米 大統領 逮捕       

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173文責・名無しさん
たしかオマエ>>172が「農薬電波?」では?
174文責・名無しさん:2007/12/07(金) 14:21:08 ID:V03WNJVp0
ホットライン番号を言い間違え=ブッシュ大統領
12月7日10時0分配信 時事通信【ワシントン6日時事】

ブッシュ米大統領が6日、低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン対策を発表した際に、借り手支援のホットラインの番号を言い間違え、ホワイトハウスが慌てて訂正するハプニングがあった。
この番号は、住宅ローン債務者向けに非営利団体が開設した無料相談窓口。
ロイター通信によると、間違えられた先はキリスト教系団体の番号だったとみられ、全米から電話が殺到したのか、しばらく話し中の状態が続いたという。 
175文責・名無しさん
<クラスター爆弾>両足失った少年「大国は被害聞いて」
12月6日12時26分配信 毎日新聞【ウィーン大治朋子】

「クラスター爆弾をたくさん持っている国は会議に来て、僕たちの話を聞いて」−−。
5日から開かれている「クラスター爆弾ウィーン会議」の関連イベントに、米軍の不発弾で両足を失ったアフガニスタンの少年、ホラン・ハビブさん(16)が参加し、被害実態の紹介を通じて大国に姿勢転換を訴えている。 

02年10月、当時10歳だったハビブさんはカブール郊外で叔父やいとこら5人でピクニックに出かけた。帰り道、ハビブさんはジュースの缶のような鮮やかな黄色の円柱形の物体を見つけた。
拾い上げ、こじ開けようとした瞬間、爆発した。

米軍はアフガン戦争(01年)後間もなく航空機から食料を投下し、市民に救援物資を配布していた。
このためハビブさんは食料だと思い「わくわくしながら触った」という。
13歳だったいとこは死亡。別のいとこ3人と叔父も重傷を負った。

ハビブさんは両足を切断し命を取り留めたが、1カ月半後、足のももから入った爆弾の小さな破片が胃に達していることが分かり、再手術した。

爆発したのは米空軍が保有する不発率4%以上の旧型のクラスター爆弾だった。
04年当時、同軍は米議会に約10万発の保有を認めている。

来年中の禁止条約締結を目指す「オスロ・プロセス」のリマ会議(今年5月)で、各国は「不発率の極めて高い旧型は廃棄すべきだ」との認識を相次いで示した。
だが、旧型爆弾を多数保有する日本は米軍と同様、必要性を訴え廃棄しない方針を維持している。

クラスター爆弾の廃絶を訴える非政府組織(NGO)の連合体「クラスター爆弾連合(CMC)」の4日のフォーラムで被害を訴えたハビブさんは、幼いころから「大統領になるのが夢」だったという。
「今も夢は同じです。英語を上手に話せるように勉強しています」と笑顔を見せた。