▲▼再び「南京大虐殺」のマジな議論▲▼

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1なかったと信じたい
南京大虐殺があったことは中国だけでなく、日本国内でも常識です。
当時の虐殺作戦に参加した兵士はまだ生きています。生存者は年々少なくなっていますが。
何十年も前からメディアでも虐殺があったと大きく報道されているし、教科書にも載っている。
そこで大きな疑問が生じます。
本当に南京大虐殺をやってないのなら、昔の兵隊で今のご老人達は自分と日本の名誉をかけて、「そんなことは絶対にしていない!」と烈火のごとく怒り、声を大にして公に出て発言するでしょうし、政府にも事の真相を求めるべく行動を起こします。
しかし、作戦に参加したお年寄りの積極的な南京大虐殺を否定する行動はありません なぜ?
答えは簡単です。
本当に中国で大量の中国人を老人から子供まで殺しまくってきたからです。
虐殺を否定するだけの事実はないのです。
南京大虐殺についてお年寄りからそれを否定する行動が見られないということは、やはり心のどこかに罪の意識が根強く残っているのでしょう。
本当なら我々があれこれ議論するより、当時の兵士が議論することが本筋でしょう。
以前の南京大虐殺スレッドに参加してくれたいつもの常連さんからのマジレス希望。
2文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:26
>>1
お前が殺したのか!!
3あったの?:2001/08/06(月) 22:27
南京の問題の地区の人口が5万くらいしかいなかったのに、
30万殺したとかいうアレだろ?
4なかったと信じたい:2001/08/06(月) 22:27
>>2
歴史を学んでない頭の悪そうなお前はここには必要ない。
5文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:28
>>1
信仰は自由だが、撒き散らかすのは迷惑だ。板違い。
6日本軍優秀:2001/08/06(月) 22:28
原爆と同じ人数を、鉄砲だけであっとゆうまに殺したというアレ?
7文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:28
>>1
>何十年も前からメディアでも虐殺があったと大きく報道されているし、
>教科書にも載っている。

お前「あった」の根拠がこれだけかよ・・・
8なかったと信じたい:2001/08/06(月) 22:29
>>3
だから、なぜ老人が五万人説をはっきりと発言しないのか不思議なんだよ。
9文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:29
中国板でやれよ..人が少なくて盛り上がってないのよ

あそこなら中国人も見てるようだし

といいつつ..age
10文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:29
ぶーぶー
11欧米枡混み:2001/08/06(月) 22:30
当時の南京にも、欧米のマスコミの記者が大勢いたのに、
まったく報道されていないという、あれの事?
12文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:30
>>1
ネタスレ?
13文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:30
>3

たしか東中野では25万人だったはずだが。
いつから5万人?どんどん減ってるね(爆藁
14文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:31
どうしても議論したい?
なかったよ。でも確証はない。
15文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:31
東京裁判で取り上げられなかったんだっけ?
16文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:32
>>1はウヨの自作自演では?
17パル判事:2001/08/06(月) 22:32
東京裁判で、突然出現したアレの事かい?
裁判官は途中で怒って帰っちゃって、
判事は最後までアキレてたアレ?
18文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:33
>>12
そりゃそうでしょ。
19無頼派:2001/08/06(月) 22:33
あれは、単なる南京の攻防戦です。
単なる都市攻防戦です。
譬えれば、東京大空襲虐殺等なんても虐殺になります。
20パル判事:2001/08/06(月) 22:33
>>1
サヨ某?
21old japanese soldier:2001/08/06(月) 22:34
わーたーしはやっているー けーっさーくだー♪
22文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:34
ラ―べさんはウソが嫌いな人です
アイリスチャンさんは、、
23極東裁判:2001/08/06(月) 22:34
人口より沢山殺せるなんて、日本軍スゴ〜い!!
24ウソ裁判:2001/08/06(月) 22:36
>>1
洗脳の必要もなく、信じちゃったのね〜
25無頼派:2001/08/06(月) 22:36
シナは、現在進行形でチベット人大量虐殺を行ってます。
北コリアも、現在進行形で数百万人の餓死者を出してます。
26南京豆:2001/08/06(月) 22:38
30万のうち、人間は5万人(在南京欧米人まで皆殺しの場合)
後の25万人は・・・ ??? 永遠の謎。
27文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:38
これに関しては僕のひいじいちゃんが詳しいです。
15歳くらいの少女を毎日いたぶって酒池肉林の極楽を味わってきたそうです
28文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:39
日本兵はひどいことするなあ。
29無頼派:2001/08/06(月) 22:40
だから、大虐殺等という代物でなく、単なる都市攻防戦です。
30ななしさん:2001/08/06(月) 22:40
ひいじいちゃんは軍属の朝鮮人ですか?
31文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:40
>>27
ほお、二次元で?(w
32文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:40
僕のひいばあちゃんはいつもひいじいちゃんを責めていました。
そりゃあそうでしょう。
人間のすることではありませんからね。
33無頼派:2001/08/06(月) 22:41
いや単なるホラ話です。
34信じたい?:2001/08/06(月) 22:41
信じたいといいつつ、ちっとも信じてない。
天野じゃくさんですか?
35文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:42
南京には30万人の一般人が普通に生活していました。
アメリカの公文書館に極秘扱いの文書が残っています。
調べてきました。
36文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:43
>>27
わたし中国人あるね。わたしおじいちゃん南京でゲリラしていっぱい酒池肉林したあるよ。
37文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:45
>>36のIPを中国の特殊機関に即刻打電致します。ふふふ。
38文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:45
>>36
人間のすることではありませんからね。 ゲリラひどいことするなあ。
39文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:46
日本人よ、教科書問題を解決しない限り中国在住の日本人に危害が加わるあるよ。
40文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:47
>>37は特務?
41文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:48
私です・・・南京でアリん子30万匹殺したのは・・・
すまなんだ.(T_T)
42文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:48
>>40
主に情報戦を得意とする最新部隊です
43文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:48
>>39
引き上げるあるね
44appa-:2001/08/06(月) 22:49
>>27
角川映画の戦国自衛隊でも似たかんじのこと描かれていたね。
45文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:49
周トミテルさんを帰国させよう
46ムリッぽいですね:2001/08/06(月) 22:50
>>35
南京全滅で、やっと計算が合うのね。
当時南京に駐在していた欧米マスコミの目を盗んで皆殺しとは、
さすがニンジャの国の兵隊さんです。 ・・・アホクサ。
47文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:50
1は左翼。よって終了
48インド人判事:2001/08/06(月) 22:51
>>46
ニンジャ部隊ですか。そりゃ裁判官も判事も怒るわな。
49文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:52
マジレスすると、また無限ループが始まりますので、ご注意のほどを。。
50戦国警察予備隊:2001/08/06(月) 22:53
>>44
なんだ、映画ネタでしたか。
51はりうっどぉ〜:2001/08/06(月) 22:55
南京どころか、日本軍はハリウッドを攻撃したのです。
観覧車が軸から外れて、転がってました。
本当です。映画にもなってます。
52文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:55
酒池肉林、中国本家あるね。伝統負けないよ。
暴虐の限り尽くすの皇帝趣味あるね
妻の人肉喰うか?
53文責:名無しさん:2001/08/06(月) 22:56
マジレス希望の方は中国板へ
54インド人もびっくり:2001/08/06(月) 22:56
ついでにゼロ戦は、じつはCGだったと・・・
55文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:05
力の限り殺し尽して、犯し尽して、揚げ句のはてに喰ったけど、
その後かえって市内の人口が殖えてたってアレだね?
ちうごく人の繁殖力はすごいなぁ。
56文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:11
>>1はウヨだったか
57名無しさん:2001/08/06(月) 23:16
兵士が語るのは無理です。
兵士は戦場では、自分の周囲100メートルのことが分かればいいほうだと思います。
逆に元兵士が、全体のことが把握できたような話をするときは、眉唾だと思います。
58文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:21
>>57
なるほど、そうかもしれない。
59文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:22
グースさん呼ぼうか?
60文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:25
南京大虐殺あったよ
いまさら何言ってんだよ。
南京大虐殺なかったなんて言う奴は、原爆投下はなかったと言うくらいバカ野郎さ。
もう歴史上の事実なの、これは。
61文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:27
    __
  / ⌒ \
 │  (・) │
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     (6-------◯⌒つ  /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |    _||||||||| /  <  原爆投下はなかった。
      \ / \_/ /     \_______
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     ______.ノ      (⌒)
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   レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
62文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:28
今度のスレッドのレスはレベルかなり低いな。
時間帯が悪いのかな?
たぶん十二時か一時過ぎから朝方までにレベルの高い2ちゃんねらーが来てくれるはずだからそれを待とう。
63>60:2001/08/06(月) 23:29
人口25万人の南京で30万人虐殺できるのか?

3ヶ月後の南京の人口の30万人はどこからわいてきたんだ?

中国人はゾウリムシ並に増殖が早いのか?
64文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:30
頼むからあったとか、なかったとか言わないでくれ。
欲しいのは、あったというならそれを裏付ける証拠。
      なかったとういうならそれを裏付ける証拠。
65文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:30
レベルの高い2ちゃんねらー=信者?
66文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:31
>>64
無かった証拠を探すのは・・・
67文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:33
>>63
日本兵によって他の市町村から南京に集められた。
虐殺しやすいように1箇所に集められたって訳さ。
これでつじつまが合うだろ?
この新説があれば、文句言えないだろ。
68文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:34
オレはふたつ前のスレッドでウンザリした。
おんなじことを三回も四回も議論するくらいなら
FFで徹夜してた方がまだマシだ。
みんな、飽きない?
69文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:35
>>67
一カ所に集められるまで誰も抵抗しなかったのでしょうか?
70ある老人のひとり言:2001/08/06(月) 23:35
南京ではひどい殺されかたをした中国人がいたんじゃよ。
71    :2001/08/06(月) 23:35
72文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:36
発達段階

6歳  サンタを信じなくなる
11歳 プロレスを信じなくなる
14歳 「南京大虐殺」を信じなくなる
73まぁまぁ:2001/08/06(月) 23:37
http://www.melma.com/mag/56/m00000256/a00000380.html
 米国でベストセラーになったと言われるアイリスチャンによ
る「レイプオブナンキン」は中国共産党の工作機関による反日
プロパガンダの一環であったと言われます。

 最近米国ではこの歴史的捏造本をベースとして日本が南京で
「50万人!」を虐殺したとする捏造歴史映画がで制作される
という情報も入ってきています。

 元民主党の世論調査員 Pollster であり、現在はNBCの政
治ドラマ、ウェストウィング West Wing のコンサルタントを
やっている パット・キャデル Pat Caddell が話していたとこ
ろによると、彼は現在も続く「レイプ・オブ・南京のプロジェ
クト」に関わっ ており、日本が50万人もの民間人を殺したと
いうたった一つの事実を認めるまでは絶対に引き下がらない、
この事実を認めさせるような映画を作る、と言っておりました。
日本のマーケットを意識して作ったディズニーは許せない、と
いう超反日的な発言をしておりました。
74文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:37
>>69
銃をもった兵隊に抵抗できるわけ無いでしょ、一般人が。
75 :2001/08/06(月) 23:38
俺はよく分からんが、
犯罪を告発する人(国家)は立証責任を果たす義務があるらしいな
中国は南京についてそれなりの資料を出してるらしいが、
それはほとんどが偽造だと言う事が証明されているんだろ?
76文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:39
>>71
その画像もう飽きたよ。
77    :2001/08/06(月) 23:40
>>71
71は、本物の写真です。
78文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:40
夏がくると 騒ぎ出す 反日サヨ 歳いくつ?
79文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:41
目先を変えて、サンタクロースの存在について議論しない?
80    :2001/08/06(月) 23:42
>>76
中国人は、この様な残酷なことをするから、
日本軍も行った事になるのです。
残虐は中国人の日常です。
81文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:42
教科書問題でこわれた日中関係を修復するには
南京大虐殺問題契機に共同で徹底的に調査すべきだね。
そうすれば、お互の主張が間違いであることが分かる。
82文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:45
南京大虐殺は議論が分かれているけど、
731部隊のやった虐殺行為を否定する人はいないな。
731があれだけひどいことを同時期にしてるんだから
南京大虐殺もあったと考えるのが自然だろ?
83    :2001/08/06(月) 23:46
>>81
中国の対日政策が、日本屈服にあるのに、
「共同で徹底調査・・・」やめてくれ、あなた子供か!!
84文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:46
>>74
一対一ならな。
では1:10、1:100、1:1,000ならどうかな?

こういうのはちゃんと研究されてるのさ。
一人の看守で何人の囚人を監視できるか、とかな。
100人、1,000人とかの人間が一斉に暴動起こせば
銃持っててもどうにもならない

ましてこれから殺されるとなれば死にものぐるい
俺なら1:10でも連行する側にはなりたくないね。
85    :2001/08/06(月) 23:47
>>82
どうして、思考が飛躍するのだ。
86ここに真相が!!:2001/08/06(月) 23:47
87文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:48
>>83
あの、、、
そんな妄想ばかり言ってたら右翼だと思われるよ。
あなたの心はとても狭い。
狭い国土の日本で育った大和魂というものか?
88    :2001/08/06(月) 23:49
>>86
そうだ86が真相だ。
89文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:50
>>82
731部隊においても「虐」殺したという証拠はない。
人数も大した事ないしな。
90文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:51
いまの中国に学問の自由があると本気で思ってるのか?>>87
91文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:51
まともに相手にするだけ時間の無駄。
反日馬鹿はシンデクレ
9286:2001/08/06(月) 23:51
それは始めてみた
ゆっくりみさせてもらおう
93文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:51
94文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:53
>>82
平時でも人間を食う中国人は、って言われたらどうすんべ?
95文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:53
嘘も繰り返せば真実になる。
その結果あったと思わされている人が日本におおぜいいます。
96文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:54
731はハバロフスク軍事裁判ででっちあげられた。
スターリンは党の同志を粛正するときに徹底した洗脳をほどこし、やってはいない罪を公衆の面前で告白させることに成功した。
97    :2001/08/06(月) 23:54
>>87
おれは、元日共だ、共産主義の本質を知っている。
共産主義は、ヒューマニズムではない。
全てを政治的に認識するのが共産主義だ。
どのような謀略も許されるのが、共産主義だ。
中国の恐ろしさを知らないあなたは子供だ。
98文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:54
こんな都市伝説を信じてるバカって、まだいんの?
99文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:55
自己批判、相互批判の苦しみ!
100文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:55
100だぁーーー!
101:2001/08/06(月) 23:56
中国の東北(ハルビン当たり)の731部隊の施設後を
世界遺産に登録しようという動きがあるらしい。
もちろん目的は観光資源として金儲けに使うため。
102文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:57
っつーワケで、南京大虐殺は中凶のデッチアゲでした。




 

 
  
 

 



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
103ある老人のひとり言:2001/08/06(月) 23:57
わしが殺してきた
たくさんの中国人を。
104ある老人のひとり言:2001/08/06(月) 23:58
わしが犯してきた
たくさんの女のこを。
105文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:58
>>103
ある老人=チャンコロ
106文責:名無しさん:2001/08/06(月) 23:59
大物政治家の革命家の闘士でさえやってもいない罪を自白する。
スターリンは自国民2千万人を虐殺したとされている。
スターリンの軍に裁かれた医者の自白には意味が無い。
107ある老人のひとり言:2001/08/06(月) 23:59
わしが壊してきた
たくさんの中国人の家を。
108文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:00
109本当のことだけ言ってくれ:2001/08/07(火) 00:02
頼む
うそは言わないでくれ。
日本兵が暴力的なことは世界中が知っている。
南京大虐殺はあったと認めたほうが得だ。
なかったといえば、世界中から反感を買う。
また日本が孤立するぞ。
それではダメだろ。
南京大虐殺がなかったとしても、ここはひとつあったことにしておこう。
日本のためだ。
仲間にしてもらおう。国際社会で。
110文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:03
っつーワケで、南京大虐殺と731部隊は中凶のデッチアゲでした。




 






■■■■■■■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
111ある老人:2001/08/07(火) 00:03
・・・・・・。  すまん、夢だった。
112ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:04
夢なんかではないぞ
113ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:05
わしが東条閣下に命令されて中国人をぶち殺してきたんじゃよ。
114ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:06
今の若い人には分かるまい。
わしたちの悪魔の行為のことが。
115ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:07
南京の女のこごめんなさい
許して下され。
116文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:07
ある老人=チャンコロ
117ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:07
ごめんなさいよ
118文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:08
119ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:09
わしは立派な日本人じゃよ
天皇のために戦争に行ったんじゃよ。
じゃから天皇に戦争責任がある。
120ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:10
わしが悪かった
121若造:2001/08/07(火) 00:11
たしか、秦郁彦が3万人くらいの虐殺は
あったというように書いてたような気がする。
結構実証的な研究だった記憶があるけど、
2ちゃんねらーの見解としてはどうなの?
12200:2001/08/07(火) 00:11
マジであったというなら証拠を。
なかったというなら中国に抗議を。
それが一番大事なことだろ。
いい加減にあっただのなかっただのやめてくれ。
123文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:11

マヂな議論など無理の様だな…。
124ある老人のひとり言 :2001/08/07(火) 00:12
わしが壊してしもたんじゃ・・
韓国の建築物をな・・・
(いやあれは手抜き工事で壊れただけか・・
 しかも板違いのレス。 すまん、逝ってくるわい・・・)
  
125文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:12
肯定派が粘着質で聞く耳がないのはよっく判ったけど、
過去の余韻に充分ひたってからスレッドを立ててくれい。
http://natto.2ch.net/mass/kako/993/993735065.html
http://natto.2ch.net/mass/kako/991/991990410.html
http://natto.2ch.net/mass/kako/992/992909512.html
http://natto.2ch.net/mass/kako/991/991986539.html

どれも大して変わらんから。
ああ、軍事だの国際情勢だのハングルだののスレッドがよければ、
自分で捜すように。基本的には同じだけど。
126121さん:2001/08/07(火) 00:13
それなら少なくとも3万人の虐殺はあるわけだ!!
その線で手を打とう。
127文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:14
板違いなんじゃないの?
128文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:15
>>126
その3万人は一般市民じゃなかったのさ。
129121さん:2001/08/07(火) 00:16
>>125
おお!!
なつかしいな。
栄光のスレッド達。
130文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:17
サンタが存在しないことを妹に説明するのは苦労した。
どうして俺をしんじてくれないんだ(藁
とイライラした。
いる証拠を見せてくれとせまったら泣き出した。
131t@:2001/08/07(火) 00:18
30万はありえないね広島 長崎の原爆
で死んだ人数殺せるかねーちゃんと中国に抗議
しないといけないよ!!
13200:2001/08/07(火) 00:19
南京大虐殺には進展がないな。
新しい事実をくれえ。
133若造:2001/08/07(火) 00:19
>>128
いや、秦は左右どちらにも組みせずの姿勢で書いてたから、
便衣兵とかは除いての数字だったと思うよ。
発表してたのも確か「諸君」だったような。
13400:2001/08/07(火) 00:20
>>131
だからあ
それだけ日本人の戦争犯罪が進んでたってことよ。アウシュビッツのように。
135文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:22
その上、両親は妹がサンタを信じてることを支持してるみたいなのも感じた。
しかたないので、そのまま放置しておいた。
数年後、いとことプロレスが本気であるか無いかで揉める(藁
13600:2001/08/07(火) 00:22
日本人は一直線だからねえ。ドイツ人みたいに。
ハイテク機器の開発に一直線。
車の開発に一直線。
だから南京大虐殺にも一直線ってなわけだ。
137文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:23
138文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:24
>>136
電波発見!!
139ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:25
祖先を守りたい気持ちは良く分かる137
しかし、うそはいかんよ。
140文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:26
>>139
何処の部隊所属だったか即答して!!
141文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:27
しかし、ブサヨク親父ってキモイキャラ演じるのが好きだねぇ〜(w
142ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:27
わしが生き証人じゃよ
戦争に行ってきたわしの言うことは、南京大虐殺を否定する学者100人の研究より確かじゃよ。
南京大虐殺はあった。
というより、わしが虐殺してきた超本人じゃからな。
間違い無いよ。
教科書に書かれている通り。
143文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:27
日本軍って原爆に匹敵するほど凄い攻撃力を持ってたのかー。
いやはや凄い凄い。日本刀はMURAMASA最強バージョン?
144文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:28
>>133
諸君2月号ね。秦郁彦は便衣兵だと言ってるよ。
良民と区別せずに裁判にかけずに殺害したと書いてある。
145ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:29
>>140
石井閣下の別働部隊じゃよ。
146文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:30
興味あるのは森村の小説で左右の手を逆に付け替えられたマルタの腕は動いたかということである。
だれか知らないか(藁
147文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:31
>>139
ちっとは違うこと言ってほしいな、
南京とイアンフネタのときだけ登場するボケ老人さん。
148ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:31
南京かあ
なつかしいわい
昔のことなのに昨日のことのように思い出したわい
149若造:2001/08/07(火) 00:32
>>144
それって今年の2月号?
おれが読んだのは3年位前の号だけど。
150ニンジャ部隊:2001/08/07(火) 00:33
>>134
当時の欧米マスコミが、南京大虐殺を一切報道してないのは、
ニンジャ部隊がバレない様に、こっそり南京全滅させたから。

そして、ニンジャ部隊は住民に成り代わって、都市機能を維持
し続けたのです。そうしないと、肉屋も八百屋もいなくなって
しまうので、欧米マスコミにバレて報道されてしまうからです。
ニンジャは部隊変装も得意なのです。

当時の南京の人口より被害者数が多いのは、ニンジャ部隊が
被害者に分身の術を教えてから殺したからなのです。

この様に、現在では不可能と言われている南京大虐殺も、
日本のニンジャ部隊になら可能なのです。インド人判事は
ニンジャ部隊を理解出来なかったので、日本に騙された
のです。
151  :2001/08/07(火) 00:33
 南京大虐殺ですか、孤児がたった二人しかみつからないというのはどういうわけなのかな。戦災、自然災害を問わず、災害は膨大な死者と膨大な孤児を生む。南京大虐殺だけ、二人しかいないというのはなぜ。ルワンダ内戦の際も、孤児が万を越す数で出た。どうして南京だけ孤児を保護したという記録がないのか。また皆殺しにしたとかいうんだろう。乳幼児まで鬼畜の日本兵が殺したというのか。崇善堂の埋葬記録がその裏づけになるというのか。何十万人を虐殺したといいながら、確認できる孤児がたった二人。いもしない孤児はつくりだすことができないんだよ。もっともらしい虐殺を見たとかいう証言を並べてもね。国際委員会が報告していたように犠牲者六十二人というのは正しいだろう。それであれば孤児二人でもつじつまがあうから。
152ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 00:35
年寄りには夜更かしはツライ。
また明日な。
153文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:37
さっさと阿南ノートとか真崎日記とか岡村手記とかの「サヨク資料」への模範解答提出して
早くkovaたちの不安とわだかまりを取り除いてあげてね>時岡大センセ
154文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:37
反省するであります。
自分は731ぶつァいに所属していたであります。
ろすけのマルタをはらませたのはじぶんであります。
石井中jッよう閣下に医者にしてもらえるといわれたのを信じた自分がバカだったであります。
ロ助けのあそこは日本人とは全然ちがってまさbに明記でありました/。
ろうがんで綯いもみえないけれど中条閣下の英文論文をタイプしていたでありますので乱文乱筆失礼いたします。
155文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:38
‥‥南京と慰安婦専門の荒らしであると指摘された途端に
眠くなるボケ老人。(藁
前に国際情勢で同時に五本くらい慰安婦&南京スレッド立てたの、
ちゃんと覚えてるからな、お前。
156144:2001/08/07(火) 00:39
>>149
そう今年の2月号
これを読むと秦郁彦氏は便衣兵を南京事件の被害者に加えている
157ホームヘルパー:2001/08/07(火) 00:40
ほらほら、おじいちゃん、わけのわからないこと言ってないで、
もうねましょうね。
158印度人もビックリ:2001/08/07(火) 00:41
>>151
犠牲者62人なら殺せそうですね。30万人だと、南京に中国人を
大量輸送して、殺さねばなりません。しかも、欧州マスコミに
バレない様にするのは至難の技。
159文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:41
南京で戦闘があった後、数日後には南京市民、日本軍が協力して復興作業に入っている。
30万もの人が殺されたなら民間人は皆無ではなかろうか?
また鬼・悪魔である日本人と協力して復興作業など果たして出来るだろうか?謎である。
160文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:41
>>1
あなたの言ってることは、この板で散々論破されまくったことで、
新しいものが何もありません。
当時の人が何故証言しないのか?してますって。
全て、と言っていいほど、ほとんどの人が「そんなのなかった」、
と言ってるんです。
私はその証言を、この板の南京関連スレで何度も何度もカキコし
てます。
ちゃんと読んでから発言しましょう。
161おじいちゃん:2001/08/07(火) 00:44
>>157
いんや、わしはころしたんぢゃ。
南京の人口より、もっと沢山殺したんぢゃ。
原爆2発より、もっと強烈に殺したんぢゃ。
大和魂ぢゃ〜ぁ。
そして、30万人殺したあと、龍も退治したんぢゃ〜ぁ!!
162文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:44
>>1
あ、「以前の南京スレの人」云々、て言ってるということは、
ひょっとして読んだの、読んでなお理解してないのか?
163文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:45
おお、歴史の真実を証言する勇気ある元日本兵のかたがたに感動です。
わたしは泣いております。
やっぱりあったのだ。証言者も沢山いる。
反論待つ。>>ウヨク
164文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:47
もしかして此処にいるのはウヨだけ?
165文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:50
>>1がウヨだからしかたなし
166文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:53
>>164
>>165
少なくとも君たちは違うんじゃない?
167文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:54
>>164
サヨクが論理で勝てない人のことを、君の家では「ウヨ」というのか?
168167:2001/08/07(火) 00:57
というか、ここ、マジレスしていいの?
どうも1がそもそもネタみたいなんで、マジレスが憚られる。
いくら、サヨが破綻した根拠を繰り返してるからと言って、
すでに何度もされてる反論を繰り返すのもあれだし・・・。
169文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:57
>>160
>全て、と言っていいほど、ほとんどの人が「そんなのなかった」、

どうして朝日新聞は、そういう人の証言は取り上げないのだろうか。
生首ゴロゴロとか毒ガスモクモクとかの写真にデタラメな解説付けて
垂流し、すぐに嘘がバレて恥かいてばかりいる。なにやってんだ?朝日。
170文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:57
マジかマゾかそれが問題だ
171文責:名無しさん:2001/08/07(火) 00:58
スターリングラードとかレニングラードの戦史を読むと
30万人くらい一般市民が死んでもそれほど不自然では無いな・・
172おバアちゃん:2001/08/07(火) 00:58
>>161
おじいちゃんは日本狼も見たし、ツチノコも飼ってるのよ。
173文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:00
>>169
UFOやネッシーに匹敵するネタが朝日には必要なのでは?
174ネタ帖:2001/08/07(火) 01:02
>>168
マジレスはヤボでしょう。忍者や龍まで出てるんだから。そもそも
南京大虐殺は、印度人判事もビックリの、東京裁判ギャグです。
175文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:02
>>169
だって、朝日自体が南京陥落後の平和になった南京の写真を撮ってるし、
当時朝日にいた人が後に、南京虐殺など見たことも聞いたこともなかった、
と言ってるのに、それらを取り上げないくらいだから。
176総括自己批判:2001/08/07(火) 01:03
あったー。
あったー。あたあたあたたたたたっ。
あったー^。
ウヨはすでに死んでいる。
177文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:04
だれか阿羅健一の「聞き書き南京事件」売ってくれないかなぁ。
絶版になってるんだよねぇ・・・。
178文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:06
ほんとうにあったとしても
それを無かったことにするのが日本の右翼
ですね。
179文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:06
>>174
なるほど。やはりそういう趣旨のスレなんですな。
180文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:07
>>174
そのインド人もびっくりの東京裁判ギャグを真に受けてる
厨房が世の中には多すぎる。
181文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:09
>>178
あった、と主張する根拠がなく、状況証拠その他から考えて
なかった可能性が高い、と言ってるだけなんですが。
182文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:11
>>178
っていうか、サヨの言うような数万人の虐殺なんてなかった、
というのは、すでに数字で証明されてるし。
183文責:名無しさん :2001/08/07(火) 01:14
あった派の最高峰は誰?
184文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:15
>>178
というか常識で考えればわかる。
あのせまい安全地帯で、日本軍を監視するためにいたマギーが、
その期間中、目撃した殺人は一件(それも合法)、と言ってるけ
ど、常識的に見て、「大虐殺」などなかったことは明白でしょ?
185文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:16
こっちはどないや?
平頂山事件
www2s.biglobe.ne.jp/~jinkenha/heichosa.htm
186文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:16
>>183
上杉先生
187文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:17
>>183
洞富男(笑
188大体、:2001/08/07(火) 01:21
30万人も殺したら死臭で臭くてかなわんし、伝染病とか人肉の味を覚えた野犬とかで大変。
すぐに火葬・土葬等で処理する必要がある。

で、30万人を処理できる火葬場とか30万人分の墓堀とか、大変だぞ。

あと、30万人の中国人が虐殺されて無人になった南京にすぐに人が戻って来るのも変。
常識的に考えて、そんな恐るべき虐殺者の軍が支配している都市に住みたがる人間はいない。
189文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:22
>>183
マルクズ
190やはり:2001/08/07(火) 01:24
南京大虐殺はでっちあげ。
191文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:26
>>185
>平頂山事件
>www2s.biglobe.ne.jp/~jinkenha/heichosa.htm
これ何?
192文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:29
バカだなあウヨクは。
そんなの30万人焼却するための燃料持参で攻撃したにきまってるじゃん。
焼却部隊と骨砕き部隊が編成されていたのだよ(藁
無かった証拠だしてね(藁
193文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:30
423 名前: /名無しさん[1-30].jpg 投稿日: 2001/08/01(水) 14:45 ID:aj8T7RV2

靖国神社よりエロ画像。
絶対絶対絶対絶対。
首相が行こうが逝くまいがどっちでもいい。

425 名前: 日本@名無史 投稿日: 2001/08/01(水) 15:21 ID:GwurCekA

>>423
激しく同意だ。
英霊を祀ってみたところでチ○ポはおっ立たねぇもん。(藁
先祖の名誉より自分の欲望。これが大多数の正直なところだろうな。
194gigi:2001/08/07(火) 01:31
本当に30万人も殺したとして、
そのための、「予算書と決算書」はどうなってるの?
これがなければ、陸軍だって何もできなかったはずだよ。
195文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:32
南京では虐殺オリンピックが開催されていた。
種目は日本刀、砲丸、銃弾、手榴弾、のこぎり、弓矢等等。
無かった証拠だしてね(藁
196文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:33
強姦、掠奪、殺人、アヘン販売、毒ガス、細菌兵器、
人体実験、贋金つくり

日中戦争下の中国で日本がやったことです。
197文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:34
ブサヨクはいつになったら証拠だすんだ?
198文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:36
マジとスレ立てながら煽りとはなぁ。
クソガキ世代ともなると・・・・・
1にはおあいにく様だが、俺は不惑もとっくに越えた歳でな。
大叔父が南京駐在だったんでね。
目の前にいるなら、病院送りにしてやりたいよ。
199文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:40
大叔父とは?
200そういうことだと>196:2001/08/07(火) 01:42
オウムに部屋を貸した大家は、
サリンまいたオウムと同罪ってことになっちゃうのでは
201文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:42
南京で何してた大叔父?
202文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:43
アヘンを売ってました。
>201
203文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:44
>>192>>195
>焼却部隊と骨砕き部隊が編成されていたのだよ(藁
>南京では虐殺オリンピックが開催されていた。
>種目は日本刀、砲丸、銃弾、手榴弾、のこぎり、弓矢等等。
自分の言説には責任持とう。
焼却部隊と骨碎き部隊の証拠だしてちょーだいな。おバカさん。
204文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:44
ウヨクが完全に論破されております。
無惨すぎます。笑ってやりましょう。
やっぱり正義あるいは真実が勝利するのです。
アジアの人々との絆は死守されたのです。
205文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:44
タイムマシンがあったとして、現場に丸腰で乗り込む勇気があるか否かが
その人個人の信じる度合いだなもし。
206文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:45
>満州国」の建国が宣言されたため、抗日運動が活発化した。

まずこれが間違い。
満州事変から侮日運動など、張学良などが煽動しておこっていた。
シナ軍の暴虐事件はずっと以前から、続けられていたが、日本は
手出しをしなかった。
また、一般人、などというが、1931年7月2日万宝山で中国の官憲
と中国人の農民達で、コリア人居住者が虐殺されたりしている。
そして、匪賊がばっこしてた、というのは事実なんです。
というか、リンク先を見たけど、単なる憶測とか、ソースが
本多勝一の「中国の旅」じゃないですか(笑
起訴された者の中に日本兵がいなかったのは、「中華民国政府が判
決を急いだと言われる」、なんて憶測やいい加減な推論でものを
いわないでください。
あなたは、本多勝一のでたらめに激怒した日本兵の遺族たちが
抗議した際、「私は中国政府の言っていることを書いただけです。
文句があるなら中国政府に言ってください」と言い放ったことを
御存知なんですか?
207文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:47
ちなみにナチス時代のドイツ軍には
そのままズバリ「屠殺部隊」というのがありました。




・・・あ、誤解無きよう。
彼らは他の部隊に新鮮なハムやソーセージを
供給するための料理人部隊です(笑)
現地で牛や豚なんかの家畜を調達して
片っ端からソーセージにしていました。
あと製パン部隊なんてのもあります。
お国柄が出てて面白い・・・
208文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:47
>>203

詭弁を持ち出しております。
真実に背を向けた辻褄合わせには笑うしかありません。
ウヨクってあったまわるいな〜(藁
209文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:48
>>192
ネタだろうけど、もし本気ならそうとうに頭悪い(笑
210文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:49
>>208
あんた、お馬鹿さんと言われてもしょうがないぞ
211文責:名無しさん651:2001/08/07(火) 01:49
>>1
当時南京に入城した「都城二十三連隊」の方がご健在です。
南京大虐殺は「朝日」と裁判係争中です。
命を賭けて国の為に戦った名誉を汚すな。
まずご存命の方がいらっしゃるのだから、安易にスレを立てるのは慎め。
212文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:49
203>>208
詭弁と辻褄合わせ?どのあたりが?
ホントにお馬鹿なのね(笑)
213文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:50
>>208
いいから反論しろ。
214文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:52
え!?ちょっと待て!>>203>>208も、両方サヨじゃないの?
仲間割れ?
215文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:52
敗北したウヨが必死です。
テンコロ信者の本領を発揮しております。
信仰以外に生きる意味を持たないブヨクあはれなり。
216文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:54
南京陥落から3〜4日後には、平和が戻っていました。
このことを否定する人、いますか?
217文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:54
203>>214
読解力ないんか、メガネの度があってないのか、
酔ってるのか、どれだ?
218文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:55
>>215
反論も根拠の提示もできずに何をいってんだか・・・。
219文責:名無しさん:2001/08/07(火) 01:58
>>203
悪い。>>204と見間違えた!
220文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:00
>>211
>命を賭けて国の為に戦った名誉を汚すな。

どこが国のため?
221文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:00
サヨの人。
まず>>216についての意見を書いてちょ。
222文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:01
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 |____|_                        |
    |____|___((     ( -_-)  ドコマデツヅクンダロウ
      |__|_____((__⊂   )⊃  ウツダ・       |
              |__|ι_ヽ.                 |
         |           |_|____          |
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      |__|________                     |
223文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:01
203>>219
謝罪と賠償‥‥以下略(笑)
224文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:01
お国のためと騙されていたのですよ。
225文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:02
>>220
国のためじゃなきゃ何のためだ?
226文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:02
 近代天皇制イデオロギーの根幹を成す皇国史観は、薩長土肥の明治政府によって
悪質なプロパガンダに利用されましたが、その本質は「西日本=善玉、東日本=悪玉」
という構図にあります。それは、日本史が朝廷を中心とした近畿とそれに反抗して来た
関東との対立抗争の歴史だったからです。

 皇国史観で忠臣またはよく言われる人物で西日本と関係が深い人物には、中臣鎌足、
和気清麻呂、坂上田村麻呂、日野資朝・俊朝、名和長年、楠木正成・正行、豊臣秀吉、
大石内蔵助、吉田松蔭、桂小五郎、高杉晋作、坂本竜馬、大久保利通などがいます。
 それに対して、皇国史観で逆賊あるいは良く言われない人物で東日本と関係が深い
人物には、平将門、源頼朝、北条政子、北条義時、北条高時、足利尊氏、徳川家康、
柳沢吉保、近藤勇、土方歳三、小栗忠順、松平容保、河井継之助などがいます。

 高慢な西国人(西日本人)がつくった明治政府は、皇国史観によって、我々東国の
先人達を悪人として宣伝し、国民にそう吹き込みました。我々東国人(東日本人)も、
いつのまにかそれに洗脳され、郷土の偉人達を悪人だと思い込まされて来ました。
 これは我々東国人(東日本人)を侮辱するものに他なりません。
これを読んだあなたが東国人(東日本人)であるならば、こんなデタラメな
いんちきプロパガンダを、絶対に信じてはいけません。

 戊辰戦争の頃、清水港に漂着した幕府軍戦死者の遺体収容を官軍が禁じ、
そのまま晒しておくようにと命じたとのこと。会津城下じゃ、本当に晒した
のですよね。一ヶ月くらいでしたっけ。
 しかし、身内の屍が、犬に食われカラスにつつかれ、朽ち果てていくのを毎日見る
のは、どんな思いでしょう?

 我ら東国人にとって、西国人が伝統破壊の結果でっち上げた「国民国家日本」に
対する「愛国プロパガンダ」とその中心にあるとされる「天皇家」とは、我らの
「先祖に対する誇り」「郷土愛」を徹底的に侮辱する自虐的存在でしかなく、
マスコミ板でその虚妄性を暴いて行かなくてはなりません。

過去ログ保存所(諏訪大社の氏子)
http://azuma-.hoops.ne.jp/
227 :2001/08/07(火) 02:03
30万人も殺されたならその被害者の親族や友人もいっぱいいるだろうに。
そういうのまったくでてこないのな。
広島の原爆の犠牲者ははっきり住所氏名までわかってるのに。

だいいち中凶のプロパガンダの30万人なんて間に受けてるほうがおかしいんだよ。
人数が何人とか考えるならまだしも、
「中国様が30万人と言っている。ならば30万人いるはずだ。
でも南京に30万人いなかったから、無理矢理周辺地域もいれて
30万人にしよう。」
とかこういうめちゃくちゃな思考回路だから、信用できないんだよ。肯定派は。
228文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:03
ほおら来た。よっ!エロスレ荒らし(笑)
229文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:04
あーあ、また自爆だよ、サヨク
230文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:04
我々こそアズマ人こそ、真の日本人であり、
ヤマト族は、ユダヤ人にたいするサマリヤ人のように
外人との交わりにより邪教を信じ、日本=アズマ古来の伝統を捨て、
堕落してしまっ日本人=アズマ人の阿人種なのである!

