x-a) f'(c)なるcがa<c<xに存在。微分係数がいつも0
したがってf(x)=f(a)
>>133 です。質問なんですが…
>>146 さんのおっしゃる通りに解こうと思ってやってたんですが、
>面積が分かれば,S=(1/2)*(底辺)*(高さ)から,高さも求まる
これが意味がわかりません。
私が求めたいのは、AからBCにおろした中線の長さなので、
>>144 さんのだと、中線の長さ(=AD)がBCに垂直じゃないとダメなんじゃないんですか?
ああああああああああああ、わかんないよー。
ヘロンの公式と中線定理はおねえちゃんに教えてもらったのですが、
習った記憶がないので、使っていいものやら不安なのです。
教えて下さったみなさん、ありがとうございます。
166 :
132人目の素数さん :02/10/25 01:12
>>151 素直に、1つ1つの方程式が表す直線を同一平面上に図示してごらん
ただし、定規を使ってできるだけ正確にね
167 :
132人目の素数さん :02/10/25 01:14
>>160 5の倍数になるのは、下1桁が0,5
3桁の自然数を作るので、最上位桁は0以外
下一桁を0とすれば、最上位桁は0を除く9枚、2桁目は0と最上位桁で使ったのを除く8枚。
よって9*8=72
下一桁を5とすれば、最上位桁は5と0を除く8枚、2桁目は5と最上位桁で使ったのを除く
8枚(最上位桁で使わなかった0を加えるので8枚)。
よって8*8=64
ゆえに、5の倍数の3桁の自然数の組み合わせは、72+64=136
すべての自然数の組み合わせは、9*9*8=648
よって、136/648=68/324=34/162=17/81
自信度
MIN MAX
■■■■■□□□□□
何だその微妙なパラは!
169 :
降参(139) :02/10/25 01:21
>>139 これって一言じゃ説明できないような問題なのでしょうか?
誰かお願いします。
170 :
vaovao :02/10/25 01:23
>>160 全パターン数は 9*9*8=648 (百の位に0を選べないことに注意)
一の位が0であるパターン数は 9*8=72
一の位が5であるパターン数は 8*8=64 (百の位に0を選べないことに注意)
5の倍数である確率は (72+64)/648=17/81
172 :
132人目の素数さん :02/10/25 01:37
∫[0<=x<=1](1-2√x+x)dx = {x-(4/3)x^(3/2)+(1/2)x^2}[0<=x<=1] にx=1をもう一度代入するってことは、-(5/6)-(5/6)=-10/12ってことですか? でも、結局マイナスだし・・・スマートな解法ヘルプ
>>139 2元連立1次方程式の解は、2つの直線の交点を表わすと考えられる。
今回の場合、もともと傾きがかなり近い2つの直線であり、
-1/10=-0.1<-10/101=-0.0990099....
だったのが、係数をちょっと変えることにより
-0.99/10=-0.099>-10/101=-0.0990099....
となり、傾きの大小関係が反転してしまっている。
そのへんでうまく説明すればいいんじゃないの。
>>171 意味不明。整数問題じゃねーぞ
>>174 ありがとうございます。
落ち着いてy=ax+bの式に直してみたら分かりました。
176 :
132人目の素数さん :02/10/25 01:50
再登場ですが・・・ f(x)=x^nが(0,∞)上で連続であることを示せ。 お願いします!さっぱしわかんねっす!気になって眠れないです!
{x-(4/3)x^(3/2)+(1/2)x^2}
~~~
ここに代入shiwasure?
>>174 全体を100倍しれ
178 :
哀しいけど :02/10/25 01:59
以下のようなゲームを行う。 ・コインを投げて表が出たら1円もらう ・裏が出たら1円失う 資金0円からスタートして、資金が負になっても好きなだけゲームを続けることができるとする。 また、もし目標の金額がたまれば、即座にゲームをやめることができる。 例えば、ゲームを始めてから3回連続裏が出て、その次に1回表が出ると、資金は-2円になる。 これについて以下の問に答えよ。 このゲームを資金0から開始した人は誰でも、いつか必ず(確率1で)資金を+1000000円にすることが可能であるか、不可能であるか。答えだけ記せ。途中であきらめてゲームを中断する場合は考慮しないものとする。 また、それを証明せよ。 これ、どなたかわかる方いらっしゃいますか?
179 :
哀しいけど :02/10/25 02:00
途中までやってみたんですけど、 +n円かせぐには最低でもn回コインを投げなければならない。 (n+k)回コインを投げたときにn円儲かる確率は (n+k)!/{n!*k!*2^(n+k)} これをk=0〜∞について足し合わせてから n=1000000を代入してスターリングの公式を適用すれば答えが出るはず… なんだけどシグマの計算ができない。 不可能ではあるはず(だと思う)。
>>96 >>154 確率を考えるとき、
(条件を満たす場合の数)/(全ての場合の数)
とやって求めていいのは、場合の数として数えるそれぞれの「場合」が
全て「同様に確からしい」ことが必要。
>>96 の問題の場合は、1つ1つの玉を区別して、それが出現する順列の1つ1つを
1つの「場合」としてみても、それぞれは同様に確からしいと考えられるし、
1つ1つの玉を区別せずに色だけでみた出現順のパターンの1つ1つを「場合」と
みなしても、それぞれは同様に確からしいので、どちらで考えても正しい結論が得られる。
ただし、後者の1つ1つの場合がなぜ「同様に確からしい」と言えるかを考える時、
結局「後者の1つのパターンが前者の何通りに相当するかを考えると、どれも同じになる」
ってのが根拠になるので、そのことに触れずにいきなり後者を使うのは、本当はよくない。
>>177 どうもです。
∫[0<=x<=1](1-2√x+x)dx = {x-(4/3)x^(3/2)+(1/2)x^2}[0<=x<=1]={1(-4/3)+(1/2)}-{0}=1/6
ってことですね。随分面積小さいがこんなもんなんかな・・・
182 :
132人目の素数さん :02/10/25 02:16
>>176 定義をどこまで厳密にやるかはよくわからんが、
大学ならεδで頑張るしかない。
高校生で、定義域上f、gが連続なら積fgも連続ということを
使ってよいなら、まずf(x)=xが連続であることをいって、
fどうし次々かけて帰納法のようにx^nまでいう。
数学って世の中のどこにあるんですか?
>>178 結論だけいうと、いつかは1000000円になる確率は1になります。
(有名な問題です。)
要するにn回目までに1度も999999を越えない確率をP(n)とすると
P(n)→0(n→∞)
ってことですね。
この事実が「いつか必ず資金を+1000000円にすることが可能である」
という日本語に対応するかどうかは微妙ですが...
もちろん、1000000でなくても、整数値ならどんな値でも同じです。
>>183 日本語って世の中のどこにあるんですか?
186 :
132人目の素数さん :02/10/25 02:26
>>181 その図形は、アステロイドみたいに凹んだダイヤ型です。
だから第一象限の部分の面積は1/2 より小さくなります。
電磁気の問題解いてたら ∫[-∞,∞]dz/(x^2+z^2)^(3/2) って出てきたんだけどこの答えって2/x^2で合ってる?
188 :
132人目の素数さん :02/10/25 02:32
未知な関数p(x)があって、 ある数a1〜ai を決め En=|q(a1)-p(a1)|+......|q(an)-p(an)| とする。 En>En+1 となるような q(x)の構成方法を考えよ。 要するに関数近似問題だ。
0という数字が書かれたカードが2枚入っている箱がある。 カードを1枚引いて、また戻す事をn回繰り返す。 但し、k回目に引いたカードの数字をkと書き直す。(k=1,2,…,n) (1)同じカードをn回連続で引いた時の2枚のカードの数 (2)2枚のカードの数が(1,n)となる時の確率 (3)2枚のカードの数の和をXとしたとき、Xの期待値
(1)(0,n) (2)確率は1/2で、最初に引かなかった方のカードをn-1回連続で引くから、(1/2)^(n-1) ・・・までは分かったんすけど、(3)の期待値がこんがらがって出来ないっす(;´Д⊂ どなたかご教授願います・・・。
>>190 (0,n)になる確率は(1/2)^(n-1)
(1,n)になる確率は(1/2)^(n-1)
(2,n)になる確率は(1/2)^(n-2)
(3,n)になる確率は(1/2)^(n-3)
‥
(n-1,n)になる確率は(1/2)
って感じになっているのれす。
>>192 ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし(0,n)になる確率は(1/2)^nではないっすかね?
>>193 (0,n)は組み合わせで書いたつもりなので、
カードAを連続してn回引く確率=(1/2)^n
カードBを連続してn回引く確率=(1/2)^n
ってことで、足して(1/2)^(n-1)っすね。
195 :
132人目の素数さん :02/10/25 07:00
nを正の整数とする。 x-y平面において、 放物線C:y={x(x+2)}/2と 直線L:y=(2n-1)(x+1)/2とで囲まれる領域(境界含む)をD_n, D_n に含まれる格子点の個数をS_nとする。 (1) CとLの交点の座標を求めよ。 (2) D_nに含まれる格子点のうち、直線x=2k-1上に あるものの個数を求めよ。(k=0,1,2,・・・.n) (3) lim_[n→∞](S_n/n^3) を求めよ。 おねがいします
196 :
たい焼 ◆VuRwr/DrPo :02/10/25 10:43
質問します 「0の0乗」ていくつですか?
197 :
132人目の素数さん :02/10/25 11:04
f(x)は[a,b]上で連続かつ(a,b)上で微分可能であるとする。このとき、f(a)とf(b)が異符号で(a,b)上f´(x)≠0ならば、 f(x)=0は(a,b)内にただ1つの解を持つこと示せ。 大体分かるんですが、どのような解答にしたらいいのか悩んでます。 解答例をお願いします。
198 :
132人目の素数さん :02/10/25 11:11
問題ではないのですが・・・、今三角比の基本を(sin,cos,tanのやつ)勉強してるんです、 それで三角比の相互関係でつまづいててここに書き込みしました。 なんか公式がたくさんあるじゃないですか、あれは全部覚えるんですか?
199 :
132人目の素数さん :02/10/25 11:26
>>153 の(1)をお願いします。
あと、y=f(x)が次の条件を満たす時
dy/dt=-πsinπt, x=2の時y=0
y=f(x)を求めよ。
この問題の解は
dy/dt=-πsinπtを積分して、y=cosπt + C (Cは積分定数)
xが出てこないから、勝手にx=tとして、0=cosπ2 + C ∴C = -1
よって、y=cosπx-1
添削お願いします。
200 :
132人目の素数さん :02/10/25 11:29
>なんか公式がたくさんあるじゃないですか、あれは全部覚えるんですか? 覚えたければ覚えればいい。おれは覚えたくなかったから覚えなかったけどね。
201 :
132人目の素数さん :02/10/25 11:30
202 :
132人目の素数さん :02/10/25 11:30
コーシー・シュワルツの不等式の証明してください。
>196 定義できません。 なので定義しません。
>>89 さん
そうですそうです、どんぴしゃです。量子力学です。
「プサイになんか適当な係数かけたって
同じなんだぜ?」これはどうやって証明したら良いんですか??
>>95 さん
「73は、函数がベクトル空間をなすってことが
わかってないんじゃないだろうか。」
わかりません。。何でですか??
>204 なんでって…思いっきり定義通りだが。 ベクトル空間の定義を調べてみれ。
>>205 「速度・力のように大きさと向きを有する量。ベクトル量。
平面または空間においては有向線分で表される。数学では、
この概念をさらに一般化・抽象化してあつかう。」
で、数字の組だと自分は捉えてますけど。。
>206 だから、ベクトル空間の定義しらべろって。 それじゃベクトルのとらえ方が高校生レベルだよ。
>>200 あの公式全部覚えてないと、テストとか問題とか解けなくないですか?
>>201 ありがとうございます。参考にします。
無限の高さをもつ三角柱を適当な平面できった切断面によってすべての形の三角形ができることを示せ おねがいします
180さん、遅くなりましたがありがとうございました!! 誰も答えてくれないだろうと諦めてました‥ なるほど、前者と後者の対応を考えたら繋がりが見えてきました☆彡
212 :
132人目の素数さん :02/10/25 15:53
196さんの代弁 lim(x→0)X^X=?
213 :
132人目の素数さん :02/10/25 15:59
>>197 中間値の定理から解はある。
解が2つ以上あるとする。f(x)=f(y)=0 (x<y) とする。
平均値の定理より (x-y)f'(c) =f(x)-f(y)=0なるcが間に存在。
>>212 だーかーらー203が答えだっての。
その収束値を0^0と定義していいって保証がどこにあるよ。
たとえば
(1/n)^log(1/n)(k) n->\infty
としてやると、1/nもlog(1/n)(k)も0に収束するけど値はずっとkだろうが。
ちょっとは考えてから書き込め。
215 :
132人目の素数さん :02/10/25 16:52
ともよのψがξんですがどうしよう?
>>209 自分で公式を導けるなら覚えなくてもいいよ
けど,数Iの三角比の公式くらいなら全部覚えた方がいい.
数IIの三角関数になってきたらそろそろ導き方を覚えるべし.
加法定理は覚えなあかんけど.
>>214 「ちょっとは考えてから書き込め。」って台詞をおかえしします
>>212 は代弁って言ってるよ.196はこれが聞きたかったんじゃない?って予想してるだけでしょー
>>209 しまった.相互関係か.
相互関係の3つの公式は必須.絶対覚えてください
>>27 なぜと聞かれても困るけど、bezier曲線上を等速度運動させたい・・・・・。
>>28 はい間違いです。なぜわかる?
>>217 だったら207に答えでてるだろ。
ひっぱんなタコ。
なぜbezier曲線上を等速運動させたいの?って聞かないで。 この問答を繰り返すとなぜ君は生きてるの?まで行きそうだから。
224 :
132人目の素数さん :02/10/25 17:21
214=220=221=222=(略)
>224 ( ´,_ゝ`)プッ
粘着等号君がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!!
227 :
132人目の素数さん :02/10/25 17:35
>212 これは揚げ足取りではないんだが lim(x→0)x^x=0 は成り立つのか? よう すうするに lim(x→+0)x^x=0 は認めるが lim(x→-0)x^x=0 は?
>>227 > lim(x→+0)x^x=0 は認めるが
ミトメルナ!
>>227 212に答えられるはずもないと思うが(w
それはそうと意味がわからん。負の方向から0に近づけるってことは、
すでに函数論にシフトしないと話が出来ないんだが。
第一、lim(x→+0)x^x こう書いた場合の収束値は1になる。
x^y を0に収束させるような実数の点列(x(n),y(n))が取れるのか?と言う
問いであればyes。
とりあえず、興味があるなら広義積分のことでも調べてみれ。
∫[-∞<x<∞]1/x dxの値は無いと言うところの説明とほぼ同じだ。
>>229 追記。
>x^y を0に収束させるような実数の点列(x(n),y(n))が取れるのか?
もちろん、x(n) -> 0 かつ y(n) -> 0 を満たした上で。
231 :
132人目の素数さん :02/10/25 18:55
平面ベクトルx↑=(x1,x2)に対して ‖x↑‖=max(|x1|,|x2|)と定める この max(|x1|,|x2|) ってどういう意味ですか? x1やx2なんかいくらでも大きくなると思うんですけど
|x1| と |x2| の大きいほう。
233 :
132人目の素数さん :02/10/25 19:15
234 :
132人目の素数さん :02/10/25 19:43
well-defined って何ですか? 未だに正確な意味がよく分かりません。
235 :
132人目の素数さん :02/10/25 19:47
簡単な算数の問題がわかりません。 教えて下さい。至急です。 0.25mg/mlの溶液で0.1mg/mlの濃度0.2mlを 作るにはどのくらい用意すればいいのでしょうか?
236 :
132人目の素数さん :02/10/25 20:02
f(x)=log(x^2+1) とし、曲線y=f(x)をCとする。 (1) 増減、凹凸を調べてCの概形を書け。 (2) x>0におけるCの変曲点をAとする。Aにおける Cの接線Lの方程式を求めよう。 (3) ∫0〜1dx/x^2+1 を求めよう。 (4) (2) で求めたL、C及びx軸で囲まれる部分の 面積を求めよう。 Oを原点とするxy平面上に2つの動点P,Qがあり、 時刻t(t≧0)における座標をすれずれ P(cos3t,sin3t), Q(3cost-2,3sint) とする。 また、t=0 のときの Pの位置をAとする。 (1) Pがt=0のあとで、初めてAを通過する時刻t0を求めよう。 (2) 動点Rは、 → → → OR=OP+OQ をみたしながら動くとする。 時刻t(0≦t≦π)におけるRの座標を(x(t)、y(t)) とするとき (@) x’(t)、y’(t) をそれぞれtの式で表せ。 (A) (1)のt0に対し、0≦t≦t0 における Rの動く道のりを求めよう。 教えて下さい。お願いします。
0.1mg/mlの溶液0.2mlには溶質が0.1*0.2=0.02mgある。 したがって、0.02/0.25=0.08ml必要。
238 :
132人目の素数さん :02/10/25 20:04
∫[0<=x<=1]{log(X^2+1)}dx の答えが出ないっす。・゚・(ノД`)・゚・。 ∫[0<=x<=1]{1*log(x^2+1)}dxとして、部分積分。 {x*log(x^2+1)}[0<=x<=1}-∫[0<=x<=1]{x*2x/(x^2+1)}dx =log2-∫[0<=x<=1]{2x^2/(x^2+1)}dx ここまでは分かるのですが、後ろの方の積分計算がわかりません。。。 被積分関数が{2x/(x^2+1)}なら特殊基本関数になるんですけどこれは2乗になってるし・・・ また、分子が1ならばX=tanθと置いて置換積分に持ち込めるんですけど・・・。
240 :
132人目の素数さん :02/10/25 20:24
これって複素積分の問題でないの?
