マスコミの「癌」だと思う人物は?

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1名無しさん@1周年
あなたが「マスコミの病原菌」だと思う人物を挙げてくだざい。
政治家など、マスコミ人以外でも構いません。
2名無しさん :2000/10/07(土) 09:24
筒井康隆によって「差別おたく」と呼ばれ、「歪んだ正義感」を厳しく批判された朝日新聞記者・本田雅和。
3名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 09:48
エセジャーナリスト久米。
むしろエンターテナー。
4名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 10:20
安藤優子・・・
5名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 11:21
ナベツネ
6名無しサン・ピエトロ寺院 :2000/10/07(土) 15:22
「左」高信
7名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 17:06
朝日のばばー(名前忘れた)ちょーうぜー。
8名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 17:08
田原総一郎
9名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 17:10
朝日新聞編集委員
10名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 17:26
マスコミをカネと権力で操る池田大作とそのとりまき。
11名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 17:32
筑紫哲也
12名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 17:32
鳥越俊太郎
13>8 :2000/10/07(土) 17:46

「日本では国家が悪になってる。これは占領政策の悪い影響だ。
 実は、僕自身も最近まで毒されていた。」

って、田原総一郎さんなんだけど、最近改心みたいですよね。
まずは左翼小児病を患っていたことを自覚できてよかったね。
田原さんのこういう率直なところは好感持てます。
(「御用評論家」とか言って、サヨクが騒ぐわけだ)
14名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 17:54
13みたいなウヨがいるから、謝罪も賠償も出来なく
なってるんだよね。
論理志向能力の欠如したウヨに理論を説いても仕方がないが、
国家権力が悪であることは社会科学の常識なんだよね。
それを前提に人権思想も市民社会も成り立ってるわけだから、
そんなことすらも知らないウヨがここにはウヨウヨいるんだよね。
15名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 17:57
辺見庸
16名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 18:02
>14
恥臭せぇ寝言いってんじゃねぇよ(笑)
自分一人で謝罪やら賠償やらしてまわれってぇの。
17名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 18:07
木村太郎
18生兵法は大けがのもと>14 :2000/10/07(土) 18:36
>14
国家権力が100%悪であると
言っているのは戦前からある伝統的な左翼思想だろう。
人権思想も市民社会の理念もそれらが成立した当初の
国家権力と被治者たる民衆との対立の図式を想定しているから
国家に対する不信感に根ざしいるが、現在、曲がりなりにも民主化した
国家に国家権力=悪という図式がそのまま当てはまるとは限らないだろう。
他人を見下したようなものの言い方といい、図式的思考を展開するところといい、
昔の進歩的文化人そのままだな。
19名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 19:28
近所の鼻つまみものの、ちくしてつや


20名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 19:54
とりあえず、ワイドショー関係者 全員
21名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 20:29
国家を悪と言う左翼はいざ自分が国家を掌握すると
即全体主義に国家に変質させる。
これレーニンの時代から常識。
ちなみに共産党の「科学的社会主義」はすなわち
マルクス・レーニンの訓詁学。
22名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 20:40
>21
サヨクもウヨクもどっかに逝ってほしい・・・政府に反対するのがアカ、賛成するのがウヨとかいう色分けはエエ加減どうにかならんか?
23名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 21:12
>22
そのとおり。ただちにはそのようには言い切れないだろう。
ただ、左翼思想の影響を受けているものは、
国家を国民と本質的に対立するものであるとのイメージがあるせいなのか、
やたらと反政府的、国家解体を志向しているかのようなことを言うので、
それなりの確率でそのように言えるってぐらいの事だと思う。
しかし右翼思想の影響を受けているものが、政府に賛成するって図式は、
今言ったような事実上のレベルの上でも成り立つのかな?
24名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 21:21
>23

23は21へのレス?
22宛ではないよね?

