単位行列だったら 元のまま
953 :
132人目の素数さん:02/05/25 08:43
>>928 (log(x-1)^2)' = (2log(x-1))' = 2/(x-1) は厳密には間違い
漏れが教師なら減点する
954 :
132人目の素数さん:02/05/25 08:55
955 :
132人目の素数さん:02/05/25 09:00
これを逆恨みという
>953
絶対値をとらないとだめ、とゆーことか。
957 :
132人目の素数さん:02/05/25 09:35
>951
楕円の45°の回転なら
行列にしたときx方向の拡大の比と、y方向の比の
比率を異なる比率にして(楕円になる)
45°の回転をする
それぞれを行列にしてその積を作ればよい。
1次変換 Ax は元の基本ベクトルを、
Aの列ベクトル(a11,a21)~ と(a12,a22)~ に写す。
斜交座標を考えるとわかりやすい。
列ベクトルがうまく書けないので変な表現になった。ごめん
958 :
132人目の素数さん:02/05/25 09:58
eのx乗/1−x のn次導関数を求めよ
959 :
132人目の素数さん:02/05/25 10:41
(2log(x-1))' → 2(log(x-1))'
960 :
132人目の素数さん:02/05/25 12:07
>959
それはどちらでも同じになるので
まずいのは>956に指摘されているように
log((x-1)^2)=2log|x-1|
961 :
132人目の素数さん:02/05/25 12:25
>960
しかし微分した答えは一緒になるけどね。
(log((x-1)^2))’=(2log|x-1|)’=2/(x-1)
厳密には、きちんと書いたほうがいいのかな。
スレ立て乙カレー
…そうか、この板では900で新スレ移行となるのか…(他の板では970ぐらい以降に
なってるような気がするんでね)
965 :
132人目の素数さん:02/05/27 17:09
この問題が分からないので、誰か教えてください!お願いします!
5桁の自然数Nの各位の数を一万の位から順にa,b,c,d,eとする。次の条件を満たすNはそれぞれ何通りあるか。
(1)a<b<c<d<e
(2)a≧b≧c≧d≧e
(3)a,b,c,d,eのうち、同じ数が少なくとも1組は存在する。
966 :
132人目の素数さん:02/05/27 17:19
まず(1)
10個数字から5つの数字を選ぶとa<b<c<d<eとなるのは1通りだけなので
10C5=252通り
今から(2)計算します
すまん計算ミス
a≠0だから
252/2=126通り
(2)は重複組み合わせHを使う...と思う 自信無くした
(1)をヒントにやってみ
969 :
132人目の素数さん:02/05/27 17:30
(1)10_C_5-9_C_4
(2)14_C_4-1
(3)9x10^4-10_P_5+9_P_4
中学生の頃読んだ数学の問題集に載っていたらしい、
「明日地球が滅亡する確率を求めなさい」という確率の問題を教えて!
>>970 突っ込みどころ満載なのだが
あえて放置してみる
1 2 3
-----
e 1 2 3
σ1 2 1 3
σ2 1 3 2
σ3 3 2 1
σ4 2 3 1
σ5 3 1 2
でσ3*σ4とかやりたいんですが、、、全然わかりません。。。
とりあえず、σ3*σ4の答えと過程を教えて下さい。
「らしい」って・・・
>>972 これを書くだけでも大変だったろう。
その努力に免じて………放置かな、やっぱ
xy平面上に、円C:x^2+y^2=r^2(0<r<1)と、定点P(1、0)を通り、
円Cと第1象限の点で接する直線Lがある。円Cを直線Lおよびx軸で囲まれる部分を、
x軸のまわりに1回転してできる立体の体積をVとする。rが0<r<1の範囲で
変わるとき、Vの最大値を求めよ。
っていう問題です。よろしくお願いします。
976 :
名無人 ◆TCcC3EVE :02/05/28 20:05
>>975 全く解らないの?図を描けば立式できると思うけど。
とりあえずr=3/8で最大ね
2 2 3 1 4 3
2 4 9
3 4 5 3 5 6
3 5
?
5 9
ある法則に基づいた、上の図のような組み合わせがあります。
では、?の中に入る数字は何でしょうか?