いまこそ悔い改めて、真の日本人=アズマ人の美しき流れに帰りたまえ
愚かで、哀れな阿人種、ヤマト人よ!さすれば、救いがあろう!
いい加減に、外国に対する信仰はすてたまえ。
君たちは、シナ皇帝の家来、米国の手先で恥ずかしくないのか?
231文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:05
をい、アズマ。
どっか行けよ。ここは関西とも関東ともなんの関係もないぞ。
232文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:05
>>224
政府や軍部は日中戦争に発展するのを避けようとしたのに、
「支那人を懲らしめよ!」と言い立てたのは、国民とマスコミ
です。
それはそれなりに理由があってのことだけど。
233文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:05
近代天皇制イデオロギーの根幹を成す皇国史観は、の本質は「西日本と東日本とが天皇の下に融和し、平和の礎となる」という八紘一宇の思想でしたが、それは時に好戦的で野蛮な武士勢力によって歪められ、関東との悲惨な対立抗争が度々引き起こされてきました。

 西国人(西日本人)がつくった明治政府は、皇国史観によって、東国の先人達を悪人として宣伝し、国民にそう吹き込みました。その結果東国人(東日本人)も、いつのまにか洗脳され、東国の偉人達を悪人だと思い込まされて来ました。
 昨今では、この傾向に過剰に反応した一部の東国人(東日本人)達が、正論・捏造取り混ぜ、封建制復活を目標として「アズマ史観」なるものをを主張し始めました。
 これを読んだあなたが東国人(東日本人)であるならば、争いを助長するこのようなプロパガンダにも、軽々しく踊らされてはなりません。

 我が日本国ではかの戊辰戦争が、江戸城無血開城という、により、終結して以来、一度たりとも同じ民族間で争うことはありませんでした。それどころかサイゴクとアズマが天皇陛下の下に団結することにより、国民国家の形成が進み、ついには我が国を列強諸外国と肩を並べるほどまでに興隆させました。
 熱狂的な世論を背景とした軍国主義勢力の台頭によって引き起こされ、日本国のみならずアジア諸国を惨禍に巻き込んだ、あの太平洋戦争も、天皇陛下の御英断により終結し、我が国は内外において真の平和を手に入れました。

 我が国における混乱の歴史は、常に天皇の下に融和することによって幕を閉じてきました。太平洋戦争における敗戦を経て、GHQ統治の下で古き陋習を捨て去り、「人間」を宣言された現在においても、天皇陛下に期待される本質的な役割は変わりません。

 我々は「郷土愛」を煽り、日本国を田舎者の集団分裂させ、かの戦国時代や江戸時代を象徴するような悲惨で貧しい混乱時代を招来するような言説には与しません。
 また、いたずらに中身のない「伝統」などといったものを振りかざし、自慰的に「神の国」を夢想し、再び我が国を対外侵略戦争に駆り立てるような言説にも与しません。

 我々アヅマは、はサイゴク、アズマ、アイヌ、リュウキュウ、チョウセン、その他いかなる血統の隔てなく、日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であり、そして我々日本国民の平和の象徴である天皇陛下の下に団結し、現在の平和を維持していくことを目的とします。

我々の行動方針
一、天皇は神聖にして犯すべからず
一、日本国憲法護持
一、自衛隊を含む一切の戦力の放棄
一、非核三原則の放棄
一、歴代天皇をなぞらえた百二十四柱の御神体の建立
一、可能な限り現在の非武装平和を維持し、かつ極東すなはちアヅマから全世界へ広めていく
一、上記の目的が達せられないと判断した場合には、御神体の発動により、世界に絶対平和の状態、すなはち宇宙との融和の状態をもたらすものとする
234文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:06
>>221
バカやね。
平和でなくなったのは日本軍が侵略したからや。
そして日本軍が降伏するまで戦争下であったわけや。
235文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:07
将門伝説ってホント関東各地にあるんだよね。
それだけ関東庶民の間で将門の人気が高かった証拠。
明治政府の洗脳教育の結果、関東における将門の人気は著しく低下したが、
その精神は我々アズマ主義者に受け継がれている。

皇居前広場の楠木正成像を倒して新たに平将門像を建立すべきだね。
楠木正成は別に嫌いじゃないけど、関東とは何の関係もない人物なんだから、
江戸に銅像を建てておく必然性はないよね。
やっぱり古来関東人慕われて来た将門こそ銅像に相応しい人物でしょ。
大手町の首塚も至近距離なんだから皇居前はいいと思うよ。
関東の先人の築いて来た歴史と融和したいのなら宮内庁もそれくらいのことはしないとね。
236文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:08
根拠もない言説をまき散らし、郷土愛を阻害せんとするもの。
それが明治藩閥政府の洗脳を受け育った、ヤマト=鮮人帝国の
哀れな末裔たちである。思想奴隷にして鮮人の走狗。
鮮人天皇への忠誠のあまり、真の伝統を忘れてしまったのだ。
残念でならない。

われわれ、アズマは、この迷妄なるものどもから、真の郷土愛
に耳を傾けさせることから始めなければならない。
237文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:09
虐殺されるかもしれないのに、日本兵相手に現地の人はよく商売できたものだ。(当時のアサヒグラフにも載ってる。)
238文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:10
馬鹿ウヨクの雄叫び

    川裕川三三
   彡川仁川三三三ミ〜
   川|川/  \|〜 プゥ〜ン    ________________
  ‖|‖ ○---○ |〜 ルーシー〜  /
  川川‖    3  ヽ〜     < 皇室を侮辱するアズマの野郎は絶対に許さね〜。
  戦川   \ π  /〜       \____
  争川    | 0 | く天皇陛下万歳!!小生は日夜アキヒト尊師一家のご多幸をお祈りしています。
  犯川‖ クサ〜 /
 川罪川川\__/‖
 渡来人/       \__
  /| 自|  本日●國神 __ 雅楽
偽神 |閉 |   近親相姦
大 / |症 |_ 殺人鬼  コヴァ
和| \__⊃ 新興宗狂
テムナウヘイクワマンセ〜マンセ〜マンセ〜マンセ〜
239文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:11
馬鹿ウヨクの雄叫び

    川裕川三三
   彡川仁川三三三ミ〜
   川|川/  \|〜 プゥ〜ン    ________________
  ‖|‖ ○---○ |〜 ルーシー〜  /
  川川‖    3  ヽ〜     < 皇室を侮辱するアズマの野郎は絶対に許さね〜。
  戦川   \ π  /〜       \____
  争川    | 0 | く天皇陛下万歳!!小生は日夜アキヒト尊師一家のご多幸をお祈りしています。
  犯川‖ クサ〜 /
 川罪川川\__/‖
 渡来人/       \__
  /| 自|  本日●國神 __ 雅楽
偽神 |閉 |   近親相姦
大 / |症 |_ 殺人鬼  コヴァ
和| \__⊃ 新興宗狂
テムナウヘイクワマンセ〜マンセ〜マンセ〜マンセ〜
240文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:12
馬鹿ウヨクの雄叫び

    川裕川三三
   彡川仁川三三三ミ〜
   川|川/  \|〜 プゥ〜ン    ________________
  ‖|‖ ○---○ |〜 ルーシー〜  /
  川川‖    3  ヽ〜     < 皇室を侮辱するアズマの野郎は絶対に許さね〜。
  戦川   \ π  /〜       \____
  争川    | 0 | く天皇陛下万歳!!小生は日夜アキヒト尊師一家のご多幸をお祈りしています。
  犯川‖ クサ〜 /
 川罪川川\__/‖
 渡来人/       \__
  /| 自|  本日●國神 __ 雅楽
偽神 |閉 |   近親相姦
大 / |症 |_ 殺人鬼  コヴァ
和| \__⊃ 新興宗狂
テムナウヘイクワマンセ〜マンセ〜マンセ〜マンセ〜
241文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:12
馬鹿ウヨクの雄叫び

    川裕川三三
   彡川仁川三三三ミ〜
   川|川/  \|〜 プゥ〜ン    ________________
  ‖|‖ ○---○ |〜 ルーシー〜  /
  川川‖    3  ヽ〜     < 皇室を侮辱するアズマの野郎は絶対に許さね〜。
  戦川   \ π  /〜       \____
  争川    | 0 | く天皇陛下万歳!!小生は日夜アキヒト尊師一家のご多幸をお祈りしています。
  犯川‖ クサ〜 /
 川罪川川\__/‖
 渡来人/       \__
  /| 自|  本日●國神 __ 雅楽
偽神 |閉 |   近親相姦
大 / |症 |_ 殺人鬼  コヴァ
和| \__⊃ 新興宗狂
テムナウヘイクワマンセ〜マンセ〜マンセ〜マンセ〜
242198:2001/08/07(火) 02:13
ま、いいか。どーせマスコミ板。遊んでナンボの連中「だけ」で
バカやってるだけだもんな。レスの都度立場を書き分けて
シッタカやってるだけの話だった。マジになりかけたコッチが恥ずかしい。

あん?大叔父かい?東亜同文書院出だよ。
わかる奴はわかるし、わからん奴は言ってもわからん。
でもわからん奴だけだろ?どーせマスコミ板だし。
しょせんオママゴトだもんな。
243文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:13
>>237
だって、日本軍のお墨付きでしょ?<売春宿
244文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:13

サヨクって、ほんとダメだなあ・・・
245文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:18
あなたの血の半分は両親でその半分が忌まわしい祖父母の血です。
あなたの中にも旧日本軍の血が流れています。
246237:2001/08/07(火) 02:19
>>243
ちゃうちゃう、普通に物売ったり青空床屋などだよ。
247文責:七氏さん:2001/08/07(火) 02:19
ここはマスコミ板だとゆーのに・・・。
248文責:七氏さん:2001/08/07(火) 02:20
>>245
今現に朝鮮人や中国人の血が脳髄にまで流れているよりはましだよ。
249文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:22
>>248
そんなコトになったら、酒飲んで、密漁して溺れ死にたくなるな
250文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:22
>>248
あなたの海馬は正常です。
祖父がそんな人間に見えますか?
251文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:23
>>234
無知のくせに知ったかぶりしないように。
日本はシナ軍に引き込まれたの。戦争に。
っていうか、反論になってないぞ?
252文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:25
>>243
陥落から2〜4日後には、露店も出て、散髪屋などが出ていた。
それは写真に残ってるし、その写真の正しさが様々資料で証明
されております。
253文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:26
>>242
上海の方?
それとも東京の(こっちは東亜じゃないのかな?)?
254頭でっかち:2001/08/07(火) 02:27
プロパガンダかなんか知らんが要するに

日本の侵略戦争
255文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:27
サヨ諸君が、まだ反論されてない根拠を提示することができない
なら、これで終了。
256文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:29
>>254
どうしてそういう結論になるのかな?シュールだ。
257文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:30
>>255
同意。
ますますグレードが下がってるね、しかし。
そんなことが可能だとは思いもよらなかったけど(笑)
258文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:32
サヨの持ちだした「証拠写真」は捏造であることがバレ、
平和が回復した、という写真はその正しさが証明されて
いる。これで十分。
259文責:七氏さん:2001/08/07(火) 02:37
>>245

ところでさ、私は第二次大戦では祖父、その上まで誰も戦闘行為には
加わっていない(兵隊不採用などで)んだけど、この場合は
明らかにその人の祖父が戦闘で殺人をした者を差別していいって事になるのか?
260文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:43
結局さ、南京で虐殺があったと主張する奴らの根拠は何なん?
本勝と証言と写真だけ?
261文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:45
>>260
あとは不屈の信念と愚かしさ。
ああ、もしかして家庭環境もかな?
262口だけ達者:2001/08/07(火) 02:46
日本軍が他国に割り込んでいる

100%日本の侵略戦争
263文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:48
731部隊って人体実験とか細菌兵器とかやってたというあれだよね。
まあ残酷だね、可哀想だね、って思うけどさ、
当時細菌兵器って国際法で別に禁止されてなかったらしいじゃん。
だから別に日本だけがやってたわけじゃないんだろ?
中国も毒とかコレラ菌とか使ってたし、自分達の国民も巻き込んでたって資料もあるし。
264文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:49
>>262
だったらどうだっての?
ほんと、アタマ悪いな。(笑)
265文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:49
つーか1の反論ないの?
266文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:50
>>263
バカ?
コレラ菌をどうやってつかうんだ?説明してみろ。
267文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:53
>>259
恥じる事はない。
プライドをもってほしいって事が言いたかったんだ!
268中国軍も:2001/08/07(火) 02:54
日本に対して細菌兵器使ってるよ
269文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:54
>>266
ふりかけにして食ってたんだろ
270文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:56
>>269
Mr.カトー。奴等の攻撃はそんなモンじゃない…。
271文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:57
>>263
細菌兵器とか化学兵器を使用したのは、むしろ中国の方が先
だったよね。
272文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:58
>>266 知るかよ!!バーカ

昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍および中国人民数十名が感染している。
また昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍129名、
中国人民500名の患者を出している。

支那派遣軍科学戦教育隊『敵軍毒瓦欺使用調査』
(内藤裕史編 解説『毒ガス戦教育関係資料』所収)
273文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:58
化学兵器は第一次大戦でヨーロッパでは皆、投入してたが化学兵器が
良くて細菌兵器は極悪なのか?
274文責:名無しさん:2001/08/07(火) 02:59
中国軍は自国民を平気で殺してたもんね。
275文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:00
文革で自国民を2000万殺す国だもんね!
276文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:01
ちなみに中国は731部隊はしっかり国定教科書に書いてるくせに、
自分達が細菌兵器使った事はこれまたしっかり隠しています。
ホント、自慰国家だよな。
277文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:01
>>268はバカだったようだ。
中国兵がコレラにかかってて下痢したのがまわりまわって日本兵に感染したのが「使ってる」といったところか?
中国もつかってる=日本もつかってる
としたかったのか?
つまらんガセネタで遊ぶな。
278文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:03
>>277
すごい電波だな(w
279文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:03
気がつけばサヨのまともなレスが一つもない事に気付く
そろそろ出るか!必殺の「ここはウヨの巣窟だな」(w
だいたい「自分はやってない」≠「他人もやってない」なんだから
「俺はやってないぞー」なんて言うことおこがましくてできないだろ。
そんな自分だけ潔白ならいいってのは、過去の日本人を第3者みたいに
思って貶めてるサヨ連中のみ
280文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:03
終わったことをグダグダ言うなよ。
どいつもこいつもオンナの腐ったみてーに。
281文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:04
半世紀も前の事だぜ?
282文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:06
>>280
ンマー!! 差別発言ザマス!!
(゚д゚)ウマー
283文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:07
最大の本屋ジュンク堂池袋店に行き、昭和史コーナーを見ると良い。
ほとんどの学者は数十万人規模の南京大虐殺があったとしている。
少しはそれを否定する学者の本もあるが、
なぜか歴史以外が専攻の学者ばかり・・・・
大虐殺を否定する思想家はいても、歴史学者は、ほぼ0という事ですね
まあ、歴史学者が全員間違っていると言い張るのは勝手ですけど。
284文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:08
>>272
支那兵が投入したというのは言い訳ではないか?
「下痢して戦えませんでした」では恥ずかしいのでは?
285文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:10
286文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:10
当事者でもないのに俺が知るかよ。
そういう資料があるってだけの話だ。
検証は勝手にやってくれ。でも憶測で話すなや。
287文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:11
>>283は論外
288文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:11
>>283
学者?学者さま?
ははん。
ふだんは「机上の空論」とか抜かしておいて、都合次第で
学者様博士様?

で、身に危険がふりかかれば、こんどは「ヤクザ様、極道様」か?
289文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:13
>>283
鸚鵡か?何回同じこと書き込みゃ気がすむ。
前スレ読んで出直してこい。
290文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:13
>>283
本多勝一って知ってる?
朝日新聞って知ってる?
291文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:15
>>283
脳神経外科に逝ってこい。
292283:2001/08/07(火) 03:16
>ふだんは「机上の空論」とか抜かしておいて、都合次第で
 学者様博士様?

俺は普段そんなこと言わんぞ。大多数の専門家の意見は素人の意見より
信用できるからな。
293文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:18
>>283
教祖だれ?
294文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:18
資料の評価の基準も専門家の方が
にわか歴史オタクより信用できる
295文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:19
>>292
信用できるだぁ?
判定できるほど頭いいってか?
それとも盲信か?

似非権威主義もどきがナニを馬脚。
296文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:22
歴史学者って誰?具体的に。
それを言えないんじゃ話にならないね。
297文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:24
>>295
権威主義?俺は何も歴史界のドンが全て正しいといってる訳じゃないぞ
歴史学者のほとんどが認める事の方が、
一部の素人の意見より正しいと思って当然だろ。
298文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:24
南京における大量虐殺にたいして懐疑的な本はたくさんあるぞ。
歴史家にだって虐殺否定派は少なからずいる。
あんたが自分でそれらの本(両方な)を読んで判断したならともかく、
ただ学者の多数派が支持しているというだけで信じ込むのはキショイ。
299文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:24
日本の歴史学者らの徒弟制度モドキを知らないらしいな。
300文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:25
>>286
731部隊の「悪行」を認めてる貴殿の憶測をうたがう。
憶測で話さないでほしい。
301文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:25
>283
大きい本屋は泡沫文献も揃えてくれるからね
302文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:26
>>67
のような知ったかぶりの嘘吐きは逝ってよし
303文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:26
>>296
覚えていないよ。まあとりあえずジュンク堂いってみなよ。
昭和史の本を出してる歴史学者のほとんど全部だ
304文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:28
政治家=政治のプロ
俺達=ずぶの素人
結論:
政治家の言う事が正しい。んで、おまえらクズだから口出すな。

じゃー話にならんだろーが。脳死患者は逝ってよし。
305文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:31
>>303
え〜と、オレの記憶が正しければ、
次は『じいちゃんが南京に行って人を喰ったって言ってた』だっけな?
で、その後がAA荒らし。違ったっけ‥‥
306文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:31
>>300
ハア?731は資料あるだろ?
否定する根拠も薄弱だろ?
毒ガスってのは違ったらしいが。

>支那兵が投入したというのは言い訳ではないか?
>「下痢して戦えませんでした」では恥ずかしいのでは?
これははっきりとした憶測だろ?
307文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:33
>>304
政治は利益が絡んでくるからな。
そういう言い方で言ったら、304の言いたいことは

科学者の言う事より、一般市民の考えた理論の方が正しいんだ

って事になるしな
政治と歴史の検証を一緒にしちゃダメだよ
308文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:35
>>303
おい、ヴタ。そんな言い訳が通じるか。
はやくソース出せ。
309文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:35
そういえば森村誠一が「悪魔の飽食」の写真誤用で警察沙汰になってたな
詳細を知っている人いない?
310文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:37
多数派が少数派より正しい。学者がパンピーより賢い。
だから多数派の意見を文句言わずに信じとけや!
ってことだろ?

なんか
先生が正しい。
学級会は多数決。

学級民主主義みたいでキモイぞ。
こういう奴があっさり洗脳されてんじゃん。
涙とか流してさ。
311文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:38
そもそもジュンク堂においてあった本が
たまたま左翼学者の本が多かっただけだろ。
312文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:38
<いのちの電話>
 >>192
 はやまるな!あなたの人生。
 まずはお電話を。
      ∧__∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ∩゚Д゚)< 逝ってよし!
□………(つ  |  \___________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.   いのちの電話 |
                |
313文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:39
>>308
悪いがいちいち調べてきてないよ。
自分で近所で一番でっかい本屋に行ってみてよ。絶対驚くから。
大虐殺を否定する学者ってほんとに他分野の人ばっかなんだもん
314文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:40
>>306
防疫給水の部隊があったというのは資料がある。
他になんの資料があるのだ?
伝染病の研究(今もあちこちの病院で研究されている)は当然おこなわれていたが。
315文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:40
>>198
  \       /
        _┌┬┬┬┐_
    ―――┴┴┴┴┴―――――、
.   /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ ||      __________
  /.    ∧// ∧ ∧| ||      |||   ||  /
 [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___|||   || <  >>195を迎えに来ました
 ||_. *  _|_| ̄ ̄ ∪.|.|.       |ヽ. _||  \__________
 lO|o―o|O゜.|二二東京|精神病院   ||
 | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'
316文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:40
>>311
西武リブロにじゃあ行け
317文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:41
>>313
俺の近くの本屋では君の意見とは逆だったね。
君は意図的に偏向した噂を流してるにすぎない。
318文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:41
本屋でもネットでも虐殺肯定派のほうが数は多い。

だが議論する否定派に負ける。
319文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:42
>>306
もしかしてスプラッター小説の森村本のことか(藁
320文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:43
>>303
否定派がほとんど歴史以外の分野の学者だってところまで
調べたんなら、調べた本のタイトルだけでもどうぞ。
321文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:43
>>317
つくる会関係の大売出しでもやってたか(W
322文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:44
>>321
言い訳はそれだけか?ヴタ。
それなりソースや根拠を出してから書き込めよ。
323文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:44
>>313
どちらが定説かどーかはおいといてさ、あなた的にはどーなんよ。
もちろん偉そうなこと言ってるんだから肯定派否定派両方読んだんだろうな?
んでどっちが信憑性あってどこのどのへんが嘘くさいと思ったんだ?
専門家の方が知識が豊富ってのはわかるが、
あんたがあんたなり意見をもっていなければ、
ここにいる意味なし。
324文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:46
325文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:46
>>320
知らんといっとるだろうが。
著者の経歴なんか、わざわざ調べなくても巻末とかに載ってるだろ。
もう俺寝るよ。バイバイ
326【日本帝国政府情報公開法】:2001/08/07(火) 03:46
昨年12月米議会で、国防総省、CIAなどすべての政府期間に対し、保有している
日本の戦争史料について1年以内に整理と公開を命じた。

日本では【国立国会図書館法改正案】が、継続審議になっている。
政府が持つ史料の発掘や、日本軍による強制連行、生物化学兵器開発などの実態解明を目指す。
327文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:47
またブサヨクが敗走しました!!
328文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:48
>>325
すくなくとも巻末を開いて読んだんだろ?
タイトルを上げるくらいはできるだろうに。
都合が悪くなると寝るんだな(笑)
329文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:48
何人殺したら虐殺なの?
330文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:48
敗走兵は督戦隊におまかせ
331文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:49
>329
人数の問題ではない byニュースステーション
332日本軍による強制連行?:2001/08/07(火) 03:49
ハァ?

誰を強制連行したのかちゃんと書けよ、この基地外白痴馬鹿左翼野郎!!

従軍慰安婦のつもりか?
333文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:49
前のスレッドじゃたしか、人数は問題じゃないことになってた
ようだが(飽きてたのでうろ覚えだが)。
334    :2001/08/07(火) 03:49
335文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:50
>>330
ちゃんと始末しといてくれよ。
負け犬ブサヨクはゴキブリの様に沸いてくるからな。
336文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:51

南京大虐殺はウソだ!
http://members.tripod.co.jp/jhistory/nanking/index.html


左翼の方はここに反論してください!
337文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:51
なぜ「虐殺」ではなくて、「大虐殺」なの?
338文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:52
>>313
サヨ書店は多い。ジュンク堂もその一つなのだろう。
339【日本帝国政府情報公開法】:2001/08/07(火) 03:52
昨年12月米議会で、国防総省、CIAなどすべての政府期間に対し、保有している
日本の戦争史料について1年以内に整理と公開を命じた。

日本では【国立国会図書館法改正案】が、継続審議になっている。
政府が持つ史料の発掘や、日本軍による強制連行、生物化学兵器開発などの実態解明を目指す。
340文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:52
さて、明日の晩は全然『違う』奴が
『死んじゃった爺さんの人肉喰い』
を主張するに84カノッサ。(笑)
341高嶋 弟:2001/08/07(火) 03:52
「虐殺」ではなくて、「事件」です。ねぇさん。
342文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:54
隊長どの!!
捕らえてまいりました!!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃     彡右右右 〜ミ〜              ┃
┃  右右右  /  \ ヽ〜 プゥ〜ン       ┃
┃  |::( 6   ◎---◎ |〜            ┃
┃  右‖(∵∴∪( o o)∴)〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃
┃  |::     /  ‖  ヽ〜 < サンケイとって   ┃
┃   ::  ゜   ∴) 3(∴)   くださ〜いハァハァ ... ┃
┃  /\ └   ___ ノ    \________┃
┃     .\\U  ___ノ\             ┃
┃       \\___)  ヽ           ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

      
       

まちがえました!!
343文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:54
「天安門事件」は「天安門大虐殺」って事でどうですか?
344332再掲:2001/08/07(火) 03:55
>>339
332 名前:日本軍による強制連行? 投稿日:2001/08/07(火) 03:49
ハァ?

誰を強制連行したのかちゃんと書けよ、この基地外白痴馬鹿左翼野郎!!

従軍慰安婦のつもりか?
345文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:55
負け犬サヨクがコピペで遠吠えしてますね。
346文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:56
>>339
整理と後悔待ち遠しいね(藁
サルでの実験が人体実験とかまた騒ぐんだろうね(藁
347文責:名無しさん:2001/08/07(火) 03:56
隊長どの!!
捕らえてまいりました!!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃     彡左左左〜ミ〜              ┃
┃  左左左  /  \ ヽ〜 プゥ〜ン       ┃
┃  |::( 6   ◎---◎ |〜            ┃
┃  左‖(∵∴∪( o o)∴)〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃
┃  |::     /  ‖  ヽ〜 < 朝日とって   ┃
┃   ::  ゜   ∴) 3(∴)   くださ〜いハァハァ ... ┃
┃  /\ └   ___ ノ    \________┃
┃     .\\U  ___ノ\             ┃
┃       \\___)  ヽ           ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

     
      

まちがえました!!
348【日本帝国政府情報公開法】:2001/08/07(火) 03:57
昨年12月米議会で、国防総省、CIAなどすべての政府期間に対し、保有している
日本の戦争史料について1年以内に整理と公開を命じた。

日本では【国立国会図書館法改正案】が、継続審議になっている。
政府が持つ史料の発掘や、日本軍による強制連行、生物化学兵器開発などの実態解明を目指す。
349CIA資料室勤務:2001/08/07(火) 03:59
>>339
毎日残業で公開資料作成してます(藁
技術の集大成です。お楽しみに(藁
350従軍慰安婦の強制連行の責任は:2001/08/07(火) 03:59
娘を売り払った親にある!!

現在でも東南アジアでは娘の身売りが頻繁に行われているのに、
それは全くとりあげずに半世紀前の身売りを日本軍による強制連行と
でっち上げる基地外左翼は全員北朝鮮の収容所に送れ!!
351文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:00
なかったあああぁあああ

スレのURL誰か貼ってやれ。オレは分らない。
あんときゃもっとまともな議論が続いてたぞ。

くだらんAA貼りで対抗してなかったぜ。

反虐殺派が優勢だったな。

何時の間にやら政治思想板並みのレベルの低さ。
352文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:01
隊長: そいつだ!一番左端の松井やより似のぶっさいくな奴!
    さっさと連行して銃殺せい!
353文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:01
で、サヨクさんよ。現時点で証拠はあったのか?
354文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:01
雪枝タン

    ハァ ハァ。
355コピペしかできないとは、:2001/08/07(火) 04:01
左翼は皆文盲なのか?

小学校にもう一度通いなおしたほうがいいぞ(W
356文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:02
やっぱ雪枝タン萌えー
357文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:02
>>351
夏休みのせいですよ。どこも同じです。
358文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:02
>>351
何を今ごろ‥‥
ほれ‥‥>>125
359文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:03
山口もえタン萌えー
360文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:03
僕がこんなに貧乏なのは、ぜんぶ韓国人が悪いんです!
僕が女にモテないのは、ぜんぶ中国人が悪いんです!
誰が何と言おうがそうなんです!!
反論する奴はみんなブサヨク!!
361文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:03
雪枝タンでシコッタンダケド・・
362文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:04
雪枝タン、逝ってもイインスカ?
363文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:05
731っていわれても南京があれじゃあなあ(藁
364文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:06
論破されるとこうやってくだらんレスやコピペ…。
負け犬サヨクが最後にやる事といやぁ、こんなモンか。
365文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:08
>363
「悪魔の飽食」はぜひ御一読を
クライマックスでの、壁に描かれた「共産主義万歳」の血文字をみて
感銘をうけるというシーンなど、ネタには尽きない
366文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:09
論破ってだれもマジレス入れてなかったような気が。
それ以前に論なんてどこにあった?
367M:2001/08/07(火) 04:09
張作霖時代の満洲では、軍閥や盗賊による搾取と治安の悪さに
人々は苦しんでいた。日本支配のもとではじめて秩序がもたら
され、収奪も抑制され、経済成長も軌道に乗るようになった。
中国の内地からも戦乱と貧困を逃れて多くの移民がやってきた。

この話は一応歴史的な事実ですが、現在の中国当局のチベット
に関する宣伝ととよく似ていると思います。
368文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:10
>現在の中国当局のチベット
に関する宣伝ととよく似ていると思います。

どこが?
369文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:11
森村誠一って中国共産党にシンパシーのある人なの?

ノンフィクション以前の思想的問題として知りたい。
370「満州」占領が:2001/08/07(火) 04:11
国際連盟脱退してまで必要なのかどうか疑問
371文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:13
>森村誠一って中国共産党にシンパシーのある人なの?
「悪魔の飽食」は赤旗で連載
372文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:13
悪魔の飽食なら、赤旗の連載だよん。
その当時は本人、バリバリの党員だし。
373文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:14
>>369
春樹のダチだから中共シンパではないと思われ。
単に偽写真を見て驚いてしまった口とか。
374文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:16
ま、共産軍(阿Q正伝参照。解放後餓死者2000万とも)と国民党(軍紀崩壊、南京から司令官が脱走、虐殺いっぱい)と日本軍(評判はよくないが)のどの支配地が過ごしやすかったということか。
375文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:22
従軍慰安婦で国内から証言がでないのも、南京で国内から意見がでないのも、「そんな事実はない!」と言いたいのだけど、恥かしいからでしょ。マスコミがウザイからでしょ。南京大虐殺なんてあったわけ無いじゃん。
376文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:21
「虐殺肯定派の本が多い」ってそりゃ商売的に考えて当たり前だろ
学者も出版社も本屋も慈善事業でやってんじゃないんだし。
肯定の方が虐殺の描写とか読者の正義感を刺激したりして
本として面白いものができる。
一方、反対の本は、肯定派を論破するのがメインにならざるをえないから
揚げ足とりっぽいし、つまらない本になりがち
377文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:23
悪魔の飽食ってギャグ小説なんでしょ?
ギャグがすぎて発売停止にしたとか。
378文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:26
悪魔の飽食って当時の帯に「山本薩夫監督で映画化!」って書いてあった
けど結局どうなったの?
379文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:26
癩菌結核菌を兵器にしたんでしょ(藁
380文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:28
ペストが現在中国にあるのも日本軍のせいなんでしょ(藁
381文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:31
渡り鳥がインフルエンザをばらまくのも日本軍のせいアルヨ
382文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:32
ピッキング強盗も悪い日本人を懲らしめる為
やむなくやってる。
383文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:32
会議室には無惨に切り殺された顔面ザックリのホルマリン漬けの標本とか並んでいるんでしょ(藁

死体だらけの部屋で会議するなんてほとんど悪の秘密結社ぽくていい(藁
384中国が現在貧しいのは:2001/08/07(火) 04:33
全て日本のせいです。

中国の政治家は文革・大躍進等の愚かな政策への国民の批判を自分たちでなく
外に向けさせるため、全て日本が悪いことにしています。
385文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:34
渡り鳥が不潔すぎるからだろ(苦笑)
386就職戦線異状名無しさん:2001/08/07(火) 04:34

  ΛΛ
  (”゚Д゚) < 押忍!天皇陛下万歳!
  (| |:|)
  .|__|:|
   |__|_|.
387文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:37
悪魔の飽食ってトンデモ本なんですか?

反論本とか出てる?

勉強熱心な森村に中共も色々入れ知恵してるんでしょう?
388100万虐殺:2001/08/07(火) 04:37
ウソでも何でも虐殺の事実さえ認めれば
数はこっちで決めるから心配しないで。
389文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:38
>>383
でも共産党員は信じて読めるところが恐ろしい。
390文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:40
>>387
出版をやめてしまいました。
「右翼の脅迫」があったとか共産党員らしい言い訳をしてたな。
391文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:43
>>387
古本屋の投売りワゴンでみかけたら、100円を投じる価値は十二分
にあり。後に角川文庫からも出てたけど、こっちは色々修正があるかも
(本多勝一の「中国の旅」みたいに)
392文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:43
図書館にあると思うけどね。

右翼の脅迫に凹むタマじゃないよな。共産党は。

よっぽど杜撰なつくりなんだろうね。

しかし人体実験があったのは本当なんでしょ?
393文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:45
>>391
ほほう。例えばどんな修正?
394名無しさん:2001/08/07(火) 04:47
いつのまにか731に話がスライドしたな
395文責:名無しさん:2001/08/07(火) 04:49
最近まで患者に内緒でやってたからなあ。
やってたんじゃない。医者ってそんなものじゃない?
396日中戦争中国側死者数:2001/08/07(火) 05:03
中国軍が殺した一般市民も入れて100万人強だったのが半世紀で3000万人に激増!
これぞ、恐怖のねずみ算的人口大爆発(W

さらに半世紀後には日中戦争死者数10億人説が出るとおもわれ。
397みんな好きだねえ:2001/08/07(火) 06:43
6時間半で400レスかい
しかも完璧に板違い(苦笑)
398ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 08:30
だからな、わしの言うことが正しいんじゃって。
あれこれ虐殺反論本を読んだところでわしの体験が全てなんだよ。
虐殺の場にいたんじゃから。
東条閣下のご命令には絶対服従で、わしも当時良く知らなかったんじゃが、「中国人全滅作戦」ていうのが極秘裏に進行していたらしい。
日本人が世界で天下を取るための戦争じゃったんじゃよ、早い話が侵略戦争ということだわい。
399ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 08:32
小田信長か
秀吉を目指していたらしいな、軍部は。
わしは二等兵として働いてたからその手先ということになろうかの。
400文責:名無しさん:2001/08/07(火) 08:34
>>398
どこの戦犯収容所にいらっしゃったのですか?
401文責:名無しさん:2001/08/07(火) 08:47
スレたてたのはいーが、逆効果だな>1
これ読むと南京大虐殺は無かったとしかいえんぞ。(藁
戦闘が激しけりゃ死者が多く出るのは当たり前し、南京では
一部の軍人が戦争犯罪を犯した可能性も否定できない。
しかし、どう考えても30万人が虐殺されたなんてことは
考えられない。終了。
402文責:名無しさん:2001/08/07(火) 09:52
バーカ
ばーカ
バーか

30万人の虐殺が否定されたからって、南京大虐殺が否定されたことには
ならないんだよ。
日本の研究者は多くても20万人ぐらいと見ている。
20万人は大虐殺じゃないんですか?
10万人は大虐殺じゃないんですか?
無かった派はこれらの反論をしてね。
403文責:名無しさん:2001/08/07(火) 10:43
20万人も10万人もありえないつーの。
当時の資料をいっくら見てもそんなものはない。
このスレでうざいくらい紹介されてたリンクdでみれや。
大体そんなたくさんの奴ら殺す必要がどこにあるんだよ。
百害あって一利なしだろーが。ばっかなのはお前だよ。
ある派のあなたはあった証拠を提示してね。
つーか中国板逝けや。オレモナー
404偽予想君:2001/08/07(火) 10:44
ここはマスコミ板だ!
405文責:名無しさん:2001/08/07(火) 11:37
南京大虐殺リンク集

南京事件資料集
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/8596/
対抗言論のページ
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/genron-main.htm
南京大虐殺60カ年全国連絡会
http://www.mmjp.or.jp/nankin1937/index.html
南京事件資料館
http://www5.tok2.com/home/JOHNVOID/index.htm
ノーモア南京の会・東京
http://www.jca.ax.apc.org/nmnankin/index-j.html
半月城通信
http://www.han.org/a/half-moon/
くまの巣
http://www.ne.jp/asahi/kuma/radical/
uso888のホームページ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1252/
南京大虐殺事件
http://www.palf.co.jp/~yukio/nanking.htm

南京大虐殺について2ちゃんねるでは正確な議論は無理です。
南京大虐殺について知りたい人は以下のホームページを一通り
周ってみると概要が掴めると思います。
406文責:名無しさん:2001/08/07(火) 11:42
>>405
以下の→以上の
407文責:名無しさん:2001/08/07(火) 11:47
南京の面積を問題にするのは、虐殺否定側の非常に重要な主張である。確かに、南京は、東京や北京に比べれば面積の狭い都市であることは確かである。南京城内の面積は、約40平方キロメートルである。これは、「世田谷区の面積の約5分の4弱である。鎌倉市の面積とほぼ同じ」「南京大虐殺はうそだ」 ホームページだということである。確かに、鎌倉市の人口は、約19万人である。しかし、世田谷区の人口は、約75万人である。確かに、狭いけれど、100万人の人が住むことは可能である。「南京の住民人口について、南京市政府が1936年末に調査した1006968人(197496戸)という統計(南京日本商工会議所『南京』に収録)がある。」「南京事件」 中公新書 秦 郁彦
このことから、確かに南京は狭い面積の都市であるが、100万人都市であったことは事実である。
408文責:名無しさん:2001/08/07(火) 11:52
独り言かいてるボケ老人。

所属してた部隊名と隊長名くらいは挙げてかいとけ。
んなもん、調べてもすぐ捏造できるだろうが。
ネタを繰るにしても、もうちょっと凝れ。
409文責:名無しさん:2001/08/07(火) 12:56
>>403
そんなこと言ったら
戦争全部が百害あって一利無しだね・・・
410文責:名無しさん:2001/08/07(火) 12:58
409にあほ発見!
駆除部隊に連絡を!
411洗脳されとるのう:2001/08/07(火) 13:26
いいとこ6-7千人だということだ!!
412文責:名無しさん:2001/08/07(火) 13:29
6000人でも十分大虐殺じゃ。
阪神大震災と同じくらい死んだ訳だからね
413文責:名無しさん:2001/08/07(火) 13:33
俺は人数よりも方法を問題にしたい。
だって言われているのは、中国伝統の残虐行為がおおいんだもん。
414文責:名無しさん:2001/08/07(火) 13:37
俺の主観じゃ、100にん殺されたら間違いなく大虐殺
50人でもまあ大虐殺だね。
415文責:名無しさん:2001/08/07(火) 13:37
>>407
疎開も知らんのか………?
戦闘行為の最前線に誰が好き好んで住むかよ。戦場が南京に近付くにつれ、
奥地や他都市に疎開していったに決まってるだろう。
元々は100万都市。交戦・突入時には約20万〜30万。
おわかり?
416じゃぁ:2001/08/07(火) 13:44
広島長崎も相当な大虐殺ということだな
417文責:名無しさん:2001/08/07(火) 13:54
取材で南京戦に参加した元兵士に話を聞いたが 当時の南京で南京虐殺と言われても
仕方のないことをしたことは事実と言っていた。元自民党の県会議員で 現在 東北のある県に住んでいる人だが・・・
自分自身は 機関銃で殺したそううだ。また別の取材先での話だが石原さんが南京まぼろし発言の2・3日後「本当にあったんですか」と関係者に
聞いて周っていたそうだ
418文責:名無しさん:2001/08/07(火) 14:27
結局何の証拠もなく、ただ当時いたとされる人たちの証言が一人歩きして
中には当時南京にいたかどうかもわからないような人も証言している。
日記などもそう、、あんなものどこで発見されたのか本当に本人が書いたモノなのか
そういう確認も、数少ない証人がまだ残っている今だからこそ早くするべきではないですか
日本の誇り、中国の誇りを守るためにも早急な真実の追究をするべきで、
それをしなければ不毛な議論が、永遠に続きそう。
419403:2001/08/07(火) 15:04
>>409
戦争は国益に基づいておこるのが基本だろ。
命の取り合いが戦争。兵士を殺すのは虐殺にはならん。
民衆を意味なく殺すのが虐殺。
民衆をわざわざ大量に虐殺する意味はないということを言っている。
中国兵は便衣兵といって、国際法に反したゲリラ作戦をやっていたから
民衆を便衣兵と考えて殺した例はあると思う。
しかし、わざわざ住民の不必要で強烈な反感を生み出す事をやるメリットがない。
実際、日本軍が南京に入城したあと南京の人口増えてるだろ。
虐殺してたら、補給とかそういうのどうしてたんだよ。

三光という言葉もなかった。あれって語源は中国語だろ。
三戒って言葉はあったがな。(殺すな。犯すな。奪うな。)

当時の人口や犯罪調査(連合国側のもの)にも大量虐殺に関するものはない。
悪名高い、本多勝一の「南京の旅」も本人が中共の言ったことをそのまま書いたことを認めている。

南京入城時の残虐行為とされるものに100人斬りがある。
あれが物理的にも状況的にも無理だったのはすでに何度も指摘されているだろ。
最近もカナダの学者が論文書いてる。

現在の南京事件に関する論争は確実に否定派のほうが分がある。
だから左翼は人数は関係ないとか言い始めているんだろ。
従軍慰安婦問題を「広義の強制」とか言い出したのと同じ展開だよな。

揚げ足とりしてないで、実のある反論すれや。

つーか中国板逝け。
420文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:12
30万人の遺骨どこにあるんだよ。
10万人の遺骨どこにあるんだよ。
当時の南京にいた中国兵の数以上の遺骨だしてみろや。
421文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:27
6千人なら6千人の7千人なら7千人の
何万なら何万の証拠を出して、、
場所も南京であったという漠然としたモノではなくて
南京のどこであったのか、例えば東京の八王子のなんとかの何丁目の
何番地のら−めんやの路地裏で、6千人も殺されていたとか
南京だって広いですからね。
その見た人はなぜそこで見ていたのか、その人はなぜそんな虐殺があるのに逃げなかったのか、
今は生きているのかと具体的に教えてください。肯定派さま
422文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:36
実は南京事件は捕虜や便衣兵の勝手な殺害が主なものなのです。
一般市民を無差別に殺していたというものは資料が乏しくいい加減なものばかりです。

