【おばあちゃん】キムヨナの感動秘話【嘗糞】

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1文責・名無しさん
嘗糞 出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』
嘗糞(しょうふん )は朝鮮古来の民俗医術の一つ。

人の糞を舐めてその味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調
が悪化していると判断する。
過去には、6年以上父母の糞を嘗めつづけ、病気を治した孝行息子の話などの記録
があり、指を切って血を 飲ませる行為と共に親に対する最高の孝行の一つとされた。

中国の南北朝時代や唐代の説話として現れる。『二十四孝』や『日記説話』によれ
ば南斉時代に、庚黔婁と言う 役人が父親が病気になったので帰郷すると医者に、
糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、その味が 甘かったので憂いたと言う
「嘗糞憂心」の故事が残っている。ただし、これらの伝説と朝鮮における嘗糞との
関連性はよく分かっていない。

"後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行した。"

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%97%E7%B3%9E

キムヨナも、幼い頃、病気がちだった、おばあちゃんのために、
5年間賞糞をして、病気を治したという感動的な秘話があり、
年配の方を中心に人気が急上昇中である。
2文責・名無しさん:2009/10/23(金) 00:33:22 ID:alZriUxr0
乙です
3文責・名無しさん:2009/10/23(金) 14:55:11 ID:9tx2+oNm0
youtubeで韓国のバラエティ番組で動物園でフンを拾って食って遊んでたよなw
4文責・名無しさん:2009/10/23(金) 21:24:50 ID:0tN8/4/yO
嘗糞の新スレですねw
5文責・名無しさん:2009/10/26(月) 06:25:42 ID:4koq0Dk30
さらに調査を進めてみたのだが、大日本帝国時代以前の朝鮮では、
貨幣経済が存在せず、物々交換が主流であった。
しかし、2人間の物々交換の交渉に比べて、3人以上の複数の物々交換の
交渉は非常に難航を極めた。
そこで、導入されたのが、嘗糞による交渉である。
交渉対象となる人数−1(自分)の糞を嘗めて、誰が一番多く糞の持ち主を当てたかによって、
交渉の優先権を決めることで、より公平に取引を進めることが可能となったと言われいる。
6文責・名無しさん:2009/10/31(土) 23:47:08 ID:sHfkVbPDO
>>5
すげー(笑)
7文責・名無しさん
315 :名無しさんの主張 :2009/11/05(木) 22:59:08 ID:83yK1FBJ
東方神起が松任谷由実のあの名曲をカバー!
11月20日発売のシングル曲「リフレインが叫んでいる」をリリース。

<レビュー>
病気がちだった恋人に対して、一生懸命嘗糞したんだけど、願いが叶わなかった悲しみと、
そして、あの時なぜ、嘗糞をしてしまたのだろうかという後悔が葛藤。。。しかし、それは
あの人を愛してたが故の行為だったのか?と言う、主人公の苦悩が語られています。
東方神起として、いつもの派手目のダンスソングと違って、
しっとりとしたミディアムバラード調に仕上がっていますので、御楽しみください。