ちなみに22はサヨクだよね。最近サヨクが「ウヨもサヨも」って
言いだしで始まる文章を頻繁に書いているのを見かけるし
2523 :2000/10/07(土) 21:32
いえいえ、22へのレスです。
単純な色分けはできないけれど、左翼に関しては
そういう見方があながち的はずれではないということを言いたかったのです。。
2622 :2000/10/07(土) 21:38
>24
二者択一ならたぶんワシはサヨやろな。でも天皇制反対でもないけど象徴として残すのは別に構わん・・・共産党の言ってることは理想論で実現性がかなり薄い・・でも自民党よりはマシやと思う・・・あいつらは自分達の私腹を肥やすために天皇を利用してるだけ。愛国心なんてかけらもないのが見え見えで腹立たしい。そのくせ国民には国家を敬え!!とかヌカス・・・亡国の輩はエセサヨの自民党だろう
2726 :2000/10/07(土) 21:39
エセサヨ  →エセウヨ
28名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 22:17
14は以前に政治思想板で
「市民の力であらゆる国家権力を否定せねばならない」
という「人民」を「市民」と言い換えただけの文革礼賛をやっていたヤツです。
29名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 22:22
>>26
愛国心なんて言葉を使っている時点で、君もただのウヨ。
国家解体は必然的な方向性なのであって、単なる理念ではない。
30>29 :2000/10/07(土) 22:29
20世紀後半の半世紀、国家の数は激増しているのに?
全然、そんな方向性など見えないぞ。
ひょっとすると社会主義が進展すれば国家はなくなる、とかいう妄想を
未だに信じているのか?
31名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 22:46
EUなどの動きはどうなんだよ?
すくなくとも先進国といえる国々では国家権力は
質的に解体の方向に向かっているのは常識。
そんなことも知らない無知なウヨに国家論を論じるとはね。
国家解体いうとすぐに古い社会主義しそうだと言って批判すれば
済むと思っているのがイタイ。要するに、市民社会というもの
が分ってないんだよね。

32>31 :2000/10/07(土) 22:53
>EUなどの動きはどうなんだよ?

EUには域内国家を解体する予定でもあるのか?
また仮に域内国家を解体したところでそこには「EU」と言う国家が出
来るだけだろう。

>すくなくとも先進国といえる国々では国家権力は
>質的に解体の方向に向かっているのは常識。

勝手な妄想だな。軍、警察、司法、立法、外交、徴税その他諸々、どれも
国家に替わって行える存在などない。
それとも何か替わりうる存在を示せるのかね?

>要するに、市民社会というものが分ってないんだよね。

確かにキミは「市民社会」と言うものを全然分かっていない。
「市民社会」がどうやって犯罪の捜査を行う?法律を定める?
33名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 22:58
>31
EUなどって・・・。他には?
西ヨーロッパは一応文化的にも宗教的にもそれなりの共通性があり、
共同体を構成する基礎があったと思うけど、
他でこういうことができそうな地域や現実にそのように動いている地域
ってあるのかな?
たしかに世界のボーダーレス化っていう
流れはあると思うけど、それと国家の解体とはダイレクトには
つながってないだろうし、
あなたの言うように「国家解体」が「常識」
であるとまで言えないと思うのだが。
どの辺で語られていることなのかな。「無知」なもので。
34>31 :2000/10/07(土) 22:58
大体、EU各国の政治家は「愛国心」をしょっちゅう口にしているが、
お前の基準ではそういう政治家は皆「ウヨ」に入るのか?
35名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 23:01
馬鹿だね。いちいち教えてやるのも面倒だが、「軍」も国連の
平和維持軍などの役割が大きくなっている。つまり普遍的な価値観に
そって活動する軍だ。警察も同様の傾向をもつ。
司法にしてもそうだろう。戦争責任も当事国間で処理されるのでなく
国際的な司法の場で裁かれるようになってきた。
世界的市民社会の普遍的な価値に基づく、グローバルなルールと
言うものが出来つつあるんだよ。
36名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 23:03
>>34
「愛国心」って日本語で言ったのか?
意味が全然違うんだよ。日本語の愛国心とは。ボケ
37名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 23:06
200年かけて創られた国民国家体系は、200年かけて
溶解するかもね。
38>35 :2000/10/07(土) 23:11
>「軍」も国連の平和維持軍などの役割が大きくなっている。
その「平和維持軍」は各国の政府が出している軍で構成されている事は
知っているよな?