複素積分って何でつか?。・゚・(ノД`)・゚・。
242 :
132人目の素数さん :02/10/25 20:28
>>239 log(x^2+1)-2x+2tan^-1(x)
∫[0<=x<=1]{2x^2/(x^2+1)}dx =2(x-tan^(-1)(x))
244 :
132人目の素数さん :02/10/25 20:32
かぶったか‥
無限の高さをもつ三角柱を適当な平面できった切断面によってすべての形の三角形ができることを示せ。
2次関数 f(x)=x^2+t^2+2 と g(x)=-x^2+4tx-5t^2-4t+6 がある。 ただしtは正の整数とする。 (1) 放物線 y=g(x) の頂点の座標を求めよ。 (2) f(x) の最小値と g(x) の最大値が等しいとき、tの値を求めよ。 (3) t≦x≦t+1 において、f(x) の最小値をm、g(x) の最大値をMとする。m=M となるようなtの値を求めよ。 おながいします。
249 :
132人目の素数さん :02/10/25 21:57
(1)平方完成 (2)f(0)=t^2+2が最小値 g(2t)=-t^2+6が最大値 (3)場合わけして考える
訂正 g(2t)=-t^2-4t+6
251 :
132人目の素数さん :02/10/25 22:10
問題じゃないけど。 ベン図とオイラー図の違いを教えて下さい。 スレ違いだったらスマソ
>>247 (1)
y=-x^2+4tx-5t^2-4t+6
=-(x^2-4tx)-5t^2-4t+6
=-(x-2t)^2+4t^2-5t^2-4t+6
=-(x-2t)^2-t^2-4t+6
∴頂点の座標は(2t,-t^2-4t+6)...(答)
(2)
f(x)の頂点の座標は(0,t^2+2)
g(x)の頂点の座標は(1)より(2t,-t^2-4t+6)
f(x)は下に凸のグラフだから頂点のy座標が最小値
g(x)は上に凸のグラフだから頂点のy座標が最大値
∴ t^2+2=-t^2-4t ⇔ 3t^2+4t-4=0 ⇔ (t+2)(3t-2)=0
⇔ t=-2,2/3 ただしt>0より t=2/3....(答)
あってるか不安・・。
つーか(3)は分からないぽ・・鬱。。
253 :
たい焼 ◆VuRwr/DrPo :02/10/25 22:13
>207 遅レスでスイマセン 有難う御座いました。
∴ t^2+2=-t^2-4t+6 ⇔ 3t^2+4t-4=0 ⇔ (t+2)(3t-2)=0 ⇔ t=-2,2/3 ただしt>0より t=2/3....(答) (3)はあいかわらずわかりませんが・・。つーかこれって高1レベルなの??
高1レベルでしょ
256
ちゃらら・らっちゃら〜高一にレベルが上がりました。
259 :
132人目の素数さん :02/10/25 22:24
単調に増加する連続関数F(x)でF(0)=√2かつ0以外の有理数の像は有理数になるものを教えてください。
√2x^(2x)
>>249 さん 252さん
ありがとうございます。
(3)はどう場合わけをすればよいのでしょうか。
広義単調増加な連続関数は、微分可能だといえますか?
さっぱりわからないや… どなたか解説お願いしてよろしいですか?
つまり答えはないでよろしいのですか?
267 :
132人目の素数さん :02/10/25 22:44
多角形の面積を求めるのに三角形の面積を用いずにどうやったら求めれるんですか? 凹凸の場合どちらにも対応できるようにして
>>263 t<-1
-1≦t<0
0≦t
かなたぶん
269 :
132人目の素数さん :02/10/25 22:49
270 :
132人目の素数さん :02/10/25 22:50
>>269 不連続になるって証明できる?
おれは存在すると思うんだけどなぁ。まだ作れないけど。
271 :
132人目の素数さん :02/10/25 23:16
√2 に収束する単調減少有理数列 {a_n} を次のように定義する。 a_0 = 2 a_n = 1 + 1/(1 + a_[n-1]) 任意の自然数nについて、f(1/n) = a_n で また、1/(n+1) <= x <= 1/n となる x においては、 f(x) = (a_n - a_[n+1])/(1/n - 1/(n+1)) * (x - 1/n) + a_n と定義。 1 < x では、f(x) = 1 + x としてやる。 このとき、f(x) は、x=0 で√2 をとり、x>0 で連続かつ、有理数の像は有理数となっている。 x < 0 でも同様に定義してやれば、所望のF(x)が得られる。
272 :
132人目の素数さん :02/10/25 23:36
>>269 f(1)=2, f(1/2)=1.5, f(1/4)=1.42, f(1/8)=1.415, f(1/16)=1.41422,
f(1/32)=1.414214,...
とおいてやって各点を折れ線で繋げばよい
無限の高さをもつ三角柱を適当な平面できった切断面によってすべての形の三角形ができることを示せという問題なんですが わかりますか 教えてください
274 :
132人目の素数さん :02/10/25 23:47
大きさは? > 273
275 :
132人目の素数さん :02/10/25 23:51
楕円C:x^2/25+y^2/9=1 の焦点をA,Bとする。 ただし、(Aのx座標)>(Bのx座標)とする。 C上の点P(5cosθ,3sinθ) (0<θ<π/2) をとる。 (1) A,Bの座標を求めよ。また、三角形PABの面積をsinθで表せ。 (2) AP+BP を求めよ。また、APをcosθで表し、AP>1を示せ。 (3) 線分AP上の点Q,線分BP上の点RがPQ=PR=1を みたすとき、三角形PQRの面積をSとする。 Sをθを用いて表し、0<θ<π/2 におけるSの最大値を 求めよ。 おねがいします
なんかいきなり変なこと書き込んでしまってすいません。 自分ではさっぱりだったので… 皆さん申し訳ないです。そしてありがとうございます!
277 :
132人目の素数さん :02/10/25 23:55
nを正の整数としる。 xy平面において、放物線 C:y=1/2x(x+2) と 直線 L:y=1/2(2n−1)(x+1) とで囲まれる 領域(境界服務)をDn,Dn に含まれる格子点の個数をSn とする。 (1) CとLの交点の座標を求めよ。 (2) Dnに含まれる格子点のうち、直線 x=2k−1 上に あるものの個数を求めよ。(k=0,1,2、・・・、n) (3)リミットn→∞Sn/ n^3 を求めよう。 リミットの記号がどうすればいいのかわかりませんでした。すいません よろしくお願いします
>>273 考えてみたけど・・・できないことが証明されてしまった(;´Д`)
なんでやねん俺
△ABCを作る.まず,辺ABを三角錐の1面に取る.
BCの長さによってCの位置は決まってしまうので,ACの長さを合わせられない
そんな感じ.どうしよ
>>277 くだらねぇ問題スレでレスしたじゃん
無視したら無視しかえされるぞ
(1)はできるっしょ?
(2)は,x=2k-1を直線lとすると,
lとLの交点,lとCの交点のy座標を求める.
その2交点の内側にある格子点の個数を考える.
例えば2.5と8だったら,8-3+1=6個,って感じ
280 :
132人目の素数さん :02/10/26 00:09
>>279 ありがとうございます。
できれば3も・・・
因みに数学板にレスをするのは初めてなんですが・・・
281 :
132人目の素数さん :02/10/26 00:13
nを正の整数としる。 xy平面において、放物線 C:y=1/2x(x+2) と 直線 L:y=1/2(2n−1)(x+1) とで囲まれる 領域(境界服務)をDn,Dn に含まれる格子点の個数をSn とする。 (1) CとLの交点の座標を求めよ。 (2) Dnに含まれる格子点のうち、直線 x=2k−1 上に あるものの個数を求めよ。(k=0,1,2、・・・、n) (3)リミットn→∞Sn/ n^3 を求めよう。 リミットの記号がどうすればいいのかわかりませんでした。すいません よろしくお願いします
282 :
132人目の素数さん :02/10/26 00:16
平面の点全体を、共通部分のない2つの集合A,Bにわける。このとき、 必ず、どちらかの集合は任意の距離だけ離れている2点を含む。 これを証明せよ。 おながい致します。
>>280 ん?初めて?
くだらねぇ問題スレに全く同じ問題があるが,同一人物じゃないと?
時に問題のCとLの式間違ってない?
分数の分母は2だけだよなぁ?
これだと(2)のk=0,・・・,nの意味がわからん
285 :
132人目の素数さん :02/10/26 00:23
>>283 あるスレで出された問題なんです。
それを私もコピペしたので・・・
問題間違ってるんですか。お手数かけてすいません
286 :
132人目の素数さん :02/10/26 00:26
>>284 正三角形を書いてみるとどうなるのでしょうか?
>>284 anyとexistの順番を勘違いしてると思われ。
>>282 条件を満たさないA,Bが存在したとする。
A は距離 a 離れている二点を持たない
B は距離 b 離れている二点を持たない
とする。一般性を失うことなく a>b としてよい。
明らかに A は空集合でない。 p∈A とする。
点 p を中心とする半径 a の円周上にある点は
全て集合 B に属する。
半径 a の円周上の二点で、距離 b のものがとれるので、
矛盾。
>>285 質問前に検索。
>>285 ああなるほど・・・非常にスマソ.謝ります.
ついでに問題間違いとは限りませんよ(;´Д`)
たぶんCは(1/2)*x*(x+1)だと思うんだよなぁ
290 :
132人目の素数さん :02/10/26 00:30
>>289 俺も最初正三角形を考えたけど,それじゃあ
「どんな距離も,A,Bどちらかにはある」ことしか示せなくて鬱でしたべ
>>287 で納得できました。ありがとうございました。
294 :
132人目の素数さん :02/10/26 01:07
正五角形の中心Oから各頂点へのベクトルをすべて合成すると? 多分0になるとおもわれ、証明を求む。
295 :
132人目の素数さん :02/10/26 01:10
A↑=(1+i, 2 , 3+3i) のベクトルの大きさを求めるんですが、複素空間上のベクトルの大きさは どう求めたらいいのでしょう?
>>294 複素数平面で考えると楽だと
中心をO,Aをx軸上にもってきて
>295 実四次元空間だと思って大きさをとるって取り方が標準的かな?
>>297 つまりどう計算すればよろしいので???
(1+i)^2+2^2+(3+3i)^2=4+20i
300 :
132人目の素数さん :02/10/26 01:25
|α|=1 |β|=1 α≠1 β≠1 のとき {1-(α+β)+αβ}(1-α~β~)=1-(α+β)+αβ−{1~-(α+β)~+αβ~} がなぜ純虚数なのかが分かりません・・・
>>300 共役取ると、元のマイナスになるから純虚数。
302 :
132人目の素数さん :02/10/26 01:38
>298 いや、だから。 (a+bi , c+di) -> (a,b,c,d)と読み替えて、 右側の大きさを求める。普通の距離で。
304 :
132人目の素数さん :02/10/26 01:50
教えてください。 問・同じ仕事をするのに、A君B君C君で5日間かかる仕事があり、 A君B君ですると6日間、B君C君ですると10日間かかる。 さてA君とC君ですると何日間かかるか? 途中の計算式も入れよ。
7.5日
>>304 ヒント:AとBが6日目に(1日間で)やる仕事の量=Cが5日間でやる仕事の量
307 :
EVE ◆8ZTCcC3EVE :02/10/26 02:09
A,B,Cの一日あたりの仕事量をそれぞれX,Y,Z、 3人がこなす全仕事量をWとおけば後は連立方程式の問題だよ
308 :
EVE ◆8ZTCcC3EVE :02/10/26 02:10
ごめん。連立方程式とか習ってない?
すみません。 連立方程式わかりません。 途中の計算教えてください。 ちなみに、ただの中一の子供を持つ母です。
311 :
132人目の素数さん :02/10/26 02:25
>>300 ついでに教えてください
右辺を因数分解すると左辺の共役の負になるから純虚数になるということですか?
312 :
132人目の素数さん :02/10/26 02:33
=(x1,x2,...,xn)を差積、 D=[0,1]*[0,1]*...*[0,1]([0,1]閉区間のn個の直積)とする時、 ∫_D (竸2) dx1dx2・・・dxn は、計算できますか?
313 :
132人目の素数さん :02/10/26 02:33
>>310 ABCでやると一日に1/5の仕事ができる。
ABでやると一日に1/6が終わるから
Cがやってくれてたのは一日に1/5-1/6=1/30
BCでやると一日に1/10終わるがCがやるのは1/30なので
Bは1/10-1/30=1/15やってる計算。
ABでは1/6だからAだけでは1/6-1/15=1/10
よってACは一日に1/10+1/30=2/15働くので終わるのに
15/2=7,5日かかるっつうわけさ。
にゃ〜るへそ〜
>310 そんな人まで2chを見てるってのはチョット意外だった(w それはともかく、ポイントは一日あたりの仕事量。 307さんの記号を借りると 全員でやったときの一日あたりの仕事量 : W/5 A、B : W/6 B、C : W/10 W/6 + W/10 = Aが一人、Bが二人、Cが一人いる場合の一日あたりの仕事量 2W/5 = A、B、Cがそれぞれ二人いるときの仕事量 後は引けばいい。4/30が出ると思うが、それを1/Xの形になおしてやると答えが出る。 答えは305さんの書いているとおり。
316 :
132人目の素数さん :02/10/26 02:43
自分の脳みそが良くないので、301の説明では理解できませんでした・・・ どなたか教えてください お願いします |α|=1 |β|=1 α≠1 β≠1 のとき {1-(α+β)+αβ}(1-α~β~)=1-(α+β)+αβ−{1~-(α+β)~+αβ~} がなぜ純虚数なのかが分かりません・・・ 後、複素数平面上での方程式が直線を表す条件は実部が直線の方程式を表していることでいいのでしょうか?
>315 313さんの方がわかりやすいな(w まあ、どちらでも。
中一の子供を持つ母には妙に優しいな。(w
>>315 既婚女性板とかお受験板とか逝ってみそ。
数学板よりはるかに人が多いよ。
>>317 俺的には315さんのほうがわかりやすいんだけど、
中一ママさん用に平成教○委員会してみますた。
320 :
132人目の素数さん :02/10/26 02:51
>316 ~って共役っしょ。 だったら当たり前じゃないか?右辺よく見てみ。 一般に複素数zについて z+z~ は実部の二倍になるし、 z-z~ は虚部の二倍になる。 後半は意味がよくわからん。 複素平面上の直線とは? x+i(ax+b) ってことか? それとも複素数上の一次関数のこといってるのか?
>>311 >右辺を因数分解すると左辺の共役の負になるから純虚数になるということですか?
それはまわりくどすぎー。
ある複素数zが純虚数かどうかを調べるには、
共役をとったときに元のマイナスになってるかを調べればよい。
1-(α+β)+αβ−{1-(α+β)~+αβ~}の共役は、
[1-(α+β)+αβ−{1-(α+β)~+αβ~}]~
=1-(α+β)~+αβ~-{1-(α+β)+αβ}
=−[[1-(α+β)+αβ−{1-(α+β)~+αβ~}]
^^
で、もとのマイナスだから純虚数。
>>316 まだいうか。
純虚数ってのは実数aに対してaiの形のものはよいか?
(ai)~=a(-i)=-aiはわかるな。
316の書いてる右辺の全体をきょうやくとって整理しろ。
-(右辺)になることを自分の目で確かめろ。
む。わしは301だった。
>318 そう煽るなよ(w ケコーンしたのは偶然でふ。 子どもに聞かれて困ってるのがわかるしね。
全然 煽ってるつもりはなかったんだが… とりあえず謝っとこう。 スマソ。
分かりました 数学の能力以前に国語力が不足していたようです・・・
327 :
132人目の素数さん :02/10/26 03:07
講義録の表紙に "recherche" と書いてあるのだけど、どういう意味ですか?
328 :
132人目の素数さん :02/10/26 03:13
A la recherche de la Topologie perdue
(2x-3/2)+(2/3x-5/3)がなんで(2+2/3)x-3/2-5/3になるんですか?
331 :
132人目の素数さん :02/10/26 03:43
>>232 いまさらだが‥「小さくないほう」が正しい。
>332 ガイシュツ?のような気がする。0^0ほどではないが それは両説あって議論がそれる。今は、純虚数ではない、派の方が多いはず。 だから>322に不十分といいたいのか?
>>329 例えば
3x+2x = (3+2)x = 5x
>333 0はいろんなところで変なことを起こす特殊な数なので、 分類するときは除外することが多いね。例外もあるけど。 虚数か実数か、というときも虚数、実数、0で分類するのが 正しいんじゃないかと思う。
ーーって+になるんでしょ。 どうして++はーにならないの?
トポロジーに詳しい方教えてください。 端がつながった空間についての問題ですが、 1次元であれば、端がつながった空間は 2次元上の円で表現されます。 2次元であれば、端がつながった空間は 3次元上の球面、もしくはトーラス、もしくは穴が2つ以上あるトーラス面。 つまり、穴が0個以上あるトーラス面。 そこで、 3次元では端のつながった空間はどうなりますか? また、n次元においては一般的にどのように表現されますか? どうも、3次元以上になると、よくわかりません。
338 :
132人目の素数さん :02/10/26 14:07
英雄的な朝鮮人民軍の海岸防御陣地で、仇敵米帝のスパイ船 を1発で撃沈した。この時、陣地の高さは150m、俯角80度で あった。陣地からスパイ船の撃沈場所までの水平距離を求めよ。
339 :
132人目の素数さん :02/10/26 14:29
>337 どーなるといわれても。いろいろあるとしか言えない。 端がつながった空間てのはコンパクトな空間って事でいいのかな? ホモロジーを見てだいたいの分類をして、 基本群を見てまた分類を細かくして…って感じかな。 それにでたらめに与えたホモロジーに対してそれを満たす図形が 存在するか?って言うのはまた別の問題としてあるし。
340 :
132人目の素数さん :02/10/26 15:26
>>339 まったく
>>337 への返答になっていない。
しかも、レスの内容はあほ過ぎ。
>端がつながった空間てのはコンパクトな空間って事でいいのかな?