捕虜や便衣兵の違法な殺害
一般市民への無差別殺人

この二つを分けて考えると整理しやすいです。
423文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:38
宣撫という概念がサヨクには無いのだろうか?
424文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:38
>>71
それは中国の死刑手法の一種だと思われる。どっかの本で見たような。
425文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:40
自国の歴史を政治のために利用するのが当然という
概念を持つ中国の話を間に受けてる時点で人間失格
あいつらの歴史認識みたらわかるだろ
台湾、ウイグル、チベット、文革に天安門
ちっとは自分で考えろや
426ああ:2001/08/07(火) 15:41
俺のオヤジの実家は戦時中中国にいたから、そのときの
南京の写真も所持しているらしいが、オヤジが見た感じでは
とても大虐殺があったような雰囲気ではなかったという
427文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:45
戦時プロパガンダの百人斬りは何の疑問ももたずに信じるくせに、
当時の南京城内の日本軍と民衆との、
のどかな写真や記事は捏造だと言い張る肯定派。
あの時、中国軍は民衆捨てて逃げたんだぞ。まじあほくさい。
んで肯定派の根拠として本勝の中共垂れ流し本、うさんくさい写真、うさんくさい証言。
いくら矛盾点を指摘してもきりがない。
もういっそのこと日本人やめれば?
428やっぱり:2001/08/07(火) 15:45
なかったのだよ。
429文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:46
何故朝日などのマスコミは南京で何万人の死亡者が明らかに正確に
あったのか尋ねることが出来ないのか。怖いのか。
430文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:49
左翼がしっかり明確に虐殺があった証拠をだしてくれないから論争が続くんだよ
裁判だったら無罪放免だな
俺達になかった事を証明させるなよ
悪魔の証明っていってすげーむずかしいんだよ
でも無かった証拠を頑張って出してる方が信頼度が高いってことは
なかったのがあきらかだろ
431文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:52
中国の言い分をそのまま垂れ流すのはジャーナリストと言えない。
明らかにうそ臭い証言を検証もしない自称ジャーナリストの本多勝一
は中国のスポークスマンでしかない。
432文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:53
>>424
これは中国内陸部の一般的(ちょい昔まで?)な死刑法だな。
433サクジョされるよ〜ん:2001/08/07(火) 15:55
>ALL

このスレ、もうすぐサクジョされるよ。
いくら書いてもムダ。(ワラワラ
434朝日太郎:2001/08/07(火) 15:56
マジに返答
私が学生のとき、岩波文庫ブックレットの南京虐殺では
犠牲者17万とありました。
私の故郷の人口と同じなのでショックを受けました。

しかし先日は30万人に増えていました。
それで気がつきました。アジ用に創作された事件だと。
だいたい30万人も南京に住んでなかったんだよ。

ちなみに岩波ブックレットでは南京市民が逃げ遅れた理由は
国民党が城壁の扉を閉じたからだと。なんでやねん。南京は牢屋かい??
当時から中共礼賛べったりなのでありました。
435文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:56
左翼ジャーナリストは事実を伝えるよりも自社に都合のいい情報を
選び出し、論理立てて視聴者を洗脳しようとする。決して自社に都
合の悪い事実は報道しない。
436文責:名無しさん:2001/08/07(火) 15:57
思うのですが、虐殺された人が7千人とか何万とか、どうやって数えたのでしょうかね。
しかも正確に7千人なら7千人きちっと殺したんでしょうか?
死体は確かに動かないけれど千万単位の人が殺されているのを数えるのは、ふつう容易ではないですよね
死体の数を数えた人は紅白によくでてくる野鳥の数を数える会とかそういう団体の人なんでしょうか
何千何万単位の人の数を数えることが出来るなんてすごいと思いまして、、
437文責:名無しさん:2001/08/07(火) 17:15
本当に虐殺した元軍人のおじいちゃんたちには、自分の名前は勿論のこと、旅団名、大隊、中隊、小隊名、および各隊長名を明らかにして欲しいよね。そしたら逆取材できるよ。たぶん困るのは「虐殺はあった」と言い張るドキュソジジイのほうだと思うけど・・・
438文責:名無しさん:2001/08/07(火) 17:29
ナチス=ドイツはユダヤ人絶滅政策の初期は、ユダヤ人を一列に
並ばせて機関銃で撃ち殺していたんだけど、一人あたり2発弾丸
が必要だった。これでは、戦闘用の弾丸まで消費してしまう、という
ことで、ガス室方式に変更した。(ドイツ人って合理的で非情。うんざりする)

で、この計算だと、南京30万人説だと60万発の小銃弾を消費したことになる。
旧軍の補給能力を考えるとどうかなあ。
439文責:名無しさん:2001/08/07(火) 17:31
>>436
虐殺された人に挙手してもらって数えたんだよ!
440 :2001/08/07(火) 17:32
日本刀で切ったららしいけど、それでどれだけの時間がかかるか
無駄な労力か考えれば、そんなあほらしい人数殺したわけ無いだろ・・。
441文責:名無しさん:2001/08/07(火) 17:55
中国人を殺すつもりなら、空爆の前に「これから空爆を行うから一般市民は難民区に避難してください。」(勿論、実際は中国語)などとビラを撒くわけないだろう。
日本軍は大和魂のもと、正々堂々と戦争していたんだ。別に戦争を美化している訳ではないよ。当時の実態を言ったまでだよ。
現在の犯罪捜査なんかでも当然、状況証拠をもって犯人の行動推理を行うんだろう。日本軍の行動を当時の証拠から推理すると大虐殺は無いってことになるね。
442 :2001/08/07(火) 18:01
羊頭狗肉の意味を理解しよう。
おのずと解りそうなもの。
間違えて犬を食べないように!
 <丶`A´> < ニ..ニダ?
http://www.netomo.com/cgi-bin/transkj.cgi?kr.dailynews.yahoo.com/headlines/wl/20010717/yonhap/yo2001071769879.html
443朝日太郎:2001/08/07(火) 18:14
>440
いや、その刀も何人も切れない。
実は3人目には人脂と血で滑って切れないなんて話もあるし、
軍人が持参した軍刀はペラペラの飾りだし。

相当な労力で、かなり不自然。

大体、何万人も殺される間はずっと待ってたのかね。
あいやーあいやーっていいながらうろうろ。
これじゃ、処理を待つ養鶏場で中国人は家畜並ってことになる、
444朝日よ嘘はイカンよ:2001/08/07(火) 18:18
第二次大戦は、馬で刀を使うというところからジェット機・原爆が使用されるという
くらいに武器の進歩・普及が幅広かった。

現代人は終戦間際の事などの方を良く覚えているため、戦闘といえば
万単位で人が死ぬと思っているらしいが、南京大虐殺が起こったと言われている時期の
日本軍の貧弱な武器でそんな犠牲者がでるはずは有りません。機銃なども貴重品で
三八銃で、なるべく弾を使わないようにしていたんだよ。

この当時では、戦闘でも千人も犠牲者がでればびっくりするような激戦だ。

そういう意味でも、「南京大虐殺」はいかにも戦後の感覚ででっち上げたという感じだ。
445:2001/08/07(火) 18:21
ピピピピピピ…脳内左翼電波受信中(爆藁
446文責:七氏さん:2001/08/07(火) 18:21
445は誤爆か?
447文責:名無しさん:2001/08/07(火) 18:29
>>445は、誤って民間人を虐殺した模様。
448文責:名無しさん:2001/08/07(火) 18:35
南京大虐殺は否定できない
http://www.palf.co.jp/~yukio/nanking.htm
このサイトなんかまさに揚げ足とりの典型。
論理のすりかえばっか。ためしに挙げてみよか?

1,当時の南京の人口は、20万人か?
(1)南京の面積について
>このことから、確かに南京は狭い面積の都市であるが、100万人都市であったことは事実である。
100万人住めるという事と100万人いたというのじゃ全然意味が違うだろ。
戦場になる場所から批難するのが普通の人間の心理だろ。
批難しろっていう日本軍からの勧告ビラもある。だいたい、このとき中国軍首脳は逃げてるじゃん。


(2)南京の人口の諸説
>虐殺否定側は当時の南京の人口は20万人であると主張する。
>(いろんな資料の抜粋の紹介)
>つまり、南京陥落当時の人口は、30〜40万人。
人口が30万から40万いたら何故虐殺があった事になるのかが説明できていない。

>南京の30万の市民は包囲攻撃で恐るべき惨禍を被ったのではないか
推測じゃん。客観的な資料じゃないだろ。

>20万の中国人市民の多数に餓死者が出ることは避けられないでしょう。
虐殺じゃないじゃん。

>日本軍は安全区から出るようにと繰り返しいっているが
虐殺するならこんな事言わないだろ。三光作戦という言葉が嘘だとわかる。

そのほか、結局肯定派の20万人説や人口増加説に対する異論を唱えて、揚げ足を取っているに過ぎない。

(3)国際安全区以外に人はいなかったという主張に対して
安全区に人がいようといまいと、軍が主体的に大量殺戮をしたかということが論点だろ。
そりゃ戦争なんだから兵士じゃないやつだ?
ナチスみたく軍の命令で意図的に虐殺したのか?してねーだろ。

(4)何故、虐殺否定側は、数を問題にするのか?
じゃあなんで虐殺側は数が増えていってるんだ?
新しい発見があって増えたとは思えないぞ。
数を問題にするのはそんなにたくさんの人間殺す意味がないからだ。
遺体も大量虐殺だって言い張るほど出てるのか?
あの悪名高い南京の記念館だってまじプロパガンダの宝庫じゃん。
あのなかにどれだけ信頼のおける資料があるんだよ。

2,南京防衛軍は、5万人しかいなかったのか?
兵士を5万人殺せば大量虐殺なのか?
民間人を無意味に殺すのを虐殺っていうんじゃないん?
否定派は兵士の数が多ければ多いほど喜ぶんじゃないん?
だってよー。肯定派って便衣兵の死体みたら大喜びじゃん。
民衆が虐殺されてるってさ。ほんとおめでたいよな。

きりがないのでここでおわり。んじゃ。
449:2001/08/07(火) 18:52
438番が正しい。

30万人を殺す弾薬が無い。
当時、日本にブルド−ザ−が無く、30万人を埋める事は不可能。
焼く事も燃料が無い、川に流す事も30万人は今でも不可能。

あの朝日新聞の従軍記者、カメラマンの目撃証言が無い。
朝日新聞の記者は、一般国民と違い外信部は他国のニュ−スを知る事が出来た。
従軍記者は他の通信社、新聞社とも情報交換が出来た。
検閲があり、記事発表が出来ないとしても。
戦後発表が出来たが、朝日を含めてニュ−ス発表も私記の出版も無い。
あの朝日新聞が血眼になって証言を探したが、記者の目撃証言は今だ無い。

当時の朝日の記者は軍国記者と言う事ですか?
戦争末期の記者やカメラマンは戦死?したかも知れないが、勝っている時は帰国の輸送は安全であった。
ライカで撮影したネガが有る筈だ。無ければ、虐殺も無かった。

現在も昔も、記者はスク−プのネタを命をかけて守り保存する。

当時の記者が無能なら別だが。

朝日の記者が証明した。虐殺は無かったと。
450文責:名無しさん:2001/08/07(火) 19:05
そもそも事件というものは、速報性があります。
南京事件については、この速報性どころか客観的物証がなにもありません。
つまり噂話の類と同等なのです。
「大震災は朝鮮人のせいだ!」とした当時の垢卑新聞のデマゴーグと何ら変わりません。
南京事件にしても慰安婦の件にしても丁稚ageなのです。これを今も信じこまされているサヨ諸君は非常に気の毒です。
客観的に事象を捉えると事件は無かったことが見えてきますよ。
451文責:名無しさん:2001/08/07(火) 19:14
南京大虐殺は史実として周ねく承認されております。

バカ右翼が無条件降伏した日本に中国が南京大虐殺をデッチあげた
といっても、
中国にはそんな動機はありませんね。
452 :2001/08/07(火) 19:15
嘘つきの本人に何をいっても白を切るだけ。
子供の解り切った嘘ほどしらけるものはない。
聞く耳もつと泥沼だ。
実は
 中国人が正気を失って同士討ち。
 火事場泥棒的に人の財産を盗む。
 猫糞的に日本兵のせいにする。
というのが、一番正しい。
当時の戦況を把握してみて考えた方が良さそう。
重箱の隅をつついてばかりだから、真実が見えてこない。
わざわざ一つの事に固執させ思考を鈍らせてから
自分のペースに持っていくやり口はサヨペースだ。
中華系の流言は子供にとって対処できない屁理屈だ。
453452:2001/08/07(火) 19:17
かもね。
がぬけた
454文責:名無しさん:2001/08/07(火) 19:17
>中国にはそんな動機はありませんね。

中国は戦後も中ソ紛争や中越紛争で相手側の非道を唱えて自分達の行為を
正当化してますけど?
ベトナムには「懲罰」とまでいってますよ。
455文責:名無しさん:2001/08/07(火) 19:29
>>454
中国が南京大虐殺を東京裁判で
でっち上げたとしたら
その理由をあげてみ。
でけんやろ。
話をそらしたらあかんで。
456文責:名無しさん:2001/08/07(火) 19:32
>>455
イタさ全開ですな(w
457文責:名無しさん:2001/08/07(火) 19:36
>>455
別に中国がでっち上げた訳ではありません。
東京裁判のためにGHQがデマゴーグしたものです。
それまで南京事件そのものが話題になったことは、世界中のどこのマスメディアにも証拠として残っていません。
458文責:名無しさん:2001/08/07(火) 19:39
>>457
大宅壮一も当時南京にいたけど虐殺は見てないよね。
459やはり:2001/08/07(火) 19:46
真実は見えた
やはり50年ぐらいたつと真実の歴史が
表にでてきたね。南京大虐殺はなかったということが
はっきりした!!
460:2001/08/07(火) 19:46
漢民族は自分が1番正しいと思っているから。

モンゴル、満州族と他民族の植民地になり、漢民族の国家が出来嬉しさのあまりハシャイダのが動機。

中国国内の少数民族が独立国家になったら正解が解る。455君!

それまで長生きして待とう。
461文責:名無しさん:2001/08/07(火) 19:51
>>459
サヨの自作自演ウザイ

「あったという証拠はない」だよ。
現存する資料に真摯に当たればこういう結論が出る。
歴史研究に置いて「無かった」などと断言できる
ケースはまず無い
462文責:名無しさん :2001/08/07(火) 19:58
通州事件を追求されるのが怖いのでしょうな
あの虐殺は250人位でしたかね
463文責:名無しさん:2001/08/07(火) 19:59
>>461
同様のことが考古学、生物学についても言えるよね。
進化論などその典型である。
どの歴史の教科書にも進化論が断言されているが、これもおかしいよね。ひとつの有力な学説として記述する必要がある。
断定的な記述が許されるのは、証拠として残存するものに限られるので、南京事件についてもその事件が定義された時期と、事件の信憑性程度の記述が望ましい。
464ネタ帖:2001/08/07(火) 20:17
>>463
新化論を例に出されても・・・
アレはフランスの啓蒙主義者たちが言い出したものですから。
生物学者で最初に新化論を唱えたラ・マルクも啓蒙主義の
影響バリバリで、内容なんか滅茶苦茶でしたから。
ダーウィンの自然淘汰説でさえ、首の長さが中くらいのキリンの
化石が無い等により、過去の物となっちゃってます。
465文責:名無しさん:2001/08/07(火) 20:21
>>461
当時のニューヨークタイムズの記事に、南京大虐殺が無いのはなぜ?
それどころか、世界中、どこを探しても、原爆2発分の死者30万人の
大事件が、報道すらされていなかった。それが東京裁判で、突然出てくる
のはなぜ??? パル判事が納得する様に説明してチョ!!
466461:2001/08/07(火) 20:32
>>461
あの・・俺も一応「南京大虐殺の証拠はない」=広義の無かった派なんだけど・・
467461:2001/08/07(火) 20:33
ミスった
× >>461
>>465
468文責:名無しさん:2001/08/07(火) 20:33
>>465はボウヤだね。
当時、原爆は世界的にその存在および性能が認知されていなかったことがひとつ。
ひどい爆弾が落とされたことは当時の日本では報道されたことであるし、実害が世界遺産にも指定されたように証拠として残っているではないか。
南京事件と原爆をいっしょに考えるなんて、幼稚すぎて議論にならん。サヨ得意の意味乾燥の話のすり替えかよ。
因みに>>461ではないけどね。
469 :2001/08/07(火) 21:02
原爆で30万人
南京で30万人

ただの数合わせ。

本当は、南京での虐殺はそれほど多くなく、しかもゲリラが含まれてる。
不要に虐殺をする必要も無ければ理由も無い。
470文責:名無しさん:2001/08/07(火) 21:17
>>465
>当時のニューヨークタイムズの記事に、南京大虐殺が無いのはなぜ?

南京虐殺があったとされるころ、南京のそばの湾岸で日本軍の誤射事件が有って、
世界各国の報道陣が南京に集まっていたそう。それでも南京虐殺についての報道はゼロだった。

>それどころか、世界中、どこを探しても、原爆2発分の死者30万人の
>大事件が、報道すらされていなかった。

カンボジアでポルポトが虐殺を繰り返した時でさえ、死体や白骨の写真が
ゴロゴロ。それなのに南京での死体報道は無し。

ちなみに当時南京に駐留していた日本軍の数では、警備をやりつつ30万人の
死体を処理するのは不可能。燃やす燃料も無いし、機械化もまだまだだったので運ぶ
こともおぼつかなかった。
471文責:名無しさん:2001/08/07(火) 21:32
日本の場合早いとこでは
年末に印刷した雑誌には南京の様子が出てきて
朝日の写真は撮影日も撮影者もわかっているようで..
もちろん、検閲済みだろうけど。
対して、中国側の新聞などにはいつ頃から南京虐殺の記事が
掲載されたんでしょうか?

231 名前:名無的発言者 投稿日:2001/08/04(土) 18:13
一応こんなんも貼っておくね

http://web5.freecom.ne.jp/~muraokaa/

2、3日前にも中国板の別スレに貼ったけど
472文責:名無しさん:2001/08/07(火) 21:42
歴史板かゴー宣板でやっておくんなまし。
日本語が読めて公共性の持ち合わせがあるなら。
473文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:06
>ちなみに当時南京に駐留していた日本軍の数では、警備をやりつつ30万人の
>死体を処理するのは不可能。燃やす燃料も無いし、機械化もまだまだだったので運ぶ
>こともおぼつかなかった。

だから中国の埋葬団体が埋葬したんだろ?
アホ?
474ある老人のひとり言:2001/08/07(火) 22:18
わし達が殺したっていっとるだろうが。
これ以上明確な証拠はないぞ。
歴史の生き証人を信用しなされ。
475埋葬団体:2001/08/07(火) 22:19
>>473
埋葬団体ってなに????? ワケワカらん!
476ぢぢい:2001/08/07(火) 22:20
>>474
こないだ龍も退治したって言ってた人ね!!
477 :2001/08/07(火) 22:20
>>473

埋葬団体って はぁ?
478文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:24
痴呆症増殖中(藁)
479文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:29
ワシラが埋葬団体アルよ。
ゴヂラも火星人も、ミンナワシラ埋葬したアル。
ナンキンでも1億万人埋葬したアル。
480文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:32
>>473
ラーベの記述にも出てくる、死体をの埋葬を有料で担当した
「紅卍団」(嘘みたいな実名)って南京の
市民団体のことを言っているのでは?。
一日250人づつ埋葬して、数ヶ月で完了したらしい。
ざっと15000人という計算。
481文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:33
赤十字だって知らない人がいるらしいね
482文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:35
南京の虐殺者は日本人兵士の食料として胃袋に消えていった。
骨は人骨ラーメンとして、お湯の中でとろとろに溶けていったので人間の死体なんか存在しない。
それが本当の本当の事実です。
だから死体を処理する必要がありませんでした。
僕の叔父さんが戦争に行ってそういっていました。
483文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:37
ある老人さん
この人のいうことが本当っぽい。
484文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:37
南京かじゃsふぁそtwqr8
485文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:39
それにしても今日の朝日新聞はすごいね
見た?
ゴルフ場を経営しているじいちゃんの話はすごいね。
本当かなあ
分からないけれど
     >>482
 ネタとしては面白くなく、煽りにしては信憑性がない。全般的に
むかつきテイストも低く、伝聞形の記述もしまりがない。16点。
487ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:39
本当です
488ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:40
すいません
侵略された国のひと
489文責:名無しさん:2001/08/07(火) 22:41
ゴヂラまで埋葬してたんか・・・ 南京スゴイ・・・
490ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:41
ばかばかばか天皇
491ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:41
ばか天皇
492ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:42
fjjf
493ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:42
jslrfw
494ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:42
kjぅ
495ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:42
えkfつq
496ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:43
むなしい
やめよう
497ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:43
といいつつ
またやった
498ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:43
だれかとめてくれ
499ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:44
とまれ
500 :2001/08/07(火) 22:44
ラーメンって
チュウ ゴクジンはジンニク
チョウ センジンはケンニク
(^∀^)>>482ゲラゲラ ゲラゲラアホカザイニチ
501ゴルフ場経営者:2001/08/07(火) 22:44
さいご」「
502:2001/08/07(火) 22:51
犬を食う人は嘘をつきません。

見てない事は嘘をつきます。

金に成る事は嘘をつきます。
503ゴルフ場経営者:2001/08/08(水) 01:13
504文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:31
>>407
まだやってたんですね(苦笑
それも、とっくに論破されてる話を繰り返してるだけだし。
百万都市、というのは南京城内、のこと。
南京陥落次は、安全地帯に集められていて、20万〜25万人しかいなかった。

>>412
不法に殺害された、と主張する根拠をなにかお持ちなんですか?

>>417
便衣兵の処刑と虐殺、を混同する人も中にはいますが、ほとんどの
人は「戦闘の範囲内、ということで論ぜられるべき話」としている。
505文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:33
おい504
理屈をこねるな
虐殺があったと素直に認めた方が心がすっきりするぞ。
あったと言え!
506文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:33
復員兵が言ってたから「虐殺はあった」とか言い出すんなら
下のようなものもOKってことになっちゃうね。

あれは平成四年八月初めの暑い日であった。
山口県の萩の松蔭神社を訪問した際、その途中で下関に降り立ち、
いまは亡き森王琢氏を訪ねたことがあった。
明治四十二年生まれの森王氏は、そのとき八十三歳、小柄ながら
矍鑠たる体躯で、その人となりは、高潔そのものという感じであった。
お話によれば、氏は陸士43期生で、南京総攻撃に際しては、京都第十六
師団歩兵第二十連隊第三大隊の大尉であったが、大隊長戦死のため、大隊長
代理として参戦されていた。
お話が進むと、やがて氏は、言葉静かに「南京虐殺など見たことも聞いた
こともない」ともらされた。
その口調は穏やかであったが、真実が歪められていることに、我慢ならない
といった風情であった。

「「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究/藤岡信勝、東中野修道」あとがきより
507文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:33
言え!
508文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:35
南京陥落前の市民の人口
 1.「フランクフルター・ツァイトゥンク」リリー・アベック記者=「せいぜい15万人」
 2.王固磐警察庁長がラーベに語った数字=20万人

南京陥落直後の市民人口
 1.南京安全地帯国際委員会、9号文書(12月17日付)=20万人
  九号文書には「流れ弾による破壊は実にわずかしかなかった」とも記されている。

安全地帯以外に市民がいなかったことを示すもの
 1.南京安全地帯国際委員会、9号文書=「貴軍(日本軍)が入城するときには
  すべての市民を安全地帯に収容し終わっていた」ことが記されている。
 2.ラーべの日記1月15日収録の「南京の状況」12月13日付
  「13日、貴軍が城内に入った時、我々はほぼ全ての非戦闘
  員の住民に安全地帯へ集まってもらっていた」
 3.第十六師団歩兵第三八連隊の「戦闘詳報」第十二号
 4.第九師団歩兵第十九連隊第四中隊長、土屋正治中尉、支那派遣第三艦隊の
  従軍画家、住谷盤根の証言等々からも、日本軍入城時には安全地帯以外
  人がいなかったことが明らかになっている。
 5.安全区国際委員会の書記長スマイス博士(米)も、その調査報告書
  の中で「住民のほとんどはここに集まっていた。・・・
  難民区内は一件の火災もなく平穏であった」と述べている。
 6.同盟の特派員であった故前田雄二氏(元日本プレスセンタ
  ー専務理事)は、内外のニュース社発行の『世界と日本』の中で
  こう述べている。「いわゆる“南京大虐殺”というのは、2〜30
  万という数は別としても、主として住民婦女子を虐殺したというも
  のだ、ところが殺されなければならない住民婦女子は、当時全部
  “難民区”内にあって、日本の警備司令部によって保護されていた。
509文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:36
南京だけではないぞ
従軍慰安婦はどう考える?
論破されているな、これは。
ごめん、さよくの負けでした。
これからは右翼になります
510文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:36
日本軍が安全地帯を攻撃しなかったことを示すもの
 1.南京安全地帯国際委員会、1号文書(十二月十四日付)=「貴軍の砲兵隊
  が安全地帯を砲撃しなかった見事なやり方に感謝するため、我々は筆を
  とっております」という書きだしになっている。

翌年の市民人口を示すもの
 1.南京安全地帯国際委員会、第41号文書(1月18日付)=25万人
 2.ラーべの日記1月17日=「安全地帯の住民の数はいまやもう、約25万人
  と推定される。この約5万の増加は城内の廃虚から来ている」

* 南京警備司令部は、12月24日から正月にかけて、安全区に潜入
 している便衣兵と常民を分離するため、中国人立ち会いのもとに「良
 民証」を給付した。その給付された「良民証」の数は16万に達した。
 しかしこれは「10才未満の子供と60才以上の老人を除外した数字
 である。従って総数は25万から27万とみてよかろう」と金陵大学
 教授で委員会の書記長ルイス・スマイス博士の推測である。この時摘
 出された約2千の便衣兵は、全員捕虜収容所に送られている。
 松井軍司令官の『陣中日誌』にも12月21日「人民モ既ニ多少
 宛帰来セルヲ見ル」とある。占領から1週間目である。
511文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:38
>>509
わらた

12月26日、24号文書は日本大使館に次のように言う。
「そこで我々は事件が減少しつつあり、状況がかなり改善されていると
報告することを喜んでいます」
南京陥落から二週間にして、事態はほとんど沈静化したことになる。
では、何が、事態の沈静化をもたらしたのか。
それは12月22日に布告され、24日から一斉に開始された住民登録である。
これにより市民は、日本軍の指定する登記所に「各自」出頭を要請された。
代理申請は不可能であった。
このときに、安全地帯に潜伏する便衣兵の摘発が、南京住民立ち会いの
もとに始まったのである。
この作業を担当したのが「佐々木到一少将私記」にある通り、歩兵第三十旅団
の佐々木少将であった。
第十六師団司令部の内田義直通訳官は「南京戦史」でこう回想している。
「自治委員会の中国人と一緒に相談しながら分離作業をやったので、一般市民
を狩り立てるようなことはなかった。上衣だけが民服で、下着が兵隊服のものが
多く、すぐ見分けがついた」
約二千人の便衣兵が摘発されたが、彼らは解放された。
これにより便衣兵の撹乱工作が減少した。
便衣兵が摘発後、良民登録され、あるいは摘発を免れて良民登録された便衣兵
が加わったことによって、人口数が20万人から25万人に増加した。
512文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:38
うるさい
住まい巣がどうした
513文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:40
<上代琢禅弁護人「法廷で繰り広げられた演劇」>1

松井大将の弁護人であった上代琢禅は、阿羅健一氏に対して、
晩年、次のように述懐している。

「東京裁判の性格というものは、法廷が開かれてすぐに清瀬
弁護人が管轄権の動議を提出しましたが、これにつきると思います。
裁判所はそのときこの動議を却下しましたが、最後までその理由を
述べることが出来ませんでした。
こういう中での裁判ですから裁判の名に値しません。
それは私が学んだ刑法理念が通用しない裁判でした。
毎年、暑い夏になると、南京事件があったとかなかったとかそれぞれの
立場から発言がありますが、私はそれを聞くたびに胸がふさがる思いが
します。
松井大将は死刑になりましたが、誰が南京で大虐殺があったと考えて
いますか、誰も南京で大虐殺があったと思っていないでしょう。
東京裁判がどういうものかわかっているなら、論争がおこるのはありえ
ないことです。
毎年、夏の論争にはむなしくなります。
514文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:40
南京で虐殺されたという第一次資料、当時南京にいた日本文化人・安全区の国際委員会の証言などを見れば、完璧にあったとは言い難いですね。銃剣等で、原爆死に匹敵する人間を殺せるのかねえ?
515文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:41
<上代琢禅弁護人「法廷で繰り広げられた演劇」>2

南京事件に限らず、東京裁判で取り上げられたものはすべて私が学んだ
刑法理念が通用しない裁判でした。
今、南京事件について論争している人は、法廷で繰り広げられた演劇を
事実と思い込んで論争しているのです。(略)
日本軍が南京を占領したとき兵隊による不道徳はあったと、弁護側は
考えていました。それは戦場の常です。
南京に限らず、上海でもあったでしょう。
古今東西戦場ならどこでもあることです。(略)
法廷で述べられた数多くの証言についていえば、私はまゆつばで聞いて
おりました。
今、記録を読んだ人がどう受け取るか分かりませんが、当時、法廷で
皆がありえないことだと考えていました。
まわりの誰もがそのときの証言を偽証だというのを知っていました。」

「兵士たちの南京事件/22」阿羅健一
516文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:42
どこの世界に大量虐殺後の外国軍占領地へわざわざ人口増やしに出向く
同国人がおるかよ。

入城後の人口増加数、誰か資料の出所しらない?
517文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:57
>>516
>>510じゃ駄目なの?
518難民帰還で人口は急速に増加 :2001/08/08(水) 01:59
519文責:名無しさん:2001/08/08(水) 01:59
虐殺派の主張は数字で明確に破綻してるもんな。
520516:2001/08/08(水) 02:08
>>517
ちゃうねん、「その後の増加数」やねん。
「その直後」からどんだけ増えていったか?ちうこと。
521文責:名無しさん:2001/08/08(水) 02:16
皆さん聞いて下さい。

「課長・島耕作」って漫画を知ってますか?
あの作者、弘兼さんが政治の漫画を書いていたんです。
「加治隆介の議」って言うんですけどね。これがすごいんです。

憲法改正、集団自衛権はもちろん、軍人が尊敬される社会造り、
そして何と、南京大虐殺が嘘だったと主張しているんですよ!!

こんな素晴らしい漫画は初めて読みました!
皆さんも知人や友人、親戚に勧めて下さいよ。
テレビドラマ化されたら最高でしょうね。
522文責:名無しさん:2001/08/08(水) 02:28
>>520
東中野修道の「南京虐殺の徹底検証」に「事変後各月人口統計」
(警察長調査)、というのがあるけど、さすがにカキコするのは
嫌(笑
しんどすぎる。
523520:2001/08/08(水) 04:00
>>522
資料名だけでも助かります。ありがたいです。
524文責:名無しさん:2001/08/08(水) 04:57
松井石根の率いたレイプ皇軍は何連隊?
525文責:名無しさん:2001/08/08(水) 05:03
今朝の朝日はネット上での南京大虐殺は無かった!
に触れてます。議論を重ねて説得したんだそうです。
はぁー説得というより脅迫だったんじゃなあい?
526文責:名無しさん:2001/08/08(水) 05:04
松井石根が無実の罪で死刑になったのに、
部下の皇軍兵は何もしなかった?

皇軍兵は薄情なんやね。
527文責:名無しさん:2001/08/08(水) 05:07
東京裁判での松井石根の弁明がどうであったかも
読んでみたいね。
528文責:名無しさん:2001/08/08(水) 05:09
>>524
南京に入城したのは第九師団歩兵第六旅団歩兵第七連隊だったと
思うが?
それと非行を働いた日本兵は処分されましたので。念のため。
529文責:名無しさん:2001/08/08(水) 05:11
>>527
松井石根は南京虐殺など、戦後東京裁判まで聞いたことも
なかった、と言ってます。
530文責:名無しさん:2001/08/08(水) 05:37
秦氏は、宣誓口供書の矛盾点に傍線を引いて、松井大将は
「事件を知っていたようでもあり、知らないと主張してい
るようにもとれる。
責任問題がからむので、ノラリクラリと逃げているように
も見える」と述べている。
これは秦氏が「暴行・掠奪事件」と「大虐殺事件」とを混
同しているところから生ずる議論である。
大将が17日の入城式の夜「憲兵隊長から聞いた」というのは、
「若干の暴行・掠奪事件」であって、いわゆる「大虐殺事件」
ではないのだ。
大将は、暴行事件は聞いているが、虐殺事件は聞いていない
と言っているのである。
“虐殺”と“暴行”
を混同している秦氏はこのことが理解できないらしい。
 この点田中正明著『“南京虐殺”の虚構』(日本教文社、
絶版です。「朝日」が圧力かけてつぶした。
そのかわり、「南京事件の総括」謙光社読んでね、HP作者より。)
に対しても、秦氏は同様混同している。本著の中に「一部の不
心得の兵の(風紀)紊乱」とか「日本軍にも軍紀風紀の弛緩
があり、掠奪・暴行・強姦など、この掃討戦前後に行われた
であろうことを私は否定するものでない」とあるのをとらえて、
本の題名と矛盾する“羊頭狗肉”だと非難している。秦氏は、
暴行・掠奪や軍紀の弛緩を“虐殺”と同意義に解釈しているら
しい。この両者のけじめがつかないのである。
531文責:名無しさん:2001/08/08(水) 05:39
これは秦氏ひとりのみでなく、洞氏を始め大虐殺派の論者の
共通の現象のようである。
私が最初に、大虐殺とは何か?という定義から考え直す必要が
あると言ったのはこのゆえんである。(「南京事件の総括」読んでネ)
 松井大将は、宣誓口供書の中でこう述べている。
 「予は、南京陥落後、昭和13年(1937年)2月まで上海に在任せ
るが、その間、昭和12年12月下旬、南京においてただ若干の不法
事件ありたりとの噂を聞知したるのみにて、何等斯る事実につき
公的報告を受けたる事無く、当法廷において検事側の主張するが
如き大規模なる虐殺暴行事件に関しては1945年終戦後における米
軍の放送により初めて之を聞知したるものなることを茲に確言す。
 予は右放送を聞きたる後、我が軍の南京占領後の行動に対して
調査を試みたれども、当時の責任者は既に死亡し、又は外国にお
いて抑留処罰せられ、諸書類はことごとく焼却せられたる為、10年
前の過去にさかのぼりて、当時の真相を仔細に吟味証明することを
得ざれども、予は南京攻略戦闘に際し、支那軍民が爆撃、銃砲火等
により多数死傷したることは有りならしむも、検事側の主張する如
き計画的又は集団的に虐殺を行いたる事実は断じて無しと信ず。
532文責:名無しさん:2001/08/08(水) 05:40
松井大将は、南京陥落後上海で外人記者団と2度会見しているが、この
席でも今日伝えられるいわゆる南京アトロシティーに関する質問は何ら
受けておらず、またパネー号事件やレディバード号事件で米・英の軍司
令官等に謝罪し、懇談しているが、その席上でも話題に上っていないと
いう。
大将は宣誓口供書の中で、南京に一般中国人の殺害や捕虜の大量殺害事
件があったと聞いたのは、終戦後米軍がそのような放送をしていると聞
いたので驚き、部下を呼んで調査せしめたと述べている
533参考文献:2001/08/08(水) 07:06
板倉由明『本当はこうだった南京事件』(日本図書刊行会)
秦郁彦『南京事件』(中公新書)
534グース:2001/08/08(水) 09:54
わしのHP別館ね。
現在更新はこっちでやってる。
(一般未公開)

http://nankinrein.hoops.ne.jp/index.html
南京陥落時の人口
ラーベの言う5〜6万は民間人か!?
残留外国人の見解(人口)

この辺に残留外国人の史料を掲載しているから
安全区(南京城内部に作られた避難所)の様子は
大分わかるだろう。

ちなみに「安全区以外には数千人の市民がいた」
という史料(ベイツ書簡、まだUPしてない)
があるのみで、それも「ひどいめにあった」
と言う程度で「皆殺し」にはならかったようだ。

南京陥落時の人口は20-25万であり
市民大量虐殺はなかった。
まぁ普通に史料を読めばこう言う結果になる。
535グース:2001/08/08(水) 10:06
マスコミ板らしく大「朝日新聞」様の見解を引用しよう。
すでに、10万を超えるような大虐殺説は過去の物といことだな。

http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/index.html
『朝日新聞』大虐殺説否定し、中間派秦説支持に“転向”

 平成3年1月19日の『朝日新聞・夕刊』の「窓―論説委員室から―」欄で、南京事件について、拓大教授、秦 郁彦説の、〈被害者は4万人前後と推定している(中公新書『南京事件』。〉を支持している。
 そして、富山歩兵35連隊の第1大隊本部書記・軍曹野村吾朗の『朝日』社説(平成3年1月3日付)への質問状(1月27日付)への2月2日付の回答(1月3日付社説筆者)でも、〈30万という数が正しいとは思いません。『窓』で紹介した中公新書『南京事件』の見方が、現時点では妥当ではないかと考えます。〉と明言している。 即ち、『朝日新聞』は、自ら保育してきた大虐殺派を否定し、中間派秦説支持に“転向表明”を行ったのである。
536文責:名無しさん:2001/08/08(水) 10:12
今回のスレでは、全然触れられてない重要なコト。

虐殺の定義。

虐殺と言うのは方法か? 量か?
方法だと言う場合、虐殺・虐殺すれすれ・虐殺未満を具体的に言うと?
量だと言う場合、何人から?

淺匪が擁護している「コンクリート詰め殺人」の加害者少年達のやったことは
被害者が一人だが虐殺?
では、同じく擁護して学校の責任にしている「体育館マット簀巻き殺人」は
虐殺ではない?
ゲバ学生が鉄パイプで闇討ちした学生の死に様は虐殺?