>つまり普遍的な価値観にそって活動する軍だ。
平和維持軍の指揮命令系統について知ってて言ってるのか?
大体「普遍的な価値観」と言うのは何だ?
「人間は己の利益にそって動く」とか言うのなら確かに「普遍的」だがね(笑)

>司法にしてもそうだろう。戦争責任も当事国間で処理されるのでなく
>国際的な司法の場で裁かれるようになってきた。
実態を知っていて言ってるのか?ルワンダでは国際法廷は裁判官達が予算を
横領したあげく、解雇された腹いせに資料を全て破棄したため、裁判は完全
にストップしたあげく、一方のルアンダ政府の法廷では大勢の処刑がなされ
ている。その他、ソマリア、ユーゴでも国際法廷は全く無力だった。

>世界的市民社会の普遍的な価値基づく、グローバルなルール
何それ?具体的に定義してみなよ。
39名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 23:11
泣きを見るのは一般国民・・・どこの国でもね・・・煽って得をするのは為政者ばかり・・後方で国民を煽り立てるだけで為政者自身が最前線で戦うことはない
40>36 :2000/10/07(土) 23:12
>意味が全然違うんだよ。日本語の愛国心とは。ボケ

ではどういう意味なんだ?
「全然違う」というからにはちゃんと説明してみなよ。
4136 :2000/10/07(土) 23:32
>>40
要するに、「個人」というものが基礎にあるかどうかだ。
自らの闘争によって勝ち取った個人の自由を基礎にした、
市民社会の伝統に対する誇りと愛着が真の意味での愛国心
なんだよ。歴史的な経験が日本とはまったく違うんだよ。
42名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 23:39
>35
事実の当否は他の方が指摘されているのであえて触れませんが、
「戦争責任」のような複数の国家にまたがるテーマが
国際機関で話合われるようになってきたとしても、
それがどう「国家解体」に結びついているのですか?
軍隊にしても、集団安全保障の概念に従って多国籍軍や
国連警察活動が行われているとしても、それは各国の安全保障政策の問題であって、
「国家解体」に直接つながっていないでしょう。
それにあなたの挙げたことはすべて現在の主権国家を前提として
行われていることではないですか。
「グローバルなルール」なるものができているとしても、
それが「世界市民主義」の普遍的な価値に基づくとは、到底思えませんが。
43>41 :2000/10/07(土) 23:44
>市民社会の伝統に対する誇りと愛着が真の意味での愛国心なんだよ。

それではドイツ、イタリア、スペインと言った国々はどう評価しているんだ?
またフランスやイギリス等の「市民社会」がホンの40年ほど前まで世界
中に多数の植民地を獲得し、そこの人間の「個人の自由」を踏みにじって
いた現実は?またそれについてそれらの国々は何の反省もしていないが、
それはどう評価している?
大体「歴史的な経緯が日本と全く違う」のは当たり前のことだが、だから
と言って同じ言葉の意味がまるで違うことになるなら、そちらの言う
「市民社会」だって「歴史的経緯が違えば全く違う」ことになってしまうぞ。
44名無しさん@1周年 :2000/10/07(土) 23:48
筑紫
45名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 00:07
この生煮えのロジックを展開してる36は、産経・SAPIO・正論・諸君スレッドで
ボコられてる反右翼のお兄ちゃんかな?
にしてはちゃんと漢字が書けてたりするから、反右翼の亜種が別にいるのか?
46名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 00:09
>>43
個人主義がわかっていないらしいな。西洋市民社会の基礎にある
個人主義はキリスト教思想に基づくものなんだよ。
だから、キリスト教が肌でわかってないと、真の意味の個人主義は
理解できない。逆にいえば、キリスト教の基盤のあるこれらの
国々は特定の歴史的経験を持たなかったとしても、真の個人主義を
理解しやすいと言える。
それに西洋においても共通語は英語になりつつあるし、法思想は
英米的なものになりつつあると言える。英米的な人権思想、市民社会
が、グローバルスタンダードになっているのは常識だろう。
それは、国家を超える思想なんだよ。
47名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 00:13
国家は超えるが、イスラムは超えられるの?
48名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 00:15
自称正義のマスコミ「聖教新聞」
49名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 00:41
>>46
大変素晴らしい理念をお持ちで感心しました。
わたしも世界市民社会に参加できるか自己総括してみたいと思います。
出来ましたら世界市民の資格を具体的にご教授ください。
50名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 01:09
35=46?
51名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 01:25
>41
馬鹿だなぁ(苦笑)
「個」の意識なんてだれにでもあって、「公」の意識が欠けてる
からこそ日本人は「私民」であって「市民」ではないんだよ。
「公」意識を育てるのに宗教なんて必要ないし。
大体キミは、どの国のどういったところが「市民的」だと思ってる
わけ?たぶんキミには基本的な勘違いがあるように思うが?
ヨーロッパの人間は「個」の意識もある変わりに「共同体意識」も
極めて強い人たちなんだよ?
52名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 01:37
>41
それに、国境を越えたつながりなんて、別段「地球市民」だとか、
実際にはヨーロッパで通用しない「グローバル・スタンダード」
なんて持ちだす必要などなく、普通の国民にも持ちえるものじゃない。
現に日本でも国境を越えた運動などをしてる人はいくらでもいるし。
53名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 02:37
キリスト教に育まれる個人主義だって?キリスト教が育てたのは
独善性、異教徒に対する排他性、侵略戦争を正当化する理論、
宗教的全体主義くらいのもんだ。寝言は寝て言いなさい。
54名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 03:33
DNAの多様性から見れば、日本はとっくに「EUのレベル」に達している。
いまさら「明治維新レベルの統合」から学ぶことは何一つない。
ちなみにソ連のアカデミーによると、「明治維新は世界で最も優れた社会主義革命、
日本は唯一成功した社会主義国家」だそうだ。
政府に反対するのがサヨなら、某テレビ局で「バカ河野」を連発している都知事はサヨ?

