もし解いたら数学史に名が残る問題

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1教えて君でごめん
いままでどの数学者も解けなっかた定理や問題等、
何か知りませんか?
もしここで解法が発見されたら2chの名前が残るのでは?
2132人目の素数さん:02/03/13 23:57
フェルマー
3132人目の素数さん:02/03/14 00:02
「3以上の自然数nに対してXn+Yn=Znを満たすような自然数X、Y、Zはない」
というフェルマーが残した超難問がフェルマーの最終定理です。
これは1995年に数学者ワイルズが完全に証明しました。
4132人目の素数さん:02/03/14 00:04
これを解いたら数学板のロゴに顔が残ります。
5132人目の素数さん:02/03/14 00:10
終了
6132人目の素数さん:02/03/14 00:10
>>3
任意のnで存在するぢゃん
7132人目の素数さん:02/03/14 00:26
いま流行りのP=NP
8132人目の素数さん:02/03/14 00:34
E=質量×速度  これ証明すれ たのむ。
9132人目の素数さん:02/03/14 00:54
>>8
物理の連中に聞けよ
10132人目の素数さん:02/03/14 00:57
リーマン予想
11132人目の素数さん:02/03/14 01:12
今井に数学を理解させる方法を発見せよ、という問題
12132人目の素数さん:02/03/14 01:41
分割問題に挑戦した方っています?
13132人目の素数さん:02/03/14 01:43
「4以上の全ての偶数は、2つの異なる奇数の和である」
>>13( ´,_ゝ`)プッ
15132人目の素数さん:02/03/14 01:46
13の問題、当方文系で数学ぱーだったものですけど
nを4以上の偶数とする
このときn=n-1+1
となるから題意は証明された
・・て書いたら数学科かなんかのひとに
馬鹿んされたんすけど、どこがやばいんすか?
たぶん一番最初。
17132人目の素数さん:02/03/14 01:49
>>13
ゴ−ルドバッハ予想のこと?
18132人目の素数さん:02/03/14 01:51
>>13
奇数はでなくて素数では?
19132人目の素数さん:02/03/14 01:53
?問題文はコピペです?
「奇数」なら間違ってないんすか?
20132人目の素数さん:02/03/14 01:55
>15
問題が合ってるならエレガントな解答と思われ。
21132人目の素数さん:02/03/14 01:57
「4以上の全ての偶数は、2つの異なる素数の和であらわせる」
と言う予想をゴ−ルドバッハ予想といいます。今だ未解決。
22132人目の素数さん:02/03/14 02:04
つうかすげぇぞ!
15のためにゴールドバッハ予想に関するトピックを検索していたら、
なんとこいつの解決に100万ドルの賞金がかけられたらしいぞ!
http://www.faber.co.uk/faber/million_dollar.asp
100万円じゃねぇぞ。
23132人目の素数さん:02/03/14 02:04
>>13
中学生ですけど全くついていけません

nを4以上の偶数とする
このときn=(n/2-1)+(n/2+1)

が、なんでその式になるんですか?
24132人目の素数さん:02/03/14 02:06
>>21
13の問題のミスだったんですね
納得いきました
25132人目の素数さん:02/03/14 02:09
>23
文系の私が答えたろう・・・
まずnは4以上の偶数だろ。
じゃあn-1は奇数、1も当然奇数だよな。
・・・ということ。
26132人目の素数さん:02/03/14 02:10
おしい!あとちょっとで100万ドルだった!ww
27132人目の素数さん:02/03/14 02:11
>23

25さんがいいこと逝った!
偶数のとなりは常に奇数です。
28132人目の素数さん:02/03/14 07:42
問題というよりも、定理の自動証明が完全にできて、
しかも数学者よりも速く出来るようにすれば、数学者
が失業(?)して、数学史に残る業績になるだろう。
(現時点では、まだ程遠いようだが。)
数理論理学関係の人が普通の数学屋から白眼視されがち
なのは、一つには、数学屋たちが、数理論理学のそのよ
うな効用に本能的に気付いているからかもしれない。
29132人目の素数さん:02/03/14 08:32
分割数問題はどうなってるの?

※分割数
例えば4
=4
=3+1
=2+2
=2+1+1
=1+1+1+1のような自然数の和の組み合わせであらわせられる
4の場合、5通りであらわさられる
これをf(4)=5という風にすると
f(n)の式はどのようにあらわせられるか?
30132人目の素数さん:02/03/14 09:56
奇数の完全数は存在するか?っての、解決された?
31132人目の素数さん:02/03/14 11:46
俺 の 人 生 を 何 と か す る 公 式 を 教 え て 下 さ い
32132人目の素数さん:02/03/14 13:23
>31
放っておけば勝手に何とかなります。
>>29
って簡単そうだけど、これって未解決問題なの?
>>31
y=e^(x)

永遠に微分しててください。
35132人目の素数さん:02/03/15 09:05
>>29
ラマンジャンの式というのがあって、その級数の和を計算していって、
誤差が整数の小数点以下十分に小さくなったところで打ち切れば、
分割数が計算できる。
36 :02/03/15 09:12
数学史に残るねえ、たとえば、誰が0を発見したのかとかどうだろ。
37132人目の素数さん:02/03/15 10:03
ウェアリングの問題とかはどうなってるの?

ウェアリングの問題
すべての自然数をn乗数の和だけで表した時
何個のn乗数の和が必要か?