ついでに、大虐殺と大量虐殺の差は量?方法?また、虐殺との差異は?
537文責:名無しさん:2001/08/08(水) 10:30
今後は、ただの「日中戦争でした」ということでいかかでしょうか。
みんな異論ないよね。
538文責:名無しさん:2001/08/08(水) 11:41
http://web5.freecom.ne.jp/~muraokaa/143.jpg

(・∀・)マア素敵!
539文責:名無しさん:2001/08/08(水) 13:08
虐殺とは通州事件のような殺人の方法を言います。
540文責:名無しさん:2001/08/09(木) 01:01
>>536
私的には、違法に複数の人間を殺害すれば「虐殺」だと思います。

<南京陥落から2〜4日後の状況。朝日の「平和が戻った南京」写真は真実>

あの写真の正しさは、元日本兵の証言、マッカラムの日記、日本の
マスコミに語ったベイツの発言、などからも証明されています。

1.「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち-第十三師団山田支隊兵士の陣中日記」
 によれば山田支隊から五名の兵士が入城式に参加しているし、南京城内の
 印象を記しているが、誰も死体の山など見ていない。
 また、陥落から二日後、山田支隊の堀越文男伍長(仮名)は部隊長の命を受
 けて城外から城内に入った。
 堀越伍長が公用外出して見たものは、路上の死体の山ではなかった。
 露店であった。そこで堀越伍長は「難民の売る平たいパン様のもの」を買っ
 ている。

2. 以下は金陵大学病院医師マッカラム氏の日記及び手記
 からの抜粋(法廷証第309号=検察番号246号)である。
 これを松井大将の弁護人伊藤清氏が東京裁判の弁護側立
 証段階で抜粋朗読しているので紹介したい(速記録210号)。
○(日本軍は)礼儀正しく、しかも尊敬して私どもを処
 遇してくれました。
 若干のたいへん愉快な日本人がありました。
○私は時々一日本兵が若干の支那人を助けたり、また
 遊ぶために、支那人の赤子を抱き上げているのを目撃しました。
 ○12月31日、今日私は民衆の群が該地帯から中山路を横
 断して集まるのを目撃しました。
 あとで彼らは、行政院調査部から日本軍の手によって配分
 された米を携帯して帰って来ました。
 今日は若干の幸福な人々がおりました。
○(1月3日)今日は病院職員の半数の登録をするのに成功
 しました。
 私は若干の日本兵によってなされた善行を報告せねばなり
 ません。最近7、8名のたいへんに立派な日本兵が病院を訪
 問しました。
541文責:名無しさん:2001/08/09(木) 01:03
 私どもは彼らに病人に与える食物の欠乏を語りました。
 今日彼らは若干の牛肉を見つけて、100斤の豆をもって来ました。
 われわれは一ヶ月も病院で肉なんか食べなかったので、これら
 の贈り物は大いに歓迎されました。
 彼らはわれわれに他にどんなものが欲しいかを尋ねました。
 このようにラーベ氏は国際委員会を代表して感謝の手紙を
 したためており、マッカラム氏は日本兵の善行を日記の中に
 したためている。

3.12月14日、第十軍参謀の谷田勇大佐は司令部衛兵一分隊を引き連れて
 南京城内の巡回に出た。
 その時、谷田大佐の目にしたものは、「証言による「南京戦史」4」
 によれば、「街路は既に平静に帰し住民は後片付けに忙しく諸所街頭
 に小児が戯れ、なかには日本兵から食物を貰い受けている者さえ見られた」
 と証言している。

4.スミス博士も調査報告書の中で「難民区内には火災もなく平穏で
 あった」「住民のほとんどはここに集まっていた」と述べている。
542文責:名無しさん:2001/08/09(木) 01:05
 私どもは彼らに病人に与える食物の欠乏を語りました。
 今日彼らは若干の牛肉を見つけて、100斤の豆をもって来ました。
 われわれは一ヶ月も病院で肉なんか食べなかったので、これら
 の贈り物は大いに歓迎されました。
 彼らはわれわれに他にどんなものが欲しいかを尋ねました。
 このようにラーベ氏は国際委員会を代表して感謝の手紙を
 したためており、マッカラム氏は日本兵の善行を日記の中に
 したためている。

3.12月14日、第十軍参謀の谷田勇大佐は司令部衛兵一分隊を引き連れて
 南京城内の巡回に出た。
 その時、谷田大佐の目にしたものは、「証言による「南京戦史」4」
 によれば、「街路は既に平静に帰し住民は後片付けに忙しく諸所街頭
 に小児が戯れ、なかには日本兵から食物を貰い受けている者さえ見られた」
 と証言している。

4.スミス博士も調査報告書の中で「難民区内には火災もなく平穏で
 あった」「住民のほとんどはここに集まっていた」と述べている。
543文責:名無しさん:2001/08/09(木) 01:06
5.当時同盟の特派員であった故前田雄二氏(元日本プレスセンター
 専務理事)は、内外ニュース社発行の「世界と日本」
(59・4・5、413号)の中でこう述べている。
 「いわゆる“南京大虐殺”というのは、2、30万人という数は
 別にしても、主として住民婦女子を虐殺したものだ。
 ところが殺されなければならない住民婦女子は(全部)「難民区」
 内にあって、日本の警備司令部によって保護されていた。
 そして私の所属していた同盟通信社の旧支局はこの中にあり、入
 城4日目には私たち全員はこの支局に居を移し、ここに寝泊まりし
 て取材活動をしていた。
 すなわち難民区内が私たちの生活圏で、すでに商店が店を開き、
 日常生活を回復していた。
 住民居住区の情報はちくいち私たちの耳目に入っていたのだ。
 こういう中で、万はおろか、千あるいは百をもって数えるほどの虐
 殺がおこなわれるなど、あり得るはずはなかった。
 18日には、路上の散髪人のところへ、散髪に出掛けたことを「戦争の
 流れの中に」に記している。

6.「東京日々新聞」の若梅、村上両特派員は、占領3日目の15日、大学の舎
宅にベイツ教授を訪れてインタビューをおこなっている。その時教授は、
上機嫌で2人を迎え、「秩序ある日本軍の入城で南京に平和が早くも訪れ
たのは何よりです」といって両記者に握手しているのである。
(同紙12・26)。
544文責:名無しさん:2001/08/09(木) 01:08
7.15日、日本総領事館横の安全地帯では、路上に食料品を売る者が出た。
 散髪をやる者も出た。その光景が歩兵第七連隊、井家又一上等兵の日記
 に記されている。

8.南京自治委員会委員長、紅卍字会会長の陶錫山は「今回、日本軍が入城
 するや、旬日ならずして治安の回復を見た」

9.「当時の新聞記者も、落城の数日後には戦荘(両替屋)が開かれて
 いたのを目撃している」

* 南京警備司令部は、12月24日から正月にかけて、安全区に潜入
 している便衣兵と常民を分離するため、中国人立ち会いのもとに「良
 民証」を給付した。その給付された「良民証」の数は16万に達した。
 しかしこれは「10才未満の子供と60才以上の老人を除外した数字
 である。従って総数は25万から27万とみてよかろう」と金陵大学
 教授で委員会の書記長ルイス・スマイス博士の推測である。この時摘
 出された約2千の便衣兵は、全員捕虜収容所に送られている。
 松井軍司令官の『陣中日誌』にも12月21日「人民モ既ニ多少
 宛帰来セルヲ見ル」とある。占領から1週間目である。
545文責:名無しさん:2001/08/09(木) 01:09
7.15日、日本総領事館横の安全地帯では、路上に食料品を売る者が出た。
 散髪をやる者も出た。その光景が歩兵第七連隊、井家又一上等兵の日記
 に記されている。

8.南京自治委員会委員長、紅卍字会会長の陶錫山は「今回、日本軍が入城
 するや、旬日ならずして治安の回復を見た」

9.「当時の新聞記者も、落城の数日後には戦荘(両替屋)が開かれて
 いたのを目撃している」

* 南京警備司令部は、12月24日から正月にかけて、安全区に潜入
 している便衣兵と常民を分離するため、中国人立ち会いのもとに「良
 民証」を給付した。その給付された「良民証」の数は16万に達した。
 しかしこれは「10才未満の子供と60才以上の老人を除外した数字
 である。従って総数は25万から27万とみてよかろう」と金陵大学
 教授で委員会の書記長ルイス・スマイス博士の推測である。この時摘
 出された約2千の便衣兵は、全員捕虜収容所に送られている。
 松井軍司令官の『陣中日誌』にも12月21日「人民モ既ニ多少
 宛帰来セルヲ見ル」とある。占領から1週間目である。
546文責:名無しさん:2001/08/09(木) 01:11
12月26日、24号文書は日本大使館に次のように言う。
「そこで我々は事件が減少しつつあり、状況がかなり改善されていると
報告することを喜んでいます」
南京陥落から二週間にして、事態はほとんど沈静化したことになる。
では、何が、事態の沈静化をもたらしたのか。
それは12月22日に布告され、24日から一斉に開始された住民登録である。
これにより市民は、日本軍の指定する登記所に「各自」出頭を要請された。
代理申請は不可能であった。
このときに、安全地帯に潜伏する便衣兵の摘発が、南京住民立ち会いの
もとに始まったのである。
この作業を担当したのが「佐々木到一少将私記」にある通り、歩兵第三十旅団
の佐々木少将であった。
第十六師団司令部の内田義直通訳官は「南京戦史」でこう回想している。
「自治委員会の中国人と一緒に相談しながら分離作業をやったので、一般市民
を狩り立てるようなことはなかった。上衣だけが民服で、下着が兵隊服のものが
多く、すぐ見分けがついた」
約二千人の便衣兵が摘発されたが、彼らは解放された。
これにより便衣兵の撹乱工作が減少した。
便衣兵が摘発後、良民登録され、あるいは摘発を免れて良民登録された便衣兵
が加わったことによって、人口数が20万人から25万人に増加した。
547文責:名無しさん:2001/08/09(木) 22:05
資料提供有り難う
1です
548文責:名無しさん:2001/08/09(木) 23:50
肯定派のみなさん「立証責任」って言葉知ってる?
「りっしょうせきにん」って読むんだよ。
「疑わしきは罰せず」、「推定無罪」って知ってる?
「時効」って知ってる?
549文責:名無しさん:2001/08/09(木) 23:57
ナザレ人イエスはキリストです。
南京で200万人殺されたのは事実です。
世界中で信じられています。
550文責:名無しさん:2001/08/09(木) 23:58
>>548
推理小説好きですか。
551文責:名無しさん:2001/08/10(金) 00:38
石川達三
 「小便くさい貨車に便乗して上海から南京へゴトゴトゆられて行きました。南京市民は難民区に隔
 離され、町のなかにゴロゴロと死体がころがって、死の町という言葉がピッタリでした。はじめて
 目撃した戦場は、ショックでした」
  (「生きている兵隊」初版自序より)

※石川氏が南京入りしたのは昭和十三年一月五日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

荒 「しかしどうですか。昭和十三年の三月号の「中央公論」に発表された「生きている
  兵隊」。ああいう事件にまで発展するということは、あまり予想できなかったのじゃ
  ないでしょうか」
石川「できるだけひっかからないように書いたつもりなんだ。そのときは自分の欲目です
  ね、これならいいだろう、これならいいだろうという考え方をして、同時に、これが
  書かずにいられるかというものもあるわけだ」
                  (中略)
荒 「〔※「生きている兵隊」に対する司法当局の対応について)軍は歓迎しているよう
  でしたか、それとも迷惑がった・・・」
石川「結果としてはまことにおかしいのだけど、裁判所が僕をとっつかまえて処分した、
  ところが軍内部は必ずしも腹をたててない。ことに現地軍などは、中隊長あたりが
  発禁もれの雑誌を手に入れて、おまえたち読めと言って部下に読ませて、近ごろの
  日本の新聞は嘘ばかり書いているけれども、これははじめてほんとうのことを書い
  た、読んでおけということもあったらしい」
  (出典・『日本の文学 第56巻 石川達三 付録』(中央公論社 1966))
  (※部分は引用者補足)
552文責:名無しさん:2001/08/10(金) 00:51
>>551
読んでみたいです。
553文責:名無しさん:2001/08/10(金) 00:55
>>552
中公文庫で出てます。
554文責:名無しさん:2001/08/10(金) 00:57
東京裁判の頃に、
たとえば「無実の松井石根を救う会」などの動きは
なかったやろね。
そのころ皇軍の生き残りは何しとった?
555文責:名無しさん:2001/08/10(金) 01:15
http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010809/dom/14300000_maidome087.html
コレみるかぎりでは黄色いサル使って実験したいやつが我慢できなくて
2コ落としてつじつま合わせる為に東京裁判で自作自演したってところか。
556社民党への投稿より:2001/08/10(金) 02:53
●いまこそ、軍事費をゼロに!  京都市団地自治会役員
「老人医療費抑制 患者にしわ寄せの恐れ!」と言うのには、本当に驚かされます。こんな事を絶対に許してはいけません。
 自衛隊が、軍事費が、国民を守るなどと言うがこんなのは、本当にウソだ。本当にウソだ。
 失業・解雇から、守る事など全くない、高齢な国民の医療費をとることはあっても、守ることはない。
これでは、国民は、市民は、自衛隊に殺されるようなものです。いまこそ、軍事費ゼロの声を大きくするべきです。もう軍拡、ミサイルの話など、いりません。
 この点強く考えるべきです。



…こんな連中に正論は通用しないな
557文責:名無しさん:2001/08/10(金) 03:01
>>551
いまだに石川達三を持ちだす勇者がいるとは(笑

最近、畠中秀夫氏が、じゅん刊「世界と日本」に『聞き書き 昭和
十二年十二月南京』と題して、南京に入城した著名人の聞き書きを書い
ている。
その中で死去する少し前の石川達三氏とのインタビューは特に興味深い。
石川氏は前述の通り小説『生きている兵隊』で発禁処分を受け、執行猶
予付きながら、実刑を科せられているのである。畠中氏はその石川氏と
次のような問答をしている。
 「私が南京に入ったのは入城式から2週間後です」
 ―そのときどのような虐殺をご覧になられましたか?
 「大殺戮の痕跡は一ぺんも見ておりません」
 ―いわゆる「南京大虐殺」をどう思いますか?
 「何万の死体の処理は、とても2、3週間では終わらないと思います。
あの話は私は今でも信じておりません」(同書14ページ)。
自著が発禁になり、実刑まで受けた石川氏の言葉だけに重みがある。
本多勝一氏は『南京への道』で、石川氏の『生きている兵隊』を引用して、
南京大虐殺の有力な立証の材料に使っているが、石川氏に言わせるなら、
迷惑千万な話だった訳だ。
5581-556:2001/08/10(金) 03:02
ハァハァ...

ハァハァ...

ドピュッ
559文責:名無しさん:2001/08/10(金) 03:03
「南京虐殺」が事実なら、石川達三の「小説」まで「証拠」と
称して持ちだすような真似はしないだろう(笑
560文責:名無しさん:2001/08/10(金) 03:05
本多勝一、石川達三・・・・・・サヨ・・・・逝ってよし
561文責:名無しさん:2001/08/10(金) 03:09
>>473
>だから中国の埋葬団体が埋葬したんだろ?
>アホ?

ほー、紅卍字会が日本軍より燃料をもってたとは知らなかった(笑

>>475
東京裁判では、架空の、あるいは全然埋葬にはタッチしていなかった
団体が「埋葬団体」とされ、デッチあげの「埋葬記録」が証拠として
提出されました。
でも現在では、実際に埋葬をしていたのは「紅卍字会」だけだった
ことが明らかにされてます。
562文責:名無しちゃん:2001/08/10(金) 03:15
>561
埋葬ちたのでちゅか?
それなら骨が残っていまちゅね?
563阪京 ◆qrPH4PM.:2001/08/10(金) 03:17
>南京大虐殺があったことは中国だけでなく、日本国内でも常識です。
いつもおれは言うんだが、定義を示せ! でなきゃ、単なるプロパガンダ
564文責:名無しさん:2001/08/10(金) 03:36
家のじいちゃん何斤で5万人一人で殺したと言ってた。
家のじいちゃんが何斤大虐殺の何よりの証拠ですよ。
565年収700以下の貧乏サヨ氏ね!:2001/08/10(金) 03:49
日本のトップ俳優小泉孝太郎(23)から見れば今の若い奴は哀れな只の貧乏人。
日本のトップ俳優小泉孝太郎(23)は将来が約束されている。
日本のトップ俳優小泉孝太郎(23)は140万人靖国遺族会が主演映画の券を買ってくれる。
http://hayawasa.tripod.com/japan02b.htm
現在の日本には「個人を尊重せず、上下の関係にこだわる文化」があり、(学校や企業に関わる)「帰属組織の優劣」があり「そのような価値観を疑う者を不安にさせる圧力がある」。学校や職場での「いじめがあり、私生活を貧しくする会社主義がある」。それは「内務班で初年兵をいじめ、中国人を刺殺することによって戦争の鬼に鍛え、軍隊での出世に突き動かされて、非抑圧者の苦しみに無自覚だった侵略戦争時の日本人の精神と、どれだけ違っているといえるだろうか」。おそらく誰も、違っている、とは言えない。

小泉首相の長男で芸能界入りした小泉孝太郎(23)が8日、都内で初会見。「ドキドキしています」と言ったものの、日本のトップだから約150人の報道陣を相手に笑顔を見せる余裕で、大物ぶりを見せつけた。
 初お目見えは同日、都内で行われた映画「大河の一滴」(神山征二郎監督、9月1日公開)の完成披露試写会。製作サイドのフジテレビが、「演技の勉強のため映画を観に来ませんか?」と、孝太郎の所属事務所「イザワオフィス」に声をかけたことで実現。試写会終了後、わずか3分間だが初会見となった。
 グレーのスーツにネクタイをきっちりしめたフレッシュマン風。入場の時こそ緊張の表情だったが、マイクとフラッシュの列に動じることなく、「はじめまして、小泉孝太郎です。これからよろしくお願いします」と笑顔で頭を下げた。
566文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:07
日本のバカ右翼だけが南京大虐殺はなかったと
わめいております。
頑張れ!! 右翼ちゃん。

日中戦争は自衛の戦争であり、聖戦でもあったんやね(笑い)
567文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:15
>>562
死体が何体あったか、まである程度現在ではわかっています。

>>566
馬鹿を晒してるのか?
568文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:17
>>566
勉強もしないで特定の思い込みを持つのはやめた方がよいかと。
569文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:19
>>566
つい最近(アイリス・チャンが出るまで)まで、世界のほとんどの
人が「ナンキンダイギャクサツ」なんて知らなかったらしいよ。
570文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:22
   彡釣り馬鹿無職ミ〜
  釣り馬鹿/  \|〜 プゥ〜ン
  無職‖ ◎---◎|〜
  孤独‖ ゜  3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  左翼  ゜∴)д(∴)〜 < 釣れたぁぁぁぁ♪
  無職  ゜   〜 /〜   \_______
  童貞‖ ゜  〜 /‖〜
 釣り馬鹿     /‖\〜
     5 6 6
571文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:23
初めて日本が世界に発信する反論本--再審「南京大虐殺」--竹本忠雄著
元在日米軍将校や米人教授はナンキンと聞いて最初尻込みしたが、この本
のテクストを一読するや、態度が一変したそうだ。
曰く、「アイリス・チャンがどんなにでたらめかわかりました。アメリカの
同胞もこれを読めばきっと意見が変わるでしょう」。
全米で南京大虐殺を知っているものは5%にすぎないらしいが、この5%はマ
スコミでは100%です。
だからこそ、これまでは日本の主張は出版することも出来なかった。
そのことを考えると、今回この本が出版されることは大変意義の深いことだと
思う。
572文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:25
日本の中国侵略を知っている程度の人なら
「ナンキンダイギャクサツ」ご存知だったのやな
いか。
573文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:29
初めて日本が世界に発信する反論本--再審「南京大虐殺」--竹本忠雄著

これ、中国語と英語で出版した?
574文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:29
>>572
昔は、こっちの方が有名だった↓
【南京事件】国民党軍が英国大使館に押し入り、略奪・強姦を働いた事件。
575文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:30
何で今ごろ、
「初めて」なんや。
576文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:33
>>572
大虐殺説自体を知らなかったみたいで、知っている人も眉唾、と
考えるアメリカ人がほとんどだったそうです。
アイリス・チャンが出るまでは。

>>573
中国語で、というのは知りませんが。

>>575
文章を読めばわかるとおもうんですが。
577文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:35
南京虐殺関連のまともな本は、中々欧米では発売しにくいだろう。
パル判決書も同様なんじゃないかな。
578文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:41
パル判決書を朗読させなかったことや、ヘレン・ミアーズの
「アメリカの鏡・日本」を日本国内で出版禁止処置にしたような
心理がいまだに働いてるみたいね。
アメリカの国益、という観点から見ておもしろくないことだからね。
579文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:48
ヘレンミアーズのあの本って著作権が切れてるのなら全文をネットで
公開したいところなんだが
580  :2001/08/10(金) 04:51
南京大虐殺って嘘だよ。
そんな人口も、もともといないのにね。
581文責:名無しさん:2001/08/10(金) 04:56
>>580
そうです。
彼らの主張はすでに「数字」で破綻に追い込まれています。
582文責:名無しさん :2001/08/10(金) 07:44
戦争、戦争責任を考える上で、参考になるHPをご紹介させて頂きます。
http://www4.ocn.ne.jp/~aoitori/sensou.html
(上は私のHPです。戦争体験談)
中国帰還者連絡会(元日本兵による加害行為の証言など)
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/
583文責:名無しさん:2001/08/10(金) 07:48
>>582
撫順戦犯管理所出身者の嘘はばれてますが。
というか、南京入城者で虐殺を主張している人はほとんのいない。
584文責:名無しさん:2001/08/10(金) 08:03
585こんな感じ?:2001/08/10(金) 08:05
旧日本軍が輸送を軽視した為、食料や物資を現地調達したりして
住民の反感を買い抵抗を招いた。
抵抗する住民はゲリラと見なして処刑した。
中国側から見ると住民虐殺で、日本側から見ると
非正規軍の処刑だから合法となる。

若い女性をどうせ処刑するならと、強姦する。
見かねた軍上層部が民間に慰安所を作らせる。
軍上層部は良い事をしたと思っている。
売春を手がける民間人には当然ロクでもない奴が
多くて、女性の募集や慰安所の運営がマトモでは
ないところもあった。

旧日本軍は捕虜になるくらいなら死ねと教育されていたから、
本音のところでは中国軍の捕虜は殺しても構わないと思っていた。
一部の部隊では足手まといになる捕虜を殺していた。

この日本側から見た「ゲリラ処刑」(一応合法)と
「捕虜処刑」(これはダメ)が、
中国側から見ると、なんだか知らないけど
日本軍が中国人を大勢殺している。
これは大虐殺だ〜。
2、3万人くらいらしいけど、数学は苦手だし
日本軍を貶める事は、日本軍と戦った共産党の正当性を
アピールする事になるので、一気に10倍だ!ポン!
で、30万人虐殺決定!
586文責:名無しさん:2001/08/10(金) 08:16
>>585
基本的知識がかなり不足しているようですね。
日本軍は国際法を守ることにはかなり神経を使っていました。
>>585
基本的には同感。
でも、実は終戦した時点では、南京の中国人も日本軍が虐殺を
していた、とは思っていなかったんですよね。

 終戦後の「南京地方法院検察敵人罪行調査報告」はもちろん日本兵の
 暴行を主張しているが、その南京市民に対する聴き取り調査において、
 日本の罪行を訴える者が「甚だ少なき」、南京虐殺説を聞くと、人々は
 唖然として「冬の蝉の如く口を噤みて語らず」、また、南京虐殺を
 「否認する者」までいた、と報告している。
587586:2001/08/10(金) 08:18
>>585
>>586の上の段のカキコは手違いです。すまソ
588文責:名無しさん:2001/08/10(金) 10:10
昔はあったと思ってたけど、ここきてなかったと信じます。
朝日や中国のやってきた欺瞞に満ちた行動が証明してくれました。
589000:2001/08/10(金) 10:15
大虐殺ねぇ、30万人も殺すほど日本軍には余裕がありませんでした。
中国側も日本人を万単位で殺してます。
これを見ればどっちもどっちだね。

元寇の時津島は思いきり殺されたし。
戦争に殺害は付き物。仕方ないです、半世紀まえだし。
過去を見ず未来を見て進んでほしいね、中国には。

左翼の人はホント困るよ。
590文責:名無しさん:2001/08/10(金) 11:53
日本軍の当時の兵站能力でどうやって30万人も殺せるのか...
ちなみに銃剣や軍刀等というのはそんなにたくさん人を切れる物ではないからね。
弾薬もそんだけ無いぞ。
591文責:名無しさん:2001/08/10(金) 12:19
そんなことはないだろう。包丁でも何人も殺せるし・・・しかもいかに効率良く殺すか・・徹底的に訓練された軍隊だから銃剣でも十分人は何人も殺せる
592文責:名無しさん:2001/08/10(金) 12:26
>>591
こういう意見自体は一聴の価値があるとしても、これを理由に虐殺否定説に反論して、
「だからあったんだ!」という論理性のかけらもないバカは手におえない。
593文責:名無しさん:2001/08/10(金) 12:27
正直、丸腰の民間人相手でも30万人殺すのは大変な労力が要る。
594文責:名無しさん:2001/08/10(金) 12:27
市民殺しても意味ないじゃん。
そんな無駄なことができるぐらいの余裕がありゃ、
中国全土占領だね。
595文責:名無しさん:2001/08/10(金) 12:34
>包丁でも何人も殺せるし・・・
って池田小連想しているのかな。
あれは、先生逃げちゃった後に残されたのが小学1,2年生だから
実際、包丁もっていても大人どうしが1対1で殺せるかどうか、疑問。
銃剣や軍刀、包丁でそんなに殺せない
アメリカはそれが分かっているから機関銃、原爆を使うわけだし。
596文責:名無しさん:2001/08/10(金) 19:44
597文責:名無しさん:2001/08/10(金) 20:01
598文責:名無しさん:2001/08/10(金) 20:18
これじゃ足りないか?>>590

「鹵獲軍需品及び兵器は二十四榴(榴弾砲)以下、各種火砲、小銃、弾薬その他莫大なり」

  (12月18日軍発表)
599文責:名無しさん:2001/08/10(金) 20:39
>>598
全然足りないだろうな。
民間人を大量虐殺する様な軍隊なら、南京すら占領できなかっただろうな。
600アズマ:2001/08/10(金) 20:40
そうだな、鮮人天皇を頂点に戴く体制に順応した、
朝日新聞は日本の鮮人化を画策する反日新聞だ。
朝日新聞を解体し、天皇を東国の大地から半島へ追放しよう!
601文責:名無しさん:2001/08/10(金) 20:41
ちなみに小銃弾一発で一人は殺せないよ。
602文責:名無しさん:2001/08/10(金) 20:43
>>598
30万人の死体の処理はどうするのだい?燃やすだけでも大変だよ。海上投棄もした形跡がないみたいだよ。
それに1週間前後で市民が戻ってきて、市民生活が戻りつつあったらしいよ。
603文責:名無しさん:2001/08/10(金) 20:48
30万どころか10万でもその死体は南京に溢れかえりますよ。軍用トラックが
なかった日本軍はどうやって死体を処理したんでしょう?
証言者の言葉を鵜呑みにするのは、良心的とは言えない。余程の正直者か、馬鹿のどちらかですね。
604文責:名無しさん:2001/08/10(金) 20:52
人間の死体は60kgの肉のかたまりだからねえ・・・
屈強な成人男子でもそうそう運べるものじゃないぞ。
ていうかトラックあったって無理だろ。
砂利じゃないんだから。
605文責:名無しさん:2001/08/10(金) 21:06
こんな ↓ 馬鹿がいるから!!

http://kuma1.virtualave.net/howto/kiken/d/118.jpg
606文責:名無しさん:2001/08/10(金) 21:27
世田谷区程度の広さに東京ドーム2杯分程度で溢れかえるもんかなあ。
全員きれいに横たえて一人一畳で計算しても5万坪だから砧公園の半分以下の
広さですんじゃうけどなあ。
日本軍の規模と時間的余裕考えたら人海戦術でいろいろ出来そうだけどなあ。
607文責:名無しさん:2001/08/10(金) 21:31
605
クリックする無かれ。
608文責:名無しさん:2001/08/10(金) 21:38
HAHAHA!
死んだ人間は硬直して動かないので思うように運べません
2人3人がかりで運びます。
アウシュビッツでもわかるように死体の処理が出来ないので
一箇所に集め毒ガスで殺し後は野ざらしか放置しています。
南京でもその様な写真があるのでしょうか?
中国人が作った偽造フィルムなら在りましたけど。>>606
609文責:名無しさん:2001/08/10(金) 21:40
あのな、こないだ俺の祖母の葬式やったときな、
遺体を棺桶に入れるときに
親戚の男ども(俺含む)6人がかりでやっと入れたんだぞ。
「うおおおぉ!!嘘だろっ!!」てくらい重かったんだ
確かに祖母はこの年代の女性にしては大柄で(170cm弱)
少し太ってたけどな。
人間の死体を運搬して埋葬する、という作業をなめちゃいけない。
610朝日太郎:2001/08/10(金) 21:47
>609さん
実体験ご苦労様。
聞いた話で申し訳ないが、知っていることを。

とある地方の話なんだけど、ごく最近まで土葬していた地域の話。
死体って結構深く埋めても何年も土が色をもって、匂わなくてもそこに死体が埋まってる
って地面でわかるそうな。

うん十万人が埋まっているなら、土壌

そういやサヨク大好きポルポトちゃんが知識層虐殺をして地面に埋めたそうな。
で、その跡地を撮影していたんだけど、地面がやはり異様に腐敗菌が増えて汚染され、木とかは生えてない。
また人脂が地面に浮いてきているとか。(ゾォォォォ!!)

じゃ、南京の周囲ってそういう場所でもあるんでしょかね。
(中国人は痩せてるから人脂が浮いてこないってのは無しね)
611朝日太郎:2001/08/10(金) 21:56
>608さん同意
太平洋での激戦地での映像。
日本兵の遺体をアメリカ軍が埋めるのにブルトーザでどさーっと
埋めてました。で、多分100名といない。
またアウシュビッツでも、解放後に野ざらしや放置された遺体を処理するのに
やはりブルトーザを使ってました。
これらは遺体を一つ一つ処理するのが如何に大変かというふうにもとれます。
遺体は異様に臭く、また腐臭とともに散乱する腐敗菌は生きている人の健康を
非常に害するとかでしたので、大勢があたるくらいなら機械で一気に処理したい
ということだと思います。
(ちなみに、その映像はちょっと普通では考えられないくらいのしょっきんぐなものでした。土砂のように
遺体がごろごろと掻きあつめられているんですから。)

機械化の大変に遅れまくった日本軍が遺体を一生懸命処理したとは考えにくく、
またその遺体埋葬も確認しづらいことからすると、虐殺有った派はちょっと変という気がします。
612朝日太郎:2001/08/10(金) 22:11
なんか、南京虐殺あった系のサヨクちゃんのほうが、劣勢ぽい。

うう〜ん、自称”ネット論客”の荒川君なら気の利いたことを書いてくれそうだ。
ご登場ねがいたいもんだ。たしか聞いた話じゃ、南京無かった派らしいし。
彼が直接南京のことを書いたのは見てないけど、朝日新聞でネット論客デビュー、また2CHではニュース議論板
『社民党を惨敗させた有権者に怒り 』で登場。ちなみに、私は彼に質問が会ったんだけど、残念なことに
答えをもらっていない。
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=996620188&ls=50

で、なんで荒川君を出したかというと、この人の考えかたにサヨ的特徴がある。
まず自説に都合のいい話を、実在の人物を元に作る(その人物が実際に言ったかどうかはお構いなし)
で、その話を元に自説の正しさを強調する。
そこを噛み砕いた質問をしたんですが、返事をいただけませんでした。

で、今、私は南京虐殺無かった派は同じロジックかという風に疑いをもってしまっています。
荒川君なら、ホントに何か薀蓄を語ってくれそうで(異様に長いけど)
そこから論があるのか、前述のロジックなのかというあたりを考えたいわけです。

このサヨク的なものの考え方、南京で言えば南京虐殺という罪を作って事を進める(サヨク的結束を固めるとか、サヨク的嫌がらせを
出版社とか政党とかにする)は宗教的インチキさをかんじます。
”お前は罪びとだ”
”ひええ、そうなんだ、許しを請うにはどうしたら?”
”私と共に魂の救済を”
ってのと似たパターンを感じるということです。
その罪びとってところが魂の救済というベクトルを生むために創作されているだろう、
って言いたいわけです、ハイ。
613アズマ:2001/08/10(金) 22:23
産経は、鮮人天皇を崇拝する新聞社だけあって、
日本の教科書を支那化・鮮人化させようとたくらむ、
反日新聞社である。

われわれは産経の日本鮮人化計画を断固阻止しなければならない!
614文責:名無しさん:2001/08/11(土) 00:36
戦闘行為ではなくて、大量に処刑しようとすればそれなりの
設備とか訓練が必要。
たとえば、戦争において、敵軍の正規兵と戦うための通常の
訓練を受けた部隊では、ゲリラ兵、便衣兵には対応できないの
と同じように。
それと、動脈などを斬るなどしないかぎり、刀ではだいたい
擦過傷で済んでしまい、殺すのは簡単ではない。
本物の日本刀でも五人の人間を斬れば使えなくなるし、だいたい
当時の日本軍が持っていた刀は、かっこだけで、ぺらぺらのもの
だったという。
それと、刀というのは、高価な代物だった、ということ。
現在の価格になおして、弾薬一個百円だとしたら、刀は一本五十
万円くらい。

>>612
この板の南京関連スレでは、サヨクはことごとく哀れな末路を
辿っています。
615文責:名無しさん:2001/08/11(土) 01:44
今までに出てきている確度の高いソ−スを元にすれば...
南京大虐殺は無いと見るのが自然だと思うが..
616グース:2001/08/11(土) 02:28
アメリカで「南京大虐殺はなかった」という本の
出版(宣伝)が難しい理由。

1 東京裁判の非公正な部分が暴かれる。
2 すると、パル判事の判決書の正当性が改めて認識される。
 (日本無罪論)
3 南京が無罪だとすると、原爆の残虐性(違法性)が目立つ。

こういう事情があるからこそ「パル判決書」は、当時、
1 「法廷で朗読されなかった」
2 「パル判決書邦文は、本印刷による公刊を禁止された」
3 「パル判決書の印刷は、イギリス本国でも禁止された」
4 「アメリカでも出版されなかった(禁止令の有無は未確認)」
 (パル判事は「原爆投下決定を糾弾」している)

■現在、アメリカにおいて「パル判決書」が出版されているか
どうかは不明である。
617文責:名無しさん:2001/08/11(土) 04:55
親類が南京人と結婚するということで上海経由で南京行ってきた。
いいひとばっかだったなぁ。
カラオケしようとマイクにぎったら日本の演歌があったので大勢の
南京人の前で歌いました。
みんなのりのりで手拍子してくれました。
618文責:名無しさん:2001/08/11(土) 07:28
大虐殺派の面々

藤原彰(一橋大学名誉教授) 約二十万人
高崎隆治(評論家)約二十万人
笠原十九司(とくし)(都留文科大学教授) 十数万人から二十万人前後
吉田裕(一橋大学教授) 少なくとも十数万人
井上久士(駿河台大学教授) 少なくとも十数万人
姫田光義(中央大学教授) 十数万人
江口圭一(愛知大学教授) 十数万人〜約十万人

<諸君! 平成十三年二月号より>

ここでは二十万人など馬鹿げているという意見があるが、大虐殺派には大学教授も混じっているのである。
教授は専門の知識を持っているはずである。
中国の三十万人より、日本の大虐殺派の言い分を吟味し議論することが必要ではないだろうか。
「少なくとも十数万人」という言葉を使っている人もいるが、これは二十万人と言ってるようなものである。
619文責:名無しさん:2001/08/11(土) 07:40
もちろんホロコーストもなかった
620文責:名無しさん:2001/08/11(土) 07:43
>>616
いくら何でもアメリカは
言論・出版の自由はあるだろ
621文責:名無しさん:2001/08/11(土) 07:48
>>618
日本の「少なくとも十数万人」派は
南京事件の範囲を

時期 日本軍の上海上陸時から南京占領後1ヶ月くらい
地理的範囲 南京市ではなく行政区としての南京
      (面積にして関東一都六県くらい)

ぐらいに拡張して定義した上で十数万人といっています。
622文責:名無しさん:2001/08/11(土) 08:30
ttp://www.warbirds.nu/ansq/6/F2000180.html
によると小銃弾30万発はたいしたことないらしい。
しかし30万の死体はどうしょうもない。
あと、
>行われていたのが略奪である以上(一箇所に集めて殺したわけ
>ではない)、殺された人数に匹敵する負傷者が出てるはずで殺さ
>れた人数に匹敵する負傷者が出てるはず
というのにも、なるほどと思った。
623585:2001/08/11(土) 08:34
>585
に対して基本的な反論が無いみたいですね。
いろんな本を読んでいて、こんな感じではないかと
思っていたモノをまとめてみたのです。

正論だったか諸君だったかに大虐殺あった派の人達の
アンケートを見ても、人数については言葉を濁してますね。
彼等にも例の中国系米人の本は信用されていないようです。

また、保守派の人達も虐殺完全否定派は少ないですね。
一部の日本軍の乱暴狼藉は上部も認めるところで
慰安所を作った訳ですが、これが後々問題になってしまいます。
慰安所より風紀を引き締める事が必要だったのに・・・。

最近、文庫で出たノモンハン事件の本を読んでいます。
軍上部のデタラメさ、一般兵士の勇敢さに読んでいて
震えが来ました。
軍の上部の連中(特に作戦課)は靖国神社から追放すべきです。
外国に言われてでは無く、日本人として強くそう思いました。
624文責:名無しさん:2001/08/11(土) 08:51
>>623
>最近、文庫で出たノモンハン事件の本を読んでいます。
>軍上部のデタラメさ、一般兵士の勇敢さに読んでいて
>震えが来ました。
>軍の上部の連中(特に作戦課)は靖国神社から追放すべきです。
>外国に言われてでは無く、日本人として強くそう思いました。

山本七平の「空気の研究」を読め。
デタラメとか無能とかそういう次元ではなく
日本人全体に関わる問題だってわかるから。
625文責:名無しさん:2001/08/11(土) 08:56
>624
山本七平ってまだ生きてるの?
本多勝一に潰されて自殺したんじゃなかった?
626 :2001/08/11(土) 09:04
Pal判事の反対意見探したけど見付かんなかった(もちろん紙では
日英ともにあるみたいだが)。
その代わりといってはなんだが面白い記事見つけた。
http://codoh.com/trials/trijapan.html#nankingtop
東京裁判での原告側証人がいかにいい加減だったか、ユーモラス
に書いてある。同じページのほかの記事もお勧め(人食いに
関するものとか)。
(注)サイト全体は、ナチのホロコーストに関するいわゆる修正主義
の立場のものなので、外人に教えるときは注意が必要。上記
リンク自体は裁判資料を直接引用しているので信用性あると思うが
色眼鏡で見られる可能性が高いので。
627626:2001/08/11(土) 09:15
626からちょっと真面目な引用。
According to the defense, 20 cases of rape by young recruits were
reported to headquarters in Tokyo, 3 trials were held; 1 officer
was executed and 2 soldiers imprisoned
実際に当時日本の軍法会議で処罰・処刑された日本兵がいた→賛成派の言う、
「組織的な虐殺・レイプ」はあり得ないですな。

At the time of these events, the Chinese Nationalists were
cooperating with the Communists under the terms of the Shan
Agreement to expel the Japanese from China, and the Japanese
were the victims of considerable Communist propaganda, not
only in China, but elsewhere.
中共のプロパガンダを指摘しているところで、まあ皆さんには常識でしょう。

It appears that Japanese atrocities at Nanking (to the extent
to which they have any reality at all) were a reprisal for
Chinese atrocities against Japanese residents in China at Tientsin
in July 1937, atrocities which included rape. It was pointed out
by the prosecution that murder could be justified on the grounds
of reprisal, but that rape could not be.
これは知らなかったが、検察側でさえ、南京における殺人は通州事件への報復
として正当化され得る(ただし―なぜか―レイプは正当化されない)、と
指摘していたとのこと。
628文責:名無しさん:2001/08/11(土) 09:23
>620
気づいていないかも知れないが、アメリカは軍事国家でもある。
国益に対する統制はちゃんとありますよ。
ただね、きちんと説明して「対象」を納得させる方法と
裏に回ってDQNなマネする方法のうち、前者だけを全面に
押し出すので、表沙汰になりにくいだけ。
629すねお:2001/08/11(土) 09:25
http://isweb34.infoseek.co.jp/feminine/takoimo/
スネちゃまで我慢しろ
630文責:名無しさん:2001/08/11(土) 09:26
>検察側でさえ、南京における殺人は通州事件への報復
>として正当化され得ると指摘していたとのこと。

マジ!?
631文責:名無しさん:2001/08/11(土) 09:30
結局、「あった」「あったに違いない」「無いわけがない」の
洗脳御三家は、まとめて沈没!っつーことですな。

しかし、ずいぶん前のレスにあった「虐殺の定義とは?」には
ウヨサヨどちらも明確な定義ができなかった。

と言うことは、特にマスコミ鵜呑みのサヨに至っては、定義も
知らない単語を振り回して、日本の国庫(つまり国民の税金)から
他国に金を出せ出せと喚き散らしていたわけか。

とりあえず、そこまで補償したいなら、淺匪の当期純利益は全額を
まず差し上げればいいんじゃないのか?
632文責:名無しさん:2001/08/11(土) 09:31
>>625
>山本七平ってまだ生きてるの?
>本多勝一に潰されて自殺したんじゃなかった?