〜地球区民宣言〜
私は女優である前に、母親です。 私は地球市民である前に、地球区民です。
日本地区の利益を考えます。
55名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 06:32
韓国人の呉善花氏は「計画経済、統制経済を行う社会主義国で平等
、という理想は実現せず、新興資本主義国の日本で、それがより多く
実現」した、「分配平等社会」、と評しています。
確かに、戦後の日本は社会民主主義的ですね。
でも、左翼の定義では明治維新を「革命」とは言えないし、事実認め
てないですよね。市民革命としては。
56名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 06:36
都知事は別に反国家主義者じゃないですからね。
57名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 07:01
    ×        ○
マスコミの癌 → マスコミが癌
58>46 :2000/10/08(日) 07:30
>個人主義がわかっていないらしいな。
>西洋市民社会の基礎にある個人主義はキリスト教思想に基づくものなんだよ。

かっては「野蛮人に対するキリスト教の布教」が植民地支配の大義名分であり、それ
故に現在でも欧米流の民主主義に対しては
「かってのキリスト教と同様に介入の口実」
としてアフリカやアジアでの反発は根強い。

>英米的な人権思想、市民社会が、グローバルスタンダードになっているのは常識だろう。

人口から見れば遙かに少数派。大体、その英米だって国家を解体する気などさらさら
あるまい。
59名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 09:14
>54,55
明治維新が革命だって?
バカもやすみやすみ言ってくれ。
明治維新は半封建的な天皇制絶対主義国家の確立であって
ブルジョア革命でさえない。
近代的市民など影もかたちもない社会だ。
こんなことは学界の通説だろう。高校の日本史でも
習うようなことだ。
60名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 09:20
>1
竹村健一(字あってる?)
61吾輩は名無しである :2000/10/08(日) 09:20
>学界の通説

ぷぷっ。
62名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 09:30
それはマルクス主義講座派(=共産党)のテーゼ。
社民党系の労農派だとブルジョア革命なんだぜ。
バーカ。
63名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 09:48
>半封建的な天皇制絶対主義国家

綿密な歴史学的解説を求む
64名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 09:50
高校で習っただろ。ブルジョア革命じゃないってことは。
62はトンでも本の読み過ぎか?社民党なんてもうほとんど死に
かけだろ。
学問では共産党の説が正しいことが多いんだぜ。
学者も共産党に入ってる人多いし。物理学なんかでもそうだ。
65名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 09:51
>64

物理学について説明して下さい。
66名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 09:55
64さんは野呂栄太郎くらい読んでるの?
67名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 10:20
>66
もちろんだ。
野呂栄太郎、山田盛太郎、平野義太郎ぐらいは
高校時代から愛読している。
68名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 10:28
>>64
それは高校の日本史の先生がオカシイのでは?
なんか、また面白い人が釣れたな。
69名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 10:29
>64

物理学について説明して下さい。


70名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 10:31
マルクス主義歴史学が滅びつつある。
71名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 10:32
>学問では共産党の説が正しいことが多いんだぜ


具体例をどうぞ
72名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 10:58
>>64
>学問では共産党の説が正しいことが多いんだぜ。

おいおい、どういう説だよ?具体的に教えてくれ!