2乗数は4個
3乗数は9個
4乗数は19個
5乗数は37個
6乗数は73個・・・・
38132人目の素数さん:02/03/15 10:19
問題を解くとは違うけど,
ガロアが代数という分野に群論,環論という完全に新しい概念を導入して
代数に革命をもたらしたようなことをすれば歴史に名が残る
39132人目の素数さん:02/03/15 13:02
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40132人目の素数さん:02/03/15 22:41
>>21
もし数字が4だったらどうするの?
41新大学生さん:02/03/16 02:10
ゴ−ルドバッハ予想。
糞プログラムを作って1000まで調べたけど全部あった。
って、何やってるんだ、俺は‥‥。

>40
2+2=4
42132人目の素数さん:02/03/16 02:13
さらしあげ
43132人目の素数さん:02/03/16 02:17
>41
コンピューターで20兆位までやられてるらしいぞ。
44新大学生さん:02/03/16 02:50
よく見たら、「2つの異なる素数」って書いてあるじゃないか。
‥‥。
深みに填りそうだから、今日はもう寝ます。
45132人目の素数さん:02/03/16 03:41
どうでもいいけど、
ゴールドバッハの予想って結構マイナーじゃない。
解決しても大きな名声は得られないだろう
谷山-志村予想を解決するとはどうだろーか?
46132人目の素数さん:02/03/16 04:26
数学者の間では
 谷山・志村>>フェルマー≒ゴールドバッハ
かもしれないけど、一般受けする度合いは
 フェルマー≒ゴールドバッハ>>谷山・志村
かと思われ。。。
>>45-46
そんな心配は解決してからしろよ(w
48132人目の素数さん:02/03/16 06:27
谷山−志村予想は肯定的に解決済みです!
49テクニシャン:02/03/16 07:33
数学検定3級の問題

(−7)−(−5)
>46
ゴールドバッハってそんなに一般受けするかぁ?
51>:02/03/16 09:00
山口人生 先生は P=NP 証明できたと主張している。
トンドモ電波として歴史に名を残しそうですね。
52132人目の素数さん:02/03/16 10:06
ゴールドバッハは中学生でも題意が分かるから。
谷山・志村予想は一般人にはなにがどう重要
なのかさっぱり分からないだろう。
谷山・志村予想て名前が地味だからね
思い切ってゲーデル・アインシュタイン予想て改名すれば
デンパが殺到するね...
>>43
前から疑問に思ってたんですが、
こういう事の証明っていうのは最終的には
どうしたらきちんと証明した事になるんですか?
前から思ってたんですが,証明が必要なのは
みんなが一目で正しい(自明だ)と
わからないからなんでしょうね。
つまり,ある意味,人間は馬鹿であると。
非常に頭が良ければ証明なんて要らない。(=神?)
56132人目の素数さん:02/03/17 23:35
>>48
マジ?
って思って調べたら
http://www.asahi.com/edu/others/010209.html
こんなのが出てきたけど、これ以外のまともなところが見つからなかった。
本当に解決したのか???
57132人目の素数さん:02/03/17 23:47
>>1
そんな難問なら、わんさと在る!
58age:02/03/22 21:37
ナビエストークスの3次元の
初期データのサイズに依らない大域解の存在。
難問って何問あるの?(お後がよろしいですか?)
60132人目の素数さん:02/03/24 22:55
age
いちいち反応すんなよ
完全数は無限に存在するかってのもまだわかってないよね。
あと偶数なら2で割って、奇数だったら3かけて1足すってのを繰り返すと、どんな
正の整数からスタートしても、いつかは1になることを証明せよっていう問題も
あったな。
コラッツ予想ね。
>>44
同じ素数でもよい。今さらだが・・
65132人目の素数さん:02/04/28 03:17
 
66132人目の素数さん:02/04/28 04:39
>>56
結構、知れた記事だよ。
ただ、よくわからないのだが、
専門家による査読に一年以上かかることがあるのか?
67今井弘一:02/04/28 05:29
そんなんもん知らないよ。(お後がやらしいようで)
68132人目の素数さん:02/05/28 11:44
>>66
そうだったのか。
69132人目の素数さん:02/05/29 12:57
>>66
そんなの普通だよ。単に論文読むだけでも相当時間喰うぞ。
70132人目の素数さん:02/05/29 13:04
(−1)×(−1)=+1は完全に解決しました。

http://imai48.hoops.ne.jp/english/sho/seisu/no001.html
71132人目の素数さん:02/05/29 13:11
今井=掲示板ウィルス
73132人目の素数さん:02/06/23 05:02
                              
74132人目の素数さん:02/06/23 12:41
http://www.claymath.org/prizeproblems/rules.htm#
これなんてどうだ?1問100$らしいぞ
7574:02/06/23 12:45
100$ではやるきせんわな。
100万$だ
76のりお:02/06/23 12:52
そんなことより、グロモフが京都賞もらってるじゃねえか。
フランス留学の日々を思い出すねえ。やってる分野は違うんだけど、
彼からいきなり電話が掛かってきたことがあってね。(自慢)
「わ、私だ。ミ、ミーシャ・グロモフだ。
聞きッたいことがあるンっだけどイイっかね。」って。
77132人目の素数さん:02/06/23 12:57
初めてこのスレのぞいたが誰も>>8の式につっこんでないのは何故?
78132人目の素数さん:02/06/23 13:00
>>77
みんな,物理なんて馬鹿
>>77
数学板には電波なせいでレスをされなかった残骸がいっぱいあるぞ。
80132人目の素数さん:02/06/25 01:30
>>79
それを言っちゃダメだ(w
81132人目の素数さん:02/06/25 02:08
>>1
クレイ数学研究所の問題でもやってろ
全部わかったら1000000ドル手に入るぞ
82132人目の素数さん:02/06/25 02:09
81です
間違い 1000000は7000000です
83132人目の素数さん:02/06/26 23:34
84132人目の素数さん:02/06/27 01:09
3以上の素数同士の差はすべて偶数である。
85132人目の素数さん:02/06/28 21:56
>>84 スレ違いだヴォケ
ものすごく頭の悪い発言してくださいin数学板 へ逝け
87132人目の素数さん:02/06/28 22:47
>>86 3以上の素数は全て奇数であるからその差は偶数となる
88132人目の素数さん:02/06/28 23:23
ABC予想
>>86
そう言うけどねえ、おっちゃん、
これが証明できない奴がいるんだよ、これが。
90132人目の素数さん:02/06/30 19:43
91132人目の素数さん:02/07/02 18:33
     
