1 :
132人目の素数さん:
三平方の定理(ピタゴラスの定理)
分かる人いますか。
2 :
132人目の素数さん:01/12/30 18:17
わかるよ。
つーか、三平方の定理の名前だけ知ってて内容を知らない奴なんているのか?
4 :
132人目の素数さん:01/12/30 18:38
自分しか知らない証明があるぞって人います?
5 :
132人目の素数さん:01/12/30 18:39
林家三平
6 :
132人目の素数さん:01/12/30 18:51
直角三角形の直角をはさむ2辺
の長さをa,b,斜辺の長さをc
とすると、次の関係が成り立つ。
a2+b2=c2
だろ。
7 :
132人目の素数さん:01/12/30 18:52
6は神
8 :
132人目の素数さん:01/12/30 18:56
ノミニケーションの定理
知っている人いますか?
1は乞食
「知ってる人」じゃなくて「分かる人」なんですけど。
与作はぁ,木ぃを切る.三平方.
あぼーん
なんだそりゃ?
16 :
132人目の素数さん:02/01/01 00:17
あぼーん、しないよ。
17 :
132人目の素数さん:02/01/01 15:48
><例題>∠A が 90度 の直角三角形ABC で,次の式が成立することを示せ。
>ABS+ACS=BCS
><証明> BCS=(BA+AC)S
> =BAS+2BA・AC+ACS
> =ABS+ACS ∵ 条件より,∠A が 90度
> ∴ ABS+ACS=BCS
=BAS+2BA・AC+ACS
から
=ABS+ACS ∵ 条件より,∠A が 90度
に行く過程がわかりません。
∠A が 90度 のとき、内積が0であるから、BA・AC=0 になります。
…ああ、BAって辺BAじゃなくて
ベクトルBAだったのね…
あの、右肩のSはどう言う意味ですか?
AB^s=AB・AB で、ベクトルABとABの内積です。ついでに AB^2=AB×AB です。
24 :
132人目の素数さん:02/01/10 17:20
平参平だったらしってんだけどな
サンペーです。
>>19 AB・AB=|AB|*|AB| (ABはベクトル、・は内積、*は実数に関する積)
ってことの証明に三平方の定理を使ってるんじゃないの?これって典型的な誤証明だよね?
と、マジレスしてみる。
27 :
132人目の素数さん:02/01/11 20:19
age
28 :
132人目の素数さん:02/01/11 21:36
>AB・AB=|AB|*|AB| (ABはベクトル、・は内積、*は実数に関する積)
ってことの証明に三平方の定理を使ってるんじゃないの?これって典型的な誤証明だよね?
そんなことは百も承知の上で証明がしてあります。
<今井の行動>
それらしいキーワードを見つけるとあたかも革命的であるかのごとく自説を披露
↓
間違いを指摘される
↓
とりあえず否定するor「蛆虫ですか?」を繰り返す
↓
ほとぼりが冷めた後でひっそりと訂正する
↑余弦から証明キボーン
雪。
三平方の定理の3次元立体版はどうなるのだろうか?
HをHilbert空間とする.
h,g∈Hが(h,g)=0を満たすならば,‖h+g‖^2=‖h‖^2+‖g‖^2が成り立つ.
ムック剛。
輝かし
36 :
132人目の素数さん:02/03/10 09:51
uuuuuuuuuuuupppppppppppppppp
>>33 全ての面が直角三角形からなる四面体において、
各々の三角形の面積の二乗値について、
ある組の和が、残りの組のそれに等しくなったりしますが。
感覚的には「三角形×三角形」で四次元図形が四面体にべっとり…。
でいいかしら?
>全ての面が直角三角形からなる四面体
どんなん?
>>38 一つの例。
まず二等辺三角形ではない(*)直角三角形を描く。
三角形の斜辺が直径になっている球面を考える。
直角を通る直線で、三角形を含む平面に直交するものを取る。
この直線は(*)の条件下で球面と2点で交わる。
その2点と三角形の残りの頂点とからなる四面体の面は全て直角三角形。
>>39 直線と球面は1点でしか交わらんわヴォケ。
氏ね。
>>38 直方体ABCD-EFGHの4点ABCEは条件を満たすよ