#いいはずねぇーだろ
>ホモロジーを見てだいたいの分類をして、
>基本群を見てまた分類を細かくして…って感じかな。
#どう考えたら、「ホモロジー⇒基本群」の構図が出てくるの?
知らんのに適当なレスすんなボケ!!
3×3の行列の逆行列の公式を教えて下さい
340も何も知らないのと同値というオチ。
339=343というオチ。 おとなしく無知を認めなさい。
345 :
132人目の素数さん :02/10/26 16:41
nを正の整数とする。 xy平面において、放物線 C:y=x(x+2)/2 と 直線 L:y=(2n−1)(x+1)/2 とで囲まれる 領域(境界服務)をDn,Dn に含まれる格子点の個数をSn とする。 (1) CとLの交点の座標を求めよ。 (2) Dnに含まれる格子点のうち、直線 x=2k−1 上に あるものの個数を求めよ。(k=0,1,2、・・・、n) よろしくおねがいします
何も知らないのと同値っていっても実際に知らないと言ってるわけじゃない。
>>345 何回来るんだこの問題・・・どっかのスレのコピペらしいけど.
どっから持ってきたの? 元の場所教えてくれ
今日あった模試です。
正確には nを正の整数とする。 x-y平面において、 放物線C:y={x(x+2)}/2と 直線L:y=(2n-1)(x+1)/2とで囲まれる領域(境界含む)をD_n, D_n に含まれる格子点の個数をS_nとする。 (1) CとLの交点の座標を求めよ。 (2) D_nに含まれる格子点のうち、直線x=2k-1上に あるものの個数を求めよ。(k=0,1,2,・・・.n) (3) lim_[n→∞](S_n/n^3) を求めよ。
351 :
132人目の素数さん :02/10/26 18:15
f(θ)=2sinθ+3cosθ (0≦θ≦90) の最小値がなぜ2になるのかがわかりません。 教えてください。 (つまりなぜθ=90(正確に書くとθ+α=90+α)のときに 最小になるのかが分かりません) ちなみに最大は分かりました。 なぜθ+α=180のときでは最小にならないのかがわかりません。 確かにθ≦90ですがαに関しては0≦α≦90、180≦α≦270 なので範囲としては問題ないと思うのですが・・・。
352 :
132人目の素数さん :02/10/26 18:17
なぜθ+α=180のときに最小にならないのかがわかりません。 (すいません、文章を訂正しました。)
>>350 いや,だから
>>279 で解答済み.
(3)は,(2)に加えてx=2k上の格子点を求めて,
それぞれkを,(1)の範囲でΣを取る
俺は今から外出するのでこれ以降は他の人にお任せです
>351 αが何度か考えたら分かるでしょ。 θ+αは180°になれない。
追記 180<=α<=270 というのは変
357 :
132人目の素数さん :02/10/26 19:16
350の(1)は変(?)な数になるんだけど良いのか? ただ計算が多いだけかな?
358 :
132人目の素数さん :02/10/26 19:57
350は激しくマルチポストの上、どうも複数の人間が質問してるみたいなんだが、 どっかのサイトのPASSに関係してるってのは本当か?
スレ違いかもしれませんが質問 ・0を無限個足しても0に成らないかもしれない. ・互いに交わらない,面積をもった図形の無限個の和は,面積を持つとは限らない. と言われたのですが,何でですか? 誰かがこう定めたのですか?
>>352 定義に0<=θ<90って書いてあるジャン…。
計算したら
f(θ)=√5cosθ+2 ってなった。
θ=0のときcosθ=0
だから2なんじゃないの?
(sinでも同じ)
361 :
工学部にいる数学者 :02/10/26 20:56
>>352 三角関数の合成から
f(θ)=2sinθ+3cosθ
=(√13)*sin(θ+α) (ただしtanα=3/2)
区間が90deg であることからθ+αが最小または最大のときに,すなわち,
θ=0かθ=90のときにf(θ)は最小値を取る。
θ=0のとき,f(0)=3
θ=90のとき,f(90)=2
よって,最小値は2(θ=90のとき)である。』
>>184 の解法カッコええなぁ…
考査に出たら嬉しいんだけど。
でもどうやって書けばいいのか分かりません… ヒント下さい。
>>363 ランダムウォークで何回したら前に一万歩前進できるってやつか?
2進乱数で、1が一万個連続する確率より高いよな。
>340 左様でございますか。 ではあなた様が立派なお答えを返してあげていただきたく。 どうぞ?
>361 tanα=3/2 ってやるから180<α<270 でも良いか と勘違いする人がいるのよ(質問者みたいに) と突っ込んでみる
368 :
132人目の素数さん :02/10/26 22:44
周の長さがLの閉曲線で面積が最大のものは円である。 という証明がわかりません誰か教えてください。
微分方程式 (6x-2y-3)dx+(-2x-2y+1)dy=0 の解って何ですか?
370 :
工学部にいる数学者 :02/10/26 23:01
>>350 (1)(n-3/2±√(n^2-n+5/4),(n-1/2)(n-1/2±√(n^2-n+5/4))) (複号同順)』
(2) x=2k-1のとき,C上では(1/2)(2n-1)(2k-1+2),L上では(1/2)(2n-1)(2k-1+1)
この2点間の距離は
(1/2)(2n-1)(2k-1+1)-(1/2)(2n-1)(2k-1+2)
=-2k^2+(2n-1)k+1/2
よって格子点数は[-2k^2+(2n-1)k+1/2]+1=-2k^2+(2n-1)k+1 』
(3)(2)と同様の考えでx=2k上にあるD内の格子点数は
-2k^2+(2n-3)k+n
D_n内の格子点数は Σ{-4k^2+4(n-1)k+n+1}
になる。ここで,kの最大値を考える。(1)より2k-1または2kの最大値は
n-3/2±√(n^2-n+5/4)である。また,n < n-3/2±√(n^2-n+5/4) <2n である。
すなわち n < 2k-1,2k <2n ということになる。これよりkの範囲は
n/2< k < n である。ここで,k=n/2+a
とおくと,
S_n=Σ{(-4k^2+4(n-1)k+n+1),k,1,n/2+a}
=-(2/3)(n/2+a)(n/2+a+1)(n+2a+1)+2(n-1)(n/2+a)(n/2+a+1)+n(n+1)
よって
lim_[n→∞](S_n/n^3)
=lim_[n→∞]{-(2/3)(1/2+a/n)(1/2+a/n+1/n)(1+2a/n+1/n)+2(1-1/n)(1/2+a/n)(1/2+a/n+1/n)+1・(1+1/n)(1/n)}/n^3
=-(2/3)・1/2・1/2・1+2・1・1/2・1/2+0
=-1/6+1/2
=1/3 』
清書君だ(ワラ まだ生きてたんだ(ワラ
372 :
132人目の素数さん :02/10/26 23:12
>>368 まず図形が凹型のとき、同じ周長の凸型図形で
面積が元の凹型より大い図形が必ず存在することを示せ。
続きはそれからだ。
円でない面積最大図形を仮定するところから始めたほうが楽でないか?
374 :
工学部にいる数学者 :02/10/26 23:34
>>367 肝心なことを忘れていた
三角関数の合成の際
cosα=2/√(13),sinα=3/√(13)
すなわち0≦α≦90
あとは
>>361 の通り
>370 清書屋 逝ってよし
376 :
132人目の素数さん :02/10/26 23:51
1≦A≦B≦C≦D≦E≦15 かつ A+B+C+D+E=58 を満たす自然数A〜Eの組は何通りあるか。 どのように考えたらいいでしょうか?
377 :
ルイコスタ :02/10/26 23:52
0という数字が書かれたカードが二枚入ってる箱がある カードを一枚引いて、また戻すことをn回繰り返す k回目に引いたら数字をkと書き直す(k=1、2、3、…n) (1)同じカードをn回連続で引いた時の2枚のカードの数 (2)2枚のカードが(1、n)となる時の確率 (3)2枚のカードの数の和をXとした時のXの期待値 1番は簡単なんですが2,3番がイマイチわかりません 特に3番はなぜこれで期待値がだせるのかがわかりません おねがいします
378 :
132人目の素数さん :02/10/26 23:53
A+B=13
380 :
132人目の素数さん :02/10/26 23:58
371=375 文句しか言えないヤシよりはましだな
381 :
ミねこ猫彡☆(゚Д゚)ゴルァ ◆hXvyVozAPo :02/10/27 00:13
>>369 まだ見てるか分からないけど
6x-2y-3=0
-2x-2y+1=0
と置いてそれぞれx、yを求めて
x=X+x
y=Y+y
とすれば解ける筈です。
頑張って下さい。
382 :
工学部にいる数学者 :02/10/27 00:18
>>369 dy/dx=(6x-2y-3)/(2x+2y-1)
={6(x-1/2)-2y}/{2(x-1/2)+2y}
={3-y/(x-1/2)}/{1+y/(x-1/2)}
=(3-t)/(1+t) (t=y/(x-1/2))
また
dy/dx=(d/dx)(t(x-1/2))=(x-1/2)(dt/dx)+t
よって
(x-1/2)(dt/dx)+t=(3-t)/(1+t)
(x-1/2)(dt/dx)=(3-t)/(1+t)-t
=-(t^2+t-2)/(t+1)
めんどうだからあとは自分でやって。
トポロジーに詳しい方教えてください。 端がつながった空間についての問題ですが、 1次元であれば、端がつながった空間は 2次元上の円で表現されます。 2次元であれば、端がつながった空間は 3次元上の球面、もしくはトーラス、もしくは穴が2つ以上あるトーラス面。 つまり、穴が0個以上あるトーラス面。 そこで、 3次元では端のつながった空間はどうなりますか? また、n次元においては一般的にどのように表現されますか? どうも、3次元以上になると、よくわかりません。
384 :
132人目の素数さん :02/10/27 00:22
教えてくれないんだもの。 というか、マルチ指摘されるのはごもっともだが、 指摘するぐらいなら教えてください。
386 :
132人目の素数さん :02/10/27 00:36
>>383 本当の意味で一般的に表現する方法は無い。
ついでに、2次元のときは向き付け不可能な曲面の系列もある。
387 :
132人目の素数さん :02/10/27 00:40
整数nについて Prop. 『nの二乗と(n+1)の二乗の間には必ず素数が存在する』 これを一時間で解いてみろ!!
全微分考えれば一発なのに何やってんだか・・・
>386 レスありがとうございます。 確かに、関数とかで表現しようと思えばいくらでも記述できると思いますが、 トポロジーで考えれば、円=楕円=正方形ということになるのではないのですか? それとも、トポロジーで考えても無限の組み合わせが存在するのですか?
391 :
132人目の素数さん :02/10/27 00:50
>>390 例えば4次元多様体全部を考えることにすると、
これらを分類するアルゴリズムが存在しない
という定理が知られています。
>391 そうなんですか。勉強になります。 f(x1,x2,x3,x4)=0が分類不可能ということですか? ところで、トポロジーってしっかりした数学ではないんですか?
393 :
132人目の素数さん :02/10/27 01:05
>>392 f(x1,x2,x3,x4)=0というのは4次元の空間の中の関数の
零点集合ということですが、これが「端がつながった空間」
という言葉の表すもの、そのものではありません。
395 :
132人目の素数さん :02/10/27 01:24
素数とは、1以外の(以下略)
396 :
132人目の素数さん :02/10/27 01:26
>>387 中途半端な時間制限をつけるところが厨房丸出し(w
>>381 ,382
ありがとうございますた。
解いてみたところ(6x+2y-3)(-2x+2y-1)=C (Cは定数)
となりましたが合ってますか?
399 :
132人目の素数さん :02/10/27 01:39
教科書に分からない数学記号があったので教えてください。 L log(n+1) 」 下付けサイズのL 」で囲まれているんですが、コレってどういう意味なんでしょう?
401 :
132人目の素数さん :02/10/27 01:43
ガウス記号なんですか? [ log(n+1) ] <- これもガウス記号ですよね
403 :
132人目の素数さん :02/10/27 01:46
ガウス記号ちゃうっちゅーねん floorやったかな? 切り捨て 逆やったような気もする(;´Д`) 切り上げかな?
>>402 もちろん文脈を見てみないと確かなことは言えないわけだが、
ガウス記号に399みたいなのを使うときもある。
下付けサイズってのは小さすぎる気もするけど…
406 :
351です :02/10/27 01:49
レス遅れてすいません。 質問に答えて下さった皆さん有難うございました。 皆さんにこたえてもらった問題を解決してから寝ようと思います。
ごめん.忘れた 上括弧と下括弧.どっちかがfloorでどっちかがceiling どっちかが「xを上回らない最大の整数」どっちかが「xを下回らない最小の整数」だったような 誰か頼みます
N >= (2^d)-1 より 2d <= 2 Llog(n+1)」 このような形で使われてます。dは整数って条件があるので、 ガウス記号で合ってる気がしますが、どうでしょうか?
>>407 下括弧がfloor function(=ガウス記号)
上括弧がceiling function
ちなみに国際的には[x]もガウス記号という名前もあまり使われないみたい。
floor f→床関数→切り上げ celling f→天井関数→切り下げ ガウスはcelling f ちょっとあいまいな知識です
すんません、上の自分のやつ間違ってそうなので 無視の方向でm(__)m
切上げか切下げか、と迷ってるところで
>>409 さん、詳しい説明ありがとうございます。
下括弧なので見た目に切り下げっぽいですね。
他の皆様も、ありがとうございました。
ガウス=floorじゃかったような気も 負の数が関わると
>>387 素数でないと判断するとき素数で割れるかどうか判断する。
だから、素数の倍数は素数でない。…@
nとn+1の差をn=2から並べると、a=5,d=2の等差数列になっている。
つまり2づつ注目する数字が増えている。
注目する数の個数は(2n-1)コ
でも2の倍数は必ず減るので、nコを検討すればいい。
nコから判断して@より、
必ず素数はnコの中に含まれるので、
nの2乗と(n+1)の2乗の間には必ず素数が含まれる。』
不十分ですね…。
明日また付け加えます。
週末のレベルは(ry
417 :
132人目の素数さん :02/10/27 03:17
(ry ↑これなに?
週末は豊漁だな
なにが
もう冬厨の季節ですか
中間試験終了厨ではないか?
423 :
132人目の素数さん :02/10/27 04:42
週末なのに寂しいなぁ
(略 の 略
426 :
132人目の素数さん :02/10/27 07:05
1000<2^10<10000 ならば 0,3<log{10}(2)<0.4 である のだそうですが、なぜそうなるのか教えて頂けないでしょうか?
427 :
132人目の素数さん :02/10/27 07:12
10^3<10^x<10^4ならば3<x<4なのはわかります?
428 :
132人目の素数さん :02/10/27 07:25
429 :
132人目の素数さん :02/10/27 07:31
>>427 あ、分かりました.有難うございました.
log{10}(2)=xとおくと、
10^x=2
10^10x=2^10
0.3<x<0.4
2^10 = (10^log_10 2)^10 = 10^(10 log_10 2) って繋いでも自然じゃないかな
>>184 って、どのように証明書けばいいんですか?
経験値低いからか思いつきません・・・
>>431 メタルスライムを一匹倒したら解けるようになるよ.
経験値が低いと自称するなら樹形図書いてみるべし。
434 :
132人目の素数さん :02/10/27 08:39
6000の正の約数の中で15の倍数のものはいくつあるか。 また、それらの総和を求めよ。 ヒントでもいいので教えてください。
負の場合も正しく切り上がる関数はないのでつか?
438 :
132人目の素数さん :02/10/27 09:33
int
-ceil は,x を下まわらない最小の整数を見つけます。 -ceill は,x を下まわらない最小の long double 型の整数を見つけます。 -floor は,x を超えない最大の整数を見つけます。 -floorl は,x を超えない最大の long double 型の整数を見つけます。 Turbo c++ for win 3.1
Turbo c++ for win 3.1 は、 ボーランド社から出ているプログラミング言語ね。 C言語とか使える。
441 :
132人目の素数さん :02/10/27 10:39
問.4log_9 2,log_3 6,3^log_3 2を小さい順に並べよ。 4log_9 2=xとおく。 log_9 2^4=x 9^x=2^4 9^x=16 log_3 6=yとおく。 3^y=6 3^log_3 2=zとおく。 3=z^(1/log_3 2) 3=z^log_2 3 大小関係を調べるにはどうしたらいいでしょうか?
442 :
132人目の素数さん :02/10/27 10:49
>>434 15の倍数が25個、総和が465で正解でしょうか?
>>441 x^log_b y = y^log_b x
って便利な交換法則がある。導くのは簡単
つーか 3 log_3 2 = 2 ってそれ以前の。。アイタタタ
>>443 6000 = 2^4 * 3 * 5^3 = 15 * 2^4 * 5^2
なので,正の約数の個数は
5 * 3 = 15個
総和は 15 * (1 + 2 + 4 + 8 + 16) * (1 + 5 + 25) = 14415
おっと >つーか 3 log_3 2 = 2 ってそれ以前の。。アイタタタ 3^log_3 2 = 2 さらにイタイ
1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,という数列の初項から第2m^2項までの和 土っ化の大学入試らしい
分からないから質問しにきてる相手を痛いというのは、 人間的にはどうかなぁ…と思った。
450 :
132人目の素数さん :02/10/27 11:41
>>445 何故、5 * 3 = 15になるんでしょうか?
いまいちよく解からないです…
451 :
132人目の素数さん :02/10/27 11:42
x^log_b y = y^log_b xという交換法則はどうすれば導けますか?