94132人目の素数さん:02/08/13 10:56
95132人目の素数さん:02/08/13 11:17
コラッツ
96132人目の素数さん:02/08/13 11:27
知的生命体における脳内情報方程式
97132人目の素数さん:02/08/13 12:24
ある数nがあるとき、n〜2nの中には必ず素数が存在する。
こんなのがあった気がするんですが・・・
↑あぁ、それは俺が証明したよ。
ただね、それを書くにはここは狭すぎるんだ。
99AFO:02/08/13 20:26
フェルマー再来?
わけ分からんこといってすまん
今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄
      ズザーーーーーッ

 
101 :02/08/14 16:06
>>97
「解析数論」末綱に証明が出ているよ。
102132人目の素数さん:02/08/14 22:04
素数で偶数なのは2しかない
>>62
ってもう解かれてるんですか?
>>103 62のこらっつ予想は貴方が臨終しそうな時にも解かれて無いかもしれません
http://web2.incl.ne.jp/yaoki/amikai.htmに
 an+b
ただし、
 aは2のベキ乗、bはa−1
の場合は、簡略化することができない
ということです。
つまり、上記アプローチで、探査範囲をしぼりこんでいくことはできますが、必ず、解決できない部分が残ります。
要するに、このアプローチでは、この問題の解決に至ることはできません。

とあるんですが“解決できない部分”を“要素を多く必要とする”と考えれば、
n≦∞より「ある任意の整数は全ての要素を満たすことができない」と言えませんか?

自分でそういう証明を考えていたので。

106132人目の素数さん:02/08/15 16:11
>>105
「簡略化」、「要素」の2つについて分かりやすく説明して頂けませんか?
簡略化というかこの場合。
4n+1は奇数で12n+4、偶数で6n+4、偶数で3n+2とまとまる。
同様に8n+1、8n+3なども元の数より小さくなることが求まりますが、
4n+3は奇数で12n+10、偶数で6n+5、奇数で18n+16、偶数で9n+8。
ここでnが奇数か偶数かで場合分けを必要としてしまう、つまり複雑になっていく・・・ということだと。

要素は例えばnが奇数、偶数、奇数、偶数・・・とn回ループするためには
A(n+1)=2A(n)+1 A1=1
という<条件>が必要です。このような条件をただ“要素”と書いてしまいました。
“解決できない部分”が簡略化できない、つまり場合分けを必要としているならn=1は1に収束を示したあと、n=2m、n=2m+1として計算、また場合分けを必要とする・・・
として、n≦∞ですべての自然数は元の数より小さくならないかな・・・

まだまだ分かりにくい(間違えている)部分があるかと思いますが、どうなりますか?
108132人目の素数さん:02/08/15 21:17
まず自然数全体が最初にある。
次にある条件、『この条件を満たすなら最後は1→4→2→1とループする』ような条件を決めて、
この条件を満たす集合を自然数全体から取り除く。
また適当な条件を決めて、この条件を満たす集合をさっき残った集合から取り除く。

これを繰り返していけばどんな自然数だっていつかは取り除かれるって事?
だったらこの操作を具体的に求めなきゃいかんよ。それが完全に出来なきゃ何も解決してないと一緒。
うーむ、また明日考えてきます。
そのまま15年くらい考えてマジ正解出してくれ。
操作はan+bで、<aは2のベキ乗∩bはa−1>でないものは元の数より小さくなる
というのを示せればいいんですよね?(って俺が聞いてどうする。)


ポアンカレ予想 セルバーグ予想 コラッツ予想 リーマン予想
谷山・志村予想 ゴールドバッハ予想 フェルマー予想
ってどれが一番難しいの?
113112:02/08/16 02:07
>>112
セルバーグ予想ではなくてサルナック予想の間違いですた。
既に解かれていて、なおかつ片方が片方の拡張になってる場合は比較可能だけど、
それ以上はちぃとむずい。
115 :02/08/16 16:48
割と簡単だけど解決しても注目されなそうだから
放置されてる問題とかありそう
解決したけど放置されてる人とか
116132人目の素数さん:02/08/16 18:55
>97チェビシェフの定理
n^2 と (n+1)^2 の間に素数があるかどうかは未解決