氏ね。確信犯電波。
633文責:名無しさん:2001/08/11(土) 09:34
まあ、虐殺の定義については
日本茶の歴史板に行って過去ログ検索するのがイイかと。
俺にはあそこほどの精緻な理論展開するスキルがない。

NC4歴史BOARD
http://www.nc4.gr.jp/board/
634文責:名無しさん:2001/08/11(土) 09:38
>625
あれかなあ「、百人斬りはウソだろう」と山本に言われて
じゃあ見せてやる、と持ち出したのが東京日々新聞の浅海煽り記事、
おまけに「彼らも共産党に裁かれればよかったのに」というのが
「つぶす」反論か(笑)。

おまけに「中国の旅」は今になればまさに文革真っ最中のルポなのに
当時の中国の現状をルポしたとこでは歯の浮くような礼賛をして
いることが丸わかり、ってのが彼にとっては不運だ。
(もっとも今の文庫版では、見事に文革礼賛は書き換えられて
いるけどね)
635626:2001/08/11(土) 09:44
>>630
英文では天津となってるが、時期的・場所的にいわゆる通州事件
のことでしょう。ただ、ここは裁判記録を直接引用している形に
なっていないので、俺自身は検証できないのだが。
636文責:名無しさん:2001/08/11(土) 19:57
637618:2001/08/11(土) 23:42
大虐殺派は南京市近郊六県を地域として考え、まぼろし派や中間派(二万から数千)は
近郊六県は含まない。まずここにズレがあるんだよね。南京市内の人口が20万人
だから20万の数字はおかしいと言っても、大虐殺派は近郊六県を含めているから
論破されたとは思っていない。

一、南京事件に近郊六県を含めるべきか否か。
二、南京市内では何人虐殺(不法殺害)されたか。
三、近郊六県を含めた範囲では何人虐殺(不法殺害)されたか

双方が議論するには、これらを議論する必要があるんじゃないか。
また時期の限定、被虐殺者の範囲なども違うけどね。
638618:2001/08/11(土) 23:45
南京事件で議論される地域の区分
・南京の安全区
・南京市内(城内)
・南京を陥落させる直前に激戦のあった紫金山や雨花台、新河鎮、下関などの周辺の激戦地。
・当時の南京市政府の管轄地域(南京城内・下関および郊外の浦口・孝陵衛・燕子磯・上新河・陵園)
・近郊六県(江寧・句容・〜水(〜はさんずいに栗)・江浦・六合・高淳)
また上海から南京へ敗走する中国軍の追撃を始めた蘇州・無錫付近を含む人もいる。

まぼろし派の藤岡信勝(東京大学教授)は南京の安全区のみを問題にしているようだ。
外国人情報はほとんど安全区内の出来事だったらしい。

<「諸君!」平成十三年二月号を参考>
639この定義を中国に黙って変えるな!:2001/08/11(土) 23:52
中国政府の主張する南京大屠殺は以下の通り

「南京大屠殺」(日本名 南京大虐殺)は
場所 「南京城」とその周辺
日時 12/13日から6週間
犠牲者 30万人(市民皆殺し、婦女子斬殺)
640文責:名無しさん:2001/08/11(土) 23:58
蒋介石も毛沢東も南京で虐殺があったなんていってませんよ。
もしあったなら、すぐにでもプロバガンダにするでしょう?
それが何故か50年以上経っている現在のプロバガンダになっている。
少し頭がいい人ならこれが、政治的なものだと気付くでしょう?
歴史はダイナミズムです、部分的な物の見方をしていると、主義者に
取り込まれますよ。
641618:2001/08/12(日) 00:34
>>639
大虐殺派は当初主張は南京城内及び若干の周辺地域だったみたいね。
数合せに地域を広げるのはずるいね。
また南京城区と近郊六県を加えても、20万や10万になるのかなあ。
642文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:08
>>641
>また南京城区と近郊六県を加えても、20万や10万になるのかなあ。

おそらく兵士を含めてもそれだけ行かないでしょうな。
643文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:16
>>625
最近アメリカの学者が「百人斬り」に関する論文を発表して、
山本七平が正しく、本多勝一がでたらめであったことを暴露
してますが何か?

>>637
だって虐殺派は、日本軍の南京入城後に何十万もの虐殺をした、
といってる訳だけど、南京周辺の人たちも、日本軍が来た時には
すでに城内に非難していたわけだから。
それと、死体の数、というのは南京城周辺の戦死者を含めたもの
だよ?
それを含めて、何十万もの死体は存在しないんだから。
644文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:26
<日本軍到着時、南京周辺は廃虚となっていた>

「東京日々新聞」は、12月20日の夕刊に、〔18日志村特派員発〕
南京付近は四方に炎々たる火焔起こり、市内また火災あり、逃げ迷ふ市民の姿は
この世のものとは思われぬ」と記述している。支那兵特有の敗走時の掠奪はその
ころ極限に達したことは容易に想像できる。

ニューヨーク・タイムズは断末魔の南京とその周辺における“焼き払いの狂宴”
を次のようにレポートしている。
進撃しはじめたことが中国軍によ
る焼き払いの狂宴の合図となったが、これは明らかに城壁周辺で抵抗するため
に土壇場の準備を行っているものであった。中国の「ウエストポイント」であ
る湯山には、砲兵学校と歩兵学校、それに蒋将軍の夏期臨時司令部が置かれて
いるが、そこから南京へ向けて15マイルにわたる農村地区では、ほとんどす
べての建物に火がつけられた。村ぐるみ焼き払われたのである。中山陵園内の
兵舎・邸宅や、近代化学戦学校、農業研究実験室、警察学校、その他多数の施
設が灰塵に帰した。火の手は南門周辺地区と下関(シャーカン)にも向けられ
たが、これらの地区はそれ自体小さな市をなしているのである。
645文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:27
 中国軍部は、南京市周辺全域の焼き払いを軍事上の必要からだ、といつも説
明してきた。城壁周辺での決戦で日本軍が利用できそうなあらゆる障害物、あ
らゆる隠れ家、あらゆる施設を破壊することが必要だというのだ。この目的の
ために、建物ばかりでなく、樹木・竹やぶ・茂みなどもすっかり焼き払われた。

米副領事の報告ごとく、数千の
敗残兵が安全区内に遁入し、身を隠したが、日本軍がこれを14日
と16日の2回にわたって摘出し処断している。本格的に便衣兵の摘
出をはじめたのは、12月24日以降のことである。この時は憲兵が、
治安維持会の中国人立ち会いのもとに行われ、約2千人が摘出され
た。が、この約2千人はすべて外交部に送られ捕虜としての待遇を
うけている(佐々木到一少将回顧録)。この便衣兵摘出事件が、安
全区における最大のトラブルであったといってよかろう。
 「東京日々新聞」は、12月20日の夕刊に、〔18日志村特派員発〕
として、戦前から南京にとどまっていた某外国人(特に匿名)の日
誌を抜粋して、外人の見た戦慄の南京最後の模様を報道している。
 それによると、7日早朝、蒋委員長が飛行機で南京を脱出したが、
「この蒋委員長の都落ちが伝わるや、全市民は家財を抱えて難民区
へなだれ込んだ」とある。つまり市民は一人残らず難民区へ逃避し
たとみてよかろう。また8日には「馬南京市長らもまた市民を置き
去りにして逃げだし、郊外の支那軍は民家に火を放ち、南京付近は
四方に炎々たる火焔起こり、市内また火災あり、逃げ迷ふ市民の姿
はこの世のものとは思われぬ」と記述している。支那兵特有の敗走
時の掠奪はそのころ極限に達したことは容易に想像できる。
646文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:29
>>643
その死体の数って、一つの団体が数ヶ月で埋葬を完了できてしまう
程度の数だというではないか。
しかも、記録の一部を見ると殆どが成人男性。
ようするに処刑された兵士や戦死した兵士だとしか思えない。
647文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:35
ほんの1年前ならサヨがワラワラ沸いてきて南京で大虐殺があったあったと
叫びまくっていたのに。
648文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:42
ちなみに南京事件(兵士の暴行(処刑))による死者は、市内の2400人と
江寧県の7544人であり、スマイス教授によると江寧県の死者は日支両軍
によるものだという。
649文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:50
安全地帯以外に市民がいなかったことを示すもの
 1.南京安全地帯国際委員会、9号文書=「貴軍(日本軍)が入城するときには
  すべての市民を安全地帯に収容し終わっていた」ことが記されている。
 2.ラーべの日記1月15日収録の「南京の状況」12月13日付
  「13日、貴軍が城内に入った時、我々はほぼ全ての非戦闘
  員の住民に安全地帯へ集まってもらっていた」
 3.第十六師団歩兵第三八連隊の「戦闘詳報」第十二号
 4.第九師団歩兵第十九連隊第四中隊長、土屋正治中尉、支那派遣第三艦隊の
  従軍画家、住谷盤根の証言等々からも、日本軍入城時には安全地帯以外
  人がいなかったことが明らかになっている。
 5.安全区国際委員会の書記長スマイス博士(米)も、その調査報告書
  の中で「住民のほとんどはここに集まっていた。・・・
  難民区内は一件の火災もなく平穏であった」と述べている。
 6.同盟の特派員であった故前田雄二氏(元日本プレスセンタ
  ー専務理事)は、内外のニュース社発行の『世界と日本』の中で
  こう述べている。「いわゆる“南京大虐殺”というのは、2〜30
  万という数は別としても、主として住民婦女子を虐殺したというも
  のだ、ところが殺されなければならない住民婦女子は、当時全部
  “難民区”内にあって、日本の警備司令部によって保護されていた。
650文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:52
ちなみに「三光作戦」というのは>>644~>>645のような
中国の伝統的な行為のことを言います。
651文責:名無しさん:2001/08/12(日) 01:57
まあ、当時の中国軍は武器装備とも貧弱、訓練と統率の取れた
兵隊も少なかったろうから、こうした作戦でしか抵抗するすべがなかったのでは。

しかし、これを日本軍の仕業と喧伝する共産党および日本小夜は許せない。
652文責:名無しさん:2001/08/12(日) 02:00
 金陵大学のベイツ教授はこう述べている。
「南京の城壁に直接に接する市街地と南京の東南京郊外ぞいの町村の焼き払い
は、中国軍が軍事上の措置としておこなったものである。それが適切であった
かなかったかわれわれの決定しうることではない」(AU212ページ)。
 南京陥落を前にして、中国軍が戦術として用いた「空室清野作戦」、すなわ
ち公共建築物や公邸、私邸などの焼き払いの狂宴がいかにものすごいものであ
ったか、この一文でも理解できよう。「南京攻略に先だって何ヶ月間も行われ
た日本軍の空襲による損害」よりもさらに甚大な破壊と、放火と掠奪が行われ
たというのである。しかも、東京裁判ではこれらの焼き払いと掠奪の狂宴は、
すべて日本軍の仕業に置き換えられ、《南京における日本軍の暴虐事件》とし
て告発されているのである。
653文責:名無しさん:2001/08/12(日) 02:03
あともう一つ忘れてはいかないのは、中国軍は、使えるものは少年に至るまで、
一般人を兵士とし、最前線に送りこむなどのことをしていた、ということ。
654文責:名無しさん:2001/08/12(日) 02:10
<ソ連や中国の洗脳手法>

「拷問を技術から芸術の域にまで高めたのは、ロシア人と、その
弟子にあたる中国人であった。彼等によって開発されたテクニック
は--一般には「洗脳」として知られているが--(略)自白を引き出す
方法を検討してみよう。自白させるには、通例十二週間を要し、厳密
なスケジュールに従って行われるた。(略)窓のない、幅六フィート、
奥行き十フィートの独房に放り込まれる。看守以外には誰とも会うこと
を許されず、明かりはずっと点けっぱなしにされる。明かりをのぞけば
、これは異端審問所が用いて成功したテクニックとまったく同じである。
囚人は一定の時間しか眠らされず、眠るときはいつも両手を毛布の外に
出してあおむけに寝なければならない。独房内を歩くことは許されない。
座る場合は、背中を椅子の背につけて不動の姿勢をとっていなければな
らない。立つ場合には、直立不動の姿勢をとることを求められる。看守
は命令をくだすとき以外はけっして囚人に話し掛けない。反抗すれば
罰せられるが、罰は服従を強要する程度のものである。この状態が三週間
続く。その間に囚人は、はじめは恐怖を、ついで狼狽を、やがて憂鬱を、
そして体の拘束と監禁のために足が腫れ始めると、ついに苦痛を体験する。
七週間目に入ると、ますます多くの圧力をかけられるようになる。この
段階で拷問が行われることがあるかもしれないが、それは苦痛を与える
ためというよりは、むしろ無力さと完全な孤独を思い知らせるためである。
もっとも多く用いられる方法は、トイレの設備を取り去ってしまうことで
あって、囚人はおのれの排泄物にまみれて起居せざるをえなくなる。よく
用いられるもう一つの方法は、極端な寒暑の変化にさらすことである--
汗だくになり息苦しくなるほど独房内を暑くしてから、熱をすっかり遮断
し、零下四十度に下げる。囚人はまた、米兵のいわゆる「マットとジェフ
の日課」なるものを与えられる。まず、攻撃的で残忍な尋問係が一週間
あるいはそれ以上を費やして、むりやり自白を引き出そうとする。その
期間の終わりに、「友人」なるものが現れる。この「友人」というのは、
655文責:名無しさん:2001/08/12(日) 02:12
こんな所に書きこまず、NTV見ろ。
656文責:名無しさん:2001/08/12(日) 02:12
二十代の若者で、感じがよくて思いやりがあり、しかも権威ある男である。
「友人」は尋問係を叱り飛ばし、出ていけと命ずる。そして、はるかに
居心地のよい別の独房へ囚人を移してやり、酒や煙草をすすめ、相手の
言い分を聞いてやろうとする。そのころには囚人は、自分の置かれている
立場を誰かに説明したくて気も狂わんばかりになっている。「友人」は
囚人に、話してくれと促す。「友人」は囚人に関する資料すべてをあらかじ
め渡されているので、相手のことはよく知っており、話を聞きだすすべを
心得ている。これが二週間あるいはそれ以上続くのである。それから
「友人」は急にきびしくなる。囚人の話の矛盾した点を指摘するようにな
る。メモもなく周到な準備もせずに記憶だけを頼りに話をする場合には、
そのような食い違いが必ず生ずるものであるが、囚人がそれらの矛盾を
弁明したりつじつまを合わせようとすると、「友人」は不満の色を見せる。
「これまで話してくれたことは、本当のことじゃないんだね」と、彼は
悲しげにいう。「もしこのように嘘をつくのなら、力になってあげるわけ
にはいかない」もうそのころには、囚人はすっかり「友人」に頼りきって
いるので、必死になって「友人」を満足させようとする。だが、「友人」を
満足させることなどできはしない。「友人」はけっして満足することが
ないのだ。「友人」はますます多くの情報を引き出そうとして、ますます
多くの矛盾を見いだし、ついには出ていってしまう。かくして囚人は、
もとの独房--今は凍りつくほど寒い独房--へ戻され、そこに数日放置される
のだ。それから、ふたたび「友人」がやってくる。許してやる気になった
のだ、という。そして、ふたたび温かくて居心地のよい部屋へ連れて行き、
酒や煙草をすすめる。これは「懇談期」として知られているものであり、
通例十一週間目に行われる。「友人」は囚人に対して、筋の通った説明を
する(その囚人が聖職者の場合には、告白書に署名すれば釈放されて魂を
657文責:名無しさん:2001/08/12(日) 02:13
救済する仕事を続けられるのだが、署名をこばめば、己のプライドのために
教区民を犠牲にすることになる、などという)。囚人は心身ともに参って
いるので、「友人」の話がだんだん本当のように思えてくる。たとえば、そ
の囚人が妻に対して嫉妬深いとわかると、早く家に帰らないと奥さんがあ
なたを裏切るようになるだろうから、告白書に署名したらどうだ、などと
いう。あるいは、これらの告白書がでっち上げであることは誰でも知って
おり、誰も真に受けやしないから署名したらどうか、などという。あるいは
、ある個人や集団に対して男がいだいている恨みにつけこんで、あなたに
着せられている罪をそれらの人々に転嫁するように告白書を細工してあげよ
う、ともちかける。これでうまくいかない場合には、「友人」を交代させ、
このようなことをもう一度はじめからくりかえす。囚人が重要人物である
場合には、これが無期限に続けられる。ある牧師は四年間これに耐え、つい
に屈したといわれている。七年間もちこたえた者もいる。だが、最後には
この方法は成功している。(略)捕虜に対する洗脳技術も、これまで述べた
のと同じパターンに従って行われる」

「人間はどこまで残虐になれるか/D・P・マニックス」
658文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:14
私の中学校では歴史の授業で担任の先生の知り合いがたまたま南京大虐殺に
加わっ当時の兵士だったので、臨時講師として1時間南京での出来事を
私たち生徒に聞かせてくれました。その方の話ぶりはとても物静かで、
生徒たちもいつになく真剣に聞き入ってました。
その方によると彼が殺したのは少なくともも80人以上。
子供、女性などの兵士ではない一般人がほとんどだったそうです。
50人も銃撃するとタマがきれるのであとは銃剣で刺し殺したそうです。
そのすべては上官の支持によるもので、反抗はできなかったとのことです。
その方は今は当時の事を反省して数年に一度中国に行ってひとり静かに黙祷するそうです。
話の中でいちばん印象にのこっているのは胎児の殺し方。
一人の兵士が妊婦から胎児を取り出し、まだへその緒がついた胎児をほうり投げて
もうひとりの兵士が銃剣でそれを受ける(串刺しになる)そうです。
当時は狂気そのもので良心のかけらなんて考える余裕もなかったそうです。
659文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:30
>>658
まさか信じてるわけじゃないでしょ?
撫順戦犯管理所出身者でそういった証言をする人もいたけど、みんな
嘘であった、と暴露されてますよ?

<マッカラムの日記>
 以下は金陵大学病院医師マッカラム氏の日記及び手記
からの抜粋(法廷証第309号=検察番号246号)である。
これを松井大将の弁護人伊藤清氏が東京裁判の弁護側立
証段階で抜粋朗読しているので紹介したい(速記録210号)。
 ○(日本軍は)礼儀正しく、しかも尊敬して私どもを処
遇してくれました。
若干のたいへん愉快な日本人がありました。
 ○私は時々一日本兵が若干の支那人を助けたり、また
遊ぶために、支那人の赤子を抱き上げているのを目撃しました。
 ○12月31日、今日私は民衆の群が該地帯から中山路を横
断して集まるのを目撃しました。
あとで彼らは、行政院調査部から日本軍の手によって配分
された米を携帯して帰って来ました。
今日は若干の幸福な人々がおりました。
 ○(1月3日)今日は病院職員の半数の登録をするのに成功
しました。
私は若干の日本兵によってなされた善行を報告せねばなり
ません。最近7、8名のたいへんに立派な日本兵が病院を訪
問しました。
私どもは彼らに病人に与える食物の欠乏を語りました。
今日彼らは若干の牛肉を見つけて、100斤の豆をもって来ました。
われわれは一ヶ月も病院で肉なんか食べなかったので、これら
の贈り物は大いに歓迎されました。
彼らはわれわれに他にどんなものが欲しいかを尋ねました。
 このようにラーベ氏は国際委員会を代表して感謝の手紙を
したためており、マッカラム氏は日本兵の善行を日記の中に
したためている。日本を憎悪していたマギー牧師でさえ「安全
区は難民たちの“天国”だったかも知れない」(秦郁彦著『南京
事件』84ページ)といい、スミス博士も調査報告書の中で「難民
区内には火災もなく平穏であった」「住民のほとんどはここに集
まっていた」と述べている。
660文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:31
>>658
真に受けないことやね。
661文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:35
>>659
普通に考えれば、それが嘘、であることがわかるはずです。
南京周辺、安全地帯以外には市民はおらず、安全地帯で、外国人、マスコミ
のだれ一人そのような残虐行為を目撃していない。
そして、一部の兵士がなした「証言」なるものが嘘であることも
その他の兵士の証言で暴れています。
東史郎の裁判等。
662文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:35
うん、胎児の殺し方、とかが有名なシーンすぎて
不自然だと思った。
663文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:41
 南京入城者の証言<兵士>
 阿羅健一氏は、雑誌「正論」に61年5月号から『日本人の見た南京陥落』
 を連載している。南京戦に参加した新聞記者、カメラマン、将兵等を訪ね、占
 領後の南京の模様について克明にインタビューし、それをそのまま記録した連
 載ものである。紙幅の関係で詳述はさけるが、61年5月号から12月号にい
 たる8回の登場者とその所見は次の通りである。主に“虐殺”の有無について
 抄出した。番号はその回数である。


(1) 最初の面接者は、上海派遣軍参謀大西一大尉。同大尉は2課の情報参謀で、
 最年少。引き続き南京特務機関長に就任、約1年在勤。
 「私は長参謀の下にいましたが、長参謀が命令(筆者注・やっちまえという
 虐殺命令のこと)を出したということは、見たことも聞いたこともありません
 (中略)。また、情報担当の長参謀が命令するというのもおかしな話です」
――第16師団の中島(今朝吾)師団長の日記に「捕虜はせぬ方針なれば」と
 あり、これが捕虜虐殺の証拠と言われていますが?
 「これは銃器を取り上げ、釈放せい、ということです。中国兵は全国各地から
 集まっていますが、自分の国ですから歩いて帰れます」
――上海派遣軍の中で虐殺があったという話はありませんでしたか?
 「話題になったことはない。第2課も南京に入ってからは、軍紀、風紀の
 取り締まりで城内を回っていました。私も城内を回った」
――何も見ていませんか?
 「一度強姦を見た」
(2)松井軍司令官付陸軍通訳官岡田尚氏 降伏勧告文を翻訳し、軍使に加わる。
 「城内には死体はありませんでした。ですから一般市民に対しての残虐行為
 はなかったと思います」「火事があったとよくいわれますが、私には記憶あ
 りません」「捕虜の話は聞いています。下関で捕虜を対岸にやろうとして
 (中略)その渡河の途中、混乱がおきて、撃ったと言うことは聞きました」

以下略
664文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:44
>>662
胎児の殺し方が有名なシーンなんですか?
665文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:45
有名ってことは実際にあったからでしょ?
666文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:48
>>665
ええ、中国人は近年まで口減らしのために胎児を殺してきました。
667文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:48
>>665
インパクトがあって、説得力があって面白い話は、
事実でなくともあんがいそれっぽく語り継がれてゆくよ。
668文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:49
日本軍の「南京大虐殺」があったかどうかは別として、今まで
「研究」と銘打って出されている虐殺の記述は、事実に基づい
たものではなく、中国の歴代の王朝が交替するときに行われた
虐殺の歴史から焼き直したり、引き写したりしたものばかりな
のである。
虐殺と言う行為は、行為そのものに文化的な意味があるものである。
どこの民族だろうと、誰であろうと、同じ精神状態に置かれれは、
同じ行為をなすという考え方は必ずしも成り立たない。
いくら学習し訓練したところで、日本兵が中国の長い伝統に基づく
虐殺文化をそっくりまねできるものではない。

「捏造された日本史」黄文雄
669文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:50
ていうか、有名=実際にあった という発想がやや短絡的。
670文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:51
>>658
否定派はどんな話を聞かせても「それはウソだ」でかたづけるから
こんなスレ放置したほうがいいよ。
真実は当時の兵士だけしか知ってるんだから。
671文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:52
確か、写真がある、胎児殺しの。
日本兵か、本物かとかは知らん。
その写真が本物でも、その殺し方が、胎児の殺し方として、
ずっとおこなわれてたとは思えない。だいいちめんどくさい。
672文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:53
「東史郎の日記」と「長崎原爆資料館」のニセモノ

田中正明(念法時報より)

サンケイ新聞 平成8年4月26日夕刊より

 「客観的証拠無い」、東京地裁判決、原告の元兵士勝訴。
南京虐殺、旧日本軍が中国人捕虜や市民を虐殺したとされる
南京事件に関する「南京事件京都師団関係資料集」など三冊
の本で「虐殺者」の一人のように書かれ、名誉を傷つけられ
たとして、元従軍兵士、橋本光治氏(80)が、出版元の青
木書店と橋本氏の元部下で著者の東史郎氏(83)とジャー
ナリストの下里正樹氏(59)の二人を相手取り、200万
円の損害賠償と謝罪広告掲載を求めた訴訟の判決が26日午前、
東京地裁で言い渡された。
 江見弘武裁判長は「残虐行為を裏付ける客観的証拠はなく、
描写を真実と信じる理由もない」などと述べ、三冊のうち実名、
階級、年齢などが具体的に記されている「資料集」一冊につい
て名誉毀損を認め、東、下里氏らに50万円の支払いを命じた。
 問題の書籍は「資料集」のほか、東氏の「わが南京プラトー
ン」と東氏の日記などをもとに書かれた下里氏の「隠された連
隊史」。「西本」という仮名や「橋本」の実名で、「中国人を
袋の中に入れ、ガソリンをかけて火を付け、手榴弾を袋のひも
に結びつけて沼の中に放り込んだ」などと書かれている。
江見裁判長は「やけどや手榴弾の爆発によるけがを負わずにど
う実行したのかという点で、合理的説明がない限り描写は不自
然」とした上で、「東氏がこうした点で具体的な供述ができず、
当時の同氏の日記にも記載がない。残虐行為を裏付ける客観的
証拠もなく、真実とは認めるに足りない」と結論付けた。
南京事件に関する論争については、江見裁判長は判断を避けた。
(ありもしない虐殺を立証できるはずなく、裁判では妥当な判
決が下された。産経新聞H8.4.26夕刊)
673文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:55
大虐殺の写真などどこにもない

 いわゆる「南京大虐殺」なるものは、デッチあげであり、作り
話であるという証拠がこのところ相次いで2つ出てきた。1つ
は長崎原爆資料館が展示した「虐殺直前、日本軍に連行された
中国の人々)の写真は結局、戦争中の反日宣伝映画のひとコマ
だったことが確認されたついに長崎市までがそれを認めたことだ。
問題の映像を『日本を守る長崎県民会議』が追跡調査したところ
戦時中の、昭和19年(1944年)、米国でも上映されたこと
が判った。題名は「ザ・バトル・オブ・チャイナ」(フランク・
キャプラ監督)である。この監督は第二次世界大戦中に応召して
陸軍映画班に所属し、国策に沿ったドキュメンタリーや宣伝映画
を手がけている。
この『日中戦争』もその一つである。第二次世界大戦中、蒋介石
の国民政府とそれを支援するアメリカとが共同して、反日宣伝の
ため「やらせ」を交えてのフィクション映画を作った。このフィル
ムがそれなのである。
実は、この映画は昭和58年に上映された記録映画「東京裁判」
(小林正樹監督)の中で、南京大虐殺の場面を放映し画面の片隅
に「中国の怒吼より」と字幕を入れたが、この映画も、前記のアメ
リカ製の「やらせ」映画であることがわ かった。私は当時、小林
監督に面接して「中国の怒吼」フィルムの入手の経緯について追求
したことがある。
小林氏は文京区小石川の林泉寺住職江田和雄氏とドキュメンタリー
作家井上勝太郎氏が台湾からもたらしたフィルムだと言う。
私はさらに江田氏に面接して尋ねた。江田氏はこのフィルムを入手
するため、台湾に9回も足を運んだと言う。つまり台湾の中華民国
政府は対日感情をおもんばかり、この出来の悪いやらせフィルムを
容易に手渡そうとしなかった。
ついには著名人の紹介状を持って何応欽将軍にも会ったが、中国側
にはフィルムや写真はおろか大虐殺を証明するような資料は何もな
いことが判ったという。
674文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:57
それもそのハズである。昭和12年12月13日、南京陥落と同時
に入城した日本の新聞雑誌記者・カメラマン約150名(外人記者
5名を含む)の誰一人として大虐殺の場面はもとより死体の山も血
の河も撮ったものはいないのである。南京虐殺記念館に飾られてい
る写真はそのほとんどがヤラセであり、戦死体であり、ちがう戦場
の写真などの寄せ集めなのである。
 南京城内外の戦場を自由に視察することを許されていたマギー牧
師のフィルムの大部分は、戦傷者が治療を受けている場面で、大虐
殺を思わせるものは何一つ無いことを見てもわかろう。
 話を長崎の原爆資料館に戻す。一体、原爆と南京事件や「パター
ン死の行進」がどういう関係があると言うのか?平和団体と称する
原水禁や社共両党の市議が「加害者・日本」の写真も展示すべしと
強く主張した。
これに対し自民党議員団や良識ある市民の反対があり、二転三転した。
結局、長崎市は中国共産党の圧力に屈して、中国総領事館の言い
なりに従って、前述の写真を掲載したと言うのだ。
「今度の出来事で同市と同館が犯した罪は決して軽くない」と産
経抄は次のごとく言う。
 《日本の近現代史を暗黒一色にぬりつぶす侵略史観に汚染されて
歴代首相も反省につぐ反省と、謝罪につぐ謝罪を繰り返した。歴史
認識を改めよと強要されれば、へへーっとはいつくばって恥じるこ
とがない。
何と情けない民族に成り下がってしまったものだろう。◆「原爆」
と関係もない「南京」の資料を要求されれば、これもまたヘナヘナ
と屈して外圧のいいなりになる。長いものには巻かれろの事なかれ
主義で、だれも責任をとろうともしない。
だれもが日本人としての誇りを持とうとしない時代になったらしい》
(4・24)
「武士道」も「大和魂」も「恥の文化」もこの50年の間に跡形も
なく消えてしまったのである。
日本人の誇りや名誉は一体どこへ行ってしまったのか?こんなふぬけ
な民族は世界中から蔑視されるのは当然である。全く情けない国家に
成り下がったものである。
675658:2001/08/12(日) 03:58
書き忘れましたが前出の学校は神戸の私立中学で、
話してくれた方は某国立大学の教授です。(今も存命かわかりません)
ウソだと思われる方はそれでもかまいません。ただ、
その方の話方からそれがウソではないことは
子供心にもわかりました。
676文責:名無しさん:2001/08/12(日) 03:58
『東日記』は虐殺派の作り話

 南京事件に関する今一つのニュースは、さる4月26日、東京地
裁において江見弘武裁判長は、南京大虐殺を記述した3冊の本の中
にある、中国人を残虐な方法で殺害したという「虐殺遊び」は全くの
ウソの記述であるとして、「虐殺者」の一人のように書かれた元従
軍兵士の名誉毀損は成立する、著者と出版社に損害賠償金50万円
を支払え、と命ずる判決を下したことである。
 被告の執筆者東史郎は、京都第16師団歩兵第20連隊(福知山
連隊)の原告橋本光治小隊長の部下の上等兵である。
東史郎は帰還してから3〜4年後、回想記を書きこれを『東日記』
と称してあたかも戦場でのごとくみせかけ『わが南京プラトーン』
と題する本を書いた。
その内容たるやあることないこと日本軍隊の残虐無法ぶりを書き殴
った本で、これが大虐殺派の反日学者や評論家・一部マスコミにも
てはやされた。
被告下里正樹は元共産党機関紙「赤旗」の編集員で前記『東日記』
等を土台にして『隠された連隊史』および『南京事件京都師団関係
資料集』と題する本を執筆編集した。
被告青木書店は左翼の出版物を専門とする出版社で、前記の3冊の
本を出版した。原告の橋本光治伍長はこれらの3被告に対して名誉
毀損の賠償金200万円と謝罪広告を求める裁判を、高池勝彦弁護
人を通して東京地裁に提訴した。
平成5年4月から20回の口頭弁論を経て8年4月26日、前記の
江見裁判長は「記述には客観的証拠がない」として原告側の主張を
一部認め、損害賠償金50万円の支払いを命じたのである。3冊と
も、内容はほとんど同じであるが、『東日記』を土台にして被告下
里が書いた「橋 本の残酷な虐殺遊び」というのは次の通りである。 
677文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:01
その方はどうしてそうした形でしか話さないのですか?
ちゃんとした証言として、おおやけに発表すべきですね。
678文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:01
>>675
純真なんですね。

残酷な「虐殺遊び」

 東史郎上等兵の陣中手記には、この時に目撃した一事件を次の
ように書いている。
 法院の前にぐしゃりつぶれた自家用車が横倒れていた。道路の
向こう側に沼があった。
何処からか一人の支那人が引っ張られてきた。戦友達は、子犬を
捕まえた子供のように彼をなぶっていたが橋本は残酷な一つの提
案を出した。
つまり袋の中へ入れ、自動車のガソリンをかけ、火を付けようと
言うのだ。
泣き叫ぶ支那人は郵便袋の中へ入れられ、袋の口はしっかり締め
られた。
彼は、袋の中で暴れ、泣き、怒鳴った。袋はフットボールのように
蹴られ、野菜のように小便をかけられた。ぐしゃりとつぶれた自動
車の中から、ガソリンを出した橋本は袋にぶっかけ、袋に長い紐を
つけて引きずり廻せるようにした。
心あるものは眉をひそめて、この残酷な処置を見守っている。
心なき者は面白がって声援する。橋本は火を付けた。ガソリンは一
度に燃え上がった。
と思うと、袋の中で言い知れぬ恐怖のわめきがあがって、こん身の
力で袋が飛び上がった。
袋は自ら飛び上がり、自ら転げた。戦友のある者達は、この残虐な
火遊びに打ち興じて面白がった。
袋は地獄の悲鳴をあげ火玉のように転げ回った。
 手榴弾を2発、袋の紐を持っていた橋本は紐に結びつけ、−オイ
そんなに熱ければ冷たくしてやろうか−と言うと、手榴弾を2発袋
の紐に結びつけて沼の中に放り込んだ。
火が消え袋が沈み、波紋のうねりが静まろうとしている時、手榴弾が
水中で炸裂した。水がごぼっと盛り上がって静まり、遊びが終わった。
東上等兵は、このあと「次の時にはこのような事は少しの記憶も残
さず、鼻歌を歌って歩いている一隊であった」と自分たちのことを
書いている。(『隠された連隊史』100〜101ページより)
679文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:02
判決文のあらまし

 さすが判決文は犀利(さいり)な観察で、このデタラメ記述の
 虚妄をあますことなく突いている。その概要を列記すると次の通
 りである。
(1)『東日記』は陣中日記ではなく、昭和15年、16年頃に創作した
 作文で、戦場で記載された第一次的資料ではない。
(2)上官の森英生元第3中隊長はじめ多くの戦友からもこの『東日
 記』は誤りが多い旨を指摘されている。
(3)厳重に管理されている郵便袋が道ばたに落ちていたとされること。
(4)郵便袋に大人を詰め込むことが出来るのか?(5)ポンプ、バケツ等
 を携帯していないのに、どうやって自動車からガソリンを抜いて郵便
 袋にかけたのか?
(6)瞬時に燃えるガソリンが長時間燃えていたとされること。
(7)袋の中にいる人間は飛び上がることは出来ないはずである。
(8)長時間燃焼して袋が焼けたら、中の人間は袋から出られるはず。
(9)耐熱服なしに燃える袋をかかえて沼に投げ込む事が出来るか?
(10)燃焼中の郵便袋に手榴弾を結びつけるという危険極まりない行為
 を行ったとされること。
(11)手榴弾は4、5秒程度で破裂するのに、これを袋の紐に結びつけ、
 燃える袋をかかえて沼に投げ込んだなど、客観的に不自然である。
 さらに裁判長は「東被告はこうした諸点に関して具体的な説明も
 出来ず客観的な証拠もなく、真実とは認めがたい」と述べている。
 まことに判決書が指摘している通りである。このような大デタラメの、
 日本軍の虐殺行為をならべたてた『東日記』なるものを「虐殺派」の
 大御所と言われる洞富雄元早稲田大学教授はじめ反日評論家センセイ
 達は信憑性ある貴重な文献であると高く評価した。
680文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:04
 『東日記』の一部が中学の歴史教科書にまで引用されたことすらある。
 反日マスコミは彼を講師として講演させ、テレビ局もしばしば彼を出演
 させるなど東史郎は一躍“時の人”としてもてはやされた。そのバケの
 カワが今度の裁判ではがされたのである。
 この2つの事実、つまり長崎の原爆資料館の南京の虐殺写真が完全
 に「ヤラセ」のニセ写真であったことと、続いてこの度の裁判で東史
 郎や下里正樹が書き殴った南京虐殺事件がウソの記述であることが暴
 露されたことこの2つが重なったことの意義は大きい。
681文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:06
>>677
メディアに出て話せばここにいるような「なかった派」の
攻撃をくらうのがわかってるからでしょう。

以前朝生で当時の日本軍の人達がいろいろ証言してたけど
あの人達は勇気あったよね。尊敬する。
682文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:08
>>675
証言をそっくりそのまま信じる人について、ユングはこう語った。
「こういう人たちは、批判精神を欠いているばかりか、心理学の初歩も
わかっていないのだ。心の底では、物事を理解したいとすら思っておらず、
信じ続けたいだけなのである。我々人間が抱える欠点という点から見れば、
いかにもありそうなことだ。」

「カール・セーガン科学と悪霊を語る」
683文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:10
>>681
反論されてぼろが出そうなら、最初から嘘はつかないほうがいい。
684文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:10
なんかいっぱい「なかった派」の連中がいろんな文章
引用して主張してるけどそんなのなんの証拠にもならないよ。
実際に当時の兵隊の話を聞くしかないね。
685文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:13
>>684
何度もいいますけど、当時の兵士の証言は十分あるんです。
その結果、やはり嘘だった、ということが判明しているわけです。
ちゃんと読んでます?
686文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:15
証言が重要な参考となるには、証言にどのような条件があることが
必要ですか?
たとえば、時間場所が正確であるとか、同体験をした人との証言の共通性とか、
当時の遺物との整合性が認められるとか、第三者の証言と一致するとか、なんとかいろいろ。
687文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:15
「なかった派」がいろんな文章を引用して
「そんなのなんの証拠にもならないよ」と
主張しているのが現状だ。>>684
688文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:17
>>684
ごく一部の人が虐殺があった、と証言し(それが洗脳の結果かどうかは
わからないが)、それが嘘である、ということが大勢の兵士の証言で
判明しており、両方の証言と、客観的事実とを照らし合わせることに
よっても「虐殺派」の嘘がわかるわけです。
689文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:17
証言ひとつひとつについて真偽をとうべきではないですか?
話し方から、子供心に本当だと思った、と言うのは証拠にならないです。
勇気を持って証言してほしいですね。
新聞に投稿とかでいいんですから。朝日とか、絶対載せてくれるよ。
690文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:19
すごいなここ。いわゆる「否定派」がまだウヨウヨいるよ。
691文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:20
当時の兵士の証言は十分ある。虐殺したとはっきり証言した人もいる。
その上でなお「なかった」事にしたい君たちの考えはなんなんだ?
692文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:22
「当時の兵士の証言は十分ある。虐殺したとはっきり証言した人もいる。」

これが虐殺があった証拠だそうだ。
693文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:23
すごいなココ。いわゆる「熱田派」がまだサヨサヨいるよ。
694f:2001/08/12(日) 04:26
中国自身ちゃんと調査してるの???
695文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:27
>>684
それは「あった派」の方が凄い。
様々な捏造文や写真を引用してくる。
696文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:29
私は全然なかったとは思わないが、兵士の証言と聞くと
否定出来ないい雰囲気はヤバいと思う。
若い世代は「お前ら知らないからな」ですまされ、一方的に
虐殺被害者三十万人だかの負の遺産を背負わされるのはまっぴら。
697文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:29
っていうか銃剣と鉄砲でどうやって30万人殺すの?まさか寝る間も惜しんでせっせと殺してたのかな?
698文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:29
>>690
だって、証拠のないものを信じるような人はそう多くないよ?

>>691
だから、一部の虐殺派の証言は、その嘘が暴露されており、ほとんど
の兵士が否定している、と何度言わせるの?
699ヽ(´ー`)ノ:2001/08/12(日) 04:30
このスレ通して読んだけど否定派の意見はほぼコヴァ本の受け売り。
もしくはどこかの否定的文章のコピペ。これでは議論にならないよ。
思考停止してただ単に「なかった」「うそだ」と言ってるだけじゃダメ。
ときどき貴重な証言が出てきても「信じるな」で一蹴。
コヴァ、西尾に洗脳されたままの書き込みはやめてくれ。
せめて自分たちの考えを文章で表してくれ。
700文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:33
>>697
銃剣と鉄砲でどうやって30万人殺すの?