>学者も共産党に入ってる人多いし。物理学なんかでもそうだ。

驚かしてくれるねえ。その学者達の名前を書き出してくれ。

73名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 11:04
64さんをいじめちゃだめ。
不治の病なんだから・・・・・なめたげる・・・パクッ。
74名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 11:07
64は共産党員。
75名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 11:19
湯川秀樹
76さっぱり分からん :2000/10/08(日) 12:21
誰がナニ主張して誰に反論してんのか、
全然分からん。
誰かまとめろ。
とりあえず14が阿呆だということは分かったが。
77名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 12:44
国家は、搾取と収奪のための強制機関だ、ということです。
78名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 13:31
1、国家は消滅するか

2、明治維新は革命か?
79東アジア親日武装戦線 :2000/10/08(日) 14:15
 しかし戦後の共産党の説って、(戦前はどうか知らないが、)党派性に基づいた一方的なものが多いんだよな。
 連中が5年ごとにまとめる党史でも、90年くらいまでは野坂参三を絶賛してたのに、次(批判後)から急に抹消したりする。
 全共闘問題での記述も、我田引水そのものだし。とにかく、現代史に関してはまるで信用できない。
80名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 15:08
しかし未だに講座派の史観を振りかざす奴がいるとは、驚き。
81名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 15:11
ニ段階革命論だね
82名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 15:39
右翼の皆様へ
私の知っている科学者の99.9%は、右翼の言う所の左翼です。
有能と認める科学者では、100%左翼です。
83名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 15:46
>82

唯物論者=左翼なんていうんじゃないよね?まさか。

84名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 16:00
利根川進氏も左翼なのか?
85名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 17:36
>82
「科学」者って社会科学も入るの?
86名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 17:45
人文科学者は?(爆)
87名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 21:48
82は完全なアホだな。
88名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 22:32
82は単なる煽りでしょう。
89>59 :2000/10/08(日) 22:37
>明治維新は半封建的な天皇制絶対主義国家の確立であって

「封建」の意味も知らないで使っているのは恥ずかしいな。
明治維新により生まれたのが中央集権の国民国家であることぐらいは、中学校でも
学ぶことだぞ。


90audi@quattro :2000/10/08(日) 22:45
>89
貴方の言うことに賛成ですが、59のような説が戦前存在したのも事実です。その説が正しいかどうかはともかくとして…。
91名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 23:00
>90

戦前だけではありません。
マルクス主義歴史学(日本の旧通説)は同様の立場に立っていました。
共産党の綱領もこれと同一の立場です。
要するに<講座派>ですね。
92名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 06:48
>91
っていうか、戦後の歴史教科書はその立場で書かれてるでしょ?
93名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 06:55
59のような馬鹿が現在の欧州共通の歴史教科書「ヨーロッパの歴史」
を読めば、腰を抜かすんだろうな(笑)
無知っていうのは怖いね。
94名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 07:04
59のお馬鹿さんに質問。
フランス革命の歴史的意義を答えよ。
ブルジョワ革命?封建的価値が革命によって破壊されて近代的
価値が誕生した?・・・・・んぷ
95名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 07:07
>59
明治維新がどれだけ優れた改革だったか、もぉぉちょっと
お勉強しようね(笑)
96名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 07:13
59が教科書しか読んだことない、に120円!
97名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 07:18
明治維新が不完全なものであったから、日本は軍国主義に走り、
それが戦争に発展した原因である、という欧米諸国の責任転嫁に
左翼が乗っかった。
98名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 07:39
59さん可哀相。
99>59 :2000/10/09(月) 10:34
「広辞苑」より
封建制度
封建社会の政治制度。領主が家臣に封土を給与し、代りに軍役の義務を課する主従関係を中核とする。