コラッツ予想もうだめです・・・
当然の結果か・・・
118132人目の素数さん:02/08/16 23:19
>>36
余談ですが

インド数学でゼロを漢字で表すと
「無」ではなく「空」だそうです。



スレ違い失礼しました。
119132人目の素数さん:02/08/16 23:53
インド人が漢字・・・・???
test
121132人目の素数さん:02/08/26 01:40
クレイ数学研究所の7大難問ってP=NP、ポアンカレ予想、リーマン予想くらいしか知らん。
他に何があるの?
122132人目の素数さん:02/08/26 01:58
P versus NP
The Hodge Conjecture
The Poincare Conjecture
The Riemann Hypothesis
Yang-Mills Existence and Mass Gap
Navier-Stokes Existence and Smoothness
The Birch and Swinnerton-Dyer Conjecture
の7つ
123132人目の素数さん:02/08/26 02:34
PNP解いたら、フィールズ/ネヴァリンナ同時受賞なんてことになるのかな?
>>122
教えてくれてありがトーン
125132人目の素数さん:02/08/28 03:21
最近あったカタラン予想解決のニュースは結局どうなったの?
ワカラン
127132人目の素数さん:02/08/28 04:25
128>:02/08/28 10:20
P=NP については
山口人生大先生が解決した主張しています。
トンデモ史には名を残すでしょう。
消防の頃、コラッツに挑戦した記憶が
130132人目の素数さん:02/08/28 10:58
>>129
暇なとき電卓でよくやった。27の時はしんどい。
131132人目の素数さん:02/08/28 12:02
>>129-130
漏れも電卓使って10^12まで予想が正しいことはチェックしたなあ
132132人目の素数さん:02/08/30 14:23
リーマン予想
P=NP問題
ポアンカレ予想
ホッジ予想
バーチ、スウィナートン・ダイヤー予想
ヤン-ミルズ理論
ナヴィエ-ストークス方程式
全部解いたら一生飯食っていける?
133132人目の素数さん:02/08/30 14:49
ゴールドバハ予想

4以上の全ての偶数はふたつの素数の和で表される。
6以上の全ての数は3つの素数の和で表される。
誰でも理解できる内容なのになんといまだ証明されてません。
1は素数として扱いません。4 = 2+2以外は全て奇素数の和となります。


双子素数

双子素数は無数に存在する。
双子素数は、5と7、11と13のように隣り合った素数のことです。
素数が無限に存在することは証明されています。
その証明の一つとして、全ての素数の逆数の和を取るというものがあります。
そうするとその和は発散します。ところが双子素数の逆数の和は収束します。
これで双子素数の数は非常に少ないということはわかるのですが、数が有限かどうかまではわかりません。
134132人目の素数さん:02/08/30 14:50
奇完全数

完全数は全て偶数である。
完全数とはその約数の和が元の数に等しくなるものです。
6= 1+2+3、28 = 1+2+4+7+14等。この完全数ですが、今まで見つかったものは全て偶数です。
奇数の完全数は存在するのかどうかわかっていません。証明もありません。


カタラン予想

mp - nq = 1はm = q = 3、p = n = 2以外の解を持たない。
1952年、ルヴェックにより以下の定理が証明されました。
(n+1)p - nq = 1を満たす解はn = p = 2、q = 3だけである。
椎名健二さんはmまたはnが素数ならばカタラン予想が正しいことを証明しています。
1976年にタイドマンが、mp - nq = 1ならば m,n,p,q < Cという実質的な証明を与えました。
ただC = 1.06 * 1026とかいうとんでもない数なのでその間がまだ埋まっていません。
135132人目の素数さん:02/08/30 14:51
ピライの予想

k >= 2、p >= 2、q >= 2のとき、mp - nq = kは有限個の解しか持たない。
カタラン予想の発展版です。


ホフスタッター数列

Qn = Qn-Qn-1 + Qn-Qn-2
1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,8,8,8,10,9,10,11,11,12,12,12,12, 16,14,14,16,16,16,16,20,17,17,20,21,19,・・・
 ホフスタッター数列のふるまいは未解決問題のひとつです。遺伝アルゴリズムと関係あるらしいですがなんだかよくわかりません。


π+eは無理数

証明されてないんですか?
136132人目の素数さん:02/08/30 14:51
リーマン予想

 既に21世紀最大の難問と呼ばれています。フェルマーの大定理なんか目じゃない。
2sin(π・x)Γ(s)ζ(s) = ∫[-∞〜+∞]((-x)s-1/(ex-1))dx
ζ(s)=0となる点は自明な零点(s=-2,-4,-6,…)以外では、sの実数部分が1/2である点にしか存在しない。

 式だけ見ても何のこっちゃって感じですが、実はこれ素数と積分という一見思いっきり離れているように見える二つの世界を結びつける鍵らしいです。
π(x)はxの関数で素数の個数です。ちなみに
π(x) ≒ x/log x (x→∞)
は証明されていて素数定理と呼ばれています。
>>133-136
イイ(・∀・)!!
>>137
http://www8.ocn.ne.jp/~misa/junk/fermat.html
からコピペしますた。
140132人目の素数さん:02/09/10 19:47
リョウスレあげ。
141132人目の素数さん:02/09/10 20:02
rsaの
公開鍵⇒個人鍵の簡単な求め方。
142 :02/09/10 20:02
因数分解の公式とかは?
143132人目の素数さん:02/09/10 20:15
ポアンカレ予想 セルバーグ予想 コラッツ予想 リーマン予想
ゴールドバッハ予想
今残ってる有名未解決問題はこれだけど
リーマンは今世紀中に解かれるのか疑問
君たちはできることならどれを解きたい?
小ネタをひとつ。
n人の走者が、一周の長さ1のトラックを周回する。
走者は一定の速さで走り、速さはすべて異なる。
このとき、任意の走者について、その走者の前後1/nの範囲に
他の走者が一人もいない時刻が存在する。
一般のnでは解かれていないそうです。
>>143
自分のやったことをど素人にも説明できたら楽しそうだから、コラッツ予想かな。
ゴールドバッハもいいけど、「素数って何だっけ?」とか言われたら鬱だしなあ。
なんて、まさに捕らぬ狸・・・だが。
146132人目の素数さん:02/09/14 16:13
>π+eは無理数
>
>証明されてないんですか?