979 :
132人目の素数さん:02/05/29 02:08
↑4
980 :
132人目の素数さん:02/05/29 06:50
981 :
132人目の素数さん:02/05/29 07:20
簡単な問題(教科書レベル)ですが、わからないのでお願いします。
△ABCの辺ABの中点をDとし、辺BC、CAの3等分点、4等分点のうち頂点B、Cに最も近い点をE、Fとする。また頂点A,B,Cの位置ベクトルをa、b,cとするとき、次の位置ベクトルをそれぞれa,b,cで表せ。
(1)△ABCの重心G
Gの位置ベクトルをgとすると
g=a+b+c/3
(2)△DEFの重心H
D,E,G,Hの位置ベクトルをそれぞれd,e,f,gとする。
d=a+d/2 e=2b+c/3 f=a+3c/4
以下略。
(2)でeの位置ベクトルが私の計算だとe=b+2c/3
fの位置ベクトルがf=3a+c/4としかなりません。
納得できないので誰か教えてください。
982 :
132人目の素数さん:02/05/29 07:37
とりあえず10行目はd=a+b/2と書きたかったんだろう
あと正確にd=a/2+d/2 e=2/3b+1/3c f=1/4a+3/4c
と書きましょう。
さてBCをm:nに内分する点のベクトルは
n/(m+n)b+m/(m+n)c
のようにmとnの順序が比の表示と逆になります。
1:0に内分する(この場合c自身)等、
極端な場合を考えれば理解できます。
>>981 教科書か参考書でもう一度
分点公式を確認しなさい。
で、このスレ
終了
984 :
132人目の素数さん:02/05/29 08:29
分点公式とかいって変に覚えるからいけない。
線分pqをn:mに内分する点は
p+(n/(m+n))(q-p)
となるのはすぐわかるだろ。
985 :
132人目の素数さん:02/05/29 09:38
0.3333333333・・・は数直線上のどの点に収束するの?
>>985 (有理体Q上の)1/3(を実数体Rに写像したの)と同じ点じゃないの?
987 :
おおばかたわけの高校生:02/05/29 10:21
初項0.3、公比1/10の等比数列の一般項求めてそれのn→∞じゃだめ?
988 :
132人目の素数さん:02/05/29 10:28
なんでやねん
どれどれ。
0.3 * (1−0.1)/(1−(0.1^∞)) = 0.27
2 2 3 1 4 3
2 4 9
3 4 5 3 5 6
3 5
?
5 9
ある法則に基づいた、上の図のような組み合わせがあります。
では、?の中に入る数字は何でしょうかね?
答えがわかった方は書き込みましょう!!
991 :
132人目の素数さん:02/05/29 12:42
989 名前:132人目の素数さん 投稿日:02/05/29 (水) 11:23
どれどれ。
0.3 * (1−0.1)/(1−(0.1^∞)) = 0.27
992 :
132人目の素数さん:02/05/29 13:33
y=−x2+3x+4
凄い初歩的な問題なんですけど、
現在17歳のおいらが大検に向けて勉強してます。
この式を因数分解チックに解きたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
また、簡単に答えがわかる方法もありましたらよろしく。
上の式の、X軸との交点を求めよ
x^2に係数がついていると困るので-1で割って、
y=-(x^2-3x-4)
(x-a)(x-b)=x^2-(a+b)x+ab (x=a,bのときに式=0)
なので、abのところが-4だから、掛けると-4になるような数は1と-4,-1と4,2と-2,-2
ためしにa=1,b=-4で検算してみると (x-1)(x+4)=x^2+3x-4
ちがうので
a=-1,b=4で検算をしてみると(x+1)(x-4)=x^2-3x-4
これがよさそうなので
y=-(x+1)(x-4)
x軸との交点だから、x軸上にある点なのでy=0
ああ、a=-1,b=4をそのままxに代入すればy=0だから、交点は(-1,0),(4,0)・・・答え
994 :
132人目の素数さん:02/05/29 13:55
>>993 すげぇ・・・
ありがとうございます。わかりやすかったです。
995 :
132人目の素数さん:02/05/29 14:08
>>993 素朴な質問なんだけど、=の左、yのほうは−にしなくていいの?
>x^2に係数がついていると困るので-1で割って、
>>995 y=-(-もとの式の右辺)という変形だから・・・
997 :
132人目の素数さん:02/05/29 14:18
>>996 もっとさぁ!サルでもわかるぐらいで教えてください。
等式は両方にやらないとダメって教わった記憶が・・・
y=−x2+3x+4
これがもとの式で
y=-(x^2-3x-4)
こっちが因数分解の「(x-a)(x-b)=・・・」と比較するのに見易くしたもので
右の辺を−x2+3x+4 =(-1)*(x^2-3x-4)と変形したということですよ。
(-1)*(うんちゃら)というのを略して書くと-(うんちゃら)
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。