どうして１+１は2なの？

なぜ？

１＋１＝２である事を証明してみろ！
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1004597379/

１＋１＝２というのが数学の原点だ。
１＋１＝３の場合２という数字は現在の３の位置に移動する。
１の次は２、「次」と定義すると「次」は整数nに対し、１を加えた
数がnの次になる。
お前俺よりもヴぁかだろ？

やっぱり2ちゃんねらーはみんな馬鹿だな。

ここで問題なのは2の定義じゃなくて+の定義だろ。
なんで2をそう定義したからとかそんなアホな解答しかできないいだ？

解っているとは思うが
×お前俺よりもヴぁかだろ？
○俺お前よりもヴぁかだろ？

>>1
２ｃｈネラーはペアノの公理も知らない厨のあつまりだから聞いても無駄。

煽る事で重複スレッドのレスを無理やりにでも延ばしたいのかな。
これが1の自作自演だったら泣くぞ。

『ごめんなさい、友雅さん。明日のお休みは、ちょっと友雅さんの家に行けないんです。あの、来週には、多分行けると思います。だから、その……ごめんなさい……』

　母親が、シップを貼りかえるためにあかねの足を掴む。
それは、注意深くされていたにもかかわらず、あかねは小さくうめいた。

「腫れ上がっているわねえ」
「うん……」

　左足首は本当にパンパンに腫れあがっていた。今日の体育の授業はバスケットボール
で、シュートを止めようとした友人にぶつかりそうになり、避けようとして転んでしまった。
その拍子に捻挫してしまったのだ。
　保健室でシップとテーピングをしてもらったが、家に帰るだけで、あかねの足首は普段の倍にも
膨れ上がっていた。青痣になっているところがあり、どれほど激しく転んだのかが良く分かる。
ほんの少し動かすだけで、泣きたくなるほど痛い。

「一ヶ月は、体育は見学よ。でも、こんなに痛いようじゃ病院に行って、ギプスしてもらった
方が良いかもしれないわね」

「え？　そんなに酷いの？」

「そうよ。とにかく動かないように固定して……なるべく、出歩かない方がいいのだけれど…………」

　明日は、あかねは友雅と約束している。
　この足では、友雅に迷惑をかけることになるだろう。毎週毎週会っているものの、
実際に社会人となって間も無い友雅には非常に負担になっている筈だ。
この足の様子では、友雅に自分の世話までさせることとなるだろう。

「うん、分かった。明日、明後日は一日中家に居るね」

「そう……。そうね、それがいいかもね。……法事が無ければ、お母さんもお父さんも家に
いるんだけれど。明日明後日は、家で一人だけれど、大丈夫？」

　足が動かせないと言うのは、腕が動かせないよりも辛い事ではないかと思う。
何かをしようとするのに、わざわざ手を置く場所を捜さなくちゃいけないというのはしんどいものだ。
　朝ご飯は用意してあるものを食べたが、それを台所まで持っていくのが辛い。こんな事ならば
昼ご飯を食べた後一緒に洗おうかとさえ思ってしまうが、それでは洗物が増えるだけだ。
体を支えるため、片方の手でしか物を運べない。たった二往復で、もう疲れてしまった。
片足だけで洗い終えたとき、ベッドの上にどっさりと身体を預けてしまう。
　その衝撃だけで、結構痛みが足に来るのだから、たまったものではない

そう思ったあかねは、体を起こしリビングの方まで行こうとして、電話が鳴るのに気付く。 慌てて足を引きずりながら行く。何とか受話器を取り、「はい。元宮です」
息を切らしながら出ると、低い声が囁いた。

現れたあかねは、左手を壁につき、それを辿ってきたのだろう、足を引きずりながらそれでも
何とか笑顔で迎えると言う痛々しい様子であった。恐らくは、友雅は全て納得した。

「仕方ないね」

そう言った友雅に安心したのか、あかねのお腹が盛大に鳴る。
ぐぅううううう。
それは、友雅の耳にもはっきりと届いたほどだ。
かぁあああああっと、あかねの全面が真っ赤になる。吹き出す友雅に、あかねは顔を逸ら
せた。足が痛い為、例えばヨーグルトを食べようと思っても、冷蔵庫まで行く気にならなか
ったのだ。結果、最初に取ったパンの欠片と果物それだけが朝食となった。
「お昼、未だですもの」「確かに、そうだね」
くすくすと笑う友雅に、あかねは眦を吊り上げて睨みつける。普段ならばここまで笑われ
れば逃げる事も出来たのに、今回は足の痛みのため動く事も出来ない。

暇人め…。

&heart;

heartsですよ
　　　~~

てすと

test

>12-13

何となくage

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