証明されてないのは超越すうかどうか?だったとおもうが。
ちなみに、e*π もみかいけつだったり。
147ベルマー:02/09/15 02:54
最近、大学の本でベルマー群数列論ってみたのですが何が書いてあるのかさっぱりわかりませんでした。知っている方いたら説明してくださーい!
>>146
いや、無理数かどうかもまだだったと思う。
π+eとπ*eの少なくとも一方が超越数ってのは簡単に確認できるが。

2^√2とかγとか、無理数かどうかわかってない数って意外に多いんだよな。
>>134
>mp - nq = 1はm = q = 3、p = n = 2以外の解を持たない。

m=q=3,p=n=2のとき、mp-nq=0とちがうの?
m=3,p=5,n=14,q=1とかは解じゃないの?
>>149
マジレスすると m^p - n^q = 1

コピペやから上付き数字が上手く表示できんかったんやね。
151132人目の素数さん:02/09/15 22:39
ゴールドバッハ予想の検証をやっているらしい。
http://www.ieeta.pt/~tos/goldbach/help.html

だれか、協力してやってくれ。
うちのマシンじゃのろ過ぎる。

反例が見つかっても、賞金ってもらえるんだろうか。
152132人目の素数さん:02/09/16 12:43
>>144
前後1/nの範囲って、そいつの前1/2nと後ろ1/2nの中に誰もいないって事だよね?
そいつの前1/nと後ろ1/nだったら無理になっちゃうし。
例えば速さが0,1,√2の3人がいたらその条件を満たさないし。
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         (へ  )    ランタ タンタ
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160132人目の素数さん:02/11/17 11:36
>>116
確かに、そんな予想を証明したところでだれも相手にしなさそう(笑)

それよりも、オレは複素平面ならぬ複素立面を定義したいと考えている。
つまり、第2虚数単位をh、複素立面数をΩとおいた場合、
a,b,cを実数として
Ω=a+bi+ch
となるΩを定義したい。
もちろん、実数軸とhとの内角をθ_1、iとhとの内角をθ_2とした場合、
1*h*cos_1=0、i*h*cos_2=0
が同時に成り立つことが条件だ。
>>160
ネタですか?
四元数はご存知か?
162160:02/11/17 11:40
というのも、もしこのΩが定義できないならば、
いまだ証明されていない大予想
「複素数に関与する全ての数は複素数をもって表せる」
が成り立つことになるからだ。
オレが知らないだけで、もうすでに証明されている?
163132人目の素数さん:02/11/17 11:41
>>161
ネタですか?
八元数はご存知か?
164160:02/11/17 11:41
>>161
なにそれ?知らないので教えてほしいのだ。
「関与」というのがどういう意味がわからんが、
複素数係数の方程式の解はすべて複素数というのはもはやカビが生えたくらいの常識。
>>164
あなたの言い方で言えば、第3の虚数単位まで入れて a+bi+cj+dk の形で表した
「数でない数」の体系。積の可換性が崩れるから数とはよびにくい。
167160:02/11/17 11:49
>>165
それはオレも知っているが、だからといって
複素数で表せない数が存在しないことにはならない。
ちなみにここで言う関与とは、>>160を定義できること。
>167
あなたにとっての数の定義は??
169160:02/11/17 11:54
>>166
そう、最後は第nの虚数単位まで入れた数が定義できるかどうかまで言及するつもり。
で、複素数の場合でも、積の可換性が成り立つかどうかを確認しているのだから
「積の可換性が崩れるから数とはよびにくい」と言ってしまうのはちょっとお粗末でしょ。
170160:02/11/17 11:57
>>168
・・・・・さあ、何なのだろうね(笑)
正直、オレ自身の中でもボヤけてるよ。
強いて言えば、自然数から派生するもの全て・・・・・かな?
>>169
だからさ、複素数と「同じくらい」の性質を持つ数の限界は複素数なわけ。
あなたの言葉で言えば、第2の虚数単位を入れた時点で「定義できない」の。
お粗末なのはあなたの知識&数学能力よ。

参考スレッド:
四元数って何?
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1025698224/l50
172160:02/11/17 12:23
>>171
じゃあ、第2の虚数単位を入れた数を定義できないことを証明してよ。
お粗末でないあなたの知識&数学能力なら簡単だろ?
173132人目の素数さん:02/11/17 12:25
  俺様の予想(解けた香具師は神)

  ★すべての自然数Nにたいして、N子素数は存在する★
174160:02/11/17 12:27
ちなみに、オレが定義したい数では
h^2=-1
が成り立つかどうかはわからないよ。
たぶん、h^2≠-1
だと思う。
>>172
Ωが複素数体系と「同じくらい」の性質をもってると仮定する。
Ωにおいて、i*hが何になるのかを考える。
i*h=aとおくと、i*(i*h)=(i*i)*h=-a。
一方、i*(i*h)=i*(h*i)=i*(i*h)=ai。
従って -a=ai。i=-1 で矛盾。
176175:02/11/17 12:29
因みに a=0 とすると、h=0 でない限りは i*h=a より i=0 となりやはり矛盾。
h=0 なら、Ωは複素平面と同じものだな。
177160:02/11/17 12:39
>>175
なるほど。
でもね、『Ωが複素数体系と「同じくらい」の性質をもってる』ことは求めてないよ。
そんなこと言ってたら、複素数だって大小関係を持ってなければならなくなるし。
178160:02/11/17 12:49
ここを読みました。3元数は存在し得ないということで。
http://www.mcc.pref.miyagi.jp/people/ikuro/koramu/complex.htm