>451 x = b^a とおいてみて。
>>450 小さい数で約数を素因数分解したものを書き並べてみるといい。
>>448 2m^2=(2m(2m+1)/2)-m=(Σ[k=1,2m]k)-m
∴S=(Σ[k=1,2m]k^2)-(2m*m)=m(1+8m^2)/3
>>451 そもそも log_b a の定義って、b^x = a の解なわけで。。
つまり、b^(log_b a) = a なわけで。。
これがわかれば、
>>430 の始め方で進めるでしょ
456 :
132人目の素数さん :02/10/27 12:08
>>452 x = b^a とおく。
y^log_b x=y^log_b b^a=y^(a*log_b b)=y^a
x^log_b y=b^(a*log_b y)=b^log_b y^a=?←ここから先が分かりませんでした。ご教示お願いします。
458 :
132人目の素数さん :02/10/27 12:31
9^x=16 3^y=6 であるばあいxとyとどちらが大きいかはどうすれば調べられますか?
両式とも3を底とした対数をとってみる
460 :
132人目の素数さん :02/10/27 12:43
461 :
(,,・ω・)高校生モル ◆rgd0U75T1. :02/10/27 12:46
箱A1.A2.A3.・・・・Anがあり、箱A1には赤玉a個(a≧1)と白玉1個が入っており、 箱An(n≧2)には赤玉と白玉1個ずつがはいっているものとする。 1回目は箱A1から玉を1個とりだし、k回目(k≧2)では(k-1)回目で取り出した玉を 箱Akに入れてからよくまぜ、その中から1個とりだすことにする。 n回目に赤玉を取り出す確率をPnとし、1回目とn回目の両方で赤玉を取り出す確率Qnとする。 但し、P1=Q1である。 (1)P{n}(n≧2)をP{n-1}で表せ (2)Q{n}(n≧2)をQ{n-1}とaで表せ (3)Q{n}を求めよ。 方針やヒント、考え方を教えていただきたいです。 おねがいします。
462 :
132人目の素数さん :02/10/27 15:26
剰余系Z/(12)←わからなかったら教えます a∈Z/(12)において a+x=x+a=0 を満たすxが存在する このxを-aであらわし加法についてのaの逆元という たとえばZ/(12)なら -5=7 -6=6 ↑になってるわけですけど たとえばってどこら辺がたとえばになってるんですか? あと2項演算って何ですか?
>>462 たとえば「5の逆元は7、6の逆元は6」
2項演算とは入力を2つ与えると入力にのみ依存する
出力が与えられるシステムのこと
464 :
132人目の素数さん :02/10/27 15:41
>>463 なるほど
上はわかりました
下は抽象的でよくわからないんですけど
たとえばどういうことでしょうか
465 :
132人目の素数さん :02/10/27 15:49
要するに +とか掛け算とか全部ひっくるめて2項演算って言うんですか?
466 :
132人目の素数さん :02/10/27 15:54
「aまたはbは偶数である。」 というとa,bともに偶数である場合も含むんでしょうか?
467 :
132人目の素数さん :02/10/27 15:55
含む
これって数学独特の用法ですよね?
469 :
132人目の素数さん :02/10/27 15:56
それは知らん
少なくとも自然な日本語でないことは認める
>>465 +もxも2項演算。他にもいろいろ。写像というとみもふたも無い。
直和って 図形で書くとどんな領域なんですか? 重なる部分空間でないと部分空間にならない気がします。
続けて質問させていただきます。 高校の教科書では、命題「aまたはbは偶数である。」の否定は 「a,bが共に奇数である」とありますが、a,bを集合と見た場合、 集合a,bが奇数、偶数を要素として持つ場合なども否定に 含まれるように思えるのですが・・・・・ いかがでしょうか?
>>472 領域の連結と、集合の和を混同しているな。
飛び地でも和はとれるんだよ。図形で考えすぎないほうがいい
>>473 「a,bを集合と見た場合」ってどういう意味?
「aが偶数である」という言い方をしているのだから、aやbは数でしょ?
教科書にある問題は、・・・・ a,b,cを整数とするとき、次のことを証明せよ。 a**2 + b**2 = c**2 ならば、 aまたはbは偶数である です。
478 :
132人目の素数さん :02/10/27 16:33
この場合、 仮定の命題を満たす、a,bの解集合が偶数全体の集合に一方が含まれるか、もしくは 両方が含まれることを証明すべきだと思うので、 まず、集合として扱うべきだと思うのですが
>>476 ほら、「a,b,cを整数とする」ってちゃんと書いてるじゃん。
で、その問題のどこに「集合」が出てきてるの?
念のため、命題と集合を絡ませた一般的な説明を書いておくと、
偶数全体の集合をX,奇数全体の集合をYとすると、
「aまたはbは偶数である。」というのは、
「aかbのどちらか少なくとも一方はXに入る。」ということで、
「a,bが共に奇数である」というのは、
「aもbもどちらもYに入る。」ということ。
>>479 「aが偶数である」ことと「aが偶数全体の集合に含まれる」こととは同じことだと思うけど?
×「a,bを集合と見た場合」 ○「A={a1,a2・・},B={b1,b2・・}とする集合」 m(__)m
>>478 (1)
(n回目に赤玉を取り出す確率)
=(n-1回目に白玉を取り出した後、n回目に赤玉を取り出す確率)
+(n-1回目に赤玉を取り出した後、n回目に白玉を取り出す確率)
={(n-1回目に白玉を取り出す確率)×(白2赤1の3個から赤を取り出す確率)}
+{(n-1回目に赤玉を取り出す確率)×(白1赤2の3個から赤を取り出す確率)}
だよね? ()内それぞれを数式に直してみそ。
(2)も同じように適当に場合分けしてみそ。
うまくできたら、後はその漸化式の一般項を求めて(3)を得る。
>>482 で、そのA,Bとa,bの関係は? 全く関係ないでしょ。
なんとかわかりました。 A={(a,b)|(a<Eかつb<E)または(a<Eかつb<O)または(a<Oかつb<E)} (E;偶数全体の集合、O;奇数全体の集合、<;含むの記号) としてやれば否定出せました。
486 :
132人目の素数さん :02/10/27 17:05
>>483 さん
挑戦してみます。
ありがとうございます。
A1 ={(a,b)| a**2 + b**2 = c**2、a,b,c<Z} A2 ={(a,b)|(a<Eかつb<E)または(a<Eかつb<O)または(a<Oかつb<E)} でA1<A2を示せばよいということですね(実際は対偶を示す) (E;偶数全体の集合、O;奇数全体の集合、<;含むの記号) 確かにさっきのA,Bとa,bの関係は無かったですねTT
488 :
132人目の素数さん :02/10/27 17:19
要素についてよく見ずに集合で表そうとしたことが敗因だったようです^^; レスの表示が遅れるもので(20分位(泣))かみ合わなかったですが・・・ 大変ためになりました。 有難うございました m(__)m
>>487 ま、それが自力でわかっただけでも大きな収穫。Don't Mind.
491 :
132人目の素数さん :02/10/27 17:41
A⊂B a∈Z
492 :
132人目の素数さん :02/10/27 17:44
0^0って何になるんですか?
493 :
132人目の素数さん :02/10/27 17:45
何にでもなる
>> 466-470 次のような用例もある。 情報処理技術者試験「ソフトウェア開発技術者」を有する方,または同等程度のソフトウェア開発に関する知識を有する方 薬局または病院にて調剤経験者 どちらかを選ばせる場合と対象を増やしたいときでは用法が違うらしい。
495 :
132人目の素数さん :02/10/27 17:58
>>492 1とすることがある。0とすることもある。他もある。
496 :
132人目の素数さん :02/10/27 18:01
0^0をどこで何に使いたいのかによっても変わるが‥ ふだんは1と考えておいて問題が起こることはそうはない。
問題が起こらないとき=ふだん
おながいします まったくわからないんです! X^n+Y^n=Z^n N>2はありえない というものなんですがどなたか(マジに)おねがいします
499 :
132人目の素数さん :02/10/27 18:09
nって何? Nって何? 例えばn=πでも等式を満たすX,Y,Zは存在しますよ?
>>498 ネタにしてももうちょっとちゃんと条件とか書いてくれんと
n=3-0.9999999999・・・・の場合
502 :
132人目の素数さん :02/10/27 18:23
http://up.2chan.net/up/src/f1618.jpg 図のような台形OABCの辺OA上に、OからAまで動く点P(t,0)をとる。
点Pを通り、辺OCに平行な直線をlとするとき、次の問いに答えなさい
@t=4のとき、直線lと辺ABの交点の座標を求めよ。
A直線lが台形OABCの面積を二等分するとき、tの値を求めよ
当方リア厨です。テスト前でマジに困ってるのでよろしくおながいします!!
503 :
132人目の素数さん :02/10/27 18:23
どなたかおしえて下さい pが奇数かつ素数であるとき 1/1+1/2+…1/(p-1)=Σ[k=1〜p-1]1/k を既約分数b/aに表せば、bはpで割り切れることを示せ
>>503 位数pの有限体上で考えれば
Σ[k=1〜p-1]1/k = 1 + a + .. + a^(p-1) = (a^p - 1) / (p - 1) = 0
>505 賢いね、(・∀・)イイ!!
507 :
132人目の素数さん :02/10/27 18:47
自然数 N を考えます。 N を自然数の和として表したとき、それらの項の積を最大にするには、 どのような和として表すのがいいでしょうか?
すみません…くだらない質問スレの方に行った方がよろしいでしょうか?
>>502 リア厨って直線の方程式は習ってるんだっけ?
習ってるんなら、
「直線lの傾き=直線OCの傾き」と「点(t,0)を通る」から
直線lの方程式は求められるでしょ。
(1) は t=4, x=6 で瞬殺。
(2) は、直線lが点Bを通るときの2領域の面積を比べれば、
2等分するときの直線lは点Bを通るときより左にあるか右にあるかがわかるんで、
そのときの図を描いて各領域の面積を求めて「=」で結んだ方程式で終了。
>>505 んっ、よく見るとちょっと計算ミスしてるね。
直線 l と辺 BC の交点を Q とすると、 OPQC は平行四辺形
512 :
132人目の素数さん :02/10/27 18:55
>507 N≧2 奇数 2+2+2+・・・+2+3 偶数 2+2+2+・・・+2+2
お忙しいところわざわざありがとうございました。 図と問題と、いただいた回答を見比べて一生懸命考えてみようと思います。
ごめん、かき忘れた aはZ/pZの乗法群の生成元
>>503 1/k(k=1,2,...,p-1)は、Z/pZ=Zp/PZpにおいては
0でない元の逆元全体になるからそれらはO以外の元全体になる。
ゆえに
Σ[k=1〜p-1]1/k = Σ[k=1〜p-1]k
>>512 6 = 2+2+2 = 3+3
2*2*2 < 3*3
517 :
思考回路ショート寸前リア厨 :02/10/27 19:00
Aさんは出迎えの自動車で午後6時に会社を出て帰宅する予定であったが、 仕事の都合で出迎えの時間を50分遅らせるように自宅へ連絡した。 ところが、実際はx分の遅れですんだので、会社から毎時4qの速さで歩いて自宅へ向かった。 途中、自宅より手前8qの地点で出迎えの自動車に出会い、 それに乗って予定の帰宅時間より46分遅れて自宅に着いた。 自動車は常に一定の速さ毎時48qで走っているものとし、会社から自宅までの距離はyqとする。 このとき、x、yの値を求めよ。
>>515 Σ[k=1〜p-1]1/k = Σ[k=1〜p-1]k
でなくて
Σ[k=1〜p-1]1/k ≡ Σ[k=1〜p-1]k
だね
いやあの・・・もしかして俺、悪いことしちゃったか?
考えてわからなかったらまた来ていいんだからね。
>>502
2*2*2<3*3 3*3*3*3>4*4*4 だからなるべく3を含むように書くべきだっつーことか?
お言葉に甘えてまた来てしまいました。 色々考えたのですが、なかなか理解できなくて…。 もしよろしければ、途中の数式を書いていただけませんか?
>>502 直線OCの傾きmはわかる?
直線lは直線OCと平行だから、mが出せれば、y=mx+k とおける。
lは(t,0)を通るんで、x=t,y=0を代入すればkが求められる。
因みに、k=-(4/3)t となるんで、直線lの方程式は y=(4/3)x-(4/3)t。
計算は自分でしる。
(1) は、まず上の式に t=4 を代入して、「t=4 のときの直線lの方程式」を出す。
で、辺ABとの交点は、直線 x=6 上にあるから、x=6 を方程式に代入して、
yの値を求めて、(6, ?) yとなる。?は自分で計算しる。
(2) は、まず台形OABCの面積Sを求めてみる。
で、試しに直線lが辺BC上を通るときの図を描いてみると(うpした図でOK)、
台形OABCは直線lで「平行四辺形」と「小さい台形」の2つの領域に分かれてる。
(平行四辺形の方の面積)=S/2 となればよし。
カジノゲーム「キノ」の当選確率はどうやって求めるの? ルールは以下のとおり。 1番から80番までの番号が書かれた80個のボールの中から、 カジノ側が無作為に20個の当選番号を選び出す。 ゲーム参加者は、自分が事前に選んだ数個の番号が それらの当選番号といくつ一致していたかにより、 払戻金を受け取る。 1.ゲーム参加者が10個選んで10個当たる確立は? (この計算は判るけど...) 2.ゲーム参加者が10個選んで9個当たる確立は? 3.ゲーム参加者が10個選んで1つも当たらない(0個当たる)確立は? この2と3の計算方法が判らない... 誰か助けてちょ〜
524 :
132人目の素数さん :02/10/27 20:31
nが奇数のとき、n√-a=-n√aである事を示せ。 √の前のnは左上につく小さなものです。 どなたかお願いします。
525 :
132人目の素数さん :02/10/27 20:54
>>524 =になんないんだけど…。
aの値は何でもいいの?
じっすうじっすうじっすうじっすうじっすうじっすうじっすうじ
527 :
132人目の素数さん :02/10/27 20:57
>>525 aの値はなんでもイイと思います
特に指定はありません。
反例 n=3,a=8のとき n√-a=-2 -n√a=1/2
nが奇数のとき y=x^n は単調増加 x^n=t^n ⇔ x=t もちろん x,t は実数
530 :
aho525 :02/10/27 21:02
531 :
132人目の素数さん :02/10/27 21:02
>528 n乗根(−a)と−(n乗根a)のことだろう。 DQNな書き方だけど・・・
533 :
132人目の素数さん :02/10/27 21:06
いろんなカンチガイがあるもんだな -n√a=a^(-n) っつー無理矢理なのは初めて見た
534 :
aho525 :02/10/27 21:07
535 :
132人目の素数さん :02/10/27 21:10
サパーリわかんねー ここ。
536 :
aho525 :02/10/27 21:12
じゃ簡単ジャン。 マイナスの奇数乗は絶対マイナスでしょ。 だからあとはn√a=n√a よってn√−a=-n√aじゃないの?
537 :
132人目の素数さん :02/10/27 21:14
問題を書き込む人はできればその問題のレベルも書いて (高校受験,大学受験,大学教養etc)
538 :
132人目の素数さん :02/10/27 21:14
539 :
132人目の素数さん :02/10/27 21:15
a^(-1/n)だった
540 :
132人目の素数さん :02/10/27 21:17
541 :
aho525 :02/10/27 21:20
その前にnや-が全角になったり半角になったりしてるのにはどういう意味があるのか説明してほすぃ。
543 :
aho525 :02/10/27 21:39
544 :
アルキメデスの教え子 :02/10/27 21:48
>>517 (*)単位は分速○kmである。
@当初の予定では6時からy/(4/5)分後に到着する予定であったが,実際に到着したのは
それより46分後,すなわち6時から(y/(4/5)+46)分後に到着。
一方,Aさんは6時からx分後に会社を出て,家の8kmで車に出会ったので歩いた距離は(y-8)kmだから,
徒歩で移動した時間は(y-8)/(1/15) 分。そして,車で8/(4/5) 分移動して,家に到着。以上のことか
ら以下の方程式が成立。
y/(4/5)+46=x+(y-8)/(1/15)+8/(4/5)
A車は6:50に到着するように会社を出るように出発。家を出発したのは6:00から
{50-y/(4/5)}分になる。そして,車とAさんと出会ったのは,車が出発してから
8/(4/5)分してから,すなわち6:00からは{50-y/(4/5)+8/(4/5)}分後になる。よ
って,車の移動距離は(1/15)*{50-y/(4/5)+8/(4/5)} km。これは家から8km前だから
以下の式が成立。
(1/15)*{50-y/(4/5)+8/(4/5)}=y-8
@,Aよりx=24,y=9.6』
545 :
132人目の素数さん :02/10/27 21:58
log(x+1)をマクローリン展開して x+(-1/2)x^2+1/3x^3+(-1/4)x^4+・・・+(-1/n)(-x)^n としたときに、これを用いて log(x)の近似値を求めようとした場合どのようにすればいいのでしょうか?
546 :
132人目の素数さん :02/10/27 22:08
射影空間の話なんですけど、 R^n+1-{0}上の同値関係を R^n+1-{0}∋x,yについて、 x〜y ⇔ ∃c∈R-{0},y == cx と定め、その同値類の集合をPnとする。 すると、この集合はR^nの原点を通る直線全体の集合と 1:1対応するそうなのですが、 具体的にどのように写像をつくればよいかわかりません。 どなたかわかりませんでしょうか??
