>>132 このスレに灯台数理の関係者が確実にいるな(藁。
1さんって完璧?
145 :
名無人 ◆TCcC3EVE :02/06/27 00:45
>>94の球の表面に円を描くってよくわからんのだが
146 :
132人目の素数さん:02/06/27 00:58
>>101 >大学院博士課程レベルでもOKなら工房がこういうスレを立ててもよろしい。
しかり。
#「高校生レベル」とか「大学入試レベル」とかの程度の問題しかできねー様な
奴は、"天才"などとは呼ばんのだ! ----> 分かったか、糞餓鬼!!
>>1
147 :
132人目の素数さん:02/06/27 01:05
>>143 何でそういう推測できるの?
誰のことなのかわかっているだろうな。(W
天才幼ち園児のおれをためして下さい。
大学1年生、2年生レベルまででね.
計算は大好きだよ,
149 :
132人目の素数さん:02/06/27 16:56
>>148 2^1000+3^200+444!+333!-2=
150 :
132人目の素数さん:02/06/27 17:02
nを2以上の正整数とする.初期配置において,左右に延びた直線上にn匹の蚤(ノミ)がいる.ただし,n匹全部が同じ点にいるわけではない.
正の実数λに対して, 操作 を次のように定義する:
異なる2点にいる2匹の蚤を選び,左側の蚤がいる点をA,右側の蚤がいる点をBとする;
Aにいる蚤を,Bの右側にありBC/AB=λを満たす直線上の点 C にジャンプさせる.
次の条件を満たすλの値を全て決定せよ:
「直線上の任意の点Mとn匹の蚤の任意の初期配置に対して,有限回の操作により全ての蚤がMの右側に来るように出来る.」
151 :
132人目の素数さん:02/06/27 17:05
n を正の偶数とする。n×n の正方形の盤があり,
n^2 個の単位正方形の升目に分かれている。
異なる二つの升目が共通の辺を持つときに
それらは隣接していると言う。
N 個の升目に次の条件を満たすように印を付ける:
「任意の升目(印の付いているものおよび印の付いていないもの)に対して
少なくとも一つの隣接した印の付いている升目がある」
このような事の出来る N の最小値を求めよ。
152 :
132人目の素数さん:02/06/27 17:10
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
153 :
132人目の素数さん:02/06/27 17:25
朝日新聞投書欄より
2001年5月8日
東京の休日させたかった
会社社長 志村 淳(山梨県大月市 56歳)
金総書記の長男・正男氏とみられる人物の「お忍び旅行」は失敗に 終わりました。
思わずヘプバーンの「ローマの休日」と重ね合わせて しまいました。
もし私が正男氏だったなら、まず渋谷界隈のカリスマ美容室へ飛び込み、
今流行の(?)小泉首相のモップヘアにウキウキ。
ソフトクリームを 食べながら浅草に行き、自由な幸せに願をかける。時がたつのも 夢のうち。
最後の日には家族みんなでディズニーランドへ。
数々の思い出写真を、誰かがそっと手渡してくれるに違いない。
貴重な日本の思い出が心に刻まれ、いつかミサイルのいらない豊かな 国になりたいと、
次代、次々代の北朝鮮を担う親子2人はきっと 思うだろう。
そしてそれは、全て日本政府の計らいで、極秘だった。
もしこのような形で機密費が使われるなら、いくら使っても
領収書は要らないと、国民は納得するでしょう。
小泉首相、田中外相、 政治家の皆さん、思いやりで人の心を動かしてください。
隣国の人の心までも。
154 :
132人目の素数さん:02/06/27 17:29
ここで無責任な発言をする人って、何者か興味ありません?
時々、IPの抜き方を知りたがっている人がいるんですが、
やり方を知らない人が意外と多いみたいですね。
名前欄に
------
steal@fusianasan
------
とだけ書いて、
本文の1行目以降に知りたい書き込みの発言者名と発言番号を書きます。
--- 例 ---
名無しさん 1
---------
こうすると、そのスレッドの番号の発言者のIPを
抜くことが出来ます。
うまくいかない時もあるので何回かやってみてください。
その書き込みはログとして書き込んだ本人には見えますが、
他の人には見えないので安心してください。
初期の頃の2ちゃんねらーならみんな知ってると思いますが、
最近の人は知らないですよね???
155 :
132人目の素数さん:02/06/27 17:43
>最近の人は知らないですよね???