明治維新のどの当たりにこの要素があるのだ?
「廃藩置県」「徴兵制の導入」等々まるっきり正反対だろうに。

>こんなことは学界の通説だろう。

「封建制度」も理解していない人が歴史学会に大勢いたとは知りませんでした(笑)
100はにゃーん :2000/10/09(月) 10:40
明治維新の凄いところは死体の数が、いかなる革命より少ないことでしょう。
他の革命なんか死体の数がやたら多い割には、昨日とそれほど生活の
変化がないのですから。
101名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 11:56
>59
59は教科書も読んでないに5000点。
親が日教組・共産党の幹部で「教科書を読んだら
立派なプロレタリアートにはなれない」ということで
共産党の副読本ばっかり読ませた。
10259 :2000/10/09(月) 11:56
>>99
平野義太郎の「日本資本主義社会の機構」(岩波書店)でも
読んで出なおしてこい。ぼけ
広辞苑になんでも載ってると思ってるのかよ。
封建的と「半封建的」とでは別概念なんだよ。アホ
103名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:01
>102

マルクス主義者でしゅか?マルクス主義法学がちゅきなんですか?
日本共産党員でしゅか?
2段階革命論者なのでちゅか?
104名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:02
52様へ

     「半封建制」を解説して下さい。
105名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:06
>102
やめとけよ・・・。講座派の史観が32年テーゼの
学問的裏付けのための史観であるのを知らないのか。
ソ連崩壊後も32年テーゼに縛られるとは、あまりにも哀れすぎる。
いい加減スターリンから離れろよ。
平野義太郎に疑問をもてよ。論理そのものもさることながら、
論理の前提となっている事実に誤りはないか、牽強付会はないかを見極めろよ。
そうすれば自分以外の人の意見にも自然と耳が傾くから。
106102 :2000/10/09(月) 12:11
岩波書店だよ。その辺のトンデモ本じゃない。
今もちゃんと出てる本だ。
107名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:14
>106

それで?
108名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:16
>102
いや、マジレスさせてもらうけど、明治期の日本の近代化のスピードって世界にもあまり例がないと思うよ。
確かに、維新後の日本にも封建的要素は残ってるけど、それは封建「的」傾向が社会的に残ってるってことで、封建「制」とは別なんじゃないの?
敢えて明治期を表現すれば、「1割封建」くらいか。ま、君が「1割封建」も「半封建」って表現する方針なら、別に干渉しないけど。
109102 :2000/10/09(月) 12:17
事実や論理に誤りがあったら岩波から出ないだろ。
読んでないやつが批判するなよ。
110名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:19
111名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:20
108です。
>102
あ、良く見たら君も明治期に付いては半封建「的」天皇制云々、って表記してたんだね。誤解してました。けど、やはり明治期の日本は、制度としては近代国家だと思うよ。「半封建的社会」ならわかるが「半封建的国家」ってのはちょっと…。
112102 :2000/10/09(月) 12:25
私は、天皇制絶対主義国家と言ったと思いますが。
半封建的な生産関係の上に成り立つ絶対主義国家であれば、
「半封建的な絶対主義国家」といっても間違いとは言えないと
思いますが。
113105 :2000/10/09(月) 12:26
>109
だからね、それが思い込みとか先入観とかって言うんだよ。
そんなことを言い出したら岩波書店の本の批判など
全くできないことになるでしょ。
もう一度読んでみなよ。でも、批判的にね。


114名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:33
>113

何を言ってもだめです。彼は共産党員でしょうから。
講座派を<信じてます>。
他人に対して、ボケ、アホって言って瞬間、もうだめですよ。
それで岩波を読めと言われても・・・・信憑性がありません。
(ちなみに、平野氏の著作集は読んでます)


115名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:34
岩波はトンデモ書店です。
116名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:36
平野ってスターリンを評価してたんだね。
117名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:37
>114
納得。
118名無しさん :2000/10/09(月) 12:37
現代の歴史学の成果を踏まえてるのか?
119>102 :2000/10/09(月) 12:38
>事実や論理に誤りがあったら岩波から出ないだろ。

岩波の本には誤りなどないそうです。

>読んでないやつが批判するなよ。

皆が批判しているのはその本ではなくてそちらの主張なんだけど?