548 :
132人目の素数さん :02/10/27 22:10
>>461 で質問させていただきました。
>>483 さんの方針で考えてみると、
P(n-1)でも、(n-2)回目に赤を取り出すか、それとも白か、が関係してくるので、
最終的には1回目の白a個、赤1個が関係してくると考えたのですが、
(1)の書き方からしてaは使わないんですよね。。
549 :
132人目の素数さん :02/10/27 22:17
sicってなんですか? いきなり教科書に出てた・・・
550 :
アルキメデスの教え子 :02/10/27 22:33
>>545 log(x+1)=log{(x-1)+1}
=(x-1)+(-1/2)(x-1)^2+(1/3)(x-1)^3+(-1/4)(x-1)^4+・・・
ただし,|x-1|<<1であることに注意。
>>549 sic? sincじゃないの?sinc(x)=(sinx)/x だけど・・
551 :
132人目の素数さん :02/10/27 22:34
log(x+1)=log{(x-1)+1} log(x+1)=log{(x-1)+1} log(x+1)=log{(x-1)+1}
中3の問題なんですが、わからないのでもしよかったら教えてください。 I二乗×I−1=0を満たすI(ただしI>0)の長さの線分ABを下記の直線AP上に作図したい。どの ようにしたらいいか考え方や作図の手順を述べ、下記の枠内に作図せよ。ただし、Fig.1の線分の長さを 1とし、作図の際には、コンパス・定規を用いること。また、作図に用いた線は消さずに、すべて残しておくこと ちなみにAPはFig.1の1より少し大きい程度です。
作図問題はテキストで説明するの難しいなー。 誰かがんがれ。
1000から9999までの自然数を2乗したとき、 下4桁が4444になることはないことを証明せよ。 よろしくお願いします。
>log(x+1)=log{(x-1)+1} ( ´,_ゝ`)プッ
556 :
132人目の素数さん :02/10/27 22:49
>554 2乗して下一桁が4になる数の下一桁は?
>>546 >この集合はR^nの原点を通る直線全体の集合と1:1対応するそうなのですが、
R^(n+1)の原点を通る直線全体の集合の間違いじゃねーのか。
それなら定義そのものじゃん。
アルキメデスの教えでは(x+1) = {(x-1)+1}だったんだよ!
559 :
132人目の素数さん :02/10/27 22:52
>>546 R^(n+1)の原点を通る直線全体の集合と
1:1対応する。(R^nじゃなくて。)
アルキメデスたんは未知数xを使ってたですか。おませさんですな。
561 :
132人目の素数さん :02/10/27 22:56
袋の中に1から6までの数字が書いてある玉が2個ずつ計12個ある。 この中から3個のタマを同時に取り出すとき、3つの数のうち最も 小さい数が4である確立を求めよ。 でヒントを見ると「3数とも4以上かつ3数とも5以上でナイ」と書いてあったんですが なんで「3数とも5以上でナイ」と言えるのですか?? アホなものなので、詳しく教えてください。。
>>545 以下のように訂正
log(x)=log{(x-1)+1}
=(x-1)+(-1/2)(x-1)^2+(1/3)(x-1)^3+(-1/4)(x-1)^4+・・・
ただし,|x-1|<<1であることに注意。
『「3数とも5以上」でない』であって、『3数とも「5以上でない」』ではないことはよろしいか? で、もし3数とも5以上だったら、最小は4でないでしょ。 例えば「5・5・6」と出たときに、「最小は4」とはいわんでしょ。
>>561 3数とも「5以上でナイ」ではなく、「3数とも5以上」でナイ
-0.75/1-0.75(1-t) この問題の解き方について詳しく教えてください・・・
566 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:04
>>561 3個の玉に書いてある数が全部5以上だったら4の玉は無いことになるから。
でいいのかな?
>>564 回答ありがとうございます。
えっと、、なぜ「3数とも5以上」でナイ となるんでしょうか??
サパーリです(;´Д`)
>>565 > -0.75/1-0.75(1-t)
これだと (-0.75/1)-(0.75(1-t)) と解釈されるが、それでいいのか?
たぶん -0.75/(1-0.75(1-t)) のつもりだと思うが。
で、この式をどうするの?
>>568 俺の解答は無視かよ。
いや、指名しなかった俺も悪いんだが。
>>566 なるほど━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
優しく教えてくださいましてありがとうございます!!!!
一発でわかりました。ホントありがとうございました!
前回はカブり勝ったが、今回はカブり負けた...
>>563 あぁぁ、、、スイマセンきづいてませんでした!!!
かなり詳しくありがとうございました!!!
ホント神ですね、もう感激です!
つか、大人げなかったな、俺。 スマン逝ってくるわ。
>>574 イエイえ、、逝かないでください。自分の番号しかみてなかったものでスイマセン。。
今みなさんの回答をノートに写し終えました♪
アリガトウです(*゚ー゚)
576 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:14
謙虚さ(・∀・)イイ!
>>569 すみませんでした。確かにそう解釈されますよね。正確にはおっしゃられたように
(-0.75/1)-(0.75(1-t))です。
(-0.75/1)-(0.75(1-t))=-24/11
になるそうなんですが、答えの導きからがわからないんです。良かったら
教えてください。お願いします。
tってなんじゃー 近くに「t=ほにゃらら」とか書いてないかっ?
579 :
教えてください :02/10/27 23:37
こんばんは。数学は、全くダメです。教えてください!! ある8桁の数字があるとして。 その、3ヶ所を消して何パタ〜ンの数字の組み合わせが出来るか 答えと計算式を教えて!!! (例)32322433 ***22433 3***2433 みたいな感じです。お願いします。
580 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:39
その式だと t=-22/11になるような気が・・・・
>>579 意味不明だが。数字に意味はあるの?
「○○○○○○○○のうち3つを×にするパターンの数を知りたい」ってことでいいのか?
582 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:40
>>579 8桁の数字の中から消す3か所を選ぶ組み合わせの数
8C3=56通り
583 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:41
584 :
教えてください :02/10/27 23:41
数字に意味はありません。スマソ 「○○○○○○○○のうち3つを×にするパターンの数を知りたい」ってことでいいのか? そのとうりです!!さすが!!
585 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:42
あ、一分負けた。・゜・ノД`)
586 :
教えてください :02/10/27 23:43
8C3てなんですか?
587 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:45
8つあるもののなかから3つ選ぶ 8*7*6 /(3*2*1)
588 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:45
∫ーπ〜π(1+cosω)eのiωn乗dω が解けません。 どなたかお願いします。・゚・(ノД‘)・゚・。
589 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:46
あるいは 8!/{(8-3)!*3!}
>>584 ならば、
>>582-583 が書いている通り、8C3=56通り。
一般に「n個のうちr個を選ぶパターンの数」を「nCr」と表す。
nCr = n×(n-1)×(n-2)×...×(n-r+1) / r×(r-1)×...×1 で計算できる。
今の場合「8個のうち3個」だから、8C3= 8×7×6 / 3×2×1 = 56。
593 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:52
594 :
教えてください :02/10/27 23:52
ほ〜うう!!すごい。ありがとうございました。 私からすれば、神業です。
595 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:53
これって数Iでしたっけ?
596 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:55
あ、はい 了解しました。
599 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:56
600 :
教えてください :02/10/27 23:57
早速、書き写させていただきました。m(__)m ペコッ
601 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:58
わざとDQNっぽく書いてるように見えるが > 588
∫[-π,π](1+cosω)(e^(iωn))dω
こんばんは。数学は、全くダメです。教えてください!! ある8桁の数字があるとして。 その、3ヶ所を消して何パタ〜ンの数字の組み合わせが出来るか 答えと計算式を教えて!!! (例)32322433 この例だと、2,3,4番目を消しても1,2,4番目を消しても 同じ数字になる・・・とか。ダメ? ごめん。忘れてくれぃ。
604 :
132人目の素数さん :02/10/27 23:59
ω<こいつ嫌い
>>591 ×××○○○○○ ××○×○○○○ ××○○×○○○ ××○○○×○○
××○○○○×○ ××○○○○○× ×○××○○○○ ×○×○×○○○
×○×○○×○○ ×○×○○○×○ ×○×○○○○× ×○○××○○○
×○○×○×○○ ×○○×○○×○ ×○○×○○○× ×○○○××○○
×○○○×○×○ ×○○○×○○× ×○○○○××○ ×○○○○×○×
×○○○○○×× ○×××○○○○ ○××○×○○○ ○××○○×○○
○××○○○×○ ○××○○○○× ○×○××○○○ ○×○×○×○○
○×○×○○×○ ○×○×○○○× ○×○○××○○ ○×○○×○×○
○×○○×○○× ○×○○○××○ ○×○○○×○× ○×○○○○××
○○×××○○○ ○○××○×○○ ○○××○○×○ ○○××○○○×
○○×○××○○ ○○×○×○×○ ○○×○×○○× ○○×○○××○
○○×○○×○× ○○×○○○×× ○○○×××○○ ○○○××○×○
○○○××○○× ○○○×○××○ ○○○×○×○× ○○○×○○××
○○○○×××○ ○○○○××○× ○○○○×○×× ○○○○○×××
どう見ても56通りですが?
607 :
132人目の素数さん :02/10/28 00:01
何の模様だよ
>>603 そんな単刀直入に言う人(・ω・)ノキライ!
>604 睾丸が嫌いなの?
右に移動、右端に行ったら下段に移動 で、追える
613 :
132人目の素数さん :02/10/28 00:05
>>523 1.20!/(80^10)
2.{(20!*60)/(80^10)}*10
3.60!/{(80^10)*40!}
組み合わせなんて久しぶりで自信ないっす
>>606 >>611 いや・・・つまり・・・その・・・あれだ。
そうだよ!勘違いしてたんだよ!!!!!
>>613 全然違う気がするのは俺の気のせいだろうか。。。
>>615 ま、もちつけ。
誰ももう何とも思っちゃいないよ。
618 :
132人目の素数さん :02/10/28 00:10
>>616 いや、ほんとに自信ないっす。
とりあえず思いついた過程でも書いてみるか・・
619 :
132人目の素数さん :02/10/28 00:11
あー、しまった。 80C20のこととか全然考えてなかった ダメダメ 完全誤答スマソ
キノってゲームはよく知らないのだけど、 無作為に20個選んだ番号に重複はないんだよね? だったら普通に 1.20C10 / 80C10 2.20C9*60C1 / 80C10 3.60C10 / 80C10 でないの?
>>591 いや、質問者に安心してもらおうと思って書いただけで、
あなたを責めるつもりはありません。スマソ。
>>621 おー有難う御座います。
たぶん当たってる気がしてきた。
624 :
132人目の素数さん :02/10/28 00:21
625 :
132人目の素数さん :02/10/28 00:23
>>523 1.は
80C10/80C20
じゃだめ?
>>625 カジノ側の選ぶ当選番号の数が10個だったら当選確率が 80C10/80C10=1 になるの?
629 :
132人目の素数さん :02/10/28 02:23
条件付き確率でお聞きしたいのですが P(A,B,C)=P(A|B,C)P(B,C)=P(A|B,C)P(B|C)P(C) =P(A,B|C)P(C)=P(A|B|C)P(C)P(B) で正しいのでしょうか? 自信がなく皆さんのお答えをお聞きしたいです。
630 :
132人目の素数さん :02/10/28 02:36
この証明はあり? sinθ=2sin(θ/2)cos(θ/2) =2(2sin(θ/4)cos(θ/4))cos(θ/2) ・・=(2^n)*sin(θ/(2^n))*cos(θ/2)cos(θ/4)・・・・cos(θ/(2^n)) (sinθ/θ) * (θ/2^n) / sin(θ/(2^n)) = cos(θ/2)cos(θ/4)・・・・cos(θ/(2^n)) n→∞、θ→0 のとき、右辺→1*1*1*1*1・・・→1 θ→0のsinθ/θの極限値をpとおくと、左辺→p^2 よって p^2→1∴p→1(正負の吟味は略
>>630 n=1 でかまわない。
それと極限値pが存在する事を確認しておくべき。
632 :
132人目の素数さん :02/10/28 02:56
>630 >右辺→1*1*1*1*1・・・→1 (1-(1/n))^n =(1-(1/n))*(1-(1/n))*(1-(1/n))*・・・ =1*1*1*1*1・・・ →1 (n→∞) こんなふうにだめぽ
アフォバッカ
ていうか左辺p^2 にならないじゃん。ダメだ。
任意のx,yに対して、 f(x+y)=f(x)+f(y)+xy(x+y)が成り立ち、f'(0)=3であるとき、 1.f(0)の値を求めよ 2.f(x)の導関数を求めよ これはまず最初に何をすればいいんでしょう・・・。
>>635 まず、1を考える。
「任意のx,yに対して…」っていうんだから、
x=y=0のときも与式は成立するよね・・・
なるほどー。色々やってみます。ありがとうございました m(_ _)m
やっぱり良く分からないです・・・(汗
導関数の定義式を使う
例えば f'(x)=lim[h→0]{f(x+h)-f(x)}/h f'(0)=lim[h→0]{f(0+h)-f(0)}/h=lim[h→0]f(h)/h=3 あとは f(x+h)-f(x)=f(h)+xh(x+h) を使ってf'(x)の式を・・・・
2はx^2+3であってますか?
この手の問題は導出過程が肝
1. 与式
ミスった・・・。 1. 与式より、x=y=0とすると f(0)=0 2. f'(0)=lim[h→0]{f(0+h)-f(0)}/h=lim[h→0]f(h)/h=3 …@ 与式より、y=hとすると f(x+h)-f(x)=f(h)+xh(x+h) 定義式に代入して f'(x)=lim[h→0]{f(h)+xh(x+h)}/h @を代入 f'(x)=3+lim[h→0]xh(x+h)/h=x^2+3 こんなのでいいんでしょうか? 必要な所や無駄があればお願いします。
645 :
132人目の素数さん :02/10/28 08:30
2X^-9X-5こういったものを(○X±○)(○X±○)こういうかたちにしたいんですが、 はじめのXに数字がついちゃう(→2X^)と(○X±○)(○X±○)これにする方法がわかりません。 どういう風にしたらいいのですか。いいやりかたを教えてください。
>>645 因数分解で調べるべし
(2x+1)(x-5)
>646 はーい。わかりました。 中学時代の参考書を引っ張り出さねば。 大人になってから学校へ行くと数学がつらいわ…
648 :
教えてクン :02/10/28 09:35
∫x/ydx=? わかりません。 多分、大学の教養レベルなんだろうけど。
649 :
教えてクン :02/10/28 09:41
ついでに質問です。 非同次微分方程式の記号法というとき方がわかりません。 あのう、試してるとかじゃなくてマジでわかんないんお願いします。
650 :
132人目の素数さん :02/10/28 10:46
4行3列の行列の絶対値はどうやって求めればいいですか?
651 :
132人目の素数さん :02/10/28 10:57
そろそろだな。余因子マンが颯爽と現れる時間は。
その部分だけ飛ばして考えてみたのですが、全くわからないので 問題を書きます。 次の連立方程式の解を吟味せよ。 x1 + 2x2 + 6x3 + 7x4 = 0 3x1 + x2 + 3x3 + 16x4 =0 3x1 - 4x2 - 12x3 + 11x4 =0 という問題なのですが、クラメルの公式を使って解くと思うのですが まず始めの自明な解以外が存在するのかさえわかりません
>行列の絶対値 俺も「ベクトルの絶対値」と逝って失笑されたことがある。がんがれ
654 :
132人目の素数さん :02/10/28 12:16
>>652 >クラメルの公式を使って解くと思うのですが
なんでそんなこと思うかな?
X4乗+64 の因数分解のし方教えてください。 (4乗の書き方わからなかったです。)
>>656 {x+2(i-1)}{x+2(i+1)}{x-2(i+1)}{x-2(i-1)}
>>656 まだ虚数(?)ってやつを習っていないんです。。。
んじゃ因数分解出来ないやん
>>578 すみませんでした。入力ミスがありました。t=0.125です。すみません。
(-0.75/1)-(0.75(1-0.125))=-24/11
になるそうなんですが、答えの導きからがわからないんです。良かったら
教えてください。お願いします。
>>656 4乗は2乗の形に一回してみたらでるよ。
X^4+64=(X^2+8)^2−16X^2
あとはわかるっしょ♪
>>661 レス遅れてすいません。
解けました!答えもあってました!!
ありがとうございました。
666 :
132人目の素数さん :02/10/28 14:51
f(x+Δx)^2 てテイラー展開みたいに展開できる?
667 :
132人目の素数さん :02/10/28 15:13
>>668 早レスありがとうです"!!!
わかりました〜どうもです(*´д`*)
>>670 ありがとうございます!!
はい、基本的でしたね。。。(;´Д`)
すいませんありがとうございます。
673 :
132人目の素数さん :02/10/28 15:41
統計学で nHr=n+r-1Cr と、ありますが、なぜ、重複を許す組み合わせの数がこうなるのか 教えてください。
AとBを、 1/A + 1/B = 1/6 を満たす異なる自然数とするとき、 A+Bの撮り得る最小値と最大値を求めよ。 という問題なのですが、私は与式を (A-6)(B-6)=36 に変形してここから (A,B)=(7,42)(8,24)(9,18)(10,15)(12,12)(15,10)(18,9)(24,8)(42,7) (ただし(12,12)は不適) を具体的に求めて解きました。(最小値25,最大値49) でも、すこし面倒ですし、我ながら何の工夫も感じられません。 もっとすっきりした解法はありませんか?