しりません
結構問題が増えてきたな〜
どれにしようかな
157 :
132人目の素数さん:02/06/29 14:24
158 :
132人目の素数さん:02/06/29 18:39
>>105 l>k∈N
kからlまでの自然数の和は
S=(k+l)(l-k+1)/2
@k+lが奇数のとき
l-k+1は偶数
よってS=n(2m+1)とかける
ただし n=(l-k+1)/2,m=(l+k-1)/2
よって l=m+n,k=m-n+1
Ak+lが偶数のとき
l-K+1は奇数
よって S=n(2m+1) とかけて、n=(k+l)/2,m=(l-k)/2
よって l=n+m,k=n-m
@Aより
L(2M+1)は,
L>Mのとき L-MからL+Mまでの自然数の和で表され
L≦Mのとき M-L+1からL+Mまでの自然数の和で表される=@
160 :
132人目の素数さん:02/07/01 03:30
意外と1は真面目か?
163 :
132人目の素数さん:02/07/16 19:55
age
0÷1の答えを誰か教えてください。
0/1=0に決まってんだろ
天才5歳の俺を試してください。
当然5歳レベルまでで。
さあこい!!
167 :
132人目の素数さん:02/07/16 23:42
5つあるビスケッツを3つに分けてください
168 :
132人目の素数さん:02/07/16 23:50
>>167 5つのビスケットを縦に重ねて上から1/3にカット!!
以上。
169 :
132人目の素数さん:02/07/17 00:13
sin(x)のテイラー展開をおしえてください
ていうかテイラー展開の公式の使い方がわからないので実践で使える
ように例を出しながら教えてほしいです (急いでます(汗))
>>169 sin(x)=(-1)^n*(x)^2n-1/(2n+1)!
>>170 これa=0のマクローリンだった。
間違えましたごめんなさい。
>>167 おもしろい答えが思いつきませんでした。すいません。
>>167 不思議なポケットに入れて一回叩くと1枚増えます。
あとはみんなに2枚づつ配る。
173 :
132人目の素数さん:02/07/17 03:09
マクローリン展開もテーラー展開も基本は同じ使う場所によって
変わるだけ。
>>167 まず急いで二つ食べてしまう。
残った3つを一つずつ分ければよろしい。
176 :
132人目の素数さん:02/07/17 10:16
>>167 全部のビスケットを喰らう。
残った残りカスを3つに分ける
まず、3人全員に「俺が3枚貰う。お前らは1枚ずつだ。」と主張させて喧嘩させる。
そこに大岡越前を登場させ、新たに1枚ビスケットを提供してもらう。
それを2枚ずつ分ければいいんじゃないか?
178 :
132人目の素数さん:02/07/17 11:16
>>1 どこかの中学校か小学校でWC2002にまつわる算数の問題を出したそうだ。
つーことは大学入試レベル以下だなw
そこで問題だが
全得点時間の総和は?
全出場選手の出場時間の総和は?
みんなおもしろいなあ。
a,b,c,d∈N、a≦b≦c≦d のとき、
a+b+c+d = abcd
を満たすa,b,c,dを求めよ。
(1,1,2,4)。
>>181 早すぎ。
んでこの変数がn個の時はどうなるんだろう。
一応「n,2,残りのn-2個は1」っていうのは解になる。
184 :
132人目の素数さん:02/07/21 02:52
>>183に関連して、次の問題を考えてみてくれ。
n個の自然数がある(同じものがあってもよい)。
この中から1個以上をうまく選ぶと、それらの総和が
nで割り切れるようにできる。
簡単そうなのにちっとも方針が立たん
185 :
132人目の素数さん:02/07/21 03:12
>>184 n個の整数を、a_1,a_2,・・・,a_nをとる。
整数 S_1、S_2、・・・S_nを以下のようにとる。
S_1=a_1
S_2=a_1+a_2
・・・
S_k=Σ[i=1,k]{a_i}
・・・
S_n=Σ[i=1,n]{a_i}
(1) S_1、S_2、・・・、S_nの中に、nで割り切れるものが存在するとき
これを、S_kとするとS_kが問題の条件をみたすことは明らか。
(2) S_1、S_2、・・・、S_nの中に、nで割り切れるものが存在しないとき
S_1、S_2、・・・、S_nをnで割った余りは、1からn-1までのn-1通り考えられる。
一方、S_1、S_2、・・・、S_nはn個の数である。
よって、S_1、S_2、・・・、S_nの中に、余りが同じ2数が存在する。
これをS_u、S_vとする(ただし、u<vとする)。
このとき
S_v-S_u=Σ[i=1,v]{a_i}-Σ[i=1,u]{a_i}=Σ[i=u+1,v]{a_i}
より、Σ[i=u+1,v]{a_i}が問題の条件を満たす事が証明された。
s(0)=0,s(k)=s(k−1)+a(k)とすると
s(k)(0≦k≦n)の中にnで割った余りが同じものがある。
それをs(p),s(q)(p<q)とすると
a(p+1)+...+a(q)はnの倍数。
187 :
132人目の素数さん:02/07/22 00:19
天災電波の俺を試してください。
当然、出題範囲は電波からね。
sage