>半封建的な生産関係の上に成り立つ

意味不明。その「半封建的な生産関係」とは一体何のこと?
120名無しさん :2000/10/09(月) 12:42
>119

論理的批判で信仰は崩せません。(笑)
121名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:44
102さんをいじめちゃだめ。
122名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 12:54
111である。
102の言う「半封建的生産関係」って、もしかして痔主と小作人のことか?
しかし時代の過渡期には、複数の生産関係の並存はよく見られる現象だと思うよ。
ほかの近代国家でも、封建的要素が全くない、純然たる資本主義国家なんて多分ないだろうし、社会主義国だって、国内にある程度の資本家がいても国家としては社会主義国だよ。
従って、明治日本も「近代国家」でよいのでは?
間違いがあったら御指摘を乞う。
123>122 :2000/10/09(月) 13:21
>もしかして痔主と小作人のことか?

だとしたら同時期の欧米諸国は人種主義に基づいたプランテーションを
大々的に行い、産業基盤としていたのだから欧米諸国も
「半封建的な生産関係」で成り立っていたことになるね。
124名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 14:32
59さらしあげ
125名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 14:42
59さん、大丈夫ですよ〜。帰ってらっしゃい。
あなたが、あほで、ぼけで、信仰心の篤い共産党員だと
いうのはわかってますよ。
帰ってらっしゃい。怖がらなくていいですよ。


                      滝本 次郎
126名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 16:51
おーい、講座派論者くーん。
もっとあそぼーよー。
127名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 17:41
講座派信者です。
信じる者は救われない。
128名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 21:59
59さん、愛してます。ちゅっ。
129名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 23:40
102は、そもそも思想から導きだされた仮想の現実が近代以降の
ヨーロッパに実際ある、という誤った前提で話をしてますからね。
ヨーロッパは封建的なものから脱却して近代に移行したけど、日本
はそうじゃない、というね。つまり、単なる無知ってことですね。
130名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 23:46
しかしサヨってのは、まともに質問に答えることがないんだな。
131名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 23:53
岩波って、ある書物の中で自分たちの思想に合致する部分だけ、
勝手に名前付けて翻訳出版したりするとこでしょ?
確かに岩波はクズだけど、それでももうちょっと、まともに読み
こなすやつなら、サヨのような単細胞発言はしないんじゃないかな。
132名無しさん@1周年 :2000/10/10(火) 00:01
59様へ。「歴史」というのは、常に解釈された「歴史」である、
ということを御理解下さい。
133名無しさん@1周年 :2000/10/10(火) 00:25
日本の教科書執筆者は一致団結して、教組におもねらない
最新の歴史学を反映させた歴史教科書を作って下さい。
134名無しさん@1周年 :2000/10/10(火) 07:22
個人には限定できないんだろうなぁ。
最近、「お上」意識があるように、
あくまで「マスコミ」という業界に属しているという思い上がりが
役所と似てきているような気がする。
だってあんなに課長が一杯いる会社って今時少ないよ。
135名無しさん@1周年 :2000/10/10(火) 07:25
59さん、大丈夫ですよ〜。帰ってらっしゃい。
あなたが、あほで、ぼけで、信仰心の篤い共産党員だと
いうのはわかってますよ。
帰ってらっしゃい。怖がらなくていいですよ。


                      滝本 次郎

136名無しさん@1周年 :2000/10/10(火) 20:23
一連の「国家権力解体」云々のカキコを見ていると
「少しでも自分に都合良さそうな動きを見ると多面的に考えることなく『今後は世界の主流となる』と無批判に持ち上げる」
また物事を実態として見ようとせず、理念だけで論じようとする傾向が見られます。