>>654 ちょうどクラメルの公式を習ったところで出された問題なのでそう思いました。
>>673 r個の同種の物をn個のグループに分ける場合の数と考える。
このとき、各グループの個数は0個でも構わないが、
これは、r+n個をn個のグループに分ける(但し各グループの個数は1個以上)
場合の数に等しい。
r+n個のものを1列に並べて、n-1個の境界線を引いてグループ分けする、
と考えると、線が引ける場所がr+n-1箇所でそこからn-1個選ぶので、
(r+n-1)C(n-1)=(n+r-1)Crとなる。
677 :
2進法教えてください :02/10/28 16:55
(1){(0101 0101)b ADN (0100 1111)}b= (2)(0111 0111)b−(0101 1111)b= (7 +7)b−(5 +15)b =−6となりますか? (3){(7E7C)h or(6C96)h= (4)(EDC)h−(ABCD)h= (0111 0110)b−(0010 1111)b= (5)(8EC3)h+(42A8)h= (6)(EB6D)h−(A6C7)h=
>>677 10進法でのあらわし方
10進法 例5432
5・10^3+4・10^2+3・10^1+2・10^0=5432
2進法 例101
1・2^2+0・2^2+1・2^0=5
16進法 例5D3A
5・16^3+14・16^2+3・16^1+11・16^0
10進法は0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の10の数であらわす
2進法は0,1の2つの数であらわす
16進法は0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,Fの16の数であらわす
(A=11,B=12,C=13,…,F=16)
679 :
132人目の素数さん :02/10/28 17:35
>>674 A=x、B=y、とおいて、グラフを書く。
んで、x+y=k、つまり y=-x+k とおいて、
この直線が先ほどのグラフにおける整数点を通る最大最小を求めれば?
680 :
(´Д`;) :02/10/28 18:36
(X+2)/(X-3)+X^/(3-X) こいつを解いていただけないでしょうか。 やるたんびに別の答えが。
>>680 X^/(3-X)って
Xの1/3-X乗?
682 :
(´Д`;) :02/10/28 18:45
683 :
132人目の素数さん :02/10/28 18:46
Xの3−X分の1嬢なんだろうか
684 :
(´Д`;) :02/10/28 18:48
685 :
132人目の素数さん :02/10/28 18:48
質問です。 非同次微分方程式の記号法というとき方がわかりません。 あのう、試してるとかじゃなくてマジでわかんないんお願いします。
>>680 なんでもいいから、もういちどちゃんと書け。
何を聞きたいのかわからんと答えようがないだろうが。
687 :
(´Д`;) :02/10/28 18:51
>>686 お前のようなDQNには聞いていません。
688 :
(´Д`;) :02/10/28 18:53
>682,684 に、にせものが… Xの二乗/3-Xです。 ^これ意味違いました?
689 :
(´Д`;)にせもの=682=684=687 :02/10/28 18:55
>688 ごめんね、暇だったもんだから。
690 :
(´Д`;) ◆FL6pGotkUE :02/10/28 18:56
>687 ヤメチクリ
691 :
132人目の素数さん :02/10/28 18:57
Xの二乗/3-Xです ?? ますますわからんぞ 笑
>>688 書くならこうだね
(X+2)/(X-3)+X^2/(3-X)
で、この式をどうしろと?
式を簡単にしろ、なら
(X+2)/(X-3)+X^2/(3-X)=(X+2)/(X-3)-X^2/(X-3)
=(-X^2+X+2)/(X-3)=-(X-2)(X+1)/(X-3)
ってなところか。
まあ、何をもって簡単というかは状況によるが。
(X+2)/(X-3)+X^2/(3-X) =1 を解けかな?問題は?
695 :
(´Д`;) ◆FL6pGotkUE :02/10/28 19:01
ええ!へんですか?! (X+2)÷(X-3) + Xの二乗÷(3-X)なんです。 ありえないんすか?
X^2/(3-X) かや???これをどうするの????
697 :
132人目の素数さん :02/10/28 19:04
積分しる
>>688 -(X+1)(X-2)/X-3 ?になる?
699 :
(´Д`;) ◆FL6pGotkUE :02/10/28 19:07
ほんとすいません。 何かおれが書いていることメタクソだ。
700 :
(´Д`;)にせもの=682=684=687 :02/10/28 19:07
701 :
(´Д`;) ◆FL6pGotkUE :02/10/28 19:16
ショボイNOミソじゃ計算と書き込みの両立ができないので、 しばらく今まで書いてもらったものを元に理解してみます。 あーもーほんとアホですいません。
702 :
132人目の素数さん :02/10/28 19:18
集合系Aの和集合を ∪aとする このとき ∪A={x|∃a∈A(x∈a)} ってこれいまいちよく感覚がつかめないんですけど つまりどういうことですか? っていうかなぜ ∃ が出てくるかわかりません
703 :
132人目の素数さん :02/10/28 19:21
3角形ABCの外接円の弧BCと点Pで2辺AB,ACと点D、Eで接する円を描くと 3角形ABCの内心を通る 3角形ABCの外接円の弧BCと点Pで2辺AB,ACと点D、Eで接する円を描く これってつまり何をすればいいんですか?
>>702 xを元としてもつような集合aが集合の集合Aの中に「存在している」ってことだから、
結局Aの元である集合のどれかに含まれるもの全体の集合ってことでしょ。
707 :
132人目の素数さん :02/10/28 19:32
規格化されたデルタ関数を グラウバー−スダルシャン表現で であるとき ってどうなりますか?
708 :
132人目の素数さん :02/10/28 19:39
であるとき・・・・何したいのよ????
>>705 >>703 だから、書くべき円ってのは
弧BCと辺AB,ACのいずれとも接していて、その接点がP,D,E
ってことだろ。
710 :
(´Д`;) ◆FL6pGotkUE :02/10/28 19:56
さっきのもんですが、>693さんのところで、 どうすれば+X^2/(3-X)が-X^2/(X-3)になるのですか。
>>709 >>703 でもって、どうみても三角形ABCの内心なんて通んないんだが...
三角形ADEの内心じゃねーの?
713 :
(´Д`;) ◆FL6pGotkUE :02/10/28 20:03
>711 おおー!センセーが-1がどうのこうのと言っていて???だったのですが、このことだったのですね! ようやく解けました。みなさんおせわになりました。
714 :
132人目の素数さん :02/10/28 20:08
規格化されたデルタ関数を ∫δ(r)dr=1 ∫σ(r')dr'=1 とし、グラウバー−スダルシャン表現で ∫ΣΣ<n|ρ|m>[{√(n!m!)}/(n+m)!]*(1/2πr)exp{r^2-i*ω(n-m)}*{(rの偏微分)^n+m}δ(r) ∫ΣΣ<n'|σ|m'>[{√(n'!m'!)}/(n'+m')!]*(1/2πr')exp{r'^2-i*ω'(n'-m')}*{(r'の偏微分)^n'+m'}δ(r') であるとき ∫ΣΣ<n|ρ'|m>[{√(n!m!)}/(n+m)!]*(1/2πR)exp{r^2-i*ω(n-m)}*{(Rの偏微分)^n+m}δ(R) ∫ΣΣ<n'|σ'|m'>[{√(n'!m'!)}/(n'+m')!]*(1/2πR')exp{r'^2-i*ω'(n'-m')}*{(R'の偏微分)^n'+m'}δ(R' のρ',σ'ってどうなりますか? ちなみに s=αθ+βγ t=-βθ+αγ で θ=r*exp(iω) γ=r'*exp(iω) θ=(αs-βt)=R γ=(αt+βs)=R' ですが、s,tで表したいのでρとσは別の形にしたいのですが,できますか?
>>703 弧BCに接するかどうかとは関係なく
ABとACに接する円は、その接点をD,Eとして、
三角形ADEの内心を通るようだ。
つまらん。
716 :
132人目の素数さん :02/10/28 20:50
σ=需要の所得弾力性、p=価格,q=需要量、M=所得水準として (1)σ>1⇒d(pq/M)/dM>pq/M (2)σ<1⇒d(pq/M)/dM<pq/M (3)σ=1⇒d(pq/M)/dM=pq/M であることを証明せよ という問題です。 どうか一つお願いします
>>544 凄い…!学校の数学教師に聞いてもわからなかったのに…!
ありがとうございます!わかりやすい説明までして頂いて!まさに神!
ちなみにこれ、灘高の入試問題だそうです。
718 :
132人目の素数さん :02/10/28 21:00
Σ1/k は収束ですか?発散ですか?
720 :
132人目の素数さん :02/10/28 21:14
>716 σと他の変数の関係とか どの変数とどの変数が独立なのかとかが 全くわからないのでそれだけでは何も答えられません。
>717 中高の数学教師なんて数学できなくてもなれるんだから あまりあてにしちゃいかんよ っていうか数学できない馬鹿が大半だよ
>714 何が「〜であるとき」なのか?主語をはっきりさせよう 下の2式が何かはっきりさせよう
723 :
132人目の素数さん :02/10/28 21:20
724 :
132人目の素数さん :02/10/28 21:23
Σ1/k は収束ですか?発散ですか?
>723 教科書くらい読め。
>>723 log(n+1) < Σ[k=1〜n]1/k < 1+logn(図がないと説明きつい、y=1/xを考える)で
log(n+1)→∞(n→∞)
>>718は、ところ構わずマルチしてる
728 :
132人目の素数さん :02/10/28 21:32
>>727 おまえ邪魔
わからないんだろ、どうせ。
729 :
132人目の素数さん :02/10/28 21:40
質量mの質点が力F(x)の安定な平衡点x=x0に静止しているときこの質点を x0から微小変化させた。このとき質点の運動方程式は近似的に m(d^2x/dt^2)=-kxの形に書けることを証明せよ という問題がわかりません。どうかよろしくお願いします。
730 :
132人目の素数さん :02/10/28 21:40
>>728 正直分からないやつって中卒だろ?
こんなとこに聞きに来ないで
大人しく 工事現場で働いてろってば
732 :
132人目の素数さん :02/10/28 21:48
1+1/2+1/3+1/4+1/5+1/6+1/7+1/8・・・・・・・・・・・ =1+1/2+(1/3+1/4)+(1/5+1/6+1/7+1/8)+(1/9+・・・・・・ >1+1/2+(1/4+1/4)+(1/8+1/8+1/8+1/8)+(1/16+・・・・・・ =1+1/2+1/2+・・・・・・・−>無限大
>>731 (´・ω・`)ショボーン物理板で聞いてきます・・
734 :
132人目の素数さん :02/10/28 22:01
変動率と開差率について教えて!!!
>>729 それって、
>m(d^2x/dt^2)=-kx
ではなく
m(d^2x/dt^2)=-k(x-x0)
のような気が...
でなければ、x0=0とどこかに書いてあるか。
で、F(x)を微分可能だと考え、F'(x0)=-kと置いたら、自明ではないかと。
もっといえば、安定な平衡点であることから、F'(x0)≦0がいえるのでk≧0。
736 :
132人目の素数さん :02/10/28 22:32
737 :
132人目の素数さん :02/10/28 22:33
あーわかりました
738 :
132人目の素数さん :02/10/28 22:34
やっぱわかりません
考えたくありません
740 :
132人目の素数さん :02/10/28 22:36
すいません わからないので教えてください
新手のあらしでつか?
いえちがいます 最初わかったとおもってよく考えたらやっぱりよくわかりません 結局題意は何なんでしょうか? 無駄なカキコしてすみませんでした
>>742 まず、本当に「3角形ABCの内心を通る」なのか?
それとも「3角形ADEの内心を通る」の間違いなのか、
それをはっきりさせろ。
その上で、
>>709 のどこがわからないのかを言え。
母親として内心心配です。
3時と4時の間で、時計の単身と長針のなす角が180度になった。 このときの時刻は、3時何分何秒か。 すいません。わかりません。教えてください。
747 :
132人目の素数さん :02/10/28 22:58
すごく基本的な質問ですが、どなたか教えてください。 「独立」と「排反」 とはどう違うのでしょう。
749 :
132人目の素数さん :02/10/28 23:03
>>747 「事象Aと事象Bが独立」とは
Aが起こる確率が、Bが起こるか否かによらず、
Bが起こる確率が、Aが起こるか否かによらないこと。
(簡単に言うと、AとBが無関係に起こること)
「事象Aと事象Bが排反」とは
AとBが同時に起こりえないこと。
750 :
132人目の素数さん :02/10/28 23:04
751 :
132人目の素数さん :02/10/28 23:07
∫exp(−ax^2)dx = (π/a)^1/2を証明せよ 教えてください お願いします。
>>749 ありがとうございます。
ということは、独立と排反はまったく別物と考えていいわけですか?
753 :
132人目の素数さん :02/10/28 23:09
12時とのなす角を時刻tの関数とすると、 長針は、f(t)=(t*6)゚ 短針は、g(t)=90゚+(t/2)゚ よって、f(t)-g(t)=180゚となるときtは、(t*11/2)゚=270゚ t=540/11分=49.090909・・・≒49分。 よって、約3時49分かな。
>>752 > ということは、独立と排反はまったく別物と考えていいわけですか?
いいわけです。
755 :
132人目の素数さん :02/10/28 23:33
f(x)が微分可能で、f’(x)が不連続であるようなf(x)は存在するか? という問題です。よろしくお願いします。
756 :
132人目の素数さん :02/10/28 23:36
>>755 f(x)が微分可能な時点でf(x)は連続であるとされる。
よって連続である関数を微分しても、もちろんそれは連続である。
今日もハズレの日に間違いない
>>756 いったいどこでなにをべんきょうしてきたの?
759 :
132人目の素数さん :02/10/28 23:43
二人釣れた時点で
>>756 は当たりの部類だと思われ。
もし
>>755 が善良な質問者だったらと考えたら、誰も突っ込まないのも悪いと思い。
762 :
132人目の素数さん :02/10/28 23:46
釣られすぎ 釣られすぎ 釣られすぎ
>>755 f(x)=x^2*sin(1/x) (x≠0)
f(0)=0
とすればf’(x)はx=0で不連続。
764 :
132人目の素数さん :02/10/29 00:05
765 :
132人目の素数さん :02/10/29 00:42
導関数は不連続のこともあるが、 中間値の定理は成り立つ。
766 :
132人目の素数さん :02/10/29 02:13
f(x)=1/q^2 (x=p/q 既約分数) 0 (xは無理数) f(x)は微分可能になりますか?
767 :
132人目の素数さん :02/10/29 02:20
成増
768 :
132人目の素数さん :02/10/29 02:25
769 :
132人目の素数さん :02/10/29 04:32
すいません 神楽さんと榊さんのフルネームを教えていただけませんか?
772 :
132人目の素数さん :02/10/29 05:36
次の関数の導関数f’(x)をもとめ、それを利用して( )内に 示したxの値における微分係数を求めよ。 問1 f(x)=3x^3−2x^2+4x−5 (x=0) 問2 f(x)=4−(x+3)^2 (x=−2) 徹夜明けで疲れてます。 すいません、よろしくお願いします。教えてください。
773 :
132人目の素数さん :02/10/29 07:31
>>772 問1
f'(x) = 9x^2 - 4x + 4
∴f'(0) = 4
問2
f'(x) = -2(x+3)
∴f'(-2) = -1
問2 f'(x) = -2(x+3) ∴f'(-2) = -2 ~~~~ のミス、ゴメソ。
神楽しんのすえ 榊原郁恵
773さん、ありがとうございます。 たすかりました。
777 :
132人目の素数さん :02/10/29 10:13
<m|ρ|n>=tr(トレース)[ρ|n><m|] なんですけど、これって ρ=|m'><m'|ρ|n'><n'| より =tr[|m'><m'|ρ|n'><n'||n><m|] =tr[|m'><m'|ρ|n><m|] までは分かるのですが、これからどうするのでしょうか?
数学的帰納法によって、次の等式を証明せよ。 2 n−1 n−1 (1)1+2+2+・・・・+2 =2 −1 すいません、お手数ですが、この問題の答え教えてください。
すいません、ミスりました・・。 数学的帰納法によって、次の等式を証明せよ。 (1)1+2+2^2・・・・+2^(n−1)=2^(n−1)−1 この問題の答え、教えてください。
782 :
132人目の素数さん :02/10/29 15:01
演算子って数学的にどう定義されるものなんですか?
>>781 教えても何も、
帰納法の形式に則って証明すれば終わってしまうがナ。
もし、「数学的帰納法」がそもそもわからないなら
教科書や参考書を読め。
>>781 >>783 しまった。
> 帰納法の形式に則って証明すれば終わってしまうがナ。
これ嘘。もとの式がまちがっとるがな。
証明すべき式は、
1+2+2^2+…+2^(n-1) = 2^n−1
だろ。
>>781 さらに、正しくは
1+2+2^2・・・・+2^(n−1)=2^n−1
786 :
132人目の素数さん :02/10/29 16:25
定義域:X={Aさん、Bさん、Cさん}Y={数学、国語、英語} 関係R={(Aさん、数学)、(Bさん、英語)、(Cさん、国語)} とするとき、関係からAさんを削除すると(φ、数学)の要素は数学的に許されますか? それとも関係R={(Bさん、英語)、(Cさん、国語)} となるのでしょうか? よろしくお願いします。
787 :
132人目の素数さん :02/10/29 16:55
申し訳ないです。この問題を教えていただきたいのですが O=eQR/(PQ(R+X)+RX(P+Q))でこの式を最大にする条件が P=Q=R=Xなのですがこれはどのように式変形したらP=Q=R=X になるのですか?
788 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:00
何が定数で何が変数化説明しないと訳わからんでつ > 787
789 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:04
>>788 すいません。
P,Q,e、Rが既知でXが未知です
790 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:16
やり方だけでもご存知の方お願い致します。 Xが変数です
>>789 P,Q,Rが既知なのに結果の条件にP=Q=Rが入ってるのは何故?
792 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:22
>>791 僕もその点がよくわからないのですが
おそらくこの式を最大にするP,Q,Rの条件を聞いてるからそれにXが
どうかかわっているか?どのようにあらわせるかということではないでしょうか?