で、改めて>>175の証明には不備があると言うことがわかりました。
行列だって、一般には
IH≠HI
なんだし。
だから、あなたにとっての数とは何かを明確にしなければ意味がない、
というとるんだろ、>>168が。

因みに、複素数からスタートして、四則演算、√、指数演算など、
あなたが今までに使ってきたであろうすべての計算で得られる数は必ず複素数になる、
つまり、複素数から「普通の計算で」得られる数は複素数を超えない、
というのが「代数学の基本定理」という大学初学年で習う基本定理。
証明は長いので割愛するけど、代数や解析の教科書には大体載ってるよ。
というか、
シュプリンガーの 「数」上下
を読んでみるといいよ。特に下巻。

あなたの考えているような新しい「数」がたくさん定義されていて、
どうやってもこの法則が崩れる、とかが詳しく分析されている。
なぜ一般に「複素数で思考を止めている」のかもわかると思う。
超複素数とか言葉が出ているよ。まぁ、読んで見たら?
ttp://www.mcc.pref.miyagi.jp/people/ikuro/koramu/pdf/cm5.pdf
>>181
数の拡張の考え方がコンパクトにまとめられてていい感じだね。
>>160が新しい数体系をつくりたいなら、>>178やら>>180やら>>181やらで
「壊れてしまう性質」として挙げられていない数の性質をピックアップしてみると
いいかもね。何かおもろいことがでてきたら(難しそうだが)、また教えてね。
183132人目の素数さん:02/11/20 16:44
もしここに載っている問題ができたならどうすればいいのですか?
ちゃんと内容をまとめているのなら、ある程度の教授さんは見てくれると思うよ。
qaz
186132人目の素数さん:02/11/20 23:13
よく、1+1=2はなぜですか?といわれたたかれていますが、
そう決めたからというのはもっともです。
しかし、1つの団子と1つの団子をさらに並べたらなぜ2つになるのかは証明されているのでしょうか?
くっつけたら1っこだよというのはなしにします。
187132人目の素数さん:02/12/07 05:48
>>148
2^√2は超越数であることが証明済み。
189数の悪魔:02/12/07 11:15
2より大きい偶数は2つの素数をたしたものである
 証明せよ
190132人目の素数さん:02/12/07 11:24
>>189
素数は無限個ので明らか。
>>190
2より大きい偶数は2つの「平方数」をたしたものである
 証明せよ

の証明に、「平方数」は無限個ので明らか。
っつー証明はいいと思うか?19を二つの平方数で表してみろよー。

まぁネタかとは思うが。
192191:02/12/07 23:51
ごめん偶数だから、19*4=76を。
時として数十ページの説明を「明らか」で済ませてしまう本だってあるんだから、
190の「明らか」に数百ページの説明が込められていてもおかしくあるまい。
そもそも>>190
>素数は無限個ので明らか。
と書いてるのであって、
>素数は無限個なので明らか。
と書いてるのではない。これは日本語でなくエスペラント語だ。
和訳すると「俺には全くわかりません。ごめんなさい出直して決ます。」となる。
「決ます」ってなんだよ俺・・・。
俺も出直して決ます。
いえいえ出直して決なくて余いです。
双子素数
奇完全数
概完全数
ホフスタッター数列
π+e
π*e
π^π
正方形詰込み問題
社交数問題
ナップザック問題
郵便切手問題
友愛数問題
巡回セールスマン問題
合同数問題
素数の数列の一般項問題
エルデシュ予想
ミラー対称性予想
カタラン予想
ピライの予想
ハーディ予想
素数予想
ケプラー予想
エルデシュ・シュトラウス予想
ヤン・ミルズ方程式問題
P≠NP問題
ナビエ・ストークス方程式問題
リーマン予想
バーチ&スウィンナートン・ダイアー予想
ホッジ予想
ポアンカレ予想
>>197
巡回セールスマン問題ってトポロジー?
199132人目の素数さん:02/12/14 02:40
>>198
アルゴリズム関係じゃないか?
200荻原文弘:02/12/14 07:48
200
201132人目の素数さん:02/12/25 02:07
超高次元高次非線形射影関数の同定手法

っていうのはすごくない?
202α:02/12/25 02:18
フェルマーの大定理をB5ノート一枚と鉛筆一本で証明したらきっと歴史に残るな
鉛筆一本はあんまし関係ないような気もする
まさか、小さい字で書くコンテストというわけでもあるまいに
204132人目の素数さん:03/01/01 11:00
>>134
>1976年にタイドマンが、mp - nq = 1ならば m,n,p,q < Cという実質的な証明を与えました。
>ただC = 1.06 * 1026とかいうとんでもない数なのでその間がまだ埋まっていません。

おいおい、それってp, qの上界だろ。
m, nの上界がその程度だったら余裕でコンピューターで解けるぞ。

各p, qに対してx^p-y^q=1の解が有限だってことも分かるんだが、
こっちの上界がexp exp(5p^10 q^(10q^3))とか、とんでもない数なんだよ。

Baker, Transcendental Number Theory, 1990, Cambridge University Press.
正月なのに数学やってる罠
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1023084272/l50
206山崎渉:03/01/11 12:24
(^^)
207132人目の素数さん:03/01/14 23:20
一見解決不可能に見えて、実はショウもナイ問題を募集します!
物理学においてエネルギ保存則が成り立つことを示せ。
>208
なあ小学校からやり直したほうがいいぞ。