例を挙げると「国家解体の動き」の実例として「EU」を挙げていますが、そこでの
「愛国心」について41では
>自らの闘争によって勝ち取った個人の自由を基礎にした、
>市民社会の伝統に対する誇りと愛着が真の意味での愛国心
>なんだよ。歴史的な経験が日本とはまったく違うんだよ。
と述べてます。
世界の大多数の国には「真の意味での愛国心」は存在しないとまで言い切る、異常に
差別的な発言ですがまあそこは目をつぶりましょう(いわゆる「洋モノ崇拝」でしょう)。
例えばフランス革命を考えてみると(実態がそんなご大層なもので無かったという点
はひとまずおくとして)フランスの人間にとっては誇りの対象となるでしょうが、別
のEU諸国から見れば、単なる歴史の一コマに過ぎません。まさかオランダやノルウェー
の人間がフランス革命を誇りに思ったりはしていないでしょう。
またアメリカの独立運動家をイギリスの教科書では「反逆者」と教え、ナポレオンに
ついての評価がフランスと侵略を受けた他国では全く異なるように、個々の事例の歴
史的評価は欧米諸国でも国毎に全く異なります。要するに彼の挙げている
「歴史的経緯」というものはナショナリズムを高める要因なのであって、「国家解体」
に繋がらないどころか全く正反対の存在なのです。
にも関わらずそれが自分の「国家解体」の主張の根拠になると思い込んでいるのは、
物事を表層的にしか捕らえていないからでしょう。
137名無しさん@株上場テレ朝 :2000/10/10(火) 20:58
テレ朝が株上場でマスコミ界の癌が露呈

M氏の著作の盗作疑惑のある元野村證券の男が
「サンデープロジェクト」に出演している。
しかし、明らかに盗作なのに、テレ朝は彼の
擁護になぜまわるのか。

株上場と幹事証券会社との癒着ってないのかな。
それを疑わせるような姿勢を見せている。

マスコミ界の癌、それは
サンプロ出演中のタカラベさん、あんたじゃないの?
138>136 :2000/10/11(水) 12:11
「日本とEUの違い」を考えても「EU諸国内」での違いは考えることすらできないと言う
都合のよい脳みそをしているのでしょう。
139名無しさん@1周年 :2000/10/11(水) 12:42
筑紫哲也は老人。
140名無しさん@1周年 :2000/10/11(水) 16:33
マスコミ「の」癌ではなくて、マスコミ「が」癌なのでは?
141名無しさん@1周年 :2000/10/13(金) 04:30
> 田原総一郎さんなんだけど、最近改心みたいですよね。

特番入れて黙らせました
142名無しさん@1周年 :2000/10/14(土) 08:16
>マスコミの「癌」だと思う人物は?

小者でスマソが日経新聞のピエール
143名無しさん@1周年 :2000/10/16(月) 13:08
全部読んだけど、結局だれがガンなんだ?
144名無しさん@1周年 :2000/10/16(月) 13:11
筑紫哲也だよ
145名無しさん@1周年 :2000/10/18(水) 06:09
本多勝一だよ
146名無しさん@1周年 :2000/10/18(水) 08:06
既出だが、癌といえばナベツネに一票。
左翼右翼の対立軸がかわいく思える。議論自体は良いことだ。

少なくとも謙虚さの無いボケ老人が業界のトップに居座り続ける害悪は、
はかりしれんな。
147名無しさん@1周年 :2000/10/18(水) 08:53
ピエール出すなら米吉も出さなきゃ
朝日新聞の米津だよ
148名無しさん@1周年 :2000/10/18(水) 10:31
ふつーに考えればナベツネだろうな。
さらに野球界にとっても癌。
149諸悪の根源 :2000/10/18(水) 11:22
よく連名であげられる筑紫と久米。
筑紫≒久米 同じ穴のムジナと思っていたが、
今回の特番の一件で、はるかにかに筑紫>久米とわかった。
150ガン制圧 :2000/10/18(水) 14:21
ガンとひとことで言っても、肺ガン、胃ガン、皮膚ガン、肝臓ガン、
子宮ガンもあれば乳ガンもある。
ここに上がった奴らは、筑紫哲也・久米宏・本多勝一・・・・
みんなガンだ。
治療のしにくさに差はあるけどナ。
151エスタンジア :2000/10/19(木) 11:29
妄想狂・自称ジャーナリスト@詩信彦 リクルートから便宜供与を受けていた本多勝一 朱ようきの都合のいい男£}紫哲也
権威主義の固まりで会社を私物化している(ついでに巨人も)ナベツネ 本当の弱者の痛みがわから無い鎌田慧 バブルの申し子で自民党の御用評論家・長谷川慶太郎
152名無しさん@1周年
ジャーナリストすべて。ただし将来大本営に入れる人物は除く。