793 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:24
定数はすべて正として PQ(R+X)+RX(P+Q) を最小にすればいいんだけど これは X の1次式だから X=0 のとき最小 問題が変だな おまけに答えも変
794 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:24
0-mapの定義を教えて下さい
おいおい、インターネットの向こうにはいつも答えを知ってる誰かがいるわけじゃないぞ 最低数時間は待ったってや。 正しい答え得るなら普通は3ヶ月は待つわい。ただし 2chだと煽りかネタかは付くものの(んで見分けるリスクはあるが) 即答〜3日もすれば答えが来る(ときもある)てなもんじゃ。 つーか、知らない人相手に「読めばわかる」文章書くのって時間かかるっち。 解くんより、その方が大変ばってん。
796 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:27
>792 端折らずに問題文全部書け
>>792 とりあえずe,P,Q,Rを定数だと思ったとしてもX=-PQR/(PQ+QR+RP)のとき
分母は0になるんだから最大値なんて存在しないよ。
何か条件を忘れてるんじゃ?
798 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:32
>>796 わかりました。
R(δig/δR)==eQR/(PQ(R+X)+RX(P+Q))でこの式を最大にするP,Q,R
の条件、すなわち最大感度の条件を求めるとP=Q=R=X
になるのですか?
ブリッジの問題です。Xは未知抵抗
799 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:33
ある地点(x1,y1)から角度a,速度v1で滑り出した物体を、 人間がある地点(x2,y2)、等速度v2で追いかけるとします。 最短時間で追いかけるための角度をもとめるにはどうすれば いいでしょうか? わかりづらい説明だと思いますのでサッカーでたとえます。 相手が出したパスは自分の方向に向かってくるボールではなく 自分が走らないと受け取れないようなパスだとします。だから自分は そのボールを追いかけなければならないのですが、ボールも 動いているので、「自分の足の速さならばこの地点に走れば ちょうどボールを受け取れるな」と頭で考えてから(つまり 走る角度を決めてから)走らなければなりません。 サッカーやってれば自然にこのことをやっているのですが、 いざ数式としてもとめようとすると難しくてできません。 こういうのをプログラミングで実装しようとしているのですが 一つ考えた案はwhile文でなんども計算して行うものなので格好が 悪いのです。なにかよい方法は無いでしょうか?
800 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:34
>>797 一応平行条件でXP=QRというのがあるのですがこれを使えばでますか?
Rは可変抵抗ですが既知としました。
801 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:37
>798 どっちかいうと X が定数で P,Q,R が変数っぽいね もしそうなら P,Q,R で偏微分しると上手くいくかも
802 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:38
799の続きです。 その1つ考えた方法は、 (ある時間tでのボールの到着地点の座標と人間の初期位置との距離) =<(人間の早さXある時間t) が成立するまで、tを少しずつ増やしていくいき、それが成立した時点で そのtをつかって、人間の角度を求めるという方法です。
803 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:41
>>801 Pで偏微分した後にQでして次にRでするって感じですか?
804 :
132人目の素数さん :02/10/29 17:57
>>801 やってみます。
>>802 (x2,y2)を原点として、c=(x1-x2,y1-y2)、物体の速度ベクトルをa、
人の速度ベクトルをxとすると、t秒後に人が物体に追いつくというのは
t*a+c=t*x
ということだから…
とでもしたら出来るんじゃないかな。
806 :
132人目の素数さん :02/10/29 18:09
>>786 定義域Xにはφが含まれていないため(φ,数学)の関係はありえない。
よって関係R={(Bさん、英語)、(Cさん、国語)}
が正しい。
807 :
132人目の素数さん :02/10/29 18:19
>>805 ボールの速度ベクトルは時間によって短くなる(最後は静止するわけですが)
ような等速運動ではないのですが、それでもその式で立てられますかね?
>>807 あー、等速じゃないのか。だったらt*aが∫[0,t]a(s)dsになるね。
809 :
132人目の素数さん :02/10/29 18:33
以前、 i^i=? というを見かけたので、かんがえてみました。(間違ってたら言ってください) ln(x+1)=Σ_(n=1)^(∞){(-1)^(n-1)*(x+1)^(-n)/(n-1)!} x+1=i ln(i)= Σ_(n=1)^(∞){(-1)^(n-1)*i^(-n)/(n-1)!} =-Σ_(n=1)^(∞){i^n/(n-1)!} a^i=e^(i*ln(a))=cos(ln(a))+i*sin(ln(a)) a=i i^i=cos(ln(i))+i*sin(ln(i)) =cos(ln(-Σ_(n=1)^(∞){i^n/(n-1)!}))+i*sin(ln(-Σ_(n=1)^(∞){i^n/(n-1)!})) =cos(ln(Σ_(n=1)^(∞){i^n/(n-1)!}))-i*sin(ln(Σ_(n=1)^(∞){i^n/(n-1)!})) この先が解けません。誰か教えてください。 i=cos(pi/2)+i*sin(pi/2)を使って解けば言いのかな?
810 :
132人目の素数さん :02/10/29 18:41
∫[0,t]a(s)ds のベクトルって a=({v0-rt)(cosθ,sinθ)}(v0は初速,θは角度) って感じでよろしいのでしょうか?
811 :
132人目の素数さん :02/10/29 18:44
a={v0-rt}(cosθ,sinθ) の間違いでした。
>>811 物体が加速度-r(cosθ,sinθ)の等加速度運動を
するならそれでいいでしょ。
813 :
132人目の素数さん :02/10/29 19:38
>>720 さん、716です。
もう一度説明させていただきますと
需要の所得弾力性σはσ=M/q・dq/dM=dlogq/dlogMで示され
ある財の支出全体に占める割合pq/Mは、当該財の所得弾力性が1より大か
小かで変わる。
σ=需要の所得弾力性、p=価格,q=需要量、M=所得水準として
(1)σ>1⇒d(pq/M)/dM>pq/M
(2)σ<1⇒d(pq/M)/dM<pq/M
(3)σ=1⇒d(pq/M)/dM=pq/M
であることを証明せよ
という問題です。 どうか一つお願いします
あと、価格が一定のときに所得水準Mが増加するとそれに呼応して需要量q は変化する。 所得が1%変化した時に需要量が何%変化するかを表す概念 が、需要の所得弾力性σです。
>>801 やってみたのですがどうもうまくいきません。
分母を(X−Y)^2の形にするにもX,P,Rの取り扱い方がよくわかっていないみたいです。
ご指南ください。
度々すいません。。 「演算子は作用される空間が決まっていなければ意味を持たない」 という記述があったのですが意味が分かりません 誰か答えて頂けないでしょうか。。
>>809 i^iの答えは
e^(-π/2)だよ。
色々計算して見て。
819 :
132人目の素数さん :02/10/29 21:52
>>817 Logは多価関数だから一意には決まらない罠
i^i=e^(-π/2+2nπ) 、n∈Z
820 :
132人目の素数さん :02/10/29 21:56
>>816 演算子をわり算として
整数の集合を考えると
演算の結果は整数になるとは限らない
よって(Z,÷)は群にならない
このように、空間を決めないと演算子は意味を持たない
のり「多価〜」 多価「のり〜」
822 :
132人目の素数さん :02/10/29 21:57
微分可能でない多様体ってどんなものがありますか?
>>822 3次元以下の位相多様体は、
すべて微分可能多様体。
高次元では反例があるらしい。
>>819 Log
なんで端からラージエルを使うの?
825 :
132人目の素数さん :02/10/29 22:05
1-4つの元からなる群C4とD2について、その違いを論ぜよ。 C4は正方形□の回転(対称)の全体からなり、D2は∞の線対称、点対称(と恒等変換)からなる。 どなかた教えてください!!!
i=e^(iπ/2) i^i=e^((iπ/2)・i)=e^(-π/2)
828 :
132人目の素数さん :02/10/29 22:10
>>813 経済の事はわからんが
σ>1⇒ dq/dM > q/M
⇒ (d/dM)(pq/M)=[{(dp/dM)q+p(dq/dM)}M-pq]/(M^2) > (dp/dM)(q/M)
となるけど dp/dM=1 なの?
>>823 ありがとうございます
すると y=|x| のグラフみたいな折れ線も可微分多様体なんですね
>>825 何をどう教えるの?
「論ぜよ」だから、自分の好きなように答えれば?
ま、ありがちなのは「C4には位数4の元があるが、D2には位数4の元はない」という回答か。
>>829 もちろん。それってR(←実数体)1枚で覆えるから、
座標変換は恒等写像なって微分可能。
「おいおい説明する」
834 :
132人目の素数さん :02/10/29 22:24
>>832 なるほど
折れ線(y=|x|)と R が同相だからってことですね
もう1つお聞きしたいのですが,この2つは微分同相になるんでしょうか?
836 :
132人目の素数さん :02/10/29 22:27
少年酔いやすく学成り難し おめーら酒に溺れていないで、勉強しろよゴラァ!!!!!!!
>>835 もちろん微分同相だよ。
一般にn≠4なら、R^nと同相な微分可能多様体は、
実はR^nと微分同相って事が知られている。
n=4のときは、反例がある。
>>837 ありがとうございます
これで悩んでたことが全部すっきりしました
ER(L)=P2[∫(L→0)X2dF2(X2)+LF~2(L)] +P1∫(L→0)[∫(C-X2→0)X1dF1(X1) +(C-X2)F~1(C-X2)]dF2(X2) +P1F~2(L)[∫(C-L→0)X1dF1(X1) +(C-L)F~1(C-L)] +P1F~2(L)∫(C-L→0)[∫(C-L-X1→0)α(X2-L)dF2(X2) +(C-L-X1)F~2(C-L-X1)]dF1(X1) (F~1(L)=1−F1(L)、F~2(L)=1−F2(L)) Lについて微分すると、まず一行目は、 F~2(L)P2で、二、三行目はLはかかってないので0になって、 四、五行目は、 −P1F~2(L)[1−F1(C-L)]で、 六、七行目は、 −P1F~2(L)∫(C-L→0)[αF2(C-L-X1)+F~2(C-L-X1)]dF1(X1) (これは、−P2F~2(L)∫(C-L→0)αF2(C-L-X1)dF1(X1)と ーP2F~2(L)∫(C-L→0)F~2(C-L-X1)dF1(X1)をあわせたもの。) これをすべてつなげると、 dER(L)/dL=F~2(L)P2−P1F~2(L)[1−F1(C-L)] −P1F~2(L)∫(C-L→0)[αF2(C-L-X1)+F~2(C-L-X1)]dF1(X1) になると思います。 こんなかんじで、次のこの式をLに関し微分するとどうなるか教えてください! P2F~1(C-L)∫(L→0)[∫((L-X2)→0)β(X1-(C-L))dF1(X1) +(L−X2)F~1(L-X2)]dF2(X2)
840 :
132人目の素数さん :02/10/29 23:43
原点O(0,0) A(t^2,0) (a>0) で点pを∠OAP=at AP=√a とする。 (1) 点Pの座標をa,tで表せ。 (2) tが0からπ/aまで動くときに点Pが描く曲線をx軸のまわりに回転 させてできる図形の体積V(a)を求めよ。 (3) V(a)が最小になるaの値を求めよ。 華麗な解答をお願いします。
841 :
2進法教えてください677です :02/10/29 23:50
10進法 2進法 16進法 0 0 0 10 1010 0A 16 010000 10 17 010001 ? 18 010010 ? 19 010011 ? 16進法の?が分かりません。 (5)(8EC3)h+(42A8)h= 8MK3 +42I8 −−−−−−− C??11 (6)(EB6D)h−(A6C7)h= MJ6L −I6K7 −−−−−−− 4446 正解ですか?
842 :
132人目の素数さん :02/10/29 23:50
華麗な解答
>>841 ズレ&化けまくりで解読不能ですが、何か?
ていうかマカーですまん。
>>843 win機を買う
↓
アクセサリ
↓
関数電卓
↓
10進<-->16進変換
↓
ウマー
>>841 10進数 0,10,16,17,18,19
16進数 0,A,10,11,12,13
2進数 0,1010,10000,10001,10010,10011
16進数は0,1,2,……F
Fで(15で)位が一つ上がると考えたらわかり易いよ。
Fで上がったら15進数
>>846 スミマセン訂正です。
なんか違和感があるなぁって思いました(^^;
「Fの次の数で位が上がると考える。」です。
>>841 多分だけど、
(8EC3)h+(42A8)hは10進数になおして、
8・16^3+14・16^2+12・16+3
+ 4・16^3+2・16^2+10・16+8
=12・16^3+16・16^2+22・16+11
16進数になおすと、
D16B になりました。答えあってる?
>>841 16進数であらわしたら
(EB6D)h+(A6C7)hは
19134になったんだけど…どうだろ?
>>849 訂正引き算でした。
引いて16進数であらわしたら
4456になりました。
>>489 はたぶん上から一個もってきたときに15おろしたんじゃない?
10進数の計算のとき上からおろすのは9じゃなくて10でしょ。
それと同じで、たぶん16をおろすんじゃないかな?
ってか学生とか言ってるけどホントは独学生だから
「たぶん」が多いんです。でも「たぶん」あってます。
>>852 Windowsに付属の電卓には関数電卓機能があり、16進数の演算が可能。
Macにはないのかな?
4つの元からなる群C4とD2について、その違いを論ぜよ。 C4は正方形□の回転(対称)の全体からなり、D2は∞の線対称、点対称(と恒等変換)からなる。 度々すみません、、4つの元というもの自体よくわからないんです・・。 元とはなんでしょうか
>>854 元も知らないようじゃ話にならない。
まず代数学の易しい入門書を読むべし。
げん 【元】 中国の王朝(1271-1368)。フビライ(世祖)が建国。都は大都(北京)。 1279年、南宋を滅ぼし、中国本土を中心にモンゴル・チベットを領有、 高麗を服属させ、モンゴル至上主義の原則に立つ専制官僚支配を行う。 紅巾(こうきん)の乱を契機に、漢族の朱元璋(しゆげんしよう)(明の太祖)により滅亡。
中岡元のことじゃろ。
16進でなやんでるってのはマ版予備軍か?
859 :
132人目の素数さん :02/10/30 05:22
Sを 直円すいZ^2=X^2+Y^2 と 平面Z=1で囲まれる閉曲面とする。 Sに沿うベクトル場V[A]=(xz,xyz^2,z) の 面積分∫_[S]V[A]・dV[S]を求めよ。 まじでわかりません
860 :
YAHOOO情報 :02/10/30 05:41
>>844 いや、俺は質問者ではないのだが。
私はマカー故
>>842 は解読不能故答えられないスマソ、というつもりだった。
すまんな。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F,10,11,12,... A-Fのところは、指折り数えればよろし。 Fが最後(15)なのはFF(FinalFantasy)でも 思い浮かべて繋げておけばよろし。 他は算数の初期の仕方を思い出す。
863 :
132人目の素数さん :02/10/30 09:07
zがz平面状に与えられた領域R内を動くとき、w平面状でw=f(z)の値が存在するよう域を求めよ。かつ2つの領域のグラフを描け という問題で、 f(z)=1/z, Rez>0 のとき、どうやってとくのか教えてください。 解法も解答もわからないので、困っています。
f(x、y)=e^(x^2+y^2)の1階及び2階の偏導関数を全て教えてください。
865 :
132人目の素数さん :02/10/30 09:32
いやです 自分でやれ
866 :
132人目の素数さん :02/10/30 09:42
>>864 e^(x^2+y^2)=e^(x^2)・e^(y^2)
あとは自分でやれ。
867 :
132人目の素数さん :02/10/30 11:31
500√(P-20)=-10P+19960 が何故 P^2-6492P+4034016=0 になるのかがわかりません。。。 数学超苦手なんです。泣きそうです。 厨房質問ですがどうか教えて下さい。よろしくお願いします
868 :
132人目の素数さん :02/10/30 11:40
>>867 {500√(P-20)}^2=(-10P+19960)^2
両辺二乗して右辺を移行そして割り算
999999999999999999999999999999(9が30個)の5乗の各けたのかずをすべてたした数をA,Aの各けたの数をすべてたしたものをBとし,Bの各けたの数をすべてたした数をCとするとき,Cを求めよ。
870 :
132人目の素数さん :02/10/30 11:44
三角形abcがある。ab=7,bc=8,ca=6である 今内接円の辺bc,caの接点をそれぞれd,eとし 内接円の中心をIとする eIdの面積を求めよ 半径は分かったのですがそっから先がわかりません 教えてください
>>815 指南してもらいたいのはむしろこちらの方かと。
Xが未知抵抗でRが可変抵抗としても、なぜP=Qと言えるのかが分からんちん。
>>870 内接円の半径をrとすれば、
△EID=(1/2)*r*r*sinC
になる。(∵∠EID+∠ECD=180°)
rが求められるくらいだから、
おそらくsinCも求められるでしょ。
874 :
すいません809です :02/10/30 12:57
すいません!やってしまいました。
ln(x+1)=Σ_(n=1)^(∞){(-1)^(n-1)*x^n/n}
ですね。厨房なみのミスをしてしまうとは情けない限りです。
で、でた結果は。
i^i=cos(Σ_(n=1)^(∞){(1-i)^n/n})-i*sin(Σ_(n=1)^(∞){(1-i)^n/n})
だとおもう。自信なし。
>>817 817さん、ちがいますよ。
1^i=cos(ln(1))+i*sin(ln(1))=1
i^i=e^(-pi/2)
(i^i)^4=(e^(-pi/2))^4
(i^4)^i=e^(-2*pi)
e^(-2*pi)=1^i=1=e^0
-2*pi=o
pi=o
これは826さんの証明が間違っていることにも関係するのですが、
何かの数字に「虚数乗する」ことができないからです。「何かの数字」が虚数であっても同様です。
e^(x*i)=cos(x)+i*sin(x)
という有名な式がなりたつのは決してe^xをiしたからでなくて、e^tのマクロリン展開をして
t=x*iと「代入」してsin(x),cos(x)のマクロリン展開をした結果このような関係式が導かれたからです。
実数の上でなりたつ式が虚数まで広げた時になりたつかどうかはわかりません。みなさん注意するように。
ちなみに
(a*b)^(x*i)=a^(x*i)*b^(x*i)
は成り立ちます。
a^(x*i)*b^(x*i)=(cos(x*ln(a))+i*sin(x*ln(a)))*(cos(x*ln(b))+i*sin(x*ln(b)))
=cos(x*ln(a))*cos(x*ln(b))-sin(x*ln(a))*sin(x*ln(b))+
i*(cos(x*ln(a))*sin(x*ln(b))+sin(x*ln(a)cos(x*ln(b))))
=cos(x*(ln(a)+ln(b)))+i*sin(x*(ln(a)+ln(b)))
=cos(x*ln(a*b))+i*sin(x*ln(a*b))=(a*b)^(x*i)
何これ
876 :
132人目の素数さん :02/10/30 13:38
1234321のように逆から読んでも、もとの数字と同じ数を回数分と呼ぶ。また もとの数をひっくり返した数を裏数という。さてある数とその裏数との和を考える 。数とその裏数を足すという操作を繰り返すことを考える。たとえば67 67+76=143(1回目) 143+341=484(2回目)で回文数となる。2桁の数はこの操作を繰り返すと 回文数になることが知られている。さて回文数になるまでの操作の回数が一番多い2桁の数を求めよ。
877 :
132人目の素数さん :02/10/30 13:42
0,1,2をそれぞれ3個ずつ使って9桁の数をつくり、 その数がある数の平方になる場合を見つけよ。 もしできればそういう数のうちで一番大きな数を探して下さい。
>>877 11001*11001=121022001
さんくす!