まさしくコヴァの受け売りですね。この文章読んだよ。
701文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:33
>>691
たとえば偕行社のある人物が「不法行為」があった、と言ったとき、
その他の会員から、クレームが来ます。
そして、偕行社の責任者が「あれは彼個人の見解です」、と言い訳
する羽目になります。
これがいい例。
702文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:34
おいおいおいくそ左翼、もしなかったらどう責任とってくれんだ
腹切れよてめーら
703文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:35
>>699
兵士の証言や客観的資料をもちだされて、反論できないなら、
最初からデマを流すようなことはしなければいいと思いますね。
704文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:37
>>700
まさにゴー宣ばっかり読んでるサヨ厨
こんなの大昔から言われてるYOOOOO
705文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:37
>>699
それとなかった派はちゃんとした資料を(一等資料など)を提示
してますけど、あった派がまともな資料を提示したことが一度でも
ありますか?
706文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:37
今時、南京事件が「なかった」なんて言えるってめずらしいね。

お前ら本とか読んでんのか?
707文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:39
>>699
それに、本当にあった、と信じてるなら、何で捏造とか嘘をつくよう
なことしかしないんですか?
708文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:39
そうそう証拠もないのにみとめられっかよ
証拠がでてきてからでいいじゃん
709文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:40
>>706
だからいまだに「あった」とか言ってるのはあなたのような
思考停止に陥った人だけなんですよ。
710文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:42
>>707
そのことば『“南京虐殺”の虚構』を書いた田中正明に言ってやれよ。
711文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:42
>>706
かれらは史実を「なかったこと」にしようとしてるのです。
国粋主義的な自己満足に浸ってるのです。
「日本人はそんな残虐な事はしない」と信じ込んでるのです。
だから相手にするだけ損。放置して、オナニーさせてあげましょう・
712文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:42
>>706
そもそも算数できる能力があれば、あった、などと本気で信じるわけ
がない。
713文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:43
>>709
はいはい、秦郁彦の『南京事件』でも読もうね。
秦郁彦って誰なんて言わないでね。
714文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:44
広島・長崎はアメリカ軍がフィルム撮っててよかったな。
フィルムがなかったらいまごろ「原爆なんてなっかた」って
アメリカ人は言ってるだろうよ。
715文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:45
元兵士のじーさん達は、後世のためにちゃんと証言してくれまじで。
今でもたまに集まってるだろ、小隊レベルで。
二三人で連れ立って、お願い。
つーか、いままで誰も取材してないの?
腐るほどサヨ系ジャーナリストいてんのに。
あいまいにしたまま死ぬな〜〜!!
716文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:46
>>710
田中はなかった証拠を捏造したりしてませんよ?
松井大将の日記の文章を載せているところに、東京裁判での
松井大将の発言を、区別つかないような形で掲載した、という
だけの話で。

>>711
根拠のない話を信じるのは勝手です。
でも、与太話を宣伝するようなことは慎むべき。
それと、中国人の残虐話を信じてるんですか?
717文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:48
>>713
残念でしたね。
秦郁彦の著書の信ぴょう性はすでに否定されてます。
718文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:49
>>712
あった、なかった、と言う議論と、
三十万人だったのか、と言う議論をゴッチャにしないで
719文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:49
秦郁彦氏への忠告「ザンゲ屋・曽根一夫」への信仰
板倉由明

 一見本筋の論争ではないように見えるが、視点を変えると
重要な問題になる場合がある。
「南京事件」でいえば、中国の虐殺宣伝に有力な武器を与え
ているのが、一連の曽根一夫著作であり、秦郁彦氏の強力な
推薦である。

渡部−秦論争のあらまし

 『新潮45』10月号に、秦氏が書いた「借用の人・渡部昇一
の厚顔」のそもそもの経緯は、秦氏が渡辺氏の『ドイツ参謀本
部』を「大幅無断借用」の本と断定した(初出『正論』平成元
年2月号、再出『昭和史の謎を追う』「論争史から見た南京事
件」文芸春秋、平成5年)ことに端を発している。
これに遅まきながら気がついた渡部氏が『正論』本年3月号に
「専門家の仕事を見かねる素人の立場について−秦郁彦氏に与う」
を書き、それに対する秦氏の再反論である。
筆者には渡部対秦論争に介入する資格はないが、この論争で脇役
を務める「曽根一夫論」(他に中村粲氏との「乃木虐殺論争」)
については、秦氏から筆者が名指しで批判されており、中国では
「大虐殺」の重要資料となっていることもあるので、無視できな
くなる。以下【 】内は秦氏の文章又は要約である。
720文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:50
>>714がひそかに確信をついてる。
721文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:50
>>716
陣中日誌を都合よく9百箇所も改ざん・加筆しといて「捏造ではない」か・・・
722文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:51
>714
馬鹿か?お前
723文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:51
>>718
死体の数の件を言ってるんです。

曽根一夫を信ずるもの

 曽根一夫氏は、昭和59年に『私記・南京虐殺』、続いて
『続私記・南京虐殺』、『南京虐殺と戦争』』と、連続3部
の日本軍残虐告発本を出版している。この曽根氏を最初に絶
賛したのが秦氏で、『諸君!』84年10月号「松井大将は泣い
たか」の中で、曽根氏を静岡連隊の分隊長・軍曹と紹介し
【略奪、強姦、殺人を含む自身の残虐行為を率直すぎるほどの
姿勢で語ると共に、そこに至る兵士達の心情を冷静に記録してい
る点で、類書にない特色を持つ】と高く評価している。
この所属連隊について秦氏は、「新潮45論文」では【豊橋歩兵
18連隊】と書いているが、この豊橋連隊は、筆者が曽根氏の出身
地(御前崎)から「大井川以西は豊橋部隊」と調べての話である。
結論としては、秦氏はこの所属連隊の誤りだけを認めて著書を修正
し、肝心の曽根氏の体験談?は【削除する必要は認めない】と曽根
支持の主張を繰り返している。
ここで「繰り返して」と書くのは、初出、再出のいずれも、出版直
後に『正論』編集部、文芸春秋に抗議の手紙を出し、秦氏本人とも
話した(特に平成5年末には強く)が、常に修正を拒否されている
からである。
 曽根著書については、筆者が『諸君!』1988年12月号に
「『南京虐殺』のザンゲ屋、『曽根一夫』の正体」と題して、徹底
的に論破してある。その結果、藤原彰氏は岩波ブックレット『南京大
虐殺』の新版から削除する旨をT・M氏を介して返答している。
また平成5年の一橋出版『世界史B』に、『私記・南京虐殺』から
の「軍命令による略奪」部分が引用されたことに対し、出版社、著
者に抗議すると共に、『諸君!』94年2月号に「世界史教科書に
出現した曽根一夫氏の亡霊」という小文を掲載した。
724文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:52
>>717
秦郁彦の信憑性が崩れたって、何を根拠に。
725文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:53
>>721
発言の意味を理解してますか?
何か根拠を捏造してますか?先に言ったことのほか、旧字を現代字に訳した
というだけのことですが?

その効果があったのか該当部分は削除されたが、これは「大虐殺派」
学者でも、曽根著作を信じて頑張る者はいなくなった、ということである。
 日本で曽根著作を今でも支持する“学者”は千葉大学教授・秦郁彦
氏のみである。
しかし中国では、曽根著作はまだ東史郎日記(虚偽記載による名誉
毀損が東京地裁で認められ、高裁での控訴審が進行中)と並んで、
「南京大屠殺」の有力な資料として使われている(『悲憤・血涙』
1988年・吉林人民出版社など)。
中国が「南京大屠殺」の資料として、日本軍兵士の著作を使う際に、
日本の学者の保証は極めて有効なことであろう。

秦氏の誤りとごまかし

 少ない紙数なので大所だけ指摘しよう。
(1)秦氏が豊橋連隊の戦友会に問い合わせて書いたというのは前述の
ようにウソである。
藤原彰氏は秦氏の著作からそのまま引用したから「静岡連隊」と書
いている。
(2)さらに、所属連隊さえ修正すればそれで済む問題ではない。曽根
氏は、歩兵の分隊長・軍曹だと書いて、その身分だから出来たこと
を記しているが、本当は、野砲兵第3連隊の初年兵で、砲車を曳く
馬の馭者(ぎょしゃ)であった。
部下(初年兵に部下はいない)を指揮して集落を包囲し、放火して
逃げてくる住民を機関銃(砲兵は持っていない)で射殺するとか、
監視司令になって部下の虐殺を見る、あるいは伍長を怒鳴りつける、
などは初年兵には出来ないことである。
(3)秦氏は、曽根氏の部下が徴発先で若い中国女性を輪姦した後、
【若い兵から「分サン(分隊長のこと)の男はよう立たんのか」と
軽蔑され、にわかに反発心がおきて最初の強姦をやってのけた、とい
うたぐいの迫力ある体験談がいくつも並んでいる】とやたらに感心し
て何度も引用している。秦氏の目は節穴か。
こういう時、分隊長には先ず「分隊長殿お初をどうぞ」と言うもので、
そうしなかったら、ハリ倒してやるくらいの迫力がなければ部下にナ
メられてしまう。
726文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:55
こんなウソが見抜けないのでは困る。
(4)ところが、秦氏は次のように、歴史家として正気を疑わせるよう
な主張をする。
【曽根はこうした諸悪行の正確な日時や場所を記している訳では無い
のに、板倉が所属部隊の戦闘日記などから初年兵は多忙でそんなこと
をする暇はなかったはずだ式に論じているからだ。】馭者は行軍中馬
にまたがって手綱を握っているのが仕事である。
初年兵は馬の手入れから吉兵の世話まで一切せねばならないから、筆者
は連日8時間以上の強行軍の中で、昼間(戦場の夜は危険)女を犯し
に出かける余裕など無いはず、と書いたのである。
食糧が間に合っていたことは、同時に行軍していた師団衛生隊主計の日
記で明らかにしてある。
行動については、第1大隊戦闘詳報と第4中隊陣中日誌などを中心に
推定した。
(5)【考えてみると、真偽のほどはともかく、本人が「悪いことをしま
した」と告白しているのに、当時まだ生まれていず、中国の土を踏んだ
こともない「南京事件研究家」が事件から50年後に「悪いことはして
いなかったハズだ」とたたく風景ほど珍妙なものは他にあるまい】秦氏
は吉田清治の従軍慰安婦強制連行をウソだと断定したが、考えてみると、
本人がやりました、と告白しているのに、慰安婦を買ったこともない現
代史研究家が「やってない」とたたく風景も珍妙なものではないか。
CDにおける秦氏の論理は、「本人の告白」を「資料」より重視する、
実証史学の否定である。
727文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:56
>>724
ちゃんと読んでる?(苦笑

このような基本姿勢の“学者”には、歴史家としての資格がない、と言
われても仕方がないのではないか?なお、筆者は秦氏と同年で南京陥落
の時5才であった。
(6)秦氏は、曽根著を【戦闘経過の部分には一切使わず、本人が追撃戦の
途中で姑娘をレイプしたシーンと、その種の非行に至った戦場心理の部
分だけを、他の参戦者からも傍証をとって使った】と主張している。
 待てよ、秦氏は曽根氏を静岡連隊と記している。では本人(曽根氏)
のレイプを証言したのは誰か?まさか静岡連隊の「戦友」が野砲3連隊
まで曽根氏のレイプ見物に来る訳がない。秦氏は4年後まで曽根氏が野
砲3連隊とは全く知らなかったのだから、野砲3連隊関係の戦友を調査で
きるはずがなく、結局傍証などないのである。このような見え透いた嘘を
ついては恥になるばかりである。

秦氏への3回目の忠告

 秦氏は、結局曽根氏の「告白」を真実として、【削除する必要は認
めない】と居直っている。
以下は公刊物発表としては3回目の忠告(同文)で、何度も言うつも
りである。
「この考え方は、数学で言えば、式はデダラメ、計算も間違っているが、
答えだけは正しい、と言うのに等しい。しかし『学問』なら、正しい式、
正しい計算で出した正しい答えを採用すべきで、仮に、たまたま答えが
合致したとしても、このようなウソにウソを重ねた体験談を学説に採用
すべきではない」
 曽根支持と擁護の強弁は、学者としての秦氏の生涯に、汚点として残
るであろう。
この他にも中央新書『南京事件』には、「近代戦史に珍しい慰安婦随伴の
日本軍」とか、「日本軍は悪名高い『三光作戦』・・・・」とか「松井大
将は泣いた」など訂正していただきたい記述が多い。(月曜評論、平成9
年10月5日より)
728文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:57
はいはい、どこかで見たコピペだね。
あのね、曽根の不明確で間違っている部分もあるかもしれない彼の
著作を秦が自分の研究の一部に補完的に用いたことをもって、
秦の研究内容がすべて誤りなわけ?
729文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:57
秦氏は、宣誓口供書の矛盾点に傍線を引いて、松井大将は
「事件を知っていたようでもあり、知らないと主張してい
るようにもとれる。
責任問題がからむので、ノラリクラリと逃げているように
も見える」と述べている。
これは秦氏が「暴行・掠奪事件」と「大虐殺事件」とを混
同しているところから生ずる議論である。
大将が17日の入城式の夜「憲兵隊長から聞いた」というのは、
「若干の暴行・掠奪事件」であって、いわゆる「大虐殺事件」
ではないのだ。
大将は、暴行事件は聞いているが、虐殺事件は聞いていない
と言っているのである。
“虐殺”と“暴行”
を混同している秦氏はこのことが理解できないらしい。
 この点田中正明著『“南京虐殺”の虚構』(日本教文社、
絶版です。「朝日」が圧力かけてつぶした。
そのかわり、「南京事件の総括」謙光社読んでね、HP作者より。)
に対しても、秦氏は同様混同している。本著の中に「一部の不
心得の兵の(風紀)紊乱」とか「日本軍にも軍紀風紀の弛緩
があり、掠奪・暴行・強姦など、この掃討戦前後に行われた
であろうことを私は否定するものでない」とあるのをとらえて、
本の題名と矛盾する“羊頭狗肉”だと非難している。秦氏は、
暴行・掠奪や軍紀の弛緩を“虐殺”と同意義に解釈しているら
しい。この両者のけじめがつかないのである。
730文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:57
>>718
では「あった」「なかった」どっち?
731文責:名無しさん:2001/08/12(日) 04:59
>>728
捏造日記とか小説を根拠にあげる人の話を疑ってかかるのは当然
じゃないですか?

これは秦氏ひとりのみでなく、洞氏を始め大虐殺派の論者の
共通の現象のようである。
私が最初に、大虐殺とは何か?という定義から考え直す必要が
あると言ったのはこのゆえんである。(「南京事件の総括」読んでネ)
 松井大将は、宣誓口供書の中でこう述べている。
 「予は、南京陥落後、昭和13年(1937年)2月まで上海に在任せ
るが、その間、昭和12年12月下旬、南京においてただ若干の不法
事件ありたりとの噂を聞知したるのみにて、何等斯る事実につき
公的報告を受けたる事無く、当法廷において検事側の主張するが
如き大規模なる虐殺暴行事件に関しては1945年終戦後における米
軍の放送により初めて之を聞知したるものなることを茲に確言す。
 予は右放送を聞きたる後、我が軍の南京占領後の行動に対して
調査を試みたれども、当時の責任者は既に死亡し、又は外国にお
いて抑留処罰せられ、諸書類はことごとく焼却せられたる為、10年
前の過去にさかのぼりて、当時の真相を仔細に吟味証明することを
得ざれども、予は南京攻略戦闘に際し、支那軍民が爆撃、銃砲火等
により多数死傷したることは有りならしむも、検事側の主張する如
き計画的又は集団的に虐殺を行いたる事実は断じて無しと信ず。
732文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:01
>>728
つまりね、秦郁彦が根拠としてあげてるのは、捏造だとか嘘ってこと
が判明してるの。

 日本軍幹部が之を命じ、又は之を黙認したりというごときは、
はなはだしく事実を誣ゆるものなり。」(法廷証第3498号)。
 ちなみに、南京裁判で銃殺刑に処せられた第6師団長谷寿夫中将も、
「起訴書提示の其他事項に対する申弁」でこう述べている。
 「被告(谷)が南京暴行事件を知りしは、一昨歳(昭和20年)
終戦後新聞紙上にて一読せるに始まり驚愕せり、該戦闘に参加せし
被告さえ全然初めてこれを聴けるなり。」(『南京作戦の真相=
熊本第6師団戦記』232ページ)。
 この2人の証言は、信憑性あるものとみて間違いなかろう。
つまり「南京大虐殺事件」なるものは、軍司令官も師団長も知らな
かった事件なのである。
 絞首刑を前に花山信勝師に松井大将が語った言葉は日露戦争当時
の日本陸軍の軍律の厳しさにくらべて、支那事変以降日本軍の軍紀
風紀に弛緩があったことに対する詠嘆であって、決して「南京大虐殺」
を容認したものでないことは、本文を一読すれば容易に理解できよう。
733文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:02
だいたいさっきからさかんにコピペしている秦批判文の著者板倉だって、
南京事件の犠牲者数を1.3万人と見積もっていることを
「否定派」君は知ってんのか?バカじゃない?
734文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:03
>>728
確か、秦郁彦は「涙の訓示」の日付、という基本的なことまで
間違ってたよね?

 日本軍幹部が之を命じ、又は之を黙認したりというごときは、
はなはだしく事実を誣ゆるものなり。」(法廷証第3498号)。
 ちなみに、南京裁判で銃殺刑に処せられた第6師団長谷寿夫中将も、
「起訴書提示の其他事項に対する申弁」でこう述べている。
 「被告(谷)が南京暴行事件を知りしは、一昨歳(昭和20年)
終戦後新聞紙上にて一読せるに始まり驚愕せり、該戦闘に参加せし
被告さえ全然初めてこれを聴けるなり。」(『南京作戦の真相=
熊本第6師団戦記』232ページ)。
 この2人の証言は、信憑性あるものとみて間違いなかろう。
つまり「南京大虐殺事件」なるものは、軍司令官も師団長も知らな
かった事件なのである。
 絞首刑を前に花山信勝師に松井大将が語った言葉は日露戦争当時
の日本陸軍の軍律の厳しさにくらべて、支那事変以降日本軍の軍紀
風紀に弛緩があったことに対する詠嘆であって、決して「南京大虐殺」
を容認したものでないことは、本文を一読すれば容易に理解できよう。
735文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:05
>>733
捕虜の処刑を虐殺と見るかどうか、という話は別次元でしょうが。
736文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:07
>>733
便衣兵の処刑が合法であったこともすでに証明されてるけど、
どちらにしても今は「市民虐殺」とか「残虐行為」が焦点でしょ?
737文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:07
>>735
バカだねえ。板倉の数字はすべて捕虜の処刑からなっているとでも
思ってんの?
738文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:09
>>737
板倉が非合法な市民虐殺を主張してるなんて初耳がね。
ソースはあるの?
739文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:13
>>737
それと、板倉が便衣兵と市民の区別をつけてないんじゃないの?
740文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:16
>>737
便衣兵じゃなくて何で市民が殺された、と思うわけ?
741文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:18
>>737
一体、死体はどこに消えちゃったんでしょうか?
742文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:19
>>737
沈黙しないでください(笑
743文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:21
>>740
「思う」ってあんた、元兵士の証言を集めた偕行社の資料なんてのも
あるんですけどね。
744文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:23
ああ、板倉のね。あれは秦郁彦の『昭和史の謎を追う』からだね。
745文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:24

秦郁彦は、裁判で負けた東史郎を信じ、小説を事実だと信じ、
曽根一夫の捏造日記を信じ、「上海時代」を信じたが故に
基本的な間違いを冒し、おまけに彼が「信頼性のある準公文書
であることは目を通せばわかる」とお墨付きを与えたティンパーリ
の著書だが、そのティンパーリ自身が国民党宣伝部顧問だった
、ということが暴露されたりしている。
捏造日記など、まじめに検証すれば「捏造」、だと分かる代物
だった。
それに騙される、というのはまじめに検証する気がなかったか、
能力がなかった、ということだ。
746文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:26
俺の爺さん世代、あれだけ人殺しといて自分らのやった事もみ消して
るんだもんな〜。
そりゃ、若い奴等も言う事聞かなくなるだろ。
ある意味、ヤンキーや宅間にも劣るよ。
成人式荒らしのヤンキーでさえ謝ったのにな。(藁)
747文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:27
>>743
偕行社のものでは、市民虐殺など否定されてますが?一人を除いて。
それと、埋葬に携わった人間ならともかく、そうでない兵士にちゃんと
死体の数を把握できるわけもなく、だから「だいたい」「だと思う」
ということになるわけです。
748文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:29
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i ..
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/              /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_             /        ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''/         ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::./         :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    -‐''"         ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、  :::::;/::  ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-  /"'::;,:ヽ    、    ヽ.:::::::      ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´  / ヽ,,,ノ   ヽ|     ヽ::::   ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"     i:::        i:     ':::   :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/        i::::::::::      υ    "    :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::       :::::::::
  ヽー''"~´     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´   ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::     `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
    ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___      ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
749文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:30
偕行社『南京戦史』の
「撃滅処断兵1万6千人」説

 南京事件の数的研究は、最初に板倉由明著『南京事件の
数字的研究 3』(全貌社刊『ゼンボウ』昭和60年4月号)
で「捕らわれて殺害された兵士」を1万6千人とし、そのうち、
不法殺害を2分の1の8千人とした。次いで、秦郁彦著『南京
事件』(中公新書。昭和61年2月刊)の3万人説が紹介された。
 そして、偕行社刊『南京戦史』(平成元年11月3日刊)が出
現した。
本書は、南京戦参加将校畝本正巳編『証言による「南京戦史」』
(偕行社刊『偕行』。昭和59年4月号〜翌年2月号)を核とし
て編集されたものである。
ここに、『朝日新聞』(平成3年1月19日)すら大虐殺派否定
の“転向表明”をするに至った。 この『南京戦史』こそ、南京
事件の大虐殺派、中間派につぐ事件派の代表的な著作と言える。
750文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:32
撃滅処断 16000人

 南京衛戊軍の行方について、次の如く分析・集計している。   
◇戦死者    約30000人
◇生存者    約30000人
  内 訳
1、渡江成功  約15000人
2、陸路突破  約 3000人
3、収 容    約 6200人
4、釈 放    約 3000人
5、逃 亡    約 3000人
◇撃滅処断   約16000人

 これは、捕虜・敗残兵・便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を
推定したものである。戦時国際法に照らした不法殺害の実数を推
定したものではない。
751文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:32
>>746
あんたもその血筋なの。
752文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:33
南京事件のかどで松井大将は参謀総長から「戒告」され、司令官を
更迭せしめられたと述べている。
もっとも「諸君!」掲載のあと筆者が、「週刊・世界と日本」
(60・4・22)で反論したためか、ややトーンを落として『南京事件』
では「天皇から親補された出征軍の最高指揮官が、天皇の幕僚長から
この種の要望を受けたのは異例で、事実上の『戒告』に相当すると言
ってよいだろう。」と述べている。(173ページ)。
 偕行社の機関雑誌「偕行」に連載された『証言による南京戦史』の
最終回に、加登川幸太郎氏が『その総括と考察』を書いている(60・3)。
それまでの過去11回は畝本正巳氏が史実と参戦者の証言を追って“南京
で何が起きたか”を丹念に記述してきた。この連載を読んだ人は、読むに
したがい、ちまた伝えられるような大虐殺などないと確信したに違いない。
しかし加登川氏の総括的考察を読む限りにおいては、ちまた言われている
ものと同じあり、個人的推測の虐殺人数をあげ、「中国から何と告発、
非難されようと非はわれわれの側にある」「中国人民に深く詫びるしかな
い、まことに相すまぬ、むごいことであった」と詫びたのである。
つまり虐殺派同様、数は少ないが虐殺肯定の総括をしたのである。
 当然のことながらこの加登川史観に対して、全国の偕行社会員からき
びしい反論があったが、「偕行」編集部は「詫びたのは加登川個人である」
と言い逃れた。
753文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:33
埋葬地の証言はないのですか?発掘したら、全部の遺体は出てこないにしろ、
どのくらいの規模の虐殺か、
また、虐殺と言うと、一般市民を区別なく連行して、一斉に殺すイメージですが、
遺体の年令や性別分布、遺体の状況から何人ほどが同時に殺されてるか、
かなりのことがわかると思うのですが。
754文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:35
<埋葬数>

紅卍字会の死体埋葬はいつから始まったか。
 1.南京特務機関宣撫班の丸山進氏は2月上旬と証言。
 2.ラーべの日記でも2月1日

埋葬は何日間行われたか。
 1.「南京救済国際委員会報告書」では2月1日から3月15日までの43日間で、
  雨で道路がぬかるんでいた6日間は中止したいたので、実質37日間。
 2.丸山進氏も3月15日に終了していると証言。

紅卍字会の埋葬数報告では43071体

一日当たりの埋葬量はどうだったか。(2月)
 1.丸山氏の証言では180体から200体。
 2.ラーべのドイツでの講演では一日200体は無理だった、と言っている。
 3.ベイツの「南京における救済状況」では200体。

2月中の埋葬数は
 1.上記のことから、二月は雨天の日を除いた25日間と作業として、多く
  見積もっても5000体の埋葬。
 2.それは「南京特務機関第2回報告」の記録、2月5000体、と一致。

一日当たりの埋葬量はどうだったか。(3月)
 1.ドイツ大使館ローゼン書記官、本国宛報告では一日当たり500から600体。
755文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:36
3月中の埋葬数は
 1.多く見積もって9000体。

合計埋葬数は
 2月と3月で14000体。下関の2000体を合わせても14000+α。
756文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:38
他の死体は食べちゃったんでしょうか?(笑
757文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:39
これってグースなのか?
あのさあ、「南京事件はなかった」といいながら、
そのうち「一部に不法行為も見られた」「中国が言う30万人ほど
多くない」とか言うのやめてくんない?
758文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:40
反論をどうぞ〜
759文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:40
それは、どこに埋めたかわからないんですか?発掘調査すべきでは?
760文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:41
>>757
不法行為を行ったものは処分されてる、と書いてると思いますが?
761文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:43
>>759
どこに埋めたかははっきりわかってますから、発掘調査を本気でしたいなら
可能は可能でしょう。
でも、中国は絶対しませんけどね。嘘がばれるから。
762文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:44
>>760
ってことは不法行為をおこなったやつがいたんだねー(はあと)

「処罰されたから南京事件はなかった」と言いたいの?
763文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:46
>757
ここには、「なかった」派もいるかもしれないけど、
「虐殺じゃなかった」派も「大虐殺じゃなかった」派も
混じってると思われ。
764文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:46
>>759
中国政府は発掘調査どころか、自国民と日本の学者が討論したり
共同研究することすら嫌がりますから。
765文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:47
>>751
なんだ、てめぇ!俺まで人殺し扱いする気か!
悪いが、右翼みてーに拳銃手に入れたり、出版社・新聞社に殴り込
んだり、警察の世話になるような事は今まで一度もしていない。

まあ、俺の爺さん世代は右翼より邪悪だがな。
766文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:48
どっちにせよその反対は大虐殺だね。
767文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:49
え〜!?発掘すべきだよ!
少なくとも完全否定派は倒せるじゃん、手をうとうよ、中国。
768文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:49
>>762
兵士個人の非行を「虐殺」などとは言わないんです。
これは基本的知識ですから覚えておいた方いいと思われ。
769文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:49
766は763に
770文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:51
>>768
シチュエーション無視したアバウトな発言ね。
771文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:51
>>767
便衣兵の処刑と戦死者の数しかなかったら中国は困ります(笑

塚本法務部長の東京裁判における証言や、「南京安全地帯の記録」でも
七件の強姦と三件の殺人があったことが知られてる。
「シカゴ・ディリーニューズ」も10名以上の日本軍将兵が軍規紊乱の廉
で「重罪」に処せられたと伝えている。
松井大将はこれついて嘆いているんだけど、アイリス・チャンはこのこと
を、二万から八万の強姦や虐殺の根拠としてあげてますね。
772文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:52
>>768
ハハハ、ウン万人の兵士が南京に入城してはたらいた不法行為の
集積が多数の中国軍民の殺害であったことを「虐殺」ではないと。
面白いね。その理屈。
773文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:54
>>764
それって…
客観的、科学的調査や、共同研究を拒否するようじゃ、
ウソやろ、て言われてもしょうがない…
774文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:54
>>770
国際的な常識論です。
虐殺と殺戮の意味も違うって・・・知らないでしょうね。
775文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:56
日中友好協会の集まりで、日本側の出席社の一人である村松
剛氏が中国の孫平化会長に向かって、「南京虐殺というけど、
・・・人口は二十万しかいないのに、どうやって三十万人殺
せるんですか。・・・ひじょうにおかしいと思うから・・
国際調査委員会を作る、その上で話を決定しようじゃありませ
んか」と語りかけたところ、「その必要はない。三十万という
数字は、中国共産党の決定として、もう決まっているんだ」と
答えたという。
「南京」をめぐる情報戦の本質を、これほど露わにした言葉も
ないだろう。

「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究/藤岡信勝、東中野修道
776文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:57
>>774
大小の違いだな(藁
777文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:58
サヨは宗教として「虐殺はあった」と言っているわけです。
発掘にしても、数字からの推論にしても需要できるわけがない。

こういうスレが立ったとき、中道側(普通の感覚の持ち主)が
一切レスを付けない、と言う状態だとどうなるのか?を
一度見てみたいと思う。

自虐性狂信集団はどこまで電波状態になるだろう。
・・・興味ありません?
778文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:59

    価題題題題題題題題題題題題題題訟
   編題題聞授閑関醒題醒醒醒醒題題題題築
  泊題題哲川川佼排召肝胡惚撤題醒題題題題」
  |題勧==∴∴∴∵三=沿排紐\醒題題題』
 〈題翻公∴   ∴ ∴三勾挺紐死題題題題題翻
 [題題川∴     ∴〔似排縦醒死題題題題題亡
 湖題題公∴   ∴∴∴∴川排廻題醒題題題題
 湖題題川∴∴  ∴  _晶題題題題醒題題題死
 《醒叡川晶晶雌蓋山三〈棚醒聞醒題題題題題翻
 ‘握鉛晶題題題題題勾泊題題題題題題題題題肱
  湖聞司困譜題題題苅晶圏題題題題題題醒題題)
  川翻似握顕柵醒翻凹握翻題澗醍醒醒題醒題醒) /
  湘甑〔似∴氾\功翻湖題函排譜厩困\醒題翻 < 今すぐ、書き込みを
  湖詔、´∵= ̄泊″氾醒詳刃穴三伯\醒題翻   \   やめなさい!
  《副句仏_山B穴 氾益題築築崩鋸題醒題巨
  〈鵬∴=刀功伯) 氾据醒以V排握題醒翻)
   〔∴∴∴沿穴山山晶題題題紐譜題題題翻
   〈三三炎三  ̄羽聞醒聞紐排醒題題題翻
    川川三∴∴ 〈川排握題崩醍題題題恥
    〔氾川滋蓋晶晶題題題題題琶題題題)
    ‘勾勾潮聞醒怒国題題題題題題題題、
     泊題函∴氾\題題題題題題題題醐翻
     ‘握鉛三/=Y困頭題題題題題頑題蓋
     _雌醒盆B出晶講題題題題題秋酒題題題
  _山題題題溺題晶題題題題題題題腎∴編題題題
山晶題題題題題〈澗醒題題題題題題稼∴湘題題題題
779文責:名無しさん:2001/08/12(日) 05:59
無かったと君が思えば無かったよ。
780文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:00
>>775
ああ、なんか、中国共産党が無くなるまで、
真相はどうこういうのは、無理だな。
781文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:00
>>776
侵略、という言葉にも言えることだけど、そもそも虐殺、という
言葉があいまいなのよ。
782文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:00
>>777
はいはい。それは楽しいね。
サヨ→ウヨ
「虐殺はあった」→「虐殺はなかった」
とことばを代えてみればもっと面白くなるかもね。
783文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:02
>>778
あんただれよ(笑
福沢諭吉に見えるけど・・・。
784文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:04
>>782
ちゃんと根拠を示してるんだから、サヨとは全然態度が違うでしょ。
785文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:04
日本人の誠実さがウヨに虐殺された・・・(哀)
786文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:06
>>782
それに私は虐殺派の発言に反論してるけど、虐殺派はできないじゃない。
787文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:07
中国共産党は
華僑力で膨張するのみ。
なにしろ戦争(を利用する)の世紀はもはや
中国のつごうのいい時期に終ってしまったからね。
788文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:07

    価題題題題題題題題題題題題題題訟
   編題題聞授閑関醒題醒醒醒醒題題題題築
  泊題題哲川川佼排召肝胡惚撤題醒題題題題」
  |題勧==∴∴∴∵三=沿排紐\醒題題題』
 〈題翻公∴   ∴ ∴三勾挺紐死題題題題題翻
 [題題川∴     ∴〔似排縦醒死題題題題題亡
 湖題題公∴   ∴∴∴∴川排廻題醒題題題題
 湖題題川∴∴  ∴  _晶題題題題醒題題題死
 《醒叡川晶晶雌蓋山三〈棚醒聞醒題題題題題翻
 ‘握鉛晶題題題題題勾泊題題題題題題題題題肱
  湖聞司困譜題題題苅晶圏題題題題題題醒題題)
  川翻似握顕柵醒翻凹握翻題澗醍醒醒題醒題醒) / >>783
  湘甑〔似∴氾\功翻湖題函排譜厩困\醒題翻 < オダブツ様を
  湖詔、´∵= ̄泊″氾醒詳刃穴三伯\醒題翻   \   知らんのか!
  《副句仏_山B穴 氾益題築築崩鋸題醒題巨
  〈鵬∴=刀功伯) 氾据醒以V排握題醒翻)
   〔∴∴∴沿穴山山晶題題題紐譜題題題翻
   〈三三炎三  ̄羽聞醒聞紐排醒題題題翻
    川川三∴∴ 〈川排握題崩醍題題題恥
    〔氾川滋蓋晶晶題題題題題琶題題題)
    ‘勾勾潮聞醒怒国題題題題題題題題、
     泊題函∴氾\題題題題題題題題醐翻
     ‘握鉛三/=Y困頭題題題題題頑題蓋
     _雌醒盆B出晶講題題題題題秋酒題題題
  _山題題題溺題晶題題題題題題題腎∴編題題題
山晶題題題題題〈澗醒題題題題題題稼∴湘題題題題
789文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:07
>>785
感情ではなく、頭で判断してください。
790文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:08
科学的に真相を突き止め、対等に議論することこそが誠実で、
相手の言うがままにあやまることが誠実ではありません。
791文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:08
だからさあ、「南京事件はなかった」と最初に言いながら
その後、「一部の不法行為はあった」とか「中国が言う30万人ほど
多くはない」と主張を変えるのはやめてね。
あと「多数の『非行』であっても『虐殺』ではない」とかバカな
言葉あそびもね。
事実検証以前の問題として、情けないほどセコい根性だから。
792文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:09
>>788
・・・・・・・・・・し、知らん・・・・悪かったな
793文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:10
>>786
反論って、コピペをむやみに貼り付けること?
笑わせないでね。
794文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:10
>>788
忘れました。
もうよろしーやろ?
795文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:13
>>791
あのさあ、兵士の非行は最初から誰も否定していないんだよ?
初心者?
それと、兵士が組織的に大量に殺戮したわけじゃないのよ?
それを虐殺、なんていったら笑われますよ?
いいですか?虐殺、というのは通州事件のようなものを言うんです。
あれは個人の非行ではなくて、組織的なものですしね。
796文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:16
>>793
文章を読める人にとっては、内容が反論になってれば、反論なんです。
797文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:16
兵士の非行×300,000=南京大虐殺
    
これでよろしいおすか?
798文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:17
>>793
それとも手動でのカキコには反論できるけど、コピぺに対しては
反論できませんか?(笑
799文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:17

    価題題題題題題題題題題題題題題訟
   編題題聞授閑関醒題醒醒醒醒題題題題築
  泊題題哲川川佼排召肝胡惚撤題醒題題題題」
  |題勧==∴∴∴∵三=沿排紐\醒題題題』
 〈題翻公∴   ∴ ∴三勾挺紐死題題題題題翻
 [題題川∴     ∴〔似排縦醒死題題題題題亡
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 湖題題川∴∴  ∴  _晶題題題題醒題題題死
 《醒叡川晶晶雌蓋山三〈棚醒聞醒題題題題題翻
 ‘握鉛晶題題題題題勾泊題題題題題題題題題肱
  湖聞司困譜題題題苅晶圏題題題題題題醒題題)
  川翻似握顕柵醒翻凹握翻題澗醍醒醒題醒題醒) / >>792>>794
  湘甑〔似∴氾\功翻湖題函排譜厩困\醒題翻 < もういいよ。
  湖詔、´∵= ̄泊″氾醒詳刃穴三伯\醒題翻   \ バイバ〜イ。
  《副句仏_山B穴 氾益題築築崩鋸題醒題巨
  〈鵬∴=刀功伯) 氾据醒以V排握題醒翻)
   〔∴∴∴沿穴山山晶題題題紐譜題題題翻
   〈三三炎三  ̄羽聞醒聞紐排醒題題題翻
    川川三∴∴ 〈川排握題崩醍題題題恥
    〔氾川滋蓋晶晶題題題題題琶題題題)
    ‘勾勾潮聞醒怒国題題題題題題題題、
     泊題函∴氾\題題題題題題題題醐翻
     ‘握鉛三/=Y困頭題題題題題頑題蓋
     _雌醒盆B出晶講題題題題題秋酒題題題
  _山題題題溺題晶題題題題題題題腎∴編題題題
山晶題題題題題〈澗醒題題題題題題稼∴湘題題題題
800文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:19
>>789
感情ってのはどこでするんですか?
801文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:19
サヨの常套手段だけど、慰安婦の存在自体と強制連行の有無を意図的に
混同したり、兵士の非行と大虐殺を混同したり。姑息ですね。
802文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:20
>>795
あの、すいませんがー、「虐殺」は組織的であることが絶対条件
なんてどこに書いてあるんですかー?
教えてくださーい。

それともあなたアホですかー?
803文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:21
>>800
理性とは違う部分です。
804文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:22
>>791
ここは「大虐殺」についてあったかなかったか言うスレでは?
死亡にいたらしめた人数だけじゃなく、
「虐殺」だったかどうかって、けっこう重要だと思いますよ。
責任の重さがちがってくる。
805文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:22
>>799
卑怯ものの「AAブヨ」が多勢に無勢と尻まくって遁走しました。
806文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:22
日本軍って毒ガス使ったの?
807文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:23
>>802
あの、「虐殺」の絶対条件が組織的であること、という文章が
あなたには見えますか?
南京虐殺を信じてる人は「組織的」などといいますから、書いた
までなんですがね。
808文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:25
>>802
あなた的には、個々の事例で三人の兵士が一人づつ殺したとして、
これは「虐殺」なんでしょうか?
809文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:27
>>807
>南京虐殺を信じてる人は「組織的」などといいますから、書いた
>までなんですがね。

私がそんなこと言いましたか?
仮に誰かが言ったとしても、そういう主張をしたいのであれば
「「組織的」ではない」と言えばすむこと。

君が「組織的じゃないから虐殺じゃない」とか言っといて
今さら、何言ってんの?って感じだけど。

ほどほどにしようね。
810文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:27
>>802
それと兵士個人の犯罪を国家の犯罪にすることも、国際法上できない、
ということを御存知ですか?
811文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:28
あなたアホですかー?
812文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:29
>>808
あのう、私が3人なんて言いましたか?
っていうか、なんで例にあげるのが3人なんですか?

いいかげんにしようね。
813文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:29
>>809
ということはあなたには「組織的でないから虐殺ではない」
という文字が見えるわけですね?(笑
病院に行くか、読解力をつけてください。
814文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:31
>>812
あなた本当にちゃんと書き込みを読んでますか?(苦笑

塚本法務部長の東京裁判における証言や、「南京安全地帯の記録」でも
七件の強姦と三件の殺人があったことが知られてる。
「シカゴ・ディリーニューズ」も10名以上の日本軍将兵が軍規紊乱の廉
で「重罪」に処せられたと伝えている。
松井大将はこれついて嘆いているんだけど、アイリス・チャンはこのこと
を、二万から八万の強姦や虐殺の根拠としてあげてますね。
815文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:32
>>810
バカですねー。兵士として軍事行為に参加している以上、
軍隊ひいては国の責任が問われるんですけどー。わかってますかー?
816文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:33
>>812
ちゃんと日本語が読めるようになってからカキコした方がいいかも
しれないですね(苦笑
817文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:35
>>815
あなたねー、そんな嘘を平気でつくから信用されないんですよ。
もうちょっと、国際法を勉強してください。
個人の犯罪を国家の犯罪にすることができないのは、国際法の
常識なんです。
818文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:36
>>814
きみー、バカかい?
私アイリス・チャンなんか持ち出していませんけどー。
しかも、そこで言う虐殺って「10名以上の日本軍将兵の軍規紊乱」を
さして、10数名だけで言ってんのかなぁー?
アイリス・チャンが推計して2万以上の人間が殺害されたことを
指して「虐殺」って言ってんでしょー?

いいかげんにしようねー。
819文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:36
3人だって
あなたアホですかー?
820文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:36
>>815
あなた、国際法に関する知識をもってる人から見れば、単なる
嘘つき、になってますよ?
821文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:36
虐殺の定義を教えて欲しい、とレス付けたのは私です。
結局軍事板だか防衛板だかに言って聴いてくれ、と言う
レスが、一番誠意のあるレスに見えました。

またぶり返しているみたいなので、もう一度聴いてみたい。
「あった」派、「なかった」派、「数字が違う」派、それぞれ
共通した定義の「虐殺」で話を進めているんでしょうか?