もちろん、その無知さでなく性格を矯正するために(w
>207の答えとしてはいい問題だろうが。
っていうか、>209は日本語わかりますか?
>209

あほだな。
209 名前:132人目の素数さん メェル:sage 投稿日:03/01/14 23:44
>208
なあ小学校からやり直したほうがいいぞ。

もちろん、その無知さでなく性格を矯正するために(w
213132人目の素数さん:03/01/15 00:07
209 名前:132人目の素数さん メェル:sage 投稿日:03/01/14 23:44
>208
なあ小学校からやり直したほうがいいぞ。

もちろん、その無知さでなく性格を矯正するために(w

バカ発見。
214132人目の素数さん:03/01/15 03:11
>>208
それは、証明すべきことではなくて、現在の物理の根底をなす仮定の
ひとつなのだが。数理物理学的には、物理系はそれを表す時間を含まない
ハミルトン函数から導出できるという形式論として書き表されるのだが。
215132人目の素数さん:03/01/16 15:10
球面のホモトピー群を完全に決定できたら名前残るかな?
216132人目の素数さん:03/01/16 15:57
>>197
カタラン予想とケプラー予想は最近解決されたよ
217132人目の素数さん:03/01/16 19:21
>207 :132人目の素数さん :03/01/14 23:20
>一見解決不可能に見えて、実はショウもナイ問題を募集します!

問 P=NP

答 N=1 または P=0

既出でスマソ・・・
218132人目の素数さん:03/01/21 19:52
>>216
カタラン予想は完全には解決されてないよ。
219132人目の素数さん:03/01/21 20:40
http://www.claymath.org/
これでも挑戦しな
220世直し一揆:03/01/21 21:15
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にし、ものすごく体裁を繕う(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)

それと、O♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。
A♂の異質排除×O♀の冷酷=差別・いじめ とあいなる。
グリーンバーグ予想
222今井弘一 ◆y5cqyKrLAo :03/01/21 22:52
今井予想
223132人目の素数さん:03/01/29 21:21
今わかってる完全数は、nが自然数、2^(n-1)-1が素数の時に
2^n*{2^(n+1)-1}で表せる。これだと偶数のみ。
224132人目の素数さん:03/01/29 21:25
ごめん。スレ異だった。
「ごめん。スレ糞だった。」 に見えた私は、数学しすぎですか?
>>225
むしろ2chのしすぎです。
いますぐ回線切って(ry
227132人目の素数さん:03/01/30 15:53
>>190
ちょっと待て。

「2つの素数の和で表せない偶数」は
(2以外には)無いと言い切れるのか?

228132人目の素数さん:03/02/08 01:45
持ち金1000円
勝率60%のゲームで、勝ったら掛け金の倍返し。
掛け金は毎回自由に決定してイイ。
このゲームを100回繰り返す。

このゲームの最高の戦略は?
229132人目の素数さん:03/02/08 03:27
>>228
腹が減っているときなら賭けずにラーメンでも食う。

欲しいCDがあった時は最初に1000円賭けて勝てば2000円賭ける。勝っても負けてもそれで終わり。

明日までに100万円溜めないと殺される時には1024000円になるか0円になるまで全額賭ける。
230132人目の素数さん:03/02/14 00:58
次のフェルマー素数を発見できたら、ゆうめいになれるぞ。
あるいは存在しないことを証明してもいいぞ。
先生!フェルマー君,テストの解答欄の余白が足りないそうです!
232:03/02/28 23:36
フェルマー素数って何?
233132人目の素数さん:03/03/01 00:00
234山崎渉:03/03/13 13:23
(^^)
今現在、誰も証明できてな問題
http://science.2ch.net/math/kako/1004/10043/1004323730.html
も参考になるかな。
>233
偶数じゃないの?
237 ◆8398980252 :03/04/02 22:07
{2^(2^n)}+1の形の素数
238132人目の素数さん:03/04/03 06:33
x÷y/z = x*z/y
239山崎渉:03/04/17 09:48
(^^)
240山崎渉:03/04/20 04:16
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
241132人目の素数さん:03/04/26 22:40
242132人目の素数さん:03/05/19 04:48
10
243山崎渉:03/05/21 22:11
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
244山崎渉:03/05/21 23:55
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
245山崎渉:03/05/28 15:11
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
246132人目の素数さん:03/06/09 11:54
18
247132人目の素数さん:03/07/06 04:59
6
248132人目の素数さん:03/07/22 07:45
3
249132人目の素数さん:03/08/12 05:52
19
250132人目の素数さん:03/08/12 06:16
コンパスと定規で正七角形を作図せよ
251132人目の素数さん:03/08/12 06:21
ゴールドバッハ予想ね・・・
こんなのが出来ないとは・・・・
素数というのがどういう数なのか全然わかってない証拠だね
フェルマーの難題どうなったん? 昔買ってもらったエベレストの数学にかいてあったんだけど
フェルマーの難題どうなったん?