>>869 x = ("9"*30).to_i
y = x**5
A = eval(y.to_s.split(//).join("+"))
B = eval(A.to_s.split(//).join("+"))
C = eval(B.to_s.split(//).join("+"))
p x #=> 999999999999999999999999999999
p [A,B,C] #=> [810, 9, 9]
>>880 そんなもん、プログラムなんか回さなくても9以外ありえんだろ。
0<A<150*9=1350
0<B<4*9=36
0<C<2*9=18
で、AもBもCも9の倍数。
882 :
132人目の素数さん :02/10/30 14:06
>>879 だまされるな。こっちのほうがでかい
11010*11010=121220100
ほんとですね!ありがとうございます
>>819 多値なのはlog(z)では?
Log(z)はふつうlog(z)の主値のような。
それ以外は同意です。
>>874 =809
函数論を触れたことがあると仮定してレス。
まず
i^i = e^(i*logi) (i乗の定義から)
= e^(i*(log|i|+i*arg(i))) (logの定義から)
= e^(i*i(π/2+2kπ)) , k∈Z
= e^(-π/2+2kπ) , k∈Z
んで、
(i^i)^4 = (e^(-π/2+2kπ))^4
= e^(-2π+8kπ) , k∈Z
= e^(2kπ) , k∈Z
(i^4)^i = 1^i
= e^(i*log1)
= e^(i*2kπi) , k∈Z
= e^(2kπ) , k∈Z
(i^i)^4 と (i^4)^i は、値全体を集合と見たら一致するけど、
前者から一つ・後者から一つ適当に取ってきても、等しくはならないのではないかと。
なんかミスってたらスマソ。
2行目、多値じゃなくて多価だった
886 :
132人目の素数さん :02/10/30 17:40
数学について日本一有名なサイト教えて下さい。 数学をネットで勉強出来る日本一有名なサイトも教えて下さい。
887 :
132人目の素数さん :02/10/30 17:43
888 :
132人目の素数さん :02/10/30 17:43
↑ 今井のネタフリ?
数Bのベクトルの質問なのですが 1/2√(a1b2−a2b1)^2 ←二乗はルート内 は、なぜ 1/2| a1b2−a2b1 | になるのでしょうか? 1/2(a1b2−a2b1)ではいけないのでしょうか? 急に絶対値の記号がでてきて わけがわからないんです。
893 :
132人目の素数さん :02/10/30 21:00
変数の分離って何か知っている方、どうか教えてください
>>892 √(a^2) = |a|
これ公式.ベクトル関係ないよ.場合分けすれば簡単に導ける
895 :
132人目の素数さん :02/10/30 21:16
>>892 1/2(a1b2−a2b1)の場合、
a1b2<a2b1 だったら符号がマイナスになるからじゃないの?
1/2√(a1b2−a2b1)^2 だったら a1b2<a2b1 の場合でも
プラスになるけど。
>>892 付け加え.これ,意外にみんな見落としがちな超重要公式.頻出.
"理解しつつ" 覚えておいた方が(・∀・)イイ!よ
897 :
132人目の素数さん :02/10/30 21:28
頂点がZ軸上、底面がxy平面の原点を中心とする円の円すいがある。 円すいは原点中心の半径1の球に接している。 円すいの表面積の最小値は? 円すいの体積の最小値は? どこから手をつけていいか分かりません。よろしくおねがいします
898 :
132人目の素数さん :02/10/30 21:44
巨人優勝!!!!!!!!!!!!!!!!!!
899 :
132人目の素数さん :02/10/30 21:45
すいません。ちょっとわからないことがありまして、眠れません。 どなたかわかりましたら教えていただけませんか? パチスロのことなんですが。 パチスロは1日やり続けるとだいたい8000回(8000ゲーム) まわせることができます。そこで問題があります。 通常時(何も当たっていない状態)を状態Aとします。 で、 毎ゲーム1/25で当たりの抽選をします。そして、その当たりに 当たったら、次のゲームから集中に突入します。この集中は仮に状態B と呼びます。そして、状態Bに入ったら毎ゲーム1/10で状態Aに 移行するとします。 8000回まわしたとすると、状態A・状態Bの平均の滞在ゲーム数を 教えてください。 説明不足ですみません。わからないことがありましたら質問してください。
>>897 底面の中心が原点で,球の中心も原点?
それなら最大も何も・・・
問題文あってる?
訂正です。すいません 頂点がZ軸上、底面がxy平面の原点を中心とする円の円すいがある。 円すい「の側面」は原点中心の半径1の球に接している。 円すいの表面積の最小値は? 円すいの体積の最小値は?
>>899 この場合,単純に,A:Bが25:10になる.
8000回回したら,Aには8000*(25/35)≒5700回くらい
903 :
132人目の素数さん :02/10/30 21:51
4 4 4 4=4 +−×÷ 必要ならカッコを使って答えてください。 って問題を彼女からメールで出題されてしまいました。 わかんないです…ものすごく低レベルだとは思うんですが。。。
4+(4-4)×4
>>901 激しくごめん.勝手に接するってのを内接ってよんでた.俺のミスです.鬱
とりあえずZ(0,0,t)とでもおいて,横から見た図を書いてみると,いいかも.
球は円に,円錐は三角形になるので
>>903 (4-4)*4+4
907 :
132人目の素数さん :02/10/30 21:55
>>902 さん!!
本当にありがとうございます!
これからもよろしくおねがいします!!
すんません。。。 アホ呼ばわりされて当然だわー…算数に触れてなかったゆえに 0×4=0だって忘れてました。。。すんまへん。。。 ありがとございました!
テイラー展開の使い道を教えてください。 実際に工学の分野の何をするときにテイラーをつかうのか・・・
910 :
132人目の素数さん :02/10/30 22:08
902さん、いますか? さっきの問題の応用です。 わかりやすく書きます。 8000個の碁石(黒:5700個、白:2300個)があったとします。 ランダムにこの中から1個だけを取り、白が出る確率は1/3.478(ですよね?) 白が出た場合、今度は黒:3個、白:1個の中からランダムに取るとする。 そこで問題というか、答え合わせ? 「8000個の中から1個碁石を取り、白が出て更に4つのうちから 白がでる確率」っていうのは、3.478×4≒13.9 で合ってますか?
911 :
132人目の素数さん :02/10/30 22:09
訂正↑ 最後は1/13.9で。
>>909 最も簡単な例: sin 30.1°を求めよ。
使う使わない以前に、テイラー展開は
微分法の考え方の心臓部なのだが。
y=axとゆう直線が(x,y)上にあってaがどんどん大きくなっていったら直線y=0になるの? y=0は傾き∞の直線なんでしょうか?それとも傾き0?
915 :
132人目の素数さん :02/10/30 22:50
x=0だべ
とりあえず傾き0じゃあないよ.∞だべ. 傾き∞って言うのかどうかは俺は知らない・・・すまそ
>915 傾きがyの増加量/xの増加量だから…。xの増加量は0?あれ??
y=axとゆう直線が(x,y)上にあってaがどんどん大きくなっていったら直線[x=0]になるの?
919 :
平成の数学者 :02/10/30 23:20
>>893 変数の分離について
物理現象を示す,f(x,y,z,t)についての偏微分方程式(x,y,zは空間の座標,tは時刻)
ではf(x,y,z,t)=X(x)Y(y)Z(z)T(t)というようにfをxだけ,yだけ,zだけ,tだけの関数の
積であらわすこと。これによって偏微分方程式が非常に簡単に解けるようになる。
x=0 no toki a=∞ ppoikedo doudaka...
y to a ha hirei suru.
>>920 感覚的にはそれでおっけ.・・・いや,a=±∞と言うべき
けど,∞って記号はこんな風に数式に入れることはできないし,厳密には間違いかも
その当たりはあまり気にしなくてもいいけど
ん・・・全然違うこと言ってるような気もしてきた 俺程度が答えれるもんじゃなかった.すまそ.気にしないで
大はずれの日
最低記録更新
x=0 no toki a ha ∞ ni tikaduku.
ぎゃぁー。間違えてた。今気づきました。y=0にはどう転んでもなんないですね。x=0でした。 918サンのが正解です。ホントにすいませんでした。
なんだ、開脚前転の公式だったのか・・・
929 :
132人目の素数さん :02/10/30 23:55
新スレを立てる方へ 新スレにはこういうルールを書いて 「問題のレベルも記載する」 お願いします。
問題:10+10がわかりましぇん(既知)
932 :
132人目の素数さん :02/10/31 00:04
私は何年生ですとかってあるといい
934 :
132人目の素数さん :02/10/31 00:06
数学的帰納法で証明しれ
数学適宜農法
すみません。 グレイコードから10進数に変換するやり方ってあるんですか? お願いします。
937 :
132人目の素数さん :02/10/31 01:00
kを整数とする。 k^2+2k-1とkが互いに素であることはどうしていえるのですか?
>>937 AとBの公約数をdとおくと、
任意の整数x,yに対して、d は xA+yB の約数でしょ。
いまの場合、dを与えられた2数の公約数とすると、dは
(-2)×k + (-1)×(k^2+2k-1) = 1
の約数でもある。
940 :
132人目の素数さん :02/10/31 01:16
こんばんわ お願いします。複素関数論です。 f(z1+z2)=f(z1)+f(z2) f(x)はz=0で微分可能で、f'(0)=aとする。 1)f(z)は正則であることを示せ 2)f(z)を求めよ。
途中のf(x)はf(z)の間違いです。 すみません・・・。
>>939 あわわわ、訂正訂正。
誤 (-2)×k + (-1)×(k^2+2k-1) = 1
性 (k+2)×k + (-1)×(k^2+2k-1) = 1
>>940 (1)微分の定義どおり式を書いてみる。
(2)いろんなやり方があるだろうが、一致の定理でも使ってみる。
944 :
132人目の素数さん :02/10/31 01:23
>>943 ふむふむ。
分からなかったらまた書きます・・。
>>944 (2)はf(z)-azが定数であることを示したほうが速かった。すまそ。
またまたすみません。 (1)で、微分の定義からコーシー・リーマンの定理へのつなげ方がどうしても・・・。 それともコーシー・リーマンの定理は使わなくてもよい???
947 :
132人目の素数さん :02/10/31 02:02
g[1 1 1]からb[1 0 1]に直す式なのですが、すみません、数式が読めない私です。 nが3で、{k=0,1,・・,n-1}です。 bk=Σ[i=k,n-1]gi(mod2) なんですけど…。 どうやっても[1 1 1]から[1 0 1]になりません。 お願いします。
948 :
132人目の素数さん :02/10/31 02:27
>>947 b0=g0+g1+g2=1+1+1=1
b1=g1+g2=1+1=0
b2=g2=1
じゃないの?
949 :
132人目の素数さん :02/10/31 02:43
>>948 様、ありががとうございます。
ところで、どうして、1+1+1が1になるのですか?
本当にお手数かけます。
他には、 [100]->[111] [010]->[011] です。 b0=g0+g1+g2=1+0+0=1 b1=g1+g2=0+0=1 b2=g2=1 って事ですか???
951 :
132人目の素数さん :02/10/31 03:12
>>951 様
あっ、なるほどです!!
g[1 1 1]だったら、
b0=g0+g1+g2=1+1+1=3=3mod2=1
b1=g1+g2=1+1=2=2mod2=0
b2=g2=1=1mod2=1
ですね。
g[1 0 0]だったら
b0=g0+g1+g2=1+0+0=3=1mod2=1
b1=g1+g2=0+0=0=0mod2=0
b2=g2=1=1mod2=1
よってb[1 0 1]ですね。
って、あれ〜、b[1 1 1]になりませ〜ん。
わたし、ひょっとして間違えてます?
ごめんなさい、 g[1 0 0]だったら b0=g0+g1+g2=1+0+0=1=1mod2=1 b1=g1+g2 = 0+0=0=0mod2=0 b2=g2 = 0=0=0mod2=0 よってb[1 0 0]ですね。 でも、b[1 1 1]になりません…。
神!!!
>>949 右から左にb_1,b_2,b_3と並んでるんじゃねーの?
すみません、スレッドの立て方がわからないので どなたか新スレの立ち上げをお願いします。
>>955 様
あっ、なるほどです!!
って普通、数字って左から読むのでは…。
でも、解決しました。
ありがとうございます。
ごめんなさい私も新スレの立ち上げ方が分かりません。
>>957 十進数や二進数の桁を数える時は、右からだろう。
どういうところで出てきた問題かは知らんが、二進数の記法に準じて
右からナンバリングしていると思われ
>>958 様
そうですよね、確かに^_^;
本当に勉強になります。
960 :
132人目の素数さん :02/10/31 07:10
帰納的に定義された数列(漸化式)の中で、 代数的に(An=…の形)直せないものはありますか? 門外漢なので、例挙してもらえると助かります。
解けない漸化式がほとんど
>>894 ,895,896
どうもありがとうございました(・∀・)
理解できました!
>>960 A[n+1]=α*A[n]*(1-A[n])とか。
(ただしα≠4。α=4だと解けてしまう)
名前を入れ忘れましたわ
Θ(≠Φ)⊆R^pを開集合 l:Θ→Rを連続関数 lim{l(θ):θ→δΘ}=-∞とする. (lim{l(θ):θ→δΘ}=-∞の定義:θ_m→δΘとなるような任意の点列{θ_m}に対して,l(θ_m)-∞ θ_m→δΘの定義:{θ_m}の任意の部分列がΘ内の点に収束しない」) このとき,l(θ')=max{l(θ):θ∈Θ}となるようなθ'∈Θが存在する. という命題の証明中で, 「θ_0∈Θを一つ固定して,c=l(θ_0)とおくとき, あるコンパクト集合K⊆Θが存在して,任意のθ∈K^c(Kの補集合)に対して, l(θ)<c」 が証明できればほとんど終わりなんだけど,具体的なKの構成ができません. どうすればいいか分かる人はいますか? イメージはつかめても証明するのがどうもできないんです.
ら
ま
>>820 演算子は体から体への写像なんですよね??
整数の体から整数の体にうつされなくちゃいけないものなんですか??
>>971 > 演算子は体から体への写像なんですよね??
違。
体(とは限らず、一般に集合)から、自身への写像。
>>971 演算子は何から何への写像でもよい。
一般に引数がn個、返値が1個の函数のことを
n項演算子と呼ぶのだから。
ついでに言えば整数は体ではない。
うを、かぶった。 演算子って、内部算法だけだっけ?
>>973 たまたま手許にある「代数概論」(消火坊)では
>>974 のように定義されてるけど。
というか、正確には上記の写像は「演算」であって、その写像を表す記号が「演算子」なわけだけど。
ら
ま
み
ぽ
|
ん
LIM x−1/1−e^2x-2 x→1 なんですけど教えてください
lim (x−1)/(1−e^(2x-2)) x→1 ????????????????????????????
あ、なるほど、体と集合をごちゃまぜにしてました。。 >体(とは限らず、一般に集合)から、自身への写像。 実数の集合だったらそれ以上大きな集合には写像されないってことですか?? あれれ、ごめんなさい、よく分かんないです。。 >一般に引数がn個、返値が1個の函数のことを >n項演算子と呼ぶのだから すいません、例をあげていただけますか??
986 :
132人目の素数さん :02/11/01 22:42
>>983 問題おかしくないですか?それが正しいなら
1-1/1-e^2-2となり0になります。
>986=馬鹿。
988 :
132人目の素数さん :02/11/01 23:12
【問題】1問5点で計20問のテストがあった。今までのテストの平均点が60点の子供がいた。 その子は全てのある1問の正解率は同じとする。 ある日、親が子供に100点取ったら、こずかい1000円あげると言った。 後日テストの結果は80点であった。普通は100点以下ではこずかいは、もらえないが、 子供は考えて何とか少しでもこずかいをねだろうとした。あなたが子供になったつもりで親を納得させ、こずかいをねだって下さい。 ヒント:普段通り60点取っても親はこずかいをあげない。60点平均になるように1問の正解率を計算し、100点取る確率を求めて… この問題がわかりません。一問の正当率pはプログラムして求めたのですが、 60点取る子どもの一問正答率p=0.6となってしまいました… 解答お願いします。
じゃんけんの確立の出し方がわかりません。 例えば「4人でじゃんけんをして4回目ではじめて1人勝者が決定する確立」 とかなんですけど、3人までなら数えて自力でだせるんですが、 4人となると時間がかかりすぎます。 1つずつ数えないで出す方法を教えて下さい。
990超えてるので、穴埋めするべ!
994
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。