前レス
>>536
822文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:38
>>818
ほー、あなた的には合法的な処刑も「虐殺」なんですかあ?
馬鹿?
823文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:39
>>817
バカですね、ハーグ陸戦規約の条文でも読んで見てくださいー。
私今手元にありませんけどー。

だいたい常識的に考えても、それじゃあ個人でやることなら
なんら軍隊の管理責任が問われなくなるんですけどー。
だとしたら沖縄の米軍の婦女暴行も、彼個人の責任で
米軍には監督責任はないんですかー?

なにいってんだろうねー?
824文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:39
>>814
その塚本さんって法廷で嘘ついてたんじゃなかったっけ?
無い無いって言ってた第十軍法務部に関する資料が裁判後に
出てきたんだよね。
825文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:40
>>818
合法的な処刑がもし「虐殺」であるなら、戦死、もそうですか?
826文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:39
827文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:43
>>823
あのね、個人の非行は軍紀違反で裁かれはするけど、国家の犯罪には
ならないの。国際法での常識。

>>824
東京裁判は、検察の資料が無批判に採用され、検証もされなかったんです。
証人への反対尋問も許されなかったしね。
828文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:44
>>822
バカだねー。
君が3人などと言う数字で『虐殺と言えるか?』なんていってくるから
オレが『なんでそんな数字を出すんか?』と返したら
「アイリス・チャンなんか「10名以上」で「虐殺」って言っている」
みたいなレスをつけてきたんだよねー。で、オレが「君の読み方自体、
間違っているよ」って返事してんですけどー。

論理的に言ってくれないよ、こっちのレスつけるのがたいへんだから
やめてね。
829文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:45
>>823
また知ったかぶりする。
ハーグ陸戦法規は軍隊活動について述べられたものです。

>>824
東京裁判後に塚本の証言を翻す一等資料は出てませんね。
830文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:47
>>827
やめてくださいねー。東京裁判では日本側に弁護もついていて、
日本側から反証尋問もできたんですよ。
秦郁彦でも、そのことにはかなり言及してんだけど。
831文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:47
沖縄の米軍の婦女暴行は、彼個人の責任ですから、
とっととひきわたせというております。
832文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:48
>>828
君、支離滅裂ですね。
あの文章から何であなたのような解釈になるの?
まじで読解力がないみたいですね。
十名、というのは虐殺ではなくて、全部の非行を合わせた数字だし。
なんだかなぁ。
833文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:49
>>829
あのさー、君って1937年の日本軍による南京陥落作戦って
軍事活動でなければなんだと思ってんの?
アホ?
834文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:49
>>827
でも嘘ついてたことはばれちゃったんでしょ。
835文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:49
一人だって虐殺できるだろ?
836文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:51
で、さっきから「虐殺ではない」とか言っている人の
「虐殺」の定義って何?
837文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:51
>>830
東京裁判についても無知なんですね。

この裁判は“偽証罪”は問わない、検証もしない、という、
中世の魔女狩り的な裁判であった。
すなわち旧日本軍の不法や暴虐、非人間性の犯罪行為につい
ては、たとえ伝聞であれ、うわさ話であれ、創作であれ、デッ
チあげであれ、何なりとこれを提訴せよ、裁判所は検証なしで
すべてこれを採択しようという、およそ文明国の軌範を脱した
裁判であった。
南京事件を論ずるとき、「大虐殺派」の人々は必ず、東京裁判
に用いられた検察側の証言や証拠を持ち出して立証する。だが、
東京裁判およびそれ以後の資料はすべて信憑性のない二次資料
以下の副次資料であって、私はこれを「後期資料」と呼んでいる。
信憑性のある第一級史料(資料)とは截然として一線を画すべき
であるというのが私の主張である。
偽証罪もないような、片手落ちの一方的な裁判で、言いたい
放題をならべたて、あるいはローガン弁護人が指摘するように
「見たこともない、聞いたこともない、又どこにいるかもわか
らないような人間」の口供書をどうして信用できようか。
多数判決は、南京事件をどう判定したか。これまた支離滅裂
である。抄出すると次のように述べている。
「南京が占領された後、最初の2、3日の間に少なくとも1
万2千人の非戦闘員である中国人男女子供が無差別に殺害され、
占領の1ヶ月のあいだに約2万の強姦事件が市内に発生した。
また一般人になりすましている中国兵を掃討すると称して、兵役
年齢にあった中国人男子2万人が集団的に殺害され、さらに捕虜
3万人以上が武器をすてて降伏してから72時間のうちに虐殺された。
なお、南京から避難していた市民のうち5万7千人が日本軍に追い
つかれて収容され、彼らは飢餓と拷問にあって、ついに多数のもの
が死亡し、生き残った者のうちの多くは機関銃と銃剣で殺された」
判決は占領直後の2、3日のあいだに1万2千人の非戦闘員が無差
別に殺害されたとしているは、国際委員会のメンバーであり、金陵大
学教授であるベイツ博士は、証言台で、安全区およびその付近で調査
したところによれば、死体数が1万2千あったと証言しているが「2、
3日のあいだ」というような時間的限定はしていない。東京裁判の多
数判決は、証人が言いもしないことまで付け加えて、その数を増やそう
としているのである。
838文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:53
結局さっきから反論してる「あった派」さんは、どの規模でどういう行為が
日本軍によっておこなわれたと思ってるの?
反大虐殺派の方がそのへんはっきり主張してると思うんだけど。
839文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:55
結局、発掘しないと、ホントのとこは無理さ〜〜。
840文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:56
>>827=837?

>東京裁判は、検察の資料が無批判に採用され、
>検証もされなかったんです。
>証人への反対尋問も許されなかったしね。

あのさあ、どうして上の文章に対する>>830のオレの批判に
対して>>837の君の文章が反論になるわけ?

これって提出された資料の性質でしょ?
アタマだいじょぶ?
841文責:名無しさん:2001/08/12(日) 06:58
>>829
柳川軍の憲兵隊長だった方の回想録によると
憲兵の人員が絶対的に不足していて
「目に余る者を取り押さえる程度」だったそうですが。
842文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:00
>>838
あのね、犠牲者数の数は研究者に諸説あるが、秦にしろ笠原や
吉田にしろ多くの研究者が万単位での捕虜・民間人の殺害、其の
他略奪・強姦がおこなわれたと見ているし、オレも納得してんの。
843文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:00
>>833
まじで頭悪いね。
軍事行動とその中での個人の犯罪を混同してどうする?

>>840
あせらないでください(苦笑
元来、パルの見るところによれば検察側の陳述は「常軌を逸」(上 765)
する「邪推」(下 112)であり、「被告を共同謀議に引っ張りこもうと
する狂気じみた努力」(下 114)であり、その「全面的共同謀議という
話全体が途方もない非常識なもの」(下 475)なのであった。
したがってもしその政府の政策、行為および発言がかような邪推や非常識
に立って「詮索されるならば、世界のどのような政府の一員も安全では
ありえない」(下 56)

「共同研究 パル判決書」東京裁判研究会/講談社学術文庫/上 198より
844文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:03
>>841
基本的に日本兵は休みの日など外出禁止でしたから、そんな
非行などできなかったんですよ。

>>840
日本を裁いた側の米英のマスコミや権威ある国際法学者や
裁判官は、裁判の判決がおりた直後から、ニュルンベルク
と東京裁判に対する批判をおこなわれた。
ニューヨークタイムズは東京裁判の直後、この裁判を無効
とし、全員無罪を判決したパール判事の少数意見を一面トッ
プで大きく取り上げこれを評価した。
ロンドンタイムズは1952年6月から7月にかけて約1
ヶ月間にわたって、この2つの裁判に対する論争を連載した。
イギリスの国際法の権威であるハンキー卿はその著『戦犯
裁判の錯誤』(Politicstrials and
errors)の中で、「パール判事の所論は全く正しい」
という立場に立って、パールの判決文を縦横に引用しながら
戦後連合国が行った戦犯裁判(軍事裁判)を徹底批判している。
米の連邦最高裁判所のW・O・ダグラス判事は「極東国際
軍事裁判所は、国際法に基づいて審理できる自由かつ独立
の裁判所でなく、パール判事が述べたように、同裁判所は
司法的な法廷ではなく、政治権力の道具にすぎなかった」
と述べた。
米の国際法学者マイニア教授は「東京裁判の判決は、
国際法、法手続、史実のいずれから見ても誤りであった。
結局〈勝者の裁き〉にすぎない」として『勝者の裁き』
という著書を世に問うた。
同じくアメリカ最高裁のフレッド・M・ヴィンソン判事
は、パール判決を支持し、多数判決を糾弾した。
ドイツの哲学者ヤスパースも別の角度から、この2つの
裁判を行った連合国の思い上がったごう慢な行為を痛烈
に批判した。
845文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:04
>>843
あのさあー、軍事行動のなかでの兵士の犯罪が軍隊の責任では
ないと本気でおもってんの?

それとさあ、君のそのコピペ。それのどこが、

>東京裁判は、検察の資料が無批判に採用され、
>検証もされなかったんです。
>証人への反対尋問も許されなかったしね。

を裏付けているわけ?
まじバカじゃない?
846gt;gt;836:2001/08/12(日) 07:05
常識でかんがえれば「無抵抗(反抗してないって意味で)の市民を
理由もなく殺していけば虐殺だろ
ただ南京の場合ご丁寧に「大」までついてるが、こっちの方が語呂がいい
とかいうしょうもない理由だろうな
ちなみに兵士(ゲリラ含む)を市民と数えたりする馬鹿なまねはすんなよ
で、君の言う虐殺は違うのかい?聴きっぱなしは無しにしろよ
847文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:05
およそ今日、権威ある世界法学者で、東京裁判の合法性を認め、
これを支持するような学者は皆無と言っても過言ではない。
昭和58年5月、講談社が実質的な主催者となって、長編
記録映画『東京裁判』が公開されたのを機に2日間にわたる
国際シンポジュームが開かれた。
このシンポジュームに参加したのは、オランダ代表判事レー
リンク博士、西独ルール大学々長イプセン博士はじめ、米マ
サチューセッツ大学マイニア教授、ロンドン大学ジョン・プ
リチャード教授、ソ連のルニョフ教授、ビルマのタン・トゥン
教授、韓国ソウル大学白忠鉉教授、中国南開大学愈惇惇教授、
その他東京裁判の弁護人ファーネス氏、補佐弁護人瀧川政次
郎博士等々、そうそうたるメンバーで、日本の司会者は細谷
千博(一橋大名誉教授)、安藤仁介(神戸大教授)大沼保昭
(東大助教授)の三氏、その他に児島襄、栗屋憲太郎、秦郁彦
、鶴見俊輔、木下順二、家永三郎氏らがパネラーとして発言した。
この国際シンポジュームは、東京裁判の違法性を公然と批判
した点で画期的意義をもつものであった。
イプセン博士は、「侵略戦争は第二次世界大戦当時、そして
現在でも、国際法上の“犯罪”とはされていない。
不戦条約の起草者たる米国務長官ケロッグは、戦争が自衛的
か侵攻的かは関係各国が自ら決定すべき事項で、裁判所等が
にんていすべきものでない」と言明し、さらに「東京裁判以
後の推移をみても、遺憾ながら東京裁判が裁いた法は、条約
法によって再認識されてもないし、慣習法に発達させられて
もいない。
848文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:10
>>845
反対尋問も許されなかっ裁判だから、その関係者さえみんな
反省してるんですが?

>>846
だから無抵抗の市民を殺した、という証拠は?といってるわけです。
849文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:11
>>846
>常識でかんがえれば「無抵抗(反抗してないって意味で)の市民を
>理由もなく殺していけば虐殺だろ

これってさっきから「虐殺ではない」って言っていた人のレス?
だったら、「はいそうです」で終わり。
便衣兵うんぬんに言及しなくても、少なくとも「南京事件はあった」
ということでおしまいね。
おれの主張もその点にあったから。
もう7時だから、おれもこれ以上便衣兵うんぬんにはつきあう気ないんだよね。

いいかげん、これでいい?
850文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:14
>>842
万単位と行っても、一万数千なら、ここの「なかった派」と
規模的には同じぐらいになりますね。
ただし内訳、理由は違いますが、それほど遠くない感じです。
それぞれの学説も期間、地理的範囲などまちまちですが、
貴方はどのあたりと思っておられますか?
あまりに広い範囲、長期間だと、普通の戦闘状態(多少の非行込み)と比べて
特筆すべき異常な状態とは思えないのですが。
851文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:14
本多記者は私あての手紙の中で
<中国側の言い分を、とくに明白な誤りにでも気付かぬかぎり、
そのまま報道すること自体になぜ問題ががありますか。その内
容をすべてウラ調査するまで書けないとなれば、今の報道はす
べて成立たなくなります>
<一例をあげましょう。中曽根前首相が、アメリカの「知的水準」
の低さを発言したことがあり、それを記者が書きました。このとき
記者は、アメリカで本当に知的水準が低いかどうか徹底的に調
べてからでないと書けないのですか。そうではなくて、これに対
してアメリカなりどこかなりから反論、反証があったら、それを書
くことが記者の次の仕事でしょう(同一記者である必要はないが)。
ですから、「抗議」そのものは、やはりこの記者ではなく発言者・
中曽根に対してやるべきです>
 したがって、『中国の旅』に対して抗議があれば、本多記者にで
はなく中国側にやるべきだという、いつもの論法が顔を出す。

(「間違いだらけの新聞報道」閣文社 220頁より抜粋)

以上は田辺敏雄氏が『中国の旅』について朝日新聞の本多勝一
記者と公開討論がしたいと申し込んだ時の返答です。
問題のすり替えも甚だしいです。自分で中共のスポークスマンと
言っています。
852文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:15
ローガン弁護士は後にこう言っている。
「証人を出廷せしめ、かつこれを直接尋問、反対尋問する
という、英語を話す国民間において広く認められた根本原理
をも蹂躙していた」
853文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:17
>>848
ああ、無抵抗の市民の殺害ね。
秦でも笠原でもいいから読んでみてね。
手元にある笠原の『南京事件で言えば』141ページからの
「「残敵掃蕩作戦」の実相」あたりにのっているよ。
ダーディンとかスティール記者の報告をまじえながらね。
これ169ページあたり。
854文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:19
>>849
>>852で御満足いただけましたか?
東京裁判がどのような裁判であったか、資料をまとめておきます。
855文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:20
「南京事件」『南京大虐殺」というまとまった事件だったのか、
ってことだよね、問題は。
死者数は、双方とも一万数千レベルでいいの?
856文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:21
>>850
万単位であったと言う人なら、もうオレはとやかく言わないねー。
オレが相手にしてんのは「南京事件はなかった」「捕虜・民間人
殺害は皆無だった」「中共の100%でっちあげだ」とか言う人ー。

で、もうオレ帰っていい?(はあと)
857文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:22
>>853
もっといろんな本を読んだ方がいいですね。
秦郁彦の南京本の信ぴょう性は先に論じたし、笠原は捏造写真を
用いたことで信用がなくなってるしね。
また、蘆溝橋事件当時、中国全土が統一されていた、などといって
その基本的知識のなさも暴露されてるし。
あ、あとダーディンとかは、嘘をついていたことを後に白状してます。
お気の毒ですが。
858文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:25
>>856
不法な殺害があった、と証明しなくていいんですか?
それとスティールも合法的な処刑しか目撃していないし。
859文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:26
>>856
あ、それとダーディンはラーベの証言をねじ曲げたりもしてる(笑
860文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:28
>>857
あのさあ、歴史検証を進めていく上で100%完全な証拠って
なかなか得られないことって知っているよね?
証拠の確実な部分をそれぞれつきあわせていって、取捨選択し、
たがいに関連付けて進めていくもんなんだよ。
でさ、秦も笠原も細部に於いて批判される点はあるが、
それが致命的なわけではないんだよね。
もしそれでその研究全部がパァになるんだったら、
今ごろ「歴史研究家」なんていやしないんだよ。

だいたい、秦も笠原も意図的に検証上のミスを犯したわけ
でもないんだよね。

きちっとそこんとこを理解しようね。

ハァー、もういいかい?
861文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:29
>>856
結局、市民の虐殺、というのは、ごく少数の証言か、三等資料しか
ない、という結論でいいですか?
862文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:30
>>821
結局文字遊びしてるだけなんだから、アンタみたいなマジレス書かれても
困るんだよな。
あってもなくても、本当のところ、どーでもいいんだ。2chでは。
早く気付いてくれよな。

あんただって、モー娘のコンサートに紋付き袴に裃付けて来るような奴は
ヘンだと思うんじゃない?そう言う意味であんたヘンなんだよ。
863文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:31
>>858

オレが不法な殺害の証明するもなにも、上で「誰も兵士の不法行為を
否定していない」ってレスがあったろう。

で、もういい?
864文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:31
>>860
あの、あなたが挙げている人たちが、ちゃんとした資料で根拠を
示さなかったり、まともに検証していないことを暴露されている。
それを真に受けてどうするんです?
865文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:33
皆無だった、とか、100%だった、とは誰もいいきれないところへ
逃げ込んでしまわれた。逃がしてあげよう。
866文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:33
>>863
だから、ごまかさないように。
虐殺派の言ってる軍の組織的行動による、大量虐殺、のこと
を言ってるんです。
数人の兵士個人の殺人、ではなくね。
867文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:34
>>861
あのさぁ、だから安くて手に入れやすい本があるって言ってるだろ。
それ読めよ。
どうしてネット上でしかものを考えようとしないんかね?
そういう基礎的な知識さえ得ようとせずに「南京事件」の
ことをうだうだいってんだからしょうがねえなぁと思うんだけど。

で、もういい?
868文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:35
>>863
日本兵の犯行、と判明してる事件が数件しかないんだよ。
それ以外の市民殺害、の根拠、それが数万ある、というならどうぞ
証明してください。
869文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:36
逃げかかってるんだから逃がしてあげようよ(藁
870文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:37
>>866
だからさあ、オレが「虐殺派軍の組織的行動による、大量虐殺」
って一度でも言ったか?

オレは「南京事件はなかった」っていうヤツを批判してるんだろうが。
いいかげんにしてくれないかなー。

で、もういい?
871文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:38
>>867
あ、結局そうやってまたごまかすわけですね。
あなたのいうような人たちが、まともな資料を示していない、と
いうことはよく知ってるつもりです。
もし、あなたが「これはまともな資料で、十分根拠になる」と
考えるものが見つかったら、ぜひまたカキコしてください。
872文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:38
中間派としては、勉強になりました。
両派の方、ありがとう。
873文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:40
>>870
あのさ、一般に「虐殺があった」、と言ってる人たちは、市民虐殺の
ことであり、軍による、ものであり、大量、のもの、ということでしょ?
私が反論しているのはそういった説のことなんですが?
874文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:40
>>870さん、もういいっす。だいたいわかりました。
875文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:41
>>868

あのね、君、秦郁彦の『南京事件』読んだよね?
で、君の今聞いているようなことが書かれていなかったのかな?

忘れたならもう一度読もうね。

で、もういい?
876文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:42
>874
うん、だいたいわかったよね(藁
877文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:43
>>870
それに何度も言いますが、兵士個人の犯罪は「厳密なる戦争犯罪」
ということで、その本人を裁くことはできますが、それを国家の
犯罪にすることはできません。
それを虐殺派は国家の犯罪、として追及してるでしょ?
私はそれに対して反論してるわけです。
878文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:45
>>875
まだ破綻していない根拠が何かありましたっけ?
879文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:46
>>875
どうして秦郁彦は資料に対して何の検証もしなかったか御存知ですか?
880文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:48
>>875
秦郁彦の挙げる根拠のほとんどは伝聞だしね。
881文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:48
>>870 スレのタイトルを良く読もうね(w
ついでに今度から朝日あたりが「日本軍が行った」南京大虐殺って
書いてたら文句言おうね
「日本軍人」が行った「南京事件」のまちがいだって
便衣兵を処刑した事と虐殺をごっちゃにして世界中に宣伝してんのは
お前らだろ、今更見苦しい言い訳するな
882文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:49
あった派の人は厳密に法的なことを言ってないようですね。
死者の側にたって、南京で一万以上の人が殺された、
ということで彼的にはいいんじゃないかと思います。

もちろん国際間ではそんなことではすまないのですが、
「万単位で人が殺された」ということが認められればいいのでしょう。
883文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:50
南京事件=兵士の非行事件、であって、
南京事件=軍の虐殺事件、でなかった、
ということ。
884文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:53
問題は>>883わざと混同させて宣伝してる日本人がいるって事
885文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:53
一般的感覚から言うと、ここで「あった」と言ってた人は
「虐殺派」になっていない気が。
886文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:55
>>883
はい、ありがとうございましたー。
そこまで認めてくれれば、このクソ長い時間を使って
レスしたかいがありましたー。
まだセコくてつまらない言葉遊び・すり替えされてるけど、
もうどうでもいいよ。
はい、もう「南京事件はなかった」なんていえないね〜(はあと)

ではまたね〜!!
887文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:55
>>884
サヨの常套手段ですよね。
誰も「慰安婦」自体の存在を否定しているわけではなくて、
強制連行がなかった、と言ってるのに、あたかも「慰安婦など
存在しなかった」とこちらが主張しているかのように宣伝する。
888報道200001:2001/08/12(日) 07:57
     ∧_∧____
    /(*゚−゚) ./\ どっちでもイイジャン
  /| ̄∪∪ ̄|\/
    |____|/
     ,,,,∪∪,,, ,,
889文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:57
>>886
まだ言ってる(苦笑
それも悔しげに。
南京大虐殺がなかった、と言ってるのにね。はぁ〜
890報道200001:2001/08/12(日) 07:58
     ∧_∧____
    /(*゚−゚) ./\ どっちでもイイジャン
  /| ̄∪∪ ̄|\/
    |____|/
     ,,,,∪∪,,, ,,
891文責:名無しさん:2001/08/12(日) 07:59
>>888
なごませるのはやめるように(笑
892891:2001/08/12(日) 08:01
では、私もさらばじゃ!
893エリミネータ:2001/08/12(日) 08:04
南京虫の駆除の誤訳です。
894文責:名無しさん:2001/08/12(日) 08:06
>>887 で、論破されそうになると>>886みたいに
「俺ははじめっから南京事件について議論していたんだ」と逃げる。
本人以外は「大虐殺」について話してるって言うのに
(しかもタイトルからして)空気が読めないのか、ただの荒しなのか
途中でも反論できないくせに「ウヨはコピペばかです」だの
「やっぱりあったんだね」だの、さすが朝日新聞愛読してるだけあって
イメージ戦略は得意だね
>>886まだいたんだ、なんだかんだ言ってよっぽどレスが気になってたんだね
今日は許してあげるから、今度からスレ違いするなよ(w
895報道200001:2001/08/12(日) 08:07

     ∧_∧____
    /(*゚−゚) ./\ どっちでもイイジャン
  /| ̄∪∪ ̄|\/
    |____|/
     ,,,,∪∪,,, ,,
896すみません:2001/08/12(日) 08:39
虐殺:むごい方法で人を殺すこと。

戦場で働く人間に、いまの我々が(戦場における行動としては)
通常と考えるような判断が出来たとして、
その上での「虐殺」なのであれば糾弾する余地はあると思います。

もしこれが「大虐殺」でなく、「虐殺」であったなら。
そして「虐殺」でなく、「殺人」であったなら。
この事件は、これほど長い間にわたって、多方面から
批判を受けることは無かったのでしょうか?

被害を受けた国の方々が、日本政府に対して、本当に
要求しているものは何なのでしょうか?
謝罪?だったら、誰が謝れば満足するのでしょうか。
金?だったら、幾ら払えば満足するのでしょうか。

相手の気が済むような要求に応えて、
それで終わらせていい問題なのでは?

相手が、やられたと主張し、
当時、現地にいたであろう大勢の兵士が、
声高に「大虐殺」に対する不容認論を唱えることがないなら、
その事件は「あった」という見解で落ち着いているということ。

そもそも戦場において、兵士や軍の関係者がとった行動の
是非を問うことは出来ない。
自分の上位者の「命令」に対して、
喜んで従ったものも、しぶしぶ従ったものも、
嫌で逃げ出したものも、逃げ出して生き延びたものも、
逆らって殺されたものも、
実際に殺戮行為には加わらなかったものも、いたと思う。

例えば、兵士個人の現地での意思を検証して、全員が
心の底から拒絶しつつも、やむを得ず行ったことだとする。
それでも、一つの団体が起こした行為の結末としては同じである。
日本刀や銃剣で、いちいち返り血を浴びながら
子供から年寄りまで殺したことが悪だとする。
では、飛行機から己の身体を汚すことなく、爆撃により
死に行く、子供から年寄りを間近に目にすることもなく、
もしくは、出来立ての新型爆弾の出来を試すのに
一瞬で何十万人の人を、姿形のないものにすることは、
何であろうか。

相手が日本なら良くて、中国や韓国だからいけないのか?
相手が東洋人なら良くて、西洋人ならいけないのか?
侮蔑の意識を、行動に反映させた相手にした行為だから悪くて、
では表面化させていなければ良かったのか?

家族や友人や殺された思いを抱える人にとっては、
例え方法は何にせよ、命を奪った相手に対する憎しみは残る。

立場の違うもの同志が、根本的に理解し合うことはできない。
こうした国際問題を解決しようとするなら、検証や判断をするときに
共通の認識に基づいて結果を出さなければならない。

つまり、今の方向性で行くと、一生解消できないってこと。
もっとハッキリした答えが出せると思ったけど駄目でした。

sage
897文責:名無しさん:2001/08/12(日) 13:10
 はじめの頃、日本の上海上陸戦隊は十倍以上の中国軍を相手に苦しい戦いを続けた
が、日本軍は直ちに松井大将を総司令官として、第三師団、第十一師団を派遣、八日
後の八月二十三日には、応援軍が上海に到着している。
 この部隊が上陸した際に、ちょっとしたエピソードが伝えられている。第三師団の
先発梯団が本船から呉淞桟橋に上陸しようとしたとき、桟橋の上には、日本の愛国婦
人会のような格好をした多数の女性が、手に手に日の丸の小旗を持って迎えたという
のである。兵士たちは安心して、次々に桟橋に降り立ったが、それまで並んでいた女
性たちの姿はたちまちにして消え、次に展開されたのは、中国軍による凄まじい一斉
射撃であった。不意を衝かれた日本軍の死体は、見る見るうちに山と築かれていった。
 このエピソードは後の部隊にも「教訓」として語り継がれ、長く憎悪の対象となっ
たようである

(『「南京大虐殺」のまぼろし』鈴木明著 一五五頁より要約」

南京での便衣兵の扱いはこの事件が大きく影響しているのだろう。
898F四散:2001/08/12(日) 13:41
ここでは慰安婦についてやってます
ちなみに「あった派」が頑張っています
論破できる自身のある方、どうぞ

荒らし厳禁!
http://www63.tcup.com/6323/asao.html
899文責:名無しさん:2001/08/12(日) 20:40
>>898の掲示板より

いわゆる「従軍慰安婦」問題 Part2 投稿者:管理人  投稿日: 8月10日(金)22時33分00秒

>私はいわゆる白馬事件を除いて慰安婦の募集が国家によって行われたものではないこと、また同>件を以って全ての他の慰安所において国家による強制徴用がなされた事を証明できるものではない

なぜこういった何を根拠に確信的な発言ができるか不思議で仕方がない。いわゆる「従軍慰安婦」問題は、何度も書いている通り、「日本」の戦後責任の無責任さを象徴する問題である。「慰安婦」制度は軍による組織的性暴力のシステムであり、天皇制国家が犯した国家犯罪である。このことは吉見義明さんの「従軍慰安婦資料集」(大月書店刊)の研究で明らかであり、軍が関与したことは1993年8月4日の内閣官房長官の談話において政府も認めていることである。藤岡信勝ら自由主義史観=歴史改竄主義者によって「従軍慰安婦」否定のキャンペーンが行われ、それが今日の「新しい歴史教科書」に結びついている。彼らの主張と問題点を列挙するならば、
@彼らは「慰安婦」を商行為としてプロによる公娼制度と結びつけているが、「強制連行」の事実によってその論理は成りただず、軍による明確な運営・管理があったことは明らかである。
A彼らは戦争には強姦はつきものとして、男性神話に基づく「買春」「強姦」を容認し、女性に対する性暴力による人権侵害だとする認識に全く欠けている。
B彼らは南京大虐殺も否定することで「日本軍」の侵略行為を擁護し、「自衛戦争」として位置づけようとしているが、いわゆる「従軍慰安婦」はこの南京事件直後から大々的に導入、展開されたことに留意すべきであり、南京大虐殺は別名「南京大強姦」とも言われている。すなわち、この事件をきっかけに軍が強姦防止の一つの策として制度化したのが「慰安婦制度」なのである。
900文責:名無しさん:2001/08/12(日) 20:53
>>899.頑張れ中国人。ODA減らされそうだぞ。
ほれ、宣伝頑張れ。金稼げ。
901821:2001/08/12(日) 21:02
>>862
ふーん、そうだったんですか。
2chマスコミ板でどう振る舞えばいいのか、あなたのレスでよく解りました。
902文責:名無しさん:2001/08/12(日) 21:10
>>901
妙な返答だけど、マスコミ板の人は結局文字遊びしてるだけの人だけとしたいわけ?
このスレみたってマジメに議論している人もいるし、荒らしている人もいる。
どうして一人の不真面目な意見に賛同するの?
903文責:名無しさん:2001/08/12(日) 21:14
南京の問題は、もっと便衣兵の事を扱わないと
空論になってしまいそう。
904文責:名無しさん:2001/08/12(日) 21:14
虐殺はあった。(中国の言い分が正しい)
でも数がちがう。(日本の言い分が正しい)
でも数の問題じゃないこともたしか。(ここでおりあえれば中国と日本はなかよし)
数の問題なんだっつーの!(これで中国と日本はいつか戦争)
905文責:名無しさん:2001/08/12(日) 21:30
虐殺があった根拠と証拠は?>>904
906文責:名無しさん:2001/08/12(日) 21:33
数よりも方法も問題だよ。
明らかに中国人の創作を「本当に日本人がやった」と
信じている日本人がいるからなー。「三光」って中国語だぞ・・・。
907文責:名無しさん:2001/08/12(日) 21:38
>>899について一言。
こういう主張を読んでいると音飛びするCDを思い出す。同じ曲から先に
ちっとも進みやしない…
こりゃ相当の重症だね。
「論破」と言うか「理解」させるのは不可能だ…
908904:2001/08/12(日) 21:43
おれ、いつもどっちかつーと、右よりだけど、
いままでの右左いろんな文献みてみて、
それから町でバイトしてたときの労務者のおっちゃんの
実体験なんか聞いて(南京じゃないけど)、
やっぱ、恥ちうか、礼だけは失いたくないと思ったね。
日本人として恥かしくない態度?っていうかさ。
その上で中国朝鮮の排他愛国者とサシで話したいし、
純ちゃんにもそんな態度でどこまでもいってほしいな。
909文責:名無しさん:2001/08/12(日) 21:47
>898
慰安婦同士が互いに「金目当てのニセ者」呼ばわりしあって罵りあって
いる事実を教えてやれ。
経緯は
・1997年にアジア女性基金から金を受け取った7人の慰安婦(遺族会系)が
に対して最大の支援団体「挺対協」らが集団イジメを行った。
内容は以下の通り
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/kforum.html

・当然、それを恨みに思った7人の慰安婦は仕返しに「自分たち以外は大部分が
金目当てのニセ者」「挺対協らは寄付金を横領している」と告発。

・この結果として互いの慰安婦や支援団体員同士が、見苦しくも公衆の面前で罵り
あいをする事態となる。

というのが今の支援団体の現状だよ。
910グース:2001/08/12(日) 21:51
■いわゆる「南京大屠殺」というのは中国の作り上げた虚構
その内容は、南京陥落時から6週間の間に日本軍が婦女子
25万以上と、中国軍人数万以上を処刑したというもの。
範囲は、南京城とその周辺部(おおむね南京城区に該当)

東京裁判もこの定義で行われ、「20万以上」と認定したわけだ。

○で、「南京大屠殺」の日本語訳が「南京大虐殺」
つまり、固有名詞であり大虐殺の意味は
■「軍人を含んだ、圧倒的多数の市民虐殺=合計20万以上」
ということになる。(固有名詞としての南京大虐殺)

■そういう意味で「南京大虐殺はでっちあげ」と断言してもよいだろう。
911グース:2001/08/12(日) 21:51
では、南京事件と言った場合はどうだろうか?
■[南京事件]の大辞林第二版からの検索結果 
ナンキン-じけん 【南京事件】
1927年(昭和2)3月、北伐軍の南京入城に際し一部の軍民が諸外国の領事館・居留地で略奪・暴行を働いたことに対して、米・英の軍艦が南京を砲撃し多数の中国軍民を殺傷した事件。
○これが一番有名なわけだ。

つまり、1937年南京で発生した固有の事件を表す言葉(固有名詞)としての
「南京事件」の定義は未だなされていない。
使用する人間によって、範囲、時間、の定義が変わるのである。

一人の兵士の強姦殺人をもって「南京事件はあった」ということも
可能であるし、範囲と時間をむやみに広げて、検証不能の「南京事件」
を主張する事も可能である。
==================

■虐殺派はこの「あいまい性」を利用して
「(規模不詳の)南京事件はあった」、だから「南京大虐殺(20万程度)は事実」という
論法を使用しているにすぎない。

日本の学者で「南京大屠殺」を全部肯定している者はいない。
つまり「南京大虐殺」は、規模において否定されているのである。
(これは、笠原他、サヨ学者の見解でもある)

つまり、日本国内においては「南京大虐殺は虚構」
という認識のほうが正しいのである。
912朝鮮人気質:2001/08/12(日) 21:54
朝鮮人って、事件の被害者でもそうだけど、
どうしてああもオーバーにアピールするのさ?
日本人が一番軽蔑するのはその部分です。

たまにじっとこらえて戦争時代の苦衷を吐露する
インタビュー聞くとほっとしてなおさらじーんとするよ。
913文責:名無しさん:2001/08/12(日) 21:55
>>906
因みに軍人だった俺のじっちゃんは満州でシナ人から満州人を守って戦っていた。
(実際、現地の住人が助けを求めに来るらしい)
…で、「焼くな奪うな殺すな」っていう例の訓戒は実際じっちゃんにとっても
信念だったらしい。
何が「三光」だ!。
914  :2001/08/12(日) 22:02
白髪三千丈
915皇国臣民:2001/08/12(日) 22:07
当に中国人の性質を現していますな!>>914
 日中戦争の支那人の死亡者数は、戦後五十年で二倍以上に増えています。
この数値は今後も増加傾向にあり、引き続き注意が必要です。
917みん:2001/08/12(日) 22:51
昔「南京大虐殺」の写真集みたいのが出るという記事を見たことがあるんだけど、その本ってまだ販売してますかね?
918皇国臣民:2001/08/12(日) 22:52
100年後は60万人になってますね
919文責:名無しさん:2001/08/12(日) 22:54
やっぱり30万人殺したのは無理があると思う。
今までそのように教えられてきたけれど
冷静に考えたらやっぱり無理だよね
920文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:00
いや、30万というのは妥当な数字。当時の南京の人口が
20万しかいなかったという根拠を示すべき。場合によっては
50万以上かもしれない・・
921文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:05
だからゼロの数じゃないんだってば。
ゼロの数が違うとそれ相応の日本人の命を奪いに来るわけ?
金をせびりにくるわけ?
私怨たらたらの朝鮮ならせびりにくるかもしらんけど、
中国にはきちっとサシで話してもらいたいんだよ、トップに。
922文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:08
中国人の友人がいるけど悪い人じゃないね。
それに比べて在日のクソ挑戦人の奴らの態度の悪さときたら
日本の犯罪の半分は在日挑戦人の奴ラの仕業だね。
923文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:12
何十万という数の人間を
核や生物・化学兵器を使わずに
たった1ヶ月やそこらで
殺せるのです
日本軍には
範馬勇次郎が
10ダースは
いたに違いないのです
924無名草子さん:2001/08/12(日) 23:16
>>920
20万人しかいなかったというのはラーベの「南京の真実」からだよ。
30万人説を主張していた慶応大学の教授や中国、アイリスチャンの根拠こそなにもないよ。
聞きたいのはその50万人と上げる根拠だよ。空想だろ、それ。
根拠示せと行ってる奴が、根拠なしの発言をするなよ。
925文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:16
うわー
もうここまできたの?
すごすぎ
南京問題
926文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:21
そうだよなぁ、
いくら日本軍が鬼畜でも毎日毎日そんだけの数のひとを殺しまくったら
頭おかしくなるはずだね。

どう考えてもおかしい理屈だよ。だから数の話はやめたいものだね。
927文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:27
>>924
いや、そのくらいはいってると思うよ。あの写真を見る限り、
ニ散漫くらいとは到底思えない。
928中共教育委員:2001/08/12(日) 23:28
極悪な日本兵は世界史上最も強力な殺人兵器である。
ナチ親衛隊にも勝る殺人のプロであり、ガス室、ガス車を使わなかったのは、
日本鬼子自身が殺人機械だからである。
日本刀と銃剣を使った日本兵の5週間にわたる蛮行による南京の被害34万人はドイツファシストがパンサー戦車、60センチ臼砲、火炎放射器を多用し、
ワルシャワを二ヶ月で壊滅させ20万のワルシャワ市民が死亡したそれをはるかに上回る。
日本鬼子はドイツ陸軍・武装親衛隊を上回る凶悪な破壊者であり、南京大屠殺は第二次世界大戦における最も凶悪な獣行であった。
929文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:29
>>913
必要が無ければわざわざそんな訓戒出さないと思うよ。
930文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:29
何の写真?>>927
931名無しさん:2001/08/12(日) 23:31
>>927
>あの写真を見る限り
史料価値のある写真なんだろうな
932文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:43
>>927
一体、その大量の人間が死んだのは何月何日から何月何日までの期間だって
聞きたい。仮説で良いから。
「あった」にせよ、「なかった」にせよ、それを明確に答えられない程度にしか
知識もって無い人間は、まず最低限の勉強して欲しい。発言はそれからだ。
933文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:44
だ−かーら、埋葬地を発掘させろぉ!!
恐竜発掘か野人探すふりして、誰か掘りにいってくれ。
934文責:名無しさん:2001/08/12(日) 23:46
935しんちゃん:2001/08/12(日) 23:58
チベツト人大量虐殺やめれ
西ウイグル人、内モンゴル人虐殺、迫害やめれ
法リン講虐殺迫害やめれ

南京は、普通の都市攻防戦だ
 歴史の捏造体質の中共のプロパガンダに惑わされるな
936文責:名無しさん:2001/08/13(月) 00:03
発掘してみて、女子供の骨が全然なく、
全部でてこないにしても、とても何十万てレベルじゃなかったら…
937文責:名無しさん:2001/08/13(月) 00:17
>>936
やっぱり、普通に戦死したり処刑された兵士の死体ってことになるから、
絶対にそれはやらないでしょう。
938文責:名無しさん:2001/08/13(月) 00:31
このネタもう飽きた
氏ね >>1
939文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:09
>>896
長い間糾弾されることは云々、とおっしゃってられるので、
この件に関する流れを書きます。

<南京説起源>

#1.
「ニューヨーク・タイムズ」のダーディンや「シカゴ・デイ
リーニューズ」のスティールが作為的な報道。
「南京道路上の死体の山」について、二人とも後に、「支那兵が
脱出する際に衝突しあい、踏み付けあい、圧死したもの」である
ことを告白している。
また、ダーディンはラーべらの証言として、「背中から撃たれた
市民の死体」について、ラーべすら言っていない、「日本兵に背
中から撃たれたのは明らか」と付け加えている。
しかし、ラーべはその日記に「日本兵に撃たれた」と明記できな
かったし、日本大使館にも抗議しなかった。
また、国際委員会が市民の抗議を記録した「南京安全地帯の記録」
(公式記録)に収録もしなかった。
そして、安全委員会の最終判断として、日本兵の非行は、「強姦七
件」「殺人三件」であった。

#2.
支那兵が日本兵を装って、残虐行為を働いた。
このことは、報道もされ、証言からも事実が判明している。
偽の訴えなど、支那人が内外で日本兵の非行行為を宣伝。
安全委員会に訴えられた支那人の証言は、裏が取られていないこと
を委員会も認めており、日本大使館員と安全委員会の調査ではガセ
ばかりであった。
このことについてドイツ大使館シャルフェンベルク事務局長はこう
いっている。
「第一、暴行、暴行と言っても、いつも支那人の話を聞いているだけ
ではないか」、と。