昔買ってもらったエベレストの数学にかいてあったんだけど
254132人目の素数さん:03/08/14 17:51
255山崎 渉:03/08/15 18:13
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
256132人目の素数さん:03/08/26 06:53
10
257132人目の素数さん:03/09/01 19:46
>>3
n=3,x=2,y=7,z=9
258132人目の素数さん:03/09/03 18:38
みんなでオリジナルの未解決問題を作ってみませんか?
「数学板予想」みたいなの。
259ごめんなさい。。。ビッグバン宇宙論は間違いでした。:03/09/03 19:15
科学者よ、恥を知れ!!!
ビッグバン宇宙論は完全に間違いだった!
科学の原則を無視した、デタラメのインチキ理論だったのだ。
そして、そのビッグバン宇宙論の世界的な浸透は
アメリカ、ユダヤ・キリスト教勢力による世界支配のための思想戦略なのだ!
また、ビッグバン宇宙論の思想によって戦争が起こり、
貧富の差がひらき、終末的な絶望感が世界に蔓延しているのだ。
ビッグバン宇宙論は世界の平和を揺るがす、悪の元凶となっているのだ。
ビッグバン宇宙論とは、
「宇宙は『無』からビッグバン(大爆発)によって誕生した」という理論である。
この理論は、ユダヤ・キリスト教の創造神話(神が天地を創造した)そのものである。
ビッグバン宇宙論の実態は、科学理論ではなく宗教思想なのである。
「真空」には時間も空間も存在していて『無』ではない。
『無』は文字通り、存在するものではないのだ。だから、
『無』は科学的に証明できるものではない。
そして、『無からの誕生』も科学で証明できるものではないのだ。
だから、ビッグバン宇宙論が仮説である可能性は、0%なのだ。
ビッグバン論は完全に間違いであり、宇宙は時間も空間も無限なのである。
ビッグバン宇宙論が科学の正統であるという思想を、世界中の人々に
浸透させる戦略が成功したことにより、ユダヤ・キリスト教勢力の
世界における優位性が確立されていったのだ。(20世紀に)
そして、その思想的支配の最たるものが、アメリカやイギリスによる
イラク戦争なのだ。
ビッグバン宇宙論の浸透により、世界中に終末思想(世界の終わり)が蔓延してしまっている。
そのことにより、自己中心的、せつな的、短絡的な考え方が社会に広がっている。
科学的に間違っているビッグバン宇宙論から脱却しなければならない。
そして、宇宙は無限だということを理解しなければならない。
人間は本当の宇宙観、世界観を構築し、新しい時代に進んでいかなければならないのだ。
ビッグバン宇宙論が世界を支配している限り、平和な世界にはならないのだ。
そのことを科学者は重く受けとめるべきである。
さらばビッグバン宇宙論
260132人目の素数さん:03/10/09 02:22
19
261132人目の素数さん:03/10/09 11:31
代数学の基本定理となぜ2元数である複素数が組み合わさるか?
そもそも代数というのは何か?
代数は 数があって意味がある。
つまり数⇔代数 という対応がある。
つまり、2値関係のようなものであり、その"2"が
即ち"2"元数である複素数に対応するのである。(証明は省く)
もし、4元数を必要とするならば、それに付随すべき
対応を考える必要がある。
262132人目の素数さん:03/10/10 14:22
・同じものは存在しない。全てのものは異なるか、または定義不可能である。
・異なるものに異なるならば、また互いに異なる。ただし逆は定義しない。
・排中律を否定し、中律矛盾を認める。そして矛盾することからは有限の事しか導けないとする

これらを元として築かれる【裏数学】が存在しないことを証明してください。

数学が理性の学問なら
裏数学は狂気の学問だ。狂気ヽ(´ー`)ノマンセー
263コピペさん:03/10/10 21:40
「4以上の全ての偶数は2つの素数の和であらわせる」
言数μの儀環δ(μ)によって外数μ'/偶数は定位を持つ。(自明)
線形乖離により轍環はδによる写像σの約値を持つ。
轍環は無限順列を持たない為、輪位は定位と双対ではない。(μ'までも乖離される。)
律価をοとすると言群をMとし、単置換をπとすると、約値が相似単置換π'に相当し
∀{∀(∀σ , ∃π) ,∃π' s.t δμ=φ},∃ ο∈NM s.t δπο∽σπ'μ が言える

これを展開すれば、言数定理によって、乖離され、
δπμ'=φ となる為、補遊値は0になる。
自然数においてδの域数 ω(δ)=2,
πの弄数 Å(π)=2 であり、 ω(δ)Å(π)=4
補遊値=0だから4+0=4。

∴4以上の全ての偶数は2つの素数の和で表せる
264132人目の素数さん:03/10/12 21:05
>>263

神!!!
>>263
なに?このデチャラメな文章は??
>>251
未来人かおまいは
ポアンカレ予想ってほぼ解かれたみたいね。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_06/2t2003061412.html
268132人目の素数さん:03/11/05 19:04
age
269132人目の素数さん:03/11/10 20:48
ラムゼー問題って5の場合の解ってわかったの?
43から49の間に解があるってわかってるのにかなり長いこと解が知られて
ないような。そんなに難しいの?
2×3^3×5。
4色問題をコンピュータを用いずに解けたら歴史に名が残る
273 ◆WBRXcNtpf. :03/12/15 23:00
ss
【年別総降雪対決】 前年12月〜3月の期間

    京都   名古屋
1962年 26cm○   2cm ×
1963年 37cm○  17cm ×
1964年  9cm×  10cm ○
1965年  4cm×   7cm ○
1966年  9cm×  43cm ○
1967年 29cm○   7cm ×
1968年 18cm○  13cm ×
1969年 23cm○  18cm ×
1970年  9cm×  20cm ○
1971年 24cm○   4cm ×
1972年  2cm○   0cm ×
1973年 11cm○   5cm ×
1974年 10cm○   0cm ×
1975年 24cm×  36cm ○
1976年  5cm○   2cm ×
1977年 19cm×  21cm ○
1978年 10cm○   6cm ×
1979年 12cm○   1cm ×
275132人目の素数さん:03/12/29 10:34
あげ 
830
277132人目の素数さん:04/01/23 06:44
10
440
279132人目の素数さん:04/02/15 07:55
13
856
二年十一分。
282132人目の素数さん:04/04/01 13:49
複素数体におけるジョルダン標準形という概念を
ヒルベルト空間上に拡張できるかという問題。
283132人目の素数さん:04/04/10 11:06
321
261
427