#3.
ベイツの虐殺四万人説。
これは死体の埋葬記録から判断されたものだが、ベイツの主張する「
捕虜虐殺」や「市民虐殺」など、安全委員会によって後に否認されている。
そして、現在では埋葬記録の四万人、という数字も水増しされたもので
あり、実際には一万四千体+α、であることが判明している。
940文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:10
#4.
ベイツの四万人虐殺をティンパーリが「三十万人」に変え、外交
団や新聞社に宣伝。
支那人の宣伝、ティンパーリの宣伝によって、「日本兵の暴行」話が
日本政府側にも伝わっていた。
しかし、グルゥの批判に対する広田外相の「宣教師達は事件を目撃して
おらず、支那人の言うことをそのまま受け売りしているだけ」との反論
でも解る通り、その実態を把握していた。

#5.
ティンパーリの「戦争とは何か」によってベイツの四万人虐殺説を
宣伝。しかし、前述のように否認される。

#6.
その後、二年間どこからも南京については非難されず、(それ以外
では、例えば蒋介石が「広東大虐殺」などを捏造し、非難しているが)国
際連盟にも提訴されなかった。
しかし、1941年、エドガースノーの「アジアの戦争」によって、ベイツの
四万人虐殺説が蒸し返される。
おまけにスノーは、ベイツの「四万人の三割が市民であった」というとこ
ろを「四万人の大部分は女子ども」と改竄まで行って宣伝している。
941文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:11
#7.
そして、そのスノー説がそのままホロコーストに匹敵するものとして、
東京裁判で取り上げられる。

#8.それ以後、南京を知る人たちが一線にいる間は、岩波の「昭和史」
にひっそりと「四万人説」が載る程度であったが、南京に参戦した将兵の
ほとんどが社会の一線を退いた後に、本多勝一が「中国の旅」で中共政府
の宣伝する「三十万人虐殺説」を宣伝する。
南京説が問題化するのはこの時からである。
ちなみに、本多氏は日本兵の遺族などから事実誤認を指摘され、苦情を受
けたとき、「私は中国政府の主張をそのまま伝えただけです。苦情なら中
国政府に直接行って下さい」と発言している。
942文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:13
これが「南京大虐殺」説、の全てです。
これを知りながら、まだ「あった」、と言っている人には、
何か別の意図があるのでしょう。
943文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:18
昨日も予告した通り、東京裁判の本質をあらわすエピソード
を書き込みます。

ローガン弁護士はこういった。
「証人を出廷せしめ、かつこれを直接尋問、反対尋問するとい
う、英語を話す国民間において広く認められた根本原理をも
蹂躙していた」

「南京虐殺の徹底検証」東中野修道

条例の証拠手続規定は、通例ならば伝聞証拠(伝聞hearsayは、
証人みずから知覚せず、他人から聞いた事実についてした証言。
このような証拠は、原則として許容されない)として却下され
うるようなものを受理した。
しかも証言台から証人が証言しない以上、証拠として受理される
べきでないのに、法廷はこの規則をまもらなかったとする。
そして本審理中に提出された証拠の大部分はこの種の伝聞からな
るものであると断じ、共同謀議者言明を取り扱う規則はほとんど
絶望的な混乱があるとなし、共同謀議に関する証拠受理の条件
(信憑性の保障)を述べ、木戸日記も、西園寺、原田回顧録も、
その条件を満たしていないことを例証し(以下略)
「共同研究 パル判決書(上)」東京裁判研究会

「裁判所は証拠に関する法技術的規則に拘束されない。裁判所
は迅速かつ非法技術的手続きを最大限度に採用し、かつ適用し、
裁判所において証明力があると認めるいかなる証拠をも許容する
ものとする」となすにいたったのである。
すなわちルールなきスポーツをアンパイアのまったく拘束なき
恣意奔放の審判で始めるようなことになったのである。
「共同研究 パル判決書(上)」東京裁判研究会
944文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:20
裁判所の実体的真実発見を誤らせることのないように、訴訟上
の経験および伝統に基づいていろいろな国内法体系によって考案
された手続き規定の全部を事実上すてて用いないでよく、裁判所
は証拠に関しては人為的な手続き規定に関らず自由に行動すること
ができるようになっているのである。
「共同研究 パル判決書(上)」東京裁判研究会

このような事情のもとで弁護団側が準備し提出せんとした証拠のうち、
その約三分の二は証明力なし、関連性なし、重要性なし等の訴訟指揮に
より却下される運命となり、一方では検察段側には木戸日記、原田、
西園寺回顧録など多数の伝聞証拠の提出を許容し、弁護団側には最良
証拠提出を要求して、このような証拠は却下するという事態にもなった
のである。(略)
不当に却下されたと思われるものを要約すれば
1.日本軍が行動を開始した以前における中国本土の状態に関する証拠。
2.1927年における中国の対英紛争に関する証拠。
3.満州が日本の生命線であったという日本国民の世論を示す証拠。
4.中国における日本ボイコットに関する証拠。
5.中国における共産主義運動に関する証拠。
6.原子爆弾使用の決定とこれが投下禍害に関する証拠。
7.パリ不戦条約の調印にさいした数カ国がなした留保に関する証拠。
8.当時の日本政府声明の新聞発表に関する証拠。
9.当時の日本の外務省の発した声明に関する証拠。
等である。
これらの証拠の却下にさいしては、一応裁判所はもっともらしい理由を
附したのであるが、検察団の提出証拠にたいする弁護団側の抗議にたい
しては、弁護団側にたいしてなした裁定と時には矛盾し、時には朝令暮改
し、時には相反する許容をなすなど、公正を疑うに足るものが少なくなかった。
「共同研究 パル判決書(上)」東京裁判研究会
945文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:21

判事はまず、裁判所条例は、被告に対して、彼らを弁護するに足るだけの
保証を与えることを許しているにかかわらず、実際にはこれを与えなかった。
また文明国における訴訟の原則(これに違反すれば、訴訟全体が無効となる
ような)や、被告に対する訴追を却下する裁判所の権利とが尊重されなかった
として、次の点を強調する。
1.被告は、予審の方法で、弁護資料を入手したり、まとめる機会を与えられ
 なかった。
2.訴追が不平等である。
3.判決評議の方法が不当であった。
「共同研究 パル判決書(上)」東京裁判研究会

ガイダー、コールマンなど有能弁護人の帰国の理由は、弁護の仕事を滞りなく
遂行するのに必要だと思われる援助を要求したのに、総司令部側も、マッカー
サー自身も、これを頑強に拒否したことであった。
「共同研究 パル判決書(上)」東京裁判研究会
946文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:22
判事はつぎに、誘導尋問禁止の規則をまもられなかったことを指摘した後、
「証拠価値」の問題にふれ、ついで、「個人の意見からなる証拠」の取り扱い
の原則に考察を移し、裁判所はグルー元駐日大使、クレーギー卿などの証言の
受理を却下したが、これに原則を無差別に適用したのは不当で、本裁判所に
関係のある人々の見解ならびに信念の「善意」を確証する目的のためには価値
ある証拠であったとする。
ついで、法廷が下した証拠制限規則、反対尋問に関する規則、証拠除外の規則、
最良証拠の規則(この規則は弁護側だけに不利になるよう用いられた)、など
を論じた後、関連性なしとの理由で弁護側証拠を却下したものの中から重要な
ものを摘記する。
この中には、奉天事件以前の中国本土の状態や、ソ連とフィンランドその他
東欧諸国との関係、原子爆弾投下、中国における共産主義に関するものなどが
ふくまれる。
また日本政府の新聞発表はプロパガンダであるとかその他の理由で却下したのに、
検察側提出の分を受理した矛盾をついている。
「共同研究 パル判決書(上)」東京裁判研究会
947文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:24
この裁判は“偽証罪”は問わない、検証もしない、という、
中世の魔女狩り的な裁判であった。
すなわち旧日本軍の不法や暴虐、非人間性の犯罪行為につい
ては、たとえ伝聞であれ、うわさ話であれ、創作であれ、デッ
チあげであれ、何なりとこれを提訴せよ、裁判所は検証なしで
すべてこれを採択しようという、およそ文明国の軌範を脱した
裁判であった。
南京事件を論ずるとき、「大虐殺派」の人々は必ず、東京裁判
に用いられた検察側の証言や証拠を持ち出して立証する。だが、
東京裁判およびそれ以後の資料はすべて信憑性のない二次資料
以下の副次資料であって、私はこれを「後期資料」と呼んでいる。
信憑性のある第一級史料(資料)とは截然として一線を画すべき
であるというのが私の主張である。
偽証罪もないような、片手落ちの一方的な裁判で、言いたい
放題をならべたて、あるいはローガン弁護人が指摘するように
「見たこともない、聞いたこともない、又どこにいるかもわか
らないような人間」の口供書をどうして信用できようか。
948文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:25
東京裁判でロヴィン弁護士が「南京ニ於テ殺害サレタ数ハ30
万トナッテ居リマスガ、私ノ承知シテ居ル範囲ニ於キマシテハ
南京ノ人口ハ20万デアリマス」とズバリこの問題の本質を突く
質問をした。するとウエッブ裁判長はあわてて、「今ハソレヲ
持チ出ス時デハアリマセン」とこの発言を封じてしまった。
(「速記録」58号21・8・29)。
かくして、ついに東京裁判においても、南京市民の人口問題には
ふれることなく、ただ10万とか、20万とか、12万7000とか、
その数値さえも定かでない殺害数字を並べた珍無類の判決だけが下
された。
以後、虐殺論者は、人口問題を敬遠するか、または洞氏のように単
なる推測数字を並べて水増しをはかるかのいずれかである。

「支那軍ノ或る者ハ容易ニ略奪・強姦及ビ焼討等ハ支那軍ガヤツタノ
デハ、日本軍ガヤッタノデハ無イト立証スラ致シマス」
これは東京裁判に提出されながら朗読されなかったマッカラムの日記
 (昭和13年1月8日)の一節である。

日本軍による不法行為を調査し、検察の役割をしていたウェッブ
が裁判長である、ということに忌避申し立てを行った清瀬一郎弁護
士の主張が却下された。
949文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:27
非戦闘員を一人でも殺せば虐殺である。
950文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:30
中国人による日本人虐殺も、ソ連による日本人虐殺もありました。
951反辻本:2001/08/13(月) 01:33
>1
辻本は本当にそんなこと言ってたんでしょうか?自分のバカを棚に上げて
天皇陛下に反発。あのくそ女は日本だからまだ生きていく余地があるん
でしょう。
952文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:39
>>949
進駐軍占領後、米兵が日本人を一人殺しても「虐殺」になりますか?
953949 :2001/08/13(月) 01:42
兵隊が戦時下において罪のない民間人を殺害することは人道に対する
罪では?したがって、日本兵のみならず、アメリカ兵もソ連兵も同罪。
954文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:41
951は誤爆?
955文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:43
現在の駐日米軍兵士が日本人一人を殺した場合、アメリカ国家を
「虐殺」で訴えることはできますか?>949
956文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:44
東京空襲大虐殺、広島長崎大虐殺…
どうにも数で勝てません。アメリカすごいね。
957文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:50
>>953
いわゆる「人道に対する罪」とは、厳密なる戦争犯罪、のことを
言います。
それは実行犯に帰せられるもので、国家の犯罪として裁かれるもの
ではないんです。
「厳密なる戦争犯罪」を侵したものは、東京裁判以前の段階ですでに
裁かれていました。
958 :2001/08/13(月) 01:53
もう死ぬほど語り尽くされたネタだが、まだ新参者は来てるのかな。
だとしたらこのスレはまだ存在意義があるのか?
しかし同じような議論を見るのは、だるい。
だが見てしまう。鬱だ。誰か新スレ立てるン?
959957:2001/08/13(月) 01:53
私も誤爆?だったらスマソ
960文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:54
>>955
彼(アメリカ兵)が一個人の立場なら殺人罪に問えます。
“公務中”であれば外交官並みの特権で保護されますので、アメリカ政府を
告発可能。
961文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:56
>>958
新参者だったらまだわかるけど、同じ人間がすでに論破されてる
主張を何度も何度もしてる、ということだとしたら・・・・。
962958:2001/08/13(月) 01:58
教科書で「大虐殺があった」って教えられたっきりの奴がココ来て、
目が覚めてくれるならこのスレの存在意義はまだあるなって意味。
議論自体は堂々めぐりぽいんだけどね。肯定派がしつこいから。
963文責:名無しさん:2001/08/13(月) 01:59
>>960
でも、「アメリカを犯罪者」として「アメリカを裁く」ことは
できませんよ?
なぜなら、ある国家が他の国家の行為を裁く、ということは
できないし、個人の罪を国家に、あるいは国家の罪を個人に帰する
ことは国際法で許されていませんから。
アメリカに対して、犯人をアメリカの国内法で裁くように要求する
ことはできますけど。
964文責:名無しさん:2001/08/13(月) 02:02
>>962
おもいっきり堂々巡りですよね。
虐殺派には、過去スレ見よ、といいたい。
残ってればの話だけど。
965文責:名無しさん:2001/08/13(月) 02:02
>>1
当時の支那派遣軍従軍者のOB会「偕行社」さえも、人数はともかく日本軍による陵虐行為があった事は認めていますが?
(「三光」に反論しようとして資料を集めるうち、認めざるを得なくなったらしい)
966文責:名無しさん:2001/08/13(月) 02:09
>>965
それについてはすでに反論済みです。

 偕行社の機関雑誌「偕行」に連載された『証言による南京戦史』の
最終回に、加登川幸太郎氏が『その総括と考察』を書いている(60・3)。
それまでの過去11回は畝本正巳氏が史実と参戦者の証言を追って“南京
で何が起きたか”を丹念に記述してきた。この連載を読んだ人は、読むに
したがい、ちまた伝えられるような大虐殺などないと確信したに違いない。
しかし加登川氏の総括的考察を読む限りにおいては、ちまた言われている
ものと同じあり、個人的推測の虐殺人数をあげ、「中国から何と告発、
非難されようと非はわれわれの側にある」「中国人民に深く詫びるしかな
い、まことに相すまぬ、むごいことであった」と詫びたのである。
つまり虐殺派同様、数は少ないが虐殺肯定の総括をしたのである。
 当然のことながらこの加登川史観に対して、全国の偕行社会員からき
びしい反論があったが、「偕行」編集部は「詫びたのは加登川個人である」
と言い逃れた。
967文責:名無しさん:2001/08/13(月) 02:11
>>965
三光作戦、についても説明済みです。

「三光作戦」というのは、そもそも中国の伝統的な戦争文化。
19世紀末から国共内戦にいたり、中国人同士が「清郷作戦」、
「堅壁清野」といった焦土作戦を繰り広げた。
中国では「焼光」(焼き尽くし)、「殺光」(殺し尽くし)、
「搶光」(奪い尽くす)ということの総称が「三光」であり、
中国人に使われる言葉だが、日本にはそのような言葉はない。
中華人民共和国の「中国人民述語辞典」には、蒋介石の国民党
軍が人民を殺害するために使ったスローガンだと説かれている。
一方、中華民国の「中共述語彙解」には、共産党軍のスローガン
だとして、「分光」(分け尽くし)、「吃光」(食い尽くし)、
「用光」(使い尽くす)、と意味だと解釈している。
968文責:名無しさん:2001/08/13(月) 02:13
同じスレの中でさえ、すでに論破された話が何度も蒸し返される。
正直うんざりする。
969   :2001/08/13(月) 02:16
日本軍部が目指したのは、三光の逆の三戒
970文責:名無しさん:2001/08/13(月) 02:23
 日本軍は、国際法を守ることに極めて神経を使っていた。

 日本軍は紫金山攻撃の際も「中山陵を破壊してはならない」と
 松井大将から命令があったことを島田勝巳中隊長は証言している。
 「建物の密集地に支那軍が集まっていても、爆撃を避けた。日本軍が建物
 の保存を望んでいたのは明らか」と記すのは、「ニューヨーク・タイムズ」
 12月18日付である。
 ウィルソンは手紙に「日本軍はとくに大砲の射撃に際して、安全地帯を
 尊重しているように見えた」と書いている。
 安全委員会一号文書には「貴軍の砲兵隊が安全地帯を砲撃しなかった見事な
 遣り方」、と謝意を示している。
 安全委員会九号文書では、「流れ弾による破壊は実に僅かであった」、と。
971やってたから「三戒 」を言わざる得なかったんだろうが:2001/08/13(月) 02:41
「事変当初、上海に上陸したある師団長は「支那軍が降参しなければ四百余州を焼き払う」と豪語し
たとかいううわさをきいたことがある。これはきわめて極端な例だと思っていたが、戦地をまわって
いるうちに、ほんとうにそんな気分がみなぎっていたのには驚いた。というのは例の対華新政策が発
表されるや、軍司令官はただちに「四悪」を禁止するという厳重な命令をくだした。四悪というのは
略奪、暴行、放火、強姦のことである。ところで、ある第一線の大隊長のいうことがふるっていた。
今までは敵のいた家は焼きはらって進んだので、自分の大隊の第一線がどの辺を前進しているのかす
ぐ分かった。ところがこんど放火を禁ぜられてみると、第一線がどこにいるかさっぱり分からない、
と。まったく笑えないナンセンスであった」
  (出典・三笠宮崇仁『帝王と墓と民衆』(光文社 1956))
972文責:名無しさん:2001/08/13(月) 02:43
>>967
しかし大虐殺派のエース笠原十九司教授は平成十三年二月号の「諸君!」で次のようにおっしゃている。

拙書『南京事件と三光作戦』(大月書店)に記したように、ホロコーストと比較するには、日本軍の「三光作戦」」のほうが適当である、南京事件には、拙書『南京事件』で明らかにしたように、作戦準備になかった南京攻略戦の強行、上海戦からなだれこみの作戦による兵士の疲弊と軍規弛緩、現地軍司令部の独断専行と作戦指導の誤りなど、偶発的な要因が重なって発生した側面がある。
 これに対して「三光作戦」は日本軍の正式な作戦に基づいて、解放区・ゲリラ地区の軍民の燼滅(皆殺し、ジェノサイト)を図った掃蕩作戦として実行した殺戮であり、被害者総数もはるかに膨大であった。
973文責:名無しさん:2001/08/13(月) 02:47
>>957
>「厳密なる戦争犯罪」を侵したものは、東京裁判以前の段階ですでに
>裁かれていました。

上砂勝七(憲兵・事件当時、柳川軍憲兵隊長)
 「右の如く軍の前進に伴い、いろいろの事件も増えてくるので、この取締りには容易ならない苦心を
 したが、何分数個師団二十万の大軍に配属された憲兵の数僅かに百名足らずでは、如何とも方法が無
 い。補助憲兵の配属を申し出ても、駐留中ならば聞いてもくれようが、敵を前にしての攻撃前進中で
 は、各部隊とも一兵でも多くを望んでいるのであるから、こちらの希望は容れられず、僅かに現行犯
 で目に余る者を取押える程度で、然も前進また前進の最中のこととて、軍法会議の開設はなく、一部
 の者は所属の部隊に引渡して監視させ、一部は憲兵隊で連れて歩き、南京さして進んだのである。
  この状態が東京の中央部に伝わったので、時の参謀総長閑院宮殿下から「軍紀粛清に関する訓示」
 が出された」
  (出典・上砂勝七『憲兵三十一年』(東京ライフ社 1955))

こんな状態でか?
ホントか?
974日本軍は、国際法を守ることに極めて神経を使っていた?:2001/08/13(月) 02:54
松井岩根(軍人・事件当時、中支那方面軍司令官)
 「南京事件ではお恥かしい限りです。・・・私は日露戦争の時、大尉として従軍したが、
 その当時の師団長と、今度の師団長などと比べてみると、問題にならんほど悪いですね。
 日露戦争の時は、シナ人に対してはもちろんだが、ロシア人に対しても、俘虜の取扱い、
 その他よくいっていた。今度はそうはいかなかった。政府当局ではそう考えたわけでは
 なかったろうが、武士道とか人道とかいう点では、当時とは全く変っておった。慰霊祭
 の直後、私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。その時は朝香宮もおられ、柳
 川中将も方面軍司令官だったが、折角皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行によって一挙
 にそれを落してしまった、と。ところが、このことのあとで、みなが笑った。甚だしい
 のは、ある師団長の如きは『当たり前ですよ』とさえいった。従って、私だけでもこう
 いう結果になるということは、当時の軍人達に一人でも多く、深い反省を与えるという
 意味で大変に嬉しい。折角こうなったのだから、このまま往生したいと思っている」
  (出典・花山信勝『平和の発見』(朝日新聞社 1949))
975「三戒 」を言い出した人:2001/08/13(月) 02:57
岡村寧次(軍人・武漢攻略戦における第十一軍司令官として中国に赴任、後、支那派遣軍総司令官)
 「上海に上陸して、一、二日の間に、このこと(※東京で、南京攻略戦で大暴行が行われたという
 噂を耳にしたこと)に関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、杭州特務機関長
 萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった
  一 南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。
  一 第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。
  一 上海には相当多数の俘虜を収容しているがその待遇は不良である。
  一 最近捕虜となったある敵将校は、われらは日本軍に捕らえられれば殺され、退却
    すれば督戦者に殺されるから、ただ頑強に抵抗するだけであると云ったという。」

  (出典・『岡村寧次大将資料(上)』(原書房 1970))
  (※は引用者補足)
976文責:名無しさん:2001/08/13(月) 02:59
>>971
 南京に残留していた某第三国人の日記を「東京日々新聞」(現毎日新聞)が掲
載しているが、それにはこう書いてある。
 「12月12日、敗残兵の放火、掠奪なさざるはなく恐怖におちいる」(12・12・20)。
岡田通訳官は、掠奪について次のように証言している。
 「城内の店は空き家になっていまして、中国兵が逃げるとき掠奪したのか、日本
兵が入ってから掠奪したのか、掠奪の跡がありました。日本兵は食べ物は掠奪した
と思いますが、その他は中国兵がやったようです。
 昭和13年3月に維新政府が出来ると、私も南京に行きましたが、泥棒市にはたく
さんの豪華なジュウタンや骨董品があり、これらは、その時掠奪したものだと思
います。この時私も居を構えるためジュウタンを買いました」(「正論」〈61・6〉
阿羅健一著『日本人の見た南京陥落』)。

上の「日本軍は食料を掠奪した、ということはあったと思いますが」と
いう発言を見れば、いくらかの掠奪行為はあったんでしょう。
人のいない建物を戦術的に焼き払った、ということも、何回かあった、とは
聞いていますが、「三光作戦」などといったようなものではありません。
虐殺などはいうに及びません。
それはこのスレを読めばわかるでしょう。
逆に中国軍は日常的に「三光作戦」やっていました。
またそれが日本のせいにされたりしています。
これもすでに書き込んだと思いますが。
それと、三戒があったから、三光があった、というのは短絡的すぎます。
977文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:00
おれはあったと思うな。小規模で。小規模だから許される訳じゃないけど。
でも、何であんな馬鹿げた規模を主張する人がいるんだ。日本にまで。
小規模だと困るのか?
無いって言うヤツがいるのも不思議。戦争状態自体一般市民にとって虐
待されている状態。それで殺されりゃ虐殺だわな。
978文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:01
>>975
非行を行った兵士が厳罰に処された、ということ事態が、
神経を使っていたことの何よりの証左です。
979名無しさんの主張:2001/08/13(月) 03:04
往々にして別の話題にずれていますね。
「南京大虐殺」以外のことは別にスレッド立ててやってもらいたい。
980文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:10
組織的虐殺じゃなきゃいいとか、人数少なケリゃいいってもんじゃないでしょ。
そんないいわけで責任のがれするつもり?

って言う理屈が通る日本人は、優しい国民だと思う。
でも残念ながら、世界の国同士の責任問題、力関係は
そんなふうには動いていない。

きっちり主張すべきところは主張しないと、食い尽くされる。
981文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:11
>>972
安全地帯での放火は便衣兵の仕業だと判明していますが?

>>975
岡村、というのは中国に協力することによって、「侵略者」から
「功労者」に一転した、というのは御存知でしょ?
982文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:13
>>980
理解力に乏しいですね。
個人の非行と、国家が大虐殺した、という話を混同するな、ということ。
それに個人の非行は裁かれてるんだし。
983文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:15
<国際法を守ろうとした日本軍>

中国軍が国際法を守ろうとしなかったことは便衣兵や通州事件
でよく知られる。

その他の点ではどうだろうか。日中で比較する。
1.六車少尉は「惜春賦」で、中国軍がダムダム弾を使用していた
 ことを記す。ダムダム弾の使用は「ダムダム弾の禁止に関するハーグ宣言」
 で禁止されている。
2.中国軍は「堅壁清野作戦」等で焼き尽くし殺し尽くすことを宣言。

1937年7月31日、国民党内のもう一人の雄、汪兆銘は撤退する際、大小の
都市の区別なく焼き尽くし、支那人同胞すら殺し尽くして、日本軍の手
には「一物」をも渡さぬ、との宣言を行っている。
中国伝統の「堅壁清野作戦」であり、「汪兆銘の最後の関頭演説」である。

「すでに最後の関頭に至れば、絶大の決心と勇気をもって犠牲をなすべき
である。(略)中国人の一人をも、一塊の土をも、灰燼に帰せしめねばな
らぬ。(略)一物をも得させてはならない」
984文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:17
 ジャンキーノ地帯は11月、上海南部の支那人町「南町」に戦闘が及んだとき
 、設立されたものである。
 日本軍はこの安全地帯の取締能力を認めて、入城しなかった。
 そして安全地帯に逃げ込んだ支那兵は、国際委員会の手によって武装解除され、
 事態は「極めて平穏に経過」した。

 リリー・アベックは南京での日本軍の悪評(リリー・アベックは当時南京に
 いなかった)が起るまでの日本軍は規律の正しさによって評判がよく、政治的に
 日本をよく思わないものまで、日本軍の入城は歓迎された、と言っている。
 そして、「日本の良き名声」は南京以降に広東と漢口を獲得する段になって
 「修復された」という。
985文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:18

 「南京戦史資料集1」の「折田護日記」によれば、12月16日、兵士二名が市内で
 女性二名を強姦した。それを柚木中尉が発見し、連隊本部で目下取り調べ中、と
 ある。また、「証言による「南京戦史」8」によれば、第十六師団後方参謀の木佐木
 久少佐も強姦の現場を取り押さえて兵士を連行し、厳罰を要求した。
 こうして、十名以上の将兵が、軍紀紊乱のかどで、「重罰に処せられた」のであり、
 そのことは「シカゴ・デイリーニューズ」38年2月9日付でも報じられている。
 塚本部長の回想によれば、「各部隊としては上海派遣軍法務部があまりに「厳重」
 を科し微細な罪をも究明する態度を非難することもあった」という。
 事件の報告を受けた上海派遣軍参謀副長の上村利道大佐は、陣中日記に(2月16日)
 に、「不都合なやつ」と記し、いらだちと、憤まんを隠さなかった。
 「第七十三回帝国議会貴族院予算委員会」では、大蔵公望男爵が「一人でも二人でも
 間違った行動があるとしますならば、それは実に遺憾千万と思ふ」と語っており、
 その思いは松井大将とて同じであった。
 いくつかの非行があったのは確かであるが、このことによって、規律の厳しさや
 日本兵による非行の実数がおぼろげに想像できるだろう。
 ちなみに松井大将が言う「忌まわしき事件」とは、彼の陣中日記に(12月20日)ある
 ように「強姦」と「掠奪」である。
986文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:19
 日本兵は外出が許されていなかった。
 第十六師団歩兵第九連隊、六車政次郎少尉は、「城内進入を禁止」
 「軍の統制は、まことに厳しく、見事」であったと述べ、歩兵第九連隊
 の竹内五郎衛生兵は「南京城内は外出禁止であった」と語る。
 戦後間もない1946年5月2日、上海派遣軍の藤田進第三師団長は「入城後
 行動の自由が与えられて放たれたのか」という国際検察局の尋問に対して、
 これを言下に否定している。そして、非番の時は兵営に留まって安全地帯に
 近寄るなと命じ、入城式後は師団全体が城外に移ったと付言する。
 独立軽装甲車第二中隊の藤田清曹長は「中隊は21日、城内の軍官学校教導隊
 の校舎に移転し(略)公務以外には外出は禁止していた」と証言。
 歩兵第九連隊の通信班長犬飼総一郎氏は「部隊では露営日直将校が毎日
 任命され、その指揮のもと下士官と兵士が歩哨と巡察にあたっていた。
 従って、公務以外の外出は原則として不可能であった」と語る。
987文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:21
<中国軍の場合>
ニューヨーク・タイムズは断末魔の南京とその周辺における“焼き払いの狂宴”
を次のようにレポートしている。
 「日本軍が句容をこえて(12月7日)、進撃しはじめたことが中国軍によ
る焼き払いの狂宴の合図となったが、これは明らかに城壁周辺で抵抗するため
に土壇場の準備を行っているものであった。中国の「ウエストポイント」であ
る湯山には、砲兵学校と歩兵学校、それに蒋将軍の夏期臨時司令部が置かれて
いるが、そこから南京へ向けて15マイルにわたる農村地区では、ほとんどす
べての建物に火がつけられた。村ぐるみ焼き払われたのである。中山陵園内の
兵舎・邸宅や、近代化学戦学校、農業研究実験室、警察学校、その他多数の施
設が灰塵に帰した。火の手は南門周辺地区と下関(シャーカン)にも向けられ
たが、これらの地区はそれ自体小さな市をなしているのである。
 中国軍による焼き払いによる物質的損害を計算すれば、優に2000万ドル
から3000万ドルにのぼった。これは、南京攻略に先立って何ヶ月間も行わ
れた日本軍の空襲による損害よりも大きいが、おそらく実際の包囲期間中にお
ける日本軍の爆撃によって、また占領後の日本軍部隊によって生じた損害に等
しいであろう。
 中国軍部は、南京市周辺全域の焼き払いを軍事上の必要からだ、といつも説
明してきた。城壁周辺での決戦で日本軍が利用できそうなあらゆる障害物、あ
らゆる隠れ家、あらゆる施設を破壊することが必要だというのだ。この目的の
ために、建物ばかりでなく、樹木・竹やぶ・茂みなどもすっかり焼き払われた。
988文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:22
 金陵大学のベイツ教授はこう述べている。
「南京の城壁に直接に接する市街地と南京の東南京郊外ぞいの町村の焼き払い
は、中国軍が軍事上の措置としておこなったものである。それが適切であった
かなかったかわれわれの決定しうることではない」(AU212ページ)。
 南京陥落を前にして、中国軍が戦術として用いた「空室清野作戦」、すなわ
ち公共建築物や公邸、私邸などの焼き払いの狂宴がいかにものすごいものであ
ったか、この一文でも理解できよう。「南京攻略に先だって何ヶ月間も行われ
た日本軍の空襲による損害」よりもさらに甚大な破壊と、放火と掠奪が行われ
たというのである。しかも、東京裁判ではこれらの焼き払いと掠奪の狂宴は、
すべて日本軍の仕業に置き換えられ、《南京における日本軍の暴虐事件》とし
て告発されているのである。
989文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:23
第19旅団長草場辰巳少将は、北支作戦の時、隆平県城の城壁の上から、10月13
日未明、はからずも敗残兵による掠奪の場面を見たと言っている。すなわち
「隆平県城になだれこんだ敗残兵は、まず住民から衣類を奪って便衣となり、
次に食糧を奪い、財宝を奪い、明け方を待って逃げ出す算段で、城壁がすでに
日本軍によって占領されているのも知らず、城内は敗残兵による掠奪、暴行殺
傷等で阿鼻叫喚のちまたと化し、日本兵はただしばし呆気にとられて、この地
獄図を城壁から眺めていた」というのである。
 前述のダーディン記者も、南京における中国軍の掠奪について次のように述
べている。
 「土曜日(11日)には、中国軍による市内の商店に対する掠奪が拡がっていた。
住宅には手を触れていなかったし、建物に入るために必要な限りの破壊にとど
まっていた。掠奪の目的が食糧と補給物資の獲得にあることは明らかであった。
南京の商店は安全区以外では経営者が逃げてしまっていたが、食糧は相当に貯
蔵してあった」
 「(12日)夕方には退却する中国軍は暴徒と化していた。中国軍は完全に
潰滅した。
中国軍部隊は指揮官もなく、何が起こったか知らなかったが、ただわかってい
るのは、戦いが終わり、何とか生きのびねばならぬということだった」
 南京に残留していた某第三国人の日記を「東京日々新聞」(現毎日新聞)が掲
載しているが、それにはこう書いてある。
 「12月12日、敗残兵の放火、掠奪なさざるはなく恐怖におちいる」(12・12・20)。
岡田通訳官は、掠奪について次のように証言している。
 「城内の店は空き家になっていまして、中国兵が逃げるとき掠奪したのか、日本
兵が入ってから掠奪したのか、掠奪の跡がありました。日本兵は食べ物は掠奪した
と思いますが、その他は中国兵がやったようです。
 昭和13年3月に維新政府が出来ると、私も南京に行きましたが、泥棒市にはたく
さんの豪華なジュウタンや骨董品があり、これらは、その時掠奪したものだと思
います。この時私も居を構えるためジュウタンを買いました」(「正論」〈61・6〉
阿羅健一著『日本人の見た南京陥落』)。
990文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:25
 米南京副領事館エスピー氏は本国政府に次のように報告している。
 「・・・・市民の大部分は南京国際委員会の計画設定するいわゆる『安全地帯』
に避難しおり、相当数の支那兵を巧みに捕捉するはずなりしが比較的少数なりし
なり、実際に残留せる支那兵の数は不明なれども、数千の者はその軍服を脱ぎ捨
て常民の服を着て、常民に混り市内のどこか都合良き処に隠れたるに相違なきなり」。
 また氏の東京裁判への提出書類は次の通りである。
 「・・・・ここに一言注意しおかざるべからざるは、支那兵自身、日本軍入城
前に掠奪を行いおれることなり。
最後の数日間は疑なく彼らにより人および財産に対する暴行・掠奪が行われたるなり。
支那兵が彼らの軍服を脱ぎ常民服に着替える大急ぎの処置の中には、種々の事件を
生じ、その中には着物を剥ぎ取るための殺人をも行いしなるべし。
 また退却する軍人及び常民にても、計画的ならざる掠奪をなせしこと明らかなり。
すべての公の施設の機能停止による市役所の完全なる逼塞(ひっそく)と支那人と
大部分の支那住民の退却とにより市に発生したる完全なる混乱と無秩序とは、市
をいかなる不法行為をも行い得らるる場所となし終われるなり。
 これがため残留せる住民には、日本人来たれば待望の秩序と統制との回復ある
べしとの意味にて、日本人を歓迎する気分さえもありたることは想像せらるると
ころなり。」(法廷証第328号=検察番号1906号中の一部を弁護人が
朗読したもの=速記録210号)
991文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:25
>>981
岡村大将の話は知ってますよ。
だからこの話も中国シンパによるデッチアゲですか(笑)
992文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:27
>>991
信憑性に欠けるのは確かでしょう。
他の証言と照らし合わせてもね。
993文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:28
 日本軍はこの安全地帯の取締能力を認めて、入城しなかった。
 そして安全地帯に逃げ込んだ支那兵は、国際委員会の手によって武装解除され、
 事態は「極めて平穏に経過」した。
「唐生智はどさくさに乗ずる市民の暴動を恐れて、七日朝来、市内警備を一層
 厳重にし、少しでも怪しいものは手当たりしだいに銃殺し、すでにその数百名
 に及んでいると支那紙は報じている」と書いているのは12月8日上海発「東京日
 日新聞」である。

 12月2日付「読売新聞」によると南京城内では毎日「漢奸狩り」が展開され、
 敵に内通する裏切り者として「漢奸」が銃殺された。
 そして、鮮血にまみれた晒し首が街角や電柱にみられた。こうして南京は
 「今や全く鬼哭啾啾たる死の街と化してしまった」という。

「南京戦史資料集2」によると光華門を防衛するため農民まで動員されたので
 ある。農民(非戦闘員)の戦闘参加は明白な戦時国際法違反である。
994文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:29
「支那事変の経験より観たる軍紀振作対策」(昭和十五年九月 陸軍省)

主として事変地に於て著意すべき事項

一、皇軍の本質並に今次聖戦の意義を的確に把握し其の行動をして之に即応せしむるを要す

 事変勃発以来の実情に徴するに赫々たる武勲の反面に掠奪、強姦、放火、俘虜惨殺等皇軍たるの本
 質に反する幾多の犯行を生じ為に聖戦に対する内外の嫌悪反感を招来し聖戦目的の達成を困難なら
 しめあるは遺憾とする所なり宜しく皇軍の本質並に今次聖戦の目的は抗日排日容共政権及其の軍隊
 を打倒し東洋永遠の平和を確立し新秩序の建設に寄興するに在りて決して一般民衆を敵とするもの
 に非ざる所以を一兵に至るまで徹底せしめ其の行動をして之に即応せしむること肝要なり

  (出典・纐纈厚 編『軍紀・風紀に関する資料』(不二出版 1992)所載
      「支那事変の経験より観たる軍紀振作対策」(昭和十五年九月 陸軍省))
995文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:30
 日本軍はこの安全地帯の取締能力を認めて、入城しなかった。
 そして安全地帯に逃げ込んだ支那兵は、国際委員会の手によって武装解除され、
 事態は「極めて平穏に経過」した。
「唐生智はどさくさに乗ずる市民の暴動を恐れて、七日朝来、市内警備を一層
 厳重にし、少しでも怪しいものは手当たりしだいに銃殺し、すでにその数百名
 に及んでいると支那紙は報じている」と書いているのは12月8日上海発「東京日
 日新聞」である。

 12月2日付「読売新聞」によると南京城内では毎日「漢奸狩り」が展開され、
 敵に内通する裏切り者として「漢奸」が銃殺された。
 そして、鮮血にまみれた晒し首が街角や電柱にみられた。こうして南京は
 「今や全く鬼哭啾啾たる死の街と化してしまった」という。

「南京戦史資料集2」によると光華門を防衛するため農民まで動員されたので
 ある。農民(非戦闘員)の戦闘参加は明白な戦時国際法違反である。
996文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:34
「昭和十四年二月に作成された陸軍省秘密文書第四〇四号「事変地ヨリ帰還ノ軍隊、軍人ノ状況」の
一部をここに引用したい(原文は片かな)。
「戦闘間一番嬉しいものは掠奪で、上官も第一線では見ても知らぬ振りをするから、思う存分掠奪す
るものもあった」
「ある中隊長は『余り問題が起らぬように金をやるか、又は用をすましたら後は分からぬように殺し
ておくようにしろ』と暗に強姦を教えていた」
「戦争に参加した軍人をいちいち調べたら、みな殺人強盗強姦の犯罪者ばかりだろう」
 中国戦線にある日本軍の軍紀のゆるみは、個人のレベルではなく、すでに集団になっていることを、
これらの言葉は示している」

  (出典・石川達三『生きている兵隊』(中公文庫 1999)所載
      半藤一利「『生きている兵隊』の時代 解説に代えて」より)
997文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:38
蒋介石軍などは日本軍の追撃を阻止するために、わざわざ黄河を決壊させ、
流域住民を多く溺死させているのである。
それは1938年6月のことだった。(略)
追われた国民党軍は鄭州東北郊外の花園口にある黄河の堤防を破壊し、洪水
を起こさせて日本軍の行く手を遮ったのである。
それは中国によく見られる伝統戦術である。(略)
溺死者89万人、被災者1150万人、洪水の後遺症は50年代まで続いた。(略)
蒋介石の次男、蒋緯国の著書には犠牲者を国のために進んで命を捧げてくれ
た愛国者だとうそぶいている。
998文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:39
新聞掲載事項拒否判定要領(昭和十二年九月九日・陸軍省報道検閲係)

三、左に列記する事項は掲載を許可す
(4) 明朗なる召集美談
(5) 銃後の美談

四、左に列記するものは掲載を許可せず
(12) 我軍に不利なる記事写真
(13) 支那兵又は支那人逮捕尋問等の記事写真中虐待の感を与ふる虞あるもの
(14) 惨虐なる写真但し支那兵又は支那人の惨虐性に関する記事は差支なし

五、映画は本要領に準じ検閲するものとす


 (出典・『現代史資料 41』(みすず書房)より)
999文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:40
>>996
あんた、出典は石川達三だったの?
いいかげんにしてね(苦笑
石川達三のは小説で、彼自身が「南京虐殺」を否定してるの。
1000文責:名無しさん:2001/08/13(月) 03:41
おやすみ
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